スレ一覧
デンリュウ「やれやれ毎日男らしいダンチョーを演技するのは疲れますねぇ…」
デンリュウ「あっ//主人！？何故ここに！」バッ
主人公「すまん...ちょっと通りたかっただけなんだ。」
デンリュウ「えぇ...」
\どっ！/
完
主人公「すまん...ちょっと通りたかっただけなんだ。」
デンリュウ「えぇ...」
\どっ！/
完
一応聞いときますけどこのスレにおいて団長の性別ってメスですよね？
明日書きます
明日書きます
主人公(デンリュウがオナニーしてる！)
主人公(ちょっと相談したい事があって聞きにきたらまさかこんな･･･)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公(まぁ、いくら団長とはいってもオスだしね。ちょっと悪趣味だけど観察させてもらお･･･手でよく見えないけど)
デンリュウ「んっ･･･はぁ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公(あ･･･あれ！？ デ、デンリュウに･･･おちん○んがついてない！？」
デンリュウ「！！？」ﾋﾞｸｯ
主人公(しまった！ 驚きすぎて途中から声に出してた！)
主人公(ちょっと相談したい事があって聞きにきたらまさかこんな･･･)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公(まぁ、いくら団長とはいってもオスだしね。ちょっと悪趣味だけど観察させてもらお･･･手でよく見えないけど)
デンリュウ「んっ･･･はぁ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公(あ･･･あれ！？ デ、デンリュウに･･･おちん○んがついてない！？」
デンリュウ「！！？」ﾋﾞｸｯ
主人公(しまった！ 驚きすぎて途中から声に出してた！)
デンリュウ「し、主人公!!?(上手いこと誤魔化さなければ！！) ･･･何か御用ですか！」ｽﾀｲﾘｯｼｭ!
主人公「･･･股間が濡れてるよ･･･ってそれより! デンリュウメスだったの!?」
デンリュウ「ぎっくぅ!! な、なな、な訳ないでしょう!
ご覧なさいこの凛々しい姿を! メスに見えますか!?」
主人公「だから股間が･･･ はっきり言わせてもらうと･･･見えます」
デンリュウ「」ｶﾞｰﾝ
主人公「･･･股間が濡れてるよ･･･ってそれより! デンリュウメスだったの!?」
デンリュウ「ぎっくぅ!! な、なな、な訳ないでしょう!
ご覧なさいこの凛々しい姿を! メスに見えますか!?」
主人公「だから股間が･･･ はっきり言わせてもらうと･･･見えます」
デンリュウ「」ｶﾞｰﾝ
･･･････････
主人公「･･･、どうしてメスだって事を隠してたんですか？」
デンリュウ「･･･騙してしまってすみません･･･。調査団のダンチョーがメスだなんてバレてしまえば･･･なんだか締まりが無いと思われそうで･･･」
主人公「みんな別にそんなこと思わないと思いますけど･･･」
デンリュウ「とりあえず今まで誰にもバレることなくやれていたのに･･･主人公にバレてしまうなんて･･･」
主人公「調査団の中でも誰も知らないんですか？」
デンリュウ「誰も知らないはずです･･･お願いです･･･この事は･･･その･･･見なかった事にしてください」
主人公「･･･、どうしてメスだって事を隠してたんですか？」
デンリュウ「･･･騙してしまってすみません･･･。調査団のダンチョーがメスだなんてバレてしまえば･･･なんだか締まりが無いと思われそうで･･･」
主人公「みんな別にそんなこと思わないと思いますけど･･･」
デンリュウ「とりあえず今まで誰にもバレることなくやれていたのに･･･主人公にバレてしまうなんて･･･」
主人公「調査団の中でも誰も知らないんですか？」
デンリュウ「誰も知らないはずです･･･お願いです･･･この事は･･･その･･･見なかった事にしてください」
主人公(まさかデンリュウがこんな秘密を隠してたなんて･･･)
主人公(今までデンリュウは確かに頼りになるし、かっこいいけど、いつもはおちゃらけた容姿だなーって思ってた。 けど･･･)ﾁﾗ
デンリュウ「お願いします･･･この通りです」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
主人公(こうして･･･メスとして見るとデンリュウって凄く可愛いな･･･下半身のラインも･･･凄くエッチだ･･･)ｺﾞｸ
主人公(よし! このチャンスを逃す訳にはいかない)
主人公「デンリュウ」
デンリュウ「は! はい!」ﾋﾞｸｯ
主人公「安心してください、自分は絶対誰にも言いませんよ」ﾆｺｯ
デンリュウ「ほ、本当ですか! ありがとうございます!」
主人公(今までデンリュウは確かに頼りになるし、かっこいいけど、いつもはおちゃらけた容姿だなーって思ってた。 けど･･･)ﾁﾗ
デンリュウ「お願いします･･･この通りです」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
主人公(こうして･･･メスとして見るとデンリュウって凄く可愛いな･･･下半身のラインも･･･凄くエッチだ･･･)ｺﾞｸ
主人公(よし! このチャンスを逃す訳にはいかない)
主人公「デンリュウ」
デンリュウ「は! はい!」ﾋﾞｸｯ
主人公「安心してください、自分は絶対誰にも言いませんよ」ﾆｺｯ
デンリュウ「ほ、本当ですか! ありがとうございます!」
主人公「ただし、条件があります」
デンリュウ「条件、ですか？ 分かりました。なんでも受けましょう」
主人公「自分と･･･エッチしてください!」
デンリュウ「････････はいっ！？」
主人公「エッチさせてくれれば･･･約束は絶対に守ります･･･」ﾜｷﾜｷ
デンリュウ「そんな･･･主人公･･･何処でそんなこと覚えたんですか･･･」
主人公「元人間なんで･･･。 お願いします。 自分と･･･」ﾜｷﾜｷ
デンリュウ「条件、ですか？ 分かりました。なんでも受けましょう」
主人公「自分と･･･エッチしてください!」
デンリュウ「････････はいっ！？」
主人公「エッチさせてくれれば･･･約束は絶対に守ります･･･」ﾜｷﾜｷ
デンリュウ「そんな･･･主人公･･･何処でそんなこと覚えたんですか･･･」
主人公「元人間なんで･･･。 お願いします。 自分と･･･」ﾜｷﾜｷ
俺の中でラピスりせいが砕けた
主人公が積極的なのはパートナーの所為だな
主人公が積極的なのはパートナーの所為だな
主人公は自分の好きなポケモンに置き換えといてください
再開します
再開します
デンリュウ「」
主人公(どうしよう･･･完全に固まっちゃった)
主人公(デンリュウの身体見て勢いあんな事言っちゃったけど冷静に考えてみるととんでもない事言ってるな･･･)
主人公(あんな脅迫じみた事を仲間に言うなんて･･･デンリュウに謝らなきゃ)
主人公(どうしよう･･･完全に固まっちゃった)
主人公(デンリュウの身体見て勢いあんな事言っちゃったけど冷静に考えてみるととんでもない事言ってるな･･･)
主人公(あんな脅迫じみた事を仲間に言うなんて･･･デンリュウに謝らなきゃ)
デンリュウ「･･･良いですよ」
主人公「デンリュウ、さっきは･･･え?」
デンリュウ「エッチ･･･しましょう」
主人公「!!?」
デンリュウ「したいと言ったのはあなたでしょ？何を驚いているんです」
主人公「え？ ･･･あーうん。 ごめんなさい、あれは冗談なんです。 忘れてください」
デンリュウ「･･･そうですか。 冗談ですか･･･残念ですね･･･」ｽｯ･･･
主人公「！？」
デンリュウ「あっ･･･ふぅ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
デンリュウ「んっ･･･期待･･･しましたけどね」ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公「デンリュウ、さっきは･･･え?」
デンリュウ「エッチ･･･しましょう」
主人公「!!?」
デンリュウ「したいと言ったのはあなたでしょ？何を驚いているんです」
主人公「え？ ･･･あーうん。 ごめんなさい、あれは冗談なんです。 忘れてください」
デンリュウ「･･･そうですか。 冗談ですか･･･残念ですね･･･」ｽｯ･･･
主人公「！？」
デンリュウ「あっ･･･ふぅ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
デンリュウ「んっ･･･期待･･･しましたけどね」ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公(自分の前で･･･オナニーを始めた!?)
主人公(そんな･･･あんなの見せられたら･･･)ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「･･･大きくなってますね♪」ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公「ああっ!?」ｶｸｼｯ
デンリュウ「主人公がシたいなら･･･私は構いませんよ」ﾆｺｯ
主人公「デ、デンリュウ･･･(ああ、理性が崩れる･･･)」
主人公「本当に･･･いいんですか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「良いですよ･･･来てください･･･」ｽｯ･･･
主人公(そんな･･･あんなの見せられたら･･･)ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「･･･大きくなってますね♪」ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公「ああっ!?」ｶｸｼｯ
デンリュウ「主人公がシたいなら･･･私は構いませんよ」ﾆｺｯ
主人公「デ、デンリュウ･･･(ああ、理性が崩れる･･･)」
主人公「本当に･･･いいんですか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「良いですよ･･･来てください･･･」ｽｯ･･･
主人公「では･･･失礼します･･･」ﾁｮｺﾝ
デンリュウ「まずは私のココを触ってくれませんか･･･」ｸﾆｯ
主人公(うわぁ･･･凄い濡れてる･･･)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「じ･･･じゃあ･･･!」ﾌﾟﾆｯ
デンリュウ「？･･･どうしました？」
主人公「デンリュウのお腹･･･凄く柔らかい･･･」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ
デンリュウ「こらっ/// どこさわってるんですか･･･」
主人公「もっと触らせて･･･」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
デンリュウ「まずは私のココを触ってくれませんか･･･」ｸﾆｯ
主人公(うわぁ･･･凄い濡れてる･･･)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「じ･･･じゃあ･･･!」ﾌﾟﾆｯ
デンリュウ「？･･･どうしました？」
主人公「デンリュウのお腹･･･凄く柔らかい･･･」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ
デンリュウ「こらっ/// どこさわってるんですか･･･」
主人公「もっと触らせて･･･」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
デンリュウ「やれやれ･･･元人間でも、甘えんぼさんなんですね･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公(どうしよ･･･癖になりそう･･･)ﾑﾆｨ~
デンリュウ「うふふ･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公(ずっとこうしていたいな･･･)
デンリュウ「さて･･･じゃあそろそろ･･･私のココを･･･」ｸﾆｯ
主人公「あっ、はい!(忘れるところだった･･･お腹気持ちいいから･･･)」
主人公(どうしよ･･･癖になりそう･･･)ﾑﾆｨ~
デンリュウ「うふふ･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公(ずっとこうしていたいな･･･)
デンリュウ「さて･･･じゃあそろそろ･･･私のココを･･･」ｸﾆｯ
主人公「あっ、はい!(忘れるところだった･･･お腹気持ちいいから･･･)」
主人公「･･･いきますよ･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「はい･･･どうぞ･･･」
主人公「･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
デンリュウ「んっ･･･ああっ･･･」ﾋﾞｸｯ
主人公「デンリュウの中･･･凄く温かいです」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
デンリュウ「ああっ･･･いい･･･///」ﾌｬ~
主人公(こんな色っぽいデンリュウの声･･･初めて聞いたよ･･･)ｸﾁｭｸﾁｭ
デンリュウ「もっと･･･奥の方に･･･」ﾊｱﾊｱ
主人公「こうですか･･･」ｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「っふああっ！」ﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「はい･･･どうぞ･･･」
主人公「･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
デンリュウ「んっ･･･ああっ･･･」ﾋﾞｸｯ
主人公「デンリュウの中･･･凄く温かいです」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
デンリュウ「ああっ･･･いい･･･///」ﾌｬ~
主人公(こんな色っぽいデンリュウの声･･･初めて聞いたよ･･･)ｸﾁｭｸﾁｭ
デンリュウ「もっと･･･奥の方に･･･」ﾊｱﾊｱ
主人公「こうですか･･･」ｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「っふああっ！」ﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「んぁっ! ふぁう! んにぃぃ!///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「どうですかっ･･･自分の指･･･」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「いいですっ･･･気持ち良いです!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「はぁ･･･はぁ･･･(自分も･･･興奮してきた･･･)」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「んゃあああ!! 強くなったぁ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「デンリュウ･･･デンリュウッ･･･」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「ひぁぁ!! あっああっ･･･!!イ、イク、イク、いっちゃいますぅぅぅ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
デンリュウ「あああああああああっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｼｬｱｱｱｱ
主人公「!!」ﾍﾞﾁｬ
主人公「どうですかっ･･･自分の指･･･」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「いいですっ･･･気持ち良いです!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「はぁ･･･はぁ･･･(自分も･･･興奮してきた･･･)」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「んゃあああ!! 強くなったぁ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「デンリュウ･･･デンリュウッ･･･」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「ひぁぁ!! あっああっ･･･!!イ、イク、イク、いっちゃいますぅぅぅ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
デンリュウ「あああああああああっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｼｬｱｱｱｱ
主人公「!!」ﾍﾞﾁｬ
デンリュウ「はぁっ･･･はぁっ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「おもいっきりかかりました･･･」ﾍﾞﾀｧ･･･
デンリュウ「すみませんね･･･ついイってしまって･･･」
デンリュウ「あぁ･･･気持ち良いです･･･」ﾎﾟﾔ~ﾝ
主人公(やばいっ･･･あんな格好･･･)ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「! また大きくしちゃったんですか･･･」ﾌﾌｯ
デンリュウ「よっこらしょ･･･貸してみなさい･･･」ﾆｷﾞｯ
主人公「ああっ!!」ﾌﾙｯ
デンリュウ「次は･･･私が気持ち良くしてあげましょう･･･♪」
主人公「おもいっきりかかりました･･･」ﾍﾞﾀｧ･･･
デンリュウ「すみませんね･･･ついイってしまって･･･」
デンリュウ「あぁ･･･気持ち良いです･･･」ﾎﾟﾔ~ﾝ
主人公(やばいっ･･･あんな格好･･･)ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「! また大きくしちゃったんですか･･･」ﾌﾌｯ
デンリュウ「よっこらしょ･･･貸してみなさい･･･」ﾆｷﾞｯ
主人公「ああっ!!」ﾌﾙｯ
デンリュウ「次は･･･私が気持ち良くしてあげましょう･･･♪」
デンリュウ「ふふふ･･･」ｼｺｼｺ
主人公「っあっ･･･ひゃう･･･」ﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「気分はどうですか･･･」ｷﾞｭｯ
主人公「ふにゃあああっ･･･」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「身体が震えてますよ･･･」ﾍﾟﾛｯ
主人公「はにゃあああああ///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「ほらほら･･･扱きながら舐めてあげますよ･･･」ｼｺｼｺﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
主人公「ひゃああう！ はうぅぅぅ/// ああ･･･っ気持ち良いよぉ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「っあっ･･･ひゃう･･･」ﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「気分はどうですか･･･」ｷﾞｭｯ
主人公「ふにゃあああっ･･･」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「身体が震えてますよ･･･」ﾍﾟﾛｯ
主人公「はにゃあああああ///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「ほらほら･･･扱きながら舐めてあげますよ･･･」ｼｺｼｺﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
主人公「ひゃああう！ はうぅぅぅ/// ああ･･･っ気持ち良いよぉ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「こんなに喘いで･･･世界を救ったポケモンとは思えませんね」ｼｺｼｺ
主人公「あひぃぃぃぃ･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「どうですか? もう出そうなんじゃないですか？」ﾆﾔﾆﾔ
主人公「は、はい･･･もう出ちゃいそうです･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「分かりました･･･」ﾊﾑｯ
主人公「!!」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んっんっ･･･どうぞ〜らひてふははーい」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
主人公「も、もう･･･だめぇ･･･!ああっ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「んんっ!」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ
主人公「あひぃぃぃぃ･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「どうですか? もう出そうなんじゃないですか？」ﾆﾔﾆﾔ
主人公「は、はい･･･もう出ちゃいそうです･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「分かりました･･･」ﾊﾑｯ
主人公「!!」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んっんっ･･･どうぞ〜らひてふははーい」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
主人公「も、もう･･･だめぇ･･･!ああっ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「んんっ!」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「んっ･･･」ｺﾞｸｯ
デンリュウ「･･･ぷはぁ」ﾄﾞﾛﾘ
主人公「ああっ･･･凄い･･･」ﾄｵｲﾒ
デンリュウ「可愛いですね･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公「デンリュウ･･･さっきの凄く気持ち良かったです･･･」ﾊｱﾊｱ
デンリュウ「それは良かったです」ﾆｺﾆｺ
デンリュウ「･･･さて。 じゃあいよいよやりますか?」
主人公「! ･･･はいっ･･･お願いします」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「･･･ぷはぁ」ﾄﾞﾛﾘ
主人公「ああっ･･･凄い･･･」ﾄｵｲﾒ
デンリュウ「可愛いですね･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公「デンリュウ･･･さっきの凄く気持ち良かったです･･･」ﾊｱﾊｱ
デンリュウ「それは良かったです」ﾆｺﾆｺ
デンリュウ「･･･さて。 じゃあいよいよやりますか?」
主人公「! ･･･はいっ･･･お願いします」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
今日はここまでです
明日の朝とかにsageて投稿していきます
明日の朝とかにsageて投稿していきます
主人公「･･･でも待ってください」
デンリュウ「どうしました?」
主人公「さっき当たり前の様に言ってきたからついお願いしますって言っちゃったけど･･･」
主人公「要はそれ･･･セッ･･･セック･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
デンリュウ「セックスですよ?他に何があるんですか?」
主人公「ぶふおぉ!」ﾄﾞｯｷｨ
デンリュウ「リアクションが可愛らしいですね。自分からエッチを持ち掛けたのに、もしかしてセックスはしないつもりだったんですか?」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公「･･･子供が出来たら大変なので」
デンリュウ「ああ、心配無いです。 多分。 問題無いですよ」ﾆｺｯ
主人公「そ、そうですか。 じゃあ･･･改めてお願いします」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「どうしました?」
主人公「さっき当たり前の様に言ってきたからついお願いしますって言っちゃったけど･･･」
主人公「要はそれ･･･セッ･･･セック･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
デンリュウ「セックスですよ?他に何があるんですか?」
主人公「ぶふおぉ!」ﾄﾞｯｷｨ
デンリュウ「リアクションが可愛らしいですね。自分からエッチを持ち掛けたのに、もしかしてセックスはしないつもりだったんですか?」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公「･･･子供が出来たら大変なので」
デンリュウ「ああ、心配無いです。 多分。 問題無いですよ」ﾆｺｯ
主人公「そ、そうですか。 じゃあ･･･改めてお願いします」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「では･･･そこに横になってください」
主人公「こうですか･･･」ｺﾞﾛﾝ
デンリュウ「そうです。 ･･･上に乗りますよ」ﾉｼｯ
主人公「あう･･･」
デンリュウ「重たくないですか？」
主人公「ええ･･･大丈夫です(デンリュウのお腹･･･)」ｻﾜｻﾜ
デンリュウ「お腹に夢中ですね。 ではその間にこちらも･･･」ｸﾆｯ
デンリュウ「入れますよ･･･」ｸﾞｸﾞｸﾞ
主人公「さわさわ･･･はうっ！！///」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んっ･･･」ｸﾁｭ
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ･･･ｽﾞﾝ
デンリュウ「はあ･･･入り･･･ましたよ･･･」ｸﾞﾁｭ
主人公「こうですか･･･」ｺﾞﾛﾝ
デンリュウ「そうです。 ･･･上に乗りますよ」ﾉｼｯ
主人公「あう･･･」
デンリュウ「重たくないですか？」
主人公「ええ･･･大丈夫です(デンリュウのお腹･･･)」ｻﾜｻﾜ
デンリュウ「お腹に夢中ですね。 ではその間にこちらも･･･」ｸﾆｯ
デンリュウ「入れますよ･･･」ｸﾞｸﾞｸﾞ
主人公「さわさわ･･･はうっ！！///」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んっ･･･」ｸﾁｭ
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ･･･ｽﾞﾝ
デンリュウ「はあ･･･入り･･･ましたよ･･･」ｸﾞﾁｭ
主人公「わぁ･･･凄い･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
デンリュウ「･･･動きますよ」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
主人公「ひゃうっ!」
///」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んあっ･･･ふぁ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
主人公「あっう! やぁぁ･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
デンリュウ「どうですか･･･んっ!」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「はいっ･･･気持ち良いですっ･･･」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「それは良かった･･･んっ!」ｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「あんっ･･･はぁっ･･･ふぅ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
主人公「あっあ･･･ひぁ! あぅぅ･･･」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「･･･動きますよ」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
主人公「ひゃうっ!」
///」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んあっ･･･ふぁ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
主人公「あっう! やぁぁ･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
デンリュウ「どうですか･･･んっ!」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「はいっ･･･気持ち良いですっ･･･」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「それは良かった･･･んっ!」ｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「あんっ･･･はぁっ･･･ふぅ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
主人公「あっあ･･･ひぁ! あぅぅ･･･」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「はあっ･･･スピードを上げますよ･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「あっ! はあうっ! ひゃああっ!!」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「あんっ･･･あふ･･･くぅっ! 気持ち･･･良いですよ･･･!」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「あ･･･あひ･･･デンリュウ･･･!」
デンリュウ「はぁ･･･なんですかぁ」
主人公「キス･･･してください･･･!」ﾝｰ
デンリュウ「まったく･･･/// ほらっ！」ﾁｭｯ
主人公「んんっ･･･ちゅう･･･ぺろっ･･･はあっ･･･」ﾁｭｯﾁｭ
デンリュウ「あん! はむっちゅっ･･･んちゅ･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「あっ! はあうっ! ひゃああっ!!」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「あんっ･･･あふ･･･くぅっ! 気持ち･･･良いですよ･･･!」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「あ･･･あひ･･･デンリュウ･･･!」
デンリュウ「はぁ･･･なんですかぁ」
主人公「キス･･･してください･･･!」ﾝｰ
デンリュウ「まったく･･･/// ほらっ！」ﾁｭｯ
主人公「んんっ･･･ちゅう･･･ぺろっ･･･はあっ･･･」ﾁｭｯﾁｭ
デンリュウ「あん! はむっちゅっ･･･んちゅ･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「うぁぁ･･･! デンリュウ･･･そろそろ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「出そうなんですか･･･良いですよ･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
デンリュウ「おもいっきり･･･だしてください!」ｽﾞﾝ!
主人公「ああっ! んっ･･･ふゃああああああっ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「んんんんんぅぅ!!///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「出そうなんですか･･･良いですよ･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
デンリュウ「おもいっきり･･･だしてください!」ｽﾞﾝ!
