スレ一覧
ククイ「みんな座れ！転校生を紹介する」
ククイ「……あっ、まあみんな仲良くな！シンリ、お前の席は」
シンリ「……」ｽﾀｽﾀ
シンリ「……」ｽｯ
ククイ・生徒「……」
ククイ「ま、まぁいい。10分後に授業だからそれまでに準備をしとけよ」
シンリ「……」ｽﾀｽﾀ
シンリ「……」ｽｯ
ククイ・生徒「……」
ククイ「ま、まぁいい。10分後に授業だからそれまでに準備をしとけよ」
シンリ「……」
マーマネ「ねぇ？なんか、転校生絡みにくくない？」
マオ「う、うん……なんかそうだね」
リーリエ「そんなこと言っちゃいけませんよ、意外と人見知りなだけなのかもしれませんよ？」
スイレン「そうかな……」
カキ「ポケモンは持ってるのか……？」
サトシ「よぉシンリ！」
5人「サトシっ！？」
シンリ「……」
マーマネ「ねぇ？なんか、転校生絡みにくくない？」
マオ「う、うん……なんかそうだね」
リーリエ「そんなこと言っちゃいけませんよ、意外と人見知りなだけなのかもしれませんよ？」
スイレン「そうかな……」
カキ「ポケモンは持ってるのか……？」
サトシ「よぉシンリ！」
5人「サトシっ！？」
シンリ「……」
サトシ「俺、サトシ！俺もカントーからの転校生でさ、ここに来てからまだそんなに経ってないからアローラのことについてあまり詳しくないけど、同じ転校生宜しくな！」
シンリ「……」
サトシ「……」
マオ「ちょっとシンリ！サトシが挨拶してるんだから挨拶くらい返しなさいよ！」
サトシ「いやマオ……」
シンリ「……」
マオ「転校生のくせに、随分失礼な態度取るわね？」
サトシ「まぁまぁマオ、いいんだよ。初めはお互いよく知らないし警戒することもあるだろ？少しずつ仲良くなればいいんだよ」
マオ「サトシがそういうなら……」
シンリ「……」
シンリ「……」
サトシ「……」
マオ「ちょっとシンリ！サトシが挨拶してるんだから挨拶くらい返しなさいよ！」
サトシ「いやマオ……」
シンリ「……」
マオ「転校生のくせに、随分失礼な態度取るわね？」
サトシ「まぁまぁマオ、いいんだよ。初めはお互いよく知らないし警戒することもあるだろ？少しずつ仲良くなればいいんだよ」
マオ「サトシがそういうなら……」
シンリ「……」
ククイ「授業を始める！1限は算数をやるぞ！えーと、今日は距離の問題だな！」
ククイ「教科書P53ページだ。ケンゴくんは時速5kmで10km歩きました。さて何分かかったでしょうか？……という問題だが、サトシわかるか？」
サトシ「えっ俺？う、う〜ん……1分？」
ククイ・5人「www」
サトシ「な、何だよ？何で笑うんだよ！」
マオ「1分で10kmも歩けるわけないでしょwwwひー、お腹痛いwww」
リーリエ「そーですよ、時速5kmの意味が無くなるじゃないですか」
ククイ「じゃあ、シンリ分かるか？」
シンリ「……120」
ククイ・生徒「……」
ククイ「あっ、正解だ。よく分かったなシンリ！」
シンリ「どうも」
ククイ「教科書P53ページだ。ケンゴくんは時速5kmで10km歩きました。さて何分かかったでしょうか？……という問題だが、サトシわかるか？」
サトシ「えっ俺？う、う〜ん……1分？」
ククイ・5人「www」
サトシ「な、何だよ？何で笑うんだよ！」
マオ「1分で10kmも歩けるわけないでしょwwwひー、お腹痛いwww」
リーリエ「そーですよ、時速5kmの意味が無くなるじゃないですか」
ククイ「じゃあ、シンリ分かるか？」
シンリ「……120」
ククイ・生徒「……」
ククイ「あっ、正解だ。よく分かったなシンリ！」
シンリ「どうも」
マオ「へぇ、転校生のくせに勉強できるんだ？」
シンリ「……」
マオ「……」ｲﾗｯ
スイレン「マオ、落ち着いて」
ククイ「この問題を解説するぞ？特にサトシはこの問題の意味を理解しような？」
サトシ「は、はい……」
ククイ「時速5kmと言うのは……」
シンリ「……」
マオ「……」ﾁﾗｯ
マオ(あいつ、真面目に授業受ける気あるのかしら？ずっと外ばかり見てるじゃない！)
シンリ「……」
マオ「……」ｲﾗｯ
スイレン「マオ、落ち着いて」
ククイ「この問題を解説するぞ？特にサトシはこの問題の意味を理解しような？」
サトシ「は、はい……」
ククイ「時速5kmと言うのは……」
シンリ「……」
マオ「……」ﾁﾗｯ
マオ(あいつ、真面目に授業受ける気あるのかしら？ずっと外ばかり見てるじゃない！)
シンリってやつ今までのアニポケで出てきたの？
初代アニポケエア視聴ですまん
初代アニポケエア視聴ですまん
オリキャラ……！？これは黒歴史になる予感がしますねぇ……
ハーメルンかなろうでやれと言いたい
BBSでやったら間違いなく黒歴史になる
BBSでやったら間違いなく黒歴史になる
マオ「ちょっとシンリ！」
スイレン「マ、マオっ！」ｱﾀﾌﾀ
シンリ「……」
マオ「朝のことと言い、国語や算数の授業はククイ先生の話を聞いてないし、やる気あるの！？」
リーリエ「マオ、そんな取り乱さないでっ！」
シンリ「……ククイ先生の質問にはちゃんと答え、正解しただろ？ちゃんと授業の内容は理解しているし、何か文句あるか？」
マオ「くっ……な、何でもかんでも合ってたら良いってもんじゃないでしょ！」
カキ「マオ、もういい。そんなやつ相手にするな」
マオ「カ、カキ……」
カキ「マオにお前のその態度を指摘されても更正しないということは、つまりそういうことだろ？別に俺はお前を非難するわけではないが、お前がその態度を変えない限りは俺はお前と仲良くするつもりはない」
シンリ「……」
カキ「じゃあ行こう。サトシ、今日もZ技の練習をしよう」
サトシ「おう、いいぜ！」
シンリ「……」ﾋﾟｸｯ
スイレン「マ、マオっ！」ｱﾀﾌﾀ
シンリ「……」
マオ「朝のことと言い、国語や算数の授業はククイ先生の話を聞いてないし、やる気あるの！？」
リーリエ「マオ、そんな取り乱さないでっ！」
シンリ「……ククイ先生の質問にはちゃんと答え、正解しただろ？ちゃんと授業の内容は理解しているし、何か文句あるか？」
マオ「くっ……な、何でもかんでも合ってたら良いってもんじゃないでしょ！」
カキ「マオ、もういい。そんなやつ相手にするな」
マオ「カ、カキ……」
カキ「マオにお前のその態度を指摘されても更正しないということは、つまりそういうことだろ？別に俺はお前を非難するわけではないが、お前がその態度を変えない限りは俺はお前と仲良くするつもりはない」
シンリ「……」
カキ「じゃあ行こう。サトシ、今日もZ技の練習をしよう」
サトシ「おう、いいぜ！」
シンリ「……」ﾋﾟｸｯ
カキ「じゃあ早速グラウンドに……」
シンリ「おい、ちょっと待ちな」
カキ「何だ？今更謝ったところで……」
シンリ「お前、Z技継承者か？」
カキ「……ああ、それがなんだ？」
サトシ「Z技を知ってるのかお前！？」
シンリ「ああ知ってるぜ？俺はアローラ出身ではないが、Z技を使うトレーナーと対峙したことがある」
カキ「じゃあ、お前もZ技を……？」
シンリ「は？何言ってんだお前？」
生徒「！？」
シンリ「おい、ちょっと待ちな」
カキ「何だ？今更謝ったところで……」
シンリ「お前、Z技継承者か？」
カキ「……ああ、それがなんだ？」
サトシ「Z技を知ってるのかお前！？」
シンリ「ああ知ってるぜ？俺はアローラ出身ではないが、Z技を使うトレーナーと対峙したことがある」
カキ「じゃあ、お前もZ技を……？」
シンリ「は？何言ってんだお前？」
生徒「！？」
オリキャラだろうと何だろうと黒歴史になるのは最終的に駄作だったときだけ
支援
支援
シンリ「そうかそうか……Z技ね……フフ、フフフ……ハハハハハ！！」ゲラゲラ
カキ「な、何がおかしいっ！！」
シンリ「まさかここにZ技使うやつがいるとは……時代も落ちぶれたもんだ」
カキ「な、何を言っていやがる……」ギリッ
シンリ「いやぁ失敬失敬。当時Z技継承者と対峙したって言っただろ？」
生徒「……」
シンリ「ガラクタリングつけてガラクタな宝石をポケモンに持たせて、変な動きと糞だせぇネーミングから繰り出されたが、何が起こったか不明なまま、ボッコボコにしてやった」
シンリ「それで分かったんだよなぁ。Z技を使ってる奴は、自分は周りよりも特別人間であることを盲信して、Z技に依存しなきゃ結果も残せない、実際実力もねぇ弱い奴だってことをなっ！！」
サトシ「お前っ！！」
カキ「貴様っ！Z技を愚弄するのかっ！！」
サトシ「カ、カキ？」
シンリ「あっ？」
カキ「Z技はアローラの各島を巡り、厳しい試練を乗り越え、伝授できる者は滅多にいない神聖な技だっ！それにはポケモンとの絆も試され、ポーズも技もポケモンに思いを伝えるのに大切な儀式なんだっ！Z技に必要なZリングやZクリスタルも希少なものなんだ！それを侮辱した貴様を俺は許さないっ！！」
シンリ「……」
カキ「な、何がおかしいっ！！」
シンリ「まさかここにZ技使うやつがいるとは……時代も落ちぶれたもんだ」
カキ「な、何を言っていやがる……」ギリッ
シンリ「いやぁ失敬失敬。当時Z技継承者と対峙したって言っただろ？」
生徒「……」
シンリ「ガラクタリングつけてガラクタな宝石をポケモンに持たせて、変な動きと糞だせぇネーミングから繰り出されたが、何が起こったか不明なまま、ボッコボコにしてやった」
シンリ「それで分かったんだよなぁ。Z技を使ってる奴は、自分は周りよりも特別人間であることを盲信して、Z技に依存しなきゃ結果も残せない、実際実力もねぇ弱い奴だってことをなっ！！」
サトシ「お前っ！！」
カキ「貴様っ！Z技を愚弄するのかっ！！」
サトシ「カ、カキ？」
シンリ「あっ？」
カキ「Z技はアローラの各島を巡り、厳しい試練を乗り越え、伝授できる者は滅多にいない神聖な技だっ！それにはポケモンとの絆も試され、ポーズも技もポケモンに思いを伝えるのに大切な儀式なんだっ！Z技に必要なZリングやZクリスタルも希少なものなんだ！それを侮辱した貴様を俺は許さないっ！！」
シンリ「……」
支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援
シンリ「そんなの聞き飽きたぜ。どいつもこいつもお前のようなことばかり言う。反論なんかに時間を使う暇があるなら、大人しくZ技のおままごとでもしとけよっ！ハハハッ！！」
カキ「もう我慢できねぇ……俺とバトルしやがれ！Z技の本当の力ってのを見せてやるっ！！」
シンリ「あーん？なんでてめぇなんかとバトルしなきゃいけねぇんだよ？どうせあいつらの二の舞になるだけだ、結果がみえてるのにやる意味ねぇよ」
カキ「ただとは言わない。もし俺がお前に負けたらZリングとZクリスタルをお前にくれてやるよ」
シンリ「あ？」
サトシ「カキ！そこまでしなくてもいいだろっ！」
カキ「いや、そこまでの覚悟を見せないとあいつは応じない」
カキ「それに、俺は負けるわけがない。何故なら、寝る間も惜しむことなくバクガメスとZ技の特訓に捧げてきたからだっ！」
シンリ「ふーん、いいねぇ……気に入ったぜ、その覚悟ってやつをよ……」
シンリ「俺が勝てば、そのリングとクリスタルのやりぁ、ぶっ壊してもいいんだよな？」
生徒「なっ！！」
カキ「ああ、俺が負けたらZリングとZクリスタルはお前がどう扱おうが自由だ」
シンリ「いいぜ、その条件ならやってやるよ。俺が負けたらZ技を侮辱したことを謝罪してやるぜ」
カキ「もう我慢できねぇ……俺とバトルしやがれ！Z技の本当の力ってのを見せてやるっ！！」
シンリ「あーん？なんでてめぇなんかとバトルしなきゃいけねぇんだよ？どうせあいつらの二の舞になるだけだ、結果がみえてるのにやる意味ねぇよ」
カキ「ただとは言わない。もし俺がお前に負けたらZリングとZクリスタルをお前にくれてやるよ」
シンリ「あ？」
サトシ「カキ！そこまでしなくてもいいだろっ！」
カキ「いや、そこまでの覚悟を見せないとあいつは応じない」
カキ「それに、俺は負けるわけがない。何故なら、寝る間も惜しむことなくバクガメスとZ技の特訓に捧げてきたからだっ！」
シンリ「ふーん、いいねぇ……気に入ったぜ、その覚悟ってやつをよ……」
シンリ「俺が勝てば、そのリングとクリスタルのやりぁ、ぶっ壊してもいいんだよな？」
生徒「なっ！！」
カキ「ああ、俺が負けたらZリングとZクリスタルはお前がどう扱おうが自由だ」
シンリ「いいぜ、その条件ならやってやるよ。俺が負けたらZ技を侮辱したことを謝罪してやるぜ」
ククイ「よしっ、みんな理科の準備はできて……ってあれ？みんなどこだ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ククイ「あっ！あいつらグラウンドにいやがる！おいお前ら、教室に戻れ！！」
リーリエ「あっ、ククイ先生！すみません、今それどころじゃないんですっ！」
ククイ「ど、どういうことだっ！？」
リーリエ「唐突ですが、カキとシンリがバトルすることになりました！理由はカクカクシカジカマルマインですっ！」
ククイ「何っ？シンリがZ技を侮辱してカキが憤怒し、バトルの展開になっただと！？今すぐ俺もそっちへ行く！！」ﾀﾞｯ
スイレン・マーマネ(なんで、カクカクシカジカマルマインで内容把握できたんだろう？)
ククイ「あっ！あいつらグラウンドにいやがる！おいお前ら、教室に戻れ！！」
リーリエ「あっ、ククイ先生！すみません、今それどころじゃないんですっ！」
ククイ「ど、どういうことだっ！？」
リーリエ「唐突ですが、カキとシンリがバトルすることになりました！理由はカクカクシカジカマルマインですっ！」
ククイ「何っ？シンリがZ技を侮辱してカキが憤怒し、バトルの展開になっただと！？今すぐ俺もそっちへ行く！！」ﾀﾞｯ
スイレン・マーマネ(なんで、カクカクシカジカマルマインで内容把握できたんだろう？)
ククイ「おいお前ら！何を勝手にバトル始めようとしてるんだ！やめろ！！」
カキ「すみませんククイ先生、授業を潰してしまう形になりますが、俺はZ技を馬鹿にしたあいつを許せない」
ククイ「カキ……」
ククイ「っていうかシンリ！なんでお前はカキを怒らせるようなことを言うんだっ！」
シンリ「……別に良いでしょうよ、事実なんですから」
ククイ「シンリ、お前な……」
マオ「ククイ先生、もういいからっ！邪魔しないでっ！！」ｸﾞｲｯ
ククイ「お、おいマオ！引っ張るなって！白衣が破れるから……」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
カキ「すみませんククイ先生、授業を潰してしまう形になりますが、俺はZ技を馬鹿にしたあいつを許せない」
ククイ「カキ……」
ククイ「っていうかシンリ！なんでお前はカキを怒らせるようなことを言うんだっ！」
シンリ「……別に良いでしょうよ、事実なんですから」
ククイ「シンリ、お前な……」
マオ「ククイ先生、もういいからっ！邪魔しないでっ！！」ｸﾞｲｯ
ククイ「お、おいマオ！引っ張るなって！白衣が破れるから……」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
あのさ、少し聞きたいけど
オリジナルポケモンって出してもいいと思う？
いわゆる、僕が考えたポケモン的な……
オリジナルポケモンって出してもいいと思う？
いわゆる、僕が考えたポケモン的な……
……シンリは単に不器用でバトルをしたかったからわざわざ煽ってカキとバトルするのか、
それとも悪意からの行為なのか…
というかシンリよりマオの性格がトゲトゲしくて苦手だ…
支援
それとも悪意からの行為なのか…
というかシンリよりマオの性格がトゲトゲしくて苦手だ…
支援
SSのマオってビックリするくらい意地悪い性格が多いよな
そこがちょっと気になっちゃう
そこがちょっと気になっちゃう
オリポケでフルボッコにするとかならやめといたほうが良いと思うよ
>>36
うーん…分かりやすければなんでもいいよ!!
うーん…分かりやすければなんでもいいよ!!
