【R-18】宿屋の女将に化けたロコン「ふふ……素敵なお客様……♪」

女将さん「いらっしゃいませ……旅のお方……」

女将さん「お泊まりですね？ かしこまりました……」

女将さん「お部屋にご案内しますね……どうぞこちらへ……」ﾄｺﾄｺ

ススー……ッ

女将さん「少しお待ちください。 夕食をお持ちしますので……」

女将さん「では……ごゆっくり……♪」

そしてその夜……

女将さん「……」ｿﾛ-...

女将さん「……よく眠ってらっしゃいますね……♪」ｸｽｸｽ

女将さん「今のうちに……服を脱がせて差し上げますね」

女将さん「はっ！」ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝｯ

スルスルスル……

女将さん「ふふ…

支援

女将さん「ふふ……さあ起きてください♪」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

女将さん「目が覚めましたか？」

女将さん「さあ……お楽しみの始まりですよぉ……」

女将さん「ふふ、混乱してますね……まあ、全てお任せください♪」

女将さん「かなしば……きゃあっ！？」

女将さん「ちょっ……あ、暴れないで下さいよっ……！」

女将さん「わっ！！」ﾎﾞﾜﾝｯ

ロコン「お、お願いですからおちつい……！」

ロコン「あっ……」

ロコン「……」

ロコン「こ、今度こそかなしばり！」ﾐｮﾝｯ

バチバチッ！

ロコン「ぜーっ……ぜーっ……はぁ……」

ナマコブシ化粧水？
違ったらごめんなさい

ロコン「あっ……も、もうっ！暴れられたから化けが剥がれちゃったじゃないですかぁ！」

ロコン「えっ？ 旅館？」

ロコン「すみませんね……実はあなたが泊まったあれは旅館ではなく私の巣なんです」

ロコン「あなたに幻をみせてここを旅館に見せかけていました」

ロコン「あ、因みに食べていただいた夕食は実はみんなきのみです。 おいしかったでしょ？」


>>7
何故分かったし

>>8
癖出てるぞ

>>9
代理人氏……
まあ正体バレても問題無いけどね

ロコン「ああ、そんな怯えた顔しないでくださいよ」

ロコン「大丈夫ですよ。 食べたりするつもりはありませんから」

ロコン「ただ……ちょっとだけ精子をいただくだけですので♪」

ロコン「本当はポケモンと性行為したくは無いだろうと思い人間の姿のまま及ぼうと思っていたのですが……」

ロコン「正直もう一度化けるための気力も無いし面倒なのでこのままさせていただきますね」

アローラロコンなのか通常ロコンなのか

ロコン「さて……では今度こそ……お楽しみさせていただきますね♪」

ロコン「上……失礼しますね」ﾉｼｯ

ロコン「……これが……お客様の……」ｺﾞｸﾘ

ロコン「……大っきい……///」ｳｯﾄﾘ

ロコン「こんなのが入るって想像しただけでゾクゾクしちゃいますよぉ♪」

ロコン「ではでは……まずは前戯からお楽しみいただきましょうか……♪」

やっぱりナマコさんか

ロコン「では……やらせていただきます……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ロコン「んっ……」ﾁﾛｯ

ロコン「まずはお客様のこれを……舐めて……」ﾁﾛﾁﾛｯ

ロコン「1発……射精していただきます……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ロコン「んっんっ……」ﾁｭﾙｯ

ロコン「ふーっ……んっ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ロコン「んん……この味……人のおちんちん……やっぱりたまらないよぉ……」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟｯ

いいよナマコすっごい好き

ロコン「んっ……ちゅ……」ﾁｭﾌﾟﾌﾟｯ

ロコン「……///」ｼﾞｭﾝ

ロコン「あっ……///」ｿﾞｸｯ

ロコン「ち、ちょっと失礼……」ｿﾜｿﾜ

ロコン「んっ……！」ｸﾁｭｯ

ロコン「〜〜ッ///」ﾋﾞｸｯ

ロコン「んっ……んふっ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭｸﾁｭ

ロコン「あっ……ふっ……」ﾁｭﾙﾙｯ ｸﾁｭｸﾁｮ

ロコン「んちゅっ……あふっ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ｸﾘｸﾘ

ロコン「お客様ぁ……体、震えてますよっ……んっ……」

ロコン「我慢はなさらずに……このまま私に精液を……」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｯ

ロコン「それでは……んあっ、しゃ、射精……お願いしますっ……！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ

ドピュッ！ ビュクッ！

ロコン「あっふゃあぁ♪///」ﾋﾞｸｯ

ぴゅっぴゅ……とぴゅっ……

ロコン「あー……///」ｳｯﾄﾘ

どうなってやがる！

ロコン「えへへ……いっぱい射精しましたね……///」ﾃﾞﾛﾘ...

