【安価SS】本物は誰だ？

ここでは、ポケモンのキャラクターや他作品キャラクターが登場します。
しかし、いずれも複数登場し、1人だけ本物で、残りは偽者となります。

本物を選び、ハッピーエンドを目指しましょう！全ての選択肢で正解できればトゥルーエンドです！

※本物、偽者のいずれを選んでも、結末までは進行します
※ポケトーク、一部他作品キャラを含みます。他作品キャラの場合は、そのキャラが言いそうなことを頑張って選んでね☆

クララ「」
カブ「……ということだ、俺くん、わかるね？」
俺「わかん、ないです…」

カブ「朝目が覚めたら変な洞窟に閉じ込められた洞窟を脱出するには、僕らが力を合わせなければいけない、わかるね？」

俺「いや分かんないですって！そもそもここに連れてきたのカブさんじゃないすか！俺達を眠らせたのだって実際」

カブ「この中で一番社会的地位が低いのがニートで交際経験0で低学歴でバッジ獲得0個の君なんだ！！！大丈夫もう話は通してあるから！！！！！！！！！分かるね！！？！？」

俺「分がんないって……！！！」

カブ「僕らがぁ！！！！！！みんなでぇ！！！！！！！！力を合わせ！！！！！！！！脱出を目指すんだ！！！！！！！！わかるね！！！！！！！！！」

俺「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「俺くん！！！！！！僕やマスタードさんには家族がいるし！！！！僕に犯されて殺されたクララくんを生き返らせなきゃいけないし！！！！！！！！マサルくんには未来がある！！！！！！！！君の力も必要なんだよ！！！！！！！！」

俺「俺゛な゛ん゛か゛役゛に゛立゛た゛な゛い゛！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「役に立つ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「立゛た゛な゛い゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「勃つよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

