【SS】ゾロアーク「こんな簡単に騙されるなんて、人間の雄は本当に単純ね……♪」【R18】

な開三

はやく
続きを書くんだよ
あくしろよ

何開三
読み
成功

上
に
同じ

はやくかけ
はやくかけ
はやくかけ

スレタイで
察したが
一応開いた

は
？
？

ナマコブシ化粧品作品だと
思ったけど
>>7にいた

おら
あく
しろ

>>7
乗っ取ってもいいんじゃない？

>>10
せやな
明日書くわ

あげ

おお！ナマコさん降臨

美人さん「ねぇねぇ、そこのあなた！」

美人さん「大変なんです！ ついてきてください！」

美人さん「何が大変かって？ そんなの、説明してる場合じゃありませんよ！」

美人さん「兎にも角にもとっても大変なんです！」

美人さん「さあこっちです！ 付いて来てください」ｶﾞｼｯ

美人さん「急いで、急いで！」

美人さん「この森です！ この森の中に入りましょう！」ｶﾞｻｶﾞｻｯ

支援

美人さん「……」ｶﾞｻｯ

美人さん「ふぅ……目的地に着きました……」

美人さん「……え？ そろそろ何が大変なのか説明してほしい？」

美人さん「……ふふ」

美人さん「そうですね。 説明しましょうか」

美人さん「私がさっきまで言っていたのは……」

美人さん「あなたが今から大変に遭うということです」

支援

パァン！
美人さんのねこだまし！
ヨウはひるんでうごけない！

美人さん「フフフ……ハイ騙された♪」

美人さん「正直、こんな簡単に釣れるとは思ってなかったよ♪」

美人さん「さて、アンタが動けないスキに……」

美人さん「んしょ……へへへ……」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

美人さん「ツタでうごけないようにしてやるよ……」ｹﾗｹﾗ

ヨウは縛られて動けなくなった！

美人さん「ツタでグールグル巻き！ いやぁ情けないねぇ♪」ｹﾗｹﾗ

美人さん「……ん？ なんだその目は」

美人さん「なーんかイマイチ状況が飲み込めてないっぽいなぁ……」

美人さん「あ、もしかして、‘‘この姿’’だから？」

美人さん「うーんそうか。 なら……」

ボワンッ

ゾロアーク「こうすりゃ分かるかな♪」ﾌﾌﾌ

支援

ゾロアーク「フフフ……いいねぇその顔。 まさに狐に化かされたって顔してる♪」ｹﾗｹﾗ

ゾロアーク「やっぱりアタシの思ったとうりね……♪ 人間の雄は美人さんが大好きだもの」

ゾロアーク「こうやって美人さんに化けて接触すれば……美人さんと話したいがために雄はホイホイついてくる……」

ゾロアーク「ほんっと単純なしくみね♪」

支援するぜ

ゾロアーク「さて、と。 なんでこんな事してるのかって疑問に思ってるみたいね……」

ゾロアーク「実を言うと、アタシ今繁殖期なのよ」

ゾロアーク「多くの雄と交尾して、1匹でも多くのゾロアを産まなきゃいけないの」

ゾロアーク「……え？ 結婚しないのかって？ 野生の繁殖なんてこんなもんよ」

ゾロアーク「……で、 交尾しようとしたんだけど……この森同種族はおろか同じタマゴグループが1匹もいないのよ！」

ゾロアーク「そりゃもう虫だったり植物だったり不定形だったり……とにかくこの森で陸上はアタシだけなのよ」

ゾロアーク「……で、この森の連中が言ってたんだけど」

ゾロアーク「聞くところによると人間の精子はメタモンみたいにどんなポケモンでも孕ませる事が出来るそうじゃないの」

ゾロアーク「それに、人間は陸上に住むポケモンだけでなく魚ポケモンだろうと鳥ポケモンだろうと、ロトムにさえおかまいなしに射精しまくるってよく街から変な本盗んでるなんかぐにゃぐにゃした奴が言ってたわ」

ゾロアーク「しかもそいつ曰く人間のモノはとってもとっても気持ちいいそうじゃないの。 あの巨体のレジギガスさえ喘がせるって聞いたわ」

ゾロアーク「……ということで、例えゾロアが出来ようが出来まいがアンタの子種搾り取ってやるわ♪」

支援

レジギガスのところで吹いた

ゾロアーク「さあ、交尾の始まりよ」

ゾロアーク「まずは服を脱ぎなさい。 と言っても……アンタは縛られてるから脱げないわよね」

ゾロアーク「じゃあ、アタシが脱がしてあげる♪ そらっ！」ﾊﾞｯ

ビリビリッ！

ゾロアーク「へへへ……何しろツタが邪魔で脱がせられなくてね……
ま、後で服を買う為の葉っぱくらい用意してあげる」

ゾロアーク「さて、そんな事より今は交尾よ」

ｷﾞﾝｷﾞﾝ...

