スレ一覧
【ポケモン×ユウトＳＳ】サトシＶＳユウト
司会者「カロスリーグ準決勝 勝利したのはユウトだー！」
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「１匹も倒せなかった・・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「１匹も倒せなかった・・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
司会者「カロスリーグ決勝戦 サトシＶＳユウト 始め！」
サトシ「いくぜ！オンバーン！」
オンバーン「オンバーン！」
ユウト「いけ・・・レックウザ！」
レックウザ「ギャロロギャロー！」
サトシ「っっっっっ！？！？！？！？！？」
セレナ「レックウザですって！？」
シロトン「嘘でしょう！？」
ユリーカ「すごいドラゴン・・・」
サトシ「すごい威圧感だ・・・ひるむなオンバーン！」
オンバーン「オンバン！」
ユウト「・・・レックウザ ドラゴンクロー」
レックウザ「ギャロー！」
オンバーン「オバッ！」
司会者「オンバーン戦闘不能！」
サトシ「嘘だろ・・・」
サトシ「いくぜ！オンバーン！」
オンバーン「オンバーン！」
ユウト「いけ・・・レックウザ！」
レックウザ「ギャロロギャロー！」
サトシ「っっっっっ！？！？！？！？！？」
セレナ「レックウザですって！？」
シロトン「嘘でしょう！？」
ユリーカ「すごいドラゴン・・・」
サトシ「すごい威圧感だ・・・ひるむなオンバーン！」
オンバーン「オンバン！」
ユウト「・・・レックウザ ドラゴンクロー」
レックウザ「ギャロー！」
オンバーン「オバッ！」
司会者「オンバーン戦闘不能！」
サトシ「嘘だろ・・・」
ユウト「次のポケモンをだしなよ」
サトシ「くっ・・・いけルチャブル！」
ルチャブル「ルチャ！」
ユウト「・・・レックウザ しんそく」
レックウザ「シッ！」
ルチャブル「ルチャ！？」
司会者「ルチャブル 戦闘不能！」
サトシ「・・・いけ！ヌメルゴン！」
ヌメルゴン「ヌメ・・・」
ユリーカ「ヌメルゴン怯えてる・・・」
シロトン「ボールの中で見ていたのでしょう」
セレナ「サトシ・・・」
サトシ「ヌメルゴン！りゅうせい・・・」
ユウト「レックウザ りゅうせいぐん」
レックウザ「ドアアアアア！」
ヌメルゴン「ヌメーーーーー！」
司会者「ヌメルゴン 戦闘不能！」
サトシ「強すぎる・・・」
サトシ「くっ・・・いけルチャブル！」
ルチャブル「ルチャ！」
ユウト「・・・レックウザ しんそく」
レックウザ「シッ！」
ルチャブル「ルチャ！？」
司会者「ルチャブル 戦闘不能！」
サトシ「・・・いけ！ヌメルゴン！」
ヌメルゴン「ヌメ・・・」
ユリーカ「ヌメルゴン怯えてる・・・」
シロトン「ボールの中で見ていたのでしょう」
セレナ「サトシ・・・」
サトシ「ヌメルゴン！りゅうせい・・・」
ユウト「レックウザ りゅうせいぐん」
レックウザ「ドアアアアア！」
ヌメルゴン「ヌメーーーーー！」
司会者「ヌメルゴン 戦闘不能！」
サトシ「強すぎる・・・」
ユウト「・・・」
サトシ「頼む ファイアロー！」
ファイアロー「アロー！」
サトシ「せめて１匹だけでも・・・」
ユウト「諦めるのか？」
サトシ「くっ・・・ファイアロー ブレイブバード！」
ファイアロー「アロー！」
ユウト「遅い レックウザ しんそく」
レックウザ「シッ！」
ファイアロー「アロッ！？」
司会者「ファイアロー 戦闘不能！」
サトシ「くっそおおおおお！」
セレナ「サトシ・・・」
ピカチュウ「ピカ！」
サトシ「ピカチュウ・・・そうだよな 俺が諦めてどうする！」
ピカチュウ「ピカ！」
サトシ「頼むピカチュウ！」
サトシ「頼む ファイアロー！」
ファイアロー「アロー！」
サトシ「せめて１匹だけでも・・・」
ユウト「諦めるのか？」
サトシ「くっ・・・ファイアロー ブレイブバード！」
ファイアロー「アロー！」
ユウト「遅い レックウザ しんそく」
レックウザ「シッ！」
ファイアロー「アロッ！？」
司会者「ファイアロー 戦闘不能！」
サトシ「くっそおおおおお！」
セレナ「サトシ・・・」
ピカチュウ「ピカ！」
サトシ「ピカチュウ・・・そうだよな 俺が諦めてどうする！」
ピカチュウ「ピカ！」
サトシ「頼むピカチュウ！」
ユウト「レックウザ ドラゴンクロー」
サトシ「アイアンテールで迎え撃て！」
ピカチュウ「ピッカ！」
レックウザ「ギャロー！」
バキィン！
レックウザ「ギャルルルル」
ピカチュウ「ピカ・・・」
シロトン「ピカチュウのほうが圧倒的にダメージを受けてますね・・・」
ユリーカ「ピカチュウ！頑張って！」
サトシ「ピカチュウ！１０万ボルト！」
ピカチュウ「ピーカーチュー！」
ユウト「レックウザ 耐えてドラゴンクロー」
レックウザ「ギャロー！」
ピカチュウ「ピカ！」
サトシ「ピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカ・・・」
司会者「ピカチュウ 戦闘不能！」
セレナ「あのピカチュウが・・・」
サトシ「アイアンテールで迎え撃て！」
ピカチュウ「ピッカ！」
レックウザ「ギャロー！」
バキィン！
レックウザ「ギャルルルル」
ピカチュウ「ピカ・・・」
シロトン「ピカチュウのほうが圧倒的にダメージを受けてますね・・・」
ユリーカ「ピカチュウ！頑張って！」
サトシ「ピカチュウ！１０万ボルト！」
ピカチュウ「ピーカーチュー！」
ユウト「レックウザ 耐えてドラゴンクロー」
レックウザ「ギャロー！」
ピカチュウ「ピカ！」
サトシ「ピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカ・・・」
司会者「ピカチュウ 戦闘不能！」
セレナ「あのピカチュウが・・・」
サトシ「いくぜ・・・ゲッコウガ！」
ゲッコウガ「ゲコ！」
サトシ「いくぜゲッコウガ！絆へん・・・」
ユウト「やめておけ 死ぬぞ」
サトシ「っ！？」
ユウト「その状態でレックウザの攻撃を受けてみろ 耐えられないぞ」
ゲッコウガ「ゲコッ・・・」
サトシ「俺は・・・構わない！」
ゲッコウガ「ゲコッ！」
ユウト「聞く耳持たずの馬耳東風か・・・終わらせろ ガリョウテンセイ！」
レックウザ「ギャロー・・・・・ゴアアアアア！」
ゲッコウガ「ゲコー！！」
サトシ「ゲッコウガー！」
司会者「ゲッコウガ 戦闘不能 優勝者ユウト！」
ゲッコウガ「ゲコ！」
サトシ「いくぜゲッコウガ！絆へん・・・」
ユウト「やめておけ 死ぬぞ」
サトシ「っ！？」
ユウト「その状態でレックウザの攻撃を受けてみろ 耐えられないぞ」
ゲッコウガ「ゲコッ・・・」
サトシ「俺は・・・構わない！」
ゲッコウガ「ゲコッ！」
ユウト「聞く耳持たずの馬耳東風か・・・終わらせろ ガリョウテンセイ！」
レックウザ「ギャロー・・・・・ゴアアアアア！」
ゲッコウガ「ゲコー！！」
サトシ「ゲッコウガー！」
司会者「ゲッコウガ 戦闘不能 優勝者ユウト！」
ユウト「司会者・・・再戦を願う」
司会者「えっ！？」
サトシ「どういうつもりだ・・・？」
ユウト「お前も伝説ポケモンと繋がってるはずだ・・・そいつらを連れて来い」
サトシ「・・・いいぜ」
司会者「決勝戦はもう１度仕切りなおしにします！」
サトシ「・・・」
サトシは祈った そしてその祈りは今まで出会った数々の伝説ポケモンを呼び覚ました
そして時は流れ決勝戦へ・・・
司会者「えっ！？」
サトシ「どういうつもりだ・・・？」
ユウト「お前も伝説ポケモンと繋がってるはずだ・・・そいつらを連れて来い」
サトシ「・・・いいぜ」
司会者「決勝戦はもう１度仕切りなおしにします！」
サトシ「・・・」
サトシは祈った そしてその祈りは今まで出会った数々の伝説ポケモンを呼び覚ました
そして時は流れ決勝戦へ・・・
見てる人いますか？見てるなら何か書き込んでください
ここから怒涛の盛り上がりを見せますよ！
ここから怒涛の盛り上がりを見せますよ！
メ ア リ ー ・ ス ー っ て 知 っ て る ？
>>17
原作の世界観をぶち壊すようなキャラクター設定
原作のキャラクターから過剰な好意や賞賛を受けている
原作のキャラクターを踏み台にしてご都合主義展開で活躍
お前の様な駄作を出す作者とこのSSのことでもある
原作の世界観をぶち壊すようなキャラクター設定
原作のキャラクターから過剰な好意や賞賛を受けている
原作のキャラクターを踏み台にしてご都合主義展開で活躍
お前の様な駄作を出す作者とこのSSのことでもある
司会者「カロスリーグ決勝戦 サトシＶＳユウト はじめ！」
ユウト「いけ レックウザ」
レックウザ「ギャロギャロー！」
ユウト「サトシ・・・お前の本気を見せてみろ」
サトシ「いいぜユウト・・・行け！ルギア！」
ルギア「カルロール！」
ユリーカ「すごい・・・伝説のポケモンだ！」
シロトン「サトシ！頑張ってください！」
ユウト「もう・・・いいよな？」
サトシ「何がだ？」
ユウト「本 気 を 出 し て も い い な ？」
サトシ「っっっっっ！・・・いいぜ こい！」
ユウト「レックウザ お前に強い祈りを！」
レックウザ「ギャロロロロロ・・・ゴアアアアア！」
キーン・・・パキパキ！ガシャーン！
メガレックウザ「ギャロアアアアア！」
サトシ「レックウザがメガシンカ！？」
ルギア「ガルア！」
サトシ「ルギア・・・ああひるんじゃいないぜ！いくぞ！」
ユウト「いけ レックウザ」
レックウザ「ギャロギャロー！」
ユウト「サトシ・・・お前の本気を見せてみろ」
サトシ「いいぜユウト・・・行け！ルギア！」
