【SS】有限会社・アルセウスのなんでも屋:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】有限会社・アルセウスのなんでも屋:ポケモンBBS

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【SS】有限会社・アルセウスのなんでも屋

 ▼ 1 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/06/21 07:27:20 ID:nh4kGDh2 NGネーム登録 NGID登録 報告
〜シンオウ地方某所某日〜
アルセウス「えー、コホン。」

アルセウス「コホン…?コホッ。ゴホン…ゴホッゴホッ、ゲフッ、ゲフギャフギャフ、ガッフガッフ!ゲッホゲッホ!ゴフッゴフッギャシギャシ!」

エムリット「社長、大丈夫で」
アルセウス「冗談だ。」

エムリット「……」

アルセウス「改めて皆、おはよう。変わらない顔ぶれで嬉しいよ。まあ今日も頑張ってくれたまえ。」

一同「はいっ!!!」

アルセウス「それじゃあ、今日も仕事開始だぁ〜」パチンッ
 ▼ 91 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/06/29 20:46:09 ID:fB0EUG.6 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「あ、ゲッコウガ君。」

ゲッコウガ「アルセウス殿。俺は無事だ。地上へ急ごう。」


〜第一階層〜
ゲッコウガ「愈々中央階段しかなくなった。」

アルセウス「さ、お相手は…」

カイリュー「な、お前は次どうやって脱走者を潰す?」
ガブリアス「俺なら砂かけで目を潰してそれから〜」

ゲッコウガ「…影分身で身を眩ます。アルセウス殿は隠れて裁きの礫で一気に殲滅せよ。」

アルセウス「了解だ。」
 ▼ 92 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/06/29 21:31:17 ID:fB0EUG.6 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲッコウガ「影分身!」

ガブリアス「あー、地震!」グラグラグラ

ゲッコウガ「くっ!?不味い撤退──」

アルセウス「裁きの礫ーーッ!!」

ズシャグシャグシャ!!

ガブリアス「残念だね、当たらなかったよ」

カイリュー「牢屋に戻ろうか〜、もーっと深い深い場所のね?」

ゲッコウガ「アルセウス殿!すまない!」ダダダダ

アルセウス「行っちゃったー…」

ガブリアス「君ィ…見たことない顔だよね?」

アルセウス「…そりゃあな。だって正義のなんでも屋だからね。」
 ▼ 93 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/06/29 21:43:04 ID:fB0EUG.6 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「裁きの──」

カイリュー「龍の波動!」ゴォォォ
ガブリアス「逆鱗!」ズシャァッ

アルセウス「くっ、精霊プレートを持ってくるべきだった…!」

カイリュー「まだまだ、龍の波動!」
ガブリアス「止まらないぜ逆鱗!」

アルセウス「裁きの礫!」ヒュイヒュイヒュイ

ガブリアス「弱い弱い弱いィ!足りねえんだよ火力が!逆鱗!」ズゴゴゴゴ
カイリュー「行くぞ暴風!」ボゥゥゥゥ

アルセウス「まずい!」

ズシャァァァアア!!!

アルセウス「うおぁっ!?」

カイリュー「そーれトドメの流星群!」シューーッ
ガブリアス「俺もトドメの──」

グサグサァッ

アルセウス「…黒い影…」

ゲッコウガ「…違う。俺だ。アルセウス殿、すまない。暗殺も忍びの仕事なんだ。急所は避けたつもりだが、手裏剣を使うことになるとはな…」

アルセウス「ははっ、流石ゲッコウガ君。」

ゲッコウガ「あとは脱出するだけだ。行くぞ。」
 ▼ 94 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/06/29 22:12:24 ID:fB0EUG.6 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜地上〜
アルセウス「ふー。ところでこのあとどうするの?」

ゲッコウガ「…また夜を駆け回るだけさ。」

アルセウス「そうか。いつでも忙しないな。」

ゲッコウガ「それでは、また御用に呼び出すかも知れんな。」

アルセウス「じゃあ、頑張れよ!」


─数日後─
ゲッコウガ「皆、暫くはすみなかった。久しぶ…って大名様!?病に倒れた筈では…?」

キリキザン「あぁ、確かに倒れた。だが、夢に一匹の白馬が出てきおってな、こう言ったんじゃ。」
『今はアンタが頑張んなきゃあ、どんどん崩れていくぞ。部下はアンタの死に悲しみ、必死に補おうとしているのに。』
とな。目が覚めたらここにいとった。」

ゲッコウガ「大名様…」

ゲッコウガ「この世に神様ってのは…居るものなんですね…!」ボロボロ

episode8,閃光に欺く訪問者 完───
 ▼ 95 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/06/30 18:43:51 ID:F6gMwN3w NGネーム登録 NGID登録 報告
今日の投稿もお休みとさせていただきます…

