アルセウス「キミはエッチをされればされるほど強くなる体質なのだ」　イーブイ♂「はぁ！？」

ここは創造神アルセウスが支配する生命の門と呼ばれる場所。

あらゆるポケモンは、アルセウスから許可をいただき、この生命の門を通ることで、タマゴから生まれることが出来るのだ。


今日もまた、幾千のポケモンが門を通過する。

しかし、一匹のイーブイだけは、ある問題を抱えてしまっていた……。




イーブイ♂「ボクはエッチされたら強くなるって、その、仰ってる、い、意味が分からないんですけど」


アルセウス「いや、オレ神様なんだけどさ。一匹一匹のポケモンの個体値とかそういうの全部俺が決めて、キミたち一般のポケモンを生み出してるわけ」

アルセウス「やっぱ一日数千匹のポケモンを創造してるとさ、ミスとかも出てくるわけよ。キミの場合も、なんか調整間違ったみたいなんだよね」


イーブイ♂「どう間違えたらそうなるの！？」


アルセウス「とにかく、普通のポケモンはバトルすることで強くなるんだけど、キミの場合は違う。エッチをされることで強くなるんだ」

イーブイ「……嘘だ」

アルセウス「今更、その設定を変更することもできないし、まぁ頑張ってねハハハ」

イーブイ♂「笑ってる場合かァーーッ！？」

かァーーッ！？

アルセウス「まぁキミは♂だけど、見た目はカワイイ感じに創造したから、誰かかれかにエッチされると思うよ……」

そう言うと、アルセウスはイーブイの背中を思い切り押した。

イーブイは不幸にも生命の門を通り、異次元の中に消えていくのであった。






イーブイ♂「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁ……！」

なぁぁぁぁぁぁぁ……！

「エッチされる」ってなんで敬語なん

受け身でなんかワロタ
男なら自分から行け

こうしてボクはタマゴから生まれた。

エッチをされればされるほど強くなる体質という、呪いを背負って……。



イーブイ♂「……あり得ない」


ボクが生まれたのは森の中だった。

鬱蒼と生い茂る緑。

木立が密集して、木漏れ日一つない暗闇を探りながら、ボクは一匹でトボトボ歩くことになった。


イーブイ♂「ふざけるなよ……あのバカ神……」

神……

イーブイ♂（そもそもエッチ『される』ってなんだ……『する』じゃ駄目なのか？ だとすると……）

イーブイ♂「あぁ、ダメダメ！ ネガティブなことばかり考えてちゃ……」



ガサガサッ


リングマ「……何だこのイーブイ、森への侵入者か？」


イーブイ「え」


ヤミカラス「リングマ様、この際、『儀式』の生贄はこいつでもいいんじゃないですかァ？」

リングマ「うむ……これは僥倖かもしれぬ」

イーブイ「え？ え？」

え？

えれくしょん

そして、僕は、ワケの分からぬままリングマ達に捕まった。



リングマ「悪いなイーブイ、我々の村は子がなかなか生まれないということに悩んでおってな……時々、その……子孫繁栄の儀式をするのだよ……」

ヤミカラス「その儀式で使われる生贄になろうという者はなかなかおらんのでな！ いっそ村の外部の者を利用すればいいんじゃないかと話しておったのだ！」


イーブイ♂「ぎ、儀式ってどんな……」


リングマ「村の屈強な♂5匹で一匹のポケモンを犯し続けるというものだよ」ﾆﾀｧ


イーブイ♂「い、いやっ……！ ボ、ボクは、♂……！」


リングマ「おーいお前ら！ 生贄を連れてきたぞ！！」

ベトベトン「おぉ……やっと来たのかい」

支援 かわいい

ベトベトン「早速オレに抱かせろぃ……クヘへ、ちょうど飢えてたんだぃ」

リングマ「ほれ」


イーブイ♂「ちょっ、止め」


ベチョッ……！！


ベトベトン「あぁ、心配すんない……優しくしてやるからよぃ」


ズッ……ズズズ……！！


イーブイ♂「あっ、あっ、あぁぁ〜っ……！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ふぅ

こういうの好き

イーブイ♂「やめろっ、臭い手でそんなとこ触っ……！！」

ギュッ……！

イーブイ♂「にゃっ……！？ そこはぁ……！」


ベトベトン「……何でぃ、このイーブイ、♂じゃねぇか……イチモツ付いてんぞ」

リングマ「何？ 顔が可愛いもんだから気付かなかったな……どうする？」


ベトベトン「いや、このままでいい……なかなか良い声出しやがるしな……」


イーブイ♂（やっやだっ……続けるなぁ……！）

ええぞええぞ

もうパンツ脱いだぞ

やっやだっ……続けろぉ……！

支援

おや？　ぼくの　イワーク　のようすが　...?