ルギア「カルロール！」
ユリーカ「すごい・・・伝説のポケモンだ！」
シロトン「サトシ！頑張ってください！」
ユウト「もう・・・いいよな？」
サトシ「何がだ？」
ユウト「本 気 を 出 し て も い い な ？」
サトシ「っっっっっ！・・・いいぜ こい！」
ユウト「レックウザ お前に強い祈りを！」
レックウザ「ギャロロロロロ・・・ゴアアアアア！」
キーン・・・パキパキ！ガシャーン！
メガレックウザ「ギャロアアアアア！」
サトシ「レックウザがメガシンカ！？」
ルギア「ガルア！」
サトシ「ルギア・・・ああひるんじゃいないぜ！いくぞ！」
サトシ「ルギア！エアロブラスト！」
ユウト「レックウザ ガリョウテンセイ！」
ルギア「ブロロロロ！」
レックウザ
ユウト「レックウザ ガリョウテンセイ！」
ルギア「ブロロロロ！」
レックウザ
あまりに批判する著作権侵害な人が多いので書くのやめます
もし続けて欲しいって人がいたら応援コメント書いてください！
もし続けて欲しいって人がいたら応援コメント書いてください！
>>27
著作権のある著作物を著作権者の許諾を得ないで無断で利用すれば、著作権侵害となります。
著作権のある著作物を著作権者の許諾を得ないで無断で利用すれば、著作権侵害となります。
お前…人のssを汚すのは良くない
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=851429
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=851429
一般ポケで普通にガチンコすると思ったら
作者が伝説のポケモンで無双するくっそ寒いSSで草枯れる
作者が伝説のポケモンで無双するくっそ寒いSSで草枯れる
サトシ「ルギア！エアロブラスト！」
ユウト「レックウザ ガリョウテンセイ！」
ルギア「ブロロロロ！」
メガレックウザ「ギャロアアアアア！」
ドカーン！
シロトン「すさまじいぶつかりあいだ・・・」
セレナ「サトシ・・・」
ルギア「キャルルル・・・」
メガレックウザ「ギャルアア・・・」
サトシ「・・・！メガレックウザが息を切らしている？」
ユウト「・・・」
サトシ「そうか！あの技は反動を伴うのか！いまだルギア ゴッドバード！」
ルギア「ギャルルルルルル・・・ガアアアアア！」
ユウト「っ！かわせレックウザ！」
サトシ「遅いぜ！」
メガレックウザ「ゴアアアアア！」
ズシーン
司会者「レックウザ 戦闘不能！」
サトシ「やったぜルギア！」
ルギア「キャロー！」
ユウト「いいね・・・面白くなってきたよ」
サトシ「まだまだここからだぜ！」
ユウト「いけ ギラティナ！」
ギラティナ「ギギーン！」
ユウト「レックウザ ガリョウテンセイ！」
ルギア「ブロロロロ！」
メガレックウザ「ギャロアアアアア！」
ドカーン！
シロトン「すさまじいぶつかりあいだ・・・」
セレナ「サトシ・・・」
ルギア「キャルルル・・・」
メガレックウザ「ギャルアア・・・」
サトシ「・・・！メガレックウザが息を切らしている？」
ユウト「・・・」
サトシ「そうか！あの技は反動を伴うのか！いまだルギア ゴッドバード！」
ルギア「ギャルルルルルル・・・ガアアアアア！」
ユウト「っ！かわせレックウザ！」
サトシ「遅いぜ！」
メガレックウザ「ゴアアアアア！」
ズシーン
司会者「レックウザ 戦闘不能！」
サトシ「やったぜルギア！」
ルギア「キャロー！」
ユウト「いいね・・・面白くなってきたよ」
サトシ「まだまだここからだぜ！」
ユウト「いけ ギラティナ！」
ギラティナ「ギギーン！」
>>43
あなたが教えてくれたら教えてもいいですよ？
あなたが教えてくれたら教えてもいいですよ？
サトシ「読んでたぜ・・・お前がドラゴンタイプを出すのを！」
ユウト「何？」
サトシ「ルギア！ れいとうビーム！」
ルギア「ギャロー！」
ユウト「っ！ギラティナ シャドーボール！」
ギラティナ「ギラテーン！」
ピキピキピキ
ギラティナ「」カチコチ
ユウト「威力は抑えれたが凍ってしまったか・・・！」
サトシ「この気を逃すな！ルギア ゴッドバード！」
ルギア「キルアアアアアアアア！」
パキーン！
ユウト「くっ・・・」
ギラティナ「ギラティナ戦闘不能！」
ユリーカ「サトシすごい！」
セレナ「うん！」
シロトン「いけますよ・・・これなら！」
ユウト「サトシ・・・お前の読みもここまでだ」
サトシ「へっ・・・そうこなくちゃな」
ユウト「いけ ディアルガ」
ディアルガ「ディアル！」
ユウト「何？」
サトシ「ルギア！ れいとうビーム！」
ルギア「ギャロー！」
ユウト「っ！ギラティナ シャドーボール！」
ギラティナ「ギラテーン！」
ピキピキピキ
ギラティナ「」カチコチ
ユウト「威力は抑えれたが凍ってしまったか・・・！」
サトシ「この気を逃すな！ルギア ゴッドバード！」
ルギア「キルアアアアアアアア！」
パキーン！
ユウト「くっ・・・」
ギラティナ「ギラティナ戦闘不能！」
ユリーカ「サトシすごい！」
セレナ「うん！」
シロトン「いけますよ・・・これなら！」
ユウト「サトシ・・・お前の読みもここまでだ」
サトシ「へっ・・・そうこなくちゃな」
ユウト「いけ ディアルガ」
ディアルガ「ディアル！」
サトシ「ディアルガ？ドラゴンじゃないか！ ルギア れいとうビーム！」
ルギア「キルア！」
ユウト「ふっ・・・」
ピー！
ディアルガ「ディアル！」
サトシ「っ！？ そこまで効いていないのか！」
ユウト「ディアルガは・・・ドラゴンはがねだ！」
ユウト「ディアルガ ときのほうこう！」
ディアルガ「ディアアアアアアアアアアアア！！」
サトシ「ルギアー！」
司会者「ルギア 戦闘不能！」
サトシ「ありがとうルギア・・・いけ！パルキア！」
パルキア「パルパルー！」
ルギア「キルア！」
ユウト「ふっ・・・」
ピー！
ディアルガ「ディアル！」
サトシ「っ！？ そこまで効いていないのか！」
ユウト「ディアルガは・・・ドラゴンはがねだ！」
ユウト「ディアルガ ときのほうこう！」
ディアルガ「ディアアアアアアアアアアアア！！」
サトシ「ルギアー！」
司会者「ルギア 戦闘不能！」
サトシ「ありがとうルギア・・・いけ！パルキア！」
パルキア「パルパルー！」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ユウト「ディアルガ・・・もう１発頼めるか」
ディアルガ「ディア！」
サトシ「いくぜパルキア！」
パルキア「パル！」
サトシ「パルキア あくうせつだん！」 ユウト「ディアルガ ときのほうこう！」
ディアルガ「ディアアアアアアアアアアアア！！」
パルキア「パルウウウウウウウウウウウウウ！！」
ドカーン！！
司会者「ディアルガ パルキア 戦闘不能！」
ディアルガ「ディア！」
サトシ「いくぜパルキア！」
パルキア「パル！」
サトシ「パルキア あくうせつだん！」 ユウト「ディアルガ ときのほうこう！」
ディアルガ「ディアアアアアアアアアアアア！！」
パルキア「パルウウウウウウウウウウウウウ！！」
ドカーン！！
司会者「ディアルガ パルキア 戦闘不能！」
ユウト「いけ デオキシス」
デオキシス「デオ！」
サトシ「いけ！マナフィ！」
マナフィ「マナー」
ユリーカ「あのポケモン可愛い！」
ユウト「デオキシス サイコブースト！」
デオキシス「デオ！」
サトシ「いけ！マナフィ！」
マナフィ「マナー」
ユリーカ「あのポケモン可愛い！」
ユウト「デオキシス サイコブースト！」
はぁ・・・いい加減にしろよ？
こっちが敬語で下手にでたら調子のりやがって
批判するなら見るなって言ってんだろ！何でわざわざ悪口書きに来るんだよ！
このｓｓを面白いって言ってる人が現実にいるんだよ その人たちのために頑張って書いてるのにやる気なくすようやこと書くなよ！
こっちが敬語で下手にでたら調子のりやがって
批判するなら見るなって言ってんだろ！何でわざわざ悪口書きに来るんだよ！
このｓｓを面白いって言ってる人が現実にいるんだよ その人たちのために頑張って書いてるのにやる気なくすようやこと書くなよ！
>>61
そ〜そ。そんな感じで素でいなきゃ、ここでやってけないよ？
そ〜そ。そんな感じで素でいなきゃ、ここでやってけないよ？
利用規約ぐらいは読もうね☆
この程度の荒らしで警察動いたら警察いくらいても足りんわ
>>70
なんでこんなとこでミミッキュ出るんだよ！
なんでこんなとこでミミッキュ出るんだよ！
サトシ「マナフィ！」
司会者「マナフィ 戦闘不能！」
サトシ「いけ シェイミ！」
シェイミ「やってやるでし」
サトシ「シェイミ エアスラッシュ！」
デオキシス「デオ！？」
ユウト「アタックフォルムはやはり使いずらいな・・・」
司会者「デオキシス 戦闘不能！」
セレナ「だいぶお互いに削れて来たね・・・」
シロトン「サトシはシェイミを含めてあと３体 ユウトくんはあと２体ですね」
サトシ「次は何がくるんだ・・・」
ユウト「いけ ネクロズマ」
ネクロズマ「ズーマー」
司会者「マナフィ 戦闘不能！」
サトシ「いけ シェイミ！」
シェイミ「やってやるでし」
サトシ「シェイミ エアスラッシュ！」
デオキシス「デオ！？」
ユウト「アタックフォルムはやはり使いずらいな・・・」
司会者「デオキシス 戦闘不能！」
セレナ「だいぶお互いに削れて来たね・・・」
シロトン「サトシはシェイミを含めてあと３体 ユウトくんはあと２体ですね」
サトシ「次は何がくるんだ・・・」
ユウト「いけ ネクロズマ」
ネクロズマ「ズーマー」
ユウト「いくぞネクロズマ！ウルトラバーストォ！！」