エムリットメモ
アルセウス──
きまぐれな性格。一人称はボク。
なんでも屋の創立者であり元社長。
正義のなんでも屋と言っており、ポケモンの為に日々活動されている。
悪は奥義裁きの礫で容赦無く蹴散らし、牢屋へ飛ばす。
数千年前から生き長らえているが、子供の頃の記憶は無い。今が一番楽しいという。
倒せる相手は居ないとされている程強く、誰も勝てない。というか戦おうとせず、社長とは協力して会社を成り立たせている。
社長は神様なんていないと思っている。だから、自分が神様になればいいじゃんというとんでもない思考。
将来の夢は一億年生きること。
 ▼ 96 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/01 21:57:14 ID:DynQndjs [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
episode9,邪悪に微笑む訪問者───

プルルルルルルルルル!



ギラティナ「フッフッフ…ようこそ『裏世界』へ…」

アルセウス(ある意味裏世界だけど言い方気をつけろよ)

???「あぁ、カントー地方に」
ギラティナ「封印されし人工兵器生物の住まう國か…よかろう、向かうぞ…」ガチャリ

ギラティナ「封印されし人工兵器生物の」
アルセウス「カントー地方な、行くぞ」

ギラティナ「あっあぁ…社長殿…」

エムリット「ギラティナさん、言葉遣いには気をつけてくださいね?」

ギラティナ「悪くない…だが我は古からこのようなchoice・of・words…『言葉遣い』なんだ。すなわち」

エムリット「そういうところです」バゴッ

ギラティナ「痛っ」
 ▼ 97 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/01 22:11:22 ID:DynQndjs [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜カントー地方〜
アルセウス「おや?誰もいな」

ゲンガー「ベロベロバー!驚いただろ?」

ゴースト「バー!」

ディグダ「………デ?」

アルセウス「やあ、ゲンガー君」

ゲンガー「俺はれっきとした大人だぞ!」ムカー

アルセウス「で、どんなご用?」

ゲンガー「…俺、暫く笑えてないんだよ。いつも通りの調子なのにさ、ピクリとも口角が動かねえ」
 ▼ 98 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/01 22:44:18 ID:DynQndjs [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「はえー、じゃあエムリット君、いろいろ感情操れるんでしょ?」

エムリット「…感情と気持ちは違います。私は表面上というか、内から感情を変えることはできません。気持ちは内に秘めていて、感情の核となっており─」

アルセウス「…まあ、無理ってことだな。なんでそうなったの?」

ゲンガー「なんかよ、最近行ったり来たり……踏みとどまる場所がねえっつうかバタバタしててよ」

アルセウス「そっか、安息が無いんだね。じゃあ休んできたら?」

ゲンガー「どこでだよ」

アルセウス「アローラとガラル一週旅行」

エムリット「それこそバタバタするでしょうよ。真面目に答えてください」

アルセウス「まぁー簡単に言っちゃうと、ここでね」

ゲンガー「…はぁ?」
 ▼ 99 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/02 20:14:42 ID:eDEoZjSE [1/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲンガー「どうやってリラックスすんだよ」

アルセウス「ま、なんでも屋だから任せろよ」

アルセウス「ボクはディアパル呼んでくるから三姉妹はちょっと待っててねん♪」シュウッ

エムリット「ええっ!?社長!?」

アグノム「まあいいじゃん!ちょーっと待ってれば良い話だしさ!」


─アルセウスサイド─
アルセウス「カントーからシンオウって遠いんだよな…」

ギラティナ「社長、こんにちは…戻って来るなんて何かあるんですか?」

アルセウス「君こそなんでこんなところへ?」

ギラティナ「社長が近づいてくる気がしましてね…」

アルセウス「そうか。ボクは会社に戻る予定なんだけど」

ギラティナ「クックック!よかろう…我のBroken・worldで向かうか」
 ▼ 100 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/02 20:30:12 ID:eDEoZjSE [2/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
─Broken・world(破れた世界)─
アルセウス「うはっ!体が重い…」

ギラティナ「我は対応した姿にForum・changeするので問題無いが…万一社長に何かあってはいけないからな…ゆっくり向かうか」


ギラティナ「…少し昔話でもしよう…今は昔、双つの聖馬がおったそうな。一つは陽光に輝く白馬、もう一つは漆黒に飲まれし邪悪の黒馬。双つは対を成し、それぞれのworld…『持ち世界』へ降り立った。その世界は聖馬が制す『神の國』でな、安泰の」

