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【最強感動ss】ゼギア「全ては我の足元にも及ばない」【メアリー・スー越え】【無敵なss】【感動ストーリー】【神】【最強】

 ▼ 1 マルルガ@しらたま 18/10/08 01:02:00 ID:mdyQV4Vo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
何処にも存在せず、何処かに存在する場所。
まるで城のような内装をしているその部屋にあるのは一つの王座。そして白いテーブルに2つの椅子のみ。

その王座に座るのは一人の少年。
少年は静かに溜息を溢す。

「我に勝てるものはいるのか…」

そばにいるメイドがこう返す

「ゼギア様に勝てるお方なんていませんよ」

少年は落胆する。自分よりも強いと言われた異世界をポケモントレーナーは全て少年に敗北した。たった一匹でだ。世界を救った英雄。大会を優勝したトレーナー。未来を変えるため戦った物。ポケモンを思って破壊を繰り返した少年も。

全てこの少年…ゼギアには勝てなかった。
どんなに世界が回ってもゼギアに勝てる者は存在しなかった。

「我はなんの為にこの力を持っているのだろうな」

「さぁ。ゼギア様も知らない様な事を私が知っていると?」

「…お前ならわかりそうな物だけどな」

「もしわかっていたとしてもその答えは自分で見つけるべきです。私なら知っていても教えはしなかったでしょうね」

「…紅茶を入れてくれ」

「かしこまりました。ゼギア様」

需要があったら書く()
 ▼ 18 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/08 02:46:01 ID:mdyQV4Vo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
あれれ…
 ▼ 19 ォレトス@かたいいし 18/10/08 10:01:33 ID:FaJwSus6 NGネーム登録 NGID登録 報告
なんか思ったよりめっちゃ良かったwww
支援

ゼギアw
 ▼ 20 ジョッチ@はつでんしょパス 18/10/08 10:03:23 ID:eVBw22xc NGネーム登録 NGID登録 報告
歴代オリトレとか出てくるのかな
ケイカとかグフとかクソデブとか
 ▼ 21 タフリー@メガバングル 18/10/08 21:29:41 ID:NWesFNrw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援やでー
 ▼ 22 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/08 23:01:58 ID:BE4wMmR2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
スレ主はやはり絵が苦手な様です。
私もうまく書けず試行錯誤しております…
イラスト美化スレとやらに出してみましょうか…

あぁ勿論書きますので本編もお願いします。
 ▼ 23 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/08 23:19:01 ID:BE4wMmR2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
「…さて。次は丸っこいポケモンを持ったトレーナーだった」

「丸っこい…ですか?プリンとかでしょうか」

メイドはジェスチャーも加え丸っこいプリンと言うポケモンの真似をする。プリンの歌は素晴らしくすぐ眠りにつけるというが少年はメイドの歌声を気に入っていた。
少し眠くなり瞼が落ちていくが少年はすぐに目を擦り眠気を堪える。

「いいや。我も見たことないポケモンだった。」

メイドはオーバーリアクションで驚く。
少年がすべてを知っていると思ったメイドにはかなり驚いたはずだ。…ここまで驚く必要もないが

「ゼギア様が見たことないポケモンですか…流石に苦戦してしまったのでしょう?」

わくわくした表情のメイド。
逆に少年は落胆した表情でこう返す。

「…いいや真逆だ。奴の筋は良かった。だがまだ全力が出し切れていなかった。あれじゃ永遠に強くなれない」

「ゼギア様が筋が良いと言うなんて…よっぽど凄いトレーナーだったんですね…」
 ▼ 24 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/08 23:34:09 ID:BE4wMmR2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ー大地の社ー

地図上にない島に建つ古びた神社。
少年とメイドはそこをあるポケモンの住処にする為に整備をし、砂浜もプライベートビーチへと改造した。
島の改造までしたのはただメイドの水着が見たかったからと言う少年の悪しき心があった事は周知の事実。しかしメイドは怒るどころか喜んでいたらしい。



ゼギア「…よし。夏が楽しみだ…そうだろう?クラルディナ」

クラルディナ「シースルー!」

ゼギア「我はシェナの水着をなんとしてもこの目に焼き付けなければならない…!」

クラルディナ「ルー」

クラルディナは不敵な笑みを浮かべる少年に「海の色を奪うぞ」とからかってみる。

ゼギア「別に良いだろうクラルディナ!?そんな暴挙に出ようとするな!」

…おわかりいただけだろうか。
少年はポケモンと会話が出来るのだ。

ゼギア「全く…流石に写真を取るのはキレられるか…?」

クラルディナ「ルー…」ヤレヤレ

呆れるクラルディナ。少年のその執念は流石変態と言うべきか。

「そんなに見たいのでしたら今すぐにでも着替えて来ましょうか!!」

「頼…いや海で見たいのだ。まだ我は我慢する…」

「(我慢するんだ)」


???「フグっフグっ」

丸っこいかわいいポケモン。なんか林檎っぽいのは気のせいだろう。

ゼギア「…?なんだこいつ。我は見たことがないぞ…?」

???「グフッグフッ」

ゼギア「!?…ポケモンが二人…!?」

同じ顔をした今度は人間位大きいポケモンが現れる。
流石に驚いた少年は後ずさる。大きいポケモンは焦った様子で少年に話しかける

???「グフッグフッ」

ゼギア「へっ?俺はポケモンじゃない?…名前はグフ?」

グフ「グフッグフッ」

ゼギア「ソレでこいつがフグ?」

フグ「フグッフグッ」

 ▼ 25 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/08 23:48:13 ID:BE4wMmR2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
「まぁその後我とグフは戦うことになるんだが…」

「見たこともないポケモンを使うトレーナー…苦戦しなくとも困惑はしましたか?」

呆れ顔でゼギアが話す。

「別の意味で困惑したよ…」




グフ「グフッグフッ」

フグ「フグッフグッ」

ゼギア「腕試しか…良いだろう!ふざけなしだ…行くぞクラルディナ!!」

クラルディナ「オルトシースルー!!」


グフ「グフッグフッ」

ゼギア「先手必勝!クラルディナ…!カラーオブリベリオン!!」

クラルディナが放った虹色の弾丸は無数に分裂してフグに襲い掛かる。
クラルディナは指示の通りに動くのは苦手だが腕試しをしようとグフに言われた少年は指示を出し、普通のポケモンバトルが何処まで強くなれたか腕試しをしたのだった。
少年はわざとクラルディナは上空に行かせることによりそして弾丸を拡散させることにより地面に無数に放たれる弾丸の回避場所を無くしたのだ。

グフ「グフッグフッ」

しかしグフが出した指示は凄いものだった。
地面に放たれるなら木に登ればいい。そういう発想だったのだ。極力フィールドを破壊したくない少年とクラルディナは木に狙いを定めていなかった。
そうフグはグフの奇想天外な指示で回避したのだ…









フグがあそこまで遅くなければだ。
フグは残念だが木にたどり着くのが遅すぎた。クラルディナが、放った弾丸から見を守る為に木に向かったが木にはたどり着けず移動していた為に受け身も取れなかった。もろにカラーリベリオンをくらい気絶する。


フグ「」

グフ「グフッグフッ」

ゼギア「…まっまぁ…惜しかったと思うぞ。その戦術は素晴らしかった。」




「そして奴と我には固い友情が生まれたんだ…」

「生まれたんですか…」
 ▼ 26 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 00:06:10 ID:bGHM5t3g NGネーム登録 NGID登録 報告
「そうだ。例のポケモンの件ですが…」

「あぁ…分岐世界の創造主の話か…」

「…どうしたのですか?」

「我が戦ったトレーナーが使っていたんだ」

「………へ?」

「我も驚いたさ…なんたってシンを扱えるトレーナーなぞいるとは思わなかったからな…」

シンと言うワードに驚き後ずさるメイド。
シンと言うポケモンは圧倒的な神。誰も勝てない究極のポケモンだ。てかポケモンであるかすら怪しい。

「シンって…かの大宇宙を創造した無敵のポケモンですよ!?どんな人間にも従う事なく永遠に眠り続けているあの…!!」

「あぁ…ヤツの名前は…サボ」

「サボテン?」
 ▼ 27 バルドン@デンリュウナイト 18/10/09 00:10:19 ID:B.bck/Ww NGネーム登録 NGID登録 報告
支援。
ついにサボテンくるー!?
 ▼ 29 ッツー@ラグラージナイト 18/10/09 00:49:46 ID:gOnUDXys NGネーム登録 NGID登録 報告
あっ支援です
 ▼ 30 ンペルト@いましめのツボ 18/10/09 02:19:06 ID:V6AIx76I NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ネ
 ▼ 31 ラッキー@こないれ 18/10/09 07:55:24 ID:T0wUxGZs NGネーム登録 NGID登録 報告
他人のオリキャラを利用してるだけって感じしかしない
 ▼ 32 クロズマ@くろいメガネ 18/10/09 07:57:13 ID:FFhYDlnc NGネーム登録 NGID登録 報告
>>31
まぁ元ネタがそういう感じだししゃーないかもしれない
(この作者の完璧オリキャラはメイドだけ)
 ▼ 33 ニガメ@ふしぎのプレート 18/10/09 12:42:29 ID:Wor6.6UE NGネーム登録 NGID登録 報告
一人称が我なの好き
 ▼ 34 レキッド@ひみつのカギ 18/10/09 12:44:23 ID:sL0A1zuU NGネーム登録 NGID登録 報告
実はグフが結構好きだったりする
 ▼ 35 マゾウ@コイン 18/10/09 12:46:54 ID:mXpgJCeI NGネーム登録 NGID登録 報告
治療とか守りとかが出来るサボが割りと好感あったりもする
 ▼ 36 ガドーン@キーのみ 18/10/09 13:59:02 ID:iTBcSeQI NGネーム登録 NGID登録 報告
久々にちゃんと読めるオリキャラssな気がする
メイドちゃんは戦うのだろうか
 ▼ 37 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 21:56:17 ID:T/PEg/J. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
「彼は凄まじいトレーナーだった。どうやら他の外界を救う英雄とは彼だったらしい…」

「ほう…シンを従えるトレーナーらしく世界の近郊を保っていると…」

「どうやら嫁も何人もいるらしいぞ…流石としか言えない」

「それに関してはあまりよろしくは無いですね…ゼギア様の教育に…ゴホン。何でもありませんよ。」

教育…教育?一瞬聞こえたセリフの真意がわからない少年はそのまま話を続ける。

「そして絆を超えたアルティメット進化を使えるらしい…」

「それ…あんまり凄く無くないですか?シンのインパクトに勝てないのですが…」

まぁそうだろう。彼が救った世界ではアルティメット進化はサボしか使えないものだった。しかしこの世界ではアルティメット進化なぞ普通に誰でも使える技だ。別次元の神たる「シン」の衝撃には勝てるわけもなく逆に弱くないか…?と疑問に思ってしまうほどらしい。少年はこれ言わないほうが良かったかなぁと少し内心後悔するのだった。

