【安価ss】サトシのポケモン達＋αが王様ゲームをするらしい その9

やっぱり続けることにしました。まずはここでのルールです。

1、連投はなるべくしないでください。3回以上は絶対にダメです。30分以内の投稿は連投とみなします。(少し緩和しました)
2、1回の安価で2回以上踏まないでください。ただし、自上げしたあとなら踏んでもいいです。
3、安価外は短いものなら反映させますが、長くなりそうなら反映させないこともあります。
4、安価外が大量に来た場合、後回しにすることがあります。

また、メンバー退場のことも考えましたが、やっぱりこのままにしておきます。ただし、命令で退場させることは可能です。

さてと、まずは拠点です。正直、もうククイ博士の家でいいんじゃないかと思ってますが、一応決めておきます。

1、オーキド研究所
2、ククイ博士の家

安価下の方、お願いします。

前スレはコチラ↓
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=792806

1スレ目はコチラ↓
http://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=502890

？？？「２だにゃ」
オンバーンがバイトをしてくれたのを終わりになった

ククイ博士の家決定です。次に言い出しっぺ(最初の王様)です。安価下の方、どうぞ。

グラ

フウー ここからお届け物でーす
１ 3つの手紙
１時空警察からお礼状 いわばシンオウの異変 コータス当て オーキド研究所に届いてます
２ カップル以外と解除もできる融合ライト
３ 1000万のギフト券 シンオウ空便からのお礼 クチート家とオーキド研究所に送りました ただクチートには誤差ダと思うけどね

オッケーです。では、始めます。

今日のアローラは雨。サトシ達は、外で特訓もしづらいので、家の中にいるようだ。

オオスバメ「雨かー…」ﾀﾞﾗｰﾝ

ジュカイン「雨だなー…」

コータス「結構激しい雨ですね｡」

リザードン「ぐぅ…ぐぅ…」

サトシ「流石にこの天気で特訓するのはなぁ…やろうと思えば出来るけど…」

セレナ「風邪引くしね…」

グライオン「何しよっかな〜｡」ﾋﾟｭｰｯ

ゴチッ！

グラ「あいたーっ！」

棚『』ｸﾞﾗｯ

ドンカラガッシャーン！

ピカチュウ「大丈夫！？」

グラ「いたた…だいじょ〜ぶ〜…」

ユキメノコ「また直さないといけないわね｡」

グラ「よっこらしょっと…ん？」

グライオンはピカッとひらめいた！

グラ「そうだ！王様ゲームしよう！」

セレナ「いいけど、片付けてからね｡」

グラ「そだねー｡」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
片付け終了

オオスバメ「よし、片付いたな｡」

グラ「それじゃやってこー！」

みんな『王様だーれだ？』

グラ「あ、僕だ｡」

ヘイガニ「やっぱりか｡」

グラ「それじゃ>>7と>>8は>>9して！」

>>5はあとで

土砂崩れが起きないか心配してる黄色いネズミ
お届けものでーす

いきなり来ないなぁ…とりあえず今日はここまでです。これからもよろしくお願いします。
安価一つずつずらします。

ミミロルが浮気していて実は離婚していたピカチュウ

ごめん前出てたからミミロルで

新しい融合ライトを使って

お届けものでーす

雷発生装置
大量のガチゴラス(とかかれていたが中身はジュラシック・ワールドのDVD集)

今日もやってこう。ピカチュウとミミロルは離婚したという設定にするのか…あまりそういうのはしたくはないが仕方ない…
>>5
ジュカイン「やっぱり今回も来るんだな。何が入ってるんだ？」ﾊﾟｶｯ