アルセウス「もういい。」

ギラティナ「…?それは何故?」

アルセウス「…なんかねっとりしてるんだよ。うーん…表現がなんつーの…とにかくしつこいんだよね。修飾語がうるさい。」

ギラティナ「…よくわからないが、もう少し続けよう。対を成した双つの馬は…」


─三姉妹サイド─
エムリット「…」
アグノム「ねえねえ」
ユクシー「Zzz…」

エムリット「…」
アグノム「ねえねえー?」
ユクシー「Zzz…」

エムリット「…」
アグノム「ねえ」
ユクシー「Zzz…」

エムリット「うるっさい!とにかくうるっさい!黙らっしゃい!」

ユクシー「えぇ!?すっすいません!」ビクッ
 ▼ 101 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/02 20:39:54 ID:eDEoZjSE [3/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲンガー「待て…待て!」


海洋プレート「ねえ大陸プレート君?」

大陸プレート「待って…もう限界!」

グラグラグラグラ!!

ゲンガー「すごい地震…!」

エムリット「私たちは浮遊しているので問題ないですが、ゲンガーさん!」

ゲンガー「俺、なんか途中まで常に浮遊してたのに最近体が呪われてるっぽいのよ!とにかく助けて!」

エムリット「はい!」ガシィッ


ゲンガー「…」フワフワ

エムリット「…大丈夫ですか?」

ゲンガー「…おう、でも…俺に安息は無いってことなのかなあ…」
 ▼ 102 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/02 20:47:40 ID:eDEoZjSE [4/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
エムリット「…そんなことはないですよ。運っていうのは誰にも同じ重さで付きまとっています。たまたまこんなことが起きただけです。」

ゲンガー「…そうか。悪いな。」


─アルセウスサイド─
アルセウス「よしきた!」

ギラティナ「…しましたとさ。丁度終わりだ。行くぞ。」

─社内─
アルセウス「ディアパル!」

ディアルガ「なんでしょう!!??」

パルキア「何ですかー」

アルセウス「とにかくボクをカントーに連れていけ!」

ディアルガ「はい!行くぞ変態!」

パルキア「変態が編隊っつってな!なんつって!喧しいわ!」

アルセウス「喧しい」

パルキア「あ…はい」シュウッ
 ▼ 103 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/02 20:53:17 ID:eDEoZjSE [5/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲンガー「お!アルセウス!」

アルセウス「さーて、安息の準備って何だこれは!?」

ディアルガ「地震ですよ!すごい地震」グラグラグラ

アルセウス「ま、浮けば問題ないが…ともかく地震を止めてからだな」

パルキア「止めました、まあ空間なんて瓦くらい軽く曲げれます」

ディアルガ「瓦って曲がらなくない?」

パルキア「へ?曲がらない…?この…ぐにゃぁってさ、くにゅうって」

ディアルガ「曲がらないでしょ…」

パルキア「そうか…曲がらない…」

ゲンガー「…ケッケッケ!カッカッカ!」ケラケラ
 ▼ 104 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/02 21:00:59 ID:eDEoZjSE [6/6] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「ん?どうした?」

ゲンガー「なんかよ、世界ってこんなに強くて面白いやつがいるのに何で俺は小さいことで悩んでるんだろうってな…」

アルセウス「…クックック、そうか。それはよかったな。ボクもゲンガーは笑ってる方が似合うとおもうな」

ゲンガー「ケケッ!それじゃあありがとな!元気になった!」

アルセウス「あぁ!じゃあな!」


エムリット「…また解決ですね」

アルセウス「おう、笑顔ってやっぱりいいな」

ディアルガ「よーし!また仕事頑張るかー!」

パルキア「俺もデスクトップ探しの旅へ」

アルセウス「ネットサーフィンはやめなさい」

パルキア「…はい。」

アルセウス「…」

エムリット「どうかされました?」

アルセウス「…何でもない。さっきの話の考え事をしたんだ。次も張り切って行こうかー!」

episode9,邪悪に微笑む訪問者 完───
 ▼ 105 ッフロン@ミュウツナイトY 20/07/02 21:07:03 ID:8.UAlR86 NGネーム登録 NGID登録 報告
有限会社もう作れんぞ
 ▼ 106 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/03 17:25:55 ID:PUrgzoUo [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
Last episode10,世界を統べし訪問者───

プルルルルルルルルル!

社内に一通の電話が鳴り響く!

