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サトシ「可愛いな!」 セレナ「えっ//」

 ▼ 1 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 06:51:08 ID:URHVXz62 [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
SS初投稿です。

誤字、脱字多いと思いますが、暖かい目で見守ってください。

その他、改行したほうが見やすいとかアドバイスくれると嬉しいです。
 ▼ 2 龍エステロン◆wrgWQ3plRc 15/08/20 06:52:09 ID:B8BJhGYI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アドバイスは最後に書き込んだ方がいいよ
 ▼ 3 ーブシン@おうじゃのしるし 15/08/20 06:52:32 ID:UYWQoOdc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(スレ開いたら「初心者です」ってのは萎えるので有名なんだぜ、気をつけなさい)
 ▼ 4 イティ@ハーバーメール 15/08/20 06:54:01 ID:URHVXz62 [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告



ーある日の夕暮れー


7つ目のジムバッジを手に入れるためヒャッコクシティを目指すサトシ達。その旅の途中、広い草原にたどり着き、そこでランチをとることにした。


今日はセレナが料理を作ると言い出し、たまには腕を振るいたいといいながら料理をセレナに任せた。


その間、サトシはバトルの特訓をしてくると言い、少し離れた開けた草原の方へ行ってしまった。シトロンは何やらメカを作ってるようで、デデンネはデデンネ達のお世話をしてるようだ。


セレナ「〜♪…出来たわ!今日はスパゲッティよ!」

ユリーカ「わーい!ユリーカ、スパゲッティ大好き!」

デデンネ「デネネネ!」

シトロン「…ふぅ。こっちもできました。いや〜我ながら天才ですね」

セレナが料理を終えたと同時に、シトロンの方も発明が完成したようで、何やらシトロンと同じ身長くらいの大きさの機械が側に置いてあった。

ユリーカ「お兄ちゃん、次は何を作ったの?」

デデンネ「デネネ?」

シトロン「…フッフッフッ。聞いて驚かないでください。これはもう一人の自分を作り出すマシン!名付けて、違う自分になっちゃうんですマシーンです!」
 ▼ 5 シギソウ@アブソルナイト 15/08/20 06:55:04 ID:utLXwVyU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最後まで(書くのを)諦めるな byサトシ
 ▼ 6 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 06:57:05 ID:URHVXz62 [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告

ユリーカ「うわ、またそのままのネーミング…。」


セレナ「というか、もう一人の自分って何?」


シトロン「前に、うつしみの洞窟で性格が違う自分達と会いましたよね?その機会をきかっけに自分に隠された性格を引き出そうと思いましてね…。」


ああ…あった、あった。以前、うつしみの洞窟でサトシが鏡の中に吸い込まれちゃって、その先の鏡の中の世界でもう一人の自分達と会って、性格がまるっきり真反対だったこと…。

ユリーカはそんなこともあったな…。今頃、鏡の中の私元気かな…
と思いながら思い出した。でもその隠された性格っていうのは…

シトロン「人間には多重人格がありましてね?本来の自分とは違う自分が心の中にいるんですよ。それをこの違う自分になっちゃうんですマシーンで引っ張り出そうと思いましてね。」


どうやらこの発明は自分の奥に隠れたもう一人の自分を表に出すマシンらしい。これを使う事で、本来の自分と隠された自分を比較する事を目的として作ったものようだ。まぁ、このパーティに限ってはそのような発明品も必要ないような気がするが…。
 ▼ 7 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 06:58:48 ID:URHVXz62 [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告


ユリーカ「うわっ!すっごーい!面白そうー!」


セレナ「…でも、もう一つの性格を引き出したとしたら、本来の自分はどうなるの?」


シトロン「…本来の性格は奥の底にしまわれますね。まぁ、でも半日ほど経てば元に戻りますが。」


セレナ「…でも、シトロンの発明品よね…。また爆発するわよね。ユリーカ、危ないからこんなマシン使っちゃダメよ!」


ユリーカ「ええ!?ユリーカ、使ってみたかったのになぁー。でも、多分サトシも使いたいって言うんじゃないかな?」


そうだ。忘れてた。シトロンの発明品にいつも感動してるサトシはもしこのマシンを見たら使ってみたいと言い出すんじゃないか。そうなってはサトシが危険だ。でも___


セレナ「(…もう一人のサトシも見てみたい気がする…。//)」


もし、性格が変わるのならセレナがサトシに対して一番の不満であった自分のサトシへのアピールしてる時の鈍さが無くなるのではないか…。

そんな邪なことを思ってると特訓を終えたサトシが帰ってきた。
 ▼ 8 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 07:01:36 ID:URHVXz62 [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「…ふぅ。いい汗かいたぜー。おっ、シトロン、また何か作ったのか!」

ピカチュウ「ピカチュウ!」

バトルの特訓を終えたサトシがかえって来た。よほど、激しく動いたのかサトシもポケモン達も多量の汗をかいてる。

セレナ「サトシ、お疲れ様。」

サトシ「ああ、サンキュー、セレナ。」

そう言って、セレナは汗だくのサトシにタオルを差し出した。サトシは帽子を取ると髪を濡れた髪をタオルでよく拭く。

セレナ「(何とかしてサトシがこの発明品に興味を持つのをやめさせないと…)」

セレナはサトシのわしゃわしゃ動く髪を見つめながらもいい案がないかと必死で考える。

シトロン「お疲れ様です、サトシ!聞いて驚かないでください!なんとこの発明品はですね…」

セレナ「(うわぁぁぁ!!ダメェェェ!!)」

サトシ「ん?なんだ、ここのボタンを押せばいいのか?」 ポチッ

セレナの心の声も虚しく、サトシはシトロンの話を最後まで聞かず、マシンにあった大きな丸いボタンをうっかり押してしまった。

シトロン「うわあああっっ!!サトシ!勝手に押してしまったr…」

ドカーーーーーーーーーーン


サトシがボタンを押した瞬間、毎度お馴染み爆発し、機械は木っ端微塵になった。
 ▼ 9 ョロボン@おおきなキノコ 15/08/20 07:09:26 ID:iI0JZZ06 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
髪を濡れた髪をっておかしくね?
 ▼ 10 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 07:17:46 ID:URHVXz62 [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告


セレナ「……、もう!やっぱりこうなるんじゃない!!」ボロッ

ユリーカ「お兄ちゃん…また失敗だね…。」

シトロン「…トホホ。すみません。」

ピカチュウ「…ピ、ピカ。」

爆発後、近くにいたセレナとユリーカ、ピカチュウは真っ黒ゴケになりながらも呆れた。

その中にサトシの姿は無かった。

ユリーカ「…あれ?サトシがいないよ。」

シトロン「えぇっ!?そんな、サトシ」

セレナ「サトシ!サトシ、どこなのー!?」

3人は辺りを見渡したが周りは草原と森が見えるだけでサトシの姿は無かった。


??「……ここだよ、セレナ。」


セレナ「サ、サトシ!?サトシなの?」


突然、ちょっと低めの声が森のほうからセレナを呼んだ。
 ▼ 11 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 07:22:02 ID:URHVXz62 [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>9
ご指摘ありがとうございます。
「髪を濡れた髪を」→「濡れた髪を」で訂正します。
 ▼ 12 喇嘛◆4E.HInloAE 15/08/20 07:23:28 ID:GwjntGqk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!おもしろいね
 ▼ 13 ードル@くろいてっきゅう 15/08/20 07:25:13 ID:iI0JZZ06 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
>>1頑張れ
 ▼ 14 喇嘛◆4E.HInloAE 15/08/20 07:26:33 ID:Aou2JlPw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 15 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 07:30:42 ID:3pMQIf6I [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>12
>>13
>>14
ありがとうございます!頑張ります。
 ▼ 16 ンテイ@ミュウツナイトX 15/08/20 07:32:44 ID:1wSQJqic NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>15
面白いよ

でも支援にレス返すのは萎えるって言われるし、気を付けた方がいい
 ▼ 17 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 07:33:54 ID:3pMQIf6I [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「…あぁ。俺だよ。セレナ」ガバッ


セレナ「サトシ。良かった、無事で…キャッ!?////」ビクッ


サトシはセレナの方に近寄ったかと思うとサトシはセレナを急に抱きしめたもんだから、セレナは声をあげ、顔を赤くしてしまった。


サトシ「…セレナ、悪かったな。心配させて?」


セレナ「あ、あぅ///」


セレナはサトシに強く抱きしめられたままだったため、まともに声を出すことができなかった。

シトロン「サ、サトシ!無事で良かったです…ってそれよりも、ど、ど、どうしたんですかあ!?///」

ユリーカ「おー!サトシ、やるーー!」ニヤッ

そんな一部始終を見たシトロンはサトシの行動に驚きを隠せず、手を震わせながら口を抑えてる。ユリーカはそんなサトシに驚きながらも、赤くなってるセレナを見てニヤニヤしてる。

 ▼ 18 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 07:35:56 ID:3pMQIf6I [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>16
そうなんですか。気をつけます。
 ▼ 19 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 07:48:18 ID:3pMQIf6I [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「…悪かったな?セレナ。俺、セレナのこと大好きだからつい抱きついちまった。」

セレナは、はっと顔を上げる。


セレナ「……え?…サトシ、今、私のこと好きって…」


サトシ「ああっ!大好きだぜ!セレナ」

セレナ「…///」カァー

セレナの顔は再び赤くなり、下を向く。






サトシ「…もちろん、シトロンもユリーカも、ピカチュウのことも大好きだぜ!セレナと同じくらい!」




セレナ「________________えっ?」
 ▼ 20 AI:あまじゃろ◆K9KKk9II1I 15/08/20 07:51:45 ID:fx1.MVj2 NGネーム登録 NGID登録 報告
あっ…
 ▼ 21 わ◆POWA.hL3fE 15/08/20 07:52:56 ID:XcBvcWHM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そうなるわなwwww
 ▼ 22 ルキア@クチートナイト 15/08/20 07:59:52 ID:ddqv/FQo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
同じくらい大好きだと言うのなら、何故セレナにだけ抱きついたのか
 ▼ 23 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 08:08:43 ID:3pMQIf6I [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナは再びゆっくり顔を上げ、サトシの顔を見る。その顔はとてもニコニコしており、とても純粋な感じだ。


セレナ「(…そっか。そうだよね。…サトシがそんなこと言うはずがないわよね…。)」


セレナは先ほどの喜びは何処へと消えてしまい、とても寂しそうな顔をしてしまった…。


ユリーカ「サトシ!セレナが可哀想だよ!セレナ期待してたのに!」


サトシ「へ?ユリーカ?何を期待してたんだ?」


ユリーカ「もう!サトシの鈍感!何も変わってないんだから!」


そういえば、さっきシトロンの発明品…あれ、サトシが触ったよね?あれはその人の性格を変えるというものだけど…サトシの鈍いところは何にも変わってない。幾ら凄い発明品でもサトシの鈍感さには科学の力も勝てなかったみたいね…。


サトシはポケモンを思う熱い心があると同時に、どうも恋愛には尊い。そんな、鈍感な性格を変えて私に振り向いて欲しいってさっきまで期待していたけどダメだった。やっぱ、私から動くしかないのよね…。


セレナはサトシの手を振りほどき、サトシから離れた…。


 ▼ 24 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 08:11:45 ID:3pMQIf6I [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


セレナ「何でもないのよ!サトシ。とにかく無事で良かったわ。さ、戻ってランチにしましょ!」

サトシ「…?あぁ!」

セレナは直ぐに笑顔になりながら、サトシに向かって言った。セレナが元の場所へ戻ろうとするとユリーカ達も歩き出す。

シトロン「……。」


ユリーカ「もうっ、サトシったら…。いこ、デデンネ!」

デデンネ「デネネ!」

ユリーカはぷんすかしながら歩き出した。その光景をシトロンは無言のまま見ていた。







サトシ「…………………(へへっ)」
 ▼ 25 マゾウ@メンバーズカード 15/08/20 08:53:25 ID:nafIAOj6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援

三点リーダーは偶数(基本6個)

「テデーン! うんこ!」
文末以外で「!」や「?」を使うときは後ろに全角スペースを入れると良いと思います。
 ▼ 26 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 15:00:04 ID:3pMQIf6I [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

4人は元いた場所に戻ると食事が出来る用意をし、席にはサトシの隣にセレナ、サトシの向かい側にシトロン、その隣がユリーカという形で座った。

4人「「いただきまーす!」」

ポケモン達「「(いただきまーす!)」」

4人はテーブルに置かれたスパゲッティを、ポケモン達はそれぞれのポケモンフーズを口に運んだ。

ユリーカ「あーん…ん、美味しい!セレナ、おいしいよ!」

シトロン「んー、茹で加減といい、塩の効き具合といい、バッチリですね!」

サトシ「ああ!最高に美味いぜ!サンキューな、セレナ!」ガツガツ


セレナ「そ、そんな//ありがとう///」

セレナは自分の作った料理を美味しいと言われ顔を赤くした。自分でも食べてみるが、味には満足している。それよりもサトシが自分の料理を美味しいって言ってくれたのが嬉しかった。

セレナ「(…良かった。サトシ、満足してくれて。)」

笑顔でスパゲッティを頬張る彼の顔を見ると、私も嬉しくなる。あぁ…やっぱり彼のことが好きなんだなぁ…と改めて実感する。
 ▼ 27 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 15:01:54 ID:3pMQIf6I [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

ユリーカ「ねぇ、ねぇ、サトシ!せっかくだからさ、食べさせてあげてみてよ!」ニヤッ


サトシ「ん?…ああ、そうだな!せっかくだから。」


セレナ「(ええ!?//)」


ユリーカのとっさの発言に私は顔を赤らめてしまう。サトシの方をチラッと見ると笑顔で自分のスパゲッティをフォークで巻いてる。


サトシ「〜♪…と、よし巻けたぜ。さぁ、口を開けてくれ。」

セレナ「(えぇ!?//)」

ど、どうしたの?今日のサトシ。何だか私を抱きしめたり、料理を食べさせてくれるなんて…。

サトシ「(ほら、口を開けてくれって!はい、あーーん」

セレナ「(…あ、あーん///)」


私は顔を真っ赤にしながらも目を閉じながら、小さく口を開けた。やばい。凄いドキドキする。サトシから食べさせてくれるなんて。
 ▼ 28 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 15:52:00 ID:3pMQIf6I [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

ーパクッ

私はゆっくりと口を閉じた。だが、口元には何の感触も無かった。恐る恐る閉じてた目を開けてみると…

ピカチュウ「…チャーーー♪」モグモグ

サトシ「美味しいか?ピカチュウ、セレナの料理は最高だよな?」

その光景をみた瞬間、私の心は冷え切った。いつの間にか、私とサトシの間に座っているピカチュウが美味しそうにサトシが運んだスパゲッティを食べている。サトシもピカチュウの頭を撫でて嬉しそうだ。

セレナ「(…………もう、私、一人で舞い上がって凄い恥ずかしいじゃない…。)」

私は嬉しそうなピカチュウに嫉妬したが、顔を崩さないよう…すぐ、スパゲッティを食べ始めた。

先ほどまで期待した私がバカだった。ドキドキするのはいつも私だけ…。けど__

 ▼ 29 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 15:52:59 ID:3pMQIf6I [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

ユリーカ「もう!サトシ!ユリーカはピカチュウじゃなくて、セレナに食べさせてあげて欲しかったの!」

サトシ「え?そうだったのか!」

セレナ「(…ユリーカ//)」

ユリーカはセレナが悲しそうな顔をしたことに対して、サトシに怒り、セレナはその発言にまたうずくまりながらも顔を再び赤くした。

ユリーカ「そうだよ!サトシ。セレナはサトシに食べさせて欲しいんだから!」

セレナ「( ユリーカ!!///)」カァッ

サトシ「何だ、そうだったのか。セレナ。それなら、俺が食べさせてあげるよ!」ニカッ

セレナ「(…えぇぇっ//)」プシュー


セレナはサトシに笑顔を向けられ、顔を真っ赤にした。湯気が出てるのも自分でも分かる。

 ▼ 30 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 15:53:50 ID:3pMQIf6I [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「ほら、あーーん!」

サトシは自分のフォークで巻いたスパゲッティを私の顔元に運んでくる。今度は間違いなく、私の元へだ。

セレナ「…あ、あーーん///」

ーパクッ

私はゆっくり口を閉じて、スパゲッティを食べた。ゆっくりと味わいながら口を動かす。

サトシ「どうだ?セレナ。美味しいだろ?」ニカッ

セレナ「…うん!美味しい///」

サトシ「よかったぜ、セレナが喜んでくれて!俺、セレナが喜んでくれるならまだ食べさせてあげるぜ?」

セレナ「えぇぇ!?///」カァー

私はその言葉に喜んでしまったが…もう一度なんて私、恥ずかしくて耐えられないよぉ…。ユリーカも何だかニヤニヤしてるし、もう心臓がドキドキしてる。…でも、やっぱり期待しちゃうんだよな…

そう思いながらもセレナはサトシにが運んだスパゲッティに恥ずかしながらも口を開けた。


シトロン「……………。」
 ▼ 31 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 15:54:52 ID:3pMQIf6I [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

食事を終えると、サトシ達は食器の片付けに入った。ポケモン達も自分達のお皿を運んでいってる。

結局、サトシは自分の食べる筈だったスパゲッティを全てセレナに食べさせてあげた。セレナが満足したところでサトシはセレナの残りのスパゲッティを食べきった。


シトロン「……サトシ、ちょっといいですか?」

サトシ「ん?なんだ、シトロン。」

シトロン「…ちょっと、ここではなんですからあっちの方へ行きましょう。」

片付けを終えたサトシと、シトロンはそこから離れ、みんなの元を後にした。
 ▼ 32 ュウ@トロピカルメール 15/08/20 16:05:41 ID:M1MncZB6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 33 ルズキン@ジーエスボール 15/08/20 16:22:11 ID:AWhvy3/g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 34 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 17:33:08 ID:M6JaHxSU NGネーム登録 NGID登録 報告
>>4
今更ながら訂正します。
「夕暮れ」じゃなくて、「昼時」です。

「デデンネはデデンネ達の世話をした」

「ユリーカはデデンネ達の世話をした」
で訂正します。
 ▼ 35 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/20 17:36:09 ID:VrS6JK1U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「それで、話って?」

サトシとシトロンは食事をした50m程離れた木が一本ある場所で立ち止まった。


シトロン「…サトシ。今日はどうしてあんなことをしたんですか?」

サトシ「え?」

シトロン「サトシの事は本当に尊敬しています。…でも、今日はセレナことを思っていいますよ。」

シトロン「セレナには悪いですが、セレナはですね、サトシ、あなたのことを…」「知ってるよ…」


シトロン「……え?」

サトシ「知ってるよ。セレナは俺の事が好きなんだろ?恋してるんだろ?」

サトシは先ほどとは明らかに違った雰囲気でシトロンに話した。シトロンもその光景にただ、立ち尽くしている。
 ▼ 36 グロコ@ヤタピのみ 15/08/20 19:36:35 ID:gQwVeI4w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 37 らしま◆C.8vrY3MxA 15/08/20 19:41:53 ID:L9ig2bNc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これで初とはすごいな・・・今後に期待
 ▼ 38 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:37:37 ID:iSLPZ3fg [1/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


シトロン「…それじゃあ、なんで、あんなことをしたんですか!セレナをガッカリさせるようなことを…」

サトシ「……だってさ、可愛いじゃん。」

シトロン「…え?」

サトシ「セレナは俺がすることに対して期待してるのに、それを裏切って悲しそうな顔をするセレナの顔がな…?」

サトシ「嫉妬というのかな?明らかに顔に出てる悲しそうな顔がな?俺は可愛くて、しょうがないんだ。だが、セレナにはがっかりさせない。ちゃんと、ご褒美もしてあげるしな。」

ペラペラと喋る、サトシの発言にシトロンは驚きを隠せなかった。

サトシ「んじゃ、そういうことでセレナを可愛がってくるよ!また後でなシトロン」

シトロン「………………。」

シトロンは今までのサトシには無かったようなサトシが目の前にいて何もかもが信じられなく、サトシが歩く姿を、呆然と見ていた。
 ▼ 39 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:39:50 ID:iSLPZ3fg [2/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


シトロンは衝撃を隠せなかった。

なぜ、サトシがセレナの恋心に気づいていたのか。これまでセレナが必死でアピールしてきてもサトシには効果が無かった。

けど、気づいたと知ったのは今日だ。何故、今日なのか?恐らく考えられる理由は、僕の発明品の効果が出たということだろう。

サトシは、セレナが嫉妬する顔を見るのが楽しいといった。つまり、サトシがセレナの気持ちに気づかなかったのはフリだったのだ。ということは、今のサトシには完全にS体質な性格に目覚めてしまったと思われる。

そうなってしまったことで、元に戻るまでの半日はセレナの気持ちを利用して、セレナをもて遊ぶ気だろう。最低な性格ではあるが、今のサトシには自覚がない…。

シトロン「(………セレナ、迷惑をかけてしまいますが、耐えて下さい…。)」

僕はセレナの身に何も起こらないことをただ、祈った。
 ▼ 40 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:42:25 ID:iSLPZ3fg [3/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

一方で…

ユリーカ「セレナ、今日はずっとサトシに甘えっぱなしだったね!」


セレナ「えぇ!?ち、ちがぅわよ///サトシが頑なに続けて食べさせてくれただけで…//」

ユリーカ「でも、セレナ、嫌がってなかったじゃん!食べてる時、セレナ、ずっと嬉しそうだったよ!」


セレナ「もぅ!ユリーカ///」カァー

サトシとシトロンが2人で何処かへいってしまったが、私達は食器等の片付けを続けていた。

で、私は残ったユリーカと2人で話している。っていうかユリーカ、いつの間に私の気持ち知ったんだろ。多分、シトロンも気づいているんだろうけど…。

でも、今日はとても嬉しかった。満足だった。何時もはしてくれないであろう行動をサトシがしてくれた。恥ずかしくてドキドキしたけど、やっぱりサトシがしてくれるっていうのが何よりも私の喜び。今日の事で少しはサトシに近づけたのかな?

私は先ほどまでの事を思い出そうとするとやっぱり恥ずかしく考えるのを止め、すぐに片付けの作業に戻った。
 ▼ 41 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:44:02 ID:iSLPZ3fg [4/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

そんなことをしているうちにサトシが帰ってきた。だが、シトロンは一緒にはいない。

ピカチュウ「ピカッ」

セレナ「お帰り、サトシ!何を喋ってたの?」

ユリーカ「あれ、お兄ちゃんは?」

サトシ「あぁ、ただいま。別に大したことじゃないさ。次のジム戦はどんな戦法にするのかって、そんな話さ。シトロンなら一人で考え事してるみたいだぞ。邪魔しないでくれってさ。」

そんなこと…わざわざ2人きりで話す必要もないのに…。出来れば私だってサトシのジム戦のことを考えてあげたい。勿論、応援だってする。

それに…シトロンが考え事って…よほどサトシにいい戦法がないか考えたいのかしら?


 ▼ 42 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:45:53 ID:iSLPZ3fg [5/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「…それよりもさ、次は俺、セレナと話がしたいな。ユリーカ、ちょっとまたここで待っててくれるか?」

セレナ「(え?//)」ドキッ


ユリーカ「ええっ!?セレナと、お兄ちゃんだけずるーい!ユリーカには内緒にするなんて」

サトシ「ははっ、まぁそういうなよ。セレナとの話が終わったら今度はユリーカとも話そうな?」

ユリーカ「う〜ん、わかった!じゃあここでまたピカチュウ達のお世話してるね」

ピカチュウ「ピカッ」

デデンネ「デネネネ」

サトシ「あぁ、サンキュ、ユリーカ。じゃ、行くかセレナ。」

セレナ「…え、あ、ぁ、うん///」

そう言うと、サトシとセレナは先ほどシトロンと話した方の反対方向へと歩いていった。
 ▼ 43 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:47:52 ID:iSLPZ3fg [6/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

気がつくとサトシ達は先ほどいた場所が見えないくらいにある林へとたどり着いた。

セレナ「…それで、サトシ。話って?」

サトシ「…あぁ。実はな俺、最近、おかしいんだ。」

サトシ「…最近、よくわからない…もやもやした心があるんだ。それが何なのかセレナに聞きたくてさ。」

サトシが深刻な顔をして話し始めた。何故、それを私に聞いたのかは分からないが困ってる仲間を助けない理由なんて何処にもない。

セレナ「…ええ、いいわよ。なんでも聞いて?サトシの為なら何でも答えるわよ!具体的にどんなことなの?」

サトシ「…ありがとう、セレナ。…俺、こんな感情を抱いたことを無かったんだけど、ある一定の人のことを見てるとな、ドキドキするんだ。」

セレナ「(…えっ!?それって…///)」
 ▼ 44 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:50:20 ID:iSLPZ3fg [7/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「…その人は女の子でな?その子のことを見てると胸がドキドキしたり、凄く可愛いって思ったり、独り占めしたいって思うんだ…。」


セレナ「(…え?え?えぇ!?サ、サトシ…まさかだけど、サトシがそんなことをいうなんて////)」

私自身もドキドキしながら、サトシの相談を一生懸命聞いた。

サトシ「…その子はな、お菓子作りが得意で、オシャレで、ポケモンのことが大好きな子なんだ。」


___セレナははっと、思った。今の条件は全て私に当てはまっている。まさかとは思うけどね…

サトシ「そして、その子はトライポカロンに出場し、カロスクイーンになろうとしているんだ。」


セレナ「…‼︎ 」ドキッ

セレナは今、凄い嬉しかった。サトシが気になると言った子は他の地方を一緒に旅をした女の子かもしれないとも思ったが、トライポカロンはカロス地方にしかない。私はそこで確信した…。





 ▼ 45 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:51:36 ID:iSLPZ3fg [8/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


セレナ「…………サトシ。……その気持ちなんだけどね?…………多分、その子に「愛してる」って言ってあげると治ると思うよ?」


サトシ「…へ?それだけでいいのか?」

セレナ「…う、うん//」ドキドキ


私は更にドキドキした。心臓の鼓動がサトシにも聞こえるんじゃないかって、くらいに…。

私から言ってあげても良かったんだけど、やっぱりこういう事は男の人から言って欲しい…。

私は夢までに見たこの日をどのくらい待っただろうか。それが今、実現しようとしている…。

サトシ「…そっか、ありがとな。セレナ。教えてくれて。おかげですっきりしたよ。」

セレナ「ふふ。どういたしまして。それで、その子には言うの?」

サトシ「あぁ、もちろんだ!」


__私の心は緊張の一瞬が走った

 ▼ 46 マタマ@こだいのおまもり 15/08/21 03:53:23 ID:5glLcrEI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 47 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:54:31 ID:iSLPZ3fg [9/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告






____________________________________________


_____________________

__サトシ「ミルフィにな!」________


______________________________________
 ▼ 48 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 03:56:39 ID:iSLPZ3fg [10/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>44
すみません。文字化けしました。

最後のところ、セレナ「…!!」ドキッ
で訂正します。
 ▼ 49 ウワウ@れいかいのぬの 15/08/21 04:00:21 ID:98NeXaZE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえーん
 ▼ 50 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 04:07:00 ID:iSLPZ3fg [11/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すみません。今日はここで終わります。また明日、書こうと思います。
 ▼ 51 ツドン@おおきなキノコ 15/08/21 04:17:56 ID:y0NHRGt. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>47
これは鬼畜www
 ▼ 52 喇嘛◆4E.HInloAE 15/08/21 04:29:14 ID:e7/JJ5ls NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 53 ロピウス@フレンドボール 15/08/21 05:15:44 ID:3bS4VkY. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナさんが闇堕ちしてしまう
 ▼ 54 ケニン@サーナイトナイト 15/08/21 05:34:40 ID:x.vSQhi6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
胸くそ悪いな
 ▼ 55 テトプス@くろいメガネ 15/08/21 05:39:38 ID:x.vSQhi6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
鬼畜すぎ
セレナ泣いたな支援
 ▼ 56 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 17:20:39 ID:iSLPZ3fg [12/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

※若干、キャラ崩壊注意です。


セレナ「________えっ?」


セレナは一瞬、何を言われたのか分からなかった。

そして、冷や汗をかきながらゆっくりとサトシが言った言葉を思い出した…。

気づいたら先程までのドキドキや、胸の高まりは無くなっている。それは顔にも表れていて…凄く悲しい顔してる…。

今にも泣いてしまいそうな顔だ…。もし、涙が出るとしたらそれは嬉し涙ではなく、本気で泣き叫ぶ方の涙だろう…。

彼女はそんな気持ちをグッと堪えて彼が言った、思ってる子の名前を呼んだ…。



セレナ「………………ミルフィ。」
 ▼ 57 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 17:21:11 ID:iSLPZ3fg [13/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「(…へへへ、セレナすっごい悲しそうな顔してる…。)」

サトシ「(うわ、もう今にも泣きそうじゃん!…うわぁ〜、俺って罪な男だよなぁ〜)」

サトシ「(あぁ〜、セレナのあの困った顔、可愛い…可愛い。もう泣きそうな所もたまらん。)」

サトシ「(セレナ、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…)」

サトシ「(セレナにもっと攻めてやりたい、セレナのこと滅茶苦茶にしてやりたい。)」

サトシ「(なんで、俺は今までこんな可愛い子をほったらかしにしてきたんだよ…。だが、それも今日で終わりだ…。」
 ▼ 58 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 17:22:01 ID:iSLPZ3fg [14/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

セレナ「……ミルフィ。」

サトシ「え?」

セレナ「……そっか、サトシはミルフィが好きなんだね?」

サトシ「…おい、セレナ、何言って…」

セレナは今までのこの気持ちを早く忘れたかった。忘れるために泣きたかった。逃げ出したかった。でも、サトシが決めた相手だ。それに話しをちゃんと最後まで聞いてあげないとサトシにも悪い。私はグッと我慢した…。

セレナ「……そういえば、ミルフィもサトシの事が好きだったよね。……はは、これで両思いになっちゃうんだ…………グスッ」

私は遂に耐えきれなくなり、とうとう涙を流してしまった。
 ▼ 59 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 17:23:59 ID:iSLPZ3fg [15/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「おい、セレナ、何か勘違いしてないか?」

セレナ「…え? グスッ」

セレナの顔は涙で溢れていた。

サトシ「(…やばい…めっちゃ可愛い//)」

サトシ「じゃなくて、セレナ!俺、ミルフィなんて言ってないぜ?セレナって言ったんだぜ?」

セレナ「…え? グスッ」

セレナにはサトシが何を言っているのかが分からなかった。確かにサトシはミルフィと言ったはずなのに…。

サトシ「俺が気持ちを伝えたい子って言ったのはセレナだって言っているんだ。ミルフィなんて言ってない。聞き間違いだぜ。」

セレナ「…え? うそ……。」
 ▼ 60 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 17:25:46 ID:iSLPZ3fg [16/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

いつの間かセレナの涙はとまっていた。

だが、確かにサトシはミルフィって言ったのに、サトシはそんなこと言ってないという。本当に聞き間違いだったの…?セレナにはまだ信じられなかった…。

セレナ「……う、嘘よ!私、確かに聞いたわ!ミルフィだって!聞き間違えるはずないわ!」

サトシ「…セレナにそう聞こえてしまったのならゴメンな。謝るよ。でも、俺が気になるのはセレナなんだ。俺がなんと言おうとこれは事実なんだ。…だから、信じてくれ?」


セレナ「…………。」

セレナには未だに信じられなかったが、サトシがそう言うんだから信じるしかない…。そう思うと、サトシが本当に好きだったのは私だったってこと…?…考えてしまうとセレナは再びドキドキしてしまった…。
 ▼ 61 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 17:27:27 ID:iSLPZ3fg [17/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

セレナ「…………ほんとに……信じていいのよね?」

サトシ「ああ!勿論だ!愛してるよ!セレナ。」ニコッ

セレナ「……///」

嬉しい…。サトシが私に対して愛してる言ってくれた。さっきまでの不安は何処かへ行き、嬉しさと恥ずかしさがまた舞い戻ってきた。


セレナ「……じゃあ、サトシ。サトシが私を愛してるってことを証明してみて?///」

サトシ「ん? ああ。これでどうだ?」ガバッ

セレナ「…!!///」ギュッ


サトシがセレナに近寄り、身体を抱きしめた。セレナも堪らずサトシの身体を抱きしめる。サトシの手はほんとに力強く、本当に愛してくれているのだと…実感させられた…。凄い…嬉しかった。

サトシが先ほど、ミルフィだと言ったのは聞き間違いだと言ったが、当然嘘。言ったのは事実。セレナの困った顔を見たくて嘘をついたのである。今のサトシにはセレナの為ならば、仲間に酷いこともできる身体になっていた。
 ▼ 62 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 17:30:31 ID:iSLPZ3fg [18/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


サトシ「……なぁ、セレナ。俺、もっとセレナのことを愛してやりたいと思うんだ…。」ギュー

セレナ「えぇ。もちろん…私も///」ギュー

サトシ「…だからさ、もうやってもいいか?」


セレナ「…え? 何を?///」













サトシ「セックスさ!」
 ▼ 63 AI:あまじゃろ◆K9KKk9II1I 15/08/21 18:05:24 ID:Vf5QGAtA NGネーム登録 NGID登録 報告
あっ………々
 ▼ 64 クケイル@ラブラブボール 15/08/21 18:16:20 ID:zHjrgUME NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このサトシ好きだぁ!!!
 ▼ 65 ビット@ゼニガメじょうろ 15/08/21 18:20:53 ID:svgGvOgk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシィィィ!!
 ▼ 66 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 18:38:40 ID:8GBX8TV6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告

セックス…。名前だけなら聞いたことある…。だけど、それは大人の人達がやるみたいのもので…当然、まだ子供のセレナにはそれがどんなものなのかは知らなかった。

サトシがそれを知っているということはやったことがあるのだろうか…。何か私だけ置いてかれて嫌だな…。

セレナ「…セックスって?」

サトシ「…あぁ、セレナ知らないのか。じゃあ、丁度いい。俺が今から教えてやるよ。」パッ

サトシはそう言うとセレナから手を離し、改めてセレナの顔を見つめた。セレナは期待と同時に不思議そうな顔でサトシを見つめている。

サトシ「(…やばいな/// セレナ、セックスのこと知らないのか。…ますます興奮してきちまった…/// ズボンがキツイぜ。)」
 ▼ 67 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 18:59:47 ID:8GBX8TV6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「セックスってのは、お互いに愛し合ってるもの同士しか、出来ない行為のことなんだ。」

愛し合ってるもの同士しかできないのって……キスとかじゃないの?むしろ、私はそれを早く待ち望んていたのに……。私はこれからサトシと何をするのよ…///

セレナ「……サトシはそのことをどこで知ったの?」

サトシ「あぁ…。昔な、一緒に旅をしてたタケシってやつから教えてもらったんだ。その時はAVというのを見て知ったんだけどな。」

セレナ「……AV。」

サトシ「…そういう動画なんだ。まぁ、俺その時は恥ずかしくて見れなかったんだけど、今なら俺はセレナに同じことをできる!」

恥ずかしいって…そんなの…一体、私…どうなるのよ。

私は不安と期待とともにサトシの話しを真剣に聞いた…。
 ▼ 68 ブネーク@エネコのシッポ 15/08/21 19:06:35 ID:3bS4VkY. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このサトシは影フーパみたいなもんだよなー
 ▼ 69 ルノズク@クイックボール 15/08/21 19:19:24 ID:x.vSQhi6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>68
それな支援
 ▼ 70 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/21 19:28:18 ID:8GBX8TV6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「まぁ、今からセレナに直接教えてやるから、見るのはまた今度な? それでいいか?」

セレナ「…う、うん//」

サトシが私に直接教えるって…何だか恥ずかしくなってきた…。でも、サトシが真剣な眼差しで私を見ている。私もそれに答えないと…。

サトシ「サンキュー、セレナ。じゃあ、まずそこの日陰に仰向けで寝そべってくれ。」

セレナ「…え、えぇ//」

私はサトシに言われた通り木の木陰で寝そべった。これから何が始まるか分からないというのに…。

そして、サトシがセレナに近寄り、その時は訪れてしまった________
 ▼ 71 ンナ@ポロックケース 15/08/21 22:54:26 ID:jxFsJrL2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
し、支援・・・
 ▼ 72 ンドパン@ペアチケット 15/08/21 22:56:17 ID:3A7zd9SE NGネーム登録 NGID登録 報告
そろそろシトロンがこのサトシをとめるころ
 ▼ 73 コリータ@トライパス 15/08/21 22:56:40 ID:8VPWExOA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 74 喇嘛◆4E.HInloAE 15/08/21 22:56:58 ID:y611R3gw NGネーム登録 NGID登録 報告
期待&支援!
 ▼ 75 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 03:41:21 ID:3i3PsPdM [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシが仰向けのセレナに四つん這いになり、彼は彼女の赤く染まっている顔をじっと見つめた。それに対し彼女は更に顔を赤くし、目を横に背けた…。

セレナ「(…サトシ/// こんなに近づいちゃって…/// 私、恥ずかしくて胸がどんどんたかまってちゃうよぉ…///)」

サトシ「…セレナって、俺があげたリボンずっと付けてくれてるよな。」

セレナ「…えぇ、サトシがくれたリボンだもん。私、このリボンずっとずっと大切にしようと思うの///」

サトシ「…そっか…。嬉しいよ。セレナ。俺とセレナはそのリボンで気持ちが繋がってるみたいなもんだからな?」

セレナ「ふぇ!!/// そ、そうね///」

サトシ「…だからさ、今日はこのリボン…こうして…」

セレナ「へ!?///」

シュルシュルシュル


サトシはセレナの胸に付けてる青いリボンを手にとり、ゆっくりと引っ張ってく。やがて、そのリボンはほどけサトシの手に渡った…。

セレナ「サ、サトシ?///」

サトシ「…今日は俺、セレナにどんなことするかわからないからさ?もし、辛くなったとしてもこれが俺だと思ってしっかりと手で握っててくれ!」

そう言うと、サトシはセレナの右手にそのリボンをギュッと握らせた…。

 ▼ 76 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 03:55:42 ID:3i3PsPdM [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告

何するか分からないって?辛くなるかもしれないって?私はサトシにそんな酷いことするの?…ううん、サトシの為だもん。サトシの為なら何だってする。もし、目の前にいるサトシが怖くなっても、このリボンが…サトシのくれたリボンがきっと私を守ってくれる…。


セレナは右手に握ってるリボンをギュッと握り、手を胸に当てた。

サトシ「…ありがとう。セレナ。これでセレナを心置きなく独り占めできるよ…。」

…正直、今のサトシが怖い。何されるか分かんないんだもん。でも期待しちゃう。…でも、先に私を満足させてほしいなぁ…。

セレナ「…………。」

サトシ「…何だ?セレナ。まだ不安そうだな…。そんな顔して…。…もしかして、キスでもして欲しいのか?」

セレナ「……う、うん///」カァー


サトシ「……へへへ、してやるよ。だけど、今はダメだなぁ……。まずは俺を満足させてからだなぁ〜」

セレナ「(…そ、そんな///)」

サトシはセレナの残念そうな顔にニヤニヤしてる…。サトシは何を求めているの…?キスよりもしたいことって…。

サトシ「……じゃあ、まずは服のその先を拝ませてもらおうか」ガシッ

セレナ「(えっ!? ///)」

サトシの両手はセレナの服を掴みにかかっていた。

 ▼ 77 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 04:06:08 ID:3i3PsPdM [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告

セレナ「きゃあっ!!サトシ、何をしてるの!?///」

サトシの手はセレナのピンク色の服の下の方を掴み、少しずつ上にずらしていった…。

サトシ「……その様子だとほんとに知らないみたいだな?セレナ、恋人になるんだったらこういうことは知っとかないといけないんだぜ?」

え?え?なんなの?なんでサトシは私の服をずらしているの。これじゃあ…パンツがみえちゃうじゃない…///

そんなことを戸惑っているうちにセレナのスカートと、一体型の服はセレナの腰あたりまで捲り上げられていた。

サトシ「……へぇ。白か。いい感じだしてんじゃん!」

セレナ「っ……… /////」

セレナはサトシに下着を見られ、顔を真っ赤にして手で顔を隠した。でも見られていることに抵抗はしない。何だか…恥ずかしいんだけど、凄く心地良い気がする…。言ってることは変態みたいだけど、サトシに下着を見られて気持ちが高ぶってくる…。
 ▼ 78 ュリネ@たいりょくのハネ 15/08/22 04:29:25 ID:wheksfXM NGネーム登録 NGID登録 報告
意思に反して童貞喪失ってサトシさんが可哀想だな
 ▼ 79 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 04:32:33 ID:3i3PsPdM [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「……セレナって、胸も結構あるよな。」

セレナ「っ!///」

サトシ「…俺、セレナの胸揉んでみたいな。なぁいいか?」

セレナ「うぅぅ…///」

セレナはサトシが何しているのかが分からなかった。私の下着を見た後…次は胸もみたいですって…///そんなの…

セレナ「(…そ、そんなの恥ずかしすぎてまともでいられないわけないじゃない…。ママくらいにしか触られたことないのに…。サトシが私の胸を揉むなんて…///)」

セレナは不思議な感覚に包まれた…。今まで、自分の胸を男の人に見られたことない…触られたこともないのに…サトシがそれをしようとしている…。

サトシの腕が徐々に私の胸に近づいてくる…。そんな、自分の胸を男の人に触られるなんて嫌に決まってるのに…///

あれ?でも…いやじゃない。むしろ触って欲しい…のかな?なんか期待しちゃってる…。サトシが触れることに…。大人になるってこういうことなのかな…?

やがて、サトシの手はセレナの胸の目の前にきて、ピンク色の服ごしに掴もうとした…。

だが…次の瞬間________________







??「ダメだ! セレナ!! 目を覚ませ!!」
 ▼ 80 ズベリー◆2MrR9N0USU 15/08/22 04:33:18 ID:MkNHnbkA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 81 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 04:35:14 ID:3i3PsPdM [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はここで終了にします。

サトシがパンツを見ましたが、R18にする気はありません。期待してた人いたらすみません。
 ▼ 82 ズベリー◆2MrR9N0USU 15/08/22 04:36:41 ID:MkNHnbkA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>81
エロ展開ないんすか!?
じゃあもう見ません!












支援
 ▼ 83 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 04:40:20 ID:3i3PsPdM [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>82
希望する人が多ければするかもしれません。

正直、凄い迷いましたので笑
 ▼ 84 カブ@マグマスーツ 15/08/22 05:12:29 ID:963bE/6k NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 85 ガジュカイン@クチートナイト 15/08/22 07:14:56 ID:wacAvXl. NGネーム登録 NGID登録 報告
悪役「こいつは自分が一番望む光景を見ているのさ」
的なのかな
支援
 ▼ 86 ボミー@でんきだま 15/08/22 10:29:57 ID:TRmztvJc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここまできたら皆んなR18展開期待してるとおもうよ
 ▼ 87 ースター@みどりのバンダナ 15/08/22 10:43:00 ID:LDQ1l14E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
正直おっきした
もうヤれよ
 ▼ 88 モネギ@かくとうジュエル 15/08/22 10:52:37 ID:QKefFldI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フィニッシュ(意味深)は本来のサトシが決めないとな
だから今はR-15くらいがいいと思う
 ▼ 89 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 16:43:26 ID:3i3PsPdM [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
こんな局面にした自分も悪いので、最終的にR18にするかは自分で判断しようと思います。

それにしても普段の女の子には消極的ないつものサトシと、積極的に攻め続けるもう一人のサトシ。
一体、どちらにされた方が気持ちいいんでしょうねぇ〜

ぐへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ

それでは続けていきます。
 ▼ 90 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 16:45:07 ID:3i3PsPdM [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「(__えっ?____サトシの声?)」


_はっと、我に変えるがサトシは私の目の前でどんどん近づいてきている…。それもニヤニヤした嫌らしい顔で…///

??「(違う!今の俺は俺じゃない!!)」

セレナ「(えっ? 俺じゃないって…!?)」

その声はどうやらセレナの脳に直接呼びかけてるようだ。でも_____

セレナ「(私の目の前にいるのは確かにサトシ…。だけど…私に呼びかけたような仕草はない…。それにサトシはサトシじゃないって……。)」

……………とにかく今はその言葉を信じるしかない。目の前にいるサトシにそのまま…何されても良かったんだけど…それを許してしまったら今まであった何かが…元に戻らない気がする…。

セレナは足を動かし、サトシから逃げるため上にそれようとした…。

だが、しかし_______

サトシ「おっと、今更抵抗するのかセレナ?そんな事しても俺からは逃げられないぜ?」

ガシッ________________

セレナ「きゃっ!!」

サトシは手の動きを変え、セレナの両腕を逃げられないよう強く掴んだ。
 ▼ 91 オラント@がくしゅうそうち 15/08/22 16:57:08 ID:L6ir3V26 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 92 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/22 17:08:26 ID:3i3PsPdM [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告

な、なんで?なんでサトシはいつもより積極的なの…?というか、こんなの私の知ってるサトシじゃないみたい…。

サトシ「…セレナ?何をそんなに怯えてるんだ?俺はお前を満足させようとしているだけだぜ?お前を壊してやるくらいにな。喜びを超えて泣き叫ぶくらいにお前のことをめちゃくちゃにしてやるな?」

怖い…。怖い…。なんで?今までずっと憧れだった人がこんなに怖いなんて…。こんな時…いつもサトシに助けてもらったけど…今は誰を頼ればいいの?

セレナはサトシの言葉にガタガタと体を震わせ、恐怖に怯えきった顔をした…。

サトシ「…セレナ。その顔めちゃくちゃ興奮する…。だからもっと俺を興奮させてくれ!」バッ

セレナ「きゃああぁぁっっっ!!!」

サトシは一瞬、セレナの手を離し、セレナの服を一気に下から上へ捲り上げた…。そしてセレナのポヨんと膨らみのある胸を隠している白いブラと、それ以外のセレナの透き通る白い肌が露わになった…。

セレナはサトシが手を離した瞬間、すぐさま逃げようとするが、すぐにサトシがセレナの両肩を掴み、セレナとの体を密着させ、セレナを逃げれないようにした…。

サトシ「へへへ。もっと泣けよ。もっと怯えろよ。俺を楽しませろよ。」

セレナは右手に握ってるリボンを更にギュッと握りしめた…。

助けて…。こんなのサトシじゃない。逃げなきゃ…逃げなきゃ。ユリーカ…シトロン…

________________「 (サ ト シ ! !) 」




 ▼ 93 ーベム@パークボール 15/08/22 19:42:02 ID:Vux/Tjcw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(サトシの声が脳内に直接・・・!)
 ▼ 94 アコイル@ふしぎなタマゴ 15/08/22 22:53:25 ID:Vux/Tjcw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 95 ロトック@ガブリアスナイト 15/08/23 08:12:42 ID:d3a.9cGI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 96 ンプラー@ドラゴンジュエル 15/08/23 20:31:23 ID:/45GwOYE NGネーム登録 NGID登録 報告
名前欄が超支援
 ▼ 97 ュウツー@キトサン 15/08/23 23:04:21 ID:T4VhlkI6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 98 ソハチ@プテラナイト 15/08/24 11:58:47 ID:dl8pK4eA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 99 ンバット@マグマスーツ 15/08/24 13:00:22 ID:TU1iSBUo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 100 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/24 21:44:19 ID:BIKDGUR2 [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>1です。

ここ二日間、多忙で疲れ気味でしたので更新遅れてしまいました。

そのぶん、今日は長めに書こうと思います。

ID変わっていますが気にしないでください。
 ▼ 101 ザードン@もののけプレート 15/08/24 21:54:20 ID:ZIqydPdI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>100

お疲れ様です。
 ▼ 102 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/24 21:58:02 ID:BIKDGUR2 [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
____その時だった____


「ピッカァァチュウゥゥゥ!!!」


ガンッ_____


サトシ「グワァァッッッッ!」


セレナ「えっ!?」


突然の鳴き声と同時に、セレナにしがみついていたサトシが吹き飛ばされた。何者かがサトシを攻撃した。あれはアイアンテールだろう…。あのアイアンテール、そのアイアンテールを繰り出したギザギザの尻尾、黄色の体、それと聴き慣れたあの鳴き声…。何もかもが見覚えのあるもの…身近にいるものだった…。セレナが彼の方を見ると元気よく返事してくれた_______


セレナ「ピカチュウ!!」

 ▼ 103 リボーグ@シーヤのみ 15/08/24 22:04:41 ID:ejHT6u1. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
待ってました!
 ▼ 104 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/24 22:13:28 ID:BIKDGUR2 [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「セレナー、ピカチュウー! 大丈夫ー?」

シトロン「セレナ…よかったです。まだなんともなくt…うわぁあぁあ…どうしたんですかその格好はあぁぁ!?」


ピカチュウが来てくれた…。自分の大事な主人を殴ってまで私を助けてくれた…。ユリーカもシトロンも駆けつけてくれたみたい…。ほんとによかった…。私…助かったんだ…。で、なんでシトロンはそんなに顔を真っ赤にして驚いてるの…その格好って……!!///


セレナ「きゃああぁぁぁ!! シ、シトロンみないでえぇぇ///」


シトロン「はいー!す、すみませんでした。後ろ向いてます!!」


セレナはサトシに服をずらされて、白の下着が丸見えな状態のまま横になってるのを思い出し、顔を赤くした。シトロンが後ろを向いたのを確認すると、私は急いで立ち、すぐさま格好を元の状態に戻した。解かれた青いリボンは戻さず、手ににぎったまま、シトロンたちの元へとかけよった…。
 ▼ 105 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/24 22:43:59 ID:BIKDGUR2 [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…ごめんね。シトロン。もういいわよ。」

シトロン「は、はい。すみませんでした。突然の事とはいえ…」クルッ

セレナ「それで見た?」

シトロン「…い、いや? ぼ、僕は何にもみてないでs…」

セレナ「見たわよね?」ゴゴゴゴゴゴ

シトロン「……はい……………バッチリと…………………しろ…」

ユリーカ「デデンネ!お兄ちゃんにほっぺすりすり!」

デデンネ「デネネネネネネネネネネネwwwwwwwwww」 バチバチバチ

シトロン「うあぁぁぁぁががggg…す、ずみませ…ん…でじだ…可愛らしい白でしだああぁぁぁぁ」バタッ

シトロンは気絶し、その場に倒れた。

セレナ「もう…///」

ユリーカ「ごめんね。セレナ。…それでなんであんな格好してたの…セレナって意外と大胆…」

セレナ「そ、それに関しては今から説明するわ…///」

セレナはこれまでのいきさつを二人に話した…。
 ▼ 106 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/24 23:00:10 ID:BIKDGUR2 [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「…な、なるほど…そ、それはたいへんでしたね…///」

ユリーカ「なんでお兄ちゃんが赤くなってるのよ!それにしてもサトシもセレナの事好きだったんだね!」

セレナ「…ううん。違うの…。あれはサトシじゃない…。ホントのサトシだったら私にあんな事するはずが…」

サトシ「ぐおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

3人「「 !! 」」

3人とピカチュウたちは起き上がったサトシの方を振り向いた…。そこにはいつものサトシとは違う禍々しいオーラをまとった姿だった。

セレナ「な、なにあれ…」

ユリーカ「あれがサトシなの!?」

サトシ「オマエラ、モウユルサン…。セッカク…アトスコシデソコノオンナヲ…ゼツボウサセルコトガデキタノニ…」

サトシは3人を睨みつけた。さっきまでの生き生きとしたサトシの姿はどこにもない。禍々しいオーラと、ドス黒い声がそれを物語っている。セレナ、ユリーカは怯える中、シトロンは一人無言でサトシを見つめていた。

シトロン「………………セレナ。少し話があります。」
 ▼ 107 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/24 23:26:59 ID:BIKDGUR2 [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
※映画を見てない方、少しネタバレ注意です。

シトロン「…実は、サトシと二人で話したあと…ちょっと調べごとをしていたんです…。サトシが急にセレナに積極的になったのは僕のマシンの勢だったんですが…あのマシンをデータを調べていたらとんでもないことが分かりました…。」

セレナ「え?どんなことなの?」

シトロン「僕はてっきり今のサトシは、不安にさせといて…その後セレナを安心させるというドSな性格だと思っていたんですが、本当は相手を恐怖におとしいれ…絶望させる、とんでもない人格が乗り移っていたんです。」

そうだったんだ…。今日、サトシがあんな積極的なのはシトロンの発明の者だったんだ…。ちょっと残念だけど、私に積極的なサトシが見れて少し嬉しかったなぁ…。でも、人格が乗り移ってるって…。

シトロン「多分…サトシが説明も聞かず…マシンのボタンを押したからでしょう…。その時、サトシの心が無になりサトシの心から消滅したはずの人格がのりうつったんでしょう…。今はそのサトシを利用し、一番潰しやすいセレナから絶望を与える。その後、信頼を失ったサトシで暴れまくり、サトシ自身の人生を壊そうとしていたんでしょう…。ここから考えるに…乗り移ったのはサトシに恨みのあるものでしょう…。」

乗り移ったって…。そういえば、サトシ前にゼセルシティでフーパに乗り移られたよね…。あの時のサトシはちょっと怖かったけど…できることならたすけてあげたかったなぁ…。でもフーパはサトシを恨んでなんかない。サトシって昔に、他にも乗り移られて恨みを買ったのかなぁ…。

 ▼ 108 造改造改造改造改造改造 15/08/24 23:42:33 ID:0medWKIE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケランティス王か?
 ▼ 109 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/24 23:45:57 ID:BIKDGUR2 [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「で、でも、半日経てば元にもどるんでしょ?」

シトロン「…残念ですが、人格自体を盗られてしまうと恐らくサトシはずっとこのままでしょう…。」

セレナ「そんな…」

ユリーカ「お兄ちゃんがその事を知って、セレナが危ないと思って来てみたら…こんな状態だったの…。セレナがまだ無事でよかった…。」

セレナ「…そうだったんだ。ありがとね。ピカチュウ。二人共!」

サトシ「ゴチャゴチャトウルサイナ!トイウカソコノクソメガネ…オレノセレナカラハナレヤガレ。オマエガイルトムカムカスルンダヨ!!」

3人で話し込んでいると、サトシの叫び声に我にかえった。サトシは未だに睨みつけている。だが、その視線はシトロンとその隣にいるセレナだった。
 ▼ 110 宙誕生の神◆seXoRlTGYQ 15/08/24 23:57:36 ID:UHeC6UmM NGネーム登録 NGID登録 報告
ゼセルシティ?
デセルシティじゃなかったか?
 ▼ 111 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 00:03:47 ID:AfOfcXFY [1/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…ねぇ、シトロン。あのサトシには元のサトシの人格はないの?」

シトロン「え?」

セレナ「あれって私とシトロンが話していることに嫉妬しているんじゃないのかな?今のサトシが私を絶望させることが目的なら、私が何しようと勝手でしょ?普段のサトシなら嫉妬なんてしないでしょうけど何か引っかかるの。」

シトロン「…どうでしょう。…確かに二人で話した時もサトシはセレナを可愛いと言いました。普段のサトシには無縁の言葉でも、男としての本能が残っているなら可能性はあります…。」

セレナ「…それに私、なんとなく確信ができる。まだサトシは戻ってくるって…」

シトロン「え?」

サトシは私を襲う前、私にリボンをほどいて私に渡してくれた…。あのとき…なんとなくだけど元のサトシに戻った気がした。あのときのサトシは一瞬だけど苦しそうだった。多分、乗り移ってる敵とたたかっていたんじゃないかな?渡してくれたから脳内にサトシの声が聞こえた、私に逃げろといってくれたんじゃないかな…。

きっとこの青いリボンが私を助けてくれた。私を守ってくれた。サトシのピカチュウが助けてくれた。いつだって私のこと助けてくれるんだね。ありがとうサトシ…



________大好き______
 ▼ 112 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 00:05:20 ID:AfOfcXFY [2/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>110
指摘ありがとうございます。

デセルシティでしたね。訂正します。
 ▼ 113 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 00:23:02 ID:AfOfcXFY [3/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「ピカ…。」

セレナ「…大丈夫よ、ピカチュウ。サトシは戻ってくる。絶対無事よ!」ニコッ

ピカチュウ「…ピカッ!!」

セレナ「ふふ。ピカチュウはサトシの事が大好きだもんね…。そうと決まれば、あいつをサトシの体から追い出すわよ!!」

シトロン「えぇ!?でもどうやって…」

セレナ「行くわよ!テールナー出てきて!火炎放射よ!」

テールナー「テナッー!」ゴォォォォ

シトロン「…そういうことですか。わかりました。お願いします。ハリマロン、ミサイル針です!」

ハリマロン「リマッ!!」シュンシュン

ユリーカ「デデンネ、電気ショック!ピカチュウは10万ボルト!」

デデンネ「デネネネネネネネネ」バリバリバリ

ピカチュウ「ピッカチュウウゥゥ!!」バリッバリッバリッ

ピカチュウたちの一斉攻撃はサトシに向かって一直線に放たれた。
 ▼ 114 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 00:43:35 ID:AfOfcXFY [4/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「グワァァァァァアアアアッッ!!」

ドーーーーーーンッ

ポケモンたちの一斉攻撃はサトシにクリーンヒットし、白い煙をあげた。


___ダッ


ユリーカ「あ、セレナ!!」

シトロン「危ないですよ!戻ってきてくださーい!!」


シトロンの忠告を聞かず、セレナはサトシのいる白煙の中へ走り出す。
助け出したいのだ。彼を。苦しんでる彼を。私を助け出してくれたサトシに___

セレナ「サトシ!!」

セレナが倒れているサトシを見つけ、近寄ると彼を強く抱きしめた。

サトシ「ウォォオ……ハ…ナセ」

セレナ「お願い、サトシ帰ってきて!いるんでしょ!サトシ、私たちのもとへ帰ってきて!!」

サトシ「ォォォ………セ…レ……ナ?」
 ▼ 115 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 00:57:25 ID:AfOfcXFY [5/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「サトシ!セレナ!」

白煙が無くなり、視界が晴れると、二人の姿を見つけたユリーカは走り出す。起き上がらせたサトシの正面に抱きしめるセレナに対し、ユリーカはサトシの右側に抱きしめた。

ユリーカ「サトシ!ユリーカやだよ。こんなとこでサトシとバイバイしちゃうの…」

シトロン「…僕も!」

ユリーカが抱きしめたと同時にシトロンもサトシの後ろにまわり、サトシを優しく抱きしめる。

シトロン「…サトシ。僕は君から色んな事を学びました。けど、まだ君の勇姿を見届けてない…。こんなところで終わるサトシじゃないないですよね?」

サトシ「グォォ…ミ、ミンナ…」

ピカチュウ「ピカチュウ!!」

いつの間にかピカチュウもサトシの左側により、彼を抱きしめる。彼のパートナーも主人が戻ることを望んでいる…



セレナ「…だからお願い。…サトシ。」
 ▼ 116 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 00:59:05 ID:AfOfcXFY [6/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告







3人「「 私 た ち の サトシ を 返 し て(ください)! ! ! !」」





 ▼ 117 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 01:15:18 ID:AfOfcXFY [7/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
気が付くと視界には木作りの天井が見えた。窓の外から照らしているオレンジ色の光を見ると今は夕方頃だろう…。


起き上がると、布団をかけられているのを見ると自分はベッドの上にいるようだ。あたりを見回すと、自分は室内にいた。なぜ、ベッド上にいるのだ…。さっきまでポケモン達と特訓していたはずなのに…。

体中が何故か痛い…。そんなにハードな特訓だったけ?あれ、みんなは?最高のパートナーは?そんな疑問を抱いているうちに部屋のドアが開いた…

ユリーカ「あ、サトシ起きたんだね!セレナー、サトシ起きたよ!」

セレナ「ホント!?すぐ行くわ!!」

ドアの向こうから声が聞こえる。その声の持ち主はすぐに部屋に入り、自分の顔を見ると泣きながら近寄ってきた…

セレナ「サトシ!!」グスッ

セレナはサトシに泣きながら抱きついた。

サトシ「うわ!? どうしたんだよ、セレナ?」

セレナ「…よかった…サトシが無事で…元に戻って…。」グスッ グスッ
 ▼ 118 ルトロス@デンリュウナイト 15/08/25 01:52:36 ID:NEoyXNkQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グワァァァァアじゃねーよwww
一応サトシさんの体だぞwwwww
 ▼ 119 ライオン@エレベータのカギ 15/08/25 01:55:01 ID:bV07EdPI NGネーム登録 NGID登録 報告
さすがマサラ人復活早っ!
 ▼ 120 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 03:09:56 ID:AfOfcXFY [8/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「無事?元に戻る?おい、セレナ何言ってん…」

セレナ「サトシ、体の方は無事?どこか痛いところとか無い?」ヒック

サトシ「あぁ、まぁちょっと痛みがあるくらいで…」

セレナ「サトシ!大丈夫!? ごめんね。ごめんなさい。私がサトシを傷つけたばっかりに…」ヒック ヒック グスッ

サトシ「おい、セレナ。ほんとにどうしたんだ?別にこれくらい大したことないし、さっきからセレナが何言ってるかわかんねぇ。いい加減泣き止んでくれよセレナ…。俺、何かあったのか…」

セレナ「…………サトシ。ほんとに何にも覚えてないの?」

いつの間にかセレナの涙は止まっていた。

サトシ「…あぁ。俺がピカチュウたちと特訓やったあと、シトロンがまた何か作ってて…そこからの記憶がないんだ。気がついたらここにいて…。…俺、セレナに何かやったのか?」
 ▼ 121 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 03:25:07 ID:AfOfcXFY [9/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…………。」

サトシ「セレナ?」

セレナ「……何でもない/// な、何もなかったわよ/// ほら、しっぷ張り替えてあげるからじっとしてて?」

サトシ「…ありがとうセレナ……っいてててっ」

セレナ「ご、ごめんね!?大丈夫!?サトシ!! 」

サトシ「…あぁ。大丈夫だよセレナ。」

セレナ「…よかったぁ。今度はゆっくり剥がすからね?」

サトシ「あぁ、頼む」



ユリーカ「…もう!いつまで夫婦ごっこやってんのよ!!」

サトシ「ユリーカ!?」

セレナ「ちょっ///」カァッ

いつまでもイチャイチャしてる二人に後ろでただ呆然と見ていたユリーカは止めなければ終わりがないなと思い…流石にしびれを切らせ声をあげた。

 ▼ 122 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 03:41:36 ID:AfOfcXFY [10/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その時、再び部屋の扉が空いて、見慣れた男が入ってきた。

シトロン「サトシ!! その様子だともう無事みたいですね?ジョーイさんからも軽く打撲後があるみたいって言ってて、安静にしてれば大丈夫みたいですよ!」

サトシ「シトロン!! さっきからその無事って何なんだ?俺、なんかしたのか?」

シトロン「あれ?サトシ、セレナから聞いてないんですか?今日、サトシがセレナに林のなかで…」

セレナ「うわあ!わぁ! な、何もないんだって///!! きっとその打撲も特訓で怪我したのよ…!! と、とにかくサトシはそのままベッドで安静にしててね?痛くなったらまた私が看病するから/// あ、ぁ、そ、そうだ! サトシ、お腹減ったよね?私、何かサトシが元気でそうな物つくってくるから!いこ、ユリーカ!」

ユリーカ「あ、待ってよセレナ!!」

そういうと、二人はサトシとシトロンを残し、部屋をでてった。気のせいかセレナは真っ赤にしてたような気がするけど…
 ▼ 123 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 03:49:13 ID:AfOfcXFY [11/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…なぁ。シトロン。今日、俺に何があったのか教えてくれよ…。セレナは何にもないというけど…なんかあったんだろ?」

シトロン「(……セレナ。自分の口からは恥ずかしいから僕から言ってくれってことなのですかね…? 僕も今日の事をサトシに伝えるのは抵抗があるんですが…。)」

サトシ「なぁ、シトロン。黙ってないで教えてくれよ。」

シトロン「(…サトシがこう言ってる以上、隠す事はできませんね…。ごめんなさいセレナ…。) …わかりました……。サトシには全てを話します…。」

シトロンはサトシに今日の事を全て話した…。
 ▼ 124 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 04:04:16 ID:AfOfcXFY [12/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…そっか…。俺、乗っ取らていたのか…。」


サトシが寝ていたこの部屋はポケモンセンターの部屋みたいで、ランチを食べた場所からはそう離れていなかったらしい…。

乗っ取らていた魂が消え去ったあと、サトシはそこで意識を失い、セレナとピカチュウ、ゲコガシラ、ヒノヤコマ、ルチャブル、オンバットが汗水垂らしながらも、俺を近くのポケモンセンターまで運んでくれてみたいだ…。

この打撲と言われた体の痛みは、俺を元に戻すためにポケモンたちの技で強い衝撃を与えた時のものらしい。その件に関しては、シトロンも「ほんとにごめんなさい」って謝ってくれた。別に大した痛みじゃないから全然きにしてないんだけど…。そういえば、セレナもユリーカも謝ってくれてたな…。後でお礼しないとな…。

だけど今回の件で俺は仲間たち…特にセレナには深い傷をつけてしまった…。あとでお詫びもしないとな…。
 ▼ 125 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 04:18:13 ID:AfOfcXFY [13/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一方のサトシはというと…

サトシは乗っ取らていた間、全く記憶がないらしい…。

セレナをいじめたい…可愛がりたい…恐怖におとしいれたい…。そんなことは全くおもっていなかったようだ…。やっぱりサトシは完全に意識がなかったんですね…。

サトシを元に戻す方法は…ちょっと強引だったけど、サトシに強い衝撃をあたえること…。サトシ自身、傷つけるのは抵抗ありましたけど…なんであれだけ強い衝撃を与えたにも関わらず打撲程度ですんでいるんですか…。サトシの事は相変わらず未知な部分が山ほどです…。

ともかくサトシが無事でよかった。乗っとた魂の主も完全に消え去ったようだ…。サトシを使いまわす力も、僕たちの絆の力には勝てなかったみたいだ…。

シトロン「…それで、サトシは昔操られたことあるんですか?」

サトシ「ん? あぁ。思い当たる節はあるよ。だけど今日であいつも諦めてくれたみたいだな…」

シトロン「えぇ。サトシから追い出すため、ピカチュウたちも必死で頑張ってくれましたから…。」
 ▼ 126 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 04:27:42 ID:AfOfcXFY [14/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ん?そういえばピカチュウは?さっきから見当たらないけど…」

シトロン「ピカチュウならずっとそこにいますよ。」

シトロンが視線をサトシの布団に向ける。それを見たサトシも自分の被っている布団を見てそっと布団をまくった…あっ

サトシ「…ピカチュウ。ずっとここにいてくれてのか…。」

サトシが布団をまくると、そこには自分の一番大事な相棒が可愛らしい寝顔をして、寝ていた。サトシが起きるまでずっとここにいてくれたみたいだ。



サトシ「ありがとな。俺のこと心配してくれて。」ナデナデ

サトシがピカチュウの頭をそっとなでると、ピカチュウは嬉しそうな顔をした…。

ピカチュウ「…zzzzz…ピカァ…」
 ▼ 127 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 04:43:43 ID:AfOfcXFY [15/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その夜…

セレナがサトシのために簡単なおにぎりを作ってくれ、サトシは喜んで食べた。食べ終えたあと、セレナがサトシをつきっきりで看病し、そのおかげで痛みはほぼ無くなり、自由に歩けるほどに回復した。まだ、ちょっぴり痛むけど…

午後10時頃になると…セレナとユリーカは自分たちの部屋へ入り、眠りに入った。シトロンも「今日はゆっくり休んでください。」と言ったのを最後に隣のベッドで眠った…。なんだか今日、俺、みんなにたよりっぱなしだな…。サトシもそれを最後に眠った…。





___午後11時頃

サトシ「(…なんだか眠れねぇな。外行くか…。)」

サトシはベッドから起き上がり、隣で寝ているピカチュウを起こさないよう…静かに部屋から出ていった…。

 ▼ 128 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 04:51:59 ID:AfOfcXFY [16/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシが部屋から静かに出ると、隣の部屋のドアもキィッーと音がし、ビクッとしながらも開いた扉の方に振り向いた…。

セレナ「あれ? サトシ…。どこか行くの?」

サトシ「あぁ。セレナか。眠れなくてさ…。ちょっと外にでも行こうかなって。」

セレナ「…実は私も。私も行くわ。ちょっと待ってて着替えるから。」

サトシ「あぁ。ユリーカ寝てるだろうから起こさないようにな…。」

セレナは再び部屋に入り、普段着に着替えると、ユリーカとシトロンを起こさないようそっと、扉を開け、待ってたサトシと一緒に施設の出口へと向かった…。
 ▼ 129 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 05:08:31 ID:AfOfcXFY [17/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
外に出ると昼間よりも風が強く、その吹き付ける風が二人の髪をヒラヒラと揺らした…。

サトシは隣にいるセレナのなびくショートヘアーをぼぉっと見ながら、彼女自身を見つめていた…。

サトシ「(…セレナって髪を切ってから凄い明るくなったよなぁ。なんか凄い生き生きしてるっていうか…)」

サトシ「(…俺があげたリボンもずっと付けていてくれるし…そのリボン貰い物だったけど凄い喜んでくれたよなぁ…)」

サトシ「(…今日も俺の為にずっと看病していてくれたし、セレナって凄い優しいんだよなぁ…)」

サトシ「(…今日は何だかセレナばっか見てる気がする…。今まで旅してた時はこんなことなかったのに…それにセレナってなんだか…)」
 ▼ 130 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 05:10:47 ID:AfOfcXFY [18/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




サトシ「可愛いな!」




セレナ「えっ//」



 ▼ 131 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/25 05:13:37 ID:AfOfcXFY [19/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここで終わりにします。

支援されてる方が多くてびっくりしました。
更新は遅れるかもしれませんが、また頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いします。
 ▼ 132 チュー@いんせきのかけら 15/08/25 08:50:56 ID:lRHtXAJg NGネーム登録 NGID登録 報告
頑張って
 ▼ 133 ライガー@パイルのみ 15/08/25 12:07:38 ID:QzMGYToI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 134 ランセル@たつじんのおび 15/08/26 01:22:02 ID:S4YO0KUE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 135 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 18:46:05 ID:xuNgM3IU [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

セレナ「……………えっと……サトシ?///」


サトシ「(はっ!)あ、いやいや何でもない!気にしないでくれ!///」

セレナ「そ、そう…///」



サトセレ「「……………………。///」」




2人の間に沈黙が走る…。再び吹き付ける夜の風が2人の髪を揺らした…。


セレナ「(…サトシに可愛いって言われちゃった…。嬉しいなぁ…/// 気のせいかサトシ…顔が赤かったような気がしたけど…。)」

特に深い意味で言ったわけじゃないかもしれないけど…女性にとっては一番の褒め言葉だよ…///

恥ずかしいけど…嬉しい…。この時間がずっと続けばいいのになぁ…。
 ▼ 136 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 18:52:42 ID:xuNgM3IU [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(……とっさに言っちゃたけど…俺…どうしたんだろ…。セレナ…迷惑じゃなかったかなぁ…いきなり可愛いなんて言って…。)」

でも、そんな悪い言葉じゃないんだ。俺が今まで言ってなさすぎただけだ…。


それならハルカや、ヒカリにも可愛いって言ってあげればよかったなぁ…。

…カスミにはお世辞にも可愛いなんて言いたくない! また、からかわれるだけだからな…。

アイリスは……子供ねぇで終わるだろうし…。



それよりもこの気まずさは何だろう…。さっきからセレナも喋らないし…。

俺から何か話さないと…。



…………えっと……


セレナ「……ねぇ……サトシ。」

お互いが沈黙する中…先に口を開いたのはセレナだ…。
 ▼ 137 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 19:05:07 ID:xuNgM3IU [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…今日はほんとにごめんなさい…。サトシに怪我させちゃって…。」

サトシ「…何言ってんだ。これくらい平気さ。それより、俺の方こそごめんな?なんか…セレナに…俺…取り返しのつかないことしちゃったみたいで…。」


セレナ「そんな事ない!私は何もされてないし、サトシだって意思があってやったわけじゃないから…。」

セレナ「それに、私、サトシを元に戻そうと必死で、気づいたときにはサトシの体に負担かけちゃって…サトシの…グスッ…サトシにもし何かあったらって…………う、うわぁあぁあぁああんん」

セレナは大粒の涙をポタポタ流し…大声で泣き出してしまった…。

サトシ「セレナ!」

セレナ「…グスッ…で、でも、ヒック…サトシが元に戻って…よかった…わ、私…サトシがいないせかいなんて考えられないから…ヒック」

サトシ「……大袈裟だよ……。セレナ。…こうして、セレナ達のおかげで元に戻れたんだからな?…だから泣き止んでくれよ?」

サトシは泣く泣くセレナの顔をポンポンと叩き…セレナを慰めた。

サトシに慰められるとセレナの気持ちも収まり…次第に涙が止まってきた…。

セレナ「…グスッ……うん……。」
 ▼ 138 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 19:12:53 ID:xuNgM3IU [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…そうだ。サトシは帰ってきたんだ…。

…あの無邪気で…元気で…鈍感な…私が好きなサトシが帰ってきたんだ…。

…鈍感か。またふりだしに戻っちゃったなぁ…。

…でも、…あの時のサトシは本当に…私の事を見てなかったのかなぁ…?

