スレ一覧
【ss】ズガドーン「好感度測定装置？」 ネクロズマ「その通り」【時たま安価】
ズガドーン「ためしに使わせてよ！」
ネクロズマ「いいゾ。じゃあズガドーンのワガハイに対する好感度を測ってみるとしよう」
ネクロズマ「まず、被測定者たるワガハイが青いボタンを押すゾ」ﾎﾟﾁｯ
ズガドーン「測るのは一人ずつしかできないの？」
ネクロズマ「被測定者の登録は10人まで可能ゾ」
ネクロズマ「ついでに言うと、もし登録者が一時的に測定者になるときも、自動で対象から外れる」
ズガドーン「自分で自分のことは測れないってこと？」
ネクロズマ「その通り。さ、後はズガドーンが赤いボタンを押すだけゾ」
ズガドーン「おっけー♪」ﾎﾟﾁｯ
ネクロズマ「いいゾ。じゃあズガドーンのワガハイに対する好感度を測ってみるとしよう」
ネクロズマ「まず、被測定者たるワガハイが青いボタンを押すゾ」ﾎﾟﾁｯ
ズガドーン「測るのは一人ずつしかできないの？」
ネクロズマ「被測定者の登録は10人まで可能ゾ」
ネクロズマ「ついでに言うと、もし登録者が一時的に測定者になるときも、自動で対象から外れる」
ズガドーン「自分で自分のことは測れないってこと？」
ネクロズマ「その通り。さ、後はズガドーンが赤いボタンを押すだけゾ」
ズガドーン「おっけー♪」ﾎﾟﾁｯ
ネクロズマ「Oh……」
ズガドーン「えっと…これっていくつまで数字出るの？」
ネクロズマ「100…思ったより低くてショックゾ…」
ズガドーン「え？ だってボク、ネクロズマ様のことそこまで好きじゃないし」
ネクロズマ「」
ズガドーン「これ、けっこう面白いね♪」
ズガドーン「みんなと試したいから、しばらく借りるよ」
ネクロズマ「え？ あ、ハイ。好きに使っていいゾ」
ズガドーン「やったー！ ネクロズマ様大好きー♪」ﾋﾟｭｰ
ネクロズマ「やれやれ……」
ズガドーン「えっと…これっていくつまで数字出るの？」
ネクロズマ「100…思ったより低くてショックゾ…」
ズガドーン「え？ だってボク、ネクロズマ様のことそこまで好きじゃないし」
ネクロズマ「」
ズガドーン「これ、けっこう面白いね♪」
ズガドーン「みんなと試したいから、しばらく借りるよ」
ネクロズマ「え？ あ、ハイ。好きに使っていいゾ」
ズガドーン「やったー！ ネクロズマ様大好きー♪」ﾋﾟｭｰ
ネクロズマ「やれやれ……」
──ウルトラスペースゼロ
ズガドーン「という事で、こちらが件の装置」ｼﾞｬｰﾝ
デンジュモク「ほほー…中々楽しめそうだ」
フェローチェ「ドラ○もんの"未知との遭遇機"みたいな見た目ですね…」
ウツロイド「あ、えっと…知らない方はググって下さいね」
アクジキング「一体誰に言っているのじゃ…」
ツンデツンデ「ソコハ、めた発言…触レテハ、ナラヌ…」
マッシブーン「それはそうと、アーゴヨンが見当たらんぞ？ 何処だ？」
カミツルギ「奴は来ない。弟のお守りだとか」
テッカグヤ「でも、いつも連れてきてなかった？」
カミツルギ「確かに…弟の具合でも悪いのか…？」
ズガドーン「という事で、こちらが件の装置」ｼﾞｬｰﾝ
デンジュモク「ほほー…中々楽しめそうだ」
フェローチェ「ドラ○もんの"未知との遭遇機"みたいな見た目ですね…」
ウツロイド「あ、えっと…知らない方はググって下さいね」
アクジキング「一体誰に言っているのじゃ…」
ツンデツンデ「ソコハ、めた発言…触レテハ、ナラヌ…」
マッシブーン「それはそうと、アーゴヨンが見当たらんぞ？ 何処だ？」
カミツルギ「奴は来ない。弟のお守りだとか」
テッカグヤ「でも、いつも連れてきてなかった？」
カミツルギ「確かに…弟の具合でも悪いのか…？」
ズガドーン「まあまあ、来れないなら仕方ないよー」
ズガドーン「それよか早くやってみない？」ﾜｸﾜｸ
デンジュモク「だな。オレ、実はこういうの結構好きなんだぜ〜♪」ﾎﾟﾁｯ
フェローチェ「青いボタンを押すんでしたよね…」ﾎﾟﾁｯ
アクジキング「ワシもワシも」ﾎﾟﾁｯ
ツンデツンデ「私モ、ちゃれんじ…」ﾎﾟﾁｯ
ウツロイド「じゃあ、失礼して…」ﾎﾟﾁｯ
マッシブーン「うむ、やるぞ！」ﾎﾟﾁｯ
カミツルギ「……考えても仕方ないか」ﾎﾟﾁｯ
テッカグヤ「私たちも参加しますわ」ﾎﾟﾁｯ
ズガドーン「それよか早くやってみない？」ﾜｸﾜｸ
デンジュモク「だな。オレ、実はこういうの結構好きなんだぜ〜♪」ﾎﾟﾁｯ
フェローチェ「青いボタンを押すんでしたよね…」ﾎﾟﾁｯ
アクジキング「ワシもワシも」ﾎﾟﾁｯ
ツンデツンデ「私モ、ちゃれんじ…」ﾎﾟﾁｯ
ウツロイド「じゃあ、失礼して…」ﾎﾟﾁｯ
マッシブーン「うむ、やるぞ！」ﾎﾟﾁｯ
カミツルギ「……考えても仕方ないか」ﾎﾟﾁｯ
テッカグヤ「私たちも参加しますわ」ﾎﾟﾁｯ
ズガドーン「よーし、みんな押したね？」
デンジュモク「みたいだな…」
デンジュモク「で、最初に測るのは誰だ？」
フェローチェ「そうですねぇ…」
ウツロイド「じゃあ、>>11さんに決めてもらいましょう」
一同「（誰……？）」
デンジュモク「みたいだな…」
デンジュモク「で、最初に測るのは誰だ？」
フェローチェ「そうですねぇ…」
ウツロイド「じゃあ、>>11さんに決めてもらいましょう」
一同「（誰……？）」
ウツロイド「え、私からですか…」
ズガドーン「決まりだね♪」
ウツロイド「…考えてみれば、これって私の心中が皆さんにバラされるって事ですよね」
デンジュモク「まあ、そうだな」
ウツロイド「う……急に恥ずかしくなってきました」
マッシブーン「ハッハッハ、何を言う。我らの仲なら今更バレて困ることもあるまいよ！」
アクジキング「若者なのに往生際が悪いぞ？」
ウツロイド「うぅ……」
ズガドーン「じゃ、後はヨロシク♪」
ズガドーン「決まりだね♪」
ウツロイド「…考えてみれば、これって私の心中が皆さんにバラされるって事ですよね」
デンジュモク「まあ、そうだな」
ウツロイド「う……急に恥ずかしくなってきました」
マッシブーン「ハッハッハ、何を言う。我らの仲なら今更バレて困ることもあるまいよ！」
アクジキング「若者なのに往生際が悪いぞ？」
ウツロイド「うぅ……」
ズガドーン「じゃ、後はヨロシク♪」
装置「」ﾋﾟﾋﾟｯ
測定者：ウツロイド
→マッシブーン 74/→フェローチェ 61
→デンジュモク 7/→カミツルギ 45
→テッカグヤ 86/→アクジキング 19
→ズガドーン 100/→ツンデツンデ E
測定者：ウツロイド
→マッシブーン 74/→フェローチェ 61
→デンジュモク 7/→カミツルギ 45
→テッカグヤ 86/→アクジキング 19
→ズガドーン 100/→ツンデツンデ E
デンジュモク「」ﾊﾞﾀｯ
ウツロイド「で、デンジュモクさん！？」
カミツルギ「卒倒したな…」
フェローチェ「そんなに彼が嫌いだったのですか？」
ウツロイド「いえ…確かにかなり苦手意識はあったんですが……」
アクジキング「あそこまでの数値とは思わなかった、という訳じゃな…」
アクジキング「ワシもそこまで好かれて無さそうじゃが、流石に哀れじゃのう…」
ウツロイド「そうねぇ…大丈夫かしら？」
マッシブーン「ひとまず此処で寝かすわけにもイカン。どっかに運んでおこう」ﾖｯｺﾗｾ
デンジュモク「」
ウツロイド「で、デンジュモクさん！？」
カミツルギ「卒倒したな…」
フェローチェ「そんなに彼が嫌いだったのですか？」
ウツロイド「いえ…確かにかなり苦手意識はあったんですが……」
アクジキング「あそこまでの数値とは思わなかった、という訳じゃな…」
アクジキング「ワシもそこまで好かれて無さそうじゃが、流石に哀れじゃのう…」
ウツロイド「そうねぇ…大丈夫かしら？」
マッシブーン「ひとまず此処で寝かすわけにもイカン。どっかに運んでおこう」ﾖｯｺﾗｾ
デンジュモク「」
ズガドーン「イヤイヤイヤ、ちょっと待って」
ズガドーン「ボク、そんなウツロイドに好かれてたの？」
ウツロイド「え、えっと……」
ウツロイド「……実は、明るい性格に前々から惹かれてて」
ウツロイド「一緒にいるだけでも心地よくて……」
アクジキング「一同の前で告白とは……公開処刑じゃな」
テッカグヤ「アクキンさん黙って」
カミツルギ「今良いところなのだ…」
ツンデツンデ「見苦シイゾ…」
