▼  |  全表示692   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【安価SS】男「俺もハーレム秘密基地を作りたい」

 ▼ 1 ジュペッタ@リザードナイトX 14/11/25 19:03:33 ID:uB93.xEQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
男「あ、お知らせランプがついてる」
 ――ポケモン Ωルビー・αサファイア …すれちがい1件
男「お、ひみつきち来たかも。テレビナビで確認するか」
――1人とすれちがった! 新しいニュースを受け取った! ひみつきちが更新された!
男「お、早速探してハタ取りに行くか」

数分後

エリート「僕はオメガ!ひみつきちライフ楽しんでる?」
男「は、ハーレム秘密基地…だと…」

そこには基地の主である一人のエリートトレーナー・オメガと、彼をとりまく5人の女トレーナー達がいた。

男「おいお前、そこのメロメロマットは何なんだ」
オメガ「それ、グッズがちゃがちゃで貰ったんすよー」
男「そうかそうか、そしてその後このすてきなベッドで…」
オメガ「それポケモン専用なんすけどねー」
男「はぁ…余裕見せつけやがって…ハタ取ってさっさと帰るか」
 ▼ 353 ヘイガニ@みどりのかけら 14/12/09 19:39:31 ID:gq5eshtw [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(安価の結果、ローザは腐女子になりましたw)

ローザ「(目に見えぬ恐怖に怯えるエリートトレーナーと、彼を慰め力強く励ますからておう…)」
ローザ「(うん、悪くない組み合わせね)」
ローザ「(こんなに早くご馳走にありつけるなんて、ワロターヌの基地にやってきた甲斐があったわ)」

ローザ「(ここに来る前は岩山に基地を作っていたのよね)」
ローザ「(ふかふかの土が側にあったから花を育てるのには困らなかった)」
ローザ「(その花の香りに引き寄せられて、時々お客様が来たのよね)」

 ローザは当時のことを思い出した。
 ある日、一見オシャレなおとなのおねえさんが遊びに来たこと。
 ひょんなことからお互い「お仲間」であることが分かって、日が暮れるまでBL談義に明け暮れたこと。

ローザ「(あの子はグリーンとミツルのカプが好きだって言っていたけれど)」
ローザ「(分っかりやすいイケメン同士をくっつけるなんて所詮素人のすること)」
ローザ「(真のエキスパートなら、対象の顔に関わらずメロメロになれるってものよ)」
ローザ「(いえ、たとえ対象が無生物であってもね!)」

 プランターに隠れていて誰も気付かないが、ローザのニヤニヤは確実にKskしていた。

ローザ「(そうね。今のブームは…)」

 ローザの推しカプ…
・>>354の名前欄の道具☓>>355の名前欄の道具
・>>356の名前欄の道具☓>>357の名前欄の道具
(名前欄がランダムでない場合、再安価します)
 ▼ 354 ドードリオ@シルフスコープ 14/12/09 19:46:39 ID:DhstWwUo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
腐女子多いなw
 ▼ 355 ムーランド@ディアンシーナイト 14/12/09 19:55:06 ID:XNxJc9k6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ksk
 ▼ 356 ドクケイル@やすらぎのすず 14/12/09 19:57:49 ID:gF5x7sgs NGネーム登録 NGID登録 報告
ksk
 ▼ 357 ダイノーズ@ちかのカギ 14/12/09 19:59:48 ID:FHQRIw0c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ksk
 ▼ 358 ペロリーム@ぎんいろのはね 14/12/09 20:38:56 ID:ZDtcQWN2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(ありゃ、文字化けしたw
 安価の結果、シルフスコープxディアンシナイト、やすらぎのすずxちかのカギとなりました)

ローザ「(やっぱり、シルフスコープxディアンシナイトね)」
ローザ「(人の目に見えないものが見える千里眼系クールなシルフスコープと)」
ローザ「(あやしいピンク色のオーラを放つ妖艶なディアンシナイト…)」
ローザ「(実にミステリアスな関係!シルフスコープのキャラがマツバと被るけど)」

ローザ「(それから、やすらぎのすずxちかのカギも捨てがたいわ)」
ローザ「(声を聞いたものは誰でも穏やかになるという癒し系やすらぎのすずと)」
ローザ「(アンダーグラウンドな扉に隠された秘密を守る真面目なちかのカギ…)」
ローザ「(まあ定番といえば定番だけど、無生物っていうところがポイントよね)」

 ローザが妄想をKskさせている間に、時計の針はこうそくいどうしていった。
 気付けば、男はもう帰り支度を済ませている。

男「お、もうこんな時間か。そろそろ帰るよ」
ワロターヌ「おう!また遊びに来てくださいっす」

 妄想の世界からとんぼがえりしてきたローザは呆然と立ち尽くしている。

ローザ「(あ!あの後二人がどんな話をしていたのか聞き逃しちゃった!)」
 ▼ 359 ポリゴンZ@あなぬけのヒモ 14/12/09 21:50:58 ID:cWUg8G3I [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ワロターヌの基地を出た男は、道端の自動販売機へと足を急がせた。

 久しぶりにつっぱりくんで遊んだら喉が渇いた。
 ワロターヌは「お茶を入れようか?」と聞いてくれたのだが、彼らに気を遣わせたくなかったので
 何も飲まずに基地を飛び出してきたのだ。

――ガゴン! サイコソーダ が でてきた!

 慣れた手つきで栓を開け、アクアジェットの如く喉へと流し込む。
 やがて喉にピリピリした炭酸のでんきショックを感じて、瓶を口から離す。
 炭酸飲料の一気飲みはエリートでも至難の業だ。

男「ふー、やっぱり一気は無理だな」
男「少し時間をおいてからまた飲むか」

 瓶を持ったまま歩くのも不便なので、男はそばにあったベンチに腰掛けて
 テレビナビを眺めながら時間をつぶすことにした。

――『せいめい はんだん』
  「せいめいはんだんのお時間がやってまいりました」
  「今日は、にせウシオさんのサメハダー、>>361のニックネームを占いますかな」

(サメハダーのニックネーム…>>361)
 ▼ 360 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/09 21:57:19 ID:H2Iii6ws [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あおぎり
 ▼ 361 エリキテル@ムーンボール 14/12/09 22:21:32 ID:Ar6MiPYs NGネーム登録 NGID登録 報告
うした
 ▼ 362 ハネッコ@リゾチウム 14/12/09 22:58:43 ID:XOG9oEr. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
  「今日は、にせウシオさんのサメハダー、うしたのニックネームを占いますかな」
  「このうしたという響き、ポケパルレを連想させますな」
  「是非メチャメチャに可愛がってあげるといいですな」