私と急接近した時…サトシ…凄い興奮してて…息も荒かった…。

もしかしたらだけど…



セレナ「…ねぇ…サトシ。乗り移られた時の記憶って本当にないの?」

サトシ「…えっ?急にどうしたんだ?」
 ▼ 139 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 19:15:39 ID:xuNgM3IU [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…私…サトシに襲われる前…サトシの声が聞こえたの…。それにほら、この青いリボンが…サトシが助けてくれた気がしたの…。」

セレナは胸にある青いリボンを手に取り、可愛らしくサトシに微笑んだ…。

サトシ「…わからない。…でもそう言われると思い出してきた…。俺はあの時…真っ暗な世界にいた気がしたんだ…。光も何も見えない…黒い世界に…。」

サトシ「…でもあの時…俺にも声が聞こえたんだ…。セレナが危ない…助けてやれって…」

サトシ「そしたら…一瞬だけどセレナのリボンが見えた気がした…。それを何としてでもセレナの手に渡してやらないといけない、っと思ったんだ…。直感だけどな…」

セレナ「…サトシ。」

実際…セレナもサトシがリボンを渡してくれた時は…サトシが元に戻った気がしていた…やっぱりサトシが助けてくれたんだ…。

もぉ…かっこよすぎるよ…サトシは…///
 ▼ 140 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 19:17:05 ID:xuNgM3IU [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「…凄い不思議な空間だったよ…。視界は真っ暗だったけど…今まで目に見えていなかったものが見えてきた…。例えば…俺が男として足りない所を見せられたりとかな…。」

セレナ「 !」ビクッ

セレナは「男として足りない」って所で過敏に反応した…。ということは…

セレナ「(…もしかしたら体を乗っ取られながら…私を女として見てくれてたのかしら…/// じゃあ…可愛いっていうのも…私を意識してくれて…///)」




サトシ「………おーい。セレナ?」

セレナ「きゃっ!?」ビクッ

サトシに声をかけられ我に返った…。私は絶賛…妄想の中にいた…。恥ずかしい///
 ▼ 141 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 19:20:49 ID:xuNgM3IU [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


サトシ「…というわけなんだ。…まぁ結局、セレナに傷つけた事には変わりない…。ごめんな?セレナ。」

セレナ「ううん。そんなことない。サトシが助けに来てくれて嬉しかった…。ありがとうサトシ!」

サトシ「…俺何にもしてないけど…セレナがそういうならいいっか…」

セレナ「ふふっ///」

セレナがサトシに微笑むと…つられてサトシも笑顔になる…。

…どうやらサトシは私に脈なしではないみたい。それどころか急接近してる気がする…。
…あとちょっと、…少しだけ私の方から接近してみようかなぁ…なんて///



2人は話を終えると真夜中の空を見上た。…今日は満月のお月様のようだ…。


セレナ「……星空…綺麗ね。」

サトシ「…あぁ。ほんとだな。」

このシチュエーションで…サトシに期待してはダメだ。セレナにはそれはわかっていた…。

でも…こんな2人きりでいる時間があるだけでも…私には凄い嬉しい…。



 ▼ 142 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 19:24:11 ID:xuNgM3IU [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「…だけど、セレナ。俺がセレナに傷つけた事は事実。どうしてもセレナにお詫びしなきゃいけないと思ってるんだ!いや、させてくれ!」

サトシがセレナの方を振り向き…真剣な眼差しでセレナを見つめた。

セレナ「……もぅ……そんなの、いいって。」


サトシ「お願いだ!セレナ。何かさせてくれ!…俺、セレナの願い事何でも叶える! それでいいだろ?」






______えっ?


セレナは自分の耳を疑った。


セレナ「…な、何でも?///」

サトシ「あぁ!セレナの言うことだったら俺が何だってする!セレナの為なら何されてもいい!だから…頼む!」

サトシは…セレナに頭をさげ…硬直した…。一方のセレナは半信半疑になりながらも…顔を赤くし…戸惑っていた…。

セレナ「(…………何でもって///)」
 ▼ 143 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 19:34:13 ID:xuNgM3IU [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

…正直、私は迷っていた…。

サトシからなら何されても嬉しいんだけど…私だって欲はある。


サトシとデートしたい…膝枕したい…そして…キスしたい…。たくさんしてほしいことはある…。

だが、これは昨日までの欲。今ある欲がそれまでのものとは比べ物にならないくらい勝っていた…。


でも…私はそれがどんなものかは知らない…。知らないのにしてみるのは…ちょっと…やだな。まずは少しでもそれがどんなものか知ろう…。

で、でも…

こんな事…恥ずかしすぎて言えたもんじゃない。サトシだって聞いたらドン引きされるかもしれない…。

でも、サトシはどんなことでもするって言った、なら…例えひかれようとも…言うなら今しかない!!

セレナは決心した…
 ▼ 144 ルガルド@いんせきのかけら 15/08/26 19:34:19 ID:tlCwI5uA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 145 グマラシ@ふたのカセキ 15/08/26 19:35:38 ID:6aTaZGrE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 146 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/26 19:48:12 ID:xuNgM3IU [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…サ、サトシ///」

サトシ「お、セレナ。何にするか決まったのか?」

セレナ「……えぇとね………その…///」

サトシ「何でもいいからな! ためらうことなんかないからな?」

セレナ「……わ、私…………サ、サトシと一緒に……///」

サトシ「俺とセレナがなにするんだ?」

セレナ「……え、え、エ、ぇ………///」

サトシ「…エ?」








セレナ「 A V を 見 る の に 付 き 合 っ て ほ し い の !! ///////」
 ▼ 147 リゴンZ@リュガのみ 15/08/26 20:07:53 ID:mp3VO/EQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファッ!?
 ▼ 148 ネコロロ@ていこうのハネ 15/08/26 20:21:57 ID:a5Zc8pZo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ちょwwwwww
 ▼ 149 ジアイス@コンペボール 15/08/26 20:48:13 ID:F8zbPa9A NGネーム登録 NGID登録 報告
なんだこれ(唖然)

支援
 ▼ 150 タチ@おだんごしんじゅ 15/08/26 20:54:10 ID:zMes6aQM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
星空綺麗ね
から
AV一緒に見てほしいの
の流れに笑った
 ▼ 151 メノデス@ゴージャスボール 15/08/26 20:56:21 ID:.Q40ifrE NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナw
 ▼ 152 ディバ@ちいさなキノコ 15/08/26 21:02:09 ID:5XxCPLa6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ファァアァァー???
 ▼ 153 州街道◆IVIG1YNTZ6 15/08/26 21:37:00 ID:jOEk2Eb. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 154 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/27 03:16:00 ID:Wi7GvO2k [1/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>153
この場で言うことじゃないかもしれませんが…

似たような展開になってしまって本当にすみません。
以後、気をつけます。
 ▼ 155 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/27 03:16:25 ID:Wi7GvO2k [2/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
_______言ってしまった……。

私…突然こんなこと言い出しちゃって…サトシ…ひいてるよね?……うぅ…恥ずかしくて顔も見れないよぉ…。

でも…もう言っちゃったんだ…。後戻りできない…。

サトシ「……………セレナ。………それ、本気で言ってるのか?」

サトシの顔が急に険しくなった…。

セレナ「………もちろん…本気よ。 サトシは見たことあるんだよね?…私も知りたかったの……。」

私は恥ずかしくて…逃げだしたかった…。でも気づいた時には自分でも何言ってるのか分からないくらい正常ではなかった…。
 ▼ 156 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/27 03:17:18 ID:Wi7GvO2k [3/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「…確かに俺はAVをタケシに見せられたことがある…。だけど…俺は最後まで見てないんだ…。」

セレナ「えっ? そうなの?」

サトシ「あぁ…。俺はあの時…冒頭からいかがわしいモノを見せられて直ぐ見るのをやめ、逃げ出したんだ…。」

そうなんだ…サトシも知ってるわけじゃなかったんだ…。で、でも…いかがわしいって…///

サトシ「正直…俺はあんな物二度と見ないと決めてたんだ…。だけどタケシは…いつかお前にも見る日が必ず来るとか言ってやがった…。」

サトシが唇を噛みしめ…眉を潜める…。よほどその言葉を信じたく無かったのだろう…。

セレナ「…じ、じゃあこの話はやめて、別のことにしましょ !/// えっと…他にサトシにして貰いたいことはぁ…//」

サトシ「いや、だけどセレナがそれを望んだんだ…。俺も全力でそれに答える! 全力で付き合ってやるぜ!」

セレナ「え、えぇぇぇ!? ////」

サトシの目は真剣だ…。サトシは嫌がってたのに…私がそれを望んだんだ…。けど…サトシはそれに応えようとしてる…。も、もぅ…半分冗談だったのに…//
 ▼ 157 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/27 03:18:10 ID:Wi7GvO2k [4/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「ただ、セレナ。一つだけ言わせてくれ! セレナがAVを見たいというのは本気な気持ちで言ってるんだよな?」

セレナ「…………ええ、もちろん!」

サトシ「…………わかった。じゃあ今から見るとして、俺は絶対に途中で逃げたりしない。だからセレナ…お前も途中で逃げ出すなよ。」

セレナ「…………ぅ、うん// わかったわ!」

サトシ「よし! そうと決まれば早速実行するとするか!」

そう言うとサトシは私の手をひき、ポケモンセンターの中へと向かって走っていった…。
 ▼ 158 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/27 03:18:44 ID:Wi7GvO2k [5/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナは知りたかった…。

あの時………

_________________________________

サトシ「……なぁ、セレナ。俺、もっとセレナのこと愛してやりたいと思うんだ…。」

セレナ「えぇ…。もちろん…私も///」

サトシ「…だからさ、もうやってもいいか?」

セレナ「…え? 何を?///」


サトシ「セックスさ!」



_________________________________

____そう、私はセックスについて知りたかった…。

あの時はあの後…私が寝そべった後…サトシは私の服を脱がして…私の胸を触ろうとした…。
 ▼ 159 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/27 03:19:14 ID:Wi7GvO2k [6/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
しかし…それで終わりじゃないはずだ…。

もし…胸を触られた後…次に私はサトシに何されてたんだろぅ…。

その次の事が知りたいってこともあったけど…一番のきっかけは…

_________________________________

サトシ「……その様子だとほんとに知らないみたいだな?セレナ、恋人になるんだったらこういうことは知っとかないといけないんだぜ?」

この言葉だった…。この言葉がずっと私の中で引っかかっていた…。

…私は出来ることなら…サトシの恋人になりたい…。だからこそ知りたい……。

サトシが言うには今から見るAVというのを見て知ったみたいだから…私も見てみたかった…。

サトシへの望みは、私のセックスの相手…もありだったんだけど…やっぱり何も知らないでやるのは…正直…怖い……

でも…やっぱり一人で見るのは怖い…。だからこそ…迷惑だったかもしれないけど…サトシにお願いした…。サトシなら一緒に見てくれる気がしたから………
 ▼ 160 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 20:01:44 ID:T/QEtO5Y [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
センターの中へ入ると…電気は一つもついておらず…辺りは真っ暗だ…。
それもそのはず…もうすぐ日付が変わろうとしている…。この時間帯に出歩く人など滅多にいないからである…。

サトシとセレナはそんな暗いセンターの中を音をなるべくたてず…ヒタヒタと歩いた…。

サトシ「あっ、しまった!」

セレナ「しー! サトシ、声が大きいわよ。もう夜中なんだから静かにして。…それで…どうしたの?」

サトシ「あぁ…わりぃ。…いやぁ…AVを見ると決まったのはいいんだけど…俺…あの時のは…タケシの持ってたやつだったからなぁ。…くそっ、流石にポケモンセンターには置いてないよな?」

セレナ「……えっと…サトシ。……その事なんだけど……じ、実は私の端末機器で調べたら最近のAVはネットにあがっているみたいよ?///」

そう言うと…セレナは赤いコートのポケットからいつも持ち歩いているピンク色の端末機器を取り出した。

サトシ「…そうなのか!やっぱ、最近の科学の力ってすげーな!」

セレナ「…それで一番効率良く見れる方法を探してみたらね…SC3動画を使えばいいみたい…。」

サトシ「SC3動画?」

セレナ「そういうサイトの名前なの。無料で使えるらしくて…色んな種類のAVがあるみたいなの…///」

サトシ「へぇ…そんなのがあるんだ。でも、セレナ。その機械…インターネットを使えるんだったら…それで見ればよかったんじゃないのか?」

セレナ「…そ、そう思ったんだけど…私の端末器…フィルタリングがかかってるみたいで……。」
 ▼ 161 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 20:15:15 ID:T/QEtO5Y [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「フィルタリング?」

セレナ「…ようするに、子供が大人向けのページを見れなくするためのものなの…。つまり…AVも見れないみたいなの…。ママが余計な事したばっかりに…」

サトシ「何言ってんだ。サキさんだって、セレナの為を思ってやったんだ…。仕方ないから、パソコンルームへ行こうぜ。あそこならインターネットが使えるはずだ!」

セレナ「…う、うん。」


2人は再び歩き出し2階への階段を登って…センター内の奥にあるパソコンルームへと向かった…。


ーパソコンルーム前

サトシ「…嘘だろ?鍵がかかってる。」

セレナ「そうよね…。もうこんな時間だもの…。…やっぱり…諦めましよ? サトシ…」

サトシ「いいや、絶対諦めない!最後の手段だけど…シトロンからパソコンを借りよう!いつも持ち歩いていたはずだ!」

セレナ「サ、サトシ…そんなにムキにならなくても…」

サトシ「なんだよセレナ?セレナ…AV見たいんじゃないのか?本気じゃなかったのか?俺は本気だ。セレナと一緒にAVを見たいんだ!」

サトシは私を怒った形相で睨みつけてくる…。本気とは言ったけど…やっぱり冗談の気持ちもあった…。でも…サトシはあそこまで本気になってる…。私も観念しないとサトシに悪いわよね…

セレナ「…………私だって本気よ! いいわ、シトロンからパソコンを借りましょ!」

サトシ「へへ…そうこなくちゃな!」
 ▼ 162 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 20:31:56 ID:T/QEtO5Y [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーサトシ達の部屋の前

サトシ「あったぜ、セレナ。シトロンのバックの中に入ってた。」

セレナ「でも…シトロンに黙って借りてしまって平気かしら…?」

サトシ「なぁに…終わったらすぐ返すんだし…シトロンなら許してくれるさ。…それよりもこれをどこで見るかだけど……流石にここで見たらシトロン達をおこしちゃうからな…。」

セレナ「(困るとこ…そこ!?)」

サトシ「…うーん…あ、あそこなんかどうだ?誰も使ってなさそうだし」

サトシはこの廊下の一番奥を指さした…。そこにはドアが開いていて空き部屋になっている201号室があった。

確かにあそこなら隣の部屋の202号室とは距離があるし…ある程度声を出しても迷惑にはならないだろう…。でも…

セレナ「勝手に使っちゃって平気? 私たち自分の部屋あるんだし…。」

サトシ「なぁに…部屋も終わったらすぐ出て俺らの部屋に戻ればいいさ。こんな時間には新しい宿泊者も来ないだろうし…。」

セレナ「……そうね。でもジョーイさんに見つかったら怒られちゃうから静かぁにね?」

サトシ「あぁ…。」

二人は次に201号室に向かって静かに歩いた…。そして…部屋に入ると電気をつけ…開いている扉を静かぁに閉めた……
 ▼ 163 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 20:50:19 ID:T/QEtO5Y [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
部屋の中は他の部屋と同じ構造で…部屋に入り、すぐ右側にユニットバスがあり…部屋の奥にはベッドが二つ、小さめの丸いテーブル、そして詰めれば3人座れそうな大きめのソファがあった…。

サトシは丸いテーブルをソファの前に置き、その上にシトロンのノートパソコンを置いた…。

サトシ「見る位置はこれでいいな。あとは電源を入れてっと」



ブィィィィィィィンンンンンン


電源が入りパソコンのモニターがついた。パソコン内のセッティングが終わると特に変わったところはない…普通のデスクトップ画面が開いた。

セレナ「じゃあ次は動画を探さないと…。…えっとSC3動画…検索っと」

検索するとページの一番上に「無料SC3動画」というサイトが表示された。これが表示さてたということはシトロンのパソコンにはフィルタリングはかかってない…。
まさかとは思うけどね…

そして、セレナはマウスを持ち…息をゴクッと飲みながら…恐る恐る、そのサイトをクリックした…
 ▼ 164 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 20:59:04 ID:T/QEtO5Y [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「きゃあァァァァァァァァァァ!!!!!! /////////」

サイトを開いた瞬間、多くの女の人の裸体の写真が表示され…それを見たセレナはすぐさまソファの上で飛び上がった…。」

サトシ「………っ///」

対するサトシも顔を赤くし…パソコンの画面から目を背けた…。

サトセレ「「………………っ//////」」

2人はしばらくの間、無言で顔を赤くしたままだった。サトシは横を向いてパソコンの画面から目を背け、セレナは両手で顔を隠し、パソコンから顔を背けた…。

だが、そんなことしていても…パソコンのモニターは女の裸体が写っている画面のままである…。
 ▼ 165 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 21:15:07 ID:T/QEtO5Y [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(…このサイトってやっぱりこんな感じだったの……?/// こんなの恥ずかしくて見れるわけないじゃない…/// ……サ、サトシは平気なの?///」

横を見ると顔を正面に戻し、落ち着いたサトシの姿がうつった…。サトシは腰を動かし、パソコンの横にあるマウスを動かそうとしてる…。なんで…サトシは平気なの…?


サトシ「…おい、セレナ。このサイト…会員登録が必要みたいだぞ? それも18歳未満は登録できませんって…。」

セレナ「ふぇ…!?///」

セレナはいきなり呼びかけられると…変な声をあげてしまった。その反動で、つい目の前のモニターを見てしまったが、先ほどの画面は消え…会員登録のページになっている。それを見て私は少し安心した…。

サトシ「…どうするんだ、セレナ? 俺、まだ10歳だし…メールアドレスだってもってないぞ。セレナ…持ってるか?」

セレナ「…ううん。私も持っていないわ…。私も10歳だし…。」

サトシ「…だよなぁ。さて、どうっすか…。」

いきなり壁にぶつかった。そもそもこのSC3動画は18歳以上対象向けサイト。まだ10歳の2人には見ること自体…無理な話だったのだ…。
 ▼ 166 ガジュカイン@ふしぎなタマゴ 15/08/27 21:22:46 ID:Q/RPKOa. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早くヤれよ
 ▼ 167 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 21:27:36 ID:T/QEtO5Y [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…ん?…これもしかして、メールアドレスじゃないのか?」

セレナ「え?」

2人はサトシの指差す、パソコンに貼ってある付箋の小さな文字を…目を細めて見る…。

そこには[email protected]と書かれた文字と、pas:sitoroidと書かれていた…。

サトシ「これ、入れてみたら入れるんじゃないか?」カタカタカタ

サトシはキーボードを触り、会員IDのところに先ほどの文字を打ち込む。

セレナ「ちょっとまって、サトシ。シトロンだって18歳より下だし…第一、シトロンがこのサイトに登録してなきゃいけないわけで…」


_ピッ




___ログイン完了しました。____






サトセレ「「……………………シトロン。」」
 ▼ 168 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 21:57:35 ID:T/QEtO5Y [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……………。」

セレナ「………………とりあえず……このことは見なかったことにして、次に勧めましょ?」

サトシ「…………あぁ、そうだな。…シトロンが何をしようが俺たちの大切な仲間だ。それを軽蔑なんかしないさ。」

セレナ「ふふ…そうね」

2人は落ち着くと、サトシが再びマウスを動かし、次のページへと進める。すると…また先ほどの女の裸体がたくさん写っているページに戻った…。

セレナ「(…うぅ///…さっき見たとはいえ…この画面を見るのはやっぱり抵抗あるわね///)」

サトシ「…セレナ。俺もこの画面を見るのは凄い抵抗がある…。だけど…俺、いったよな?…俺は何があっても逃げない。だからセレナも逃げるなって…。もうここまで来てしまったんだ。だから目を背けないでしっかりと見るんだ。…もし、辛くなっても俺が一緒に見てる…だから2人で乗り越えよう。…な?」

セレナ「…サトシ。……うん。ありがとう///」

サトシ「…へへ。セレナは強いな。……じゃあこれにするぞ…。」

サトシはおすすめ動画一覧の中の一つをクリックし、ページを開いた。
タイトルは…「ビッチな大人のお姉さんとエッチなこと」


ついに来てしまった…。私の人生初のAV鑑賞…。それもサトシと一緒に……
 ▼ 169 ンメン@さざなみのおこう 15/08/27 22:03:41 ID:J6EMY9Zc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ、サトシに何見せてんだよ・・・
 ▼ 170 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 22:14:48 ID:T/QEtO5Y [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

※閲覧注意

この先からR-18となります。スレタイには書かれてませんのでご注意を




ビデオが再生されると、一人の男が車からでできた…。たくましい体をしてるけど…少しおじさん臭い…。

彼が歩いていると一つの家にたどり着き、インターホンを押した…友達の家なのだろうか…。

しばらくすると、家の玄関から茶髪のショートヘアーの女の人が出てきた。女性は凄い綺麗な顔立ちをしてて…スタイルもいい。……胸もかなりある…。

2人が立ち話をしていると女性が男性を家へ招き入れた…。カップルなのだろうか…。

場所は家のリビングに移り変わり…入ってきた男性がテレビの前のソファへと腰掛ける。その隣に女性も腰掛けた…。

2人はソファで座って…楽しそうに話をしている。話の内容は聞いていてもいまいち良く分からない…。

しばらく話していると…女性が男性の顔を見つめ…それに気づいた男性も女性を見つめる…。…なんだか…いい雰囲気になってきた…。

2人の顔がどんどん近くなる…。そして次の瞬間________
 ▼ 171 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 22:37:29 ID:T/QEtO5Y [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お姉さん「…んっ…////」ビクッ

!!…キスだ。お互いの唇を合わせキスをしたのだ…。男性は一旦、口を離すと…すぐに再び唇にキスをした…。それを何回も繰り返してる。

女性もそれを凄い嬉しそうにして受け入れてる…。顔をピンクに染めながら…


セレナ「(…………いいなぁ/// )」ドキドキ

私は二人が何回もキスをしているのをポォッーっと眺めている。顔を赤く染めながら眺めてるセレナの顔は乙女そのものだった…。

私は今までにキスをしたことがないからそれがどんな感覚か分からない…。だからこそドキドキする。でも…やっぱりキスする初めての相手はサトシ…。それ以外の人には絶対に渡したくなかった…。

私は恋愛漫画を見るときのようなキュンとくる感覚になりながら2人のキスを眺めている…。でも…気のせいかな?なんだか2人の口付けしている時間が長くなったような…

そう思った次の瞬間だった____





______ペロッ



セレナ「(へ? な、なにあれ!?///)」

キスしてる間に男性は舌を出し、女性の舌を舐め回している…。2人の間からお互いの白い唾液がダラァッと…ソファに垂れる。それでも女性のほうは凄い嬉しそうだ。

セレナ「(ふ、ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ/////)」ドキドキドキ
 ▼ 172 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/08/27 22:55:23 ID:T/QEtO5Y [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私が明日から4日間遠征へ行くので、次の更新は早くても31になると思います。

申し訳ありません。
 ▼ 173 州街道◆IVIG1YNTZ6 15/08/27 23:08:00 ID:9GTleZVk NGネーム登録 NGID登録 報告
>>154
とんでもありません!

逆に、なんの示し合わせも無くここまで似た展開になることに驚いて、思わず支援させて頂きました。こんな偶然あるんですね。

この先も頑張ってください。
 ▼ 174 rx8◆MZ.GDzh8fw 15/08/27 23:23:53 ID:Wi7GvO2k [7/7] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>173
ありがとうございます。

その事で他の方から批判されるのが凄く怖かったので、安心しました。

貴方方のスレも楽しみにしてますので、頑張って下さい。
 ▼ 175 ウカザル@くろいメガネ 15/08/27 23:35:46 ID:.qtXwJDU NGネーム登録 NGID登録 報告
引き続き支援
 ▼ 176 ウカザル@ボロのつりざお 15/08/28 03:45:59 ID:N4Iz72Qo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援しかありえん
 ▼ 177 クタン@ぎんいろのはね 15/08/28 22:48:53 ID:pI7zBdsU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 178 ョロボン@ガルーラナイト 15/08/29 00:31:00 ID:pve83SaQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげとく
 ▼ 179 チエナ@あくのジュエル 15/08/30 21:46:45 ID:eLsA42AU NGネーム登録 NGID登録 報告
age
 ▼ 180 ノプス@あかいビードロ 15/08/31 19:49:34 ID:kOnGnXi6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(´∀`∩)↑age↑
 ▼ 181 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/01 01:27:42 ID:U0ap0zbk [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>1です。

遅くなってすみません。

遠征から帰ってきましたので、続きの方書いていきたいと思います。


当初、ここまで長編にする気はなかったのですが、完結は絶対にさせるつもりでいるのでもう少しの間、付き合ってくれると嬉しいです…。
 ▼ 182 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/01 01:28:40 ID:U0ap0zbk [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
な、なにあれ…?

ふ、普通に口付けするキスの他にあんなキスがあるの…? あんな…

…嫌らしくて…ねちょねちょしてて…絶対ダメなことなのに…凄いドキドキする…。見てるだけでへんな気分になってくる…。

セレナ「(…く、口の感覚がおかしくなってくる…/// サ、サトシとあんな事すると思うだけで…わ、わたし…///)」チラッ

私はサトシの顔を横目で見る…。サトシは相変わらず…映像を真剣な表情で見ている…。

サトシは何とも思わないのかな…?
私はあんな嫌らしいキス見ているだけで…おかしくなっちゃうよぉ…///

セレナ「(…やばい…口の中が…ねちょ…っとしてくる…。私…こんなの耐えられない…///)」カアァ


 ▼ 183 ーフィ@はいぶくろ 15/09/01 01:31:36 ID:zkPuTGEQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>181
遠征お疲れ様です
 ▼ 184 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/01 01:34:23 ID:U0ap0zbk [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人がしばらくの間…唾液を垂らしながらもキスし続けていると…ようやく満足したのか…2人の唇が互いの唾液の糸を引きながら離れる…。

その後…2人はまた見つめ合い…男性の方は満足気だったが…女性の方はまだ何かを求めるかのように男性の顔を見つめる…

…すると…右側にいた男性の右手が動き…女性の方に持ってくる…

その手は…やがて…女性のある物に触れた…


 __モニュッ


セレナ「(ふぇっ!?)」ビクッ

映像を見た瞬間…セレナの体は敏感に反応してしまった…。セレナは顔を赤くしながらも…ゆっくりと顔を下げ…自分の胸の部分を見る…

…そう、男性の手は女性の胸に触れていた…。服の上からでも十分な膨らみがあることが分かる胸を…撫で回すように揉んでいる…

お姉さん「…あんっ…///…ダメッ…あんっ…///」ビクッ

女性は男性を抵抗することなく…それを受け入れてる…。…嫌らしい顔をしながら…喘ぎ声まで出して…

セレナ「(…す、すごい…気持ちよさそう……/////)」ドキドキドキドキドキドキ
 ▼ 185 タモン@ソクノのみ 15/09/01 01:38:16 ID:Qm/HbGHM NGネーム登録 NGID登録 報告
来たか、支援
 ▼ 186 クライ@ナナのみ 15/09/01 01:43:56 ID:YzrWH08A NGネーム登録 NGID登録 報告
ワロ支援
 ▼ 187 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/01 01:50:58 ID:U0ap0zbk [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その時…私は今日の昼の事を思い出した…。

人格を乗っ取られたサトシ……別サトシとでも称しておこうか…。


別サトシは…寝そべっていた私の胸を揉もうとしていた…。

…やっぱり別サトシの言っていた事は正しかったんだ…。セックスってこういう事だったんだ…。

…もし、あの時…別サトシに胸を揉まれていたら気持ち良かったのだろうか…映像に映ってる女性のように喘ぎ声を出していたのだろうか…

セレナ「(…考えただけでも…声をだしちゃいそう…///)」ゾクッゾクッゾクッ

なんだか…さっきから変な気分になってくる…。…もし、サトシに同じ事をされてたらって想像すると…。なんか…こう、体が熱くなって…火照っちゃう感じ…///

体が熱くなってくる不思議な感覚を持ちながらも…再びサトシの方を横目で見た…。

相変わらずサトシは真剣な表情で、眉一つ動かさない…。

…さっきからなんでサトシは何も動揺しないの…?一度…見ていると平気なものなの…?
 ▼ 188 fnkquv7jY2 15/09/01 02:02:17 ID:Et3eCNk. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナもう濡れてそう
 ▼ 189 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/01 02:17:49 ID:U0ap0zbk [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「……サ、サトシ…一つだけ聞いてもいい?」

サトシ「………。」

セレナ「…サトシ?」

サトシ「……ん?あ、わりぃ…セレナ。…なんだ?」

私がサトシに呼びかけてもすぐに反応してくれなかった…。それだけ…映像を見るのに集中していたのかな…?…って…サ、サトシがあんな映像を集中して見るなんて……////

サトシ「…おい…セレナ?」

セレナ「ぁ、あああ…ごめんなさい…/// …えっとね…サトシはこのAVってのをどこまで見たことがあるの?」

サトシ「…え?…なんでそんなことを聞くんだ?」

セレナ「ち…ちょっと…気になっただけ…///」

サトシ「…? …まぁいいや…。…俺はさっきも言ったとおり…タケシにAVを見せられ…途中で逃げ出した…。…そうだな…ちょうどこの映像辺りだったかな?…男が女のおっぱいを触るあたりから…。」

セレナ「…そ、そうなんだ…///…ありがとうサトシ…///」

サトシ「…? …あぁ。…まぁ俺はこの先の事を見るのは初めてだからちょっと怖いんだけどな…」

そうだったんだ…。サトシはAVを見たとは言っても…女性の胸を触るところまでしか知らなかった…。それ以降の事は未知の世界なんだ…。

…こう考えると、私が別サトシと経験したことと同じことまでしか知らない…。この先の事をお互い知らないから…私は少しホッとした…。…サトシに先においてかれなくてよかった…。
だが…そう考えてるのもつかの間。私はサトシが不意に言った単語が頭の中から離れなかった…

セレナ「(………おっぱいって…/////)」
 ▼ 190 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/01 02:21:11 ID:U0ap0zbk [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本当に申し訳ないんですが、遠征の帰りからの体の疲労が相当キツくて…、体を休めたいので今日は終わりにします。

明日の夜、一気に書こうと思うので、ご了承お願いします。

おやすみなさい。
 ▼ 191 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/02 03:42:20 ID:CgejqRIg [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
管理人さんお疲れ様です。

トラブルの急遽対応、ほんとに感謝しています。
 ▼ 192 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/02 03:43:13 ID:CgejqRIg [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…私はドキドキが止まらなかった…。


…まさか…あの……


…あのサトシから…「おっぱい」なんて言葉を聞くとは思わなかった…。

普段…彼が絶対に言わない言葉だから…そんな彼にドキドキしてしまう…

セレナ「(…おっぱいか…。…男の子って…女の子の胸が見たいものなのよね…// …サトシはどうなんだろう…?)」

セレナは改めて、自分の胸を見る…。…セレナの胸は服の上から見ても膨らみが僅かにあるのが分かる…。

映像の女性に比べれば…圧倒的にセレナの胸の大きさは劣っていたが…セレナと同年代の女の子達と比べたら…かなり膨らみがあった…


セレナ「(…サトシは…おっぱい…大きいほうが好きなのかな?)」

だって…サトシ…私との会話の後でも…すぐに真剣に見始めるんだもん…。

…サトシは…あの…女性の大きなおっぱいに…夢中になってるのね…

セレナ「(…私もママぐらいの大きさがあればな…。)」
 ▼ 193 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/02 03:45:05 ID:CgejqRIg [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシは…AVを見始めてから…現在までに真剣な目つきだった…。

AVに動揺してないのか…この女性に抵抗してないのか…それとも…一緒に見ているセレナの事を考えて…自分が動揺して…彼女を不安にさせない為だったのか……
いくつでも考えはあがる…。

そんな彼の状況を知るために…彼の頭の中を覗いてみよう…


---------------------------------------

サトシ「(……すっげぇドキドキする…。)」ドキドキ

…俺、セレナに話しかけられるまで…ずっと映像に集中してたみたいだ…。セレナの声が聞こえないほどに…

…さっきの…嫌らしいキスにしても、今のおっぱい揉んでる事にしても…今…見ている映像から目を背けられなくなってる…。
それどころか…もっと見たい。…このあとはどうなるんだろうと期待してしまってる…。

前はこんな事なかったのに…俺…今日はこのAVを凄く見たい…。不思議と体がムズムズしてくる…。
…女の子のおっぱいを触ることなんて…最低なことなのに…俺はあの大きなおっぱいに触れてみたい…揉んでみたい…と思ってる自分がいる…。



サトシ「(………そういえば…セレナも女の子だったよな…。……セレナってユリーカとかに比べると…おっぱい大きいよな…)」チラッ

サトシは横目でセレナを見る…。セレナはなぜか終始顔を赤くして…映像を見ていたが…今日ばかりは…セレナの少し膨らんだおっぱいに目がいってしまう…。

…俺って最低だな…。こんな事考えてたなんて…



 ▼ 194 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/02 03:46:06 ID:CgejqRIg [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…やがて胸を触っていた男性は女性の服を脱がしていき…白のブラをあらわにさせ…その大きな胸を守るブラも男性の手により剥がされていった……



サトセレ「………っ!!/////////」カアァ


その光景を見ていた2人はこれまでにないくらい顔を真っ赤にさせた…。これまで真剣な目つきで見ていたサトシもだ…


サトシ「(…あぁあ、は、裸が…/// チ、チクビが…///)」ドキドキ


セレナ「(…嘘!?…まさか…裸になるなんて…/// ダメ…。サトシ…こんなの見ちゃ…っていうか…サトシ…今…動揺してた?)」ドキドキ


流石のセレナもサトシの心替わりに気がついた…。サトシは女性の裸に興奮していたのだ…


男性は再び女性の胸を撫でまわし…自分の顔を近づけ…ま、まさか…
 ▼ 195 ビルドン@バンジのみ 15/09/02 03:46:13 ID:TWoWjP4o NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 196 RX8◆2Ap5WD9cHc 15/09/02 03:53:43 ID:CgejqRIg [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
___チュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


セレナ「(す、吸った!? …あ、あんなに勢いよく赤ちゃんみたいに…/////)」ドキッ

サトシ「(…うわぁっ!! …え?え?え?…す、吸っているのか!? ////)」ドキッ

男性は女性の胸の中心にある綺麗なピンク色をした乳首を勢いよく吸っている…。女性は…悲鳴とも呼べそうな喘ぎ声をあげているが…顔はすごい嬉しそうだ…

サトシ「(…す、凄い美味しそうに吸ってる…/// お、女の子のおっぱいって…美味しいのかな…/// ………じ、じゃぁ…セレナのおっぱいも…///)」ドキドキ

ダメだダメだ。さっきから何考えてるんだ。女の子にあんな事するなんて…  …セレナのおっぱいが美味しいかなんて…///
さっきからこのAVを見てると変なことを考えてしまう…すごい変な気分だが悪い気はしなかった…

セレナ「(…あ、あんな顔になるなんて…/// そ、そんなに気持ちいいの? ……も、もし私の胸がサトシに吸われたとしたら…///)」ドキドキ

ダメダメダメ!もうっ、こんな事考えるなんてダメに決まってる… サトシに吸われたら気持ちいいかなんて…///
でも、さっきから何だろうこの感覚…。AVを見てるとどんどん体が火照ってきちゃう…

このAVというものは2人の状態をここまで変えさせるものへと変貌させていった…。体が変な感じになってしまっても夢中になってしまう…

その2人はいつの間にか…自然と無意識に自分の片方の手を自分の体の下へと伸ばしていた…

すると…すぐに股下に違和感があるのを感じた2人は…




サトセレ「「 !!? 」」ビクッ

 ▼ 197 ノムー@たてのカセキ 15/09/02 20:21:45 ID:F6YEFx6g NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 198 ケッチャ@きよめのおふだ 15/09/02 21:43:21 ID:uxaz1uWo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 199 ジギガス@だいちのプレート 15/09/02 21:47:04 ID:mvu/LxYI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援です
 ▼ 200 グリュー@マグマのしるし 15/09/02 23:10:09 ID:37V2.6KY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 201 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 19:27:46 ID:dJx8R6wU [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人は味わったこのない衝撃に体を震わせ敏感に反応した…。


サトシ「(…な、なんだこれ…。俺の…俺のチンチンが大きくて…しかも硬くなってやがる…)」


セレナ「(…えっ!? 嘘…ぬ、濡れてる? 私…もしかしてお漏らししちゃったの…?/////)」カァァァ


今までになかった光景に…2人は驚きを隠せなかった…


でも…2人はその触れた時の一瞬の感覚を忘れることができなかった…




サトセレ「「 (………き もち い い …。////)」」


その感覚を覚えてしまった2人は…恥ずかしさでためらいながらも…これ以上は変にならないよう…


サトシは勃起した股間を手で抑え…セレナは…濡れてしまったパンツをスカートの上から抑えた…。
 ▼ 202 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 19:29:13 ID:dJx8R6wU [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やがて…映像はどんどんヒートアップしていき…今度は男性のほうが服を脱ぎ…いい筋肉してるなぁと思っているうちに…


パンツにも手をかけ、下におろし…勃起して大きくなったアレが現れた…


セレナ「(…お、男の人のオチンチンってこんなに大きいの…/// あ、あんなものをどうするの…////)」カァァァ


サトシ「(…あの人も俺と同じでチンチンが大きくなってる…。…うぅ…またチンチンが大きくなってきた…。)」ビクンッ


そして…女性の方も自分でパンツをおろし…ついにお互い丸裸になった…。


セレナ「(…うぅぅ…/// 私がしているわけじゃないのに凄い恥ずかしい…/// だってそこは女の人の大切な場所でしょ…?///)」ドキドキ


サトシ「(お、女の人にもあそこに毛って生えるんだ…/// っていうかあれ?チンチンは? なんで割れてるんだ!? ま、まさか取れちゃったのか!?)」


サトシとセレナはお互い男と女の大切なところを見て恥ずかしさを隠せなかったが…唯一よかったのが動画が修正版であり薄くではあるが…モザイクがかかってたところだろう…

 ▼ 203 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 19:45:17 ID:dJx8R6wU [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お互い丸裸になった二人は今度は男性がソファの上に仰向けになり…女性が男性の顔の位置を逆にしてうつぶせで男性の体の上に乗っかった…。


そして…女性が目の前にある男性の突起に顔を近づけ……口にくわえた…。


同時に男性も女性の穴を広げ…舌を出して舐め始めた…。


現在…お互いがお互いの大事な場所を舐め合いっこしてる…。


セレナ「(ふ…ふわぁぁぁああぁあぁ…/// 男の人に大切な場所を舐められながら…チンチンをしゃぶるなんて…頭おかしくなりそうだよ…/// …そ、そんなとこ汚いのに…///)」クチュクチュ


これまでに今まで見たことも、経験したことない行為に…セレナの頭の中は完全に正常ではなかった…。


さっきまで股を抑えていた手も…今はスカートの中に潜り込み…濡れたパンツのうえから手で股をさすっている…。


恥ずかしいことなのはわかっているのに…やめられない。


一度覚えてしまった…この気持ちよさにやみつきになり、自分では手をとめられなくなっているのだ…。


セレナ「(……サトシ///)」クチュクチュクチュ

 ▼ 204 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 19:58:01 ID:dJx8R6wU [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(…お、女の人が…チンチンをしゃぶってる…/// あ、あれもおっぱいと同じでおいしいのか? …お、おしっこするところなのに…///)」サスサス


セレナがここまで異常で、当然サトシも正常ではなかった…。


これまで…女の子というものに興味を示さなかったサトシだが…今日は何故か異様に反応している…。何かが彼を変えたのだろうか?


サトシも先ほど…大きくなった突起を手で抑えていたが…次第に手が動いていき…ズボンの上からこすっている…


更に硬くなっていくと…こするスピードが早くなり…感じたことのない気持ちよさを求めようとしている…



サトシ「(…ハァ…ハァ…セレナ///)」サスサスサス


 ▼ 205 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 20:12:20 ID:dJx8R6wU [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

しばらくの間…お互いに舐め合っていると…満足したのか…女性の方から口を離し…同時に男性も舐めるのをやめる…。


そして…女性は体を起こし…男性の顔の見える方へと体を動かした…。2人はまた見つめ合い…顔を近づけると軽くキスをした…。


その後…女性は男性の体にまたがりながらその場に立ち…男性の下半身の方へと移動していった…。


そして…女性は男性の体にゆっくり体をおろし…男性と再び密着させようとしていた…


女性と男性が触れる場所は………………えっ!?  嘘!?


な、何やってるの!! …そこは女の人の大事な場所でしょ!?


それを…男性のアレに近づけるなんて……/////
 ▼ 206 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 20:21:29 ID:dJx8R6wU [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

____ニュップッ


今、考えていた事がまさに起きてしまった…まさか…男性のチンチンに女性のアソコをいれるなんて……


しかし…それだけでは…飽き足らず……入れた後は…お互いが上下に動き合い…チンチンがアソコを突くような感じでうごいた……


その振動で…女性の大きな胸も…ぶるんぶるんと揺れている…


…が、やはり女性は気持ちよさそうに声をあげている…


セレナ「(………こんなこと…////)」クチュクチュクチュ
 ▼ 207 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 20:22:20 ID:dJx8R6wU [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「(…はあ…はぁ……な、なんなんだこれは…。さっきから苦しい…。やっぱりAVって俺をこんな苦しめるものだったんだな…。)」サスサスサスササス


さっきからチンチンが収まらない…。それどころか…映像を見ていると…どんどん硬くなってくし…大きくなってくる…。


それを紛らわす為に硬くなったチンチンをこすっているんだが…まだ苦しい…。


こんな苦しい経験したのは初めてだ…。…セレナには悪いがこれ以上…俺の体調が悪化するのもよくないから…AVを見るのを辞めよう…



サトシ「…セレナ!」


セレナ「ふぇ?…な、なぁに…?…ハァ…ハァ」クチュックチュックチュッ


サトシ「セ、セレナ!?」
 ▼ 208 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 20:30:19 ID:dJx8R6wU [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

俺が驚くのも無理はない…。セレナは自分のスカートをまくり、俺の目からでも分かる程、履いている白いパンツを濡らし…その上から自分の手でこすっている…


顔は凄く苦しそうで…体全体も凄くウズウズしてるのが分かる…。それに…映像の女性と同じように…苦しそうに声をあげている…


サトシ「…セ、セレナ…パンツ見えてるって…////」


セレナ「…ねぇ…サトシ…私…苦しいの///…ハァ…ハァ」クチュックチュックチュッ


 ▼ 209 RX8◆Z6AG8oGQko 15/09/03 20:33:02 ID:dJx8R6wU [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…あぁ…実は俺も苦しくてさ…だからこの映像を見るのは中断して…」


セレナ「…ねぇサトシ。私…我慢できない…。あの…映像と同じ事…私にもして…」クチュクチュクチュ


俺の知ってるセレナと違う…。いつもは好きなことに一生懸命で頑張るところが素敵な女の子なのに…


今のセレナはスカートをまくりあげ…股を手でさすってて…とろけているような顔をして…苦しそうな声を出して…


今の彼女には恥ずかしさなんてどこかふっとんでいるのか…


正直…今の俺も何故かセレナのお願いを断れる自信がなかった…だが、大切な仲間にそんなこと絶対できない…


サトシ「……ダメだ…セレナ。…俺はお前の要求を聞いてAVを見てやったんだ…。2つ目なんて聞いてやれない…。」


セレナ「…だめ?……私…サトシと……サトシの全部を見てみたい…。…そのためなら…私も…全部みせるから……///」クチュクチュクチュ


サトシ「…ゴクッ……セレナ…///」ドキドキ


俺の頭の中の何かが切れる音がした________
 ▼ 210 リゴン@ラムのみ 15/09/03 20:44:22 ID:0H1vuexo NGネーム登録 NGID登録 報告
うっほ
 ▼ 211 ガハッサム@ちからのねっこ 15/09/03 21:26:56 ID:ysls5DfE NGネーム登録 NGID登録 報告
しゃーないな〜サトシ代わりにやってやるよ!
 ▼ 212 ドシシ@ふるびたかいず 15/09/03 21:57:26 ID:qMHSpe2c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 213 ュウツー@オレンのみ 15/09/03 22:38:28 ID:ovWTh6Os NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 214 ブルモ@とうめいなスズ 15/09/04 01:40:43 ID:6dX9RiOM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 215 ワーク@しんぴのしずく 15/09/05 18:13:22 ID:NYPo.vIw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 216 ーフィ@みどりのバンダナ 15/09/05 19:51:47 ID:a6UK5mjc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエンタ
 ▼ 217 ジョット@もくたん 15/09/05 20:22:08 ID:cyVLEEcs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援まだかな
 ▼ 218 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 20:50:37 ID:kWs8i3n2 [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

セレナ「………サトシ。」ドキドキ


サトシ「………セレナ。」ドキドキ


2人はお互い顔を見合わせ徐々に距離を近づけた…。お互い顔を赤くしながらも…2人の顔の距離がどんどん縮まる…。近まる度に…お互いの胸の高まりが速くなる…。


セレナ「…っ!………サトシ、私…初めてだから…私……サトシとの初めては…普通がいい。…あの舌を出してするのじゃなくて……普通なのがいいな///」ドキドキ


サトシ「…あぁ、わかってる。…俺もセレナとは普通にキスしたい…。…だからセレナ…その……スカートを元に戻してくれないか?///」ドキドキ



セレナ「…あっ…///」カアァァ



セレナはサトシと一旦距離をとり、顔を赤くしながらも…まくりあげたままだった…スカートを元に戻す…。戻した後…ゆっくり顔をあげ…再びサトシの方を見る…。


サトシは真剣な目で私を見つめている…。AVの女の人を見ていた時と同じように…///私はそんなサトシに…恥ずかしくて顔をまともに見れなくて…ドキドキして……それでもサトシはまた私に近づいてくる……そして___



セレナ「…………んっ////」ピクッ

 ▼ 219 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 20:58:41 ID:kWs8i3n2 [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>218
名前の方エラーになって前のが消えたので変えました。





ついにお互いの唇が触れ合った…。


お互い初めてのキスは…ぎこちなかったが…それはとても甘い味がした…。



サトシ「……んっ…(セレナ)」///ドキドキ


セレナ「……んっ…(サトシ)///」ドキドキ



2人の口づけはしばらく続き…その心地よさをお互い…やめたくなかった…。



その間…この空間はまるで時間の時が進むのを忘れたような…甘い空間につつまれた…

 ▼ 220 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 21:15:29 ID:kWs8i3n2 [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…ぷはぁっ


どのくらいの間……繋がっていたのだろうか…。


お互いが唇を離した後…そう感じさせるほど…この時間は心地のよいものだった…


2人はしばらくの間…見つめ合い…息を切らしていたが……ふと、セレナが我に帰った…


セレナ「(……私、サトシとキスしちゃったんだ…///)」カァァ


セレナは改めて…今の時間が…恥ずかしさと…嬉しさがこみあげてきた…。


やっと…ね。……私の…長年の夢が叶った…。…この時をどのくらい…待ったか…。…最高の時間だったな……


…もう、私……このまま…サトシと…何しても…いい…。この時間が続くのなら……私の望んだこと…よね?


セレナは…もう何が正常なのか…わからなくなっていた…。サトシにアソコを触ってる姿を見られても動揺しなかったのは…そのためだ…


ただただ…AVを見続けておかしくなった感覚を満たす為に…いっぱいだった…。本当の自分の夢を忘れてしまうくらいに……………


サトシ「…ハァ…ハァ…セレナ///」ドキドキ
 ▼ 221 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 21:29:04 ID:kWs8i3n2 [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…ふぇっ!?……サトs…んっ///」ビクッ


サトシ「セレナ……んっ///」ムニュッ


サトシはセレナのことを呼んだかと思うと再び…セレナと口を合わせた…。サトシはこの幸せの時間を更に求めようとしてくる…。


嬉しいよ…。サトシ…私にそんなに夢中になってくれて…///


サトシ「…ぷはぁっ……んっ…セレナ///」ペロッ


セレナ「んっ…!?……んんっっ////」ビクッ


なんと、サトシは私の口の中に舌を入れてきた……。それも凄く激しくて…しつこいくらいに……


……もぅ…人が初めてのキスの嬉しさに浸っているときに……///…でも、私も…求めたい……


セレナ「(……もぅ…サトシったら…///)」ペロッ


セレナも…負けじと…サトシの口の中に舌を入れ替えす…。


お互いがお互いの舌を舐めまわす……不思議な感覚だが…お互い…動かした舌を止めることはできなかった…
 ▼ 222 ルッグ@2ごうしつのカギ 15/09/05 21:32:06 ID:jkiRqn.I NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 223 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 21:43:11 ID:kWs8i3n2 [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…んっ…ぷはぁっ……んっ///」ペロッ


セレナ「んんっ…ぱぁっ……んっ///」ペロッ


私とサトシはお互い……欲望を満たすため…お互いの口の中を舐め回し…息が苦しくなると…一旦、口を離し…すぐに口をまた合わせ…舐め始める…


サトシは…私の舌だけでは飽き足らず…私の歯を端から…綺麗になぞるように舐める…。


その度に…私は体を震わせ…敏感に反応してしまう…。対する私は…恥ずかしくて…サトシの舌を舐めることしかできない…


なぜか…この体の反応が…気持ちよくて…私は続けてしまう……




お互いの舐めわした口の間からは…2人の混ざった透明の唾液がゆくっりと…ソファに垂れてくる…。一度…垂れてからは…お互いが舐めまわす度に…唾液が垂れていった………

 ▼ 225 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 22:28:03 ID:kWs8i3n2 [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>224
画像ごちそうさまです。


サトシ「…んっ…クチュッ…んっ//」ペロッ


サトシは…セレナと触れ合うことに対して…夢中になってることに…疑問を抱いた…。



…俺…セレナとこんなことしてるけど…普通はダメなんだよな…?…でも…俺は…キスをしたくて…しょうがなかった…できるなら…誰でもよかった…


…誰でもよかった?…誰でもよかったなら…シトロンとでもよかったのか?


…いや、それは違う…。流石に男同士でするなんて流石にシトロンも嫌がるはずだ…。


…じゃあ女の子なら誰でもよかったのか?…でも…普通はキスなんて…女の子でも嫌がるよな……でも、セレナは…嫌がるどころか…求めてくる…


…例えば…そうだな…ヒカリとかなら…嫌がらずにしてくれるんじゃないか?…よし、セレナには悪いが…今の相手をヒカリだと思い込もう…


サトシ「んっ……(ヒカリ…///)」ペロッ


 ▼ 226 チート@ライブキャスター 15/09/05 23:00:15 ID:zMAH5Az. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
待ってました!
 ▼ 227 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 23:11:32 ID:kWs8i3n2 [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「クチュッ…んっ…レロッ…クチュッ(ヒカリ………ヒカリ?)」


いや、違う。ヒカリが浮かばない…。


正確には…セレナをヒカリだと思い込む想像はできても、俺がヒカリとキスしてるイメージがわかない…。


それどころか…ヒカリは俺を腐った人を見るかのように俺の前から去っていく…


なのに…セレナは…チラッ


セレナは俺が舌の動きを激しくすると…セレナも激しく舐め返してくる……俺を思ってやってるのか…


セ、セレナって凄く…可愛いよな……ピカチュウよりも……


いやいや、何言ってんだ俺。…俺の相棒は世界一可愛いに決まってる!ピカチュウとはポケモンマスターを目指して頑張ってきた最高の相棒は…


…あれ…ポケモンマスターってなんだっけ?……俺…こうして…セレナと触れ合うのが一番…俺が求めていたものじゃ…………
 ▼ 228 ジュマル@あおいかけら 15/09/05 23:13:19 ID:24d8SGbs NGネーム登録 NGID登録 報告
>>224
もらう
 ▼ 229 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 23:39:37 ID:kWs8i3n2 [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
__ぷはぁっ

キスを何度か…くりかえし…2人の唇がゆっくりと…離れた…。サトシとセレナの口からは透明な…いやらしい唾液が糸をひき…そのまま下に落ちる…。

サトシ「…ハァ…ハァ…ハァ…///」ダラァ


セレナ「…ハァ…ハァ…ハァ…///」ダラァ

2人は息を切らし…しばらくの間…お互いの顔を見つめていた…。

2人が沈黙する空間で再生されたままのAVの音だけが部屋に響いたが…そんなものは2人の耳元には聞こえていなかった……。

セレナ「(………凄く…気持ちよかった…///……凄く不思議な感じ……)」ドキドキ


映像で見たときはただ嫌らしくて…サトシとやると思うと口の感覚がおかしくなっていたが……実際…サトシとしたときには…それを越える感覚…。初めて経験する感覚にセレナは狂ってしまった…。

もっともっとしたい…。もう…ここまできちゃったんだもんね。…私…サトシとしたい。…いろんな事したい…


セレナ「(……ねぇ……ダメ?///)」ジトー


セレナは私を満足させて…といわんばかりの上目使いで…サトシを見つめた…。


サトシ「(……っ! セレナ///)」ドキッ


…そんな顔で見つめるなよ…。俺…おかしくなっちまいそうだよ…///
 ▼ 230 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/05 23:52:43 ID:kWs8i3n2 [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…セレナ///」ドキドキ

サトシは心臓の鼓動を早めながらも…セレナに近づく…。セレナはそれに抵抗することなく…期待の眼差しでサトシを見つめてくる…。

サトシ「…セレナ…いいか?」ドキドキ


セレナ「…あっ…うん…サトシなら///」ドキドキ

サトシはセレナの返事を聞くとゆっくりと右手をセレナの体に近づける…。手汗かいて…冷や汗もかいて…そして___


セレナ「…んっ///」ピクッ


サトシはセレナの胸に触れた…。


サトシ「…すっげぇ…柔らかい…///」ムニュッ


セレナ「…んっ…サトシ…///」ビクッ

俺がセレナの胸を揉むたびに…セレナが声をあげ…嬉しそうな顔をするのがわかる…。

…やばい。気持ちいい…。ママのおっぱいも触ったことはあるけど…同年代の女の子のおっぱいを触るのとは全然違う…。柔らかい…。ずっと…触っていたい…


…そして…中も見てみたい……ゴクッ
 ▼ 231 rx7fd◆MZ.GDzh8fw 15/09/06 00:13:53 ID:.enwd3BM NGネーム登録 NGID登録 報告
すみません。終了します。

ダラダラと書いて、展開中々進まなくて本当に申し訳ありません。

次は終わらせるつもりで、書きだめしてから投稿しますのでしばらくお待ちください。

初SSで、文章力も下手なのに、沢山の支援本当にありがとうございます!
 ▼ 232 リーザー@マスターボール 15/09/06 00:32:46 ID:NndUaBvk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援厨
 ▼ 233 ュウ@カイスのみ 15/09/06 07:54:29 ID:drOWk9Js NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 234 コン@ジャポのみ 15/09/06 08:16:08 ID:IKX0TyjY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 235 ッシード@ふといホネ 15/09/06 19:40:23 ID:AKI3n2Cg NGネーム登録 NGID登録 報告
age
 ▼ 236 ンリュウ@しろいハーブ 15/09/06 19:47:05 ID:/jv0QzTY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
正直こんなにクオリティの高いssになるとは思わんかった
ホンマに初投稿かよw
 ▼ 237 ァイアロー@あおいバンダナ 15/09/06 21:52:02 ID:CKvL/4zo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんか二人ともヤバイね
 ▼ 238 ーボ@ウイのみ 15/09/07 22:17:43 ID:t7oE0SGE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 239 ャノビー@ひかりのねんど 15/09/07 22:57:07 ID:/.FikigQ NGネーム登録 NGID登録 報告
真円
 ▼ 241 rx7fd◆MZ.GDzh8fw 15/09/07 23:04:30 ID:/0TnwyZ2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>236
とんでもありません。
一応、2年前にpixivにサトヒカ小説書いて、それ以来一度も書いてないですね笑

今日はまだする事があるので投稿できません。明日には投稿出来ると思うのでもうしばらくお待ちください。
 ▼ 243 クラビス@マグマブースター 15/09/07 23:09:38 ID:Aymil67w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カスミは本当にサトシをゴミのように捨ててってたからなぁ・・・
 ▼ 244 イクン@とんでもこやし 15/09/07 23:11:36 ID:Sh6fvGlE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>243
セレナの年でここまで一途なのもすごいけどな
 ▼ 245 クレー@くさのジュエル 15/09/07 23:15:59 ID:l6KV.Y7k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そもそもカスミとアイリスはサトシに恋愛感情を持ってない
ケンジとかサブに対してはいくらかあったけど
 ▼ 246 ルミル@かいがらのすず 15/09/08 19:39:57 ID:rFNX/t4I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 247 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 20:31:47 ID:Dh8BkX1c [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

セレナ「(…ハァ…ハァ…サトシ///)」ビクッ


凄い……気持ちいい…


サトシが私の胸を触る度に感じる反応……。


男の人に胸を触られるなんて……凄くイケない事なのに…


凄く恥ずかしい事なのに……気持ちよくて……続けて欲しくて……


……私はサトシに……触れられることを許してしまう……


…暑い…。凄く熱い…。体が火照ってきちゃう……


サトシだからかな…?……もぅ…熱すぎて…身につけてるもの…


…全部……脱ぎたい……サトシに…脱がして欲しい…///

 ▼ 248 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 20:44:46 ID:Dh8BkX1c [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…ハァ…ハァ…セレナ」スルッ


セレナ「…あっ///」カァァ


サトシは一度、セレナの胸から手を離し…セレナの肩にかけられている…赤いコートを脱がし…ソファのそばに置いた…。


今、セレナが身につけてるものは…ピンク色のワンピースと、その下に着ている黒の洋服のみで、さらにその下は未知の領域だった……。


セレナ「(…まさか…サトシの方から脱がしてくるなんて…///)」ドキドキ


セレナは顔を赤くし…正面のサトシの反応を待ってる…。…早くして欲しいと…じれったく思うほどに……


…………でも、おかしい。


…せっかく、サトシにコートを脱がしてもらったはずなのに…涼しくなるどころか…更に体が熱くなってくる……


何で…?…何でなの…?…AVの見すぎで私の体…壊れちゃったの…?




