ゼルネアス「…………最終兵器には…勝てませんでした……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

さん
ぎょ
う

エ
ロ
い

コテハン
かと
おもた

スレ
読み
性交

まず
タイトルを深く
読んでなかった

>>1
はよ
続き

古池や
蛙飛び込む
うんこ

すごく
期待した
今は悲しい

ま
た
か

誰か
お願い
切実な願い

お願いだから
誰か続きを
書いてくれ

機械
姦
不可避

つ
づ
く

>>1000が書いてくれる
と未来から
リークされた

よし。どんどんコメしてくぞ

(誰かが書いてくれるのを実は期待してる)

一番
上のスレは
開く主義だから

さっき(ｽﾚﾀｲ)までの
勢いは
どうきたのだ？

誤字ータ

どうしたのだ？
さっき(ｽﾚﾀｲ)までの
勢いは

鹿さん
きかい
かん

釣ら
れて
やんよ

続き
書いて
お願い

>>15>>16
産業だろ
クソコテ

続きまだ？

誰か
書いて
くらさい

>>30が
続き
書くってよ

お前さっき
俺が着替えてるとき
チラチラ見てただろ

我慢の限界だよ
誰も書かないなら
自分書いていいすか

ただ
開いた
それだけ

>>28
きみを待ってたんだ
クレセリアの有能さん

>>28

か み が こ う り ん し た

風呂
入ったら
書き始めます

おら　はやくかけよ
おれの最終兵器で世界がヤバい
　　　　　　　うっ・・・

>>28
よく来たよ

有能が来た。3スレ目の乗っ取りか？
楽しみだ(≧∀≦)

タイトル詐欺やります
ゼルネアスは最終兵器じゃなくて
兵器のエネルギーをためるための機械にヤられます

フレア団秘密基地

最奥部
静かで暗い部屋が地下に広がっていた。
黒っぽい台座の様な物の上に巨木があり、台座には管の様な物が伸びていた。
数人の足音が聞こえてきた。
足音達はその部屋に向かっているようだった。