アクジキング「」
ウツロイド「だから、私はズガドーンさんが…」
ズガドーン「ちょっと待って」
ズガドーン「…………もしかして、勘違いしてない？」
一同「？」
ズガドーン「この際だから一応みんなにも確認するよ？」
ズガドーン「ボク、そんなウツロイドに好かれてたの？」
ウツロイド「え、えっと……」
ウツロイド「……実は、明るい性格に前々から惹かれてて」
ウツロイド「一緒にいるだけでも心地よくて……」
アクジキング「一同の前で告白とは……公開処刑じゃな」
テッカグヤ「アクキンさん黙って」
カミツルギ「今良いところなのだ…」
ツンデツンデ「見苦シイゾ…」
アクジキング「」
ウツロイド「だから、私はズガドーンさんが…」
ズガドーン「ちょっと待って」
ズガドーン「…………もしかして、勘違いしてない？」
一同「？」
ズガドーン「この際だから一応みんなにも確認するよ？」
ズガドーン「ウツロイドは♀でしょ？」
ウツロイド「まあ、そうですね…」
テッカグヤ「♀ですね」
カミツルギ「まあ、見たまんまだな」
ズガドーン「じゃ、ボクは？」
アクジキング「♂じゃろ？」
カミツルギ「♂だな」
ウツロイド「♂に見えます」
ズガドーン「やっぱりかぁ……」
ウツロイド「まあ、そうですね…」
テッカグヤ「♀ですね」
カミツルギ「まあ、見たまんまだな」
ズガドーン「じゃ、ボクは？」
アクジキング「♂じゃろ？」
カミツルギ「♂だな」
ウツロイド「♂に見えます」
ズガドーン「やっぱりかぁ……」
ズガドーン「ボク、一応自分のこと♀だと思ってるんだけど」
一同「」
ズガドーン「……何だよー。みんなしてそんな顔しなくていいじゃんかよー……」
カミツルギ「いや…だってよぉ…」
アクジキング「お主が♂だというのが見るからに共通認識だったじゃろうて…」
フェローチェ「それが破られたのだから、無理もありませんね」
ズガドーン「こーんな可愛いのにぃ？」ｵﾒﾒﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ
ツンデツンデ「……コウイウ気持チヲ、しょっく、ト言ウノダナ」
ズガドーン「むぅ……それはこっちのセリフだよぉ」ｽﾞｰﾝ
一同「」
ズガドーン「……何だよー。みんなしてそんな顔しなくていいじゃんかよー……」
カミツルギ「いや…だってよぉ…」
アクジキング「お主が♂だというのが見るからに共通認識だったじゃろうて…」
フェローチェ「それが破られたのだから、無理もありませんね」
ズガドーン「こーんな可愛いのにぃ？」ｵﾒﾒﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ
ツンデツンデ「……コウイウ気持チヲ、しょっく、ト言ウノダナ」
ズガドーン「むぅ……それはこっちのセリフだよぉ」ｽﾞｰﾝ
ズガドーン「と言うか、ツンデツンデに至っては数字ですらないよ？ E？」
ウツロイド「errorのE、でしょうか…」
ツンデツンデ「えらー……」
ズガドーン「どうする？」
ツンデツンデ「何ダカ、結果ヲ知ルノガ、恐ロシクナッタ。ソノママ流シテクレ」
ズガドーン「おっけー」
フェローチェ「あ、マッシブーンさん」
マッシブーン「デンジュモクはしばらく休んでるとさ。まあ、そんな深刻でもなさそうだ」
ウツロイド「はあ、私のせいで……」
カミツルギ「元気出せよ。ショボくれても何もならん」
テッカグヤ「そうです。しっかりしましょう」
ウツロイド「errorのE、でしょうか…」
ツンデツンデ「えらー……」
ズガドーン「どうする？」
ツンデツンデ「何ダカ、結果ヲ知ルノガ、恐ロシクナッタ。ソノママ流シテクレ」
ズガドーン「おっけー」
フェローチェ「あ、マッシブーンさん」
マッシブーン「デンジュモクはしばらく休んでるとさ。まあ、そんな深刻でもなさそうだ」
ウツロイド「はあ、私のせいで……」
カミツルギ「元気出せよ。ショボくれても何もならん」
テッカグヤ「そうです。しっかりしましょう」
ズガドーン「それはそうと、マッシブーン」
マッシブーン「ん、何か用か？」
ズガドーン「質問だけど、ボクの性別ってどっちに見える？」
マッシブーン「…また変な質問だな」
ズガドーン「ねぇ、どっち！？」
マッシブーン「どっちって、そりゃあ…」
一同「…………」ｺﾞｸｯ
マッシブーン「♀じゃねえのかよ？」
ズガドーン「マッシブウウウゥゥゥンンン！！！」ｷﾞｭｰ
マッシブーン「ぐぎゃあ！？」
マッシブーン「ん、何か用か？」
ズガドーン「質問だけど、ボクの性別ってどっちに見える？」
マッシブーン「…また変な質問だな」
ズガドーン「ねぇ、どっち！？」
マッシブーン「どっちって、そりゃあ…」
一同「…………」ｺﾞｸｯ
マッシブーン「♀じゃねえのかよ？」
ズガドーン「マッシブウウウゥゥゥンンン！！！」ｷﾞｭｰ
マッシブーン「ぐぎゃあ！？」
カミツルギ「ウッソだろお前！？ どうやって…」
アクジキング「話し方からしてどう見ても♂じゃろがい」
テッカグヤ「どうやって確認をしたんですかねぇ…」
マッシブーン「いや、デンジュモクが♀だって言ってたんだよ」
ズガドーン「デンジュモクが？」
マッシブーン「あいつ、お前があんまり♀らしくしてくれないって頭抱えてたからな…」
フェローチェ「成る程…長い時間ズガドーンさんと一緒にいる彼なら、確かに知っていて当然かもしれませんね」
ズガドーン「そっかあ…誤解の原因はボクにもあったンだねぇ」
マッシブーン「あんまり心配かけてやるなよ」
ズガドーン「うん……まあ、肝に命じとくよ」
アクジキング「話し方からしてどう見ても♂じゃろがい」
テッカグヤ「どうやって確認をしたんですかねぇ…」
マッシブーン「いや、デンジュモクが♀だって言ってたんだよ」
ズガドーン「デンジュモクが？」
マッシブーン「あいつ、お前があんまり♀らしくしてくれないって頭抱えてたからな…」
フェローチェ「成る程…長い時間ズガドーンさんと一緒にいる彼なら、確かに知っていて当然かもしれませんね」
ズガドーン「そっかあ…誤解の原因はボクにもあったンだねぇ」
マッシブーン「あんまり心配かけてやるなよ」
ズガドーン「うん……まあ、肝に命じとくよ」
ズガドーン「何かしんみりしちゃったけど、取り敢えず次行くよ〜♪」
フェローチェ「ぶっちゃけた話、情報過多過ぎましたからね」
ウツロイド「ズガドーンさん。後でお返事くださいね？」
ズガドーン「わかってる。ちゃんと答えるからね！」
マッシブーン「次はどうする？」
カミツルギ「そりゃあ、ウツロイド以外でまた測定者を選び出すだけだろ」
テッカグヤ「……全員分やるの？」
ズガドーン「デンジュモクのこともあるし、まだ決めてない」
ウツロイド「じゃあ、>>39の方に決めてもらいましょう」
フェローチェ「ぶっちゃけた話、情報過多過ぎましたからね」
ウツロイド「ズガドーンさん。後でお返事くださいね？」
ズガドーン「わかってる。ちゃんと答えるからね！」
マッシブーン「次はどうする？」
カミツルギ「そりゃあ、ウツロイド以外でまた測定者を選び出すだけだろ」
テッカグヤ「……全員分やるの？」
ズガドーン「デンジュモクのこともあるし、まだ決めてない」
ウツロイド「じゃあ、>>39の方に決めてもらいましょう」
テッカグヤ「私の出番みたいだね」
アクジキング「テッカグヤか…」
マッシブーン「内気なウツロイドとはまた別に何を考えてるのか読めんのだよなあ…」
ズガドーン「あ、それちょっと分かるかも」
テッカグヤ「む、二人して好き勝手言ってくれるじゃない」
テッカグヤ「私はみーんなをビョードーに愛する聖母様のようなポケモンなんだから〜♪」ﾎﾟﾁｯ
ウツロイド「（胡散臭い……）」
ツンデツンデ「（嫌ナ予感ガ……）」
アクジキング「テッカグヤか…」
マッシブーン「内気なウツロイドとはまた別に何を考えてるのか読めんのだよなあ…」
ズガドーン「あ、それちょっと分かるかも」
テッカグヤ「む、二人して好き勝手言ってくれるじゃない」
テッカグヤ「私はみーんなをビョードーに愛する聖母様のようなポケモンなんだから〜♪」ﾎﾟﾁｯ
ウツロイド「（胡散臭い……）」
ツンデツンデ「（嫌ナ予感ガ……）」
測定者：テッカグヤ
→ウツロイド 91/→マッシブーン 37
