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異世界ルガニャヒライフ

 ▼ 1 プ・レヒレ@こううんのおこう 22/02/13 21:45:01 ID:IiNMRsok NGネーム登録 NGID登録 報告
色々こじらせているルガニャヒのお話がほしいので書くよ

注意
・どっちもオス
・基本出てくるのはルガニャヒだけ
・オリジナル設定だらけ
・一応R18
・全然交尾しない
・交尾するまでが長い
・更新は気まぐれ
・未完で終わる可能性
・いうてこじらせていない気もする
・アニメの世界線のつもりで矛盾だらけかも
・一部解釈違いな設定あり
 ▼ 202 ブクロン@メリープのけだま 23/06/19 00:05:51 ID:9bAIMdaU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
けど、霧の中をどれだけ進んでもガオガエンには出会えなかった。
オイラは絶対にガオガエンに会いたいし、ガオガエンだってオイラに会いたくないわけじゃないはずだし、会えないはずがなかったのに。
だから、いつか会えるって信じて、オイラはポニじま中を歩き回った。
ポニじまのポケモンたちとバトルすることもあったけど、皆倒した。
強いトレーナーたちがオイラをゲットしようとしてきたこともあったけど、全員返り討ちにした。
ウルトラホールから出てきたウルトラビーストとバトルして、何とか帰ってもらったこともあった。
ガオガエンに会わなきゃいけなかったから、ずっと勝ち続けた。
そんな毎日が何日も、何ヶ月も続いて。

「…あ」
「いた、ルガルガン…!」

メレメレじまから、ガオガエンたちが迎えに来た。
いなくなったオイラをずっと探し回っていたときに、「ポニじまにものすごく強くて珍しい姿をしたルガルガンがいる」って噂を聞いたらしい。
 ▼ 203 ルーラ@てんかいのふえ 23/06/19 10:11:22 ID:wbrAGS6c NGネーム登録 NGID登録 報告
死亡説ルートてきな流れか‥
 ▼ 204 ナアーラ@キャモメのはね 23/06/20 01:07:32 ID:q6pIR2OA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「勝手にいなくなるなよルガルガン…!俺たちがどれだけ心配したか…!」
「うん…ごめん」
「お前っ…本当に、無事でよかった…!」

演技じゃなくて本気で、ガオガエンはオイラを心配してくれていた。
「お前がいなくなったことに気づいてすぐ、ガオガエンはひとりでメレメレじま中を探し回って、しかも海の中まで探しに行こうとしたんだぞ」って、ウォーグルがこっそり教えてくれた。
その優しさが何だか懐かしくて、すごく辛かった。
モクローは「ルガルガンが元気でよかった〜!」ってオイラが無事だったことを喜んでくれて、それからすぐ寝ちゃった。
ククイ博士は「今度修行の旅をするときはメレメレじまの中にしてくれ」って苦笑いしてた。
大切なオイラの家族が探しに来てくれて、オイラは皆と一緒にメレメレじまへ帰ることになった。
霧の外へ出て、港へ向かって、船に乗って。
結局、オイラは一番大切な相手に会えないままだった。
 ▼ 205 ォッシュロトム@あなほりドリル 23/06/21 01:08:51 ID:zUjo8Efo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
家に帰ったら、「せめて一声かけてからいなくなるロト!」って、ロトムからものすごく怒られた。
メルメタルとゴンベは、「ルガルガンおかえり」って言ってくれた。
「皆ずっと心配してたのよ」って笑いながら、バーネット博士は大きくなったお腹を撫でてた。
お腹に新しい家族がいたから、オイラを探しに行くのも難しくて留守番をしていたらしい。
それからオイラはククイ博士に身体を綺麗に洗ってもらって、皆で一緒にごはんを食べて、一緒に遊んだ。
数ヶ月ぶりの家族との時間は、確かに楽しくて、幸せだったけど…

「…ガオガエン」
「ん?」
「いや…何でもない、ごめんね」

その幸せの中に、本物のガオガエンはいなくて。
そのことを考えると、オイラは相変わらず寂しいままだった。
 ▼ 206 ロスター@インドメタシン 23/06/22 00:26:07 ID:TZCQRnVA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オイラが帰ってきてから何日か経った日に、ククイ博士、バーネット博士とロトムが難しい話をしているのが聞こえた。
知らない言葉だらけだったけど、ウルトラビーストやウルトラホールのことを話してるってことはわかった。

