スレ一覧
クレセリア「くうっ……///ダークライ……何故このような悪夢を……///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
つりをなさりたいきもち
スイレンには
よーくわかります
スイレンには
よーくわかります
貼れと言われた気がした
>>25
多分、クレセリアは真理の扉から出てくる触手に巻き込まれたんだろう……
多分、クレセリアは真理の扉から出てくる触手に巻き込まれたんだろう……
この手のスレって
第三者が勝手にSS書いても
問題ないっすか？
第三者が勝手にSS書いても
問題ないっすか？
ならば聞こう
ダークライはオスかメスか
ナレーションは有りか無しか
ダークライはオスかメスか
ナレーションは有りか無しか
3、4人くらい多数決式で意見を聞きたいだす
ご飯食ったら書きます
ご意見お願いします
ご飯食ったら書きます
ご意見お願いします
じゃかしいわ
いいって言ってんだから好きなようにかけや
最近のSS書きってなんでこう、その、こうなんだ！
いいって言ってんだから好きなようにかけや
最近のSS書きってなんでこう、その、こうなんだ！
クレセリア「･･･」
クレセリア「ん･･･ここは･･･？」
クレセリア「私はさっきまで街に現れたというダークライを追っていたはず･･･」
クレセリアの周りは異質な空間だった。とても現実とは思えず、夢を見ているのだとすぐに気がついた。
クレセリア「･･･これは恐らく、ダークライが見せている悪夢。ということは近くに奴がいるはず！早く夢から覚めなければ！」
クレセリア「ん･･･ここは･･･？」
クレセリア「私はさっきまで街に現れたというダークライを追っていたはず･･･」
クレセリアの周りは異質な空間だった。とても現実とは思えず、夢を見ているのだとすぐに気がついた。
クレセリア「･･･これは恐らく、ダークライが見せている悪夢。ということは近くに奴がいるはず！早く夢から覚めなければ！」
すると、突如黒い何かがクレセリアに襲いかかった。
クレセリア「！！」ﾊﾞｯ
間一髪でかわし、自身を襲った何かを見る。それは触手の様にうねっており、あまり凝視したくない形状をしていた。
クレセリア「っ！ダークライ！！私の悪夢の中にいるのですね！？今すぐに出てきなさい！」
ヌチャｯ･･･トプン･･･
地面(だと思われる)が水の様な音を出し、クレセリアに悪夢を見せている張本人、ダークライが地面から姿を現した。
クレセリア「！！」ﾊﾞｯ
間一髪でかわし、自身を襲った何かを見る。それは触手の様にうねっており、あまり凝視したくない形状をしていた。
クレセリア「っ！ダークライ！！私の悪夢の中にいるのですね！？今すぐに出てきなさい！」
ヌチャｯ･･･トプン･･･
地面(だと思われる)が水の様な音を出し、クレセリアに悪夢を見せている張本人、ダークライが地面から姿を現した。
ダークライ「ククク･･･クレセリア･･･こんなに簡単に誘き寄せることができるとはな」
クレセリア「今すぐ街から立ち退きなさい！何故罪も無い人々に悪夢を見せるのです！」
ダークライ「何故･･･だと？ 貴様を罠にはめるためだよ。そのためにこの街の連中を利用しただけだ」ｸｸｸ
クレセリア「ダークライ･･･！ 今度こそあなたの罪の重さを分からせて差し上げます！ムーンフォー･･･」
ダークライ「･･･」ﾋﾞｯ
シュルシュルシュル･･･
クレセリア「ひゃ！？」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
先程の触手の様な物がいくつも現れ、クレセリアの体に絡み付いていく。
遂に彼女は身動きが取れなくなる。
クレセリア「卑怯な真似を･･･悪夢の中ならお前の独壇場ですか･･･」ｷﾞﾘｯ
クレセリア「今すぐ街から立ち退きなさい！何故罪も無い人々に悪夢を見せるのです！」
ダークライ「何故･･･だと？ 貴様を罠にはめるためだよ。そのためにこの街の連中を利用しただけだ」ｸｸｸ
クレセリア「ダークライ･･･！ 今度こそあなたの罪の重さを分からせて差し上げます！ムーンフォー･･･」
ダークライ「･･･」ﾋﾞｯ
シュルシュルシュル･･･
クレセリア「ひゃ！？」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
先程の触手の様な物がいくつも現れ、クレセリアの体に絡み付いていく。
遂に彼女は身動きが取れなくなる。
クレセリア「卑怯な真似を･･･悪夢の中ならお前の独壇場ですか･･･」ｷﾞﾘｯ
ほ
ら
よ
ら
よ
ジリジリと距離を詰めていくダークライ。
クレセリア「くそっ･･･」ｱｶﾞｷｱｶﾞｷ
ダークライ「フフフ･･･
ハハハ･･･」ﾕﾗ･･･
クレセリア「くそ･･･これ以上お前の好きには･･･街の人々には危害を加えさせません･･･！」
ダークライ「言っただろう･･･奴らは利用しただけ･･･私の本当の目的は･･･お前だよ」ﾆﾔﾘ
クレセリア「くそっ･･･」ｱｶﾞｷｱｶﾞｷ
ダークライ「フフフ･･･
ハハハ･･･」ﾕﾗ･･･
クレセリア「くそ･･･これ以上お前の好きには･･･街の人々には危害を加えさせません･･･！」
ダークライ「言っただろう･･･奴らは利用しただけ･･･私の本当の目的は･･･お前だよ」ﾆﾔﾘ
ダークライはクレセリアのすぐ側に来ると、不気味に微笑みながら彼女の情けない姿を見つめる。
クレセリア「あなたの目的は何？何故私を悪夢に落としたのです？」
ダークライ「･･･こういう事だよ」ｯｰ
クレセリア「！！？」ｿﾞﾜｯ
ダークライは自身の指を彼女の体に滑らせた。
クレセリア「あなたの目的は何？何故私を悪夢に落としたのです？」
ダークライ「･･･こういう事だよ」ｯｰ
クレセリア「！！？」ｿﾞﾜｯ
ダークライは自身の指を彼女の体に滑らせた。
クレセリア「このっ･･･！」ｷﾞｼｷﾞｼ
ダークライ「フフフ･･･柔らかい腹だな･･･」ｽﾘｽﾘ
クレセリア「お辞めなさい！私からすぐに離れて！」ｷﾞｼｷﾞｼ
ダークライ「どうだ？体に違和感を感じないか？」ｽﾘｽﾘ
クレセリア「話を逸らすつもりですか！いいから早く･･･あれ？ベタベタしてる･･･」
見るとクレセリアに絡み付いている触手達が謎の粘液を出し、彼女の体を濡らしていた。
クレセリア「ひぃ！！ な、なぁ･･･」
ダークライ「ここは私の造り出した悪夢の中。ここにある全てが私の思い通りなのだ」ｽｯ
ダークライが指示を出す様に片手を上げる。すると、触手の一本がクレセリアの口めがけて突っ込んできた。
ダークライ「フフフ･･･柔らかい腹だな･･･」ｽﾘｽﾘ
クレセリア「お辞めなさい！私からすぐに離れて！」ｷﾞｼｷﾞｼ
ダークライ「どうだ？体に違和感を感じないか？」ｽﾘｽﾘ
クレセリア「話を逸らすつもりですか！いいから早く･･･あれ？ベタベタしてる･･･」
見るとクレセリアに絡み付いている触手達が謎の粘液を出し、彼女の体を濡らしていた。
クレセリア「ひぃ！！ な、なぁ･･･」
ダークライ「ここは私の造り出した悪夢の中。ここにある全てが私の思い通りなのだ」ｽｯ
ダークライが指示を出す様に片手を上げる。すると、触手の一本がクレセリアの口めがけて突っ込んできた。
クレセリア「はぐっ！？」ｽﾞﾎﾞｯ
ダークライ「･･･準備は整った。始めよう」
クレセリア「は、はひほ･･･？」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
ダークライは彼女の体を触手で少し持ち上げ、下半身を露出させる。当然、ダークライから秘部が丸見えである。ダークライの目線から、自分の何を見ているかすぐ理解出来た。
クレセリア「や、やぁ･･･///」
ダークライ「･･･綺麗だな」ｼﾞｭﾌﾟｯ
クレセリア「ふぁぁっ！！？」ﾋﾞｸｯ
ダークライ「･･･準備は整った。始めよう」
クレセリア「は、はひほ･･･？」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
ダークライは彼女の体を触手で少し持ち上げ、下半身を露出させる。当然、ダークライから秘部が丸見えである。ダークライの目線から、自分の何を見ているかすぐ理解出来た。
クレセリア「や、やぁ･･･///」
ダークライ「･･･綺麗だな」ｼﾞｭﾌﾟｯ
クレセリア「ふぁぁっ！！？」ﾋﾞｸｯ
ダークライは彼女の割れ目に手を入れる。そして彼女の反応に満足し、中で動かし始めた。
クレセリア「はぁっ！ゃあ！あふっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ダークライ「どうだ？他人に自分の大切な部分をいじられる気分は」ﾇｼﾞｭﾇｼﾞｭ
ダークライ「しかし･･･これだけでは面白くない」ｽｯ
クレセリアの口に入っていた触手が前後に動き始めた。彼女の口の中を出たり、入ったり･･･
クレセリア「んぐっ！ぶむっふぐうっ！んゅ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
さらに、絡み付いてる触手以外に数本がクレセリアの体に向かって伸びていく。それらは粘液でﾍﾞﾀﾍﾞﾀの彼女を愛撫し、ぬちぬちといやらしい音をたてる。
クレセリア「はぁっ！ゃあ！あふっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ダークライ「どうだ？他人に自分の大切な部分をいじられる気分は」ﾇｼﾞｭﾇｼﾞｭ
ダークライ「しかし･･･これだけでは面白くない」ｽｯ
クレセリアの口に入っていた触手が前後に動き始めた。彼女の口の中を出たり、入ったり･･･
クレセリア「んぐっ！ぶむっふぐうっ！んゅ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
さらに、絡み付いてる触手以外に数本がクレセリアの体に向かって伸びていく。それらは粘液でﾍﾞﾀﾍﾞﾀの彼女を愛撫し、ぬちぬちといやらしい音をたてる。
クレセリア「んぐ！ん！あ、ああ･･･」
ダークライ「どうした、目が虚ろだぞ？私に罪を教えるんだろう？」ｼﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟｯ
クレセリア「はむっ！んぐ、ふむっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
クレセリアを愛撫したり口内を激しく出入りする触手。それらは、彼女の理性を着実に蝕んでいく。
