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SS

サトシ「お昼寝しようぜ!」セレナ「えっ?なんで?」

 ▼ 1 1◆vkdu.nNaJY 15/06/22 22:37:52 ID:l0Gumm/Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・実質初ss
・駄作(国語の成績くっそ悪い)
・うちの家は時間厳しいから不定期投稿になってしまう

以上の3つを留意したうえでお読みください(そもそも読んでくれる人がいるか不明だけど)
 ▼ 360 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/02 22:28:27 ID:X6NTxhUA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>359
体が動かなくなった奴
つまりセレナですね

そんなことより……セレナを拘束器具なしで拘束するとか………しかもどんなポーズも自由自在とか………これはもう……おや?誰か来たようだ……

個人的にはトウコのが好き
 ▼ 361 ボーマンダ@ちからのこな 15/08/04 16:44:56 ID:tcqAzi4o NGネーム登録 NGID登録 報告
あげるぜ、支援
 ▼ 362 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 20:23:27 ID:Etfn4ULU [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>361
なんか最近レスこないなーやっぱりつまんないよなーとか思ってたからこういうレス来た時の感動がヤヴァイ
とりま書くぜ
 ▼ 363 ピジョット@ポイントカード 15/08/04 20:24:28 ID:hY9wz0sU [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ない=見てる人いないじゃない

でもその気持ちもわかる
 ▼ 364 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 20:27:51 ID:Etfn4ULU [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そういえば暇つぶしに小説読みながら思ったんだけどやっぱりナレーション(?)があったほうが自然な文章になるなー、と
てなわけでここからはナレーション(?)もいっぱい使います
……SSの雰囲気が壊れちゃうような気もするけど…ナレーション(?)があるSSもあるよね…大丈夫だよね……
 ▼ 365 ツボツボ@シーヤのみ 15/08/04 20:28:59 ID:hY9wz0sU [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セリフじゃない文章、地の文という。

個人的にはあるのが好き。
 ▼ 366 ミニリュウ@ドリのみ 15/08/04 20:41:41 ID:PNralf4E [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何はともあれ、続きが気になるんですわ。ここから先の構想とかはできとるんやろか?
 ▼ 367 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 20:43:20 ID:Etfn4ULU [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜ポケモンサイド〜〜

〜〜滝壺の洞窟B4F〜〜

B4Fに到達したリオル一行。しかしここでリオルが異変に気付く

リオル「?……っと……」

ピカチュウ「ん?なんかあった?」

リオル「足元に階段があるんだよね……どうする?」

そう、異変の正体は階段。降りた先にすぐ階段があったのだ。

イーブイ「ホント!?ラッキー♪」

上機嫌で階段を上ろうとするイーブイ
 ▼ 368 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 20:55:07 ID:Etfn4ULU [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
書き始めているところ申し訳ないのですが一行ごとに改行するのはなしにしようかと思っているのですがどうでしょう?
理由としては
・レス数がヤバくなる
・どっちにせよナレーションで長文になるからあまり意味はない
・普通の小説ってそんなのないし
と思っています。
皆さんの意見をお願いします

ちなみにこれの答えが出るまでは書けませんよ(脅迫&強制)
 ▼ 369 ホエルオー@かなめいし 15/08/04 20:56:41 ID:hY9wz0sU [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>368
いや、改行は入れるべき

あるとないじゃ読者の数が変わる

後別に1レスで終わらせないといけないなんて法律もない

地の文が続くときでも1行あけるのがいい。ソース俺
 ▼ 370 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 21:06:03 ID:Etfn4ULU [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>369
レス速くてよかった…すぐ書き始められる
読者の数が変わるレベルとかマジですか(絶句)
じゃあナレーションが長いのはすみませんが我慢してくださいね
 ▼ 371 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 21:12:54 ID:Etfn4ULU [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「ちょっと待ってよ」

しかしそれを止めるピカチュウ

イーブイ「なんで?早く突破したほうがいいじゃん」

ピカチュウ「すぐに上っちゃってもいいけどそれで探検になるのかな?」

イーブイ「あー……確かに…」

リオル「ここに何か隠されてたら損だもんな」

ピカチュウ「うん、だから新しいダンジョンでは階段を見つけてもすぐに上ったりってのはやめた方がいいと思う」

アメタマ「確かにそれがいいと思うんだけど、だったらここは上っちゃっていいよ」

リオル「それってここには何もないってことだろ?なんでわかるんだ?」

アメタマ「だってピカチュウ「?……あっ!そっか!」

ピカチュウは“新しいダンジョンでは”と言ったのだ。ピカチュウは新発見の可能性が満ち満ちているというのにそれを捨てて突破を急ぐというのは探検隊としてあまりいい行いではないと考えているのだろう。――――もっともその分危険が伴うから一回突破する、というのも間違いではないが。――――

しかし、アメタマにとってみればピカチュウの言う“新しいダンジョン”は自分の家、故郷なのだ。当然隅々まで知っている。――――構造は変わるが「宝物庫」などは特定のフロアに固定されている、というのは一般常識だ――――だから上っていいと断言できたのだ。
 ▼ 372 レアコイル@しあわせタマゴ 15/08/04 21:16:28 ID:PNralf4E [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
できるだけ探索部分はダイジェストで書いたほうが良いと思います。これからダンジョンの階層はどんどん長くなるしね。
 ▼ 373 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 21:25:17 ID:Etfn4ULU [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それに気づいたピカチュウはリオルへの説明を試みる
アメタマ「なになに?」

ピカチュウ「アメタマはさっきまでここに住んでたんだもんな。ここのこと知ってても不思議じゃないっていうか当たり前だよね」

アメタマ「うん!(言われっちゃったけどいっか)」

リオル「おおおっ!確かにそうだな!」

ピカチュウ「敵に手加減しといてここの情報を教えてもらうってのも手だね」

イーブイ「リオルが恐喝っぽくしなければそれもいいけどね」

ピカチュウが放った言葉にすかさずイーブイが茶化す

リオル「人をなんだと思ってんだよう!」

ピカチュウ「怪物」

リオル「」

ピカチュウ「んじゃ、階段上ろう」

イーブイ「そうだね」

タッタッタッタッ

アメタマ「リオルぅ!お〜いてっちゃうよ〜〜!」

リオル「待ってよぉ………」
 ▼ 374 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 22:25:22 ID:Etfn4ULU [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜人間サイド〜〜

そのころ、セレナママは買い物(昼食込)から帰宅していた

セレナママ「ただいま〜〜セレナ〜〜御飯よ〜〜!」

・・・・・・・・・・

セレナママ「はやくきなさ〜〜い!」

・・・・・・・・・・

セレナママ「だめね……呼びに行かなきゃ」
 ▼ 375 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 22:38:22 ID:Etfn4ULU [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ディアルガの質問コーナー!第三回!!ワーワーヒューヒュー

ディアルガ「みっなさ〜〜ん!おひさしぶりで〜〜す!」

ディアルガ「まったく近頃レスあんまないし>>359に至っては作者がこのコーナーの存在を忘れてたから答えたかったのにダメだったしブツブツブツブツ」

ディアルガ「気を取り直して>>372!」

ディアルガ「作者曰くそれは考えてたらしいっすよ!よくよく考えてみりゃあ毎階層ごとに何かあるとかありえないし!」

ディアルガ「まあどうせ何かにつけて文章にしようとする作者のことだからなん階層か飛ばしてまた書く、を繰り返すんだろうケド(小声)」

ディアルガ「あんまりレスこないから暇だお!誰かレスという名の出番をもっとくださいな♪」

ディアルガ「てなわけでさよーならー♪」

ディアルガ「(はああぁぁ………次の出番いつかなぁ)」
 ▼ 376 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/04 22:40:25 ID:Etfn4ULU [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
というわけで今日は終了です
【朗報(?)】
https://pokemon-matome.net/articles/84813.html
たぶんこれで安心してレート潜れるよね?
明日からちょっとモチベ上がったらレート潜るかもです

それでは皆さんおやすみなさい
 ▼ 377 ジュゴン@するどいキバ 15/08/04 22:53:32 ID:PNralf4E [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙!続き期待してます!
 ▼ 378 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/05 22:39:06 ID:cKdEcCTA [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜ポケモンサイド〜〜

