ホミカ「ホラッ、さっさとイッちまえよ！」キョウヘイ「くっ//あぁっ//」

　 ∧,,∧ 
　( `･ω･) ようこそID腹筋スレへ！ 
　/　∽ | 
　しー-Ｊ 

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、 
硬派なトレーニングスレです。 

例1　ID:wwh7KM12　の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。 
例2　ID:bicycle. の場合　数字がないので今日は一休み。 


さあ、存分に腹筋するがよい。↓ 

ぁぁあぁぁあ

無慈悲なり

腹筋読み成功

>>10が書くらしいです

頑張れ>>10！

文字化けしすぎ

理性吹っ飛んだ

文字化け酷いなぁ

ksk

>>15にパス

うんち！ｗ

タイトルで抜いた

ホミカは受けのほうがいいとおもうの

頼んだ

>>17が代わりに書いてくれるって

はよ書け

ちんこ！

>>17
頑張れ

>>17
任せたぞ

わざと開いたんだからね

ちんちん亭かよ

>>17
あくしろ

僕は、ホミカさんに破れてしまった。
毒タイプ特有の絡めてと防御力・・・。まだトレーナーとして未熟な僕には荷が重かったのだ

ホミカ「残念！まだまだレベルが足りなかったね」

キョウヘイ「はい・・・出直してきます」

ホミカ「あれ、もう帰るんだ？」

キョウヘイ「えっ」

ホミカ「知らないの？ポケモンバトルで敗北したトレーナーは
ジムリーダーが許可するならトレーナー同士のバトルでジムバッジを貰うチャンスもあるんだよ」

キョウヘイ「ト、トレーナー同士の！？」

ホミカ「そう、ポケモンのワザを模したリアルファイト！どう？アンタにならチャンスあげるよ？」

キョウヘイ(け、喧嘩なんかしたこと無いけど・・・このまま帰るわけにも行かない！！)

キョウヘイ「わかりました、お願いします！！」

ホミカ「いい返事！じゃあ早速始めようか・・・」

あく

キョウヘイ(ポケモンのワザを模したファイト・・・ひっかくとか体当たりとか・・・？
でも相手は女の子だし暴力は・・・)

ホミカ「スキ有り！！」

キョウヘイ「しまった！？」

どうすればいいのか悩む僕をホミカさんは速攻で押し倒してきた！

ホミカ「突進・・・からのぉ・・・アンタの鼻に向けて・・・ふぅ〜」

キョウヘイ「ふあ！？」

目の前に迫ったホミカさんの口から吐息が吐きかけられる！
果物みたいな甘酸っぱい香りが鼻から侵入してくる・・・
甘い香り、そして女の子の口から出された吐息と認識した瞬間、二重に力が抜けてしまう・・・

ホミカ「甘い香りで回避率ダウン・・・そしてぇ・・・に、にゃぁーん♪」

キョウヘイ「！！」

ホミカさんは猫なで声で僕に頬ずりをしてきた！女の子特有の甘い香りと
柔らかな頬が僕の理性を奪っていく！

キョウヘイ(か・・・かか、可愛い・・・！！)