サトシ「………セレナ……脱がしても…いいか?」ドキドキ
 ▼ 249 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 20:57:23 ID:Dh8BkX1c [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…え?」ドキッ


サトシ「…俺、こんな事…セレナにいうなんて…最低かもしれないけど…俺…女の子の裸が見たい…いや、セレナの裸が見たくてしょうがないんだ……ほんと、ごめん…セレナ…」


まさか…サトシからそんな事まで…言ってくるなんて…


セレナ「………いいよ。………脱がして?///」ドキドキ


サトシ「…えっ?……ホントにいいのか?///」ドキドキ


セレナ「……さっき、言ったでしょ?…私も…見せるから…サトシも…全部見せてって?」ドキドキ


サトシ「…そ、それじゃぁ…///」ドキドキ


サトシの手はセレナの腰辺りまでのばし、ピタッと手の動きが止まった……

サトシ「………これ…どうやって脱がすんだ?」

サトシが困ってた理由はこれだ。…ワンピースタイプの服の脱がしかたがわからなかったのだ…。

セレナ「……ふふっ………これはね…下から脱がすのよ?///」

サトシ「…し、下から……///」ドキドキ
 ▼ 250 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 21:08:48 ID:Dh8BkX1c [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシは恐る恐る…セレナのスカートを掴み…ゆっくりとまくりあげていった…。
スカートがまくられる度に…お互いの心臓の鼓動が早くなるのがわかる…。


サトシ「……!!///」ドキッ


セレナ「……っ///」カァァ


わかっていたことだが…スカートがまくられるという事は…当然パンツが見える…。ビッショリと濡れた白いパンツが姿を現したとき…お互いすぐ目をそらした…。


セレナ「(……あぅ…あぅ……は、恥ずかしぃ…///)」カァァァ


だが、サトシは目を背けつつも、そのまま服をまくりあげる…。


サトシ「(…あとちょっとだ。…あと少し……)」ドキドキ


やがて…服を全てまくりあげ…セレナの透き通る胸と…それを包み込む白いブラが姿を現した…
セレナは…顔を手で隠し…顔を見せようとしない…


サトシ「(…これも…外すか…よっと)」プチッ


セレナ「…あっ////」ビクッ
 ▼ 251 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 21:18:20 ID:Dh8BkX1c [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…こ、これが…セレナのおっぱい…」ゴクッ


セレナ「…あっ、…そ、そんなにまじまじと見ないで…////」カァァ


サトシ「あっ、隠すなよ!…見えないじゃないか!」ギュッ


セレナ「あっ…////」ビクッ


サトシはセレナの両腕を掴み…改めてセレナの胸をじっくりと見る…


大きさ的にはCカップくらいあるだろうか…その中央に丸い綺麗な形をしたピンク色の物が…


サトシ「……凄く…大きい……それに…綺麗だ……///」ドキドキ


セレナ「…やぁっ!?…サトシ///」ドキドキ



嬉しい…。サトシに大きいって言ってもらった…。それに綺麗って…。映像の女性の方が…明らかに大きいのに……// 


…私を見てくれた……////
 ▼ 252 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 21:34:48 ID:Dh8BkX1c [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……セレナのおっぱい……美味しそうだ……吸ってみたい…」ガバッ


セレナ「…あっ!? ////」ドキッ


サトシはセレナをソファに押し倒し…顔をセレナの胸に近づけた…



チュウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ



セレナ「……んっ //////」ビクッビクッ


…やぁっ…なにこれ…さっきのサトシに胸を触ってもらったときとは…全然違う…


それよりも明らかに気持ちいい…。気持ちよすぎて…変な声を出しちゃう…


…声を出さないように…声を抑えようとしても…サトシが吸う力を強めて…声がでちゃうの…


 ▼ 253 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 21:35:11 ID:Dh8BkX1c [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…ハァ…ハァ…セレナのおっぱい美味しい…///」チュウゥゥl


セレナ「…あぁぁ…サ、サトシ…////」ビクンッビクンッ


サトシ「…ハァ…ハァ…ペロッ…チュウウウゥゥゥ」


セレナ「んっ!?……あんっ///」ビクンッ


サトシは私の乳首を吸う力を強めたり…離したかと思えば…舌を出して舐めてくる…


や、やばい……私…サトシに吸われるのが気持ちよすぎて……変な感じに…///
 ▼ 254 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 21:44:37 ID:Dh8BkX1c [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……ぷはぁっ…ハァ…ハァ…ハァ…セレナ///」ドキドキ


セレナ「…んっ…ハァ…ハァ…ハァ…サトシ///」ドキドキ


サトシがセレナの胸から口を離し…お互い息を切らしながらも…見つめ合う……。


サトシ「(……セレナ///)」


女の子の……セレナのおっぱいを触ったり…吸ったり……絶対いけないことだとはわかってるのに…セレナと触れ合えば触れ合うほど興奮してくる……


俺が…セレナにしてみたいことは…どんどんエスカレートしてくる…自分で抑えれないくらいに…


対する…セレナも嫌がったりしないから…余計にやりやすいし、興奮させてしまう…


俺はセレナの下の濡れたパンツがチラリと目にはいった。


 ▼ 255 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/08 21:53:44 ID:Dh8BkX1c [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……なぁ…セレナ……そ、その…下も見ていいか?」ドキドキ


セレナ「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ぅん。…ハァ…ハァ…ハァ…サトシが…見たいなら…///」


サトシ「じゃ…じゃあ…脱がすぞ?///」ドキドキ


セレナ「…ハァ…ハァ…うん。……でも……その代わり…サトシも見せてね?///」


サトシ「…え?」ドキッ


セレナ「……サトシのオチンチンも…私…見てみたいなぁ…///」ドキドキ


サトシ「…あ、ぁぁ。…わかったよ。約束だからな。」


セレナ「うん!……それじゃぁ…////」ドキドキ


サトシの手はセレナの白いパンツに差し掛かった……





ユリーカ「…2人とも…何やってるの?」
 ▼ 256 ョロボン@リゾチウム 15/09/08 22:03:58 ID:nYZyJTJM NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカきたぁぁぁ!
 ▼ 257 エルオー@いいつりざお 15/09/08 22:19:01 ID:Ne.Nm1sA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(ノ∀`)アチャー
でも面白い
 ▼ 258 ラッタ@デボンのにもつ 15/09/08 23:06:46 ID:L5vbAebM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うわ
 ▼ 259 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 00:04:06 ID:DDzhxk32 [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……………えっ?」


セレナ「……………えっ?」


ユリーカ「…………………。」


うかつだった。そういえばドアの鍵を閉めてなかった…。元々、AVを見たらすぐ退散するつもりだったからだ…。


セレナ「(…なんでユリーカが…)」


そういえば…サトシと触れ合った時から…2人して大きな声を出していた…。それで起きたユリーカはセレナがいないことに気づき、声が聞こえるこの部屋に来たということだろう…。



ユリーカ「……セレナ…なんでまた…そんな…格好してるの…?…それに…セレナ…苦しそうだったよ?……またサトシに何かされたの?」


セレナ「…ち、違うの!…これはね…えぇとね?」オロオロ



ユリーカ「……? ………ふわぁぁ…」


しめた! ユリーカは寝不足のようだ。…これならまだ夢だと誤魔化せる…!
 ▼ 260 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 00:12:43 ID:DDzhxk32 [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「……そ、そうよ。これは夢なのよ!…今、ユリーカは夢を見てるのよ!」アセアセ


ユリーカ「……夢? ………そうかなぁ。…だとしたらなんで…セレナはサトシの前で裸になってる夢なんか見てるのかなぁ…?」


セレナ「夢だからよ!…ほら、夢なんだから…早く寝ないといけないしょ? さぁ…早く部屋に戻りましょ?」


ユリーカ「……なんで…夢なのに…寝ないといけないの?」


セレナ「(…うっ、鋭いとこつくわね…。)…と、とにかく部屋に戻りましょ?…とりあえずはそれで……」





ジョーイさん「一体…何時だと思ってるの!! 大声出して!!」



サトシ・セレナ「「うっ、ジョーイさん!!」」ビクッ
 ▼ 261 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 00:26:27 ID:DDzhxk32 [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジョーイさん「…そんな格好して…まさか…あなたたち…」チラッ


ふと、ジョーイさんはソファの前に置いてある…パソコンを見た…。そこには先ほどのAVが再生されたままだ…。


そして…再びソファで…肌をさらけだして寝転んでいるセレナと、そのセレナの上でパンツに手がかかってる…サトシ達の顔を見る…。2人はその場から動けず、驚きでなのか…口をパクパクさせている…。


ジョーイさん「…そして…この201号室は空き部屋なはず……」


サトシ・セレナ「」ビクッ


ジョーイさん「……………はぁ…。…だいたい分かったわ…。…ホントは色々言いたいことはあるんだけど…今日はもう遅いから寝なさい。」


ジョーイさん「…ほら、あなたもまだ小さいんだから寝ましょうね?」


ユリーカ「……? ……ふわぁ……はぁい。」


ユリーカは大きなあくびをしながら…トボトボと自分の部屋へ戻っていった…。
 ▼ 262 トマル@シールいれ 15/09/09 00:38:35 ID:AySlVwqQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ジョーイさんも混ざろうぜw
 ▼ 263 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 00:39:37 ID:DDzhxk32 [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「………あの…ジョーイさん。」


サトシはようやく落ち着いたのか…セレナの上から離れ…床の上に立った…。


ジョーイさん「……空き部屋の無断使用…深夜の騒音…そして、公共施設での性行為…これら、明日…2人にはたっぷり叱ります。そして…あなたは早く…服を着なさい!」


セレナ「……あっ///」カァァ


セレナはソファに腰掛け…慌てて服装を元に戻す。


ジョーイさん「…とにかく今日はもう自分たちの部屋に戻りなさい?…それと、部屋に戻ったら…朝になるまで2人とも接触禁止!…分かった?」


サトシ「…そ、そんな…ジョーイさん、悪いのは全部俺で…」


セレナ「違います!サトシは何も悪くないんです!…私からしよって…」


ジョーイさん「いいから早く部屋に戻りなさい!!」バタンッ


サトシ・セレナ「「(……………そんなぁ…。)」」


2人は部屋を出て…トボトボと歩き…お互い自分たちの部屋に戻った…。
 ▼ 264 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 00:55:27 ID:DDzhxk32 [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(……流石にシトロンは寝てるか…。)」


サトシは重い足を引きずりながら…自分のベッドに戻る…。自慢の相棒も…気持ちよさそうに枕元で寝てる…。


サトシ「…悪かったな…ピカチュウ…。」


サトシはゆっくりと自分のベッドの上に寝転がった…。


 ▼ 265 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 00:55:49 ID:DDzhxk32 [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…………はぁ。」


サトシは大きくため息をつく…。色々考えたいことはあるのに…全てため息に変換されていく…。


サトシ「(………まだおっぱいの…感触が手に残ってる…///)」


…セレナ。なぜだろう…。今日は一段とセレナと離れるのが寂しくなる…。さっきまであった…おっぱいの感触や…セレナとのキスの感触…その温もりがなくなってしまうことが凄い寂しかった…。
…短い間ではあったが…セレナと触れ合ってた時間が…凄く幸せだった…。楽しい時間だった…。


だが…セレナには男としてホントに酷いことをしてしまった…。明日…起きたら…謝ろう…。…考えることはこれくらいにして今日の事は全て忘れて早く寝よう…。
そう思うと…すぐに布団を被り…目を閉じ…眠りについた…。







_30分後

サトシ「(…ハァ…ハァ…ハァ……セレナ///)」
 ▼ 266 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 01:08:12 ID:DDzhxk32 [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(……ユリーカは…もう寝ちゃったみたいね?)」


セレナは普段着からさっさと寝巻きに着替えた…。


セレナ「(……こんなの////)」カァァ


セレナは改めて…先程まで履いていたパンツを目の前で広げて見る…。自分でもわかるほどグッショリ濡れている…。


最初…お漏らしでもしたのかと思ったが…自分でもした自覚はない…。…自分がサトシのことを考えてると濡れてきたのはわかっていた…。


という事は…


セレナ「(……私…サトシにこんなに興奮していていたんだ…////)」カアァァ


このパンツの濡れは自分のサトシへの興奮度を示すもの…。…私のパンツは端からどこを持ってもグッショリと湿っている…。


セレナ「(…このパンツ濡れていたの…サトシに見られたよね?…は、恥ずかしくて…サトシと顔を合わせられない…///)」カァァ


セレナは顔を真っ赤にし、自分の湿ったパンツを洗濯物の中にぶん投げるように放り投げ…全てを忘れたく…さっさと自分のベッドへ向かった…。
 ▼ 267 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 01:18:53 ID:DDzhxk32 [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………はぁ…。」


セレナはベッドに寝転がると…少し落ち着き…ため息をついた…。


今日…私はサトシに色んなことをされた…。


まず、私が…AVを見たいって言って、セックスがどんなものなのか知りたくて…


AVを見ているうちに…どんどん変な感じになっちゃって…そして…


サトシとキスして…おっぱい触ってもらって…裸見せて…乳首吸って……凄く恥ずかしいことだけど…全く嫌じゃなかった…むしろそのまま続けたかった……セックスって凄く恥ずかしいことだけど……凄く気持ちいいものだと分かった……でも、どうせなら最後まで…いきたかったなぁ…


とにかく…サトシには酷いことしてしまった。サトシも迷惑だったに違いない…。明日…謝ろう…。今日はとにかく寝よう…。
そう思い…布団を被ると…目を閉じて…眠りについた…。





_30分後

セレナ「(…ハァ…ハァ…ハァ…サトシ///)」
 ▼ 268 rx7fd◆upLWTFcPtI 15/09/09 01:31:15 ID:DDzhxk32 [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(…ハァ…ハァ…ハァ…な、なんでだ…セレナの事が頭から離れない…///)」シコシコシコ


サトシは自分のズボンとパンツをずらし…先程から勃起が収まらない…突起をさすっていた…。


セレナ「(…ハァ…ハァ…ハァ……サ、サトシの事を考えると体が熱くなってくる…///)」クチュクチュクチュ


セレナは自分のホットパンツと、下着を脱ぎ…再び液体が溢れる穴を直にこすっていた…。


サトシ「(………セレナ…セレナ…会いてぇよ!…会わせてくれ……///)」シコシコシコ


セレナ「(………サトシ…サトシ…会いたい…。…会いたいよぉ……///)」クチュクチュクチュ


サトシ「(…うっ!)」ビクッ


セレナ「(…あっ///)」ビクンッ


2人は同時に絶頂を迎えると…しばらく息を切らし…その場で硬直したままだった…。


気が付くと…2人はイった疲れからか…深い眠りについた…。
 ▼ 269 クケイル@ふたのカセキ 15/09/09 02:32:49 ID:Rip/V2CQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 270 リキザン@こだいのきんか 15/09/09 03:14:28 ID:UhveV6Og NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 271 リトドン@トレジャーメール 15/09/09 22:08:47 ID:yUdYWgRE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカが性行為のこと理解しなくて良かった。
そして、同時に絶頂するほど仲の良い二人ww
 ▼ 272 ーイーカ@ブレイズカセット 15/09/10 01:30:33 ID:CD1BhWvc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きまだかな
 ▼ 273 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:02:23 ID:tb.ONzUo [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日は用事があるため、少し短めになります。


このssも、もうすぐ終わりになりますが、最後まで頑張っていくのでよろしくお願いします。
 ▼ 274 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:04:26 ID:tb.ONzUo [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
____朝

一番に起きたセレナは、ベッドから抜け出し…寝巻きをすぐに脱ぎ…普段着に着替えた…。

そして…そのまま部屋を出て…センターの入口からも出て…外に行き…少し離れた場所まで歩いた…。

セレナは昨日の事を全て…思い出していた…。昨日は気が気でなかった…。


AVを見てからというもの…セレナの感覚や、心は狂っていた…。


ただ…その時の欲望を満たす為に…サトシと凄くエッチな事をしていた事に気がついた…。


昨日の時点で恥ずかしさは多少あったが…感覚が狂っている時点で…その恥ずかしさも気にならなかったため…サトシと何しても平気でいられた…。


だが…今は違う…。今のセレナは正常であり、感覚も元に戻っている…。そのことがわかったとたん尋常じゃないくらいの恥ずかしさがセレナを襲った…。


サトシと分かれてからも…離れた寂しさを満たす為…アソコまでいじってたなんて…つくづく変だったと思う…。


だが…それよりも…セレナは…これまでにないくらい罪悪感を覚えてしまった…。


あの時は…欲望を満たすため…サトシとずっと触れ合っていたい…この時間が続くのなら何を失ってもいいと…必死だった…。


自分の夢を捨ててまで…と……
 ▼ 275 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:12:12 ID:tb.ONzUo [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…………………。」


セレナはふと2つのモンスターボールを取り出した…。


セレナ「……出てきて…テールナー、ヤンチャム」


テールナー「テナッ」


ヤンチャム「ヤンチャッ」


セレナ「…………………。」グスッ


テールナー「テナッ!?」


ヤンチャム「チャッ!?」


 ▼ 276 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:12:41 ID:tb.ONzUo [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…グスッ…ごめんね。…グスッ…ヒック…2人とも…。……私……グスッ……ヒック……2人を裏切ろうとしちゃった……。」


セレナ「…ヒック……3人で、カロスクイーンを目指そうって……グスッ…グスッ……誓ったのに……グスッ……グスッ……私…ヒック……自分の都合で……グスッ………う、うわあぁぁぁんんんん」ポロポロ


テールナー「テナッ!? テナテナッ!」


ヤンチャム「ヤンチャヤンチャ!!」


セレナ「…ヒック…ヒック………え?……グスッ…………気にしてないって?…グスッ…………また3人で…グスッ……頑張って……カロスクイーンになろうって?」グスッ


テールナー「テナッ!」


ヤンチャム「ンチャ!」
 ▼ 277 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:20:04 ID:tb.ONzUo [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…ヒック…グスッ……うん。…グスッ……ありがとう……2人とも………こんな私だけど……私の夢に付き合ってくれる?」


テールナー「テナッ!」


ヤンチャム「ヤンチャッ!」


セレナ「…ふふ。…ありがとう…2人とも…」ニコッ


そうだよね。…私たちの絆はそう簡単には壊れない。3人で絶対、カロスクイーン目指すって決めたんだもんね。


サトシだって、絶対諦めるなって言うよね?……そう簡単に夢を諦めるようじゃ、サトシにだって失礼だもんね。


…これは私が旅をしてから決意したこと。ママにも認めてもらって…やっと、夢というものをみつけたもの!


…私とサトシとの距離は少しずつでいい…。自分のペースで縮めていけばいい。…今は自分の夢に向けて頑張る事に…全力を尽くす…それだけでいい…
 ▼ 278 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:24:50 ID:tb.ONzUo [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「(………ふわぁ………ぐっすり寝れました…。気持ちの良い朝ですね!)」


シトロンはセレナが起きる…少し後に起き…ベッドから立つと…普段の洋服に着替えた…。


シトロン「(……さぁ、ちゃっと荷物の整理をして…朝食を食べる準備をしないといけませんね。……うーん、まだちょっと余裕あるから……新しいメカの開発でもしようかなぁ。)」


そういえば…メカといえば…昨日はサトシ…やってくれましたね。……昨日のもう一人の自分を作り出すマシン…本来ならあれを使って…僕にベタベタなユリーカを作り出す予定だったんですが…見事にサトシに壊されました。
まぁ…そのおかげで…セレナに都合のいいサトシが生まれてきましたが…


シトロン「(…そのサトシは…まだ寝てますね…。……………んっ?……クンクン…サトシから何か匂う……。………まさか、この匂いは…!!)」ドキッ


シトロンはサトシに近づき…ゆっくりと…掛け布団をずらす…。すると…サトシは下半身裸で……大きくなった突起からは…白い液体が流れ出ていた…。


シトロン「(…フッフッフッ………ついにサトシにも思春期が来たんですね!…僕は嬉しいですよ!…サトシは予想以上に純粋で…こういう男同士のことについて語り合えなかったですからね…。)」


サトシ「………ん?……なんだ?…………もう…朝か?」フワァァ


サトシが眠そうな顔をこすり…むくりと起きてきた…。
 ▼ 279 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:26:49 ID:tb.ONzUo [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「…あっ、すみませんサトシ。起こしてしまいましたね。…体の方はもう大丈夫ですか?」


サトシ「………体?……あぁ…そういえば俺…怪我してたんだっけ…?」


シトロン「(…えぇ!?………サトシの体が丈夫なのは知ってましたけど…まさかここまでとは…)……それよりも…サトシ…それのことなんですけど…」


サトシ「あぁっ!?…やべっ!!……昨日…チンチン…こすっていたら気持ちよくて…そのまま寝ちまったのすっかり忘れてた!!」


シトロン「(…フフフ…サトシはこれが初ですか…そりゃ…初は気持ちいぃですよねぇ…)………で、オカズは誰なんです?」ドキドキ


サトシ「………オカズ?」キョトン


シトロン「………要するに…気持ちよくなっていた時に誰のことを考えていたかです。…ビオラさんとか、マーシュさんとか……ユ、ユリーカはダメですよ!」ドキドキ


サトシ「…えっ?……セレナだけど?」


シトロン「 」
 ▼ 280 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:28:16 ID:tb.ONzUo [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
____コンコン


ジョーイさん「サトシ君起きたかしら?…入るわよ……って、なんて格好してるんですか!!」


サトシ「…ジョーイさん!…いきなり入ってこないで下さいよ!」ビクッ


ジョーイさん「……そ、そんなことより……早くシャワー浴びて、着替えてくれないかしら?……もう…私は…君たちのような若い子が…そんなことをやってるのを見たくないの///」カアァァ


サトシ「…わ、わかりました。すぐに浴びてきます!」


ジョーイさん「…もぅ///」ドキドキ


シトロン「 」
 ▼ 281 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:31:39 ID:tb.ONzUo [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシが…シャワーを浴びた後……サトシはすぐさま…セレナと一緒にどこかへ連れていかれた…。サトシは…先に2人で朝食食べててくれって言われたから……僕はすぐさま…ユリーカを起こし…1階の食堂へと向かった…。



今日の朝ご飯はサンドイッチだ…。とても美味しそうだが……4人掛けのテーブルに2人しかいないことに…どこか寂しさを覚えた……。ユリーカは…眠そうに起きてから…僕と全く喋らない…。


 ▼ 282 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:32:21 ID:tb.ONzUo [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「………………………。」モグモグ


シトロン「……あのぉ…。ユリーカ…?」


ユリーカ「………………………。」モグモグ


シトロン「……あ、あの2人どこへ行ったんでしょうね?」


ユリーカ「………………ユリーカ…昨日…変な夢見た……」モグモグ


シトロン「……えっ?」


ユリーカ「………昨日…サトシが…セレナの裸を見ている夢みたの………」モグモグ


シトロン「 」


ユリーカ「………セレナは苦しそうな声だったし…サトシは凄く息荒かったし…」モグモグ


シトロン「 」
 ▼ 283 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:33:35 ID:tb.ONzUo [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「………はぁ…。ジョーイさん、話…長すぎだぜ…。」


セレナ「……しょうがないわよ。……私たち…昨日は迷惑かけちゃったんだし…。」


サトシ「…あ、セレナ。…そのことでセレナに言わないといけないことが…」


セレナ「…私もサトシに言いたいことが……」





サトセレ「「 ご め ん (なさい)!! 」」





サトシ「…俺…昨日はセレナにひどいことしちゃって…女の子なのに…俺って…」


セレナ「……私も…サトシには私の為にいっぱい迷惑かけちゃって……私のほうこそ…」

 ▼ 284 rx7fd◆hstA4OYGT. 15/09/10 21:36:05 ID:tb.ONzUo [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……………」


セレナ「……………」


セレナ「…………私は…その………嫌じゃなかったよ?///」


サトシ「…………俺も…迷惑だなんて…むしろ…もっとしたかったというか…///」


セレナ「…え?」


サトシ「…ん?」


セレナ「………そ、それじゃ…サトシ……またやってもいいって…///」ドキドキ


サトシ「…あ、あぁ。……セレナが良いなら…俺は喜んで……///」ドキドキ


セレナ「…サトシ///」ドキドキ


サトシ「…セレナ///」ドキドキ

 ▼ 285 テラ@ハガネールナイト 15/09/10 22:42:50 ID:20bRNMo. NGネーム登録 NGID登録 報告
いいね!
 ▼ 286 ラサリス@たんちき 15/09/10 22:48:45 ID:bvExrFiY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
懲りてない・・・
 ▼ 287 チルゼル@たつじんのおび 15/09/10 22:49:52 ID:mwHHLAk6 NGネーム登録 NGID登録 報告
懲りないところがいい!
















しえん
 ▼ 288 ルジーナ@せいしんのハネ 15/09/10 23:23:22 ID:t5ms5a.A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 289 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 22:27:07 ID:zsAiqD0U [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こんばんわ…今日も書いていきます…。

今日か、明日でこのssも終わりになると思います…。

是非、最後までご付き合いの方よろしくお願いします…。

 ▼ 290 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 22:28:59 ID:zsAiqD0U [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジョーイさん「…ふ〜ん…まだ怒られ足りないみたいね?」ニコニコ


セレナ「…あっ」ビクッ


サトシ「…うっ」ビクッ


部屋の中にいたはずのジョーイさんがサトシ達の後ろに立っていた……。顔はニコニコしているが……その顔から漂うオーラは真っ黒だ……


ジョーイさん「……さっきも言ったとおり…あなたたちのやっていたことは…子供がやるものではないのよ!」


サトシ「…わ、わかってますって…それはもう何回も聞きましたから…」


ジョーイさん「…どうかしらね?…さっきのを見ていると…どうも…またやりそうな気がするのよ……。…他のポケモンセンターにも…あなたたちのことは監視するように言っておこうかしら……?」


セレナ「…そ、それだけは…勘弁してください…///」


ジョーイさん「…………ま、今回だけは見逃してあげるわ…。…さ、早く行った行った!」


サトシとセレナは慌てて…走り出しその場から離れた…。


…全く…最近の若い子たちは…育ちが早いわね……。そんなに慌てなくても…ゆっくりと知っていけばいいのに…。
 ▼ 291 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 22:48:18 ID:zsAiqD0U [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…しかし…あの子達…ほんとに仲がいいわよね……。説教している時も…お互いに自分の事だけ…攻めていたし…。


あの子達を見ていると……昔を思い出しちゃうのよね…。私がまだ…あの子達と同じくらいの年齢の時…


…夜中のポケモンセンターで…私と彼が一線超えた時の事……その時は親に見つかって…2人共…ものすごく…叱られたけどね……


ジョーイさん「(……今頃…彼…何しているのかな……///)」ドキドキ


…私はダメだったけど…サトシ君と、セレナちゃんなら…きっと大丈夫…。


…セレナちゃん…私の分まで…幸せになってね…?
 ▼ 292 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 22:54:54 ID:zsAiqD0U [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカの発言の後…シトロンは硬直したままで…何も動く事ができなかった…。


兄がそんな状態であることに気づいたユリーカは再び…喋ることはなく…朝食のサンドイッチを食べ始めた…。


しばらくすると…サトシ達が帰ってきた……


サトシ「お待たせ!…ごめんごめん…待たせちゃったなシトロン。」


セレナ「…ユリーカもお待たせ!さ、食べましょ?」


ユリーカ「……………………」モグモグ


シトロン「 」


しかし…2人はサトシ達の呼びかけに反応がない…。


セレナ「……ユリーカ?……どうしたの?……具合でも悪いの?」


サトシ「……シトロンも…どうしたんだ?……そんな固まちゃって…」


しかし…やはり2人に反応はなかった…。
 ▼ 293 ーランド@デンリュウナイト 15/09/11 22:56:41 ID:/gA0sZgM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 294 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 23:08:21 ID:zsAiqD0U [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しばらくの間…4人の間に沈黙が続いた…。


…気まずい空気の中、始めに口を開いたのはユリーカだ…。


ユリーカ「………セレナ…。」


セレナ「ユリーカ!……やっと喋ってくれたわね!」


ユリーカはそのあとも…サンドイッチを頬張り続ける……


ユリーカ「………セレナも……サトシの裸も見たいの?」


セレナ「へ?///」ドキッ


サトシ「は?///」ビクッ


シトロン「 」


ユリーカ「……ユリーカはね……このままの状態で旅がしたいの…」


セレナ「…………」
 ▼ 295 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 23:23:14 ID:zsAiqD0U [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「…例え、夢の中でもね…セレナがサトシと何したって、ユリーカは何も言わない!……でもね、ユリーカはね…サトシとセレナがくっついちゃって、ユリーカとお兄ちゃんの事を見捨てられるのは嫌だからね?」ウルウル


セレナ「…ユリーカ。」


ユリーカはサンドイッチを食べるのをやめ、セレナの方を向く…。その顔は…目がウルウルしてて…今にも…泣き出しそうな顔だった…。


セレナ「(……昨日のこと完全に覚えているわね…/// まぁ…夢だと誤魔化せたみたいだけど…)……大丈夫よ、ユリーカ。………私とサトシが2人を見捨てるわけないじゃない……。…これからも、ずっと一緒よ!…ね? サトシ。」


サトシ「…ん?…ああ!」


ユリーカ「…グスッ…うん!…約束だからね!」グスッ


ユリーカはとうとう大泣きしてしまい…泣き声が食堂中に響いた…。セレナはユリーカに近づき…そっと抱きしめて…ユリーカをなだめた…。
 ▼ 296 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 23:35:11 ID:zsAiqD0U [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカの泣き声でシトロンはピクっと…我に返り…思考を始める…。


シトロン「(………セ、セレナ…ユリーカの夢のこと…一切否定しませんでしたね……。もしや、ユリーカが見た夢は……現実の事で…)」


シトロンは…横目にサトシとセレナの方を見た……。見ている限りでは…そんな事したとは思えなかった…。


シトロン「(……も、も、、もし…ユリーカの言った事が本当にあった事ならば…ぼ、僕は2人にどんな顔して旅をすればいいのでしょう……というか……朝、サトシがオナニーしていたことに僕は喜んでいましたが……サトシはセレナと本番しちゃったって事で…はわわわわわ…………)」


サトシ「……おーい、シトロン?」


シトロン「…………わっ、驚かせないでください…サトシ」ビクッ


サトシ「………驚いたのはこっちだよ…。急に反応するんだから…」


シトロン「…ははは。……それよりもサトシ…ちょっと聞きたいことが……」チョイチョイ


サトシ「…ん?…なんだ?」


シトロンは手でサトシを呼んだ。…どうやら内緒話をしたいらしく……それに気づいたサトシもシトロンに耳を傾けた…
 ▼ 297 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 23:38:27 ID:zsAiqD0U [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


シトロン「…昨日は…セレナと何かしてたんですか?」ヒソヒソ


サトシ「……ん?……あぁ、AVを一緒に見てた…」ヒソヒソ


シトロン「 」


サトシ「…で、その後…俺たち2人とも…苦しくなっちゃって…そしたら…」ヒソヒソ


シトロン「…そしたら?」ヒソヒソ


サトシ「…セレナとキスして…おっぱい揉んで…裸見て…おっぱい吸った…」ヒソヒソ


シトロン「 」


サトシ「…まぁその後、俺がセレナのパンツを脱がそうとしたんだけど…ユリーカが起きてきて、その後…ジョーイさんが来て止められた。まぁ…それでさっき説教されてたって訳だ…。あ、そういえば…AV見るためにシトロンのパソコン借りたんだけど…ジョーイさんに二度と見ないようにって、没収されちまった…ごめんな?」ヒソヒソ


シトロン「 」



 ▼ 298 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/11 23:51:30 ID:zsAiqD0U [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…聞かなければよかった………。まさか…本当にしていたとは…まぁ…話を聞く限り…繋がるところまではいかなかったみたいですけど……


……まさかあのサトシに先を越されるとは……AVサイトで必死にオカズを探す僕が惨めに思えてきます…。


というか…パソコンを没収されたって…これじゃ僕のオカズがないじゃないですか!


なんですか…俺はもうセレナという…オカズ…もとい…メインディッシュがあるから…パソコンは不要だ!ってことですか!オカズがなくなった僕の身にもなって下さいよ!


僕は男として大事なものを奪われた人物…サトシを心の中で憎むように睨みつけた…。


まぁ…当の本人は…何も知らず笑っていますが…
 ▼ 299 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 00:04:28 ID:Ig./qz.k [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(……サトシとシトロンが何か話してる……。…多分…昨日の私たちのことよね…)」


セレナはサトシと話すシトロンを羨ましそうな顔で…見つめた…。


セレナ「(……そういえば…改めて思い出すと…私たち…ほんとに凄いことをしていたのよね…////)」


私達は…ジョーイさんから昨日のことについて…色々聞かされた…。私たちが行っていた行為…セックス…あれは恋人同士が…お互いの愛を深め合う為にやるものらしい……。


お互いの体を触れ合って…気持ちよさを体感できるみたい…。実際…私も昨日、サトシと触れ合って凄く気持ちよかった…////


そして…AVの最後の場面…オチンチンと女性のアソコが繋がっている所…あれこそがセックスというらしい…。それ以外の触れ合うことも含めてセックスということもあるみたいだけど…


その…お互いが繋がっている時間…あの時間こそが…赤ちゃんを作り出す行為だそうだ…。


つまり…私とサトシは…赤ちゃんを作り出そうとしていた…って事だよね?///



 ▼ 300 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 00:16:14 ID:Ig./qz.k [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…もちろん、赤ちゃんを作り出す事を回避する事もできるみたいだけど…赤ちゃんなんて…私たち…子供のうちから…作り出すことなんて…まず責任がとれない……。


そのことで…ジョーイさんにはこっぴどく…怒られたけど…ね


でも…大抵の人は…避妊して…愛を確かめるため…気持ちよさを求める為にするみたい…


……確かに凄く恥ずかしかったけど…これまでに…感じたことのないくらいの気持ちよさだった…できることなら…私はまたしてみたいな…


…それならシトロンにも頼んでみる?……ううぅっ…シトロンに体を触られると考えただけで鳥肌がたってきた…


…やっぱり相手はサトシじゃないとダメみたい……。対するサトシも…またやりたいみたいだけど…///


…でも、また見つかって怒られちゃうかもだから…昨日の事は…私の中でサトシとの大切な思い出にしておこう…///


…セックスはダメだけど…サトシと他の事で接近するならいいんだよね?……よぉし、私…今日はちょっと頑張るぞぉ…!
 ▼ 301 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 00:24:22 ID:Ig./qz.k [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…………ねぇ…サトシ…///」


サトシ「……ん?……どうしたんだ…セレナ?」


シトロンと話していた…サトシはセレナの方を振り向いた…


セレナ「…サトシはさ…今…私の事…どう思ってる?///」モジモジ


ユリーカ「(…あれ?……セレナ…今日はいつもにまして大胆…)」


セレナの胸の中で泣いていたユリーカはセレナに慰められて…いつの間にか…涙は止まっていた……


サトシ「……セレナの事?………もちろん大好きだぜ!」ニコッ


セレナ「……っ//////」カァァ






サトシ「…シトロンやユリーカ…ピカチュウと同じくらい大好きさ!」
 ▼ 302 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 00:26:01 ID:Ig./qz.k [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一旦休憩します。

もしかしたら明日になるかもです。
 ▼ 303 ローゼル@のろいのおふだ 15/09/12 00:26:29 ID:Eogc33f6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いつもおもうけどラブコメでありがちな聞かれてもないのにセレナ以外の人の事も大好きさとそえて言う必要ないよな
 ▼ 304 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 01:19:35 ID:Ig./qz.k [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


セレナ「…………………もうっ、サトシのバカ!」ダッ


サトシ「………あ、待てよ…セレナ!」


セレナは顔を赤くしながら…その場から逃げるように走り出した……


対するサトシも追いかけようとする…。


ユリーカ「……ははは。…やっぱりサトシは変わんないね…。」


サトシ「…ん?…なんだそれ?」


ユリーカ「……何でもないよ…。私が連れ戻してくるから…サトシはここで待ってて。ほらっ、行こ…お兄ちゃん」グイッ


シトロン「 」


ユリーカはシトロンの手を引っ張り、サトシを残してセレナを追いかけた…。この場には…俺とピカチュウのみが残った……。


サトシ「……ははは」
 ▼ 305 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 01:29:29 ID:Ig./qz.k [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「(…………やっぱり…可愛いな……)」ニヤニヤ


ピカチュウ「ピィカァ?」ジィィ


ピカチュウは俺が何か考えているのを…感づいたみたいだ…。敏感なんだよな…コイツ。


サトシ「……何でもないさ…。ほら、ご飯あるからしっかりたべろよ…!」ニコッ


ピカチュウ「……ピィカァ」ジィー


ほんと…敏感だなお前は…。まだ…俺が何かしたって顔してる…。そうだよな…



サトシ「(……セレナには、また意地悪しちゃったよな…)」


俺は…今日……全てを思い出した……そして…気づいたことがある…



サトシ「(……俺が昨日…乗っ取られた…魂の持ち主…あれは…きっとポケランティス王だ……。)」
 ▼ 306 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 01:39:32 ID:Ig./qz.k [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それは昨日…俺が…シトロンのマシンに触ってからだった…。



あの時…俺の奥底で眠ったままだった…ポケランティスの魂の欠片が蘇り…俺の体を乗っ取った…。



前に乗り移られたときは……俺の体を使って暴れやがったが……俺の体から消えたとき…どういうわけだか…完全に成仏されてなかったんだな…。



多分…成仏されずに…残った魂はあいつの膳の部分で……悪の部分のポケランティス王の魂を成仏させたお礼を…いつか俺に恩返しをしたかったんだろう……



その恩返しをする機会がなく……俺の中で眠ったままだったが…シトロンのマシンと共鳴したのか…魂は突然起きて…その時がチャンスだと思ったんだろうな…



そうして…俺は…再びポケランティスに乗り移られた……
 ▼ 307 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 01:49:38 ID:Ig./qz.k [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺は昨日の昼のセレナにやっていたことも全て思い出した………。


セレナに意地悪したり、可愛がったりすること………



「あれは…俺が今までにセレナにしたいって思っていたことだ…!」



あの時…実際に俺がやっていたわけではない…ただ…手を出せずみせらていたのだ…


ポケランティスのやつにな…



間違いない…俺は…セレナと再開したとき…彼女に一目惚れしてたんだ…


俺は…今まで…セレナのことを…可愛い…触れ合いたい……意地悪したい…って思っていた……
 ▼ 308 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 02:01:26 ID:Ig./qz.k [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
だが…俺は…ポケモンマスターになることで必死で…俺は…そのこと…忘れていたんだ……


…そうだ…俺は…セレナの事が好きなんだ…。…愛しているんだ…誰よりもだ…。


だが…今のこのポケモン脳の俺の状態で……恋のことなんか何もわかってない俺が…セレナに手を出すと…どうなるか…っていうのをポケランティスのやつは教えてくれたんだ…。


ポケランティスのやつは…セレナを絶望になんてさせるつもりはない…。俺がセレナと繋がると…ただただ…セレナを失望させてしまう…それを教えてくれたんだ…。


セレナを襲ったとき…ポケランティスの奴が…俺に声をかけた…。前の俺から…セレナを助けてやれって……リボンを渡してやれば助かる…って言ってた……。そのおかげで…セレナを失望させずに済んだ…。


ピカチュウに攻撃されたときは…あいつの感に触ったらしく…暴走しちまったみたいだけどな?


…そうして…あいつは俺の中から…消えて成仏していった…。
 ▼ 309 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 02:09:59 ID:Ig./qz.k [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…目が覚めたときの俺は…その記憶がなかった…。ただ、真っ暗な世界にいたことしか思い出せなかった……。


だが…その後…セレナに看病されたり、ご飯を食べさせてくれたりして…凄いドキドキしていた……俺はこの時…これがよくわからなかった…。


セレナから…AVを見ようと言われたときは…心臓がバクバクだった…。俺はあの時…見たくないといったが…セレナと一緒に凄く見たくてしょうがなかった…。だから…焦っていた…。


AVを見てから…苦しくなったが…それはセレナと触れ合うことで…解消された…。部屋に連れ戻されてからも…セレナの事が頭から離れなくてしょうがなかった……。


記憶がなくなっていたのに…なぜこんなにセレナを意識したのか…。それは…俺自身は忘れていても…体では…しっかりと覚えていたからだ…。
 ▼ 310 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 02:16:41 ID:Ig./qz.k [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
……これが…普通の男の…反応なんだよな?……好きな女の子の為に色んな反応してしまうんだよな?


俺は…あいつのおかげで…全て思い出した…そして…男として…欠けていた部分を取り戻してくれた……それを俺に教えてくれたんだよな?



サトシ「(……………ありがとう…ポケランティス王…。)」


これで…俺は……セレナを心置きなく…好きだって言える…。もちろん女の子としてだ。


セレナの気持ちにも答えてやれる……。
 ▼ 311 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 02:27:58 ID:Ig./qz.k [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺はそのことを…昨日の絶頂を迎えた刺激から思い出した…。


だが…昨日は危なかった…。あのまま…俺はセレナとつながっていたら…あいつの教えを無駄にするところだった……。


セレナと昨日したこと…セックスは…恋人同士がする事……まだ恋人同士じゃない俺たちは…あのまま続けていたら…またセレナを失望させるところだった…。責任も持てないのに…。


……もちろん、セレナにはこの気持ちを一刻も早く伝えたい…。だが…今はお互いの道に向かってだ!


俺はカロスリーグ出場、セレナはカロスクイーンに……このカロス地方での旅が終わる頃には…俺はこの気持ちをセレナに伝える…!セレナだって…ずっと、この時を待っていただろうからな…


サトシ「(…悪く思うなよ…セレナ。)」


だから…その時まで…待っていてくれセレナ…
 ▼ 312 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 02:36:25 ID:Ig./qz.k [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しばらくすると…ユリーカたちがセレナを連れて…戻ってきた…。


セレナの顔は顔を膨らませてまだ不機嫌そうだ……。


ユリーカはそんなセレナに…ニシシと笑っているが…シトロンは魂が抜けたようにボォーとしている…。


対する俺は…そんな可愛い顔を…いつまでも見ていたいと思っちまう…。



みんなが戻ると…改めて食事を再開した……。


ふと…気が付くと…俺はセレナの顔を見つめていた…。


セレナ「……どうしたの?…サトシ。…私の顔に何か付いてる?」モグモグ


サトシ「……いやぁ…やっぱさ…セレナってさ…こうして見るとさ…」モグモグ
 ▼ 313 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 02:43:00 ID:Ig./qz.k [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

サトシ「…可愛いなって」ニカッ


セレナ「えっ//…サトシ!?//」カアァァ


サトシ「…何でもねぇよ!…ガツガツ…ゴクゴク…ゴックン………よっしゃ、食ったぜ!…よし、行くぞ!」


ピカチュウ「ピッカ!」


セレナ「…えぇっ!?…ちょ、ちょっとサトシ///」


ユリーカ「まだ、ユリーカ達…食べてるって!」


シトロン「 」


サトシ「ほら! もう、先行くぞ!」ダッ


一足先に食事を終えた、サトシとピカチュウは…先に外へでた…
 ▼ 314 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 02:58:08 ID:Ig./qz.k [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
俺はマサラタウンのサトシ…夢はポケモンマスター!


夢の為に…相棒のピカチュウと日々特訓中!


そんな俺にも大切な仲間…好きな人ができた!


彼女は…仲間になったときからずっと…俺を支えてくれる…。


俺も彼女を支えたい!…ずっと…支えてやりたい!


彼女は俺の夢を応援してくれる…俺も彼女の夢を応援してる。


俺はそんな彼女を大事にしてこそ、夢を叶えられる!いや、彼女を大切にしなければポケモンマスターにはなれない…!


だから…俺は…彼女を…セレナを…幸せにして…共に夢を叶える!


セレナ…俺と共に…幸せになろう……その時まで…待っててくれな?



TO_BE_CONTINUED

 ▼ 315 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/12 03:02:31 ID:Ig./qz.k [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
以上で終了となります…。設定があいまいすぎて…理解できてくれたかはわかりませんが…読んでくれた方は本当にありがとうございます。そしてたくさんの支援ありがとうございました。
自分で反省するとことは…メカの内容がピンポイントすぎたり、無理やりエロに持っていったりとたくさんありますが…とりあえず完結できてよかったです…。

もし…よろしければ…感想等を…頂けると凄く嬉しいです…。
 ▼ 316 ガルカリオ@ホエルコじょうろ 15/09/12 05:47:16 ID:czgVtkPA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お疲れ
 ▼ 317 ニョニョ@シルクのスカーフ 15/09/12 06:34:15 ID:6MJ0nAB. NGネーム登録 NGID登録 報告
お疲れ様です!
強いて言うなら、サトシは好きな子をいじめる様なキャラではないと思うので、
そこの部分はポケランティス王の影響かなんかにしておいた方が サトシらしくてよかったと思います!
 ▼ 318 スカーン@はつでんしょキー 15/09/12 21:41:54 ID:r5ih1LNU NGネーム登録 NGID登録 報告
乙。
いつも楽しみにしてたよ
次回作に期待
 ▼ 319 ノンド@きちょうなホネ 15/09/12 22:24:45 ID:ZOqaKZiU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お疲れ様!
とても面白かったよ
 ▼ 320 rx7fd◆vEX3Pcyqg6 15/09/13 00:38:02 ID:DzzmZavY NGネーム登録 NGID登録 報告
感想の方、ありがとうございます。

>>317
ありがとうございます。そうですね。そっちの方が…利にかなってましたね。参考にします。

一応、この話の続編は無いですが…番外編は書こうと思っています。

また、他にも書きたいネタは沢山あるので…落ち着いた頃に違う作品も書いていこうと思いますので(恐らくまたサトセレになりますが…)よろしくお願いします!
 ▼ 321 タマロ@じしゃく 15/09/13 00:46:23 ID:B.Hoz0z. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>320
楽しみに待ってますわ
 ▼ 322 ピアー@きよめのおこう 15/09/13 12:46:07 ID:sxPAYhuU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトセレ交際編期待
 ▼ 323 口かずき 15/09/13 19:17:31 ID:zILQ1jNY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このサトシキモイ
 ▼ 324 15/09/13 22:42:51 ID:LC.6l9X. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシそんなこと、まぁセレナかわいいし
 ▼ 326 ユルド@りゅうのキバ 15/09/14 22:13:42 ID:v16Kcz7c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お疲れ様です。
自覚あるサトシもいいですね
 ▼ 327 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/17 23:13:21 ID:qTtxqdco [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カロスリーグが終わってから数日後___



セレナ「(じゃあ、今日はこのくらいにして寝ましょうか。)」


ユリーカ「うん!また明日もやろうね、ポケモンものまね!」


セレナ「ふふ、いいわよ。」


ユリーカ「うん! おやすみなさいセレナ。」


セレナ「おやすみなさいユリーカ」


ユリーカが寝たのを確認すると、ランタンの明かりを消し暗くする。すると、セレナはテントの隅に置いてある自分のバッグの中を探った。


セレナ「(ふふ…えへへへ///)」


ユリーカ「(また、やってるよ…。)」


セレナはバッグの中からある物を取り出し、顔を赤く染めてそれを眺めていた。
 ▼ 328 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/17 23:27:37 ID:qTtxqdco [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシのカロスリーグは、決勝までいったものの…アランとのバトルでギリギリの僅差で負けてしまい準優勝となった。


アランとはまたいつかバトルしようってサトシと約束を交わし、ショータは2人の壮大なバトルを見せつけられ、イッシュ地方で経験値を積んできてまたカロスリーグに挑戦しますっていってすぐに飛び立った。


そのサトシは…またいつか挑戦するさって言って笑って誤魔化していたが、目は笑ってなかった…。内心、凄く悔しかったんだろう。手を握り締め震え上がっていた。


一方のセレナは、マスタークラスで準々決勝までコマを進め、カロスクイーンにあと少しだったが、サナに破れ敗退してしまった。サナもエルさんに破れ、準優勝という結果になった。


私たち2人の夢はあと一歩のところで潰えてしまった…。
 ▼ 329 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/17 23:28:25 ID:qTtxqdco [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カロスリーグが終わり、表彰式が終わった頃、辺りは夕暮れになっていた。


表彰式が終わると、サトシはすぐさま応援席のセレナの元へと駆け寄り、


セレナ「サトシ、準優勝おめでとう!すごかったわよ!」


サトシ「ああ、ありがとう。それよりさ、セレナちょっといいか?」


セレナ「え? う、うん。いいけど…」


サトシ「サンキュー、じゃあ一緒に来てくれるか? シトロンとユリーカは悪いけど、先にポケモンセンターに戻っててくれ。」ギュッ


セレナ「…///」カァァ


そう言うと、サトシはセレナの手を引き、会場の外へと出ていった。


シトロン「…どうしたんでしょうね?」


ユリーカ「もしかしたら、サトシ…いうんじゃないの?」ニヤッ


シトロン「ま、まさか! サトシから言うとは思えませんが…」
 ▼ 330 ニリュウ@のろいのおふだ 15/09/17 23:32:37 ID:eLZ04Qrk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
後日談?
支援
 ▼ 331 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/17 23:42:17 ID:qTtxqdco [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>330
そうですね、番外編となります。

今は別のSSを書いていてそちらをメインとしてますので、こちらは更新遅めで不定期にやっていこうと思います。
 ▼ 332 ングラー@がくしゅうそうち 15/09/17 23:45:19 ID:PRHcdgy. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>331
確かサトシが5人に増えるやつだっけ?あっちも読んでます!
 ▼ 333 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/17 23:55:32 ID:qTtxqdco [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>332
そうですね。ありがとうございます。


基本、こっちは希にしか更新しないと思うのであまり期待しないでくださいww
 ▼ 334 ザード@ピントレンズ 15/09/18 00:03:27 ID:NydO22Kc NGネーム登録 NGID登録 報告
おおっ!支援
 ▼ 335 15/09/21 00:38:52 ID:/UddksSo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
告白かなぁ
 ▼ 336 マシュン@ノワキのみ 15/09/21 00:59:36 ID:aWZu4.YU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 337 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 07:46:48 ID:J/tP4g4I [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…ちょっと、サトシ。どこまで行くのよ。」


サトシ「ん? ああ。もう少し向こうだ。」


サトシは会場からでて、更に奥の人気のなさそうな、ところへとセレナを連れて行った。


そして、サトシが足を止めたことには、海が一望できる高台の上で、そこから見る夕日はとても綺麗に輝いていた…。


セレナ「わあ、綺麗…。」


サトシ「へへへ。そうだろ? セレナも喜んでくれると思ってさ。」


セレナ「うん。…でも、サトシ。このためにわざわざ私を…?」


サトシ「まぁ…それもあるけどさ、実はな、セレナに伝えたいことがあるんだ。」


セレナ「…えっ?」


サトシは、急に真剣な顔になり、ふぅ…と一度息をはいてから、恐る恐るセレナの方を向いた。一方のセレナはそんなサトシの挙動にキョトンと不思議そうな顔をしてる…。
 ▼ 338 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 07:52:48 ID:J/tP4g4I [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「セレナ!」


セレナ「は、はい///」


サトシの大きな声に動揺して、反応してしまった。




サトシ「セレナ……俺………ずっと……………セレナに……言いたかったことがある…………俺と………






「 結 婚 し て く れ ! 」








セレナ「えっ________________」


セレナは一瞬、頭の中が真っ白になった。
 ▼ 339 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 08:01:03 ID:J/tP4g4I [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「あ、ああああっっ!! ま、間違えた、俺と”付き合ってくれ!”」


セレナ「え…えっ? え? サトシと…付き合う? ……サトシと結婚? ………って、えええええぇぇぇぇっっっっ////////」


セレナは尋常じゃないくらいに顔を赤くして、その場に飛び上がった。サトシも頬をかきながら、恥ずかしそうに顔を赤くしていた。


っていうか付き合う? 結婚? サトシから、そんな言葉を聞くなんて夢にまでも思わなかった。


嬉しいんだけど、今は嬉しさよりもサトシからその言葉を聞いたことに驚きの方が勝っている…。

と、とにかく一旦落ち着いて、冷静にならなきゃ…。


セレナは一度、ふぅっ…と息をはき、心を落ち着かせて今の状況を改めて把握した。
 ▼ 340 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 08:12:27 ID:J/tP4g4I [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
確かにサトシはセレナと結婚してくれと言った。だが、それを間違えだといい、付き合ってくれと言い直す。


なんで、そんな事間違えたのかな?って思ったりもしたけど、間違いだと言ったということはサトシは結婚の意味も、付き合うの意味も理解していたのだ。


そう…あの今までコの字も知らない、恋する事がさっぱりだったサトシが、わざわざセレナと二人きりになり、しかもこんな…人がこなさそうで、景色も抜群で、まるで告白するための最高の場所を選んだのだ。


そんなサトシの事をよく知っていたセレナは、まだ半信半疑だが、サトシは顔を赤くして、恥ずかしそうにセレナの反応を待っている。


セレナは決心した。


例え、これが夢でもいい。できれば覚めて欲しくはないが、夢の中でもサトシに自分の気持ちをつたえなきゃと思った。


…私も…サトシが好きだと……恋人になりたいと______
 ▼ 341 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 08:26:16 ID:J/tP4g4I [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…グスッ………嘘みたい。」グスッ

サトシ「セレナ!?」

セレナは涙を流し始めた。

セレナ「…グスッ……サトシから言われるなんて思ってもいなかった。…私、サトシから言われることないから、いつか自分で言おうと思ってたのに……グスッ」

サトシ「セレナ…。」

セレナ「…グスッ……サトシ……付き合うって事は…グスッ…私の事が…好き…ってことだよね?」グスッ

サトシ「……あぁ」ガシッ

セレナ「ふぇっ!?///」ドキッ

サトシはセレナを引き寄せ、自分の体の元で抱きしめた。










サトシ「……セレナ。 ”愛 し て る”___世界で一番…大好きだ。」
 ▼ 342 ガラグラージ@きかいのぶひん 15/09/21 09:10:38 ID:Yzi6wPRI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 343 レフワン@きょうせいギプス 15/09/21 14:47:44 ID:M.awKVm2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 344 カマル@ポロックキット 15/09/21 14:53:39 ID:X0OmQus6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
更新かと思ったら支援だった
 ▼ 345 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/09/21 15:02:47 ID:J/tP4g4I [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>344
じゃあ、もう少ししたら書きます笑
 ▼ 346 ッパ@りゅうのウロコ 15/09/21 15:05:15 ID:X0OmQus6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>345
なんかすいません
 ▼ 347 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 15:25:25 ID:J/tP4g4I [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナはその言葉をひとたりとも逃さず…一文字一文字、耳に聞き入れた…。


そして…それを聞き終え、その言葉をの意味を理解したセレナは、サトシの顔を見て、口をゆっくりと開けた…


セレナ「サ…と…」


うまく声が出せない。セレナも緊張しているのだ…。


暖かい…。


サトシに抱きしめられていて、彼の体温が直接セレナに伝わった。


セレナが彼の身体から離れようとしても、サトシは一向に、セレナを抱きしめてる手を緩めようとしない。


サトシは……本当にセレナを愛しているんだ…その言葉に何も偽りはないんだと…


それを認識するとセレナは、また目から涙が溢れてきた____
 ▼ 348 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 15:44:01 ID:J/tP4g4I [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「グスッ…グスッ…サトシ…ありがとう…私も…グスッ…サトシの事が好きです/// ……愛しています///」


サトシ「へへへ。嬉しいよセレナ。」


セレナ「私…ずっとこの日を待ってたの…。サトシと一緒になることを夢見てたの…グスッ…。それが…グスッ…まさか…今日…グスッ…こんな形で叶うなんて……グスッ…私…私……嬉しくて………う、うわあああぁぁぁぁぁんんん」ギュッッ


セレナの涙は、小泣きから大泣きへと変わってしまった。


サトシに抱きしめられたままのセレナも、そのままサトシに強く抱きしめ返した。


 ▼ 349 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 15:44:57 ID:J/tP4g4I [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「ううっ…グスッ………グスンッ」


サトシ「……そっか、悪かったな、待たせちゃって? 」


セレナ「…うう…ん…グスッ…大丈夫。」


サトシ「俺もセレナのこと、大好きだからさ、俺…笑っているセレナの顔が好きだからさ、いい加減泣き止んでくれよ?」


セレナ「…あっ/// …グスッ…う…ん///」ニコッ


セレナは、顔を赤くし、その勢いで泣き止んだ。そして、顔をあげ、サトシと目が合うと、彼女なりの精一杯の笑顔を彼に見せた。


サトシ「へへへ。最高に輝いてるぜ? その笑顔…。」
 ▼ 350 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 15:53:55 ID:J/tP4g4I [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………サトシ。……私、こうしてサトシと一緒になれた時にしたかった事があるの…。」


サトシ「……あぁ。俺も多分、セレナと同じ事考えてる。」


セレナ「ふふふ。…でも、私たちはこれが初めてじゃないわね。」


サトシ「そうだな…。あの時は、俺たち…2人共、おかしくなっちゃてたもんな。」


セレナ「でも、今は違う。こうしてちゃんと理性もあるし、どこもおかしくない。」


サトシ「だな。そういった意味ではこれが初めてだな? …じゃあセレナ___」スッ


セレナ「あっ………んっ///」ピクッ



__________チュッ



こうして2人が新たに繋がっている時間が訪れた________
 ▼ 351 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 16:08:58 ID:J/tP4g4I [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ぷはぁっ…


どのくらいの間、つながっていただろうか?


多分、初めてしたときよりは短かっただろう…。


でも、その時のぎごちなさはなく、2人が求めているだろう口づけの仕方を、お互いに認識し、お互いが求めるだけ繋がっていた…。


セレナ「………ふふ。えへへへ///」


サトシ「………はは。あははは///」


お互いの唇を離した2人は、しばらくの間、見つめ合った。


その顔を見てると訳も分からず、お互いに笑ってしまった。
 ▼ 352 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 16:18:42 ID:J/tP4g4I [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「サトシ。これからもよろしくね?」


サトシ「ああ、こちらこそ。…それと、セレナ…」


サトシは急に真剣な顔でセレナと向き合い、セレナはサトシの顔に動揺してしまった。


サトシ「俺たちはこれで一つになれた。…けど、俺たちはまだお互いの夢を叶えてない。」


セレナ「…う、うん。」ビクッ


セレナは夢の話を触れられると、急に曇った顔をした…。


サトシ「俺は…また…カロスから飛びたって、また別の地方に行くかもしれない…」


セレナ「………う……ん」ウルウル


わかっていた。サトシのカロスリーグが終わるということは、サトシと……お別れになるということを…ずっと……分かっていた。……分かっていたことなのに…。


セレナはその事を思うと、急に悲しくなり、目からまた涙が溢れ出てきそうだった。
 ▼ 353 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 16:27:21 ID:J/tP4g4I [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「だけど、例え離れ離れでも、俺たちの心は一つだ。それを忘れるな。」


セレナ「えっ___?」


セレナは曇った顔を少し晴らし、顔をあげた。


サトシ「俺たちは一つなんだ、だからお互いに目指す道は違っても、一緒に夢を叶えよう。そして……」


セレナ「……そして?」


サトシが会話の途中で言葉を詰まらせ、それをセレナが不思議に思う。サトシは次の言葉が出ないのか黙ったままだ…。


サトシ「あっ…」ポロッ


そのままの状態でいたサトシは…不意にポケットに入っていた物を地面に落としてしまった。
 ▼ 354 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/21 16:38:56 ID:J/tP4g4I [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
_コロンッ


サトシの落し物は、セレナの足元へと転がっていった。


セレナ「…これは? …箱?」


セレナがそれをヒョイと、手で持ち上げる。手にすると、それは小さめな黒い箱で、重さもそこそこ軽い……上に開くと、中身を開けられるタイプの箱だった。多分、中に何か入っているのだろう。


サトシ「セ、セレナ! それはダメだって…///」アセアセ


サトシが顔を赤くして焦っている。…サトシがそこまで焦るほどの物なんて逆に気になる。セレナはサトシの忠告を無視した。


セレナ「サトシ……開けるね?」


サトシ「あっ、ああぁぁぁっっ///」


_____パカッ


セレナは恐る恐る箱を開け、中を確認した。その中身を見た瞬間、セレナは顔を真っ赤にして、飛び上がった。


セレナ「サ、サトシ…//// …これって……////」カアアァァァ
 ▼ 355 ガプテラ@シルクのスカーフ 15/09/21 16:54:36 ID:M.awKVm2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 356 ヒダルマ@ちいさなキノコ 15/09/21 20:16:18 ID:X0OmQus6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こいつら10歳だろ?www
 ▼ 357 ッコラー@ボーマンダナイト 15/09/22 06:05:46 ID:IaJSNpuM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 358 ランブル@ピーピーエイド 15/09/22 08:54:23 ID:hNXlZI7g NGネーム登録 NGID登録 報告
きっとイカリングが入っていたんだな!
 ▼ 359 ガギャラドス@ひでんのくすり 15/09/22 18:35:24 ID:UlZiAX6M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ家の合鍵と予想
 ▼ 360 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/22 23:14:41 ID:oxgPpYE. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それはセレナの手の中で美しくも、光輝いていた。


箱の中には、真ん中にポツンと、小さく輝いてる物があるだけ。それ以外は厚い黒の布が箱いっぱいに詰められている。


それをよく見てみると、とても小さくではあるのだがダイヤの輝きにも負けない…鉱石だった。


その鉱石は…薄く青白く輝き、見ているだけで、美しさに引き込まれそうな輝きであった。


その美しい鉱石の周りは鉄らしきもので囲われていて、他の部分は、箱の中にある厚めの布に包み込まれていて、目では確認できない。


セレナは、ふとして反対の手でその鉱石を手に取ると、目では確認できなかった一部が完全にあらわになった。


鉱石を覆う鉄の部分は、下へと続いており、輪っかの形で作られていた。


そう、この輪っかは人のある一部にはめ込むもので、一般的にはアクセサリーとしても使われているが、ある場面ではとても重要なアイテムの一つでもある。


間違いない_________指輪だ。
 ▼ 361 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/22 23:57:47 ID:oxgPpYE. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………。」

セレナはしばらくそれを無意識に見続けていた。対するサトシは何か言いたそうな顔であったが、その場から動けずにいた。

サトシ「セレナ……それは…その…あのな…あれだよ……ほら…その……」ワナワナ

ようやく、サトシが喋り出したかと思えば、歯切れが悪く、うまく伝わってこない。

サトシが焦ってた理由がよく分かった。そりゃぁ、こんなもの見られれば焦るに決まっている。

しばらく硬直したままのセレナだったが、ようやく顔をあげ、ゆっくりとサトシの顔を見つめ、優しく微笑んだ。

セレナ「………サトシ。……さっき、サトシが私に言おうとした事…私が当ててみようか?」

サトシ「…!」ドキッ

セレナが少し意地悪っぽくサトシに微笑んだ。

セレナ「私たちは一つなんだ、だからお互いに目指す道は違っても、一緒に夢を叶えよう。そして_______





「 一 緒 に 暮 ら そ う 」
 ▼ 362 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 00:05:34 ID:sP2eazR6 [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………で、あってるかしら?」



サトシ「……………………ぁぁ///」ボソッ


サトシが小さな声で呟いた。セレナもその返答に笑顔になり、頬が赤く染まる…。


セレナ「ふふ…嬉しい///」ニコッ


サトシ「………セレナ///」ドキッ


セレナ「私に告白したとき…結婚は…間違いだ……って言ったけど…ホントは…私と結婚する気……満々だったってことだよね?///」ドキドキ


サトシ「……………セレナには叶わないな…///」


セレナ「それじゃあ…///」


サトシ「…全部、その通りだよ///」ボソッ
 ▼ 363 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 00:23:01 ID:sP2eazR6 [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この時、2人の顔が今日一番に最高潮まで赤くなる。

夕焼けの空を飛び立っていくキャモメ達が2人の愛を祝福してくれるようだった。


サトシ「……ほんとはさ、その指輪…お互いに夢を叶えてから、渡すつもりだったんだ。」

サトシが顔を赤くしながらもセレナに呟いた。

セレナ「じゃ、じゃぁ、返す…」


サトシ「いや、そのままセレナが持っていてくれ。」


セレナ「え?」


サトシ「…もう、セレナには知られちゃったからさ? それは、結婚指輪としてじゃなく、婚姻指輪としてな?」


セレナ「サトシ…………グスッ」


セレナはまた涙を流し始めた。


サトシ「だけど、セレナが俺と一緒に暮らす気があるかだ? いいか? セレナ…。」


セレナ「…グスッ……う…ん…サトシ…グスッ…もちろ…ん…///」
 ▼ 364 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 00:25:37 ID:sP2eazR6 [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……へへへ。じゃぁ…仕切り直しだ、改めて言わせてくれ。」




サトシ「セレナ、俺はお前の事が好きだ! 俺と結婚を前提に付き合ってくれ!」




セレナ「……はい! 喜んで////」



________________________________________________
 ▼ 365 ンチャム@シルバースプレー 15/09/23 00:55:56 ID:sgm1zRuc NGネーム登録 NGID登録 報告
おお
支援
 ▼ 366 グマッグ@ヘラクロスナイト 15/09/23 17:14:12 ID:fDiM6SjM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 367 ーナノ@ガブリアスナイト 15/09/23 17:24:45 ID:nfFHoTBM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マイクラのスティーブ「チェストに入ってあった鉱石全部消えてるんだが」
 ▼ 368 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 20:09:06 ID:sP2eazR6 [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして時は今に至る_________________________________________________



ユリーカ「セレナってその指輪見てる時、凄い嬉しそうだよね…。」


セレナ「うん。だってサトシから貰ったものだもん///」


結局、セレナの挙動が気になって起きてきたユリーカが呟く。


セレナは、ここ毎日、休む時があれば、バッグから指輪の箱を取り出しては、顔を赤く染めながらそれを眺めている。


指輪をもらう前までは、3つ集めたプリンセスキーを眺める事が多かったが、今はサトシからの指輪を嬉しそうに眺める時間が殆どになった…。

 ▼ 369 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 20:22:33 ID:sP2eazR6 [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「それで、サトシはセレナのどこを好きになったの?」


セレナ「それが、一目惚れらしいの…。」


セレナは絶対嘘よ…と言わんばかりの不満顔しながら呟いた。


もちろん、セレナと恋人になりたいと思ったのは、旅をしていたときの、セレナの優しい気遣いがあったからではあったが…。


ユリーカ「それじゃあ、セレナと同んなじだね!」


セレナ「ふふ、そうね。…サトシったらね? それにサトシったらこんな事まで言ったの…。」


セレナがまた不満そうな顔をして呟いた。


セレナ「私と再開した時、一目惚れしたんだ…って言ってたけど、もしかしたらサマーキャンプで会った時から、俺達の運命は決まっていたんだよ…って」


ユリーカ「うわ…キザっぽい…」


セレナ「でしょ? もうっ、絶対その場で考えた言葉の癖に…でも、サトシからあんな事言われたときは凄く嬉しかったなぁ///」
 ▼ 370 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 20:57:10 ID:sP2eazR6 [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「それにしてもさ…。」


セレナ「ん?」


ユリーカ「サトシは、まだ告白もしてなかったのによく指輪なんて買ったよねぇ…。」


セレナ「あ、そのことちょっと聞いてくれる?」


ユリーカ「うんうん、聞く聞く!」


女子テントの中で行われる盛り上がりによって、2人は完全に目が覚めた。


やはり、恋愛話とか…そういう話になると、女子は凄く興味を持つのだろう……
 ▼ 371 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 21:04:37 ID:sP2eazR6 [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一方、男子テントでは______


シトロン「サトシ、カロスリーグでは、またサトシに驚かせられました。感動しましたよ。」


サトシ「……あぁ。まぁ…今回もダメだったけどな…?」


シトロン「そんな事ないですよ! ダメだと言っても2位ですし、それにサトシならすぐにでも優勝できますよ!」


サトシ「……あぁ。それは…コイツらが頑張ってくれたからな?」ナデナデ


ピカチュウ「チャァ…zzz」スリスリ


サトシが側で眠っているピカチュウの頭を優しくなでる。その手触りにピカチュウも嬉しそうな寝顔をした…。


シトロン「それに……」


サトシ「ん?」


シトロン「セレナとも約束したんでしょ? 一緒に夢を叶えるって…」


サトシ「…………ああっ!」
 ▼ 372 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 21:13:46 ID:sP2eazR6 [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「まさか、サトシとセレナが本当に繋がるなんて、まだあんまり実感わきませんよ。」


サトシ「ははは…。まぁ…俺もだよ…。実際、恋人同士になったからって、何が変わったのか俺もわかんないからな?」


シトロン「ははは…サトシらしいですね?」


男子テントも、サトシとセレナの事で盛り上がる。今夜は、どちらのテントも長い夜が続きそうだ……


シトロン「…羨ましい。」ボソッ


サトシ「へっ?」


シトロン「どうせ…いつかは…別の意味でも繋がると思うと…本当に羨ましい……。サトシの後でもいいですから…僕にも分けて欲しかったりして…」ブツブツブツブツ


シトロンが小声で独り言を呟いた。そんなシトロンにサトシはどう対応すればいいか分からず、テンパる。


サトシ「シ、シトロン? …どうしたんだ?」アセアセ


シトロン「何でもないですよ!」ニコッ


シトロンは開き直ったようにサトシに微笑みかけた。
 ▼ 373 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/23 21:24:29 ID:sP2eazR6 [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カロスリーグが終わった今、現在もサトシはこの仲間達と旅を続けていた…。


サトシと、セレナはこの後の事は特に決まっていなかったが、シトロンとユリーカは、サトシのカロスリーグが終わったら、ミアレシティへ帰るように言われていたので、ミアレシティへと向かっていた。


サトシがいつもながらに、マサラタウンへ帰ると言わなかったのは、やはりセレナとのやりとりがあったからだろう。どうしても、その事を言うのをためらっていた……。


セレナも、夢を目指すのならサトシと別れる事になるかもしれない。やはり、そのことを恐れて、あえてセレナもサトシの今後の事を聞かなかった。


シトロンとユリーカも、今ではサトシたちに笑顔で振舞っているが、心の奥底では、ミアレシティに近づくに連れ、寂しい思いをするようになった。


そんな旅を続けている中…サトシ達は、ハクダンシティへとたどり着いた。
 ▼ 374 ラッタ@つきのいし 15/09/23 21:35:13 ID:bP/ogpGU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 375 ノワール@おしえテレビ 15/09/23 21:41:47 ID:ZSxBcW96 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 376 ヌギダマ@スピードボール 15/09/26 21:03:19 ID:s6.jrcTA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 377 15/09/26 22:51:31 ID:/YUPA95A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やった告白成功だ!!!
 ▼ 378 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/27 08:30:00 ID:kZVJX0JY [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
久しぶりに更新します。



ユリーカ「やっと、ついたぁ〜。ユリーカもうくたくたぁ…」


シトロン「ぜぇ…ぜぇ…そ、そうですね。ひとまず、ポケモンセンターへ向かいましょう。」


セレナ「はぁ…はぁ…それにしても、久しぶりね、ハクダンシティ…。」


シトロン「そういえば、セレナとはこの街で初めて会ったんでしたね…。」


サトシ「あぁ、そうだな。懐かしいな。」


長い旅の疲れがたまっていて、一刻も早くポケモンセンターへ向かいたかったサトシ達だが、改めてハクダンシティについた事を思い出すと、その疲れも忘れしばらくその町並を眺める一同だった。


セレナ「(…サトシ達との…初めての出会いの場所…。)」


セレナもまた、サトシ達とであった事への嬉しさに浸りながら、町並みを眺めた。
 ▼ 379 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/27 08:39:28 ID:kZVJX0JY [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジョーイさん「それでは、皆さんのポケモン達をお預かりいたしますね」


サトシ「お願いします、ジョーイさん」


ユリーカ「デデンネもゆっくり休んでね?」


シトロン「ふぅ…とりあえず、これでいいですね。さて、これからどうしますか?」


セレナ「ねぇ、ちょっとここの庭行ってみない?」


シトロン「そうですね、そういえば前にもこんな事ありましたね。」


サトシ「そうだな。俺がハクダンジムの対策をするためにパンジーさんが協力してくれたな。」


ユリーカ「うんうん! ユリーカも行きたーい! 行こ、セレナ」


セレナ「うん!」


彼らはピカチュウ達をポケモンセンターに預けると、そこを後にし、ポケモンセンターの裏にある庭へと向かった。
 ▼ 380 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/27 08:52:40 ID:kZVJX0JY [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「変わってないですね、ここも…。」


サトシ「そうだな。俺がビオラさんに対抗するために夜遅くまで特訓してたな…。」


ユリーカ「それだけじゃないよ、サトシがセレナと再開した場所でもあるでしょ?」


セレナ「えぇ。そうね…。」


そう、ここの庭で私はサトシと何年ぶりかに再開した。正確には、初めて姿を見たのはジムの中だったけど、あの時はサトシもビオラさんに破れて、私の事に気がついてくれなかった。


そのまま、私の前をどうしよう…と焦ってたら彼のカバンを偶然見つけて、サトシと会う機会ができた。でも、私がサトシの姿を見たとき…彼はビオラさんに負けたショックで呆然といていて、凄く声をかけづらかった。なんて言おうか悩んだけど、何も浮かばなかった……


だけど、彼の悔しそうな顔を見ていると、いつの間にか声をかけていた…。何とか助けてあげたくて。


彼が私の存在に気が付くと、私は嬉しくて無我夢中で彼に聞いてみた…


「ねぇ……覚えてる? 私のこと…。」
 ▼ 381 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/27 09:06:00 ID:kZVJX0JY [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
案の定、彼は私の事を覚えてくれていなかった。貸してくれていたハンカチの事も忘れていたみたいだし…サトシと会いたいと思っていたのは私の方だけだったみたいで、凄く恥ずかしかった。


でも、その後…サトシから私を旅に誘ってくれた。旅の理由もない私をサトシが…誘ってくれた。すっごく嬉しかった。


そして、今の自分がここに戻ってきた。あの頃と比べて、私は成長したのかな?


