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SS

【R-18含SS】ニドラン♂「いますぐヤりたい♂!」

 ▼ 1 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 21/05/09 23:22:46 ID:njeECB9c NGネーム登録 NGID登録 報告
【注意】
・某ナマコブシな王国のSSと同時進行なので進みが遅いです
・私の息抜きがてらのショートストーリー予定です
・失踪したらごめんなさい
・アニポケ基準・オリジナル設定追加(かもしれない)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ーこれはニドラン達が生息する『どこか』のお話

ニドラン♂「FUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU」ドドドドド...

ニドラン♂「UUUUUUUUCK!!!!!」ドゴォッ!!

木「ギャァァ」

ニドラン♂「何故だ…何故いないんだ…」

俺はニドラン♂。ニックネームとかはない。

突然だが俺は、ヤりたい。

交尾したい。パコパコしたい。

俺は今!その衝動に駆られてるんだよーーッッ!!

ニドラン♂「だがしかぁし!肝心のニドラン♀ちゃんがいねぇ!」

ニドラン♂「一匹も!!!」チ--ン

ニドラン♂「もうニドラン♀を求めて探しまわって6日…」

神がその行為を阻んでる?もはやそうとしか思えないよね?

おかしくない?6日も探し続けて一匹もいないんだよ?

というか、♂含めてポケモンに会う事自体が少なかった。

なんでやねん。性欲に駆られて飛び出した6日前にはそんな事なかったのに

ニドラン♂「まじで!ふざけんなや!!」ガ-ッ!

ニドラン♂「誰か!!いないの!!来て!!」

ニドラン♂「あー!!ち○ちん痛いよー!!♀来ないと死んじゃうかもよー!?」

ニドラン♂「ニドランの環境を保護しよう!?ね!!?」オオゴエ

シ-ン...

ニドラン♂「悲しいなぁ…」シュン...

ニドラン♂「ニドランの環境を保護する気がないんですかぁああああああぁぁぁ……ゴホッ…声枯れそ」

ニドラン♂「だれかー。」

ニドラン♂「…。」
 ▼ 386 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/03 01:05:05 ID:hNBQZ/uQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイドン「ルールのコトなのに知る必要は無いってどういう事だドン」

ニドラン♂「んな怪し過ぎるルール擬きになんか黙って従ってられねー」

ニドリーナ「いきなり何も知らずにルール破ったって言われて殺されるのはちょっと…」

侍女ニドリーナ「黙って殺されてれば良いのですよ。貴方達なんて…親の言いつけさえ守っていれば良いものを…」

ニドリーナ「うわ…顔はすごいカワイイのに言ってることがちょっと…キツい系…!?」

ニドラン♂「親がいなかったって言ったらどうする?」

侍女ニドリーナ「どうせ貴方が殺したんでしょう?実親を…。」

ニドラン♂「は!?んなわけねーだろお前どんだけ勘違いし続けんだ!」

サイドン「まぁ…親を亡くしたりとかいう事情のヤツらを全てを考慮出来なかったとしてもだなドン」

色ニドリーノ「別にそれは珍しくない…少なくても少数派ではない」

サイドン「何だとドン!?だったら尚更ソイツらを救うルールがあるべきだろうよドン!!」

ニドラン♂「いや問題はソコじゃねぇぞ…、親を亡くしたヤツが少数派じゃない…ってどんだけ殺し合いが起きてんだよって…気性の荒い奴は少なくないけど命まで取るやつなんて…そんないないハズじゃ」

侍女ニドリーナ「さぁ?どうでしょうね」

ニドラン♂「ッ…お前何か知ってんだろ!」

色ニドリーノ「お前らが何を言いたいかはわかるぞ」トッ

ニドラン♂「!」

サイドン「…!?」

色ニドリーノ「『自分達のルールは自分達で作るべき』『自分達のルールは自分達が知っていなければならない』『知らないヤツの多過ぎるルールは機能しない』…」スタ...スタ...

ニドリーナ「…??」

色ニドリーノ「『ルールとして明確にされてない』…とかな…。至極当然にして尤もな意見だ…どこも間違ってはいない」スタ...

ニドラン♂「じゃあ何で…

色ニドリーノ「だが、それは『自分達の為のルール』であった場合の話だ」

サイドン「!?」

色ニドリーノ「このルールは我々を律して我々の秩序を築くためのものではない…あくまで『PLANTATION』の管理…そして円滑な生産を目的としたルールなんだ」

ニドラン♂「…アンノーン…語…!?…Plant…植える…?何だ…!?」

サイドン「管理…とか、生産…とか…変な響きだなドン」

ニドリーナ「よくわかんないよ!分かりやすく説明して!!」

色ニドリーノ「世の中には知ってはいけないルールもあると言う事だ」パチン

バコォォッ!!

ニドラン♂「地面が…開いた!?うぉぁあ!?」ヒュゥゥ-ン...
 ▼ 387 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/08 01:19:19 ID:MLCwCNhM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ニドラン地区エリア・リーダー拠点内部・中枢〜


「うわぁぁあぁあぁあー!」ヒュウウゥゥゥ...ン



ニドラン♂「ぎゃあっ!?」ズシャァッ!!

ドテッ...ッ

ニドラン♂「ここは…!?…地下ってヤツか…?…?」ピク

ウィ----ン....カチカチ...カタカタカタ...ヴィィ.....ィィン...ウィ-ン...

ニドラン♂「…変な音するな…」

「あぁあぁあぁあぁあぁー!」ヒュゥゥ...ン!

ニドラン♂「!?」

ニドリーナ「きゃああ!!」ドシャッ!

ニドラン♂「ぐええ!!」グサッ!

ニドリーナ「痛い痛い痛い!」ジタバタ

ニドラン♂「暴れんな暴れんなトゲ刺さってる体重比考えろ!」ムギュゥゥ!!

ニドリーナ「尻尾踏んでるって!あと胸握らないで取れちゃう///」

サイドン「あっドン♡」ヒュゥゥゥ...ン

ニドラン♂「あっ(察し)」

ニドリーナ「あ"っ」

サイドォオオォオォ...ン! ギャァァ!トゲササッタドンッ!コロスキカテメ-!オマエタイジュウイチバンオモインダカンナ!!ツブレチャウヨォ-!タスケテ-!ア-!ニドリ-ナガペッタンコ!ニドランミミマガッテルドン!ギャァァ!!

ス...ッスタ...ッ

色ニドリーノ「ふふ…ここはこの施設の中枢だ…」

グキッ

侍女ニドリーナ「〜〜ッ!」ゴロゴロゴロ...

色ニドリーノ「ようこそ…ここはお前の…」

ニドラン♂「ようこそじゃねーぞ何で地面開くんだよ!!自然法則折り曲げてんじゃねーぞ!チート技使ってんじゃないぞテメー!!」

色ニドリーノ「あれは床に付けられた機能の内一つだ」

サイドン「やっぱ得体の知れない場所だなドン…みんな気をつけろドン!ここは敵の、ホームグラウンド…そして……その中心に、誘き寄せられたんだドン!」

ニドリーナ「そんなコトより昨日って、いっぱいあったの!?」

ニドラン♂「んなわけねーだろ!」
 ▼ 388 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/15 01:49:37 ID:sfVMJuzQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ニドリーノ「…。」パシッ

ニドラン♂「!?」

ドゴォッ...ッ!!

ニドラン♂「がはっ!?」ズルッ!

色ニドリーノ「…。」

ニドラン♂(あが…ッ…!ただの蹴りで…コレか…!俺強くなったのに…!)

サイドン「何するドン!!」バッ!

ニドリーナ「このッ!」バッ!

色ニドリーノ「…。」カッ

サイドン(足がすくわれたドン!?)

色ニドリーノ「…。」ドカッ!

ニドリーナ「えっ」ズリッ

色ニドリーノ「…。」シュパッ!クルッ!

ズドォォォンッ!

サイドン「がはっドン!?」ドッサァ...

ニドリーナ「お股がぁぁあ!千切れる〜!」ガクガクガク...

ニドラン♂「サイドン!ニドリーナ!」

サイドン(関節技…かドン?…バカな…ニドリーナの脚をずらしたのはともかく俺は奴の倍以上の体重があるんだぞドン…!)

色ニドリーノ「…。」ガシッ!

ニドラン♂「ぐぇえ!」グギギ...

色ニドリーノ「俺はお前に用があるんだ」

サイドン「そのニドランを離しやがれドン!!」

色ニドリーノ「スペラータ!」

ニドリーナ「すぺ…え?なんだって?きゃあぁ(ドゴォッ!

サイドン「コイツの事かドン!」ズザ-ッ!

侍女ニドリーナ「あなたたちの相手は私がしますよ」ギロッ

ニドリーナ「怖ー!」

侍女ニドリーナ「…。」ボロッ...

サイドン(コイツ…さっきまでニドランと戦ってたヤツだドン…)
 ▼ 389 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/17 01:01:02 ID:30rcJNBc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイドン「はっはっは…随分とナめられたもんだドン…お前…もう既にボロボロじゃないかドン!」

ニドリーナ「た、確かに」

侍女ニドリーナ「…。」

サイドン「あいつと…あのニドランと戦ってたんだろドン?アイツは強いドン…!」

侍女ニドリーナ「強弱以前にあなたたちは敵なんです」

ニドリーナ「そうね!敵ならやっつけちゃわないと…例え2対1でも…なんか悪いケド…」

サイドン「生憎これは正々堂々とした決闘じゃないんだなドン」

侍女ニドリーナ「さっきの言葉…そのまま返しましょうか…?随分と舐められたものだと…」

サイドン「何だとドン…」

ニドリーナ「ナめてんのそっちじゃないの」

侍女ニドリーナ「格の違いを見せつけてやりましょうか…!だってあのニドランの仲間なんでしょう…?それなら…ご主人様に何の損もない…」

ググ...グ...!

ニドラン♂「離せ…お前…!」グギギギ...!

色ニドリーノ「…。」パッ

ニドラン♂「ぐぇあっ!?…て、てめー!」ドシャッ!バッ!

色ニドリーノ「今までよく生きてこられたものだ…」

ニドラン♂「へっ!俺だって普段から努力してるんだ!強さならそこそこ自信があるぞ!そこらのニドキングにだって30秒ぐらいは…」

色ニドリーノ「違うな。お前の実力ならば倒せるはずだ、それも時間さえかければ…学習すれば軽々とな」

ニドラン♂「…いや…、それは盛りすぎじゃね…。だって俺、まだニドランだぞ…」

色ニドリーノ「お前は当分、進化出来ない。お前は強い…その理由…努力だけではあるまい…。それだから生きてこられたんだ…境界を越えながら」

ニドラン♂「……お前…俺の…どこまでを、知ってるんだ…!?」

色ニドリーノ「…全てだ」

ニドラン♂「…ふざけるな!俺を解ったような気になりやがって!!解るわけないだろお前なんかに!!」ギリッ...ッ!シュバッ!!