「あぁ後これはよく知らないのだがz技とやらを使えるらしいぞ。普通はアイテムが必要らしいが使用しないで打てるらしい…凄いな…流石サボだな」

突然空間の裂け目から分厚い本がメイドの手元に降ってくる。メイドはその分厚い本を開きそのページに書かれている「zワザ」を調べだす。

「ふむふむ…ネクロズマ…ん?…ほう…ええ……」

思ったより良い反応では無い。まさかこれも我が知らないだけで恐ろしくありふれた物なのだろうか…と少年は落胆する。

「大体察しがついてるかと思いますが一般トレーナーでも使える物見たいです。流石にこれは誇れないかと…」

「まぁじか…我が無知だった…」
 ▼ 38 ンボラー@フライングメモリ 18/10/09 22:04:03 ID:1XkA/F9U [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
普通に見てて面白い
支援
 ▼ 39 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 22:12:58 ID:T/PEg/J. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ー埋欲の大地ー

メイドがあるポケモンを管理している欲を支配する大地。大体は少年の持ち物と言うことになっているが正直この場所の支配権はメイドにあると言ってもよい。この大地の下に一体何がいるのか…それは触れては行けない。


クラルディナ「ルー」

ゼギア「どうした…?」

色の支配者クラルディナ程のポケモンが恐れを成す。実際この大地の下に恐ろしい何がいるのは知っていたがそれではない何かだ。
まるで神と相対しているようなその威圧感に耐えきれなくなったクラルディナは少年の持っていた黒いボールに自ら入っていく。

そこに歩いて来たのは少年よりも身長が高くこの世にこれ以上いるのか…というイケメンだった。
少年は驚き2度見する。それはただイケメンだったからではない…まずまずこのエリアに入れる人間は数少なく、クラルディナさえを威圧でどうにかするのはまさに化物と言っても過言では無かった。

ゼギア「…やっと出会えたかもしれない。我を倒せる唯一のトレーナー…!」

不思議と少年は恐怖は感じなかった。
少年の心に湧いてでのは自分に勝てるかもしれないトレーナーが遂に現れた事による歓喜だった…

「ゼギア様がイケメンと称賛する程ですか…私も見てみたいですね…」

「いずれ会える気がする…多分な。我の感は当たるさ」
 ▼ 40 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 22:31:48 ID:T/PEg/J. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
「やぁ。君はここに住んでるのかい…?ここは一体どこなんだ?」

「あぁ失敬。俺とした事が自己紹介を忘れていたよ。」

サボ「俺の名前はサボ。この世界の危機を取り除く為に来たんだ。」

優しい笑顔で語りかけるのはイケメン…サボだ。
世界の危機を取り除くと言うワードは流石に理解できなかった少年は困惑し普段の口調になってしまう。

ゼギア「危機…?我は知らないが…何なんだ?」

サボ「っふ、この大地の下におぞましい何かがいるんだ。それを操る者がいずれこの世界…いや次元を飲み込むらしいからね。」

この地下…たしかメイドが管理下に置いている禁忌のポケモンだ。操る者…なんか身近にいる気がするが気のせいだろう。

ゼギア「貴方なら止められると?」

サボ「っふ、任せてほしい。まぁここにあると場所を教えてくれたのはラティアなんだが…」

ゼギア「ラティア…?」

サボ「あぁ。俺の愛する嫁だ。」

ゼギア「よっ…!?」

あくまで最強最悪のトレーナーもまだ少年だ。少年にも結婚したいと思う相手はいるが今結婚の話を出されるのは思春期の少年には正直恥ずかしいのかもしれない。

サボ「ここは危険だから別の場所で待って貰っているが…この場所は一度行った場所のワープを封じるらしいからな…」

ワープ。空間転移の事だろう。サボと名乗るポケモンも空間転移持ちのポケモンを持っているのだろうか…

ゼギア「お願いがあります。我と…戦ってはくれませんか」

サボ「っふ、いいぜ。でもここは少し危険だ、何処か大きいスタジアム見たいな所を知っているかい?」

ゼギア「それなら…ゼノスタジア「オッケイ。じゃあそこに行こうか」

少年の言葉を最後まで聞かず彼と少年は一瞬でゼノスタジアムへとワープしたのだ…
 ▼ 41 ウマ@サイコシード 18/10/09 22:35:23 ID:1XkA/F9U [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
強い(強い)
 ▼ 42 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 22:41:16 ID:T/PEg/J. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ーゼノスタジアムー

空間の裂け目にある少年特製のスタジアム。
実は少年もポケモンの力を借りないとたどり着けない場所であり完璧に世界からは隔離されている…



ゼギア「……へ?」

はずだった。サボはゼギアごとたった一秒も掛からずに空間の裂け目に突入しワープしたのだ…

ラティア「あっサボさんが帰ってきたわ!」

そう言ってこっちに向かってきたのは赤毛の美少女だ。
他にも沢山の女の子が走ってくる。

サボ「あぁ紹介してなかったねゼギア。彼らは僕の愛する嫁達だよ」

ゼギア「ええ……あれ?我はまだ自己紹介してない気が…」

サボ「っふ、語らなくても君は凄いトレーナーみたいだ。よくわかるよ。」

ゼギア「流石サボ…って所か。それなら世界くらい救えるんじゃないか?」

また驚きで口調が戻る。
すると青髪の少女はサボについて語りだす。

シア「もう10万以上の異世界をサボさんは救っているのよ」
サボ「っふ、10万からは数えていないんだすまないな」
アセロラ「さすがサボさんだよ!私サボさんの妻になって幸せだよ!ちゅ」
マオスイリエ「!?あーん、ずるい私たちも愛してるわサボさん!ちゅ」
サボ「っふ、やれやれ甘えん坊な俺だけの女神だな。ちゅ」
「「「「「きゅーーん。サボ様素敵愛してるわ!!」

カキ「さすがサボさんだぜ。モテモテだな!」
マーマネ「凄いよねサボさんは!そうだサボさん異世界について教えて
     どんな異世界にいったの?」
サボ「っふ、まあ焦るな。そうだな、SAO界、ロウきゅーぶ界、まどマギ界
   東方界、イセスマ界、艦これ界、ごちうさ界、けもフレ界
   他にも多くの異世界を救ってきたよ。」

ゼギア「凄いな…我には出来ない芸当だ…」

 ▼ 43 ガミュウツーX@ムーンボール 18/10/09 22:47:25 ID:liMARMYA NGネーム登録 NGID登録 報告
作者はアレだけどサボというキャラは嫌いじゃないな
 ▼ 44 シズマイ@グッズケース 18/10/09 22:56:30 ID:T2JEM21c [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
絶対に倒す以外に守護とか回復できる分サボの方が他よりもマシに見える。
あとはノリを最後まで貫き通した姿勢は素直に凄いと思ったよ
 ▼ 45 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 23:00:46 ID:T/PEg/J. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サボ「ああ、いいぜ。全ポケモンだしていいぜ」

ゼギア「流石にそれは試合にならないと思いますが…しかも我のポケモンも今戦えるのは2…いやクラルディナを抜いて1体です。」

サボ「っふ、クラルディナか…色の支配者だな」

ゼギア「知ってるんですね」

色の支配者クラルディナ。ある宇宙の支配者であり宇宙を救ったサボとは面識があったのかもしれない。だからあんなに怯えていたんだろう。

ゼギア「貴方が一番強いと思うポケモンでお願いします。じゃないと我と対等に戦えない」

サボ「っふ、言うじゃないかゼギア。じゃあ見せてやるぜ」

サボ「フィアイゴウ!我が究極の1柱!!シン!!!!!!!」


サボの掛け声のもとシンが降臨した…!!!!!!

ゼギア「へ?」

 !?!?!!?シン!?!?!!? お、おい何かすげーポケモンがでたぞ な、なんだあれは
凄い、凄いぜサボさん! あのポケモンは一体? なんて神々しい 

サボ「っふ、シンは全てのポケモンの祖先で神だ!始まりのポケモンだ!!」

知ってる。よーく知ってる。別世界のポケモンを全て生み出した最強のポケモン。いや神。サボはここまで凄いトレーナーだったのか…と少年は興奮する。
そして長い旅路の…終わりも感じていたんだ。


ゼギア「ククク…ハッハッハ!!面白いぞサボ!!」

サボ「っふ、シンは最強のポケモン…ゼギア!お前は勝てるか!?」

ゼギア「我も最大限の敬意で相手をしよう…!これが我が最強の眷属…!!」

神々しく光るシンの光に対抗するように何もないような闇が襲い掛かる。それは破滅。始まりがあれば終わりは存在する。そのポケモンは神を否定し髪となりたった一人の命の為に全てを投げ出した愚かな神。かの創造神とも肩を並べたという絶望の化身……


ゼギア「行くぞ…サボ!!」

ゼギア「全てを滅ぼせ!ゼルロギア!!!!!!」


ゼルロギア「ゼルロォオオオオオグ!!!」
 ▼ 46 ッタイシ@ネストボール 18/10/09 23:01:47 ID:83BcHBOI NGネーム登録 NGID登録 報告
あの怪文書は慣れると逆に面白い
 ▼ 47 レシー@ホエルコじょうろ 18/10/09 23:04:19 ID:1XkA/F9U [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援すぎて支援
 ▼ 48 ウマージ@ウオーターメモリ 18/10/09 23:04:58 ID:5DeQrG1k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
愛する妻じゃなくて嫁って言うのなんか草

支援
 ▼ 49 ーブイ@クリティカッター 18/10/09 23:07:14 ID:T2JEM21c [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんだあれはって言ってるけど見たことあるんじゃ?
 ▼ 50 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 23:13:59 ID:T/PEg/J. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゼギア「久しぶりだなゼルロギア…!」

ゼルロギア「チッスゼギ兄貴。おっ?シェナたんとは仲良くやってっか?」

黒い滅びの神はその禍々しい見た身とは相反し、まるで何処かの世界の若者の様な口調で少年と会話する

ゼギア「…まぁぼちぼち」

ゼルロギア「照れてる?照れてるの?」

ゼギア「照れてなぁい!我を舐めるな!」

ゼルロギア「ごめんごめん。許してくれよ笑」

ゼギア「平謝りじゃねぇか…!!」

ゼルロギア「んな事はどーでもいい」

ゼギア「どうでも良くないが…どうした」

ゼルロギア「まじ何年ぶりよシン!!最近どう!?」

シン「サボはいい奴だぞ」

少年とサボは困惑する。両者が知っているおぞましいポケモンだったため、サボはゼルロギアを、少年はシンを警戒していたがまさかのゼルロギアはシンと友達だった…!!
突然ゼルロギアとシンは再会トークを始めてしまったのだ…!!