〜〜滝壺の洞窟B5F〜〜

リオル「今度は階段無いな」

ピカチュウ「……階段がないのが当たり前」

リオル「そうだな」

テクテクテクテクテクテクテクテク

歩き出したところへ突然リオルが止まる。

リオル「誰か来た」

ドジョッチ「あーひま」

リオルはドジョッチに向かって走り出す。そして……

リオル「はっけい」ドスッ

ドジョッチ「なんか来…うわあぁぁぁ」ダッシュ

さっき手加減の話をしたばっかりだというのに全然手加減をしないリオルにドジョッチは逃げていく

ピカチュウ「だから手加減をしろというのに」

イーブイ「めっちゃ吹っ飛んだよ!?」
 ▼ 379 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/05 22:47:47 ID:cKdEcCTA [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「問題ない問題ない」

……常日頃思ってきたのだが、リオルはやはり前向き過ぎだ。少しは危険性とかを考えてもいいのでは?などと思う

リオルの性格の矯正法を考えるのは後回しにしてピカチュウはみんなに声をかける

ピカチュウ「探索が優先なんだし早く進もう」

イーブイ「ちょっと休んでいい?疲れたしお腹空いちゃったよ」

アメタマ「さんせー」

イーブイとアメタマの主張はもっともだ。これまで休まず歩いてきたのだから確かに疲れるしお腹もすくだろう。そう指摘されると自分も疲れてきた気がしたので提案をする。

ピカチュウ「じゃあ次の部屋で一回休む?」

イーブイ「うん♪」

アメタマ「わーい♪」

リオル「おやつか!」ワクワクワクワク

……一人だけ休むことではなく食べ物に対して期待している奴もいるが食べるのは事実なのでツッコミは心のうちにしまっておくことにした

 ▼ 380 ワニノコ@ダイゴへのてがみ 15/08/05 22:54:31 ID:r8.b4BKw NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシ相変わらずワロスww
 ▼ 381 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/05 22:57:26 ID:cKdEcCTA [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その頃、滝壺の洞窟の別の場所では大騒ぎになっていた

ドジョッチ「みんな集まってくれ〜〜!!緊急事態だぞ〜〜〜!!!」

ハスボー「なんだ?」

ベトベター「な〜〜に〜〜〜?」

ナマズン「なんだね?あまり騒がないでほしいのだが……」

ドジョッチ「探検隊がいたんだよ!それもめっちゃ強いの」

ハスボー「どのくらい強かったんだ?」

ドジョッチ「なんかこう……小っちゃいなんかが突然近づいてきたと思ったら次の瞬間壁に叩きつけられてるんだよ!」

ハスボー「はあ?」

ベトベター「そいつ汚い?ベトベタフード持ってる?」

ドジョッチ「知らないよ!とにかく危険っぽいから気を付けたほうがいいと思う」

ナマズン「怖いのぅ」

もちろんこの時にリオル達がくしゃみを連発した、などという事実はなかった。
 ▼ 382 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/05 23:04:30 ID:cKdEcCTA [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「うめぇぇぇ!」

イーブイ「疲れた時のリンゴは美味しいね」

裏では大騒ぎの中、ピカチュウたちは部屋にたどり着いて休憩を取っていた

ピカチュウ「もうちょっと休んだら行こう」

パクパクパクパク

アメタマ「おいしかったね〜〜」

リオル「やっぱりリンゴだよな!」

ピカチュウ「じゃ、出発」

テクテクテクテク

ピカチュウ「階段到着だね」

イーブイ「もうちょっと仲間を増やしたいなぁ」

リオル「仲間がいて損はないもんな」
 ▼ 383 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/05 23:14:46 ID:cKdEcCTA [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ちょうどそのとき人間サイドでも騒ぎが始まろうとしていた

呼んでも一向に降りてこないセレナにしびれを切らしてセレナママが動く

セレナママ「なにをしてるの?早く降りてきなさい」

セレナママ「開けるわよー!」

ガチャ

しかしそこには誰もいない

セレナママ「ここにいないなんておっかしいわね……どこにいるのかしら」

何か嫌な予感がする。また突然行方不明になってしまったりしていないだろうか?そんな懸念を頭を振ることで思考の外に追い出し、セレナを捜す。

しかし、家じゅうを探して回ったがやはりセレナはいなかった。

セレナママ「家からは出ないように言っておいたはずなのに……」

さらに疑念が深まった最悪のシナリオを、なるべく考えないようにしつつ街の中を捜す。

しかし、街の中にもいなかったことでついに最悪のシナリオも考えなければならなくなる

セレナママ「町の中にもいないなんて……やっぱり………無事だといいのだけど……」

セレナママ「とりあえず、ジュンサーさんに連絡しなきゃ……」

セレナママ「セレナ……無事でいてね…………」
 ▼ 384 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/05 23:16:24 ID:cKdEcCTA [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここでおしまいです
そういえば忘れてたので一応答えておきます
>>366
大体の構成は考えてありますよ
細かい描写はその時その時ですけど

それでは皆さんおやすみなさい
 ▼ 385 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 21:28:03 ID:mRFUAVQo [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜ポケモンサイド〜〜

〜〜滝壺の洞窟B6F〜〜

テクテクテクテク

特に喋ることもないのか黙々と歩いていく4匹。だがその前に何かが立ちはだかる。

モンジャラ「おい!お前たちが探検隊か!」

リオル「そうだ!」

イーブイ「何か用なの!?」

立ちはだかるのはモンジャラ。この洞窟で一番バトルが強いポケモンだ。ドジョッチからの話を聞いて負けるわけにはいかないと勝負を挑もうというのだ

モンジャラ「俺はこの洞窟で一番強いポケモンだ!探検隊と勝負を挑もうと思って来た」

ピカチュウ「あっそ…急いでるから進ませてもらうよ」

ピカチュウとしては面倒なことは避けてさっさと先へ進みたいのだ。しかし予想通りの言葉がピカチュウを引き留める

リオル「ちょっと待てってピカチュウ」

ピカチュウ「戦うっていうんだったら面倒だから手早くね」
 ▼ 386 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 21:34:25 ID:mRFUAVQo [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モンジャラ「ちょっと待てよ!俺は探検隊に挑むって言ったんだ!そこのリオルに挑むとは言ってないんだぞっ!」

死ぬ気か?とピカチュウは思った。1対4で挑もうとするなんて正気の沙汰ではない。確かにモンジャラは“物理耐久は”あるが、この面子では特殊技のほうが多いのだ。

ピカチュウ「(余裕だな)」

ピカチュウは心の中でほくそ笑む

イーブイ「(まあリオルがいるし……大丈夫でしょ)」

アメタマ「(リオルの援護してればOKでしょ)」

他の2匹も負けるはずがないと考えているのだろう。緊張は全くしてないように思える。

モンジャラ「じゃあ始めるぞ……」

次の瞬間、リオルは残像が見えるような速さで突っ込んでいく!

ピカチュウ「(まあこれまでのレベルからして通常攻撃だけでもよy……)何っ!?」

驚くのも無理はない。なぜかといえばリオルが寝ていたからだ。何故かを必死に考える。

ピカチュウ「眠り粉か!」

ピカチュウ「みんな!粉を吸わないように気を付けて!」

モンジャラ「チッもうばれたか」
 ▼ 387 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 21:43:00 ID:mRFUAVQo [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(半減だけど……レベル差で何とかなるかな?)」

考えつつ10万ボルトを繰り出す。

モンジャラ「グアッ!」

効果はいま一つだが、特防の低さが幸いしかなり効いたようだった。

他の二匹も、ピカチュウが何を考えてたのかが分かったのか、特殊技で応戦する。

モンジャラ「くっ……」ニヤッ

ここでモンジャラが意味ありげな笑みを浮かべる。

モンジャラ「HPが減ったら回復しないとな」スイトル

ピカチュウ「(リオルにやったって効きゃしないよ……だって…)」

モンジャラのすいとるはリオルにヒットする。だがピカチュウの考え通り、ろくに効かない。

モンジャラ「何っ!?全然回復してないじゃないか!」

ピカチュウ「(スーパーマサラ人!!だからな!)」

ピカチュウ「はい、じゃあとどめ」10マンボルト

モンジャラ「」パタッ
 ▼ 388 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 22:37:21 ID:mRFUAVQo [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「リオルを起こさないとな」10マンボルト

