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SS

サトシ「お昼寝しようぜ!」セレナ「えっ?なんで?」

 ▼ 1 1◆vkdu.nNaJY 15/06/22 22:37:52 ID:l0Gumm/Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・実質初ss
・駄作(国語の成績くっそ悪い)
・うちの家は時間厳しいから不定期投稿になってしまう

以上の3つを留意したうえでお読みください(そもそも読んでくれる人がいるか不明だけど)
 ▼ 460 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/19 23:08:11 ID:jjrgYOZM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「で、ここの両側にある掲示板にね、色々な人からの依頼が貼ってあるの。その中から選んでその依頼を解決してあげるのが仕事なんだよ」

ロコン「へえ〜〜」

ロコンは「大まかには分かった」というような顔をしていた。

イーブイ「じゃあ選びにいkドガース「あーーーっ!」ズバット「お前たちは!!」

イーブイ「なんだよぅ……誰?ピカチュウ知ってる?」

突然発見した顔見知りが大声を上げたがイーブイはすでに覚えていない様子だった。

実際覚えてはいるのだが面倒そうなので覚えてないということにすることにした。

ピカチュウ「さぁ?誰だろね?」

ズバット「忘れたとは言わせないぞ!」

ピカチュウ「忘れた」

ズバット「言わせないぞって言ったろうが!!」

なんかよくあるマンガの中でのちょっとした不良っぽい感じだったのでおちょくってみたくなった。結果余計に起こったようだが、まあギルドの中だしそんなに大それたことはできないだろうと思い、怒らせた件については考えないことにした。
 ▼ 461 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/19 23:09:54 ID:jjrgYOZM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「で、誰なの?」

ドガース「俺たちはチームドクローズの隊員だ!!」

リオル「いいからそこどいてよ」

さすがのリオルも面倒で少し苛立ってきたのか率先して退かしにかかる。

ドガース「ああ?誰に向かってもn……ひ、ひやああぁぁすいませんでしたぁぁぁ」

ズバット「ひえっ!す、すぐに退きますぅぅぅ!」

リオルを見てあの戦闘を思い出したのか突然腰が引けて2匹は逃げて行ってしまった。
 ▼ 462 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/19 23:10:30 ID:jjrgYOZM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
23時超したんで寝させてもらいます
皆さんおやすみなさい
 ▼ 463 チョボマキ@ペアチケット 15/08/19 23:21:17 ID:pyWHWSRE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>461
ドクローズきた!こいつら嫌い
 ▼ 464 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/21 20:51:19 ID:QQgohWbo [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「ん?………ん??」

ピカチュウ「………は?」

イーブイ「……え?」

ロコン「……//////」

状況が呑み込めず、みんなで唖然とする。たった数秒の出来事をピカチュウは必死に思い出そうとする。だが、その必要はなくなった。何故なら―――

リオル「とりあえず邪魔がいなくなったみたいだし依頼選ぼうぜ」

―――新たなミッションが課せられたからだ。

ピカチュウ「お、おう。そうしよう」

イーブイ「じゃあどれがいいかな〜」

ロコン「………!」

イーブイ「どうかした?」

ロコン「こ、これ!大変じゃない!」


 ▼ 465 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/21 20:55:56 ID:QQgohWbo [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
依頼詳細
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お父さんが帰ってこないよぅ……餌を取りに行ったっきり戻ってこないからお腹減ったよぅ……誰か助けてぇぇぇ………ふえええぇぇぇぇん!!
依頼主:ポッポ
目的:ピジョットを助ける
場所:トゲトゲ山
制限:なし
難しさ:C
お礼:???
 ▼ 466 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/21 21:04:09 ID:QQgohWbo [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「本当だ!すぐ行かなきゃ!」

確かに子供が困っているのは大変だ。助けてやらなければいけないが、ちょっと騒ぎ過ぎではないか?と、じとっとした周囲の目を無視しつつ考える。

ロコン「お腹空かせているならリンゴ持って行ってあげたほうがいいよ!」

イーブイ「そうだね!リオル!ピカチュウ!直ぐに行こう!!」

ピカチュウ「そうだね……でもお礼???って何?」

イーブイ「そんなこといいから行こうよ!!」

ピカチュウ「えっ?あ!うん!!」

思わず勢いに乗せられてしまい、肯定の返事をしてしまった。まあいいかと考え直して出口へ向かう。
 ▼ 467 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/21 22:17:58 ID:QQgohWbo [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル達が出て行ってすぐ、1匹のポケモンが困惑と憤慨に満ちた顔で立っていた。

スカタンク「……………」

スカタンク「………あいつらどこいったああぁぁ!」

スカタンク「帰ってきたら尋問(という名の拷問)確定だああぁ!」

そう、このポケモンはさっきのドガースが言っていたチームドクローズの隊長のスカタンクだ。

食糧庫からリンゴを数個盗んでくる間に、先に依頼を見ているように行ったのだがいざ来てみればそこに2匹の姿は無かった。

そして、いなくなった当人達は大ピンチに見舞われていた

ズバット「ええ〜〜ッとですねぇ……そのぅ…」

プクリン「?」

ドガース「そ、そうです!リオルが、食糧庫のリンゴを食べていたので注意しようとしたら攻撃たんです!」

ナイス!とズバットは思った。これで、自分たちが解放されるとともにあいつらに逆襲できると思ったのだ。しかし、世の中そううまくいくくわけもなく、

プクリン「きっとおなかがすいてたんだねぇ〜〜〜♪」

と流されてしまった。

プクリン「そうそう、なんでキミたちはここにきたの?」

絶体絶命の大ピンチだ。まさか全部言えるわけなく(それは2匹のプライドが許さなかった。)どう弁解しようか必死に考えた。すると―――
 ▼ 468 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/21 22:36:43 ID:QQgohWbo [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スカタンク「何をしているんだッ!」

2匹「アニキ!!」

スカタンク「すみません。子分が迷惑をかけたようで。」

―――颯爽と(?)現れたのはスカタンクだった。そして、表面上だけ申し訳なさそうに謝った

プクリン「大丈夫だよ♪また来てね♪」

スカタンク「では失礼しました」

形勢逆転、すぐに事態を片付けてプクリンの部屋から去る。
 ▼ 469 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/21 22:37:54 ID:QQgohWbo [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ズバット「さすがアニキ!」

ドガース「アーニキーー!」

あの不思議菜っ葉区間から解放されたことの安堵か抱き付いてくる子分2匹へのリアクションに困ったがとりあえず責める。

スカタンク「なぜ掲示板のところにいなかった!居ろって言ったろうが!」

ドガース「だってぇぇぇ……しょうがないんですよぉ」

ズバット「この前襲ってきたリオルがまた襲ってきたんですよぅ」

スカタンク「またあいつか……一回潰しておかねばな…チャンスを逃さんためにこれから数日ここで生活させてもらうことにしよう遠征の助っ人とすればオイシイところも貰えるしな」

ズバット「さすがアニキ!」

ドガース「よっ!天才!!」

スカタンク「よし…今後の方針は決まったな……実行するぞ」

2匹「はいっアニキ!!」
 ▼ 470 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/21 22:51:40 ID:QQgohWbo [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル達4匹はとてつもなく急いでいた。文字通り風と化すまでに。

そのおかげですでに4Fまでに達した。

そんなに早く進めた理由は10分ほど前にリオルが突拍子もない音を言ったのが原因である。

リオル「じゃあダッシュでいこー!」

ロコン「む、無理無理!ついてけないよ!