アルセウス「もしもし?」

???「………シンオウへ来い。導いてやる…」

アルセウス「はっはぁ!?まあわかりましたけど…」

???「………」ガチャリ

アルセウス「…今回も相当な変人らしいな。」

エムリット「変人だろうがなんだろうが行くしかありません。」

アグノム「レッツゴーです!」

ユクシー「行きましょ、社長…」ウトウト

アルセウス「お、ユクシー君珍しく起きてるじゃないか。皆も成長したし、いいことだ。じゃ、行くか」
 ▼ 107 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/03 17:30:53 ID:PUrgzoUo [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
─シンオウ地方─
アルセウス「ま、会社から出るだけでいいんだけども。」

アルセウス「…!?」シュウッ



───────────────

アルセウス「うっ…頭痛がする…ここはどこだ…?」

アルセウス「おーい、誰か…誰かー!?」テクテク

エムリット「社長、起きましたか」
アグノム「びっくりしましたよー!」
ユクシー「Zzz…」

アルセウス「…真っ暗じゃないか…ここはどこなんだ?」

エムリット「いいえ…それがわから」

???「よくぞ来た。」

一同「!?」
 ▼ 108 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/03 17:39:28 ID:PUrgzoUo [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「あんた、一体…」

黒いアルセウス「…難しい質問だな。私もアルセウス。君もアルセウス。同じ目的を持って生まれた。が、私は君にとって異世界のアルセウスと言うべきか…」

アルセウス「あんた何言ってんだ!?ここから出せ!」

異界アルセウス「…勘の悪い奴だ。私が君の会社の『訪問者』だ」

アルセウス「訪問者ならなぜこんな」

異界アルセウス「質問攻めはもうやめにしてくれ…私も目的があって君を呼んだんだ」

異界アルセウス「…話してよいかね?」

アルセウス「…好きに話すがいい。」

異界アルセウス「…君はアルセウスだよな?アルセウスは『神』だ。この世に同じ神が二匹も必要か?」
 ▼ 109 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/03 17:47:39 ID:PUrgzoUo [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「この世に必要のない生命なんて存在しない。同じだからと言って切り捨てる必要なんてない」

異界アルセウス「素晴らしい『空論』だな。圧倒されそうだ…」

異界アルセウス「…私は不快に思うんだよ。自分が二匹。同じ格好をした奴がほっつき歩いているのがな」

アルセウス「そうか。ならばどうする?」

異界アルセウス「お前は生きたいか?」

アルセウス「勿論だ。あと数千万年」

異界アルセウス「傲慢な奴だ。他のポケモンはすぐに死んでしまうのにな」

異界アルセウス「…私が君を呼んだのは他でもない。決着をつけようじゃないか。私と戦え」
 ▼ 110 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/03 17:56:55 ID:PUrgzoUo [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「決着か…数千年生きてきて久々に聞いた言葉だな。いいだろう」

異界アルセウス「それでは…どちらかの息の根が途絶えるまでだ!行くぞ!」

異界アルセウス「裁きの─」

アルセウス「ハイドロカノン!」

ビシュァァァァ!

異界アルセウス「ほう…裁きの─」

アルセウス「流石に無理か…反動で体が動かん…」

異界アルセウス「礫ッッ!!」

ドシュドシュドシュドシュドシュドシュ!

アルセウス「ぐぅっ!効くねぇ…格闘タイプか?」

異界アルセウス「…私と君ではレベルが違うのだ。プレートをうっかり全て落としてしまった君とは違う」

アルセウス「全部のタイプが使えるってことかぁ…?」

異界アルセウス「…そう捉えてくれればいい。裁きの─」

アルセウス「話してる内に溜めてたんだよ!必殺裁きの礫ーーッ!!!」

バシュバシュバシュ!!

異界アルセウス「…効いたぞ…少しな…!」
 ▼ 111 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/03 18:09:15 ID:PUrgzoUo [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「へぇ〜、効いたのか。よかった〜」

アルセウス(ボクのフルパワーの裁きの礫が余裕で耐えられている!?これはまずい…)

異界アルセウス「行くぞ!」シュッ

バシバシ!

アルセウス「ぐぅっ!?」

異界アルセウス「オラオラオラ!君はとっとと死んでくれよ…?」

アルセウス「やだね。」シュッ

異界アルセウス「逃げるな」シュッ

バシッ!バシュッ!ガシッダシュッ!

異界アルセウス「逃げているだけでは勝てんぞ?」

アルセウス「凄いな…ボクの動きに全部対応して打撃を入れてくるなんて」

異界アルセウス「…まだまだだ」

ガギィンッッ!

