【エロSS】ベベノム「はぁ……はぁ……ピカピカ……！」ピカチュウ 「い、いやぁ！///」ﾋﾞｸｯ

サトシ「ベベノムは本当にピカチュウ が好きなんだな！」

ベベノム「ピカピカ！ピカピカ！」ｷｬｯｷｬｯ

ピカチュウ 「そっかぁ……なんだか嬉しいなぁ……」

ベベノム「すき、すき、だーいすき！」ｷﾞｭ-

ピカチュウ 「わわわっ！///」

ベベノム「ピカピカー！」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ピカチュウ 「べ、ベベノム……はうぅっ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ　

ベベノム「……」

消灯後

ピカチュウ 「ぴぃか……ぴぃか……」ｽﾔｽﾔ

サトシ「ぐぅ……ぐぅ……」

口トム図鑑「ﾋﾟｯ...ﾋﾟｯ...」

ベベノム「……」

ベベノム「……べべ」ﾉｿﾞｷｺﾐ

ピカチュウ 「うーん……むにゃむにゃ」

ベベノム「……よく寝てる……」ｷﾞｭｯ

ピカチュウ 「ぴか……んん……」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

ベベノム「起こさないようにそっと運ぶべべ……」ﾌﾖﾌﾖ

神ss支援します

ピカチュウ 「ん……」

ベベノム「とりあえず外まで出てきたべべ……」ﾌﾖﾌﾖ
　
ベベノム「夜の海岸には誰もいないべべよね……」

ベベノム「よいしょ……」ｿｯ

ピカチュウ 「う〜ん……なんか背中ザラザラする……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ベベノム「あ、起きたべべ？」

ピカチュウ 「ん……ベベノム？ ここ……海岸？なんでこんなところに……」

ベベノム「おはよー！ ピカピカ！」

ピカチュウ 「お、おはようって……まだ夜みたいだけど……」

ベベノム「べべー！」ｽﾘｽﾘ

ピカチュウ 「！ や、やめなよベベノム〜」ﾌﾞﾙﾙｯ

ベベノム「べべ……ピカピカ……！」ｽﾘｽﾘ

ピカチュウ 「んっ……？」ｿﾞｸｯ

ピカチュウ 「べ、ベベノム……？ きみ、なんで僕の股を擦ってるの……？」ﾋﾟｸﾝ

ベベノム「べべ……べべ……」ｺｽｺｽ

ピカチュウ 「あ、あの……ベベノム、ちょっと、擦り付けるのやめてくれるかな……なんか、変な感じがするんだけど……」ﾌﾞﾙｯ
　
ベベノム「やめないべべ……これからもっといっぱい擦り合うべべ……」

ピカチュウ 「そ、それってどういう……うわっ！？」

ベベノム「べべ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ピカチュウ 「ち、ちょっと！？ なにしてるの！？ どこ触ってるの！？」

ベベノム「ピカピカの大事な大事なところべべ……♡」ｻﾜｻﾜ　　

ピカチュウ 「うぁっ……！」ｿﾞｸｯ

タイムリープしそう

ベベノム「ピカピカ、すき、すき、だーいすきべべ！」

ピカチュウ 「え……それ、昼の……」

ベベノム「べべ！」ﾂ-

ピカチュウ 「わぁっ！？」ﾋﾞｸｯ　　

ベベノム「べべ……べべ〜♪」

ピカチュウ 「べ、ベベノムやめてや、お腹くすぐった……あはははは！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　　

ベベノム「完成べべ！」

ピカチュウ 「……え？ あっ！？ お腹にすきすきだいすきマークが！」

ベベノム「これは……ピカチュウはべべのモノっていう印なのべべ……♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ピカチュウ 「……何言ってんの？」

ベベノム「べべ……」

ピカチュウ 「ベベノムは別にポケモントレーナーでもなんでも無いじゃん。 僕も君もサトシのポケモン。 でしょ？」

ピカチュウ 「大丈夫だよ。 そんなよく分からない事しなくたって、僕もベベノムの事、大好きだよ」

ベベノム「……そうじゃないべべ」

ピカチュウ 「え？」

ベベノム「ピカピカをべべのモノにしたいべべ……！ ピカピカにべべの事だけ考えてほしいべべ……！ ピカピカの1番はべべだべべ！」

ピカチュウ 「ベベノム……ほ、ホントに、何言ってるの……？」

支援

支援ネェ！

ベベノム「だから！ 今からピカチュウ をべべの虜にしてあげるべべ！」ｶﾞｼｯ　　

ピカチュウ 「ひっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「今から……このピカピカのおちんちんをメロメロにしてあげるべべ！」ﾊｧﾊｧ

ピカチュウ 「や、やめてよベベノム！ そんなところ触らないでっ……！///」

ベベノム「ピカピカ……！ んっ……」ﾊﾑ　　

ピカチュウ 「ふぁ……！？」ﾋﾞｸﾝ

ベベノム「べ……べべ……」ﾁｭﾌﾟｯ

ピカチュウ 「べ、べべノム……いったいなにしてんの……？！」

ベベノム「ピカピカの……精液を出して欲しいべべ……///」ﾁｭﾌﾟｯ

ピカチュウ 「せい……し？」

ベベノム「ピカピカの色んなものが詰まってるべべ……ピカピカの全部、もっとべべのものべべ……」ﾁｭﾌﾟﾌﾟｯ

ピカチュウ 「うぁ……！///」

ベベノム「べべ……べべ……」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ.
　
ピカチュウ 「ベベノム……や、やめて……なんか、きちゃうから……」ﾌﾙﾌﾙ　　

ベベノム「出そうべべ？ じゃあいっぱい気持ちよくなって……」

ベベノム「このままピュッて……ピカピカのげんきのかたまりちょうだいべべ……！」ｼﾞｭﾌﾟｯ　　

ピカチュウ 「ひやぁ……！///」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「ピカピカ……大好きべべ……！だからピカピカもべべだけを大好きになって……」ｸﾌﾞｸﾌﾟ　

ピカチュウ 「も、もうだめ……ぇ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ピカチュウ 「ふぁっ！///」ﾋﾞｭｸｯ!