リオル「あがががががが」ビビビビビ

モンジャラ「な…何故だ……何故すいとるが効かなかった……」

倒れたはずのモンジャラが言葉を発したことに多少驚きつつもとりあえず答えてやる

ピカチュウ「そりゃあもう威力が低すぎなわけで……ギガドレインくらいになってやっと実用性が出てくるわけだし……」

モンジャラ「それを見越して特攻は上げてあったはずなんだけどな……」

ピカチュウ「ま、まあもっと上げろってことじゃない?」

モンジャラ「そうか……忘れていたな勝負ありがとう」

ピカチュウ「いや、こっちもいろいろ学ばせてもらったよ。ありがとう」
 ▼ 389 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 22:39:58 ID:mRFUAVQo [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モンジャラ「じゃあな」スタスタ

お礼を言ってモンジャラが去っていくと同時にリオルが起きる

リオル「また眠らされたのか……」

ピカチュウ「とりあえず闇雲に突っ込むなよ」

イーブイ「ほんと危なっかしいんだから……」

しかし、これまでいろいろ考えてきたがやっぱり性格だから直しようがない。さすがのリオルでも少しはへこむかと考えフォローを入れる

ピカチュウ「これでこそのリオルではあるんだけどね」

リオル「ヘヘヘ………」

アメタマ「あっ!階段あった♪近くでよかった♪♪」

リオル「よし上ろう」
 ▼ 390 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 22:53:19 ID:mRFUAVQo [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜時限の塔最上部〜〜

塔をあがってくる音がしてディアルガ呟く。

ディアルガ「戻ってきたようだな」

ギラティナ「ああ………一応仕事だからやったけどよ、あれ意味あったのか?」

独り言に返事をしつつ、ギラティナは疑問を口にする。

ディアルガ「これまであの人間を観察してきたのだが……実力はあるようだからな。」

ギラティナ「バトルの実力と他の人間を連れてくることに何の関係がある?」

ディアルガ「環境に適応しきれずに暴走されても困る。まああの様子なら心配はないのだろうが……保険を掛けとくのは大事だからな」

そう、ディアルガは危惧していた。見ている限りかなり適応したように見えるが、やはりポケモンの中に一人自分だけ違うというのはあまりいい気分ではないだろう。そうなるといつか暴走しないとも限らない。あんな奴に暴走されたら相当面倒なことになるだろう、そう考えたのだ。

ギラティナ「保険とは……あの人間にかわいそうなことをしたような気がしてくるのだが……」

確かに保険のためだけに連れてくるのはかわいそうだとは考えていた。しかし――――

ディアルガ「仲間がいれば、話し相手がいれば、少しは気が楽になるだろうと思ったのだがな」

ギラティナ「確かに……な」

ギラティナ「まあいい。俺はお前の方針に口出しするつもりはないからな。帰らせてもらうぞ」
 ▼ 391 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 23:00:54 ID:mRFUAVQo [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜ポケモンサイド〜〜

〜〜滝壺の洞窟B6F〜〜

テクテクテクテク

リオル「また挑戦者?」

ナマズン「いや、違うぞ。君らがここに調査に来た探検隊かね?」

リオルが挑戦者かと疑った人物は温かみがある眼などから見てとれる、かなり年老いたように見えるナマズンだった

ピカチュウ「?そうですけど……何か御用ですか?」

状況を呑み込めない4匹にナマズンは話し始める。

ナマズン「私はここの洞窟の長老、ナマズンじゃ。聞くところ君らはたいそう強いそうじゃないかね。」

ナマズン「そこで、じゃ。君らに頼みごとがある。」

ピカチュウ「なんでしょう?」

ナマズン「最近毒タイプのポケモン達がここを住処にして暴れまわっているのじゃ。強くてかなわんからこれまでわしらは怯えながら暮らすしかなかった。しかしもう住民たちの限界が近づいておる。」

イーブイ「退治してくれ、ということでしょうか?」

状況を呑み込めたイーブイが先回りする。

ナマズン「そうじゃ。………引き受けてくれるかの?」
 ▼ 392 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 23:01:44 ID:mRFUAVQo [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「これは……」

アメタマ「引き受けるしか……」

イーブイ「無いよね!」

リオル「(言うこと無くなっちゃった……)」

ナマズン「おお!ありがたい!ではお願いしたぞ」
 ▼ 393 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/06 23:02:11 ID:mRFUAVQo [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中途半端ですが今日はここで終わりにします
おやすみなさい
 ▼ 394 ゴチム@ブルーカード 15/08/06 23:52:41 ID:hAE8aOa2 NGネーム登録 NGID登録 報告
お、どうなるどうなる
 ▼ 395 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/07 22:07:22 ID:lkDwsbag [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここでピカチュウが疑問を呈する

ピカチュウ「ところで、その毒タイプたちはどこにいるんです?」

当たり前の質問だ。居場所が分からなければ潰しようがない。

ナマズン「この7Fの全体にうじゃうじゃいるのじゃ。数が多くて大変じゃが頼んだぞ。」

リオル「わかりました。では行きます」

テクテクテクテク

歩いていくとすぐに敵を発見した。と思うと敵もこちらに気づいたらしく、仲間に知らせるためか声を上げる

ベトベター「見知らぬポケモン発見!」

ベトベトン「取り囲め!」

そんなにここにたくさんいるわけないだろう、とピカチュウは思った。が、次の瞬間ピカチュウは凍りつくことになる
 ▼ 396 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/07 22:09:14 ID:lkDwsbag [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダストダス「あつまれだま!」

そう、敵の一人があつまれだまで味方を呼んだのだ

ピカチュウ「(まずい、敵の数がヤバいことになる……!)」

バッ!

一瞬で取り囲まれる。

ピカチュウ「(敵を一斉に攻撃する手段はないか………?)」

ピカチュウは考える。その時、一つの技の存在を思い出す。

ピカチュウ「(岩雪崩!)」

そう、岩雪崩なら同時攻撃できる。壁や天井を壊せば擬似的に再現できるだろう。

しかし、この戦法には問題点がある。味方を巻き込んでしまう可能性があることだ。
 ▼ 397 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/07 22:13:11 ID:lkDwsbag [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「(リオルがいるし大丈夫か?)」

この問題に決着をつけ、ピカチュウはリオルへこの戦法を話す。

リオル「OK!」

リオルは気を溜め始め、そして開放する

リオル「てえええぃぃぃ!!」ハドウダン

ドゴッ!ゴゴゴゴゴゴ……ガラガラガラ

天井が崩れ始める。そして、壁も崩れ始める。

ところどころから悲鳴や呆然としたような抜けた声、そしてうめき声が聞こえる

イーブイ「キャッ!何!?」

ピカチュウ「天井を崩してる。こうすれば敵をまとめて攻撃できるだろ?」

イーブイ「でも危ないよ!」

ピカチュウ「上に降ってきたのは僕とリオルで壊すから!」

そう言いつつリオルは波動弾やはっけいで、ピカチュウはアイアンテールで、それぞれ岩を壊しにかかる

そして、岩が降ってこなくなったころには、敵は全滅していた。
 ▼ 398 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/07 22:37:50 ID:lkDwsbag [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「洞窟で助かったな」

ピカチュウ「ホントだよ」

イーブイ「ああ怖かった……」

アメタマ「潰されるかと思ったよ………」

イーブイ「ピカチュウ!もうちょっと安全に戦えないの!?」

ピカチュウ「安全な戦いなんてない」

イーブイの言葉にピカチュウが冷静に返す。

イーブイ「だよね………」

ナマズン「ありがとう……本当にありがとう…これでまたのんびり暮らせるわい。」

ピカチュウ「いえいえ、これが仕事ですので」

ナマズン「そうかいそうかい。ここの洞窟ももうすぐ終わりだから頑張りんさい。」

イーブイ「はい!」

リオル「それでは、さようなら」
 ▼ 399 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/07 22:48:05 ID:lkDwsbag [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テクテクテクテク

ハスボー「毒タイプ軍団をやっつけてくれたんですよね!ありがとうございます!」

どうやら毒タイプ軍団全滅の知らせは瞬く間に広まったようで、さっきから感謝され続けている

イーブイ「感謝されるって気持ちいいよね♪」

ピカチュウ「少なくとも嫌だと思う人はいないだろうね」

タッタッタッタ

誰かが走って近づいてくる。

コダック「すみませぇぇぇん!」

リオル「はい?」

コダック「僕を、勇敢な皆さんの……仲間にして頂きたいのです……!」

リオル「もちろん歓迎するぜ!」

コダック「ありがとうございます!……」

イーブイ「敬語は無しね」

コダック「そうですか……」
 ▼ 400 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/07 22:48:14 ID:lkDwsbag [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コダック「あっ!階段こっち!」

リオル「そうなのか」

ピカチュウ「ほんとだ」

アメタマ「この次が最終フロアだから頑張ろう!」

5匹「おおーーーーーっ!」
 ▼ 401 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/07 22:58:09 ID:lkDwsbag [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜人間サイド〜〜

テレビ「速報です」

テレビ「新たに行方不明者が出ました。セレナさん(10)です。ジュンサー側は3000人体制で捜査するとともに情報提供を呼びかけています。」

テレビの中でアナウンサーが感情のこもっていない声でニュース原稿を読む

ピッ!

