ケンホロウ「ちょっ…やめてください！///」ムクホーク「へっへ…いいじゃねえか嬢ちゃん」

なぜ
開いた
三行

と
り
もなーだから

ヒヤッキー
ヤナッキー
バオッキー

ターミナル
さん
まずいですよ

そこに
スレが
あるから

ヒノヤコマの
方が
かわいい

予言する
このスレに必ず
ナマコブシ化粧品さんがくる

つ
つ
けら

まちがって開いた
か
ら

ヨルノズク
兄貴
は？

ムクホーク
かっこいい
から

続き
ない
の？

なめてんのか！！

>>13ごめんなさいいきりました

新たな扉を
開けるのかな？
と思って

お前は
もう
死んでいる

ケンホロウにブレバが
遺伝すると
思った

う
ん
こ

つられて
なんか
ないんだからね!

無能
は
帰れ

いいじゃんか
続けてくれよ
ムクホのアニィ！

ムクホーク
やっぱ
イケメソ

タマゴ技
遺伝の儀式
(意味深)

抜
い
た

産業
読み
当たった

期待
したのに
なんで

こういう
くっさいスレタイは
大抵産業

ムクホーク「おらっ！中に出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
ケンホロウ「あ…///やめて...///イっちゃう…///」
ムクホーク「くっ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!」
ケンホロウ「らめぇぇぇぇ！」


オオスバメ「…楽しそうだな。」
ヨルノズク「…そうですね。」
オオスバメ「…よし！俺たちもやろうぜ！」
ヨルノズク「えっ！ちょ...らめぇぇぇぇ！

ファイアロー「ﾋﾟｮｴｴｴｴｴ!」
にらみつける鳥「死にたい…」
ピジョット「」

オオスバメ・ムクホーク→ケンホロウ
ケンホロウ→ヨルノズク
だと思ってる

ケンホロウはエロい

>>17
草

鳥とは
なかなか･･･
うへへ

間違えてさげてた
宿題終わったら
書こうかな･･･

>>33
頼みます

ムクホーク「中々良い身体してるじゃねぇか！」ｶﾞｼｯ

ケンホロウ「いやっ！ 離して！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ムクホーク「おら！ くちばしで色んなところつついてやるぜ！」

ケンホロウ「やだ！やめてください！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ムクホーク「まずはどこをつついてやろうかな〜」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ケンホロウ「い、いや･･･見ないで･･･」

ムクホーク「見れば見るほど気に入っちまうな嬢ちゃん」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ケンホロウ「やぁぁ･･･///」

ムクホーク「よし、じゃあその鳩胸をつついて感じさせてやろうじゃねぇか！」ﾋｬｯﾊｰ

ムクホーク「どうだ！ 感じろ感じろ！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

ケンホロウ「いやっ！ 痛いっ/// やめてぇ///」

ムクホーク「にしては声が甘ったるくなってんじゃねえか！やっぱり感じてんじゃねーの？」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

ケンホロウ「ああっ！いやぁ！！///」ﾋﾞｸｯ

ムクホーク「おらっ！気持ち良いんだろ！ 素直にいえっ！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

ケンホロウ「ああああっ！！///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ムクホーク「んん〜？ かる〜くイっちまったみてぇだな？ お○んこから汁が出てるぜー？」ﾆﾔﾆﾔ

ケンホロウ「い･･･いやぁ･･･見ないでぇ･･･」ﾊｱﾊｱ

ムクホーク「仕方ねぇなぁ･･･」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ムクホーク「おらっ！ これをみろ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ケンホロウ「！！///」ｶｱｱ

ムクホーク「じゃあまずはこれを･･･舐めて貰おうか」ﾆﾔｯ

ケンホロウ「！？ いやです！ そんなもの舐めたく無いです！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

ムクホーク「舐めたく無くても舐めさせてやるよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ムクホーク「くちばしで傷付けないでくれよ？」ｽﾞﾎﾞｯ