「…ウルトラホールを使ったら、会えるのかな」

結局ウルトラホールが何なのか、オイラはよくわかってなかった。
だから、霧の向こう、ガオガエンがいるところに繋がっているウルトラホールもあるんじゃないかって思って。
その日からオイラは、博士たちの話をこっそり聞いて勉強した。
毎日頭が痛かったけど我慢して、たくさん覚えて、たくさん考えて。
そうしてオイラはたくさんのことを知った。
ウルトラホールは時間や空間がおかしくなった場所に出てくるってこと。
ウルトラホールの中では時間や空間がぐちゃぐちゃになってて危ないってこと。
ウルトラホールを通っても、ガオガエンのところには行けないってことも。
 ▼ 207 ガルガン@メガチャーム 23/06/24 01:33:31 ID:EHK.I52Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
でも、わかったことはそれだけじゃなかった。
オイラの家出よりも前、ちょうどサトシやスクールの皆がアローラを離れたくらいから、時間や空間が今までにないくらい滅茶苦茶になり始めてたってこと。
アローラの十日とアローラの外の一日が同じくらいの長さになってるとか、船や飛行機を使ってもアローラの外に行けないとか…とにかくすごく大変ってこと。
皆がいつも通り暮らせるように、しまキング・しまクイーンとエーテル財団が力を合わせてがんばってること。

「そっか、そういうことだったんだ」

オイラがポニじまでガオガエンに会えなかったのも、きっと時間や空間が滅茶苦茶になっていたからだ。
いや、もしかしたら…そもそもガオガエンはまだ霧の向こうに行ってすらいないんじゃないか?
そうだ、もしガオガエンの身体がまだ空っぽじゃないなら…
ウルトラホールを使ってがんばれば、ガオガエンに会えるかも!
 ▼ 208 チルゼル@おさそいメール 23/06/25 01:06:17 ID:Gqm.DqNo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…よくわからないよね?
オイラもよくわからない。
たくさん考え事をして、ニャヒートが知っているオイラよりは頭がよくなったつもりだけど…あのときのオイラの考えは、今思い出してもわけがわからない。
ウルトラホールの中は時間や空間がぐちゃぐちゃになってるから、それを利用してガオガエンの時間を巻き戻せれば、ガオガエンは復活する…って、オイラは本気で考えてたんだ。
それで、ガオガエンと再会する方法を思いついたオイラは、すぐにガオガエンに会うって決めた。
皆が寝静まった夜に、ガオガエンの身体が入ったモンスターボールと一緒にこっそり家を抜け出そうとして。

「…そうか、知ってたんだな。俺がガオガエンじゃねえことを」
「…うん」

呼び止められて振り返ったら、そこにはロイヤルマスクのガオガエンがいた。
 ▼ 209 ゲツケサル@メンバーズカード 23/06/26 00:58:08 ID:NrEk3HKo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
砂浜を歩きながら、ガオガエンは教えてくれた―
ニャヒートは、ガオガエンとのバトルで燃え尽きた。
それで炎を使い切ったエネルギー切れの状態だったから、バトルのすぐ後の進化に耐えれなくて。

「俺が、あいつに限界を求めちまったのが悪かったんだ…本当にすまねえと思ってる」
「…」

ガオガエン同士をすり替えたククイ博士は、悩みに悩んでガオガエンの真実を隠すって決めた。
オイラたちがアローラで一番になったばかりのときにガオガエンの話をするのは、オイラたちにとっても、アローラの皆にとってもよくないだろうって。
だから最初は少し経ったら皆に本当のことを話すつもりだったけど、時間や空間が変になったり、オイラが家出したり、バーネット博士のお腹に新しい家族がいたり…色んなことがある内に先延ばしし続けちゃったらしい。
 ▼ 210 ガヤドラン@こだわりスカーフ 23/06/27 01:30:51 ID:yY1Ub1PE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「お前は、これからあいつに会いに行くんだな」
「うん」
「…俺が何を言っても、考え直すつもりはねえよな?」
「うん、オイラはガオガエンに会いに行くよ」
「だよなあ…」

横を歩いていたガオガエンがぴょんと跳んで、オイラの前に立ち塞がる。
オイラがどうしてもガオガエンに会わなきゃいけないみたいに、ガオガエンもどうしてもオイラを止めなきゃいけないみたいだった。

「これだけ家から離れれば、多少大暴れしても誰も起こさずに済むか…?」
「そう思うけど…ガオガエンひとりだけが相手なら、オイラ負けないよ」
「へっ、少し前までちびのイワンコだったくせに、大口を叩くようになったな?」

合図もなく始まった真剣勝負。
オイラはガオガエンに会うために、ガオガエンはオイラを連れて帰るために、絶対に負けれない。
オイラもガオガエンも、楽しいバトルをする気なんて一切なくて。
お互い相手を一撃で倒すつもりの、最初から本気のゼンリョクだった。
 ▼ 211 ゲータ@くろおび 23/06/28 01:42:55 ID:BZcI4OA6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そして、バトルは一分も経たないで終わった。

「…いってきます、ごめんねって、皆に伝えてほしい。いなくなるなら一声かけてからにしてって、ロトムに言われたんだ」
「…」

オイラが勝って当然だった。
ガオガエンの戦い方の話を何回も聞いてたし、ポニじまでたくさんバトルして強くなったし、そして何よりオイラはガオガエンのライバルだから。
ガオガエンがとっくに倒している相手に負けるようじゃ、ガオガエンのライバル失格だ。

