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【R-18】ゲームの流れで女主人公がエロい目に遭うお話【ORAS】

 ▼ 1 ガラティアス@こだいのツボ 18/11/12 22:17:04 ID:uslowoVg [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
※注意※
ORASのストーリー準拠
アニポケのハルカとは別人(容姿は一緒の別人)
地の文でのss
R−18作品
 ▼ 2 ガボスゴドラ@グッズケース 18/11/12 22:17:38 ID:uslowoVg [2/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
1話『開発からの旅立ち』

 私の名前はハルカ。つい先日、このミシロタウンに引っ越して来た1〇歳の女の子だ。
 期待と不安を胸にしつつ、新天地での生活を迎えた私が今、何をしているかと言うと――

「んむむ〜〜っ!! むぅぅぅぅっ!?」

 何故か、謎の機械に体を厳重に拘束されていた。しかも、全裸の状態でだ。
 どうしてこうなったかと聞かれても、正直に言って返答に困る。なにぶん、自分でもこうだからという理由が説明出来ない。

 荷物の片付けを終え、隣の住人に挨拶へ行き、その家の一人息子であるユウキにおっぱいを揉まれるというセクハラを受け(当然ぶん殴っといた)……その後、彼の父親であり、ポケモンの研究家であるオダマキ博士を探して101番道路に出た私は、そこでポチエナに襲われている博士の姿を発見したのだ。
 オダマキ博士のピンチを救うべく、彼のポケモンであるアチャモを借りて初めてのポケモンバトルを繰り広げた私は、何とかポチエナを追い返すことに成功した。その後、難を逃れたオダマキ博士から何度もお礼を言われ、彼の研究所に案内された訳なのだが……そこで完璧に予想外の出来事が起きた。
 ▼ 3 モンガ@コダックじょうろ 18/11/12 22:18:10 ID:uslowoVg [3/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 なんと、オダマキ博士と彼の助手である男性が、二人掛かりで私に襲い掛かって来たのだ。か弱い女子である私が大人の男性、しかも複数人に勝てる筈も無く、あっけなく服を脱がされて用意されていた謎の機械に設置するかの様に拘束されてしまった。
 両手と両脚は大きく開かれ、顔には呼吸器の様な物が取り付けられて、そこから何かガスの様な物が送り込まれている様だ。呼吸をするごとに体がかあっ熱くなり、私のあそこがジンジンと疼いてしまう。全身からも力が抜け、暫くすれば、私は完全に抵抗する力を失ってしまった。

 オダマキ博士は、そんな私の様子を見て大きく頷くと――何処からか取り出した大人の玩具を私のあそこに突っ込んで来た。
 既に濡らされていたのか、それとも私の体の準備が整っていたのかは分からないが、私の性器はすんなりと玩具を受け入れ、すぐにブルブルと震え出したそれから感じる快感を楽しみ初めてしまう。

「むうぅうんっ! んんんんっっ!!」

 私のあそこがびりびりと痺れる。お腹の中で感じる快感がどんどん強くなり、赤ちゃんの部屋をガンガンと揺さぶられている様な錯覚を感じてしまう。
 最初の内は体を揺らしてその快感に抗おうとしていた私であったが、すぐに吸い続けているガスの効果でその僅かな抵抗すらも続けられなくなってしまった。今はただ、自分の下半身で震えるバイブが生み出す快楽にくぐもった喘ぎ声を上げることしか出来ないでいる。

 どうしてこんなことになってしまったのだろうか? 一体、オダマキ博士の目的は何なのだろうか? 疑問は幾つもあるが、それに納得出来るような解答を見つけ出すことは、今の私には出来ない。ただただ、段々と敏感になる体を震わせ、体中を痺れさせる玩具の快感を享受することでいっぱいいっぱいだ。
 だが、そんな私を更に追い詰めようとしているのか、オダマキ博士は両手に一つずつ小さなローターを手にすると、それを見せつけながら優しく私に話し
 ▼ 4 シギソウ@ヒコウZ 18/11/12 22:18:38 ID:uslowoVg [4/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 どうしてこんなことになってしまったのだろうか? 一体、オダマキ博士の目的は何なのだろうか? 疑問は幾つもあるが、それに納得出来るような解答を見つけ出すことは、今の私には出来ない。ただただ、段々と敏感になる体を震わせ、体中を痺れさせる玩具の快感を享受することでいっぱいいっぱいだ。
 だが、そんな私を更に追い詰めようとしているのか、オダマキ博士は両手に一つずつ小さなローターを手にすると、それを見せつけながら優しく私に話しかけて来た。

「うん、ハルカくんは1〇歳にしては発育が良いね! 感度の方はどうかなっと……」

「んんん〜〜〜〜〜っ!?!?」

 助手の男性とオダマキ博士が私のおっぱいを片方ずつ揉みしだく。そのまま、先端で勃起している私の乳首にローターを押し当て、執拗なおっぱい責めを披露し始めた。
 あそこを弄られるだけで精一杯だったのに、そこにおっぱいを揉まれる快感と乳首を責められる快感が加わったらもうどうしようもない。しっかりと快感を染み込ませる様に動く男の人たちの手と、乳首に鋭く響くローターから与えられる快感を味わう私は、頭の中が真っ白になっていく感覚に襲われてしまう。

「んおっ! んっ! んんぅぅっ!」

「博士、ハルカさんの性感バロメータが高まっています。そろそろ、絶頂を迎えるかと」

「ほう、大きさだけでなく感度も抜群か。これは将来有望な逸材だな。では、我々も気合を入れてラストスパートといこう!」 
 
「はいっ! 了解しました!」

「んくうぅううぅうぅうっっ!!」

 何事かを話し合った博士たちが機械のスイッチを操作する。そうすれば、私のあそこを責めるバイブの振動は更に強まり、呼吸器から送り込まれるガスの濃度も一段と濃くなった気がした。
 オダマキ博士たちもおっぱいの責め方を更に執拗なものに変化させて、私にこれでもかと快感を与えて来ている。

 体中を興奮させられ、敏感な部分を徹底的に責められ、ひたすらに、執拗に、大人たちの手で愛撫された私の体は、もう限界だった。頭の中にかかる白い靄は一層濃くなり、私にまともな思考を許してはくれない。ただただ……キモチイイ、の感情だけが、私の心と体を埋め尽くしてしまう。
 ▼ 5 カグース@ポイズンメモリ 18/11/12 22:18:56 ID:uslowoVg [5/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(もう……ダメぇぇっっ♡♡♡ なにか、きちゃうよぉおおっ♡♡♡)

 そして、とうとうその時が訪れた。悔しくて堪らないのに、私の体は快感に正直で、キモチイイの感情に逆らえないでいる。
 お腹の奥。女の子の大切な場所。赤ちゃんのお部屋……そこで一際大きく響いた快感が体中の隅々まで行き渡り、私に途轍もない快感を感じさせる。
 ぐんっ、と大きく浮かび上がった腰を激しく痙攣させながら、私は今まで生きて来た中で一番の大声を上げ、イってしまった。

「あぁあぁぁあぁぁぁあぁっっ♡♡♡ んああぁああぁあぁぁぁぁあぁあぁぁあぁっっ♡♡♡」

 喉の奥から飛び出すとってもいやらしい叫び声。私が今、こんな声を出していると考えるだけで恥ずかしさで死にそうになってしまう。
 恥ずかしいのは声だけではない。私のあそこ――おまんこからは、今の絶頂で爆発した快感が本気汁を勢い良く噴き出させてしまった。生まれて初めての潮噴きを顔見知り程度の大人に見られた。びちゃびちゃと研究所の床を濡らす私の愛液の音を耳にするだけで、顔が耳まで真っ赤になってしまう程の羞恥を感じる。

「うん、良いみずでっぽうだ! ハルカちゃんのおまんこは元気いっぱいだね!」

「全身の感度も上々です。開発行為はここまでで十分でしょうか?」

「ああ、そうだな。催淫剤の投与はここまでにしよう。丁度良い感じにバイブも抜けたし、ここまで来れば後は――」

 イかされてぼーっとしている頭の中にオダマキ博士たちの会話が響く。ぼんやりとしたままの私だけど、ここから何をされてしまうのかはなんとなくわかっていた。 
 興奮させられて、敏感にされて、脱力させられて……そうやって準備万端になった私のおまんこに、おちんぽをぶち込むつもりなのだと。二人はこれから、私と本番セックスをするつもりなのだ。
 今日、初めて会った男の人に処女を奪われる。そのことが怖くて堪らなかった。でも、私は何の抵抗も出来ない。怖いけど、悔しいけど、諦めるしかないんだと、私がそう思った時だった。
 ▼ 6 クーン@グラウンドメモリ 18/11/12 22:19:23 ID:uslowoVg [6/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

「ごめんくださ〜い。オダマキ博士、お邪魔しますわね〜」

 研究所の入り口から響いた声を耳にした私は、今までの緩慢さが嘘であるかの様にして顔を上げた。
 聞き覚えのあるその声は、間違いなく私のママの声だ。ママがこの研究所にやって来たのだ。

「ママっ! 私はここだよっ! お願いだから助けてっ!!」

「あら? ハルカ、あなたもお邪魔してたの? こっちの方、かしら……?」

 これが最後のチャンスだと本能的に察知した私は、大声を出してママを呼んだ。拘束され、酷い目に遭っている私の姿を見たママが助けを呼んでくれる可能性に賭けたのだ。
 研究所のすぐ外には沢山の人がいる。私の姿を見て、ママが駆け出して、外で大声を出してくれればそれで勝ちだ。私は助かって、オダマキ博士たちは警察に逮捕されるだろう。最後の最後に現れた救いの女神に感謝しつつ、私は期待を込めて部屋の扉を見つめ続ける。
 やがて……ガチャリとその扉が開き、向こう側からママが姿を現した。ママは全裸で拘束されている私の姿を見て、その近くに立つオダマキ博士たちの姿も見て、最後に床に転がっているバイブや私が潮噴きした愛液を見て、そして――

「ああ、もう初めてくださってたんですね! 流石はオダマキ博士、仕事が早いですわ」

「……え?」

 まるで意味不明な台詞を口にして、にっこりと微笑んだ。
 ▼ 7 サイドン@メガリング 18/11/12 22:20:43 ID:uslowoVg [7/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 まったくもって予想外の反応を見せるママの姿に希望を抱いていた私の胸が急速に冷める。先ほどとは別の意味で鼓動を早くする私の周囲では、なんてことも無い様にママとオダマキ博士が話し始めていた。

「すいませんね、こんなことを頼んじゃって……うちの子、面倒をかけてはいませんか?」

「いいえ! 全く問題はありませんよ! とても良い反応を見せてくれてます!」

 全裸で、おまんこ濡らして、拘束されている私を尻目に、普通に話しているママとオダマキ博士。信じられない光景に涙を浮かべる私は、声を震わせながらママに話しかけた。

「ま、ママ……? 私のことが見えないの? どうしちゃったの!?」

「えぇ? 何言ってるのよ、ハルカ。あなたのことはばっちり見えてるわ! 専用の開発機材に拘束されて、体中を気持ち良くしてもらってる最中でしょう?」

「わ、わかってるなら助けてよ! 私、こんなに酷い目に遭わされて――」

 必死になって、私はママに向かって叫びかけた。でも、ママは意味深な頬笑みを浮かべて、人差し指を私の唇に当てることでその叫びを遮ってしまう。
 どうしてママは私を助けてくれないのか……? 絶望に支配され始めた私の心がどんよりと濁り始めた頃、ママは口を開き、その答えを教えてくれた。

「――これは、ママがオダマキ博士にお願いしてやってもらってることだからよ」

「へ……?」

 ママが、オダマキ博士にお願いして、私をこんな目に遭わせた……? まるで意味が分からなくって、理解したくなくって、私はポケモンの状態異常の様に混乱してしまう。
 ▼ 8 イコグマ@やけたきのみ 18/11/12 22:21:06 ID:uslowoVg [8/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 そんな私の顔を真っすぐに見つめると、ママはいつも通りの優しい口調で私にことの真意を言い聞かせ始めた。

「ハルカももう1〇歳でしょう? そろそろ、ポケモンと一緒に旅に出る年頃よね? でも、旅には危険がいっぱい、いくらポケモンが一緒とは言え、可愛い女の子であるハルカを一人で旅立たせるのは親としては不安なの。でも、旅に行かせない訳にはいかない、ここまでは分かる?」

「う、うん……」

「良い子ね。それでね、パパとママで考えた結果、ホウエン地方に伝わるこの護身方法を試しましょう、ってことになったのよ」

「はぁ……? 何それ!? わけわかんないよ!」

 このエッチなことが護身方法? 100%嘘としか思えないママの言葉に怒りを表して私は叫ぶ。だけど、ママは非常に落ち着いた様子でこの護身方法の説明を私に言い聞かせ始めた。

「あのね、女の子の一人旅で一番危険なのがレイプによる被害なの。怖い人に襲われて、処女を奪われて、赤ちゃんまで出来ちゃったら、人生が丸ごと狂っちゃう訳でしょう? トラウマにもなる訳だし、親としてはそれは避けたいな〜って……」

「もうトラウマ出来てるよ! これもほぼほぼレイプだよ! 逆効果としか言い様がないよ!」

「だから、この護身方法で体を敏感にしてもらって、セックスを楽しめる様にしたの! そうすれば、例え襲われたとしてもトラウマにはならないでしょう? 避妊効果もばっちりで、女の子の日も数年は来ないわ! 安心して、旅を楽しむことが出来るわよ!」

「そんな無茶苦茶なことがある訳無いでしょ!? バカじゃないの!?」

「最後に、歳の近い男の子に処女を奪ってもらって、この護身方法は完成するの。失う物が無くなればもう何も怖くないわ! むしろ、旅の中で女の子の武器をガンガン使って、色エロと楽しんじゃいなさい!」

「バーカ! バカッ! パパとママのバーカッ! こんなバカみたいなことを実の娘にするなんて、本当にバカ! 何が色エロ楽しめよ!? 何が失う物が無くなれば――って、えっ!?」

 うちの両親は物凄く馬鹿だという現実に面食らい、怒りの叫びを上げていた私だけれど……ママの言葉を反芻している内に、何かとんでもないことを言われたことを理解した。
 ▼ 9 ェリンボ@ベリブのみ 18/11/12 22:22:07 ID:uslowoVg [9/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 『歳の近い男の子に処女を奪ってもらう』……? いや、まさか、そんなことがある訳がない。だけど、ここまでバカみたいなことをしたんだから、これもきっと現実で――

「わーい! ハルカの処女、ゲットだぜーっ!」

「げ、げえっ!? アンタ、ユウキ!?」

 ……最悪だ。最悪の展開だ。ママにばかり気を取られていて気が付かなかったけれど、一緒にユウキもこの部屋に入って来ていたらしい。
 私のゲンコツによって出来た大きなタンコブを膨らませながらわいわいと騒ぐユウキ。ママは、そんなユウキと私のことを交互に見比べては、楽しそうに微笑んでいる。

「もう顔合わせはしたと思うけれど、オダマキ博士の息子さんのユウキくんよ。彼がハルカの処女を奪ってもらうパートナーだから、仲良くしてね」

「よろしくな、デカ乳ハルカ! 安心しろよ、俺のテクニックでたっぷり気持ち良くしてやるからさ!」

「無理っ! 無理無理無理っ! 絶対にむーりー! こいつだけは! こいつだけは嫌ーっ!」

「こらっ、我儘言わないの! ミシロタウンにはユウキくんしか男の子はいないんだから、我慢しなさい!」

 なんで私が怒られてるのか全く理解出来ない。この馬鹿だらけの空間でまともなのは私だけなのに、これじゃまるで私がおかしいみたいじゃあないか!
 既にすっぽんぽんになってちんぽを勃起させているユウキは、私の広がっている脚の間に立つといやらしい目でおまんこを視姦して来た。ものすっごく悔しくて、絶対にいつか復讐してやろうと決心する私だけど、今はこの悲劇から逃げられなさそうだ。
 ▼ 10 ンナ@やけどなおし 18/11/12 22:22:31 ID:uslowoVg [10/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

「それじゃ、早速いくぞーっ! それーっ!!」

「んひっ♡ はぁぁぁぁぁぁ……っ♡」

 ずぶぶぶぶっ、と挿入されたおちんぽの感触に背筋が震える。こんなにも無理矢理な処女喪失なのに気持ち良くなってしまっている自分の体が
恨めしくて仕方が無い。
 そのまま、ある程度の深さまで挿入されたユウキのちんぽは、私の処女膜に触れて一度だけ動きを止めた。
 私が涙目になってユウキを睨めば、アイツは得意げな顔をして一息に腰を突き出し、私の大切な初めてを何の感慨もなく奪い去ってしまう。

「うぐぅうぅううっ♡ あ、あ……私の、初めてがぁ……!」

「へへへ、良かったな! これでお前も大人の女だぜ! 俺はフィールドワークの時にちょくちょく女のトレーナーを食ってるからとっくに童貞は卒業してるけどな!」

「ひっ♡ ひぃいいぃいっっ♡」

「今まで鍛えたテクでひぃひぃ言わせてやるっ! さっき揉もうとしてゲンコツされたこのデカ乳もたっぷり可愛がってやるからなっ!」

「ら、らめぇっ♡ らめぇぇぇぇぇっっ♡」

 こんな最低野郎に処女を奪われて、何度も何度もおちんぽをぶち込まれて、おっぱいだっていやらしく弄られてるのに……清々しいまでに、気持ち良いとしか思えない。悔しいとかムカつくだとかの感情が、ユウキとのセックスで生み出される快感に押し流されてしまうのだ。
 勃起した乳首を摘ままれて、おっぱいを強く揉まれて、おまんこを子宮が潰れるくらいに突かれて、全身が気持ち良くなってしまっている。えっちな声が止められなくなって、おまんこがきゅんきゅんとときめいてしまっている。

「やめへぇぇっ♡ おかひく、なるぅっ♡ もうおちんぽっ♡ おっぱいやめてよおぉっ♡」

「ハルカ、我儘言うんじゃありません! ……ごめんねユウキくん、ゲンコツのお詫びも兼ねて、この子のことは好きにして良いからね」

「おばさんに言われなくてもそのつもりだよーだっ! そりゃっ! 俺のちんぽでイっちまえーっ!!」

「ひいぃいいんんっ♡ あひぃっ♡ んひぃいぃいぃいいぃっ♡ むりぃっ♡ もうやめへぇぇぇぇっっ♡」
 ▼ 11 ズパス@トレジャーメール 18/11/12 22:22:56 ID:uslowoVg [11/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 ぐりぐりと乳首を抓られて、ばしばしと腰を打ち付けられて……それが全部気持ち良かった。さっきまで味わっていたオダマキ博士たちの愛撫とは桁外れの快感が私の体に襲い掛かる。
 さっきイった時の快感が、もうずっと体中を駆け巡っている。いや、その数段は上の気持ち良さを与えられ、もっともっと高い場所へと押し上げられているんだ。
 怖い。もう気持ち良くなりたくない。でも、体は馬鹿みたいに発情してユウキとのセックスを楽しんでる。ユウキのおちんぽをぶち込まれて、ユウキの手でおっぱいを揉まれることに悦びを感じてしまっている……♡

「おねがいいぃっ♡ きもちいいからぁっ♡ おちんぽきもちよすぎるからぁっ♡ やめてっ♡ もうやめてぇっ♡ しんじゃうっ♡ きもちよくってじんじゃうぅううっ♡」

「へへっ! そりゃよかった! 死ぬほど気持ち良いなんて最高じゃん! もっともっとイかせてやるぜっ!!」

「あああぁああああああああぁぁあぁああぁぁ♡♡♡ んああぁああぁあぁぁぁぁあぁあぁぁあぁっっ♡♡♡」

 もう、私が何を言ってもユウキは止まらない。ママもオダマキ博士も、ユウキを止めようとはしてくれない。
 バチバチと頭の中で電撃が弾け、意識が遠くなったり覚醒したりしている。全ての信号が快感によって支配され、私はもう意味のある言葉を紡げなくなる程に追い詰められていた。

 おまんこが信じられないくらいにうねっている。愛液がぶしゅぶしゅ噴き出して、ユウキの体と足元をびっちょりと濡らす。悔しいのに、ムカつくのに、許せないのに……気持ち良過ぎて、何も考えられなくなるっ♡
 ▼ 12 レディア@クイックボール 18/11/12 22:23:22 ID:uslowoVg [12/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「よ〜し! 最後は膣出しでフィニッシュだっ! ハルカ、覚悟を決めろよっ!!」

「ひぐぅううんっ♡♡♡ ひっぐっ♡♡♡ は、ああっ♡♡♡ んひぃいぃいいぃいぃいぃいっっ♡♡♡」

 気が付けば、私は本当にユウキにひぃひぃ言わされるだけの雌になっていた。彼のおちんぽに躾けられて、おまんこを震えさせるだけの女になっていた。
 ポケモンバトルで言えば、レベル1の生まれたてポケモンが、ある程度経験を積んだポケモンと勝負する様なものだ。絶対に勝てっこ無いし、こうなるのも当たり前なんだろう。
 何一つとして抵抗出来ず、ただただ喘ぎ、イクだけの女となった私を蹂躙し、勝者としての余韻に浸りながら……ユウキはパンパンに膨らんだおちんぽを限界まで私の奥深くまで突き入れる。そして、背筋を大きく痙攣させると、自身の欲望を私の膣内にぶちまけた。

「あああぁああああアァああぁぁあぁああぁぁっッ♡♡♡ んひあぁぁあアァァああァァあぁあぁっっ♡♡♡」

 射精された瞬間、私はイった。今まで自分が味わって来た絶頂など、この快感と比べればまるで相手にならないことも理解してしまった。
 熱い精液が私の子宮を満たす。ズクン、ズクン……と、疼き始めたそこが、初めての感覚を私に教え込む。
 たっぷりと尿道に残る精液を全て私の中に排出したユウキは、非常にすっきりとした様子で額を拭った。そして、未だに絶頂の余韻で痙攣している私など気にも留めず、ママとオダマキ博士に向けて話しかける。

「あ〜、気持ち良かった! んじゃ、俺は一足先にキモリと一緒に旅に出るね!」

「うん、気を付けるんだぞ! ポケモンと仲良くな!」

「面倒なことを頼んじゃってごめんなさいね。ユウキくん、本当にありがとう!」

「はいは〜い! ……じゃあな、ハルカ! また旅先で会ったら、セックスしようぜっ!!」

「ひゃんっ♡♡♡」

 別れの挨拶と共に私のおっぱいをむにむに〜っと揉んだ後、ユウキは丸裸のまま外に飛び出して行った。
 ▼ 13 ラッキー@あやしいカード 18/11/12 22:25:18 ID:uslowoVg [13/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 警察に逮捕されろと心の底から本気で願う私であったが、その横ではママとオダマキ博士がリュックやら着替えの服やらの旅に必要な道具を次々と用意しており、ようやく拘束から解放された私に向け、凄くムカつく笑顔を浮かべて話しかけて来る。

「ハルカ、あなたも旅に出るのよ! 落ち着いて、シャワーを浴びたら、即出発よ!」

「必要な道具と荷物、当面の資金は用意しておいた。後はこのポケモン図鑑も持って行ってくれ! 多くのポケモンをゲットしてくれることを願っているよ!」

「………」

 ……もう、どうにでもなれ。理解不能の出来事の連発で頭が狂いそうだが、一つだけ言えることがある。
 この町は……ミシロタウンは、馬鹿ばっかりだ。顔役も、お隣さんも、私の両親ですらも、馬鹿としか言い様がない。
 良いじゃないか、出てやろうではないか、旅とやらに。そして、もう二度と戻って来るものか! こんな馬鹿しかいない町になど! 実の娘にこんな馬鹿げたことをする両親など! とっとと滅びてしまえ!

 それから数時間後、シャワーを浴びて体をキレイにし、全ての準備を終えた私は、ママとオダマキ博士という最悪の大人たちに見送られてミシロタウンを後にした。
 その後、101番道路でオナってたユウキと遭遇し、彼の金玉を蹴り上げて悶絶させた後、5000円と空のモンスターボールを10個奪い、ちょっとだけ気分をスカッとさせた後、次の町へと向かって進み続けたのであった。
 ▼ 14 ルー@フェアリーメモリ 18/11/12 22:25:38 ID:uslowoVg [14/14] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
・ポケモントレーナーのハルカ

・所持金35000円

・アイテム モンスターボール×10

・手持ちポケモン

 アチャモ♀ LV5



ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!
 ▼ 15 ッポ@けいけんポン 18/11/12 22:58:33 ID:nD3YCUcI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 16 ガチルタリス@ひかりのねんど 18/11/13 23:46:58 ID:ZHcIzfDY [1/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
2話『ミツルくんと一緒』




 最悪の処女喪失及び旅立ちと言う名の家出から数日後、私はミシロタウンの隣町であるトウカタウンに辿り着いていた。
 単純に旅のルートであることは勿論なのだが、ここにはパパがジムリーダーを務めるトウカジムがある。ママと共謀してふざけたことをしでかしたクソパパにもきっちりとお礼をした私は、ボロボロになったパパから厄介事を一つ頼まれてしまった。

 それは今日、別の町に引っ越す男の子、ミツルくんのためにポケモンをゲットする手助けをして欲しいとのものだ。遠く離れた町でも心細く無い様に、友達を作っておきたいと思っての行動であり、ジムリーダーであるパパはそのお手伝いをする予定だったのだが、その前に私がやって来て、パパをぼっこんぼっこんのぎったんぎったんにしてしまった。
 そのため、私にその代役を任せたいとのことであり、正直不本意ではあったが、何の罪も無いミツルくんに可哀想な目は遭わせられないと考えた私は、渋々その願いを聞くことにしたということである。

 それから数時間、ミツルくんと一緒に102番道路で頑張ってポケモンを探してはいるのだが……如何せん、上手くポケモンを捕まえられないでいた。
 考えてもみれば当然なのだが、私はポケモンのゲット方法なんて知らない。ミツルくんも同様だし、どっちも初心者同士という訳である。これで上手くいったらそれこそ奇跡というものだろう。

 ミツルくんも一生懸命頑張ってはいるが、どうにもポケモンをゲット出来ないでいる。刻一刻と迫る制限時間に焦りを見せるミツルくんは、必死に用意してあったモンスターボールを野生のポケモンに投げ続けていた。
 ▼ 17 ョロモ@ヘルガナイト 18/11/13 23:47:26 ID:ZHcIzfDY [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「えいっ! このっ……!」

 病弱ながらも懸命にモンスターボールを見つけたジグザグマに投げつけるミツルくん。でも、その名の通りにジグザグに移動してボールを避けるジグザグマには、ゲットされようと思っている様子はまるでない。
 結局、ジグザグマはそのまま草が生い茂る林の中に逃げ込むと、姿を見せなくなってしまった。

「ああ……また、駄目だった……」

 がっくりと肩を落とし、ミツルくんは失敗を嘆く。コンコンと咳をしている所を見るに、そろそろ限界だろう。
 元々、彼は健康な子供という訳ではない。精神的な疲労もピークになっているだろうし、少し休憩を挟んだ方が良さそうだ。

「ミツルくん、少し休もうか? このままじゃ、ポケモンを捕まえる前に倒れちゃうよ?」

「で、でもっ……!!」

「良いから! ……少し休んで、そこからまた頑張ろうよ。ね?」

「……はい」

 私の提案に最初は不服そうな表情を見せたミツルくんであったが、自分の体が言うことを聞かなくなっていることを感じ取ると悔しそうに歯軋りした後で頷いた。
 焦る気持ちも分かるが、まず大事にしなければならないのはミツルくんの体だ。私は、彼の手を取ると近くに見える大きな木の下に腰かけ、用意していた水筒を手渡す。
 やや戸惑った後、ミツルくんは差し出された水筒を受け取り、その中に入っていたおいしい水を一息に飲み干してしまった。
 ▼ 18 ガエルレイド@こだいのおまもり 18/11/13 23:48:05 ID:ZHcIzfDY [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「くぅっ……! ありがとう、ございます。生き返った気分です」

「あんまり焦ると逆効果だよ? 落ち着いて、じっくりと腰を据えて頑張ろうよ!」

「……はい。お気遣い、ありがとうございます」

 人心地ついたのか、落ち着きを取り戻したミツルくんは私の隣に腰かけ、木の幹に背を預けて深呼吸を始めた。
 少しでも早く失った体力を回復して、ポケモンの捕獲作業に戻りたいのだろう。その気持ちを察した私は、敢えて何も言わずに彼のことを見守っていた。

(……ホント、あのクソ大人共や色ボケ男子とは違うなあ)

 色白で、おどおどしてて、とても礼儀正しいミツルくんは、ミシロタウンの馬鹿どもとは違う良い子だ。特に、ユウキとは比べること自体が失礼と思えるほどの差がある。
 こんな子が一生懸命に頑張っているのだから、どうにかしてその願いが叶って欲しいと思う所ではあるが……特に何も出来ない私は、ただぼんやりとミツルくんの横顔を眺めて時間を潰していた。のだが――

「……やっぱり、僕には無理なんですかね。ポケモンをゲットするなんて……」

「えっ……!?」

 突如として弱音を零し始めたミツルくんの様子に驚き、私は目を見開く。硬直する私の隣では、既に涙ぐんでいるミツルくんがしょんぼりとした様子でぶつぶつと泣き言を呟いていた。

「やっぱり僕には無理なんだ。出来っこないんだ……このまま一人寂しく、新天地で朽ちていく運命なんだ……」

「み、ミツルくん? そんなネガティブになっても良いことないって! 明るくハッピーな気持ちで行こうよ! ね!?」

「終わった……僕の人生は終わりだ……! もう何もかもがお終いだぁ……!」

 私の励ましの言葉も何のその、ネガティブの極みに到達したミツルくんは、膝を抱えてぐすぐすと泣き始めてしまった。
 年端のいかない美少年が泣いている姿というのは絵になるものだが、これは流石に可哀想だろう。何とかして慰めの言葉をかけ続けた私であったが、そのどれもが効果はいまいちの様だ。
 ▼ 19 クタス@エスパーZ 18/11/13 23:48:40 ID:ZHcIzfDY [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 一体、どうすれば良いのか……? 色々と悩んで末に、私は大胆な手段を取ることにした。泣いているミツルくんのことを真正面から抱き締めるとその耳元で優しく囁くことにしたのだ。

「えっ!? わぁっ!?」

「大丈夫だよ、ミツルくん。必ず、上手くいくからさ……!」

 優しく、優しく……まるで母親がそうするかの様にミツルくんの背中を撫でながら、私は甘い声で囁く。
 彼を安心させる様に、大丈夫だと言い聞かせる様にして言葉を発し続ければ、ミツルくんも少しずつ落ち着きを取り戻してくれた様だ。

「……あの、ハルカさん。ごめん、なさい……こんなこと、させちゃって……」

「ううん、良いんだよ。ミツルくんが元気になってくれれば、それでさ」

「……はい、ありがとございます」

 やがて、完全にミツルくんが泣き止んだことを確認した私は、ニコリと笑ってから彼の体を離した。もうこれで大丈夫だろうと判断し、休憩時間も十分に取れたことを感じ取った私は、気恥ずかしさを誤魔化す様にして元気よく叫び声を上げる。

「さあ! またポケモンを探そうよ! 今度は上手くいくって!」

「あ、えと、その、は、はい……」

 ポケモンを捕獲する作業を再開すべくミツルくんに声をかけた私であったが、彼の返答はなんとも歯切れの悪いものだ。さっきまでのやる気を考えれば、即座に立ち上がって駆け出すと思っていたのだが、どうもおかしい。
 よくよく彼を観察してみれば、両手を股間の位置に重ねてもじもじと気恥ずかしそうにしている。そんなミツルくんの様子を見た私は、何ともいや〜な予感を感じ始めていた。
 ▼ 20 クノシタ@カイスのみ 18/11/13 23:49:03 ID:ZHcIzfDY [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ど、どうかしたの、ミツルくん……?」

「あ、う……。その、ハルカさんに抱き締められて、いい匂いがするなとか、おっぱいが柔らかくて大きくて温かいなとか、そんなこと思っちゃって……そしたら、その、えっと……」

 一応、私が確認をしてみれば、ミツルくんは泣きそうな顔をしてから股間の位置で重ねていた手をどかし、僅かに盛り上がっているズボンのテントを見せてくれた。
 男としての反応を見せるミツルくんの様子に軽いめまいを感じる私であったが、彼はそんな私の反応にも気が付かないまま、掻き消えそうな声で呟く。

「ぼ、僕のおちんちんが、こんな風になっちゃって……! う、上手く立ち上がれなくって、動けなくって、元に戻らなくって……! このままじゃ、ポケモンを探すことなんて、とても出来ないです……」

 ……これは予想外だ。私は、この純粋無垢な少年に男としての興奮を教えてしまったらしい。あのクソ大人やクソお隣さんと同じ、汚い人間になる第一歩を私が歩ませてしまったのだ。
 これがどんな意味を持つのかは、ミツルくんにはまだわからないのだろう。ただただ、初めての反応に戸惑い、どうすれば良いのかがわからない様子だ。
  
「どうしましょう……? こんな風になるなんて、初めてです……」

 ミツルくんは、このままおちんちんが元に戻らなかったらどうしようとばかりに涙ぐんでいる。そんな彼の姿を見ていたら、私もちょっとばかし罪悪感を感じずにはいられなかった。
 いくら彼を慰めるためとは言え、少しばかり大胆過ぎる手を使ってしまったかもしれない。このままではまたミツルくんがネガティブモードに入ってしまいそうだし、問題の早期解決は必要事項の様だ。
 であるならば……もう、仕方がないのだろう。軽く嫌悪感はあるものの、今は緊急事態だ。急いでミツルくんを落ち着かせてあげなければならない。
 ▼ 21 ドン@すごそうないし 18/11/13 23:49:57 ID:ZHcIzfDY [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「落ち着いて、ミツルくん。全部私に任せて、楽にしてて……」

「は、ハルカさん……!?」

 決断したら即実行だ。こんなことは早めに終わらせてしまうに限る。
 視線を動かして周囲に人影がないことを確認した私は、ミツルくんのズボンをずり下ろして下半身を裸にさせた。そうすれば、まるでポークビッツの様なミツルくんのおちんぽが露になり、私の目の前で一生懸命にその存在を主張して来る。
 このおちんぽなら、すぐに萎えさせることが出来る筈だ。一回射精すればそれで落ち着くだろう。
 だが、残念なことに私にはそういったテクニックは何もない。知っているのは本番セックスのやり方くらいのものなので……当然、私が取る手段はそれ一択ということになる。

「大丈夫だよ〜。最初はちょっと怖いかもしれないけど、すぐに気持ち良くなるからね〜……」

「あっ! わっ! ううっ!?」

 服を脱ぎ捨てながらミツルくんを押し倒した私は、腰を浮かせて彼の小さなおちんぽを自分のおまんこにあてがった。そのままゆっくりと腰を下ろし、いとも容易くミツルくんの分身を受け入れ、彼の筆下ろしを済ませてしまう。
 初めてのセックスの快感にミツルくんも辛抱堪らない様だ。丁度良い具合におっぱいが彼の顔に当たっていることを見て取った私は、腰を振っておまんこでおちんぽを扱きながら、ミツルくんの顔面をおっぱいでぱふぱふしてあげることにした。

「はっ! あっ! これっ、はぁっ! ぼ、僕のおちんちんっ! 溶けちゃいますっ!! ハルカさんっ! ダメですっ!!」

「ん〜、大丈夫だからね〜……。私のおまんこで気持ち良くなって、精子ぴゅっぴゅっしちゃおうね〜……。おっぱいもちゅうちゅう吸って、たっぷり甘えて良いんだよ〜?」

「はぅ……っ! おっ、ぱい……! ハルカさんの、おっぱい……っっ!」

「ひゃんっ♡」

 軽く、かる〜く……おまんことおっぱいで可愛がってあげていたら、ミツルくんが大きく口を開けて私の乳首に吸い付いて来た。
 テクニックもへったくれも無い動きだけど、赤ちゃんが母乳を求めている姿を思わせる懸命な動きで私の乳首を吸う彼の様子に若干ときめきを感じてしまう。色々と振り切れてしまったのか、ミツルくんは先ほどまでの礼儀正しい口調ではなく、母親に甘える子供の様な言葉をうわ言の様に繰り返していた。
 ▼ 22 ザードン@イバンのみ 18/11/13 23:50:19 ID:eWTcBf4g NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 23 ョロゾ@ヨクアタール 18/11/13 23:51:05 ID:ZHcIzfDY [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ハルカお姉ちゃんの、おっぱい……! おいちい、おいしいよ……! もっと吸わせてっ、もっと甘えさせて……!」

「ん……♡ 良いよ♡ お姉ちゃんのおっぱい、ちゅ〜ちゅ〜して……♡ た〜っぷり、甘えさせてあげる……♡」

「ふあぁぁぁぁぁ……♡」

 幼児退行を起こしたみたいに可愛くなったミツルくんを見ていたら、私もなんだかイケない気持ちになってしまった。お姉さんぶって彼に接し、少しずつ卑猥なことを教えてしまえば、ミツルくんは夢中になってその快楽を貪り出す。
 また、彼を汚い大人に導いてしまっていることを悔やみつつ、どこかもどかしい快感に酔う私が、背徳感を伴う快楽に頬を緩め、気分を高揚させていると――

「は、うっっ!! あ、うぅぅぅ……っ!!」

「えっ!? も、もう出ちゃったんだ……!?」

 ミツルくんの子供おちんぽは、あっけなく射精を迎えてしまった。ユウキとのセックスと比べたら凄く短いし、射精の量も少ない。子供なんだから仕方がないんだろうけど、イクことが出来なかった私は拍子抜けだ。
 ミツルくんもおちんぽを萎えさせ、もうこれ以上はセックスが出来ない様子だが……私のおっぱいに対する執着心はまだ残っている様で、お腹がペコペコの赤ちゃんみたいに必死になって乳首に吸い付いてくる。
 その懸命さと可愛らしさにきゅんとしてしまった私は、ミツルくんに授乳をさせる様におっぱいを預け、暫くの間、この快感に酔い続けたのであった。
 ▼ 24 ダツボミ@バンジのみ 18/11/13 23:51:30 ID:ZHcIzfDY [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 結局、ミツルくんとのセックスで私がイクことはなかった。射精して満足したミツルくんは色んな意味で硬さが取れ、そのお陰か見つけたラルトスを無事にゲットしてホクホク顔で引っ越して行った。
 だけど、私の方はムラムラが治まらないでいる。イク寸前でお預けされて、延々と乳首を弄られ続けた体は、ずっと火照った状態で燻り続けていた。

 夜に必死になってオナニーして自分を慰めようとしたけど、全然ダメ。イってもイっても満足するどころか、どこか物足りなさを感じて更に体が昂ってしまう。
 そんな時に思い出すのは、ユウキとのセックスで味わったあの快感……硬いおちんぽでおまんこの中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられるあの気持ち良さを思い出す度、私の子宮はきゅんっと鳴ってエッチなお汁をとろとろと溢れ出させる。
 あの馬鹿とセックスするのはもう御免だけど……もう一度、あの快感を味わいたいと本気で思ってしまった。

(どう、しよ……♡ 私、どんどんエッチな女の子になってる……♡)

 パジャマとパンツを愛液でぐちゃ濡れにして、それでも満足出来ないでオナニーを続ける私は、ベッドの中でそんなことを思いながら朝までずっと自分のおまんこを弄り続けたのであった……。
 ▼ 25 ジロック@Zリング 18/11/13 23:51:50 ID:ZHcIzfDY [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・ポケモントレーナーのハルカ

・所持金35000円

・アイテム モンスターボール×10

・手持ちポケモン

 アチャモ♀ LV7



ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!
 ▼ 26 ティオス@クラボのみ 18/11/13 23:52:19 ID:ZHcIzfDY [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
12時になったらもう一話投稿します。少々お待ちください。
 ▼ 27 ンヤンマ@スペシャルアップ 18/11/14 00:01:58 ID:4giowHCU [1/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
3話『アクア団のおじさんとの出会い』


 ミツルくんの手伝いを終え、パパにもう一回顔面パンチを喰らわせた私は、ミシロタウンを出てハクタイの森へと脚を踏み入れていた。
 薄暗い森の中はちょっぴり怖かったけど、案外人の影も多かったし、アチャモが居たからすぐに心細くなくなり、私の気分はいつしかハイキングでもしているかの様なものになっている。
 森の中のトレーナーさんたちや野生のポケモンたちとバトルして、トレーナーらしいことをしながら森の奥まで進んで行った私は……出口まであと少しという所で、最悪の大人に出会ってしまった。

「ひいぃぃん! 助けてっ! 助けてよぉっ!」

「へっ!? ふあっ!?」

 なんとも情けない声が聞こえたかと思ったら、前方から太った白衣のおじさんがやって来て、私を盾にするかの様に前に押し出した。
 何が何だかわからない私が困惑していると、今度はいかにも人相が悪いおじさんが現れ、怒り心頭と言った様子で私の背後のおじさんに叫び出したではないか。

「おい、コラッ! この野郎、俺をコケにしやがって……! 覚悟は出来てるんだろうなっ!?」

「ひぃぃ! ね、キミ! ポケモントレーナーなんでしょ? 困っている僕を助けてよっ! お礼としてスーパーボールをあげるからさ!」

「え? あ、ちょっと!?」

 そう言って、白衣のおじさんは私のお尻を好きに揉んだ後、ズボンの尻ポケットに無理矢理スーパーボールを捻じ込んで、逃げ出してしまった。取り残された私がポカンとしていると、強面のおじさんが怒声を上げて私に話しかけてくる。

「なんだぁ? お嬢ちゃん、アイツの知り合いか?」

「えっ!? い、いいえ! 全く知らない人です!」

「あぁん? ……つまりは巻き添えを喰らったってことか。そりゃあ可哀想なことだが、俺もこのままで済ます訳にはいかねえ。お嬢ちゃんには悪いが、ポケモンバトルで痛い目に遭ってもらうぜ!」

「え、ええっ!?」
 ▼ 28 ーケオス@こうらのカセキ 18/11/14 00:02:47 ID:4giowHCU [2/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 怖そうな見た目に反して、案外まともに勝負を仕掛けて来たおじさん。ですが、私はその申し出に困ってしまった。何故なら、ハクタイの森を抜けるまでの間、私の唯一のポケモンであるアチャモはバトルを何戦も行って来た。当然のことながら、体力の残りはあまり多くはないからだ。

 多分だが、このままポケモンバトルをしても私に勝ち目は無いだろう。かと言って、道具を使ってアチャモを回復させるだけの時間をこのおじさんがくれるとは思えない。
 まさに絶体絶命の危機……私は、もしも自分がポケモンバトルに負けた時のことを想像して、その先に待つ悲惨な運命に思いを馳せ始める。

 残り体力の少ないアチャモはあっさりと倒され、私は戦う力を完全になくしてしまう。大の大人であるおじさんに力で叶うはずもなく、抵抗も虚しく私は全てを奪われてしまった。
 お金も、道具も、ポケモンも……全部をこのおじさんに奪われ、無一文で放り出されてしまう。新しいポケモンを捕まえるためのボールも、それを買うためのお金も無い状況で進退窮まった自分自身の姿を想像した私は、その恐ろしさに身震いして大きく首を振った。

(だ、ダメっ! 絶対にこんな結末だけは避けないと……!)

 私は突然訪れたこの不幸に対し、被害を最小限に抑える方法を考える。譲れないものと譲っても良いもの、つまりはおじさんに差し出せるものの中で、彼が満足して引き上げてくれそうなものを必死になって考えた。
 アチャモを取られることだけは絶対に駄目だ。短い時間だが、一緒に旅をしてきた相棒には愛着がある。それに、私はポケモンの捕まえ方を知らないから、アチャモを奪われたらもうポケモンをゲット出来るとは思えない。
 お金は最悪の場合は上げても良いが、出来れば手元にある程度は残しておきたい。有事の際に頼りになるのはやっぱりお金だ。それが0では、いざという時に何の手も打てないという可能性だってあり得るのだから。
 道具は……さっき貰ったスーパーボールとモンスターボールがある。だが、こんなものでこのおじさんを納得させられる訳がない。最悪、私からお金を奪ってフレンドリィショップで同じ物を買うことだって出来る。であるならばこれではおじさんを引かせることは出来ないだろう。
 ▼ 29 ルケニオン@ひのたまプレート 18/11/14 00:03:24 ID:4giowHCU [3/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

(ダメだ……! 全然、いい案が浮かばないよ……!)

 差し出せるものの中で、おじさんを納得させられそうなものは何もない。だからと言ってアチャモやお金を全部奪われるのは嫌だ。
 絶体絶命のピンチに陥り、顔を真っ青にする私。だが、この絶望的な状況の中で、不意にママから言われたことを思い出した。

『旅の中で女の武器をガンガン使って、色エロと楽しんじゃいなさい!』

 ……そうだ、そうだった。私には、最終手段が残っている。これを使うことはパパやママの思い通りになるみたいで悔しいが、今はそんなことを言っている場合ではない。使えるものは全部使って、この危機を乗り切らねば。

「あ、あの、ちょっと良いでしょうか……!?」

「あん? なんだぁ……?」

「こ、この勝負、私の負けで良いです。逃げたおじさんも、次に見つけたら何しても構いません。だから、見逃していただけないでしょうか?」

「そいつは構わねえが、迷惑料としてありったけの金と道具を渡しな。俺はアクア団の人間だ、カタギに舐められっぱなしってのは組織にもプライドにも傷がつくってもんだからな。お嬢ちゃんには悪いが、徹底的にやらなきゃならねえんだよ」

「そ、その……それも、勘弁して下さい。私、旅に出たばかりで、お金も道具もあんまり持ってないし、ポケモンを取られる訳にもいかないんです」
 ▼ 30 ノヤコマ@クラボのみ 18/11/14 00:03:45 ID:4giowHCU [4/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……お嬢ちゃん、あんまり舐めたこと言っちゃいけねえよ。巻き込まれただけってのはわかるが、お嬢ちゃんのせいであの野郎を逃がしちまったのは事実だ。その辺の責任も取ってもらわなきゃならねえってのに、ただただ見逃してくれってのはあまりにも虫が良い話だろ? なんだったら、普通にポケモンバトルをして、根こそぎ全部を奪っちまっても良いんだぜ!?」

 大声を出して私を恫喝するおじさんの様子に怯えながら、私は何度も深呼吸をした。
 気分を落ち着かせて、台詞を噛まない様にして……そうして、私は着ている上着のファスナーを下ろしながら、おじさんに向けて言う。

「……も、勿論、タダで見逃してくれって訳じゃないです。も、もしも、おじさんが、私から何も取らないって言うのなら――っ」

 上着の前を開き、その下のTシャツの襟口から胸の谷間を見せつける。少し汗ばんで、ほんのり紅く染まっているおっぱいの一部分を見せつけながら、私はおじさんに向かって叫ぶ様にして提案を述べた。

「私の体、好きにして良いですっ! だから、見逃してくださいっ!」
 ▼ 31 フレシア@ひかるおまもり 18/11/14 00:05:04 ID:4giowHCU [5/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……最終確認だ。お嬢ちゃんは、これから俺に好き勝手される。その際、なんも抵抗せずに全て俺に従う。良いな?」

「は、はい……」

「そんな不安そうな顔をするな。俺は悪人だが鬼じゃねえ、そこまで酷いことはしねえよ。約束だってしっかり守る」

「わ、私が言うことを聞けば、お金も道具もポケモンも、何も盗ったりしないんですよね……?」

「ああ、その通りだ。これはお互いの合意の上の行為で、レイプじゃあねえ。それも了承済みってことで良いな?」

「はい……わかりました……」

 それから少し後、おじさんにハクタイの森の奥に連れ込まれた私は、事に至るにあたっての最終確認を行っていた。
 お互いの守るべき事項を確認し、同意を得ての行為であることを確認し、最後に意思を確認した後、おじさんは私の服をゆっくりと脱がしにかかる。

「会った時から思ってたが、お嬢ちゃんはおっぱいが大きいな。沢山エッチなことをして来たのか?」

「そんなこと、ないですよ……っ」

 コンプレックスでもある巨乳を弄られた私は、顔を真っ赤にしておじさんの言葉を否定した。そんなことをしている間におじさんは私の上着とTシャツをテキパキと脱がす。
 上半身をブラジャー一枚だけにされてしまった私は、再び羞恥心で顔を赤くしながら、強引に服を破ったりしないこのおじさんに対してほんの少しだけ感謝していた。
 ▼ 32 ラミドロ@バシャーモナイト 18/11/14 00:05:36 ID:4giowHCU [6/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 先ほど聞いたのだが、このおじさんと逃げて行った白衣のおじさんとの間にあったトラブルは、全て向こうの方に原因があるらしい。
 白衣のおじさんは、すれ違いざまにこのおじさんとぶつかって、そのことに対して罵詈雑言を抜かした後、アクア団のおじさんが怒ったら大慌てで逃げだして、私に厄介事を擦り付けたということだった。
 この話が本当だとしたら、白衣のおじさんはとんでもない屑と言うことになる。このおじさんが怒ってもまあしょうがないだろう。

 ホウエン地方に引っ越して来てからろくな出会いが無いことを嘆く私であったが、ついにおじさんが私のブラジャーを脱がして上半身を丸裸にしたことではっと意識を行為に集中させ始めた。
 今、おじさんは、その大きな手で私の大きなおっぱいを掴み、優しく揉み始めた所だ。

「あっ♡ ふっ♡ んんっ……♡」

 おっぱい全体を包み込む様に動かしながら、アクセントを利かせるかの様にして乳首をキュッと抓る。優しく快感を揉みこむ様な動きで私を蕩けさせながらも、強い快感を送り込むことを忘れはしない。
 ユウキに揉まれた時や、ミツルくんに弄られた時とはまるで違う気持ち良さ……レベルも段違いで、おじさんの愛撫は2人のそれよりも何倍も気持ちがいい。すぐに私は腰を浮かせて、熱っぽい声で喘ぐことになってしまう。

「はふっ♡ はっ♡ はあっ♡ んんっ♡ んンん〜〜〜っ♡」

「クハハッ! デカい上に感度も抜群か。どんだけエロい体してるんだよ?」

「んふっ♡ んっ……♡ おじさんが、上手いからだもん……♡ 私だって、おっぱいでこんなに感じるのは、初めてだよ……♡」

「ククク……! なかなか可愛いことを言ってくれるじゃねえか。サービスだ、もっと気持ち良くしてやるよ!」

「はぁぁん……っ♡♡♡」
 ▼ 33 ガラティアス@マトマのみ 18/11/14 00:06:26 ID:4giowHCU [7/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ごつごつとした手で何度も胸を揉み、私に快楽を味合わせるおじさん。ただ揉むと一言で言っても、少しずつ責めの具合を変えていることがいやらしい。揉む力、位置、指の動かし方……それら全てを少しずつ変え、愛撫に慣れない様にしているのだ。
 そして時折、きゅっと乳首を責めてくる。指と指の間で挟んだり、全体を扱く様にきっちりと摘まんだり、片方のおっぱいを揉みながら、もう片方は乳首責めをしたり……そんな、巧みなテクニックで私のおっぱいを責め倒し、今まで知り得なかった快感を私に次々と教え込んできていた。

「ちく、びぃ……♡ ジンジン、してぇ……♡ あっ♡ おっぱい気持ち良いっ♡ 体、ふにゃふにゃになるぅ……♡」

「ククッ、嬢ちゃんは不思議だな。体は敏感なのに、あんまり快楽に慣れてねえ……本当に経験自体は少ないみたいだな」

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ そう、言ってるじゃん……♡ あふっ♡ んんんっっ♡」

「信じなくって悪かったよ。お詫びに、俺が嬢ちゃんにセックスの気持ち良さをたっぷり教えてやる。まずはこのエロデカ乳を存分に揉み解してやるよ」

「はぁぁぁぁ……っ♡♡♡ あっ♡ あぁぁぁぁぁっっ……♡♡♡」

 おっぱいをもみもみされて、乳首をコリコリ弄られて、そんな風に、オダマキ博士の所で敏感にされた体に経験値をたっぷり積まされる。最高の素体である私の体は、大人のセックステクニックで気持ち良くされ、凄い勢いでえっちにレベルアップしていく。
 つい数分前に会ったばかりの人なのに、悪い組織に所属している人なのに……それなのに、もう嫌悪感を感じない。ただただ、おっぱいを気持ち良くされて、警戒心とか緊張感がおっぱいを揉まれる度に解きほぐされてしまう。

 気が付けば、私の乳首は今まで見たことないくらいに大きく勃起していた。びりびりジンジンと響く快感の信号に意識を朦朧とさせる私の眼が、えっちに勃起している乳首を摘まむおじさんの指を見て、彼の腕から徐々に指の先端に力が込められる光景を目にして、そして――

「あぁァアぁぁああぁぁぁあアぁァぁっっ♡♡♡」

 ――全身を大きく仰け反らせ、アクメを迎えてしまった。
 ▼ 34 ワパレス@オニゴーリナイト 18/11/14 00:07:29 ID:4giowHCU [8/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 おっぱいを可愛がられただけでイってしまった私は、信じられない経験に眼を白黒させながら荒い呼吸を繰り返す。ユウキやミツルくんとのセックスじゃ味わえなかった本物の快感の一部を味わい、これがまだほんの序の口であることに気が付いた私の心が期待に震え出す。
 丁度良い具合に、ミツルくんとのセックスでお預けを喰らっていた体が快楽を求めて疼き出した。必要以上に敏感になっている体は、おじさんのテクニックにメロメロになって、早く次の愛撫をしてくれと甘え始めている。

