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SS

【SS】ユリーカ「んっ……/// もう、そんなに激しくしたらみんなが起きちゃうよ……?///」【R18】

 ▼ 1 サワムラー@クラボのみ 18/05/30 00:09:40 ID:jNeQ9Axk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 それはまだ僕がサトシたちと冒険していた頃の話……

 ある日僕たちは次の街へ向かう途中にあった森の中でテントを張って一夜を明かそうとしていました。
 夜も更け、野生ポケモンたちも皆寝静まっているような深夜に何の因果か僕は目が覚めてしまいました。そしてふと横を見ると、寝ているはずのサトシの姿がありません。
 まあ、サトシのことですしちょっとその辺におしっこでもしに行ったのでしょう
 なんて楽観的に考えてまた僕はまた眠りにつこうとした……その時でした。テントの外から何か話し声?というか物音というか何かしらの音が聞こえた気がしました。
 何の音か気になった僕は眼鏡をかけて、恐る恐るテントの外を覗いてみました。

 ……僕はそこで見た光景を一生忘れることは無いでしょう。

「んっ……♡ もう、そんなに激しくしたらみんなが起きちゃうよ……?♡」

 そこではユリーカとサトシがセックスをしていました。
 ……いいえ、セックスなんて生易しいものではないですね。雄と雌がお互いを求めあい、貪りあう……それはまさしく本能的な''交尾''でした。

 サトシが一回り体の小さいユリーカに覆い被さるように後背位で欲望を打ち付けるように一心不乱に腰を振っている……
 ユリーカの体が壊れてしまうんじゃ無いかと思えるほどの男性器を、僕のなんかよりもずっと大きい男性器を、ユリーカの膣へと何度も何度も突き刺している……
 だけど、ユリーカの表情には痛みとかの負の感情を一切見受けられなくて……涎をだらしなく垂らして、快楽のみを受け入れ、悦んでいるその様はただの発情した雌でした。
 月明かりに照らされながら交わり合うその姿はとても扇情的で、幻想的で、いつの間にか僕自身もズボンの中で痛いほどに勃起してしまっていました。

 二人はいつからこんな関係なのか、とか
 この事をセレナは知っているのか、とか
 とにかくこんなことは止めさせないといけない、とか

 おもちゃ箱をひっくり返したように色んな感情で頭の中がごっちゃになっているのに、僕は何故だかひたすらいきり立った自分の男性器を扱くことに夢中になっていました。
 これは夢だ……夢の中の出来事なんだ……と何度も反芻しながら……
 ▼ 88 フーディン@ポイントカード 18/08/07 11:14:44 ID:3u9wel8c [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>87
よろしく
 ▼ 89 イシズマイのパラダイス 18/08/07 11:38:19 ID:9nbAJK2E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
でも文才ないよー?
 ▼ 90 メガヤンマ@バシャーモナイト 18/08/07 13:50:12 ID:01ioP1ME NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
じゃあ書くなよ
 ▼ 91 クロバット@くろいてっきゅう 18/08/07 17:09:45 ID:voecsJvk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>89
試しで書いてみて
 ▼ 92 レジギガス@しんかいのウロコ 18/08/07 17:13:48 ID:BNSg3CaM NGネーム登録 NGID登録 報告
頑張れ
 ▼ 93 イシズマイのパラダイス 18/08/07 17:15:30 ID:2ODYoBYM NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリイカ「良くも俺のオナニーを見たな!ぶっ殺してやる!」
シトロン「」
終わり
 ▼ 94 ムチュール@いいつりざお 18/08/07 21:26:17 ID:3u9wel8c [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>89
そろそろ書いてみて
 ▼ 95 マンキー@ミュウツナイトX 18/08/08 16:47:38 ID:tRsEDLtk NGネーム登録 NGID登録 報告
これ1とフライドンと72の3人が書いてるのか

>>85
君が4人目だ
 ▼ 96 ダーテング@スチールメモリ 18/08/08 18:42:49 ID:gleoZaNA NGネーム登録 NGID登録 報告
あげ
 ▼ 97 ヤナッキー@みずたまリボン 18/08/09 23:04:30 ID:Lu6sCMmU NGネーム登録 NGID登録 報告
>>89
結局書かないのかい
 ▼ 98 マグマラシ@ガブリアスナイト 18/08/09 23:31:49 ID:Y3s.bXiI NGネーム登録 NGID登録 報告
だろうと思った
 ▼ 99 ハリマロン@つめたいいわ 18/08/09 23:51:34 ID:ccPIAvhk NGネーム登録 NGID登録 報告
続き誰が書くの?
 ▼ 100 がんせきほうイシズマイ 18/08/10 11:49:50 ID:sBEg23Bo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ごめん

厨房やから夜中スマホPCつかえないんや
ほんとーにすまん
 ▼ 101 がんせきほうイシズマイ 18/08/10 11:50:12 ID:sBEg23Bo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
宿題も山のようにあるし
 ▼ 102 ソーナンス@ねばりのかぎづめ 18/08/10 12:38:55 ID:CLgwBiCg NGネーム登録 NGID登録 報告
ユリーカがハート目で腰を振りまくって快楽を貪ってる様が見える見える
 ▼ 103 がんせきほうイシズマイ 18/08/10 12:52:00 ID:az1In2i2 NGネーム登録 NGID登録 報告
僕はユリーカに殴りかかってやろうかとも思った。しかし本当にそれは虚しさしか残らないのだ。
ユリーカ「で?私とS◯Xしないの?」
バカな妹でバカな兄だ。しかし彼女が自分から誘ってきているのならば…

越えてはいけないラインを越えてもいいのではないのだろうか…!
 ▼ 104 ムクホーク@じてんしゃ 18/08/11 01:03:54 ID:3eOMHlOU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 105 メガガルーラ@れいかいのぬの 18/08/11 01:08:41 ID:uciM4mnM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 106 エルレイド@まんたんのくすり 18/08/11 01:26:35 ID:GdzI2PH6 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>1の意志を継ぐ者よ、今ここに蘇るのだ
 ▼ 107 テッカグヤ@オーキドのてがみ 18/08/11 01:36:16 ID:2kBwG9Hk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 108 がんせきほうイシズマイ 18/08/11 08:01:14 ID:0cPkWZE2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>103
ありがとうございます
 ▼ 109 がんせきほうイシズマイ 18/08/11 20:50:52 ID:N0icmhxQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>108
どういたしまして
 ▼ 110 がんせきほうイシズマイT 18/08/11 22:43:07 ID:0cPkWZE2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いや、さすがに妹をこれ以上傷付けるわけにはいかない!

あくまでユリーカを犯すいい言い訳にはならない!