同時に、秘部を責められ続け、彼女の体も追い詰められていく。
ダークライ「フフ･･･可愛らしく顔が歪んでいるな」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
クレセリア「はっ！はっ！はっ！あっ！」
ダークライ「どうした、目が虚ろだぞ？私に罪を教えるんだろう？」ｼﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟｯ
クレセリア「はむっ！んぐ、ふむっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
クレセリアを愛撫したり口内を激しく出入りする触手。それらは、彼女の理性を着実に蝕んでいく。
同時に、秘部を責められ続け、彼女の体も追い詰められていく。
ダークライ「フフ･･･可愛らしく顔が歪んでいるな」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
クレセリア「はっ！はっ！はっ！あっ！」
クレセリア「やっ！ひゃ！んむ！あむっ！！」
ダークライ「そろそろ･･･フィニッシュといこうか」ｽﾞﾝｯ
クレセリア「ああっ！！？」ｺﾞﾘｭ
クレセリア「ふぅんんんんん〜〜〜〜！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｱｱｯ
ダークライ「っ！」ﾍﾞﾁｬ
ダークライ「そろそろ･･･フィニッシュといこうか」ｽﾞﾝｯ
クレセリア「ああっ！！？」ｺﾞﾘｭ
クレセリア「ふぅんんんんん〜〜〜〜！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｱｱｯ
ダークライ「っ！」ﾍﾞﾁｬ
クレセリアの口から触手が出てくる。それでも体を愛撫する触手達は未だ動き続けている。
クレセリア「ん、ああ･････････」ﾎﾞｰｯ
体をひっくり返され、触手達の上で仰向けになる。目の焦点が定まらない。遠いどこかを見つめ、完全に放心状態である。
ダークライ「もうダウンか？まだ私は満足していないぞ」ﾍﾟﾛｯ
クレセリア「ふぁぁ･･･」ﾋﾞｸ
ダークライ「体も随分と敏感になっているようだな」ﾆﾔ
クレセリア「ひ･･･」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
クレセリア「ひどい･･･れす･･･」
クレセリア「まりゃ、したことにゃいのにぃ･･･」
クレセリア「こんにゃ、こんにゃ･･･」
クレセリア「なん、れ･･･？」
太い触手が口のなかで暴れまわったせいか、言葉を上手く紡ぐ事が出来ない。それでも、舌足らずなしゃべり方でダークライに訴える。すると、ダークライからは驚きの答えが返ってきた。
クレセリア「ん、ああ･････････」ﾎﾞｰｯ
体をひっくり返され、触手達の上で仰向けになる。目の焦点が定まらない。遠いどこかを見つめ、完全に放心状態である。
ダークライ「もうダウンか？まだ私は満足していないぞ」ﾍﾟﾛｯ
クレセリア「ふぁぁ･･･」ﾋﾞｸ
ダークライ「体も随分と敏感になっているようだな」ﾆﾔ
クレセリア「ひ･･･」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
クレセリア「ひどい･･･れす･･･」
クレセリア「まりゃ、したことにゃいのにぃ･･･」
クレセリア「こんにゃ、こんにゃ･･･」
クレセリア「なん、れ･･･？」
太い触手が口のなかで暴れまわったせいか、言葉を上手く紡ぐ事が出来ない。それでも、舌足らずなしゃべり方でダークライに訴える。すると、ダークライからは驚きの答えが返ってきた。
ダークライ「お前が･･･好きだからだ」
クレセリア「ぅぇ･･･？」
クレセリア「わらひが･･･しゅき？」
ダークライ「そうだ･･･お前が好きだ･･･大好きなんだ」
ダークライ「だが･･･お前と私がどういう関係が分かるだろう？対極、水と油といっても良いくらいだ。相容れない」
ダークライ「この恋は絶対叶わない･･･。･･･だから！」ｶﾞﾊﾞｯ
クレセリア「っ」
ダークライ「私はお前を犯す！叶わないなら、いっそのこと、お前を襲って、嫌われてしまいたい！」
ダークライ「･･･どう言われようが構わない。私はあくタイプだ」
クレセリア「だー、くらい･･･」
クレセリア「ぅぇ･･･？」
クレセリア「わらひが･･･しゅき？」
ダークライ「そうだ･･･お前が好きだ･･･大好きなんだ」
ダークライ「だが･･･お前と私がどういう関係が分かるだろう？対極、水と油といっても良いくらいだ。相容れない」
ダークライ「この恋は絶対叶わない･･･。･･･だから！」ｶﾞﾊﾞｯ
クレセリア「っ」
ダークライ「私はお前を犯す！叶わないなら、いっそのこと、お前を襲って、嫌われてしまいたい！」
ダークライ「･･･どう言われようが構わない。私はあくタイプだ」
クレセリア「だー、くらい･･･」
ダークライ「･･･もう、私もお前も準備万端のようだな」ﾁｭｸﾁｭｸ
クレセリア「はぁんっ･･･///」ﾌﾞﾙｯ
ダークライ「クレセリア、見てみろ」ﾆｷﾞｯ
クレセリア「！･･･///」ﾄﾞｷ
ダークライの手には興奮ではち切れそうな彼のモノが握られていた。初めて見た肉棒に対し、経験のないクレセリアに得体の知れない感情が沸き上がる。
クレセリア「はぁんっ･･･///」ﾌﾞﾙｯ
ダークライ「クレセリア、見てみろ」ﾆｷﾞｯ
クレセリア「！･･･///」ﾄﾞｷ
ダークライの手には興奮ではち切れそうな彼のモノが握られていた。初めて見た肉棒に対し、経験のないクレセリアに得体の知れない感情が沸き上がる。
ダークライ「すまん･･･もう･･･我慢できん」ｽ
クレセリア「！ダークライ･･･」
クレセリア「だっ、駄目です！絶対嫌です！私、まだ、その･･･」ﾌﾙﾌﾙ
ダークライ「なんだ？」
クレセリア「し･･･処女なんです･･･だから、絶対･･･」
ダークライ「安心しろ･･･ここは夢の中･･･ここで私が処女を奪おうが現実のお前には影響はない･･･それに･･･」
ダークライ「拒否している割には随分とペニスに興味津々の様だが？」ﾆﾔｯ
クレセリア「ハッ！？ み、みてません！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
クレセリアは、自分の目線を誤魔化そうと首を横に振る。しかし、その隙を狙い･･･
ダークライ「はあ！」ﾄﾞﾝ
クレセリア「！！！？」ﾄﾞｻｯ
ダークライは彼女をを完全に押し倒し、柔らかな腹の上に手をつき、いつでも挿入できる体勢になる。
クレセリア「！ダークライ･･･」
クレセリア「だっ、駄目です！絶対嫌です！私、まだ、その･･･」ﾌﾙﾌﾙ
ダークライ「なんだ？」
クレセリア「し･･･処女なんです･･･だから、絶対･･･」
ダークライ「安心しろ･･･ここは夢の中･･･ここで私が処女を奪おうが現実のお前には影響はない･･･それに･･･」
ダークライ「拒否している割には随分とペニスに興味津々の様だが？」ﾆﾔｯ
クレセリア「ハッ！？ み、みてません！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
クレセリアは、自分の目線を誤魔化そうと首を横に振る。しかし、その隙を狙い･･･
ダークライ「はあ！」ﾄﾞﾝ
クレセリア「！！！？」ﾄﾞｻｯ
ダークライは彼女をを完全に押し倒し、柔らかな腹の上に手をつき、いつでも挿入できる体勢になる。
クレセリア「や、やめ･･･///」
ダークライ「･･･逝くぞ！はあっ！」ｽﾞｸﾞｯ
クレセリア「ひにゃぁぁぁ！！」
彼女の秘部から愛液と共に血が流れる。
クレセリア「ああ･･･血が出てる･･･！ それを今すぐ抜いてください！」
ダークライ「くぅ･･･奥に届きにくいな･･･凄い締まりだ」ｽﾞｽﾞｯ
クレセリア「あ、ああ、まだ誰にも見せた事無いのにぃ･･･」ｸﾞｽｯ
ダークライ「くっ･･･一番･･･奥･･･かな？」ｽﾞﾌﾟｯ･･･
クレセリア「い･･･痛い･･･血も出てるし･･･辛い、怖いよぉ･･･」ﾋｸﾞｯ
ダークライ「･･･逝くぞ！はあっ！」ｽﾞｸﾞｯ
クレセリア「ひにゃぁぁぁ！！」
彼女の秘部から愛液と共に血が流れる。
クレセリア「ああ･･･血が出てる･･･！ それを今すぐ抜いてください！」
ダークライ「くぅ･･･奥に届きにくいな･･･凄い締まりだ」ｽﾞｽﾞｯ
クレセリア「あ、ああ、まだ誰にも見せた事無いのにぃ･･･」ｸﾞｽｯ
ダークライ「くっ･･･一番･･･奥･･･かな？」ｽﾞﾌﾟｯ･･･
クレセリア「い･･･痛い･･･血も出てるし･･･辛い、怖いよぉ･･･」ﾋｸﾞｯ
ダークライ「クレセリア、奥まで入ったぞ･･･」ﾌﾌﾌ
クレセリア「痛いです･･･怖いです･･･」ｳｯｳｯ
ダークライ「痛くて叶わないか･･･」
クレセリア「抜いてぇ･･･抜いてくださいぃ･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ダークライ「･･･仕方ない」ﾎﾟｳ
クレセリア「ヒグッ 痛い･･･痛い･･･痛･･･痛くない？」
クレセリア「急に痛みが･･･消えた？」
ダークライ「お前の神経をいじらせてもらった。もう痛みは感じん。 勿論この夢の中のみだが」
クレセリア「そ、そうなんですか･･･ありがとうございます」
ダークライ「何故礼を言う？痛みを伴わせたのも私だぞ？」
クレセリア「そうでした！私としたことが･･･」
クレセリア「痛いです･･･怖いです･･･」ｳｯｳｯ
ダークライ「痛くて叶わないか･･･」
クレセリア「抜いてぇ･･･抜いてくださいぃ･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ダークライ「･･･仕方ない」ﾎﾟｳ
クレセリア「ヒグッ 痛い･･･痛い･･･痛･･･痛くない？」
クレセリア「急に痛みが･･･消えた？」
ダークライ「お前の神経をいじらせてもらった。もう痛みは感じん。 勿論この夢の中のみだが」
クレセリア「そ、そうなんですか･･･ありがとうございます」
ダークライ「何故礼を言う？痛みを伴わせたのも私だぞ？」
クレセリア「そうでした！私としたことが･･･」
ダークライ「フフフ･･･そういう可愛らしい部分が気に入ったのだがな」
ダークライ「しかし･･･痛みがなくなったことでお前は感じ易くなっただろうな」
クレセリア「えっ？ 今すぐ抜か･･･」
ダークライ「もう遅い！！」ｽﾞﾝｯ!!