→フェローチェ 100/→デンジュモク 48
→カミツルギ 100/→アクジキング 98
→ズガドーン 31/→ツンデツンデ 75
ウツロイド「>>1は晩御飯を食べに出掛けたようです…。再開までしばしお待ちを…」
→ウツロイド 91/→マッシブーン 37
→フェローチェ 100/→デンジュモク 48
→カミツルギ 100/→アクジキング 98
→ズガドーン 31/→ツンデツンデ 75
ウツロイド「>>1は晩御飯を食べに出掛けたようです…。再開までしばしお待ちを…」
テッカグヤ「あ、あれー…？（冗談半分だったんだけどな〜…？）」
デンジュモク「やっぱりツルギとカグヤはそんな関係なんだな！」ﾆｮｷｯ
マッシブーン「うぉっ？！ お前どっから涌いたんだ」
フェローチェ「デンジュモクさん、無理しちゃダメですよ？」
デンジュモク「恋バナが始まるとなりゃあ、おちおち寝てもいられんでしょ！」
ウツロイド「あの、デンジュモクさん……」
デンジュモク「あ、オレはこの通りなんで、どうぞお構い無く」
デンジュモク「それより、カミツルギはどうなのさ？」
カミツルギ「まあ、昔っからの相棒だしな」
カミツルギ「信頼は元より、幾らかでも、その……沸くものだと思うわけだ」
デンジュモク「やっぱりツルギとカグヤはそんな関係なんだな！」ﾆｮｷｯ
マッシブーン「うぉっ？！ お前どっから涌いたんだ」
フェローチェ「デンジュモクさん、無理しちゃダメですよ？」
デンジュモク「恋バナが始まるとなりゃあ、おちおち寝てもいられんでしょ！」
ウツロイド「あの、デンジュモクさん……」
デンジュモク「あ、オレはこの通りなんで、どうぞお構い無く」
デンジュモク「それより、カミツルギはどうなのさ？」
カミツルギ「まあ、昔っからの相棒だしな」
カミツルギ「信頼は元より、幾らかでも、その……沸くものだと思うわけだ」
カミツルギ「愛情……ってやつがな…」
デンジュモク「ﾋｭｰ!! サイコーに漢だぜ」
テッカグヤ「カミツルギ……！ その……ありがと！」
マッシブーン「……空気が激甘だな」
アクジキング「むせ返るレベルじゃ……うっぷ」
ツンデツンデ「ウッカリ戻スデナイゾ。オ主ノ嘔吐ハ災害ニ匹敵スル……」
ズガドーン「あの〜……みんな〜？」
一同「？」
ズガドーン「邪魔しちゃって悪いけど、もう一人ただ事じゃないお方がいるよ」
フェローチェ「…/////」
デンジュモク「ﾋｭｰ!! サイコーに漢だぜ」
テッカグヤ「カミツルギ……！ その……ありがと！」
マッシブーン「……空気が激甘だな」
アクジキング「むせ返るレベルじゃ……うっぷ」
ツンデツンデ「ウッカリ戻スデナイゾ。オ主ノ嘔吐ハ災害ニ匹敵スル……」
ズガドーン「あの〜……みんな〜？」
一同「？」
ズガドーン「邪魔しちゃって悪いけど、もう一人ただ事じゃないお方がいるよ」
フェローチェ「…/////」
マッシブーン「Oh…あのポーカーフェイスの体現者たるフェローチェが頬を染めてるぞ」
ウツロイド「珍しい…と言うか可愛い！」
一同「おおー」
フェローチェ「か、からかわないで下さいっ！」
フェローチェ「わ、私だって好意を向けられた時くらい嬉しくもなります…/////」
ズガドーン「テッカグヤはなんでフェローチェが好きなの？」
テッカグヤ「そうねえ…」
テッカグヤ「やっぱり見た目の素っ気なさと、丁寧な物腰のギャップかなぁ……グッと来ない？」
カミツルギ「成る程なぁ…」
テッカグヤ「ギャップと言う点だと、小さいのに勇ましいカミツルギも負けてないと思うよ」
カミツルギ「そう茶化すなよ…/////」
ウツロイド「珍しい…と言うか可愛い！」
一同「おおー」
フェローチェ「か、からかわないで下さいっ！」
フェローチェ「わ、私だって好意を向けられた時くらい嬉しくもなります…/////」
ズガドーン「テッカグヤはなんでフェローチェが好きなの？」
テッカグヤ「そうねえ…」
テッカグヤ「やっぱり見た目の素っ気なさと、丁寧な物腰のギャップかなぁ……グッと来ない？」
カミツルギ「成る程なぁ…」
テッカグヤ「ギャップと言う点だと、小さいのに勇ましいカミツルギも負けてないと思うよ」
カミツルギ「そう茶化すなよ…/////」
ズガドーン「そう考えると、ボクとマッシブーンの評価が低めなのも何か分かる気がするね」
マッシブーン「我々が名は体を表している、と？」
ツンデツンデ「ぱわーふぁいたー、ラシイ力強サト、とりっくすたー、ラシキ掴ミ所の無サ……」
テッカグヤ「まあ、その辺は二人とも優れた点なんだけどねえ」
テッカグヤ「やっぱり、面白味には欠けるかなーって」
ズガドーン「何か、種族としてのアイデンティティを否定されたような気分……」ｽﾞｰﾝ
テッカグヤ「あっ、ゴメン！ そんなつもりでは…」
アクジキング「元気を出すぞい。ハキハキしとるのはお主の取り柄であろうが」
ズガドーン「アクジキング……」
ズガドーン「…そうだね。今回の言い出しっぺとしても、まだまだ頑張るよ」
アクジキング「うむ、その意気ぞい！」
ズガドーン「よーし、じゃあ次行ってみよ〜♪」
マッシブーン「我々が名は体を表している、と？」
ツンデツンデ「ぱわーふぁいたー、ラシイ力強サト、とりっくすたー、ラシキ掴ミ所の無サ……」
テッカグヤ「まあ、その辺は二人とも優れた点なんだけどねえ」
テッカグヤ「やっぱり、面白味には欠けるかなーって」
ズガドーン「何か、種族としてのアイデンティティを否定されたような気分……」ｽﾞｰﾝ
テッカグヤ「あっ、ゴメン！ そんなつもりでは…」
アクジキング「元気を出すぞい。ハキハキしとるのはお主の取り柄であろうが」
ズガドーン「アクジキング……」
ズガドーン「…そうだね。今回の言い出しっぺとしても、まだまだ頑張るよ」
アクジキング「うむ、その意気ぞい！」
ズガドーン「よーし、じゃあ次行ってみよ〜♪」
──ウルトラメガロポリス
《よーし、じゃあ次行ってみよ〜♪》
ネクロズマ「よしよし…アクジキングぐっじょぶゾ」
ネクロズマ「差し向けた偵察カメラは音響も含めて良好に動作中…」
ネクロズマ「肝心の装置も、今のところ異常無し…」
ネクロズマ「彼らに科した試練、上々の滑り出しな事に疑う余地も無し…」
ネクロズマ「事が順風満帆に進んでいくゾ〜♪」
ネクロズマ「……いやいや、油断してはならんゾ」
ネクロズマ「現に、アイツの出頭がまだゾ。何処で油を売っているのか…」
？？？？？「ネクロズマ様……」ｽｯ
？？？？「っべ〜」ｷｬｯｷｬｯ
ネクロズマ「おぉ、噂をすれば…。随分のんびりと出頭して来たねぇ」
《よーし、じゃあ次行ってみよ〜♪》
ネクロズマ「よしよし…アクジキングぐっじょぶゾ」
ネクロズマ「差し向けた偵察カメラは音響も含めて良好に動作中…」
ネクロズマ「肝心の装置も、今のところ異常無し…」
ネクロズマ「彼らに科した試練、上々の滑り出しな事に疑う余地も無し…」
ネクロズマ「事が順風満帆に進んでいくゾ〜♪」
ネクロズマ「……いやいや、油断してはならんゾ」
ネクロズマ「現に、アイツの出頭がまだゾ。何処で油を売っているのか…」
？？？？？「ネクロズマ様……」ｽｯ
？？？？「っべ〜」ｷｬｯｷｬｯ
ネクロズマ「おぉ、噂をすれば…。随分のんびりと出頭して来たねぇ」
ネクロズマ「一応言い訳は聞くゾ。アーゴヨン」
アーゴヨン「は……弟の見ていた録画のアニポケが思いの外面白く……」
ベベノム「っべ〜♪」ｷｬｯｷｬｯ
ネクロズマ「あー……まあ、アニポケならベベたんに免じて許すゾ」
ネクロズマ「そんな事より、モニターを見るが良いゾ」
ネクロズマ「我が計画は順調に進行中。でもって、ユーの開発した各種装置も、ちゃんと動いてるゾ」
アーゴヨン「おお……！ あの自信作も、体よく彼等の手に渡ったのですね……」
ネクロズマ「計画の進行には、お主の発明品が必要であった。礼を言うゾ」
アーゴヨン「此方としても、発明品を活かしていただけるとなれば、冥利に尽きると言うものです」
ネクロズマ「ウム。ではこの場にて、高みの見物と決め込むゾ」
アーゴヨン「了解です。彼らの行動の一部始終、とくと見届けさせて頂きましょう」
ベベノム「ベ〜ベベベッ……」ｷｬｯｷｬｯ
アーゴヨン「は……弟の見ていた録画のアニポケが思いの外面白く……」