いくらユリーカが壊れてしまったといえ、

二人の恋をこわすような、

そんな事を掏るのはサトシにもユリーカにも悪い!

シトロン「なんですか、それ。特に何も見てませんよ?」

ユリーカ「ふぅん...」

シトロン「ユリーカ、お休みなさい。」

ユリーカ「......おやすみ...」


いいんだ...!これでいいんだ...!

 ▼ 111 がんせきほうイシズマイT 18/08/11 22:44:21 ID:0cPkWZE2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そんな事を掏るのはサトシにもユリーカにも悪い!

ってなってるけど、「掏る」は「する」です。
 ▼ 112 がんせきほうイシズマイT 18/08/11 22:45:11 ID:0cPkWZE2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これでーいいのかー?
これでーいいのかー?
 ▼ 113 がんせきほうイシズマイT 18/08/11 22:45:51 ID:0cPkWZE2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネマシュ
 ▼ 114 ヒンバス@クロスメール 18/08/13 11:46:48 ID:KW6EXunU NGネーム登録 NGID登録 報告
やらんのかい

葛藤シトロンが誘惑に負けてぶち犯しまくる展開希望
 ▼ 115 がんせきほうイシズマイT 18/08/13 23:07:35 ID:9Llsz/fE NGネーム登録 NGID登録 報告
>>114
みてる人少なそうだからいっか!
ってなってました。すいません。
最近忙しくて
 ▼ 116 メガルカリオ@カビチュウ 18/08/13 23:35:44 ID:Yt6ETQPs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>1に書いてもらいたいなあ…
 ▼ 117 コイキング@まんまるいし 18/08/14 00:43:17 ID:7e2YRgJE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ここでやったらシトロンじゃない
 ▼ 118 ダイケンキ@シーヤのみ 18/08/15 23:52:27 ID:6xxkffH. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
age
 ▼ 119 ヨーテリー@フェアリーメモリ 18/08/16 03:06:48 ID:zGC.2vuI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 120 ルクシオ@だっしゅつボタン 18/08/16 06:58:50 ID:Xdx6NQok NGネーム登録 NGID登録 報告
朝から支援
 ▼ 121 ニャオニクス@モコシのみ 18/08/19 03:46:55 ID:rIhkIp5Y NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 122 フシデ@ミュウツナイトX 18/08/19 09:18:54 ID:x01swcd2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 123 アーマルド@いんせき 18/08/19 09:26:09 ID:79TkrTxM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
朝に上げるな定期
 ▼ 124 カプ・コケコ@たわわこやし 18/08/19 22:18:58 ID:tobcdiqA NGネーム登録 NGID登録 報告
しえ
 ▼ 125 マーイーカ@サイキックメモリ 18/08/20 01:23:34 ID:ymUgiQrY NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
 どこかつまらなそうな顔をしたユリーカを残して、僕は一人部屋に戻りました。
 かつての純真さを失い、実の兄さえも男として見ているユリーカを目の当たりにして……。

 一緒に旅をしていた頃。まだユリーカとサトシの'情事'を知らなかったあの頃が、ひどく懐かしく思えました。
 ……あの日からすべてが変わってしまった。

 けれどユリーカばかりが壊れてしまったのではないと、僕はわかっていました。
 妹が旅の仲間に犯されている姿を見て、目を離せなかった自分。
 妹が快楽に溺れ身を任せる姿を覗きながら、沸き起こる劣情を抑えられなくなった自分。
 それまでは考えたこともなかったのに、あの光景を見たとき、僕は自慰をやめることができませんでした。
 あのとき僕がユリーカを性の対象として見ていたのは紛れもない事実でした。
 本当はとっくに気づいていたのに、ただ恐ろしくて、その事実に目を向けることができずにいました。

 ……僕にユリーカを責める資格はありません。
 いえ、サトシを責める資格も僕にはないのでしょう。
 ただ自分が情けなくて、悔しくて、それでも先ほどのユリーカの裸が目に焼き付いて離れなくて、僕の男性器はかつてないほどにそそり立っていました。


 その日僕は泣きながら自慰をして、そのまま眠りにつきました。
 ▼ 126 ラッキー@めざめいし 18/08/20 08:42:34 ID:I9Asrzao NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 127 フシギバナ@まんぷくおこう 18/08/20 10:29:43 ID:SlJg6yFg NGネーム登録 NGID登録 報告
最初サトユリで続けると思ってたんだけどなぁ……
 ▼ 128 ヤナップ@ダークストーン 18/08/20 10:44:01 ID:NRS27bpY NGネーム登録 NGID登録 報告
まさかイッチ復活か?
 ▼ 129 シュシュプ@ギンガだんのカギ 18/08/21 20:39:41 ID:cVS2dwL. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>125
マジでイッチなのか?

支援
 ▼ 132 ユキカブリ@バーゲンチケット 18/08/22 18:58:08 ID:fLRcVToU NGネーム登録 NGID登録 報告
あげ
 ▼ 134 ワンリキー@1ごうしつのカギ 18/08/25 01:09:17 ID:4h8ciQKE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 135 トロピウス@きんのいれば 18/09/02 22:12:48 ID:28JseXkQ NGネーム登録 NGID登録 報告
あげ
 ▼ 137 ヤヤコマ@バンジのみ 18/09/14 00:44:31 ID:LYc.1C8g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はよ
 ▼ 139 サンドパン@ふたのカセキ 18/09/15 04:00:42 ID:TC.kFASE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ――――――次の日。

 僕は陰鬱な気持ちで目を覚ましました。起き上がるのがとてもだるく、その日一日、寝続けていたいほどに。
 昨日の出来事が、夜の間もずっと脳裏をめぐり続け、僕は一晩中寝ては起きてを繰り返していました。窓のカーテンを開け、日の光を取り入れても、部屋の中が明るくなったような気がしませんでした。

 現実に戻るのが嫌で仕方がありませんでした。それでも僕は、いつもと同じ朝を過ごそうと、洗面所へ向かいました。洗面所の鏡には、徹夜した日よりもひどくやつれた顔が映っていました。僕はそれを見ながら、どんな顔をしてユリーカに会えばいいのだろうと思いました。

 朝食の準備を始めた頃に、ユリーカの部屋の方で物音が聞こえてきました。きっと今起きたのに違いない。果たしてユリーカは、昨日の事を覚えているのでしょうか? 自分のオナニーを実の兄に見られて、何を思うのか。あの時は興奮して誘うような言動を取っていたものの、冷静になった今、それをどう振り返るのか……僕の頭は、やにわに急回転を始め、吐き気が込み上げてくるかのようでした。