クレセリア「ひぐぅっっ！！///」ﾋﾞｸﾝ
ダークライ「いい声だ･･･もっと･･･聞かせてくれ！」ﾊﾟﾝｯ
ダークライ「しかし･･･痛みがなくなったことでお前は感じ易くなっただろうな」
クレセリア「えっ？ 今すぐ抜か･･･」
ダークライ「もう遅い！！」ｽﾞﾝｯ!!
クレセリア「ひぐぅっっ！！///」ﾋﾞｸﾝ
ダークライ「いい声だ･･･もっと･･･聞かせてくれ！」ﾊﾟﾝｯ
クレセリア「あんっ！はあっ！！ふゃぁぁぁ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ダークライ「声が甘ったるくなっているぞ･･･！相当感じているな･･･！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「そんなっ、こと！しょんな！あっ///」
ダークライ「これだ･･･ふふふ、これを待っていた･･･！今、私はクレセリアと性交している！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ
クレセリア(すごい･･･！ちょっとでも気を抜くと意識が飛んじゃいそう！！)
クレセリア「ダー！クライんんぅ！はうっ！！///」
クレセリア「こんなぁ･･･こんな事･･･ふぁっ///」
ダークライ「初めてでこれか！お前は淫らなポケモンだな！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ダークライ「声が甘ったるくなっているぞ･･･！相当感じているな･･･！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「そんなっ、こと！しょんな！あっ///」
ダークライ「これだ･･･ふふふ、これを待っていた･･･！今、私はクレセリアと性交している！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ
クレセリア(すごい･･･！ちょっとでも気を抜くと意識が飛んじゃいそう！！)
クレセリア「ダー！クライんんぅ！はうっ！！///」
クレセリア「こんなぁ･･･こんな事･･･ふぁっ///」
ダークライ「初めてでこれか！お前は淫らなポケモンだな！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「あふぅ！はっ あゃう！んにゃあぁ///」ｿﾞｸｿﾞｸ
ダークライ「くっ･･･こんなに締まりが強いなんて･･･気持ちよすぎるぞ･･･」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
クレセリア「ああ！ダークライ！体が、あっひああ！あああああ！！///」
ダークライ「くっ･･･そろそろ･･･出るぞ･･･」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
クレセリア「出る！？だ、駄目です！そんな事！ふにゃ！///」
クレセリア「じ、受精しちゃいますぅぅぅ///」
ダークライ「心配するなっ！ここは夢だ･･･何も問題は無い！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「そうじゃないぃ！駄目です！駄目で･･･ああっ！！」ﾋﾞｸﾝ
ダークライ「中に･･･出すぞぉぉぉ！！」ｽﾞﾌﾟﾝｯ!
ダークライ「クァァァアァァッ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
クレセリア「ああああぁぁぁぁぁ！！！///」ﾋﾞｯｸｩｩ
クレセリア「いっ･･くぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」ｼｬｱｱｱｱｱｱ･･･
ダークライ「くっ･･･こんなに締まりが強いなんて･･･気持ちよすぎるぞ･･･」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
クレセリア「ああ！ダークライ！体が、あっひああ！あああああ！！///」
ダークライ「くっ･･･そろそろ･･･出るぞ･･･」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
クレセリア「出る！？だ、駄目です！そんな事！ふにゃ！///」
クレセリア「じ、受精しちゃいますぅぅぅ///」
ダークライ「心配するなっ！ここは夢だ･･･何も問題は無い！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「そうじゃないぃ！駄目です！駄目で･･･ああっ！！」ﾋﾞｸﾝ
ダークライ「中に･･･出すぞぉぉぉ！！」ｽﾞﾌﾟﾝｯ!
ダークライ「クァァァアァァッ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
クレセリア「ああああぁぁぁぁぁ！！！///」ﾋﾞｯｸｩｩ
クレセリア「いっ･･くぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」ｼｬｱｱｱｱｱｱ･･･
ダークライ「･･･はぁ･･･ふう」ｺﾞﾎﾟ
クレセリア「あぁぁぁ･･･中に･･･でたのが･･･溢れて///」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ
クレセリア「これが･･･精液･･･ですか？」
ダークライ「･･･ああ」
ダークライ「･･･すまなかったな。感情を抑えきれなくて、つい･･･」
クレセリア「はぁ･･･これは、レイプ･･･というやつになるんでしょうか？」ｺﾞﾎﾟ
ダークライ「お前が目覚めるとき･･･詫びの品でも送ろうか･･･」
クレセリア「んああ･･･(すごい･･･中からたくさん･･･///)」
ダークライ「･･･もう、お前の前に姿を現す事は無いと思ってくれ」
クレセリア(これが･･･もし現実だったら私･･･///)
ダークライ「長い付き合いだったな。･･･ありがとう」ｽﾞｽﾞｽﾞ
クレセリア「えへへ･･･///」ｺﾞﾎﾟﾎﾟ
クレセリア「･･･あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
クレセリア「ダー、クライ？」
〜おしまい〜
クレセリア「あぁぁぁ･･･中に･･･でたのが･･･溢れて///」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ
クレセリア「これが･･･精液･･･ですか？」
ダークライ「･･･ああ」
ダークライ「･･･すまなかったな。感情を抑えきれなくて、つい･･･」
クレセリア「はぁ･･･これは、レイプ･･･というやつになるんでしょうか？」ｺﾞﾎﾟ
ダークライ「お前が目覚めるとき･･･詫びの品でも送ろうか･･･」
クレセリア「んああ･･･(すごい･･･中からたくさん･･･///)」
ダークライ「･･･もう、お前の前に姿を現す事は無いと思ってくれ」
クレセリア(これが･･･もし現実だったら私･･･///)
ダークライ「長い付き合いだったな。･･･ありがとう」ｽﾞｽﾞｽﾞ
クレセリア「えへへ･･･///」ｺﾞﾎﾟﾎﾟ
クレセリア「･･･あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
クレセリア「ダー、クライ？」
〜おしまい〜
【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領は１日、韓国中部鶏竜で開いた「国軍の日」の記念行事の演説で、北朝鮮の現体制が住民の人権を踏みにじっていると非難、北朝鮮住民に向け「いつでも韓国の自由な地へ来てほしい」と北朝鮮からの脱出を呼び掛けた。
朴氏は北朝鮮が核・ミサイル開発を「決して諦めないだろう」とも述べ、圧力を加え続けると強調した。北朝鮮が核・ミサイル開発路線を変える可能性はないと判断し、体制崩壊の誘導に軸足を移しつつあるもようだ。
朴氏の「脱北」呼び掛けは、北朝鮮内部の動揺を誘う「心理戦」の一環とみられる。
朴氏は北朝鮮が核・ミサイル開発を「決して諦めないだろう」とも述べ、圧力を加え続けると強調した。北朝鮮が核・ミサイル開発路線を変える可能性はないと判断し、体制崩壊の誘導に軸足を移しつつあるもようだ。
朴氏の「脱北」呼び掛けは、北朝鮮内部の動揺を誘う「心理戦」の一環とみられる。
クレセリアはえろい
次はどのssを
のっとってやろうかな
次はどのssを
のっとってやろうかな
終わりって言っといてなんですが
続きが思いついたんで
書いて良いですか
続きが思いついたんで
書いて良いですか
クレセリア「･･･すぅ･･･」
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･････
ギラティナ「･･･」
ギラティナ「クレセリアー？」
クレセリア「むにゃ･･･ん･･･」
ギラティナ「こんな所寝ると風邪引くぞ」
クレセリア「えへへ･･･むにゅ」
ギラティナ「はあ･･･」
ギラティナ「お！ き！ ろ！」ﾕｻﾕｻ
クレセリア「･･･はっ！ここは！？」ｶﾞﾊﾞｯ
ギラティナ「ダークライが現れた例の街だ。･･･その様子を見るかぎり、奴に敗れたようだな」
クレセリア(そっか。さっきまでのは夢だったか)
クレセリア「はい･･･彼を止めるのが私の役目なのに･･･」
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ･･････
ギラティナ「･･･」
ギラティナ「クレセリアー？」
クレセリア「むにゃ･･･ん･･･」
ギラティナ「こんな所寝ると風邪引くぞ」
クレセリア「えへへ･･･むにゅ」
ギラティナ「はあ･･･」
ギラティナ「お！ き！ ろ！」ﾕｻﾕｻ
クレセリア「･･･はっ！ここは！？」ｶﾞﾊﾞｯ
