【R-18】シェイミ「あーあ、もうここから出られませんね」

コツ、コツ、コツ……
ﾃｨﾝ!（メニュー開く音）
コツ、コツ、コツ……

シェイミ「……」

シェイミ「私を捕まえるつもりですか？」

シェイミ「わざわざなぞのばしょに来てまで？」

シェイミ「バグを使ってまで幻のポケモンを捕まえたいのですか？」

シェイミ「あなた、悪いプレイヤーですね」ｸｽｸｽ

シェイミ「ほら……このマスに来れば私と戦えますよ」

シェイミ「……」

シェイミ「ところで……」

シェイミ「なぞのばしょで一歩でも歩く方向や歩数を間違えたら出られなくなるって、ご存知ですか？」

シュルル……

シェイミ「例えばこのマスに到達するまでに間違えてそっちのマスを踏んだりしたら……」

シュルシュル……

シェイミ「私と戦えなくなるだけでなく……」

シェイミ「なぞのばしょから永遠に出られなくなって……」

シュルッ！

シェイミ「大変な事になりますよ♪」

パシィン！
ドサッ！

ドタ……

シェイミ「まぁ大変……ツルに足を取られて転んじゃいましたね」ｼｭﾙｯ

シェイミ「あら……あなた、もしかして」

シェイミ「ハズレのマスに足を踏み入れちゃいましたね」

シェイミ「あーあ」

シェイミ「もうここから出られませんね」

穴抜けのひもか探検セット使えば抜けれたって聞いた(あくまで聞いただけ)

もこう出られませんね

ほーん、じゃあジムバッジこすこすするわ

地名が変わらなきゃセーフだし（震え声）

なんかアンテのNルートクソ花と同じものをシェイミに感じるんだが

シェイミ「そらをとぶも無理ですし、あなぬけのひももここでは使えない」

シェイミ「そして、何より私との戦闘も出来ない……」

シェイミ「いわゆる、詰みです♪」

つみです

シェイミ「どうしましょう。 もうあなたはここから帰れません」

シェイミ「ずっとずっと、シェイミとの戦闘マスの周りをずーっとグルグル……」

シェイミ「それ以外にする事ありませんしね」

シェイミ「DPにはポケリフレないですし」

シェイミ「……」

シェイミ「……ふふ」

シェイミ「ほんとうに、かわいそうな人」ｸｽｸｽ

でなおしてまいれ

ポケダン空をプレイしているのにも関わらず、このSSのシェイミの口調が違和感の塊でしかない辺りに、映画のシェイミのインパクトの強さを感じた

だから謎の場所行くならケーシイを連れていけとあれほど...