ジュカイン「まずは…これはコータス宛てだな。ほらよ｡」

コータス「あ、どうも。時空警察から？あとで読んでおきます｡」

ユキメノコ「なんかいっぱいあるわね。次は解除もできる融合ライト？」

リザードン「解除はありがたいが、融合する機会はまずないんだよな…」

プルルルルル

サトシ「あ、電話だ｡」ｶﾞﾁｬｯ

サトシ「はい、もしもし｡」

オーキド博士「サトシ君。ちょっと相談があるんじゃが…」

サトシ「オーキド博士から相談？なんですか？」

オーキド博士「急に1000万のギフト券が届いたんじゃ｡」

サトシ「1000万！？」

ジュカイン「1000万！？」

チルタリス「1000万！？」

ヘイガニ「1000万！？」

ピカチュウ「1000万！？」

ユキメノコ「1000万？」

オニゴーリ「1000万！？」

ゴウカザル「1000万！？」

ミミロル「1000万！？」

エーフィ「1000万？」

オオスバメ「合わせて1億！？」

ジュカイン「合わせるな！言うとは思ったけど！」

オーキド博士「そうなんじゃ、1億円のギフト券が…」

サトシ「増えてますよ！？1000万でしたよね？」

オーキド博士「そうじゃ、1000万じゃ。つられてしまったわい｡」

オーキド博士「シンオウ空便、というところから届けられたみたいじゃが…」

サトシ(もしかして、お礼でもくれたのかな？)

オーキド博士「何に使えばいいじゃろ？」

サトシ「相談ってそれですか？」

オーキド博士「そうじゃ｡」

サトシ「うーん、研究所の補修とかにでも使うのはどうですか？」

オーキド博士「そうじゃな。とりあえず修理が必要になったら使うわい。ありがとの｡」

サトシ「はい、それでは｡」ｶﾞﾁｬｯ

オオスバメ「貰えばよかったじゃねぇかよ｡」

サトシ「まぁいいじゃん｡」

>>12
ユキメノコ「別の箱には雷発生装置があったわ｡」

セレナ「これならピカチュウも簡単に充電できるわね｡」

ピカチュウ「強すぎないかな…まぁたぶんいけるけど｡」

ジュカイン「あとは…大量のガチゴラスだと？その割には軽かったが…」

オニゴーリ「念のため、用心して開けろよ｡」

ジュカイン「わかってる。いくぞ｡」ﾊﾟｶｯ

ジュラシック・ワールドのDVD『』ﾊﾞｧｧｧｧﾝ!

ジュカイン「……ってジュラシック・ワールドのDVDかい！」

エーフィ「まだ見たことないし、ちょうどよかったわ｡」

ジュカイン「警戒して損したぜ…」

オオスバメ「さてと、そろそろ命令どーぞ｡」

グラ「はいはーい。それじゃ4番と7番はさっきの融合ライトを使って｡」

黄色ネズミ「僕か｡」

ミミロル「私ね…」

二匹『えっ』

ヘイガニ「まぁまだ良かったじゃねぇか｡」

黄色ネズミ(よくないよ！離婚したばかりなのに…)

ミミロル(気まずいなぁ…)

ユキメノコ「はいこれ、融合ライトね｡」

黄色ネズミ「ありがと…」

サトシ(なんか元気ないな。どうかしたかな？)

