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セレナ「私が……カロスの映画女優?」 完結編

 ▼ 1 超マサラ人3 15/02/10 19:56:42 ID:.WMe1CJQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?mode=view&no=16998(←前スレ)

前作 セレナ「私が……カロスの映画女優?」の続編です。前作と今作ではかなり開きが

出来てしまったので、話を忘れてしまったという方は是非前スレを覗いてみて下さい。

また、本作は他作品とのクロスが多いので、そういったSSが苦手な方はご覧にならない方

が宜しいかと思います。では、長くなってしまったので、次からスタートです!
 ▼ 706 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/09/20 00:12:30 ID:0B1eySXM [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「ぁきゃっ!! ぅぅうぁあああぁぁあああっ!!??」

 ブシュッ…ブシャアアァッ!!…ビュッ…ビュビュビュッ! ビュルルルルルルッ!!…ビクッ…ビクン…ビクビクン!…ビュ…ビュッビュッ…ビュ……ビュ……

サトシ「ぁあぁぁぁああぁあぁあぁぁぁぁぁっ!!!」

 ドビュッ!! ドビュルルルルルッ!! ビュルッ! ビュビュッ!…ビュッ!…ビュ…ビュ…

 敏感な乳首に、突如2ヶ所同時の鋭い刺激を受けたセレナは、サトシとエルの肩に手を回したまま、海老反りになった状態で盛大に潮を噴いた。

セレナ「ぁっ……ぁがっ……が……んっ……んんっ……」ビク…ビクン!

 ブシュッ!……ビチャビチャ!……チョロチョロ……

サトシ「ハアッ……ハアッ……流石はサイホーンレーサー……メチャクチャ気持ち良かったぜ……。」ビク…ビク…


セレナ「ほんとぉ……?うれしっ……んんんっ……」ビク…ビク…


サトシ「じゃあ次はエルの番だな。お前も騎乗位がいいんだっけ?」


エル「うん。……あ、背面座位でもいい?」
 ▼ 707 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/09/20 00:17:30 ID:0B1eySXM [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「はいめんざい?」


エル「うん。これも騎乗位なんだけど、今あなたとセレナがやった対面座位と違って、今度はサトシに背を向けたまま挿れるの。」


サトシ「なるほど、じゃあ今度は後ろから揉みまくってやるぜ!」


エル「もう、どんだけおっぱい好きなのよ……まあ、後ろから揉まれるのも興奮しそうだけど……。」


セレナ「……じゃあ、私は前から攻めてあげようか?」


エル「いいわね、またキスでもする?」クスッ


セレナ「それでもいいし……まあ、取り敢えず抜いてからの話だね。」

 セレナはゆっくりと立ち上がりサトシのモノを引き抜くと、精子の溜まったサトシのゴムを取り去り、軽くお掃除をした。お掃除が済んだ後は新しいゴムを着け、次の行為のための準備を整える。
 ▼ 708 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/09/20 00:18:30 ID:0B1eySXM [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「サンキュ、セレナ。…………じゃあ挿れるわね……。」


サトシ「おう。」

 エルはサトシのモノを左手で固定すると、割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を落とし始めた。

 -ズプッ!

エル「んぐっ……」ズキ!

 -ズプッ……ズププッ……ズプウゥッ!!

エル「!!んううぅぅぅっ!!」ズキイィッ!!


サトシ「大丈夫か?」


エル「ええ……じゃあ動かすね……。」
 ▼ 709 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/09/20 00:20:00 ID:0B1eySXM [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……

エル「んっ……あっ……あっ……あぁぁぁ!……んっ……」


サトシ「へへっ……もうこんなに乳首が勃ってるぜ……カロスクイーンともあろう女が、随分といやらしいこったな。」

 モミュモミュコリコリ……

エル「フフッ……乳首は優しくしてね……あんっ……」

 ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……

セレナ「あら?勃ってるのは乳首だけじゃないわよ。ね、エル?」

 クリッ!

エル「!!あぁぁあぁぁぁっ!!」ビクン!!


サトシ「!!ぐおっ……すげぇ締め付け……」


セレナ「フフフ……どう?膣内とクリを同時に攻められる気分は?」クリクリ……
 ▼ 710 ズバット@サンのみ 16/09/22 11:18:31 ID:KxpBZ0es NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 711 リオル@タイマーボール 16/09/22 21:32:48 ID:U/ko2mnQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 712 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/09/26 00:02:00 ID:3Dp3y6ls [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「ぉあぁぁっ……んくぅぅ……ぅああぁあぁっ……//////」ビクビクッ……


セレナ「ふふっ、なんだかちょっと楽しくなってきたかも。」クリクリ……

 先程エルにイかされた仕返しだろうか。セレナはエルのクリを、楽しそうに指で転がしたり摘まんだりして攻め続けた。どうやらMなだけではないようだ。

 ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……

エル「ぁっ……あがっ……んんん〜っ……//////」ビクビクッ!


セレナ「すっごいビクビクしてる……ふふっ、そうだ、エル。貴女さっき私の乳首を吸ったじゃない?だからそのお返しをしてあげる……。

乳首じゃないところにね……。」スッ


エル「!あ、ちょ……//////」

 レロレロレロッ……チュウウゥゥゥッ!!

エル「!!んふうぅうぅぅんっ!!」ビクン!!
 ▼ 713 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/09/26 00:04:30 ID:3Dp3y6ls [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ピュピュッ! ピュ……

セレナ「!あら……今ので軽くイったの?私の顔になんかかかったんだけど?」ニヤッ


エル「んもっ……セレナったら……んぁあぁぁ……んっ……//////」

 ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……

サトシ「やるなセレナ。よ〜し、俺も負けてらんないぜ!」

 モミモミモミモミ……ギュゥッ!!

エル「あぁぁんっ……っはああぁぁぁっ!!//////」ビクン!


セレナ「れろれろっ……フフ……この調子じゃ、意外と早かったりして……?」

 先程のセレナと同じく、腰を振れば振るほど、その分乳首やクリに刺激が加わり、快感が上乗せされていく。既にイきかけている彼女にとって、これらを耐えるのは至難の業であったが、大好きな“彼”に満足してもらうために、ここで一人だけ絶頂を迎えるわけにはいかなかった。

 そのため、朦朧とする意識の中で、彼女はサトシやセックス以外のことを考えながら、歯を食い縛り、とにかく必死で腰を振り続けた。
 ▼ 714 ギルガルド@ボイスチェッカー 16/09/26 22:18:07 ID:g0qWN2L2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 715 シロデスナ@オレンジメール 16/09/30 17:03:45 ID:2IiP855w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 716 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/03 00:00:01 ID:PfCtR0Ks [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「はうぅっ……サトシィ……サトシィ……ふううぅぅん……//////」


サトシ「ハアッ、ハアッ……エルッ……!エルゥゥ……!」


セレナ「れろれろ……れろっちゅ……」

 ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……

エル「あはぁぁあっ……!もうらめぇぇぇっ……!イグッ……イグうぅぅぅ……!んぁはぁぁあぁぁぁん……//////」

 ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ……ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ!

サトシ「ぅおぁぁっ……!いきなりそんなに動かしたらヤバっ……くあぁぁっ……!!」


エル「だ、だってぇぇ……もうホンドにイぎぞうらんなもんんんっ……どうぜイぐんなら最後くらいっ……んんんんんっ!!」

 ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ!
 ▼ 717 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/03 00:01:30 ID:PfCtR0Ks [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「それも……そうだなっ……!くぁぁああぁぁぁっ……ダメだっ……もう我慢できなっ……ぅああああぁぁっ……!!」


エル「シャトヒッ……シャトヒィィィィィ〜ッ!!」

 ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ!

セレナ「……もうほとんどイきかかってるわね……そうだ、ねえサトシ、今度は私とあなたで同時にエルをイかせない?

さっき私にした時みたいに、1、2の3で同時に性感帯を刺激するの。どう?エルも盛大にイきたいみたいだし……良かったらやってみない?」


サトシ「いいぜ……じゃあ俺はエルの乳首を摘まむから……」


セレナ「OK、んじゃ私はクリを軽〜く刺激させてもらうわね。」クスッ


エル「んっ……それってまさか……」

 ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ!
 ▼ 718 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/03 00:03:00 ID:PfCtR0Ks [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「そのまさかかもね。……じゃあサトシ、準備はいい?」


サトシ「おう……っ!いつでも準備はOK……っ!!」

 ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ!