ベベノム「っべ〜♪」ｷｬｯｷｬｯ
ネクロズマ「あー……まあ、アニポケならベベたんに免じて許すゾ」
ネクロズマ「そんな事より、モニターを見るが良いゾ」
ネクロズマ「我が計画は順調に進行中。でもって、ユーの開発した各種装置も、ちゃんと動いてるゾ」
アーゴヨン「おお……！ あの自信作も、体よく彼等の手に渡ったのですね……」
ネクロズマ「計画の進行には、お主の発明品が必要であった。礼を言うゾ」
アーゴヨン「此方としても、発明品を活かしていただけるとなれば、冥利に尽きると言うものです」
ネクロズマ「ウム。ではこの場にて、高みの見物と決め込むゾ」
アーゴヨン「了解です。彼らの行動の一部始終、とくと見届けさせて頂きましょう」
ベベノム「ベ〜ベベベッ……」ｷｬｯｷｬｯ
ズガドーン「さて、どうしようか…」
マッシブーン「ウツロイドとテッカグヤが終わったわけだから、二匹を除いてまた決めていくとしよう」
ウツロイド「では、例によって>>71の方に決めていただきましょう」
アクジキング「今度はどのような波乱があるかのぉ…」
マッシブーン「ウツロイドとテッカグヤが終わったわけだから、二匹を除いてまた決めていくとしよう」
ウツロイド「では、例によって>>71の方に決めていただきましょう」
アクジキング「今度はどのような波乱があるかのぉ…」
マッシブーン「俺が選ばれてしまったようだな…」
ツンデツンデ「まっしぶーん、カ……」
デンジュモク「一見表も裏もないようなキャラで通っているが実際は……なんて」
ズガドーン「やめてよ。何か怖くなってきたよ」
アクジキング「知能に長けたパワーファイター……考えただけで背中に寒風すさぶぞい」
マッシブーン「まるで俺に知能がないかのような口ぶりだな…」
マッシブーン「まぁ良い。行くぞッ！」ﾎﾟﾁｯ
ツンデツンデ「まっしぶーん、カ……」
デンジュモク「一見表も裏もないようなキャラで通っているが実際は……なんて」
ズガドーン「やめてよ。何か怖くなってきたよ」
アクジキング「知能に長けたパワーファイター……考えただけで背中に寒風すさぶぞい」
マッシブーン「まるで俺に知能がないかのような口ぶりだな…」
マッシブーン「まぁ良い。行くぞッ！」ﾎﾟﾁｯ
あれこれカグヤの好感度どうなるの？
とりあえず下2桁、出来てなかったら60
とりあえず下2桁、出来てなかったら60
測定者：マッシブーン
→ウツロイド 47/→フェローチェ 99
→デンジュモク 4/→カミツルギ 3
→テッカグヤ 40/→アクジキング 44
→ズガドーン 50/→ツンデツンデ 10
→ウツロイド 47/→フェローチェ 99
→デンジュモク 4/→カミツルギ 3
→テッカグヤ 40/→アクジキング 44
→ズガドーン 50/→ツンデツンデ 10
お待たせ致しました
マッシブーン編の書き貯め終わったんで再開します
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装置「」ﾋﾟﾋﾟｯ
測定者：マッシブーン
→ウツロイド 47/→フェローチェ 99
→デンジュモク 4/→カミツルギ 3
→テッカグヤ 40/→アクジキング 44
→ズガドーン 50/→ツンデツンデ 10
測定者：マッシブーン
→ウツロイド 47/→フェローチェ 99
→デンジュモク 4/→カミツルギ 3
→テッカグヤ 40/→アクジキング 44
→ズガドーン 50/→ツンデツンデ 10
デンジュモク・カミツルギ「」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
ウツロイド「あぁ、また犠牲者が…」
アクジキング「死屍累々じゃのぉ……」
ズガドーン「黒い！ 黒いぞマッシブーン！」
ツンデツンデ「マサカ、コウモ裏表ノ激シイヤツダッタトハナ……（白い目）」
マッシブーン「いやいや待て待て！ 流石におかしいだろ！？」
マッシブーン「何かの間違いだろ…」
ウツロイド「…言われてみれば、確かに不可解かもしれませんね」
アクジキング「どういう事じゃ？」
ウツロイド「……好感度の低いお二人って、どちらもマッシブーンの特訓相手では？」
マッシブーン「ああ。よくバトルの相手をして貰ってるな」
ウツロイド「あぁ、また犠牲者が…」
アクジキング「死屍累々じゃのぉ……」
ズガドーン「黒い！ 黒いぞマッシブーン！」
ツンデツンデ「マサカ、コウモ裏表ノ激シイヤツダッタトハナ……（白い目）」
マッシブーン「いやいや待て待て！ 流石におかしいだろ！？」
マッシブーン「何かの間違いだろ…」
ウツロイド「…言われてみれば、確かに不可解かもしれませんね」
アクジキング「どういう事じゃ？」
ウツロイド「……好感度の低いお二人って、どちらもマッシブーンの特訓相手では？」
マッシブーン「ああ。よくバトルの相手をして貰ってるな」
ウツロイド「であれば、そんなお二人に対して悪感情を抱くのって、不自然じゃ……」
アクジキング「うーむ……確かに一理ある」
ツンデツンデ「私モ、特訓ニハ時々参加スル。ダガ、悪意ガアルトハ、感ジナカッタナ」
ウツロイド「我々女性陣と、老齢なアクジキングさんに対する数値は悪くありません」
テッカグヤ「女の子と老人に優しいマッシブーンが、特訓相手をサンドバッグに……？」
ズガドーン「無い無い。機械がおかしいのかも」
テッカグヤ「そう考えるのが自然かなぁ…」
デンジュモク「まぁ、珍妙な機械の事だしな！」ﾆｮｷｯ
カミツルギ「マッシブーンに裏表がないのは、戦った我らが何より知っている事だ！」ｼｬｷﾝ
ズガドーン「倒れた二匹も復活して、疑いも晴れたことだし、次行こっか♪」
マッシブーン「だな。全く、どうなるかと思ったぜ」
フェローチェ「いや……ちょっと待って下さいよ！？」
アクジキング「うーむ……確かに一理ある」
ツンデツンデ「私モ、特訓ニハ時々参加スル。ダガ、悪意ガアルトハ、感ジナカッタナ」
ウツロイド「我々女性陣と、老齢なアクジキングさんに対する数値は悪くありません」
テッカグヤ「女の子と老人に優しいマッシブーンが、特訓相手をサンドバッグに……？」
ズガドーン「無い無い。機械がおかしいのかも」
テッカグヤ「そう考えるのが自然かなぁ…」
デンジュモク「まぁ、珍妙な機械の事だしな！」ﾆｮｷｯ
カミツルギ「マッシブーンに裏表がないのは、戦った我らが何より知っている事だ！」ｼｬｷﾝ
ズガドーン「倒れた二匹も復活して、疑いも晴れたことだし、次行こっか♪」
マッシブーン「だな。全く、どうなるかと思ったぜ」
フェローチェ「いや……ちょっと待って下さいよ！？」
ズガドーン「うん？ フェローチェどうかしたの？」
マッシブーン「いつになく取り乱しているようだが、大丈夫か？」
フェローチェ「大丈夫か？ じゃないですよ！」
フェローチェ「何故私への好感度の高さに言及がないんですか！」
ズガドーン「……あー。何だそんな事か」
フェローチェ「そんな事！？」
アクジキング「何故と言われても……」
テッカグヤ「順当と言うか、当然と言うか…」
ツンデツンデ「ハッキリ言エバ、今更ダロウナ」
フェローチェ「今更って……ちょっと、マッシブーンさん？」
マッシブーン「……」
フェローチェ「どう言うことですか？」
マッシブーン「…フェローチェよ。逆に俺が聞きたい」
マッシブーン「いつになく取り乱しているようだが、大丈夫か？」
フェローチェ「大丈夫か？ じゃないですよ！」
フェローチェ「何故私への好感度の高さに言及がないんですか！」
ズガドーン「……あー。何だそんな事か」
フェローチェ「そんな事！？」
アクジキング「何故と言われても……」
テッカグヤ「順当と言うか、当然と言うか…」
ツンデツンデ「ハッキリ言エバ、今更ダロウナ」
フェローチェ「今更って……ちょっと、マッシブーンさん？」
マッシブーン「……」
フェローチェ「どう言うことですか？」
マッシブーン「…フェローチェよ。逆に俺が聞きたい」
マッシブーン「背中を預けるような相棒を愛せずして、一体誰を愛せる？」
フェローチェ「…………」
一同「…………」
フェローチェ「……////////////」ﾎﾞﾝｯ!
フェローチェ「…………」
一同「…………」
フェローチェ「……////////////」ﾎﾞﾝｯ!
