サトシ「スイレンから借りた釣竿無くしたから代わりに>>3を返すぜ！」

サトシ「いくぜ！」

セレナ

チンポ

サトシ「スイレーン！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

スイレン「サトシ。どうしたの？」

サトシ「はいこれ！」

スイレン「え…何これ」

サトシ「>>6のチンポだぜ！」

ソウジ

ククイ博士

ドラえもん

はかせぇ…

サトシ「ククイ博士のチンポだぜ！」

スイレン「チンポ……？なんなの、これ」

サトシ「スイレンから借りた釣竿さ、無くしちゃったんだ！だから代わりにと思って！」

スイレン「ええ？無くしちゃったんだ…」

サトシ「ごめん！でもそれで代用できないか？」

スイレン「え……これ短いしなんかフニャフニャしてるし…。そもそもチンポって…何？」

サトシ「これのことだぜ！」ﾎﾟﾛﾝｯ

スイレン「！き、きゃぁぁぁああ！！///」

スイレン「サトシ！///何してるの！///.」

サトシ「だからチンポの説明を…」

スイレン「分かったから！早く履いて！！///」

サトシ「…なんだ？変なスイレン」

スイレン「……ってことは…コレ…」

サトシ「だーかーら！ククイ博士のチンポだぜ！」

スイレン「うわぁぁぁあああ！！！///」ﾎﾟｲｯ

サトシ「ああ！博士のチンポが>>13に！」

ダイチのあなる

きこりの泉(ドラえもんのひみつ道具)

