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「「「「!!!」」」」
ニャスパーのかおをみてみんなおどろきました。それもそのはず、いまのニャスパーのかおはニャスパーというしゅぞくではありえないかおをしていたからです。よんひきはいったんニャスパーからはなれました。
「………」
「……みゃは」
「みゃははは……」
「みゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!」
ニャスパーはおおきなこえでわらっています。よんひきにとってはまったくそうぞうのつかないこうけいでした。ニャスパーがおおきなこえでわらうのをみたのはこれがはじめてだったのです。
すると、ニャスパーはわらうのをやめてくびをズルッグくんのところにむけました。
「みゃははは……あら。あなた、とってもおいしそうね♪」
「は、はぁ?……」
そういうと、ニャスパーのおみみがパッカリとひらいておみみから"しょくしゅ"がなんぼんもなんぼんもとびでてきました。
そしてしょくしゅのいっぽんがズルッグくんめがけておそいかかり、ズルッグくんのからだをつらぬきました。
ドシュッ!
「ぎ、ぎゃああああ!!!」
「ズルッグ!!」
ワルビルくんがズルッグくんのなまえをよびます。さらにしょくしゅはズルッグくんめがけてなんぼんもなんぼんもなんぼんもなんぼんもおそいかかっていき、ぜんぶのしょくしゅがズルッグくんのおなかにささりました。
ドスッ!ドスッザクッドシュッザクザクッドシュッドスッブシュッブシャア!!!
「ぎゃあああ……あ…ぐ……は………」
「みゃはは…いただきまーす♪」
ブシュッ!バシャアアアアアア!!!!!
そのときです。しょくしゅにつらぬかれたズルッグくんのからだがすごいいきおいではじけ、ズルッグくんの"にく"や"ち"がきょうしつじゅうにとびちりました。そしてズルッグくんはニャスパーをなぐることもばかにすることもできなくなりました。