【長編SS】 超 絶 炊 飯 器

1 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/07/09 01:08:15 ID:X9EcE1Do 報告
メレメレ島・アーカラ島・ウラウラ島・ポニ島


4つの島からなる自然豊かな場所・アローラ地方は人とポケモンが仲良く暮らしている。


近頃、そんなアローラ地方に何やら妙な余所者が迷い込んできたと住民達の間で噂になっているようだ。


余所者の正体は未知の空間・ウルトラスペースからやってきた生命体「ウルトラビースト」。


アローラに突如として姿を現したウルトラビーストはその圧倒的な力と不思議な能力でアローラの生態系を蹂躙する。


しかし、彼らにとってはアローラもまた未知の空間。この世界で見るもの全てを、彼らもきっと恐れているのだろう。


そこで、エーテル財団代表ルザミーネは自らの趣味嗜好とウルトラビーストを救わんとする想いを込めて、対ウルトラビースト特殊部隊を結成した。その名も……



                   「ウルトラガーディアンズよ!合言葉は、せーの……」




              「「「「「「 ウ ル ト ラ ジ ャ ー ! ! ! 」」」」」」
237 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/08/28 21:43:59 ID:MxSUnu76 報告
次のおはなし



最終話(全13話)「To Be Continued」
238 : ノマダム@かえんだま 18/08/28 21:51:41 ID:yozoHcgE 報告
ついに最終話か…

コメットちゃんのトレーナー自分勝手すぎだろ
そんで周りも周りでひどすぎる
みんなが優しくできたらあんなことにはならなかったんだろうな…

それに比べマーマネはプログラミングできるから多分ああいうやつらよりも頭良くて性格いいから素晴らしい

支援
239 : リムガン@ロックメモリ 18/08/29 13:14:05 ID:AeP.oFGo m 報告
結構進んでたな
少女ちゃんの気持ちもわかる ニャースを誇る気持ちと恥ずかしい気持ちでどうすればいいのか分からなくなる

しえんね
240 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/06 22:12:13 ID:VfqInRbk [1/3] 報告
ウルトラジャーの一件から数日後


今日はアイナ食堂の定休日。お客のいないレストランの厨房で、二人の少女はせっせと作業に勤しむ。

でも、その表情はどこか明るげ。それもそのはず、今日は皆に初めて二人の共同作品を楽しんでもらう日なのだ。二人はしばしば眼を合わせては、にっと笑って再び作業に戻るのを繰り返す。

ウルトラジャーの一件ですっかり親しくなったマオとヌカが作っているのは、炊飯器を使ったオリジナルのホールケーキ。皆の反応を妄想しては、おかしくなってふっくら頬っぺたを膨らませながら、軽く噴き出してみる。


マオ「ヌカちゃん、メレンゲはできた?」

ヌカ「うん。さてさて、これからマオちゃんの作った生地にあたしの作ったメレンゲを混ぜていきます」

マオ「生地には卵黄や牛乳・砂糖は勿論、今回は特別にドライフルーツにカシューナッツ、そしてヌカちゃんの実家から頂いた米粉を混ぜ込んであります」

ヌカ「生地とメレンゲが混ざったら……炊飯器に、 ド ボ ン ! ! 」

マオ「ドボンはまずいよヌカちゃん!メレンゲを潰さないようにゆっくりと!」

ヌカ「へいへい。とにかく次に炊飯器を開ける時には、もちもちの米粉ケーキの完成だよ!」

アママイコ「あぁまい!」

トロピウス「クルルルルル」

マオ「あぁぁ、早く皆来ないかなぁ……」

ヌカ「フフ、すぐに来たって食べられるのは炊き上がってからだよ」

マオ「ねぇ、最初に誰が来るか予想しない?予想が外れた方は当たった方の言う事を一つだけ何でも聞くって罰ゲーム込みで!」

ヌカ「のった!……やっぱり、マサラタウンのサトシかな?」

マオ「あたし的にはサトシは一番最後かもだね。マーマネが一番確率高いけど……あえて本命外してスイレンと予想しようかな」

ヌカ「マーマネ君か!じゃああたしの予想は彼にしようかな」

マオ「よっしゃ!あたしはスイレン。ヌカちゃんはマーマネ、勝った方は敗けた方に(可能な範囲で)何でも命令OK!」

ピンポーーーーン

ヌカ「来た!」

マオ「いらっしゃぁぁい!!」


カキ「来たぞ。いつもはマオの超次元メニューに振り回されるところだが、今日はヌカとの共同製作メニューがどんなものなのか、期待してるぞ」

ガラガラ「ガララー」

マオ/ヌカ「「お前かい」」

カキ「な……何でだ!?」

ヌカ「はっ!ゴメン、つい……」

マオ「仕方ない。罰ゲームはカキに決定だね。一発ギャグ」

カキ「ば、罰ゲーム!?スイレンなら無傷で……え?別件?一発ギャグ?」
241 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/06 22:18:25 ID:VfqInRbk [2/3] 報告
マーマネ「アローラー! マオ!恒例の新メニュー発表会、今日も楽しみにしてきたよー……って」


カキ「(=_=)」

マオ「(~_~)」

ヌカ「(~_~;)」


マーマネ「ど、どうしたの皆。お地蔵さんみたいに固まっちゃって」

カキ「……べった」

マーマネ「えっ?」

カキ「罰ゲームの一発ギャグが滑ったんだ。嫌々ながらも多少の自信があっただけに残念だ」

マーマネ「へぇ、どんなの?」

マオ「やめろ!!」


カキ「カキ、『そらをとぶ』だ!!   はい、 カ キ フ ラ イ 」


マーマネ「……ぅゎ〜……」

ヌカ「笑いたかったけどどう反応したらいいのか困っちゃって……」

マーマネ「いや、ありのままの反応が正解だよ」


マオ「しかーし!あたし達の共同制作、炊飯器で作る!簡単米粉ケーキならこーんな微妙な反応をさせる心配はございません!生地が炊き上がるまであと20分!完成までしばしお待ちを〜!」

マーマネ「楽しみだなぁ」

カキ「ケッ」


ピンポーーーーーン

ヌカ「あっ、マオちゃん!まただれか来たよ!」

マオ「スイレンだ! アローーラーーーーー!!!」ガチャッ

スイレン「うぉビックリした。いつになくMAXハイテンションだねマオちゃん」

マオ「っしゃあ当たりぃ!さぁおいでおいで、もうじき香ばしい生地の香りが炊飯器から溢れてくるの。一緒に楽しもう?」

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

炊飯器『炊き上がりました。保温を始めます』テンテンテテテン♪

ヌカ「きた!炊き上がりだよ!」

マオ「はひゃふぁへ〜♡ おこげとドライフルーツの香りがたまんないのぉぉぉぉっ♡♡♡///」ビクンビクン

スイレン「マオちゃんが壊れた……このケーキ、できる」

マーマネ「早く食べたいけど、サトシ達まだかな……」
242 : ッカグヤ@ピーピーエイダー 18/09/06 22:22:14 ID:qj5kmkpE m 報告
うまそう♡
243 : フォクシー@にじいろのはな 18/09/06 22:24:03 ID:PbXEKF8c 報告
まるでカキフライだな
244 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/06 22:24:26 ID:VfqInRbk [3/3] 報告
ウォォォォォォォ……!!


ヌカ「! 何か聞こえる!」

マオ「おっ、来たねサトシ。 カキ、出入口を開けて!」

カキ「ほいほい……」ガチャ


サトシ「ごめーーーーん!!待ったーーーーー!?」ダダダダダダ

リーリエ「遅れて申し訳ないですーーーー!!」

ド ガ ッ ! !

カキ「あどぅわっ」


マーマネ「ひ、轢かれた……てかサトシ、ここまでリーリエを担いで走ってきたの?」

サトシ「え?うん」

スイレン「サトシ、リーリエ、おはよう。二人共待ち合わせの時間には間に合ったよ」

サトシ「よ、よかった……滑り込みセーフだな」

リーリエ「サトシ速いです!速すぎます!時間に余裕を持って行動しないからあんな猛スピードで走らざるを得なくなるのです!」

サトシ「結果的に間に合ったからいいだろ?そんな事言うならリーリエだって自分で歩いても時間通り着けるように準備しときゃよかったじゃん」

マオ「アホかっ!退院したての女の子に無理さすな!」ベシッ

サトシ「けばぶっ」

マオ「リーリエはさ、ウルトラジャー・チルドレンと戦った時の傷が今日やっと完治して退院する事ができたの。そもそも、どうしてリーリエは入院することになったんだっけか?え?」

サトシ「お……オレがリーリエのバトルを傍観してたから……」

マオ「わかりゃいいんだよ!その責任を取るためにリーリエを病室からここまで担いでいくって宣言したのはどこの誰だっけか?お?」グリグリ

サトシ「ぼ、僕です……」

マオ「そーそー、ちゃーんと責任感じてリーリエの為に動けるんだから、そんなアンタが女の子に向かって『自分で歩け』なんて言うもんじゃなくって?うぅん?」ジロジロ

サトシ「サ……サッセンシタ……」

リーリエ「も、もういいですよマオ……」

マーマネ「めっちゃ舐めるようなアングルで見回してる怖っ」

スイレン「たまに出る女王様な気質のマオちゃん、イイ」

ヌカ(マサラタウンのサトシの周りって……スッゴイ騒がしいんだ)