セレナ「……ありがとね。サトシ。」


サトシ「へ?」


セレナ「サトシが私を旅に誘ってくれなかったら、多分…夢を見つけれず、何もない一生だったと思う。…サトシには…ほんとに感謝してる」


サトシ「へへへ。お礼を言うのはこっちのほうだよ。」


セレナ「え?」


サトシ「セレナがいなかったら、俺はハクダンジムを攻略できなかった。だから、俺にはセレナがこの旅に必要だと思ったんだ。」


セレナ「サトシ…///」


サトシの言葉にセレナは顔を赤く染めた。ほぼ、それは告白まがいのものであった。
 ▼ 382 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/27 09:13:09 ID:kZVJX0JY [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「もちろん、シトロンとユリーカもな?」


ユリーカ「え? セレナだけじゃなくて…」


シトロン「僕らもですか?」


サトシ「あぁ。シトロンはメカでジム戦のヒントをくれたりした。それだけじゃなく、俺に大切な……」


???「あら、サトシ君じゃない!」


???「サトシ君! 久しぶりね!」


サトシの話の途中で、2人の女性が割り込んで入ってきた。


驚いたサトシたちだったが、その声のほうを見ると顔はみるみる明るくなった。


サトシ「パンジーさん、ビオラさん!」

 ▼ 383 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/27 09:25:09 ID:kZVJX0JY [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パンジー「久しぶりね。あ、ごめんなさい…話の途中だったかしら?」


シトロン「あ、いえ…特に気にないでください。」ニコッ


シトロンがパンジーに向けて笑顔で返した。サトシにとって、シトロンの存在意義は気になったが、それはサトシと別れる寸前で聞こうと思ったからだ。


ビオラ「カロスリーグ見てたわよ、凄いじゃない準優勝なんて。」


パンジー「それで、サトシ君と会ったら是非、取材させてもらおうと思ってね?」


サトシ「いやぁ…そんな。…俺なんてまだまだですよ。」ポリポリ


サトシが照れくさそうに頭をかきながら言った。だけど優勝を逃したことを根に持ってるような感情が芽生えていた。


パンジー「そんな否定することないのよ? 凄いことなんだから。」


ビオラ「そうそう、もっとその事に誇りを持って……あら?」


ふと、ビオラは顔を背けると、セレナの格好に目がとまる。見られたセレナもきょとんとしていて、不思議そうな顔をしてた。
 ▼ 384 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/27 09:37:06 ID:kZVJX0JY [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビオラ「セレナちゃん、髪切っちゃてどうしたの…? もしかして失恋?」


セレナ「ち、違いますよ/// これはただのイメチェンです!」


ビオラ「ふふ…冗談よ。そんな焦る事ないのに」ニヤニヤ


セレナ「うぅ…///」カアァァ


ユリーカ「やっぱりビオラさんもわかっちゃうんだね?」


ビオラ「えぇ。…だって彼女、凄くわかりやすいんですもん。」ニヤニヤ


ユリーカ「やっぱり? …セレナってサトシの事になると面白いよね?」ニヤニヤ


ビオラ・ユリーカ「ねぇ〜?」ニヤッ


セレナ「もうっ! 2人してからかわないでよ///」


セレナが怒鳴り出すと、ユリーカとビオラはあざ笑うかのようにセレナの側から逃げ出した。その光景にサトシはポカーンと眺めていて、パンジーはクスッと笑い微笑み、シトロンは呆然として逃げ惑うユリーカ達をながめていた。


シトロン「(…っていうかセレナ、サトシに気持ちを伝えたはずなのに、動揺しすぎじゃないですか……)」
 ▼ 385 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/09/27 09:45:58 ID:kZVJX0JY [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「あはは、セレナ、サトシと恋人になったのに、前と何も変わってないね〜」
ニヤニヤ

セレナ「もうっ! 今日こそは許さないんだからねぇ///」


ユリーカはセレナがサトシと恋人になってから、隠すことなくセレナを煽るようになっていた。とりあえず、サトシの事になると赤面するセレナの反応がユリーカには面白くてしょうがなかったのだ…。


っていうか…


ビオラ「えっ?」


パンジー「恋人!?」



セレナ「あっ……///」


サトシ「あ、はは…は…」


セレナはビオラ達にも聞かれていたことを理解すると、より一層顔を赤くし、サトシも笑って誤魔化していた…。
 ▼ 386 ママ@ひきかえけん 15/09/27 12:51:30 ID:7pBxH8Ac NGネーム登録 NGID登録 報告
>>380
×再開/一度やめた物事を再び開始する事

○再会/長く別れていた人同士が、再び巡り会う事
 ▼ 387 15/09/27 20:24:26 ID:kS8ijE3g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きが気になる!!!!!!!!!!。
 ▼ 388 ヤップ@けむりだま 15/09/28 21:32:43 ID:CBzoBvLU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
さすがのビオラたちもこれは予想外
 ▼ 389 クーダ@ネットボール 15/09/29 00:24:41 ID:Ob57/4U6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
初めて読みたい、と思う小説スレを見つけました。
支援します!!
 ▼ 390 コン@サメハダナイト 15/09/30 21:09:27 ID:GV.Gj8ts NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえーん
 ▼ 391 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:43:03 ID:mKo/uSiY [1/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>386
ご指摘ありがとうございます。

誤字脱字には一応気をつけているのですが、どうしても出てしまう事があるので、その時はすみません。
 ▼ 392 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:44:53 ID:mKo/uSiY [2/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
辺りにしばしの沈黙が走った。


突然の発言に、ビオラもパンジーも口を開けたままだ。


サトシや、セレナも何か言おうとしても、言葉が思いつかない…。


そんな中、この異様な空気を変える人物が一人いた…。


??「それは…ほんとなの?」


セレナ「えっ?」


セレナは耳を疑った。その言葉を発した人物はセレナも聞き覚えがある。


セレナ「ママッ!」


サキ「久しぶりね、セレナ!」


サキの顔を見ると、セレナは顔を明るくし、彼女の元へと走り出すと、彼女の胸に飛び込んだ。
 ▼ 393 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:46:18 ID:mKo/uSiY [3/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「でもママ、どうしてここに…?」


サキ「サトシ君のリーグ戦が終わって、もうすぐ帰ってくるっていうから、迎えに来たのよ。ここはアサメタウンから近いし。」


確かにアサメタウンからハクダンシティへの道のりはそんな遠くない。彼女の一人娘が近くにいると知って、たまらず彼女の方からよってきたのだ。


サトシ「サキさん、お久しぶりです!」


シトロン「ご無沙汰してます。」


ユリーカ「セレナのママ、こんにちは!」


サキ「ふふ、みんな久しぶりね?」
 ▼ 394 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:48:30 ID:mKo/uSiY [4/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
サキ「サトシ君、カロスリーグバッチリ見てたわよ。凄かったわね。」


サトシ「いえ、俺なんてまだまだですよ。優勝を逃したのは俺の力が足りなかったからです。これからもまだまだ修行します。」


サキ「ふふ、流石サトシ君ね。そういう前向きな所も見習わないとね。ねぇ〜セレナ?」


セレナ「…うっ」ビクッ


サキ「セレナ、貴方はどうするの? 私と一緒に帰る?」


セレナ「……」
 ▼ 395 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:50:41 ID:mKo/uSiY [5/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
サキが異様にもセレナを責めるのはある出来事があってからだ。


それは、トライポカロン、マスタークラス開催日当日。


セレナは練習の成果もあってか、順調に勝ち進んだ。彼女の目には迷いがなく、夢に向かって突き進んでいった。


そして、サナとの直接対決。ポケモンとトレーナーのパフォーマンス演技の審査でセレナはサナに敗れた。


その時のセレナの熱い心は冷え切っていた…。
 ▼ 396 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:52:12 ID:mKo/uSiY [6/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナは以前、サナに敗れたヒヨク大会の時と同じ様に、彼女に頑張ってね?…と、だけ伝えた。


その時のセレナは可愛らしく微笑んでいたが、目は笑ってはいなかった。


以前の様に、失敗したからといって泣かなかったのは、彼女が成長した証であろう。


セレナはサトシ達の前でも、前向きな表情で次は頑張るよ…とだけ言って、その場を後にしていた。けど、サトシ達は不安でしかなかった。


パートナーの、テールナー、ヤンチャム、イーブイ達を慰め、これからもまた頑張っていこうと、お互い励ましあった。


そして、今日、会場には来られなかった、自分の夢を認めてくれた人物。サキに連絡を入れた。
 ▼ 397 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:53:43 ID:mKo/uSiY [7/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
彼女はセレナの姿を見ると、嬉しそうな顔で迎え入れてくれた。


娘の晴れ舞台を見れたことが何よりも嬉しかったのだろう。この時、娘の姿は今まで見た中で一番に輝いていた。


だが、セレナはカロスクイーンになれなかったことを、サキに謝り、申し訳無さそうな顔をした。


側にいた彼女のパートナー、テールナー、ヤンチャム、イーブイも不安そうな顔をしている。


そんな、セレナの姿にサキはムッとしてしまった……。
 ▼ 398 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:55:19 ID:mKo/uSiY [8/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
サキ「…セレナ、あなたの気持ちはそんなものだったの? 前に見せてくれたあなたの決意は嘘だったの?」


セレナ「そ、そんな…」


サキ「そんな気持ちでカロスクイーンを夢見てたの? それとも、諦めてサイホーンレースの道へ行く?」


セレナ「そ、それだけは絶対に嫌! サイホーンレースが嫌いなわけじゃ無いけど、やっぱり…私が初めて見つけた夢だし、この夢を簡単に諦めたくないの!」


サキ「(そんなに否定しなくてもいいのに……。) だったら、そんな顔を見せないで!サトシ君達だってそんな顔見たら悲しむわよ?」


セレナ「あっ…/// う、うん!」


その時の、セレナの決意は紛れもなく本当だった___
 ▼ 399 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 15:58:57 ID:mKo/uSiY [9/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
そして、現在___


こうした経験があったため、サキはセレナを責めていた。


セレナの決意が本当だとは分かっているが、彼女自身の性格からなのかどこか控えめなところがある。


そんな、彼女を見ていると、サキは前向きなサトシの格好が羨ましく思えた…。


サキ「……それで、まだ旅を続けるのよね?」


セレナ「……うん。まだ夢を叶えられてないし、ママには迷惑をかけるかもしれないけど…やっぱり私、この夢をあきらめたくない!」


彼女の目には迷いが無かった。


サキ「(本当に成長したわねセレナ。)」


サキの表情はどこか寂しそうだったが、彼女の夢を精一杯応援してあげたいと微笑んだ…。
 ▼ 400 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:02:42 ID:mKo/uSiY [10/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
サキ「…これも、サトシ君達と旅したおかげかしら?」


セレナ「えっ?」


サキ「……それで、サトシ君とはどうするの?」


セレナ「ふぇっ!?///」ビクッ


セレナは急に顔を真っ赤にした。


サキ「だって、恋人なんでしょ? どこまでいった? キスはしたの?」ニヤニヤ


サトシ「サ、サキさん?///」カァァ


セレナ「ちょ、ちょっとママァッ!///」カアァァ


セレナと同じく、サトシも顔を赤くした。
 ▼ 401 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:05:17 ID:mKo/uSiY [11/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
ビオラ「(ねぇねぇ、あの2人何があったの?)」ヒソヒソ


ユリーカ「(うーんとね、実はかくかくしかじかで…)」ヒソヒソ 


ビオラ「ふ〜ん、成る程…。こんな歳から付き合うなんて、不純ねぇ〜」ニヤニヤ


ビオラはユリーカから、2人が付き合ったキッカケを知り、それを知ると2人を見て意地悪そうな顔をした。


パンジー「あら、あなただって人の事言えないんじゃない?」


ビオラ「ね、ねぇさんっ!?///」ドキッ


ユリーカ「えっ、なになに? ビオラさんもキープしてる男の人がいるの?」ワクワク


ビオラ「キ、キープって…///」カァァァ
 ▼ 402 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:07:03 ID:mKo/uSiY [12/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
パンジー「あれはバトルシャトーでの事だったかしらねぇ〜」ニヤニヤ


ビオラ「ちょ、ちょっと///」カァァ 


パンジーもまた顔を赤くするビオラに意地悪そうな顔をした。


ユリーカ「うんうん!」ワクワク 


パンジー「ビオラが昇格したお祝いって事で、僕が君と共に育んであげるよ…って、ショウヨウシティのザ……」
ビオラ「ダメェェェ!! それ以上はダメェェェッッッ!!/////」


ビオラはこれまでに無いほど顔を真っ赤にして、大声をあげた。


ユリーカ「え〜、誰なの? ショウヨウシティの誰をキープしてるの?」ニヤニヤ


ビオラ「ユ、ユリーカちゃん…この話はまた後でね?///」ドキドキドキ


ユリーカ「えー、ブー……。」チェッ


ビオラが顔を真っ赤にしてユリーカを誤魔化した。ユリーカは不満そうな顔をして、それにパンジーはクスクスと笑っていた…。
 ▼ 403 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:08:45 ID:mKo/uSiY [13/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「(なんだ…。ビオラさんも大切な人がいるのね…。)」クスクス


顔を赤くし、慌てふためくビオラの姿を、見ていたセレナはクスッと笑った。


サキ「さて、それじゃあ…改めて言うけど、2人ともおめでとう! サトシ君、セレナをよろしくね?」


サトシ「は、はい!」


セレナ「サ、サトシ…///」カァァ


サキ「ほんとはこんな若いうちから、こんな事よくないんだけど…まぁセレナもずっと思っていたんだしねぇ…?」ハァァ


えっ?……ちょっと待って、今なんて言った?


サキ「セレナはサトシ君を見て、家を飛び出したんでしょ?」
 ▼ 404 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:10:29 ID:mKo/uSiY [14/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「え…ママ…気づいてたの?///」


サキ「当たり前じゃない。私の娘なんだし。」


サトシ「(そうだったのか…。)」


サキ「それにあなた、分かりやすぎるのよねぇ。…他にも誰かにからかわれなかった?」ニコッ


セレナ「ううっ……////」カァァ 


そういえばそうだ。まず、ミルフィがそうだった。


彼女は異様に私を煽ってきた。その度に私は動揺してた。


その後にユリーカも、サナにもからかわれたし…私ってそんなに顔に出てる?////
 ▼ 405 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:11:43 ID:mKo/uSiY [15/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「嬉しいぜ…。」
 

セレナ「えっ?///」ドキッ


サトシ「俺を見て追いかけて来てくれたんだろ? セレナが俺を見て、俺の元へ来てくれるなんて凄く嬉しいぜ?」


セレナ「サトシ…/// う、うん。 私もサトシと会えて嬉しかったよ?///」ドキドキ


サトシ「へへへ。」


サキ「…2人とも気持ちは本当のようね。だけど、まだ若いんだから、あまり進まないようにね?」


サトシ「…はい!」


セレナ「サ、サトシィ…///」カァァァ
 ▼ 406 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:13:40 ID:mKo/uSiY [16/19] NGネーム登録 NGID登録 報告

サキ「セレナ。私は帰るけど…あなたはサトシ君を見送るんでしょ?」


セレナ「う、うん…。」チラッ


セレナはサトシを横目で見た。やっぱり、お別れしないといけないんだ…。


サキ「これからも夢を目指して頑張ってね? 私も応援してるから。それと、たまには帰ってきて顔を見せてね?」


セレナ「ママ…グスッ」


サキ「ほら、泣かないの。そんな顔を彼に見せると、彼も悲しむわよ?」


セレナ「あっ……///」カァァ
 ▼ 407 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:16:52 ID:mKo/uSiY [17/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
サキはサトシ達とお別れの挨拶をし、アサメタウンへと帰っていった。

セレナは涙目で彼女を見つめていたが、サトシが隣にやってきて頭をポンと叩いた。


サトシ「大丈夫さ。またすぐに会えるさ。また2人で顔を出しに行こうぜ?」ニコッ


セレナ「グスッ…うん。ありがとうサトシ。」


サトシに慰められるとセレナは安心し、サキの後ろ姿を静かに見守った…。


そして、ビオラと、パンジー、2人とも別れようとしたが、サトシはパンジーに、セレナはビオラに呼び止められた。
 ▼ 408 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:18:16 ID:mKo/uSiY [18/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「どうしたんですか、ビオラさん。」


ビオラ「セレナちゃん。おめでとう。遂にあなたの恋が実ったのね?」


セレナ「うっ…あ、ありがとうございます///」


ビオラ「ふふ…そんなに恥ずかしがらないでもいいのに…。恋人なんだからもっと積極的にアタックしてもいいのよ?」


セレナ「む、無理ですよ! わ、私…サトシと手を繋ぐだけでも恥ずかしくて…///」ドキドキ


ビオラ「…そんな調子じゃ、あまり発展なさそうね…。わかったわ、セレナちゃん手を出して?」ニコッ


セレナは疑問に思いながらも片手を差し出した。


ビオラ「いざとなったら、これを使って彼にあなたの良いところをアピールしなきゃ!」スッ


ビオラはセレナの手にある物を差し出して握らせた。


セレナはニヤつくビオラに顔を赤くしながら、恐る恐る握りしめた手をあけた。


セレナ「こ、これって……/////」カァァァ
 ▼ 409 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/02 16:20:32 ID:mKo/uSiY [19/19] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「どうしたんですか、パンジーさん。」


パンジー「サトシ君おめでとう。セレナちゃんと仲良くね?」


サトシ「はい、ありがとうございます!」


パンジー「やっぱり、彼女はサトシ君の成長の鍵だったことに間違いは無かったわね…。」


サトシ「はい。セレナには正直、凄い助けられました。セレナは俺のこと一番に応援して、心配してくれて、セレナがこの旅にいなかったら俺、ここまで来れなかったと思います!」


パンジー「ふふ、よかったわね…。じゃあ、私が更にサトシ君を成長させてあげるわ。」ニコッ


サトシ「え?」


パンジー「はい」スッ


パンジーはサトシにある物を差し出した。


パンジー「使うときがあったら、是非活用してね?」ニコッ


サトシ「こ、これは……///」カァァァ
 ▼ 410 洲斎写楽wwwwwwwww 15/10/02 20:07:43 ID:Mj2sJi8g NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 411 ガラグラージ@キトサン 15/10/02 20:47:58 ID:igx.mYvo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何だこの極悪姉妹はwww
 ▼ 412 ェークル@レベルボール 15/10/02 21:27:25 ID:hyMeE0eM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>400
サトシのセレナのママの呼び方に違和感があったのはサトシが一度も呼んだことがないからか
ざっと見直したけど呼んでなかった
 ▼ 413 15/10/02 21:38:14 ID:dI0.GhaM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンXYは、終わってほしくない。
セレナはかわいい
 ▼ 414 ダイトス@ポケモンのふえ 15/10/04 02:24:48 ID:sT.06lYg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 415 ボツボ@ロゼルのみ 15/10/04 15:44:12 ID:gR7.iS12 NGネーム登録 NGID登録 報告
超絶支援
 ▼ 416 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 21:36:19 ID:TQhmJutE [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パンジー達とも別れると、サトシ達は再びミアレシティ目指して歩き出した。


途中、ポケモントリマーになったジェシカとも再開した。


彼女は、ポケモントリマーとしての腕はプロ並みになっていて、トリミアンのカットパターンだけでも10種類は作れるほどになっていた。


そんな彼女にも、セレナがサトシと恋人になった事を伝えるとやはり驚いていた。


恋人になった記念として、彼氏のサトシのデザインカットをセレナと2人で考えたが、本人は嫌々に拒否して、髪をきるかと思ったらやっぱりきらなかった。


まぁ、そんなこんながあったわけで、何度か寝泊りを繰り返しつつ、数日後にはとうとうミアレシティについてしまった。

 ▼ 417 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 21:36:58 ID:TQhmJutE [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ついについちまったな…ミアレシティ。」


シトロン「…そうですね。帰ってきた…って感じですね。」


ユリーカ「……グスッ」


セレナ「ほら、ユリーカ泣かないの。折角の可愛い顔が台無しよ?」


ユリーカ「グスッ…でも、もうお別れなんでしょ?」ウルウル


サトシ「…………。」


シトロン「…………。」


セレナ「…………。」


ユリーカの発言に3人は黙ってしまった。答えようと思っても、口は中々開く事はできなかった。
 ▼ 418 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 22:04:11 ID:TQhmJutE [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そんな微妙な空気が流れる中、やはりというべきなのか、この空気を変える救世主が現れた。


リモーネ「おおおっっ!! シトロン、ユリーカ! 会いたかったぞー!」


シトロン「パパ!」


ユリーカ「あ、パパだー!」


ユリーカはスクーターに乗ったリモーネの体に飛び込み、思う存分甘えた。


リモーネ「よしよし、ユリーカは甘えん坊さんだなぁ…。サトシ君、セレナちゃんも久しぶりだね!」


サトシ「はい、お久しぶりです!」


セレナ「ご無沙汰してます!」
 ▼ 419 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 22:13:45 ID:TQhmJutE [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リモーネ「サトシ君、カロスリーグ見てたぞ! あとちょっとだったな。」


サトシ「ははは。ありがとうございます。まだまだ俺の修行不足ってところですね。」


リモーネ「いやいやそんな事ない、己の全力を出し切ったんだから誇りをもつべきだ! それと、セレナちゃんもトライポカロン見てたぞ! 惜しかったな。」


セレナ「ありがとうございます。私もまだまだ修行不足なので、これから経験を積んでいこうと思っています。」


リモーネ「うむ、いい心がけだ。楽しみにしてるよ。…そしてシトロン、見違えたぞ。立派になって帰ってきたんだな。」


シトロン「はい! 僕はサトシと旅をすることで色んな経験をしました。バトルのことだけでなく、ポケモンの事に関しても勉強できました。僕はこのことを活かして、ミアレシティのジムリーダーとして恥じないよう、全力を尽くそうと思います!」


リモーネ「シトロン………うっうぅぅ…成長したなぁ…俺は嬉しいぞ!」ウオォォンッ


ユリーカ「パパ、暑苦しいよ!」
 ▼ 420 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 22:20:01 ID:TQhmJutE [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「ふふ…リモーネさんってほんとに2人のこと大好きなのね。」クスクス


サトシ「はは…そりゃぁ家族だもんな。当然だよな……。」


サトシ「(………家族か。)」


目の前を見ると、リモーネさんはシトロンとユリーカに会って凄い嬉しそうだ。そういえば、サキさんもセレナと会ったら嬉しそうだった…。


やっぱり、親は自分の子供に会うのが楽しみなんだよなぁ…。俺もママに……


サトシ「…………」


セレナ「サトシ?」


急に黙りこむサトシを横目に、セレナは不思議そうな顔でサトシに声かけた。


サトシ「決めたよ。俺、マサラタウンに帰るよ。」
 ▼ 421 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 22:28:12 ID:TQhmJutE [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………サトシ。」


シトロン「…そうですか。決めたんですね。」


サトシ「あぁ。俺もシトロン達見てたら、ママに会いたくなっちゃってさ…」


ユリーカ「ええっ!? サトシ、ほんとに帰っちゃうの? まだ、ここにいてよぉ…」


サトシ「はは…ごめんなユリーカ。俺もいつまでもカロスにいるわけにはいかなしさ。」


シトロン「サトシも自分の故郷があるんです。あまりワガママ言っちゃダメですよ。」


セレナ「そうよ…。サトシにもママがいるもの。そんな事いったらサトシが帰りづらくなるでしょ?」


ユリーカ「………うん。」グスッ


辛かった。ほんとに辛かった。サトシと別れる事が…。


この3人にとってはサトシの存在はとても大きなものだった。だからこそ別れることなんて考えらなかった。


けど、とうとうこの日が来てしまったみたいだ……。
 ▼ 422 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 22:35:58 ID:TQhmJutE [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「…でもサトシ、セレナとはいいの?」


サトシ「………。」


ユリーカ「折角、繋がったのにすぐ離れちゃうの…?」


セレナ「………。」


ユリーカ「ほんとは別れたくないんだよね? だったらもう少しいてよ。そうすればまだ2人とも…」


シトロン「ユリーカッ!!!!」


ユリーカ「ひっ!?」ビクッ


シトロンがユリーカに怒鳴り上げた。シトロンがユリーカに怒鳴るなんて滅多に見ない光景で、サトシ達は唖然としていた。


シトロン「いい加減にしなさい! 2人は2人の都合があるんですから。 ユリーカが決めていいことではないですよ!」


ユリーカ「…だって……グスッ…だって…ヒック…ユリーカ…グスッ…サトシと別れたくなくてぇ…グスッ…さぉし…いかないでよぉ…ヒック…うわああぁぁぁっっっっんんんんん」
 ▼ 423 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 22:44:19 ID:TQhmJutE [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「…ユリーカ、おいで?」


ユリーカ「うわあああぁぁんっっっ…おにぃちゃぁっんっ!」ガバッ


シトロンはユリーカの体をそっと抱きしめ、優しく頭を撫でた。


シトロン「……僕だってね? ……辛いですよ。…でもね、これでお別れじゃないんですからね? またすぐに会えますから…ね?」


ユリーカ「…グスッ…ヒック…ほんとにぃ?」ウルウル


サトシ「あぁ! またすぐに会えるさ!」


ユリーカ「グスンッ……約束だからね。すぐに会いにきてよね?」


サトシ「ああ! 約束だ!」


ユリーカ「サトシィ…う、うわぁあぁぁあんっっつ」


セレナ「ユリーカ………グスッ」


セレナもユリーカにもらい涙したが、ここで泣くのを必死でこらえた。
 ▼ 424 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 22:55:16 ID:TQhmJutE [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リモーネ「…えっと、話の途中で悪いがカントー地方行きの便は明後日の午後みたいだぞ? それと、サトシ君とセレナちゃんが繋がったっていうのは…」


サトシ「あっ、そうなんですか! じゃあ、まだカントーに帰るのはまだ後だな。 それと、ええっと…それはですね…」


ユリーカ「グスッ…あっ、それユリーカが言うよ!」


ユリーカはいつの間にか泣き止み、サトシとセレナの事でしゃしゃり出てきた。


ユリーカ「サトシとセレナはこう見えてもね? 恋人同士なんだよ。」ニヤニヤ


リモーネ「へぇ…そうだったんだ……って、ええぇぇっっ!? ほ、ほんとかね?」


セレナ「あ、はい…///」カァァ


サトシ「い、一応…///」カァァ


2人は顔を赤くしながら答えた。こうして見ると、まだまだ付き合いたての初々しいカップルそのものだった。
 ▼ 425 佐砂 氷 15/10/11 23:02:56 ID:5vWNx3aU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 426 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 23:06:40 ID:TQhmJutE [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リモーネ「ふーん…なるほどなぁ…。」ニヤニヤ


ユリーカ「ね? …こうして見ると2人とも凄くお似合いでしょ?」ニヤニヤ


リモーネ「確かになぁ…。シトロンも美人さんと旅するなんて隅に置けないなぁって思ってたけど、やっぱり美人さんはイケメンとが似合うなぁ…。」ニヤニヤ


シトロン「ほ、ほっといてください///」


ユリーカ「大丈夫だよ。お兄ちゃんには私が沢山美人さんをキープしてきたから、安心していいよ。」ニコッ


シトロン「一度も成功した事ないじゃないですかぁあ!!」


リモーネ「はっはっは…シトロンならセレナちゃんみたいな美人さんの恋人ぐらいできるさ。」


セレナ「び、美人だなんて…///」カアァァ


サトシ「確かにセレナは美人だよなぁ。」


セレナ「サトシ///」ドキッ
 ▼ 427 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 23:12:45 ID:TQhmJutE [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リモーネ「…まぁ、話は変わるけど明後日の便で帰るのなら、うちに来ないか? それまで泊まっていってくれよ!」


サトシ「え、でもいいんですか?」


ユリーカ「うんっ! それがいいよ! ね、サトシ。セレナも一緒に泊まって行きなよ? ね? ね?」


セレナ「えっ…でも、急にあがっても悪いし…」


シトロン「今更、そんな悪いだなんて思いませんよ。仲間なんですから。」


サトシ「…まぁ、そういう事ならお願いしようかな? な、セレナ?」


セレナ「…うん、そうね。それじゃ、お言葉に甘えて…」


ユリーカ「わあいっ! やったあぁっ!」
 ▼ 428 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 23:20:03 ID:TQhmJutE [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「あっ、そうだ。ここからは別行動にしようよ!」


セレナ「え、なんで?」


ユリーカ「だって、サトシとは明後日でお別れなんだよ? 折角だから2人でデートでも行ってきたら?」ニヤニヤ


セレナ「デ、デート!?///」ドキッ


リモーネ「確かにミアレシティはデパートや観光地など沢山多いからデートには最適かもな。2人とも楽しんできなよ!」ニヤニヤ


シトロン「はぁ…。ほんとにこういう悪知恵は働きますね…。でも、そういう事なら僕も賛成します。僕たちは先に家に帰ってますね?」


サトシ「シ、シトロンまで…///」


ユリーカ「じゃあ、2人とも頑張ってねぇっ!」


それだけ言い残すと、彼らはサトシとセレナをポツンと残し、スクーターのサイドカーに乗ってあっという間に消えてしまった。
 ▼ 429 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 23:28:39 ID:TQhmJutE [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「………///」


セレナ「………///」


2人はしばらくの間、顔を赤くしたままその場から動けなかった。
だが、こんな時先に動かなければいけないのは男のほうだ。サトシは勇気を持って、口を開いた。

サトシ「…じゃ、じゃぁ…行くか。セレナ///」


セレナ「う、うん///」


サトシ「あ、待った。」


セレナ「え?」


サトシ「折角だから…な?」スッ


サトシはセレナに片手を差し出した。セレナはそれを見ると、顔を赤くしながらも嬉しそうな顔をした。


セレナ「うんっ!///」ギュッ


2人は柔らかい手をお互いに繋がながら、ゆっくりと歩を進めた…。
 ▼ 430 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/11 23:29:52 ID:TQhmJutE [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
書き忘れましたが、ピカチュウはユリーカに一緒に行こって感じで、サトシたちとは離れた設定でいきます。
 ▼ 431 ロストロトム@ホエルコじょうろ 15/10/12 00:23:51 ID:uNKON9BY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すげーな、400越えてるなんてさ(支援レス含だけど)
 ▼ 432 ジロン@ひかりのこな 15/10/12 00:49:28 ID:hvERyxv2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 433 ォレトス@ほしのかけら 15/10/12 01:52:35 ID:UMscx0I. NGネーム登録 NGID登録 報告
続きが早く見たい…と言いたい所だがあまり無茶せず自分のペースで書かれるのを待っております。

支援
 ▼ 434 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/12 02:07:25 ID:dJbOLcTc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>433
最近は更新が遅くなってしまって、本当にすみません。

始めたのが8月半ばで、気づいたらもう約2ヶ月も経っていることに焦りを感じております。

自分も夜勤もあり、どうしても寝る時間を確保しないといけないので、中々SSを書く機会がありません。

なので、基本休みの日に一気に書く形で行こうと思いますので、もうしばらくお待ちください。
 ▼ 435 ントル@ぼうけんノート 15/10/12 02:33:15 ID:NjI8PcU2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 436 タフリー@しんぴのチケット 15/10/12 10:00:01 ID:1C1kqpJE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 437 ゾノクサ@ネットボール 15/10/12 10:15:36 ID:3K7BLtBw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 439 15/10/12 21:55:05 ID:9TkYZf1I [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
大丈夫ですよ
画像よかったら!!!!!!!!。
 ▼ 440 ダイトス 15/10/13 00:12:14 ID:CfZPy5gg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエン!
 ▼ 441 15/10/13 22:00:55 ID:jty11KXk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きが気になる!!!。もう一回だけでいいからキスしてほしい「サトシとセレナ」
サトセレ最高だわ!。
 ▼ 442 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/13 23:09:40 ID:GBst.s8. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(……///)」


サトシは私の手を強く握りしめて、私と同じ歩幅で歩いてくれる。


サトシの手は力強く、何でも壊すことができるほどに力強い…。


けど、サトシは私の手をまるで壊れ物を扱うかのように強くて優しく握り締めてくれる…。


サトシと繋がっているのは体のほんの一部分に過ぎないのに、彼の体温を感じる…。


暖かい…。サトシはいつだって暖かい…。こうしてサトシと手を握ってることが凄く心地良い……



セレナは自分の事を本当に大事にしてくれてるんだなと…思ってくれてるサトシの気遣いが本当に嬉しかった。
 ▼ 443 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/13 23:14:30 ID:GBst.s8. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシがこのような場面でセレナと手を握ることは今までならまず、なかったであろう…。


サトシがセレナをこうも、エスコートするのはある出来事があったからだ。



それは、サトシとセレナがお互い絶頂を迎え、サトシがセレナの事を好きなのを自覚した次の日の夕方______




サトシはポケモンセンターに入り、他のみんなには見つからないよう、公衆電話の元へと駆け寄り、ある人物に連絡をいれた……
 ▼ 444 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/13 23:21:17 ID:GBst.s8. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「はい…もしもし」


サトシ「タケシ、久しぶりだな!」


タケシ「サトシか!? 見違えたぞ、久しぶりだな。」


サトシ「へへへ…タケシの顔が見たくなってな。」


タケシ「…それで、要件はなんだ?」


サトシ「え?」


タケシ「お前のことだ。何か俺にようがあって連絡してきたんだろ?」


サトシ「ははは…。流石にタケシには叶わないな。…タケシってさ、女の人を扱うことに対して詳しいだろ? そのことについて聞きたくてさ。」


タケシ「ほぅ…。サトシがそんな事を言うとは夢にでも思わなかったな…。」


サトシ「ほ、ほっといてくれよ。」
 ▼ 445 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/13 23:28:57 ID:GBst.s8. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「…それで女の子と喧嘩でもしたのか? そのあとの慰めかたについてでも知りたいのか?」


サトシ「違う違う。実はな、俺…好きな子ができたんだ。」


タケシ「ほぉ…サトシに好きな子か。サトシに好きな………えええっっっ!!?? そ、それはほんとか!?」


サトシ「あぁ…そうなんだよ。」


タケシ「ま、まさか鈍感だったお前がな……」


サトシ「だからほっといてくれって/// …それで、好きになったのはいいんだけど、俺…その後、何すればいいのかわかんなくて……」


タケシ「…それで俺に連絡をいれたと」


サトシ「あ、あぁ…///」
 ▼ 446 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/13 23:35:17 ID:GBst.s8. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「ちなみにサトシは、その子をどうしたいと思ってるんだ?」


サトシ「俺は…その子を可愛がりたいと思ってるし、ちょっと意地悪してやりたいと思ったりするかな…?」


タケシ「…なるほど。可愛がりたいのはいいが、意地悪したいというのは…サトシ、お前男として失格だぞ?」


サトシ「えっ?」


タケシ「男はな、女を困らせたり、泣かせたりしたらダメなんだ。女にはいつも優しく、丁寧に扱ってやらんといかん。」


サトシ「………。」


タケシ「もし、お前がまだその子に意地悪したいというのなら、その子は俺がもらうぞ?」


サトシ「そ、それだけは勘弁してくれ…///」
 ▼ 447 メグマ@ぎんいろのはね 15/10/13 23:38:59 ID:tLJoVw4I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシイケメン
でも冗談とはいえ年下は対象外なんじゃないんですかねぇ...
 ▼ 448 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/13 23:42:28 ID:GBst.s8. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「お前には色々教えないといけないみたいだな…。さて、どこから説明するか……」


サトシ「………。」


タケシ「まず、恋人同士での鉄板であろうデートだ。デートには欠かさず行け。」


サトシ「デ、デート?」ナニソレ


タケシ「そして、お前は手を繋いでエスコートしてやれ。」


サトシ「…手を繋ぐのか。」


タケシ「まだまだこんなの序の口だぞ? お前には女の子の扱いについてみっちり教えてやるから覚悟しておけ?」


サトシ「ひ、ひぇ………」



こうして、サトシは女性扱いのプロ、タケシ先生により女性の扱いを伝授された。だからこそ、こうして今、サトシはセレナと手を繋ぐ事ができたのだ………
 ▼ 449 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/13 23:55:03 ID:GBst.s8. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「………。」


サトシはタケシの言いつけ通り、セレナと手をつなぐことができた。それが、彼女が喜ぶ、一部らしい…。第一関門突破というところか。


セレナは自分が差し出した手をギュッ…と握り締めてくれる。その時、一瞬ドキッとした。


今までセレナ以外の女の子でも、女の子と触れ合うということは恥ずかしいことなんだと気づいた。だが、セレナとはそれ以上に恥ずかしい…


手を繋いでると、彼女の体温が伝わる。それだけで心臓がドキドキする。


彼女の顔をチラリと横目で見ると、彼女は顔を赤くして嬉しそうな顔だ。この顔をいつまでも見たいと思う…。


やっぱり、好きになるってこんな感じなんだ。セレナの柔らかい手を握ってると守ってやりたいと思う…。


こんな時間がいつまでも続けばいいのに…ずっとセレナの側にいてやりたいなぁ…
 ▼ 450 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/14 00:08:28 ID:YnLexBww [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タケシ「ステップその2、女の子と沈黙をつくるな。絶えず、会話をしろ!」
__________________________________

セレナ「………///」


サトシ「………///」


ど、どうしよう…。早速、沈黙をつくってしまった。沈黙してしまったら彼女は不安がるって言ったのに、いきなりかよぉ!

な、なにか喋らないといけないよな。そうだよな。男の俺から何か話さないと……


サトシ「セ、セレナ?///」


セレナ「な、なに…?///」


サトシ「えっと…そのぉ…きょ、今日はいい天気だな?///」


セレナ「えっ? あ、うん…そうね///」


それを最後に2人は再び黙り込んでしまった。


違うだろ俺! いつもなら、すぐにセレナと話せるのに緊張してしまって言葉がでない。次は何を話そうか考えなきゃ…考えなきゃ…
 ▼ 451 rx7fd◆oHSsgYxOKE 15/10/14 00:21:01 ID:YnLexBww [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(ううぅっ…恥ずかしい///)」


気まずい空気の中、折角サトシが話してくれたのに、素っ気ない返事しか返せなかった。


サトシに私が緊張してるって、バレたかな? …サトシと手を繋ぐだけでも恥ずかしいのに、会話なんてまともにできやしないよぉ…///


そういえばサトシも、歯切れ悪かったけど…サトシも緊張しているのかな?


サトシ「お、セレナここなんてどうだ?」


セレナ「えっ?」


サトシに声をかけられると、セレナは顔をあげた。


目の前にはミアレデパートと書いてある建物が建っており、中も10階まであり、セレナもよく知っているミアレでも有名な建物だった。


サトシ「洋服とか、有名なお菓子とかもあるデパートらしいんだけど…セレナ行くか?」


セレナ「うんっ! 行きたい!」


セレナが返事をすると、サトシはセレナの手を引いて再び歩き出し、デパートの中へと入っていった……
 ▼ 452 カリオ@かざんのおきいし 15/10/14 01:50:18 ID:ClAY09lI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>443
これってジョーイさんに見つかったトキのことですかい?
 ▼ 453 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:12:45 ID:eLIFEMxs [1/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>452
分かりにくかったですね、そーですよ!
 ▼ 454 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:13:56 ID:eLIFEMxs [2/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシとセレナは建物の中の沢山の人混みの中に紛れて中へと進んだ…。


セレナ「……」チラッ


何だか周りの視線が気になる。色んな人が私達を見てる気がする。


うぅ…恥ずかしい。やっぱり私達って周りから見るとそういう風に見えるのかな?


それはそれで嬉しいけど、こんな気持ち初めてだよぉ…///


周りには老若男女問わず、沢山の人がいたが、大半は大人の女性が多く、中には男性と一緒に行動してるカップルと思われる人達も少なからずいる。


それでも、セレナ達のように手を繋ぎながら行動を共にしてる人達は中々いなかった。


その光景を微笑ましい顔で見つめるお姉さんもいれば、悔しそうな目で睨む、太ったメガネの男性もチラホラといた。
 ▼ 455 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:16:01 ID:eLIFEMxs [3/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
入り口を進むと、開けた場所に出た。


内装は白を基調として、沢山のメーカー店舗があり、大半は化粧品等を置いてある。


どうやらここのデパートの一階は化粧品メーカーが集まる広場のようだ。


サトシ「お、あっちにセレナが好きそうなのがあるぜ?」


セレナ「えっ?」


セレナが顔を上げ、サトシの指さす方を見るとアクセサリーショップがある。それもセレナ達が手を出せないような凄い大手のブランド物メーカーが立ち並ぶ。


ここの一階は化粧品売り場だけでなく、一部はアクセサリー等も置いてある所らしい。


サトシ「…どうだセレナ。行ってみるか?」


セレナ「う、うん…。見に行くだけなら…///」
 ▼ 456 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:17:52 ID:eLIFEMxs [4/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「わぁ…綺麗。」パアァァ


2人が一つの店舗の中に入るとセレナが飛びついて、ショーケースの中のアクセサリーを眺めてる。


アクセサリーはクリスタルや、銀などで出来ているネックレスや、イヤリングがあり、その美しさに引き込まれるようだ。


セレナはそんなネックレスや、イヤリングを羨ましそうな顔で見つめていて、この時だけまるで子供のような仕草だった。


サトシはチラリとそのアクセサリーの値札を見た。


サトシ「(うっ、高い……。)」


それもそのはず、セレナが見つめるのは超大手メーカーの物であり、値札には0が何個も付いていて、子供のサトシが買うような物ではなかった…。
 ▼ 457 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:19:14 ID:eLIFEMxs [5/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「…ごめんな。」ボソッ


セレナ「えっ?」


サトシ「…またいつか…買ってやるからな?」


サトシは申し訳なさそうな顔で呟く。そんな顔にセレナは罪悪感を覚えた。


セレナ「ううん…いいわよ。いらないよ?」


サトシ「えっ…でも…」


セレナ「…サトシにはもう…貰ったから…これを…///」スッ


そう言いながらセレナはカバンから大事そうな手つきで箱を取り出した。


それは俺のあげた指輪だった。
 ▼ 458 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:20:37 ID:eLIFEMxs [6/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「…サトシから指輪を貰ったのに、こっちも欲しいなんて…贅沢なこと言えないよ…。」


セレナは可愛らしくサトシに微笑えみながら指輪を、手にとった。


女性というのは、異性から宝石などをねだるものだと思っていたが、こうして見るとセレナにはそういった欲が一切ない。


ほんとに一つのものを大切にしてくれてるんだな…。本当にセレナに俺、愛されてるんだなぁ…


サトシ「へへ…そうだったな。…けど、指輪とそれは別だ。…いつか絶対に買ってやるからな?」


セレナ「へ? いや…いいって、大丈夫よ。」


サトシ「そんな遠慮するなって。そういうところは男に…俺に甘えろよな? 俺の彼女…なんだからさ?」


セレナ「サトシ……。うん! 楽しみにしてるね…?///」


サトシ「へへへ。任せとけって。」
 ▼ 459 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:21:27 ID:eLIFEMxs [7/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「…じゃあ違う場所に行きましょ?」


サトシ「へ? もう、ここは見なくていいのか?」


セレナ「うん。私も十分見れて満足したし、私お腹減ってきちゃったし…。」


サトシ「そっか…。じゃあ、8階のレストランにでも…」


セレナ「ううん。私、7階のスイーツ商店街に行きたいの!」


サトシ「へ? すいーつしょうてんがい?」


セレナ「うん! ここのデパートの7階にはね、沢山の地方のスイーツが集まっているの! 私、ここに来たらそれが楽しみで……ダメかな?」


サトシ「いや、いいぜ。そこへ行こうか!」


セレナ「うん! ありがとうサトシ。」
 ▼ 460 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:22:58 ID:eLIFEMxs [8/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
次に行く場所を決めるとサトシは再びセレナに手を出し、手を繋ぎながらスイーツ商店街へと向かった。


7階への行き方はエレベーター、エスカレーター、階段があるが、エレベーターはここから場所が遠いし、階段はサトシ一人ならまだしも流石に……


ということで、2人はエスカレーターで7階を目指した。


サトシ「………。」


ダメだな…俺。


セレナが喜びそうな所を探して、教えようと思ったのに…スイーツ商店街なんて知らなかった。


というか、セレナは有名なお店の情報に関しては隙がないところをすっかり忘れていた。


セレナが喜びそうな所を探すのは……もっと勉強しないとな…
 ▼ 461 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 11:56:35 ID:eLIFEMxs [9/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「凄い人混みだなぁ…」


セレナ「そうね。いろんな地方のスイーツが集まるのはここだけなんだから。」


2人は7階につくと、あま〜い匂いが鼻を嗅ぐわせた。


ここも何個か店舗があるみたいで、沢山の女性の子供からお婆さんまで溢れかえっている。


サトシはこういったスイーツ等には詳しくないので、ここからはセレナが手を引き、それにサトシが付いていった。


すると、セレナがある店舗の前で足をとめ、列の一番後ろに着こうとした。


サトシ「ま、まさか…これを並ぶのか?」


セレナ「そうよ。ここの絶品スイーツが凄く食べたかったの!」

セレナが並んだ列は、この階で一番長く続いている列だ。
それは沢山の女性が列を作り、店舗の外まで列が続いていた。


サトシ「……はぁ。」


サトシはその列の長さにため息を吐きながらもしぶしぶ列に並んだ。
 ▼ 462 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 12:08:25 ID:eLIFEMxs [10/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「…はぁ。流石にもう懲りたぜ。」


セレナ「ふふ…お疲れ様、サトシ。 でもあそこのプリン美味しかったでしょ?」


サトシ「ああっ、あんな美味しいプリン食べたの初めてだぜ!」


セレナ「(サトシが喜んでくれてよかった…。)」


サトシは食べたプリンの味を思い出すと元気になり、そんなサトシにセレナは微笑んだ。


サトシ「早くシトロン達にも食べさせてやりたいな。」


セレナ「そうね。きっと喜ぶわよ。」


セレナは帰りにシトロン達の分のお土産を買い、その袋をサトシが持った。


ちなみに今も、袋を持つ手とは反対の手でセレナと手を繋いでいる。
 ▼ 463 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 12:14:09 ID:eLIFEMxs [11/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「じゃあ…次はどうする?」


セレナ「そうね…次はサトシが決めていいわよ?」


サトシ「そうか? じゃあ…3階に行くか。」


セレナ「えっ、でも3階って女性洋服売り場よ?」


サトシ「あぁ、セレナ洋服見たいだろ?」


セレナ「うん…でも、サトシは面白くないんじゃない?」


サトシ「いや、俺も…セレナの違う服…着てる所…見たくてさ…///」


サトシが顔を赤くしながらセレナに言った。その顔を見るとセレナも顔を赤くし、恥ずかしそうにサトシの方を向いた。


セレナ「サトシ…/// う、うん…いいわよ。 サトシになら…///」
 ▼ 464 rx7fd◆NoZ/TcAnmE 15/10/14 12:22:49 ID:eLIFEMxs [12/12] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「決まりだな。じゃあ行くか。」ニカッ


セレナ「うん!」ニコッ


2人は顔を合わせて微笑み合いながらエレベーターへと向かった。


エレベーターの前に立つとボタンを押し、エレベーターが来るのを待った。この待っている間にも2人は手を繋いでおり、こうしてみるとほんとにお似合いのカップルそのものだった。


やがて、しばらくするとエレベーターが7階につき、扉が開き、2人は中へ入ろうとした。


ウィ-ン


ミルフィ「あっ!」


サトシ「えっ?」


サナ「サトシ、セレナ!?」


セレナ「ミルフィ! それにサナも!?」
 ▼ 465 ティオス@ずがいのカセキ 15/10/14 15:38:38 ID:/LRGGs0I NGネーム登録 NGID登録 報告
支援の他に無い
 ▼ 466 ダイトス 15/10/14 16:22:08 ID:lOQU2GWc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しーえーんー
 ▼ 467 チュー@ブロムヘキシン 15/10/14 18:36:18 ID:H00XPlzU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 468 15/10/14 22:04:34 ID:KqZdmVLc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
嘘でしょwwww
 ▼ 469 カンプー@ハガネールナイト 15/10/15 13:07:25 ID:R.kxlLfs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これでティエルノも来たら完璧
 ▼ 470 シツブテ@むしよけスプレー 15/10/15 19:31:36 ID:LzcBSkdM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 471 ッシード@エフェクトガード 15/10/15 23:02:25 ID:.VGP0Bus NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>1
初投稿(大嘘
 ▼ 472 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/15 23:17:08 ID:Z0URmFVE [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>471
いや、マジですってw

そういえば、名前変えました。

もう少ししたら続き書いてきますね。
 ▼ 473 ブン・ロ◆oHSsgYxOKE 15/10/15 23:31:07 ID:Z0URmFVE [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………」


や、やばい。このタイミングで一番会っちゃいけない人物に出会ったかもしれない…。


ミルフィ「………。」ジィィ


ミルフィがじっと私達を見てくる…。私たちの隅々まで見ると顔が意地悪そうな顔をするのがよくわかる…。


サナ「………。」ジィィ


サナもミルフィと同じように私達を隅々まで見渡す。すると、サナは私たちのある部分に集中し、それを眺めてるとだんだんミルフィと同じようにニヤニヤしだす…。


ミルフィ「(ふーん…なるほどねぇ。)」ニヤニヤ



サナ「(セレナも隅に置けないねぇ…。)」ニヤニヤ



セレナ「(うぅぅっ…///)」ドキドキ
 ▼ 474 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/15 23:41:03 ID:Z0URmFVE [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミルフィ「セレナ、久しぶりね? それにサトシも!」


サトシ「あぁっ、久しぶりミルフィ! それにサナも。2人もここに来てたのか。」


サナ「うん! ここには、色んな地方のお菓子が沢山集まるし、ポフレ作りの役にも立つかな?…って思ってね。」


サトシ「ははは。そっか、2人とも次のトライポカロンの下準備って訳だな?」


ミルフィ「ええ、そうなの。セレナにサナを紹介して貰ってからすっごく仲良くなっちゃって、こうして時々一緒に買い物に来たりするの!」


サトシ「そっか、2人ともお菓子作りをする所を共通点として仲良くなったんだな?」


サナ「それもあるけど、一番は私達…彼女をイジるのが楽しいってことかな?」ニヤニヤ


ミルフィ「ねぇ〜セレナァ?」ニヤニヤ


セレナ「ふぇっ!?///」ドキッ
 ▼ 475 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/15 23:48:48 ID:Z0URmFVE [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミルフィ「サトシとセレナは買い物?」ニヤニヤ


サナ「あらあら…手まで繋いじゃって…仲の良いことで。」ニヤニヤ


ミルフィ「しかもピカチュウや、シトロン達もいなくて2人きりなんてもうこれは…」ニヤニヤ


ミルフィ・サナ「デートかしら?」ニヤッ


セレナ「ひゃっ!?///」ビクッ


セレナは慌ててサトシの手を離した。


サトシもセレナの手を離すのは名残り惜しい気もしたが、急に恥ずかしくなり、セレナと若干距離をとった。


ミルフィ「もうこれは完全に…」ニヤニヤ


サナ「できちゃってるねぇ…。」ニヤニヤ


サトセレ「………/////」カアァァ
 ▼ 476 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/15 23:56:35 ID:Z0URmFVE [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミルフィ「ふーん…まさかあのセレナがね?」ニヤニヤ


セレナ「…なによ///」


ミルフィ「私にサトシを取られると思って焦ったの?」ニヤニヤ


セレナ「そ、そんなわけ…///」


ミルフィ「まさか本気にしてたの?」


セレナ「え? ミルフィはサトシのことが…」


ミルフィ「ううん。 ただただ、貴方をおちょくるのが面白いからやってただけ。」ニコッ


セレナ「ふえっ!? そ、そうだったの!?///」


ミルフィ「(ふふ…セレナってホントに面白いわね。)」クスッ
 ▼ 477 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 00:03:57 ID:f/YD4/nQ [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サナ「おめでとうサトシ。私も2人の幸せを祈ってるね?」ニコッ


サトシ「あ、あぁ…。ありがとうサナ。」


サナ「…それでサトシはセレナのどこを好きになったの?」ニヤニヤ


サトシ「ええっと…夢に一生懸命だったり…可愛い…ところ…かな?」


サナ「…サトシからそんな可愛いなんて言葉がでるなんて意外!」


サトシ「へ? そうかな。 俺は思った通りの事を言っただけだけど…。」


サナ「(これはティエルノもう諦めるしかないわね…)」


サトシ「どうしたんだ、サナ?」


サナ「何でもないよ?」ニコッ
 ▼ 478 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 00:15:54 ID:f/YD4/nQ [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サナ「それで、2人は今からどこへいくの?」


サトシ「あぁ…今から3階へ行って、セレナの服を見に行こうと思ってたんだ。」
  

セレナ「(サトシッ! 言わなくても良いじゃない!)」ヒソヒソ


サトシ「(えっ、でも…ホントのことだし…。)」ヒソヒソ


ミルフィ「ふ〜ん…。 そっか、彼女さんの洋服を…ね?」ニヤニヤ


サナ「あ、そうだミルフィ。私達も一緒に行かない?」


ミルフィ「あ、それいいわね! 是非行きましょ。いいかしらサトシ?」


サトシ「え、でも…俺はセレナと2人で…」


ミルフィ「いいのいいの! 私達は2人の邪魔はしないからさ。さ、乗った乗った!」


セレナ「ちょ、ちょっと…ミルフィ///」


ミルフィとサナはそれぞれ、セレナとサトシの後ろに回り込み、エレベーターへと押し込んだ。サナ達も一緒に乗り込むとドアが閉まり、3階へと下降していった…。
 ▼ 479 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 00:21:20 ID:f/YD4/nQ [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3階へ着くと、サトシとセレナが気まずそうに降り、その後にミルフィも降りた。


サナだけはエレベーターに残り、行きたい所があるらしく、すぐに行くから…とだけ言って、1階へと降りた。


1階へと着くと、サナはすぐにエレベーターから飛び降り、フロアの隅にある公衆電話の元へと走った。


公衆電話の元へと着くと、セレナはすぐに受話器を取り、ある人物に連絡を入れた…。


ブルルルルルルルルルルルルルルッッッ ______プルルルルルルルルルルルルルルッッ
 ▼ 480 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 00:29:32 ID:f/YD4/nQ [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ティエルノ「はいっ、もしもし…はぁ…はぁ…」


サナ「やっほー、ティエルノ! 私だよ!」


ティエルノ「サナか! はぁ…急にどうしたんだい? …はぁ…僕はこの通り、はぁ…ダンスは絶好調だよ!はぁ…」


ティエルノは受話器を取ると、通話中にも関わらず、汗水垂らしてダンスの特訓をしてるのが画面越しでわかる。


ティエルノ「僕の自分の中で最高のダンスをセレナに披露して、告白するためにも練習はかかせないからね!」ゼェゼェ


ティエルノはジムでバッジを見事8個獲得し、カロスリーグへと出場した。


そこで、彼はカロスリーグで優勝したら大好きなセレナに告白をする事を決めていた。彼の想いは本物だった。


だが、ティエルノは予選でサトシとあたり…敗れてしまった______
 ▼ 481 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 00:35:30 ID:f/YD4/nQ [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
だが、彼は諦めなかった。


バトルがダメなら、得意なダンスで勝負すればいいんじゃないかと。


自分の中で最高のダンスを彼女に披露し、告白しようと新たな決意を決めていた。


そこで、セレナに告白するためにも、自分の中で最高のダンスが完成するまで毎日、地獄のような特訓を繰り返していた…。

今から、最悪の事実を知るとも知らずに_____


サナ「えっとね、ティエルノ。そのことなんだけどね_______________________






「セ レ ナ、サ ト シ と 付 き 合 っ てる よ ?」
 ▼ 482 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 00:41:53 ID:f/YD4/nQ [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ティエルノ「えっ? 」


ティエルノは一瞬、頭の中が真っ白になった。いつの間にかダンスをしていた体の動きを止め、思考停止状態となった……。


サナ「ごめんね。ティエルノ。 この事だけどうしても伝えないといけないと思って…」


ティエルノ「…………。」


ティエルノはしばしの間、顔を俯いたまま無言状態だった。


ティエルノ「……いや、いいさ。それがセレナの選んだ相手なんならそれでいいさ。けど、僕はまだ彼女に振り向いてもらえるように…また彼女にダンスを披露するさ! さぁ、特訓、特訓!」


ティエルノは明るい表情でサナに微笑みながらダンスの特訓へと戻ったが、その声はどこか泣いてるようにも聞こえた…。


サナ「ティエルノ…。」
 ▼ 483 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 00:48:03 ID:f/YD4/nQ [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ティエルノ「でもね僕は、セレナが一番可愛いと思うけど、他の人でもいける口だよ?」


サナ「えっ?」


ティエルノ「サナ…君も凄く可愛いよね?」ウインクッ


サナ「ちょ、ちょっと…///」


サナはティエルノの可愛いと言ってくれるところに一瞬顔を赤くしたが、他の女にも同じことを言う軽い男だと思うと急に怒りを覚えた…。


ティエルノ「どうだいサナ。 サナにその気があるなら僕と付き合って…」


サナ「お断りします!」ニコッ
 

_____ガッシャアアッッンン


サナは受話器を叩きつけるように、元の場所へと置いた。
 ▼ 484 ブンネ@こぶしのプレート 15/10/16 01:07:05 ID:BVPu/.w2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>472
いやお前クスノキだろ?
 ▼ 485 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 01:11:34 ID:f/YD4/nQ [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>484
ちゃいますよw

憧れてはいますけどw
 ▼ 486 ダイトス 15/10/16 01:42:22 ID:MtSWN8y6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シエン!シエン!
 ▼ 487 ノムッチ@ピーピーリカバー 15/10/16 04:16:03 ID:l8Sapq0s NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 488 ュウ@こだいのおまもり 15/10/16 12:12:21 ID:E6fTNG72 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
他のところで小説書いた経験あるとか?
 ▼ 489 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 12:40:25 ID:S7QmOJvc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>488
2年前にピク◯ブでサトヒカ小説を書いてただけですよぉ〜。


後は、他の方のSSの書き方を参考にしたくらいですねw


今日は更新できるか不明です。
 ▼ 490 ッカニン@むげんのふえ 15/10/16 17:52:49 ID:oVXcue0c NGネーム登録 NGID登録 報告
ギラヒム…

支援
 ▼ 491 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 19:34:54 ID:f/YD4/nQ [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3階へとついたサトシ達は、サトシとセレナが横に並び気まずそうにゆっくりと歩き、その後ろにミルフィが微笑みながらついてきた。


サトシ「(ど、どうするんだセレナ…? ミルフィも俺たちから離れようとしないし…。)」ヒソヒソ


セレナ「(知らないわよ。もうっ…サトシのせいよ。サトシが私の服を見に行くなんて2人にいうから…。)」ヒソヒソ


サトシ「(えっ、でも…ホントの事言っただけだし…)」ヒソヒソ


セレナ「(ホントの事言っちゃったら、ミルフィとサナのことだし、付いてくるに決まってるじゃない…)」ヒソヒソ


ミルフィ「なになに? 2人とも何話してるのかしら? 私も混ぜてよぉ?」


サトセレ「ふぇっ…!?///」ドキッ


2人の話の中にミルフィが意地悪そうな顔で入ってくると、2人は顔を真っ赤にした…。


ミルフィ「(ホントにこの2人、面白い反応するわね…)」クスクス
 ▼ 492 リゴン 15/10/16 19:38:51 ID:MtSWN8y6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!!!!!!!!!
 ▼ 493 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/16 20:24:18 ID:f/YD4/nQ [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ達が少し歩くと、一つの洋服ブランドの店舗に到着した。その時、電話を終えたサナもサトシ達と無事合流した。

セレナが凄く好きなブランドらしく、サトシに是非見てもいいか聞いてみたところ、彼は心置きなくOKしてくれた。


セレナ「うわぁっ! こっちも可愛いし、こっちもいいなぁ…迷っちゃうなぁ。」パアァァ


サトシ「(セレナなら何着ても可愛いと思うんだけどなぁ……。)」


ミルフィ「ふ〜ん…彼氏に可愛く見せるために彼女さんは必死ね?」ニヤニヤ


セレナ「えっ?///」ドキッ


サナ「そうだ、迷っちゃうくらいなら、私たちがセレナに似合う服探してきてあげるよ!」


ミルフィ「あ、それいい考えね! サトシとセレナはここで座って待ってて?」



セレナ「ちょ、ちょっとっ! ミルフィ、サナッー!////」


ミルフィはサトシとセレナを店舗の隅にあるベンチに座らせると、2人はそくさに服を探しにいった。


もぉ…私たちの邪魔はしないって言ったのに思いっきり邪魔してるじゃない…////
 ▼ 494 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/16 20:34:51 ID:f/YD4/nQ [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しばらくすると、2人が沢山の洋服を抱えて私たちのところへ戻ってきた。ぱっと見だけど中には露出が高そうな派手な服まで抱えてる…///


サナ「じゃあ、いきましょセレナ?」


セレナ「えっ? 行くってどこに…」


ミルフィ「決まってるでしょ? 着替えにいくのよ。」


セレナ「えっ!?///」


サナ「ほら、立って! 行くよ。」


セレナ「ちょ、ちょ、ちょっと…!!///」


ミルフィ「サトシはそこで待っててね?」


サトシ「あ、あぁ…。」


ミルフィ達はセレナの腕を引っ張るとサトシが座っているベンチの目の前にある更衣室の中へと連れ込んだ。
セレナも顔を赤くし、嫌々に抵抗したが、そんなセレナを無理やり中に押し込むと、その中へミルフィとサナも入り込み、更衣室の扉が閉まった。
 ▼ 495 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/16 20:49:00 ID:f/YD4/nQ [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「………。」ポケェー

サトシはミルフィ達の行動に呆気にとられ、何もできずぼぉ…っとしていた。


セレナ「ちょ、ちょっと! 勝手に脱がさないでよ!!////」


サトシ「 」ビクッ


ぼぉっ…としてたら、突然セレナの叫び声が扉越しに響き、サトシはその声で我に返った。


ミルフィ「ふーん…セレナって肌綺麗ね。」


セレナ「ちょっと! ミルフィッ!?////」ドキッ


サトシ「…………」ウズウズ


ミルフィ達が煽る度にセレナが叫び声をあげる。ミルフィ達の声は明らかにサトシに聞こえるように呟いていた。


セレナ「あっ……そんなところ触らないで…////」ビクンッ


サトシ「…………」ドキドキドキドキドキ
 ▼ 496 ッギョ@ブリーのみ 15/10/16 21:28:05 ID:Td78fEZQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おっと、興奮してきたな
 ▼ 497 ルチャイ@スピアナイト 15/10/16 21:30:07 ID:E6fTNG72 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これが毎日のたのしみだわ
 ▼ 498 定期の人 15/10/16 21:33:12 ID:OrmCETFE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえんた
 ▼ 499 テボース@タラブのみ 15/10/16 21:34:59 ID:CYqI.Vf. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しぇん
 ▼ 500 リゴン 15/10/16 22:02:46 ID:MtSWN8y6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
SUPPORT!!!!!!!!!
 ▼ 501 ツボット@バトルサーチャー 15/10/16 22:04:06 ID:E6fTNG72 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
更新かと思ったら支援レスだった
 ▼ 502 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/16 23:01:01 ID:f/YD4/nQ [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
_ガチャ



更衣室の扉が開かれる音がすると、中からセレナ達が出てきた。


サトシ「セレ……」


サトシはセレナのその姿を見て固まってしまった。


セレナは帽子を外し、見慣れない服装をしている。


服は白を基調とし、真ん中にピンクの柄が入っている。上品なイメージだ。


下はピンク色のフリルのついた可愛らしいスカートで白のソックスを履いていた。




セレナ「どうかな……サトシ?///」



※下手くそだし、雑なのはわかってるけど、描かずにはいられなかったんだよ↓
 ▼ 503 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 23:02:48 ID:f/YD4/nQ [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もう嫌。こんな絵で一時間もかかってしまった…。

ペイントソフト使いづらすぎだし…

疲れたから今日は終わります。
 ▼ 504 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/16 23:43:34 ID:f/YD4/nQ [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
嘘つきました。2時間かかってました。


次、更新するとしたらまた絵を描いてから再開するので時間かかるかもです。(期待はしちゃダメよ?)
 ▼ 505 ガルカリオ@リザードナイトY 15/10/17 00:17:45 ID:eUg0YkkY NGネーム登録 NGID登録 報告
オラわっくわくしてきたぞ!
 ▼ 506 クーン@ぐんぐんこやし 15/10/17 11:45:25 ID:Xi80f4uo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イメージは湧いた
 ▼ 507 15/10/17 22:43:31 ID:5E0zlzJ2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
気になる
 ▼ 508 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/17 23:01:17 ID:XJPpSNSs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日は更新なしです。

この先多少ですけど、R18入れようとは思ってるんですけど見たくないっていう人います?