色ニドリーノ「…。」

ニドラン♂「…お前みたいに心のないヤツにー、仲間と歩んだ時間を踏みにじったお前にー!!」シャキンッ!グルッ!!

ニドラン♂「何がわかるって言うんだァッ!!」どくづ… ゴォッ!!

ガキィンッ!

色ニドリーノ「全てわかっている…貴様の思考程度はな!」ブンッ!

ニドラン♂「くっ…!!」ズザァ...ッ!

「楽しそうなコトやってんじゃねぇーか」
 ▼ 390 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/17 01:34:27 ID:30rcJNBc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドラン♂「…ッ誰だ!?」

侍女ニドリーナ「!」

サイドン「新手かドン!?」

ニドリーナ「敵増えちゃう!?」

「派手にドンパチやってんなぁ…」

色ニドリーノ「お前が出る幕ではない…」

「ご冗談をよぉ?リーダーに嬢ちゃんが戦って何故俺が戦わねぇ…」

ニドラン♂「…ッ!」ビクッ

ニドリーナ「…っ…!」ジリ...

色ニドリーノ「そうまでして遊びたいか…アグレッシヴォ」

赫ニドキング(Agg.)「遊びたいねぇ…エリア・リーダーのアンタにかかりゃあ…こんなヤツら一掃かもしれねぇが…!」ズゥ...ン!!

ニドラン♂(あ…赤いニドキング…!?バカな!!そんな色のヤツ見たことも聞いたこともないぞ…!!それに何だこの…!!圧は…!!)

ニドリーナ「あぁ…あ…あ…!」ガクブル

赫ニドキング(Agg.)「五僚郭が四人も倒れたとありゃあ黙ってられねーだろ…!」

色ニドリーノ「確かにそうだ…だがこの者たちは…客人でもあるからな。兵を動かさず…五僚郭に花を添えさせてやっただけ…」

侍女ニドリーナ「貴方は五僚郭から離脱したでしょう!?出しゃばらないで下さい!」

赫ニドキング(Agg.)「確かにその座は小さなお嬢ちゃんに譲っちまったしな.。でもなぁ…、どうしてもダメ?」

色ニドリーノ「コイツの連れぐらいならば遊んで構わん」

侍女ニドリーナ「ご主人様!?」

ニドラン♂「!!サイドン!ニドリーナ!逃げろォッ!!」

ニドリーナ「えっ!?え…」オド...

赫ニドキング(Agg.)「これで一人目…」シュバッ...!

ニドラン♂「間に合わな…」ググ...ッ!

赫ニドキング(Agg.)「遅過ぎるぜお前r…(メキ

とっしん!

赫ニドキング(Agg.)「ぐ…お…!!?」メキ...メキ...!!

ドッゴォオォオォオォオォオォォ...ンッ!!
 ▼ 391 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/17 01:47:57 ID:30rcJNBc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドラン♂「!?」

ニドリーナ「へっ!?えっ!?」

侍女ニドリーナ「何が起こっ…」

赫ニドキング(Agg.)「ぬぅ…痛えじゃねぇk(ドゴッ!!

ドカッ!!

赫ニドキング(Agg.)「ごっ!?」ヨロッ...!

ドゴゴゴゴッ!!ドガガガガガッ!!

つのでつく!

ドゴンッ!

赫ニドキング(Agg.)「ぬぉお!?」カフッ!

ズドォォーン!

サイドン「…。」スタッ

ニドラン♂「…?」ポカ-ン

色ニドリーノ「…。」クスッ

赫ニドキング(Agg.)「おうよォッ!お前おもしれーヤツだな!」バッ!ズンッ!

サイドン「戦いに乱入するなら俺が相手になるドン」

赫ニドキング(Agg.)「へへっ…重量級同士、白黒つけるか!!」ガッ!

サイドン「臨むところだドン!!」ガッ!

ズガガガガガガガガガガガガッ!!

ニドリーナ「私たちも負けてられない!」バッ!

侍女ニドリーナ「貴女程度…遊んで差し上げますよ」スッ...

ドガァッ...!!

ニドラン♂「その通りだな!負けられない!」バッ!

色ニドリーノ「ほう?やってみろ」ガッ!

ニドラン♂「その言葉…!」シュバッ!!

色ニドリーノ「!」

ニドラン♂「後悔すんなよ!」ドガッ!! にどげり!

 ▼ 392 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/17 01:52:52 ID:30rcJNBc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガッ!

ニドラン♂「!」ググ...ッ!

色ニドリーノ「後悔…?しないな!」ドンッ!!

ニドラン♂「ぐぁ!?」ドシャッ!

色ニドリーノ「…。」バッ!

ニドラン♂「ッ…!」ゴロゴロゴロ...ダンッ!!

ニドラン♂「『にどげり』は二回攻撃だぜ!!」ギュアッ!!

色ニドリーノ「知っている」スス...ッ...ッ...!

ドガッ...ッ!

ニドラン♂「ぐはッ!?」ドカァッ!

ニドラン♂(受け流した!?今ので!?何も見えな(ドムッ!!

 ▼ 393 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/17 02:18:46 ID:30rcJNBc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ズザ---ッ!!

ニドラン♂「ッ!」ダンッ! どくばり! ズドドドッ!!

色ニドリーノ「知っているのだ」バババババッ!

ニドラン♂「!?」

色ニドリーノ「五発…今のは、五発の毒針」パラ...

ニドラン♂「ッ…素手で…!」ダッ!!

グルッ...ッ!!ダンッ!バッ!!

色ニドリーノ「直進、回転、壁をつたい…」

ニドラン♂「喰らえ!どくづ…」バッ!

色ニドリーノ「フェイントだな」ドガッ!

ニドラン♂「ぐがッ!?」ドシャァッ!!ダンッ!!

シュバッ!

色ニドリーノ「右ストレート」パシッ!

ニドラン♂「ッ…ッ!?」ググ...ッ!

色ニドリーノ「お前の全てを知っていると言ったはずだ」

ガンッ!!ドガッ!ドッ!!

ニドラン♂「ぐぁッ…!ぐぅ…っ!…ッ!」ズザッ!ズガッ!ドゴォンッ!

色ニドリーノ「その位置から技を撃っても目眩しにもならない」

ニドラン♂「ッ!」ギク

色ニドリーノ「さぁ、『にどげり』『どくづき』『どくばり』…どれを使うのか?あともう一つは大したことのない技だろう」

ニドラン♂(こいつ…完全に俺の動きを読んでやがる…!!くそ…)

色ニドリーノ「お前は俺には勝てない…。」

ニドラン♂「だとしても!負けられないんだよ!!」

色ニドリーノ「拐われたオニドリル王子と俺の攻撃から救ってくれたニドクインの居場所の手掛かりを掴むためにもな」

ニドラン♂「ッ…全部お見通しってわけかよ…」

色ニドリーノ「そこまで孤独を紛らわせたいか?虚しい事を…」

ニドラン♂「黙れ!!俺たちの絆は本物だ!!」ビキッ!

色ニドリーノ「全てわかっているんだよ。お前に勝ち目は無い」

ニドラン♂「俺の勝ち目は俺がつくるッ!!」

色ニドリーノ「…。」
 ▼ 394 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/17 02:41:07 ID:30rcJNBc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バキッ...

ニドリーノ「がっ…あぁ…」ヨロ...ッ

侍女ニドリーナ「…。」シュバッ!!

ニドリーナ「ッ!」バッ!

侍女ニドリーナ「アイアンテール!!」ブァッ!!

ニドリーナ「ひっかく!!」ガキィィ...ンッ!!

キュィイイイィイイ...ッ!!

ニドリーナ「ツメがすべっ((ドッ!!メキメキ...ッ!!

ドゴォッ!!ズドォォ---ンッ!!

ニドリーナ「うぐ…ぅう…」ズルル...

侍女ニドリーナ「弱すぎますね…もはや…貴女は遊ばれる程度にもない」

ニドリーナ(そんな…あんなボロボロな見た目してるのに…こっちはちゃんと回復もしたのに…この差は…なに…)ガクッ...!

侍女ニドリーナ「貴女は何のために戦っているのですか?」バッ!

ドガンッ!!

ニドリーナ「きゃあ!」ドサッ

侍女ニドリーナ「本当にコレ程度とは…」

ニドリーナ(ま…まだチャンスは…ある…あの技を…ショタリーナに使ったあの新しい技を使えば勝てる…かも…!)

ニドリーナ「そのためにはっ!」シュバッ!ズザッ!

侍女ニドリーナ「!?」

ニドリーナ(間合いを詰めて…!)ドォッ!!

侍女ニドリーナ「何を…」

ニドリーナ「えいっ!」バッ!

シ-ン...

侍女ニドリーナ「?」

ニドリーナ「えいっ!くらえっ!」バッ!バッ!

ニドリーナ「あれぇ…っ?…何でこんな"ッ((ドゴッ!!

侍女ニドリーナ「ふざけてるのですか?」

ニドリーナ「こうなったらぁっ!!」ひっか… バッ!

侍女ニドリーナ「無駄ですよ」パシッ...グググ...

ニドリーナ「離して!離して!離してよ!」ジタバタ
 ▼ 395 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/25 01:28:40 ID:CScIpNns NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドリーナ「離してー!」グイイ...

侍女ニドリーナ「随分と暴れっぽいんですね。あのニドランの仲間らしいですね」

ニドリーナ「どういうコトよ!?」

侍女ニドリーナ「どういう事…、ですって?まあ知っていようが知っていまいが構いませんけど」

ニドリーナ「…何の話なの…?」

ダダダダダッ!

サイドン「…ッ!」ゴォッ!!

赫ニドキング(Agg.)「フンッ!」ゴォッ!!

ドガッ!!

サイドン「…ーッ!?タックルで俺が吹っ飛ばされたドン!?」ズザッ!ズザザ---ッ!!

赫ニドキング(Agg.)「まだまだだな!」グワッ!

サイドン「なめるなドン!」バッ!ドカッ!

ドカァッ!ドゴッ!ドガッ!ドガガガガッ!!ドカッ!ドガンッ!ガンッ!ドッ!!

赫ニドキング(Agg.)「はは!やはり良いな!拳のぶつかり合いはよ!」

サイドン「お前戦うのが大好きなのかドン!?」ガッ!バッ!ズザ-ッ!

赫ニドキング(Agg.)「そういう事になるな…まぁ、仕事柄…楽しんじゃ良くねぇときも、あるがな」

サイドン「はっ、あっぱれだなドン。生憎、俺は戦うのが苦手だからさっさと戦いが終わって欲しいが…ドン」ス...ッ!