「…オイラが家出したとき、メレメレじま中を探してくれたってウォーグルから聞いたよ。探してくれてありがとう」
「ウォーグルの奴、勝手にバラしやがって…おいルガルガン、一つ聞きたいことがある」
「…?」
「俺が必死でお前を探し回ったのは、お前もあいつと同じ、俺にとって大切な存在だからだ。俺だけじゃねえ、皆にとって、お前は大切なんだ。あいつに続いてお前までいなくなったとき…皆がどんな気持ちになるか考えたか?」
 ▼ 212 ゴーム@クリームチーズ 23/06/29 03:41:04 ID:2UBoqFB6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…考えたよ。たくさん考えて、それで決めた。ガオガエンに会えるなら、いくらでも自分勝手になってやるって。誰かが悲しむことをしてでも…たとえガオガエンを悲しませることになってでも、オイラはガオガエンに会うんだって」
「…そうかよ」

精々がんばれって最後に言って、そのままガオガエンは寝たみたいだった。
オイラはガオガエンを置いて、ポケモンスクールに向かった。
教室に入って、黒板のボタンを押して、ウルトラガーディアンズの秘密基地へ。
寝ていたガブリアスに声をかけて、「どこでもいいからウルトラホールまで連れてってほしい」って頼んだら、何も言わずに頷いてくれた。
水の壁を貫いて、空高くまで飛んだら、すぐにウルトラホールは見つかった。
 ▼ 213 キジカ@ハーバーメール 23/06/30 02:01:41 ID:/NjUXZrU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…ここまででいいかい?」
「うん、ありがとう」
「あんたの事情はわからねえがよ…まあ、今度夜に飛ぶときは早めに教えてくれや」

オイラをウルトラホールの近くに降ろすと、オイラがごめんねって言うよりも先にガブリアスは飛んでって、あっという間に見えなくなった。

「…ガオガエン」

ガオガエンの身体をモンスターボールから出して、その首につけられたペンダントの紐をほどく。
ウルトラホールの影響を防いでくれるらしいから、それを外さないとウルトラホールの力でガオガエンを復活させることはできない。
もちろんガオガエンが元気になったらすぐにペンダントをつけないと危ないけど、ガオガエンなら多分自分でつけれるし。
万が一駄目だったとしても、がんばればオイラでもつけてあげれるから大丈夫…のはず。
 ▼ 214 チコール@レベルボール 23/07/01 00:29:37 ID:o85k.HMk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガオガエンの大きな身体を背中に乗せて、ウルトラホールの正面へ。
ガオガエンの分のペンダントはちゃんと持ってるし、オイラの分は今ついてるからばっちりだ。
モンスターボールは…ここに置いてこう。

「…」

水平線の向こうの朝日がオイラを照らす。
ウルトラホールに入ったら、アローラには二度と帰ってこれないかもしれない。
それが寂しくないって言ったら嘘になるけど…それでも構わなかった。
ガオガエンがいない方が、オイラはずっとずっと寂しいから。

「よし…ウルトラガオガエン復活隊、出動!」

ウルトラホールに飛び込んだら、あっという間にアローラが遠ざかっていく。
それと一緒に、どっちが上でどっちが下かわからなくなって。
ガオガエンの身体が浮かんで、勝手にどこかに行きそうだったから、必死に抱きしめて。
そのままオイラはウルトラホールの中をふわふわと漂い続けた。
 ▼ 215 ワイトキュレム@ノメルのみ 23/07/01 23:59:49 ID:o85k.HMk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それから、どれくらい経ったかはわからない。
気がついたらオイラはこの世界に落っこちていた。

「わあぁぁっ!?いててて…!」

ウルトラホールは、あの木―オイラたちがきのみを採る木のちょうど真上の空高くに開いた。
でも、運よく細い木の枝がクッションになってくれたお陰で、オイラはほとんど怪我をしなかった。
そして、オイラが抱きかかえていたニャヒートも無事だった。

「…ニャヒート!?」

ガオガエンの身体は、ニャヒートになっていた。
まさか進化が逆戻りするなんてってものすごくびっくりしたけど、それはつまり身体の時間が巻き戻ったっていう証拠で。
慌てて確かめたら、身体は冷たいままだったけど、確かに呼吸して、生きてた。