主人公「ああっ! んっ･･･ふゃああああああっ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「んんんんんぅぅ!!///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んんっ･･･」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
主人公「はぁ･･･ふぅ･･･」ﾄﾌﾟｯ･･･
デンリュウ「はあっ･･･はあっ･･･」ﾇﾎﾟｯ･･･
主人公「ああっ･･･」ﾌﾙｯ
デンリュウ「ほぉら･･･見てください･･･あなたの精液ですよ･･･」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
主人公「溢れて･･･来てますね･･･///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「いっぱい出しましたね･･･♪」
主人公「･･･///」
主人公「はぁ･･･ふぅ･･･」ﾄﾌﾟｯ･･･
デンリュウ「はあっ･･･はあっ･･･」ﾇﾎﾟｯ･･･
主人公「ああっ･･･」ﾌﾙｯ
デンリュウ「ほぉら･･･見てください･･･あなたの精液ですよ･･･」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
主人公「溢れて･･･来てますね･･･///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「いっぱい出しましたね･･･♪」
主人公「･･･///」
デンリュウ「どうですか?気持ち良かったですか」
主人公「当たり前ですよ･･･あんなの･･･」
主人公「あんな表情のデンリュウ･･･初めて見ました」
デンリュウ「主人公だってふやけたような顔してたじゃないですか」ﾆｺﾆｺ
主人公「えっそんな顔してたんですか」
デンリュウ「･･･まあ何はともあれ･･･今日あった事はみんなには内緒ですよ」
主人公「はい」
デンリュウ「それさえ守ってくれれば･･･」ｽﾞｲｯ
デンリュウ「また、明日来ても良いですからね♪」ﾐﾐﾓﾄ
主人公「〜〜〜///」ﾄﾞｷｯ
デンリュウ「じゃあもう遅いですし、もう寝ましょうか。 明日も調査、頑張ってくださいね」
〜おしまい〜
主人公「当たり前ですよ･･･あんなの･･･」
主人公「あんな表情のデンリュウ･･･初めて見ました」
デンリュウ「主人公だってふやけたような顔してたじゃないですか」ﾆｺﾆｺ
主人公「えっそんな顔してたんですか」
デンリュウ「･･･まあ何はともあれ･･･今日あった事はみんなには内緒ですよ」
主人公「はい」
デンリュウ「それさえ守ってくれれば･･･」ｽﾞｲｯ
デンリュウ「また、明日来ても良いですからね♪」ﾐﾐﾓﾄ
主人公「〜〜〜///」ﾄﾞｷｯ
デンリュウ「じゃあもう遅いですし、もう寝ましょうか。 明日も調査、頑張ってくださいね」
〜おしまい〜
終わりです
ありがとうございました
そのうちクチートとの百合とか書きます
ありがとうございました
そのうちクチートとの百合とか書きます
団長指令室
クチート「デンリュウ･･･」ｷﾞｼｯ
デンリュウ「な･･･何ですか？ 急に押し倒したりして」
クチート「あれからも何度か主人公としてるみたいだな･･･」
デンリュウ「!? 何故それを･･･」
クチート「声が聞こえたんだ。 覗いてみたら、お前と主人公が抱き合っていた」
クチート「彼はまだ子供なのに･･･、イケナイメスだな･･･」ﾆﾔｯ
デンリュウ「･･･すみません･･･部下にあんなことさせてしまって･･･」ｼｭﾝ
クチート「(可愛いな･･･)パートナーやコノハナがこの事を知ったらなんて言うだろうな」ｷﾞｼｯ
デンリュウ「ま、まさか言うつもりですか!?」
クチート「いや。 知られたらお前がどうなるかわからないし調査団の立場も危ういかもしれないしな」
デンリュウ「よ、良かった･･･」ﾎｯ
クチート「ただし･･･お前には少しお仕置きが必要みたいだな」ﾆﾔｯ
クチート「デンリュウ･･･」ｷﾞｼｯ
デンリュウ「な･･･何ですか？ 急に押し倒したりして」
クチート「あれからも何度か主人公としてるみたいだな･･･」
デンリュウ「!? 何故それを･･･」
クチート「声が聞こえたんだ。 覗いてみたら、お前と主人公が抱き合っていた」
クチート「彼はまだ子供なのに･･･、イケナイメスだな･･･」ﾆﾔｯ
デンリュウ「･･･すみません･･･部下にあんなことさせてしまって･･･」ｼｭﾝ
クチート「(可愛いな･･･)パートナーやコノハナがこの事を知ったらなんて言うだろうな」ｷﾞｼｯ
デンリュウ「ま、まさか言うつもりですか!?」
クチート「いや。 知られたらお前がどうなるかわからないし調査団の立場も危ういかもしれないしな」
デンリュウ「よ、良かった･･･」ﾎｯ
クチート「ただし･･･お前には少しお仕置きが必要みたいだな」ﾆﾔｯ
デンリュウ「お仕置き･･･?」
クチート「尻尾借りるぞ」ｽｯ
デンリュウ「な、何を･･･」
クチート「お前の尻尾を･･･お前のココにぶち混む!」
デンリュウ「ひゃいいいん!!?」ﾋﾞｸｯ
クチート「どうだ? 自分の中に自分の尻尾が入る感覚は」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
デンリュウ「あああっ! いっ･･･痛いです! 抜いてくださいぃ!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
クチート「ほう? 痛いのか? ならどうして痛いのに愛液が溢れているんだ?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「あぅああっ!! 」
クチート「奥の方までさしこんでやる」ｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「ひぃぃぃん!!」ﾋﾞｸﾝ
クチート「尻尾借りるぞ」ｽｯ
デンリュウ「な、何を･･･」
クチート「お前の尻尾を･･･お前のココにぶち混む!」
デンリュウ「ひゃいいいん!!?」ﾋﾞｸｯ
クチート「どうだ? 自分の中に自分の尻尾が入る感覚は」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
デンリュウ「あああっ! いっ･･･痛いです! 抜いてくださいぃ!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
クチート「ほう? 痛いのか? ならどうして痛いのに愛液が溢れているんだ?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「あぅああっ!! 」
クチート「奥の方までさしこんでやる」ｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「ひぃぃぃん!!」ﾋﾞｸﾝ
デンリュウ「ああああっ! やぁぁぁぁ!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
クチート「そろそろ限界かもな･･･」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「もうっ! 駄目です!! 抜いてください!!」ｶﾞｸｶﾞｸ
クチート「そうか。 なら･･･イけ!」ｽﾞﾎﾞｯ
デンリュウ「ああっ!!?」ｺﾞﾘｭ
デンリュウ「ああぁぁぁひぃぃぁぁぁぁ!!!」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ
クチート「っ！」ﾍﾞﾁｬｯ
デンリュウ「ぐぁ･･･うぁ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「だらしない顔だな。 ダンチョーともあろう者が」ﾇﾎﾟｯ
デンリュウ「あっ･･･」ﾋﾞｸｯ
クチート「そろそろ限界かもな･･･」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「もうっ! 駄目です!! 抜いてください!!」ｶﾞｸｶﾞｸ
クチート「そうか。 なら･･･イけ!」ｽﾞﾎﾞｯ
デンリュウ「ああっ!!?」ｺﾞﾘｭ
デンリュウ「ああぁぁぁひぃぃぁぁぁぁ!!!」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ
クチート「っ！」ﾍﾞﾁｬｯ
デンリュウ「ぐぁ･･･うぁ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「だらしない顔だな。 ダンチョーともあろう者が」ﾇﾎﾟｯ
デンリュウ「あっ･･･」ﾋﾞｸｯ
クチート「だが･･･これで終わりじゃないぞ･･･」
デンリュウ「ま･･･まだ何か･･･?」
クチート「上に乗るぞ。 よい･･･しょっと」ﾉｼｯ
デンリュウ「･･･まさか･･･」
クチート「んっ･･･いくぞ･･･」ｸﾁｭ
デンリュウ「っ！」ﾋﾞｸｯ
クチート「んっ･･･はぁっ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
デンリュウ「く、クチート･･･やめ･･･」ﾋﾞｸｯ
クチート「デンリュウ･･･デンリュウ･･･んっ!」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「ひゃああっ! あなた･･･こんなっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「ま･･･まだ何か･･･?」
クチート「上に乗るぞ。 よい･･･しょっと」ﾉｼｯ
デンリュウ「･･･まさか･･･」
クチート「んっ･･･いくぞ･･･」ｸﾁｭ
デンリュウ「っ！」ﾋﾞｸｯ
クチート「んっ･･･はぁっ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
デンリュウ「く、クチート･･･やめ･･･」ﾋﾞｸｯ
クチート「デンリュウ･･･デンリュウ･･･んっ!」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「ひゃああっ! あなた･･･こんなっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「デンリュウっ･･･口を開けろっ･･･」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「うぁ･･･」ｸｱ
クチート「んむっ･･･はぁっ･･･ちゅっ･･･ぺろっ･･･」ﾁｭｸﾁｭｸ
デンリュウ「んん〜〜〜/// あふっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「ぷはっ･･･昨日は主人公のペニスを受け入れ･･･今日は他のメスの秘部に愛液を溢れさせ･･･どうしようもないな! このマ○コは!」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
デンリュウ「いや･･･ぁ･･･クチート･･･んっ!」ﾋﾞｸｯ
クチート「はぁ･･･お前と私のが･･･擦れて･･･ああっ!」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
デンリュウ「うぁ･･･」ｸｱ
クチート「んむっ･･･はぁっ･･･ちゅっ･･･ぺろっ･･･」ﾁｭｸﾁｭｸ
デンリュウ「んん〜〜〜/// あふっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「ぷはっ･･･昨日は主人公のペニスを受け入れ･･･今日は他のメスの秘部に愛液を溢れさせ･･･どうしようもないな! このマ○コは!」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
デンリュウ「いや･･･ぁ･･･クチート･･･んっ!」ﾋﾞｸｯ
クチート「はぁ･･･お前と私のが･･･擦れて･･･ああっ!」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
クチート「デンリュウっ! 私･･･もうっ!」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
デンリュウ「ひゃう･･･ああっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「一緒に･･･イくぞっ･･･」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
デンリュウ「うっふぁ･･･はっ･･･はいっ!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「っふぁぁぁぁぁぁっ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ
デンリュウ「ひゃう･･･ああっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「一緒に･･･イくぞっ･･･」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
デンリュウ「うっふぁ･･･はっ･･･はいっ!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「っふぁぁぁぁぁぁっ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」ﾋﾞｼｬｱｱｱｱ
主人公♂ デンリュウ クチート パートナー♀
エロい（確信）
エロい（確信）
デンリュウ「あっ･･･ふぁ･･･」ｼｮﾜｱｱ
クチート「はぁ･･･」ｺﾞﾛｯ
クチート「どうだ･･･デンリュウ･･･お仕置きは身に染みたか･･･?」
デンリュウ「は･･･はい･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「ふぅっ･･･すまなかったな･･･付き合わせて」
デンリュウ「ああ･･･意識がポヤ〜ンとします･･･」
クチート「二回も連続でイったからな･･･さて、私はもう寝るとしよう･･･一緒に寝ないか?」
デンリュウ「ああ･･･」ﾎﾟﾔ~
クチート(聞いてないな･･･まあいいや･･･掃除が終わってから寝床に持って帰るか)
〜おしまい〜
クチート「はぁ･･･」ｺﾞﾛｯ
クチート「どうだ･･･デンリュウ･･･お仕置きは身に染みたか･･･?」
デンリュウ「は･･･はい･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「ふぅっ･･･すまなかったな･･･付き合わせて」
デンリュウ「ああ･･･意識がポヤ〜ンとします･･･」
クチート「二回も連続でイったからな･･･さて、私はもう寝るとしよう･･･一緒に寝ないか?」
デンリュウ「ああ･･･」ﾎﾟﾔ~
クチート(聞いてないな･･･まあいいや･･･掃除が終わってから寝床に持って帰るか)
〜おしまい〜
百合ックスむっず
ありがとうございました
パートナーも書いた方がええんかいな･･･
ありがとうございました
パートナーも書いた方がええんかいな･･･
主人公とパートナーのは割りとよくあるし、書くの乗り気じゃないならこのまま調査団とかのNPC達にのみ焦点を当てるのもいいぞいいぞー
画像は↓からの拾い物
【デンリュウ団長がもし♀だったら!?】
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=176801
画像は↓からの拾い物
【デンリュウ団長がもし♀だったら!?】
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=176801
すみませんパートナーを交えての展開が全く浮かばなかったので続き書けません
申し訳ございません
申し訳ございません
今夜展開考えて明日辺り続きをかこうと思います･･･
ただ、個人的にパートナーのエロは書きたくないので、極力パートナーは絡まないようにしたいと思います
ただ、個人的にパートナーのエロは書きたくないので、極力パートナーは絡まないようにしたいと思います
>>80
無理に自分の引き出しにない事はせずナマコブシ先生の感性のままに書き綴ってくださいまし
無理に自分の引き出しにない事はせずナマコブシ先生の感性のままに書き綴ってくださいまし
考古学研究室 (勿論夜)
クチート「んっ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
クチート「デンリュウ･･･あっ･･･」ｸﾁｯｸﾁｯ
クチート「ああっ･･･！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「はぁ･･･はぁ･･･」
クチート「そろそろ･･･かな？」
クチート「んっ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
クチート「デンリュウ･･･あっ･･･」ｸﾁｯｸﾁｯ
クチート「ああっ･･･！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「はぁ･･･はぁ･･･」
クチート「そろそろ･･･かな？」
団長指令室
主人公「･･･」ｺｿｺｿ
主人公「･･･失礼します」ｶﾞﾁｬ
デンリュウ「いらっしゃい。 主人公、何の用でしょうか(分かってますけどね)」ﾆｺﾆｺ
主人公「あー･･･あのー･･･今日･･･も･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
デンリュウ「ふふふ、良いですよ。どうぞ」
主人公「ど、どうも」ｽﾞｲｯ
主人公「･･･デンリュウ。 これってしていい事なのかな･･･今更だけど」
デンリュウ「まあ･･･あまり良くは無いかもしれないですね。 でも、お互いに留意して行為しているので大丈夫だと思いますよ」
主人公「そ･･･そう」
デンリュウ「さあ･･･こっちにいらっしゃい･･･」ｳｹｲﾚﾀｲｾｲ
主人公「･･･」ｺｿｺｿ
主人公「･･･失礼します」ｶﾞﾁｬ
デンリュウ「いらっしゃい。 主人公、何の用でしょうか(分かってますけどね)」ﾆｺﾆｺ
主人公「あー･･･あのー･･･今日･･･も･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
デンリュウ「ふふふ、良いですよ。どうぞ」
主人公「ど、どうも」ｽﾞｲｯ
主人公「･･･デンリュウ。 これってしていい事なのかな･･･今更だけど」
デンリュウ「まあ･･･あまり良くは無いかもしれないですね。 でも、お互いに留意して行為しているので大丈夫だと思いますよ」
主人公「そ･･･そう」
デンリュウ「さあ･･･こっちにいらっしゃい･･･」ｳｹｲﾚﾀｲｾｲ
主人公「ああ･･･(デンリュウのお腹･･･)」ｳｯﾄﾘ
デンリュウ「やれやれ。 いきなりそれですか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公「デンリュウのお腹が･･･その、気持ち良いから･･･///」ｽﾘｽﾘ
デンリュウ「ふふふ、可愛らしいですねぇ」ﾖｼﾖｼ
主人公「ああ･･･気持ち良いよぉ･･･///」ﾊﾞﾌｰ
デンリュウ「こらこら。 顔がめり込んでますよ」ｸｽｸｽ
主人公(デンリュウ･･･なんだか良い匂いがする･･･)ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「何か当たってますね･･･」ﾆﾔﾆﾔ
主人公(はっ！？ しまった！ )ﾎﾞｯ
デンリュウ「もう勃起しちゃったんですか。 しょうがないですね･･･見せてごらんなさい」ﾆﾔﾆﾔ
デンリュウ「やれやれ。 いきなりそれですか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
主人公「デンリュウのお腹が･･･その、気持ち良いから･･･///」ｽﾘｽﾘ
デンリュウ「ふふふ、可愛らしいですねぇ」ﾖｼﾖｼ
主人公「ああ･･･気持ち良いよぉ･･･///」ﾊﾞﾌｰ
デンリュウ「こらこら。 顔がめり込んでますよ」ｸｽｸｽ
主人公(デンリュウ･･･なんだか良い匂いがする･･･)ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「何か当たってますね･･･」ﾆﾔﾆﾔ
主人公(はっ！？ しまった！ )ﾎﾞｯ
デンリュウ「もう勃起しちゃったんですか。 しょうがないですね･･･見せてごらんなさい」ﾆﾔﾆﾔ
主人公「あう･･･///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
デンリュウ「まったく･･･もうこんなにしちゃって･･･」ﾆｷﾞｯ
主人公「ひゃんっ///」
デンリュウ「どうですか･･･良いでしょう･･･？」ｼｭｯｼｭｯ
主人公「はぁ･･･うっ！」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「感じやすいですね♪」ｷﾞｭｯ
主人公「うあっ･･･」ﾊｱﾊｱ
デンリュウ「どうして欲しいですか？ このまま扱き続けるか･･･舐めて欲しいか･･･」ﾂﾝｯﾂﾝｯ
主人公「両方お願いします！///」ﾎﾞｷｰﾝ
デンリュウ「欲張りですね。 良いですよ」ﾊﾑｯ
デンリュウ「まったく･･･もうこんなにしちゃって･･･」ﾆｷﾞｯ
主人公「ひゃんっ///」
デンリュウ「どうですか･･･良いでしょう･･･？」ｼｭｯｼｭｯ
主人公「はぁ･･･うっ！」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「感じやすいですね♪」ｷﾞｭｯ
主人公「うあっ･･･」ﾊｱﾊｱ
デンリュウ「どうして欲しいですか？ このまま扱き続けるか･･･舐めて欲しいか･･･」ﾂﾝｯﾂﾝｯ
主人公「両方お願いします！///」ﾎﾞｷｰﾝ
デンリュウ「欲張りですね。 良いですよ」ﾊﾑｯ
デンリュウ「んむっ･･･はむっ･･･ちゅ･･･」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
主人公「はっ！ はあう！///」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「ひほひいへひょ？」ｼｺｼｺ
主人公「で、デンリュウ！！ 気持ち良すぎて！ これじゃ･･･すぐにっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んっんっ･･･はむちゅ･･･」ﾍﾟﾁｬｼｺ
主人公「はうっ！///」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「デンリュウ･･･そろそろ･･･！///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「ほうほぉ･･･んっ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
主人公「ひゃああ！！もうだめぇぇぇ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「んむっ！」ｺﾞﾌﾟｯ
主人公「ああ･･･まだ出てるぅ･･･」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
主人公「はっ！ はあう！///」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「ひほひいへひょ？」ｼｺｼｺ
主人公「で、デンリュウ！！ 気持ち良すぎて！ これじゃ･･･すぐにっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「んっんっ･･･はむちゅ･･･」ﾍﾟﾁｬｼｺ
主人公「はうっ！///」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「デンリュウ･･･そろそろ･･･！///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「ほうほぉ･･･んっ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
主人公「ひゃああ！！もうだめぇぇぇ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「んむっ！」ｺﾞﾌﾟｯ
主人公「ああ･･･まだ出てるぅ･･･」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
デンリュウ「んっ･･･」ﾌﾟﾊｯ
デンリュウ「ふふふ･･･濃いですね･･･」ﾍﾟﾛｯ
主人公「ああ･･･///」ﾋﾟｸｯ
デンリュウ「身体が震えてますよ･･･よっぽど気持ちよかったのですね」ﾖｼﾖｼ
デンリュウ「さて･･･そんな主人公を見てると私も･･･///」ﾄﾛｰ
主人公「！///」ﾄﾞｷ
デンリュウ「なので･･･お願いします」ｸﾊﾟｱ
主人公「わかりました･･･じゃあ･･･」
デンリュウ「はい･･･来てください」
デンリュウ「ふふふ･･･濃いですね･･･」ﾍﾟﾛｯ
主人公「ああ･･･///」ﾋﾟｸｯ
デンリュウ「身体が震えてますよ･･･よっぽど気持ちよかったのですね」ﾖｼﾖｼ
デンリュウ「さて･･･そんな主人公を見てると私も･･･///」ﾄﾛｰ
主人公「！///」ﾄﾞｷ
デンリュウ「なので･･･お願いします」ｸﾊﾟｱ
主人公「わかりました･･･じゃあ･･･」
デンリュウ「はい･･･来てください」
ｺﾂ･･･ｺﾂ･･･
主人公「！？」ﾋﾞｸｯ
ｺﾂｯ･･･ｺﾂｯ･･･
デンリュウ「誰か来てる！？」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「は、入って来られるとまずいです！ 主人公！ どこかに隠れてください！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
主人公「デンリュウ！濡れてるからお股拭いてー！」ｱｾｱｾ
ｺﾂ･･･ｺﾂ･･･ｶﾞﾁｬ
クチート「邪魔するぞ」ﾊﾞﾀﾝ
デンリュウ「クチート！ な、何か用でしょうか！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公(クチートか･･･鋭いからバレなきゃ良いんだけど･･･)ﾊﾗﾊﾗ
クチート「デンリュウ、お前今何をしていた？」
デンリュウ「特に！ 何も！ 別に･･･」
クチート「ふぅん･･･」ｸﾝｸﾝ
デンリュウ「･･･」ﾊﾗﾊﾗ
主人公「！？」ﾋﾞｸｯ
ｺﾂｯ･･･ｺﾂｯ･･･
デンリュウ「誰か来てる！？」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「は、入って来られるとまずいです！ 主人公！ どこかに隠れてください！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
主人公「デンリュウ！濡れてるからお股拭いてー！」ｱｾｱｾ
ｺﾂ･･･ｺﾂ･･･ｶﾞﾁｬ
クチート「邪魔するぞ」ﾊﾞﾀﾝ
デンリュウ「クチート！ な、何か用でしょうか！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公(クチートか･･･鋭いからバレなきゃ良いんだけど･･･)ﾊﾗﾊﾗ
クチート「デンリュウ、お前今何をしていた？」
デンリュウ「特に！ 何も！ 別に･･･」
クチート「ふぅん･･･」ｸﾝｸﾝ
デンリュウ「･･･」ﾊﾗﾊﾗ
クチート「･･･におうな。凄く臭いぞ」
デンリュウ「」
クチート「おそらく部屋の中に主人公をつれこんでるな」ｼﾞﾛｯ
デンリュウ「な、な訳ないでしょう！ 臭いのだってきっと気のせいですよ！」ｱｾｱｾ
クチート「なるほど･･･」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
クチート「･･･」ｺﾂｺﾂ
クチート「･･･」ﾍﾟﾗｯ
主人公「」
クチート「やはりか･･･」ﾊｧ
デンリュウ「」
クチート「おそらく部屋の中に主人公をつれこんでるな」ｼﾞﾛｯ
デンリュウ「な、な訳ないでしょう！ 臭いのだってきっと気のせいですよ！」ｱｾｱｾ
クチート「なるほど･･･」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
クチート「･･･」ｺﾂｺﾂ
クチート「･･･」ﾍﾟﾗｯ
主人公「」
クチート「やはりか･･･」ﾊｧ
デンリュウ「ち、違います！ 私は彼とかくれんぼしてたんです！」ｱｾｱｾ
主人公「そ！ そうなんだ！ 自分隠れるの得意だから･･･」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
クチート「見苦しい言い訳はよせ･･･分かってるぞ何をしていたのか･･･」
主人公「は･･･はい･･･」ｼｭﾝ
デンリュウ「ごめんなさい･･･」ｼｭﾝ
クチート「その様子だと、前のお仕置きが全く身に染みて無いようだな･･･」
主人公「お仕置き？」
デンリュウ(･･･あまり声を大にして言えませんが･･･レズプレイされたんです･･･)ﾋｿﾋｿ
主人公(あのクチートが！？)ﾋｿﾋｿ
主人公「そ！ そうなんだ！ 自分隠れるの得意だから･･･」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
クチート「見苦しい言い訳はよせ･･･分かってるぞ何をしていたのか･･･」
主人公「は･･･はい･･･」ｼｭﾝ
デンリュウ「ごめんなさい･･･」ｼｭﾝ
クチート「その様子だと、前のお仕置きが全く身に染みて無いようだな･･･」
主人公「お仕置き？」
デンリュウ(･･･あまり声を大にして言えませんが･･･レズプレイされたんです･･･)ﾋｿﾋｿ
主人公(あのクチートが！？)ﾋｿﾋｿ
クチート「聞こえてるぞ。 まったく･･･」
主人公「･･･お仕置きするの･･･？」ｺﾜｺﾞﾜ
クチート「そうだな･･･」
クチート「続けろ」
主デン「･･････････････････はい？」
クチート「続けろと言っている。 さっきまで性行為を行っていたのだろう。 その続きをしろと言っている」
主人公「･･･お仕置きするの･･･？」ｺﾜｺﾞﾜ
クチート「そうだな･･･」
クチート「続けろ」
主デン「･･････････････････はい？」
クチート「続けろと言っている。 さっきまで性行為を行っていたのだろう。 その続きをしろと言っている」
主人公「？？？？？」
デンリュウ「クチート･･･どうしたんですか？」
クチート「いいから続けろ。 私はここでお前達を見ている」
主人公(･･･どういうことですか？？)ﾋｿﾋｿ
デンリュウ(クチートなりに何か考えがあるのでしょう･･･。 どうやらこれが禊の様ですし、とりあえず続きをしましょうか)ﾋｿﾋｿ
主人公「･･･じゃあデンリュウ、行きますよ」ｽﾞｲｯ
デンリュウ「･･･はい」
クチート「･･･」
主人公「･･･」
デンリュウ「･･･」
主人公「･･･ねえ、クチート。 その･･･一回部屋の外に出てくれない？」
クチート「駄目だ。私はここで監視させてもらうぞ」
デンリュウ(あなた一体何を監視するって言うんですか･･･)
主人公(もうこの際クチートはいないと無理矢理でも思い込んだほうが良いな･･･)
主人公「じ、じゃあ改めて･･･行きますよ？」ｸﾞｯ
デンリュウ「は、はい･･･来てください」
主人公「･･･」ｽﾞｽﾞｽﾞ
デンリュウ「･･･ん･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
主人公(声抑えてる･･･まあそりゃそうなるよね･･･)ﾁﾗｯ
クチート「･･･」ｼﾞｯ
主人公(クチートはいない･･･クチートはいない･･･)ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
デンリュウ「はあ･･･入りましたね･･･」
主人公「は、はい･･･」
デンリュウ「･･･動きましょうか」ｽﾞｯｽﾞｯ
主人公(ぎこちないっ･･･！！)
クチート「駄目だ。私はここで監視させてもらうぞ」
デンリュウ(あなた一体何を監視するって言うんですか･･･)
主人公(もうこの際クチートはいないと無理矢理でも思い込んだほうが良いな･･･)
主人公「じ、じゃあ改めて･･･行きますよ？」ｸﾞｯ
デンリュウ「は、はい･･･来てください」
主人公「･･･」ｽﾞｽﾞｽﾞ
デンリュウ「･･･ん･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
主人公(声抑えてる･･･まあそりゃそうなるよね･･･)ﾁﾗｯ
クチート「･･･」ｼﾞｯ
主人公(クチートはいない･･･クチートはいない･･･)ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
デンリュウ「はあ･･･入りましたね･･･」
主人公「は、はい･･･」
デンリュウ「･･･動きましょうか」ｽﾞｯｽﾞｯ
主人公(ぎこちないっ･･･！！)
デンリュウ「んっ･･･はあっ･･･はあっ･･･」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
主人公「んっ･･･んっ･･･」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「あっ･･･はっ･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「あっ･･･んっ･･･」
デンリュウ「んっ･･･」ｽﾞﾌﾟｯ
主人公「はっ･･･ああっ･･･」
クチート「･･･」ｼﾞｯ
主デン(辛い･･･！！)
主人公「んっ･･･んっ･･･」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「あっ･･･はっ･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
主人公「あっ･･･んっ･･･」
デンリュウ「んっ･･･」ｽﾞﾌﾟｯ
主人公「はっ･･･ああっ･･･」
クチート「･･･」ｼﾞｯ
主デン(辛い･･･！！)
デンリュウ「んあ･･･はあ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
主人公「そろそろ･･･出そうです･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「どうぞっ･･･出してください･･･！」ｽﾞﾌﾟﾝｯ
主人公「あっ･･･はぁ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
デンリュウ「んっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「そろそろ･･･出そうです･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「どうぞっ･･･出してください･･･！」ｽﾞﾌﾟﾝｯ
主人公「あっ･･･はぁ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
デンリュウ「んっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート(今だっ！)ｶﾞﾊﾞｯ
デンリュウ「ひゃんっ！？」ﾋﾞｸｯ
主人公(突然デンリュウに抱きついた！？)
クチート「主人公、お前のそれ抜くぞ」ﾇﾌﾟｯ
デンリュウ「あっ･･･///」ﾋﾞｸｯ
クチート「えいっ」ｽﾞﾎﾞｯ!
デンリュウ「ひぎいっ！？」ﾋﾞｸﾝ
クチート「ここからがお仕置きだぞ･･･！」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
デンリュウ「あぎいっ！ いあっいたっい！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「ク、クチート！？」
クチート「お前もだ！ 主人公！」ﾎﾟﾆﾃｶﾞﾌﾞｰ
主人公「えっ！？ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ち○こ噛まないでぇぇぇぇぇ！！」ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
クチート「お前達にはキツいお仕置きを受けて貰うからな！」
デンリュウ「あがっ！ ああっ！ 今っ！ 敏感っ！ うああっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！！！」
デンリュウ「ひゃんっ！？」ﾋﾞｸｯ
主人公(突然デンリュウに抱きついた！？)
クチート「主人公、お前のそれ抜くぞ」ﾇﾌﾟｯ
デンリュウ「あっ･･･///」ﾋﾞｸｯ
クチート「えいっ」ｽﾞﾎﾞｯ!
デンリュウ「ひぎいっ！？」ﾋﾞｸﾝ
クチート「ここからがお仕置きだぞ･･･！」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ
デンリュウ「あぎいっ！ いあっいたっい！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「ク、クチート！？」
クチート「お前もだ！ 主人公！」ﾎﾟﾆﾃｶﾞﾌﾞｰ
主人公「えっ！？ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ち○こ噛まないでぇぇぇぇぇ！！」ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
クチート「お前達にはキツいお仕置きを受けて貰うからな！」
デンリュウ「あがっ！ ああっ！ 今っ！ 敏感っ！ うああっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！！！」
主人公「」
デンリュウ「ぐああ･･･」ｸﾞﾀﾞｱ
クチート「懲りたか？」
主デン「は･･･はい･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
クチート「まったく･･･これに懲りて二度と不祥事を起こさないようにな」
〜おしまい〜
デンリュウ「ぐああ･･･」ｸﾞﾀﾞｱ
クチート「懲りたか？」
主デン「は･･･はい･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
クチート「まったく･･･これに懲りて二度と不祥事を起こさないようにな」
〜おしまい〜
今日はこれで終わりです
変な終わり方ですみません
明日ニャスパー×主人公×デンリュウ書こうと思います
変な終わり方ですみません
明日ニャスパー×主人公×デンリュウ書こうと思います
主人公(クチートにお仕置きされてから早一週間･･･)
主人公(そりゃ大人と子供だからヤっちゃだめなのは当然だけど･･･同意の上で、しかも多分赤ちゃんだって出来ないだろうから問題ないと思うんだけどな･･･)
主人公(しかも自分って元人間だから人間としての年齢とここでの年齢足したら多分もう成人しててもおかしく無いだろうし･･･人間としての年齢分かんないけど)
デンリュウ「みなさん！ 今日もがんばりましょう！」
主人公(デンリュウは普通に振る舞ってるけど多分ムラムラしてるだろうし･･･)
パートナー「どうしたの？ さっきから難しい顔して」
主人公「はっ！ な、なんでもないよ」
パートナー「そっかー。 じゃ、今日も調査の仕事がんばろー！」ﾃｸﾃｸ
クチート「デンリュウ？ 勿論あれ以来主人公とは何も無いよな？」
デンリュウ「ええ･･･というかなんでそこまで心配するんですか？ あれから一週間毎日毎日聞いて来てるじゃないですか」
クチート「え！？ そ、そりゃ決まっているだろう！ お前と主人公がこれ以上不健全な行為を行うのを防ぐ為だ！」ﾜﾀﾜﾀ
デンリュウ「何故慌てているんですか･･･」
ホルビー「何の話してるんだろ･･･？」
デデンネ「さあ？ 声が小さいからクチートが慌てた以外分からないわ」
ブイゼル「･･･あれ？ ペロッパフどこだ？」
アーケン「え？ さっきまでそこにいただろ？」
主人公(そりゃ大人と子供だからヤっちゃだめなのは当然だけど･･･同意の上で、しかも多分赤ちゃんだって出来ないだろうから問題ないと思うんだけどな･･･)
主人公(しかも自分って元人間だから人間としての年齢とここでの年齢足したら多分もう成人しててもおかしく無いだろうし･･･人間としての年齢分かんないけど)
デンリュウ「みなさん！ 今日もがんばりましょう！」
主人公(デンリュウは普通に振る舞ってるけど多分ムラムラしてるだろうし･･･)
パートナー「どうしたの？ さっきから難しい顔して」
主人公「はっ！ な、なんでもないよ」
パートナー「そっかー。 じゃ、今日も調査の仕事がんばろー！」ﾃｸﾃｸ
クチート「デンリュウ？ 勿論あれ以来主人公とは何も無いよな？」
デンリュウ「ええ･･･というかなんでそこまで心配するんですか？ あれから一週間毎日毎日聞いて来てるじゃないですか」
クチート「え！？ そ、そりゃ決まっているだろう！ お前と主人公がこれ以上不健全な行為を行うのを防ぐ為だ！」ﾜﾀﾜﾀ
デンリュウ「何故慌てているんですか･･･」
ホルビー「何の話してるんだろ･･･？」
デデンネ「さあ？ 声が小さいからクチートが慌てた以外分からないわ」
ブイゼル「･･･あれ？ ペロッパフどこだ？」
アーケン「え？ さっきまでそこにいただろ？」
ワイワイタウン
主人公「じゃあ早速つながりオーブを確認しよっか」ﾊﾟｱｱ
パートナー「今呟いてるポケモンは･･･」
『助けてください！』
『なあ！勝負しようぜ！』
主人公「この二つ、おんなじダンジョンみたいだね」
パートナー「じゃ、これ受けよっか」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
主人公「依頼を受けました･･･と。 よし、早速行こうか」
パートナー「･･･あれ？ つながりオーブが･･･おじい？ごめん、ちょっとオーブ貸して」
パートナー「･･･うわっ！電話ごしでそんな大声出さないでよ！」ﾋﾞｸｯ
パートナー「えっ？ そ、それは･･･その･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
パートナー「･･･えー！？ 今日一日戻って来いー！？」ｶﾞｰﾝ
パートナー「うう･･･わかったよ･･･おじい･･･じゃあね」
主人公「･･･」
パートナー「えっと･･･ごめん。 今日一日おだやか村に帰らなきゃいけなくなっちゃった･･･」
主人公「･･･またアバゴーラさんの言うこと聞いて無かったの？」
主人公「じゃあ早速つながりオーブを確認しよっか」ﾊﾟｱｱ
パートナー「今呟いてるポケモンは･･･」
『助けてください！』
『なあ！勝負しようぜ！』
主人公「この二つ、おんなじダンジョンみたいだね」
パートナー「じゃ、これ受けよっか」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
主人公「依頼を受けました･･･と。 よし、早速行こうか」
パートナー「･･･あれ？ つながりオーブが･･･おじい？ごめん、ちょっとオーブ貸して」
パートナー「･･･うわっ！電話ごしでそんな大声出さないでよ！」ﾋﾞｸｯ
パートナー「えっ？ そ、それは･･･その･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
パートナー「･･･えー！？ 今日一日戻って来いー！？」ｶﾞｰﾝ
パートナー「うう･･･わかったよ･･･おじい･･･じゃあね」
主人公「･･･」
パートナー「えっと･･･ごめん。 今日一日おだやか村に帰らなきゃいけなくなっちゃった･･･」
主人公「･･･またアバゴーラさんの言うこと聞いて無かったの？」
パートナー「うん･･･。 まあ、やってなかったのが悪いんだけどね･･･」
主人公「気を付けて。 コノハナや村のみんなによろしくね！」
パートナー「うん！ それじゃ！ お互い頑張ろうね！」ﾀｯﾀｯ
主人公(でも、やっぱりパートナーはおだやか村にいた頃より遥かに成長したなぁ･･･。 前は怒られたら『おじいめーっ！』って怒ってたのに･･･)
主人公(それに対して･･･ダークマターの騒動以来、自分は成長出来ているだろうか･･･)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公『お腹･･･癖になっちゃいそう･･･』ﾑﾆｨ
デンリュウ『やれやれ。 甘えん坊さんですねぇ』
主人公『ポケモンにも、乳首ってあるんですか･･･？』ｻﾜｻﾜ
デンリュウ『さあ･･･んっ･･･くすぐったいです･･･』ﾋﾟｸｯ
主人公『ああ･･･気持ち良い･･･』ﾎﾟﾔｰﾝ
デンリュウ『ふふふ。 良く頑張りました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公(あれ？むしろこれ退行してない？)
主人公「気を付けて。 コノハナや村のみんなによろしくね！」
パートナー「うん！ それじゃ！ お互い頑張ろうね！」ﾀｯﾀｯ
主人公(でも、やっぱりパートナーはおだやか村にいた頃より遥かに成長したなぁ･･･。 前は怒られたら『おじいめーっ！』って怒ってたのに･･･)
主人公(それに対して･･･ダークマターの騒動以来、自分は成長出来ているだろうか･･･)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公『お腹･･･癖になっちゃいそう･･･』ﾑﾆｨ
デンリュウ『やれやれ。 甘えん坊さんですねぇ』
主人公『ポケモンにも、乳首ってあるんですか･･･？』ｻﾜｻﾜ
デンリュウ『さあ･･･んっ･･･くすぐったいです･･･』ﾋﾟｸｯ
主人公『ああ･･･気持ち良い･･･』ﾎﾟﾔｰﾝ
デンリュウ『ふふふ。 良く頑張りました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公(あれ？むしろこれ退行してない？)
主人公(まあいいや･･･さて、編成を考え無くちゃ･･･)ﾋﾟﾋﾟｯ
主人公(おっ･･･デンリュウが誘えるみたいだ･･･あれ？他のメンバーはみんな閉まってる･･･)
アーケン「あっ！ 主人公！」ﾀｯﾀｯ
ホルビー「おーい！ 主人公ー！」
主人公「あっ！ アーケンとホルビー！」ﾔｯﾎｰ
ホルビー「あれ？ パートナーは？」
主人公「かくかくめぶきじか」
アーケン「へぇ･･･ってそれどころじゃねぇ！ ペロッパフの奴が食料を食い荒らしやがったんだ！」
ホルビー「しかもどこかに逃げちゃったんだ！」
主人公「ええっ！？ またなの！？」
アーケン「まったく･･･いい加減あの癖治して欲しいよな･･･」ﾊｧ
ホルビー「今回で何度目だっけ･･･」
主人公(あれって癖なのかな･･･)
主人公(おっ･･･デンリュウが誘えるみたいだ･･･あれ？他のメンバーはみんな閉まってる･･･)
アーケン「あっ！ 主人公！」ﾀｯﾀｯ
ホルビー「おーい！ 主人公ー！」
主人公「あっ！ アーケンとホルビー！」ﾔｯﾎｰ
ホルビー「あれ？ パートナーは？」
主人公「かくかくめぶきじか」
アーケン「へぇ･･･ってそれどころじゃねぇ！ ペロッパフの奴が食料を食い荒らしやがったんだ！」
ホルビー「しかもどこかに逃げちゃったんだ！」
主人公「ええっ！？ またなの！？」
アーケン「まったく･･･いい加減あの癖治して欲しいよな･･･」ﾊｧ
ホルビー「今回で何度目だっけ･･･」
主人公(あれって癖なのかな･･･)
アーケン「だから俺達は食料を買いに行かなきゃならねぇ。 あと、クチート、デデンネ、ブイゼルはペロッパフを探してる」
ホルビー「そんな訳だから、今日はメンバーみんな忙しいんだ･･･ごめんね」
主人公「デンリュウとジラーチは？」
アーケン「ジラーチは寝てて･･･あっ！ そうだ、ダンチョーはお留守番だった！」
ホルビー「あー、じゃあダンチョーに協力して貰ったらどう？」
主人公「でもお留守番でしょ？」
ホルビー「ヘーキヘーキ！ いざとなればジラーチもいるしね」
主人公「えー･･･そんなガバガバな･･･」
アーケン「そんな訳だから、今日はパートナーの代わりにダンチョーを連れて行くといい」
主人公「わかった。 ありがとう二匹とも」
アーケン「じゃあな！ 調査頑張れよ！」
ホルビー「それじゃあねー！」ﾉｼ
主人公「うん！ そっちもペロッパフ捜索頑張ってねー
！」ﾉｼ
ホルビー「そんな訳だから、今日はメンバーみんな忙しいんだ･･･ごめんね」
主人公「デンリュウとジラーチは？」
アーケン「ジラーチは寝てて･･･あっ！ そうだ、ダンチョーはお留守番だった！」
ホルビー「あー、じゃあダンチョーに協力して貰ったらどう？」
主人公「でもお留守番でしょ？」
ホルビー「ヘーキヘーキ！ いざとなればジラーチもいるしね」
主人公「えー･･･そんなガバガバな･･･」
アーケン「そんな訳だから、今日はパートナーの代わりにダンチョーを連れて行くといい」
主人公「わかった。 ありがとう二匹とも」
アーケン「じゃあな！ 調査頑張れよ！」
ホルビー「それじゃあねー！」ﾉｼ
主人公「うん！ そっちもペロッパフ捜索頑張ってねー
！」ﾉｼ
主人公(･･･そして数分後)
デンリュウ「主人公！ 今日は一緒に頑張りましょうね！」
主人公「デンリュウ？ ･･･その･･･あれについては」
デンリュウ「･･･まあ実際クチートの言うことが正しいですしね」
主人公「そう･･･ですよね」ｼｭﾝ
デンリュウ「まあ良いじゃないですか。 とりあえず今はお仕事です。 三匹目は決まりましたか？」
主人公「あっ、そうだった。 あの、今日行くのはこのダンジョンなんですけど･･･」つオーブ
デンリュウ「ふむ･･･このダンジョンだとエスパータイプのポケモンがいれば有利ですよ」
主人公「エスパータイプか･･･じゃあ、三匹目はニャスパーにお願いしようかな」ﾋﾟﾋﾟｯ
デンリュウ「主人公！ 今日は一緒に頑張りましょうね！」
主人公「デンリュウ？ ･･･その･･･あれについては」
デンリュウ「･･･まあ実際クチートの言うことが正しいですしね」
主人公「そう･･･ですよね」ｼｭﾝ
デンリュウ「まあ良いじゃないですか。 とりあえず今はお仕事です。 三匹目は決まりましたか？」
主人公「あっ、そうだった。 あの、今日行くのはこのダンジョンなんですけど･･･」つオーブ
デンリュウ「ふむ･･･このダンジョンだとエスパータイプのポケモンがいれば有利ですよ」
主人公「エスパータイプか･･･じゃあ、三匹目はニャスパーにお願いしようかな」ﾋﾟﾋﾟｯ
ツーツツツ･･････！
ニャスパー『はい。 あら、主人公？』
主人公「おはようニャスパー。 ねえ、調査団の仕事に協力してほしいんだけど･･･」
ニャスパー『あら！ ありがとう、すぐ行くわ』
主人公「調査団バッジを忘れないでね」
ニャスパー「じゃあ、ラプラスのいる所で待っててね』
主人公「ありがとう、待ってるよ〜」
ニャスパー『はい。 あら、主人公？』
主人公「おはようニャスパー。 ねえ、調査団の仕事に協力してほしいんだけど･･･」
ニャスパー『あら！ ありがとう、すぐ行くわ』
主人公「調査団バッジを忘れないでね」
ニャスパー「じゃあ、ラプラスのいる所で待っててね』
主人公「ありがとう、待ってるよ〜」
ニャスパー『そうだ。 もう一匹は誰なの？ パートナーじゃないでしょ？』
主人公「え？ なんで知ってるの？」
＼ｵｼﾞｨｨｨｺﾚﾃﾞﾄﾞｫｫｫ／ ＼ﾊﾞｯｶﾓｫｫｫﾝｾﾞﾝｾﾞﾝﾀﾞﾒｼﾞｬｱｧｧｧ／
ニャスパー『今こっちに来てるから』
主人公「早いね！？」
ニャスパー『それで？ 誰？』
主人公「デンリュウだよ。 パートナーの代わり、かな？」
デンリュウ「ははは･･･まあそうですね」
ニャスパー『そうなの。 へぇ･･･デンリュウ･･･』
主人公「？ どしたのニャスパー」
ニャスパー『何でもないよ。 じゃあ待っててね』
主人公「うん。 それじゃあね」
主人公「え？ なんで知ってるの？」
＼ｵｼﾞｨｨｨｺﾚﾃﾞﾄﾞｫｫｫ／ ＼ﾊﾞｯｶﾓｫｫｫﾝｾﾞﾝｾﾞﾝﾀﾞﾒｼﾞｬｱｧｧｧ／
ニャスパー『今こっちに来てるから』
主人公「早いね！？」
ニャスパー『それで？ 誰？』
主人公「デンリュウだよ。 パートナーの代わり、かな？」
デンリュウ「ははは･･･まあそうですね」
ニャスパー『そうなの。 へぇ･･･デンリュウ･･･』
主人公「？ どしたのニャスパー」
ニャスパー『何でもないよ。 じゃあ待っててね』
主人公「うん。 それじゃあね」
ニャスパー「･･･デンリュウさんか･･･前会った時オスのふりしてたわね･･･私はすぐにわかったけどね」
ニャスパー「･･･主人公は、私の気持ちに気付いてくれないもの。できれば二匹で行きたかったけど･･･まあしょうがないかな」
ニャスパー「･･･気付いて貰えないなら、いっその事･･･」
あやしいリンゴ「」
ニャスパー「･･･一日くらい、楽しんでも良いよね」ﾆｺｯ
ニャスパー「･･･主人公は、私の気持ちに気付いてくれないもの。できれば二匹で行きたかったけど･･･まあしょうがないかな」
ニャスパー「･･･気付いて貰えないなら、いっその事･･･」
あやしいリンゴ「」
ニャスパー「･･･一日くらい、楽しんでも良いよね」ﾆｺｯ
主人公(しばらくしてー)
ニャスパー「おまたせ、二匹共」
デンリュウ「お久しぶりですねニャスパー！ さあ！主人公！ ニャスパー！ 今日もスタイリッシュに頑張りましょう！」ｽﾀｲﾘｯｼｭ!