 毎回適当な事しか言わない番組だが、この日ばかりは男もツッコミを入れざるをえなかった。

男「ポケパルレかよ!」
男「…でも、言われてみるとにせウシオに合っているような気もするな」
男「ああ見えてぬいぐるみを大切にしていそうだったしな」

男「次の番組は…おっ、バトルか!」

――トレーナーを求めて <LIVE>
  「はーい!今私達は111番道路に来ています!今日私が注目したのは…」

 噂をすればなんとやら、見覚えのある顔が画面に映し出された。
 にせウシオと綺麗な女の人が、手をつないで幸せそうにニコニコしている。
 男はサイコソーダを吹き出しそうになったが、何とかこらえてのみこんだ。

男「(にせウシオにも彼女ができたのか…)」
男「(それより隣の人は誰なんだ?)」
男「(一体どこで知り合ったんだ?いつから付き合いだしたんだ?)」


(にせウシオの彼女の職業…>>364)
1 おじょうさま
2 こわいおねえさん
3 ポケモンブリーダー
4 オカルトマニア
5 エリートトレーナー
 ▼ 363 ハンテール@ミュウツナイトX 14/12/09 23:13:17 ID:I59vkGsY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1
 ▼ 364 ディアンシー@りゅうのウロコ 14/12/09 23:14:00 ID:7LOVSP3E NGネーム登録 NGID登録 報告
2
 ▼ 365 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/10 16:56:51 ID:bCyWoZB. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
5
 ▼ 366 フタチマル@ピジョットナイト 14/12/10 16:59:07 ID:OIZkG2sQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 にせウシオの隣にいるこわいおねえさんを見て、男は考える。

男「(あの人、どこかで見たことがあるような気がする)」
男「(もしかしてエルサの基地にいた人じゃないだろうか?)」

 以前訪れたオカルトマニア・エルサの基地に、彼女によく似たこわいおねえさんがいた。
 そう、「ワコちゃん」と呼ばれていたあの人だ。
 サイコソーダの瓶を握りしめたまま男は考え続ける。

男「(もしにせウシオの彼女が本当にワコちゃんなら…)」
男「(友達と別れたエルサは一人で寂しがっているかもしれないな)」
男「(そして、寂しがっているところに俺が颯爽とと現れて、優しく声をかける)」
男「(『ぼくの きちに あそびにきて!』と)」

男「(…いや、待て。別人の可能性もある)」
男「(こわいおねえさんってのは、皆似たようなメイクしていて遠くからでは見分けがつかないからな)」
男「(あと、PSSのアイコンは怖いけどイラストだと可愛いんだよな)」

 男が関係ないことを考え始めようとしたその時、テレビナビからレポーターのはきはきした声が割り込んできた。

  「それでは、ラブラブカップルのにせウシオさんと>>368さん、よろしくお願いします!」

 にせウシオの彼女(こわいおねえさん)の名前…>>368
1 ワコちゃん
2 にせイズミ
3 にせカガリ
4 (じぶんできめる)
 ▼ 367 マスキッパ@ほのおのいし 14/12/10 17:36:23 ID:BhN3ntGM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1
 ▼ 368 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/10 18:17:33 ID:di.PV.5Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1
 ▼ 369 テッポウオ@サイコソーダ 14/12/10 20:54:06 ID:ZDtcQWN2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「それでは、ラブラブカップルのにせウシオさんとワコちゃんさん、お願いします!」

男「(やっぱりワコちゃんだったか!)」
男「(ひ、一目見た時から絶対そうだと思ったんだよ!)」
男「(やや、やはりハーレムを目指す俺の目に狂いはないな!)」

  「…にせウシオさんはサメハダー、ワコちゃんさんはドンメルを繰り出しました!」
  「それでは、バトルスタート!」

 甲高いホイッスルの音と共にバトルが始まった。
 溢れんばかりのきんちょうかんがテレビナビ越しに伝わってくる。

  「おーっと!ここでにせウシオさんのサメハダーがメガシンカ!」

男「お、メガシンカか!」
男「サメハダーのメガストーンってつい最近見つかったんだよな」
男「そして何と言ってもあのキバ!噛み付かれたら痛そうだ」
男「頑張れ、にせウシオ!負けるな、うした!」

   ――メガサメハダーのなみのり!
     バクオングはたおれた! ジバコイルはたおれた!

 なみのりがうまく決まり、勝利を確信したにせウシオが歓声を上げた瞬間

   ――こうかはばつぐんだ! ドンメルはたおれた!

男「…あ」

(※ 元祖ルビサファのなみのりは味方に当たりませんでしたが、第四世代から味方も巻き込むようになりました)
 ▼ 370 オノンド@あおいバンダナ 14/12/10 21:32:20 ID:cWUg8G3I [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 よりによって味方にドンメルが倒され、ワコちゃんは大ふんか。
 にせウシオが謝っても一切聞く耳を持たず、ぼうおん状態を続けている。
 レポーターも突然のことにオロオロするばかりでインタビューどころではない。

  『ヴぁぁん、カバぁ!にせウシオのカバルドぉぉぉン!!!』
  『おい、ワコ!どこへ行くんだ?ワコーーーっ!』

 ワコちゃんはどこかへ走っていき、にせウシオも彼女を追いかけた。
 ぽつんと残された哀れなレポーターの苦笑が涙を誘う。
 間もなく画面が切り替わり、さっきまでのエキサイティングなバトルとは全く無関係な
 大海原をゆく優雅な船の映像が映し出された。

男「カクタス号か、懐かしいな」
男「…とか言っている場合じゃないな。にせウシオはどうなったんだ?」

 心配になった男は残りのサイコソーダを飲み干し、空になった瓶を専用のゴミ箱に捨ててから
 にせウシオの基地に向かった。

―― にせウシオ きち まえ

にせウシオ「おう、お前か。実は…>>373」

1 ワコがどこかに逃げてしまって、探しても見つからない
2 ワコに(にせウシオの)基地から追い出された
 ▼ 371 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/10 22:02:10 ID:42vDqT4M [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2
 ▼ 372 ブーバー@ヘルガナイト 14/12/10 22:05:53 ID:cZfTynbE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
2
 ▼ 373 パチリス@ひかりのこな 14/12/10 22:06:07 ID:cZfTynbE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
2
 ▼ 374 シキジカ@にじいろのはね 14/12/10 22:27:14 ID:2/oBrTQg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 375 シェイミ@あかいかけら 14/12/10 22:31:20 ID:A.oTB.oQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 376 エレキッド@いのちのたま 14/12/10 22:48:14 ID:XOG9oEr. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(支援ありがとう!そして「追い出された」の人気に嫉妬w)