「ニャヒート…っ!」

ウルトラホールを無事に通り抜けて、そこまで危険じゃなさそうな世界に辿り着いて、木の上に落っこちて無傷で、ガオガエン改めニャヒートが生きてて…奇跡みたいなことの連続だった。
 ▼ 216 リル@スペシャルアップ 23/07/04 00:39:44 ID:efZoReS6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それからは、まずはニャヒートの首にがんばってペンダントをつけてから、きのみを食べて腹ごしらえをした。
ニャヒートにも口移しで食べさせた。
その後で住処を探して、この洞窟を見つけて。
そこにニャヒートを寝かせて、ニャヒートが心配だったけど近所の見回りができるようになった。
それで毎日見回りしてる間にも少しずつニャヒートの身体は温かくなってって、五日くらい経った日にきのみを採りに行ってるとき、ついにニャヒートが目を覚まして…
後は、ニャヒートが知ってる通りだよ。

「…どうだった、かな?感想とかある?」
「全部話せって言ったのはオレだけれどさ…無駄に長くて、無駄に時系列通りで、無駄にわかりづらかった」
「うっ」
「というか、オレとガオガエンをどっちもガオガエンって呼ぶな。ガオガエンに進化してないつもりのオレからしたら紛らわしすぎ」
「うぅ…ごめん」
 ▼ 217 ナトーン@テラピースこおり 23/07/05 00:58:54 ID:ghs23llk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「まあ要するに…ガオガエンとバトルしてくたばったオレを復活させるために、ルガルガンが色々がんばって、それでこうなったと」
「大体そうだけど…びっくりしなかった?」
「ここに来た最初の日…じゃなくて五日目?六日目?の方が衝撃的だったからなあ。目を覚ましたらアローラじゃない世界でルガルガンとふたりきりで、思っていた以上にルガルガンに好かれていたことがわかって、ウルトラビーストに襲われて、炎が使えなくて戦えなくて…何より一番驚いたのは、その後本気で怒ったルガルガンがオレを無理矢理」
「わー!あれは本当にごめんってば!」
「冗談だって…でも、本当にバトルしていたんだな」

最近何回か見ている、ガオガエンとバトルする夢。
ぼんやりとしか覚えていないけれど、あれはきっとオレが忘れてしまったエキシビションマッチの記憶なんだろう。
ルガルガンの言っていることが本当なら、オレはガオガエンを倒しているらしいけれど…
 ▼ 218 ツノツツミ@パピモッチのけ 23/07/06 02:51:06 ID:/WawMhew NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…オレはガオガエンを倒した記憶がないから、ルガルガンにあっさり先を越されたみたいですごくムカつく」
「オイラからすれば、ニャヒートが勝ったからこそなんだけどなあ…っていうか、オイラがガオガエンを倒したって話も信じてくれるんだ?」
「ここに来てから、お前が戦っているところはほとんど見ていないけれど…少し見ただけでもかなり強くなっていることはわかったし。それにお前、こういう大事な話で嘘をつけるほど頭よくないだろ」
「今日のニャヒート、オイラに厳しすぎじゃない…?」

強さだけじゃなくて、雰囲気も変わっていた。
前は年中無休でマヌケ全開だったけれど、今はマヌケなことをしない限りはそうじゃなくて…
十倍くらいはオトナっぽくなっていて、正直頼もしく感じていた。
今思えば、この世界に来たばかりの頃にルガルガンのことがやけに気になったのは、オレが知っているより何ヶ月分も成長したルガルガンだったからなんだろう。
 ▼ 219 ガレックウザ@ミックスオレ 23/07/07 03:23:56 ID:XkBYE9Nw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…で、どうする?」
「どうするっていうのは…」
「これからオレたちがどうするか、だな」

オレの直感とルガルガンの話を合わせて考えると、今ある問題点は三つ。
まず、アローラに帰る確実な方法が現状存在しないこと。
次に、炎を使えないせいで、オレの先が長くなさそうなこと。
最後に、今のオレが進化したらマズいことになるかもしれないこと。

「いつどこにウルトラホールが出てくるかわからない以上、オレたちでがんばって帰るにしても、アローラからの助けを待つにしても、それがいつになるかはわからない。あるいは、そもそも帰ることすらできないのかもしれないけれど、それは考えても仕方ないから無視するとして…」
「ニャヒート…あと何日くらいなら大丈夫?」
「知るか。わかるわけないし、わかりたくもないよ…勘だけれど、精々あと一ヶ月、運がよければ二ヶ月くらいじゃないか?」
「そっか…」
 ▼ 220 グレー@コンパンのキバ 23/07/08 02:10:03 ID:Gdm2hna2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルガルガンはともかく、オレに残された時間は多くはない。
残り少ない時間の内に、わからないことだらけの世界で、アローラと繋がっているウルトラホールを見つける…
それを数ヶ月以内に達成するのはものすごく難しいことだろう。

「でも、長生きする方法がなくはないかもしれない」
「本当っ!?」
「炎が使えないことが不調の原因なら、炎を使えるようになればいいってことだろ?だからたくさん特訓して…」
「ニャヒート…」
「…だよなあ」