 「おはよう、お兄ちゃん」

 結局、僕の懸念などどこ吹く風のように、ユリーカはいつも通りの挨拶をして、洗面所へと移っていきました。
 いつも通りである事が、どこか気味が悪い反面、僕に安堵感を与えてもいました。
 ▼ 140 タマタマ@のんきのおこう 18/09/15 04:34:18 ID:TC.kFASE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 「今日の朝ごはんは、なんだかさっぱりだね」

 「すみません。僕も起きるのが遅くなって……」

 他愛ない話を交わしながら、朝食を取る、兄と妹。これまで何度あったか分からない何気ないやり取りが、荒んだ心を潤してくれるようでした。
 そう……やっぱり僕とユリーカは、こうであるべきなのです。最も自然的な関係。あの時見えた一線を、越えなかったのは正しかったのです。

 「今日は出かけてくるね」 ユリーカがサンドイッチを手に掴む。

 「どこへ行くんですか?」 ユリーカを見つめながら、僕は尋ねる。

 「デデンネとお買い物〜。ふふっ」 楽しみにするように微笑み、ユリーカはサンドイッチを口に近づけた。

 朱の差す唇。その小さな扉が開かれ、艶やかな舌が顔をのぞかせる。小麦色のサンドイッチが口の中に迎えられ、赤く柔らかな抱擁を受けるのを、僕は瞬きも忘れて見入っていました。

 ユリーカがソレを噛み千切った所で、僕は自分の行為に気付いて、目を逸らしました。
 ▼ 141 アシレーヌ@ていきけん 18/09/15 07:06:59 ID:BZtkLfDs NGネーム登録 NGID登録 報告
更新キター
 ▼ 142 シェイミ@ピーピーエイダー 18/09/15 20:01:53 ID:9TxschZA NGネーム登録 NGID登録 報告
やっと帰ってきたか支援
 ▼ 143 ケンタロス@しめつけバンド 18/09/17 04:11:24 ID:.xPMlvkY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 144 チゴラス@あかぼんぐり 18/09/18 02:21:15 ID:OxFM82KE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 朝食を終えてすぐに、ユリーカはデデンネと出かけていきました。
 玄関のドアを開けて勢いよく飛び出していく、はつらつとした後ろ姿は、何年も前からのもの。サトシ達との旅の途中でも、ユリーカはいつも僕より前を歩いていました。

 僕は常に、彼女を後ろから見守っていました。すぐに見失ってしまいそうなほど行動的なユリーカが、危険なものに近づかないように。けれど今のユリーカは、既に危ない橋を渡った先にいるのです。そして昨日の夜は、僕を場所へと招いていた。

 僕がその橋に足をかければ、それはきっとすぐに壊れてしまうでしょう。ユリーカを道連れにして。

 僕がユリーカと堕ちれば、どうなってしまうのか。やめておけばいいのにと思いつつも、僕はユリーカとの妄想を止められませんでした。
 父さんはなんと言うでしょうか。僕を殴りつけるでしょうか。これまで関わってきた人たちの、白い目線が浮かび上がってくる。セレナの軽蔑するような表情。サトシの顔は……。

 「そうでした……サトシが来るんでした」

 唐突に思い出して、僕は妄想を中断しました。今度の水曜日――3日後の再会に備えて、迎えの準備をしなければなりません。一緒に食事とは言っても、サトシの事です。それだけで済むとは考えにくいじゃないですか。

 「少なくとも、バトルにはなるでしょうね」

 僕はさっそく、どのような構成でサトシを迎え撃つか、思案し始めました。楽しくも真剣な、ポケモンバトル。
 ただ今度は……かつて戦った時のように純粋に楽しめるか、自信はありませんでした。

 脳裏に浮かぶのは、どんな時も不敵な笑みを浮かべる、サトシの顔でした。
 ▼ 145 ニャスパー@ホロキャスター 18/09/18 02:54:11 ID:OxFM82KE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 サトシは、ユリーカを壊した―――


 頭の中で、そのワードがずっと繰り返されていました。別の事を考えてもみ消そうとしても、まるでサテライトのように、闇へと消えてはまた目の前に回り込むようでした。僕はレントラー達のコンディションを見ながら、この3日間で具体的にどこまでステータスを伸ばせるか計算する事に、神経を集中させようとしました。


 サトシは、尊敬できるトレーナーです。しかし、それとこれとは別問題―――


 「ホルビー?」

 気付けば、ホルビーが心配そうに僕の顔を覗き込んでいました。ホルビーは、気配りの出来るとても賢い子です。僕の心に影が差している事を、すぐに見抜いたのでしょう。

 「大丈夫ですよ、ホルビー」

 ホルビーの頭を撫でながら、不安を与えないよう、精一杯笑みを浮かべました。ぎこちなかったというのが、ホルビーの反応からうかがえました。

 サトシの事を考える度に、僕の感情は黒くなっていくのを感じました。けれども理性は、僕をただただ非難していました。

 ユリーカをおかずにした自分に、サトシを憎む資格はあるのか、と。
 ▼ 146 モノズ@ピントレンズ 18/09/18 03:46:55 ID:OxFM82KE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 いつの間にか、時間は過ぎていて、知らない間に日は暮れていました。

 ポケモン達の世話に、機械のメンテナンス。チャレンジャーとのジムバトルに、協会への報告書。ジムリーダーとしての多忙な仕事をこなしているうちに、黒い感情はいずこかへと消えていました。
 ユリーカはもう帰ってきたのでしょうか。もう夕飯の時間だし、そろそろ帰宅していないとまずいと思い、僕は様子を見に行く事にしました。

 ユリーカの部屋の明かりはついていました。中からは鼻歌声が聞こえ、ユリーカがいるのが確認できました。さすがに戻ってきてくれていた事にほっとして、僕はドアにノックしました。

 「ユリーカ。戻ってきていたのかい?」

 それなら一声かけてくれればいいのに……そう続けようと思っていた口は、ユリーカの「ひゃっ!?」と驚いた声に遮られてしまいました。

 「もう、お兄ちゃん。おどかさないでよ。お着換え中なんだから」

 「す、すみません……」

 おどかさない為のノックだったんですが……なんて思いましたが、言葉にはしませんでした。まだドアも開けていないけれど、僕は部屋に背を向けて、腕組みをして待ちました。

 お着換え中……何となく、胸がほっこりする言葉だと思いました。服に無頓着な僕と違って、ユリーカは女の子。お洒落には気を遣う方です。旅の中でセレナと共に過ごした事で、その傾向はより強くなったと感じていました。
 とすると、今日の買い物は洋服だったのでしょうか……。まだ戻ってきたばかりだとしたら、随分と時間をかけた買い物だった事になります。どんな服だろうかと空想し始めた所で、ユリーカの呼ぶ声がしました。