黄色ネズミ「ところで、土砂崩れとか起きないかな？」

エーフィ「大丈夫そうだけど…どうなのかしら？」

セレナ「今のところは大丈夫そうよ。特に避難勧告とかも出てないし｡」

ジュカイン「これ以上降れば起きるかもしれんな｡」

リザードン「まぁ注意しとけってことだな｡」

オオスバメ「さ、とりあえず融合してみてくれよ｡」

黄色ネズミ「そうだね、やろっか…」

ミミロル「そうね…」

黄色ネズミ「……で、どう使うんだろ？」

ユキメノコ「よくよく考えたらあなたたちに渡しても意味なかったわね。照らすわよ｡」

黄色ネズミ「うん｡」

ユキメノコ「3、2、1、スイッチオン｡」ｶﾁｯ

ピカァァァッ！

ピカミミ『……まぁこんな感じになるよね』

ジュカイン「これはなかなか面白いな｡」

ヘイガニ「身長差がないだけマシだろ｡」

ユキメノコ「確かにあなたたちは身長差が結構あるわね｡」

黄色ネズミ「ま、まぁ頑張れば歩けたりはするけどね…」

ミミロル「やっぱり解除したいかな…動きにくいし…」

ユキメノコ「解除するの？」

グラ「うーん、とりあえず次の命令が終わるまではそのままで｡」

ピカミミ『だよね…』

グラ「でも、次の王様の命令の都合で分けないといけないってときは戻ってもいいよ｡」

ユキメノコ「わかったわ。というわけで頑張って｡」

黄色ネズミ「動きにくいなぁ…」

黄色ネズミ(それに気まずいし…)

ミミロル「なるべく動かないようにしよっと｡」

ミミロル(うぅ…どうすればいいのこの状況…)

オオスバメ「さてと、そんじゃこのまま続けるか｡」

みんな『王様だーれだ？』

安価下

ピカチュウとミミロルは文中で書いた通り、分離させてもいいし、融合させたままでもいいです。

深まる

オンバーンの資料がこっちに間違えて届けらる
シンオウの異変はオンバーン、アヤ、コータス、クチートの手によって解決した。時空警察は時空転送書類にかかれている。ドッペルゲンガーは消えないが。終焉のはなを使って解毒した。実質、記憶を奪い、毒を使い洗脳をされていた。（胸糞悪い）平行世界のあなた方、
これを使わないことを祈る。 それと同時にピカチュウとミミロルの結婚届けは「ドッペルゲンガーの仕業」だからこそ、結婚は消えることになる
未来のポケモンマスターの手で返す。本来の死んだ世界に、
後、理由はいた世界に空を飛ぶポケモンがいなかった。
だからこそ、密輸でこの世界から空を飛ぶポケモンがほしい。そして、元の世界を侵略してしまおうという判断だった。
サトシ父さん、セレナ母さん、流産には気を付けて、
娘、時空警察アヤより、

安価なら 船が全て運休になってしまいククイのいえに駆け込んだ作者

深まる「僕だね！それじゃ>>19と>>20は>>22で>>23して！」

>>19
ミスりました。

深まる「>>21と>>22は>>24で>>25して！」

遊びにきたヒカリのパチリス

お届けものでーす
ポケットピカチュウ
カルメ焼き
何もかかれてない装置(押すと雨が更に強まり雷もわんさか落ちるようになる レックウザが近場を通ると解除される)
男子キャラ限定の打ち出の小槌(取られた金が戻ってくる)

サトシ

>>18の間違った手紙でアヤの正体を知る「サトシ父さん」 雑な展開ですいません

スーパーメガやす跡地

暴れている（次々と行方不明となっていたり、自殺したり）嘆きを倒して

うっかり寝てるアーロンルカリオを起こす

>>25
嘆きは前スレでダゲキと共に捕まえられてるんですが…

>>25
残った、会社の残党ヒント 株式会社を建てていたよね？

深まる「それじゃ5番と…」

パチリス「やっほー！」

セレナ「パチリス？」

リザードン「野性か？」

ミミロル「いや、違うわ｡」

パチリス「あ、ミミロル。って…」

ミミロル「あなたね、パチリス｡」

パチリス「何その格好！ミミロル面白ーい！」ｹﾗｹﾗ

ミミロル「うるさいわね！」

サトシ「あぁ、ヒカリのパチリスか！」

パチリス「久しぶりー！」

サトシ「あれ？ってことはヒカリもいるのか？」

パチリス「まーね。今はなんか忙しいみたいだから、ここで待っててって言ってた｡」

サトシ「そうなのか｡」

パチリス「そーいえばさっき何か届いてたから持ってきたよ〜｡」

ユキメノコ「あら、ありがとう。何かしら？」ﾊﾟｶｯ

サトシ「まずは手紙か？誰宛かは書いてないなぁ｡」ﾍﾟﾗｯ

サトシ「何々…………え？」

ピカチュウ「どうかしたの？」

サトシ「い、いや、なんでもない｡」

サトシ(嘘だろ？時空警察のアヤさんって、俺たちが育ててるアヤの大人の姿だったなんて…)