デンジュモク「（フェローチェの顔が……）」
アクジキング「（ヒメリの実の如く真っ赤に……）」
フェローチェ「」ﾌﾗｯ
カミツルギ「（あ、倒れる……）」
マッシブーン「おっと危ねえ」ﾋｮｲｯ
マッシブーン「全く、こんな細いのに無理して大声を出しやがって……」
カミツルギ「咄嗟に担ぎ上げる辺り、相棒は流石だな」
マッシブーン「あたぼうよ」
テッカグヤ「（まあ、大声の原因もマッシブーンだけどね…）」
ズガドーン「ま、どんなポンコツ機械でも、マッシブーンの想いを見逃すような失態はしないだろうね♪」
アクジキング「じゃろうな」
アクジキング「（ヒメリの実の如く真っ赤に……）」
フェローチェ「」ﾌﾗｯ
カミツルギ「（あ、倒れる……）」
マッシブーン「おっと危ねえ」ﾋｮｲｯ
マッシブーン「全く、こんな細いのに無理して大声を出しやがって……」
カミツルギ「咄嗟に担ぎ上げる辺り、相棒は流石だな」
マッシブーン「あたぼうよ」
テッカグヤ「（まあ、大声の原因もマッシブーンだけどね…）」
ズガドーン「ま、どんなポンコツ機械でも、マッシブーンの想いを見逃すような失態はしないだろうね♪」
アクジキング「じゃろうな」
ズガドーン「どうする？ 今度はフェローチェが倒れちゃったけど」
マッシブーン「コイツは俺が担いでおくから、他の連中からまた選んどいてくれ」
デンジュモク「その辺に寝かしておきゃ良いんじゃね？」
マッシブーン「地べたに寝かしたら風邪を引く」
テッカグヤ「おー、ジェントルマンだねぇ」
ウツロイド「>>105さん、ご指名をお願いします」
マッシブーン「コイツは俺が担いでおくから、他の連中からまた選んどいてくれ」
デンジュモク「その辺に寝かしておきゃ良いんじゃね？」
マッシブーン「地べたに寝かしたら風邪を引く」
テッカグヤ「おー、ジェントルマンだねぇ」
ウツロイド「>>105さん、ご指名をお願いします」
ズガドーン「デデーン！」
デンジュモク「うんk……危ね。俺だわ」
マッシブーン「デンジュモク…表情が読めないな」
デンジュモク「顔がないからね。仕方ないね」
テッカグヤ「装置の調子はどうなの？」
ズガドーン「見た感じ異常はないよ。また誤表示とかはあるかもだけど」
ウツロイド「また変なことにならないと良いですね…」
ツンデツンデ「ソノ保証ハ無イナ」
カミツルギ「よし、始めようぜ」
デンジュモク「はいよ」ﾎﾟﾁｯ
デンジュモク「うんk……危ね。俺だわ」
マッシブーン「デンジュモク…表情が読めないな」
デンジュモク「顔がないからね。仕方ないね」
テッカグヤ「装置の調子はどうなの？」
ズガドーン「見た感じ異常はないよ。また誤表示とかはあるかもだけど」
ウツロイド「また変なことにならないと良いですね…」
ツンデツンデ「ソノ保証ハ無イナ」
カミツルギ「よし、始めようぜ」
デンジュモク「はいよ」ﾎﾟﾁｯ
装置「ﾋﾟﾋﾟｯ」
測定者：デンジュモク
→ウツロイド 5/→マッシブーン 62
→フェローチェ 66/→カミツルギ 49
→テッカグヤ 15/→アクジキング 4
→ズガドーン 87/→ツンデツンデ 87
測定者：デンジュモク
→ウツロイド 5/→マッシブーン 62
→フェローチェ 66/→カミツルギ 49
→テッカグヤ 15/→アクジキング 4
→ズガドーン 87/→ツンデツンデ 87
測定者：デンジュモク
→ウツロイド 5/→マッシブーン 62
→フェローチェ 66/→カミツルギ 49
→テッカグヤ 15/→アクジキング 4
→ズガドーン 87/→ツンデツンデ 99
訂正
書き貯めてきます
→ウツロイド 5/→マッシブーン 62
→フェローチェ 66/→カミツルギ 49
→テッカグヤ 15/→アクジキング 4
→ズガドーン 87/→ツンデツンデ 99
訂正
書き貯めてきます
ウツロイド「ごめんなさいデンジュモクさん！」
デンジュモク「え、何がよ？」
ウツロイド「さっきの事、根に持って…うわああぁん！」
デンジュモク「いやいやいや、ホントに大丈夫だから！ だから泣くのを止めろおおぉ！」
テッカグヤ「でも、もしこれでデンジュモク君側だけ数値が高かったら……」
カミツルギ「それはそれで報われないかもな…」
アクジキング「それより、ワシめっちゃ嫌われてないかの？」
デンジュモク「少なくとも、俺とアクジキングみたいな堅物爺さんは反りが合わねえからな」
マッシブーン「こっちは苦手意識があったわけか」
デンジュモク「え、何がよ？」
ウツロイド「さっきの事、根に持って…うわああぁん！」
デンジュモク「いやいやいや、ホントに大丈夫だから！ だから泣くのを止めろおおぉ！」
テッカグヤ「でも、もしこれでデンジュモク君側だけ数値が高かったら……」
カミツルギ「それはそれで報われないかもな…」
アクジキング「それより、ワシめっちゃ嫌われてないかの？」
デンジュモク「少なくとも、俺とアクジキングみたいな堅物爺さんは反りが合わねえからな」
マッシブーン「こっちは苦手意識があったわけか」
ズガドーン「まあ、アクジキングは兎も角、ボクとデンジュモクは仲良しだもんね♪」ｷﾞｭｰ
デンジュモク「お、おう。分かってるぜ、相棒」
ズガドーン「でも、ツンデツンデに負けた……」ｽﾞｰﾝ
テッカグヤ「浮き沈み激しいね…」
ズガドーン「何で〜…？ ボクが♀らしくないからなの〜…？」ｸﾞｲｰｯ
デンジュモク「痛ててて！」
ズガドーン「仲良くしてくれないとヒドイよ〜？ ……もっと女の子らしくなるから」ｸﾞｲｰｯ
デンジュモク「わかったから、取り敢えず頭のチクチク引っ張んな」
ツンデツンデ「フム、私モ心当タリガ無イノダガ、何故ダ？」
ズガドーン「きっとまた誤作動だよ。そうに違いない」
デンジュモク「いや、俺がツンデツンデ好きな理由はちゃんとあるぞ」
デンジュモク「お、おう。分かってるぜ、相棒」
ズガドーン「でも、ツンデツンデに負けた……」ｽﾞｰﾝ
テッカグヤ「浮き沈み激しいね…」
ズガドーン「何で〜…？ ボクが♀らしくないからなの〜…？」ｸﾞｲｰｯ
デンジュモク「痛ててて！」
ズガドーン「仲良くしてくれないとヒドイよ〜？ ……もっと女の子らしくなるから」ｸﾞｲｰｯ
デンジュモク「わかったから、取り敢えず頭のチクチク引っ張んな」
ツンデツンデ「フム、私モ心当タリガ無イノダガ、何故ダ？」
ズガドーン「きっとまた誤作動だよ。そうに違いない」
デンジュモク「いや、俺がツンデツンデ好きな理由はちゃんとあるぞ」
カミツルギ「あまり見ない組み合わせだが…」
デンジュモク「今から見せてやんよ。…ちょっと失礼」
ツンデツンデ「？」
マッシブーン「ツンデツンデの下から内側に潜り込んだな。…何してんだ？」
デンジュモク「そうそう。これだよ、これ」
ウツロイド「え……？」
デンジュモク「この程々に狭くて、それでいて大量の目に睨まれて心がざわつく感じだよ！」
デンジュモク「あぁ^〜、たまらねぇぜ！」
一同「…………」
デンジュモク「今から見せてやんよ。…ちょっと失礼」
ツンデツンデ「？」
マッシブーン「ツンデツンデの下から内側に潜り込んだな。…何してんだ？」
デンジュモク「そうそう。これだよ、これ」
ウツロイド「え……？」
デンジュモク「この程々に狭くて、それでいて大量の目に睨まれて心がざわつく感じだよ！」
デンジュモク「あぁ^〜、たまらねぇぜ！」
一同「…………」
テッカグヤ「……変態」
マッシブーン「理解に苦しむぜ」
カミツルギ「正直ヤバさしか感じない」
ズガドーン「結構前から相棒だけど、デンジュモクがわからないよ…」
デンジュモク「フハハハ、何とでも言うが良い」
デンジュモク「誰かが此処の良さを知らん限り、此処は永久に俺の物だァ！！」
ツンデツンデ「ソロソロ、出ロ。ロクニ、動ケンダロウガ」
デンジュモク「サーセン」
マッシブーン「理解に苦しむぜ」
カミツルギ「正直ヤバさしか感じない」
ズガドーン「結構前から相棒だけど、デンジュモクがわからないよ…」
デンジュモク「フハハハ、何とでも言うが良い」
デンジュモク「誰かが此処の良さを知らん限り、此処は永久に俺の物だァ！！」
ツンデツンデ「ソロソロ、出ロ。ロクニ、動ケンダロウガ」
デンジュモク「サーセン」
ズガドーン「相棒が変態だとわかったけど、まだまだへこたれないよ〜♪」
ズガドーン「前より女の子らしさを意識しつつ、どんどんやっていくからね〜☆」ｷｬﾋﾟｯ
デンジュモク「取り敢えず、一人称変えたら？」
ズガドーン「え」
デンジュモク「〈ワタシ〉とかに変えてみ？」
ズガドーン「…………」
ズガドーン「……ワ、ワタ…ワタシ、は…/////」
デンジュモク「……」
ズガドーン「恥ずかしくって無理〜！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!
デンジュモク「ぎゃああぁぁ！！？」
カミツルギ「あーあ、ズガドーンの頭が…」
テッカグヤ「大丈夫？」
デンジュモク「クソー……マッシブーン、今日は厄日だったっけか？」
マッシブーン「お前の厄日なんて知らないぞ」
ズガドーン「ふう…久々に爆ぜたし、次つぎ♪」
ズガドーン「前より女の子らしさを意識しつつ、どんどんやっていくからね〜☆」ｷｬﾋﾟｯ
デンジュモク「取り敢えず、一人称変えたら？」
ズガドーン「え」
デンジュモク「〈ワタシ〉とかに変えてみ？」
ズガドーン「…………」
ズガドーン「……ワ、ワタ…ワタシ、は…/////」
デンジュモク「……」
ズガドーン「恥ずかしくって無理〜！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!