「どうした、お嬢ちゃん? おっぱいだけでイっちまったのか?」

「ふ、う、ん……♡♡♡ うん……♡♡♡ イっちゃったぁ……♡♡♡」

「そうか、そうか。そういや、まだお嬢ちゃんの名前を聞いてなかったな。なんて名前なんだ?」

「は、ハルカ、です……♡♡♡」

「ほう、良い名前だな。旅を始めたばかりってことは、ミシロタウンの方角から来たのか?」

「う、うん……♡♡♡ あのね――」

 一度イかされてしまった私は、おじさんに素直になって次々と自分のことを喋ってしまった。
 パパとママにわけのわからない護身方法を伝授され、オダマキ博士に体を開発されてしまったことも、その仕上げとしてあまり好きじゃないドスケベ男子のユウキに処女を奪われてしまったことも、それが原因で旅立ちと言う名の家出をし、ミシロタウンでミツルくんと二度目のエッチを
してしまったことも、全部喋ってしまったのだ。

 おじさんは私の話を聞きながら、しっかりとおっぱいを揉んで私の体を更に深く開発し続けた。話しながらその快感に悶える私は、何度もイって体をびくびくと痙攣させることとなってしまう。
 そして……私の話が全て終わった頃、私の体は完全に蕩け切っていた。おっぱいを愛撫される快感に酔いしれ、おじさんに対する警戒心を完全に融解させ、愛撫を求めて素直に彼の指示に従ってしまう。
 ▼ 35 ャーレム@ぐんぐんこやし 18/11/14 00:08:37 ID:4giowHCU [9/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ふふふ……! おっぱいはもう良いだろう。次は、お待ちかねの……こっちの番だ」

「はうっ♡♡♡」

 たっぷりと揉みしだかれたおっぱいから手を離したおじさんは、私のショートパンツとスパッツ、そしてショーツを一気に脱がせてきた。生まれたままの姿になった私のおまんこは、もう信じられないくらいにぐちゃぐちゃだ。

「大洪水だな、ハルカ。そんなに気持ち良かったのか?」

「はぅぅ……♡♡♡」

 自分がこれだけ感じて、えっちな気分になっていたって証拠を目の当たりにして、私は顔から火が出るくらいの羞恥を感じてしまう。
 そんな私を言葉責めしながら、おじさんは太い指を一本私の膣内に潜り込ませてきた。

「はぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」

「おう、思ったよりも柔らけえじゃねえか。これなら、もう一本くらいは――」

「んいいいっ♡♡♡ ゆびぃ♡♡♡ にほんきたぁぁっっ♡♡♡」 

 人差し指と中指。一番器用に動かせる指と一番長い指。その二本の指が、私のおまんこの中に入り込む。左右におまんこを開き、中でばたつかせ、気持ち良い場所を探る様に動くおじさんの指の動きに合わせて、私も脚を動かして喘ぎ続けた。
 ▼ 36 ャビー@もくたん 18/11/14 00:09:09 ID:4giowHCU [10/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あっっ♡♡♡ ああっ♡♡♡ ああぁあぁぁああぁああっっ♡♡♡ うあぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」

 ちゅこちゅこと響く恥ずかしい音を耳にしながら、私はおじさんの指がおまんこの何処を触っているのかを敏感に感じ取る。
 今、おじさんの太い指は、発情して降りて来た私の子宮の入り口をちょんちょんと触っているところだ。赤ちゃんのお部屋を指先で触れるおじさんは、楽しそうな笑顔を浮かべて私を責め続けていた。

「はははっ! ハルカの子宮、簡単に触れるじゃねえか! やっぱ子供だから、まんこが小せえんだな!」

「ん、んんんっ♡♡♡ しゅご、い……♡♡♡ おじさん、しゅごいよぉ……♡♡♡ 私の子宮、ジンジンしてるよぉ……♡♡♡」

「初めての手まんは気持ち良いか? って、聞くまでもねえか。こんなにまん汁垂れ流して、表情もとろっとろにしてるんだ、気持ち良くない訳がないよな?」

「うん……っ♡♡♡ おじさんの手まん、気持ち良かったぁ……♡♡♡ 私のおまんこ、こんなになってるぅ……♡♡♡」

 びっちょびちょのぐちょぐちょになってる私のおまんこは、ぴゅっぴゅっと熱い愛液を潮噴きしている。こんなの、初めてだ。経験が少ないから当たり前なんだろうけど、これが大人のセックステクニックなんだということを改めて教え込まれている気分。
 もうおまんこはぱっくりと開いて準備万端って感じなんだけど、おじさんはまだ遊び足りないみたいだ。今度は、顔を近づけて舌を伸ばし、おまんこをべろべろと舐め始めた。

「んぃいぃいぃいっっ♡♡♡ あっっ♡♡♡ うああぁああぁあぁあぁっ♡♡♡」

「今度はクンニしてやるよ。まんこの中も、クリトリスも、たっぷり舐めてやるからな……!」

「あっっ♡♡♡ ああぁああぁああぁあああああああぁっっ♡♡♡ ひぃいいぃいいいぃいいっっ♡♡♡」

 柔らかくて熱い舌が、私の敏感な場所を次々舐める。おまんこの中、勃起したクリトリス、ぷっくり膨れてる土手肉……その全てがおじさんの口に含まれ、じゅるじゅると音を立てて吸われたり舐められたりしている。
 汚くて恥ずかしい場所をいやらしく舐められることへの背徳感が、単純に敏感な場所を愛撫される快感が、私の体を更に火照らせ、おまんこを見る見るうちに発情させていった。
 ▼ 37 ガボスゴドラ@リーフのいし 18/11/14 00:10:00 ID:4giowHCU [11/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あ、ああぁああぁあぁあああぁっっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ イクぅううぅぅうぅうっ♡♡♡」

 あっという間に絶頂を迎え、体を弓なりにしならせて大声で喘ぐ。ばしゅぅぅ、と勢い良く噴き出した愛液とおしっこがいやらしい臭いを放つ水溜まりを作り上げ、私はお尻をふるふると震わせて呆けていた。
 完全に……私の体は、おじさんのテクニックの虜だ。いや、体だけじゃあない、心もまた、おじさんに躾けられてしまっている。
 次はどんな気持ち良いことをしてくれるのだろう? そんな期待が胸をときめかせ、堪らない疼きを感じさせてくる。ドキドキと高鳴る鼓動のままに顔を上げた私は、目の前にあるものを見てその音を更に大きく響かせた。

「あっ……♡♡♡」

 私の目の前にあったもの……それは、おじさんのおちんぽだった。
 ミツルくんやユウキのそれなんかとは比べ物にならない位に大きくって太いそれは、幹に血管を浮き上がらせてビキビキに勃起している。
 私の顔よりも大きくて、赤ちゃんの腕くらいに太いおじさんのおちんぽ……これが今から、私の中に挿ってくるんだ……♡♡♡

「はっ♡ はっ♡ はっ♡」

 私は鼻をひくつかせ、目の前のおちんぽの臭いを一生懸命に嗅いだ。舌もだらりと垂らして、呼吸を荒く浅く繰り返すその姿はまさに発情した雌犬だ。
 とっても香しいその臭いは、なんと例えれば良いのかが分からない。でも、私の中の雌の本能が、これこそが雄の臭いなんだってことを理解させてくれた。
 涎と愛液が止まらず、おまんこと口からいやらしく垂れ続けている。早く、早くこれが欲しいと、私は心の底から願ってしまっている……♡

「ははっ! 俺のちんぽ、ガン見してるじゃねえか! ハルカは本当にエロい娘だなあ!」

「あっ……♡♡♡」

 おじさんに指摘されて初めて気が付いたけど、私はずっと目の前のおちんぽを見つめ続けていた。おちんぽが右に動けば右に、左に行けば左へと、視線を動かしていたのだ。
 私はおじさんのおちんぽに釘付けで、病み付きだ。まだハメられてもないのに、こんな風になっちゃうなんて……私は本当に、おじさんの言う通りのエロい女の子になってしまっているんだ……♡
 ▼ 38 ランブル@エルレイドナイト 18/11/14 00:11:13 ID:4giowHCU [12/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ほらハルカ、お前のガキちんぽしか知らないエロガキまんこに大人のちんぽの味を教えてやる。た〜っぷり可愛がってやるからな……!」

「う、うん……っ♡♡♡ あの、よろしく、お願いします……っっ♡♡♡」

 立ち上がったおじさんが私を手招きし、近づいた私の体を抱き上げた。両脚を大きく開き、両腕でおじさんの体に強くしがみ付いて、私もまた彼の行動に応える。
 いよいよ始まるのだ……私が知り得なかった快感を、このおじさんに教えてもらうのだ。それを理解する私の体がゆっくりと沈み、おまんこにあてがわれていたおじさんのおちんぽが亀頭からめり込んで来る。熱い握り拳を叩き込まれた様な感覚に歯を食いしばった私は、次の瞬間には甘い声で喘いでいた。

「はああぁあああぁああぁあああぁああぁあああぁっ♡♡♡ ああっ♡♡♡ ンあああああぁぁああァアああぁあああァああッッ♡♡♡」

 信じられない。ありえない。おかしい。こんなの知らない。これがユウキたちと同じおちんぽだなんて到底思えない。極太で熱々でガチガチで、そんな大きなものが私の体を割り裂いて挿入されているのに……それなのに、気持ち良いとしか思えないなんて、おかしいではないか。
 ずぶぶぶぶっ♡ と音を立てておまんこを侵略するおじさんのおちんぽの感触が、これでもかって位に感じられる。襞を弾いて、子宮口を押し上げて、私の体をおちんぽが開拓し始めている。

「おうっ♡♡♡ おうんっ♡♡♡ おおおっ♡♡♡ おおおんっっ♡♡♡」

「どうだぁ? これが大人ちんぽの感触だ。本当のセックスは気持ち良いだろう?」

「う、んっ♡♡♡ おううんっ♡♡♡ しゅご、しゅごいいっ♡♡♡ おとなちんぽぉ♡♡♡ ひゅごひいぃいいぃいんっ♡♡♡」

 ゴリゴリとした太いおちんぽが私の子宮を叩く。今まで感じられなかった圧倒的な質力と熱が、私の雌の部分を耕していく。
 一撃、二撃、三撃と、数を増すごとに重くなるピストンは、その重量に比例して快感の度合いも上昇させていた。あられもない表情を晒し、節操なく喘ぎ叫ぶ私は、下半身の3つの穴からそれぞれ恥ずかしいものを一斉に噴き出させてしまう。
 ▼ 39 ィオネ@アクアスーツ 18/11/14 00:12:32 ID:4giowHCU [13/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「おひっ♡♡♡ おひんっ♡♡♡ おしっこぉっ♡♡♡ おしおっ♡♡♡ おにゃらぁ♡♡♡ とまっ♡♡♡ とみゃらにゃいぃいいっ♡♡♡ んひぃいいぃいっ♡♡♡」

「あっはっは! お漏らしに潮噴き、果ては屁こきか! そんなに気持ち良くなってくれるたあ、男冥利に尽きるってもんだ!」

「ほおっ♡♡♡ ほおんっ♡♡♡ おくっ♡♡♡ くぅううぅううんっ♡♡♡ ひもちいいっ♡♡♡ ひもちいいぃいぃいぃっっ♡♡♡」

 お漏らしが、潮噴きが、おならが、止まらない。アクメも止まらず、イキ続けて、ただただ気持ち良くなり続ける私の体は、壊れてしまうんじゃないかという程に快感に狂っていた。
 おじさんはそんな私のお尻をがっしりと掴むと、一際激しいピストンを繰り出して私のおまんこを責め上げる。
 おちんぽの一突きごとに意識が明滅し、頭の中で飛沫が舞って、私は完全にセックスのことしか考えられなくなってしまっていた。

「オラッ! オラッ! オラッ! これが大人の凄さだっ! よ〜くそのエロい体とまんこに刻み込むんだなぁっ!!」

「はっ、はいぃいっ♡♡♡ おじさんのっ♡♡♡ おとなのちんぽっ♡♡♡ ちゅよいよぉおっ♡♡♡ イクイクイクっ♡♡♡ またイっちゃううっっ♡♡♡ イクの、とまらないのぉっ♡♡♡ ユウキのちんぽとくらべても、ぜんぜんちがうよぉおっ♡♡♡」

 私の体は……おっぱいも、おまんこも、全部全部、おじさんのセックステクニックに馴染まされてしまった。今まで経験して来たセックスなんて、本当の意味で子供のお遊びなんだってことを理解させられてしまっていた。
 ぶっとくて、硬くって、熱い大人のおちんぽでおまんこを穿り返されるこの快感こそが、本当のセックスなんだってことを私は理解した。そして、喘ぎ声を上げる口をおじさんの唇で塞がれ、そのままいやらしい大人のキスをされて更に気持ち良くなってしまう。

「んんっ♡ むっ♡ んむぅ〜っ♡♡♡」

「ははは、少しは声を我慢しろよ。いくら人気が無いとは言え、静かな森にはハルカの喘ぎ声はよく響くぜ?」

「だっ、てぇっ♡♡♡ きもちよすぎてっ♡♡♡ がまんなんかれきないよぉ♡♡♡」

「ハハッ! なら、俺がキスして口を塞いでやらねえとなぁ!」

「んぐぅっ♡♡♡ んんっ♡ ん〜〜〜っ♡♡♡」

 私のファーストキスは、歳が倍以上に離れたおじさんに奪われた。でも、後悔なんかない。だってこんなにも気持ち良いんだから……♡
 ▼ 40 ノハナ@ゴージャスボール 18/11/14 00:12:57 ID:4giowHCU [14/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

(凄いよぉ……♡♡♡ 大人のちんぽ♡ 本気セックス♡ 気持ち良いよぉっ♡ 私、病み付きになっちゃう……♡)

 突かれる、イク、引き抜かれる、イク、また突かれる、イク、また引き抜かれる、イク……延々とその繰り返しだ。私は何をされても感じてしまうし、感じてしまえばイってしまう。もう本当にどうしようもなくなっている。ただただ、おじさんに気持ち良くしてもらうことしか考えられなくなっていた。
 足元には私が漏らしたおしっこと愛液が水溜まりを作っているし、腰はカクカクと震えがとまらなくなっている。パンパンに膨らんだおちんぽは、私の発情おまんこをがっちり責め上げて鋭い快感を何度も与え続けていた。

 子宮を突かれたらその重い衝撃が一気に脳天まで駆け上がってイク。引き抜かれる時は、肉襞を捲り上げていくカリの感触に背筋を震わせながらイってしまう。
 責める場所を変えて、私の反応を愉しんで、もっともっとえっちな女の子に変えていって……おじさんは私を弄ぶことを存分に楽しんでいる。そして、その行為の仕上げとして、自らの欲望を私の子宮に叩き込もうとしていた。

「そろそろ、俺も限界だっ! お前の膣に射精して、種付けしてやるからなっ! 覚悟は良いかっ!?」

「う、ああぁああぁああっっ♡♡♡ あ、ああっ♡♡♡ う、んっっ♡♡♡ おじさんの、せーし、私のおまんこに……ぶちまけてえっっ♡♡♡」

「いい返事だっ! よっしゃ、行くぜっ!!」

「くはあぁああぁああぁああぁあぁあぁあっっ♡♡♡」

 ずんっ、と私の子宮が押し上げられる。内臓に重いボディーブローを決められて、肺の中の空気を全て吐き出す様な感覚……酸素を求めて大きく口を開き、呼吸を行った私の体の中に空気が入り込むと同時に、甘い痺れと化した快感が染み込んできた。
 おじさんの子宮は完全に私の子宮口をロックしている。ぐっと押し付けられ、ぴっちりと隙間なく亀頭をくっつけ、完璧な体勢を整えて……そうして、私の最も弱い器官に向けて、最強の攻撃をぶちかました。

「ああぁあぁああアァアああァあああァアァぁあああああっっ♡♡♡♡♡ んひぃいいぃいいィィイぃいぃっッ♡♡♡♡♡」
 ▼ 41 クリン@エフェクトガード 18/11/14 00:13:49 ID:4giowHCU [15/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 お腹の中で、快感が爆発した。そう表現するに相応しい衝撃が私の体を貫く。子宮から生まれた快感は体の隅々まで行き渡り、1ミリの隙間もなく私の体を快楽漬けにしてしまう。
 細胞の、精神の、感情の……一つ一つに刻み込まれる情報。大人おちんぽは、本気セックスは、気持ち良い♡ お腹にたっぷりザーメンを注ぎ込まれて種付けされることは、何にも勝る快感であると、そう私の精神と肉体は理解した。させられてしまった。
 射精された精液は熱く、勢いも量も凄い。ユウキのそれなんか目じゃなくて、これこそが本当の射精なんだとばかりに私のお腹の中を熱い感覚が満たしていく。
 そして……何よりも驚くべきことに、おじさんのおちんぽはまだまだ全然萎えていなかった。ユウキもミツルくんも、一回射精したらもうお終いだったっていうのに、このおじさんはまだまだセックス出来るのだ。

「あ、ああ……♡♡♡ おじさんのおちんぽ、まだあちゅい……♡♡♡ それに、ガチガチで、おっきいよぉ……♡♡♡」

「ぐははっ! 俺はアクア団きっての精剛でな、一回や二回の射精じゃまだまだ満足しねえんだ! むしろ、一発出して調子が上がって来たくらいだぜ!」

「ひゃあぁあぁっ♡♡♡ すっごぃ……♡♡♡ さっきよりも、おっきくなってる……♡♡♡」

 おじさんの言葉通り、おちんぽはさっきよりも一回り大きくなって私のおまんこの中で存在を主張していた。
 おじさんとのセックスは、ここからが本番……これからもっともっと気持ち良くなれちゃうって考えた途端、私の子宮がうるさいくらいにときめいて、疼き始める。 

 もう、完璧に私はおじさんに屈服した。心も体も、おじさんに逆らえなくなっている。でも、それで良いと思ってしまう。私は、こんなに気持ち良い大人との本当のセックスを教えてくれたおじさんに少しだけ感謝していた。

「さあ、二回戦だ! まだまだ相手してもらうぜ、ハルカ……!」

「は、うぅ……っ♡♡♡」

 きゅんきゅんと子宮がときめく。お尻が勝手に振られて、胸もドキドキと高鳴ってしまう。どうやら私は、このおじさんのことを好きになり始めているらしい。
 立派で逞しいおちんぽでおまんこを耕されて、熱々のザーメンに種付けされて、身も心も雌にされて……♡ そんなことをされて、気持ち良くしてもらったせいなのか、私は倍以上に年の離れたおじさんに恋をし始めていた。
 ▼ 42 ビット@あかぼんぐり 18/11/14 00:14:05 ID:4giowHCU [16/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

(ああ、ダメだよ……♡♡♡ この人は悪い人で、おじさんなんだよ? それなのに、こんな人に初恋を捧げちゃうなんて……♡♡♡ そんなの、ダメ……なのに……っ♡♡♡)

 本能が、理性を振り切る。唇を重ね、舌を絡めてしまえば、もう何も考えられなくなる。
 結局、この後も数え切れないくらいに膣出し射精されて、何回もイかされて、気を失うまでセックスした私は、おじさんとのセックスに完璧に病み付きになるまでおまんこを躾けられてしまったのであった……♡
 ▼ 43 クオング@たまむしプレート 18/11/14 00:15:06 ID:4giowHCU [17/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 それから、どれだけの時間が経ったのかはわからない。私が気が付いた時には、おじさんは私の体を綺麗に拭いて、服まで着せてくれていた。しかも、疲れた私に飲み物までくれた上に、アチャモを自分の道具で回復してからハクタイの森の出口まで一緒に歩いてくれたのだ。
 その前に、おじさんはポケナビで撮影した私の恥ずかしい写真を見せてくれた。これは念の為のものであり、決してネットにばら撒いたりだとか、これを脅しの種にしてもう一度私とセックスするだとかの目的は無いとも語ってくれた。

「これは証拠だ。おじさんとハルカが同意の上で愛し合った証拠で、俺に舐めた真似をした奴がどうなるかっていう証拠でもある。まあ、これを日の目に当てることは無いだろうけどな」

 愛し合う、の言葉を聞いた時、私の心臓はドキッと音を立てて跳ね上がった。
 そんな風に大人な関係を意味する言葉を使われることは恥ずかしかったし、それに加えておじさんと私が愛し合っただなんて言われて急に嬉しくなってしまったのだ。
 顔を真っ赤にして俯く私はもじもじと指を絡ませて押し黙っていたが、おじさんはそんな私のポケナビを取り上げると、何かを操作してからそれを再び私の手に押し付けた。

「ほれ、俺のポケナビの番号を登録しておいてやったぜ。何かあったら連絡してこいよ」

「な、何かって……?」

「これでもポケモントレーナーとしては先輩だからな。バトルのアドバイスとか、育て方とか、町についての情報だとか……あとはまあ、そうだな――」

 腰を落とし、私と視線を合わせたおじさんは、言葉を一度区切るととてもいやらしい光を瞳に灯す。その光を見た私もまた、胸をドキドキとさせておじさんの言葉を待った。
 やがて、たっぷりと間を空けた後、おじさんは私に向けて囁く様な声で、私が望んでいた言葉を口にしてくれる。

「また、『気持ち良く』なりたかったら……連絡して来いよ。可愛がってやるからな……!」
 ▼ 44 ャロップ@エネコのしっぽ 18/11/14 00:15:21 ID:4giowHCU [18/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……うん♡」

 それだけを言い残し、おじさんは私を置いて歩き去った。私もまた、次の町に向けて足を進めて行く。
 でも、今の私は、ハクタイの森を抜ける前の私とはまるで違っていた。セックスの本当の気持ち良さを知って、本当の意味で大人の女にしてもらった私は、じっとりと濡れ始めたおまんこの感触に身震いしながら、目的地であるカナズミシティへと向かって歩き続けたのであった。

 ▼ 45 イリキー@いかりまんじゅう 18/11/14 00:16:05 ID:4giowHCU [19/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・ポケモントレーナーのハルカ

・所持金42500円

・アイテム
モンスターボール×10
スーパーボール×1

・手持ちポケモン

 アチャモ♀ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×1)



ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!
 ▼ 46 クレオン@スキルコール 18/11/14 00:17:38 ID:MbnUGJZg NGネーム登録 NGID登録 報告
乙!
 ▼ 47 ルマイン@はかせのてがみ 18/11/14 02:45:50 ID:pTekV/IU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
女性視点の丁寧なエロは希少ですよ神
 ▼ 48 グリュー@あなぬけのヒモ 18/11/14 21:24:28 ID:rC4kRNxI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 49 ルーラ@ピーピーマックス 18/11/15 00:03:49 ID:LbGYoiHk [1/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
4話『おじさんとキノコ狩り』

――プルルルル……プルルルル……

 1コール、2コール、3コール……ようやくそこで通話が繋がる音がして、私は顔を跳ね上げる。
 何からどう話そうか、考えていた言葉がまるきり頭から吹き飛んでいる。口をパクパクして、何も声を発せないでいる私の耳には、通話相手の声が聞こえていた。

「おう、ハルカか。思ったよりも早かったな」

「お、おじさん……その、えっと……」

 通話の相手は、ハクタイの森で出会ったアクア団のおじさんだ。森を抜けた翌日にカナズミシティに辿り着いた私は、その日の夜の内におじさんへと連絡を取ることにした。理由は色々あるのだが……まあ、詳しくは説明するまでもないだろう。
 おじさんに話しを促され、少しだけ落ち着きを取り戻した私は、今回の電話の要件である相談を彼に持ちかける。

「あ、あのね! その、ちょっと相談に乗って欲しくって……!」

「相談? ……何だ? 話してみろよ」

「えっと……わ、私、各地のポケモンジムを攻略するために旅をしてるの。自慢じゃないけど、ここまでのバトルは全戦全勝で、腕には結構自信があるんだ! で、でも、まだまだ知らないことも多いし……だから、出来たらおじさんにアドバイスをもらえたらな、と思って……」

「……なるほどな、ジム戦に向けてのアドバイスか……それは構わないが、色々と確認したいことが多い。出来たら明日、直接会って話さないか?」

「う、うんっ!」
 ▼ 50 テボース@シールぶくろ 18/11/15 00:04:19 ID:LbGYoiHk [2/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 おじさんの申し出を受けた私は、座っていたベッドから立ち上がってぶんぶんと首を縦に振った。
 そんな私の行動はおじさんには見えていないのだろうが、どこか興奮した様子の私の声に気を良くしたのか、少し上機嫌な感じでおじさんは待ち合わせ場所を指定して来る。
 その日の話はそれで終わり、私は就寝することにした。頭の中はおじさんに会えることを楽しみにする気持ちで一杯で、まるで遠足前の子供みたいな気分のまま、私は眠りに就いたのであった。
 ▼ 51 コザル@エドマのみ 18/11/15 00:04:44 ID:LbGYoiHk [3/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 翌日、私は朝早くからおじさんと待ち合わせしていたカフェに向かった。
 行ってみて分かったのだが、その場所は少しわかりにくい所にあり、ある程度小奇麗でありながらも人の影は少なく、犯罪者のおじさんが身を隠すにはもってこいの場所である。
 お尋ね者は辛いなと思いながらも、既に私を待ってくれていたおじさんの姿を発見した私は、ぱあっと表情を輝かせて彼に近寄り、挨拶と共に同じ席に座った。

 そこから飲み物を奢ってもらって、暫く談笑し、そしてようやく本題に入る。トレーナーとしての相談を持ち掛けた私に対して、おじさんは真摯に対応してくれた。

「カナズミシティのジムリーダーはツツジって女だ。お嬢ちゃんとそう歳は変わらねえが、実力は確かだぜ」

「そんな人と戦うんだ……! 私、勝てると思う?」

「う〜ん……厳しいな。こないだハルカの手持ちポケモンを見させてもらったが、アチャモ一匹だけだったろう? それじゃあツツジには勝てねえよ」

 はっきりと言い切ったおじさんに向け、私は視線でどうしてそこまで言えるのかと尋ねてみた。そうすれば、おじさんはその疑問にしっかりと答えてくれる。

「ハルカは知らないかもしれないが、各ジムリーダーは使うポケモンのタイプが決まってるんだ。ツツジが使うのは岩タイプのポケモンで、ハルカのアチャモは炎タイプ。相性の上だとアチャモは弱点を突かれちまうんだよ」

「えっ!? そ、そうなの……!?」
 ▼ 52 ィアンシー@イナズマカセット 18/11/15 00:05:31 ID:LbGYoiHk [4/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ああ、だからアチャモしか育ててないハルカが勝つ可能性はかなり低い。バッジを1つも持ってないハルカに対して本気は出してこねえだろうが、それでもツツジは2体以上のポケモンを繰り出して来るだろう。数も相性も負けてるとあっちゃ、ハルカが勝てるとは思えねえな」

「そっか……そうなんだ……」

 決してアチャモが弱いだとか、私がツツジって人より下だって言われた訳ではないのだが、それでもここまではっきり言い切られると少しはショックを受ける。しょんぼりと俯く私のことを少しだけ不憫そうに見ていたおじさんは、今度は自分の疑問を私にぶつけて来た。

「ハルカ、お前はミシロタウンからここまで旅を続けて来たんだよな? なら、なんでアチャモ以外のポケモンを持っていないんだ? ここに来るまでの間、野生のポケモンと山ほど遭遇しただろう?」

「……私、ポケモンをゲットする方法をよく知らないから。モンスターボールをぶつけるってことは知ってるけど、どうすれば捕まえやすくなるのとかはわからないし……」

「……ああ、そうか、そうだったな。お前はちょっと特殊な旅立ち方をしてたんだっけな」

 私の事情を知るおじさんは、その返答を聞いて更に不憫そうな眼差しをこっちに向けて来る。ちょっとどころかかなり特殊な旅立ちをした私は、ポケモンをゲットする方法を誰からも教えてもらってない。だから、モンスターボールを持っていてもそれを使おうとは思えなかったのだ。
 ミツルくんがラルトスをゲットする瞬間は見ていたが、それまでにかかった時間や労力も同じ様に知っている。あれだけ頑張ってポケモンを1匹しか捕まえられないとわかっているから、どうしてもゲットに前向きになれないのだ。

(でも、このままじゃトレーナーとして困るのはわかってるんだよね。どうにかしなくちゃな……)

 いくら何でも、アチャモ1匹でこれから先の戦いを勝ち抜けるとは思えない。アチャモ以外の戦力を集めて、どんな状況にも対応出来る様にしなければならないということは頭では理解している。問題は、それを実行する方法を知らないということだ。

 ポケモンをゲットする方法、ツツジさんとの戦いへの備え、そしてジムの攻略方法……私が知るべきことは沢山ある。それをどう調べ、動くか? その方法を思案し始めた時だった。
 ▼ 53 ゾノクサ@きのみジュース 18/11/15 00:07:44 ID:LbGYoiHk [5/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……良し、俺が色々とハルカの面倒を見てやろう。初のジム戦に向けて、ハルカを応援してやるよ」

「えっ!? ほ、本当!?」

「ただし! ……ここからは有料サービスだ。ツツジに関する情報はタダってことにしておいてやる。俺の援助を受けるかどうかは、ハルカが決めろ」

「……有料って、どれくらいかかるの?」

 おじさんの申し出を受けた私は、その値段を尋ねる。そうすれば、彼は得意げな顔をして、指を3本立ててみせた。

「ポケモンゲットの授業料、ツツジ戦のコツ、それにかかる労力……諸々込々で、金額にして3万って所だな。これでも大サービスしてる方なんだぜ? なんたって、可愛いハルカのためなんだからな」

 可愛い、と言われたことに嬉しさと恥ずかしさを感じた私は、頬をちょっぴり赤くして目の前のオレンジジュースをストローで啜った。冷たいジュースの温度で熱を冷まし、自分の所持金を頭の中で確認した私は、一つの結論を頭に浮かべる。

 決して払えない金額じゃあない。授業料としては安い方なんだろうし、これからの旅を考えれば必要な投資だと言えるだろう。提示された金額を支払っても財布に余裕はあるし、決して無茶な取引ではない筈だ。
 でも、私は素直にお金を支払うつもりはなかった。だからと言ってここから更に値切ろうだとか、もっとサービスしてもらうつもりもない。私が望んでいるのはただ一つ……もっと別の支払い方法をすることだ。
 ▼ 54 ッチール@きんのおうかん 18/11/15 00:08:21 ID:LbGYoiHk [6/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あのさ……もし、その……私の体で支払うって言ったら、どうなるの?」

「ククッ……! そうだな、3日って所だな。3日間、俺の言うことを聞いて、俺と一緒に寝泊りしろ。そうすれば、金を支払った時と同じサービスをしてやるよ」

「3日、かぁ……」

「ポケモンをゲットしたり、移動したりで1日は潰れちまうだろう。だから、実質的には2日俺の言うことを聞けば良い。体での支払いも受け付けているが、どうする?」

 そう尋ねられた私だが、もう答えは決まっている。きっと、おじさんだって私の答えはわかっているのだろう。
 はっきりと口に出すのは恥ずかしかったが、勇気を振り絞った私は、顔を上げておじさんの眼を見つめ、自分の答えを彼に伝えた。

「……じゃあ、体で支払う。3日間、おじさんの言いなりになるから、私に色々と教えてください!」

「へへへ……! 交渉成立だな。安心しろ、俺がたっぷりと良い思いをさせてやるからな」

「うん……! よろしくね、おじさん……♡」

 これから3日もおじさんと一緒に居られる……♡ 降って湧いた幸運に感謝しながら、私はぎゅっとおじさんの手を握り、嬉しそうに笑みを浮かべて喜びの感情を表したのであった。
 ▼ 55 ジギガス@きあいのハチマキ 18/11/15 00:09:24 ID:LbGYoiHk [7/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 話し合いを終えた私たちは、すぐに行動を開始した。おじさんは私を連れてカナズミシティを出ると、来た道を戻ってハクタイの森へと向かう。その道すがら、私にポケモンゲットのコツを教えてくれた。
 草むらから飛び出して来たポケモンとアチャモを戦わせて、倒し切らない様に調節した状態でボールを投げる。最初は失敗もしてしまったけれど、何回か練習を重ねるうちに慣れてきた。
 ハクタイの森に着く頃には、もう何の心配もいらないくらいにゲットの腕前も上がっていて、ホルダーにはアチャモ以外のモンスターボールが何個かぶら下がっている状態にもなっていた。

「凄いじゃねえか、ハルカ。まさか、こんなに早くゲットに慣れるとはな。お前には良いトレーナーになれる素質があるかもしれないぞ」

「えへへ……♡ おじさんの教え方が上手だったからだよ……♡」

 おじさんに褒められて気を良くした私は、お返しとばかりに彼を誉め返した。おじさんもまたニヤリと笑って私の言葉を受け取ると、目の前に広がる森を指差しながらここに来た理由を丁寧に解説し始める。

「さて……俺がハクタイの森にハルカを連れて来たのには理由がある。朝に話した、ツツジの使うポケモンのことを覚えているか?」

「確か、岩タイプのポケモンを使うトレーナーさんなんだよね?」

「そうだ。実は、硬そうなイメージに反して、岩タイプってのは弱点が多いんだ。水、草、格闘、地面、鋼……5つのタイプに弱点を突かれちまう。反面、ノーマルやら炎からの攻撃にはタフな一面を発揮するんだが……まあ、この話は良いだろう」

「うん。炎には強いから、アチャモだけじゃあ勝てないってことは分かったよ。ノーマルタイプにも強いなら、ここまでで捕まえたポケモンもそこまでは役に立たなそうだね……」

 ここまでの道のりで私が捕まえたのは、ケムッソ、スバメ、ジグザグマの3匹のポケモンだ。この3匹では岩タイプのポケモンと戦うのに苦戦してしまうだろう。ここまで考えて、私はおじさんの行動の意味を理解した。
 おじさんがハクタイの森まで私を連れて来たのは、ここにツツジさんを倒せるポケモンが生息しているからだ。それを捕まえるためにわざわざ数時間かけて来た道を戻り、ここまでやって来たということだ。
 ▼ 56 ンテール@フシギバナイト 18/11/15 00:10:49 ID:LbGYoiHk [8/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……さっき言った岩タイプに強いポケモンたちだが、鋼、地面、格闘の3タイプのポケモンはこの辺には生息してねえ。人と交換すれば手に入るかもしれないが、新米のハルカの言うことを聞くかは分からないしな。自分で捕まえて、育てた方が確実だ」

「水か草タイプのポケモンを狙うってこと?」

「ああ、そうだ。ミシロタウンから来たんだったら、102番道路に生息してるタネボーかハスボーをゲット出来てるのがベストだったんだが、今からそこに戻るのはかなり大変だ。森を抜けて南側の104番道路には水タイプのキャモメがいるんだが、そいつは飛行タイプも持ってるからな。飛行は岩には弱いんだよ。それに、炎タイプのアチャモと水タイプのポケモンは相性が悪い。ゲットするのも一苦労だろうしな」

「2つのタイプを持ってるポケモンも居るんだ……!?」

「その辺のことも追々教えてやるよ。今はポケモンのゲットに集中しろ」

「う、うんっ!」

 色々と考えて私にアドバイスしてくれるおじさんに感謝しながら、彼の言うことに従って気を引き締める。
 おじさんは長い話を続けながら、一番大事な部分を私に伝え始めた。
 ▼ 57 チエナ@パワーベルト 18/11/15 00:11:24 ID:LbGYoiHk [9/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んなわけで、ハルカが今回狙うのはこのハクタイの森に生息してる『キノココ』ってポケモンだ。今のハルカの状況を考えたら、コイツを捕まえるのがベストだろう」

「キノココ……? キノコのポケモンかな?」

「そうだ。キノココは草タイプ、ツツジの使う岩タイプのポケモンに強く、ハルカのアチャモを始めとする炎タイプに弱い。これならゲットも簡単だし、戦力としても申し分ないだろう。勿論、捕まえて即戦力って訳にはいかないだろうが、レベル上げをこなせばツツジに対する切り札になってくれるはずだ」

「なるほど……! わかったよ、おじさん!」

 目標とその理由を理解した私は、おじさんに満面の笑みを見せながら大きく頷く。そして、元気一杯にハクタイの森を指差し、大声で叫んだ。

「待っててね、キノココ! 今、ゲットしに行くからっ!!」

「ははははは! 良い気合だな! それじゃ、早速キノココ探しを始めるとするか!」

「うんっ!」

 そうやって十分にやる気を漲らせ、気合を露にしながら、私たちはハクタイの森に足を踏み入れ、キノココ狩りを開始した。
 ▼ 58 コン@きかいのぶひん 18/11/15 00:12:11 ID:LbGYoiHk [10/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 それから1時間くらいは経っただろうか? 一生懸命に頑張ってはいるが、まだキノココは見つかっていない。野生のポケモンを倒し、途中で結構珍しいナマケロってポケモンをゲットすることは出来たけれど、お目当てであるキノココはまだ未発見のままだ。
 おじさん曰く、そこまで珍しいポケモンじゃあないからすぐに見つかるとのことであったが……ここまで見つからないとなると、森の入り口で叫んだ私の声を聴いて、びっくりして逃げ出してしまった可能性も否めない。
 叫んだのは失敗だったかなと非常にマズい気分になりながら、私は懸命にキノココの捜索を続けていた。すると、同じ様にキノココを探してくれていたおじさんが静かに私を手招きし、草むらの一角を指差したではないか。

「ハルカ、居たぞ。あれがキノココだ」

「えっ!? どこどこ?」

 私も音を立てず、静かにおじさんに近づいて指差した方向を見る。そうすれば、ちっちゃくて可愛らしいポケモンの姿が目に映った。
 茶色っぽい体色と緑色のまだら模様は、確かにキノコの柄みたいだ。そんなポケモンがちょこちょこと歩きまわる姿はなんとも愛らしく、みているだけでほっこりしてしまう。
 あれがキノココ……私が狙うポケモンだ。ゴクリと息を飲み、おじさんと視線を交わした後、私はアチャモのモンスターボールを手にしながら、キノココの前へと勢い良く飛び出した。

「キ、キノっ!?」

「お願い、アチャモっ!」

 いつもとは逆に私の方からポケモンの前に飛び出した後、速攻でアチャモを繰り出してバトルを始める。不意を打たれた形になるキノココが戦闘態勢を整える前にアチャモに攻撃を命じた私は、草タイプにこうかばつぐんなひのこを繰り出させた。
 ボワッ、と音がして、小さな火がキノココの体を焦がす。熱そうにじたばたするキノココの姿を見ていると心が痛むが、こうしないとゲット出来ないのだから仕方が無い。キノココもダメージを受けはしたが倒れるほどではない様だ。しかし、確実に動きは鈍っていた。
 ▼ 59 ィアンシー@ももぼんぐり 18/11/15 00:13:28 ID:LbGYoiHk [11/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「よし、ここだっ!」

 今が好機と見て、私はバッグからこの間貰った(セクハラの末に押し付けられた)スーパーボールを取り出す。少しでもゲットの確立を上げるために惜しみなくそれを使うことを決めた私は、よーく狙いを定めてキノココにボールを投げつけた。

「キノっ!?」

 私が放り投げたボールは見事にキノココに命中し、大きく口を開けて彼を飲み込んだ。
 そのままキノココを内部に閉じ込めたスーパーボールは、左右に大きく揺れている。緊張の瞬間に胸をドキドキさせる私は、ボールの揺れが段々と小さくなっていることに気が付き、喉を鳴らして唾を飲み込んで、そして――

――カチッ!

「や、やったあ! キノココ、ゲットだよっ!!」

 ボールが噛み合う音が響き、キノココの抵抗が完全に終わったことを告げた。完璧な流れでキノココをゲット出来たことを喜び、私はスーパーボールを頭上に掲げながら大声で叫ぶ。
 これで、今日の目標は達成した。あとはこのキノココを育て、ジム戦で使える様にするだけなのだが……おじさんはその点に関しても考えがあるらしい。

「ハルカ、良かったな。さて、ここからはレベル上げだ。こっちに良い穴場があるからついて来い」

「うん、わかった!」
 ▼ 60 ジアイス@ハイパーボール 18/11/15 00:14:27 ID:LbGYoiHk [12/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 おじさんに手を引かれて森の奥に進んだ私は、一見すると行き止まりに見える草むらを掻き分けてその奥にある領域へと脚を踏み入れる。とても静かで、人の姿がまるで見えないその場所に入った私に向けて、おじさんが口を開く。

「ここは俺たちアクア団しか知らない秘密の穴場だ。ここに出て来るのはカラサリスやマユルドっていう蛹のポケモンだけで、そいつらは攻撃技を持ってない。経験値もそこそこおいしいから、ゲットしたばかりのポケモンを育てるにはうってつけなんだよ」

「そうなんだ! ……でも、キノココは体力が減ってるし、一度ポケモンセンターで回復させた方が良いんじゃ……?」

「その辺のことも考えてあるよ。だがまあ、その前に……とりあえず服を脱げ、ハルカ」

 ドクンッ、と心臓が跳ね上がった。急に、不意に、おじさんが雄の本性を剥き出しにして、私に欲望を隠そうともしない視線を向けて来たからだ。
 驚いたとか、緊張するだとかの感情は勿論ある。でも、それ以上に……私は、ずっとこの言葉を待っていた。だから、小さく頷いた後、素直におじさんの言うことに従って着ている服を脱ぎ始める。
 上着のジャージ、Tシャツ、ショートパンツ、スパッツ……てきぱきと服を脱ぎ、それを自分のバッグの中にしまっていく。あっという間に下着姿になった私は、緊張しながらもブラのホックを外し、ショーツをずり下げて丸裸の格好になった。
 ▼ 61 ンド@ファイトメモリ 18/11/15 00:15:21 ID:LbGYoiHk [13/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ぬ、脱いだよ……♡ おじさん、これでいいの?」

「ああ、良いぜ。それじゃあ、まずはキノココをゲットした記念撮影といくか」

「えっ!? あ、う、うん……っ♡」

 裸になった私に、おじさんのポケナビのレンズが向けられる。すっぽんぽんの姿を撮影されちゃうんだと思った私だけど、もうこの間に全裸の私の姿は撮影されていたことを思い出して、若干気分が楽になった。
 バッグにしまったスーパーボールを取り出し、それを前に突き出す。そして、顔の横でVサインを作った私は、自分でも驚くくらいに明るい笑顔を浮かべてから、喜びの声を出した。

「ハクタイの森で、キノココ、ゲットだよっ♡」

 おっぱいもおまんこも丸出し、すっぽんぽんの恥ずかしい姿をおじさんに見せびらかして、それを写真に撮られている……恥ずかしくって堪らないのに、どこか楽しくも思えてしまっている私は、順調に壊れている様だ。というより、セックスに対して開き直っているのだろう。旅の恥はかき捨てという言葉もある通り、もうどうにでもなれと思っているのだ。
 ママの言うことは正しくもあった。女の子の武器を使えば、旅の中では色々と良い思いが出来る。こうやって対価として支払うことで楽も出来るし、開発されていて損はなかったということだ。まあ、だからと言って両親やオダマキ博士を許すつもりはサラサラないんだけどね。

「いいぞ、ハルカ。凄く可愛い写真が撮れてる。俺のポケナビが旧式で、動画が撮れないことが残念だぜ」

「え、えへへ……♡ 可愛いって、褒められたぁ……♡」

 おじさんに褒められて、裸を撮影されて、私は興奮しっぱなしだ。ハクタイの森に入った時からおじさんとのセックスを期待してた私のおまんこは、早くも濡れ始めている。早くセックスしたくって待ちきれない、って感じだ。
 おじさんもとっくにそのことには気が付いているのだろう。だけど、敢えて私を焦らして楽しんでいるみたいだ。
 ドキドキ、ドキドキと胸を高鳴らせている私の写真をたっぷりと撮影した後、おじさんは私のお尻をもみもみしながら耳元で甘く囁く。
 ▼ 62 ロカロス@こだいのどうか 18/11/15 00:16:25 ID:LbGYoiHk [14/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ハルカ、もうまんこがびしょ濡れじゃあねえか。そんなにセックスしてえのか?」

「うんっ♡ 昨日からずっと、おじさんとえっちしたいって思ってたんだぁ……♡」

「クククっ! なんてエロい娘だ! まだ1〇歳だってのに、大人ちんぽにメロメロじゃあねえか!」

「はうぅ……♡ ごめんなさぁい……♡ 1〇歳なのにこんなにおっぱい大きくて、全身も超敏感なスケベメスガキでごめんなさい……♡」

 もにゅもにゅとお尻を揉まれる度、私の全身には甘い震えが走った。心地良くて温かい、ぷるぷるとした振動が心を揺らし、もっと強い快感を求め始める。
 おじさんは、そんな私の体を真正面から抱き上げると、ズボンを少し下げて大きく勃起したおちんぽをズボンから取り出した。そして、この間と同じ体位になって、亀頭を私のおまんこにあてがう。

「スケベ娘のハルカに良いものをくれてやる。経験値稼ぎと一緒に気持ち良くなっちまいなっ!!」

「はううぅうぅうううんんっっ♡♡♡ おちんぽぉ♡ きたあぁあぁああぁああぁっ♡♡♡」

 前回のセックスとは違い、一息に私のおまんこを奥まで貫いたおじさんのおちんぽは、凄まじい衝撃を私に感じさせてくれた。同時に訪れた快感もまた激しく、ただ挿入されただけで本気アクメを決めてしまうほどだ。
 ぷしゅっ、ぶしゅっと、おまんこから愛液が噴き出す。舌を放り出してアヘる私の頭を撫で、お尻をがっしりと掴んだおじさんは、そのまま森の奥へと歩き始めた。
 ▼ 63 ルシェン@パワーベルト 18/11/15 00:17:14 ID:LbGYoiHk [15/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ハルカ、絶対に俺から離れるんじゃねえぞ? こうして一つになってないと、経験値稼ぎは上手くいかねえからな」

「あ、へ……? にゃんでぇ……?」

「実は今、俺は『がくしゅうそうち』っていう激レアアイテムを持ってるんだ。こいつがあれば、戦ったポケモンだけじゃなくって、手持ちのポケモン全員に経験値が入る様になる。疲れてるアチャモや、ゲットしたばかりのハルカのポケモンたちに代わって、ここからは俺が戦ってやるよ」

「で、でも、それじゃあ私のポケモンには経験値が入らないんじゃ……ふあぁぁっ♡♡♡」

「だから、俺から離れるなって言ってるだろ? 俺とハルカがこうして一つになってれば、がくしゅうそうちの効果はハルカのポケモンたちにも適用されるはずだ。こうしてぴったりくっついてる以上、道具が俺とハルカを別人だと識別出来るはずもないからな!」

「あ、そっかぁ……! おじさん、頭が良いんだね……♡」

 なんとも無茶苦茶な理論だが、今の私にはそれがもっともなことだと思えた。おちんぽでおまんこを突かれてるから、まともに思考が回らないのだろう。それに、大好きなおじさんがそう言うのだから間違いないと勝手に思ってしまって、私はお尻をぷりぷりと振っておじさんの名案を喜んで受け入れた。
 
「んふぅ……っ♡ おちんぽで気持ち良くなりながらポケモンのレベル上げが出来るなんて、最高だよぉ……♡♡♡ セックスしてるだけで強くなれるなんて、本当に楽ちんだね……♡♡♡」

「ドスケベ少女のハルカにはうってつけの方法だろ? そんじゃまあ、しっかりと俺にくっついてろよ。お前はまんこ締めて、俺と一緒に気持ち良くなってれば良いからな!」

「うんっ♡ わかったぁ♡ ぎゅ〜っ♡ って、おじさんに抱き着いて♡ おまんこもきゅっと締めて♡ おじさんのおちんぽを気持ち良くするねっ♡」
 ▼ 64 ガバンギラス@ウルトラボール 18/11/15 00:17:42 ID:LbGYoiHk [16/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 のっしのっしとおじさんが歩む度、私のおまんこの中に衝撃が響く。大きなおちんぽに犯される快感に、私は何もかもを忘れてただ懸命におじさんの体に縋り付いていた。
 可愛がられているのはおまんこだけじゃあない。おじさんは、両手で私のお尻を揉んだり、叩いたりして、そっちの方も気持ち良くしてくれている。極太ちんぽでおまんこを穿られながらのお尻責めは、なんだか妙な心地良さがある。鋭い訳じゃなく、鈍くて重い特別な快感によって、私のお尻は段々と興奮してピンク色に染まり始めていた。

「は、ひっ♡ おじさん、なんかへんだよぉ……♡♡♡ おしり、もみもみされたり、ぺちぺちされるとぉ、きもちよくなっちゃうのぉ……♡♡♡」

「ははは! ハルカは尻もエロいんだな! 1〇歳の癖にこんなスケベなハルカには、おしおきが必要だな!」

「はふううんっ♡♡♡ ああぁっ♡♡♡ んああぁああぁあっっ♡♡♡」

 えっちにお尻を振る私に向けてそう言って、おじさんは私にお尻ぺんぺんをし始める。大きな手でお尻を張られ、乾いた音が響くと同時にジンジンと痺れる様な痛みが生み出され、それが何度も何度も繰り返された。
 悪いことをして、それを叱られている様な恥ずかしい気持ちと、お尻をぶたれている悔しさに顔を真っ赤にする私。だけど、段々とお尻を打たれる時に、自分が痛み以外の感覚を覚えていることに気が付き、口から溢れる悲鳴も色っぽいものに変化していく。

「ふあぁあんっ♡♡♡ はあんんっ♡♡♡ あああんっっ♡♡♡ おしりぃ、いたいのに……きもちいいよぉ……♡♡♡」

「がははははっ! スパンキングされて感じてるのか!? ハルカはとんでもないマゾだな!」

「マゾ……? それって、どう言う意味……?」

「苛められて気持ち良くなる変態ってことだ。Mと呼ばれることもあるな。ハルカは痛いことや恥ずかしいことも気持ち良く思えるドスケベだってことだ!」

「あぅぅ……♡♡♡ 私、変態なの……? 恥ずか、しいよ……♡♡♡」

「何言ってんだ!? そう言っておきながら、まんこがきゅんきゅん締まってるぞ!? 本当は気持ち良くなってるんだろ? 正直に言わないと、もうちんぽくれてやらねえぞ!」

「ああぁああぁっ♡♡♡ ダメぇ……っ♡♡♡ 言うっ♡ 言うからぁ♡ ちゃんと正直に言うから、おちんぽ止めないでぇっ♡♡♡」
 ▼ 65 ルキア@チルタリスナイト 18/11/15 00:18:40 ID:LbGYoiHk [17/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 おちんぽを私のお腹の奥までぐっと押し込んで、お尻もむんずと掴んだ状態で、がっちりと私の体を固定するおじさんは、そのまま抽送を止めてぴたりと動きを止めてしまった。
 大好きなおちんぽでの快感をお預けされた私は、涙目になっていやいやとおじさんに向けて大きく首を振って許しを請う。両腕と両脚に力を込めておじさんの体に抱き着き、上目遣いの媚びた視線を送りながら、私は自分がなんであるかをはっきりとした大きな声で主張した。

「私、ハルカはぁ♡ 1〇歳のくせして、おじさんちんぽが大好きな変態娘ですっ♡♡♡ その上、すっぽんぽんの写真を撮られたり、お尻ぺんぺんされたりして感じちゃうMっ子なのぉっ♡♡♡ おじさんに苛められるときゅんきゅんしちゃって、おまんこぶるぶる震えちゃって……♡♡♡ 気持ち良くなっちゃうスケベなハルカに、おしおきしてくださぁいっ♡♡♡」

 とっても無様で情けない宣誓。自分がどれだけえっちな女の子なのかをおじさんに説明して、媚びを売った視線とお尻の振り方でおちんぽを強請る。
 何処からどう見ても、今の私は変態さんだ。子供の癖におじさんちんぽの虜になっちゃってるドMの変態娘だ……♡

「よしよし、ちゃんと言えたじゃねえか。素直な子には、きちんとご褒美セックスしてやらねえとな……!」

「ああぁ、あ……っ♡ あああぁあぁあぁああぁ……っ♡♡♡」

 おじさんは、怖いくらいに優しい口調でそう言った後、私のお尻を強く握ったまま持ち上げだした。
 徐々に、徐々に……おまんこからおちんぽが抜け、太い幹が外気に晒される様になる。じっくりたっぷりと私のおまんこからおちんぽを引き抜いたおじさんは、最後にぎりぎり亀頭だけが私の膣内に潜り込んだ状態にして、私を持ち上げる動きを止めた。

「はあ、ぅ、ぅうっ♡♡♡ くるっ♡♡♡ きちゃうよぉ……っ♡♡♡」

 ゾクゾク、どきどき、ジンジン、きゅんきゅん……背筋で、心臓で、お尻で、子宮で、そんな音が響いている気がした。それらの音が示すのは、私の感じている期待感。これから始まることで、たっぷり気持ち良くなれることへの悦びの感情だ。
 その期待に応える様に、おじさんの腰が動き出す。お尻を掴む手にもぐっと力が込められ、持ち上げられていた私の体は深くまで沈み込んだ。

 上に昇るおちんぽの動きと、下に降りるおまんこの動き。その2つが丁度重なり合い、双方の勢いを活かした激突が起きる。
 接触地点は私のおまんこの中。ぶつかったのは亀頭と子宮……その瞬間、私の赤ちゃんのお部屋は完全に快楽に染め上げられ、おじさんのおちんぽに降伏してしまった。そして、生み出された衝撃が快感となって全身に響き、私は大声を出して絶頂の叫びを上げる。
 ▼ 66 ェイミ@たてのカセキ 18/11/15 00:19:37 ID:LbGYoiHk [18/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「あああぁあぁあぁああぁあぁあァアああァアアァぁあああァあッッ♡♡♡♡♡ ひぐっっ♡♡♡ ひぐぅううぅううぅうんんんっ♡♡♡♡♡」

 壊れてしまうんじゃないかと、本気でそう思った。凄い勢いでおまんこを突かれて、お尻のお肉を潰されるくらいの強さで揉まれて、死ぬほど恥ずかしいことを言わされて……それが全部気持ち良くって、私の体がおかしくなってしまうんじゃないかと心配になってしまった。
 気持ち良過ぎて意識が途切れて、気持ち良過ぎて目を醒ます。イって気絶。アクメして覚醒。アヘって気絶。おちんぽ叩き込まれて覚醒。心も体もおじさんに支配されてしまって、私はもうどうすることも出来ない。

「はああぁああぁああァアアァあああぁああああぁああぁぁァアああぁっっ♡♡♡♡♡ あひぃいぃいいぃいいぃイィぃいいいぃッッ♡♡♡♡♡ ひぃいいぃいいぃいいぃンんっっ♡♡♡」

「どうだ、ハルカ? ご褒美セックスは気持ち良いだろう? お前はそうやってアヘってるだけでポケモンに経験値が入るんだ、最高だよな?」

「う゛んっっ♡♡♡ ざい、ごぉっ♡♡♡ おちんぽっ♡♡♡ おちんぽぉおぉおぉおぉぉぉっっ♡♡♡」

「そのまましっかりしがみ付いて、俺のちんぽケースやってろよ! いい子にしてたら、俺がお前のポケモンを育てて、ハルカのことも気持ちよくしてやるからな!」

「うんっ♡ ありがとっ♡ わたし、おじしゃんのちんぽけーしゅになりゅぅっ♡♡♡ だいすきなおじさんのおちんぽ、おまんこでぎゅ〜ってするぅっ♡♡♡」
 ▼ 67 モリ@おうごんのみ 18/11/15 00:20:16 ID:LbGYoiHk [19/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぶしゅっ、ぷしゅぅ……私のおまんこが掻き混ぜられる音や、盛大な潮噴きの音がハクタイの森に響いた。私はただ、イキ続けながらおじさんの体に抱き着き、おちんぽケースとしておまんこを締めているだけだ。
 こんなに気持ち良くなりながら強くなれるなんて、最高としか言い様がない。こんな方法を教えてくれて、代わりにポケモンバトルをしてくれるおじさんには感謝してもしきれないくらいだ。だから、私は一生懸命におまんこを締めておじさんのちんぽケースとしての役割を果たす。少しでも感謝の気持ちが伝わる様に、頑張っておじさんのおちんぽを気持ち良くしようと頑張り続けた。

「ほひいっっ♡♡♡ あひいいっ♡♡♡ んいぃいっ♡♡♡ あああぁあっっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ んいぐっ♡♡♡ イクぅううぅうっ♡♡♡ これしゅご、しゅごひっ♡♡♡ ちんぽケース経験値稼ぎっ♡♡♡ サイコーっ♡♡♡」

 ポケモンバトルとセックスを両立させ、色んな意味で私を育ててくれているおじさんの目の前でアヘ顔を晒し続けて、気が付けば、私は日が暮れるまでずっとおじさんのちんぽケースをやっていた。
 がくしゅうそうちの効果でポケモンたちもだいぶ強くなっていて、レベル上げはもう十分だと言えるところまで育ってくれている。夜も遅いので今日はこの穴場でキャンプをして、カナズミシティへの帰還は翌朝に持ち越すことにした。
 ……勿論、野宿の間もセックスはし続けた。おちんぽケース就任記念に写真を撮り、キャンプの記念として写真を撮り、朝の目覚めで写真を撮って、おじさんは私の恥ずかしい姿を次々とカメラのレンズに収めてくれて、夜の間もたっぷり可愛がってもらえた。
 最後にまんぐり返しの格好になって、おまんこから逆流する精液ごと全身を撮影してもらった私は、今日1日の成果に満足気な笑みを浮かべて、おならをぷうっ♡ とこいたのでありました……♡
 ▼ 68 マタナ@デンキZ 18/11/15 00:20:59 ID:LbGYoiHk [20/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・ポケモントレーナーのハルカ
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ←NEW!
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく


・所持金42500円

・アイテム
モンスターボール×5

・手持ちポケモン

 アチャモ♀ LV11
 キノココ♂ LV9
 ケムッソ♂ LV5
 ジグザグマ♀ LV7
 スバメ♂ LV8
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×2)



ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!