セレナ「じゃあ1、2の……」


サトシ「さんっ……!!」

 カプッ!!

 ギュウッ!!

エル「!!んんうぅぅっ……あがっ……あああああぁああ〜っ!!」

 ブシュッ…ブシャアアァッ!!…ビュッ…ビュビュビュッ! ビュルルルルルルッ!!…ビクッ…ビクン…ビクビクン!…ビュ…ビュッビュッ…ビュ……ビュ……

セレナ「!んきゃっ!」ビチャビチャッ!


サトシ「!ダメだ出るっ……うおああぁあぁぁぁあっ!!」

 ドビュッ!! ドビュルルルルルッ!! ビュルッ! ビュビュッ!…ビュッ!…ビュ…ビュ…
 ▼ 719 ヌケニン@きあいのタスキ 16/10/06 09:46:00 ID:oJmpvXRc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 720 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/09 01:05:30 ID:I/hwd8iM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「フフフッ……すごぉ〜い……こんなに潮を噴くだなんて……私の首と胸元、エルの潮でビッチョビチョになっちゃったぁ〜……。」ネト〜ッ……

 セレナは自分の胸元にかかった潮を指でそっと拭うと、それをゆっくりと舐めた。

エル「んぁっ……ふぁぁ……ぁっ……ぁ……あぁんっ……」ビクビクッ!

 ブシュッ!……ビチャビチャ!……チョロチョロ……

サトシ「んぐあっ……あっ……ぁ……」ビクビクッ!

 ビュクビュクッ!!……ビュルルルッ!!

エル「んあがっ……ぁぁっ……ん…………ね、ねえサトシ…………」


サトシ「な、何だ……?」


エル「悪いんだけど……はあっ……このまま……左右どっちかに倒れてから……抜いてくれない……?暫く……動けそうにないのっ……。」


サトシ「わ、わかった……。」
 ▼ 721 ホルード@みどりのバンダナ 16/10/09 01:06:06 ID:2IKIOyEc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
来たか
 ▼ 722 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/09 01:10:30 ID:I/hwd8iM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 サトシが言われた通りにモノを引き抜くと、エルはその場で暫くの間ほぼ動かずに荒い息をついていたが、やがて寝返りを打って上半身を半ば起こすと、

エル「……で、どうだった……?あたしの騎乗位は……?」

 と、悪戯っぽく訊ねてきた。

サトシ「ああ……セレナと同じくらい気持ち良かったぜ……。」


エル「えぇ〜?何よソレ!あたしの方が、ぜ〜っっったい気持ち良かったでしょお〜!?」


セレナ「何言ってるのよ!……私の方がぜ〜っっっったい気持ち良かったわよね?サートシ?」


サトシ「おいおい、そんなのどっちでもいいじゃ……」


セレナ&エル「よくない!!」


サトシ「……やれやれ……」
 ▼ 723 ジャローダ@はつでんしょパス 16/10/09 01:11:15 ID:eDmkqVcI NGネーム登録 NGID登録 報告
よし、2人同時に相手してやれサトシ
 ▼ 724 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/09 01:17:50 ID:I/hwd8iM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「……いいわ、じゃあ勝負しましょ。今度は2人とも同じ座位と向きで挿れてもらって、サトシが気持ち良かった、って言った方が勝ちよ?どう?やるでしょ?

……まさか逃げるだなんて……」


セレナ「そんなわけないでしょ!受けて立つわよ!」


エル「フフ、威勢だけはいいのね。じゃあ座位は……そうね、正常位と騎乗位はもうやったから、バックにしましょうか。セレナ、また貴女からやらせてあげる。あっち向いてサトシの方にお尻を向けなさい。」


セレナ「わかったわ。……いい?私だって、幼い頃からサイホーンレースやダンスで下半身の筋肉を鍛えてるんですからね。締まり具合は互角でも絶対負けてなんか……ってちょっと何やってるのよ!?」

 サトシとエルに背を向け、尻を突き出し、受け入れる体制を整えていたセレナだったが、サトシが迫ってくる様子が感じられないばかりか、背後からクチュクチュと卑猥な音がし出したため、不審に思い振り返ってみると、なんとエルがサトシのモノを一人占めにし、勝手にフェラをし始めていたのだった。

エル「何やってるって……フェラですけど何か?……れろぉ〜っ……」


サトシ「!!くおっ……」ビクン!
 ▼ 725 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/13 23:30:10 ID:eUBvAy9E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「待ちなさい!抜け駆けは許さないわよ!」バッ

 セレナはまるで弾かれた様に飛び出すと、エルに負けじとサトシのモノを舐め回し始めた。

エル「ちょっと!そんなに押さないでよ!」レロレロ


セレナ「そっちこそ!」レロレロ


サトシ「くおぉぉぉっ……!そ、そこ、そんなに舐めたらヤバいって……ぐっ……!」ビクンビクン!

 今、セレナとエルはサトシのモノのカリを、両側から先を争うようにして愛撫していた。セレナは、初めこそカリの部分が敏感なことを知らなかったが、エルがそこばかりを攻めているのを見て、そこが男性器の中でも敏感な箇所であることを悟り、自分も攻めることに決めたのだった。

エル「くちゅくちゅ……フフッ、どーお?サトシ。あたしのテク、中々のものでしょ?……セレナなんかよりずーっと気持ち良くない?」


サトシ「え、えっと、それは、その……」
 ▼ 726 ガーディ@きかいのぶひん 16/10/14 11:08:39 ID:MHFi9c4s NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 727 メガアブソル@じてんしゃ 16/10/14 20:09:15 ID:XxGInabI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
裏トライポカロンといいこの人のss表現上手で好きだわ
XYも終わるからセレナだけでなくサトシとコルニやミルフィとかとのセッ〇スも書いて欲しいです
 ▼ 728 ガチゴラス@かみなりのいし 16/10/17 19:32:39 ID:JAZHOBgk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだ終わってなかったのかこれ
 ▼ 729 オニスズメ@まんまるいし 16/10/17 19:39:23 ID:qLschH6M NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>728
更新に間があるからね
 ▼ 730 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/20 00:00:00 ID:zexyBNbs [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「何よ偉そうに!実戦は今日が初めてなんでしょ!?」レロレロ


エル「うっ、うるさいわねぇ!あんまり口答えするとホテル代と明日のポケビジョン代払って貰うわよ!」レロレロ


セレナ「!な、何よソレ!卑怯じゃない!」レロレロ


エル「な〜に言ってんのよ、当然でしょ?ね〜?サトシィ〜?」レロレロ


サトシ「いや……その……!ぐっ……あぁっ……また出るっ……!」ビクビク!


エル「!チャ〜ンス!いっただっきま……」


セレナ「!そうはいかないわよ!」グイッ
 ▼ 731 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/20 00:05:00 ID:zexyBNbs [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「あっ!?ちょっとぉ!邪魔しないでよ!ホテルから追い出すわよ!」


セレナ「いいわよ!サトシのミルクをぜ〜んぶ飲ませて貰ったらね!」


エル「何ソレ!結局アンタもサトシのおちんぽを独り占めする気なんじゃない!」


セレナ「先に独り占めしようとしたのはどっちよ!?」

 それからサトシのモノをめぐって、軽い口喧嘩が暫く続いたが、埒が明かないと判断した二人は、公平にじゃんけんで決める…………などということはせずに、実力行使で、即ち再び押し合いへし合いをしながらのWフェラが始まったのである。

 しかし……

サトシ(ヤバい……っ!!そろそろ限界だっ……!!でも今出したら……セレナたちの顔に思い切りかかっちまう……っ!!)ビクビクッ!!