デンジュモク「ぎゃああぁぁ！！？」
カミツルギ「あーあ、ズガドーンの頭が…」
テッカグヤ「大丈夫？」
デンジュモク「クソー……マッシブーン、今日は厄日だったっけか？」
マッシブーン「お前の厄日なんて知らないぞ」
ズガドーン「ふう…久々に爆ぜたし、次つぎ♪」
──ウルトラメガロポリス
《よーし、じゃあ次行ってみよ〜♪》
ネクロズマ「いくらワガハイとは言え、黒焦げになるような爆発は御免被りたいゾ…」
アーゴヨン「ネクロズマ様は元から真っ黒けじゃないですか」
ベベノム「っべ〜♪」ｷｬｯｷｬｯ
ネクロズマ「喧しいわ」
ネクロズマ「本来のワガハイの姿が別にあることを、よもや忘れたとは言わせんゾ？」
アーゴヨン「ウルトラネクロズマ、ですか…」
ネクロズマ「イエース！ 神と呼ぶに相応しきその力を以てすれば、全宇宙を平伏させる事も夢ではないゾ！」
ネクロズマ「その悲願を達成するための、今回の作戦なのだからな」
アーゴヨン「……まあ、私は宇宙の支配になぞ興味はありませんが」
《よーし、じゃあ次行ってみよ〜♪》
ネクロズマ「いくらワガハイとは言え、黒焦げになるような爆発は御免被りたいゾ…」
アーゴヨン「ネクロズマ様は元から真っ黒けじゃないですか」
ベベノム「っべ〜♪」ｷｬｯｷｬｯ
ネクロズマ「喧しいわ」
ネクロズマ「本来のワガハイの姿が別にあることを、よもや忘れたとは言わせんゾ？」
アーゴヨン「ウルトラネクロズマ、ですか…」
ネクロズマ「イエース！ 神と呼ぶに相応しきその力を以てすれば、全宇宙を平伏させる事も夢ではないゾ！」
ネクロズマ「その悲願を達成するための、今回の作戦なのだからな」
アーゴヨン「……まあ、私は宇宙の支配になぞ興味はありませんが」
ネクロズマ「なんと！？ お主の手柄なら、宇宙の十分の一ほどはくれてやっても良いと言うのに！」
アーゴヨン「要らないですよ。私の望みは二つだけです」
アーゴヨン「発明と、コイツが居れば言う事なんてありませんとも」
ベベノム「ベベ〜♪」
ネクロズマ「ふむ…まあ良い」
ネクロズマ「今回の作戦も中盤戦。今のところ大過なく進んでいるゾ」
アーゴヨン「装置の動作も多少怪しいですが、想定内ですね」
ネクロズマ「さあ、まだまだ楽しませて貰おうゾ……」
ベベノム「ベベ〜♪ っべ〜ベ〜」ｹﾀｹﾀ
アーゴヨン「要らないですよ。私の望みは二つだけです」
アーゴヨン「発明と、コイツが居れば言う事なんてありませんとも」
ベベノム「ベベ〜♪」
ネクロズマ「ふむ…まあ良い」
ネクロズマ「今回の作戦も中盤戦。今のところ大過なく進んでいるゾ」
アーゴヨン「装置の動作も多少怪しいですが、想定内ですね」
ネクロズマ「さあ、まだまだ楽しませて貰おうゾ……」
ベベノム「ベベ〜♪ っべ〜ベ〜」ｹﾀｹﾀ
カミツルギ「俺の番だな」
デンジュモク「カミツルギねぇ…」
ズガドーン「フェローチェと並んで常識的なイメージはあるけど…」
アクジキング「イメージで語るのが危険だと言うのは今回で痛感しているところじゃ」
テッカグヤ「カミツルギなら大丈夫だよ」
テッカグヤ「数値が悪くても、私はカミツルギ君が良いポケモンだって信じるからね？」
カミツルギ「…嬉しいんだが、俺の数値が低いこと前提で話を進めないでくれ」
フェローチェ「う〜ん……」
マッシブーン「おっと？」
フェローチェ「うわわ！ マッシブーンさん！？」
マッシブーン「起きるまでずっとこうしていた所だが、立てるか？」ﾋｮｲ
フェローチェ「え？ あ、ハイ。問題ないです…」ｽﾀｯ
カミツルギ「さて、フェローチェが起きたし、押すとするかね」ﾎﾟﾁｯ
デンジュモク「カミツルギねぇ…」
ズガドーン「フェローチェと並んで常識的なイメージはあるけど…」
アクジキング「イメージで語るのが危険だと言うのは今回で痛感しているところじゃ」
テッカグヤ「カミツルギなら大丈夫だよ」
テッカグヤ「数値が悪くても、私はカミツルギ君が良いポケモンだって信じるからね？」
カミツルギ「…嬉しいんだが、俺の数値が低いこと前提で話を進めないでくれ」
フェローチェ「う〜ん……」
マッシブーン「おっと？」
フェローチェ「うわわ！ マッシブーンさん！？」
マッシブーン「起きるまでずっとこうしていた所だが、立てるか？」ﾋｮｲ
フェローチェ「え？ あ、ハイ。問題ないです…」ｽﾀｯ
カミツルギ「さて、フェローチェが起きたし、押すとするかね」ﾎﾟﾁｯ
測定者：カミツルギ
→ウツロイド 下1/→マッシブーン 35
→フェローチェ 3/→デンジュモク 12
→テッカグヤ 100/→アクジキング 50
→ズガドーン 80/→ツンデツンデ 63
ウツロイドのみ再安価
→ウツロイド 下1/→マッシブーン 35
→フェローチェ 3/→デンジュモク 12
→テッカグヤ 100/→アクジキング 50
→ズガドーン 80/→ツンデツンデ 63
ウツロイドのみ再安価
装置「」ﾋﾟﾋﾟｯ
測定者：カミツルギ
→ウツロイド 6/→マッシブーン 35
→フェローチェ 3/→デンジュモク 12
→テッカグヤ 100/→アクジキング 50
→ズガドーン 80/→ツンデツンデ 63
測定者：カミツルギ
→ウツロイド 6/→マッシブーン 35
→フェローチェ 3/→デンジュモク 12
→テッカグヤ 100/→アクジキング 50
→ズガドーン 80/→ツンデツンデ 63
ツンデツンデ「無害ナ、ナマクラダト、思ッテイタガ…」
アクジキング「ナマクラどころか、切れ味は申し分ないレベルじゃの…」
デンジュモク「オレ嫌われすぎじゃね」
ズガドーン「ボクの胸で泣いて良いよ？」
デンジュモク「ありがとさん。でも最早涙も尽きたわ」
カミツルギ「……この際だから言おう。数値の低く出た連中は、正直扱いにくいとか思っていた」
カミツルギ「だが此処まで低いとは思わなかった…」
カミツルギ「…どうか、この通り」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
フェローチェ「………誰しも、苦手な方は居ると思います」
ウツロイド「大丈夫、仕方ないことです」
アクジキング「ナマクラどころか、切れ味は申し分ないレベルじゃの…」
デンジュモク「オレ嫌われすぎじゃね」
ズガドーン「ボクの胸で泣いて良いよ？」
デンジュモク「ありがとさん。でも最早涙も尽きたわ」
カミツルギ「……この際だから言おう。数値の低く出た連中は、正直扱いにくいとか思っていた」
カミツルギ「だが此処まで低いとは思わなかった…」
カミツルギ「…どうか、この通り」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
フェローチェ「………誰しも、苦手な方は居ると思います」
ウツロイド「大丈夫、仕方ないことです」
テッカグヤ「…カミツルギはそんなポケモンじゃないって分かってる」
テッカグヤ「だって……」
テッカグヤ「……//////」
カミツルギ「おい……こっちまで恥ずかしくなるから頬染めるな」
カミツルギ「……」
カミツルギ「///////」
アクジキング「まあ、この二人は最早語る事もあるまい」
ツンデツンデ「美シイ、愛情トイウヤツダナ」
ズガドーン「美しいと言うか、尊い」
マッシブーン「最近、涙腺が弱くてなあ……」ｳｳｯ
テッカグヤ「だって……」
テッカグヤ「……//////」
カミツルギ「おい……こっちまで恥ずかしくなるから頬染めるな」
カミツルギ「……」
カミツルギ「///////」
アクジキング「まあ、この二人は最早語る事もあるまい」
ツンデツンデ「美シイ、愛情トイウヤツダナ」
ズガドーン「美しいと言うか、尊い」
マッシブーン「最近、涙腺が弱くてなあ……」ｳｳｯ
ズガドーン「グスッ……ボクももらい泣きしちゃったけど、それでもまだまだやっていくよ♪」
ズガドーン「次に進む前に、ちょっと一息入れよう」
フェローチェ「と言いますと…？」
ズガドーン「ここらで中間発表ってヤツをやってみようと思うんだ」
ウツロイド「成程……。確かにその方が、皆さんにも判りやすいかもしれませんね」
アクジキング「（皆さんって誰ぞ……？）」
ズガドーン「と言うことで、次から中間発表だよ！」
マッシブーン「参考程度に読み飛ばしてくれて構わんぞ」
ズガドーン「次に進む前に、ちょっと一息入れよう」
フェローチェ「と言いますと…？」
ズガドーン「ここらで中間発表ってヤツをやってみようと思うんだ」
ウツロイド「成程……。確かにその方が、皆さんにも判りやすいかもしれませんね」
アクジキング「（皆さんって誰ぞ……？）」
ズガドーン「と言うことで、次から中間発表だよ！」
マッシブーン「参考程度に読み飛ばしてくれて構わんぞ」