ホミカ「甘えるで攻撃をガクッとダウン・・・(こればっかりはなれないなぁ・・・)」

そして30分後・・・

キョウヘイ「ふぇ・・・ふああ・・・」

ホミカ「あっちゃぁ・・・やりすぎちゃった・・・これじゃあ私が居ないとこの子二度と出せないなぁ・・・」

キョウヘイ「あうう・・・ホ、ホミカさん・・・」

ホミカ「んー・・・まぁいっか！この子才能は確かだし中毒が収まるまで
ここでコーチしてあげよっと。ポケモンバトルも・・・トレーナーバトルも・・・ね」

こうして僕はホミカさんの元でトレーニングを積むこととなった。
空白の30分に関しては僕の思い出だけに閉まっておこうと思う

END

おい

ENDだぁ！？
続けろやゴルァ！

おつ

>>32が続き書く

おう

えへ！

>>32
はよ

>>33
>>26の続きから書いたらええんか？ それとも最初から書けばええんか？

勝手に安価してるあたり
休日だなあって思う

>>34
ご自由にしてください

ホミカ「ドガース！ やっちゃいな！」

ドガース「オゲェェェェェー！！」ﾍﾞﾁｬｱ

キョウヘイ「つ、ツタージャ！ 避けて！」

ツタージャ「つた……じゃっ！？」ﾍﾞﾁｮｵ

ツタージャ「た……じゃあぁ……」ﾊﾞﾀｯ

キョウヘイ「ああっ！」

ホミカ「へっへーん♪ あたしの勝ちだね！」

ギャラリー「うおぉぉぉぉぉぉーーー！！」

キョウヘイ「ああ……ごめんよツタージャ……すぐにポケモンセンターへ……」

ホミカ「おっと待ちな」

キョウヘイ「はい？」

ホミカ「あんた、なんかこの後寄るところとかあんの？」

キョウヘイ「そ、そりゃ！ ポケモンセンターで休んで、また明日リベンジしに来るよ！」

ホミカ「へーえ。 つまり今日はもう特に用事が無いと」

キョウヘイ「？」

ホミカ「そうだね。 ポケモンセンターでポケモン達を預けたら、もう一回ここに来な」

キョウヘイ「え？ でも、ポケモン達は……」

ホミカ「ジム戦じゃないよ。 あたしはあんたに来て欲しいんだ！」

キョウヘイ「は……はい」

ホミカ「いい？ 約束だかんな！ 絶対くるんだぞ！」

キョウヘイ「わ、分かりました！ では！」

ウイーン……

ホミカ「……あいつ……可愛いね。 あたし好みだ」ﾍﾟﾛｯ

ポケモンセンター

ジョーイさん「それでは、ポケモン達をお預かりしますね♪」

キョウヘイ「はい。 お願いします」

ジョーイさん「それでは、ポケモン達の回復を行いますので、しばらくどこかで時間を潰して来てください」

キョウヘイ「はい」

キョウヘイ「……」

キョウヘイ「そういえば、ホミカさんがジムに来いっていってたな……」

キョウヘイ「なんだろ……」

キョウヘイ「もしかして、バトルの稽古つけてくれるとかなのかな……」

キョウヘイ「いやそれとも……まさか！ バンドの勧誘！？」

キョウヘイ「あ、ジムが見えてきた……って」

キョウヘイ「ホミカさんがジム前で待ち構えてる……」

ホミカ「よう。 約束通りきたね」

キョウヘイ「えっと……バトルの稽古、ありがとうございます？」

ホミカ「悪いけど、アンタを呼んだのはバトルじゃないんだ」

キョウヘイ「へ？」

ホミカ「とりあえずジムに入ろう。 用事は中で説明するからさ」

んほおおお！
支援！！

キョウヘイ「はーい。 それじゃ、おじゃましま……」

ホミカ「ああ待った待った。 そっちじゃなくて裏口から入ろう」

キョウヘイ「えっ、ここ裏口あるの？」

ホミカ「ああ。 ついてきな、こっちだ」

ﾃｸﾃｸ...

キョウヘイ「こんなとこにドアが……」

ホミカ「本来ならあたしのバンド仲間とかジムのスタッフしか使えないんだけどね。 特別だよ」ｶｷﾞｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ホミカ「ほら開いた。 入って入って」