主人公「おー！」
ニャスパー「ええ」
主人公「･･･」
デンリュウ「･･･」
ニャスパー「･･･？」
主人公「よし！ じゃあラプラスに乗ろう！」
デンリュウ「･･･という訳でラプラス、お願いします」
ラプラス「はい。 どこの大陸でしょうか？」
主人公「霧の大陸でお願いします」
ラプラス「分かりました。乗ってください」
ニャスパー「おまたせ、二匹共」
デンリュウ「お久しぶりですねニャスパー！ さあ！主人公！ ニャスパー！ 今日もスタイリッシュに頑張りましょう！」ｽﾀｲﾘｯｼｭ!
主人公「おー！」
ニャスパー「ええ」
主人公「･･･」
デンリュウ「･･･」
ニャスパー「･･･？」
主人公「よし！ じゃあラプラスに乗ろう！」
デンリュウ「･･･という訳でラプラス、お願いします」
ラプラス「はい。 どこの大陸でしょうか？」
主人公「霧の大陸でお願いします」
ラプラス「分かりました。乗ってください」
ザザーン･･･ザザーン･･･
デンリュウ「･･･眠たくなってきましたね」ｳﾄｳﾄ
主人公「寝かせて貰いましょうか･･･」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ラプラス「落ちないように真ん中辺りで寝てくださいね」
主人公「ニャスパーは眠たくないの･･･？」ﾌｱｧ~
ニャスパー「私は別に･･･お休み二匹とも」
主人公「うん･･･お休み･･･」
ニャスパー(･･･ラプラスに乗る前のあの間は何だったのかしら･･･ちょっと訳ありなのかも･･･)
ニャスパー(あまり良いことじゃないけど、ちょっと二匹の考えを読ませて貰おう。 二匹共まどろんでいるから考えが分かりやすいだろうし･･･)ﾐｮﾝﾐｮﾝ
主人公{はあ･･･デンリュウとまたシたいけど･･･やっぱりまだ自分には早いのかな･･･お腹が恋しいよぅ･･･}
デンリュウ{彼の将来にも良くないですし･･･もうこれ以上主人公とエッチしない方がいいのかもしれませんね･･･}
デンリュウ「･･･眠たくなってきましたね」ｳﾄｳﾄ
主人公「寝かせて貰いましょうか･･･」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ラプラス「落ちないように真ん中辺りで寝てくださいね」
主人公「ニャスパーは眠たくないの･･･？」ﾌｱｧ~
ニャスパー「私は別に･･･お休み二匹とも」
主人公「うん･･･お休み･･･」
ニャスパー(･･･ラプラスに乗る前のあの間は何だったのかしら･･･ちょっと訳ありなのかも･･･)
ニャスパー(あまり良いことじゃないけど、ちょっと二匹の考えを読ませて貰おう。 二匹共まどろんでいるから考えが分かりやすいだろうし･･･)ﾐｮﾝﾐｮﾝ
主人公{はあ･･･デンリュウとまたシたいけど･･･やっぱりまだ自分には早いのかな･･･お腹が恋しいよぅ･･･}
デンリュウ{彼の将来にも良くないですし･･･もうこれ以上主人公とエッチしない方がいいのかもしれませんね･･･}
ニャスパー(･･･なるほどね。 そういう事なんだ)
ニャスパー(デンリュウさんと主人公はエッチしてしまってて･･･デンリュウさんはその事を反省していて、主人公はまたしたいと思っている･･･そんな感じかしら)
ニャスパー (他のポケモンならショックを受けるでしょうね･･･好きなポケモンが大人とヤってたなんて知ったら･･･)
ニャスパー(リンゴ･･･主人公だけに食べさせようと思ってたけど･･･デンリュウさんにもわけてあげよ♪)
ニャスパー(デンリュウさんと主人公はエッチしてしまってて･･･デンリュウさんはその事を反省していて、主人公はまたしたいと思っている･･･そんな感じかしら)
ニャスパー (他のポケモンならショックを受けるでしょうね･･･好きなポケモンが大人とヤってたなんて知ったら･･･)
ニャスパー(リンゴ･･･主人公だけに食べさせようと思ってたけど･･･デンリュウさんにもわけてあげよ♪)
霧の大陸 ノエタウン
ラプラス「霧の大陸 ノエタウンに到着しました！ お疲れ様でした！」
主人公「いつもありがとうラプラス！ 行って来るね！」
ラプラス「ええ！お気を付けて！」
デンリュウ「さて、ダンジョンに行く前に準備しなきゃですね」
主人公「どうぐは･･･ちゃんとあるな。 体調もオッケー。 編成も問題無し。 オッケーです」
ニャスパー「じゃあ早速出発しましょ」
デンリュウ「スタイリッシュに行きますよ！」
主人公「うん！」
ラプラス「霧の大陸 ノエタウンに到着しました！ お疲れ様でした！」
主人公「いつもありがとうラプラス！ 行って来るね！」
ラプラス「ええ！お気を付けて！」
デンリュウ「さて、ダンジョンに行く前に準備しなきゃですね」
主人公「どうぐは･･･ちゃんとあるな。 体調もオッケー。 編成も問題無し。 オッケーです」
ニャスパー「じゃあ早速出発しましょ」
デンリュウ「スタイリッシュに行きますよ！」
主人公「うん！」
ダンジョン内
ニャスパー「サイケこうせん！」ﾋﾞｼｭｯ
スカタンク「あひゃ！」
デンリュウ「かみなりパンチ！」ﾄﾞｶｯ
ドククラゲ「あへぼっ」
主人公「それっ！」
ドグロッグ「のへぺ」
主人公「ふーっ、だいぶ登って来たなー」
ニャスパー「確かこのフロアで救助を行うのよね」
デンリュウ「あっ！ あそこで誰か倒れていますよ！ 行きましょう！」
ニャスパー「サイケこうせん！」ﾋﾞｼｭｯ
スカタンク「あひゃ！」
デンリュウ「かみなりパンチ！」ﾄﾞｶｯ
ドククラゲ「あへぼっ」
主人公「それっ！」
ドグロッグ「のへぺ」
主人公「ふーっ、だいぶ登って来たなー」
ニャスパー「確かこのフロアで救助を行うのよね」
デンリュウ「あっ！ あそこで誰か倒れていますよ！ 行きましょう！」
依頼ポケモン「ありがとうございます！ どうなることかと思ってました！」ﾍﾟｺﾘ
ニャスパー「ご無事で何よりです」
コネクテーーーードッ！
依頼ポケモン「では！ 何かあったら言ってください！
力になります！」
主人公「ばいばーい！」ﾉｼ
････････････････････････････････････････････････
ニャスパー「さて、階段に着いたわね」
主人公「･･･確かこの上が勝負を挑んで来たポケモンのいるフロアだよね」
デンリュウ「はい。 気を引き締めて行きましょう」
ニャスパー「デンリュウさん。 階段こっち･･･」
ニャスパー「ご無事で何よりです」
コネクテーーーードッ！
依頼ポケモン「では！ 何かあったら言ってください！
力になります！」
主人公「ばいばーい！」ﾉｼ
････････････････････････････････････････････････
ニャスパー「さて、階段に着いたわね」
主人公「･･･確かこの上が勝負を挑んで来たポケモンのいるフロアだよね」
デンリュウ「はい。 気を引き締めて行きましょう」
ニャスパー「デンリュウさん。 階段こっち･･･」
主人公(戦闘シーン割愛！)
挑んだポケモン「くそー！ 絶対勝てると思ってたのにー！」
デンリュウ「まだまだですね。 もっと修行に励みましょう」
挑んだポケモン「くっそー！ くやしー！ 俺はもっと腕を上げるぜ！ じゃあな！」
デンリュウ「･･･帰って行きましたね」
ニャスパー「ここでの目的は全部果たせたわね」
主人公「うん･･･でも、上の階にまだ誰かいるみたいだ･･･」
デンリュウ「ならば早速向かいましょうか」
ニャスパー「ねえ待って二匹共。 ここって敵ポケモンがいないフロアなのよね」
デンリュウ「そういえばそうですね」
ニャスパー「なら、少し休憩していかない？ 私、疲れちゃった。 お腹も空いたし」
デンリュウ「分かりました。 では少し休みましょうか。 主人公もいいですね？」
挑んだポケモン「くそー！ 絶対勝てると思ってたのにー！」
デンリュウ「まだまだですね。 もっと修行に励みましょう」
挑んだポケモン「くっそー！ くやしー！ 俺はもっと腕を上げるぜ！ じゃあな！」
デンリュウ「･･･帰って行きましたね」
ニャスパー「ここでの目的は全部果たせたわね」
主人公「うん･･･でも、上の階にまだ誰かいるみたいだ･･･」
デンリュウ「ならば早速向かいましょうか」
ニャスパー「ねえ待って二匹共。 ここって敵ポケモンがいないフロアなのよね」
デンリュウ「そういえばそうですね」
ニャスパー「なら、少し休憩していかない？ 私、疲れちゃった。 お腹も空いたし」
デンリュウ「分かりました。 では少し休みましょうか。 主人公もいいですね？」
デンリュウ「はぁー。 やっぱりダンジョンを冒険するのは楽しいですねぇ〜」ﾉﾋﾞｰ
主人公「うーん。このダンジョン敵が強いなぁ」ｺﾞﾛﾝ
ニャスパー「そうだ、二匹共。 私ね、おやつ持って来たの。 三匹で一緒に食べましょ」
デンリュウ「おっ、気が利きますねー。 いただきますよ」
主人公「ナイスニャスパー！ 実は自分今回リンゴ持って来て無くてさぁ」
デンリュウ「アンポンタン。 ちゃんとノエタウンで確認したんじゃなかったんですか？」
ニャスパー「ちょっと待ってくださいね。今三等分にしますから」ｼｬｸｯ
あや しい リンゴ「」
ニャスパー(･･･もうすぐこれが私達の口の中に入ることになる･･･)
ニャスパー(このリンゴの中には･･･)ｳﾌﾌ
主人公「うーん。このダンジョン敵が強いなぁ」ｺﾞﾛﾝ
ニャスパー「そうだ、二匹共。 私ね、おやつ持って来たの。 三匹で一緒に食べましょ」
デンリュウ「おっ、気が利きますねー。 いただきますよ」
主人公「ナイスニャスパー！ 実は自分今回リンゴ持って来て無くてさぁ」
デンリュウ「アンポンタン。 ちゃんとノエタウンで確認したんじゃなかったんですか？」
ニャスパー「ちょっと待ってくださいね。今三等分にしますから」ｼｬｸｯ
あや しい リンゴ「」
ニャスパー(･･･もうすぐこれが私達の口の中に入ることになる･･･)
ニャスパー(このリンゴの中には･･･)ｳﾌﾌ
ニャスパー「はい、どうぞ」
デンリュウ「美味しそうですね。 いただきます！」
主人公「いっただっきまーす！」
ニャスパー「いただきます。 んっ･･･」ｼｬｸｯ
デンリュウ「ん〜。 やっぱりリンゴはおいしいですねぇ･･･」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
主人公「おなかへってたんだぁぁぁ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ
ニャスパー(えへっ。 食べちやった)
ニャスパー(しばらくすれば、効果が現れるかしら･･･)
デンリュウ「美味しそうですね。 いただきます！」
主人公「いっただっきまーす！」
ニャスパー「いただきます。 んっ･･･」ｼｬｸｯ
デンリュウ「ん〜。 やっぱりリンゴはおいしいですねぇ･･･」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
主人公「おなかへってたんだぁぁぁ！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ
ニャスパー(えへっ。 食べちやった)
ニャスパー(しばらくすれば、効果が現れるかしら･･･)
三匹「ごちそうさまでした(っ！)」
主人公「ふぅー。 いい感じに膨れたよ」
デンリュウ「おいしかったです。 ありがとうニャスパー。」
ニャスパー「ん〜。 私ちょっとあっちで風に当たってくるね」ﾄｺﾄｺ
デンリュウ「いってらっしゃい〜」ﾋﾗﾋﾗ
主人公(あれ？ ここって洞窟だっけ？ 山だっけ？まあいいか)
デンリュウ「にしても、ニャスパーがこんなに強くなってたとは思いませんでしたね」
主人公「経験値いってますしね」
デンリュウ「もう少しここにいましょっか。 ふぅ〜。少し横になりましょう」ｺﾞﾛﾝ
主人公「うーん･･･」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
デンリュウ「どうしたんですか？ 暑いんですか？」
主人公「はい･･･。 おかしいな･･･霧の大陸は涼しい所が多いはずなのに･･･」ﾑﾝﾑﾝ
デンリュウ「言われてみれば、確かに少し暑くなってきましたね･･･」
主人公「まあいいや。 多分少しすれば涼しくなりますよ」
主人公「ふぅー。 いい感じに膨れたよ」
デンリュウ「おいしかったです。 ありがとうニャスパー。」
ニャスパー「ん〜。 私ちょっとあっちで風に当たってくるね」ﾄｺﾄｺ
デンリュウ「いってらっしゃい〜」ﾋﾗﾋﾗ
主人公(あれ？ ここって洞窟だっけ？ 山だっけ？まあいいか)
デンリュウ「にしても、ニャスパーがこんなに強くなってたとは思いませんでしたね」
主人公「経験値いってますしね」
デンリュウ「もう少しここにいましょっか。 ふぅ〜。少し横になりましょう」ｺﾞﾛﾝ
主人公「うーん･･･」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
デンリュウ「どうしたんですか？ 暑いんですか？」
主人公「はい･･･。 おかしいな･･･霧の大陸は涼しい所が多いはずなのに･･･」ﾑﾝﾑﾝ
デンリュウ「言われてみれば、確かに少し暑くなってきましたね･･･」
主人公「まあいいや。 多分少しすれば涼しくなりますよ」
数分後
デンリュウ「はぁ･･･はぁ･･･」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
主人公(おかしいな･･･涼しくなるどころか悪化してるんだけど･･･変な汗も出てきたし･･･)
デンリュウ「はぁ･･･なんでしょう･･･これ･･･ぼーっとしてきます･･･」ﾊｱﾊｱ
主人公(確かに･･･意識がぼんやりしてきた･･･それに何かムズムズする･･･)
主人公「･･･」ﾁﾗｯ
デンリュウ「はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･」
主人公(！！？///)ﾄﾞｷｯ
主人公(だ、ダメだ！ 何に興奮してるんだ自分！ なんでデンリュウを見ただけであんなにも･･･こう･･･ムラッとしたんだ･･･！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「はぁ･･･ふぅ･･･汗が止まりませんね･･･」ﾇｸﾞｲｯ
主人公(うわぁぁぁ落ち着け落ち着け落ち着くんだ自分！！ なんでデンリュウの行動一つ一つにドキドキしたりムラムラしたりしてるんだ！)ﾊｱﾊｱ
デンリュウ「はぁ･･･はぁ･･･」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
主人公(おかしいな･･･涼しくなるどころか悪化してるんだけど･･･変な汗も出てきたし･･･)
デンリュウ「はぁ･･･なんでしょう･･･これ･･･ぼーっとしてきます･･･」ﾊｱﾊｱ
主人公(確かに･･･意識がぼんやりしてきた･･･それに何かムズムズする･･･)
主人公「･･･」ﾁﾗｯ
デンリュウ「はぁ･･･はぁ･･･んっ･･･」
主人公(！！？///)ﾄﾞｷｯ
主人公(だ、ダメだ！ 何に興奮してるんだ自分！ なんでデンリュウを見ただけであんなにも･･･こう･･･ムラッとしたんだ･･･！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
デンリュウ「はぁ･･･ふぅ･･･汗が止まりませんね･･･」ﾇｸﾞｲｯ
主人公(うわぁぁぁ落ち着け落ち着け落ち着くんだ自分！！ なんでデンリュウの行動一つ一つにドキドキしたりムラムラしたりしてるんだ！)ﾊｱﾊｱ
主人公(どうしよう･･･デンリュウを見てると･･･やらしい事しか考えられなくなってきた･･･)ﾑﾗﾑﾗ
主人公(デンリュウとエッチがしたい･･･デンリュウとチューしたい･･･デンリュウのお腹に甘えたい･･･デンリュウに出したい･･･)ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「！ し、主人公･･･///」ﾄﾞｷｯ
主人公(ま、まずい！あんなこと考えてたからたっちゃった！！///)
デンリュウ「主人公･･･私･･･なんだか･･･///」ﾓﾝﾓﾝ
主人公(ダメだ･･･ここにはニャスパーもいる･･･そうだ！素数を数えよう･･･気持ちを落ち着かせるんだ･･･)
主人公(3･･･5･･･7･･･11･･･13･･･17･･･19･･･)
デンリュウ「主人公･･･私･･･もう･･･///」ｽﾞｲｯ
主人公(21･･･23･･･にじゅう･･･んむっ！？」ﾁｭｰ
デンリュウ「んんっ･･･ちゅ･･･///」
主人公「んっ･･････って！ ダメですよデンリュウ！ ニャスパーだっているんですよ！」
デンリュウ「私なんだか･･･もうダメなんです･･･ニャスパーはこっちにいませんし･･･エッチしましょう･･･」ﾉｼｯ
主人公「！！」
主人公(ああ･･･自分も･･･もう我慢できない･･･)
主人公(デンリュウとエッチがしたい･･･デンリュウとチューしたい･･･デンリュウのお腹に甘えたい･･･デンリュウに出したい･･･)ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「！ し、主人公･･･///」ﾄﾞｷｯ
主人公(ま、まずい！あんなこと考えてたからたっちゃった！！///)
デンリュウ「主人公･･･私･･･なんだか･･･///」ﾓﾝﾓﾝ
主人公(ダメだ･･･ここにはニャスパーもいる･･･そうだ！素数を数えよう･･･気持ちを落ち着かせるんだ･･･)
主人公(3･･･5･･･7･･･11･･･13･･･17･･･19･･･)
デンリュウ「主人公･･･私･･･もう･･･///」ｽﾞｲｯ
主人公(21･･･23･･･にじゅう･･･んむっ！？」ﾁｭｰ
デンリュウ「んんっ･･･ちゅ･･･///」
主人公「んっ･･････って！ ダメですよデンリュウ！ ニャスパーだっているんですよ！」
デンリュウ「私なんだか･･･もうダメなんです･･･ニャスパーはこっちにいませんし･･･エッチしましょう･･･」ﾉｼｯ
主人公「！！」
主人公(ああ･･･自分も･･･もう我慢できない･･･)
デンリュウ「･･･んっ･･･ふあ･･･っはぁ･･･」ﾁｭｯﾁｭ
主人公「れろっ･･･ちゅる･･･んんっ！」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「主人公のおち○ちん･･･」ｼｭｯｼｭｯ
主人公「ひゃあ･･･！ ふぁっ･･･ああっ」ｿﾞｸｿﾞｸ
デンリュウ「かわいいですよ主人公･･･もう一度キスしましょうか･･･」ﾁｭｰ
主人公「んっ･･･ちゅう･･･ふぁ」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公(すごい･･･キスしながらでも扱く手をまったく緩めてくれない･･･気持ち良すぎるよ･･･)ﾁﾗｯ
デンリュウ「んっ･･･ぺろっ･･･あふっ･･･」ﾄﾛｰ
主人公(デンリュウも濡れてる･･･おかえししちゃおう)ｿｰｯ
主人公「れろっ･･･ちゅる･･･んんっ！」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「主人公のおち○ちん･･･」ｼｭｯｼｭｯ
主人公「ひゃあ･･･！ ふぁっ･･･ああっ」ｿﾞｸｿﾞｸ
デンリュウ「かわいいですよ主人公･･･もう一度キスしましょうか･･･」ﾁｭｰ
主人公「んっ･･･ちゅう･･･ふぁ」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公(すごい･･･キスしながらでも扱く手をまったく緩めてくれない･･･気持ち良すぎるよ･･･)ﾁﾗｯ
デンリュウ「んっ･･･ぺろっ･･･あふっ･･･」ﾄﾛｰ
主人公(デンリュウも濡れてる･･･おかえししちゃおう)ｿｰｯ
デンリュウ「ちゅ･･･れろ･･･ひゃあう！？」ﾋﾞｸﾝ
主人公「ぷは･･･やっぱり敏感みたいですね･･･周りに触れただけでここまで反応するなんて･･･」ｻﾜｻﾜ
デンリュウ「ひゃうん！ はん！ にゃあ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
主人公「指、入れますよ」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ･･･
デンリュウ「ま、待ってくら･･･んひゃああ！ はああっ！ ふあああっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「デンリュウ･･･自分のこれも気持ち良くしてくださいよ」ｽﾘｽﾘ
デンリュウ「き、気持ち良すぎて力が入りまひぇん･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「･･･じゃあ、まず自分がデンリュウをイかせます。 その後で自分のをもう一度扱いてください」
デンリュウ「ま、まだ心の準備が･･･」ﾋｸﾋｸ
主人公「えいっ！」ｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「はにゃあああ！！」ﾋﾞｸｯ
主人公「ぷは･･･やっぱり敏感みたいですね･･･周りに触れただけでここまで反応するなんて･･･」ｻﾜｻﾜ
デンリュウ「ひゃうん！ はん！ にゃあ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
主人公「指、入れますよ」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ･･･
デンリュウ「ま、待ってくら･･･んひゃああ！ はああっ！ ふあああっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「デンリュウ･･･自分のこれも気持ち良くしてくださいよ」ｽﾘｽﾘ
デンリュウ「き、気持ち良すぎて力が入りまひぇん･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「･･･じゃあ、まず自分がデンリュウをイかせます。 その後で自分のをもう一度扱いてください」
デンリュウ「ま、まだ心の準備が･･･」ﾋｸﾋｸ
主人公「えいっ！」ｽﾞﾌﾟｯ
デンリュウ「はにゃあああ！！」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「ひいいんっ！ ふあ！ んんんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「ほらほら･･･もう愛液が止まらないでしょう？」ﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞ
デンリュウ「ああっ！！ んっ！！ 気持ち良いですっ！ 気持ち良いですよおっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「ああっ･･･こっちも興奮が止まらない･･･もっと強くしますよ･･･」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
デンリュウ「あああっ！！ あひゅっふにぃぃぃ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「気持ち良いでしょう？ 愛液がかかってすごいベタベタですよ、自分の手･･･」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
デンリュウ「あああっ！もっうっ！ イきそうですぅぅぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「イきそうですか･･･。 分かりました、ラストスパートです！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
デンリュウ「！？〜〜〜〜〜！！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「ひああああああーーーー！！！！」ﾋﾟｼｬｱｱｱｱ
主人公「ほらほら･･･もう愛液が止まらないでしょう？」ﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞ
デンリュウ「ああっ！！ んっ！！ 気持ち良いですっ！ 気持ち良いですよおっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「ああっ･･･こっちも興奮が止まらない･･･もっと強くしますよ･･･」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
デンリュウ「あああっ！！ あひゅっふにぃぃぃ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「気持ち良いでしょう？ 愛液がかかってすごいベタベタですよ、自分の手･･･」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
デンリュウ「あああっ！もっうっ！ イきそうですぅぅぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「イきそうですか･･･。 分かりました、ラストスパートです！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
デンリュウ「！？〜〜〜〜〜！！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「ひああああああーーーー！！！！」ﾋﾟｼｬｱｱｱｱ
デンリュウ「はあぅ･･･あひぃ･･･っ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「ああ･･･デンリュウ･･･興奮し過ぎて自分も射精しちゃいました･･･」ﾋﾟｸｯ
デンリュウ「あふうっ･･･そうですかぁ･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
主人公「自分･･･もう入れてしまいたいです･･･良いですか？」
デンリュウ「待ってくだひゃい･･･イったばかりで敏感なんでひゅ･･･」ﾋﾞｸﾝ
主人公「デンリュウ･･･その格好･･･興奮します！」
デンリュウ「ああ･･･ん･･･」
主人公「デンリュウがそんなだから･･･もう･･･自分///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
デンリュウ「･･･もうこんなに･･･出したばっかりなのに･･･」
主人公「デンリュウ･･･良いですか？」
デンリュウ「分かりました･･･来てください///」ｸﾊﾟｧ
主人公「ああ･･･デンリュウ･･･興奮し過ぎて自分も射精しちゃいました･･･」ﾋﾟｸｯ
デンリュウ「あふうっ･･･そうですかぁ･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
主人公「自分･･･もう入れてしまいたいです･･･良いですか？」
デンリュウ「待ってくだひゃい･･･イったばかりで敏感なんでひゅ･･･」ﾋﾞｸﾝ
主人公「デンリュウ･･･その格好･･･興奮します！」
デンリュウ「ああ･･･ん･･･」
主人公「デンリュウがそんなだから･･･もう･･･自分///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
デンリュウ「･･･もうこんなに･･･出したばっかりなのに･･･」
主人公「デンリュウ･･･良いですか？」
デンリュウ「分かりました･･･来てください///」ｸﾊﾟｧ
デンリュウ「まださっきのが残ってますから･･･ゆっくり入れくださいね･･･」ﾋｸﾋｸ
主人公「ごめんなさいデンリュウ、もう我慢できない！」ｽﾞﾌﾞｯ
デンリュウ「ふわぁぁ！」ﾋﾞｸﾝ
主人公「ああっ･･･ああっ･･･デンリュウ･･･デンリュウ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
デンリュウ「ひぃやああ！？ し、主人公！ もっとぉ、ゆっくりぃ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「うああっ！ 気持ち良すぎて、腰が、止まらないよぉっ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
デンリュウ「ああっ！！ そんなっ･･･ダメですぅ･･･」
デンリュウ「こんなにぃっ、激しいと！ すぐにっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「デンリュウ！ もっと強くしますよ･･･！！」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ
デンリュウ「ひぁぁっ！！ やあぁ！ふあっ///」ｷｭﾝｷｭﾝ
主人公「ごめんなさいデンリュウ、もう我慢できない！」ｽﾞﾌﾞｯ
デンリュウ「ふわぁぁ！」ﾋﾞｸﾝ
主人公「ああっ･･･ああっ･･･デンリュウ･･･デンリュウ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
デンリュウ「ひぃやああ！？ し、主人公！ もっとぉ、ゆっくりぃ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「うああっ！ 気持ち良すぎて、腰が、止まらないよぉっ！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
デンリュウ「ああっ！！ そんなっ･･･ダメですぅ･･･」
デンリュウ「こんなにぃっ、激しいと！ すぐにっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「デンリュウ！ もっと強くしますよ･･･！！」ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ
デンリュウ「ひぁぁっ！！ やあぁ！ふあっ///」ｷｭﾝｷｭﾝ
主人公「もっ、もうっ！ 出しちゃいます！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
デンリュウ「はいぃ！！ 出してくだひゃいぃ！ おもいっきりぃぃ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「ああああああっっっっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「はにゃあああああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「はあっ！ ああっ！」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ
デンリュウ「はぁぁぁっ･･･すごい量ですぅ･･･！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「はぁっ･･･はぁっ･･･」ｶｸｶｸ
デンリュウ「あっ！ ああっ･･･」ﾋﾞｸﾝ
主人公「んんっ･･･」ｽﾞﾙﾝ
デンリュウ「はああっ･･･どうでした･･･久しぶりのいエッチはぁ･･･」ﾄﾛｰﾝ
主人公「はい･･･とても････････････え？」
主人公「そんな･･･なんで？」
デンリュウ「うそ･･･さっき出したばっかりばかりだというのに･･･」
主人公「ああっ･･･痛いくらい勃起してる･･･」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
デンリュウ「はいぃ！！ 出してくだひゃいぃ！ おもいっきりぃぃ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「ああああああっっっっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「はにゃあああああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「はあっ！ ああっ！」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ
デンリュウ「はぁぁぁっ･･･すごい量ですぅ･･･！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「はぁっ･･･はぁっ･･･」ｶｸｶｸ
デンリュウ「あっ！ ああっ･･･」ﾋﾞｸﾝ
主人公「んんっ･･･」ｽﾞﾙﾝ
デンリュウ「はああっ･･･どうでした･･･久しぶりのいエッチはぁ･･･」ﾄﾛｰﾝ
主人公「はい･･･とても････････････え？」
主人公「そんな･･･なんで？」
デンリュウ「うそ･･･さっき出したばっかりばかりだというのに･･･」
主人公「ああっ･･･痛いくらい勃起してる･･･」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ニャスパー「んっ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
ニャスパー「すごいなぁっ･･･あの媚薬の効き目･･･/// オナニーが止まらないよ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ニャスパー「原料はなんだっけ･･･忘れちゃったけど･･･んっ」
ニャスパー「使用したら最後、体力が完全に無くなるまで異性を求め続けるんだっけ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
ニャスパー「だからお互いすぐそばにいたあの二匹はもう･･･」
ニャスパー「はぁはぁ･･･私も、もう我慢できない･･･二匹の様子を見に行こう･･･」ﾖﾛﾖﾛ
ニャスパー「すごいなぁっ･･･あの媚薬の効き目･･･/// オナニーが止まらないよ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ニャスパー「原料はなんだっけ･･･忘れちゃったけど･･･んっ」
ニャスパー「使用したら最後、体力が完全に無くなるまで異性を求め続けるんだっけ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
ニャスパー「だからお互いすぐそばにいたあの二匹はもう･･･」
ニャスパー「はぁはぁ･･･私も、もう我慢できない･･･二匹の様子を見に行こう･･･」ﾖﾛﾖﾛ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