ピカチュウ「うん。2人がついて来れない」

反論の声を聞いてリオルは少し考え込む。だが、その単純な頭からは同じ結論しか出ないのであった

リオル「ええ〜〜〜……じゃあいつも通りおんぶ戦法?」

ロコン「えっ//////」

ピカチュウ「……(//////)」
 ▼ 471 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/21 22:52:26 ID:QQgohWbo [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
超中途半端ですが親がグダグダ言い始めやがったので今日はおしまいです
皆さんおやすみなさい
 ▼ 472 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/22 21:22:15 ID:Q8r3rDqw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この言葉で動揺したのは2人。何故かというと、「おんぶ=背中に密着=//////」と二人揃って考えてしまったからだ。

ロコン「さ、賛成っ!」

ピカチュウ「そ、それでいいと思うよ」

リオル「よーし、じゃあ決まりな!」

と、ここでロコンが勇気を振り絞って攻めに出る。

ロコン「じゃ、じゃあ・・・お願い!」

なんと、ロコンがリオルの背中に抱きついたのだ。自分にもイーブイが同じことを・・・と妄想してしまって赤面してしまっていないか少し心配だったがどうやら大丈夫だったようだ。

リオル「んっ?別にいいぜ」

イーブイ「じゃあ私も〜〜!」

さらなる驚き、イーブイも同じようにピカチュウに抱きついてきた。

ピカチュウ「っ!!!??」

何故か声が出なくなってしまった。リオルのように気軽な返事をしたくて、口を小さく動かすが、何かの感情が邪魔して声にならない。

イーブイ「どうしたの?」

ピカチュウ「・・・・・・えっ?あ、いや・・・何でもない・・・・・・ロコンもそうだけど突っ走るからしっかり掴まっててよ」

様子が変なのがわかってしまったのか尋ねられて、かろうじて声が出た。ついでに二人に注意しておく。
 ▼ 473 トサキント@デボンスコープ 15/08/22 23:34:15 ID:XgjF1J2s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだ全て読んでないけど面白い
更新まってるよ、おやすみ
 ▼ 474 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/23 22:14:50 ID:yk1N7s6M [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「うんっ!」

苦し紛れに出した言葉だったが天使のような笑顔で元気よく返事を返してくれた。

こういうところに好意を寄せているんだろうな。とピカチュウは思った。常に元気で、自分だけじゃなく周りにまで活気を与えてくれるのだ。まるで太陽のような……

深い思考に嵌りそうになったので頭を振って考えていたことを頭から追い出し、みんなに呼びかけた。

ピカチュウ「準備できた?じゃあ行くよっ!」

この一言で、4匹は風となった。

驚いている周りに野生のポケモン達の顔が次々に通り過ぎていく。
 ▼ 475 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/23 22:43:41 ID:yk1N7s6M [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「速くてちょっと怖かったけど楽しかったよ〜〜」

まるで遊園地のジェットコースターに乗ったあとのような感想を漏らすイーブイ。そりゃ乗っている側は楽しいだけだろうなぁ…と息を切らしながらピカチュウは思った。そして、ついそれを口にしてしまった。

ピカチュウ「はあっ……はあっ…自分の体だけ…だと余裕なんだけど…やっぱり誰かを乗せると厳しいね」

イーブイ「そうだったの?ごめんね」

そのせいで謝られてしまった。

運動後で赤くなっていた顔をさらに赤くしてピカチュウは言う。

ピカチュウ「いや……別にいいんだよ…ただのトレーニングの一環だからね」

ロコン「そういえばここまでの道に探している人はいなかったのかな」

リオル「あっ………」

突然ロコンが言った疑問に固まるリオル。だが、こんなことは想定済みだ。

ピカチュウ「少なくとも走りながら見た限りではいなかったよ」

イーブイ「あんなに速かったのに周り見えたの!!?」

ピカチュウ「うん。それがどうかした?」

当たり前だと思っていたので特になんとも思わず放った言葉はイーブイにとっては当たり前ではなかったようだ。もっとも、マサラ式トレーニングではこの程度のこと当たり前なのだが……
 ▼ 476 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/23 22:48:34 ID:yk1N7s6M [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
疑問が一つ消えたというのに、もう一つ新たな疑問が生まれる。

イーブイ「それよりなんでここで一回止まったの?」

リオル「それがさぁ…なんか鳴き声聞こえたんだよね」

ピカチュウ「へ?」

リオル「ぴしょーーーーー!!っていう感じだったからたぶんピジョットかなぁって思ったんだけど?」

ピカチュウ「いや質問返しされてもわかりませーん」

何故か疑問調になったリオルに適当に返しつつ改めてリオルの五感はすごいと思い直した。

イーブイ「じゃあこの辺にいるかもしれないんだね?」

リオル「タブンネ〜」

ロコン「じゃあ早く見つけなきゃ!」

ピカチュウ「そうだね」
 ▼ 477 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/23 22:50:18 ID:yk1N7s6M [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここまでです
やっぱりipadで書き溜めしようかな
ipadは時間に含まれてないっぽいし
皆さんおやすみなさい
 ▼ 478 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/24 18:43:34 ID:HrXFsX6s [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=148884
このスレでみんなもトウコ派になってくれ!(宣伝すみません)
 ▼ 479 コリンク@ネストボール 15/08/24 18:48:06 ID:kHQDKDQ6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
無暗にSS用コテで他出るのやめた方がいいと思う
 ▼ 480 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/24 20:44:38 ID:HrXFsX6s [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>479
消してこのssの時にまたつけるのめんどいんでって言うだけなんですがダメですか?
もうss用なくしちゃえー的な
 ▼ 481 ノズパス@ズアのみ 15/08/24 20:47:15 ID:kHQDKDQ6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>480
コテハンになるのなら話は別だが、1回アンチスレ建ってんだぞ……
 ▼ 482 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/24 21:18:58 ID:HrXFsX6s [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>481
そういえばそんなことありましたねぇ
まあ人がどう思っていようが僕には関係ないのでもうコテハンになっちゃいましょうかね
 ▼ 483 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/24 21:34:20 ID:HrXFsX6s [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「ピジョットさーんいますか〜〜」

イーブイ「捜しに来ましたよ〜〜」

呼びかけていると、微かにぴしょーーー、という声が聞こえた。

ピカチュウ「あっ!リオルの言うとおり聞こえた!」

イーブイ「えっ?えっ?聞こえなかったよ!?」

やっぱり聞こえないんだ……今更自分の可笑しさに気づいた。だが気づいたところで帰る必要があるかと聞かれたらないと思っているので特に何かを変えることはしなかった。

ピカチュウ「とりあえず僕たちには聞こえたから!早く行かないとね!」

ロコン「そうだった!早く行ってあげなくちゃ!」

そういって音のした方へ走った。
 ▼ 484 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/24 22:31:24 ID:HrXFsX6s [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
走っていると再びぴしょーーーーー!、という声が聞こえた。苦しんでいるように聞こえたのでみんなで少し足の回転を速くした。

すると、もがいている大きな鳥の姿が見えた。

ロコン「あの人だよね!?」

イーブイ「なんか苦しそうだよ!早くしなくちゃ!」

何やら苦しんでいるのが見えて持てる力を出して突っ走る。今まで追い抜きすぎたりしないようにしていたリオルとピカチュウも全力を出した。

あっという間にピジョットのところにたどり着いたリオルが声をかける。

リオル「大丈夫ですか!?」

ピジョット「あ……ああ………」

対して返事は弱弱しいものだった。どうやら山の木の枝に絡まっているようである。しかも結構奥まで入っているのでたぶん自慢のマッハ2()で突っ込んだのだろう。

そういえばなんで記憶がなくなっているのにこういうことは知っているのだろう?しかし、考えてもよくわからなかった。
 ▼ 485 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/24 22:43:08 ID:HrXFsX6s [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そんなことを考えているうちにリオルは救助を試みているようだ。

リオル「せいっ!」

はっけいでまずピジョットが絡まっている木を折るつもりのようだ。つもりのようだ、というかもう折ってしまった。めきっ、という音がして、そのあと木が倒れる。

ピジョット「へっ!?う、うわああぁぁぁ……!?」

最初は驚きで声を上げていたようだが、途中から驚きのあまり声が出なかったようだ。

驚くと声が出ないとは聞いたことはあるような気がするが、本当なんだぁと他人事のように考えていた。

リオルが救出しようと枝を折り始めたのでとりあえず加勢する。

ぽきっ、ぽきっ、ぽきっ、ぽきっ、下手にやるとピジョットがけがを負うので技も使わずちまちまと枝を折る。
 ▼ 486 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/24 22:46:30 ID:HrXFsX6s [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やはり中途半端ですが今日はここでおしまいです
トウコパワーフルチャージしたから今日は満足です
それでは皆さんおやすみなさい
 ▼ 487 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/25 17:55:06 ID:pWhEmwMc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ達が追いつくころにはピジョットの救助は終わっていた。