ヌカ「……あ、そうだ!皆さん!集まったところで早速ケーキのお披露目といきましょう!」

サトシ「おぉ!来た来た!」

ピカチュウ「ピカカピ!ピカピ!」
245 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/08 00:17:39 ID:qGk.H8s6 [1/5] 報告
マオ「じゃじゃーーーん!米粉ケーキの生地の完成だよぉ!」ホカホカ

スイレン「うわぉー!」

マーマネ「ふぉぉ……どことなく炊き立てのご飯みたいな匂いもする……」

ヌカ「小麦粉よりもモチモチの食感に仕上がる米粉の生地に、フリーズドライさせたチーゴやパイルをたくさん混ぜ込みまして……

サトシ「えっ、『フリーズドライ』!?ヌカは氷タイプのポケモンも持ってたのか!?」

マオ「黙っとれ」

ヌカ「ど、ドライフルーツはスーパーとかで売ってるからよかったら探してみてね……あぁ、後、今回は栗やナッツなんかも混ぜてみたから酸味が強すぎない仕上がりになってると思うよ」

カキ「ほう、具材が豊富だな。食べごたえありそうだ」

リーリエ「ふっくらと、でもどっしりと厚みのあるケーキ生地の中にある果実の数々……まるで地中の宝石のようです!」

マオ「さらにさらに、この生地の上から生クリームを塗って……」ペタペタ

ヌカ「ケーキの表面にも、余ったフルーツを使って飾りつけをすれば……」

サトシ「ゴクリ」


マオ「今度こそ完成ーーー!! さぁ長らくお待たせしました!リーリエ退院記念、一日限りのスペシャルメニュー、『米粉のケーキ --Sweet Jewels-- 』ご堪能あれ!」

リーリエ「えっ……わ、私のために……ですか?」

マオ「勿論!リーリエの退院日に合わせて完成できるようヌカちゃんと入念に打ち合わせしたんだから!……退院、おめでとうね」

スイレン「マオちゃんっ……!」

カキ「……ほう。粋な事しやがる」

リーリエ「(;Д;) ウッウッ……マオ……ヌカサン……アッワスレテタ、ハジメマシテヌカサン、ワタクシガリーリエデス……コンゴトモ……ウッ……ヨロシク……」

マーマネ「泣きながら自己紹介してる……」

マオ「(TДT) うわーん!こちらこそだよぉぉぉぉ!!おかえりリーリエェェェェ!!」

カキ「何でお前が答えるんだよ」

スイレン「(TДT) 私にも改めてお帰りって言ってよマオちゃぁぁぁぁん!! 私の肺の火傷は翌日おやつにアロエを食べたらすぐ治ったけど改めて言ってよぉぉぉぉ!!」

マオ「(TДT) いいよぉぉぉぉ!!スイレンもおかえりだよぉぉぉぉぉ!!」

マーマネ「(TДT) わかったから早く食べさせてくれよぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ウワァァァァァァ……ン!!!


ヌカ「( ゚Д゚) ポカーン」

サトシ「ヘヘ、みんな面白いだろ?だからオレはアローラ地方が大好きなんだ。ヌカも気に入ってくれたかな?」

ヌカ「えっ……!? あ、あぁ、うん!みんな面白い人達ばかりで楽しいな……あはは」

サトシ「よかった! じゃあ早速ケーキいただこうぜ!ピカチュウ!」

ピカチュウ「ペカァ♪」
246 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/08 00:19:52 ID:qGk.H8s6 [2/5] 報告
サトシ「あぁあぁあ! んめぇぇぇーーっ!!」

ピカチュウ「ペカァァァァ!!」

リーリエ「お口の中が幸せだらけです♪ 入院してる間はこんな贅沢できませんでしたから……」

マーマネ「はいはい!僕の分は完食したよ!……誰か残す人いない?ねぇ?」

カキ「米粉か……つまり通常のケーキよりカロリーが低くヘルシーなワケだ。果物もたくさん入ってるから見た目も味も楽しい限りだ。だがオレならここに塩を入れるか。決して悪ふざけじゃないぞ。当たり前だが米粉ってのは米、つまり主食だ。すなわち食卓のお供にして調味料の王道を征く塩とマッチしないはずがないわけであって

スイレン「黙って食え」


マオ「フフ……みんな喜んでくれたようで何よりだね。 ……ねぇねぇ、そろそろヌカちゃん、告白してもいいんじゃないのん?」

ヌカ「えっ、今?」

マオ「そりゃもうせっかく集まってくれたんだし今言った方が後々楽になるでしょうに。ほれ、頑張れ頑張れ」

ヌカ「別に頑張る事ではないと思うけど……」


マオ「はいみんな、注ーーー目ーーー!! ここでヌカちゃんからお知らせがあるよ!」

マーマネ「何何!?」

スイレン「新作の炊飯器が9割引とか?」

リーリエ「あ、わかりました! ……ひょっとして、ヌカさんもポケモンスクールに通うことにしたのですか?」

ヌカ「うーん……それも考えたけど……あたしは家の手伝いをしなきゃいけないし。トロピウスと一緒にまたいつものようにバトルの賞金稼ぎをしなきゃ」

トロピウス「クルルルルル」

カキ「別に掛け持ちすれば問題なかろう。ポケモンスクールは家業と両立しながら通っている生徒も多いぞ」

ヌカ「じ、実は家の仕事以外にやりたい事があって……そのためにポケモンスクールに毎日通う余裕はちょっと無いかなって思って」モジモジ

カキ「……?」


ヌカ「あ、あたし!『島巡り』始めます! それも島々を回って、自然に触れる旅を自分でしたいと思ってます!」


サトシ「おぉ!島巡りするのか!?」

ヌカ「うん。明日出発するんだ」

スイレン「明日!?唐突……」

マオ「もう旅の準備もバッチリだもんね。あたしも一緒に旅支度の手伝いをしたし、ハラさんにも明日会う約束してるし」

マーマネ「言ってくれりゃよかったのに……」

マオ「えへへ、どうしてもこのタイミングで言おって決めてたの。結構な重大発表だしサプライズになるかなと思って」

カキ「お前と言うヤツは……」

リーリエ「島巡りの旅……お兄様と同じですね」

ヌカ「シンオウに居た頃から薄々考えてたんだ。……旅がしてみたいって。旅をして、一流のポケモントレーナーにちょっとでも近づけたらいいかなって」
247 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/08 00:26:16 ID:qGk.H8s6 [3/5] 報告
ヌカ「アローラに引っ越してきたのはいい機会だし、ちょっと始めてみようかなって実は考えてました!旅先でトレーナーと戦って稼いだお金を父ちゃんの店に送ることもできるから家にも迷惑かけないし」


カキ「ほう……いい事だな。オレは応援するぞ」

マオ「応援だけでいいのかなん?ヌカちゃんほどのポテンシャルならカキなんて追い抜くと思うけど」

カキ「ならもう少しポケモンを集めることだな。流石にトロピウス一匹では名のあるトレーナーには勝てんぞ」

ヌカ「うん。だからアローラのポケモン達をゲットしてあたしとトロピウスの旅をもっと賑やかにするつもりだよ」

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シンジ「お前はいつか強いポケモントレーナーになる。その為にはたくさんのポケモンと出会い、彼らの実力を見極め、己が高みを目指す為の糧となる最高のメンバーを決めなければならない」

ヌカ「……そうでしょうね。トロピウスだけではそれは難しい。だからあたしに合ったメンバーを……

シンジ「ハッキリ言おう。そのメンバーの中にお前のトロピウスがいる可能性は限りなく低い」

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ヌカ「それで……みんなで一緒に強くなるの。勿論トロピウスも一緒に」

トロピウス「カルルルルル……!」

カキ「フッ……こりゃ油断ならんな」

マオ「よしっ、目指すはポケモンリーグだね!近々ククイ博士がアローラにもリーグを造るつもりなんだって!ヌカちゃんも出てみようよ!ヌカちゃんなら優勝も狙えるよ!」

ヌカ「あたしが……ポケモンリーグ……」

マオ「シンオウ地方のポケモンリーグを何度も見て、いつかは自分も出たいと思ってたんでしょ?なら今がチャンスだよ!やってみよ?ね?」

サトシ「オレも賛成だぜ!ヌカがどんなポケモンと一緒にバトルするのか楽しみだな!」

ヌカ「マオちゃん……マサラタウンのサトシ……」

マーマネ「いいのん?ライバルが増えちゃうよ〜?」

サトシ「構わないさ。どうせオレが優勝するんだし。な?」

ピカチュウ「ピカピカーー!」

カキ「それは聞き捨てならんな。優勝候補がお前達だけだと思わんことだ。元はと言えば、この中で最初にZリングを手に入れたのはオレなんだからな」

ガラガラ「ガロッ」

スイレン「それあんま関係なくない」

リーリエ「サトシにカキ、お兄様、そしてヌカさん……アローラにどんどん強い方が集まってきて、何だか今後が楽しみになってきましたね!」

シロン「こんっ」


サトシ「次はポケモンリーグだな!ヌカ」

ヌカ「……うん。マサラタウンのサトシ!」

ピカチュウ「ペカー」アクシュ

トロピウス「クルルルルル……」
248 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/08 18:20:03 ID:qGk.H8s6 [4/5] 報告
マーマネ「あ^〜食った食った……」