ケンホロウ「はぐっ！！」ﾓｶﾞｯ

ムクホーク「しっかり舌を使って奉仕してくれよ〜？ヘタクソだったらつばさで打つだからな？」

ケンホロウ「んっ･･･ちゅるっ･･･///」ﾍﾟﾛｯ

ムクホーク「おっ！ 良いね！」ﾌﾞﾙｯ

ケンホロウ「んあん･･･はむ･･･」ﾁｭｯﾁｭ

ムクホーク「ついでにくちばしで軽くあまがみしながら舐めてくれよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ケンホロウ「んんっ！ はんっ･･･むむ･･･」ﾊﾌﾊﾌ

ムクホーク「おおっ！ いいぜ！」ｿﾞｸｯ

ムクホーク「うまいよ嬢ちゃん･･･俺ももう出そうだ･･･」ﾋﾞｸｯ

ケンホロウ「でそう！？ 今すぐぬかなきゃ！」ｸﾞｲｯ

ムクホーク「いーや、駄目だ･･･口の中に出させて貰うぞ」

ケンホロウ「はうっ！」ｸﾞﾎﾟｯ

ムクホーク「出すぞぉ！！ うわぁぁぁ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ

ケンホロウ「いやあああああ！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

ムクホーク「くうっ･･･最高･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ケンホロウ「やだぁ･･･口の中がぁ･･･」ｳｴｯ

ムクホーク「ふぅーいいぜ･･･興奮してきた･･･」

ケンホロウ「もう･･･いやぁ･･･」ｼｸｼｸ

ムクホーク「もう我慢できねぇ･･･」ｶﾞｼｯ

ケンホロウ「！！？」ｿﾞｯ

ムクホーク「はぁ･･･はぁ･･･」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ケンホロウ「嫌っ！ 入れるつもりですか！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ムクホーク「今度は下のくちばしでつついてやるぜぇ･･･」ﾊｱﾊｱ

ケンホロウ「駄目っ！ それだけはやめてぇぇぇ！！」

ムクホーク「おりゃあああ！！」ﾄﾞｽｯ

ケンホロウ「きゃああああああ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ケンホロウ「いやっ･･･うそっ･･･入ったの･･･？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ムクホーク「いいぜ･･･動くぞ嬢ちゃん･･･」ｽﾞﾌﾟｯ

ケンホロウ「ひゃあああう！？」ｿﾞｸｿﾞｸ

ムクホーク「ひゃっほうっ！ 嬢ちゃんの中最高だぜぇ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ケンホロウ「いやぁっ！ はぁっ！ だめぇ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ムクホーク「喘ぎ声も凄いぜ･･･ああっ腰が止まらねぇっ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ケンホロウ「はぁっ･･･やぁぁ･･･あひぃぃ･･･///」ｶﾞｸｶﾞｸ

ムクホーク「なんだ！ 白目剥きやがって！ やっぱ気持ちいいんだろぉ！？」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

ケンホロウ「き･･･気持ち良いですぅぅぅ！！ あひぃぃぃぃ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ムクホーク「認めたな！だらしない顔になりながら！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ケンホロウ「あーーーー！！ あーーーーー！！」ｱﾍｱﾍ

ムクホーク「くうっ･･･そろそろ･･･出すぞぉ！！」

ケンホロウ「あーーー！ えっ？ な、中！？ 中はだめぇ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ムクホーク「無理無理ぃ！！ もう止まれねぇっ！ いくぞぉぉぉ！！」

ムクホーク「孕めぇぇぇぇ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｯ

ケンホロウ「んひぃぃぃぃぃぃ！！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ

ケンホロウ「･･･ん･･･あぁ･･･///」ﾄﾞﾛｫ･･･

ムクホーク「はぁ･･･出しただしたー」ｽﾞﾎﾞｯ

ケンホロウ「あぁっ･･･」ﾋﾞｸｯ

ムクホーク「あー！ すっきりしたー！ あばよ嬢ちゃん！！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