ネクロズマ「ズーマアアアアアアアアアアアア！」
ピカーン！！
サトシ「何だ！？」
シュウウウウウウ
ウルトラネクロズマ「ウルズマ！」
セレナ「すごい・・・」
ユウト「ネクロズマ フォトンゲイザー！」
シェイミ「やめるでし！」
サトシ「シェイミー！」
司会者「シェイミ戦闘不能！」
ネクロズマ「ズーマアアアアアアアアアアアア！」
ピカーン！！
サトシ「何だ！？」
シュウウウウウウ
ウルトラネクロズマ「ウルズマ！」
セレナ「すごい・・・」
ユウト「ネクロズマ フォトンゲイザー！」
シェイミ「やめるでし！」
サトシ「シェイミー！」
司会者「シェイミ戦闘不能！」
サトシ「頼むぜ・・・ミュウツー！」
ミュウツー「ふん・・・」
ユウト「悪いが・・・一撃で決めさせてもらう」
サトシ「何だって！？」
ユウト「ネクロズマ 天焦がす滅亡の光！！」
ウルトラネクロズマ「ズマゴアウルゴアアアアアアアアアア！！！！」
キィィィィィン・・・チュドカアアアアアアアアアアアアン！！
サトシ「ミュウツー！！」
ユウト「さぁ次のポケモンを・・・っ！？」
メガミュウツーＹ「サトシ・・・お前の勝ちたいという思い 響いたぞ」
サトシ「ありがとう・・・ミュウツー！」
ユウト「バカな・・・伝説ポケモンのメガシンカだと・・・」
メガミュウツーＹ「小僧 自分の世界で世界を見ないことだな」
サトシ「いくぜミュウツー！」
メガミュウツーＹ「ああ！」
ミュウツー「ふん・・・」
ユウト「悪いが・・・一撃で決めさせてもらう」
サトシ「何だって！？」
ユウト「ネクロズマ 天焦がす滅亡の光！！」
ウルトラネクロズマ「ズマゴアウルゴアアアアアアアアアア！！！！」
キィィィィィン・・・チュドカアアアアアアアアアアアアン！！
サトシ「ミュウツー！！」
ユウト「さぁ次のポケモンを・・・っ！？」
メガミュウツーＹ「サトシ・・・お前の勝ちたいという思い 響いたぞ」
サトシ「ありがとう・・・ミュウツー！」
ユウト「バカな・・・伝説ポケモンのメガシンカだと・・・」
メガミュウツーＹ「小僧 自分の世界で世界を見ないことだな」
サトシ「いくぜミュウツー！」
メガミュウツーＹ「ああ！」
レックウザもメガ進化したじゃん…
内容も滅茶苦茶になってきたな…
内容も滅茶苦茶になってきたな…
>>78
ユウトくん自分のレックウザメガシンカさせといて、伝説のポケモンのメガシンカにびっくりするとか意外とお茶目さんやな
ユウトくん自分のレックウザメガシンカさせといて、伝説のポケモンのメガシンカにびっくりするとか意外とお茶目さんやな
なんかもう最強トレーナー物語のがマシに思えてきた あれが良いというわけではないけど
ユウト「ネクロズマ フォトンゲイザー！」
サトシ「ミュウツー サイコキネシス！」
メガミュウツーＹ「はっ！」
ウルトラネクロズマ「ズマ！」
ピキィン！
セレナ「お互いにあまりダメージを受けてないみたいね」
シロトン「お互いエスパータイプですからね」
ユリーカ「サトシー ミュウツー 頑張って！」
メガミュウツーＹ「やつは確かにエスパータイプだが・・・この違和感は何だ？」
サトシ「どうしたミュウツー？」
メガミュウツーＹ「いや・・・やつはまだ何か隠してるな」
ユウト「察しがいいな・・・そうだ ネクロズマはドラゴンタイプも持ち合わせている」
サトシ「何だって！？」
ユウト「くらえ りゅうのはどう！」
ウルトラネクロズマ「ズマアアアアア！」
メガミュウツーＹ「ぐあああ！」
サトシ「大丈夫かミュウツー！」
メガミュウツー「ああ・・・だがいまのダメージはでかいな・・・」
サトシ「ミュウツー サイコキネシス！」
メガミュウツーＹ「はっ！」
ウルトラネクロズマ「ズマ！」
ピキィン！
セレナ「お互いにあまりダメージを受けてないみたいね」
シロトン「お互いエスパータイプですからね」
ユリーカ「サトシー ミュウツー 頑張って！」
メガミュウツーＹ「やつは確かにエスパータイプだが・・・この違和感は何だ？」
サトシ「どうしたミュウツー？」
メガミュウツーＹ「いや・・・やつはまだ何か隠してるな」
ユウト「察しがいいな・・・そうだ ネクロズマはドラゴンタイプも持ち合わせている」
サトシ「何だって！？」
ユウト「くらえ りゅうのはどう！」
ウルトラネクロズマ「ズマアアアアア！」
メガミュウツーＹ「ぐあああ！」
サトシ「大丈夫かミュウツー！」
メガミュウツー「ああ・・・だがいまのダメージはでかいな・・・」
メガミュウツーＹ「サトシ・・・最大の技で決めるぞ」
サトシ「でも決め切れなかったら・・・」
メガミュウツーＹ「忘れたのか？奴は最大の技をもう使っている」
サトシ「そうか！」
ユウト「くっ・・・！だがネクロズマのパワーを舐めるな！ りゅうのはどう！」
ウルトラネクロズマ「ズマアアア！」
サトシ「いくぞミュウツー！ サイコブレイク！！」
メガミュウツーＹ「はああああああああああああ！！」
ウルトラネクロズマ「ズマアアアアアアアアアア！」
ズシーン
司会者「ネクロズマ 戦闘不能！」
セレナ「サトシすごい！あと１体まで追い込んだわ！」
シロトン「いけますよ・・・これなら！」
ユウト「サトシ・・・お前はこれまで戦った中で最も強い」
サトシ「へへっ・・・」
ユウト「俺も最強のポケモンで答えよう・・・全ポケモン中最強のポケモンでな！」
サトシ「全ポケモン中最強だって！？」
ユウト「いけ・・・ア ル セ ウ ス ！ ！」
アルセウス「ドドギューン！！」
サトシ「でも決め切れなかったら・・・」
メガミュウツーＹ「忘れたのか？奴は最大の技をもう使っている」
サトシ「そうか！」
ユウト「くっ・・・！だがネクロズマのパワーを舐めるな！ りゅうのはどう！」
ウルトラネクロズマ「ズマアアア！」
サトシ「いくぞミュウツー！ サイコブレイク！！」
メガミュウツーＹ「はああああああああああああ！！」
ウルトラネクロズマ「ズマアアアアアアアアアア！」
ズシーン
司会者「ネクロズマ 戦闘不能！」
セレナ「サトシすごい！あと１体まで追い込んだわ！」
シロトン「いけますよ・・・これなら！」
ユウト「サトシ・・・お前はこれまで戦った中で最も強い」
サトシ「へへっ・・・」
ユウト「俺も最強のポケモンで答えよう・・・全ポケモン中最強のポケモンでな！」
サトシ「全ポケモン中最強だって！？」
ユウト「いけ・・・ア ル セ ウ ス ！ ！」
アルセウス「ドドギューン！！」
サトシ「なんて威圧感だ・・・！」
メガミュウツーＹ「サトシ・・・あとはあいつに任せるぞ」
サトシ「！・・・わかった 最後の一撃だ サイコブレイク！！」
メガミュウツーＹ「はああああああああああああ！！」
チュドーン！！
ユウト「・・・その程度か」
アルセウス「ドドギュ」
サトシ「まじかよ・・・」
ユウト「アルセウス さばきのつぶて」
アルセウス「ツブテーーーーー！！」
キィン・・・ドドドドドドーン！！
メガミュウツーＹ「ぐああああああああ！」
サトシ「ミュウツー！」
メガミュウツーＹ「勝てよ・・・サトシ」
司会者「ミュウツー 戦闘不能！」
ユウト「さあ お前の最後の１匹を出せ」
サトシ「ああ・・・行くぜ！ピカチュウ！」
ユウト「っっっっっ！？」
セレナ「っっっっっ！？」
シロトン「っっっっっ！？」
ピカチュウ「ピッカ！」
メガミュウツーＹ「サトシ・・・あとはあいつに任せるぞ」
サトシ「！・・・わかった 最後の一撃だ サイコブレイク！！」
メガミュウツーＹ「はああああああああああああ！！」
チュドーン！！
ユウト「・・・その程度か」
アルセウス「ドドギュ」
サトシ「まじかよ・・・」
ユウト「アルセウス さばきのつぶて」
アルセウス「ツブテーーーーー！！」
キィン・・・ドドドドドドーン！！
メガミュウツーＹ「ぐああああああああ！」
サトシ「ミュウツー！」
メガミュウツーＹ「勝てよ・・・サトシ」
司会者「ミュウツー 戦闘不能！」
ユウト「さあ お前の最後の１匹を出せ」
サトシ「ああ・・・行くぜ！ピカチュウ！」
ユウト「っっっっっ！？」
セレナ「っっっっっ！？」
シロトン「っっっっっ！？」
ピカチュウ「ピッカ！」
ユウト「・・・きさまあああああああ！！」バキッ
サトシ「ぐあっ！」
セレナ「サトシ！」
ユウト「ふざけているのか？この伝説の戦いでピカチュウなど！」
サトシ「俺は・・・ふざけてなんかいない！」バキッ
ユウト「ぐあ！」
サトシ「ピカチュウは誰にも負けない俺の最高の相棒だ！！」
ピカチュウ「ピッカ！」
ユウト「いいだろう・・・一瞬で終わらせてやる！」
ユウト「アルセウス さばきのつぶて！！」
アルセウス「ツブテー！！」
サトシ「ピカチュウ・・・」
ピカチュウ「ピッカ・・・」
サトシはこれまでのピカチュウとの戦いを思い出した
喧嘩もあった 涙もあった 喜びもあった
その全ての経験が２人をシンカさせる！！
サトシ「ピカチュウ！！キズナメガシンカだ！！」
ピカチュウ「ピッカーーーーーー！！」
ユウト「キズナメガシンカだと！？」
サトシ「ぐあっ！」
セレナ「サトシ！」
ユウト「ふざけているのか？この伝説の戦いでピカチュウなど！」
サトシ「俺は・・・ふざけてなんかいない！」バキッ
ユウト「ぐあ！」
サトシ「ピカチュウは誰にも負けない俺の最高の相棒だ！！」
ピカチュウ「ピッカ！」
ユウト「いいだろう・・・一瞬で終わらせてやる！」
ユウト「アルセウス さばきのつぶて！！」
アルセウス「ツブテー！！」
サトシ「ピカチュウ・・・」
ピカチュウ「ピッカ・・・」
サトシはこれまでのピカチュウとの戦いを思い出した
喧嘩もあった 涙もあった 喜びもあった
その全ての経験が２人をシンカさせる！！
サトシ「ピカチュウ！！キズナメガシンカだ！！」