スイレン「マーマネ、一人で三分の一食べた……」

カキ「そろそろ解散にするか。まだ日は明るいが」

マオ「せっかくの休みだよ?もうちょっと遊んでいきなよ。それにヌカちゃんが旅に出ちゃったら多分しばらく会えないだろうし思い出作りの為になにかやろうよ」

カキ「それもそうか……で、何をして遊ぶんだ?」

マオ「考えてない!はい皆、アイデアアイデア。ヌカちゃんが楽しめるような事考えてよ」

カキ「」ガクッ

リーリエ「い、いきなり言われましても……」

サトシ「じゃあ……」


サトシ/リーリエ/スイレン/マーマネ「「「「バアビそのーチロト前にサイーラドエリさっきルサン大アのケーでライ会ズスキキュでやショのーバッピろンレシダイグうはいピぜビングか教えがでで!しょうてよ!か?!」」」」


マオ「なんて?」

カキ「いっぺんに喋らず順番に言え」

トロピウス「グルルルル……」

ヌカ「でもどれも楽しそうだな……マサラタウンのサトシとまたバトルしたいからバトル大会もいいし、リーリエちゃん達とアローラサンライズってお店でのショッピングも楽しそう……」

サトシ「え!わかるの!?」

ヌカ「でもスイレンちゃんが言ったビーチサイドエリアのスキューバダイビングも良い経験になるかなぁ……迷う……あ、マーマネ君にはさっきのケーキのレシピ、後で教えるね♪」

カキ「バケモンかコイツ」

マオ「さすがヌカちゃん!炊飯器の心を読めるだけあって人の心を読むのは朝飯前ってことだね!」

ヌカ「耳の良さに自信があるだけだから……」

スイレン「マオちゃんはヌカちゃんが絡むといつもの1.5倍アホになるのなんとかならないの」

カキ「1.5万倍の間違いだろ」


リーリエ「……そうだ!ヌカさんが主役ですしヌカさんが決められてはどうでしょうか?残りの3つの企画の中から選んでください!」

ヌカ「うーん……実はあたし……泳ぐのあんまり得意じゃないんだよね……ダイビングは良い経験にはなると思うけど……」

カキ「だが苦手な事を無理強いさせるのはやはりよくないか」

マオ「ごめんねスイレーン、今日はヌカちゃんに楽しんでもらいたいし諦めてくれる?」

スイレン「ぐすん、ヌカちゃんが絡むとマオちゃんは私に1.5万倍冷たい」

マーマネ「残りは2つ。さぁどうする?もう午後だから、やるとしたらどちらか一つだね」

ヌカ「ん〜、どっちか迷うな。何とかして両方できないかな〜……」

サトシ(ヌカお願いだバトルしようぜお願いだからバトルしようぜ頼む頼む頼むバトルしようぜほえるはねるそらをとぶトライアタックメガトンパンチ……)
249 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/08 18:24:31 ID:qGk.H8s6 [5/5] 報告
マオ「じゃあこうしよう!女子はリーリエ考案のショッピングを、男子はサトシ考案のバトル大会をそれぞれやろう!」

サトシ「おぉ!そりゃ名案だ!」

リーリエ「それなら企画を二つ同時に行うことができますね」

マオ「さっ、そうと決まればあたし達とお店に行くよヌカちゃん!」

スイレン「GOGO!」

サトシ「っしゃ!じゃあオレ達も早速おっ始めようぜ!」

カキ/マーマネ「「って待てゴラァァァァ!!」」

マオ「チッ……引っかからなかったか」

マーマネ「ヌカちゃんは女子だろ!女子勢がヌカちゃんを連れて行ったら僕らはどうやって思い出作りをしろっていうんだよ!」

サトシ「どうした?早く始めようぜ!」

カキ「お前は目を覚ませサトシ!女子が全員ショッピングに行ったらヌカがいなくなって男子側の企画が成り立たんだろが!お前もヌカとバトルできないぞ!」

サトシ「な、何だと!?コノヤロ騙しやがったな!」

リーリエ(私も気付かなかったのは黙っておこう)

マオ「どうせ男子をショッピングに誘っても退屈させるだろうし最良の判断だと思ったんだけどなぁ」

マーマネ「女子達がショッピングでキャピキャピ盛り上がってる最中にこちとら主役不在のまま男三人バトル大会でウホウホ盛り上がってても何の充実感も無いよ!!」

マオ「だとさ。ヌカちゃん。時間もないのにワガママ言って聞かない彼らに何か言ってやってよ。いくら主役だからってどっちの相手もこなすことはできないとかさ」

スイレン「分裂とかできないの?」

ヌカ「で、できないよ……でも正直言ってどっちも楽しみたいしなぁ……」

リーリエ「そうだ!たった今私に本当の名案が浮かびました!」

サトシ「そうか!アローラサンライズでバトル大会すればいいのか!」

マオ「おぅやってみろはっ倒すぞ」

リーリエ「違いますよサトシ。皆さんいいですか?実はこういう案が……

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

カキ「……成程な。それなら文句は言うまい」

マオ「よし!そうと決まれば早速ショッピングに行こー!」

スイレン「おぉー!」

ヌカ「リーリエちゃんありがとう」

リーリエ「フフ、私ったら、自分でショッピングを提案しておいて今からワクワクが止まりません♪」

サトシ「よっしゃー!今日はピカチュウ達にアクセサリーでも買ってやろうかなー!」ニコニコ

ピカチュウ「ペカ!?♪」

マーマネ「サトシったら……」
250 : クリン@ゲンガナイト 18/09/08 18:31:30 ID:.8eAe6H6 報告
アローラサンライズでバトル大会…
ゲーム主人公ならやりかねない
251 : ブネーク@グラスメモリ 18/09/08 23:39:00 ID:dSmU1noQ m 報告
一般の家の中でバトル始めるヨウさんたち居るしへーきへーき
支援
252 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/10 20:29:18 ID:2zowSbcw [1/3] 報告
-------次の日-------


ムラシ「ZZZ……100人目のお客様の貴方には12割引……」

ヌカ「父ちゃん……父ちゃん!」ユサユサ

ムラシ「んん!?なんだヌカか。こんなに早く起きてどうした?折角店が繁盛している夢を見ていたというのに……まさか、おはようのキスか?」

ヌカ「するかアホ。……もうすぐ約束の時間なの!どっちかと言えばこれでも遅いくらいなんだから!」


早朝、ヌカはいつもより早い時間に寝床を離れていた。少し興奮しているのか、声を聞けば荒げた吐息が混じって、顔を見れば丸い瞳を大きくさせて、これからの自分の周りで起こる体験にワクワクしているのを隠せない様子だ。


ムラシ「その顔……サトシ君達に会ってからというもの、ヌカはよくそんな表情をするようになったね。……いいよ。行っておいで。今日はヌカにとって大事な日なんだから。しまキングを待たせてはマズい」

ヌカ「うん! あ、父ちゃん!」

ムラシ「何?」

ヌカ「あたし夕べ、島巡りを制覇してポケモンリーグでマサラタウンのサトシとバトルする夢を見たの。楽しかったなぁ……」

ムラシ「それがどうかしたのか?」

ヌカ「だから父ちゃんの店もいつかは繁盛するってこと!じゃあね!いってきます!」

トロピウス「クルルルルルル!」


ムラシ「……何だったんだ」

オニドリル「ピョピョピ」

ムラシ「あぁオニドリル、おはよう。実に悲しいニュースだ。とうとうこのお店も僕達だけになってしまった。殆どお客も来ないっていうのに」

オニドリル「ピピャラピペ」

ムラシ「心配せずともお金には困らないよ。僕もヌカも、今までみたいに頑張ればそれなりにやっていけるようにはなってる。……だがオニドリル、たった今僕は重大な問題を一つ思い出してしまった」

オニドリル「ピョピャン?」

ムラシ「晩飯が作れるヌカがいなくなったって事は……わかるな?今日から当分白飯とコンビニ惣菜だ」

オニドリル「」

ムラシ「仕方ないだろ。僕は炊飯器を作れてもヌカと違ってそれを使ったアレンジ料理は作れん。だが男に二言は無い。これからのヌカとポケモン達の冒険を影ながら見守っていこうじゃないか」