あきれ顔でルガルガンに睨まれて、オレは説明を中断した。
今ならわかる、ルガルガンが頑なにオレの特訓だとかを認めなかったのは、オレが進化しないようにするためだ。
炎が使えるようになる前に進化してしまったら本末転倒だし、もしかすると炎と関係なく進化が危険な可能性だってある。
何かあったときに取り返しがつかない以上、「あれも駄目、これも駄目」となるのも当然だった。
 ▼ 221 ッコウガ@にじいろのはね 23/07/10 01:06:10 ID:ql4AA0N6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オレたちは、一刻も早くアローラに繋がったウルトラホールを発見しないといけない。
制限時間はオレの勘が正しければ一ヶ月…間違っていたらもっと短い可能性だってある。
炎が使えるようになれば猶予ができるかもしれないけれど、進化すると危ないから特訓はできない。

「…すごくピンチだよね?」
「ああ…」

希望がないわけじゃないけれど、ほとんど絶望的な状況。
それでも…オレはまだ諦めたくなかった。
ルガルガンと一緒にアローラに帰れる可能性をほんの少しでも高くできる方法がきっとある。
オレがガオガエンに勝った話が本当なら、昔のオレはオレ自身にとって信じられないことを成し遂げていることになる。
それなら今のオレだって、諦めなければこの状況を逆転できるはずだ。
ガオガエンに勝つことと比べたら、ここからアローラに帰ることの方がずっと簡単に決まっている!
 ▼ 222 ココッチ@ヨーギラスのツメ 23/07/11 23:53:33 ID:qwXkTKmc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―ひとりじゃ大変なときは力を借りればいいんだよ!
いつか、どこかでルガルガンから言われた言葉がふと頭に浮かんだ。
今ここにはオレとルガルガンしかいないけれど、もし皆がいたら…

「…そういえば、進化は踏ん張れば我慢できるって爺ちゃんが言っていた」
「踏ん張れば我慢できる…って、あのグワワーってなる、あれを我慢するの!?」
「あのドドドドドっていう感じを解放しないで抑える…ってことだと思うけれど…」
「…あれを耐えるってけっこう大変じゃない?多分だけど、交尾中に出すのを我慢するより難しいよね?」
「いきなり交尾の話をするな…」

ルガルガンの比較はともかく、実際のところ、すごく疲れるらしいからよほどのことがない限りはそのまま進化していいとも爺ちゃんは言っていた。
もっとも、まさかこんな「よほどのこと」になるとは、爺ちゃんも想像していなかっただろうけれど。
 ▼ 223 ドロクツキ@タマゴふかポン 23/07/13 00:03:56 ID:nXicsHn. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「今のニャヒートは元気いっぱいってわけじゃないし、あれを我慢するのは正直難しいと思うなあ…」
「ああ…一回だけならまだしも、そのまま進化するのと違って何回も耐えないといけないだろうし…」

でも、発想は悪くない気がする。
進化の問題さえ解決すれば炎が出るようになるまで特訓しまくれるし、炎が出れば焦らずにウルトラホールを探せる。

「進化対策ができれば後は何も困らないんだけれどな…サトシならどうすると思う?」
「サトシだったら?うーん…」

こうなったら特訓あるのみだ!
確かに特訓するのは危ないかもしれないけど、でも体力がないと何も始まらない!
ほら、特訓すれば進化を我慢する体力がつくだろ?
で、進化を我慢できればまた特訓できる!
特訓すればまた我慢できる!
これを繰り返せば絶対にまた炎を出せるようになる!
ニャヒート、ルガルガン、一緒にがんばろうぜ!

「…多分、今のオレには厳しいやり方だな」
「うん、オイラもそう思う…」
 ▼ 224 エスパトラ@オドリドリのはね 23/07/14 01:51:47 ID:1peUXUCU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オレたちの頭の中のサトシのやり方だと、逆に寿命が縮んでしまう気がする。
もちろん本物のサトシなら、オレたちには思いつかないようなすごい方法を思いつくんだろうけれど…

「ピカチュウは大体サトシと同じことを考えるとして…あ、ロトムだったらどうかな?」
「ロトムか…」

進化しないように特訓をする方法?
それならボクにお任せロト!
ボクのデータベースには、世界中からたくさんの情報が集められているロト。
そこを検索すればどんな情報もすぐ見つかるロト!
検索中、検索中…
ほら、もう見つかったロト!
このやり方なら完璧ロト!

「…このやり方ってどのやり方!?」
「わかるわけないだろ…」

ロトムはオレたちの知らないことを何でも…いや、大体知っている。
つまり、ロトムのすごいところは考え方やヒラメキというよりは知識量。
どんな知識を披露してくれるかなんて、その知識を知らないオレたちが具体的に想像できるわけない。
 ▼ 225 マンタ@キャモメのはね 23/07/16 03:38:55 ID:inzoddLo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モクローだったら…?

「…まずは寝ているのを起こすところからだな」
「確かにそうかも…」

メルタンだったら…?