アルセウス「う…う…」フラフラ

アグノム「社長負けちゃう!?いかないと!」

アルセウス「来るんじゃない!」

エムリット「…アグノム、今は行くときじゃない…社長は恐らく敗北を覚悟していたんだわ」

エムリット「体格も一回り負けてて、スピードもパワーも…おまけに全タイプ使えるなんて」

アグノム「じゃあなんで諦めないの!?なんで負けって言わないの!?死んじゃうよ!」

エムリット「…それは恐らく決着をつけるときだから…社長は逃げるに逃げれないんだわ」
 ▼ 112 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/03 18:21:47 ID:PUrgzoUo [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「はぁっ…強いね君…」

異界アルセウス「喋る程の余裕があるのか。ならば更に…」

ガキィッッ!!

アルセウス「…死んでも喋り続けてやる…ボクは余裕だ…!」フラフラ

異界アルセウス「…ならば裁きの──」

異界アルセウス「礫ーーッ!!!」

???「社長!」

バシュバシュバシュ!!

アルセウス「…君は…」

レジギガス「やって参りましたぞ…」

アルセウス「君、どうやって」

ディアルガ「社長、無理はダメですよ」

パルキア「おすおす、社長」

アルセウス「時空をあやつって…!」フラフラ

レジギガス「おおっと、社長はお休みください。」

レジギガス「貴殿、あなたが全タイプを使えるなら…拙者らプレートの破片とプレートを全部拾い集めた拙者、参加権はあるでしょう?」

レジロック「ロー」
レジアイス「ジリジリ」
レジスチル「バンバンバン」
レジエレキ「バリバリ」
レジドラゴ「グォォォ」

アルセウス「ロック、アイス、スチル、エレキ、それに…ドラゴ君!?まだ頭しか完成してなくて、ボクにも触らせてくれなかったほど」

レジギガス「…社長に触らせることはできません…しかし…」

レジギガス「社長のためなら…!」
 ▼ 113 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/03 18:47:47 ID:PUrgzoUo [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
異界アルセウス「塵が積もれば…と言う言葉があるが、塵
は幾つ集まっても塵。いいだろう。」

レジギガス「ロック、スチル、アイス!馬鹿力!」

ロック&スチル&アイス「レレジジジジ」

バゴバゴバゴ!

異界アルセウス「ふっ…効かん、裁きの」

レジギガス「レジエレキ、サンダープリズン!」

レジエレキ「バリャリャ」ビリビリビリ

異界アルセウス「ぐっ…」

レジギガス「レジドラゴ、ドラゴンエナジー!」

レジドラゴ「グァァ」ドドドドドド

異界アルセウス「ぐぁぁっ!?」

レジギガス「押し気味ですな…」

異界アルセウス「そういえば…」

バシィッ!

異界アルセウス「指示役の君を潰せばいいんじゃないか…」

レジギガス「ぐっ…!」

異界アルセウス「オラオラオラ!」

レジギガス「フンッ!」ブワッ

異界アルセウス「抵抗するか…」

レジギガス「ぐぅっ!!」ブンッ

異界アルセウス「でも君…クククッ」

異界アルセウス「弱いし遅い!まるで亀だ!もっと行くぞ!」
 ▼ 114 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 08:19:52 ID:dgmYH7cY [1/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
レジギガス「ぐっ!ロック、アイ」

異界アルセウス「させん!」

バギィッ!

レジギガス「がぁっ!?」

異界アルセウス「まだまだ!」

レジドラゴ「レレジレレレレ」ドォォォォ

異界アルセウス「ぐっ!?泥人形が…!」

レジギガス「レジドラゴには脳をつけておいてよかったでござる…帰ったら全レジに脳を」

異界アルセウス「…帰れたらな…」シュッ

レジギガス「ロック、ストーンエッジ!スチル、でんじほう!」

レジロック「じろーーじ」ドガッ
レジスチル「ちーるる」ジュオオオ

異界アルセウス「そんな遅い攻撃当たらん!裁きの──」

レジギガス「まっまずいさせるな!」

レジドラゴ「ばるるぅあ」ゴォォォオオ

異界アルセウス「チッ、邪魔な虫どもめ!」

レジギガス「レジエレキ、サンダープリズンで閉じ込めるでござる!」

レジエレキ「ばりゅりゅ」バリバリバリ

異界アルセウス「…腹が立つ野郎どもだ…!」

レジギガス「全員で襲いかかれ!」

レジ「れれーれじじ」シュッ
 ▼ 115 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 08:30:11 ID:dgmYH7cY [2/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
異界アルセウス「ぐぁぁぁぁ!?」

レジギガス「…大分効いたでござるな。拙者、殺しは好かぬ性格でありまして、敗北を」

異界アルセウス「認める訳無いだろ…」グググ

レジギガス「そんなに無理矢理プリズンを破ろうとするな。体が壊れるでござるよ」

異界アルセウス「いいや、破る!」ガギィ

レジギガス「なんと!?」

異界アルセウス「おいお前ぇ…!」シュッ

バギッ!バゴッ!