ピカチュウ「ピッカーーーーーー！！」
ユウト「キズナメガシンカだと！？」
メガピカチュウ「サトシ！いくよ！」
ユウト「ピカチュウが喋っただと・・・」
サトシ「これがキズナメガシンカだ！ ピカチュウ １００万ボルト！」
メガピカチュウ「いくよー！バリバリサンダー！」
アルセウス「ギュウウウウウン！」
ユウト「馬鹿な・・・アルセウスがダメージを受けただと！」
サトシ「続けてダイヤモンドテール！」
メガピカチュウ「くらえー！」
ユウト「調子に乗るなよ・・・だいちのちから！」
アルセウス「グララララ！」
サトシ「ピカチュウ とべ！」
メガピカチュウ「任せて！」
ユウト「尻尾を高速回転させて飛んだのか！」
サトシ「そのままその速度をぶつけてやれー！」
メガピカチュウ「よいしょっっっっと！！」
アルセウス「ギュアーン！」
ユウト「ピカチュウが喋っただと・・・」
サトシ「これがキズナメガシンカだ！ ピカチュウ １００万ボルト！」
メガピカチュウ「いくよー！バリバリサンダー！」
アルセウス「ギュウウウウウン！」
ユウト「馬鹿な・・・アルセウスがダメージを受けただと！」
サトシ「続けてダイヤモンドテール！」
メガピカチュウ「くらえー！」
ユウト「調子に乗るなよ・・・だいちのちから！」
アルセウス「グララララ！」
サトシ「ピカチュウ とべ！」
メガピカチュウ「任せて！」
ユウト「尻尾を高速回転させて飛んだのか！」
サトシ「そのままその速度をぶつけてやれー！」
メガピカチュウ「よいしょっっっっと！！」
アルセウス「ギュアーン！」
なんかね、作者がこれを絶対面白いと思いながら書いている感じが伝わってくるのが、ね･･･････
>>101
いや、さすがにないだろ。…ないよな？
いや、さすがにないだろ。…ないよな？
（作者は多分だけど釣りが完璧に成功してご満悦だと思うの）
ユウト「アルセウス・・・トドメを刺しに行くぞ！さばきのつぶて！！」
サトシ「上等だ・・・ピカチュウ １００００００００００００ボルト！！」
メガピカチュウ「いっけええええええええええええ！！」
アルセウス「ツブテエエエエエエエエエエエ！！」
ドカアアアアアアアアアン！！
セレナ「・・・」
シロトン「・・・」
ユリーカ「・・・」
司会者「勝者・・・」
サトシ「上等だ・・・ピカチュウ １００００００００００００ボルト！！」
メガピカチュウ「いっけええええええええええええ！！」
アルセウス「ツブテエエエエエエエエエエエ！！」
ドカアアアアアアアアアン！！
セレナ「・・・」
シロトン「・・・」
ユリーカ「・・・」
司会者「勝者・・・」
このSSが終わった後もこの手のSS書きそうなのが怖い
>>112
夏休みキッズどころじゃない桁違いなところと、けろが動かないところでワロエナイ…
夏休みキッズどころじゃない桁違いなところと、けろが動かないところでワロエナイ…
司会者「・・・ユウト！！」
サトシ「負けたか・・・」
ユウト「いいバトルだった ピカチュウを馬鹿にして悪かったな」
サトシ「いいってことよ・・・またバトルしようぜ！！」
ユウト「ああ！」
司会者「優勝者はユウト選手です！」
ユウト「もうすぐアローラ地方に転校だからな・・・その前に優勝できてよかったぜ」
サトシ「ん？何か言ったか？」
ユウト「いや・・・なにも じゃあなライバル」ニカッ
サトシ「！！・・・おう！！」
完
・
・
・
・
・
マナフィ「僕だけ何も技使えてないじゃん！」
ユウト「ははっ怒るな怒るな」
今度こそ本当に・・・完！
サトシ「負けたか・・・」
ユウト「いいバトルだった ピカチュウを馬鹿にして悪かったな」
サトシ「いいってことよ・・・またバトルしようぜ！！」
ユウト「ああ！」
司会者「優勝者はユウト選手です！」
ユウト「もうすぐアローラ地方に転校だからな・・・その前に優勝できてよかったぜ」
サトシ「ん？何か言ったか？」
ユウト「いや・・・なにも じゃあなライバル」ニカッ
サトシ「！！・・・おう！！」
完
・
・
・
・
・
マナフィ「僕だけ何も技使えてないじゃん！」
ユウト「ははっ怒るな怒るな」
今度こそ本当に・・・完！
ここまで見てくださった皆さんありがとうございました！
道中批判者が荒らしにきましたが応援してくれた皆さんのおかげで完結させることができました！
今度はアローラ地方編を書こうと思うのでご期待ください！
道中批判者が荒らしにきましたが応援してくれた皆さんのおかげで完結させることができました！
今度はアローラ地方編を書こうと思うのでご期待ください！
>>118
殺害予告として警察に通報させていただきます
殺害予告として警察に通報させていただきます
>>117
けろかすって言われる原因がわかった
けろかすって言われる原因がわかった
今思い出したが俺のブラック2のtnゆうとだったわ
ここまで見てて不快になるSSはいつ以来だろうか
>>118はマナフィに言ったんだよな？フィオネマジ可哀想
ユウトさんは別に悪くないですよ！むしろ
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！
司会者「カロスリーグ準決勝 勝利したのはユウトだー！」
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「１匹も倒せなかった・・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「１匹も倒せなかった・・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
ユウトさんは別に悪くないですよ！むしろ
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！
ユウトさんは別に悪くないですよ！むしろ
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！
ユウトさんは別に悪くないですよ！むしろ
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！
>>145
ちなみにこれPCから見て縦読みしてね☆
ちなみにこれPCから見て縦読みしてね☆
>>149
ホントはデデンネも入れようとしたけど思いつかなかったんだよなぁ…
ホントはデデンネも入れようとしたけど思いつかなかったんだよなぁ…
>>151
最悪これ
ユウトさんは別に悪くないですよ！むしろ
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！あいつらなんて
デデンネですよデデンネ。どーせデデーン！とか言うデ
デンネなんですよ。そんでクソssとか言ってきて
ンネー！とか言ってるんすよ。
ネ？ユウトさんもそう思いますよね？
最悪これ
ユウトさんは別に悪くないですよ！むしろ
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！あいつらなんて
デデンネですよデデンネ。どーせデデーン！とか言うデ
デンネなんですよ。そんでクソssとか言ってきて
ンネー！とか言ってるんすよ。
ネ？ユウトさんもそう思いますよね？
あの…… デデンネはデデンネなんですけど
叩くだけじゃなく どこら辺がどうデデンネなのか説明してあげないと
デデンネはデデンネを抜け出せないというか
そればかりか、全然よくないのに
「この程度でいいなら僕もやるンネ」
などと勘違いしたデデンネがわんさか湧いて結果クオリティが落ちる事態になるかと
叩くだけじゃなく どこら辺がどうデデンネなのか説明してあげないと
デデンネはデデンネを抜け出せないというか
そればかりか、全然よくないのに
「この程度でいいなら僕もやるンネ」
などと勘違いしたデデンネがわんさか湧いて結果クオリティが落ちる事態になるかと
>>157
縦読みじゃないよっ
例えばほら
自分主人公にするのは流石にデデンネ
それでいて最強設定かつ伝説厨とか完全にデデンネ
アラン、シロトン、サトシの本来の手持ちたちなどの扱いが雑過ぎてデデンネ
原作リスペクトが感じられないのがデデンネ
バトル描写が拙すぎてデデンネ 展開の仕方もデデンネ
とか
ゲーム準拠ではなくアニメ準拠なら例え伝説対一般でも上から技一つでワンターンキルは酷い
そこそこ善戦して(そう見える演出をした上で)圧倒的な力を示した方が熱い
伝説対伝説なら尚更 脆すぎる 展開が早い
ポケモントレーナーの活躍じゃなくてポケモンの活躍を魅せてほしい
など
お前らが教えてやって欲しいな
わからないまま終わる そんなのは嫌だ
あとメガシンカとウルトラバーストは両立するので勘違いなきよう
悪意だけのレスはつまらないssよりデデンネだよ?
縦読みじゃないよっ
例えばほら
自分主人公にするのは流石にデデンネ
それでいて最強設定かつ伝説厨とか完全にデデンネ
アラン、シロトン、サトシの本来の手持ちたちなどの扱いが雑過ぎてデデンネ
原作リスペクトが感じられないのがデデンネ
バトル描写が拙すぎてデデンネ 展開の仕方もデデンネ
とか
ゲーム準拠ではなくアニメ準拠なら例え伝説対一般でも上から技一つでワンターンキルは酷い
そこそこ善戦して(そう見える演出をした上で)圧倒的な力を示した方が熱い
伝説対伝説なら尚更 脆すぎる 展開が早い
ポケモントレーナーの活躍じゃなくてポケモンの活躍を魅せてほしい
など
お前らが教えてやって欲しいな
わからないまま終わる そんなのは嫌だ
あとメガシンカとウルトラバーストは両立するので勘違いなきよう
悪意だけのレスはつまらないssよりデデンネだよ?