ギラティナ「ダークライが現れた例の街だ。･･･その様子を見るかぎり、奴に敗れたようだな」
クレセリア(そっか。さっきまでのは夢だったか)
クレセリア「はい･･･彼を止めるのが私の役目なのに･･･」
クレセリア(確か･･･夢の中で彼はもう会う事はない･･･
そう言っていた)
クレセリア(本気で私と会わないつもりなら、おそらくシンオウ地方の外に行ってしまうのでしょうか)
クレセリア「あの･･･ギラティナ」
ギラティナ「ん？ なんだ？」
クレセリア「彼は･･･このシンオウの外に行ってしまったかもしれません」
クレセリア「私一匹ではとても探せません。･･･そこで
あなたに力を貸して頂きたいのですが･･･」
ギラティナ「ふむ･･･どういった経緯でそうなったか知らんが･･･わかった。 奴を探してみよう」
クレセリア「ありがとうございます。よろしくお願い致します」
そう言っていた)
クレセリア(本気で私と会わないつもりなら、おそらくシンオウ地方の外に行ってしまうのでしょうか)
クレセリア「あの･･･ギラティナ」
ギラティナ「ん？ なんだ？」
クレセリア「彼は･･･このシンオウの外に行ってしまったかもしれません」
クレセリア「私一匹ではとても探せません。･･･そこで
あなたに力を貸して頂きたいのですが･･･」
ギラティナ「ふむ･･･どういった経緯でそうなったか知らんが･･･わかった。 奴を探してみよう」
クレセリア「ありがとうございます。よろしくお願い致します」
まんげつじま
クレセリア(･･･どうしよう。 もし本気で私と会いたくないなら、やっぱり拒絶されるのでしょうか)
………………………………………………………………
ダークライ『お前が･･･好きだからだ』
ダークライ『お前が好きだ･･･大好きなんだ』
………………………………………………………………
クレセリア(あんなこと言われたら･･･好きになるに決まってるじゃないですか///)
クレセリア(押し倒され、中出しされて･･･)
クレセリア「･･･」ｸﾆｨ
クレセリア(･･･血がでた形跡も無いし、確認は出来ないけど･･･多分処女膜も破られてない)
クレセリア(でも･･･///)ﾁﾗ
ﾄﾛｫ･･･
クレセリア(感覚は･･･ちゃんと残ってます･･･///
あの快楽も･･･はっきり///)
クレセリア「ぁ･･･」ｸﾁｭ
クレセリア「ダークライ･･･ダークライッ･･･///」ｸﾁｭｸﾁｭ
クレセリア(･･･どうしよう。 もし本気で私と会いたくないなら、やっぱり拒絶されるのでしょうか)
………………………………………………………………
ダークライ『お前が･･･好きだからだ』
ダークライ『お前が好きだ･･･大好きなんだ』
………………………………………………………………
クレセリア(あんなこと言われたら･･･好きになるに決まってるじゃないですか///)
クレセリア(押し倒され、中出しされて･･･)
クレセリア「･･･」ｸﾆｨ
クレセリア(･･･血がでた形跡も無いし、確認は出来ないけど･･･多分処女膜も破られてない)
クレセリア(でも･･･///)ﾁﾗ
ﾄﾛｫ･･･
クレセリア(感覚は･･･ちゃんと残ってます･･･///
あの快楽も･･･はっきり///)
クレセリア「ぁ･･･」ｸﾁｭ
クレセリア「ダークライ･･･ダークライッ･･･///」ｸﾁｭｸﾁｭ
クレセリア「駄目っ･･･こんな･･･あっ///」ｸﾆｸﾆ
クレセリア「もっと･･･もっと///」
クレセリア「あっ！ ああっ！！ダークライ！ダークライッ･･･んんっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
クレセリア「気持ちいいっ･･･気持ちいいっ///ああっ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ギラティナ「」
クレセリア「」
クレセリア「もっと･･･もっと///」
クレセリア「あっ！ ああっ！！ダークライ！ダークライッ･･･んんっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
クレセリア「気持ちいいっ･･･気持ちいいっ///ああっ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ギラティナ「」
クレセリア「」
クレセリア「あっ！あのっ！ち、違います！その、あ、あれですあれ！ほら、あのあれ･･･」
ギラティナ「ま、まあ･･･伝説でも幻でも･･･性欲ぐらいあるし･･･気にするな。 うん、大丈夫だ 多分」
クレセリア「は、恥ずかしい所を御見せしました･･･///」
ギラティナ「えー、コホン。それはともかく、ダークライの居場所が判明したぞ」
クレセリア「えっ！もうわかったんですか！？」
ギラティナ「やぶれた世界からなら見たいものはは全て見通せるからな」
ギラティナ「ダークライはここからはるか遠く、カロス地方のクノエシティにいるようだ」
クレセリア「クノエシティ･･･分かりました。彼を見つけて来ます！」
ギラティナ「次は負けないようにな」
クレセリア「はい！ご協力ありがとうございました！」ﾋｭｰ
ギラティナ「ま、まあ･･･伝説でも幻でも･･･性欲ぐらいあるし･･･気にするな。 うん、大丈夫だ 多分」
クレセリア「は、恥ずかしい所を御見せしました･･･///」
ギラティナ「えー、コホン。それはともかく、ダークライの居場所が判明したぞ」
クレセリア「えっ！もうわかったんですか！？」
ギラティナ「やぶれた世界からなら見たいものはは全て見通せるからな」
ギラティナ「ダークライはここからはるか遠く、カロス地方のクノエシティにいるようだ」
クレセリア「クノエシティ･･･分かりました。彼を見つけて来ます！」
ギラティナ「次は負けないようにな」
クレセリア「はい！ご協力ありがとうございました！」ﾋｭｰ
クレセリア「それにしても、何故わざわざカロス地方に行ったのでしょうか･･･」
クレセリア「単純に遠いから？いや、ならもっと遠い場所は幾らでもあるはず･･･」
クレセリア「今は考えても分かりませんね･･･
･･･おや？あそこに飛んでいるのは･･･」
ラティオス「･･･おっ！クレセリア！！」
クレセリア「ラティオスさん！お久しぶりです！」
ラティオス「君がここに来るなんて珍しいね。何か用事かい？」
クレセリア「いいえ。カロスに行く途中です」
ラティオス「カロス？なんでまた･･･」
説明
ラティオス「成る程･･･ダークライを追って･･･。あ！そういえば」
クレセリア「何かあったんですか？」
ラティオス「僕がホウエンを飛び回っていたら、地面に人が倒れてたんだ。それも、なんだかうなされているようだった」
クレセリア「人が･･･」
クレセリア「単純に遠いから？いや、ならもっと遠い場所は幾らでもあるはず･･･」
クレセリア「今は考えても分かりませんね･･･
･･･おや？あそこに飛んでいるのは･･･」
ラティオス「･･･おっ！クレセリア！！」
クレセリア「ラティオスさん！お久しぶりです！」
ラティオス「君がここに来るなんて珍しいね。何か用事かい？」
クレセリア「いいえ。カロスに行く途中です」
ラティオス「カロス？なんでまた･･･」
説明
ラティオス「成る程･･･ダークライを追って･･･。あ！そういえば」
クレセリア「何かあったんですか？」
ラティオス「僕がホウエンを飛び回っていたら、地面に人が倒れてたんだ。それも、なんだかうなされているようだった」
クレセリア「人が･･･」
ラティオス「おそらく、君と同様カロスに向かう途中のダークライを発見して、噂されるのを避けたかった彼が眠らせたのかも知れないな」
クレセリア「そうですか･･･」
ラティオス「そうだ。よければだけどダークライ探しを手伝わせてくれないかな？」
クレセリア「いえ、彼の居場所はある程度把握してますので、私一匹で充分だと思います」
ラティオス「いや、むしろこっちがお願いしたいんだ。もし君と話してる所をあいつに見られたら･･･」ｷｮﾛｷｮﾛ
クレセリア「あいつ･･･？」
ヒュゴオォォォォォォォォォォォ！！
ラティオス「･･･お兄ちゃん？」
クレセリア「そうですか･･･」
ラティオス「そうだ。よければだけどダークライ探しを手伝わせてくれないかな？」
クレセリア「いえ、彼の居場所はある程度把握してますので、私一匹で充分だと思います」
ラティオス「いや、むしろこっちがお願いしたいんだ。もし君と話してる所をあいつに見られたら･･･」ｷｮﾛｷｮﾛ
クレセリア「あいつ･･･？」
ヒュゴオォォォォォォォォォォォ！！
ラティオス「･･･お兄ちゃん？」
ラティオス「き、来たぁ！！」ﾋﾞｸｯ
ラティオス「私以外のメスと話さないでって、前も言ったよね･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ラティオス「ひぃ！！？い、妹よ。世渡り上手になるためにはな、考えを柔軟にしないとい、いけないんだぞ！」
ラティアス「そんなことは聞いてないよ･･･お兄ちゃん･･･私だけのお兄ちゃん･･･」
クレセリア(目･･･目が死んでる･･･)
ラティアス「･･･私以外に心を開けない様に･･･調教してあげるね♪」
ラティオス「いゃああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
ラティオス「私以外のメスと話さないでって、前も言ったよね･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ラティオス「ひぃ！！？い、妹よ。世渡り上手になるためにはな、考えを柔軟にしないとい、いけないんだぞ！」
ラティアス「そんなことは聞いてないよ･･･お兄ちゃん･･･私だけのお兄ちゃん･･･」
クレセリア(目･･･目が死んでる･･･)
ラティアス「･･･私以外に心を開けない様に･･･調教してあげるね♪」
ラティオス「いゃああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」