俺「あ……うぅ……！マ゛ス゛タ゛ー゛ト゛さ゛ん゛……！」

マスタード「頑張ろうね俺ちゃん」

俺「マ゛サ゛ル゛……！」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「さぁ行こう、俺くん」

わかん、ないです…

面白いやつ来たこれ

【第1の部屋】
クララ「」

カブ「さぁ行こう、俺くん」

マスタード「ワシちゃん達がいれば余裕のよっちゃんだよ〜ん」

マサル「そもそもあいつ誰ですか？」

俺「あいつ？」

マッシブーン「やぁみんな、よく来たな」

カブ「マッシブーン。むし・かくとうタイプのポケモンだ。わかるね？」

マッシブーン�@「俺は自分の筋肉を相手に見せつけるが、何故か自慢なのか威嚇なのかわからないらしいんだ…」

マッシブーン�A「自慢のツノは大人を何人でも投げ飛ばせる程の力があるぞ」

マッシブーン�B「俺のパンチは止まっているダンプカーを凹ませるぐらいにはあるぞ」

カブ「……わかるね？」

マサル「そもそも本物は>>6ですか？」

1

マッシブーン「よくぞ俺を選んでくれたな。そういうわけだ、お前達はご退場いただこう」

他の2匹「止まるんじゃねぇぞ…」👆

マッシブーン「…この先の通路は開けておいた。さぁ、行くんだ」

カブ「ありがとう、マッシブーンくん」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

マッシブーン「何でわかんねぇんだよ」

カブ「……という感じみたいだ。俺くん、わかったね？」

俺「わかん、ないです…」

カブ「あまり尺に余裕がないんだ。ふざけている場合じゃない。わかるね？」

マスタード「メタいね、カブちん」

クララ「」

マサル「そもそも次は誰ですか？」

俺「わかん、ないです…」

クララ「」

マスタード「次の門番が見えてきたねん」

【第2の部屋】
シロナ「あなた達…旅のトレーナーさんね？」

クララ「」

カブ「ウホッ、いい女」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

シロナ「私はシロナ。シンオウ地方からこの洞窟を調べにやってきたわ」

シロナ�@「日々考古学の研究で忙しくて、あまりにも書類がたまるものだから部屋の中は常に整頓しているわ」

シロナ�A「小さい頃、タマゴから孵して一番長く一緒にいたのは…トゲピーだったわね」

シロナ�B「カンナギタウンにお祖母ちゃんたち家族が住んでいて、私は考古学の研究にポケモンバトルであちこちを回ってきたわ」

マサル「そもそも考古学って何ですか？」

マスタード「今は考古学の事より、本物は誰かを当てるんだよ、マサルちん」

カブ「本物は…>>11だ、わかるね？」

>>9
3

３

シロナ「ありがとう！急にそっくりさんが現れるから、びっくりしちゃったわ」

シロナ「それにしても、自分と同じ姿が現れたと思ったらいつの間にか消えていて…あれは何だったのかしら？」

俺「わかん、ないです…」

クララ「」

シロナ「あっ、そうそう！そう言えばこんなものが落ちていたわ！カギ…かしら？」

シロナ「私はもう少しこの辺を調べたいから、このカギはあなた達に使ってほしいな」

カブ「ありがとう、シロナくん」

【第3の部屋】
カブ「シロナくんから貰ったカギのお陰で次の道へ進めたよ」

クララ「」

俺「あの…あっちから誰か来るんですけど」

「邪魔だどけどけ〜っ！」

カブ・俺・マスタード「！？」

クララ「」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

両津勘吉「そこのオマエら！この辺でお宝を見なかったか！？」

俺「見て、ないです…」

両津勘吉「本当だろうな！？もしオマエらがワシのお宝まで持っていったら許さんぞ〜！」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

両津勘吉「ワシか？ワシは両津勘吉！今はこの洞窟に眠っていると聞いたお宝を探しに来たのだ！」

両津勘吉「ん…？オイオマエ！そこの胸のでかいブs…女が具合悪いじゃないか！」

俺（どうすんのこれ…）

カブ「…この女は、不幸な事故で死んじゃった。だからこの洞窟を脱出して生き返らせるんだ。わかるね？」

両津勘吉「はぁ！？…その様子だと、どうやらオマエらが宝に興味ないのは本当らしいな」

両津勘吉�@「ワシはこう見えてもポケモントレーナーでな。ポケモンを売ってお金を儲けて大企業に就職するんだ」

両津勘吉�A「ハロー　こどもタチ」

両津勘吉�B「こう見えてもワシは警察官だからな！テメェらワシの前で面倒ごとを起こすんじゃないぞ！」

カブ「本物は…>>17だ、わかるね？」

1

３

３

両津勘吉「なんだ、ワシがもう2人いやがったか」

俺「随分、冷静なんですね…」

両津勘吉「なーに、こんなことなんてたまにあることよ。ガッハッハ！」

両津勘吉「ところでよ、道端でこんなカギ拾ったんだけどよ、オンボロだしどこの穴にもささらないしで役に立たんのだよ」

両津勘吉「これも何かの縁だ！持ってけドロボー！」

カブ「ありがとう、両津くん」

クララ「」

両津勘吉「そこの胸の大きい女も必ず生き返らせろよ！」

【第4の部屋】
カブ「だいぶ進んだけど先が見えない…だけど僕らはまだまだ進む！わかるね？」

マスタード「…あれ〜？今度は3匹のポケモンが並んでるねん？」

�@ミミッキュ「ぴかぴかー☆」

�Aピカチュウ「ぴーかっちゅう♪」

�Bマッシブーン「ぴっぴかちゅう♡」

クララ「」

俺「え…何これ…」

カブ「……俺くん、どれが本物か、わかるね？」

俺「>>21、です……」

ブロリー

わかんない

カブ「画面の前の読者がわからなかった責任を、誰かが背負わなければならない。わかるね？」

俺「いや分かんないですって！そもそも事の発端ってカブさんじゃないすか！話を振ってきたのだって実際」

カブ「この中で一番社会的地位が低いのが未だに何もわかっていない君なんだ！！！大丈夫もう話は通してあるから！！！！！！！！！分かるね！！？！？」

俺「分がんないって……！！！」

カブ「君がぁ！！！！！！一人でぇ！！！！！！！！目の前のポケモンで！！！！！！！！本物を見分けられないんだ！！！！！！！！わかるね！！！！！！！！！」

俺「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「俺くん！！！！！！僕やマスタードさんには家族がいるし！！！！マサルくんには未来があるし！！！！！！！！画面の前の読者にも自分の時間がある！！！！！！！！君しかいないんだよ！！！！！！！！」

俺「俺゛も゛未゛来゛あ゛る゛！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「無い！！！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「あ゛る゛も゛ん゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「無いよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「あ……うぅ……！マ゛ス゛タ゛ー゛ト゛さ゛ん゛……！」