 先程から射精するにも射精出来ずに、必死で我慢していたサトシも、遂に限界を迎えようとしていたのだった。だがそんな彼の苦悩はいざ知らず、セレナとエルは容赦なくWフェラを続ける。

 そして遂に……
 ▼ 732 ハスボー@アクアカセット 16/10/20 00:18:41 ID:YD8GBLdg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 733 ムーランド@エフェクトガード 16/10/21 20:12:17 ID:7VBof5R6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
できればもっと書いて欲しい
 ▼ 734 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/24 23:00:00 ID:SZs2YiSo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「ああぁぁ出るっ! もう……ダメだぁああぁぁぁっ!!!」

 ドビュッ!! ドビュルルルルルッ!! ビチャビチャッ!!

セレナ「きゃあっ!!」


エル「ぁきゃっ!!」

 我慢が出来なくなったサトシは盛大に射精し、それらはセレナとエルの顔に思い切りかかってしまった。

サトシ「!!ワリい2人とも……俺が我慢できなかったせいで……」


エル「いいのよ。それにしてもまだこんなに出せるだなんて……アナタのおちんぽったら一体どれだけの精子を貯め込んでいるのかしらね……フフッ……。」チョンチョン


サトシ「!ぁぐっ……」ビクン!


セレナ「ねえエル、顔にまだサトシの精子がついているわよ。舐め取ってあげましょうか?」


エル「あら、そういうアナタこそまだ顔についてるじゃない。ね、良かったら舐めあいっこしない?」
 ▼ 735 ルージュラ@パワーバンド 16/10/24 23:01:38 ID:1oyxt0vQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援支援
 ▼ 736 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/24 23:07:00 ID:SZs2YiSo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「いいわね、そうしましょ。」

 セレナとエルは顔を近づけると、交互に互いの顔の精子で汚れた部分を舐めあい始めた。

セレナ「れろれろ……んっ……れろれろ……」


エル「れろれろっ……ふぅっ……れろっちゅ……フフ、こんなものかしらね。さて、サトシ。」


サトシ「!お、おう……//////」ドキッ!


エル「あれぇ〜?どうしたの、そんなに顔を赤くして。……もしかして今のを見てまた興奮しちゃった?」クスッ


サトシ「!えと、その……//////」ドキドキ……


エル「フフ、可愛い子。……さて、気づけばもう1時を回っているわけだけど……朝起きれないといけないし、名残惜しいけど今回はもうこの辺でお開きにしない?あたし流石に疲れちゃって……」


セレナ「そうした方がいいかもね。実は私ももう疲れちゃった。朝早く起きるためにも、ここら辺でお終いにしといた方がいい気がする……。残念だけどね。」
 ▼ 737 ズルズキン@キトサン 16/10/24 23:07:50 ID:0Xz.GqHY NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
まだまだ見ていたかった…
 ▼ 738 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/24 23:15:01 ID:SZs2YiSo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「確かにそうだな。……実を言うと俺も流石に疲れてきててさ、ちょうどそろそろやめにしようかと思ってたとこだったんだ。」


エル「じゃ、決まりね。……今度はもっとゆっくり時間を取って、3人で一晩中楽しみましょうね!」ニコッ


セレナ「クスッ、そんな暇あるの?」


エル「んもー。現実的なこと言わないでよ。ねぇ、サトシ?」


サトシ「そうだぜ、きっと何とかなるさ、きっとな。」


セレナ「だといいんだけど。」


サトシ「ところでさぁ、エル。さっきあのゴムをつける理由が何なのか、あとで教えてくれるって言ってたよな?」


エル「ええ。実はね、ちょうど私もそろそろ説明しておこうかなって思ってたところなの。」


サトシ「教えてくれ。さっきからずっと気になってたんだ。」
 ▼ 739 シビルドン@たいようのいし 16/10/28 17:10:02 ID:lnPjFvI6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 740 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/30 23:32:21 ID:iHv7tYZE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「ん、あれはね、セックスする時には必ず着けないといけないものなの。」


サトシ「!そうだったのか……でも何で絶対着けないといけないんだ?」


エル(ま、そうなるわよね……ホントは妊娠と性感染症を防ぐためって説明したいけど、長くなりそうだし、それ以前にイマイチよくわかってくれないだろうから、簡潔に説明しとくか……。)


エル「それはね……そ、そう、法律で決められているからよ。結婚していない男女がセックスする時には、必ずこのゴムを着けなくちゃいけないってね。」


サトシ「!ほ、法律で決まってるのか!?」


エル「え、ええ。ね?セレナ。」


セレナ「そ、そうだよサトシ。もしバレたら法律違反で逮捕されちゃうんだから!」


サトシ「えぇーっ!!」
 ▼ 741 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/30 23:33:31 ID:iHv7tYZE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル(ちょっと!逮捕されるって何よ!いくらサトシでも怪しむわよ!)ヒソヒソ


セレナ(文句言うんなら最初から振らないでよ!っていうか、そもそも法律違反だって大概でしょ!)ヒソヒソ


エル(うっ……それは……)ヒソヒソ


サトシ「……そうか……法律で決められているなら守らなきゃな……。」


セレナ&エル「へ?」


サトシ「わかった。それならこれからも、ヤる時はきちんとゴムを着けてからにするぜ!」


セレナ「お、お願いね……。」


サトシ「ん?俺何か変なことでも言ったか?」


エル「い、いいえ、別に!」
 ▼ 742 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/10/30 23:36:30 ID:iHv7tYZE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「なんだ、気のせいか……ふわぁ……何かセックスを止めたら急に眠気が……」


セレナ「ダメよサトシ!私たちもそうだけど、こんなに体がベトベトの状態で寝たら風邪ひいちゃうわ。寝る前にせめてシャワーくらいは浴びましょ。」


サトシ「え〜、めんどくせぇなぁ……大丈夫だよ、俺はこれくらいで風邪になんか……」


エル「ふ〜ん、折角お風呂で寝る前のサービスしてあげよっかな、って思ったのに。ま、好きにしてもらって……」


サトシ「風呂入れてくる。」


エル「3人で入るから、お湯は少なめでね〜!」


セレナ「さ、3人で!?」


エル「その方が手っ取り早いでしょ?ま、嫌なら私とサトシで……」


セレナ「い、嫌だなんて言ってないでしょ!」


エル「あははっ!もう、アナタもサトシも、本当に単純なんだから…………。」
 ▼ 743 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/03 13:33:31 ID:8j5gZJbM [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告














セレナ「……………………………………」


サトシ「マ、マジかよ…………もうこんな時間だなんて……。」


エル「が、頑張って起きましょ……ね?」


セレナ「……そうね、頑張って起きなきゃね。もう3時過ぎてるし……ハア……。」


サトシ「俺起きれる自信ねーわ……。」


エル「ほんっっっとうにごめん!!アタシが調子に乗って続けさせたせいで……。セレナは何度も反対したのに……。」
 ▼ 744 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/03 13:36:35 ID:8j5gZJbM [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「もういいよ……。そんなこと喋ってる暇があったら早く寝ましょ……。」


サトシ「えっと……どっちの部屋で寝るんだっけ……?」


セレナ「あっちよ……。」

 3人は裸のまま、先程の反対側にある寝室に入ると、ほぼ同時に清潔なベッドの上に倒れ込んだ。

サトシ「何時に起きるだっけ……?」


セレナ「8時……だけどこの分だともう少し早く起きた方がいいかもね……。」


エル「じゃあ目覚ましセットしなおさないと……あれ?セレナの携帯は……?」


セレナ「あ……あっちの部屋に置きっぱなしだ……。取ってこな……」


エル「いいよ、アタシが取ってくる。」


セレナ「ほんと〜?じゃ悪いけどお願い……」
 ▼ 745 スイクン@ギャラドスナイト 16/11/03 13:37:55 ID:ZLjBkNOI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
このエル人間っぽさあっていいな
 ▼ 746 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/03 23:50:46 ID:8j5gZJbM [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「お待たせ、取ってきたよ……」


セレナ「すーすー……」


サトシ「ぐぉーぐぉー……」


エル「あらあら、二人とも余程疲れたのね……。ま、アタシのせいだし仕方がないか。」

 エルはサトシとセレナをベッドの枕元まで運ぶと、セレナの体を横にし、サトシにピッタリと寄り添わた。そして布団をかけてから、電気を消すと自らも共に潜り込んだ。

エル「ま、携帯はベッドの脇のテーブルに置いておいたし、寝坊することはないでしょ。おやすみ、サトシ、セレナ。今晩は楽しかったわ、ありがとう。」

 最後にサトシの頬に優しくキスし、セレナと同じように体をサトシにピッタリと添わると、間も無くスヤスヤと寝息を立て始めた……。
 ▼ 747 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/03 23:52:30 ID:8j5gZJbM [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 プルルルルルルル……プルルルルルルル……