イーブイ♂「ボ、ボク、男なんだよぉ……そんな、お尻いじるなんてぇ」

ベトベトン「男だからどうしたってんだぃ？ こんだけエロい声出せれば立派なメスだぜおい」


イーブイ♂「あっ、ダメ……臭くてドロドロしてるからぁ……お尻入れひゃら……」


ぐちゅぐちゅ……


イーブイ♂「やめろっ、あっ、あんっ……音立てるなぁ……」



モジャンボ「おっ、おっ、おでにも触らせるんだな……ベトベトン！」


ベトベトン「チッ……良いとこだったのに」

>>21
お前そのメガレックウザしまえよ

シュルシュル……

イーブイ♂「は……う……」


細い触手がイーブイの身体の上を這う。

耳、胸、小さな脚。

それらを丁寧にくすぐられ、思わずつたない声が漏れた。


イーブイ♂「は、ぁぁ……ん」


何とかして逃れようと身体を何度もくねらせるが、

多少もがくだけで逃げられるはずもない。



イーブイ「くぅ、ん……んっ」



最初はくすぐったかっただけの感覚は、次第に心地よいものへとなってしまう。
ベトベトンの粘液のせいだ。

イーブイ（全身が、溶けちゃいそうだ……）


イーブイ「はぁ……はぁ……///」


くぱぁ……


イーブイ「やっ、お尻の穴広げるなぁ……！！」


モジャンボ「どっ、どうして？」

イーブイ「き、汚いから……！」


モジャンボ「だっ大丈夫、キミの穴は……きっ、綺麗なピンク色だがらねぇ」


イーブイ「見るなぁ……見るなよぉ」


リングマ「こりゃたまらん……ワシにも入れさせろ」


モジャンボ「……まぁ、村長がそう言うなら……お好きにどうぞ」


イーブイ「んなっ……！？」

んなっ・・・・・・！？

ズズズッ……ズブッ……


イーブイ「んあぁっ、ふ、太しゅぎぃひっ……！！ あっ、あああっ！！」


パンッ！

イーブイ「うっ、くっ……！」


パンパンパンッ！！

イーブイ「にゃめっ……れんぞくっ……！ んにゃぁ……！！」


リングマ「あぁ、キツキツだなこりゃ……！ とんでもない名器だ……！」


イーブイ「これぇっ、儀式じゃにゃくてっ……んあっ！ ただヤリたいだけっじゃっ……っはぁ！！」

ドゴーム「大変だァァァァ！！ 村の方に、盗賊団が来て……！！」

ドゴーム「……あれ、村長？ あぁ【儀式】の最中でしたかっ」


リングマ「……騒がしいぞ、一体何事だ」

ドゴーム「あっ、そのっ、村の入り口にドラピオン盗賊団と名乗る輩が現れましてっ」


リングマ「……！？ こんな時に……儀式は中断だ、村へ急げっ！」


モジャンボ「こっ、このイーブイは……？」

リングマ「しばらく足腰も立たんだろう、放っとけ……！！」



イーブイ「……っ」ﾋﾞｸｯ!

イーブイ「……っはぁ、あっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ、ﾋﾟｸﾝ！

MADじゃないのか……

休憩なのじゃ

支援

んあぁっ、ふ、太しゅぎぃひっ……！！ あっ、あああっ！！

生まれたばかりでhなことしてるのか





ふぅ…

けしからん




続け

生まれたばかりだからお尻から出るものも無いから綺麗なのかな？

支援

支援

支援

ショタイーブイもいいけど
可愛いショタポケになって♂ポケに気持ちよく犯されちゃうのもいいなぁ

アルセウスのバカヤロー！！！！！

支援

続き期待ゾ

エロゲーみたいな設定で草

支援ゾ

ショタイーブイいいな…

ショタって最高だな…

お手お座りおちん○ん

>>47
閃いた

あく

期待するぞ

エッチされればされるほど強くなる＝逆レも含むやったぜ

あく

期待ゾ

支援ゾ

誰か引き継いで

誰か引き継いで

期待

ショタイーブイの素晴らしさ

支援

しえ

しえん

支援

支援

しんえ

支援

支援

上がってて草
俺に需要があるから誰か書いて欲しい

>>67
自給自足ってしってる?

1じゃないけど、ちょっとだけ書いてみようかしら
クオリティはあんまり期待しないで

>>69やったぜ

イーブイ「………………………」

あれから、どのくらいの時間が経ったのだろう。

イーブイ(まだ……体が震えてるや…)

嵐の様だったあの出来事も、今では幻のように感じる。

ガサッ

イーブイ「！」

何かの物音にふと現実に気がつく。
自分の乱れた姿にも。

イーブイ(やばっ…///隠れないと…！)

ズリ…ズリ…となんとか体をひきずって、近くの茂みに
やっとのこと体を隠したのだった。

イーブイ(ふう…)

イーブイ(それにしても、さっきの物音は一体…)

少しだけ顔を出してみる。

キリキザン「おーい！スコルピ！」

スコルピ「んー？なんだよ？」

どうやら、二匹の子どもらしい。

キリキザン「なんだよ？じゃねぇ！勝手に行動すんな！」

スコルピ「いいじゃんよー。ボスにきのみの差し入れだよー。」

キリキザン「アホか！このっ！」

スコルピ「いてっ！あー！やったなー！」

けんかを始めた。


イーブイ(…………)

イーブイ(なんでだろう、癒されるなぁ)

イーブイの気が緩んだその時、


グゥゥゥゥゥゥッ

イーブイ(…えっ？)

イーブイのおなかが大きな音を立てた

訂正
>>72内のキリキザンは、コマタナの間違いです
脳内変換してください。お願いします。

イーブイ(やば…………)

顔から血の気が引くのがわかる。

スコルピ「！」

コマタナ「だれか……いるなっ！」

言うが速いか、コマタナの姿は消えた。

イーブイ(に、にげ…)
ガサガサッ

イーブイが茂みの反対へ顔を出した瞬間、

シュバッ！
ドスッ！

イーブイ「あ……………………。」

イーブイの顔のすぐ横に鋭利な刃物が突き立っていた。
目の前に、コマタナの顔があった。

コマタナ「…………。」

イーブイ「ひっ……………。」

先ほどの子どもとは思えない鋭い表情だった。
もう、逃げられない。

イーブイ「…あっ………。」

しょわわわわわ…………………

あまりの恐怖に、いつの間にか失禁してしまったようだ。
湯気と香りが辺りに立ち込める。


コマタナ「そうか…。」

コマタナ「オマエ、メスだな？」

イーブイ「…えっ？」

コマタナ「そんな情けねぇ姿。メスにきまってる！」

スコルピ「おー、メスかー！」

いつの間にかスコルピも来ていた。

イーブイ「ち、ちょっとまってよ！ボクはオス……」

コマタナ「お漏らしするようなやつがか？」

イーブイ「えっ？……あっいやっこれはその///」

スコルピ「そしてメスにする事といえば、」

コマタナ「ひとつ、だ。」

イーブイ「へっ？」

コマタナ「おら…」
さわさわっ

イーブイ「ひゃん！」

不意に胸をまさぐられ、甘い声が出る。

コマタナ「スコルピ、後ろ抑えとけ。」

スコルピ「あいよー。」

イーブイ「や、やめてよぉ！どうしてこんな…」

コマタナ「なぜって…？へへっ！そりゃあもちろん！」

コマタナ「おれたちゃ泣く子も黙る！」

コマタナ・スコルピ「ドラピオン盗賊団！！」

コマタナ「だからなぁ！」

イーブイ「えっ、ええっ！？」

スコルピ「…まだしたっぱだけどね。」

コマタナ「うるせぇ。」

イーブイ(そ、そんな…。信じられない、こんな子ども達が…。)

コマタナ「おら、ショック受けてる場合か！？」

コマタナ「スコルピ！茂みから引っ張り出せ！」

スコルピ「よーしっ！」

イーブイ「わっ！わわっ！ちょっとまってぇ…っ！！」

ポーーイ ドサッ

コマタナ「……！？」

スコルピ「……あれ？」

イーブイ(うう……………///)