 ▼ 69 ョンチー@ラブタのみ 18/11/15 00:24:36 ID:/2j2UmWs NGネーム登録 NGID登録 報告
てっきり絵文字全て対策されたと思ったらまだ一部使えてたんだな
 ▼ 70 ジョフー@リザードナイトY 18/11/15 00:25:58 ID:TnHg72As NGネーム登録 NGID登録 報告
指摘するか迷ったけど、そこはトウカの森じゃないか?
ハクタイの森はシンオウ地方だし
 ▼ 71 ポポタス@ゴーストZ 18/11/15 00:39:19 ID:LbGYoiHk [21/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

>>70
超間違えた。ごめん。
 ▼ 72 ガボーマンダ@スターのみ 18/11/16 00:34:43 ID:debolVmg [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
5話『おじさんと勉強会』



 ピンク色の卑猥な照明に照らされる部屋の内装を見て、私は軽く息を飲んだ。心臓の鼓動はどくどくと激しく脈打ち、自分自身が緊張していることを私に自覚させる。
 ここは、そういうことをする為の場所……セックスをするための宿泊施設である『ラブホテル』に脚を踏み入れた私は、背後でドアの閉まる音を耳にしてびくりと体を跳ね上げ、そちらを振り返った。

「ハルカ、シャワーを浴びて来い。先に準備して良いぞ」

「う、うん……!」

 私をこの部屋に連れ込んだアクア団のおじさんは、ニタリと歯を見せて笑う。その言葉に頷き、素直に従って、私はシャワールームへと入って、体を綺麗にし始めた。

 トウカの森でポケモンをゲットしてからほぼ1日。野宿をして、昼型までまた経験値稼ぎをした後、私たちはカナズミシティへの道を歩いて、町へと戻っていた。今の時間は夕方で、あと少し歩けば町の中に入れただろう。
 でも、おじさんはカナズミシティへの道を歩まず、別ルートを使った。104番道路から外れた道の先には、このラブホテルを始めとした大人の社交場とでも言うべき建物が沢山存在している小さな盛り場が存在していたのだ。
 おじさんが言うには、カナズミシティはポケモンスクールやジムと言った新米トレーナーが良く利用する施設が多くある。そのため、酒場やホテルの様な子供に悪影響を及ぼしかねない施設は、こうして町の外に作られることになっているそうだ。
 私たちが利用しているのは、その中でも一際人気が無いラブホテル。ここは法律の縛りが殆どない、悪人御用達のホテルらしい。だから、私の様な子供がおじさんと一緒に利用しても何も言われないのだろう。
 ▼ 73 ウマージ@ゼニガメじょうろ 18/11/16 00:35:11 ID:debolVmg [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「温かい、な……」

 人気が無い、と言ってもホテルの内装はとても綺麗だし、設備だって十分に使える。久々に温かいシャワーを浴びてほっとした私は、そのままごしごしとスポンジで体を洗いながら思う。
 今、私は、おじさんに抱かれるための準備をしているのだ……今までのセックスは成り行き上、そうなってしまった相手と仕方がなくすることが多かった。だから、ムードもへったくれもなくて、ただただ射精されてお終いって感じのセックスだった。
 でも、今回は違う。私が自分から抱かれることを望み、それ様の場所を用意してもらって、しっかりと準備した上でおじさんとセックスをするのだ。私にとっては、真の意味での処女喪失だと言っても過言ではないだろう。

(どんなことをするんだろう……? なんにせよ、とっても気持ち良いことは間違いないよね……♡)

 期待感で胸が疼く。おまんこからは早くも愛液が溢れ、シャワーのお湯と混じって排水溝へと流されていた。
 そんな風にドキドキしながらシャワーを浴びていたら、浴室のドアが開いて裸のおじさんがシャワールームへと入って来たではないか。驚く私を後ろから抱き締めたおじさんは、私の股座に勃起したおちんぽを擦り付け、雄々しい律動を私に伝えながら耳元でいやらしく囁く。

「ハルカのえっちな姿を想像したら、俺も我慢出来なくなっちまったよ。一緒にシャワーを浴びて、1秒でも早くセックスしような」

「……うん、わかった♡」

 逞しいおちんぽの熱さと硬さを感じちゃったら、私はもうおじさんに逆らえなくなっちゃう♡ 私のことを何回もイかせたこのおちんぽに媚びることしか考えられなくなっちゃって、おまんこからはさっきよりも沢山の愛液がどろどろと零れ落ちて来ていた。
 私のおっぱいを揉み、素股でおまんこを責めながら、おじさんはシャワーを浴び続ける。また今晩もたっぷり可愛がってもらえるのだと思い、快楽に期待し始めた私が表情を蕩けさせていると――
 ▼ 74 マコブシ@コンテストパス 18/11/16 00:35:30 ID:debolVmg [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……ハルカ、今晩はお前にセックスの授業をしてやる。ポケモンゲットのコツみたいに、どうすれば男を気持ち良く出来るのかを教えてやるよ。しっかりと教えられたことが出来たら……ご褒美セックスをしてやるからな……!」

「うん……っ♡ 私、頑張るね……♡」

 ご褒美セックス、その魅力的な言葉を耳にした私は、完全にとろんと蕩けた体と心でおじさんの愛撫を受け入れ、この後のいやらしい授業への準備をばっちりと整え始めたのであった……♡

 ▼ 75 ガカメックス@もえぎいろのたま 18/11/16 00:35:49 ID:debolVmg [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


「……それじゃあ、まず最初に口でのやり方を教えてやる。俺のちんぽにキスしろ」

「う、うん……♡」

 ベッドに腰かけ、脚を開くおじさん。その前に跪いた私は、すぐ目の前のおじさんのおちんぽに目を奪われてしまっていた。
 やっぱり大きくて、とっても立派だ。臭いも強くって、顔を近づけるだけでくらくらしてきちゃう。これが私に本当のセックスを教えてくれたおちんぽなんだって思えば、自然と敬意を払いたくなってきた。

「ん、ちゅっ……♡ ちゅぅ……っ♡」

 まずは優しく亀頭にキス。その次は少し下にずらして、丁度おちんぽの真ん中くらいの位置に唇を落とす。最後に玉袋にもキスをした私は、両手でそっとおじさんのおちんぽに触れてみた。

「わぁ……! なんだか不思議な感触だね……♡ 硬いのに柔らかくって、とっても熱いや……♡」

「ちんぽの扱いには慣れておけよ? 決して損はねえはずだ。そんじゃ、そのまま手で皮を剥いて、亀頭の周りの窪みを舐めろ。そこは男の喜ぶポイントの一つだからな」

「はい、おじさん……♡」

 言われた通りにおちんぽの皮を剥いておじさんのバキバキちんぽを完全体にした私は、そのまま舌を伸ばしておじさんのカリ首をぺろぺろと舐め始めた。
 ちょっとしょっぱくて、舐めていくと舌がぴりぴり痺れて来る独特の味を愉しむ私に向け、おじさんは頭を撫でながら言い聞かせる様に声を発する。

「丁寧に、心を込めて奉仕しろ。もしもそこにチンカスが溜まってたら、お前がしっかりと舌で綺麗にするんだ。これからハルカを気持ち良くしてくれるおちんぽに対して、最大限の奉仕を心掛けるんだぞ」

「ふぁい……わかりました……♡」
 ▼ 76 イガニ@びっくりこやし 18/11/16 00:36:08 ID:debolVmg [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 私は舌を動かし、おじさんの言う通りに一生懸命ご奉仕をする。カリの窪みを舐め、幹を伝って舌を動かし、おちんぽ全体をぺろぺろとアイスキャンディーでも舐めるかの様に唾液塗れにしてみせれば、おじさんは満足気に微笑んで舌での奉仕を中断する様に私に言った。
 そして、私の口を大きく開かせると、自らの亀頭をその中に突っ込んだ。小さな私の口では亀頭を頬張ることだけで精一杯で、おじさんはその状態のまま私に更なる命令を下してくる。

「俺の亀頭を吸え、赤ん坊がミルクを飲む時みたいにな。口を窄めて、舌も動かして、口ン中をまんこにするイメージを固めるんだ」

「も、ごぉ……っ♡」

「そう、そうだ……! 今はこの程度で勘弁してやるが、最終的には喉の奥までちんぽを突っ込む予定だからな。徐々に徐々に、お前の穴という穴をまんこに変えてやるぞ、ハルカ……!」

「〜〜〜っっ♡♡♡」

 おじさんが、私の体を開発してくれる……♡ お口も、喉も、おっぱいも、私の体全部を気持ち良くなれる様にしてくれるだなんて、嬉しくって堪らない♡ 
 想像しただけで気持ち良くなって、嬉ションお漏らしまでしちゃった私は、完全に出来上がった状態でおじさんの亀頭を吸い続けていた。今はもう、その味に病みつきだ。鼻のすぐ近くで臭いも嗅げるから、香しいその臭いを吸い込むだけで発情が止まらなくなっちゃってる。
 そのままずっとおちんぽおしゃぶりを続けたかった私なんだけど、おじさんは頃合いを見計らって口からおちんぽを引き抜いてしまった。そして、大きく開いたままの私の口の中を見て、その中に溜まっている涎を見つけて、またいやらしく笑う。

「……口まんこを使えないハルカのために、他の方法を教えてやる。その涎を自分のデカ乳に垂らして、ローションみたいにぬるぬるのエロ乳に仕立てるんだ」

「ん、ふ……♡ んんっ……♡」

 言われた通り、口の中一杯に溜めた涎を胸に垂らして、私は両方のおっぱいをよく擦り合わせる。ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃといういやらしい音が響く中、私のおっぱいは私自身の涎によってとってもえっちにコーティングされていた。
 もうここまでくれば、私は自分がどうすべきなのかを本能的に理解出来た。自分のおっぱいを掴み、谷間を大きく広げておじさんのおちんぽをそこに挟む。胸の間に感じるおちんぽの熱や感触に甘い吐息を漏らした私は、そのままゆっくりとおっぱいを上下させておちんぽを扱き始めた。
 ▼ 77 ニリュウ@ふしぎなきのみ 18/11/16 00:36:29 ID:debolVmg [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んっ♡ ふうっ♡ んんんっ♡ これ、すごいっ……♡ おっぱい、凄く気持ち良いよ……っ♡」

「ククク……! 自分からパイズリを始めるたあ、ハルカは本当にエロい娘だな。立派な淫乱女になる素質があるぜ」

「パイズリ……? これ、パイズリって言うんだ? パイズリ、良いね♡ おっぱいの中でおちんぽがびくびくして、凄く熱い……♡」

「そのデカ乳の使い方がわかって良かったじゃねえか。最初はあーだこーだ言わねえから、ハルカの好きに動いてみろ」

「うんっ♡ わかったっ♡」

 両方のおっぱいをしっかり持ち上げて、再び落とす。たぱんっ♡ ぱちんっ♡ と音を鳴らす私のおっぱいは、いつにも増してとってもえっちに見えた。
 最初はゆっくりとおっぱいを動かして、徐々にその動きを早くする。おちんぽを扱くだけじゃなく、ぎゅっと抱き締める様にして両側から強く挟んだり、左右のおっぱいを交互に動かして擦ったりしてみたりと、私は自分のおっぱいを巧みに操っておじさんのことをたっぷりと気持ちよくしてあげた。

「おおっ!? ハルカ、本当にパイズリは初めてか? スゲー気持ち良いぞ?」

「本当!? えへへ……♡ おじさんの言う通り、私にはえっちの才能があるのかもしれないね……♡」

 私がおっぱいを動かす度、おじさんのおちんぽが熱く、硬くなるのがわかる。それが楽しくって、嬉しくって、私は一層頑張ってパイズリ奉仕を続けちゃう。こういうことを楽しめるってことが、おじさんの言う素質があるってことなんだろう。でも、こんなに気持ち良くなれるなら、えっちな女の子になるのも悪くないかも……♡
 ▼ 78 リーパー@アンノーンノート 18/11/16 00:37:54 ID:debolVmg [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「もっ♡ むぐぅっ♡ んももももも……ぉ♡」

 そんなことを考えていたら、おじさんがいきり立ったおちんぽを私の口の中に突っ込んで来た。不意を打たれたと言うのにも関わらず私の体は条件反射みたいに動いて、咥えたおちんぽを一生懸命に舐め始めちゃってる。勿論、パイズリも続けたまんまだ。
 パンパンに膨らんで、びくびく脈打って痙攣してるおじさんのおちんぽ……私にもわかる。おじさんは、射精するつもりなんだって。私のおっぱいと口で気持ち良くなってくれたんだってわかって、私は本当に嬉しかった。
 だから……胸の中でおちんぽが大きく震えて、口の中に収まり切らない程の量のザーメンが射精された時、私は本気アクメを迎えてしまった。お口の中にザーメンを注ぎ込まれるだけでイってしまう女の子になってしまっても、後悔なんて全然ない。大好きなおじさんを満足させられたことだけが、最高に嬉しかった。

「んぐっ……♡ ん、くっ♡ んきゅっ……♡」

 お口に射精してもらった精液をしっかりと咀嚼して、その味を存分に楽しむ。濃厚で雄臭いぷりぷりザーメンを口一杯に頬張った私は、十分にそれを味わった後で一息に飲み干した。
 とっても濃くて、重くて、喉に引っ付きそうになるおじさんの精液……それは、今まで飲んだどんな飲み物よりも美味しくて、もっともっと欲しいって思える代物だった。飲むだけで気持ち良くなって、私のおまんこは本気汁をびちゃびちゃと溢れさせてしまっていた。
 ▼ 79 ャラコ@アップグレード 18/11/16 00:38:23 ID:debolVmg [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ん、は……っ♡ ザーメン、見っけ……♡」

 自分の体に零れたザーメンを舐め、床に落ちた精液も舐め取って、最後におじさんのおちんぽにこびり付いているそれを丁寧に舐める。おちんぽをお掃除する様に、一滴の精液も残さない様に、一心不乱にお掃除なめなめをした私は、ぼーっとした視界のまま、恍惚に塗れた表情を浮かべておじさんを見つめていた。

「おじさん……♡ おじさんのおちんぽ汁、とっても美味しかった……♡ ザーメンをご馳走してくれてありがとう♡ ポケモンをゲットする方法を教えてくれてありがとうっ♡ レベル上げを手伝ってくれてありがとう♡ 私のこと、いっぱい気持ち良くしてくれて本当にありがとうっ♡ おじさん、だ〜いすきっ♡♡♡」

 心の内に溜まった本音を全て吐き出した私はおじさんに思い切り抱き着いて甘える様な上目遣いをしてみせた。そうすれば、おじさんも気を良くしたのか、私のことを抱き上げて、自分の膝の上に乗せてくれる。

「ハルカ……お前は本当に優秀なエロ娘だ! 教えたことをすぐに吸収して、男のツボを良く分かってる。お前に色んなことを教えてやるのが今から楽しみでしょうがないぜ!」

「本当!? なら、もっと色んなことを教えてよ……♡ 私、頑張るからさ……♡」

「ああ、だがその前に……フェラとパイズリをしっかり覚えて、ちんぽのお掃除までこなしたいい子にご褒美をあげないとな……!」

「あぁぁ……♡ ご褒美ぃ♡♡♡ ご褒美セックスだぁ……♡ 嬉しいっ♡ 嬉しいよぉ……♡♡♡」
 ▼ 80 ォッシュロトム@ピーピーエイド 18/11/16 00:38:55 ID:debolVmg [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 待ちに待ったご褒美セックスの瞬間に頬を緩めて、私はえっちに笑った。おまんこにはもうおちんぽの先っちょがあてがわれていて、さっきまでパイズリされていたそれははち切れんばかりに勃起して私を犯す時を今か今かと待ち侘びている様だ。
 私のおまんこももうとろとろ♡ お漏らしと潮噴きを連発しちゃってるから、いつも以上に敏感になってる筈だ。この極太ちんぽをハメられたら凄く気持ち良いんだろうなって考えると、上も下も涎がとまらなくなっちゃう♡

「ほら、行くぞハルカ。いっぱい気持ち良くなって良いからな。これは、お前へのご褒美なんだからよ」

「うんっ♡ ありがと、おじさんっ♡」

 おじさんの言うことを聞けば、気持ち良くなる方法がわかる。命令に従えば、ご褒美にセックスしてもらえる。
 気持ち良くなる方法を知って、気持ち良くしてもらって、また体がえっちに育って……それを繰り返して、立派なエロ娘に育て上げてもらえるんだ♡
 そんなの最高としか言い様がないではないか。おじさんに逆らう理由なんて無いし、従えば従うほどに可愛がってもらえるのだ。なら、いい子にしていた方が良い。そうすれば、ご褒美セックスをしてもらえるんだから……♡

(もっとっ♡ おじさんに色エロ教えてもらおうっ♡ それでっ♡ おじさんを楽しませられるえっちな女の子になるっ♡ おちんぽハメハメしてもらって、一緒に気持ち良くなる……っ♡)

 トレーナーとしても、エッチの先生としても、おじさんはとっても優秀だ。私は、これからもおじさんの言うことを聞いてレベルアップしようと固く心に誓いながら、ご褒美としてトロトロおまんこにガチガチおちんぽをハメてもらって、一晩中セックスし続けたのでありました……♡
 
 ▼ 81 ドシシ@きかいのぶひん 18/11/16 00:42:35 ID:debolVmg [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・ポケモントレーナーのハルカ LV3
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV1
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく


・所持金42500円

・アイテム
モンスターボール×5

・手持ちポケモン

 アチャモ♀ LV11
 キノココ♂ LV9
 ケムッソ♂ LV5
 ジグザグマ♀ LV7
 スバメ♂ LV8
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×3)



ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!


 ▼ 82 シャーナ@マゴのみ 18/11/16 00:43:48 ID:debolVmg [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おじさんに名前つけた方が良いっすかね……?
案があれば、よろしくおねがいしや〜す!
 ▼ 83 ージュラ@ぼうごパッド 18/11/16 01:00:45 ID:wy6kMzjI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
投稿ペース早くなぁい?(称賛)

おじさんはなんか海の男っぽい名前で
 ▼ 84 ルビル@アゴのカセキ 18/11/16 17:01:02 ID:bKiYeWEA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
名前か、難しいな
 ▼ 85 ィグダ@しろぼんぐり 18/11/16 17:29:35 ID:Sx6QF3xU NGネーム登録 NGID登録 報告
ナギサとか、カイトとか?
 ▼ 86 ゲボウズ@ひでんのくすり 18/11/16 22:17:45 ID:RC9sAPKc NGネーム登録 NGID登録 報告
シラナミ
 ▼ 87 ラガラ@ミミロップナイト 18/11/17 00:03:32 ID:C/0cNX3s [1/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>85
>>86
名前の案をありがとうございます!自分でも考えた名前とかと合わせて、検討してみます!今回はまだおじさん表記のままですが、次回辺りまでには命名出来たらな、と考えてます!考えて下さった皆様、本当にありがとうございました!
 ▼ 88 ロバット@やまぶきのミツ 18/11/17 00:04:13 ID:C/0cNX3s [2/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

6話『おじさんと復習』




 私とおじさんの契約もついに最終日に入った。3日目の今日を終えれば、おじさんとは一度お別れ……少し寂しいけど、これはしょうがないことだ。私にもおじさんにも旅の目的や事情がある。いつまでも一緒に居ることなんか出来やしないんだから。
 そんなわけで、今日の私たちが何をしていたかと言うと……意外なことに、カナズミシティのトレーナースクールにて、真面目に勉強をしていたのだ。

 バトルのイロハや状態異常の効果、タイプの相性や技とポケモンの関係などをみっちりと学び、頭の中に叩き込む。数時間の授業の末、私はポケモンバトルについての様々なことを知る事が出来た。
 それに加えて、他の生徒たちとのバトルでポケモンを育てることも出来た。アチャモとキノココに集中して経験値を積ませ、学んだことを戦いの中で実際に活かしてみせたことが私の実力の向上に繋がった様だ。バトルも全戦全勝で、ジム戦に向けて良い弾みをつけられたと自分でも思う。

 授業が終わった後はフレンドリィショップで買い物をした。ポケモンの体力を回復させるきずぐすりや、状態異常を回復させる道具、更には少し値段が張るけれども、ひんしになったポケモンをもう一度戦わせられる様になるげんきのかけら等を沢山買い込んで、ジム戦に備えたのだ。
 最後に、食事をしながら、おじさんにスクールでは教えてもらえないちょっとダーティなポケモンバトルのテクニックを教えてもらった。
 エースとなるポケモンが傷ついた際、戦力にはならないポケモンと交代して時間を稼いでもらい、その間に道具でエースを回復する、みたいなちょっとズルっこいけど確かに役立つテクニックを教えてもらい、更に万全な状態でジム戦に挑める様に知識を付けた。
 これでもう、やれることは全部やった……後は、実際にカナズミジムで戦って、全力を出し切るだけだ。自分を信じて、力の全てをツツジさんにぶつけることだけを考えれば良い。非常にリラックスした気分のまま、私は明日を迎えようとしている。

 ……でも、まだ今日は終わりじゃあない。おじさんと過ごす最後の一夜が、まだ残っている。
 ジムに挑む私を激励し、今まで学んだことを復習する最後の機会。そして、快楽に溺れることの出来る最後の夜が今、私に訪れようとしていた。

 ▼ 89 リバード@ポケモンずかん 18/11/17 00:05:00 ID:C/0cNX3s [3/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……問題だ。ツツジの使う岩タイプのポケモンに有利を取れるのは、どのタイプのポケモンだ?」

「ふうっ……♡ 草、水、鋼、格闘、地面……です……♡」

「よし、正解だ。ポケモンバトルにおいて、弱点を突くことは非常に重要なことだ。どんなポケモンにも必ず弱点は存在している……ハルカのこのデカパイの様にな」

「はきゅぅうぅうぅっ♡♡♡」

 後ろから、両方の乳首をぎゅっ〜と抓られ、思い切り引っ張られた私は、そのまま情けない声を上げてイってしまった。
 はぁはぁと荒い呼吸を繰り返して身震いする私のことを見て、おじさんはニヤニヤと笑いながら耳元で囁く。

「ハルカは全身が弱点みたいなもんだな、乳もまんこも尻も、弄られたらすぐにKOされちまう……そんなに弱点が多いと大変だろう?」

「は、ふっ……♡ 平気、だもん……♡ それよりも、早く次の問題を出してよ……♡」

「おおっと! 悪い、悪い。あんまりにもハルカが可愛いもんだから、つい忘れてたぜ」

「……♡♡♡」

 先ほどの乳首責めから一転、今度は優しくおっぱいを揉み揉みするおじさんの手付きと、私を可愛いと褒めるその言葉に心が靡く。とろり、だらりと垂れる愛液がベッドのシーツに染みを作ることを目にしながら、私は続けておじさんの出す問題に答え続けた。
 ▼ 90 レビィ@するどいキバ 18/11/17 00:05:26 ID:C/0cNX3s [4/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「次も問題だ。ツツジのポケモンたちが覚えている技『がんせきふうじ』には、ダメージを与える以外にもう一つの効果がある。それはなんだ?」

「んぅぅっ♡ あ、相手のポケモンの素早さを、下げる……♡♡♡」

「そう、その通りだ。デカい岩が降って来て、動きの邪魔をするんだな。ハルカのこのデカ乳よりもでっかい岩がドッカンドッカン振って来るんだろうよ、こんな風にな!」

「ああぁあぁあぁぁあっっ♡♡♡」

 むんず、と私のおっぱいを掴んだおじさんは、それを岩に見立てて激しく上下に揺さぶった。おっぱいに甘く染み込んでいた快感が、その動きによって私の胸の中で暴れ出し、凄まじい快感がおっぱいを駆け巡る。
 ぶるんっ♡ ばるんっ♡ と、大きな音を立てて揺らされる大きなおっぱい。虐められる快感に酔いしれた私は、暫くそうやっておじさんにおっぱいを可愛がってもらいながら、それによる快楽を存分に味わい続けた。

「はふっ♡ んっ♡ はあっ♡ おっぱいっ♡ イイっ♡ やさしいのも、はげしいのも、しゅきっ♡」

「ククク……! ハルカのデカ乳が、ここまで感度抜群になるたあな……! 下地を作ったオダマキ博士ってのは相当やり手の雄じゃねえか。だがまあ、そこからの開発は俺の手がらだがなっ!」

「んんんっっ♡♡♡ ……あぅ♡ またイっちゃったぁ……♡ おっぱい、きもちよすぎるよ……♡ おじさんにそだてられたわたしのおっぱい、すごいよぉ……♡」

 揉まれて、吸われて、引っ張られて、抓られて……オダマキ博士に敏感にされた私のおっぱいは、おじさんの手によって更にえっちに育てられてしまった。
 乳首をコリコリされればたちまちイっちゃうし、胸の谷間におちんぽを挟んで扱くパイズリなんかも教えられた私は、コンプレックスだったこの大きなおっぱいで味わう快感に病み付きになっている。
 そのままおじさんの手で何回もイかされた私は、ぷるぷると全身を震わせてその快感に酔い続けていたんだけど……おじさんは、そんな私に向けて、次の問題を繰り出してきた。
 ▼ 91 ガフシギバナ@バトルレコーダー 18/11/17 00:05:52 ID:C/0cNX3s [5/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「3問目だ。もしもがんせきふうじを喰らってしまい、ポケモンの素早さを下げられてしまったら、どう対策する?」

「んっ♡ んんっ♡ ほ、方法は……道具を使って素早さを上げるか、ポケモンを交代してステータスをリセットすること、です……♡」

「またまた正解だ。そう、道具を使うことでポケモンのステータスを変化させることが出来る。ポケモンとはちょっと違うが……こんな風にな!」

「あっ♡ あああぁああぁっっ♡ な、なにこれぇっっ♡♡♡ ちくびっ♡♡♡ ジンジンするぅっ♡♡♡」

 そうやっておじさんが取り出したのは、親指の先くらいの大きさをした小さな道具だった。
 それがローターだって私が気が付く前に、おじさんは私の乳首に電源をONにしたローターを押し付けて、鋭い快感を私に与えて来る。

「どうだ? 人の手とは違って、これもまた気持ち良いだろう? 道具を使えば、こんなやり方が出来るんだ」

「んぅぅぅぅっ♡♡♡ はうぅうぅぅっっ♡♡♡」

「……で、だ。もう一つの方法であるポケモンの交代だが……セックスで言うとこんな感じになるな!」

「あっ♡♡♡ ああぁあぁああぁあぁあああぁあぁっっ♡♡♡」

 おじさんは、どこからか取り出したテープで私の乳首にローターを取り付けて、振動による快感をずっと味わえる様にしてしまった。そして、そのまま手を私のおまんこまでずらし、2本の指で器用にぐちゃぐちゃとその中身を掻き混ぜる様にして動かす。
 愛液でたっぷりの私のおまんこはおじさんの指を難無く受け入れて、その指使いによる快感をこれでもかってくらいに私に味合わせて来た。
 ▼ 92 ノアラシ@ヤゴのみ 18/11/17 00:06:27 ID:C/0cNX3s [6/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「はあぁあぁぁああぁっっ♡♡♡ これっ♡♡♡ しゅごいぃいっ♡♡♡ おまんこぐちゅぐちゅでっ♡♡♡ ちくびじんじんするのしゅごいよぉっ♡♡♡」

「こうやって2つの弱点を同時に責めれば、相手に与えるダメージも大きくなる。岩タイプのポケモンは多くが地面タイプも持っているから、草や水のタイプで攻撃すりゃあ4倍のダメージを与えられるって寸法だ。重要なことだから、しっかり覚えておけよ!」

「うんっ♡ おまんことぉ♡ おっぱいでおぼえりゅぅっ♡ 4倍気持ち良いセックス、覚えるぅっ♡♡♡」

 乳首とおまんこ、敏感な私の弱点を責めるおじさんは、ここ数日で調べ尽くした私の感じるポイントを的確に突いて愛撫を行っていた。どこをどう弄られれば私がアクメして、あっという間に蕩けちゃうのかを知り尽くしたおじさんの手で、私は何度もイかされてしまう。
 びんびんの乳首をローターの振動で責められながら、おまんこの感じるポイントを指で擦られる。じゅぷじゅぷと響く水音はとても卑猥で、聞くだけで恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまう。
 クリトリス、Gスポット、ボルチオ……おじさんから教えられた私のえっちな場所の名前。触れられると感じてしまう場所とその快感……時に鋭く、時に鈍く、電撃の様に快感が走ったり、体を浸す様にじんわりと響いたり、セックスの気持ち良さは様々な形で私の体を満たしてくれる。ただただ腰を振ってちんぽを出し入れしていたユウキと比べれば、その差は歴然だった。

「さて、道具の使用とポケモンの交代で素早さも戻ったな。前座の戦いも終わりにして、ここからは本番といこう。相手のエースの登場だ!」

「は、ぁ……っっ♡♡♡」

 おまんこへの愛撫を止め、ローターを乳首から取り外して、おじさんは私の性器の入り口に亀頭を押し当てた。その熱量と質感にごくりと息を飲んだ私は、脚を広げておちんぽを受け入れる体勢を整える。
 おじさんもまた私の体を軽く持ち上げて位置を調整すると、背面座位の体位で私を犯す準備を完璧に整えた。そして、一息に私の体を引き落とし、自分のおちんぽをおまんこの中へと叩き込んできた。
 ▼ 93 ンシカイオーガ@グラシデアのはな 18/11/17 00:07:02 ID:C/0cNX3s [7/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「はへぇぇえぇえぇぇえぇッッ♡♡♡ あへっっ♡♡♡ んへぉおぉォぉおぉォォぉ……っ♡♡♡」

「さあ、エース対決だ。俺のちんぽとハルカのまんこ、どっちが先に音を上げるかな!?」

「ふにゅぅううんんっっ♡♡♡ んはぁああぁあぁアァああァァああぁぁああぁぁッッ♡♡♡」

 おっぱいを揉みしだかれ、おまんこを突き上げられ、全身に快感が走る。私は、その快感に意識をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられている様な気がしていた。
 考えることも出来ず、耐えることも出来ない。ただただ、おじさんのおちんぽに支配されてしまうことに悦びを感じ、快楽を味わう。雌としての幸せ、女としての幸福を1〇歳にして知ってしまった私は、とっても無様でえっちな表情を晒しながら喘ぎ叫ぶ。

「ひぐっ♡♡♡ またいぐぅっ♡♡♡ んおおおっ♡♡♡ はおおぉおんっっ♡♡♡ ちくびとおまんこでイクぅぅうぅぅううぅッッ♡♡♡ んひィッ♡♡♡ しきゅっ♡♡♡ あたってぇっ♡♡♡ だめだめだめっっ♡♡♡ らめぇぇぇぇっっ♡♡♡」

「おう! どうやら俺のちんぽがハルカの急所に当たったみたいだな! 攻撃が急所に当たると、相手の防御効果を全部無視して更に2倍のダメージを与えられるぞ! 加えて、繰り出す技のタイプと技を使うポケモンのタイプが一緒なら、攻撃力は1.5倍アップだ! これらすべての効果を合わせたら12倍にも数値は跳ね上がる! ハルカ、実際にそれを味わってみた感想はどうだ?」

「んんぎもちぃひいぃいいっっ♡♡♡ 12ばいしぇっくしゅぅ♡♡♡ しゅごひいぃいいぃいっ♡♡♡ かてなひっ♡♡♡ おじさんちんぽにまけちゃうよぉおおぉっっ♡♡♡」

 ポケモンバトルの授業とセックスを混合させ、知識と一緒に快楽を教え込まれる。私は、自分を犯す男の人の象徴に完全なる敗北を認め、それを声に出して叫んだ。
 土台、無理な話だ。まだレベル10程度の駆け出しまんこが、おじさんの様な熟練オスちんぽに敵うはずもない。数倍ものレベル差と相性の差、テクニックまでを見せつけられて、完膚なきまでに叩き潰されるほかないのだ。
 私はこの数日間でそのことを身をもって教え込まれた。私のおまんこは、おっぱいは、お尻は、お口は、セックスが弱点なのだと。上手な人に弄られれば、即座にアヘってしまう様になっているのだと、そう理解させられてしまった。
 ▼ 94 ンタイン@きんのたま 18/11/17 00:07:37 ID:C/0cNX3s [8/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ククク……! ハルカ、今日までよく頑張ったな。お前は十分立派なトレーナーに成長したよ。その仕上げとして、俺が最後に心構えって奴を教え込んでやる!」

「お、オォ……!? こころ、がまへ……?」

「そうさ。お前はきっとツツジに勝つだろう。だが、それはツツジが新米トレーナーであるハルカに対して手加減をしてくれたが故の勝利なんだ。ジムリーダーは、挑戦者のバッジ数に合わせて使うポケモンを変えるからな。まだ1つもバッジを持ってないハルカには、一番弱いポケモンで勝負を挑んで来るはずだ。つまり……ツツジはまだまだ本気じゃない。もっと上の、本気のバトルを見せてはいないんだ。そのことにも気が付かないで、ハルカが調子に乗ったら大変だからな、先に教えておくぞ」

「う、うん……わかっはぁ……♡」

「そして、これは何もジム戦だけに限った話じゃあないぜ。まだハルカはバトルで負けなしみたいだが、そこで満足して、増長したら駄目だ。世の中にはもっと強いトレーナーが居て、ハルカはそいつらに比べたら断然弱いんだからな。せっかくだ、このセックスで教えてやるよ。ハルカの知らない強者の力って奴をな……!」

「え? え……!?」

 おじさんが、私を抱えたまま立ち上がる。おっぱいを揉んでいた手を膝の関節において、私の体を悠々と持ち上げてしまう。
 軽々と持ち上げられた私は、背後から伝わるおじさんの力強さにビクビクしていた。ただ力が強いってだけじゃない。背中から感じる感覚は、逞しさや雄々しさ、そして悠然とした巨木を思わせる様な余裕がある。
 私は、おじさんと言う名の大樹に引っかかった1枚の葉っぱになった様な気がして、その圧倒的な差にどんどん体が熱くなることを感じていた。

「……30秒だ。それだけの時間でハルカに教えてやる。自分がどれだけ弱い存在なのかってことをな……!」

「っっ……♡♡♡♡♡」
 ▼ 95 ュカイン@ノメルのみ 18/11/17 00:08:14 ID:C/0cNX3s [9/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ぐっ、と、おじさんの腰が沈む。シリンダーがピストン運動をする時の様に、その後に力強い突きを繰り出す為に必要な溜めの時間と体勢を作り出す。
 代わりに、私の体が軽く浮いた。膝の関節を掴むおじさんが、私に感じさせるかどうかの力で私を持ち上げたのだ。
 私は知っていた。ここから上と下、双方の運動エネルギーが生じることを。そして、おじさんはそれを活かした渾身の一突きを繰り出すことも分かっていた。
 だから、ほんの少しだけ油断があった。このセックスは、ピストンは、前に味わったものなのだと。そう思って、気を抜いてしまっていた。
 そして……その油断のツケは、すぐに支払うこととなる。直後に繰り出されたおじさんのおちんぽの一撃を受けた私は、今までで初めての反応を見せることとなったのだ。

「は……? く、あ……!?」

 体が沈んだのはわかった。おじさんのおちんぽがおまんこに繰り出されたこともわかっていた。なのに、何が起きたのかがわからなかった。
 びぃん、と、膣内に響いたのは今までと異次元の快感で、未知の衝撃。知らない気持ち良さを初めて与えられた私の体は、反応に困っているのか何も出来ないままだ。
 おじさんはそんな私のことなど知らないとばかりにおちんぽを引き抜く。まるでキノココの様にエラを張ったカリが私の肉襞を弾き、浮かび上がる血管がゴリゴリとおまんこを擦って、ぶっといおちんぽの全体で私の膣に快感を染み込ませる。
 そしてもう一度、あのピストンが来た。ずんっ、と子宮を奥まで押し込まれる感覚。知っている様で、知らない感触……おじさんは声も出せないまま痙攣する私の体からまたおちんぽを引き抜き、三度目の挿入を行った。

 ここまで、私は何も反応出来なかった。声を上げることも、快感を表現することも出来なかった。よもするとそれは、私がまるで快感を感じていない様に見えただろう。
 だが……私は、この後すぐに理解する。人は、本当に凄い何かに触れた時、言葉を失ってしまうものなのだと。美味しい料理、素晴らしい芸術、真の感動……そう言った本物の何かに触れて、心を揺さぶられた時、人間は何も言えないし、動けない。心が感動で震え、全ての感覚が鈍って、ただただ目の前のそれに感服してしまうものなのだ。
 そして、その素晴らしさに体が慣れ始めた頃になって、ようやく言葉や体でその感動を表現することが出来る。私にとってそれは、おじさんとのセックスによる快感だった。おじさんが四度目の挿入を行った時になって、最初の挿入から時間にして8秒くらいのロスを空けて……私は、その快感に初めて反応を見せた。
 ▼ 96 レユータン@おまもりこばん 18/11/17 00:09:09 ID:C/0cNX3s [10/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あ、あ、あ……あああぁぁああぁあぁあぁああぁあぁぁああぁあぁあぁぁああぁぁぁぁああァァああぁアアあぁァアああァァアアああぁあぁっっッ♡♡♡♡♡ んああぁあぁああああああぁぁあぁぁああぁあァアァアアァあああァああァァああァアああぁぁあッッっ♡♡♡♡♡」

 これまでに受けた三度の抽送と今受けている四度目のピストン、その快感が一斉に私の体を駆け巡り、爆発する。
 それは言葉に出来る様な代物ではなかった。私は、ただ叫ぶことしか出来なかった。肉体もまた凄まじい反応を見せ、淫らな私の本性をこれでもかとおじさんの前に曝け出す。

 おまんこからは沸騰しているんじゃないかと思えるほどに熱い愛液が、間欠泉の様な勢いで噴き出す。その量も尋常ではなく、たちまち私の愛液だけでおじさんの足元には小さな湖が出来てしまった。
 しかも、その潮噴きは一回だけではない。おじさんのピストンを受ける度に……いや、一度目のピストンを受けてから断続的に、おまんこからは激しい潮噴きがとまらないままになっている。
 体中の水分が全て愛液になっているのではないかと思うほど、その潮噴きは凄まじかった。でも、私の反応はそれだけじゃあない。乳首もクリトリスも、信じられないくらいに硬くなって勃起している。こんなの初めてだと思いながらも、私はその感動を言葉にすることが出来ないでいた。

「うぁあぁあぁぁあぁああぁアァァああぁああぁァアァぁあああぁああぁぁッッ♡♡♡♡♡ ひぃいいぃいいぃぃいいぃいィイいぃぃいぃイイぃいぃいいいぃぃいぃっっ♡♡♡♡♡ あっッ♡♡♡♡♡ くああぁああああああぁぁぁああああああああぁあああァアあぁァアァッッ♡♡♡♡♡」

 私の口からは、意味のある言葉が出て来ない。飛び出す叫びを矯正と呼ぶのも正しくはないのだろう。
 これは、獣の咆哮だ。理性など無い獣が性の悦びを知り、本能のままに叫び散らして快楽に吼えている。それが正しい表現なのだ。
 ▼ 97 スブレロ@ダークメモリ 18/11/17 00:09:36 ID:C/0cNX3s [11/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 おじさんのおちんぽは、今までのセックスでも感じたことのないくらいに猛っている。熱く、硬く、大きく、強く……とにかく、とても雄々しいおちんぽで、私の弱小まんこを責め立てていた。
 このセックスによる快楽を理解した瞬間、私はもう一つの事実を理解した。
 私は、本当に弱い雌だ。おじさんの本気を前にしたら、こんな風に何も出来なくなってしまうのだと……少しばかりいい気になって、油断していた自分が恥ずかしい。こんな風にアヘって、叫んで、何も出来ない雌のくせして、おじさんを甘く見ていたことが情けなくって仕方がなかった。

 わかっている、こんなの30秒も持たない。その半分の15秒、いや、10秒もいらない。私は弱くてエロい、ただのメスガキだ。こんなセックスを続けられたら、すぐに壊れてしまう。
 わかっている、わかっているのに……それを言葉に出来ない。否定の行為を見せることも出来ない。喘いで、震えて、叫んで、鳴いて……そんな風に快楽に酔って、イクことしか出来ない。
 このままじゃ私は壊れちゃう。このおちんぽに壊されちゃう……理解しているのに何も出来ない。それが堪らなく心地良い。このまま、私と言う調子に乗ったエロ雌をおちんぽでぶっ壊して、躾けなおして欲しいと思ってしまうっ♡

「んひぃいいぃいいぃいぃいぃいぃいいぃいいぃいぃいいいぃィイいいぃいっッッ♡♡♡♡♡ ほヒいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃぃぃっッッ♡♡♡♡♡ はへっっ♡♡♡♡♡ へあぁあぁアァあぁあぁァあアアァあああぁああああああああぁあァアああぁぁああァアァアァっっ♡♡♡♡♡」

 連発される潮噴きの勢いの凄まじさが、その量が、熱さが……私の興奮を物語っていた。部屋中に響く咆哮が、私の意識から理性が消え去っていることを証明していた。
 イキっぱなしの私のおまんこは、激しく痙攣を続けながらおじさんのおちんぽを咥え込んでいる。こんな私のおまんこで、おじさんは気持ち良くなってくれているだろうか? だとしたら、物凄く嬉しい……♡

「あっ……♡」

 そして……最後の瞬間は、とても静かに訪れた。と言っても、私の感覚から音が消え去っただけで、本当はけたたましいくらいに腰のぶつかり合う音や、潮噴きの音が響いていたのだろう。でも、私の耳はそれらの音をまったく受け付けず、代わりに体の中で生まれたキモチイイ音に全ての意識を集中させる。
 消えたのは音だけじゃない。世界の色も、口の中の唾液の味も、鼻で嗅ぐいやらしい臭いも、全部掻き消えてしまった。きっと、私のよわよわエロボディじゃあ、快感以外の感覚をシャットアウトしないと、一度に感じられる感覚のキャパシティを超えてしまうからだろう。
 そう判断した体の神経が、快感以外の感覚を掻き消す。そして、そうまでしないと受け止めきれないと判断された快感が、熱いおじさんの精液の迸りが、渾身の一突きと共に私のおまんこと子宮に解き放たれる。
 その瞬間……私は、声にならない叫びを上げ、全身の穴という穴から体液を噴き出させ、イキ狂った。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
 ▼ 98 ルノズク@シールいれ 18/11/17 00:09:59 ID:C/0cNX3s [12/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 声にならない快感だった。感動して声が出せないんじゃなく、気持ち良過ぎて叫ぶことすらも出来ない。そんな風に体が反応して、私の口からは声にならない叫びが飛び出している。
 雑魚まんこはぶしゅぶしゅ愛液を漏らし、おしっこも漏らし、口からは涎が、鼻の穴からは鼻水が、目からは涙が止まらなくなっている。全身の水分が愛液になっていると思っていたのに、一体何処にこれだけの量の水分が残っていたのだろうか? そんな疑問もまた圧倒的な快感の前に消え失せ、私のおまんこはおじさんのザーメンをごくごくと美味しそうに飲み込む袋になっていたのだが――

「あ、ああ……もれ、ちゃう……♡ おじさんのザーメンが、入り切らないよ……っ♡」

 余りにも大量に射精された精液は、私の子供まんこには収まり切らなかった。ぽっこりとお腹を膨らませる位の量の精液は、私の膣から溢れ出して床に点々と零れ落ちる。その精液の粘度はまるで固体の様で、こんなものを射精されたら間違いなく孕んでしまうと思えるほどの濃さをしていた。

「ああ、ガキの割には具合の良いまんこだったぜ。そうだな……1割くらいは本気を出せたかな?」

「いちわり……? おじさん、今のでも本気じゃあないの……?」

「ははははは! 俺も舐められたもんだな。良いか? 俺はアクア団の女や、ホウエン各地の大人の女とセックスしまくってるんだぜ? その上でアクア団有数の精剛と名高い俺が、処女を卒業して間もない子供のハルカに本気を出せると思うか?」

「う、ううん……。言われてみれば、そうだね……」

「だろう? そう言う所が良い気になってる証拠だな。ピストンを受ける前も気を抜いてただろ? 自分がまだまだ弱いってことを自覚してない証拠だぞ? それに、さっきは1割の本気と言ったが、本当は10%も実力を発揮して無いんだからな? せいぜい7か8%、って所だな」

「う、ぅう……ごめんなさい……」

 調子に乗ったことも、イキ過ぎて何も出来なかったことも、全部見透かされていた……しかも、おじさんは全然本気でセックスなんかしてなくて、私のために手加減をしてくれていたこともわかった。それなのに、私は全然ダメダメで……本当に情けなくって仕方がなくなる。
 おじさんに満足してももらえなくって、心構えも駄目で、ザーメンも満足に受け止めきれなくって……そんな自分の駄目さ加減に涙が出て来そうになった私に対して、おじさんは頭を優しく撫でて、慰めの言葉をかけてくれた。
 ▼ 99 グザグマ@おまもりこばん 18/11/17 00:10:22 ID:C/0cNX3s [13/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……でもまあ、1〇歳でここまでの才能を見せるのは確かにすげえよ。ハルカは将来有望さ、まだまだ強くもエロくもなれる。これからもしっかりと努力していけばの話だけどな」

「ほ、本当?」

「ああ、本当さ! そうだな……ハルカがエロ娘としてのレベルを10以上にしたら、今度こそ10%の力でセックスしてやるよ。だが、エロくなるだけじゃ駄目だぜ? ポケモンもしっかり育てて、ジム戦もこなしていくんだ。強さとエロさを両立させた、立派なドスケベメストレーナーになるんだぞ!」

「うんっ、わかったっ♡ 私、頑張るよっ♡ えっちで強い女の子になって、おじさんといっぱいセックスするっ♡ ジム戦しながら、世界中でえっちの勉強しまくるからっ♡」

「よしよし、ハルカは良い子だな……! そんじゃ、そんなハルカにプレゼントをやろう。まずは、これだな」

「ふぇ……? なにこれ? キノコ?」

「こいつは『かおるキノコ』ってアイテムだ。なかなかの値打ちモンだから、ショップで売れば結構な金になるだろう。これからの旅で、金はちょくちょく必要になってくる。幾らあっても困るもんじゃねえから、これで準備を整えておけ」

「おじさん……! 本当にありがとうっ!!」

 高価な代物であるかおるキノコをぽんとくれるおじさんの太っ腹っぷりと面倒見の良さに、私は感謝の気持ちで胸が一杯になった。
 まだ絶頂の余韻が残っている体を動かして力一杯におじさんに抱き着いた私のことを、おじさんも優しく受け止めてくれている。嬉しくて、涙が出そうになる私であったが、目の前に2つ目のプレゼントが差し出されたことに気が付いて、それに視線を注いだ。
 ▼ 100 ヤシガメ@リザードナイトY 18/11/17 00:11:17 ID:C/0cNX3s [14/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「これは……なに? バッジ、かな……?」

 おじさんがくれたのは、アルファベットのAの文字と船の錨が合体しているかの様な形をしているアクセサリーだった。手の中にすっぽりと収まりそうなそれをバッジだと判断した私は、手に取ってよくよく観察してみる。

「そいつは『アクア団バッジ』って言ってな、俺たちアクア団の協力者である証だ。団員じゃあなくて協力者って所がミソだな」

「協力者って……わ、私、幾らおじさんの言うことでも犯罪は出来ないよ! 悪い人の仲間にだなんて、そんなこと――」

「ああ、安心しろ。そんなんじゃねえよ。もしもハルカが俺の仲間たちと揉めることがあっても、コイツを見せればその場を治められるってことを言いたかったんだ。それに、ハルカみてえな可愛い女の子相手なら、バトルやセックスの相手だってしてくれるだろうよ。犯罪組織の仲間であることを証明する道具だからむやみやたらと人には見せちゃなんねえが、コイツも持ってて損はねえはずだぜ」

「……まあ、そういうことならもらっておくね。おじさんのプレゼントだし、さ……」

 アクア団のバッジをしっかりと両手で持ち直して、それをバッグの大事な物ポケットにしまう。さっき貰ったかおるキノコはすぐに売ってしまうけれど、これはずっと持っていられるものだ。
 おじさんからのプレゼントは大事に扱おうと決めた私は、ついつい緩む頬を必死になって元に戻していたのだが、その隙におじさんはこのバッジについての大事な注意点を話し始める。
 ▼ 101 ラセクト@ダウジングマシン 18/11/17 00:11:41 ID:C/0cNX3s [15/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「それとだな……ハルカは、マグマ団って知ってるか? このホウエンに存在するもう一つの悪の組織で、俺たちアクア団とは犬猿の仲の連中さ」

「名前くらいは聞いたことあるけど……そのマグマ団がどうかしたの?」

「マグマ団とアクア団はずっと抗争中だ。もしもマグマ団の奴らがそのバッジを見たら、ハルカに酷いことをするかもしれん。その点に関してもしっかりと注意しろよ。バッジを見せるのは、俺の仲間たちだけにしておけ。あと、場合によっちゃあ、そのバッジだけでも場が治まらないこともある。そん時は……ハルカが自分でなんとかしろ、良いな!?」

「わ、わかった! このバッジ、上手く使ってみせるね!」

 貰った道具は、思ったよりも凄い力を持っているみたいだ。だからこそ、それをどう使うかに責任を伴う。拳をぐっと握り締め、ドキドキと高鳴る心臓の鼓動に息を飲んだ私は、改めておじさんから貰ったバッジを大事に使おうと心に決めた。

「……さあ、難しい話はここまでだ。ハルカも疲れちまっただろうし、今夜のセックスはここまでにするぞ。代わりに、ちんぽハメた状態で一緒に寝るからな!」

「うんっ♡ おじさんのおちんぽケースとして、おまんこでしっかりご奉仕するね……♡」

 ベッドの上に寝そべったおじさんに跨り、イキまくったおまんこでぶっといおちんぽを咥え込む。そのまま、おじさんの体に圧し掛かって、体全体で掛け布団の代わりになった。
 おじさんは私が寒くない様にお布団をかけてくれた後、私のお尻を揉み揉みしてその感触を楽しんでいる。掛け布団、抱き枕、おちんぽケース……一人で三つの役目をこなす私は、びくびくと体を痙攣させて気持ち良さに表情を蕩けさせていた。
 ▼ 102 ゴラス@ギネマのみ 18/11/17 00:13:19 ID:C/0cNX3s [16/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「フハハッ! まあ、悪くはねえちんぽケースだ。ムチムチであったけえ子供体温と合わせて、良い湯たんぽ代わりにはならあな!」

「あ、ふっ♡ んんんん……っ♡」

「んじゃ、寝るか! おやすみ、ハルカ!」

「あ、お、おやすみ、おじさん……っ♡」

 電気を消して、瞳を閉じて、おじさんはすぐに眠りこけてしまった。私のおまんこは本当におちんぽケースとしか考えてなくって、全身も揉んで楽しむだけの道具としか考えていないみたいに扱ってる。
 そんな風に普通に楽しんじゃってるおじさんに対して……私は、気持ち良過ぎて眠ることが出来なかった。おまんこの中のおちんぽの感触がゴリゴリ意識を削って、何も考えられなくなっちゃうくらいに気持ち良くって……おちんぽに夢中になって、眠る事なんて出来そうにない。こんなの、凄すぎるよ……♡

(はぁぁ……っ♡ 気持ち、良いよぉ……♡ おまんこきゅんきゅんしちゃって、ときめきっぱなしになってる……♡ おじさん、大好きぃ♡ いつか本気のセックスしてもらうために、私頑張るからっ♡ だから、私のことをこれからもよろしくね……♡)

 ひくひくと腰を痙攣させ、おまんこをきゅうきゅうに締め付けながら、スケベな妄想に全身を蕩けさせた私は、おじさんの体の上で何度も軽イキを繰り返し続けて……翌朝、目を醒ましたおじさんにたっぷりセックスしてもらって、本気アクメを決めて気を失ったのであった……♡
 ▼ 103 ルノーム@やわらかいすな 18/11/17 00:13:59 ID:C/0cNX3s [17/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・ポケモントレーナーのハルカ LV4
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV3
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく


・所持金42500円

・アイテム
モンスターボール×5
かおるキノコ×1

・手持ちポケモン

 アチャモ♀ LV13
 キノココ♂ LV12
 ケムッソ♂ LV5
 ジグザグマ♀ LV7
 スバメ♂ LV8
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×4)
 ▼ 104 トーボー@タンガのみ 18/11/17 00:14:48 ID:C/0cNX3s [18/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!