レジギガス「痛いでござる…」

異界アルセウス「お前は殺す…反抗できんので簡単に」

レジギガス「いつから反抗できないと思っていたでござるか?現在…」


レジギガス「出社開始五時間経過…!」ゴォォォォォオオオ


アルセウス「そうか、ギガス君は五時間経つまで仕事しないんだっけか。凄い気流…威圧!」

異界アルセウス「オーラまでつけてきたか。せいぜい楽しませて」

レジギガス「楽しませる前に倒すでござる!」シュッ

バァンッッ!!

異界アルセウス「うっ…!?」フラッ

レジギガス「怯んでいる間は無いでござる!」

バギッ!ガグゥッ!!

異界アルセウス「…少し本気で向かわねば…!!」
 ▼ 116 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 08:46:15 ID:dgmYH7cY [3/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
シュゥッ!バゴッバギィッ!

異界アルセウス「比にならんほどパワーもスピードも増したな。」

レジギガス「おっと、貴殿が遅れているだけではなかったでござるか?」

異界アルセウス「貴様ァ…!」ドガッ

レジギガス「勢いが無いでござる!」

バギィッッッ!!

異界アルセウス「…」フラフラ

レジギガス「…こちらの勝ちですかな?」

異界アルセウス「裁きの──」

レジギガス「まずい!ドラゴ、ドラゴンエナ─」

異界アルセウス「礫ーーーーー!!!」

ドドドドドドドドドド!

レジギガス「うっ…うぁっ…!」フラフラ

アルセウス「ギガス君…!」

アルセウス「そういえば…」

─────
ギラティナ『一つは陽光に輝く白馬、もう一つは漆黒に飲まれし邪悪の黒馬。』

ギラティナ『双つは対を成し、それぞれのworld…『持ち世界』へと降り立った。』
─────

アルセウス「…だんだん頭に記憶が…!」
 ▼ 117 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 09:02:39 ID:dgmYH7cY [4/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
─回想─
アルセウス(幼)「…ここは?」

???「やっと目がさめた!」

アルセウス「君はだれ?」

黒いアルセウス(幼)「…難しいね。僕もアルセウス。君もアルセウス。」

アルセウス「…ここはどこなの?」

黒いアルセウス「周りを見て。」

ザワザワザワ…

黒いアルセウス「僕たちと同じアルセウスがたくさんいるでしょ?神様がうんでくれたんだって。」

アルセウス「つまりボクたちの待つ場所?」

黒いアルセウス「そうだね。ここで育つと、持ち世界に送られて、そこで神様になるんだって。」

アルセウス「へぇ〜…」

黒いアルセウス「早くなりたいね!神様!」


─数年後─
アルセウス「…ここは?」

キリキザン「やっと目を覚ましたか。ここはあんたの部屋だよ。もうすぐお前さんも神様になるんだってよ。よかったな。」

アルセウス「…黒いアルセウスは!?黒いアルセウスは見なかったか!?友達なんだ!」

キリキザン「黒いアルセウス?…あぁ、あいつか。普通のアルセウスは生まれて来るときプレートをバラ撒いちまうんだが、あいつは違うんだ。」

キリキザン「生まれても自分の中に大事に属性をしまっている。全タイプが使えるんだ。だから体が黒い。」

キリキザン「で、あいつは特別だから別の部屋にいって『特別な世界』の神様になるって訳。」
 ▼ 118 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 09:12:27 ID:dgmYH7cY [5/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「…そうか。」

キリキザン「お、もう時間だ。出てこい。」ガチャリ

アルセウス「ボクはどうなるんだ?」

キリキザン「神様になるんだよ。目を瞑れ。」

アルセウス「…」

キリキザン「お前さんは世界の神になる。産まれたことにすら責任を持たなければならない。」

キリキザン「そして、神様なんだから世界を上手く保て。それがあんたの役目だ。じゃあな。」




───────────────
アルセウス「うっうぅ…」

アルセウス「ここは…?」


アルセウス「何も無い。何もいない…」

アルセウス「じゃあ…神のボクが産まれ落ちた場所としてここは…」

アルセウス「シンオウ地方だ。」
 ▼ 119 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 09:48:25 ID:dgmYH7cY [6/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「…何も無いなら何をしてもいいんだよな?」

アルセウス「まずはボクの補佐役のポケモンを産もう。時間を操るディアルガ、空間を操るパルキアに反物質を操るギラティナ。」

アルセウス「感情、意思、記憶も必要だな。湖に産んどくか。」

アルセウス「他にもシンオウに棲むポケモンをたくさん産んで、シンオウを開拓しよう!」



アルセウス「できた!ボクの世界!ボクが神様なんだ!」

アルセウス「あとはボクは去って、どんな世界になるか楽しみだな!」


ポッチャマ「ぽちゃぁー!」
ヒコザル「ぎーこぎー」
ナエトル「とるーるー」

アルセウス「…可愛い奴等だ。しかし暇だなあ…何か一つ大きなことでも」


ドゴォォォォォオオオン!!