ベベノム「べべ！♡」

ベベノム「〜〜ピカピカの精子べべ！♡」ｷｭﾝｯ

ピカチュウ 「あっ！ あひっ……！///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ベベノム「えへへ……ピカピカ……ピカピカ……♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ピカチュウ 「はー……はー……///」

ベベノム「ピカピカ……いっぱいピカピカの濃いの貰ったべべ……♡」ﾆﾁｬ

ピカチュウ 「ふ……ぁ……？ いま、なにが……」ﾎﾟﾜ-ﾝ

ピカチュウ 「ふぁ……べべ……僕、どうなっちゃったの……？」ｳﾂﾛﾅﾒ

ベベノム「べべ……」ｷｭﾝ

ベベノム「ふふふ……ピカピカ〜、敏感な間にもっと気持ちよくなろうね……」ｸﾙﾘ

ピカチュウ 「え……？」ﾊｧﾊｧ

ベベノム「ピカチュウのおしり……」ｶﾞｼｯ

ピカチュウ 「……っあ！？」ﾋﾞｸﾝｯ
　
ピカチュウ 「べ、ベベノム！？ なんてとこ見てるの！？」

ベベノム「べべ〜/// ピカピカのおしり、かわいいべべ〜」ｻﾜｻﾜ

ピカチュウ 「あ"っ……！///」

ベベノム「試しに……まずべべの指を湿らせて……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ピカチュウ 「や、やめてベベノム！ 今からなにするのか知らないけど、とにかくやめて……！」ﾜﾀﾜﾀ

ベベノム「えいっ！」ﾂﾌﾟｯ

ピカチュウ 「ひっ……！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベベノム「べべ……アナルを刺激されてる感じはどうべべ？」

ピカチュウ 「ひ、ひぃっ……な、なにこれ！？ 僕の、僕のおしりに……！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ベベノム「気持ちいいべべ？」

ピカチュウ 「き、きもちいいわけ……ひぃん///」

ベベノム「ん〜……未知の感覚に戸惑ってるみたいべべ……」

ベベノム「でも大丈夫！ べべがすぐに気持ちよくしてあげるべべ！」ｸﾞﾁｭ

ピカチュウ「あぁっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

産業読み失敗

なんだただの神スレか

支援

ベベノム「べべ〜……いっぱいきもちよくなってね〜♪」ﾂﾌﾟｯﾂﾌﾟｯ

ピカチュウ 「ひ、ひぃっ！？ こ、これ……やぁっ！！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベベノム「ピカピカ〜、今どんな気分べべ？」ｸﾁｭ

ピカチュウ 「ひっ……や、やだぁっ！ 抜いてっ！ 今すぐ抜いてよっ！！」

ベベノム「痛くはなさそうべべね。 もう少し奥まで入れてみる？」ｸﾞﾁｭｳ

ピカチュウ 「い"ーーっ！！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

ベベノム「べべ……ピカピカはおしりを攻められるのが好きべべ？」

ピカチュウ 「あ"っ……うぐぁ……抜いでぇ……おかしいよぉ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ベベノム「じゃあもっと指入れてあげるべべ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ピカチュウ 「あぐあぁっ！？ ダメ！！ これおかしくなる！ 僕壊れちゃうっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ベベノム「今怖くても大丈夫べべよ〜、べべがいっぱい攻めて気持ちよく感じるようにしてあげるべべ〜♪」

ピカチュウ 「おひっ……あっ……は……はひ……」ｶﾞｸｶｸ

このss…
もしかして化粧品さん？

支援

ベベノム「それ〜♪」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ピカチュウ 「ひぎっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「どうべべ？ 気持ちよくなれそうべべ？」

ピカチュウ 「だ、ダメ！ ダメダメ！！ 死んじゃう！！ 僕死んじゃう！！」ﾋｨﾋｨ

ベベノム「大げさべべ……これから死ぬほど気持ちよくなれるかもしれないべべよ〜」ｸﾞﾁｭｯ

ピカチュウ 「はぐっ！？」

ベベノム（ピカピカの体が震えてるべべ……きっともう限界なんだべべ……）

ピカチュウ 「ひぐっ……う"えっ……いたい……いたいよぉ……

ベベノム「もうイきそうなら……思いっきりいかせてあげるべべ！」ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ

ピカチュウ 「〜〜〜〜ッ！！？！？」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

ピカチュウ 「〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ピカチュウ 「！！」ﾋﾟｭｯ

ベベノム「……精液も少しでたべべね……♡」

ピカチュウ 「あ"……はひっ……」ﾍﾅｯ

ピカチュウ 「あ……」ﾊﾞﾀｯ

ピカチュウ 「……ッ！ ……！ 」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ベベノム「ピカピカ……かわいいべべ……気持ちよかったべべ？」