二匹はすぐに気がついた。


コマタナ「こいつ、…オスだッ！！」ｶﾞｰﾝ

イーブイの股からは小さなキノコが顔を覗かせていた。


スコルピ「しかもエッチした後だっ！」ｶﾞｰﾝ

そしてお尻は既に液にまみれていた。

イーブイ(あうう……そんな大声でいうなよぅ…///)

コマタナ「うっ……。」

スコルピ「ううっ……。」

そんなイーブイを見て、二匹の欲望は…


ムクッ ムクムクッ

おさまるどころか、逆に盛りを増していった。

スコルピ「じゅる……！」

コマタナ「メスかどうかなんて、この際関係ねぇ…！」


スコルピ・コマタナ「うおおおおおーーーーっっ！！！」

ガバァッ

イーブイ「うわあーーっ！！」

ドサァッ

二匹はまるで飢えた獣のようにイーブイにむしゃぶりついた。

イーブイ(こいつら、力つよっ…！)

イーブイ(それに、デカっ……！！///)

子どもとは思えない二匹のソレを見た一瞬、興奮の様な
感情が走った。

イーブイ(さっきもすごかったけど…これも………)

イーブイ(…ハッ！)

イーブイ(いやいや！なに考えてんだボク……っうあんっ///」
ペロペロッ

つかの間の冷静な思考も、快感に遮られた。

ボクのおちんちんが…舐められてるっっ！

スコルピ「へへ…うまー。」

だんだんと陰茎が熱を帯びてきた。

スコルピ「そ、そろそろ、挿れたいなー…。」

コマタナ「あっバカ！俺が先！」

ドンッ！ドサッ！

コマタナ「よし…！」

ズッ…！

イーブイ「…う、」

ズププッ！

イーブイ「うにゃああっ…！///」

ズンッ！

イーブイ「あぁはぁああっっん///」

コマタナ「おおぉ…っ！」

スコルピ「いてて…。ちぇー。」

スコルピ「しょうがないなー。じゃあこっちは口でやってもらおっと。」

ズムッ

イーブイ「んむぅ〜〜〜っ！？///」

ズプッ ジュプッ ズプッ ジュプッ ズプッ ジュプッ…

唾液の音と愛液の音が混ざりあい、大きな水音を立てている。

コマタナ「ふうっ、いいぞ……」

スコルピ「こっちも……」

イーブイ「んむっ…んむっ…///」

ズプッ ジュプッ ズプッ ジュプッ ズプッ ジュプッ…

最初に限界を迎えたのは、イーブイだった。

イーブイ「んっんむっ///んむううううううっ////」

びくびくっびくん

イーブイの体を、電流が駆け巡る。
そして、腰が抜けてへたりこんでしまう。

スコルピ「…お？」

コマタナ「…こいつ、勝手に先にいきやがった。」

コマタナ「ちっ。お仕置き、だな。」

コマタナ「ひっくり返せ。」

スコルピ「へーい。」

ｸﾞｲｯ ｺﾛﾝ

イーブイ「うあ………っ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

仰向けにされたことで、汁にまみれた体、小さくはねる胸、ガクガクと震えている脚、脈うつ陰茎、ひくつくアナルがあらわになる。


コマタナ「おら飲め。」ｸﾞｲｯ

絶頂の余韻の最中のイーブイには、抵抗ができない。

イーブイ「んっ……。」

イーブイ「な…なにを…？」

コマタナ「へへっ！すごい薬さ！数分のうちにお前はチンコを挿れて欲しくてたまらなくなる。」

スコルピ「へへっ…！」

イーブイ「な…そんなバカなっ！……う、」

ﾄﾞｸﾝ…

イーブイ「う……う……」

急に、おなかが、おちんちんが、おしりが、切なくなる。

コマタナ「ははっ、もう効いてきたのか、さすがに驚きだな。」

イーブイ「そ、そ、そんな、こと、」

スコルピ「へへっ、ほんとかよー？」ﾂﾂｰ

イーブイ「ああっにゃあああ゛ｯｯ///」

スコルピの針先がおちんちんの裏をなぞる。

それだけでイーブイは激しく腰を浮かす。

コマタナ「へへっ、すっげぇそそるぜ…。」

いいぞ、支援

イーブイ「ふぅっ…ふぅっ…///」

イーブイ(えっちなことしか……考えられない……っ！)

思わずおちんちんに手が伸びる。

さわって、さわって気持ちよくなりたいっ…！

スコルピ「おおっと！」ｶﾞｼｯ

イーブイ「ふぇ…！？」

コマタナ「それじゃお仕置きにならねぇだろ？」

スコルピ「へへ…縛るよ」



ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ

イーブイ「こ、こんな格好……っ///」

コマタナ「へへへ…そんなに脚を開いてちゃ全部丸見えだなぁ…！」

イーブイ「く、くううぅぅ………っ」ｶｧｧｧ

恥ずかしいはずなのに……ゾクゾクする………！

スコルピ「もうすでにトロトロだねぇ…。水溜まりが出来てるよ。」

イーブイ(こんなの…こんなの…っ！)ｿﾞｸｿﾞｸｯ


コマタナ「でもよ、触りたくても触れなくて、もう限界なんじゃねえの？」

イーブイ「…！」ﾋﾟｸｯ

コマタナ「言ってみろよ、どうしてほしいか、ん？」

イーブイ「……て」

コマタナ「ん？」

イーブイ「…いれて……ください」

コマタナ「何を？」

イーブイ「おっ…おちん…ちん…///」

コマタナ「どこに？」

イーブイ「ボクの……お、おしりに、」

イーブイ「…いれてくださいっ！」


コマタナ「…お前、変態だな。」

イーブイ「っ！？」ﾋﾞｸﾝ

コマタナ「認めろ。」

イーブイ「ボ、ボクは……」




イーブイ「………変態じゃ…ない……もん…」ﾌﾙﾌﾙ


コマタナ「………。」ﾑﾗｯ

コマタナ「くそっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

イーブイ「うぁっ…///」

コマタナ「オマエ…、やっぱりメスだ…！メスにしてやる…！」ﾋﾟﾄｯ

イーブイ(お、おしりに、当たってる……！///)ﾋﾞｸｯ

寝る

色違いの白いイーブイってこうやってできるんだな
勉強になる

支援

>>85
草

>>85
草

>>85
草

>>85
草

コマタナ「嬉しそうな顔しやがって、コイツ…！」ﾑﾗﾑﾗ

スコルピ「ちょっと、コマタナー？」

コマタナ「わかってる！」

コマタナ「おいオマエ！すぐには挿れねぇぞ。」

コマタナ「じっくり味わってからだ。」

そう言うと、コマタナは彼のおちんちんをおしりの穴に
擦りつけ始めた。

ズリュ… ズリュ…

イーブイ「んっ、んぅぅっ…」

コマタナが擦りつける度に自分自身のモノも擦れて、
快感を感じてしまう。

イーブイ「あぁっ///」

スコルピにも、首筋を舐められ、耳を針でくすぐられる

イーブイ「んっ…」

スコルピ「オマエ、ホントにかわいーなー。」

イーブイ「くぅ…」

イーブイ(これじゃ、本当に、メスみたいだよ…)