マスタード「ごめんね俺ちゃん」

俺「マ゛サ゛ル゛……！」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「もう一度>>24まで考えてみよう、続きは明日だ、俺くん」

２

２

ピカチュウ「ピ〜ッカ〜♪」

クララ「」

カブ「…ピカチュウのでんきショックなら、クララ君を蘇生できるかもしれない。わかるね？」

ピカチュウ「ピ〜カチュ〜！」

クララ「」ﾌﾟｽﾌﾟｽ…

俺「え…カブさん、クララパイセンを焦がしちゃったんですか？」

カブ「…俺くん、わかるね？」

俺「は？」

カブ「電気マッサージの要領でやろうとしてクララくんの蘇生に失敗した責任を、誰かが背負わなくちゃいけない、わかるね？」

俺「いや失敗したのカブさんじゃないですか！指示したのだって実際」

カブ「この中で一番怪しいのがニートで交際経験0で低学歴でバッジ獲得0個のポケモンの知識すらもない君なんだ！！！大丈夫もう話は通してあるから！！！！！！！！！分かるね！！？！？」

俺「分がんないって……！！！」

カブ「君がぁ！！！！！！一人でぇ！！！！！！！！ピカチュウに指示を出し！！！！！！！！クララくんを焦がしたんだ！！！！！！！！わかるね！！！！！！！！！」

俺「分゛か゛ん゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛ん゛ち゛ゃ゛ん゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「俺くん！！！！！！僕やマスタードさんには家族がいるし！！！！マサルくんには未来がある！！！！！！！！君しかいないんだよ！！！！！！！！」

俺「俺゛も゛未゛来゛あ゛る゛！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「無い！！！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「あ゛る゛も゛ん゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「無いよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「あ……うぅ……！マ゛ス゛タ゛ー゛ト゛さ゛ん゛……！」

マスタード「ごめんね俺ちゃん」

俺「マ゛サ゛ル゛……！」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「ありがとう、俺くん」

【第5の部屋】
キミとハートにとびきりっ♪

カブ「…ん？」

元気をあげるね、ゼッタイ！アイドル！♪

俺「あそこで誰か歌って、ます…」

「…ん？あなた達はだぁれ？」

俺「俺、です…」

カブ「カブだよ、わかるね？」

クララ「」

マスタード「ワシちゃんはマスタード。んでこっちはクララちんだね」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

咲良うた「私、咲良うたって言うんだ！あなた達はどうしてここに？」

カブ「実はかくかくしかじか、わかるね？」

咲良うた「気づいたらこの世界に迷い込んだポケモントレーナーなんだね！」

俺（実際にやったのはカブさんなんだけどね）

咲良うた「ん？ポケモントレーナー…ってことはポケモンを持ってるの！？」

�@咲良うた「ポケモンはマックランダーの新種だわ！浄化してあげる！」

�A咲良うた「それならお願いがあるの！私も気づいたらここにいたの！ここから出るのに協力させてください！」

�B咲良うた「ポケモン？私達にずっと尽くして、強化してくれる道具の事ね！」

俺「ええええ！？」

カブ「……決断は慎重に。わかるね？本物は…」

俺「…>>32、です」

誰か知らないぜ1

2

�@とか�Bとか言うのは流石にどう見ても天地がひっくり返ってもあり得ないな
一番言いそうな�A、わかるね？

２

咲良うた「プリキュア・ライトアップ！キラキラドレスチェンジ！」

俺カブマスタード「！？」

クララ「」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」

キュアアイドル「キミと歌う、ハートのキラキラ！笑顔ニッコリ、キュアアイドル！」

咲良うた？�@「あっ！みんな、そいつが偽者よ！」
咲良うた？�B「そうだよ！ポケモンに手を貸すなんて！」

カブ「……わかるね？」

偽者の咲良うたズ「は？」

カブ「本物に紛れ込んで僕らを陥れようとした責任を、誰かがとらなきゃいけない。わかるね？」

キュアアイドル「クライマックスは私！盛り上がっていくよー！」

〜〜〜〜〜
♪「笑顔のユニゾン♪」

＼キミのハートにとびっきり♪元気をあげるね♪／
＼ゼッタイ！／

カブ「ゼッタイ！！！」

＼アイドル！／

クララ「」
マスタード（本気の姿）「アイドル！！！」

＼ドキドキが止まらない！／

俺「止まら、ないです…」

＼急接近！笑顔にユニゾン、応えてほしいなっ♪サンキュー！／
＼最高のステージで、キミと歌を咲かそう〜〜♪／

マサル「そもそもあなた達誰ですか？」

キュアアイドル「プリキュア・アイドルスマイリング！」ﾋﾞｰﾑﾄﾞｰﾝ!!