サイドン「そうも言ってられないドン」ダッ!

赫ニドキング(Agg.)「おう?」

サイドン「ドンッ!!」ロックブラスト! ゴバッ!!

赫ニドキング(Agg.)「こんな石ころ砕いちまうぜ!?」ガッ!ドガッ!

サイドン「つのでつく!だドン!!」ドッ!!

赫ニドキング(Agg.)「!」

ガキィィ...ンッ!

サイドン「うがっ…ドン!?」ヨロッ...

赫ニドキング(Agg.)「そんな頭突きじゃ効かねぇな!」
 ▼ 396 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/30 01:05:42 ID:Xiro5IqY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイドン「…い…いとも簡単に技を…防いだ…ドン!?」ジリ...

赫ニドキング(Agg.)「『つのでつく』に…『ロックブラスト』か…!久しぶりに受けた技だな…!だがそんなんじゃ、物足りねぇぜ?」

サイドン「どういう意味だドン…!」

赫ニドキング(Agg.)「お前は、俺に言わせりゃ、ポテンシャルは良さそうだし、戦闘センスもなかなかなものだと思うぜ!」

サイドン「…。」

赫ニドキング(Agg.)「だけどよ、技術が足りてねぇ。例えば…技、とかな」

サイドン「それって、今の俺にはお前は倒せないって事を言いたいんだよなドン?」

赫ニドキング(Agg.)「そういう事だ。将来は期待かもしれないが

サイドン「だったら将来はないドン…お前に今勝たなければ将来はない…今の時間がそれ程命懸けなんだよドン…」バッ...!

赫ニドキング(Agg.)「確かに…な。悪かったな」

サイドン(…とは言ったのは良いものの…だドン)チラッ

ガッ!

ニドリーナ「きゃっ…!」ドシャァッ!

侍女ニドリーナ「乱暴な性格がうつってしまったのですか?」

ドッ!ドゴォッ!!ドドッ!!

ニドラン♂「チッ…!何で読まれる…!?」バッ!ドゴッ!

色ニドリーノ「何故だろうな」パシッ!

キッ

サイドン(上手く…1対1になるように分かれてしまったドン…!そしてこっちより、確実に強いヤツがそれぞれ相手になってるドン…)

サイドン(だから…、コイツの言う通り…、少なくともこのままじゃ、俺は勝てないドン…!!情報を奪う目的が遠のいてゆくだけドン…!!)

赫ニドキング(Agg.)「何だ?作戦でも考えてんのか?かかってこいよ」

サイドン「…ッでもやるしかないドン!」バッ!!

赫ニドキング(Agg.)「受けて立つ!」ザッ

サイドン「喰らえドン!」ロックブラスト! ババババババッ!!

赫ニドキング(Agg.)「砕いてやるぜ!!」ドゴンッ!ガキンッ!ドゴッ!

サイドン「ロックブラスト!」バババババババッ!!

赫ニドキング(Agg.)「そう同じ手ばかりだと…!」バッ!!

サイドン「岩も砕けりゃ砂になるドン!!」ドゴゴゴゴォッ!!

赫ニドキング(Agg.)「自らの技で出た岩を砕いただと!?…砂…が…!視界を遮りやがる…!」ググ...ッ
 ▼ 397 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/08/30 01:28:48 ID:Xiro5IqY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
赫ニドキング(Agg.)「…なんてこたぁ問題ねぇ!!そんな砂ァ吹き飛ばしたらぁあ!!」ブァァッ!!

サァアァアァァ...ッ!!

赫ニドキング(Agg.)「砂埃立てて退こうなんざ

ゴォッ!!

赫ニドキング(Agg.)「!」バッ!

サイドン「つのでつく!!」ドッ!

ガキィィィ...ンッ!!

赫ニドキング(Agg.)「ぬお!…だがそんな技じゃ…!!」ググ...ッ!

ズリッ...ッ!

赫ニドキング(Agg.)「…ぬおぉ!?」グラ...ッ!

赫ニドキング(Agg.)(『ロックブラスト』の岩を砕いた石…!?足場に散らばって…踏んじまった…バランスが…!!)

サイドン「とっしん!!」ドォオォォッ!!

赫ニドキング(Agg.)「面白れェ!!」ガッ!!クルッ!

サイドン(体術だとドン!?…技が発動する前に…ドン!?)

ギュルッ!クルッ!ドサッ!!

サイドン「がはぁっ…ドン…!」ドシャァッ!!

赫ニドキング(Agg.)「はっ…どうした…!俺はまだ技を使ってねぇんだぞ」

サイドン「なめんなドン!」つのでつく! バッ!

赫ニドキング(Agg.)「だが俺もお前に敬意を表し見せてやろう…元五僚郭、その長だった力をな」ス...ッ...!

 ズゥウゥゥウゥゥゥゥゥウウゥゥ...ン...!!!

サイドン「!?」

赫ニドキング(Agg.)「10まんばりき!!」

ドンッ!!

サイドン「…ッ!!!」ガフ...ッ!!

ニドリーナ「あのサイドンがふっとんだ!?」

侍女ニドリーナ「さすがですね…」

ドガンッ!ゴロッ!ガンッ!ゴロゴロゴロ...ガッシャ-ン!!

サイドン「がはっ…く…ッ…くそ…ッドン…!!」ゲホッ!ビチャ...ッ!ビチャ...!

サイドン(…な…何だドン…これは…、今までの吐血の比じゃないドン…内臓から揺さぶられる…ような…ドン)ヨロ...ッ

 ▼ 398 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/09/12 02:35:59 ID:rwrkVT/o [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイドン「がはっ…ぁあ…ドン」ビチャッ...!

ニドリーナ「サイドン!?大丈ぶっ(ドゴォ

侍女ニドリーナ「よそ見している場合ですか?」

ニドリーナ「このぉ…!私たちをバカにしないでよね…!」ギリッ

ニドラン♂「サイドン…ッ!ッ!」ドガッ!

色ニドリーノ「お前の動きは全て読めている」パシッ!ブンッ!

ガンッ!

ニドラン♂「かはっ!…ッ!」バッ!

色ニドリーノ「お前の勝ち目は誰が作るって?」

ニドラン♂「…うぅ…っ」ヨロ...

キッ!

ニドリーナ「今何て…!」

侍女ニドリーナ「貴方達は馬鹿にする価値すら無いと言ったんですよ。生きる価値も無いでしょう…あんな事をしたヤツに…」

ニドリーナ「だから…何の話なの…?なんかカンチガイしてない…?」

侍女ニドリーナ「…あぁ、貴女はあのニドランに騙されてるだけですか?」

ニドリーナ「だまされ…?何の話…」

ニドラン♂「ぐぇッ…がは…ッ」ズシャァッ!

色ニドリーノ「…。」

ニドリーナ「きゃっ大丈夫!?」

ニドラン♂「アイツに耳貸すな…!一方的に何か勘違いしてるだけだ敵に惑わされちゃいけない…!」

ニドリーナ「え、う、うん…?そうだよね!」

侍女ニドリーナ「まだ言う…!いつまで責任逃れして…!」ピキ

ニドラン♂「だから知らねぇっつってんだろ!!お前、妄想で語ってんじゃねーぞ!俺は何も知らないし、むしろお前らが…

侍女ニドリーナ「ふざけるな!!!!」

ニドラン♂「ッ!?」ビク

ニドリーナ「ひ、ぇ…」パタ

色ニドリーノ「…。」

サイドン「!?」

赫ニドキング(Agg.)「珍しいな…あの嬢ちゃんが声を荒げるなんて…」
 ▼ 399 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/09/12 03:12:17 ID:rwrkVT/o [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
侍女ニドリーナ「絶対に…!絶対に忘れるわけない…!!この…、この…裏切り者…!!何で…」フルフル...

ニドラン♂「…!?」

侍女ニドリーナ「何で…この拠点に兵士の数が少ないか知ってますか…何で…五僚閣ができたか…使用人の数が少ないのか…何で…『王』がいないのか知ってますか…」

ニドラン♂「し、知らねぇよそんな事…」

侍女ニドリーナ「あなたが皆殺しにしたからですよ!!!!」

ニドラン♂「えっ…?」

ニドリーナ「!?」

サイドン「!?」

侍女ニドリーナ「あなたが『王』を倒したせいで…みんな…争って…死体が転がって…!…あなたは…逃げてった…」

赫ニドキング(Agg.)「…。」

侍女ニドリーナ「嘘ついてるヒマがあったら!!私のパパとママを返して…返してよ!!」

ニドラン♂「えっ…?えっ…?」

色ニドリーノ「落ち着け…思い出してはいけない」サス...

侍女ニドリーナ「ハァ…っ…はぁ…」

色ニドリーノ「…まぁ、この通り…お前は裏切り者の称号を与えられていた個体だったという事だ。…お前は元々、この拠点に生まれ育った」

ニドラン♂「…!!」

色ニドリーノ「だが『王』を殺害し、結果的に後継者争いを生み戦乱を引き起こしてしまった訳だな。お前は『王』を嫌っていた」

色ニドリーノ「そして、お前は『王妃』を好いていた。だが『王妃』も殺された。彼女に絶望したお前によってな。もう一度絶望させてやろうか」

ニドラン♂「どういう…」

色ニドリーノ「下の階層を見てみろ」スッ...

ニドラン♂「こ、これは…!??」

-🥚-🥚-🥚-🥚-🥚-🥚-🥚-🥚- ウィ-ン...