 「もう入ってきてもいいよ、お兄ちゃん」

 そう言われて、僕は振り向き、ドアノブに手をかけました。
 ▼ 147 ゼクロム@ギネマのみ 18/09/18 04:35:30 ID:HDjE1aMM NGネーム登録 NGID登録 報告
>>127
同じく
支援
 ▼ 148 ドッコラー@タマゴふかポン 18/09/18 04:35:40 ID:k/5UrpFI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 149 メガバクーダ@ギンガだんのカギ 18/09/18 04:41:27 ID:SOQMydKs NGネーム登録 NGID登録 報告
神ツレ
 ▼ 151 メガチャーレム@マッハじてんしゃ 18/09/20 00:40:52 ID:fpBwR9ZA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 「んふふ。どう? お兄ちゃん」

 「どうって…言われても……」

 扉を開けた僕は、さすがに呆気に取られました。ユリーカが着ていたのは、ポケモンの着ぐるみだったのです。

 「可愛いでしょ! これね、キテルグマっていうポケモンの着ぐるみなんだよ! アローラ地方のポケモンなんだって!」

 黒字の胴体に、ショッキングピンクの頭。カチューシャのような白い耳に、つぶらな瞳。なるほど可愛い……可愛いのでしょうか? ユリーカの感性は、相変わらずどこかズレている気がしてなりません。

 正直な所、期待外れという他ありませんでした。扉を開ける前までの、僕のワクワクな気分は粉々です。もっと可愛らしい―――ユリーカには可愛かったのでしょうが―――少女の服を想像していたのですから。
 僕はずり落ちかけた眼鏡を戻しながら、小さくため息をつきました。

 「か、可愛らしいと思います……。でも、それよりも夕飯なんですけれど……」

 「あーっ! お兄ちゃん、可愛いと思ってないでしょー。ユリーカ、分かるよ?」

 顔しか見えてないユリーカがむくれっ面をする。そんな恰好で怒られても……僕はどうしたらいいか分からず、苦笑いを浮かべるだけでした。

 「しょうがないなー、お兄ちゃんは」そう言いながら、ユリーカが背中に手を回す。

 「それなら、これはどう?」
 ▼ 152 ペロッパフ@くさのジュエル 18/09/20 04:22:55 ID:su7s6aEo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 153 ガオガエン@たいりょくのハネ 18/09/20 04:39:28 ID:fpBwR9ZA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ユリーカが、着ぐるみのファスナーを開けると―――

 「えっ……」

 ―――そこから現れたのは、見た事も無いほど綺麗な、可憐な少女でした。

 天使の羽に包まれたような、白いペチコート。まるで日の光を湛えるかのような、まばゆいブローチたちが、フリルと共に衣装を彩る。露にされた華奢な肩には、ひまわりに似たブロンドの髪が降りかかっていました。そしてその金色の中で、あどけなくも大人びた眼差しが、微笑みと共に僕に向けられていました。

 僕は、妹ではない子と話していたのかと、本当に一瞬、信じました。

 「ゆ、ユリーカなのかい……?」

 「そうだよ。えへへ、驚いた?」

 白い歯を見せて、にんまりと笑う少女。まぎれもなく、僕の妹でした。しかし、こんな……。

 僕は、目を疑うしかありませんでした。こんなにも、自分の妹が、可愛らしいと思えるなんて……。

 息をのむほどに見惚れていると、少女は静かに、僕の方へと歩み寄り始めました。天井から降り注ぐ明かりが、短いスカートを輝かせ、なびく髪を煌かせる。しかし、何よりも僕は、少女の瞳に釘付けでした。少女はじっと僕を見つめていました。果てしない迷宮へと誘い込むかのような、妖艶な光を帯びて……。
 ▼ 154 フワライド@なぞのすいしょう 18/09/20 06:17:50 ID:hAOYX4cw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 155 ナッシー@シルクのスカーフ 18/09/20 07:08:35 ID:ppt6Ymo. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>153
可愛い
支援
 ▼ 156 ニャスパー@ヒレのカセキ 18/09/20 07:45:05 ID:NbpAjVuM NGネーム登録 NGID登録 報告
>>153
一体、その画像……どこで!?
 ▼ 157 ポポッコ@こわもてプレート 18/09/20 22:45:05 ID:qRxwOikQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 158 カメール@ウルトラネクロZ 18/09/24 00:22:09 ID:9vkMSJ5Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 160 ジャランゴ@ライボルトナイト 18/09/26 00:33:41 ID:opLA0fMo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 「ねえ、お兄ちゃん」

 甘美な声が耳の奥をくすぐる。

 「どうかな? ユリーカ、綺麗?」

 「え、ええ……と、とても……」

 ユリーカの問いかけに、しどろもどろに答える僕。手がドアノブにくっついたまま、離れません。足は床に張り付いたままで、身動き一つ出来ません。僕はユリーカの接近を、ただ惚々と、見つめるだけでした。

 「うふふ、ユリーカ嬉しい。あのね……」

 無邪気さから一転、小悪魔のように笑ったユリーカは―――

 「下着もね、いいの買ってきたんだ」

 ―――そう言って、スカートに手をかけました。


 「だ、駄目です!!!」 


 ドキッと高鳴った心臓の音が、聞こえてしまわないかを恐れて、僕は自分でも驚くほどの大声を出しました。ユリーカは、びっくりした顔をして歩を止めましたが、またすぐ嫣然なる笑みを浮かべました。

 「お兄ちゃん、照れてる。ユリーカの新しい服を見て、ドキドキしてるんだ」

 「ば、馬鹿な事を言わないで下さい……」

 目を逸らしながら、つぶやくような小声で否定しました。空しい抵抗です。

 「ええ〜? でも、耳真っ赤だよ? それに…………膨らんでるよ?」

 僕は―――恥ずかしさで、顔が焦げそうになりました。
 ▼ 161 マタドガス@ミュウZ 18/09/26 00:34:26 ID:opLA0fMo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 「も、もう! からかわないでください!」

 動揺を誤魔化したくて、僕は強い口調で言い返しました。平静を保つ余裕はとっくに消えています。それでもなおユリーカは詰め寄りました。

 「からかってなんかいないよ」

 紅潮した僕の顔を、見上げるユリーカ。その時、ドアノブを掴んだままの僕の手に、暖かくやわらかなものが被さりました。……ユリーカの手でした。
 僕は、そこで初めて、ユリーカが目と鼻の距離まで近づいている事に気付かされました。防衛本能のような何かが、僕に警報を告げます。