シェイミ「あなたは、ここからもう出られません」

シェイミ「だから、もうこの先どうなってもいい存在になったわけです」

シェイミ「だって、あなたがここでどうなろうと外の世界の人たちがそれに気づくわけがないでしょう？」

シェイミ「どうせ帰れないのですから、この中で果てる以外に道は残されていないのですから」

シェイミ「それなら……私があなたを好きなようにしてもいいということですよね♪」ﾌﾌﾌ

シェイミ「あなたをズタズタにするのも、あなたにやどりぎのタネを植え付けて体力を吸い取るのも、私の自由です♪」

シェイミ「……そんなことしませんけど」

1歩でもってことはないんだけどね
支援

>>14
実はケーシィを連れて行ってて散々搾り取られた後それで脱出するってオチとかよくね

トコトコ……

シェイミ「逃げたって無駄ですよ」

シェイミ「ここには何も無いですし」

『おい！○○○！』

シェイミ「変な声があなたを呼び止めて来て、足止めされますし」

タッタッタッ……ドシーン！

シェイミ「見えない壁もありますし」

シェイミ「ほら、そうこうしてるうちに」ﾄｺﾄｺ

シェイミ「つーかまーえた♪」ｶﾞｼｯ

ジタバタ！ジタバタ！

シェイミ「怯えないでくださいよ、取って食べたりしませんから」

シェイミ「よいしょ」ﾉｿｯ

シェイミ「ん……」ﾓﾜﾜ-ﾝ

ぽわわ〜ん……

シェイミ「よーく嗅いで……リラックスして……」

シェイミ「……大人しくなりましたね」

シェイミ「よしよし……いい子いい子……」ｸｽｸｽ

シェイミ「……」

シェイミ「さて」

シェイミ「お楽しみの始まりですよ……♪」ﾆｺｯ

シェイミ「そのままじっとしててくださいね……」

シェイミ「えっと……まず……」ｼｭﾙﾙ

シェイミ「服を全部脱がせます」

ｼｭﾙﾙｯ!ﾊﾞｯﾊﾞｻﾊﾞｻｯ!ﾋﾞﾘｯ!
ｸｼｬｸｼｬ!ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ!ｽﾞﾙﾙｯ

シェイミ「ふぅ……服を脱がせるのって面倒ですね」

シェイミ「でもこれで……あなたを包むものはもう何もないですね」

シェイミ「涼しいですか？ 寒いですか？」

シェイミ「なぞのばしょって寒くも暑くもないですよね」

シェイミ「それでは早速」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

シェイミ「卑怯者には勿体無い逸物ですね……♪」

シェイミ「……」ｻﾜｯ

ビクッ！

シェイミ「わぁ♪ 動いた♪」

シェイミ「触られただけでこんなにビクビクするんですか？」

シェイミ「触られただけでこんなに熱くなっちゃうんですか？」ｻﾜｻﾜ

シェイミ「触れただけでこれなら……もっと刺激するとどうなるんでしょうね」ｸｽｸｽ

シェイミ「……ん」ﾁﾛｯ

シェイミ「あっ……ドクドク言ってる……」

シェイミ「んっ……」ﾁﾛｯﾁﾛｯ

シェイミ「んんむ……」ﾁﾛﾁﾛ

シェイミ「先走り……出てますね……」ﾚﾛｫ

シェイミ「このまま……精子も出しましょうね……」ﾊﾑｯ

シェイミ「んっ……」ﾇﾌﾟｯ

シェイミ「んんっ……」ﾁｭﾎﾟｯ

シェイミ「んっ……んっ……！」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

シェイミ「ひもひいれふか……んむっ」ｸﾌﾟｯｸﾌﾟﾂ

シェイミ「ひたもふかって……なめなめひまふ……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

修復プログラム「助けに来たぞ！」

シェイミ「んっんっ……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ

シェイミ「おふひのなか……あふいれふ……とろへひゃう……」ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ

シェイミ「ふーっ……ふーっ……」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ

ビクッ！ ビクビクッ！

ドピュッ！ ドビュルルルッ！

シェイミ「んむっ！」ｺﾞﾌﾟｯ

シェイミ「んっ！ んんっ！」ｺﾞﾎﾟｯ

シェイミ「っ……」ｺﾞｸ...

シェイミ「っ！ げほっげほっ！」

シェイミ「あぁ……呑み込みきれませんでした……」

シェイミ「急に出されたせいで少し吐き出してしまいましたよ」

シェイミ「これ……お仕置きが必要ですよね？」

シェイミ「まだまだ足りないので……こぼした分ももっともっと出してもらいますよ」ﾊﾑｯ

シェイミ「んむっ！ んむっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

シェイミ「んっ……へそうになっはら……言っへくらさいね……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ　　　