ダイチのあなる

リーリエの口

あの子のスカートの中

サトシ「ああ！博士のチンポがダイチさんのアナルに！」

スイレン（チンポって…おちんちんのこと……。サトシの…見ちゃった…///）

ダイチ「むっ？」ｽﾞﾎﾞｯ

サトシ「すみませーん！チンポ落としちゃったんで取らせてもらいたいんですけどー！」

ダイチ「やあ少年よ！このチンポは君のかい？」

サトシ「いいえ違います！ククイ博士のチンポです！」

ダイチ「ククイ博士……？うーむ」

サトシ「どうしたんですか？」

ダイチ「いや、このチンポの感触…覚えがあるな。確か……そうだ！ロイヤルマスクと一戦交えたときの感覚だ！！」

サトシ「ロイヤルマスク？」

ぶっ飛んでて好き

R-18SS期待してるよ

ダイチ「奴はとても魅力的なチンポと肉体を持っていた……。オレはあいつに命を助けられたんだ。そう、あれは3年前のことだ……。」

ー3年前ー

ダイチ「くっ！崖から足を滑らせてよくある片手で崖を掴んでる感じになっちまったぜ！しかもこんな夜道で…！誰か！誰かいないか！」

ロイヤルマスク「どうしたんだ！」

ダイチ「人がいた！すまない！今にも落ちそうなんだ！助けてくれ！」

ロイヤルマスク「こっそりトレーニングに来ていたらとんだことに…！ええい任せろ！絶対に離すなよ！」

ダイチ「ダメだ…！もう滑ってしまう！」ｽﾞﾙｯ

ロイヤルマスク「まずい！！」

ダイチ「うわぁぁぁああ！！」ﾋｭｳｩｩ

ロイヤルマスク（間に合うか……！奴は今頭から落ちていて何故か下半身を丸出しにしている……！！……そうか！これしかない！！）

ロイヤルマスク「いくぜ！メガホーン！！」ｽﾞﾌﾞｯ

ダイチ「…………はっ！あ、あんた…！」

ロイヤルマスク「ふっ……どうやら間に合ったみたいだな…！」

ーーーーー

ダイチ「あの時…ロイヤルマスクがオレのアナルに挿したチンポ…！いつだって忘れた事はなかった！！」

サトシ「そんなことが……」

スイレン「おちんちんって……すごい…！」

ダイチ「そうか…。奴はお礼を言わせる間も無く消え去ってしまった…。ロイヤルマスク…未だに正体を掴めずにいたが……。少年よ、ククイ博士と言ったな」

サトシ「はい！今朝寝ていた博士からもぎ取って来ました！」

ダイチ「案内してくれないか？お礼を言って…もう1度交えたいんだ！」

サトシ「分かりました！案内します！スイレンも行こうぜ！」

スイレン「え……」

サトシ「チンポを制するものは釣りを制す！とある知り合いの言葉さ！」

スイレン「そんな言葉が…。おちんちん……、いや、チンポ…！…うん。わたしも行くよ」

デント「」

なんだこれワロタ

着脱可能かよ

あく

ww

ーククイ博士の家ー
サトシ「ただいまー！」

ククイ「おうサトシ。スイレンも一緒か」

スイレン「お邪魔します」

ククイ「ところでサトシ、オレに隠している事はないか？」

サトシ「…ごめんなさい。博士のチンポ、勝手に持って行っちゃいました」

ククイ「いたずらごころも度がすぎるとダメだぞ。分かったな？」

サトシ「はい！」

ククイ「よし！それで…オレのチンポは今どこにあるんだ？」

スイレン「先生。そのことで先生に会いたいって人が…」

ククイ「んー？」

ガラッ

ダイチ「アローラ！」

ククイ「君は…！！」

胸熱

ククイ「………何故…分かったんだ」

ダイチ「オレのアナルを見てくれ！」

ククイ「！それは……オレのチンポじゃないか！」

ダイチ「ああそうだ。偶然その子らが投げたものがオレのアナルに刺さったんだ…」

ククイ「覚えていたのか……オレのチンポの形を……！」

ダイチ「ああ。当然さ！1000本近いチンポを受け入れたオレのでも、あんたのは格別だったんだ！」

スイレン「すごい………！」

ククイ「そうか…」

ダイチ「あんたにお礼が言いたくて来たんだ！あの時はありがとう！！あんたはいのちの恩人だ！」

ククイ「ふっ…。ロイヤルマスクの正体、バレちまったな…！」

ええんか

なにこのアツい展開

これは感動SS不可避

サトシ「ロイヤルマスクって…えぇーっ！？ククイ博士だったの？！」

ククイ「正体不明の方が見ていて面白いだろう？でもまあ、こんなバレ方なら悪くない、かな！」

スイレン「先生。今度ちゃんと、授業でチンポのこと、教えて欲しい」

ククイ「そうだな…。よし！今からチンポの使い方を見せてやろう。君…名前を教えてくれ」

ダイチ「おれはやまおとこのダイチ！」

ククイ「よし。では今からダイチとオレで正しいアナルセックスのやり方を実践しよう」

ダイチ「ほんとうか！？」

ククイ「ああ。オレもあの時の君のアナル、忘れてないんだぜ！」

サトシ「なんかかっこい〜！！」

スイレン「先生！アナルセックス…どんなものか…わたし見たいです！」

ククイ「よし！じゃあ表に出るんだ！」

謎の勢いすき

ククイ「じゃあまず一旦オレのチンポを返してもらうぞ」

ダイチ「おう！ふんっ！！」ﾎﾟﾝｯ

ククイ「よしよし。じゃあサトシとスイレン！説明より先に実践を見てもらうぜ！よく見てるんだ！」

サトシ「はい！」

スイレン「はい！」

ククイ「行くぞダイチ！」

ダイチ「ああ…。いつでもきてくれ！」

ククイ「おらぁ！」ｽﾞﾄﾞﾝｯ

ダイチ「くおぉぉっ！！」ｽﾞﾌﾞｯ

ビュンッ！

スイレン「すごい…たった一突きで風圧が……」

ククイ「この！どうだ！だらしないアナルしやがって！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ダイチ「くぅっ！なんのこれしき！…オレは負けねぇぜ…！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

サトシ「なんて…すげーバトルなんだ。…」

ククイ「くらえ！ウルトラダッシュザーメンンン！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

ダイチ「ぬぅん！くぅぉぉおおお！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

ドンッ！！

サトシ「うわっ！！」ﾄﾞﾃｯ

スイレン「きゃっ！！」ﾄﾞﾃｯ

サトシ「なんて……衝撃波だ！！」

下品な感じが1つもない不思議なss(感覚麻痺)