サトシ「ぐぉーぐぉー……」


セレナ「すーすー……」


エル「すー……すー……」

 プルルルルルルル……プルルルルルルル……

サトシ「ぐぉーぐぉー……」


セレナ「すーすー……」


エル「……ん……?なぁに電話…………?うっさいわねぇ……今何時だと…………………」


エル「はっ!!!」ガバッ
 ▼ 748 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/03 23:54:30 ID:8j5gZJbM [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜ミアレシティ ポケモンセンター〜

ユリーカ「遅いねー。サトシたち。もうすぐ10時になっちゃうよ?」


デデンネ「ネネネー。」


リモーネ「携帯も繋がらんし、困ったな……。」


ユリーカ「あ、来た!」


エル「ごめんなさい!……ハアッ……遅れちゃってっ……!」ハアハア


サトシ「は、腹が減って……力が出ねえ……」ヘナヘナ


セレナ「ハアッ、ハアッ……しょ、しょうがないでしょ……みんな一緒なんだから……ハアッ……お昼まで我慢して……」ハアハア


サトシ「そ、そんなぁ……」ヘナヘナ
 ▼ 749 オーベム@しろいハーブ 16/11/06 18:35:26 ID:sQq6XAPE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 750 プリン@こおりなおし 16/11/06 19:06:51 ID:NsupNDeU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
これが終わってもサトシ×エルのss書いて欲しい
 ▼ 751 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/07 22:50:01 ID:qTFDc7w6 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リモーネ「みんな朝からそんなに疲れて、一体どうしたんだ?携帯も繋がらないし、心配したんだよ?」


セレナ「ご、ごめんなさい……思い切り寝坊しちゃて……。」


エル「それで……大急ぎでホテルを出たつもりだったんですけど……約束の時間に間に合わなくて……ごめんなさい……。」


リモーネ「なんだ、ただの寝坊だったのか。いや、それならいいんだ。何かあったのかと思って心配してたから。」


ユリーカ「んもう!ちゃんと目覚ましセットしておかないとダメでしょ?いつもはちゃんとできてるのに、なんで大事な日に限って忘れちゃうの?」


サトシ「いや、実は目覚ましはセットしてたんだけどさ、マナーモードにしたまんまで……」


ユリーカ「……はあ…………。」


デデンネ「ネネ〜…………。」
 ▼ 752 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/07 22:55:54 ID:qTFDc7w6 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リモーネ「まあいいじゃないか、ユリーカ。それより今は撮影スタジオに急ぐことの方が大事だ。確かここから結構近かったよね?良ければ私の車で送っていこうか?」


エル「本当ですか?でしたら申し訳ないですけど、送って頂いてもよろしいでしょうか?」


リモーネ「りょーかい!じゃ、私とユリーカはいつでも出られるよう準備をしておくから、キミたちはポケモンを受け取ってくるんだ。」


セレナ「ありがとうございます!リモーネさん。」

 幸いポケモンセンターはほとんど混んでいなかったので、サトシたちは5分程で自分たちのポケモンを受け取ると、急いでリモーネの車に乗り込み、撮影スタジオへと向かった。これまた運の良いことに、道路があまり混雑していなかったため、彼らが撮影スタジオに到着したのは、予約時間を数分過ぎた頃であった。

 リモーネに礼を述べた後、スタジオに駆け込んだ一行は、急いで受付を済ませると、機材と衣装のレンタルに取り掛かった。

エル「……え〜と、機材の方はこれでOKです。次は衣装のレンタルなんですけど……あ、そうだ……ごめんユリーカ、アナタにだけ衣装を何にするか聞いてなかったんだったわね。

いきなりで悪いんだけど……5分くらいで決められる?」


ユリーカ「んもー。しょうがないなぁ。わかった、あたし大人だから、すぐに決めてあげる!」


エル「本当にごめんなさいね。お詫びに後で何でも好きなものを買ってあげるわ。」
 ▼ 753 メガミミロップ@かるいし 16/11/07 22:57:33 ID:9E5lGvVU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
シトロン「羨ましい…」
 ▼ 754 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/07 22:57:45 ID:qTFDc7w6 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「わーい!流石はカロスクイーン!太っ腹……」


サトシ「!!おいユリー……」


受付嬢「え……?カロスクイーン……?」


女A「カロスクイーン?」


男A「カロスクイーンが何だって?」


周囲の人たち「ザワザワ……」


ユリーカ(やば……つい言っちゃった……。)アセアセ


デデンネ「ネネー……」アセアセ
 ▼ 755 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/07 23:06:40 ID:qTFDc7w6 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「あ、その、えっと……カ、カロスクイーンを目指しているパフォーマー、って言いたかったんだと思います。こう見えても私とこの娘(セレナ)はパフォーマーなので。

ね?ユリーカ?」アセアセ


ユリーカ「う、うん……!!」アセアセ


女B「あれ……パフォーマーと言えば、あの娘の顔、どこかで見たことあるような……」


エル「!!」ギクッ


男B「そう言われてみると確かに……」


セレナ(ユリーカ、エルと一緒の時にその言葉はタブーだって言ったじゃない……)ボソボソ


ユリーカ(ごめん……どうしよう、みんなこっち見てるよ……。)ボソボソ


女C「あー!わかった、貴女……」スタスタ


サトシ一行「!!!」


エル(マズイわね……こうなったら…………)
 ▼ 756 ハネッコ@マックスアップ 16/11/11 17:05:55 ID:3Atz1sOk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 757 ヒトモシ@あついいわ 16/11/12 16:37:18 ID:TBby.x0s NGネーム登録 NGID登録 報告
ふぅ…
 ▼ 758 けつばん@ライブスーツ 16/11/16 16:37:00 ID:G4l06ytM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 759 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/19 22:33:50 ID:Ct9NwJ5w [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女C「貴女セレナさんでしょ!?」


エル「…………え?」


セレナ「そ、そうですけど……」


女C「やっぱり!!ポケビジョン見たわよ!!すっごく可愛かった!!」


セレナ「あ、ありがとうございます……。」


男B「あっ!キミってもしかしてフォッコのコスをしてポケビジョンを撮った娘?」


セレナ「そ、そうです……//////」


女B「あのポケビジョンね、私たちの一番のお気に入りなの!!ホント、何回見たかわからないわ!!ねえねえ、もしかして今日はお友達と一緒に撮影に来たの?」
 ▼ 760 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/19 22:35:00 ID:Ct9NwJ5w [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「は、はい……//////」


女B「本当!?実は私と彼ね(男Bのこと)、あのポケビジョンを見て、アナタのファンになっちゃったの!だから撮影が終わったら是非見せて欲しいんだけど……ダメ?」


セレナ「わ、私は構いませんけど……どうする?みんな。」


サトシ「いいんじゃないか。一人でも多くの人に見てもらえるんなら、それに越したことはないと思うし。な?」


ユリーカ「あたしもさんせー!デデンネもそうでしょ?」


デデンネ「ネネネー!」


エル「あたしも。じゃあお姉さん、完成したら連絡するので、L○NE教えてもらっていいですか?」


女B「もっちろん!……ええと……ちょっと待っててね…………」ガサゴソ
 ▼ 761 メガクチート@エレキシード 16/11/23 14:07:18 ID:A2g/rN.w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 762 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/26 22:09:30 ID:iWGlyrjo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告












女B「……ありがとう!じゃあ、完成したらすぐに連絡頂戴ね!待ってるわ!それじゃね!」

 女性はセレナの肩を軽くポンと叩くと、彼氏を連れてまるで疾風の様に走り去っていってしまった。

セレナ「……行っちゃった……。」


エル「へぇ〜。やるじゃないセレナ。まだパフォーマーとしてデビューもしてないのに、もうファンがつくだなんて。」(・∀・)ニヤニヤ

 唖然とするセレナの肩に肘をつきながら、エルが揶揄うようにそうつぶやく。

セレナ「も、もう……揶揄わないで//////!」


受付「あのう……衣装のレンタルの方はどうなされますか……?」


エル「あ、ごめんなさい。すぐに決めますので……ユリーカ、こっちに来て……」
 ▼ 763 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/26 22:11:20 ID:iWGlyrjo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 〜撮影スタジオ〜