ゼギア「世界を作った創造神もこれなのかよ…」

サボ「っふ、仲が良いのはいい事だな」

ゼギア「我は今回も理解できなかったぞ…」
 ▼ 51 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 23:28:05 ID:T/PEg/J. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゼルロギア「カクカクシカジカ」

シン「ほう…久々に対決しようと言う事だな」

ゼルロギア「せゆことー。」

シン「我々も落ちたな…争いに使われるなど」

ゼルロギア「昔から俺は人間好きだぞ?」

シン「我はサボだけが特別だと思っている。他の人間に関しては昔と変わらんよ」

ゼルロギア「お前もアルセウスと一緒かよシンー!いいじゃん人間楽しいじゃん!」

シン「ちょっと理解できないな」

本当に軽いノリで話しているよ…両方ともヤバいレベルのポケモン…いや神だ。本当に決着がつくのだろうか…





ラティア「では…バトル開始!」


サボ「っふ、シン雷鳴!!」

シン「行くぞゼルロギア!!我が一撃を耐えられるか!?」
とてつもない雷撃がゼルロギアを襲う。もうスケールが違いすぎてその電力は計り知れない…!

ゼギア「ブラッド・イクリプス!!」

ゼルロギア「そうは行かねぇぜシン!俺の侵食には耐えられない…!そうだろ!?」

ゼルロギアは背中の羽より7つの輪っかを生み出し黒い触手の、ような物をシンに向けて放つ。
この技は侵食した相手の生命力を全て奪い自らの力にするゼルロギアの技。この技に一度シンは破れたことがあったのだ!

シン「昔の我なら…な!!」

凄まじい衝撃波が炸裂する。なんと黒の触手はシンに届いた瞬間溶けて無くなったのだ…!!

サボ「っふ、そんなことも知らないのか?シンのタイプは無!!!タイプ無は全てのポケモンの
   始祖故にあらゆる攻撃を無効化し相手には効果抜群になる!弱点はない!!」

少年は本当に困惑する。無なら相性もクソもないだけじゃないのか…?と。ゼルロギアのタイプも聞いたときは可笑しいと思ったがやはり創造者シン。頭が可笑しい、



「まじかよ! やっぱすっげーすっげーよサボさんは!! きゃーサボ様素敵!愛してる!!」





サボ「っふ、そしてシンの特性を発動する特性は神!!全能力100倍になり相手は行動できい!!」

ゼギア「今サボ…噛んだよな」

サボ「行くぞ!アルティメット進化!」

ゼギア「あー!無かった事にしたぞ!」
 ▼ 52 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 23:38:37 ID:n0XIjpRc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
なんとこの世界のサボを慕う者達の友情が!!!絆が!!!愛情が!!!サボの身に届いたのだ

うおおおおおおいっけぇええサボさーん!! 俺たちの力も受けてくれぇえええ!!!!サボさーん愛してるわ!!!
負けるなぁあああああああ!!!!!!!!!!!サボさぁあああああん!!!!サボさん貴方は1人じゃないわ!!!!!!

俺たちも一緒に闘うぜええええええええええ!!!!うおおおおおお受け取ってくれサボさん!!!!!
今度は俺たちがサボさんを助ける番だぜええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!いっけぇええ!!サボさん!!

信じてるぜえええええ俺たちのサボさぁぁぁああん!!!届けぇええええええ皆の思いいいいいい!!!!!!
友情の絆をみせてやれぇええええ!!!!!私たちのサボ様あああああああああ!!!!!!



キュインキュインキュインキュピピピーンキラーンシャキーンヒュンヒュン



そしてサボの身に力が!!真の絆の友情、愛情、で結ばれた力がサボに宿ったのだ…!!!!!!!!!!!


サボ「っふ、どうやら俺にはまだまだ無限の可能性があるようだな…っふ、これはまさに
   アルティメットを超えたアルティメット…っふ、そうインフィニティだ」


うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!いっけぇえええええええサボさああああああああん!!!!!


サボ「っふ、いくぜ!アルティメットを超えたインフィニティ…インフィニティ進化!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゼギア「えっサボさん!?それ普通!!それ普通だよ!!」

天からこぼれる光より…インフィニティ・シンが光臨した…!!!!!!!!!!!!!

サボ「そして喰らうがよい!Zを超えしZのゴット技、そしてそのゴットを超えるゴット、インフィニティ技!!」

ゼギア「前言撤回。なんだそりゃ」

ゼギア「我には理解できない事しか無いじゃないか…」

インフィニティシン「え?インフィニティ進化ってここ普通なのか?」

ゼルロギア「おう。誰でも出来るぞ」

インフィニティシン「ええ…お前のトレーナーの言葉を借りるなら「理解できないぞ」…」

ゼルロギア「いいじゃん。そのなんちゃら技は俺知らないし」

インフィニティシン「でもお前どうせ回避するだろ。あれで」

ゼルロギア「いいや?わかんないぜ?」


サボ「インフィニテイ・ハルマゲドン(始まりと終わり・終わりと始まり)!!!!!!!!!!!!!!」

ゼギア「ゼルロギア!滅びの
ドッカーン!!!!!!!!!!!!!!!!!ドッカ!!!!!!!!!!!!ドッカーン!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドッカーン!!!!!!!ズドドドド!!!!!!!!!!!!ドッカーン!!!!!!!ドッカーン!!!!!!!バシュゥウウウズドドン

 ▼ 53 ヤップ@こだわりハチマキ 18/10/09 23:45:40 ID:PGX2qDVo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 54 ルトロス@するどいキバ 18/10/09 23:48:44 ID:p/ssekAE NGネーム登録 NGID登録 報告
なろう系SSなのに面白い
支援
 ▼ 55 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 23:50:32 ID:n0XIjpRc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
…………


ゼギア「流石に強えわ。我が戦った中では最強ではないか…?」

ゼルロギア「ロオオオオオグ…!」

サボ「っふ、そう言う君のゼルロギアだって倒れて無いじゃないか。」

シン「………………!!」





シン「やっぱり回避したじゃないか」

ゼルロギア「許してシンきゅん!!」

シン「断る。やはり滅びの刃を空打ちして無効化したか…」

ゼルロギア「お前の本気なんて受けたら一瞬で気絶だからな。俺も勝つためにはしゃーない」




「うん。あれが全力だとはわかってたけどまさかこのまま押し切れるとは…思ってなかったよ。」

「…?無効化されるんじゃ?」


ゼギア「滅びの刃!!」

サボ「っふ、だからシンに攻撃は通用しない。」

ゼギア「ゼルロギアならその守りは突破出来るんだ…甘いなサボよ!」

ゼルロギアの専用技。滅びの刃は自分のタイプを変更し相手の弱点のタイプになる…そして滅びの刃のタイプはゼルロギアと同じ…!

サボ「…流石俺が認めたトレーナー…!!」

ゼギア「穿て!ゼルロギア!!!」

ゼルロギアの歪な刃がシンを貫く。シンは全ての攻撃を無効にするが実は無効にされるタイプがこの世界に存在しなかったから…なのだ。

そう。ゼルロギアはタイプを変えることによりシンを倒したのだった…!!!


シン「流石だ…ゼルロギア!」バタッ

ゼルロギア「お前もな。シン」
 ▼ 56 ツドン@かいのカセキ 18/10/09 23:54:20 ID:/TOkBVaI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これが面白いって正気かよ
 ▼ 57 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/09 23:59:53 ID:n0XIjpRc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
サボ「っふ、流石ゼギアだな。お前なら俺がいなくても奴を止められるか。」

埋欲の大地の地下のアイツを最後まで心配するサボ。
流石強いトレーナーは、違う。最後まで余裕だったのだ…!!

ゼギア「ありがとうサボ。また我の所に遊びに来てくれ。」

サボ「あぁ。次は俺が勝つからな。」

少年は感じていたんだ。あの戦いを通して最強のトレーナーは自分と相性が悪い。少年を負けさせることは出来ないだと…

ゼギア「じゃあまた。」

だが少年はサボを友だと認めていた。それはサボも、同じだった。一度拳をぶつかり合わせた者は友達になれるのだ…

空間の裂け目から彼は自分の妻達を自分の力で守りながら自分の世界に帰って行ったのだ…!また会える日まで!サボ!サボ!!






メイドは困った顔でウロバラムを危険視してたと言うサボの話を聞き少年に問いかける

「…ウロバラムってそんなに危険ですかね」

「サボが言うんだし我は信用するけどな」

謎の自信に満ちた顔でドヤ顔をするメイド。
「まぁまだ大丈夫でしょう。」

少年は呆れた顔でこう返す。
「その自信はどっから来るんだ…」
 ▼ 58 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/10 00:06:06 ID:ShC21xFw NGネーム登録 NGID登録 報告
「次はまた面倒くさいトレーナーだったよ。」

「面倒くさい…ですか」

「世界を救うとか主人公を消すとか言って襲いかかって来たんだ」

ドン引き気味なメイド。
「うわぁ…どんなやつだったんですか?」

「金髪の女の子」

メイドの表情が変わる。それは怒り…しかし少年には嫉妬のような表情に感じた。
「身の程知らずのメスガキは今何処に?」

何処から持ち出したか知らないがメイドは長い大剣を振り回していた。真面目の殺意。

「アイツも訳ありらしいが…まぁ話す。」

「とにかくその剣をしまえ!そこに座るがいい!」

剣を投げ捨てて少年の玉座の真ん前で正座するメイド。
「はい!」

「いや椅子に座れぇ!!」
 ▼ 59 ーディン@ウオーターメモリ 18/10/10 00:15:25 ID:ZJ8oUQv. [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
サボさんはやっぱり最強だな!って事はラスボスは
 ▼ 60 マルス@ウオーターメモリ 18/10/10 00:54:39 ID:V2HcGodQ NGネーム登録 NGID登録 報告
サボの書き方を真似するのはちょっとなー
ちゃんと自分の書き方というか統一しないと浮いてるよ
 ▼ 61 タチマル@ノワキのみ 18/10/10 10:49:34 ID:ZJ8oUQv. [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
すげぇなそういう事か

シン・ポケットモンスターのラスボス→ゼルロギア

シンはシンそのもの。ゼルロギアとアルセウスは表裏一体。

シンにはゼルロギアが強く、ゼルロギアにはアルセウスが強く、アルセウスにはシンが強いって言う三角関係になるって事か
 ▼ 62 ッシー@ウルトラネクロZ 18/10/10 12:05:59 ID:rascMgIc NGネーム登録 NGID登録 報告
連続でウォータメモリかある意味すごい
 ▼ 63 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/10 22:07:08 ID:ZJ8oUQv. [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ー輪廻の海ー

深海に位置する海域。深海に海域がある時点で可笑しいがその部分には空気が存在しており世界が永久凍土になったとしても灼熱地獄になっても生きられるシェルターになっている。


クラルディナ「ルー」

ゼギア「…また何かあるのか?」

クラルディナは少年にこう伝える。
「何かやばいものが来ると。」
少年はやばいものと行ったら隕石や大災害のイメージがあったためここの海域のダメージは気にしていなかった…