-------リリィタウン-------


しまキング・ハラとの待ち合わせ場所は、「ウルトラジャー・チルドレン」の襲撃により家屋の三分の一が消失した後のリリィタウン。

多くの負傷者を出したものの幸いにも死者はなく、「ウルトラジャー・チルドレン」の卵を持ちだした子供達も順調に回復に向かっている。

ハラも「ウルトラジャー・チルドレン」の攻撃を受け病院へ搬送されたものの、二日で退院。これで心置きなく新しい島巡りの挑戦者を迎え入れることができると張り切っていたところに、旅に出る事を決めたヌカがやってきたのだった。


ハラ「ヌカさん、でしたかな。私はしまキングのハラ。……ようこそリリィタウンへ。このように町は少しばかり荒れてしまいましたが守り神の御加護でしょうか、死者も出ず、戦いの場となる祭舞台に至っては無傷でございました」
253 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/10 20:34:06 ID:2zowSbcw [2/3] 報告
ハラ「それでは新たな島巡り挑戦者の誕生を祝い、守り神に祈りを……

ヌカ「あの! ……すみません、ここに子供が6人程来ていると思うのですが……」

ハラ「はて?何の事ですかな?」

ヌカ「待ち合わせしてたんです。ここで一緒にバトル大会やろうって。島巡りに出発する前の最後の思い出に皆とバトルしようって、あたし楽しみにしてたんです。心当たりはありませんか?」

ハラ「はて、今朝は子供は貴方以外には見ておりませんぞ。どうやら貴方の言っていることが真実ならば、そのバトル大会とやらの約束は忘れられてしまったのではないのでしょうかな?」

ヌカ「そんな……」

トロピウス「クルルルルルルル……」

ヌカ「それじゃあ最後の思い出は昨日のショッピングってことか……良いものたくさん買えたし、マオちゃん達とも楽しく過ごせたけど……こんなことならもっと噛み締めておくべきだったな……」

ハラ「最後だからもっと噛み締めて……ですか。ですが、貴方がその子供達と築いた思い出は楽しかったハズ。それの何処に後悔することがありましょうか。最後の思い出だろうとそうでなかろうと、いつかは別れの日が来るのは変わらない事です」

ハラ「しかし悲しむことはありません。貴方には未来があります。いつ何時でも、貴方と思い出を作った人達に、ポケモン達に会うチャンスはある。だから後悔するのはまだ早いですぞ」

ヌカ「……」

ハラ「こんな先も短い老い耄れですら図太く笑って、しまキングとしてメレメレの民や島巡りの挑戦者達との思い出を作り続けているのです!まだまだ私は思い出作りをやめるつもりはありませんぞ!わはは!」

ヌカ「は、はぁ……」

ハラ「それに貴方には約束がある。そんな小さな後悔をする暇があれば、次に彼らに会う時までにしなければならないことがあるのではないですかな?」

ヌカ「え!?どうしてそれを……」

ハラ「さて、朝の挨拶はこのくらいにしておきましょうかな。子供達、出てきなさい!!」


ガサッ  ガササッ

ヌカ「!?」


サトシ「ヒャッハーーーーーーーーー!!!」

                      マーマネ「ウェェェェェェェェェイ!!!」

スイレン「稲穂の生えたトロピウスとーーーーーー!!!」

                      カキ「炊飯器の心が読める特殊能力とーーーーーーーー!!!」

リーリエ「褐色白髪のエロエロボデェが自慢のーーーーーーー!!!」

                         マオ「 超 絶 炊 飯 器 少女 ヌカちゃんはーーーーーーー!!!」


            「「「「「「どーーーこでーーーすかーーーーーーーーーーー!!!?」」」」」」


ヌカ「えっ……えぇ!?みんな!!」

ハラ「昨晩、彼らは私のところまで訪ねてきたのです。とびきりのアローラサプライズをしたいと。あまりにも待ちきれないからか、湿気の多い茂みにも関わらず皆夜通し隠れて待ち伏せしていましたぞ」

マオ「だからお風呂入ってなくて……」プーン

ヌカ「ヴォエ!!」
254 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/10 20:38:36 ID:2zowSbcw [3/3] 報告
マオ「あぁサッパリした。朝シャワーの気持ちよさったらないね♪」

スイレン「そういえばリーリエは全然臭くなかったね」

リーリエ「虫避けスプレーで防臭していたので蒸し暑い茂みの中に一晩隠れても差支えありませんでした!」

マーマネ「いつぞやのキャンプの時も薄々思ってたけどどうしてそのスプレー貸してくれないんすかね……貸してくれたらネマシュにも襲われなかったのに」

リーリエ「こ、このスプレーは私以外の人が触ったら爆発しますからね」

マーマネ「貸すという発想が思いつかなかったと素直に言いなさい」


ヌカ「よかった……皆来てくれてたんだね。これでバトル大会ができるよ」

カキ「あぁ。だが、ただのバトル大会じゃないぞ」

マオ「ストップ!そっから先はあたしがご説明致しましょう」

ヌカ「?」

マオ「ヌカちゃん、昨日あたし達はどういう約束をして今ここに集まってるんだっけかな?」

ヌカ「確かリーリエちゃんの提案で……今日この場所でバトル大会を開くから待ち合わせしようって……」

マオ「 こ こ で ア ロ ー ラ サ プ ラ ァ ァ ァ ァ イ ズ ! ! ! 」

ヌカ「えっ!?」ビクッ

マオ「昨日ヌカちゃんがリーリエから聞いた提案はこうだ……『ヌカさんの旅立ちの日、ヌカさんがハラさんに会いに行くタイミングで私達が合流し、バトル大会をしましょう。大試練の舞台を拝借できるかどうか私達でハラさんに掛け合ってみます』……と」

ヌカ「うん。それが名案だと思って納得したんだけど」

マオ「しかーーーーーーし!!ショッピングが終わってヌカちゃんと別れた後、あたしの中のサプライズ魂が疼き始めたのだ……『折角大試練の舞台を借りれるのならヌカちゃんの為にドカンとサプライズを用意しろ』……と」

マオ「そう思ったあたし達はヌカちゃんのいないアイナ食堂での数時間に及ぶ会議の中、考えに考え抜いた。ヌカちゃんの旅立ちを後押しするためにできる最善の策はないか……と。そして!」

カキ「前置きはいいから早く要点だけ説明してやれよ」


マオ「     只今より!  超 絶 大 試 練  を開催する!!     」


トロピウス「クルルルルル……」キョトン

ヌカ「ちょうぜつ……だいしれん?」

マオ「突然だけどヌカちゃんには島巡りに旅立つ前にあたし達からの挑戦状、 超 絶 大 試 練 を受けてもらうよ。ルールは簡単、あたし達ポケモンスクールのメンバーの中から一人とバトルし、そして勝つ!それだけ!」

マオ「折角大試練の祭舞台を使ってヌカちゃんを送り届けることができるもの!どうせなら島巡りの試練の名を借りてやったほうがバトルも盛り上がるってモンでしょ?」

リーリエ「ですです!マオのサプライズ根性には頭が下がります」

スイレン「マオちゃん、盛り上げ上手」

カキ「オレは少々気が引けるがな……まぁしまキングが許可したことだし、オレがどうこういう筋合いは無くなったな」

ハラ「ハハハ。 超 絶 大 試 練 、結構なことです。どんな形であれ迫力のあるバトルを見れば守り神も喜ぶことでしょう」

マーマネ「カプ・コケコ、またどこかで見てるのかな……?」
255 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/11 20:19:44 ID:IXIoC0yU [1/4] 報告
ヌカ「それであたしは誰とバトルしたらいいの?」

サトシ「はいはい!オレだよ!」

ヌカ「マサラタウンのサトシ!」

マオ「ヌカちゃんの相手を決めるのは苦労したよ……でも後悔はないよ。サトシは昨晩、厳正な審査の中執り行われた 超 絶 大 試 練 キャプテン選考予選を突破した実力者。相手に取って不足はないハズだよ」

カキ「ジャンケンで決めただけだろうが」

サトシ「というワケでよろしく!またこの前みたいに思いっきりハジケようぜ!」

ヌカ「うん!この前はあたし達を救ってくれた恩返しとしてバトルしたけど……今度はあたし達、友達としてね!」

サトシ「ハハ、やっぱその方が気が楽でいいや!」

ピカチュウ「ピカッチュウ!」

リーリエ「大試練を3つも突破したサトシが相手……果たして勝てるでしょうか……」

マーマネ「そっか、リーリエはヌカちゃんのバトルを見るのは初めてだね。でもヌカちゃんとトロピウスならサトシが相手でも、少なくともいい勝負はしてくれると思うよ」

リーリエ「 超 絶 大 試 練 を突破して晴れやかに島巡りのスタートを切ってもらいたいところですが……うぅ、どっちを応援しましょう」

スイレン「私はどっちもだよ」

カキ「どちらが勝つにしろ、オレの中のヴェラ火山を燃え滾らせるようなバトルを繰り広げてほしいもんだ」


ハラ「それではお二人とも、祭舞台へ立つのですぞ!これより、試練臨時キャプテンサトシと挑戦者ヌカによる 超 絶 大 試 練 を始めます!」

ヌカ「…………」ドキドキ

サトシ「……へへ」

マオ「ハラさーん!この 超 絶 大 試 練 を突破したら、何が貰えるんですかーー!?」

ヌカ「え?」

ハラ「よくぞ聞いてくれました。ヌカさんがこの 超 絶 大 試 練 を突破した暁には……この! 『 ヒ コ ウ Z 』 を差し上げましょう!!」ババーン!!