 「ユリーカね、思ったんだ。昨日お兄ちゃんが何もしないで行っちゃったのは……」

 逃げなければ。この手をほどいて、今すぐに―――頭の中で早鐘が鳴り響き、ユリーカの言っている事が上手く処理できません。

 「ユリーカの“セーテキ魅力”が、足りないからだって。だからね、今日はこんなにオメカシしたんだよ」

 ユリーカのもう一つの手が添えられ、僕の手を挟む。

 「だから、来て」

 テコでも動かなかった体が、あっけなく部屋の中へ引っ張り込まれました。
 ▼ 162 ホルビー@おとしもの 18/09/26 05:58:33 ID:1cMYmPQw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>72だけどあそこで書くのやめといてよかった
 ▼ 163 デスカーン@かるいし 18/09/26 06:03:10 ID:iKkUbTGE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 164 チャオブー@きいろのはなびら 18/09/26 07:46:02 ID:UeY.c6gA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
てことはこれもう8人目か?
 ▼ 165 メガゲンガー@まひなおし 18/09/28 00:43:26 ID:7nMQ3nGg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あ
 ▼ 167 コアルヒー@タウンマップ 18/09/29 02:31:16 ID:AU6MB4.M [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 「お兄ちゃん、きゃ〜っち。作戦せいこ〜」

 ユリーカは僕を引き込むと、無造作にベッドに押し倒しました。そしてそのまま、押さえつけるかのように僕の上にまたがる。
 混乱し、鼻息を荒くする僕を、ユリーカは目を細めて見下ろす。ほくそ笑むその顔は、これから獲物を食わんとする肉食獣のようで、妹ながら恐ろしい魔性を湛えていました。

 見つめていると、本当に飲み込まれそうで、僕は目をつぶって湧き上がる感情をこらえようとしました。

 「ユリーカ……は、離して下さい……」

 「だめ〜。ユリーカといるのー」

 ユリーカが僕の胸に顔を押し付ける。ドクンドクンと脈打つ鼓動が、一層勢いづいていってしまうのが分かりました。

 押しのけようと思えば出来るはずなのに、どうして僕の体はされるがままなのか……どうして下半身の物がますます強張るのか……考えたくありませんでした。

 「ゆ、夕飯の支度を……しなきゃいけないじゃないですか」

 「それじゃあ、お兄ちゃんは……」

 何とか理由をつけて逃れようとしても、ユリーカは掴んだ腕を離してくれません。悪戯を思いついたような声音で僕を挑発します。

 「ご飯にするの? それとも……アタシにする?」

 どこでそんな言葉覚えてくるんですか……馬鹿らしいほど状況にピタリと当てはまってて、ユリーカが心の底から楽しんでるのが伝わってきました。ハリケーンが吹き荒ぶような僕の心境など、気にも留めていません。

 クスクスと笑う妹に、僕は一言言おうと思い目を開けましたが、そこで目がかち合い、また気持ちが怯んでしまいました。
 ▼ 168 ミミッキュ@デボンのにもつ 18/09/29 02:31:57 ID:AU6MB4.M [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 「ねえ……本当にして欲しいんだよ? ユリーカに」

 ユリーカがささやくように言葉を紡ぐ。お互いの顔が近すぎて、ユリーカの吐息が顔にまで届きました。きっと、僕の荒い息遣いも、ユリーカに届いています。

 「だ、駄目ですユリーカ……僕たちは……」

 「ユリーカ、淋しいんだよ?」

 刹那に返された一言に、僕は目を背けようとしたのも忘れてしまい、ユリーカの目を見つめ返しました。悲壮な表情。切実な思いの一端を見た気がしました。

 「お兄ちゃん、旅が終わってから、ユリーカの事構ってくれない。ううん、旅の中でも、アタシの事、途中から避けてた。なんで? …やだよ」

 言われて、はっと気づきました。確かにそれは事実だったからです。
 僕は……妹の淫行を見たあの夜から……少しずつ、ユリーカと距離を取っていました。モヤモヤとした気持ちが気まずさを作り出して、知らずに僕を誘導していた……いえ、それだけではありませんでした。僕は打算で動いていたのです。ユリーカを、遠くから見ている方が、僕には良かった……。

 距離が遠い方が、妹が犯されているという事実に蓋をして、心置きなく夜に自慰が出来たのです……。
 ▼ 170 ディアルガ@こだいのどうか 18/09/29 06:14:32 ID:P.1I5VEo NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 171 アサナン@ライブドレス 18/09/29 06:55:13 ID:Npe24pT. NGネーム登録 NGID登録 報告
おお
支援
 ▼ 172 フライドン◆bSeO.FGqek 18/09/29 22:48:33 ID:qXsYBc6w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
久しぶりに帰ったから支援
コテこれで合ってたっけ?
 ▼ 173 ランドロス@かみなりのいし 18/09/30 00:36:15 ID:rLho.W42 NGネーム登録 NGID登録 報告
1-2 イッチ
35-48 フライドン
72-79 >>72
125- イッチ復活
 ▼ 174 コンパン@エレキブースター 18/09/30 00:41:22 ID:BXSsGahE NGネーム登録 NGID登録 報告
ついでにフライドンも復活
 ▼ 177 デルビル@こううんのおこう 18/10/04 15:33:29 ID:aCEAB3OY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 178 エネコロロ@パワフルハーブ 18/10/04 16:35:14 ID:wuewQDqo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今北産業
 ▼ 179 ゴビット@こうらのカセキ 18/10/05 04:17:16 ID:ohgQu5Jg NGネーム登録 NGID登録 報告
あと
一歩で
S○X
 ▼ 180 ネンドール@ちからのハチマキ 18/10/09 01:40:28 ID:fZ0IG/bc [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 部屋が、静けさに包まれていました。鼓動の音すら反響しそうなほどの静寂。僕とユリーカを襲った沈黙が、時を止めてしまったかのようでした。

 「……気付かなくて、ごめんよ」

 僕は、声を絞り上げました。本当の意味で、恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。二人の関係をこじらせていたのは、他ならぬ僕自身が原因だったのです。
 確かに、ユリーカがサトシと性交していた事はショックでしたし、その激しさに更に衝撃を受けたのも事実です。しかし、ユリーカが僕に対する態度を変えるような事はなかったのです。僕が変えて、どうするというのでしょう? それでどうして、元の関係を望めるでしょう?
 ユリーカに対する、やましき習慣。後ろめたい心。ユリーカがこのような行き過ぎた行動に至ったのも、ある意味僕のせいです。
 ユリーカと真に元の関係に戻るには、僕自身が変わらなければならないと思いました。すると、ずっと張り付いていた重たい何かが、体から離れて行くのを感じました。石のように動かなかった腕がふっと軽くなり、僕は上体を起こして、ユリーカの肩に手をかけました。

 「僕が悪かったです。これからは……もっと大切にしますね」

 正直な謝罪。正直な誓いでした。もうユリーカを慰めの道具にしない。過去の映像は記憶の底に封じてしまおう。明日から、本来の姿で歩んでいきましょう。兄と妹で。

 ユリーカは―――悲しみを映したユリーカの顔がほころび。

 目の端に浮かんだ、一滴の涙を拭いて。



 明るい笑顔で、「うん」と答えてくれました。
 ▼ 181 アマージョ@みかづきのはね 18/10/09 01:41:12 ID:fZ0IG/bc [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告































 「それじゃあ、お兄ちゃん。責任取ってね」


 …………………………………………………………………………………………………ん?
 ▼ 182 ハーデリア@コインケース 18/10/09 01:41:57 ID:fZ0IG/bc [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 …………今のは、聞き間違いでしょうか?