ピカチュウ「けがはないですか?」

ピジョット「ところどころ枝が刺さってたせいで痛いですが特に問題はないです。ありがとうございます」

ピカチュウ「いえいえ、これが仕事ですので……特に問題がなければバッチでギルドに戻ることをお勧めしますがどうしますか?」

ピカチュウが完全に仕事の顔でピジョットに話しかける。それがどこか楽しんでいないように見えて心配になってしまう。

ピジョット「いえ、まだ餌集めが……」

自分はこの仕事を望んでいたから毎日が楽しいけどピカチュウはそうじゃなかったりするのかなぁ……いろいろ考えてしまう。

ピカチュウ「リンゴが手元にあるのでそれでよければ……」

ピジョット「本当ですか!?ありがとうございます!」


少し考えて、本人に聞けばいいと分かったのでそうじゃなければいいな、と祈りつつ考えるのはとりあえず止めた。

リオル「では戻りますか?」

ピジョット「はい!」

ピシューンという戻るときのもう慣れてしまった音が出て、ピジョットが消える。
 ▼ 488 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/25 17:59:44 ID:pWhEmwMc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「じゃあ私たちも戻るよね?」

リオル「おう!早く飯早く飯!」

ピカチュウ「リオルは食うか戦うかしか考えないよな」

ロコン「人間の時も大体こんな感じだったよ……//////」

ロコンがなぜか顔を赤らめたが人間界のことはよく知らないし、なんとなく聞いちゃいけない感じが漂っていたので後で女子だけの時に聞くことにした。

リオル「じゃあ戻るぞー」

みんなは青い光に包まれたのち、この山から姿を消した。
 ▼ 489 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/25 22:44:31 ID:pWhEmwMc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そしてリオル達は無事依頼を解決してギルドへ帰ってきたのだった。

ポッポ「おとうさんをみつけてくれてありがとう!」

ロコン「お父さん見つかってよかったね♪」

ポッポ「うん!……それでね、このぎるどはおれいがひつようなんでしょ?」

イーブイ「ううん、別にいいんだよ。お礼なんか」

ポッポ「でね、おれいでね、ぼくをなかまにしてほしいの!」

この言葉に、その場のポケモンたち全員が驚愕で硬直する。しかしこんな反応にもめげずにポッポは続ける。

ポッポ「ぼくのゆめはね、あのね、つよいひとになることなの!だからね、あのね、おとうさんをたすけてくれたつよいひとたちしゅぎょうしたいの!」
 ▼ 490 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/25 22:46:03 ID:pWhEmwMc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポッポ「ねえおとうさん、いいよね?」

親のピジョットでさえも驚いていたようだが何とか返した。

ピジョット「ええと……そちらは大丈夫なのですか?」

親子で交わされていた言葉のキャッチボールのボールは不意にこちらに渡る。

ピカチュウ「僕たちは構いません」

ピジョット「ありがとうございます!じゃあ……修行頑張れよ!」

ポッポ「うん!」

イーブイ「これから一緒に頑張ろうね!」

ポッポ「うん!頑張る!」
 ▼ 491 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/25 22:59:07 ID:pWhEmwMc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピジョットが帰って、4匹は少し話していた

ピカチュウ「また仲間が増えたね」

ポッポ「ぼくがんばるよ!!」

リオル「はらへったぁぁ……はらへったぁぁぁ………」

こんな時まで空気を読まずに食う気MAXなリオルに初対面のポッポは少し心配なようだ。

ポッポ「だいじょうぶ?リンゴ分けてあげようか」

ピカチュウ「こいつはいつも腹減ってるから気にしないで」

ポッポ「そうなの?」

イーブイ「気にしないで食べてていいよ」

ポッポ「うんおねーちゃん!」

突然の「おねーちゃん」に一瞬誰のことか分からなかったようだが気づいて少し大声。

イーブイ「お、おおお、おねーちゃん!?」

ポッポ「だってなんかおねーちゃんみたいな感じだもん」

ピカチュウ「まあ確かにすっごい優しい口調だよな」

ピカチュウにまで言われてイーブイは赤面して俯いてしまう。
 ▼ 492 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/25 22:59:32 ID:pWhEmwMc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
23時なんで(ry
皆さんおやすみなさい
 ▼ 493 シャワーズ@レンブのみ 15/08/26 02:23:43 ID:vpDPnN2c NGネーム登録 NGID登録 報告
支援や
 ▼ 494 ミミロル@ブリーのみ 15/08/26 17:14:21 ID:vnWuv13Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 495 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/26 21:00:58 ID:vPzIKq9Q [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「あぅ……まいいや」

一時間ぐらい赤面しているかと思ったが、意外とタフな心の持ち主のようだ。すぐに立ち直ってしまった。

リオル「あれ?そういえばロコンどこ行った?」

イーブイ「?そういえばいないね」

ポッポ「あのおねーちゃんならちょっとまえにどこかにはしってったよ」

ピカチュウ「どこに行ったんだろ?」

今まで居なかったのに気付かなかったのが悔しい。注意力が少し欠けていたと自分を顧みる。

こうしてピカチュウが反省しているというのに、リオルはやはり楽天的だ。

リオル「まあ特に誰かに言ってないってことは別に遠くに行ったってことはないだろ」

ピカチュウ「ポジティブ過ぎだよ……」

既にいやというほどわかっていてもつい言ってしまう。
 ▼ 496 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/26 21:17:24 ID:vPzIKq9Q [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「なんだよ!ネガティブに生きてても意味ないぜ!!」

瞬間ピカチュウはフリーズする。リオルが哲学的なことを言っていたことの驚愕で、だ。

なんだかリオルらしくない、こんなことを考えられるようになったのか……

リオル「ん?なんか変なこと言ったか?」

イーブイ「なんかリオルらしくなかったって言うか………」

先に氷状態から回復したイーブイが二人の共通の心の裡を言ってくれる。

リオル「?わけわからんぞ?」

ピカチュウ「まあいいんだよ」

前言撤回、やっぱりリオルはリオルだったので適当にごまかしておいた
 ▼ 497 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/26 22:10:00 ID:vPzIKq9Q [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とそこに、一人顔を出す。

ロコン「みなさ〜〜〜〜ん!ご飯ですよ〜〜〜〜〜」

なんとその人は、どこかに行っていた当の本人ロコンだ。

3匹「どこ行ってたんだよ(どこに行ってたの)!」

ロコン「え?どこって……厨房でお料理してたの」

リオル「なんだよ……よかったぁ」

3匹の異様な雰囲気にロコンは戸惑う。

ロコン「だって、お料理好きって自己紹介でも言ったでしょ?」

イーブイ「そうじゃなくて!どこに行ったか言ってくれなかったからちょっと心配だっただけ」

前半口調が強かったが、途中から自分でも気づいたのか、柔らかめの口調に戻った。

ロコン「ご、ごめん……」

リオル「謝ることないぜ!俺はロコンの作ったご飯食べてみたいしな」

なんちゅうイケメンフォロー!こんなこと一度言ってみたいと誰もが思うようなことをさらっと言ってのけた!(単に飯好きなだけかもしれないが)
 ▼ 498 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/26 22:12:13 ID:vPzIKq9Q [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
呆れと尊敬と羨望の眼差しをリオルに向けるが、やはりリオルは気づかない。

言われた側であるロコンはというと―――

ロコン「そ、そそそ、そう?あ、ありがと/////////」

―――赤面。女子から見ても完璧なイケメンフォローだったようだ。

ロコン「じゃ、じゃあ早く食堂いこ!」

リオル「おう!」

ロコン「(リオルが私の手料理を……//////)」

この時ピカチュウはロコンに別の感情があることを知らなかった。
 ▼ 499 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/26 22:23:19 ID:vPzIKq9Q [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
みんな「いただきま〜〜す!」

ロコン「ねえリオル?どう?」

リオル「………」

リオルが食べたのを確認して感想を聞く。しかしリオルは俯いたまま何も喋らない。

ロコン「……おいしくなかった?」

リオル「………………すげーうまい!!!」

やっとあげたリオルの顔は満面の笑みだった。

おいしくて喜んで貰えたからとりあえず一安心だ。

隣ではピカチュウが普通に反応しろよとツッコミを入れている。本当に仲がいいと思う。あっちの世界でも人間同士だったかのようだ。

リオルがついによそった分を全部平らげておかわりしに行くのを見て遅れないよう自分も食べ始めた。

この体はまだ慣れないがとりあえずうまく作れてよかったと思う。ひとまずは楽しく暮らせそうだ、とまだ安堵する。

そんなことを考えながら食べているうちにいつの間にか自分も食べ終わっていた。

みんな「ごちそーさま〜〜!!」

みんなの元気な挨拶を合図にみんなそれぞれの部屋に戻っていった。
 ▼ 500 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/26 22:29:42 ID:vPzIKq9Q [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「食ったら眠くなっちゃったよ」

