ラティアス（美少女）「ご主人様ぁ…ラティアス人間になっちゃったよぉ……」

何故
開いた
産業革命

ふざけるな
今すぐ元に
戻りなさい

我的
革
命

手が滑った
決して続きが見たかったわけじゃない
本当

名前欄で
龍超出したやつが
書くやつかと

カ
ノ
ン

ラティアス
かわいいよね
わかる

ご主人様
呼び
うざい

お前は
何も
わかってない

頼む
続け
頼むから

お前は
俺の
新たな光だ！

メガシンカ
Aに種族値
振るんじゃない

呼び方は
お兄ちゃんだって
それいち

そもそも
変身で
人間になれるだろ

ご主人
よび
すきくないよ

ソーナノ？ソーナンス！ソーナノ！ソーナノ？ソーナンス！
ソーナンス？ソーナンス？ソーナンス！ソーナノ！
ソーナノ！ソーナノ？ソーナンス！ソーナノ！ソーナノ？ソーナンス！

外見は映画に
出た女の子の
ままなのかい

>>6
同
じ
く

ぼくは
名前呼び捨てが
股間にくる

ちょっと俺得すぎんよ〜
じゃけん続き書きましょうね〜

ちょっと
ベッドに
きなさい

俺は
好きだぞ
ご主人様呼び

もど
して
(ポケモナー並感)

