ゾロア「ムヒヒ……美少女と思った！？残念！ポケモンでした！！」

ゾロア「きゃ！ちょ、ちょっと！何押し倒して……」

お仕置きが必要だな

残念！相手はポケモナーでした！！

俺はかわいけりゃ人でも獣でも食えるぜ？

けつ♂ばん

ゾロア♂が少女やメスポケにイリュージョンしてるとこ想像すると興奮する

む し ろ ウ ェ ル カ ム

続きはよ

ラングレーは神
はっきりわかんだね

あげ

ゾロアちゃんなら喰えるな

>>10
わぁい大好きー

このゾロアメスっぽいな

ゾロアとか大好物なんですが

>>4
阿部さん…！

どこに
問題が
ある？

メタモン「美少女かと思った？　ざーんねん、ポケモンでした！」

だったらどうなるの？

>>17
スライム姦してもらう

>>18
何でこんなところでキリキザンが出るのだろうあのスレで早く出なさい

タマゲタケ「アイテムかと思った？ざーんねん、ポケモンでした！」

だとどうなるか

ゾロア♂とえっちしたい

書いていいすか

>>22
ナマコブシ化粧品キターーーーーーーー！

>>20
殺意が湧いてくる

悔しいでしょうねぇww

ゾロア「ち、ちょっとアンタ離しなさいよ！ 気持ち悪い！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ゾロア「なに？ もしかして怒ってるの？ そんだけでこんなことするなんて心が狭いわねぇ」

ゾロア「･･･って！ 何脱いでるの！？ あなた人間でしょ！？」

ゾロア「わぁ･･･人間の癖に野外で素っ裸･･･ってアンタまさか！」

ﾎﾞﾛﾝ

ゾロア「ひぃっ！？」ｿﾞｯ

ゾロア「何てもの見せつけるの！ 汚らわしい！」

ｽﾞｲｯ

ゾロア「や、やめなさい！人間ごときのチ○ポ近づけないでよ！」

ｸﾞｲｸﾞｲ

ゾロア「い、嫌！ 変態！ ド変態！」ｷｬﾝｷｬﾝ

ゾロア「ポケモンに欲情するとか･･･」

ｽﾞﾎﾞｯ

ゾロア「人間としt･･･むぐっ！？」ﾊｸﾞｯ

ゾロア(コ、コイツ･･･アタシの口の中に･･･！)

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

ゾロア「はぐっ･･･んぶむ！(嫌･･･これってイマラチオって奴･･･？)」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ゾロア「はっ！ ぐむ･･･っ！」ｸﾞﾌﾟｯ

ゾロア(何これ･･･人間のチ○ポ･･･変な味がするよぉ･･･)

ゾロア「んぐ！ はっ、あぐ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ゾロア「んっ！ んんっ〜〜〜！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ゾロア「んぐっ！？ きゃああぁっ！！」ﾄﾞﾌﾟｯ

ゾロア「ぐっ！ げほっ！」 ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

ゾロア「うへぇ･･･何よこれぇ･･･」ﾈﾄ･･･

ゾロア(これが精液の味なの･･･？ 凄い･･･形容しづらいかんじ･･･)

ゾロア「って･･･アンタ！ 何てことしてくれてるの！？ このアタシの毛がベトベトじゃない！ ふざけんじゃないわ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ゾロア「今すぐその手を離しなさい！ 思いっきり攻撃してやる！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ｸﾁｭ･･･

ゾロア「！！？」ﾋﾞｸｯ

ｸﾁｭｸﾁｭ

ゾロア「あっ･･･っ！ このっ･･･」ｷﾞｯ

ｽﾞﾌﾟｯ

ゾロア「うぁっ！？ ゆ、指が･･･」ｿﾞｸｯ

ﾂﾌﾟｯﾂﾌﾟｯ

ゾロア「ひゃああ！ んあっ！･･･や、やめっ･･･///！」ﾋﾞｸｯ

ｼﾞｭﾌﾟｯ

ゾロア「っあ！！」ﾋﾞｸﾝ

ゾロア「ひゃあ！ はっ！ んっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ゾロア「ああっ･･･もう･･･だめぇ･･･///」ﾌﾞﾙｯ

ゾロア「ああああぁぁ〜〜･･･///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾇﾎﾟｯ･･･

ゾロア「ああ･･･こんな･･･こんな奴に･･･///」ﾋﾞｸｯ

ｶﾞﾊﾞｯ!