ラティアスが幾つかラティオスになっとる･･･
今日はここまでです
ラティ二匹は出したかっただけです
今日はここまでです
ラティ二匹は出したかっただけです
ラティオス「ラ、ラティアス！ある程度融通をきかせないと友達から嫌われちゃうゾ☆！約束は確かに大事だけど寛大な心で相手に接しよう！な！」ｱｾｱｾ
ラティアス「友達なんて必要ないよ･･･私が必要としているのはお兄ちゃんただ一匹なの･･･」
ラティオス「っ･･･そっ！そうだ！お兄ちゃんの友達に超イッケメーンな奴がいるんだよ！今からそいつの所に行ってみない！？紹介するからさ！！」ｱｾｱｾ
ラティアス「お兄ちゃん以外のオスなんて興味ない･･･私は永遠にお兄ちゃんと一緒だよ」
ラティオス「あーーっ！！あっ！あーー！あっちにUFO！！」ﾋﾞｯ
ラティアス「そんなもの気にしないで･･･お兄ちゃんは私だけ見てくれればいいの･･･」
ラティオス「ゆ、ユウキリンリン！ゲンキハツラッツ！！」
ラティアス「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
ラティオス「ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」
ラティアス「友達なんて必要ないよ･･･私が必要としているのはお兄ちゃんただ一匹なの･･･」
ラティオス「っ･･･そっ！そうだ！お兄ちゃんの友達に超イッケメーンな奴がいるんだよ！今からそいつの所に行ってみない！？紹介するからさ！！」ｱｾｱｾ
ラティアス「お兄ちゃん以外のオスなんて興味ない･･･私は永遠にお兄ちゃんと一緒だよ」
ラティオス「あーーっ！！あっ！あーー！あっちにUFO！！」ﾋﾞｯ
ラティアス「そんなもの気にしないで･･･お兄ちゃんは私だけ見てくれればいいの･･･」
ラティオス「ゆ、ユウキリンリン！ゲンキハツラッツ！！」
ラティアス「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
ラティオス「ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」
ラティオス「ああ･･･我が妹よ･･･昔はあんな可愛らしく僕の後ろを着いてきていたというのに･･･いつからネジ曲がってしまったんだ･･･」ｵｰｲｵｲｵｲ
クレセリア「今も着いてきてはいるみたいですよ･･･ちょっとアレですけど」
ラティアス「お兄ちゃん、早くその腐ったナスみたいな奴から離れて･･･」
クレセリア「く、腐った･･･」
ラティオス「い、一旦落ち着こうラティアス･･･話せば分かるよきっと･･･クレセリアちゃんはカロス地方にいく途中d」
ラティアス「早く帰ろうよお兄ちゃん」ｶﾞｼｯ
ラティオス「」
ラティアス「ねえ、そこのポケモン」
クレセリア「な、なんですか」
ラティアス「次お兄ちゃんをたぶらかそうとしたら･･･消すから」
クレセリア「はっ、はい！」ﾋﾞｸｯ
ラティアス「お家に帰ろ、お兄ちゃん♪」
ラティオス「うわぁぁぁぁぁ助けてくれぇぇぇえぇえぇ！！！」
クレセリア「今も着いてきてはいるみたいですよ･･･ちょっとアレですけど」
ラティアス「お兄ちゃん、早くその腐ったナスみたいな奴から離れて･･･」
クレセリア「く、腐った･･･」
ラティオス「い、一旦落ち着こうラティアス･･･話せば分かるよきっと･･･クレセリアちゃんはカロス地方にいく途中d」
ラティアス「早く帰ろうよお兄ちゃん」ｶﾞｼｯ
ラティオス「」
ラティアス「ねえ、そこのポケモン」
クレセリア「な、なんですか」
ラティアス「次お兄ちゃんをたぶらかそうとしたら･･･消すから」
クレセリア「はっ、はい！」ﾋﾞｸｯ
ラティアス「お家に帰ろ、お兄ちゃん♪」
ラティオス「うわぁぁぁぁぁ助けてくれぇぇぇえぇえぇ！！！」
ｵﾆｲﾁｬﾝﾓｳﾊﾅｻﾅｲｮ ｳﾜｧｧｧｧﾀﾞﾚｶｧｧｧｧ
クレセリア「･･･」
クレセリア「はっ、そうだ！早くカロス地方に行かなければ！」ﾋﾟｭｰ
クレセリア「･･･」
クレセリア「はっ、そうだ！早くカロス地方に行かなければ！」ﾋﾟｭｰ
クノエシティ
クレセリア「はぁっはぁ･･･やっと着いた･･･」
クレセリア「･･･ここに彼がいるんですね･･･早く探さないと」
クレセリア「･･･」ｷｮﾛｷｮﾛ
クレセリア「あそこに誰か倒れている！」ﾋｭﾝ
男性「うぅ･･･」
クレセリア(こんな所で眠るなんて･･･いや、おそらくこれは･･･)
男性「駄目だ･･･ホエルオーは大き過ぎる･･･僕は小さなポケモンが好きなんだ･･･」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
クレセリア(やはりうなされている･･･ダークライは近そうですね)
クレセリア「はぁっはぁ･･･やっと着いた･･･」
クレセリア「･･･ここに彼がいるんですね･･･早く探さないと」
クレセリア「･･･」ｷｮﾛｷｮﾛ
クレセリア「あそこに誰か倒れている！」ﾋｭﾝ
男性「うぅ･･･」
クレセリア(こんな所で眠るなんて･･･いや、おそらくこれは･･･)
男性「駄目だ･･･ホエルオーは大き過ぎる･･･僕は小さなポケモンが好きなんだ･･･」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
クレセリア(やはりうなされている･･･ダークライは近そうですね)
ダークライ「･･･」
ダークライ(･･･どういうことだ？ミュウツー。ポケモンの村とやらはどこにあるのだ？)
ミュウツー『だーかーらーヒャッコクシティの近くに来てくれと言っているだろー？』ﾃﾚﾊﾟｼｰ
ダークライ(そもそも自分がどこにいるかも分からんのだが･･･)
ミュウツー『･･･周りにある物をなにか言ってみて』
ダークライ(でかい木が生えていて、建物と同化している)
ミュウツー『あー、まるっきり反対方向だね』
ミュウツー『居候させてくれって言うからパーティーの準備もしっかりしたのにさ･･･、多分あと10時間くらいでケーキ腐るよ』
ダークライ(そんなことするくらいなら迎えに来てくれよ･･･)
ダークライ(･･･どういうことだ？ミュウツー。ポケモンの村とやらはどこにあるのだ？)
ミュウツー『だーかーらーヒャッコクシティの近くに来てくれと言っているだろー？』ﾃﾚﾊﾟｼｰ
ダークライ(そもそも自分がどこにいるかも分からんのだが･･･)
ミュウツー『･･･周りにある物をなにか言ってみて』
ダークライ(でかい木が生えていて、建物と同化している)
ミュウツー『あー、まるっきり反対方向だね』
ミュウツー『居候させてくれって言うからパーティーの準備もしっかりしたのにさ･･･、多分あと10時間くらいでケーキ腐るよ』
ダークライ(そんなことするくらいなら迎えに来てくれよ･･･)
クレセリア「いた！あんなところに･･･何か考え事でもしてるようですね･･･」
クレセリア「･･･しんぴのまもり」ｼｭｳｳ
クレセリア「ダークライ！」ﾊﾞｯ
ダークライ「！！？」
ダークライ「何故ここにいる！？どうして私の居場所がわかった！？」
クレセリア「ギラティナに協力してもらったんです。やっと見つけましたよ･･･私の話を聞いてください」
ダークライ「･･･お前と話す事は最早何もない」
クレセリア「いいえ、あります」
ダークライ「無いと言っているだろう･･･ダークホール」ｷﾞｭｵｵｵ
クレセリア「効きませんよ！」ﾊﾞﾁｯ
ダークライ「･･･くそっ･･･しんぴのまもりか！」
クレセリア「･･･あなたと、話したいことがあります。まずは人気の無い場所へ行きましょう。着いてきてください」
クレセリア「･･･しんぴのまもり」ｼｭｳｳ
クレセリア「ダークライ！」ﾊﾞｯ
ダークライ「！！？」
ダークライ「何故ここにいる！？どうして私の居場所がわかった！？」
クレセリア「ギラティナに協力してもらったんです。やっと見つけましたよ･･･私の話を聞いてください」
ダークライ「･･･お前と話す事は最早何もない」
クレセリア「いいえ、あります」
ダークライ「無いと言っているだろう･･･ダークホール」ｷﾞｭｵｵｵ
クレセリア「効きませんよ！」ﾊﾞﾁｯ
ダークライ「･･･くそっ･･･しんぴのまもりか！」
クレセリア「･･･あなたと、話したいことがあります。まずは人気の無い場所へ行きましょう。着いてきてください」
今日はここまでです
明日書けるか分かりません
明後日か木曜日に終わらせられると思います
明日書けるか分かりません
明後日か木曜日に終わらせられると思います
忘れる前に言っておきます
エロシーンを入れる予定ですが、語りは入れないつもりです
あとラティオスはシスコンです
エロシーンを入れる予定ですが、語りは入れないつもりです
あとラティオスはシスコンです
ダークライ「･･･嫌だと言ったら？」
クレセリア「無理矢理でも連れて行きます。どうしても話したい事があるんです」
ダークライ「･･･」
ダークライ「わかった。行こう」
･･････････････････
ダークライ「さて。話してもらおうじゃないか」
クレセリア「直球に言います。･･･何故、シンオウ地方から出ていったのですか？」
ダークライ「決まっているだろう。お前を犯したからだ」
ダークライ「お前をレイプした事を他のポケモン達に知られたら、私は当然立場を追われるだろう。
だから、私は逃げたのだ」
クレセリア「あんなの現実じゃないじゃないですか。それに、私が言いでもしない限り絶対広まることはありません」
ダークライ「仮にそうだとしても、お前も自分を襲った相手と一緒にいたいとは思わんだろう」
クレセリア「私は気にしませんよ。むしろあなたにはあのままシンオウにとどまっていただきたい」
クレセリア「無理矢理でも連れて行きます。どうしても話したい事があるんです」
ダークライ「･･･」
ダークライ「わかった。行こう」
･･････････････････
