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アママイコ「どんなに抵抗してもその鎖は壊れないわよ? もう……ダメよそんなに暴れちゃね」ナデナデ
モクロー「〜〜!!」ビクッ
アママイコ「それとも、さるぐつわ苦しい?」
モクロー「〜〜!!」
アママイコ「外してあげないよぉ〜♪ あとでチューするまではね……」
モクロー「!! !!」ギッシギッシ
アママイコ「今頃サトシはどうなってるかしら……あなたを心配してるかな?」
アママイコ「それとも……バッグの中にいないのに気づかないでそのままかな?」
モクロー「!?」
アママイコ「まぁいいよねそんなことどうだって……今から身も心も完全にワタシに夢中にしたげるんだから」
アママイコ「あなたはワタシが匂いを出す時、いっつもワタシに飛びかかってくるよね」
モクロー「ー!」
アママイコ「すっごく嬉しいけど……正直……」
アママイコ「あなた、ワタシじゃなくてワタシの匂いが好きなんでしょ?」
モクロー「〜! 〜〜!」
アママイコ「ワタシは、あなたがだーい好き♪ 外身も中身も、あなたの全てが愛おしいの」
アママイコ「だから」サワッ
モクロー「っ!」ビクッ
アママイコ「サトシの事も忘れちゃうくらい……ワタシ大好きにしてあげるね♪」
ロトム「みんなーwwwwwwモクローがアママイコに監禁拘束されてるロトーwwwwww」
ピカチュウ 「なぁ知ってっか? 実はそれウルトラホール通ってきた別世界のモクローなんだぜ」
モクロー「僕がアママイコにどうしたもふ?」
ロトム「ファッ!?」
ルガルガン「すり替えておいたのさ!」