俺今年の春くらいから来たからデデンネがなんであそこまでなってるか知らないんだよね。誰か教えて？
俺がこれかいたら
年月が経った頃にこれを思い出して顔から火が出るほど恥ずかしい思いしそう
年月が経った頃にこれを思い出して顔から火が出るほど恥ずかしい思いしそう
これスレタイにサトシ×ユウトってあるけど…
何？ホモキャラでいく予定だったの？
何？ホモキャラでいく予定だったの？
気になったから読んだけど
こ れ は ひ ど い
せめてサトシを勝たせてあげようよ…
こ れ は ひ ど い
せめてサトシを勝たせてあげようよ…
ユウトが作者じゃなくてオリジナルキャラ
伝説とサトシの手持ちが死闘を繰り広げる
メガらないやつはメガらない
ポケモンに人間語を喋らせない(喋れるポケモンならいいと思う)
シロトンという誤字を何回もしない
(てか多分ユウトくんシロトンって覚えてるよね)
【ピカチュウは空中で綺麗な弧を描いて着地した。】みたいないい感じの地文をちょくちょく挟む
これをやるだけで評価が変わったと思うんですがどうですかね？
伝説とサトシの手持ちが死闘を繰り広げる
メガらないやつはメガらない
ポケモンに人間語を喋らせない(喋れるポケモンならいいと思う)
シロトンという誤字を何回もしない
(てか多分ユウトくんシロトンって覚えてるよね)
【ピカチュウは空中で綺麗な弧を描いて着地した。】みたいないい感じの地文をちょくちょく挟む
これをやるだけで評価が変わったと思うんですがどうですかね？
ナマコブシ先生やキノコ先生がいかに天才かがわかるSSだったわ
syamuさんの書いたゾッ帝のほうがまだマシ
このSSはココロモリと同等レベルかそれ以下
syamuさんの書いたゾッ帝のほうがまだマシ
このSSはココロモリと同等レベルかそれ以下
司会者「カロスリーグ準決勝 勝利したのはユウトだー！」
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「１匹も倒せなかった・・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
・・・となるはずだったがユウトは階段から転げ落ちて頭を強く打ち、そのまま死んでしまった。カロス地方は救われた。
完
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「１匹も倒せなかった・・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
・・・となるはずだったがユウトは階段から転げ落ちて頭を強く打ち、そのまま死んでしまった。カロス地方は救われた。
完
つーかこれほど自己顕示欲強いとあいつを思い出すな
Kznhri
Kznhri
司会者「・・・ユウト！！」
サトシ「負けたか・・・」
ユウト「いいバトルだった ピカチュウを馬鹿にして悪かったな」
サトシ「いいってことよ・・・またバトルしようぜ！！」
ユウト「ああ！」
司会者「優勝者はユウト選手です！」
ユウト「もうすぐアローラ地方に転校だからな・・・その前に優勝できてよかったぜ」
サトシ「ん？何か言ったか？」
ユウト「いや・・・なにも じゃあなライバル」ニカッ
サトシ「！！・・・おう！！」
完
外人「Why?Why!?Whyyyyyyyyyy!?」
外人「Noooooooooooo!!」
外人「F○ck!!F○ck!!!」
外人「Hell no!!」
外人「What is the big idea!?」
外人「You suck!!」
外人「I do not forgive you!!」
その後、ユウトは外人の怒りを買い、住所を特定され、爆弾を送りつけられてアローラ地方に行く前に家もろとも吹き飛ばされてしまった。アローラ地方は救われた。
外人「HAHAHAHAHA!!」
完
サトシ「負けたか・・・」
ユウト「いいバトルだった ピカチュウを馬鹿にして悪かったな」
サトシ「いいってことよ・・・またバトルしようぜ！！」
ユウト「ああ！」
司会者「優勝者はユウト選手です！」
ユウト「もうすぐアローラ地方に転校だからな・・・その前に優勝できてよかったぜ」
サトシ「ん？何か言ったか？」
ユウト「いや・・・なにも じゃあなライバル」ニカッ
サトシ「！！・・・おう！！」
完
外人「Why?Why!?Whyyyyyyyyyy!?」
外人「Noooooooooooo!!」
外人「F○ck!!F○ck!!!」
外人「Hell no!!」
外人「What is the big idea!?」
外人「You suck!!」
外人「I do not forgive you!!」
その後、ユウトは外人の怒りを買い、住所を特定され、爆弾を送りつけられてアローラ地方に行く前に家もろとも吹き飛ばされてしまった。アローラ地方は救われた。
外人「HAHAHAHAHA!!」
完
ユウトさんは別に悪くないですよ！むしろ
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！
ウダウダ言ってくるやつらが悪いんですよ。だからユウ
トさんはきにせずやってください！
かんそうは気にしたら負けです。
すばらしい作品を期待してます！
ユウトさん！わたしは応援してます！
ウルサイ外野ですが気にせず頑張ってください！
トモダチによければなりたいです！てか友達になって
くれませんか！！
その…よければお返事と復活待ってます！！
だいじょうぶです！あたたかく出迎えるので！
わたしはいつでも待ってます！！！！
ウルサイ外野ですが気にせず頑張ってください！
トモダチによければなりたいです！てか友達になって
くれませんか！！
その…よければお返事と復活待ってます！！
だいじょうぶです！あたたかく出迎えるので！
わたしはいつでも待ってます！！！！
こんどss書くときユウトってホモキャラ登場させるわ。
今書いてるのには無理だけど
今書いてるのには無理だけど
よく見りゃスレタイにはポケモン×ユウトSSって書いてるあたり自分をコンテンツとして売り込んでるのか
自らおもちゃになりにくるとはなかなかやるなあ
自らおもちゃになりにくるとはなかなかやるなあ
ユウト(アローラの姿)
>>200
最強トレーナー物語だっけ？あれ読んでないからわかんねえんだよなぁ
最強トレーナー物語だっけ？あれ読んでないからわかんねえんだよなぁ
リーリエ ｢ユウトさんのおちんちんさん くさいです！くさすぎます！｣
ここからwww怒涛のwww盛り上がりをwww見せますよwwwww
ユウトのSSはさい
こうで
す！とても面白い
です！ゴミとか言ってる人もい
ますけどみんながそう思ってる訳じゃ無いの
で気にしないでくだ
さい！とてもかんどうしました！
こうで
す！とても面白い
です！ゴミとか言ってる人もい
ますけどみんながそう思ってる訳じゃ無いの
で気にしないでくだ
さい！とてもかんどうしました！
自分が書いているssでユウトさんを登場させても宜しいでしょうか？
>>250
勇人くんは自分の中からユウトを消したからもう来ないと思うよ
勇人くんは自分の中からユウトを消したからもう来ないと思うよ
まじでこれあげられると笑っちゃ行けないところで笑ってまうでやめて
オリキャラSS初めて読みますが、BBS内で有名なオリキャラ ユウトってコレの事ですか？
この様子を見ると他にも有名なオリキャラ
サボとかシンリってSSもこんな感じですか？
この様子を見ると他にも有名なオリキャラ
サボとかシンリってSSもこんな感じですか？
>>296
シンリは物語としてはちゃんとしてるからなぁ
サトシとは終盤で二回勝負したんだけど、一回目は電光の一閃というピカチュウの新たな技で倒せる(いわゆる勝ちフラグ)と思ったらサトシが敗北して読者様からの批判が殺到した
シンリは電光の一閃の欠点に気づいて対処しただけで魔法とか使ってないのにあの異常な叩きは酷かった
どんだけサトシに勝って欲しかったんだ……
シンリは物語としてはちゃんとしてるからなぁ
サトシとは終盤で二回勝負したんだけど、一回目は電光の一閃というピカチュウの新たな技で倒せる(いわゆる勝ちフラグ)と思ったらサトシが敗北して読者様からの批判が殺到した
シンリは電光の一閃の欠点に気づいて対処しただけで魔法とか使ってないのにあの異常な叩きは酷かった
どんだけサトシに勝って欲しかったんだ……
>>299
流石に2カ月も経てば見つかるか。どうも。看守の10円です。
流石に2カ月も経てば見つかるか。どうも。看守の10円です。
ユウト「くらえ！蛆虫どもめ！あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」
>>307
相性も理解せずにグソクムシャ相手に鋼Zを使えば倒せる油断と慢心に加えて毒状態でピカチュウすでに限界なのに気づかないで最後まで分かんないだろ！と言ったサトシさんじゃねぇ……
相性も理解せずにグソクムシャ相手に鋼Zを使えば倒せる油断と慢心に加えて毒状態でピカチュウすでに限界なのに気づかないで最後まで分かんないだろ！と言ったサトシさんじゃねぇ……
グズマ戦の場合、諦めなかったお陰でグソクムシャをききかいひ発動まで追い込めたと思えば無駄ではないか
なんでこれまだ残ってんだ
三ヶ月位は俺も残す気ではいたけど長持ちするなぁ…
三ヶ月位は俺も残す気ではいたけど長持ちするなぁ…
ユウト◆Z2m.lJdT0oってロックされたのか？
つーか上げんな
つーか上げんな
久しぶりに見たがやっぱり面白くないな
まぁ、内容以前に自演した時点でゴミだが
まぁ、内容以前に自演した時点でゴミだが
とりあえずこんなゴミSSと池沼自演作者を上げるな
ケロカスも完結される前に仕事しろよ
ケロカスも完結される前に仕事しろよ
このスレ一周年行くんじゃね？
夏休みにユウト君またここに戻ってくるかな？戻って来たら驚かしてやろう
夏休みにユウト君またここに戻ってくるかな？戻って来たら驚かしてやろう
このゴミ作者の正体こいつじゃね？
https://www.pixiv.net/member.php?id=38457787
https://www.pixiv.net/member.php?id=38457787
司会者「カロスリーグ準決勝 勝利したのはユウトだー！」
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「１匹も倒せなかった・・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
審判「カロスリーグ決勝戦 サトシ選手対ユウト選手始め！」
サトシ「いくぜ〜！オンバーン君に決めた！」
ユウト 「オンバーンか。なら、行けームクホーク！」
サトシ 「オンバーン、ばくおんぱ！」
ユウト 「かわして、つばめがえし」
サトシ「よけろ！オンバーン！」
サトシ 「何！？早い！大丈夫かオンバーン」
実況者 「なんと！ユウト選手のムクホーク早い！サトシ選手あの素早いムクホークにどう対応する？」
サトシ「まだいけるか？オンバーン」
オンバーン 「 バオーン」
サトシ「よし、オンバーンアクロバット！」
ユウト「インファイト！！」
サトシ「そのスピードを生かしてドラゴンクロー！」
ユウト「ムクホーク！」
実況者 「サトシ選手！アクロバットのスピードを生かしてドラゴンクローを命中させたー」
サトシ「いまだオンバーン！連続でドラゴンクロー！」
オンバーン「バーン！」
ムクホーク「クホーク」
審判「ムクホーク戦闘不能。オンバーンの勝ち！」
サトシ「やったぞオンバーンまずは一勝！」
オンバーン「バオーン！」
ユウト「頑張ったなムクホーク」
ムクホーク「クホー」
シトロン「まずはサトシの一勝です！」
セレナ、ユリーカ「やったー！」
サトシ「いくぜ〜！オンバーン君に決めた！」
ユウト 「オンバーンか。なら、行けームクホーク！」
サトシ 「オンバーン、ばくおんぱ！」
ユウト 「かわして、つばめがえし」
サトシ「よけろ！オンバーン！」
サトシ 「何！？早い！大丈夫かオンバーン」
実況者 「なんと！ユウト選手のムクホーク早い！サトシ選手あの素早いムクホークにどう対応する？」
サトシ「まだいけるか？オンバーン」
オンバーン 「 バオーン」
サトシ「よし、オンバーンアクロバット！」
ユウト「インファイト！！」
サトシ「そのスピードを生かしてドラゴンクロー！」
ユウト「ムクホーク！」
実況者 「サトシ選手！アクロバットのスピードを生かしてドラゴンクローを命中させたー」
サトシ「いまだオンバーン！連続でドラゴンクロー！」
オンバーン「バーン！」
ムクホーク「クホーク」
審判「ムクホーク戦闘不能。オンバーンの勝ち！」
サトシ「やったぞオンバーンまずは一勝！」
オンバーン「バオーン！」
ユウト「頑張ったなムクホーク」
ムクホーク「クホー」
シトロン「まずはサトシの一勝です！」
セレナ、ユリーカ「やったー！」
ユウト 「次は行け〜ブーバーン！」
ブーバーン「 ブーバー」
サトシ 「ブーバーンか。戻れ、オンバーン！ファイアロー君に決めた！」
ファイアロー「ファイ！！」
ユウト「かえんほうしゃ！」
サトシ「ファイアロー！ニトロチャージ！」
実況者 「ファイアローのニトロチャージがブーバーンに炸裂！だが効果は今ひとつのようだ」
サトシ「だったらブレイブバード」
ユウト「守る!」
実況者 「なんと！ブーバーンの守るでファイアローが弾かれた！」
ユウト「いまだ炎のパンチ！」
ブーバーン「バーン！」
ファイアロー「アロー！」
実況者「ファイアロー体制を立て直した！」
サトシ「ファイアロー、ニトロチャージ！」
ユウト「炎のパンチ！」
サトシ「ブーバーンの背中を狙え！回り込んでニトロチャージ！」.