キョウヘイ「今度こそおじゃましまーす」

読めてた
じゃあやろか

ジムの裏側

キョウヘイ「……えっと」

ホミカ「いらっしゃい。 ここはあたしらの楽屋さ。 他の仲間はライブに行ってていないよ」

キョウヘイ「ホミカさんは行かなかったの？」

ホミカ「あたしはパスした。 ジムの外でのライブだからね」

キョウヘイ「へー……」ｳﾛｳﾛ

ホミカ「お？ 楽屋に興味がおありかな？」

キョウヘイ「うん。 楽屋に入ったのとか初めてだから……」

ホミカ「好きなだけ見てっていいよ！ ただしあたしらの私物漁るのは勘弁だよ！」

キョウヘイ「そんなことしないよ……あ」ｶﾞﾁｬ

ホミカ「おいおい、言ったそばから……」

キョウヘイ「ご、ごめんなさい……ん？ なんだこれ」

ホミカ「あー、それはあたしの髪をセットする為のやつだね」

キョウヘイ「へー……」

ホミカ「んんー？ なんか微妙な反応だな？」

キョウヘイ「え？ 別にそんな事は……」

ホミカ「ひょっとして、あたしのリップとか探したかったのか？」ｶﾀｸﾐｯ

キョウヘイ「えっ？ そ、そんなわけ……」

ホミカ「ふーん。 そうなのかねぇ」ﾜｼｬﾜｼｬ

キョウヘイ「あ、あのホミカさん……髪の毛わしゃわしゃしないで……」

ホミカ「へへへっ、アンタ、面白いね」

キョウヘイ「ふぅ……楽屋はもう大体見終わったな……」

ホミカ「じゃ、行こっか」

キョウヘイ「行こっかって？」

ホミカ「上だよ上。 そこの階段、見えるだろ？」

キョウヘイ「見える」

ホミカ「それを登るのさ」

キョウヘイ「分かった」

ホミカ（へへっ。 こいつとの会話、いちいち面白いね）ﾆﾔﾆﾔ

支援

キョウヘイ「登ったらなんか扉あった」

ホミカ「入りな」ｶﾞﾁｬ

キョウヘイ「あ、お邪魔しまーす」

キョウヘイ「……ここは？ 」

ホミカ「あたしの自室だよ」

キョウヘイ「えっ？ ここに住んでるの？」

ホミカ「ああ。 ジムリーダーの中には忙しいせいで家に帰る機会が少ない人もいてね」

ホミカ「あたしもその1人さ」

キョウヘイ「大変なんだね。 お仕事」

ホミカ「ああ大変だよ。 でもやりがいもある」

キョウヘイ「いいお部屋だね。 ピンク色で可愛くて」

ホミカ「へへっ、ありがと。 ところで、だ……」

キョウヘイ「？」

ホミカ「アンタ、なんでここに連れて来られたか分かるかい？」

キョウヘイ「？」ﾌﾙﾌﾙ

ホミカ「ま、分かんないか、ね！」ｱｺﾞｸｲｯ

キョウヘイ「！」ｸﾝｯ

ホミカ「ふふふー」ｼﾞ-ｯ

キョウヘイ「……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

へへへって笑い方がいいぞぉ…

ホミカ「……」ﾋﾟﾄｯ

キョウヘイ「！？」ﾋﾞｸｯ

ホミカ「どうした？ そんなびっくりした顔して」

キョウヘイ「あ、当たってるよ……」

ホミカ「何が？」

キョウヘイ「ホミカさんの肩……」

ホミカ「へーぇ。 敏感なんだね」

キョウヘイ「び、敏感って……こんなの誰でも……」

ホミカ「へへへー、そっかそっかー」ﾋﾟﾄｯ

キョウヘイ「あ、あの！？ 今度は足が……」ﾄﾞｷ-ﾝ

ホミカ「足がどうしたんだよ？」

キョウヘイ「ぼ、僕の足に……ホミカさんの足が……か、絡みついて……」

ホミカ「足があたってるからなんだよ？」

キョウヘイ「だ、だって……何をしてるの……？」

ホミカ「さぁ……な」ｺﾂﾝ

キョウヘイ「！？」

キョウヘイ「あの……今おでことおでこが……」

ホミカ「一々気にするなよ……体が当たるくらいさ」

キョウヘイ「で、でも……！？！」

ホミカ「んー？ 今度はどうしたー？」

キョウヘイ「む、胸……」

ホミカ「胸？」

キョウヘイ「ホミカさんの胸が……あ、当たってるよ……///」

ホミカ「あたしのこのちっさい胸が？ それがどうしたんだ？」

キョウヘイ「い、一度離れてください！！」ﾏｯｶｯｶ

ホミカ「そうだね。 ほらっ」ﾄﾞﾝｯ

キョウヘイ「えっ……ちょ」

ﾎﾞﾌﾝ

キョウヘイ「……」

キョウヘイ「ベッド？」

ホミカ「おやおや。 レディーのベッドに乗っかるなんてな」

キョウヘイ「だ、だって……ホミカさんが押して……」

ホミカ「よいしょっ……と」ﾉｼｯ

キョウヘイ「えっ……」

キョウヘイ「え、えっと……ホミカさん？？？」

ホミカ「どうした？ 目がまんまるだぞ？」

キョウヘイ「だ、だって……なんでベッドに乗ってるんですか？」

ホミカ「あたしのベッドだから」