にせウシオ「実は…彼女と喧嘩して、基地から追い出されちまったんだよ」

 腕の中にはハスボーのぬいぐるみ。
 皿の部分で涙を拭いたためか、少し濡れている。

にせウシオ「ハタを取りに来たのなら残念だが、今基地には入れねえぞ」
にせウシオ「あいつが入り口にでっかい机を置いてバリケードを作っちまったからな」

(※ 実際は、他人のひみつきちを勝手にもようがえすることはできません)

にせウシオ「ん?」
にせウシオ「そういえばお前、まだ俺の彼女に会ったことなかったな」

 実際には顔見知りなのだが、と口から出そうになったが男は何とかこらえた。

にせウシオ「あいつは…ワコは、いわゆる『こわいおねえさん』なんだが」
にせウシオ「まあ、なんというか可愛いぞ!」
にせウシオ「ビレッジサンドを頬張る時の笑顔はそりゃもうかわいさコンテスト優勝レベルだし、相棒のドンメルをポケパルレしている時も…」

 そう言いかけて、にせウシオの顔が曇った。

にせウシオ「俺のせいで、あいつのドンメルは…」
 ▼ 377 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/10 22:55:18 ID:42vDqT4M [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
…………………
 ▼ 378 ビリジオン@ともだちてちょう 14/12/10 23:06:06 ID:lnHl5UI. [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 にせウシオは顔をハスボードールの皿に埋めて、黙ってしまった。
 気まずい沈黙に耐えられなくなった男が口を開く。

男「いや、飽くまでも『ひんし状態』になっただけだろ」

 男のれいせいな一言を聞いて、にせウシオは顔を上げた。

にせウシオ「そうだな、お前の言うとおりだ!」
にせウシオ「ところでなぜ『ひんし状態』だと分かったんだ?」

 ――にせウシオの カウンター!

男「そ、それは…さっきテレビナビ見てましたから…」
にせウシオ「はっはっは!どうせそんなことだろうと思った」
にせウシオ「いやー、カメラの前であんなミスをするとは恥ずかしい」

にせウシオ「何かプレゼントを持って行けば仲直りできるかもしれんが、最近の女の子ってのは何が好きなのか見当もつかん」

 「プレゼント」と聞いた男は、ゴンザレスをはじめとする基地の女性陣が集まって
 ガールズトークという名の井戸端会議をしていたのを思い出した。

  ゴンザレス「ねえねえ、もしプレゼントを貰うなら何がいい?」
  イズミ「私はお菓子系かな。今流行のシャラサブレは紅茶との相性ばつぐんだけど、ヘルシーなフエンせんべいも捨てがたいわね」
  サウラ「私はぬいぐるみがいいな。可愛いし、投げ飛ばせるし、いくつ集めても集め足りない」
  かがり「定番だけどやっぱりお花だね。植物って見ていると心が落ち着くのよねー」
  ゴンザレス「私は…好きな人に貰えるなら何でもいい!」
  かがり「えっ?どろだんごでも?」
  ゴンザレス「それはちょっと…」

男「そうだな。>>381がいいと思う」
1 お菓子類  2 ぬいぐるみ  3 花  4 どろだんご
 ▼ 379 コラッタ@がんせきおこう 14/12/10 23:07:34 ID:Xry2rxOs NGネーム登録 NGID登録 報告
4
 ▼ 380 アイアント@ほしのかけら 14/12/10 23:11:19 ID:0CNHrx26 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1 いかりまんじゅうかもりのヨウカン
 ▼ 381 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/10 23:27:27 ID:yVLlt7dM [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3
 ▼ 382 フシギソウ@あさせのしお 14/12/10 23:28:54 ID:wz4fhDz2 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>380
いかり...
 ▼ 383 ダンバル@やけどなおし 14/12/11 20:51:20 ID:vE4iiv5A NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 384 ホエルオー@あかいビードロ 14/12/11 21:58:49 ID:cWUg8G3I [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(支援ありがとう!意外にお菓子系が人気なんだなーw)

男「そうだな。花がいいと思う」
男「(前にエルサの基地で会った時、一緒に育てたとかいう花の鉢をくれたんだったな)」
男「(だからワコちゃんは花が好きに違いない)」

 にせウシオは納得した表情で何度もうなずいた。

にせウシオ「おう、花か。それがいい!」
にせウシオ「だが、問題は花をどこで手に入れるかだ」
にせウシオ「そこら辺の草花ではもちろんダメだし、他人の花壇に咲いているのを勝手に摘むなんてもってのほか」

 こわいおじさん全般に言えることだが、アウトローっぽい見かけに反して常識人だ。

男「それなら、カナズミの近くにあるいいお店を知ってるよ」
にせウシオ「おう!ありがたい!早速だが一緒に来てくれ」
男「え?俺も行くの?」
にせウシオ「おう、頼むぞ」
にせウシオ「(前に俺一人で花屋に入ったら店員に怖がられたんだよな…)」

 にせウシオは意外にてれやな性格のようだ。

 一方その頃…
 ▼ 385 ニンフィア@あおいバンダナ 14/12/11 22:05:01 ID:XOG9oEr. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
――男 きち

 基地の中では、ひみつの仲間達がお菓子を囲んで雑談中。

ゴンザレス「おいしー!これ、何てお菓子なんですか?」
イズミ「メガイカリまんじゅうよ」
サウラ「いかりまんじゅうの進化形…という位置付けのパロディ商品でしょ?昨日テレビナビで見たよ」
かがり「うん、いかりまんじゅうとはまた違った魅力があるよね」
イズミ「もりのヨウカンも欲しかったんだけど、行列が長すぎて諦めちゃった」
サウラ「あれも最近ずっと品薄状態らしいもんね。仕方ないよ」
ゴンザレス「全く、オカルトマニアの間で『もりのヨウカン ソング』なんてものが流行るからいけないんですよ!」

かがり「ねえねえ、もう一個食べていい?」
イズミ「構わないけど、よーく味わってね。1時間近く並んで買ったんだから」

 あの後、ゴンザレス(バトルガール)は地図に載っていた「カゼノ」の基地を見つけた。
 しかしそこにいたのはエリートトレーナー♀で、彼女が追い求めている自転車屋のおじさんとは同名の別人だった。
 落胆するゴンザレスだったが、ひょんなことから彼女が大事にしているぬいぐるみを修理することになって、
 センテヒッショウ ユダンタイテキ ヤルキマンマン…意気投合したのだという。
 ひみつの仲間と話すときも、必ずと言っていいほどエリートなカゼノの話題を持ち出す。