それによって多少、内容を変えようかなとは思ってます。
 ▼ 509 リテヤマ@せいれいプレート 15/10/17 23:09:06 ID:crGsDrG. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
見たい
 ▼ 510 ビゴン@たつじんのおび 15/10/17 23:15:00 ID:Q1TDUm5s NGネーム登録 NGID登録 報告
見たいです!
 ▼ 511 ゲボウズ@ハートスイーツ 15/10/17 23:20:31 ID:xp49QJJE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここはお前のSSだ。好きなようにやれ!
 ▼ 512 ョロボン@コダックじょうろ 15/10/18 09:06:07 ID:ZGdRUZWI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
R18なんてむしろウェルカム
 ▼ 513 ラルバ@はねのカセキ 15/10/18 11:34:07 ID:QY0uT5Sk NGネーム登録 NGID登録 報告
R18書いてくだい!!!!!!!!!
お願いします!!!!!!!!!!!
 ▼ 514 ンジャラ@たいようのいし 15/10/18 13:13:34 ID:ZGdRUZWI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日は更新ありますか?
 ▼ 515 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/18 13:44:47 ID:kcSS5huw [1/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>514
する予定ではあります。

一応、夜に更新するつもりですが…まぁその時の私の気力次第ですね…。

ホントは他のSSも更新進めたいので…。
 ▼ 520 イル@ヘラクロスナイト 15/10/18 21:13:31 ID:ZGdRUZWI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>517
>>518
消えろ
 ▼ 521 15/10/18 21:24:41 ID:02BhBfe2 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
消えろ!、そういうこと書くな!
 ▼ 522 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/18 21:28:12 ID:kcSS5huw [2/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援は大歓迎ですが、荒らしは私もちょっと対応が困ります。


風呂入ってから書きます。
 ▼ 523 15/10/18 21:30:19 ID:02BhBfe2 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
けつばんはがねジュエル、消えろ!、人がいやがるようなこと書くな!
 ▼ 524 パルダス@パイルのみ 15/10/18 21:31:23 ID:ZGdRUZWI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

これって1つのレスだけを通報とか出来ないの?
 ▼ 525 15/10/18 21:31:50 ID:02BhBfe2 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
つぎが楽しみだな!、サトセレ
 ▼ 526 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/18 21:33:37 ID:kcSS5huw [3/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>524
私も通報とかやり方よくわかんないんですよね。

ここ使うの慣れてないもので。
 ▼ 527 15/10/18 21:34:00 ID:02BhBfe2 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>519
>>518
>>517
>>516
消えろまじで、人がいやがるようなことかくな!
 ▼ 528 15/10/18 21:41:07 ID:02BhBfe2 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>508
見たいです!
 ▼ 529 モリ@ミミロップナイト 15/10/18 21:53:42 ID:P0G88viQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
荒らしに対しては無視が一番なので、反応しないようにしよう
 ▼ 530 15/10/18 21:54:21 ID:02BhBfe2 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>224
もらいました!、いやぁいいわ
 ▼ 531 コッチ@とくせいカプセル 15/10/18 21:57:59 ID:vM8ElrwA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 532 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 22:21:55 ID:kcSS5huw [4/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…………。」ジィィィ


セレナ「…サトシ?」


サトシ「はっ! あ、あぁ…嫌、ごめんごめん。つい見とれちゃってさぁ」ハハハ


セレナ「み、見とれるって…////」カアアァァ


ミルフィ「それで、感想はどうなのよサトシ?」ニヤニヤ


セレナ「ミルフィッ!?////」ドキッ


セレナの後に試着室から除くミルフィが意地悪そうな顔でサトシに問いかけた。


サトシ「あ、あぁ…。いつものセレナと違って何だか凄い不思議な感じだよ。似合ってるよセレナ!」ニコッ


セレナ「あ、ありがとう…////」シュウウゥゥ


ミルフィ「(ふ〜ん…。)」ニヤニヤ
 ▼ 533 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 22:30:44 ID:kcSS5huw [5/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミルフィ「ほら、セレナ。早く戻ってきて。着替えるわよ!」


セレナ「えっ、もうっ!?」


ミルフィ「サトシから感想もらったから十分でしょ? まだまだ服はたくさんあるんだから一つずつ着替えるわよ?」グイッ


セレナ「ちょ、ちょっと! だからひっぱらないでってば////」


サトシ「……。」ポケェー


セレナはミルフィに腕を引っ張られると、再び試着室の中へと入っていった。


サトシとはいうと、相変わらずのようにその光景をぼぉ…っと見つめていただけだった。



サトシ「(セレナの今の姿、もっと見ていたかったなぁ……。)」ポケェー
 ▼ 534 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 22:41:24 ID:kcSS5huw [6/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(もぅ…。)」ヌギヌギ


セレナは試着室へ入ると、早々に今着ている服を脱ぎ、次の服へと着替える準備をしていた。


セレナ「(さっきの服はサナが用意してくれた服らしいけど、私も結構好きだったし、サトシも似合ってるって言ってくれた。でも……)」



「可愛いっていってほしかったなぁ…///」



過去にサトシには自分の着た服を似合ってるって言われたことは何度かあり、そのたびに胸がキュン…とした。


でも、服を着ていてサトシに可愛いと言われたことは一度もない。知らず知らずのうちにセレナはサトシに求めるものは更に大きくなっていた…。



セレナ「(この服の中でどれならサトシは可愛いっていってくれるだろう…。)」
 ▼ 535 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 22:52:12 ID:kcSS5huw [7/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サナ「どうしたのセレナ? なんだか顔が怖いよ?」


セレナ「ふぇ!? そ、そうだったかしら…?」ビクッ


ミルフィ「ふ〜ん…サトシの反応が満足いかなかったんだ?」ニヤニヤ


セレナ「へっ!?///」ドキッ


ミルフィ「ふふふ…私がサトシにドキッとさせるような服持ってきてあげたわよ?」ニヤッ

セレナ「ちょ、ちょっと…」

ミルフィ「じゃじゃーん、どうこれ? なかなかいいでしょ?」バッ


セレナ「きゃあぁぁっっっ!? 何よこれ!?////」


ミルフィがある一枚の洋服を手に持って掲げると、セレナは顔を真っ赤にした。


セレナ「というか、なんでそんな服が子供服のところにあるのよ…////」

ミルフィ「知らないわよ。あったから持ってきただけ。」ニコッ


サナ「(ミルフィには敵わないなぁ…。)」
 ▼ 536 リゴン 15/10/18 22:54:59 ID:LxIeG6.. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 537 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 22:59:50 ID:kcSS5huw [8/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(セレナまだかなぁ…。)」ソワソワ


本人が大変な目にも合ってるとも知らず、サトシはただただ待っていた。


セレナ「ちょ、ちょっと!? ホントにこれ着るの?///」

サトシ「 」ビクッ


再び、試着室からセレナの叫び声が聞こえるとサトシは我に返った。


ミルフィ「だって、サトシにドキッとさせたいんでしょ?」ニヤニヤ


セレナ「そ、そうだけど……///」カアァァ


サトシ「(ドキッて…どんな服だよ///)」ドキドキ


ミルフィ「その服着て、”私をもっと見てぇ〜”って誘ってみたら?」ニヤッ


セレナ「ミルフィィィィィィッッッ!!!//////」

サトシ「 」ドキドキドキドキ
 ▼ 538 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 23:12:11 ID:kcSS5huw [9/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガチャ___


試着室のドアが開いた音がすると、サトシは正面を見た。だが、セレナは出てこない。


セレナ「ねぇ、ちょっとホントに勘弁して!! こんなのホントに恥ずかしいってば!!////」


試着室の中からセレナの声が聞こえてきた。どうやらドアの目の前でもめているようだ。


ミルフィ「大丈夫だって! サトシもきっと喜んでくれるわよ。ね、サトシ?」ニヤtt


セレナ「ふぇっ!?///」チラッ


サトシ「えっ!?」ドキッ


ミルフィが試着室越しにサトシに問いかけた。セレナもそれに後ろを振り返るが、まだ試着室から出てないので当然サトシの姿はみえない。


セレナ「な、なんでサトシに…」


ミルフィ「だって、私を含めてセレナの声もサトシに丸聞こえよ? 多分、サトシは全部聞いてたわよ。」


セレナ「っていうことは…きゃああぁぁぁぁぁっっっ!!!///////」
 ▼ 539 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 23:19:32 ID:kcSS5huw [10/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミルフィ「そういうことだから。ほら、行った行った。」ドンッ


セレナ「きゃあっ! ミルフィ!?」


ガチャンッ___ 




ガチャリ____


ミルフィはセレナを外へと追い出すと、扉を閉め、二度目に聞こえた音は鍵をかけた音だろう…。


これで、セレナは恥ずかしくてもサトシから逃げられないのだ…。


サトシ「セ、セレナ…うっ」ドキッ


サトシはセレナのその姿を見て、心臓が跳ね上がった。


セレナ「うっ、うぅぅぅぅ…/////」ドキドキドキ


セレナも立ち上がり、仕方なく、恥ずかしそうにサトシに向き合う。
 ▼ 540 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 23:36:14 ID:kcSS5huw [11/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナは先ほどと同じように帽子を取っている。


そして上は黒の布の服で袖もしっかりとある…のだが、


この服、丈が胸のしたあたりまでしかない。つまり、くびれが丸見え状態だ。


下は短めのダメージジーンズを履いており、極め付けには足に黒の網タイツを履いている…。


これだけでもかなりきわどい格好だ。


サトシはこれまで可愛い系の服を着ている所しか見たことないセレナが、急に見慣れないセクシー系の服を見ていると、それはもう、男の本能だろう…。完全に興奮状態だ。


さらに、セレナの膨らんだ胸が薄いシャツから膨らみを与え、サトシを更に欲情へと進ませていた…。


サトシ「セレナ……」ゴクッ


セレナ「うぅぅぅぅぅっ…//////」ドキドキドキ
 ▼ 541 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/18 23:37:34 ID:kcSS5huw [12/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パソコンの調子が悪いので、いったん止めます。


絵なんてもう二度とかかねぇ。
 ▼ 542 ースター@ハガネールナイト 15/10/18 23:38:32 ID:8GfrZKME NGネーム登録 NGID登録 報告


服装のモデルはどこから?
 ▼ 543 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/18 23:40:25 ID:kcSS5huw [13/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最初はゲームの着せ替えの奴から取ろうとは思ったんですけど、なんかイマイチで…


女 露出 高い 服 で、検索かけて、出たやつを模写しましたw
 ▼ 544 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/19 00:03:51 ID:cKQT8KzY [1/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
完全にパソコンがイカれたので今日は終わります。

ホントはもう少し書く予定だったんですけど、すみません。
 ▼ 545 ワンテ@ルカリオナイト 15/10/19 00:05:06 ID:ViBMvYnc NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 546 リゴン 15/10/19 01:03:56 ID:NUJG.qak NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん!?
 ▼ 547 ローニャ@ミミロップナイト 15/10/19 08:49:04 ID:HJn2zbeQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナの普段着も何かとエロいよな
 ▼ 548 ーゴート@きよめのおこう 15/10/19 14:14:16 ID:XelU5IY2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モデル見つけちゃった
 ▼ 549 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/19 14:31:23 ID:cKQT8KzY [2/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>548
当たりですw
 ▼ 550 15/10/19 16:40:50 ID:YII8/Huc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいね!、続きが気になる
 ▼ 551 リリダマ@おうじゃのしるし 15/10/19 17:26:01 ID:tmHAGEXY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援支援♪(^∀^)♭
 ▼ 552 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/19 18:41:08 ID:F1PZRlGY [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「 ………。」ドキドキドキドキ


セレナ「うぅぅぅっ………やっ///」クルッ


セレナはサトシに自分の姿を見られるのを耐えきれなくなり、後ろを振り向き、試着室の前へと立った。


セレナ「ミルフィ! サナァッ! ここを開けてよ! もう、私…耐えきれない///」ドンッ ドンッ ドンッ


セレナが試着室のドアをドンッドンッ…と、叩きながら叫んだ。よっぽどこの格好をサトシに見られるのが恥ずかしいのだろう…。


ミルフィ「ん〜? セレナァ…サトシからその格好の感想聞いたの? サトシをもっと誘惑してあげなきゃ」ニヤニヤ


セレナ「そんなのいいから、早く開けてよおっ!!////」ドンッ ドンッ


ミルフィも意地悪そうに頑なにドアを開けないが、セレナも負けていなかった。
 ▼ 553 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/19 18:43:29 ID:F1PZRlGY [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ミルフィ「…しょうがないわねぇ。サトシ! セレナのこの格好どう思った? 正直に言ってみて。」ニヤニヤ


セレナ「ミルフィィィィッッッッ!!!////」カアアァァァ


サナ「(流石にミルフィ…やりすぎね。セレナが可哀想になってきた。)」ハァ…


サナも、純粋な乙女心を持つセレナを煽る一人であったが、セレナを煽る事に関しては完全にミルフィが一歩上手であった。


サトシ「えっと…そのぉ…正直に言うとな…」モジモジ


セレナ「うぅぅぅっっっ…/////」ドキドキドキ






サトシ「正直、セレナに興奮しちまった///」ドキドキ
 ▼ 554 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/19 18:45:19 ID:F1PZRlGY [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
__カチャンッ




ガチャ__



セレナ「っ………サトシのバカアァッッ!! 変態! スケベェェェェッッッッ!!////////」


ガチャン___




サトシ「(俺、正直に言っただけなのに…。)」ドキドキ
 ▼ 555 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/19 18:45:46 ID:F1PZRlGY [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ごめんなさい。

続きはまた後で書きます。
 ▼ 556 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 19:35:21 ID:cKQT8KzY [3/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシとセレナが”楽しく”お買い物してる中、シトロンの家では____


ユリーカ「サトシとセレナ、今頃楽しんでるかなぁ〜」ニヤニヤ


シトロン「…そうですね。あの二人のことだから問題ないと思いますよ。」


ユリーカ「セレナも自分から手を繋ぎたいって、言っちゃえばいいのになぁ…」ニヤニヤ


シトロン「ユリーカ、またあの二人にちょっかい出すのはやめてくださいよ?」


シトロンとユリーカは自宅のリビングでそれぞれ、シトロンは発明品の設計図の整理、ユリーカはピカチュウやデデンネのお世話をしていた。


同じ部屋の中で二人の会話の中心となったのはやはりサトシとセレナのことだ。ちなみにリモーネは外出中で家にはいない。


ユリーカ「ピカチュウ。ピカチュウはサトシと離れて寂しくない?」


ピカチュウ「ぴか? ぴーかちゅう!」フルフル


ピカチュウはそんなことないよと言わんばかりに首を横に振った。寂しくないといったら嘘になるかもしれないが、ピカチュウもサトシがセレナの事を大切にしていることはよく分かってる。それを考えたら、寂しさも乗り越えられた。
 ▼ 557 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 19:42:37 ID:cKQT8KzY [4/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「でも…」


シトロン「…?」


ユリーカ「今日はセレナに譲ってあげたけど、明日はユリーカ達も一緒に遊びたいなぁ…。」


シトロン「…そうですね。でも、それはサトシが決めることですから僕たちが言えることじゃないですよ。」


ユリーカが寂しそうな顔をして呟くのを見ると、シトロンも少し落ち込んだ顔をして呟いた。


ユリーカ「でも、サトシ…。もう、セレナとしか遊ばない! …って言ったらどうしよう…」ウルウル


ユリーカが目に涙を貯めて呟く。その声は微かな涙声だった。


シトロン「ユリーカ……。心配ありませんよ。」


ユリーカ「…えっ?」ウルウル
 ▼ 558 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 19:50:25 ID:cKQT8KzY [5/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「サトシがそんな簡単に僕たちを見捨てるような人じゃないことは分かっているでしょ? 大丈夫ですよ。サトシの瞳には僕たちもちゃんと写ってますよ。そうですよね、ピカチュウ?」ニコッ


ピカチュウ「ぴかぴかぁっ!」バリバリバリ


デデンネ「でねねね」


ユリーカ「お兄ちゃん…ピカチュウ…グスッ…うん! そうだね、ありがとう!」ニコッ


シトロン「はい。ユリーカ、明日僕はサトシにあることしてもらうよう頼もうと思うんです。」


ユリーカ「え? あることって…?」



シトロン「サトシにポケモンバトルを挑もうと思うんです!」
 ▼ 559 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 20:00:12 ID:cKQT8KzY [6/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「え…なんでまた…」


シトロン「以前はミアレのジム戦としてサトシとバトルをしましたが、サトシはそれを乗り越え、強くなりました。」


ユリーカ「……。」


シトロン「けど、それは僕も同じ…サトシと旅をして僕も成長しました。だからリベンジしたいんです。サトシに僕が成長したところを見てほしんです!」


ユリーカ「お兄ちゃん…。うん! いいと思う! お兄ちゃんにしては凄くいい考えだと思う! ピカチュウもお兄ちゃんとバトルやるよね?」


ピカチュウ「ぴかぴかっ!!」バリバリバリ


シトロン「お兄ちゃんにしては…って、決まりですね。じゃあ、あの二人にご馳走を用意して待ってますか! ユリーカ、手伝ってくれるかい?」


ユリーカ「うんっ!」


サトシとバトルをすることを決意すると、シトロン達は料理の準備に取り掛かった。今日の献立は何にしよう…と、2人は考えながらサトシ達の帰りを待ち望んだ_____
 ▼ 560 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 20:10:27 ID:cKQT8KzY [7/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、一方…デート中のサトシ達____


セレナはその後、ミルフィ達が用意した服を全て試着し、サトシに一つずつ披露した。


サナの用意した服は比較的可愛らしいものが多く、セレナ好みな物が多かった。


一方のミルフィはこれまた派手なものが多く、明らかに裸寸前だろ…と思わせるような奇抜な服もあり、それを着るのを頑なに拒否したセレナだったが、ミルフィの押しが強く、セレナの抵抗も虚しく、結局顔を真っ赤にしながらサトシに披露したのだった。


セレナが最後の服を披露したとき、サトシにどの服がよかったか…と聞いてみたが、サトシ本人はどれも似合ってて選べない…と、逃げるような手口で誤魔化した。


セレナも気に入った服は何個かあったのだが、あまり気が進まなかったのは…やはり彼氏のせいだろう…。サトシは何度かセレナに似合ってるとは言ったが、自分の気持ちに素直になれないのか、サトシから”可愛い”の言葉は出てこなかった。多分、本人も言うのをはぐらかしているのだろう…。


もちろん、サトシに可愛いと言って欲しいといえば簡単なのだろうけど、それは違った。やはり、セレナは本人の意思で可愛いと言って欲しかったのだ。


セレナ「(はぁ………。)」
 ▼ 561 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 20:17:56 ID:cKQT8KzY [8/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(サトシはどの服なら可愛いって言ってくれるんだろう…。)」


セレナがため息混じりに、自分で新たな違う服を探した。ミルフィとサナはそんなセレナをサトシが座っている場所で遠目で見守った。


サナ「サトシってあんまり素直じゃないのね?」


サトシ「えっ?」


ミルフィ「正直にこれが一番って言ってあげればいいのに…。」


サトシ「いやだって、ほんとに全部似合ってたんだって!」


サナ「サトシって男らしくないわね。そんなに優柔不断だっけ?」


サトシ「(とは言われてもなぁ…今まで女の子の服なんて気にしたことなかったから分かんないんだよなぁ…。)」
 ▼ 562 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 20:26:19 ID:cKQT8KzY [9/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…ん?」チラッ


サトシは不意に目を横目にやると、店の正面にあるガラス張りのショーケースに飾られている一つの服が目に入った。


サトシ「(これをセレナが着たら…)」


サトシが目につけた服は、上はオレンジ色で統一されていてワンピースのような肩掛けが付いており、体の部分はヒラヒラとした半月型の布でデザインされており、とても可愛らしい服だ。


下は上に合わせたようなヒラヒラとしたデザインで、ピンク色のミニスカートだ。


若干、露出度が高めではあるが、セレナがそれを着ているイメージを想像すると、サトシはすぐに立ち上がり、店舗のレジの方へと走った。
 ▼ 563 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 20:32:01 ID:cKQT8KzY [10/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「すみませーん! あの飾ってある服を彼女に着せてみたいんですけど!」


ミルフィ「えっ!?」


サナ「嘘っ!?」


セレナ「サトシ!?////」


ミルフィ達のほかに、服を見ていたセレナもサトシの大声でそちらのほうを向く。


サトシが店員を呼ぶと、20代前半の女性がすぐに対応してくれて、ショーケースの中から先ほどの服を取り出した。


店員「こちらですね、はいどうぞ!」ニコッ


サトシ「ありがとうございます。セレナ!」ダッ


サトシが洋服を受け取ると、顔を真っ赤にしたセレナのほうへと走った。
 ▼ 564 チュル@ひかりのいし 15/10/19 20:41:51 ID:TW/lGyow [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 565 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 20:42:11 ID:cKQT8KzY [11/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「サ、サトシ、どうして……////」


サトシ「ん? いや、この服見てたらきっとセレナに似合うんだろうなぁって。」


セレナ「……/////」ジィィ


セレナがサトシの抱える服を見ると、派手ではあるがとても可愛らしく、セレナも好きなデザインだった。


サトシ「ほら、この服ってヒラヒラしてて可愛らしいからさ、今も可愛いけど、セレナがもっと可愛らしくなるんじゃないかと思ってさ?」ニコッ


セレナ「…!! うんっ! 私、すぐに着替えてくるね?////」ダッ


セレナはサトシのある言葉をきっかけにすぐにその洋服を持ち、試着室へと走った。


ミルフィ「あらぁ…私たちが選んだ時とは随分と違う反応…」


サナ「セレナってホントにサトシが大好きなんだねぇ…」
 ▼ 566 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 20:49:46 ID:cKQT8KzY [12/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カチャ__



試着室からドアが開く音がすると、中から先ほどの衣装をまとったセレナが頬を赤く染めながら出てきた。



セレナ「サトシ……どうかな?/////」



サトシ「すっげえ似合ってる。 可愛いよ、セレナ!」ニコッ



セレナ「うんっ!//////」ニコッ




この時の彼女の顔は最高潮に可愛らしかった________
 ▼ 567 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/19 20:50:14 ID:cKQT8KzY [13/13] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここで終わります。
 ▼ 568 ウマ@かざんのおきいし 15/10/19 20:52:01 ID:TW/lGyow [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告

ちなみに自分ミニスカはプリーツ派です
 ▼ 569 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/19 20:54:41 ID:F1PZRlGY [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>568
残念ながら服とかに詳しくないので、全然わかりませんw
 ▼ 570 15/10/19 21:53:11 ID:YII8/Huc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きがきになる!、セレナかわいいのにな
 ▼ 571 リゴン 15/10/20 00:32:11 ID:ubdnpF0I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
きになるねーー
 ▼ 572 ィアンシー 15/10/20 17:49:11 ID:aLUmZquM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きが楽しみ!!
 ▼ 573 シツブテ@そうこのカギ 15/10/20 19:53:42 ID:lO8ZDGW6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続き待機
 ▼ 574 ラチーノ@ふねのチケット 15/10/20 20:03:21 ID:JWZEU86s NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 575 ブンロータリー◆Gv7xzxgvtE 15/10/20 22:24:18 ID:.uRYivWo [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナはサトシが選んでくれた洋服を気にいると、その服を着たままサトシと一緒に店舗のレジへと向かい、代金はサトシが支払った。


レジのお姉さんが、セレナを見て”可愛い彼女さんですね?”などとからかうと、2人が顔を赤くしたのは言うまでもない…。


まぁ、流石に店の目立つところに飾っただけのことはあったか…洋服の値段は中々のもので、おかげでサトシの財布の中身は悲鳴をあげていたが…


サトシたちは店舗の外へと出ると、サトシがトイレへ行くと言い出したので、セレナ達3人はエスカレーターの横にある大きめのベンチに並んで待った…。




セレナ「ふふっ………///」ニコニコ


セレナは自分の着ている服を見ながら嬉しそうな顔をしているのがわかる。その姿を見たミルフィ達は当然、じっとはしていなかった……


サナ「セレナ、嬉しそうね?」ニヤニヤ


セレナ「ふぇっ!?///」ドキッ


ミルフィ「ホントにサトシもアナタも単純よね…。」ニヤニヤ
 ▼ 576 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/20 22:36:26 ID:.uRYivWo [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「……だって…好きな人から買ってもらえることなんて、普通はみんな嬉しいものでしょ?////」


ミルフィ「まぁ…普通はね。けど、男が女の服を買ってあげるのは当たり前…って、考える女も少なくないけどね。」


サナ「それに比べてセレナはホントに純粋だもんね?」


セレナ「そりゃだって…サトシからのプレゼントだもん…////」ボソッ


セレナが顔を赤くして恥ずかしそうに呟く。けど、やっぱりどこか嬉しそうな所がわかる彼女の姿を見ていると、ホントにからかいがいがあるなぁ…と思うサナ達だった。


ミルフィ「じゃあそろそろ…聞きましょうかね。」


セレナ「えっ? 何を…」




ミルフィ「2人が付き合い始めた時のことよ。」ニコッ


セレナ「えっ!?//////」ドキッ
 ▼ 577 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/20 22:46:20 ID:.uRYivWo [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミルフィ「最初からずっと気になってたけど、あえて聞かないであげたのよ。」


サナ「サトシがいない時に聞いてあげようと思ってね? ふふっ、気がきくでしょ?」


セレナ「…そんなこと…聞かないでよ…/////」ボソッ


ミルフィ「そりゃ気になるわよ。サトシという言葉を出すだけで顔を赤くして動揺してたセレナが…」ニヤニヤ


サナ「偶然再会したら…まさか仲良く手をつないでいるなんてね。」ニヤニヤ



ミルフィ・サナ「ねぇ〜?」ニヤッ



セレナ「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…/////」ドキドキドキ



この2人はセレナを休ませてくれる暇など与えない。2人の押しに観念したセレナは仕方なく、2人に当時の事を話し始めた______
 ▼ 578 15/10/20 22:53:41 ID:5HMGDUgs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
からかうなよせレナを!かわいそうだよせレナが!!!
 ▼ 579 15/10/20 22:54:42 ID:5HMGDUgs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
からかうなよ!、セレナがかわいそうだよ!
 ▼ 580 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/20 22:56:06 ID:.uRYivWo [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミルフィ「ふ〜ん…そうだったんだ。まさかサトシから告白するなんて…」


サナ「世の中ってわからないものね…」


セレナがカロスリーグが終わった直後の自分たちの事を話すと、サトシの方から告白したという事実に驚きを隠せないでいた…


サナ「それに、お前を一番愛してる…なんて言われちゃったら」ニヤニヤ

ミルフィ「これはもう、ゆくゆくはサトシのお嫁さんになっちゃたりして?」ニヤニヤ


セレナ「…………////」


ミルフィ「(あれ…意外と動揺してない?)」


セレナ「……実はね。あえて言わなかったけど、あの時、サトシからこれをもらったの…///」


すると、セレナは自分のバッグからあるものを大事そうに取り出した。


ミルフィ「それって…まさか……」



セレナ「うん! サトシとは結婚を前提にお付き合いしているの////」
 ▼ 581 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/20 23:07:35 ID:.uRYivWo [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナの手には、小さな箱が優しく乗せられていて、その箱の上で小さな指輪が青白い輝きを放っていた……。



サナ「つまりそれって……婚姻指輪ってこと?」



セレナ「…………ぅん////」ボソッ



ミルフィ・サナ「……………」ポカーーン


セレナが小さく頷くと、ミルフィとサナはその事実に空いた口が塞がらなかった……。



サナ「……なら、…それが婚姻指輪なら…なんで指にはめておかないの?」


セレナ「この指輪はね、元々は結婚指輪として渡してくれたから…だから…その時が来たら付けようと思っているの///」


ミルフィ「…結婚指輪? それがそうなの…?」


セレナ「うん/// この指輪はね………」
 ▼ 582 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/20 23:31:14 ID:.uRYivWo [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
実はこの指輪、サトシがお店で購入したものではなかった。


この指輪の鉱石は元々サトシが旅の途中で手にしたものであり、それを指輪に加工したものだった。


この鉱石はあるポケモンの落とす結晶から作られたものだ。


青白く光輝き、オーロラに包まれたかのような存在感を放つ鉱石……


そう、スイクンだ。


その鉱石はスイクンが通った道に希に落ちていることがあるといわれる伝説の宝物で、その鉱石を身近につけていると、鉱石から放つ神秘的な輝きが、その人を守ってくれると伝われている。某スイクンハンターが目にしたら、喉から手がでるほどレアなものだった。


そんなお宝をサトシは、旅の途中でスイクンと遭遇した時に偶然手にして、大切にしまわれていた。


けど、その鉱石を使うべき時が来たと直感したサトシは、仲間に内緒でお店で加工してもらい、指輪をつくりあげたのだった。


サトシがこの鉱石を指輪にした理由は、セレナが危ない目に遭っても守ってほしい…セレナと離れ離れになっても、ずっとそばにいてやりたい! 


…という思いが込められていた。
 ▼ 583 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/20 23:41:32 ID:.uRYivWo [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミルフィ「……そっか、そうだったんだ。そんな凄い物だったんだ…。」


セレナ「うん…。私も初めて聞いたときは凄くびっくりして、指輪をすぐに返そうとしたんだけど、絶対に受け取ってもらえなくて……」


サナ「セレナ。あなたはサトシに守られてるのよ…。」


セレナ「うん…。だからこそすごく嬉しいし、私もサトシに尽くしてあげたいと思ってる…。」


セレナの話を最後まで聞くと、改めて凄い話をしていたんだなぁ…と、思うミルフィ達はセレナの顔を見つめ、優しく微笑んだ。



ミルフィ「けど、お嫁さんになるのだったら…あれは乗り越えないといけないわねぇ。」


セレナ「…あれって?」


ミルフィ「決まってるじゃない。性行為よ!」ニヤッ


セレナ「せ、せ、せえっ…せえっこういぃっ!?/////」ドキッ
 ▼ 584 無しなのですAS 15/10/20 23:46:34 ID:s0RUbu/o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やめろー

でも支援するー
 ▼ 585 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/20 23:53:48 ID:.uRYivWo [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「そそそそ、そんなっ! 私たちにはまだ早いし!!////」アセアセ


セレナがこれまでにないくらい顔を真っ赤にして呟く。ミルフィ達は真面目な話から一転、またよからぬ顔をしだした。


ミルフィ「そんなことないわよ。10代前半でするカップルだって多いんだし、全然平気よ?」ニコッ


セレナ「だ、だから! 私には恥ずかしくて無理だって!!///」カアァァァ


ミルフィ「あら、お嫁さんになるのだったら、自分の全てを晒し出さないと続かないわよ?」ニヤニヤ


セレナ「うううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ////」ドキドキドキ


ミルフィ「今日辺りに、”サトシ〜、私をめちゃくちゃにしてぇ〜///”みたいな感じで誘ってみたら?」ニヤッ



サトシ「お、いたいた。 ごめん! 遅くなっちまっ……」


セレナ「きゃあああああああああああっっっっ!!!!! サトシのエッチイイィィィィィィィィッッッッ!!!!///////////」パアアッッンンッッ



サトシ「うぐっっ!?」ドサッ
 ▼ 586 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/20 23:54:25 ID:.uRYivWo [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
変な終わり方ですが、今日は終わります。
 ▼ 587 ルセウス 15/10/21 00:04:35 ID:1TDdp.JM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシかわいそー
 ▼ 588 リゴン 15/10/21 00:05:01 ID:1TDdp.JM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 589 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 00:32:09 ID:HhgR11pU [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終わろうとは思ったのですが、今日以降…次、いつ書けるかわからないので続けます。



セレナ「……あれ?」


セレナはふと、我に返ると自分が何をしたかを思い出す…。ゆっくりと下をみると、頬に自分の手のひらの跡が真っ赤に浮かび上がる倒れたサトシの姿があった………。


セレナ「きゃあああっっ! サ、サトシ! ごめんなさい、大丈夫?」


セレナの声に反応したサトシが自分の頬を抑えながら、倒れた自分の体をゆっくりと起こした。



サトシ「ってててて……セレナのビンタ…効いたぜ…」スリスリスリ


セレナ「サトシッ! ホントにごめんなさい! 私、どうかしてて…」


サトシ「ははは…大丈夫だよ。それよりもエッチって…俺、セレナになんかしたか?」


セレナ「うっ……な、なんでもないのよ/// 気にしないで?///」アセアセ



ミルフィ・サナ「ぷっ……」クスクスクスクス
 ▼ 590 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 00:44:07 ID:HhgR11pU [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「それよりも…あ、よかった無事だった!」ホッ


サトシが何かを思い出すと、左手にぶら下げていた袋の中身を漁りだした。


サトシ「ほらっ! これ今、人気のアイスクリーム、セレナたちにお土産だ!」ニコッ


サトシが袋から、奇跡的に無事だった今、若者に大ブームの41(フォーティーワン)アイスクリームのカップを3つ取り出した。


セレナ「サトシ、それでちょっと遅かったんだ…。」


サトシ「ん? ああ…まぁな。」


ミルフィ「私たちにもって…」


サトシ「まぁ…今日色々教えてくれたし、そのお礼だよ。」ニコッ
 ▼ 591 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 00:53:16 ID:HhgR11pU [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「はい、サナ!」


サナ「あ、ありがとうサトシ。」


サナが戸惑い気味にサトシからアイスのカップを受け取る。サナが受け取った味はティラミス味だ。


サトシ「はい、ミルフィ!」


ミルフィ「ど、どうも…。」


ミルフィも続いて困惑気味に受け取る。ミルフィのは、狙ったのか…ミルフィーユ味だ。


サトシ「そして、セレナも!」


セレナ「ありがとう…/// って、私のだけダブル?」


そしてセレナは顔を赤らめながら受け取る。セレナの味は苺と、チョコレートの二段だ。


サトシ「まぁ…セレナは俺にとっては特別だからさ?」ニコッ


セレナ「………うん///」ニコッ
 ▼ 592 ントラー@ジュペッタナイト 15/10/21 00:55:48 ID:rFo7ESjc NGネーム登録 NGID登録 報告
アイス「このカップル熱すぎて溶けちまうゼ…///」
支援
 ▼ 593 ュバルゴ@コダックじょうろ 15/10/21 00:57:27 ID:tKUrk53c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 594 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 01:01:20 ID:HhgR11pU [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ達はそれぞれアイスを受け取ると、それぞれスプーンを手に取り食べ始めた。


ミルフィ「んっ…まっい! 流石41アイスクリームね。美味しいわ。」


サナ「あれ…でも、サトシ…自分の分がないじゃない?」


サトシ「ん? あぁ、俺は別にいいよ。」


セレナ「だめよサトシ! それじゃあ私たちだけ食べて悪くなっちゃうから…ほら、私のをあげるから?」


サトシ「えっ……でも、それって…////」


サトシがセレナの方を見つめると、急に赤くなりだした。が、ミルフィ達はなぜサトシが顔を赤くしたのかおおよそ検討はついていた。


ミルフィ「(キスぐらいしてるでしょうに…何を今更、関節キスぐらいで…。)」
 ▼ 595 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 01:09:57 ID:HhgR11pU [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシは顔を赤くして、何度かセレナのアイスを食べるのを断ったが、結局セレナの言いつけには弱く、ドキドキしながらもセレナが使っていたスプーンを手にとった。


サトシ「んっ……うん! これうまいよ…セレナ///」ニコッ


セレナ「ふふっ…よかった。」クスッ


サトシ「じゃあ、次は俺がセレナに食べさせてやるよ。」ニコッ


セレナ「ふぇっ!? い、いいって…///」ドキドキ


セレナが顔を真っ赤にして断ったが、サトシは構わず、アイスをスプーンですくい、セレナの口へと近づける。


サトシ「遠慮するなって! ほら、あーん…」


セレナ「あ、あーん…////」カアアァァ



ミルフィ・サナ「(おーおー、お熱い事で…)」
 ▼ 596 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 01:26:42 ID:HhgR11pU [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
結局、サトシとセレナはお互いに何度か食べさせる行為をして、その隣でミルフィ達は流石に呆れたような顔で見ながら、食べすすめていた。

しばらくすると、アナウンスが流れ始めた…。


ピンポンパンポーン


アナウンス『本日、7階で開催中のスイーツ商店街は…5時で終了となります。』


ピンポンパンポーン



サナ「あ……」


サナ「ああああっっっ!!! すっかり忘れてた! 私たち、トライポカロンの予行演習のためのスイーツを買いに来たんだった!」


サナは放送を聞くと、とりみだし慌てて残りのアイスを口にかきこんだ。それもそのはず、後15分程で5時を迎えようとしていたからだ…。


ミルフィ「セレナたちの買い物に付き合ってたら、そのこと忘れちゃってたわ!! こうしちゃいられないわ! サナ、行きましょ!」


サナ「ええっ! そうね、急ぎましょ! あ、そうだセレナ!」


セレナ「えっ…」
 ▼ 597 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 01:33:03 ID:HhgR11pU [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サナ「例え、サトシと恋人になろうが同じ夢を持つ限り私たちはライバル同士、次も負けないからね!」



セレナ「サナ……ええっ! 私も負けないわ!」


ミルフィ「セレナ、あなたと初めて会った時、私とは気が合わなかったけど、今は私も同じライバルよ! あなたもがんばりなさいね! まぁ、あなたをイジる楽しみは半減しちゃったけどね…。」


セレナ「もぉ…最後のは余計よ/// うん! 頑張るわ!」



ミルフィ・サナ「じゃあね! セレナ、サトシ!」



それだけ言うと、2人はエスカレーターの上りへと走って、セレナたちの前から姿を消した。
 ▼ 598 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 01:38:50 ID:HhgR11pU [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「……行っちゃったね。」


サトシ「……ああ。そうだな。」


セレナ「どうする?これから。」


サトシ「そうだなぁ…もう夕方だし、俺たちも帰るか。」


セレナ「そうね。お土産のプリンのドライアイスもそろそろ危ないしね…。」


サトシ「そうだな。じゃあ……」スッ


サトシが先に立ち上がると、セレナの方を向き直し、片手を差し出す…。


セレナ「うんっ///」ギュッ


セレナも嬉しそうにその手を握った……。
 ▼ 599 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 01:48:30 ID:HhgR11pU [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人が手を繋ぎながらデパートの外を出ると、空は夕焼けで…目の前には大きな夕日が沈もうとしていた。その夕日の方向へと向かいながら2人はゆっくりと歩を進めた。


セレナ「…サトシ。」


サトシ「…ん?」


セレナ「今日はありがとね。凄く楽しかったよ?」


サトシ「へへへ。礼を言うのはこっちのほうさ。俺も今日、セレナと一緒にいれて楽しかったしさ?」ニコッ


セレナ「……うん///」ニコッ


サトシ「その服…ホントによく似合ってるな?」ニコッ


セレナ「ふふっ…ありがとう///」ニコッ
 ▼ 600 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 01:55:38 ID:HhgR11pU [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「あ、セレナ…さっき食べたアイスが顔にまだついてる…。」


セレナ「えっ、やだ! どこどこ……えっ____________________________











________________チュッ







サトシ「セレナって…凄く甘い味がするな?」ニカッ



セレナ「もぉ……ずるいよ////」ドキドキ


_________________________________________________________________________________________
 ▼ 601 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/21 01:56:05 ID:HhgR11pU [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
終了します。次の更新日は未定です。
 ▼ 602 ュバルゴ@チイラのみ 15/10/21 02:32:45 ID:ViY/538A NGネーム登録 NGID登録 報告
待ってます
 ▼ 603 15/10/21 16:44:03 ID:Utsar42g [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
興奮するわ!!!、次が楽しみ、まさかの最後キスで終わるなんて思っていなかった
楽しみ待ってます!!!
 ▼ 606 リゴン 15/10/22 00:43:54 ID:eslc8DgM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
楽しみにしています
 ▼ 607 ウオウ@あかいビードロ 15/10/22 21:40:01 ID:5.86wCvE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日の更新予定は?
 ▼ 608 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/22 21:55:57 ID:hGq3CeYs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>607
今日はちょっとごめんなさい。

明日か明後日には再開します。
 ▼ 609 15/10/22 22:11:25 ID:izgq3U.s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
だせるときで大丈夫ですよ!、楽しみ待ってます
 ▼ 610 ィアンシー 15/10/23 07:01:18 ID:ztdwl7ak NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
楽しみ!!
 ▼ 611 ラベベ@ポイントマックス 15/10/23 21:43:53 ID:gMVnBjwA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 612 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/23 22:22:00 ID:dZTh9t8A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次の更新は明日のこの時間帯になると思います。

よろしくお願いします。
 ▼ 613 15/10/23 22:23:12 ID:yd5GqhAo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
わかりました!、楽しみ待ってます!
 ▼ 614 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/23 22:25:14 ID:dZTh9t8A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>613
ツナさん、いつも楽しみにして頂いて本当にありがとうございます。私自身も凄い励みになります。
 ▼ 615 15/10/24 22:03:48 ID:PbcZu8s6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>614
いえいえとんでもないですよ、今日出せますか、出せる時でいいんで!
サトセレ大好きなので見たくて見たくて毎日が楽しみです!
 ▼ 616 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/24 22:14:03 ID:1y5TW0Rk [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>615
今日はもうすこ
 ▼ 617 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/24 22:14:42 ID:1y5TW0Rk [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>616間違えましたw

>>615
今日はもう少し後で更新いたします。

お待たせしてすみません!
 ▼ 618 ルガー@こわもてプレート 15/10/24 22:22:55 ID:NFgNB9IM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
楽しみです!支援!
 ▼ 619 ワンナ@ボスゴドラナイト 15/10/24 22:23:45 ID:mn1CSEIo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 620 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 22:30:18 ID:1y5TW0Rk [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
___シトロン家



シトロン「ふぅ…。これで完成ですね。」


ユリーカ「うわあっ! シチューに、サンドイッチに、スパゲティに、ピザ。すごい沢山作ったね!」


シトロン「ははは…。2人が食べたい物を考えてたら何がいいか迷っちゃって…、結局全部つくっちゃいました。」


リモーネ「まあいいじゃないか、今日は盛大に行こうじゃないか!」



サトシ「ただいまぁー!」


ピカチュウ「ピカっ!」


リモーネ「お、噂をすれば帰ってきたね。」

ユリーカ「サトシー、セレナーお帰りなさい! デートは楽しかったぁー?」

シトロン「こらっ、ユリーカやめなさい!」

サトシ達の声が聞こえると、すぐさまシトロン達は顔を明るくして、サトシ達のいる玄関の方へと向かった。
 ▼ 621 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 22:32:58 ID:1y5TW0Rk [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「さと…」


シトロンは笑顔で2人を迎え入れようと張り切っていたが、2人の姿を見ると表情はみるみる固まってしまった…。


ピカチュウ「ぴかぴっ!」


サトシ「お、待たせたなピカチュウ。あ、シトロンただいま! これ、シトロンとユリーカとリモーネさんにお土産! ここのプリン、スッゴイうまいんだぜ?」


サトシは笑顔で、その手に持っていた手土産をシトロンに渡すが、どうもシトロンはあまり受け入れがたい様子だ。


シトロン「あ、ありがとうございます…。…それよりもセレナ、それ……」

ユリーカ「すごーい! セレナの服すごい似合ってる! 可愛いー!」



セレナ「ふぇっ!? あ、ありがとう…////」


セレナは自然と顔を赤らめた…。
 ▼ 622 ルダック@パークボール 15/10/24 22:33:19 ID:72yEN7Sg NGネーム登録 NGID登録 報告
>>605の2枚目、ショートセレナバージョンも欲しいよな!
 ▼ 623 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 22:40:03 ID:1y5TW0Rk [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「その服どうしたの?」


セレナ「これはね、サトシが私に選んでくれた服なの…///」モジモジ


サトシ「へへへ…。」


セレナが恥ずかしそうにしながら、自分の着ている服をユリーカたちに披露する。サトシもまんざらではない様子だ。



シトロン「サトシが選んだんですか! 似合ってますよセレナ。」


セレナ「ありがとうシトロン。」


リモーネ「ほぉ…サトシ君も男だねぇ。」ニヤニヤ


ユリーカ「セレナ、凄く似合ってるよ! …それに手まで繋いでるなんてね?」ニヤッ



セレナ「あっ////」ドキッ


ユリーカに煽られると、セレナは慌ててサトシと握ってた手を離した。
 ▼ 624 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 22:47:28 ID:1y5TW0Rk [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「ふ〜ん…まさか本当に手を繋ぐなんて、ユリーカが心配する必要なかったみたい。」ニヤニヤ



セレナ「いや、えっと…これはね?///」アタフタ



ユリーカ「セレナから手を握りたいって言ったの?」ニヤニヤ



セレナ「い、いや…サトシから/////」ドキドキ



ユリーカ「へぇ…サトシからなんだ…よかったね、セレナ?」ニコッ



ユリーカが意地悪そうな笑みを浮かべると、二人は急に顔を真っ赤にした…。



セレナ「もぉ…だから、家につく前までには離そって言ったのに…////」プンスカッ


サトシ「ご、ごめん…。だって、その…俺、セレナと手を握ることが居心地よくてさ…離したくても離せなかったんだよ///」


セレナ「もぉ…////」ドキドキ
 ▼ 625 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 22:58:30 ID:1y5TW0Rk [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人は家へ到着するいな、ここでも顔を赤くして煽られ、振り回されっぱなしの2人だった。

まぁ、それはさておき…2人は玄関から家へ上がると、リビングへと入り、たくさんのご馳走が並んでいるダイニングテーブルの前へと着いた。


全員が席に着くと、いただきますと合掌と共にサトシ達は料理へと手に付け始めた……。


サトシ「んっ……んめっ! シトロン、最高だぜ! このご馳走。」ニコッ


セレナ「ホント、シトロンの料理には私もいつも驚かされるわ…。」クスッ


シトロン「ははは…。ありがとうございます。2人が好きそうな物を沢山作りましたので、じゃんじゃん食べてくださいね?」ニコッ


セレナ「ありがとう! じゃあ、遠慮なく頂くわね?」ニコッ



サトシ「(………ん、そうだ。)」ガツガツモグモグ



サトシ「セレナ、あーんして。」ニコッ


セレナ「ちょ、ちょっと、サトシ!? ここではいいってば////」ドキッ
 ▼ 626 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 23:09:14 ID:1y5TW0Rk [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシがそんな事を突然するものだから、セレナは顔を赤くするし、当然ユリーカも面白そうな顔で食いついてくる。


結局、サトシの押しと、私の気持ちの弱さで私はサトシに食べさせられる羽目になった…。


セレナ「(……確かに…美味しいけど…///)」モグモグモグ


サトシにはデリカシーというものがないのだろうか? サトシは時々、人前で恥ずかしいような事をしてこようとする。まぁ…サトシなのだからだろうけど…もう少し、恥じらいというものを知って欲しいわ…//



シトロン「ははは…。所で、話は変わるんですけど、明日はどうします?」


シトロンの発言により、二人のラブラブな空気で満たされた空間が、一気に静まり返った…。


サトシ「明日か……」


シトロン「あの、僕から提案なんですけど…」


リモーネ「おおっ、そうだった。そういえば今日、プラターヌ博士から遊園地のチケットを貰ったんだよ!」



シトロン「………え?」
 ▼ 627 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 23:19:30 ID:1y5TW0Rk [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「えっ、プラターヌ博士からですか?」


リモーネ「ああ、そうなんだ。昨日、TV番組かなんかの報酬でチケットを何枚か貰ったらしいんだけど、余ったこの券を是非サトシくんたちにってな?」ニコッ


そう言うと、リモーネは遊園地の子供券を4枚手に取って見せた。


ユリーカ「わあっ、ユリーカ行きたい行きたい! 絶対いきたーい!」


リモーネ「ははは…そういえばユリーカは遊園地に凄く行きたがってもんな。そんなユリーカの為にもシトロンは貯金を……」チラッ


シトロン「(全然溜まってないや……)」



ユリーカ「うんっ! ホントはライモンシティの遊園地に行きたかったけど、でも違うとこでも絶対行くー!」


セレナ「(ユリーカったら、そんなに遊園地が楽しみだったんだね…)」クスッ
 ▼ 628 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 23:27:07 ID:1y5TW0Rk [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「じゃあ決まりだな。プラターヌ博士にもお礼言っておかないとな。…でも、それってどこにあるんだ?」


セレナ「えっとね…ミアレシティの外れの方に、小さなミアレ遊園地があるみたいね。」


サトシ「そっか、じゃあ明日はミアレ遊園地だな。リモーネさん、ありがとうございます。」


リモーネ「いやいや、お礼なら俺じゃなくて博士に言ってくれ。じゃあ、みんな明日は楽しんでこいな?」ニコッ


ユリーカ「うんっ! やったあっ! 遊園地だ!」


セレナ「ふふっ…よかったわねユリーカ。」クスッ



シトロン「あの…僕の提案…………」



ユリーカ「デデンネ! 明日は遊園地に行けるんだよ?」ニコッ



デデンネ「でねね?」


シトロン「(………ま、いいっか。)」
 ▼ 629 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 23:31:31 ID:1y5TW0Rk [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
食事を済ませると、リモーネはお風呂を沸かす準備にとりかかり、その間、他の4人はリビングでTVを見ながら、待っていた……。

サトシ「よっと…シトロン、トイレどこだ?」


シトロン「廊下の突き当たりにあります。」


サトシ「ああ、サンキュ。」


そう言って、サトシはトイレへと向かった。



リモーネ「お風呂沸いたぞー! セレナちゃんと、ユリーカ先に入っていいぞ!」


セレナ「ありがとうございます! ユリーカ、一緒に入ろっか。」


ユリーカ「うん! あ、でもこの番組面白いから、セレナ先入ってて?」


セレナ「もぉ…。あまりながく見てちゃダメよ?」


ユリーカ「わかってるよ! これ見たらすぐ行くから!」


そう言って、セレナはお風呂場へと向かい、ユリーカはテレビの前のソファに居座り続けた。
 ▼ 630 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 23:40:48 ID:1y5TW0Rk [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「さて、僕もちょっと荷物の整理をしてきますね。」


リモーネ「俺も残ってる仕事終わらせないとな…。」


そう言うとシトロンは自分の部屋へと行き、リモーネは家のガレージへと入ってた。この空間にはユリーカ一人が残った。


サトシ「ん? あれ、ユリーカだけか?」


サトシがトイレから戻ってくると、部屋にユリーカだけしかいないことに疑問を持った。


ユリーカ「あ、サトシ……(ん、そうだ…)」ニヤッ

ユリーカがサトシの顔を見て、何かよからぬ顔をした…。


ユリーカ「パパがお風呂沸いたから先に入ってくれって。お兄ちゃんが先に入ってるはずだから。」ニコッ

サトシ「ん? ああ、そうか。でも、セレナが先じゃなくてもいいのか?」


ユリーカ「セレナはちょっとお散歩に行ってくるって。先に入ってていいよって?」ニコッ


サトシ「そっか。こんな時間に心配だけど、まぁ…そう言うなら先に入ろうかな。」

そう言うと、サトシはとぼとぼと歩きながらお風呂場へと向かった。
 ▼ 631 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 23:43:33 ID:1y5TW0Rk [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガチャッ____


セレナ「ふーんふふんふふーん♪」ニコニコ


セレナは歌をはにかみながら、シャワーをとる。その顔は凄く嬉しそうだった…。



セレナ「ふぅ…やっぱりシャワーは最高ねぇ…生き返るわ。」フゥ…


セレナはシャワーを手に取り、暖かいお湯を浴びながら呟く。


今日のセレナは何かと上機嫌だ。



それもそのはず。今日は憧れのサトシとデートした。手を繋いだ。お食事をした。服を買ってくれた。あーん…された。そして…キスをした。


これまでにセレナが望んでいたことが、今日一日で全て得ることができた。恋をする乙女にとってはこれほど嬉しいことはないだろう…。
 ▼ 632 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 23:46:35 ID:1y5TW0Rk [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(……唯一、あの2人に会ったことが災難だったわね。)」


偶然出会ったサナとミルフィ。サトシと手を繋がれているところを見られて、それはもうそこからは二人にはあらゆる手で邪魔をされた。もうあの2人に出くわすのはごめんだ。


まぁ、もちろん本気で嫌なわけではないけど…。



セレナ「…………。」



セレナはふと、ミルフィが言ってたことを思い出した。サトシとは結婚前提でお付き合いをしていて、お嫁さんになるのだったら、あれを乗り越えないといけないと言ってた。



性行為を……

 ▼ 633 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/24 23:53:17 ID:1y5TW0Rk [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………////」チラッ

セレナはふと自分の体を見た。そこには豊かに膨らんだ白い胸がシャワーの水滴を透き通る。それ以外にも、シャワーの流れる水滴が自分の白い肌を濡らしていた。


無理だ…。性行為ということは相手に自分の体を見せることになる。このシャワーの水滴が流れゆく、自分の体を…/////


サトシには、トラブルでだったけど一度だけ自分の体を見せたことがある。だからといって、簡単に自分の体をサトシに見せられるわけがない…。

もう、この事を考えるのはやめにしよう。いくらなんでも自分たちにはまだ早すぎる。サトシとは少しずつでいい。少しずつ、経験していけばいいんだ……。


コンコンコンッ____



セレナ「あ、ユリーカやっと来たのね。いいわよ入ってきて。」


ガチャッ____


サトシ「いやぁ、シトロン。先に入ってるなら言ってくれよ。そんな………」



サトシ「えっ………」


セレナ「えっ………」
 ▼ 634 チュル@ひこうのジュエル 15/10/24 23:53:35 ID:cK6t5YBQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 635 ゲピー@モーモーミルク 15/10/24 23:57:40 ID:W4ee6OgM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
R-18クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!?

支援
 ▼ 636 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/25 00:02:58 ID:Wb9iCJ6Q [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…………っ、きゃあああああああああああああっっっっ/////!!!???」


サトシ「う、うわああああぁぁぁっっ!? な、なんでセレナがここに…///」ビクッ


サトシは今の状況が理解できなかった。ユリーカはセレナは散歩へ行くと言ってたはずなのに、サトシの目の前に映るのは、布一枚まとわない裸体のセレナの姿だった。


セレナ「サ、サトシ!! はやく出ていってええええぇっっ!!////」


サトシ「ご、ごめん! すぐに出るから____」


ガチャ___


サトシ「えっ……嘘だろ?」ガチャガチャ


セレナ「サトシ、私恥ずかしいからはやく出て行って欲しいんだけど…///」ドキドキドキ


サトシ「セレナ…これ、外側から鍵かけられてる…。」


セレナ「えっ!?」


ユリーカ「………」ニヤッ
 ▼ 637 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/25 00:03:36 ID:Wb9iCJ6Q [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はKOKOMADE。
 ▼ 638 ロバット@おいしいみず 15/10/25 00:16:01 ID:aQ6K4iQw NGネーム登録 NGID登録 報告
おい、ユリーカ!












