XYサトシ「えぇ…これが次のシリーズの台本ですか…？」初代サトシ「あぁ…」

AGサトシ「いくらなんでも酷すぎるだろ…」

DPサトシ「なんで、こんな時にギャグ路線に変更したんだ…！？」

BWサトシ「こんな時ってどういうことですか？」

初代サトシ「俺の時代と比べると、今はやれることが限られてるだろう？」

XYサトシ「子供に少しでも悪影響を及ぼす可能性のあるネタができないってことです」

BWサトシ「ああ、エッチなネタとかか」

AGサトシ「つまり、小学生…いや、幼児向けのつまらないネタしかできないんだよなぁ」

XYサトシ「シリアスに感動させるのであれば、子供から大人まで楽しめたんですけどね…」

初代サトシ「アニメだからあのギエピーよりレベルが低いんだろう」

DPサトシ「流石に視聴者が離れちゃいますよ…」

オチなしかよ

これピカチュウも毎作品別個体なんだろうな

視聴率が全てを物語るよ
リーグで平均2.4%だったのがフレア団編で3.5%まで上がったように

今更ギャグやっても古い感じになりそう
子供ファン増えて長年のファンが離れそう
どっちを離すかは話し合ったとは思うけど

おのれPTA

初代ピカチュウ「まあ待て！」
サトシたち「！？」
みたいな展開になるといいけど

ピカチュウ「いや、悪いことばかりじゃねぇぞ？」

初代サトシ「お前いたのか」

AGサトシ＆DPサトシ＆BWサトシ＆XYサトシ「お、お疲れ様です…ッ！」

ピカチュウ「今日は撮影が早く終わってな」

初代サトシ「んで、良いことってなんだ？」

ピカチュウ「お前らも言ってただろ？幼児向けだと」

XYサトシ「まさか…！」

ピカチュウ「そうだ、その幼児という視聴者を獲得する為だよ！」

DPサトシ「しかし…それは流石にリスクが高すぎるのでは…！？」

全サトシ「我らをひとつに！」

ピカチュウ「ああ、要は何事も博打だ」

AGサトシ「はぁ…」

BWサトシ「よくわかりませんが、それでは大人の視聴者が消えてしまうんじゃ…？」

ピカチュウ「だから、その年齢層を捨てて、新たな年齢層を狙ったのさ」

ピカチュウ「少しでもつまらなくなると消えてしまうだろうからな」

DPサトシ「やっぱ、苦悩して選んだんでしょうね…」

ピカチュウ「まあな、今の視聴者だけでは少しキツイ」

初代サトシ「俺はそれでも気に入らないな」

ピカチュウ「俺も気に入らねーよ、Z技とかいつからゲーフリはレベルファイブに買収されたんだ？」

ピカチュウの方が地位が上なのか

>>11
ピカチュウは初代からずっと登場してるんだろう

SMサトシ「あ！お疲れ様で〜す！」

XYサトシ「え…？誰…？」

SMサトシ「嫌だなぁ〜この顔を見ればわかるでしょ〜」

初代サトシ「………？」

ピカチュウ「………コイツがSMのサトシだ……」

DPサトシ「えぇ…！？」

AGサトシ「XYサトシから…これ…！？」

XYサトシ「マジで博打を打つのか…」

SMサトシ「？」

サトシだけじゃなくセレナ達も見てみたい

>>14
セレナ1人じゃん

>>15
そうじゃなくて歴代ヒロインとかタケシとかの心境とかを

６つの次元に分かれた世界 そこには ６人の同じ顔を持つ少年たちが存在し、 彼らの持つピカチュウは呼び合う まるで、互いを求めるかのように………

初代サトシの頃みたいなギャグをガンガンやってくれるのもまた面白いかもね
XYのかっこいい雰囲気のアニメとは別物なんだと考えれば許せるかも

あげ

XYサトシが敬語なのいいね

支援

あげ

支援

>>18規制でそれは無理

男キャラがポケモンにズボン下げられて赤面、とかもダメなのかね

>>18
PTAがﾌｧﾋﾞｮるから無理

元が糞つまらないからこれ以上悪くなりようがない

>>16
つまりカスミ、ハルカ、ヒカリ、アイリス、セレナのヒロイン組とタケシ、ケンジ、デント、シトロンの料理担当組も出して欲しいって所か？

まだ？

だーからキャラに自分の主張を代弁させんなっつの

>>30
kore

>>18
顔芸するだけで「子供が真似する！悪影響！」って騒ぐ連中がいるから無理無理

おもろい
あげ

PTAってそんな過激なんか

>>34
タケシのパラなんとか

>>32
その理屈だとsmサトシを廃止に追い込めるな
よし！