 ―――“責任取ってね”―――


 それは……どういう意味なのでしょうか。


 目の前の、妹の顔を見る。屈託の無い笑顔に、ヒントは何も見いだせませんでした。
 僕が意味を問い質そうと口を開きかけた時―――


 ユリーカの両腕が、僕の首に回されて―――



 ユリーカは僕に顔を近づけて―――



 僕の頭はまだビジー状態でした。言葉の意味も、腕を回された理由も……迫るユリーカが目を瞑った真意も、理解できずに―――



 ようやく全てを呑み込んだ時。



 ユリーカの唇が、僕の唇に重ねられました。
 ▼ 183 デンチュラ@マグマスーツ 18/10/09 01:42:43 ID:fZ0IG/bc [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ……ユ、ユリーカ! これは一体……!

 ユリーカの突然の行動に、僕は目玉が飛び出そうになりました。しかし口は塞がれ、思いは言葉になりません。顔は押さえつけられ、体はユリーカの重みで動かず、逃れる術がありませんでした。何よりも、口と舌にほとばしる、ゾッとするほどの快楽が、僕の思考を奪い去っていました。

 ユリーカの、ためらいの無い接吻。単なる親愛表現を超えた、舌の絡みつき。僕は何も考える事が出来ないのに、口内の器官は勝手に応じて、その心地よさだけを脳に伝えていました。

 「ぷはぁ……」

 ユリーカが一声漏らすと共に、僕の理性がようやく働きました。腕に力をこめてユリーカの肩を押しのける。まだ食いつこうとしていたユリーカの唇が、光る糸を垂らしながら離れていきました。

 「……えへへ。お兄ちゃんのファーストキス、キープ」

 ユリーカが、悪戯っ子のようにべろを出し、片手を頭に当ててウインクをする。そのまま自分の唇に舌を這わせ、口の中でもごもごとさせました。

 僕の……僕の唾液を味わっているのだと分かりました。

 ▼ 184 ジャランゴ@フェアリーメモリ 18/10/09 01:44:50 ID:fZ0IG/bc [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 僕は、信じられない思いで妹を見つめました。知らずに息を切らし、ユリーカの肩を押さえつける腕は小刻みに震えていました。下半身の物は……破裂しそうなほどに膨らみ、服の中で窮屈さに呻いていました。

 「はぁ……はぁ……ユリーカ。責任を取るって……」

 そういう事なんですか……? ユリーカは僕に、本当にソレを求めているのですか?
 ただ構って欲しくて、行き過ぎたアプローチをしていたのではないのですか?

 ユリーカの顔を直視できず、僕は俯いて視線を下げました。ユリーカの真新しい白い服が目に映る。そして、その短いスカートから伸びる、やわらかな太ももが、僕の足を挟んでいます。

 僕の盛り上がった股間部分は、ユリーカのスカートに隠されて、見えていませんでした。

 「うん。そうだよ」

 みなまで言わさず、ユリーカは答えました。再び僕の首に腕を回す。

 「だ、駄目です……ユリーカ……それ以上は……」

 僕はか細い声を漏らす。こんなの、聞こえるはずが無いほど小さな声。しかしユリーカはしっかりと聞き取り、優しく微笑みました。

 「駄目じゃないよ」

 ユリーカは腕に力をこめ、自分の体を前に引っ張り出す。僕の股間に、ユリーカの股がぶつかる。脳が激震に揺らぎました。

 ―――やめてください、ユリーカ。これ以上は―――

 もう、もたない。本能の欲求に抗えない。もはや薄いガラスの壁でしかなくなった理性は、押し寄せる欲望の波に今にも砕け散りそうでした。

 僕は言葉を出す事さえ忘れて、ただ念じるように、ユリーカの瞳を見つめました。澄み渡った空のような瞳が、見つめ返してきます。

 「ユリーカね、この日をずっとずっと待ってたんだよ。お兄ちゃんと、一つになれる日を」

 そしてユリーカは、僕から腕を離し、自分のスカートの裾を握りしめました。僕がそこに視線を落としたのを確かめて、彼女はゆっくりとそれをたくし上げる。
 秘められた内側が露わにされた時―――

 僕は―――“タガ”が外れたを感じました。






 「お兄ちゃん。ユリーカのここに、シルブプレ」






 そこには下着など無かったのです。
 ▼ 186 レントラー@キーのみ 18/10/09 07:12:47 ID:A9QY49og NGネーム登録 NGID登録 報告
をを
支援
 ▼ 188 アイアント@ヨロギのみ 18/10/15 02:08:37 ID:T/DsCl/Y NGネーム登録 NGID登録 報告
は、早く続きを…
 ▼ 189 トロピウス@ゼニガメじょうろ 18/10/18 17:01:19 ID:o/kQN6hw NGネーム登録 NGID登録 報告
続きまだかい
 ▼ 190 メガヤドラン@サイキックメモリ 18/10/19 01:08:42 ID:r.3koa1I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ネ
 ▼ 191 ボスゴドラ@ハッサムナイト 18/10/19 01:34:40 ID:tPwcgKA. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

 何を夢見ていたのでしょうか……。

 何を期待していたのでしょうか……。

 ユリーカはサトシに壊されたと、とっくに知っていたのに……。

 無垢なユリーカ……“僕の妹”であり続けるユリーカを、信じたかったのでしょうか……。

 そんなものは幻想でした。ユリーカは、ただただ欲しかっただけなのです。……抱いてくれる男を。

 それが……サトシであれ、実の兄であれ……どちらでも良かったのです。

 「ユリーカ……ユリーカ!!」

 僕は、またがるユリーカを力任せに横に引いて、ベッドに転ばせました。仰向けになったユリーカを上から被さるように見下ろす。立場が逆転しました。

 僕は、スカートがめくられた場所に目を落とす。晒されたユリーカの恥部。白い肌にうっすら赤色が浮かぶ陰唇。まだ思春期さえ迎えていないまんこに丸みはなく、毛も生えていません。しかし、小さな割れ目には何度となくこすられた痕がくっきりと残っていました。ユリーカが、サトシと繰り返しセックスをした証です。

 ……そんなになるまで、サトシとやっていたのですか……!!