「…うーん、仲間と合体して進化したからなあ。何を思いつくんだろ…?」
「え、合体して進化って何…?」

ベベノムだったら…?

「…絵を描いて励ましてくれそう」
「そっか、メルメタルを覚えてないなら、ベベノムだね」
「おい、ベベノムもベベノムじゃないのか…!?」

ほしぐもだったら…?

「…普通にアローラまで連れてってくれるね」
「そうだな…」

とりあえず思い浮かんだ皆からは、いい解決策は出てこなかった。
でも、オレたちの思い出の中には、何でもできそうなすごい仲間たちがまだまだたくさんいる。
直接皆を頼ることはできなくても…皆ならどんな作戦を思いつくのか、たくさん考えればきっといい方法を見つけられるはずだ。
 ▼ 226 ガニウム@きんのナナのみ 23/07/18 00:03:04 ID:Zx7wspNM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「そうだな…ガオガエンだったら…」
「あ、ちょっと待って、ニャヒート。モクローがやっと起きた」

オレが考えるのを遮って何かと思えば、ルガルガンの頭の中のモクローがようやく起きたらしい。
どうせ起こしてもまた寝るだけだと思ったから、オレはモクローが起きてからのことは想像していなかったけれど、ルガルガンはそうではなかったようだ。

「ずいぶん想像力が豊かだな…起こすのが大変なところまで想像しなくていいだろ」
「あ、二度寝しそう…」
「だろうな…」
「あれ、モクローの口から何か出てきた」
「口から…?」

モクローの口から出てくるものといえば…
石。

「あー!タネばくだん!」
「かわらずのいし!すっかり忘れていた!」

かわらずのいし。
ポケモンを進化できなくする力がある石。
あの石があれば、いくら特訓してもオレが進化することはない。
かわらずのいしを見つけられれば、全部の問題を解決できる!
 ▼ 227 ーロット@ねっこのカセキ 23/07/22 00:41:05 ID:7cNELa2. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「流石モクロー、いざってときにすごく頼もしいね!」
「そうだよな、モクローってそういう奴だよな…!」

普段はのんびりしているくせに、大事なところではしっかりと活躍する…
運か実力か怪しいときもなくはないけれど、とにかくそれがモクローのすごいところだ。
そしてそのすごさは、ルガルガンの頭の中でも健在だったらしい。
モクロー、起こしても寝るだけだろって思ってごめん。

「よし!じゃあ最初の目標はかわらずのいしの発見だね!もしかしたらこの世界だと石じゃない何かかもしれないけど、とにかく進化を止めそうな雰囲気のものを探そう!」
「…なあ、目標が決まったところで、一つ提案したいことがあるんだけれど…」
「何?」
「かわらずのいしを探す前に、まずは温泉を探さないか?」
「温泉かあ…」
 ▼ 228 ニリッチ@ピーピーグサ 23/07/24 02:12:41 ID:qfWoWJRg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オレの身体を温める方法をあれこれ考えていたときに出てきた、温泉で身体を温める作戦。
ポケモンパラダイスリゾートにあったような温泉の中で生活すれば寒くならないんじゃないかって思ったけれど、「どこにあるかわからないのに温泉を探し回るのは危ない」みたいな理由で没になったのだ。

「今のオレは正直役立たずだからさ、ルガルガンがかわらずのいしを探している間、オレはどこかで待っているべきだと思うんだ。でも、ルガルガンがいないときに寒くなったら困るし…」
「でも温泉なんて見つかるかなあ?」
「どうだろうな、少なくともウルトラホールやかわらずのいしよりは見つけやすい気がするけれど。山の上とかで地面を吹っ飛ばしていたらその内出てきそうじゃないか?今のお前ならそれくらいできるだろ?」
「そりゃ、ストーンエッジを使ったらできるけどさ…でもほら、温泉に入ったら濡れちゃうよ?ニャヒートはびしょびしょになってもいいの?」
 ▼ 229 ビフット@ひのたまプレート 23/07/26 00:50:28 ID:5LZgumWA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
やけに温泉探しに消極的なルガルガン。
オレにとってもルガルガンにとっても、特に悪い話ではないと思うんだけれど。
オレが濡れるのは好きじゃないとはいえ、ルガルガンと交尾することと比べれば…

「…もしかしてお前、交尾する必要がなくなるのが嫌で…」
「ぎくっ」
「ぎくっじゃないだろ!仮にもオレの命が懸かっているんだぞ!」
「そりゃ、ニャヒートの無事に元気になるのが一番だよ!?ここに来たばかりのときに温泉探しはよくないって言ったのは、本当にニャヒートに何かあったら嫌だったからだし!でも、その…それはそれとして、交尾できなくなるのは、ちょっと悔しいっていうか…」
「お前なあ…」