偽者の咲良うたズ&俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カブ「ありがとう、うたくん」
〜〜〜〜〜

今回の結果
…全問正解！みなさんおめでとうございます！

>>5
�A説明文的には若干ワンリキーが混ざってる気がしないでもないけどほぼヘラクロス
�B微妙に違う。止まってるかどうかはさておき、本物のマッシブーンならダンプカーを凹ませるどころか粉々に粉砕する

>>9
�@シロナの部屋は汚部屋で整理整頓などされてない(辛辣)
�Aアニポケ設定だけど、トゲピーではなくフカマル

>>14
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公
�@消去法で�Bの方が合う。ぶっちゃけるとポケモントレーナーな訳もなければ、強欲な両津が警察から大手転職なんかで留まるわけないね(ﾊﾅﾎｼﾞ)
�Aオーリムorフトゥーでも乗り移った？

>>19
�@�Bいや舐めとんのか。100歩譲ってミミッキュはまだしも1匹どう頑張ってもその声無理やねん

>>28
「キミとアイドルプリキュア♪」の主人公。
�@�Bみたいなことを言うような残酷な性格してません

次が最後の安価です(問題ではありませんのでご安心ください)

偽者の咲良うたズ「ｷﾗｯｷﾗｯﾀ~」

カブ「……ここを脱出するための鍵はあいつらが持っていた。わかるね？」

マスタード「やっと出れたね俺ちゃん」

俺「」
クララ「」

キュアアイドル「みんな！あれ出口じゃないかな！？」

ノボリ「ブラボー！スーパーブラボー！」

全員「！？」

キュアアイドル「えっと、あなたは…？」

ノボリ「わたくしはサブウェイマスターを務めておりますノボリ、でございます！」

ノボリ「ここまで来れたあなた方は、無事にカギを手に入れることができましたね！」

キュアアイドル「この鍵って、どこで使うの？」

ノボリ「それはもちろん…！」

>>37
�@ノボリ「俺さんのケツの穴です！」
�Aノボリ「あちらの扉でございます！」

２

キュアアイドル「ありがとう！これで出られるね！」

俺「あ、でもクララさんが…」

クララ「」

カブ「…僕たちはこの胸のでかいブスを生き返らせたい。わかるね？」

キュアアイドル「ぶっ…！？ちょっと、ひどくない！？」

ノボリ「もちろんわかりますとも！その答えを知るためには俺さん！あなたの協力があればなせる、そう確信しています！」ﾎﾞﾛﾝｯ

キュアアイドル「きゃあああ！？何この人―！？///」

カブ「…………、


俺くん、わかるね？」

俺「は？」

ノボリ「俺さん！皆さんが手に入れた鍵はあちらの出口の扉に！そして、私のこの鍵（意味深）は、あなた様のケツという鍵穴に差し込むためにあるのです！」ｽﾞﾌﾞﾘ

カブ「この中で一番社会的地位が低いのがニートで交際経験0で低学歴でバッジ獲得0個でしかもＤＴの君なんだ！！！大丈夫もう話は通してあるから！！！！！！！！！分かるね！！？！？」

俺「分がんないって……！！！」

カブ「君がぁ！！！！！！一人でぇ！！！！！！！！クララくんを生き返らせるための！！！！！！！！生贄になるんだ！！！！！！！！わかるね！！！！！！！！！」

キュアアイドル「いやああ！？お、男同士でそんな……いやあああ！///」

俺「あ……うぅ……！マ゛ス゛タ゛ー゛ト゛さ゛ん゛……！」

マスタード「ごめんね俺ちゃん」

俺「マ゛サ゛ル゛……！」

マサル「そもそもあなた誰ですか？」
ノボリ「しゅっぱぁぁぁああああつ！！！ちんこぉぉぉぉぉおおおおおおおおお！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ノボリ「ふぅ……定刻通り到着でございます」

キュアアイドル「ふえぇ…///」ﾒｶｸｼ

カブ「ありがとう、ノボリくん、俺くん」

マスタード「これでクララちんも生き返るんだね」

ノボリ「いや全然」


おしまい♂

なんでやなんw乙