ピカチュウ 「はぁ……はぁ……うあ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ベベノム「……うーん……おしりをいきなり責めるのはダメだったべべ？」

ピカチュウ 「ジンジンする……いたい……おしり変だよ……やめ……あ……」ｳﾜﾉｿﾗ

ベベノム「……聞いてないべべ……」

ベベノム「……」ﾌﾖﾌﾖ

ピカチュウ 「はぁ……はぁ……うっ……べべ、ノム……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ベベノム「ピカピカ……大丈夫べべ？」

ピカチュウ 「だ、大丈夫じゃない……」

ピカチュウ 「なんで……なんでこんな事を……ひどいよ……」

ピカチュウ 「僕のおしり、なんかおかしいよ……ジンジンして、ヒリヒリする……きもちわるいよぉ……」

ベベノム「これから何度も繰り返せばきっと気持ちよく感じるようになるべべ……。 それまでべべがいっぱいシてあげるからね……」

ピカチュウ 「やだ……おしりに指入れられるのやだ！ もうやめてよ！」ｳﾙｳﾙ

ベベノム「ピカピカ……大丈夫べべ、べべに全部任せてほしいべべ……」ﾖｼﾖｼ

>>7
あれって終わったのか？

ベベノム「でも……べべ」

ベベノム「さっき少しへにゃってなってたピカピカのおちんちん、またおっきくなってるべべ！」ｻﾜｯ

ピカチュウ 「ひゃ！？」ﾋﾞｸﾝ

ベベノム「それに、精液みたいなネバネバしたのが先っぽから出かかってるべべ。 これって、やっぱり感じてたってことべべよね？」

ピカチュウ 「な、何言ってるの……痛かったよ……それに、すごい変だった……あんなの、気持ちいいと思えるわけ……

ベベノム「じゃあ今から気持ちよくなろうべべ！」ｶﾞｼｯ

ピカチュウ 「ちょっ！？」ﾋﾞｸｯ

支援しかない

支援

>>7
落ちてた…

支援

ベベノム「ピカピカ……それじゃあ、べべの中に頂戴ね……？」ﾇﾌﾟ...

ピカチュウ 「え？ な、なに言って……」

ベベノム「はぁ……」ﾇﾌﾟ...

ピカチュウ 「ひぃ！？」ﾋﾞｸﾝ

ベベノム「あっ……ち、ちょっとキツいかな……えいっ！」ｸﾞｲｯ

ピカチュウ 「ああっあっ……！ な、なにこれ……うっ！」ﾋﾞｭﾙｯ

ベベノム「べべ！///」ｷｭﾝ

ベベノム「もう……ちょっと入っただけなのにもう出ちゃったべべ？」ﾊｯﾊｯ

ピカチュウ 「き、急におちんちんがギュウギュウされて……さっき舐められたみたいになって……」ｵﾛｵﾛ

ベベノム「べべの中、そんなに気持ちいいべべ？」ｷｭﾝ

ベベノム「じゃあ……もっと根本まで入れて……もっともっと気持ちよくなるべべ……」ﾊｧﾊｧ

ピカチュウ 「こ、これ……ベベノムのお腹の中……ギュウギュウ……」ﾋﾞｸｯ

ベベノム「ピカピカの心も身体も虜にしてあげるべべ……」ﾇﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

ピカチュウ 「ふぁっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「あ〜……っ///」ｷｭｳｯ

ピカチュウ 「や、や……これ、これ変……おちんちんまたおかしくなっちゃ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ベベノム「おかしくなるまで、シてみるべべ？」

ピカチュウ 「……え？」

ベベノム「えいっ！」ｽﾞﾌﾟｯ!

ピカチュウ 「あっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「〜〜ッ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ　　

ベベノム「き、気持ちいいべべっ！♡」

ピカチュウ 「べ、ベベノム！？ 今のは……」

ベベノム「もっと！ もっと！」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

ピカチュウ 「ひうっ！？ やああっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベベノム「べべ！」

ピカチュウ 「うわぁっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙｯ

ベベノム「べべ〜！///」ｷｭｯ

ピカチュウ 「あ、あ……ふぁ、まただ……」ｳﾂﾛ

ベベノム「もう……ピカピカ、ちょっと早すぎべべ……♡ まだ少ししか動いてないのに……///」ﾋﾞｸｯ

ピカチュウ 「はぁ……はぁ……よくわかんないけど、ベベノムはそのせいえきが欲しかったんでしょ？ 出たのならもうやめて……」ﾊｧﾊｧ

ベベノム「え？ なに言ってるのピカピカ」

ベベノム「言ったでしょ？ ピカピカの全部べべのモノにするって」

ピカチュウ 「え……」

ベベノム「だからもっともっとべべにピカピカの精液を注ぐべべ！」

ピカチュウ 「も、もういやだっ！！」

ベベノム「じゃあ抜かずにこのままするべべ……///」ｽﾞｯ

ピカチュウ 「いやぁ！ また始まった！」ﾋﾞｸｯ

なんでも書けるなぁ

ベベノム「べべっ……べべっ……」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ピカチュウ 「うぁっ！ あっあぁっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「べべ……ピカピカ、かわいいべべ……もっと感じて……！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ　　

ピカチュウ 「ひ、ひやっ！ やだよぉっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ベベノム「もっと……もっともっと……！ べべがピカピカを調教してあげるべべ……！」

ピカチュウ 「あっ……！ひぐっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ベベノム「ピカピカを……べべと気持ちよくなるの大好きにしてあげるのべべ……！」ﾌﾟﾁｭｸﾞﾁｭ　

ピカチュウ 「ううぅ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

支援

ピカチュウ 「あっ……あうっ……やだ……やだよぉっ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ベベノム「大丈夫ベベ〜、きっもピカチュウもベベとこれするの大好きになるベベ〜」ﾇﾌﾟｯ

ピカチュウ 「ひぐっ！ こ、こんなの大好きになれるわけ……！」

ピカチュウ 「……うあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ベベノム「出そうべべ？ じゃあ……ピストン早くしてあげるベベ……！」ﾇﾁﾞｭｯ!