イーブイ(……………)




イーブイ(…あれ？別にいいのかなぁ…？)

イーブイの顔がだいぶとろけてきた頃、
コマタナは不意に動きを止めた。

イーブイ(あっ…)


コマタナ「よし、次は舐めろ。」

イーブイ「えっ？」

コマタナ「わかんだろ、自分から舐めんだよ。ほれ。」



イーブイ「ううぅ…」

コマタナ「このまま終わりにされたいか？」

イーブイ「そっ、それは…」

スコルピ「素直になりなよー、ほらほら。」

スコルピは依然耳と首筋をくすぐっている。

イーブイ「んっ…」ﾋﾟｸﾝ


イーブイ(………別に)

イーブイ(別に、舐めるくらいいっか………)

イーブイ「えろ…れろ……」

舐める度、変な味とニオイがする。
頭のクラクラする味だ。下半身の疼きだすニオイだ。

コマタナ「くぅっ…上手いぞ……」

スコルピ「ふぅ…ふぅ…僕も…」

スコルピも内股を撫でながらイーブイの胸に自分のモノを擦りつけ始めた。

イーブイ(うっ、ニオイが、さらに強く……)

いじられていないおちんちんとおしりの穴がひくひくしてくる。

イーブイ(はやく、はやく挿れてほしい…！)


イーブイ「ん、んむっ、じゅぷっ」


気づけば、イーブイは自分からコマタナのモノをくわえていた。

コマタナ「おぉっ…」

コマタナ「コイツ、自分から…」

スコルピ「…やっぱり、変態だねー」

イーブイ「じゅぷ、じゅぷ…」

スコルピの声は、聞こえていないようだ。

イーブイ「…ぷはっ、れろれろ」

コマタナ「くおっ、いいっ…！」


コマタナ「そろそろ、で、でるっ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾙｯ

イーブイ「ぷあっ！？」

急に発射された白いべたべたした液体がイーブイの顔を
汚す。
顔にまとわりつく気持ち悪さに、
強烈な苦味と強いニオイを感じる。
しかしそのニオイに今までで一番頭がクラクラし、
下半身が疼いた。

イーブイ「はぁ…はぁ…」

コマタナ「くぅ…ふぅ…」

コマタナ「へへ…よし、ご褒美だ。」

イーブイ「あ……///」

イーブイ(ようやく…ようやく挿れてもらえる…！)




しかしご褒美はイーブイの予想とは違った。


シュルシュル…

コマタナ「ほい」

イーブイ「…えっ？」

コマタナ「縄をほどいてやったぞ。」

スコルピ「へへっ、これで自由だね。」

イーブイ「そ、そんな、ボクは………っ」

途端にお尻が切なくなってくる。体が快感を求めている。

イーブイ「ボクは、い、挿れてほしくてぇ…」

コマタナ「へっ、知ってるよ。さっきも聞いたぜ。」

スコルピ「やっぱ、どーしても挿れてほしいんだねぇ。」



コマタナ「オマエ、おれたちの前でオナニーしろ。」

イーブイ「えっ…！？」

コマタナ「そうすりゃ挿れてやるよ。へへっ…。」

イーブイ「お、オナニー、って」

コマタナ「そうだよ。自分で気持ちよくするんだ。」

スコルピ「気持ちいい所をこするだけさー。」


イーブイ「う……」



抵抗は、あった。はず。

散々お預けされていた体はいつの間にかおちんちんをいじっていた。

イーブイ「くぅんっ…ふぅっ…」

空いていた手はおしりの穴を目指すが、届かない。
仕方なく、胸をいじり始めた。

イーブイ「ふぁあ……」

またつたない声が漏れる。

視界には、あの二匹がうつる。

イーブイ(ああ………視られてる……)

その事実がイーブイを更にかきたてた。
汁でヌルヌルのおちんちんの先を手のひらでグリグリと乱暴にいじる。
グチュグチュと水音が立っている。
多分目の前の二匹にも聞こえているだろう。

イーブイ(やばっ、気持ちいっ……)

脚がガクガク震え、大きな尾がもがくように動く。

頂点が、来ようとしていた。


イーブイ(う……う……)



イーブイ「うああああああ゛っんっ///」


だらしのない声と共に体中が痙攣し、
もはや立っていられない程に脚が大きく震えた。

ドサリ、と力尽きたように倒れこんだイーブイに二匹が迫る。


スコルピ「ホントに、変態だなー…。」

コマタナ「ほら、約束通り、挿れてやる。」

イーブイ(あっ………………………)


その言葉は、最高のご褒美のように思えた。

ググッ、とおしりの穴に熱いモノが当たる。

イーブイ(今度こそ、本当に………///)