ユキメノコ「次は…小さなピカチュウね｡」

ピカチュウ「結構似てるね｡」

ジュカイン「それとカルメ焼き…はまぁ置いといて、何も書かれてない装置か…」

エーフィ「ろくな目に遭ってないわよね｡」

オオスバメ「まぁいいじゃん！押しちゃえ！」ﾎﾟﾁｯ

ユキメノコ「ちょ、待ちなさいよ！」

ドバァァァァァァァッ！

チルタリス「雨が滝みたいに降ってきたじゃない！」

ズドォォォォォン！

色ニン「雷も落ちてきましたし…」

リザードン「何やってんだよ…」

ドバァァァァァァァッ！…………………ザァァァァッ

ピカチュウ「あれ？弱まった｡」

セレナ「あ！あれ！」

レックウザ「今日は大荒れの天気だなぁ…」

サトシ「レックウザだ！」

エーフィ「レックウザが近くを通ったことで解除されたのかしら｡」

オニゴーリ「まぁ偶然だけどな…」

ジュカイン「最後は…なんだこれ？打出の小槌？」

ゴウカザル「話通りの効果なのか？」

ジュカイン「さぁな。男限定らしいが｡」

チルタリス「なーんだ。残念｡」

ヘイガニ「とりあえずやってみるか｡」ﾎﾟｺｯ

ﾎﾟﾝｯ

ヘイガニ「ん？なんか金が出てきた｡」

ジュカイン「俺もやってみるか｡」ﾎﾟｺｯ

ﾎﾟﾝｯ

ジュカイン「俺も金か。ってこれ、オオスバメに貸した分と同じじゃねぇか！」

ヘイガニ「そーいえば俺の金額もオオスバメに貸した分と一緒だな｡」

今日はここまで。一発目から衝撃だなおい…離婚したって…

すまん

モブは省略させてますがいるよ

お届けものでーす

戦争(とかいてある箱には｢サマーウォーズ｣が入ってる)
ダイノーズ(と書いてある箱にはマリオメーカーが入ってる)

色ラティオスが遊びにきた…のだが今度はオスにすり寄ってくる
BL本読みすぎたがためにこうなったらしい
百合も欠かさず読んでしまってるとのこと
電気技10発打ったらBL百合症状は治った…妹色ラティアスに対して可愛い浴衣をあげて帰った