しかし少年の予想は外れていた。やばいもの…その危険は大災害でも隕石でもない。たった一人の少女だった。

ケイカ「貴方がゼギアね?」

金髪の少女は少年を静かに睨む。そのそばにいるのは漆黒の生物…赤い鎧を着てはいるが隠せないその圧倒的なエネルギーからサボに匹敵するような威圧を覚えた。

ゼギア「なんのようだ小娘」

少年も少なからずその威圧感に怯む。
またいつものような口調に戻るがクラルディナは臨戦態勢に入る。サボよりは強くないのか?と疑問に思う少年。だが気は抜けない。少女の目的もわからない為だ…

ケイカ「貴方はこの世界の主人公…じゃないの。」

ケイカ「だから私がこの手で貴方を滅ぼす…」

主人公と言うなれないワードに疑問にを持つ。
この世界の主人公…まさか自分が主人公であり他の邪魔な人間ほ全て消すとでも言うのだろうか

ゼギア「別に我は何もしていない。滅ぼす必要は…」

ケイカ「問答無用…!キュレム!!」

少年はまたもや呆れる。
「こいつも話を聞かないタイプか…」

キュレム「ヒュラララ…!!」

そのキュレムは文献でみた姿とは違いまさにレシラム…ゼクロム…キュレムの3体が混ざった姿をしていたのだ…

ゼギア「我に歯向かう愚か者を迎え撃てクラルディナ!!」

クラルディナ「オルトシースルー!!!」
 ▼ 64 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/10 22:13:42 ID:ZJ8oUQv. [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
id被り初めてかも

ケイカ「無駄よ…!コールドストーム!!」

キュレムは周りの冷気を集め始める。
全てを一瞬で凍てつかせる程の冷気を感じ取る。

キュレム「ヒュララララ……!!」

ゼギアは最適な行動をクラルディナに取らせるために自由行動にさせる。何度も言うがクラルディナはプライドの最低限の高いポケモンであり熟練のトレーナーだとしても支持をちゃんと聞くはわからない…ゼギアはクラルディナとの信頼関係は凄まじいものだったがやはり本来のバトルスタイルを優先させたのだ

ゼギア「クラルディナ…!お前の好きなようにやれ!」

クラルディナ「オルトシースルー…!!」

カラーリベリオンの構えを取るクラルディナ。
勿論キュレム程の大きさなら回避は不可能レベルだが…

ケイカ「遅い!」

キュレムのほうが上手だった。明らかに可笑しい速度の冷気の咆哮を放つキュレム。
直撃するクラルディナ。いくら色のポケモンであろうとその攻撃では凍ってしまう……




ゼギア「わけがないだろう?」

「オルトシースルー!!」
 ▼ 65 ロカロス@ガブリアスナイト 18/10/10 22:21:08 ID:WBnsJxFM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユウトとサボの本編見たことないけどユウトはあんないちいち空白開けてサボテンはあんなに「っふ」って言うもんなの?
 ▼ 66 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/10 22:30:58 ID:ZJ8oUQv. [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ケイカ「何で…!?」

ゼギア「単純な事だ。我のクラルディナにそのような攻撃は通用しなかった…それだけだ」

正式には少し違う。キュレムの咆哮には「色」が存在した。その咆哮を被弾する前にクラルディナは色を奪い去った。そう…キュレムの攻撃のエネルギーを自身の力に再構成した。

クラルディナの姿がキュレムのような形へと変化する。
しかしクラルディナの面影は残っており龍とはかけ離れた姿になっているが…

ゼギア「行けるな?クラルディナ」

クラルディナ「オルトリゼクター!!」

クラルディナのもう一つの能力。カラーレクリエーションは自身の色を創造しその色の力を相手のポケモンに打ち込む崩壊の力。宇宙を支配していた頃にはその力を使い全てを滅ぼし、再構成していたらしい

そしてカラーリベリオンには隠された能力がある。わかる方ももういる筈だろうが説明しよう。リベリオンとは反逆を意味する言葉である。直訳すれば「色の反逆」。
実はカラーリベリオンの隠された能力は相手の奪った色の力さえもこの技の威力に変換できるのだ。

ゼギア「滅ぶのは貴様だ…小娘ェ!!」

カラーリベリオンはカラーレクリエーションにより強化されキュレムを飲み込み色の弾丸を全弾射出する。
勿論自分自身と同等の、力が無限にも等しい数放たれるのだ。キュレムは耐えきれずに倒れたのだった。

しかし少年が危険視していたのはキュレムでは無い。ケイカの隣に面倒くさそうに立っている黒影の男だ。
その力はかのサボよりも…強く感じてしまった

「なんかインフレしてますねぇ」

「実際ヤバイやつだったしな…我の感は良く当たる」
 ▼ 67 ュレム@いかずちプレート 18/10/10 22:48:13 ID:xfzMV/Gg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サボはサボでまたインフレしてるのが何か笑える
シンORW?とか
 ▼ 68 トライク@キズぐすり 18/10/10 23:10:02 ID:wvrsbXl6 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>65
大抵っふって言ってる
 ▼ 69 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/11 23:17:44 ID:WYhY9FrY NGネーム登録 NGID登録 報告
黒い影「お前に任せといたらこいつには勝てねぇな。」

ケイカ「何を…!私はアルセウス様から力を授かっているの…!ここで負けるわけには…!!」

黒い影「少し休んでろ。ここからは俺が引き受けてやるッ」

黒い影はケイカを飲み込みケイカの身体を乗っ取る。
乗っ取られたケイカの髪は真っ白になり、両目が紅く染まる。

ケイカ?「さぁて。こっからは俺がやってやる。ゼギアっていったかぁ?悪いがここで消えてもらうぜ?」

パンドラ「俺の名前はパンドラ。お前らがたどり着けない究極のポケモンだ。」

パンドラと名乗る白髪のケイカ。やはら中身が違うからだろうか…性格が大幅に変わったらしくスカートがめくれていても気にしていないようだ。

パンドラ「さぁて。頼むぜディアルガ」

ディアルガ「グギュグバァ!!」

ゼギア「ふん。貴様のポケモンで我に勝てると思うな!」

クラルディナ「オルトリゼクター!!」

するとディアルガがゼギアに話しかけてくる。

ディアルガ「お前…村を潰したことはあるか?」

ゼギア「そんなこと覚えていない。我は何万人も生命を奪ったからな」

ディアルガ「じゃあ質問を変える。輪廻のポケモンを従えているか?」

ゼギア「…なんだそれは。知らないが」

ディアルガ「やはりか…」

何かがわかったらしく頭を抱えるディアルガ。
輪廻のポケモンなぞ少年は持っていない。
下手したらメイドは持っているかもだが

ディアルガ「すまない。…俺達の目的の相手はお前じゃない」

ゼギア「…は?」

ディアルガ「お前ゼギアだろ?父上のノートに書いてある通りなら…ぜルアってやつが倒さなきゃ行けない相手なんだ」

なんと。実はケイカは一文字間違えていたのだ。
なんとはた迷惑な。

ディアルガ「すまん!ここはやられたふりをする!ジガルデはいない!レックウザは有給!メタモンはマ○ド!ミュウツーはあるトレーナーのもとへ!アンノーンは休暇!ネクロズマは家!父上は多分こない!ヤベルタルは本日役割論理の会議に出席中!あとはあのパンドラだけだ…!本当に済まない!今度何か送るから!」

めちゃくちゃ早口で仲間内が何処にいるかをバラすディアルガ。少年はパンドラと戦わないと行けないことに旋律するがポケモンが大体いない事に嘲笑する。

ディアルガ「」

パンドラ「は?お前何があったの?」

ディアルガ「石踏んだから戦えない」

パンドラ「は?」
 ▼ 70 ープルフレイム◆mL2ZRk1cK. 18/10/12 09:40:42 ID:fO6MYNcI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最高に笑った
こういうの好き
 ▼ 71 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/12 22:41:04 ID:8k6AHvPo NGネーム登録 NGID登録 報告
パンドラ「お前なぁ…」

ディアルガ「許して」

呆れてディアルガを見下ろす白髪のケイカ。
ディアルガは少年をチラチラ見てくる。
自分でそう言う事にしたんだから責任を持ってくれ…と少年は心の中で思う。

パンドラ「まぁ俺が出れば解決するか。」

白髪のケイカから影が抜け落ちる。
抜け殻となったケイカはそこに倒れ、髪色も金髪へと戻っていた。

パンドラ「さぁて?完全体の俺がやってやるか」

黒いクリスタルを体内に飲み込むパンドラは
もっとおぞましい姿へと変貌する。

パンドラ「新世界はすぐそこだ…!」

BLACK LOST ReVolution!!!

パンドラ「さぁぁ一つとなれぇ!全ての祖…!聖遺物よぉ!!」


Ready GO!!

Over over recreation!!


ENoと呼ばれた聖遺物…7つは全てパンドラが吸収した。
最後に残ったブレスレットは黒い鎧を包み込み聖遺物を鎧のデザインに追加する。

形容しがたき者となった背腕は黒く、呪いを固めたような者になってしまった。

パンドラ「ふははははははははははははは…!」

ゼギア「すでにポケモンではないな」

クラルディナ「シースルー」
 ▼ 72 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/13 02:22:56 ID:gF1.Ruq2 NGネーム登録 NGID登録 報告
パンドラ「開け…!パンゲアの門!!」

上空に黒い穴が出現する。
その中からはおぞましい気配を感じる。
それこそ世界を根本的に変更するようなものばかりだ。
そして少年は一つその門に眠るアイテムを、知っていた。

ゼギア「クラルディナ!【エルマイグナ】だけは起動させるな!」

パンドラ「お?お前【観測者】か?」

観測者「ゲイザー」。世界は実は何個も存在する。
その平行世界に鑑賞できるものを観測者と呼ぶ。
少年は何度も世界を観測してきた。少年も観測者なのだ。

ゼギア「貴様に教える義理もない…!」

パンドラ「おーおー怖い怖い。エルマイグナ以外も見せてやるよぉ!」

パンドラ「【マガツリンネ】」

ゼギア「…!?」

少年は聞いた事もないそのワードに恐怖感を覚える。
少年が知る聖遺物はエルマイグナ、そしてウルメタリアぐらいだ。

パンドラ「擬似的に世界を作り出し同じ時間にループさせる物だ。今こそお前の負けだ!」

ここは使うしかない。まだ使いたくない切り札だったが隔離世界に閉じ込められるのはゴメンだ。そう少年は吐き捨てクラルディナにサインを出す。

クラルディナ「オルトシースルー!!」

オルトリアクター。かつての宇宙の色を集め作られた色の塊は起動装置へと変化していた。
全てを無にする宇宙の意思。

パンドラ「ッ…!?なんだその力はッ…!?」

ゼギア「この世界だけの聖遺物では我は倒せない…!」

クラルディナ「オルトシースルー!!」

 ▼ 73 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/14 22:50:46 ID:syU6/vMk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
全てを崩壊させる色の衝撃波はパンドラの鎧…もといゼロ・ユニットを破壊する、