ダークライ「さて。話してもらおうじゃないか」
クレセリア「直球に言います。･･･何故、シンオウ地方から出ていったのですか？」
ダークライ「決まっているだろう。お前を犯したからだ」
ダークライ「お前をレイプした事を他のポケモン達に知られたら、私は当然立場を追われるだろう。
だから、私は逃げたのだ」
クレセリア「あんなの現実じゃないじゃないですか。それに、私が言いでもしない限り絶対広まることはありません」
ダークライ「仮にそうだとしても、お前も自分を襲った相手と一緒にいたいとは思わんだろう」
クレセリア「私は気にしませんよ。むしろあなたにはあのままシンオウにとどまっていただきたい」
ダークライ「ふっ･･･何を言っている･･･まさか私をストレスの捌け口としてでも置いておくつもりか？」
クレセリア「そんな訳無いです。ただ、純粋にあなたにいてほしいだけです」
ダークライ「ふざけるな･･･内心で何を考えている･･･お前が･･･私といたいなど思うはずがない･･･！」ｲﾗｲﾗ
クレセリア「･･･確かに、私の言っていることは普通に考えたらおかしいでしょうね。でも、あなたが･･･その･･･、私を襲った事で、私は、あなたの事が･･･」
ダークライ「何言っている･･･私はもう行くぞ」
クレセリア「･･･分かりました」
クレセリア「･･･理解してくれないのであれば･･･行動で示しましょう！」ﾄﾞｻｯ
クレセリア「そんな訳無いです。ただ、純粋にあなたにいてほしいだけです」
ダークライ「ふざけるな･･･内心で何を考えている･･･お前が･･･私といたいなど思うはずがない･･･！」ｲﾗｲﾗ
クレセリア「･･･確かに、私の言っていることは普通に考えたらおかしいでしょうね。でも、あなたが･･･その･･･、私を襲った事で、私は、あなたの事が･･･」
ダークライ「何言っている･･･私はもう行くぞ」
クレセリア「･･･分かりました」
クレセリア「･･･理解してくれないのであれば･･･行動で示しましょう！」ﾄﾞｻｯ
ダークライ「！？」
ダークライ「どういう状況か、説明してもらいたいな」
クレセリア「今度は、私があなたを犯します。私があなたにどういう感情を抱いているか、今から教えて差し上げます」
ダークライ「･･･お前というものが理解できない」
クレセリア「あなたが言えた事じゃ無いです。私がこうなったの、あなたのせいですからね･･･もう、我慢できないです･･･///」
ダークライ「･･･もう好きにしろ」ﾊｧ
クレセリア「若干口元が緩んでる。本当は嬉しいんでしょ？」
ダークライ「黙れ」ﾌｲ
ダークライ「どういう状況か、説明してもらいたいな」
クレセリア「今度は、私があなたを犯します。私があなたにどういう感情を抱いているか、今から教えて差し上げます」
ダークライ「･･･お前というものが理解できない」
クレセリア「あなたが言えた事じゃ無いです。私がこうなったの、あなたのせいですからね･･･もう、我慢できないです･･･///」
ダークライ「･･･もう好きにしろ」ﾊｧ
クレセリア「若干口元が緩んでる。本当は嬉しいんでしょ？」
ダークライ「黙れ」ﾌｲ
クレセリア「ダークライの･･･」ｺﾞｿｺﾞｿ
ﾎﾞﾛﾝ
クレセリア「あれ？･･･これがダークライの･･･夢で見たより小さく無いですか？」
ダークライ「そんな事も分からんのか。普段はこんな風に小さくなっているのだ」
クレセリア「へぇ･･･。で、どうやって大きくするんですか？」
ダークライ「舐めろ」
クレセリア「えっ？」
ダークライ「舐めろと言っている。そうすれば大きくなる」
クレセリア(ダークライのこれを･･･私の口で･･･///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クレセリア「･･･分かりました。では･･･」ｱｰﾝ
ﾎﾞﾛﾝ
クレセリア「あれ？･･･これがダークライの･･･夢で見たより小さく無いですか？」
ダークライ「そんな事も分からんのか。普段はこんな風に小さくなっているのだ」
クレセリア「へぇ･･･。で、どうやって大きくするんですか？」
ダークライ「舐めろ」
クレセリア「えっ？」
ダークライ「舐めろと言っている。そうすれば大きくなる」
クレセリア(ダークライのこれを･･･私の口で･･･///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クレセリア「･･･分かりました。では･･･」ｱｰﾝ
クレセリア「んっ･･･」ﾁﾛｯ
ダークライ「･･･っ」
クレセリア「どうですか･･･ダークライ」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
ダークライ「･･･早く続きをしろ」ｶｱｧ
クレセリア「はい･･･♪」ﾍﾟﾛ
ダークライ「！」ﾋﾞｸｯ
クレセリア「んっ･･･ちゅっ･･･」
クレセリア「れろっ･･･ちゅぅ･･･」
ダークライ「･･･舐めるだけじゃ足りないな･･･くわえてくれ」
クレセリア「んっ･･･。くわえるって･･･これをですか？」ﾁｮﾝ
ダークライ「そうだ。･･･で、口に出し入れしたり･･･舌で刺激するんだ」
クレセリア「うーん･･･やってみます」ﾊﾑｯ
ダークライ「･･･っ」
クレセリア「どうですか･･･ダークライ」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
ダークライ「･･･早く続きをしろ」ｶｱｧ
クレセリア「はい･･･♪」ﾍﾟﾛ
ダークライ「！」ﾋﾞｸｯ
クレセリア「んっ･･･ちゅっ･･･」
クレセリア「れろっ･･･ちゅぅ･･･」
ダークライ「･･･舐めるだけじゃ足りないな･･･くわえてくれ」
クレセリア「んっ･･･。くわえるって･･･これをですか？」ﾁｮﾝ
ダークライ「そうだ。･･･で、口に出し入れしたり･･･舌で刺激するんだ」
クレセリア「うーん･･･やってみます」ﾊﾑｯ
クレセリア「んむ･･･ちゅむ･･･」ﾁｭｯﾁｭｯ
クレセリア「んふっ･･･ふむっ･･･」ｼﾞｭｯﾌﾟ
ダークライ「くぅっ･･･」ﾋﾞｸｯ
クレセリア(ダークライが感じてる･･･気持ち良くなってるんですね･･･)ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
クレセリア(もっと気持ち良くさせたい･･･)ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ダークライ「くっ･･･いいぞ･･･クレセリア･･･」ﾋﾞｸｯ
クレセリア「んんっ･･･ちゅむっ･･･///」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
クレセリア(どうしましょう･･･濡れてきてしまいました･･･///)ﾄﾛｫ
ダークライ「クレセリア･･･ひょっとしてもう濡れたのか？」
クレセリア「！ ･･･はい。あなたのを舐めていたら、なんだか･･･///」
ダークライ「後ろ･･･見せてみろ」
クレセリア「んふっ･･･ふむっ･･･」ｼﾞｭｯﾌﾟ
ダークライ「くぅっ･･･」ﾋﾞｸｯ
クレセリア(ダークライが感じてる･･･気持ち良くなってるんですね･･･)ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
クレセリア(もっと気持ち良くさせたい･･･)ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ダークライ「くっ･･･いいぞ･･･クレセリア･･･」ﾋﾞｸｯ
クレセリア「んんっ･･･ちゅむっ･･･///」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
クレセリア(どうしましょう･･･濡れてきてしまいました･･･///)ﾄﾛｫ
ダークライ「クレセリア･･･ひょっとしてもう濡れたのか？」
クレセリア「！ ･･･はい。あなたのを舐めていたら、なんだか･･･///」
ダークライ「後ろ･･･見せてみろ」
クレセリア「･･･どうですか///」ﾇｼﾞｭ
ダークライ「舐めただけでここまで濡れるとは･･･お前は最早どうしようもない変態だな」ﾆﾔ
クレセリア「ううっ･･･///」ﾄﾛﾄﾛ
ダークライ「･･･さっきの続きだ、舐めろ」ｽﾞｲｯ
クレセリア「！？ いつの間にか大きくなってる！」
ダークライ「お前の舐め方が･･･上手かったからな･･･だが、もっと舐めてくれないか」
クレセリア「分かりました。もっと気持ち良くなってもらいますよ///」ﾊﾟｸｯ
ダークライ「舐めただけでここまで濡れるとは･･･お前は最早どうしようもない変態だな」ﾆﾔ
クレセリア「ううっ･･･///」ﾄﾛﾄﾛ
ダークライ「･･･さっきの続きだ、舐めろ」ｽﾞｲｯ
クレセリア「！？ いつの間にか大きくなってる！」
ダークライ「お前の舐め方が･･･上手かったからな･･･だが、もっと舐めてくれないか」
クレセリア「分かりました。もっと気持ち良くなってもらいますよ///」ﾊﾟｸｯ
クレセリア「･･･んっ･･･むふっ･･･」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ダークライ「･･･クレセリア」ﾁｭﾌﾟｯ
クレセリア「ひゃいいん！///」ﾋﾞｸｯ
ダークライ「いい反応だ･･･」ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
クレセリア「ああっ！ あんっ･･･んっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クレセリア「ダ、ダークライ、それいい///もっとして･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ
ダークライ「ふっ、どうした？もっと舐めてくれよ」ｸｸｸ
クレセリア「わ、わかってますよ」ﾊﾟｸｯ
ダークライ「･･･クレセリア」ﾁｭﾌﾟｯ