イーブイ「よし寝よう!」

4匹も自分たちの部屋に戻って寝る支度(といっても少しみんなで話すくらいしかない)。

昨日と同じように布団にもぐって声を掛け合う。

おやすみ〜〜、と。

今日は初めての探検の疲れからか早く寝れそうだった。

まだ同じ部屋で眠っていることの緊張は取れないが、それも疲れには敵わなかったようだ。

そして夢の世界へと堕ちていった。
 ▼ 501 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/26 22:31:47 ID:vPzIKq9Q [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
少し早目ですが今日の更新は終わりです
祝500レス突破!
速度遅すぎもう少し端折ることを覚えようと反省しています
それでは皆さんおやすみなさい
 ▼ 502 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/27 21:37:20 ID:1/qZKjrQ [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
翌朝、リオル達の部屋にはポケモンが2匹いた。

寝ている一匹をもう一匹が揺さぶって起こしているようだ。

ピカチュウ「起きろ〜〜」

ロコン「う〜〜ん………ほわああぁぁ……おはよ」

ロコンがやはりまだ眠いのか欠伸しつつ挨拶。すると突然、

ドゴーム「「あさだぞおおぉぉ!!おおおぉぉぉきろおおおぉぉぉ!!!」

ボワワ〜〜ンと言うような爆音とともにビッパが起きてくる

ビッパ「ううぅ……おはようございますでゲス……」

ビッパはさっきの爆音でやられたのかやつれた顔だ。

ロコンはたっぷり3秒ほど硬直してから、さっきのは何か聞こうとするがピカチュウが先に答えてくれた。

ピカチュウ「起きられない人のために毎朝ドゴームがみんなを起こして回ってるんだよ。あんな爆音で起きたくないだろうから先に起こしといた」

ロコン「ああ……そうなの…ありがと」

確かにあんな爆音を浴びせられたら頭がおかしくなると思う。爆音の餌食にならなくてよかった…と思って感謝する。

ピカチュウ「いいから朝礼行くよ」

しかし特に反応はなく、自分がやったことを別に何とも思わず次の行動を示してくれた。こういう「ベテラン」って感じの風格がは本当にサトシのピカチュウっぽくてちょっとかっこいいなと思った。もちろん、本命はリオルなのでそういった感情ではなかったが。
 ▼ 503 カメール@がんせきプレート 15/08/27 21:46:36 ID:CSAF2Law NGネーム登録 NGID登録 報告
もう500か!支援
 ▼ 504 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/27 22:21:14 ID:1/qZKjrQ [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペラップ「今日は新しい仲間を紹介するよ♪こちらにおいでください♪」

ペラップがそう言うと、何やら硫黄臭いのような異臭が漂ってきた。

ペラップ「このお三方が新しい仲間だ。」

イーブイ「あっ!あいつらは!!」

現れた3匹、ペラップが言う新しい仲間はすでに知っている相手だった。

ドガ―ス「ケッ!ドガースだ」

ズバット「ヘヘッ!ズバットだ」

スカタンク「そして、このチーム、ドクローズのリーダーのスカタンクだ」

ペラップ「このお三方は弟子ではなく今回の遠征の助っ人として参加してもらうことになった♪」

イーブイ「えっ!?」

ピカチュウ「はあっ!?」

ペラップの言葉に二人して驚いてしまった。こんな奴らが遠征に参加したらどうなるか……先が思いやられると思ったのだ。

ペラップ「親方様はこの先このお三方がいてくださった方が戦力になると判断された。しかし、チームワークという問題もあるので、遠征までの数日間を共に生活することになった。短い間だが仲良くお願いします」

最後の言葉はドクローズへ向けた言葉だ。
 ▼ 505 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/27 22:28:05 ID:1/qZKjrQ [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペラップが双方への紹介を終えるころにはプクリン、ペラップ、そしてリオルを除くみんなが違和感を感じていた。

ドゴーム「(ペラップは臭いと思わんのか?)」

キマワリ「(親方様はあんな人だけどペラップはおかしいですわ!)」

イーブイ「(遠征が嫌になってきた……)」

我慢しているのか本当に分からないのか元気にペラップが締めようとする。

ペラップ「それじゃ、みんな♪今日も仕事にかかるよ!」

リオル「おおーーーーーー!!!」

みんな「おおぉぉぅ……………」

が、この異臭の中で元気があるのはリオルだけだった。

ペラップ「ん?リオル以外元気がないね?リオルを見習えよ〜今日も仕事にかかるよっ!」

ペラップの新たな一面(?)が分かって、うんざりしながらみんなはやけになって叫ぶように返事をする。

みんな「おおおーーーーーーっっっ!!!」
 ▼ 506 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/27 22:30:10 ID:1/qZKjrQ [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだ少し時間はあるのですが親がまた「次のテストはぶっちぎりで一位にできるんだろうな」とか言い始めたのでここでやめます
それでは皆さんおやすみなさい
 ▼ 507 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/28 18:24:28 ID:9OLJqRS6 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「……絶対怪しいよね」

ピカチュウ「だね…要注意だ」

2人は言った通り頭の中のブラックリストにあの3匹の名前を書き込んでおいた。

だがあの楽天家は違った。

リオル「何が怪しいんだ?」

まあある意味いつもどおりなので安心ではあった。

ピカチュウ「リオルには分からんよ」

リオル「ならいいけどな」

返しもその返しもいつも通りだ。

ロコン「ねえ……早く依頼見に行こうよ」

ピカチュウ「そうだね」

イーブイ「仕事!仕事!」

とりあえず「依頼を見に行く」で今後の方針は決まったようだ。
 ▼ 508 カブト@バシャーモナイト 15/08/28 18:28:04 ID:VPwgR5FY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 509 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/28 18:56:29 ID:9OLJqRS6 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「なんかいい依頼あるかな〜〜」

そんなこんなで今日も依頼の選定にかかる。

ピカチュウ「ロコンはまだお尋ね者依頼の経験なかったよね」

ロコン「お尋ね者?」

わけわからない単語が出てきてロコンが聞き返してくる。

その返答はこの世界に一番詳しいイーブイがした。

イーブイ「簡単に言うと悪い奴のことだよ。その悪い奴らを倒す依頼も中にはあるんだ♪」

ロコン「悪い奴と戦うの?え〜〜!?怖いよぅ!」

かつてのイーブイと同じように怖がるロコンにイーブイが宥める。
 ▼ 510 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/28 19:02:17 ID:9OLJqRS6 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「大丈夫!リオルとピカチュウがいるから!!」

しかし、宥め方に異議ありだ。頼ってくれてるのはうれしいのだが自分たちがいれば大丈夫というのはどうなのだろう。

ピカチュウ「いるから!で終わんないでよ!ってかいるから大丈夫ってどういうこと!?」

イーブイ「え?そのままだけど?2人とも強いじゃん」

真剣(?)な表情こう言われた。しかも小さく首をかしげるかわいさがちょっと天使がかったしぐさ付きで。

ピカチュウ「んっ?えっ?//////」

こうなるとこっちが慌ててしまう(&超嬉しい)。顔が少しずつ赤くなっているのが自分でもわかる。

リオル「修行の成果だぜ!」

対してリオルはいかんせん鈍感なのでガッツポーズで普通に自慢している。

ロコン「じゃ、じゃあお尋ね者のでもいよ///」

何故かロコンも赤面している。

血が上ってうまく機能しない頭でわかるはずもないのになぜなのか考える。

「リオルに守ってもらえる///」というロコンの妄想(本人はこうは思っていないが)を知らないのだからわからないのも当然だ。
 ▼ 511 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/28 19:04:46 ID:9OLJqRS6 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
異常にヒートアップしている2匹の頭をクールダウンさせるきっかけはイーブイが作ってくれた。