絵か
SSを
期待したんだ

じぶんを
名前で
呼ぶな

>>11
や
め
ろォ！

「んぅ……」

男「おっ、ラティアス起きてきたのか。 あいつにしては早いな」

「あ、あれ……？ ん、え……？」

男「？ あいつ何やってんだ？」

ドタドタドタ！

ガチャッ

男「おはよ、ラティア……」

全裸の幼女「ご、ご主人様ぁ……」ｳﾙｳﾙ

男「誰やねんお前！？」ﾋﾞｸｯ

ご主人様
呼びは
ない

擬人化は
n
G

幼女「ご主人様ぁ……ご主人様ぁぁ……！」

男「ま、待て！ なんで？！ ちょ、なんで裸なの君！？」

幼女「たすけて……ご主人様ぁ……」ｸﾞｽｸﾞｽ

男「ま、待って！ とりあえず服着て！ 幼女の裸とか目に毒だから！」

幼女「めに……どく？」

男「ん？ 待てよ……その声、まさかお前……ラティアスか？」

幼女「うん。 ラティアスだよー」

男「なーんだ、ビックリして損した。 早くポケモン体に戻りなよ」

幼女「ううん、ムリなの……」

男「えっ」

ふええ系と思わせて
ラティアスは計算でやっている
みたいなのを期待した

ラティアス「ラティアス、ポケモンに戻れないの……」

男「えっ？ それマジ？」

ラティアス「うん……なんでだろ……」ﾌｴｪ

男「えぇ……そんなの聞いたこともねぇよ……」

ラティアス「ねぇ……どうすればいいのかなぁ……」ｳﾙｳﾙ

男「もしかしたら……体力とかPPの問題とか？」

ラティアス「どーゆーこと？」

男「つまり、ポケモンに戻るための力が今はないって事なのかもしれないから回復アイテム使ってみようってこと」

ラティアス「なるほど！ お願いご主人様！」

男「はいはい。 じゃあまずすごいきずぐすりを……」

つかっても こうかがないよ

男「あれ……？」

ラティアス「……どーしたの？」

男「いや、なんか……じ、じゃあ今度はなんでもなおし！」

つかっても こうかがないよ

男「な、なんでもなおしもダメか……」

ラティアス「ねぇ、ラティアス何なら元に戻れるの？」

男「ラティアス何か使えば戻るはず！ PP回復したらどうにかなるかもしれん！」

つかっても こうかがないよ

男「分かったぞ！ 人間になってしまったという事は、実質戦闘不能な状態！ てことはげんきのかけらを使えば……」

つかっても こうかがないよ

男「」

ラティアス「ご、ご主人様ぁ……」

男「く、くそ！ 片っ端から道具使っていくぞ！！」

つかっても こうかがないよ

つかっても こうかがないよ

つかっても こうかがないよ

つかっても こうかがないよ

つかっても こうかがないよ

つかっても こうかがないよ

つかっても こうかがないよ

男「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！」

男「……全種類の道具を使いました」

ラティアス「えーーー！？」

男「まいったな……道具じゃどうにもできそうにない……」

ラティアス「そんなぁー！！ じゃあラティアスどうすれば元に戻れるのー！？」

男「わかんない……」

ラティアス「」ｶﾞ-ﾝ

ラティアス「そんなそんなそんなーーー！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ

男「ちょ、ぽかぽかしないで！ といか体を密着させないで！」ﾋﾞｸｯ

ラティアス「助けてよー！！ ラティアスを助けてよー！！」ﾍﾞﾀ-

男（くっ……今このタイミングこんなこと考えるのは良くないことだが……）

男（ラティアスのちっぱい……たまんねぇぇぇぇぇ！！）

面白い
SSだ
支援

大支援

ち○こたちました

ラティアス「うぅ……ラティアスこれからどうすればいいの……？」

男「とりあえず俺から離れればいいと思うよ」

ラティアス「やだ！」

男「なんで！？」

ラティアス「離れたくない！ 離れたら怖い事起こる！」

男「いやおこらないでしょ」

ラティアス「だって……ご主人様と離れて寝てる内にこうなってたんだもん……」

男「それは多分俺と離れてた事関係ないんじゃあ……」

ラティアス「とにかく、ご主人様にくっついていたほうが絶対安全なのー！！」ｷﾞｭ-

男「おっふ……」

絵
は
よ

ラティアス「ご主人様ぁ……怖いよぉ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男（や、ヤバイよ……おれの方も裸の幼女に抱きつかれて恥辱晒しそうで怖いよ……）