ピカチュウ 「ふあぁっ！？」

ベベノム「んっ……！ ベベ……！♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ピカチュウ 「あっ……あっあぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ　

ピカチュウ 「ふあぁぁぁ……！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙｯ

ベベノム「ベベ〜！♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ピカチュウ 「あう……あう……あ……」ｳﾂﾛﾅﾒ

ベベノム「はー……はー……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

ピカチュウ 「うぁ……」ｸﾀ...　　

ベベノム「はぁ……ピカピカの精液ベベ……♡ ベベの中でぶわぁって広がってるベベ……♡」ﾄﾛ-

ピカチュウ 「いやぁ……」

ベベノム「ピカピカ……精液注いでくれてありがとうベベ……♡ とっても気持ちよかったベベ♡」

ピカチュウ 「べ、ベベノム……なんでこんなことするの……？」ﾌﾙﾌﾙ

ベベノム「……」ｷｭﾝｯ

ベベノム「ピカピカが……大好きだからベベ……♡」ｷﾞｭｳ

ベベノム「実は……ベベはさっき夢を見て目が覚めたべべ……」

ベベノム「……けど、悲しい夢だったべべ……」

ベベノム「かなしい、かなしい、かなしいベベ……」

ベベノム「だから……ピカピカと一つになればそれも忘れられると思ったべべ……」

ベベノム「だから.……だから……」

ベベノム「ピカピカの精液、もっと欲しいベベ……」

ベベノム「ピカピカのすきすきだーいすきがもっと欲しいベベ」

ベベノム「ピカピカの……ピカピカ？」

ピカチュウ 「くぅ……くぅ……」ｽｩｽｩ　

ベベノム「……寝ちゃってるベベ。 きっとたくさん出してもう限界だったベベ……」

ベベノム「ピカチュウ ……かわいいべべ……ピカピカがベベだけのものだったらいいのにな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ベベノム「今日はここまでにしておいてあげるべべ……」ｽﾘｽﾘ

ベベノム「おやすみベベ……ピカピカ……」

支援

ピカチュウ「……」

ピカチュウ（ベベノムが僕を犯すようになって何日、何週間、何ヶ月経っただろう）

ピカチュウ（あれから何度も何もおかしなプレイをして、何度も何度もお尻で絶頂させられて、何度も何度もベベノムに注いだ）

ピカチュウ（でも、今日こそは……今日こそはベベノムとのえっちを断るんだ……！）

ピカチュウ（じゃないと、僕は本当にどうにかなっちゃいそうだよ……もうなってるのかもしれないけど）

ベベノム「ピカピカ〜！ みんな寝たべべ〜」

ピカチュウ「……っ」ｿﾞｸｯ

ピカチュウ（うぅ……ベベノムのこの誘い声を聞いただけで……いや、耐えろ……耐えろ僕！）

ベベノム「分かってるべべよ〜、寝てるフリしてるべべ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　　

ピカチュウ「！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ピカチュウ「ふぁっ……！」

ベベノム「えへへ〜、体の方はすっかりえっち大好きになってるみたいべべ〜♪」

ピカチュウ（うぅ……たしかに……！ 毎晩ベベノムに犯され続けて、僕の体はすっかり敏感になっちゃった……）

ピカチュウ（でも、でも……理性でカバーするんだ！ そうすれば犯されないぞ！）ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ

すばらしい

ベベノム「べべ〜♪」ｽﾘｽﾘ

ピカチュウ「っ……！ ふぁっ……！///」ﾋﾞｸﾝｯ

ピカチュウ（あぁっ……！ や、やめて……！ 体スリスリしないでよぉっ……！）ｿﾞｸｿﾞｸ

ピカチュウ（……！？ お、おちんちんが！）ﾑｸﾑｸ

ピカチュウ（あわわわ……）ｶｸｼｯ

ベベノム「べべ〜〜べべべ〜♪ ピカピカ〜、我慢は体に良くないべべ〜♪」

ベベノム「一緒に気持ちよくなろうべべ……♡」ﾌﾌﾌ　

ピカチュウ「っ……！///」ﾊｧﾊｧ

ピカチュウ（だめ……もうだめ……理性なんて……もうベベノムには勝てないよ……）ｿﾞｸｿﾞｸ

ピカチュウ「……」ﾑｸﾘ

ベベノム「ピカピカ！ やっと起きてくれたべべね♪」

ピカチュウ「ベベノム……僕、やっぱりベベノムとえっちしないとダメみたい……」ﾊｧﾊｧ

ベベノム「べべ〜♪ 今日も砂浜は誰もいない！ 夜中だから当然べべね」

ピカチュウ（結局……またいつも僕が犯される砂浜に来てしまった……）

ピカチュウ（ここに来てしまったなら……もう僕は逃げられない……）

ベベノム「ピカピカ！ 早速おちんちん出してべべ！」

ピカチュウ（いや……むしろ……むしろ逃げたくない……）

ピカチュウ（今はもう……気持ちよくなることしか考えられないよ……）ﾋﾟｮｲ　　

ベベノム「べべ♪」

ピカチュウ「ベベノム……お願い、いつもみたいにめちゃくちゃに……おかしくなっちゃうくらいぴゅっぴゅしたいの……」

ベベノム「べべべ〜！ べべに任せるべべ♪」

ピカチュウ「っ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ベベノム「じゃあ、おかしくなりたいなら……べべ♪」ｶﾞｼｯ