ゴンザレス「ところであの子が言っていたんだけど…」
ゴンザレス「今サン・トウカっていう花屋さんでキャンペーンやっているらしいね」
かがり「ああ、カナズミ近くのあのお店か」
イズミ「どんなキャンペーンかしら?」

 キャンペーンの内容…>>388
 ▼ 386 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/11 22:10:14 ID:42vDqT4M [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
無料木の実配布&無料花の種配布
 ▼ 387 おんみょーんじ◆CvLzVBjPAs 14/12/11 22:13:17 ID:to6fDyM2 NGネーム登録 NGID登録 報告
抽選で秘密基地の仲間になる
 ▼ 388 ハリーセン@つららのプレート 14/12/11 22:16:52 ID:rXukqluw NGネーム登録 NGID登録 報告
グラシデアの花プレゼント
 ▼ 389 ウリムー@がんせきプレート 14/12/11 23:05:24 ID:lnHl5UI. [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴンザレス「鉢植えを買うとグラシデアの花が貰えるそうだよ」
かがり「マジ!?それが本当なら凄いことじゃない!」
かがり「こうしちゃいられない、行ってきます!」

 かがりはメガイカリまんじゅうを頬張り、トロピウスに飛び乗って出かけていった。
 その後姿を見送りながら、イズミはため息をつく。

イズミ「よーく味わって、って言ったそばから…」

 おや?そろそろにせウシオ達が花屋に到着する頃だ。

――フラワーショップ サン・トウカ

にせウシオ「おーっ、きれいな花がいっぱいだな!」
にせウシオ「うむ。派手すぎず地味すぎず、いい色合いだ!」

 花屋の店員は最初こそにせウシオをおびえたような目で見ていたが
 彼が悪い人ではないことを感じ取ると、にこやかに話しかけてきた。
 どうやら、妙な誤解はされずに済んだようだ。
 男は買い物をにせウシオに任せ、そっと見守ることにした。

にせウシオ「プレゼントを買いに来たんだが、おすすめはどれだ?」
店員「でしたら、こちらの『カラフルなうえき』が一番人気ですよ」
にせウシオ「おう!それにするぞ!」

男「(『カラフルなうえき』か)」
男「(俺の記憶が正しければ、前にワコちゃんが育てていたのも同じ種類の花だったな)」
男「(違う花にするようにアドバイスした方がいいのかな…>>392)」

1 アドバイスする
2 アドバイスしない
 ▼ 390 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/11 23:38:25 ID:yVLlt7dM [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2
 ▼ 391 ホウオウ@ぼうけんノート 14/12/12 00:17:27 ID:Tb/4.oug NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1
 ▼ 392 ジュカイン@きんのたま 14/12/12 01:49:46 ID:tt7yKy4w NGネーム登録 NGID登録 報告
2
 ▼ 393 オタチ@せんせいのツメ 14/12/12 16:01:39 ID:L0Xp2arM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 394 おんみょーんじ◆CvLzVBjPAs 14/12/12 19:43:59 ID:pOMCWuTM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私怨age
 ▼ 395 ニューラ@ギンガだんのカギ 14/12/12 19:46:10 ID:gq5eshtw [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(支援ありがとう!ワロターヌ編のはずがにせウシオ編になってきたw)

男「(にせウシオが自分で決めたのだから、口出しする必要はないだろう)」
男「(それに、たとえダブったとしても大事なのは気持ちの方だからな)」
男「(うん、我ながらいい台詞だ!)」

 にせウシオは会計を済ませ、鉢植えの入った箱を大事そうに抱えて花屋から出てきた。
 両手に全身の神経を集中させ、箱を落とさないように気をつけて運ぶ。

男「にせウシオ、大丈夫か?」
にせウシオ「おう、この鉢植えが意外に重いんでな」
男「しばらく代わってあげるよ」

 にせウシオから箱を受け取ると、ずしりとした重みが両腕にのしかかる。
 同じ種類の鉢植えなのに、前にエルサの基地で貰ったものとは桁違いだ。
 男はすぐに音を上げ、道端に箱を下ろした。

男「あー、もうダメ。腕がしびれてうごけない!」
にせウシオ「な、重いだろ?欲をかいて無料ラッピングを頼んだらこのざまだ」
男「ラッピングでこんなに重くなるものかな」

 不思議に思った二人が恐る恐る箱を開けると、中には「カラフルなうえき」の他に
 キャンペーンで貰ったグラシデアの花の鉢植えも入っていた。

にせウシオ「思い出したぞ!」
にせウシオ「キャンペーンのグラシデアも一緒に箱に入れてもらったんだった」
男「なんだ、びっくりした」
男「グラシデアってこの辺りでは珍しいそうじゃないか、良かったな」
にせウシオ「お、メッセージカードがついてるな!せっかくだから…」

 にせウシオはメッセージカードに何を書(描)いた?…>>398
 ▼ 396 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/12 21:19:22 ID:H2Iii6ws [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
謝罪の言葉
 ▼ 397 おんみょーんじ◆CvLzVBjPAs 14/12/12 21:23:16 ID:kmgBkzKY NGネーム登録 NGID登録 報告
別れの言葉
 ▼ 398 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/12 21:57:41 ID:H2Iii6ws [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>397

もう今回の安価駄目なら下
 ▼ 399 バッフロン@ねむけざまし 14/12/12 22:29:16 ID:XOG9oEr. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 にせウシオはメッセージカードに何かを書き始めた。
 話しかけるのも憚られるほど、真剣な表情で書いている。

――親愛なる ワコちゃん様
  今までありがとう。
  あなたの大切なドンメルを傷つけてしまってごめんなさい。
  僕は、今日でお別れすることに決めました…

男「(別れの言葉…だと…)」
男「(ヤケを起こしたのか?でも、なぜ今になって?)」

 内容を読んだ男はいかりのつぼを刺激され、にせウシオが一生懸命書いているのも気にせず声を荒げた。

男「おい、にせウシオ!どういうことだ?」
男「あれだけ仲直りしたいって言いながら、結局ワコちゃんと別れるつもりなのか?」
男「何だよ!俺に相談したあげく買い物にまで付き合わせておいて…」

 にせウシオは人差し指を口に当て、静かにしろというジェスチャーをした。
 男はメッセージの続きを黙って覗き見し、ようやくその意味に気付いた。

――…かっこよく見せることや目立つことだけを考えていた、過去の自分に。
  さようなら、偽りの自分。こんにちは、等身大の僕。
  僕は生まれ変わる、それはまるでトゲピーがタマゴから孵る瞬間のように…