ダイチ…

ククイ「ふぅ…。ダイチ、最高だぜ」

ダイチ「ロイヤルマスク…。いや、ククイ博士。あんたに会えて、良かったぜ…！」

スイレン「これが……チンポの力…！」

ククイ「さてサトシ、スイレン。今見てもらったのがアナルセックスだ。でもこれを行うには色々な準備がいるんだ」

サトシ「準備？」

ククイ「ああ。アナル開発にあたっての説明をしていこうと思う。…そうだな。サトシ！スイレンに向けてアナルを突きだせ！」

スイレン「！？///」

サトシ「分かったぜ」ｽﾞﾙﾝｯ

ククイ「今からお前たち2人にアナル開発を実践してもらう。開発が終わったら2人でアナルセックスだ！」

スイレン「あの、先生！」

ククイ「どうしたスイレン？」

スイレン「わたし……チンポ持ってません…」

ククイ「はっはっは！安心しろ。ここに>>42のチンポがある。これをスイレンに貸してやるさ」

ライチさん

ケンジ

ダイチ

グラジオ

ケンゴ

ククイ「はっはっは！安心しろ。ここにダイチのチンポがある。これをスイレンに貸してやるさ」

スイレン「いいの？ダイチさん」

ダイチ「おうもちろんだ！君らには感謝してるんだ！ほら、これがチンポだ」ﾑﾆｯ

スイレン「ありがとう、ダイチさん！…でも…これどうやってつけるの？」

ククイ「そうだな…全裸が相応しいが…」

スイレン「えぇっ！///」

ククイ「まあスイレンはスク水でよしとしよう」

スイレン「ほっ…」

ククイ「じゃあ早速サトシのアナル開発を始めるぞ。スイレン、まずはこれをサトシの中に入れてみろ」

スイレン「これを…？行くよ…サトシ…」ﾌﾞﾁｭｯ

サトシ「うおぉ！中に何か入ってきたぜ！」

ククイ「それはイチジク浣腸だ。腸内洗浄が目的だな。無ければぬるま湯をポンプで腸内に入れたり、トイレのウォシュレット機能を使うことで代用できるぞ！」

はえ〜

サトシ「結構きついぜ…」

スイレン「サトシ…頑張って！」

ククイ「何回か繰り返して出てくる液体が透明に近づいたらたらOKだ！」

ダイチ「子供の成長を見るのは実に良いもんだなククイ博士よ！」

ククイ「ああ。毎日楽しいぜ。どうだスイレン？そろそろ良いんじゃないか？」

スイレン「うん…！サトシのアナル、お疲れ様」

サトシ「次はどうするんですか？」

ククイ「次はローションを使うぞ。滑りを良くする為にな」

スイレン「ベタベタでトロトロしてる…」ﾈﾁｬﾈﾁｬ

ククイ「初めてだし多少多めでもいいぞ！アナル専用のローションなんかも売ってるから興味があったら調べて見ると良い」

サトシ「少し…気持ち悪いな…」

ダイチ「なんでも慣れさ、サトシくん。見ただろうオレたちのを。成長すれば、そんなもの必要なくなるのさ！」

詳しいなw

サトシ「はい！オレ頑張ります！」

スイレン「先生、準備出来ました！」

ククイ「よし、じゃあいいよ穴を広げて行くぞ！スイレン、まずは指の第一関節まで入れてみろ！」

スイレン「はい…。サトシ、行くよ！」ｽﾞﾌﾞｯ

サトシ「うおぉぉ…。」

ククイ「どうだサトシ？」

サトシ「大丈夫！」

ククイ「よしスイレン、ゆっくりと1分くらい時間をかけて1番奥まで入れて見るんだ」

スイレン「はい！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…

サトシ「うおおぉぉ…///」

ダイチ「若い頃のオレを見ているみたいだな！」

ククイ「人はアナルと共に成長していくものさ」

スイレン「……根元まで、入りました。サトシ、痛くない？」

サトシ「ああ！OKだぜ！」

ククイ「じゃあ指を前後に動かしてみろ。ゆっくりとな！」

スイレン「はい…！」ﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ…

ダイチ「割愛しているが指の挿入にも必ずコンドームをつける事を忘れないでくれよ！腸内を傷つけない事、病気感染の予防などのメリットがあるぞ！もちろんチンポ挿入のときにも必須だ。それから1度使用したコンドームは再利用してはダメだからな！ダイチとの約束だぞ！！」