ロコン「んっ……」ﾍﾟﾛｯ

ロコン「まずは1発目の射精……ありがとうございます……♪」ﾆﾊﾟｯ

ロコン「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ロコン「あ、では……次は……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ロコン「わ、私の中に……に、2発目をお願いします……///」

ロコン「す、すみません……これ以上の前戯は……私が耐えかねますので……」ｿﾜｿﾜ
　
ロコン「もう……我慢できませんよぉ……！///」ｷｭﾝｷｭﾝ

お客様ぁ

ロコン「では、お体の上を失礼して……」ﾄﾃﾁﾃ

ロコン「……ッ///」ﾇﾁｯ

ロコン「い、いきますよ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ロコン「ふっ……」ｸﾁｭﾁｭ...

ロコン「あっ……あいっ……」ﾋﾞｸﾝｯ

ロコン「ゆっくり……挿れていきますからね……」

ロコン「じ、じゃないと、大きすぎて……ああっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ロコン「はぁ……はぁ……///」ﾇﾁｭﾌﾟ...

ロコン「ま、まだここまでしか入りません……」

ロコン「こ、これ以上はぁっ……まだな、ナカがほぐれてないのでっ……ぇ///」ﾋﾞｸﾝｯ

ロコン「と、とりあえず動かしますからね……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

ロコン「い、行きます……んっ！」ｼﾞｭﾌﾟｯ

支援

ロコン「はっ……あっ！」ｼﾞｭｯ

ロコン「んっ……っっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ロコン「どう……ですかぁっ……！ わ、私の膣内ぁ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

ロコン「ご満足いただけたら……幸せですっ……あっ///」ﾋﾞｸｯ

ロコン「あ、あんっ……きゃうっ！」ｼﾞｭﾌﾟﾝ

ロコン「あっ……あっ……あんっ……」ﾁｭｸｸﾁｮ

ロコン「あんっ……ん、はぁ……！」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ

ロコン「あっ……あっあっあっあっ……！」

ロコン「あんっあっ……ああああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ロコン「ふゃ……ひゃあ……///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ロコン「イっ……イッひゃったぁ……///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ロコン「あふっ……ま、まだ……出ませんか……？」

ロコン「わかりました……も、もう一度動きますよ……っ」ｽﾞﾌﾟｯ

ロコン「あっ……お、奥までっ……！？」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

ロコン「〜〜〜〜ッ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ロコン「い、今のでぇ……なかぁ、ほぐれたみたいですっ……」

ロコン「う、うごきますよ……！」ｽﾞﾁｭｯ

ロコン「ふっ、ふにゃあぁっ！///」ﾋﾞｸﾝ

ロコン「あんっあっ……いっ……！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ロコン「すごっ……あっ、き、きもちっ……きもちいですよぉっ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ロコン「おくっ……！ つかれるのっ！きもちいいっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

ロコン「あうっ！ はあぁっ！///」ﾊﾟﾁｭﾝ

ロコン「あっ！ あっ！」

ロコン「あっ……あっ……あんっ……！」ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ

ロコン「で、出そうなんですかっ……」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

ロコン「は、はいっ！ 膣内にっ！ 中出しお願いしますっ！！」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ロコン「あっ……ひゃうぅ、はあっ……！！」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ドピュルルルルルルルルルルルッ！！

ロコン「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ロコン「あっひっ！ ひゃあぁっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ロコン「あっひっ！ ひゃあぁっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ロコン「あひっ……ああっ……」

トクッ……トクンッ……トクトク……

ロコン「あっ……まだ出てるっ……注がれてるよぉっ……」

ロコン「あー……な、なか……あったかい……ですっ……///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ロコン「は、はいぃ……中に……お客様のいっぱい……あぁっ///」ﾊｧﾊｧ