>>39
勝敗は置いといて、フルボッコにするわけではないから安心して
勝敗は置いといて、フルボッコにするわけではないから安心して
マオはサトシみたいな感じなんだけど、シンリがウザいのでこれはキレていい
力がマイナス一億で防御がめっちゃ硬いオリキャラ作ったの思い出した…。黒歴史だったなぁ…
オリポケについて見た目とかちゃんと説明できんの？よくわからん奴が戦ってても面白くないぞ。
>>6
これ、
転校生のくせに…これ一回言われると遠慮しちゃってなおさら馴染めなくなる
(自分語りだったかも)
オリポケはちょっと無理があると思う。
オリポケ考えた見たいなスレだったらいいと思うけど、ＳＳではちょっと…アレだと思う。
これ、
転校生のくせに…これ一回言われると遠慮しちゃってなおさら馴染めなくなる
(自分語りだったかも)
オリポケはちょっと無理があると思う。
オリポケ考えた見たいなスレだったらいいと思うけど、ＳＳではちょっと…アレだと思う。
>>58
転校生のくせに〇〇とか言われてもただただ戸惑って疎遠になり、
ケンカっ早い性格だとケンカになっちゃって溝が深まるだけなんだよね…
マオはなんかのテレビ番組かなんかに感化されて転校生は勉強ができないものと思い込んでるんだろうか……？
とにかくこのマオ(とカキもまあまあ含む)のウザイというかトゲトゲしい性格は苦手。
シンリが悪意からバトルを仕掛けたならフルボッコだドン！みたいな感じがよかったかな…
でも面白いから支援！
転校生のくせに〇〇とか言われてもただただ戸惑って疎遠になり、
ケンカっ早い性格だとケンカになっちゃって溝が深まるだけなんだよね…
マオはなんかのテレビ番組かなんかに感化されて転校生は勉強ができないものと思い込んでるんだろうか……？
とにかくこのマオ(とカキもまあまあ含む)のウザイというかトゲトゲしい性格は苦手。
シンリが悪意からバトルを仕掛けたならフルボッコだドン！みたいな感じがよかったかな…
でも面白いから支援！
オリキャラとポケモン以外のキャラクターが戦闘して成り立ってたSSを知ってる
ククイ「ったく、何だってんだ……」
マオ「私ね……」
ククイ「…！」
「Z技の試練を受けたことないし、使ったこともないから偉そうにシンリを説教するなんてことはできない。でもカキはアローラの島々を巡って、厳しい試練にも突破してやっとの思いでZ技を手に入れたことを誰よりも知ってる。なのに、あいつはカキの努力をいとも簡単に踏みにじった……私はあいつを絶対許せない」
ククイ「マオ……」
サトシ「俺も同じだぜマオ」
マオ「サトシ？」
マオ「私ね……」
ククイ「…！」
「Z技の試練を受けたことないし、使ったこともないから偉そうにシンリを説教するなんてことはできない。でもカキはアローラの島々を巡って、厳しい試練にも突破してやっとの思いでZ技を手に入れたことを誰よりも知ってる。なのに、あいつはカキの努力をいとも簡単に踏みにじった……私はあいつを絶対許せない」
ククイ「マオ……」
サトシ「俺も同じだぜマオ」
マオ「サトシ？」
サトシ「俺も最初は、試練を受けずにカプ・コケコに譲り受けただけだから、Z技なんてただのバトル強化アイテムだと思ってた。でも俺とZ技を使うピカチュウやモクロー、イワンコとハラさん、そしてカキにZ技の凄さってのを教えてもらった。Z技はポケモンとの絆がいかに重要であることを教えてくれる素晴らしいものなんだ！」
ククイ(……そうだな、サトシ)
サトシ「大丈夫だマオ！カキはZ技を馬鹿にするあいつなんかに絶対負けねぇ！あいつがZ技を習得した後も努力し続けているのは、何よりも俺たちが知ってるじゃねぇか！」
マオ「…うん、そうだね！カキ、頑張って！！」
サトシ「カキ、その生意気転校生をフルボッコにしてやれ！！」
リーリエ・スイレン・マーマネ「カキ、ファイトぉぉぉ！！」
ククイ(…カキ、お前の努力が実ってなのか、こんなにも応援してくれる仲間がいる。だがな、これを持ち出したのはお前、すべてお前の責任だ。だから俺は公平にジャッジするぞ。Z技を馬鹿にしたことを取り消すのはお前の仕事だ。お前のそのZ技でシンリをコテンパンにしてやれ！)
「……」
ククイ(……そうだな、サトシ)
サトシ「大丈夫だマオ！カキはZ技を馬鹿にするあいつなんかに絶対負けねぇ！あいつがZ技を習得した後も努力し続けているのは、何よりも俺たちが知ってるじゃねぇか！」
マオ「…うん、そうだね！カキ、頑張って！！」
サトシ「カキ、その生意気転校生をフルボッコにしてやれ！！」
リーリエ・スイレン・マーマネ「カキ、ファイトぉぉぉ！！」
ククイ(…カキ、お前の努力が実ってなのか、こんなにも応援してくれる仲間がいる。だがな、これを持ち出したのはお前、すべてお前の責任だ。だから俺は公平にジャッジするぞ。Z技を馬鹿にしたことを取り消すのはお前の仕事だ。お前のそのZ技でシンリをコテンパンにしてやれ！)
「……」
ククイ「このバトル、俺が審判を務める。バトル形式は1対1、それでいいな2人とも！」
カキ「はい！」
シンリ「……」
カキ「行くぞバクガメス！！」ﾎﾞﾑｯ
バクガメス「ガメェ！！」
シンリ「…へぇ、そいつがさっき言っていたバクガメスなのか。初めて見るなぁ」
カキ「バクガメスを知らないのか？」
シンリ「俺はアローラ出身じゃねぇって言っただろ？知らねぇよ、そんなポケモン。まぁ別にいいや、どっちにしろ“公平だと思う”しな」
カキ「どういうことだ？」
シンリ「いけっ、オーカサス！」ﾎﾞﾑｯ
オーカサス「カサァァァァス！！」ﾄﾞﾝｯ
ククイ・生徒「！！」
カキ「はい！」
シンリ「……」
カキ「行くぞバクガメス！！」ﾎﾞﾑｯ
バクガメス「ガメェ！！」
シンリ「…へぇ、そいつがさっき言っていたバクガメスなのか。初めて見るなぁ」
カキ「バクガメスを知らないのか？」
シンリ「俺はアローラ出身じゃねぇって言っただろ？知らねぇよ、そんなポケモン。まぁ別にいいや、どっちにしろ“公平だと思う”しな」
カキ「どういうことだ？」
シンリ「いけっ、オーカサス！」ﾎﾞﾑｯ
オーカサス「カサァァァァス！！」ﾄﾞﾝｯ
ククイ・生徒「！！」
サトシ「なんだあのポケモン！？ロトム、あのポケモン……あっ、先週故障したから修理に出してたんだった……」
スイレン「何、あのポケモン……見たことない」
リーリエ「全長だとバクガメスぐらいありそうです。頭に長く伸びた鋭利な角が4つと、その真ん中に透き通った黄色の四錐体の角がありますね。どういう戦い方をしてくるのでしょうか？」
マーマネ「なんか全身トゲトゲしてるね？羽っぽいのあるけど、格納しているのかな？」
マオ「せこくない！？私たち、あんなポケモン見たことないし、全然フェアじゃないじゃない！」
リーリエ「いえ、そうでもありません。シンリもバクガメスは知らないとおっしゃってましたし、お互いのポケモンのタイプや技、特徴を探りながら戦うことになるでしょうね……」
サトシ「うーん……」
リーリエ「どうしましたサトシ？」
サトシ「あいつ、どっかで見たことあるんだよなぁ……」
スイレン「何、あのポケモン……見たことない」
リーリエ「全長だとバクガメスぐらいありそうです。頭に長く伸びた鋭利な角が4つと、その真ん中に透き通った黄色の四錐体の角がありますね。どういう戦い方をしてくるのでしょうか？」
マーマネ「なんか全身トゲトゲしてるね？羽っぽいのあるけど、格納しているのかな？」
マオ「せこくない！？私たち、あんなポケモン見たことないし、全然フェアじゃないじゃない！」
リーリエ「いえ、そうでもありません。シンリもバクガメスは知らないとおっしゃってましたし、お互いのポケモンのタイプや技、特徴を探りながら戦うことになるでしょうね……」
サトシ「うーん……」
リーリエ「どうしましたサトシ？」
サトシ「あいつ、どっかで見たことあるんだよなぁ……」
カキ「オーカサス……見たことないな」
シンリ「おっ、やっぱりか。だったらフェアだな。お互い見たことない者同士、Z技以上に楽しいバトルになりそうだぜ」
ククイ(俺も長年博士をやっているが、あんなポケモンを見たことがない。しかし、あのポケモンに似ているな…気のせいか？)
カキ「先生、さっさと始めましょう！」
ククイ「あっ、そうだな！準備はいいな？それじゃ、バトル開始っ！！」
カキ&バクガメスVSシンリ&オーカサス
シンリ「おっ、やっぱりか。だったらフェアだな。お互い見たことない者同士、Z技以上に楽しいバトルになりそうだぜ」
ククイ(俺も長年博士をやっているが、あんなポケモンを見たことがない。しかし、あのポケモンに似ているな…気のせいか？)
カキ「先生、さっさと始めましょう！」
ククイ「あっ、そうだな！準備はいいな？それじゃ、バトル開始っ！！」
カキ&バクガメスVSシンリ&オーカサス
カキ「先手必勝だ！バクガメス、火炎放射！！」
バクガメス「ガメェェェ！」ﾎﾞｫｫｫｫ
シンリ「オーカサス、いわなだれで相殺しろ！」
オーカサス「カサァァァス！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カキ「…いわなだれを使うという事は、岩タイプか？」
シンリ「さぁな？ご自分の頭でオーカサスのタイプを推理してみろよ」
シンリ(かといっても、俺もバクガメスのタイプは分からねぇ。しかし、いきなり未知のポケモンに炎を使ってきたという事は、炎タイプの可能性が高いな。一致技は威力が上がるから、その線が妥当だろう……)
バクガメス「ガメェェェ！」ﾎﾞｫｫｫｫ
シンリ「オーカサス、いわなだれで相殺しろ！」
オーカサス「カサァァァス！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カキ「…いわなだれを使うという事は、岩タイプか？」
シンリ「さぁな？ご自分の頭でオーカサスのタイプを推理してみろよ」
シンリ(かといっても、俺もバクガメスのタイプは分からねぇ。しかし、いきなり未知のポケモンに炎を使ってきたという事は、炎タイプの可能性が高いな。一致技は威力が上がるから、その線が妥当だろう……)
カキ「どうした？仕掛けてこないのか！？」
シンリ「おっ、仕掛けていいのか？だったらお言葉に甘えて……ピラミッドホーン！！」
カキ「！！」
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
カキ「避けろバクガメス！！」
バクガメス「ガメッ！！」ｽｯ
ズドォォォォン！！
バクガメス「…ガメ……」
カキ(…かろうじて避けられたが、なんて威力だ……)
シンリ「おっ、仕掛けていいのか？だったらお言葉に甘えて……ピラミッドホーン！！」
カキ「！！」
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
カキ「避けろバクガメス！！」
バクガメス「ガメッ！！」ｽｯ
ズドォォォォン！！
バクガメス「…ガメ……」
カキ(…かろうじて避けられたが、なんて威力だ……)
シンリ「へぇ、初見にしてはよく回避できたもんだ」
カキ「その真ん中の角からエネルギーを溜めて、エネルギー弾を発射する仕組みのようだな」
シンリ「まぁな、頭冴えてるじゃないか。因みに、非接触物理技な！」
カキ「バクガメスいけるか！？」
バクガメス「ガメッ！」
カキ「よしっ、いけっりゅうのはどう！！」
バクガメス「ガメェェェ！」ｽﾞﾘｭｳｳｳｳ
シンリ「……！」
オーカサス「…っ！」
カキ「！」
オーカサス「カサァァァァス……」ｽﾞｻｧｧｧ
カキ「その真ん中の角からエネルギーを溜めて、エネルギー弾を発射する仕組みのようだな」
シンリ「まぁな、頭冴えてるじゃないか。因みに、非接触物理技な！」
カキ「バクガメスいけるか！？」
バクガメス「ガメッ！」
カキ「よしっ、いけっりゅうのはどう！！」
バクガメス「ガメェェェ！」ｽﾞﾘｭｳｳｳｳ
シンリ「……！」
オーカサス「…っ！」
カキ「！」
オーカサス「カサァァァァス……」ｽﾞｻｧｧｧ
カキ(避けなかっただと…いや、動けなかった……？もしや、あのピラミッドホーンという技、相当なエネルギーを費やすのじゃないだろうか？あと、りゅうのはどうが効いていた……？)
シンリ「考えている暇なんざ与えないぜ？オーカサス、いわなだれ！！」
カキ「しまった！避けろバクガ…」
オーカサス「カサァァァァス！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
バクガメス「ガメェェェ……」ｽﾞｻｧｧｧ
カキ「すまない、バクガメス！大丈夫か？」
バクガメス「ガメェ…！」ｽｯ
シンリ「……ふーむ、そいつほのお・ドラゴンだな？」
カキ「むっ？」
シンリ「いやぁ、俺は【りゅうのはどう】という技を初めて知ったのだが、ドラゴン技が抜群とれるタイプはドラゴンのみしかないし、そもそもドラゴンタイプじゃなければ覚えさせる必要がない。さらに、いわなだれが思った以上に効いていたし、最初に火炎放射を使用したところから、ほのお・ドラゴンタイプじゃないかな…ってな」
シンリ「考えている暇なんざ与えないぜ？オーカサス、いわなだれ！！」
カキ「しまった！避けろバクガ…」
オーカサス「カサァァァァス！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
バクガメス「ガメェェェ……」ｽﾞｻｧｧｧ
カキ「すまない、バクガメス！大丈夫か？」
バクガメス「ガメェ…！」ｽｯ
シンリ「……ふーむ、そいつほのお・ドラゴンだな？」
カキ「むっ？」
シンリ「いやぁ、俺は【りゅうのはどう】という技を初めて知ったのだが、ドラゴン技が抜群とれるタイプはドラゴンのみしかないし、そもそもドラゴンタイプじゃなければ覚えさせる必要がない。さらに、いわなだれが思った以上に効いていたし、最初に火炎放射を使用したところから、ほのお・ドラゴンタイプじゃないかな…ってな」
カキ「さぁな？例え合っていたとしても俺は何も答えない。せいぜい、お前のその賢い頭でバクガメスのタイプを探り続けて、勝手に確信しときな」
シンリ「……」
カキ(防御が高くてかろうじて助かった。しかし、りゅうのはどうは初見のくせに、ドラゴンタイプと見極めやがった！ただ、あいつの発言が引っ掛かる…ドラゴン技が抜群とれるタイプはドラゴンのみ…？オーカサスはドラゴンタイプ…なのか？確かにりゅうのはどうは効果絶大であったし、その可能性は高いな。あとピラミッドホーンのタイプを知ることができれば大きな手掛かりになりえるのだが……)
ククイ(お互いの知らないポケモンを探り、そして読み合い、こりゃとんでもないバトルだな……)
マオ「すごいねカキ！あんな見たことないポケモンと渡り合ってるよ！」
サトシ「いや、シンリもすごい。こんな短いバトルでバクガメスのタイプを当てやがった……」
マオ「ちょっとサトシ！なんでシンリのことを褒めてるのよ！」
サトシ「あっ、いや、2人のバトルが凄くてつい……」
シンリ「……」
カキ(防御が高くてかろうじて助かった。しかし、りゅうのはどうは初見のくせに、ドラゴンタイプと見極めやがった！ただ、あいつの発言が引っ掛かる…ドラゴン技が抜群とれるタイプはドラゴンのみ…？オーカサスはドラゴンタイプ…なのか？確かにりゅうのはどうは効果絶大であったし、その可能性は高いな。あとピラミッドホーンのタイプを知ることができれば大きな手掛かりになりえるのだが……)
ククイ(お互いの知らないポケモンを探り、そして読み合い、こりゃとんでもないバトルだな……)
マオ「すごいねカキ！あんな見たことないポケモンと渡り合ってるよ！」
サトシ「いや、シンリもすごい。こんな短いバトルでバクガメスのタイプを当てやがった……」
マオ「ちょっとサトシ！なんでシンリのことを褒めてるのよ！」
サトシ「あっ、いや、2人のバトルが凄くてつい……」
カキ「考えるのは後だ！りゅうのはどうだ！！」
シンリ「メガホーン！」
バクガメス「ガメェェェ！」ｽﾞﾘｭｳｳｳｳ
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サトシ「メガホーン……？はっ、思い出した！！あいつ、ヘラクロスにそっくりじゃないか！！」
生徒「ええっ！？」
カキ「確かに言われてみれば……そいつ、ヘラクロスの進化形か何かなのか？」
シンリ「……んー、まぁ隠すことではないな。そうだ、そいつはヘラクロスの通常進化形態だ」
ククイ「やはりそうだったのか！」
シンリ「メガホーン！」
バクガメス「ガメェェェ！」ｽﾞﾘｭｳｳｳｳ
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サトシ「メガホーン……？はっ、思い出した！！あいつ、ヘラクロスにそっくりじゃないか！！」
生徒「ええっ！？」
カキ「確かに言われてみれば……そいつ、ヘラクロスの進化形か何かなのか？」
シンリ「……んー、まぁ隠すことではないな。そうだ、そいつはヘラクロスの通常進化形態だ」
ククイ「やはりそうだったのか！」
リーリエ「ヘラクロスの進化形…がいたのですか……？」
サトシ「マジかよ…ヘラクロスに進化形がいたのか……すげぇ！」
マオ「なんで喜んでるのよサトシ！」
サトシ「えっ…いやまぁ……」
カキ「そうなると、そいつは虫・格闘タイプ…か？」
シンリ「さぁねぇ？これまでのバトルから考えてみれば？」
カキ(ヘラクロスの進化形か……となると、メガホーンを使ってきたから虫タイプは入っていそうだな……もしやピラミッドホーンも虫技なのか？いわなだれをよく使ってくるから、岩タイプ？しかし、りゅうのはどうの反応からして、ドラゴンタイプの線も考えられる……岩ドラゴン？虫ドラゴン？虫岩？それとも……)
マオ(カキ……)
サトシ「マジかよ…ヘラクロスに進化形がいたのか……すげぇ！」
マオ「なんで喜んでるのよサトシ！」
サトシ「えっ…いやまぁ……」
カキ「そうなると、そいつは虫・格闘タイプ…か？」
シンリ「さぁねぇ？これまでのバトルから考えてみれば？」
カキ(ヘラクロスの進化形か……となると、メガホーンを使ってきたから虫タイプは入っていそうだな……もしやピラミッドホーンも虫技なのか？いわなだれをよく使ってくるから、岩タイプ？しかし、りゅうのはどうの反応からして、ドラゴンタイプの線も考えられる……岩ドラゴン？虫ドラゴン？虫岩？それとも……)
マオ(カキ……)
カキ「ちっ、考えてもいても埒が明かねぇ！バクガメス、勝負をつけるぞ！火炎放射！！」
シンリ「そんな雑魚技で勝負つけれるかよ！いわなだれ！！」
バクガメス「ガメェェェ！」ﾎﾞｫｫｫｫ