サイドン「…ニドランの…タマゴ…かドン!?」

ニドリーナ「並べられてる…!?あっちのタマゴは透明だけど」

-🌐-🌐-🌐-🌐-🌐-🌐-🌐-🌐-🌐-🌐-🌐-

ニドラン♂「は!?透明!?なんだあれは…。タマゴじゃあない…」

色ニドリーノ「前者はニドランのタマゴに違いない、後者は『SPHERE-BALL(スフィアボ-ル)』、優秀なポケモンを『ポケモンが』捕獲する為のもの」

ニドラン♂「な!?」

色ニドリーノ「タマゴに関してはニドラン♀が80%を占め、タマゴと優秀だと判断がなされた者は居住区から回収され輸送される。この事業こそ各拠点の最大の存在意義だ。

…これのお陰で世界は成り立つ、不変の絶対的仕組みなのだ」
 ▼ 400 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/09/21 02:43:00 ID:T2wI2zE. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドラン♂「な…何言ってるか全然わかんねぇよ…」

色ニドリーノ「つまりはこの森に住んでいるヤツらは…『被輸送候補』…あくまで発育に適した、優れた環境下に、育てられている」

ニドラン♂「そんなの…」

色ニドリーノ「事実だ。ただお前は『被輸送候補』でなく元々『管理者』側だったということ…」

サイドン「輸送…あんなふうにして送るとか生き物の扱いじゃないドン…それにどこに送るんだドン…!!」

色ニドリーノ「さあな…その内、わかる日が来るだろうな」

ニドリーナ「????」

ニドラン♂「お前らがこんな事やってたってのはよくわかった…だけどそれが何で俺が『王』やら『王妃』やらを殺したことに繋がるんだ!」

色ニドリーノ「『王』はお前が殺意を持って殺した。そして信頼していた『王妃』は、コレを見たお前が失望したことにより…」

ニドラン♂「ああああ俺は誰も殺してなんかない…!俺は誰も…誰も殺してなんか…!!」

色ニドリーノ「全てお前がやった。事実だ」

ニドラン♂「うわぁあぁあぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…

血…血の…記憶…

に…くしミの…記憶…

よぎる…怒りガ…かナしみが…


お父さん…お母さん…どこ…?何で俺を置いて行って…消えちゃったの…

寂しいよ…寂しいよ…

それは俺が殺したから
れれは俺が殺したから
ははは俺が殺したから
俺俺俺俺が殺したから
ががががが殺したから
殺殺殺殺殺殺したから
めめめめめめ〆たから
たたたたたたたたから
かかかかかかかかから
らららららららららら

…ソウダ…

ニドラン♂「あぁあぁあぁあぁあぁあ!!」

色ニドリーノ「そうだ…お前が殺した…!『王』…『王妃』…お前の実の両親をな!!」

サイドン「なん…だとドン…!?」

ニドリーナ「えっ…!?」
 ▼ 401 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/09/26 03:04:49 ID:lxEUtQDI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ニドリーノ「全く…酷い話だ…」

サイドン「…ほ…本当なのかドン…?」

ニドリーナ「そんな…、そんなことあるわけ…!…ねぇウソでしょ!?」

ニドラン♂「そ…そうだ…。嘘だ…そんなの…、そんなの…」

ドサッ...!

色ニドリーノ「…。」

ニドラン♂「否定…!できない…!!」グス...ッ!!

ニドリーナ「な、なんで…!?」

ニドラン♂「俺はやった覚えなんてなかったんだ!…けど…今…記憶が…頭の中に浮かび上がったんだ…血まみれの…!血まみれの…!!」

色ニドリーノ「どうして、そんなことになったのか」

ニドラン♂「わから…ない…。何も…!…殺した覚えなんてないのに…殺したハズないのに…。」

赫ニドキング(Agg.)「…。」

侍女ニドリーナ「〜ッ」イライラ

ニドラン♂「否定…できない…!!…今まで…孤独…だったのは…自分が…俺が、そうした…から…?だったら…お前ら…も…仲間も殺すのか!?」

ニドラン♂「うわぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!」ガバッ!!

ニドリーナ「ちょっ…ちょっと落ち着いて!!」サッ

ニドラン♂「近寄るなァ!!」バチィッ!

ニドリーナ「いたッ!」ドサッ

サイドン「ニドリーナ!」

ニドラン♂「…あっ…!…あ…ほら…やっぱり…あぁあぁああ…」

ニドリーナ「わわ、私は大丈夫だから落ち着いて…!」

ニドラン♂「ッ離れろ俺から!!近寄らないでくれ!!」

サイドン「何でだドン!?」

ニドリーナ「そんなコト言わないでよ!私たち仲間でしょ!?」

ニドラン♂「…ッ俺が…俺で…いる内に…頼むよ…」ガクブル...

ニドリーナ「ど、どういうコト…?」

ニドラン♂「俺は…記憶を失ってたんだ…。今も全然完全に思い出してない思い出す記憶は全て断片的だけど!!記憶を、思い出すたび…頭が、痛くなって…支配、されて…!!俺が、俺で、なくなってる!!だから…!!」

ニドラン♂「俺はもう…お前らの仲間じゃ…、いられない…傷つけちゃう、から…俺はそもそも仲間なんて作っちゃいけな

ニドリーナ「そんなコトないから!!」

ニドラン♂「!?」ビク
 ▼ 402 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/10/11 01:31:28 ID:GvJMD9l6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドリーナ「そんなコトない…そんなコトないよ…!」

ニドラン♂「な…何でそんなコトが言える…!?」

ニドリーナ「だって…いろいろあったけど…一緒にいる内に…私はキミに…会えてよかったって心から思うようになったんだもん…」

ニドリーナ「せっかく…会えた…仲間になれたんだよ…?なのに…また一人だけになるなんて…。もしかして…私がバカだから嫌いになった…?」

ニドラン♂「そんなワケねぇだろ!?お前は大切な…!…な…かま…だから…だからこそ…傷つけたくないんだ…もう俺のことは忘れてくれ…よ…」

ニドリーナ「何で仲間を頼らないの?何で苦しみを自分だけで

ニドラン♂「これはお前らのためなんだよ!…俺に殺される前にとっとと失せやがれ!!!」

ニドリーナ「私はキミに殺されるほど弱くないっ!!!」

ニドラン♂「な…」

サイドン「そう傲るなよドン。俺もお前に殺されるほど弱くないドンなめられたもんだなドン」

ニドラン♂「いや…そんなつもりじゃ…!!」

サイドン「そして、俺たちもお前を殺せないドン…でも、もしお前が間違った道に進んだら引きずり戻してやるから心配すんなドン」

ニドリーナ「それが…ほら…、こう…仲間ってやつでしょ!?」

ニドラン♂「お…お前ら…それで良いのかよ…!?」

サイドン「元々お前がいなければ俺は死んでたドン。仲間に、恩人のために命懸けるのが当たり前…オニドリルも同様だドン」

ニドリーナ「そうよ!キミがいなければ私お肉になって食べられてたんだからね!その犯人?のオニドリルも大切な私の仲間の一人になったのもキミのおかげなんだから」

ニドラン♂「お前ら…」

色ニドリーノ「…。」

侍女ニドリーナ「あ…あの…今のうちに攻撃しなくても大丈夫なんでs…

色ニドリーノ「…。」ニコ...ッ

赫ニドキング(Agg.)(笑った…!?)

侍女ニドリーナ(び!?びびびびび微笑!?てか笑っ…え!?初めて見たかも…う、美しい…美しい…まるで…ああぁ…眼福…眼福眼福…)ススス...

赫ニドキング(Agg.)「股に手をやるな」

ニドリーナ「ほら!立って!」グイッ

ニドラン♂「おわ!?ちょっとニドランは二足歩行はスタンダードじゃ…

サイドン「まぁ…お前の記憶も興味深いし…いずれ解き明かさなきゃいけなくなるかもしれないけどなドン…まずはオニドリルとニドキングの救出だろうよドン」

ニドラン♂「…わかった…。わかったぞ!まずはやるべきはコイツらを倒すこと…!けど、その代わり…お前らが道を間違ったら…」

ニドラン♂「俺にも助けさせやがれ!!」ドンッ!!

サイドン「そうだなドン!!」 ニドリーナ「お互いサマってやつ!!」

色ニドリーノ(上塗りだけではなかったようだな…!!)
 ▼ 403 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/11/04 22:06:17 ID:hruEiF2w [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
侍女ニドリーナ「ちょ…ちょっと、敵…、ゲンキになっちゃいましたけど」

赫ニドキング(Agg.)「いいじゃねぇか」

色ニドリーノ「今、好きなだけ調子に乗らせておけば…後の絶望が更に深刻なものとなるだろう」

侍女ニドリーナ「な、なるほど…。」

色ニドリーノ「それに…。」

侍女ニドリーナ「…?」

ニドラン♂「絶望…か…。正直お前には痛いトコつかれたぜ…精神のな…今…だけどもう心配ない…俺は変わった…」

色ニドリーノ「変わった?このような短期間では変われないもの…それは思い込みだろう。それに貴様は繁殖期、その軟弱な精神では…」

ニドラン♂「…いや、変わってきたというべきか…。こいつらのおかげでなっ!!」

色ニドリーノ「仲間のお陰か…?…陳腐な思い込みだ!」

サイドン「!」

侍女ニドリーナ「もう飽きましたよ茶番は!!」ダッ!!

ニドラン♂「コイツいつの間にッ!」ガキィンッ!!

侍女ニドリーナ「仲間…、仲間、仲間と!煩い…!」ドガッ!

ニドラン♂「何だと!」ガッ!

侍女ニドリーナ「貴方に仲間を作る資格など!!」シャッ!バッ!

…ガキィンッ!

ニドリーナ「相手は私だって…!よそ見しちゃダメよ!」ググ...!

侍女ニドリーナ「また邪魔をするんですね…!」キィンッ!

サイドン「お前の相手は俺だがなドン!!」ドガァッ!!

赫ニドキング(Agg.)「ほう?」ガッ!

色ニドリーノ「各個撃破を狙うか」

ニドラン♂「…それがどうした!」ダッ

色ニドリーノ「無謀だ」ス...

ニドラン♂「どうかな!」にどげり! シュバッ!!

色ニドリーノ「無駄」ヒュ

シュパァンッ!

ニドラン♂「ッ…弾かれた!?」ズシャ

色ニドリーノ「…。」

ニドラン♂(い…いや…違う…これは…!!)
 ▼ 404 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/11/04 22:38:52 ID:hruEiF2w [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ニドリーノ「フフ…流石は居住区を飛び回っていただけの事はある」パキ...パチッ...ッ

ニドラン♂「技…!?」

ドドドドドドッッ!!!

サイドン「ぐぅっ…なんて力だよドン!」ズザァッ!

赫ニドキング(Agg.)「まだ序の口だろうが!」スゥ…

ドガンッ

サイドン「ぐッ…ロックブラストだドン!」ズガガガッ!

赫ニドキング(Agg.)「ふん!」ドガッ!バキ!

サイドン(く…情けないけど、さっきの攻撃で身体にガタがきてるドン…それにコイツの残りの技も分からんドン…!!)ズザァッ!

赫ニドキング(Agg.)「それ程度じゃないよな!!」ドガッ!!

サイドン(かくなる上は…使わせる前に…仕留めるしかないドン)ガッ!!

赫ニドキング(Agg.)「もう一丁!!」ヒュバッ!!

サイドン「!」クワッ!!

ドゴンッ!!

サイドン「ッ…!!」ビリビリ... …つのでつく!

ガシッ!

赫ニドキング(Agg.)「おお?」ヨロ...

サイドン「うおおおらぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあドンッ!!」ドス!ドスッ!ドドド...

赫ニドキング(Agg.)「おおお?」ズザザザザザ...

サイドン「ストーンエッジ!!」

ズガガガガガガガガガガガガガガガッッ!! !

赫ニドキング(Agg.)「俺は全てのモノを打ち砕くんだぜ!」バッ!