 ▼ 105 ナッキー@ありふれたいし 18/11/18 00:03:43 ID:eZJYULMg [1/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
6話『次の目的地へ……』



「本当にありがとうございました! あと、同郷の者が本当にすいませんでした!」

 閉まりゆくカナズミジムのドアの向こう側へと大声で挨拶をした私は、色んな意味で大きく頭を下げてお辞儀をした。本当は勝利の感動だけを胸にしてこの場を去りたかったんだけれども、本当に嫌な話を聞いてしまった私の顔色はちょっぴりどんよりとしている。
 アクア団のおじさんとの契約を終え、準備を万全に整えた私は、ついに初のジム戦に挑むこととなった。岩タイプ対策として用意したキノココを軸に据えてのポケモンバトルは上手くいき、事前の準備が功を奏した私の挑戦は、危なげなく勝利という結果で幕を閉じた訳だ。
 その証として、カナズミジムのバッジであるストーンバッジを手にすることが出来たのだが……その際、ツツジさんから気になる話を聞かせてもらった。
 なんと、あのユウキも数日前にカナズミジムに姿を現し、ツツジさんに勝利したというのだ。アイツがパートナーに選んだのは草タイプのキモリだったし、私よりもトレーナー歴は長い。きっと余裕の勝利だったんだろうと思ったんだけど、問題はその後に起きた様で……

「彼、バッジの受け渡しの時に、私の太腿に頬擦りして来ましたの。ほっそりしてるけど肉付きも悪くない、いい脚だ〜、とか言いながら……」

 あのドスケベの性根は何処でも健在だ。荘厳なジム戦の後で、死力を尽くして戦ってくれたジムリーダーにそんな失礼をするなんて、同じ町の出身としては恥ずかし過ぎる。と言っても、性格には私はよそ者だから同郷という訳ではないのだが、それでも同じ町から旅立った者として、ユウキの狼藉は見過ごせないものであった。

(次に会ったらとっちめてやろう! 絶対に許さないんだから!)

 ポケモンセンターでポケモンたちの体力を回復させ、自分も一息ついた私は、そう心の中で固く誓った。ユウキの奴は、一度痛い目に遭わせた方が良い。この間の金玉蹴りだけではまだ足りないみたいなので、もっとキツイおしおきをしてやるべきなんだろう。
 どんなことをしてやろうか? いっそ片方の玉をぶっ潰してやろうか? 両方砕いた方がなお安心なんじゃないかとか、そんな物騒なことを私が考えながら歩いていた時だった。
 ▼ 106 ーダイル@ハンサムチケット 18/11/18 00:04:23 ID:eZJYULMg [2/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ひぃぃぃんっ! 助けてよぉ!」

 凄く聞き覚えのある情けない悲鳴が聞こえて来て、私は咄嗟にそちらの方へと視線を向けてしまう。そこには、トウカの森で出会った、白衣を着たあのおじさんが困っている様に泣いている姿があった。
 向こうもどうやら私に気が付いた様だ。チラチラとこっちを見ながら、かまってちゃんの様に私に手助けして欲しそうな態度をとっている。非常にムカつくが、こうなった以上は見捨てるのも気分が悪い。深い溜息をついた後、私は白衣のおじさんへと声をかけた。

「……今度は何に困ってるんですか? また、人相の悪い人に喧嘩をふっかけたんじゃないですよね?」

「ち、違うよ! えっと、その……た、大切な荷物をアクア団の奴に取られちゃったんだよぉ!」

「えっ!? それは大変だ!」

「そうなんだよぉ! 大切な荷物だから、盗まれると困るんだよぉ! またスーパーボールをあげるから、荷物を取り返しておくれよぉ!」

「あっ!? ちょっと、この……っ!!」

 そう言いながら私の上着を剥いだおじさんは、Tシャツの襟首から見える胸の谷間へとスーパーボールを押し込んで来た。このセクハラおやじも一回痛い目に遭った方が良いと思いながら、私はその頼みを聞いてやることにする。

「で? アクア団はどっちに逃げたんですか?」

「106番道路の先にあるカネシダトンネルに行ったと思うよ。それじゃあよろしくね、デカパイちゃん!」

「デカっ……!? 後で覚えてなさいよ! このエロ親父!」

「ひぃぃぃっ! 怖いよぉぉ!」

 絶対に後でボッコボコにしてやる! そう決意した私は、取り敢えず奪われた荷物を取り返すべく、カネシダトンネルへと向かって走って行った。
 ▼ 107 ルーグ@ひかりのいし 18/11/18 00:05:23 ID:eZJYULMg [3/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ……で、だ。106番道路で何人かのトレーナーと戦い、何匹かのポケモンをゲットしながら、私はカネシダトンネルへとやって来た。
 薄暗い洞窟だけど、奥が見えないほどじゃない。慎重に先へと進みながら、私はアクア団の姿を探す。

 余談だが、この洞窟の前で困っていたハギっていうお爺さんから、パートナーポケモンのピーコちゃんを取り返して欲しいとの頼むも請け負った。どうやら、白衣のおじさんから荷物を盗んだ人と、ピーコちゃんを奪った人は同一人物の様だ。結構な悪人が相手なのだなと思いつつ、私は気を引き締めて洞窟の先へと進む。
 すると、奥の方から鳥の鳴く様な声と、慌てる男の人の声が聞こえて来た。その声を頼りに先へと進んだ私は、奥の広いスペースにて、犯人とピーコちゃんの姿を発見する。

「こ、こら! 悪かったって! だからもうやめてくれ〜!」

「ピィ! キュイッ!!」

 そこで私が目にしたのは、キャモメのピーコちゃんに突かれて悲鳴を上げる男の人の姿だった。前に会ったおじさんと同じアクア団の格好をしているから、この人が今回の一連の事件の犯人なんだろう。
 でも、こうしてポケモンに襲われている所を見ると、少しだけ可哀想だ。じりじりと男の人に近づいた私は、まずはピーコちゃんをなだめるようにして声をかけた。

「ピーコちゃん、もう大丈夫だよ。あなたを助けに来たから、安心していいの」

「ピピ? ピキュイッ!」

「うぼわぁぁっ!?」
 ▼ 108 ラミドロ@ホノオZ 18/11/18 00:06:35 ID:eZJYULMg [4/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 私の姿を確認したピーコちゃんは、トドメの一発とばかりにアクア団のお兄さんにみずでっぽうを噴きかけるとそのまま洞窟の出口へと向かってしまった。その頼もしい姿を見るともしかして私の助けなんか必要なかったんじゃないかと思いそうになるけど、お兄さんが昏倒している今の内に荷物を奪い返して仕事を終わらせちゃおうと思いなおして、私は倒れ込むアクア団のお兄さんの荷物を探ったのだが――

「あれっ!? 盗まれた荷物が無い!?」

 そう、このお兄さん、盗んだ荷物どころか自分のと思わしき荷物も何一つとして持っていなかった。せいぜい腰に付けているモンスターボールが2つ程度あるくらいで、他には何も持っていないのだ。
 それじゃあ、白衣のおじさんから盗んだ荷物は一体何処にいってしまったのか? そんな疑問を抱いた私は、とあることを思い出す。それは、あのおじさんには前科があるということだった。

 アクア団のおじさん曰く、トウカの森でのいざこざの原因はあの白衣のおじさんにある。そのことをひた隠しにして、私に厄介事を擦り付けて逃げたあのおじさんが、今回も本当のことを言っているとは限らない。
 そう考えた私は、自分のバッグからこの間もらったアクア団バッジを取り出すと、ようやく意識をしっかりし始めたお兄さんにそれを見せながら、質問を投げかけた。

「ねえ! 私はこういう者なんだけど……お兄さん、本当に泥棒なんてしたの? その辺のことを教えてくれる?」

「うぅん……? えっ!? そ、それは、俺たちの協力者の証じゃないか! 何故、お前みたいな子供がそれを……?」

「こっちの事情も後で話すよ。でも、まずはお兄さんの話を聞かせて欲しい。大丈夫、疑ったりなんかしないから!」

 追って来た女の子が自分たちの味方だとわかったからか、それとも私の毒気の無い笑顔に当てられてしまったのか、拍子抜けしてポカンとしているお兄さんは、私のことをじっと見つめた後、ポツリポツリとこれまでの経緯を話し出した――。
 ▼ 109 イバニラ@じめじめこやし 18/11/18 00:09:22 ID:eZJYULMg [5/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……そっか、やっぱりお兄さんは泥棒なんかしてなかったんだね」

「ああ、あの男にいきなり因縁つけられてね。少し言い返したらいきなり大声を上げて周りの人たちにデタラメ吹き込み始めたんだ。俺はこの通り悪の組織の人間だし、このままだと絶対にやってもいない罪で逮捕されることになるだろうから、大慌てで逃げだしたんだ。んで、このトンネルに入る時、さっきのキャモメの飼い主にぶつかってね、ご主人が傷つけられたことを怒ったのか、あのキャモメも俺を追い回して、反撃してたって所にハルカちゃんが来たんだよ」

「やっぱ、あのおじさんは一度痛い目に遭った方が良いね。危うく無実の人が捕まっちゃう所だったんだもの」

「いや、俺はアクア団だから、叩けばいくらでもホコリは出て来るんだろうけど……それよりも驚いたのは君のことだよ。まさか、君みたいな子供がホオジロの兄貴の情婦だったなんて……!」

 数分後、お互いの情報を交換した私たちは、それぞれの驚きを胸にしながら呟きを漏らしていた。私はあのおじさんの屑さ加減に驚き、お兄さんは私がアクア団のおじさん(初めて知ったけど、ホオジロって名前らしい)と大人の関係であることに驚いている。まあ、お兄さんの驚きも当然なのだろうと思いながら、私はこれからのことについてお兄さんと話し合うことにした。

「まあ、暫くここに隠れてればほとぼりも冷めるでしょ。ピーコちゃんはハギのおじいさんの所に戻ったろうし、あのおじさんも今は上手い言い訳を考えてる所だろうしさ」

「そうだね……そうさせてもらおうか。まったく、面倒なことになったなぁ……」

「あはは! ドンマイ、お兄さん! 私も同じようなもんだし、巻き込まれ仲間だね!」

「ははっ! それもそうか! 一番の被害者はハルカちゃんの方だな!」
 ▼ 110 シコ@ラッカのみ 18/11/18 00:09:48 ID:eZJYULMg [6/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 つい数分前に初めて顔を合わせたとは思えない程の打ち解けっぷりを披露する私たちは、洞窟の中に賑やかな笑い声を響かせた。どうやら、このお兄さんはホオジロさんの部下の一人の様だ。せっかくだからおじさんについて色々と聞かせてもらおうと思った私は、次々とお兄さんに質問を投げかける。

「ねえお兄さん、ホオジロさんって、アクア団ではどんな立場の人なの?」

「ん? あの人は、遊撃部隊の人間だね。通常、アクア団の人間は各地に点在している支部に在籍していて、そこから指令を受けて行動するんだけど、ホオジロさんはホウエン全体を回って仕事をこなす、助っ人みたいな活動をしているんだ」

「それって凄いことなの?」

「勿論さ! 他にも遊撃部隊は存在しているけど、たった一人で行動することを許可されているのは、ホオジロさんだけなんだ! 他に単独行動が許されているのはリーダーや幹部の人たちだけだし、ホオジロさんはその人たちに匹敵する実力を持っているんだよ!」

「そうなんだ……! やっぱり、おじさんは凄い人なんだね!」

「面倒見が良いから下っ端連中からも慕われてるし、女の扱いだって上手だ。噂によると、ホウエンの各地に女を囲ってるって話だけど……どうやら、ハルカちゃんもその一人みたいだね」

「うん……♡ おじさん、本当に凄いんだよ♡ 私に色んなことを教えてくれてさ……♡」

 こうやって話してみて、おじさんが本当に凄い人だってことがわかった。部下からも上司からも信頼が厚いだなんて、相当にデキる人じゃないとあり得ないことだ。女の人たちからも好かれてる所を見るに、人間的な魅力も、雄としての魅力も桁外れなんだろう。
 そんなおじさんに抱いてもらって、セックスの授業をしてもらったことに対して、私は感謝の気持ちを再び抱く。また会えた時には、もっと成長した私のことを見てもらおうと思い、私は口元にふわりと笑みを浮かべた。
 ▼ 111 ゾノクサ@スターのみ 18/11/18 00:10:10 ID:eZJYULMg [7/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「にしても……どれだけここに隠れてれば良いんだ? あと数時間、ハルカちゃんとのお喋りで持ち堪えるしかないか」

「ん? ……それならさ、私の成長に力を貸してよ! お兄さんもポケモントレーナーでしょ? バトルして、経験値を稼がせて!」

「おっ、そうか、その手があったか! ……まあ、一戦やれば少しは時間が潰せるな。そこから感想戦でまた時間も潰せるし――」

「んふふっ♡ それだけじゃあないよ……♡ ほらっ♡」

「えっ!?」

 上着のジッパーを全開にして、胸の谷間を見せつけて来た私の行動に面食らい、お兄さんは大きく目を見開いた。でも、その視線はばっちりと私のおっぱいに注がれており、抗えぬ男の性を感じさせる。
 突如として大胆な行動に出た私は、ニンマリと微笑むとお兄さんの耳元に口を寄せる。そして、自分でもびっくりするくらいに甘い声で、誘い文句を口にした。

「お兄さんが私のポケモンの経験値稼ぎに協力してくれたら、お礼として私のことを好きにしていいよ♡ ホオジロのおじさんに開発されたエロボディ、堪能してみたくない?」

「……へ、へへ……! 兄貴は随分とエロい雌を育ててるみたいだな。まだまだ子供のくせして、大人にセックスを持ち掛けるなんて……!」

「いい案でしょ? 時間も潰せて、経験値も稼げて、なにより気持ち良いっ♡ お兄さんが嫌じゃなければさ、1〇歳のエロ雌ガキのとろとろおまんこ、たっぷり味わって欲しいな……♡」

「良いに決まってんだろ? 今日は厄日だと思ってたが、こんなにエロい体つきしてる1〇歳とセックス出来るならお釣りが出るくらいにラッキーだぜ!」

「んふふ……♡ お兄さんが元気になってよかった♡ じゃあ、まずはポケモンバトルからだね! たっぷりと、興奮できるバトルをしようね……♡」

 舌なめずりをしてえっちに笑う私の表情を見て、お兄さんがごくりと喉を鳴らす。その興奮をぶつけてもらえることを楽しみにしながら、私はバトルの用意を整え、勝負を開始したのであった。
 ▼ 112 ロリーム@スーパーボール 18/11/18 00:13:08 ID:eZJYULMg [8/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「やったぁ! ポケモンバトルは私の勝ちだねっ!」

「こりゃあ驚いた。ハルカちゃんは凄く強いんだなぁ……!」

 アクア団のお兄さんとのバトルは、私の勝利という結果で終わった。ジム戦に向けてみっちり鍛え上げた私のポケモンは結構強く、お兄さんのポケモンたちを軽く一蹴してしまったのだ。
 だが、お兄さんのトレーナーとしての年季を感じさせる巧みな指揮は、私にはまだないものだ。勝った相手からも学ぶべき所はある。数日の特訓の末に知ったそのことに思いを馳せつつ、私はお兄さんへとお礼の言葉を口にする。

「ありがとう、お兄さん! また一つ強くなれたよ!」

「ははは……役に立てたかはわからないけど、そう言ってもらえると少しは気が楽になるかな。にしても、ハルカちゃんの腕前は俺の想像以上だ。これからどんなトレーナーに成長するか、楽しみだね」

「んふっ♡ ありがとうございま〜すっ♡ ……んじゃ、もう一つのお楽しみの時間といきましょうか?」

「おおっ!?」

 はだけさせていた上着を脱ぎ、その下に着ていたTシャツも一気に脱ぎ捨てた私は、バトルの興奮で汗ばんでいる上半身を惜しげもなくお兄さんへと見せつけた。たわわに揺れるおっぱいや、先端の桜色の乳首に目を奪われるお兄さんの股間が、あっという間に大きく膨れ上がり始める。
 ズボンを押し上げ、その存在を主張するおちんぽ……勃起を邪魔されて苦しそうなおちんぽを救うため、私はお兄さんの前に跪くと彼の履いていたズボンと下着を一息にずり下ろし、立派なおちんぽを外気に触れさせてあげる。
 目の前に出現したのは、十分に立派な大人おちんぽ。ホオジロのおじさんほどじゃあないけど、これもまたユウキのより断然大きい素敵なおちんぽだ。
 ▼ 113 レイハナ@サイキックメモリ 18/11/18 00:13:56 ID:eZJYULMg [9/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 そのおちんぽから香る鼻を衝く芳醇な臭いを鼻腔一杯に吸い込んだ私は、興奮のスイッチをONにした状態で早速ご奉仕を開始した。

「それじゃあ、ホオジロさんに教えてもらったテクニックを披露しますね♡ 丁度、良い感じにおっぱいも出来上がってますし……♡」

「お、おおっ!? まさかっ!?」

 しっとり汗ばんで、滑りが良くなっている私のおっぱい。もちもちさ加減も肌の吸い付きも十分で、これならすぐにでもパイズリが出来そうだ。
 そう判断して、私は胸の谷間を開くとそこにお兄さんのおちんぽを迎え入れた。多少の唾液を加えて更に滑りを良くしながら、おっぱいを揺すっておちんぽを刺激し始める。

「んっ♡ ふっ♡ どうっ♡ ですかっ♡ 私のおっぱいっ♡ 気持ち良いかなっ♡」

「おお……! これは、すげえぞ! まだ子供なのにこの柔らかいデカ乳! 肌の張りや吸い付きも今までの中でも最高級品だぜ!」

「あはっ♡ よかったぁ……♡ それじゃ、もっとサービスしてあげるね……♡」

 にゅぷっ♡ たぱんっ♡ そんな音が私のおっぱいから鳴って、その音を耳にする度に私はえっちな気分になっていく。目の前のお兄さんが喜んでくれることが嬉しくて、私は一生懸命におっぱいを動かし続けた。

「んっ♡ んっ♡ んんっ♡ ふぅっ♡」

 熱々、カチカチのおちんぽを扱き続けることを楽しみ、お兄さんの気持ち良さそうな顔を見て幸せな気分になる。胸の中のおちんぽが今、どんな風に悦んでいるのか? その思いを感じ取りながら、私は奉仕を一段階先へと進めた。
 ▼ 114 ャスパー@あさせのしお 18/11/18 00:14:45 ID:eZJYULMg [10/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「はぁむっ♡ んじゅっ♡ じゅるるる……っ♡」

「うおおっ!? ぱ、パイズリしながらフェラだとぉ!? マジでこの子、1〇歳なのかよ!?」

「んふふふふふ……♡ じゅっ♡ じゅるるるるるぅぅっ♡」

「おっ、おおっっ!? このバキュームっ! パイズリの圧力っ!! こ、腰が抜けちまうっっ!」

 ふっくらと両側からおっぱいでおちんぽを挟みつつ、亀頭を凄い勢いで吸い続ける。卑猥な吸入音が響き、口の中一杯におじさんの我慢汁とおちんぽの味が広がって、何とも言えない香しい臭いが私の鼻を衝いた。
 きっと、今の私の顔はものすっごく無様なんだろう。唇を伸ばしておちんぽに吸い付いてるオクタンみたいな顔……そんな自分の顔を想像しただけで、興奮が止まらなくなっている。こんな無様な1〇歳の表情を見て、お兄さんが興奮してくれることが嬉しくて堪らない。
 お兄さんのおちんぽは、最初に比べて一回りも二回りも大きくなっていた。これが、お兄さんの興奮の証。私のおっぱいとテクニックで感じて、喜んで、興奮してくれている証なんだと、胸の谷間で感じる男の人の大事な部分の感触についつい頬が緩んでしまう。
 びくびく、びくびくと震えるお兄さんのおちんぽ……それが絶頂の合図だということは、私にもわかっていた。予想通り、お兄さんはもう辛抱堪らないって様子で体を仰け反らせると、私の顔をぐっと抑え込みながら叫び声を上げる。

「ハルカちゃんっ! 悪いがもう、限界だっっ!! その可愛いお口の中に、ぶちまけるぞっ!」

「んんんっっ♡♡♡ んんっっ♡♡♡」

 お兄さんは興奮した様子で腰を振り、私のおっぱいとお口をオナホールみたいに扱っておちんぽを扱き始めた。私はその動きに合わせておっぱいの圧力を調節し、口を窄めて最適な乳まんこと口まんこを作り出す。
 時折、喉の奥をゴンゴンと亀頭で突かれるのが苦しいが……段々とそれも気持ち良くなって来ていた。上半身を性欲処理に使われている状況に胸がうずうずして、堪らない興奮を感じてしまう。

「だ、出すぞっ! 受け止めろっ、ハルカぁっっ!!」
 ▼ 115 イプ:ヌル@かなめいし 18/11/18 00:17:37 ID:eZJYULMg [11/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んぐぅうっ♡♡♡ ぶぅうぅぅぅ……っ♡」

 そして……私の喉の奥に亀頭を突っ込み、おっぱいの間で激しくおちんぽを律動させたお兄さんは、大量の精液を私の口の中へと放った。流石の一番搾りは量が多くて、子供の小さな口では収まり切らなかったものの、思い切り噴き出す様な真似はせず、大半の精液を口の中に留めることに成功する。
 ホオジロのおじさんと比べると量も少ないし濃さも薄いけど、逆にこれが丁度飲みやすいくらいだ。私の様なザーメンテイスト初心者にうってつけの精液を射精してくれたお兄さんの目の前で、口を動かして中のザーメンを咀嚼し始める。

「くちゃ♡ くちゅ……♡ んぐっ♡ んくっ……♡」

 ちょっと若くて、青臭いおちんぽ汁。でも十分に濃厚で、喉を通る時ののどごしが丁度良い感じに思える。へばりつくこともなく、されど薄すぎることもなく、温度も最適で、このザーメンならごくごくいけそうな気がした。
 ちょっとずつ、時間をかけて、私は口の中の精液を飲み込んでいく。その味を愉しみ、おじさんの精液との味の違いを確認しながら、じっくりと食ザーを楽しんだ私は、空っぽになった口を大きく開け、その中身をお兄さんへと見せびらかした。

「は〜……♡ ん、おいひいザーメン、ごちそうしゃまれしたぁ……♡」

「は、はは……! あんなエロいパイズリした上に、ザーメンまで飲み干しやがって……! ハルカちゃん、本当に1〇歳かよ? そこらの売女よりエロい性格してるじゃねえか!」

「はんっ♡ へ、へへ……♡ 褒めてくれてるの……?」

「ああ、勿論だ! ホオジロの兄貴が入れ込むのもわかるぜ! こりゃ、俺もハルカちゃんの教育に一役買ってやんないとなっ!」

「ううんっっ♡ あっ♡♡♡ ははっっ♡ きたぁっ♡♡♡」
 ▼ 116 ブクロン@フィラのみ 18/11/18 00:24:12 ID:eZJYULMg [12/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 両手の手首を掴まれ、引っ張られて、無理矢理立たされる。そのまま体の向きを反転させられた私は、近くの岩壁に両手を付いてもたれ掛かる格好になった。
 お尻を突き出して、腰をふりふり振って、とってもいやらしい臭いをおまんこからぷんぷん放つ。あらゆる行動で男の人を誘う私の下半身に手を伸ばしたお兄さんは、そこを覆う邪魔な衣服を全て剥ぎ取ってしまった。そうすれば、丸みを帯びたお尻がぷりんっとお兄さんの目の前に突き出され、もうぐちゃぐちゃになっているおまんこの様子も手に取る様に観察されてしまう。

「へへ……! パイズリして、ちんぽ舐めて、ザーメン飲んで、興奮してたってのかよ……!? このムレムレまんこ、準備万端じゃねえか」

「うん……♡ お兄さんの言う通りだよ……♡ ハルカのおまんこ、はやくおちんぽを咥えたくってうずうずしてるんだ……♡ 欲しがり屋な私のおまんこに、お兄さんのガチガチのおちんぽ、早くぶちこんでぇ……♡♡♡」

「ああ、良いぜ! ホオジロの兄貴ほどじゃあねえが、俺もテクには自信がある! ハルカちゃんをたっぷりヨがらせてやるよっ!!」

「ふあぁぁぁぁあぁ……っっ♡♡♡ はいって、きたぁ……っ♡♡♡」

 一度射精を終えたばかりの、エンジンがかかって来たベストなコンディションのおちんぽ。お兄さんはそれを、興奮のままに一気に私のおまんこに叩き込んだ。
 おじさんのおちんぽより小さいと言ってもそれでも十分立派な大人おちんぽは、当然の如く私の子宮まで辿り着き、そこを押し込んでびりびりとした快感を私に感じさせる。そのまま間を空けず、お兄さんは激しく腰を振って私のおまんこを徹底的に責め始めた。

「はひぃっ♡♡♡ んひぃっ♡♡♡ ほへぇっっ♡♡♡ あひっ♡♡♡ んひぃっ♡♡♡ んひぃいいっ♡♡♡ はやっ♡♡♡ すごいっ♡♡♡ あっ♡♡♡ あっ♡♡♡ あぁあぁあぁあっっ♡♡♡」

「うはっ! スゲー乳の揺れ方しれんな! ばるんばるんいってんじゃねえか!」

「あうっ♡♡♡ おっぱいっ♡♡♡ はずかしぃっ♡♡♡ でも、ぶちゅかるのきもひいいよぉ……っ♡♡♡」
 ▼ 117 ェリム@かおるキノコ 18/11/18 00:24:38 ID:eZJYULMg [13/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 お兄さんの激しいピストンを受けて前後に揺れる私の体の動きに合わせ、おっぱいもまた激しく前後に揺れていた。ぶんっ、と奥に動いたかと思えば、後ろに引く勢いで大きく左右に分かれて円運動を見せつつ手前に戻る。それが再び押し出される時、私のおっぱいは柏手を打つかの様にぶつかり合って大きな音を鳴らすのだ。
 私にはそのおっぱいの動きが、まるでお兄さんとのセックスに拍手を送っているみたいに感じられて少しだけ恥ずかしく思う。でも、それ以上にセックスが気持ち良過ぎて、私の頭の中からは思考能力が段々とこそぎ落とされてしまっていた。

「はふうっ♡♡♡ んっ♡♡♡ んおおっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ んひぃいいぃっ♡♡♡ しょこっ♡♡♡ よわいぃいっ♡♡♡」

「ハルカちゃんの急所、見つけたぜっ! ここだろ? ここが良いんだろ!?」

「おっっ♡♡♡ おおっっ♡♡♡ そんな、ちゅいたらっ♡♡♡ らめぇぇっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ イキっぱなしになりゅぅっ♡♡♡ ああぁあぁああぁああぁああぁあぁああぁぁああっっ♡♡♡」

 お兄さんのおちんぽが、ついに私の弱点を見つけ出した。私の手首を掴み、ギャロップを乗りこなす様に腰を振って、何度もその弱点を責め上げるお兄さんの動きは益々激しくなっている。私もまたお尻を振って自らの気持ちの良い場所におちんぽが当たる様に導きながら、舌を放り出して喘ぎ続けていた。

「あへっ♡♡♡ ゃばっ♡♡♡ そこっ♡♡♡ いひいっっ♡♡♡ んひぃいっ♡♡♡ ほへあぁああぁぁああぁあぁあぁっ♡♡♡」

 私の嬌声が、ぶつかり合う腰の音が、おっぱいの拍手の音が……洞窟の中に響き渡る。反響し、耳に残り、体に快楽を染み込ませる様な響きが、何度も私の体にぶち当たる。
 おじさんとヤった時みたいに圧倒的な快楽って訳じゃない。でも、むしろこっちの方が存分にセックスの気持ち良さを味わえて、これはこれでヤバい。びんびんと響く快感が、弱点を突かれて震えるおまんこが、私のことをダメにしていく……♡♡♡
 ▼ 118 ゲキ@ゴツゴツメット 18/11/18 00:27:51 ID:eZJYULMg [14/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(またっ♡ 膨らんでるっ♡ お兄さんのおちんぽっ♡ さっきよりもパンパンになってるっ♡♡♡ あ、あ、あっ♡♡♡ くるっ♡♡♡ せーしくるぅぅっ♡♡♡)

 ごちゅっ♡ がちゅっ♡ と、そんないやらしい音が私のおまんこの中で響いた。最初の音は亀頭が子宮口に叩きつけられた音で、次の音は子宮の中におちんぽがめり込むくらいに腰を叩きつけられた時に鳴った音だ。お兄さんのおちんぽは、最適な射精位置を見つけ出すことに成功したのだ。
 そして、そのおちんぽの根元から、ぐんぐんと興奮を巻き上げながら精液が駆け上って来る。おまんこ全体で射精の感触を味わい、昇って来た精液が爆発しそうになるくらいに膨らんだお兄さんのおちんぽから発射されるその瞬間が、私にはスローモーションに感じられた。

「い、んっ♡♡♡ んひぃいぃいいぃぃいぃいぃいいぃいィイィっっ♡♡♡ おおおおぉおおぉおおんっっ♡♡♡」

 子宮の中に精液が吐き出されて、すぐに収まり切らなかったザーメンがおまんこの中に溜まって、おちんぽを包む襞がびくびくと絶頂によって震える。その一つ一つの感覚がはっきりと感じられ、そしてお兄さんのおちんぽの感触までもがより強く私の膣で響いた。
 ぐわん、ぐわん、と、洞窟の中に響くのは、私の下品な叫び声……頭を揺さぶられて、快楽漬けにされる様な感覚を覚えながら、私はお兄さんにたっぷり種付けをしてもらって、快感に呻いていた。

「あ、ぅ……♡♡♡ やっぱ、大人のおちんぽって凄いね……♡♡♡ おまんこ、イキっぱなしになってるよ……♡♡♡」

「ハルカちゃんのまんこもそれに負けない名器だぜ。こんなに射精したのは久しぶりだ!」

「あふっ♡♡♡ ほんとだ……♡♡♡ 凄い勢いでびゅ〜びゅ〜射精してるね……♡♡♡」

 ごくごくと吐き出される精液を私の子宮が美味しそうに飲んでいる。ぶるぶると震えて、満足気にイキまくって、男の人の欲望を受け止められたことを悦んでいる。私の表情もまたとろとろになってて、体勢を変えたお兄さんに私の体をがっちりホールドしながらおっぱいを揉まれたら、まただらしなくアヘってしまう。
 ▼ 119 ノアラシ@みずのいし 18/11/18 00:28:25 ID:eZJYULMg [15/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 射精とおっぱいを揉まれるという二つの優しい快感が私の心を快楽で染め上げる。だらりと口の端から涎を垂らしてトロ顔を晒す私であったが、その耳元にお兄さんの囁きが聞こえた時、消え去っていた思考能力が元に戻った。

「なあハルカちゃん、俺たちアクア団のカナズミ支部に来ないかい? 何日かそこでお泊りしてくれれば、仲間たち皆で可愛がってあげるよ!」

「ふぇ……? お泊り、する……? でも、私、次の町に行かなくちゃ……!」

「良いじゃないか、数日くらい! アジトに来てくれれば、1日中セックス出来るんだよ? それに、ホオジロの兄貴だってじきに顔を出す。大好きな兄貴とまたセックス出来る機会がすぐそこにあるんだ。これを逃す手はないだろう?」

「おじさん……♡ おじさんとまた、セックス……♡ アクア団の皆と一緒に、1日中セックスし放題……♡ あふぅ……♡」

 お兄さんの提案を耳にした瞬間から、私のおまんこはときめきっぱなしになっていた。子宮もきゅんきゅんして、胸もドキドキしちゃって、沢山の人たちと行うセックスに興味が湧いちゃって仕方がない。それに、おじさんとまた会えると考えたら、期待が止まらなくなっちゃってた。
 でも……同時に、私は理解していた。そんなことをしちゃったら、もう私は戻れなくなることに……。

 大好きなおじさんに開発してもらいながら、大勢の男の人と朝昼晩問わずにセックス。おまんこが乾く暇もなく、ひたすら射精されまくる日々。そんな生活を一度でも味わったら、もう二度と普通の生活には戻れない。オナニーじゃ物足りなくなって、一秒でもおちんぽがぶち込まれてないおと気が狂う様になってしまうかもしれない。

 アクア団のアジトに行くということは、私の旅が終わることを意味していた。トレーナーとしてのイロハを学んだばかりで、これから旅はもっと面白くなるのだろう。そのタイミングでセックス漬けの毎日を送ることを選んでしまうのは、勿体無い気がする。
 でも、おじさんやお兄さんたちと欲望に塗れた日々を送ってみたいという気持ちも確かに胸の中にある。人生丸ごと投げ出して、セックスばっかりする女の子になることを選びたがってる私もいる。今、私の心の中では、相反した2つの思いがせめぎ合っていた。
 
 ▼ 120 ミッキュ@あおぼんぐり 18/11/18 00:28:52 ID:eZJYULMg [16/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(どうしよう……? お誘いを断って旅を続ける? それとも――)

 ドクドクと心臓の鼓動が響く。じんじんと体の中の芯が痺れる。
 心と体が緊張感でおかしくなりそうで、瞬きも忘れて必死に考え続けて――ようやく、私は一つの決断を下した。
 未だにむにむにと私のおっぱいを揉むお兄さんにその答えを告げるべく、私は顔を上げる。そして、振り向いた状態で彼の眼を見ながら、私は自分の決断を彼に伝えた……。
 ▼ 121 クスロー@デボンのにもつ 18/11/18 00:29:11 ID:eZJYULMg [17/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……さあ皆、行こっか!」

 カナズミシティの出口に立った私は、ポケモンたちにそう言いながら歩き出した。目的地は次の町、海に浮かぶ島であるムロシティだ。
 そこには次のジムがあるし、デボンの社長さんから息子さんへの手紙を預かってしまった。ダイゴという名の男性はその島にある洞窟の中に居るようなので、丁度良いおつかいという訳だ。
 そう、私はアクア団のアジトには行かなかった。セックス漬けの日々も良いけれど、今はまだトレーナーとして、色んなことを学んでみたいと思ったからだ。
 この海の先には、また新しい出会いが私を待っている。人やポケモン、えっちな出来事がきっと私を待ってくれている。そんな出会いをもっと経験して一回り成長してからでも、セックス漬けの日々を送るには遅くないだろう。

 頑張ろう、やって行こう……! 再び旅への気合を入れ、希望に膨らむ胸を大きく張って、私は106番道路を歩き続けた。また新しい出会いと、更なる成長を夢見て、私は前に進み続けたのであった。


 ……なお、余談ではあるが、あの白衣のおじさんはデボンの研究員であったそうで、一連の問題行動を社長さんに伝えてクビにしてもらった。ついでにセクハラを警察に訴えることで、軽く前科を付けることにも成功した。悪人はこうして罰を受けたのである。
 ついでに町を出る時に出会ったユウキのキンタマを強く蹴っ飛ばし、悶絶している所にもう一発蹴りをかましておいた。これで少しはスケベな行動が減ると良いなと思いながら、絶対にそうはならないことを私は予感している。まあ、少しすっきりしたし、ツツジさんへの詫びはこれで十分だろう。また変なことをしてたら、その度に蹴っ飛ばしてやるだけだ。

 こうして……私はカナズミシティを後にした。次の目的地は海の先のムロシティ! まだまだ冒険、頑張るぞーっ♡♡♡
 ▼ 122 ンバドロ@ひかるおまもり 18/11/18 00:29:51 ID:eZJYULMg [18/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・ポケモントレーナーのハルカ LV7
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV4
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく


・所持金30000円

・アイテム
モンスターボール×16
スーパーボール×4

・手持ちポケモン

 アチャモ♀ LV15
 キノココ♂ LV13
 ケムッソ♂ LV6
 ジグザグマ♀ LV8
 スバメ♂ LV10
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×4)


ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!

 ▼ 123 ノアラシ@いいつりざお 18/11/18 02:14:51 ID:XJgw1Hsc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これがメガビッチハルカちゃんですか
 ▼ 124 ラピオン@オレンのみ 18/11/18 23:39:21 ID:eZJYULMg [19/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

第6話・選択肢『アクア団のアジトに行く』

――この選択肢を選ぶと、あなたの冒険は終わってしまいます。それでもよろしいですか?

『はい』

――わかりました。では、EDをお楽しみください……


 ▼ 125 ロエッタ@ねばりのかぎづめ 18/11/18 23:39:37 ID:eZJYULMg [20/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 薄暗いカナズミシティの喧騒を掻き分け、人込みから離れた路地裏へと脚を踏み入れる。それからもっと奥へ、先へと足を進め、大通りの光が完全に届かなくなった所で、ようやく私は立ち止まった。
 深く息を吐き、そして吸う。自分を落ち着かせる様にして呼吸を繰り返しつつ、バッグからポケナビを取り出し、画面を操作して、映し出された情報を確認する。

 ……時間も場所も、間違いない。これで良いのだと、何度も自分に言い聞かせる私の耳が、複数の足音を捉えた。
 ぱっと顔を上げ、そちらの方を見れば、そこには人相の悪い数人の男の人たちの姿があった。全員がアクア団のコスチュームを身に纏っており、その中の一人の顔を見た私は、ごくりと息を飲む。

「よう、ハルカちゃん。待たせちゃったかな?」

 集団の中から一歩前に出て、私に声をかけて来たのは、昼間に会ったあのお兄さんだった。彼の問いかけにふるふると首を横に振った私の周囲を、他の団員たちが取り囲む。

「……さて、ハルカちゃんには悪いが、俺たちのアジトに連れて行く前に荷物を預からせて貰うぜ。万が一にGPSや発信機みたいなものを持たれてたら困るからな」

「……ポケモンは、どうするの?」

「一旦預かるが、盗りはしねえよ。後でちゃ〜んと返してあげるって。ただまあ、他の荷物は保証しねえけどな」

「……わかった」

 持っていたバッグを近くの男の人に手渡し、モンスターボールも他の人に差し出す。それで準備は終わったと思ったのだけれど、お兄さんはニヤニヤと笑いながら私に首を振ってみせた。
 ▼ 126 ーギラス@モンスターボール 18/11/18 23:40:05 ID:eZJYULMg [21/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ハルカちゃん、服も脱いでもらおうかな? 一応、これも規則なんでね」

「……うん、わかったよ」

 ドクン、と心臓が跳ね上がる。周囲の男の人の視線がはっきりと感じられる様になって、それが肌に突き刺さっている様な感覚がしてくる。
 5人か、6人か、それくらいの男の人たちの前で、私は裸になるんだ……名前も知らない、この場で初めて会ったばかりの男の人たちの前でストリップショーを披露するということにゾワゾワとした震えを感じながら、私は言われるがままに服を脱ぎ捨てていく。

 ジャージ、Tシャツ、ショートパンツ、スパッツ……あっという間に下着姿になった私のことを、男の人たちは好き勝手に視姦してほくそ笑んでいる。何も言わず、ただただ見つめられる感覚がこそばゆくて敵わない。
 そして……私は、一息に残る二つの下着を脱ぎ捨て、それをそれぞれ別の男性たちに手渡す。路地裏で、男の人たちに囲まれて、生まれたままの姿を曝け出す私の周囲では、アクア団の男性たちがニタニタといやらしい笑みを浮かべていた。

「ひゅ〜……! やっぱりイイ体してるねぇ! 1〇歳とは思えないぜ」

「お、お兄さん……早く代えの服を頂戴。恥ずかしいよ……」

 ふるふると全身を小刻みに震えさせて、私は羞恥心を必死に耐えた。恥ずかしいのが気持ち良くって、もうおまんこが濡れ始めちゃってるけど、今はまだ羞恥心の方が勝っている。早く服を着て、安心したい。そう思っていた私に対して、お兄さんは信じられないことを口にした。

「あん? 残念だけど、ハルカちゃんに着せる服は用意してないな。すっぽんぽんのまんま、俺たちのアジトに来てもらうぜ」

「そ、そんなっ!? そんなの無理だよ! 人に見つかって、大騒ぎになっちゃう!」

「安心しなよ。通りに車を用意してあるから、そこまで行けば大丈夫さ」

「通りにも人がいるよ! 裸のまんま出て行ったら、絶対に騒ぎになって――」

「だから大丈夫だって! ……なにせ、ハルカちゃんは今からこの中に入ってもらうんだからな」
 ▼ 127 ラクロス@いのちのたま 18/11/18 23:40:29 ID:eZJYULMg [22/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「えっ……もがっ!?」

 カラカラと乾いた音を立てて台車がこちらに向かって来る。それに載せられているものへと視線を集中させていた私は、突如として猿轡を噛まされたことに驚いてくぐもった叫びを上げた。いつの間にか、私の背後に陣取った男の人たちが私の体を拘束し始めたのだ。
 両手を後ろ手に重ね、ガムテープで縛られる。両脚も折りたたまれ、関節の場所で纏められてしまった。脚を伸ばすことも腕を動かすことも出来なくなった私は体を持ち上げられ、台車に載せられていた荷物の真ん前に顔を突き出す様な格好を取らされる。

 台車で運ばれて来たもの、それは箱だった。木製のそう大きくない箱。中に緩衝材が敷かれ、中の荷物が傷つかない様に工夫されているだけの、ただの箱。ただ一つ異常なのは、この箱の使い方だ。お兄さんたちは、この箱の中に全裸の私を入れて、アジトまで連れ帰るつもりなのだ。

「む〜っ! むむ〜っ!」

「大丈夫だよ〜! 中は案外心地良いと思うからね〜! それに、ハルカちゃんが退屈しない様に玩具も用意しておいたんだ!」

「むぐっ!? ンん〜〜っ!!」

 そう言うと、お兄さんたちは私の乳首にローターを取り付け、おまんこにはバイブの様な玩具を挿入して来た。
 大人の玩具を私に装備させたお兄さんたちは、早速そのスイッチをONにして私に機械責めを始める。

「んっ♡ んんっ♡ んんんん〜〜〜っ♡♡♡」

「ははは! どうだい? 気持ち良いだろう!? そのバイブは特別製でね、新海に棲むポケモンたちが、周囲を確認するために放つ超音波を応用して作り出された物なんだよ。おまんこ全体に気持ち良い波が広がって、何度も何度も跳ね返って来るだろう? ウチの女どもにも大人気の商品なんだぜ!」

「んむっ♡♡♡ んおぉ〜〜っ♡♡♡ んぐっ♡♡♡ むぐ〜〜っ♡♡♡」
 ▼ 128 ワンテ@オレンのみ 18/11/18 23:40:47 ID:eZJYULMg [23/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 お兄さんの言う通りだった。このバイブからはただの振動ではなく、おまんこ全体に響く不思議な快感を与えられている。それは寄せては返って来る波の様で、その往復が繰り返される度、快感の波動は段々と大きくなって私のおまんこの中で響いていた。
 息も絶え絶えになりながら呻く私は、その状態のまま箱の中にしまわれてしまった。最後に、耳にイヤホンを装着されると共に、目隠しをされて視界までもが奪われてしまう。

「それじゃあ、またアジトで会おうね。それまでの間、いっぱいイっていいからね〜!」

「んむぅうぅうぅうっっ♡♡♡」

 ガコッ、と箱の蓋が閉められる音がした。次いで箱が台車ごと運ばれる音が聞こえて来て、大通りの喧騒が私の耳に届く。
 この箱の外にはたくさんの人が歩いていて、普段通りの生活を送っているんだろう。そんな中、私は裸になって、おまんこに特性バイブを突っ込まれた状態で箱詰めされて、悪い人たちのアジトに連れて行かれているんだ……♡♡♡

「んむぅうっ♡♡♡ んんんっ♡ ん〜〜っ♡♡♡」

 この特異な状況に興奮してしまった私は、おまんこがきゅんっ♡ と締まる感覚を覚えていた。そうすれば、バイブで味わう快感も更に強くなり、私は箱の中で盛大に潮噴きをしてしまう。
 びくびく、びくびくと体を震わせ、甘いアクメ快感を味わっていると――

「ハルカちゃん、元気いっぱいにイってるね〜! こりゃ、猿轡しといて正解だったな。そのまんまだったら、可愛いアクメ声が大通りに響いちゃってたもの!」

「むっ!? ンむうっ!?」

 耳に嵌められたイヤホンから聞こえて来たお兄さんの声に驚いた私は、箱の中で情けない声を上げてしまった。どうやら、このイヤホンは外との連絡用らしい。こちらからは何も伝えることは出来ないので、正確にはお兄さんたちが私を言葉責めするために使われる道具の様だ。
 その予想に違わず、お兄さんは箱の中でも悶え続ける私に対して卑猥な言葉を浴びせ続ける。彼らの一言一言が、私の心を大きくくすぐり、子宮を疼かせていた。
 ▼ 129 シェード@デボンボンベ 18/11/18 23:41:47 ID:eZJYULMg [24/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ふふふ……! もしも俺たちの気が変わって、ハルカちゃんをこのままこの道のど真ん中に置いていったらどうなるんだろうね? 気が付いた人が箱を開いたら、中にはエロい体をした女の子が入ってるんだもの。俺だったらそのままお持ち帰りして、一晩中ハメまくるけどなぁ!」

「んむううっ♡♡♡ んっっ♡♡♡ んんんっっ♡♡♡」

「ははは! 大丈夫、わかってるって! そんな勿体無いことはしないよ! ハルカちゃんはこのままアジトに連れ帰って、そこで仲間たちと一緒にたっぷり犯し尽くすんだからさ! きっと楽しいぞぉ! 右を見ても左を見てもちんぽだらけ! おっぱいもおまんこもお尻も、ザーメン塗れにしてやるからな!」

「んん〜〜〜〜っっ♡♡♡」

 お兄さんの声が頭の中に響く。おまんこには特性バイブによる快感のソナーが何度も反響している。体を高められながら心を揺さぶられる私は、おまんこからだらだらと大量の愛液を噴き出し続けていた。
 さっきからずっと、いやらしい想像が止まらない。アクア団のアジトで何が行われるかなんて考えるまでもない。皆でこぞって私を犯して、犯して、犯し尽くして……ちんぽ漬けの日々を送ることになるに決まっている。
 休む時間も、眠る暇も与えてもらえない快楽に彩られた日々。数え切れない人数の男の人たちに体を貪られ、精液を吐き出される。おまんこが、おっぱいが、お口が、ザーメンを受け入れるための場所に変えられていく……♡

 オダマキ博士に開発されて、ホオジロのおじさんに徹底的に躾けられたこの体をそんな風に弄られ続けた私は、すぐにその快楽に逆らえなくなる。そうしたら今度は心の調教だ。アクア団のアジトから抜け出すことなんか考えられなくなるくらいにイかされ続けて、アクメを決めさせられ続けて、おちんぽに絶対的に服従させられてしまう。そして、皆は私にこう言うのだ。
 もっと気持ち良くしてあげるから、ずっとずっとここに居ろ、と……♡ そんなことをされたら私はもう逆らえない。だって、そこには大好きなおちんぽが沢山あって、私を気持ち良くしてくれて、誰よりも愛しているホオジロのおじさんがいるのだから。私の求めるものが、そこに全て揃っているのだから……♡
 ▼ 130 ェリム@きせきのみ 18/11/18 23:42:59 ID:eZJYULMg [25/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ハルカちゃん、車に乗り込むよ〜! ついでにバイブの振動をMAXにしてあげるから、思う存分イって、気絶しちゃってね〜!」

「んんぐうぅううぅうぅうぅううっぅ♡♡♡ むぅううぅううぅううんんっ♡♡♡」

 バタンと、扉が開く音がした。次いで箱が持ちあげられる浮遊感を感じ、最後に私の入った箱が車の荷台に置かれた際の振動を感じる。再び扉が閉まる音がして、エンジン音と振動がすぐ近くで感じられる様になって……そんな感覚が全て消え失せてしまうほどの快楽が私に襲い掛かって来た。

「もぐぅううぅんっ♡♡♡ ふもっ♡♡♡ もおぉおおぉおおんっ♡♡♡」

 バイブが、ローターが、振動の勢いを数倍に跳ね上げる。もう車の中だから、喘ぎ声を我慢させる必要がない。思う存分感じさせて、体の準備を整えておこうと言う算段なのだろう。
 両手両足を縛られ、何も抵抗出来ない私は、新次元のバイブの快感によって何度も何度もアクメを迎えてしまう。でも、バイブによる責めは一切の手加減をせぬまま私の体を責め続け、快感を押し付けて来ていた。

「んむうぅうぅううっっ♡♡♡ んんんんんんんっっ♡♡♡」

 いっぱい喘いだ。いっぱいイった。いっぱいアヘった。我慢出来なかった。
 おまんこ汁がぶしゅぶしゅと噴き出す。おしっこも漏らして、木箱の中にいやらしい臭いをぷんぷん撒き散らす。それを嗅いでまたえっちな気持ちになって、体が敏感になって、またイって……その繰り返しを続けていたら、私の体にも限界が訪れた様だ。びくびくと震え、跳ね上がる体の感覚が鈍くなると共に、段々と意識が遠のき始める。

「……ハルカちゃん、楽しみだね。これからの君の人生が、素敵なものになることを祈ってるよ……!」

「んん〜〜〜〜っっ♡♡♡ んむぅううぅううぅうぅっっ♡♡♡」

 気を失う寸前、私の耳にはお兄さんの愉快気な声が聞こえていた。その言葉を聞いて、盛大に絶頂したことを最後に、私の意識はぷっつりと途切れたのであった。
 ▼ 131 ロバット@たいようのいし 18/11/18 23:44:07 ID:eZJYULMg [26/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告






 ……では、それからの話をしよう。かいつまんで、出来るだけ短く、されど私が何をされたかは漏らさずに皆さんにお伝えしよう。
 と言っても……そう、難しい話じゃない。皆さんが想像していることで、大筋は合っているだろうから。

 アクア団のアジトに連れ込まれた私を待っていたのは、団員の皆からの熱烈な歓迎であった。それは滾る情欲の炎に彩られた歓迎であり、当然の如く、皆が私の体に群がる。バイブによる連続絶頂で出来上がっていた私の体は、彼らの滾りを余すことなく受け止めた。
 口、おっぱい、おまんこ……そういった体の器官でおちんぽを気持ち良くして、沢山の精液を全身の内外問わずに浴びる。子宮も、胃も、肌も、全部が男の人たちが放った精液に塗れて、私の体は快楽によって支配されていった。

 アジトに到着してから暫くの間は、延々と乱交が行われた。男の人たちだけではなく、女の人たちも加わって私の体を蹂躙し、犯し尽くす日々を送る内に、更にいやらしく成長した私は、気が付けば自分からその快楽を求める様になっていた。
 正確な時間はわからないが、恐らくは丸3日間はぶっ続けでセックスをしていたのだろう。その間、食事も睡眠も一切取らずに、私は快楽に耽っていた。