サトシ「……待たせたな、どうだ?俺とケロマツ、決まってるだろ?」


ケロマツ「ケロケロッ!」


ユリーカ「サトシおそーい!」


デデンネ「ネネネー!」


サトシ「ワリいワリい、ケロマツの衣装を着せてやるのに手間取っちまってさ。俺不器用なもんだから。

それはそうと……お前らすっげえ似合ってんじゃん!!」


セレナ「あ、ありがと……//////」ドキドキ


フォッコ「フォコッ!」エヘン
 ▼ 764 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/26 22:15:00 ID:iWGlyrjo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ユリーカ「でしょー?特にこのデデンネの耳のついたカチューシャとか、あたしにすっっっごく似合ってると思うんだぁ。

やっぱりデデンネの衣装をレンタルして良かった!デデンネ、アナタはやっぱりあたしの最高のパートナーだよ!」


デデンネ「ネネー!」


エル「フフ、ユリーカったら本当に可愛いんだから。」クスッ


サトシ「ああ。……ところでエルのその恰好、まさにテールナーそのものに成りきってるって感じだな。セレナと違って肌の露出が少ないのが残念だけど、完璧に着こなしてるし、何より黒タイツが大人っぽさを際立たせてるぜ!」


エル「フフッ、ありがとう。実はね、最初は露出の多いタイプのテールナーの衣装にしようかと思ったんだけど、敢えてこっちにしたの。

だって私までそんな衣装を着たら、セレナがぜ〜んぜん目立たなくなっちゃうじゃない?だから気を使ったってわけ。」


セレナ「ふ〜んだ、悪いけどそんな安い挑発なんかに乗ると思ったら、大間違いなんだからね!早く撮影始めましょ!」スタスタ……


ユリーカ(思いっ切り挑発に乗ってんじゃん……。)


デデンネ「ネネ〜。」
 ▼ 765 ホルビー@ともだちてちょう 16/11/26 22:21:22 ID:7WMyuedU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 766 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/30 22:54:00 ID:fw8tyCUc [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
**************************************************************************************


 〜お昼過ぎ〜


女B「……あ、来た来た!おーいセレナちゃーん!」


セレナ「お待たせしました〜。ジャジャ〜ン!これが今日撮影したポケビジョンを焼いたDVDで〜す!」


男B「いよっ!待ってました!」パチパチ


女B「必要な機材は全部揃ってるから、後はDVDを入れるだけね!早く見せて見せて!」


セレナ「は〜い。……私が入れるから、サトシたちは先に席に着いててくれる?」


サトシ「わかった。」

 セレナはDVDプレーヤーにDVDを挿入すると、プロジェクターの電源をポチッと入れた。
 ▼ 767 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/30 22:58:00 ID:fw8tyCUc [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ『こんにちは!私はセレナ!』


サトシ『俺はサトシ!よろしくな!』


ユリーカ『ユリーカよ!この子はパートナーのデデンネ!』


デデンネ『ネネネー!』


エル『エレーナです。よろしくねっ。』パチッ


エル(滅茶苦茶カメラ目線だな、私……。)


セレナ『私たちはみんなポケモンが大好き!』


ユリーカ『みんなでポケモンのお世話をしたり……』サラッ サラッ


デデンネ『ネネ〜……(ブラッシング気持ちいい……。)。』トロ〜ン
 ▼ 768 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/30 23:04:00 ID:fw8tyCUc [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ『バトルをしたり!ケロマツ、あわだ!』


ケロマツ『ケロオォォッ!!』ピュバババッ!!


エル『かえんほうしゃで迎え撃つのよ!』


テールナー『テナァァッ!!』ゴオォォッ!!

 ドガアアァン……

男B「おおっ!すげえド迫力!!」

 ここで画面が切り替わると同時に、今度はフォッコとテールナーのコスをしたセレナとエルが手を繋いで姿を現した。

セレナ(フォッココス)『大好きなポケモンのコスをして遊ぶこともありま〜す!フォッコッコ!!』


エル(テールナーコス)『テナテナッ!どう?似合ってるでしょ?フフフッ。』


サトシ(2人揃ってエロさ数倍だな……。)


女B「キャー!あの時のフォッコのコスだぁ!進化形のテールナーも揃ってメッチャメチャ可愛い!!」


セレナ(気持ちは嬉しいけど、そんな大声で叫ばれると恥ずかしいよ……//////)
 ▼ 769 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/11/30 23:11:00 ID:fw8tyCUc [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ(ケロマツコス)『おいおいおい、俺たちだっているんだぜ?ケロケロッ!』


ユリーカ(デデンネコス)『そーよそーよ!2人だけ目立ってずるーい!お仕置きのほっぺすりすり〜!!』スリスリスリ!!


セレナ(フォッココス)『フォコォオォッ!!痺れるぅぅ〜っ!!……な〜んちゃって!』テヘペロ


ユリーカ(へへっ、セレナのほっぺ、すっごくやわらかくて気持ち良かったな……。また後でやらせてもらお〜っと。)


エル(テールナーコス)『もし会う機会があったら、ぜひお友達になって下さいね!』


エル(今思えば、これ私が言って良かったのかな……。変装中でもなるべく声を掛けられないようにって、普段から釘を刺されてるのに……。ま、いっか……ホントは良くないけど今更だし……。)


サトシ(ケロマツコス)『そん時ゃ、俺とバトルしようぜ!』ビシッ!


ケロマツ『ケロッ!(負けないで御座るよ!)』ビシッ!


ユリーカ(デデンネコス)『待ってるよ〜!』フリフリ


デデンネ『ネネネー!』フリフリ

 最後にデデンネがユリーカの頭上で両手を振ったところで、画面が暗転し、中央に大きく“Fin”の文字が映し出され、彼らの思い出のポケビジョンは終わりを告げた。
 ▼ 770 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/03 23:31:50 ID:v2OVFhmM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女B「ブラボー!!」パチパチパチ


男B「すっごくいいポケビジョンだったよ!!」パチパチパチ


セレナ「あ、ありがとうございます……//////」


女B「ね、ね、早くポケビジョンの動画サイトにアップしてみてよ。きっと数分で物凄い量のコメントがくるわよ。」ワクワク


エル「それは流石にないと思いますけど……でもありがとうございます。早速投稿してみますね…………。」カタカタ


サトシ(打つの早っ……)


エル「出来ましたよ。……ほら。」スッ


女B「わー!ホントだ〜!ありがとう、エレーナさん。後で早速ブクマしとくわね!

……あ、そーだ、セレナちゃん、最後にもう1つお願いがあるんだけど……いいかしら?」


セレナ「はい、何でしょう?」
 ▼ 771 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/06 23:40:36 ID:WIZ/eRKE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女B「最後にみんなで写真を撮りたいんだけど、付き合って貰ってもいいかしら?」


セレナ「もちろん!こちらこそぜひお願いします!」


サトシ「じゃあ俺、スタッフの人呼んでくるから、ちょっと待っててくれ。」


ユリーカ「お願いねー。」


デデンネ「ネネネー!」





スタッフ「は〜い、それじゃあ皆さん笑って〜……あ、そこのお姉さん、もう少しこちら側に寄って頂けます?」


エル「は〜い!」ピタッ


セレナ「!!」


サトシ「おい、腕まで組むなんて、ちょっとくっ付き過ぎなんじゃ……」
 ▼ 772 ムシャーナ@ルカリオナイト 16/12/09 16:54:51 ID:80.xwjNI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 773 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/12 21:05:51 ID:E7wjQql2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「サートーシ、お姉さんが困ってるでしょ。ちゃんとカメラの方向いて。」


サトシ「お、おう……」


スタッフ「それじゃあ撮りまーす!はい、チーズ!」

 パシャッ!

スタッフ「はい、もう一枚撮りま〜す、はい、チーズ!」

 パシャッ!