男「(なんだ、ただの自己陶酔ポエムか)」
男「(安心したといえばしたが、この手のメッセージは好き嫌い分かれるんだよな)」
男「(ワコちゃん、こういうの好きかな?それとも気持ち悪いって言うかな)」
 ▼ 400 マダツボミ@ヘラクロスナイト 14/12/12 23:39:13 ID:lnHl5UI. [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 数分後、にせウシオ(こわいおじさん)はメッセージカードの表と裏いっぱいにポエムを書き終えた。
 男は「カラフルなうえき」の鉢植えを持ち、にせウシオはグラシデアの鉢を抱え、
 向かうのは、にせウシオの基地に立てこもっているワコちゃん(こわいおねえさん)の元。

――にせウシオ きち

 退屈そうに腕組みしたワコちゃんがバリケード越しに話しかけてきた。

ワコちゃん「なんだ、結局帰ってきたのか」
にせウシオ「当ったり前だ!ここは俺の基地だからな」

 しばらく沈黙が続いた後、にせウシオが口を開いた。

にせウシオ「ワコ、お前に謝りたいことがある」
にせウシオ「ダブルバトルの時、お前のドンメルを…」
ワコちゃん「あぁ、そのことなら謝らなくていい」
ワコちゃん「あれはあたしの責任なんだよ」

ワコちゃん「サメハダーがなみのりして、ドンメルがまもる…っていうのが作戦だったのに」
ワコちゃん「あの時は覚えたての大技を披露したくて、つい…」
ワコちゃん「しかもそれをあんたのせいにするなんて、あたしこそ…!」

 ワコちゃんが顔を真っ赤にして膝をついた。
 その様子を見たにせウシオは急に真剣な顔になり、ワコちゃんの前にグラシデアの鉢植えを置いた。

にせウシオ「そんなことより、ワコ、お前にプレゼントがあるんだよ」

 ワコちゃんの口がかすかに動いたが、言葉にはならなかった。
 彼女は震える指でメッセージカードに触れ、ポエムを読み始めた。

 ポエムを読んだワコちゃんの反応…>>403
 ▼ 401 メガカメックス@ミュウツナイトX 14/12/13 00:19:18 ID:X8rY97go [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポエムに感動し目からハイドロカノン
 ▼ 402 ペリッパー@ねばねばこやし 14/12/13 00:40:37 ID:4fyTs90Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 403 ドジョッチ@ボスゴドラナイト 14/12/13 18:11:08 ID:jJ2zw73w NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 404 アバゴーラ@くろいてっきゅう 14/12/13 20:28:25 ID:ZDtcQWN2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 しばらくの間、緊張と沈黙が続いた。
 ワコちゃんはカードを読むのにしゅうちゅうりょくをたかめ、その様子をにせウシオと男がじっと見守る。

 おや、ワコちゃんのようすが…

ワコちゃん「に、にせウシオおおお!」

 ワコちゃんは にせウシオの背中に飛びついた!
 ポエムに感動した様子で、涙腺からハイドロカノンがあふれている!

ワコちゃん「あんたはあたしのこと、こんなに一生懸命考えてくれていたのに」
ワコちゃん「あたしは、あたしときたらいじっぱりな行動ばかりで…」
にせウシオ「もういいんだ」
ワコちゃん「にせウシオおおお…」
にせウシオ「わかったから、涙をプラスルで拭くな」

(※ こわいおじさんの服の背中にはプラスル模様があります。こわいおねえさんだとマイナンです)

 男は床に置いていた「カラフルなうえき」の箱を持ち上げ、ワコちゃんとにせウシオの前に差し出した。

男「そうだ、お取り込み中悪いんだが…」
男「こっちも、にせウシオからのプレゼントだって」
にせウシオ「お、おう!すっかり忘れていた訳じゃないぞ!」

 ワコちゃんは潤んだままの瞳で箱を開け始めた。
 ▼ 405 シェルダー@ムーンボール 14/12/13 20:57:09 ID:ZDtcQWN2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 きれいなラッピング用紙を破らないように、ワコちゃんは細心の注意を払う。
 中から出てきた「カラフルなうえき」を見て、にせウシオは気づいてしまった…

 同じものが、自分の基地にもあるということに。

ワコちゃん「あ、これ『カラフルなうえき』だ!」
にせウシオ「(やっちまった…)」

 ワコちゃんは、貰った植木と基地にあったものを交互に見比べた。

ワコちゃん「…いいね!」
ワコちゃん「入り口の両端に置きたいから、そのうちもようがえしようかな」

 にせウシオの予想に反して気に入ってもらえたようで、ほっと胸をなでおろす。

ワコちゃん「あたし、花は好きだからいくらあっても足りないくらいだよ」
にせウシオ「へぇ。どのくらい好きなんだ?」
ワコちゃん「…にせウシオの次の次にね」

 ワコちゃんのつぶやくような声を聞いたにせウシオは、そらのはしらにも登るかのような気分になった。

にせウシオ「まはゆけなたにrktjdp:dtp」

男「おーい、こんらんするのはまだ早いぞ」
にせウシオ「おう、そうだったな!」
にせウシオ「花は俺の次の次に好き…と言ったが、俺の次に好きなものはなんだ?」
ワコちゃん「それは>>407だよ!」

 ワコちゃんが好きなもの… にせウシオ>>>407>花
 ▼ 406 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/13 22:41:26 ID:42vDqT4M [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エルサ(基地の人)
 ▼ 407 ガマガル@こううんのおこう 14/12/13 22:53:36 ID:F0uVvA5A NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 408 アーボック@きいろビードロ 14/12/13 22:56:37 ID:IOZw0O8M NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 409 アーマルド@ピントレンズ 14/12/13 23:15:40 ID:lnHl5UI. [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(ワコちゃんが好きなもの… にせウシオ>エルサ>花)

ワコちゃん「それはエルサだよ!」

 男はエルサと顔見知りだったので密かに納得したが、彼女に会ったことがないにせウシオは首をひねる。

にせウシオ「エルサって誰だ?」
ワコちゃん「あたしの友達で、オカルトマニアだよ」
ワコちゃん「前からあった方の『カラフルなうえき』もあの子と一緒に育てたんだ」
にせウシオ「おう、そうだったのか!」
にせウシオ「花が好きな奴に悪人はいねえ、って言うからな。いい子だろうな」
ワコちゃん「うん、いい子だよ。元気にしてるかなー?」