ゾロア「ひゃ！ こ、今度は何･･･？」ﾄﾞｷｯ

ﾋﾟﾄｯ

ゾロア「！？ (ま、まさかコイツ･･･いれるつもり！？)」ｿﾞｯ

ゾロア「や、やだやだ！ まだ処女なのに！ 人間なんかに奪われたくないっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾁｭｯﾁｭｯ

ゾロア「いやだ！ いやだ！」ﾌﾙﾌﾙ

ｼﾞｭﾌﾟｯ

ゾロア「〜〜〜〜っ！」ｷﾞｭｯ

開穴ゾロア

いいぞぉ!!其のまま最後まで書ききってしまえー!!

ゾロア「･･････」ﾒﾂﾌﾞﾘ

ゾロア(あれ･･･いれられてない？)ｷｮﾄﾝ

ﾇﾁｯ･･･ﾇﾁｯ･･･

ゾロア「っは･･･ああん･･･」ｿﾞｸｯ

ゾロア「ってこら！ チ○ポ擦りつけないでよ！」

ｼﾞｭｯ･･･ｼﾞｭﾌﾟｯ

ゾロア「っ･･･！///」ﾋﾞｸﾝ

ゾロア「ああっ･･･あん･･･ふぁ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ゾロア(コイツ･･･クリとかを重点的に責めて来てる･･･)ｿﾞｸｿﾞｸ

ゾロア(認めたくないけど･･･気持ち良い･･･///)

↓可愛いブイズだと思った？残念、わしじゃよの画像

自分で探せや

>>35
ナリヤ・オーキドのあれか思うたら>>36のやつか

ゾロア「んあぁ･･･やんっ･･･///」

ゾロア「くうっ･･･そこぉ･･･あん！」ﾋﾞｸｯ

ゾロア「い･･･いい･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾇﾁﾞｯﾇﾁﾞｭｯ

ゾロア「んふ･･････っ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ゾロア「っあぁ･･･！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゾロア「あは･･･ひゃあ･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾁｭｯﾁｭｯ

ゾロア(また･･･今度こそいれるつもりかしら･･･)

ゾロア「いれるのだけは･･･やめてぇ･･･」

上がって

ﾁｭｯﾁｭﾌﾟｯ

ゾロア(･･･また擦りつけ？)

ゾロア「･･･んんっ･･･」

ゾロア(これだけじゃ･･･足りない･･･)ﾊｰﾊｰ

ゾロア(いや、だめよアタシ･･･こんなやつに負けちゃ･･･)

ﾇﾁﾞｭｯﾇﾁﾞｯ

ゾロア「あふっ･･･」

ゾロア(ああっ･･･でも･･･おまた･･･寂しくなってきた･･･)ｷｭﾝ

ゾロア「んんっ･･･！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゾロア「っはぁっ･･･！(また･･･イかされちゃった･･･///)」ｿﾞｸｿﾞｸ

ゾロア(でも･･･この程度の快楽じゃ･･･)

ﾇﾁｯ･･･ﾇﾁｯ･･･

ゾロア(また･･･擦りだした)ﾋﾟｸｯ

ゾロア(こんなのもう･･･我慢出来ない･･･)ﾊｧﾊｧ

ゾロア「もうやめて･･･」

ゾロア「もう･･･いい」

ゾロア「い･･･いれて･･･ください」

ﾇﾁｯ･･･

ゾロア「･･･っ」ｺﾞｸﾘ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

ゾロア「んっ･･･はぁっ･･･」ﾋﾞｸｯ

ｽﾞﾇｯ

ゾロア「くっ、ひゃあぁ･･･///」ｿﾞｸｯ

･･･ｽﾞﾌﾟﾝ

ゾロア「っ･･･(少し痛い･･･けど気持ち良さの方が大きいな･･･///)」

ｽﾞﾌﾟｯ･･･ｽﾞﾌﾟｯ･･･

ゾロア「はうっ･･･！」ﾋﾞｸｯ

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ゾロア「はぁっ･･･ああっ！ はぁ！」ﾋﾞｸﾝ

ゾロア「そんな･･･人間との･･･人間とのセックスって･･･」

ゾロア「こんなに･･･こんなに気持ち良い物なの･･･！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ゾロア「ひぎゃあっ！ あはぁ！ あんっ･･･あっ！///」

なんやこの髪コテ
bbsも捨てたもんじゃないな

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ゾロア「はああっ！ ひゃん！ んにゃああ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ゾロア「も、もう･･･アタシ･･･」

ゾロア「イっちゃう･･･よぉ･･･///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｽﾞﾝｯ!