デンリュウ「あふぁぁっ！ 二発目なのにぃっ！！なんでこんなに元気なんですかぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「ううっ！ デンリュウの中っ、自分のを締め付けて離さないぃっ！」ｽﾞｺﾊﾞｺ
ニャスパー「やってるやってる･･･」ｸｽｸｽ
ニャスパー「あれ･･･？(主人公を見た途端･･･急に･･･)」
ニャスパー「･･･ああ･･･主人公･･･///」ﾌﾗｯ
主人公「くぅぅ！ 出るぅ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
デンリュウ「ひゃあっ！ ふゃうっ！ んひゃぁぁぁ！！」
主人公「あああっ！！ またでるぅぅぅ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
デンリュウ「ああひゃあああ！！イっちゃいましゅううううう！！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
デンリュウ「あふぁぁっ！ 二発目なのにぃっ！！なんでこんなに元気なんですかぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「ううっ！ デンリュウの中っ、自分のを締め付けて離さないぃっ！」ｽﾞｺﾊﾞｺ
ニャスパー「やってるやってる･･･」ｸｽｸｽ
ニャスパー「あれ･･･？(主人公を見た途端･･･急に･･･)」
ニャスパー「･･･ああ･･･主人公･･･///」ﾌﾗｯ
主人公「くぅぅ！ 出るぅ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
デンリュウ「ひゃあっ！ ふゃうっ！ んひゃぁぁぁ！！」
主人公「あああっ！！ またでるぅぅぅ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
デンリュウ「ああひゃあああ！！イっちゃいましゅううううう！！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「あはっ、っあ･･･」ｸﾀｱ
デンリュウ「ああっ 中でいっぱいにででるぅ･･･///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
主人公「っ･･･はぁっ･･･」ﾇﾎﾟｯ･･･
デンリュウ「しばらくしてなかったからでしょうか･･･にしてもこんなに･･･」
主人公「ああ･･･またぁ･･･」ﾑｸﾑｸ
ニャスパー「主人公･･･///」ﾌﾗﾌﾗ･･･
主デン「！！？」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「ねぇ･･･主人公･･･私･･･」ﾄﾛｰﾝ
主人公「ニャスパー！？ あのっ、こっこれは･･･そのっ･･･ち、違うんだ！」ｱﾜｱﾜ
デンリュウ「･･･ニャスパーの様子がおかしい･･･？」ﾊｱﾊｱ
デンリュウ「ああっ 中でいっぱいにででるぅ･･･///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
主人公「っ･･･はぁっ･･･」ﾇﾎﾟｯ･･･
デンリュウ「しばらくしてなかったからでしょうか･･･にしてもこんなに･･･」
主人公「ああ･･･またぁ･･･」ﾑｸﾑｸ
ニャスパー「主人公･･･///」ﾌﾗﾌﾗ･･･
主デン「！！？」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「ねぇ･･･主人公･･･私･･･」ﾄﾛｰﾝ
主人公「ニャスパー！？ あのっ、こっこれは･･･そのっ･･･ち、違うんだ！」ｱﾜｱﾜ
デンリュウ「･･･ニャスパーの様子がおかしい･･･？」ﾊｱﾊｱ
主人公「ニャスパー！ あのっ！これは決して怪しいことをしてたわけじゃ･･･」ｽﾀｽﾀ
ニャスパー「もう･･･」ﾀﾞｷｯ
主人公「うわっ！ ニ、ニャスパー？」ﾄﾞｷｯ
ニャスパー「私、あなたを見てたら･･･もう止まれなくなっちゃったよ･･･」ﾊｱﾊｱ
主人公「！？」
主人公(なんだ･･･この胸の高鳴りは！？ ダメだ･･･ニャスパーとまでしちゃ･･･)ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ
ニャスパー「お願い･･･主人公･･･」ｷﾞｭ
ニャスパー「私も･･･気持ち良くして･･･///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「あ･･･あうう･･･」ﾎﾞｷｰﾝ
ニャスパー「もう･･･」ﾀﾞｷｯ
主人公「うわっ！ ニ、ニャスパー？」ﾄﾞｷｯ
ニャスパー「私、あなたを見てたら･･･もう止まれなくなっちゃったよ･･･」ﾊｱﾊｱ
主人公「！？」
主人公(なんだ･･･この胸の高鳴りは！？ ダメだ･･･ニャスパーとまでしちゃ･･･)ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ
ニャスパー「お願い･･･主人公･･･」ｷﾞｭ
ニャスパー「私も･･･気持ち良くして･･･///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「あ･･･あうう･･･」ﾎﾞｷｰﾝ
ニャスパー「もう･･･十分濡れてるから･･･すぐにきて･･･」
ニャスパー「本当はおち○ちん舐めたりしたかったけど･･･今すぐ気持ち良くなりたい･･･」ｸﾆｨ
主人公「あうぅ･･･だ、ダメなのに･･･」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ニャスパー「ほら･･･来て･･･///」
主人公「ううっ！！」ﾎﾞｷｰﾝ
主人公 (も、もう･･･どうでもいいや･･･)
ニャスパー「本当はおち○ちん舐めたりしたかったけど･･･今すぐ気持ち良くなりたい･･･」ｸﾆｨ
主人公「あうぅ･･･だ、ダメなのに･･･」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ニャスパー「ほら･･･来て･･･///」
主人公「ううっ！！」ﾎﾞｷｰﾝ
主人公 (も、もう･･･どうでもいいや･･･)
ニャスパー(主人公とやっと一つになれる･･･)
ニャスパー(ごめんねパートナー･･･主人公は私と･･･)
主人公「い、行くよ･･･」ﾋﾟﾄｯ
ニャスパー「ええ、ちょうだい･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「ああっ！！」ｽﾞﾎﾟｯ
ニャスパー「！！？」ﾄﾞｸﾝ
主人公「あううっ！ 締まりがすごいよ･･･！」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「お願い･･･私処女なの･･･ゆっくり動いて･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「できるだけ･･･やってみる･･･じゃあ、動くね･･･」
主人公「はあっ･･･はあっ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
ニャスパー「んにゃ･･･ひゃあっ･･･あ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ニャスパー(ごめんねパートナー･･･主人公は私と･･･)
主人公「い、行くよ･･･」ﾋﾟﾄｯ
ニャスパー「ええ、ちょうだい･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「ああっ！！」ｽﾞﾎﾟｯ
ニャスパー「！！？」ﾄﾞｸﾝ
主人公「あううっ！ 締まりがすごいよ･･･！」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「お願い･･･私処女なの･･･ゆっくり動いて･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「できるだけ･･･やってみる･･･じゃあ、動くね･･･」
主人公「はあっ･･･はあっ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
ニャスパー「んにゃ･･･ひゃあっ･･･あ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ニャスパー「私っ･･･あなたとつながってるのね･･･うれしいわ･･･///」ﾌﾆｬﾌﾆｬ
主人公「ああっ･･･ニャスパー･･･ニャスパー･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ニャスパー「ひゃんっ･･････主人公、キス･･･しよ･･･？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「わかった･･･口開けて･･･」ｽﾞﾁｽﾞﾁ
ニャスパー「んっ･･･」ｸｱ
主人公「んっ･･･」ﾁｭｯ
ニャスパー「！！(やった･･･主人公とキスできた･･･！！)」
主人公「んんっ･･･ちゅっ･･･はむ･･･」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ニャスパー「んっ！ ちゅ･･･ふぅ･･･はぁ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「ニャスパー･･･ごめん･･･気持ち良くて･･･こんなこと･･･本当はしちゃだめなのに･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ニャスパー「ふあっ･･･良いのよ･･･私が望んだ事、だからぁ･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「ああっ･･･ニャスパー･･･ニャスパー･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ニャスパー「ひゃんっ･･････主人公、キス･･･しよ･･･？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「わかった･･･口開けて･･･」ｽﾞﾁｽﾞﾁ
ニャスパー「んっ･･･」ｸｱ
主人公「んっ･･･」ﾁｭｯ
ニャスパー「！！(やった･･･主人公とキスできた･･･！！)」
主人公「んんっ･･･ちゅっ･･･はむ･･･」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ニャスパー「んっ！ ちゅ･･･ふぅ･･･はぁ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「ニャスパー･･･ごめん･･･気持ち良くて･･･こんなこと･･･本当はしちゃだめなのに･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ニャスパー「ふあっ･･･良いのよ･･･私が望んだ事、だからぁ･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ニャスパー「んふっ･･･ちゅむ･･･れるっ･･･」ﾁﾕｯﾁｭ
主人公「んちゅ･･･ぺろ･･･ちゅる･･･」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ニャスパー「ん･･･はぁ･･･」ﾂｩｰ･･･
主人公「はぁ･･･気持ち良すぎるよぉ･･･」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
ニャスパー「あんっ･･･も、もう･･･私･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「イきそうなの･･･？」
ニャスパー「一緒にイきたいよぉ･･･イこ？ 一緒に･･･」
主人公「わかった･･･じゃあ、もっと強く動くね･･･！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ニャスパー「ひにゃああっ！？ あ、あふっ･･･」ﾋﾞｸﾝ
主人公「くぅっ･･･自分、もう出る･･･！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ニャスパー「いいよっ！ だしてえっ･･･注いでぇ･･･！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「･･･うっ！ ひゃあああああ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
ニャスパー「あはぁっ！！ ああああああああああぁっ！！！」ｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
主人公「んちゅ･･･ぺろ･･･ちゅる･･･」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ニャスパー「ん･･･はぁ･･･」ﾂｩｰ･･･
主人公「はぁ･･･気持ち良すぎるよぉ･･･」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
ニャスパー「あんっ･･･も、もう･･･私･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「イきそうなの･･･？」
ニャスパー「一緒にイきたいよぉ･･･イこ？ 一緒に･･･」
主人公「わかった･･･じゃあ、もっと強く動くね･･･！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ニャスパー「ひにゃああっ！？ あ、あふっ･･･」ﾋﾞｸﾝ
主人公「くぅっ･･･自分、もう出る･･･！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ニャスパー「いいよっ！ だしてえっ･･･注いでぇ･･･！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「･･･うっ！ ひゃあああああ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
ニャスパー「あはぁっ！！ ああああああああああぁっ！！！」ｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
ニャスパー「んんっ！ イったあぁ･･･ポケ生で初めてイったよぉ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
主人公「ああっ･･･ニャスパーにも出しちゃったよぉ･･･」ﾌﾙﾌﾙ
ニャスパー「主人公･･･気持ち良かったよ･･･中に出してくれてありがとう･･･///」
主人公「あふぅっ･･･」ﾇﾎﾟｯ･･･
ニャスパー「ああっ･･･出されたのが･･･溢れてるぅ･･･」ｺﾎﾟﾎﾟ･･･
デンリュウ「私も･･･入れてくれませんか･･･」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
主人公「デンリュウ･･･ニャスパーがいるよ？ 隠さないの･･･？」
デンリュウ「彼女の事です。 どうせ知ってたんでしょ･･･」
ニャスパー「ええ･･･ごめんなさい」
デンリュウ「さっき出してもらったのに･･･また欲しくなっちゃったんです･･･」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
主人公「そんな･･･流石にこんなに出したらもう･･･」
主人公「ああっ･･･ニャスパーにも出しちゃったよぉ･･･」ﾌﾙﾌﾙ
ニャスパー「主人公･･･気持ち良かったよ･･･中に出してくれてありがとう･･･///」
主人公「あふぅっ･･･」ﾇﾎﾟｯ･･･
ニャスパー「ああっ･･･出されたのが･･･溢れてるぅ･･･」ｺﾎﾟﾎﾟ･･･
デンリュウ「私も･･･入れてくれませんか･･･」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
主人公「デンリュウ･･･ニャスパーがいるよ？ 隠さないの･･･？」
デンリュウ「彼女の事です。 どうせ知ってたんでしょ･･･」
ニャスパー「ええ･･･ごめんなさい」
デンリュウ「さっき出してもらったのに･･･また欲しくなっちゃったんです･･･」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
主人公「そんな･･･流石にこんなに出したらもう･･･」
人生ならぬポケ生……ｗ
アンポンタンとかの台詞回しもそうだけど、かなり世界観を大事にして拾えるタイプやね、好きだわ
アンポンタンとかの台詞回しもそうだけど、かなり世界観を大事にして拾えるタイプやね、好きだわ
ニャスパー「そんなこと無さそうだけどなぁ〜」ｻﾜｯ
主人公「っ！？」
ニャスパー「ほうら･･･こんなに大きくなってる･･･♪」
ニャスパー「･･･デンリュウさん、これを一緒に舐めましょうよ」ﾆｺｯ
主人公「ち、ちょっとニャスパー･･･」ｶｱｱ
デンリュウ「主人公の･･･おち○ちん･･･」ｽﾞｲｯ
主人公「ひ、ひゃあ･･･」
デンリュウ「んっ･･･」ﾁｭｯ
ニャスパー「はあぁ･･･♪」ﾊﾑｯ
主人公「うあっ！」ﾋﾞｸｯ
主人公「っ！？」
ニャスパー「ほうら･･･こんなに大きくなってる･･･♪」
ニャスパー「･･･デンリュウさん、これを一緒に舐めましょうよ」ﾆｺｯ
主人公「ち、ちょっとニャスパー･･･」ｶｱｱ
デンリュウ「主人公の･･･おち○ちん･･･」ｽﾞｲｯ
主人公「ひ、ひゃあ･･･」
デンリュウ「んっ･･･」ﾁｭｯ
ニャスパー「はあぁ･･･♪」ﾊﾑｯ
主人公「うあっ！」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「主人公の･･･おいしい･･･」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
主人公「あっ！ だ、ダメぇ･･･」ﾋﾞｸﾝ
デンリュウ「玉の部分を撫でてあげると･･･もっと気持ち良くなりますよ･･･」ﾓﾐﾓﾐ
ニャスパー「ここから精液が出るのね･･･」ﾁﾛﾁﾛ
主人公「いっ！？ そこっ！ あーっ！ そこダメえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「ほら･･･早く出してください･･･」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ニャスパー「同時に扱いたらどうなるかしら･･･」ｼｭｯｼｭｯ
主人公「ああっ･･･やばいっ･･･！」ﾌﾞﾙｯ
ニャスパー「我慢しないで･･･早くぅ･･･」ﾁｭｯﾁｭｯ
デンリュウ「私達に･･･かけてください･･･」ｼｭｯｼｭｯ
主人公「あ、あひ･･･」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「うわああああああっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
ニャスパー「きゃっ♪」ﾍﾞﾁｬ
デンリュウ「きましたぁ･･･主人公の精子･･･！」ﾍﾞﾁｬ
主人公「あっ！ だ、ダメぇ･･･」ﾋﾞｸﾝ
デンリュウ「玉の部分を撫でてあげると･･･もっと気持ち良くなりますよ･･･」ﾓﾐﾓﾐ
ニャスパー「ここから精液が出るのね･･･」ﾁﾛﾁﾛ
主人公「いっ！？ そこっ！ あーっ！ そこダメえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「ほら･･･早く出してください･･･」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ニャスパー「同時に扱いたらどうなるかしら･･･」ｼｭｯｼｭｯ
主人公「ああっ･･･やばいっ･･･！」ﾌﾞﾙｯ
ニャスパー「我慢しないで･･･早くぅ･･･」ﾁｭｯﾁｭｯ
デンリュウ「私達に･･･かけてください･･･」ｼｭｯｼｭｯ
主人公「あ、あひ･･･」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「うわああああああっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
ニャスパー「きゃっ♪」ﾍﾞﾁｬ
デンリュウ「きましたぁ･･･主人公の精子･･･！」ﾍﾞﾁｬ
ニャスパー「ああ･･･体にかかっちゃった♪」
主人公「ご、ごめん」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「良いのよ別に･･･さて、普通セックスしただけじゃ私とデンリュウさんのどっちかが余っちゃうから･･･」
ニャスパー「三匹で一緒に気持ち良くなろっか♪」ﾆｺ
主人公「一緒に･･･」ﾑｸﾑｸ
ニャスパー「デンリュウさん、ちょっと上に乗らせてね」ﾉｼｯ
デンリュウ「ちょ、ニャスパー･･･」
ニャスパー「んっ･･･」ﾋﾟﾄｯ
デンリュウ「あっ･･･」ﾋﾟｸｯ
主人公(ニャスパーとデンリュウの秘部をくっつけて･･･女の子同士でヤるときの体位みたいだ･･･)
ニャスパー「主人公、私とデンリュウさんの間に入れて･･･」
主人公「ご、ごめん」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「良いのよ別に･･･さて、普通セックスしただけじゃ私とデンリュウさんのどっちかが余っちゃうから･･･」
ニャスパー「三匹で一緒に気持ち良くなろっか♪」ﾆｺ
主人公「一緒に･･･」ﾑｸﾑｸ
ニャスパー「デンリュウさん、ちょっと上に乗らせてね」ﾉｼｯ
デンリュウ「ちょ、ニャスパー･･･」
ニャスパー「んっ･･･」ﾋﾟﾄｯ
デンリュウ「あっ･･･」ﾋﾟｸｯ
主人公(ニャスパーとデンリュウの秘部をくっつけて･･･女の子同士でヤるときの体位みたいだ･･･)
ニャスパー「主人公、私とデンリュウさんの間に入れて･･･」
主人公「あ、間に･･･？」
ニャスパー「ええ。三匹で同時に気持ち良くなれるのよ」
主人公「いや、でも･･･これ以上二匹を汚す訳には･･･」ｱﾗｶﾞｲ
ニャスパー「そういう割にはもうビンビンじゃない･･･私達はむしろもっとシたいの･･･お願い･･･来て」
デンリュウ「主人公･･･気持ち良くなりたいです･･･」
主人公「うう･･･」
ニャスパー「デンリュウさん、主人公が乗り気になるようにちょっと二匹で動こっか」
デンリュウ「えっ、それって」ﾄﾞｷ
ニャスパー「いくよ･･･あっ･･･」ﾇｼﾞｯ
ニャスパー「ええ。三匹で同時に気持ち良くなれるのよ」
主人公「いや、でも･･･これ以上二匹を汚す訳には･･･」ｱﾗｶﾞｲ
ニャスパー「そういう割にはもうビンビンじゃない･･･私達はむしろもっとシたいの･･･お願い･･･来て」
デンリュウ「主人公･･･気持ち良くなりたいです･･･」
主人公「うう･･･」
ニャスパー「デンリュウさん、主人公が乗り気になるようにちょっと二匹で動こっか」
デンリュウ「えっ、それって」ﾄﾞｷ
ニャスパー「いくよ･･･あっ･･･」ﾇｼﾞｯ
ニャスパー「んあ･･･はぁ･･･」ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ
デンリュウ「ニ、ニャスパー、あうっ･･･」ﾋﾞｸｯ
主人公「」ﾎﾞｷｰﾝ
ニャスパー「ほら･･･遠慮しないで･･･いれたいでしょ･･･間に･･･」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
主人公「あ、あうぅ･･･」ﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「はぁ･･･早く･･･んっ･･･来てください･･･///」
主人公「も、もう･･･」
ニャスパー「あっ･･･あはっ･･･♪」ｽﾘｽﾘ
デンリュウ「ふああっ･･･」ﾋﾟｸｯ
主人公「我慢出来ない」ﾀﾞｯ
主人公「い、いくよ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
ニャスパー「ええっ･･･来て･･･」
デンリュウ「ニ、ニャスパー、あうっ･･･」ﾋﾞｸｯ
主人公「」ﾎﾞｷｰﾝ
ニャスパー「ほら･･･遠慮しないで･･･いれたいでしょ･･･間に･･･」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
主人公「あ、あうぅ･･･」ﾌﾞﾙｯ
デンリュウ「はぁ･･･早く･･･んっ･･･来てください･･･///」
主人公「も、もう･･･」
ニャスパー「あっ･･･あはっ･･･♪」ｽﾘｽﾘ
デンリュウ「ふああっ･･･」ﾋﾟｸｯ
主人公「我慢出来ない」ﾀﾞｯ
主人公「い、いくよ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
ニャスパー「ええっ･･･来て･･･」
主人公「んしょ･･･」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ
デンリュウ「ああ･･･来ましたぁ･･･」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「二匹のメスのお○んこの間に入れる気分はどう？」
主人公「うん･･･こすれる･･･」ｽﾞｯｽﾞｯ
デンリュウ「はぁはぁ･･･んっ･･･ふぁ･･･」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「おまめに当たって･･･気持ち良いよぉ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「ああっ！ 擦れて！ 擦れて！！」ｺﾘｯｺﾘｯ
デンリュウ「ああ･･･来ましたぁ･･･」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「二匹のメスのお○んこの間に入れる気分はどう？」
主人公「うん･･･こすれる･･･」ｽﾞｯｽﾞｯ
デンリュウ「はぁはぁ･･･んっ･･･ふぁ･･･」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「おまめに当たって･･･気持ち良いよぉ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「ああっ！ 擦れて！ 擦れて！！」ｺﾘｯｺﾘｯ
主人公「くうぅぅ！」ﾇﾙｯﾆｭﾙｯ
ニャスパー「ひゃああっ･･･良いよぉ･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
デンリュウ「あぁっ･･･あはぁ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「こ、腰が言うこと聞かないよぉっ！」ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ
デンリュウ「あぁっ･･･もっ、もっとです！ もっと強く･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「はあっ！ はあっ！ ああっ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ニャスパー「ひゃああっ･･･良いよぉ･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
デンリュウ「あぁっ･･･あはぁ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「こ、腰が言うこと聞かないよぉっ！」ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ
デンリュウ「あぁっ･･･もっ、もっとです！ もっと強く･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「はあっ！ はあっ！ ああっ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ニャスパー「ふうっ･･･ふうっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
デンリュウ「はひっ･･･あうぅ･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「ああっ･･･もうでそうだ･･･」ﾋﾟﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯ
デンリュウ「いいですよ･･･っ出してっ！」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「私達に射精してぇっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「うううぅぅぅっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
デンリュウ「あふぁぁっ！！」ｷｭﾝｷｭﾝ
ニャスパー「はあぁんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
デンリュウ「はひっ･･･あうぅ･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ
主人公「ああっ･･･もうでそうだ･･･」ﾋﾟﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯ
デンリュウ「いいですよ･･･っ出してっ！」ﾋﾞｸｯ
ニャスパー「私達に射精してぇっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
主人公「うううぅぅぅっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
デンリュウ「あふぁぁっ！！」ｷｭﾝｷｭﾝ
ニャスパー「はあぁんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ニャスパー「あはぁ･･･いっぱい出しちゃったね･･･///」ﾋﾞｸｯ
デンリュウ「うぅ･･･お腹がベタベタです･･･」ﾊｱﾊｱ
･････････････････････････････････････････････
ニャスパー「ふぅ･･･。 まぁ、主人公ったら･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「ああ･･･また大きくなってるよぉ･･･」ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「なんでこんなにすぐ勃起するのでしょうか･･･」
ニャスパー「気にしなくて良いじゃない。 とにかく今は楽しみましょ♪」ﾆｺ
デンリュウ「それもそうですね」ﾌﾌｯ
主人公「ち、ちょっと二匹共･･･まだするつもりなの･･･」
ニャスパー「当然よ。 そんな逸物見せられたらシたくなるに決まってるじゃない･･･」ﾀﾗｰ
デンリュウ「もっと中出ししてもらいますよ･･･」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
主人公「ふ、ふあぁ･･･」ｱﾜﾜ
デンリュウ「うぅ･･･お腹がベタベタです･･･」ﾊｱﾊｱ
･････････････････････････････････････････････
ニャスパー「ふぅ･･･。 まぁ、主人公ったら･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
主人公「ああ･･･また大きくなってるよぉ･･･」ﾑｸﾑｸ
デンリュウ「なんでこんなにすぐ勃起するのでしょうか･･･」
ニャスパー「気にしなくて良いじゃない。 とにかく今は楽しみましょ♪」ﾆｺ
デンリュウ「それもそうですね」ﾌﾌｯ
主人公「ち、ちょっと二匹共･･･まだするつもりなの･･･」
ニャスパー「当然よ。 そんな逸物見せられたらシたくなるに決まってるじゃない･･･」ﾀﾗｰ
デンリュウ「もっと中出ししてもらいますよ･･･」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
主人公「ふ、ふあぁ･･･」ｱﾜﾜ
主人公「くぁっ･･･止まらない･･･！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
デンリュウ「ひゃああっ！ お腹にいっ！ 響きましゅうっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「うああああああああっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「あっはああぁっ！！！ きたぁぁぁぁ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
･････････････････････････････････････････････
ニャスパー「あふっ･･･腰が上手く上がらないよぉっ･･･」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
主人公「ニャスパー･･･。 えいっ！！」ｽﾞﾝｯ!
ニャスパー「！！？」ｺﾞﾘｭ
ニャスパー「イっ･････････ちゃうううううう！！」ﾋﾟｼｬｱｱｱｱ
主人公「ううっ！ でるっっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
デンリュウ「ひゃああっ！ お腹にいっ！ 響きましゅうっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
主人公「うああああああああっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ
デンリュウ「あっはああぁっ！！！ きたぁぁぁぁ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
･････････････････････････････････････････････
ニャスパー「あふっ･･･腰が上手く上がらないよぉっ･･･」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
主人公「ニャスパー･･･。 えいっ！！」ｽﾞﾝｯ!