測定済：ウツロイド、マッシブーン、デンジュモク、カミツルギ、テッカグヤ
未測定：フェローチェ、アクジキング、ズガドーン、ツンデツンデ
───個別データ
ウツロイド
高→ズガドーン 100 低→デンジュモク 7 平均56
マッシブーン
高→フェローチェ 99 低→カミツルギ 3 平均37
デンジュモク
高→ツンデツンデ 99 低→アクジキング 4 平均48
カミツルギ
高→テッカグヤ 100 低→フェローチェ 3 平均43
テッカグヤ
高→フェローチェ、カミツルギ→100 低→ズガドーン 31 平均72
未測定：フェローチェ、アクジキング、ズガドーン、ツンデツンデ
───個別データ
ウツロイド
高→ズガドーン 100 低→デンジュモク 7 平均56
マッシブーン
高→フェローチェ 99 低→カミツルギ 3 平均37
デンジュモク
高→ツンデツンデ 99 低→アクジキング 4 平均48
カミツルギ
高→テッカグヤ 100 低→フェローチェ 3 平均43
テッカグヤ
高→フェローチェ、カミツルギ→100 低→ズガドーン 31 平均72
ズガドーン「こんなところかな〜♪」
ウツロイド「平均値が高いほど他をよく愛していると言ったところでしょうか」
デンジュモク「最高値と平均値の差が大きいほど一途、とも取れるな」
アクジキング「こう見るとテッカグヤの女神感が凄いのう」
ツンデツンデ「言ウダケノ事ハアルナ…」
テッカグヤ「て、照れるなぁ…♪」
フェローチェ「ペアとしても、カミツルギさんとの組を越えるようなペアは出てきそうにありませんね」
マッシブーン「最高値を叩き出してしまったからな」
ウツロイド「平均値が高いほど他をよく愛していると言ったところでしょうか」
デンジュモク「最高値と平均値の差が大きいほど一途、とも取れるな」
アクジキング「こう見るとテッカグヤの女神感が凄いのう」
ツンデツンデ「言ウダケノ事ハアルナ…」
テッカグヤ「て、照れるなぁ…♪」
フェローチェ「ペアとしても、カミツルギさんとの組を越えるようなペアは出てきそうにありませんね」
マッシブーン「最高値を叩き出してしまったからな」
ウツロイド「逆にマッシブーンさんとカミツルギさんは、何か一途ですね…」
カミツルギ「言い換えなくても良いぞ…」
ズガドーン「う〜ん…ぶっちゃけ怖いくらいだよ。特にマッシブーン」
マッシブーン「う…だ、だからあれは誤解だと…」
アクジキング「まあ、この後更なる闇が暴かれるなんて事もあり得るからのぅ…」
カミツルギ「確かに…アンタもそうだが、面子が揃いも揃って溜め込んでそうなのがな…」
ズガドーン「イヤだなぁ♪ ボクはそんな事無いよ」
フェローチェ「そうですね…少なくとも、自覚はありませんね…」
ツンデツンデ「イツモ、笑顔、忘レナイ…」
デンジュモク「（怖ええぇぇ…）」ﾌﾞﾙｯ
カミツルギ「言い換えなくても良いぞ…」
ズガドーン「う〜ん…ぶっちゃけ怖いくらいだよ。特にマッシブーン」
マッシブーン「う…だ、だからあれは誤解だと…」
アクジキング「まあ、この後更なる闇が暴かれるなんて事もあり得るからのぅ…」
カミツルギ「確かに…アンタもそうだが、面子が揃いも揃って溜め込んでそうなのがな…」
ズガドーン「イヤだなぁ♪ ボクはそんな事無いよ」
フェローチェ「そうですね…少なくとも、自覚はありませんね…」
ツンデツンデ「イツモ、笑顔、忘レナイ…」
デンジュモク「（怖ええぇぇ…）」ﾌﾞﾙｯ
かがやきさま≠ウルトラネクロズマだったような...
支援
支援
フェローチェ「私の番のようです」
ツンデツンデ「（ウワァ……）」
デンジュモク「（よりによって一番真面目で、それ故溜まってそうなヤツだ……）」
テッカグヤ「後半戦はフェローチェからだね」
アクジキング「真面目な常識人…既に似たような立ち位置のカミツルギが相当鋭い数値であったな…」
カミツルギ「言うな…。さあ、どう出るだろうか…」
ズガドーン「何か空気重いけど、気にせず行ってみよ〜」
フェローチェ「では、参ります」ﾎﾟﾁｯ
ツンデツンデ「（ウワァ……）」
デンジュモク「（よりによって一番真面目で、それ故溜まってそうなヤツだ……）」
テッカグヤ「後半戦はフェローチェからだね」
アクジキング「真面目な常識人…既に似たような立ち位置のカミツルギが相当鋭い数値であったな…」
カミツルギ「言うな…。さあ、どう出るだろうか…」
ズガドーン「何か空気重いけど、気にせず行ってみよ〜」
フェローチェ「では、参ります」ﾎﾟﾁｯ
装置「」ﾋﾟﾋﾟｯ
測定者：フェローチェ
→ウツロイド 6/→マッシブーン ????
→デンジュモク 60/→カミツルギ 98
→テッカグヤ 28/→アクジキング 36
→ズガドーン 84/→ツンデツンデ 76
測定者：フェローチェ
→ウツロイド 6/→マッシブーン ????
→デンジュモク 60/→カミツルギ 98
→テッカグヤ 28/→アクジキング 36
→ズガドーン 84/→ツンデツンデ 76
ウツロイド「」ｶﾞｸｯ
ズガドーン「わー！ ウツロイドー！？」
フェローチェ「うわわ！ しっかりして下さい！」ﾕｻﾕｻ
ウツロイド「ううっ……。どうせ私みたいなコミュ障、足枷、腫れ物扱い……」ｽﾞｰﾝ
テッカグヤ「ウツロイド以外はそこそこなのにどうして…」
フェローチェ「そう言われても…」
デンジュモク「（男にはわからない戦いとか、あるんだろうなぁ…）」
ズガドーン「と言うか、他にも面白い結果になってるね」
ズガドーン「わー！ ウツロイドー！？」
フェローチェ「うわわ！ しっかりして下さい！」ﾕｻﾕｻ
ウツロイド「ううっ……。どうせ私みたいなコミュ障、足枷、腫れ物扱い……」ｽﾞｰﾝ
テッカグヤ「ウツロイド以外はそこそこなのにどうして…」
フェローチェ「そう言われても…」
デンジュモク「（男にはわからない戦いとか、あるんだろうなぁ…）」
ズガドーン「と言うか、他にも面白い結果になってるね」
テッカグヤ「う〜ん……あ、もしかしてフェローチェって案外男好きだったり？」
フェローチェ「え！？ いえそんな…」
アクジキング「真面目で浮わついた話は無いように見えたがのう…」
ツンデツンデ「マズ、かみつるぎヘノ数値ガ、予想外ニ高イノガ、気ニナルゾ」
フェローチェ「それは…思い当たる節がありまして…」
テッカグヤ「何ですとー！？」
カミツルギ「（テッカグヤがいつになく熱い…）」
フェローチェ「実は、つい最近までカミツルギさんの事は苦手だったんです」
テッカグヤ「ふむふむ…」
フェローチェ「でも、この間少し話してみたら思いの外話が弾みまして…」
フェローチェ「だけど、本当にそれだけで、今更二人の間に入ろうなんて思ってないです。…それに」
フェローチェ「え！？ いえそんな…」
アクジキング「真面目で浮わついた話は無いように見えたがのう…」
ツンデツンデ「マズ、かみつるぎヘノ数値ガ、予想外ニ高イノガ、気ニナルゾ」
フェローチェ「それは…思い当たる節がありまして…」
テッカグヤ「何ですとー！？」
カミツルギ「（テッカグヤがいつになく熱い…）」
フェローチェ「実は、つい最近までカミツルギさんの事は苦手だったんです」
テッカグヤ「ふむふむ…」
フェローチェ「でも、この間少し話してみたら思いの外話が弾みまして…」
フェローチェ「だけど、本当にそれだけで、今更二人の間に入ろうなんて思ってないです。…それに」
フェローチェ「それに、私は」
フェローチェ「私の中では、マッシブーンさんが一番なんです！」
マッシブーン「ファッ！？」
フェローチェ「なんですか？ 相棒を愛するのは、当然の事じゃなかったんですか？」
マッシブーン「いや、全くもってその通りだ」
フェローチェ「……」
マッシブーン「その通りなのだが……」
マッシブーン「面と向かってまっすぐ言われると……その、気恥ずかしいものだな……」
マッシブーン「……/////」
デンジュモク「…珍しいな。あれじゃ立場が逆だ」
アクジキング「全くじゃ。あのマッシブーンが攻められてお手上げになっておるわ」ｸﾞﾊﾊ!
フェローチェ「私の中では、マッシブーンさんが一番なんです！」
マッシブーン「ファッ！？」
フェローチェ「なんですか？ 相棒を愛するのは、当然の事じゃなかったんですか？」
マッシブーン「いや、全くもってその通りだ」
フェローチェ「……」
マッシブーン「その通りなのだが……」
マッシブーン「面と向かってまっすぐ言われると……その、気恥ずかしいものだな……」
マッシブーン「……/////」
デンジュモク「…珍しいな。あれじゃ立場が逆だ」
アクジキング「全くじゃ。あのマッシブーンが攻められてお手上げになっておるわ」ｸﾞﾊﾊ!