ケンホロウ「あぅ･･･///」ﾄﾛﾄﾛ

〜おしまい〜

ごめんなさい
想像力が足りませんでした
出直してきます

戻ってきたら
スレが予想以上に
伸びててワロタwナマコブシ化粧品さんありがとう

>>17
草

サトシのムクホークとケンホロウかと思った

今度はオオスバメにやられる番か

>>47
同じく

サトシのムクホークとケンホロウで見たい

オオスバメまだ?

ピジョットもいいな

>>29
割とわかる
ヨルノズクはオオスバメとムクホの争いを遠巻きに眺めるだけ

ファイアローとほかほかえっちしたい

ファイアローもメスっぽいし襲われそう

もう落ちてるかな
･･･と思いきや
これは続けるべきっすかね

どうすか？ こんどはオオスバメにヤらせるべき？
それともファイアロー書くべき？
それとももう何も書くべきでない？

ファイアローとにらみつける鳥で
あったかいきもちになるべき

ファイアロー「ファイヤー様･･･もう我慢出来ないっすわ」ｶﾞｼｯ

ファイヤー「ファイアロー･･･お前･･･私は伝説の三鳥のファイヤーだぞ。 私を犯すなど･･･」ｷｯ

ファイアロー「伝説ねぇ･･･俺の方が強いってのに」

ファイヤー「貴様･･･誰に向かって」

ファイアロー「おっとぉ！ 抵抗したら先制ブレバかましますよ〜」

ファイヤー「ぐっ･･･」

ファイアロー「抵抗なんて無駄無駄ぁ♪」

ファイアロー「あ、さて･･･」

ファイヤー「この･･･」ｷｯ

ファイアロー「いきなり挿入しちゃおっか！」ｽﾞｸﾞｯ

ファイヤー「っ！？」ｶﾞｸｯ

ファイアロー「おおー 全く濡れてないのに入れたから入りづらいねー」

ファイヤー「ぐあっ･･･き、貴様ぁ･･･」ﾋﾞｸｯ

ファイアロー「ま、いいか♪ 動きますよっと！」ｽﾞｯｽﾞｯ

ファイヤー「ッ！！」ﾋﾞｸｯ

ファイアロー「ホーレ！ ホーレ！」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

ファイヤー「ああっ！ やっ、やめろぉ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ファイアロー「やーだ。 お前も感じてるだろ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ファイヤー「ち、違う！ 感じてないっ！///」ﾋﾞｸｯ

ファイアロー「そんなこと言ってもさ、だんだん濡れてち○この通りが良くなってるぜ」ｽﾞﾌﾟｯ

ファイヤー「っふあぁっ！///」

ファイアロー「体は正直ですこと♪」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

ファイアロー「ヘイヘイ！ 締まりがいいぜファイヤー様！」ｽﾞﾌﾟﾝｽﾞﾌﾟﾝ

ファイヤー「く･･･くぁっ！」ﾋﾞｸﾝ

ファイアロー「ああ･･･気持ちいい･･･伝説のマ○コ味わえるとか俺マジ幸運！」ｽﾞｺﾊﾞｺ

ファイヤー「お、おのれ･･･はぁう！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ファイアロー「あーやべっ･･･出そうだわ･･･」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ファイヤー「何！？ ぬ、抜け！ 中に出すんじゃない！」

ファイアロー「いーやでーす！！」ｽﾊﾟﾝ!