ゾロア「！！ はくっ･･･」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩ

ゾロア「ひにゃああああっ！！ もうだめぇぇぇぇ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ･･･

ゾロア「くぁ･･･はぁ･･･」ﾌﾞﾙｯ

ゾロア「な、中に･･･出たの･･･？」ﾋﾞｸｯ

ｺﾞﾎﾟｫ

ゾロア「んっ･･･///」ﾋﾞｸﾝ

ゾロア「精液･･･溢れてるよぉ･･･アタシの中から･･･///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ゾロア「これが･･･人間とのセックスなんだ･･･」

ゾロア(･･･クセになっちゃう///)ｿﾞｸｯ

ゾロア「こんなに･･･こんなに中に出したのね･･･」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゾロア「ああっ･･･///」ｳｯﾄﾘ

ｽﾀｽﾀ

ゾロア(･･･人間が離れていく･･･)

ゾロア(･･･また、会えますように)

〜おしまい〜

ああどうしよ
とっととヤンニンテナに取りかかろうか
それとも続き書こうか

おつ

取り敢えずヤンニンテナに取り掛かったら?

乙
最高だった

抜いた

>>49
了解
ヤンニンテナ書き終わって時間が残ってたら
続きを書きます

ナマ化さん忙しいな

>>50
神がもう一人

あげ

ごめんなさいもう
時間がなさそうです
続きは断念します･･･

狐の嫁入りってか

>>56
勉強も忙しいだろうし
無理すんなよ

>>56
ちゃんと言ってくれる所がナマ化さんの良い所

ゾロアはいがいとでかい

>>50
>>56
良い物みさせてもらいました
おつ！

ゾロア「ムヒヒ···久しぶり、人間」

ゾロア「アタシの事、覚えてくれてるよね。　アンタにレイプされたゾロアよ」

ゾロア「草むらから出てきたなんかに押し倒されてびっくりしたでしょ？」

ゾロア「これからアタシが何したいか分かる？」

ゾロア「アンタを、逆レイプしてやるわ」

ゾロア「…何でこうなったかわからない、みたいな顔してるわね」

ゾロア「悔しいけど…アンタとのエッチは…すごく気持ち良かった」

ゾロア「…あのあと、その快楽が忘れられなくて、何度か人間を襲ったの」

ゾロア「そしたら…ポケモンのオスに魅力を感じなくなっちゃった」

ゾロア「アンタがポケモン大好きポケモナーなら、アタシは…」

ゾロア「人間大好きヒトモナーになっちゃったって事かな」

ゾロア「アンタのせいでアタシ、ヘンタイになっちゃったの」

ゾロア「…責任、とりなさいよね」

ゾロア「ムヒヒ･･･じゃあ早速アンタのモノを･･･」ｺﾞｿｺﾞｿ

ﾎﾞﾛﾝ

ゾロア「アハッ･･･出た出た･･･♪ 人チンポ♪」

ゾロア「んっ･･･」ﾁｭｯ

ゾロア「はぁ･･･人チンポ･･･おいしい･･･♪」ﾚﾛﾚﾛ

ゾロア「勃起しちゃってる。 気持ち良い？」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

ゾロア「んん･･･ちゅ･･･じゅるっ･･･」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ゾロア「ほらぁ･･･早く出しなさいよ･･･」ﾁｭｯﾁｭｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ゾロア「あはっ♪」ﾍﾞﾀｧ