セレナがいなくなった、という現実から少しでも離れるためにテレビの電源を落とす。

セレナママ「やっぱり………サトシ君と同じようになっているのかしら……?」

セレナママ「無事ならいいのだけど………」

セレナママは脱力し、気力がなくなったような声で呟く
 ▼ 402 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/07 22:59:00 ID:lkDwsbag [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日の更新は終わりです
おやすみなさい
 ▼ 403 メガラティアス@デボンのにもつ 15/08/07 23:43:45 ID:YwE6Rt/o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
面白いね!支援
 ▼ 404 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/08 22:10:13 ID:FsUT2YVc [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜ポケモンサイド〜〜

〜〜滝壺の洞窟B8F〜〜

テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク

最終フロアなのに歩き続けているうちに何もないまま階段についてしまった5匹

ピカチュウ「………これ最終フロアだよね?」

アメタマ&コダック「うん」

イーブイ「……早っ」

リオル「最終フロアはなんか手ごわい敵がウジャウジャかと思ったのに……」

ピカチュウ「収穫といえばなんか変な種拾ったくらい?」

そういってピカチュウはポケの形をした種(?)を取り出す

アメタマ「そうそう、お金の形してるけどなんかあるのかな」

イーブイ「金運がよくなったりとかするのかな!?」

ピカチュウ「運なんてあるかもわからないものが種で操作できるとは思えないけど」
 ▼ 405 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/08 22:11:08 ID:FsUT2YVc [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「おまじない的な奴だよ〜〜まったく〜現実的なんだから〜〜」

ピカチュウ「っっっ!」

何故か知らないがよくわからない感情がこみあげてくるようなこみあげてこないような不思議な感じに襲われ、硬直してしまうピカチュウ。

アメタマ「どしたの?」

声をかけてきたアメタマになぜか慌てつつ返事をする

ピカチュウ「……!ん、ううん、なんでもない」

リオル「最終フロアなんだしさっさと突破しようぜ」

コダック「急がないでゆっくり行きたいな」

なぜかわからない焦りをごまかすために話を振ってくれたリオルに感謝しつつ話の転換を試みる

ピカチュウ「ここで何かが起こらないとも限らないし早く出ちゃおうよ」

イーブイ「善は急げだよね」

コダック「ええーーーー……まーいーやーー」

ピカチュウ「よし!満場一致」

話に乗ってくれてよかった、と安堵の息を吐きつつ階段へ向かう
 ▼ 406 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/08 23:01:13 ID:FsUT2YVc [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜時限の塔最上部〜〜

その頃次元の塔最上部ではゴツいデカいポケモン2体――なお、そのうち一体は見かけ&威厳という名の厚い仮面を被っている――が深刻な顔をしながら話し合う。

ギラティナ「おい……人間界が大変なことになっているのだがどうする」

ディアルガ「また来たのか………そのことは知っている…俺もわかってはいる……この処置は一時凌ぎだってことくらいは、な」

ギラティナ「何とかして戻さないといかんがな……」

ディアルガ「反転世界は確かお前以外が入ると危険なんだったな……」

ギラティナ「そう……あの世界はふしぎのダンジョン……それも道が道ではないのだ……危険すぎる」

ギラティナ「どうにかして脱出方法を考えないといけないぞ……」

深い思考に沈むディアルガ。しかし数秒後ディアルガの顔が険しくなる

ディアルガ「………!人間をこちらに連れてきたときはどうやったんだっ!」

つまり、お前がいれば人間界に戻せるのではないのか、ということだ。

ギラティナは苦い顔をし、反論する

ギラティナ「一人だけなら俺に乗せられる!しかし、戻すのは5匹っ!さすがに5匹+俺、なんていうパーティは組めないっ!」
 ▼ 407 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/08 23:02:05 ID:FsUT2YVc [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ディアルガ「……すまぬ………我ながら焦り過ぎだった……」

ギラティナ「いや………焦るのは分かるからな……俺はここで帰ろう」

ディアルガ「ああ………またあてにさせてもらうからその時は頼むぞ」

ギラティナ「できるかぎりは、な」

ギラティナが帰ると同時にディアルガはふっ、と力を抜く。そして―――

ディアルガ「ああぁぁぁやっと帰った……仮面を被るのも大変だねぇ」

―――仮面を脱いだ

ディアルガ「疲れたから考えるのは後にしてゆっくりしちゃうぞー☆」
 ▼ 408 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/08 23:03:07 ID:FsUT2YVc [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すいませんあとちょっとで突破なのに親がうるさいので今日はこれ以上書けません
皆さんおやすみなさい
 ▼ 409 コフキムシ@てんかいのふえ 15/08/08 23:17:33 ID:CpGRdNnc NGネーム登録 NGID登録 報告
おう見てるよ
 ▼ 410 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/12 15:56:19 ID:Y.smlHks NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
生存報告
親にネット回線切られて大変でした……
更新は明日からです
 ▼ 411 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 16:15:39 ID:ZZKUwpBM [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜滝壺の洞窟奥底〜〜

リオル達は最終フロアを突破するべく最後の階段を上る。

ピカチュウ「あっ!光が!」

ピカチュウがそう言った途端、リオルの足が速くなる。たぶん、早く奥の光景を見たいのだろう。

他のみんなも走ってリオルを追いかけた。

リオル「うわっ!まぶしっ!」

イーブイ「っ!!」

やっと奥地に出たが洞窟内なのになぜか眩しくてみんなは目が順応するのを待った。

そして……やっと目がこの明るさに順応した

イーブイ「わあ〜〜〜!」

アメタマ「宝石がいっぱいある!」

そこにあったのは、たくさんの宝石。壁から出てたり地面に生えてたりしている。

ピカチュウ「すごい場所だね。眩しい理由はこれだったか。」

そう、初めに眩しかった理由もこれだ。ここにある宝石の中には自ら光を放ってるヤツもあって、その光がいろいろな宝石に入って反射していたのだ。暗い所からこんな眩しい所に来れば眩しいのも当然だ。
 ▼ 412 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 16:30:15 ID:ZZKUwpBM [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イーブイ「何個か持って帰ろ〜〜♪」

アメタマ「さんせ〜〜♪」

女子たちは宝石を拾い始める。

コダック「僕たちもとりあえず何個か持って帰っとく?」

ピカチュウ「そうだね。損はないし(お金になるかもしれないし)」

それから少しの間、喋りつつ宝石を拾った。

イーブイ「集まったね〜〜♪」

アメタマ「うんっ!」

リオル「じゃあおk……んっ!?」

奥へ進もう、と言いかけたリオルが、疑問の声を発する。

ピカチュウ「なんかあった?なんもおかしいのはないように見えるけど。」

リオル「なんかすっげー大きな宝石がある!」

なんだそんなことか、とピカチュウは思った。それだったらピカチュウも気づいていたがこんなにいっぱい宝石があるんだから人気は大きいのがあったって何の問題もないだろうと思い、無視していた
 ▼ 413 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 17:25:29 ID:ZZKUwpBM [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかし他のみんなは気づかなかったようで、

