. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。 レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。 その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。 荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。 面白いスレはネタ投稿お願いします! (消えた画像の復旧依頼は、お問い合わせからお願いします。) スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
かれこれ2週間分のおうんうんさんが溜められているが今日は待ちに待ったおうんうんさん排泄日
ご主人様が部屋に参られるとリーリエは自ずから肛門を向けていた
無論プラグと拘束具以外は身に付けていないため全裸同然であり、これはマゾ奴隷リーリエにとっては正常な身ぐるみだ
「ご主人様………どうかこの淫らなマゾ奴隷リーリエの体内に溜め込んだおうんうんさんを排泄させてください………」
いつも通りの口上を述べ、ご主人様に連れられて部屋から出るリーリエ
いつものように大量の浣腸液を注入される………長年マゾ奴隷として生きてきたリーリエにとって溜まったおうんうんさんの排泄は日常と化していた
リーリエは肛門がよく見えるよう少し高い位置に拘束される、言うならば宙ぶらりんの状態でおうんうんさんをする体勢だ
排泄時の体勢は毎回異なるのだが、今日はいつもと違う、何かが違う
ご主人様の手には浣腸液の注入器具ではなく注射器が握られている
「筋肉弛緩剤だ」、そう述べご主人様はリーリエの肛門に筋肉弛緩剤を打ち込む
「んっ!」と小さな声をあげ宙ぶらりんの姿で徐々に力が無くなるリーリエ、肛門の筋肉も力を失い少しずつ広がっていく
ご主人様が肛門のプラグを外すと中に貯められたおうんうんさんがあらわとなる
そして溜まりに溜まったおうんうんさんが重力と共に少しずつ降りていく
リーリエの肛門からおうんうんさんが頭を見せ、そのまま連なりゆっくり流れるように体外へと排泄される
未知の排泄体験に戸惑いを隠せないリーリエ、体に力が入らず自分の意思でおうんうんさんを断ち切る事が出来ない
何とか切り離そうと腰を回そうとするが力が入らず、連なるおうんうんさんは頑固としてリーリエの肛門から離れない
ただ流れ出るおうんうんさんに体を許すしかなかった
リーリエ「お、おしりのおうんうんさんが千切れません!!!」
おうんうんさんが肛門壁を過るたびにマゾの快感が体を突き抜ける
尻尾のようなおうんうんさんを抵抗もなく排泄し続ける………何とも辱しめのある姿
まるでソフトクリームをの如く押し出され続けるおうんうんさん
これは最早オクソクリーム
最後尾の連結おうんうんさんが落ちた瞬間、リーリエの肛門に空気が入る
肛門の異物感からようやく解放された
鈍い音で地に落ちるリーリエの2週間分のおうんうんさんは、仄かに温かく湯気が立ち込めていた