 にせウシオとワコちゃんの会話を聞いて、男は本来の目的を思い出した。
 彼らの仲直りを応援していたのも、実は自分のハーレム計画のためであったことを。

男「そうだ、用事があったんだ。そろそろ帰らなきゃ」
男「いつまでも居座ってラブラブカップルの邪魔をするわけにもいかないし」

 そんなんじゃねえと照れるにせウシオと、喜ぶワコちゃんに挨拶を済ませて
 男はこわいおじさんの基地を後にした。

男「さて、>>411へ行こうか」

1 エルサ(オカルトマニア)の基地
2 新しい基地を探す(この場合、トレーナーの種類は>>411の名前欄で判定します)
 ▼ 410 イシツブテ@まんぷくおこう 14/12/13 23:17:38 ID:Gcy8V7SE NGネーム登録 NGID登録 報告
2
 ▼ 411 コフキムシ@ねばりのかぎづめ 14/12/13 23:42:32 ID:yVLlt7dM [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2
 ▼ 412 ブラッキー@ひかりのこな 14/12/14 00:18:21 ID:X8rY97go [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レンジャー♂かな?
 ▼ 413 ウォーグル@いかりまんじゅう 14/12/14 09:44:15 ID:gq5eshtw [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(安価先のコフキムシはむしタイプなので、新しい基地の主はレンジャー♂になりました)

これまでのあらすじ
 ハーレム秘密基地の構成員を4人集めた男は、少し寄り道してワロターヌの基地に行った。
 彼は、トリニダード・トバゴ出身でいい匂いがする恋人・ローザにメロメロだったが、彼女は実は腐女子だった。
 その後テレビナビでにせウシオとその恋人・ワコちゃんを見かけ、花の鉢植えを通して彼らの仲を取り持った。
 男は当初一人になったエルサをかっさらうつもりだったが、途中で気が変わって
 エルサの基地には行かないことにした。


男「さて、新しい基地を探しに行こうか」
男「エルサの基地は一応お気に入り登録してあるから、別に今すぐ行かなくても大丈夫だろう」

 男はテレビナビのポストをチェックした。
 新しい基地にはどうやらポケモンレンジャー♂がいるようだ。

男「ポケモンレンジャー♂か…」
男「レンジャーといえば、かがりの基地の時はなかなか見つからなくて苦労したんだよなー」
男「今度はすぐ見つかるといいんだけど」

 ポケモンレンジャー♂の名前 >>415
 口癖 >>417
 最近気になっているもの(こと) >>419
 ▼ 414 ヤブクロン@すごいキズぐすり 14/12/14 09:50:40 ID:PMkBHopI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マスダ
 ▼ 415 タマザラシ@てんかいのふえ 14/12/14 10:34:14 ID:3pfp4o9M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モリモト
 ▼ 416 コダック@プレシャスボール 14/12/14 11:20:52 ID:6umRdF/I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファイアローの調整は苦労しました(笑)
 ▼ 417 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/14 11:24:49 ID:H2Iii6ws [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リア充爆発しろ
 ▼ 418 おんみょーんじ◆CvLzVBjPAs 14/12/14 11:43:45 ID:Ez3mkZLo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
中二病について
 ▼ 419 ヤドキング@せんせいのツメ 14/12/14 11:47:42 ID:P70dVh6E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
対戦環境と来年のバレンタインデーにチョコを貰えるかどうか
 ▼ 420 ゼニガメ@デンリュウナイト 14/12/14 13:00:33 ID:lnHl5UI. [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ポケモンレンジャー♂の名前 モリモト
 口癖 リア充爆発しろ
 最近気になっているもの(こと) 対戦環境と来年のバレンタインデーにチョコを貰えるかどうか

 予想した通り、ポケモンレンジャー♂の基地はなかなか見つからない。
 男が時計を見ると、基地を探し始めてから1時間が経とうとしているところだった。
 今回も長期戦になりそうだ、と考えた男は立ち止まって考え始めた。

男「(そういえば、レンジャーのかがりが言っていたな)」
男「(目で見つからない時は耳で探せ、と…)」

 男は深呼吸し、耳に全神経を集中させた。
 しかし なにもきこえてこない…

男「(聴力が 足りないよ!)」
男「(こんな時、俺がピクシーかタブンネだったら…)」
男「(ダメだダメだ、余計なことを考えるな!)」

 男が再び耳を澄ませると、呟くような低い声が聞こえてきた。

 「…ア充…発しろ…」
 ▼ 421 ビークイン@まがったスプーン 14/12/14 13:23:52 ID:lnHl5UI. [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 声が聞こえた方向をよく見ると、小さな洞窟があった。

 すぐ近くに、しかも比較的分かりやすいところにあったはずなのに、何故今まで気付かなかったのか不思議なくらいだ。
 きっと「レンジャーの基地だから見つかりにくい場所に違いない」という思い込みに縛られていたのだろう。
 アサギのとうだい、もとくらし。

 そんなことを考えながら、男は基地に足を踏み入れる。

――モリモト きち

男「(流石基地作りのプロ、ポケモンレンジャー。侮れないな)」

 基地の中は迷路のように入り組んでいて、ハタもレンジャーの姿も見えない。
 迷路を手探りで進み、ワープパネルをくぐり抜け、ようやく緑色のハタを見つけて
 喜びのあまり男は危うく大声を出しそうになった。
 しかしハタを台座から取ろうとしたその瞬間、男は違和感に気づく。

――ほんものの パソコン そっくり! よく みたら にせものだ!

男「(『パソコンもどき』か、考えたな…)」

 男は来た道を逆戻りし、別のワープパネルに足を乗せた。
 ワープして辿り着いた先には…探し求めていたレンジャーがいた。

男「ごめんくださーい。あなたがモリモトさんですか?」

 基地の主はこちらに気付かず、パソコンに向かって何か作業を続けている。
 どうやら、パソコンで何かを検索しているようだ。

 レンジャー・モリモトが検索しているもの…>>423
 ▼ 422 ジュゴン@とうめいなスズ 14/12/14 15:19:00 ID:JX.CS5gA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グリーン姉さん
 ▼ 423 シママ@くっつきバリ 14/12/14 16:39:17 ID:XqfY9W.w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
役割論理専用wiki
 ▼ 424 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/15 16:58:12 ID:bCyWoZB. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 425 ポポッコ@がんせきプレート 14/12/15 18:49:26 ID:bNDVPJII NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 モリモトが検索していたのは、役割論理専用wikiだった。
 こちらに気付いたモリモトは早口でまくし立てる。

モリモト「んんwww」
モリモト「他人の秘密基地に来たら初手挨拶以外ありえないwww」

 挨拶ならさっきしたんだけど…と男が口を挟む暇も与えず、モリモトはまくし立て続ける。

モリモト「ここでのバトルはシングルバトルですなwww」
モリモト「我の基地に来たからには貴殿を導く以外ありえないwww」
モリモト「役割理論の素晴らしさと恐ろしさを…」