──ウルトラメガロポリス
ネクロズマ「ううっ…何と麗しき愛情であろうか…」ｽﾞｽﾞｯ
アーゴヨン「それはさておき、ウツロイドさんが不憫でなりませんね」
アーゴヨン「同じ毒タイプとして同情します…」
ネクロズマ「だが、領土拡大のためには友情だろうと愛情だろうと、利用することを強いられる…」
ネクロズマ「征服者たるワガハイの悲しき性ゾ…」ﾌｯ
アーゴヨン「尤も、肝心のネクロズマ様の真の姿も>>143さんの指摘で揺るぎかけていますがね…」
ベベノム「ベベ〜♪」ｷｬｯｷｬｯ
ネクロズマ「ふん。どのみち凄まじい力を持つことに変わりはないゾ」
ネクロズマ「ワガハイが全宇宙を支配する姿、今から思い描いて置くが良いわぁ！」ﾌｧｯﾌｧｯﾌｧ…
ベベノム「………」
ネクロズマ「ううっ…何と麗しき愛情であろうか…」ｽﾞｽﾞｯ
アーゴヨン「それはさておき、ウツロイドさんが不憫でなりませんね」
アーゴヨン「同じ毒タイプとして同情します…」
ネクロズマ「だが、領土拡大のためには友情だろうと愛情だろうと、利用することを強いられる…」
ネクロズマ「征服者たるワガハイの悲しき性ゾ…」ﾌｯ
アーゴヨン「尤も、肝心のネクロズマ様の真の姿も>>143さんの指摘で揺るぎかけていますがね…」
ベベノム「ベベ〜♪」ｷｬｯｷｬｯ
ネクロズマ「ふん。どのみち凄まじい力を持つことに変わりはないゾ」
ネクロズマ「ワガハイが全宇宙を支配する姿、今から思い描いて置くが良いわぁ！」ﾌｧｯﾌｧｯﾌｧ…
ベベノム「………」
ズガドーン「さあさあ、ついに来たよ〜♪」
ズガドーン「元凶にして主人公、このボクの番がね☆」
カミツルギ「（元凶とか自分で言うのか…）」
マッシブーン「いつもの調子なだけに、余計読めないぞ…」
ツンデツンデ「ずがどーんノ怒ッタ顔、見タ事無イ…」
ズガドーン「失敬だなぁ…ボクだってちゃんと怒るよ？」ﾌﾟｸｰ
フェローチェ「(あざといです…)」
テッカグヤ「(あざといなぁ…)」
アクジキング「四の五の言わずに押すのじゃ。それで全て分かるぞい」
ズガドーン「はいは〜い」
ズガドーン「それでは、ポチッとな」ﾎﾟﾁｯ
ズガドーン「元凶にして主人公、このボクの番がね☆」
カミツルギ「（元凶とか自分で言うのか…）」
マッシブーン「いつもの調子なだけに、余計読めないぞ…」
ツンデツンデ「ずがどーんノ怒ッタ顔、見タ事無イ…」
ズガドーン「失敬だなぁ…ボクだってちゃんと怒るよ？」ﾌﾟｸｰ
フェローチェ「(あざといです…)」
テッカグヤ「(あざといなぁ…)」
アクジキング「四の五の言わずに押すのじゃ。それで全て分かるぞい」
ズガドーン「はいは〜い」
ズガドーン「それでは、ポチッとな」ﾎﾟﾁｯ
>>194
ウツロイド…やっと高い人が出てきて良かったね
ウツロイド…やっと高い人が出てきて良かったね
装置「」ﾋﾟﾋﾟｯ
測定者：ズガドーン
→ウツロイド 73/→マッシブーン 10
→フェローチェ 65/→デンジュモク 99
→カミツルギ 13/→テッカグヤ 26
→アクジキング 78/→ツンデツンデ 90
測定者：ズガドーン
→ウツロイド 73/→マッシブーン 10
→フェローチェ 65/→デンジュモク 99
→カミツルギ 13/→テッカグヤ 26
→アクジキング 78/→ツンデツンデ 90
マッシブーン「ぶ、ぶ〜ん……随分低いな…」ｽﾞｰﾝ
アクジキング「マッシブーンが珍しく落ち込んでおるな」
カミツルギ「俺も同じくらい低い…」
テッカグヤ「男嫌いなのかなぁ…」
デンジュモク「レズ、と言う可能性は…」
ズガドーン「ボクが一番好きなのはデンジュモクだし〜♪」ｷﾞｭｰ
ツンデツンデ「…考エニクイナ」
フェローチェ「う〜ん…ズガドーンさんの結果がよくわかりませんねぇ」
ズガドーン「そう？ ボクいつもこんな感じじゃない？」
ウツロイド「……でもさっきマッシブーンさんに抱きついていたじゃ」
ズガドーン「そりゃあ女のコに見ていてくれたことは嬉しかったさ」
アクジキング「マッシブーンが珍しく落ち込んでおるな」
カミツルギ「俺も同じくらい低い…」
テッカグヤ「男嫌いなのかなぁ…」
デンジュモク「レズ、と言う可能性は…」
ズガドーン「ボクが一番好きなのはデンジュモクだし〜♪」ｷﾞｭｰ
ツンデツンデ「…考エニクイナ」
フェローチェ「う〜ん…ズガドーンさんの結果がよくわかりませんねぇ」
ズガドーン「そう？ ボクいつもこんな感じじゃない？」
ウツロイド「……でもさっきマッシブーンさんに抱きついていたじゃ」
ズガドーン「そりゃあ女のコに見ていてくれたことは嬉しかったさ」
ズガドーン「でもボク、そもそも幸せそうなヤツが好きになれないんだ☆」
ウツロイド「成る程…」
ズガドーン「自分と同じ女の子には多少なりとも親近感沸くし、仲良くしようとも思うけどさ」
ズガドーン「虫が好かない男と仲良くする道理って、ぶっちゃけないよネ♪」
アクジキング「（顔はにこにこ笑顔なんじゃが…）」
フェローチェ「（話す内容ががかなり黒いですね…）」
ズガドーン「だから、その法則に則ると…」
ズガドーン「ウツロイドのこと、嫌いじゃないよ♪」
ウツロイド「…え？ あ、その」
ウツロイド「……ありがとうございます//////」
テッカグヤ「（なあなあの内に告白への返事まで済ませちゃったね……）」
ツンデツンデ「（要領ガイイ、ト言ウカ、食エナイヤツダナ…）」
ウツロイド「成る程…」
ズガドーン「自分と同じ女の子には多少なりとも親近感沸くし、仲良くしようとも思うけどさ」
ズガドーン「虫が好かない男と仲良くする道理って、ぶっちゃけないよネ♪」
アクジキング「（顔はにこにこ笑顔なんじゃが…）」
フェローチェ「（話す内容ががかなり黒いですね…）」
ズガドーン「だから、その法則に則ると…」
ズガドーン「ウツロイドのこと、嫌いじゃないよ♪」
ウツロイド「…え？ あ、その」
ウツロイド「……ありがとうございます//////」
テッカグヤ「（なあなあの内に告白への返事まで済ませちゃったね……）」
ツンデツンデ「（要領ガイイ、ト言ウカ、食エナイヤツダナ…）」
ズガドーン「さあさあ、この一番！ ついに残す所もあと二人となりましたぁ♪」
マッシブーン「あとはアクジキングとツンデツンデか…」
テッカグヤ「年長者、みたいな認識の二匹だね」
ウツロイド「正直、どちらも読めません…」
デンジュモク「…見た目もあってか、圧が物凄いな」
アクジキング・ツンデツンデ「…………」
フェローチェ「じゃあ、今回は二択の投票でお願いします」
ウツロイド「…アクジキングさんからを希望する方は1、ツンデツンデさんからを希望する方は2と書き込んで下さい」
ズガドーン「>>218まで受け付けるよ〜♪」
マッシブーン「あとはアクジキングとツンデツンデか…」
テッカグヤ「年長者、みたいな認識の二匹だね」
ウツロイド「正直、どちらも読めません…」
デンジュモク「…見た目もあってか、圧が物凄いな」
アクジキング・ツンデツンデ「…………」
フェローチェ「じゃあ、今回は二択の投票でお願いします」
ウツロイド「…アクジキングさんからを希望する方は1、ツンデツンデさんからを希望する方は2と書き込んで下さい」
ズガドーン「>>218まで受け付けるよ〜♪」
ズガドーン「ツンデツンデにけって〜い♪」
ツンデツンデ「ウム…ソノヨウダナ」
アクジキング「ではワシが最後か…」
一同「……」
ズガドーン「みんな〜、何か空気重いよ？」
マッシブーン「これまでの結果から明るくなれって方が無理だろう…」
テッカグヤ「しかも今回は一番何を考えているのか判らないツンデツンデ…」
ウツロイド「先が思いやられますね…」
フェローチェ「全くです…」
カミツルギ「結果如何では、最早何も信じられんかもしれん…」
ツンデツンデ「ナニ、案ズルナ」
ツンデツンデ「私ハ、諸君ラヲ愛シテイルゾ…」ﾎﾟﾁｯ
ツンデツンデ「ウム…ソノヨウダナ」
アクジキング「ではワシが最後か…」
一同「……」
ズガドーン「みんな〜、何か空気重いよ？」
マッシブーン「これまでの結果から明るくなれって方が無理だろう…」
テッカグヤ「しかも今回は一番何を考えているのか判らないツンデツンデ…」
ウツロイド「先が思いやられますね…」
フェローチェ「全くです…」
カミツルギ「結果如何では、最早何も信じられんかもしれん…」
ツンデツンデ「ナニ、案ズルナ」
ツンデツンデ「私ハ、諸君ラヲ愛シテイルゾ…」ﾎﾟﾁｯ
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