とはいえ、ルガルガンの気持ちはわからないでもない。
もし毎日ガオガエンの特訓相手にしてもらえていたときに、「もっといい特訓相手が見つかった、今までありがとう」なんて言われたら…
オレも何とかしてガオガエンを引き留めたい気持ちになるはずだ。
 ▼ 230 イタラン@むしよけスプレー 23/07/27 00:52:25 ID:i.nA44KA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「はぁ…わかったよ。温泉が見つかっても、三日に一回だけ交尾してやる」
「よし!温泉探しに出発だー!」
「お前なあ…」

さっきまでの消極さはどこへやら、ひょいとオレを背中に乗せて洞窟の外へと駆け出すルガルガン。
よほどオレと交尾できなくなることが嫌だったらしい。

「というか外に出て大丈夫か?夜はウルトラビーストが…って、もうそろそろ朝か」
「それに万が一バトルになっても大丈夫だよ!ニャヒートにはバレてたけど、夜にこっそり、ウルトラビースト相手にたくさん特訓してたからね!」
「もうどうしたってオレと別れることになるとか、そういうことを考えたくなくてウルトラビーストに当たり散らしていただけなんじゃないか?」
「うぐっ…!」
「あれこれがんばっていたみたいな言い方だけれどさ、内心ずっと諦めていたんだから普通に情けないぞ…?」
「ごめん、オイラが悪かったから、それ以上言わないで…」
 ▼ 231 ジロン@デンキZ 23/07/28 01:15:02 ID:z172wjlk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
めそめそ言いながらも、ルガルガンの足は止まらない。
そのスピードはやはりオレが知っているものよりもずっと速く、いつもの見回りルートを疾走していたはずが、いつの間にか周囲の景色はまったく知らないものになっていて。

「おお…!」

あっという間に開けた場所に辿り着くと、そこにあったのは圧巻の光景だった。
周りよりも少し高いところのようで、崖のぎりぎりまで行けば一面に森が広がっているのが見える。
木々に遮られていない空は、遠くに見える山の向こうまで広がっていた。

「…何か、すごいな。木の色も空の色も違って、ずっと遠くを見ても海はなくて…今更だけれど、本当にアローラじゃないんだな」
「そうだね…」

青っぽい色の森も、朝にしては暗すぎる空も、こうして見ると幻想的でとても綺麗かもしれない。
でも…アローラの大自然のすごさには間違いなく敵わないな。
 ▼ 232 チルゼル@おすすめメール 23/07/29 02:55:05 ID:q1A2PiCY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…すごい景色だけどさ」
「ん?」
「アローラの景色の方がずっといいよね!」
「ははっ、オレも思った!」

改めて確信した。
オレもルガルガンも、アローラが大好きだ。
アローラに帰らなくてもいい理由なんてどこにもない。
何もしなかったらずっと洞窟暮らしだっただろうし、ルガルガンと話し合って本当によかったと思う。

「ねえニャヒート…一緒にアローラに帰ろうって言ってくれて、ありがとう」
「何だよ急に」
「こうやってニャヒートとまた一緒に冒険して、一緒に見たことないものを見つけて、一緒に笑えてるのも、ニャヒートが一緒に帰るのを諦めないでくれたお陰でしょ?」
「それは、まあそうかもしれないけれど…」

急に真面目な調子で感謝されても、反応に困る。
オレが諦めなかっただけでこうなったわけじゃないし、かといって否定するのも違うし…
 ▼ 233 ンギラス@ピーマンスライス 23/07/30 01:20:40 ID:n2UUCvUk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…それを言うならルガルガンこそ、いつも本当にありがとうな」
「えっ、オイラ?」
「ルガルガンのお陰で、今のオレがいると思うんだ。ルガルガンがいてくれたから、この世界でも、アローラでも、オレは諦めずにやってこられたんだよ」

普段だったら照れ臭くて絶対に伝えられないオレの気持ちが、オレの口から勝手に出てくる。
さっきのルガルガンの発言の後だからか、不思議とそこまで恥ずかしい気持ちはない。
かといってルガルガンに面と向かって話せるわけでもないから、伝えるのは景色をぼんやりと眺めているふりをしながらだ。

「ニャヒート…それって告白!?」
「…は?」
「ついにオイラとニャヒートが両想いに…!」
「違うわ!どこに告白の要素があったんだよ!」
「それじゃあ両想い記念に温泉のある新しい住処をさっさと見つけちゃおう!」
「話を聞けっ!」
 ▼ 234 レディア@きよめのおこう 23/07/31 00:32:54 ID:FA8ge/F. [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
洞窟を出たときと同じように、オレを背中に乗せて走り出すルガルガン。
さっきと明らかに違うのは、走るスピード。
オレと両想いになれたと勘違いして浮かれているせいか更に速くなっていて、少し油断すると振り落とされてしまいそうだ。

「あっちに煙が出ていた山があったよね!きっと火山だから、温泉もあるよね!」
「おい、これ以上速く走るな!オレが落ちるっ!」
「首輪もあるし、絶対に離れ離れにならないから大丈夫だよ!」
「首輪があるから危ないんだよ!落とされたまま引っ張られたら首が絞まるだろ!」