ピカチュウ「えっ……な、なにを……？」

ベベノム「べべ♪」ﾋﾞｭｯ

ピカチュウ「わあぁっ！ な、何してるの！？ ぼ、僕の……おちんちんに……ど、毒液かけた……？」

ベベノム「安心するべべ♪ これはポケモンに無害な毒液べべ」

ピカチュウ「そ……そうなの？」

ベベノム「そのかわり……」ﾆｷﾞｯ

ピカチュウ「ひぐっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ!

ベベノム「すっごーーく敏感になっちゃうべべ♪」ﾌﾌｯ

ピカチュウ「ベベノム！！ あっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ベベノム「どうべべ？ おかしくなっちゃうでしょ？」ｼｭｯ

ピカチュウ「はうっ！！ 」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベベノム「えへへ……ピカピカかわいいべべ……♡もっともっと気持ちよくなろうべべ♪」ｼｺｼｺ　　　

ベベノム「ほら！♪」ｼｭｯ!

ピカチュウ「ふぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸｯ

ベベノム「べべ♡」ﾍﾞﾁｬ

ピカチュウ「はぁ……はぁ……」ﾋﾞｸｯ

ベベノム「どーお？ 気持ちいいべべ？」

ピカチュウ「うん……あぁ……き、気持ちよすぎる……」

ベベノム「これでおかしくなるくらい気持ちよくなろうべべ♡」

ピカチュウ「うん……」

ピカチュウ（やっぱり……ベベノムとのえっちの気持ち良さには抗えないや……）

ピカチュウ「今日も……またベベノムにたくさん注ぐんだな……）ｿﾞｸｿﾞｸ

ベベノム「もっともっと出して欲しいべべ♪」

支援

あと5回は抜けそうだ

支援

ピカチュウ 「……なんだろ、おちんちんが変。 なんか風に当たってるだけでジンジンする……」ﾌﾞﾙｯ

ベベノム「それだけピカピカは今敏感になってるベベ。 だから……」ﾊﾑｯ

ピカチュウ 「ひうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「べべのひたで……んっ、ぺろぺろへへ……」ﾊﾌﾊﾌ

ピカチュウ 「だっだめだめだめ！！ やめて！」ｶﾞｼｯ

ベベノム「べべ……ピカピカの……おいしいよ……♡」

ピカチュウ 「あぁあぁあぁあぁ！♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯ

ベベノム「べべっ……♡」ｺﾞｸｺﾞｸ　　

ピカチュウ 「はーっ……はーっ……」

ベベノム「……えへへ♪ ピカピカの元気いっぱいな精液べべ♡」ﾍﾟﾛﾘ

ピカチュウ 「あう……///」ｿﾞｸｿﾞｸ

ベベノム「ピカピカ、何かリクエストはあるべべ？」

ピカチュウ 「ん……と」

ピカチュウ 「お、おしり……」

ベベノム「べべべ……♪ ピカピカもすっかりおしり責められるの好きになっちゃったべべね♪」

ピカチュウ 「だ、だって……気持ちいいんだもん……」

ベベノム「でも……耐えられるべべ？」

ピカチュウ 「え？」

ベベノム「ただでさえおしり敏感なのに、壊れちゃうかもべべよ？」

ピカチュウ 「いいよ……おかしくなるくらい気持ちよくして……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ　　

ベベノム「分かったべべ！」ﾋﾟｭｯ

ピカチュウ 「わわっ！」

ベベノム「いくベベよ〜……えい！」ｽﾞﾌﾟｯ

ピカチュウ 「ひゃっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「べべべ〜……どうべべ？ べべのしっほ……」

ピカチュウ 「あっあっ！！ ひっぁ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「べべ……おしりに夢中で聞いてないべべ」

ピカチュウ 「あっ！ これ、これすごいよぉっ！！」

ピカチュウ 「かき回されてる！ ベベノムのしっぽでおしりっ！ かき回されてるよぉっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ピカチュウ 「あっ！ あぁっ！！ べべ……ノム……ぃっ！！」ﾋﾞｭﾙｯ

ベベノム「べべ！ イっちゃって精子も出しちゃったべべね♪」

ピカチュウ 「はぁっ！ あっイってる！僕まだイってる！ イくの止まらないよぉっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ピカチュウ 「ひぐっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

ベベノム「べべ♪ ピカピカの体すごい震えてるべべ♪」

ピカチュウ 「あっ！ あっー……あっ！ あぁっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ピカチュウ 「っ……！ ……っ！ っ！」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

ベベノム「……大丈夫べべ？ ピカピカ……？」

ピカチュウ 「あう……ふぁ……」ﾊｧﾊｧ

ベベノム「ご、ごめんべべ……少しやりすぎたかもべべ……？」

ピカチュウ 「……もっと」

ベベノム「べ？」

ピカチュウ 「もっと……もっと犯してよぉ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ベベノム「……！」