ラティアス「……あれ？」

男「どうした？」

ラティアス「なんか当たってる」

男「 え ？ 」

ラティアス「なんか固い……」

ラティアス「ご主人様のズボン？」

男「 」

超
絶
支援

男「い、一旦離れよう。 ね？ 一旦離れようか、 さぁ一旦離れようね」

ラティアス「ん」ｷﾞｭｳ

男「ぐっ……ち、力が強くて引き離せない！ 元がポケモンだからか？」ｸﾞｲ-

ラティアス「もしかしてご主人様足が３つあるの！？ この固いのって３つ目の足なんでしょ！？」

男「そんなわけありません！！」

ラティアス「じゃあ、これなんなの？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

男「あ"あ"っ！？！？ ズボンの中に手入れちゃ……」

ラティアス「あっ」

ﾎﾞﾛﾝ

男「」

「」

超
支
援

ラティアス「わー……これが３つ目の足？」

男「違うよ！！ 違うから今すぐしまって！！」

ラティアス「違うの？ 違うなら何？」ｻﾜｯ

男「ファッ！？」ﾋﾞｸｯ

ラティアス「？」ﾂﾝﾂﾝ

男「あうっ！」ﾋﾞｸﾝ

ラティアス「……」

ラティアス「えいっ！」ﾆｷﾞｯ

男「ああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ラティアス「分かったー！」

男「な、何が？」

ラティアス「ここは、ご主人様が鳴くスイッチなんだ！！」

男「なんかすごい勘違いされたね！？！？」

ラティアス「ここをこうやってグニュグニュすると、ご主人様があー、ぎゃーって鳴き声を出すんだ！」

男「こ、これは鳴き声じゃなぬたね喘ぎご……」

ラティアス「さぁ鳴けご主人様！」ｷﾞｭｯ

男「あひぃんっ！」ﾋﾞｸｯ

ラティアス「あははは！ おもしろーい！」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

男「あっ！ああっ！」

ラティアス「ほらほらー！ スイッチ触ってるぞー？」ｷﾞｭ-ｷﾞｭ-

男「ちょっ……や、ヤバイよ……」

男（ラティアスの幼女ハンド……柔らかくてフニフニし過ぎ！！）

ラティアス「もっとご主人様がスゴイギャーって鳴くスイッチの触り方とかあるのかな？」

男「あるけどそんなことしたらとんでもないことになるからやめなさい」

ラティアス「こうとか？」ﾆｷﾞｯ　

男「うっ……」

ラティアス「こうとか？」ﾑﾆﾑﾆ

男「あぁ……手……い、イイ……」

ラティアス「こうとか？」ｼﾕｯ

男「うっ！」ﾋﾞｸﾝ

ラティアス「あっ！ これだ！」

すき
いや
マジで

支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援

ラティアス人間って
なんだろうと
思って

ラティアス「この触り方したらご主人様がスゴく鳴くんだ！」ｼｭｯｼｭｯ

男「あっ！ ああっ！！ や、やばっ！ やばい！！」

ラティアス「ご主人様おもしろーい！ 体にこんなスイッチがあるなんて！」ｼｺｼｺ

男「おほぉっ！！ ちょっ……こ、これ以上は！！」

ラティアス「やだよーやめたくないよー。 だって面白いもん♪」ｼｺｼｺ

男「あっ……あっああっ！！」

男「あぁぁぁぁぁぁー！」ﾄﾞﾋﾟｭ---

ラティアス「きゃあぁっ！？」ﾍﾞﾁｬｯ

エッッッッッッッ

誰か
絵師
いないかな

ラティアス「……っ」ﾍﾞﾄｫ-

男「お、おほっ……で、出た……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男「はっ！？」

ラティアス「う、うぅ……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

男「ご、ごめん！！ ラティアス！！ 本当にごめん！！」

ラティアス「な、なんなのこれぇ……」

男「ほ、ホントにごめんね！！ 今すぐ拭くから！」

ラティアス「待って……」

男「え？」

ラティアス「も少し……嗅がせて……///」ｽﾝｽﾝ

支援

男（アカン）

ラティアス「なんだろ……これぇ……」ｸﾝｸﾝ

ラティアス「この白いの……変な匂いだね……」

ラティアス「これ、ご主人様のスイッチから出たよね……？」

男「うん……たしかにそうだけど……」

ラティアス「いい匂いじゃないのに……なんだか……この匂い……しゅきぃ……」ｸﾝｸﾝ

男「……（無言の勃起）」

ラティアス「ね……もっとちょうだい……」ｻﾜｯ

男「ちょっ……」

割と
マジで
支援

ラティアス「はぁ……はぁ……」ｻﾜｻﾜ

男「っ……」ｺﾞｸﾘ

ラティアス「白いの……もっと欲しいの……」ｻﾜｻﾜ

男「ふ、ふおぉ……」ﾎﾞｷ-ﾝ

ラティアス「もっと、もっと……」ｼｺｼｺ

男「！！」ﾋﾞｸﾝ

ラティアス「ね……早く、もう一回出してぇ……ｼｺｼｺｼｺ

男「あ、ああっ……！」

あかん
ちんこ
タツベイ

これには
ケモナーも
もっこり

ラティアス「んっ……」ｼｺｼｺ

男「おほっ……！ や、やばい……もう……限界……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ラティアス「出して……早く……ちょうだい……」ｼｺｼｺ

男「おおおおおおっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ラティアス「っ///」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

ラティアス「えへへぇ……白いの……しゅきぃ……」ﾎﾟﾜ-ﾝ

ラティアス「なんだか……ふわふわしてきたの……///」

ラティアス「ね、もう一回……」ｻﾜｯ

男「うう……たしかに裸の幼女が目の前にいるから種切れにはならないが……何度も出させられると流石に……」

ラティアス「ね……どうすればもっと早く白いの出してくれるの……？」ｼｺｯ

男「えぇ……？」

ラティアス「お願い……もっと欲しいの……すぐ欲しいの……」

男「おっふ……」ｻｷﾊﾞｼﾘﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

男（もうガマンできねぇぇぇぇぇぇ！！ 幼女ラティアス最高だぜぇぇぇぇぇぇぇ！！）

男「それなら……もっと早く白い奴出させる方法を教えてやろう……！」

ラティアス「ホント？ 教えて教えて！」

男「これを……お前の舌で舐めるんだ」

ラティアス「舐める……ご主人様のスイッチを？」

男「ああ。 そうすればもっと早く白いのが出るぞ」

ラティアス「はやく出してくれるなら……何でもやる……」ﾊﾑｯ

男「うっ……」

ラティアス「っ……」ﾌﾟﾊ

男「……あれ？ 舐めないの？」

全く悪気はないラティアスに枯れるまで絞り取られるのほんとすこ

ラティアス「……変な味する」

男「あー……」

ラティアス「これなに？ あとちょっと苦い……」ｳｴ

男「（正直な事いうか……）その白いのは苦いんだ」

ラティアス「苦い……苦いのは嫌いだけど……」

ラティアス「この白いのの苦味は……すき……」

男（お、おいおい……ラティアスってめっちゃエッチじゃねえかよ……こいつ天性の淫乱幼女だ……）

ラティアス「もう一回舐める……」ﾊﾑｯ

男「！」

>>62
人間だから反応せんわボケ

ラティアス「んっ……はふっ……んっ」ﾆｭﾙｯﾆｭｯ　　

男「あっ……ああっ……ラティアスの舌あったけぇ……」

ラティアス「ご主人様のスイッチおいしいよぉ……白いのが付いてて……すっこぐ……んんっ！」ﾁｭｯﾌﾟﾁｭｯﾌﾟ

男「ああっ……」

ラティアス「んくっ……んっ……んんっ……」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ

男「や、ヤベッ……そろそろ出るっ……」

ラティアス「ちょうだい……白いの……たくさんちょうだい……」

男「んっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

ラティアス「んむっ！！」ｺﾞﾌﾟｯ

エロスレで
今日も僕は
元気です

男「お、おほ〜……」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ラティアス「へ、へはぁっ……ふひほはは、ひほいほへひっはい……（で、でたぁ……口の中、白いのでいっぱい……」