イーブイ「ほんとだあ!」

アメタマ「うわあ!きれい!」

などと騒いでいる。

みんなで近づいてみる。

リオル「近くで見るとすごい大きいね」

コダック「お宝だぁお宝だぁ!」

アメタマ「持って帰ったらみんなびっくりするね♪」

リオル「よーし!」

リオルが引き抜こうと近づく。すると―――

リオル「うわっ!」

―――またあのめまいが襲ってきた。

 ▼ 414 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 18:27:30 ID:ZZKUwpBM [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

黒い影「おっきい宝石発見!」

視えたのは、また入り口で見たあの丸くて黒い影だ

黒い影「引っ張ってみよう」

黒い影「……………」

黒い影「っはあはあはあ……抜けない…」

リオル達と同じように引っ張っているが、黒い影はあの宝石を抜けなかったようだ。

リオルは、なんで自分は抜けて黒い影は抜けなかったんだろう?とめまいで意識が薄くなっている頭で考えてみる

黒い影「疲れたぁ」

黒い影が宝石によりかかる。するとかちっというスイッチを押したような音がして、ドゴゴゴゴゴゴゴゴ、と何とも危険っぽい音が響いて―――

黒い影「うわっ!?なになに?」

―――大量の水が流れてきた。

黒い影「うわっ!にげ…ごぼぼっ!ごごぼぼっ!ぼばぼばぼば!」

黒い影はどんどん流されてく……!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 415 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 19:08:53 ID:ZZKUwpBM [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル「………!」

ピカチュウ「大丈夫か!」

リオルはさっきのめまいでも視えたことをみんなに話した。

イーブイ「ええっ!じゃあこの大きい宝石には触らないほうがいいの?」

コダック「持って帰りたかった……あああっ!頭がっ!!」

ピカチュウ「そっちも大丈夫?」

コダック「大丈夫……いつものこと……」

ピカチュウ「そっか……」

何かが引っ掛かっている……ピカチュウは深い思考に沈む。

何が引っ掛かっているんだ………ピカチュウはリオルの話を思い出す。

!宝石の時の音だ!あれがこの宝石の謎を解決するカギ……
 ▼ 416 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 19:14:47 ID:ZZKUwpBM [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
考えがまとまったのでみんなに話すピカチュウ。

ピカチュウ「この宝石抜いてもいいよ」

イーブイ「えっ!なんで!?水で流されちゃうんだよ!」

予想した通りの反応が返ってきた。大きな声が洞窟で反響して耳が痛かったが怯まず続ける。

ピカチュウ「リオルはリオルは黒い影が寄りかかった時にかちゃっって音がしたって言ってたよね。」

アメタマ「うん。」

ピカチュウ「寄りかかった、つまり押したときにかちゃっって音、つまりスイッチか何かが押される音がしたんでしょ」

コダック「ああ〜〜!押したらああなるってことは引くのは問題ない、ってことかあ!」

ピカチュウ「そういうこと。じゃあリオル抜いちゃってよ」

リオル「わかったぜ」
 ▼ 417 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 20:55:16 ID:ZZKUwpBM [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオルが引き抜こうと近づく。

リオル「ふんっ!」

キュポッ、と音を立てて宝石は抜けてしまった。

ピカチュウ「抜けなかったらどうしようって思ったけどやっぱり抜けるんだね」

リオル「でかっ!重っ!」

リオルはしかし軽々と背負う。

コダック「あっちに出口があるみたいだね。」

ピカチュウ「ほんとだ!」

イーブイ「探検成功だぁ!」
 ▼ 418 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 21:26:16 ID:ZZKUwpBM [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こうしてチームかたやぶりは滝壺の洞窟を突破した。が、ピカチュウが何かに気づく。

ピカチュウ「あれ?なんか熱いような……」

イーブイ「ホントだ……湿っぽくなってない?」

リオル「?温泉かなんかあるのかな」

不思議に思いつつもみんなは歩く
 ▼ 419 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 21:31:05 ID:ZZKUwpBM [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして……洞窟からついに脱出した。

イーブイ「うわあ!ほんとに温泉だったよ!」

コータス「そうじゃ。ここは温泉じゃよ。ここはなぁ、肩こり腰痛いろいろ聞くんでなぁ、それはそれはいっぱい人が来るんじゃよ。」

ピカチュウ「そうなんですか。」

コータス「おぬしら、地図は持っとるかの?」

イーブイ「持ってます!」

コータス「出して広げてみなされ。」

イーブイ「はい。」

コータス「ここが温泉の場所じゃよ」

リオル「へえ〜〜〜」

ピカチュウ「滝の場所はここだろ……結構歩いてきたなぁ」

コータス「なんと!そんなところから……大変じゃったのぅ…この温泉でゆっくり休んでいきなされ」

イーブイ「ありがとうございます!そうします!」
 ▼ 420 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 21:45:31 ID:ZZKUwpBM [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル達一行は温泉でゆっくり休んでギルドへ帰ってきた。

ペラップ「はあああぁぁぁぁっっ!なんだそのでっかい宝石はああぁぁぁ!」

ペラップの大興奮ぶりにピカチュウが宥めにかかる。

ピカチュウ「待ってください待ってください!順番に説明しますので」

カクカクシキジカメブキジカオドシシゼルネアス

ペラップ「ははぁ……まず滝の裏に洞窟があったところが大発見だな……」

ペラップ「そして、おくちにこれがあった、と」

イーブイ「他にもいろいろな宝石がありました!」

ペラップ「宝石の裏にスイッチがあって、リオルの話が正しいとすればそれを押すと水が流れてくるかもしれないのか……」

ペラップ「水が流れると思しきところを辿っていくと温泉があった……」

ペラップ「大発見の連続だな♪宝石をどうしようかは迷うところだけど……とりあえず親方様の所に置いておこう。」
 ▼ 421 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 21:47:23 ID:ZZKUwpBM [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
他のみんなが探検成功に浮かれているとき、リオルは考え事をしていた。

リオル「(めまいの時のシルエット……どっかで見たことあるんだよな……)」

リオル「(全体的にまん丸くって……耳があって……特徴的な話し方で……)」

リオル「(………そうだっ!プクリンだ!プクリン親方ならあのシルエットにばっちり合うし話し方も似てる!)」

ピカチュウ「リオルどうした?珍しく黙って」

リオル「いや………めまいの時の黒い影はさぁ、プクリン親方じゃないかなあって思ったんだけど……)」

ペラップ「つまり、プクリン親方叩きにすでに言ったことがあるって言いたいのかい?」

ピカチュウ「そんなわけないよ〜〜いったことあるんならそんな調査命じないし」

リオル「だよなぁ」

ペラップ「まあ一応聞いておいてあげよう。」
 ▼ 422 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/13 21:47:53 ID:ZZKUwpBM [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
頭痛がひどいんで今日はここで終わりにしたいと思います
皆さんおやすみなさい
 ▼ 423 バクオング@レンブのみ 15/08/13 22:01:54 ID:19mXpRfM NGネーム登録 NGID登録 報告
おだいじに〜

サトシワロタwwさすがマサラ人w
 ▼ 424 チャオブー@バシャーモナイト 15/08/13 22:04:54 ID:kIPMj.6Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
治してから書くことを推奨
 ▼ 425 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/14 19:22:41 ID:A8KZAaSI [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>423
>>424
お気遣いありがとうございます
まあ僕の場合は一晩寝れば引っ込むんで大丈夫です

それはそうと久しぶりにレート潜ったら緊張してなのか手やら顎やらが震えてました
2連勝で気持ち良く終わりにしましたけど

書きます
 ▼ 426 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/14 22:10:33 ID:A8KZAaSI [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「結構時間かかったような気がしてたけど意外と早く抜けられたね」

リオル「夕飯が遠い〜〜〜……」

イーブイ「夕飯待ちまでの時間をつぶす方法といえば………!」

ピカチュウ「うん!」

リオル「今度は俺も分かるぜ!」

ピカチュウ「じゃあ行こう」
 ▼ 427 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/14 22:35:15 ID:A8KZAaSI [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜海岸〜〜