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドカァァァァァァァァァァァァァン！！
ククイ「うおっ！！」
生徒「くっ！！」
シンリ「そんな雑魚技で勝負つけれるかよ！いわなだれ！！」
バクガメス「ガメェェェ！」ﾎﾞｫｫｫｫ
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドカァァァァァァァァァァァァァン！！
ククイ「うおっ！！」
生徒「くっ！！」
シンリ「ちっ、砂埃が邪魔だぜ」
キィィィィィィィィン…！
シンリ「ん？」
カキ「行くぞ、バクガメス……！」
バクガメス「ガメッ！！」
シンリ(砂埃でよく見えないが、あれはもしや……！)
カキ「ウオオオオオオオオオオオオ！！」
バクガメス「ガメエエエエエエエエエエエエエエ！！」
シンリ「オーカサス」ﾎﾞｿｯ
オーカサス「……」ｺｸｯ
キィィィィィィィィン…！
シンリ「ん？」
カキ「行くぞ、バクガメス……！」
バクガメス「ガメッ！！」
シンリ(砂埃でよく見えないが、あれはもしや……！)
カキ「ウオオオオオオオオオオオオ！！」
バクガメス「ガメエエエエエエエエエエエエエエ！！」
シンリ「オーカサス」ﾎﾞｿｯ
オーカサス「……」ｺｸｯ
リーリエ「カキがZ技を使います！」
マーマネ「カキがZ技を使ったら、シンリは敵いっこないよ！」
スイレン「…勝った！」
サトシ「いけカキ！お前とバクガメスの最大級のZ技をぶつけてやれ！！」
マオ「いけえええカキっ！あんなやつぶっ飛ばしてやれ！！」
カキ「ダイナミックフルフレイム！！」
バクガメス「ガメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！」
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
！！！！！！！！！！！！！！
マーマネ「カキがZ技を使ったら、シンリは敵いっこないよ！」
スイレン「…勝った！」
サトシ「いけカキ！お前とバクガメスの最大級のZ技をぶつけてやれ！！」
マオ「いけえええカキっ！あんなやつぶっ飛ばしてやれ！！」
カキ「ダイナミックフルフレイム！！」
バクガメス「ガメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！」
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
！！！！！！！！！！！！！！
カキ「……」
バクガメス「……」
サトシ「ど、どうなったんだ……？」
マオ「もしかして、勝った…？」
リーリエ「いえ、まだ油断はできません…シンリ側の砂埃が凄くてオーカサスが倒れているかどうか確認できてません」
マオ「大丈夫…絶対倒してる……」
カキ(…ど、どうだ？)
シンリ「……」
リーリエ「見えてきました！！」
マオ「肝心のオーカサスは！？」
オーカサス「」
バクガメス「……」
サトシ「ど、どうなったんだ……？」
マオ「もしかして、勝った…？」
リーリエ「いえ、まだ油断はできません…シンリ側の砂埃が凄くてオーカサスが倒れているかどうか確認できてません」
マオ「大丈夫…絶対倒してる……」
カキ(…ど、どうだ？)
シンリ「……」
リーリエ「見えてきました！！」
マオ「肝心のオーカサスは！？」
オーカサス「」
マオ「や、やった…オーカサスが倒れてる……カキの勝ちよ！」
サトシ「勝ったんだ、カキ！！」
リーリエ・スイレン・マーマネ「やったぁぁぁ！」
カキ「…はぁ、やった……」
シンリ「……」
ククイ「……」
サトシ「勝ったんだ、カキ！！」
リーリエ・スイレン・マーマネ「やったぁぁぁ！」
カキ「…はぁ、やった……」
シンリ「……」
ククイ「……」
マオ「へっへー！見たかシンリ！これがZ技の本当の力よ！！」
サトシ「この勝負、カキの勝ちだな！！」
リーリエ「良かった…勝てて……」
マーマネ「やっぱりカキのZ技は誰にも止められないんだよ！」
シンリ「……」
ククイ「……」
スイレン「……先生、どうかしたの？」
ククイ「これは……」
サトシ「この勝負、カキの勝ちだな！！」
リーリエ「良かった…勝てて……」
マーマネ「やっぱりカキのZ技は誰にも止められないんだよ！」
シンリ「……」
ククイ「……」
スイレン「……先生、どうかしたの？」
ククイ「これは……」
マオ「早く謝りなさいよ、シンリ！」
シンリ「……はぁ、これだからおままごと野郎は……」
マオ「ど、どういうこと！？」
シンリ「オーカサス！」
オーカサス「……」ﾑｸﾘ
マオ・サトシ・リーリエ・スイレン・マーマネ「！！」
カキ「な、なんだと…？」
ククイ(やはり倒れてなかったか……！)
シンリ「……はぁ、これだからおままごと野郎は……」
マオ「ど、どういうこと！？」
シンリ「オーカサス！」
オーカサス「……」ﾑｸﾘ
マオ・サトシ・リーリエ・スイレン・マーマネ「！！」
カキ「な、なんだと…？」
ククイ(やはり倒れてなかったか……！)
シンリ「Z技でひどく疲弊しているようだな、バクガメス」
バクガメス「…ガメ……」
カキ「…はっ、バクガメス！」
シンリ「さて、あんたのそのZ技を破った技で止めを刺してやるよ」
カキ「バクガメス、立てるか！？」
バクガメス「……ガッ」ｳｳｯ
シンリ「オーカサス、りゅうじんづき！！」
オーカサス「カサァァァァス！！」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
カキ「バクガメス！」
シンリ「終わりだ」
バクガメス「…ガメ……」
カキ「…はっ、バクガメス！」
シンリ「さて、あんたのそのZ技を破った技で止めを刺してやるよ」
カキ「バクガメス、立てるか！？」
バクガメス「……ガッ」ｳｳｯ
シンリ「オーカサス、りゅうじんづき！！」
オーカサス「カサァァァァス！！」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
カキ「バクガメス！」
シンリ「終わりだ」
痛そうだと思ったけど文才あって面白いから良かった
楽しみ
楽しみ
生徒「……」
カキ「……」
バクガメス「」
シンリ「……よくやった、オーカサス」
オーカサス「カサァス！」
ククイ「……この勝負、シンリの勝ちだ」
シンリ「じゃあ、約束通り、お前のそのガラクタ品をこっちへ寄越せ」
カキ「……」
マオ「ちょっと待って！」
カキ「マオ……？」
カキ「……」
バクガメス「」
シンリ「……よくやった、オーカサス」
オーカサス「カサァス！」
ククイ「……この勝負、シンリの勝ちだ」
シンリ「じゃあ、約束通り、お前のそのガラクタ品をこっちへ寄越せ」
カキ「……」
マオ「ちょっと待って！」
カキ「マオ……？」
マオ「どう考えても、オーカサスのうつ伏せ状態は瀕死になっていたでしょ！」
シンリ「爆風で飛ばされないように、うつ伏せ体勢に入っていただけだ。俺がそう指示したまで」
マオ「いつ指示したのよ！あの瞬間、指示なんかできる余裕はなかったわよ！それに、ダイナミックフルフレイムをオーカサスがまともに食らったのを見てたわよ！ダイナミックフルフレイム並みの技で相殺しなければ無事であることなんて……！」
シンリ「……」
マオ「ま、まさか……」
シンリ「おー、やっと気づいたか」
シンリ「爆風で飛ばされないように、うつ伏せ体勢に入っていただけだ。俺がそう指示したまで」
マオ「いつ指示したのよ！あの瞬間、指示なんかできる余裕はなかったわよ！それに、ダイナミックフルフレイムをオーカサスがまともに食らったのを見てたわよ！ダイナミックフルフレイム並みの技で相殺しなければ無事であることなんて……！」
シンリ「……」
マオ「ま、まさか……」
シンリ「おー、やっと気づいたか」
サトシ「ど、どういうことだっ！？」
ククイ「やはりか……」
リーリエ「先生は分かってるのですか！？」
ククイ「ああ…あいつ、カキがZ技を繰り出す前にオーカサスに何か指示をしていた。おそらく、その指示したのがダイナミックフルフレイムを破った技、【りゅうじんづき】、だ」
マオ「そ、それでも、カキとバクガメスのダイナミックフルフレイムが破れるわけがないっ！」
シンリ「諦めが悪いな、そこの緑髪の女」
マオ「なっ！」
シンリ「現に、オーカサスはこうして立った。つまりはそういうことだろ？」
マオ「う、嘘よっ！絶対不正したのよ！アイテムかなんてで、Z技をふさいだのよ！」
シンリ「来ると思ったぜ、その疑問。生憎だが、俺はこいつみたいにアイテムに頼るバトルプレイはしていなんでね。それでも疑うなら、どうぞオーカサスから探してみな」
マオ「くっ、あんたねっ！！」
ククイ「マオ！」
ククイ「やはりか……」
リーリエ「先生は分かってるのですか！？」
ククイ「ああ…あいつ、カキがZ技を繰り出す前にオーカサスに何か指示をしていた。おそらく、その指示したのがダイナミックフルフレイムを破った技、【りゅうじんづき】、だ」
マオ「そ、それでも、カキとバクガメスのダイナミックフルフレイムが破れるわけがないっ！」
シンリ「諦めが悪いな、そこの緑髪の女」
マオ「なっ！」
シンリ「現に、オーカサスはこうして立った。つまりはそういうことだろ？」
マオ「う、嘘よっ！絶対不正したのよ！アイテムかなんてで、Z技をふさいだのよ！」
シンリ「来ると思ったぜ、その疑問。生憎だが、俺はこいつみたいにアイテムに頼るバトルプレイはしていなんでね。それでも疑うなら、どうぞオーカサスから探してみな」
マオ「くっ、あんたねっ！！」
ククイ「マオ！」
マオ「な、なんですかククイ先生！今はそれどころじゃ…」
ククイ「残念だが、シンリは何も不正はしていない。それどころかちゃんとバトルの公式ルールに忠実に従いバトルをしていた。それに、バトルは何が起こるか分からないし、うつ伏せになって回避したとしてもおかしくはない。シンリのバトル技術があってこそ、そこは尊重すべきところだ」
マオ「それでククイ先生はなっと……！」
ククイ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
マオ「先生…？」
ククイ「俺も正直悔しいよ。マオのように何か不正したと嫌疑をかけたいさ。でも、このバトル、条件はすべてカキが提案したもの、すべてはカキの責任だ。そして、カキはこのバトルに負けた。この結果について俺たちが干渉してはならん」
マオ「……」ｸﾞｯ
ククイ「残念だが、シンリは何も不正はしていない。それどころかちゃんとバトルの公式ルールに忠実に従いバトルをしていた。それに、バトルは何が起こるか分からないし、うつ伏せになって回避したとしてもおかしくはない。シンリのバトル技術があってこそ、そこは尊重すべきところだ」
マオ「それでククイ先生はなっと……！」
ククイ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
マオ「先生…？」
ククイ「俺も正直悔しいよ。マオのように何か不正したと嫌疑をかけたいさ。でも、このバトル、条件はすべてカキが提案したもの、すべてはカキの責任だ。そして、カキはこのバトルに負けた。この結果について俺たちが干渉してはならん」
マオ「……」ｸﾞｯ
シンリ「向こう側は納得したようだし、ほらよ約束だろ？寄越せ」
カキ「…ああ、約束だ」つZリング&Zクリスタル
シンリ「へぇ、これがガラクタリングとクリスタルかぁ！こんなんであんな技が出るなんて驚きだぜ！」
ククイ・カキ・5人「……」
カキ「…ああ、約束だ」つZリング&Zクリスタル
シンリ「へぇ、これがガラクタリングとクリスタルかぁ！こんなんであんな技が出るなんて驚きだぜ！」
ククイ・カキ・5人「……」
シンリ「さて…と……」
(･･ )ﾉ ⌒C△ポイッ
シンリ「オーカサス、ピラミッドホーン！」
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……
マオ・サトシ・リーリエ・スイレン・マーマネ・ククイ「……！」
カキ「……」
シンリ「ハハハハハっ！今度はガラクタ品無しでポケモンと仲良くおままごとでもしてろよっ！！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
「……」ﾌﾞﾁｯ
(･･ )ﾉ ⌒C△ポイッ
シンリ「オーカサス、ピラミッドホーン！」
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……
マオ・サトシ・リーリエ・スイレン・マーマネ・ククイ「……！」
カキ「……」
シンリ「ハハハハハっ！今度はガラクタ品無しでポケモンと仲良くおままごとでもしてろよっ！！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
「……」ﾌﾞﾁｯ
リングとクリスタル破壊とかしたら流石にライチさんブチ切れそう
アブソル「ヘラクロスが通常進化できるならディザゾルもありやな！」
ククイ「カキ、大丈夫か…？」
カキ「はい、大丈夫です……すみません、教室に戻りましょう…」
サトシ「カ、カキ」
グッ
サトシ「な、なんすんだよマオ！」
マオ「……」首ﾌﾘﾌﾘ
サトシ「……く、くそっ……」
カキは、シンリに勝つことができなかった……
カキ「はい、大丈夫です……すみません、教室に戻りましょう…」
サトシ「カ、カキ」
グッ
サトシ「な、なんすんだよマオ！」
マオ「……」首ﾌﾘﾌﾘ
サトシ「……く、くそっ……」
カキは、シンリに勝つことができなかった……
ククイ「さて、時間がたいぶ過ぎたが、まだ授業中なので理科の勉強をするぞ！みんな、教科書を出せ！」
生徒「……」
ククイ「お、お前ら……(確かにあんなことあったし、そんな直ぐ気持ちを変えられるわけが……)」
シンリ「ククイ先生、今授業中ですよね？ちゃんと行わなくていいんですか？」
ククイ・生徒「！！」
シンリ「なぁ緑髪の女？お前、あのとき俺に向かって偉そうに説教してたよな？ちゃんと授業に取り組めと言ったよな？自分の言葉ってのは相手が自分の言いなりになっていればそれでいいんだ？」
マオ「くっ！あ、あんた…！」ﾊﾞｯ
ククイ「やめろっ！！」
マオ「！！」
生徒「……」
ククイ「お、お前ら……(確かにあんなことあったし、そんな直ぐ気持ちを変えられるわけが……)」
シンリ「ククイ先生、今授業中ですよね？ちゃんと行わなくていいんですか？」
ククイ・生徒「！！」
シンリ「なぁ緑髪の女？お前、あのとき俺に向かって偉そうに説教してたよな？ちゃんと授業に取り組めと言ったよな？自分の言葉ってのは相手が自分の言いなりになっていればそれでいいんだ？」
マオ「くっ！あ、あんた…！」ﾊﾞｯ
ククイ「やめろっ！！」
マオ「！！」
ククイ「シンリの言う通りだ。今は授業中、直ぐに気持ちは切り替えられないと思うが、これはこれ、それはそれだ。俺もお前らもちゃんと集中しろ！」
生徒「……はい」
マオ「……くっ」
シンリ「……」
ククイ「カキ、P43の頭から読んでみろ」
カキ「……」
ククイ「カキっ！！」
マオ「ちょっと先生！いくらなんでも、カキはあんなことがあったんだから、無茶させるようなことをしないでよっ！」
ククイ「マオ、それは受け付けられん。あの時に言ったはずだ。あのバトルはすべてカキが持ち出したもの、どういう結果になろうともすべてカキの責任だ。それと授業とは何ら関係もない。カキが自らの意思で授業に参加している以上、特別扱いをするわけにはいかない」
カキ「すみません先生…ちょっとボーとしてました。ちゃんと読みます。電気とは……」
マオ「……」
生徒「……はい」
マオ「……くっ」
シンリ「……」
ククイ「カキ、P43の頭から読んでみろ」
カキ「……」
ククイ「カキっ！！」
マオ「ちょっと先生！いくらなんでも、カキはあんなことがあったんだから、無茶させるようなことをしないでよっ！」
ククイ「マオ、それは受け付けられん。あの時に言ったはずだ。あのバトルはすべてカキが持ち出したもの、どういう結果になろうともすべてカキの責任だ。それと授業とは何ら関係もない。カキが自らの意思で授業に参加している以上、特別扱いをするわけにはいかない」
カキ「すみません先生…ちょっとボーとしてました。ちゃんと読みます。電気とは……」
マオ「……」
ククイ「シンリ、この問題は分かるか？」
シンリ「10V」
ククイ「正解だ、よく勉強をしてるな」
ククイ「次、マオ！この問題の答えは？」
マオ「……」
ククイ「マオっ！」
マオ「は、はいっ！な、なんですかっ！？」
ククイ「ちゃんと集中しろ！この問題の答えは？」
マオ「……分かりません」
ククイ「……マーマネ、これは？」
マーマネ「25Vだよ」
ククイ「流石マーマネ、電気に詳しいな」
シンリ「10V」
ククイ「正解だ、よく勉強をしてるな」
ククイ「次、マオ！この問題の答えは？」
マオ「……」
ククイ「マオっ！」
マオ「は、はいっ！な、なんですかっ！？」
ククイ「ちゃんと集中しろ！この問題の答えは？」
マオ「……分かりません」
ククイ「……マーマネ、これは？」
マーマネ「25Vだよ」
ククイ「流石マーマネ、電気に詳しいな」
ククイ「さて、今日はこれでおしまいだ。昼休みだからゆっくりしな」
マオ・サトシ・リーリエ・スイレン・マーマネ「……」
カキ「……」
シンリ「よぉカキくん、さっきのバトルは良かったよ」
カキ「……」
シンリ「今のはからかいの意味はないぜ？未知のポケモンとのバトルは面白かったよ。バクガメスってやつ？あいつ、防御高いなぁ。オーカサスは攻撃力が自慢だってのにさらっと耐えやがった！バクガメスってやつ、どこにいるんだ？教えてくれよ」
カキ「そうだな。バクガメスはホテリ山っていうところに存在している」
シンリ「ホテリ山？どこか知らねぇから、今度案内してくれよ」
カキ「ああ……」
マオ・サトシ・リーリエ・スイレン・マーマネ「……」
カキ「……」
シンリ「よぉカキくん、さっきのバトルは良かったよ」
カキ「……」
シンリ「今のはからかいの意味はないぜ？未知のポケモンとのバトルは面白かったよ。バクガメスってやつ？あいつ、防御高いなぁ。オーカサスは攻撃力が自慢だってのにさらっと耐えやがった！バクガメスってやつ、どこにいるんだ？教えてくれよ」
カキ「そうだな。バクガメスはホテリ山っていうところに存在している」
シンリ「ホテリ山？どこか知らねぇから、今度案内してくれよ」
カキ「ああ……」
シンリ「なんだよ元気ないな？最初の威厳はどこに行ったよ？」