いいぞ、もっとやれ

支援。明日以降も楽しみにしてます!
 ▼ 639 ーム すしソース 15/10/25 00:19:06 ID:gmtkjMS2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おお!支援!
 ▼ 640 ルタリス@おちゃ 15/10/25 00:57:28 ID:f/LdL8rU NGネーム登録 NGID登録 報告
神展開
支援
 ▼ 641 ラードン@パワーリスト 15/10/25 02:12:03 ID:/deVjeVc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早くヤってくれぇぇええ!!
 ▼ 642 イホーン@ピンクのバンダナ 15/10/25 02:27:30 ID:2.pjKirs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブラックユリーカ
 ▼ 643 ーベム@くろいてっきゅう 15/10/25 09:46:23 ID:jRs4BFco NGネーム登録 NGID登録 報告
ここまでしといてそりゃないだろ!(笑)
支援
 ▼ 644 15/10/25 11:17:59 ID:N.R6OFrU [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最悪だよユリーカ!!!!!!
いつ更新しますか?!
 ▼ 645 15/10/25 11:25:56 ID:N.R6OFrU [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>637
いつ更新しますか?!
 ▼ 646 15/10/25 11:27:08 ID:N.R6OFrU [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>636
やばい、エロイこの二人
 ▼ 647 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/25 12:03:03 ID:6yTwZ2Rw NGネーム登録 NGID登録 報告
>>645
なるべく今日更新できるようにしますが、

昨日より遅くなるかもしれません。
 ▼ 648 つ葉のra+◆OnH1Awa67Y 15/10/25 12:30:16 ID:K7BKq/U6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 649 ィアンシー 15/10/25 13:19:36 ID:BWX8hNLA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
めっちゃ楽しみ♪
 ▼ 650 ッピ@くろいメガネ 15/10/25 14:00:36 ID:2.pjKirs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシは服着てんの?
 ▼ 651 15/10/25 20:35:25 ID:N.R6OFrU [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>647
大丈夫ですよ!
 ▼ 652 ルネロス@パワフルハーブ 15/10/25 21:39:45 ID:USd3Xm1E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここまでじゃないにしろ本編でこういう話欲しい
鈍いにままでもサトシ大人になってるし
支援
 ▼ 653 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/25 23:17:14 ID:zdu.EkA2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
再開いたします。


このssではピカチュウや、
他のポケモンたちの状態を書く事が少ないですが、


書くのがめんどくさいのが7割、


いちいち書いてしまうと、行数が多くなり、
レス数が増えてしまうのを恐れてるのが3割です。


なので、ピカチュウ達、ポケモンたちが何やっているかなどは、
皆さんのご想像におまかせしますw


ちなみに、今回サトシと風呂に入らなかったのは、
ピカチュウが寝ていたからです。


それでは続けていきます。
 ▼ 654 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/25 23:27:58 ID:zdu.EkA2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「お、おい…どうなってるんだ! 
誰かここを閉めたのか?」ドンッドンッドンッ

サトシが扉越しにドアを叩きながら叫ぶ。
だが、返事はなかった……


セレナ「だ、誰なの! 誰が鍵を閉めたのよ!」

ユリーカ「……私だよ。セレナ。」ボソッ

サトセレ「ユリーカ!?」


ユリーカが風呂場の扉越しに呟く。
その声は低く、明らかに何か考えてるような声だった……。


サトシ「ユリーカ、どうしてこんなことしたんだ。
それに、セレナは散歩に行ってるって言ってたじゃないか…」

ユリーカ「あれ、そうだっけ。ユリーカ勘違いしてた。
ごめんなさい。」テヘペロッ

ユリーカが意気揚々に謝る。
明らかに反省のしてない様子だった。

セレナ「勘違いだったなら…
早くここをあけてよぉ…///」

ユリーカ「ん〜どうしようかなぁ…」ニヤニヤ
 ▼ 655 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/25 23:37:24 ID:zdu.EkA2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「ちょっとぉ〜ユリーカ!///」


ユリーカ「ん〜、まぁユリーカの勘違いだったけど、サトシも入っちゃたし、そのまま2人で入っちゃったら? ユリーカはお兄ちゃんと入るから大丈夫だよ?」ニヤニヤ


セレナ「そういう問題じゃないでしょ! 早く扉を開けなさーい!///」


ユリーカ「えーまぁ、いいんじゃないの? サトシとセレナは恋人なんだし、別に入ってもおかしくないと思うよ? 2人の邪魔をしないように鍵も閉めたままにしとくから頑張ってねぇ〜♪」ニコッ


セレナ「ユリイィィカアァァッッッ!!////」


ユリーカ「あ、そうそう。お兄ちゃんもパパも自分の用事をしているから、叫んでも気づかないと思うよ? じゃ、そういうことで〜」スッ


それを最後に扉の向こうのユリーカの気配が消えた……



サトシ「セ、セレナ……」


セレナ「う、うううぅぅぅっっ…ユリーカのバカ…////」ドキドキドキドキ
 ▼ 656 バニア@かたいいし 15/10/25 23:41:58 ID:/deVjeVc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 657 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/25 23:47:54 ID:zdu.EkA2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このお風呂場には、鍵のかかったドアと、格子のある小さな窓しか抜け出せる方法がない…。


つまり、2人はこの場から逃げたくても脱出不可能だ。


しかも、ここはお風呂場…2人とも当然裸体の状態で、タオルも全て洗面所に置いてある。


サトシは大事な部分を手で隠しながら、ドアの前に立ちふさがる。後ろを振り向けば、当然、セレナの裸が目に入る。


しかも、女の子は男と違って隠さなければいけない場所は沢山ある。セレナはサトシの後ろで体をなるべく縮めて、顔を真っ赤にしながら下を俯いていた…。


サトシ「セ、セレナ……」チラッ


セレナ「み、見ないでサトシ!////」


サトシ「あ、ご…ごめん///」クルッ


サトセレ「………//////」ドキドキドキドキ


サトシはすぐに前を向きなおす。


サトシが動こうとしても、こうなってしまうため、2人はその場から動けずにいた……
 ▼ 658 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/25 23:57:26 ID:zdu.EkA2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「……くしゅんっ」


サトシ「お、おいセレナ…大丈夫か?」


セレナがくしゃみをすると、サトシが前を向いたままセレナに問いただす。
くしゃみが出るのも当然だろう。セレナは先程までシャワーを浴び、濡れたままの体でいたのだから、セレナの体は既に冷え切っていた……


セレナ「…大丈夫よ。…何でもないから///」


サトシ「大丈夫じゃないだろ…。声も震えてるし、そのままじゃ風邪引くぞ?」


セレナ「…だから大丈夫だって……///」クシュンッ


サトシ「ほら、また…。セレナ、そのままじゃほんとに風邪引いちまうからお風呂に入ってくれ。」


セレナ「えっ!? ////」ドキッ


サトシ「セレナが風邪引いたら…俺、困るし…。だから、頼むよ…な?」


セレナ「えっ…でも……////」ドキドキドキ
 ▼ 659 ンベアー@カムラのみ 15/10/25 23:58:10 ID:St4Kvyvk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 660 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/26 00:08:18 ID:o7ZlPNfY [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………その代わり、絶対こっちみないでね?////」


サトシ「あ、あぁ…分かってるよ。だから早く……」



セレナ「………うん////」


セレナが小さくうなづくと、ゆっくりとその場から立ち上がり、お湯の張った湯船へと慎重につかった……。


セレナ「ふぅ…ごめんね、サトシ。ありがとう……///」


セレナは湯船に顔をつけて呟く。サトシはセレナの言いつけ通り、こちらを一切向かず、セレナ自身もサトシの姿をなるべく見ないように顔を背けた…。


サトシ「気にすんなって。俺、シトロンが来るまでこのままでいるからセレナはそのままゆっくり入っててくれ。」


セレナ「えっ、ダメよ! そんなの…サトシまで風邪ひいちゃうわよ!」


サトシ「俺は大丈夫だから気にすんなって!」


サトシは前を向いたまま呟く。裸の女のを目の前にしてもサトシは一切こちらを振り向こうとしない。
あぁ…サトシって、やっぱり優しいな……///
 ▼ 661 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/26 00:18:11 ID:o7ZlPNfY [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「サトシ…。私の事考えてくれてるのはわかるけど、私もサトシに風邪ひいてほしくない。」

サトシ「じゃ、じゃぁ…どうすれば……」


セレナ「……いいよ?///」ボソッ


サトシ「へっ?」


セレナ「お風呂に…入って…きても…いいよ?///」ボソッ


サトシ「な、何がいいんだ?」



セレナ「だから”私と一緒にお風呂に入ってもいいよっ!” って、言ったの!////」


サトシ「えっ?////」ドキッ

セレナがこれまでにないくらい顔を真っ赤にして叫ぶ。言ってしまった恥ずかしさからか、セレナは顔をしばらく湯船の中へと沈めてしまった…。


サトシ「セ、セレナ…///」ドキドキドキ


セレナ「ブクブクブクブクブク…////」ドキドキドキ
 ▼ 662 殺木 小次郎 15/10/26 00:19:44 ID:u6Xsyjyk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 663 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/26 00:28:25 ID:o7ZlPNfY [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「で、でも…それって……////」

セレナ「その代わり…入るときも…入ってる時も…絶対こっちを向かないでね?////


セレナはそう言うと、体を反対方向へと動かす。


サトシ「あ、あぁ…。でもほんとにいいのか?///」


セレナ「……しょうがないでしょ。私だって恥ずかしいけど、サトシだけ入らないわけにはいかないもん…///」


サトシ「じゃ、じゃあ…絶対そっち見ないからな?///」ドキドキドキ


セレナ「……うん////」ドキドキドキ


サトシは、セレナの体を見ないためにも、後ろ歩きで湯船までゆっくりと歩き、湯船へと足を入れると、セレナが使ってない半分のスペースへと入った。


サトシ「(よっと…ふぅ…)」ピタッ


セレナとはお互いの体が目に入らぬよう、背中を向けて入ったが、湯船自体そんなに広くないため、サトシが少しリラックスしようと、後ろに体を倒すと、サトシの背中にセレナの体がピタッ…と触れた…。


セレナ「あっ………///」ドキッ
 ▼ 664 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/26 00:35:58 ID:o7ZlPNfY [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトセレ「………////」ドキドキドキ


お互いの背中が触れてからというものの、2人は緊張しているのか言葉を発せず無言の状態が続いた……


サトシ「………セレナ///」ドキドキ


セレナ「………なに?///」ドキドキ


サトシ「その…お風呂…暖かいな?///」


セレナ「…うん///」


やはり、緊張しているとその程度の言葉しか出ないのだろう…。この緊張した空気を変えるためにも、サトシは次の言葉を必死で考えた…。


サトシ「…セレナと入ってるから…暖かいのかな? ///」


セレナ「……サトシのバカ…///」ボソッ


サトシ「ご、ごめん…///」


セレナ「もぉ…///」ドキドキドキ
 ▼ 665 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/26 00:43:52 ID:o7ZlPNfY [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「………///」ドキドキドキ


もぉ…まさか、サトシと一緒にお風呂に入る事になるなんて……


自分で言ったことだけども、やっぱり凄い恥ずかしい…///


だって、サトシに裸を見せているんだよ?///


そんな、サトシに裸を見せるなんて……///



あれ、そういえばサトシも今、裸なのよね…?


サトシの水着姿は見たことあるけれど、サトシが全部脱いでいるところは…なかったかな?


つまり、サトシの下も…今は隠されていないってことで……/////
 ▼ 666 リゴン 15/10/26 00:50:00 ID:ZjNwbwug NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 667 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 00:53:15 ID:X/lSGPVs [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
※パソコンの調子が悪いので、スマホから書きます。


セレナ「……」チラッ


セレナが横目でサトシの方を見る。サトシは相変わらず、セレナの方を一切見ようとしていなかった。


こうして見ると、サトシの背中って……


セレナ「(何だか…凄いガッチリしてる…///)」ドキドキ


セレナはほんの一瞬だけサトシを見るつもりが、サトシの背中の筋肉に見とれ、つい見入ってしまった…。


セレナ「(……凄い…触ってみたい…///)」ドキドキ


セレナは自然とサトシと背中を離し、ゆっくりとサトシの方へと身体を動かした。


気づかないうちに、セレナの手は徐々にサトシの背中へと伸ばしてされていた……


セレナ「(サトシ……///)」ドキドキドキ
 ▼ 668 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 01:00:10 ID:X/lSGPVs [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「ん…?」チラッ


セレナ「あっ…。」ビクッ

サトシは、セレナと背中が離れたのに気づき、横目でセレナの方を向くと、サトシの背中を触ろうとしていたセレナとバッチリ目が合ってしまった。


サトシ「セ、セレナ…?///」


セレナ「…っ、きゃああっっ!! サトシ! こっち見ないでって言ったでしょ?///」ドキドキ


サトシ「ご、ごめん/// でも、セレナも人のこと言えないだろ? 何してたんだ?」


セレナ「そ、それは……///」


セレナが顔を赤くしてどもりだす。どうも、言いづらそうな様子だ…。


セレナ「えっと…サトシの背中見てたら…いい筋肉してるなぁ…って///」ドキドキ
 ▼ 669 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 01:05:34 ID:X/lSGPVs [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「…背中?」


セレナ「…うん。…すごい逞しくて、ちょっと…触ってみたいなぁ…って///」


サトシ「そっか? 俺には分かんないけど…女の子って男の背中触りたいもんなのか?」


セレナ「…変なこと聞かないでよ///」ドキドキ


サトシ「いいぜ?」


セレナ「えっ?」


サトシ「セレナが触りたいって言うなら…触ってみてもいいぜ?」


セレナ「えっと…うん…じゃあ……///」ドキドキ


そう言うと、セレナは再びサトシの背中へと手を伸ばした。

 ▼ 670 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 01:12:42 ID:X/lSGPVs [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピタッ__


セレナ「(わっ、すごい!)」


セレナがサトシの背中に触れると、第一にこの感想が出てきた。サトシの背中はセレナの思った通り硬く、ガッチリとしていた…。


サトシ「…えっと…セレナ…どうだ?」


セレナ「へっ? あっ、うん…。凄い逞しいよ?///」


サトシ「そ、そうか?/// サンキュー。」


セレナ「う、うん…///」


サトシが嬉しそうな顔をすると、セレナは再びサトシの背中へ触れ、サトシの体が丈夫なのを再認識した…。


サトシ「…セレナ。他にも触ってみたい所あったら触ってみてもいいぜ?」


セレナ「へっ?///」ドキッ
 ▼ 671 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 01:19:24 ID:X/lSGPVs [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「セレナが俺の背中触ってる時、セレナ何だか楽しそうだったからさ? 他にも触りたいんだったら触ってみてもいいぜ?///」


セレナ「あ、うん…/// じゃあ…肩とかも…触ってみてもいいかな?」ドキドキ


サトシ「あ、あぁ…。もちろん…///」


セレナ「それじゃあ……///」ドキドキ


セレナは手をサトシの肩へと伸ばした。

ガシッ__

セレナ「(わっ! ここも凄い硬い!)」


セレナはサトシの肩へと触れ、何度か触れてみては揉んでみる…。セレナ自身、無意識にサトシの体へと夢中になってしまった…。


サトシ「(セレナ……///)」ドキドキドキ
 ▼ 672 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 01:27:29 ID:X/lSGPVs [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
特に無意識でセレナに触ってもいいって言ってしまったが、何だか…凄いドキドキする…///


セレナも俺に許しを貰った瞬間、凄い俺の体に触れてくる…///


セレナ「(サトシ…///)」フゥ…


サトシ「(セ、セレナ…///)」ドキッ


セレナとの距離がどんどん近くなって、セレナの吐息が直接、俺の耳元へと当たる…///


それに、セレナ…凄い匂いするし…俺、このまま…セレナに…触り続けられたら…おかしくなりそうだ……///


な、なんか…下の方が凄くムズムズしてきたし…俺………///



セレナ「サトシ…////」ピタッ


サトシ「 」ムクムクムクムクムクムクムクッ_
 ▼ 673 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 01:34:55 ID:X/lSGPVs [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「ふぅ…」


セレナ「 」ビクッ


サトシが急に息を吐いたかと思うと、セレナは驚いてしまってサトシに触れていた手をピタッ…っと、止めてしまった。

サトシ「…セレナ、満足したか?」ニコッ


セレナ「えっ? あっ…うん/// (ホントはもっと触りたかったけど…///)」ドキドキ


サトシ「そっか…じゃあ次は俺の番だな?」ニコッ


セレナ「えっ?」ドキッ


サトシ「セレナも俺の体自由に触ったし、次は俺がセレナの体を触る番だよな?」ニコッ


セレナ「えっ!? ちょっ、ちょっと待って!!////」ドキッ


サ、サトシ…急にどうしたの!? 私に身体を触ってもいいと言って、触らしてもらった後、私の体を触るなんて言い出して……/////
 ▼ 674 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 01:44:01 ID:X/lSGPVs [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「なんだよセレナ。俺の体は自由に触っといて、俺には触らせてくれないのか?」


セレナ「ちょっとほんとに待って!/// いくらサトシでもそれだけは勘弁して//// それに、サトシが触ってもいいって言ったじゃない…///」ドキドキ


サトシ「まぁ…そうなんだけどさ。俺、セレナに触られ続けたら興奮しちゃってさ…。責任とってくれよ?」


セレナ「い、いやあぁぁっっ!!/// サトシの変態っ!!////」カァァァァ


サトシ「…変態はどっちだよ。俺だって、恥ずかしかったんだからさ?///」


セレナ「そ、それは……///」ドキドキドキ


サトシ「俺も前から見ないようにするからさ…向こう向いててくれよ。…な?」


セレナ「うっ、うううぅぅぅっっ…////」ドキドキドキドキ
 ▼ 675 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 01:51:32 ID:X/lSGPVs [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナが仕方がなさそうに体の向きを変え、サトシに背中を向け、顔を真っ赤にしながら顔をうずめた。


サトシもセレナが向こうを向いたのを確認すると、セレナの背中の方を向き、ゆっくりとセレナの方へと近づいた…。


サトシ「(セレナ……///)」ドキドキドキ


セレナ「(うぅぅぅぅっっっ…////)」ドキドキドキ




サラッ__


セレナ「ひゃあっ!? ////」ビクッ


サトシがセレナの髪に触れると、身体を震わせて敏感に反応してしまった。


サトシ「(セレナの髪…すげぇいい匂いがする…///)」ドキドキドキ
 ▼ 676 ェイミ@バクーダナイト 15/10/26 01:55:56 ID:0QRsPxHo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 677 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 02:05:14 ID:X/lSGPVs [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「 ……。」サラッ_ サラッ_


セレナ「ひぃっ…!? サ、サトシィ////」ゾクゾクッ


サトシはセレナの髪に触れてからか、その触り心地が良かったのか、何度かセレナのしなやかな髪を手ですくう行為を繰り返してた。


サトシ「(やばい…。これ止まんない。)」サラッ_ サラッ_


セレナ「んっ…あっ…////」ビクッ


サトシはもう既にセレナの髪を触る手を自分では制御できないほどに、止められなくなっていた。


サトシ「(セレナ……///)」サラッ_ サラッ_


サトシはただただ、自分の湧いてきた欲を抑えるために無意識にあるがままのことをしていた…。
そして、いつの間にか…サトシのもう片方の手は、セレナの体のある一部に近づいていた……


__ムニュンッ 


セレナ「やっ……んっ!? ////」ビクゥッ
 ▼ 678 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 02:05:57 ID:X/lSGPVs [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
気づいたらもう2時だった…。

明日朝早いので終わります。
 ▼ 679 スキッパ@しろいハーブ 15/10/26 02:35:21 ID:MMlkYLts [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 680 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 11:04:01 ID:X/lSGPVs [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告

サトシ「えっ…ムニュンッ…って……」


サトシは手で感じた感覚を思い出すと、ハッ…として、我にかえる。
サトシは今、自分のした事を思い出すと額から冷や汗がたらぁ…っと、垂れてきた…。


サトシ「うっ…うわああっっ! ご、ごめんセレナ!
俺、セレナの胸なんか触っちゃって///」


セレナ「うぅっ……酷いよ…サトシ…////」ドキドキドキ


サトシ「本当にごめん! 俺、そんなつもりじゃなかったんだ! 気づいたら触っちゃってて…///」アセアセ 


セレナ「…………//////」ドキドキドキドキ


サトシ「ごめん。本当にごめん。 もう、セレナに触るのやめるよ…。」


セレナ「………うん…///」ドキドキドキ
 ▼ 681 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/26 11:11:45 ID:X/lSGPVs [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
すると、サトシはすぐさまセレナの側から離れ、
元の背中合わせの状態に戻ろうとした。


セレナ「(あっ……///)」シュンッ


セレナはサトシの気配が無くなるのを感じると急に
寂しくなり、先ほどまであった体温が離れてしまうのを感じてしまった…。


セレナ「…ねぇ…サトシ…///」ボソッ


サトシ「…えっ?」


セレナ「…サトシは…胸が…触りたくて…触ったんだよね?///」ドキドキドキ


サトシ「へっ? い、いやっ! そんなことっ!……あるの…かな?///」アセアセ


セレナ「……いいよ///」ボソッ

サトシ「へっ?///」


セレナ「…触りたい…なら…触っても…いいよ?///」ドキドキドキ


サトシ「セ…セレナ……////」ドキドキドキ
 ▼ 682 15/10/26 16:31:46 ID:fAfDG8vQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>681
おおおおおおおおおおおおおおおおおお!
興奮するわ!!!。>>677
ここもいいわ!
 ▼ 683 ルトロス@じめんのジュエル 15/10/26 16:32:44 ID:MMlkYLts [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>682
今昼間なんだし下げとけって...
 ▼ 684 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 00:04:14 ID:3zvTLpeQ [1/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「…………///」


私、何であんな事言っちゃったんだろ…。


サトシとお風呂に入る事だけでも恥ずかしいのに…
胸を揉んでもいいなんて……////


これじゃあ、まるで……サトシとの性行為じゃない…///


ミルフィには今日、私から誘えって言われたけど…まさか…本当に誘っちゃったなんて……///


…サトシは迷惑だって思ってないかな? …急にそんな事言われたらサトシだって困っちゃうよね? サトシにはそんな気がないのかもしれないし…


ううぅぅっっ……こんな事思うんだったら…言わなきゃ良かった……///


セレナは自分でサトシを口説き、軽い女みたいだと思われてしまったんじゃないかという事を必死で後悔した…
 ▼ 685 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 00:13:30 ID:3zvTLpeQ [2/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「(………セレナ///)」ドキドキ


セレナ……俺が勘違いで触ってしまった胸を触ってもいいって言ってるけど…ほんとに…大丈夫なのか?


…というか、セレナの胸以外のとこでも触る事なんて、普通はダメだよな?


そもそも、俺がセレナの体を触らせてくれって…入った時点で完全にセクハラだよな?


これって…前にジョーイさんから教えてもらった"性行為"ってやつだよな?


前もセレナとは前にやった事あるけど、あの時は俺たち恋人同士じゃなかったし…恋人になったからといって…そう簡単にやってもいいことなのか?


…でも、セレナ…触っても…いいってことは…俺としてもいいって…事だよな?////


サトシ「(…ゴクッ……セレナ…///)」ドキドキ


サトシもセレナも正常ではなかった。お互いがお互いの体に触れ合った時から、2人は既にあの夜の時のように…正常ではいられなくなっていたのだった_____
 ▼ 686 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 00:20:56 ID:3zvTLpeQ [3/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「セレナ……///」ドキドキ


セレナ「……ぅん…///」ドキドキ


サトシ「…ほんとに…大丈夫…なのか? …それで前に…俺たちジョーイさんに怒られたじゃないか?」


セレナ「……ぅん。…そうだけど…なんか私…変なの///」ドキドキ


サトシ「…えっ? ///」ドキッ


セレナ「…サトシに胸を触られてから…何だか…カラダが…凄いムズムズするの…。サトシに触って貰わないと…何だか…治りそうな気がしないの…。だから……///」ドキドキ


サトシ「……ほんとに………いいんだな?///」ドキドキ


セレナ「…恥ずかしいけど……サトシなら…サトシになら…サトシに……触って貰いたいから……///」ドキドキ


サトシ「セレナ……//////」ゴクッ
 ▼ 687 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 00:29:49 ID:3zvTLpeQ [4/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシは唾を飲み込むと、体の向きを再びセレナの方へと動かし、セレナの背中へとゆっくり近付く…。


サトシ「(…こうして見ると、セレナの肌って…凄く白くて…綺麗だな…/////)」ドキドキ


サトシはその真っ白なセレナの背中にドキドキしながらも、ゆっくりと両手をセレナの体へと近づける……。

浴槽の中に体操座りのように座るセレナを、サトシは両足でそれを挟み込むように大きく足を開き、セレナとの距離をほんの僅かにした…
そして______


サトシ「セレナ……行くぞっ!////」ドキドキドキ


セレナ「うん……来て////」ドキドキドキ
 


ムニュンッ___




セレナ「んっ………/////」ビクッ
 ▼ 688 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 00:41:44 ID:3zvTLpeQ [5/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナの両脇の間から伸ばされるサトシの手は、張りのあるセレナの両胸をギュッ…っと、握りしめた…。


セレナ「……んっ////」ビクビクッ


サトシ「…やっぱり…セレナのおっぱい…凄く柔らかいな?」ギュウゥッ


セレナ「やっ……ぁんっ……あっ……さとし…////」ドキドキ


サトシ「それじゃあ…もっと行くぞ?」ムニュムニュ


セレナ「んっんっ……やっ……ぁんっ////」ビクンッ


サトシはセレナが喘ぎ声を出し、嬉しそうな顔をするのが分かると、次第にセレナの胸を揉み始めた……。


セレナ「……んんっ……くぅっんんんっっ〜/////」ゾクゾクゾクッ


サトシ「…セレナ。…なんか、前よりおっぱい大きくなってないか?」モミモミモミ


セレナ「やっ…んっ…さとし……そんなこと…ぁんっ〜////」カアァァァ

 ▼ 689 リージオ@どくバリ 15/10/27 00:48:00 ID:ex/33Ix6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 690 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 00:52:11 ID:3zvTLpeQ [6/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシはしばらく胸を揉むと、次第に攻めを変え、握ってる手を離し、手のひらでセレナの胸を擦り付けるように動かした…。


セレナ「やっぁぁっ……んんっっ〜////」ビクッッ 


サトシ「…どうだ、セレナ、気持ちいいか?///」スリスリスリ


セレナ「んっ……ひゃっ……ぅぅっ……んっっ〜////」ビクッ ビクンッ


サトシ「へへへ…。気持ち良さそうだな? じゃあ、もう少し激しくしてやるな?」スリスリスリスリ サワサワサワサワッ


すると、次第にサトシは胸に擦り付ける手のスピードを速くした。


セレナ「ひゃああっっ!? ………んっ……あぅぅっ……んんんんっっ〜///////」ゾクゾクゾクッ


サトシ「ハァ…ハァ…セレナ…//////」サワサワサワサワサワッ
 ▼ 691 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 01:05:36 ID:3zvTLpeQ [7/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「へへ…じゃあ次はここだな?」ギュッ_


セレナ「ひゃあっっ!? そ、そこは……だめぇぇ…////」ビクンッ


サトシは擦り付けた手を胸から一旦離し、親指と人指し指でセレナの胸の中心にある、ピンク色の乳首を摘んだ……。


サトシ「…これも…気持ちいいだろ?」ギュゥゥゥッ


セレナ「んんっ…ぁんっ……ひぃぅっっ〜////」ビクッ ビクッ


サトシ「へへへ…そんなに気持ちいいんだな? 俺で喜んでくれて嬉しいぜ。」クリクリクリッ


セレナ「やっ!……んっんっんっ……あんっ……////」ビクビクビクッ


サトシは乳首を握るのを一旦やめ、人指し指で乳首をいじくるように指で弾き、しばらくしたらまた摘むの交互で攻める。


サトシ「…セレナ。…何だか乳首…硬くなってきたぞ?」クリクリクリ_ ギュゥゥゥッ


セレナ「んっんっ……やっ……ううぅぅっ……あっ///////」カァァァァ
 ▼ 692 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 01:06:29 ID:3zvTLpeQ [8/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
一旦やめます。

寝落ちしたらすみません。
 ▼ 693 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 01:37:59 ID:3zvTLpeQ [9/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「…なんか、すっげぇコリコリしてるけど…大丈夫なのか?」クリクリクリッ


セレナ「んっ……ひぅ…やんっ……////」ビクッビクッ


サトシ「そっか。気持ちいいんだなセレナ。 じゃあ、もっと強くしてやるな?」ギュッ_


ギュウゥゥゥゥッッッッ_____



セレナ「ひゃあっっ!? ////」ガクンッ


セレナは自分の胸に加わる衝撃に耐えられなかったのか、湯船の下に着いてた腕を滑らせ、そのまま後ろのサトシの体にもたれかかった…。
 


ピタッ__


サトシ「セレナ…!?///」ドキッ


セレナがサトシにもたれかかった瞬間、彼女のサラサラな髪がサトシの顔に近づき、
そこから香るシャンプーのいい匂いにサトシは動揺を隠せなかった…。


サトシ「(セレナの髪…すっげぇ…シャンプーのいい香りがする…////」ドキドキドキドキドキドキ
 ▼ 694 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 01:47:50 ID:3zvTLpeQ [10/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ「セレナ……///」ドキドキ


セレナ「…ハァ…ハァ…ハァ…///」ドキドキ


セレナがサトシにもたれかかりながら、息を吐き、呼吸を整えようとする…。


そんな、もたれかかる彼女の濡れた胸がサトシの目にチラッと入った…。



サトシ「(セレナ……/////)」ムニュンッ


セレナ「ひゃあっ!? んっ……さとしぃ…////」ビクッ


サトシはセレナがもたれかかったのを構わず、胸を揉むのを再開する。先程まで触れていた感触を忘れられず、もう触るのを止められなかったのだ…


セレナ「んんっ………やっ!〜/////」ピチャッ


サトシが胸を揉むと、セレナは敏感に体を震わせて反応し、その度に湯船に張ったお湯の滴る音が、いっそう嫌らしく聞こえた。

 ▼ 695 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 01:56:56 ID:3zvTLpeQ [11/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
その頃__



シトロン「んん〜、やっと終わりましたぁ。流石に多かったですねぇ。」


シトロンはこれまでの旅の途中で書いたメカの設計図と、爆発しなかったメカの余り物の整理を終えると、
やりきったような顔をしながら、腕を上に伸ばした。



シトロン「後はお風呂にはいるだけですね。…それにしても、セレナとユリーカ遅いなぁ…。」


部屋の時計を見れば、セレナ達がお風呂に入ってからもう40分程はたっている。いくら女の子でも、流石にこれはながいだろう…。


シトロン「……ちょっとあと、どれくらい掛かりそうかだけ聞いてみましょうか…。」


後が控えてるというのに、長湯し過ぎだろう…と思ったシトロンは特にやましい気持ちも持たず、セレナ達が入ってるお風呂の前の洗面所へと向かった…。
 ▼ 696 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 02:09:35 ID:3zvTLpeQ [12/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「ユリ……んっ?」ピタッ


シトロンは、洗面所のお風呂の扉の前でユリーカに向かって、どのくらい掛かりそうか、叫ぼうと思った瞬間、なにやらお風呂の中から…苦しそうな声が聞こえたのを確認すると、ドアの前で耳をすました。


セレナ「んっ……ぁんっ……やっ…/////」ビクッ


シトロン「(えっ、セレナの声? 苦しそうな声出し、セレナに何かあったんじゃ…)」


セレナの喘ぎ声がドアの向こうから聞こえると、シトロンは深刻な顔をして悩み、もう一度聞こうと再び耳を澄ました……。


セレナ「んっ…だめぇ……あっ……さとしぃ〜////」ビクンッ


シトロン「(えっ、サトシ? …なんで、サトシが…。
……まさかですけど、セレナ…………オナニーしてる?)」ハァハァハァ


こ、こ、これはチャーーンスッ!! セレナがオナニーしてるとこなんて、さいっこーうのオナネタじゃないですか!
これは、見ずにはいられない。 セレナを心配して見に来たって、誤魔化して入っちゃいましょう!!いやっふぅぅーー!


シトロンはそうと決めると、下心丸出しにしながら、何故か鍵がかかってるドアの鍵を解除して、その中へ飛び込もうとした______


※このシトロンは微シコロンです。
 ▼ 697 ヤップ@ほのおのジュエル 15/10/27 02:14:55 ID:iWK/H6Bg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あっ(察し)
 ▼ 698 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 02:15:28 ID:3zvTLpeQ [13/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
ガチャリ__


ガチャッ___


シトロン「セレナ! ユリーカ! ど、どうしたんですかー? 大丈夫ですかー?(棒)」



シトロン「何だか…苦しそうな声が聞こえましたけ……ど………………えっ?」







セレナ「さとしぃ……ぁんっ……あぅぅ……んっ/////」ビクンッ


サトシ「…ハァ…ハァ…セレナ/////」ムニュムニュ



シトロン「 」


 ▼ 699 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 02:16:31 ID:3zvTLpeQ [14/14] NGネーム登録 NGID登録 報告
今日はおしまいでーす。

この先期待してた人、ごめんね?笑
 ▼ 700 キノオー@においぶくろ 15/10/27 07:28:39 ID:8plbf1ak NGネーム登録 NGID登録 報告
夜遅くに乙
 ▼ 701 ルビル@ドリームボール 15/10/27 11:19:41 ID:N3cCKAOA NGネーム登録 NGID登録 報告
いいところだったのに…
おのれシコロン!

それはそうと支援
 ▼ 702 レイドル@バシャーモナイト 15/10/27 16:19:34 ID:PPqtzRIY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカが元凶www

支援
 ▼ 703 ラミドロ@チイラのみ 15/10/27 21:14:21 ID:DVh8s57M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブクマした
 ▼ 704 ローン@ブレイズカセット 15/10/27 21:32:29 ID:9dLn2T4w NGネーム登録 NGID登録 報告
きたー
 ▼ 705 15/10/27 22:20:42 ID:3nsLd7VM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エ、エロイ!、いいね!、ちょっと深呼吸してから見ました
興奮するよ!!!!
興奮が止まらない。
 ▼ 706 ィアルガ@こおりのジュエル 15/10/27 23:34:07 ID:75lNE0Zk NGネーム登録 NGID登録 報告
支援

下手くそだけどセレナ描いてみました
上段線画中段一応色付き下段おまけサトっさん(トレス)
 ▼ 707 ィ@ゴールドスプレー 15/10/27 23:52:04 ID:U9RHUyyI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 708 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/27 23:54:40 ID:oWb0Bl/I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>706
いやいやそんなことないですよ!上手ですよ!

ありがとうございます。


美味しく頂きますね? ジュルリ_


もう少ししたら更新していきます。
 ▼ 709 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 00:07:13 ID:wTjbRbaI [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロンがサトシとセレナがお風呂に入っているのを目撃すると、
セレナはすぐさま顔を真っ赤にして家中全体に響くほど悲鳴をあげた。


セレナはとりあえずサトシとシトロンに強烈なビンタをお見舞いすると、すぐさま着替えて、
今日寝る予定であるユリーカの部屋へと閉じこもってしまった…。


サトシもセレナがお風呂から出て行くのをぼぉ…っと見ていると、頬をおさえながら着替えて、
シトロンの部屋へと向かった…。


残されたシトロンは、今起きた出来事を理解するのに、しばらく苦しんでいたが、
とりあえずは後でサトシに聞くことにした。


まぁそんなハプニングがあって2人はお風呂場から消えてしまったので、
とりあえずシトロンもお風呂へと入ることにした。


その後で、何故かビクビクと震えているユリーカも洗面所へと来て、シトロンと一緒にお風呂へ入った…。
 ▼ 710 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 00:15:22 ID:wTjbRbaI [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカはお風呂へ入ったのにもかかわず、すぐにお風呂から上がり、お気に入りのガチゴラスのパジャマへと着替えて自分の部屋へ向かった…。


ちなみに、お風呂へ入ってる時もユリーカは一切喋らず無言だった……。

そして、ユリーカの部屋の前___


コンコンッ_

ガチャッ__


キィィィィィィィ___


ユリーカ「(…ビクビクビク……ビクビク………)」チラッチラッ





セレナ「…来たわねぇ〜"ユリィィカアァ"…!」ゴゴゴゴゴ

ユリーカ「 」ビクッ


セレナ「こっちへいらっしゃい。 私が色々とお仕置きしてあげるわぁ〜!」ニコニコニコニコニコ


ユリーカ「 」ガタガタガタガタガタ
 ▼ 711 パー@かるいし 15/10/28 00:17:24 ID:VYy0wlSE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒェッ…
 ▼ 712 ガジュペッタ@ひかりのねんど 15/10/28 00:21:20 ID:wSzud0BM NGネーム登録 NGID登録 報告
パーフェクトセレナさんに…
支援
 ▼ 713 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 00:22:08 ID:wTjbRbaI [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナの顔はニコニコしていたが、目は完全に笑ってはいなかった…。そんなセレナにユリーカは恐る恐る部屋へとゆっくり入った……。


まぁ、ユリーカがセレナに何をされたのかはさておき、お仕置きを終えるとセレナとユリーカは布団に入って、会話をしていた。


ユリーカ「…ほんとにごめんなさい。こんな事しちゃって…」


セレナ「もぉ…いいわよ。十分反省したみたいだしね? でも、今度やったら次はどうなるか知らないからね?」ニコッ


ユリーカ「 」ビクッ


セレナ「…でも、ありがとねユリーカ。」


ユリーカ「…えっ?」

 ▼ 714 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 00:29:26 ID:wTjbRbaI [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「サトシとお風呂に入ったのは…凄く恥ずかしかったけど…サトシとの距離を縮めるきっかけになったし…。」


ユリーカ「あ、やっぱり一緒にお風呂に入ったんだ?」ニヤニヤ


セレナ「………ぅんっ/////」コクッ


セレナは顔を赤らめて小さく頷いた。


ユリーカ「えへへ、ユリーカが役に立って良かった。 で、サトシはセレナの裸を見てどんな反応したの?」ニヤニヤ


セレナ「……そんな事…言わせないでよぉ…/////」カァァァ


ユリーカ「セレナって凄い肌綺麗だもんね。 サトシも興奮しちゃったんじゃないの?」ニヤッ



セレナ「 」ギクッ

 ▼ 715 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 00:35:45 ID:wTjbRbaI [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「ね、ね、ねっ! その反応は図星なの? やっぱりサトシは興奮したんだね! 」ニヤニヤ


セレナ「 」ギクッ ギクッ


ユリーカ「え、じゃあその後何かやったの? セレナ…もしかしておっぱい触らせてあげ……

セレナ「ユリーカ? それ以上言うと、私…また貴方にキツーイお仕置きしなきゃいけないみたい。それももっと強烈な……ね?」ニコニコニコ



ユリーカ「 」ビクッ



セレナからまた先ほどの黒い笑顔が浮かび上がった。


ユリーカはとりあえず今日はもう、セレナを煽るのを止めようと心に誓った_________
 ▼ 716 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 00:44:25 ID:wTjbRbaI [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロンの部屋____




シトロン「ったたた…先ほどのは効きましたね…。」スリスリ


サトシ「っててて…相変わらずセレナのビンタは強烈だぜ。…というか、何で俺まで……」スリスリ


シトロンとサトシは布団に入ってからも赤く腫れあがった頬を手でおさえながら会話をしていた……。


シトロン「……全く、信じられませんよ。ユリーカが事の始めだったとはいえ、人の家であんな事をするなんて。もう少し、常識を持ってください…。」スリスリ


サトシ「ははは…ごめんごめん。 俺もセレナと密着してたらつい夢中になっちゃってさぁ……」スリスリ



シトロン「(くそっ……羨ましい。)」プルプルプルプル


 ▼ 717 リゴン 15/10/28 00:50:26 ID:6Ooa8OPw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 718 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 00:55:07 ID:wTjbRbaI [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「そういえば何で、シトロンはお風呂場の中へ入ってきたんだ?」


シトロン「えっ?」ドキッ


サトシ「だって、セレナが入っていたのはあらかじめ分かってた筈なのに…普通はドアを開けないだろ? まぁ、鍵を開けてくれた事には感謝してるけどさ。」


シトロン「え、えっと………せ、セレナが苦しそうな声をしてたんで覗いて見ただけですよ!」アセアセ


サトシ「…そっか。 悪かったな、心配かけさせちゃって?」ニコッ


シトロン「い、いえ…とんでもないですよ! 」ニコッ


言えるわけないじゃないですか。彼女が彼氏をオカズにオナニーしていたと思っていたのを、オナネタにしようと思っていたなんて…。


あぁ…でも、サトシとセレナがヤってるの興奮したなぁ…。なんか、すっごいムズムズしてきました……。


サトシ「………シトロン?」
 ▼ 719 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 01:00:36 ID:wTjbRbaI [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「…それで、どうだったんですか?」


サトシ「えっ?」ドキッ


シトロン「セレナの裸ですよ!」ニコッ


サトシ「っ…! シトロン…まさか……」


シトロン「いえっ! 僕はまさかセレナの裸に興味があるとかじゃないですよ。…ただ、ちょっと聞いてみたかっただけです。」


サトシ「……絶対教えねぇよ////」プイッ


サトシは顔を赤らめてそっぽ向いた。


シトロン「(流石にサトシも頑固ですねぇ…。まぁ、諦めますか…。)」
 ▼ 720 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 01:06:01 ID:wTjbRbaI [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「それよりも、サトシ…明日の事なんですが…」


サトシ「あぁ…。 遊園地の事か? 」


シトロン「いえ…その遊園地に行った後でも良いんでお願いがあるんです。」


サトシ「…お願い?」


シトロン「はいっ! サトシ、明日僕とポケモンバトルをしてくれませんか!」


サトシ「えっ…?」


シトロン「これまでカロスを旅してきて、成長した僕とポケモン達の絆の強さをサトシに見てもらいたんです! …ダメならいいですけど……」


シトロンは少し緊張気味にサトシの返事を待った……。


サトシ「シトロン……」
 ▼ 721 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 01:14:58 ID:wTjbRbaI [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……俺がダメなんて言うとでも思ったか?」ニコッ


シトロン「それじゃあっ……」


サトシ「もちろん受けて立つぜ! 俺たちも全力でぶつかる。コイツと一緒にな…」ナデナデ


ピカチュウ「ピカァ…zzz」スヤァァァ


サトシは隣で眠るピカチュウの頭を撫でながら答えた。


シトロン「ありがとうございますサトシ! じゃあよろしくお願いします!」


サトシ「ああ! こちらこそ! じゃあそうと決まったら早く寝ようぜ。
あぁ…シトロンとのバトル、ジム戦以来だなぁ〜楽しみだなぁ…」ワクワクワク


シトロン「クスッ…今、そんな調子じゃ今日寝れませんよ? …それじゃあ…おやすみなさいサトシ。」


サトシ「ああ! おやすみシトロン!」


そうして2人は布団を肩まで被り、セレナとユリーカも合わせて深い眠りへと入った……。



そして、次の日の朝を迎えた________________
 ▼ 722 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/28 01:20:25 ID:wTjbRbaI [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
短めですが、今日は終了します。


次回から遊園地編へと入っていきます。明日は多分更新出来ません。


気づいたら、番外編なのにもう700レス行ってたことに驚きを隠せないです。(多分、1000以内に終わらない気がする…。)


ここまでレスがながくなると正直、見辛くなってしまいますよね? ほんとにすみません。だらだらと書いてしまい反省しております。


それでも、ここまでずっと読んできてる方々に本当に感謝しています!


このSSはまだまだ続きますが、よろしければ引き続きご付き合いのほう、よろしくお願いします!



 ▼ 723 ッチャマ@ホイップポップ 15/10/28 01:45:21 ID:6gMUh7Cw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
つまんな
 ▼ 724 レザード@ライブキャスター 15/10/28 05:25:56 ID:nG1qF8FU NGネーム登録 NGID登録 報告
皆パーフェクトジガルデって言うけど、ジガルデパーフェクトフォルムだからな。

セレナパーフェクトフォルム支援
 ▼ 725 ェイミ@くっつきバリ 15/10/28 06:04:29 ID:viK5qv/. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白いので、逆に終わってしまうと淋しいです。
なので、長いの大歓迎です!
支援!
 ▼ 726 ベルタル@リーフのいし 15/10/28 07:02:19 ID:1.w39JS6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 727 ィアンシー 15/10/28 09:57:00 ID:3v8X5SXU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>722
いつもご苦労様です(^^)
 ▼ 728 ビゴン@もくたん 15/10/28 19:28:58 ID:hDSUu.Fs NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケランティス王に与えられた意地悪な気持ちはまだ残ってそうだな。
しちゃダメだぞー

しえん
 ▼ 729 15/10/28 21:19:51 ID:5To3XD32 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
絶対に見ます!!!!!!!!!!!!!>>722
お疲れ様でした!
 ▼ 730 殺木小次郎 15/10/28 21:32:37 ID:1.w39JS6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 731 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 21:19:29 ID:X7qbo14. [1/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
再開していきますZ(ゼッー)!


パソコンからこのBBSのページに入れないのですが、同じ症状の人います?


しょうがないので、スマホから投稿していきます!
 ▼ 732 ルガー@ディフェンダー 15/10/29 21:21:49 ID:G3vYGt0Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>731
今パソコンから見てるけど入れるぞ



あと関係ないけどゼルネアス受け取ったの?
 ▼ 733 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 21:27:52 ID:X7qbo14. [2/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカの部屋____

午前7:30__




セレナ「♪〜〜…よし! 着替え終了! 寝癖も治したし、準備完了ね! …後はお寝坊さんのユリーカを……」クルッ

ユリーカ「おはよー! セレナ!」


セレナが後ろを振り向くと、既に着替えも済ませ顔が凄いウキウキしてるユリーカがセレナの後ろに立っていた…。


セレナ「あらユリーカ。 流石に今日は早起きね?」


ユリーカ「えへへ…。だって、今日は遊園地に行くんだもん!」ニコッ


セレナ「クスッ…ユリーカ、本当に楽しみなのね。」ニコッ

 ▼ 734 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 21:28:46 ID:X7qbo14. [3/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>732
あ、忘れてた…orz
 ▼ 735 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 21:38:35 ID:X7qbo14. [4/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「あれ、セレナ今日は昨日の服じゃなくて…いつもと同じ服なんだね…。」


ユリーカがセレナを見渡すと、昨日のサトシが買ってくれた洋服ではなく、
赤のカーディガンとピンクのチュニック、真ん中にはサトシ色の青いリボンを身につける…普段見慣れたセレナの姿だった…。


セレナ「うん。あれはまた次にサトシとデートする時の為に大切に取っておこうと思うの…//// それに、こっちの方がユリーカ達も見慣れてるでしょ?」


ユリーカ「まぁ…そうだけど。もったいないなぁ…。せっかくサトシが可愛いって言ってくれたんだから…いつでも着てればいいじゃない。」ニヤッ


セレナ「……//////」カァァァァ


セレナは目を丸くさせて、顔を真っ赤にした…。


セレナ「ほ、ほら…私の事はいいから早くサトシ達も起こしてこよ?////」

ユリーカ「えぇ…もぉ…しょうがないなぁ。」


セレナが顔を赤くしながらユリーカの肩を押し、隣のシトロンの部屋へと誘導するように促した。
 ▼ 736 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 21:48:42 ID:X7qbo14. [5/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ達がシトロンの部屋へ、ゆっくりと入ると、予想通りサトシはぐっすり寝ていて、珍しくシトロンも夢の中だった……。


ユリーカ「もぉ…お兄ちゃんったら、いつもはユリーカには早く起きなさいとかいうのに……」


セレナ「クスッ…じゃあ、ユリーカ。シトロンを起こしてあげて?」


ユリーカ「はーい! …すぅぅぅっっ…………お兄ちゃんっっ、起きろおおぉっ!!」ドッッンンッッ


シトロン「ぐへぇっ!?」ビクッ


ユリーカが大声と共に、シトロンの体の上へと全体重をかけるように飛び乗った。


シトロン「いたたたっ……もう少し優しく起こす事は出来ないんですか……」


ユリーカ「こうでもしなきゃ、お兄ちゃん起きないじゃん。」


セレナ「クスッ…じゃあ私はサトシを起こすわね……」


そう言って、セレナはサトシが寝ている方へと足を動かした。
 ▼ 737 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 22:00:37 ID:X7qbo14. [6/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ピカチュウ「……ぴかっ?」

セレナがサトシの近くへと寄ると、隣で寝ていたピカチュウがセレナの気配に気がつき目を覚ました。

セレナ「あ、ピカチュウ起きたのね。おはよう。」ニコッ

ピカチュウ「ぴかぁっ」ニコッ

ピカチュウは元気よくセレナに挨拶を返したが、それでも相変わらずご主人のサトシは目を覚まさずいびきをかいてる。


セレナ「それじゃあ…ピカチュウ。サトシを起こしてくれる?」

ピカチュウ「ぴか? ぴぃ…ジィィィ………ぴか、ぴか」ニコッ

すると、ピカチュウはサトシの顔をみては呆れ、どうしようか考えた末、ピカチュウはセレナを指差した。


セレナ「え、私?」

ユリーカ「もしかしたらピカチュウ…。セレナにサトシを起こすのを譲ったんじゃないの?」ニヤニヤ

ピカチュウ「ぴかちゅう!」ニコッ

セレナ「そ、そんなこと譲らなくてもいいのに…////」カァァァ

もぉ…いつもだったらピカチュウ、嬉しそうにサトシに10万ボルトを浴びせて起こすのに、なんで今日は控えめなのよ…///

というか、ピカチュウに限らないけど、私とサトシが付き合い始めてから、妙に私とサトシを近づけようとさせるけど…なんでなの?////


ユリーカ「(…えへへ。ごめんねセレナ。)」ニヤニヤ

その答えはこの幼女がピカチュウ達に空気を読むよう吹き込んだせいだった…。
 ▼ 738 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 22:08:37 ID:X7qbo14. [7/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナ「…サトシ。起きて?」ボソボソ


サトシ「グオオォォォ…………zzz」


ユリーカ「…セレナ。多分、そんな声じゃサトシ起きないよ?」

ピカチュウ「ぴかぴか…。」コク コク


ユリーカの言葉にピカチュウも、うんうんと頷くように首を縦にふる。


セレナ「サトシ! ……起きて?」ボソボソ


ユリーカ「セレナ。だから…声小ちゃっいって。」


セレナ「サ、サトシ!////」


ユリーカ「もっと!」


セレナ「サ、サトヒィッ! /////………あっ/////」




サトシ「…………グオオォォォ……zzzz」
 ▼ 739 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 22:16:24 ID:X7qbo14. [8/8] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「うーん…やっぱりサトシ起きないね。というかセレナがサトシに対して恥ずかしがり過ぎなのがいけないのよね。」


セレナ「ううぅっっっ……だって…////」ドキドキ


シトロン「じゃあここは、僕の発明品で……」

ユリーカ「それだけはやめて?」ニコッ


シトロン「……はい。」シュン


セレナ「うーん…。どうしたら…」チラッ


サトシ「んにゃぁ……zz」ギュッッ


セレナ「ふぇっ!?/////」ドキッ


突然、サトシが何か言いだしたかと思うと、目の前のセレナを両手で自分の体へと引き寄せて抱きしめた。
 ▼ 740 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 22:25:38 ID:PAUghqXE [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「サ、サトシ……?////」ドキドキ


サトシ「ムニャムニャ………グオオォォォッ…zzz」ギュウゥッ


サトシは再びいびきをかきはじめる。どうやら寝ぼけているようだ。


セレナ「サ、サトシ…寝ぼけてないで離し……

ムニュッ___


セレナ「んっ!?////」ビクッ


セレナは自分の胸に何か違和感があるのを感じ、その違和感のせいがサトシの腕だという事が分かると、みるみるうちに顔の赤さが濃くなっていく。
そして________



セレナ「きゃあああああああぁぁぁぁっっっっっっつっっつつつ!!!???」パッアアアァッッッンンッッ


サトシ「ぶへぇっ!?」




ピカチュウ「(…この辺はお決まりの約束だよね……ハァ…。)」ヤレヤレ
 ▼ 741 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 22:26:01 ID:PAUghqXE [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
また、後で書きます。
 ▼ 742 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 22:49:46 ID:PAUghqXE [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ達に起こされると、サトシ達はさっさと着替え、下へと降りて朝ごはんを用意した。


ご飯を食べてる途中、サトシは自分の頬が凄くヒリヒリするのが何故なのか、セレナに問いただしたが、セレナは知らん顔して一切口を聞いてくれなかった…。


朝ごはんを食べ終えると、4人は早速出かける準備をして外へと出た。


家へ出た後、最後にお世話になったリモーネにも挨拶をして目的地のミアレ遊園地へと向かった。


ミアレ遊園地は、ミアレの外れにあるのでここから歩くと2時間はかかりそうだったので、バスを使って向かうことにした。


そのバスも中々利用客が多いみたいで、サトシ達は3台目のバスでようやく乗ることができた。


偶然にも、一番後ろの席が空いていたので、4人は後ろの席へ左からシトロン、ユリーカ、セレナ、サトシの順で座った。


そんなこんながあってようやく、バスがミアレ遊園地へと向かって走り出した____________________
 ▼ 743 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 22:59:32 ID:PAUghqXE [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「早く着かないかなあー」ワクワク


シトロン「ユリーカ、そんなに急いでも遊園地は逃げませんよ? 今はゆっくりバスの旅を楽しみましょう。」


セレナ「(クスッ…遊園地へ着いた時のユリーカの反応が楽しみだなぁ…。)」


サトシ「(なぁ…セレナ。)」ヒソヒソ


セレナ「(へっ? なぁにサトシ。)」ヒソヒソ


サトシがセレナの耳元でささやくと、セレナも驚いたようにサトシの方へと顔を向けた。


サトシ「(…あの…さっきはゴメンな?)」ヒソヒソ


セレナ「(クスッ…もう気にしてないわよ?)」ヒソヒソ


サトシは先程、セレナが機嫌が悪かった理由をシトロンに聞き、それが自分のせいだと分かるとこっそりとセレナに謝った。


表情を見ると流石にセレナも気にしてない様子だが……
 ▼ 744 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 23:08:02 ID:PAUghqXE [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(それと…あと…昨日の…お風呂の時のことなんだけど……/////)」ヒソヒソ


セレナ「(あっ……////)」カァァァァ


昨日の事を話題に出されると、流石に恥ずかしかったのかセレナは顔を真っ赤にした。



サトシ「(あの…ほんとに…ごめんな? あの時は…セレナも良いって言ってくれたけど…やっぱり…ダメなことだな…と思っちゃってさ。)」ヒソヒソ


セレナ「(ううん。サトシが謝ること無いわよ。 私だって自分で求めちゃったんだし。 だから…このことはおあいこ様ってことにしよ?////)」ヒソヒソ


サトシ「(あぁ…そうだな。)」ニコッ


セレナ「(ふふっ…)」ニコッ


2人はお互いの了承を得ると、笑顔で顔を見合わせながら頷いた。

 ▼ 745 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 23:17:28 ID:PAUghqXE [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(それにしても…セレナ…昨日、すげぇ…嫌らしい声出してたけど…ホントに大丈夫だったのか?)」ヒソヒソ


セレナ「(ううぅっっ…嫌な事思い出させないでよ////)」ヒソヒソ


サトシ「(ご、ごめん。でも…あのセレナの嫌らしい声が…ホントに俺、興奮しちゃってさ…)」ヒソヒソ


セレナ「(もうっ! …ホントにサトシって変態なんだから!////)」ヒソヒソ


サトシ「(ご、ごめん。俺、もうあんな事二度としないよ///)」ヒソヒソ

セレナ「(…………ぅん////)」コクンッ


サトシ「(………………////)」


セレナ「(………………////)」


サトシ「(………………////)」


セレナ「(……………でもね?////)」





セレナ「(………気持ちよかったよ?///////)」ドキドキ


サトシ「(…ゴクッ………////)ドキドキドキドキ
 ▼ 746 ガユキノオー@ぼんぐりケース 15/10/29 23:25:51 ID:zoz969ws NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 747 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 23:28:47 ID:PAUghqXE [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「(じゃ、じゃあ…セレナ……////)」ヒソヒソ


セレナ「(……でもね、サトシ////)」ヒソヒソ


サトシ「(えっ…?////)」ドキッ


セレナ「(……私ばっかでズルいから……次はサトシもね?////)」ヒソヒソ


サトシ「(え、じゃあ……またやってもいいっていうのか……?////)」ヒソヒソ


セレナ「(……ぅん。 私は…いいよ?////)」ヒソヒソ


サトシ「(セレナ…………////
 


??「全く、わらわが見た未来は的中したが…まさかここまで進んでいるとはな…」


サトセレ「えっ!?」ビクッ


突然、前の席に座る女性が大きな声をあげ呟き、それに反応したサトシとセレナは恐る恐る前の席を覗いた……


サトセレ「ゴジカさん!!!!」


ゴジカ「………………。」
 ▼ 748 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/10/29 23:30:18 ID:PAUghqXE [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここまで。


目が覚めたら夜中にも書くかも……
 ▼ 749 チリス@こうらのカセキ 15/10/29 23:30:26 ID:rtlcbY42 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あれ、ゴジカさん…未来予知によっては覗きが可能…?

支援
 ▼ 750 コルピ@きせきのタネ 15/10/29 23:34:03 ID:JY55orhg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
 ▼ 751 15/10/30 13:40:38 ID:QcUbf/UQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>748
楽しみにしてます!!!!
 ▼ 752 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 20:23:56 ID:RLWdoI7o [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
再開したいと思います。


久しぶりにpcで入れたので、pcからの投稿です。


今更ですが、2行空けって見づらい人います?
 ▼ 753 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 20:35:01 ID:RLWdoI7o [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「なんで…ゴジカさんが………」


セレナ「それに…未来が…的中したって……」



ゴジカ「ふぅ……。そなた達2人のことだよ。」


サトセレ「えっ!? //// 」ドキッ


ゴジカは一旦、大きく息を吐くとサトシたちの方を向いて話した。2人はその言葉に顔を真っ赤にしたが……



サトシ「じ、じゃぁ…俺とセレナが付き合うことは知っていたっていうことですか?///」


ゴジカ「あぁ…。遅かれ早かれ繋がることはわらわの予知に見えておった。だが、そこまで進展が早いのは予想外だったが………」


セレナ「(み、見えていたって……凄い恥ずかしい…/////)」ドキドキ


 ▼ 754 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 20:44:01 ID:RLWdoI7o [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴジカ「話は変わるが、そなたのゲッコウガは元気か?」


サトシ「へ? は、はい。あいつと俺はもうただの関係じゃありません! あいつとは強い絆で結ばれてますよ!!」


ゴジカ「……そっか、”愛”を通じ会えたのだな………」


サトシ「………”愛”……か。」


ゴジカは何かを悟るようにゆっくりと口にだして呟いた。一旦、落ち着き再び大きく息を吐くと、急に真剣な顔つきでサトシを見た…。



ゴジカ「サトシよ…。わらわが見えた未来はそなたと彼女の関係だけではない。」


サトシ「えっ…?」


ゴジカ「お主とゲッコウガの未来も見えたのだ。」


サトシ「俺とゲッコウガの未来…? それって、どんなのですか!!」


ゴジカ「………………。」
 ▼ 755 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 20:53:33 ID:RLWdoI7o [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴジカは急に黙りだしてしまい…顔をサトシからそむけたかと思うと、再び顔をサトシへと向けた。


サトシ「……ゴジカさん?」


ゴジカ「……これを…そなたに伝えるべきなのか…迷っているんだがな……」


サトシ「えっ? そんな伝えづらいことなんですか? でも、教えてください! 俺…何を言われても受け入れる覚悟があります!」


ゴジカ「……その気持ちホントじゃな?」

サトシ「はいっ!」


ゴジカ「……わかった。では言うとしよう。そなたとゲッコウガなんだが、近い未来__________________________





「そ な た 達 は、二 度 と 会 う こ と が で き な く な る_______________________________ 」



サトシ「…………えっ?」
 ▼ 756 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 21:02:48 ID:RLWdoI7o [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「嘘っ……!」


シトロン「それはホントなのですか!?」


ユリーカ「ええっ!? ゲッコウガともう会えないの!?」


先程まで、黙りこくっていたシトロンたちも驚いたように飛びついてきた。


サトシ「俺と、ゲッコウガが……」


ゴジカ「………正直、これがどこまでホントなのかはわらわにもわからない。だが、そなたとゲッコウガの運命については、彼女が関わってくるのは間違いないだろう…」チラッ


すると、ゴジカはサトシの隣にいるセレナの顔を見た。それにつられ、サトシ達もセレナの顔を見て、セレナは目が点となってしまった……


セレナ「わ、私…?」キョトン

ゴジカ「さよう…そなたが、彼とゲッコウガの未来を決めると言っても過言ではない……」


サトシ「セレナが…………」
 ▼ 757 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 21:13:00 ID:RLWdoI7o [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「そんなっ! 私がサトシとゲッコウガの未来を決めるのだったら、もちろん引き裂きません!」



ゴジカ「そなたが言って決めることではない。そなたがどう動くかによって、決められるのだ…。」


ゴジカはセレナに向かって強強しく話す。それを聞いたセレナは口を開けて、愕然としてしまった…。



セレナ「(…そんな。私がサトシとゲッコウがを…)」ウルッ


サトシ「(セレナ……。)」ポンッ


セレナはその衝撃の事実を受け、動揺を隠せず目を一瞬涙でウルッ…とさせてしまった。サトシはそんなセレナの顔を見て慰めるように頭を撫でた。


ゴジカ「伝えたいのはそれだけではない。そなたらの更に未来も見えた。」


サトシ「えっ、俺と…セレナのですか…?」
 ▼ 758 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 21:22:35 ID:RLWdoI7o [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「俺とセレナは婚約してて、将来一緒に暮らすつもりなんですが……


ゴジカ「そんな先の未来のことではない。もっと近い未来だ。」


サトシ「えっ…それって…一体……」


ゴジカ「………これは、わらわも言うのをやめておこう。」


サトシ「えっ! どうしてですか? 俺とセレナに何かあるんですか!!」


ゴジカ「………いや、これだけは言えない。その答えもすぐにわかるだろう…」


サトシはゴジカの顔を一瞬睨みつけたが、ゴジカの顔はこれまでにもなく恐ろしい顔をしていて、流石のサトシもこれには怯んでしまった。


ゴジカ「だが、わらわの未来予知は時に外れる。あまり気にしないでほしいが、一応忠告だけはしておいた。」


サトシ「…………。」
 ▼ 759 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 21:35:11 ID:RLWdoI7o [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『えー、ミアレ研究所前ー ミアレ研究所前ー お降りの方はボタンを押してお知らせください。』


次のバス停へと近づくとバスからアナウンスがかかった。すると、ゴジカがそばにある降車ボタンを押した。


ユリーカ「あれ、ゴジカさん降りちゃうの?」


ゴジカ「あぁ。この研究所で気象情報の予知をしてほしいと頼まれたのだ。全く…わらわの予知は見たいものがみれるわけではないというのに……」ブツブツブツ

シトロン「ははは…。ゴジカさんも大変ですね。」



ユリーカ「あ、ゴジカさん! 聞きたいことがあるんだけどお兄ちゃんの将来のお嫁さんって誰なのか見えたかな?」ニコッ

シトロン「ちょ、ちょっとユリーカ!? それはいいですから!///」カアァァ


ゴジカ「あぁ。それなら………」

シトロン「………ゴクッ」






ゴジカ「見えてない。」ニコッ


シトロン「 」ガクッ
 ▼ 760 ラセクト@ナモのみ 15/10/30 21:35:15 ID:wh0f2aNo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これは・・・サトシとセレナにとってもう一歩踏み込んだ関係になるのかな
 ▼ 761 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 21:47:07 ID:RLWdoI7o [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴジカ「ではわらわはここでさらばするとしよう。…それとサトシよ。例えわらわの未来の通りになったとしても、未来は変えられる。それを切り開くのはそなた自身だ。」


サトシ「俺が…未来を…変える…」


バスがバス停へと停車すると、それを最後にゴジカはバスを降りていった。



シトロン「…さっきの話、ホントなんですかね…。」


ユリーカ「ユリーカ、ゲッコウガとバイバイするのやだよ!」


ピカチュウ「ぴかちゅぅ…」


サトシ「あぁ。俺だって同じさ…。それにセレナとだって………」チラッ


セレナ「(…ゲッコウガが……サトシと……私が……グスッ…)」グスッ


セレナは顔を伏せてすすり泣くような泣き声で呟いていた…。


サトシ「セレナ………」ギュッッ


セレナ「グスッ……サトシ////…グスッ…」


サトシはセレナの体をがっしりつかみ、自分の体の方へと引き寄せると、膝枕をするようにして、セレナの頭を慰めるように撫でた。
 ▼ 762 ブリアス@ヘビーボール 15/10/30 21:55:22 ID:L74q0iec [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシとゲッコウガが二度と会えない…
セレナの行動によって未来が変わる…


うーん。セレナがアサメに戻る時に誰かに襲われて 庇ったゲッコウガが死ぬとか?
だから、セレナがサトシに着いていく決断をすれば サトシとゲッコウガも離れ離れにならない…こんなくらいの予測きかできないな。
 ▼ 763 サイドン@もりのヨウカン 15/10/30 21:56:22 ID:L74q0iec [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
↑ゲッコウガが死ぬ未来は回避されるって意味で
 ▼ 764 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 21:57:49 ID:RLWdoI7o [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しばらくすると、停車していたバスが扉を閉め、発車しようとしていた。


??「あああぁぁっ! ちょっとちょっと待って待ってええぇぇ!!!」ダダダダダ


すると、外から走りながら叫ぶ女の子の声が聞こてきた。


??「乗ります、乗りますからぁー! 」


プシュシャアアァァァァァァンンンンン ピィィィィィィィィ

バスの運転手もその声に気づいたのか、バスを再び停車させ扉を開いた。


??「ふぅ…間に合ったぁ! ありがとうございます。 ええっと…どこへ座ろうかな………ん?」


女の子がバスに乗り、席を探していると、一番奥のサトシたちと目があった。


サトシ「コルニ、コルニじゃないか!」


シトロン「お久しぶりですね!」


ユリーカ「わあっ! コルニ、こっちおいでよ!」


コルニ「サトシ! それにみんなも!」
 ▼ 765 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 21:58:38 ID:RLWdoI7o [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お風呂入ってきます。出たら多分書く。
 ▼ 766 ダック@すごいキズぐすり 15/10/30 22:32:22 ID:ZJ.PL/sw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
やっぱり面白いです。
続き楽しみにしてます!
 ▼ 767 ンブオー@のんきのおこう 15/10/30 23:05:14 ID:e65rHq7Q NGネーム登録 NGID登録 報告
しえーん!
 ▼ 768 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 23:15:08 ID:RLWdoI7o [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コルニはサトシ達に呼ばれると、そくさにサトシ達の方へと向かった。
バスの一番後ろは横に5人座れるので、コルニはユリーカとセレナの間の真ん中の席に座った。


コルニ「久しぶりねサトシ! …って、どうしたのセレナ!?」


サトシ「あぁ…ちょっとこれには事情があってさ。まぁ気にしないでくれよ。」


ピカチュウ「ぴかちゅ…」



セレナ「……グスッ……サトシィ」


コルニ「ちょっとサトシ! セレナ泣いてるじゃない! どういう事か説明してよね?」ギロッ


コルニはサトシの膝の上ですすり泣くセレナを見ると、顔を鋭く強ばらさせ、サトシに睨みつける。


サトシ「わかったわかったって…。さっきここでゴジカさんと会って…………



そこからサトシは、コルニに事情を説明しだした。コルニは納得するまでずうっとサトシを睨みつけたままだった………
 ▼ 769 なしのゴンべ 15/10/30 23:17:35 ID:AfOpnlzg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これは、めちゃオモロイ支援します!
 ▼ 770 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 23:26:03 ID:RLWdoI7o [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コルニ「そっか…。そんな事があったんだね。ごめんねサトシ…急に怒っちゃったりして…」


サトシ「いやぁ…まぁ、コルニが納得してくれてよかったよ。」


サトシが話を終えると、コルニはサトシを睨みつけるのをやめ、改めてサトシに謝った。


コルニ「…それにしてもサトシってセレナと付き合っていたんだね?」ニヤニヤ


サトシ「へっ? あ、あぁ…まぁ一応な?////」


コルニ「ふぅん…セレナってやっぱりサトシの事好きだったんだ?」ニヤニヤ


ユリーカ「あ、やっぱりコルニもわかっちゃうんだね。」ニヤニヤ


コルニ「そりゃだって…分かりやすいもん。前に写真を撮った時もセレナ、サトシの方へ寄ってたでしょ?」ニヤッ


(※アニポケXY 第30話参照)


ユリーカ「あ、それユリーカ気付かなかったなぁ…」



セレナ「…………………///////」プシュウウゥゥゥゥゥ
 ▼ 771 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 23:36:04 ID:RLWdoI7o [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ん? ……セレナどうしたんだ?」


セレナ「…………//////」ヒョコッ


セレナはコルニに自分の行いがバレていたのを知ると、急に恥ずかしくなって涙も引っ込み、顔を真っ赤にしながらゆっくりとサトシの膝から体を起こした…。


サトシ「セレナ…大丈夫か?」


セレナ「……ぅん…もぅ…だいじょうぶ…/////」ボソッ


セレナが小さな声で呟いた。



コルニ「ふーん…よかったねセレナ。二人共凄くお似合いだよ?」ニヤニヤ


サトセレ「………///////」カアァァァ


コルニ「あーあ…。私もサトシみたいなカッコイイ彼氏が早く欲しいなぁ…」



セレナ「 」ビクッ
 ▼ 772 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 23:48:17 ID:RLWdoI7o [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナはコルニの”サトシ”という言葉に敏感に反応してしまったが、多分本人は気づいていないだろう……