男「役割『論理』な」

 しばらくの沈黙の後、モリモトは一瞬しまったという顔をしたが
 すぐに照れ隠しで派手に笑い始めた。

モリモト「ははは、やっぱりwikiを昨日見始めたにわかには難しいや」

男「しかし、なぜ役割論理wikiを?」
モリモト「そりゃもう、強くなってモテるために決まってるじゃないですか」
モリモト「ひみつきちは交流という役割を持てるんだけど、俺はいっこうにモテないんですよねー」

 モリモトのこごえるかぜに、男は苦笑する以外ありえなかった。

モリモト「俺がモテない理由って一体何なんでしょうね?」
男「そんなもん、初対面の俺に聞かれても困るよ」
男「自分では何が原因だと思う?」
モリモト「そりゃ…>>426じゃないかと思うんだけど」
 ▼ 426 ヒガナとルーク大好き◆B3yArQfdHk 14/12/15 19:05:45 ID:leIjELok NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
難しい所に秘密基地を作るから
 ▼ 427 スターミー@きれいなぬけがら 14/12/15 19:49:58 ID:qBl6onY. NGネーム登録 NGID登録 報告
心
 ▼ 428 ダンゴロ@とけないこおり 14/12/15 20:16:10 ID:ZDtcQWN2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モリモト「そりゃ…難しい所に秘密基地を作るからじゃないかと思うんだけど」
男「うん、確かにアクセスは重要だね」
男「分かりやすい場所に作れば、それだけ出会いのチャンスも増えるだろうし」

モリモト「でもー、マップナビに『全然秘密じゃない』『誰それに見つかりそう』って書かれるのがなんか嫌なんですよねー」
モリモト「分かりやすいところに作るんだったらそもそも『秘密』基地じゃないし」
モリモト「草むらに一歩も入らず、空を飛んですぐに通える基地なんて論外!」
男「はあ…」

 モリモトは本当によくしゃべる。ペラップも裸足で逃げ出すほどだ。

モリモト「それで、この前めちゃくちゃ分っかりやすい、全然秘密じゃない基地に入ったら…」
モリモト「なんかカップルがイチャイチャしてたんですよ!」
モリモト「その時の俺はとにかくリア充爆発しろ!って感じで、ダブルバトルどころじゃありませんでしたね」
男「…まあ、何というか気持ちは分かるよ」

 リア充爆発しろ、の一言に同意した男は相槌を打った。
 しかしその行為が、モリモトのおしゃべり魂をかそくさせてしまった。

モリモト「ですよねー!」
モリモト「メインの道に面した基地なんて公共の場所と変わりないのに、そんなところでイチャつく神経が分からないんですよ」
モリモト「外で様子をうかがっていたら、今度はのんきにフエンせんべい食べさせ合いっこ始めたんで」
モリモト「腹が立って、基地の中に>>430を投げ込んできちゃいました」
 ▼ 429 カメックス@ねむけざまし 14/12/15 21:22:29 ID:vwdGcl7Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
くろいヘドロ
 ▼ 430 グラードン@タイマーボール 14/12/15 21:35:25 ID:pZuJGdtY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ダイナマイト
 ▼ 431 シュバルゴ@しめったいわ 14/12/15 22:14:19 ID:XOG9oEr. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モリモト「腹が立って、基地の中にダイナマイトを投げ込んできちゃいました」

 男は絶句した。
 「リア充爆発しろ」はただの冗談だと思っていたのに、まさか本当に試みる者がいるとは…

男「それで、どうなったんだ?」
モリモト「ところが相手は特性しめりけのポケモンを持っていて、結局何も起こらなかったんですよね」

 実際に爆発したリア充はいなかったんだ、と男は胸をなでおろす。
 同時に、モリモトへの突発的な行為に対するいかりが湧いてきた。

男「そういう危険なことをするからモテないんじゃないのか?」
男「今回は幸い怪我人ゼロで終わったけれど、一歩間違えば死者が出たかもしれないんだぞ!」
男「(実を言うとカイリューのはかいこうせんの方が10倍危険なんだが、それは伏せておこう)」

 モリモトの反応は意外にすなおなものだった。

モリモト「…それもそうですね」
モリモト「やはり正々堂々と対戦して、地道に強くなってモテるしかないようです」
モリモト「そうすれば、クリスマスはダメでも来年のバレンタイン頃には有名になってハートスイーツが貰えるかも…」

 対戦が強いからといってモテるとは限らない、と男は思ったが
 特に何も言わずにモリモトの話を聞いていた。

モリモト「質問なんですが、これからの対戦環境ってどうなると思います?」
男「そうだな…」
男「中心となるのは>>433を持った>>435で、それに対抗して>>437持ち>>439も増える」

(>>433,>>437には道具の名前、>>435,>>439にはポケモンの名前を入れて下さい)
 ▼ 432 メレシー@いかりまんじゅう 14/12/15 22:28:34 ID:42vDqT4M [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここのスレを勝手に宣伝し、すいませんでした
安価ならでかい金のたま
 ▼ 433 ニダンギル@シルクのスカーフ 14/12/15 22:29:05 ID:2/oBrTQg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タブンネナイト
 ▼ 434 チョンチー@ちからのハチマキ 14/12/15 22:59:02 ID:Z/DWfZjU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
名前欄
 ▼ 435 バルチャイ@スペシャルガード 14/12/15 23:00:20 ID:0CNHrx26 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タブンネ
 ▼ 436 ケルディオ@ばんのうごな 14/12/15 23:33:36 ID:uTMj/PII NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
拘り鉢巻
 ▼ 437 メガギャラドス@たてのカセキ 14/12/15 23:35:23 ID:qME551gw [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おおきなキノコ
 ▼ 438 ナックラー@エネコのシッポ 14/12/15 23:39:05 ID:4.kRIaag [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイリキー
 ▼ 439 エネコ@こぶしのプレート 14/12/15 23:40:54 ID:NOGAyca6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポイヒ糞ガッサ
 ▼ 440 バイバニラ@くっつきバリ 14/12/15 23:43:20 ID:qME551gw [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タマタマ
 ▼ 441 オンバット@がんせきおこう 14/12/16 19:48:18 ID:gq5eshtw [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
男「中心となるのはタブンネナイトを持ったタブンネで、それに対抗しておおきなキノコ持ちポイヒ糞ガッサも増える」