女B「ありがとうございま〜す。」


スタッフ「いえいえ、それでは失礼致します。」


女B「セレナちゃんたち、今日は本当にありがとう!私、今日のこと一生忘れないわ!!」


セレナ「満足して頂けて、私たちも嬉しいです。こちらこそありがとうございました!」


ユリーカ「おねーさんたち、これからもセレナの応援よろしくね〜!」


デデンネ「ネネネー!」
 ▼ 774 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/12 21:07:21 ID:E7wjQql2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女B「フフッ、もちろん!例え嫌って言われたってさせて頂くわ。ところでセレナちゃんたち、まだ時間大丈夫?もし良かったら、せっかくだし今撮った写真を、アナタたちの分焼き増ししてこようと思うんだけど……」


セレナ「!いいんですか?」


女B「もちろんよ!ワガママを2つも聞いてもらっちゃったお礼としては大したことないけど……」


エル「そんなそんな!とんでもないです!十分過ぎるくらいですよ!」


サトシ「そうだな、そもそもこのポケビジョンは、俺たちが趣味で作っただけの物なんだ。それでお礼を貰えるんだから、むしろこっちの方が感謝したいくらいですよ。な、セレナ?」


セレナ「そうね。でも本当にいいんですか?」


男B「ああ。んじゃ、ちょっくら写真の現像に行ってくるわ。」


女B「行ってらっしゃ〜い、気を付けてね〜。」
 ▼ 775 チャオブー@スピアナイト 16/12/12 21:08:16 ID:U2GWlLJ. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援しとく
 ▼ 776 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/12 21:08:30 ID:E7wjQql2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
〜およそ10分後〜

男B「お待たせ〜、結構空いてたからラッキーだったよ……はい、これがセレナちゃんので、これがエレーナさんの、ユリーカちゃんの、最後にサトシくんのね。」


セレナ「ありがとうございます!」チラッ


エル「ありがとうございます!(フフッ、この写真は一生の宝だわ!)」


ユリーカ「お兄さんありがとう!大事にするね!」


デデンネ「ネネネー!」


サトシ「ありがとうございます!」


男B「喜んで貰えて嬉しいよ。……それじゃあまだちょっと早いけど、そろそろお暇させて貰おうか。」チラッ
 ▼ 777 エルさん信者 16/12/12 21:23:24 ID:DJDnBzag NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
久しぶりにエルさんのss見たww
支援
 ▼ 778 コロモリ@メンタルハーブ 16/12/13 16:49:23 ID:X9lNMIA2 NGネーム登録 NGID登録 報告
エロシーン読んで何回もぼ◯きした
支援
 ▼ 779 イワンコ@いんせき 16/12/16 11:26:54 ID:r.NbwT.E NGネーム登録 NGID登録 報告
あげ
 ▼ 780 ゴンベ@しろいハーブ 16/12/16 11:28:40 ID:W7RIdJS. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
気づいたらアニポケXYより長いこと続いているなんて・・・たまげたなぁ
 ▼ 781 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/19 22:57:16 ID:j7aVQMkw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女B「そうね、名残惜しいけどそうしましょうか。……じゃあね、セレナちゃんたち。もう会うことは無いかもしれないけれど、私たち二人、何時だってアナタのこと応援してるからね!辛いことがあったら、どうかそれを思い出して。」


男B「俺たちみたいなタダの一般人に思われてても、大した心の支えにはならないかもしれないけどね。」ニヤッ


セレナ「はい!お二人とも、今日は本当にありがとうございました!」


女B「うん!それじゃあね、セレナちゃんたち!またいつか会えるといいわね!」


男B「ボン ボヤージュ(良い旅を)!セレナちゃんたち!」


サトシ「お元気で〜。」


セレナ「さようなら〜!」


エル「さようなら!」


ユリーカ「またねー!」


デデンネ「ネネネー!」ピョイピョイ
 ▼ 782 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/19 22:59:29 ID:j7aVQMkw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシ「……行っちゃったな。」


セレナ「ええ。いい人たちだったわ。本当に。」


ユリーカ「それにしても良かったね、セレナ。もうあたしたち以外に応援してくれる人がいるだなんて。それってさ!すっごく心強いよね!」


デデンネ「ネネネー!」


セレナ「そうね……あの人たちの期待に応えるためにも、これからもっともっと自分を磨いていかなくちゃね!そしていつか……」


エル「カロスクイーンになる!そうよ……私、絶対になってみせる……!そして……もう1度サトシとテレビでは言えないあんなことやこんなことを……」キラキラ


セレナ「ちょっ、ちょっとお//////!ユリーカが聞いてるでしょ//////!?」


ユリーカ「???」キョトン


デデンネ「ネネ〜???」キョトン
 ▼ 783 シンボラー@すごいつりざお 16/12/22 15:54:24 ID:LJTnWnXY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 784 アメモース@ムシZ 16/12/24 01:47:44 ID:hPzqm4RE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援あげ
 ▼ 785 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:20:50 ID:ewZo09Ho [1/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
エル「……さーて、思い出のポケビジョンも取り終わったことだし、ちゃっちゃと機材を返して、ショッピングにでも行きましょ。

ユリーカ、さっき約束した通り、何でも買ってあげるからね。」


ユリーカ「わーい!ショッピング!ショッピング〜!何を買って貰おうかなぁ?」


エル「セレナ、約束通りアナタにも何でも好きなものを買ってあげるわよ。」


セレナ「やった!……でも何を買って貰おうかなぁ……。」


ユリーカ「せっかくだし、ポカロンに使うドレスやアクセサリーなんかどう?エレーナなら、きっと良いのを選んでくれるよ!」


セレナ「う、うん……そうね……。」


サトシ「成る程、それは名案だな。」


エル「いい考えね、ユリーカ。じゃあそうと決まれば、早速出発しましょうか!」
 ▼ 786 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:22:40 ID:ewZo09Ho [2/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
〜ショッピングモール〜

ユリーカ「わぁ〜っ!見て見て〜デデンネ、面白そうなお店がい〜っぱいだよ〜!」


デデンネ「ネネネー!」


サトシ「地図によると……ポカロン関連のグッズは5Fで売ってるらしいな。」


エル「じゃあ、あそこのエレベーターで5F まで行きましょうか……ってセレナ?どうしたの?」


セレナ「!あ、ごめんなさい。何でもないの……。」


ユリーカ「!ねーねー、セレナが見てたのってこれ?」

コレ↓
 ▼ 787 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:24:00 ID:ewZo09Ho [3/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
セレナ「!う、うん……」


エル「どれどれ……オーダーメイドジュエリーを手掛ける、ジュエリーブランド”ケイ・○ノ”の新商品が登場!

今回は、モンスターボールと、各ポケモンのタイプ(でんき、くさ、ほのお、みず)のイメージをモチーフにしたプレートネックレスに、冒険をともにした最初のパートナーのポケモンたちとピカチュウがシルエットで刻印されたデザイン。好きなポケモンを選んでね。

さらに、プレートの裏面には、自分だけの刻印(最大アルファベット3文字)を入れることもできるから、自分へのごほうびや、大切な人への贈り物にもオススメ。それぞれのポケモンとの思い出も、いっしょに身につけてみては!?

……ですって!ここにお店があるから、そこで予約できるみたいよ?」


ユリーカ「すっごーい!とっても素敵なネックレスだね!綺麗……」キラキラ


デデンネ「ネネネー……」キラキラ


エル「ユリーカ、これ欲しいの?」


ユリーカ「!う、ううん!……こんな素敵なネックレス、あたしにはまだ早いからいらない。……デデンネのデザインはないみたいだし……。」


エル「そう?遠慮しなくてもいいのよ?せっかくなんだから……」
 ▼ 788 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:25:00 ID:ewZo09Ho [4/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ユリーカ「!あ、そうだ、エレーナ。やっぱりこれ買ってもらってもいい?」


エル「もっちろん!でもデデンネの刻印はないみたいだけど、どうするの?」


ユリーカ「うん!代わりにハリマロンのが欲しいの!」


デデンネ「!ネネー!」プンプン!