ヌカ「えっ……えぇ!?!?」

ハラ「先日、散歩の途中で偶然見つけましてなぁ……私が持っていても今の私では持て余してしまうので、このヒコウZをこの 超 絶 大 試 練 突破の証と致しましょう」

サトシ「そういうワケだ!ヒコウZがほしけりゃオレに勝ってみろ!ヌカ!」

ピカチュウ「ピィ……!」バチバチ

ヌカ「ヒコウZ……確か、Zクリスタルは特定のタイプのZワザを出せるアイテムだから……」

トロピウス「クルルルルル!!」

ヌカ「やっぱ欲しいよね!……よし、絶対勝つよ!マサラタウンのサトシ!!」

マーマネ「サトシはピカチュウ、ヌカちゃんはトロピウスで勝負するみたいだね」

スイレン「Zワザ使い同士のバトル……これぞ 超 絶 大 試 練 」


マオ「それではバトル …… 始 め ! ! 」
256 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/11 20:25:01 ID:IXIoC0yU [2/4] 報告
サトシ「ピカチュウ!『でんこうせっか』!!」

ヌカ「!」


ピカチュウ「 ッ チ ャ ア ア ア ア ア ア ア ! ! 」


      ズ ド ォ ォ ォ ォ ォ ! !


トロピウス「グッ……」


マーマネ「サトシの目つきが変わった……相変わらずスイッチ入るのが早いね」

カキ「ヌカの反応が少々遅れたな……だがまだ大きなダメージは受けていない。逆転のチャンスはまだまだあるぞ。最も……サトシとピカチュウ相手にそんなチャンスを掴めるかどうか、ヌカの実力が試されるがな」


ヌカ(いきなり『でんこうせっか』でぶつかってきた……接近戦に持ち込まれたらマズイタイプのポケモンかな、なら!)

ヌカ「トロピウス、『エアスラッシュ』!!」

サトシ「来るぞ!一旦距離を取れ!!」

ヌカ(よしっ、狙い通りだ!)


マーマネ「あぁ!接近戦に持ち込めたらサトシが有利になるハズだったのにな」

リーリエ「まさかとは思いますが……さっきの『でんこうせっか』でピカチュウの戦い方を予測したのでは?ヌカさん、手強いですよ……」

マオ「ちょっとちょっと!挑戦者はヌカちゃんだよ?どっち応援してんのさ!」

リーリエ「え、えっと……」

スイレン「そういうマオちゃんはどうかな?確かにこの勝負、試練達成って意味ではヌカちゃんが勝った方が後味いいけど……」


サトシ「こうなったら動きを封じろ!『エレキネット』!」

ヌカ「『エアスラッシュ』で撃ち落として!」

トロピウス「ガララララララ!!」


スイレン「サトシにもプライドがあるよね。大試練を3つも突破したサトシがヌカちゃんに敗けたら相当ヘコむと思うな。そんな時、誰が励ましてあげたらいいと思う?ヌカちゃんの勝利を喜ぶのもいいけど、その前にやるべきことがあるんじゃないかな」

マオ「……だよね。今までのバトルもずっとサトシの方を応援してた。あたしはヌカちゃんが勝って良い島巡りのスタートを切ってもらおうとばかり思ってたけど……ひょっとしてコレ、結構複雑な気持ちで見なきゃいけないバトルなのかも……」

スイレン「まぁ冗談なんだけどね。サトシがそんな事気にするとも思えないし」

マオ「えっ?それじゃあスイレンはどうしてサトシを応援してるの?」

スイレン「私はサトシを応援してるとは一言も言ってないよ?」キョトン

カキ「ハメられたな」

マオ「か〜〜〜〜〜っ!この子はもう!!」

スイレン「御馳走様です♪」
257 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/11 22:15:51 ID:IXIoC0yU [3/4] 報告
ヌカ「トロピウス!『エアスラッシュ』!!」

サトシ「『アイアンテール』で撃ち返せ!!」


トロピウス「ガラララララ!!」ババババ

ピカチュウ「チャアアアアア!!」ギィィン!!   ギィン!!


ヌカ「そろそろかな……トロピウス、『にほんばれ』!!」

トロピウス「カァァァァァ……」

サトシ「来たか!受けて立つぜ!」


リーリエ「うわっ、眩しい……!これが『にほんばれ』ですか……」

シロン「こーん……」バテバテ

マーマネ「ヌカちゃんのトロピウスは『サンパワー』だからね。ここからが本番だよ」


ヌカ「これは受けきれるかなマサラタウンのサトシ!サンパワー『ソーラービーム』!!」

サトシ「やべっ! ピカチュウ、かわせ!」

ピカチュウ「ピ、ピカ!」ババッ

トロピウス「コロロロロロ…… ガ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ! ! ! 」


         ズ ド ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ … … ン ! ! !


リーリエ「ひぃ!?」

マオ「スゴイ!やっぱり何度見てもスゴイよ!トロピウスの『ソーラービーム』!!」

カキ「光がリリィタウンの奥の森をかき分けるように突き抜けていったぞ……サトシから話は聞いていたが、これ程とはな……」


ピカチュウ「ピ、ピカ……」

サトシ「あ、あぶねー……ヌカ……前とバトルした時よりも強くなってるんじゃないのか?」

ヌカ「そうかな?あの時みたいに緊張してないからかも……?」

サトシ「そうか?あの時だって特に緊張してるようには見えなかったけど」

ヌカ「じゃあどうしてそう思うの?」

サトシ「ヌカはどう思うんだ?」

ヌカ「えぇ……っと」


ピカチュウ「ピカ!ピカピカ!!」

トロピウス「クルルルルルルル!」
258 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/11 22:20:13 ID:IXIoC0yU [4/4] 報告
カキ「お前ら何くっちゃべってんだ!バトルの途中だぞ!」

サトシ/ヌカ「「はっ!」」


ヌカ「うまく言えないけど、やっぱりあたし張り切ってるみたい!」

サトシ「張り切る気持ちも分かるぜ!旅立ちの記念すべき一戦目だし、Zクリスタルだってほしいもんな!」

ヌカ「うん! ……トロピウス、『エアスラッシュ』!!」

トロピウス「ガララララララ!!」

ズッ……!!          ズッ……!!

リーリエ「さっきより空気の刃が大きくなってます!これが『サンパワー』……」

サトシ「いくぞピカチュウ!隙間を抜けてトロピウスに突っ込め!!」

ヌカ「!?」

ピカチュウ「ピカピカピカピカ……!!」


          ズ ド ォ ォ ッ … … ! !                 ズ ド ォ ォ ォ ォ ! !

                            ズ シ ャ ア ア アア ! !
                     ズ ァ ァ ァ ァ ァ … … ! !


カキ「紙一重ではあるが……さすがはピカチュウ、身軽さはオレの知る限りでは一、二を争うポケモンだ。どうやらサトシはまだ接近戦を諦めてなかったようだな」

マーマネ「あっ、ピカチュウがトロピウスの正面に!」


ピカチュウ「ピカッ!」

ヌカ「……来る!」

サトシ「よし、ピカチュウ!『でんこうせっか』でトロピウスの足元を走り回るんだ!」

ヌカ「へ?」


シュバババババババ……!   ピカピカピカピカ……!


リーリエ「せっかくトロピウスのところまで辿り着いたのに……サトシは一体何を考えているのでしょうか?」

マオ「あのサトシがヌカちゃんにハンデをあげるとも思えないし……」

カキ「なるほど、『アレ』か」

スイレン「『アレ』って?」

カキ「もう随分前だったか、サトシが話してくれたんだ。アイツの狙いは接近戦じゃない、必殺の一撃だ」

ハラ(随分前……そうか、もうそんなに経つのですな。サトシ君との大試練は……)


サトシ「今だピカチュウ!そのまま 『 ア イ ア ン テ ー ル 』 ! ! 」
259 : ンプク@こおりのいし 18/09/12 19:11:06 ID:Qt6oBWts m 報告
支援
260 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/13 01:22:57 ID:YltU/9WE [1/2] 報告
ズ ン ッ ! !


ピカチュウ「ピカァ……ッ!」

サトシ「!?」

ヌカ「いいよトロピウス!そのまま押さえてて!」

トロピウス「クロロロロロロロ……」ギュウウウウ


マーマネ「『アイアンテール』を踏みつけた!?」

カキ「足払いを破られたか!なんて反応だ……コレじゃあ逆にトロピウスの技を確実に当てられてしまうぞ!」


ガサガサッ

ハラ「! ……もしやどこかで。居ても立ってもいられなくなってきましたかな」


サトシ「まさか見破るなんてな……」

ヌカ「アローラに来てからずっとビーチで特訓してたんだもの!それだけじゃない、それより前から……マサラタウンのサトシに会う前からずっと!」

ヌカ「色んなトレーナーの人達とバトルしてきたんだ!ピカチュウほどの小さくてすばしっこいポケモンがどうやってトロピウスの弱点を突いてくるかなんて想定済みだよ!」

サトシ「何事も経験ってヤツか……だけどその数ならオレは負けるつもりはないぜ!ヌカ!」

ヌカ「じゃあやってみてよマサラタウンのサトシ!!」


トロピウス「クルォォォオォォオォ……!!」バサァァッ!!