ユウト「ブーバーン大丈夫か！」
サトシ「よし、畳み掛けるぞはがねのつばさ」
ユウト「ブーバーン引き付けろ！」
ユウト「いまだ！ジャンプ！そしてかみなりパンチ！」
サトシ「ファイアロー！」
審判「ファイアロー戦闘不能！ブーバーンの勝ち！」
シトロン「あのブーバーンかみなりパンチを覚えていたなんて」
ブーバーン「 ブーバー」
サトシ 「ブーバーンか。戻れ、オンバーン！ファイアロー君に決めた！」
ファイアロー「ファイ！！」
ユウト「かえんほうしゃ！」
サトシ「ファイアロー！ニトロチャージ！」
実況者 「ファイアローのニトロチャージがブーバーンに炸裂！だが効果は今ひとつのようだ」
サトシ「だったらブレイブバード」
ユウト「守る!」
実況者 「なんと！ブーバーンの守るでファイアローが弾かれた！」
ユウト「いまだ炎のパンチ！」
ブーバーン「バーン！」
ファイアロー「アロー！」
実況者「ファイアロー体制を立て直した！」
サトシ「ファイアロー、ニトロチャージ！」
ユウト「炎のパンチ！」
サトシ「ブーバーンの背中を狙え！回り込んでニトロチャージ！」.
ユウト「ブーバーン大丈夫か！」
サトシ「よし、畳み掛けるぞはがねのつばさ」
ユウト「ブーバーン引き付けろ！」
ユウト「いまだ！ジャンプ！そしてかみなりパンチ！」
サトシ「ファイアロー！」
審判「ファイアロー戦闘不能！ブーバーンの勝ち！」
シトロン「あのブーバーンかみなりパンチを覚えていたなんて」
サトシ「ブーバーンにかみなりパンチを覚えさせていたなんて」
ユウト「水タイプ対策に覚えさせていたんだよ」
サトシ「次はお前だー「ヌメルゴン君に決めた！」
ヌメルゴン「メンゴー!」
実況者「ユウト選手ブーバーンを戻した！」
ユウト「行けーコジョンド！」
コジョンド「コジョ！」
サトシ「まずはお前の大好きなフィールドに、雨乞いだ！」
ヌメルゴン「メンゴー！」
サトシ「ヌメルゴン、竜の波動！」
ユウト「気合い玉！」
実況者「両者の技がぶつかったー！」
シトロン「威力は互角みたいですね」
セレナ「そうね頑張ってサトシ、ヌメルゴン」
ユリーカ「イケイケ〜サトシ〜ヌメルゴン」
デデンネ「でねでね〜」
サトシ「冷凍ビーム」
ユウト「かわしてとびひざげり」
コジョンド「コーッジョ！」
サトシ「ヌメルゴン大丈夫か？」
ヌメルゴン「メンゴ〜」
サトシ「ヌメルゴン、竜の波動！」
ユウト「コジョンド！」
コジョンド「コジョ！」
サトシ「ヌメルゴン、我慢」
ユウト「我慢が発動する前に倒すぞ！コジョンド、連続で瓦割り」
コジョンド「コジョ！コジョ！コジョ！」
サトシ「耐えてくれヌメルゴン」
実況者「コジョンドの連続の瓦割りがヌメルゴンに容赦なく畳み掛ける！」
ユウト「よし決めるぞ！とびひざげり！」
サトシ「ヌメルゴン.コジョンドを捕まえろ！」
ヌメルゴン「メーゴー」
ユウト「水タイプ対策に覚えさせていたんだよ」
サトシ「次はお前だー「ヌメルゴン君に決めた！」
ヌメルゴン「メンゴー!」
実況者「ユウト選手ブーバーンを戻した！」
ユウト「行けーコジョンド！」
コジョンド「コジョ！」
サトシ「まずはお前の大好きなフィールドに、雨乞いだ！」
ヌメルゴン「メンゴー！」
サトシ「ヌメルゴン、竜の波動！」
ユウト「気合い玉！」
実況者「両者の技がぶつかったー！」
シトロン「威力は互角みたいですね」
セレナ「そうね頑張ってサトシ、ヌメルゴン」
ユリーカ「イケイケ〜サトシ〜ヌメルゴン」
デデンネ「でねでね〜」
サトシ「冷凍ビーム」
ユウト「かわしてとびひざげり」
コジョンド「コーッジョ！」
サトシ「ヌメルゴン大丈夫か？」
ヌメルゴン「メンゴ〜」
サトシ「ヌメルゴン、竜の波動！」
ユウト「コジョンド！」
コジョンド「コジョ！」
サトシ「ヌメルゴン、我慢」
ユウト「我慢が発動する前に倒すぞ！コジョンド、連続で瓦割り」
コジョンド「コジョ！コジョ！コジョ！」
サトシ「耐えてくれヌメルゴン」
実況者「コジョンドの連続の瓦割りがヌメルゴンに容赦なく畳み掛ける！」
ユウト「よし決めるぞ！とびひざげり！」
サトシ「ヌメルゴン.コジョンドを捕まえろ！」
ヌメルゴン「メーゴー」
実況者「なんとサトシ選手のヌメルゴン、コジョンドのとびひざげりを喰らいながらもコジョンドを捕まえた！」
サトシ「そのまま投げ飛ばせ！」
ヌメルゴン「メーゴー！」
コジョンド「コージョー！」
サトシ「いっけーヌメルゴン、我慢を解き放てー！」
ヌメルゴン「メンゴ〜」
ユウト「コジョンドー！」
コジョンド「コジョ」
審判「コジョンド戦闘不能！ヌメルゴンの勝ち！」
サトシ「ヌメルゴンよくやったぞ！」
ヌメルゴン「メンゴー」
セレナ、ユリーカ「さすがヌメルゴン！」
ユウト「次は行け〜アマルルガ！」
サトシ「戻れ、ヌメルゴン」
サトシ「ルチャブル君に決めた！」
ルチャブル「チャブー！」
サトシ「そのまま投げ飛ばせ！」
ヌメルゴン「メーゴー！」
コジョンド「コージョー！」
サトシ「いっけーヌメルゴン、我慢を解き放てー！」
ヌメルゴン「メンゴ〜」
ユウト「コジョンドー！」
コジョンド「コジョ」
審判「コジョンド戦闘不能！ヌメルゴンの勝ち！」
サトシ「ヌメルゴンよくやったぞ！」
ヌメルゴン「メンゴー」
セレナ、ユリーカ「さすがヌメルゴン！」
ユウト「次は行け〜アマルルガ！」
サトシ「戻れ、ヌメルゴン」
サトシ「ルチャブル君に決めた！」
ルチャブル「チャブー！」
アマルルガの影響で雨が止み、雪が降り始めた
シトロン「あのアマルルガ、特性が雪降らしですよ！」
セレナ「どうしたの？シトロン、そんなに驚いて。」
シトロン「アマルルガの特性が雪降らしだなんて珍しいですよ」
セレナ、ユリーカ「そうなんだ！」
ユウト「氷の粒て！」
サトシ「空手チョップではじきとばせ！」
ルチャブル「チャブチャブチャブ！」
実況者「なんと！ルチャブル！氷の粒てを全て弾き飛ばした」
サトシ「ルチャブル もう一度空手チョップ！」
ルチャブルがアマルルガに接近していく
ユウト「水の波動！」
水の波動がルチャブルに激突！
ユウト「次は吹雪！」
サトシ「ルチャブル！」
吹雪がルチャブルに直撃！
サトシ「ルチャブル大丈夫か！？」
ルチャブル「チャブ」
サトシ「よしとびひざげり！」
ユウト「電磁波」
サトシ「なんだって！」
ルチャブルが電磁波を喰らいながらもアマルルガにとびひざげりをくらわした。
サトシ「ルチャブル空手チョップ!」
シトロン「ダメです。電磁波の影響で麻痺して動けなくなってます！」
ユウト「アマルルガ、吹雪」
吹雪が麻痺しているルチャブルに直撃した
審判「ルチャブル戦闘不能！アマルルガの勝ち！」
サトシ「ルチャブルよく頑張ったな」
サトシ「オンバーン君に決めた！」
オンバーン「バオーン」
シトロン「あのアマルルガ、特性が雪降らしですよ！」
セレナ「どうしたの？シトロン、そんなに驚いて。」
シトロン「アマルルガの特性が雪降らしだなんて珍しいですよ」
セレナ、ユリーカ「そうなんだ！」
ユウト「氷の粒て！」
サトシ「空手チョップではじきとばせ！」
ルチャブル「チャブチャブチャブ！」
実況者「なんと！ルチャブル！氷の粒てを全て弾き飛ばした」
サトシ「ルチャブル もう一度空手チョップ！」
ルチャブルがアマルルガに接近していく
ユウト「水の波動！」
水の波動がルチャブルに激突！
ユウト「次は吹雪！」
サトシ「ルチャブル！」
吹雪がルチャブルに直撃！
サトシ「ルチャブル大丈夫か！？」
ルチャブル「チャブ」
サトシ「よしとびひざげり！」
ユウト「電磁波」
サトシ「なんだって！」
ルチャブルが電磁波を喰らいながらもアマルルガにとびひざげりをくらわした。
サトシ「ルチャブル空手チョップ!」
シトロン「ダメです。電磁波の影響で麻痺して動けなくなってます！」
ユウト「アマルルガ、吹雪」
吹雪が麻痺しているルチャブルに直撃した
審判「ルチャブル戦闘不能！アマルルガの勝ち！」
サトシ「ルチャブルよく頑張ったな」
サトシ「オンバーン君に決めた！」
オンバーン「バオーン」
サトシ「オンバーン一気に決めるぞ！アクロバット！」
ユウト「水の波動！」
サトシ「かわせー！」
オンバーンは水の波動をかわしてアクロバットをアマルルガに命中させた！
サトシ「オンバーンばくおんぱ！」
ユウト「吹雪！」
ばくおんぱと吹雪が激突したが吹雪が勝った
シトロン「雪降らしで吹雪の威力が上がってます！」
オンバーンに吹雪が当たった！
ユウト「トドメに氷の粒て！」
オンバーンは水の粒てにあたり、地面に落ちた」
審判「オンバーン戦闘不能！アマルルガの勝ち！」
ユウト「水の波動！」
サトシ「かわせー！」
オンバーンは水の波動をかわしてアクロバットをアマルルガに命中させた！
サトシ「オンバーンばくおんぱ！」
ユウト「吹雪！」
ばくおんぱと吹雪が激突したが吹雪が勝った
シトロン「雪降らしで吹雪の威力が上がってます！」
オンバーンに吹雪が当たった！
ユウト「トドメに氷の粒て！」
オンバーンは水の粒てにあたり、地面に落ちた」
審判「オンバーン戦闘不能！アマルルガの勝ち！」
サトシ「オンバーンよく頑張ったな、ゲッコウガ君に決めた！」
ゲッコウガ「コウガ！」
ユウト「まだいけるなアマルルガ！」
アマルルガ「ルガー！」
ユウト「よし、氷の粒て！」
サトシ「かわして、つばめがえし」
ユウト「早い！」
つばめがえしがアマルルガに当たった