 ポシェットから身を乗り出し、抗議を始めるデデンネ。だがユリーカはそんなデデンネを無言でポシェットの中に押し込めた。

エル(ユリーカ……あなたって娘は……)


エル「わかったわ。じゃあハリマロンのを予約しましょう。プレートの色はどうする?」


ユリーカ「う〜ん……悩むけど……イエローゴールドでもいい?」


エル「ピンクゴールドじゃなくていいの?」


ユリーカ「うん!そっちの方が似合いそうだから。……もちろん、あたしにね……。」
 ▼ 789 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:25:51 ID:ewZo09Ho [5/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
エル「フフッ、そうね。じゃあユリーカへのプレゼントはそれで決定ね。セレナはどうする?」


セレナ「え、えっと私は……5Fの……」


エル「ね、セレナ、正直に言いなさいよ。あなたもこのネックレスが欲しいんでしょ?だからこの広告をジッと見てたのよね?」ニヤニヤ


セレナ「!わ、私は……そのっ……//////」


エル「ま、もちろん本当にポカロンのグッズが欲しいって言うなら無理強いはしないわ。でももしこっちの方が欲しいんだったら、買ってあげてもいいわよ?」


セレナ「で、でも……こんな高価なものは貰えないわ……申し訳ないもの……。」


エル「何言ってんのよ今更。それを言うなら昨日のホテル代の方がよっぽど高かったわよ。いくら払ったと思ってんの。」ニヤッ


セレナ「そ、それは……」
 ▼ 790 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:27:00 ID:ewZo09Ho [6/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
サトシ「買って貰えよ、セレナ。」


セレナ「!サトシ……で、でも……」


サトシ「だってこれさぁ、博士から貰える最初のポケモンを刻印できるんだろ?いい思い出になるぜ、絶対。」


セレナ「!!……思い出……」


サトシ「そ、俺たちとパートナーポケモンたちとの出会い……そしてこの一夏の俺たちの出会いから、冒険までの思い出にさ……。」


セレナ「!!」


エル「それなら、サトシの分も買わなくちゃね。何が欲しいの?」


サトシ「ああ、俺はこのシルバーのピカチュウのネックレスにしようと思って……」


エル「あら?イエローゴールドかピンクゴールドの方がピカチュウには合うんじゃない?買ってあげるからそっちになさいな。」


サトシ「いや、でも……」
 ▼ 791 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:27:50 ID:ewZo09Ho [7/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
エル「なぁに?セレナみたいに遠慮してるの?それならさっきも言ったけど今更でしょ?お金のことを気にして、中途半端な思い出作りをしちゃっていいのかしら?」


サトシ「……わかった。ホントにありがとな、エレーナ。」


エル「いいのよ。……だって私とアナタは、気の置けない仲でしょ?」


セレナ「私たちは!でしょ!?」


エル「そうともいうわね、フフッ。あ、そうだ、二人はプレートの部分何色がいい?」


サトシ「そりゃもちろん……」


セレナ「イエローゴールドで。」


エル「(ま、当然よね。)OK、じゃ、行きましょうか……。」
 ▼ 792 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:30:00 ID:ewZo09Ho [8/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 有名ジュエリーブランド、ケイ・○ノにて、思い出の品を予約したサトシたちは、急に空腹を思い出し、最寄りのカフェでそそくさと遅めの昼食を済ませると、エルの時間が許すまで、モール内の色々な店でショッピングを楽しんだ。

 そして楽しい時間はあっという間に過ぎてゆき、いよいよエルとの暫しの別れの時が訪れたのであった……。

 〜ショッピングモールの駐車場〜

エル「えっと……さっき来たLI○Eによると、多分この辺りだと思うんだけど……」


???「……待ってたわよ、エレーナ。」

 声が聞こえるのと同時に、車の陰から一人の女性が姿を現した。

エル「!オルタンス!ごめんね、遅くなっちゃって。」


オルタンス「フフ、いつものことでしょ?」

 オルタンスと呼ばれた女性は、黒いサングラスを外しながら、冗談めかすようにそう言った。

エル「あ、紹介するわね、彼女は私のマネージャーのオルタンスよ。昨日ホテルを予約してくれた人ね。オルタンス、彼がサトシで、彼女がセレナ、で、こっちの小さい子が……ってあれ?ユリーカは……」
 ▼ 793 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:31:10 ID:ewZo09Ho [9/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ユリーカ「オルタンスさんキープ!今はいないけど、お兄ちゃんをシルブプレ!」


サトシ「またかよ……」トホホ


オルタンス「シルブプレ……?」キョトン


セレナ「こらっ、ユリーカ……(もう……いつの間にオルタンスさんの近くに移動したのよ……。)」


ユリーカ「だってぇ……オルタンスさんったら、物凄い美人なんだもん……。」


セレナ「それはそうだけど……」

 確かに彼女はスタイルも良く、顔だちも整っており、女優だと言っても誰も疑わないほどの美人であった。

 パッと見たところ、年は25〜27くらいだろうか。ミディアムストレートボブの黒髪に、白いブラウスと黒いスーツ、黒いスカートと、見た目は質素ながらも、それらは全て、彼女の美しさを十分過ぎるほどに引き立たせていた。
 ▼ 794 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:33:00 ID:ewZo09Ho [10/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
エル「あ〜、ごめんね、ユリーカ。実はね、オルタンスはもう他の人にキープされちゃってるの。」

 双方の事情を知っている唯一の存在、カロスクイーン・エルが即座に両者の間へ割って入った。

ユリーカ「えー!そうなんだぁ……まあ、それじゃあしょうがないねー……。っていうか、よくよく考えてみたら、お兄ちゃんにこんな綺麗な人は勿体無いかもー。

ごめんね、オルタンスさん。」ペコッ


オルタンス「いいのよ、それよりもしかして、ユリーカちゃんはお兄さんのお嫁さんでも探してるのかしら?」

 オルタンスはサングラスを胸ポケットに収めると、ユリーカの背丈まで屈みながらそう尋ねた。

ユリーカ「うん!お兄ちゃんね、ドジでファッションセンス無くて、しかも奥手なもんだから、代わりにあたしがお嫁さんを探してあげてるの!そうしないと、将来とても結婚できそうにないから。」


オルタンス「まあ、そうなの……ユリーカちゃんったら、まだ小さいのに、お兄さん想いで偉いのね。」ナデナデ


ユリーカ「えへへ……まあ、何だかんだ言っても、お兄ちゃんにはいつもお世話になってるからね……ああ見えて、頼りになる時だってあるし……だからその恩返しってところかな……。

あたしに出来ることなんて、それくらいしかないから……。」
 ▼ 795 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:34:10 ID:ewZo09Ho [11/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
オルタンス「フフフ……ユリーカちゃんはお兄さんが大好きなのね。とてもいいことだわ。素敵なお兄さんにどうぞよろしくね。」ナデナデ

 最後にもう一度ユリーカの頭を撫でると、彼女はサトシたちの方へ向き直った。

オルタンス「さて、と……皆さん、ウチのエレーナが大変お世話になりました。本当は皆さんともっとお話ししたいのだけれど……生憎時間が迫っておりますので、今回はこれにて失礼させて頂きますね。」ペコッ


エル「またね、みんな。今度会う時は、シトロンも交えて、4人でミアレにある私の家に遊びに来てちょうだい。御馳走するから。……まあ、私の予定が合えばの話だけど……。」


ユリーカ「うん!ユリーカ、絶対に行く!!」


デデンネ「ネネネー!(行く行くー!)」ピョンピョン


サトシ「俺も絶対に行くぜ!!」


セレナ「私も絶対行く!その時までにパフォーマーデビューして、パフォーマンスの技術をしっかり磨いておくからね!そして私のパフォーマンスを見せて、あなたをアッと言わせてみせるんだから!!」


エル「フフフ、見てあげてもいいけど、もしも見るに堪えないパフォーマンスだったら、アナタだけ家から追い出すからね?この私に見せるんだから、それくらいは覚悟しておきなさいよ?」
 ▼ 796 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:35:10 ID:ewZo09Ho [12/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
セレナ「そんなこと、絶対に有り得ないわ!」