クレセリア「ひゃいいん！///」ﾋﾞｸｯ
ダークライ「いい反応だ･･･」ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
クレセリア「ああっ！ あんっ･･･んっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クレセリア「ダ、ダークライ、それいい///もっとして･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ
ダークライ「ふっ、どうした？もっと舐めてくれよ」ｸｸｸ
クレセリア「わ、わかってますよ」ﾊﾟｸｯ
クレセリア「んっ･･･ぴちゅ･･･んんっ///」ｿﾞｸｯ
ダークライ「クレセリア･･･お前がこんな感じやすい身体だったとはな」ｼﾞｭﾌﾟｯ
クレセリア「ひゃいん！///･･･んっ！じゅ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ダークライ「くっ･･･そろそろ出そうだ･･･」ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
クレセリア「出そうって･･･あの、夢の中で私の中に出してたあれですか･･･？」ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
ダークライ「ああっ･･･！ くっ！ 出るぞ！！」ﾌﾞﾙｯ
ダークライ「ぐぅぅああああああっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
クレセリア「ひゃうっ！」ﾍﾞﾁｬ!
ダークライ「お前もっ･･･イかせてやるっ･･･」ﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞ
クレセリア「ひっ！！？ あっ！ そんな急にされたら私っ･･･あっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クレセリア「ふゃああああぁぁぁぁ〜〜〜！////」ｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ダークライ「クレセリア･･･お前がこんな感じやすい身体だったとはな」ｼﾞｭﾌﾟｯ
クレセリア「ひゃいん！///･･･んっ！じゅ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ダークライ「くっ･･･そろそろ出そうだ･･･」ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
クレセリア「出そうって･･･あの、夢の中で私の中に出してたあれですか･･･？」ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
ダークライ「ああっ･･･！ くっ！ 出るぞ！！」ﾌﾞﾙｯ
ダークライ「ぐぅぅああああああっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
クレセリア「ひゃうっ！」ﾍﾞﾁｬ!
ダークライ「お前もっ･･･イかせてやるっ･･･」ﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞ
クレセリア「ひっ！！？ あっ！ そんな急にされたら私っ･･･あっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クレセリア「ふゃああああぁぁぁぁ〜〜〜！////」ｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
････････････････････････
クレセリア「･･･ああっ///」ﾊｧﾊｧ
ダークライ「クレセリア･･･」ｽﾞｲｯ
ﾋﾟﾄｯ
クレセリア「！！」
ダークライ「･･･いいか？」
クレセリア(私･･･ついに現実でもダークライと･･･///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クレセリア「･･･はい。どうぞ///」ｸﾆｨ
クレセリア「･･･ああっ///」ﾊｧﾊｧ
ダークライ「クレセリア･･･」ｽﾞｲｯ
ﾋﾟﾄｯ
クレセリア「！！」
ダークライ「･･･いいか？」
クレセリア(私･･･ついに現実でもダークライと･･･///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クレセリア「･･･はい。どうぞ///」ｸﾆｨ
ダークライ「よし。ゆっくり入れるからな･･･」ﾇﾌﾟﾌﾟ
クレセリア「あんっ･･･はいっ･･･」
ダークライ(こいつが･･･私なんかに身体を委ねてくれるとは･･･)
ダークライ「っ･･･」ｽﾞﾌﾟｯ
クレセリア「ああっ･･･///」ﾋﾞｸｯ
ダークライ「くっ･･･入ったぞ･･･」
クレセリア「ああ･･･はいっ！」
クレセリア「私･･･繋がってるんですね･･･ダークライと」
クレセリア「･･･すごく･･･嬉しいです///」ﾆｺｯ
ダークライ「･･･ありがとう」
クレセリア「！ 今･･･」
ダークライ「何も言ってない。 ･･･動くぞ」ｽﾞｯ
クレセリア「んっ！」ﾋﾞｸｯ
クレセリア「あんっ･･･はいっ･･･」
ダークライ(こいつが･･･私なんかに身体を委ねてくれるとは･･･)
ダークライ「っ･･･」ｽﾞﾌﾟｯ
クレセリア「ああっ･･･///」ﾋﾞｸｯ
ダークライ「くっ･･･入ったぞ･･･」
クレセリア「ああ･･･はいっ！」
クレセリア「私･･･繋がってるんですね･･･ダークライと」
クレセリア「･･･すごく･･･嬉しいです///」ﾆｺｯ
ダークライ「･･･ありがとう」
クレセリア「！ 今･･･」
ダークライ「何も言ってない。 ･･･動くぞ」ｽﾞｯ
クレセリア「んっ！」ﾋﾞｸｯ
ダークライ「痛くないか･･･？」ｽﾞｯｽﾞｯ
クレセリア「はい･･･大丈夫です･･･続けてください///」
ダークライ「くっ･･･」ﾇｯﾇﾌﾟｯ
クレセリア「っ･･･///」ﾋﾞｸｯ
クレセリア「あのっ、ダークライ･･･」
ダークライ「っ･･･何だ」ｽﾞｯ
クレセリア「もっと･･･強くしてください･･･夢の中の時みたいに！」
クレセリア「はい･･･大丈夫です･･･続けてください///」
ダークライ「くっ･･･」ﾇｯﾇﾌﾟｯ
クレセリア「っ･･･///」ﾋﾞｸｯ
クレセリア「あのっ、ダークライ･･･」
ダークライ「っ･･･何だ」ｽﾞｯ
クレセリア「もっと･･･強くしてください･･･夢の中の時みたいに！」
ダークライ「わかった･･･逝くぞ」ｷﾞｭ
クレセリア「っ はいっ･･･」
ダークライ「ぐっああっ･･･っ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「あああっ！ふぁぁっ！！ダークライぃ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ダークライ「っく･･･クレセリア･･･クレセリア･･･！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「はわゃぁっ！すごいぃ！しゅごいぃ！！///」
ダークライ「どうっ･･･だ！クレセリア！」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ
クレセリア「はゎあぁ！きっ･･･もちいいです！！すごいですぅぅぅ！！///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
クレセリア「っ はいっ･･･」
ダークライ「ぐっああっ･･･っ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「あああっ！ふぁぁっ！！ダークライぃ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ダークライ「っく･･･クレセリア･･･クレセリア･･･！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「はわゃぁっ！すごいぃ！しゅごいぃ！！///」
ダークライ「どうっ･･･だ！クレセリア！」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ
クレセリア「はゎあぁ！きっ･･･もちいいです！！すごいですぅぅぅ！！///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
ダークライ「うっ･･･はあっ･･･はあっ･･･！」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
クレセリア「あうっ！ ああっ、はぁん！///」
ダークライ「やばい･･･出そうだ･･･」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「いいですよっ･･･わたしのっ、なかに･･･おもいっきりだしてくださいぃっ･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ダークライ「ぐぁっ･･･もう、出すぞ･･･」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「イきましょっ･･･にひきでいっしょにぃ･･･イきましゅううぅ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ダークライ「ああっ、がっ出るぞぉぉぉぉぉ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!