ピカチュウ 「ほら……僕のおちんちん、まだたってる……♡ まだベベノムに出したいよ……///」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

ベベノム「……ピカピカ……」ﾑﾗｯ

ベベノム「分かったべべ……今日もピカピカの全部、べべが搾り取ってあげるべべ……♡」ｷﾞｭｯ

ピカチュウ 「ふぁっ……」ｿﾞｸｳｯ

ベベノム「それじゃあ……べべのここ使ってピカピカを壊してあげるべべ♪」ｸﾆｯ

ピカチュウ 「！！♡」ﾋﾟｸﾝ

ベベノム「べべ♪ 元気べべ……♡」

ピカチュウ 「お願い……僕を壊してよ……///」ﾊ-ﾊ-

ベベノム「いいべべ……♡ 早速挿れるべべよ……」ﾇﾌﾟｯ...

ピカチュウ 「ひゃ！？」ﾋﾞｭﾙｯ

ベベノム「べっ！？ まだ先っぽが触れただけべべ！」

ピカチュウ 「うぅ……ご、ごめん……つい……」

ベベノム「もう……外に溢れちゃってもったいないべべね……次はちゃんと中に出してべべ……」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ベベノム「べべ……入った……♡」

ピカチュウ 「あっ……あっ……気持ちいい……！」

ベベノム「動くべべ……」ｽﾞﾁｭ

ピカチュウ 「ああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「ふっ……ふっ……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ピカチュウ 「あ、あひぃっ……！♡」

ベベノム「あっ……ピカピカの……いつもよりおっきいべべ……！」

ベベノム「奥に……ゴツゴツ激しく……んあっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

ピカチュウ 「うあぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

ベベノム「べべぇ〜っ！♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ

ピカチュウ 「はー……はー……」ｿﾞｸｿﾞｸ

ベベノム「べべ……お腹にたくさんせーしが……今日もたくさんもらったべべね……♡」

ピカチュウ 「ううん……まだ……まだ出し足りないよ……！」ﾇﾌﾟｯ　

ベベノム「べべ……？ 休憩しなくていいべべ？」

ピカチュウ 「うん……！今すぐ出したいの……！ベベノムの中に……！」

ベベノム「あっ……！///」ﾋﾞｸｯ

ピカチュウ 「はぁ……はぁ……！」ｽﾞﾇｯ!　

ベベノム「あっ……！ 突き上げ……んっ！」ﾋﾞｸｯ

ピカチュウ 「っ……！ ベベノムっ……！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

ベベノム「べべっ……！ す、すごいべべっ……！/// つ、突き上げられて……！ 奥ガンガン突かれてるべべっ……！♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ピカチュウ 「ベベノムっ……！ きもちいいよぉっ！ ベベノムの中きもちいいよぉっ！！」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ベベノム「あっ！ べべっ！/// べべもきもちいよぉっ！」ﾊｧﾊｧｯ
　
ピカチュウ 「ふぁっ……もう……イくっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベベノム「ひゃあぁっ！ は、激しいべべっ……！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ピカチュウ「んんっ……！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!

ベベノム「〜〜〜〜〜〜！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ

支援

ピカチュウ 「はぁ……はぁ……うぁっ……！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「ふーっ……ふーっ……」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

ピカチュウ 「い、いっぱい出たぁっ……///」ﾊｧﾊｧ

ベベノム「ピカピカのがお腹いっぱい入ってきたべべ……♡ やけどしそうなくらい熱いべべ……♡」

ピカチュウ 「ベベノム……気持ちよかったよぉ……♡」ﾄﾛﾝ

ベベノム「気持ちよかったじゃなくて、まだまだ気持ちよくなるべべ……♪」ｽﾞｯ　　

ピカチュウ 「えっ……あぁっ……///」ﾋﾞｸﾝｯ



ピカチュウ （……）

ピカチュウ （そうして、結局ベベノムの与えてくる快楽には勝てず……今日もベベノムに全て搾り取られてしまった）

ピカチュウ （次第に、僕はベベノムに抗うのを諦めた……というより、ベベノムの虜になりつつあった）

ピカチュウ （こんな強烈な快楽を刷り込まれたら、もうベベノム無しでは生きていけないや……）

ピカチュウ （……もし、ベベノムがウルトラホールの向こうに行ってしまったら、僕はどうなるんだろう）

素晴らしい・・・

支援

時は流れ……
ウルトラスペース（ベベノムの故郷）

ベベノム「ピカピカ……♪ ピカピカ……♪」ｽﾘｽﾘ

ピカチュウ 「……」ｿﾞｸｿﾞｸ

ピカチュウ （なんだろう……すごくドキドキする……ゾクゾクもする……）

ピカチュウ （今ここ……ベベノムのウルトラスペースにいる……そう考えただけで興奮が収まらない……）

ベベノム「一緒に来てくれてありがとうべべ……♡ これでべべとピカピカはもうずっとずっと一緒にいられるべべ♪」ｽﾘｽﾘ

ピカチュウ 「うん……/// （そうだ……僕はもうサトシの元に帰れない……でも代わりに、ここでベベノムといつまでもいられる……いつか別れてしまうなんて考えなくていいんだ）」