マオ「あんた、カキをからかってるの？」
シンリ「あっ？なんだよ緑髪の女？さっき言っただろ、からかいの意味はないって。バクガメスが欲しいと思ったから聞いただけだろ？」
マオ「さっきのバトルがあって、よく切り替われるわね！普通、空気読むでしょ！！」
シンリ「何言ってるんだお前？この空気を作ったのは俺じゃねぇよ、紛れもなくこいつだろ」
マオ・カキ「……！」
シンリ「随分自己中なんだなお前？不正や空気を読めとか、俺を悪役にしたてやがってよぉ？本当に俺が悪だとでも思ってるのか？俺がZ技を馬鹿にしようが、それは事実だ。さっきも言ったが、俺はZ技継承者に1回も敗北したことないからだ。そんな結果がついてるのに何故馬鹿にしてはいけない？ 誰もがZ技は大したことねぇって思うだろう！？お前こそZ技継承者に連勝した場合でも、俺と同じ思考を持たないって断言できるのかっ！？」
マオ「！！」
シンリ「空気を読んでないやつはどっちだよ？いい加減にしとけよ、この被害妄想女が」
マオ「……」ﾍﾟﾀﾝ
マオ「あんた、カキをからかってるの？」
シンリ「あっ？なんだよ緑髪の女？さっき言っただろ、からかいの意味はないって。バクガメスが欲しいと思ったから聞いただけだろ？」
マオ「さっきのバトルがあって、よく切り替われるわね！普通、空気読むでしょ！！」
シンリ「何言ってるんだお前？この空気を作ったのは俺じゃねぇよ、紛れもなくこいつだろ」
マオ・カキ「……！」
シンリ「随分自己中なんだなお前？不正や空気を読めとか、俺を悪役にしたてやがってよぉ？本当に俺が悪だとでも思ってるのか？俺がZ技を馬鹿にしようが、それは事実だ。さっきも言ったが、俺はZ技継承者に1回も敗北したことないからだ。そんな結果がついてるのに何故馬鹿にしてはいけない？ 誰もがZ技は大したことねぇって思うだろう！？お前こそZ技継承者に連勝した場合でも、俺と同じ思考を持たないって断言できるのかっ！？」
マオ「！！」
シンリ「空気を読んでないやつはどっちだよ？いい加減にしとけよ、この被害妄想女が」
マオ「……」ﾍﾟﾀﾝ
この人島キングやクイーンと戦ってないからそんなこと言ってんだろうか
カキ「シンリ、今の言葉は取り消せ」
シンリ「あ？」
カキ「マオが失礼な態度を取っていたことは俺が代わりに謝る、すまない。だが、マオはお前みたいにZ技継承者に連勝しても馬鹿にはしない」
マオ「カキ……」
シンリ「……」
カキ「それにマオ、これは俺の責任だ。シンリのせいじゃない。シンリに怒りをぶつけるのはやめてくれ」
マオ「……」
カキ「俺は今、体調が悪い。先生に早退することを伝えに行くよ」
リーリエ「大丈夫ですか！？」
カキ「大丈夫、一人で行ける。みんな、シンリは悪い奴ではない。仲良くな」
シンリ「……」
シンリ「あ？」
カキ「マオが失礼な態度を取っていたことは俺が代わりに謝る、すまない。だが、マオはお前みたいにZ技継承者に連勝しても馬鹿にはしない」
マオ「カキ……」
シンリ「……」
カキ「それにマオ、これは俺の責任だ。シンリのせいじゃない。シンリに怒りをぶつけるのはやめてくれ」
マオ「……」
カキ「俺は今、体調が悪い。先生に早退することを伝えに行くよ」
リーリエ「大丈夫ですか！？」
カキ「大丈夫、一人で行ける。みんな、シンリは悪い奴ではない。仲良くな」
シンリ「……」
ククイ「そうか…分かった、また明日な」
カキ「はい、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした……」
ククイ「……」
カキ「では、失礼します……」ｶﾞﾗﾗﾗﾗ
ダンッ！！
ククイ「……俺は先生として、あいつに何もしてやれないのか……」
カキ「はい、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした……」
ククイ「……」
カキ「では、失礼します……」ｶﾞﾗﾗﾗﾗ
ダンッ！！
ククイ「……俺は先生として、あいつに何もしてやれないのか……」
ククイ「カキは気分が優れないので早退した」
マオ・サトシ・リーリエ・スイレン・マーマネ「……」
シンリ「……」
ククイ「だからといって授業は中止にしない、いつも通りいくぞ！次は社会だ、教科書P85開け！」
ククイ「リーリエ、読んでみろ」
リーリエ「はい！公害問題とは……」
マオ・サトシ・リーリエ・スイレン・マーマネ「……」
シンリ「……」
ククイ「だからといって授業は中止にしない、いつも通りいくぞ！次は社会だ、教科書P85開け！」
ククイ「リーリエ、読んでみろ」
リーリエ「はい！公害問題とは……」
ククイ「今日の授業はこれでおしまいだ。じゃあみんな、気を付けて帰れよ」
サトシ「さよならククイ先生、みんな！」ﾀﾞｯ
ククイ「おう！」
マオ・リーリエ・スイレン・マーマネ「サ、サトシっ！？」
シンリ「さてと、俺も帰るとするか。さよならククイ先生、みんな」
ククイ「おう、明日な！」
マオ・リーリエ・スイレン・マーマネ「……」
シンリ「挨拶されたら挨拶しろって言ったの誰だっけ？」
マオ「さよならシンリっ！」
リーリエ・スイレン・マーマネ「さよならシンリ」
マオ「……ううっ」ｸﾞｯ
サトシ「さよならククイ先生、みんな！」ﾀﾞｯ
ククイ「おう！」
マオ・リーリエ・スイレン・マーマネ「サ、サトシっ！？」
シンリ「さてと、俺も帰るとするか。さよならククイ先生、みんな」
ククイ「おう、明日な！」
マオ・リーリエ・スイレン・マーマネ「……」
シンリ「挨拶されたら挨拶しろって言ったの誰だっけ？」
マオ「さよならシンリっ！」
リーリエ・スイレン・マーマネ「さよならシンリ」
マオ「……ううっ」ｸﾞｯ
サトシ「……」ﾀﾀｯ
ピカチュウ「ピカぁ……」
サトシ「ん、どうしたピカチュウ？」
ピカチュウ「…ピカ」
サトシ「カキのことか？大丈夫だあいつは、きっと立ち上がって、いつものカキが戻ってくるよ。カキはあんなに弱くない。俺たちもうかうかしてられない、早速帰ってZ技の特訓をしなきゃ！」
ピカチュウ「ピカチュウ！」
「……」
ピカチュウ「ピカぁ……」
サトシ「ん、どうしたピカチュウ？」
ピカチュウ「…ピカ」
サトシ「カキのことか？大丈夫だあいつは、きっと立ち上がって、いつものカキが戻ってくるよ。カキはあんなに弱くない。俺たちもうかうかしてられない、早速帰ってZ技の特訓をしなきゃ！」
ピカチュウ「ピカチュウ！」
「……」
>>124
転校生の癖になんて、相手が悪くてもさすがに言わないだろ
転校生の癖になんて、相手が悪くてもさすがに言わないだろ
クラス崩壊すればいいのに
シンリが島キングと島クイーン馬鹿にして島クイーンと島キングを激昂させてカキと同じ目に会わせてほしい
そしてカプをフルボッコにして｢｣させてほしい
シンリが島キングと島クイーン馬鹿にして島クイーンと島キングを激昂させてカキと同じ目に会わせてほしい
そしてカプをフルボッコにして｢｣させてほしい
凄えペラペラ喋るようになってるの草。やっぱ緊張してたんやな。
ドラゴン・爬虫類以外でドラゴンタイプ付与された
ポケモンってなんかいたっけ？メガ電流くらいしか知らん
ポケモンってなんかいたっけ？メガ電流くらいしか知らん
けっこー好きだわ
オーサカスはアルセルタスみたいな感じかな
オーサカスはアルセルタスみたいな感じかな
それから1週間が経った
だけど、カキは学校に来ることはなかった……
ククイ「今日もカキは欠席か……(一喝したいが、あのこともあったし精神的にダメージが来てるか……)」
マーマネ「カキ…大丈夫かな？」
スイレン「うん……」
リーリエ「せめて自宅では元気でいてほしいものですが……」
マオ「カキ……」
サトシ「……」
シンリ「カキは今日も来てないのか。バクガメス捕まえられないじゃないか」
ククイ「授業始めるぞ！今日はポケモン学の勉強だ！！
「おい、そこにシンリっていうZ技を馬鹿にしている奴がいるだろ！！」
ククイ・生徒「！？」
だけど、カキは学校に来ることはなかった……
ククイ「今日もカキは欠席か……(一喝したいが、あのこともあったし精神的にダメージが来てるか……)」
マーマネ「カキ…大丈夫かな？」
スイレン「うん……」
リーリエ「せめて自宅では元気でいてほしいものですが……」
マオ「カキ……」
サトシ「……」
シンリ「カキは今日も来てないのか。バクガメス捕まえられないじゃないか」
ククイ「授業始めるぞ！今日はポケモン学の勉強だ！！
「おい、そこにシンリっていうZ技を馬鹿にしている奴がいるだろ！！」
ククイ・生徒「！？」
「シンリを出せ！俺とバトルしろ！！」
ククイ「今は授業中です！お引き取り……」
シンリ「俺に何か用？」
ククイ「シンリ！？」
「お前がシンリか……俺とバトルしやがれ！Z技の本当の力ってのを見せてやる！！」
シンリ「あー、あんたZ技継承者の方？残念だけど、今は授業中なので帰ってもらってもいいですか？」
「待て、逃げるのか？俺に負けるのが怖いのか？」
シンリ「何度も言います、授業妨害ですので帰ってもらってもいいですか？ククイ先生とみんな迷惑してるじゃないですか。バトル挑戦云々の前に、僕は学生の身で、授業に出席する義務がありますので、再度お願いに来てください」
「くっ……分かったよ、放課後でいいな！」
シンリ「へいへい」
マオ「あんた、意外と律儀なのね？」
シンリ「……」
マオ(また無視……)ｲﾗｯ
ククイ「今は授業中です！お引き取り……」
シンリ「俺に何か用？」
ククイ「シンリ！？」
「お前がシンリか……俺とバトルしやがれ！Z技の本当の力ってのを見せてやる！！」
シンリ「あー、あんたZ技継承者の方？残念だけど、今は授業中なので帰ってもらってもいいですか？」
「待て、逃げるのか？俺に負けるのが怖いのか？」
シンリ「何度も言います、授業妨害ですので帰ってもらってもいいですか？ククイ先生とみんな迷惑してるじゃないですか。バトル挑戦云々の前に、僕は学生の身で、授業に出席する義務がありますので、再度お願いに来てください」
「くっ……分かったよ、放課後でいいな！」
シンリ「へいへい」
マオ「あんた、意外と律儀なのね？」
シンリ「……」
マオ(また無視……)ｲﾗｯ
「おらっ、放課後にバトルを約束だろう、シンリ！待ってやったぞ！！」ﾄﾞｰﾝ!!
シンリ「うへぇ、俺としてはお引き取り願いたかったんですがね……まぁ約束だし仕方ないか……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
マオ「あいつ、またZ技に関するバトルをするの？」
スイレン「あの人、負けたらどうなるんだろう？」
リーリエ「まさか、またカキと同じような被害者が出るわけではありませんよね？」
マーマネ「うーん……考えられるよね、それ」
サトシ「シンリ……」
シンリ「うへぇ、俺としてはお引き取り願いたかったんですがね……まぁ約束だし仕方ないか……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
マオ「あいつ、またZ技に関するバトルをするの？」
スイレン「あの人、負けたらどうなるんだろう？」
リーリエ「まさか、またカキと同じような被害者が出るわけではありませんよね？」
マーマネ「うーん……考えられるよね、それ」
サトシ「シンリ……」
「よし、早速バトルするぞ！俺のZ技を受けてみや……」
シンリ「で、あんたは何を俺に差し出すの？」
「……は？」
シンリ「俺さ、Z技継承者なんか大したことないって思ってるんです。ぶっちゃけ、もう戦いたくないっていうかさ、暇つぶしにもならないんだよね」
「き、貴様っ！！」
シンリ「簡潔に言うと、あんたが何かを賭けに出さない限り、俺はバトルを引き受けないよ？それでは、失礼します」
「……っ！分かった、俺が負けたらZリングとZクリスタルを差し出してやるよ！！」
サトシ・マオ・リーリエ・スイレン・マーマネ「！！」
シンリ「……へぇ？」
シンリ「で、あんたは何を俺に差し出すの？」
「……は？」
シンリ「俺さ、Z技継承者なんか大したことないって思ってるんです。ぶっちゃけ、もう戦いたくないっていうかさ、暇つぶしにもならないんだよね」
「き、貴様っ！！」
シンリ「簡潔に言うと、あんたが何かを賭けに出さない限り、俺はバトルを引き受けないよ？それでは、失礼します」
「……っ！分かった、俺が負けたらZリングとZクリスタルを差し出してやるよ！！」
サトシ・マオ・リーリエ・スイレン・マーマネ「！！」
シンリ「……へぇ？」
また、カキと同じような条件でシンリとバトルが始まった
だけど、どちらが勝利するかはバトルを開始する前に俺たちは予想できていた……
「…お、俺が……」
シンリ「あっけないですね。あんだけ大口叩いた割には、さらっとオーカサスに負けるんですから」
シンリ「まぁいいや、ほらあんたのそれ、渡しな」
「だ、誰が渡すかっ！！」
シンリ「……ふーん、じゃあ付けたままでいいよ」
「え……？」
だけど、どちらが勝利するかはバトルを開始する前に俺たちは予想できていた……
「…お、俺が……」
シンリ「あっけないですね。あんだけ大口叩いた割には、さらっとオーカサスに負けるんですから」
シンリ「まぁいいや、ほらあんたのそれ、渡しな」
「だ、誰が渡すかっ！！」
シンリ「……ふーん、じゃあ付けたままでいいよ」
「え……？」
シンリ「オーカサス！」
オーカサス「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
「な、何を……」
サトシ「何をするんだシンリ！？」
シンリ「言っとくけど、動かないでね！死ぬから」ﾆｯｺﾘ
ズドォォォォン！！
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……
「あ、ああ……あああ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シンリ「……」
オーカサス「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
「な、何を……」
サトシ「何をするんだシンリ！？」
シンリ「言っとくけど、動かないでね！死ぬから」ﾆｯｺﾘ
ズドォォォォン！！
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……
「あ、ああ……あああ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シンリ「……」
サトシ「シンリっ！」ｸﾞｲｯ
シンリ「…あ、なんだよサトシ君？」
サトシ「ZリングとZクリスタルの破壊は黙っちゃいられねぇが、ZリングとZクリスタルをつけたままピラミッドホーン撃つなんて危険すぎるだろ！」
シンリ「だったら、俺がサトシ君に外すように言えば、そいつのZリングとZクリスタルを無理やりにでも奪って俺に渡してくれたのかい？」
サトシ「！！」
シンリ「無理なんだろ？だから、装着した状態で撃ったんだ。そもそもそいつが勝手にZリングとZクリスタルを差し出すと言ったんだ、約束は守らないとな？」
「う…ううっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
サトシ「シンリ！確かにお前のせいではないけど、それでも俺はお前のその行為を許せない！」
シンリ「…だったら、俺とバトルするかい？そいつと同じ条件でさ？」
サトシ「そ、それは……」
シンリ「あまり俺に歯向かおうとしない方がいいよ？例え君でも容赦はしないよ、サトシ君？」
サトシ「……くっ」
シンリ「…あ、なんだよサトシ君？」
サトシ「ZリングとZクリスタルの破壊は黙っちゃいられねぇが、ZリングとZクリスタルをつけたままピラミッドホーン撃つなんて危険すぎるだろ！」
シンリ「だったら、俺がサトシ君に外すように言えば、そいつのZリングとZクリスタルを無理やりにでも奪って俺に渡してくれたのかい？」
サトシ「！！」
シンリ「無理なんだろ？だから、装着した状態で撃ったんだ。そもそもそいつが勝手にZリングとZクリスタルを差し出すと言ったんだ、約束は守らないとな？」
「う…ううっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
サトシ「シンリ！確かにお前のせいではないけど、それでも俺はお前のその行為を許せない！」
シンリ「…だったら、俺とバトルするかい？そいつと同じ条件でさ？」
サトシ「そ、それは……」
シンリ「あまり俺に歯向かおうとしない方がいいよ？例え君でも容赦はしないよ、サトシ君？」
サトシ「……くっ」
その後、カキとシンリのバトルが島中に伝わったのか、アローラ中のZ技継承者が立て続けにシンリにバトルを挑んできた
Z技継承者「俺とバトルしやがれ！Z技の恐ろしさを見せてやる！」
シンリ「……」
それでも、シンリに勝つ者は現れなかった……
Z技継承者「俺とバトルしやがれ！Z技の恐ろしさを見せてやる！」
シンリ「……」
それでも、シンリに勝つ者は現れなかった……
サトシ「つ、強い……」
リーリエ「シンリのあの話は本当だったのですね……」
スイレン「誰も勝てないなんて……」
シンリ「ガラクタ品寄越せよ、約束だろ？」
Z技継承者「……」つZリング&Zクリスタル
シンリ「オーカサス、ピラミッドホーン！」
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……
Z技継承者「あ、ああ……」
マーマネ「残酷すぎる……」
マオ「くっ、誰でもいいから、あいつに勝ってよ……」
シンリ「お疲れ様でした」
リーリエ「シンリのあの話は本当だったのですね……」
スイレン「誰も勝てないなんて……」
シンリ「ガラクタ品寄越せよ、約束だろ？」
Z技継承者「……」つZリング&Zクリスタル
シンリ「オーカサス、ピラミッドホーン！」
オーカサス「カサァァァァス！！」ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……
Z技継承者「あ、ああ……」
マーマネ「残酷すぎる……」
マオ「くっ、誰でもいいから、あいつに勝ってよ……」
シンリ「お疲れ様でした」
シンリ「あー、カキくんとのバトルから一気に勝負しかけてくる奴が多くなって忙しいぜ。なぁ、オーカサス？」ﾖｼﾖｼ
オーカサス「カサァス！」
スイレン「でも、ちょっとやりすぎじゃないかな……？」
シンリ「なんだいスイレンちゃん？俺のせいだっていうのかい？」
スイレン「そ、そういうわけじゃないけど……」