足音達が部屋に入ってきた。
先頭を歩いて来たのはフレア団のボス、フラダリだった。
その後ろに科学者と幹部が数人。
フラダリは巨木に向かって呼び掛けた。

フラダリ「ゼルネアス！ 起きて私と話をしてくれないか！」

呼び掛けに応えるように木が光り始めた。
それはだんだん巨大なシカの様な形を作り始め･･･
光が収まった頃には伝説のポケモン、ゼルネアスの姿がそこにあった。

ゼルネアス「･･･」

フラダリ「おはようゼルネアス。　君をここに連れて来たのは他でも無い。我々フレア団の計画に力を貸して欲しいのだよ」

ゼルネアス『･･･あなた方個人の願望に耳を傾けるつもりはありません。　私を森に返しなさい、人間』

フラダリ「ほう、やはりテレパシーが使えるようだな。　まあまずは私の話を聞いてくれないか。　私の名はフラダリ。　フラダリ団の代表を務めている」

フラダリ「伝説のポケモンであれば恐らく目にする機会もあっただろう？　世の中の人間達の欲望を」

ゼルネアス『･･･それがどうかしたのです』

フラダリ「あまりに痛々しいのだよ。　奪い合う様、醜い願望を露出させる様、そして、善良な人々がそういった者達によって傷つけられていく様がね」

シエンネ

ミスった
シエ
ンネ

ゼルネアス『･･･』

フラダリ「人類はあまりに身勝手だ。 ポケモン達を強いたげ、自分の私利私欲を最優先し、時には他の者の命を奪う」

フラダリ「名も無き樹木達や、資源を何の計画性も無く貪ってゆく。　このままではこの星は荒れ果ててしまう」

フラダリ「そこで、だ。　我々フレア団はある兵器を使い、そういった外道どもを排除しようと考えている。　一人残らずな」

フラダリ「だが、その兵器には多大なエネルギーが必要だ。　そこで君の出番だよ。」

フラダリ「君の持つ力を我々に提供してくれないか？
兵器を起動させ、世の悪を一掃しようではないか」

ゼルネアス『話を聞く限り、あなたのやり方も随分道から外れていますが？』

フラダリ「ほう」

ゼルネアス『確かに、人間達は身勝手に振る舞う事もあるでしょう』

ゼルネアス『しかし、その行動原理の根幹には生きたいという本能があるのではないでしょうか』

ゼルネアス『いずれにせよ、あなたの危険な思想に加担するつもりは一切無い。　諦めなさい』

フラダリ「そうか･･･伝説と呼ばれしポケモンなら私の考えに賛成してくれると思ったのだがね」

ゼルネアス『もう気が済んだでしょう。 さあ、私を森へ帰しなさい』

フラダリ「･･･なら仕方ないな。 無理矢理でも協力してもらわなければな」ﾆﾔ

>>41
わざわざ産業読みしていただかなくても結構ですよ
自分がやりたくて
産業にしてるだけなんで

フラダリの合図で幹部がスイッチを押した。
ゼルネアスが立っていた台座の様なものからアームの様なものが伸び、ゼルネアスの身体を縛る。

ゼルネアス「！！？」ｸﾞﾙｸﾞﾙｰ

ゼルネアス『何ですかこれは！私は協力しないと言いましたよ！』

フラダリ「今から君の身体からエネルギーを吸いとっていく。悪く思わないでくれたまえ」

ゼルネアス『話し合いでは通じませんね･･･こんな機械破壊してくれます！』

ゼルネアス「イグシャア！！」

フラダリ「やれ」

幹部「はっ」ﾎﾟﾁ

バリバリバリッ！！

ゼルネアス「シャアアアアアア！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ゼルネアス「グァ･･･シャア･･･」

フラダリ「エネルギーの吸引を行え」

幹部「了解」

科学者達「」ｶﾀｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ

シュイイイイイ

ゼルネアス『･･･こんな物･･･』

ゼルネアス「イ　グ　シ　ャ　ア　ア　ア！！」ﾊﾞﾁｨ

フラダリ「･･･流石伝説のポケモンだ。　一筋縄ではいかない様だな　捕まえる時のように弱らせなければならないのかな」

フラダリ「先の電撃の効力を見る限り、少しばかりダメージを与えても弱りそうにないな･･･。」

フラダリ「ならば、体力を奪って疲労させようか『

ゼルネアスにたくさんの鎖が巻かれ、身動きを取れなくされる。
ゼルネアス『いい加減になさい！　ただではおきませんよ！』ｼﾞｬﾗ

フラダリ「ゼルネアスに刺激を与えろ」

幹部「うへへへ鹿を乱れさせてやるぜ」ｼﾞｭﾙﾘ

ぐちゅ･･･

ゼルネアス『！？』ﾋﾞｸｯ

幹部は直径15cmくらいの細長い管のようなものをゼルネアスの秘部にあてがう。

ゼルネアス『今すぐおやめなさい！　こんな事が許されると思っているのですか！？』

フラダリ「私の計画に協力してくれないのなら、どんな事をしてでもエネルギーを吸いとる。　私の計画のためにな」

ゼルネアスってぇ…エロいよな

今日はここまでにします
ゼルネアスは伝説なので本来性別がありませんが、こ
こではメスとして扱います

ナマコブシさんここ最近で
すげー有名になったね

>>50
自分でもびっくり
書いていいすかと書きこんだら>>31で、
はわわってなりました

>>48
名前欄キッズになりたい

>>50
というか
自分ってそんな
有名なんすか？

>>53
今居るSS書きの中ではかなり有名な部類

流石に冷ビとかセクマフォには敵わんけどな

今更ですけど>>39で
フラダリがフラダリ団の代表だって言ってますね
申し訳ございません

続き
あく
しろよ

>>54
まじですか
なんか恥ずかしいですな
ありがとうございます！

>>56
眠くて
死にそう
です

雑談
スレかと
オモタ

進める前に聞きたい事があります。
最終的に、ゼルネアスが散々機械で淫辱され尽くすか、フラダリのギャラドスみたいなでかいポケモンにとどめ(意味深)をさされるか、どっちが良いですか

>>60
どっちも
しやがれ
こんちきしょー

>>61
分かりました
頑張って
みます

あく
しろ
よ

ゼルネアスの腟の中に管が勢いよく入り込んだ。

ゼルネアス「！？　ぎゅああーー！！」ﾋﾞｸﾝｯ

管はそのまま幹部の操作で彼女の中を出入りする。
そのたびに彼女の身体が大きく震え、生々しい音をたてる。

ジュブシュブジュブ！！

ゼルネアス「しゃ！　っい･･･るぁ！！　ああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ゼルネアス『フラダリ！！　今すぐやめなさい！さもなくばこの場所をあなた方もろとも吹き飛ばしますよ！！』ｶﾞｸｶﾞｸ