キョウヘイ「……」

ホミカ「そっちこそ、なんであたしのベッドにいるんだ？」

キョウヘイ「あっ……す、すみません、すぐどきます……」

初カキコです

ホミカ「おっと」ｶﾞｼｯ

キョウヘイ「えっ」

ホミカ「降ろさないよ」

キョウヘイ「え、あの……」

ホミカ「まぁまぁ。 ここはあたしに任せな」

キョウヘイ「な、何を任せれば……」

ホミカ「へへへー」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

キョウヘイ「いいん……ですかぁっ！？？！？」

キョウヘイ「ほ、ほほほ、ほみかしゃん！？ ななな、なにを……」

ホミカ「へへっ、そんな声を裏返すほどびっくりするかよ」ｸｽｯ

ホミカ「ま、そりゃ驚くか」ﾊﾟﾝﾂﾇｶﾞｾ

おっきした

キョウヘイ「えっ」ﾎﾞﾛﾝ

ホミカ「へへへ、出た出た。 これが……」

キョウヘイ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ホミカ「うるさっ！ いきなり大声だすなよ！」

キョウヘイ「出しますよ！ なにしてるんですか！？！」

ホミカ「そういや、名前聞いてなかったな。 アンタ名前なんていうんだ？」

キョウヘイ「このタイミングで自己紹介ですか！？」

ホミカ「タイミングなんてどうでもいいんだよ。 さぁ名乗った名乗った」

キョウヘイ「……キョウヘイ、ですけど……」

ホミカ「そっか。 よろしくなキョウヘイ」ｼｭｯ

キョウヘイ「ひぐっ！？！？」ﾋﾞｸﾝ

たまんねぇぜ…

>>32が有能すぎた

キョウヘイ「ちょ……！ よろしくって言いながら何とんでも無いことを……！？」

ホミカ「へへっ！ 気にするなよ！」ｼｭｯｼｭｯ

キョウヘイ「ひぎぅ！ あ、ああっ！」ﾋﾞｸﾝ

ホミカ「気持ちいいか？ 気持ちいいよな！」ｼｭｯｼｭｯ

キョウヘイ「あ、あの…！？ なん、で！ こんな……ぁっ/// 事を……んっ！」

ホミカ「アンタが可愛いからさ♪」ｷﾞｭｯ

キョウヘイ「きゃっ……！」

ホミカ「ほら可愛い。 まるで女の子みたいな反応だな」

キョウヘイ「や、辞めてください！ 僕達まだ……ぁっ！」ﾋﾞｸｯ

ホミカ「ほーらほら。 あたしのギターテクニック、見せてやるぜ！」ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ

キョウヘイ「あ、ああっ！ あひっ！ ひひぃっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キョウヘイ（ギター弾くみたいにしごかれて……！ き、気持ちよすぎるっ！！）

キョウヘイ「や、やめてぇ！ 僕っ！ でちゃうからぁ！！」

ホミカ「いーよ！ 出して！ アンタの理性、ブッとばしてあげる！」ｼｭｼｭｼｭｼｭ

キョウヘイ「も、もうだっ！！ めっ！！」

キョウヘイ「くぅっ！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ホミカ「ん！」ﾍﾞﾄｯ

キョウヘイ「っ……！ はぁっ……！ はぁっ……！！」

ホミカ「ふぃー。 出た出た」ﾃﾞﾛ-ﾝ

キョウヘイ「あ、あっあっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ホミカ「どう？ ブッ飛んじゃったでしょ」

キョウヘイ「う、うん……///」ﾎﾟﾔ-ﾝ　　

ホミカ「へへへ……」ﾍﾟﾛｯ

ホミカ「んん……濃い……」

キョウヘイ「ぼ、僕の出したのを……な、舐め……」ﾋﾟｸｯ

ホミカ「おっ、また大きくなった」

キョウヘイ「えっ！？」ﾎﾞｯｷ-ﾝ

ホミカ「へへへ……へへへへ……」ﾇｷﾞｯ

キョウヘイ「……！？」

ホミカ「いいね……あたしの理性も……ブッ飛んできた……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

キョウヘイ「な、何を……まさか……」

ホミカ「じゃあこのまま……」ﾊﾗﾘ

ホミカ「いっしょに、ブッ飛んじゃおうか……？」ﾉｼｯ

キョウヘイ「ほ、ホミカさん！？///」

ホミカ「安心しな……今日は危険日じゃないから」

キョウヘイ「いや、そうじゃな……」

キョウヘイ「ん〜〜〜〜！！」、ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ホミカ「逃さないからな……」ﾊｧ...ﾊｧ...