ピカチュウ「ピカッ!?」


リーリエ「と……飛んだ!」

スイレン「ピカチュウを掴んだまま結構高いところまで行っちゃった……何をするつもりなのかな?」


ピカチュウ「ピィ……」ジタバタ


ヌカ「トロピウス、そのまま急降下!」

トロピウス「!!」


ギ ュ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ … … … … ! !


サトシ「! 掴んだピカチュウを叩きつける気か!くそっ、あれだけガッシリ掴まれてなかったら抜け出せるのに……」

マーマネ「あの高さからの急降下攻撃が決まったら……勝負が決まるかも」

リーリエ「そんな!?」

マオ「いっけーーー!!ヌカちゃーーーーーん!!」
261 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/13 01:36:25 ID:YltU/9WE [2/2] 報告
                    ギ
                      ュ
                     ィ
                    ィ
                     ィ
                   ィ
                    ・
                    ・
                    ・
                   ! ! 


カキ「早くしないと地面に激突するぞ!急げサトシ!」


サトシ「抜け出せないなら……このまま攻撃するまでだ!ピカチュウ!『10まんボルト』!!」

ピカチュウ「ピー……カー……」バチバチ


ヌカ「……トロピウス!」

トロピウス「グルル」


パ ッ … …


ピカチュウ「……?」


リーリエ「ト、トロピウスがピカチュウを離した……?急降下攻撃を仕掛けるつもりじゃなかったの?」


ヌカ「出たがってたから出してあげたよ。空中でだけどね、マサラタウンのサトシ」

サトシ「くそっ……ピカチュウがトロピウスに掴まれたまま攻撃するのも予測してたってことなのか?」

ヌカ「まぁね。……そう来ると思ってた。マサラタウンのサトシなら」

サトシ「くっ、ピカチュウ!態勢を立て直……

ヌカ「『エアスラッシュ』で撃ち落とせ!」


トロピウス「クルルルルルッ…… ガ ァ ア ァ ア ァ ア ァ ! !」

ピカチュウ「ピッ……!」


                         ズ ス ゥ ゥ ゥ ゥ … … … … ン ! ! !


カキ「急降下攻撃でなく、掴んだピカチュウを空中で離してからの『エアスラッシュ』か。偶然か狙ってか、サトシの作戦がこうも悉く破られるとはな」

リーリエ「サトシ……」


ヌカ「そう来ると思ってた。マサラタウンのサトシなら……型破りだけど熱くて、興奮させられて……それがあの日、ポケモンリーグで見たマサラタウンのサトシのバトルだもの。この前のバトルだってそう……」

ヌカ「マサラタウンのサトシ、どうかな?あたしのバトルで……あなたは、熱くなってる?」
262 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/14 23:42:03 ID:FlccajMU [1/2] 報告
サトシ「あぁ、なってるよ。 それはお前も一緒だよな!?ピカチュウ!!」


ピカチュウ「ピ……カ……」プルプル


マオ「ピカチュウ……まだ立ってる!?」

カキ「うまいこと受け身を取れたようだな。とはいえ叩きつけられたダメージは大きい。もう後はないぞ」


ヌカ「『エアスラッシュ』!!」

トロピウス「ガララララララララァ!!」


マーマネ「来たぁ!もうお終いだ!!」

リーリエ「いや……まだピカチュウは立っています!アレを防ぐことさえできればまだ勝機は……」


サトシ「ピカチュウ!『エレキネット』!!」

ピカチュウ「ピカ!」


ズガガガ……ガガガガ…… ガ ガ ガ ガ … …

ピカチュウ「ギギギギ……」


カキ「防いだ!だがいつまで持つか……」


ヌカ「もう一発!!圧し切るよトロピウス!」

トロピウス「ガラァァァ!!」



サトシ「     今  だ  !  !    『エレキネット』を 飛 ば せ ー ー ー ー ー ー っ ! ! !     」

ピカチュウ「ピー……カー……ヂャ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! 」



カキ「カウンター!?バリア代わりに使っていた『エレキネット』を飛ばしただと!?」

スイレン「防いでた『エアスラッシュ』を包んで一緒に飛んでった……で、飛んでく先は……」


バクッ!!


トロピウス「ガラララララ……!!」ジタバタ

ヌカ「トロピウス!?」


マオ「トロピウスが『エレキネット』に……これじゃ身動きが取れない!」
263 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/14 23:44:04 ID:FlccajMU [2/2] 報告
ヌカ「くっ……ここまで追い詰めたのにまだ……」

サトシ「お前がここまでオレ達を熱くさせてくれたお陰だよ! というワケで……お前がオレにしてくれたように、オレからも恩返ししなくちゃな!!」

サトシ「いくぞピカチュウ!倍にして返すつもりでいくぞ!」

ピカチュウ「ピカピカーー!!」



                          ス
                           パ
                         |
                          キ
                            ン
                           グ


                         ギ

                           ガ

                        ボ

                          ル

                            ト

                           オ
                          ォ
                        ォ
                           ォ
                         ォ
                          ォ
                        ォ
                     ! ! ! ! 



トロピウス「ガハッ……」ドサッ

ヌカ「トロピウス!!」


マーマネ「まさかあの状況から『Zワザ』なんて……」

リーリエ「サトシの勝ちだ……!おめでとうございますサトシ!!」ダッ

カキ「待て!!」

リーリエ「っ!?」ピタッ

カキ「バトルの途中でトレーナーに近づくもんじゃないぜ」


トロピウス「グルルルルル……」ズズ…


スイレン「びっくり。立ち上がった……」

マオ「って事は……ヌカちゃんはまだ敗けてない!」
264 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/15 00:03:46 ID:7NtQt6uU [1/5] 報告
ピカチュウ「ピカ〜ッ」ペタッ

サトシ「マジかよ……へへ、こりゃさすがにちょっとヤバイかもな……」

ヌカ「ううん。トロピウスももう限界かも……『サンパワー』で体力も削られてるし……」

トロピウス「クルルルルル……」ガクガク

ヌカ「『こうごうせい』!!」

トロピウス「カラララララ……!!」カァァァァァ

トロピウス「……ハァ……ハァ……」

ヌカ「ダメか……ダメージの大きさに回復が追いついてない……」


ジュウウウウゥゥゥ……


マーマネ「『にほんばれ』の効果が切れたみたいだね」

カキ「互いに満身創痍というワケか……サトシも大概だがヌカのやつめ、旅立つ前にとんだ準備運動をしたモンだな」

リーリエ「サトシ!ピカチュウ!今がチャンスですよ!!」

マオ「ヌカちゃん!トロピウス!あと一発!あと一発踏ん張って!!」

スイレン「そういえばハラさんは?」


ガサガサッ……!


ハラ「サトシ君、ヌカさん、守り神がお越しになりましたぞ」


サトシ「えっ!?ホント!?」

ヌカ「守り神?」

マーマネ「あ、あれは!」


カプ・コケコ「コケェェェェェェェーーーーーーッ!!」


スイレン「カプ・コケコ!」

リーリエ「ひょっとしてずっと二人の勝負を見ていたのでしょうか?」

ハラ「左様。しかし今になってなぜ出てきたのか、何が目的なのかはわかりません。ただ一つ言えることは……カプ・コケコは二人の勝負に、力のぶつかり合いに興味が湧いたということですな」


カプ・コケコ「コケェェ」

サトシ「カプ・コケコ、またバトルを見ててくれてたんだな!今日は何の用?」

カプ・コケコ「……」スーッ

サトシ「あ、あれ?」
265 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/15 00:10:17 ID:7NtQt6uU [2/5] 報告
スイレン「珍しい。カプ・コケコがサトシを素通りするなんて」