フラダリ「出来るものならやってみるがいい」ﾌｯ

ゼルネアス『この･･･ジオコントロー･･･』ｼｭｳｳｳｳ

フラダリ「」ｸｲｯ
幹部「」ｺｸｯ

こんな
スレで
興奮するとは

ふう…

まあSS作者は極力読者と絡むなってのとエロは夜にやれってのは前々から言われてるよね

>>64
ひゃっ
ほう！

>>68
生物
みんな
エロで出来てるからよいではないかえ

管の動きが激しくなり、技を繰り出そうとしていた彼女の集中を途切れさせる。

ゼルネアス『ひゃああっ！？』ｶﾞｸｯ

フラダリ「どうした？　吹き飛ばすのだろう？」ﾆﾔ

ゼルネアス『こっ･･･このっ･･･』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ！

ゼルネアス「ぁぁぁぁぁぁ！！　ぃ･･･しゃあっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

指摘を受けたので夜やることにします
あと今後必要な質問以外には答えないようにします
規約を破ってしまい、申し訳ありませんでした

>>72
規則では
無いよん

ゼルネアス『ぐぅ･･･』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

フラダリ「どうだね？　我々に力を貸してくれるならば今すぐお前を自由にしてやれるぞ？」

ゼルネアス『私は･･･あなた方には協力しない･･･』

フラダリ「ならば仕方無い。　やれ」ｸｲ

ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐっ！

ゼルネアス「ひゃああああ！くしゃあああああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ゼルネアス(も･･･もう･･･駄目･･･)

ゼルネアス「ねああああああああ！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

ゼルネアス「し･･･しゃあ･･･」ﾊｱﾊｱ

科学者「やだー！　機械がベッタベタじゃなーい！」

幹部「ふへへ機械は後でこの俺がしっかりなめておくぞ」ｸﾞﾍｸﾞﾍ

科学者「きっもー！今度から私達に近寄らないでね」

フラダリ「まだ反抗するかね？」

ゼルネアス『･･･当たり･･･前です』ﾖﾛﾖﾛ

フラダリ「わかった。　幹部、今度は肛門にも入れてやれ」

ゼルネアス「！！？」

ウイーン･･･

ゼルネアス『や、やめ･･･』

ずぶっ！ずぼずぼっ！

ゼルネアス「はあああ！」ﾋﾞｸﾝｯ

幹部「おらっ！もう一本だ」ｶﾀｶﾀ

ずぼずぼっ！

ゼルネアス「！？いっがっああ！」ｶﾞｸｯ

ゼルネアス「あっがっ･･･」

フラダリ「二本も同時に入れられるのは辛いだろう？
融通を効かせたまえ」

ゼルネアス「ぐ･･･しゃあ･･･」ﾌﾙﾌﾙ

フラダリ「しぶといポケモンだ･･･。　動かせ」

素晴らしい

ゼルネアス「ひゃあああ！いしゃああああ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ゼルネアス『ふ･･･らだりぃぃぃぃ！！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

フラダリ「私の言う事を聞かんのが悪いのだ。　最初に許諾しておけばこんなことにはならなかったのだよ」

ゼルネアスの中に入っている二本の機械は彼女の穴をどんどん掘っていく。彼女はもうテレパシーすら使えないほど乱れていた。

フラダリ「確か君はフェアリータイプだったね？はがねタイプが弱点だが、金属を入れられる気分はどうだ」

ゼルネアス「しゃあああああ！！　いきゃああああああ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ゼルネアス「いかあああああ！！しゃ･･･るねぁああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

幹部「へへへ、そろそろイきそうだな」ｶﾀｶﾀ

ゼルネアス「きゃああああ！！ぜああああああ！！」

ゼルネアス「ふゃあああああああ！！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

フラダリ「･･･まだ抵抗するかね？　流石に腹が立ってくるな」

ゼルネアス「ぜぁ･･･しゃあ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

フラダリ「･･･出てこい、ギャラドス」ﾎﾟﾝｯ

ギャラドス「ギャアアアアアス！」ｶﾞｵｰ

ゼルネアス「！」ﾌﾗﾌﾗ~

フラダリ「立ち上がる必要はない。戦う訳では無いのだから」

フラダリ「ギャラドス。　そいつを犯せ。　気絶するまでな」ﾆﾔｯ

ゼルネアス「！！？？」

ギャラドス「ギャアアアアア！！」

ゼルネアス「シャア･･･シャア･･･」ｲﾔｲﾔ

ギャラドス「ギャギャギャ･･･」ﾑｸﾑｸ

ゼルネアス「！///」ﾄﾞｷｯ

ギャラドス「ギャアアアス！」ﾎﾞｯｷｰﾝ

ゼルネアス『ふ、フラ･･･リ･･･いい加･･･に』

フラダリ「よく聞こえないな。　テレパシーもうまくいかなくなったのか。　もう恐らく足腰も思うように動くまい。　やれ、ギャラドス」

ギャラドス「ギャッホォォウ！」ｽﾞｲｯ

ゼルネアス「しゃ･･･しゃああ･･･」

ギャラドス「ギャアア♪」ｶﾞﾊﾞｯ

ゼルネアス「！」

ギャラドス「ギャアアアア！」ｽﾞﾎﾞｯ

ゼルネアス「ねああああああ！！」ﾋﾞｸﾝ

ギャラドス「ギャアア！ギュアアー！」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

ゼルネアス「るあああああ！　るにゃああああ！！///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ギャラドス「ギャアアア！！」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