ファイヤー「うぐっ！！///」

ファイアロー「ふおぉぉぉぉっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

ファイヤー「いやあぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ファイアロー「ぐはぁっ･･･絞りとられるぅ･･･！」ﾋﾞｭﾋﾞｭ

ファイヤー「あぁっ･･･中に･･･中に･･･」ﾋﾞｸﾝ

ファイアロー「フゥー。 中出し気持ち良かった」

ファイヤー「あう･･･」ｶﾞｸﾝ

ファイヤー「おのれ･･･」

ファイヤー「おのれぇっ！」ﾎﾞｵｯ

ファイアロー「おっと！」ﾋﾗﾘ

ファイヤー「貴様･･･！ 責任を負え！ 罪を償えっ！！」ﾎﾞｵｵｯ

ファイアロー「ブレイブバードォ！」ﾋﾞｼｭｳ

ファイヤー「あぐぅっ！」ﾄﾞｯ

ファイアロー「プライド高いっすねー。 にらみつけるさん」

ファイヤー「このっ･･･！ レイプ魔がぁっ！」ｶﾞｵｰ

ファイアロー「やれやれ･･･一回で満足してたのになー。 そんなこと言うからまたシたくなったじゃねえか」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ファイヤー「なっ･･･これ以上は･･･本気で許さぬぞ！」

ファイアロー「元はといえばあんたがエロすぎるのが悪いんだぜぇっ！」

ファイヤー「何？」ｷﾞﾛ

ファイアロー「そーんなエッロイエッロイ体でそこら中飛び回ってんだからよぉ！ 俺には犯してくださいと言ってるようにしか見えなかったぜぇ！」

ファイヤー「変態がぁ･･･恥を知れ･･･！」

ファイアロー「さあ♪ もう一回ヤりましょ♪」ｵｼﾀｵｼ

ファイヤー「よ、よせ！ 本当にこれ以上は！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ファイアロー「そうにゅうぅーー！」ｽﾞﾇｯ

ファイヤー「あぐぅっ！？///」ﾋﾞｸﾝ

ファイアロー「ふぅ･･･二発目イくぞぉぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ファイヤー「っふあぁっ！ や、やめろっ･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ファイアロー「おおっ！ さっきよりも締めつけが強いぞ？」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ファイヤー「はあぁ･･･/// うあぁ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ファイアロー「素直になりなよー？ 本当は気持ち良いんだろ！？」ｽﾊﾟｧﾝ

ファイヤー「っああ！！」ﾋﾞｸﾝ

ファイアロー「ふぅ･･･本当にエロいな･･･ファイヤーさんよぉ･･･」

ファイアロー「気持ち良いならもっと素直に言えば良いのに♪」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ファイヤー「ああっ！ あふっ･･･んっ///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ファイアロー「はぁっ･･･はぁっ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ファイヤー「あっ！･･･くぁっ･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ファイアロー「もっと･･･強くするぞ･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ファイヤー「！？ あああっ！！」ﾋﾞｸﾝ

ファイアロー「うおおおおっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ファイヤー「はあんっ！ んっ！ はぁ！やあっ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ファイアロー「もうすっかりメスの顔だな･･･伝説の威厳なんざありゃしねぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ファイヤー「ああーー！ はぁっ！ ひゃああーー！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ファイアロー「くぅっ･･･中に注ぐぞっ！」

ファイヤー「はあぁっ！ ふあっ！ はああー！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ファイアロー「聞いてもいねぇ･･･なら出してやる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ファイアロー「ひゃあああああっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

ファイヤー「ふあああっ！！ ダメぇーー！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ファイアロー「おほっ･･･おお･･･最高･･･」ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

ファイヤー「はぁ･･･また･･･中に･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ファイアロー「気持ち良かったぜ･･･ファイヤー様･･･」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ファイヤー「い、いやぁ･･･ごめんなさいルギア様ぁ･･･私、汚されましたぁ」ｶﾞｸｶﾞｸ

ファイアロー「ふぅ･･･満足だ･･･」ｽﾞﾙﾝ

ファイヤー「ああっ･･･///」ﾋﾞｸｯ

ファイアロー「ああー！ 気分爽快！ ありがとよー！ファイヤー様！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