イーブイ「いーのみっけ!」

リオル「どれどれ?おっ!グミじゃん!」

イーブイ「そう!」

二人で興奮気味に話しているので首をツッコむ

ピカチュウ「どの依頼?グミ?」

イーブイ「これだよ〜」

イーブイは機嫌がとっても良さそうな声で応じて依頼を見せてくれた。
 ▼ 512 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/28 19:12:28 ID:9OLJqRS6 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネット制限2時間
今日も時間いっぱい書いたのでおしまいです
一日の残りの時間、よい時間を!
 ▼ 513 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:30:20 ID:hLMMwc6s [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日は書き溜めしてきました!
投下
 ▼ 514 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:31:18 ID:hLMMwc6s [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
依頼詳細
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺だ。このギルドのドゴームだ。最近ディグダが見張り番を抜け出すことがあってな。何故なのか理由を見つけてきて欲しい。こんな依頼ですまんな••••••
依頼主:ドゴーム
目的:ディグダが抜け出す原因を見つける
場所:ギルド地下2階奥→???
制限:このギルドに所属している人
難しさ:A
お礼:チームメンバー全員のそれぞれの好物のグミ
 ▼ 515 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:32:44 ID:hLMMwc6s [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
予想していたものとかなり違ったので素っ頓狂な声が出てしまった。

ピカチュウ「••••••お尋ね者かコレ?」

イーブイ「まあロコンにお尋ね者の依頼を経験させてあげるっていうのとはちょっと違うんだけど簡単そうじゃん」

リオル「グミ貰えるしな!!」

ピカチュウ「グミね••••••ロコンはこれでいいの?」

「ロコンにいろいろなことを見せてあげる」という当初の目的を思い出し、確認してみる。

ロコン「別にいいよ。簡単な方が楽でいいし」

本人も了解してしまったようなので今日の仕事はこれで決定だ。

ピカチュウ「んじゃ行こう」

リオル「そうだな!」
 ▼ 516 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:35:17 ID:hLMMwc6s [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「ドゴームさ〜ん!」

ドゴーム「おっ!?なんだ?見張り番やりに来たのか?」

イーブイ「違いますよ。この依頼をやるので依頼主のところに来ただけです」

そう言ってイーブイは依頼の紙を見せた。

ドゴームは貼ったことを自分で忘れていたようで「おお!そういえばこんなもん貼ったなぁ」などと言いつつ依頼の説明を始める

ドゴーム「やることはまあそこに書いてあった通りだ。で、やり方なんだがディグダのアシスタントとして一緒にこの穴に潜って欲しい。2人は普通に見張りをやってくれ。残りの2人は見張り番のフリをしてディグダを監視する。どこかに行ったら残って見張り番を続ける2人に知らせてから後を追ってくれ。」

となれば役割分担しないといけない。みんなで誰がどの役をやるか意見をそれぞれ出す
 ▼ 517 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:36:37 ID:hLMMwc6s [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「リオルは監視のほうがいいだろ。1番の戦力だし」

イーブイ「前やったときにピカチュウ凄かったから普通に見張り番やって」

ピカチュウ「じゃあ残りの2人でどっちやるか決めてよ」

イーブイ「う〜ん••••••どうする?ロコン」

どうやらこの世界に来てから少し積極的になったようで、ロコンはまたまた攻める。

ロコン「私は•••••••••お尋ね者の依頼っぽいことやってみたいから監視がいいなぁ(リオルと2人で••••••しかも狭いから密着かも/////////)」

イーブイ「じゃあ私は見張り番ね♪よろしくピカチュウ!」

ピカチュウ「ん?あ、ああ•••よ、よよろしく」

突然笑顔で話しかけられ動揺してしまった。やっぱり笑顔のイーブイは天使だ。

ドゴーム「決まったようだな。それじゃ、頼んだぞ」

4匹「はいっ!!」
 ▼ 518 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:37:53 ID:hLMMwc6s [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うっわ文字化けした
pcから打ち直すから待っててくれ
 ▼ 519 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:39:19 ID:hLMMwc6s [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>514
依頼詳細
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺だ。このギルドのドゴームだ。最近ディグダが見張り番を抜け出すことがあってな。何故なのか理由を見つけてきて欲しい。こんな依頼ですまんな……
依頼主:ドゴーム
目的:ディグダが抜け出す原因を見つける
場所:ギルド地下2階奥→???
制限:このギルドに所属している人
難しさ:A
お礼:チームメンバー全員のそれぞれの好物のグミ
 ▼ 520 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:39:57 ID:hLMMwc6s [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>515
予想していたものとかなり違ったので素っ頓狂な声が出てしまった。

ピカチュウ「………お尋ね者かコレ?」

イーブイ「まあロコンにお尋ね者の依頼を経験させてあげるっていうのとはちょっと違うんだけど簡単そうじゃん」

リオル「グミ貰えるしな!!」

ピカチュウ「グミね……ロコンはこれでいいの?」

「ロコンにいろいろなことを見せてあげる」という当初の目的を思い出し、確認してみる。

ロコン「別にいいよ。簡単な方が楽でいいし」

本人も了解してしまったようなので今日の仕事はこれで決定だ。

ピカチュウ「んじゃ行こう」

リオル「そうだな!」
 ▼ 521 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:41:28 ID:hLMMwc6s [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>516
イーブイ「ドゴームさ〜ん!」

ドゴーム「おっ!?なんだ?見張り番やりに来たのか?」

イーブイ「違いますよ。この依頼をやるので依頼主のところに来ただけです」

そう言ってイーブイは依頼の紙を見せた。

ドゴームは貼ったことを自分で忘れていたようで「おお!そういえばこんなもん貼ったなぁ」などと言いつつ依頼の説明を始める

ドゴーム「やることはまあそこに書いてあった通りだ。で、やり方なんだがディグダのアシスタントとして一緒にこの穴に潜って欲しい。2人は普通に見張りをやってくれ。残りの2人は見張り番のフリをしてディグダを監視する。どこかに行ったら残って見張り番を続ける2人に知らせてから後を追ってくれ。」

となれば役割分担しないといけない。みんなで誰がどの役をやるか意見をそれぞれ出す。
 ▼ 522 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:42:29 ID:hLMMwc6s [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>517
ピカチュウ「リオルは監視のほうがいいだろ。1番の戦力だし」

イーブイ「前やったときにピカチュウ凄かったから普通に見張り番やって」

ピカチュウ「じゃあ残りの2人でどっちやるか決めてよ」

イーブイ「う〜ん……どうする?ロコン」

どうやらこの世界に来てから少し積極的になったようで、ロコンはまたまた攻める。

ロコン「私は…お尋ね者の依頼っぽいことやってみたいから監視がいいなぁ(リオルと2人で……しかも狭いから密着かも/////////)」

イーブイ「じゃあ私は見張り番ね♪よろしくピカチュウ!」

ピカチュウ「ん?あ、ああ…よ、よよろしく」

突然笑顔で話しかけられ動揺してしまった。やっぱり笑顔のイーブイは天使だ。

ドゴーム「決まったようだな。それじゃ、頼んだぞ」

4匹「はいっ!!」
 ▼ 523 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 13:58:55 ID:hLMMwc6s [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「今日はお手伝いすることになりましたのでよろしくお願いします」

ディグダ「別にかしこまらなくていいですよ。よろしくお願いします」

先輩だからと威張っている感じが全くないとても優しそうな感じだと改めて思う。こんな人が抜けだしたりするなんて考えられないなと思った。

ディグダ「そういえばなんで僕がいるのにお手伝いに?」

ピカチュウ「いえ、今日はあまりいい仕事がなかったのでこっちの手伝いを、ってことになったんですよ」

突然尋ねられてギクッとした。しかし「ドゴームの依頼で……なんて伝えられるはずもないので必然的にでっちあげることになってしまった。

ちょっと不自然だったかな、と自分の発言を振り返ったが、

ディグダ「そうなんですか。頑張りましょう!」

ディグダはこの話を信じてくれたようだ。

仕事に対してこんなに真摯な姿勢の先輩が抜け出しているなんてやっぱり考えられなかった。
 ▼ 524 スイクン@はねのカセキ 15/08/29 14:07:29 ID:v1LPp3oY NGネーム登録 NGID登録 報告
しえん
 ▼ 525 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 20:09:16 ID:hLMMwc6s [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
特に誰も来ないので待つこと1時間。今日初めての来客が来た。