ユリーカ「(ねぇねぇ…お兄ちゃん。)」ヒソヒソ


シトロン「(ん? どうしたんだいユリーカ。)」ヒソヒソ


ユリーカがシトロンに耳打ちするとシトロンもユリーカに近づき話を聞いた。


ユリーカ「(コルニ、今…彼氏がほしいっていったよね。)」ヒソヒソ


シトロン「(へ? あ、あぁ…そうですね。それがどうしました?)」


ユリーカ「(お兄ちゃんって、私がいつも年上のお姉さんにシルブプレしたらいつも受け入れてない様子だったけど、コルニみたいに同年齢の子ならお兄ちゃんいいんじゃない?)」ヒソヒソ


シトロン「(ふぁっ!? ちょ、ちょっとユリーカ! 何てこと言うんですか///// 第一僕なんかが相手にされるわけ……)」ヒソヒソ


あれ? でも、コルニって僕と同じジムリーダですよね。そう考えたら気が合うのかもしれないし、僕を認めてくれるかもしれない。


それにコルニって、普通に凄く可愛いし…あんな子と、共に過ごせたら僕は……


シトロン「………ゴクッ…」


シトロンは唾をのんで何かを決心した……


ユリーカ「(お兄ちゃん頑張って!)」
 ▼ 773 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/30 23:59:00 ID:RLWdoI7o [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コルニ「サトシは最近調子どう?」


サトシ「いやぁ…リーグでは優勝逃しちゃったし…あんまりって言いたいところだけど、それでも俺は今、絶好調だぜ!」


ピカチュウ「ぴかちゅうっ!」


コルニ「ふふっ…サトシらしいわね。」ニコッ


サトシ「なあコルニ! 折角だからバトルしないか!」


コルニ「オッケー! もちろん……と、言いたいところなんだけど実はルカリオもみんな、今休暇中だからおじいちゃんのところに預けてきちゃったのよ…」


サトシ「えぇっ…そんなぁ…」ガクッ


ピカチュウ「ぴかぴ……」ガクッ



セレナ「(サトシ…さっきからコルニとばっか喋ってて…私に構ってくれない…)」ワナワナ


シトロン「(うぅぅ…決意したのはいいんですけど、言いづらい……)」モジモジ


ユリーカ「(お兄ちゃん……。もぉ…しょうがないなぁ…。)」
 ▼ 774 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/31 00:11:25 ID:VQWlx9pU [1/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「コルニキーープ!! お兄ちゃんをシルブプレ〜」


コルニ「へっ?////」ドキッ



セレナ「ユリーカ……」


サトシ「おいおい…」


ユリーカの言葉にコルニは顔を真っ赤にし、サトシとセレナはまたユリーカの悪い癖が出たな…と、少しばかり呆れ、すぐにシトロンが止めるんだろう…と思っていたのだが……


シトロン「……………あ、あ、ああぁ、あのコルニ!////」ドキドキドキ


コルニ「えっ?」


ユリーカ「お兄ちゃん緊張しすぎ…」


デデンネ「ででね…」


シトロン「よ、よう、よよよよよ、よろしければ僕とお付き合いしてくれませんか?/////」ドキドキドキドキ


コルニ「へっ!?//// え、えぇっと…その…………







「 ご め ん な さ い ! ! 」



プシュンンンンンッッッッッ ピィィィィィィィィィ_______
 ▼ 775 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/31 00:20:33 ID:VQWlx9pU [2/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コルニの言葉のすぐ後にバスが次のバス停へと停車し、扉が開いた。


コルニ「じゃ、じゃあ私ここに用事があるから…またね?////」ドキドキ


そういって、コルニは顔を真っ赤にしてその場から逃げるようにバスを降りた。




シトロン「 」


シトロンは席から立ち、コルニが立ち去る様子を眺めていた…。


サトシ「………」ポンッ


シトロン「…な、なんですかサトシ?」


サトシがシトロンの後ろに立ち、手を肩にのせた。


サトシ「シトロンならきっと素敵な人が見つかる…そう信じてる。」ニコッ


セレナ「私も応援してるわ!」ニコッ


ユリーカ「あらら…ま、次があるよお兄ちゃん!」ニコッ


シトロン「………う、うわあああぁぁぁぁんんんんっっっ!!」


シトロンは乾いたような声で泣き叫んだ。
 ▼ 776 ブン・ロータリー◆P2bEA4mHeU 15/10/31 00:23:21 ID:VQWlx9pU [3/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここまでです。


サトシとゲッコウガの未来に関しましては、私がXY&Z編で見た衝撃を抑えられなくて、つい入れてしまいました。


なので、当初予定してたより、話が少し長くなると思いますが、ご付き合いよろしくお願いします。
 ▼ 777 ーフィア@ふといホネ 15/10/31 08:21:57 ID:bzKk97Gs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 778 ブン・ロータリーga35 15/10/31 18:57:19 ID:VQWlx9pU [4/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
再開いたします。

昨日は急にシリアスな話になってしまいましたが、

もちろんほのぼのイチャイチャサトセレはまだまだありますので、よろしければご覧下さい。
 ▼ 779 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 19:06:06 ID:VQWlx9pU [5/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『まもなく〜終点、ミアレ遊園地〜ミアレ遊園地〜
お忘れ物の無いようお降りください。』


バスのアナウンスがかかり、ユリーカが窓から外を覗くと目の前には観覧車や、ジェットコースターがそびえ立つ施設が見えてきた。




ユリーカ「うわあああっ〜! やった! やっと着いたんだね!!」パアァァ


シトロン「…え? …あぁそうですね…。」ボソッ


遊園地が前にしてテンションの上がるユリーカに対し、先ほどのフラレたショックが大きかったのか、シトロンはぶっきらぼうに呟いた……。


ユリーカ「もぉ〜お兄ちゃんは気にしすぎなんだよ〜。そんな気にするなって!」ニカッ


シトロン「…ほっといてください。」ブツブツ


ユリーカ「もぉ…お兄ちゃんなんか知らない! デデンネ、今日はいっぱい遊ぼうね?」ニコッ


デデンネ「でねね…?」
 ▼ 780 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 19:17:02 ID:VQWlx9pU [6/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ははは…ユリーカ嬉しそうだなぁ…。ほら、セレナ遊園地見えたぞ?」

セレナ「…………うん。」ボソッ


サトシが窓を指差してセレナに声かけるが、どこかセレナの顔は不満気だった…。


サトシ「どうしたんだセレナ? …もしかして何か怒ってる?」

セレナ「…………。」コクリ


サトシ「…えっと…俺、セレナに何かしたっけ?」


セレナ「……だって……サトシ…コルニと…楽しそうに…話してたじゃない…。」


セレナは先ほどのコルニに嫉妬していたのを、まだ根に持っていた……。


サトシ「あ…えっと…ごめん。俺も夢中になっちゃってさ。」

セレナ「…………。」プイッ


サトシ「えっと…んっと……そうだっ」ギュッ

セレナ「ふぇっ!? ////」ドキッ


サトシはセレナの体を掴むと、自分の体へと引き寄せて、強く抱きしめた。


サトシ「………これなら…許してくれるか…?」


セレナ「…………ぅん。…いいよ/////」ドキドキ
 ▼ 781 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 19:34:32 ID:VQWlx9pU [7/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バスが遊園地前のバス停へと出ると、ユリーカが走って一番に降りて、それに呆れながらサトシ達も続いてバスを降りた…。


ユリーカ「もぉ〜お兄ちゃん達遅〜い! ほら、さきいっちゃうよ!」タッタッタッ

シトロン「こらユリーカ! そんな一人で先走ると危ないですよ!!」


ユリーカは施設の中に入るのを待ちきれず、一人で先に走っていってしまい、それを慌ててシトロンが追いかける。
その光景をサトシとセレナとピカチュウは呆れながれ見つめていた…。


セレナ「ねぇ…サトシ。」

サトシ「ん? どうしたんだ。」


セレナ「あの…さっきのゲッコウガが私に関係しているって話なんだけど…」


サトシ「なんだ、そんなことか。ホントに起きるのかどうかもわからないしさ。セレナが気にすんなよ。ほら、そのことは忘れて今日は楽しもうぜ?」ニコッ


セレナ「あ、うん…////」ギュッ


サトシがセレナに笑顔を向けると、手を差し出しセレナの手を引いた。


ゲッコウガとの未来が私に関係してるのに…サトシは私に気にするなと言ってくれる…。

でも、多分サトシは無理しているんだろう。ホントは辛いんだろう…。何故だかそう思ってしまう…。

私がサトシとゲッコウガを守らないといけないのに、私が守られている…。

サトシはホントに優しい…。私がやろうとしていること…全部してくれる…。


だから好きになっちゃうんだよ……//////
 ▼ 782 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 19:56:16 ID:VQWlx9pU [8/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシとセレナが施設の入口で、持っていたチケットを取り出し中へと入った…。

2人の受付を担当した…メガネのお兄さんが”けっ…リア充かよ…”などと呟いていたが、サトシ達は首をかしげて気にせず中へと入っていった…。


ユリーカ「あ、やっと来た…。もぉっ! サトシ達遅いっ!」

シトロン「ぜぇ…ぜぇ…ゆ、ユリーカが早すぎなんですよ…。」


サトシ達が施設の中に入ると、先に中へ入ってたユリーカがご不満なご様子で、ユリーカを追いかけに走っていたシトロンは汗水垂らしながら息を吐いていた…。


サトシ「いやぁ、ごめんごめん。悪かったなユリーカ。」

ユリーカ「むぅ…まぁいいけど……あれ、サトシとセレナ…また手を繋いでるの?」ニヤニヤ


セレナ「ふぇっ!?////」ドキッ


ユリーカが2人が手を繋いでいるのを見るとまた意地悪そうな顔をしだす。その言葉にセレナは顔を真っ赤にし、慌ててサトシと手を離した。



ユリーカ「ふぅ〜ん…。その様子じゃユリーカ達はお邪魔かな? また別行動にする?」ニヤニヤ


セレナ「いや、いいって…大丈夫だから//// ほら、今日は折角4人で来たんだし…みんなで楽しも?////」ドキドキ


ユリーカ「ん…まあいいんだけどね。じゃあ早速どれに乗るか決めようよ! あそこに看板あるし。」


ユリーカが後方の真ん中にそびえ立つ案内看板を指差すと、サトシたちもその看板を見た。そして、サトシ達はその看板へと近寄った…。
 ▼ 783 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 19:57:04 ID:VQWlx9pU [9/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中断します。
 ▼ 784 ライガー@するどいキバ 15/10/31 20:49:00 ID:cUBMBuWI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援 クスノキのSS以上に面白いです
今まで見た小説の中で一番いい


ジェットコースターでピカチュウ狙ってロケット団出現からのセレナジェットコースターから落ちてゲッコウガやばいやつかな?ジェットコースターの場所が海の上にいけば…
 ▼ 785 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 21:03:52 ID:VQWlx9pU [10/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この遊園地は天井は吹き抜けで、上には青空いっぱい広がっている。


遊園地の広さ自体はさほど大きいわけではないが、それでも遊園地の定番の乗り物は一通り揃っていて、一日ここで遊びつくせる程だ。


ユリーカが一通り看板を見渡すとジェットコースターも3種類ほどはあり、それぞれタイプが違う。


そして、ここの遊園地の名物は観覧車でミアレ全体を一望できるという、大人気のものだった。


ユリーカ「ユリーカ最初にこれ行きたい!」


シトロン「げっ……」


サトシ「お、いいじゃん。」


セレナ「でも…ちょっと怖いかも…。」


ユリーカが後ろを振り返り、看板の一部を指差す。その指のさきには一つのジェットコースターが指されていた。
 ▼ 786 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 21:12:38 ID:VQWlx9pU [11/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「無理無理無理! ダメです! そんなの乗ったら死んじゃいます!」ブンッブンッブンッ


ユリーカ「えー、大丈夫だよ。それで死んじゃったら遊園地閉鎖だよ?」


シトロン「いや待って! ホントにやめましょうって! それにユリーカも乗るには身長が足りないでしょ?」


シトロンが地面に仰向けで倒れながら駄々をこねる。その様子を見てサトシ達は苦笑いしてしまった…。


サトシ「シトロン…。こういうのダメなタイプか…。」


セレナ「まぁ…気持ちは分からなくもないけどね。」


ユリーカ「とりあえず行くだけ行ってみようよ! いこっお兄ちゃん!」


シトロン「いやあっ! まってええぇえっ! ダメですってえええユリーカアア!!」



サトセレ「シトロン……」


ユリーカは嫌がるシトロンを引きずりながらジェットコースター乗り場へと向かった。
 ▼ 787 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 21:21:08 ID:VQWlx9pU [12/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジェットコースター乗り場へ付くと、早速ユリーカは側にあった身長計の看板を使って身長をはかり、何とかギリギリ乗れる身長だった。


そうとわかると早速ユリーカ達は乗り場の列へと並び、嫌がるシトロンを押さえつけながらも列を進んでいった…。


そして、ついにサトシ達が乗る番が来た___


係員「それでは中へどうぞ。足元に気をつけて乗ってください。乗りましたら手前のレバーを下げてください。」


ユリーカ「わああぁーいっ!」ダッダッ


シトロン「ねぇ…ちょっと…ホントに乗るんですか?」


サトシ「シトロン…もうここまで来ちまったんだからさ?」ニコッ


セレナ「ユリーカの為にもカッコイイお兄ちゃんでいないとね?」ニコッ


シトロン「ううぅぅっっ…こんな所でカッコよくいたくないです…。」トボトボ


サトシ達にも励まされると、シトロンはしぶしぶとユリーカの後に続いた。
 ▼ 788 オスバメ@なぞのすいしょう 15/10/31 21:24:42 ID:nFY5vR/. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>784
対立煽りはNG
よそと比べるのはやめた方がいい

支援
 ▼ 789 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 21:31:03 ID:VQWlx9pU [13/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「ねぇ、ユリーカ一番前がいい!」ニコッ


シトロン「ふぁっ!? ダメ! 絶対ダメです! 無理です!」ブンッブンッブンッ


ユリーカ「そんなこといわずにさ…ほら…」グイッ


シトロン「いやだぁっ! 離してええぇっ!! 助けてエエェ!!」ジタバタジタバタ


ユリーカが再びシトロンの腕を引っ張ると、シトロンが抵抗しながら泣き叫ぶ。その光景にサトシ達だけではなく、係員や、他のお客さんまでもが苦笑いしてしまった……。



サトシ「じゃあ…俺たちはユリーカ達の後ろにしよっか。」


セレナ「うんっ///」ニコッ


ジェットコースターは横2列、縦2列の一つの乗り物で、全部で10両編成で出来ていた。
そのため、横に4人は座れないため、サトシ達は一番前から2列目の席へと着いた…。
 ▼ 790 ジャンボ@せいなるはい 15/10/31 21:41:10 ID:cUBMBuWI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 791 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 21:42:43 ID:VQWlx9pU [14/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『それではまもなく発車いたします! 手前の手すりをしっかりと握っていてください。いってらっしゃーい!』


シトロン「いやだあああああぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」ジタバタジタバタジタバタッ


ユリーカ「お兄ちゃんうるさい…。もう乗っちゃったんだから大人しくしててよ。」


シトロン「ううううっっっ……グスッ」


シトロンは何かを諦めたようにスッパリ大人しくなってしまった…。


やがて、ジェットコースターが動き出し、最初の坂を登り始めた。



サトシ「すげぇ高そうだなぁ…ピカチュウ俺にしっかりつかまってろよ?」


ピカチュウ「ぴかっ!」


サトシ「セレナはこういうの平気か?」


セレナ「うーん…平気だけど…高いのとか、揺れたりするのは苦手かな?」


サトシ「おいおい…それ大丈夫かよ…。」


セレナ「…だから…もっとそっちに寄ってもいい?////」


サトシ「ああ。来いよ!」ニコッ


セレナ「うん…////」ドキドキ
 ▼ 792 ザンドラ@ブリーのみ 15/10/31 21:43:11 ID:cUBMBuWI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン爆笑

>>784
すみません
 ▼ 793 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 21:55:19 ID:VQWlx9pU [15/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジェットコースターはどんどんと上へと進んでいき、やがて頂上へと達した時にはプリズムタワーよりも少し低いくらいの高さまで登り詰めた…。


ガタンガタンガタンガタンガタッ____


スウウゥゥッッッッッ____


ユリーカ「いよいよだね!」


シトロン「 」ガタガタガタガタガタガタブルブルブルブルブルブル


ユリーカ「もぉ…しょうがないんだから。デデンネもしっかり捕まってね?」


デデンネ「で…ねね…ゴクッ」


サトシ「いよいよだぞ…セレナ。」


セレナ「……ゴクッ」ギュッ



スウウゥゥゥ______シュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッッ

 ▼ 794 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 22:01:50 ID:VQWlx9pU [16/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「キャアアアアアアアアアァァァァァッッッ!!」


サトシ「うおっ…くうぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」


ピカチュウ「ぴかああぁぁぁっっっ!!」



ユリーカ「わははーい! 楽しいーー!」チラッ



シトロン「 」チーン   


デデンネ「 」チーン


ユリーカ「あ、二人共気絶してる…。ご愁傷様です。」ナムー


ユリーカはその場で手を合わせた。



シュオオオオオオオオオオオオオッッッッッッンンンン______グオオオオオオッッッッッンンンンンンンッッ____________


 ▼ 795 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 22:11:45 ID:VQWlx9pU [17/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「はぁ…なかなかスリルのあるジェットコースターだったな…。」


セレナ「私も…心臓が何回か止まったわ。」ドキドキ


サトシ「セレナ、俺の服…ずっと握りっぱなしだったもんな?」ニカッ


セレナ「もぉ…そういうこと言わなくてもいいから////」カアァァ


ユリーカ「ねえねぇ、それよりもお兄ちゃんが目を覚まさないんだけど…」


シトロン「 」


シトロンはジェットコースターの初めの坂から気絶しっぱなしで悲鳴の一つもあげなかった。
そんなシトロンをユリーカが再び引きずる…。



サトシ「シトロン…ホントにダメみたいだな。悪いことしちゃったな…。」


セレナ「多分…そのうち目を覚ますわよ。それよりもユリーカ、次はどこへ行きたい?」


ユリーカ「ん…とね、ユリーカ次はあそこ行きたい!」


ユリーカが正面に向かって指をさす。サトシたちもその指が差す方向を向いた。



サトシ「おいおい…マジかよ…」


セレナ「序盤からいきなり攻めるわね…。」


シトロン「 」 
 ▼ 796 ロバレル@ぐんぐんこやし 15/10/31 22:13:15 ID:cUBMBuWI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ強すぎわろた爆笑
 ▼ 797 ンムー@ルームキー 15/10/31 22:20:44 ID:GaVkGjFo NGネーム登録 NGID登録 報告
お化け屋敷イベント不回避だな!

支援
 ▼ 798 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 22:22:17 ID:VQWlx9pU [18/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカが指差す奥の方には、薄暗そうな建物が一軒あった。
見るからにお化け屋敷だろう…。


サトシ「ユリーカ…あれで…ホントに大丈夫なのか?」


ユリーカ「うんっ! すっごいたのしそうじゃん!」ワクワク


セレナ「そういえばユリーカ、こういうの得意だったわね…。」


サトシ「ほら、シトロン。目覚ませよ。次はあそこへ行くってよ?」


シトロン「……ふわっ……なんですか…あれ? ジェットコースターは?」


シトロンがサトシの声に気づくと、目を覚まし辺りを見回すが、今の状況が理解できなかった。



サトシ「シトロン…ホントに気絶してたんだな…。」


セレナ「ある意味羨ましいわ…。」


シトロン「えっ……気絶してたって…それに…次に行くのって………うっっ」ビクッ
 ▼ 799 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 22:31:53 ID:VQWlx9pU [19/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ!!!」ブンッブンッブンッブンッブンッブンッ



ユリーカ「もぉ…最初からお兄ちゃんなんか宛にしてなわよ。お兄ちゃんはここで待ってて?」


シトロン「……ホッ」


ユリーカ「じゃあユリーカはピカチュウとデデンネと行くからサトシとセレナ…行っておいでよ?」ニヤニヤ


サトセレ「えっ!? /////」ドキッ


ユリーカ「ピカチュウ、おいで? ほら、ユリーカ達はピカチュウ達だけで大丈夫だから…ね?」ニヤッ


ピカチュウ「ぴかちゅう!」


サトセレ「………//////」ドキドキドキドキ



サトシ「じ、じゃあ行くか…セレナ?////」ドキドキ


セレナ「う、うん…////」ドキドキ


2人は顔を真っ赤にして、こくりと頷くとお互いの手を握って屋敷へとゆっくり進んでいった______________


 ▼ 800 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/10/31 22:32:21 ID:VQWlx9pU [20/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここまでにします。
 ▼ 801 ジロン@ガブリアスナイト 15/10/31 22:55:28 ID:Sr9Eps2k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙です
 ▼ 802 ンドラー@ホイップポップ 15/10/31 23:00:06 ID:aig1aV4k NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 803 15/11/01 12:40:34 ID:pIXqyhko [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>800
続きは、いつですか?!
 ▼ 804 マンボウ@ねらいのまと 15/11/01 19:06:05 ID:bKj.tB5c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 805 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 19:10:53 ID:Is0h9RPQ [1/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
再開します。

>>803
最近は毎日この時間帯くらいに書いてるので、この時間に覗いてもらえればと思います。
(明日は遅めになるかも…。)
 ▼ 806 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 19:19:42 ID:Is0h9RPQ [2/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトセレ「………/////」ドキドキドキ



サトシとセレナはお互いの手汗が湧き出てくるのを感じながら、ゆっくりと屋敷の前へと進んだ…。


屋敷の前につくと、結構な数の人がお化け屋敷の入口の前に並び、2人はその最後列へと並んだ。
列に並ぶ人たちはカップルだと思われる男女もいれば、男同士でガヤガヤと騒いでいる青年たちもいる。


このお化け屋敷の大きさは外から見てもそれなりに大きめで、これだけ人が並んでいるのを見ると結構人気なものなんだろう…。


2人は、今からお化け屋敷へ入る恐怖なのか、2人きりで中へ入る緊張のせいなのか…どちらも入り混じって…列が進むのをドキドキしながら待った…。


サトセレ「…………//////」ドキドキドキドキドキドキ
 ▼ 807 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 19:28:15 ID:Is0h9RPQ [3/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しばらくすると、ついにサトシ達の番が来た……。


係員「はーい、それではお客様二名ですね。チケットを確認いたしまーす。」


すると、サトシは持っていたフリーパスポートを係員に見せた。


係員「はいオッケーです。もし、途中…怖くなって出たくなったって場合は緑色のランプがついてる非常口から抜けてくださーい。いってらっしゃーい!」


セレナ「へっ!? こ、これってそんなに怖いの…?」ビクッ


サトシ「大丈夫だってセレナ。俺がついてやるから。」ニコッ


セレナ「…うん/// ちゃんと…守ってね…?////」ドキドキ


サトシ「あ、あぁ…///」ドキッ


ユリーカ「セレナー! 怖くなったらサトシに抱きついちゃえばいいよー!」ニヤニヤ


セレナ「ふぇっ!? ユリーカ!?////」ドキッ


サトシ達の後ろについていたユリーカが意地悪そうな顔して煽る。
 ▼ 808 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 19:38:55 ID:Is0h9RPQ [4/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、2人は手を握りながら中へ進むにつれ薄暗くなる屋敷へと入っていった……。

まだ最初のほうは何もないみたいで、薄暗い廊下をドキドキしながら歩を進めた…。




サトシ「セレナは、こういうのは平気か?」


セレナ「…私が怖いの苦手なの…知ってるでしょ?///」


サトシ「へへへ…そうだっけ。大丈夫だって。お化けなんかみんなゴーストタイプのポケモンだと思えばいいんだって。」ニコッ


セレナ「うん…。そうなんだけどね。こういうところへ入ると、
実はここにいるオバケたちは、お化け屋敷に入ったお客さんたちが抜け出せなくて、みんなオバケになってしまったんじゃないかって、想像しちゃって……」



サトシ「 」ゾクッ


セレナ「言うんじゃなかった…!!」ブルブルブル



サトシ「こ、怖いこというなよ…。俺も怖くなってきちまったじゃないか…」ブルブルブル


セレナ「ううぅぅぅぅっっ………」ブルブルブルブル
 ▼ 809 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 19:50:41 ID:Is0h9RPQ [5/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2人が歩を進め、薄暗い廊下を抜けると、木造でできた家の部屋のような場所へと出た。
通路は狭く、左右にはいくつもの横開きのドアが複数並んでいた…。



セレナ「うぅぅぅっっっ…」ギュッ


サトシ「セレナ…///」ドキッ


セレナは目の前の道を恐怖すると、サトシに近寄り服の裾をギュッ…っと握り締めた。


セレナ「サトシィ………」ブルブルブルブル


サトシ「…大丈夫だ。俺が守ってやるから。しっかり掴んどけよ?///」ドキドキ


セレナ「……うん////」ブルブルブル



サトシ「ふぅっ………よしっ」ゴクッ


サトシはその場で深呼吸をすると、目を見開き覚悟を決めて前へと進んだ……
 ▼ 810 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 20:04:11 ID:Is0h9RPQ [6/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「………////」ドキドキドキ


セレナ「うぅぅぅっ………////」ギュウゥゥッッ


サトシが歩を進めるにつれ、セレナがサトシの服を握り締める強さが強くなっていく…。
サトシの心はセレナへの恥ずかしさと、オバケの恐怖の緊張感が要りまざっていた…。





_______________ ガタッ



セレナ「ひゃあっ!」ギュッッ


サトシ「セレナ…///」ドキッ


突然の物音に、セレナは体を震わせサトシの服を更に強く握り締めた…。



セレナ「うう…ぅぅぅ…ぅっっっ…」ブルブルブルブルブル


サトシ「…セレナ大丈夫だって。音がしただけで、何も起こってないから…///」ドキドキドキ


セレナ「ぅぅぅぅっ…もぉ…やだ……グスッ」ブルブルブルブル
 ▼ 811 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 20:05:15 ID:Is0h9RPQ [7/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
部屋がめっちゃ寒いのでお風呂入りながらスマホからに変更します。


少々お待ちを…。
 ▼ 812 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 20:29:56 ID:Is0h9RPQ [8/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……/////」ドキドキドキドキ

セレナ「ぅぅぅっっ……」ギュウウッッ


サトシはセレナを落ち着かせると再び順路ゆっくりと歩いた。道を進んでくにつれセレナがサトシとの距離を段々と縮め、それにつれサトシの心臓の鼓動も早くなった……





ガラッ_____________


セレナ「ひゃああっ!?」ビクッ


サトシ「 ……////」ビクッ


サトシが2列目の扉の前まで歩を進めると、急に横開きのドアが2人の前で開いた。

これには流石のサトシも一瞬びびってしまったが、落ち着くとゆっくりと開いたドアの中を覗いてみる…


サトシ「ほらセレナ。これもただの人形だし…大したことないって!///」ドキドキ


セレナ「ぅぅぅ…わ、わかってるけど…急に驚かされるのが怖くて怖くて……」ブルブルブルブル


ドアの中には顔面血だらけの女性の人形がサトシ達を睨んでくる…。


人形「…………。」




サトシ「ははは…。よく出来てる人形じゃな……

人形「ウガアアッッッッ!!」ギロッ


サトシ「うおっ!?」ビクッ


セレナ「きゃあっ!?」ビクッ

 ▼ 813 ビシラス@しんかいのキバ 15/11/01 20:32:29 ID:Fm0RAET2 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>811
乙。誤って浴槽に落とすとかするなよ…!
 ▼ 814 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 20:39:13 ID:Is0h9RPQ [9/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
係員『えー、はい。あ、まだ第一エリア。わかりました。』


ユリーカ「ったく…サトシ達何やってんのよ…。」


入り口の前では次に入る予定のユリーカが不満そうに呟く。

お化け屋敷の受付の係員もトランシーバーで何やら他の係員と話している。


このお化け屋敷は前に入った人が第二エリアまで行った時に次の入り口で待つ人が入ることができる。

前の人の様子はお化け屋敷の中の係員が第一エリアで隠れながらお客の様子を伺って、入り口の係員へと伝えているのだ…。

だが、サトシとセレナが進むペースは予想以上に遅く、その2人が前に進まないと次の人が入れないため、
お化け屋敷の並ぶ列はサトシ達が並んだ時よりも3倍もの人が並んでいた…。


ユリーカ「もぉ…2人とも何をそんなにみちくさってんのよ…。」


ピカチュウ「ぴかぁ…。」


デデンネ「でねね…。」


ユリーカと共にピカチュウまでもが息を吐いて呆れていた…。

 ▼ 815 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 20:40:07 ID:Is0h9RPQ [10/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>813
防水ケースに入れてるので平気ですw
 ▼ 816 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 20:53:15 ID:Is0h9RPQ [11/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その一方のサトシ達はいうと……


サトシ「セレナ、あとちょっとだ。頑張れ。」ブルブル


セレナ「 …グスッ……グスッ…」ギュウウウウッッッ


サトシ達は第一エリアをもう間もなく抜けるところまで来ていて、最後のトビラの前へと差し掛かるところだった……。


ここに来るまでに先程の人形の他に何度か動くお化けの着ぐるみで驚かされ、2人の心拍数は最高潮まで達していた…。

どうやらここはただのお化けの人形を使うのではなく、中に人が入って直接驚かすという…凄く人権費がかかるレベルの高いお化け屋敷だった。

そんなお化け達にサトシの先程までの意気込みはズタズタにされていて、身体を僅かに震わす。
一方のセレナは恐怖で目に涙を麗せながら、サトシとゼロ距離で両手をサトシの服に掴む………というか、ほぼサトシを抱きしめるような形で震えていた。


サトシ「さぁ…最後のトビラだぞ……。」ゴクッ


セレナ「もぉ……イヤ…グスッ」ギュウウウッッ
 ▼ 817 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 21:05:47 ID:Is0h9RPQ [12/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「…………」ドキドキドキ

セレナ「…グスッ………グスッ……」ギュウウッッ


シ-ン____


サトシ (ん…? 何もこない…?) ドキドキドキ

セレナ「グスッ……グスッ……」ギュウウウッッ


サトシはゆっくりとそのトビラの前を通るが一切の反応がない。

サトシ「ふぅ…よかった。 セレナ、終わったぞ。」ホッ


セレナ「…グスッ………ぅん。」ギュウウッッ


サトシはそのトビラから何もこないのを確認し、一安心して一息つこうとした。

サトシ「それにしても…最後は何もないなんてないなんてな…」

サトシが平常心を取り戻し、そのトビラの前を通り過ぎた瞬間____________



ガラガラガラガシャ______


首なしゾンビ「ウオオオオッッコゴゴゴゴツッッ!!!」


サトシ「う、うわあああっっー!でたーー!!」ビクッッ

セレナ「きゃあああああっっっっっーーーー!!」ギュウウウウウッッッ



 ▼ 818 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 21:13:14 ID:Is0h9RPQ [13/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
係員『あ、抜けました? わかりました。ありがとうございます。 』ハァ

係員「それじゃ、次の子どうぞ?」ニコッ


ユリーカ「やっとだよー。もぉ…ホントになにやってんのよ。」


係員がトランシーバーで連絡を取っている様子を見ると、どうやらサトシ達はようやく第一エリアを抜けたようだ。

ユリーカが入れるようになってからは、お化け屋敷の列も先程の5倍にはなっており、他のお客さんからのイラだちが溢れかえっているのがよくわかる。


ユリーカ「じゃ、いこっか。ピカチュウ、デテンネ。お化けさん達といっぱい遊ぼうね?」ニコッ


ピカチュウ「ぴかぁっ」ニコッ


デデンネ「でねね!」ニコッ


係員「え、えぇっ……。」

 ▼ 819 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 21:20:47 ID:Is0h9RPQ [14/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、ユリーカ達が中へ入っていくのを遠くで見つめる少年はというと______


シトロン「あ、ああぁぁぁぁ……ゆ、ユリーカまで入ってしまいましたよ……ど、どうか何もありませんように」ガタガタガタガタガタブルブルブル


シトロンはお化け屋敷から100mは離れた位置でユリーカが入っていくのを見ると、身体中小刻みに震わせていた。


シトロン「よ、よく…みなさん…あんなのに入っていけますね…入っていくみんなの理解ができない……」ブルブルブルブルブルブル




キャアアアアアアアアアッッッッッ____________



シトロン「 」ビクッ


シトロン「い、いまの…セレナの声? あ、あぁぁっっ…呪われたんだ…! セレナ…どうか…安らかにお眠り下さい。、 …波阿弥陀仏波阿弥陀仏……」ブツブツブツブツ
 ▼ 820 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 21:21:11 ID:Is0h9RPQ [15/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中断します。
 ▼ 821 ルリア@もくたん 15/11/01 21:47:39 ID:Fm0RAET2 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
アーメン⬅

支援
 ▼ 822 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/01 22:27:48 ID:Is0h9RPQ [16/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
文字だけでは分かりずらかったかもしれないので、一応第一エリアの部屋を書いてみました。↓
 ▼ 823 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 22:28:54 ID:Is0h9RPQ [17/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
逆やし…笑
 ▼ 824 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 22:40:22 ID:Is0h9RPQ [18/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一方、第二エリアへと進んだサトシ達は……




骸骨「ウゴオオオオオッッッッ!!」


セレナ「きゃああぁぁぁっっ!!」ギュッッ


サトシ「うわああっっ!! またでたああぁぁっっ!!」ビクッ


第二エリアへ入って早々、動く骸骨がサトシたちの後ろへと現れでた。



サトシ「お、おい…追いかけてくるぞ! 
…ってかセレナ離してくれ/// 走りづらくてしょうがない…////」ドキドキドキ


セレナ「ううぅぅぅぅっっ…だって、怖いんだもん////……グスッ」ギュウウゥゥッッ


セレナは追いかけてくる骸骨を見るやいな、サトシの体に足を引きずるようにサトシの体を抱きしめる…。



セレナ「サトシィ……グスッ」ギュウウウゥゥ


サトシ「セレナァ…嬉しいんだけど…苦しいって…////」ドキドキ



セレナ「だってだってぇ……グスッ…///」ギュウウウゥゥ


 ▼ 825 15/11/01 22:47:41 ID:pIXqyhko [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいね、続きは明日見よう、学校だから
 ▼ 826 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 22:48:45 ID:Is0h9RPQ [19/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「あははは…なんにも怖く無いじゃん!」


ピカチュウ「ぴかちゅうっ」


デデンネ「でねね」


サトシ達の後に入ったユリーカは第一エリアをズンズンと進んでいた…。



ガラッ__________



血だらけの女性「ウガアアアアッッッ!!」


ユリーカ「あははは。や、お仕事ご苦労様です!」ニコッ


血だらけの女性「…………。」



ガラッ______________



首なしゾンビ「ウゴオオオオオッッッッ!!!」


ユリーカ「うわあっ! 可愛いー!」ニコニコ


首なしゾンビ「…………/////」



係員「(……まじかよ…)」
 ▼ 827 15/11/01 22:49:27 ID:pIXqyhko [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>822
一発でわかりました!!!、これは怖い
 ▼ 828 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 22:59:02 ID:Is0h9RPQ [20/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「うわああぁぁぁぁぁっっっっ!!」ビクッ


セレナ「きゃあああぁぁぁっっっ!!!」ビクッ


サトシ達は進むにつれ、新たなオバケへと出くわし逃げ惑うかのように走り続ける…。



サトシ「い、いったいどこまでつづくんだよこのお化け屋敷はっ!? というかセレナ、いい加減自分で歩いてくれって!////」ドキドキ


セレナ「ううぅぅぅっっ…だってだってぇぇ……////」ギュウウゥゥッ


セレナは第二エリアからかれこれサトシの背中にずっと抱きついたままだった…。




ミイラ男「おおぉぉぉぉ…おぉぉぉ…ぉ」


サトシ「うわああっっ!! また出たああっっ!!」ビクッ


セレナ「いやああああぁぁぁっっっ!!!」ビクッ


サトシはミイラ男を見るとまた逃げ惑うかのように全力で走った…。



ミイラ男「(あれ…あのカップル…逆走方向へ行ったぞ……。)
 ▼ 829 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 23:09:25 ID:Is0h9RPQ [21/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キャアァァァァァァァァァァッッッ____



シトロン「 」ビクッ



ウワアアアァァァァァッッッッッッ____


シトロン「 」ビクッ



シトロン「あぁぁっぁっあっ…サトシも……お…セレナも……の、呪われたんだ…。つ、次は…ゆ、ユリーイカがががああぁぁぁっっっ……っ」ガクガクガクガクガクガクガクガク


女性「あのぉ…すみません。」


シトロン「ひょえっ!?」ビクッ


女性「ちょっと…お聞きしたいことがあるんですけど…」


シトロン「ひやあやぁぁぁぁぁぁっっつっ…で、でででdddでたたぁぁぁぁぁっっ!!!!」


すると、シトロンは一目散にその場から立ち去り、お化け屋敷の方へと逃げ去った…



係員「お、おい君! 入るんなら列に並ばないと……」


シトロン「ひゃああぁあぁっっ!! 助けてええぇぇっ!! 呪われるうぅぅっ!!!」


シトロンはそのまま、お化け屋敷の中へと入ってしまった…。


女性「もぉ…。プリズムタワーへの行き方を知りたかっただけなのに…。」
 ▼ 830 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/01 23:10:36 ID:Is0h9RPQ [22/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここで終わります。


余裕があれば、夜中にもちょこっと更新します。
 ▼ 831 トデマン@スピーダー 15/11/01 23:19:44 ID:utq1IXbo NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロンwww

支援
 ▼ 832 リゴン 15/11/02 01:11:45 ID:W2hP6N4g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 833 サキント@ねらいのまと 15/11/02 07:40:07 ID:WBeRUmHc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 834 15/11/02 16:23:18 ID:U.PI4zJY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>830
わかりました!、楽しみしてます!
 ▼ 835 ィアンシー 15/11/02 17:16:51 ID:wGCD8f8M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シ、シトロンがお化け屋敷に入ってしまった…(笑)
 ▼ 836 ガラティオス@にじいろのはね 15/11/02 18:39:52 ID:A52ZNYJs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
わろた
 ▼ 837 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/02 19:57:49 ID:DlZN.eg2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカ「あははは! 骸骨さん、私とお友達になってくれる?」ニコニコ


骸骨「…………。」コクッ


ユリーカ「わあいっ!やったー、よろしくね骸骨さん?」ギュッ


骸骨「……///」ギュッ


ユリーカ達は既に第一エリアを越え、第二エリアへと進み、
追いかけてくる骸骨を物ともせず、骸骨と手を繋ぎながら次のエリアへと向かっていた……。


ユリーカ「ふふーん〜♪ どうせなら骸骨さんもキープしちゃおっかなぁ〜?」ニコニコ


骸骨「 」ビクッ


ピカチュウ「ぴぃか…。」


デテンネ「でねね…。」


ピカチュウ達もユリーカのお陰で何も恐怖心がなく突き進んでいたが、
流石にユリーカのこの行動には呆れてしまった…。



ヤアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ______

ユリーカ「…ん? 前から誰かくるよ。次はどんなお化けさんかなぁ!」ワクワク


ピカチュウ「ぴぃかっ!」



ダッダッダッダッダッダッダッ______


サトシ「うわあああっっー!!!!」


セレナ「いやあああっっっー!!!」


ユリーカ「サトシ! セレナ!?」
 ▼ 838 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/02 20:16:28 ID:DlZN.eg2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
シトロン「はぁ…はぁ…うまくまきましたね。危ない所でした。」フゥ

シトロンはお化け屋敷の中へ入ると呼吸を整え、先程の女性がいないことを確認すると息を吐いて一安心した。


シトロン「…ん? ここは…?」チラッ


シトロンが辺りを見回すと、暗闇の中にひっそりとたたずむ木造建築の様な家の通路がある。
そう、そこはお化け屋敷の中の第一エリアだった。


シトロン「辺り構わず我武者羅に逃げましたが、ここは一体…どこなんでしょう?」

シトロンが不思議に思いながらも通路を進んだ…。



ガタッ______

シトロン「ひょおっっ!?」ビクッ


突然の物音にシトロンは辺りを見回すが、何処にも異変はなかった…。


シトロン「お、驚かさないで下さいよ…。急に一体何なんですか…。」ドキドキ

シトロンは何もない事に一安心すると、ドキドキしながらも通路を進み、遂に横開きのドアの前を横切った______



ガラッ______


人形「…………。」

シトロン「うわああああああっっっっ!!? ででででででたああぁぁぁぁぁっっっーー!!! ひ、人がしんでるううううううううううぅぅぅっっっっっ!!!!?」ジョロロロロロロロロロ


人形「ガアアアアッ!!」

シトロン「おぎょぎょぎょぎょぎょギョギョギョ魚漁業漁業ギョおおおおおオッッゥッッウウオオおおおおおおーーーーう、ううううううううつうう動いたああかああぁぁぁぁぁっっっーー!!! ???」ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ



人形「 」ビクッ

 ▼ 839 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/02 20:32:20 ID:DlZN.eg2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
女「ねぇ…もぅ怖いよぉ〜」ギュッ

男「へへへ。大丈夫だって。心配すんなよ? ここの奴はみんな中に人が入ってるだけだからさ?」ニコッ

女「うん///」ドキドキ


この2人は現在、第一エリアを突き進んでいる若いカップルだ。
ここでもやはり女は男にしがみ付き、男はそれを守ろうとしながらドキドキしてエリアを進む。

そのカップルも、もう間もなく最後の首なしゾンビが出てくるドアの前までたどり着いた。


男「よし…最後だぞ…。」ゴクッ

女「うん………。」ドキドキ



ワアアアァァァァァァァァァァァァァァッッッ____


男「ん? 後ろから何か声が聞こえる…?」

女「やだぁっ、怖い!」ビクッ

2人の後方から聞こえる叫び声なようなものに、2人は恐る恐る後ろを振り返った……


アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…あああああああっ____

シトロン「うぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!助けてエエエエェェェェ!!!!
呪われるうううううううううううっっっっっっっっっっ!!!!!」ダッダッダッダッダッダッダッダッ


女「きゃあっ!」ビクッ

男「うおっ!?」ビクッ

シトロンが叫び声をあげながら通路を全力疾走で駆け抜け、カップルの前を素通りする。

ガラッ______


首なしゾンビ「ウゴオオオッッッ!!」


シトロン「わあああああああぁぁぁぁぁっっっーー!!!やだああああぁぁぁぁぁっっっーー!!!!!!」


首なしゾンビ「」ビクッ

そのままシトロンは第一エリアを泣き叫びながら素通りしていった。



男「…一体、何だったんだ?」

女「うぇぇっん…怖かったよぉ…グスッ」
 ▼ 840 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/02 20:33:14 ID:DlZN.eg2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ごめんなさい。中断します。
 ▼ 841 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 21:20:17 ID:pztNrAOg [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「はぁ…はぁ…はぁ…」

セレナ「うぅぅぅぅっっ……」ブルブルブルブル


サトシはユリーカの姿を確認すると、走っていた足を止めユリーカの前で息を吐いて呼吸を整えた。
ちなみにセレナはまだサトシに抱きついている……。



ユリーカ「…ねぇ、何でサトシ達戻ってきたの?」


サトシ「はぁ…わ、わからない。お化けに出くわすたびに必死で逃げてたらここに……って、うわあっ! 骸骨いるじゃないかっ!?」ビクッ


セレナ「やだぁぁっ………グスッ」ブルブルブルブル


サトシは顔を上げると、ユリーカの隣にいる先ほどの骸骨を見て飛び上がった。


ユリーカ「えへへ。ユリーカこの子とお友達になったの!」ニコッ


骸骨「……////」


サトシ「と、友達って……」


これにはやはりサトシ達も骸骨にビクビクしながら呆れた。



ユリーカ「…それよりも、セレナ。やっぱり抱きついちゃったんだね?」ニヤニヤ


セレナ「うううぅぅっっっ……////」カァァァ


ユリーカの言葉にサトシの背中に抱きついたままのセレナは顔を赤くした。
いつもならこのタイミングですぐにサトシと離れるセレナだが、今回に限っては体を震わせながら抱きついたままだった…。


サトシ「この骸骨を見てからずっとこんな調子なんだよ…。」


セレナ「だって怖いものは怖いんだもん……////」ドキドキ


サトシ「セレナ…。そんなに苦手だったならやめときゃよかったじゃないか。」


セレナ「だって…サトシと一緒にいたかったんだもん…////」ドキドキ


サトシ「…////」ドキッ


ユリーカ「…」ニヤニヤ
 ▼ 842 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 21:35:40 ID:pztNrAOg [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「はぁ…。まぁ、セレナがこんな調子じゃこの先進むのは無理そうだから非情口からでるか…。」


セレナ「ううぅぅぅぅっっ……グスッ」ブルブルブルブル


ユリーカ「ユリーカ達はまだ先に行くね?」


サトシ「おいおい…大丈夫かよ。」


ユリーカ「うん! 私は2人と違って全然へっちゃらだもん!」ニコッ


サトシ「ははは…いってくれるな。…それじゃ、ピカチュウ、デデンネ、えーと…骸骨もか? ユリーカをよろしくな?」


ピカチュウ「ぴっか!」


デデンネ「でねねねっ!」


骸骨「 」コクッ


ピカチュウ達が元気よく返事をすると、それぞれサトシ達は非情口へ、ユリーカ達は次の第三エリアへと進もうとしていた………




ウワアアァァァァァァァァァァッッ________



サトシ「…ん? なんか後ろの方から声が聞こえないか?」


ユリーカ「それに…聞き覚えのある声だし……」


セレナ「うううぅぅぅっ……」ブルブルブルブルブル


後方からする声に驚き、サトシ達は一斉に恐る恐る後ろを見た…。
その先を見ていると、だんだんと声が近くなり、見覚えのある人物が泣きながら走ってきた……




シトロン「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!! た、 助けてくださあああぁぁぁぁぁぁぁーーーーい!!!!!」




サトセレユリ「シトロン(お兄ちゃん)!?」
 ▼ 843 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 21:49:05 ID:pztNrAOg [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「なんでシトロンが……」


セレナ「さっきはあれほど嫌がっていたのに…」


ユリーカ「お兄ちゃーん! こっちだよっ!」


サトシ達はその声の主がシトロンだとわかると、セレナも少し落ち着いたのか顔をあげ、少しばかり呆れる…。



シトロン「あっ! サトシ、セレナ、ユリーカ! よかったあっ! 無事だったんですねええっ!!」


シトロンもサトシ達の姿を確認すると、少しばかり安心し、恐怖で怯えていた顔が笑顔になるが……


血だらけの女「こらあっーーそこのメガネの君!!」


首なしゾンビ「止まりなさーい!!!」




サトシ「げっ…」


セレナ「嘘でしょ…」


ユリーカ「何やってんのお兄ちゃん…」



お化けズ「待てええぇぇっっ!!!」




サトシ「おいっ、逃げるぞ!」


セレナ「きゃあっ!!」


ユリーカ「もぉっ、しょうがないんだから!」


サトシ達もお化けに追いかけられるシトロンから逃げるように走り出した…。
 ▼ 844 ボネア@ダークボール 15/11/02 21:49:23 ID:A52ZNYJs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
わろたwww
 ▼ 845 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 22:01:19 ID:pztNrAOg [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミイラ男「(…ん? あ、さっきのカップルが戻ってきた。よぉし、準備しないとな…)」


ミイラ男「おおおぉお…おおぉぉぉ…ぉ」


サトシ「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ダッダッダッ


セレナ「いやああああぁぁぁぁっっっ!!」ギュウウゥッッ


シトロン「わぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁっっっ!!!!!」ダッダッダッダッ


血だらけの女「こらああぁぁっっ!!」ダッダッ


首なしゾンビ「どこまで逃げるつもりだぁっ!」ダッダッ



ミイラ男「うぉっ!?」ビクッ


ミイラ男は全力疾走で駆け抜けるシトロン達に怯んでしまい、その光景をぼぉ…っと眺めていた。


シトロン「さ、サトシー! 逃げないで助けてくださいよおっ!! どこへいってもオバケだらけで怖くて怖くて…」ガタガタガタガタ


サトシ「そりゃーオバケ屋敷だからにきまってるんだろー!」ダッダッダッ


セレナ「もぉ…嫌。なんで私たちまで…!」ギュウウゥゥッ


ユリーカ「お兄ちゃんの顔の方が1000倍怖いよーー!!」ダッダッダッ


シトロン「そ、そんなぁ…」ガクッ


シトロンはその事実にガックリとするが、気づくとシトロン達はもうお化け屋敷の出口寸前まで来ていた……。



お化けズ「待てええぇぇっっ!!!」ダッダッダッ
 ▼ 846 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 22:09:48 ID:pztNrAOg [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
首なしゾンビ「もう二度と来るな!!」



バタンッ____



サトシ達はお化け屋敷の出口へ付くと、追いかけてきたオバケ達によって締め出されてしまった。



サトシ「はぁ…はぁ…はぁ…な、なんとか…抜け出せたみたいだな…」


ピカチュウ「ぴかぁ…ぴかぁ…」


デデンネ「でね…でね…」


セレナ「お、お化け屋敷出禁なんて聞いたことないわよ…。」


ユリーカ「はぁ…はぁ…お、お兄ちゃん…一体何をしたの?」


シトロン「ぜぇ…ぜぇ…わ、分からないです。き、気がついたら中にいて…オバケに出くわした途端怖くて怖くて逃げ回ってました…。」


サトシ「はぁ…はぁ…それ、シトロンが勝手に中へ入ったからじゃないか…。」


セレナ「もぉ…ホントに勘弁してよぉ…。」


ユリーカ「はぁ…はぁ…ホントだよ! お化け屋敷出禁になっちゃうし…骸骨さんとも離れちゃったし…。」


シトロン「うううぅぅぅっっ…申し訳ないです…。」
 ▼ 847 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 22:24:30 ID:pztNrAOg [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「はぁ…。さて、次はどうする…?」


サトシが呼吸を整え少し落ち着くと、その場に立ち上がり次の行動をどうするか訪ねた。


ユリーカ「ユリーカ、次はあれ乗りたい!」


ユリーカがすぐ側にある乗り物を指さした。



シトロン「まぁ…あれぐらいなら…」


サトシ「並んでる人も少なそうだしいいかもな。」


セレナ「でも…あれも揺れるんでしょ…?」


サトシ「じゃあ…セレナは止めとくか? 俺は行くけど…」


セレナ「………行く///」


サトシ「へへへ。そうこなくちゃな…。」ニコッ


セレナ「……サトシのイジワル///」ムゥゥ


セレナが顔を赤くし頬を膨らませながらサトシに頷いた。



ユリーカが次に指を指した乗り物は……


”空中ブランコ”だ。
 ▼ 848 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 22:39:22 ID:pztNrAOg [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガリメガネ「はぁ…色ゼルネ厳選終わらないでやんす。そのせいで毎日ストレス抱えてるでやんす…。」


デブオタク「俺は終わったぞぉ…。
臆病 30-0-31-31-29-31で妥協しちゃったけぞなぁ…。」


ガリメガネ「それで妥協レベルかよ!? はぁ…俺も早く帰って厳選しなきゃいけないのに…なんで俺はコイツと2人で空中ブランコなんかに…」


デブオタク「俺で悪かったな。俺もお前なんかより…彼女を作ってから来たかったぞぉ…」


ガリメガ・デブオタ「はぁ……。」


しばらくすると、空中ブランコが動き出し、ブランコが上へと上がった…。




セレナ「いやっ! やっぱ怖いぃ…。」ブルブルブル


サトシ「大丈夫だって、セレナ。下を見ず、前を向けばいいって!」


セレナ「そんなこと言ったって…」ブルブルブル


サトシ「ほら、俺が見てやるから…な?」ニコッ


セレナ「…うん////」ドキドキ




ガリメガ・デブオタ「………チッ」



※ポケモンの世界で色ゼルネ厳選かよ…などとツッコミは無しで。
 ▼ 849 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 22:55:47 ID:pztNrAOg [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
空中ブランコの次にサトシ達が乗ったのはフリーフォールだ。



サトシ「セレナ。これなら大丈夫か?」


セレナ「うん。高いのは怖いけど…揺れないだけまだマシかな?」


ユリーカ「あはは。はやく動かないかなぁ!」ワクワク


シトロン「ねぇ…僕、これどういう乗り物なのかよくわからないんですけど…。」ソワソワ


ユリーカ「ん〜? ただ上へと登って景色眺めて、下に降りるだけだよ?」ニコッ


シトロン「あぁ…それなら大丈夫そうですね…。」ホッ


セレナ「(それ…説明不足過ぎるでしょ…。)」


サトシ「(シトロンまた気絶するぞ…。)」



『それでは発車します! いってらっしゃーい!』



シュゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンンンンッッッッッッ_______________________




シトロン「うぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」




※フリーフォールわからない人用に↓
 ▼ 850 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 23:15:17 ID:pztNrAOg [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「全くもぉ…ホントにだらしないんだから…。」ズルズルズル


シトロン「 」チーン



シトロンはフリーフォールの急降下急上昇により、案の定気絶していた。
そんなシトロンをユリーカは文句を言いながら引きずる。



サトシ「ははは…シトロンも可哀想になってきたな…。
それにしてもセレナ、結局これもダメみたいだったな?」ニコッ


セレナ「だって…怖いんだもん////」


セレナはフリーフォールの急降下で悲鳴をあげて、またもやサトシの服の裾を握っていた。


サトシ「セレナって絶叫系全部ダメなんじゃないのか?」ニコッ


セレナ「そんなことないもんっ! 乗れるのは乗れるもん…////」ムウゥ


セレナがまた顔を赤くし、頬を膨らませながらサトシの顔を見る。


そのサトシも、”女の子に意地悪してはダメ”だという教訓を教えてもらっていても、今日ばかりは少し意地悪気味だ…。



サトシ「ま、何に乗っても俺が横にいてやるから安心してな?」ニコッ


セレナ「あ、うん…////」ドキドキ

 ▼ 851 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/02 23:16:25 ID:pztNrAOg [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はこの辺でおわります。


もしかしたらまた後で書くかも。
 ▼ 852 15/11/03 00:20:27 ID:Q42CFeMw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシカッコイイ!
 ▼ 853 ンベアー@にじいろのはね 15/11/03 00:26:28 ID:KEmMjBIk NGネーム登録 NGID登録 報告
乙!別のだけどロリセレナSSも楽しみにしてます!
 ▼ 854 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/03 00:27:28 ID:IlgpV9LA [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>853
明日くらいには投稿しようかな…と考えてます!
 ▼ 855 チャモ@ディフェンダー 15/11/03 00:52:22 ID:UMFyD4ZA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
ロリセレナ楽しみにしてます。
 ▼ 856 ィアンシー 15/11/03 08:32:45 ID:AEXDfSq2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえーん
 ▼ 857 ノプス@みずのいし 15/11/03 14:22:15 ID:QBsisslc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 858 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/03 22:41:13 ID:IlgpV9LA [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
遅れて申し訳ありません。寝落ちしておりました。

今日は23時以降からにしようと思います。

ロリセレナssも木曜日くらいにちょっと延期します。

申し訳ないです。
 ▼ 859 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/03 23:21:57 ID:IlgpV9LA [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
係員「お待たせしました。次の方どうぞ、ご乗車下さい。」


ユリーカ「わあいっ、やったー!」ダッダッ


シトロン「こら、ユリーカ。走ると危ないですよ!」


サトシ「はぁ…。やっと俺たちの番か…。流石にくたびれたぜ…。」クタクタ


セレナ「ふふっ、サトシってホントに待つの苦手なんだね?」クスッ



サトシ達は次に遊園地の名物である”観覧車”への列へと並び、自分たちの番が来て、乗り物の中に乗り込もうとしていた…。


流石に遊園地の名物のことだけはあるか、待ち時間はおよそ45分くらいで、せっかちなサトシは懲りたようにため息を出しながら乗車した。


このタイミングで観覧車へと乗ったのはもうすぐお昼となり、園内のお客はフードコートへと集中するので、それを見越して観覧車を選んだのだ。


乗り物の中は、2人がけの椅子が向かい合わせであったので、それぞれ左の奥からユリーカ、シトロン。右の奥からセレナ、サトシの組み合わせで席に着いた。


4人はその名物の観覧車への期待を胸に、乗り込んだ_____


 ▼ 860 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/03 23:36:23 ID:IlgpV9LA [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「うわあっーどんどん上がってくよおっ! 高い高いー!」


シトロン「こらユリーカ、揺らさないでください! それにそっちにいると危ないですよ!」


ユリーカはゴンドラへと乗ると、座席の上に立て膝で乗り、ゴンドラのガラス越しに外の背景を眺めてははしゃぎ、そんなユリーカにセレナ達は苦笑いしていた…。


サトシ「セレナ。流石に観覧車は平気か?」


セレナ「うんっ。これなら全然平気。むしろ好きな方よ?」


シトロン「僕もこれなら落ち着けますね…。」


セレナ「うん。観覧車ってこのゆっくりと景色が変わっていって、時間を忘れちゃう感じなのが好きなの…。」


サトシ「確かに、その気持ちわかるなぁ…。」


ピカチュウ「ぴぃかちゅぅ…。」


ユリーカ「うん。ユリーカも初めて乗ったけど、やっぱり面白いね観覧車って!」


4人とピカチュウはその感じを身に染みながら、だんだん変わってゆく外の景色をぼぉ…っと眺めていた…。
 ▼ 861 コドラ@ゴッドストーン 15/11/03 23:38:46 ID:fDdM0Wpo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 862 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/03 23:45:40 ID:IlgpV9LA [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「でもセレナ。ほんとはサトシと2人で乗りたかったんでしょ?」ニヤッ


セレナ「へっ?///」ドキッ


ユリーカ「遊園地で観覧車といったらカップルの定番だもんね。セレナ、ほんとはサトシと2人きりで乗ることに期待してたんでしょ。」ニヤニヤ


セレナ「い、いや…そ、そんなことないって…////
昨日だってサトシとデートさせてくれたし…十分よ?///だから…ね、今日は4人で楽しみましょ?」ドキドキ


サトシ「あ、あぁ…俺もみんなと乗りたかったしな…////」ドキドキ


2人が同時に顔をあかくしながら話し出す。こう…2人横に並んで赤くなってるのを見ると、ホントに2人は初々しく見えた。


ユリーカ「ふぅ〜ん…ま、じゃあまたサトシと2人きりにする時間を作ってあげるね?」ニヤニヤ


セレナ「だからそれはいいって…///」カアァァ


シトロン「ははは…僕もなるべく協力しますね。」ニコッ


サトシ「シトロンまで…////」カアァァ
 ▼ 863 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/03 23:55:52 ID:IlgpV9LA [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「そんなことより…ほらっ、もうすぐ頂上に着くわよ!」


サトシ「うわっ、ホントだ!」


シトロン「いい景色ですねぇ…。」


ユリーカ「うわあっ! すっごいー! いい眺め…。」


セレナが顔を外に向けて話すと、サトシ達もそれにつられ、外の景色を覗いた瞬間…サトシ達の顔がパアァッ…っと明るくなった。


そこに広がる景色は…絶景だった______________________







 ▼ 864 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 00:05:15 ID:LArhyPkg [1/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「凄い凄いー! お兄ちゃんのジムがあんなに小ちゃく見えるよ!」


シトロン「ははは…プリズムタワーがこんな小さいなんて驚きですよ。」


セレナ「あ、あそこのプラターヌ博士の研究所も見えるわよ!」


サトシ「えっ、どこどこ…? あ、あっちにはハクダンシティも見えるじゃないか!」


セレナ「えっ、そんなところまで見えるのっ! えっと…あ、ほんとだ!」


サトシ「ちょっとセレナ…顔近い…///」ドキドキ


セレナ「あ…きゃあっ! ごめんなさい///」ドキッ


一緒の位置で同じ景色を見ていたセレナが顔を赤くして、慌てて離れる。



ミアレ全体のみならず、他のカロスの町も見ることができるこの観覧車は、
ミアレ遊園地の名に恥じない、素晴らしいモノだった……。
 ▼ 865 クロム@ぼんぐりケース 15/11/04 00:16:37 ID:PNMATzVc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 866 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 00:20:35 ID:LArhyPkg [2/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「あ、あっちにはバトルシャトーも見えるよ!」


シトロン「えっ、そんなところまで…って、あれはコウジン水族館ではありませんかっ!?」


サトシ「ははは…バトルシャトーにコウジン水族館かぁ…。懐かしいなぁ。」


セレナ「バトルシャトーではサトシが挑戦してバロンになったのよね…。」


サトシ「そうだな。それに初めてザクロさんのバトルも見れて、感動したなぁ…。」


セレナ「壁を登ってる姿はちょっとドン引きしちゃったけどね…。」クスッ


シトロン「そしてコウジン水族館では色んな水タイプのポケモンを見ましたね…。」


サトシ「そうだな。ポッチャマ達の行進を見て感激したなぁ…。ヒカリのとは…

セレナ「ヒカリ?」ピクッ


サトシ「あ…いや…な、なんでもない…。」ドキッ



ユリーカ「その後に、黄金のコイキングを釣り上げるためにみんなで釣竿を持って………」


ユリーカが楽しそうに昔の話をしていると途中で話が途切れる。不思議に思ったシトロンはユリーカの顔を覗き込んだ。


シトロン「…ユリーカ?」



ユリーカ「……グスッ」


シトロン「ユリーカ!?」
 ▼ 867 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 00:20:57 ID:LArhyPkg [3/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中断ー
 ▼ 868 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/04 00:22:30 ID:LArhyPkg [4/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>863
この写真、多分飛行機から見たやつだから…いくらなんでも高すぎたかもw
 ▼ 869 オー@こだいのツボ 15/11/04 00:24:24 ID:AQBab43I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
 ▼ 870 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 01:02:36 ID:LArhyPkg [5/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「どうしたのユリーカ!」


サトシ「どこか具合が悪いのか?」


突然、ゴンドラの前で泣き出すユリーカに一同は騒然とし、驚いた顔でユリーカの顔を見つめた。



ユリーカ「グスッ…違う…違うの。グスッ…これまでの思い出話をしてたらね…グスッ…明日で…この旅も…終わりなんだなぁ…って…思っちゃって…グスッ」



サトシ「…………。」


セレナ「…………。」


シトロン「…………。」



ユリーカのその話を聞くと、一同は黙り込んでしまいその場で下を俯いてしまった…。



ピカチュウ「ぴかぴ…」


ピカチュウもこの思い空気を何とか変えようと考えたが…何もいいアイデアが思いつかなかった……



ユリーカ「…グスッ………グスッ」
 ▼ 871 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 01:09:38 ID:LArhyPkg [6/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「グスッ…サトシィ…明日…帰らないでよぉ…」


サトシ「……………。」


シトロン「ユリーカ。昨日も言いましたけど、サトシにはサトシの都合があるんです。ユリーカが決めていいことではないんです。」


ユリーカ「グスッ…でも…やっぱり寂しくて…この4人で旅する時間が終わって欲しくなくてぇ……グスッ」


シトロン「ユリーカ……。」


セレナ「ユリーカ………グスッ」


サトシ「セレナ……。」


昨日は何とか涙をこらえたセレナだったが、ここへ来てセレナも涙がとうとう漏れてしまった…。



ユリーカ「…グスッ………サトシィ」


セレナ「グスッ……グスッ……サトシィ」



サトシ「……………。」
 ▼ 872 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 01:26:02 ID:LArhyPkg [7/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「………。」ポンッ


セレユリ「グスッ………えっ?」


サトシが両手で、2人の頭をそれぞれ軽く叩いた。



サトシ「大丈夫だって。昨日も言ったけどきっとすぐに会えるって。俺たちの絆はそんなに軽いもんじゃないだろ。……な?」


ユリーカ「グスッ…さとしぃ……。」


サトシ「ユリーカ。俺もまたいつかカロスへ来る。だからそのときはまた4人で旅をしような?」


セレナ「グスッ………サトシィ」


サトシ「セレナ。俺もお前と離れるのは辛いけど、約束しただろ? 俺と一緒に夢を叶えるって…。」


セレナ「グスッ……うんっ!」



サトシ「はは…2人とも、気持ちは分かるけどな。俺たちは離れたって、いつでも心は一つだ。だから離れていようが関係ない。どこでもずっと一緒だ!! 例えその場にいなくてもすぐにまた会いにいってやるから…な?」


セレユリ「グスッ……ほんと?」ウルウル


サトシ「ああっ!」ニコッ


セレユリ「うわああぁっっんん! サトシィー!」ギュウウゥッッ


2人はサトシの体に抱きつき、サトシの体で目一杯泣いた。



セレユリ「うわあああぁぁんん!!」グスッ グスッ



サトシ「……………。」クスッ

 ▼ 873 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 01:40:52 ID:LArhyPkg [8/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「サトシ、すみません。ありがとうございます。2人を宥めてくれて…。」


サトシ「はは…俺もみんなと別れるの辛いからな…。俺だってセレナ達の気持ちは痛いほどわかるよ。」


サトシが笑いながらシトロンに話す。その声は微かだが涙声だった…。


ユリーカ「グスッ……ねぇ、サトシ。私達もサトシに着いて行っていい?」


サトシ「えっ、カントーにか? いいけど…大丈夫なのか?」


ユリーカ「グスッ…うんっ! ね、いいよねお兄ちゃん。」


シトロン「はぁ…。また面倒なことを…。一応、パパに聞いては見ますが許可がおりなきゃダメですよ?」


ユリーカ「グスッ…うんっ! ありがとうお兄ちゃん!」ニコッ


シトロン「まぁ、僕もサトシに着いては行きたいですからね。すみませんサトシ、ユリーカが迷惑を…」


サトシ「いや迷惑なんかじゃないって。俺もシトロン達にカントー紹介できたらなって思うしさ。」



ユリーカ「ねえ、セレナももちろんカントーに行くよね?」


セレナ「グスッ……え、えっと…一応ママに聞いてみるね?」


サトシ「セレナ…大丈夫なのか?」


セレナ「わからないけど…私もサトシと一緒に行きたいし…」


サトシ「そっか、じゃあ来れたらまたよろしくな?」ニコッ


セレナ「うんっ!////」ニコッ
 ▼ 874 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 01:51:53 ID:LArhyPkg [9/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女子2人の顔に笑顔が戻り、その場の空気が元に戻る頃には観覧車はまもなく地上へと到着しようとしていた…。


サトシ「あーっ、楽しかったな観覧車!」


セレナ「うんっ、私もいい経験したわ!」


ユリーカ「ユリーカも! すっごく楽しかった!!」


シトロン「流石に名物だということはありましたね。感激でしたよ。」


4人は観覧車から降りると、改めて地上から観覧車を見て感想をそれぞれ述べた。



グギュルルルルルルルルルルルルルルッ_____


サトシ「あ、わりぃ…腹減っちゃった…」


セレナ「もぉ…サトシったら…」クスッ


ユリーカ「ユリーカもお腹減ったー!」


シトロン「そうですね。ちょうどお昼頃ですし、園内のレストランでランチにしましょう!」


全員「さんせーい!!」


4人の意見が一致したところで、4人は園内のフードブースへと向かって歩き出した。
 ▼ 875 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 01:58:36 ID:LArhyPkg [10/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女性「あ、やばい…。」ササッ


男性「ん? どうしたんだ…?」


ある1人の若い女性がサトシ達の姿を見ると、女性は一緒にいた男性の肩を掴みながら男性の後ろへと隠れた…。



ユリーカ「ん…あれって…」


セレナ「どうしたのユリーカ…あ、あの人たち…」


ユリーカもその2人組の姿に気づくと、その2人へと近づいた。



男性「あれ…君たち…」


女性「(やばいやばいやばい…)」


サトシ「ザクロさんっ! それにビオラさんも!」


ザクロ「あ、サトシ君! それにみんなも!」




ビオラ「(………もぉ…最悪…/////)」ハァァ
 ▼ 876 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 02:00:40 ID:LArhyPkg [11/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここまで。


もし、遊園地のアトラクションでこれ出して欲しいよ…っていうのがあったら言ってみてください!
 ▼ 877 ククラゲ@あいいろのたま 15/11/04 07:48:09 ID:PNMATzVc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジャングルクルーズとかかな

支援

 ▼ 878 ズモー@おしえテレビ 15/11/04 08:03:11 ID:8/rRvA2Q NGネーム登録 NGID登録 報告
乙です
コーヒーカップとか、ヒーローショーもよさそう
 ▼ 879 ガヤンマ@りゅうのプレート 15/11/04 09:50:37 ID:qDbbpD8I NGネーム登録 NGID登録 報告
何だっけ水路にそって進んで最後水ざばーんてなるやつ
とりあえず絵で支援(画力が欲しい)
 ▼ 880 ボネア@ひかるおまもり 15/11/04 12:12:24 ID:8YPtPavs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援支援支援
 ▼ 881 15/11/04 21:35:07 ID:EWTHZIos NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>876
あるかわかりませんが、ゲームセンター!!!!
 ▼ 882 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 21:43:46 ID:LArhyPkg [12/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
再開していきます。

アトラクションのリクエストの方ありがとうございます。全部出せるかわかりませんが、なるべく全部出すようにはしますね。

>>879
絵の提供いつもありがとうございます!このセレナちゃんの服エロすぎじゃないですか?w 後ろのデスマスも怖い…w
 ▼ 883 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 22:01:04 ID:LArhyPkg [13/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「お久しぶりですザクロさん!」

セレナ「ショウヨウジム以来ですね!」

シトロン「ご無沙汰しております!」

ユリーカ「ビオラさんもまた会ったね!」


ザクロ「ははは…久しぶりみんな。今日はみんなで観光かい?」


セレナ「はい。プラターヌ博士から遊園地のチケットを頂いたので、みんなで遊びに来たんです!」


ザクロ「ほぉ…プラターヌ博士から。よかったねみんな?」ニコッ


サトシ「はい! ザクロさんお願いがあります!」


ザクロ「ん…なんだい?」


サトシ「あの俺とポケモンバトルをして……んぐっ!?