今日もやるか。まずは続き。

ユキメノコ「この小槌は、貸したお金を取り返せるものなのかしらね｡」

エーフィ「結構借りてたのね、オオスバメ｡」

オオスバメ「いや、明日には返そうと思ってたんだよ！」

ジュカイン「まぁ確かに明日までに返すって決めてたからなぁ｡」

ヘイガニ「俺もだ｡」

ユキメノコ「じゃあ非難することもなさそうね｡」

>>33
ジュカイン「戦争が入ってるってどういうことだよ…」ﾊﾟｶｯ

チルタリス「あ、サマーウォーズだ！」

オニゴーリ「戦争ってこれか｡」

ジュカイン「次はダイノーズか…どうせ違うものが入ってるんだろ｡」ﾊﾟｶｯ

ジュカイン「やっぱりな。マリオメーカーだった｡」

ミミロル「でもなんでマリオメーカー…」

ジュカイン「さぁな｡」

パリィィィィィン！

色ラティオス「はぁ、はぁ…」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ

エーフィ「この雨の中何の用？」

色ラティオス「いた、男…」ﾋﾞｭﾝｯ

色ラティオス「はぁ…あったかいなぁ…」

リザードン「ちょっ、何してんだテメェ！」ﾌﾞﾝｯ

色ラティオス「ごふっ…まだいたい…」ｽﾘｽﾘ

リザードン「なんなんだよお前は！」

リサ「離れなさいよ！火炎放射！」ﾎﾞｫｫｫｯ

色ラティオス「あちちちっ！」

ゴウカザル「一体何があったんだ？」

エーフィ「えーと…どうやらBL本を読みすぎたみたいね。百合も欠かさず読んでるみたいだけど｡」

ゴウカザル「なんだそりゃ…」

ピカチュウ「こういうときは電気でなんとかなったりしないかな？」

ユキメノコ「まぁもしかしたら治るかもしれないわね｡」

ピカチュウ「じゃあ10万…って撃てるのかな？まぁいいや、撃っちゃえ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!

色ラティオス「あばばばばばばば！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ピカチュウ「あ、普通に使えた｡」

ミミロル「私にも影響はないわ｡」

色ラティオス「あ、ふあ…」ｸﾗｸﾗ

チルタリス「なんかいけそう！」

ピカチュウ「よーし、頑張るぞー！」

パチリス「私も手伝う！放電！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!

ほぼ全員『あばばばばばばば！』ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ヌオー「？」←こうかがないようだ

パチリス「あ、やっちゃった｡」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ピカチュウ「ぜぇ、ぜぇ…これで合計10発目…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

色ラティオス「うあぁぁぁぁっ！」ﾊﾞﾀｯ

ピカチュウ「ぜぇ…ぜぇ…もうダメ…」

ジュカイン「電気の補給しないとな…」

色ラティオス「う、うぅん…ここは…」

ユキメノコ「どうやら戻ったようね｡」

色ラティオス「そうだ、リザードンにすり寄ってたんだった…本当にすみません…」

リザードン「全く、ビックリしたぜ｡」

色ラティアス「なにかあったんですか？ってお兄様｡」

色ラティオス「あ、ラティアス。これをあげようと思って｡」つ浴衣

色ラティアス「浴衣ですか！ありがとうございます！」

色ラティオス「それじゃあね。みなさんも、ご迷惑おかけしました｡」ｼｭﾝｯ

ジュカイン「行ったな｡」

ピカチュウ「またずぶ濡れになるだろうけどね｡」

オオスバメ「さてと、そろそろ命令…って誰だっけ？」

深まる「僕だよ。それじゃパチリスと5番はスーパーメガやす跡地で暴れているナゲキを倒してきて｡」

サトシ「え、俺がパチリスと？」

パチリス「ナゲキ？」

ユキメノコ「よく暴れるのよ、そのナゲキは｡」

ジュカイン「また暴れてるのか…」

深まる「あ、サトシだったら誰か一匹選んでもいいよ｡」

サトシ「うーん、どうしようかな…」

使うポケモン…安価下
(パチリスで戦うというのもアリです)

サトシ自身

サトシ自ら戦うのか…まぁいけそうだけど。
しばらく更新出来なくなります。

完全にシリアスとギャグですからね？
しかも、今回が最後となるでしょうね。
後ろ立てが無くなる終わり方ですし、
しかも、嘆きがコメディキャラですし 理由が重いし、
リアルファイトアリって まぁ 最後だし、嘆きだし、
これでいいか？

お届けものでーす

アイドルのオーディション通知(対象は色ポケ 伝説 人間に化けられる …明らかに送り主が判別しやすかったのでスルーした)

ペラップ宅配便でーす

大量のアイドル衣装 スタンドマイク一本

送り主不明 サワ(ム)ラ(ー)とエビ(ワラー)の詰合せ

(エレ)ザードのCD集 フリーザー(中身はエアコン)