サトシ「ゲッコウガ影分身！」
ユウト「分身ごと狙え！吹雪！」
吹雪により分身が消えていく
ユウト「何！？いない！」
サトシ「ゲッコウガみずしゅりけん！」
ユウト「後ろだ！アマルルガ！」
みずしゅりけんがアマルルガに命中！
審判「アマルルガ戦闘不能。ゲッコウガの勝ち！」
アマルルガをボールに戻すユウト
ユウト「行け〜デンリュウ！」
デンリュウ「デンリュー！」
サトシ「デンリュウか。ゲッコウガ戻れ！」
ピカチュウ「ピカピカ！」
サトシ「ピカチュウ。わかった！ピカチュウ君に決めた！」
ピカチュウ「ピカピカ！」
ユリーカ「ピカチュウだー！」
ゲッコウガ「コウガ！」
ユウト「まだいけるなアマルルガ！」
アマルルガ「ルガー！」
ユウト「よし、氷の粒て！」
サトシ「かわして、つばめがえし」
ユウト「早い！」
つばめがえしがアマルルガに当たった
サトシ「ゲッコウガ影分身！」
ユウト「分身ごと狙え！吹雪！」
吹雪により分身が消えていく
ユウト「何！？いない！」
サトシ「ゲッコウガみずしゅりけん！」
ユウト「後ろだ！アマルルガ！」
みずしゅりけんがアマルルガに命中！
審判「アマルルガ戦闘不能。ゲッコウガの勝ち！」
アマルルガをボールに戻すユウト
ユウト「行け〜デンリュウ！」
デンリュウ「デンリュー！」
サトシ「デンリュウか。ゲッコウガ戻れ！」
ピカチュウ「ピカピカ！」
サトシ「ピカチュウ。わかった！ピカチュウ君に決めた！」
ピカチュウ「ピカピカ！」
ユリーカ「ピカチュウだー！」
サトシ「いくぞ！ピカチュウ、10枚ボルト！」
デンリュウは10枚ボルトをくらった
ユウト「ならデンリュウ、放電」
ピカチュウも放電をくらった
セレナ「ピカチュウもデンリュウも避けようとしてなかったね」
ユリーカ「どっちも笑ってたよ」
シトロン「電気タイプ同士のぶつかり合いだからでしょか」
デンリュウは10枚ボルトをくらった
ユウト「ならデンリュウ、放電」
ピカチュウも放電をくらった
セレナ「ピカチュウもデンリュウも避けようとしてなかったね」
ユリーカ「どっちも笑ってたよ」
シトロン「電気タイプ同士のぶつかり合いだからでしょか」
ユウトの手持ち
ムクホーク ブーバーン コジョンド アマルルガ デンリュウ ？？？
ムクホーク ブーバーン コジョンド アマルルガ デンリュウ ？？？
✖ムクホークvsオンバーン○
○ブーバーンvsファイアロー✖
✖コジョンドvsヌメルゴン○
○アマルルガvsルチャブル✖
○アマルルガvsオンバーン✖
✖アマルルガvsゲッコウガ○
デンリュウvsピカチュウ
○ブーバーンvsファイアロー✖
✖コジョンドvsヌメルゴン○
○アマルルガvsルチャブル✖
○アマルルガvsオンバーン✖
✖アマルルガvsゲッコウガ○
デンリュウvsピカチュウ
>>335訂正
サトシ「オンバーンよく頑張ったな、ゲッコウガ君に決めた！」
ゲッコウガ「コウガ！」
ユウト「まだいけるなアマルルガ！」
アマルルガ「ルガー！」
ユウト「よし、氷の粒て！」
サトシ「かわして、つばめがえし」
ユウト「早い！」
つばめがえしがアマルルガに当たった
サトシ「ゲッコウガ影分身！」
ユウト「分身ごと狙え！吹雪！」
吹雪により分身が消えていく
ユウト「何！？いない！」
サトシ「ゲッコウガみずしゅりけん！」
ユウト「後ろだ！アマルルガ！」
みずしゅりけんがアマルルガに命中！
審判「アマルルガ戦闘不能。ゲッコウガの勝ち！」
アマルルガをボールに戻すユウト
雪が止んだ
ユウト「行け〜デンリュウ！」
デンリュウ「デンリュー！」
サトシ「デンリュウか。ゲッコウガ戻れ！」
ピカチュウ「ピカピカ！」
サトシ「ピカチュウ。わかった！ピカチュウ君に決めた！」
ピカチュウ「ピカピカ！」
ユリーカ「ピカチュウだー！」
サトシ「オンバーンよく頑張ったな、ゲッコウガ君に決めた！」
ゲッコウガ「コウガ！」
ユウト「まだいけるなアマルルガ！」
アマルルガ「ルガー！」
ユウト「よし、氷の粒て！」
サトシ「かわして、つばめがえし」
ユウト「早い！」
つばめがえしがアマルルガに当たった
サトシ「ゲッコウガ影分身！」
ユウト「分身ごと狙え！吹雪！」
吹雪により分身が消えていく
ユウト「何！？いない！」
サトシ「ゲッコウガみずしゅりけん！」
ユウト「後ろだ！アマルルガ！」
みずしゅりけんがアマルルガに命中！
審判「アマルルガ戦闘不能。ゲッコウガの勝ち！」
アマルルガをボールに戻すユウト
雪が止んだ
ユウト「行け〜デンリュウ！」
デンリュウ「デンリュー！」
サトシ「デンリュウか。ゲッコウガ戻れ！」
ピカチュウ「ピカピカ！」
サトシ「ピカチュウ。わかった！ピカチュウ君に決めた！」
ピカチュウ「ピカピカ！」
ユリーカ「ピカチュウだー！」
サトシ「ピカチュウ、アイアンテール！」
ユウト「デンリュウ、かみなりパンチ！」
両者の技が激突
サトシ「エレキボール！」
ユウト「こちらもエレキボール！」
サトシ「やるな。」
ユウト「そっちこそ」
ユウト「気合い玉！」
サトシ「電光石火でかわせ！」
ピカチュウは電光石火でかわした
サトシ「ピカチュウアイアンテール！」
ユウト「かみなりパンチ！」
またまたアイアンテールとかみなりパンチが激突
ユウトは笑った
ユウト「デンリュウ、左手でかみなりパンチ！」
サトシ「何！？」
ピカチュウ「ピカッ⁉」
かみなりパンチがピカチュウに炸裂
ピカチュウは吹っ飛ばされた
ユウト「デンリュウもう一度かみなりパンチ！」
倒れ込んだピカチュウにかみなりパンチが炸裂
しかしピカチュウは立ち上がった
ユウト「まだ立ち上がるのか」
サトシ「よしピカチュウ、エレキボール！」
エレキボールがデンリュウに炸裂
ユウト「デンリュウ、かみなりパンチ！」
両者の技が激突
サトシ「エレキボール！」
ユウト「こちらもエレキボール！」
サトシ「やるな。」
ユウト「そっちこそ」
ユウト「気合い玉！」
サトシ「電光石火でかわせ！」
ピカチュウは電光石火でかわした
サトシ「ピカチュウアイアンテール！」
ユウト「かみなりパンチ！」
またまたアイアンテールとかみなりパンチが激突
ユウトは笑った
ユウト「デンリュウ、左手でかみなりパンチ！」
サトシ「何！？」
ピカチュウ「ピカッ⁉」
かみなりパンチがピカチュウに炸裂
ピカチュウは吹っ飛ばされた
ユウト「デンリュウもう一度かみなりパンチ！」
倒れ込んだピカチュウにかみなりパンチが炸裂
しかしピカチュウは立ち上がった
ユウト「まだ立ち上がるのか」
サトシ「よしピカチュウ、エレキボール！」
エレキボールがデンリュウに炸裂
サトシ「ピカチュウ、もう一度エレキボール！」
ユウト「デンリュウかわせ！」
デンリュウはジャンプした！
ユウト「気合い玉だー！」
サトシ「その気合い玉使わせてもらうぜ。ピカチュウアイアンテールで気合い玉を使って飛べー！」
ユウト「何だと！？」
実況者「なんとサトシ選手のピカチュウ。気合い玉を利用して飛んだ！」
セレナ「あれはショウヨウジムやシャラジムで」
シトロン「岩石封じ封じや波動弾封じ！」
ユリーカ「だったら気合い玉封じだね！」
ピカチュウはデンリュウの頭上をとった
サトシ「いまだピカチュウ！アイアンテール！」
ピカチュウのアイアンテールがデンリュウの頭を直撃
デンリュウは地面へと落ち叩きつけられた
審判「デンリュウ戦闘不能。ピカチュウの勝ち！」
サトシ「やったぞ。ピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカ！」
ユリーカ「ピカチュウが勝った」
セレナ「さすがサトシのピカチュウ！」
シトロン「ユウトは残り2体、サトシは3体これならもしかするかもしれません
ユウト「デンリュウかわせ！」
デンリュウはジャンプした！
ユウト「気合い玉だー！」
サトシ「その気合い玉使わせてもらうぜ。ピカチュウアイアンテールで気合い玉を使って飛べー！」
ユウト「何だと！？」
実況者「なんとサトシ選手のピカチュウ。気合い玉を利用して飛んだ！」
セレナ「あれはショウヨウジムやシャラジムで」
シトロン「岩石封じ封じや波動弾封じ！」
ユリーカ「だったら気合い玉封じだね！」
ピカチュウはデンリュウの頭上をとった
サトシ「いまだピカチュウ！アイアンテール！」
ピカチュウのアイアンテールがデンリュウの頭を直撃
デンリュウは地面へと落ち叩きつけられた
審判「デンリュウ戦闘不能。ピカチュウの勝ち！」
サトシ「やったぞ。ピカチュウ！」
ピカチュウ「ピカ！」
ユリーカ「ピカチュウが勝った」
セレナ「さすがサトシのピカチュウ！」
シトロン「ユウトは残り2体、サトシは3体これならもしかするかもしれません
ユウトはデンリュウをボールに戻す
ユウト「ブーバーン行け〜！」
サトシ「ピカチュウ戻ってこーい！」
ピカチュウ は戻った
サトシ「ヌメルゴン君に決めた！」
ヌメルゴン「ヌゴー！」
両者とも体力が少ない
ユウト「かえんほうしゃ！」
サトシ「竜の波動！」
両者の技がぶつかる
ユウト「かみなりパンチ！」
サトシ「冷凍ビーム！」
冷凍ビームがブーバーンにかみなりパンチがヌメルゴンに当たった
サトシ「竜の波動！」
ユウト「かえんほうしゃ！」
もう一度両者の技が激突
ブーバーン「バーン（疲)」
ヌメルゴン「メンゴー（疲)」
ユウト「ブーバーン！」
ブーバーンが倒れた！
審判「ブーバーン戦闘不・・・」
ヌメルゴンも倒れた
サトシ「ヌメルゴン！」.