ピカチュウ （あの時……サトシとウルトラネクロズマが戦ってる時、ネクロズマがウルトラホールを開けて……）

ピカチュウ （そこから帰ろうとしたベベノムが……僕を誘って……）

ピカチュウ （もうベベノムと会えない……そう考えるともう頭がおかしくなりそうだった）

ピカチュウ （……気づけば、僕はベベノムの手を掴んでホールの中に……サトシが何か叫んでたけど……聞こえなかった……）

ベベノム「……べべ？」

ピカチュウ （これでよかったのかな……サトシ達は僕抜きでネクロズマに勝てたのだろうか）

ベベノム「ピカピカ……？」

ピカチュウ （あるいは……ネクロズマに倒されて既にアローラの光は……）

ベベノム「ピカピカ！」

ピカチュウ 「はっ……！」

ベベノム「なんだか浮かない顔してるべべ……何か気がかりな事があるべべ？」

ピカチュウ 「う、ううん……別に、なんでもないよ」

ベベノム「……」

ベベノム「べべとピカピカはここで永遠に一緒にいられるんだべべ♪もっと喜ぼうべべ！」

ピカチュウ 「うん！ ……正直、僕……興奮してゾクゾクが止まらないんだ……！」ｿﾞｸｯ

ベベノム「べべもすっごく嬉しいべべ！ これからべべの巣に案内するべべ♪」ｷｬｯｷｬｯ

ピカチュウ 「うん……！」

ピカチュウ （ごめんね、サトシ……僕は、もう君とは冒険できないみたい……ベベノムがいないと、僕はもうダメだ……）ｿﾞｸｿﾞｸ

ベベノム「ここべべ！」

ピカチュウ 「ここは……洞穴？」

ベベノム「べべ♪」

ピカチュウ 「……ベベノムの仲間はいないの？」

ベベノム「べべ、新しい巣をここに作るべべ！」

ピカチュウ 「新しい巣？」

ベベノム「べべ！ べべを産んでくれたアーゴヨンが作ってたべべ。 その中でピカピカと2匹で暮らすべべ！」

ピカチュウ 「へぇー……中はまあまあ広いみたいだね……」

ベベノム「べべ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ピカチュウ 「うわっ！」ﾄﾞｻｯ

ベベノム「えへへ〜……この中でなら誰にも邪魔される事なく、いっぱいいっぱいエッチできるべべね！」

ピカチュウ 「！」ｿﾞｸｯ　

ベベノム「この巣で……この世界で……ずっとずっといつまでも一緒べべ……」ｷﾞｭｯ

ピカチュウ 「……うん」

ベベノム「今までは夜しかできなかったけど……これからは毎日、いつでもシちゃえるべべ！」

ピカチュウ 「うん……もうポケモンスクールもバトルの特訓もないもんね……」

ベベノム「だから……早速えっちしよべべ！」

ピカチュウ 「んっ……んっ……」ﾍﾟﾛｯﾋﾟﾁｬｯ
　
ベベノム「っ！ べべっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ

ピカチュウ 「どう？気持ちいい？」ﾍﾟﾛｯ

ベベノム「す、すごくべべ……！ もっと……中に舌を入れてみてべべ……！」

ピカチュウ 「わかった。 んっ……」ﾚﾛ ｸﾁｭ

ベベノム「ひあっ……！」

ピカチュウ 「ベベノムの蜜どんどん溢れてる……」ｸﾁｭﾁｭ

ベベノム「あっ……！/// もっと！ 舌を奥まで入れてべべっ！ あんっ！」

ピカチュウ 「んんん〜……」ﾌﾟﾁｭｯ

ベベノム「あっ……あっ……///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ベベノム「えへへ……ピカピカの舌がべべの中を舐めまわしてるべべ……♡」