パンドラ「なっ…!?この俺が人間如きにぃ!?」

ゼギア「お前は強欲過ぎた。この我にその欲は通用しない…」

自身のコアと融合したゼロ・ユニットを破壊されたパンドラは人間の姿を保てなくなる。
もとの影のような箱の姿に戻っていく。

パンドラ「次こそが貴様の終わりだ…禁忌はまだお前を追い続ける…ククク…ハッハッハ…!!」

悪魔でも人違いだったらしいが少年はサボも口にしていたその【禁忌】と言うワードを気にする。
パンドラはケイカの一番そばにいた存在だ。それが人違いに気づかないわけがない
ケイカに寄生したりとこいつが関わっていた可能性も…

そんな事を考えていた少年を他所にパンドラは箱に戻る前にケイカと仲間たちを何処かに転移させた。



「何なんでしょう。そんなにウロバラムってヤバイやつなんですか…?」

また禁忌についての話題を出されたメイドは困惑した表情で少年に問いかける。

「我は流石に危惧したがな。実力者2人が恐れる怪物だ。」

サボ。そしてあのパンドラとやらが禁忌と発言した。両方とも我を倒すことは出来なかったが

「あの子は無害ですよーだ。」

「キャラ変わってないか?」

「変わってませんよ…ぷいっ」

ふてくされるメイド。やっぱりなんかキャラがぶれていると少年は思ったのだった…

「変わってるよな」

「…まぁこの話は続く。次はあのケイカとやらの知り合いだ。」
 ▼ 74 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/14 23:01:15 ID:syU6/vMk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ー輪廻の海ー

同じ場所なのでカットさせてもらうぞ…


「ケイカを退けた後の話だ。」

「今度はまた変な少女だった」

また目の色を変えて何処から持ってきたのかわからない剣を振り回すメイド。

「はい。細切れにしましょう」

流石に2回目だと少年も呆れる。
呆れてばかりな少年は自分にも呆れるのだった…

「だからもう居ないって…」




???「ケイカっちを退けたんだ!凄いね!」

そう言ってこっちに近づいてくるのは一人の少女だった。

ミディアムのケイカのような金髪
少しだけ黄色が混じっている肌。身長よりも大きめな服。白色が特徴的なニット帽…ニット帽には所々デコレーションされている

顔は少しニコッとした笑顔を浮かべながらも裏に何かを隠しているようだった。

ゼギア「貴様は何者だ?」


シンリ「いないはず。誰だ、お前は!」

金髪の少女は微笑んで少年に自身の名。そして目的を告げるのだった。

ウルカ「答えてあげるよ!」

ボク は──

 ウルカ

最強トレーナーの1人だよ!

ウルカ「組織から派遣されたんだ。残るは君1人だよ」

不気味な笑顔を向ける少女は自分で最強と言っている。
少年はまた歓喜する。自分で最強と言うぐらいなのだから我にも勝てるのではないか…と。
 ▼ 75 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/14 23:10:40 ID:syU6/vMk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルカ「君も最強のトレーナーなんでしょ?知ってるよ!!」

ウルカと名乗る少女は本を何処からか取り出す。
その本をゆっくり捲り「ゼギア」と書かれたページを見せてくる。

ウルカ「君はボクらの組織の邪魔になる存在…しかも君は敗北すればここから手を引いてくれるんだろ?」

ゼギア「手を引くかどうかは知らんが敗北は知りたいな」

ウルカ「だから組織はボクを派遣したんだ。最強トレーナーを狩る為のポケモンを使役するボクをね!」

最強トレーナーを狩る為のポケモン。少年はふと思いだす。あれれ?サボ負けてんの?と。

ウルカ「サボ?あぁ…んまぁ強かったんじゃないかな」

ゼギア「適当だな。あれでも戦った中では一番強かったと思うが…」

ウルカ「えー?ケイカっちの方がボクは強いと思うなー」

ゼギア「どちらかと言ったら我は奴よりもパンドラとかいうモノに興味があるが…」

ウルカ「パンドラくん強いよねぇ…ボクも憧れちゃうよ」

ゼギア「まぁ倒したけどな」

ウルカ「ええ…なんだかなぁ」
 ▼ 76 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/14 23:24:33 ID:syU6/vMk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルカ「まぁ長話はここらへんで終わり!消えてもらうよ」

大体40分くらい話した。ケイカの話だったりサボの話だったりと。そういえば組織の話を聞いてない気がする…

ウルカ「行ってきて。ミルコピア」

ミルコピア「コピャアア」

ミルコピアは悪魔のような見た目をしていて、両爪は尖っている。全身真っ黒の細身で足は細くて見えにくい。
…なのに声はとても猫のような愛らしい声だった。

ゼギア「流石に連戦はやめておくかクラルディナ。」

クラルディナ「シースルー!?」

まだ戦えると全身を使ってアピールするクラルディナ。しかしポケモンバトルは悪魔でも殺し合い。そんな戦いを連戦でやらせるわけにはいかない、。

ゼギア「戻っていろ、ここは久しぶりに魔神を使って見たいんだ」

クラルディナ「シースルー…」

しょぼんとしながらボールに入るクラルディナ。
魔神。それは少年が持つ闇の魔神。
その力は全てを破壊し、闇に再構成する力があるのだった…

ゼギア「今回は許可する。終わらせろ…アズラバアル!」

アズラバエル「………」

突如黒炎を纏って降臨したのはこの世のモノとは思えない程の禍々しいエネルギーを蓄えた怪物…
この世界の生物に例えるならそう…鹿だ。
ゼルネアスよりももっとおぞましく、もっと深い絶望を与える…それがこの生物…アズラバエルだ。
 ▼ 77 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/14 23:58:45 ID:syU6/vMk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゼギア「出来ればお前は出したくなかった…!」

アズラバエル「……」

その禍々しい生物が放った一撃は空を巡り漆黒の隕石となって降り注ぐ。

ウルカ「無駄だよ、ゼロフィールド」

周りが黒い空間となる。

するとミルコピアはゲラゲラと笑いながらアズラバエルの方を指指す。アズラバエルは黒い空間に力を吸われていたのだった。

ゼギア「ほう…アズラバエルを抑え込むと…」

少年はウルカの様に微笑みながらこう返す。

「それくらいで抑え込めれば我も苦労しない…」

ちょっとかっこつけてみた。内心満足してる。
実際抑え込めれば苦労してないし封印もしてない。
今出せるのがこいつくらいだったからしょうがなく出したんだ。

「流石ゼギア様!かっこいいですよ!」

メイドに褒められ、撫でられる少年。少年は少し照れくさそうに笑ったのだった。

 ▼ 78 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/15 00:10:31 ID:sRREOXjE NGネーム登録 NGID登録 報告
アズラバエルの能力値は数字じゃない。たった一つの文字だった。
その文字は――――無。

値が存在しないのだ。


存在しないものを一定にしようとしても不可能だ。

だが無なら存在しない。こいつは弱い…普通の人間ならそう言うだろう。

確かにその通りだ。この世界の多くのイレギュラー、オリジナルに対しては劣るだろう。

それはこのポケモンが捕獲されていない状況ならの話だ。
そのトレーナーは無を捕まえた事になる。

無を限界させる。

無が現れる。

無限。そう。

無と無限は同じ存在。

無限は止まらない。そのエネルギーを掌握するアズラバエルは同じ無限の存在を許さない。
そう。かつてある宇宙の存在全てを掌握したように同じ数値へとたどり着こうとしたミルコピアを取り込んだのだった。

ウルカ「流石に聞いてたより酷いや。これがケイカっちが言ってた「後に出る物が強いよね」理論って奴なんだね…」

ウルカ「でもね。まだボクは交渉材料を作れる…」

不敵な笑みを浮かべるウルカ。
取り込まれる寸前で暴れもがくミルコピアとは違い余裕があるようにも思える。


ウルカ「ミルコピア…オペクロー」
 ▼ 79 ブリボン@ひかりのこな 18/10/15 13:24:47 ID:WP/QCcBI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 80 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/15 22:57:14 ID:cFWYwXr2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミルコピアは吸収される寸前に長く伸びた爪でアズラバエルを引き裂く。しかしアズラバエルは硬すぎた。ミルコピアがつけられたのは「擦り傷」だけだったのだ。

そのままミルコピアはなすすべなくアズラバエルの一部となった。しかしミルコピアのトレーナーであるウルカにはまだ余裕がある。まだ隠し玉を持っているのだろうか。

しかしアズラバエルが厄災と呼ばれた理由はもう一つある。クラルディナと同じ。吸収したものを自身の力に変えられるのだ。ましてやクラルディナは色を奪っただけだったがこちらは魂…全てを自身の力に変えるポケモンだ。

それこそ昔はポケモンではなく自然災害と同じ様な分類をされていた。もしアズラバエルが宇宙という存在を気に入らずに自身の力にした場合…もうこの世界は存在しなかっただろう。

ゼギア「残念だったな。ミルコピアは我のアズラバエルの一部となった…」

ウルカは勝ち誇った顔でこう答える

ウルカ「それは君のアズラバエルが吸収…もとい自身の再構成をきちんと行えた場合の話だろ?」

ウルカ「後ろを見てみるといいよ」

アズラバエルはミルコピアを取り込んだのに姿が変わっていない。それよりも「擦り傷」如き即座に修復出来るアズラバエルにまだ擦り傷が残っている。

ウルカ「どう言う事かわかってないね。教えて上げるよ。」

ウルカ「ボクは元から君のアズラバエルに勝てる見込みは無かった。よくわからない技でゼロフィールドすらも無視出来るポケモンに勝てる訳ないじゃないか」

まぁ確かに。少年は納得する。アズラバエルなんてポケモンであってポケモンじゃないような物だ。少年でさえ扱いに困る問題児の中の問題児。…止められる気はしない。メイドお手製のボールがあるから扱えているような物だから

ウルカ「だからボクは交渉材料の為にオペクローを指示した…」

ウルカ「オペクローは回復の出来ない体にする爪の攻撃。まあ、手術によってそういう風にするの!」

ウルカ「クラルディナの戦いは見させてもらってたからね。クラルディナは吸収からの再構成時に傷を回復させてたんだ。だからボクはこのアズラバエルにも通用するって思った訳」

あんな一瞬でアズラバエルの隙をついて手術できるわけがない…絶対何か裏があるだろうが触れないで置く。

ゼギア「それで…?交渉材料とは」

ゼギア「我に何を求める?ミルコピアの返却か?」

問題はそこだ。交渉材料の為にリスクを犯してまでポケモンの回復能力を奪った。ならそれほどの何かがあるって訳だ…


ウルカ「まぁそれもあるんだけどね…?ボクは君の戦いっぷりに憧れちゃったんだよ!」

ウルカ「だから…」


ウルカは無邪気に笑って思いがけない発言をする。それは少年の思考の一つ上を行き、また少年を困惑させるのだった…


ウルカ「ボクを君の仲間にしてほしいんだ」
 ▼ 81 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/15 23:13:37 ID:cFWYwXr2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゼギア「は?」