グプッ

イーブイ「んひぁっ///」

少しずつ、侵入してくる。

薬のせいか、お預けのせいか、敏感さが増している。
キュンキュンと、何度もコマタナのモノを締め付けた。

コマタナ「くおっ…！こいつ、最初より締め付けてやがる…！」

スコルピ「コマタナー、はやく交代してねー。」

コマタナ「わかってるっ。くっ…。」

グププッ

イーブイ「はぁああああっ……///」

内側から押し広げられるその感覚に恍惚とした表情を
隠せない。涎が垂れてしまう。

コマタナ「奥まで挿れる、ぞぉっ！」

グプンッ！

イーブイ「あ゛っっっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

コマタナのモノが入りきった瞬間、
イーブイは言葉をほとんど出せなかった。
むしろ、体のほうが雄弁に快感を語った。


イーブイ「〜〜〜〜ッッ///」へたっ

コマタナ「…まさか、挿入だけでイくとはな。」

コマタナ「でも、容赦はしねぇぜ…！」

コマタナ「おらおらっ！」

ズパン ズパンッ

イーブイ「ああ゛ひっ、いいっ…！」

コマタナ「こうはどうだぁっ…！？」

グチュグプッ

イーブイ「あにゃ゛ぁっ///かきまわしゃないでぇっ」


コマタナ「ホントに、変態だな、オマエはっ…！」

ズパンズパン

イーブイ「ひい゛っ…///」

イーブイ「へ、へんたい、ぃい゛っひぃ゛っ…///」

ズパンズパンズパンッ


スコルピ「うずうず…」

ワルビル「おおーい！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

スコルピ「…ん？」

ワルビル「テメェらぁーーー！！」ｽﾞｻﾞｯ


ワルビル「ハァ、ハァ、どこに行ったかとおもえば…、こんなメスガキにうつつ抜かしてやがる…！」


コマタナ「ワ、ワルビルさん、一体どうしたんで、」

ワルビル「どうしたもこうしたもねぇ！！もうミーティングの時間だろうが！！ボスがおかんむりだ！！」

スコルピ「…ゲッ」

コマタナ「ヤ、ヤバ…」

ワルビル「おら、さっさと帰るぞ！！」ｸﾞｲｯ

コマタナ「ひ、ひぃぃぃっ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

スコルピ「け、結局やれなかったぁぁ…！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ





イーブイ「…………」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


イーブイ(えぇー…)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

イーブイ(あー…、もう体中ベトベトだよ…)


イーブイ(そういえばボク、挿れてほしい、なんて言っちゃってたけど…)

イーブイ「く、薬のせい、だよね……」

続きは、頼んだ……。

ヌッ…ふぅ…

>>85
草

適当に作ってみた

>>104
事後か…
ええのう

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

のっとっていい？
リーリエとグラジオが風呂入るスレのっとった者だけど。

いいなら安価下とイーブイがヤる。

まろうこん

>>114
誰だよ。

ホエルオー

>>113
はやくして

>>115
バケモン混沌のダンジョン罵愚の探検隊に出てくるロコン

>>115
知らないならドSなロコンで書けばいい(まろうこんはドSというレベル越えてるけど)

>>118
ごめんわかんない。

>>116
おけ。明日な。

ちなみに俺がこの前のっとったっていったスレ

http://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=785040

>>119
わかった。書いてみる。
♂or♀

>>121
まろうこんは♀だし♀で

>>121
♀で

>>123
え、これだとされるじゃなくてするになるんだが…

>>124
嫌がるイーブイに無理やり…って形ならいけるんじゃないか？

そういえばこのイーブイ
非処女童貞なんだよな………
ムラムラしてきた

支援

>>118
バケモン...

支援

まろうこんは雌設定だからな

守銭奴だしイーブイを無理やり開発して変態に売る・・・とかだったら一応筋は通りそう

ウフフ。かわいいね あのぞうきん＾＾

支援

支援

支援

支援

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26053699

まろうこんの元ネタ

支援

支援

支援

ホホーウ！

sien

支援

あく

支援

イーブイ「と、とにかくこんなところから逃げないと……」

イーブイ（っう……//// 足が……ガクガク、する……っ）ﾋﾞｸｯ


身体に回ってきた薬は神経をも犯し、身体のみならず、意識すらも白濁に包まれようとしていた。
薄れゆく思考……シコシコされた幼気な男性器を天にそそり立てたまま、イーブイは倒れてしまった。


その時、イーブイの頭の中で、正体不明の謎の声が聞こえた……気がした。


全身を弄られました！
イーブイのレベルが7に上がりました！！

アナルをヤられました！
イーブイのレベルが12に上がりました！！

射精させられました！
イーブイのレベルが14に上がりました！！

薬で体を敏感にさせられました！
イーブイのレベルが16に上がりました！！

フェラチオをさせられました！
イーブイのレベルが20に上がりました！！


イーブイ（なに……この、声……）

支援

面白い、支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

支援

そろそろ進化しそう(小並)

支援

支援

ふーんえっちじゃん

しえ

支援

支援

しえ

支援

うん

しお

経験値(意味深)

支援

塩

誰か書いてぇぇ！

支援

性的倒錯レベルを短時間で急上昇させたイーブイは、生まれ持った特性「適応力」により、強姦凌辱肛門性交に常人では考えられないスピードで馴染んだ。しかしもう思考する余裕はなく、目を閉じて眠ることしか出来なかった。
「……誰か居るの！？まあ大変！」
どれくらいの時間が経ったろうか、しばらくして茂みからテールナーが現れた。きゃー！と驚かれる声で目が覚める。
「君、ひどいことになってるよ！あっちにみんなが居るからついて来て！……抱えてあげる！」
衰弱したイーブイの様子を見るに見兼ねたらしいテールナーは助けになってくれそうだ。イーブイは盲目的にその提案に乗るのだった。
いいにおいのテールナーに抱え込まれて♂らしく興奮しちゃったイーブイだったが、その中に男性特有の体臭を嗅ぎ取って違和感を覚える。しかしそのにおいが主な興奮材料だったことは未だ自覚していない。
進むにつれてだんだん木々がまばらになっていく。ぼんやり揺られながら眺めたところでは、森の開けたエリアにある木造の3階建ての建物が目的地だったようだ。カーテンの閉まった窓がたくさんあり、そうでない窓からは明かりが漏れている。建物のそばにはいくつかテーブルがあり、そこでくつろぐポケモンのカップルも居た。
「すみません！この子、森で倒れてたんです！」
扉を開けて駆け込んだ先は、宿泊施設のロビーのようだった。受付のカイリューが腹肉を揺らしながら走ってきて、医務室にまで運んでくれた。

「あー、これならちょっと食べてちょっと寝たら元気になりますよ。お大事に」
ベイリーフの先生に見てもらったところ大事はないらしい。そう聞くとテールナーも喜び、「行く当てがないんだよね？君ひとりだったら私たちと一緒にお泊りしようよ！料金は私たちが負担するよっ」と持ちかけてくれた。
「……い、いいんですか？何から何までしていただけて……」「困った時はお互い様だよ！じゃあ一緒にお部屋いこっ♡」
緊張しながらも一室に向かい、鍵を開けてもらったら連れ立って入る。途端にオスの香りが鼻をくすぐり始め、ぱんぱん打ちつける音、喘ぎ声が聞こえ出す。
「やってるやってるー♡私とこの子も混ぜて♡」
室内のダブルベッドではルカリオが四つん這いになり、サーナイトに後ろから犯されまくっていた。テールナーは勃起したちんぽをルカリオの口元にあてがい、舐めるよう命令した。
(えっ……おかしいよこんなの！)異常な状況を唐突に見せられたイーブイは混乱したが、同時に強い性的衝動も覚えた。
「誰ー？このかわいい子は」サーナイトは値踏みするようにじろじろとイーブイを見つめた。その視線に興奮してゾクゾクしてきたイーブイは、ゆっくりとベッドに歩み寄り出す。
「森で倒れてたのを偶然見つけたの！弱ってたからほっとけないし、アナルが事後っぽかったから適性あるかなーとか思って連れてきちゃった☆」「……あの、ありがとうございますっ！僕、イーブイです。その……セックス……されたいです」
恥じらうその反応をみてみんなは笑い出し、ルカリオは歯を立ててしまったのかテールナーに叱られた。
「じゃあ早速ヤろっか。いっぱいかわいがってあげる♡」テールナーからほっぺにキスをもらい、イーブイは顔を真っ赤にした。「じゃあルカリオは壁に手ぇついて。スパンキングされながら後ろから突かれるの大好きでしょ♡」「わんわんっ♡わふ〜ん♡」