アルセウス「!?」
 ▼ 120 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 09:57:16 ID:dgmYH7cY [7/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「何だ!?」

???「裁きの礫ーーッ!!!」

ドシュドシュドシュ!!

アルセウス「やめろ!ボクの世界に何をする!」

黒いアルセウス「…お前は?」

アルセウス「君はあのときの黒いアルセウス!?何故こんなことを!?」

黒いアルセウス「…久しいな。何十年ぶりか。」

黒いアルセウス「…私は他のアルセウスを狩っているんだ。アルセウス狩りだ。」

アルセウス「何でそんなことするんだ!?」

黒いアルセウス「…私は完璧な神だ。私と同じ格好をして醜いことをしているのが気に入らんからな、他の世界のアルセウスを殺してまわっていたのだ」

アルセウス「醜いことなんかじゃない!別々の世界でゆっくり開拓していけばいいだけのことだろう!?」

黒いアルセウス「私に逆らうか?ならば死ぬしかないな。」

アルセウス「あのときは友達だったのに…殺し合うしかないのか…!」
 ▼ 121 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 10:04:28 ID:dgmYH7cY [8/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
黒いアルセウス「裁きの礫ーーッ!!!」

ドシュドシュドシュ!

アルセウス「裁きの礫!」ドシュッ

黒いアルセウス「…やはり醜いな。全く、弱すぎる。」

アルセウス「ボクの世界を崩すな…!」

ディアルガ「時の咆哮!」バゴァ

パルキア「亜空切断!」ザシュッ

黒いアルセウス「…邪魔が入ったな。これはまずい。世界を壊すだけで許してやるか。」シュゥーーワッ

アルセウス「…何をするつもりだ」

黒いアルセウス「安心しろ。殺しはせん。只この世界を『一番最初に戻してやるだけ』だ。」

アルセウス「…!やめ──」


ズゴォォォォオオオオオッッッ!!!
 ▼ 122 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 10:12:48 ID:dgmYH7cY [9/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「…世界が…」

アルセウス「また無に…」

アルセウス「ボクが産んだたくさんの生命が…希望が…!」

ディアルガ「…大丈夫だ、また開拓すればいいだけだ。」

アルセウス「…ボクが産んだポケモンは天国で何を思うだろうか…」

ディアルガ「…」

アルセウス「…神様なんていないんだ。完璧な神様もダメな神様もいないし、ボクも神様なんかじゃない…」

アルセウス「…平和を祈って…ここに会社を建てよう。その名も…」

アルセウス「全ポケモンの平和と笑顔を守る為に…『なんでも屋』だ」

ディアルガ「じゃ、今日から社長ですね。私も社員になりますよ!」

パルキア「じゃ、俺もなろうかなー」

ギラティナ「では我も参加させていただこう。」

アルセウス「…また一から!全部の生命を守る為に今日から!そしてあいつに復讐するために!働くぞ!」

一同「オーーッ!」
 ▼ 123 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 10:35:34 ID:dgmYH7cY [10/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
──────────────
レジギガス「ぐぐぐぅ!」ジジジジ

異界アルセウス「貴様の勢いもなくなったな!オラオラオラ!」

レジギガス「く…くそぉぉーッ!」ドガッ

アルセウス「ギガス君、代わってくれ。」

レジギガス「…ですが…!」

アルセウス「ボクが片付けるべき相手だ。今月の給料上げてやる、とにかく代わってくれ」

レジギガス「…かたじけない!」シュッ


アルセウス「…ボクは今、全部思い出したぞ」

異界アルセウス「そうか。やっとか。ならば全力でかかってこれるよなぁ?」

アルセウス「…そうだね。全部君にぶつけてやる。」
 ▼ 124 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 14:52:39 ID:dgmYH7cY [11/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「…ところで、今残っているアルセウスはどのくらいかい?」シュッ

異界アルセウス「簡単に言うと『2桁』だ。」シュシュッ

アルセウス「…じゃあ、あと10人かな?」シュッ

異界アルセウス「当たりだ。何故わかったか?」シュッ

アルセウス「…なんとなくだっ!」

バギィッ!