審判「ブーバーン、ヌメルゴン両者共に戦闘不能！」
ユウト「よくやった。ブーバーン」
サトシ「頑張ったな。ヌメルゴン。ゆっくり休んでくれ」
ユウト「さあ俺の残り一体のポケモンはこいつだー！」
ユウト「ブーバーン行け〜！」
サトシ「ピカチュウ戻ってこーい！」
ピカチュウ は戻った
サトシ「ヌメルゴン君に決めた！」
ヌメルゴン「ヌゴー！」
両者とも体力が少ない
ユウト「かえんほうしゃ！」
サトシ「竜の波動！」
両者の技がぶつかる
ユウト「かみなりパンチ！」
サトシ「冷凍ビーム！」
冷凍ビームがブーバーンにかみなりパンチがヌメルゴンに当たった
サトシ「竜の波動！」
ユウト「かえんほうしゃ！」
もう一度両者の技が激突
ブーバーン「バーン（疲)」
ヌメルゴン「メンゴー（疲)」
ユウト「ブーバーン！」
ブーバーンが倒れた！
審判「ブーバーン戦闘不・・・」
ヌメルゴンも倒れた
サトシ「ヌメルゴン！」.
審判「ブーバーン、ヌメルゴン両者共に戦闘不能！」
ユウト「よくやった。ブーバーン」
サトシ「頑張ったな。ヌメルゴン。ゆっくり休んでくれ」
ユウト「さあ俺の残り一体のポケモンはこいつだー！」
エルレイド「エル！」
サトシ「ピカチュウもう一度行ってくれるか？」
ピカチュウ「ピカッ！」
サトシ「ピカチュウ君に決めた！」
ユウト「エルレイド行くよ！リーフブレード！」
サトシ「かわして10万ボルト！」
ユウト「10枚ボルトを切り裂け！」
実況者「なんと10万ボルトを切り裂いた！」
ユウト「シャドーボール！」
サトシ「電光石火！」
ピカチュウの電光石火がエルレイドに当たった
サトシ「10枚ボルト」
10枚ボルトもエルレイドに当たった
ユウト「エルレイド大丈夫か！？」
エルレイドはまだ元気そうだ
ユウト「本気を出すよ！エルレイド！メガシンカ！」
サトシ「メガシンカだって！」
エルレイドはメガシンカしてメガエルレイドになった
ユウト「行くよエルレイド、リーフブレード！」
サトシ「ピカチュウかわ・・・」
リーフブレードがピカチュウに直撃
サトシ「ピカチュウ！」
審判「ピカチュウ戦闘不能！エルレイドの勝ち」
ユリーカ「ピカチュウ負けちゃった」
シトロン「あのエルレイドかなり育てられてますよ」
実況者「さあ両者の手持ちが一体になりました！さあこの激闘を制するのはどちらか！」
サトシ「行くぞゲッコウガ君に決めた！」
ゲッコウガ「コウガ！」
サトシ「ピカチュウもう一度行ってくれるか？」
ピカチュウ「ピカッ！」
サトシ「ピカチュウ君に決めた！」
ユウト「エルレイド行くよ！リーフブレード！」
サトシ「かわして10万ボルト！」
ユウト「10枚ボルトを切り裂け！」
実況者「なんと10万ボルトを切り裂いた！」
ユウト「シャドーボール！」
サトシ「電光石火！」
ピカチュウの電光石火がエルレイドに当たった
サトシ「10枚ボルト」
10枚ボルトもエルレイドに当たった
ユウト「エルレイド大丈夫か！？」
エルレイドはまだ元気そうだ
ユウト「本気を出すよ！エルレイド！メガシンカ！」
サトシ「メガシンカだって！」
エルレイドはメガシンカしてメガエルレイドになった
ユウト「行くよエルレイド、リーフブレード！」
サトシ「ピカチュウかわ・・・」
リーフブレードがピカチュウに直撃
サトシ「ピカチュウ！」
審判「ピカチュウ戦闘不能！エルレイドの勝ち」
ユリーカ「ピカチュウ負けちゃった」
シトロン「あのエルレイドかなり育てられてますよ」
実況者「さあ両者の手持ちが一体になりました！さあこの激闘を制するのはどちらか！」
サトシ「行くぞゲッコウガ君に決めた！」
ゲッコウガ「コウガ！」
×ムクホークvsオンバーン○
○ブーバーンvsファイアロー×
×コジョンドvsヌメルゴン○
○アマルルガvsルチャブル×
○アマルルガvsオンバーン×
×アマルルガvsゲッコウガ○
×デンリュウvsピカチュウ○
×ブーバーンvsヌメルゴン×
○エルレイドvsピカチュウ×
エルレイドvsゲッコウガ
○ブーバーンvsファイアロー×
×コジョンドvsヌメルゴン○
○アマルルガvsルチャブル×
○アマルルガvsオンバーン×
×アマルルガvsゲッコウガ○
×デンリュウvsピカチュウ○
×ブーバーンvsヌメルゴン×
○エルレイドvsピカチュウ×
エルレイドvsゲッコウガ
ムクホーク（つばめがえし インファイト ？？？ ？？？)
ブーバーン（かえんほうしゃ 炎のパンチ 守る かみなりパンチ)
コジョンド（気合い玉 瓦割り とびひざげり ？？？)
アマルルガ （氷の粒て 吹雪 水の波動 電磁波)
デンリュウ（かみなりパンチ 気合い玉 エレキボール 放電)
エルレイド（リーフブレード シャドーボール 破壊光線 つるぎのまい」
ブーバーン（かえんほうしゃ 炎のパンチ 守る かみなりパンチ)
コジョンド（気合い玉 瓦割り とびひざげり ？？？)
アマルルガ （氷の粒て 吹雪 水の波動 電磁波)
デンリュウ（かみなりパンチ 気合い玉 エレキボール 放電)
エルレイド（リーフブレード シャドーボール 破壊光線 つるぎのまい」
あっ！ピカチュウでカウンターシールドするの忘れてた！
>>328訂正
司会者「カロスリーグ準決勝 勝利したのはユウトだー！」
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「負けた・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
司会者「カロスリーグ準決勝 勝利したのはユウトだー！」
サトシ「アランが負けた！？」
セレナ「嘘！」
アラン「負けた・・」
ユウト「いい試合だったね」
アラン「っ・・・」
司会者「決勝戦までしばらくお待ちください」
ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「アラン・・・」
アラン「サトシ・・・すまない お前と決勝戦で戦いたかったが・・・」
サトシ「気にするなよ・・・バトルならいつでも相手になるぜ！」
アラン「ああ・・・決勝頑張れよ！」
そして時は流れ決勝戦へ・・・
サトシ「行くぞ、ゲッコウガ俺たちの力見せてやろうぜ！」
ゲッコウガ「コウガ！」
サトシ、ゲッコウガ「うおー！」
ゲッコウガ「コウガ！」
サトシ、ゲッコウガ「うおー！」
そしてメガエルレイドとサトシゲッコウガのバトルは最後の時が来た
サトシ「ゲッコウガ！最大パワーでみずしゅりけん！」
サトシゲッコウガ「こうガー!」
みずしゅりけんは巨大化した
ユウト「エルレイド！破壊光線！」
みずしゅりけんと破壊光線がぶつかり合って爆破した！
実況者「ただいま入ってきた情報によりますとユウト選手は違反行為をしていたことが発覚しました。よってこのバトルは中止になります。よって準決勝で敗退したアラン選手が決勝に勝ち上がることになりました」
ユウト「えっ・・・？」
完
サトシ「ゲッコウガ！最大パワーでみずしゅりけん！」
サトシゲッコウガ「こうガー!」
みずしゅりけんは巨大化した
ユウト「エルレイド！破壊光線！」
みずしゅりけんと破壊光線がぶつかり合って爆破した！
実況者「ただいま入ってきた情報によりますとユウト選手は違反行為をしていたことが発覚しました。よってこのバトルは中止になります。よって準決勝で敗退したアラン選手が決勝に勝ち上がることになりました」
ユウト「えっ・・・？」
完
ユウト「スタイルとかいうちんけな所にはネマカがいるみたいだ」
？？？「はい無双封印」
？？？「はい無双封印」
同じ自演SSでも何でこれはロックされないんだ
マジで
マジで
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