ピカチュウ「はい到着」

その言葉通り今リオル一行はいつもの海岸に到着した。しかし、今日の海岸はいつもとは違った。

イーブイ「もう先客が………」

リオル「誰か倒れてるぞ!」

いつもと違うこと……それは誰かが倒れていた、ということ。

リオルは走って様子を見に行く

ピカチュウ「(僕たちがポケモンになったのと同じシチュエーションだよね)」

そう、この状況は、リオル達が人間界からこちらに来たときと同じ状況だ。もしかして――、とピカチュウは思った

リオル「ロコンだ!……大丈夫ですか!」

気絶してると見るやリオルは倒れているロコンを揺さぶり始める。

ピカチュウ「あんまり乱暴なことはやめろよ!」

この時、『ギルドに連れ帰って看病する』という手はパニックになりかけている3匹の頭には思い浮かばなかった。

リオル「……そうだな…ちょっと様子見しとくか?」

イーブイ「とりあえず、ね」
 ▼ 428 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/14 22:50:15 ID:A8KZAaSI [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ロコン「………………うーん…」

リオル「あっ!起きたよ!大丈夫ですか?」

ロコン「………?」

セレナは何が起きたのか理解ができなかった。だって、目の前でポケモンがしゃべっているのだ。喋るポケモンはニャースくらいしか知らない。

ピカチュウ「大丈夫ですか?とりあえずこれを」

そういってもらったオレンのみをとりあえず齧っておく。

ロコン「……?なんでポケモンがしゃべっているの?」

セレナがこんな疑問を口にすると、一瞬だけピカチュウの眉間にしわが寄った

ピカチュウ「(おいおいおい……やっぱり人間なのかよ)」

イーブイ「なんでって?どゆこと?」

リオル「!もしかして………君も人間!!?」

訳が分からない。私が人間だってことくらい見ればわかる。

ロコン「???見ればわかるでしょ?人げ……きゃああああああ」

信じがたいことが起こって思わず叫んでしまった。

何が信じがたいのかというと、波に映った私はロコンの姿だったのだ。」
 ▼ 429 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/14 23:07:09 ID:A8KZAaSI [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ロコン「(なんで?なんでこんなことに!?)」

必死に考えるも努力むなしく何もわからない。

リオル「実は俺ももともと人間なんだ。しかも君と同じような状況でポケモンになっちゃった」

リオル「おっと……自己紹介がまだだな……俺はリオル、人間の世界ではサトシって名前だったぜ」

ロコン「サトシ!!??」

そんな名前を忘れる訳がない、サトシは一緒に旅をしてきた仲間であり、自分の想い人でもあるのだ。しかも突然いなくなって……忘れる訳がない

ロコン「私、セレナ!セレナよ!覚えてる!?サトシ!!?」

色々な感情が飛び出してきて叫ぶように話す。

リオル「?ゴメン…俺、この世界に来る前のことは全く覚えてないんだ。」

ピカチュウ「覚えてるのは、人間の世界にいたってこととリオルと僕はパートナーだったってことだけ」

帰ってきた返答に思わず力なくうなだれてしまう。特殊な状況だからってやっぱり想い人に自分のことを知らないと言われたら悲しいものだ。

ロコン「そっか……(っていうかやっぱりこのピカチュウはサトシのピカチュウだったんだ……)」

イーブイ「あなたは記憶が残っているの?」

ロコン「記憶………ああ〜〜……うん。説明するね」カクカクシキジカメブキジカ

思い出したままに説明し、ついでにサトシに「心配してたんだから」と文句を言う
 ▼ 430 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/14 23:07:42 ID:A8KZAaSI [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
23時回ってしまったんで寝ます
皆さんおやすみなさい
 ▼ 431 ユクシー@ダウジングマシン 15/08/14 23:15:36 ID:AiVq0gLM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
個人的にはロコンじゃなくてフォッコになってほしかったけど、
どっちもかわいいから気にしなくなった
 ▼ 432 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/15 20:18:26 ID:mCyR3wJo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それを聞いてイーブイとピカチュウは不思議そうな顔に、リオルはなぜか申し訳なさそうな顔になった

ピカチュウ「昼寝の後いなくなってそのまま帰ってこなかったんだ……」

リオル「とりあえず心配かけてたんならゴメンな」

ロコン「えっ?……えっ?///べ、別にいいよ///そんなこと///」

何故か謝られて思わず顔を赤らめてしまう。もしかしたらイーブイあたりにはばれちゃったかな、とロコンは考えた。

リオル「そうか……ならよかった」

そして、喋ることがなくなって気まずい(ロコンにとっては)沈黙が場を支配する

ピカチュウ「ねえ、セレ……ロコンはこれからどうするつもり?」

唐突に出されたこんな質問にロコンは困惑する。

ロコン「え?…………どうすればいいのかなぁ……これからどうなるのかなぁ………あと別にセレナでいいよ」

ここは別世界なのだ。何をすればいいのかなんて見当もつかない。とりあえずピカチュウのセリフの疑問に答えておく。

ピカチュウ「う〜〜ん……ここってニックネームって概念あるの?ギルドのメンバー見てる限りそんな気がしないんだけど」

イーブイ「無いことはないけどあんまり使われないよ」

ピカチュウ「やっぱり……ということで慣れておかなきゃなって思った。」

ここでピカチュウが意味が分からない質問をする。
 ▼ 433 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/15 20:41:42 ID:mCyR3wJo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ロコン「慣れるってどういうこと?」

ピカチュウ「いや………ここに突然来て何をすればいいかわからないでしょ?だから……」

イーブイ「あっ!ねえロコン!私たち、今ギルドで探検隊を組んでるんだ。」

イーブイはピカチュウが何を言いたいのかわかったようで言葉を濁したピカチュウの言葉を継ぐ。

ロコン「探検隊?」

イーブイ「この世界には、不思議のダンジョンっていう場所があってね…………」

イーブイは不思議のダンジョンについて説明をし始める。

イーブイ「でねでね、その不思議のダンジョンを探検するのが私たち探検隊の仕事なの」

なぜか突然不思議のダンジョンについて説明されて戸惑い気味のロコンにピカチュウがイーブイの代わりに切り出す

息ぴったりだね……恋人同士だったりする?なんて場違いなことを思わず考えてしまうくらい息ぴったりだ。

ピカチュウ「探検隊は初期メンバーだけじゃなくてあとから仲間が加入したりすることもあるんだよ。だからロコンも僕たちのチームに入ってみない?そしたらとりあえずやることができるし、ギルドでご飯ももらえるよ」

リオル「それに探検してる中で帰る方法が分かるかもしれないだろ?一緒に探検しようぜ!」

ロコン「………そうね!うん!入らせてもらうわ!(サトシと探検♪)」

何かやることができたほうが嬉しいのでちょっとした下心は隠しつつ誘いを受ける。

ピカチュウ「よかった……日も暮れてきたし帰ろう!」
 ▼ 434 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/15 21:04:51 ID:mCyR3wJo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
親が時間制限するから全然書けないです
皆さんおやすみなさい
 ▼ 435 ガマガル@ぼうけんノート 15/08/16 12:18:52 ID:0QcSnD2w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援

逆に考えるんだ。時間制限されただけで、書けないよりはましだと思えばいいんだ。
 ▼ 436 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/16 22:01:32 ID:/l.KA1VY [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そんなこんなで4匹は海岸から帰ってきた。地下一階へ降りるとペラップが待ちくたびれたという顔をしていた。

ペラップ「遅かったじゃないか。待ちくたびれたぞ」

顔に書いてある通りのことを話したあとリオル達のチームの変化に気づき、続けて質問する。

ペラップ「ん?この子は誰だい?」

リオル「ロコンです。海岸に倒れてて助けました」

イーブイ「ロコンも人間らしくて、とりあえず探検隊に誘いました。」

自分のことについて話されているのに当の本人がしゃべらないのはどうかと思ったのかロコンが自己紹介を始める。

ロコン「ど、どうも。ロコンです」

ペラップ「私はペラップだ。このギルドの一番弟子で、このあたりで一番の情報通。困ったことがあったら聞いてくれ」

ロコン「はい!よろしくお願いします」

コホン、と咳払いをしてペラップは本来一番に伝えるはずであった本題に入る。

ペラップ「で、親方様があの滝に行ったことがあるかどうかなんだが……」
 ▼ 437 イワーク@こだいのうでわ 15/08/16 22:28:16 ID:OX.ERf7s NGネーム登録 NGID登録 報告
おおセレナ来たか!ロコンちゃんとは似合ってるねぇ
 ▼ 438 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/16 22:39:17 ID:/l.KA1VY [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