ディグダ「あっ!誰か来ましたよ!」

ピカチュウ「はいっ!ってデカッ!!?」

現れたのは見張りの穴全体を埋め尽くす巨体だった。

これでは普通は誰かなんて分かりっこないだろう。しかし、ピカチュウの観察眼は普通ではない。

ピカチュウ「見えてる部分に線が入ってるな……デカくて…お腹に線……ホエルオーか!!」

立体図鑑の知識で誰かを見抜いてしまった。

リオル「わかったぜ来客はホエルオー!!来客はホエルオー!!!」

ドゴーム「よーし!どうぞお入りください」

叱責が飛んでこなかったところを見ると正解だったようだ。

次の来客はすぐに来た。

ピカチュウ「来客はオノノクス!来客はオノノクス!!」

ドゴーム「どうぞお入りください」

今度は特殊ではなかったので即答だ。しかも正解。
 ▼ 526 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 20:33:25 ID:hLMMwc6s [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここでディグダの行動に異変が出る。何かそわそわし始めた。しかも壁の横をじっと凝視している。

とここで来客だ。

ピカチュウ「爪が12本ね…足は4本だし……」

ピカチュウ「来客はメタグロス!らいきゃ」

途中で言葉が止まってしまったのはロコンに肩(?)を叩かれたからだ。

ロコン「ディグダがどっか行っちゃった…」

声を抑えてロコンは話す。

ロコン「穴を自分で掘ってどっかいったの……」

イーブイ「分かったわ。早く追って」

ひそひそ声でイーブイも返す。

リオル「じゃあ行ってくるぜ」

ピカチュウ「頑張れよ!」

リオル達を見送ってから仕事を再開する。

ピカチュウ「来客はメタグロス!来客はメタグロス!!」

ドゴーム「どうぞお入りください」
 ▼ 527 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 21:05:42 ID:hLMMwc6s [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「結構狭いな…」

ロコン「そうね…(やっぱり密着してるぅ//////)」

やっぱり緊張してしまう。近くでリオルの息の音を聞いているだけなのに心臓が体を突き破るかのように暴れまわり、全身が火照っているのが自分でもわかる。

リオル「おっ!光が見えてきた」

ロコン「えっ?・・・ほんとだ……」

これだけ緊張してたのにいざこの状態から解放されるとなると喪失感が半端ない。

ロコン「(・・・・・・まあしょうがないよね)」

リオル「穴から出るよ」

ロコン「うん」

リオル「あっ!??」

ロコン「えっ!?」

穴から出た瞬間二人して間抜けな声を上げてしまった。何故ならそこには―――
 ▼ 528 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/29 21:06:24 ID:hLMMwc6s [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここでおしまいです。
それでは皆さんおやすみなさい
 ▼ 529 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 15:22:41 ID:kwcHFwdg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ちょっとテスト
–––
 ▼ 530 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 15:23:18 ID:kwcHFwdg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やっぱ文字化けしやがったか
 ▼ 531 ユキノオー@つめたいいわ 15/08/30 15:30:37 ID:Mr6y1FkI NGネーム登録 NGID登録 報告
依頼主のホエルオーがどうやってギルドの入り口を通ったのかいまだに謎だ…
 ▼ 532 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 17:23:35 ID:kwcHFwdg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ディグダ「だから!早く仕事に戻ってよ!!」

ダグトリオ「・・・・・・海はロマンだ・・・・・・・・・」

ディグダ「ロマンとかいいから仕事に戻ってよ!!」

ダグトリオ「お前はロマンがわからんか・・・・・・」

ーーー仕事を抜け出していたはずのディグダがダグトリオに何か怒っていたからだ。

ロコン「ディグダさん、どうしたんですか」

ディグダ「あっ!ど、どうしてここに!?」

ロコン「実は・・・・・・」

今さら隠しようもないのでこれまでの事情を一通り全部話す。

ロコン「なんで抜け出したりしたんです?良かったら話してください」

ディグダ「この人、僕のお父さんなんです。で、お父さんはよく仕事をサボって海を見てるんです。ペラップもそろそろカンカンで・・・いいかげん戻るように言わなきゃって思って・・・・・・」

ダグトリオ「海はロマンだ・・・・・・お前らには分かるか?」

なんて人だ、ロコンは思う。ロマンがどうっていうのは知らないけどそんな理由で仕事を抜け出してはいけないと思う。
 ▼ 533 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 17:26:02 ID:kwcHFwdg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次の瞬間、リオルが横から消えた。

一瞬遅れてぺしん!というなんとも痛そうなビンタの音が響く。

リオル「何言ってんだお前!自分の子供の忠告も聞かないで・・・・・・ロマンもいいけどもっと現実を見ねぇとロマンもなくなるぞ!!」

ダグトリオ「・・・・・・・!!」

どっちの言い分もロコンには訳が分からなかったがダグトリオは何か思うことがあったようだ。驚いたような顔をしている。

ディグダ「仕事戻ってくれる?」

ダグトリオ「・・・・・・ああ、分かった」

ディグダ「やったー!リオルさん達ありがとうございます!」

ロコン「なんかよくわからないけど解決したのね?」

リオル「解決したぜ!」

全然訳わからないが解決したようだ。

リオル「とりあえず戻るか!」

ロコン「そうね」
 ▼ 534 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 21:08:06 ID:zEwhvdSI [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「あっ!おっかえり〜〜♪」

ピカチュウ「解決した?」

これはリオルとロコンに対しての質問だったが、

ディグダ「はい!リオルさんが見事に解決してくれました」

ディグダ「僕のお父さんが仕事をサボっているのを説得してくれて……」

ピカチュウ「えっ!?リオルが口で解決したんですか?」

リオルを連れて行かせたのはバトルになった時のためだったから驚きだ。リオルに人を説得させることができたとは・・・

リオル「どんだけ馬鹿に思われてんだよ」

ピカチュウ「いや……直情的なところとかそんな感じかなぁって」

リオル「ちょ、直情的?」

やはり語彙力はなかった。どうやら説得できたのは奇跡が起こったかららしい、と解釈することにした。

ディグダ「残りの時間は僕も一緒にやりますので!よろしくお願いします!」

イーブイ「こちらこそ!みんなで頑張りましょう!」
 ▼ 535 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 21:25:11 ID:zEwhvdSI [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それから何時間か経ち、東の空はダークブルーの色に包まれていた。

ドゴーム「おーい!今日はこれで終わりだぞーーーー!」

ピカチュウ「はーいっ!」

この声が仕事の終わりを告げる鐘となり(そんなにきれいな声ではないが)みんなで穴から出る。

イーブイ「終わったぁ♪」

背伸びしてあまり動かさなかった体を伸ばしつつ、仕事からの解放を喜ぶイーブイ。

ドゴーム「それで、どうだったんだ?」

リオル「ディグダさんはしg

ディグダ「あっ!えっと……そのことについては僕からお話しします」

当人から話すのは気が引けるだろうと思ってリオルの脇腹を突っついてやると、意図をわかってくれたようでリオルが話し始めたのだが、ディグダが自ら話した。

ディグダ「これが僕の仕事を抜け出した理由です。本当にすいませんでした!」

ディグダが頭を下げる(体を曲げるといった方が正確か)。

ドゴーム「他のやつのサボりを止めていたって言うんならまあ仕方ないだろう。ダグトリオも仕事に戻ったんだろう?ならこの件は無かったことにしておこう」

ディグダ「ありがとうございます!」
 ▼ 536 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 21:45:49 ID:zEwhvdSI [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドゴーム「おっと、お礼を出さないとなチームには誰がいる?」

イーブイ「リオル、ピカチュウ、私、ロコン、アメタマ、コダック、ポッポです」

ドゴーム「じゃあだいだいグミ、きいろグミ、あかいグミ、しろいグミ2個、あおいグミ2個でいいか?」

イーブイ「はい!」

ドゴーム「ほれ」

そういってグミを7つくれた。

ディグダ「僕からもお礼いいですか?」

ピカチュウ「はい?別にいいですよ。お礼なんて」

ディグダからの言葉に手を振って断る。

ディグダ「いえ!それでは僕の気が済まないので受け取って下さい」

そういってディグダが取り出したのは一つの小さな袋だった。

ディグダ「これはブレイブパウダーって言うんです。」

ディグダが言うにはこの中には水色のきれいな粉が入っていて、バッグに入れておくとリオルがチームにいるときにお宝を落としやすくなる不思議な粉なんだそうだ。

ディグダ「これはすごく昔、英雄といわれる冒険者のルカリオさんに会ったときに貰ったものです。ルカリオさんは波動で未来が見えるそうで、将来会うリオルに渡してくれってこれをくれたんです。だからお礼もかねて、どうぞ!」