草

なんでイッチはこんなにあなるせっくすについて詳しいんや……

ちんこ取れるの痛そう

ためになるなぁ

スイレン「どう…サトシ？」ﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ

サトシ「ああ…悪くないぜ…！」

ククイ「慣れてきたら指の数を増やしていくぞ。目標は３本だ！１本ずつ丁寧にやるんだ」

スイレン「……よーし、２本目…」ｽﾞﾌﾞｯ

サトシ「くぅぅ！……！」

スイレン「サトシ！大丈夫！？」

サトシ「ああ…。これもアナルマスターになる為の特訓だ！」

スイレン（サトシ…なんだかカッコいいなぁ…///）

ダイチ「サトシくん。今はまだ開発期間さ。焦る必要はない。ゆっくり成長していくんだ」

サトシ「はい！…スイレン…３本目…きてくれ！」

スイレン「う、うん…。行くよ……！」ｽﾞﾌﾞｯ

サトシ「おぉぉっ！……これは……っ！」

ククイ「サトシ。大丈夫そうか？」

サトシ「…も、もちろん！」

ククイ「ふふっ、強がりだな。スイレン、指を入れたまま動かさないでしばらく慣らそう」

スイレン「あ、はい！」

ククイ「開発側は常に相手のアナルに気を使う事を心掛けような！」

なんだこれ…なんだこれ…

ホモは博識

ヌッチャヌッチャ…

サトシ「だいぶ…慣れてきました！」

ククイ「よし！それじゃあいよいよアナルセックスだ！スイレン、スク水になってダイチのチンポを付けるんだ」

スイレン「……はい///」

ククイ「それからもう一度多めにローションを付けておこうな」

スイレン「………///」ﾈﾁｬﾈﾁｬ

ククイ「アナルセックスで大事なのはとにかく『痛み』と『感染症』だ。初心者はなるべくバックで行うようにな。とにかくゆっくり動く事を心掛けてくれ！」

サトシ「よし…いつでもいいぜ！スイレン！」

スイレン「…これもチンポの勉強のため…。行くよ、サトシ！」ｽﾞﾌﾞｯ

サトシ「おおぉぉぉっ…！」

ククイ「スイレン、まずは入り口付近をゆっくりこするんだ」

スイレン「どう…サトシ…？///」

サトシ「ああ…！悪くないぜ…！」

ククイ「入り口を浅く動かしてみて受け側に問題が無ければ続けよう。勿論、嫌がる相手に強行しちゃダメだぞ」

サトシ「スイレン！オレは大丈夫だ！…奥までいってくれ…！」

スイレン「…わかった。いくよ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

サトシ「おっおっおっ……っく…！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ダイチ「うんうん。良い光景だ！」

スイレン「根元まで……入ったよ！」

ククイ「やったなサトシ！」

サトシ「先生…。本当の冒険は、ここからなんでしょ…！」

ククイ「！……。分かっているじゃないか。スイレン、ゆっくり出し入れしてみろ」

スイレン「うん…サトシ……///」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…

なんか俺のレスで凄いことになってる

サトシ「くっ……////…あっ…///」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

スイレン（サトシ…。気持ち良さそう……///）ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ククイ「どうだサトシ？」

サトシ「先生……。オレ…チンポのことも…アナルのことも舐めてたよ…。こんな事じゃ…いつまでたってもアナルマスターには…なれないって知ったよ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ククイ「…そうか。良いことを学んだじゃないかサトシ」

ダイチ「ああ。繰り返すことで快感も増えてくる。慣れてきたら体位を変えたりすることもオススメだぞ！」

サトシ「ありがとう…先生、ダイチさん。…スイレン！ラストスパート！かけてくれ！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

スイレン「分かったよサトシ！……必殺！一本釣りフィニィィィィッシュ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ！