10まんばりき!

ズドォォーンッ!!

赫ニドキング(Agg.)「はっはァーッ!!」ババッ!!

サイドン「とっしん!!」ドッ!

ドスゥ…ン…!!

ォオオォオォオオォ...

サイドン「…ッ」

赫ニドキング(Agg.)「…で?」
 ▼ 405 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/11/04 23:08:49 ID:hruEiF2w [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガッキィィ...ンッ...

ニドリーナ「うッ…」ビリ…

侍女ニドリーナ「…。」バッ!

ドガッ!バキッ!

ニドリーナ(一つ一つの攻撃が重い…!)ガッ!

侍女ニドリーナ「経験値が違いすぎるんですよ!」ポイズンテール!

ブァアァッ!!

ニドリーナ「がッ((ドッ...

…ッッゴォンッ!!

ニドリーナ「がっ…は…っ!ゴホッ…」ガフッ

侍女ニドリーナ「虐殺者に手を貸すからそんな事になる」

ニドリーナ(…ッやっぱり…思ったように技が使えなくなっちゃってる…どうしよう…!?)ググ...ッ

侍女ニドリーナ「どういうつもりだか知りませんが貴方には苦しんで死んでもらいましょう」

ニドリーナ(…集中…、力を一点に集めるようなカンジで動けば…)スゥ...ッ...!!

シュバッ!!

侍女ニドリーナ「!」


ニドリーナ「この間合いなら…!!」ひっかく! シャキンッ!!

ギュウンッ....ッツ!!!....!!!!

侍女ニドリーナ「…呆れた」

アイアンテール!!

ニドリーナ「あ"がっ!?((ドギャァッ!!

ズドォォオォォオォ...ン...!!

パラ...パラ...ドシャァッ!!

ニドリーナ「が…ッ…ぁ…ハァッ…ハッ…あ…うぅ…」ガクガク... ビチャッ!

侍女ニドリーナ「ほら、また当たった。貴女…戦いに向いてませんよ、周りが全く見えてない…。次の攻撃で死ぬんじゃないですか?」スッ...

ガッ!

ニドリーナ「うぐッ!?」グイィ...ッ

侍女ニドリーナ「アパッシオナータを倒したのは貴女ですよね?…匂いでわかります。ですが、あまり私達を侮ってもらっても困るのですよ」ググ...ッ

侍女ニドリーナ「最期はその綺麗な可愛いお顔を潰してあげます」ス...ッ!

ニドリーナ(こんなトコで死ぬワケには…っ!!)ググ...
 ▼ 406 レーヌ ◆4KJn01A7Lk 22/11/14 03:36:23 ID:S.9gm02Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドリーナ「ちょっ…、ちょっ、と!卑怯だと思わないの!?」

侍女ニドリーナ「は?何言ってるんですか?これは戦いですよ」

ニドリーナ(その通りです…って私も何が卑怯なのか分からないけど…なんとかごまかして間をとらなきゃ…)

侍女ニドリーナ「遂に頭まで壊されましたか?いや、元々ですか」

ニドリーナ「だってぇ…。その…なんか…ヒラヒラしたやつ…身に付けてるやつ?…絶対なんかのアイテムでしょ!?私何も持ってないのにズルい!」

侍女ニドリーナ「はぁ?これは服!衣服…といって…身体を寒暖差から守り恥部を隠すものですよ?戦闘においては何も役に立ちません、ほら…」

侍女ニドリーナ「!?///」

ニドリーナ(なんか…フリーズした?)

侍女ニドリーナ「きゃあああぁあぁあ!?///な"っなっ何で!?何で言ってくれなかったんですかぁあぁあ!?」

サイドン(アイツ…急に発狂し出したドン…)ヨロ...

赫ニドキング(Agg.)「いや…問題ないだろ…別に…」

侍女ニドリーナ「こんなッ…戦いで服が破れて…胸も股間も丸出しで戦ってたなんてェ…///」カァ-ッ

ニドリーナ(え…何言ってんの、このコ…。何がいけないんだろ…。今のうちに貰っといたアイテムで回復しちゃお)っきずぐすり プシュ-

侍女ニドリーナ「う"ぅーッ、服がはだけて恥部が露出してるのを心の中で笑いながら戦ってたんですね!!?」ビシ-ッ

ニドリーナ「私すっぱだか…なんだけど…。」

侍女ニドリーナ「凄いですね!異性とかの前で全裸で恥ずかしくないんですか!?」

ニドリーナ「いや、別に…」

侍女ニドリーナ「えぇ!?オッ○イぶるんぶるんしてお尻プリンプリンしてオマn…

ニドリーナ「ちょっやめてよ!?オスいるんだよ!?///こっちまで恥ずかしくなってくるじゃん!///」サッ

侍女ニドリーナ「いやー、非常識非常識…///」ミミフサギ

ニドリーナ(いまなら倒せそう…かなぁ?…倒しちゃお!)

ニドリーナ「あの技を…ッ」バッ!!

侍女ニドリーナ「おかしいおかしい…///」ブツブツ

ニドリーナ(…!?…やっぱり思ったように技が出せない…。強い技ほどそうなのかな…?)

侍女ニドリーナ「もういいや」ガシッ!

ニドリーナ「へっ!?」グラッ...ッ!!

ズドォンッ!

ニドリーナ「ぐぁ…ッ…」ドサッ!

侍女ニドリーナ「別に全裸でも大丈夫…!///」

ニドリーナ(時間切れかぁ…!惜しい)
 ▼ 407 4KJn01A7Lk 22/11/29 22:28:28 ID:ja8UROxk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドリーナ「…さっきまであんなに私を押してたのに…、その…『イフク』?『フク』ってやつ?…一つであんな隙だらけになっちゃうなんてね」

侍女ニドリーナ「そっそれは…!…ッ///だってぇ…///」モジ...

ニドリーナ「恥ずかしいねぇ」

侍女ニドリーナ「う…うぅ…///」

ニドリーナ「大丈夫よ?私も、すっぱだかだし」

侍女ニドリーナ「でもそれは…ッ///っ…」

ニドリーナ「でも君にとっては大丈夫じゃないかも」スッ...

侍女ニドリーナ「うぅ…///」

ニドリーナ「だって隙だらけだもん!!」ひっかく!

ザンッ!!

侍女ニドリーナ「ぃぎっ!?」

ニドリーナ「ごめんねっ!」ドゴォッ!

侍女ニドリーナ「うっ!」ドッ!!

ニドリーナ「私、勝たなきゃだから!!」ひっかく!!

ガキィンッ!!

ニドリーナ「っ!」

侍女ニドリーナ「あんまり調子に乗らないで下さいよ…」ググ...ッ

ニドリーナ「…っ」ググ...

侍女ニドリーナ「…貴女が…私に勝てるワケないでしょうがッ!!」

ポイズンテール!! ギュアァアッッ!!

ニドリーナ「がッ!?(ドッ...

ゴォォォォォォォォ...ンッッ!!!

ズシャァァアッ!!

侍女ニドリーナ「はっ!口程にもありませんね!三発目です!!もう骨も内臓も十分ダメになったことでしょう!?」

ニドリーナ「」ピクッ...

ニドラン♂「ニドリーナ!!」

色ニドリーノ「よそ見していて良いのか?」ドガッ!

ニドラン♂「ぐぁッ…」
 ▼ 408 4KJn01A7Lk 22/11/29 22:47:03 ID:ja8UROxk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドラン♂「コイツゥうぅう…ッ!!」シュバッ!!

ギュンッ!!ドゴォッ!

色ニドリーノ「そうムキになるなよ」パシッ!

ニドラン♂「はぁッ!!」にどげり! ヒュバッ!!

色ニドリーノ「…。」スカッ!

ニドラン♂「ッ!」グルンッ!ダンッ!!

ドカッ...ッ!

色ニドリーノ「…。」

ニドラン♂「ふッ!!」どくばり! ドドドドドッ!!

色ニドリーノ「何度やっても同じ事」バババババッ!! パラ...

ニドラン♂「ッはァア!!」どくづき!! ゴォッ!!

ガッキィィ-ンッッ!!

ニドラン♂「ぐ…!」グググ...ッ!

色ニドリーノ「ドリルライナー」

ギュィンッ!!

ニドラン♂「がはァ…ア…!!」ゴプッ...ッ!!

色ニドリーノ「俺はお前の全てを知っている」

ニドラン♂(オニドリルと…同じ…技…、…!)ドシャァッ!!

色ニドリーノ「故に貴様は俺には勝てない」

ニドラン♂(オニ…ドリル……!)

ズドンッ!!

サイドン「がッ…はッ…クソ…ッ…ドン」ポタ...

赫ニドキング(Agg.)「どうした?もう技は出ないのかよ」ヒュ

ドガンッ!!

サイドン「…ッぐ…はぁ…ッド…ン…」ズシャァッ!!

赫ニドキング(Agg.)「終わりだな…。…お前の健闘を讃えて技でトドメをさしてやるよ」スゥ...

ヒョォオオォォオオオォオォォ...ッ!! ピキ...パキ...

サイドン(ニドラン…ニドリーナ…みんな…、……ド…ン…)
 ▼ 409 4KJn01A7Lk 22/12/11 22:24:57 ID:Pw4ozI6s [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
赫ニドキング(Agg.)「喰らいなァッ!!」

ミシ...ッ...

色ニドリーノ「…!?…待てアグレッシヴォ!!」

赫ニドキング(Agg.)「あ!?」ピタッ

侍女ニドリーナ「…な!?」バッ

ズッドォオォォォォォォォォォォォォ……ォォォン!!!!

ニドラン♂「何だぁ!?」

サイドン(ば…爆発したドン!?)

ニドリーナ「え…」

ズガガガガガガ...ガラガラガラ...ドドド...

侍女ニドリーナ「な…何が起こって…」パシ

侍女ニドリーナ「っ!?…回復アイテム…!?」

赫ニドキング(Agg.)「素直に飲んどけ…今日は最悪だ」

色ニドリーノ「あぁ。最悪…厄日…それ以上らしいな…」

ゴゴゴ...

ニドラン♂「ゲホッ…ケホッ…何が起きてんだよ…」

「何が起きたって?そりゃあ野暮な質問だぜ!?」

サイドン「…!?」

「俺たちの仲間の、仲間ってこたぁ、俺たちの仲間って事で」

ニドラン♂「この声…お前まさか!?」

バサッ...ッ...!!

リザードン「助けに来たぜ…」    ドンッ…!!

ニドラン♂「り…リザードン…」

イワーク「…。」ズォオォオォオォ...