シェイミ「んっ……むっ……んっ……」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

ビクッ！

シェイミ「んっ？ 」ﾁｭﾎﾟｯ

シェイミ「出そうな時は、出るって言うんですよ？」

シェイミ「んっ……」ﾊﾑ

シェイミ「んっんむっ……」ﾁｭｳﾁｭｳ

シェイミ「んっ……？」

シェイミ「もうイきそうなんれふか……？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

シェイミ「分かりまひた……んっ！」ｱﾑｩ

シェイミ「らひて……くらはい……！」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

ドピュッ！ ドピュドピュッ！

シェイミ「んっ！」

なんかぼくのイワークおかしくなってきた

シェイミ「んむっ……んっ……んくっ……！」ｺﾌﾟｯ

シェイミ「ん……んん……」ﾓﾑﾓﾑ

シェイミ「んっ……」ｺﾞｷｭ

シェイミ「んくっ……ん」ｺﾞｯｸﾝ

シェイミ「あぁ……あ、垂れてしまいました」ﾍﾟﾛｯ

シェイミ「んん……精液の味……濃いです……///」ｷｭﾝ

シェイミ「あふ……これ……クセになりそう……」ﾄﾛ-ﾝ

シェイミ「ね……もっと……もっとください……」ﾆｷﾞｯ

シェイミ「また大きくしてください……」ﾚﾛｯ

シェイミ「んちゅ……んちゅ……」ﾏﾌﾟﾏﾌﾟ

シェイミ「あっ……膨らんできた……」ﾇﾌﾟ

ムクムク……

シェイミ「ふぁ……またおっきくなった……」ｳｯﾄﾘ

シェイミ「んっ……」ﾊﾑｯ

シェイミ「んむっ……んんぅっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

シェイミ「んっ……んっ……！」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

シェイミ「ほひいです……！ せーえき……もっと……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

シェイミ「はふ……ふぁ……」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

シェイミ「まは……れそうになっはらいってくらはいね……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ふむ



続けたまえ

しえん
ＣＡＮ

シェイミ「んっ……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

シェイミ「はふ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　

シェイミ「んふっ……んむ……」ﾁｭｳﾁｭｳ

シェイミ「……はふ？」

シェイミ「れそうなんれふか？」

シェイミ「わかりまひた……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ

シェイミ「受け入れるひゅんひは……んっ……れきてまふよ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

シェイミ「ほらぁ……らしてぇ……」ﾁｭｩｩｩｩ

閉じ込められるってシチュが昔やったPCゲームのMYSTを彷彿とさせる

ビクビクッ！
ビュルッ！ビュルルルルルルルッ！！

シェイミ「んぐっ！」ｺﾞﾌﾟｯ　　

シェイミ「んぐっ！ んぐっ！」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
　
シェイミ「んん〜〜」ﾁｭ-

シェイミ「ぷは……」ｺﾞｸﾝ

シェイミ「ふぅ……ごちそうさまでしたぁ……」ﾄﾛｫ

シェイミ「口の中が……あなたのでネバネバしてますよぉ……♪」

シェイミ「舌に絡みついてきて……なんだかドキドキします……///」

シェイミ「……」ﾊｧﾊｧ

シェイミ「さて……次はぁ……どうしましょうか……」ｽﾘｽﾘ

シェイミ「私の……体にかけて貰いますか……」

シェイミ「ほら……見えますよね、私の足」ﾋﾟｺｯ

シェイミ「どうですか……人にとっては小さな可愛らしい足でしょう？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