ニャスパー「！！？」ｺﾞﾘｭ
ニャスパー「イっ･････････ちゃうううううう！！」ﾋﾟｼｬｱｱｱｱ
主人公「ううっ！ でるっっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
･･････････････････････････････････････････････
デンリュウ「」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「はぁっはぁっ･･･」ｶｸｶｸ
ニャスパー「ふっ･･･んっ･･･」ﾋﾞｸｯ
主人公「うっ･･･ああっ･･･」ﾋﾟｭﾙﾙｯ
ニャスパー「ああん･･･///」ﾋﾞｸﾝ
主人公「あっ･･･ニャス、パー」ﾊﾞﾀｯ
ニャスパー「ああ･･･私ももう意識が･･･主人公ったら･･･もう精液じゃなくて透明なのが出てるわよ･･･」ﾋﾞｸﾝ
ニャスパー「私も･･･力尽きる前に･･･」ﾊｱ･･･ﾊｱ･･･
ニャスパー「せんたく･･･だま･･･」ｶﾞｸｯ
ざばああああん！！
デンリュウ「」ｶﾞｸｶﾞｸ
主人公「はぁっはぁっ･･･」ｶｸｶｸ
ニャスパー「ふっ･･･んっ･･･」ﾋﾞｸｯ
主人公「うっ･･･ああっ･･･」ﾋﾟｭﾙﾙｯ
ニャスパー「ああん･･･///」ﾋﾞｸﾝ
主人公「あっ･･･ニャス、パー」ﾊﾞﾀｯ
ニャスパー「ああ･･･私ももう意識が･･･主人公ったら･･･もう精液じゃなくて透明なのが出てるわよ･･･」ﾋﾞｸﾝ
ニャスパー「私も･･･力尽きる前に･･･」ﾊｱ･･･ﾊｱ･･･
ニャスパー「せんたく･･･だま･･･」ｶﾞｸｯ
ざばああああん！！
主人公達はダンジョン内で
いろいろあって倒れた
TRAY AGAIN…
いろいろあって倒れた
TRAY AGAIN…
･･･････････････････････
デデンネ「主人公！ ダンチョー！」ﾕｻﾕｻ
デンリュウ「」
主人公「」
デデンネ「もう！ なんで二匹共こんなに目を覚まさないのよ！」ﾌﾟﾝｽｺ
ホルビー「き、きっと凄く強い敵にやられちゃったんだよ･･･」
デデンネ「まったくもう！ ニャスパーちゃんもおんなじ風に倒れちゃってたし、何故か戻って来たときずぶ濡れだったし、調査団の実力者が揃いもそろって！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
アーケン「怒っても仕方ないぞデデンネ。 とりあえず
説教は二匹が起きてからにしないと」
デデンネ「はぁ･･･それもそうね･･･ペロッパフ？ご飯出来たー？」
ペロッパフ「はっ！はいっ！ もうすぐ出来ますよぉ！」ﾋﾞｸｯ
ブイゼル「しっかり見張ってるからな･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ペロッパフ「ひぇぇぇぇぇぇ！！」
デデンネ「主人公！ ダンチョー！」ﾕｻﾕｻ
デンリュウ「」
主人公「」
デデンネ「もう！ なんで二匹共こんなに目を覚まさないのよ！」ﾌﾟﾝｽｺ
ホルビー「き、きっと凄く強い敵にやられちゃったんだよ･･･」
デデンネ「まったくもう！ ニャスパーちゃんもおんなじ風に倒れちゃってたし、何故か戻って来たときずぶ濡れだったし、調査団の実力者が揃いもそろって！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
アーケン「怒っても仕方ないぞデデンネ。 とりあえず
説教は二匹が起きてからにしないと」
デデンネ「はぁ･･･それもそうね･･･ペロッパフ？ご飯出来たー？」
ペロッパフ「はっ！はいっ！ もうすぐ出来ますよぉ！」ﾋﾞｸｯ
ブイゼル「しっかり見張ってるからな･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ペロッパフ「ひぇぇぇぇぇぇ！！」
パートナー「デデンネ！ 主人公は大丈夫なの！？」ｵﾛｵﾛ
デデンネ「大丈夫よパートナー。 じきに目を覚ますわ」ﾆｺﾆｺ
パートナー「ホント！ 良かったぁーー！」
ペロッパフ「出来ましたよぉーーー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
みんな「まってましたーーーー！！」
ぱくぱく！ぱくぱく！ぱくぱく！ぱくぱく！ぱくぱく！ぱくぱく！
デデンネ「大丈夫よパートナー。 じきに目を覚ますわ」ﾆｺﾆｺ
パートナー「ホント！ 良かったぁーー！」
ペロッパフ「出来ましたよぉーーー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
みんな「まってましたーーーー！！」
ぱくぱく！ぱくぱく！ぱくぱく！ぱくぱく！ぱくぱく！ぱくぱく！
デンリュウ「」
主人公「」
デデンネ「･･････起きないわね」
パートナー「主人公ぉ！ 主人公ぉぉぉぉ！！！」ﾕｯｻﾕｯｻ
アーケン「落ち着けパートナー！ 心配いらないって！」
パートナー「どうしよ･･･もう夜だよ･･･私、一匹で寝なきゃダメなの？」ｳﾙｯ
みんな「ズコーーーー！」
クチート「そ、それなら私の部屋で寝るといい。 主人公ではないが一匹寝るよりはマシだろ？」
パートナー「･･･うん･･･わかった･･･」ｸﾞｽｯ
ペロッパフ「･･･あれっ？ 二匹共まだ起きてないんですか？」ﾌﾜﾌﾜ
主人公「」
デデンネ「･･････起きないわね」
パートナー「主人公ぉ！ 主人公ぉぉぉぉ！！！」ﾕｯｻﾕｯｻ
アーケン「落ち着けパートナー！ 心配いらないって！」
パートナー「どうしよ･･･もう夜だよ･･･私、一匹で寝なきゃダメなの？」ｳﾙｯ
みんな「ズコーーーー！」
クチート「そ、それなら私の部屋で寝るといい。 主人公ではないが一匹寝るよりはマシだろ？」
パートナー「･･･うん･･･わかった･･･」ｸﾞｽｯ
ペロッパフ「･･･あれっ？ 二匹共まだ起きてないんですか？」ﾌﾜﾌﾜ
デデンネ「ペロッパフ。 どこにいたの？」
ブイゼル「まさかとは思うがお前･･･」
ペロッパフ「ち、違いますよぉっ！これを作ってたんです！」つ器
ホルビー「これは･･･リンゴ？」
ペロッパフ「はいっ！二匹よっぽど疲れてるでしょうし、消化に良いすりリンゴを！」
ブイゼル「そ、そうか･･･。 すまん、疑って･･･」
デデンネ「ありがとうペロッパフ。 じゃあこの器、書き置きを残して置いておこっか」ｽﾗｽﾗ
デデンネ「『 お疲れだと思うのですりリンゴです。二匹で分けて食べてください』･･･これでオッケーね」
アーケン「ふぅ･･･おわっ！？ もうこんな時間か！」
パートナー「ああ･･･私、もう眠いや･･･」ﾌﾜｧ
ブイゼル「まさかとは思うがお前･･･」
ペロッパフ「ち、違いますよぉっ！これを作ってたんです！」つ器
ホルビー「これは･･･リンゴ？」
ペロッパフ「はいっ！二匹よっぽど疲れてるでしょうし、消化に良いすりリンゴを！」
ブイゼル「そ、そうか･･･。 すまん、疑って･･･」
デデンネ「ありがとうペロッパフ。 じゃあこの器、書き置きを残して置いておこっか」ｽﾗｽﾗ
デデンネ「『 お疲れだと思うのですりリンゴです。二匹で分けて食べてください』･･･これでオッケーね」
アーケン「ふぅ･･･おわっ！？ もうこんな時間か！」
パートナー「ああ･･･私、もう眠いや･･･」ﾌﾜｧ
ホルビー「じゃあもう寝ちゃおうか。 二匹は今日中に起きそうにないし」
ブイゼル「おーし！ 明日も早いししっかり休まないとな！」ﾉﾋﾞｰ
クチート「そうだな。 じゃあいこうかパートナー、私の部屋に」ﾃﾂﾅｷﾞ
パートナー「うん！ みんなおやすみー！」ﾄｺﾄｺ
デデンネ「おやすみ二匹共ー！ じゃ、私もそろそろ帰ろうかな」
ホルビー「気をつけてね」
ペロッパフ「また明日です！」
デデンネ「ええ！ それじゃあね」ﾉｼ
アーケンとブイゼル「おやすみー！」
ブイゼル「おーし！ 明日も早いししっかり休まないとな！」ﾉﾋﾞｰ
クチート「そうだな。 じゃあいこうかパートナー、私の部屋に」ﾃﾂﾅｷﾞ
パートナー「うん！ みんなおやすみー！」ﾄｺﾄｺ
デデンネ「おやすみ二匹共ー！ じゃ、私もそろそろ帰ろうかな」
ホルビー「気をつけてね」
ペロッパフ「また明日です！」
デデンネ「ええ！ それじゃあね」ﾉｼ
アーケンとブイゼル「おやすみー！」
クチート「ふぅ･･･」ﾉｿｯ
パートナー「えへへ･･･いつもの部屋じゃないから新鮮だなぁ･･･」ｿﾜｿﾜ
クチート「あかり消すぞ･･･」ﾊﾟﾁｯ
パートナー「わー！ まっくら！」ｷｬｯｷｬｯ
クチート「早くねろよ。 明日も早いからな」ｺﾞﾛﾝ
パートナー「はーい！」ﾉｿｯ
クチート「･･･」
パートナー「･･･」ｽｽｽ･･･
パートナー「クチート♪」
クチート「！？！？」ﾄﾞｷｯ
パートナー「えへへ･･･いつもの部屋じゃないから新鮮だなぁ･･･」ｿﾜｿﾜ
クチート「あかり消すぞ･･･」ﾊﾟﾁｯ
パートナー「わー！ まっくら！」ｷｬｯｷｬｯ
クチート「早くねろよ。 明日も早いからな」ｺﾞﾛﾝ
パートナー「はーい！」ﾉｿｯ
クチート「･･･」
パートナー「･･･」ｽｽｽ･･･
パートナー「クチート♪」
クチート「！？！？」ﾄﾞｷｯ
クチート「ぱ、パートナー！？ なにを･･･」
パートナー「えへへ･･･くっついてねちゃお♪」
クチート「ーーー！？(か、かわいい･･･！！)」
パートナー「･･･調査団に入ってから、主人公以外と寝るのって初めてなの！」ﾆｺﾆｺ
クチート「なっ･･･///」
パートナー「やっぱり誰かと身を寄せあってると安心するね♪」ｳﾌﾌ
クチート「」
パートナー「･･･どうしたの？顔真っ赤だよ？」ｷｮﾄﾝ
クチート「べ、別に赤くなんか･･･(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」
パートナー「熱でもあるの･･･？」
クチート(くぅっ･･･駄目だ･･･私にはデンリュウという相手が･･･)
パートナー「まいっか！おやすみクチート！」
クチート「･･･」ﾑｸﾘ
パートナー「あれ？ どしたの？」
クチート「先に寝ててくれ。 私はトイレに行ってくる」ｽﾀｽﾀ
パートナー「えへへ･･･くっついてねちゃお♪」
クチート「ーーー！？(か、かわいい･･･！！)」
パートナー「･･･調査団に入ってから、主人公以外と寝るのって初めてなの！」ﾆｺﾆｺ
クチート「なっ･･･///」
パートナー「やっぱり誰かと身を寄せあってると安心するね♪」ｳﾌﾌ
クチート「」
パートナー「･･･どうしたの？顔真っ赤だよ？」ｷｮﾄﾝ
クチート「べ、別に赤くなんか･･･(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」
パートナー「熱でもあるの･･･？」
クチート(くぅっ･･･駄目だ･･･私にはデンリュウという相手が･･･)
パートナー「まいっか！おやすみクチート！」
クチート「･･･」ﾑｸﾘ
パートナー「あれ？ どしたの？」
クチート「先に寝ててくれ。 私はトイレに行ってくる」ｽﾀｽﾀ
デンリュウ「･･･」
デンリュウ「･･･んっ･･･」ﾊﾟﾁｯ
デンリュウ「こ、ここは･･･」ｳｰﾝ
主人公「･･･ああ･･･もうでないよぉ･･･」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
デンリュウ「はっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
主人公「！」ﾊﾟﾁｯ
デンリュウ「し、主人公！ 私達は確かニャスパーと三匹でダンジョンに挑みましたよね！？」
主人公「はい･･･そのあと色々あって力尽きて･･･あれ？ ってことは･･･」
デンリュウ「ここ･･･ポケモン調査団の中です」
主人公「」
デンリュウ「･･･んっ･･･」ﾊﾟﾁｯ
デンリュウ「こ、ここは･･･」ｳｰﾝ
主人公「･･･ああ･･･もうでないよぉ･･･」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
デンリュウ「はっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
主人公「！」ﾊﾟﾁｯ
デンリュウ「し、主人公！ 私達は確かニャスパーと三匹でダンジョンに挑みましたよね！？」
主人公「はい･･･そのあと色々あって力尽きて･･･あれ？ ってことは･･･」
デンリュウ「ここ･･･ポケモン調査団の中です」
主人公「」
主人公「どっ、どどど、どうしよ！？ つまり自分達は体液でベタベタなまま帰って･･･」
デンリュウ「一旦落ち着きましょう。 とりあえず誰かに話を聞きませんか」
主人公「誰かって･･･」
デンリュウ「例えば、あそこにいるクチートとかね」
クチート「･･･」ｺﾂｺﾂ
主人公「凄く足早ですね」
デンリュウ「彼女なら私達が戻って来たときの状況を知っているはず。 聞いてみましょう」
デンリュウ「一旦落ち着きましょう。 とりあえず誰かに話を聞きませんか」
主人公「誰かって･･･」
デンリュウ「例えば、あそこにいるクチートとかね」
クチート「･･･」ｺﾂｺﾂ
主人公「凄く足早ですね」
デンリュウ「彼女なら私達が戻って来たときの状況を知っているはず。 聞いてみましょう」
クチート「･･･」ﾊﾞﾀﾝ
主人公「話しかけようと思ってたらトイレに駆け込んじゃった･･･」
デンリュウ「やれやれ･･･出てくるのを待ちましょうか･･･」
主人公「･･･」
デンリュウ「･･･」
ｷﾞｼｯ･･･ｷﾞｼｯ･･･
主人公「･･･？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ﾝｯ･･･ﾊｧ･･･
主人公(クチートの声だ･･･なんだろ)ｶﾍﾞﾆﾐﾐｱﾃ
クチート『はぁっ･･･はぁっ･･･デンリュウ･･･デンリュウ･･･』ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公「」
クチート『パートナーも･･･んあっ！』ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公(クチートがデンリュウだけしゃなくパートナーまでオカズにしてる！！？)ｶﾞﾋﾞｰﾝ
主人公「話しかけようと思ってたらトイレに駆け込んじゃった･･･」
デンリュウ「やれやれ･･･出てくるのを待ちましょうか･･･」
主人公「･･･」
デンリュウ「･･･」
ｷﾞｼｯ･･･ｷﾞｼｯ･･･
主人公「･･･？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ﾝｯ･･･ﾊｧ･･･
主人公(クチートの声だ･･･なんだろ)ｶﾍﾞﾆﾐﾐｱﾃ
クチート『はぁっ･･･はぁっ･･･デンリュウ･･･デンリュウ･･･』ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公「」
クチート『パートナーも･･･んあっ！』ｸﾁｭｸﾁｭ
主人公(クチートがデンリュウだけしゃなくパートナーまでオカズにしてる！！？)ｶﾞﾋﾞｰﾝ
デンリュウ「どうしたんですか？ そんな顔して」
主人公「デンリュウ･･･壁に耳をあててみてください」
デンリュウ「何か聞こえるんですか？」ﾋﾟﾄｯ
デンリュウ「･･･」
デンリュウ「」
主人公「これって･･･」
デンリュウ「･･･ですね」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
デンリュウ「クチート･･･前私の事をどうしようもないと罵ったくせに･･･」ﾔﾚﾔﾚ
主人公「･･･デンリュウ、愛されてますね」ﾆﾔﾆﾔ
デンリュウ「信頼を寄せて貰えるのは嬉しいのですが･･･これは少し･･･」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
主人公「デンリュウ･･･壁に耳をあててみてください」
デンリュウ「何か聞こえるんですか？」ﾋﾟﾄｯ
デンリュウ「･･･」
デンリュウ「」
主人公「これって･･･」
デンリュウ「･･･ですね」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
デンリュウ「クチート･･･前私の事をどうしようもないと罵ったくせに･･･」ﾔﾚﾔﾚ
主人公「･･･デンリュウ、愛されてますね」ﾆﾔﾆﾔ
デンリュウ「信頼を寄せて貰えるのは嬉しいのですが･･･これは少し･･･」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
ジャアアアアア･･･
主デン「！」
クチート「ふぅ･･･」ｽﾀｽﾀ
クチート「」
デンリュウ「ど、どうも」
主人公「クチート･･･おそよう･･･かな？」
クチート「あ、ああ･･･」
主デン「！」
クチート「ふぅ･･･」ｽﾀｽﾀ
クチート「」
デンリュウ「ど、どうも」
主人公「クチート･･･おそよう･･･かな？」
クチート「あ、ああ･･･」
デンリュウ「ところで、ちょっと聞きたいのですが･･･」ｵﾎﾝ
クチート「どうした」
デンリュウ「私と主人公が帰って来たとき･･･どんな様子でした？」
クチート「どんな･･･気を失っていたぞ」
デンリュウ「いえ、そうではなく、汗だくだったとか、うなされていたとか、どんな状況でしたか？」
クチート「･･･水浸しだった」
主人公「水浸し･･･それってどういう･･･」
クチート「言葉の通りだ。 全身まるで洗われたようにずぶ濡れだったぞ」
デンリュウ「洗われたように･･･ですか」
クチート「水タイプの技でも受けたのか？ お前ががいながら」
デンリュウ「ははは･･･面目無いです」
クチート「どうした」
デンリュウ「私と主人公が帰って来たとき･･･どんな様子でした？」
クチート「どんな･･･気を失っていたぞ」
デンリュウ「いえ、そうではなく、汗だくだったとか、うなされていたとか、どんな状況でしたか？」
クチート「･･･水浸しだった」
主人公「水浸し･･･それってどういう･･･」
クチート「言葉の通りだ。 全身まるで洗われたようにずぶ濡れだったぞ」
デンリュウ「洗われたように･･･ですか」
クチート「水タイプの技でも受けたのか？ お前ががいながら」
デンリュウ「ははは･･･面目無いです」
クチート「とにかく、今は夜中だ。 私はもう寝るよ」
デンリュウ「そうですか。 おやすみなさい」
主人公「おやすみ」
クチート「ああ･･･じゃあな･･････間違っても変なことはするなよ」
デンリュウ「し、しませんよ･･･ねぇ？」
主人公「うん、当然･･･」
クチート「そうか･･･おやすみ」ｺﾂｺﾂ
主人公「･･･」
デンリュウ「･･･」
デンリュウ「そうですか。 おやすみなさい」
主人公「おやすみ」
クチート「ああ･･･じゃあな･･････間違っても変なことはするなよ」
デンリュウ「し、しませんよ･･･ねぇ？」
主人公「うん、当然･･･」
クチート「そうか･･･おやすみ」ｺﾂｺﾂ
主人公「･･･」
デンリュウ「･･･」
主人公「･･･さて、今まで気を失っていたから当然目もギンギンなわけで･･･」
デンリュウ「どうしますか？ ヤ･･･」
主人公「却下です。 多分そんな体力残ってませんよ。 それに、今すればきっと周りを起こしちゃいますよ」
デンリュウ「まあ、そりゃそうですね」
主人公「うーん･･･夜のワイワイタウンでも散歩しますか？」
デンリュウ「どうしますか？ ヤ･･･」
主人公「却下です。 多分そんな体力残ってませんよ。 それに、今すればきっと周りを起こしちゃいますよ」
デンリュウ「まあ、そりゃそうですね」
主人公「うーん･･･夜のワイワイタウンでも散歩しますか？」
ワイワイタウン
主人公「やっぱり昼や朝とは雰囲気がまったく違いますね･･･」
デンリュウ「まあこの時間帯に起きてるポケモン自体少ないですしね･･･」
主人公「ん･･･あそこに誰かいますね？」
ワルビアル「はひー、はひー、･･･」ｴｯﾎｴｯﾎ
ワルビル「ファイトですぜアニキ！ あと1km！」
デンリュウ「おや、ワルビアルにワルビルじゃないですか」ﾌﾘﾌﾘ
ワルビル「おおっ！ 主人公に調査団のダンチョーさん！」
主人公「久しぶりー！」
ワルビル「おうっ！」
主人公「やっぱり昼や朝とは雰囲気がまったく違いますね･･･」
デンリュウ「まあこの時間帯に起きてるポケモン自体少ないですしね･･･」
主人公「ん･･･あそこに誰かいますね？」
ワルビアル「はひー、はひー、･･･」ｴｯﾎｴｯﾎ
ワルビル「ファイトですぜアニキ！ あと1km！」
デンリュウ「おや、ワルビアルにワルビルじゃないですか」ﾌﾘﾌﾘ
ワルビル「おおっ！ 主人公に調査団のダンチョーさん！」
主人公「久しぶりー！」
ワルビル「おうっ！」
デンリュウ「こんな時間になにを？」
ワルビル「夜のトレーニングだよ。 こうみえてアニキは体力作りは欠かさねぇんだぜ」
ワルビアル「こうみえてとかいうんじゃねーよ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ワルビル「あだだだだ！ アニキ！ 痛い痛い！」
ワルビアル「それで、ダンチョーさんは主人公と何をなさってたんです？」
デンリュウ「夜の散歩ですよ。 私も主人公もまったく眠れないもので･･･」ﾔﾚﾔﾚ
主人公「星が綺麗ですね」
ワルビアル「へえ。 夜の散歩。 空気がおいしいでしょう？」
主人公「うん」
ワルビル「アニキ！ さあラストスパートですよ！」ｾｶｾｶ
ワルビアル「おう！ 二匹共じゃあな！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
主人公「バイバーイ！」ﾉｼ
デンリュウ「頑張ってくださいねー！」
ワルビル「夜のトレーニングだよ。 こうみえてアニキは体力作りは欠かさねぇんだぜ」
ワルビアル「こうみえてとかいうんじゃねーよ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ワルビル「あだだだだ！ アニキ！ 痛い痛い！」
ワルビアル「それで、ダンチョーさんは主人公と何をなさってたんです？」
デンリュウ「夜の散歩ですよ。 私も主人公もまったく眠れないもので･･･」ﾔﾚﾔﾚ
主人公「星が綺麗ですね」
ワルビアル「へえ。 夜の散歩。 空気がおいしいでしょう？」
主人公「うん」
ワルビル「アニキ！ さあラストスパートですよ！」ｾｶｾｶ
ワルビアル「おう！ 二匹共じゃあな！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
主人公「バイバーイ！」ﾉｼ
デンリュウ「頑張ってくださいねー！」
主人公「でも･･･今考えると･･･なんであんなになるまで続けちゃったんだろ･･･？」
デンリュウ「おそらく･･･媚薬を盛られたのではないでしょうか」
主人公「媚薬･･･なんで媚薬なんですか？」
デンリュウ「射精してから間髪入れずに再び性交･･･普通のオスにはほぼ不可能といってもいいでしょう」
デンリュウ「ですが･･･あの時の主人公はそんな状態だった。 今までであなたがあそこまで絶倫では無いことは十分知っているので、おそらくなんらかの力が加わったとみていいでしょう」
主人公「その何らかの力が媚薬･･･と？」
デンリュウ「はい」
主人公「でも、そんなの使用した覚えは･･･」」
デンリュウ「おそらく･･･媚薬を盛られたのではないでしょうか」
主人公「媚薬･･･なんで媚薬なんですか？」
デンリュウ「射精してから間髪入れずに再び性交･･･普通のオスにはほぼ不可能といってもいいでしょう」
デンリュウ「ですが･･･あの時の主人公はそんな状態だった。 今までであなたがあそこまで絶倫では無いことは十分知っているので、おそらくなんらかの力が加わったとみていいでしょう」
主人公「その何らかの力が媚薬･･･と？」
デンリュウ「はい」
主人公「でも、そんなの使用した覚えは･･･」」
今日はここまで
おそらく明日には完結すると思います
それではおやすみなさい
おそらく明日には完結すると思います
それではおやすみなさい
デンリュウ「そりゃ使った覚えがないのは当然ですよ。 誰かに盛られたんですから」
主人公「だ、誰が？ ダンジョン内のポケモン達がそんな物を所持しているとは考えにくいですし･･･」
デンリュウ「ニャスパー」
主人公「はい？ ニャスパー？」
デンリュウ「彼女は、私達と一緒にリンゴを食べましたよね？」
主人公「ええ。 あのリンゴがどうかしたんですか？」
デンリュウ「あのリンゴを食べた後、あの場にいた我々は突如発情し、風に当たっていたニャスパーも同じような状態で戻ってきました」
デンリュウ「つまり、あのリンゴを食べた全員がおかしくなっていた訳です！」
主人公「な、なるほど･･･。 でも、どうして彼女はそんなことを？」
主人公「だ、誰が？ ダンジョン内のポケモン達がそんな物を所持しているとは考えにくいですし･･･」
デンリュウ「ニャスパー」
主人公「はい？ ニャスパー？」
デンリュウ「彼女は、私達と一緒にリンゴを食べましたよね？」
主人公「ええ。 あのリンゴがどうかしたんですか？」
デンリュウ「あのリンゴを食べた後、あの場にいた我々は突如発情し、風に当たっていたニャスパーも同じような状態で戻ってきました」
デンリュウ「つまり、あのリンゴを食べた全員がおかしくなっていた訳です！」
主人公「な、なるほど･･･。 でも、どうして彼女はそんなことを？」
デンリュウ「彼女･･･以前の石化事件のとき、主人公とパートナー、アーケン、三聖獣が石になった際」
デンリュウ「勿論他のポケモンやパートナーのことも心配していましたが、何よりもあなたが石になったことを悲しんでいました」
デンリュウ「その時わかったんです。 この子は主人公に好意を寄せている、と」
主人公「そうなんだ･･･全然知らなかった･･･」
デンリュウ「その後何があったのかは分かりませんが、彼女はあなたと性交したいがために媚薬を盛ったものと考えられます」
デンリュウ「勿論他のポケモンやパートナーのことも心配していましたが、何よりもあなたが石になったことを悲しんでいました」
デンリュウ「その時わかったんです。 この子は主人公に好意を寄せている、と」
主人公「そうなんだ･･･全然知らなかった･･･」
デンリュウ「その後何があったのかは分かりませんが、彼女はあなたと性交したいがために媚薬を盛ったものと考えられます」
主人公「う〜ん･･･よく分かんないなぁ･･･」
デンリュウ「まあ、それについては後日ニャスパー本ポケに聞けば良いでしょう」
主人公「そうですね･･･あっ！ 日が上ってきた！」
デンリュウ「おや、もう夜明けですか･･･早いものですね･･･」
主人公「綺麗だなぁ･･･」ｳｯﾄﾘ
デンリュウ「さて、調査団に帰りましょうか」
主人公「はい！」ｺｸｯ
デンリュウ「それと･･･」
デンリュウ「夜、ムラッとしたらまたこっそり来てくださいね♪」ﾐﾐﾓﾄ
主人公「〜〜！？」
デンリュウ「さーて、帰りましょう主人公」
デンリュウ「まあ、それについては後日ニャスパー本ポケに聞けば良いでしょう」
主人公「そうですね･･･あっ！ 日が上ってきた！」
デンリュウ「おや、もう夜明けですか･･･早いものですね･･･」
主人公「綺麗だなぁ･･･」ｳｯﾄﾘ
デンリュウ「さて、調査団に帰りましょうか」
主人公「はい！」ｺｸｯ
デンリュウ「それと･･･」
デンリュウ「夜、ムラッとしたらまたこっそり来てくださいね♪」ﾐﾐﾓﾄ
主人公「〜〜！？」
デンリュウ「さーて、帰りましょう主人公」
朝
パートナー「くぅ･･･くぅ･･･」
クチート「ん･･･朝か」ﾑｸｯ
クチート「･･･ん？」
パートナー「えへへ･･･むにゃ･･･」ｽﾔｽﾔ
クチート「」ﾊﾅｼﾞﾌﾞｰ
クチート(あ！？ ああ！？ なんだこの天使はぁっ！？ パートナーがどうしてここにいる！？)
クチート(そうだ･･･確か主人公達が起きなかったから私の部屋で寝かしたんだった･･･もう起きてたけど)
クチート(にしても･･･)ﾁﾗｯ
パートナー「ふにゅう･･･」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
クチート(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
クチート「」ｷｮﾛｷｮﾛ
クチート(ばれないなら･･･少しだけ･･･)ﾝｰ
パートナー「くぅ･･･くぅ･･･」
クチート「ん･･･朝か」ﾑｸｯ
クチート「･･･ん？」
パートナー「えへへ･･･むにゃ･･･」ｽﾔｽﾔ
クチート「」ﾊﾅｼﾞﾌﾞｰ
クチート(あ！？ ああ！？ なんだこの天使はぁっ！？ パートナーがどうしてここにいる！？)
クチート(そうだ･･･確か主人公達が起きなかったから私の部屋で寝かしたんだった･･･もう起きてたけど)
クチート(にしても･･･)ﾁﾗｯ
パートナー「ふにゅう･･･」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
クチート(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
クチート「」ｷｮﾛｷｮﾛ
クチート(ばれないなら･･･少しだけ･･･)ﾝｰ
ドタバタドタバタ
クチート(っ！？)ｶﾞﾊﾞｯ
デンリュウ「おっ！ もう起きてますね！ おはようございます！」ｽﾀｲﾘｯｼｭ!
主人公「二匹共おはよう！」
パートナー「ん･･･。 あっ！主人公！ 起きたのね！」ﾑｸﾘ
クチート「お、おは･･･よう」ｼｭﾝ
デンリュウ「さて、もうすぐ朝礼の時間です！ 早めに準備しといてください！」
主人公「パートナー！ いこ！」
パートナー「うん！ クチート、一緒に寝てくれてありがとう！」ﾆｺｯ
クチート「お、おう」ﾄﾞｷｯ
パートナー「じゃあねー！」ﾌﾘﾌﾘ
クチート「」
クチート(っ！？)ｶﾞﾊﾞｯ
デンリュウ「おっ！ もう起きてますね！ おはようございます！」ｽﾀｲﾘｯｼｭ!