ウルカ「おっけー?」

ゼギア「は?」

ウルカ「だからおっけー?」

ゼギア「いやいや少しまて。我の理解が追いつかない」

ウルカ「なんでさ。普通の流れでしょ」

ゼギア「いやいやお前…組織が我を消すために派遣したとか言ってただろ?」

そんなに緩い組織なのか。命令を無視したら消されるとかではないのか…

ウルカ「悪いけど全部嘘だよ。ケイカっちを倒した君の実力をボクは知りたかっただけ。」

ゼギア「ならあの本に書いてあった超危険人物「ゼギア」とやらは…?」

ウルカ「あぁ…あれ?ボクが上から名前の部分に紙を貼ってただけ。あのページに書いてあった本当の危険人物はゼルアだし。」

だからゼルアって誰なんだよ…と少年は頭を抱える。
少年は自身と間違えられた訳だし容姿も近いのだろうか…と少し興味を示したのは別の話。

ウルカ「ってな訳で…お願い!」

手を合わせて少年に頭を下げる。
少年は渋々その願いを受託するのだった…







「ってな訳でウルカでーす!よろしくお願いしまーす」

「はい?ゼギア様…連れてきたのですか?」

「すまん。許してくれシェナ」
 ▼ 82 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/15 23:41:13 ID:cFWYwXr2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
「じゃあ自己紹介しよーよ!皆で!」

ウルカはここに来てから凄いハイテンションだ。
玉座に座りながら呆れてものも言えない少年。結構キレ気味なメイド…普段ではありえない空気。

「じゃあボクからね!ボクはウルカ。組織pkrnの「特異点破壊執行役」だよ!好きなものはオレンジジュース!嫌いな物はトマトかなぁ…ボクの相棒はミルコピア!よろしく!」

ミルコピア「コピャア!」

クラルディナ「シースルー?」

早口で自己紹介を終わらせたウルカ。
なんか知らないワードが何個も出てきたがあまり聞かないでおこう…
既に意気投合しているクラルディナとミルコピア。
バトルについて話しているようだ。ミルコピアの方がバトルの経験は多いらしくクラルディナが物を聞くのは珍しい。

「次はゼギアかな?」

「面倒くさいな…我は自己紹介なんて好きではない…というかシェナもウルカも我の事は知っているだろう?」

「まぁまぁ!そんなこと言わずにさぁ」

首を傾げるメイド。

「ゼギア様。こんな小娘と私を並べないで頂けますか?この小娘よりは貴方様の事は全て知っていますよ」

全てってどこからどこまでだろうか。なんか知られたくない物まで知られていそうで少しゾットする。

「我はゼギア…この空間の主でありトレーナーだ。我に勝てる者は早急に我に挑んでくれ。好きなものは…甘い物か。嫌いな物…特にないが必要もない勝利だな…」

「必要もない勝利って何さゼギア?」

「いやお前との戦いがいい例だ。あの戦いは必要無かったであろう」

「楽しかったからいいじゃーん?」

「何も良くないのだが…次はシェナか。…付き合ってやれ」

スカートの裾を摘みながら少年に一礼する。

「ゼギア様の意向なら従わせて頂きますとも…」

「私はシェナ・イクリバラム。ゼギア様の専属メイドにしてゼギア様だけに尽くしゼギア様の為に生きる…それが私のモットーです。好きなものはゼギア様。嫌いな物は…身の程をわきまえない人間でしょうか?」

少し少年は引っかかった事があったが置いておく。どうせ昔の記憶。思い違いだったのかもしれないからだ。

少し怯えながらゼギアに答えを求めるウルカ。

「シェナさんっていつもこんなに怖いの…!?」

「いや…こんなにキレた事はない。よっぽどお前が嫌いなんだろう」

冷酷な笑みでメイドはこう囁く。

「これからよろしくお願いしますね…?」

 ▼ 83 マンボウ@かくれポン 18/10/15 23:43:51 ID:uw1g3u42 NGネーム登録 NGID登録 報告
ぜひbbsリーリエと戦ってくれ
 ▼ 84 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/16 22:37:17 ID:qI/6D7AY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「次の奴だが…少し難があってな…?」

メイドは首を傾げながら少年の話を聞く。
ウルカは何かをメモしているようだが気にせず少年は話を続ける。

「難といいますと」

「そのトレーナーはいいんだ。我と同じくポケモンと会話できる」

「それは…ゼギア様と同等…ということでしょうか」

少年は溜息を付きながら話を続ける。
紅茶はもう長い話や唐突の自己紹介によって冷めきっている。少年ぬるい紅茶をすすりながら問題のヤバイやつについて語る。

「ウルガモスっていうポケモンいるだろ?」

ウルカは手を上げて発言する。何処かの学校の様な風景だ。

「ボクはウルガモス好きだよー!」

「そのトレーナーの後ろに通常より一回り小さいウルガモスがいたんだよ」

「はい」
「うん」

「なんか…キモデブは3回戦えばお前なんか余裕で超えるーだとかまだ本気出してないとか口出ししてきたんだ。我とそのトレーナーのバトルに。」

あからさまに嫌な顔をするウルカ。メイドはまた冷え切った笑みを浮かべながら拳を固く握る。

「ええ…」
「ゼギア様を超えるなど…愚かな発言をする者ですね…」

「ちなみにそのトレーナーは結構筋は良かったぞ。…ボクに難があったが」
 ▼ 85 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/16 22:39:36 ID:qI/6D7AY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>84
訂正 「ちなみにそのトレーナーは筋は良かったぞ…ポケモンに難があったが」

ボクに難があるって何さ。どれだけシェナさんはボクの事が嫌いな訳?

いえいえ。ゼギア様の発言でございます。ゼギア様も貴方様が嫌いなのでしょう。

あまり我を巻き込むな。本当のミスだ。
 ▼ 86 イリュー@こだいのおうかん 18/10/16 23:00:24 ID:duecsYXg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺は通常よりちょっとだけ大きいウルガモスって設定なんだけど、なんでいつも小さいって言われるんだよ(疑問)
つーか俺がその場にいるわけねーだろ、俺は別にキモデブの手持ちじゃないし。
本編外や他ssでキモデブがチート持ちと戦うせいで本編の強さ加減が面倒臭くなるじゃねーか、早いとこ本編書かなきゃ(使命感)
あと出演させてくれてありがとナス、こんなヤツのアイデアを拾ってくれるだけで感涙ですわ本当マジありがとう
 ▼ 88 ーバー@ヤドランナイト 18/10/17 22:33:04 ID:SwQ2Vuuk NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルカの自由奔放さが冷静・一途の中でなんやかんや和む。
ゼギア・シェナ・ウルカの3人の写った絵が見てみたくなった()


取り敢えず、支援
 ▼ 89 ャラランガ@ピンクのバンダナ 18/10/17 23:14:18 ID:mwcg2hYM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援するの忘れてたから支援させてくれ
 ▼ 90 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/17 23:44:49 ID:AFNAy0Po [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ー虚絶の塔ー

少年が気に入っている古代に作られ風化した塔。
虚絶の塔と名付けたのは少年であり、正式名称は不明。
いつ何処で作られた物なのかはわからないがここにあった物ではない。アンノーンが並んだような文字が書いてある。ちなみに少年は読めない

「彼処の古代文字解析完了しましたよ」

「本当か?あの塔の本当の名前は何という?」

「古代語で…輪廻の塔。」

「ボクはわかんないや。【すかいつりー】とかだったら組織の本に乗ってるんだけどね」

「その塔でそのトレーナーとは合った。…ヤバイウルガモスと一緒にな」

外壁は既に脆い。少し殴るだけで壁は崩れ落ちる。
そんなこの塔が少年は大好きだった。壊す為にあるんじゃない。ここなら自分が好きな場所全てを見渡せたのだ。海に空に浮かぶ島。草木の生い茂った大地。
全てがここで見渡せる。美しいこの世界を認識できた。

ゼギア「やはりここは良い場所だな…」

クラルディナ「シースルー」

正直クラルディナは興味が無いらしい。少年は苦笑いをする。この塔の最上階は少年が少し手を加えており崩れ無いようになっている。ここは一つのバトルフィールドとしてなり立っていたのだった。

???「君ってここらへんに住んでるのか?」

そう言って話しかけてきたのは少々太っており顔は中の下くらいの男だった。そこらへんの女の子が見たら即座にキモい。と言いそうな容姿をしていたが少年はそうは思わなかった。と言うか少年はキモい物やグロい物を見すぎており耐性が着いていたのかもしれない。

ゼギア「我に何のようだ?」

クラルディナは戦闘体制を取らない。ということは戦意はない…そうゆうことか。少年は安堵する。何度も何度も声を掛けられてはバトルを挑まれる世の中だ。道を教えたら後ろから殴られる…なんて日常茶飯事。バトルに負けただけで人生真っ暗な借金を抱えた者もいるらしい。

???「いやぁなんか知らない間にここらへんにいてさ。目の前に結構いいデザインの塔が合ったから登って見たくなってここにきた。」

フィオネ(登って見たくなったから登ろうとするお前が悪いと思うが)

???「うるせぇ場所がわからなかったら塔に登る。これ普通だろ」

フィオネ(なんも普通じゃねえからな)

ゼギア「ほう…ポケモンと会話出来るのか…我と同じく」


 ▼ 91 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/17 23:51:23 ID:AFNAy0Po [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告

???「ん…まぁ一応。俺をこの世界に呼んだ糞女神が会話できる能力をつけたらしい。成約しかないからあの女神はクソだが」

神。世界の頂点とかつて呼ばれた者。
現在じゃその話をする者は頭がイカれた者か「本物」しかいない。神はこの世界では信じられていないのだ

ゼギア「神…か……面白い奴だな。我の名はゼギア…そしてここはメビウス地方だ。貴様の話を聞きたくなった。」

キモデブ「俺の名前はキモデブ。ただの愚痴だがいいのか?」

ゼギア「我には気安く話せる男友達が居ないのでな…」

ニヤニヤ気味悪い笑みを浮かべながら少年をからかうキモデブ。

キモデブ「あーそれあれだろ?女の子はいっぱいいるよーってやつだろリア充ゼギアさんよぉ?」

少年は知らないワードを聞き返す。

ゼギア「なんだそのりあじゅうと言う単語は…我は理解出来ないぞ…まぁ…メイドはいるが女友達も居ないな」

転生人と元からいた者の違い。言語だったりする。
余談だがまじで転生系の主人公は文字をどうやって呼んでしかも話せるのだろうか…

キモデブ「転生する前には結構メジャーな言葉だったな、リアルが充実してる奴の事を指す。…、ん?メイドっていったか?今メイドって言ったよな?」

キョトンとした顔で少年は答える。
少年にとっては普通。他の人間にしては非日常。

ゼギア「それがどうかしたか?普通じゃないのか?」

頭を抱えて叫ぶキモデブ。まさにそれがリア充の証拠だろうと

キモデブ「いいなぁ!俺もそんなメイドがいて楽しい生活がしたかったよ!異世界転生なのになんだこの仕打ち!」

フィオネ(お前だから仕方ないだろ)

キモデブを煽るフィオネ。それに対して何かを聞き返したクラルディナ。

クラルディナ「オルトシースルー?」

フィオネ(おまっ…ええ…?)