シェイミ「舐めてください」ｽﾞｲｯ

……ペロ
ペロペロ……

シェイミ「うふふ……くすぐったいですよ……」ﾋﾟｸﾝ

シェイミ「それでは早速……」ﾂｶﾐ

シェイミ「手コキ……というものをしてあげますね……」

シェイミ「……」ｼｭｯ　　　　　　

シェイミ「よいしょよいしょ……」ｼｭｯｼｭｯ

シェイミ「顔、ふやけてますよ」ｸｽｸｽ

シェイミ「気持ちいいですか〜？」ｼｭｯｼｭｯ

シェイミ「気持ちいいですよね？ 顔を見れば分かります」ｼｭｯｼｭｯ

シェイミ「……」ｼｭｯｼｭｯ

シェイミ「まあ……先から透明なのがトロトロ出てきてますね……」ｼｭｯｼｭｯ

シェイミ「これ……いい……」ｿﾞｸｯ
　
シェイミ「あなたを……手篭めにしてるみたいで……」ｿﾞｸｿﾞｸ

シェイミ「もっと私を楽しませてください……！ もっと、もっと……！」ｼｺｼｺ

ビクッ！

シェイミ「あはっ♪ 扱きを強くしたらビクッてなりました♪」

シェイミ「ふふ……あなたの反応……見てて飽きませんね……♪」ｸｽｸｽ

シェイミ「あなたの精液を……一滴残らず私に……」ｼｺｼｺ

シェイミ「くださいね」ﾆｺｯ

ビクビクッ！

シェイミ「あっ……♪」

ドピュッ！

シェイミ「ああっ♪」ﾍﾞﾁｬ

ビュルビュルッ！！

シェイミ「はぁぁっ……///」ﾄﾞﾛｫ

シェイミ「……ふふ」

シェイミ「あなたの精液……顔にいっぱい貰っちゃいましたぁ……♪」ｿﾞｸｩ

シェイミ「ふふ……なんだか……臭いが凄い事になってます……///」ﾓﾜﾝﾓﾜﾝ

顔射シェイミ……

支援

顔射するでしゅ！

がんしゃポケモン

>>45
草

>>45
上手い

支援

シェイミ「あぁっ……もっと……もっと……」ｽﾘｽﾘ

シェイミ「……私のこのお腹……みてください」ｺﾛﾝ

シェイミ「フニフニしてて……さわり心地がよさそうでしょう？」

シェイミ「んしょ……あなたのお腹と私のお腹の間にコレを挟んで……」ﾇﾁｭ

シェイミ「このまま擦り合わせて……んしょ……」ﾇﾁｭｯ

シェイミ「んっ……きっと気持ちいいですよ……」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

シェイミ「んっ……んっ……」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ

シェイミ「あなたの精液が潤滑油になってて……ちょうどいいですっ……！」ｼﾞｭﾁｭｼﾞｭﾁｭ

シェイミ「あんっ……精液が……ヤラシイ音を立ててます……」ﾇﾁｮﾇﾁｮ

シェイミ「ふぁ……あっ……///」ﾇﾁｭﾁｭｯ

シェイミ「お腹が……熱いですっ……」ﾇﾁﾞｭﾇﾁﾞｭ

シェイミ「あなたの……熱くて……ドクンドクン脈打ってて……」

シェイミ「あぁ……///」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

シェイミ「んっ……///」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

シェイミ「ふーっ……ふーっ……///」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

シェイミ「あぁ……」ﾇﾁﾇﾁ

シェイミ「早く……早く出してください……」ﾇﾁﾞｭﾇﾁﾞｭ

シェイミ「早く……早く……！」ﾇﾁﾞｭｯ!ﾇﾁﾞｭｯ!

ビュッ……

シェイミ「あは……♪」

シェイミ「イきそうなんですね……♪」ｼﾞｭﾘｭｼﾞｭﾘｭ

シェイミ「早く……！ 私にかけて……！」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

ビュー！ ビュッビュ！
ビュルビュルッ！

シェイミ「ふぁっ！///」ﾋﾞｸﾝ

シェイミ「でたぁ……私に……いっぱいぃ……あふ……///」ﾄﾞﾛｫ

シェイミ「あったかいです……うっとりしちゃう……///」ﾇﾁｭ...

シェイミ「あぁ……匂いが充満してる……///」ﾑﾜｧﾝ

シェイミ「ダメ……あそこ、ジンジンしちゃいます……///」ｽﾘｽﾘ

シェイミ「はぁ……はぁ……」ﾇﾁﾇﾁ...

シェイミ「も……もう……我慢出来ません……！///」

親の前で黙読しました

シェイミ「んっ……」ﾇﾁｭ

シェイミ「私も……気持ちよくなりたいです……」ﾇﾌﾟ...

シェイミ「はぁっ……あぁ……」

シェイミ「……えっ？ ポケモンとは……ヤりたくない？」

シェイミ「ここまで出させておいて……お預けなんて……させるわけないじゃないですかぁ……」

シェイミ「あなたに……拒否権なんて……ありませんよ……♪」ｸｽｸｽ

シェイミ「んっ……挿れますよ……」ﾇﾌﾟﾌﾟ

シェイミ「あっ……///」ﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

シェイミ「あっ……きもちいっ！」ｿﾞｸｯ

シェイミ「動いてるっ……！ 私のなかで……ビクビクしてましゅっ！」

シェイミ「ふ、ふぁ……あ、熱い……！ お腹の中……とろけちゃいそう……！」

シェイミ「あ、あ……」ｶﾞｸｶﾞｸ
　
シェイミ「ら、……らめれふ……気持ちよすぎて……うごけましぇん……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ　　