キョウヘイ「……！」

ホミカ「あたしと……はぁっ……エッチ……ぁ……するまでは……///」ﾄﾛﾝ

ホミカ「……ね？///」

キョウヘイ（くぅっ……こんなの……卑怯すぎるよ……///）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

キタコレ

キョウヘイ「も、もう……僕も我慢出来な……///」

ホミカ「いいんだな……」ﾆｺｯ

キョウヘイ「はい……どうぞ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ホミカ「んっ……いくぞ？」ﾋﾟﾄｯ

キョウヘイ「は、はい……！」

ホミカ「んっ……！///」ﾇｼﾞｯ

キョウヘイ「！ ！ 」ﾋﾞｸｯ

ホミカ「んっ……ああっ！」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ

キョウヘイ「えっ……？」

ホミカ「うっ……んん！！」ｽﾞﾌﾟﾝ

ホミカ「は、入っ……たぁっ……！///」ｷｭﾝｷｭﾝ

ホミカ「はぁっ……はぁっ……！ きたよ……アンタの……奥まで……ぇ！」ﾋﾞｸｯ

キョウヘイ「あ、あの……ホミカさん……もしかして……」

ホミカ「んん……？」ﾊｧﾊｧ

キョウヘイ「処女……ですか？///」

ホミカ「っ……そう、だよ……！ あたしは…アンタに……！ たった今……」

キョウヘイ「い、いいんですか！？」

ホミカ「いいよぉっ……アンタの事、一目みてブッ飛んじゃったんだ……！」

ホミカ「一目惚れって……やつかな？」

キョウヘイ「っ///

ホミカ「とにかく……っ！ 動くよ……！」ｽﾞﾌﾟｯ

キョウヘイ「あっ！」ﾋﾞｸｯ

ホミカ「ふっ……ふっ……」ｽﾞｯｽﾞｯ

ホミカ「あんっ///いいっ……！ キョウヘイの……イイッ！」ｼﾞｭﾌﾟｯ

キョウヘイ「あっ、ああ！ ホミカさん！ 僕も……きもちいっです！！」

ホミカ「良かったぁ……あたしも……くぅっ///」ｷｭｳｩｯ

ホミカ「あっ……あっ……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

キョウヘイ「あっ……ああっ……///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ホミカ「き、キョウヘイ……！」

キョウヘイ「ふぇ……？」

ホミカ「今度は……っ、キョウヘイが動いて……っ！」

キョウヘイ「ええっ……？ 動く？」

ホミカ「ああ……あたしのココを突くように腰を動かしてくれ……」

キョウヘイ「分かった……こ、こうかな？」ｼﾞｭﾌﾟ

ホミカ「ひゃんっ！///」

支援

キョウヘイ「ああっ！ きもちいい！」

ホミカ「そうだぁ……もっと強く、強く動いてっ……！」ﾋﾞｸ

キョウヘイ「もっと……気持ちよく！！」ｽﾞﾝｯ

ホミカ「くはっ……！！///」

キョウヘイ「あああっ！！ これっ！ きもちい！！」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

ホミカ「そうだよっ！ あたしをっ！ 思いっきり突いてぇ！ ブッ飛ぶくらいにぃ！///」

キョウヘイ「やばっ……腰、止まらな……！」ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

ホミカ「スゴく強いっ！ すごすぎっ……！ 子宮壊れちゃう！！」

キョウヘイ「ぼ、ぼくっ……もうダメっ……！！」ﾄﾞﾁｭｯ

ホミカ「でそうなのっ！ ぜんぶっ！ ちょうだい……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

キョウヘイ「でるっ！ でちゃう！ でるよホミカさんっ！！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ホミカ「出して！ キョウヘイっ！あたしとブッとぼっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キョウヘイ「くっ……ぁぁぁ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ホミカ「くぅぅぅぅっ……！！！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