エル「ま、期待しないで待ってるわ。じゃ、精々頑張ってね。期待のルーキーさん。」スッ


セレナ「ええ!」ギュッ


ユリーカ「あー!あたしも握手するー!」


エル「フフフ、またね、ユリーカ。」ギュッ


ユリーカ「うん!またきっと会おうね!」ギュッ


デデンネ「ネネネー!」ピョンピョン
 ▼ 797 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:36:00 ID:ewZo09Ho [13/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
サトシ「じゃあな、エレーナ。」ギュッ


エル「うん!ジム戦頑張ってね、サトシ!応援してるから!」ギュッ


サトシ「ああ!」スッ


エル「それじゃあ私たち、もう行くね。」


オルタンス「エレーナの予定が空きそうになったら、すぐに連絡しますね。」


セレナ「はい、ありがとうございます!」

 エルは車に乗り込むと、窓からまばゆい笑顔で3人に別れの言葉を告げた。

エル「ボン ボヤージュ!また会いましょう!みんな!」
 ▼ 798 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:37:10 ID:ewZo09Ho [14/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ユリーカ「絶対だよ!忘れちゃダメなんだからね!!」


デデンネ「ネネネー!」

 エルは微笑みながら頷くことで返事をした。オルタンスが窓を閉め、車を出したからだ。

サトシ「元気でなーっ!また会おうぜーっ!」

 三人はエルたちの乗る車が完全に見えなくなるまで手を振り続けた。

セレナ「…………また……絶対また会おうね……約束……なんだからっ……。」


サトシ「大丈夫。また絶対に会えるさ。俺たちが互いに会いたいと想い続けている限り、絶対な……。だって俺たちは仲間なんだから。」


セレナ「そうね……うん……きっとそうよね……。」


サトシ「そうさ!だから頑張れよセレナ!次エルに会った時、胸を張って堂々とパフォーマンスできるようにさ!!」


セレナ「うん!!」
 ▼ 799 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:38:25 ID:ewZo09Ho [15/16] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
サトシ「さーて、じゃ、俺たちも戻るとするか。」


セレナ「ええ。……それにしても、ホントにいいの?ユリーカ。シトロンが退院するまでの1週間、お家に泊めてもらうだなんて。いくら何でもお父さんに悪くないかしら?」


ユリーカ「いいのいいの!パパも家族が増えたみたいで嬉しいって喜んでるし、それに何より、私もパパも、みんながお兄ちゃんのためだけに、わざわざホウエン旅行を途中で止めて戻ってきてくれたことにホント感謝してるの!だから気にしないで?」


サトシ「そっか……じゃあせめて、居候する間は家の手伝いとかでもさせてもらうか。」


ユリーカ「えー、いいよいいよそんなの!私とセレナだけでやるから。サトシは大人しくジム戦の特訓だけしてて?」ニヤッ


サトシ「何だよそれ。俺がやると返って迷惑だってことかよ?」


ピカチュウ「……ピカ(うん、正直そうだよね。)。」コクッ


サトシ「あー!何だよピカチュウ、お前今俺のこと裏切っただろ!?見てたぞ、このっ!」バッ
 ▼ 800 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/27 00:39:00 ID:ewZo09Ho [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 サトシは肩のピカチュウを捕まえようと手を伸ばしたが、ピカチュウはヒラリと身をかわすと、そのままセレナの肩に飛び移った。

ピカチュウ「ピカピーカ(残念でした〜。)。」


サトシ「あ、コラッ、待てピカチュウ〜!」バッ


セレナ「逃げるわよ、ピカチュウ!」ダッ


ピカチュウ「ピッカ!」

 再びピカチュウを捕まえようとしたサトシの手を振り切ると、セレナはピカチュウを肩に乗せたまま、全力で走り出した。

ユリーカ「あ、待って〜、ユリーカも走る〜!」ダッ!


サトシ「待て〜、セレナ、ピカチュウ〜!」ダッダッダ


セレナ「フフフフフフッ!待たないわよ〜だ!ね、ピカチュウ?」ダッダッダ


ピカチュウ「ピカチュ!」コクッ


サトシ「待ーて〜っ!!」ダッダッダ
 ▼ 801 パンプジン@ミックスオレ 16/12/29 13:30:48 ID:6EElTkJY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 802 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/30 23:00:00 ID:bL16Ae.c [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 一歩その頃、現カロスクイーンエルは、車内で彼女の専属マネージャーである、オルタンスと、明朝から再開される仕事についての軽い打ち合わせと確認をしていた。

オルタンス「……ってなわけだから、明日からまたよろしくね。何か質問はある?」


エル「ううん。何も無いわ。」


オルタンス「じゃあ代わりに、私から1つ質問いいかしら?」


エル「どうぞ。」

 信号が切り替わり、車が再び発進すると同時にオルタンスが切り出してきた。

オルタンス「昨日はどうだったの?」ニヤッ


エル「えっと……その……サトシと一線越えちゃった……//////」

 やはりそう来たか、と思ったエルは正直にすんなりと答えた。彼女だけには隠し事は出来ないからだ。彼女も自分にだけは隠し事をしないように。

オルタンス「ま、当然よね。ティーンエージャーだけでホテルにお泊りするんですもの。そうなることは最初からわかってたわ。

でも確認だけど……ちゃんとゴムは着けてやったんでしょうね?」


エル「もちろん。パパにだって、もしやる時は必ず着けろって、何度も口うるさく言われてきたし、それくらいはわきまえてるわ。」
 ▼ 803 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/30 23:03:00 ID:bL16Ae.c [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オルタンス「そう、ならいいわ。」

 もし世間に知られたら大問題になる出来事を、彼女はまるで何でもないことの様にサラリと流した。

エル「……怒って……る?」


オルタンス「あら、どうして?怒るくらいなら、最初から男の子と一緒にホテルになんて泊めさせないわよ。……前にも言ったでしょう?」


エル「“バレなければ何をやってもいい。絶対にバレなければ。”」


オルタンス「フフッ、わかってるじゃない。……あら?どうしたの?急にキョロキョロしちゃったりして。」


エル「いや……もしこの車に盗聴器でも仕掛けられてたらどうしようって……大丈夫よね?」


オルタンス「フフ、言っとくけど私、そんな軽率じゃなくてよ。ちゃんと毎朝車に盗聴器とかが仕掛けられてないか確認してるんだから。

レントラーの透視能力を使ってね。」
 ▼ 804 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/30 23:05:02 ID:bL16Ae.c [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エル「なぁんだ……それを早く言ってよ……。」ホッ


オルタンス「一瞬ドキッとした?」ニヤッ


エル「かなりね。でも考えてみれば、何事にも用意周到なアナタが、そんなミスするはずないものね。」


オルタンス「当然。だって私たち、この車の中ではいっつも色んなことを言いたい放題じゃない。それこそ、さっきみたいな話とか。」


エル「そうね……バレたらヤシオ先生に大目玉喰らうような話とか、平気でするもんね。」


オルタンス「そういうこと。私だってまだクビになりたくないもの。」ニヤッ


エル「……ヤシオ先生絶対思ってないわよ。アナタが実はこんな自由な人だったなんて。」


オルタンス「さぁ、どうかしら?あの人の考えてることって良くわからないから……。さ、着いたわよ。今晩の宿に。」
 ▼ 805 超マサラ人3◆etyxjFp636 16/12/30 23:06:31 ID:bL16Ae.c [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
オルタンス「……じゃあ、明日は5時に起こしにくるからね。おやすみなさい。」


エル「おやすみ……」バタン


テールナー「てなてっ……(おやすみなさい……)」ショボショボ

 エルは扉を静かに閉めると、トランクの中からパソコンを取り出し、机の上に置いた。ふと、昼間に撮ったポケビジョンのことが気になったのだ。パソコンが立ち上がると、早速ポケビジョンの投稿サイトを開いて確認する。

エル「えっと……私たちの撮ったポケビジョンは……あったあった、えーどれどれ……おっ、昼間投稿したばっかにしては、中々の再生回数なんじゃない?コメント欄は……


“みんな仲良さそうで羨ましいです!”


“可愛い女の子3人と撮れるとか羨ましい。”


“撮り方や編集方法が上手いですね。参考にさせて頂きます。”


(以下略)


フフッ、みんな嬉しいこと言ってくれるわね〜。」
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