ロコン「あ、ありがとうございますっ……！///」ﾊｧﾊｧ

ロコン「んしょっ……んっ！」ﾇﾎﾟｯ

ドロォ……

ロコン「見てください……溢れてます……///」

ロコン「はあぁ……///」ｳｯﾄﾘ　　

ロコン「……あら？」

ロコン「お客様のソレ……まだ元気なんですか？」

ロコン「……///」ｿﾞｸﾘ

ロコン「あ、あの……！」

ロコン「よろしければ……あなたのソレ……まだ残ってる精液まで全部頂いてよろしいでしょうか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ロコン「まだいきり勃つソレを見ると……またうずいてしまって……///」ｷｭﾝ

ロコン「……」

ロコン「よろしいでしょうか」

ロコン「では……続きをさせていただきますね♪」ﾍﾟﾛｯ

ロコン「じゃあまずは……前足で弄んで差し上げます♪」ｸﾆｯ

ロコン「ほぉら……フワフワで柔らかいロコンのおててですよぉ♪」ﾌﾆｯ

ロコン「フワフワな手で……肉棒をクニクニして……♪」ｸﾆｭｸﾆｭ

ロコン「柔らかい手で……コキコキして差し上げます♪」ｼｭｯｼｭｯ

ロコン「ふふ♪ 気持ちいいですかお客様？」ｼｭｺｼｭｺ

ロコン「ふふ……ロコンのふわふわ手コキ、気に入って頂いたようでなによりです」ｸﾘﾘｯ

ロコン「当店自慢のサービスなんですよ♪ なんちゃって……」

ロコン「それ、コキコキ、コキコキ……♪」ｼｭｺｼｭｺ

ロコン「あら？」

ロコン「もうイきそうなんですか？ お客様」

ロコン「かしこまりました……では、フルパワーで扱いて差し上げますね……！」ｼｺｼｺｯ

ロコン「私に……たくさんかけてください……！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｯ

ロコン「どうぞ……ロコンのふわふわ手コキで……気持ちよくイっちゃってください♪」ｼｺｼｺｼｺｫｯ

ドピュッドピュッドピュッ！！

ロコン「ひゃんっ！/// 出ましたねっ♪」ｼｭ,..ｼｭ...

ロコン「ああんっ……精液の臭いが……鼻についてきて……た、堪りませんっ……///」ｿﾞｸｿｸ

ロコン「それでは……お次は再び私の膣内でご奉仕させていただきます」

ロコン「入れますよ……」ｸﾁｭｯ ﾆｭﾌﾟﾌﾟｯ

ロコン「んっ……んんっ……！」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ...

ロコン「あっ……今っ……奥にコツンって……///」ﾋﾞｸｯ

ロコン「ほ、ほぐれ切って……奥までズッポリ突けるようになりましたよぉっ……///」ﾇﾌﾟﾝ...　　

ロコン「う、動きますねっ……！」ｽﾞﾁｭｯ

ロコン「う、動きますねっ……！」ｽﾞﾁｭｯ

ロコン「〜！」ﾋﾞｸｯ　　

ロコン「おっ……ああっ……あんっ！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ロコン「はぁっ……はぁっ……」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ロコン「す、すごいですよぉ……！ホントの奥の壁にコツコツ当たってるぅっ……！///」ﾋﾞｸﾝｯ

ロコン「あっ……！コツン、コツンって……！」ｽﾞﾝｯ ｺﾞﾘｭｯ

ロコン「〜〜〜〜ッ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ　　

ドピュルルルルルルルルルルルッ！！ ビュルビュルッ！！

ロコン「ひゃあぁ！？」

ロコン「急にっ！はぁっ！ イっちゃうっ！！」

ロコン「あにゃぁぁぁぁぁ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

ロコン「あっ！ あっああっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ロコン「あっ……あんっあっ……」

ロコン「はーっ……はーっ……///」ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ

ロコン「……え、えへへへ……///」

ロコン「きもちいい、きもちいいよぉ……///」ﾒﾛﾒﾛ

ロコン「おきゃくさまぁ……きもちいいですよぉっ……///」ｷｭﾝｷｭﾝｯ

ロコン「もっと、もっときもちよくなりたいですぅ……///」

ロコン「えへ、えへへへ……///」ｷﾞｼｯ

ロコン「もっと、もっと、もっと……！」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

ロコン「なかだしほしいですっ……もっとイかせてくださいっ……！」ｷﾞｼｯ!ｷﾞｼｯ!