 その後、今度は丸1日中睡眠を取った私が目を醒ますと、そこにはホオジロのおじさんの姿があった。アクア団の皆と先に楽しんでいた私に対して軽いおしおきをした後、おじさんはその遅れを取った分を取り戻すかの様に私とセックスをし始める。
 おじさんのおちんぽを受け入れたまま、私は生活を送った。食事、睡眠、排泄、それら全ての行為の最中、ずっとおじさんと繋がりっぱなし。おまんこはおじさんのおちんぽの形になって、いつの間にかちんぽをハメられていることが当然の様になってしまった。
 勿論、おじさんがしたのはそれだけじゃあない。セックスの回転数を上げるため、私のお尻の穴にもおちんぽをぶち込めるようにしてしまった。私のお尻を『けつまんこ』にしたことを皮切りとして、私の体の至る所をおちんぽを気持ち良くするための『おまんこ』に変え始めたのだ。
 ▼ 132 リヤード@ちかのカギ 18/11/18 23:44:27 ID:eZJYULMg [27/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 両脇はおちんぽを挟んだり、こすりつけたりすることが出来る『脇まんこ』に変えられた。独特な感触がイイと皆に人気で、コアなファンも多くいる。おちんぽの熱を感じられるそこは、私にとっても興奮する性感帯の一つになった。

 喉の奥までおちんぽを突っ込めるようになった際、私のお口の奥には『喉まんこ』が出来上がった。食道の奥まで犯される感覚が息苦しさと共に私に圧倒的な被虐感を感じさせてくれる。乱暴に扱われても愛液をお漏らししてしまう私は、おちんぽおしゃぶりが大好きになっていた。
 
 柔らかくなったアナル、けつまんこは抜群の感度を誇っている。おまんことはまた違う鈍い快感を味わえるそこは、第二の性器として申し分ない質感を誇っている様だ。おちんぽをハメられると気持ち良いし、ハメた側も気持ちが良い。前にも増してむっちりとしたお尻のお肉がぶるぶる震える位に腰を叩きつけられると、まるでお尻ぺんぺんをされているみたいで気持ちが良くなってしまう。そこにけつまんこを穿られる快感まで加わるのだ、私が病み付きになっても仕方がないだろう。

 こうして、私の体は『全身まんこ』とも呼ぶべきものに変えられてしまった。体のどこの器官もおちんぽを気持ち良く出来る場所に帰られてしまっていた。カナズミ支部のアジトでその敏感エロボディを存分に貪られた私は、その快楽の虜となり……そして、一つの決断を下す。
 それは、正規のトレーナーとしての道を諦め、このままアクア団に所属することであった。若干1〇歳で悪の組織に所属し、組織の肉便器として生きる決断を下した私のことを皆は温かく迎え入れてくれた。
 その際、私の持ち物はポケモンたち以外は全て処分された。着ていた服、持っていたバッグ、ポケナビは勿論のこと、捕まえたポケモンを保管しておくためのパソコンのアドレスなど、私の過去に関わるものは全て抹消された。そうして、私はポケモントレーナから、『アクア団のハルカ』として生まれ変わったのだ。
 ▼ 133 チミル@パワーウエイト 18/11/18 23:44:52 ID:eZJYULMg [28/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 私の所属はホオジロのおじさんの直属の部下、つまり遊撃部隊に決まった。ホウエン地方を彼について回り、至る所でアクア団の活動を支援する任務……当然、各支部にて性処理の活動も行い、アクア団の士気高揚にも一役買う。バトルとセックスでアクア団に貢献する私の活躍は、いやらしい話題と共にあっという間にホウエン各地に広まっていった。

 黒いバンダナ。極ミニの青のチューブトップと黒いスパッツ。とても子供とは思えないいやらしい肉体とバトルを腕前を持つアクア団の新幹部、その名はハルカ。いつしか私の名は、『アクア団の姫君』と言う二つ名と共にホウエン中に知れ渡る様になっていた。警察にも、マグマ団にも強敵としてマークされ、日々激しいバトルを繰り返す私だが……彼らが知らない、アクア団内部でだけで広まっているもう一つの名がある。
 『アクア団のエロ姫』……それが私の組織内での呼び名だった。1〇歳のくせして90cmを超えたバストとヒップ、大きく括れた腰と腹を曝け出し、団員たちの欲望を毎夜の様に受け止める私のことを、仲間たちはそう呼んだ。
 その強さに敬意を、淫らさには肉欲を。戦いでは頼られ、セックスでは蹂躙されて、アクア団の内部で独特の立ち位置を築き上げた私は、入団から数年経った今でもそんな生活を送り続けている。

 今日もまた、私を呼ぶ皆の声が聞こえる。目の前には倒すべき敵の姿があって、皆が油断なく私のことを見つめている。
 でも、結局は私の大きな胸や尻に視線を注いで、集中力を欠いている様だ。随分と舐められたものだなと挑発的な笑みを浮かべ、私は相手に向けて言い放つ。

「さ、始めよっか。子供だと思ってると、すぐに終わっちゃうよ? まあ、それでも良いんだけどさ――」

 だって、そうすれば皆と早めにえっちが出来るから……♡ バトルで活躍したご褒美をおじさんや皆から貰えて、取っても気持ち良くなれるから……♡ それだけを目当てに、私は今日も敵を蹴散らす。妖艶に唇を舐め、胸を揺らし、早くも火照り始めた体を持て余しながら、私はバトルを開始した。

「ねえ、楽しませてよね? あんまりにも早く終わっちゃったら、拍子抜けだよ……♡」

 アジトの奥まで侵入し、皆を痛めつけてくれた小さな子供に向けてそう言って、私は微笑んだ。
 そして……彼の手持ちを全滅させ、身柄を捕獲して、今日のお楽しみの肴が増えたことを喜んで、また淫らな笑みを浮かべたのであった。

 ▼ 134 ェリム@レッドカード 18/11/18 23:46:25 ID:eZJYULMg [29/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・アクア団の姫君・ハルカ LV80
特性1『しょうりのほし』
自分と自分の近くで戦う仲間のバトルの勝率がぐーんと上がる。
特性2『ひめのいげん』
相手の使う一撃必殺技の命中率が0になる。仲間と自分は効果を受けない。

・アクア団のエロ姫・ハルカ LV75
特性1『エロエロボディ』
見る者すべてを欲情させ、興奮させるいやらしい体。感度も勿論抜群だ!
特性2『むちむち』
手で体を触れられた時の快感が2倍になる。また、ちんぽでの快感は4倍になる。

・手持ちポケモン

(メガ)バシャーモ♀ LV60
キノガッサ♂ LV58
クロバット♂ LV58
サメハダー♀ LV55
ライチュウ♀ LV57
グラエナ♂ LV56

・今後のホウエン地方

圧倒的なハルカの強さを武器にアクア団が勢力を拡大。競合相手のマグマ団は崩壊し、戦力の大半をアクア団に吸収されることとなった。

各地のジムリーダー、四天王、及びチャンピオンの抵抗によってホウエンの平穏は保たれているものの、ハルカの成長次第ではこれらの難敵を打倒する可能性は十分にある。

現在、アクア団はカイオーガの復活を目論んでおり、そのトレーナーとしてハルカを指名した模様。彼女が伝説のポケモンを使役することが出来たならば、世界はアクア団の手に落ちるであろう。




冒険、お疲れ様でした。では、元の世界に戻ります。

再び、心躍る冒険の旅をお楽しみください!
 ▼ 135 ェイミ@おおきなマラサダ 18/11/18 23:54:43 ID:eZJYULMg [30/30] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おじさんの名前は結局自分で考えた奴にしちゃいました。案を出して下さった皆さん、すいません。

約一週間投稿を続けていたハルカss、『旅立ち編』ともいえる部分はここでお終いとなります。ここから少しお休みを頂いた後、ムロシティからカイナタウン(もしくはキンセツシティ)までの『海沿い町編』を投稿するつもりです。
どのくらい休むかは未定ですが、出来る限り早く帰って来たいと思っています。思っているだけです。

ついでに、こんなエロが見てみたいよ〜!なんてのがあったらお休み中にレスしてみてください。あくまで聞くだけなんで、あんまり期待しないでね!

それじゃあ、また次のお話でお会いしましょう。ばいばい。
 ▼ 136 ロデスナ@ドラゴンZ 18/11/18 23:58:37 ID:FZjok81Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
結構いい投稿ペースしてるけど、何かスポーツとかやってたの?
 ▼ 137 リガロン@うすもものミツ 18/11/19 00:01:57 ID:kHh6VlzU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>136
特にはやってないですけど、トレーニングはやってます。

真面目に答えると、書き溜めしてから投稿する派なんですよ。次のシーズン(?)0のお話もある程度書いてあるんですが、ハクタイ(トウカ)の森の時みたいなミスがないか確認したいんで、少しお時間頂きます。m(__)m
 ▼ 138 マナッツ@カードキー 18/11/19 00:07:02 ID:xmdQZ/rU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>137
せっかちなホモ読者を待たせないSS書きの鑑

続編も糞、溜めて待つぜ。
 ▼ 139 ガイドス@きんのいれば 18/11/19 01:09:56 ID:iKMwP5v2 NGネーム登録 NGID登録 報告
色々なフェチの人とのプレイとか見てみたいな
 ▼ 140 ンペルト@ダイブボール 18/11/20 22:23:59 ID:6oLEbsKM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 141 ーバーン@エスパーZ 18/11/21 01:13:00 ID:a/fgkbRE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 142 ルレイド@ふたのカセキ 18/12/06 00:34:18 ID:2oX6KeO6 NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 143 ガアブソル@ソルガレオZ 18/12/06 01:51:27 ID:tHUQZArw NGネーム登録 NGID登録 報告
書き溜めてたデータが完全に吹き飛んで書き直しなう……
もう少し待っててね
 ▼ 144 ルキー@ブルーカード 18/12/06 17:50:44 ID:lGEowaP2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 145 ケッチャ@すくすくこやし 18/12/07 07:26:17 ID:eDdYkOh2 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>143
書き直し…大変だな…支援
 ▼ 146 ールナー@ひみつのカギ 18/12/10 22:18:08 ID:k/VojKUg [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
7話『海の向こうの流行語』




 カナズミシティを出てから数日後、私は海の向こうにある離島『ムロタウン』に辿り着いた。先日の一件で知り合ったハギ老人の船から降り、海国の潮風を感じて伸びをして、爽やかな開放感に心を躍らせる。
 この町に来た理由はデボンの社長さんから預かった荷物を息子のダイゴさんに渡すこともあるが、それと同じ位大事な目的として、ジムに挑むというものがあった。ハギさんから聞くに、ムロタウンのジムリーダーは格闘タイプの使い手らしい。手持ちのスバメが弱点を突ける他、きっちり育成しているアチャモやキノココが対等な状況で戦えるのだから、ツツジさんの時よりかは楽な戦いが出来るだろう。

 とまあ、そんなことを考えて早速ジム戦に挑もうとした私は、建物の看板に気になる文字を見つけてしまった。眉をひそめ、口の端をぴくぴくと震わせながら、声に出してその文字を読み上げる。

「ムロタウンジム、攻略者……ミシロタウンのユウキぃ!?」

 そう、ムロタウンジムの挑戦をこなした者として、あの馬鹿の名前が書かれていたのだ。カナズミシティで股間を蹴り上げて悶絶させたはずのユウキは、何故か私よりも早くムロタウンに辿り着き、そしてジム戦を終えていたらしい。非常に腹立たしいが、今回も私はあいつに先を越されてしまった様だ。
 が、問題はそこではない。あの馬鹿がカナズミシティでツツジさんにしでかしたセクハラまがいの行動を思い出した私は、顔を真っ青にして身を震わせた。
 あの変態馬鹿トレーナーが、この島国でどんなアホなことをしでかしたのか? 何も起きていなければ良いのだが、そんなに都合の良いことはないだろう。なにせあの馬鹿は初対面の女の子のおっぱいを何のためらいもなく揉み、その後、周囲の大人の勧めがあったとは言え、レイプまでしてしまう男なのだから。

(こうしちゃいられない、急いで町の被害を調べなくっちゃ!)

 引っ越して来たとは言え、同じ町の出身者が何らかの被害を出していたら、私まで変な目で見られてしまう。あの馬鹿のアホな行動を調査し、即刻対策を取らなければならない。
 ジム戦は後回しにして、自分自身の名誉を守るための行動を開始した私は、あまり広くはないムロタウンを回ってユウキの行動を調べ始めたのであった。
 ▼ 147 ッキング@はかせのてがみ 18/12/10 22:18:27 ID:k/VojKUg [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 それから約1時間後、ムロタウンを回り終えた私は、予想外の所でユウキの及ぼした影響に遭遇する。それは、町の会館と思わしき場所にて見つけた少年たちが発した言葉が発端だった。

「ねえねえお姉ちゃん! 『ケツドラム 演奏』 って知ってる!? 今、大流行なんだよ!」

 この言葉を聞いて唖然としない人間がいるだろうか? 真面目な話、私は自分がおかしくなってしまったのかと自分に自信が持てなくなってしまった。
 純粋な目をした少年たちが、ケツドラムだなんて卑猥な言葉を口にしている。もしかしたらこれはムロタウンだけで通じる方言の様なものなのかもしれないと思いなおした私は、彼らににこやかな笑顔を向けながら質問をしてみた。

「ねえ、そのケツドラム演奏って何をするの? お姉ちゃんに教えて欲しいな〜」

「え〜、知らないの〜!? ケツドラム演奏って言うのはね、女の人のお尻を太鼓みたいにパンパン叩く遊びなんだよ! 今、都会で流行ってるんだってさ! お姉ちゃん、流行おくれだな〜!」

 ガッデム、方言とか私の知らない言葉じゃなかった。まんまそのままの意味で受け取って、変態行為のことだった。
 こんな馬鹿げた言葉と遊びを教えた奴が誰かなんて考えるまでもない。ムロタウンのジムリーダーが男性だったからと安心していたが、あの馬鹿は無垢な少年たちにも悪影響を及ぼしていた様だ。次に見つけたら、ボッコボコにしてやらねばなるまい。
 ▼ 148 ーマルド@チーゴのみ 18/12/10 22:18:59 ID:k/VojKUg [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「教えてくれたお兄ちゃん、ウチの姉ちゃんのお尻を凄い勢いで叩いてたんだよ!」

「俺、海で泳いでたビキニのお姉さんにやってたの見た!」

「その後めっちゃ怒られてたけどね! あははははは!」

 しかも実演して見せてるし! 本当にアイツは碌な事をしない奴だ。もう強引に去勢でもした方が良いんじゃないだろうか。
 ……まあ、今はあのアホのことは置いておこう。処分はいつでも考えられるし、今、考えるべきことは他にある。
 目の前の少年たちにこれ以上の悪影響が出る前に、この馬鹿げた遊びを忘れさせなければならない。ユウキのしでかしたことへの責任を取ろうとした私は、出来る限りにこやかに少年たちへと語り掛けた。

「あの、ね……そのケツドラム演奏って言うのは、やっちゃいけない遊びなの。というより、そんな遊びは都会には存在してないの」

「え〜! うっそだ〜! お姉さんが知らないだけで、大流行してるんだって!」

「あんな楽しそうなことが流行らない訳無いじゃん!」

「楽しくない! てか、はっきり言うと犯罪行為なの! いや、厳密には違うかもしれないけど、あのアホのやったことは犯罪だし……」

「えぇ〜……でも、僕たちもケツドラム演奏で遊びたいよ! まだ一回もやってないのに!」

「遊びたい、遊びたい、遊びたい〜!」
 ▼ 149 ャワーズ@ライブキャスター 18/12/10 22:19:20 ID:k/VojKUg [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 3人の少年たちは駄々っ子の様に地面に転がってバタバタと暴れ始めた。少し心苦しくもあるが、ここで引いては彼らのためにならない。これ以上の悪影響が出る前に、このふざけた遊びを忘れさせなければ。

「とにかく! もうケツドラム演奏なんて馬鹿みたいな遊びと言葉は忘れなさい! お家でスマブラでもやってればいいの!」

「やだやだやだ〜! ケツドラム演奏やってみたい〜! 遊びたい〜!」

 ついには少年たちは泣きじゃくり、大声で卑猥な言葉を叫び初めてしまった。人が集まる集会所でこんな言葉を口にするのは絶対に良くない。ミシロタウンの恥を晒すことになるし、この馬鹿げた遊びがこれ以上広まることは避けねばなるまい。
 とにかくこの子たちを納得させることが第一だ。どうすれば彼らはケツドラム演奏なんてアホみたいな遊びのことを忘れてくれるだろうか? 私がその案を必死に考え、唸っていた時であった。

「……あ、そうだ! じゃあ、お姉ちゃんでケツドラム演奏させてよ! 一回だけやらせてもらえたら、もう遊ばないからさ!」

「……はい?」

 ふざけた提案を耳にした私が顔を上げれば、先ほどまで床に転がってじたばたしていた少年たちはそれが嘘であるかの様に目を輝かせて私の事を見つめていた。3人は口々に今の提案を私に押し付ける様にして言葉を発して来る。

「そうだよ! お姉ちゃんがケツドラム演奏に協力してくれたらそれで良いや! お姉ちゃんのお尻を貸してよ!」

「一回だけ遊ばせてもらえたらそれで満足するからさ! ね、お願い!」

「え、いや、でもそれは流石に――」

「え〜! だって僕たちはお姉ちゃんのお願いを聞いて、ケツドラム演奏を忘れようとしてるんだよ? なら、お姉ちゃんだって一つくらい僕たちのお願いを聞いてくれたって良いじゃないか!」

「そうだよ! 交換、交換! もうケツドラム演奏を忘れるから、一回だけお姉ちゃんのお尻でケツドラム演奏させてよ〜!」
 ▼ 150 ツドン@びっくりこやし 18/12/10 22:19:43 ID:k/VojKUg [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 これは……非常に困ったことになった。まさか、こんな少年たちに卑猥な遊びを要求されることになってしまうなんて予想外だ。
 勿論、私は断ろうと思ったのだが、ここで私が諦めてしまった時のことを考えるとどうしても断りの言葉が口から出せなくなってしまう。

 このままケツドラム演奏だなんて破廉恥な遊びがムロタウンに広まり、少年たちが歯止めが効かなくなった結果、何の罪も無い少女や観光客たちがその被害に遭うかもしれない。それもこれもこんなふざけた遊びを教えた馬鹿ユウキのせいでだ。
 女性たちは心に傷を負い、少年たちは性犯罪の前科者……ユウキの悪ふざけのせいでそんなことになってはミシロタウンにだって迷惑がかかるだろう。まあ、そうなっても正直ざまあみろとしか思えないのだが。

(うぅ……! 恥ずかしいけど、この子たちやムロタウンの皆のことを考えるなら、取るべき手は一つかぁ……)

 こうなったら仕方がない。ムロタウンの未来のため、一肌脱いでやろうじゃないか!
 覚悟を決めた私は少年たちに大きく頷いてみせると、彼らに向けて言い聞かせる様にして言う。

「わかったよ。なら、一回だけケツドラム演奏に付き合ってあげる。でも、一回だけだよ? それで、他の人にもこんな遊びをしちゃダメだからね! その約束が守れるなら――」

「はいはいは〜い! 守れま〜すっ!」

「はぁ……なら、場所を変えよっか? 流石にここでそんなことは出来ないし……」

「なら、俺の家に来てよ! 父ちゃんと母ちゃん、漁で暫く家を空けてるから誰も居ないし!」

 そう言った少年の一人に連れられ、私たちは彼の家に向かって歩き出した。ウキウキとしている彼らとは対照的に、私は非常に面倒なことに付き合わされてしまったと浮かない表情のまま溜息をつく。

(……まあ、そう気にすることないでしょ。たかが子供のお遊びだし……)

 そう自分に言い聞かせ、それでも晴れない気分にもう一度溜息をついて、私は目的地である家の中に入って、ふざけた遊びの準備を開始した。

 ▼ 151 ックラー@こおりのジュエル 18/12/10 22:20:03 ID:k/VojKUg [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


「んじゃ、早速始めようよ! お姉ちゃん、服脱いで!」

「え? 脱ぐの? 服の上からでも良いんじゃ――」

「ダメダメ! 素肌じゃないと良い音が出ないってあのお兄ちゃんが言ってたもん! 早く脱いでよ〜!」

「ああ、もう……わかったわよ!」

 案内された家でシャワーを浴び、体を綺麗にしてから事に移った私は、子供たちからの要求に半ばヤケクソ気味で応える。ショートパンツにスパッツ、履いていた下着を脱ぎ捨てて、ベッドサイドに放り投げた私は、堂々と何も身に着けていない下半身を彼らに見せつけながら言った。

「ほら、これで良いんでしょ!? とっとと初めて、さっさと終わらせるわよ!」

「お姉ちゃん、上も上も〜!」

「はぁ!? 何で全裸になる必要があるの!? お尻叩くだけなんだから、上半身は関係無いでしょ?」

「だって、お姉ちゃんの大きなおっぱいが見てみたいんだもん! お願い! ねっ!?」

 このガキ共、段々と調子に乗ってやがる。心の中で苦々しい思いを抱く私であったが、ここで中途半端なことをして、事が終わった後でなんだかんだと言い訳をされるのは嫌だ。
 ▼ 152 ガイドス@ミュウツナイトY 18/12/10 22:20:31 ID:k/VojKUg [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 渋々ながら……私は上着を脱ぎ、上半身もまた生まれたままの姿になった。もはや怒る気力も湧かない私は、大きな溜息をついた後で子供たちに声をかける。

「はい、これで良いんでしょ? んで、どうするのよ?」

「えへへ〜! やっぱりお姉ちゃん、おっぱい大きいや!」

「お尻もぷりぷりだ〜!」

「よ〜し! やっちゃうぞ〜!」

「わ、わわっ!?」

 ぐるぐると興奮した様子で私の周囲を駆け回っていた子供たちは、急に息の合った動きを見せて私に飛び掛かった。
 ベッドの上に仰向けに押し倒され、そのまま両脚を大きく開いた状態で顔の横へと引っ張られる。片脚に一人ずつ、子供たちが体重を乗せて圧し掛かれば、私はもう無様なまんぐり返しの格好から動けなくなってしまった。
 お尻を高く掲げ、無抵抗のまま恥ずべき部位を子供たちに見せつける私。その状況に赤面していると――

「えっと……音楽はこの辺でいいかな?」

「なんでもいいさ! さっさと始めようぜ!」

「んじゃ、俺がいちば〜ん!」

「あうっっ♡♡♡」

 顔のすぐ近くにポケナビをセットされ、そこから流れる音楽を耳にした私は、次の瞬間に臀部に走った衝撃に悲鳴を上げた。ついに、このふざけた遊びが始まったのだ。
 子供の小さな手が、私のお尻を容赦なく叩く。ぱぁん、ぱぁんと乾いた音が響く度、私のお尻はその衝撃にぷるぷると震えた。
 ▼ 153 クシオ@あかいくさり 18/12/10 22:20:53 ID:k/VojKUg [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「いぎっ♡ あっ、ぐっ♡ んんっ♡」

 私よりも年下の男の子に、身動きを封じられた状態でお尻を叩かれる。屈辱的な状況であることを自覚すればするほど、私の体は昂ってしまう。ホオジロのおじさんに刻み込まれたMとしての感覚が、虐められていることに興奮を感じてしまっている。
 ジンジンと痺れる様な快感が私のお尻に響く。その快感はお尻から全身へと広がり、まるで毒の様に私の体を蝕んでいく……。

「えいっ! えいっ! それっ!」

「ひゃうっ♡ んあっ♡ ああっ♡ あ、んっっ♡」

「へへ……! おっぱい弄っちゃお〜っと!」

「僕も、僕もっ!」

「あっ♡ ちょっ……♡ はうぅっ♡ んぅっ♡ あぁっっ♡」

 お尻をスパンキングされる快感を必死に耐えていた私だったけど、脚を封じ込める子供たちがおっぱいを揉み始めたらもうダメだった。一人が片方ずつ、とても楽しそうにおっぱいを弄って来る快感に白旗を上げてしまう他なかった。
 お尻を打たれ、おっぱいを揉まれ、乳首をコリコリと弄られ……そうやって敏感な部分を執拗に責められる私は、息も絶え絶えになって喘ぎ声を漏らす。熱を帯びた吐息が甘く蕩ける様な快感を感じさせ、その熱に当てられたのか、少年たちは更に私への責めを強くする。

「おっぱい柔らか〜い……! なのに乳首はこりこりで、面白〜い!」

「へへっ! お姉ちゃんのお尻、叩く度にぷるんぷるんする! 良い音も出るし、すっごい楽しいよ!」

「ケツドラム演奏ってこんなに面白いんだね! 一回で終わらせるの勿体無いなぁ……!」

「んっ♡ はうっ♡ んはうっ♡ は〜っ♡ バカ、言ってないで、早く終わらせてよ……っっ♡♡♡」

「「「は〜い、わかりました〜!」」」

「ひんっ♡ あぁあぁぁあぁぁぁあぁっっ♡♡♡」

 3人が揃って私の体を責め、心を昂らせる。響く快感、染み込む快感、鋭い快感……それらが混じり合い、私を徐々に高めていく。
 びくん、びくんと跳ね上がりそうになる体は無理矢理に抑えつけられており、そのもどかしさからか、それとも快感が逃がせぬせいか、余計に興奮が昂ってしまう。おまんこもひくひくとひくついており、嬌声もまた段々と音階を高めていた。
 ▼ 154 エルオー@みどりのプレート 18/12/10 22:22:11 ID:k/VojKUg [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「あっ♡ あっっ♡ あぁあっっ♡」

「へへっ! 高速連打攻撃だっ! 喰らえ〜っ!」

「ああぁあぁぁああぁあぁああぁぁああぁぁっっ♡♡♡」

 バチバチバチバチッと、激しく叩かれる私のお尻。走る衝撃は小刻みでありながら強く、興奮しきった私の体の芯まで響いてくる。その快感のアクセントとなる様なおっぱいへの責めは、お尻へと意識が傾きつつある私の注意を惹く様にじんわりと染み込んでいた。
 もうダメだ。我慢しようとしてもえっちな声が止まらないし、表情だって蕩けてきちゃう。舌を放り出したままのだらしない顔をしている私は、完全にこの子たちの玩具だ。

(だ、め……♡ お尻ぶたれてイっちゃう……♡ こんな子供たちに、ドMアクメ決めさせられちゃうっっ♡♡♡)

 ホオジロのおじさんによって開発された心と体は、どこまでも快楽に従順になっていた。相手が誰であろうとも、どんな状況であろうとも、それが気持ち良いと感じられることならば素直に享受し、従ってしまう。年下の男の子たちに群がられ、お尻をぶたれようとも、それが快感として味わえるのならば、はしたなく達してしまえる様になってしまっている。
 ぶるぶる、カクカクとお尻が震える。今までの痙攣よりも強く、一目見てイキそうになっていることがわかってしまう震えを少年たちに見せつけ、おまんこから本気のお汁を滴らせている私は、お尻を叩く子の繰り出した渾身の一撃を受け、ついにトドメを刺されてイってしまった。

「ああぁあぁぁああぁあぁああぁぁああぁぁっっ♡♡♡ んああぁああぁあぁぁぁぁあぁあぁぁあぁっっ♡♡♡」
 ▼ 155 スカーン@キズぐすり 18/12/10 22:22:32 ID:k/VojKUg [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ははっ! お姉ちゃん、すっげぇ!」

「エロい声! エロい顔! エロい反応!」

「お尻ぶるぶるしてるよ! これ、ゲームクリアってことで良いんでしょ?」

「はうぅうっっ♡♡♡ あっっ、あっ♡ ああぁああぁあぁあっっ♡♡♡」

 イった。イかされてしまった。こんな子供たちにお尻を打たれて、はしたなく絶頂してしまった……びりびりと全身に走る快感に屈辱の感情が混じり、その被虐感が私の体を更に昂らせる。ジンジン、じわじわと痺れる頭が、ただでさえ抜けてしまっている体の力を奪っていく。
 これをあと何回すれば良いのだろう? 一周で終わる? いや、そんな筈は無い。このままこの無邪気な暴君たちが満足するまで、私の躰は彼らに玩具にされ続けるのだ。

「お姉ちゃん、次は俺の番だよ!」

「ほら、お尻ぷりっとしてよ! おっぱいも弄るからね!」

「俺んち、明日の夕方くらいまでは誰も帰って来ないからさ! それまでたっぷりケツドラム演奏させてよね、お姉ちゃん!」

「あ、ぅ……♡♡♡ んんっ……♡♡♡」

 両脚をベッドの縁に縛られ、まんぐり返しの格好のまま固定された私のことを、少年たちは愉快気に見下ろしていた。快感で思考がままならない私は、彼らの言葉にただ頷くことしか出来ない。
 結局……ここから丸1日ほどの間、私は休憩なしでお尻を太鼓代わりに打ち据えられ続け、その間に何度もアクメを決めてしまったのであった……♡
 ▼ 156 マワル@パワーレンズ 18/12/10 22:23:11 ID:k/VojKUg [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・ポケモントレーナーのハルカ LV7
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV4
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく


・所持金30000円

・アイテム
モンスターボール×16
スーパーボール×4

・手持ちポケモン

 アチャモ♀ LV15
 キノココ♂ LV13
 ケムッソ♂ LV6
 ジグザグマ♀ LV8
 スバメ♂ LV10
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×4)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!


 ▼ 157 レイシア@シルバースプレー 18/12/10 22:40:09 ID:DcfMFXYk NGネーム登録 NGID登録 報告
続ききてた!支援
 ▼ 158 ガヤドラン@こだいのおうかん 18/12/11 10:16:21 ID:lln.Os/2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この人エロセンよりギャグセンの方が高そう
 ▼ 159 ォーグル@かおるキノコ 18/12/11 21:40:12 ID:x/r2mP.M [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

8話『港町での再会』





「………」

 1コール、2コール、3コール……耳に当てたポケナビのコール音を聞きながら、私は胸を高鳴らせていた。
 無事にムロタウンジムを攻略し、バッジを入手して、デボンの社長さんの息子さんに手紙を渡して……そんな風に忙しい日々を過ごした私がムロタウンを出てから数日経つ。
 次に向かったのは港町である『カイナシティ』だ。デボンの社長さんからの次の頼みごとを受け、荷物を運ぶことになったのである。

 再びハギさんに船を出してもらい、ムロタウンを出た私は、すぐにカイナシティに辿り着いた。観光を後回しにしてポケモンセンターで宿を取り、あてがわれた部屋で一息つけば……封じ込めていた性欲がムラムラと湧き上がって来た。

 あの屈辱的なケツドラム演奏から数日、私は一回たりともセックスをしていなかった。数日前のあのプレイに満足した子供たちを相手にセックスをすることも出来たのだろうが、その時の私はそこまで頭が回る状況でも無く、朦朧とした意識のままにお尻を叩かれ続けることしか出来なかったのである。
 結果、非常に中途半端な性欲を植え付けられ、それを解消出来なかった私は、今日までその欲情を必死に抑えつけて来た。こっそりとオナニーをして自分を慰めたり、性欲を紛らわせるためにポケモンバトルに興じたりと、懸命に努力を重ねて来たつもりだ。
 でも、もうその我慢も限界だった。こうして座っているだけでおまんこが疼き、いやらしい汁がとろとろと溢れ出してしまう。
 セックスがしたい……大きなおちんぽで蕩け切った私のおまんこをぐちゅぐちゅに掻き混ぜ、子宮を何度も突いてもらって、アクメを決めまくりたい。抑えに抑え続けた性欲が爆発してしまえば、もうそのこと以外を考えることも出来ない。1秒でも早くセックスがしたくてたまらない。
 でも、今の私には、その淫らな行為に付き合ってくれる相手が一人しか思い当たらなかった。まさか、初めて来たこのカイナシティで男漁りをする訳にもいくまい。そもそも、私は1〇歳の子供だ。そう言ったことに慣れている訳でも無いし、どうやって男の人を誘えば良いのかを知っているはずもない。
 ▼ 160 ッピ@ラッカのみ 18/12/11 21:40:48 ID:x/r2mP.M [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 だから、私は唯一残された一つの手段を取った。ポケナビに登録されている数少ない連絡先の一つ、私の体を徹底的に開発、調教してくれたアクア団のおじさん。ホオジロさんに連絡を取ることにしたのだ。
 勿論、彼がこのカイナシティに居る可能性は低いだろう。もしも居たとして、私のために時間を割いてくれるかもわからない。だが、私のこの肉欲を静めてくれる可能性があるのはおじさんだけだ。

 そうして夜の闇がとっぷりと港町を包み込んだ頃、ポケモンセンターの個室内で一人ポケナビの通話ボタンを押した私は、ホオジロのおじさんが電話に出てくれることを祈ってただ押し黙っていた。湧き上がるのは不安と期待、そして燃え上がる程の性欲だけだ。
 出てくれるだろうか? 偶然にも、このカイナシティの近くに居てくれるだろうか? 私のために時間を割き、私のことを抱きに来てくれるだろうか? そんな不安を抱きながら、それら全ての問題を解決した時に待つ甘美な瞬間への期待に唾を飲み込んだ時、電話のコール音が途切れ、待ち望んだ男性の声がその向こう側から聞こえて来た。

『おう、ハルカか。どうした? なんか相談か?』

「お、おじさん……! その、久しぶり、かな……?」

『ははっ、別れてからまだ1週間程度だろう? そんな時間が経っている訳でもないだろうに、もう寂しくなっちまったのか?』

「あ……う、うん……。出来たら会いたいな、と思ってさ……」

『ほう……? なかなか可愛いことを言ってくれるじゃねえか。でもな、俺はもうカナズミシティにはいないんだ。アクア団の作戦のためにカイナシティって街に居てな――』

「カイナシティにいるの!? わ、私も!」

 予想外のおじさんの言葉に、私の声のトーンが跳ね上がった。彼は今、この街のどこかに居る。それがわかった瞬間、思い描いていた快楽のイメージが現実味を帯びて私の心を占め始めたのだ。
 ドクリ、ドクンと心臓の鼓動が早まる。次に何と声をかけようと悩む私に代わり、おじさんの方が会話の続きを口にし始めてくれた。
 ▼ 161 ビィ@ねばりのかぎづめ 18/12/11 21:41:29 ID:x/r2mP.M [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『こいつは偶然だな! ハルカも俺もカイナシティに居るってのか!? なら、早速会うとするか?』

「う、うん! でも良いの? おじさん、アクア団の作戦があるんじゃ……?」

『あ〜……そのことだがな、実は無しになっちまったんだ。遊撃部隊として駆けつけたは良いが、やることが無くって暇してたところだ。ハルカと過ごせるならカイナシティに来た意味があると思えるし、こっちの方が助かる』

「そ、それじゃあ……あ、会おうか、それで、その――」

『……ああ、たっぷり可愛がってやるよ。今から言う所に来い。俺も迎えに行ってやるから』

「うんっ……♡♡♡」

 通話の途中から荷物をまとめ始めた私は、おじさんとの会話を終えると共にすぐに部屋を飛び出した。ジョーイさんに見つからない様にポケモンセンターを飛び出し、おじさんとの待ち合わせ場所に向かう私の頭の中は、もうセックスへの期待で一杯だ。

(セックスっ♡♡♡ おじさんとセックス出来るっ♡♡♡ ぶっとい大人ちんぽで私のガキまんこぐちょぐちょにして、いっぱい気持ち良くしてもらえるんだっ♡♡♡)

 下着とスパッツの股部分を愛液で濡らしながら走る私は、息を切らせて走り続け、カイナシティの裏町へと脚を踏み入れて行った。

 ▼ 162 バコイル@ナナシのみ 18/12/11 21:42:09 ID:x/r2mP.M [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……おう、早かったな」

「はぁ、はぁ……! こ、こんばんは、おじさん……♡」

「おう、こんばんは。ククク、早速蕩けた雌の声出しやがって、随分と溜まってるみたいじゃねえか? 今夜は可愛がってやるから、まあ落ち着けよ」

「あ、う、うん……!」

 待ち合わせ場所は、雑多とした街の中にあるホテルの前だった。結構綺麗で、煌びやかな照明に照らされているそのホテルの中へと案内された私は、中の様子を見て少し驚く。それは、このホテルのお客さんたちが、どうみても普通の人たちではないことが一目でわかったからだ。
 脛に傷がある、と表現すれば良いのだろうか? 強面の男の人たちや、露出の多い服を着た女の人たちなど、ここにいる人たちが俗に言うカタギの人ではないことは子供の私にもわかる。と言うか、この場で場違いなのはこの私だろう。その証拠に、私へと訝し気な視線を向ける人たちも数多く存在していた。
 しかし、私の隣にいるホオジロのおじさんの姿を見れば、彼らもまた納得した表情を浮かべ、それ以上は私へと視線を向けることはしなかった。ここがどういう場所かを肌で感じ取り、むずむずする私であったが、そんな私を尻目に、おじさんはホテルのロビースタッフへと声をかけている。

「俺の部屋に一人追加だ。それと、明日までにこいつを手配しておいてくれ」

「わかりました。にしても、ホオジロの旦那も流石だねぇ。こんな子供にまで手を出すなんてさ」

「揶揄うなよ。この子だって緊張してるんだ、まずは雰囲気に慣れさせてやってくれ」

「はいはい……そんじゃ、たっぷり楽しんでくださいね、旦那とお嬢ちゃん」
 ▼ 163 チミル@ヤゴのみ 18/12/11 21:43:02 ID:x/r2mP.M [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ロビーの人は、私とおじさんが今晩何をするのかを完璧に理解している様だ。恥ずかしさに顔を耳まで真っ赤にする私の手を引き、おじさんはホテルのエレベーターに乗り込む。
 そのまま3階へと昇り、長い廊下を歩いて部屋に入る。部屋の中は普通に綺麗で、安心出来る空間に入れたことに私はほっと一息をついた。

(ここ、どういう所なんだろう? あんまり治安が良さそうだとは思えないけど……)

 表向きは良い感じのホテルだが、お客さんの姿は不穏な気がする。まあ、あまり深く調べようと思わなければ大丈夫なのだろう。首を突っ込めば身の安全は保障出来ないかもしれないが、今の所、私にはそんなことをするつもりもなかった。
 今の私に必要なもの……そんなものはもう決まっている。私の心の中を見透かした様に、おじさんはバスルームでお風呂の準備をしてくれていた。

「ハルカ、お湯が張れたら一緒に風呂に入るぞ。それまでに荷物を置いておけ」

「わ、わかった」

「暫くはここに寝泊りするからな。俺の荷物と混じらない様に整理しておくんだぞ」

「暫くって……どのくらいなの?」

「まあ、軽く1週間程度だな。その間は毎日可愛がってやるよ」

 ニンマリと笑うおじさんの表情にドキリと心臓が跳ねる。火照った体と疼く子宮が彼の言葉に悦び、期待に打ち震えた。
 1週間、毎日、おじさんと一緒。毎晩毎晩抱かれて、気持ち良くしてもらえる。嬉しい、嬉しい嬉しいっ♡
 既に濡れ始めていたおまんこが更に湿り気を帯び、柔らかく蕩け始める。早く弄ってくれと言わんばかりに発情する私の体は、早くも彼に抱かれる準備を整えだしていた。
 ▼ 164 オガエン@ゴーストジュエル 18/12/11 21:43:18 ID:x/r2mP.M [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……バスルームに来い。お楽しみの時間だ」

「うん……♡」

 そんな私の期待を見透かした様子のおじさんは、自らも服を脱ぎながらそう言った。彼の後に続き、服を脱ぎ捨てつつ、私もバスルームへと向かう。
 ジャージを脱ぎ、Tシャツを脱ぎ捨て、ショートパンツとスパッツを放り捨てる。ブラのホックを外し、ショーツをずり下ろした私は、おじさんへと生まれたままの姿を曝け出して蕩けた笑みを浮かべた。

「いつ見てもエロい体してるな。本当にこれで1〇歳なのか?」

「あんっ……♡♡♡」

 むんずとおっぱいを掴まれ、無遠慮に揉みしだかれる。ぐにゅ、むにゅ、と力強く胸を揉む手の大きさは、私の心を解きほぐしていった。
 幼い子供の弱々しく細い手じゃない。強く、雄々しく、逞しい、大人の男の人の手……それが私のおっぱいを揉んで、気持ち良くしてくれている。待ち望んだ深い快感に甘い吐息を漏らす私の耳元で、おじさんはいやらしい言葉を囁きかけて来た。

「おや? もうまんこが濡れてるじゃないか。そんなに期待してたのか? んん?」

「あうっ♡ は〜っ……♡ う、んっ♡ おじさんとセックスしたくて、おまんことろとろにしてたの……っ♡」

「スケベだな。子供のくせして、こんなにエロくなっちまって……ハルカは本当にスケベな娘だ」

「あんっ♡ あっっ♡ あぁぁああぁっっ♡」

 おじさんの右手が私の股座に伸びる。太い2本の指が、私の性器を開く。
 ぐちゅぐちゅ、じゅぽじゅぽ、私のおまんこを掻き混ぜ、弄るおじさんの指。望んだ快感が与えられたことに嬉し泣きするかの様に、おまんこから愛液がぶしゅぶしゅと噴き出し始めた。
 ▼ 165 ーベム@バコウのみ 18/12/11 21:43:55 ID:x/r2mP.M [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 左の手が私のおっぱいを揉む。右の手がおまんこを弄る。空いた口はおじさんの舌を受け入れ、お互いに絡み合ういやらしいキスを始めた。ねっとりと全身を弄られる大人のセックスが始まったことを感じ取り、私の体が興奮で昂り出す。

「ん〜〜っ♡ んっ♡ むぅううっ……♡」

 ちょっぴり臭くって濃度のあるおじさんの涎が喉の奥に流し込まれた。食道を通り、胃の中へと落ちて行ったそれは、まるで媚薬の様に私の体を敏感にしてしまう。
 びんびんに勃起した乳首とクリトリスも一緒に弄られて、おまんこもおっぱいも好き勝手に弄られて……びくっ、びくっと震えて潮噴きしてしまう私のおまんこは、与えられた快感を存分に享受していた。渇望していた快感を嬉しそうに貪って、私は何度も甘イキを晒してしまう。

「ハルカ……! 本当にエロくて敏感な躰になってるな。ちんぽ欲しくてたまらないって感じだ」

「あぅ……♡ 欲しい、ほしいよぉ……♡ おちんぽほしいっ♡ ハルカのぐちょぐちょおまんこに、おじさんのぶっとい大人ちんぽぶち込んでぇ……♡♡♡」

「フハハッ! 随分と節操無しだな? まあ良い、そんなにちんぽが恋しいのなら、早速恵んでやるとするか」

「ふぁぁ……っ♡♡♡」

 正面を向かされて、ビンビンに勃起したおじさんの大人ちんぽと対面させられた時、私は言い様の無い興奮を感じてしまった。鋼の様に硬く、天に向けてそそり立つおちんぽから目が離せなくなってしまって、胸の鼓動が更に激しくなってしまう。
 ぐんぐん子宮が下りて来て、おちんぽで突かれたいと訴えて来る。愛液もだらだらで、早くおちんぽをぶち込んで欲しいとおまんこが主張していた。

 セックス。早くセックスがしたい。このおちんぽで気持ち良くして欲しい。もうそれしか考えられない。はやくイキ狂いたい。アヘって、イキまくって、おじさんちんぽの虜にして欲しい。早く早く早く早くっっ♡♡♡
 ▼ 166 シツブテ@きょうせいギプス 18/12/11 21:44:44 ID:x/r2mP.M [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あっ……♡♡♡」

 ぐいっ、と体が持ちあげられる。おじさんとそのまま湯船の中へ入り、温かなお湯の温もりに体を弛緩させる。
 そして……水面から顔を出すおじさんの勃起ちんぽの上に導かれた私は、全てを受け入れる様に腰を下ろし、彼の怒張を膣内に迎え入れた。

「はぁあぁあぁあぁあぁあんんっ♡♡♡ きたぁっ♡♡♡ きたぁあぁああぁあぁっっ♡♡♡」

 ずぶぶぶぶぅっ♡♡♡ と、太くて長いおちんぽがおまんこに挿入された。カリが襞を引っ搔いて、亀頭が子宮を押し込んで、ビクビクとした律動がおまんこ全体を震わせて……それがもう、言葉に出来ないくらいに気持ちが良い。開いた口から涎が垂れて、だらしない表情を勝手に浮かばせてしまって、これが私の望んでいた快感なんだって、子宮で理解してしまう。
 そして、その快感を与えてくれたおじさんに心の底からの感謝と愛情を抱いてしまった私は、湯船の中でお尻をふりふりと振ってその悦びを示した。全身でおじさんにもたれ掛かり、子供の体の柔らかさと温度を楽しんでもらいながら、おちんぽをとろとろまんこで包み込んで気持ち良くした。

「ふぅぅ……! 具合はそう変わらないな。カナズミトンネルで部下の男とヤったのは知ってるが、それから誰かとセックスしたのか?」

「うう、ん……っ♡♡♡ ムロタウンで、子供にお尻を打たれたけどっ♡ セックスは、してないよっ♡♡♡」

「へぇ? ガキにケツをぶたれて楽しんだってのか? んで、中途半端に興奮した体をずっと持て余してたって所か?」

「そうなのぉっ♡♡♡ ずっとずっとっ♡ おちんぽ欲しくて堪らなかったのぉっ♡♡♡ おじさんに会えてよかったよぉっ♡♡♡ このおちんぽ、大好きだからぁっ♡♡♡ おじさんとのセックス最高過ぎて、もうなにもかんがえられないいっっ♡♡♡」

 下から突き上げられ、子宮を押し上げられれば、もうそれだけでイってしまう。私のおまんこはすっかりホオジロのおじさんのおちんぽの形を覚えてしまっていて、挿入と共に自分が一番気持ち良くなれるその形を取り戻してしまっていた。
 ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ……押し付けられる快感はあまりにも強く、激しく、凄ましい。おまんこ汁が湯舟の中に噴き出し、お漏らしだってしてしまって、脳が沸騰してしまうかの様にゆで上がっている。
 最高だ。そうとしか感じられない。大人の立派なおちんぽが、私のおまんこを蹂躙するこの快感をずっと待ち望んでいたのだ。もっと、もっとイキ狂ってしまいたいっ♡♡♡
 ▼ 167 ルシアン@ブレイズカセット 18/12/11 21:45:18 ID:x/r2mP.M [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ほら、そろそろ本格的に動くぞっ! お預けされてて敏感になってるエロまんこで存分にちんぽ咥え込めよっ!!」

「おおおおっっ♡♡♡ あぉおぉおおぉんっ♡♡♡ ンあぁああぁぁあっっ♡♡♡」

 湯船から立ち上がったおじさんにお尻をがっしり掴まれて、そのまま激しく腰を叩きつけられる。その瞬間、私は意識が飛びかけるほどの快感を味わっていた。
 ホオジロのおじさんのおちんぽが私の深い所を突く。弱い場所を貫かれ、快感を叩き込まれ、びりびりと脳裏を痺れさせる様な快楽に舌を放り出す私のおまんこから、その長いおちんぽを引き抜く。そうすれば、エラを張ったカリが膣襞をごりごりと擦って弾き、頭の中に飛沫が舞う様な気持ち良さを生み出すのだ。
 その快感が交互に続く。何度も何度も、強さを増して延々と続く。気持ち良いが膨れ上がって、お尻が勝手にぷりぷり動いて、気が付けば、私はおまんこ汁を滝の様に溢れさせながらおじさんに向けて叫んでいた。

「もっとぉっ♡♡♡ もっとシてぇっっ♡♡♡ ドスケベ娘のハルカのエロまんこっ♡♡♡ おじさんのおちんぽでずんずんしてぇっ♡♡♡ セックスで気持ち良くなりたいからぁ♡♡♡ ガチガチおちんぽでれんぞくづきしてぇぇっっ♡♡♡」

「はははははっ!! 良いぜ、お望み通りにしてやる! このエロい体、全部気持ち良くしてやるよっ!!」

「はひぃいいぃいぃいいっっ♡♡♡ ほおっ♡♡♡ んひぃいいぃっっ♡♡♡ はへっ♡♡♡ あへぇぇええぇぇっっ♡♡♡ ちんぽっ♡♡♡ おちんぽおぉおっぅ♡♡♡」

 腰だけじゃなく、体全体を使ったおじさんのピストンは圧倒的な威力を秘めていた。あっという間におまんこは陥落して、私はただアヘりヨがるだけのイキまくりモードに突入してしまう。潮噴きとお漏らしを絶え間なく続けながら、狂った様に喘ぎ続けることしか出来なくなってしまっていた。
 ピストンの度に体が跳ね上がって、おちんぽが更に深くまで突っ込まれる。一回イったと思ったら、次の瞬間にはもっと高い所に連れて行かれてしまう。ビクビクと痙攣しっぱなしの体は言うことを聞いてくれない。ただただ、このセックスを楽しみたいとばかりにヘコヘコと情けなく腰を振っておまんこを締め付けているだけだ。
 ▼ 168 シギバナ@しんじゅ 18/12/11 21:45:42 ID:x/r2mP.M [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「しゅんごひぃいいいぃっ♡♡♡ おじさんのおちんぽしゅごいぃいいぃっ♡♡♡ こどものケツドラムなんかめじゃないよぉおっっ♡♡♡ 3にんがかりのおあしょびよりぃ♡♡♡ おじさんとのセックスがきもちいいのぉおおぉおっっ♡♡♡」

「当たり前だろ? 何しろ経験値が違う。レベル1のポケモンがレベル50、60のポケモンに勝てない様に、女を気持ち良くする為の知識の差が段違いなんだからなっ!」

「おひぃいいっっ♡♡♡ おちりいいぃっっ♡♡♡ おしりぺんぺんいぃいいっっ♡♡♡ おじさんのけちゅどりゃむちゅよいひぃっ♡♡♡ わたひのおひり、おさるさんみたくなっちゃううっっ♡♡♡」

「お? なんだ? ケツドラムされたくないのか? ドMのハルカは、お尻ぺんぺん嫌なのか?」

「してっ♡♡♡ おしりぺんぺんしてぇっ♡♡♡ きもちいいのぉっ♡♡♡ おじさんのてでぺんぺんしてほしいのぉっ♡♡♡ なんでもするからっ♡♡♡ おしりぶってっ♡♡♡ おまんこしてっ♡♡♡ なんでもしゅるからぁっっ♡♡♡」

「はははっ! そうか、ならこの部屋に泊まっている間、ハルカは俺の命令に絶対服従だ! この条件を飲めるのなら、ケツドラムしながらセックスしてやるよ!」

「うんっ♡♡♡ のむぅっ♡♡♡ わたし、おじさんのめいれいなんでもきくぅっ♡♡♡ だからちんぽっ♡♡♡ ケツドラムっ♡♡♡ してしてしてぇ♡♡♡」

 ちろちろと舌でおじさんの頬を舐め、おねだりする様にお尻を振る。何でも命令を聞くだなんてもうとっくに覚悟していた。というより、このおちんぽを前にしたらおじさんに逆らえる訳がない。気持ち良くしてもらえるためだったら、私は何だってしてしまうだろう。
 完全にバカになっている私の様子に気を良くしたおじさんは、再び腰を激しく振ってピストンを始めながら、私のお尻を強く打ってくれた。おまんことお尻に響く二種類の快感に目を見開いて喘ぐ私は、ドMとしての本性を曝け出しながら大声で叫ぶ。

「いぐぅううぅううぅうっっ♡♡♡ ケツドラムセックスでイクのぉおぉおおぉおっっ♡♡♡ おじさんちんぽにかんぜんくっぷくしてっ♡♡♡ おまんこきもちよくしてもらってイクぅうぅうぅうぅううんっっ♡♡♡」
 ▼ 169 ーテング@アゴのカセキ 18/12/11 21:45:57 ID:x/r2mP.M [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 ドスッ、ドスッ……そんな鈍い音が、私の膣内で響いた。続いて、ドクンッと言う精液の発射音が響き、私の子宮の中を雄の欲望が満たす。
 女の弱点を全て焦がし尽くす様な灼熱の精液。マグマの噴火の様な激しさを誇る射精。ぐつぐつの煮え滾っているのではないのかと錯覚させる程の熱を持つザーメンが、私のおまんこの中に溜まっていく。

「おうっ♡♡♡ お、おんっ♡♡♡ おぉぉぉぉ……っ♡♡♡」

 1週間ぶりの本気アクメに対して、私は獣の呻きの様な声を漏らしてしまった。腰が勝手に跳ね、お尻がぶるぶると震えてしまう。全身を駆け巡る絶頂の余韻が脳を痺れさせ、私をより深い快楽の沼へと引きずり込む……。

「……おいおい、まだ一回目だぞ? 夜は長いって言うのに、もうへばってどうするんだ?」

「あ、ぇ……っ♡♡♡ ん、ひぃぅ……♡♡♡」

 腕の中でぶるぶると痙攣アクメを繰り返すだけの雌になった私を悠々と抱え、ホオジロさんはバスルームを出た。そして、体も拭かぬままにベッドに私を連れ込み、射精を終えて一回り大きくなったおちんぽを私の中にぐりぐりと押し付けて来る。

「おんっっ♡♡♡ おうんっっ♡♡♡ お、おぉ……っ♡♡♡ ちんぽ、ちんぽぉっ♡♡♡」

「抜かずの二発目だ。このまま何回戦もヤるからな? 今夜は眠れると思うなよ、ハルカ」

「は、はひ……♡♡♡ おじさんちんぽにいっしょうけんめひ、ごほうひしましゅ……♡♡♡」

「おう、頑張れ。なにせ今日から暫くの間、ハルカは俺の奴隷なんだからな……! たっぷり楽しませてもらうぜ。代わりに、これでもかってくらいに気持ち良くしてやるからな」

「あ、ははは……♡♡♡ きもちよく、なれりゅう……♡♡♡ おじさんとセックスしほうらいらぁ……♡♡♡」

 自分からキスを強請り、繋がり合うおまんこをきゅっと締め、とっても素敵なおじさんおちんぽの感触を堪能した私は、蕩けた笑みを浮かべて甘美な性の悦びに身を浸す。
 結局、私はこの後何発も子宮にザーメンを撃ち込まれ、何百回もアクメを決めさせられて、失神するまで可愛がってもらったのであった……♡♡♡

 ▼ 170 ャオニクス@バンギラスナイト 18/12/11 21:46:20 ID:x/r2mP.M [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


・ポケモントレーナーのハルカ LV10
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV6
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく


・所持金30000円

・アイテム
モンスターボール×16
スーパーボール×4

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV17
 キノココ♂ LV15
 ケムッソ♂ LV6
 ジグザグマ♀ LV9
 スバメ♂ LV14
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×5)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!