ファイヤー「くぅっ･･･///」


〜おしまい〜

因みにリアル猛禽は空中でもつれ合って一瞬でことをすますのでこんなことしてる暇はないぞ

>>70
えっ
すみません
知りませんでした･･･

ピジョット「ハァ･･･ハァ･･･///」

ヨルノズク「ふむ･･･ここまであっさりと催眠が効くとはな」

ピジョット「ああ･･･ヨルノズク様･･･///」ﾊｱﾊｱ

ヨルノズク「聞くがよい小娘。 お前は今からわしに御奉仕せねばならん」

ピジョット「はい･･･よろこんで･･･」

ヨルノズク「ホウ！ 従順な娘じゃ。 まずは何からシて貰おうかのう･･･」

ヨルノズク「よし。 まずはわしのこれを･･･足で奉仕して貰おうか」

ピジョット「足で･･･ですか？」

ヨルノズク「そうじゃ。 爪で傷をつけないように優しくの」

ピジョット「わかりました･･･」ｽｯ

ピジョット「足で･･･こうでしょうか･･･」ﾆｷﾞｭ

ヨルノズク「そうじゃ･･･そのままゆっくりと･･･扱いたり握ったりしておくれ」

ピジョット「わかり･･･ました」ﾆｭｯﾆｭｯ

ピジョット「はぁ･･･こうでしょうかぁ･･･///」ｼｭｯｼｭｯ

ヨルノズク「むぅっ･･･いいぞ小娘･･･」ｿﾞｸｯ

ピジョット「はい･･･///」ｷﾞｭｯ

ヨルノズク「むっ！」ﾋﾞｸｯ

ピジョット「あぁ･･･ヨルノズク様･･･ヨルノズク様･･･」ﾆｭｯﾆｭｯ

ヨルノズク「こりゃええわい･･･上手いぞ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ピジョット「はい･･･」ﾆｭｯﾆｭｯ

ヨルノズク「うっ･･･出そうじゃ･･･体にかけさせてもらうぞ･･･！」

ピジョット「はぃ･･･お願いします･･･///」ﾆｷﾞｭ

ヨルノズク「くあぁっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

ピジョット「ヨルノズク様の精液･･･///」ﾍﾞﾁｬ

ヨルノズク「ほおっ･･･ほうっ･･･」ﾊｱﾊｱ

ピジョット「ヨルノズク様･･･悦んでいただけましたか･･･？」

ヨルノズク「ああ･･･バッチリじゃわい･･･」

ピジョット「次は･･･なにをすればよろしいでしょうか･･･///」

ヨルノズク「ふむ･･･次はフェラをしてもらおうかのう」

ピジョット「わかりました･･･ヨルノズク様･･･///」

ピジョット「ヨルノズク様の･･･いただきます///」ﾊﾑｯ

ヨルノズク「ほっ･･･ほうっ･･･！」

ピジョット「舐めさせて･･･いただきますね」ﾍﾟﾛｯ

ヨルノズク「ああ･･･しっかり奉仕しておくれ･･･！」

ピジョット「ヨルノズク様ぁ･･･おいしいですぅ･･･///」ﾚﾛﾚﾛ

ヨルノズク「いいぞ･･･舌づかいが･･･絶妙じゃ･･･！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ピジョット「はぁっ･･･はぁっ･･･///」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ピジョット「はむ･･･はふ･･･///」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ヨルノズク「ほおぉ･･･！ もう･･･イきそうじゃわい･･･」

ピジョット「ははりまひた･･･私のくひにそそいへくらさい･･･///」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

ヨルノズク「ほおおぉっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ピジョット「んんっ！///」ｺﾞﾌﾟｯ