ゾロア「ポケモンにだしちゃったね。 アンタの事だから今更か」

ゾロア「んしょ･･･顔の上に乗ってやったわ」

ゾロア「･･･何してんの？ ほら、舐めなさいよ」

ﾍﾟﾁｬ･･･

ゾロア「んっ･･･」ｿﾞｸｯ

ﾋﾟﾁｬ･･･ﾍﾟﾁｬ･･･

ゾロア「あは･･･イイ･･･///」ﾋﾞｸｯ

ﾁｭﾙﾙｯ

ゾロア「んあっ！」ﾋﾞｸﾝ

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ゾロア「ひゃあああっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ゾロア「んにゃあ！ 気持ち良いよぉ！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ゾロア「もっと！ もっと吸ってぇ！」

ゾロア「あっ･･･イくっ！ イっちゃうううっ！！」

ゾロア「〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゾロア「はああっ！ あっ･･････ああ･･･///」

ゾロア「ああ･･･いい･･･///」

ゾロア「やっぱり･･･人間とのエッチ･･･さいこぉ･･･」ｿﾞｸｿﾞｸ

しえーんぬ

ヌきながら支援してみるってのはどう……？

ゾロア「はぁ･･･それじゃあ･･･」ｸﾙｯ

ゾロア「ヤっちゃおっと･･･♪」ﾋﾟﾄｯ

ゾロア「んっ･･･」ｸﾁｭ

ゾロア「はあぁ･･･きたきたぁ･･･///」ｿﾞｸｯ

ｽﾞ･･･ﾌﾟﾝ

ゾロア「入っちゃったね･･･///」

ゾロア「あは･･･やっぱり人チンポおっきい･･･///」ﾋﾞｸｯ

ゾロア「入れただけで凄く気持ち良い･･･/// 動けばもっと気持ち良くなるけどね」

ゾロア「んふーっ、はぁっ･･･！」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

ゾロア「ああ･･･気持ち良い！ 人チンポ気持ち良いよぉっ！」ｷｭﾝｷｭﾝ

ゾロア「あはっ･･･最高･･･///」

ゾロア「ほうら･･･アンタ今ポケモンに逆レイプされてるのよ･･･！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ゾロア「あっ･･･まあ、ヘンタイのアンタにとってはご褒美かしらね･･･んっ！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ゾロア「ふぁ･･･ひゃあっ･･･///」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ゾロア「ああっ･･･んっ！」ﾋﾞｸﾝ

ゾロア「なぁに？ 震えちゃって。 出そうなの？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ゾロア「しょうがないなぁ･･･アタシの中にだしていいよ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ゾロア「んあっ･･･ほらっ･･･出しなさい･･･！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ゾロア「ひあああーーっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゾロア「出てる･･･アタシの中に出てるぅ･･･！///」

ゾロア「あっ･･･はひ･･･ふわぁ･･･///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ゾロア「あはぁ･･･気持ち良かったぁ･･･///」ｸﾞﾀﾞｧ

ゾロア「気分は･･･どう？ ポケモンにレイプされた感想は？」

ゾロア「･･･ん？ なあに？ そのボール」

ｺﾝｯ
ｼｭﾝ･･･
ﾌﾞﾙｯ･･･ﾌﾞﾙｯ･･･ﾌﾞﾙｯ･･･
ｶﾁﾝ

･･･････････････････
･･････････････
････

･･････････････････････････････････････････

ﾎﾞﾜﾝ

ゾロア「･･････」

ゾロア「ゲットされるとは･･･思わなかったわ」

ゾロア「何？ もしかして、アタシの事が気に入ったの？」

ﾁｭｯ

ゾロア「んむっ･･･！？」

ゾロア「んっ･･･ちゅっ･･･んふ･･･」ﾁｭｯﾁｭｯ

ゾロア「れろっ･･･はふ･･･ひゃあ･･･///」ﾚﾛﾚﾛ

ゾロア「っあ･･･」ﾂｳ

ゾロア「･･････///」

ゾロア「それがアンタの答えなのね･･･」

ゾロア「･･･ありがと」

ゾロア「よろしくね･･･アタシのトレーナー///」


〜おしまい〜

自分がこのスレを
下げ更新したことは
ミンナニナイショダヨ

>>76
ナイショ……キミトノナイショ……
オツオツ……

デモミンナニオシエテアゲタラ
キットヨロコブダロウナ

>>78
ワカッタ

>>79
ワアアーーーー！！