プクリン「え?あの滝に行ったことがあるかって?」

ペラップ「はい………リオルによると滝に行ったときに親方がそこにいる夢か何かを見たのだとか………」

聞き返してきたプクリンに対して、肯定して事情説明をする

プクリン「ボクはあの滝に行ったことがあるの?」

はあぁぁぁ……本当に妖精のようなお方だ…人々を尊敬させるようなすごさがある割にはどこか抜けていて……なんというか幼い子供のような心をお持ちなのだ。内心呆れつつしかしやっぱり尊敬の念を深めてしまう。

ペラップ「ですから……その滝に親方様は行ったことがおありなのですか?」

プクリン「あったかなぁ……う〜〜〜〜〜〜〜〜ん……」

ペラップ「いえ、思いだsプクリン「おもいでおもいで……たぁーーーーーーーーーーー!!!」

思い出せないのであれば大丈夫です。突然の質問すみませんでした。などと言ってとりあえず引こうと思っていたペラップは不意のハイパーボイスに心底驚いた。しかし、この後更なる驚きを見ることになる

プクリン「思い出したよ♪行ったことあるかも♪」

ええ〜〜〜〜〜〜〜っ!行ったことあるのに調査を頼んだのかよ!ペラップは突っ込んだ(もちろん心の中で)。

ペラップ「言った経験がおありでしたか。それでは私はこれで。」

やっぱり親方様は親方様だ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ▼ 439 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/16 22:39:50 ID:/l.KA1VY [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一日2レスだけとか……絶望
とりあえずおやすみなさい
 ▼ 440 コバルオン@こうらのカセキ 15/08/16 22:44:14 ID:tcEX3LhQ NGネーム登録 NGID登録 報告
絶望すんなよ。このss楽しみだしさ
 ▼ 441 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/17 20:23:14 ID:ek020sEM [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
みんな励ましてくれてありがとう
出来る限り更新頑張るよ
今日の更新始めます
 ▼ 442 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/17 20:30:28 ID:ek020sEM [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペラップ「………っていうことがあったぞ」

イーブイ「ええぇぇぇ……じゃあ大発見じゃなかったのかぁ」

ペラップ「いーや!それは違うぞ!あんなデカい宝石は親方様は持って来れなかった。だから大発見でいいんだ。」

イーブイ「………そうですね!」

ペラップ「親方様もとっても喜んでいたぞ♪」

リオル「頑張った甲斐があったなぁ」

チリーン「みなさーーん!お待たせいたしましたーー♪お食事の用意ができましたよ〜♪」

ペラップ「ほら♪夕飯出来たって呼んでるぞ♪行って来い♪」

4匹「はい!」
 ▼ 443 レジアイス@ホエルコじょうろ 15/08/17 20:44:41 ID:.ZmzDwX6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
記憶があるから材料さえそろってればポフレとかつくリそうだな、セレナ
 ▼ 444 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/17 20:52:54 ID:ek020sEM [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一日の長い長い冒険を終えた3匹と異世界に来てしまって疲労困憊の1匹はおなかがとても空いていたようで、夢中でご飯にかぶりついている。しかし、それでもあまりご飯が進んでいないようだった。何故なら―――

キマワリ「あら?新入りさん?早いわね〜〜ちょっと前に3匹で来たと思ったらもう仲間を増やしてるんですものね……時の流れって速いわね……ってきゃー―ー!私ったらこんな……恥ずかしいこと言っちゃって……きゃーーー!!」

ロコン「はい?」

リオル「まだここに来て数日しかもごもごもご」

ピカチュウ「食いながら喋るなよ」

―――こんな感じでさっきから他のギルドの先輩たちに話しかけられまくっているのだ。

ヘイガニ「ときのなが〜れはフ〜シギだね!ヘヘイヘイヘイ!!」

「時の流れ」から何かを思い出したのか突然ヘイガニが歌い始める。途端に部屋中が少し静かになる。

ヘイガニ「ヘヘイ!!?みんなどうしたんだ!」

チリーン「歌うならもっと上手に歌ってください………」

ヘイガニ「なんだと!!そんなこと言うと……俺は今から怒るぜ!!」

まるで漫才かの如くチリーンがツッコみ、ヘイガニが顔を真っ赤にして(もともと顔は赤かったりする)怒る。

この瞬間、次は食堂中が笑いの渦に包まれる。笑い過ぎて咳き込んでいるポケモンもいるくらいだ。

そして、笑いが収まって少し経った頃にはみんな食べ終わっていた。

みんな「ごちそーさま―!」
 ▼ 445 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/17 21:12:54 ID:ek020sEM [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
食べ終わって寝ようとそれぞれ自分の部屋に戻ろうとするポケモン達。しかしペラップが呼び止める。

ペラップ「ちょっと待ってくれ!一つお知らせがある」

ロコンはドキッとした。このタイミングで言うことといえば自分のことだ。たぶん自己紹介かなんかするのだろう。それに、リオルは自分のことをあまり知らないのだ。変な風には思われたくない。そう考えるととても緊張した。

ペラップ「一人新しく加わったメンバーがいるから紹介をしておきたい。」

途端、ざわざわと驚きの波紋が広がっていく。新加入のメンバーなんて新しいチームができた時ぐらいしか紹介なんてしなかったからだ。

キマワリ「ロコンちゃんですわね」

ダグトリオ「(グへへ……ロリコンには堪らないぜい……)」

既に夕食は一緒に食べたので顔は知っているが、みんな色々と知りたいのであろう、興味津々だ(約1名だか3名は別な理由で興味津々のようだが……)。

ペラップ「いきなりですまないが自己紹介できるか?」

ロコン「えっ!は、はいっ!」

まだ考えている途中だったが、ぶっつけ本番で行くしかないのだろう。覚悟を決めペラップの横に立ち、口を開く。

ロコン「えっと…私はロコンです。り、リオルと同じように元人間です。なのでまだこの世界に来たばっかりで知らないことも多いです。よろしくお願いします。」

多少つっかえたりしたがたぶんうまく言えたと思う。ロコンはちょっと安心した。

ペラップ「本人も言っていたようにこの世界に慣れていないようだから困っていたら助けてやってくれ。これで終わりだ。部屋に戻っていいぞ♪」

ドゴーム「早く寝たいぜ」
 ▼ 446 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/17 21:39:24 ID:ek020sEM [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キマワリ「ねえねえロコンちゃん」

ロコン「はい?」

チリーン「趣味とかってあるの?」

ロコン「う〜〜ん……お料理っていうかお菓子作り好きです。」

チリーン「そうなの!じゃあ今度一緒に作りましょ♪」

ロコン「はい♪」

自己紹介が終わって女子三匹で話している中、その三匹を見るポケモン達もいた。

ペラップ「どうやらすでにある程度なじんでるようだな。」

ピカチュウ「みたいですね」

どうやらそのポケモン達は変な目で見ていたのではなく、ただ安心していただけのようだった。

リオル「ロコン〜!ね〜るぞ〜〜!」

イーブイ「早く寝ましょ〜〜!」

ロコン「!うん!おやすみなさい♪」

キマワリ「きゃーーー!おやすみですわ〜〜〜♪」

チリーン「おやすみ〜〜♪」
 ▼ 447 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/17 22:01:36 ID:ek020sEM [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こうして一日を終え、あとは寝るだけになった3匹。

イーブイ「今日は疲れたねぇ」

ピカチュウ「というか最後の方で驚愕なのがデカい」

ロコン「……」

ピカチュウ「あ……ごめん」

ロコン「ううん……いいの…探検隊に誘ってくれたのイーブイとピカチュウだし」

喋りつつ不思議な気持ちになる。想い人のパートナーと喋っているというのがこの気持ちの原因だろう。

イーブイ「……もう今日は寝よう」

ロコン「そうね」

リオルがすでに寝てしまっているのを見たイーブイの提案に賛成して寝ようとする。

イーブイ「zzzzzz」

ピカチュウ「zzzzzz」

ロコン「……………」

寝ようとするが寝られそうにない。たぶんリオルが横に寝ているせいだろう。テントは分けていたから隣同士で寝たことなんてほとんどない。

ロコン「(そういえばサトシはリオルになってもカッコいいな……///)」

自分はリオルにどう映っているのだろうか。そんなことを考えているうちにいつの間にか寝てしまった。
 ▼ 448 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/17 22:02:32 ID:ek020sEM [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日の更新はこれでおしまいです
今日は少し多めの更新にできてよかったです
皆さんおやすみなさい
 ▼ 449 キノガッサ@ぎんのこな 15/08/17 22:08:20 ID:2aCktJxM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 450 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/18 22:13:41 ID:Jqzn3bbw [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リオル達がすでに深い眠りについた後、ペラップはプクリンの部屋の前に立っていた。

