【R-18】ジャローダ「何か刺激的な事がしたいのじゃ。」

ｺﾝｺﾝｺﾝ

入ってよいぞ。

ｶﾞﾁｬ

ジャローダ「ふむ、おぬしか。わらわに一体なんの用じゃ？」

ジャローダ「何？わらわと話がしたいと？いいぞ、ちょうど退屈しておった所じゃ。」

ﾊﾞﾀﾝ

ｺﾎﾟﾎﾟ... ｽｯ

ジャローダ「お、紅茶か。わざわざすまないのぉ。」

ジャローダ「...」

ジャローダ「うむ、いい味じゃ。やはり紅茶は最高じゃな。」ﾆｺｯ

ジャローダ「ふぅ...」

ジャローダ「...おぬし、執事の仕事には慣れたか？」

ジャローダ「ふむ...そうかそうか。」

ジャローダ「辛い仕事かと思うが、よく頑張っておるのぅ。」

2

ジャローダ「...？せ、SEXしないか...じゃと...？」

ジャローダ「せ、せっくす...？クスリの名前か何かかの...？」

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ジャローダ「なぬ...？わ、わらわの秘部を...もう一度見せてくれ...！？///」

ジャローダ「お、おぬし！ま、またわらわのプライドを傷つけるつもりか！！///」

ジャローダ「お、おぬしという者は...な、何故いつもそんな...」

ﾊﾞｯ

ジャローダ「！！」

ジャローダ「な、なんじゃ...急に...」

ジャローダ「ご、誤魔化そうとしたって...そうは...」

ｷﾞｭｯ

ジャローダ「！！！？///」

支援

ついにここまできたか
支援

支援

ジャローダ「お、おい...や、やけに強く抱きしめるな...///」

ジャローダ「(こ、こやつ...やけに真剣な顔をしとるの...)」

ジャローダ「...何か喋らんか…///」

ﾎﾞｿｯ

ジャローダ「ん...？」

ｺﾞｸｯ ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ジャローダ「なぬ...？わ、わらわが...ほしい...？」

ジャローダ「それって..一体どういう事じゃ...？」

ジャローダ「ふむ.............！！///」

ジャローダ「わ、わらわと...愛の契りを交わしてほしいじゃと...！？///」

ジャローダ「.........///」ｶｧｧ

支援

支援

ジャローダ「そ、それって...あれじゃな....体と体を一つにする...///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ジャローダ「し、知っとるぞ...少しは...///」

ｽｯ

ジャローダ「ま、待て！待つのじゃ！///」

ﾋﾟﾀｯ

ジャローダ「はぁ...はぁ...す、すまぬ...ちと...心の順が...///」

ジャローダ「ふぅ.....」

ジャローダ「.....」

ジャローダ「おぬし...よ、よいのか...？」

ジャローダ「わ、わらわとおぬしはまだ結婚もしてないのじゃぞ...？」

ジャローダ「こ、恋人になって早々...こ、こんな事して...よいのか...？///」

ジャローダ「わらわは別に...い、嫌ではないが...将来的にはおぬしとの結婚も考えておる...///」

ジャローダ「孕ませた事を親族にバレたら一大事じゃ...執事としての立場も危うくなるのじゃぞ...！」

ジャローダ「結婚した後ならまだしも...顔も合わせておらんのに...してよいか...？」

支援

ｽｯ

ジャローダ「.........」

ジャローダ「.......！！///」

ジャローダ「.......ふふふ...」ｸｽｯ

ジャローダ「おぬしという奴は...とんだ変わり者じゃ。」

ジャローダ「執事をやめたとしても、お嬢様のそばにずっといる...か...」

ジャローダ「まだ結婚もしておらんのに...面白いことをいうもんじゃのぅ...」

ジャローダ「.....よかろう、おぬしにかけてみるわ。」ﾆｺｯ

ジャローダ「.....んぅ.....///」

ｼｭﾙｼｭﾙ

ｸﾊﾟｧ

ジャローダ「は、初めてじゃから...や、優しく...頼むぞ...？///」

ジャローダ「...おぬしのちんちんで...わらわを満たしてくれ...♪///」

ジャローダかわいい
支援

ｽﾘｽﾘ

ジャローダ「はぁ...はぁ...///」

ｽﾞﾌﾟｯ！

ジャローダ「ああぁぁ！///」ﾋﾞｸｯ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ... ﾀﾗﾀﾗ...

ジャローダ「んぅ..くぅん...んんっ...！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ジャローダ「い、いた...いぃ...///」

ﾊﾞｯ

ジャローダ「ん？心配してくれるのか…？ふふふ...おぬしは優しいのぅ...」

ジャローダ「ん...大丈夫じゃ...はぁ...ちょ、ちょっとだけ...刺激が強かっただけじゃよ...」

ｷﾞｭｯ

ジャローダ「わっ....ふふふ...そんなに心配するでない。おぬしと一つになれたんじゃ...痛いという気持ちより、嬉しい気持ちでいっぱいじゃ。」ﾆｺｯ

ジャローダ「ん...」

ﾁｭｯ

ジャローダ「......///」

ジャローダ「....わ、わらわからのキスじゃ...ありがたく...思うがよい...///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


1分後

ジャローダ「ん...はぁ...よし、もう動いてよいぞ....」

ジャローダ「最初は...ゆ、ゆっくり...動かすのじゃぞ…？」

支援

ｽﾞｽﾞｯ...