キモデブ「ん?今なんて言ったの?」

キモデブにはクラルディナの声は聞こえない。少年には通じるが声を聞く条件が違うのだ。クラルディナは性格が弄れていると言うより本質がクソだから…

フィオネ(これは聞かない方がいいぞ。お前の為にもだ)

キモデブ「ええ?俺怒んねぇぞ?」

少年は正直にクラルディナが話したことを伝える。

 ▼ 92 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/17 23:56:26 ID:AFNAy0Po [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゼギア「お前如きが俺の主と肩を並べるのが間違ってる…だとさ。許してやってくれ。こいつは悪いやつじゃない」

フィオネ(あーあー)

キモデブ「あー流石の俺でも結構これは怒るぞ?」

唐突にやる気を出してモンスターボールを投げるキモデブ。おっ?やるか?と煽るような仕草をするクラルディナ。頭を抱えるフィオネと少年。

キモデブ「すまんゼギア。そのポケモンと一騎打ちさせてくれ」

ゼギア「あー…クラルディナ。責任持って戦え。」

完璧にやる気のクラルディナ。性格弄れているって言っても良くないか…?と少年とフィオネは思った。

クラルディナ「オルトシースルー!!」

フィオネ(悪いけど僕は戦いたく無いんだけど)

キモデブ「は?ネガシンカ使えなければ勝てなくね?」

フィオネ(おま…最初からフルスロットルする気だったのかよ)

その話に食いつく少年。サボ以来の進化のお話。

ゼギア「キモデブ…貴様今ネガシンカと言ったか?」

嫌な顔をしながらキモデブはネガシンカに、ついて語る。キモデブを転生させた女神の事を考えると吐き気がするらしい。

キモデブ「あぁ。多分俺以外使えないデメリットが多すぎる進化方法だな…メガシンカ見たいな物だと思ってくれればいい。あの糞女神が…使えない能力渡しやがって…」

ゼギア「残念なお知らせだ。ネガシンカ…この世界じゃ普通だぞ…」





キモデブ&フィオネ「は?」
 ▼ 93 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/18 00:14:48 ID:C2sQ242Y NGネーム登録 NGID登録 報告
キモデブ「あんな糞進化がメジャー?嘘だろ?」

ゼギア「残念だがここではアルティメット進化と同じくらい有名だ。結構デメリットはあるがアルティメット進化よりも全体的に能力が飛躍的に上がるからな…まぁ駆け出しが使う訳ではないが中級くらいなら誰でも使う」

キモデブ「ええ…」

フィオネ(乙)

キモデブ「じゃあゼギアも使うのか?」

首を横にふる少年。

ゼギア「いいや。大体我は特殊進化は使わないな…ポケモンが自立的に戦う事が多いからかもしれんが…」

キモデブ「はいでましたーあるある主人公ですね!!クソォ!!」

ゼギア「しゅじんこう…?」

自覚してない。強い。女の子がよってくる。非日常が普通。イケメン。キモデブは生前でよく見た【俺Tueee】の片鱗をゼギアから見出す。こいつ。主人公じゃんって

キモデブ「もう許さねぇぞゼギア!俺も本気で行くぅ!!」

フィオネ(だから僕は出ないって)


話を静かに聞くウルカ。隣ではミルコピアが寝ている。
「なんか面白い人だね〜」

ドヤ顔をするメイド。後ろのクラルディナはお菓子を盗み食いしているがメイドは気づかない。
「主人公…まぁゼギア様ですもの。当然ですね」

困惑する少年。だがこのいつもの繰り返しは。少年はとても好きだった。
「まぁ悪いやつじゃなかった。あとわかるように説明せよ…シェナ。」

かけがえのないいつもの日常。
 ▼ 94 ドキング@エレベータのキー 18/10/18 00:25:56 ID:SVSgQ0DA [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
悪いが、ネガシンカなんぞメジャーにしたら死人が続出するからやめてくれ、キモデブだからこそこのクソ能力が生えるんだ。そこらのヤツが使ったところで死んだり廃人化したり発狂するレベルの能力だぞ?
大体クソ掴まされた哀れなゴミクズレベルのキモデブに更にデメリット付ける為の能力なんだからメジャーな能力になっちまったらコイツ個性が無くなっちゃうんだよやめてくれ
俺が書いたクソ能力のクソ設定が常識とか世界観壊れるわ、それがメジャーだったらこの地方の人間とポケモンの関係性がクソ以下のクソなんだぞ?ネガシンカメジャー設定は普通に無駄過ぎるからやめとけやめとけ、作者から善意マックスで言わせてもらうぜ
 ▼ 95 ラーチ@ロゼルのみ 18/10/18 00:27:14 ID:QLdgJAsM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>94
世界観壊してるんだろそんぐらい考えてから善意上げろ
 ▼ 96 ーナイト@こだいのぎんか 18/10/18 00:36:48 ID:SVSgQ0DA [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>95
壊してまで入れる能力じゃねーだろこんなん(断言)
とあるスレで貼ったネガフィオネのスペック置いとくわ

ネガフィオネ ♀

ネガシンカ発動条件 トレーナーとポケモンの相性が最悪の場合に発動できるメガシンカと同等の力。メガシンカとは違い、トレーナーとポケモンという関係の2人の相性が奥底の最低最悪レベルならどんなポケモンでも強化可能。
なんか大した条件でも無いと思われそうだが、ただ相性が悪いだけではネガシンカは不可能であり、メガシンカよりも遭遇確率は低いし使い勝手もクソとかいう実質キモデブ専用のチート技である。

種族値 相性によって変動。キモデブの場合はネガシンカしたポケモン全ての種族値が禁止系伝説のポケモン並みになる。それだけクソを掴まされたという裏付けでもある。

特性 アクアスキン
水タイプのスキン特性。唯一の良心。

デメリット@
ネガフィオネにネガシンカ後はなつき度が最低となり、こちらの言うことを稀に聞かなくなることもある。また、混乱状態でも無いのに自傷行為を行ったり、混乱やメロメロや麻痺になると……ナオキです。

デメリットA
ネガシンカ後にポケモンが被弾するダメージは、全てキモデブにフィードバックしてしまう(ポケモン側のダメージは無し)上、人間側のダメージはポケモンの体感する何倍にもなるので、技が掠っただけでキモデブが死にかけたり意識の手綱を手放したりするのが稀にある。
その為、長期戦になると疲労までフィードバックしてキモデブが死ぬ危険性がある。

デメリットB
単純にキモデブの寿命が縮む。使用後に一時的に老化するなど、連発するとガチで死ぬ。やばい(語彙力)

こんなんやぞ?誰が使うかこんなクソシステム、俺だって使わんわ。誰だよこんなゴミシンカ考えたヤツ
 ▼ 97 テラ@しろいビードロ 18/10/18 02:02:25 ID:pYsgdpiw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
闇鍋にぶっ混むかのようになんでもかんでも有名にしてくるなあ
 ▼ 98 ガニウム@ていこうのハネ 18/10/18 02:09:28 ID:NBO.5c6w NGネーム登録 NGID登録 報告
サンサンもっと熱くなれ
 ▼ 99 ャオニクス@カチャのみ 18/10/18 07:00:18 ID:fPYkyHAU NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルガモスとサボテンは同レベル
 ▼ 100 レミ コード シク 18/10/18 22:47:55 ID:YKhoUdlA NGネーム登録 NGID登録 報告
100 おめ
 ▼ 101 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/18 22:56:58 ID:8vYgA3nE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
キモデブ「まずまずこの進化はデメリットばかりだ。アルティメット進化が普通ならそっちを使うんじゃないのか?」

ゼギア「いいや。勝ちにしか拘らない奴らはポケモンの事も自分の事も気にしない。そうやって無理やり進化で勝利する…何にも考えてない奴の証拠だ。」

キモデブ「それって…もう壊滅してるって言っても過言じゃないよな?」

確かにその通りだ。キモデブが言うように自分の生命を削ってまで勝利を追い求める人間が溢れたこの地方は壊滅している。少年はあまり街には降りないが野生のポケモンが草むらから出てくる他の地方とは根本的に違う。怯えて出てこないのだ。この地方の人間はいつしか忘れていた。ポケモンバトルの楽しさを…ただ勝利を掴むだけの物とかしていた。

ゼギア「確かにな…我には関係ない事だが…」

キモデブ「関係ないで流せるゼギアを尊敬するわ」

苦笑して少年は返す

ゼギア「だって愚かじゃないか。自分の命すら捨てて価値もない勝利なんて物を手に入れるんだからな…」







 
メビウス地方 別名「第一種管理区域【プロトスター】」
荒れ果てた地方。元は祈りのポケモンがこの土地の恵みを与えていたが人間は勝利を求めすぎた為に祈りポケモンは朽ち果てた。ポケモンを犠牲にし、最終的には自分の命すら差し出した。
この地方ではそれが普通。その中でもまだポケモントレーナーとしての尊厳を保てた者が上級者と呼ばれるのだ。
この地方は伝説のポケモン「ケルケイオン」が消滅し、ある一角に眠る崩壊エネルギーから第一種管理区域…クラス「Evolution」級と天命協会から認定され、別地方からの干渉を一切禁止された地方でもある。

この地方の最上位トレーナーの中の一人は天命協会所属であり…ドM。わざわざネガシンカや黒棺を使うとか…(ちなみにどういう原理か不明だが絆変動はない模様)


祈りのポケモン「ケルケイオン」

メビウス地方の伝説のポケモン。突如姿を消した
 ▼ 102 ダック@ダウジングマシン 18/10/18 23:08:44 ID:SVSgQ0DA [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なるほどな、余計なこと言って悪かった。
支援するから頑張ってくれ
 ▼ 103 ォレトス@くろいてっきゅう 18/10/18 23:10:49 ID:3LroF6ig NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いい歳こいたおっさんが書いてると思うと草
頑張って
 ▼ 104 ガルド◆h5Jhlz15JA 18/10/18 23:11:06 ID:YoF.nrV. NGネーム登録 NGID登録 報告
見苦しいぞ
 ▼ 105 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/18 23:14:59 ID:8vYgA3nE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>101
メビウス地方について表記漏れ

神と言う存在が一般的に信じられていない。
危険区域レベル「Evolution」は5段階中4段階目のレベル。(天命協会の幹部クラス数人…もしくは天命英傑が管理するレベル…)

ケルケイオンが残した「りんご」と言う果実がこの地方には自生するとかなんとか。別名禁忌の果実

 ▼ 106 ャモメ@おまもりこばん 18/10/18 23:15:12 ID:QLdgJAsM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>102
やっぱり俺の言うとおりじゃないか(見下し)
 ▼ 107 リン@クチートナイト 18/10/18 23:17:47 ID:SVSgQ0DA [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>106
すいません許してくださいここを出て行く以外なんでもしますから!
 ▼ 108 ジーロン@ソルガレオZ 18/10/18 23:19:15 ID:QLdgJAsM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>107
自分のSS進めろ

申し訳ございません こんなところでどうでもいい会話して
 ▼ 109 イパム@てんかいのふえ 18/10/18 23:20:37 ID:SVSgQ0DA [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>108
そうすれば免許証返していただけるんですか?