 ▼ 171 リバード@れいかいのぬの 18/12/11 21:48:06 ID:BQKgqpo2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 172 イティ@きよめのおふだ 18/12/12 01:28:36 ID:S1MMT8J. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 173 ワライド@おいしいシッポ 18/12/15 21:13:20 ID:VI2gZ7dU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 174 ンボラー@ルカリオナイト 18/12/26 00:54:31 ID:pRsIJJzU [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


9話『ワクドキのお尻開発』





「ん、んぅ……?」

 全身を包む気怠さを感じながら目を開いた私は、下半身に残る妙な脱力感に呻き声を漏らす。タオルに包まり、全裸のまま目覚めを迎えた私は、昨日の激しいセックスへと思いを馳せた。

 1週間ぶりのセックスは、本当に気持ちが良かった。おじさんのおちんぽに気持ち良い場所を何回も突いてもらって、お尻もおっぱいもたっぷりと虐めてもらう。エロエロに開発された私の体は、ご主人様であるおじさんの責めに敏感に反応して快楽を貪り尽くした。
 全身の水分が愛液になっているのではないかと思うくらいに潮を噴き、気が狂ってしまうのではないかと思うくらいに絶頂した。おもらしもおならもいっぱい漏らして、ホオジロのおじさんには恥ずかしい姿を見られ尽くしてしまったと思う。
 気が付けば私のお腹は射精されたザーメンで一杯になっていて、体も限界を迎えていた。おじさんの激しいピストンからの特濃ザーメン射精を受けてイキまくった後からの記憶がないので、そこで私は失神してしまったのだろう。

「うわ、もう夕方じゃん……!」

 窓の外は赤色に染まっており、時間を見てももう一日の半分以上の時間が過ぎたことがわかる。真昼の眠り姫と化していた私はこうして目覚めた訳だが、そのタイミングを見計らったかの様におじさんが部屋に入って来た。
 ▼ 175 ーテリー@ムーンボール 18/12/26 00:55:02 ID:pRsIJJzU [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「おう、起きたか。ぐっすり眠ってたな、ハルカ」

「あ……おはよう、おじさん……」

 昨日の激しいセックスを思い出し、私は顔を赤らめる。そんな私と軽く話しながら、おじさんは両手いっぱいに抱えた荷物を部屋の中に置いた。

「それ、なに?」

「ん〜? ……ハルカをもっと気持ち良くするために必要な道具さ。それと、こいつもな」

「へ……?」

 大きめの注射器の様なもの。たらい。幾つかの薬。そして、黄色のモンスターボール(ハイパーボールというものだとおじさんが教えてくれた)。それらをどう使うのかを私は理解出来ないでいる。
 おじさんは、そんな私の目の前で手にしたモンスターボールを放り投げると、そこからポケモンを呼び出してみせた。

「来い、ベトベター!」

「べぇとぉ〜……」

 モンスターボールからポケモンが飛び出す時の発光と特徴的な音が部屋の中に広がる。それが治まった時、部屋の中には僅かな腐臭と共に紫色のヘドロの様な姿をしたポケモンが姿を現していた。
 咄嗟に荷物を探り、そこからポケモン図鑑を取り出した私は、おじさんが呼び出したポケモンを検索する。そうすれば、図鑑は短い電子音と共に画面にポケモンの情報を読み上げ始めた。
 ▼ 176 レキブル@アイスメモリ 18/12/26 00:56:08 ID:pRsIJJzU [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

『ベトベター ヘドロポケモン 毒タイプ』
『ドロドロ ブヨブヨした体は、どんなに細い隙間にも入り込むことができる。下水管に潜って、汚い水を飲む』

「……このポケモンが、これからすることにどんな意味を持つの?」

 ポケモン図鑑の説明を読んでもなにがなんだかまったくわからない。素直におじさんに疑問をぶつければ、ニマニマと笑い顔の彼は得意気にその説明を始めてくれた。

「なに、今日はハルカの尻の穴を開発しちまおうと思ってな。そっちにもちんぽをぶち込めるようにしてやるぜ」

「えっ!? お、お尻にも、おちんぽを……? そ、そんなこと、出来るの?」

「だから、出来る様に開発するんだよ。嫌とは言わねえよな? 昨日、俺の言うことを何でも聞くって約束したんだからよ」

「あぅ……♡ 言わない、けどさ……」

 子宮がきゅんっ♡ と疼き、お尻の穴がきゅっ♡ と締まる。また、気持ち良くなれる場所が増えてしまうのだと思うと、体が勝手に昂ってきちゃう。
 心臓の鼓動がドクドクとうるさいくらいに激しくなって、早くも私は興奮し始めていた。そんな私の目の前で、おじさんは持って来た道具をどう使うのかを解説して、私の想像を煽る。

「こいつは滑りを良くするためのローションだ。この浣腸器でハルカのケツの中に流し込んで、穴も中身もヌルヌルにしてやるぜ」

「たっぷりとお薬も用意してやったからな。弛緩剤、媚薬、興奮剤とまあ、間違いなくハルカを気持ち良く出来る。最高のケツアクメを体験させてやるよ」

「んで、このベトベターが今回の肝だ。まずはハルカの尻穴を綺麗にしなきゃなんねえからな。おいベトベター、『ちいさくなる』だ」

「べぇと〜!」

 おじさんの命令に従って、技を繰り出すベトベター。私の目の前でするすると縮んで、最初の大きさの半分くらいになってしまった。
 おじさんは、そんなベトベターに幾つかの薬を投与する。そうしたら、紫色だったベトベターの体が白くなり、ヘドロの様な腐臭も完全に消え失せてしまった。
 ▼ 177 ガユキノオー@モモンのみ 18/12/26 00:56:32 ID:pRsIJJzU [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「これで良し。ベトベターの毒性は完全に消えたぜ」

 おじさんは誰に言う訳でもなく、独り言を呟いている。その手にはたらいと、漏斗の様な物が握られていた。傍らにはローションがたっぷり詰まった浣腸器もある。それらを目にした私は、ポケモン図鑑の文章を思い出し……ゾクリと身震いをした。

「お、おじさん、もしかして、なんだけど――」

「ああ、ハルカの考えている通りだぜ。今からこのベトベターをハルカのケツ穴に流し込んで、溜まってる汚いもんを食べてもらうんだ。ベトベターは腹が膨れて、俺たちはアナルセックスの準備が整えられる。双方、得しかねえだろ?」

「〜〜〜〜っっ♡♡♡」

 ぶるぶるぶるっ♡ と、私の体が激しく震えた。今から、私の汚い穴にポケモンを入れる? それで、溜まってる排泄物を食べてもらう? なんて酷いことを言うんだろうか、この人は。
 でも、その光景を想像した私は、とんでもない興奮を感じてしまっていた。おじさんもそれを理解しているのだろう。だからこそ、こんな方法を取ってみせるのだろう。

「安心しろ、ハルカ。このベトベターはアクア団で飼ってる開発・調教用のポケモンだ。今まで何人もの女のケツ穴を穿って来た。おっと、中には男もいたが……まあ、経験豊富な開発者だってことは明らかだぜ」

「はぅ、あぁ……♡♡♡ お尻に、ポケモン入れるだなんて、そんなの……っ♡♡♡」

「興奮するだろう? んん?」

「……うんっ♡♡♡ 凄く、しちゃう……♡♡♡ お尻の中の汚いもの、ポケモンに食べてもらうこと想像すると体がびくびくしちゃうよ……♡♡♡」

 もう、全部バレてる。私がとんでもない変態娘だってこともおじさんには丸分かりだ。だから、私は本心を明かして彼の言葉を肯定した。とろんと蕩けた笑みを浮かべ、体を反転させると、お尻をふりふりと振っておじさんに甘えてみせる。

「おじさん……♡♡♡ 早く、しよっ♡ ハルカのお尻をおちんぽぶち込める穴に開発して下さいっ♡♡♡」
 ▼ 178 キメノコ@だいちのプレート 18/12/26 00:57:15 ID:pRsIJJzU [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 素直な欲求を言葉にして、私はおじさんにそう懇願した。そうすれば、早速ホオジロのおじさんは私の願いを叶えるべく動き出してくれる。
 浣腸器に少量のローションを詰め、それを私のお尻の中に流し込む。冷たい粘液が体内に入って来る感触に、私は呻き声を漏らしてしまった。

「んんんんっ……♡」

「まずは滑りを良くしてやらねえとな。そんで、次はこれだ」

「はうっ♡♡♡」

 ずぷっ♡ そんな音が体の中に響いた。残ったローションを私のお尻にぶちまけ、いやらしい光沢のコーティングを行ったおじさんが、肛門に漏斗を差し入れたのだ。
 最初のローションはこれをスムーズに挿入するためのものに違いない。お尻を高く掲げたままぶるぶると震えていると、おじさんはこの開発行為の目玉であるベトベターの侵入を開始させた。

「ハルカ、怖がらなくていいからな。こいつは今まで何人もの女のケツをまんこに変えてきた大ベテランだ。ハルカのケツも、立派に感じる穴にしてくれるさ」

「べぇと! べとぉ〜!」

 ちいさくなるの技をつかったベトベターが漏斗の中にどろどろの体を突っ込む。先端にある穴から私の体内に侵入し、腸内の排泄物を綺麗に捕食し始める。
 ぐるぐる、ぐるぐるとお腹が鳴って、段々と膨れていく私のお腹……お尻の中でもぞもぞと動くベトベターの感触は見事なまでに快感しか生み出さず、一切の不快感や痛みを感じさせてはくれない。
 ▼ 179 ンクルス@みどりのプレート 18/12/26 00:57:35 ID:pRsIJJzU [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「あ、おっ♡ んおっ♡ おンっ♡ お、お、お……♡」

 どろどろ、ぬるぬると、ベトベターがお尻の中でその形を変える。圧力が生み出され、快感が生み出され、固体と液体の中間に位置するポケモンの肉体が私の肛門を開発していく。
 完全にベトベターの体が入り切ったことを確認した後、おじさんは私のお尻に栓代わりのプラグを押し込むとそれを膨らませて抜けなくしてしまった。ローションのお陰でにゅるりと簡単に受け入れてしまったお尻は、今まさに生み出されている肛門の悦楽を存分に貪っている。

「はうっ♡ お、うんっ♡ ほ、ほぉっ……♡」

「……大体30分程度だな。それでハルカのケツの掃除が終わる。そしたら、ベトベターをひり出して、軽くケツ穴をお湯で流して……お待ちかねのケツハメセックスだ」

「お、おほぉ……っ♡ ん、ほぉっ……♡」

 ヤバい。間違いなくヤバい。まだおちんぽを受け入れた訳じゃないのに、完全にお尻での快感に嵌り始めてる。これで本格的にセックスでの快感を教え込まれたら、本気でお尻セックスに嵌っちゃう……♡
 腰がへこへこと動き、お尻の穴がぎゅっと締まる。重くなったり軽くなったりするお腹がジンジンと痺れ始めていることを感じながら、私はただ舌を放り出してアヘることしか出来なかった。
 ▼ 180 タージャ@シールぶくろ 18/12/26 00:59:07 ID:pRsIJJzU [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「お、おおっ♡ ん、おっ……♡」

「ほら、もっと気張れ。お尻からベトベターを出してやるんだ」

「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♡ ん、ほぉっっ♡」

 たらいにお尻を向ける様にして跨り、下品な声を上げてお腹に力を込める。ぷっくりと膨れた肛門は、奥まで入り込んでいるベトベターを排泄すべく懸命に蠢いていた。
 私のお尻の穴からは、さっきから恥ずかしい音が何度も響き続けていた。おじさんの目の前でうんちする格好を見せつけて、お尻からポケモンをひり出そうとしている時点で随分と恥ずかしいことをしているとは思うのだが、それ以上に今は初めてのお尻で感じる快感に病み付きになっているのが本音だ。

「んひぉおっ♡ で、りゅうっ♡ おひりから、ベトベターでりゅぅううっっ♡」

 お腹がぐるぐると鳴る。お尻の中の排泄物を食べ尽くして満腹になったであろうベトベターもそろそろ外に出たがっているみたいだ。ぶすんっ、ぶすんっ、と響く放屁の音が段々と湿っぽくなり、そこに粘着力のある物体の存在を示唆する様になり……そして、ついにその時が訪れた。

「ん、お……んほぉおぉおぉおぉおぉおおぉぉおぉおぉおっっ♡♡♡」

 凄い音がした。今までの人生の中で一番下品な排泄音だったと思う。そして、それは同時に人生の中で最高に気持ちが良い排泄の瞬間でもあった。
 柔らかさの中に確かに感じる硬さを持った物体が、私の肛門を押し広げながら勢い良く飛び出す。本来なら一瞬で終わるはずのそれが、数秒にも渡って続く。生物が本能的に知っている排泄の快感が、お尻で響くキモチイイの波を全身へと広げていく……♡
 ▼ 181 ゲチック@チイラのみ 18/12/26 01:01:09 ID:pRsIJJzU [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「お、おぉ……♡ んおぉ……っ♡ ほっ……ぉっ♡」

――ぶぶっ♡ ぷすっ♡

 たらいの中にベトベターをひり出し、その衝撃と快感に暫く放心状態になってしまう。段々と思考能力を取り戻し始めた私は、そこで自分がどれだけ恥ずかしいことをしてしまったのかを自覚すると同時に顔を真っ赤にした。
 ポケモンをお尻の中に突っ込み、お腹の中を掃除させ、うんちをするみたいにひり出してしまうなんて、最高に趣味が悪い。でも、そこで感じた快感は確かに私の体で響き、心を蕩けさせる最高の快感を味合わせてくれた。最高で最悪なお尻での快感にびくびくと震えを走らせる私であったが、おじさんはそんな私のお尻の穴をぐっぽりと広げるとにんまりと笑って言う。

「おー、良い感じに柔らかくなってるじゃあないか。これなら、俺のちんぽも飲み込めるだろうよ」

「お、おじさんの、ちんぽ……♡ ぶっとくって気持ち良い、おちんぽ……っ♡」

「ああ、そうだ。前の処女は頂けなかったが、後ろの穴は俺のちんぽを一番最初にぶち込んでやる。んで、俺のちんぽを気持ち良く出来る最高のけつまんこに仕上げてやるからな……!」

「け、けつまんこ……♡ 私のお尻、おまんこにされちゃうんだ……♡ おじさんのおちんぽ飲み込めるくらいにゆるゆるにされちゃうんだぁ……っ♡」

 ずくん、ずくん、とお尻の穴が疼く。今日はハメられないってことはわかってるのに、子宮もきゅんきゅんとときめいてしまう。
 おじさんに開発されて、おじさんのおちんぽをハメられる様になったお尻の穴を、これから徹底的に犯される……そのことを想像するだけでおまんことお尻の穴からはえっちなお汁がとろとろに溢れてきちゃう。

 もう我慢出来ない、早くおちんぽをハメて欲しい……♡ 卑猥に閉じたり開いたりを繰り返すお尻の穴をおじさんに見せつけた私は、甘い息を吐きながら、熱を帯びた声で彼におねだりをする。
 ▼ 182 レキッド@ノーマルジュエル 18/12/26 01:02:04 ID:pRsIJJzU [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「おじさん、早くシようよ……♡ ハルカの新品お尻まんこ、おじさんのおちんぽでじゅぽじゅぽ掻き回してぇ……♡」

 自分から変態行為をおねだりして、ひくひくと肛門を震わせちゃって……わかってはいたけど、私はもう手遅れみたいだ。順調にド変態への道を歩んでしまっている。でも、もうそれで良いや。だってこんなにも気持ち良いんだから……♡
 お尻の穴で感じる快感が欲しい。初めての気持ち良さを味合わせて欲しい。私の体に本物の快感を叩き込んで教えてくれた、おじさんのおちんぽで。心の底からそう願い、お尻を差し出す私であったが……おじさんはニヤリと笑うと私の耳元で意地悪く囁いてきた。

「ああ、勿論だとも。だが、折角の機会だ。ハルカのけつまんこ処女喪失は、沢山の人に見てもらうことにしようじゃないか」

「え……?」

「……ほら、部屋を出るぞ。ホテルの客たちを集めて、みんなに見てもらおうじゃないか。ケツ穴で気持ち良くなって、下品な声で喘ぐハルカの姿を、な……!」

「あ、ぅ……♡♡♡」

 そう言いながら、おじさんは私に首輪を取り付けた。犬が飼い主に着けられる様なそれを目にした私は、胸の高鳴りが抑えられなくなってしまう。
 私は、おじさんの命令に何でも従わなきゃならないんだ。どんなに恥ずかしいことでも、おじさんに気持ち良くしてもらうためには仕方がない……言うことを聞けば、おじさんは私に最高の快楽を約束してくれる。だから、私は彼の従順なペットになるんだ……♡♡♡

「わかり、ました……♡♡♡ ハルカの公開お尻セックスショー、みなさんに見てもらいます……♡♡♡ おじさんのおちんぽで気持ち良くなるところをみてもらって、楽しんでもらいましゅ……♡♡♡」

「良い子だ。じゃあ、外に行くぞ。自分で客引きも出来るよな?」

「うん、出来るよ……♡♡♡ 頑張ってお客さんを集めるね……♡♡♡」

 生まれたままの姿で部屋の外に出て、ホテルの廊下を歩く。そのままロビーへと向かいながら人を集めるための方法を考え始める。
 恥ずかしい、でも気持ち良い……♡ そんな、今までに味わった事のない高揚感を感じる私は、このセックスが終わった時には自分の殻がぶち壊されていることを確信し、いやらしく微笑みを浮かべたのであった……♡
 ▼ 183 ッカニン@エレキシード 18/12/26 12:52:45 ID:pRsIJJzU [10/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告




・ポケモントレーナーのハルカ LV10
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV6
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく


・所持金30000円

・アイテム
モンスターボール×16
スーパーボール×4

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV17
 キノココ♂ LV15
 ケムッソ♂ LV6
 ジグザグマ♀ LV9
 スバメ♂ LV14
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×6)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!

 ▼ 184 ケニン@かいふくのくすり 18/12/27 17:26:59 ID:W9PQEz/2 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支援
 ▼ 185 ガラティアス@するどいキバ 18/12/30 16:53:38 ID:pM7MnkcM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
番外編でツツジのエロss書いて♡
 ▼ 186 シボン@あくのジュエル 19/01/06 03:02:53 ID:vSOY1uvs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>185
OK、少し待ってて
 ▼ 187 ーボック@ボイスチェッカー 19/01/08 21:15:34 ID:FSTIy4sI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あけわ
 ▼ 188 ガライボルト@オレンのみ 19/01/08 21:16:01 ID:FSTIy4sI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>187
ミス
あげ
 ▼ 189 ランセル@バトルレコーダー 19/01/11 01:05:28 ID:FY/Ip7Rg [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

10話『大公開お尻セックス』



「あ、あの……ちょっと良いでしょうか……?」

「ん? おぉっ!?」

 ホテルのロビーに降りて来た私は、ソファーに座っている数名の男の人たちに声をかけた。その声に振り返った彼らは、今の私の姿を見てニヤリといやらしい笑みを浮かべる。
 それもそうだろう。1〇歳の少女が、いきなり全裸で姿を現したのだ。この異常事態に際してもっと騒ぎが起こるのではないかと心配していた私であったが、その気配はまるでない。むしろ、露出行為を行う私の姿を見て、楽し気に笑う人たちしかいないみたいだ。

「どうしたんだい、お嬢ちゃん? 随分と涼しそうな格好をしてるじゃないか」

「あ、あの、えっと、その……」

 目の前の男の人たちだ。ホテルのロビーに居る全ての人間たちが、私のことを見ている。つい数分前までおじさんにお尻を開発されてて、その快感の残滓が残る体のままにこの場に現れた私は、自分で言うのもなんだけど非常に興奮していた。
 おまんこはぐっちょり濡れっぱなし。乳首もクリトリスもびんびんに勃起してて、肌もうっすらとピンク色に染まっている。なにより、弄られ続けてたお尻の穴はひくひくとひくついていて、早くおちんぽが欲しいとばかりの反応を見せていた。

「お嬢ちゃんみたいな可愛い子供がこの宿に居ること自体がおかしいんだ。その上、全裸で俺たちの前に現れるなんて……一体、何の用なんだ?」

「は、はい、あの、その……っ♡♡♡」

 蔑まされている様な、試されている様な……早くお前のいやらしい本性を見せろとばかりの視線を送られ、言葉を促される私。ぶるぶると全身を震わせ、興奮に呼吸を荒くしながら、私は、この場にいる全ての人たちに聞こえる様な大声で言う。

「わ、わたしっ、い、今からっ、初めてのお尻セックスをするんですっ! よ、よければ、みなさんにも見てもらいたいなって、思って声をかけましたっ!」
 ▼ 190 クシー@だいだいはなびら 19/01/11 01:06:04 ID:FY/Ip7Rg [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ほほぉ……お嬢ちゃんみたいなガキが、アナルセックスを? しかも、露出プレイですんの?」

「最近の子は随分とませてるねえ! いや、お嬢ちゃんが特別淫乱なのか?」

「そうとも! このハルカちゃんはドスケベな1〇歳なのさ! 見ろよ、このエロボディを!」

「あっっ……♡♡♡」

 私の宣言に盛り上がるロビーにもう一人の役者が現れる。私の体を、お尻を、気持ち良くなれる様に開発した張本人、ホオジロのおじさん……全裸の私に対して、彼は服をちゃんと着たままだ。このホテルの中で唯一私だけが変態行為に手を染めていることを自覚してしまって、それがまた私の興奮に火を点けた。

「このデカい乳! 揉み応えは抜群! その上、感度も申し分ないと来た! 可愛い乳首もフル勃起してて、初々しいもんだろう?」

「あっ♡♡♡ だめっ♡♡♡ んんぅっ♡♡♡」

 おじさんの大きな手が私の胸を掴む。じっくりと快感を染み込ませる様に揉んで、乳首をくりくりと抓ってこねくり回して……ビクビクと体を震わせて反応してしまう私は、おっぱい愛撫で感じている表情をギャラリーの皆へと見せびらかすことになってしまった。
 そのまま、おじさんの手が私のお腹に触れる。下へ、下へと、降りて行った手は、私の一番恥ずかしい場所へと辿り着いて、そこを弄り始めた。

「んで、これが1〇歳のまんこだ。既に俺のデカちんぽを何度も咥え込んでんのに、まだまだキツキツだぞ! ふんわりとろとろで感度もピカイチ! 今も期待でスケベ汁を太腿まで垂らしてる正真正銘の淫乱まんこだぜ!」

「あふっっ♡♡♡ しょんなこと、いわないれぇ……っ♡♡♡ あっ♡♡♡ ぐちゅぐちゅ、らめぇっ♡♡♡ かきまぜちゃらめなのぉぉっ♡♡♡」

 二本の指がおまんこを掻き回す。その度に、私の体の中では快感が弾け飛んでいた。
 まるで栓が壊れてしまったのではないかと思うほどに溢れ出す愛液が、私の興奮の度合いを示している。私は今、沢山の人の前で恥ずかしい姿を晒して感じているんだと自覚すればするほど、自分の体が熱くなっていく……。
 ▼ 191 リキザン@つかまえポン 19/01/11 01:07:24 ID:FY/Ip7Rg [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ケツもエロいだろう? むっちり安産型で、ふわっふわに柔らけえ。一度触れたらずっと触っていたくなるエロケツだぜ」

「ああっ……♡♡♡ 見られ、てるぅ……♡♡♡ 私のお尻っ♡♡♡ 肛門まで沢山の人に見られちゃってるよぉ……っ♡♡♡」

 体を反転させられ、腰を突き出す格好を取らされて……私は、大観衆の前にお尻を見せびらかす。お尻の穴も、おまんこも、全部が丸見えなんだろう。蕩けて、期待して、ときめいてる私の敏感な部分を見るギャラリーたちからは、歓声が上がっていた。

「ほぅ、これがハルカちゃんのおまんこか……! ホオジロさんのちんぽをぶち込まれてる割には、綺麗な色をしてるじゃないか」

「形もとっても綺麗ね! 本当にセックス慣れしてるの? アタシのまんことは大違い!」

「見ろよ、ケツの穴もまんこも、ひくひくしっぱなしだぜ! 見られて気持ち良いのか、早くちんぽぶち込んで欲しいのか……どっちにしろ、ハルカちゃんはスケベな女の子だなぁ!」

「あ、あ、あ……っ♡♡♡」

 見られてる、恥ずかしい私の姿を。全裸になって、全身を愛撫されて、興奮してる私の姿を、こんなに多くの人たちが見ている。恥ずかしくって死んじゃいそうなのに、胸がドキドキして、子宮がときめきっぱなしになって……気持ち良くって堪らなくなっていた。

「……ほら、見ろよ、ハルカ」

「あっ……♡♡♡」

 じわじわと昂る私の心の動きを見切っているホオジロのおじさんは、興奮がピークに達する前に私に自分の立派なおちんぽを見せつけて来た。その瞬間、私の中の時が止まり、視線が目の前のペニスに釘付けになってしまう。
 何度も、何度も……私のおまんこを突いて、気持ち良くして、熱いザーメンをぶち込んでくれたホオジロさんのおちんぽ。触れてないのに硬さと熱さがわかってしまう位にまで、私はこのおちんぽに可愛がられてきた。臭いを嗅ぐだけでおまんこが蕩けてしまう程、このおちんぽに躾けられてしまった……♡
 ごくりと、知らず知らずのうちに涎を飲み込む。このおちんぽは、私に最高の快感を与えてくれる……ユウキの子供ちんぽとは違う、本物のセックスの快感を味合わせてくれるのだと、私は本能で理解していた。おじさんは、そんな私の思いを肯定するかの様に囁き声を漏らす。

「今からこのちんぽがハルカのケツ穴をこじ開けて、奥までぶち込まれる。そこから何度も何度もアナルを穿りまくって、ハルカにケツアクメの悦びを教え込むんだ。今日のセックスが終わった時、ハルカのケツ穴は二つ目のまんこ……けつまんこに進化しているだろうさ」

「け、けつ、まんこ……♡♡♡ もう一つの、おまんこ……っ♡♡♡」

「……嬉しいだろう? 待ちきれないだろう? ……さあ、始めようか。ハルカのケツ穴処女喪失ショーをな!」
 ▼ 192 バルオン@ホノオZ 19/01/11 01:17:37 ID:FY/Ip7Rg [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 もう一度、体を反転させられながら抱え上げられた私は、おじさんと一緒にロビーの中央にあるソファーに座り込む様な格好になった。おじさんはどっかりと大股を広げ、ズボンを少しだけずらして、その立派なおちんぽを天高く怒張させて私を待っている。
 そこから、ホオジロさんは動かない。私を抱き寄せようとも、犯そうともしない……彼の態度から、おちんぽが欲しければ自分でハメろと言っていることを理解した私は、おずおずとお尻の穴をおじさんの亀頭にあてがい、呼吸を整える。

「あ……っ♡♡♡」

 ゆっくり、ゆっくりと……息を吸って、吐く。深呼吸を繰り返して挿入を試みる私が顔を上げれば、ギャラリーの皆が手に思い思いの記録媒体を持って、私の尻穴処女喪失の瞬間を撮影しようとしていた。
 ポケナビ、カメラ、ビデオ……沢山のレンズが私に向けられて、シャッターのフラッシュが光る。その光景が、音が、私の理性を崩壊させていき、そして――

「……い、今からっ、ハルカのお尻まんこ開通式を行いますっ♡♡♡ 私のお尻の穴がけつまんこになるところっ、しっかり見てくださいっ♡♡♡ ドスケベハルカのケツアクメ顔、みんなに見て欲しいのっっ♡♡♡ だからっ、だから……っ♡♡♡ い、いきますっっ♡♡♡」

 誰に命令されることもなく、私はそう叫んでしまっていた。心の中の興奮を言葉にして、欲望のままに声に出してしまった。
 その勢いのまま、私はお尻の穴を広げて腰を下ろす。普通に椅子に座るみたいに、だけど太い杭を本来は出すためにある器官へと受け入れながら、私は深く鈍い快感を覚えて大口を開けて咆える。

「んおぉおぉぉおぉおぉおおっっ♡♡♡ んほぉおぉおぉおぉおおぉっっ♡♡♡」

 ごりごりと、頭の中が削られている様な気がした。実際にはお尻の穴を穿られて、腸壁を擦られているのだろうが、そう表現するのがぴったりの感覚だった。
 鈍い、とても鈍くて重い快感……おまんこで味わうびりびりとした痺れに似たそれとは違う気持ち良さが、私のお尻の中で広がっているのだ。
 さっきベトベターを排泄した時に感じたあの排泄感。それが、延々と続く感覚。終わらないうんち。本能に響く快感。お尻の穴でのセックスがくれるのは、まさにそれだ。この気持ち良さは、絶対に抗うことが出来ない。だって、出すことは気持ちが良いことだって私は知っているから。

 柔らかく蕩けたお尻の穴を掻き回される快感と、生物が本能的に理解している排泄の快感。その二つを同時に味わうことになれば、快楽に溺れた私がKOされるのなんて当然の話で、あっという間に私は下品な叫び声を上げるドスケベ娘としての姿を観衆に曝け出すこととなってしまう。
 ▼ 193 クリン@ファイヤーメモリ 19/01/11 01:18:30 ID:FY/Ip7Rg [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んほぉおおぉおおっっ♡♡♡ お、おぢりっ、んごひぃいぃいっっ♡♡♡ んほっ♡♡♡ ほぉおおぉおんんっっ♡♡♡ んっほぉおぉおぉおぉっ♡♡♡」

「ああ、最高に下品な喘ぎ声だ……! お前は本当に良い女だよ、ハルカっ!!」

「んほぉっ♡♡♡ おほぉおっ♡♡♡ んほっほほほぉぅっ♡♡♡ ほひっ♡♡♡ んほひっっ♡♡♡ ほひぃいぃんっっ♡♡♡」

 獣みたいな叫び声が口から飛び出す。声を抑えたり、可愛い声を出したりする余裕なんかまるでない。ただ、女の子として……いや、人間として出してはいけない野太い咆哮を口にして、快楽を叫び続けるしか出来ない。
 お尻の穴って凄い。本気で嵌ってしまった。もう、ここは出すための穴じゃなくって、挿れるための穴になっちゃった……穿られて、掻き回されて、ちんぽぶち込まれて、そうやって気持ち良くなっちゃうけつまんこにされちゃったんだ。

(お尻っ凄いッッ♡♡♡ もうイクっ♡♡♡ イってるっっ♡♡♡ イってるのにまたイって、イクの止まらないっ♡♡♡ 終わらないよぉっ♡♡♡)

 ぶぴぶぴだとか、ぶぽぶぽだとか、そんな恥ずかしい音が私のお尻から鳴っていることは理解していた。でも、今の私はアナルセックスによる快感を味わうことだけしか考えられなくって、ただただだらしなく舌を垂らしてアクメすることしか出来なかった。
 
 涎で、鼻水で、涙で、ぐちゃぐちゃになっている私の顔。気持ち良くなり過ぎて何も考えられないアホな淫乱娘、それが私。イク、お尻でイク。何度でもイク。イって、イって、イキまくって……何もかもがぐちゃぐちゃになっていく……。

「スゲー感じっぷりだな、ハルカちゃん! おまんこ大洪水だぜ!」

「おっぱいもぶるんぶるん震えて、眼福眼福!」

「初めてのアナルセックスで、あのホオジロさんのピストンを喰らってアヘる余裕があるなんてね……先が楽しみな娘だよ、こりゃあ」

「おおぉおぉおぉおおぉんっ♡♡♡ んお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡ おっほぉおぉおおぉぉおぉおっっ♡♡♡」
 ▼ 194 ラルバ@あまいミツ 19/01/11 01:19:50 ID:FY/Ip7Rg [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 私のセックスを見ている皆の声が聞こえる。喘ぐ私を見ている皆の視線が突き刺さる。お尻でのセックスで感じて、それを見られてまた感じて、私はもう、滅茶苦茶に快楽に染まり切っていた。
 アナルセックスと露出セックス、二つの変態プレイに嵌っちゃって、大人のぶっといおちんぽをぶち込まれることが好きになっちゃって、順調に淫乱娘としてレベルアップしてて……沢山の人に恥ずかしい姿を記録されて、撮影されて、私がえっちな1〇歳の女の子だってことを知られて、いやらしい目で見られる。その感覚が、途方もなく気持ちが良かった。

「ん、ほおおぉおっっ♡♡♡ おほぉおっ♡♡♡ んぉおぉおぉおぉぉお……っ♡♡♡ おうっ♡♡♡ うおぅっ♡♡♡ おぉおぉおぉぉおおっっ♡♡♡」

「さて、そろそろトドメをくれてやるか……! ハルカ、初めてのケツ穴射精だ。しっかりけつまんこで受け止めて、イキまくるんだぞっ!」

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♡♡♡ んごぉおぉおおぉおっっ♡♡♡ い、ぐぅううんっっ♡♡♡ いぎゅうぅうぅっっ♡♡♡ あ、お、ぉおおぉおおんんっっ♡♡♡」

 ドスッ、ドスッ、と重いピストンがお尻の穴に響いた。それと同時に、鈍い快感が体全身に伝わる。頭の中が真っ白になって、お尻の感覚が私の全てになって、そこで生まれる気持ち良いが体中を満たす。
 一瞬、快感がぐっと小さく縮まった様な気がした。それは、爆発が起きる前の空気の収縮であり、嵐の前の静けさでもある。小さく、硬く、圧縮された快楽の塊におじさんのおちんぽが触れ、亀頭から熱くて濃いザーメンがぶちまけられた時、膨れ上がった快感が私の心と体を一撃で絶頂の高みにおいやった。

「んっッほぉおおぉおぉおぉおぉおおぉぉおぉぉぉおぉぉおおぉおぉおぉおぉぉおぉォおおおォオぉおおぉおッっ♡♡♡ おっっほぉおおぉおぉおおぉおぉぉおぉォおぉオぉぉおぉぉっっ♡♡♡ おぢり、あちゅぅいぃいぃいいぃいいぃいいぃいいいっっ♡♡♡」

 全身が強張って、思い切り仰け反ってしまう。硬直した体から力が抜けることはなく、ちかちかと明滅する視界の中で荒い呼吸を繰り返しては、お尻で爆発した快感を延々と味わい続ける。
 ぱっくりと開き、充血しているおまんこからは、凄い勢いで愛液が潮となって噴き出した。ばしゅぅ、なんて音が響くくらいの全力アクメ&潮噴きを晒した私の姿にギャラリーの皆も大興奮だ。
 ▼ 195 ンカラス@いいつりざお 19/01/11 01:21:19 ID:FY/Ip7Rg [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「おほっ! ホオジロさんのみだれづきに堪らずハルカちゃんもしおふきってか! 見ろよあの気持ち良さそうなアクメ面! 1〇歳の女の子が浮かべて良い表情じゃあないぜ!」

「1〇歳にしておっぱいもまんこもケツも開発済みだなんてな。子供のころから大人ちんぽに病み付きになっちまって、将来はどうなるんだか?」

「でもま、本当にイイ体してるよなぁ……! ホオジロの旦那、まさか俺たちは見てるだけだなんて言いませんよね? ハルカちゃんのこと、可愛がらせてもらっても良いでしょう?」

「ああ、勿論だ。しかし……今日は駄目だ。流石に今のハルカにそんな余裕はなさそうだし、色々と準備もあるからな」

「あ、へ……♡♡♡ んぉぉ♡♡♡ ん、ほぉ……っ♡♡♡ けつまんこ、しゅごぃぃ……っ♡♡♡ おしりのなか、じゃあめんどろどろしてるよぉ……♡♡♡」

 おじさんたちが何かを話しているけど、私の頭の中にはほとんどその声は響きはしなかった。今の私の頭の中にあるのは、お尻セックスの気持ち良さとお尻の中のザーメンの熱さだけ。アナルセックスは最高で、皆に見られながらイクことが出来て幸せだって感情だけだ。
 そんな風にアヘって、蕩けたまんまの私の顔を真正面に向けさせたおじさんは、ギャラリーの皆に淫らな私の姿を思う存分に撮影させた。パシャパシャと響くシャッター音とビデオの起動音を耳にしているうち、私の体からも徐々に絶頂の余韻が去り始める。場の興奮も少しずつ収まり始めた頃、おじさんが手を上げて集まっている皆へと語り始めた。

「みんな、聞いてくれ! 見ての通り、このハルカはセックスが大好きな淫乱1〇歳なんだが、まだ子供なせいで自分から男に声をかけることが出来ないんだ。お陰でちんぽが欲しくても我慢するしかない日々を送って、欲求不満になっちまってる。俺に連絡を取ったのも、我慢が限界だからだったからなんだよな、ハルカ?」

「う、ん……♡♡♡ おちんぽぉ、しゅき、らけろ……わたひ、はじゅかしくってセックスにさそえないのぉ……♡♡♡」

「だからみんなに頼みがある! これから先、ハルカはホウエン中を旅して回るだろう。みんなも旅先で彼女を見つけたら、遠慮なくセックスに誘ってやってくれ! 街でも森でも洞窟でも、どんな場所でも良い。ハルカはちんぽが大好きだから、喜んでセックスに応じるだろうさ!」

 ホオジロのおじさんの言葉に、再び場がわぁっと湧き立った。主に男の人たちが喜んでいて、女の人たちも興味深そうに話を聞いている。私も、なんだか話が大きくなっていることを感じながら、ぞわぞわとした興奮を子宮で感じ取っていた。
 ▼ 196 オラント@クサZ 19/01/11 01:22:33 ID:FY/Ip7Rg [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「別にここに居る奴らだけの秘密にする必要はない。みんなが他の街に行って、女日照りの仲間とかが居れば、ハルカのことを話してやると良いさ。そいつらはハルカを抱けて良い気分になれる。ハルカも大好きなちんぽとセックスを楽しめる。win-winの関係だろう? ああ、出来たらセックスの後は役に立つ道具かお金を渡してあげるんだ。そうすれば、ハルカも色々と助かるからな」

 おじさんの話を聞いていたギャラリーの皆は、賛同と了解の返事を口にしていた。もう早速ポケナビで私のことを仲間に報告している人もいるみたいで、どんどん私のスケベさがホウエン中に広まっているのだと考えると恥ずかしさと共に不思議な高揚感も感じてしまう。
 でも、これでこの前みたいな欲求不満になることは避けられるだろう。代わりに別の問題が生まれた気もするが……今の私にはそこまでの思考能力はなく、ただただ旅先でもセックスが出来る幸せに微笑むだけだ。

「……さて、ハルカ。みんなはお前のために協力してくれるみたいだぞ。ハルカもお世話になりっぱなしってのは良くないよな?」

「うん、そうだよね……お礼、しなきゃ……」

「そうだ。で、今のハルカに出来るお礼ってのは何がある? ハルカは、どんなことで皆にお礼をするんだ?」

 おじさんの問いかけに、私は一際淫らな笑みを浮かべた。そして、同時におじさんの描いたシナリオの完成度にある種の感動を覚える。
 きっと、私が電話をかけたあの時から、おじさんはこうなる様に仕組んでいたんだ。自分が気持ち良くなって、私に新しい快感を教えて、私の問題を解決して、もっとずぶずぶに快楽の沼に沈めてしまう様なシナリオを描いていた。それが今、現実のものになろうとしている。

 何もかもがおじさんの思うがまま。おじさんの手に、お尻の穴に挿ってるおちんぽに気持ち良くされて、操られて、私は順調に淫乱娘としてレベルアップしている。でも、もうそれで良いんだ。だって、そうしていれば気持ち良くなれるから。もっと深い快感を味わって、セックスの快楽に浸れるのだから……!
 ▼ 197 ヤップ@わすれもの 19/01/11 01:23:12 ID:FY/Ip7Rg [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……聞いてください。ドスケベ淫乱1〇歳少女ポケモントレーナーのハルカのために色々と手を回してくれて、本当にありがとうございます! 心の底から感謝してます。だから、私も皆さんにお礼がしたいんです。お金も道具も何も持ってないけど、それでも……私には、ホオジロのおじさんに開発してもらったこの体がありますからっ♡♡♡」

 視線が、突き刺さる。興奮が、肌で感じられる。疼く。響く。ときめく。狂乱を孕む観衆に向け、私は潤んだ瞳のまま、熱っぽい声でそれを告げる。

「明日からしばらくの間、私がこの街を出るその日まで、私は皆さんの性処理奴隷になります♡ お口も、おっぱいも、お尻も、おまんこも……私の全部を使って、皆さんにご奉仕しますっ♡ どうか遠慮せず、私を可愛がって下さいね……♡」

 しん、と場が静まり返った。でも、それは一瞬のことで、すぐに爆発でも起きたかの様な歓声がホテルのロビーに広がる。期待と喜び、そして性欲に満ちた笑みを浮かべ、目の前の人々は私のことを見つめていた。

 こんなにも多くの人たちが私のことを魅力的だと思っている。性欲の対象として、この私を見ている。それがなんだか嬉しくて、喜ばしくて、胸がドキドキして、ぽかぽかする。口の端には笑みが自然と浮かび、明日からの生活を想像すれば子宮がきゅんきゅんとときめいて止まらなくなってしまった。
 明日から、私はどうなってしまうのだろうか? ざっと数えて30名は居るであろう男性たちの相手をたった一人でこなすことになるのだから、きっと昼も夜もなく犯され続けるのだろう。沢山の男の人たちに囲まれて、口もおまんこもけつまんこも、おちんぽで塞がれてしまうのだろう。

(ああ……♡ すっごく、楽しみ……♡♡♡)

 性と悦びに満ちた生活に思いを馳せた私は、綺麗なアーチを描く嬉ションをその場で放ちながら、淫靡な笑みを浮かべてお尻の穴をきゅっと締めたのであった……。
 ▼ 198 ルビート@うみなりのスズ 19/01/11 01:24:00 ID:FY/Ip7Rg [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・ポケモントレーナーのハルカ LV13
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV8
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV5
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる


・所持金30000円

・アイテム
モンスターボール×16
スーパーボール×4

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV17
 キノココ♂ LV15
 ケムッソ♂ LV6
 ジグザグマ♀ LV9
 スバメ♂ LV14
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×7)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!
 ▼ 199 リゴン2@きいろビードロ 19/01/14 02:23:50 ID:8xWEUJ5o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 200 ュプトル@あやしいカード 19/01/14 23:50:50 ID:5YIs0wlw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 201 コッチ@ぎんいろのはね 19/01/14 23:54:03 ID:pNr.R4xs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 202 ラーミィ@ラムのみ 19/01/15 22:13:03 ID:xH8Me6G6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 203 キノオー@フライングメモリ 19/01/21 00:48:40 ID:GaOEGGvo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 204 ノプス@ドリのみ 19/01/27 03:01:32 ID:Wi1s/im6 [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
特別編・援交少女ツツジ




「……あら、また来てくださったんですね」

「ふ、ふひひ、つ、ツツジちゃん、こんばんは……!」

 やや不潔な、痩せぎすの男性に笑みを向けた私は、素直な感情で彼を歓迎しました。時刻は夕方過ぎ、今日のジムの営業も終わりに差し掛かり、後片付けをしていた時の話です。
 若干どもりながらも話をする彼をリーダー専用の事務室に迎え入れた私は、早速とばかりに今回の来客の理由を問いかけます。

「それで、今回はどんなものをご用意してくださったんですか?」

「えっとね……これ、かな……」

 彼は、背負ったリュックサックから丁寧に袋包みを取り出すと、慎重に開封して中身を私に見せてくれました。
 ぐるり、ぐるりと渦の巻いた模様をしたかいの化石。これほど見事で立派なものは初めて目にします。化石の収集が趣味である私は、見事な一品との出会いに感激の声を漏らしました。

「これは素晴らしいものですね! 大きさも形も一級品ではないですか!」

「へ、へへ……! そうだろう? ツツジちゃんならきっとこの化石の良さがわかってくれると思ってたんだ!」

 私と同じく化石マニアである男性は、一気に饒舌になって興奮した口調で話をまくし立てます。
 その内容に耳を貸し、相槌を打って話を聞いていた私は、彼の話が一段落ついた所で本題を切り出します。

「こちらの化石、私に譲って頂けるということでよろしいのでしょうか?」

「ああ、勿論だよ! それで、その……」

「ふふふ……♡ わかっていますよ。それと引き換えに、『いつもの』ですよね……♡」

 甘く、蕩ける様な息を吹きかけて、私は淫靡に微笑む。普段の真面目で勤勉な優等生としての仮面を外した私は、高揚する気分のままに彼にキーを手渡します。

「……場所は、いつものホテルで行いましょう。私はジムリーダーの仕事がありますので、少ししたら向かいます。……親には適当なことを言って起きますから、今日は一晩中楽しいことをしましょうね……♡♡♡」

 随分と……私は、男を手玉に取る方法を身に着けてしまっている。こんな風に男性を期待させ、誘惑する私の姿を、一体何処の誰が想像出来るでしょう?
 でも、これもまた私の一面なのです。自らの趣味のために体を売り、それと引き換えに化石を頂くという行為。要は援助交際を私はしているのです。トレーナースクールの首席であり、ジムリーダーという責任感のある立場にありながら、私は犯罪にも等しい行為に手を染めています。
 
「では、また後で……先にシャワーを浴びて、待っていてくださいな」

 事務室の扉を開け、彼を見送った私は、自分の業務を片付けるべく、迅速に行動を開始しました。心の中に、燃え上がる炎の様な興奮を感じたまま……♡♡♡
 ▼ 205 クリュー@きのみプランター 19/01/27 03:02:17 ID:Wi1s/im6 [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 最初にこういったことに手を染めてしまったのは、何時のことだったでしょうか? 少なくとも、もう覚えていないくらいに前だったということは確かでしょう。
 私の初めての相手も、今まで継続してお相手を務めている男性も、先ほどの彼です。カナズミシティの郊外にある一軒家で一人暮らしをしているこの男性は、数多くの化石を収集しているマニアとの話を聞いて、私は彼の家にお邪魔したのでした。
 そして、そこでそれはもう見事な化石コレクションを見せていただき、その内容に感動し、どうにかしてこの中の幾つかを頂けないかと無理を承知で頼んでみた所……その代償として、私の体を要求されたのです。

 最初は少し悩みました。しかし、目の前にある見事な化石たちのことを考えると、むくむくと欲望が膨らみ、そしてこう思ってしまいます。
 元々、ジムバッジと引き換えにしてでも欲しいと思った品物です。ジムリーダーとしてあるまじきことではなく、誰にも迷惑をかけない方法なのであれば、これがベストなのではないか。
 それに、私は少し自分に疲れていました。カナズミシティのジムリーダーで、トレーナースクールの優等生。私が勤勉なのは確かなのでしょうが、周囲に期待だの勝手な理想だのを押し付けられることには参っていました。
 これは、その良い子の殻を脱ぎ捨てるチャンスかもしれない。援助交際などという恥ずべき行為に手を出し、望むものを体と引き換えに手に入れるだなんて、とても背徳的な行為ではありませんか。
 
 そう考えた私は、気が付けば首を縦に振っていました。そのまま初めての性行為を行い、彼に処女を捧げて以来、私は数多くの男性と援助交際を重ね、自らの化石コレクションを充実させていったのです。
 気持ち良いことをするだけで、趣味を充実させられる。イケナイ行為だとはわかっていても、その背徳感にゾクゾクとした甘美な痺れを感じてしまう。私は、援助交際セックスの虜になってしまいました。優等生のジムリーダーとしての仮面を外し、獣の様に欲望に塗れた行為を行えるこの時間が、人生の大きな楽しみとなっていたのです。

 そうして、私は今日も殿方に抱かれます。自らの欲望と期待のまま、淫らに乱れる女として……♡♡♡
 ▼ 206 ルキー@ボロのつりざお 19/01/27 03:02:53 ID:Wi1s/im6 [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


「……遅くなってごめんなさい。随分と待たせてしまいましたね」

「い、いや、いいんだ。大した時間は経ってないし」

「ふふ、お優しいですね……♡ では、早速始めましょうか……♡」

 しっかりと変装をし、誰が見ても私だとわからない様にして、約束のラブホテルに向かう。最初の頃はこの毒々しいピンク色のライトに照らされる建物が卑猥に見えて仕方がありませんでしたが、今ではもう特に気にもなりません。
 部屋に入り、服を脱ぎ捨て、同じ様に服を脱いで待っていた彼の肉棒に顔を近づける。石鹸の臭いに紛れて香る雄の臭気に、私の鼻がひくひくと反応してしまいます。

「あぁ……♡ この香しい臭い、堪りませんわね……♡ では、失礼して――♡」

 たっぷりと男根の臭いを堪能した後、私は口を大きく広げてそれを頬張ります。そして、慣れた動きで顔を前後させつつ、舌と喉で男性を悦ばせる口技を披露しました。

「おうっ! う、おおっ!?」

「んぶっ♡ んじゅっ♡ じゅるるっ♡ じゅるっ♡」

 頬を窄めて肉棒に吸い付き、涎をたっぷりと絡めて滑りを良くする。出来る限り卑猥で、下品な吸着音を響かせることも忘れず、無様なフェラ顔を披露して懸命におちんぽにしゃぶりつく。そうすれば、私を見下す男性の滾りはより激しいものとなり、その興奮は口の中の肉棒にもはっきりと表れてきます。

(ふふっ♡ 段々と、大きくなってますね……♡ びくびくして、もうイキそうになんですね? 私の口の中に、ドロドロの精液を射精するつもりですか……♡♡♡)

 何回も行っている口淫の快感にも、まだこの男性は慣れていない様だ。肉棒を咥えて、早い時には30秒程度で射精してしまうこともある。それだけ私の口淫が気持ち良いということなのでしょう。
 ちなみに、射精が早いと言ってもその量は並以上だ。鼻から逆流する量の精液を口に射精された時に感じる屈服感には、どこか抗い難い快感がある。今日もまた、一発目の射精に期待しつつ、私はフィニッシュとして喉の奥までおちんぽを咥え込み、そのまま一気に口全体でおちんぽを吸い上げた。

「おぉおぉおぉおぉおぅっっ!?」

「んぶっ♡ んぐぅうぅうぅううっっ♡♡♡」

 情けない呻き声が私の耳に届き、同時に口の中一杯に青臭い精液がぶちまけられます。喉の奥から口内を満たすほどの量を吐き出した肉棒の震えは猛々しく、その振動が私の心に火をつけるのです。
 ちゅうちゅうと最後の一滴まで精液を吸い出し、おちんぽを口から吐き出した私は、そのまま大きく口を開けて精液がたっぷりと溜められている口の中を彼に見せつけます。そして、再び口を閉じるとぬちゃぬちゃと音を響かせてその精液を咀嚼するのです。
 ▼ 207 ノプス@おいしいみず 19/01/27 03:03:51 ID:Wi1s/im6 [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「むふっ♡♡♡ んっ♡ んぐっ♡ ……んっ、とっても濃い、ですね……♡ ふ、ふぅ……♡♡♡」

 口内に射精した精液を女性が美味しそうに味わう。その光景を見ると、男性が悦ぶことは今までの経験で学んで来ました。彼もまたその例に漏れず、この様な行為をしてもらうのが大好きなのです。
 喉を鳴らして精液を嚥下し、口を開いて全てを飲み干したことをアピールして、精液の味の感想を口にすれば、もう彼の肉棒は硬さを取り戻しています。
 そして、はあはあと荒い呼吸を繰り返す彼がこの後に何を望むかなんて考えるまでもありません。私もまたその願望を煽るかの様にして、脚を広げて性器を開き、その中身を見せつけながら彼へ言います。

「ふふっ♡ もう待ちきれないって顔をしてますね……♡ 良いですよ。ほら、こちらをどうぞ……♡」

「う、お、おっ! つ、ツツジちゃんっ!!」

 吠えるように、彼が叫ぶ。がばっと勢い良く私を押し倒し、欲望に滾る肉棒を性器へと宛がう。
 そのまま一息に腰を突き出して己の分身を私の膣内に叩き込んだ彼は、荒い呼吸のままに懸命に腰を振り始めました。

「あうっ♡ んぅっ♡ はぁっ♡ ああっっ♡」

 ごちゅっ、どちゅっ、ぶちゅっ、ぐちゃっ……そんな、卑猥な音が私の股座から響き続ける。じんじんと響く快楽が、私の脳を痺れさせる様に子宮から生まれ続けています。
 体を抱き締められ、対面座位の体位で犯され続ける私。目の前の彼は、私の尻に手を伸ばしてその中心の窄まりへと指を突き入れてきました。
 ▼ 208 リープ@プラズマカード 19/01/27 03:06:07 ID:Wi1s/im6 [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「おうんっっ♡ は〜っ♡ ん、ひっっ……♡ 素晴らしい、です……♡ 『あなをほる』攻撃で、私の弱点を突いてきてます、のね……♡ トレーナーとして、十分な知識がある証拠です……♡」

 2本の指が私のお尻の穴を広げ、内部を掻き混ぜる。ちゅこちゅこと音を立てて快楽を生み出す指の動きに瞳を蕩けさせながら、私は彼を誉めてあげました。
 彼はその言葉に気を良くしたのか、もしくは興奮したのでしょう。膣内の肉棒を更に滾らせ、腰の動きも激しくします。私の体が浮き上がってしまう程のピストンを披露しながら、彼は獣の様に叫び続けていました。

「う、おっっ! ど、『ドリルライナー』、だっ! どうだっ!? 岩タイプのツツジちゃんには、効果抜群だろっ!?」

「んはっ♡♡♡ あっ、はぁっっ♡♡♡ きくっ♡♡♡ きいてますっ♡♡♡ わたくしのおまんこっ♡♡♡ れんぞくでじゃくてんつかれてっっ♡♡♡ い、いいところにあたってますぅぅっ♡♡♡」

 亀頭が子宮を滅多打ちにしてくる。硬い肉の杭が、私の弱点をこれでもかと攻め立てる。
 腰の一振りごとに意識がスパークして、カリで膣壁をひっかかれる度に切ない声が口から洩れて、心と体が女としての幸せに満ちて、何も考えられなくなってしまう。
 また、病み付きになってしまう。イケナイことだと知りながら、この快楽と悦びに全てを委ねてしまう……胸の内で生まれつつある欲望のままに、思考をかなぐり捨てて腰を振る私は、最後の瞬間に喉が裂けても構わないとばかりに大声で叫びます。
 ▼ 209 オタチ@わすれもの 19/01/27 03:07:11 ID:Wi1s/im6 [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「イクっっ♡♡♡ イキますぅっ♡♡♡ くださいっ♡♡♡ あなたのザーメンっ♡♡♡ ツツジのおまんこのなかにぜんぶだしてえっっ♡♡♡」

「う、おぉぉおぉおぉぉっっ!! でるっっ! 射精るぅぅぅっっ!!」

「あっ♡♡♡ んあぁぁああぁぁあぁっっ♡♡♡」

 火山の噴火の様に激しく、マグマの様に熱い精液が私の子宮に吐き出された。奥の壁にぶち当たり、その熱と激しさを存分に私に教え込みながら、彼は雄の滾りを子宮へとこれでもかとばかりに叩き込んできます。
 たぽたぽと溜まる精液の感覚に舌を放り出し、乳首と陰核を勃起させる私は、膣内射精の快感に酔いしれたまま彼と唇を重ねます。唾液を循環させ、舌を絡ませて、たっぷり恋人同士が行ういやらしいキスを繰り広げた後、彼は私の目を見ながら言いました。

「ね、ねえ、ツツジちゃん。も、もしよければなんだけどさ……今度、俺の家に来ないかい?」

「え? 別に構いませんが……何か、目新しいコレクションでも手に入ったのですか?」

「じ、実は……今度、俺の家で化石マニアたちが集まることになってるんだ。カントーとか、イッシュとか、カロスとか……別の地方から珍しい化石を持って来て、それを自慢することになってるんだよ」

「まあ! それは素敵な集まりですね! ……では、そこで私に色んな化石を見せて下さる、ということですか?」

「そ、それだけじゃあなくって、そ、その……」

 どもりながら、躊躇いながら……何かを察して欲しいとばかりに、彼は私の顔をちらちらと見ている。私もまた、彼が何を言いたいのかを察してはいるのですが、少し意地悪をしたくなっていたので、敢えて何も言いませんでした。
 でも、このままではお話が進みそうにありません。ですので……とてもいやらしい笑みを浮かべ、これまたとってもいやらしい言葉を口にしながら、私は彼にこう言います。
 ▼ 210 ケンカニ@かみなりのいし 19/01/27 03:08:01 ID:Wi1s/im6 [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ええ、わかっていますよ♡ お集りの皆さんと私で、援交セックスしまくるつもりなんでしょう? 化石と引き換えに私のおまんこやけつまんこを犯しまくって、体の内側も外側も精液塗れにして……とっても気持ち良い一晩を過ごしたいんですのよね?」

「あ、ああ! そうだよ、そうなんだよ!」

「ふふふ……♡ 私に断る理由はありませんわ。お友達にもそうお伝えになってください。カナズミシティのジムリーダー、ツツジは、皆さんにおちんぽぶち込まれることを楽しみにしていますって……♡ 喜んで、皆さんのおちんぽケースにならせて頂きますと、そうお伝えくださいね……♡」

 沢山の男性と淫らに混じり合う。ホウエンのジムリーダーという責任ある立場の私が、他地方の方々におちんぽ奉仕をする。何人もの男の人が、その勇ましいおちんぽを私の体に擦り付け、挿入し、全てを犯し尽くす。穴と言う穴が、おちんぽを気持ち良くするための物として扱われる……♡

(ああ、とても楽しみですね……♡ 素敵な化石にも出会えそうですし、その日が楽しみです……♡)

 気持ち良いことをして、趣味も充実させられて、これこそまさに一石二鳥、趣味と実益を兼ねるというものです。優等生の私が、こんな悪いことをしているなんて、誰が想像出来るでしょうか?