ピカチュウ 「んっ……」ｸﾁｭｯﾌﾟﾁｭｯ

ベベノム「あ〜〜っ/// 舌動かしてっ！///」ﾋﾞｸｯ

ピカチュウ （ベベノム……おいしい……もっともっと……）

ベベノム「あっ……♡ もう、イっちゃうかもべべ……激しくしてほしいべべ……」

ピカチュウ 「んんっ……！」ﾁｭｳｯ

ベベノム「べべっ！♡」

ピカチュウ 「んんん……」ﾁｭｳｳｳｯ

ベベノム「あっ！♡ひっ！ べべぇっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｯ

ピカチュウ 「！」ﾌﾟｼｬｯ

ベベノム「……べべ、んっ……」ﾍﾟﾛｯ

ピカチュウ 「あっ……！」ﾋﾞｸﾝ　　

ベベノム「べべ……べべの舌きもちいべべ？」ﾁﾛﾛｯ

ピカチュウ 「うん……とってもイイよ……///」ﾊｧﾊｧ

ベベノム「今日もいっぱいだしてべべ……///」ﾁｭｯﾁｭｯ

ピカチュウ 「うくっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

ベベノム「べべべ……舐められてビクンビクンべべ？」ﾆﾔﾆﾔ

ピカチュウ 「ね、ねぇ……咥えてもらっていい……？」

ベベノム「いいべべ！」ﾊﾑｯ

ピカチュウ 「……！」ﾋﾞｸｯ

ベベノム「べべのおくちで……メロメロにしてあげるべべ……！」ｸﾎﾟｯｸﾎﾟｯ

ピカチュウ 「うぁっ……！」ﾋﾞｸｯ

ベベノム「べべ……べべ……」ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ

ピカチュウ 「あっ……き、きもちいよぉ……！♡」

ベベノム「んむっ……いふでも……らしてべべ……」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

ピカチュウ 「あっ……！」ﾋﾞｸﾝ

ベベノム「べべ……！」

ピカチュウ 「も、もう僕イっちゃう！ お願い！ 僕の……飲んで……！」

ベベノム「べべ！」ｸﾎﾟｸﾎﾟ

ピカチュウ 「うぁっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

ベベノム「……！」ｺﾞﾎﾟｯ

ベベノム「……っ」ｺﾞｸｺﾞｸ　　

ベベノム「……べべ♪ 」ﾍﾟﾛｯ

皆はこれを読んでピカチュウで抜くの？ベベノムで抜くの？

あへあへ

ベベノム「ねぇピカピカ……」

ピカチュウ 「ふぁ……」

ベベノム「ピカピカは……サトシとべべだったらどっちが好きべべ？」

ピカチュウ 「え？ そ、それは……」

ベベノム「……」ﾜｸﾜｸ

ピカチュウ （少し前まではサトシだったんだけど……）

ピカチュウ （ごめんねサトシ……僕、もうベベノムのこと以外考えられないや……）ｿﾞｸｿﾞｸ

ピカチュウ 「ベベノム……だね」

ベベノム「べべ！！ やったー！！ うれしいべべ！」ｷﾞｭ-

ピカチュウ 「えへへ……くすぐったいよぉ……」ｿﾞｸｯ

ベベノム「うれしいから……このままえっちしちゃおうべべ……」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ...

ピカチュウ 「えっ！？ あっ！///」ﾄﾞｻｯ

ベベノム「べべべ……♪ ピカピカ……なんだかいつになく大きいべべ……」ｷﾞﾁｯ

ピカチュウ 「そ、そう……？」ﾋﾞｸｯ

ベベノム「ずっとずっとえっちし続けて……ピカピカの……だんだん大きくなってたべべね……」ﾊｧﾊｧ

ピカチュウ 「ベベノムのも……すればするほど気持ちよくなって……」ﾊｧﾊｧ　　

ベベノム「ピカピカのべべ専用おちんちんで……べべにいっぱい子供産ませてほしいべべ……」

ピカチュウ 「あっ……！ べ、ベベノムっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベベノム「動くべべ……///」ｷﾞｼｯ

ベベノム「はっ……べべ……ん……」ﾇﾁｭｯ ﾇﾌﾟｯ

ピカチュウ 「ひぁっ……！ あ、あっ……///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ベベノム「べべ……ピカピカぁ……気持ちいいよぉ……！」

ピカチュウ 「うあぁ！ すごく締め付けられるよぉっ！！///」ﾋﾞｸｯ

ベベノム「ピカピカのがおっきすぎて……べべのお腹が喜んじゃってるべべ……♡」ｷｭﾝｷｭﾝ

ピカチュウ 「あっ……ぁっ！ もっとしめつけて！ 気持ちいいよぉ！！」

ベベノム「もっと……もっと早く動くべべ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ピカチュウ 「はひっ……！」ﾋﾞｸｯ

ベベノム「べ……べべっ……！」ｷﾞｭｯ

ピカチュウ 「べ、ベベノム……！」

ベベノム「このまま……密着した状態で出して欲しいべべ……！」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ　

ピカチュウ 「ふぁっ……ベベノムの肌……プニプニしててらきもちいいよぉ……！」ｷﾞｭｯ

ベベノム「べべっ……♡ ピカピカと抱き合いながら交尾してるべべ……！ べべ……幸せでおかしくなりそうべべ……！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ピカチュウ 「ひぅ……気持ちよすぎて……僕もうイっちゃう……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ベベノム「出そうべべ？ じゃあ……出す時思いっきり抱きしめてべべ……！」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ピカチュウ 「あ、あう……もうだめっ……！」ｷﾞｭｯ

ベベノム「べべべ……♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ! ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

ピカチュウ 「ふぁぁぁぁ！！

ベベノム「ベェ！！♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｯ

ピカチュウ 「ううっ……！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ベベノム「はぁ……！ もっとだしてべべ……！♡」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ピカチュウ 「べべノムっ……ぅあっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

ベベノム「はーっ……はーっ……♡」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ピカチュウ 「はぁ……はぁ……」ﾇﾎﾟｫ...

ベベノム「ピカピカ……気持ちよかったべべ……」

ピカチュウ 「うん……僕もすごく気持ちよかったよ……」

ベベノム「……この世界に来て、お腹に最初の精子、もらっちゃったべべ……♡」

ベベノム「もうピカチュウと別れる心配なんてしなくていいんだべべ！ 永遠に一緒べべ……！ べべ、とっても興奮してるべべ……！」

ベベノム「もっと！もっと欲しいべべ！」ｷﾞｭｯ

ピカチュウ 「うん！ 僕もまだまだシたい！ 何度でもベベノムに出したいよぉ！」

ベベノム「べべ〜〜〜！♡」

ピカチュウ （ごめんねサトシ……僕……ベベノムの一緒にここで暮らすよ……）

ピカチュウ （いつまでも……永遠に……♡）

〜おしまい〜

なんでこうなったんだろう

本人がそう言い切っちゃうのか…

定期的認定さあげたい

>>88
定期的にあげたい

>>86
本気でそう思ってそうで笑う
乙！

ベベノムに搾精されるシチュシコい

あげ

あげ

ナマコブシ化粧品さんのssいいよね

>>89
わかる

あげ

あげ

そろそろ上げるんだろうなぁ
下げても時間差で上がってくるけど

えっち

お"ぉん