ゴルバット1「ふふ…ッ」ゴルバット2「何だココは…」バサバサッ

プテラ1「お前ら…任務の内容は把握したよな」

プテラ2「勿論だぜ兄貴」 プテラ3「無論」プテラ4「失敗は許されない」


色ニドリーノ「…ふふ」

 ▼ 410 4KJn01A7Lk 22/12/11 22:47:33 ID:Pw4ozI6s [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドラン♂「リザードン!?お前なんでこんなトコに!?」

リザードン「いやー、熱いぜ!!」

ニドラン♂「何がだよ!?質問に答えろ!!何で来た!?」

リザードン「さっき言った通り、お前たちを助けに来たんだぜ?仲間の仲間は仲間っしょ」

ニドラン♂「何だその理論!?よくわかんねーけど、ニドクインはどうなった!?知り合いなんだろ!?仲間なんだろ!?」

リザードン「いや、プテラ編隊に偵察させてたからな、居場所がわかったんだぜ!いやぁ、熱いぜ!!」

ニドラン♂「だから質問に答えろっつの!!」

ニドリーナ「…あ、あつくるしい…」

サイドン(…味方なのかドン…?)

リザードン「…実はな。ニドクインの居場所がわかった。だが救出するためには力がいる。お前たちにも手伝ってほしい」

ニドラン♂「そのために助けに来てくれたのか…!?」

リザードン「そうだぜ。なんたってお前は大切な大切な…『鍵』だからな」

ニドラン♂「カギぃ?」

リザードン「それに、襲撃まで周辺のうちで最大の基地であるココは戦略上機能不全にしなきゃならねぇぜ。」

赫ニドキング(Agg.)「お?いいのかい?敵の前でそんな事を喋ってしまっても」

イワーク「とぼけやがって…。既に我々の襲撃予測は立ってんだろう?敵の前で知られちゃ困る話はしねぇさ」

色ニドリーノ「ははははっ!」

侍女ニドリーナ「…ご主人様?」

リザードン「!」

色ニドリーノ「レジスタンスの首領のリザードン、幹部のイワークに、ゴルバット2体とプテラ4体とは実に手が込んでいるな」

色ニドリーノ「…戦争がしたいか」

リザードン「そうするしかないんだぜ」

イワーク「この拠点は蹂躙する」

侍女ニドリーナ「じゅ、蹂躙…っ…!?」ジリ...

色ニドリーノ「…今何と言った?」

イワーク「は?」

ドンッ!!

色ニドリーノ「…ッ」ドリルライナー!!

イワーク「がはァッ!?」ゴブゥッ!!

リザードン「イワーク!!」
 ▼ 411 4KJn01A7Lk 22/12/11 23:16:22 ID:Pw4ozI6s [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザッ!

色ニドリーノ「ここはけっして蹂躙させぬぞ!!!」バッ

リザードン「いいや!お前たちにはくたばってもらうぜ!!」バッ

ゴルバット1「イワークが瞬殺だと!?」

プテラ4「話し合いをする気はないようね!」

プテラ1「まぁ元々応じないつもりだったがな!!兄弟たち!!」バッ!

プテラ3「あらよっとォ!」つばさでうつ! バシュ!

侍女ニドリーナ「うわぁっ!?」バッ!! ズド-ン...!

ゴルバット1「逃げんなよ嬢ちゃん!」ちょうおんぱ! キィィィイ...ン

侍女ニドリーナ「うあ…」ガクッ...

プテラ4「ほらァ!!」アイアンヘッド! ガキィンッ!

赫ニドキング(Agg.)「ぐっ!」ググ...ッ

ゴルバット2「エアスラッシュ!」ズバッ!

赫ニドキング(Agg.)「数が悪いぜ」ガキンッ!!ズザ--ッ!!

色ニドリーノ「…」シュバッ...!!

ドカァッ...ッ!!

リザードン「タダの蹴りでコレかよ!熱いぜ!!」シャキンッ!!

色ニドリーノ(爪!?)バッ!

リザードン「だが俺も負けてないぜッ!!」ズガァアァ...ンッ!!

ニドラン♂(床を抉った!?)

リザードン「ははっ!俺は燃え盛る炎そのものッッ!!」ゴバッ!

ズガガガガガガッ...ッ...!!

色ニドリーノ「コイツッ…」シュバッ!!

リザードン「つまり俺の爪もだ!!」ゴァバッ!!

色ニドリーノ「ならばお前は厄災だろう!!」ジャキンッ!!

リザードン「厄災じゃないぜ!!俺は漲る闘志!!」ドラゴンクロー!

色ニドリーノ「それが厄災を引き起こすのだ!!」シャドウクロー!

ガッキィィイィィィィ---------ンッッツ!!!!

プテラ2「うわっ!?」ゴルバット1「ぐぁあ!」ズガァアアァ...ッ...!!

ニドラン♂(スゲェ…これが強い奴同士の戦い…!!)ドキドキ
 ▼ 412 4KJn01A7Lk 22/12/12 00:15:09 ID:cc.AJGc. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギャリンッツ!!

リザードン「こうして戦うのは何年振りかな!?博識くんッ」スザ-ッ!

色ニドリーノ(…こちらが中間進化な分…部が悪いか…)ズザァッ!

リザードン「なぜ博識なのにレジスタンスに加わらないんだ!?」バッ!!

色ニドリーノ「お前よりは博識だからだ」ガッ!!

リザードン「はぁ…頭の良い奴は考えてる事がわからないぜ…だけど、今この瞬間も送り出されてる奴らを思えば!!」ググッ!!

色ニドリーノ「貴様らの行動に正当性が付与されるとでも?」ググ...

リザードン「そうだッ!!」ズバンッ!!

色ニドリーノ「ぐ…」ズシャァッ!!

リザードン「俺たちが正しいとは言わねえ!だが俺たちが動かなければ命は減っていく!お前には分からんだろうがなッ!!」ドゴォッ!!

色ニドリーノ「知ったような口を!!」ドリルライナー!! ギュルルルル...!!

ズガガガガガガガガッ!!ドガァ...ッ...ッ!!

リザードン「…ッ…やはり一筋縄ではいかないようだぜ…だが俺たちは必ず勝つ!!」グ...ッ!!

侍女ニドリーナ「7対3で何気取ってんですか!!」ボロッ

リザードン「さぁ…お前のために用意してきた技だ…」ゴォッ!!

ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォ……!!

色ニドリーノ「ッ…!」

ガキンッ!!

赫ニドキング(Agg.)「こりゃあ、たまげたなぁ」

プテラ1「これが我が首領の炎だ…!!」

ゴルバット2「服なんて捨てちまえよ嬢ちゃん!」

プテラ4「かわいいお胸してるわね〜w」

侍女ニドリーナ「いやいや!暑さで服溶けてますけど!」ドロ...

色ニドリーノ「ほう…皆殺しにしようという訳か…」

リザードン「俺の炎の中からは何人たりとも逃げ延びた事はないぜ。そしてこの炎がお前たちの身体を焦がしてゆくんだぜ」

ほのおのうず!! ゴォォォォォォォォォォォォォォォォ……

色ニドリーノ(長期戦はそれだけ不利になる…か…)
 ▼ 413 4KJn01A7Lk 22/12/23 00:28:37 ID:d0HU4/PA [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ニドリーノ「早く片付けなければならないな…。アグレッシヴォ、攻撃準備の障害への対処を」

赫ニドキング(Agg.)「了解だぜ!」バッ!!

サイドン「ゑッドン?」

赫ニドキング(Agg.)「はいおやすみィ!!」ゴキィッ!

サイドン「」チ-ン

ニドリーナ「ああっ!」

ニドラン♂「お前よくもサイドンを!!」

赫ニドキング(Agg.)「安心しろ気絶させただけだ」

ニドラン♂「安心できねぇ!」

赫ニドキング(Agg.)「はいはい嬢ちゃんと坊やもおやすみィ!!」バッ!!

ニドラン♂「ちょッ待ッ待て!ゴホッ…瀕死の俺らに追い討ちかけるとかお前ちょっとは優しさってもんを…!!」

ニドリーナ「こいつ全然、聞く耳を持たないわよ!…きゃああああ!」

ガキィンッ!!

ゴルバット2「させねぇよデカブツ!」…エアスラッシュ!

赫ニドキング(Agg.)「ッ…いってーな…!」バッ!

プテラ4「そうよ!私たちは彼らを連れ帰れって言われてんだからね!」

赫ニドキング(Agg.)「あぁ、そうかい…」

ゴルバット1「おらおらァァ!!」エアカッター! ズババババッ!!

侍女ニドリーナ「…ッあぁあぁあ!」ドシャァッ!

プテラ3「お前弱過ぎだぜ!…ホントクソ雑魚過ぎて、何でわざわざ俺らが相手してんのか謎ですわ!」

侍女ニドリーナ「なめるな…ッ!」

プテラ3「あらあら、可愛いお顔が台無しだぜ?そう睨むなって」

プテラ1「ふん…茶番だな…!もはやこれ程度では俺の出番はないだろう、兄弟たちの練習相手だと思って…、

プテラ2「プテラ隊長!!」

色ニドリーノ「そう、なめない方が良い」シャドークロー!

プテラ1「なッ!?」

ズバッ...!!!

プテラ1「ぐぁあぁあぁあぁあ…!」

リザードン「ップテラの身体をいとも簡単に…ッてか!…一対一の正々堂々の勝負で俺の仲間に手を出すのはいただけないんだぜッッ!!」ゴォオッ!!

ズドォオォ...ンッ!
 ▼ 414 4KJn01A7Lk 22/12/23 00:55:27 ID:d0HU4/PA [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ニドリーノ「ッ…!」シュバッ!!

リザードン「いただけないんだぜッ!ガチでッ!」ギュォオオッ!! シャッ!

ドガガガガ...ッッ

色ニドリーノ「旋回するだけでこの威力か!」バッ!

プテラ1「貴様ァア!よくもこの俺にィィ!」とっしん! ギュンッ!!

色ニドリーノ「チッ」ガコォンッ...!! ズザ---ッ!!

リザードン「おいおい邪魔するんじゃないんだぜ!」バサバサ...ッ

プテラ1「いーや首領!!隊長格のプライドは保っとかねぇといけねぇ…」

バサッ!!

リザードン「うぉい!?陣形は…ッ」バサッ

プテラ1「俺の翼を切断しやがった奴から!のこのこと...帰ってきたってんじゃあ兄弟に示しがつかねぇ!!」いわなだれ! ゴバッ!

ゴゴゴゴォオォオォオォオォオォオォオォオ……!

赫ニドキング(Agg.)「全体攻撃だと!?」

ギュァァッ!!

プテラ1「まだだッ!喰らいやがれェェェェーーッッ!」げんしのちから!

サッ!

色ニドリーノ「面倒な奴だ!!」シャドークロー! 

ガッ...!!

ボォッ!