再開します。

サトシ「いや、大丈夫だ｡」

深まる「それならそれでいいよ｡」

サトシ「それじゃ行ってこようかな｡」

セレナ「気をつけてね｡」

サトシ「あぁ、行ってくる｡」

パチリス「頑張ってくるねー！」ﾋｮｲｯ

>>40
ジュカイン「アイドルオーディションの通知だってよ｡」

チルタリス「対象は？」

ジュカイン「えーと、色違いで伝説、人に化けられるだってよ。って…」

オニゴーリ「なるほど…」

ユキメノコ「スルーしましょうか｡」

ジュカイン「そうだな。次は…なんか大量の服とスタンドマイクがあるな｡」

色ニン「アイドルの衣装か何かでしょうか｡」

エーフィ「じゃあ送り主は同一人物かしらね｡」

ゴウカザル「こっちは…鰆と海老か。うまいよな｡」ﾊﾟｶｯ

シュッ

ゴウカザル「おっと｡」ｶﾞｼｯ

二匹『なっ！？』

セレナ「サワムラーとエビワラー！？」

ゴウカザル「その程度か｡」ﾌﾞﾝｯ

二匹『うわぁぁっ！』ﾄﾞｼｰﾝ!

エーフィ「吹っ飛びなさい。サイコキネシス｡」ﾎﾟｲｯ

二匹『すみませんでしたぁぁぁぁぁっ！』ﾋﾟｭｰｰｰｰﾝ

マフォクシー「流石ゴウカザル君！」

ゴウカザル「大したことねぇよ｡」

オオスバメ「嬉しいくせに｡」

ゴウカザル「うるさい！」

リザードン「次はZARDのCD集か。いやな予感がするが｡」ﾊﾟｶｯ

リザードン「あ、そんなこともなか…ん？これよく見たら『ELEZARD』になってやがる…」

ピカチュウ「なんでエレザード…」

チルタリス「き、聞いてみる？」

ヘイガニ「上手いのか？」

ジュカイン「ラストはフリーザー…」ﾊﾟｶｯ

ジュカイン「あぁ、エアコンか｡」

オオスバメ「夏と冬は重宝するぜ｡」

ユキメノコ「ただ、どうやって取りつけるのよ？」

オオスバメ「それもそうだな…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スーパーメガやす跡地

サトシ「よっと。さてと、どこかな？」

ガッシャーン！

サトシ「うおっ！？あそこか！」

パチリス「あれだね！」

嘆き「うぉぉぉぉぉぉ！」ﾊﾟﾘｨﾝ!ﾊﾟﾘｨﾝ!

サトシ「やめろ！」

嘆き「ん？誰だ？ってお前か！」

サトシ「いくら廃墟だからって、壊していいことはないだろ！」

嘆き「うるさいっ！俺の好きにさせろ！」

パチリス「あー、めんどくさそうなやつだね｡」

嘆き「なんだと！？って誰だお前？」

パチリス「ただの知り合いのパチリスよ｡」

嘆き「そんなことはどうでもいい！」

パチリス「自分から聞いててその態度？」

嘆き「くぅぅぅっ！ムカつく！もういい！お前たちを倒す！」

サトシ「やっぱりこうなるよな…いいぜ、受けて立つ！」

嘆き「後悔しろ！地球投げ！」

サトシ「パチリス、放電！」

パチリス「えーい！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!

嘆き「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

サトシ「よし、今だ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

パチリス「えっ！？」

サトシ「うぉぉぉぉ！」ｶﾞｼｯ

嘆き「なっ！？」

サトシ「くらえぇぇっ！」ﾌﾞﾝｯ

嘆き「ぐあぁっ！」

サトシ「パチリス！スパーク！」

パチリス「え！？う、うん！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ!

嘆き「あばばばばばばば！」 ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

サトシ「よし！」ｶﾞｼｯ

嘆き「ちょ…」

サトシ「おりゃあっ！」ﾌﾞﾝｯ

嘆き「がはっ…」

サトシ「もう一度スパーク！」

パチリス「えいっ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ!