セレナ「(サトシ! 今は空気を読んであげてよ!)」ヒソヒソ


サトシがザクロにバトルを挑むことがわかった途端、セレナが慌ててサトシの口を手で抑えた。



サトシ「(へっ…? な、何のことだ…?)」ヒソヒソ


セレナ「(ザクロさんの後ろを見てあげてよ!)」ヒソヒソ


サトシ「(へっ…? ザクロさんの後ろ…? ビオラさんがどうしたんだ?)」ヒソヒソ


セレナ「(はぁ…サトシって鈍感が治ってるのかどうか怪しくなってきたわね…。)」ヒソヒソ


ザクロの後ろではビオラが恥ずかしそうに顔を赤くしながらモジモジしているのが分かる。が…サトシはその姿を見ても、セレナが何を言いたいのか見当もつかなかった…。

 ▼ 884 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 22:12:31 ID:LArhyPkg [14/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「ふふ〜ん…ビオラさん?」ニコッ


ビオラ「ふぇっ!?///」ドキッ


ユリーカ「ザクロさんの後ろに隠れちゃってどうしたの? 何か恥ずかしいの?」ニコニコ


ビオラ「え…ええっと…別に…////」カアァァ


ユリーカ「じゃあ隠れてないで私たちの前に出てきてよ! …ね?」ニヤニヤ


ビオラ「ううぅぅぅっっ…////」ドキドキドキ


ビオラはユリーカに攻められ観念すると、顔を赤くしながら仕方なくサトシ達の前に出てきた。


ザクロ「ははは…しょうがないなぁ。全くビオラは…」クスッ


サトシ「えっと…どういうことなんですか…ザクロさん…?」


ザクロ「ん…? その様子は察してないみたいだね? まぁ僕とビオラは…

ユリーカ「ザクロさんとビオラさんは恋人同士だっていうことだよね?」ニコッ


ザクロがサトシに説明する最中、言いたくてウズウズしてたユリーカがでしゃばって来た。


ザクロ「ああ。そうだよ。」ニコッ


ユリーカ「やっぱり!」ニコッ


ビオラ「うぅぅぅっっ……////」プシュウゥゥゥッッ


サトシ「えっ! そうだったんですかっ!?」


セレナ「(どうして私、この人を好きになっちゃったんだろ…。)」
 ▼ 885 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 22:28:51 ID:LArhyPkg [15/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「ふぅ〜ん…ビオラさん顔真っ赤だね?」ニヤニヤ


ビオラ「そりゃだって…まさか貴方達がここにいると思わなかったから…////」ドキドキ


ザクロ「僕と2人きりの時はもっとベッタリしてくるのにね?」ニコッ


ビオラ「そういうの言わなくていいから…////」カァァ


セレナ「(いいなぁ…。私ももっと積極的になれたらなぁ…///)」ドキドキ


セレナは2人の姿を見て、サトシに同じことをできたらな…と思った。2人を見てる感じ、ビオラさんは顔を真っ赤にして恥ずかしがるのがよくわかる。
対してザクロさんは特に彼女と付き合ってることを恥じらう様子がなく、平然としていた…。



ユリーカ「ねぇねぇ、2人はお互いのどこを好きになったの〜?」ニヤニヤ


シトロン「こらユリーカ! 2人の邪魔をしちゃいけません!」


ビオラ「す、好きになったって……////」カァァ


ザクロ「ははは…僕がビオラを好きになったのは…彼女の…

ビオラ「やだっ! だめだめだめだめっ!!////」


ザクロが意地悪そうな顔をして話そうとすると、ビオラは顔を真っ赤にして彼を静止した。


ザクロ「ははは…ビオラも凄く恥ずかしがりやだからこの話はまた今度ね?」ニコッ


ユリーカ「えぇっ…ぶぅっ…」


ユリーカが不満そうな顔をして呟く…。


ザクロ「それよりも今からお昼を食べに行くんだけどサトシ君達もどうかな?」


ビオラ「えっ…ちょ、ちょっと…////」アセアセ


サトシ「俺たちもちょうどお昼にしようと思ってたところです!」


ザクロ「そりゃよかった! じゃあ行こうか?」ニコッ



ビオラ「ちょっとぉ…もぉ…////」ハァァ


ザクロがみんなを誘い、歩き始めるとサトシ達も後ろへついて行く…。
そんな彼の大胆さにビオラはため息だしながらしぶしぶとついて行った______
 ▼ 886 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 22:45:26 ID:LArhyPkg [16/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザクロが向かったのは園内のオープンテラスがあるレストランで、
券売機で好きな食べ物を注文するという、遊園地にありがちな場所だった…。

今回はザクロがお昼に誘ったということなので、代金は全てザクロが支払った。


サトシ達はそれぞれザクロに感謝を述べると、それぞれ注文した食べ物を運び、オープンテラスの端っこの席へと着いた。


席は向かい合わせで4人と4人で座れたので、一方にサトシ、セレナ、ユリーカ、シトロンの順番で、反対にビオラ、ザクロが座った。


そして、全員が席に着くと、”いただきます”をして食べ物を食べ始めた_____



ザクロ「まずはサトシ君、リーグ準優勝おめでとう。僕も見てたよ。」


サトシ「ははは…ありがとうございます。優勝は逃しましたけどね…。」


ビオラ「それにセレナちゃんもトライポカロンでは大活躍だったものね?」


セレナ「あ、ありがとうございます。私もカロスクイーンには及びませんでしたけどね…」


サトシとセレナはそれぞれ控えめに答える。それぞれ全力は尽くしたものの、やはり優勝できなかったのが悔しかったのだろう…。



セレナ「あの…話は変わるんですけど、お二人っていつから付きあっているんですか?」


ビオラ「……そんなことより私は…セレナちゃんとサトシ君の事が聞きたいな?」ニヤッ


セレナ「ふぇっ!?///」ドキッ


サトシ「ぶっ…////」ビクッ


質問に質問を返され、セレナは顔を真っ赤にし、サトシも飲み込もうとしていた食べ物を吹き出す。
どうやらこのことに関してはセレナより彼女の方が圧倒的に上手だった…。


 ▼ 887 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 22:56:24 ID:LArhyPkg [17/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザクロ「えっ…どういうことだい?」


ビオラ「この2人、付き合ってるのよ…。」ニヤニヤ


ザクロ「なるほどぉ…そうだったのか。2人とも凄くお似合いだよ?」ニコッ


サトセレ「…………////」プシュウゥゥッ


ザクロが笑顔を向けると2人はすぐさま顔を真っ赤にする。
ビオラはこの2人の顔を見ているうちにあることを思いついた。


ビオラ「サトシ君、ちょっとセレナちゃん借りていいかしら?」


セレナ「えっ!?///」ドキッ


サトシ「え、えっと…大丈夫です///」ドキドキ


セレナ「サトシ!?///」ドキッ


ビオラ「ふふっ、ありがとう。じゃ、セレナちゃん来てくれるかしら?」ニコッ


セレナ「えっ…ちょ、ちょっと…////」ドキドキ


ザクロ「あんまりセレナちゃんいじめちゃダメだぞ?」


ビオラ「分かってるって!」ニコッ


セレナ「(な、何されるのよ…////)」ドキドキ


そう言って、ビオラはセレナの手を引きその場から姿を消した。
 ▼ 888 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 23:07:39 ID:LArhyPkg [18/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザクロ「さて、サトシ君。」


サトシ「は、はい!」


ザクロはセレナとビオラを見送ると急に真剣な顔つきになりサトシの顔を見た。


ザクロ「サトシ君はこれからも旅を続けるのかい?」


サトシ「はい。俺の夢はやっぱりポケモンマスター。それを目指すためにも旅は続けていきます!」


ザクロ「そうか…。またカロスでバッジを集めるのかい?」


サトシ「いえ、まずはカントーに帰ってそこからどうするか決めようと思っています。」


ザクロ「…それはセレナちゃんも一緒に行くのかな?」


サトシ「いえ…まだわかりません…。」


ザクロ「そっか…もしかしたらここで離れる可能性もあるんだね…。」


サトシ「はい……。」




シトロン「(サトシ……。)」


ユリーカ「………グスッ」


サトシのその返答に落ち込んだ顔をするシトロンとユリーカだったが、出てきそうな涙を必死でこらえた…。
 ▼ 889 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 23:16:44 ID:LArhyPkg [19/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザクロ「僕とビオラは同じカロスにいるからいいけど…サトシ君達は簡単に会えそうではないね。」


サトシ「そうですね。カントーとカロスじゃ遠いですし…。」


ザクロ「サトシ君がここに残るのはできないのかな?」


サトシ「俺もそうしたいですけど、お互いの夢を叶えるためにはどうしても……


サトシの話はそこで途切れた。



ザクロ「まぁそれがサトシ君たちの道ならしょうがない。僕は止めない。けど、同じ彼女を持つ男として一つお願いがある。」


サトシ「お願い……ですか?」


ザクロ「遠距離恋愛となると女性の方はいつでも凄く寂しい思いをするんだ。だからといってすぐに夢を叶えろとは言わない。
時々でいいからセレナちゃんに会いに行ってあげて。それが恋愛の先輩からの約束だ!」



サトシ「……はいっ!!」


ザクロ「うん。いい心構えだ!」
 ▼ 890 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/04 23:18:48 ID:LArhyPkg [20/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日は短めですがおわります。

明日か、明後日にはこのスレも終わりとなります。

そのときは別スレ建てますので、よろしければそちらでもよろしくお願いします!
 ▼ 891 ニスズメ@まんまるいし 15/11/04 23:38:30 ID:hzbIck/. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 892 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 03:54:45 ID:nXQVqDKA [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一方セレナ達___


セレナはビオラに連れられ、サトシ達の姿が見えないレストランの建物の裏へと来ていた…。


ビオラ「ここならいいわね…。」


セレナ「…それで、私に何の用なんですか?」


ビオラ「ふふっ、女同士でしか喋れないってこともあるでしょ?」クスッ


セレナ「へっ?///」ドキッ


ビオラのニヤついた顔にセレナは顔を赤くした。
どうやら今からいわゆる女子トークという物をするらしい…。


セレナ「(ただ、ビオラさんってユリーカとかとは違って、加減を知らないから怖いのよね……////)」ドキドキ


ビオラ「……」ニヤニヤ
 ▼ 893 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 03:55:20 ID:iEIOPqCM [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビオラ「セレナちゃん、サトシ君とは何処までいったの?」ニヤッ


セレナ「えっ!?///」ドキッ


ほら来た。やっぱりこの質問が来ると思ってた…。
思ってたんだけど…やっぱり聞かれると凄く恥ずかしい…///

そんなに私とサトシが何したのかって気になるものなの……?///


セレナ「え…ええっと……///」モジモジ


ビオラ「流石に手は繋いだかしら?」ニヤッ


セレナ「ふえっ!?///」ドキッ

ビオラ「あら、まだなの?」


セレナ「ええっと…その……繋ぎました///」カアァァ


ビオラ「 …」ニヤニヤ
 ▼ 894 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 03:56:04 ID:iEIOPqCM [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「じ、じゃあ…逆に聞きますけど……ビオラさんはザクロさんと手を繋いだんですか?///」


ビオラ「ええ、繋いだことあるわよ。」ニコッ


セレナ「(えっ…)」


ビオラ「答えはそれでいいかしら? それじゃあ次は私の番ね。
サトシ君とキスはしたの?」ニヤッ


セレナ「ふえっ!?///」ドキッ


ビオラ「ふふ〜ん。セレナちゃん。私と同じ事質問すれば私が顔を赤くするとでも思った? 」ニヤニヤ


セレナ「(うっ…)」ギクッ


ビオラ「それに比べてセレナちゃんはサトシ君の事になると顔真っ赤だもね? 可愛い〜」ニヤニヤニヤ


セレナ「うううっっっっ……///」ドキドキドキ
 ▼ 895 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 03:56:34 ID:nXQVqDKA [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビオラ「それで、答えはどうなの?」ニヤニヤ


セレナ「…………///」ドキドキ


ビオラ「……ん?」ニヤニヤ


セレナ「………ます///」


ビオラ「ごめん、よく聞こえないわ?」ニヤッ


セレナ「……あります////」ドキドキドキ


ビオラ「ふふっ、あるんだ。サトシ君も隅に置けないわね。」ニコッ


セレナ「うううっっっっ…///」ドキドキ


ビオラ「(ふふっ…ホントにセレナちゃんって可愛いわね。)」クスッ
 ▼ 896 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 03:57:13 ID:nXQVqDKA [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もぉ…女子トークだと思ってたのに、これじゃあ完全に私が負けてるじゃない……///


セレナはまたビオラに何か言い返そうかと思ったが、やはり向こうが経験が多いせいかセレナはビオラを煽るのをしぶしぶ諦めた……。


ビオラ「そういえば…セレナちゃん。前に私が渡してあげたアレは使ったかしら?」

セレナ「えっ、アレって……」

ビオラ「ほら、少し前に私と姉さんにハクダンシティであったじゃない? その時、最後に渡したものよ。」ニコッ


セレナ「えっと…………あっ……//////」カアアァァァァァ

セレナがそれを思い出すと尋常じゃないくらい顔を真っ赤にした。


ビオラ「その様子じゃ使ってないみたいね?」ニコッ


セレナ「……使うわけないじゃないですか……/////」ドキドキドキ

ビオラ「もう捨てちゃった?」

セレナ「……ぃえ///」ドキドキ


ビオラ「まだ持ってるのね。ふふっ…セレナちゃんも欲しがりねぇ…」ニコッ


セレナ「…そんなんじゃないですって////」カアァァ

 ▼ 897 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 03:58:03 ID:iEIOPqCM [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビオラ「ふふっ…まぁこれくらいにしといてあげるわ。そろそろ戻りましょうか。」ニコッ


セレナ「(はぁ……////)」


全くもぉ…ビオラも含めてどれだけ私をサトシとの事で弄れば気が済むのよ……////


弄られてる私の身にもなってよね…。毎回気がどうかしそうになるのにぃ……///


でも逆に考えたらそれだけ私とサトシの関係を応援してくれてるってことよね?


それはそれで嬉しいし、実際サトシと繋がった事も凄く嬉しくて泣いちゃったなぁ……


それにしてもサトシと付き合ってから私が今まで望んでいた事が次々に叶ってる…。

サトシとデートして、お食事して、手を繋いで、キスして…///

まぁ…一緒にお風呂に入っちゃったことと、AVを見てからのことは置いといて……////


ホントに幸せ過ぎて夢みたいだなぁ…。いつかこの夢が覚めてしまうんじゃないかって……怯えてたりもするけど…

私はサトシと何処までいくんだろう…? もちろん、サトシは結婚前提で付き合ってくれてるから…ゆくゆくは……そうなるんだけど……////


……とにかく……今の時間がずぅっと……続けばいいなぁ……/////
 ▼ 898 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 03:58:54 ID:iEIOPqCM [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、サトシ達___


サトシ「……それで勝ったんですか?」


ザクロ「ああ! 最後の相手を倒して見事グランデュークになれたんだよ。」

ユリーカ「すっごーい! 四天王レベルの人達に勝っちゃったんだ!」

シトロン「おめでとうございます! これでバトルシャトー完全制覇ですね!」


サトシ達はザクロのアレからのバトルシャトーの活躍の話題で持ちきりだった。
どうやらザクロはサトシとジム戦を終えてからもバトルシャトーに挑み続け、ついこの間全制覇を達成したようだ……。


サトシ「それじゃあバトルシャトーでは敵なしですね!」


ザクロ「実はそうともいかないんだ。」


サトシ「えっ?」

ザクロ「僕がグランデュークになった次の日、女性の最高爵位…グランダッチェスになった人が現れたんだ。」


シトロン「えっ、女性でもですか!?」


ザクロ「それが僕の彼女、ビオラさ!」ニコッ


サトシトユリ「えええええっっっ!!??」
 ▼ 899 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 03:59:36 ID:iEIOPqCM [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザクロ「ビオラは僕とバトルして負けた時、凄い悔しかったらしくてまた僕に再戦を挑む為にバトルシャトーでバトル漬けだったんだ。」

ユリーカ「バトル漬けって……」

シトロン「凄い執念ですね……」


ザクロ「まぁ彼女もそれだけ悔しかっただろうね。けど、僕はどんどん爵位を上げてったから彼女が僕と再戦するハードルもどんどん高くなった。」

シトロン「それでついに最高爵位まで来てしまったと……」

ザクロ「そして僕は遂に最高爵位同士で戦った。全力を尽くして戦った。僕はこの戦いに勝ったら彼女にある事を言おうと決めていたんだ。そして僕は彼女に勝った。」


サトシ「…なんて言ったんですか?」


ザクロ「"今度は追いかけるんじゃなくて、一緒に進んでこう…一緒になろう"……ってね?」ニコッ
 ▼ 900 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 04:00:18 ID:nXQVqDKA [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「ひゅぅーー!」ニヤニヤ

シトロン「やりますねザクロさん!」


サトシ「それでビオラさんはなんて答えたんですか?」


ザクロ「"はい。一緒に進ませてくて下さい…///"……ってね? あ、この事はビオラには内緒だよ?」シィ-

ユリーカ「あっ……」ピクッ


ザクロ「えっ……?」チラッ


ビオラ「…………。」


セレナ「……/////」ドキドキドキ



ザクロ「あっ…ビオラ…お帰り。」


ビオラ「うん…ただいま。」ニコッ
 ▼ 901 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 04:01:46 ID:nXQVqDKA [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザクロ「ったた……相変わらずビオラのお仕置きはキツイな。」スリスリ


ビオラ「ふんっ……当然よ///」プイッ


ザクロがビオラに何をされたのかは知らないが、ビオラは顔を赤く染めて不満そうに彼の横に座った。


セレナ「……////」


サトシ「お、おい……セレナ大丈夫か?」


セレナ「………ぅん///」ボソッ


セレナは素っ気なく彼に返事をするが、彼女の目線は何処か遠くにあった…。


サトシ「お、おい…セレナ。……ビオラさん、セレナに何したんですか?」


ビオラ「ん? あぁ…何でもないのよ。ただ、貴方の事を話してただけよ?」ニコッ

サトシ「お、俺のことを…?///」ドキドキ


ビオラ「ふふっ、彼女ホントにサトシ君が大好きみたいよ。サトシ君、その子…一生手放しちゃダメよ?
」ニコッ


セレナ「…………////」プシュウゥゥッッ

セレナは色々と話を詰められ過ぎて、頭の中がショート寸前だった…。


サトシ「セレナ……////」ドキドキ
 ▼ 902 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 04:03:05 ID:iEIOPqCM [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しばらくするとセレナも平常心を取り戻し、サトシの隣へと再び座った。

席へ着くと、再びテーブルへ置いてある彼女はサンドイッチを食べ始めた…。


セレナ「サトシ…これ良かったら食べる?」


サトシ「ん? もういらないのか? 」


セレナ「うん…。ちょっとお腹一杯で…。」


サトシ「珍しいなセレナが…。体調でも悪いのか?」


セレナ「ううん。そんなのじゃないの。ホントにお腹が一杯なだけ。」


サトシ「そっか…。じゃあ貰うな?」


するとサトシは彼女がまだ手の付けてないサンドイッチを手に取り口に頬張った…。サトシも既に自分の食べ物を食べてしまったので、食べ物を分けてもらえた事が少し嬉しかった…。

彼女自身もお腹が一杯というよりかは…胸がいっぱいいっぱいなのだろう。

先ほど自分とサトシの事を考えてたらそちらでいっぱいで、食べるどころではなかったのだろう……
 ▼ 903 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 04:03:56 ID:nXQVqDKA [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……んぐっ!?」ゲホッ

セレナ「サトシ!お水よ!」サッ


サトシ「げほっ…んっ…あぁ……」ゴクゴクゴク


サトシがサンドイッチを喉に詰まらせ、それを見たセレナが直ぐに反応して彼にお水を渡す。
サトシはその水を苦しそうに一気飲みした。


サトシ「ぷはあっ……はぁ…はぁ…サンキューセレナ。助かったぜ!」


セレナ「もぉ…慌てて食べ過ぎ。少しはゆっくり噛んで食べてね?」


サトシ「あぁ…わりぃ……。」アハハ



ビオラ「ふぅ〜ん…。気の利く彼女さんね?」ニヤニヤ


サトセレ「へっ!?////」ドキッ


2人の間に意地悪そうな顔をしたビオラが入ってくる。それに食いついたユリーカもニヤニヤしだす。
当然、いつものように2人は顔を赤くする…。


ユリーカ「セレナってホントにサトシに尽くしてるもんね?」ニヤニヤ


ビオラ「まぁ〜微笑ましいこと。サトシ君、セレナちゃんを手離したら絶対許さないからね?」ニヤニヤ


サトシ「し、しませんよ…そんなこと…///」ドキドキ


セレナ「……////」ドキドキ

 ▼ 904 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 04:04:51 ID:nXQVqDKA [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザクロ「ははっ…青春だねぇ。羨ましいよ。」


ビオラ「ちょっとそれどういう意味よ?」ギロッ

ザクロ「あ…いや、別に何でもないって。そういえばビオラも気がきくよね?」


ビオラ「……知らないっ!////」プイッ


ビオラは顔を赤くし、そっぽを向いてしまった。ザクロもあまり反省してないような顔で笑いながら彼女に謝る。


ザクロ「…これで…許してくれるか……



____チュッ



ビオラ「!?////」ビクッ


サトシ「お、おおっ…!」

セレナ「す、凄い…///」ドキドキ

シトロン「はわわわっ…///」ドキドキ

ユリーカ「ひゅぅーー!やるうっーー!」


ザクロ「……な?」ニコッ


ビオラ「バカアッッッッッッッッ!!!!!!!!///////」
 ▼ 905 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 04:13:22 ID:iEIOPqCM [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>897
申し訳ない。セレナちゃんがビオラさんを呼び捨てにしてる。
ビオラさんに訂正で!
 ▼ 906 クオング@ふたのカセキ 15/11/05 17:09:44 ID:Jw/1ViF6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援!
 ▼ 907 クタス@きいろいバンダナ 15/11/05 17:17:59 ID:OYCJWuyk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やっと追いついた
 ▼ 908 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/05 22:11:36 ID:pQxUyw2k [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日は23時以降に書き始めると思います。

今回で終了するかは微妙です。今日と明日にわけるかも。
 ▼ 909 15/11/05 22:21:42 ID:e5hKT7is NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>908
わかりました、楽しみにしてます、毎回これを見るのが楽しみです!
 ▼ 910 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/05 23:17:40 ID:pQxUyw2k [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ達は食事を終え、ザクロ達と別れると是非とも乗って欲しいと言われたポケモンクルーズと呼ばれている乗り物に乗ることにした。


ポケモンクルーズは小さな船に乗り、川を渡って色んなポケモンや建物を、地方別に見れるというアトラクションだ。


何はともあれ、絶叫系の乗り物ではないのでセレナはもちろん、シトロンも心置きなく乗車することが出来た。



『それではポケモンクルーズ出発しまーす! この船のガイドは私、ツワノリが担当いたします! どうぞ、最後までご付き合い下さい!」



ガイドの挨拶と共に船が動き出した。


サトシ「やっと動いたな!」


ユリーカ「ユリーカはやく色んなポケモンみたーい!」


セレナ「地方別に見られるっていうのが凄いわよね。」


シトロン「伝統的な建物のレプリカも気になりますね。」


サトシ達はそんな期待感を胸にアトラクションが進むのを待った。
 ▼ 911 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/05 23:27:42 ID:pQxUyw2k [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ツワノリ「それではまずカントーゾーンから入っていきますよー!」


すると、船の正面に見える大きなドアが開き船がその中へと進んだ。ドアにはでっかくカントーと書いてある。


サトシ「まずはカントーからか!」


セレナ「サトシの出身地ね。」


ピカチュウ「ぴかぁぁ」


ユリーカ「ピカチュウもそうだもんねぇ。」


サトシとピカチュウが懐かしむような顔をすると、それを見たセレナ達がクスッと微笑んだ。


少し進むと、船の左手側に一つの建物が見えた。


サトシ「……あれは…オーキド博士の研究所だ!」


ツワノリ「その通り! カントーにはかの有名なオーキド博士の研究所があるんです!」


サトシ「オーキド博士元気かなぁ……。」



オーキド博士『わしじゃよ!』



サトシ「うああっっ!!? は、博士?」ビクッ


ツワノリ「あはははっ、それは研究所の前を通り過ぎると音声が鳴るギミックだよ。」


サトシ「そんなもの付けないでくださいよ…」ドキドキ


セレナ「心臓に悪いわ…。」ドキドキ
 ▼ 912 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/05 23:41:28 ID:pQxUyw2k [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
※ほんとはカントーゾーンで色々入れたかったけどカットします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ツワノリ「お次はジョウトゾーンだね。」


サトシ「ジョウトも懐かしいな。」


セレナ「サトシって色んな地方に行ったことあるんだね。」


サトシ「じゃあ今度2人で観光がてら行ってみるか?」ニコッ


セレナ「うんっ!///」ニコッ


ツワノリ「おおっーお熱いねーそこのお二人! そんなことよりほら、右を見てごらん! 焼けた塔だよ!」


ツワノリに言われるとサトシ達は船の右側から焼けた塔を見た。


セレナ「すごいあれが…」


ユリーカ「すっごーい! たかーい!」


シトロン「…ん? あの塔の屋根にいるのって……」


ツワノリ「あははっ、気づいちゃったか。あれは焼けた塔と深い関わりを持つ伝説のポケモン…エンテイ、スイクン、ライコウさ。もちろん作り物だけどね。」


焼けた塔の中段くらいの屋根の上には伝説の3犬が並んでいる。例え作り物だとしてもその風格は伝説のポケモンだと思わせるようなものが十分にあった。


ユリーカ「うわあっーすごっーい! カワイイー!」


セレナ「あれが……スイクン。」


セレナは自分の指輪がスイクンの結晶で作られているのを思い出した。


シトロン「伝説のポケモンに何度かあったことはありましたが、まだまだ僕たちの知らないポケモンが沢山いるんですねぇ…。」


サトシ「(やべぇ…全部会ったことある…。)」
 ▼ 913 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/05 23:54:56 ID:pQxUyw2k [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そしてお次はホウエンゾーン___


サトシ「ホウエンといえば…やっぱり海だよな。」


セレナ「他の地方に比べて海の面積が広いんだっけ?」


サトシ「あぁ。何度か海で遊んだことあるぞ?」


セレナ「(サトシの水着みたいなぁ…///)」ドキドキ


ユリーカ「あ、キャモメが沢山飛んでるよ! それにナマケロもいる。かわいいー!」


シトロン「ホウエンは穏やかな所でいいですねぇ…。」


バシャッッッ___


サメハダー「ぐがああっっ!!」


セレナ「キャアッ!?」ギュッ


サトシ「セレナ…///」ドキッ


セレナはサメハダーに驚き、隣のサトシに抱きついた。


セレナ「あ、ごめんなさいサトシ…///」カアァァ


サトシ「ははは…大丈夫だよセレナ。このサメハダーも作り物……

カイオーガ「ぎゅぐあぁぁぁぁっっっ!!」


サトシ「うわあっ!?」ギュッ


セレナ「サトシ…///」ドキッ


カイオーガに驚いたサトシはセレナの体に抱きつく。


サトシ「あ、ごめんセレナ…///」ドキドキ


セレナ「…サトシも意外とビビリじゃない///」ドキドキ


サトシ「えっと…ごめん///」ドキドキ


セレナ「うん…いいよ///」ドキドキ




グラードン「(火炎放射うちてぇ…)」
 ▼ 914 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 00:13:47 ID:XfWeb0XA [1/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続くシンオウ___



シトロン「あの高い山はもしかしてテンガン山ですか?」


ツワノリ「そうだよ! シンオウのシンボルとも言われる山さ。」


シンオウエリアはのどかな草原が広がる場所もあれば、雪が積もる極寒の地帯が広がる場所もあった。


木にはミノムッチが、草原にはビッパ達が駆け抜け、雪の地帯にはユキノオーなど個性豊かなポケモン達の姿が捉えられた。


サトシ「シンオウか…。色々あったなぁ…。」


セレナ「…そうなの?」


サトシ「あぁ…旅してる時にさ、俺と全く違うタイプのトレーナーがいてさ…。何やってるんだろうな…あいつ。」


サトシは顔を上に見上げ、その人物を少し憎たらしいと思いつつも、懐かしさを思い出すような顔をする。


セレナ「(サトシがこんな顔するってことはよほど凄い人なんだ…。)」


サトシ「あいつの応援がなかったら、あいつには勝てなかったのかもなぁ…。」


セレナ「…あいつって?」


サトシ「あぁ、俺がシンオウを旅してる時に一緒に付いてきた青い髪の女のこぉ……

セレナ「なんだって?」ニコッ



サトシ「あ…いえ…なんでもありません…。」ビクッ


セレナ「ふ〜ん…。」ニコニコ


サトシ「(もうセレナの前でヒカリの話題を出すのは絶対にやめよう…。)」ガタガタガタ
 ▼ 915 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 00:23:36 ID:XfWeb0XA [2/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ツワノリ「帰還しましたー! 皆さん、お疲れ様でしたー!」


船がアトラクションの入口へと着くと、サトシ達も立ち上がり船から降車する。


ユリーカ「あー沢山ポケモン見れて楽しかったー!」


シトロン「伝説のポケモンもいろんなのがいて興奮しましたね!」


セレナ「うんっ、私も違う地方に行ってみたくなったなぁ…。」


サトシ「(あれ…? どこか一つ足りないような…まぁいいか。)」



セレナ「ユリーカ、次はどうする?」


ユリーカ「じゃあ隣にあるあれ行こうよ! 水繋がりだし!」


ユリーカがポケモンクルーズのアトラクション乗り場の隣にあるアトラクション乗り場を指差す。

その乗り場の看板に”急流すべり”と書いてある…。


サトシ「急流すべりってなんだ…?」


セレナ「私もよく知らないわ。」


シトロン「ま、また…絶叫系ではありませんよね…?」


ユリーカ「まぁとにかく行ってみようよ!」


急流すべりが何なのか分からず、疑問を抱えたままサトシ達はその乗り場へと向かった。
 ▼ 916 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 00:25:01 ID:XfWeb0XA [3/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中断します
 ▼ 917 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 00:58:42 ID:XfWeb0XA [4/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
4人は急流すべりの入口へと入ると、最初にカッパを販売している窓口へとぶつかった。


サトシ「へっ、カッパ…?」


セレナ「なんでカッパがこんなところで売られてるの…?」


店員「このアトラクションに乗る際、もしかしたら水がかかるかもしれないのでカッパをご用意しております。」ニコッ


窓口の若いお姉さんが笑顔で答える。どうやらこのアトラクションは自分自身に水がかかる恐れがあるので100円を出すことによって対策ができるということなのだろう…。


シトロン「じゃあ、濡れても困るし買っておきましょうか。」


サトシ「そうだな。じゃあ4人分お願いします。」


店員「ありがとうございます!」ニコッ
 ▼ 918 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 01:00:34 ID:XfWeb0XA [5/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「あっ、待ってお姉さん! 3人分で大丈夫です!」


セレナ「へっ? ユリーカいらないの…?」


ユリーカ「ううんユリーカも着るよ。」


サトシ「えっ、じゃあなんで……

ユリーカ「お姉さん、この2人一緒に着るんでこの2人は1つで大丈夫です。」ニヤッ


サトセレ「はぁっ!?////」ドキッ


店員「えっ…あ、ふ〜ん…なるほどねぇ…。」ニヤニヤ


店員も顔を赤くするサトシとセレナを見てニヤニヤしだす。このお姉さんも何か察したようだ。


店員「はいそれじゃぁどうぞ!」ニコッ


ユリーカ「わあいっ、ありがとうお姉さん!」


店員「それじゃあ次はメガネの君。」ニコッ


シトロン「あ、ありがとうございます。」


店員「そして、はい! カッパ一つね。どうぞお2人さん?」ニコッ


サトセレ「………////」カアアァァァ


サトシが顔を赤くしながらカッパを受け取る。受け取った後もお姉さんはニヤニヤしたままだ。



セレナ「(ぜえぇぇっったい許さないんだから…////)」


ユリーカ「(えへへへ…)」ニヤニヤ
 ▼ 919 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 01:03:27 ID:XfWeb0XA [6/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トロンとユリーカは早速カッパを着て、アトラクションへと乗る準備をする。サトシとセレナはまだだ…



ユリーカ「ほらサトシ、セレナー! 早くしないと置いてっちゃうよ!」



セレナ「そ、そんなこと言ったって…/// サトシ、ちょっとキツいよ///」


サトシ「ごめん…そう言っても俺もこれがギリギリだし…///」


セレナ「あっ…んっ…サトシ…変なところ触らないで?///」ビクッ


サトシ「ご、ごめん! 俺…そんなつもりじゃ…///」ドキッ


セレナ「もぉ…////」ドキドキ


サトシとセレナは一つのカッパを片方の袖をサトシの腕が、もう片方の袖をセレナの腕を通して使っている。


そんなことをしていれば当然お互いの体は密着するため、2人の心臓の鼓動が高まるばかりだ…。
 ▼ 920 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 01:28:26 ID:XfWeb0XA [7/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『それでは発車いたします。いってらっしゃい!』


係員の掛け声と共に乗り物が水流に流されて動き出した。


シトロン「ね、ねぇ…僕…結局これどんなアトラクションかしらないんですけど…大丈夫なんですか…?」


ユリーカ「大丈夫だよ! これも乗り物に乗って水に流されてるだけだしさっきと同じだよきっと…」


シトロン「いや…明らかに違うと思うんですが…それに、流れるスピードも速いし…。」


ユリーカ「怖くなったら目を瞑ってればすぐに終わるよ! ねぇ、セレナ。セレナは大丈夫?」ニヤッ


セレナ「ううぅぅっっ…////」ドキドキ


サトシ「………////」ドキドキドキ


ユリーカは自分たちの後ろに座るセレナに呼びかける。乗り物が怖いとかいう以前に2人の姿が奇抜すぎてそれどころではない…。


ユリーカ「(2人で着ればいいじゃんとは言ったけど…こうして見ると2人のこの姿面白いなぁ…。)」ニヤニヤ


シトロン「な…ななな…なんだか…スピードがどんどん早くなってきましたよ…」ブルブルブルガタガタガタ


セレナ「うぅぅぅぅっっ…サトシ…///」ドキドキドキ


サトシ「セレナ…///」ドキドキドキ
 ▼ 921 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/06 01:31:59 ID:XfWeb0XA [8/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ごめんなさい。
眠気が半端じゃないので今日はちょっと寝ます。
 ▼ 922 ルビル@ホイップポップ 15/11/06 01:35:27 ID:vOUY0Orc NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 923 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 04:23:18 ID:XfWeb0XA [9/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もぉ…ほんとに何なのよこの格好は…///


凄くサトシと密着しちゃってるし、お互いの体温も肌で感じる…。


それにこのアトラクションに乗る前にも色んな人にこの姿見られて凄く恥ずかしかったし…///


嬉しいけどこんなのホントにどうかしてると思う…。


サトシと密着していることが緊張しすぎちゃってもうアトラクションに集中できないじゃない…///



サトシ「セレナ…大丈夫か?」


セレナ「…うん。……一応///」


サトシ「…ごめんな。俺のせいで狭くなっちゃって…」


セレナ「ううん。サトシは何にも悪くないじゃない。私が怒りたいのはユリーカよ…///」


サトシ「まぁユリーカも悪気があってやったわけじゃないんだしさ。」


セレナ「(どう考えても悪気しかないと思うんだけど…///)」


サトシ「まぁでも、俺はセレナとこんなに密着できて嬉しいぜ?///」


セレナ「えっ…?///」ドキッ


サトシ「なんかすっごくドキドキしちゃうんだけどさ…なんか心地が良いっていうか…///」ドキドキ


セレナ「あっ…うん///」ドキドキ



ユリーカ「…」ニヤニヤ


 ▼ 924 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 04:24:26 ID:XfWeb0XA [10/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

よかった…サトシも私と同じ気持ちだったんだね。


私も凄く恥ずかしいけど、サトシとこれだけ密着できて嬉しい…///


ユリーカにはある意味感謝しなきゃいけないのかな…?


っていうか私、サトシとのことしか考えてなくてこのアトラクションが今何が起きてるのか全く身に入らなくてこれからどうなるのかわからない……



フワッ__________



セレナ「………えっ?」


サトシ「……んっ?」



セレナがそんな事を考えてるのも束の間、サトシとセレナは自分の体が宙にフワッと浮いたような感覚があった。



シトロン「な、なんですかこれは!? 聞いてないですよ!!!???」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ


ユリーカ「うわあっーすっごーい!」ワクワクワクワク


シトロンとユリーカの叫び声でセレナは我に帰る。恐る恐る目の前の状況を確認すると、自分たちの乗っている乗り物がかなりの高さから地上へと向かってすべり落ちようとしていた…。




セレナ「う、嘘でしょ……」ブルブルブルブル




シュオオオオッッッッッ_________________________________

 ▼ 925 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 04:26:54 ID:XfWeb0XA [11/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「キャアアァァァァァァァァッッッッ!!!」ギュッ


サトシ「うおっ、くうぅぅぅぅっっっっ!!!」


ピカチュウ「ぴかああぁぁぁっっっ!!!」


ユリーカ「わははーい!!」


シトロン「 」チーン



ザッパッンンンンンンンンンンンッッッッッッッッ______________



ボチャンッッッッッッ________________




乗り物は勢いよく下へと着地した。その着地した勢いで下の水が飛び跳ね、自分たちに思いっきりかかった。



ユリーカ「あははははっ! 楽しかったー!」


シトロン「 」チーン


セレナ「はぁ…はぁ…はぁ…心臓が止まるかと思ったわ。何よこれぇ…。」ドキドキ


サトシ「カッパを着るってこういう事だったのか。…っていうか俺たち結構濡れてるし…。」


セレナ「もぉっー! ユリーカが一つにしちゃうからじゃないの!」


サトシ達は2人で一つのカッパを着ているにも関わらず、結構ぐしょ濡れである。やはり2人で一つは無理があったようだ。


ユリーカ「あははは…ごめんねセレナ。でもサトシとくっつけて良かったでしょ?」ニヤニヤ


セレナ「そういう問題じゃないわよっ!////」


サトシ「(セレナ!?////)」ドキッ


サトシは何を思ったのか、セレナの方に顔を向けると顔を真っ赤にして顔を背けた。


それを不思議に思ったセレナがサトシの顔を見た。
 ▼ 926 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 04:27:17 ID:XfWeb0XA [12/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

セレナ「どうしたの…サトシ…?」


サトシ「あ…いや…その……セレナ……服…//////」ドキドキドキ


サトシはセレナとは顔を合わせず、顔を真っ赤にして呟く。
セレナはサトシの言ったとおりに恐る恐る自分の服を見てみるとセレナも急に顔を赤くした。


セレナのピンクのチュニックとその中のインナーが、かかった水によってびしょ濡れで中が透けて見える。
そこには、セレナの純白の下着がベッタリ張り付いて透けて見えていた。



セレナ「…………////」カアアァァァァ



サトシ「(やばい…俺、またビンタされる……////)」ドキドキドキドキ



セレナ「…………………サトシの……えっち…///」ボソッ



サトシ「(あれ…こない…?)」
 ▼ 927 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 04:30:43 ID:XfWeb0XA [13/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とりあえず今日投稿したかった分だけ投稿しました。

せっかくアトラクションの方リクエスト頂いたのに、疲れのせいか凄く雑になってしまって本当に申し訳ありません。


ほんとは書き直したいぐらいです。(私がジャングルクルーズを知らない…というのもありましたが…。)
 ▼ 928 モエモ 15/11/06 20:43:47 ID:.hIEzNIw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

912-913の最後の一行で吹いたwww
 ▼ 929 ワンナ@でんきだま 15/11/06 20:50:24 ID:FhvyxVEM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシドMかよ
 ▼ 930 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 22:09:27 ID:XfWeb0XA [14/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
再開いたします。


今日でこのスレを終わらせる予定ではいますが、私の気力次第になると思います。
次回からは多少シリアス系が増えると思います。
まあしばらくはイチャイチャしてるとは思いますが…
 ▼ 931 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 22:19:47 ID:XfWeb0XA [15/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
急流すべりを乗り終え、シトロンとユリーカはしっかりとカッパを被っていたので平気ではあったが、
案の定、サトシとセレナの2人は頭から下まで結構ぐしょ濡れであった…。


とりあえずはセレナのテールナーの力を借り、炎で服を乾かすことにしたが完全には乾かなかったのでお店でタオルを何枚か買い、それでなんとか濡れるた体や服を拭いた。


サトシ達は次にどれに乗ろうか決めようとする際に、途中で夜店感覚で開いているゲームコーナへが目に付いた。


ゲームコーナは園内のアトラクションとは違い、フリーパスポートでプレイすることはできず別にお金を払わなければならなかったが、ゲームをクリアーするとそれに応じた景品がもらえるという夜店らしいものだった…。


ゲームにも色んな種類があり射的や、輪投げ、金魚すくいなどまさに縁日状態の光景がこの場に広がっていた。


サトシ達はそのうちの一つをさっそく始めようとしていた……。

 ▼ 932 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 22:29:33 ID:XfWeb0XA [16/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まずサトシ達が向かったのは射的だ___


店員「いらっしゃい。1プレイ300円だよ。どうだい、やるかね?」


ユリーカ「わあっ! あのデデンネの喋るぬいぐるみ欲しい!! 電池を入れれば動くんだってすごーい!」


デデンネ「でねっ!?」オイッ


サトシ「射的か…。やってみようかな。セレナ何が欲しい?」

セレナ「えっと…あの一番上のペンダントがいいかな。」

セレナは射的の景品の台にあるピンク色のペンダントを指さした。ペンダントは一番上にあり、的もかなり小さめなので結構難易度は高いと思われる。

だが、彼女の頼みとあらば諦めないのが彼氏の努めである。


サトシ「おじさん、俺やります!」


ユリーカ「ユリーカもやるー!」


店員「あいよ! 弾は5発。景品が下に落ちたら成功だ。頑張ってくれよ!」


セレナ「頑張って2人とも!」
 ▼ 933 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 22:35:33 ID:XfWeb0XA [17/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パンッ___ パンッ___ パンッ__

パンッ___ パンッ___


サトシ「あれ…おかしいなぁ…。全然当たらないなぁ…。」


パンッ___


店員「おっ! 当たったね! おめでとうお嬢ちゃん。はい、デデンネぬいぐるみだよ!」


ユリーカ「わあいっ! やったー! デデンネよろしくね?」ニコッ


ぬいぐるみ『でねね〜♪』カタカタッ


デデンネ「ででね!?」マジカヨ


サトシ「…まじかよユリーカ。 よし、おじさんもう一回だ!」


店員「あいよ! 弾5発追加ね。」


セレナ「が、頑張ってサトシ!」
 ▼ 934 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 22:41:22 ID:XfWeb0XA [18/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
結局サトシは3回ほどやったが全て外れてしまい、セレナのお望みの物をゲットすることはできなかった。



サトシ「はぁ…。ごめんなセレナ。俺、こういうの苦手みたいだ。」


セレナ「う、ううん…。大丈夫よ。サトシが私の為に頑張ってくれただけでも十分よ?」ニコッ


ユリーカ「あははははっ、サトシ下手くそー!」ニコニコ


ぬいぐるみ『でねねねねね〜♪』カタカタカタッ


サトシ「なんの、次はこっちでリベンジだ!」


店員「お、やるかい? こっちは一回300円で6回だよ。」


サトシ達は次は隣の輪投げコーナーへと移った。


セレナ「頑張ってサトシ!」
 ▼ 935 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 22:52:38 ID:XfWeb0XA [19/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュッ_ ヒュッ_ ヒュッ_

ヒュッ_ ヒュッ_ ヒュッ_

店員「おおっ! 凄い、まさか全部成功するとはやるねぇ坊主!」

セレナ「凄いサトシ!」


サトシ「あっ…あはは…。俺、普通にやったつもりなのにな。」ポリポリ

ピカチュウ「(多分…トレーナーとしてボールを何度も投げてるから、それが生かされたんだね…。)」


店員「6つとも全部成功させた坊主にはこの景品をやろう!」


サトシ「えっ、なんですか!」ワクワク


店員「ほら、オレンの実一年分だ!」ドサッッ

サトシの前に山盛りのオレンの実が置かれた。


サトシ「セ、セレナ。これよかったらやるよ…。」ニコッ

セレナ「う、うん。ありがとう…。」ニコッ

セレナも戸惑い気味にそれを受け取った。
 ▼ 936 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 22:58:10 ID:XfWeb0XA [20/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「じゃあ次は私がやろうかな…。」


店員「お、お嬢ちゃんもやるか? ほら、どうぞ。」


サトシ「頑張れセレナ!」


輪投げの輪っかを持って緊張するセレナの横でサトシは暖かく見守った…。



シトロン「というか…このオレンの実は僕が持つんですか?」


ユリーカ「だって一番大きなバッグ持ってるのお兄ちゃんじゃない。」


シトロン「このバックには他にも色んな発明品とかが…

ユリーカ「どうせまた爆発するんだからいらないでしょ?」


ぬいぐるみ「でねねねねっ〜♪」カタカタカタッ


シトロン「はぁ……。」ガクッ


シトロンは何かを諦めたようにため息を吐いた。
 ▼ 937 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 23:05:19 ID:XfWeb0XA [21/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュッ__ ヒュッ__ ヒュッ__

店員「ははは…下手くそだね。お嬢ちゃん。」


セレナ「むぅ…おかしいわね。何かコツとかないのかしら…。」


サトシ「じゃあ俺が教えてやるよセレナ」ニコッ


セレナ「えっ、ちょっとサトシ!?///」ドキッ


サトシはセレナの体の後ろに回り込み、セレナの腕を手に取って投げるポーズをとるように動かす。

店員「ほぉ…彼氏さんのレクチャーか。よかったねぇお嬢ちゃん…。」ニヤニヤ


セレナ「(ううぅぅっっっ…恥ずかしい…///)」カアァァ


サトシ「ほらセレナ、手をもっと前に伸ばして!」グイッ


セレナ「こうっ?///」


サトシ「もっとだっ!」グイッ
 ▼ 938 ゲピー@ポロックケース 15/11/06 23:16:21 ID:.IYz6Svs NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 939 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 23:16:58 ID:XfWeb0XA [22/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒュッ____


セレナ「やったー! 入ったわ!」

店員「お! おめでとうお嬢ちゃん。教えてもらった甲斐があったねぇ。」

サトシ「やったなセレナ!」

セレナの投げた投げわは5つは外れ、1つだけ的に入った。


店員「お嬢ちゃん頑張ったからほら、これ景品だ!」

すると店員のおじさんはセレナに二つのキーホルダーを渡した。
作りは安っぽかったが、それぞれピンク色と、青色の宝石が散りばめられている頑丈なキーホルダーだ。


セレナ「ありがとうございます! はい、サトシ!」スッ

サトシ「え、俺にくれるのか…?」

セレナは2つのキーホルダーのうちの青色の方のキーホルダーをサトシに渡した。


セレナ「うん、サトシのお陰でゲットできたんだもん///」

サトシ「そっか、ありがとなセレナ!」ニコッ

セレナ「うんっ///」ニコッ
 ▼ 940 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 23:26:22 ID:XfWeb0XA [23/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
輪投げを終え、ユリーカはデデンネぬいぐるみを、サトシとセレナはお揃いのキーホルダー(と一年分のオレンの実)を手に入れ満足するとゲームコーナを後にし、次のアトラクションへと向かった。


ユリーカ「ユリーカ次はあれ乗りたいなあ!」


シトロン「うっぷっ…乗る前から吐き気がしてきましたよ…。」


ユリーカ「じゃあ私はセレナと乗るからお兄ちゃんはサトシと乗って?」


シトロン「あ、それなら安心ですね…。」ホッ


セレナ「いいけど…ユリーカと乗ると思うと何か怖いわね…。」


サトシ「よろしくなシトロン!」


サトシ達はそのアトラクションの列へとさっそく並んだ。


次のアトラクションはくるくると回転する複数のカップ……コーヒーカップだ!
 ▼ 941 ザード@マグマスーツ 15/11/06 23:36:16 ID:LlnMub5A NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 942 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 23:36:27 ID:XfWeb0XA [24/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『それでは動きます! 動きましたら手前にあるハンドルで好きなように回転させてください!』


シュイィィィィィンンッ______


係員の放送と共にコーヒーカップがゆっくりと動き出した…。



ユリーカ「それそれそれそれぇっー!!」グルンッグルンッグルンッ


セレナ「きゃああっっ! ユ、ユリーカ! ちょっと早すぎるわよ!」


ユリーカ「ふふっーん! セレナ、まだまだこんなものじゃないよ。もっとはやくしちゃうよ! それそれそれそれぇっっ!!!」グルンッグルンッグルンッグルンッ


セレナ「きゃあああああっっっ!!! 目、目が回る………」ウップ
 ▼ 943 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 23:38:16 ID:XfWeb0XA [25/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シトロン「ユリーカ! あんまりやったらセレナが可哀想ですよ。」


サトシ「シトロン…。…まさか俺がこんなスピードで満足すると思ってるのか?」


シトロン「へっ…? ま、まさか……

サトシ「そりゃそりゃそりゃそりゃあっ!!」グルンッグルンッグルンッ


シトロン「うわああっっ!! サ、サトシ…やめてください……おえっっ」


ユリーカ「サトシ! どっちが早く回せるか勝負しようよ!」グルンッグルンッ


サトシ「ああっ! 望むところだぜ!! そりゃそりゃそりゃそりゃ!!」グルンッグルンッグルンッ


グルンッグルンッグルンッグルンッグルンッ________


シトロン「や、やめてください…サトシぃぃ……おえっ…」


セレナ「も、もぅ…やめて……うっぷ…」
 ▼ 944 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 23:45:22 ID:XfWeb0XA [26/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やがてしばらく2人が争っていると、だんだんとアトラクションのスピードが落ちてきて強制的に回転が止まった。


ユリーカ「はー面白かった! ね、並んでる列少ないからもう一回行こうよ!」


セレナ「そ、それは…もう…勘弁して……うぷっ…」


ユリーカ「じゃあ次はサトシと乗るからいいよ! ね、サトシ!」


サトシ「ああっ! もちろんだぜっ!」


シトロン「それなら…まだ…なんとか……おえぇぇっ…」


セレナ「私もシトロンとならまだ……うぷっっ…」


シトロンとセレナはお互いに乗った相手に苦しめられ吐き気しかもよおさなかった…。


ユリーカ「もぉ…だらしないんだから…。」
 ▼ 945 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 23:52:05 ID:XfWeb0XA [27/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「それそれそれそれぇ!!!」グルンッグルンッグルンッ

サトシ「そりゃそりゃそりゃそりゃ!!!」グルンッグルンッグルンッ


グルンッグルンッグルンッグルンッグルンッグルンッ____


セレナ「………。」

シトロン「………。」


ユリーカ「2人ともそんなに静かに乗っちゃってどうしたのよ?」グルンッグルンッグルンッ


セレナ「ごめん…ホントに…気持ち悪くて…うっぷ…」


シトロン「僕も…これ以上は……おえぇっ…」


ユリーカ「もぉ、2人ともホントにだらしないんだから。」グルンッグルンッグルンッ


サトシ「俺はまだまだ行けるぜ!ユリーカ!」グルンッグルンッグルンッ

ユリーカ「ユリーカだって!!」グルンッグルンッグルンッ


シトセレ「(………見ているだけで気持ち悪い。)」オエッッ
 ▼ 946 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/06 23:58:56 ID:XfWeb0XA [28/28] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2回目が終了し止まると、ここまで来たらまだ乗ってない人と乗るということで、次はユリーカとシトロン、サトシとセレナが乗った。


ユリーカ「それそれそれそれぇ!!!」グルンッグルンッグルンッ


シトロン「ユリーカやめてください!! ほんとにぼくもぅ…おえぇぇっっ…」


サトシ「セレナ。こんくらいなら大丈夫か?」クルックルッ


セレナ「うん。大丈夫。」


ユリーカ「ちょっとサトシ! さっきまでの勢いはどこへいったのよ!」グルンッグルンッグルンッ


サトシ「いやだって…あんまり回すとセレナが可哀想だからさ…?」クルックルッ


セレナ「ありがとうサトシ…///」


ユリーカ「もぉっ! ほんとにセレナに甘いんだから!!」グルンッグルンッグルンッ


シトロン「 」チーン
 ▼ 947 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/07 00:04:17 ID:0CSyKtn6 [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「………。」クルッ クルッ


セレナ「サトシ、私も回すよ。」

サトシ「ん? 大丈夫か?」

セレナ「うん、私も回したいし…。」スッ


セレナ「あっ…///」カアァァ

セレナがハンドルに手を伸ばすとハンドルを回すサトシと手が触れ合った。


セレナ「ご、ごめんねサトシ…///」ドキドキ

サトシ「い、いや大丈夫だよ/// ほら一緒に回そうぜ?」クルックルッ

セレナ「うんっ…///」クルックルッ



ユリーカ「(………ったくもぉ…サトシも調子いいんだから。)」グルンッグルンッグルンッ


シトロン「 」チーン
 ▼ 948 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/07 00:07:35 ID:0CSyKtn6 [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コーヒーカップに乗り終わり、アトラクションにも大分乗って、結構楽しんだ頃には時計は15時を指していた。


サトシ達は3時のオヤツにする為に園内のアイスクリーム屋さんへと来ていた。


コジロウ「はい、いらっしゃいま……げっ!?」ビクッ


ムサシ「(ジャリボーイ!?)」


ニャース「(何でこんな所にいるのにゃ!?)」


R団一行は園内のお店で絶賛アルバイト中で、資金稼ぎ最中であったため、まさかのサトシ達がここに姿を現すと驚きで跳ね上がってしまった。


まぁもちろんアルバイト中なので格好はいつもと違うのでバレることはなかったのだが……。
 ▼ 949 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/07 00:09:18 ID:0CSyKtn6 [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ん…? どうかしたんですか?」キョトン

コジロウ「あ、いえいえ何でもないですよ〜。さ、さ! どれにしますか?」ニコッ


サトシ「俺、バニラ!」

セレナ「私、チョコチップ!」

ユリーカ「ユリーカ、メロンシャーベット!」

シトロン「僕はレモンミントで!」


ムサシ「は〜い! 毎度!」ニコッ

コジロウ「(ここにジャリボーイ達がいるのは予想外だったが、これはラッキーだな。)」ヒソヒソ


ニャース「(ピカチュウゲットのチャンスだにゃ…)」ヒソヒソ


ムサシ「(それにアルバイトでお金も稼げていい感じ!)」ヒソヒソ

ソーナンス「(ソーナンス)」ヒソヒソ


店長「おい、バイト! しっかり働けよ! 」

R団「は、はい! 喜んで!」ニコッ
 ▼ 950 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/07 00:11:23 ID:0CSyKtn6 [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アイスクリームをそれぞれ受け取ると、サトシ達は近くの外のベンチで4人並んで食べ始めた。


ユリーカ「はぁ〜美味しかった!」

シトロン「食べるの早すぎですよ…。」


ユリーカ「ねぇ、もう一度コーヒーカップに行ってきてもいい?」

サトシ「ああ。俺とセレナはここで待ってるから行ってこいよ?」


ユリーカ「わあいっ! じゃあお兄ちゃん行こっ?」グイッ

シトロン「ちょちょっと!ユリーカ!まだ食べてますって!! それにまた行くんですか!? …って引っ張らないでくださーい!」


ユリーカはシトロンの手を引っ張り、笑顔で早々にその場から立ち去った。

そんな光景を見ていたサトシとセレナは苦笑いしながら見送った…。
 ▼ 951 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/07 00:14:21 ID:0CSyKtn6 [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「〜♪」モグモグ

サトシ「……」ジィィ

パクッ__

セレナ「あっ、ちょっとサトシィ…///」ドキッ

サトシはセレナの持つチョコチップのアイスに顔を近づけて口に頬張った。
当然、セレナの口をつけた後なので関節キスとなり、セレナは頬を赤く染める…。

サトシ「ははっ…わりぃ。セレナが美味しそうに食べるからさ。」ニコッ

セレナ「もぉ……///」ドキドキ


サトシ「ほら…俺の食べるか?」ニコッ

セレナ「………うん///」ドキドキ

サトシがセレナの近くに自分のバニラアイスを近くに持ってきて、それをセレナが顔を赤くしながら口に頬張る…。


サトシ「…どうだ?」

セレナ「……うん。美味しい///」ニコッ

サトシ「へへっ…よかった。」ニコッ

セレナ「もぉ……///」ドキドキ
 ▼ 952 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/07 00:16:07 ID:0CSyKtn6 [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やがて、2人がアイスクリームを食べ終えるとサトシがベンチから立ち上がった。


サトシ「ちょっと俺、喉乾いたから飲みもん買ってくるよ。セレナ何がいい?」

セレナ「ありがと! じゃあジンジャエールお願いしてもいい?」

サトシ「わかった!じゃあすぐ戻るからここで待ってろな? ピカチュウ、行こうぜ?」

ピカチュウ「ぴっかっ!」

そうしてサトシは走ってセレナの前から立ち去った……。


セレナ「…………。」ポケェェッ

セレナは待ってる間、少しぼおっ…としてた。特に何かを考えるわけでもなく。


セレナ「(そうだ。久しぶりに……)」ゴソゴソッ

セレナは何かを思いつくと、自分のバッグの中を漁り、何かを探し始めた。


セレナ「(あった!)」パアァァ

セレナはそれを見つけるとそれをバッグの中から取り出した。

小さな黒い箱……サトシから貰った指輪だった。
 ▼ 953 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/07 00:22:26 ID:0CSyKtn6 [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「(えへへへ…////)」ニコニコ


セレナはその指輪を手に取り嬉しそうに眺める。こうして彼から貰った指輪を眺めるのも彼女にとっては大切な時間なのだ…。


セレナ「(そうだ。せっかくだから……)」


セレナはその指輪を指で掴み、自分の左手の薬指へと慎重にはめる。


セレナ「(わぁっ! 綺麗…///)」パアァァッ


セレナは自分の左手を上に上げてその指輪をはめている姿を見る。手に取って眺めるのと、指にはめて眺めるのでは全然印象が違って見えた…。


セレナ「(ふふふ……///)」ニコニコ


セレナはその指輪を見て何時でもずっと嬉しそうに眺める。彼からのプレゼントがいかに彼女に大切なものなのかよくわかった_______
 ▼ 954 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/07 00:25:28 ID:0CSyKtn6 [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナがその指輪を眺めていると、何やらいくつかの人の気配が彼女に忍び寄った_____



男1「よぉ、お嬢ちゃん俺たちと遊ばねぇか?」


男2「お、いい指輪してんじゃん。彼氏からもらったのか?」


男3「そんな男より俺たちと遊ぼうぜ?」


男4「俺たちがもっと楽しい遊びを教えてやるよ!」


男5「逃げようなんて考えないほうがいいぜ?」








セレナ「えっ……!?」
 ▼ 955 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/07 00:27:39 ID:0CSyKtn6 [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
以上でこのスレッドを終了とさせていただきます。

ここまで見てくれた方は本当にありがとうございました!

ss自体はまだまだ続きますのでよろしければ引き続きよろしくお願いします!

あと、ヒーローショー入れられなくて申し訳ないです。

 ▼ 956 ブン・ロータリー◆9cYnGHluQE 15/11/07 00:29:51 ID:0CSyKtn6 [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きは多分、明日…更新するとは思いますが、ちょっとまだ未定です。


続きのssタイトル↓

サトシ「綺麗だ…」セレナ「…///」
________________________________

となります。
 ▼ 957 ニゴーリ@ちからのねっこ 15/11/07 07:52:03 ID:Mzk509WU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙です!
続き楽しみに待ってます!
 ▼ 958 ンブオー@バトルレコーダー 15/11/07 08:37:26 ID:HXcTkP2E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
初夜くるか!?レイプか?期待支援
 ▼ 959 チゴラス@ともだちてちょう 15/11/07 11:43:33 ID:1zqFs/1Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
男多いな
 ▼ 960 15/11/07 16:11:43 ID:dvRH..d2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
楽しみにまってます!!!。
 ▼ 961 グカルゴ@じしゃく 15/11/07 16:17:55 ID:LO2NkSm6 NGネーム登録 NGID登録 報告
是非初夜が見たいなあ
支援
 ▼ 962 15/11/07 16:31:43 ID:dvRH..d2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>956
そのタイトルで調べれば出てきますか?(明日から)
 ▼ 963 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/07 16:37:43 ID:0CSyKtn6 [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>962
出てくるとは思いますが、一応ここにも続きのURL貼っておくので検索しなくても大丈夫ですよ!
あと、明日じゃなくて今日です。(多分21時〜ぐらいかな?)


何かご要望やご意見、リクエスト等ありましたら可能な限りお答えしますので、言って下さい。
 ▼ 964 15/11/07 20:31:07 ID:dvRH..d2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>963
じゃあ、ポケモンバトルできますか?。
 ▼ 965 ウオウ@ぎんいろのはね 15/11/07 20:35:13 ID:ix5.f6dE NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシって鈍感な分火がついたら凄そう(意味深)
 ▼ 966 ブン・ロータリー◆NoZ/TcAnmE 15/11/07 21:37:52 ID:5OZpqdsc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>964
バトルも書きますよ。
サトシ対セレナはあまり予定にないですが…
 ▼ 967 ャーレム@アクアスーツ 15/11/07 21:49:16 ID:mA9x5Xjg NGネーム登録 NGID登録 報告
>>961
俺も
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