シンリ「別に俺から奴らに挑んで、略奪して破壊なんかしてないだろ？すべて奴らが自分からガラクタ品を賭けに出しただけだ。それで負けたんだから、結局奴らの自業自得じゃないか」
スイレン「それでも、みんなが可哀想だよ……」
シンリ「俺の説明に何か異論でもあるのか、スイレンちゃん？」ｷﾞﾛｯ
スイレン「ひっ…！」
リーリエ「シンリ！スイレンはそういうことを言ってるわけではないでしょう！少しは情けをかけたらどうですかって言ってるだけじゃないですか！」
オーカサス「カサァス！」
スイレン「でも、ちょっとやりすぎじゃないかな……？」
シンリ「なんだいスイレンちゃん？俺のせいだっていうのかい？」
スイレン「そ、そういうわけじゃないけど……」
シンリ「別に俺から奴らに挑んで、略奪して破壊なんかしてないだろ？すべて奴らが自分からガラクタ品を賭けに出しただけだ。それで負けたんだから、結局奴らの自業自得じゃないか」
スイレン「それでも、みんなが可哀想だよ……」
シンリ「俺の説明に何か異論でもあるのか、スイレンちゃん？」ｷﾞﾛｯ
スイレン「ひっ…！」
リーリエ「シンリ！スイレンはそういうことを言ってるわけではないでしょう！少しは情けをかけたらどうですかって言ってるだけじゃないですか！」
シンリ「へぇ、普段落ち着いた感じかと思えば、随分威勢がいいじゃないか、お嬢様？」
リーリエ「気易く私のことをお嬢様と呼ばないでくれませんか？」
シンリ「はいはい、すみませんリーリエちゃん」
リーリエ「“ちゃん”もつけないでください、リーリエでお願いします」
シンリ「じゃあ、リーリエさん、でどうかな？」
リーリエ「あなたが呼び捨てしないのは礼儀なのか、それともからかってるのですか？」
シンリ「前者だよ。なんでもかんでも俺を悪役にするなと言っただろ、リーリエさん？」
リーリエ「……そうでしたね、気分を害して申し訳ありません」
シンリ「分かってくれたらいいよ」
リーリエ「気易く私のことをお嬢様と呼ばないでくれませんか？」
シンリ「はいはい、すみませんリーリエちゃん」
リーリエ「“ちゃん”もつけないでください、リーリエでお願いします」
シンリ「じゃあ、リーリエさん、でどうかな？」
リーリエ「あなたが呼び捨てしないのは礼儀なのか、それともからかってるのですか？」
シンリ「前者だよ。なんでもかんでも俺を悪役にするなと言っただろ、リーリエさん？」
リーリエ「……そうでしたね、気分を害して申し訳ありません」
シンリ「分かってくれたらいいよ」
リーリエ「話を戻しますが、あなたはZリングとZクリスタルを賭けにしないとバトルを引き受けないのですか？」
シンリ「そりゃそうだろ。Z技の戦いだもの、それ以外に賭けても意味ないじゃないか」
リーリエ「でも、彼らはZリングとZクリスタルを重宝しています！貴方にとっては価値のない代物なのかもしれませんが、彼らにとっては命に代えても大切なものなんです！どうか、他の対象を賭けにしてあげていただけませんか？」
シンリ「だったら、リーリエさんが俺にバトルで勝てばそうしてやるよ」
リーリエ「えっ……」
マオ「シンリ！そんな無茶な条件を受け入れられるわけがないでしょうが！あんた、リーリエを何だと思ってるの！？」
シンリ「何を勘違いしているか知らないけど、俺はそんなにお人よしじゃない。他人に別の方法を勧められても俺は一旦決めた方針を一切変えないね」
シンリ「それに……」ｷﾞﾘｯ
「シンリってやつ、ここにいるか！！！？」
シンリ「そりゃそうだろ。Z技の戦いだもの、それ以外に賭けても意味ないじゃないか」
リーリエ「でも、彼らはZリングとZクリスタルを重宝しています！貴方にとっては価値のない代物なのかもしれませんが、彼らにとっては命に代えても大切なものなんです！どうか、他の対象を賭けにしてあげていただけませんか？」
シンリ「だったら、リーリエさんが俺にバトルで勝てばそうしてやるよ」
リーリエ「えっ……」
マオ「シンリ！そんな無茶な条件を受け入れられるわけがないでしょうが！あんた、リーリエを何だと思ってるの！？」
シンリ「何を勘違いしているか知らないけど、俺はそんなにお人よしじゃない。他人に別の方法を勧められても俺は一旦決めた方針を一切変えないね」
シンリ「それに……」ｷﾞﾘｯ
「シンリってやつ、ここにいるか！！！？」
シンリ「誰か俺のこと呼んだか？緑髪の女、お前か？」
マオ「私は今ここにいるのに、なんであんたのことを呼ばなきゃいけないのよ？っていうか、緑髪の女っていい加減止めてくれない？」
シンリ「確かに…ごめんな、マオちゃん？」
スイレン「外から声が聞こえたね。誰だろう？」ｽﾀｽﾀ
シンリ「先日からバトルのし過ぎで、つい幻聴でも聞こえたのかな？」
マオ「あんた、怖いよそれ……」
スイレン「あ、あの人は……」
シンリ「ん、どうかしたかスイレンちゃん？」
ライチ「シンリ、やっと顔を出したね！ちょっと用がある、グラウンドまで来てくれないかい？」
マオ「私は今ここにいるのに、なんであんたのことを呼ばなきゃいけないのよ？っていうか、緑髪の女っていい加減止めてくれない？」
シンリ「確かに…ごめんな、マオちゃん？」
スイレン「外から声が聞こえたね。誰だろう？」ｽﾀｽﾀ
シンリ「先日からバトルのし過ぎで、つい幻聴でも聞こえたのかな？」
マオ「あんた、怖いよそれ……」
スイレン「あ、あの人は……」
シンリ「ん、どうかしたかスイレンちゃん？」
ライチ「シンリ、やっと顔を出したね！ちょっと用がある、グラウンドまで来てくれないかい？」
シンリのヘイトを高めるために既存キャラの性格とか一般常識がいろいろと歪められてる気がするのが惜しいところ
でも面白い
でも面白い
シンリ「……」
ライチ「初めまして、だね。シンリくん？」
シンリ「どうも」
ライチ「ちょっと聞きたいことがあるんだが、あんた、Z技継承者にバトルを挑んではZリングとZクリスタルを破壊してるって本当かい？」
シンリ「……」
ライチ「どうなんだい？」
リーリエ「すみませんライチさん！それは少し違います！」
ライチ「初めまして、だね。シンリくん？」
シンリ「どうも」
ライチ「ちょっと聞きたいことがあるんだが、あんた、Z技継承者にバトルを挑んではZリングとZクリスタルを破壊してるって本当かい？」
シンリ「……」
ライチ「どうなんだい？」
リーリエ「すみませんライチさん！それは少し違います！」
ライチ「あんたは……？」
リーリエ「すみません、お取込み中に割り込んでしまって……私はシンリのクラスメートのリーリエと申します！」
ライチ「ああ、いいよいいよ、気にしなくても。で、何か言いたいようだね？」
リーリエ「そのことなんですが、確かにシンリはZリングとZクリスタルを壊してはいます」
ライチ「やっぱりそうじゃないか！」
リーリエ「でも、“シンリがZ技継承者に”バトルを挑んでZリングとZクリスタルを破壊している事実は一切ございません！正確には、“Z技継承者がシンリに”です！」
マオ「ちょっとリーリエ、なんでシンリの味方になるのよ？」
リーリエ「マオ、私だってシンリの行為は許しがたいものですが、事実と違うことを認めるのはよくありません」
マオ「あ、うん……」
リーリエ「すみません、お取込み中に割り込んでしまって……私はシンリのクラスメートのリーリエと申します！」
ライチ「ああ、いいよいいよ、気にしなくても。で、何か言いたいようだね？」
リーリエ「そのことなんですが、確かにシンリはZリングとZクリスタルを壊してはいます」
ライチ「やっぱりそうじゃないか！」
リーリエ「でも、“シンリがZ技継承者に”バトルを挑んでZリングとZクリスタルを破壊している事実は一切ございません！正確には、“Z技継承者がシンリに”です！」
マオ「ちょっとリーリエ、なんでシンリの味方になるのよ？」
リーリエ「マオ、私だってシンリの行為は許しがたいものですが、事実と違うことを認めるのはよくありません」
マオ「あ、うん……」
ライチ「そうかい…こちらの勘違いだったよ、すまないねシンリくん？」
シンリ「……」
ライチ「でもねぇ……私はしまクイーンでね、どんな理由があろうとも神聖なZリングとZクリスタルを破壊されるのを見過ごすわけにはいかないのよね」
シンリ「……で、それを俺に伝えるだけのためにここに来たんですか？それはご苦労様です。さぁ教室に戻ろう、みんな」
ライチ「私とバトルしな、シンリ！」
マオ・リーリエ・スイレン「！！」
シンリ「……」
ライチ「私が勝ったら、Z技継承者全員にお詫びを入れな！」
シンリ「……」
ライチ「でもねぇ……私はしまクイーンでね、どんな理由があろうとも神聖なZリングとZクリスタルを破壊されるのを見過ごすわけにはいかないのよね」
シンリ「……で、それを俺に伝えるだけのためにここに来たんですか？それはご苦労様です。さぁ教室に戻ろう、みんな」
ライチ「私とバトルしな、シンリ！」
マオ・リーリエ・スイレン「！！」
シンリ「……」
ライチ「私が勝ったら、Z技継承者全員にお詫びを入れな！」
シンリ「嫌です、お引き取りください」
ライチ「なっ！？」
シンリ「何故俺が詫びなんかいちいちしなきゃいけないんですか？なんであんなゴミを壊して、俺が悪い感じの風潮になっているのですか？すべて俺にバトル挑んで負ける奴が悪いんでしょ？」
ライチ「だからって、やっていいこととダメなことがあるだろう！？」
シンリ「っていうか、バトルが連日発生して、オーカサスが疲れてるんですよ。休養くらい与えてくれないんですかね、ここの住民は？」
ライチ「そ、それは悪かったね……」
ライチ「なっ！？」
シンリ「何故俺が詫びなんかいちいちしなきゃいけないんですか？なんであんなゴミを壊して、俺が悪い感じの風潮になっているのですか？すべて俺にバトル挑んで負ける奴が悪いんでしょ？」
ライチ「だからって、やっていいこととダメなことがあるだろう！？」
シンリ「っていうか、バトルが連日発生して、オーカサスが疲れてるんですよ。休養くらい与えてくれないんですかね、ここの住民は？」
ライチ「そ、それは悪かったね……」
シンリ「まぁ、一応聞いてあげますが、あなたは何を賭けるのですか？」
ライチ「えっ…賭けないとダメなのかい？」
シンリ「当然でしょ？あなたは俺に、Z技継承者全員に謝罪を要求して、俺だけないとか不公平じゃないですか？あなたならそれと同等の価値を賭けますよね？」
ライチ「例えばどんなのがいいんだい？」
シンリ「例えば？ん〜、Zリング・Zクリスタルを俺に譲渡し、ZリングとZクリスタルの破壊を認可、さらにしまクイーンを辞退する……とか？」
ライチ「！！」
マオ・リーリエ・スイレン「！！」
ライチ「えっ…賭けないとダメなのかい？」
シンリ「当然でしょ？あなたは俺に、Z技継承者全員に謝罪を要求して、俺だけないとか不公平じゃないですか？あなたならそれと同等の価値を賭けますよね？」
ライチ「例えばどんなのがいいんだい？」
シンリ「例えば？ん〜、Zリング・Zクリスタルを俺に譲渡し、ZリングとZクリスタルの破壊を認可、さらにしまクイーンを辞退する……とか？」
ライチ「！！」
マオ・リーリエ・スイレン「！！」
シンリ「別に俺は冗談言ってませんよ？Z技継承者全員という事は、アローラ全体ってことですよね？だったら俺の要求は妥当じゃないですか？それに、あなたはしまクイーンと名乗るお偉いさんだ。それほど価値のある人ってことは、常人じゃ不可能な要求をする権利が得られる。逆に言えば、その分莫大な負担を伴ってしまうということだ。つまり、賭けるものが当然高価になることが言える。まさか、奴らと同じように『私が負けたらZリングとZクリスタルを差し上げます』なんてせこいこと言う小心者ってことはないですよね？」
ライチ「それだったらバトルしてくれるのかい？」
リーリエ「ライチさんっ！？早まらないで、もっとお考えになったほうが……」
ライチ「どうなんだい？」
マオ・リーリエ・スイレン「……」
シンリ「ええ、いいですよ。俺にとってもこの上ない好都合だし、あなたに勝てばこの無茶苦茶な要求でも、Z技継承者は口も出せないだろうしね」
ライチ「それだったらバトルしてくれるのかい？」
リーリエ「ライチさんっ！？早まらないで、もっとお考えになったほうが……」
ライチ「どうなんだい？」
マオ・リーリエ・スイレン「……」
シンリ「ええ、いいですよ。俺にとってもこの上ない好都合だし、あなたに勝てばこの無茶苦茶な要求でも、Z技継承者は口も出せないだろうしね」
ライチ「分かった、それでいいよ」
シンリ「……OK、じゃあ、バトルを……」
ライチ「若造が、さっきから舐めた口を叩きやがって……」
シンリ「？」
ライチ「ぶっ倒してやるよ……」ｷﾞﾛｯ
マオ・リーリエ・スイレン「…！」ﾋﾞｸｯ
シンリ「……」
シンリ「……OK、じゃあ、バトルを……」
ライチ「若造が、さっきから舐めた口を叩きやがって……」
シンリ「？」
ライチ「ぶっ倒してやるよ……」ｷﾞﾛｯ
マオ・リーリエ・スイレン「…！」ﾋﾞｸｯ
シンリ「……」
セリフ詰め込み過ぎじゃない？そこ変えればもっと見やすくなりそう。
おまけ
オーカサスのイメージ図
※あくまでイメージです
オーカサスのイメージ図
※あくまでイメージです
俺なりに美化してみた
メガカイロスと合体したみたい
メガカイロスと合体したみたい
実際シンリの言ってること正論だからな
負けたらZリングとクリスタルを壊す、っていう条件に相手も納得してるわけだし
むしろマオ達の方が性格悪い
負けたらZリングとクリスタルを壊す、っていう条件に相手も納得してるわけだし
むしろマオ達の方が性格悪い
良識ある大人もいるのになぜかバトルでしか止められないみたいになってんのがちょっと変だがな
あとこの条件で普通に挑戦者が続々出てくるのも違和感ある
面白いは面白いが、シンリの胸糞感をもっと自然に出せなかったもんかと
あとこの条件で普通に挑戦者が続々出てくるのも違和感ある
面白いは面白いが、シンリの胸糞感をもっと自然に出せなかったもんかと
こんな感じ？
イメージはニドキングをみたいなゴツさ。
グソクムシャとバトルさせたい
イメージはニドキングをみたいなゴツさ。
グソクムシャとバトルさせたい
>>199
いやー、マオの方が殴りたくなるけどなこれは
いやー、マオの方が殴りたくなるけどなこれは
シンリは悪ではなくイヤミな優等生
なんかたっくんに対する草加雅人みたいに思う
…つまり被害を受けた人はみんなどこか不器用な振る舞いをしてしまっているというのもある
なんかたっくんに対する草加雅人みたいに思う
…つまり被害を受けた人はみんなどこか不器用な振る舞いをしてしまっているというのもある
支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援
ほならね理論使えば勝った感出るから凄えよな。けどまあ、今はシンリの実力だとかを色々説明してる段階だし、無双は仕方無いと思うよ。
この人のSSが面白いかどうかの前に、否定意見ぐらい来て当たり前だということを忘れてるやつがいることが問題だと思うのよ
ここって人気だと否定意見許さないマン多いと思うよ
オリキャラはちょっとな…
しかもオリポケと来ましたか
イタいですわぁ
しかもオリポケと来ましたか
イタいですわぁ
原作のキャラの性格を改変してオリキャラを上げする典型的な二次創作やん
そのキャラが好きな人がいるってことを理解してないパターンやね
そのキャラが好きな人がいるってことを理解してないパターンやね
まぁ流れ的に最終的にシンリにはなんらかの制裁が入るんだろうがな
ただなんだろう、シンリのもっともらしい稚拙な暴論に合わせて既存キャラが動いてる感じ
マオはここまで頭悪くないしククイはここまで無能じゃないし、「シンリがクソだけど理論が完璧すぎて手が出せない」感が足りない
ただなんだろう、シンリのもっともらしい稚拙な暴論に合わせて既存キャラが動いてる感じ
マオはここまで頭悪くないしククイはここまで無能じゃないし、「シンリがクソだけど理論が完璧すぎて手が出せない」感が足りない
荒れてるなぁ…
好きな人も多いだろうから更新してくれると嬉しいのに…
頑張って(○p>ω<)尸" ﾌﾚｰﾌﾚｰ☆
好きな人も多いだろうから更新してくれると嬉しいのに…
頑張って(○p>ω<)尸" ﾌﾚｰﾌﾚｰ☆
サトシ「ああ疲れた……カキがいない今、Z技の特訓に付き合ってくれてありがとうな、マーマネ、あとククイ先生」
マーマネ「いいって、Z技の研究にもなるし」
ククイ「ああ俺もだ。Z技を身近で見ることができる良い機会だしな」
サトシ「さぁ、教室に戻って休も……あれ、みんなグラウンドにいるぞ……？」
マーマネ「おや、本当だね？」
ククイ「ん…？あの褐色の女の人……どっかで見たことが……」
ライチ「……」
ククイ「はっ！あの人はライチさんだっ！！」
マーマネ「本当だっ！！」
サトシ「えっ、誰？」
マーマネ「いいって、Z技の研究にもなるし」
ククイ「ああ俺もだ。Z技を身近で見ることができる良い機会だしな」
サトシ「さぁ、教室に戻って休も……あれ、みんなグラウンドにいるぞ……？」
マーマネ「おや、本当だね？」
ククイ「ん…？あの褐色の女の人……どっかで見たことが……」
ライチ「……」
ククイ「はっ！あの人はライチさんだっ！！」
マーマネ「本当だっ！！」
サトシ「えっ、誰？」
>>217
カービィ「やったー今日も勝ったー！」
デデデ大王「また負けた...」
読者様様「おう」
オリキャラ「フン、雑魚が」
デデデ大王「こ、この俺様が、ま、負けただと...！！」
読者様様「くっさしね」
こういう事ですか分かりません
カービィ「やったー今日も勝ったー！」
デデデ大王「また負けた...」
読者様様「おう」
オリキャラ「フン、雑魚が」
デデデ大王「こ、この俺様が、ま、負けただと...！！」
読者様様「くっさしね」
こういう事ですか分かりません
>>229
全然違うだろ
カービィで例えるなら
カービィ「町の食料食いまくるぞ、オリキャラ批判するぞ、横暴な態度取るぞ」
オリキャラ「……ふざけんな死ね」
カービィ「ぎゃああああやられたー！！」
こういうのが問題なんだろ
オリキャラを立たせるためにあえて原作の性格ガン無視して嫌みなキャラに作り替えるのが不愉快ってこと
性格も違うのなら行動も違う全くの別人で薄めたカルピスに汚染水混ぜたようなもん
マオとかカキとかククイ博士にライチさん好きにとってはひたすら苦痛を与えるSS
全然違うだろ
カービィで例えるなら
カービィ「町の食料食いまくるぞ、オリキャラ批判するぞ、横暴な態度取るぞ」