嘆き「あばばばば…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

サトシ「よいしょっと…おりゃっ！」ﾌﾞﾝｯ

嘆き「ごふっ…」

今日はここまで。なんかサトシがものすごく悪いやつになってる…こんなのでいいのか。

エンテイがミー連れてやって来た
がミーを見てとんでもない爆弾発言が飛び出す

ハトミはミーに対してお尻出してた子？と発し
ステラは嵐を呼ぶ伝説の5才児だよね？と
ミサキは動く恐怖のウサギのぬいぐるみと言う
クリスタル服の子は綺麗なお姉さんにデレデレになる子？と発する
赤いコートの子は馬鹿で天然な子と言われる

当然ミーはそんなわけがない！と言って怒る 周りにいたメンバーはえ？！という目でミーを見る ミーは観念したのか「この前降りたけど」という旨を言う(ミー＝なぐられうさぎ＝某しんのすけ)

ヒカリのマンムーが壁を壊して「トレーナーを助けてくれ、」聞くとマンムー以外は洗脳されて そういえば壊してないよな。別の人（洗脳装置）が回収つまりは「後ろ楯」を壊す。という前に色ラティオス（準伝説）が洗脳の範囲にかかった
ただし、３00より多いで洗脳されるという（準伝説の洗脳条件） 寝てしまってわからない（雨のせい）」
だからこそ９００0人いるシンオウ空便は正解だったな
だが何人洗脳されているかわからないが助けてくれ
色ラティオスは洗脳されるか洗脳されていないのか
暁の日々自身で選んでいいよ いわば（裏ボス）
ヒカリはコンテスト衣装のままなので すぐ見つかると思います。後、ミミロルも出るなら メレメレコンテスト大会エントリー知らせ次の日である。つまりは「司会者さえ行方不明になっている」

今日もやるか。
>>44
エンテイ「失礼する｡」

ミー「久しぶり〜｡」

セレナ「雨の中よく来たわね｡」

ハトミ「あれ？君、お尻出してた子？」

ミー「え？」

ステラ「嵐を呼ぶ伝説の5歳児よね？」

ミー「え？え？」

ミサキ「う、動く恐怖のウサギのぬいぐるみじゃない！」

クリスタル服の少女「あぁ、綺麗なお姉さんにデレデレになる子ですか？」

赤いコートの子「バカで天然な子でしょ？」

一同『(あ、そーゆーこと…)』

ミー「そんなわけないっ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

一同『えっ？』

ミー「いや、その…」

ミー「……この前降りたけど…」

オオスバメ「あ、認めた｡」

ヘイガニ「確かそうだったよな｡」

エンテイ「あまり追及してやらないでくれ…」

>>45
ごめん、これは多分長くなるから却下。

スーパーメガやす跡地

嘆き「はぁ…はぁ…て、てめぇ…」

サトシ「よーし、もう一回スパークだ！」

パチリス(だ、大丈夫かな…)ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ!

嘆き「あぎゃあぁぁぁ！」

サトシ「これで…どうだ！」ﾌﾞﾝｯ

ガッシャーン！

嘆き「がはぁっ…こ、こんな一方的…に…」ﾊﾞﾀｯ

嘆き「」ﾁｰﾝ

サトシ「よし、倒した！」

パチリス(サトシってこんなキャラだっけ…)

