グリーン(♀)「あら、レッド。オーキドおじいちゃんならいないわよ」

レッド(♀)「…」ﾌﾙﾌﾙ

グリーン「えっ？ おじいちゃんじゃなくて私に用があるの？」

レッド「…」ｺｸｺｸ

グリーン「何よ、そんなに改まって。私はあなたと違ってそんなに暇じゃないんだけど？」

レッド「…」ｵｽﾞｵｽﾞ



グリーン「…えっ」

レッド「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

支援

以外といけるな

支援

支援

支援

支援

レッド「…」

レッド「…」ﾑｸﾘ

レッド「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

グリーン「…」ｽﾔｽﾔ

レッド「…」ｼﾞ-ｯ

グリーン「…」

レッド「…」ﾂﾝﾂﾝ

グリーン「んっ…」

レッド「…」

レッド「…」ｸﾝｸﾝ

グリーン「…」

レッド「…」

レッド「…」ｼﾞ-ｯ

グリーン「…」ﾀﾕﾝ

レッド「…」

レッド「…」

レッド「…」

レッド「…」ｿｯ

グリーン「…それ以上近づいたら殴るから」

レッド「…」ﾋﾞｸｯ

レッド「…」ｱﾀﾌﾀ

グリーン「いつからって…あなたに突かれた辺りからかしら。まだちょっとウトウトしてたけどね」

レッド「…」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

グリーン「全く、油断も隙も無いわね…。昨日は大人しかったから甘く見てたけど、やっぱりちょっと距離を取るべきかしら？」

レッド「…」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

グリーン「出来心って、あなたね…」

支援

しえーん！

ガチで引いたり拒絶してないあたりもうちょっとレッドの押しが強ければ落ちそう
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支援

支援

支援

支援

支援

しえーん

グリーン「まあいいわ。明日からはベッドを離して寝ましょう」

レッド「…」ﾌﾙﾌﾙ

グリーン「駄々こねないの！ あなたの自業自得でしょ！」

レッド「…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

グリーン「…あなたに誠意が見られて、私が安全だと思えるようになったら、戻してあげるわよ」

レッド「…」ｺｸﾘ

グリーン「もう…じゃあこの話はおしまい。さっさとニビジムを制覇しに行くわよ！」

続き来た！

待ってた

タケシ「君を見くびっていたようだ」

グリーン「岩タイプのエキスパートだって聞いていたから、もう少し苦戦するものかと思っていたけど。まぁ、私にかかればこんなものよね！」

レッド「…」

グリーン「はい、じゃあ次はレッドの番よ。私は科学博物館で時間を潰してるから、終わったら声かけてくれる？」

レッド「…」ｷｮﾄﾝ

グリーン「…いや、別に私が見ていなくてもあなたなら楽勝でしょ。フシギダネがいるんだし」

レッド「…」ﾌﾙﾌﾙ

グリーン「…あなたね。朝にあんな事しておいて、一緒に行きたいなんてよく言えるわね？」

レッド「…」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

グリーン「もういいわよ、終わった事だし。その代わり、さっさと済ませちゃいなさい」

レッド「…」ｺｸﾘ

タケシ「俺はニビポケモンジムリーダーのタケシ！」

グリーン「50円で入場出来るなんて、いい世の中ね」

レッド「…」ｺｸｺｸ

グリーン「あれが月の石…たしか、月の石を使う事で進化するポケモンもいたわね」

レッド「…」ｷｮﾄﾝ

グリーン「…全く、そんな事も知らないの？ この私のライバルなのに、そんな世間知らずじゃ張り合いが無いわよ」

レッド「…」ｸﾖｸﾖ

グリーン「それとも私に夢中になりすぎて、他の事に目が行かないとか？」

レッド「…」

グリーン「…ちょっと！ 無言で肯定するのやめなさいよ！ なんか変な空気になるじゃない！」

めっちゃ支援

支援

支援

支援

これは支援

グリーン「…あ、そういえば今日は月曜日ね。お月見山でピッピが見られるかもしれないわ」

レッド「…」

グリーン「月の石で進化するポケモンの1匹よ。進化させるとかなり強いって評判なの。今から出発すれば夜までにはハナダシティに着くだろうし、行ってみましょ」

レッド「…」ｺｸﾘ

グリーン「…」

レッド「…」

グリーン「…着いちゃったわね、ハナダシティ」

レッド「…」ｺｸﾘ

グリーン「結局1匹も見つけられないまま…」

レッド「…」

グリーン「…はぁ」

レッド「…」

支援

あげ

グリーン「…でもまあ、代わりにポケモンの化石みたいなものも手に入ったし、良しとしましょっか」

レッド「…」ｺｸｺｸ

グリーン「じゃあ早速化石を賭けて、ポケモンバトルといくわよ！」

レッド「…」ｷﾞｮｯ

グリーン「いや、そんなに驚かなくてもいいでしょ？ 最近あなたと戦ってなかったし」

レッド「…」ﾌﾙﾌﾙ

グリーン「四の五の言わないの！ ほら、かかって来なさい！」

>>148
おっ！久しぶり支援

二人とも女体化難しいな

支援

後

支援