ロコン「あふっ……ふやっ……きもちっ……！」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

ロコン「おきゃくさまぁ……！ なんだかくるしそぉですよぉっ……！」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
　
ロコン「がまんっ……しないでっ……！」ｷﾞｼｷﾞｼ

ロコン「ロコンにっ……ぜんぶそそいでくださいっ……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ロコン「あっあっあっあっあっ……」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ

ロコン「で、でそうなんですか……っ！？」

ロコン「は、はいっ！ わたしのなかでっ！ ぜんぶだしてくださいっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ロコン「ひゃあああぁぁ……！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ビュルビュルッビュルビュルッ！
ビューッ！ ビュビューッ！！

ロコン「きたぁっ……！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　

ロコン「ふにゃぁぁぁぁぁぁっ……！///」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ

ロコン「ひゃひっ！ あひぃっ！」ｷｭﾝｷｭﾝ

ロコン「あひぃっ……あふぁっ……！」

ロコン「えへへ……きもちよすぎて……あたまおかひくなっひゃいそうですよぉ……///」ﾌﾜﾌﾜ

ロコン「あん……まだ……なか……かたいれふ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

ロコン「まだぁ……でますよねぇ……♪」ﾆｺｯ

ロコン「さいごのさいごまで……ぜーんぶ……せーえき……そそいでくらひゃい……！」ｽﾞﾁｭ...

ロコン「はっ……！ はっ……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ロコン「あんっ……はへぇっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ロコン「あああっ！ きもちいいっ……！！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ロコン「もっ……あたまっ……まっしろになっちゃうっ……！」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ロコン「おきゃくさまぁっ！ わらひっ！ しゃいこうにきもひいいですぅっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ロコン「あぁっ！！ はぁっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ロコン「ほしいでひゅっ！ せーえき！！ くだひゃいっ！！」

朝っぱらからおませさんですなぁ

ロコン「あっあっ！ あひゃあぁっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ロコン「あはっ……♪」

ロコン「でまひゅかっ？！ せーえきっ……！」ﾊﾟﾁｭｯ

ロコン「またっ……！ なかだひっ……くだひゃいっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ロコン「わらひのなかにそそいでっ！ イかせてくだひゃいぃっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ドピュルルルルルルルルルルルッ！！
ビュルビュルビュルビュルッ

ロコン「ああああああああああああっ！！！！」

……………………
………………
………

ロコン「あぁ……こんなにトロトロになっちゃった……」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ...

ロコン「見てください……これ、全部お客様が出した精液ですよぉ……♪」ﾄﾛﾄﾛ...

ロコン「はぁ……きもちよくて……ついはしゃぎすぎてしまいすみません……」

ロコン「もう……お客様も全部だしつくしてしまったみたいですね……」

ロコン「正直……私もあのまま腰を振り続けていたら失神していたかもしれません……」

ロコン「ふふ……ロコン旅館はいかがでしたか……お客様……♪」

ロコン「……本当は旅館でもなんでもないですけどね」ﾃﾍﾍﾟﾛ

ロコン「あっ……そうだ！ 宿泊代はちゃんといただきますよ！」

ロコン「だって……そりゃあホントはきのみの山だけど豪華な和食も用意して……」

ロコン「ホントは池をあったかくしただけだけど温泉にも入ってもらって……」

ロコン「藁ですけど寝床まで用意したのですから、最低限のお金はいただきますよ！」

ロコン「はい、千円いただきますね……」

ロコン「やったぁ！ これで美味しいものが食べられるっ！」

ロコン「ご宿泊、ありがとうございましたっ！」

ロコン「あ、そうだ！ もし、またこの旅館を見かけたら是非また泊まっていってくださいね！ 」

ロコン「今日みたいに……いっぱいご奉仕して差し上げますからね……♪」

〜おしまい〜

乙

中出しされる度にトロトロになっていく

乙