>>171
>>172
書いてくれてありがとう。上からで申し訳ないけれど
行間開けた方が読みやすいぞ？

あと逆レはないのねホモセばっか。（すきだけど）

>>173
それが良いんだろ

>>174
なるほどなー

手慣れた様子で絡み合うサーナイトとルカリオを見るとイーブイも期待で胸が高鳴った。ベッドの上でテールナーと見つめ合うとぐぐっと押し倒され、それだけで喘いでしまう。
「じゃあ早速だけどしゃぶってもらおっかなっ♡えいっ♡」
イーブイの顔の前に優しく腰を降ろし、体格差シックスナインを始めたテールナーは、目の前のちっちゃなおちんぽに舌を這わせアナルにぐりぐりねじ込んだ。
「ちゅぱっ……♡ちゅうう……じゅぽっ、じゅぽっ♡」(あぁ……また変な気持ちになってきた……こんなににおいもキツくて刺激的な味わいなのに、クセになって頭がふわふわしてきてっ……♡)
テールナーの長ちんぽを喉奥でくわえ込み、熱心に締めつけ吸い上げる。懸命に奉仕すればするだけ相手も頑張って舐めてくれる。やがてふたりは絶頂を迎える寸前になり、互いのビクビクするちんぽからタイミングを察すると、一斉にバキュームし合った。
どっびゅるるぶびゅびゅびゅるるっ♡ぶぴゅるっ♡ぼぴゅっ♡
ドーピングアイテムで精液の質(精力基礎ポイント)を鍛えてるテールナー、性的高レベルなイーブイ、ふたりの熟成して溜め込んだザーメンはとても濃厚で喉奥に絡みつく淫靡な代物だった。
「ずっじゅるるるるるるぅぅっ♡ごくんっ♡じゅぞぞっ、んぐっ♡んふぅぅっ♡げふっ♡おちんぽっ♡おいひぃっ♡しゅきっ♡」
「ずじゅるるっ♡もぐっ、んきゅっ、ぷはあ♡こんなに濃ゆいの射精せるんだぁ〜♡私も負けてらんないね♡」
イーブイの口から引き抜かれたちんぽは濁った精液で白くコーティングされており、オスのドギツいスメルとフェロモンを漂わせた。向かい合うようにイーブイを抱きかかえたテールナーはそのままお尻に突き当て、浅ましく漏れ続ける我慢汁をひくつくアナルに塗りたくる。
「ケツマンコお邪魔しま〜す♡うっひゃああぁぁっんっ♡極上キツキツショタまんこってこんなに吸引力あるなんてぇ〜っ♡」
ずぷりと力任せに押し込まれたイーブイは、自分が貫かれたと気づいた瞬間思いっきり身体を悶えさせて一瞬で絶頂した。
「いっひいいぃぃっ♡♡イっぐぅぅっ♡いやっ♡やめてっ♡おかしくな、なりまひゅっ♡あっあ゛あ゛ひいぃっ♡」
もちろんセックスマストゴーオンという言葉があるとおり今更テールナーに見逃してもらえるわけもなく、イーブイの頭の中に「レベルが22に上がりました！！」との声が響くばかりだった。

「オナホみたいにケツガッチリ掴んでパンパンするの気持ちよすぎるよぉっ♡あ゛ーっ♡射精してるのに欲情止まんないっ♡ゼンリョク連続射精で金玉のPP空っぽにしちゃうよぉぉっ♡♡」
イーブイが無意識に発動したメロメロで狂わされ、結合部からゼリー状のザーメンを噴き出させ続けているのにテールナーはオホ顔腰カク無様絶頂快楽射精でイーブイを犯すことしか出来ず、腸内に流し込まれた粘度の高い精液で発情したイーブイのメロメロイキ肉淫乱化無限連鎖で金玉に元気な精子を作り続けてすぐにひり射精した。イーブイも触ってないのに延々とろとろとねばつく精液をところてんし続ける。
放心状態であ゛〜あ゛〜声を出し続けて1分ほどヤり続けたテールナーはぶっ倒れてしまい、イーブイが腰をガクガクさせながらも慌てて揺り起こしたが時すでに遅し。よだれ垂らして噴水みたいにぴゅるぴゅる射精しまくってテールナーは精根尽き果てた。
「ちょいちょい、イーブイ！？搾り取られすぎてテールナー気絶してんじゃん！？どんなテクニシャン……♡」
「わふっ！？う……羨ましい逝き顔だ………♡」
サーナイトとルカリオにも無意識にゆうわくしてしまったイーブイは、弁解の余地なくふたりに取り押さえられてかたきうちレイプされた。
「わんっ♡挿れてくだしゃーいっ……♡」
スパンキングのあとが残るデカケツをちんぐり返しで差し出し、アナル中毒のルカリオは甘えた声でイーブイを迎えた。イーブイの背後には絶倫サーナイトがつき、前後からおちんぽを楽しめるようにした。
「自分が誰かを犯すのも、誰かに自分を犯されるのも、どっちも気持ちいーよねっ♡両方楽しもうね♡」
童貞ちんぽをオスケツに挿れようか迷っていると後ろからもガッツリ挿入され、イーブイははずみで童貞を喪失した。くっさいマゾケツホモ相手にうっかり童貞捧げた実感で、イーブイはどうしようもない興奮を感じた。
ルカリオの熱いちんぽが腹部に当たり、とぷとぷ特濃白濁汁をお漏らしする。彼の分厚い胸板の大きな乳輪に吸いつくとよく感じてくれた。腰の振りに緩急のあるサーナイトに奥のスポットをつんつんされると頭が焼けそうになってところてんをうながされる。