ゼルネアス「るゃああ！　ぜぇぇぇぇ！！///」ｶﾞｸｶﾞｸ

フラダリ「ふっ･･･伝説のポケモンともあろう者が快楽ごときに溺れるとはな」

ギャラドス「ギャオウウウス！」ﾎﾞｺﾞｫ

ゼルネアス「！？ヒャウワァァァァァ！！」

ギャラドス「グャアアアア！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ･･･

ゼルネアス「！　シャア！　シャア！」ｲﾔｲﾔ

ギャラドス「ギャオホホホ！！」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ゼルネアス「アアアアァ！　ゼルァァァァ！！」ﾋﾞｸﾝ

ギャラドス「グォォォォォォォォ！！！」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

ゼルネアス「シャアアアアアア！！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゼルネアス「しゃああ･･･」ﾄﾛﾄﾛ

ギャラドス「ギャオオオオ！」ﾇﾎﾟｫ･･･

フラダリ「ははは･･･伝説ポケモンが人間の手持ちごときに中だしされたのか。 情けない話だな」

ゼルネアス「しゃああ･･･」ｷﾞﾘｯ

フラダリ「文句があるのかね？ まさかまだ反抗する気なのか？」

ゼルネアス『あ･･･た方を･･･はぜった･･･るさ･･･い･･･』

フラダリ「しつこいな。 ･･･ギャラドス。 もう一度そいつをヤれ」

ギャラドス「ギャオ♪」

ゼルネアス「シ･･･イグシャア･･･」

ギャラドス「ギャアアアアア！！」ｽﾞｸﾞｯ

ゼルネアス「シャアアア！！」

幹部「うへへ･･･ゼルネアスの四肢たまんねぇな･･･」ﾎﾞｷｰﾝ

科学者「キモい！ やだやだ！マジなにこいつ！」

ギャラドス「ギャオオ！ギャオギャオオ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ゼルネアス「ルッ･･･ネァ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ギャラドス「ギャッ！グアウ！ンー！」ﾌﾞﾁｭｰ

ゼルネアス「！！？」ﾁｭｰ

ギャラドス「ギャウ･･･ギャオギャオ･･･」ﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゼルネアス「ンッ･･･ルネェ･･･アァ･･･///」ﾄﾛｰﾝ

ギャラドス「グォォォォ！！ ギャアアアアス！」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ

ゼルネアス「ルネァ！イグシャアア！！///」ｿﾞｸｿﾞｸ

い
い
...

ギャラドス「ギャオオオオオ！！」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ

ゼルネアス「シャアアア！ イグゥゥゥゥ！///」ｶﾞｸｶﾞｸ

ギャラドス「ギャアアアアアア！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ゼルネアス「シャアアアアア！　アッアッ･･･///」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

ゼルネアス「アアアアアアアアアスゥゥゥゥ！！」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ


ゼルネアス「アアア･･･シャア」ｶﾞｸｯ

フラダリ「･･･完全にイったな」

突如ゼルネアスの身体が光り出し、元の巨木の様な姿に戻った。

フラダリ「もう、この姿になれば抵抗出来まい･･･
生命エネルギーを吸引しろ」


･･･そしてゼルネアスはそこで最終兵器のためのエネルギーをひたすら絞り取られ続けるのだった･･･

〜おしまい〜

乙
紳士が喜んでいるぞ
多分

ハッピーエンドにしようと思ったけどうまくまとまら
なかったのでここまでにしておきます
ありがとうございました

やっほう
やったね
たえちゃん

乙
よかったよ

乙！

こういう事書くのはあまりよくないかもしれないのですが教えていただけませんか？
これからもこんなふうにスレのっとりを続けてもよろしいでしょうか？
それとも普通に自分でスレを立てて書いていくべきでしょうか？

>>94
貴方が乗っ取りしなかったらこのスレクソスレで終わってそうだったし
こんな感じのスレだったら別にいいんじゃないですか？

>>95
ありがとうございます
また別のスレをのっとろうと思います

>>94
どうぞスレ主だけど助かったよ

あげ

>>96
↓頼む書いてくれ↓
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=413999