 どうしようもないほどの激情が込み上げてきて、目頭が熱くなるのを感じました。この感情が怒りなのか、悲しみなのか、自分でも分かりません。ユリーカに対してなのか、サトシに対してなのかも。

 ただ、僕がやる事は一つでした。僕はユリーカの肩を抑えていた手を離し、彼女の両腿を掴む。広げさせると、舌を出して顔をそこにうずめました。

 もわっと鼻をつく、ユリーカの匂い。幼い少女特有の、甘ったるい香りに混ざる、汗臭さ。タガが外れた僕の頭をショートさせ、狂ったように吸いこまさせる。

 僕は夢中で、ユリーカのまんこを舐めまわしました。
 ▼ 192 パッチール@ハートのウロコ 18/10/19 01:35:17 ID:tPwcgKA. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 もう、ユリーカをおかずにはしない―――ほんの数秒前の誓いが、思考の片隅で再生される。僕は何の未練も無く、その想いをブラックアウトさせました。
 もう取り戻せない。僕が望んだ妹はもういないと解った今、その誓いに何の意味もありません。

 あるいは……僕は結局、自分の醜い性欲に、打ち勝てなかっただけなのでしょうか?
 ユリーカの性器を味わいながら、頭に浮かび上がる想いは一つでした。

 もっと早くこうしていれば良かった……。

 舌を割れ目に差し込み、奥に眠る空気を口で吸う。その度にユリーカの陰唇がぴくぴくと震えるのが、唇から伝わってきます。

 ユリーカはされるがままでした。目を閉じて、股間の刺激に身を浸らせて……もっとやって欲しいとばかりに、股を突き出していました。

 「あっ……」

 その時、不意にユリーカが声を漏らし、体を一際大きく震えさせました。僕の舌が、ひらひらしたヒダのような場所の先端に触れた瞬間です。

 ……ここなんですね? ここが、ユリーカのして欲しい場所……。

 舌を這わせると、そこが他の部分に比べ、わずかに膨らんでいるのが分かりました。そこを集中的に舐め始めた途端、ユリーカの体が身じろぎしだし、淫らな声を上げる。突然溢れ出した液体を、僕は音を立てて吸い取りました。

 静かな部屋に響き渡る、愛液をすする音と、ユリーカの嬌声。冷え始めた空気と、高まってゆく体温を感じながら、僕たちは時を忘れ、立場を忘れて……。

 ただ悦びに溺れ、快楽をむさぼるのでした……。
 ▼ 193 マスキッパ@スペシャルガード 18/10/19 01:36:19 ID:tPwcgKA. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 「ユリーカ……すっかり悪い子になってしまいましたね……」

 ひとしきり、ユリーカのまんこを嗜んだ後……僕は攻めの勢いを落として、ユリーカの様子を伺いました。僕の舌遣いにユリーカは息を切らし、首を横に傾けながら、熱い吐息をこぼしていました。

 「……兄に舐められて感じるのですか。そんないやらしい子になるなんて……思ってませんでしたよ」

 空しい思いが胸に立ち込め、僕は舌を這わせるのを止めました。数時間前、サトシに対して抱いた黒い感情が、今更になって再び噴き出して、心を侵食してゆくのを感じました。

 その感情の正体が何なのか、やっと理解できたような気がしました。それは―――幻滅です。

 サトシは、尊敬できるトレーナーでした。しかし……彼は僕の妹を壊しました。

 ユリーカは、愛する僕の唯一の妹……しかし、今はただ、欲望に忠実な、性の奴隷。

 僕に理性が残っていたなら、そこで思考を遮断し、自分の考えを恥じたでしょう。サトシを、ユリーカを、責める資格など無いと非難したでしょう。しかし……今の僕は、もうタガが外れて……。

 邪な心が膨らんでゆくのを、止めようとしませんでした。

 「ユリーカは、僕を挑発し、誘惑しました……その責任があります」

 僕はユリーカの股から顔を離し、立ち上がってズボンのチャックを開きました。狭さから解放されたペニスが、喜びを表すようにそそり立つ。

 僕は、まだ呼吸荒く、肩で息をするユリーカに構わず、煮え滾るペニスをその顔に突き出しました。

 「ユリーカ……やって下さい……」

 ―――サトシにしたみたいに。

 お願いではなく、もはや命令に近い口調でした。

 しかし……心の底では、嫌がって欲しいと思う僕がいました。この期に及んでまだ、僕は小さな望み……無垢な妹像を捨てきれないでいたのです。ユリーカが拒否してくれれば……制御の効かなくなった自分自身を、律する力になると思って……。

 けれどもユリーカは…………

 「お兄ちゃんの、おちんちん……かわいい」

 嫌がる事なく、僕の性器を、その愛らしい小さな手で掴みました。

 朱の差す唇。その小さな扉が開かれ、艶やかな舌が顔をのぞかせる。もりもりに勃起したペニスが口の中に迎えられ、赤く柔らかな抱擁を受けるのを、僕は一瞬も目を逸らさず見つめていました。
 ▼ 194 ヤレユータン@メタルパウダー 18/10/20 00:11:20 ID:X6IQpzuE NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 195 ガーディ@いんせきのかけら 18/10/21 00:36:28 ID:Nt02m6ww [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告

 ペニスを包み込む、濃密な感触。ユリーカは飴玉を転がすように僕のイチモツを舌で撫で、右手でしごきました。ユリーカの口の中は高まった体温で暖炉のように熱っぽく、僕は暖を取る時のような安心感が体中に広がるのを覚えました。ゆっくりと出し入れする度に、ペニスを挟む唇が皮をこすり、淡い刺激となって僕の身を震わせる。右手はペニスの下半分を握り、口の動きに合わせて根本を優しく引っ張り、押し込むのでした。

 ―――なんて、上手なんだろう……。

 初めての体験に脳がとろけそうになるのを覚えながら、僕は漠然と思いました。僕の膨れ上がったペニスを、ユリーカの小さな口では含みきれないと思ったのとは裏腹に、ユリーカはしっかりと受け入れられたのでした。むしろ、歯が性器に触れないように気を遣う繊細ささえありました。ペニスを扱う動きにも緩急や強弱をつけて、僕は自分でしごく時とは比べ物にならないほど強い快感に、頭が真っ白になりそうでした。