すごい密度だ……
まるで雄汁のような
支援

「あ〜っ♡こりゃテールナーが虜になっちゃったわけだね♡ルカリオ、お前も見習ったほうがいい締まりだぞ♡おほっ♡また射精るっ♡」
「わかりまひたぁっ♡おちんぽ筆下ろしっ♡ドーテーおちんぽ捧げてもらえてしあわしぇでしゅぅっ♡ケツハメでイ゛ぐぅ゛〜っ♡」
サンドイッチでもみくちゃになりつつ、全員2度3度とぶるぶる身体を震わせながら射精していく。
「ひいいぃぃっ♡ちんぽもおしりも気持ちよくっておかしくなっひゃうぅっ♡また射精るっ♡また射精されてますぅっ♡」
繋がっているところから、射精のたびに何度だって孕ませ汁がびゅるびゅる飛び散りまくる。童貞喪失・腸内射精・両刀乱交により、イーブイはレベルを25にまで上げた。
「こんなにすんなり咥え込むのにきゅうきゅう吸い立てる名器やっばぁ……♡気持ちよすぎだよぉぉ……♡」
抜かずの10発で自慢の竿を酷使しすぎたサーナイトは、繋がったまま後ろに倒れ込んでぼーっと乳首をいじるばかりだ。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っはあ゛あ゛お゛ぉぉぉっ♡う゛お゛お゛っほぉぉぉっ♡わ゛っふぅぅっん♡」
イきすぎて完全に野生に帰ったルカリオは舌伸ばして萎えちんぽからどろっどろ溜め込んでた金玉汁を垂れ流すしか出来なくなったようだ。
(はぁっ……♡はぁっ………♡みんなへばっちゃって物凄いにおいと熱気だなぁ……。お風呂はないのかな？)
ふたり分のちんぽを腰使いで引き抜きつつ、よろよろ起き上がる。ルカリオの穴とサーナイトに貸した穴、どちらからもおびただしい量のザーメンがぶっぽぶっぽ音を立てて噴出しまくり、イーブイは恥ずかしくてたまらなくなった。
「あれ〜？イーブイくん、まだまだ元気なの？すっごいね♡お風呂に行くなら私もついてくよ！」
目を覚ましていたテールナーに声をかけられる。尻からぶぴぶぴ音がしているのがたまらなかったので、イーブイはうつむきがちに首を縦に振った。
「それじゃこっちこっち！ルカとサナは多分起きたらくるから先にふたりで行こうね♡」
廊下を突き進むテールナーについていく。途中湯上がりと思われるガチムチのザングース、そして彼のお尻をなでるゴロンダとすれ違い、なんとなくだがこの先のことをイーブイは察した。

支援

えっど

のれんをくぐった先の脱衣所(脱衣？)では、様々なオスのポケモンがごった返していた。柔らかそうな身体だったり逞しい体格だったりするが、しかし皆辺りの異様な熱気を受け入れている。サンサン輝く笑顔のテールナーもムンムンフェロモンの空間に躍り込み、ロッカーに手荷物を放り込んだ。
「それじゃあねイーブイくん！またあとでねー！」
あたりの空気感に飲まれるイーブイを残し、鍵を足首に巻いたテールナーは人混みに溶け込んでしまった。残されたイーブイは途方に暮れるが、ともかくお風呂に入ろうと決めた。
(ベンチに座ってるバクフーン、腰に巻いたタオルがなんかテント張ってるなあ……あっちのゴーリキーはみんなのことじろじろ見て品定め中なのかな？)
発展場でひとりさまよいつつ、大浴場の扉を探す。アシレーヌががらがらっと開けた引き戸を自分も潜った。
浴場内部でもたくさんのオスのポケモンたちが色気を醸しており、シャワーで洗いっこしたり大胆に身体をさらしていたり、とにかく奔放な気風を感じさせた。
(あそこのゼラオラ……ガオガエンにお尻を揉まれて照れてるのかな？ミロカロスに巻きつかれてる紅いルガルガンも、多分おっきくしてるんだろうなぁ………何考えてるんだ僕は)
この場所の全てから目を背けつつ、シャワーを浴びて身体を洗う。そういえば産まれてきてから始めてのお風呂だ。慣れないながらも身を清めた。
他のポケモンからいささか遠巻きに湯船に浸かり、色々思い返す。今日だけで何度犯されたことだろう。すでに交尾にハマり始めている自分に驚くばかりだ。
……ざぶん。いつの間にやらきていたのか、自分の隣にフローゼルが座った。じろじろ見つめられるが、けして目を合わせないようにする。
(なんなのこのひと……？えっ、急に触ってくるよ！どうしよう！)
股間に手を伸ばされ、馴れ馴れしくスキンシップを取られる。緊張しているだけとでも思われたのか、そのフローゼルはイーブイの手を取り、自らのちんぽに押し当てた。

支援

これはこれですき

いいゾーこれ

支援

すき

ないか

思わず勃起してしまったイーブイは、目ざとくそれを見つけられて股間を揉まれる。フローゼルは舌舐めずりしてセクハラを楽しんだ。
「あ……あの、やめ………ひぁん♡」
一旦やめてもらおうと口を開いた瞬間、フローゼルの指がお尻の穴目がけて突いた。すっかり性感帯になってしまっていたイーブイはたまらず声をあげてしまう。
「ふ……ふふ……君とっても小さいけど、こんなところ来るなんてスキモノなんだね。おじさん興奮しちゃったよ、一緒に遊ばないかい？」
見ず知らずのポケモンにそう言われてついていっていいはずがないが、イーブイの貞操観念はすでにゆがみ切ってしまっていた。熱に浮かされるままにこくこく首を振る。
「へえ……じゃあ来なよ。おじさんはフローゼル。君はイーブイか。こっちに良さげなところがあってねえ」
フローゼルに抱え上げられ、少し恥ずかしい。運ばれた先は、寝転べるスペースがある風通しのいいベランダだった。夜の森が木の手すりの向こうにうっそうと広がっていた。
「お、空いてるね。何組か居るくらいか。早速だけど、おじさん我慢出来ないから君のおちんちん舐めさせてもらうね」
がばりと床に押しつけられ、フローゼルに有無を言わせず舐め上げられた。しびれるような快感で転がりそうになっても太い腕で掴まれて逃げ道を絶たれる。
ぺろりぺろりと反応を確かめるようにねぶられ、そして一気呵成に飲み込まれて小さなおちんぽをしゃぶられる。
粘液がじゅぽっじゅぽっと淫らな音を立てるほどに前後運動を繰り返し、フローゼルは口をすぼめてぢゅるぢゅる吸い上げた。イーブイは快楽の濁流に抗えず、しびれたようにのけぞって絶頂した。
とぷとぷぴゅるる……イーブイの新鮮な精液を口に収めたフローゼルは、くちゃくちゃと咀嚼したら口を開けて見せ、物言わずに今度はイーブイのお尻に顔をうずめた。
「ひぅっ♡あぁ、自分の精液流し込まれてる……♡」
(このおじさん、初めて会う相手でも全然躊躇せずにすごいなぁ……♡)
情熱的なほどのアナル舐めによって唾液と精液で潤滑は充分なイーブイ。口を離し、にこっと微笑んだフローゼルの番だ。

