なんだグルーシャ、サムいサムい言っときながら中は温かいじゃねーか笑
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コンディションは万全、いつものようにベストを尽くす、それだけのはずだった。
グルーシャ「この大会の優勝も確実かな…ん?」
自分の頬に、冷たい花びらが落ちるのを感じた。気のせいかと思ったが、すぐにそうではないことに気がつく。
グルーシャ「雪か。でも、この程度のサムさ、ぼくの敵じゃあないね」
しかし、大自然のサムさは優しくなかった。雪山の怒りか、はたまた哀しみか、それは嵐となり襲いかかった。
グルーシャ「う、うわああああっ…!」
―――――――――
???「大丈夫でしょうか?生きてますか?」
目が覚めたら、見たことのない場所だった。さてはあの世か?この男は一体…?
ノボリ「ここはヒスイの地、わたくしはシンジュ団のノボリでございます。」
グルーシャ「ヒスイ…?それよりぼくは大事な大会の途中なんだ!今すぐ戻らなきゃ…っ!」
ノボリ「その足では無理でございます、ひとまずわたくしの家へ…」
グルーシャ「そんなサムいこと言わないでよ!この程度なんてことない!ぼくは戻らなきゃいけないんだ!」
ノボリ「仕方がありませんね、それでは少し荒療治ですが、ブラ棒パワー注入でなんとかしましょう」
グルーシャ「お願いします!」3プリッケツ
ノボリ「しゅっぱああああああああつ!ちんこおおおおおお!!!」
グルーシャ「あん…❤︎」
グルーシャ「これでぼくの足も治るんですね!」
ノボリ「いえ全然」
―――――――――
気がついたら、雪山に戻っていて、足も完全に復活していた。
しかし、優勝後にノボリさんの言葉の意味を思い知ることになった。ノボリさんは足を治したのではなく、痛みを感じなくしていただけ。
無理に酷使した足は二度と使えなくなっていた。
グルーシャ「ブラ棒は危険だ。簡単に人生のコースを狂わせる」