男「だ、大丈夫か？ 吐き出しても……」

ラティアス「ううん……白いの……おいしい……おいしいの……」ｺﾞｯｸﾝ

男「うっ」ﾎﾞｷ-ﾝ

ラティアス「おいしい……おいしいよぉ……」ｷｭﾝ

ラティアス「……あれ？」ｷｭﾝｷｭﾝ

男「どうした？」

ラティアス「なんか……体、変……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「変……だと！？」

ラティアス「ラティアスのお腹……お腹かなぁ……ムズムズする……」

男「それは……多分この辺かな？」ﾁｮﾝ

ラティアス「ふぁっ……そ、そこ……///」

男「おうここか？ 股がええのんか？」

ラティアス「イイのっ/// おまたっ！ もっと触って！」ﾋﾞｸｯ

男「お股が変な時は……これに限るんだ」ﾁｭｯ

ラティアス「ふぇっ！？ そ、そこオシッコするところだよ！？ 汚いんじゃ……」

男「聖水が流れる所なのに汚いわけないだろ！」

ラティアス「せー……すい？」

男「とにかく！ 俺がお前のお股を沈めてやろう！」ﾁｭ-

ラティアス「ひゃあっ！？」ﾋﾞｸﾝ

男「」ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ

ラティアス「ひゃああっ！ ああんっ！！ だ、ダメえっ！ きもちいよぉ！！」

男「」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ラティアス「はぁぁっ！！？ あ、あぁぁぁぁぁぁー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ラティアス「ダメッ なんかっ……だ、ダメッー！！」

ラティアス「ふぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

男「Ah……」

ラティアス「はぁ……ふゃぁ……」

男（ロリー最高！ 最高！ 最高！ ロリーロリー萌え"え"え"え"え"え"！！）

ラティアス「ふぁ……ねぇ……ラティアスどうなったの……？」

男「気持ちよくて絶頂に達してイッた

ラティアス「ラティアスすっごぬ気持ちよかったよ……気持ちよかったらぜっちょうってところに行っちゃうんだね……」

ラティアス「ふぇ……ひょっとしてあのご主人様が出してた白いのって……」

男「うん。あれも絶頂に達して出すものだ」

ラティアス「そっか……ご主人様はラティアスで気持ちよくなってたんだね……」

ラティアス「ねぇ……もっと気持ちよくなりたいよ……」ｸﾆｸﾆ

男「……」

男「」ｶﾞﾊﾞｯ

ラティアス「ひゃっ……」

男「こうなりゃ……イッチバン気持ちいい事をしようか……？」

ラティアス「い、一番気持ちいい事！？」ｷｭﾝｯ

男「やってみたいか？」

ラティアス「やってみたい！ すっごく気持ちよくなりたい……！」

男「よし……じゃあ力抜けよ……」

ラティアス「わ、分かった……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「行くぞ……」

ラティアス「んっ……///」ﾋﾟﾄｯ

ラティアス「ふぁ……」

男「ぬっ……」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

ラティアス「ふわぁぁっ！ 入ってる！ ご主人様のスイッチ入ってきてる！！」

男「うっ……ん！」ｽﾞﾝｯ

ラティアス「はあぁっ……な、なにこれぇっ……」

男「これが一番気持ちいいことだ。 さっきの何倍もスゴイだろ？」

ラティアス「ふぁっ……うん！ これしゅごいっ……！ お腹もキュンキュンしてるよっ……！」

ラティアス「お股だけじゃなくて、お腹も気持ちいいよぉっ！」

男「よし！ じゃあ動くぞ！」

ラティアス「動く？ なんで？」

男「気持ちよくなるためだっ！」ｽﾞﾁｭｯ

ラティアス「ひゃあっ！？」ﾋﾞｸﾝ

男「おおっ……！ キッツキツのロリまんこが締め付けてくるっ……！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ラティアス「ひゃああっ！ これしゅごいっ！ しゅごいぃぃっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「やべっ……ら、ラティアスっ！！」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ラティアス「あっ！あぁっ！！ きもちいっ！！」

男「くっ……ああっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　

ラティアス「ひゃぁぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ラティアス「あっ！ ああっ！ あんっ！ ひゃうっ！ ふぁっ！！」

男「うっ……で、出そうっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ラティアス「ふぁっ……白いの出そうなの？」