サトシ「うおおおおお！！///」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ！

ククイ「……今日は特別な日になったな。ダイチ、ありがとう」

ダイチ「とんでもない！オレにとっても初心に帰れる良い日だったぜ！」

ククイ「ふふ。さあ、そこでぐったりしている2人を部屋に運んで、今日は寝よう」

ダイチ「おう！」

サトシ「………///」

スイレン「………///」

翌日
ナリヤ「……つまり、君は通報の内容を認めるということなのカイリキー？」

ククイ「はい」

ナリヤ「…この辞表を…受け取ることはとても悲しい…」

ククイ「校長先生。お世話になりました」

スタスタ ガチャッ

ナリヤ「ロイヤルマスクがククイ先生で、その先生が生徒にアナルセックスを指導…か…。寂しくなるのう……」

ー校門ー
ククイ「世話になったな。アローラスクール。ありがとう…」

クルッ ザッザッザッ

サトシ「先生！」

スイレン「ククイ先生！」

ククイ「！……サトシ、スイレン！」

サトシ「学校…やめるって本当なんですか！？」

スイレン「わたしたちに…アナルセックスを教えたばっかりに…」

ククイ「………ふふ。勘違いするな！！オレはな、昨日のお前たちの姿を見て、もう一度チンポの修行に出ようと決めただけさ！」

サトシ「先生！…そんなの…ずるいぜ…！」

スイレン「わたしだって…まだ開発してもらってない…！教えて欲しいこと、一杯ある！」

ククイ「……サトシ、スイレン。ありがとう。でもな、オレは旅に出る。それにな、仲間もいるんだ」

サトシ「？」

ダイチ「アローラ！」

スイレン「ダイチさん！？」

ダイチ「ククイ博士のことは任せてくれ！オレたちは2人で旅をすることにしたんだ」

サトシ「………！ククイ先生！ありがとうございました！！」

スイレン「ありがとうございました！！」

ククイ「………泣かすなよな…。…サトシ、お前、スイレンに借りた釣竿を無くしたと言っていたな」

サトシ「はい…！」

ククイ「ちゃんと…返してやるんだぞ。お前自身の釣竿をスイレンに、な！」

スイレン「！！///」

サトシ「……スイレン…！今度はオレがスイレンを開発して…オレの釣竿を…受け取ってくれないか？」

スイレン「……うん///…優しく……してね///」

ダイチ「ふふ。今日は良い天気だな！」

ククイ「ああ。まったくだ！」

ダイチ「お嬢ちゃん。まだオレのチンポは持っているかい？」

スイレン「はい。持ってます」

ダイチ「そのチンポこそ、オレ達の友情の証さ。大切にしてくれ！」

サトシ「でも…それじゃダイチさんのチンポは…」

ダイチ「なあに。オレにはククイ博士の立派なチンポがある。心配いらないよ」

ククイ「……サトシ、スイレン。そろそろお別れだ。…湿っぽいのは嫌いだ。良いな？」

サトシ「…はい！」

スイレン「…はい！」

ククイ「じゃあ次また逢う日まで…大きな声で…！」




「「「「アローラ！！！！」」」」


ー完ー

乙
カオスだけど良いＳＳだった

まさかのタイトル回収

こ れ は 纏 め ら れ る

乾燥した

纏めろよ蛙

やったぜ。

なんだこのスレ

神スレ

神スレ

教科書に載せろ

古事記に載せてもバレないレベル

スイレンのアナる開発頼む

めっちゃ感動したw

謎の完成度の高さ
イッチ乙

まとめて、どうぞ

おい、けろ見てるか？クソスレまとめるくらいならとっておきのクソスレだけをまとめるんだ。

子供にも馴染みのあるポケモンで学ぶアナルセックス

よくあれからこんなふうにいいものを書けるよなぁ…

こんなどうでもいい事言うのもあれだけどイチジク浣腸の代わりにウォシュレットは死ぬこともあるらしいからやめた方が良さそう

神スレあげ

神スレすぎる

最高にクレイジーだぜ

アナルセックスの教科書

良い話だなぁ

アニメサンムーンの最終話に相応しい

誰か続編を！

>>88
続きは90が書くぞ

>>89
イッチやで 続きはないので許してクレッフィ

ダイチ登場おめ

教科書に載せるべき

…うむ。見事じゃパダワンよ

アナルセックス……うむ。この言葉はいつ聞いても素晴らしい響きじゃのうゲッヘッヘ

神スレ

綺麗な終わり

神スレあげ