ルガルガンのマヌケっぷりには怒りを超えて恐怖すら感じるけれど、その一方でオレは久しぶりの冒険にワクワクもしていた。
ルガルガンがすごい速さで走ってオレに強い風が当たっても寒いと感じないのは、きっとオレの心が熱く燃えているからだ。
 ▼ 235 ェリム@きいろビードロ 23/07/31 23:30:26 ID:FA8ge/F. [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
温泉を見つけて、かわらずのいしを見つけて、ウルトラホールを探して、アローラに帰る…
やることは多いし、残された時間は長くないかもしれないし、予想外の困難もこの先にたくさんあるだろう。
だからこそ、少しずつゆっくりと、前へ進んでいこう。
ひとりで急がずに、ふたりで力を合わせよう。
焦らず、慌てず、そして諦めずに、ゴールを目指し続ければ、オレとルガルガンならきっと大丈夫。
だから…

「止まれとは言わないから!せめてもう少しスピードを落として走ってくれ!」
「もしかしてニャヒート、けっこう疲れてる!?」
「お前のせいでな!」
「わかった!すぐに火山に到着して休めるように、オイラがんばって走るよ!」
「全然わかっていないだろっ!」

さっきよりも少し明るくなった朝の空に、オレの絶叫が響く。
異世界でのオレとルガルガンの冒険は、こうして幕を開けたのであった。
 ▼ 237 ルトラネクロズマ@ピントレンズ 23/07/31 23:43:11 ID:FA8ge/F. [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
という感じで今度こそおしまい
やはりバッドエンドよりはハッピーエンドの方が好きなのかもしれない…
改めて、ここまでつき合ってくれてありがとうございました
読んでくれた方々、レスをくれた方々には本当に感謝しています

この後ちょっと反省会的なことをしてもいい?
いいよ
 ▼ 238 ビワラー@コオリッポのうもう 23/08/01 00:04:26 ID:SCl.XFSQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・ガオガエン死亡説+レイの成長速すぎ問題→時空間がおかしくなっているのを利用して死んだニャヒート(ガオガエン)を生き返らせるヤンホモルガルガン
・愛が重すぎるルガルガン×ルガルガンがいないと生きられないから渋々一緒にいるニャヒート(ルガルガンのことは好きではないどころか嫌い)
この二つのネタが初期設定の基盤だったけれども、ルガルガンのサイコ度が不足したり、ニャヒートがあっさりルガルガンと和解したりして、二つ目が死に設定になってしまったのが悔やまれる…
二つ目の設定で誰か書いてくれないかなあ…(他力本願)

文章については、矛盾した描写わかりづらい表現その他誤字脱字等々があって恥ずかしい
あと「毎日三百文字ちょいならイケるかも」と思った一年半前の自分はアホだった
 ▼ 239 ルスワン@はかせのてがみ 23/08/01 00:18:28 ID:SCl.XFSQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハッピーエンド用パートが長ったるくなってしまったのは申し訳ない
もっと簡潔に話を進めたかった
あとルガルガンもニャヒートも全体的に情緒不安定すぎた気がする
まあ不安定になっても仕方がないイベントしかなかったということで…

間が悪くなったけれどこれにて反省会も終わり
最後にもう一度、ここまで本当にありがとうございました
もしあれば感想を書いてくれると嬉しいです
贅沢を書くと、裏設定とか没ネタとか自語りしたいから質問とかもあればしてほしい
 ▼ 240 ウマ@ウパーのねんえき 23/08/03 00:24:20 ID:K4gA7jdY NGネーム登録 NGID登録 報告
乙です
毎日更新楽しみにしてたスレだったけどかれこれ一年半も続いてたのね
主さんはルガガオコンビについてはどう思ってるの?
 ▼ 241 ジーロン@あかいいと 23/08/04 00:31:31 ID:OdKYuwMQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一年半といっても、一ヶ月弱更新していない時期もあったので…
そこまで楽しみにされていると思っていなかったから、ありがたいと同時に待たせて申し訳ない気持ちです

正直ルガニャヒ派だけれどルガガオもよき、ルガガオにはルガニャヒにはないよさがある
体格差が逆転してもガオガエンがネコのままのルガガオもいいし、ここぞとばかりにガオルガにしようとするガオガエンが結局ルガルガンに掘られるルガガオもいいし、今の自分がルガルガンから好かれていないんじゃないかと進化前とのギャップを気にしてガオガエンが不安になるルガガオもいいし、ルガニャヒの頃は全然意識していなかったのに進化をきっかけにお互いの気持ちが変わるルガガオもいい
自分がルガニャヒ派だからルガニャヒありきな考え方をしてしまうけれど、ルガニャヒとのギャップはルガガオの魅力の一つだと思う
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