本筋と全く関係ない話してすいませんでした、支援します
 ▼ 110 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/18 23:45:55 ID:8vYgA3nE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
ゼギア「さて…やるかキモデブよ」

臨戦態勢に入るクラルディナ。少年は少しカッコつけて支持を出す真似をする。
クラルディナ「オルトシースルー!!」

キモデブ「行くぞフィオネ!」

キモデブは少年よりはカッコつけなかったがポーズを取り、嫌がるフィオネを無理やりバトルフィールドに押し入れる。

フィオネ(だから何で僕が出なければなんないんだよ)




ゼギア「こちらから行くぞ…!カラーリベリオン!!」

色の魔弾をチャージするクラルディナ。
フィオネにとっては一発が即死級の兵器だ。それが無数に放たれる。だからといってチャージ前にフィオネがクラルディナを倒すことは不可能に近い。火力が恐ろしく足りない。

キモデブ「正直賭けだが…やるしかない!フィオネ!そこの塔の壁の穴に潜れ!」

キモデブが回避先に選んだのは少年でさえ気づかなかった小さい穴。フィオネの大きさでは入れないがフィオネは溶ける事ができる。そう…穴の中に入る事ができるのだ

フィオネ(入ったぞ!で?この後どうするんだ?くっそ汚くて嫌なんだけど)

キモデブ「10秒間そこにいろ!その後は上空に水鉄砲だ」

汚い穴に溶けた状態で入れられたフィオネは静かにあいつ…後で殴ろう。と思う。上空に水鉄砲なんて空打ちも良いところだし。

フィオネ(ええ…)

クラルディナ「オルトシースルー!!」

クラルディナのチャージは完了。色の魔弾がフィールド全体に放たれる。しかし穴に隠れていたフィオネには当たらなかった。
その一連の行動を見ていたクラルディナは穴を目掛けて一直線に突撃する。

フィオネ(4…3…2…1…!これでいいのかクソデブ!!)

フィオネは上空に向かって水鉄砲を放つ。空打ちと見えるその攻撃はなんとクラルディナに被弾した。
あの短時間でキモデブはクラルディナのスピードを読み、上空からの突撃の寸前が10秒だと言うことに気づいたのだった。
貧弱な水鉄砲でもそのまま捕食行動を起こしていたクラルディナは水鉄砲のみを食らってしまう。

水の色を喰らったクラルディナは水になる。
色を自身の力に変えるからだ。キモデブはそれを狙っていた。

キモデブ「今だフィオネ!持たせてあったそれを投げろ!」

ゼギア「それは…!?」

フィオネに持たせてあったアイテム。そう…充電池。ただの電池だが物を食らう修正があるクラルディナに電池を投げ込むことによって水となったクラルディナを感電させられると判断したのだった。

クラルディナ「シースルー!!??」

キモデブの読みは正解だった。液体の魔物になったクラルディナに充電池は命中。キモデブが少し改良しておいたから少しの衝撃で液体が漏れるようにしておいた。フィオネを液体のまま待機させたのも衝撃を与え無いように。

これはキモデブにとっても賭けだった。失敗すればフィオネが感電したからだ

 ▼ 111 ンブオー@メガリング 18/10/18 23:55:53 ID:SVSgQ0DA [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キモデブが強すぎて草、というかこのスレ読んでて思いついた対処法の1つやんこれ、何もかもが俺の想像と理想のまんまやん!!(感激)

というか、サボ以上のチート勢以外ではじめて明確なダメージ与えてねーか、キモデブ……
 ▼ 112 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/19 00:06:32 ID:AOS.qCyA [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
フィオネ(まじかよ…!?)

キモデブ「っしゃあ!どうだゼギア!戦力の差はこうやって埋めるんだよ!!」

キモデブの圧倒的なプレイング。

実力では絶対に勝てないようなポケモンも作戦を駆使して突破する。キモデブは最高レベルのトレーナーセンスを持ち合わせていた。クラルディナのスピードをあの一瞬で読み、この作戦を思いついた。しかしキモデブにも賭けだった。失敗すればフィオネが感電する…クラルディナが水を喰らわない可能性もあった。
だが彼は成功させてみせた。その類稀なるセンスで…

大笑いする少年。

ゼギア「ハッハッハ…凄いぞキモデブ!我は思いつかない戦術だ!」

だが少年には余裕があった。倒れたクラルディナわ確認しない少年にキモデブは違和感を覚える。

キモデブはその違和感の正体に気づいたのだ…しかしそれはコンマ1秒遅かった。

倒れたクラルディナの前に立つフィオネの後ろに一瞬でクラルディナの影が回り込みそのまま殴り飛ばしたのだ。

クラルディナ「オルトシースルー!!」

キモデブ「ああああああ!?」

フィオネ()

ゼギア「だがこんなに簡単に我がやられるわけ無かろう。少しは疑いってものを知れ」

キモデブ「いや影が自立移動するとかそれはチートじゃん!?」

キザ山ヒョロ太郎(同意。チートだし勝てねぇよ)

カモネギ(ゼギア君の方に賛同するわ。今回はお前が油断したから悪い)

自身の手持ちポケモン2匹は意見が別れているようだ。
キモデブ「いや俺も頑張ったほうじゃねぇか!?)

キモデブは必死にこの作戦の大変さを語っていたが倒れていたはずのクラルディナがいた場所には水たまりがあるだけだった。

クラルディナ「オルトシースルー!!」

カモネギ(ほらな。倒せてねぇし)
キザ山ヒョロ太郎(いやチートは無理だから)

キモデブ「うっそーん。俺の作戦駄目だったん?」

頭を抱えるキモデブ。その隣で少年は笑いながら答える

ゼギア「いや。クラルディナにダメージを与えたのは事実だ。我も思いつかない戦術だった…少し欠点を上げるならクラルディナに充電池如きで勝てると思ったその慢心だな…」

ゼギア「シャドーサブリミナル。クラルディナのわざわざの一つだ。身代わり見たいな物なのだがクラルディナを実質2体に分けられる。」

シャドーサブリミナルの能力で2つに別れたクラルディナの片方はフィオネに特攻し感電。ダメージを追ったがまだ動けるクラルディナは至近距離でのカラーリベリオンを放とうとしたがわざとヤラれた振りをした。キモデブは後ろにいたもう一体のクラルディナに気づかなかった。影と同化していたクラルディナの視覚外攻撃によりフィオネを弾き飛ばしたクラルディナは一つに戻ったのだ。

キモデブ「やっぱりチートじゃねぇかあああああああー!!」

キモデブの悲痛な叫びはここら一帯に響いたとか響かなかったとか
 ▼ 113 ママイコ@にがいきのみ 18/10/19 00:15:01 ID:9UfA8h7o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これでこそキモデブだ、あと一歩で油断してツメの甘さを露見してしまうのがお前だ。けど今回は滅茶苦茶頑張ったぞキモデブ
というかゼギアを認めさせるレベルとか評価されまくってんなキモデブ、お前は俺の誇りだぞ
 ▼ 114 ルジーナ@あかのはなびら 18/10/19 00:16:24 ID:UMZ.f9EQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>111
世紀王は巣に帰って
 ▼ 115 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/19 00:16:41 ID:AOS.qCyA [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
キモデブ「強かったわ。ゼギア」

ゼギア「お前もな。キモデブ」

二人の間には友情が芽生えた。キモデブのカモネギとクラルディナは意気投合。いい経験だったと誰もが思った…たった一人無残に壁にぶつけられて潰れたフィオネを除いて

フィオネ(あそこまでしなくてよくねぇか?)

クラルディナ「シースルー」

フィオネ(は?かわせなかったんだろ!?)

クラルディナ「シースルーwww」

フィオネ(あああああああああああ!!うぜぇぇえええ!!)

ゼギア「ははっ…楽しそうだなクラルディナ」

キモデブ「フィオネは楽しそうじゃねぇけどな」

再生した中指をキモデブに向かって立てるフィオネ。
フィオネ(お前のせいだわ)


キモデブ「あっそうだ…確か…」

キモデブは持っているバックから黒い端末を取り出す

キモデブ「スマホっていう道具何だけどいるか?ちょうど2個合ってな…」

ゼギア「未知のテクノロジーだな…欲しいが…何処で手に入れたんだ?」

キモデブ「街を歩いていたらお前みたいな白髪をした女の人がくれた。前世だとよく使ってたし使い方教えようか?」

白髪の女…未知のテクノロジーが流行っているのだろうか。街では…よくわからないから少年は考えるのを辞めたのだった…

ゼギア「ああ。頼む」
 ▼ 116 イド◆o0JMpFh/TM 18/10/19 00:35:10 ID:AOS.qCyA [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
「それで我はキモデブからスマホ?を貰ったのだ…!」

黒い端末を空に掲げる少年。ちょっとドヤ顔だ。
それを拍手で称えるメイド。興味なさそうなのはウルカだ。

「流石ゼギア様!素晴らしいです!」

「ゼギアに質問いい〜?」
ウルカは気だるげに手を上げる。
それをまるで先生の様に指す少年。

「なんだウルカよ!」

「ウルガモスって話に出てきてなくない?」

確かに。キモデブとの熱い友情を結び戦った…だけ。
称賛したり強いぞとか言うウルガモスは話に出てきてはいない。

「そう思うだろ?耳を澄ませてみろ。」

ウルカとメイドは耳を済ませる。
何処から声が聞こえてきた。

…そう。実はウルガモスは透明化して永遠に話していたのだ。

それが聞こえていたのは少年…そして外の世界の者。
外の世界で匿名として蛾…ウルガモスはキモデブの事を話していたのだった



すかさずウルカはこう言う
「それボクらがわかる訳なくない?聞こえた〜とかゼギアだけじゃん」

微笑みながらメイドは少年の手を取り耳元で囁く
「ゼギア様が聞こえたなら私には聞こえなくても聞こえるのです…」

ウルカは呆れたように手を振り捨て去るように言葉を履いた。

「あーあ…もう駄目だ」


 ▼ 117 クノシタ@こうこうのしっぽ 18/10/19 06:46:16 ID:jheo8SlM NGネーム登録 NGID登録 報告
改めてウルガモスって人は自己顕示欲が凄いなと感じた。
 ▼ 118 ンターン@ヤゴのみ 18/10/19 07:50:48 ID:r1R6kzy2 NGネーム登録 NGID登録 報告
ウルガモスサン自体がウルガモスとして利用されたって事ね。こぉれは賢いですねぇいつでも呼べるお手軽ウルガモスだな
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