オリキャラ「……ふざけんな死ね」
カービィ「ぎゃああああやられたー！！」
こういうのが問題なんだろ
オリキャラを立たせるためにあえて原作の性格ガン無視して嫌みなキャラに作り替えるのが不愉快ってこと
性格も違うのなら行動も違う全くの別人で薄めたカルピスに汚染水混ぜたようなもん
マオとかカキとかククイ博士にライチさん好きにとってはひたすら苦痛を与えるSS
嫌なら見るな、否定意見なんざ出さずに黙ってバックしろってのがここの空気だからな
こんだけ賛否両論書き込まれるSSも珍しい
こんだけ賛否両論書き込まれるSSも珍しい
民度悪すぎィ！
こういう連中がSS界隈衰退させてるんすねーそら書く気も失せますよ
こういう連中がSS界隈衰退させてるんすねーそら書く気も失せますよ
ちょっとキャラ弄ってるしオリキャラオリポケ無双ならまあ多少は批判が出るだろうね
巻き返しに期待
巻き返しに期待
とりあえず作者は続けようよ
賛否両論あるにせよこういうのは良くあることだし、途中で投げ出すのが一番荒れるよ
賛否両論あるにせよこういうのは良くあることだし、途中で投げ出すのが一番荒れるよ
まぁケンゴSSもスイレンSSも半分以上オリキャラみたいなもんなんだけどな
なんかオリキャラがなろうを連想させるのが問題
なんかオリキャラがなろうを連想させるのが問題
てかなんで批判をそんなに気にしてんだよ。SSでしかもオリキャラオリポケなんだから出るに決まってんだろ。
オリキャラオリポケは問題じゃない
原作sageオリキャラageが問題
原作sageオリキャラageが問題
内容面の賛否はともかく、流石に1日放置した程度で催促はしないだろ普通
>>1です
放置しているというより、今後の流れをどういう風にするか考えているところです
ライチとシンリのバトルは書き終わっています
その後も漠然と決まっているのですが、中々サトシたちを動かしにくい
皆さんが書き込まれているように、既存キャラの設定が確かにひどくずれているので、こんなんでええんかな？いや、ちげぇなって感じで悩んでいる最中です
そして今、帰宅中です
その後、ドラえもんクレしん、コナンを見ます
ですが、続きは投稿します
放置しているというより、今後の流れをどういう風にするか考えているところです
ライチとシンリのバトルは書き終わっています
その後も漠然と決まっているのですが、中々サトシたちを動かしにくい
皆さんが書き込まれているように、既存キャラの設定が確かにひどくずれているので、こんなんでええんかな？いや、ちげぇなって感じで悩んでいる最中です
そして今、帰宅中です
その後、ドラえもんクレしん、コナンを見ます
ですが、続きは投稿します
>>258
自分の好きなようにやればいいけど、失踪だけはやめてね！
自分の好きなようにやればいいけど、失踪だけはやめてね！
先にネタバレ的なこというと、“予定では”サトシがサトシで無くなります
嫌な人は見ないことをおすすめします
嫌な人は見ないことをおすすめします
書きたいようにやればええ
面白いと思ったらそのまま
面白くないと思った奴は読むの止めればいいんだから
面白いと思ったらそのまま
面白くないと思った奴は読むの止めればいいんだから
なんでこんなに荒れてんだよ
ここって批判レスに反応する奴必ずいるよな
またそれに反応する奴もいる
またまたそれに反応する奴もいる
だから批判レスに反応するのは…やめようね！
ここって批判レスに反応する奴必ずいるよな
またそれに反応する奴もいる
またまたそれに反応する奴もいる
だから批判レスに反応するのは…やめようね！
本筋と関係無いレス多すぎやろ
読みにくいことこの上ない
自分語りとかいらんから続きとっとと書け太郎
読みにくいことこの上ない
自分語りとかいらんから続きとっとと書け太郎
否定的な意見があってこそいいものが完成すると思うんだが
ただみんなが賛同するだけの作品にはそれ以上のものはできないよ
ただみんなが賛同するだけの作品にはそれ以上のものはできないよ
批判意見を許さないなんてこのssは独裁国家の内部のようだ
ライチ「1対1のバトル形式でいいね？」
シンリ「ご自由に」
ライチ「じゃあいくよ！ゴローニャ！！」ﾎﾞﾑｯ
ゴローニャ「ゴロォォォォ！！」
シンリ「いけっ、オーカサス！！」ﾎﾞﾑｯ
オーカサス「カサァァァァス！！」
ライチ「やっぱり見たことないね、そのポケモン」
シンリ「俺もそのポケモンは見たことないな。岩石っぽいから岩タイプかな？」
シンリ「ご自由に」
ライチ「じゃあいくよ！ゴローニャ！！」ﾎﾞﾑｯ
ゴローニャ「ゴロォォォォ！！」
シンリ「いけっ、オーカサス！！」ﾎﾞﾑｯ
オーカサス「カサァァァァス！！」
ライチ「やっぱり見たことないね、そのポケモン」
シンリ「俺もそのポケモンは見たことないな。岩石っぽいから岩タイプかな？」
ライチ「じゃあ行くよ！ゴローニャロックブラスト！」
ゴローニャ「ゴロォォォォ！」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
オーカサス「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
シンリ「……！」
オーカサス「カサァァァァス！」ｽﾞｻｧｧｧｧ
ライチ「ふん、Z技継承者を倒す位だからどんな奴かと思えば、その程度……」
ズドォォォォン！！
ゴローニャ「……ゴロッ……」ﾊﾞﾀｯ
ゴローニャ「ゴロォォォォ！」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
オーカサス「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
シンリ「……！」
オーカサス「カサァァァァス！」ｽﾞｻｧｧｧｧ
ライチ「ふん、Z技継承者を倒す位だからどんな奴かと思えば、その程度……」
ズドォォォォン！！
ゴローニャ「……ゴロッ……」ﾊﾞﾀｯ
ライチ「なっ！今、一体何が……！」
シンリ「ピラミッドホーンですよ。気づいてなかったのですか？」
ライチ「気づく…って、気づけるわけがないじゃないか！これから技を出すモーションもなかったし！！」
シンリ「いや、ちゃんと出してましたよ？あなたがロックブラストとかいう技を出す直前から」
ライチ「……は！あ、あのとき光ってたけど、そのときから仕掛けていたのか…！」
シンリ「ピラミッドホーンですよ。気づいてなかったのですか？」
ライチ「気づく…って、気づけるわけがないじゃないか！これから技を出すモーションもなかったし！！」
シンリ「いや、ちゃんと出してましたよ？あなたがロックブラストとかいう技を出す直前から」
ライチ「……は！あ、あのとき光ってたけど、そのときから仕掛けていたのか…！」
シンリ「そうですよ、俺は何もズルはしてませんよ？じゃあ攻めるぞオーカサス！いわなだれ！！」
オーカサス「カサァァァァス！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ライチ「岩なら、私の得意とする技……」
シンリ「…を自分に落石し、りゅうじんづきで殴り飛ばせ！！」
ライチ「なっ！！」
オーカサス「カサァァァァス！」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ビュンビュンビュンビュンビュン！！
ライチ「避けるんだゴローニャ！」
ゴローニャ「ゴロォ！」ｽｯｽｯｽｯ
ドカッ！！
ゴローニャ「ゴロォ……」ｽﾞｻｧｧｧ
ライチ「ゴローニャ！」
オーカサス「カサァァァァス！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ライチ「岩なら、私の得意とする技……」
シンリ「…を自分に落石し、りゅうじんづきで殴り飛ばせ！！」
ライチ「なっ！！」
オーカサス「カサァァァァス！」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ビュンビュンビュンビュンビュン！！
ライチ「避けるんだゴローニャ！」
ゴローニャ「ゴロォ！」ｽｯｽｯｽｯ
ドカッ！！
ゴローニャ「ゴロォ……」ｽﾞｻｧｧｧ
ライチ「ゴローニャ！」
シンリ「ピラミッドホーン！！」
オーカサス「カサァァァス……！」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
ライチ「今だ、すてみタックル！！」
ゴローニャ「ゴロォォォ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シンリ「しまった！」
ドカァァァァァァァァァァァァァン！！
オーカサス「カサァァァス……！」ｽﾞｽﾞｽﾞ……
ライチ「今だ、すてみタックル！！」
ゴローニャ「ゴロォォォ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シンリ「しまった！」
ドカァァァァァァァァァァァァァン！！
ライチ(やったか……？)
ゴローニャ「ゴロ……」
ガシッ！！
ライチ・ゴローニャ「！！」
シンリ「絶好のチャンスを与えてくれて感謝しますよ、オーカサス！至近距離からのピラミッドホーンだ！！」
オーカサス「カサァァァス！！」
ズドォォォォン！！
ゴローニャ「……ゴロォ」ﾊﾞﾀｯ
ライチ「ゴローニャ！」
ゴローニャ「ゴロ……」
ガシッ！！
ライチ・ゴローニャ「！！」
シンリ「絶好のチャンスを与えてくれて感謝しますよ、オーカサス！至近距離からのピラミッドホーンだ！！」
オーカサス「カサァァァス！！」
ズドォォォォン！！
ゴローニャ「……ゴロォ」ﾊﾞﾀｯ
ライチ「ゴローニャ！」
ライチ「ゴローニャ、立てる？」
ゴローニャ「ゴロォ……」ｳｳｯ
シンリ「なんとか耐えたようですが、そろそろ限界のようですね」
ライチ(つ、強い…強すぎる……これがZ技継承者を次々に破ったポケモン……もう、この場面しかないっ！)
シンリ「よしっ、オーカサスいわな……」
キィィィィィィィィン！
シンリ「…！」
ゴローニャ「ゴロォ……」ｳｳｯ
シンリ「なんとか耐えたようですが、そろそろ限界のようですね」
ライチ(つ、強い…強すぎる……これがZ技継承者を次々に破ったポケモン……もう、この場面しかないっ！)
シンリ「よしっ、オーカサスいわな……」
キィィィィィィィィン！
シンリ「…！」
ライチ「これでとどめを刺してやる！」
ライチ「ウオオオオオオオオオオ！！」
ゴローニャ「ゴロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！」
シンリ「回避しろ、オーカサス！」
オーカサス「…！」ﾋﾞｭﾝ
ライチ「ワールズエンドフォール！！！！」
ゴローニャ「ゴロオオオオオオオオオオオオ！！！！」
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！
ライチ「ウオオオオオオオオオオ！！」
ゴローニャ「ゴロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！」
シンリ「回避しろ、オーカサス！」
オーカサス「…！」ﾋﾞｭﾝ
ライチ「ワールズエンドフォール！！！！」
ゴローニャ「ゴロオオオオオオオオオオオオ！！！！」
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！
サトシ「な、何て威力だ……」
ククイ「流石ライチさん、最大級のZ技だな」
マーマネ「オーカサスはどうなったの？」
ライチ「流石に回避できないだろう？それに、この技を受けたらまともに立ってられるはずがない」
ゴローニャ「ゴロォ！」
シンリ「まぁ、立ってはいませんね」
ライチ「ふふ、だろ！？」
シンリ「何か勘違いしていませんか、ライチさん？」
ライチ「どういうこと……はっ！い、いない！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
シンリ「誰も、“オーカサスは地に着いている”とは言ってませんよ？」
ライチ「ま、まさか……」ｸﾞｲｯ
ククイ「流石ライチさん、最大級のZ技だな」
マーマネ「オーカサスはどうなったの？」
ライチ「流石に回避できないだろう？それに、この技を受けたらまともに立ってられるはずがない」
ゴローニャ「ゴロォ！」
シンリ「まぁ、立ってはいませんね」
ライチ「ふふ、だろ！？」
シンリ「何か勘違いしていませんか、ライチさん？」
ライチ「どういうこと……はっ！い、いない！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
シンリ「誰も、“オーカサスは地に着いている”とは言ってませんよ？」
ライチ「ま、まさか……」ｸﾞｲｯ
オーカサス「……」ﾊﾞｻﾊﾞｻ
シンリ「オーカサス、降りろ」
オーカサス「カサァス！」ﾄﾞﾝｯ!!
ライチ「なっ……上空に避難してZ技を避けた……」
シンリ「解説は以上です。りゅうじんづきだ！！」
ライチ「はっ、しまった！ゴローニャ！！」
ゴローニャ「ゴロッ……」ｸﾗｯ
オーカサス「カサァァァス！」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
シンリ「オーカサス、降りろ」
オーカサス「カサァス！」ﾄﾞﾝｯ!!
ライチ「なっ……上空に避難してZ技を避けた……」
シンリ「解説は以上です。りゅうじんづきだ！！」
ライチ「はっ、しまった！ゴローニャ！！」
ゴローニャ「ゴロッ……」ｸﾗｯ
オーカサス「カサァァァス！」ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
シンリ「……」
ライチ「……」
ゴローニャ「……ゴ、ロッ……」ﾊﾞﾀｯ
ライチ「そ、そんな……負けた……」
ライチ「……」
ゴローニャ「……ゴ、ロッ……」ﾊﾞﾀｯ
ライチ「そ、そんな……負けた……」
>>294
技が外れるのと避けられるのは別物なんだろうきっと
技が外れるのと避けられるのは別物なんだろうきっと
>>296
ワールズエンドフォールって上からくるのに上空で回避ってどういうこと？
ワールズエンドフォールって上からくるのに上空で回避ってどういうこと？
シンリ「オーカサス、よくやった」
オーカサス「カサァス！」
シンリ「さて、約束でしたよねライチさん？俺の要求、分かってますよね？」
ライチ「あ、ああ……」
サトシ「ちょっと待てシンリ！」
ククイ・マオ・リーリエ・スイレン・マーマネ「サトシっ！？」
シンリ「何だよサトシ君？Z技の特訓はもういいのかい？」
サトシ「そんなことどーでもいいんだよ！もう止めろ、こういう賭けをするバトルをするのはっ！お前はZ技を潰す気かっ！！」
シンリ「邪魔するなよサトシ君、部外者は引っ込んどけよ」
サトシ「いいや、もうお前の好き勝手にさせない！」
オーカサス「カサァス！」
シンリ「さて、約束でしたよねライチさん？俺の要求、分かってますよね？」
ライチ「あ、ああ……」
サトシ「ちょっと待てシンリ！」
ククイ・マオ・リーリエ・スイレン・マーマネ「サトシっ！？」
シンリ「何だよサトシ君？Z技の特訓はもういいのかい？」
サトシ「そんなことどーでもいいんだよ！もう止めろ、こういう賭けをするバトルをするのはっ！お前はZ技を潰す気かっ！！」
シンリ「邪魔するなよサトシ君、部外者は引っ込んどけよ」
サトシ「いいや、もうお前の好き勝手にさせない！」
サトシうぜぇ
馬券買ってから金返せって言ってるレベルだぞ
オリキャラ無双楽しいから既存キャラはフルボッコしてよ
馬券買ってから金返せって言ってるレベルだぞ
オリキャラ無双楽しいから既存キャラはフルボッコしてよ
サトシ手持ち
ピカチュウ
モクロー
ニャビー
イワンコ
シンリ手持ち
オーカサス
？
？
？
？
？
これは余裕www
ピカチュウ
モクロー
ニャビー
イワンコ
シンリ手持ち
オーカサス
？
？
？
？
？
これは余裕www
veryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryveryvery支援
支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援
しかし失踪とは無様な、そしてオリポケならさぁ
絵ぐらい書けよ
んーあり得ない
絵ぐらい書けよ
んーあり得ない
このまま疾走するならマジでシンリを崇めるためだけのSS書いたことになるけどいいんだろうか
カタルシスのための布石だと思ってたが
カタルシスのための布石だと思ってたが
これからやるサトシが勝つバトルを考えてるんだろ。この後サトシ論破されフルボッコならもう知らん。
これだから作者は愚かで哀れなのだ。
お前たちはここのバカ作者の小説でなく他の見たら？もう帰って来ねーし無視だ、ほっとけ。
お前たちはここのバカ作者の小説でなく他の見たら？もう帰って来ねーし無視だ、ほっとけ。
まだ最終更新から一週間だからなんとも言えないが、もし失踪するなら宣言してくれ
定期上げスレを無駄に増やすな
定期上げスレを無駄に増やすな
オリキャラ書くこと自体はそこまで問題じゃない
不味いのはそのキャラがスカッとジャパンの悪役みたいな中身で、しかもスカッとパート書く前に失踪したことだ
あとは既存キャラの性格を下方修正してること
不味いのはそのキャラがスカッとジャパンの悪役みたいな中身で、しかもスカッとパート書く前に失踪したことだ
あとは既存キャラの性格を下方修正してること
だからやめろと言ったのに
特に痛々しいSSは死ぬまで再放送が続くんやで
特に痛々しいSSは死ぬまで再放送が続くんやで
はいはい。もうくだらない戦いはやめな。
どうせもう戻って来ねぇよ
どうせもう戻って来ねぇよ
どうせこのオリキャラにマオが惚れるんでしょ？
おじさん詳しいんだ
おじさん詳しいんだ
シンリがどこの地方出身なのか
新しいオリポケ、オリキャラは登場するのか
気になるところです
新しいオリポケ、オリキャラは登場するのか
気になるところです
オリポケSS←面白そうじゃん
オリキャラ登場←わかる
自作ポケモン登場←まぁわかる
オリ技登場←えぇ....
オリキャラ無双←キモッ！
オリキャラ好き放題←は？
ライチ敗北←流石に引くぞ...
失踪←おい少し待て
オリキャラ登場←わかる
自作ポケモン登場←まぁわかる
オリ技登場←えぇ....
オリキャラ無双←キモッ！
オリキャラ好き放題←は？
ライチ敗北←流石に引くぞ...