 トレーナースクールの先生たちも、ジムの皆さんも知らない私と殿方との秘密……カナズミシティのジムリーダー・ツツジは、化石のためにおまんこ差し出して、おちんぽにご奉仕する援交少女なのです♡ そして、それを心の底から楽しんでいるいやらしい女の子なんです♡

「……さあ、先の予定を話すのも良いですが、今はこのセックスを楽しみましょう♡ まだまだおちんぽは岩の様にガチガチで、精液射精し足りないって言ってますよ……♡」

 一回りも二回りも年上の男性にそう言いながら、淫靡に微笑み……私は、腰を跳ね上げておまんこで肉棒を扱き始めます。
 まだまだ、今日のセックスは始まったばかり。明日の授業に遅刻しない程度に楽しむことを決めて、私は淫らな夜を過ごすのでありました。
 ▼ 211 ーピッグ@メカニカルメール 19/01/27 23:52:24 ID:Wfc.q1oI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援んんんんん
 ▼ 212 クオング@ディフェンダー 19/02/07 02:00:21 ID:s1WgFxP. [1/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


11話『水着の天使』



「さ、ついたよハルカちゃん。降りて」

「うん、わかった」

 私がホテルに宿泊し始めて数日が経った。その間、私はずっとホオジロのおじさんをはじめとした男の人たちに輪姦され続け、可愛がられ続けている。おまんこも、お尻も、毎晩のようにおちんぽを咥えることになってるし、最近は昼間でも普通に廊下でセックスを始めちゃう人がいるくらいだ。

 そんな日々を過ごしていたら、唐突にホオジロのおじさんからショッピングに誘われてしまった。何人かのおじさんたちと車で出かけて、色々と買い物をするらしい。
 そう言えば最近は外出なんてしていなかったなと思った私は、その誘いに乗ることにした。もしかしたら、外出先でセックスすることになるかもって考えたんだけど、それはまだ早いってみんなに笑われて、安心すると同時にちょっともったいないななんて思っちゃった。

 それで、4人のおじさんたちと一緒に買い物に出かけたんだけど……着いたのは、ショッピングモールとかじゃなく、ちょっと大人な雰囲気がする商店街の様な場所で、おじさんたちはその中にある一軒のお店に私を案内してくれる。
 外観から察するに、お洋服を売っているお店だってことはわかったんだけど……売られている品物はどう見ても女物で、おじさんたちが着るための物じゃないってことは一目でわかった。
 つまり、今日は私の服を買いに来たってことになる。お店に並ぶ商品の数々を見て、まだ私が着るには背丈が足りないななんて考えていたら、奥の方から店長さんと思わしき……男の人(?)がやって来て、私に話しかけてきた。
 ▼ 213 ケンカニ@ぎんいろのはね 19/02/07 02:00:47 ID:s1WgFxP. [2/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「あら、随分と可愛いお客さんね……♡ ホオジロ、この子があんたの言ってたハルカちゃん?」

「ああ、そうさ。俺たちの可愛い天使、みんなこの子にゾッコンなんだ」

「は、恥ずかしいよ、おじさん……♡」

「うふっ♡ 初々しい反応も良いわねぇ……♡ はじめまして、ハルカちゃん。アタシはサイホーよ。ホウエン中に散らばる姉妹たちと一緒に、仕立て屋をやっているわ」

 そう言って、にこやかに手を差し伸べて握手してくれるサイホーさん。どうやらこの人は、オカマさんのようだ。声や体つきは完璧に男の人なんだけど、仕草や口調は女の人っぽい。
 こういうお仕事をしている以上、やっぱり女性の感性に近づいてしまうのだろうか? それとも、元々がこうだから仕立て屋さんになったのだろうか?
 そんな考え事をしている私との挨拶を終えたサイホーさんは、いつの間にやらホオジロのおじさんをはじめとした男の人たちとなにやら話を始めていた。

「それで、今日はこの子の採寸に来たのよね? こんなナイスバディの女の子が来るとは思ってなかったから、びっくりしちゃったわ」

「あわよくばコスプレ衣装も欲しい所なんだがね、良いのはあるかい?」

「ちょっと、ここは子供服を売る店じゃないのよ? 前準備もなく、こんなおっぱいの大きな子が着れる服を用意してる訳がないじゃない」

「そうだよなぁ……ハルカちゃんのコスプレは、また今度になるかぁ……」
 ▼ 214 ルマユ@レッドカード 19/02/07 02:01:22 ID:s1WgFxP. [3/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 
 とっても残念そうなおじさんたちの声を聞いて、私は彼らの目的を理解した。どうやら、おじさんたちは私がえっちの時に着る衣装を作りに来たらしい。所謂コスプレ衣装を作りに来たってことだ。
 でも、服を一着作るのには凄い時間が掛かることを知ってる。今から採寸して、型を作って、仕立て始めたとしても、1週間は確実にかかってしまうだろう。
 だから、今回は私のコスプレは無理。採寸とどんな衣装を作るかをオーダーして、コスプレえっちはまた次の機会に持ち越すつもりみたいだ。

「……ハルカちゃん、なんとなくだけど今日の目的はわかったでしょう? 早速、あなたの体を調べたいんだけど良いかしら?」

「あ、はいっ! わかりました!」

「うふふ……♡ いい返事ね。それじゃあ、あっちで裸になって採寸しましょうか。それと、あなたの生まれたままの姿を写真に収めさせてね……♡」

「えっ!? そ、そんなこともするんですか!?」

「ふふっ、アタシたち姉妹は特別なのよ。服を作る時は、着る人に合わせてビビッと来たデザインの服を作り上げるの。そのためには、相手の全てを知る必要がある……その大きなおっぱいの先っちょにあるピンク色の乳首も、おじさんたちにハメられまくってるえっちなおまんこも、むっちむちのお尻も……ぜ〜んぶ、アタシに見せて頂戴、ね?」

「あぅ……わ、わかり、ました……」

 予想外の要求をされて驚いちゃった私だけど、これもお洋服作りに必要なことだと自分に言い聞かせてサイホーさんに頷いてみせた。彼女(?)はそんな私に笑顔を見せると、とってもいい笑顔を浮かべて手を叩く。
 ▼ 215 ッツー@ハッサムナイト 19/02/07 02:02:21 ID:s1WgFxP. [4/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ありがとう! あなたのデータはアタシの姉妹全員に送っておくから、旅先で作った衣装をもらえることを楽しみにしていてね! 必ず、あなたを喜ばせてみせるから!」

「は、はいっ! あ、あと……出来れば、おじさんたちも喜んでくれるようなお洋服をお願いします……♡」

「あらあら! とっても可愛いじゃない……! あなたもあいつらにゾッコンって訳なのね」

 サイホーさんの言葉に顔を真っ赤にしながら、おずおずと首を縦に振る私。ちょっぴり変わってるけど、なんだかお姉さんみたいな感じがするサイホーさんとの会話はとても楽しかった。
 それから、サイホーさんは私の手をとって作業場に向かおうとしたんだけど……その前に、何かを思い出したみたいに目を見開いて、おじさんたちに向けてこう言い放った。

「そうだわ! この娘が着れる衣装、1つだけあった!」
 ▼ 216 ンバス@こだいのおうかん 19/02/07 02:03:10 ID:s1WgFxP. [5/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 どきどき、バクバク……心臓の音が凄く大きく聞こえちゃう。深呼吸を何度かして少し落ち着いた私は、目の前のドアを開けてベッドルームで待つおじさんたちの元に駆け寄った。

「お、お待たせ、おじさん……♡」

「おお、良く似あってるじゃないか! サイホーの見立ては確かだったな!」

「え、へへへへ……♡」

 おじさんたちからの褒め言葉にはにかみながら、私はおじさんたちに買ってもらったこの衣装を堂々と見せびらかす。採寸のお金もおじさんたちが出してくれたんだから、感謝の気持ちも合わせてしっかりとサービスしてあげるべきだよね……♡

 今、私が身に着けているのは、カイナシティの学校が指定しているスクール水着だ。色は赤色で、胸元には片仮名で『ハルカ』の文字が書かれたゼッケンを貼り付けられているそれは、サイホーさんの店に在庫として置いてあった数少ない子供用の衣類らしい。
 元々、私と同じくらいの年齢の子供たちのために用意された水着だけあって、身長的な問題はないのだが……何と言うか、胸とお尻がキツい。おっぱいもお尻も水着からはみ出して、ぷるぷるとえっちに震えちゃってる。ただのスクール水着なのに、私が着るととってもスケベに見えちゃうのはなんでなんだろう?

「くくく……! 思った通り、おっぱいがキツそうだな。お尻もムチムチでとってもエロいじゃないか」

「もう、言わないでよぉ……自分でも気にしてるんだから……」

「すまん、すまん。でも、決してからかってるんじゃなくって、ハルカが魅力的だってことを伝えたかったんだ」

「……もう、おじさんは調子が良いんだから……♡」
 ▼ 217 チュル@てんかいのふえ 19/02/07 02:05:35 ID:s1WgFxP. [6/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 大好きなおじさんに褒められて、他のみんなからも可愛いと口々に言われて、私はついつい頬を緩めてしまう。
 1〇歳の癖してこんなにスケベな体してる私のことを、みんなはとっても魅力的だって言ってくれる。それが、なんだか嬉しかった。

 そんな風に、とろんと蕩けた瞳をしている私の頭を撫で、とっても気持ち良いキスをしてくれたホオジロのおじさんは、優しい目で私を見つめながら言い聞かせるようにして私に言う。

「さあ、ハルカ。もう一着の水着も俺たちに着て見せてくれ」

「うん……♡ わかった……♡」

 おじさんから手渡される2つ目の水着。赤色の、まったく同じデザインをしているスクール水着だけど、これは今私が着ているものとはちょっとだけ違う。サイホーさんの手で、加工された特別品だ。
 むちむちぷるんと音がしそうなくらいにおっぱいやお尻を揺らして水着を脱いだ私は、ホオジロのおじさんとのキスで濡れ始めちゃってるおまんこもみんなに見せつけながら生着替えを披露する。
 はあはあと誰よりも荒い息を繰り返して、いっぱいいっぱい興奮して……そうやって水着を着替えた私は、特別製のスクール水着を身に纏った姿をお披露目した。
 ▼ 218 スカーン@ひかりごけ 19/02/07 02:06:24 ID:s1WgFxP. [7/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「おおっ! これは……!」

「なんてスケベな格好なんだ……!」

 おじさんたちはみんな、私のことをスケベだえっちだと口にしている。それもそのはずで、今の私の水着には、男の人たちを興奮させるための改造が施されているのだ。
 まず、おっぱいの部分は乳首が乳輪まで見えるようにハート形に切り取られている。ピンク色の乳首もふっくら膨れちゃってる乳輪も丸見え、谷間も出来てるし、サイズが合わないが故のはみだしももちろんあるから、おっぱいは必要以上にスケベに見えてしまうのだ。
 後ろから見ると、お尻が丸出しになっていることも理由の1つだ。お尻からおまんこが見えるようにこちらもハート形に生地が切り取られていて、ひくひくしてるアナルもとろとろになってるおまんこも見放題。私の恥ずかしい場所を隠す布は、1枚たりとも存在していない。

 サイホーさん特製のスケベスクール水着……それを身に纏った私は、本当にえっちな女の子に見えているみたいだ。おじさんたちもみんなおちんぽをギンギンに勃起させて、丸出しのお尻やおっぱいを食い入るように見つめてくれている。
 とっても恥ずかしいけど、凄く嬉しい……♡ 私のこの格好に喜んでくれているおじさんたちを見ていると、なんだか胸がぽかぽかしてくる。おまんこもきゅんきゅんして、見られているだけでとっても気持ち良くなってしまう……♡

「お尻も、乳首も丸出しじゃあないか。こんなにスケベな水着を良く着ていられるね?」

「このままビーチに行ってみようか? ハルカちゃんのドスケベ水着姿のお披露目会でもやるかい?」

「それは、恥ずかしいよ……♡ 私のえっちな姿、色んな人に見られちゃう……♡」

「ふふふ……! なら、このホテルのプールで遊ぶとしよう。それなら平気だろう?」

「あぅ……♡」
 ▼ 219 ニリュウ@しめったいわ 19/02/07 02:07:26 ID:s1WgFxP. [8/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 心臓の音がまたうるさくなってきた。ホオジロのおじさんの提案を聞いて、私は自分自身が興奮していることを強く自覚する。
 前にお尻でセックスする時に感じた、あの興奮……♡ 色んな人に恥ずかしい姿を見られて、エッチだって言われて、ゾクゾクして……あの日、私の中で何かが芽生えてしまったんだと思う。
 もう一度、あの感覚を味わいたい。今はまだ大胆なことは出来ないけど、一度裸を見られた人たちになら、淫乱な私の姿を曝け出しても構わないんじゃないかって、そう思ってしまった。

 だから……私は、コクリと首を縦に振って、おじさんにYESの返事をする。このドスケベ水着姿のまま、ホテルのプールで遊ぶことを決めちゃったんだ……♡

「ふ、ふ……! ハルカなら、そう言ってくれると思ってたよ。さあ、一緒に行こう」

「うん……♡」

 部屋のドアを開けて、ホテルの廊下へ出る。勃起乳首も愛液ダラダラおまんこも丸見えのスケベな水着姿のまま、おじさんたちと一緒に歩きだす。
 すれ違う人たちはまた面白いことをやってるとばかりの表情で私を視姦してくれて、中には「後で遊びに行くよ〜」って声をかけてくれる人もいた。
 これから私はおじさんたちとえっちな遊びをしますって全身で表現してる私のことを、いやらしい目で見てもらえることが嬉しくって、興奮してしまう。私は本当に、淫乱娘に仕上げられちゃったんだ……♡

「……ほら、着いたぞ。中に入ろう」

「あ、うん……♡」

 エレベーターに乗って、上階のプールにやって来た私は、当然の如く男子更衣室に連れ込まれた。そのまま、おじさんたちが水着に着替える所を見せつけられて、その最中にみんながおちんぽを大きくしてることも理解してしまって……ごくりと、期待で溢れた涎を音を立てて飲み干した姿もホオジロのおじさんに見られちゃった♡ 私が発情してること、もうバレバレなんだ……♡
 ▼ 220 ドキング@デボンのにもつ 19/02/07 02:11:19 ID:s1WgFxP. [9/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 どきどきと高鳴る心臓の鼓動を響かせたまま、私は更衣室からプールへと脚を踏み入れた。そこにいるのは全員が男の人たちで、突如出現したスケベ水着姿の私に好奇の視線を一斉に向けてくる。
 ホテルの宿泊客には、私の噂は知れ渡ってる。1〇歳の癖にセックスが大好きで、体つきもとってもドスケベ。おまんこもお尻もおちんぽをぶち込めるえっちな穴に開発されてる淫乱ポケモントレーナーのハルカ。ヤリたければ一声かけるだけで良い。即座におまんこ差し出すから。
 その話に嘘は1つも無い。私は、こんな羞恥プレイだって悦んでやってしまう淫乱娘なのだ。今だって、私のスケベな姿を見て勃起してる男の人たちのおちんぽから目が離せないでいる。あのおちんぽに犯されたくって、おまんこが蕩けてきちゃってるんだ……♡

「……ハルカ、ぼーっとしてないで準備運動しなきゃ駄目だろう? ついでにプールのみんなにサービスしてやるんだ」

「はい、おじさん……♡♡♡」

 ホオジロさんにそう囁かれた私は、浮ついた足取りでプールサイドへと脚を伸ばす。私を視姦する男の人たちに近づいて、もっとえっちな私の姿がよく見えるようにしてから、サービスの運動を開始した。

「いち♡ にっ♡ さん♡ しっ♡ ごー♡ ろく♡ しち♡ はちっ♡」

 まずは軽くジャンプの運動で胸を揺らす。勃起乳首がぶるぶると上下に揺れ、おっぱいも激しく弾む姿をたっぷり見てもらう。
 プールサイドで休んでいる人も、泳いでいた人も、全員が動きを止めてニヤニヤとした表情で私のことを見つめ始めた。その視線からは期待に満ちていて、私は彼らの期待に応えるべく、次の運動を開始する。
 ▼ 221 リキザン@1ごうしつのカギ 19/02/07 02:12:58 ID:s1WgFxP. [10/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 どきどきと高鳴る心臓の鼓動を響かせたまま、私は更衣室からプールへと脚を踏み入れた。そこにいるのは全員が男の人たちで、突如出現したスケベ水着姿の私に好奇の視線を一斉に向けてくる。
 ホテルの宿泊客には、私の噂は知れ渡ってる。1〇歳の癖にセックスが大好きで、体つきもとってもドスケベ。おまんこもお尻もおちんぽをぶち込めるえっちな穴に開発されてる淫乱ポケモントレーナーのハルカ。ヤリたければ一声かけるだけで良い。即座におまんこ差し出すから。
 その話に嘘は1つも無い。私は、こんな羞恥プレイだって悦んでやってしまう淫乱娘なのだ。今だって、私のスケベな姿を見て勃起してる男の人たちのおちんぽから目が離せないでいる。あのおちんぽに犯されたくって、おまんこが蕩けてきちゃってるんだ……♡

「……ハルカ、ぼーっとしてないで準備運動しなきゃ駄目だろう? ついでにプールのみんなにサービスしてやるんだ」

「はい、おじさん……♡♡♡」

 ホオジロさんにそう囁かれた私は、浮ついた足取りでプールサイドへと脚を伸ばす。私を視姦する男の人たちに近づいて、もっとえっちな私の姿がよく見えるようにしてから、サービスの運動を開始した。

「いち♡ にっ♡ さん♡ しっ♡ ごー♡ ろく♡ しち♡ はちっ♡」

 まずは軽くジャンプの運動で胸を揺らす。勃起乳首がぶるぶると上下に揺れ、おっぱいも激しく弾む姿をたっぷり見てもらう。
 プールサイドで休んでいる人も、泳いでいた人も、全員が動きを止めてニヤニヤとした表情で私のことを見つめ始めた。その視線からは期待に満ちていて、私は彼らの期待に応えるべく、次の運動を開始する。
 ▼ 222 ガニウム@しんぴのチケット 19/02/07 02:14:26 ID:s1WgFxP. [11/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 どきどきと高鳴る心臓の鼓動を響かせたまま、私は更衣室からプールへと脚を踏み入れた。そこにいるのは全員が男の人たちで、突如出現したスケベ水着姿の私に好奇の視線を一斉に向けてくる。
 ホテルの宿泊客には、私の噂は知れ渡ってる。1〇歳の癖にセックスが大好きで、体つきもとってもドスケベ。おまんこもお尻もおちんぽをぶち込めるえっちな穴に開発されてる淫乱ポケモントレーナーのハルカ。ヤリたければ一声かけるだけで良い。即座におまんこ差し出すから。
 その話に嘘は1つも無い。私は、こんな羞恥プレイだって悦んでやってしまう淫乱娘なのだ。今だって、私のスケベな姿を見て勃起してる男の人たちのおちんぽから目が離せないでいる。あのおちんぽに犯されたくって、おまんこが蕩けてきちゃってるんだ……♡

「……ハルカ、ぼーっとしてないで準備運動しなきゃ駄目だろう? ついでにプールのみんなにサービスしてやるんだ」

「はい、おじさん……♡♡♡」

 ホオジロさんにそう囁かれた私は、浮ついた足取りでプールサイドへと脚を伸ばす。私を視姦する男の人たちに近づいて、もっとえっちな私の姿がよく見えるようにしてから、サービスの運動を開始した。

「いち♡ にっ♡ さん♡ しっ♡ ごー♡ ろく♡ しち♡ はちっ♡」

 まずは軽くジャンプの運動で胸を揺らす。勃起乳首がぶるぶると上下に揺れ、おっぱいも激しく弾む姿をたっぷり見てもらう。
 プールサイドで休んでいる人も、泳いでいた人も、全員が動きを止めてニヤニヤとした表情で私のことを見つめ始めた。その視線からは期待に満ちていて、私は彼らの期待に応えるべく、次の運動を開始する。
 ▼ 223 ョロトノ@あおぞらプレート 19/02/07 02:15:06 ID:s1WgFxP. [12/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


「……ハルカ、ここからは2人で準備運動をしようか? ハルカのおまんこと俺のちんぽ、両方の準備運動だ」

「あ……♡ う、うん……♡ わかったぁ♡ おまんこ準備運動、はじめまぁす……♡」

 イっちゃって、ぼーっとしていた私の目の前に突き出されるバキバキのおちんぽ……♡ ホオジロのおじさんが、私を気持ち良くしてくれようと差し出したそれを見た瞬間、私の中の雌のスイッチが完全に入っちゃった。私を女にしてくれたおちんぽ、欲しいって思っちゃったよ……♡
 自分からおじさんに抱き着いて、抱え上げられた状態でおまんこを亀頭に押し当てて、そのままお尻をふりふりしながら挿入を待つ。おまんこ汁は止めどなく溢れてて、早くおちんぽが欲しいよって泣いてるみたいで……強く、とっても強い力でおじさんの手が私のお尻を掴んだ瞬間、その期待は最大級に膨れ上がって、弾けた。

「あううぅうううぅううんっっ♡♡♡ あっ♡ うあぁあぁあぁぁっっ♡♡♡ おじさん、ちんぽぉ……♡ きもひ、いぃ……っ♡」

 ずぶぅぅうっ♡♡♡ って、凄い音がした気がする。セックスにこなれた私のおまんこを割り裂いて、おじさんのぶっといおちんぽが一気に奥まで突っ込まれた。
 私のエロ子供まんこの一番奥、赤ちゃんのお部屋を亀頭がノックして、奥へ奥へと押し込んで来る。しっかりおちんぽを飲み込めよとばかりの激しい挿入を受けただけで、私は即アクメを決めてしまっていた。

 おちんぽハメられて、奥まで貫かれて……それだけで、KO寸前。でも、まだこんなの序の口だ。本当に気持ち良いのは、ここからなんだ……♡

「い、いひっ♡♡♡ にいっ♡♡♡ しゃんっ♡♡♡ しいっ♡♡♡ ごぉっ♡♡♡ ろきゅぅっ♡♡♡」

 おじさんに全身に絡みついた状態で腰を振って、何回もおまんこにおちんぽを出し入れする。ぶちゅっ♡ ばちゅっ♡ っていやらしい音を響かせながら、私はおまんこのほぐし運動を何度も続けた。
 この動きだけで、もう何も考えられなくなるくらいに気持ちが良い。おじさんのデカちんぽが私の中に入って来る快感♡ 引き抜く時にカリがおまんこの壁を引っかき回す快感♡ がっしりと掴まれたお尻の肉を潰されて、お前は俺のちんぽには勝てないんだぞって教え込まれてる気分になるのが最高に気持ち良いんだ♡
 ▼ 224 ポポタス@フシギバナイト 19/02/07 02:17:49 ID:s1WgFxP. [13/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ははは! ハルカも一生懸命に準備運動してくれているし……今度は俺の番だなっ! そりゃっ!!」

「あひぃいぃっ♡♡♡ いくっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ いきゅっ♡♡♡ んいぐぅうっ♡♡♡」

「可愛い数え方じゃないか。たっぷりちんぽでまんこをほぐしてやるからな! 安心してカウントしておいてくれ!」

「おうっ♡♡♡ ほうっ♡♡♡ あうっ♡♡♡ いくっ♡♡♡ またいくっ♡♡♡ いくぅうっ♡♡♡」

 いっぱいいっぱい私が腰を振ったら、今度はおじさんの番。力強いピストンを繰り出して、私のおまんこをガンガン責める。弱い場所を突いて、気持ち良くなれる場所を責めて、私を終わらない絶頂へと誘ってしまう。
 どんなに我慢してイかないようにしても無駄。ごっつんごっつんと逞しいおちんぽでおまんこを突かれたら、もうイクしかないのだ。
 ポケモンバトルと一緒だ。どんなに頑張ったって、草タイプのポケモンは炎タイプの攻撃が弱点のまま。それと同じ話で、おまんこはおちんぽに弱い。おまんこはおちんぽには勝てない。
 複合タイプならまだ可能性はあるかもだけど、私たち人間には女と男しか、おまんことおちんぽしかない。だから、絶対におちんぽには勝てない♡ 私はおちんぽに弱点突かれまくって、イキまくることしか出来ないんだ♡♡♡
 ▼ 225 イーガ@インドメタシン 19/02/07 02:19:23 ID:s1WgFxP. [14/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あぁぁあぁっ♡♡♡ おしりぃ♡ ひろげられてるぅ……♡♡♡ おしりのあな、みんなにみられちゃってるっ♡♡♡ はずかしいよぉ、おじさぁん……♡♡♡」

 むんずと掴まれたお尻をぐいーっと左右に広げられた私は、色んな反応を見せるお尻の穴を見物客のみんなに大公開する羽目になってしまった。
 おちんぽ突っ込まれるとひくっと蠢いて、引き抜かれるとぷく〜っと膨らんで、気持ち良くなってイっちゃったら我慢出来ないままにおならしちゃって……♡ そんな、とっても恥ずかしい場所を広げられて視姦される私は、ぽっかりと口の空いたアナルに空気と視線が入り込む感覚に乱れ狂って叫んだ。

「はじゅかしいっ♡♡♡ でもきもちいいのぉっ♡♡♡ みてっ♡♡♡ もっとみてぇっ♡♡♡ ハルカのえっちなおしりっ♡♡♡ おちんぽもぐもぐしてるおまんこっ♡♡♡ ぜんぶみてよぉっ♡♡♡ みんなもおちんぽつっこんでっ♡♡♡ スケベなハルカのおまんことおしりに、りっぱなおちんぽぶちこんでくださいっっ♡♡♡」

 ぱぁん、ぱぁんと音を立てて繰り出されるおじさんのピストン。ぶしゅう、ぶしゅうと音を立てて潮噴きする私のおまんこ。
 プールサイドの見物人は全員私とおじさんの激しいセックスを見て、興奮している。私がえっちな姿を晒して、おちんぽに負けちゃってる所をみて興奮してくれている……♡♡♡
 もう、なにもかもが堪らない。このスケベな水着も、おじさんとのセックスも、恥ずかしい姿を見られているという状況も、全部が私の興奮と快楽に変わっていく。きっとこれから、このプールにいる男の人たち全員とセックスすることになるんだって考えたら、それだけでイっちゃいそうになる♡

「よ〜し、ハルカ! 最後におまんこに種付けしてフィニッシュだ! しっかりまんこ締めてザーメン受け止めろよっ!!」

「うんっ♡ おまんこ、おちんぽでほぐれて、じゅんびばんたんっ♡ どぴゅって射精してっ♡ ハルカのスケベまんこにおじさんのザーメンぶちまけてぇっ♡♡♡」
 ▼ 226 マコブシ@あおいビードロ 19/02/07 02:24:47 ID:s1WgFxP. [15/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ぐちゅっ♡ ずぷっ♡ どちゅっ♡ じゅちゅんっっ♡
 ぶちゅうっ♡ ぐちゃっ♡ ぶしゅぅっ♡ どっぴゅんっ♡

 色んな音が、私のおまんこから響いた。どれも恥ずかしくって下品でいやらしい音、とろとろに蕩けたおまんこがおちんぽで掻き回されることで奏でるスケベな演奏、私が淫乱だって言う確かな証明の音。
 抱き締められる体が仰け反る。背筋にビリビリとした痺れが走る。全ての感覚が膨れ上がり、おまんこで弾けて全身を駆け巡って、強くなった状態でまたおまんこに戻って来る。最後の瞬間を迎える私は、激しくおまんこを痙攣させ、声が枯れるくらいの大声で叫びながら、仰け反っての全力アクメを決めてしまった。

「あひぃいいぃいぃいぃぃいぃいぃいぃいっっ♡♡♡ んひぃっ♡♡♡ ひぃいいぃいいぃいっっ♡♡♡ おぉおおぉっ♡♡♡ ああぁああぁあぁあぁあぁぁっっ♡♡♡」

 ドクドクドクっと子宮に注ぎ込まれるザーメン。火山の噴火のように激しい射精、マグマのように熱い精液、雌を堕として己がモノにするための滾りが、私の最大の弱点へと流れ込んで来た。
 びくびく、ぶるぶるとお尻を震わせ、お尻の穴が脱力してぷすぷすと恥ずかしい音を鳴らして、私は幸せに満ちた表情を浮かべる。子宮口はぱっくりと口を開けておじさんの亀頭を咥え込み、まるで赤ちゃんがミルクを吸うみたいにちゅうちゅうと精液を飲み込んでいた。
 ▼ 227 マシュン@エルレイドナイト 19/02/07 02:27:13 ID:s1WgFxP. [16/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……もう一度、体を洗おうか。おまんこから精液を垂れ流してたら、プールに入れないからな」

「あい……♡♡♡ そう、しゅる……ぅ♡♡♡」

 おじさんの言葉に頷いた私は、くるりと振り返った彼の動きに合わせて反対側を向いた。そこには、今までのえっちを見ていた男の人たちの姿があり、去ろうとしている私のことを名残惜しそうな目で見つめている。
 ほぅ、と甘い息が漏れて、私も彼らに抱かれることを心から望んでしまった。勇気を振り絞るようにして強くおじさんに抱き着き、光を灯した瞳で男の人たちを見つめた私は、大声で彼らに向かって叫び声を上げる。

「また、すぐに戻って来るからっ♡ そしたら、私といっぱいえっちしてくださいっ♡ ハルカのおまんこも、ひくひくアナルも……全部、おちんぽで気持ち良くしてください……っ♡♡♡」

 プールの中には、私の声が良く響いた。反響し、耳に残るくらいにぐわんぐわんと鳴る私のいやらしいお願いは、この場の全員がはっきりと耳にすることが出来たようだ。
 興奮が、再燃する。私への肉欲が凄まじい勢いで燃え上がっていく。またこの場に戻って来た時、私はどうなってしまうのだろうか? スケベな水着姿の私を男の人たちはどうやって犯すのだろうか?

 ▼ 228 クタン@メダルボックス 19/02/07 02:29:44 ID:s1WgFxP. [17/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……期待してるな、ハルカ。まんこがきゅうきゅう締まってるぞ」

「えへっ♡ バレちゃったぁ……♡♡♡」

 もう隠す必要なんてない。このホテルの中では、私は欲望のままに振舞おう。
 ちんぽが、セックスが、男の人が、スケベなことが、大好きな淫乱娘。1〇歳のエロポケモントレーナー、ハルカ。それが今の私の真の姿なのだから……♡♡♡

「おじさん……♡ みんなと一緒に、もっと私のことを可愛がってね……♡ おじさんに色んな事を教えてもらいたいな……♡」

 ホオジロのおじさんと繋がり合ったまま、彼の耳元で甘く囁いた私は、プールに戻る前にもう1回戦のセックスを彼に強請り、お尻を何度も振ったのであった――♡
 ▼ 229 デカバシ@ひみつのコハク 19/02/07 02:30:36 ID:s1WgFxP. [18/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


・ポケモントレーナーのハルカ LV15
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV10
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV7
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる


・所持金30000円

・アイテム
モンスターボール×16
スーパーボール×4

・大事な物
衣装ケース
(中身)
赤いスクール水着
赤いスクール水着(改造)

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV17
 キノココ♂ LV15
 ケムッソ♂ LV6
 ジグザグマ♀ LV9
 スバメ♂ LV14
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

アクア団のおじさん(セックス回数×8)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!

 
 ▼ 230 ンジュモク@ねばねばこやし 19/02/07 23:16:30 ID:km6snm86 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 231 クタス@パワーリスト 19/02/11 00:55:07 ID:1xXMaGfg NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 232 ズパス@ねらいのまと 19/02/26 23:19:54 ID:OZooxm1k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 233 ドクイン@やけどなおし 19/03/01 06:37:14 ID:EaDYkxLY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 234 ブカス@ももぼんぐり 19/03/04 03:16:45 ID:aCrohpPE [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
12話『ホテル大乱交』



「ホオジロ様、失礼致します。朝食のルームサービスに参りました」

「おう、ありがとう。そこに置いておいてくれ」

「あっ♡ あんっ♡ んあぁっっ♡」

 午前8時、私の1日の始まりはおじさんの腰の上で始まる。おちんぽを咥え込んだおまんこを激しく擦られ、気持ち良くなっている姿を朝食を届けに来たホテルのスタッフさんに見られることにももうすっかり慣れ切ってしまった。
 たぷん、たぷんとおっぱいを揺らし、だらしなくアヘっている私のことを見ても、スタッフさんは顔色1つ変えない。ただ私とおじさんの愛の営みを観客として見るだけで、何の反応も見せてはくれない。それが逆に、私の羞恥心を大いに煽った。

「あうぅっ♡ みられ、てるよぉっ♡ おじさっ、はずかしぃっ♡ んあぁっ♡」

「何言ってるんだ、もうすっかり視姦されるのが気持ち良くなってるくせに……。ハルカのまんこは素直だぞ? こんなにきゅうきゅう締まって、俺のちんぽに絡みついてきてるんだからな」

「あひぃっ♡♡♡ はぁっ♡♡♡ あぁぁあっっ♡♡♡」

 勃起乳首をコリコリと抓られ、おまんこを子宮までズンズン突かれ……おじさんに好き勝手嬲られて気持ち良くなっている姿を見られていることに興奮を感じてしまう。おじさんの言う通り、私はもうこの羞恥プレイにどっぷりと嵌ってしまっていたのだ。
 恥ずかしい声も、だらしない表情も、隠すことが出来ない。私はただ、おじさんの手で喘がされるえっちな女の子として、朝一発目の大絶頂を迎え、大声で叫んだ。
 ▼ 235 クスロー@かなめいし 19/03/04 03:17:17 ID:aCrohpPE [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「あぅううぅうぅうぅうううぅうぅっっ♡♡♡ イきゅぅうううぅううぅううんっっ♡♡♡」

 体を大きく仰け反らせ、おまんこからぶしゅうと潮を噴いて……私は盛大にイってしまった。
 全身が痙攣して、目の前がチカチカと点滅する。それだけ深い絶頂を味わった私だが、おじさんはまだまだそんな私のことを虐めるつもりみたいだ。

「おうんんっ♡♡♡ おひぃいいいぃっ♡♡♡ あへぇっっっ♡♡♡」

 一度おちんぽを引き抜かれ、体をくるりと反転させられて、そのままベッドに押し倒される。
 腰を高く突き出した体勢になった私の体に圧し掛かってきたおじさんは、ぶっといおちんぽを遠慮なしにイったばっかりの敏感おまんこにぶち込んで激しいピストンを開始した。

「あおおぉおおぉおおっっ♡♡♡ これだめぇっっ♡♡♡ おきゅぅっ♡♡♡ イイところにじぇんぶぶちゅかりゅうぅううっっ♡♡♡ イ、イクっ♡♡♡ イキっぱなしになっちゃうよぉおおぉっっ♡♡♡」

「気持ち良いのは好きだろう? 俺が射精するまでの間、そうやってまんこをびくびくさせてるんだ。ハルカのエロボディを存分に楽しんでやるからな」

「ほおぉおおおぉっっ♡♡♡ んひぃいいぃいいぃいっっ♡♡♡ おふっ♡♡♡ うオォっっ♡♡♡ んへあぁあぁあぁぁっっ♡♡♡」

 ゴンっ♡ ゴンっ♡ ゴンっ♡ ゴンっ♡ ……何度も何度も私の子宮口はおじさんのおちんぽに叩きのめされ、その度に私の赤ちゃん袋が奥に押し込まれていく感覚に襲われる。大人の強いおちんぽを前に、私のエロ子供まんこは完全屈服してしまっているんだと強く自覚させられてしまう。

 気持ち良くっておかしくなる。さっきからイクのが止まらない。ぶしゅう、ぶしゅうと潮噴きを続ける私のおまんこは、さながら噴水の様に愛液を垂れ流し続けていた。
 ▼ 236 ルリア@ズリのみ 19/03/04 03:17:56 ID:aCrohpPE [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「あぁああぁああぁああああぁあアァああぁッッ♡♡♡ んへぇえっ♡♡♡ アへぇええぇぇェエぇえぇっっ♡♡♡」

「……では、私はこれで失礼します。どうぞ、快適にお過ごしください」

「んいぐぅうううぅっ♡♡♡ いぎゅぅうううぅううっっ♡♡♡ あっひいぃいいぃいいいいんんっっ♡♡♡」

 イキっぱなし状態になっている私を抱くおじさんに向けて恭しくお辞儀したホテルのスタッフさんは、自分の仕事を終えて部屋を後にした。私にはそんな彼に反応を返す余裕なんてまるでないから、ただただ喘いで叫ぶことに全力を尽くすしかない。
 さっきからずっとイかされてるっていうのに、私の体の火照りはまるで静まることはなかった。むしろ、どんどん感度と共に高められていく熱が、臨界点を超えて爆発の瞬間を待っているみたいだ。
 おじさんはそんな私の体のことを熟知しているみたいで、完璧なタイミングで私にトドメを打ち込む。スタッフさんが部屋のドアを開けて、外に出る瞬間。廊下と部屋との隔たりが消え、私の最高にいやらしい叫びが部屋の外に出るタイミングで、私の子宮に熱い精子を流し込んできた。

「んぎぃいいいぃいいっっ♡♡♡ イっクぅうううぅうぅううううぅうっっ♡♡♡ おじさんザーメンにたねじゅけされてりゅうぅうぅううぅぅっっ♡♡♡ はひぃいいぃいいいいぃいいんんっっ♡♡♡」

 激しい射精に白目を剥いて、私は深イキした。おじさんとのセックスに慣れていなければ、このまま気を失ってしまうところだっただろう。
 たっぷり、た〜っぷりと私の子宮に精液を流し込んでくれたおじさんは、その極太おちんぽを引き抜くと腰を捻り、スタッフさんの持って来た朝食を引き寄せる。そして、まだ快感の余韻が全身に残っている私に手にしたサンドイッチを手渡すと、優しく微笑んで言った。

「今日もいい目覚めになったな。朝飯を食ったら、もう1回戦ヤるか?」

「うん……♡ 今度はお尻の方におちんぽ挿れて欲しいな……♡」

 行儀悪くベッドの上で寝転がったまま食事を頬張りながら、私は素直な欲望を口にして赤面したのであった。
 ▼ 237 ダイトス@ジガルデキューブ 19/03/04 03:18:30 ID:aCrohpPE [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 朝食を食べ、もう何回戦かのセックスをこなし、その後でシャワーを浴びて一休みすれば、時刻はもう正午を回っていた。朝っぱらから体力を使った私は、ただ惰眠を貪ってベッドで眠りこけて……は、いない。

 午後からはおじさんの命令でホテルの仕事を手伝うことになっている。ホテル代を出してくれているおじさんに少しでもお金を返すための労働ではあるのだが、そもそもこのホテルに宿泊している間はおじさんの命令にはなんでも従うことを約束している身だ。そんな大義名分などなくとも命じられればほいほいとお仕事をこなさせてもらおう。

 私のお仕事はすっごく簡単だ。ホテルの宿泊客のルームサービスの対応、それだけ。
 今もまた電話を受けて、ご要望の品物を用意して部屋に向かっている最中。廊下を歩いていた私は、電話をかけて来た部屋の前で立ち止まると、きちんと部屋番号を確認してから扉を叩く。

「ハルカです。ルームサービスをお持ちしました」

「おお、待ってたよ。随分と早いんだね」

「はい! 迅速なサービスがモットーですから!」
 ▼ 238 ルタンク@ライトストーン 19/03/04 03:19:05 ID:aCrohpPE [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 目の前の扉がガチャリと開いて、中から恰幅の良いおじさんが顔を覗かせた。私の姿を確認したおじさんは、大きくドアを開いて部屋の中へと私を招き入れる。
 サービスの提供のために部屋の中に足を踏み入れた私は、出迎えに来たおじさん以外にももう1人の男性の姿を見つけ、礼儀正しく頭を下げた後で笑顔を顔に浮かべた。

「一応、ハルカちゃんに確認しておこう。ルームサービスの内容が間違っていたら大変だからね」

「はいっ! サービス内容のご確認ですね……」

 ニマニマと笑いながら私を見つめる2人のおじさん。そんなおじさんたちにも愛想のいい笑みを浮かべ、私は履いているスカートをたくし上げる。そして、バイブを咥え込んでいるおまんことけつまんこを見せびらかしながら、彼らの要求したサービスを嬉々として口にした。

「ご要望のルームサービスは、『ハルカのムレムレおまんことむちむちけつまんこのサンドイッチファック』でよろしかったでしょうか?」

「ああ、そうだ。しっかり準備してから来るなんて、サービスが行き届いているじゃないか」

「ふふっ♡ 迅速なサービスがモットー、ですからね……♡ さあ、始めましょうか……♡」

 二穴からバイブを引き抜いた私は、既に服を脱いでベッドの上に寝転がっているおじさんの勃起しているおちんぽへと狙いを定めながら腰を浮かせる。ぐっちょり濡れた私のおまんこは、バイブよりもぶっとくて立派なおじさんのおちんぽの先っちょに吸い付くようにして震えていた。

「では、失礼します……うぅううんっっ♡♡♡」

 そのままゆっくりと腰を沈め、挿入の感覚を楽しんでもらいながら最奥までおちんぽを咥え込んだ私は、ぶるぶると体を震わせながら体を前に倒した。
 寝転がっているおじさんの体に全身を預け、きっちりとおまんこでおちんぽを締め付けながら、今度は両手でお尻の肉を掴んで、それを左右へと広げながら背後のおじさんへと甘いおねだりの言葉を囁く。

「どうぞ……♡ ハルカのいやらしいケツ穴に、お客様の熱々おちんぽをぶち込んでください……♡ 1〇歳のスケベ少女ハルカの二穴サンドイッチ、たっぷり召し上がれ……♡♡♡」

「ぐひひっ! じゃあ、遠慮なくッッ!!」

「んおっっ♡♡♡ おぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ……ッッ♡♡♡」
 ▼ 239 ルマッカ@TMVパス 19/03/04 03:19:39 ID:aCrohpPE [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 アナルに亀頭を押し当てたおじさんは、次の瞬間にはおちんぽを私の腸内へと叩き込んでいた。
 とても強い刺激と快感に眼を白黒させる私の口からは下品な嬌声が飛び出し、それが合図であったかのように2人のおじさんたちが腰を振って私を犯し始める。
 前と後ろ、おまんことけつまんこ……2つの敏感な穴を激しく穿られる私は、涙目になりながら無様なアヘ顔を曝け出し、喘いだ。

「おひぃいっっ♡♡♡ んほおぉっっ♡♡♡ おうっっ♡♡♡ んへあぁぁぁっっ♡♡♡」

 ぐちゃり、ぶちゅり、とおまんこが奥まで掻き回される。襞の1枚1枚を亀頭が擦り上げ、弾き、快感を擦り込むようにピストンされ、子宮をごっつんごっつんと強く叩かれる感触に意識が何度も飛びかけてしまう。
 お尻も同じくらい凄い。ホオジロのおじさんに開発されたアナルは、すんなりと太いおちんぽを奥まで咥え込んでしまう。熱くてガチガチのそれが、腸壁を引っ掻きながら引き抜かれていく時の深い快感に目を見開き、ズドンと奥まで穿られた時の重圧感を伴う快楽に獣染みた叫びが止まらなくなってしまう。

 それに、おじさんたちが責めるのは両方の穴だけじゃあない。口から飛び出している舌をねっとりと責め上げるベロチューも、ビンビンに勃起してる乳首とおっぱいを同時に責める愛撫も、休むことなくずっと続けられている。
 体の気持ち良くなっちゃう部分を全部責められ、イかされ、喘がされ……えっちな私の敏感ボディは、おじさんたちの玩具となって自由自在に弄ばれていて、その被虐感もまたセックスによる快感を煽るスパイスとなるのだ。

「んじゅうぅっ♡♡♡ んっ♡♡♡ んうぅううっっ♡♡♡ じゅぅっ♡♡♡ はあっ♡♡♡ ぅううんんっっ♡♡♡」

「いいっ、いいぞぉっ! このまんこっ! びくびく震えっぱなしのイキまくり穴っ!! 最高のスケベまんこだ! 涎も舌も若い娘らしく瑞々しくってたまらんわいっ!」

「ケツ穴もデカ乳も感度抜群だな! この歳でここまで開発されてるなんて、本当にハルカちゃんはエロい娘だよ!」

「あうっ♡♡♡ あはあぁっ♡♡♡ んぅっ♡♡♡ じゅるぅうっっ♡♡♡ はふっ♡♡♡ は〜っ♡♡♡ あ〜〜っ……♡♡♡」
 ▼ 240 クリュー@ひかりのねんど 19/03/04 03:20:49 ID:aCrohpPE [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 舌を吸われて、涎を流し込まれて、息がまともに出来ない。酸欠でふわふわしてる意識が、気持ち良いに押し流されていく……♡

 時に強く、時に優しく、揉み潰されては形を変えるおっぱいと乳首。痺れるような鋭い快感とじんわりと広がる甘い快感が心臓の鼓動と共に全身に広がり、体がかあっと熱くなってしまう。
 
 奥の奥まで穿られて、もう出す所じゃなくて挿れる所にされちゃったお尻の穴がぎゅうぎゅうおちんぽを締め付ける。終わらないうんちをしてるみたいな、本能に刻まれてしまっている快感に腰が浮き、絶対に抗えない快感に体が支配されていく。

 おちんぽに支配される悦びを知ってしまったおまんこはだらだらと愛液を垂れ流して、甘えるみたいにおじさんのおちんぽに肉襞を絡みつかせていた。 白く濁った本気汁はベッドに大きな染みを作って、私がどれだけ感じてるかを2人に示している。私が二穴セックスでアクメ決めまくるスケベ1〇歳だって証拠、いっぱい見られちゃってる……♡♡♡

「お゛うっっ♡♡♡ んひぃいっ♡♡♡ あっ♡ あ〜〜〜〜っっ♡♡♡ うあぁああぁああぁっっ♡♡♡ んあぁああぁあああぁああぁああぁあぁっっ♡♡♡」

 感じて、喘いで、潮噴きして……そうやってどんどん高められていった私の体は、おじさんたちのおちんぽによってさらに追い詰められていた。2人が息を合わせ、同時にピストンを繰り出すようになったのだ。
 子宮をぐいっと押し込まれる感覚と共にお尻の奥まで際限なくおちんぽが挿ってくる感覚に舌を放り出し、肉襞をカリが弾く快感と本能的な排泄感を伴う快感に卑猥な表情を浮かべて鳴き叫ぶ。
 酸欠の頭は完璧に快感に負け、ただただ喘ぐ事しか出来ない私は最後の瞬間を迎えて大きく体を仰け反らせながら高みに達した。
 ▼ 241 ルヴァディ@どくバリ 19/03/04 03:21:43 ID:aCrohpPE [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「おひぃいいっっ♡♡♡ んひぃいいぃいいぃいぃいいぃいぃっっ♡♡♡」

 ぶしぃっ♡ と音が鳴る程の激しい潮噴きを披露し、子宮とアナルにこれでもかってくらいに射精された私は、そのままぐったりとおじさんの体の上に倒れ込んだ。ビクビクと痙攣が止まらぬ体には絶頂による快感が駆け巡っており、その残滓に意識を持っていかれそうになった私であったが――

「お゛お゛っっ♡♡♡ んへぉぉおおぉおぉおぉおぉおぉっっ♡♡♡」

 ――体を反転させられ、今度は仰向けの体勢で2本のおちんぽをぶち込まれたことで意識を再覚醒させられてしまった。
 再び腰を振り、私のおっぱいを揉んで、イったばっかりの敏感な躰を弄ぶおじさんたちは、興奮した声色で私に向かって叫びかけてくる。

「たった1回のセックスで終わりなわけないだろう? まだまだたっぷり遊ばせてもらうからなっ!!」

「まんこもケツ穴もしっかり締めろよっ! ハルカちゃんの腹がパンパンになるまで射精してやるぜ!」

「あへぇええぇっっ♡♡♡ いっ、ひぃいいぃいいっっ♡♡♡ あひぃいいぃいいぃいっっ♡♡♡」

 足首を掴まれた体勢で大きく脚を広げさせられ、恥ずかしい場所が丸見えの状態で犯され続ける私は、全身を襲う気持ち良いの感覚に涙を流しながら叫ぶ。その快感に抗うことも出来ないまま、私はおじさんたちの成すが儘に数時間犯され続け、気を失ってしまったのであった。