男「あ、ああっ！」

ラティアス「分かったよ……出してっ！ いっぱい白いのちょうだいっ！！」

男「だ、出すぞっ！！ イクぞぉっ！！」ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｯ

ラティアス「はひぃっ！！ ごしゅじんしゃまぁぁっ！！」

男「ッ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ラティアス「ふにゃぁぁぁぁっ！！ イッちゃうヨォォォォ！っ！！」

>>67
そういえばそうだ
忘れてた

ラティアス「っあっ……！ ふぁっ……！」

男「ひぃっ……ひぃっ……！」

ラティアス「あふっ……ご、ごしゅじんしゃまぁぁっ……」

男「あ"ー……気持ちよかったー……」

男「……あ」

男（し、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ ラティアスの中に出してしまったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！）

あなたのエロssが世界のどこかに住む見知らぬ誰かを元気にしてあます。
あなたのエロssが世界のどこかに住む見知らぬ誰かを幸せにしています。
さあもっと、続きを書いて

色ラティはパツキン、
通常は赤色の髪で脳内変換される

ラティアス「ごしゅじんしゃまぁぁ……ごしゅじんしゃまのしろいの……おなかのなかあったかいですぅ……」ﾄﾛﾄﾛ

男（ヤバイヤバイヤバイヤバイ！！ 普通のポケモン体のラティアスならともかくいまのラティアスは人間の女の子なのに！ 下手したら孕む可能性だって……）

ラティアス「ごしゅじんしゃまぁ……ラティアス……すっごくしあわせですぅ……」

ボワンッ

男「……？」

ポケモンのラティアス「えへへ……ご主人様……」

男「ん？」

ポケモンのラティアス「あれ？」

神様がいるって聞いたんですけど

男「」ｶﾞﾀｯ

ラティアス「」ﾋﾞｸｯ

男「元に戻ってる！？」

ラティアス「わ、わぁっ！！ やったぁ！ 元に戻ったぁ！！」

男「ええええええええええ！！？」

ラティアス「良かったぁ〜……一時はどうなることかと……」

男「ど、どういうことだ……？」

ラティアス「えっと、ひょっとして……さっきした事が元に戻れた要因なんじゃないかな？」

男「さっきの中出しセックスがか？」

ラティアス「あれ……せっくすって言うの？」

男「ああ。 お前の中に白いの出しただろ？ あれを中出しって言うんだ」

ラティアス「中出し……」

男「何故だか知らんが、さっきの中出しでお前の中で何かが起こって何かが元に戻ってラティアスに戻れたんだろうな……」

ラティアス「じゃあ……元に戻れたのはご主人様のおかげって事ですか？」

男「……多分ね」

ラティアス「あ、ありがとうございます！！」ｷﾞｭｳｯ

男「うおっ！」

次の日

ラティアス「ご主人様……」ｶﾞﾁｬ

男「おーおはよ……」

ラティアス（幼女）「また人間になっちゃってた！ 中出しして元に戻して！」

男「」

ラティアス「ラティアス、このままじゃ人間のままだよぉ……お願いご主人様……中出しして？」

男「……いや、今回はわざとだろ？」

ラティアス「」ｷﾞｸｯ

ラティアス「そそそそ、そんな事ないもんっ！」

男「ねこだましっ」ﾊﾟﾝｯ

ラティアス「わぁっ！」ﾋﾞｸｯ

ボワンッ

ラティアス（ポケモン）「あっ……」

男「やっぱりな。 ちょっとした衝撃ですぐ元に戻るって事はやっぱセックスしたかっただけだろ」

ラティアス「だって……したかったんだもん……」

男「そんな事しなくたって相手してやるのに……」

ラティアス「……え？」

男「したいんだろ？ セックス」

ラティアス「ご主人様ーーー！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「うおっ！？」

〜おしまい〜

はい

ﾆｯｺﾘ

久々にナマコブ氏がスレ乗っ取りしたところをみた

乙

ラティオス（美少年）「ご主人様！中に出させて！」

女「」

ナマコブシ化粧品氏のSSは抜ける

途中でナマコだって気づいた

絵は？
ねえ絵は？ねえ！

ナマコって書くのは速いと思うけど移り気が激しいのが…
とりあえず現行の完結させてから他の書いてくれや

ともかく乙

おまえかい！乙

最高だったぜ

この人のSSめっちゃ抜けるな

ナマコブシさんを責めるのは筋違いなんだけどこの人が産業乗っ取りを繰り返した影響で産業乱立バカが大量発生した過去を忘れてはいけない

>>100
てか最近もまた増えてね？

>>95
まずいですよ！

シコった