パチパチ

初代サトシ「俺さ、もう無理して『サトシ』を使わなくても良いと思うんだよ…」

AGサトシ「それってつまり、降板ってことですか？」

初代サトシ「ああ、ゲームのキャラクター達を登場させてゲームのストーリーに沿った話でも良いと思う」

BWサトシ「俺はギャグでも良いと思いますよ！ヤッターマンみたいな感じでやるんです！」

DPサトシ「あー、子供にはわからりにくいギャグだけど、かと言って大人が笑える程じゃない微妙な感じか」

XYサトシ「俺はシリアス路線が良いですよ、子供も大人も感動できる話ですよ！」

SMサトシ「先輩、さっきからなんの話をしているんですか？」

ピカチュウ「お前には理解できんよ」

これで実はアローラサトシが超天才のリーグ優勝する実力者だったら逆に燃えるがな

ピカチュウ「もうここで、それぞれの意見を言ったってしょうがない」

ピカチュウ「総監督に直訴しにいくしかねーだろ」

初代サトシ「そうだな…監督の考えも聞きたいしな」

ドドォォォォォォォォォン！！！！！！！！

DPサトシ「！？」

BWサトシ「これは何の音だ…！？」

カチィッ！

XYサトシ「！！」

SMサトシ「あれ？停電かな…電気が消えちゃった…」

>>32
まねすりゃいいじゃん

バンッ！

マオ「ピカチュウさん！大変です！」

SMサトシ「マオじゃないか」

ピカチュウ「おいマオ、何がどうなってんだ？状況を説明しやがれ」

マオ「それが、アニメポケモンサンムーンに怒った視聴者達が、破壊工作をしています！」

初代サトシ「何ィ…？」

AGサトシ「じゃあ、さっきの大きな音もこの停電も、その視聴者達の仕業か！？」

マオ「は、はい！今は社員全員で抗戦中です！」

DPサトシ「なんてこった…ここまで不評とは…！」

ピカチュウの大御所感www

XYサトシ「俺達も加勢しましょう！このままだとアニポケ打ち切りも考えられます！」

初代サトシ「マオと言ったな？敵の数は？」

マオ「えっと…およそ五万！」

初代サトシ「今、ここにいる味方の数は100くらいか…これは少々分が悪い…」

XYサトシ「だ、だからって、降伏をする気ですか！？そしたらアニポケは…！」

初代サトシ「狼狽えるなッ！！降伏などする気は無いし、逃亡する気も無い！」

初代サトシ「こんなにも人数差がある場合は、正面から行っても勝機は無い！」

SMサトシ「うわぁ！足音がこちらに近づいてきてます！」

ドアを蹴破り、視聴者達が槍を片手にこちらへと突進をしてくる

廃人「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！！！」

敵の狙いは、SMサトシであろう

因みにSMサトシは

ピカチュウが即座にボルテッカーで一人を返り討ちにさせる

ドアを蹴破り、視聴者達が槍を片手にこちらへと突進をしてくる

廃人「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！！！」

敵の狙いは、SMサトシであろう

因みにSMサトシは、尻餅をつき失禁をしていた

ピカチュウが即座にボルテッカーで一人を返り討ちにする

同様した視聴者達が怯んだところを、XYサトシが高速移動し、全員を討ち取った

SMサトシ「ヒィ！ヒィィィッ！！」

XYサトシ「峰打ちだよ、気絶してるだけだから」

その無様な姿に、同じサトシとして呆れ果てた

しえ

まだsm始まってないというの考えるとなかなか面白い

smサトシはヘタレなのか

SMサトシのキャラワロタ

サトシ達一行は、総監督室へ駆け込んだ。ピカチュウはアイアンテールでドアを打ち破る

ピカチュウ「湯山ァ！状況を説明しやがれ！」

室内は味方本陣と化しており、湯山の右手には采配が握られている

総監督は静かに口を開いた

湯山「状況は把握しているはずだ。クレーマー達がここに襲撃してきた」

ピカチュウ「それで抗戦中だと、ハッ！」

ピカチュウ「SMについての文句は後にしてやらぁ、俺達は何をすりゃあ良いんだ？」

乱暴な口を聞く、ピカチュウにサトシ達は慌ててあるも止められるような空気ではない

因みにSMサトシは、脱糞してしまっている

湯山「ああ、ポリゴンショックを使う」

ピカチュウ「あぁ？「？

pv面白そうだったな