〜地底の湖〜
リオル「そ、そんな……」ガクッ
イーブイ「う〜ん……」バタンキュー
エムリット「あら、まるで大したことないのね♪ 本気を出すまでもなかったわ♪」クスクス
リオル「は、話を聞いて! 僕たちは時の歯車を盗みに来たわけじゃないんだよ!」
エムリット「ふん! 悪い奴ほどそう言うのよ!」
エムリット「さて、時の歯車を盗もうとした悪い子にはお仕置きが必要ね♪」
リオル「そ、そんな……僕たちは……」
エムリット「まだ口答えするの? でもそれもすぐにできなくなるわ♪」クスクス
エムリット「オマエの感情を完全に壊して、私に忠実な時の歯車を守る番人に変えてあげるわ♪」
リオル「ひっ……や、やめて、ください……」ガクガク
エムリット「あはっ♪ その怯えた表情とても素敵ね、気に入ったわ♪」
エムリット「ただ壊すだけじゃつまらないから……♪」キュイイイン…
リオル「っ……!?」ドクンッ…
リオル(な、なに……この感じっ……)ドクンッ…ドクンッ…
リオル(からだが……おくそこからあつくっ…………///)ドクンッ!ドクンッ!
リオル「あっ♡ああっ♡♡」ドクンッ!ドクンッ!!
エムリット「頭の中全部ピンク色にされた気分はどうかしら?」
エムリット「これでもうオマエは性欲だけで行動するとっても馬鹿で惨めな雄ポケモンね♪」クスクス
リオル「や、やだっ……♡ みじめ、やだあ♡♡」ハァハァ
エムリット「言動と行動がまったく一致してなくて面白いわ」クスクス
エムリット「それじゃあ誰がオマエの主人かわかるように、たっぷり調教してあげるわ♪」
エムリット「その身体にね♡」
何故
開いた
産業
リオル「そ、そんな……」ガクッ
イーブイ「う〜ん……」バタンキュー
エムリット「あら、まるで大したことないのね♪ 本気を出すまでもなかったわ♪」クスクス
リオル「は、話を聞いて! 僕たちは時の歯車を盗みに来たわけじゃないんだよ!」
エムリット「ふん! 悪い奴ほどそう言うのよ!」
エムリット「さて、時の歯車を盗もうとした悪い子にはお仕置きが必要ね♪」
リオル「そ、そんな……僕たちは……」
エムリット「まだ口答えするの? でもそれもすぐにできなくなるわ♪」クスクス
エムリット「オマエの感情を完全に壊して、私に忠実な時の歯車を守る番人に変えてあげるわ♪」
リオル「ひっ……や、やめて、ください……」ガクガク
エムリット「あはっ♪ その怯えた表情とても素敵ね、気に入ったわ♪」
エムリット「ただ壊すだけじゃつまらないから……♪」キュイイイン…
リオル「っ……!?」ドクンッ…
リオル(な、なに……この感じっ……)ドクンッ…ドクンッ…
リオル(からだが……おくそこからあつくっ…………///)ドクンッ!ドクンッ!
リオル「あっ♡ああっ♡♡」ドクンッ!ドクンッ!!
エムリット「頭の中全部ピンク色にされた気分はどうかしら?」
エムリット「これでもうオマエは性欲だけで行動するとっても馬鹿で惨めな雄ポケモンね♪」クスクス
リオル「や、やだっ……♡ みじめ、やだあ♡♡」ハァハァ
エムリット「言動と行動がまったく一致してなくて面白いわ」クスクス
エムリット「それじゃあ誰がオマエの主人かわかるように、たっぷり調教してあげるわ♪」
エムリット「その身体にね♡」
何故
開いた
産業
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