色ニドリーノ「ッ…『ほのおのうず』の効果か!」サッ

プテラ1「余所見してんじゃ…

赫ニドキング(Agg.)「ちょっとお前黙れ」10まんばりき!!

ドッゴォオォォンッ!!

プテラ4「兄さん!!」

プテラ2「隊長ォ!!」

色ニドリーノ「でかしたアグレッシヴォ!!」ドガッ!

リザードン「ぐっ!」バサッ!
 ▼ 415 4KJn01A7Lk 22/12/23 01:15:43 ID:d0HU4/PA [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
赫ニドキング(Agg.)「で、この『いわなだれ』どうする!?」バッ!

侍女ニドリーナ「一掃するんですよ!!」キッ!!

ゴルバット1「ひっ…!」

プテラ3「ひ、怯むな攻撃を…ッ!!」バサッ!

侍女ニドリーナ「もう遅い!!」ギュオッ...!!

赫ニドキング(Agg.)「その通り…!!」パチ...バチ...ッ!!

リザードン「この音はっ…!?」バッ

色ニドリーノ「さあな」

侍女ニドリーナ「アイアンテール!!」シュピンッ!

赫ニドキング(Agg.)「かみなりパンチ!!」バチ...ッ!!

プテラ4(援護が間に合わな…ッ…!!)

ズッドオォオォオオオォオオオオオオ...ン...ッ!!

プテラ3「ぐわぁあぁあぁあ…!」バチバチバチバチィィィ...ッ!!

ゴルバット1「がはっ!?」バキャッ...ッ!!

ゴゴゴォオォオォォ...ッ...

プテラ4「粉砕した!?岩ごと!?」

プテラ2「怯むな!4番機と2番翼はニドキングを!2番機はニドリーナに対処する!!」バサッ...ッ!!

プテラ4「了解ッ!」ギュアッ!!

ゴルバット2「了解したぜ!」ギュンッ!!

赫ニドキング(Agg.)「かかってこい!!」ズンッ!

プテラ2「貴様ァアーーッ!」ギュァアアァァッ!!

侍女ニドリーナ「!」

アイアンヘッド! ガッコォオォオォ...ンッ...ッ!!

侍女ニドリーナ「がはっ…ッ!」バキッ...!!

プテラ2「先程は手を抜いていたのか!?」かみくだく! グァバッ!!

侍女ニドリーナ「そんなワケないですよ!!」ポイズンテール! ブンッ!

バキッ...ッ...!!

プテラ2「な…ッ!?…毒!?」
 ▼ 416 4KJn01A7Lk 22/12/23 01:42:47 ID:d0HU4/PA [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リザードン「こうも俺達の精鋭を次々と…ッ!」ギリッ!!

ダンッ!

リザードン「熱いぜッ!!」バサッ!!

色ニドリーノ「貴様の『ほのおのうず』のせいだがな!!」シュバッ!

…ガッ!!

リザードン「悪いが!ほのおタイプはこれ程度の気温どうってコトないんだぜッ!?」ドガガガガガッッ!!

色ニドリーノ「ならばその汗は何だ!?」バッ!シュバッ!ズザ-ッ!

リザードン「戦いの…興奮でだぜ!!」シャッ!

色ニドリーノ「戦闘狂がッ!」ドッ!

バキィ...ッ

リザードン「っ…!ドラゴン…ッ…」バサッ!

色ニドリーノ「シャドウクロー!!」シャキンッ!

リザードン「クロー!!」バッ!!

ガキンッ...ッ...!!

赫ニドキング(Agg.)「…それ程度か?」パッパッ

プテラ4「はぁ…ッ…はぁ…ッ…。そんな馬鹿な…『ストーンエッジ』も『アイアンヘッド』も…ものともしない…とは…」

ゴルバット2「まだ諦めるのは早い!!」くろいきり! バシュゥウゥゥ...!!

赫ニドキング(Agg.)「何だこれ…霧…?」

ゴルバット2「俺はニドラン系統始末に特化してるんだよ…!テメーらの得意な…じめんタイプの技は俺には効かn(ゴシャァア...ッ...

赫ニドキング(Agg.)「で?他のタイプは?」…かみなりパンチ!

プテラ4「ば…化け物…!化け物化け物…!バケモノォオォオ!!」スダドタズタバサバサバサァ...バサバサ...ッ...!!

赫ニドキング(Agg.)「逃げやがった」

プテラ2「馬鹿な!何でお前如きが!ニドラン系統如きが『こうそくいどう』の速さについて来れるんだ!?」

侍女ニドリーナ「敵をナめるからですよ…。まさか脅威はご主人様だけだと思って来ました?」

プテラ2「…ッ…黙れェェェェェェェーーッッ!!」かみくだく! ガバッ!!

侍女ニドリーナ「終わりです…」ブアッ...!!

アイアンテール!! ズバン...ッツ!!

プテ/ /ラ2「…ッ!」「〜ッ!!」 ドチャッ!ドサァッ...!!
 ▼ 417 4KJn01A7Lk 22/12/23 02:12:04 ID:d0HU4/PA [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドラン♂「おいおい…リザードンの仲間がどんどん死んでいってるんだけど…」

ニドリーナ「真っ二つはグロすぎるよ…」

ニドラン♂「『かみくだく』で大きく開けた口に…口角から切り裂いて真っ二つだからな…ッて俺達ヤバいぞ…」

ニドリーナ「リザードンたちが負けちゃう…!このままじゃ…!」

ニドラン♂「とは言っても…俺達はもう瀕死で動けないからこんな状態に…なんとか加勢できないか…」

ニドリーナ「うぅ…ん…もう、みんなで逃げるしか…」

プテラ4「逃げるのよ!!!」ガバッ!!ガシッ!!

ニドラン♂「ちょっ///お姉さんお胸当たってる当たってる!///」

ニドリーナ「引きずってる引きずってる!!」ズリズリズリ

ドガガガガガガガガガッッ!!ガキンッ!ガッ!シュバッ!クルッ!ギュアッ!ドゴォォン!!

リザードン「…ッこんな熱い戦いは何年振りかな…!!」ドキドキ...

色ニドリーノ「ほう?」スタッ バラッ...ッ!

リザードン「熱いぜ!!」バサ…ッ!ギュオッ!

色ニドリーノ「本当に暑いのか?」ガシッ!ズザザザザザザザザ----ッ!!

リザードン「あぁっ!そうさ!この高鳴る胸の鼓動…ッ」バキャッ!

色ニドリーノ「違うな!少なくとも今日の天気は!!」ドゴッ!

リザードン「楽しけりゃ天気なんてカンケーねぇぜ!!ないんだぜえええええええ!!」ドラゴンクロー!! シャキンッ!!

ゴバッ!ズガガガガガガガガッッ!!

色ニドリーノ「だがたまには確認した方が良い…」パキ...パチ...ッバチッ!!

リザードン「まっまさかお前も…!!」バッ!

色ニドリーノ「今日の天気は雷だからな!!」かみなり!

ピシャァアアァアァ...ン... ズガガガガガガガガガガ...ッッ...ッッ!!!!

リザードン「だがそんなモノ…ッ!ぐあっ!?」ドシャァッ!

色ニドリーノ「そして、ところにより、どくびし…だ」

ダンッ! ザクザク...ッ...

リザードン「だが…ッ!だからバトルはやめられねぇ止まらねぇ!!お前が強ければ強いほど俺は熱く燃える燃え上がる…ッッ!!」れんごく!!

ウォッ...ッッ…!!

ドッゴォォオオォオォオォォオオオォオオオォ...ッッ!!

色ニドリーノ「ぐ…ッ…肌が焼け爛れ…ッッ…!?何だこの出鱈目な技は」

リザードン「俺はまさに燃え上がる炎そのものッッ!!」
 ▼ 418 4KJn01A7Lk 22/12/23 02:30:16 ID:d0HU4/PA [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ニドリーノ(ッ…これに加えて『ほのおのうず』…!しかも『どくびし』は着地させねば意味は無い…)

ボォオォオォオォ...ゴゴォオオォオォォ...

リザードン「これぞ!灼熱の炎ッ!なんだぜッ!」ドォォ...ッ!!

色ニドリーノ「ならば!撃ち落とすまでだ!!」シャドークロー! 

リザードン「俺に限界は無いんだぜぇえぇえええ!!」ドラゴンクロー!

ドガガガガガガガッッッッ!!!!

プテラ4「首領!!」

ニドラン♂「多分アイツ話聞いてないぞ」

ニドリーナ「サイドンはどうするの!?ねぇ!!」ジタバタ

赫ニドキング(Agg.)「逃がさねぇぞ!」バッ!!

侍女ニドリーナ「ほら!大人のお姉さんに抱っこですね!」

ニドラン♂「うるせえ!!」

プテラ4「ッ!」スピードスター! ギュン...ッ

赫ニドキング(Agg.)「ぬぉっ!?」ガッ!

侍女ニドリーナ「きゃっ!」ドガッ!

プテラ4「早く逃げるんですよ首領!目的を忘れたんですか!?」バサッバサ

ガガガガガガガガガガガガガガ…

リザードン「うぉおおおおおおおおおおおおおお…!!」ドラゴンクロー!
ドガガガガガガガ...ッ
色ニドリーノ「ッツ!!」シャドウクロー!ギュンッ!

ガキィ---ンッ!!

リザードン「まだまだだぜェェェーー!!」ゴォッ!バサッ!!

色ニドリーノ「始末する…!!」...トッ...!!

プテラ4「首領!!」

リザードン「フレアドライブ!!」ギュァアァァアァアァアァァ...ッッ!!!!

色ニドリーノ「ドリルライナー!!」ギュルルルルルルルルァァァ...ッッ!!!!

ドギャァアアァアアァアアァアアァアアァアァァァアアァアァアアァアァアァ...ッッ!!

プテラ4「首領ォオ!!!!」

リザードン「!」ピクッ

色ニドリーノ「余所見を!!」ギュァアァァッ!!

ド...ッ!!
 ▼ 419 4KJn01A7Lk 22/12/23 02:48:00 ID:d0HU4/PA [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
...ボト...ッ

リザードン「…ッ」ポタ...ッポタ...

色ニドリーノ「…。」スタ...ッ

プテラ4「あ…」

ニドラン♂「…。」

ニドリーナ「り、リザードンの右腕が…ッ…!」

リザードン「ッ…すまない…。撤退だ!撤退!!」バサッ!!

色ニドリーノ「何!?逃げるつもりか!!」

プテラ4「は、はい!!」バサッ!!

ニドラン♂「はっ!?お前サイドンは!?」

ニドリーナ「サイドンは!?ちょっと!?」

侍女ニドリーナ「逃すわけないでしょう!?」タッ

プテラ4「邪魔をするな!!」はがねのつばさ! ...ギラッ!