ゾロアーク「……うん、準備万端みたいね♪」
　
ゾロアーク「よいしょっと……」ﾉｼｯ

ゾロアーク「それじゃ、早速挿れるわよ♪」ﾂｶﾐｯ　　

ゾロアーク「……え？ 前戯は無いのか？」

ゾロアーク「そんなのあるわけないじゃ無いの。 交尾とアタシが気持ちよくなる事が目的なんだもん♪」ﾇﾁｭ...

支援

ゾロアーク「……よし、濡れた。 それっ！」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ!
　
ゾロアーク「！！？ ぃつ〜〜〜〜！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゾロアーク「あ"っ……お"っ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ　

ゾロアーク「ふーっ……ふーっ……」

ゾロアーク「はあぁっ……な、なにこれぇ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ゾロアーク「に、人間チンポ……でかすぎ……！」

ゾロアーク「あっ！ ふぁっ……ああぁあっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

しえん

支援

ゾロアーク「うぁっ……！ はぁ！ あっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ゾロアーク「いひぃっ……！ イかされたぁっ……！」

ゾロアーク「そんな、挿れただけで……？」ﾊｧﾊｧ

ゾロアーク「……え？ 勢いよく挿れすぎ？」

ゾロアーク「……」

ゾロアーク「生意気なチンポね……」

ゾロアーク「これは、お仕置きしてあげなくちゃねぇ……♪」

ゾロアーク「どんなに勢いよく挿入してもだれもイかせられないくらいふにゃふにゃにしてやるわ♪」ﾇﾌﾟｯ

ゾロアークのこうげきがぐぐーんとあがった！

支援

ゾロアーク「今度こそ搾り取ってあげる……♪」ｽﾞﾁｭ

ゾロアーク「あっ……へ、アタシの膣内メチャクチャキツいって？」

ゾロアーク「あんっ……アンタの精子が早く欲しいから吸い付いてるのさ……んぁ！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ゾロアーク「あんっ！あはぁっ！」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

ゾロアーク「あぁっ！ イイ！ イイッ！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ビクンッ！

ゾロアーク「なんだ……イきそうなのか？」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

ゾロアーク「それなら……早くいっぱい精をよこしなさい……！」

ゾロアーク「それ！ 出せ出せっ！♪」

ビュルル！ ビュルルルルルルルルルッ！！

ゾロアーク「ふあぁぁぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

支援

ゾロアーク「はぁ……はぁ……」

ゾロアーク「ま、まさか……射精の勢いでまたイかされるなんて……」ﾊﾋ-ﾊﾋ-

ゾロアーク「なんて……強いの……人間チンポ……！」

ゾロアーク「ひょっとしてホントにレジギガスも感じさせる程なのかしら……」

はい
ニアいいえ

ゾロアーク「……いや」

ゾロアーク「こんなにガッチガチで凶悪なチンポならレジギガスだってビクンビクンに決まってるわ」

ゾロアーク「こんなチンポほっといたら一体何匹のポケモンが犠牲になるか分かったもんじゃ無いわ」

ゾロアーク「アタシが全部搾り取って無力化しないとね」ﾇﾁｭ...

ゾロアーク「ほら、まだまだ出るんでしょ？ アンタの目の前が真っ暗になるまで終わらせてやらないから……♪」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ゾロアーク「あっ！ あっ！ あっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

ゾロアーク「あぁっ……！ 子宮に……！ ゴリゴリ来てるっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ゾロアーク「はっ……はっ……」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

ゾロアーク「あっ、ひっ！」ﾋﾞｸｯ

ゾロアーク「奥っ……響くっ！ あぁっ！」ｺﾞﾘｭｯ

ゾロアーク「あっああっ、これヤバイ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

ゾロアーク「はぁっ……あっ……」

ビュクククッ！
ビュルビュルビュルビュルッ！！

ゾロアーク「あっ！？」

ゾロアーク「そ、そんなっ！ いきなり出されたらっ……！」

ゾロアーク「んひぃぃぃぃぃぃっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ゾロアーク「あっ……あひっ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ゾロアーク「や、ヤバ……またイかされた……！」ﾊｧﾊｧ

ゾロアーク「しかも2発も出したのに……アタシの中でまだガッチガチ……」

ゾロアーク「人間チンポ……恐るべしね……」

ゾロアーク「んっ……まだまだ、アタシをイかせてよ……」ﾇﾁﾞｭ...

ゾロアーク「アンタがへこたれるまで……続けるからね……♪」

ゾロアーク「あっあっ……」ｽﾞﾝｯ

ゾロアーク「あんっ！ ふあっ……」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ゾロアーク「ふっ……ふっ……あん……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ゾロアーク「あっあっ……んあっ……！？」ｽﾞｸﾞｯ

ゾロアーク「んんんんっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　

ゾロアーク「あぐっ……」ｾﾞｪｾﾞｪ

ゾロアークのしめつける！
こうかはばつぐんだ！」

ドピュルルルルルルルルルルルッ！！

ゾロアーク「やっ！！ またっ！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ゾロアーク「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

ゾロアーク「あっ……あひっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ゾロアーク「あぁ……またイかされたぁ……！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ゾロアーク「アタシ……さっきからイかされっぱなし……！」