ヨルノズク「ああ･･･最高じゃ･･･」ﾌﾞﾙｯ

ピジョット「はぁ･･･ヨルノズク様の精液･･･おいしいですぅ･･･///」ｳｯﾄﾘ

ピジョット「ヨルノズク様ぁ･･･私、濡れてきちゃいました･･･///」ｷｭﾝ

ヨルノズク「ほう！ みせてみろ」

ピジョット「よーくご覧ください･･･///」ｸﾙｯ

ヨルノズク「ほおぉっ！ 素晴らしい！ 若いメスはええのう！」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ピジョット「やん･･･ヨルノズク様･･･///」

ヨルノズク「ああ･･･メスの体は柔らかいのう･･･」ﾑﾆﾑﾆ

ピジョット「私の体･･･しっかり堪能してください･･･///」

ヨルノズク「おお･･･たぎってきたわい･･･挿入させてもらうぞ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ピジョット「わかりました･･･私で･･･気持ち良くなってください･･･///」

ムクホークは
そんなこと
言わない

ヨルノズク「ゆくぞ･･･」ｶﾞｼｯ

ピジョット「はいっ･･･///」

ヨルノズク「あぁっ･･･」ﾁｭﾌﾟ

ヨルノズク「おおっ･･･」ｼﾞｭｯ

ピジョット「ああっ･･･入ってきてますぅ･･･///」ｷｭﾝ

ヨルノズク「うぅ･･･ここが一番奥かの･･･？」ｽﾞﾝ

ピジョット「は、はあぁ･･･ヨルノズク様の･･･大きい･･･///」ﾋﾞｸｯ

ヨルノズク「動くぞっ小娘･･･」

ピジョット「はい･･･私に･･･いっぱい出してください･･･！」

ヨルノズク「ほうっ･･･ほうっ･･･」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ピジョット「はあぁっ･･･！ いいですぅ･･･///」ﾄﾛｰﾝ

ヨルノズク「ああっ･･･若者はよく締まるわいっ･･･！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ピジョット「ヨルノズク様ぁ･･･素敵です･･･///」ﾋﾞｸｯ

ヨルノズク「くぅっ･･･」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ピジョット「もっとぉ･･･もっとお願いします･･･」ｷｭｯ

ヨルノズク「おお･･･これは名器じゃ･･･なんという締まり具合･･･！」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ピジョット「ひゃあんっ！///」ﾋﾞｸｯ

ヨルノズク「おお･･･腰が･･･腰が勝手に動いとる･･･！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ピジョット「はああ！ いいですっ！ ヨルノズク様ぁ！///」

ヨルノズク「そうか･･･！ もっと喘ぎなさい･･･！」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ピジョット「ひゃああ！ はぁんっ･･･やぁ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ヨルノズク「っう･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ピジョット「あはぁーん！ 気持ちいいっ！ 気持ち良いよぉっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ヨルノズク「もう･･･限界じゃ･･･！ 中に出すぞ･･･！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ピジョット「はぁっ･･･はいっ！ お願いしまひゅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ヨルノズク「くうぅのぉぉぉっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ピジョット「あはあぁーー！ イっちやいましゅううぅぅ！！///」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｸﾝ

ヨルノズク「おおっ･･･ほおぉっ･･･！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ピジョット「ああっ･･･！ ありがとうございます！ 私にヨルノズク様の子種･･･いっぱいぃ･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ヨルノズク「ああ･･･満足じゃわい･･･」ｽﾞﾙﾝ

ピジョット「ああ･･･幸せぇ･･･///」ﾋﾞｸﾝ

ヨルノズク「あ、さて･･･そろそろ催眠が切れる頃じゃな･･･」

ピジョット「さいみんって･･･なんですかぁ･･･///」

ヨルノズク「その前に立ち去らねば･･･」

ヨルノズク「じゃあの小娘。 立派な子を孕めよ」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

ピジョット「あふぅ･･･///」


〜おしまい〜

鳥ポケ
達の
魅力

つまらんな。

乙

オオスバメではやらないんですかね？

お、おう…なかなかだな