侍女ニドリーナ「えっ!?」

赫ニドキング(Agg.)「嬢ちゃん危ねぇ!!」ガバッ!

スカ...ッ...ギュウゥゥ...ン

色ニドリーノ「逃しはしない…!!」かみなり! バチッ!

ピシャッ…ァアァアァン...ゴロゴロ...

プテラ4「ッ…!」バサバサッ!

ニドラン♂「サイドンは!?サイドン!サイドン!!」

ピシャァアン…!

ニドリーナ「うわぁあ!?」

ニドラン♂(また…、また……また仲間を失うなんて…!!イヤだァアァアァアァアぁあぁあぁあーーッッ!!」ググ...ッ


サイドン「」

ピシャァアァァ...ン!!

リザードン「気をつけろ!」バサッ!

バサバサバサ...

色ニドリーノ「ッ…不覚…」

赫ニドキング(Agg.)「逃げやがったな…」
 ▼ 420 4KJn01A7Lk 22/12/23 03:18:35 ID:d0HU4/PA [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
色ニドリーノ「く…っ…!こうも連続で『かみなり』を避け続けるとは…」

赫ニドキング(Agg.)「飛ばれちゃあアッチから近づいて来ない限りは…な」

侍女ニドリーナ「そうですよね…」

色ニドリーノ「タイプに合わない技とはいえ俺の技の精度の問題で…!!」

赫ニドキング(Agg.)「でも、なに、レジスタンス首領自ら率いる軍団に多大な犠牲と被害を払わせて撃退したんだから、どの区の奴らも文句言う奴なんざいねぇよ。いたら、ぶっ飛ばしとくか」

侍女ニドリーナ「そうですよ!壁は壊されましたけど奴らの目的はこの拠点の機能不全化…殲滅ですよ、防衛に成功した時点で…」

色ニドリーノ「まぁ…我々の第一目的…は果たしたとは言えるな…。それに加え…、」チラッ

赫ニドキング(Agg.)「ん?」

侍女ニドリーナ「あっ」


サイドン「」

 
色ニドリーノ「捕虜もまだ一人残っているからな…。奴ら…特にあのニドランとニドリーナに対しては…有効だろう…」

〜ニドラン居住区 上空〜

リザードン「…。」バサバサ

ニドラン♂「テメェら!何でサイドンを置いてった!?」←プテラに掴まれてる

リザードン「…運べないだろ…ありゃ…重過ぎてな…。本当はみんな連れてくつもりだったんだがな…」

ニドリーナ「…!何でそんなことに…!!」onリザードンの背中

ニドラン♂「まさか…テメェら最初からサイドンを連れてく気なんて

リザードン「それはない、何で仲間になるヤツらの絆を引き裂かなきゃいけないんだ。それに部隊の奴らで体重を分散させてサイドンも運べたんだ」

ニドラン♂「だけどお前とこのプテラ以外みんな死んだぞ!お前が戦いに熱中し過ぎて指揮を取らなかったせいだ!!」

リザードン「指揮はプテラの隊長に任せていた…俺はあのニドリーノを抑えて…その内に…」

ニドラン♂「ソイツ死んでただろが!もしもの時になんとかすんのが首領ってヤツなんじゃないのかよ!!」

リザードン「…。」

ニドリーナ「ちょっと、落ち着きなよ!あくまでも助けに来てもらったんだよ!?」

ニドラン♂「サイドンと…。また仲間と離れ離れになるぐらいなら助けに来てくんなくてよかったんだ!!」

ニドリーナ「なっ…それはヤダよ!また捕まるじゃん!私たちが捕まってる間どんなヒドいことをされてたか知らないんでしょ!!」

ニドラン♂「だったら俺がまた助けに行けば良い!!」

ニドリーナ「カンタンに言わないで!!」

リザードン「全て…俺が悪かったんだ…。」ションボリ...

プテラ4「隊長…」
 ▼ 421 4KJn01A7Lk 23/01/03 00:16:12 ID:qqekLtZc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドラン♂「くっそぉ…!」イライラ

ニドリーナ「…絶対に助けるから…!」ググ...

ニドラン♂「…てか何処に向かってんだよこれ」

リザードン「…俺たちの根拠地だぜ…」

ニドラン♂「…納得できねぇな…!お前ら何が目的なんだよ!?」

リザードン「みんなの解放さ…。この偽りの世界から解放するんだ」

ニドラン♂「偽りィ…?」

リザードン「想像した事があるか…?この偽りの世界の向こう側には…もっと自由な世界が広がってるんだ…!!」

リザードン「いろんな場所があって…いろんなポケモンがいろんな所にいて…!こんな忌々しい『システム』も制約もない自由な世界だ…!!」

ニドラン♂「何言ってんだお前」

ニドリーナ「どういう…」

リザードン「お前ら、この世界…。そこら中に木の実が生えてたり、居住区が設定されてるのを変だと思わないのか?」

ニドラン♂「思わないな。それが当たり前だからな」

リザードン「じゃあ、アイツらは…さっきのニドリーノやエリア・リーダーと呼ばれる奴らがやってる事は変だと思わないのか?」

ニドラン♂「…それは…。」

リザードン「そういう奴らのいない向こう側の世界を目指しているんだ…。この世界に生まれて培ったであろう常識を大きく覆す事が真実なんだ…。いずれ知る時が来るだろう…その時まで…。」

ニドラン♂「意味わかんねぇぞ…!?…けどな…奴らがいない世界ってのは…理不尽な暴力や抑圧が…ないってのは…目指す気持ちはわかる」

リザードン「奴らについては根拠地についてから話す…。」

ニドラン♂「まだ分からねー事がある」

リザードン「根拠地に着いてから話す」

ニドラン♂「なんなんだよ!」



 ▼ 423 4KJn01A7Lk 23/01/24 00:11:40 ID:BNu.3JHs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜とある洞穴〜

リザードン「…ここだ」バサッ...

ニドラン♂「ここが根拠地!?ただの洞穴じゃ…」スタッ

ニドリーナ「暗いんだけど…」

プテラ4「別に私たちにはさっきのような拠点を作る技術力はないので」

リザードン「当分の基地だ」

ニドラン♂「へーえ…」

コダック「クワ?」

ニドラン♂「うわ!何だコイツ!」サッ

ニドリーナ「わかんないけど、みたことないポケモン…!」

ストライク「ほほう、君たちが首領の言っていた方々ですか」

ニドラン♂「初めまして…だな。」

リザードン「みんな、集まっているんだ。まずは『六頭将』から紹介しようじゃないか!!」

ニドリーナ「ろくとーしょー?」

ニドラン♂「なんだそりゃ!」

フシギバナ「我々の事だ」

ニドラン♂「うぉ!お前いつからそこにいた!?」

フシギバナ「お前が来る前からだ」

カメックス「ははっ、お前影が薄いから気づかれてなかったんじゃねーの」

ニドリーナ「ま、また、見たコトない…」

フシギバナ「我々、六頭将は我々レジスタンスの幹部クラス。六つの部隊をまとめる長なのだ」

ニドラン♂「六つの部隊!?お前らやっぱ俺が創造してたよりもっとデカい組織だったのか!?そんな組織作って一体何を…!」

カイリキー「筋肉に聞けば分かるッッ!!筋肉筋肉、やっぱ筋肉だなッッ!!」ムキッ!

ニドラン♂「うわぁ脳筋の権化みたいなのがいる!!」

カイリキー「俺たちの組織はッッ!!エリア・リーダーの統治からポケモンたちを解放する目的で作られたッッ!!その戦いに勝利するため俺は自身の肉体を手に入れたッッ!!即ちッッ!!俺自身の筋肉はその揺るがぬ意志の表れなのだッッ!!」

ニドラン♂「そ、そっ…すね…」

カビゴン「ね…眠い…」ゴロン...

ニドラン♂「う、うわっ、これ壁じゃなかったのか!なんて巨大だ!」

 ▼ 424 4KJn01A7Lk 23/01/24 00:39:34 ID:BNu.3JHs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ニドリーナ「わぁぁ…知らないポケモンがいっぱい…」

カメックス「へぇ。居住区から出るの初めてか?こんな状況で目を輝かせちゃってキャワイイねぇ〜!!」ヨシヨシ

ニドリーナ「なっ…///やめてよ!?」サッ

ニドラン♂「こんな状況って…」

カメックス「そりゃそうじゃねーか!大軍を引き連れてったのに、イワークも、二人いたゴルバットも、プテラ編隊なんか隊長含めた三人が帰ってきてねぇ!!…てこたぁ、殺されちまったんだな」

リザードン「あぁ…惜しい仲間を失った…。これも俺がもっと作戦を入念に組み連携が取れていれば…!!」ググ...ッ

プテラ4「首領…。」

カメックス「それだけ、ニドリーノのエリア・リーダーが強かったって事か。その様子じゃその拠点の機能不全化も成し遂げられなかったんだろう。ちょっと、これからの作戦を組み直す必要がありますぜ」

フシギバナ「その通りだな。まさかエリア・リーダーの全員がその様な強さを持っているとは疑い深いが殆どが我らと同等かそれ以上だ。正直、首領と今回の編隊だけで事足りると思っていたが…」

リザードン「事実、エリア・リーダーのニドリーノは想像以上に強かったが俺一人で足止めは出来た。だがその仲間まで同じ様な強さとは想定外だったんだ…決して油断していた訳ではなかったが…。くそ…っ」

カメックス「六頭将を一人でも連れてくべきだったかな。まぁ、そんなに落ち込むなって首領!犠牲は戻らないが犠牲者の思いを決して無駄には出来ねぇ。後悔を力に変え次に活かさないといけねぇ」

カメックス「まっ、幸い、こんな状況でも目を輝かせられるお嬢ちゃんもいることだしよ!!落ち込むのはまだまだ早いぜ!!」

ニドリーナ「な…っ、私…そんなつもりじゃ…」

キュウコン「そう虐めてやるなよ…。」スッ...

ニドラン♂(なっ…何だアイツ…)

キュウコン「お前の発言は皮肉に聴こえる。今回の作戦の失敗の要因は連携の継続能力の欠如とみた」ス...

ニドリーナ(綺麗…)

ニドラン♂(アイツ…ただ歩いてるだけでも…動きに一切のムダが無い!)

キュウコン「これを踏まえ今後の発言には注意すべきだ」

カメックス「わーったよ!イケメン野郎!」

フシギバナ「ともかく、彼らが新たな我々の仲間という訳か」

リザードン「あぁ。…ようこそ…。

レジスタンスへ…!!」

ニドリーナ「…!」

ニドラン♂「…ッ」
 ▼ 425 クーダ@じゅうでんち 23/02/21 12:35:11 ID:Vh7QmiZg NGネーム登録 NGID登録 報告
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