リオル「ありがとうございます!」
 ▼ 537 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 22:10:36 ID:zEwhvdSI [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チリーン「みなさーーん!お待たせいたしましたーー♪お食事の用意ができましたよ〜♪」

なんというグッドタイミング。ちょうど話がついたところで夕ご飯のようだ。

リオル「よっしゃ!飯だ!」

みんな「いただきま〜〜す」

挨拶とともに一斉に食べ始める。ドゴーム、ヘイガニ、リオルなどは早食い大会かのように前のお皿の食べ物が減っていく。

パクパクムシャムシャワイワイガヤガヤ、楽しそうにしゃべりながらみんな食べている。

突然ダグトリオが話しかけてきた。

ダグトリオ「今日はありがとう。本当にありがとう。君のビンタで現実を見ることができたよ。」

リオル「いえいえ、そんなことより痛くなかったですか?」

ダグトリオ「いや、少しくらい痛かった方がちょうどいいってもんだよ」

リオル「そうですか。」

正確にはリオルに話しかけていたらしい。
 ▼ 538 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 22:16:19 ID:zEwhvdSI [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ビンタなんてしたのか!なんて驚いている間にダグトリオは行ってしまった。

イーブイ「び、ビンタなんかしたの?」

ロコン「そう!突然横からいなくなったと思ったらビンタしてるの!ほんとにびっくりしたわ。」

何があったかは聞いたがビンタしたなんて聞いていない。

驚きながら食べていたらいつの間にかお皿にあったはずのきのみたちがなくなっていた。

みんな「ごちそ〜さま〜〜〜!!」

挨拶とともに食堂から出ていく。リオルたちも出て行こうとするがペラップに呼び止められてしまった。

ペラップ「おい!それはなんだ?」

リオル「ブレイブパウダーって言うそうです。ディグダさんから貰いました。」

ペラップ「ぶ、ぶぶぶ、ブレイブパウダー!!?」

何故かペラップが目を丸くして飛び上がって驚く。

リオル「はい?それがどうかしましたか?」

ペラップ「い、いや、なんでもない。部屋に戻っていいぞ」

リオル「?分かりました」

ペラップの中で何かあったようだが、そんなことは自分には関係ない。無視して戻ることにした。
 ▼ 539 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 22:21:40 ID:zEwhvdSI [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ロコン「疲れたぁ……探検隊って結構疲れるね」

イーブイ「ダンジョンに行くともっと疲れるんだよ……」

ロコン「じゃあそれに備えてすぐ眠らなきゃね」

イーブイ「うん」

イーブイとロコンは2人で少し話をしてすぐ寝てしまった。(リオルは寝床について十数秒ほどで寝てしまった。)

ピカチュウ「(やっぱ眠れんなぁ…)」

まだ心臓の動きが少し速い。

あの狭い所でずっと2人きりでいたので緊張して仕方がなかった。

ピカチュウ「(思い出したらまた鼓動が速く……///)」

今日は少し眠るのが遅くなるな、とピカチュウは思った。
 ▼ 540 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/30 23:08:01 ID:zEwhvdSI [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日の更新はここまで。
今日から2作掛け持ちになりました!
こちらもぜひお願いいたします↓
http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=152590
それではみなさんお休みなさい
 ▼ 541 ウリムー@じゅうでんち 15/08/30 23:13:59 ID:cE8ByWG. NGネーム登録 NGID登録 報告
どっちも支援
 ▼ 542 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/01 08:40:56 ID:rGPsIa9s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
夏休み最後の日(昨日)に熱を出すという
そのせいで更新できませんでしたすみません
熱下がらないので学校は休み
 ▼ 543 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/02 22:57:13 ID:NO2ghUqs [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
朝。昨日は結構早めに眠れたので目覚めはとてもよかった。

ロコン「(ダンジョンってどんなとこだろ?早く行きたいなー)」

そんなことを考えているうちに珍しく起きていたプクリンのありがたい(?)お話も終わったようだ。

ペラップ「最後に♪朝の誓いの言葉、始め〜〜♪」

ギルドのみんな「せ〜〜〜のっ!」

ギルドのみんな「ひと〜〜つ!仕事は絶対サボらない!」

ギルドのみんな「ふた〜〜つ!脱走したらお仕置きだ!」

ギルドのみんな「み〜〜っつ!みんな笑顔で明るいギルド!!」

ペラップ「さあみんなっ♪仕事にかかるよ〜♪」

ギルドのみんな「お〜〜〜〜〜〜っ!!」

イーブイ「ロコンは初ダンジョンだね」

ロコン「うん!ちょっと緊張するかも」

リオル「まあそんなに難しいとこじゃないけどな」
 ▼ 544 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/02 22:57:53 ID:NO2ghUqs [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日のことを話しているとペラップからお呼びがかかった。

ペラップ「お前たち、今日は食糧調達を頼みたい。」

リオル「しょくりょー?」

ペラップ「食べ物のことだ。昨日までしっかりあったはずなのだが今朝急に減っていた。しかもセカイイチは全滅。」

ピカチュウ「(どうせあいつらだろ)」

ピカチュウが犯人を検討し始めるころ他3人には頭の上に?マークが浮かんでいた

イーブイ「セカイイチってなんですか?」

リオル「おいしいんですよね?」

―――2人は知的好奇心からの疑問だったが1人は食欲からの疑問だった。

ペラップ「簡単に言うととても大きくてとてもおいしいリンゴだ。そして何より親方様の大好物でもある。」

ペラップ「セカイイチがないと親方様は………」

イーブイ「親方様は…?」

ペラップ「…………………………なのだ」

4匹「「「「はぁ?」」」」
 ▼ 545 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/02 23:02:29 ID:NO2ghUqs [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
訳が分からない。これまでいろいろと訳が分からないことはあったがたぶん歴代最高だろう。

……で理解しろという方が間違っていると思う

ペラップ「ま、まあ細かいことは気にせず取ってきてくれたまえ」

ピカチュウ「はい」

ペラップ「セカイイチはリンゴの森の奥深くの木に生っているぞ」

ペラップ「いいか?これはこのギルドで生活するうえで一番重要な仕事だ。絶対に、ぜっっったいに失敗なんかしたりするなよ」

なんかすごいプレッシャーだがたぶんそれだけ重要なのだろう。

4匹「「「「はい」」」」

そんなに重要ならもっと腕がある人に頼めばいいものを、とは思ったが口にはもちろん出さなかった。
 ▼ 546 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/02 23:05:15 ID:NO2ghUqs [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そんな5匹達の会話を傍観する影が3つ。

ドガース「ケッ、あいつら食糧を取ってくるみたいですぜ」

スカタンク「昨日俺様達が食べちゃったせいでとんだとばっちりだなwwwククククッwww」

ズバット「ヘヘッ、少しちょっかい出してやりましょうぜアニキ」

スカタンク「面白そうだなwwwじゃあ今日の予定はそれにすっかwww」
 ▼ 547 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/02 23:06:18 ID:NO2ghUqs [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
更新はあまりできていませんが今日は終わりです
構成はできているっていうのに文章にする時間だけが限られるとかもどかしい限りです
それでは皆さんおやすみなさい
 ▼ 548 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/03 22:09:01 ID:.WnXOGkk [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そんな3匹をよそにリオル達は張り切ってギルドを飛び出し、いつもとは少し違う交差点に来ていた。

ピカチュウ「こんな穴あったっけ?」

ちょうど交差点の水飲み場の反対あたりに大きな穴ができていた。

イーブイ「?無かったと思うけど?」

みんな覚えがないようで首をかしげていると―――

パッチール「ここには新しい施設ができたんですぅ」

突然誰かが話しかけてきた。

ロコン「!びっくりしたぁ」

ピカチュウ「施設って言ってましたっけ。どんな施設なんです?」

パッチール「一攫千金!ユメとロマンの店なんですぅ。名前はパッチールのカフェ、つまりてまえのカフェなんですぅ♪てまえがドリンクを作るドリンクスタンドがあるですぅ。他にもソーナノとソーナンスがやってる探検リサイクルもあるんですぅ。」