異界アルセウス「くっ…」

アルセウス「ギガス君が削ってくれたお陰で殴りやすい!」バキッ

異界アルセウス「流石に響くか…破壊光線!」ヒュゥゥゥ

アルセウス「まずい!一旦逃げるか」ヒュッ

ゴォォォォオオオオ!!!

アルセウス「危ない!」

アルセウス「…!追尾してくる!」

ドォォォォォ!!!

アルセウス「神速ッ!」バゴッ

異界アルセウス「くっ…反動で体が」

アルセウス「裁きの──」

アルセウス「礫ーーッ!!!」

ドシャグシャグシャグシャ!!
 ▼ 125 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 15:00:55 ID:dgmYH7cY [12/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
異界アルセウス「はぁっ…はぁっ…」グラグラ

バタッ

アルセウス「ぐっ…!はぁっ…ボクが…」


アルセウス「本当の神だ、いいな…!?」


異界アルセウス「異論は無い…」

異界アルセウス「…殺してくれ…余りにも無様だ…」

アルセウス「…殺さない…君の能力は他に…もっと有用に…!活用できる筈だ…!」

異界アルセウス「…いつまでも呑気な奴…」

アルセウス「心を入れ換えて…第二の人生を歩むことだ…」

アルセウス「それが君の神として行くべき道…なんでも屋の社長として君に…告げることは告げたぞ…」

異界アルセウス「ふっ…」シュウッ




───────────────
 ▼ 126 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 16:48:47 ID:dgmYH7cY [13/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
アルセウス「…ここは?」

エムリット「やっと目を覚ましましたか、社長。社内ですよ」

アグノム「起きたら皆社内にいて、でも社長だけ起きてなくて…心配したんですよ〜?ただユクシーちゃんは…」

ユクシー「Zzz…」

アグノム「まだ寝てますけど、よかったですよ!」

アルセウス「ははっ、あの時を思い出すよ…」

エムリット「なんですか?社長」

アルセウス「…いや、なんでもない。それより、なんでも屋としての目的…達成したよ。」

エムリット「え、じゃあもう締め」

アルセウス「いいや、まだまだ締めないよ。もう一つの目的、ポケモン全員が幸せになるまで…ね。」

アルセウス「なんでも屋として…その目的までついてくるか!?」

一同「「はいっ!!」」

アルセウス「それじゃあ、今日も仕事開始だぁ〜!」パチン


episode10,世界を統べし訪問者 完───
 ▼ 127 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 17:40:46 ID:dgmYH7cY [14/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
─事後─
アルセウス「…アルセウスはやるセウス〜♪」

エムリット「社長はお変わりないようですね。」

アルセウス「?どういうこと?」

エムリット「…いや、神がーとか目的がーとかいって、何か変わるとか…」

アルセウス「変わらないよ?ま、何かあると面白いけどな。」

ギラティナ「変わる方がここらしくないしな…」

レジギガス「そうでござるなwww」←給料アップで気分いい

アルセウス「ま、
 ▼ 128 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 17:41:05 ID:dgmYH7cY [15/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
ここでミスか!?本当に申し訳ない!
 ▼ 129 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 17:46:35 ID:dgmYH7cY [16/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
─事後─
アルセウス「…アルセウスはやるセウス〜♪」

エムリット「社長はお変わりないようですね。」

アルセウス「?どういうこと?」

エムリット「…いや、神がーとか目的がーとかいって、何か変わるとか…」

アルセウス「変わらないよ?ま、何かあると面白いけどな。」

ギラティナ「変わる方がここらしくないしな…」

レジギガス「そうでござるなwww」←給料アップで気分いい

アルセウス「ま、新しく何か立ち上げてみるのもいいけど。」

ディアルガ「応援団!!やりましょう!!」

パルキア「俺だったら風z」
アルセウス「ま、それぞれやりたいことはあるよね。」

アグノム「社名変えるのもありかもですね〜!神になったのでARCEUS's・GOD・SHOPとか」

アルセウス「却下。」

ユクシー「灰皿屋」

アルセウス「それ寝言だよな!?」

アルセウス「…ま、しばらくは変わらないよ。今日もいつも通りに」

プルルルルルルルルルル!

社内に一通の電話が鳴り響く!

アルセウスのなんでも屋 完───
 ▼ 130 んでも屋◆iX/tB3O.9U 20/07/04 17:57:23 ID:dgmYH7cY [17/17] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援コメありがとうございました。モチベーションや励みになりました。

観てくれた方、何よりありがとうございました。またレベルアップして何かやるかもしれませんが酉は変わるでしょう。

なんでも屋、これにて完です。
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