カキ「サトシに用があるわけではなさそうだな。今度はどんな気紛れを起こしてくれるんだ……?」


カプ・コケコ「コケェー」パチパチ

ヌカ「えっ?あたし?」

トロピウス「クルルルルルルル……」

ハラ「成程。そういう事でしたか……ヌカさん、それにサトシ君。どうやらカプ・コケコは貴方がたに特上メニューの注文をなさるようですぞ」

マオ「特上メニューの注文?カプ・コケコは何を欲しがってるのかな」

サトシ「……?」


カプ・コケコ「コケェーーーー」

ヌカ「……くれるの?これをあたしに?」


マーマネ「!! それは……」

リーリエ「『Zリング』!!カプ・コケコがヌカさんにZリングを渡しましたよ!?」

マオ「特上メニューの注文ってまさか……」

カキ「……カプ・コケコはサトシを気に入っていた。そんなサトシをここまで追い詰めるヌカもまた守り神の注目リスト入りを果たしたという事か」


ヌカ「スゴい……本物だ……」

ハラ「守り神の御意向とあらば出し惜しみするワケにもいきませんな。さぁヌカさん、今こそ『ヒコウZ』を使い、貴方がたの力を示すのです!」

ヌカ「えっ、でもそれは試練突破の……

カプ・コケコ「 コ ケ ー ー ー ー ー ー ー ー ッ ! ! ! 」

ヌカ「ひぃっ!使います使いますごめんなさい!!」


サトシ「いいなー、オレが勝ったらオレが貰おうと思ってたのに……でもあの感じ懐かしいよな。オレのZリングもカプ・コケコがくれたんだっけ」

ピカチュウ「ピカー」

サトシ「結局カプ・コケコはオレ達の何を気に入ってたんだろうな……Zワザとか守り神とか、あの時に比べて色々わかった気でいるけどまだ答えはわかりそうにないな」


マオ「さぁいよいよZワザだよ!ヌカちゃんとトロピウスの絆が守り神に認められたんだ!」ワクワク

カキ「テンション高すぎだろ。サトシの時はそんなでもなかったろ」

スイレン「サトシの時といえば、カキは何も思うところはないの?Zワザの事をよく知らないヌカちゃんがカプ・コケコからZリングを貰うこと」

カキ「ないわけではないが……ヌカもサトシと同じで知らないなりに大切にしてくれればそれでいいと思ってる。気紛れとはいえカプ・コケコがZリングを二人に与えたのにも、何か常人には到底理解できん理由があるだろうしな」

マオ「そんなセリフがカキの口から出るなんてね。昔のカキじゃ考えられなかったよ」

カキ「フフ、変わっちまったんだろうな……どこまでも真っ直ぐすぎる、あのアホのせいでな」
266 : ラベベ@じゅうでんち 18/09/15 12:50:00 ID:agMcwRqA m 報告
このカキかっこいい
ヌカちゃんも可愛い支援
267 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/15 19:45:27 ID:7NtQt6uU [3/5] 報告
ヌカ「うぉぉぉ……」キラキラ

トロピウス「コロロロロロ……」

サトシ「Zワザが来るぞピカチュウ。『スパーキングギガボルト』は使っちゃったけどまだ秘策は残ってる。構えろ……!」

ピカチュウ「ピカ……!」


カプ・コケコ「コケー」グァァァァァ

ヌカ「何あの躍り」

ハラ「Zワザを放つのに必要な『Zパワー』を溜めるためには決められたポーズが必要です。あれはヒコウZのポーズ、さぁ今こそ放つのです!」

ヌカ「よ、よし……いくよトロピウス!」

トロピウス「トロロロロロ……!」


サトシ「ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピィ……!」ギギギギ



ヌカ「炊き上がれ……! あたし達の ゼ ン リ ョ ク ! ! 」



                       フ
                            ァ
                       イ
                            ナ
                       ル
                            ダ
                       イ
                            ブ


                         ク

                          ラ

                       ア
                         ア
                        ァ
                          ァ
                       ァ
                          ァ
                         ァ
                            ァ
                        ァ

                         ッ

                            シ

                          ュ

                      ! ! ! ! 
268 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/15 19:48:33 ID:7NtQt6uU [4/5] 報告
トロピウス「 ガ ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! 」


カキ「『ファイナルダイブクラッシュ』……それが飛行タイプのZワザか!」

マーマネ「Zワザを使っちゃったサトシはどうやって対抗するんだ……?」


サトシ「さぁ来たぞピカチュウ……!!  回 れ ! !  回りながら『10まんボルト』!!」

ピカチュウ「ピカァ!    ピカピカピカピカピカ……」ギュルルルルルル

サトシ「いいぞ!そのままZワザの動きを止めろ!!」



ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ … … ! ! !



マーマネ「な、なんじゃありゃ!?まるで雷の竜巻だよ!」


ヌカ「……っ、構わないでトロピウス!いっけぇぇぇぇーーーーっ!!」


トロピウス「グルルルルルルル……!!」


 ズ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ … … … …


スイレン「ピカチュウ、すごいウインドミル。あれでZワザを防ぐつもりなのかな?」

リーリエ「攻撃技の『10まんボルト』を防御に。何だか見覚えのある戦術ですね……」

--------------------------------------------------------

リーリエ「シロン、『こなゆき』!!」

シロン「こんっ! こ ぉ ぉ ぉ ぉ ! !」


タケシ「イシツブテ!『ジャイロボール』!!」

ズ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ … … ! !


マーマネ「!? 『ジャイロボール』って攻撃の技だよね!?」

タケシ「鍛え方次第でこんな使い方もできるのさ」

リーリエ「本にも書いてないことを……ジムリーダーさんてスゴイ!」

マーマネ「こりゃ敵わないな……」

タケシ「……こういう戦い方は、オレもどこぞのチャレンジャーから教わったんだけどね」

--------------------------------------------------------

リーリエ「……まさか」
269 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/15 20:02:46 ID:7NtQt6uU [5/5] 報告
カプ・コケコ「コケェェーー!」パチパチ

ハラ「どうやら満足していただけたようですな……さて、そろそろこの勝負も決着でしょうかな」

マーマネ「こりゃヌカちゃん、ひょっとしたらひょっとするかもね」

マオ「ヌカちゃんの記憶にはサトシのバトルがずっと焼きついてるんだもの。サトシのお陰でヌカちゃんは立ち直って、今までトロピウスと一緒に自分のペースで頑張ってきた……今日この勝負に勝ったらヌカちゃんは立てるかな。もう一つ先の領域に」

カキ「そう考えるのは早計だぜ。サトシをここまで追い詰めるヌカもかなりの実力だが……二人共ここまで熱くなってるんだ。そんな勝負でサトシがそう簡単に敗けてくれると思うか?」


サトシ「ピカチューーウ!!聞こえるかーーー!?」


ピカチュウ「ピーーーーカーーー!」


サトシ「よし聞こえてるな!『10まんボルト』の壁でZワザを防ぎきるのはもう無理だ!!だから……」


マオ「う゛っ……それもそうか」

カキ「そうさ。アイツは空気を読まない。どこまでも型破りで、どこまでも真っ直ぐに突き抜けた……」



サトシ「 飛 ぶ ぞ ! ! 『でんこうせっか』で電気の上を走るんだ!!」

ピカチュウ「ピィィィィーーーカァァァァァーーーーー!!!」



カキ「……アホだからな」



                    ズ
                     ォ
                     ォ
                   ォ
                     ォ
                      ォ
                    ォ
                      ォ
                     ォ
                    ォ
                       ォ
                     ッ
                   ! ! ! 



マーマネ「 (  Д ) ゚  ゚ 」

スイレン「ほぇー」

リーリエ「飛んだ!『10まんボルト』はZワザを防ぎきるのではなく電気の竜巻を伝って上へ避ける為だったのですね!」

カキ「さぁ、トロピウスはZワザを使い体力を消耗した上、頭上はガラ空き……ピカチュウの攻撃を耐えることができなければ決着だ」

マオ「ヌカちゃん……!」
270 : ガラグラージ@ビビリだま 18/09/15 21:18:59 ID:8ExspDeI 報告
支援
271 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/17 00:03:41 ID:hs6kl4h6 [1/2] 報告
トロピウス「トロロロロロ……」

ヌカ「トロピウス!躱して!!」


サトシ「もう策は尽きたかな……名残惜しいけどこれが最後だぜピカチュウ!『アイアンテール』!!」

ピカチュウ「ピカッ! チュアアアアアアアアア!!」



ズ   ッ   …   …   !   !



トロピウス「お゛っ……」ズズゥゥ…ン

ピカチュウ「……っ!」


ヌカ「トロピウス!!」

サトシ「っしゃ!当たった!!」



スイレン「トロピウス、倒れちゃった……」

マーマネ「何とかサトシが勝ったんだね…… 超 絶 大 試 練 としては失敗だけど、いいバトルだったね」



サトシ「大丈夫か?ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカ……」グググ

サトシ「……よし、そのままだ」


リーリエ「え?サトシ?」


グ グ ッ … …


トロピウス「コロロ……ロロ……ロ」グググ


リーリエ「! トロピウスが!!」

カキ「そう簡単に……勝たせてはくれないか。挑戦者め」


ヌカ「     『 エ ア ス ラ ッ シ ュ 』 ! !     」


トロピウス「ルルルルルル…… ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ! ! ! 」



ズ ド ォ ォ ォ ォ ォ ォ … … ォ ォ … … ォ ォ … … !  !
272 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/17 00:07:30 ID:hs6kl4h6 [2/2] 報告
パラパラパラパラ……


サトシ「ピカチュウ!!」

ピカチュウ「…………?」


スイレン「……は」

カキ「外したか」



                   ズ ゥ ゥ ゥ ゥ ン ! !