クレセリア「ああぁぁぁぁぁぁぁ！！！/////////」ｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳ
クレセリア「あうっ！ ああっ、はぁん！///」
ダークライ「やばい･･･出そうだ･･･」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「いいですよっ･･･わたしのっ、なかに･･･おもいっきりだしてくださいぃっ･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ダークライ「ぐぁっ･･･もう、出すぞ･･･」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
クレセリア「イきましょっ･･･にひきでいっしょにぃ･･･イきましゅううぅ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ダークライ「ああっ、がっ出るぞぉぉぉぉぉ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!
クレセリア「ああぁぁぁぁぁぁぁ！！！/////////」ｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳ
ダークライ「･･･っ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
クレセリア「ああっ･･･出てます･･･私･･･これでダークライと･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ダークライ「･･･はあっ！ はあっはあっ･･･」ｽﾞｯ･･･
クレセリア「ああっ･･･ダークライの･･･あふれてるぅ･･･///」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
ダークライ「クレセリア･･･その、どうだった？」
クレセリア「･･･とっても･･･良かったです･･･///」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ
ダークライ「･･･そうか///」
クレセリア「あの･･･ダークライ･･･」ｽﾞｲｯ
クレセリア「･･･お願いします」ﾝｰ
ダークライ「･･･クレセリア」ﾁｭｯ
クレセリア「んっ･･･えへへ･･･///」
クレセリア「ああっ･･･出てます･･･私･･･これでダークライと･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ダークライ「･･･はあっ！ はあっはあっ･･･」ｽﾞｯ･･･
クレセリア「ああっ･･･ダークライの･･･あふれてるぅ･･･///」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
ダークライ「クレセリア･･･その、どうだった？」
クレセリア「･･･とっても･･･良かったです･･･///」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ
ダークライ「･･･そうか///」
クレセリア「あの･･･ダークライ･･･」ｽﾞｲｯ
クレセリア「･･･お願いします」ﾝｰ
ダークライ「･･･クレセリア」ﾁｭｯ
クレセリア「んっ･･･えへへ･･･///」
クレセリア「･･･くぅ･･･」ｽｳｽｳ
ダークライ「寝てしまったな･･･ここまで私を追ってきて、さらにあんなことをしたから疲れたんだな･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ダークライ「･･･私が側にいては悪夢をみせてしまう･･･」
ダークライ「･･･いつの間にか日も落ちたな。私もどこかで寝るとしよう」ｽｩ･･･
ダークライ「寝てしまったな･･･ここまで私を追ってきて、さらにあんなことをしたから疲れたんだな･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ダークライ「･･･私が側にいては悪夢をみせてしまう･･･」
ダークライ「･･･いつの間にか日も落ちたな。私もどこかで寝るとしよう」ｽｩ･･･
ﾔｺｰﾌｧﾛｰﾋﾉｰ
ダークライ「んっ･･･朝か･･･」ﾑｸｯ
ミュウツー『あああああああ！！ダークライイイイイ！！！ケーキ腐ったぞおおおおおおおお！！！！』ﾃﾚﾊﾟｼｰ
ダークライ「うおっ･･･！？」
ダークライ(朝っぱらから大声でテレパシーつなぐな･･･頭に響く)
ミュウツー『テレパシーだから頭に響いて当然じゃん！』
ダークライ(そんなことはどうでもいい･･･何だいきなり)
ミュウツー『何だいきなりじゃ･･･ねえぇぇぇぇぇぇぇ！！！！お前まだ着かないの！？ねぇヒャッコクシティわかる！？わかんない！！？さ！！む！！い！！と！！こ！！ろ！！』
ダークライ「んっ･･･朝か･･･」ﾑｸｯ
ミュウツー『あああああああ！！ダークライイイイイ！！！ケーキ腐ったぞおおおおおおおお！！！！』ﾃﾚﾊﾟｼｰ
ダークライ「うおっ･･･！？」
ダークライ(朝っぱらから大声でテレパシーつなぐな･･･頭に響く)
ミュウツー『テレパシーだから頭に響いて当然じゃん！』
ダークライ(そんなことはどうでもいい･･･何だいきなり)
ミュウツー『何だいきなりじゃ･･･ねえぇぇぇぇぇぇぇ！！！！お前まだ着かないの！？ねぇヒャッコクシティわかる！？わかんない！！？さ！！む！！い！！と！！こ！！ろ！！』
ミュウツー『俺も村のポケモン達も！！何時間待っとると思っとんじゃああああああああ！！！クラッカー持ちすぎて腕痛いわあああああああああ！！！！！』
ダークライ(あー･･･その事なんだが･･･)
ミュウツー『ああああああああ！！！なんじゃボケエエエエエエエエ！！！まだクノエシティとかいうんじゃねぇぞおおおおおおおおお！！！！？』
ダークライ(パーティまで準備してくれたとこ悪いが、居候の件は無しにしてくれないか？)
ミュウツー『ああああああああん！！！？おまえざっけてんじゃねーぞおおおおお！！ポケモンの努力をふみにじって悪びれるかぁぁぁぁぁ！！！』
ミュウツー『まじでふざけんなぁぁぁぁ！！！この怒りは物凄いぞぉぉぉぉぉ！！！山一個逝くくらい凄いぞおおおおおおおお！！！！』
ミュウツー『まろやかでえええええええええ！！！！！なめらかでええええええええええ！！！！！クリーミーでええええええええええええええ！！！！！！』
ミュウツー『ス！！！ト！！！！ロ！！！！！ベ！！！！！！リー！！！！！！！』
ダークライ(あー･･･その事なんだが･･･)
ミュウツー『ああああああああ！！！なんじゃボケエエエエエエエエ！！！まだクノエシティとかいうんじゃねぇぞおおおおおおおおお！！！！？』
ダークライ(パーティまで準備してくれたとこ悪いが、居候の件は無しにしてくれないか？)
ミュウツー『ああああああああん！！！？おまえざっけてんじゃねーぞおおおおお！！ポケモンの努力をふみにじって悪びれるかぁぁぁぁぁ！！！』
ミュウツー『まじでふざけんなぁぁぁぁ！！！この怒りは物凄いぞぉぉぉぉぉ！！！山一個逝くくらい凄いぞおおおおおおおお！！！！』
ミュウツー『まろやかでえええええええええ！！！！！なめらかでええええええええええ！！！！！クリーミーでええええええええええええええ！！！！！！』
ミュウツー『ス！！！ト！！！！ロ！！！！！ベ！！！！！！リー！！！！！！！』
ミュウツー『っはぁ･･･っはぁ･･･』ｾﾞｴｾﾞｴ
ダークライ(･･･すまん。途中から何を言っているか分からなかった)
ミュウツー『ああ･･･自分でもそうだわ･･･』ｾﾞｴｾﾞｴ
ミュウツー『･･･でも、居候中止ってことは･･･シンオウ地方に帰るってことだよね？大丈夫なの？』
ダークライ(ああ。ちょうど昨日シンオウを離れたきっかけと和解したところだ)
ミュウツー『ん〜。そっかー。お前が来んの楽しみだったけどしょうがないか･･･』
ミュウツー『まあいいや！また今度遊びにきてくれよ！！』
ダークライ(ああ。すまなかったな)
ミュウツー『おう！じゃあな！』ﾌﾞﾂｯ
ダークライ(･･･すまん。途中から何を言っているか分からなかった)
ミュウツー『ああ･･･自分でもそうだわ･･･』ｾﾞｴｾﾞｴ
ミュウツー『･･･でも、居候中止ってことは･･･シンオウ地方に帰るってことだよね？大丈夫なの？』
ダークライ(ああ。ちょうど昨日シンオウを離れたきっかけと和解したところだ)
ミュウツー『ん〜。そっかー。お前が来んの楽しみだったけどしょうがないか･･･』
ミュウツー『まあいいや！また今度遊びにきてくれよ！！』
ダークライ(ああ。すまなかったな)
ミュウツー『おう！じゃあな！』ﾌﾞﾂｯ
ダークライ「･･･さて、クレセリアもそろそろ起きた頃だろう見に行ってみるか」ﾋｭｰﾝ
クレセリア「あっ！おはようございますダークライ！」
ダークライ「ああ。良く眠れたか？」
クレセリア「はい！それに･･･あの･･･///」
ダークライ「･･･帰るぞ。今日中にはしんげつじまに着きたい」
クレセリア「･･･はいっ！」
〜おしまい〜
クレセリア「あっ！おはようございますダークライ！」
ダークライ「ああ。良く眠れたか？」
クレセリア「はい！それに･･･あの･･･///」
ダークライ「･･･帰るぞ。今日中にはしんげつじまに着きたい」
クレセリア「･･･はいっ！」
〜おしまい〜
終わりです
支援及びここまで読んでくださり
ありがとうございました
支援及びここまで読んでくださり
ありがとうございました
おつ!
やっぱハッピーエンドがいいな
あんたは生粋のエンターテイナーだ!
やっぱハッピーエンドがいいな
あんたは生粋のエンターテイナーだ!
このページは検索エンジン向けページです。
閲覧＆書き込みは下URLよりお願いします。
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=338798
（ブックマークはこちらのページをお願いします）
閲覧＆書き込みは下URLよりお願いします。
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=338798
（ブックマークはこちらのページをお願いします）
スレ一覧
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。
面白いスレはネタ投稿お願いします！
（消えた画像の復旧依頼は、お問い合わせからお願いします。）スレ名とURLをコピー（クリックした時点でコピーされます。）
https://img.pokemonbbs.com/upl/07/338798-1467568728_1.jpg