パチリス「このナゲキはどうするの？」

サトシ「やっぱりフーパに回収してもらおうかな｡」

パチリス「そ、それじゃ早く帰ろうよ。なんか不気味だし…」

サトシ「まぁそれもそうだな｡」















ミミッキュ「…………派手に荒らされたっキュ…」

博士の家

サトシ「ただいま｡」

セレナ「お帰り。ってちょっと擦りむいてるじゃない！」

サトシ「あぁ、ちょっとバトル中にな。まぁ大丈夫だ｡」

セレナ「そう？でも無理はしないでね｡」

パチリス「ねぇ、サトシってそのままポケモンを投げるようなキャラだっけ…」

ピカチュウ「いや、違うはずだけど…」

ジュカイン「投げ飛ばしたのか？」

パチリス「う、うん。なんか変わったのかなって思ったんだけど｡」

リザードン「自分の力で倒したかったのか？」

ピカチュウ「あ、でもポケモン体験とかはありそう。ゲッコウガと一緒に特訓してたりしてたし｡」

パチリス「そ、そう…」

ミミロル「それで、これからどうするの？」

パチリス「もう少しで来るはずだけど、外で出迎えてこようかな｡」

ゴウカザル「そうか。それじゃあな｡」

パチリス「うん！それじゃーね！ミミロル、ピカチュウと仲良くね！」

ミミロル「え、えぇ。(離婚してるなんて言えない…)」

グライオン「さてと、そろそろ戻すね。それ！」ｶﾁｯ

ピカァァァッ

ピカミミ『うっ…』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ピカチュウ「ふぅ、戻れた｡」

ミミロル「動きやすくなったぁ｡」

オオスバメ「よし、そんじゃ続けるか｡」

みんな『王様だーれだ？』

安価下

ミミッキュに攻撃されたピカ

ピカチュウ「僕だね。それじゃ…ぐあっ！？」ﾊﾞﾀｯ

一同『えっ！？』

ミミッキュ「僕の住処を荒らすのは許さないっキュ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ピカチュウ「いや、荒らしてないんだけど！？」

ミミッキュ「うるさいっキュ！僕はありとあらゆるピカチュウが大嫌いっキュ！」

ユキメノコ「完全に八つ当たりじゃない…」

サトシ「お、おい！荒らしたのは俺だ！悪かった！」

ミミッキュ「このピカチュウからはあのトレーナーと同じ匂いがするっキュ…あのトレーナーのポケモンっキュね！？」

ジュカイン「なんつー嗅覚なんだ…」

ミミッキュ「絶対倒してやるっキューっ！シャドークロー！」

サトシ「十万ボルト！」

ピカチュウ「くらえっ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!

ミミッキュ「っく…一発なら食らわないっキュ！じゃれついてやるっキュ！」

ミミロル「(一応やっておこうかな…)冷凍…」

リザードン「火炎放射！」ﾎﾞｫｫｫｯ

ミミッキュ「うにゃあぁぁぁぁぁっ！布が燃えるっキュぅぅぅぅっ！」ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯ

ミミッキュ「はぁ、はぁ…うぅ、黒焦げになったっキュ…」

ミミッキュ「悔しいけど繕ってくるっキュ！覚えてろっキュ〜っ！」ﾋﾟｭｰｰｰｰﾝ

リザードン「布を燃やされると帰っていくみたいだな｡」

ヘイガニ「でもここはミミロルにやらせるべきだっただろ｡」

リザードン「誰がトドメ刺しても一緒だ。トドメと言っていいのかはわからんが｡」

ピカチュウ「ま、まぁとりあえず命令するね。>>51は>>52に>>53して｡」

今日はここまで。このあと、ミミッキュは恨みの言葉を呟きながら、夜通し布を繕っていたとさ。チャンチャン。

セレナ

凍霊

お届けものでーす

何もかかれてない装置(押すと復縁できる)
結婚式を全自動で挙げる機械(一組分やると消滅)
アイドルプロポーションセット

ついついピカミミが離婚してたことを言ってしまってボコられた
リザードン

今度は色エンテイがやって来た
色スイクンや色ライコウの例からして嫌な予感しかしなかった…
この色エンテイは相当のアイドルヲタでルチアという少女が大好きだという ルチアのプロモカードを渡してきたが誤ってルチアーノ・パバロッティのものを渡してしまう それに気付かず色エンテイはルチアはもふもふが特徴とかルチアは美しい子とかルチアちゃん可愛い！とかルチアはトップの子だとか言ってきたので只単に頷くしかなかった
事実を云おうとするがルチアの魅力が分からない輩の言うことは聞きたくない！と言われてしまう
ルチアのことがよく分からないまま色エンテイは帰っていった

とりあえず何でも良いから隠し芸披露して