トロピウス「コロロロロロ……」

トロピウス「ロロ…ロ…」

トロピウス「」


ハラ「勝負あり、ですな。トロピウス・戦闘不能、ピカチュウの勝ち!よって勝者、超 絶 大 試 練 キャプテン、マサラタウンのサトシ!!」


カプ・コケコ「コケェ……」マンゾク


♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


マオ「えっ!?ヒコウZが無い!?」

ヌカ「うん。いつの間にかZリングの中から無くなってたみたいで……あまりにも勝負が楽しかったから気付かなかったな」

マオ「そんな……」

カキ「今に始まった事じゃないだろう。元々試練を受けなければZワザを使うことができないんだ。ヌカがZワザを使うことを許されたのはあくまで特例だ。サトシのようにな」

ヌカ「でもまた使いたいな……Zワザを撃つ時ね、何だかあたし、トロピウスになったような気がしたの。トロピウスと一緒に戦ってるような」

トロピウス「クルルルルル……」

カキ「Zワザはトレーナーとポケモンの二人で放つ技。トレーナーとの関係が強いポケモンほどZワザの威力が増すとされているそうだ」

ヌカ「だとしたら……マサラタウンのサトシとのバトル、すごく楽しかったけどそれはあなたのお陰でもあるんだね。ありがとうねトロピウス」

トロピウス「クルルルルル……」スリスリ

ヌカ「ウフフ」

マオ「でも折角ならヌカちゃんが勝つところも見たかったなぁ」

カキ「それはまた別の機会でというものだ。今はまだその時ではない、それだけだ」

マオ「そうだね……うん!確かにね」

カキ「なぜこっちを見る」
273 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/18 00:19:28 ID:u9Y2xD86 [1/3] 報告
サトシ「ありがとうカプ・コケコ!またバトル見に来てくれよ!」

ピカチュウ「ピカッチュゥーー!」


カプ・コケコ「コケェェェー」バイバイ


サトシ「ふぅ……」

ハラ「サトシ君、良い勝負でした。たった一度とはいえ、 超 絶 大 試 練 キャプテンとしての重圧に屈することなく本気でバトルを行い、そして勝ちましたね」

サトシ「重圧だなんて……オレはヌカと思いっきりバトルがしたかっただけです!ヌカもトロピウスもすごく楽しそうで、オレ達も楽しかった」

ピカチュウ「ピカッチュウ!」

ハラ「そうでした。貴方はそのような事は気にしない方なのでしたな。ハハハ」

サトシ「えへへ……それがオレの長所ですから」

マーマネ「アホか。緊張感が無いって言われてるんだよ」

スイレン「大丈夫だよサトシ、長所も短所もサトシの個性。自信持って」

サトシ「(´゚д゚) えっ、褒められたんちゃうの?」


リーリエ「……サトシ、勝利おめでとうございます。サトシとピカチュウ、とってもカッコよかったですよ!」

シロン「こんっ」

サトシ「アハハ、そんな風に言われると嬉しいな」

リーリエ「サトシの指示と、それに合わせるピカチュウの動き……長年連れ添っている二人だからこそ取れる連携は眼を見張るものがありました。ただ単にトレーナーがポケモンをではなく、トレーナーとポケモンがお互いを信頼してるというか……」

サトシ「そう。オレはピカチュウならできるって信じながらバトルやってるし、ピカチュウも多分そう。こういうの、『両想い』っていうんだよな?」

リーリエ「た、多分違いますけど……」

ピカチュウ「ピカチュ〜♡」


アママイコ「アマーイ、マイマイマイ」モミモミ

トロピウス「(*´▽`*) ウヒュ……♪」

ヌカ「フフ、気持ちよさそう。疲れた後にはマッサージだよね♪トロピウス」

マオ「でもトロピウス、旅立つ前だってのに大分疲れが出たみたいだよ。旅立ちはもう一日先になっちゃうかな?」

ヌカ「大丈夫!船の中にポケモンを回復できるスペースがあるらしいから」

マオ「あったっけそんなの」

カキ「アーカラ行なら確か15時と17時の便にあったな」

マオ「まだ時間あるね……じゃ、今からでもリフレッシュしとこうよヌカちゃん!ほらマッサージマッサージ!」ムニュ

ヌカ「んっ……!///」

カキ「お前ら皆の前だぞ」
274 : マワル@ドリームボール 18/09/18 05:24:20 ID:fZ..O.lw 報告
支援
275 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/18 21:02:20 ID:u9Y2xD86 [2/3] 報告
-------ハウオリシティ 乗船所-------


スイレン「時刻は14時45分。別れの時は近い」

アシマリ「あぉ〜」

マーマネ「ホントに行っちゃうんだね……せめてメレメレ島の試練から挑戦するならもう少し一緒にいれただろうに」

ヌカ「次に会う時に本気で勝負をしたいってハラさんが言ってくれたからね」

リーリエ「島巡りの中でのヌカさんの成長をカプ・コケコは楽しみにしてるだろう……と、そう仰ってましたしね」

カキ「つまり、最後に後回しということか。次にヌカがメレメレに戻ってくる時はきっとオレももっと強くなってるだろうな」

ガラガラ「ガラーラ!!」

リーリエ「それはきっとサトシも一緒だと思いますよ」

カキ「フッ、どうだか……」

ヌカ「カキ君も、次はポケモンリーグでね。よろしくね♪」

トロピウス「クルルルルル……」

カキ「フッ、その為には次はせいぜい敗けんことだな。……マサラタウンのサトシにな」

ヌカ「ウフフ、お互い様にね」

カキ「……なぁ、結構言うんだなコイツ」ヒソヒソ

マーマネ「この数日間でサトシに感化されたのかも……」


デンヂムシ「むちぃ……」

トロピウス「?」

マーマネ「またやろうって、『オペレーション・ヴィカボルト』。……そうだね。僕ももう一度カッコイイお前が見たいもの」

デンヂムシ「むぃ」キリッ

トロピウス「ケッ」

ヌカ「もうトロピウス!あたしの事なら大丈夫だから!もしまた会えた時も、デン『ジ』ムシと仲良くしてやんなよ?」

マーマネ「あっ」

デンヂムシ「(`´)」バチバチバチ

ヌカ「ニ゛ャ゛ァァ゛ァ゛ァこ゛め゛ん゛に゛ゃ゛あ゛く゛か゛か゛!!」ビリビリ

トロピウス「グルルルルル……!!」

デンヂムシ「むぃ」プイッ

マーマネ「デン『ヂ』ムシね。普通の『ジ』よりも『ジュ』寄りの『ジ』で発音するのがポイントだよ。はい練習」

ヌカ「かやでゃが、しびえて、ろえちゅが、まわりましぇん……」ビリビリ

マーマネ「ダメだこりゃ」
276 : ーゲン◆O4/zV1DaK6 18/09/18 21:17:48 ID:u9Y2xD86 [3/3] 報告
マオ「ククイ博士達も来ればよかったのにね」

サトシ「こんな時に二人とも仕事だなんてね……」

スイレン「ラブラブカップル」

アシマリ「あぉ♪あぉ♪」

マオ「そ、そういうことじゃないと思うけど……」


ヌカ「マオちゃん!マサラタウンのサトシ!」

サトシ/マオ「「!」」

ヌカ「二人にはホントにお世話になりました!島巡りしたらまた仲良くしてね!」

マオ「……ヌカちゃん。ヌカちゃんがメレメレに戻ってくる頃には、多分あたしはアイナ食堂の新しい看板メニューを完成させてると思う」

ヌカ「うん。マオちゃんはそれが目標だって言ってたっけ」

マオ「あたし、そのうちの一つは絶対炊飯器を使った料理にしたいと思ってるの!ヌカちゃんとの思い出とか、あたしがヌカちゃんを想う気持ちとかを炊飯器に詰め込んでホッカホカに炊き上げる、そんな料理」

サトシ「おぉ!なんかいいな!」

カキ「変なアレンジは勘弁だぜ」

マオ「完成したらまずはヌカちゃんに食べてもらうからね。炊き立てのあたしの気持ちがヌカちゃんに伝わるところ、眼の前で見たいから」

ヌカ「マオちゃん……///」

スイレン「『炊き立て』如きが『にがあま』に勝てると思うな」ズイッ

マオ「ス、スイレン!」

スイレン「すっかりマオちゃんの親友面してるけどマオちゃんには私がいることを覚えておいてよ」

ヌカ「お、おう……」

スイレン「ヌカちゃん、次会う時は私とも勝負だよ。メレメレ島一周平泳ぎでね」

ヌカ「ワンサイドゲーム確定!!」

スイレン「フフ、冗談だよ。でも泳ぎが苦手なのは追々克服した方がいいよ。アローラじゃ何かと不便だからね」

アシマリ「あうあう」コクコク

ヌカ「確かにここでのバトルの特訓で水着のカップルを何度見かけたことか……」

スイレン「だよ。泳げないと彼氏だってできないかもね」

ヌカ「それはまだいいかな……」

トロピウス「ウルルルルルル」

スイレン「というわけでマオちゃんがほしければもっと強くなって帰ってくること。私との約束だよ」

マオ「ね?困った子でしょ?」

ヌカ「アハハ……」


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