失踪←おい少し待て
ストーリー練ってる最中なら報告くらいするだろ
それがないなら..そういうことだろ
さらしあげ以外ならageる必要もないな。
サトシがサトシじゃなくなる展開って気になるけど
ライチに勝つにしてもただ避けるだけじゃ芸が無さすぎ
それがないなら..そういうことだろ
さらしあげ以外ならageる必要もないな。
サトシがサトシじゃなくなる展開って気になるけど
ライチに勝つにしてもただ避けるだけじゃ芸が無さすぎ
最近のアニポケは
良い子ちゃんばかりでつまらんから
まじでシンリみたいなキャラ希望
良い子ちゃんばかりでつまらんから
まじでシンリみたいなキャラ希望
シンリ「なんでまだ残ってるんだ？作者が書くのやめたSSは落とすのが基本だろ？」
シンリ「ウォォォォぉ!!!!!!!北朝鮮に突撃だぁぁぁぁ！」
金正日「グワァぁぁぁ！！！！！」
終わり！
金正日「グワァぁぁぁ！！！！！」
終わり！
シンリ「ウォォォォぉ!!!!!!!北朝鮮に突撃だぁぁぁぁ！」
金正恩「グワァぁぁぁ！！！！！」
終わり！修正したよ！
金正恩「グワァぁぁぁ！！！！！」
終わり！修正したよ！
サトシ『シンリ、お前ほど腐った人間は初めて会った』
マーマネ『ポケモンスクールで最強の嫌いな人に認定するよ』
カキ『お前のような奴はZ技の素晴らしさなんて分からなくて当然』
マーマネ『ポケモンスクールで最強の嫌いな人に認定するよ』
カキ『お前のような奴はZ技の素晴らしさなんて分からなくて当然』
おまえらがやってるのは映画を上映中にギャーギャー騒いでるのと同じなんやで
こう言う中途半端なことされるとオリキャラ使いづらくなるからやめて欲しい。やるなら書ききれや
シンリ｢ドリドリ Dreampower♪｣
サトシ｢盗作やめーや
サトシ｢盗作やめーや
真面目に読んでみたけど痛すぎて草も生えんわ
なんで既存キャラがここまで蹂躙されなあかんのや
なんで既存キャラがここまで蹂躙されなあかんのや
おい作者、失踪なんかすんじゃねぇよ
SSなんて書いてる時点で批判されるのは当たり前だ
一度始めた以上、責任を持て。な？
お前の作品を待ってる奴だって居るんだぞ
俺は待ってない
SSなんて書いてる時点で批判されるのは当たり前だ
一度始めた以上、責任を持て。な？
お前の作品を待ってる奴だって居るんだぞ
俺は待ってない
メアリースー的な印象抱いてんなら大分お門違いじゃね？
ストーリーの流れ的にはおそらく「胸糞キャラを描いて終盤で一気に制裁加えてスッキリ」がやりたかっただけであって、別にオリキャラ活躍させること自体は目的じゃないと思うんだが
まぁ失踪したタイミング的に仕方ないとこもあるが
ストーリーの流れ的にはおそらく「胸糞キャラを描いて終盤で一気に制裁加えてスッキリ」がやりたかっただけであって、別にオリキャラ活躍させること自体は目的じゃないと思うんだが
まぁ失踪したタイミング的に仕方ないとこもあるが
>>420
それが目的じゃないとしても、ここまでの内容でそれを確信できないからなあ
それが目的じゃないとしても、ここまでの内容でそれを確信できないからなあ
(・大・)「今からこのスレを片付けるぶっし！爆散だぶっし！」
ずっと開いてなかったけど少しずつ伸びてるから人気あるんやなぁと思ってたら何じゃこりゃあ
シンリ「言っておくが、奴らは、俺に負けたらZリングとZクリスタルを破壊されることを承諾したうえでバトルに挑んだんだ。すべて奴らが悪いじゃないか」
サトシ「だから何だって言うんだ！賭け対象が理不尽すぎるんだよ！それに事前にそれを伝えておくことは優しさでもなんでもねぇんだよ！お前がやってるのは紛れもなく悪だっ！！」
シンリ「……悪ねぇ」
サトシ「なんか文句でもあるか？」
シンリ「だったら、君も俺と同じだな」
サトシ「何を言ってるんだお前は…？俺は別にZリングとZクリスタルを破壊してなんか無いだろ！」
シンリ「そもそもさぁ、ずっと疑問に思ってたんだけど、君は本当にそのガラクタが大切だと思っているのか？」
サトシ「当たり前だろ！だから現にこうして……」
シンリ「だったら、なんでカキくんのときはそうしなかったんだ？」
サトシ「……は？」
サトシ「だから何だって言うんだ！賭け対象が理不尽すぎるんだよ！それに事前にそれを伝えておくことは優しさでもなんでもねぇんだよ！お前がやってるのは紛れもなく悪だっ！！」
シンリ「……悪ねぇ」
サトシ「なんか文句でもあるか？」
シンリ「だったら、君も俺と同じだな」
サトシ「何を言ってるんだお前は…？俺は別にZリングとZクリスタルを破壊してなんか無いだろ！」
シンリ「そもそもさぁ、ずっと疑問に思ってたんだけど、君は本当にそのガラクタが大切だと思っているのか？」
サトシ「当たり前だろ！だから現にこうして……」
シンリ「だったら、なんでカキくんのときはそうしなかったんだ？」
サトシ「……は？」
シンリ「別にカキくんに限った話じゃないが、つまりはそういうことだろ。君は、本当はZリングクリスタルを大切でもなんでも思ってないんだよ」
サトシ「そんなわけないだろっ！俺はZリングクリスタルを守り神のカプコケコから譲り受けたから、それほど貴重なものだって思ってる！」
シンリ「だったら、止めるときは今じゃなくてあのときだったんじゃないか？」
サトシ「……！」
シンリ「カキくん可哀想だったよねぇ？誰も止めにいこうとしなかったからさ」
シンリ「いつも身近にいて、君よりもZリングクリスタルを大切にしていたのを何よりも君が知っていたはずなのに、どうやら君には伝わっていなかったようだね？」
サトシ「そんなことはないっ！俺は、ちゃんとカキがZリングとZクリスタルを…」
シンリ「そう思ってなかったから、あのとき止めなかったんだろ？」
サトシ「！！」
サトシ「そんなわけないだろっ！俺はZリングクリスタルを守り神のカプコケコから譲り受けたから、それほど貴重なものだって思ってる！」
シンリ「だったら、止めるときは今じゃなくてあのときだったんじゃないか？」
サトシ「……！」
シンリ「カキくん可哀想だったよねぇ？誰も止めにいこうとしなかったからさ」
シンリ「いつも身近にいて、君よりもZリングクリスタルを大切にしていたのを何よりも君が知っていたはずなのに、どうやら君には伝わっていなかったようだね？」
サトシ「そんなことはないっ！俺は、ちゃんとカキがZリングとZクリスタルを…」
シンリ「そう思ってなかったから、あのとき止めなかったんだろ？」
サトシ「！！」
シンリ「約束だとかなんだとかで何故か納得して止めに来たやつ誰もいなかったけどさ、あんなのバトルを盛り上げるためのスリルだよ。そんなの無視して止めに来たらよかったのに」
マオ「あんた！カキがどんな思いでそんな賭けをしたと思ってるのよ！」
シンリ「そんなプライド必要ある？何よりも大切なのはカキくんのZリングとZクリスタルだろ？」
マオ「！！」
シンリ「お前らはZリングとZクリスタルよりも約束をほうを選んだんだ。結局はお前らが招いた結末じゃないか。だったら、ZリングやZクリスタルが壊されても仕方ないだろ」
シンリ「俺が悪？バカバカしくてヘドが出るよ」
マオ「あんた！カキがどんな思いでそんな賭けをしたと思ってるのよ！」
シンリ「そんなプライド必要ある？何よりも大切なのはカキくんのZリングとZクリスタルだろ？」
マオ「！！」
シンリ「お前らはZリングとZクリスタルよりも約束をほうを選んだんだ。結局はお前らが招いた結末じゃないか。だったら、ZリングやZクリスタルが壊されても仕方ないだろ」
シンリ「俺が悪？バカバカしくてヘドが出るよ」
イッチでも、そうじゃなくても、スカッとENDをお願いします
シンリ「みんなして俺をどうしても悪に仕立てたいようだけど、それはお前らが犯した罪を認めたくなかったからだ」
サトシ「…ちがう」
シンリ「それはカキくんのZリングとZクリスタルを守らなかったこと。その罪悪感はお前らの心のどこかに突き刺さっていて、それをどうにかして抜き取りたくて、それで俺を利用したんだ」
サトシ「ちがう……」
シンリ「俺を悪人にすることで、自分がいつまでもカキくんの味方で在るように見せかけることができるからだ」
サトシ「ちがう……！」
シンリ「客観的視点からしてもおかしくない状況だもんな！そりゃこの手を利用しないわけにはいかないよな！」
サトシ「ちがうっていってんだろ！！」
シンリ「……」
サトシ「…ちがう」
シンリ「それはカキくんのZリングとZクリスタルを守らなかったこと。その罪悪感はお前らの心のどこかに突き刺さっていて、それをどうにかして抜き取りたくて、それで俺を利用したんだ」
サトシ「ちがう……」
シンリ「俺を悪人にすることで、自分がいつまでもカキくんの味方で在るように見せかけることができるからだ」
サトシ「ちがう……！」
シンリ「客観的視点からしてもおかしくない状況だもんな！そりゃこの手を利用しないわけにはいかないよな！」
サトシ「ちがうっていってんだろ！！」
シンリ「……」
サトシ「さっきから何を勝手に妄想してるんだお前はっ！そんなに俺たちを悪人にして弄ぶのが楽しいかっ！？」
シンリ「いや、それは君たちもでしょ？」
サトシ「うるせぇ！そもそもお前がここに来なければ、みんなやカキがあんな目に遭うことはなかったんだ！」
サトシ「お前さえいなければ……」
カキ『……』ﾎﾟﾛｯ
サトシ「ZリングとZクリスタルが壊されることもなかったんだ！」
サトシ「すべてお前が元凶だろうがっ！！」
シンリ「……ハッ、それは災難だったな」
サトシ「！！」
シンリ「いや、それは君たちもでしょ？」
サトシ「うるせぇ！そもそもお前がここに来なければ、みんなやカキがあんな目に遭うことはなかったんだ！」
サトシ「お前さえいなければ……」
カキ『……』ﾎﾟﾛｯ
サトシ「ZリングとZクリスタルが壊されることもなかったんだ！」
サトシ「すべてお前が元凶だろうがっ！！」
シンリ「……ハッ、それは災難だったな」
サトシ「！！」
シンリの顔予想
サトシ「もう…我慢の限界だ……Z技を馬鹿にして、ZリングとZクリスタルを壊して、みんなやカキの心を傷つけやがって……」
サトシ「もう許さねぇ！ピカチュウ！！」
ピカチュウ「ピカッ！！」
キィィィィィィィィン！
みんな「！！」
ククイ「何をする気だ、サトシ！」
マオ「やめてサトシ！」
リーリエ「ダメです、それだけはっ！！」
スイレン「落ち着いてサトシっ！」
マーマネ「サトシ、撃っちゃだめだよ！！」
サトシ「もう許さねぇ！ピカチュウ！！」
ピカチュウ「ピカッ！！」
キィィィィィィィィン！
みんな「！！」
ククイ「何をする気だ、サトシ！」
マオ「やめてサトシ！」
リーリエ「ダメです、それだけはっ！！」
スイレン「落ち着いてサトシっ！」
マーマネ「サトシ、撃っちゃだめだよ！！」
サトシ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！」
ピカチュウ「ピカチュウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！」
サトシ「スパーキングギガボルトぉぉぉぉぉ！！」
バリバリバリバリ！！
サトシ「俺たちの前から消え失せろぉぉぉぉぉ！！」
シンリ「……ﾆｯ!」
サトシ「！！」
ドカァァァァァァァァァァァァァン！！
ピカチュウ「ピカチュウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！」
サトシ「スパーキングギガボルトぉぉぉぉぉ！！」
バリバリバリバリ！！
サトシ「俺たちの前から消え失せろぉぉぉぉぉ！！」
シンリ「……ﾆｯ!」
サトシ「！！」
ドカァァァァァァァァァァァァァン！！
ククイ「シンリはどうなった……？」
マオ「し、死んでないよね……？」
リーリエ「わ、分かりません……」
スイレン「これは無事じゃないと思う……」
マーマネ「あんな全力のZ技を受けたら一溜りもないよ……」
サトシ「……」
シンリ「……」ﾌﾗﾌﾗ
ククイ「シ、シンリは無事だっ！」
マオ「し、死んでないよね……？」
リーリエ「わ、分かりません……」
スイレン「これは無事じゃないと思う……」
マーマネ「あんな全力のZ技を受けたら一溜りもないよ……」
サトシ「……」
シンリ「……」ﾌﾗﾌﾗ
ククイ「シ、シンリは無事だっ！」
ククイ「シンリ大丈夫か！？」
シンリ「別に…大丈夫ですよ」
サトシ「……」
シンリ「そうだ、サトシ君、言わなきゃいけないことがあった」
サトシ「…なんだ？」
シンリ「ごめん、君の願いを叶えることはできなかったよ」
サトシ「！！」
シンリ「別に…大丈夫ですよ」
サトシ「……」
シンリ「そうだ、サトシ君、言わなきゃいけないことがあった」
サトシ「…なんだ？」
シンリ「ごめん、君の願いを叶えることはできなかったよ」
サトシ「！！」
シンリ「っててて、Z技案外効くなぁ……さて、人に向かってZ技を撃った気分はどうだい？それ以上ない快感を味わえただろう？」
ククイ「シンリ！これ以上サトシを煽るようなことをするんじゃない！」
シンリ「ああ？俺、負傷者だぜ？そうか、あんたカキくんに何もしてやれなかった無能教師だもんな！それじゃあ仕方ねぇわな！」
ククイ「！！」
シンリ「サトシ君……決してやっちゃいけないことをしちゃったねぇ？もう取り返しつかないよ？」
サトシ「……」
マオ「もう止めてっ！」
ククイ「シンリ！これ以上サトシを煽るようなことをするんじゃない！」
シンリ「ああ？俺、負傷者だぜ？そうか、あんたカキくんに何もしてやれなかった無能教師だもんな！それじゃあ仕方ねぇわな！」
ククイ「！！」
シンリ「サトシ君……決してやっちゃいけないことをしちゃったねぇ？もう取り返しつかないよ？」
サトシ「……」
マオ「もう止めてっ！」
シンリ「……なんだマオちゃん？」
マオ「もう止めてよ……ZリングとZクリスタル壊して、カキやみんなを苦しませて何が楽しいのよっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マオ「ホントに、あんたさえいなかったら……今頃サトシとカキはZ技の特訓をして、マーマネは色んなもの開発して、私は定食屋のメニューを考えて、スイレンはアシマリとバルーン練習して、リーリエはシロンと散歩して、ククイ先生はロトムとデータ提供し合ったりしてたのよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シンリ「……」
マオ「もう出てってよ！これ以上、私たちに関わらないでよっ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
リーリエ「マオ…私も同じ気持ちです」
スイレン「うん……」
マーマネ「でていけっ！金輪際僕たちの前に現れるな！」
マオ「もう止めてよ……ZリングとZクリスタル壊して、カキやみんなを苦しませて何が楽しいのよっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マオ「ホントに、あんたさえいなかったら……今頃サトシとカキはZ技の特訓をして、マーマネは色んなもの開発して、私は定食屋のメニューを考えて、スイレンはアシマリとバルーン練習して、リーリエはシロンと散歩して、ククイ先生はロトムとデータ提供し合ったりしてたのよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シンリ「……」
マオ「もう出てってよ！これ以上、私たちに関わらないでよっ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
リーリエ「マオ…私も同じ気持ちです」
スイレン「うん……」
マーマネ「でていけっ！金輪際僕たちの前に現れるな！」
シンリ「ふーん……そりゃ大変だったな、同情するぜ。けどなぁ、それもそうはいかないんだよ」
シンリ「ということでこれからもよろしく！」
マオ「……う、ううっ……」ﾍﾟﾀﾝｯ
リーリエ「マオっ！大丈夫ですかっ！？」
マオ「ごめんカキ…私じゃどうしようもできない……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スイレン「マオのせいじゃないよ！そんなに自分の責めないで！」
マオ「うんうん！私があのとき止めていたら……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マーマネ「違うよ！あれはシンリのせいなんだよっ！！」
シンリ「ということでこれからもよろしく！」
マオ「……う、ううっ……」ﾍﾟﾀﾝｯ
リーリエ「マオっ！大丈夫ですかっ！？」
マオ「ごめんカキ…私じゃどうしようもできない……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スイレン「マオのせいじゃないよ！そんなに自分の責めないで！」
マオ「うんうん！私があのとき止めていたら……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マーマネ「違うよ！あれはシンリのせいなんだよっ！！」
シンリ「さてライチさん、約束でしたよね？」
ライチ「あ、ああ……ZリングとZクリスタルの譲渡、破壊の認可、そしてしまクイーンの辞退……だろ？約束通り、そうするよ」
スイレン「待ってライチさん！こんなやつのいう事なんか聞かなくていいよ！」
リーリエ「そうですよ！シンリの要求を聞く必要もありません！」
ライチ「そうもいかないよ」
マーマネ「な、なんで？別にいいじゃない、相手は子供だよ？子供の無茶苦茶な約束なんか無かったことにすればいいじゃないか！」
ライチ「あんたたちの気持ちもよーく分かるよ。アタシも同じ気持ちだ、こいつだけは許せない」
ライチ「だけど、シンリはこの勝負に負けたらZ技継承者に謝罪するって約束し、バトルを引き受けてくれたんだ。もしこいつが負けたらあんたたちはそれをアタシのように止めるどころか、強制してでもやらせるだろ？無茶苦茶なのはどっちだい？」
リーリエ・スイレン・マーマネ「……」
ライチ「それに、言い出しっぺのアタシが破約するわけにはいかないさ」
ライチ「あ、ああ……ZリングとZクリスタルの譲渡、破壊の認可、そしてしまクイーンの辞退……だろ？約束通り、そうするよ」
スイレン「待ってライチさん！こんなやつのいう事なんか聞かなくていいよ！」
リーリエ「そうですよ！シンリの要求を聞く必要もありません！」
ライチ「そうもいかないよ」
マーマネ「な、なんで？別にいいじゃない、相手は子供だよ？子供の無茶苦茶な約束なんか無かったことにすればいいじゃないか！」
ライチ「あんたたちの気持ちもよーく分かるよ。アタシも同じ気持ちだ、こいつだけは許せない」
ライチ「だけど、シンリはこの勝負に負けたらZ技継承者に謝罪するって約束し、バトルを引き受けてくれたんだ。もしこいつが負けたらあんたたちはそれをアタシのように止めるどころか、強制してでもやらせるだろ？無茶苦茶なのはどっちだい？」
リーリエ・スイレン・マーマネ「……」
ライチ「それに、言い出しっぺのアタシが破約するわけにはいかないさ」
ライチ「だがシンリ、1つだけ勘弁してほしいことがある」
シンリ「何ですか？」
ライチ「ZリングとZクリスタルの破壊の認可だ、これだけはよしてくれないかい？」
シンリ「……まぁあんたはしまクイーンを辞めるわけだし、特別にまけてやりますよ。ただし、これまでの行為は目を瞑ってもらえますね？」
ライチ「ああ、約束しよう……ほら、ZリングとZクリスタルだ。好きにしてくれ」
シンリ「どうも」
ライチ「しまクイーンは……1週間後、辞退宣言をする……」
シンリ「分かりました、辞退して別の人生でも歩んでくださいや」
みんな「……」
シンリ「何ですか？」
ライチ「ZリングとZクリスタルの破壊の認可だ、これだけはよしてくれないかい？」
シンリ「……まぁあんたはしまクイーンを辞めるわけだし、特別にまけてやりますよ。ただし、これまでの行為は目を瞑ってもらえますね？」
ライチ「ああ、約束しよう……ほら、ZリングとZクリスタルだ。好きにしてくれ」
シンリ「どうも」
ライチ「しまクイーンは……1週間後、辞退宣言をする……」
シンリ「分かりました、辞退して別の人生でも歩んでくださいや」
みんな「……」
なんだろうシンリの顔を想像するとぐラジオの顔が……
それにしても微妙な時に消えてキッズ大騒ぎの時にまた書くって頭おかしいのか
イチと微妙にしゃべり方が変わってる気がする
別人が書いてるのかな
別人が書いてるのかな
この独特な言い方というか書き方は本物のイッチかな？
ライチさんの喋り方が○○かい？ってのが特徴的で珍しい
ライチさんの喋り方が○○かい？ってのが特徴的で珍しい
なるほど
一見それっぽいことを言いながらその実独善的な言葉
ネタにされてるからなんだと思ったら確かにワロタ
一見それっぽいことを言いながらその実独善的な言葉
ネタにされてるからなんだと思ったら確かにワロタ
これでシンリに制裁なかったら自分が読者様になれる自信がある
賛否はどーでもいいけど、読みにくいから、書く必要がないやつは控えてくんない？
>>490
意見を書き込んでるだけだし悪だと言い切ることはできないのが厄介
意見を書き込んでるだけだし悪だと言い切ることはできないのが厄介
>>490
最初の注意書きは叩かれる要素だって、1は分かってたんじゃないの？
それに、オリキャラが叩かれる要素であろうがないだろうが、黙って読むことできないのかな？
黒歴史とか、お前らが決めるものじゃないだろ
最初の注意書きは叩かれる要素だって、1は分かってたんじゃないの？
それに、オリキャラが叩かれる要素であろうがないだろうが、黙って読むことできないのかな？
黒歴史とか、お前らが決めるものじゃないだろ
>>496サトシなんかやらかしたん？パッと見た感じシンリが悪者そうだけど
>>498
シンリZamaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おっと失礼。自分はシンリが大嫌いなだけでこのSS自体は好きだ
支援
シンリZamaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おっと失礼。自分はシンリが大嫌いなだけでこのSS自体は好きだ
支援
500げとなんて呑気な事カキコしてすまん。
ただ、変な方向に流れただけで、内容は良いと思うんだがな…
ただ、変な方向に流れただけで、内容は良いと思うんだがな…
俺はいつかスカッとさせてくれると信じてるからどれだけ糞な方向に言っても見続けるぞ。期待してる。
このスレガチでガキしかいないな
ここまで民度低いの久しぶりに見たわ
ここまで民度低いの久しぶりに見たわ
原型残ってねぇ…
しかもコイキングからギャラドスみたいなのじゃなくて
原型残そうとしてる感が滲み出てるのがちょっとねぇ…
しかもコイキングからギャラドスみたいなのじゃなくて
原型残そうとしてる感が滲み出てるのがちょっとねぇ…
オーカサスって初めはカイロスの進化後を書きたかったけどなんらかの理由で途中からヘラクロスの進化後って事にしたんじゃね？
なんか真ん中の角が後付けしたように見えるし
ヘラクロスの足の指は一本しか無ないのに
カイロスとオーカサスは三本あるし
なんか真ん中の角が後付けしたように見えるし
ヘラクロスの足の指は一本しか無ないのに
カイロスとオーカサスは三本あるし
>>515
ブツブツがキモいってことだけはわかった
ブツブツがキモいってことだけはわかった
>>516
そのブツブツも元はカイロスを書こうとしていた証拠になる
初めはそのブツブツはツノにしか書かなかったはずではないだろうか
なぜかというとそのブツブツをよく見てみると^となっている
それもそのはず、これはカイロスのツノにあるトゲだからだ
そのブツブツも元はカイロスを書こうとしていた証拠になる
初めはそのブツブツはツノにしか書かなかったはずではないだろうか
なぜかというとそのブツブツをよく見てみると^となっている
それもそのはず、これはカイロスのツノにあるトゲだからだ
オリキャラって大体可愛いからこんなのかと思ってた
シンリとオーカサス書いてみた
>>534
オーカサスかコーカサスかわからんがキモすぎるぞ元ラティロー
オーカサスかコーカサスかわからんがキモすぎるぞ元ラティロー
我が名は真理･･･
この世の全てを見透かす者･･･
読んでないけどこんな感じ？
この世の全てを見透かす者･･･
読んでないけどこんな感じ？
こうてつ氏の白髪がいい
あんなダサいポケモンが無双すると悲しくなるな
せめて誰かオーカサス()をカッコよくしてやってくれ
どうでもいいけどコジキング飛行機飛ばし過ぎだろ
せめて誰かオーカサス()をカッコよくしてやってくれ
どうでもいいけどコジキング飛行機飛ばし過ぎだろ
>>531
この絵、トレスじゃないか？見たことあるぞこの構図というか顔と髪型
この絵、トレスじゃないか？見たことあるぞこの構図というか顔と髪型
わざわざ※まで付けてあくまでイメージですって言ってるのに……
>>552
3本角のヘラクロスと脳内で思えば余裕
3本角のヘラクロスと脳内で思えば余裕
どう考えたって強いから余裕こいてるだけだろこいつ
一度でも負けたら今まで自分が言ってきたことを自分で裏切る展開になるだろうから
速くこいつがボコボコにされる展開が読みたいよ
保守支援
一度でも負けたら今まで自分が言ってきたことを自分で裏切る展開になるだろうから
速くこいつがボコボコにされる展開が読みたいよ
保守支援
>>559
このssがクソというよりもここの民度がクソなだけやろ
オリキャラが痛いというのも、ただのここの住民の考えに過ぎないやん
確かに投稿スピードが遅すぎるのはクソだけど、それは他のssも同じやし、ここだけボロクソ言うのは納得がいかない
このssがクソというよりもここの民度がクソなだけやろ
オリキャラが痛いというのも、ただのここの住民の考えに過ぎないやん
確かに投稿スピードが遅すぎるのはクソだけど、それは他のssも同じやし、ここだけボロクソ言うのは納得がいかない
>>561
あのー……申し訳ないですけどオリキャラが痛いっていうのはここの住人の考えじゃなく全世界共通の事実ですよ？(汗)
正確には原作キャラを蔑ろにするオリキャラだけど
詳しくはメアリースーで検索してみては？
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC
あのー……申し訳ないですけどオリキャラが痛いっていうのはここの住人の考えじゃなく全世界共通の事実ですよ？(汗)
正確には原作キャラを蔑ろにするオリキャラだけど
詳しくはメアリースーで検索してみては？
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC
この先変わるだろうけど、今のオリキャラ無双状態だと叩かれるのは当然。ただここまで叩かれるのは異常。
叩かれてるのって今後の展開に期待しているからなのか、それともただオリキャラ痛いですよぉ！という意味で叩いているのかどっちなの？
多分、この流れからしたら後者なんだろうけど
多分、この流れからしたら後者なんだろうけど
>>568
オリキャラの主張を通すためにカキやライチにＺリングを賭けたバトルを挑ませた上で負けさせたりサトシに人に向けてＺ技打たせたりしてるからなぁ……
オリキャラが、っていうよりオリキャラのために原作キャラsageがされてるのが叩かれてる原因だな
オリキャラ主人公とかssじゃ珍しくないし
オリキャラの主張を通すためにカキやライチにＺリングを賭けたバトルを挑ませた上で負けさせたりサトシに人に向けてＺ技打たせたりしてるからなぁ……
オリキャラが、っていうよりオリキャラのために原作キャラsageがされてるのが叩かれてる原因だな
オリキャラ主人公とかssじゃ珍しくないし
あとでフルボッコ展開にするためにわざと不快なキャラにしてるんだろ
と思ったけど原作キャラの改変も酷すぎた
と思ったけど原作キャラの改変も酷すぎた
とりあえず既存キャラ下げが酷すぎる
サトシは人に向けて技撃ったりしないぞ
ククイもここまで無能じゃない
シンリに合わせて他のキャラが動いてる感じ
なんかサトシって言われても他のキャラ見てる感じで気味が悪い
サトシは人に向けて技撃ったりしないぞ
ククイもここまで無能じゃない
シンリに合わせて他のキャラが動いてる感じ
なんかサトシって言われても他のキャラ見てる感じで気味が悪い
シンリ
続き書いてやるw これでSSの先に期待してない意思表示になるよなww
シンリ｢悪いなカキ このオーカサスは３人用なんだ｣
カキ｢なんだとぉ！ 俺にも見せてよぉ！｣
マオ｢お前の物は私のものだ、そのオーカサスを貸せ！｣ｸﾞｲｸﾞｲ
シンリ｢や、やめろよ！｣
マオ｢なんだトォ！？ 口答えなんて生意気な！ むしゃくしゃするから殴らせろ！｣ﾄﾞｺｯ ﾎﾞｺｯ
シンリ｢｣
カキ｢｣
サトシ｢シンリさん！ 暴力は良くないわよ！｣
マオ｢サトシちゃん...｣
ガラガラッ
ククイ｢こらぁ！ カキ！ またテストで０点を出したな！ 親御さんに電話したぞ！｣
マオシンリ｢www｣
ククイ｢廊下に立っとれ！｣
カキ｢｣
完
シンリ｢悪いなカキ このオーカサスは３人用なんだ｣
カキ｢なんだとぉ！ 俺にも見せてよぉ！｣
マオ｢お前の物は私のものだ、そのオーカサスを貸せ！｣ｸﾞｲｸﾞｲ
シンリ｢や、やめろよ！｣
マオ｢なんだトォ！？ 口答えなんて生意気な！ むしゃくしゃするから殴らせろ！｣ﾄﾞｺｯ ﾎﾞｺｯ
シンリ｢｣
カキ｢｣
サトシ｢シンリさん！ 暴力は良くないわよ！｣
マオ｢サトシちゃん...｣
ガラガラッ
ククイ｢こらぁ！ カキ！ またテストで０点を出したな！ 親御さんに電話したぞ！｣
マオシンリ｢www｣
ククイ｢廊下に立っとれ！｣
カキ｢｣
完
>>587
ピラミッドシュート！ 喰らえ！ とか言ってそう
ピラミッドシュート！ 喰らえ！ とか言ってそう
>>579
サトシがサトシじゃなくなる以前に既にマオとかククイとかも同じ現象に陥っているのですがそれは
サトシがサトシじゃなくなる以前に既にマオとかククイとかも同じ現象に陥っているのですがそれは
これキャラ差し替えてなろうに連載したらどうなんだろうか
もちろん主人公はシンリで
もちろん主人公はシンリで
シンリ「僕がオーカサスだけだと思っているのかい？
なら君たちに僕の２体目を見せてやるよ」
みんな「オーカサス以外にもいたのか！？」
シンリ「ゆけっ！ケンゴ」
ケンゴ「ｱｯﾊｧ」
それは二足歩行で股の辺りに大きな突起物のあるポケモンだ
シンリ「サトシ君、君のピカチュウと僕のケンゴｫが戦い条件はライチさんの時と同じ、この勝負飲み込むかい？」
マオ「そんなの誰が受けるのよ！」
サトシ「ﾌﾊﾊﾊ、やってやろうじゃねぇか。ただし負けた方に訪れるのは死だ。さぁ闇のゲームの始まりだぜ」
サトシの千年リングが光を放つ
ククイ「サトシ…じゃない？」
シンリ「死か…くだらない、さて始めようか」
誰か続き書いて
なら君たちに僕の２体目を見せてやるよ」
みんな「オーカサス以外にもいたのか！？」
シンリ「ゆけっ！ケンゴ」
ケンゴ「ｱｯﾊｧ」
それは二足歩行で股の辺りに大きな突起物のあるポケモンだ
シンリ「サトシ君、君のピカチュウと僕のケンゴｫが戦い条件はライチさんの時と同じ、この勝負飲み込むかい？」
マオ「そんなの誰が受けるのよ！」
サトシ「ﾌﾊﾊﾊ、やってやろうじゃねぇか。ただし負けた方に訪れるのは死だ。さぁ闇のゲームの始まりだぜ」
サトシの千年リングが光を放つ
ククイ「サトシ…じゃない？」
シンリ「死か…くだらない、さて始めようか」
誰か続き書いて
お詫びについて
・ククイとマオとサトシの改悪について
ククイとマオについてですが、公式の設定を無茶苦茶にしているという指摘があらほらあったのですが、確かに読み返してみるとその通りです。申し訳ありません。
ただ、このssを書き始める段階で、2人はそのようにしようと思ったことは一切ありません。ssを書いていたら、自然とそうなってしまいました。(指摘されるまで気づきもしませんでした。)
一方、サトシが人に向けて技を撃つのはあり得ないという事ですが、これは当初からすでに決めていました。
誠に申し訳ありません。
・ククイとマオとサトシの改悪について
ククイとマオについてですが、公式の設定を無茶苦茶にしているという指摘があらほらあったのですが、確かに読み返してみるとその通りです。申し訳ありません。
ただ、このssを書き始める段階で、2人はそのようにしようと思ったことは一切ありません。ssを書いていたら、自然とそうなってしまいました。(指摘されるまで気づきもしませんでした。)
一方、サトシが人に向けて技を撃つのはあり得ないという事ですが、これは当初からすでに決めていました。
誠に申し訳ありません。
このSSってちゃんと読んでないけど要はメアリー・スーSSってこと?
2次創作で最も嫌われる行為だから荒れて当然だなあ
メアリー・スー
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC
2次創作で最も嫌われる行為だから荒れて当然だなあ
メアリー・スー
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC
闇サトシ「オイ！どうせなら２対2のダブルバトルにしろ！一体減るごとに闇の亡霊が貴様の身体を蝕む…どうよ？ﾌﾊﾊﾊ」
すると千年リングがまた光りを放ちあたりは薄暗いモヤに覆われた
シンリ「いいだろう、出てこいオーカサス」
闇サトシ「なら俺の2体目は…そろそろかな？こいつだ！」
すると物凄いスピードで走るポケモンの影がどんどん近づいてきた
ククイ「何だあのポケモンは…！？」
闇サトシ「俺の2体目はゲッコウガだ！」
するとそこには黒く 黒いオーラを纏ったサトシゲッコウガがいた
闇サトシ「シンリｨ！１つだけ教えてやるよ。貴様はzリングとzクリスタルはガラクタ同然だと言ったよなぁ？確かにその通りだ！」
マオ「サトシ！どういうこと💢」
闇サトシ「うるせぇ、怪我したくなけりゃ引っ込んでろ！俺とゲッコウガならこんなガラクタ無しでＺ技が使えるからなぁ！！」
一同「何だと！？」
カキ「そんな…それじゃあ俺の今までの努力は何だったんだよ」
闇サトシ「見せてやるよ！行くぜゲッコウガｧ！」
サトシとゲッコウガは天に掌を掲げた
すると千年リングがまた光りを放ちあたりは薄暗いモヤに覆われた
シンリ「いいだろう、出てこいオーカサス」
闇サトシ「なら俺の2体目は…そろそろかな？こいつだ！」
すると物凄いスピードで走るポケモンの影がどんどん近づいてきた
ククイ「何だあのポケモンは…！？」
闇サトシ「俺の2体目はゲッコウガだ！」
するとそこには黒く 黒いオーラを纏ったサトシゲッコウガがいた
闇サトシ「シンリｨ！１つだけ教えてやるよ。貴様はzリングとzクリスタルはガラクタ同然だと言ったよなぁ？確かにその通りだ！」
マオ「サトシ！どういうこと💢」
闇サトシ「うるせぇ、怪我したくなけりゃ引っ込んでろ！俺とゲッコウガならこんなガラクタ無しでＺ技が使えるからなぁ！！」
一同「何だと！？」
カキ「そんな…それじゃあ俺の今までの努力は何だったんだよ」
闇サトシ「見せてやるよ！行くぜゲッコウガｧ！」
サトシとゲッコウガは天に掌を掲げた
サトシ｢シンリ？ お前のやってる事っていじめだよな？｣
シンリ｢いじめ？ 奴らが弱いくせに偉そうにしてるのが悪いんだろ｣
サトシ｢あ、あとオーカサスは害虫として駆除しといたから｣
シンリ｢な、なんだと？ お前らにオーカサスが倒せるはず...｣
サトシ｢見苦しいぞシンリ、今から罰を加えるから覚悟しろ！！！｣ｺﾞｫｫｫｫｫｫ
マオ｢あれが伝説のマサラ人...！｣
マーマネ｢随分顔がイケメンになったねぇ...｣
シンリ｢マ、マママママサラ人だと！？ そんなバナナ！｣
サトシ｢ピカチュウ！ 今まで潜めていた分存分に暴れろ！｣
ピカチュウ｢ピーカピーカ！｣
シンリ｢くっ...仕方ない、行けっ！ アネﾞデパミﾞ！｣
アネﾞデパミﾞ(以外アネデパミ)｢ag5u=)tjmwucn！！｣
スイレン｢あのポケモンは！？｣
マーマネ｢カントー地方で昔...(以下略｣
マオ｢シンリ...何者なのよ！｣
サトシ/シンリ「「行け！ピカチュウ！/アネデパミ！」」
シンリ｢いじめ？ 奴らが弱いくせに偉そうにしてるのが悪いんだろ｣
サトシ｢あ、あとオーカサスは害虫として駆除しといたから｣
シンリ｢な、なんだと？ お前らにオーカサスが倒せるはず...｣
サトシ｢見苦しいぞシンリ、今から罰を加えるから覚悟しろ！！！｣ｺﾞｫｫｫｫｫｫ
マオ｢あれが伝説のマサラ人...！｣
マーマネ｢随分顔がイケメンになったねぇ...｣
シンリ｢マ、マママママサラ人だと！？ そんなバナナ！｣
サトシ｢ピカチュウ！ 今まで潜めていた分存分に暴れろ！｣
ピカチュウ｢ピーカピーカ！｣
シンリ｢くっ...仕方ない、行けっ！ アネﾞデパミﾞ！｣
アネﾞデパミﾞ(以外アネデパミ)｢ag5u=)tjmwucn！！｣
スイレン｢あのポケモンは！？｣
マーマネ｢カントー地方で昔...(以下略｣
マオ｢シンリ...何者なのよ！｣
サトシ/シンリ「「行け！ピカチュウ！/アネデパミ！」」
「ピカチュウ、かめはめ波！」
「ゲッコウガ、軌円斬だ！」
「ゲッコウガ、軌円斬だ！」
シンリ「ｱﾊﾊﾊﾊﾊ！実は僕もね…」
シンリが金色のオーラを纏った
シンリ「ウォォォォォ！」ゴゴゴゴゴゴゴ
サトシ「あいつも同じ種族なのか」
シンリが金色のオーラを纏った
シンリ「ウォォォォォ！」ゴゴゴゴゴゴゴ
サトシ「あいつも同じ種族なのか」
http://iwatam-server.sakura.ne.jp/game/marysue/test.html
ネットで見つけた。使って見たら？
ネットで見つけた。使って見たら？
サトシ｢で、シンリって誰だったんだ？｣
マオ｢一人のbbs民が考えた糞寒いオリキャラよ｣
カキ｢そしてオーカサスも居ないって話だが｣
マーマネ｢ヘラクロスの進化だかカイロスの進化だか忘れたけどメガシンカあるんだし...あったらおかしいでしょ｣
スイレン｢それにしても作者はなんでこんなの書いたんだろ？｣
リーリエ｢論理的結論として>>1は新参だと思います！｣
サトシ｢確かにここでオリキャラとかやったら叩かれて当たり前だし俺もあんなことしないぞ？｣
マオ｢私の性格の改変も酷いし...アニメ見てないのかなぁ？｣
カキ｢クケコ｣
マーマネ｢これからSSの中に入り込んでシンリフルボッコにしようよ！｣
マオ｢私賛成！｣
サトシ｢あいつを許す訳には行かねぇよな！ 行こうぜ！｣
リーリエ｢しかしどうやって...？｣
マーマネ｢そこが難しいんだよね...｣
スイレン｢うーん...｣
一同｢｢｢｢｢｢うーん.....｣｣｣｣｣｣
マオ｢一人のbbs民が考えた糞寒いオリキャラよ｣
カキ｢そしてオーカサスも居ないって話だが｣
マーマネ｢ヘラクロスの進化だかカイロスの進化だか忘れたけどメガシンカあるんだし...あったらおかしいでしょ｣
スイレン｢それにしても作者はなんでこんなの書いたんだろ？｣
リーリエ｢論理的結論として>>1は新参だと思います！｣
サトシ｢確かにここでオリキャラとかやったら叩かれて当たり前だし俺もあんなことしないぞ？｣
マオ｢私の性格の改変も酷いし...アニメ見てないのかなぁ？｣
カキ｢クケコ｣
マーマネ｢これからSSの中に入り込んでシンリフルボッコにしようよ！｣
マオ｢私賛成！｣
サトシ｢あいつを許す訳には行かねぇよな！ 行こうぜ！｣
リーリエ｢しかしどうやって...？｣
マーマネ｢そこが難しいんだよね...｣
スイレン｢うーん...｣
一同｢｢｢｢｢｢うーん.....｣｣｣｣｣｣
途中で消えて批判とかがGWもあって増えた時に復帰、そこから意味の無い別スレを建ててさらに注目を集め、途中でしばらくいなくなったから批判が増えたのに、今度は失踪で更に批判を増やす謎。
シンリが倒されるのを期待してた奴も完全に敵に回し、オリキャラにも改めて悪いイメージを与えるゴミ具合。
文章力とかそんなんじゃなくて頭がゴミ。こういうSSはもうちょっと考えてやれ。
シンリが倒されるのを期待してた奴も完全に敵に回し、オリキャラにも改めて悪いイメージを与えるゴミ具合。
文章力とかそんなんじゃなくて頭がゴミ。こういうSSはもうちょっと考えてやれ。
「おい、シンリ！しっかりしろよ！」
シンリ「ん？んん〜〜、今までのは…？夢だったのか？（それにしても酷い夢だったなぁ…）」
ククイ「よかった、目を覚ましたのか」
サトシ「自己紹介前に倒れるなんてよっぽど緊張してたんだな」「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
シンリ「みんな揃って僕をバカにしないでよっ！もうオコだよ」
サトシ「シンリはどうしてここアローラに来たんだ？」
シンリ「あぁ、僕はz技を習得するために来たんだ
ね、ヘラクロス、カイロス！」
「ｶｲﾛｯ、ﾍﾗｸﾛｯ」
ククイ「へぇシンリは虫タイプ使いなのか」
サトシ「実は俺も転校生でz技を習得しているんだ、一緒に頑張ろうぜ」
カキ「何かわからない事があったら聞いてくれ」
シンリ「うん、よろしくね」
こうしてシンリ少年と仲間たちの日常が始まるのであった
シンリ「ん？んん〜〜、今までのは…？夢だったのか？（それにしても酷い夢だったなぁ…）」
ククイ「よかった、目を覚ましたのか」
サトシ「自己紹介前に倒れるなんてよっぽど緊張してたんだな」「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
シンリ「みんな揃って僕をバカにしないでよっ！もうオコだよ」
サトシ「シンリはどうしてここアローラに来たんだ？」
シンリ「あぁ、僕はz技を習得するために来たんだ
ね、ヘラクロス、カイロス！」
「ｶｲﾛｯ、ﾍﾗｸﾛｯ」
ククイ「へぇシンリは虫タイプ使いなのか」
サトシ「実は俺も転校生でz技を習得しているんだ、一緒に頑張ろうぜ」
カキ「何かわからない事があったら聞いてくれ」
シンリ「うん、よろしくね」
こうしてシンリ少年と仲間たちの日常が始まるのであった
くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
サトシ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」
マオ「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」
リーリエ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
カキ「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」
マーマネ「・・・ありがと」ﾌｧｻ
では、
サトシ、マオ、リーリエ、カキ、マーマネ、シンリ「皆さんありがとうございました！」
終
サトシ、マオ、リーリエ、カキ、マーマネ「って、なんでシンリくんが！？
改めまして、ありがとうございました！」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
サトシ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」
マオ「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」
リーリエ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
カキ「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」
マーマネ「・・・ありがと」ﾌｧｻ
では、
サトシ、マオ、リーリエ、カキ、マーマネ、シンリ「皆さんありがとうございました！」
終
サトシ、マオ、リーリエ、カキ、マーマネ「って、なんでシンリくんが！？
改めまして、ありがとうございました！」
本当の本当に終わり
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