キョウヘイ「っはっ……ああっ……」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

ホミカ「んっ……ふっ/// ああっ……」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

キョウヘイ「ほ、ホミカさん……僕、ホミカさんに……」

ホミカ「んっ……キョウ、ヘイ……」ｷﾞｭｯ

キョウヘイ「！」

ホミカ「あはぁっ……」

ホミカ「あたし、幸せ……///」ﾆｺｯ

キョウヘイ「……」ｷﾞｭｳ

数分後

ホミカ「はぁ……すっごい出たね……」ﾄﾞﾛｫ

キョウヘイ「ぼ、僕こんなに出したんだ……///」

ホミカ「嬉しいな……あたしで、こんなに気持ちよくなってくれるなんてさ……」

キョウヘイ「……ありがとう」

ホミカ「さっ、今までもこんなじゃあれだし、シャワー浴びよっか」

キョウヘイ「そゔだね」

ホミカ「ほらシャワールームはこっちだよ」

キョウヘイ「あ、ありがと」

ホミカ「さっ、入るよ」ｶﾞﾗﾗｯ

キョウヘイ「あれ？ 一緒に入るの？」

ホミカ「当たり前じゃん。 あんな事したんだし」

キョウヘイ（わーお）

ホミカ「ふぅ……サッパリした〜」

キョウヘイ「あの温泉みたいなの気持ちよかったー」

ホミカ「あれは湯船って言って、カントーとかの風呂では大体ついてるんだ」

キョウヘイ「へー」

ホミカ「はい、これアンタのパジャマ」ﾎﾟｽｯ

キョウヘイ「えっ」

ホミカ「泊まって行きなよ。 勿論嫌だとは言わせないよ？」

キョウヘイ「い、いいの？」

ホミカ「勿論さ」

キョウヘイ「ありがと……ってうわ！ これ女物じゃん！」

ホミカ「どーせあたししか見ないんだし気にしない気にしない！」ﾍﾍﾍ

キョウヘイ「うぅ……///」

ホミカ「はー、今日も疲れたなー」ﾍﾞｯﾄﾞｺﾞﾛﾝ

キョウヘイ「そうだねー……」ﾍﾞｯﾄﾞｺﾞﾛﾝ

キョウヘイ「……あっ！！」

ホミカ「どうしたの？」

キョウヘイ「ポケモン達……ポケモンセンターに預けたままだ！」

ホミカ「へへへ……」

キョウヘイ「へ？ なにその笑いは……」

ホミカ「実を言うとさ、ジムのスタッフに取りに行ってもらったんだよね」

キョウヘイ「えっ？ そんなことして貰ったの？」

ホミカ「いーのいーの。 これで明日、すぐにバトルが始められるでしょ？」

キョウヘイ「まあ確かに……」

ホミカ「覚悟しときなよー？ またキョウヘイの理性ブッとばしてやるんだから」

キョウヘイ「なにをー！ 明日はこっちが返り討ちにしてやるからな！」

ホミカ「へへっ！ 望むところさ！」

ホミカ「それじゃ……おやすみ……」

キョウヘイ「うん、おやすみなさい……」

次の日

ホミカ「……」ﾆﾔｯ

キョウヘイ「……」ﾌﾌｯ

審判「ただいまより、ジムリーダーホミカとチャレンジャーキョウヘイのバトルを開始します！」

ホミカ「昨日はよく眠れた？ キョウヘイ」

キョウヘイ「うん！ おかげさまでね」

ホミカ「そっか！ じゃあ心置き無く戦えるね！」

キョウヘイ「うん！」

ホミカ「じ、じゃあ……バトルが終わったらまた……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

キョウヘイ「？」

ホミカ「昨日みたいに……あ、あたしの部屋で……///」

キョウヘイ「オッケー！ またよろしくね！」

ホミカ「あっ、ありがとキョウヘイ！ それじゃ、全力で戦おう！」

キョウヘイ「望むところさ！」

ホミカ「いくよっ！ アンタの理性、ブッとばしてあげる！！」

〜おしまい〜

支援

終わり
安価ふんだなら仕方ないね

>>84
素晴らしい安価捌き

支援

安価踏んだ(自ら踏みに行った)

ともかく乙でっせ

おつ

おつ

乙
きれいな終わらせ方だったよ

乙