ゾロアーク「んぁ……すごい……アタシのおまんこから……めちゃくちゃたくさん精液が溢れてる……」

ゾロアーク「３回分の精子が……」

ゾロアーク「……まだまだ固いわね……アンタの……」

ゾロアーク「アンタ……一体どうなってんの……？」

ゾロアーク「なんでアンタのチンポはそんなに気持ちいいの？」

ゾロアーク「あんっ……とにかく、イかされまくりで悔しいから嫌というほど出させてやる……！」ｽﾞﾝｯ

ゾロアーク「気絶するまで出しやがれ……♪」ｽﾞﾁｭﾝ

ゾロアーク「んっ……ふっ……んっ……」

ゾロアーク（でも、アタシもそろそろヤバイ……イかされ過ぎて感覚なくなってきたなぁ……）

ゾロアーク（でも……気持ちよくて腰だけはちゃんと振れる……）

ゾロアーク「んっ……くぅ///」ﾊﾟﾁｭｯ　

ゾロアーク「はんっ……はんっ……はっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ゾロアーク「あっ……やば……これ、クセになりそっ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ゾロアーク「あっ！！」ｺﾂｯ

ゾロアーク「んんんっ！」ｿﾞｸﾝ

ゾロアーク（こ、ここ……ココ突いたらめちゃくちゃ気持ちいい……！）ｺﾂｺﾂ

ゴツンッ！

ゾロアーク「ふぁっ！！？」ﾋﾞｸﾝｯ　

ゴツンッゴツンッ！

ゾロアーク「やぁっ！？ ちょっ、なに勝手に動いて……」

ゴツンゴツンゴツンッ！

ゾロアーク「ひゃあんっ！！」

ゾロアーク「よ、弱いとこやめてっ！ またイッちゃうからぁ！！」

ゴツゴツゴツゴツゴツゴツ！！

ゾロアーク「あっあっあっあっあっ！！ い、イく！ いくいくいく！！」

ゾロアーク「ひゃあぁーーーーー！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゾロアーク「い"っ……」

ゴツンッ

ゾロアーク「あ"っ！！！！」ﾉｹｿﾞﾘ

ゾロアーク「ま、まって！！ いまイッたから！ イッたばかりだからぁ！！」

ゴツンッ！

ゾロアーク「んひっ！！！」ﾋﾞｸﾝ

ゴツンゴツン！

ゾロアーク「いやぁっ！！ またイく！！ すぐイッちゃうよぉ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ゾロアーク「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ゾロアーク「あ、あ、あ、あ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾂ

ゾロアーク「あ、あひぃ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

ゾロアーク「……こ、この……」

ゾロアーク「あ、アンタ……もうゆるさ」

ゴツゴツゴツゴツゴツゴツゴツゴツ

ゾロアーク「ッ！！！！」ﾉｹｿﾞﾘ

ゾロアーク「もうだめぇ！！！ もうやめてぇぇぇ！！」

ゾロアーク「にんげんちんぽぉ！！ すごすぎるのぉ！！！」

ドクッドクドクッ！！
ドピュドピュドピュドピュ！！

ゾロアーク「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

ゾロアーク「……ぁぅ……」ｳﾂﾛﾅﾒ

……

ヨウは、モンスターボールを使った！

ゾロアーク「んぇ……？」ｼｭｳｳｩ

ｶﾁ...ｶﾁ...ｶﾁ...ﾎﾟｫﾝ!　
　
やったー！ ゾロアークを捕まえたぞ！

支援

モーテルのおっさん「部屋借りたいって？ ああ、丁度一部屋空いとるよ。 あんさんついてるね」

おっさん「はい、これ○○○号室の鍵ね」

おっさん「じゃ、ごゆっくり」

コツ、コツ、コツ……
ガチャガチャ、ガチャン、バタン

ポケリフレ

どのポケモンと遊ぶ？

ゾロアーク

ポンッ！

ゾロアーク「……」

ゾロアーク「ん……」

ゾロアーク「ここは……？」

支援

ゾロアーク「あれ、 アンタ……」

ゾロアーク「ひょっとして……アタシアンタに捕まったの？」

ゾロアーク「……」

ゾロアーク「〜〜〜〜」

ガバッ！ ベッドイン！

ゾロアーク「アンタには散々メチャクチャにされたわね……」

ゾロアーク「しかもイき過ぎて意識が朦朧としてる時にボールを投げるなんて……」

ゾロアーク「抵抗のしようがないじゃないの……」

ゾロアーク「こうなったら仕返ししてやるわ！ アンタの精子、毎晩毎晩カラッカラになるまで搾取してやる！」

ゾロアーク「どうせ元々そのつもりだったんでしょう？ こんな敵ポケモンも誰もいないところでわざわざ出したくらいなんだから」

ゾロアーク「お望みどうり、 今度こそアンタの精を全てよこしなさい……♪」

〜おしまい〜

そういや途中あたりから
主人公が蔓で縛られてる設定完全にわすれてたわ
すんません

>>55
別にいいさ
乙

ねらってベッド

>>55
縛られてたのは腕だけなんでしょ（適当）

書籍化キボンヌ

お疲れさまでした

完結してた、乙！