 そしてもう……黒い感情も、理性の妨げも、その白い光の中に霞んで消え去っていました。

 「どう? お兄ちゃん。ユリーカのお口、気持ちいい?」

 わずかに顔をのぞかせる亀頭を舌先でいじりながら、ユリーカが問いかけてくる。僕は弱弱しい声で答えました。

 「は……はい……とても……」

 とても、なんてものではありませんでした。ユリーカのテクニックは想像以上でした。このフェラチオだけでイカせられてしまいそうなほどです。

 こんな年頃の子が、これほどのテクニックを持つものなのでしょうか……それともやっぱり、サトシと繰り返し性交を重ねた賜物でしょうか。僕には知りようもありませんでした。
 ▼ 196 メガチルタリス@グラスメモリ 18/10/21 00:38:08 ID:Nt02m6ww [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
 「ねえ、お兄ちゃんもベッドに横になって」

 思わぬ提案に、僕は惚けた目をユリーカに向けました。僕のペニスを愛撫しながら、上目遣いに見上げるユリーカの顔。その顔を見せられたら、何をお願いされても拒否できる気がしませんでした。

 「は、はい……」

 言われるがまま、僕はベッドに寝転がる。ユリーカは僕を仰向けにさせると、嬉々とした表情で僕の上に跨りました。……お股を僕の顔に向けて。

 「お兄ちゃん。舐め合いっこ……しよ?」

 僕の眼前にそびえる、小さくぷるんとしたまんこ。太ももとスカートが周りの視界を塞ぎ、目の前の聖域以外に気を散らす場所がありません。そして、正気を失わせるあの深い匂いが、この狭い空間に満ち溢れていくのが感じられました。

 ―――こんなの……すごすぎですよ、ユリーカ。

 蜜を求める蝶が花に誘い込まれるかのように、僕はユリーカのお尻を掴み、まんこを夢中で舐め倒しました。僕のクンニにユリーカは快感の声を上げ、また僕のペニスを咥えました。

 競い合うように、お互いの性器を弄ぶ二人。相手の顔は見えず、ただ弾ける音に耳を傾け、股間の刺激に意識を向ける。このプレイスタイルに、僕は言葉に尽くしがたい悦びを覚えました。

 何よりも、僕ともっともっと密に、性的に交わろうとするユリーカの積極さが、僕を高ぶらせました。
 僕もまた、ユリーカを悦ばせたくて、感じさせたくて、真剣に彼女の性器を慈しむのでした。
 ▼ 198 チコリータ@リピートボール 18/10/23 23:32:02 ID:IdogmyFU NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 199 ゴローン@たからぶくろ 18/10/24 01:07:31 ID:yf5c8Huc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 「んっ…っはぁ……お兄ちゃん……もっと…………して…………」

 ユリーカが、甘く滴る声で僕にねだります。僕は期待に応えようとするも、実の所、ユリーカのテクに圧倒されつつありました。ユリーカのフェラチオがあまりに気持ちよすぎて、気を抜くとあっという間にオーガズムを迎えてしまいそうで、クンニに集中するのが難しかったのです。僕の舌の動きが止まると、ユリーカは乞うように腰をゆさゆさと揺らし、僕の顔に股を沈ませました。そして扉を叩くがごとく、まんこを僕の口に押し付けるのでした。下の方では、僕のペニスの皮をむき、むき出しの亀頭を懸命にしゃぶります。

 まさにダブルアタック。激しすぎる攻めに、僕はもう持ちこたえられそうにありませんでした。股間がますます熱くなり、奥に閉じ込めていたものが溢れようとしてくるのが感じられました。けれど、この時間を終わらせるのが勿体なくて、僕は我慢に我慢を重ねて歯を食いしばりました。ユリーカの小さな腰に腕を回し、力いっぱいに抱きしめます。

 「んん……!?」

 突然抱きしめられたユリーカが、ペニスを咥えたまま素っ頓狂な声を上げる。そしてその時、息を吸うのに合わせて引き締まった口内が、ペニスに圧を加えて、神経を快楽の絶頂へと押し上げました。

 …………あっ…………

 もう、駄目でした。僕は快感が急速に膨らむのを覚え、ユリーカを抱き締める腕に力をこめました。それはもはや、耐える為というよりは、逃がさない為の行為でした。

 「ユリーカ……! イキます……!!」

 僕は目を瞑り、体内の濁流に思いを馳せる。このままの態勢でイッてしまったらどうなるか、知りながらも、それをやめられませんでした。
 全てを受け止めて欲しい。ただそれだけを求めて……。

 そして、まさに最後の瞬間。

 ユリーカが力を込めて、噴き上がるものを吸い込もうとするのを、僕は確かに感じました。
 ▼ 200 ヒヤップ@あかいウロコ 18/10/24 01:08:02 ID:yf5c8Huc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告









 ―――――――。










 ―――ドクン、ドクンと、脈打つペニス。

 ―――亀頭の先から吐き出され、流れ出てゆく快楽の産物。


 僕は、妹の口の中に射精しました。
 ▼ 201 カビゴン@クロスメール 18/10/24 01:11:13 ID:yf5c8Huc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 「…………………………っはあ……」

 知らずの内に止めていた息が吐き出され、強張っていた体から力が抜けていく。妹の体を抱き締めていた両腕が離れ、ベッドに投げ出されました。
 目を閉じたまま、僕は痙攣する下半身の、快楽の余韻に浸っていました。

 ユリーカは僕のイチモツを咥えたままでした。出せるものを出し切るのを待つかのように。
 やがてチンポが収まるのと同時に、ユリーカは名残惜しむようにペニスを解放しました。同時に、僕の上に被さっていた体をどかしました。

 ―――ユリーカ……。

 視界を塞いでいたスカートが取り払われ、電光が瞼を突く。妹の残り香を纏う空気を吸いながら、僕は激しい鼓動を続ける胸に、収まるよう念じました。

 ―――僕は、なんて事を……。

 夢見心地から、一転。快楽の峠を越えた僕は、心の中に冷えた空気が流れ込んでゆくのを感じました。
 さきほどと変わらぬ場所にいながら、視点が変わったかのような錯覚さえ抱きました。

 目を開けると、ユリーカは僕の横にいました。白いペチコートに身を包んだ妹は、膝をつき、首を下に傾けて、合わせた両手を口元に寄せていました。そして、その小さな口を開けると―――

 ねっとりとした白い液体を、その両手に垂れ落としました。

 僕は―――妹のその姿が、間違いなく、一生目に焼き付くのを覚りました。
 あまりに幻想的で、官能的で…………だけど何よりも、悲しい姿でした。
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