ジャローダ「ぁ...あああ...///」

ｽﾞﾝｯ！

ジャローダ「はぅぅ！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

ジャローダ「んぁぁぁっ！！す、すごいぃぃ...わ、わらわの秘部が...はっ...こすれるぅ...！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジャローダ「ふぁぁ...んぅ...！あっ...あぁっ...！！///」

ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

ジャローダ「はぁ...あんっ......んんっ...！感じるぅ...か、カラダの底から、はっ、ひびくぅぅ...！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ジャローダ「お、おぬしのモノでぇ、はぅっ、いっぱいにぃぃぃ！！///」

巻き付かれて犯されたい

まあいいんじゃないでしょうか続けろ早よかけ

ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ！

ジャローダ「あぁぁっ！そ、そんなにぃ、んんっ、激しくする、なぁぁぁ！！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ジャローダ「ま、まだっ...あっ...！慣れとらんのにぃぃ...！！///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

ジャローダ「あぁぅ！あっ、ひっ、ぃぃ！んっ...んんんぅ！///」

ジャローダ「(すごい...こ、これは...手でやられるよりずっと気持ちよいぞっ...！)」

ジャローダ「ひぃぃ...！よ、よい...ぞぉ...はぁ、もっと、わらわの秘部を、はぁぁ、気持ちよくしてくれぇぇ...！ひゃぁん、んんっ...ん...！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジャローダ「そしてぇ...あぁっ、わらわをもっとぉ、んぅ、愛してくれぇぇ！！///」

ﾊﾞｯ

ジャローダ「おおっ...おぬしの顔が...んぁぁ！わらわのちかくにっ...！///」

ｼﾞｰｯ

ジャローダ「そ、そんなにまじまじ見られたらぁ...ひぃぅ！は、恥ずかしすぎて、顔がおかひくなるぅぅぅ...！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾛｰﾝ

ジャローダ「ふぁぁっ！み、みるなぁ...！あぁぁ、わ、わらわをまじまじとみるなぁぁっ！！///」ｶｧｧｧ

支援

支援

ジャローダ「うぅぅ...！こ、これじゃおぬしと顔を合わせられないではないか...///」ﾌﾟｲｯ

ジャローダ「ぬぅ...///」

ｶﾞｼｯ

ジャローダ「むぐぅ！？」

ジャローダ「ほ、ほぬし...な、なひをふるのひゃ...！」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

ジャローダ「いひはりあはまをふかふでない！」

ジャローダ「はやふへをはなふのひゃ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ｽﾞｲｯ

ジャローダ「むぅ！！？///」

ﾎﾞｿｯ

ﾊﾟｯ

ジャローダ「.........へ...？」

ジャローダ「わ、わらわの顔は...変ではない...？」

ジャローダ「もっと俺に見せてください…じゃと...？」

支援

支援

ジャローダ「お、お世辞なんか言ったって、無駄じゃよ…！どうせ...内心変な顔だって思っとるんじゃろ？」

ジャローダ「こんなクシャクシャの顔で、おぬしと顔合わせしたら…おぬしは絶対に笑うに決まっておろう...」

ジャローダ「ほれ...笑いたきゃ笑うが良い..」ﾌﾟｲｯ

ｼﾞｰｯ

ジャローダ「.......」

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ｽｯ

ジャローダ「.....？」

ﾎﾞｿｯ

ジャローダ「全然変じゃない、いつもの綺麗なお嬢様です...？」

ジャローダ「お、おぬし...！ま、まだわらわにお世辞を...」

ﾎｯﾍﾟﾁｭｯ

ジャローダ「なっ....///」

ﾆｺｯ

支援

ジャローダ「あ...あ...///」

ﾆﾔﾆﾔ

ジャローダ「ううぅ...意地悪なヤツじゃ...///」

ジャローダ「わらわを小馬鹿にしおって...」

ジャローダ「じゃが...その笑顔、本心じゃな。」

ジャローダ「ふふふっ...」ﾆｺｯ

ジャローダ「おぬしになら...情けない素顔を見せてもよいかの。」

ジャローダ「.....」

ジャローダ「.....」ﾆｺｯ

ジャローダ「...どうじゃ？可愛いか？」

ｺｸｺｸ

ジャローダ「ふふふっ...そうか...可愛いか...」

ジャローダ「それじゃ、可愛いお嬢様のお顔を見ながら、続きをするとよい。」

ジャローダ「わらわもなるべく笑顔でいるからの///」

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

作者は戻ってこなそうだし、上げ続けるなら誰か引き継いだらいいのに

あげ

支援