 意外な答えに驚くモリモトだが、すかさず懐から手帳を取り出してメモをとり始めた。

モリモト「して、その戦法とは?」
男「まず、タブンネはほぼ確実にメガシンカするだろう」
男「ところで、メガタブンネの特技は何か知っている?」
モリモト「…分かりません」
男「最近分かったことなんだけど、第二の触覚で触れた相手を深い眠りに落とすことなんだよ」
モリモト「なるほどなるほど」
モリモト「可愛いけれど、授業中には出会いたくないですねー」
(※ メガタブンネが実際に覚える催眠技はタマゴ技の「あくび」のみです)

男「対するキノガッサもまた催眠のプロフェッショナルだね」
男「最近弱体化されたとはいえ、命中率100%のキノコのほうしはまだまだ健在」
男「本来ならポイズンヒールで回復しながら戦いたいところだけど、このキノガッサの目的はそこじゃない」
男「そう!おおきなキノコを投げつけて笑いをとり、相手が油断した隙に攻めることだ!」
モリモト「へー」

男「まとめると、催眠を得意とする者同士、メガタブンネとキノガッサの一騎打ちになるだろうね」
男「だけどタブンネは癒し系清純派アイドル、キノガッサはお笑いに命をかける芸人というポジションで差別化できる」
モリモト「ひゃー、どちらも敵に回したくないですねえ」
モリモト「そういう相手にはどう対策すればいいんでしょうかね?」
男「その時は…>>443が何とかしてくれるはず」
 ▼ 442 ジャローダ@バンギラスナイト 14/12/16 19:51:33 ID:j.AYtL3Q NGネーム登録 NGID登録 報告
増田
 ▼ 443 ドンカラス@パワフルハーブ 14/12/16 20:49:43 ID:X8rY97go [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 444 ネイティ@まんたんのくすり 14/12/16 22:19:25 ID:XOG9oEr. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
男「その時は…増田が何とかしてくれるはず」
モリモト「増田…?」

 フシギソウな顔をしながら、増田、増田…とモリモトは小声で繰り返した。

モリモト「その人、どんな人なんですか?」
男「実は俺にもよく分からないんだよ」
男「なにしろ謎が多い人で、人前にはめったに姿を見せないんだ」
男「基地がトクサネシティにあるっていう噂もあったけど、結局見つからなかったし」

男「ただ、不思議な力を持っているらしくてね」
男「殿堂入り直後に動けなくなった人を助けたのも実は増田だそうだ」
モリモト「へぇ、すごい人なんですね!」

男「(名前から察するに、あの人の知り合いかもしれないと踏んだんだが…)」
男「(どうやら同名の別人だったようだ)」
男「(まあそこまで珍しくない名前だし、仕方ないか)」

モリモト「とにかく、バトルを頑張ってみることにします」
モリモト「目標は来年のバレンタインまでに100勝すること!」
モリモト「そしてたんまりチョコを…ふふっ、それから、ははは…」
男「お、おう。がんばれよ」

 男が基地を出ようとしたその時、モリモトが妄想からめをさまして声をかけてきた。
 アドバイスをくれたお礼に、もようがえアイテムをくれるようだ。

男「>>446ドール?」
 ▼ 445 秘密基地作ろうぜ!◆B3yArQfdHk 14/12/16 22:22:50 ID:42vDqT4M [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カゼノ
 ▼ 446 ナエトル@チャーレムナイト 14/12/16 22:24:48 ID:iZNja8V2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カガリ
 ▼ 447 ピンプク@さざなみのおこう 14/12/16 22:31:35 ID:2/oBrTQg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
またカゼノドールwww
 ▼ 448 アマルルガ@マグマのしるし 14/12/16 22:53:22 ID:XOG9oEr. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
男「カガリドール?」
男「…本当に、貰ってもいいのか?」
モリモト「もちろん。喜んでいただけて光栄です!」
男「カガリって今とんでもない人気を誇っていて、一部ファンはアジトに押しかけるほどなのに…」

 モリモトはやれやれという顔をした。

モリモト「ここだけの話、俺はどちらかというと女したっぱ派なんです」
モリモト「特にGBA時代のドット絵、あれは最高。今でも通用するレベルですよ!」

 世間の注目や人気にとらわれず、自分の好きなものを愛し続けるモリモトの姿勢に
 男は心打たれ、目頭がみずびたしになりかけた。
 あまりに感動したので、その後のモリモトの愛あふれるしたっぱ談義はほとんど聞き流してしまった。

男「いいものをありがとう。君の武運を祈る」
モリモト「こちらこそ」

 男は笑顔でモリモトの基地を後にしたが、帰り道でふとある問題を思い出した。
 ひみつの仲間、サウラ(ミニスカート)のことである。
 カガリが大嫌いな彼女は、この人形を見れば即やつあたりの対象にするだろう。
 基地に帰る前に、どこかに隠さなければ…

男「よし決めた、>>450に隠すぞ」
 ▼ 449 ドンカラス@ボロのつりざお 14/12/16 23:16:11 ID:qME551gw [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シーキンセツ
 ▼ 450 ポカブ@ともだちてちょう 14/12/16 23:36:51 ID:4.kRIaag [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
目覚めの祠
 ▼ 451 秘密基地作ろうぜ!◆B3yArQfdHk 14/12/16 23:41:47 ID:yVLlt7dM [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
またかよw
 ▼ 452 トドゼルガ@じめじめこやし 14/12/17 17:15:11 ID:MgwXjhfk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
男「よし決めた、めざめのほこらに隠すぞ」
男「ポスターの時と同じだが、これには深い理由があってだな…」
男「下手にあちこち分散させて、隠した場所を忘れるよりかはマシだからね」

 カガリドールを隠し終えた男が立ち去ろうとした時、背後になにかのけはいをかんじた。

男「誰だッ!?」

 ものおとにびんかんな男はとっさに身構えたが、気配の正体は普通のジグザグマだった。
 首輪がついているので、おそらくルネシティ住民のペットだろう。

男「(なんだ、ジグザグマか…)」
男「(いや待て、ジグザグマといえば『埋まっている宝物を見つけるのが得意』なポケモンだ)」
男「(もしかすると俺がここに隠しているお宝を探り当てて、持って行ってしまうかもしれない!)」

 危機感をおぼえた男は、ジグザグマに声をかけた。
 果たして人間の言葉をどれほど理解できるのかは不明だが、それでも男はカガリグッズという宝物を守らないわけにはいかなかった。

男「ここは危ないから入っちゃダメだよ。帰りなさい」

 ジグザグマはこくりと頷き、くるっと後ろを向いてからジグザグに駆けていった。

男「(た、助かった…)」
男「(それにしても賢いジグザグマだな)」

 男は胸をなで下ろし、ルネシティを後にした。
  ▲  |  全表示692   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