ペラップ「セカイイチも持ったし親方様の部屋に突撃としようか」

そう、ペラップは今日のプクリンの言葉が気にかかって眠れなかったのだ。

もう行ったことがあると知っていて行かせてそれでとぼけていたのか、それともただ単純に忘れていただけなのか、気になったのである。

ペラップ「親方様、セカイイチを持って参りました。入りますよ。」

プクリン「わ〜〜い!セカイイチだ!!!ありがとうペラップ!!」

いつも通りとっても喜んでいるプクリンに、ペースを乗っ取られかねないので手早く本題に切り出す。

ペラップ「一つ、質問をよろしいでしょうか?」

プクリン「ん?いいよ♪」

ペラップ「なぜ行ったことがあるダンジョンにチームかたやぶりを探検に向かわせたのです?」

プクリン「そのことかぁ……うん♪話してあげるよ♪」
 ▼ 451 ニドラン♂@あおいバンダナ 15/08/18 22:25:48 ID:KTT63keE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『世界一』という品種のリンゴが実際にあるらしい
 ▼ 452 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/18 22:26:47 ID:Jqzn3bbw [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
プクリンは真っ赤なセカイイチを見つめ、満面の笑顔を浮かべて喋り始める。

プクリン「確か、ボクがプクリンに進化してギルドマスターを目指そうとしてた頃だったかな。ボクはいろんな人からししょーのことを聞いては捜してたんだ。」

「ししょー」というのはプクリンが、まだちっちゃなププリンだったときに暗黒の森の奥で出会ったアーマルドのことで今は行方不明になっている。

プクリン「ある時、あの滝で「ししょーを見た」って言う話を聞いて、いてもたってもいられなくってすぐに行った。でもまだ経験が浅かったボクにはいくつかの試練が待っていたんだ。」

プクリン「入り口はどこなのか、どうやって先へ進むのか、全然分からなかった。でもこの先にはししょーが待っているかもしれない、どうしてもししょーに会いたい!!って思うと不思議とパワーが出てきて、どんな試練も楽しくなってきた。そして、ププリンだったときの初めてのししょーとの冒険の日々を思い出したんだ。」

プクリン「その思い出は僕にとって大切な宝物。仲間との思い出は思いがけないパワーになるからね。辛い冒険も、困難な試練も、仲間と一緒ならきっと乗り越えられる。その時の思い出は、心の中にキラッと光る宝物になるんだよ。」

プクリン「毎日頑張っているあの子たちにもそろそろ仲間と一緒に力を合わせてワクワクするようなお宝を見つけてもらいたいと思ったときに、ふと滝壺の洞窟のことを思い出したってわけ。あそこは小さな勇気とちょっとした謎解きのコツさえ掴んでいればそんなに難しいダンジョンじゃないと思うし。」

ペラップ「そこまで考えておられたんですか……!!」

正直ここまでいろいろなことを考えているとは思わなかった。あまりの驚きについ感嘆の言葉を口に出してしまう

プクリンは苦笑いしながら続ける。

プクリン「まあ、あの温泉の秘密の鍵の大きな宝石をまさか持ってくるとは思わなかったけどね……」

プクリン「あの3匹にも今日見つけたお宝があの宝石だけじゃないってことがいつか分かるといいな。目に見えないとびっきりの宝物を、ね。」

それからペラップはプクリンの部屋を出て、窓から見えるまん丸の満月をしばらく眺めていた。そして、こんなことを考えた。

たとえ、冒険から戻って持ち帰った宝箱の中身が空っぽでも、思い出というお宝がいっぱいに詰まっているかもしれないな……と

この時ペラップは、『おもいで、おもいで、たあーーーー!!」という親方様の声が聞こえた気がした。
 ▼ 453 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/18 22:40:00 ID:Jqzn3bbw [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日はここでおしまいで
明日から夏休みの間の登校日
しかも4日間とかいう地獄が始まります……

それでは皆さんおやすみなさい
 ▼ 454 サクラビス@パワーバンド 15/08/18 23:06:22 ID:pjc0gmY. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>453
初コメです!
夏休み登校ですか、遅いですね
4日間頑張って無理せず、更新してください
 ▼ 455 カオスタの悲しみ 15/08/19 12:58:32 ID:YFGEF0.Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
青森県民です
世界一はりんごの中で1番おおきいよ
「青森でわ常識」
451
 ▼ 456 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/19 20:45:44 ID:jjrgYOZM [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>454
もはやこっちが趣味だから問題ないです
>>455
とりあえず酉を付けられては?

更新します
 ▼ 457 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/19 21:34:11 ID:jjrgYOZM [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
雲一つない空に、燦々と輝く太陽が東の空に昇っている爽やかな朝。

4匹はドゴームに起こされる少し前に自力で起床した。

ピカチュウ「う〜〜ん……!すごい晴れてるね……」

リオル「風気もち〜〜〜」

イーブイ「早く朝礼に行きましょ」

ピカチュウ「そだね」

ごく普通のいつもの会話だが昨日来たばかりのロコンには何のことか分からなかったようだ

ロコン「朝礼?」

ピカチュウ「そういえばロコンはまだ知らなかったよね。朝礼ってのはねこのギルドの地下二階でみんなで集まってペラップの話を聞いたり何だり……っていう行事で、毎朝やってるんだ」

ロコン「じゃあ間に合うように行かなくちゃね」

ピカチュウ「うん」

そう話して、4匹はプクリンの部屋の前へ向かった。
 ▼ 458 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/19 22:43:46 ID:jjrgYOZM [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ペラップ「え〜〜今日はお知らせが一つある。今回の遠征についてだ。」

みんな「おお〜〜〜」

ペラップの言葉が終わってすぐところどころから感嘆の声が上がる。

遠征というのはこのギルドが何年に一度か開催しているギルドを挙げての大規模な探検のことだ。遠征に参加できるメンバーは限られているので遠征直前にはみんな躍起になって成果を出し、遠征に参加できるように頑張るのだ。

ペラップ「今回の遠征は『濃霧の森』の奥にあるとされている、霧の湖の調査が目的だ。この湖はまだ辿りついた者がおらず、秘密が非常に多い。それらを解明すべく輪がギルドもしばらくぶりに遠征に繰り出そうかと考えている。」

ビッパ「遠征でゲスかぁ」

キマワリ「久しぶりですわね♪」

楽しそうな声からして遠征はそんなに辛かったりするものではないのだろう。ピカチュウは少し安心した。

ペラップ「出発は数日後だ。それまでにギルドの中から精鋭を選び出しそのメンバーで出掛ける。みんな、メンバーに選ばれるように頑張ってくれ♪」

キマワリ「きゃー♪燃えてきましたわ!!」

チリーン「楽しみです♪(なんたって今回の遠征はあの子がいるんだし!)」

ドゴーム「頑張らねえとなぁ!」

認められたい一心なのかみんな気合が入っている様子だ。

ペラップ「それじゃ、今日も仕事にかかるよ♪」

みんな「おおーーーーーっ!!」
 ▼ 459 風を操りし者◆mW5riGQ7/2 15/08/19 22:52:47 ID:jjrgYOZM [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカチュウ「とりあえずそこに何か謎があるんならもしかしたら帰ることができるかもしれないわけだし行かないわけにはいかないよなぁ」

イーブイ「何より楽しそうだしね♪」

リオル「強敵とバトル……」ワクワク

みんながそれぞれ感想を述べ意気込みを新たにする一方、ロコンは困ったような顔だった。

ロコン「探検隊は特に何もないとき何をすればいいの?」

イーブイ「え〜っと…地下1階に上がってから説明するね。みんないこ!」

ピカチュウ「うん」

リオル「おう!」

話を聞かせるより実際に現物を見せるのほうがいいと踏んだのだろう、イーブイは早速地下一階に行くよう提案する。もちろん特に異論があるわけではないので賛成してそのまま行くことにした。
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