こういうのは行間を開かない方が雰囲気でていい

まだあったんだこのスレ

ふぅ…

>>189
エッド

>>189
いいな

>>189
えど

保守

えど

支援

>>189
えっっっっ

シエンネ

シエンヌ

ずぷっ……♡ほぐされ切っていたイーブイのアナルは、容易く大人ちんぽを咥え込んでしまった。フローゼルが軽く力を入れればお腹がぼこっと押し上げられるのが見え、イーブイの小さなそれがぴたんぴたん跳ねた。
「ひやあああぁぁっ♡♡おっきいっ♡なにこれぇっ♡」
「かわいい反応だねえ……それじゃあ動くよ……」
イーブイの腰をガッチリ掴む。えぐり出すように腰を引けば身悶えて鳴き、全体重叩きつけて突き挿れればのけぞって絶頂した。
「あっ♡あっ♡あーっ♡これだめぇ♡壊れひゃうぅ♡」
お腹の上にまで主張するフローゼルのイチモツはぐいぐい上下し、激しく突き動くたびにイーブイを責めたてる。イーブイは透明なねばつく液体をぴゅるぴゅる垂れ流し、もはやオナホール同然だった。
「よーし、じゃあ一発目、射精すよっ！うぅっ……！！」
「あぅっ♡熱いの流れ込んでくるよぉっ……♡」
腰をぴったりと押し当ててぶるぶるとフローゼルは震えた。イーブイも絶頂し、身体をこわばらせる。
「はは、イってる時、すっごい吸いつきだなぁ……！おかげでおじさん、本気出したくなってきたよ……！」
まだ射精し切らないうちからフローゼルはピストンを再開し、はぁはぁ息を切らしながら腰を打ちつけまくった。敏感なイーブイの連続絶頂は収まらず、女の子同然の声で鳴くばかり。
精液が泡立ちながら結合部からこぼり落ちていく。イーブイのアナルは浅ましくめくれて吸いつき、雄魔羅を放そうとしない。
「言い忘れてたけどこれ三発目だからねっ……！うっ、なんて名器だぁ……！限界超えそう……！」
「あぁあぁ〜っ♡イくっ♡おしり気持ちいいよおっっ♡♡ああ〜っ♡」
フローゼルのおじさんを無意識に搾り取っていくイーブイ。奥に注がれるたびに、レベルは着実に上がっていく。

>>189
やっぱりお前かよwww


いいぞもっとやれ

>>201
えっど

支援

>>201
あく

>>48
通報した

クッソ懐かしいスレで草
1年ぶりに見た

支援

しえい

月一更新

あはは派手に誤字

>>211
えど

この設定いいな
犯されまくって強くなったイーブイに仕返しで逆レされる屈強な♂達の立場逆転展開抜ける

支援

えっど

いい…

おお…

>>214
それいいな

テスト

支援

トコロテンイーブイすここ

川井

そう

手荷物なんかも回収されて、タオルでごしごし拭かれる。廊下を進んで運ばれた先の部屋は、複数人でするのにも困らないような広さのヤリ部屋だった。目立つ家具は布団とコーヒーテーブルくらいのものだ。
イーブイを下ろして早速ごろんと寝転んだバシャーモは、天を衝く槍を見せつけながらみんなを誘った。
「おっし、もう風呂浴びたよな？ウズウズしてたんだ、ヤろうぜ！……お前まだ小さいが、参加するか？ならコレ舐めてくれるか」
他のメンバーもスキンシップする中、イーブイに白羽の矢が立つ。照れながらも大胆に応じた。
「わ、分かりましたっ。すんすんすん……わぁ、すっごく熱くて男らしいニオイ♡いただきます♡はむっ、ちゅぱぁ、んれろぉ♡ちゅっ♡んむっ♡じゅっぽっ♡じゅるるっ♡ぢゅぷぷっ♡♡れろれろれろ……ぬっぽぉっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡」
もはや何の迷いもなくむしゃぶりついてゆく。この熱烈フェラだけでイーブイは快感を得て、性的倒錯経験値も蓄積され、レベルアップ寸前でもう我慢出来なくなったバシャーモに頭を掴まれた。
「なんだこの口まんこっ！見かけはチビだがとんでもない淫乱だな！悪いがオナホにしちまうからなっ！ぐぅぅっ♡一発目からやべえの射精るぞおっ♡♡んうぉぉっ♡♡」
仰向けのイーブイの頭に馬乗りになり、金玉揺らして腰をガンガン打ちつけプレスすると共に掴んだ頭も男性自身に叩きつける超豪快イラマチオ。喉奥どころか食道までぶち犯されたイーブイは呼吸困難でマゾイキし、バシャーモの雄汁を胃に直接注がれると同時にザーメン噴き上げまくる。
「精子増産してるの自分で分かるぞぉ！口穴気持ちいいから思う存分種付けしてやるし、ケツ穴犯す分の精力も腰振りながら蓄えてるからなっ！覚悟しろエロガキっ！あぁっ♡射精るっ♡」
イーブイにおかしくされて完全に発情したバシャーモは腰を高速で振ってオナホを嬲りに嬲った。射精されるたびにイーブイのレベルも跳ね上がっていき、ともなって吸引力も高まる。
「……畜生、このままじゃ口でしか出来ないなっ……一旦引き抜くぞ！名残惜しいから最後に一発射精すぞっ♡うぉぉぉ……♡はぁ♡はぁ♡ようやくバキュームに打ち勝ったぜ♡ケツ穴貸せ♡」

えっど

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これまだ完結してないんだ

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私怨

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ぷにぷに板で作者は規制されてもう書けないって伝言があった

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あげ