シェイミ「あっ……あっ！ ああっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

シェイミ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧ

シェイミ「んっ……ふーっ……はぁはぁ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ビルルルルルルルルルルルッ！！

シェイミ「！？」ﾋﾞｸﾝｯ

シェイミ「ふにゃぁぁぁぁ！！」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｸﾝ

シェイミ「あっ……あひっ……あぁっ！」ﾋﾞｸｯ!　ﾋﾞｸﾝ

シェイミ「あーっ……あぁ……あっ……」ｿﾞｸﾝｿﾞｸﾝ

シェイミ「い、きなりぃ……んっ……だす、にゃんて……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

シェイミ「に、２回連続でイってしまいまひたぁ……」

シェイミ「でも……これ……すごいれす……」

シェイミ「あ、頭……ぽわーんってなってぇ……体中が気持ちいいでいっぱいれすぅ……（ハート目）」

シェイミ「もっとぉ……もっと……イかせてくだしゃいぃ……」

シェイミ「ふーっ……ふーっ……もちろん……まだまだ出ますよね……？」ﾇﾌﾟｯ

絶倫すぎる

エロかわ

干からびそうやな

>>45
名前欄

>>45
本人が上手いこと言ってるの草

逆レするはずがチンポに堕とされちゃったシェイミちゃん……

シェイミ「お、奥っ！」ﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

シェイミ「ひゃうっ！ あ、あひっ……！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

シェイミ「あ、あっあっ……きもちいっ！きもちいぃ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　

シェイミ「あーーー！ あぁーーー！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ

シェイミ「ま、また……イッひゃった……」

シェイミ「気持ちよすぎて……頭が回りゃなくなってきまひたぁ……///」

シェイミ「でも……止まりゃない……きもちいの止まりゃないれふ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

シェイミ「ふぁっ……」ｸﾁｭ

シェイミ「あん……」ﾇﾁｭｯ

シェイミ「お、奥まで入れずに……と、ちゅうまで……」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

シェイミ「こ、これなら……う、動けます……んんっ！！///」ﾋﾞｸｯ

シェイミ「あぁ……気持ちよくて……つい腰が……」ｶｸｶｸ

シェイミ「あっあっ……！ あんっ……あっ……！」ﾇﾌﾞｯﾇﾌﾞｯ

シェイミ「あ、ひゃっ……ああんっー！」ﾋﾞｸﾝｯ

>>64
ふぅ…

シェイミ「ふっ…ふっ…」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ビクビクッ

シェイミ「んっ……！」ｿﾞｸｯ

シェイミ「はぁっ……！ はぁっ……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ドピュッ！

シェイミ「〜〜〜〜！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
　
ビュルルルルルルルッ！！

シェイミ「あぁあぁあぁあぁ〜〜！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ

……

シェイミ「あっ……あっあっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ　　

シェイミ「あぁっ…はぁ……はぁ……」ﾋﾞｸｸ...

シェイミ「んあっ……ふぁ……」

シェイミ「めちゃくちゃに……されちゃいましたぁ……///」

シェイミ「気持ちよすぎて……もう……こんなの……やめられませんね……///」

シェイミ「責任……取って……私の奴隷になってください」

シェイミ「これからここでずっと……私に精液を注ぎ続けてください」

シェイミ「ずっと……ずっと……」

プレイヤーは目の前が真っ暗になった

〜おしまい〜

乙！

乙カレー

あ

>>70
これ書いてたのお前かよ

>>70
なんだと…作者はあなただったのか

>>70
なんだと……？

目の前が真っ暗になったらポケセンに強制送還だから帰れるんじゃあ

たった

なぞのばしょで永遠に帰ることも出来ずシェイミにチンポを求められ続けるんやろなぁ

>>70
昼間だから下げるけど乙
まさかお前がこれ書いてたとは思わんかった

修復プログラム「おっと、そこまでだシェイミ」