主人公「二匹共おはよう！」
パートナー「ん･･･。 あっ！主人公！ 起きたのね！」ﾑｸﾘ
クチート「お、おは･･･よう」ｼｭﾝ
デンリュウ「さて、もうすぐ朝礼の時間です！ 早めに準備しといてください！」
主人公「パートナー！ いこ！」
パートナー「うん！ クチート、一緒に寝てくれてありがとう！」ﾆｺｯ
クチート「お、おう」ﾄﾞｷｯ
パートナー「じゃあねー！」ﾌﾘﾌﾘ
クチート「」
朝礼
デンリュウ「みなさん！ おはようございます！」
アーケン「ダンチョー！ 身体の方は･･･」
デンリュウ「心配ありません！ この通りです！」ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ
ホルビー「良かったぁ〜！」
デデンネ「無事だったから良かったですけど！ 無理は禁物ですよ二匹共！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
主人公「ははは･･･」
デンリュウ「まぁ良いじゃないですか！･･･えー、それでは」ｺﾎﾝ
デンリュウ「みなさん！ 今日もがんばりましょう!」
「おおーーーーーーーーーーーっ!!」
〜おしまい〜
デンリュウ「みなさん！ おはようございます！」
アーケン「ダンチョー！ 身体の方は･･･」
デンリュウ「心配ありません！ この通りです！」ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ
ホルビー「良かったぁ〜！」
デデンネ「無事だったから良かったですけど！ 無理は禁物ですよ二匹共！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
主人公「ははは･･･」
デンリュウ「まぁ良いじゃないですか！･･･えー、それでは」ｺﾎﾝ
デンリュウ「みなさん！ 今日もがんばりましょう!」
「おおーーーーーーーーーーーっ!!」
〜おしまい〜
書いてるうちに主人公×デンリュウという
得体の知れんものに目覚めてしまったじゃないか
どうしてくれる
ここまでお付き合いいただきありがとうございました
得体の知れんものに目覚めてしまったじゃないか
どうしてくれる
ここまでお付き合いいただきありがとうございました
乙
途中から支援忘れてた
そのぐらいエロかった
途中から支援忘れてた
そのぐらいエロかった
後日
ニャスパー「赤ちゃんできてるかな〜♪」ﾜｸﾜｸ
ニャスパー「･･･」ｹﾝｻ
ニャスパー「･･･出来て･･･ないみたいね」ﾊｧ
ニャスパー「まあそうよね。 いくらたくさん出されたとはいってもまだ私達子供だしね」
ニャスパー「気持ち良かったけど･･･出来なかったのは残念だなぁ･･･」
ニャスパー「赤ちゃんできてるかな〜♪」ﾜｸﾜｸ
ニャスパー「･･･」ｹﾝｻ
ニャスパー「･･･出来て･･･ないみたいね」ﾊｧ
ニャスパー「まあそうよね。 いくらたくさん出されたとはいってもまだ私達子供だしね」
ニャスパー「気持ち良かったけど･･･出来なかったのは残念だなぁ･･･」
主人公「ニャスパーいるー？」ｶﾞﾁｬ
ニャスパー「！」
ニャスパー「まあ主人公！ いらっしゃい！」ﾆｺｯ
主人公「ニャスパー、その、ごめんね。 先日は」
ニャスパー「いいのよ。 私だって気持ち良かった訳だし」
ニャスパー「それに･･･赤ちゃん出来てなかったしね･･･」
主人公「えっ、検査したの？」
ニャスパー「ええ。 ついさっきね。 そういえばパートナーは？」
主人公「外で遊んでるよ。 ･･･それよりニャスパー。 聞きたい事があるんだ」
ニャスパー「なあに？」
主人公「自分とデンリュウに･･･媚薬を盛ったの？」
ニャスパー「！」
ニャスパー「まあ主人公！ いらっしゃい！」ﾆｺｯ
主人公「ニャスパー、その、ごめんね。 先日は」
ニャスパー「いいのよ。 私だって気持ち良かった訳だし」
ニャスパー「それに･･･赤ちゃん出来てなかったしね･･･」
主人公「えっ、検査したの？」
ニャスパー「ええ。 ついさっきね。 そういえばパートナーは？」
主人公「外で遊んでるよ。 ･･･それよりニャスパー。 聞きたい事があるんだ」
ニャスパー「なあに？」
主人公「自分とデンリュウに･･･媚薬を盛ったの？」
ニャスパー「え？」
主人公「あの現象、どう考えても妙なんだ。 出してもすぐたつし、全員発情したような状態だったし」
ニャスパー「･･･」
主人公「それで、戻ってきた時にデンリュウと一緒に考えたんだ。 そして結論が出た」
主人公「ニャスパー、自分達に媚薬飲ませたでしょ？ あのリンゴを使って」
ニャスパー「そ･･･それは･･･」
主人公「正直に言って？ 自分、怒ったり愛想尽かしたり絶対しないから」
ニャスパー「･･･した」
主人公「やっぱりか･･･。 動機を聞かせてくれないかな」
主人公「あの現象、どう考えても妙なんだ。 出してもすぐたつし、全員発情したような状態だったし」
ニャスパー「･･･」
主人公「それで、戻ってきた時にデンリュウと一緒に考えたんだ。 そして結論が出た」
主人公「ニャスパー、自分達に媚薬飲ませたでしょ？ あのリンゴを使って」
ニャスパー「そ･･･それは･･･」
主人公「正直に言って？ 自分、怒ったり愛想尽かしたり絶対しないから」
ニャスパー「･･･した」
主人公「やっぱりか･･･。 動機を聞かせてくれないかな」
ニャスパー「･･････好きなの」
主人公「え？」
ニャスパー「あなたが･･･好きなの！」ﾀﾞｷｯ
主人公「わわっ！」
ニャスパー「でも！ あなたにはパートナーがいるでしょ！ それにデンリュウさんだっている！ 私の入る隙が無い！」
ニャスパー「たから･･･いっそ･･･楽しもうと思ったの･･･」
主人公「ニャスパー･･･」
ニャスパー「ごめんね主人公･･･謝るのはこっちの方よ･･･今考えたら、あんな身勝手な事を･･･」
主人公「え？」
ニャスパー「あなたが･･･好きなの！」ﾀﾞｷｯ
主人公「わわっ！」
ニャスパー「でも！ あなたにはパートナーがいるでしょ！ それにデンリュウさんだっている！ 私の入る隙が無い！」
ニャスパー「たから･･･いっそ･･･楽しもうと思ったの･･･」
主人公「ニャスパー･･･」
ニャスパー「ごめんね主人公･･･謝るのはこっちの方よ･･･今考えたら、あんな身勝手な事を･･･」
主人公「･･･ニャスパー、良く聞いて」
ニャスパー「何･･･」
主人公「自分は迷惑とも身勝手とも思わない」
ニャスパー「何言ってるの？自分の感情であなた達に媚薬を飲ませたのよ？」
主人公「いや！ 媚薬に勝てなかった自分の方がよっぽど悪い！」
ニャスパー「！？」
主人公「あの時･･･自分があんなのに負けなければああはならなかった！」
主人公「悪いのは全部自分だ！ 本当にごめん！」
ニャスパー「主人公･･･どういう･･･」
ニャスパー「！(そうか！ 主人公は自分に責任があることにして、私に罪がないようにしようとしてるんだ)」
ニャスパー(ものすごく不器用で、下手すれば相手を更に傷つけかねない方法だけど･･･主人公は私に辛い思いさせたくない一心で･･･)
ニャスパー「何･･･」
主人公「自分は迷惑とも身勝手とも思わない」
ニャスパー「何言ってるの？自分の感情であなた達に媚薬を飲ませたのよ？」
主人公「いや！ 媚薬に勝てなかった自分の方がよっぽど悪い！」
ニャスパー「！？」
主人公「あの時･･･自分があんなのに負けなければああはならなかった！」
主人公「悪いのは全部自分だ！ 本当にごめん！」
ニャスパー「主人公･･･どういう･･･」
ニャスパー「！(そうか！ 主人公は自分に責任があることにして、私に罪がないようにしようとしてるんだ)」
ニャスパー(ものすごく不器用で、下手すれば相手を更に傷つけかねない方法だけど･･･主人公は私に辛い思いさせたくない一心で･･･)
ニャスパー「主人公･･･」
主人公「本当に･･･本当にごめん･･･」
ニャスパー「あなたの気持ち･･･伝わったよ･･･」
主人公「えっ･･･」
ニャスパー「私に背負わせたく無かったんでしょ･･･責任感を･･･」
ニャスパー「だからあんな暴論みたいな事を言ったんでしょ？」
主人公「うん･･･」
ニャスパー「でも･･･だからってあなたが罪を被るのは本末転倒よ」
ニャスパー「ありがとう･･･もう謝らない･･･でも悪いのは事実だから反省はするね･･･」
主人公「本当に･･･本当にごめん･･･」
ニャスパー「あなたの気持ち･･･伝わったよ･･･」
主人公「えっ･･･」
ニャスパー「私に背負わせたく無かったんでしょ･･･責任感を･･･」
ニャスパー「だからあんな暴論みたいな事を言ったんでしょ？」
主人公「うん･･･」
ニャスパー「でも･･･だからってあなたが罪を被るのは本末転倒よ」
ニャスパー「ありがとう･･･もう謝らない･･･でも悪いのは事実だから反省はするね･･･」
主人公「ニャスパー･･･やっぱりお見通しなんだな･･･」
ニャスパー「ありがとう。 罪悪感が消えたわ。 なんだかすっきりした」
主人公「うん。 と、ところで･･･さっきの自分が好きっていうのは･･･本気？」
ニャスパー「本気よ」
主人公「うーん･･･」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ニャスパー「でも、あなたには私よりもパートナーの方がお似合いじゃないかしら・
ニャスパー「ありがとう。 罪悪感が消えたわ。 なんだかすっきりした」
主人公「うん。 と、ところで･･･さっきの自分が好きっていうのは･･･本気？」
ニャスパー「本気よ」
主人公「うーん･･･」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ニャスパー「でも、あなたには私よりもパートナーの方がお似合いじゃないかしら・
主人公「いや、それがね･･･、自分とパートナーは別に恋人でもなければお互いに好きな訳でもないんだ」
主人公「かけがえのない･･･仲間かな･･･」
ニャスパー「そ、そうなの･･･？」
主人公「かといってデンリュウも･･･確かに好きだけど、それは恋愛的な好きじゃない」
ニャスパー「･･･じ、じゃあ･･･！」
主人公「かといって･･･君を選ぶ訳でもない」
ニャスパー「え･･･」
主人公「何と言うか･･･恋愛はまだ早いっていうのかな･･･」ﾊﾊﾊ
ニャスパー「まだ早い･･･既にエッチな経験してるのに何をいっているのかしら･･･」ﾌﾌｯ
主人公「かけがえのない･･･仲間かな･･･」
ニャスパー「そ、そうなの･･･？」
主人公「かといってデンリュウも･･･確かに好きだけど、それは恋愛的な好きじゃない」
ニャスパー「･･･じ、じゃあ･･･！」
主人公「かといって･･･君を選ぶ訳でもない」
ニャスパー「え･･･」
主人公「何と言うか･･･恋愛はまだ早いっていうのかな･･･」ﾊﾊﾊ
ニャスパー「まだ早い･･･既にエッチな経験してるのに何をいっているのかしら･･･」ﾌﾌｯ
主人公「うーん！ 言いたい事がうまくまとまらないや！」
主人公「でも、これだけは言わせてニャスパー！」
主人公「ニャスパーは今までもこれからも自分の･･･」
主人公「大切な友達だから！」ﾆｯ
ニャスパー「主人公･･･」ﾎﾛｯ
主人公「でも、これだけは言わせてニャスパー！」
主人公「ニャスパーは今までもこれからも自分の･･･」
主人公「大切な友達だから！」ﾆｯ
ニャスパー「主人公･･･」ﾎﾛｯ
パートナー「ねえ、とり･･･チョボマキ」
チョボマキ「なんだよ」
ヤンチャム「飛び込みしまぁぁぁぁぁす！！」ﾀﾞｯﾊﾟｰﾝ
パートナー「ヤンチャム･･･一体どうしちゃったの･･･」
チョボマキ「･･･シキジカちゃんにふられちゃってヤケクソになってるんだよ」
ヤンチャム「ふぅあああああああ！！！ 寒中水泳たのしぃぃぃぃ！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼｬﾊﾞ
パートナー「･･･止めなくて良いの･･･？」
ヤンチャム「あああああああっ！！」ﾀﾞｯｼｭ
チョボマキ「いや、あれどうやって止めるんだ･･･？」
ヤンチャム「あっはっはーーー！！ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
〜ほんとにおわり〜
チョボマキ「なんだよ」
ヤンチャム「飛び込みしまぁぁぁぁぁす！！」ﾀﾞｯﾊﾟｰﾝ
パートナー「ヤンチャム･･･一体どうしちゃったの･･･」
チョボマキ「･･･シキジカちゃんにふられちゃってヤケクソになってるんだよ」
ヤンチャム「ふぅあああああああ！！！ 寒中水泳たのしぃぃぃぃ！！！」ｼﾞｬﾊﾞｼｬﾊﾞ
パートナー「･･･止めなくて良いの･･･？」
ヤンチャム「あああああああっ！！」ﾀﾞｯｼｭ
チョボマキ「いや、あれどうやって止めるんだ･･･？」
ヤンチャム「あっはっはーーー！！ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
〜ほんとにおわり〜
ニャスパーのほうも収拾つけたくて続き書いたらこうなりました
雑でごめんなさい
雑でごめんなさい
>>207
赤の他人だけどこの流れだと超ポケダンでいいんじゃないかなぁ？
チョボマキとシキジカそしてヌメラと、あのメンツはどこか国民的アニメのキャラクターを連想させる面々だったね
あ、それとナマコブシ先生の書く濃厚なフェ○チオがみたいです
赤の他人だけどこの流れだと超ポケダンでいいんじゃないかなぁ？
チョボマキとシキジカそしてヌメラと、あのメンツはどこか国民的アニメのキャラクターを連想させる面々だったね
あ、それとナマコブシ先生の書く濃厚なフェ○チオがみたいです
わぉ！クチートのssじゃん！！！！！
支援！！
支援！！
>>213
支援じゃなくて乙だった
支援じゃなくて乙だった
今の予定だと再来週くらいには書けると思います
あくまで今のところだから確定ではないですが･･･
あくまで今のところだから確定ではないですが･･･
すみません･･･
書く時にはちゃんと別にスレを建てますのでこのスレはもうあげないでいただきたいのですが･･･
書く時にはちゃんと別にスレを建てますのでこのスレはもうあげないでいただきたいのですが･･･
学校
カモネギ「……えー、〜が、〜で〜だから……」
タブンネ「うふふ…みんな真面目に授業を受けていますね……」
ヒヤッキー「ええ。 なにしろ、みんな良い子ですから。 非常に関心です」
タブンネ「みんなかわいらしいですねぇ」
ヒヤッキー「ええ。 なにしろ、みんな良い子ですから。」
カモネギ「……えー、〜が、〜で〜だから……」
タブンネ「うふふ…みんな真面目に授業を受けていますね……」
ヒヤッキー「ええ。 なにしろ、みんな良い子ですから。 非常に関心です」
タブンネ「みんなかわいらしいですねぇ」
ヒヤッキー「ええ。 なにしろ、みんな良い子ですから。」
タブンネ(特に…)ﾁﾗｯ
ヤンチャム「……」
タブンネ(ヤンチャム君はなんというか……ソウイウかわいさも兼ね備えていて……とても……)ｼﾞｭﾙﾘ
ヒヤッキー「……おや？ どうかされました？ ヨダレが垂れてますよ」
タブンネ「はっ！ な、なんでもないです！」ﾊﾞｯ
タブンネ「……あら？」
ヤンチャム「……」ｽﾞｰﾝ
タブンネ「よーく見ると…なんだか表情が暗い……？」
ヤンチャム「……」
タブンネ(ヤンチャム君はなんというか……ソウイウかわいさも兼ね備えていて……とても……)ｼﾞｭﾙﾘ
ヒヤッキー「……おや？ どうかされました？ ヨダレが垂れてますよ」
タブンネ「はっ！ な、なんでもないです！」ﾊﾞｯ
タブンネ「……あら？」
ヤンチャム「……」ｽﾞｰﾝ
タブンネ「よーく見ると…なんだか表情が暗い……？」
ヒヤッキー「ふむ……何かあったようですね。 生徒間でのトラブルか、家の事情か、テストの点か」
タブンネ「心配です」
ヒヤッキー「そうだ。 タブンネ先生、この授業が終われば給食があります。 その後、彼を呼び出してどうして落ち込んでいるのか聞いてみてはどうでしょうか」
タブンネ「私が……ですか？」
ヒヤッキー「はい。 保健室の先生は時に生徒の心を癒す存在ともなりますから。 あなたのような先生なら、きっと彼も心を開いてくれるでしょう」
タブンネ「……分かりました。 彼と話してみます」
タブンネ「心配です」
ヒヤッキー「そうだ。 タブンネ先生、この授業が終われば給食があります。 その後、彼を呼び出してどうして落ち込んでいるのか聞いてみてはどうでしょうか」
タブンネ「私が……ですか？」
ヒヤッキー「はい。 保健室の先生は時に生徒の心を癒す存在ともなりますから。 あなたのような先生なら、きっと彼も心を開いてくれるでしょう」
タブンネ「……分かりました。 彼と話してみます」
給食中
ヌメラ「あの……ヤンチャム？」
ヤンチャム「…………ﾅﾝﾀﾞﾖ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
チョボマキ「いい加減元気だせよ。 普段のお前ならそんな声出さねーだろ」
ヤンチャム「はぁ……」
ヌメラ「今回は縁がなかっただけだよ。 ほら！ 今日はカレーなんだし、元気な方が給食もおいしくなるよ！」
ヤンチャム「……おう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
チョボマキ(こんなヤンチャム、ヤンチャムじゃねーよ……)ﾓｼｬﾓｼｬ
タブンネ「……」
タブンネ「やっぱり、相当大きな悩みなのかしら……」
ヒヤッキー「なかなか深刻そうですね……よっぽどな事があったのでしょうか？」
タブンネ「給食が終われば、じっくり彼の話を聞いてみなければ……」ﾊﾟｸｯ
ヌメラ「あの……ヤンチャム？」
ヤンチャム「…………ﾅﾝﾀﾞﾖ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
チョボマキ「いい加減元気だせよ。 普段のお前ならそんな声出さねーだろ」
ヤンチャム「はぁ……」
ヌメラ「今回は縁がなかっただけだよ。 ほら！ 今日はカレーなんだし、元気な方が給食もおいしくなるよ！」
ヤンチャム「……おう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
チョボマキ(こんなヤンチャム、ヤンチャムじゃねーよ……)ﾓｼｬﾓｼｬ
タブンネ「……」
タブンネ「やっぱり、相当大きな悩みなのかしら……」
ヒヤッキー「なかなか深刻そうですね……よっぽどな事があったのでしょうか？」
タブンネ「給食が終われば、じっくり彼の話を聞いてみなければ……」ﾊﾟｸｯ
給食終わって昼休み
保健室
ヤンチャム「……」ｶﾞﾁｬ
タブンネ「……いらっしゃい、ヤンチャム」ﾆｺｯ
ヤンチャム「なんだよタブンネ先生。 給食が終わるや否や急に保健室に呼び出して」
タブンネ「ヤンチャム……正直に話してちょうだい？」
タブンネ「なんだか元気がないように見えるけど、何か辛い事でもあったの？」
ヤンチャム「辛い事……？」
タブンネ「ええ。 授業中の様子を見てても、暗い表情が目立っていたわ。 給食の間もずっとどんよりしてたし」
保健室
ヤンチャム「……」ｶﾞﾁｬ
タブンネ「……いらっしゃい、ヤンチャム」ﾆｺｯ
ヤンチャム「なんだよタブンネ先生。 給食が終わるや否や急に保健室に呼び出して」
タブンネ「ヤンチャム……正直に話してちょうだい？」
タブンネ「なんだか元気がないように見えるけど、何か辛い事でもあったの？」
ヤンチャム「辛い事……？」
タブンネ「ええ。 授業中の様子を見てても、暗い表情が目立っていたわ。 給食の間もずっとどんよりしてたし」
ヤンチャム「……」
タブンネ「あなたの抱える悩みを出来るだけ軽くしてあげたいの。 何でもいってちょうだい。 力になるから」
ヤンチャム「…………ふられた」
タブンネ「えっ？」
ヤンチャム「シキジカちゃんに……ふられた」
タブンネ「ふられた……って？」
ヤンチャム「何日か前、シキジカちゃんに告白したんだ」
タブンネ「あなたの抱える悩みを出来るだけ軽くしてあげたいの。 何でもいってちょうだい。 力になるから」
ヤンチャム「…………ふられた」
タブンネ「えっ？」
ヤンチャム「シキジカちゃんに……ふられた」
タブンネ「ふられた……って？」
ヤンチャム「何日か前、シキジカちゃんに告白したんだ」
-------------------------------------------------
ヤンチャム『オレと…付き合ってくれ！』
シキジカ『えっ！ ええっ！？』
ヤンチャム『ダメ……かな？』
シキジカ『えっと……ヤンチャム、その……』
シキジカ『ご……ごめんなさい！』
ヤンチャム『』ｶﾞｶﾞｰﾝ
シキジカ『その……勿論ヤンチャムは友達だし、大事な仲間だけど……』
シキジカ『なんというか……付き合う相手としては、……子供っぽいかな？…って』
ヤンチャム『』ｱｳｱｳｱｰ
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ヤンチャム『オレと…付き合ってくれ！』
シキジカ『えっ！ ええっ！？』
ヤンチャム『ダメ……かな？』
シキジカ『えっと……ヤンチャム、その……』
シキジカ『ご……ごめんなさい！』
ヤンチャム『』ｶﾞｶﾞｰﾝ
シキジカ『その……勿論ヤンチャムは友達だし、大事な仲間だけど……』
シキジカ『なんというか……付き合う相手としては、……子供っぽいかな？…って』
ヤンチャム『』ｱｳｱｳｱｰ
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タブンネ「…………」
ヤンチャム「子供っぽいから付き合いたくないって……」
タブンネ「えっ…と」
ヤンチャム「子供っぽいだなんてさぁ！ 実際子供なんだしそりゃそうだって話だろ！ オレだって最近はヌメラのことからかったりしてないし！」
タブンネ「うーん……(シキジカちゃんが言ったのは多分そういう意味じゃ無いと思うけど)」
ヤンチャム「子供っぽいから付き合いたくないって……」
タブンネ「えっ…と」
ヤンチャム「子供っぽいだなんてさぁ！ 実際子供なんだしそりゃそうだって話だろ！ オレだって最近はヌメラのことからかったりしてないし！」
タブンネ「うーん……(シキジカちゃんが言ったのは多分そういう意味じゃ無いと思うけど)」
ヤンチャム「はぁ。 …先生、大人っぽくなるにはどうすればいいんだ？」
タブンネ「大人っぽく？」
ヤンチャム「シキジカちゃんも好きになってくれるような、ビッグでかっこいい大人！ どうすればなれるんだ！？」
タブンネ「今すぐに……は無理かな。 かっこいい大人になるには、こつこつと努力していかないと」
ヤンチャム「そ、そんなぁ……」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ
タブンネ「うーん……そのためにも、毎日しっかりと勉強して、運動もして、成長しなくちゃね」
ヤンチャム「あーあ……せめて一歩でも大人に近付けないかな……」ﾊｧ
タブンネ「！」ｺﾞｸﾘ
タブンネ「大人っぽく？」
ヤンチャム「シキジカちゃんも好きになってくれるような、ビッグでかっこいい大人！ どうすればなれるんだ！？」
タブンネ「今すぐに……は無理かな。 かっこいい大人になるには、こつこつと努力していかないと」
ヤンチャム「そ、そんなぁ……」ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ
タブンネ「うーん……そのためにも、毎日しっかりと勉強して、運動もして、成長しなくちゃね」
ヤンチャム「あーあ……せめて一歩でも大人に近付けないかな……」ﾊｧ
タブンネ「！」ｺﾞｸﾘ
タブンネ「……ねぇ、ヤンチャム」
ヤンチャム「何？」
タブンネ「今すぐ大人に……はなれないけど、一歩近付く方法ならあるわよ」
ヤンチャム「ほんとに！？ 今すぐ！？」
タブンネ「ええ、今すぐ。 それに、とーっても良いこと」
ヤンチャム「やった！！ 今すぐお願い！」
タブンネ(やった！)ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
ヤンチャム「何？」
タブンネ「今すぐ大人に……はなれないけど、一歩近付く方法ならあるわよ」
ヤンチャム「ほんとに！？ 今すぐ！？」
タブンネ「ええ、今すぐ。 それに、とーっても良いこと」
ヤンチャム「やった！！ 今すぐお願い！」
タブンネ(やった！)ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
ヤンチャム「それで！ 今すぐ大人に近づける方法って！？ 早く教えてくれ！」ｿﾜｿﾜ
タブンネ「うふふ……じゃあまず、そこのベッドの上に座って？」
ヤンチャム「ん？ ベッド？ 運動とかすんじゃないの？」
タブンネ「いいからいいから。 座ってもらわないと始まらないわよ？」
ヤンチャム「なんなんだ？ ……まあいいや」ｽｯ
タブンネ(うふふふ……遂にこの時が来た！)
タブンネ「うふふ……じゃあまず、そこのベッドの上に座って？」
ヤンチャム「ん？ ベッド？ 運動とかすんじゃないの？」
タブンネ「いいからいいから。 座ってもらわないと始まらないわよ？」
ヤンチャム「なんなんだ？ ……まあいいや」ｽｯ
タブンネ(うふふふ……遂にこの時が来た！)
ヤンチャム「そんで？ 次は？」
タブンネ「うふふ……」ｽｯ
ヤンチャム「えっ何…顔近いよ先生……」ﾀｼﾞｯ
タブンネ「それじゃあヤンチャム、じっとしててね……」ｺｶﾝｻﾜｯ
ヤンチャム「ほわっ！！？」ﾋﾞｸｯ
タブンネ(早くみたい……ヤンチャムのショタチンポ……)ｻﾜｻﾜ
ヤンチャム「！？！？！？」ﾋﾞｸﾝ
タブンネ「……あったあった♪ 小さくてかわいいわね」
タブンネ「うふふ……」ｽｯ
ヤンチャム「えっ何…顔近いよ先生……」ﾀｼﾞｯ
タブンネ「それじゃあヤンチャム、じっとしててね……」ｺｶﾝｻﾜｯ
ヤンチャム「ほわっ！！？」ﾋﾞｸｯ
タブンネ(早くみたい……ヤンチャムのショタチンポ……)ｻﾜｻﾜ
ヤンチャム「！？！？！？」ﾋﾞｸﾝ
タブンネ「……あったあった♪ 小さくてかわいいわね」
ヤンチャム「せ、先生！？ 汚いぞ！？」ｱﾜｱﾜ
タブンネ「うふふ……これを……こうっ♪」ﾆｷﾞｯ
ヤンチャム「はうっ…」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「ほら……今どんな感じ？」ﾓﾐﾓﾐ
ヤンチャム「う…うああ……」ﾑｸﾑｸ
タブンネ「あら……大きくなってきたわね♪」ﾓﾐﾓﾐ
ヤンチャム「せ、せんせ、やめ…ひあっ///」ﾋﾞｸﾝ
タブンネ「うふふ……これを……こうっ♪」ﾆｷﾞｯ
ヤンチャム「はうっ…」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「ほら……今どんな感じ？」ﾓﾐﾓﾐ
ヤンチャム「う…うああ……」ﾑｸﾑｸ
タブンネ「あら……大きくなってきたわね♪」ﾓﾐﾓﾐ
ヤンチャム「せ、せんせ、やめ…ひあっ///」ﾋﾞｸﾝ
タブンネ「ふふふ……すっかり勃起しちゃった♪」ｸﾘｯ
ヤンチャム「あうっ…///」ｿﾞｸｯ
タブンネ「ヤンチャム……」ﾊﾑｯ
ヤンチャム「！？！？！？！？」ｿﾞﾜｯ
ヤンチャム「せ、先生が……オレのチ○コ食った……」ﾎｳｼﾝ
タブンネ「んっ……」ﾁﾛｯ
ヤンチャム「ひゃんっ…！」ﾋﾞｸｯ
タブンネ(ヤンチャム……凄く感じてる♪)ﾁｭｯﾁｭﾌﾟｯ
ヤンチャム「せ、せんせぇ…なんか…やめろぉ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ヤンチャム「あうっ…///」ｿﾞｸｯ
タブンネ「ヤンチャム……」ﾊﾑｯ
ヤンチャム「！？！？！？！？」ｿﾞﾜｯ
ヤンチャム「せ、先生が……オレのチ○コ食った……」ﾎｳｼﾝ
タブンネ「んっ……」ﾁﾛｯ
ヤンチャム「ひゃんっ…！」ﾋﾞｸｯ
タブンネ(ヤンチャム……凄く感じてる♪)ﾁｭｯﾁｭﾌﾟｯ
ヤンチャム「せ、せんせぇ…なんか…やめろぉ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
タブンネ「んっ…じゅん…んちゅう……」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ
ヤンチャム「はあっ/// はぁう……！」ｿﾞｸｯ
タブンネ「んちゅう……どう…気分は……」ﾁﾛﾁﾛ
ヤンチャム「なん、だよこれ…オレも先生も……おかしい……」ｿﾞｸｯ
タブンネ「それが大人に近づいてるってことよ……」ﾁｭｯ
タブンネ「変な感覚が来るかもしれないけど……我慢してね……」
ヤンチャム「へ、変な……？」
ヤンチャム「はあっ/// はぁう……！」ｿﾞｸｯ
タブンネ「んちゅう……どう…気分は……」ﾁﾛﾁﾛ
ヤンチャム「なん、だよこれ…オレも先生も……おかしい……」ｿﾞｸｯ
タブンネ「それが大人に近づいてるってことよ……」ﾁｭｯ
タブンネ「変な感覚が来るかもしれないけど……我慢してね……」
ヤンチャム「へ、変な……？」
タブンネ「んんっ……！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ヤンチャム「ひあっ！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
タブンネ「はむ……はふっ……！」
ヤンチャム「はっ……はあっ…ああっ！」ﾋﾞｸﾝ
タブンネ(ヤンチャムのチンポ……もっと！)ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ヤンチャム「あ、あぐぅっ あああっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「くううぅぅぅ！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
タブンネ「んむっ……！」ｺﾞﾌﾟｯ
ヤンチャム「は…はひ……！///」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
タブンネ「んっ……んんっ……」ｺｸﾘ…
ヤンチャム「ひあっ！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
タブンネ「はむ……はふっ……！」
ヤンチャム「はっ……はあっ…ああっ！」ﾋﾞｸﾝ
タブンネ(ヤンチャムのチンポ……もっと！)ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ヤンチャム「あ、あぐぅっ あああっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「くううぅぅぅ！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
タブンネ「んむっ……！」ｺﾞﾌﾟｯ
ヤンチャム「は…はひ……！///」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
タブンネ「んっ……んんっ……」ｺｸﾘ…
ヤンチャム「あ……あ……」ﾌﾞﾙﾙｯ
タブンネ「んっ……はあっ……」ﾌﾟｱｯ
ヤンチャム「い、いま……オレおしっこしたよな……？ ま、まさか…………」ｺﾜｺﾞﾜ
タブンネ「ふふっ、大丈夫よ。 あなたがだしたのはおしっこじゃないわよ」
ヤンチャム「？ ？？」
タブンネ「気にしないで。 それじゃ、次の事よ」
タブンネ「んっ……はあっ……」ﾌﾟｱｯ
ヤンチャム「い、いま……オレおしっこしたよな……？ ま、まさか…………」ｺﾜｺﾞﾜ
タブンネ「ふふっ、大丈夫よ。 あなたがだしたのはおしっこじゃないわよ」
ヤンチャム「？ ？？」
タブンネ「気にしないで。 それじゃ、次の事よ」
ヤンチャム「つ、次……？」
タブンネ「上に乗るわよ。 よいしょ…」ﾉｼｯ
タブンネ「重くない？」
ヤンチャム「う、うんだけど…なんで？」
タブンネ「今からあなたのコレを……」ｽｯ
ヤンチャム「……？」
タブンネ「私のココに……擦りつけるの」ﾋﾟﾄｯ
タブンネ「上に乗るわよ。 よいしょ…」ﾉｼｯ
タブンネ「重くない？」
ヤンチャム「う、うんだけど…なんで？」
タブンネ「今からあなたのコレを……」ｽｯ
ヤンチャム「……？」
タブンネ「私のココに……擦りつけるの」ﾋﾟﾄｯ
タブンネ「んっ……んっ……」ｸﾆｯｸﾆｯ
ヤンチャム「あ、あう……」
タブンネ「ヤンチャム…気分はどう……」ｸﾆｭｸﾆｭ
ヤンチャム「はうう……さっきのチ○コ食われてたときみたいな……変な感じ……」
タブンネ「そう……ふあっ……///」ｿﾞｸｯ
ヤンチャム(タ、タブンネ先生が……オレの上で……なんか……なんだこれ……)
ヤンチャム「あ、あう……」
タブンネ「ヤンチャム…気分はどう……」ｸﾆｭｸﾆｭ
ヤンチャム「はうう……さっきのチ○コ食われてたときみたいな……変な感じ……」
タブンネ「そう……ふあっ……///」ｿﾞｸｯ
ヤンチャム(タ、タブンネ先生が……オレの上で……なんか……なんだこれ……)
タブンネ「やん……あはぁん……///」ｸﾁｸﾁ
ヤンチャム「あふっ……///」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「ヤンチャム……あなた今大人の階段登ってるのよ……？」ｷﾞｼｷﾞｼ
ヤンチャム「お、おとなの……うっ！」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「はっふっ……んっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ
ヤンチャム「おおっ……あっ……」ﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「……うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
タブンネ「んふっ……♪」ﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「あふっ……///」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「ヤンチャム……あなた今大人の階段登ってるのよ……？」ｷﾞｼｷﾞｼ
ヤンチャム「お、おとなの……うっ！」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「はっふっ……んっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ
ヤンチャム「おおっ……あっ……」ﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「……うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
タブンネ「んふっ……♪」ﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「あ……あう……？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
タブンネ「まあ……二発目が出ちゃったわね……」
ヤンチャム「せ、せんせぇ……もう、何がなんだか……」ﾌﾆｬﾌﾆｬ
タブンネ「大丈夫。 先生に任せて……？ それじゃ、三発目……」ｸﾞｲｯ
ヤンチャム「も…もうむり……」ﾍﾅﾍﾅ
タブンネ「あら……？」
ヤンチャム「よくわかんないけど……凄い疲れた」
タブンネ「あらら……起たなくなっちゃった」ｻﾜｻﾜ
タブンネ「まあ……二発目が出ちゃったわね……」
ヤンチャム「せ、せんせぇ……もう、何がなんだか……」ﾌﾆｬﾌﾆｬ
タブンネ「大丈夫。 先生に任せて……？ それじゃ、三発目……」ｸﾞｲｯ
ヤンチャム「も…もうむり……」ﾍﾅﾍﾅ
タブンネ「あら……？」
ヤンチャム「よくわかんないけど……凄い疲れた」
タブンネ「あらら……起たなくなっちゃった」ｻﾜｻﾜ
タブンネ「しょうがないなぁ……」ﾆｷﾞｯ
ヤンチャム「は、はぇ……？」
タブンネ「『いやしのはどう』」ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
ヤンチャム「んあ……」
ヤンチャム「……あっ……」ﾑｸﾑｸ
タブンネ「やった……♪」
ヤンチャム「先生の力……すげー」
タブンネ「それじゃあ改めて……三発目をシましょ♪」
ヤンチャム「……///」ｺｸｯ
ヤンチャム「は、はぇ……？」
タブンネ「『いやしのはどう』」ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
ヤンチャム「んあ……」
ヤンチャム「……あっ……」ﾑｸﾑｸ
タブンネ「やった……♪」
ヤンチャム「先生の力……すげー」
タブンネ「それじゃあ改めて……三発目をシましょ♪」
ヤンチャム「……///」ｺｸｯ
ヤンチャム「さ、三発目は……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
タブンネ「あなたのこれを…私の中に……入れる♪」
ヤンチャム「わお…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
タブンネ「それじゃ……いくわよヤンチャム……」ﾉｼｯ
ヤンチャム「……っ///」ｺｸｯ
タブンネ「あなたのこれを…私の中に……入れる♪」
ヤンチャム「わお…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
タブンネ「それじゃ……いくわよヤンチャム……」ﾉｼｯ
ヤンチャム「……っ///」ｺｸｯ
タブンネ「んっ……」ﾇﾌﾟ
ヤンチャム「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
タブンネ「んん…ふぅ……」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ
ヤンチャム「うっ……あっ……」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「あふ……ヤンチャム…入ったわよ……」ｽﾞﾌﾟｯ
ヤンチャム「ど、どうなってんだ……先生の中！？」
タブンネ「さて……ここからが本番よ」ｽﾞﾁｭ
ヤンチャム「本ば…ひあっ！」ﾋﾞｸｯ
ヤンチャム「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
タブンネ「んん…ふぅ……」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ
ヤンチャム「うっ……あっ……」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「あふ……ヤンチャム…入ったわよ……」ｽﾞﾌﾟｯ
ヤンチャム「ど、どうなってんだ……先生の中！？」
タブンネ「さて……ここからが本番よ」ｽﾞﾁｭ
ヤンチャム「本ば…ひあっ！」ﾋﾞｸｯ
タブンネ「ふっ……ふっ……」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
ヤンチャム「んあっ！ ひゃうああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
タブンネ「あんっ…ヤンチャムぅ……」
ヤンチャム「うあっ…ああっ……！///」
タブンネ「どう？ 凄いでしょ…？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ヤンチャム「す…すごい！ すごいぃ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ヤンチャム「き……気持ちいい！！」ｿﾞｸｿﾞｸ
タブンネ「良かった……んっ！」ｽﾞﾌﾟｯ
ヤンチャム「凄い……今オレ、大人になってるの……！？」
タブンネ「ええ！ とっても素敵よぉ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ヤンチャム「んあっ！ ひゃうああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
タブンネ「あんっ…ヤンチャムぅ……」
ヤンチャム「うあっ…ああっ……！///」
タブンネ「どう？ 凄いでしょ…？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ヤンチャム「す…すごい！ すごいぃ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ヤンチャム「き……気持ちいい！！」ｿﾞｸｿﾞｸ
タブンネ「良かった……んっ！」ｽﾞﾌﾟｯ
ヤンチャム「凄い……今オレ、大人になってるの……！？」
タブンネ「ええ！ とっても素敵よぉ！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
タブンネ「んふっ…はあっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ヤンチャム「あうっ……気持ちいい！」ﾊｰﾊｰ
タブンネ「あんっ…あっ……！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ヤンチャム「うっ……あっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
タブンネ「もうそろそろ……イっちゃいそう……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ヤンチャム「おっ、オレもっ！ さっきのが出ちゃう！」ﾋﾞｸﾝｯ
タブンネ「良いわよ……イこ？」ｽﾞﾌﾟﾝｯ
ヤンチャム「あうっ……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「ふあぁぁぁぁ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ
タブンネ「んんぅぅっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「あうっ……気持ちいい！」ﾊｰﾊｰ
タブンネ「あんっ…あっ……！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ヤンチャム「うっ……あっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
タブンネ「もうそろそろ……イっちゃいそう……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ヤンチャム「おっ、オレもっ！ さっきのが出ちゃう！」ﾋﾞｸﾝｯ
タブンネ「良いわよ……イこ？」ｽﾞﾌﾟﾝｯ
ヤンチャム「あうっ……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「ふあぁぁぁぁ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ
タブンネ「んんぅぅっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ヤンチャム「はぐっ……うっ…！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
タブンネ「えへ……出しちゃったね……先生の中に……///」
ヤンチャム「あぐ……ふあぁっ……///」ﾄﾛﾝ
タブンネ「うふふ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヤンチャム「はふ……」ｿﾞｸｿﾞｸ
タブンネ「えへ……出しちゃったね……先生の中に……///」
ヤンチャム「あぐ……ふあぁっ……///」ﾄﾛﾝ
タブンネ「うふふ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヤンチャム「はふ……」ｿﾞｸｿﾞｸ
タブンネ「抜くね……んっ……」ｽﾞﾌﾟｯ
ヤンチャム「あっ……白いのが出てきてる……」ﾊｧﾊｧ
タブンネ「これはね……あなたが大人に近づいた証拠なのよ……」ｺﾎﾟｺﾎﾟ
ヤンチャム「今の先生……なんだろ……えろい……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
タブンネ「うふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヤンチャム「あっ……白いのが出てきてる……」ﾊｧﾊｧ
タブンネ「これはね……あなたが大人に近づいた証拠なのよ……」ｺﾎﾟｺﾎﾟ
ヤンチャム「今の先生……なんだろ……えろい……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
タブンネ「うふふ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
タブンネ「どう……大人に近づいた実感はある？」
ヤンチャム「うん……なんとなく」
タブンネ「そう……でも、まだまだ大人には程遠いわ……」
ヤンチャム「そっかぁ……」ｼｭﾝ
タブンネ「うーん……そうね……」
タブンネ「ヤンチャム」
ヤンチャム「うん？」
タブンネ「それじゃ、私が毎日あなたに秘密の授業をしてあげる♪」
タブンネ「ちょっとずつ大人にしていってあげるわ」
タブンネ「だから……また、保健室にきてね♪」
〜おしまい〜
ヤンチャム「うん……なんとなく」
タブンネ「そう……でも、まだまだ大人には程遠いわ……」
ヤンチャム「そっかぁ……」ｼｭﾝ
タブンネ「うーん……そうね……」
タブンネ「ヤンチャム」
ヤンチャム「うん？」
タブンネ「それじゃ、私が毎日あなたに秘密の授業をしてあげる♪」
タブンネ「ちょっとずつ大人にしていってあげるわ」
タブンネ「だから……また、保健室にきてね♪」
〜おしまい〜
ひさびさなのでちょっと
ところでシキジカ&コノハナとかレズクチートとかって需要あります？
ところでシキジカ&コノハナとかレズクチートとかって需要あります？
コノハナの家の近く
シキジカ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シキジカ「……」ｿﾛｰ
シキジカ「……っ」ｺﾝｺﾝ
『はーい？』
コノハナ「おっ？ シキジカでねぇか。 どうしたど？」
シキジカ「えっと…あの…その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
コノハナ「ん？ どうした？ 言いにくい事か？」
シキジカ「……っ」ｺｸｯ
コノハナ「そうか。 じゃあ話は中で伺うど。 とりあえず入ってくれ」
シキジカ「っ……失礼します……」ﾄｺﾄｺ
シキジカ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シキジカ「……」ｿﾛｰ
シキジカ「……っ」ｺﾝｺﾝ
『はーい？』
コノハナ「おっ？ シキジカでねぇか。 どうしたど？」
シキジカ「えっと…あの…その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
コノハナ「ん？ どうした？ 言いにくい事か？」
シキジカ「……っ」ｺｸｯ
コノハナ「そうか。 じゃあ話は中で伺うど。 とりあえず入ってくれ」
シキジカ「っ……失礼します……」ﾄｺﾄｺ
コノハナ「で？ 用件はなんだ？」つお茶
シキジカ「え……あう……あの……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シキジカ「私に……性……教育…………してください」
コノハナ「………………は？」
シキジカ「せ、性教育……を……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
コノハナ「いや、いや。 いやいやいやいやいやあいやいや」
コノハナ「オメー何いってんだ！？」
シキジカ「え……あう……あの……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シキジカ「私に……性……教育…………してください」
コノハナ「………………は？」
シキジカ「せ、性教育……を……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
コノハナ「いや、いや。 いやいやいやいやいやあいやいや」
コノハナ「オメー何いってんだ！？」
シキジカ「えっと……あの……好きなポケモンが……いるんです」ｶｱｧ
コノハナ「お、おう」
シキジカ「そ、それで……そのポケモンに振り向いて貰いたくて…」ｶｵﾏｯｶ
コノハナ「いやいやいや。 それなら他の方法探せよ。 何故その考えに至った」
シキジカ「っ…とにかく、私に性教育してください！ お願いします！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
コノハナ「お、おう」
シキジカ「そ、それで……そのポケモンに振り向いて貰いたくて…」ｶｵﾏｯｶ
コノハナ「いやいやいや。 それなら他の方法探せよ。 何故その考えに至った」
シキジカ「っ…とにかく、私に性教育してください！ お願いします！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
コノハナ(ええー……なんだよコレ。 どうしてこうなったど)
コノハナ(このままだと、こっちがオッケー出すまで良い続けるだろうし……まあ、実際にヤらない性教育なら大丈夫かな……)ｳｰﾝ
コノハナ「しょーがねーな。 ええど」
シキジカ「ほ、本当ですか！？ ありがとうございます！」ﾍﾟｺﾘ
コノハナ「ここでオラが教えた事は他のポケモン達に言うんじゃねーぞ」
シキジカ「はっ、はいっ！」
コノハナ(このままだと、こっちがオッケー出すまで良い続けるだろうし……まあ、実際にヤらない性教育なら大丈夫かな……)ｳｰﾝ
コノハナ「しょーがねーな。 ええど」
シキジカ「ほ、本当ですか！？ ありがとうございます！」ﾍﾟｺﾘ
コノハナ「ここでオラが教えた事は他のポケモン達に言うんじゃねーぞ」
シキジカ「はっ、はいっ！」
コノハナ「えーっとだな……まず……」ｶｷｶｷ
シキジカ「……」
コノハナ「この……左の棒みたいな絵が男性器だど」つボード
シキジカ「男性器……」
コノハナ「これはオラみたいなオスっ子についてるやつだど。 それで……」ｶｷｶｷ
コノハナ「この……左の変な奴が女性器。 こっちはオメーみたいなメスっ子についてるど」
シキジカ「……はい。 これですね///」ｸﾆｯ
コノハナ「！？！？ どわぁぁぁぁ！ 見せるな！！ それは誰かに安易に見せていいもんじゃねぇ！！」ｷﾞｬｱｱ
シキジカ「……」
コノハナ「この……左の棒みたいな絵が男性器だど」つボード
シキジカ「男性器……」
コノハナ「これはオラみたいなオスっ子についてるやつだど。 それで……」ｶｷｶｷ
コノハナ「この……左の変な奴が女性器。 こっちはオメーみたいなメスっ子についてるど」
シキジカ「……はい。 これですね///」ｸﾆｯ
コノハナ「！？！？ どわぁぁぁぁ！ 見せるな！！ それは誰かに安易に見せていいもんじゃねぇ！！」ｷﾞｬｱｱ
シキジカ(私の秘部……コノハナさんに見て貰えた…///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コノハナ「早く隠せ！ オラ目ぇつぶってるから！ 早く隠せ！」
シキジカ「……はい///」
コノハナ(ああ……びっくりしたど。 心臓に悪い……)ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ
コノハナ(今の……わざとか？ いやまさかな……でも、シキジカってこんな天然だったっけ？)
コノハナ「えー……気を取り直して……」ｺﾎﾝ
シキジカ「……///」
コノハナ「早く隠せ！ オラ目ぇつぶってるから！ 早く隠せ！」
シキジカ「……はい///」
コノハナ(ああ……びっくりしたど。 心臓に悪い……)ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ
コノハナ(今の……わざとか？ いやまさかな……でも、シキジカってこんな天然だったっけ？)
コノハナ「えー……気を取り直して……」ｺﾎﾝ
シキジカ「……///」
>>266
女性器の所は左じゃなくて右
女性器の所は左じゃなくて右
コノハナ「えー……それで、この男性器と女性器を使って、オスとメスは性行為と呼ばれる物を行うど」
シキジカ「……別の言い方に直すと？」
コノハナ「……いや！ 今の明らかに普通の質問じゃねぇよな！？」
シキジカ「(し、しまった！)あの……すみません、ちょっと……その……ああ……えっと……」ｱﾜﾜ
コノハナ「はぁ……俗にセックスと呼ばれているど……。教育に悪い言葉だから出来れば使いたくなかったが……」
シキジカ「あ……ありがとうございます」
シキジカ「……別の言い方に直すと？」
コノハナ「……いや！ 今の明らかに普通の質問じゃねぇよな！？」
シキジカ「(し、しまった！)あの……すみません、ちょっと……その……ああ……えっと……」ｱﾜﾜ
コノハナ「はぁ……俗にセックスと呼ばれているど……。教育に悪い言葉だから出来れば使いたくなかったが……」
シキジカ「あ……ありがとうございます」
コノハナ「……で、その性行為を通して子供が出来る……」
シキジカ「せ、性…行為のやり方は？」
コノハナ「あー……、まず、フェラといって、オスの男性器を舐めて刺激するものがあって……」
シキジカ(く、口で！？ コ、コノハナさんのが、わ、私の口に……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コノハナ「何考えてんだ？ ……あと、逆にメスの女性器を刺激するのをクンニと言うど」
コノハナ「……で、これが……なんちゃらで……あれが……どーちゃらで……」ｲﾛｲﾛｵｼｴ
シキジカ「あの……その……フェラとクンニって奴……」
シキジカ「実際にやって貰って……いいですか？」
コノハナ「………………あ？」
シキジカ「せ、性…行為のやり方は？」
コノハナ「あー……、まず、フェラといって、オスの男性器を舐めて刺激するものがあって……」
シキジカ(く、口で！？ コ、コノハナさんのが、わ、私の口に……)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コノハナ「何考えてんだ？ ……あと、逆にメスの女性器を刺激するのをクンニと言うど」
コノハナ「……で、これが……なんちゃらで……あれが……どーちゃらで……」ｲﾛｲﾛｵｼｴ
シキジカ「あの……その……フェラとクンニって奴……」
シキジカ「実際にやって貰って……いいですか？」
コノハナ「………………あ？」
コノハナ「あー、あのな、好きな奴とヤるのは構わねえがよ、性行為はそんな軽々しく誰彼構わずやっていいもんじゃねぇど」
シキジカ「じゃあ良いんですね……」ｽﾞｲｯ
コノハナ「はっ！？ いや、だから好きな相手としろって！ オラとはヤっちゃなんねぇ！」
シキジカ「”好きな相手"とならヤっていいんですよね…///」
コノハナ「？？？？？」ﾜｹﾜｶﾗﾝ
シキジカ「つるのムチ」ｼｭﾙﾙｯ
コノハナ「なっ！？ 足に……いてっ！」ﾄﾞｻｯ
シキジカ「コノハナさん……///」ｽﾞｽﾞｲｯ
シキジカ「じゃあ良いんですね……」ｽﾞｲｯ
コノハナ「はっ！？ いや、だから好きな相手としろって！ オラとはヤっちゃなんねぇ！」
シキジカ「”好きな相手"とならヤっていいんですよね…///」
コノハナ「？？？？？」ﾜｹﾜｶﾗﾝ
シキジカ「つるのムチ」ｼｭﾙﾙｯ
コノハナ「なっ！？ 足に……いてっ！」ﾄﾞｻｯ
シキジカ「コノハナさん……///」ｽﾞｽﾞｲｯ
コノハナ「お、おい！ やめろ！ 落ち着け！」ｱﾜﾜﾜ
シキジカ「……そういうコノハナさんが、お、落ち着けてませんよ……///」ｳﾌﾌ
コノハナ「……っは！！」ﾎﾞｷｰﾝ
コノハナ「や、やめろ！ 見ないでくれ！」ｻｯ
シキジカ「手にも、つるのムチ」ｼｭﾙﾙﾝｯ
コノハナ「あっ、ちょっ……」
シキジカ「……そういうコノハナさんが、お、落ち着けてませんよ……///」ｳﾌﾌ
コノハナ「……っは！！」ﾎﾞｷｰﾝ
コノハナ「や、やめろ！ 見ないでくれ！」ｻｯ
シキジカ「手にも、つるのムチ」ｼｭﾙﾙﾝｯ
コノハナ「あっ、ちょっ……」
シキジカ「それじゃ、コノハナさんの……いただきますね///」ﾊｧﾊｧ
コノハナ「お、おいやめ…」
シキジカ「んっ……」ﾁﾛｯ
コノハナ「うっ……」ｿﾞｸｯ
シキジカ「んっ……ちゅぷ……」ﾊﾌﾊﾌ
コノハナ「うあぁっ…シ、シキジカ……」ﾋﾞｸｯ
コノハナ「お、おいやめ…」
シキジカ「んっ……」ﾁﾛｯ
コノハナ「うっ……」ｿﾞｸｯ
シキジカ「んっ……ちゅぷ……」ﾊﾌﾊﾌ
コノハナ「うあぁっ…シ、シキジカ……」ﾋﾞｸｯ
シキジカ「ちゅ…んむぅ……(これが……コノハナさんのオチ○チンの味……)」ﾁｭｯﾁｭﾌﾟｯ
コノハナ「くぅっ……」ﾋﾞｸﾝ
シキジカ(へんな……感じ。 今まで味わった事ないような……)
シキジカ(もっと……味わいたい……！)ｼﾞｭﾌﾟｯ
コノハナ「はうっ…！」ｿﾞｸｿﾞｸ
シキジカ「コノハナひゃん……コノハナひゃん……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
コノハナ「ちょっ…よ、よせ！ これ以上は……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
シキジカ「んむっ……はふ……！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
コノハナ「あぐっ……ううっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
シキジカ「！？ きゃあああっ！」ﾄﾞﾀｯ
コノハナ「くぅっ……」ﾋﾞｸﾝ
シキジカ(へんな……感じ。 今まで味わった事ないような……)
シキジカ(もっと……味わいたい……！)ｼﾞｭﾌﾟｯ
コノハナ「はうっ…！」ｿﾞｸｿﾞｸ
シキジカ「コノハナひゃん……コノハナひゃん……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
コノハナ「ちょっ…よ、よせ！ これ以上は……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
シキジカ「んむっ……はふ……！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
コノハナ「あぐっ……ううっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
シキジカ「！？ きゃあああっ！」ﾄﾞﾀｯ
コノハナ「っはぁっ……！ ぐあぁ…！」ﾋﾞｸｯ
シキジカ「か、体中に……白いのが……」ﾍﾞﾀｧ
シキジカ「な、なんだろ……これ……」ｸﾝｸﾝ
コノハナ「……そいつは精液といって、刺激を受けたオスが出すやつだど」ﾊｧﾊｧ
シキジカ「あ……コノハナさん…ごめんなさい！ 急に縛ってしまって……」
コノハナ「ああ……オメーみたいな子がこんなことするとは思わなかったど……」ﾊｧﾊｧ
シキジカ「えっと……それで、これって……舐めて大丈夫ですか？」
コノハナ「…体には無害だ。 舐めたいなら舐めりゃええ」
シキジカ「そうですか。 んっ……///」ﾍﾟﾛｯ
コノハナ(コイツ……どういうつもりだ？ 好きな相手でもないようなポケモンの精液を飲むなんて……)
シキジカ「か、体中に……白いのが……」ﾍﾞﾀｧ
シキジカ「な、なんだろ……これ……」ｸﾝｸﾝ
コノハナ「……そいつは精液といって、刺激を受けたオスが出すやつだど」ﾊｧﾊｧ
シキジカ「あ……コノハナさん…ごめんなさい！ 急に縛ってしまって……」
コノハナ「ああ……オメーみたいな子がこんなことするとは思わなかったど……」ﾊｧﾊｧ
シキジカ「えっと……それで、これって……舐めて大丈夫ですか？」
コノハナ「…体には無害だ。 舐めたいなら舐めりゃええ」
シキジカ「そうですか。 んっ……///」ﾍﾟﾛｯ
コノハナ(コイツ……どういうつもりだ？ 好きな相手でもないようなポケモンの精液を飲むなんて……)
シキジカ「それじゃ……ムチをほどきますね」ｼｭﾙﾙ
コノハナ「おわっぷ！」ﾄﾞｻｯ
コノハナ「いてて……もう少し優しく……」ﾋﾘﾋﾘ
シキジカ「コ、コノハナさぁん……///」ｸﾁｭｯ
コノハナ「！！？」ｷﾞｮｯ
シキジカ「今度は……私に、クンニしてくださぁい///」ｸﾁｭｸﾁｭ
コノハナ「おわっぷ！」ﾄﾞｻｯ
コノハナ「いてて……もう少し優しく……」ﾋﾘﾋﾘ
シキジカ「コ、コノハナさぁん……///」ｸﾁｭｯ
コノハナ「！！？」ｷﾞｮｯ
シキジカ「今度は……私に、クンニしてくださぁい///」ｸﾁｭｸﾁｭ
コノハナ「ちょ……シキジカ？ オメー一体……？」
シキジカ「コノハナさん……私の舌で気持ち良くなったんですから……今度は私が気持ち良くしてもらわないと……」
コノハナ「くっ……(あいつのを見ちゃダメだど……)」ﾒﾂﾌﾞﾘ
シキジカ「んっ……ああんっ…ふあっ……///」ｸﾁｭｸﾁｭ
コノハナ「……」ﾐﾐﾌｻｷﾞ
シキジカ(コノハナさんてば……私の気持ちに全然気づいてくれない……)
シキジカ「コノハナさん……」ﾌﾗｯ
コノハナ(沈まれオラ……落ち着けオラ……)
シキジカ「……っ」ｵｼﾀｵｼ
コノハナ「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ
シキジカ「コノハナさん……私の舌で気持ち良くなったんですから……今度は私が気持ち良くしてもらわないと……」
コノハナ「くっ……(あいつのを見ちゃダメだど……)」ﾒﾂﾌﾞﾘ
シキジカ「んっ……ああんっ…ふあっ……///」ｸﾁｭｸﾁｭ
コノハナ「……」ﾐﾐﾌｻｷﾞ
シキジカ(コノハナさんてば……私の気持ちに全然気づいてくれない……)
シキジカ「コノハナさん……」ﾌﾗｯ
コノハナ(沈まれオラ……落ち着けオラ……)
シキジカ「……っ」ｵｼﾀｵｼ
コノハナ「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ
コノハナ「シ、シキジカ……？」
シキジカ「もう……」ﾁｭｯ
コノハナ「んっ…！？」ﾁｭｰ
シキジカ「んむっ……んちゅ……」ﾚﾛﾚﾙ
コノハナ(コイツ……オラにキス…！？ なんで！？)
シキジカ「れる……んんっ……はむ……」ﾁｭｯﾁｭｯ
シキジカ「もう……」ﾁｭｯ
コノハナ「んっ…！？」ﾁｭｰ
シキジカ「んむっ……んちゅ……」ﾚﾛﾚﾙ
コノハナ(コイツ……オラにキス…！？ なんで！？)
シキジカ「れる……んんっ……はむ……」ﾁｭｯﾁｭｯ
シキジカ「つあ…///」ﾂｳ
コノハナ「……」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
シキジカ「あっ…あの！ コノハナさん！」ｸﾙｯ
コノハナ「っ」ﾊﾟﾌｯ
シキジカ「私の秘部……舐めてください…クンニしてください///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コノハナ「……」ﾋﾟﾁｬｯ
シキジカ「んふっ…///」ｿﾞｸｯ
コノハナ「……」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
シキジカ「あっ…あの！ コノハナさん！」ｸﾙｯ
コノハナ「っ」ﾊﾟﾌｯ
シキジカ「私の秘部……舐めてください…クンニしてください///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コノハナ「……」ﾋﾟﾁｬｯ
シキジカ「んふっ…///」ｿﾞｸｯ
シキジカ「あふっ……いい……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
コノハナ「」ﾋﾟﾁｬｯﾍﾟﾁｬｯ
シキジカ「ああっ！ ひゃあ…そこぉ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
コノハナ「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
シキジカ「あふぅ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
コノハナ「」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
シキジカ「はひっ！？ すっ、吸っちゃ……ああん！」ﾋﾞｸﾝ
コノハナ「」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
シキジカ「〜〜〜〜〜〜！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
コノハナ「」ﾋﾟﾁｬｯﾍﾟﾁｬｯ
シキジカ「ああっ！ ひゃあ…そこぉ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
コノハナ「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
シキジカ「あふぅ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
コノハナ「」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
シキジカ「はひっ！？ すっ、吸っちゃ……ああん！」ﾋﾞｸﾝ
コノハナ「」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
シキジカ「〜〜〜〜〜〜！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
シキジカ「はひ……あふ……イっちゃいましたぁ///」
コノハナ(…………どうしてこんなことになったんだど……)
シキジカ「でも……もっと///」
シキジカ「もっと……コノハナさんが欲しいです///」
コノハナ(これって……性教育だったよな…)
シキジカ「なので……」ﾉｼｯ
コノハナ(まぁ……ここまで来ちまったら……)
シキジカ「入れさせて……ください///」
コノハナ「もう……好きしてもらってええど」
コノハナ(…………どうしてこんなことになったんだど……)
シキジカ「でも……もっと///」
シキジカ「もっと……コノハナさんが欲しいです///」
コノハナ(これって……性教育だったよな…)
シキジカ「なので……」ﾉｼｯ
コノハナ(まぁ……ここまで来ちまったら……)
シキジカ「入れさせて……ください///」
コノハナ「もう……好きしてもらってええど」
シキジカ「んんっ…」ﾇﾌﾟ
シキジカ「あっ……」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
コノハナ「っ…」ﾋﾞｸｯ
シキジカ「はぁ……ふぅ……」
シキジカ「入り……ましたよぉ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
コノハナ「あぐ……すげぇ締め付けだど……」
シキジカ「…動きます///」ｽﾞｯ
シキジカ「あっ……」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
コノハナ「っ…」ﾋﾞｸｯ
シキジカ「はぁ……ふぅ……」
シキジカ「入り……ましたよぉ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
コノハナ「あぐ……すげぇ締め付けだど……」
シキジカ「…動きます///」ｽﾞｯ
シキジカ「んっ……はぁ……」ｽﾞｯｽﾞｯ
コノハナ「くぅ……」ﾋﾞｸｯ
シキジカ「ああうっ……凄いよぉ……コノハナさぁん……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
コノハナ「シキジカ……オメー、なんでこんなっ……」
シキジカ「……コノハナさんが…んぅ！ ほ…欲しかったんです……！」
コノハナ「オ、オラが…？」
コノハナ「くぅ……」ﾋﾞｸｯ
シキジカ「ああうっ……凄いよぉ……コノハナさぁん……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
コノハナ「シキジカ……オメー、なんでこんなっ……」
シキジカ「……コノハナさんが…んぅ！ ほ…欲しかったんです……！」
コノハナ「オ、オラが…？」
シキジカ「ふああっ……やぁ……んああっ///」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
コノハナ「あぐっ……こんなっ……うあっ！」ﾋﾞｸﾝ
シキジカ「コノハナさん……コノハナさん……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