ピカチュウ「は、はぁ……」

よく分からんがまあとりあえず暇つぶしには最適なのかな?なんてことを考えているとポケモンが1匹また来た。

ソーナノ「パッチール〜〜持ち場につかないと……あっ!お客さんナノ!どうぞ入るナノ♪」

そのまま強制連行された。
 ▼ 549 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/03 22:13:36 ID:.WnXOGkk [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「そ、そのっ!僕たちには仕事が!」

ソーナノ「じゃあまずリラックスしてから行くナノ♪」

必死の口での抵抗も軽くあしらわれた。

イーブイ「じゃあ寄ってみる?」

リオル「俺は寄ってもいいぜ」

ロコン「じゃあ寄ろう♪」

みんな乗り気なようだ。

一人だけ抵抗しても仕方がない、諦めてカフェに寄ることにした。
 ▼ 550 オーロット@アブソルナイト 15/09/03 22:17:51 ID:0H1vuexo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 551 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/03 22:50:09 ID:.WnXOGkk [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カフェの中は意外と明るい雰囲気のカフェで、誰でも入りやすそうな住人の憩いの場といった感じだった。

イーブイ「おーー!なんかいい感じ♪」

リオル「ドリンクスタンドはあっちかな?」

3匹がカフェ全体を見回している中、食欲の塊はドリンクスタンドに目を向けていた。

パッチール「そうなのですぅ♪ドリンクどうです?」

リオル「飲みます!」

パッチール「ここは食材持込みせいなのでお客様がお持ちした材料をドリンクにするから材料がないと普通は作れないんですぅ」

パッチール「ですが今回は特別サービスでこちらで材料を用意しましたですぅ!」

そういってパッチールはオレンのみを手に取ってそれを掲げて見せた。

パッチール「では作りますぅ!」

パッチールはシェイクする器(?)にオレンのみを入れた。

そしてパッチール特有の千鳥足も付けて回りはじめる。

パッチール「あそれ♪ほそれ♪くるくる〜〜〜っと出来上がり!!」

今度はシェイクしてできたドリンクをグラスに注ぐ。

パッチール「オレンのみジュースですぅ♪4人分、全員の分ありますぅ♪どうぞお飲みくださいですぅ♪」
 ▼ 552 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/03 22:58:07 ID:.WnXOGkk [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一口飲んでみる。

すると、口の中にオレンのみ独特の苦みも少しあるようなすっきりした甘みが広がった。

想像以上においしかった。

イーブイ「ただ混ぜただけでこんなにおいしくなるの!!?」

リオル「すげーおいしいぜ!」

パッチール「満足いただけましたか?よければこれからもよろしくお願いしますぅ♪」

イーブイロコン「「また来ます!」」

パッチール「探検リサイクルの方にも行ってみてくださいですぅ」

ピカチュウ「はい!」

どちらかといえばこちらの方が実用性がありそうなので興味はある。

ソーナノ「いらっしゃいませナノ!みんな幸せ!探検リサイクルにようこそナノ!」

ソーナノ「ここでは探検した中で余っちゃった道具と欲しい道具が交換できる素敵なサービスナノ!くじ引きもあるから楽しんでナノ!」

ハイテンション過ぎてついていきづらいがとても便利っぽいのは確かだ。

ソーナノ「何と交換するナノ?」

そういってソーナノは交換する道具リストを渡してきた。
 ▼ 553 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/03 23:00:38 ID:.WnXOGkk [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「とりあえず回復用のオレンのみを」

ソーナノ「オレンのみが欲しいノ?それならリンゴ2つと交換できるナノ!」

言われた通りリンゴを手渡す。

ソーナノ「リサイクルありがと〜〜ございま〜〜す!はいこれオレンのみナノ!」

ピカチュウ「ありがとうございます!」

イーブイ「そろそろ仕事に行った方がいいかな?」

ロコン「そうね。大事な仕事らしいし」

後ろで帰る旨の話が聞こえたので挨拶をして帰ることにした。

ピカチュウ「では僕たちはこれで」

ソーナノ「お仕事頑張ってナノ!また来てナノ〜!」

終始ハイテンションだったソーナノに背を向けリオル達はカフェを後にした。
 ▼ 554 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/03 23:02:56 ID:.WnXOGkk [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日の更新はこれでおしまいです
2日こっち更新して1日あっちのss更新という風にしたいと思います(きりがいい所で一回終わってもう一方のss更新ってことはあるかもしれませんが)
こうしないと時間的に余裕がなさ過ぎてまとまった量の更新ができないという()
皆さんおやすみなさい
 ▼ 555 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/05 07:19:00 ID:qkN6EuCI [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル達一行はリンゴの森へ到着。

イーブイ「ここがリンゴのもりかぁ」

ロコン「結構近場だったね」

ピカチュウ「ペラップの話だと奥にあるらしいからさっさと終わらせて来よう」

ロコン「ここが私の初ダンジョン!」

話すのもほどほどにしてリオル達は歩きはじめる。
 ▼ 556 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/05 21:08:11 ID:qkN6EuCI [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
日が真上から30度程傾いたころにはリオル達はリンゴの森奥地に着いていた。

道中は森ダンジョンだけあって虫や草が多かったがやはり苦戦することはなかった。

絶対的にレベルが高いし、バタフリーなどが毒を撒いてきても準備がいいピカチュウがモモンの実で速回復できたからだ。

むしろ、大変だったのはリオルの方だ。

この森、「リンゴの森」というだけあってリンゴがそこかしこに落ちていたのだ。リオルは超ハイテンションで立ち止まって食べていた。

結局セカイイチがおいしい話で何とかここまで来ることができたが今日一番大変でめんどくさかった。

ピカチュウ「で、セカイイチはどこだ?」

と、ここでもリオルの食べ物に関することについての敏感さが発揮される。

リオル「おっ?あっちから甘そうなリンゴの匂いが…」

ピカチュウ「お前は犬か?」

匂いでどこかわかるのか……恐るべし食欲の塊!!という思いをこの言葉に乗せてツッコむ。

が、しかしそこにはすでにリオルの姿は無かった。

ピカチュウ「あれ?リオルどこ行ったー?」

イーブイ「ホントだ!どこ行ったの?」

みんなであたりをきょろきょろと見渡すが見つからない。
 ▼ 557 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/05 21:35:09 ID:qkN6EuCI [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
答えは意外なポケモンからもたらされた。

スカタンク「クククッ!ドクローズ参上!」

スカタンク「この木は俺たちのものだ!かってに近づ……はぁ?」

スカタンクが台詞とともに気を見上げた途端―――

スカタンク「なんでお前が既にいるんだ!」

スカタンクが素っ頓狂な声を出す。

何故なら、たった今自分たちのものだと宣言した木の上水色の体色で人型のポケモンが一匹いたからだ。

リオル「ん?お前の方が来たの後じゃん」

リオルはそれがどうかした?、という顔で受け流す。

ピカチュウ「そんなところに!じゃあそのままセカイイチをバッグにどんどん入れてってよ!」

あの時リオルはセカイイチの匂いを嗅ぎつけてすぐに全力ダッシュで木まで行った(かかった時間は0.1秒ほど)。だからドクローズが出てくる前に木の上にいたというわけだ。

リオル「分かったぜ〜」

そう返事してリオルはセカイイチをバッグに入れ始める。
 ▼ 558 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/05 23:43:10 ID:qkN6EuCI [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セカイイチを詰め込む作業は約3分間続いた。

何故かドクローズも木を揺らしたりなどの妨害はしてこなかった。

リオル「よし!これで満タンだ!何個か食ってもいいか?」

イーブイ「ありがと〜〜2,3個なら食べていいよ〜〜!」

リオル「よっしゃあ!それじゃ、早速いただきま〜ふ!」

言い終わる前に近くにあったセカイイチを手に取りほおばりはじめる。

と、ここで余裕ができたのかちょっとした慈悲をかけてやりたくなった。

ピカチュウ「ついでにそいつらにもセカイイチ落としてやんなよ」

イーブイ「えっ!?なんでそんなこと……」

リオル「分かったぜ〜〜それ!」
 ▼ 559 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/09/05 23:44:09 ID:qkN6EuCI [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中途半端ですがいつの間にか時間がすごいことになっていたので更新終わらせていただきます
あと明日たぶん来れません
それでは皆さんおやすみなさい
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