コノハナ(こんな…シキジカがこんなに乱れるなんて……)
シキジカ「きもちいいっ……！ コノハナさん……きもちいいよぉっ……！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
コノハナ「あぐっ……こんなっ……うあっ！」ﾋﾞｸﾝ
シキジカ「コノハナさん……コノハナさん……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
コノハナ(こんな…シキジカがこんなに乱れるなんて……)
シキジカ「きもちいいっ……！ コノハナさん……きもちいいよぉっ……！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
シキジカ「きゃう……んはぁっ……！」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
コノハナ「あ、あぐっ！ ああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
コノハナ「シキジカ！ オラ、もう！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
シキジカ「じゃあ……私の中に……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
コノハナ「い、いや！ ダメだ！ 抜くど！」
シキジカ「コノハナさんの……出してほしいんですっ…！」ﾎｰﾙﾄﾞ
コノハナ「あうう……！ ふ、ふりほどけねぇ……！！」
シキジカ「出して……出して……出して……！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
コノハナ「うがぁっ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
シキジカ「あはぁぁぁっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
コノハナ「あ、あぐっ！ ああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
コノハナ「シキジカ！ オラ、もう！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
シキジカ「じゃあ……私の中に……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
コノハナ「い、いや！ ダメだ！ 抜くど！」
シキジカ「コノハナさんの……出してほしいんですっ…！」ﾎｰﾙﾄﾞ
コノハナ「あうう……！ ふ、ふりほどけねぇ……！！」
シキジカ「出して……出して……出して……！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
コノハナ「うがぁっ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
シキジカ「あはぁぁぁっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
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-----------
-----
コノハナ「ほんっっっっっとうにすまねぇだど！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
シキジカ「い、いや、私がして欲しかったものなので……」ｱﾜﾜ
コノハナ「責任はしっかりとる！ この通りだど！」ﾎｱｧｧｧ
シキジカ「コノハナさん……」ﾄｺﾄｺ
ｷﾞｭｯ
コノハナ「！！」
シキジカ「ありがとう……ございました」ﾁｭｯ
コノハナ「………………おう」
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コノハナ「ほんっっっっっとうにすまねぇだど！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
シキジカ「い、いや、私がして欲しかったものなので……」ｱﾜﾜ
コノハナ「責任はしっかりとる！ この通りだど！」ﾎｱｧｧｧ
シキジカ「コノハナさん……」ﾄｺﾄｺ
ｷﾞｭｯ
コノハナ「！！」
シキジカ「ありがとう……ございました」ﾁｭｯ
コノハナ「………………おう」
コノハナの家の外
シキジカ「さようなら、コノハナさん」ﾍﾟｺﾘ
コノハナ「気を付けて帰るど」
シキジカ「……」ﾄｺﾄｺ
シキジカ「コノハナさんに……気づいて貰えたかな……私の気持ち」
シキジカ「また、……明日も訪ねようかな」
〜おしまい〜
シキジカ「さようなら、コノハナさん」ﾍﾟｺﾘ
コノハナ「気を付けて帰るど」
シキジカ「……」ﾄｺﾄｺ
シキジカ「コノハナさんに……気づいて貰えたかな……私の気持ち」
シキジカ「また、……明日も訪ねようかな」
〜おしまい〜
明日か火曜かもっと向こうかでクチートを書いて終わらせる予定です
調査団のデデンネの分も考えていたのですが、死ぬ程長くなりそうだったんでとりあえずクチート
調査団のデデンネの分も考えていたのですが、死ぬ程長くなりそうだったんでとりあえずクチート
ワイワイタウン
クチート「……」ﾃｸﾃｸ
クチート(最近……ワイワイタウンに怪しい奴が出没するという噂が流れている……)
クチート(……街の安全を守るのも調査団の仕事。 犯罪沙汰になる前に調べておかなければ)
クチート「……」ﾃｸﾃｸ
クチート(最近……ワイワイタウンに怪しい奴が出没するという噂が流れている……)
クチート(……街の安全を守るのも調査団の仕事。 犯罪沙汰になる前に調べておかなければ)
路地裏
クチート「……この辺りだな。 報告があったのは」ｻﾞｯ
クチート「しばらく……張り込みするか」
「おい……なにアイツ……」
「アタシらのテリトリーで何やってんだ…？」
「どうする？ やっちゃう？」
「ああ。 やっちゃお」ﾊﾞｯ
クチート「……この辺りだな。 報告があったのは」ｻﾞｯ
クチート「しばらく……張り込みするか」
「おい……なにアイツ……」
「アタシらのテリトリーで何やってんだ…？」
「どうする？ やっちゃう？」
「ああ。 やっちゃお」ﾊﾞｯ
クチート「！」ｻｯ
ゾロアーク「へいへいへい！！ そこのあんた！」
アブソル「金目のもん全部置いてででいけやぁ！」
クチート「なんだお前達」
ゾロアーク「アタシの名はゾロアーク！！ 牛乳ジジイになったワルビアルに代わりワイワイタウンの札付きの悪になる女ぁ！！」
アブソル「そしてその相棒、アァァァブソルゥゥゥ！！」
クチート「……随分やかましいな」
ゾロアーク「おじょーちゃんクール気取りィ！？」
アブソル「だっっっっっせぇ！！」
ゾロアーク「あんたのそのバッグ、良いものと見たぁ！！」ﾊﾞｯ
アブソル「アタシらによこせぇ！！」ﾊﾞｯ
ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷｯ!ﾒｺｯ!ｸﾞｼｬｯ!ﾄﾞｶｰﾝ!ﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚｰﾝ♪
ゾロアーク「へいへいへい！！ そこのあんた！」
アブソル「金目のもん全部置いてででいけやぁ！」
クチート「なんだお前達」
ゾロアーク「アタシの名はゾロアーク！！ 牛乳ジジイになったワルビアルに代わりワイワイタウンの札付きの悪になる女ぁ！！」
アブソル「そしてその相棒、アァァァブソルゥゥゥ！！」
クチート「……随分やかましいな」
ゾロアーク「おじょーちゃんクール気取りィ！？」
アブソル「だっっっっっせぇ！！」
ゾロアーク「あんたのそのバッグ、良いものと見たぁ！！」ﾊﾞｯ
アブソル「アタシらによこせぇ！！」ﾊﾞｯ
ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷｯ!ﾒｺｯ!ｸﾞｼｬｯ!ﾄﾞｶｰﾝ!ﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾚｰﾝ♪
ゾロアーク「」
アブソル「」
クチート「口ほどにもないな」ﾊﾟｯﾊﾟｯ
ゾロアーク「くそ……二匹がかりなのに……」
アブソル「こんな変な奴にぃ……」
クチート「お騒がせ者め。……」ｼﾞｯ
ゾロアーク「なんだよ……ジロジロ見んなよ……キモいぞ……」
アブソル「そーだそーだ……」
クチート「ほう……」ﾆﾔ
アブソル「」
クチート「口ほどにもないな」ﾊﾟｯﾊﾟｯ
ゾロアーク「くそ……二匹がかりなのに……」
アブソル「こんな変な奴にぃ……」
クチート「お騒がせ者め。……」ｼﾞｯ
ゾロアーク「なんだよ……ジロジロ見んなよ……キモいぞ……」
アブソル「そーだそーだ……」
クチート「ほう……」ﾆﾔ
クチート(二匹ともなかなか容姿端麗だな……良く見るととてもかわいい。 ムラッとするくらいに)ﾆﾔﾆﾔ
ゾロアーク「ニヤニヤすんなよ……クソッタレ。 さっさとでてけ……」
アブソル「くそ……なんでこんな腹立つ奴が強いんだよ……」
クチート(しかも活きが良いと来た。 これは犯すしかないな)ﾑﾗﾑﾗ
ゾロアーク「この……フェアリータイプだからって……！」ｷﾞﾘｯ
アブソル「このアマァ……」
クチート「減らず口な奴らだな」ﾂｶﾂｶ
ゾロアーク「や、やめろ！ こっちくんな！」
アブソル「くそ……体が動かねぇ！」
クチート「ふふふ……そんな減らず口で素行も悪いお前達にはお仕置きが必要だな」
ゾロアーク「何がお仕置き(笑)じゃボケ！ キモい！ テリトリーからでてけ！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
アブソル「そーだそーだ！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
ゾロアーク「ニヤニヤすんなよ……クソッタレ。 さっさとでてけ……」
アブソル「くそ……なんでこんな腹立つ奴が強いんだよ……」
クチート(しかも活きが良いと来た。 これは犯すしかないな)ﾑﾗﾑﾗ
ゾロアーク「この……フェアリータイプだからって……！」ｷﾞﾘｯ
アブソル「このアマァ……」
クチート「減らず口な奴らだな」ﾂｶﾂｶ
ゾロアーク「や、やめろ！ こっちくんな！」
アブソル「くそ……体が動かねぇ！」
クチート「ふふふ……そんな減らず口で素行も悪いお前達にはお仕置きが必要だな」
ゾロアーク「何がお仕置き(笑)じゃボケ！ キモい！ テリトリーからでてけ！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
アブソル「そーだそーだ！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
クチート「いつまでそんなことが言えるかな……」ｻﾜｯ
ゾロアーク「ひっ！ 触んな！！」ｿﾞｯ
アブソル「最低！ クズ！ キモい！」
クチート「ふふ……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ゾロアーク「くっ……殺す！ お前マジ殺す！」
クチート「出来るならやってみろ……」ｽｯ
ゾロアーク「ひっ！？」
アブソル「メ、メスのくせにゾロアークの股間をさわるなんて……」
ゾロアーク「セ……セクハラだ！」ｷﾞｬｰ
ゾロアーク「ひっ！ 触んな！！」ｿﾞｯ
アブソル「最低！ クズ！ キモい！」
クチート「ふふ……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ゾロアーク「くっ……殺す！ お前マジ殺す！」
クチート「出来るならやってみろ……」ｽｯ
ゾロアーク「ひっ！？」
アブソル「メ、メスのくせにゾロアークの股間をさわるなんて……」
ゾロアーク「セ……セクハラだ！」ｷﾞｬｰ
クチート「黙れ」ﾁｭｯ
ゾロアーク「んっ！？」ﾝﾑｯ
アブソル「ひぃぃ！！ こいつガチだ！！ ヤバイ奴だ！！」
クチート「んっ……んっ……」ﾁｭｯﾁｭｯ
ゾロアーク「ひぃ……んんっ！」ﾋﾞｸｯ
アブソル「あわわわわ…………！！」
ゾロアーク「んっ！？」ﾝﾑｯ
アブソル「ひぃぃ！！ こいつガチだ！！ ヤバイ奴だ！！」
クチート「んっ……んっ……」ﾁｭｯﾁｭｯ
ゾロアーク「ひぃ……んんっ！」ﾋﾞｸｯ
アブソル「あわわわわ…………！！」
クチート「っ……」ﾂｩ
ゾロアーク「あ……あ……」ﾌﾙﾌﾙ
ゾロアーク「い、今まで誰ともキスしたこと無かったのに……」
アブソル「クズ！ ゴミ！ ゾロアークの大事なファーストキスを！！」ｷﾞｬｰ
クチート「お前の唇も奪ってやろうか？」ｻﾜｯ
アブソル「ひぃ！」ﾋﾞｸｯ
ゾロアーク「あ……あ……」ﾌﾙﾌﾙ
ゾロアーク「い、今まで誰ともキスしたこと無かったのに……」
アブソル「クズ！ ゴミ！ ゾロアークの大事なファーストキスを！！」ｷﾞｬｰ
クチート「お前の唇も奪ってやろうか？」ｻﾜｯ
アブソル「ひぃ！」ﾋﾞｸｯ
アブソル「いやっ……いやっ……」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
クチート「首を振るな。 キスが出来ないだろう」ｶﾞｼｯ
アブソル「ひぃっ！！」ｶﾞｯ
クチート「んっ……」ﾁｭﾙｯ
アブソル「んっ……！！」
クチート「れろ……ちゅぱ……」ﾚﾛﾚﾛ
アブソル「ひゃ……うぁ……」ｿﾞﾜﾜｯ
クチート「首を振るな。 キスが出来ないだろう」ｶﾞｼｯ
アブソル「ひぃっ！！」ｶﾞｯ
クチート「んっ……」ﾁｭﾙｯ
アブソル「んっ……！！」
クチート「れろ……ちゅぱ……」ﾚﾛﾚﾛ
アブソル「ひゃ……うぁ……」ｿﾞﾜﾜｯ
アブソル「ああ……イケメンとファーストする予定だったのに……」ｴｸﾞｴｸﾞ
ゾロアーク「あうぅ……」
クチート「さっきまでの威勢がないぞ。 もう折れたのか？」
ゾロアーク「このぉ……」
クチート「さて……どっちから犯してやろうか……」
ゾロアーク「お、おか……」ﾏｯｻｵ
アブソル「札付きの悪(予定)にこんな恥辱を……」
ゾロアーク「あうぅ……」
クチート「さっきまでの威勢がないぞ。 もう折れたのか？」
ゾロアーク「このぉ……」
クチート「さて……どっちから犯してやろうか……」
ゾロアーク「お、おか……」ﾏｯｻｵ
アブソル「札付きの悪(予定)にこんな恥辱を……」
クチート「ふむ……」
クチート「お前からにしよう」
アブソル「」ﾋﾞｸｯ
クチート「こわがるな。 気持ち良くしてやるから」
アブソル「や、やだし……アタシヤったことないし……イケメン初めて捧げるんだし……」
アブソル「ていうか、メス同士でなんかヤりたくないし……！」
クチート「札付きの悪なのに乙女みたいな物言いだな」
アブソル「うるさいし！ レズ！変態女！」ｷﾞｬｰ
クチート「お前からにしよう」
アブソル「」ﾋﾞｸｯ
クチート「こわがるな。 気持ち良くしてやるから」
アブソル「や、やだし……アタシヤったことないし……イケメン初めて捧げるんだし……」
アブソル「ていうか、メス同士でなんかヤりたくないし……！」
クチート「札付きの悪なのに乙女みたいな物言いだな」
アブソル「うるさいし！ レズ！変態女！」ｷﾞｬｰ
クチート「レズと変態は違う……」ﾁｭｯ
アブソル「んっ！？ ん〜〜〜！！」ﾋﾞｸｯ
クチート「安心しろ……お前もすぐに受け入れられる……」
アブソル「……」ﾌﾙﾌﾙ
クチート「頭……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アブソル「……」ｸﾞｯ
クチート「首………」ｽﾘｽﾘ
アブソル「ちょっ……」
アブソル「んっ！？ ん〜〜〜！！」ﾋﾞｸｯ
クチート「安心しろ……お前もすぐに受け入れられる……」
アブソル「……」ﾌﾙﾌﾙ
クチート「頭……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アブソル「……」ｸﾞｯ
クチート「首………」ｽﾘｽﾘ
アブソル「ちょっ……」
クチート「お腹……」ｻﾜｻﾜ
アブソル「あっ……」
クチート「お尻……しっぽ……」ﾓﾐﾓﾐ
アブソル「ひゃあ……や、やぁ……」ﾋﾞｸｯ
クチート「そして……」ｽｯ
アブソル「うっ……！」
アブソル「あっ……」
クチート「お尻……しっぽ……」ﾓﾐﾓﾐ
アブソル「ひゃあ……や、やぁ……」ﾋﾞｸｯ
クチート「そして……」ｽｯ
アブソル「うっ……！」
クチート「……」ﾂﾂｰ
アブソル「あっ！ やぁ……」ﾋﾞｸｯ
クチート「感度が良いな」ﾁｭｸｯ
アブソル「や、やめ……ろ！」ﾋﾞｸﾝ
クチート「さぁ……早く蜜を出すんだ」ｸﾁｭｸﾁｭ
アブソル「ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
アブソル「あっ！ やぁ……」ﾋﾞｸｯ
クチート「感度が良いな」ﾁｭｸｯ
アブソル「や、やめ……ろ！」ﾋﾞｸﾝ
クチート「さぁ……早く蜜を出すんだ」ｸﾁｭｸﾁｭ
アブソル「ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
アブソル「はぁ……ひゃうぅ……///」ﾁｮﾛﾁｮﾛ
クチート「ふふっ……溢れて来たな」ﾆﾔｯ
クチート「早速、味を確認するぞ」ﾍﾟﾛｯ
アブソル「あっ……」
クチート「……」
クチート「ふむ……酸味が強いな……」
アブソル「ひぃ……アタシの愛液を……」
クチート「もっと飲ませてもらおうか……」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
アブソル「ああっ！」ﾋﾞｸﾝ
クチート「ふふっ……溢れて来たな」ﾆﾔｯ
クチート「早速、味を確認するぞ」ﾍﾟﾛｯ
アブソル「あっ……」
クチート「……」
クチート「ふむ……酸味が強いな……」
アブソル「ひぃ……アタシの愛液を……」
クチート「もっと飲ませてもらおうか……」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
アブソル「ああっ！」ﾋﾞｸﾝ
クチート「」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
アブソル「ああっ！ うひぃっ！ やあぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「溢れて止まらないじゃないか。 体の方は正直なんだな」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ
アブソル「す、すうなぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
クチート(クリ……)ｸﾘｯ
アブソル「はうぅっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アブソル「ああっ！ うひぃっ！ やあぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「溢れて止まらないじゃないか。 体の方は正直なんだな」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ
アブソル「す、すうなぁっ！」ﾋﾞｸﾝ
クチート(クリ……)ｸﾘｯ
アブソル「はうぅっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アブソル「やめてぇぇっ！ もうやめてよぉっっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「」ｶﾘｯ
アブソル「ああああああっ！！」ｼｬｱｱｱｱｯ
クチート「っ！」ﾄﾞｯ
アブソル「ああっ……！ あっ、あっあっ……ああ……///」」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
クチート「どうだ？ 同じメスにイかされる気分は」
アブソル「はぁ……くっ」ﾋﾞｸｯ
クチート「よだれが出るほど気持ち良かったか」
クチート「」ｶﾘｯ
アブソル「ああああああっ！！」ｼｬｱｱｱｱｯ
クチート「っ！」ﾄﾞｯ
アブソル「ああっ……！ あっ、あっあっ……ああ……///」」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
クチート「どうだ？ 同じメスにイかされる気分は」
アブソル「はぁ……くっ」ﾋﾞｸｯ
クチート「よだれが出るほど気持ち良かったか」
クチート「さて……」ｸﾙﾘ
ゾロアーク「」ｿﾞｯ
クチート「次は……お前の番だな」
ゾロアーク「ひ……ひぃ」ﾋﾞｸｯ
クチート「さっきのアブソルみたいに乱れてもらうぞ……」ﾜｷﾜｷ
ゾロアーク「い……命だけはぁ……」ぐすっ
ゾロアーク「」ｿﾞｯ
クチート「次は……お前の番だな」
ゾロアーク「ひ……ひぃ」ﾋﾞｸｯ
クチート「さっきのアブソルみたいに乱れてもらうぞ……」ﾜｷﾜｷ
ゾロアーク「い……命だけはぁ……」ぐすっ
クチート「さぁ……」ﾁｭｯ
ゾロアーク「んむっ……」
クチート「ちゅぱ……れろ……」
ゾロアーク「んんっ……！ んぅ……」ﾋﾞｸｯ
クチート「じゅるっ……はふ……」
ゾロアーク「あう…………///」
クチート「ぷぁ……」ﾂｩ
クチート「……楽しもうか」ﾌﾌｯ
ゾロアーク「んむっ……」
クチート「ちゅぱ……れろ……」
ゾロアーク「んんっ……！ んぅ……」ﾋﾞｸｯ
クチート「じゅるっ……はふ……」
ゾロアーク「あう…………///」
クチート「ぷぁ……」ﾂｩ
クチート「……楽しもうか」ﾌﾌｯ
クチート「体のどこが弱いだろう？」
クチート「お腹周りか？ 背中か？ お尻か？」ｻﾜｻﾜ
ゾロアーク「や、やぁ……///」
クチート「なかなかかわいいリアクションをしてくれるじゃないか……」ﾅﾃﾞｯ
ゾロアーク「は、はふ……」
クチート「お腹が弱いんだな」ｽﾘｽﾘ
ゾロアーク「は……あっ」
クチート「お腹周りか？ 背中か？ お尻か？」ｻﾜｻﾜ
ゾロアーク「や、やぁ……///」
クチート「なかなかかわいいリアクションをしてくれるじゃないか……」ﾅﾃﾞｯ
ゾロアーク「は、はふ……」
クチート「お腹が弱いんだな」ｽﾘｽﾘ
ゾロアーク「は……あっ」
クチート「ほら……どうだ？ 気持ち良いだろう？」ｽﾘｽﾘ
ゾロアーク「ううっ……はうっ……」ﾋﾟｸｯ
クチート「へそ……」ｸﾆｯ
ゾロアーク「うくっ」ｿﾞｸｯ
クチート「下腹……」ｽﾘｯ
ゾロアーク「い、いや……」
ゾロアーク「ううっ……はうっ……」ﾋﾟｸｯ
クチート「へそ……」ｸﾆｯ
ゾロアーク「うくっ」ｿﾞｸｯ
クチート「下腹……」ｽﾘｯ
ゾロアーク「い、いや……」
ゾロアーク「あう……」ﾄﾛ･･･
クチート「なんだ、もう濡れたのか。 秘部すら触っていないというのに」
ゾロアーク「いや……みちゃだめ……」ｶｸｼｯ
クチート「そういいつつも愛液は出ているじゃないか。 体と言動が一致しないぞ」ﾌｯ
ゾロアーク「くそ……変態……変態……」ｸﾞｽｯ
クチート(泣きそうな顔も……そそるっ……)ｺﾞｸﾘｯ
ゾロアーク「くそっ……クソ野郎……」ｴｸﾞｴｸﾞ
クチート「」ﾑｰﾗﾑﾗﾑﾗ
クチート「なんだ、もう濡れたのか。 秘部すら触っていないというのに」
ゾロアーク「いや……みちゃだめ……」ｶｸｼｯ
クチート「そういいつつも愛液は出ているじゃないか。 体と言動が一致しないぞ」ﾌｯ
ゾロアーク「くそ……変態……変態……」ｸﾞｽｯ
クチート(泣きそうな顔も……そそるっ……)ｺﾞｸﾘｯ
ゾロアーク「くそっ……クソ野郎……」ｴｸﾞｴｸﾞ
クチート「」ﾑｰﾗﾑﾗﾑﾗ
クチート「……」ｸﾞｲｯ
ゾロアーク「えっ……」ﾁｭｯ
クチート「」ﾁｭｯﾁｭﾙｯ
ゾロアーク「んっ……んんっ……？」
クチート「んっ……」ｸﾁｭ
ゾロアーク「んっ！？ ん〜〜〜〜！？」
ゾロアーク「えっ……」ﾁｭｯ
クチート「」ﾁｭｯﾁｭﾙｯ
ゾロアーク「んっ……んんっ……？」
クチート「んっ……」ｸﾁｭ
ゾロアーク「んっ！？ ん〜〜〜〜！？」
ゾロアーク「ぶはっ！ げほっげほっ！！」ﾊｱﾊｱ
ゾロアーク「ち……ちょっと！！」
クチート「なんだ」ｸﾁｭｸﾁｭ
ゾロアーク「あっ！ や、やめぇ！」ﾋﾞｸｯ
クチート「ほら。 ちょっと何だ」
ゾロアーク(くそ……力が抜けるぅ……)ﾍﾅﾍﾅ
クチート「表情に反抗の色がなくなったな」ﾁｭｸﾁｭｸｯ
ゾロアーク「ああっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
クチート「ようやく受け入れたようだな」ｽﾞﾌﾟｯ
ゾロアーク「ひゃあっ！？」ﾋﾞｸﾝ
ゾロアーク「ち……ちょっと！！」
クチート「なんだ」ｸﾁｭｸﾁｭ
ゾロアーク「あっ！ や、やめぇ！」ﾋﾞｸｯ
クチート「ほら。 ちょっと何だ」
ゾロアーク(くそ……力が抜けるぅ……)ﾍﾅﾍﾅ
クチート「表情に反抗の色がなくなったな」ﾁｭｸﾁｭｸｯ
ゾロアーク「ああっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
クチート「ようやく受け入れたようだな」ｽﾞﾌﾟｯ
ゾロアーク「ひゃあっ！？」ﾋﾞｸﾝ
クチート「もっと乱れる姿を見せてくれ……！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮ
ゾロアーク「ああっ！ だめぇっ！！」ﾋﾞｸﾝ
クチート「もっと……もっと……！」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｮ
ゾロアーク「あはあぁーー！！ あああっーー！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「……」ﾋﾟﾀｯ
ゾロアーク「あああっ！ ……ふえっ？」ﾋﾞｸｯ
クチート「」ﾇﾌﾟ
ゾロアーク「あ……あれ」
ゾロアーク「ああっ！ だめぇっ！！」ﾋﾞｸﾝ
クチート「もっと……もっと……！」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｮ
ゾロアーク「あはあぁーー！！ あああっーー！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「……」ﾋﾟﾀｯ
ゾロアーク「あああっ！ ……ふえっ？」ﾋﾞｸｯ
クチート「」ﾇﾌﾟ
ゾロアーク「あ……あれ」
ゾロアーク「ち、ちょっと……？」
クチート「よいしょ……」ﾉｼｯ
ゾロアーク「え？ ええ？」
クチート「今から何されるかわからないって顔してるな」
クチート「レズセックスだよ」ﾋﾟﾄｯ
ゾロアーク「えっ……なっ……？」
クチート「よいしょ……」ﾉｼｯ
ゾロアーク「え？ ええ？」
クチート「今から何されるかわからないって顔してるな」
クチート「レズセックスだよ」ﾋﾟﾄｯ
ゾロアーク「えっ……なっ……？」
クチート「んっ……」
ゾロアーク「はぁ…」ｿﾞｸｯ
クチート「いくぞ……」ｼﾞｭｯ
ゾロアーク「ふっ……んっ……」
クチート「はぁっはぁっ……うっ」ﾋﾞｸｯ
ゾロアーク「あ……あう///」ｿﾞｸｿﾞｸ
クチート「感じてるな……」ｽﾞｯｽﾞｯ
ゾロアーク「はぁ…」ｿﾞｸｯ
クチート「いくぞ……」ｼﾞｭｯ
ゾロアーク「ふっ……んっ……」
クチート「はぁっはぁっ……うっ」ﾋﾞｸｯ
ゾロアーク「あ……あう///」ｿﾞｸｿﾞｸ
クチート「感じてるな……」ｽﾞｯｽﾞｯ
クチート「はふっ……はっ……」ｽﾞｯｽﾞｯ
ゾロアーク「あふっ！ ひあっ…あっああ///」ﾋﾞｸｯ
クチート「んっ……」ﾁｭｯ
ゾロアーク「んむ……///」
クチート「はっ……れろっ……」ﾁｭｯﾁｭﾙｯ
ゾロアーク「ん……む……」ﾚﾛｫ
クチート「ちゅぱぁ……はふ……」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
ゾロアーク「あん……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
ゾロアーク「あふっ！ ひあっ…あっああ///」ﾋﾞｸｯ
クチート「んっ……」ﾁｭｯ
ゾロアーク「んむ……///」
クチート「はっ……れろっ……」ﾁｭｯﾁｭﾙｯ
ゾロアーク「ん……む……」ﾚﾛｫ
クチート「ちゅぱぁ……はふ……」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
ゾロアーク「あん……///」ｿﾞｸｿﾞｸ
クチート「ああっ……！」ｽﾞｯｽﾞｯ
ゾロアーク「はにゃ……はっ！///」ﾋﾞｸﾝ
クチート「くっ…！ ラストスパートだ……！」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ
ゾロアーク「ひゃああっ！？ ふあぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「ぐっ……イく……」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ
ゾロアーク「あふぅぅぅ！！ もうだめぇぇぇっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「はぁっ！ あはぁっ！！///」ｼｬｱｱｱｱｯ
ゾロアーク「イクゥゥゥゥっ！！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ゾロアーク「はにゃ……はっ！///」ﾋﾞｸﾝ
クチート「くっ…！ ラストスパートだ……！」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ
ゾロアーク「ひゃああっ！？ ふあぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
クチート「ぐっ……イく……」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ
ゾロアーク「あふぅぅぅ！！ もうだめぇぇぇっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
クチート「はぁっ！ あはぁっ！！///」ｼｬｱｱｱｱｯ
ゾロアーク「イクゥゥゥゥっ！！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
クチート「っああっ……！」
ゾロアーク「あふっ……いひぃ……///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
クチート「はぁ……はぁ……」ﾀﾁｱｶﾞﾘ
ゾロアーク「あふ……///」
アブソル「アタシ達の……純情が……」
クチート「満足だ……」
クチート「……お仕置きは身に染みたか？」ﾌｯ
アブソル「染みるかボケ……このクソレズ……」
クチート「もう……悪事に手を染めるなよ……」ｽﾀｽﾀ
ゾロアーク「あふっ……いひぃ……///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
クチート「はぁ……はぁ……」ﾀﾁｱｶﾞﾘ
ゾロアーク「あふ……///」
アブソル「アタシ達の……純情が……」
クチート「満足だ……」
クチート「……お仕置きは身に染みたか？」ﾌｯ
アブソル「染みるかボケ……このクソレズ……」
クチート「もう……悪事に手を染めるなよ……」ｽﾀｽﾀ
アブソル「あっ……ま、待て……！」
アブソル「クソが……体が動きさえすればあんなヤツ……」
ゾロアーク「アブソル……」ｶﾞﾊﾞｯ
アブソル「ちょっ……！ ゾロアーク！ 動けるの！？」
ゾロアーク「アブソル……アンタ……」ﾊｱﾊｱ
アブソル「ゾロアーク！ 動けるならアイツを追いかけてよ！」
ゾロアーク「アンタ……良く見ると……かわいいね……」
アブソル「えっ」
ゾロアーク「アタシと……シよ？」
アブソル「え？ あの？ ゾロアーク？ アンタ正気？」ｱﾜﾜ
ゾロアーク「もっと……深い関係になろ？///」ﾋﾟﾄｯ
アブソル「ひっ！！？」ﾋﾞｸｯ
アブソル「クソが……体が動きさえすればあんなヤツ……」
ゾロアーク「アブソル……」ｶﾞﾊﾞｯ
アブソル「ちょっ……！ ゾロアーク！ 動けるの！？」
ゾロアーク「アブソル……アンタ……」ﾊｱﾊｱ
アブソル「ゾロアーク！ 動けるならアイツを追いかけてよ！」
ゾロアーク「アンタ……良く見ると……かわいいね……」
アブソル「えっ」
ゾロアーク「アタシと……シよ？」
アブソル「え？ あの？ ゾロアーク？ アンタ正気？」ｱﾜﾜ
ゾロアーク「もっと……深い関係になろ？///」ﾋﾟﾄｯ
アブソル「ひっ！！？」ﾋﾞｸｯ
数日後
パートナー「主人公！ 今日も調査の仕事頑張ろうね！」
主人公「うん！」ﾎﾞｯｸｽｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
パートナー「ん？ なんだろあれ？」
パートナー「あはは！ おもしろーい！ ねえ主人公！ 見て見て！ あれ！」ｷｬｯｷｬｯ
主人公「うん？」ｸﾙﾘ
パートナー「主人公！ 今日も調査の仕事頑張ろうね！」
主人公「うん！」ﾎﾞｯｸｽｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
パートナー「ん？ なんだろあれ？」
パートナー「あはは！ おもしろーい！ ねえ主人公！ 見て見て！ あれ！」ｷｬｯｷｬｯ
主人公「うん？」ｸﾙﾘ
ゾロアーク「アブソル……今日のご飯はどこで食べようか///」
アブソル「えへへ……ゾロアークの食べたい物なら、アタシなんでも構わないよ///」
ゾロアーク「アブソル……///」ｷｭﾝ
アブソル「ゾロアーク……///」ｷｭﾝ
パートナー「女の子同士なのに恋人さんみた〜い！」ｱﾊﾊ
主人公「あー……世の中、愛の形は千差万別、ああいうのもいるんだよ。 きっと」
〜おしまい〜
アブソル「えへへ……ゾロアークの食べたい物なら、アタシなんでも構わないよ///」
ゾロアーク「アブソル……///」ｷｭﾝ
アブソル「ゾロアーク……///」ｷｭﾝ
パートナー「女の子同士なのに恋人さんみた〜い！」ｱﾊﾊ
主人公「あー……世の中、愛の形は千差万別、ああいうのもいるんだよ。 きっと」
〜おしまい〜
とりあえず別のss取りかかります
デデンネは書けたら書きます
ヌメラはどうあがいても思い付きませんでした
ごめんなさい
デデンネは書けたら書きます
ヌメラはどうあがいても思い付きませんでした
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