 ▼ 242 リヤード@いいつりざお 19/03/04 03:23:21 ID:aCrohpPE [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



 午後8時、私のお仕事はまだ続く。今の時間の仕事場は地下のレストランだ。
 もちろん、そこでのお仕事はウエイトレスだとかコックさんだとかのまともなお仕事じゃあない。淫乱ポケモントレーナーらしい、スケベなお仕事を与えられている私は、沢山のお客さん達の前でくねくねといやらしい踊りを見せつけていた。

「ふっ♡ んっ……♡ ふぅ……っ♡」

 舞台の中心にあるポールを掴んだまま周囲をくるくると回り、観客のみんなにお尻やおっぱいを見てもらう。サイホーさんから送られて来た赤いマイクロビキニ姿の私のことを、お客さん達は食い入るように見つめている。
 ギリギリ乳輪が見えなくて、おまんこの割れ目も隠されてはいるけど形が浮き出ちゃってる。最高にいやらしい衣装を身に纏った私は、今夜も教えられた通りにポールダンスを踊ってレストランで食事をしているみんなを楽しませていた。

「あふんっ♡ はぁ、はぁっ……♡」

 ふりふりとお尻を振りながら、物欲しそうに瞳を潤ませて男の人たちの顔を見つめる。ぷりんっ♡ ぷるんっ♡ なんて音が聞こえてきそうなお尻の肉の揺れをたっぷりと見せつけて、お客さん達の興奮をこれでもかってくらいに煽る。
 私が見せつけているのはただの腰振りダンスではない。私のお尻には、今日、私がこなしたセックスと二穴に射精された回数が書き込まれているのだ。
 おまんこに14回、お尻の穴に11回……朝から何回もおちんぽ汁を注ぎこまれた穴を見せびらかし、そこに視線が集中していることを感じれば、じっとりと汗ばむ体が性的な興奮によって段々と火照りを増していくことがわかった。

「はぁっ♡ ふぅっ♡ んっっ……♡」

 今度は正面を向いて、足をがぱっと広げてのしゃがみ運動。腰を前後上下にグラインドさせてくねくねと動かす騎乗位でのセックスを思わせる踊りを見せつける私。そのいやらしいダンスと動きに合わせてたぷたぷと揺れるおっぱいに観客たちの視線は釘付けだ。
 ▼ 243 ャース@ほのおのジュエル 19/03/04 03:24:05 ID:aCrohpPE [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


「ふふふ……なんていやらしい娘なんだ。これで1〇歳なんだから、将来が楽しみだよ」

「あら、私よりも彼女の方がお好みかしら? 妬けちゃうわね……」

「いいね、いいねぇ。その調子でもっとエロエロなダンスを見せてくれよ!」

 男の人も、女の人も、みんなが私を見て興奮している。男女のカップル客はこの後、その興奮のままに部屋で熱いセックスを行うのだろうし、ソロのお客さんたちはここで撮影した写真や動画を使ってオナニーするのだろう。
 お客さんの中には、私のプロフィールと共に動画をSNSにアップする人もいる。ほぼ全裸の格好で見世物になっている自分自身の淫らな姿が世界中に晒されてると思うと、私の体がかぁっと熱くなって何とも言えない快感が広がるのを感じた。

(あぁ……♡ 気持ち、いい……っ♡ みんな、私のえっちな姿を見てる……♡ 見られるの、気持ち良いよぉ……♡♡♡)

 おっぱい、お尻、おまんこ……私の恥ずかしい部分、気持ち良くなれる場所、全部見られてる。1〇歳の癖していやらしく育った体を、えっちに開発されてしまった躰を、剥き出しの欲望をぶつけるようにして、みんなが見てくれている……♡
 どうやら私には露出狂の気もあるみたいだ。この状況でゾクゾクとしたスリルと共に快感を感じてしまっているのだから。紅潮した頬とびちょびちょになったおまんこはギャラリーのみんなにも丸見えだろう。スケベダンスを踊り続ける私のことを視姦するお客さんたちの興奮は、最大限にまで高まっていた。
 ▼ 244 ベノム@キーストーン 19/03/04 03:25:29 ID:aCrohpPE [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……お待たせいたしました。ただいまより、サービスタイムのお時間です!」

 そうして、レストラン内の空気が高まりを見せた頃、ダンスの音楽が急に激しくビートを刻む曲調へと変わり、それと同時にナレーションの声が響いた。
 サービスタイム……その言葉を聞いたお客さんたちは湧き立つ興奮と共に私を囃し立て、私もまたぺろりと舌なめずりをしてから高鳴る胸の鼓動のままに彼らを見つめ返す。

「では、本日もダンサーのハルカちゃんによる華麗なストリップショーをお楽しみください!」

 キンキンと響く司会のスタッフさんによるマイク音声を耳にした私は、ほぼ全裸の服装から完全なる裸へと衣装をチェンジさせる動きを見せた。
 決して、ぱっぱと服を脱ぎ捨ててはならない。ここで学んだこととして、こう言うものには余韻が必要だということがわかった。出来るだけ勿体ぶって、だけど焦らし過ぎない、そんな絶妙な空気を読み取ってこそのエンターテイナーであることを理解している私は、まずはゆっくりと上のビキニを留める紐を解き始める。

「ん、ふ……♡ はぁ……っ♡」

 しゅる、しゅるり……静かに音を立て、私の体から落ちていくビキニ。今までそこに隠されていたピンク色の乳首と乳輪が観客たちの前に晒された時、わずかなどよめきと歓声が彼らの内から湧き上がった。
 そのまま、私はポールを胸の谷間に挟んで、ずりずりと上下に擦り始める。ポールをおちんぽになぞえてのパイズリ奉仕を見せつけ、舌をつつーっと冷たい棒に這わせながら、いやらしい表情と仕草をたっぷりとみんなに楽しんでもらう。

 もう私のおまんこはえっちな汁でぐっしょりだ。ひくひくと蠢いているアナルも、ふっくら膨らんで尖っている乳首も、私の感じている興奮をありありとギャラリーたちに見せつけている。
 たっぷり、じっくり、ポールパイズリを行って、興奮を高めに高めた私は、すっくと立ち上がると舞台の最前線に立って淫猥な笑みを浮かべた。そして、腰にあるビキニの留め紐を引き、なんてことでもないようにして生まれたままの姿を観客たちに披露する。
 ▼ 245 バルオン@こうかくレンズ 19/03/04 03:26:18 ID:aCrohpPE [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「はぁっ♡♡♡ んっ、んんんっっ……♡♡♡」

 処女を奪われてから約1ヶ月、たったそれだけの期間で随分といやらしく開発されてしまった私のおまんこ。見られているという興奮だけでびしょびしょになっているそこを開き、ここ最近の使い込み方からは考えられないくらいに綺麗なサーモンピンク色をした中身を見せつければ、お客さんたちからは大きな歓声と共に拍手が送られてきた。

 いやらしい娘だと嗤われ、卑猥な姿だと嘲られ、とてもえっちだと褒められ……この異様な状況に慣れ切ってしまっている私は、その全てから快感を味わってしまう。止まらない興奮が、昂る体が、もっとスケベな姿を見て欲しいと望んでそれを行動に移してしまう……♡

「は、ぁっ♡ 見て、ください……っ♡ ハルカのスケベ穴、見て……♡ 今日、いっぱいおちんぽとザーメンご馳走してもらったおまんことけつまんこ、みてぇ……♡♡♡」

 振り返り、お尻を突き出し、くぱぁとおまんことけつまんこを広げ、穴の奥まで見てもらえるような体制を取る。お尻に書かれているセックス回数も見せびらかすように腰を振って、私はこんなにもいやらしい小娘なんですよと一生懸命にアピールすれば、ギャラリーのみんなからはやんややんやの大歓声が沸き上がった。
 ▼ 246 ガプテラ@だいだいバッジ 19/03/04 03:28:01 ID:aCrohpPE [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


「ハルカちゃん、エロすぎっ! そんなに恥ずかしい場所を見て欲しかったんだ?」

「このスケベさはホオジロさんに開発されたからってだけじゃなさそうね……元々、淫乱の素養があったんじゃないの?」

「ああ、お触り禁止なのが辛いぜ。セックスが許可されてりゃあ、すぐにでもあの穴にちんぽぶち込んでやるのによぉ……!」

「はぅ、うぅん……っ♡♡♡」

 好き勝手言われて、欲望をぶつけられて、スケベな女の子だって思われて……それが最高に気持ち良い♡ 背筋が震えて、立ってられないくらいに快感を感じちゃう♡
 もう、私は完璧に淫乱娘に仕上がっちゃった♡ でも、まだまだ男の人たちに開発されて、もっとえっちな女の子にされちゃうんだ……♡ ああ、どうしよう? 私、それが楽しみでしょうがない♡ もっと新しい気持ち良いを教えて欲しいって、そう心の底から思っちゃう♡

「……ここからは、生まれたままの姿になったハルカちゃんのエロダンスをお食事と共にお楽しみください。それで、いい夜を――」

 司会のお兄さんの言葉が響く。その言葉と共に私はある程度の冷静さを取り戻し、再びポールダンスを披露し始めた。
 でも、体の芯はじゅくじゅくに蕩けて、疼いて、震えたまんまで……すぐにでもおちんぽで可愛がって欲しいとしか考えられない私は、その欲望を必死に抑えつけながらダンスショーのお仕事をこなしていったのであった。
 ▼ 247 リムー@たんちき 19/03/04 03:31:22 ID:aCrohpPE [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「あぁっ♡♡♡ はぁんっ♡♡♡ イクっ♡♡♡ イっちゃうっっ♡♡♡ おじさんのおちんぽで5回目の本気アクメきめちゃうよぉおおっっ♡♡♡」

 深夜0時、1日の終わりもまた始まりと一緒でおじさんとのセックスによって締められる。寝転がったおじさんの腰の上でスクワットして、おじさんにお尻を向けながら激しくぱんぱんと腰を打ち据える私は、宣言通りにセックスが始まってから5回目の本気アクメを決めながら子宮にどっぴゅんと熱い種付け射精をしてもらった。

「はぁあああぁぁあああぁあぁあぁぁっっ♡♡♡ おひっ♡♡♡ ひぃいいぃいいっっ♡♡♡ しゅ、ご、いひっ♡♡♡ おひぃぃっ♡♡♡」

 ホオジロのおじさんのおちんぽは凄い。何回も私をイかせて、気持ち良くしてくれて、射精の勢いも量も他の人たちよりも何倍も激しいのだ。1回イったら暫く戻って来れなくなるし、私の体はおじさんちんぽに完璧にわからされちゃってるみたい。
 背筋からお尻までをびくびく震わせて絶頂の余韻に浸る私は、そんなことを考えながらおじさんの射精を受け止めていた。おじさんもまた、私の激しいケツ振りスクワットを撮影していたポケナビをテーブルに置くと、空いた両手で私のスケベおっぱいをむにむにと揉み始めながら命令を口にする。

「ほらハルカ、舌を出せ。俺といやらしいキスをするんだ」

「ふぁい……♡ んじゅぅ〜〜っ♡ じゅぅぅ……♡ ぷはぁ……っ♡♡♡」

 おっきい手におっぱいを掴まれて、ぶっといおちんぽにおまんこを貫かれて、おじさんの体に包み込まれる私の体は、快感によって躾けられてしまっていた。
 ゲットされたポケモンって、きっとこんな感じなんだと思う。私は、おじさんにゲットされてしまった淫乱娘。スケベトレーナーのハルカなんだ……♡
 ▼ 248 ガミュウツーY@しんかのきせき 19/03/04 03:32:48 ID:aCrohpPE [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ハルカ、そろそろこのホテルを出るか。お前も旅があるし、ここからなら次のジムがあるキンセツシティが目的地だろう? 俺もそっちの方に行くから、お前が良いなら一緒にそこまで行くか?」

「ふぇ……? おじさんと一緒に旅が出来るの? んふふ、嬉しい……♡」

 蕩けた頭でそんなことを考えていたら、予想外の嬉しいニュースがおじさんから伝えられた。このホテルを出るのは残念だけど、いつまでもここにいるわけにもいかない。旅を続けるの以上、出立の日は必ずやってくるのだから。
 一にも二にもなくおじさんの申し出を受けた私は、笑みを浮かべながらおじさんの体にもたれかかる。おじさんはそんな私の頭を優しく撫で、甘い快感を全身に与えてくれた。

「よし、そうと決まれば明日にはここをチェックアウトしないとな。キンセツシティまではそう遠くない、2日かそこらで着くだろうよ」

「あはっ♡ って、ことは……一晩は何処かで寝泊りしなきゃってことだよね? またおじさんとセックス出来るじゃん……♡」

「ククク……! 本当に淫乱な娘になったな、ハルカは。まあ、そうなるように開発したのは俺なんだがな」

「そうだよ♡ だから、しっかり責任取ってよね、おじさんっ♡」

 振り返っておじさんと舌を絡めるいやらしいキス。涎を循環させて、酸欠になるまで貪り合って、いっぱい気持ち良くなりながら体を弄ってもらう。
 おじさんのおちんぽも手も、全部が私を気持ち良くするために動いてる。体中を包む快感に目を細め、ぶるりと子宮を震わせた私は、このホテルで過ごす最後の夜を存分に楽しむべく、おじさんと激しく重なり合ったのであった……
 ▼ 249 リミアン@トライパス 19/03/04 03:33:09 ID:aCrohpPE [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・ポケモントレーナーのハルカ LV26
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV20
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV19
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる


・所持金80000円(ホテルでのバイト代を入手)

・アイテム
モンスターボール×16
スーパーボール×4

・大事な物
衣装ケース
(中身)
赤いスクール水着
赤いスクール水着(改造)

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV17
 キノココ♂ LV15
 ケムッソ♂ LV6
 ジグザグマ♀ LV9
 スバメ♂ LV14
 ナマケロ♂ LV9

・ポケナビの登録番号

ホオジロ(セックス回数×数え切れない)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!

 ▼ 250 ズモー@ざいりょうぶくろ 19/03/06 23:22:45 ID:aZrg2C8Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 251 ァイアロー@やすらぎのすず 19/03/08 23:02:27 ID:p7WwaArA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 252 タチマル@ていこうのハネ 19/03/09 22:29:48 ID:6wwQU0W. NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 253 アームド@エレクトロメモリ 19/03/11 19:44:07 ID:5ucYWlwo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 254 ノセクト@すごいつりざお 19/03/26 15:22:33 ID:fxYACH66 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 255 ワルン@デルダマ 19/03/29 09:41:17 ID:gEIYKTsc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ネ
 ▼ 256 ダリン@デボンのにもつ 19/03/29 23:52:02 ID:d2Zk7bWA NGネーム登録 NGID登録 報告
支援だ
 ▼ 257 ルタンク@クラボのみ 19/03/31 23:18:32 ID:i9GE/l8s [1/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
13話『寄り道、パーティ調整、隠れ家にて』



「……よし、ラクライ、ゲットだよ!」

「うん、これでこの辺りのポケモンは大方ゲット出来たな。タイプ的にも広がりが出来たから、ハルカのパーティも強くなっただろう」

「まだレベル上げも必要だと思うけどね。でも、おじさんの言った通り、この辺のポケモンはあんまり育ってない私のポケモンより強いんだね」

「強いトレーナーの居る街の近くには、強いポケモンが生息している。これから先、もっと強いポケモンやトレーナーがハルカの前に立ち塞がるだろう。その時に、きちんと手持ちのポケモンたちを育てて良い組み合わせにしていられるかによって、バトルの勝敗が決するからな」

 先輩トレーナーであるおじさんの言葉に頷いた私は、昨日と比べて随分と埋まったポケモン図鑑を見つめて、この数時間でゲットしたポケモンたちの情報を調べ始める。その中には、今まで私の手持ちにはいなかったタイプを持つポケモンもおり、この子たちをどう使うかによって私のバトルも大きく様変わりすることを予感させた。

 キャモメ、プラスル、マイナン、ナゾノクサ、ビリリダマ、ゴクリン、そしてラクライ……電気タイプのポケモンを多く含む7体のポケモンをゲットした私は、ふうと一息ついてその場に座り込む。ゲットしたばかりだというのにこの子たちは結構レベルが高く、すぐさま実践投入しても問題無いようにも思えた。
 ▼ 258 レフワン@ホノオZ 19/03/31 23:18:58 ID:i9GE/l8s [2/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 私とおじさんがこうしてポケモンゲットに興じているのには理由がある。今朝方、泊まっていたホテルをチェックアウトしてキンセツシティへと出発した私は、同行者であるホオジロのおじさんから次のジムについての情報を聞いて対策を練っていた。

 キンセツシティのジムリーダーはテッセンというおじいさんで、電気タイプのポケモンの使い手らしい。熟練のトレーナーであり、戦い方も堅実でありながら大胆であると評判の強豪トレーナーだ。だが、バッジの少ない相手には基本的に相性対策をしていないポケモンたちでバトルをしてくれるとのことで、私は少しだけほっとしていた。
 相性対策をしていないということは、電気タイプの弱点を突けるポケモンで戦えば良いということである。つまりは地面タイプのポケモンが相性有利なので、その子たちを使えば良いのだ。
 ということでポケモンセンターへ行き、パソコンの預かりボックスを確認した私だったが……そこで、自分が地面タイプのポケモンをゲットしていないことに気が付いてしまう。大慌てでポケモン図鑑をチェックした私は、自分自身のとんでもないミスに頭を抱えることとなった。

 今の時点で、私が野生のポケモンとして出会った地面タイプのポケモンはイシツブテのみ。そのイシツブテはムロタウンのすぐ近くにある石の洞窟で見かけてはいたのだが、なんだか可愛くないからゲットしていなかったのである。
 その時はタイプ相性などを甘く見ていたことや、他にもいい感じのポケモンがいるだろうと軽く考えていたわけなのだが……その考えが、ここに来て大きなツケとなって私に降りかかってきたわけだ。
 慌てた私はおじさんにことの経緯を説明し、助言を請うたのだが、おじさんもこればっかりはお手上げとのことで、呆れた様子で私にこう言った。
 
「この周囲には地面タイプのポケモンはいねえよ。ムロタウンに戻るにも時間がかかるし、イシツブテ1匹のためにそこまでする理由もない。初めて見たポケモンは取り合えずゲットしとけって言ったのに、お前って奴は……」

 まったくもってその指摘の通りであり、返す言葉のない私はしょんぼりと俯くしかなく、自分の不手際に気分をブルーにしてガクリと肩を落とす。せっかく有利な条件で戦えるはずが、この失敗によってそのハンデが立ち消えてしまったのだ。自分の甘さを呪うしかないだろう。
 しかして、決して絶望的な状況という訳でもない。ホオジロのおじさん曰く、テッセンさんのエースポケモンはレアコイルとのことで、電気タイプ以外にも鋼タイプを持つポケモンらしい。そして、鋼タイプは炎タイプに弱く、私のエースはその炎タイプのワカシャモなのだ。つまり、エース対決に限るなら、私の方が優勢ということになる。

 ワカシャモを温存した状態でレアコイル以外のポケモンを何とか倒して、エース対決になったらタイプの相性を活かして優位に立ちまわる。それがおじさんと私で考えたキンセツジム攻略作戦だ。何はともあれ、これでジム攻略にも光明が差したわけなのだが、そもそもの問題点である私の不手際をおじさんはしっかりと注意してきたのである。
 ▼ 259 ェークル@ざいりょうぶくろ 19/03/31 23:19:17 ID:i9GE/l8s [3/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「とにかく、見つけたポケモンは全部ゲットしておけ! そうじゃないと、今回みたいにいざって時に困るんだぞ!」

「は、はぁい……ごめんなさい……」

 可愛くないからとイシツブテをする―した結果、ここで困ったことになってしまった。せめてゲットだけでもしておけば、ここからキンセツシティまでの道のりで育てることが出来たはずだ。その点は非常に反省すべき所でもある。
 これをいい機会として、おじさんは私のパーティをチェックし、改めて指南をしてくれることになった。あまり育っていないポケモンやタイプ被りを起こしているポケモンをボックスに預け、代わりに新しく捕まえたポケモンや別タイプのポケモンを入れることでパーティのバランスを良くしてくれようとしたみたいだ。
 その結果、比較的育っていたワカシャモ、スバメ、キノココ以外のポケモンは一度全てボックス送りとなり、代わりに新しくゲットしたポケモンの中から電気タイプのラクライを手持ちに加えることとなった。対策の薄かった飛行タイプのポケモンに有利が取れるのは大きく、さっそくレベル上げに勤しもうと思う。
 また、おじさん的にはキノココも他の草タイプのポケモンに変更することを考えた方がいいとのことだ。理由としては、キノココは進化すると格闘タイプが付き、そこでワカシャモと被ってしまう。6つの枠を無駄なく使うなら、他の草タイプを入れるか、もしくは草ポケモンを完全に抜くことも考えた方がいいと意見を述べてくれた。

「まあ、育てておいて損をするポケモンなんて1匹もいないさ。キノココも育てておいて構わないと思うが、色んなポケモンを育てることもトレーナーの楽しみの1つだということは覚えておけよ」
 ▼ 260 ージュラ@アブソルナイト 19/03/31 23:19:58 ID:i9GE/l8s [4/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 とまあ、そんな感じでパーティの再編成を行った私は、本来だったらとっくにキンセツシティへの旅路を歩んでいるはずの時間を大いに浪費してしまっていた。ポケモンゲットのために使った道具を補充し、ポケモンの回復を行えば、もう時間的には夕暮れが近くなってしまっている。
 ここから街を出るのは避けたい。かといって、またあのホテルに戻るのは気まずいし、ポケモンセンターではホオジロのおじさんが泊まれないし……と、私が思案に暮れていると――

「……ハルカ、今日はもう出立は諦めよう。このカイナシティを出てすぐの所にアクア団の隠れ家がある。今日はそこまで進んで、寝床を借りようじゃないか」

「あ、うん、わかったよ。そんな場所があるなら安心、だね」

「うちの若いのも何人か待機してるはずだ。そこでちょっとレベル上げ手伝ってもらって……その後は、お楽しみの時間、だな」

「……うん。そう、だね……♡」
 
 おじさんの言わんとしていることを理解し、今晩の出会いに期待しながら、私は子宮をきゅんきゅんと疼かせつつ、おじさんに従ってアクア団の隠れ家を目指して歩いて行ったのだった……♡
 ▼ 261 ンテール@メタルパウダー 19/03/31 23:20:25 ID:i9GE/l8s [5/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 ……そして、おじさんに連れられてアクア団の秘密基地を訪れた私は、そこで一晩の宿を取ると共に滞在していた2名の団員さんたちと手持ちのポケモンを鍛えるためのバトルを行い、着実にパーティの強化を行った。新しく仲間にしたラクライの技も確認し、どんなことが得意なのかも把握しながら、バトルの戦略を練るのは楽しくて、存外時間を使ってしまったものだ。

 隠れ家は茂みの中に隠されたプレハブ小屋といった感じの簡素な出来だが、しっかり電気が通っている上にポケモンの回復設備も整えられており、特訓には最適な環境だ。日が完全に沈むまでバトルを行い、そこから汗ばんだ体をシャワーで綺麗にしてから夕食を取り、その後は……特訓に付き合ってくれたお兄さんたちに、お礼をする時がやってきた。

「はぁむ♡ んちゅ……♡ はふ、ん……っ♡」

 左右の手に握ったおちんぽを代わる代わる舐め、口に含み、愛撫する。片方のおちんぽを舌でぺろぺろしてる時は、もう片方のおちんぽは手でシコシコしてあげるようにしながら、丁寧に2人の男の人を相手する私は、随分と慣れた雰囲気でセックスをこなす女の子になってしまっていた。
 考えてみれば、ここ暫く宿泊していたホテルではもっと多くの人たちとセックスをしていたのだ。5人とか、もっと多い時は両手で数えられないくらいに沢山の人たちとえっちし続けたことを思い返せば、今さら3Pくらいでは手間取らなくなっている。

 最初の頃はセックスするってだけでジタバタしてたのに、それが今ではえっちなことが大好きな淫乱娘に仕込まれちゃった。これが調教だとか、開発の成果なんだって思うと恥ずかしくなる反面、これでよかったのだと思う自分が居たりしてちょっとびっくりしちゃう。
 気持ち良いこと、楽しいことを楽しめるようになったんだから、それでいいんじゃないかって考えるのはごく普通のこと……だよね? もちろん、相手にもよるんだろうけど……少なくとも、ホオジロのおじさんやそのお友達、アクア団のお仲間さんたちとするえっちは楽しくて、拒むつもりにはなれなかった。

「はっ♡ んっ♡ ちゅっ……♡ しゅっ♡ しゅっ♡ しこしこ……♡」

 ふっくら膨らんでる柔らかい亀頭にキス。両方の手を一緒に動かして優しく手コキ。そのまま合わせるように顔の前に持って来たおちんぽを一緒にペロペロしながら、心を込めてご奉仕する。
 1〇歳のくせしておちんぽの扱いに慣れ切った私のことを見るお兄さんたちは、とってもいやらしい笑みを浮かべながら言葉責めをしてくれていた。
 ▼ 262 ロリーム@エフェクトガード 19/03/31 23:21:08 ID:i9GE/l8s [6/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ぐふふ……! これで本当に1〇歳なのかよ? このデカい乳といい、ガキには見えねえなぁ」

「ホオジロの兄貴にたっぷり仕込まれたみたいじゃねえの。ハルカちゃんだっけか? 俺らのちんぽは美味いかい?」

「うん……♡ おいひぃ、れふ……♡ もっと、ぺろぺろしたい……♡」

「ははっ! ちんぽの味に病み付きになるなんて、本当にエロいガキだな! こりゃあ、俺たちも滾るってもんだぜ!」

「兄貴が言ってたが、既に全身開発済みだそうだ。まんこはもちろん、ケツ穴も超敏感にしてあるから思う存分楽しめってさ!」

「あぅ……♡ 私、明日からキンセツシティを目指して旅に出るのに……♡ 一晩中セックスしてたら、明日まともに動けなくなっちゃうよ……♡」

「……とか言いながら、本当は期待してるんだろ? まんこ、本気汁でぐちょぐちょになってるぜ」

 ねっとりと糸を引くくらいに濃い愛液を垂れ流している私のおまんこを指差してお兄さんたちが笑う。心の中を見透かされちゃってる私も、どきどきと高鳴る胸の鼓動を感じながら頬を緩めていた。
 今、私の手が掴んでいるおちんぽたちは、ホオジロのおじさんほどではないけれど十分に立派な代物だ。これが私のおまんことけつまんこの中に挿って、奥の方まで潜り込んで、蹂躙して……いっぱい、いっぱい気持ち良くしてくれるんだって考えると、興奮が止まらなくなっちゃう。早く犯して欲しいって思って、心の中がそのことだけになっちゃうんだ。

 そんな私の思いもお兄さんたちは見透かしたのか、今度は2人が私を気持ち良くする番になった。私の体を前後から挟んで、おまんことお尻に顔を近づけたお兄さんたちは、そのまま舌を私の敏感な部分に押し当てるといやらしい音を立ててそこを舐め始める。
 ▼ 263 ルトス@タウリン 19/03/31 23:21:48 ID:i9GE/l8s [7/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んあっっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁ……っ♡ んうぅうぅっ♡」

 おまんこを広げられて、中身をじっくり舐められる。膣内の浅いところ、勃起してるクリトリス、ひくひくしてる入り口の周り……私の気持ち良い場所を調べるように舌を這わせて、唾液を塗すように舐め続けて、その快感に腰が抜けそうになる私は、かくかくと腰を揺らして必死にその場に踏ん張っていた。

「んんっ♡ ほっ♡ はおんんっ♡ おっ、おぉぉぉ……っ♡」

 もう一か所の弱点、お尻の穴も舐められてる。お尻をガッと掴まれ、広げられて、強い力で揉まれてるってだけで凄く気持ち良いのに、それに加えて舌でアナルを穿られちゃったら、気持ち良すぎて何も考えられなくなっちゃう。
 ねっとりとした舌使いでお尻の穴を広げて、括約筋を解すように舐められて……けつまんこに変えられたお尻の穴がだんだん緩くなってるのが自分でもわかる。お尻の穴、おちんぽをぶち込まれる準備を着々と進めちゃってるのがわかっちゃうよ……♡

「ククク……。ホント、いい反応してくれるよな。こりゃあ確かにホオジロの兄貴が入れ込むのもわかるぜ」

「舐められるだけでこうなんだ、ちんぽぶち込まれたらどんだけ乱れんのかが楽しみだな」

「はっ♡ あうんっ♡ あ〜っ♡ んあぁぁぁっっ♡」

「へへっ、イキまくりじゃねえか……! この歳でちんぽ狂いになりやがって、将来が末恐ろしいメスガキだぜ」

「今からしっかりちんぽで躾けてやらねえとな。こんなエロい小娘には、おしおきが必要だろ?」

「ひううっ♡ はっっ♡ んはぁっっ♡ ああっっ♡」
 ▼ 264 キノオー@ラティオスナイト 19/03/31 23:22:20 ID:i9GE/l8s [8/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 舐められて、びしょびしょになった私の大事な場所。そこにおちんぽを押し当てられて、体を持ち上げられて……前後から屈強な男の人に挟まれた私は、2人のお兄さんたちに耳元で卑猥な脅し文句を囁かれた。

「ムレムレでトロットロなハルカのまんこ、今から思いっきり掻き回してやるからな。イキ過ぎておかしくなっちまっても知らねえぞ〜……!」

「ケツ穴もしっかり締めとけよ。ぶっといちんぽぶち込んで、アヘアヘ言わせてやっからよ。このデカ乳もたっぷり揉んでやる。思う存分イキ狂えや!」

「はっ♡ はぅぅ……♡ 熱い、熱いよぉ……♡ おまんことお尻の穴に、おちんぽが当たって……はぁあぁあぁあぁっっ♡♡♡」

 ガチガチに硬くて、滅茶苦茶に熱いおちんぽが押し当てられている私のおまんことお尻まんこ。びくびく、ぶるぶると震えてその感覚に期待を募らせた私は、一瞬で快楽の高みに押し上げられてしまった。
 ずんっ、と体が沈んだ感覚と、ぐいっ、と意識が浮かび上がる感覚。挿入と同時にその2つの感覚を同時に味わい、一気に絶頂へと導かれた私は、体をびくつかせながらただただ喘ぎ続ける。

「あへっ♡♡♡ あっ、ひぃいいんっ♡♡♡ ふか、いぃっ♡♡♡ おちんぽ、ふかいぃいいっ♡♡♡ あぁあっっ♡♡♡ おくまできてりゅぅううっっ♡♡♡」

 ゴリゴリと薄い壁を隔てて擦れ合う2本のおちんぽは、私の意識をも凄まじい勢いで削っていた。快感というやすりで理性をこそぎ落とされ、快楽に従順な雌に堕とされ、おちんぽに支配される悦びに全身を打ち震わせる私のことを、お兄さんたちはなおも責め続ける。
 ▼ 265 ブライカ@ヤタピのみ 19/03/31 23:23:19 ID:i9GE/l8s [9/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「うっはぁ〜〜っ! なんだよこのエロい胸はよぉ!? この大きさ、柔らかさ、感度! どれを取っても最高じゃねえか! 乳首もコリッコリで、いくら弄っても遊び足りねえなぁ!!」

「んぅううっ♡♡♡ あ〜〜っ♡♡♡ んあぁあぁっっ♡♡♡ おっぱぃ、ちくびぃっ♡♡♡ そんなにいじっちゃ、らめぇぇぇっっ♡♡♡」

「うっせえよ、エロ乳こねくり回される度にまんこきゅうきゅう締め付けてるくせして……そんなうるさい口は、こうして塞いでやらぁ!!」

「んんっ♡ んむぅうっ♡♡♡ んちゅっっ♡♡♡ ふむぅううっ♡♡♡ ぷはっ♡♡♡ きす、だめぇっ♡♡♡ あたまが、ぼーっとして、なにもかんがえられな……んうぅうううぅっ♡♡♡ んぐぅうううんんっっ♡♡♡」

 おっぱいを揉まれて、乳首を抓られて、舌を絡め捕られるえっちなキスをされて……おまんことけつまんこを犯されながら体の全部を気持ち良くされたら、もう何も考えられなくなっちゃう。おちんぽに、お兄さんたちに全部明け渡して、イキまくるだけのエロ雌になっちゃう……♡
 極太のおちんぽにWで犯されるサンドイッチファック。ポケモンバトルでは勝てても、セックスでは翻弄されるばかりの私は、大人の男の人たちからすれば最高のご馳走なのだろう。肉付きも感度も良く、快感に従順なメスガキ。ちょっとおちんぽで可愛がられるとすぐにアヘってイキまくるエロ1〇歳のトレーナーなんて、彼らにとっては良い玩具も同然なのだ。
 ▼ 266 ワンテ@ふしぎなおきもの 19/03/31 23:23:55 ID:i9GE/l8s [10/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ハルカ、聞こえてるかぁ? お前のまんこがぶしゃぶしゃ潮噴きしてる音をよぉ! 熱くて濃い本気汁垂れ流しやがって、お前は本当にエロい1〇歳だな!」

「う、んっ♡ きこえてるよぉ♡♡♡ おにいさんのおちんぽにかきまわされて、すけべなおつゆがとまらにゃいのぉっ♡♡♡ あさイキくりかえしてぇ♡♡♡ おまんこびくつかせてぇ♡♡♡ ほ、ほんきアクメちかくて、ぶっとんじゃいそうなのぉおっっ♡♡♡」

「はははっ! いい声で鳴くじゃねえか! ご褒美にお前のスケベ汁よりも熱くて濃いザーメンご馳走してやっからな! 子宮でしっかり受け止めろよ!」

「うん♡ うんっ♡ いっぱい、だひてぇ♡♡♡ わたひのおまんこ、おにいしゃんのドロドロザーメンでいっぱいにしてぇっっ♡♡♡ はらませるくらいにおもいっきりしゃせーしてくらひゃいっっ♡♡♡」

 もうイキっぱなしになってるおまんこを震わせながら、私が叫ぶ。舌をだら〜んと垂らしただらしない表情を浮かべながら淫乱1〇歳に相応しい台詞を口にすれば、お兄さんはそんな私の口をねっとりと責めるいやらしいキスをしてくれた。それがまた気持ち良くって、頭がぼーっとしちゃって、噴き出す愛液の量が一段と増えちゃうんだ……♡
 ▼ 267 ーフィア@うしおのおこう 19/03/31 23:25:24 ID:i9GE/l8s [11/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ケツ穴も熱いぞ! まんこに負けないくらいに濃い精液ぶちまけてやっからな! やけどしちまうかもしれないが、それでもいいよな!?」

「もちろんだよぉっ♡♡♡ おひりぃっ♡♡♡ じゅくじゅくにとろけてるからぁ♡♡♡ おちんぽにとろとろにされちゃったからっ♡♡♡ おしりのあなにもだしてぇっ♡♡♡ けちゅまんこにもたねづけしてほしいのぉっ♡♡♡」

「くははっ! 本当にスケベな奴だな、ハルカは! お望み通りたっぷり射精してやる! しっかりケツの穴締めて、思う存分ケツアクメしなっ!」

「しゅるぅうっ♡♡♡ かいはつしてもらったケツあなでアクメきめりゅぅううっ♡♡♡ おまんことけつまんこ、いっしょにどっぴゅん♡ ってたねづけされながらほんきアクメきめりゅのぉっ♡♡♡ おにいさんたちといっしょにいっぱいきもちよくなるのぉおおぉっっ♡♡♡」

 お尻の穴も凄く気持ち良くって、お兄さんのおちんぽの熱さと感触がばっちり伝わってきちゃう。引っこ抜かれる時も、奥まで叩き込まれる時も、同じくらいに気持ちが良い。後ろからおっぱいもこねくり回されて、乳首もコリコリ弄られてるから、それもまた気持ちが良くって頭が変になっちゃいそうになる♡

 ……ううん、もうおかしくなってるんだ。でも、セックスの気持ち良さを前にしたらそんなことはどうでも良くって、ただただおちんぽで気持ち良くして欲しいってことしか考えられなくなっちゃう。本当に、1〇歳でこんなにスケベな女の子なんだから、将来的にはどんな淫乱に育っちゃうんだろう……?
 ▼ 268 ライガー@ピーピーリカバー 19/03/31 23:26:01 ID:i9GE/l8s [12/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

(でもっ♡ 今はそんなこと心配する暇なんてないっ♡ セックス♡ おちんぽっ♡ 今シてるえっちで気持ち良くなるのが最優先だよっっ♡♡♡)

 頭の中がぐちゃぐちゃになって、きもちいいだけが残って、私の全部が快感とおちんぽに支配される。どすっ、どちゅっと音を立てて体の奥に突き入れられる男の人の象徴が、私の心を染め上げていく。
 来る。教えられた、味合わされた、病み付きになった、あの快感がやって来る。背筋がピンと伸びて、顔は思い切りだらしないアヘ顔になって、全身が男の人に媚びるように熱く柔らかくなって……そして、おちんぽを咥え込む私の2つの穴たちは、最奥までその肉棒を潜り込ませた瞬間に激しく震え、彼らにも同等の快感を与えながら快楽の最高潮にて意識を弾き飛ばすほどの快感を私に与えてくれた。

「あぁああぁああああああぁあぁああぁああぁっっ♡♡♡ んひぅううぅうっっ♡♡♡ はへぇえぇええぇぇえぇえぇえっっ♡♡♡」

 濃い、熱い、気持ち良い……宣言通り、私を終わらぬ快感の渦へと叩き込む射精が行われ、私の二穴はザーメンでいっぱいになった。ごきゅごきゅと音を立ててそれを飲み干すようにして、私のスケベ穴はおちんぽを包み込み、優しく震え続けている。
 最後の一滴まで、おちんぽ汁をご馳走して欲しい。言葉には出さずとも、私の体はそう訴え、そのために行動していた。私が意識せずとも、男の人たちとの淫らな行為に慣れ切ったこの体は、より快感を貪ることの出来る反応を勝手に行うようになってしまっていた。

「あへ……♡ あちゅぃ……♡ んぁぁ♡♡♡ おなかのなか、ぱんぱんになりゅぅ……♡」

 子宮が、お腹の中が、ザーメンでいっぱいになる。その熱さに瞳を潤ませ、快感を味わう私の体を無遠慮に愛撫しながら興奮を高めるお兄さんたちは、少しだけ優しくなった口調のまま、私を挟んで会話を繰り広げていた。
 ▼ 269 ノガッサ@プテラナイト 19/03/31 23:27:03 ID:i9GE/l8s [13/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


「あ〜、最高だぜ……! ガキとは言え、これはそんじょそこらの女じゃ相手にならねえ体してるな!」

「久々のセックスだから、まだまだ射精したりねえよ。今日、ここで待機してて良かったな」

「まったくだ。他の奴らもここにいりゃあ、美味しい目に遭えたっていうのによ……」

「でもま、まだハルカちゃんと旅先で会う可能性だってあるわけだし……お、そうだ! いいこと考えた!」

 何かを思いついた様子のお兄さんが、私と繋がったまま近くのダッシュボードを漁る。そして、そこから1冊のノートを取り出すと、私に見せびらかしながらこう言った。

「ハルカちゃん、旅の目標を1つ追加しようぜ! 名付けて、『目指せアクア団マスター!』どうよ!?」

「ふぇ……? アクア団、マスター……?」

「そうそう! 旅先で出会ったアクア団の奴とセックスしたら、その名前をこのノートに書き込む! 目指すはホウエン中のアクア団男性団員全員とのセックス! 面白そうだろ?」

「あふ……♡ なに、それ……♡ おかしいけど……でも、確かに面白そう……♡」
 ▼ 270 ジーロン@フェアリーZ 19/03/31 23:27:31 ID:i9GE/l8s [14/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 受け取った青色のノートを手にした私は、セックス後の快楽に蕩けた頭でその提案のことを考え、同意した。ホウエンにいるアクア団のみんなとセックスして回るなんて、ちょっと面白そうではないか。
 そもそも、アクア団の人たちには私のことは知れ渡っているはずだ。今さら彼らを拒むつもりはないし、えっちの相手に丁度いい人たちだとも言えるだろう。そこにお楽しみを追加するってのも、確かにアリかもしれない。

「……それじゃあ、目指しちゃおうかな。アクア団マスター……♡ ホオジロのおじさんと、お兄さんたち2人は追加して、残りは何人なんだろうね……?」

「そりゃあ、俺たちだって数えきれないくらいさ! でもま、旅先でポケモンと出会うみたいなもんだと考えればそう難しくなさそうだろ?」

「伝説のポケモンを捕まえるよりかは簡単、簡単! 頑張ってそのエロボディで俺たちの仲間とセックスしてくれよな、ハルカちゃん!」

「うんっ♡ 私、頑張ってみるね♡」

 馬鹿げた提案を飲み、ノートを受け取った私は、そこに書かれるであろう沢山の名前を想像してつい噴き出してしまった。まあ、お遊び半分でこなす目標程度に考えていればいいだろう。そんなことを考え、自分の荷物の方へとノートを放り投げれば、お兄さんたちも2回戦の準備が整ったようだ。

「んじゃ、俺たちのこともみっちり知ってもらおうかね! 明日の旅立ちまで、寝ずにセックス続けるぞ!」

「ここでヤリ溜めとかなきゃ、次は何時出来るかわかんねえしな! たっぷり楽しませてもらうから、覚悟しとけよ〜!」

「……♡♡♡」

 この調子じゃ、明日も昼過ぎからの出発になっちゃうかもしれない。取り合えず、朝まで寝られないのは確実だろう。
 それでも彼らの要求を拒むつもりなんてさらさらない私は、硬さを取り戻したおちんぽがおまんことお尻の中で暴れ回る感触に心を震わせ、このおちんぽの形や熱さをばっちりと体に刻み込むつもりでセックスに臨み、いっぱい気持ち良くなったのであった……♡

 ▼ 271 ドリーナ@こうらのカセキ 19/03/31 23:28:30 ID:i9GE/l8s [15/15] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・ポケモントレーナーのハルカ LV30
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV24
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV21
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる

・アクア団ビギナーのハルカ LV5
特性『穴ライズ』
一度セックスをした相手との再セックスで快感が1.3倍になる
アクア団の男性団員のみ有効
(この異名はアクア団図鑑が埋まるにつれて変化していく)



・所持金50000円

・アイテム
モンスターボール×10
スーパーボール×15
きずぐすり×10
いいきずぐすり×10


・大事な物
衣装ケース
(中身)
赤いスクール水着
赤いスクール水着(改造)
アクア団図鑑

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV18
 キノココ♂ LV16
 スバメ♂ LV16
 ラクライ♂ LV15

・ポケナビの登録番号

ホオジロ(セックス回数×数え切れない)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!

 ▼ 272 ツベイ@うみなりのスズ 19/04/06 00:00:51 ID:V.lQ.62A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
age目
 ▼ 273 ッパ@カムラのみ 19/04/09 02:22:16 ID:QZo.Q4hg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 274 ニリッチ@きちょうなホネ 19/04/12 01:27:06 ID:7E7I1K7E NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 275 ウカザル@ピッピにんぎょう 19/04/30 11:10:35 ID:fn0IIJts NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援んんん
 ▼ 276 トシゲッコウガ@ポケトレ 19/05/04 00:36:32 ID:5z/od5V6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 277 ミロップ@つきのいし 19/05/20 10:08:33 ID:/qC.FxK2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
シエンヌ
 ▼ 278 ガリザードンY@こだいのどうか 19/05/27 12:34:09 ID:W6cYSsPA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 279 ニリュウ@ロゼルのみ 19/05/31 05:01:08 ID:rA2AvaIU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 280 ャワーズ@やすうりポン 19/06/11 19:41:22 ID:xsnYJbSU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 281 ンタイン@はつでんしょパス 19/06/27 19:36:20 ID:qp7sX/96 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
保守
 ▼ 282 ニガメ@フェアリーZ 19/07/15 14:07:47 ID:RhDU2vvI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 283 マカジ@ゆきだま 19/07/29 03:38:33 ID:DM1o7Uvc [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

14話『NTRちゃったね、ユウキくん』



「ぐわ〜〜っ! そ、そんなぁ!? 俺はハルカに負けるなんて……!」

「ふんっ! あんまり舐めてるんじゃないわよ! このアホユウキ!」

 地面に手を付き、悔しそうに拳を握り締めては大げさにショックを受けているアホのユウキにそう言い捨てた私は、彼とのバトルに見事な勝利を収めてくれたワカシャモをモンスターボールに戻す。そして、改めて彼へと勝利宣言をした。

「なにが『俺がお前の強さを確かめてやるぜ!』よ。私より弱っちい癖に、よくもそんな大口が叩けたわね?」

「ぐぬぬぅ……! ここで俺がバトルに勝利して、ハルカをメロメロにして、夜はお楽しみにズッコンバッコンするつもりだったのに〜!!」

「誰がそんなことするもんか!! 気持ちの悪い妄想に私を巻き込まないでよ!」

 やっぱり、スケベユウキはアホのまんまだ。旅立ちの前から最悪の男である彼の変わらなさに呆れ果てながらも、正直私はしっかりと育てられていたユウキのポケモンの強さに驚いてもいた。
 ユウキが使ってきたポケモンは、マグマッグ、ホエルコ、ジュプトルの3匹。数は少ないながらもしっかりとレベル上げがされているそのポケモンたちは、私のポケモンたちとかなり良い勝負を繰り広げた。
 私が勝てたのは、単純に1匹目のマグマッグをラクライとスバメの2匹で処理出来たことが大きい。つまりは出だしの時点での運だ。もしも最初にキノココを出していたとしたら、相性の悪いマグマッグに倒されてその後に出てきたホエルコを倒しきれなかったかもしれない。
 私のパーティに刺さり気味のマグマッグを数の有利で倒し、その後はタイプ相性を活かした立ち回りが出来たということが勝因というだけで、トレーナーととしての技術に関してはそう大差のない戦いだったと私は思う。
 ……まあ、それを明かしてもユウキが調子に乗るだけだから、口にはしないんだけどね。
 ▼ 284 リルリ@カシブのみ 19/07/29 03:39:07 ID:DM1o7Uvc [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「はっはっは! なかなかいい勝負だったじゃないか! ハルカもそうだが、ユウキくんもいい筋をしているよ!」

「あっ、おじさん!」

 とまあ、そんな感想を胸に抱いていたら、ホオジロのおじさんが楽しそうに拍手をしながら私たちのことを労ってくれた。
 おじさんに褒められたことは純粋に嬉しいんだけど、ユウキとセットなのが若干気に食わない。あいつがいいトレーナーなのは間違いないんだろうけど、気に入らないものは気に入らないのだ。
 私とは逆に、一緒に褒められたユウキの方は敗北のショックからもあっさり立ち直って上機嫌で顔を綻ばせている。あそこまでお気楽ならば人生も楽しいだろうなと考えつつ、私は深く溜息をついた。

「まあ、ハルカもなかなかやるじゃん! ってことで納得しといてやるよ! んで、このおっさんは誰?」

「ちょっと! 失礼なこと言わないでよ! ……この人は、先輩トレーナーのホオジロさん。私に色々と教えてくれた恩人なんだからね!」

「ふ〜ん、そっかぁ……。んで、おっさんはポケモンバトル強いの? なんかあんまりツワモノ感は出てないけどな〜」

「ユウキ! なんてこと言うのよ! ホオジロさんはねぇ――」

「ははは! まあまあ、ハルカも落ち着きなよ。俺は気にしてないし、男の子はこれくらい強気な方がいいじゃないか!」

「おっ!? おっさんわかってるね〜! 俺は将来大物になる男だし〜? 色々規格外っていうか、なんていうかさ〜……」

「はぁ〜……おじさん、あんまりユウキを調子付かせないでよね。正直、あんまり関わりたくない奴なんだから」

 鼻高々、という感じでべらべらと聞いてもいないことを喋り始めたユウキの姿に頭を抱えつつ、私はおじさんへと釘を刺す。やや楽しそうながらも、私の話を聞いたおじさんは視線で悪いと謝ってくれたからよしとしよう。
 とまあ、何の因果かこんな感じで久々の再会を果たした私とユウキは、これまた何の因果かカナズミシティまでの道のりを共にすることになり、ホオジロのおじさんを加えた3人旅が唐突に始まってしまったのであった。
 ▼ 285 ーシャドー@アクアカセット 19/07/29 03:40:03 ID:DM1o7Uvc [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 ――それから暫く経って、夜。110番道路にてキャンプを行うことにした私たちは、それぞれテントを張って就寝の準備を整えていた。
 緑色の、小さなテントを張ったユウキは、自身の寝袋をその中に放り投げる。そうした後で私の方を見ると、なんだか面白い顔をして、妙な台詞を口走った。

「さあ、俺と一緒に熱い夜を過ごそうぜ、ハルカ!」

「え、やだ。キモい」

「ぐえっ!? い、いいじゃないかよ〜! 俺、お前の処女を奪った男だぞ〜! 今さら渋る必要なんてないじゃんかよ〜!」

「ちょっと! おじさんの前で変なことを言わないでよ!」

「ぶべらっ!?」

 私の中の一番の黒歴史をよりにもよっておじさんの前で暴露したユウキの鳩尾に全力のメガトンパンチを決めた私は、悲鳴を上げて吹っ飛んだ憎きアホを睨みつけた後、自分の寝袋をおじさんの黒いテントの中に放り投げてから声高に宣言した。

「私はアンタと一緒のテントで寝るつもりはないし、セックスするつもりは毛ほどもないから! 自分でちんぽシコって、それで満足してなさい! アホユウキ!!」

「ええ〜〜っ!? ちょ、待てよ! せめておっぱいで見抜きだけでも――」

「死ねっ! この変態野郎っ!」

 なおも迫るユウキの股間に遠慮なしのメガトンキックを決めた私は、悶絶するドアホを尻目にテントの中へと入って彼を無視する。
 外からはおじさんがユウキを慰める声が聞こえるが、それもすぐに終わって2人もそれぞれ自分のテントへと入ってきた。ランタンの火も消し、完全に明かりがなくなった頃、私はもぞもぞと動き出しておじさんに甘えるようにして体を摺り寄せながら囁く。
 ▼ 286 マタナ@マックスアップ 19/07/29 03:41:08 ID:DM1o7Uvc [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「ねぇ、おじさん……♡ えっち、しようよぉ……♡」

「ん〜……? ハルカは毛ほどもセックスをする気はないんじゃなかったのか?」

「もぉ、意地悪言わないでよ。わかってるくせにぃ……♡ ユウキとセックスはするつもりはないってだけで、おじさんとなら何時でもえっちOKに決まってるじゃんっ♡ っていうか、朝からずっとそのことばっか考えてたんだよ♡ ほらぁ……♡」

 言うが早いが履いているスパッツと下着を脱ぎ捨てた私は、ぐっしょりと湿ったおまんこをおじさんへと見せつける。
 そのまま、明かりの無い暗闇の中では発情した証であるその部分も見えないかもしれないと考えた私は、おじさんのごつごつした手を取ると自ら下半身へと導き、ぐちょぐちょに濡れたスケベなおまんこの感触を教えるようにしながら快楽を強請った。

「ね? 私のここ、もうこんなになっちゃってるんだよ……♡ おじさんとセックスしたくて堪らないってえっちな涙流してる私のおまんこを放っておくほど、おじさんは意地悪じゃあないよね?」

「ふふっ……どうだろうなぁ? そんなにセックスがしたいなら、ユウキくんとすればいいじゃあないか。彼なら大喜びで相手をしてくれるだろうさ」

「え〜! や〜だ〜! ……だってアイツ、女の子だったら誰でも手を出す最低野郎だし、スケベなことばっかり考えてるデリカシーのない男だもん」

「ほう、そうか? だが、俺もユウキくんと似たようなもんだぞ? ホウエン中の女とヤリまくってこのちんぽでさんざっぱら女を鳴かせてきた。それに俺は悪の組織の構成員だ。真っ当なトレーナーであるユウキくんと比べれば……いや、比べなくともだな。最低最悪の男って言われても否定は出来ないぞ?」

「ん〜……♡ そんなこと、ないよぉ♡♡♡」
 ▼ 287 イル@きれいなハネ 19/07/29 03:41:51 ID:DM1o7Uvc [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ズボンをずり下ろし、おじさんの赤黒くてぶっといおちんぽを目の前にした私は、蕩けた声でそう呟く。このおちんぽをただ見てるだけで、私はおまんこをきゅんきゅんさせてハメられることを期待しちゃうスケベ雌になっちゃうんだ♡
 私の腕と同じくらい太くて長いおじさんのおちんぽ♡ 硬さも、熱も、臭いの濃さも、ぜ〜んぶユウキのガキちんぽとは比べ物にならない大人のおちんぽ♡
 機械での開発と男が自分だけを気持ち良くなるためだけのセックスしか知らなかった私に雌の悦びを教えてくれたのはこのおちんぽだ。感激にも近しい胸の震えと快感への期待で更に蜜を蕩け出させた私は、ぷりぷりとお尻を振りながらおじさんへと自らの胸の内を語る。

「ホオジロのおじさんのお陰で、私はセックスが好きになれたし……♡ 駆け出しトレーナーの私に色々と教えてくれるところとかも、格好良い大人だな〜って思えるよ♡ 私、ユウキなんかよりもおじさんのことがだ〜いすきっ♡♡♡」

「ははははは! ハルカが好きなのは俺じゃなくて、俺のちんぽなんじゃないのかぁ? 1〇歳とは思えないくらいにエロ汁垂らして、大好きなちんぽ咥え込もうとしてるじゃないか!」

「ん〜♡ それもある、かも……♡ おじさんのちんぽ、ぶっとくてガチガチで、ユウキのちんぽなんか目じゃないくらいに気持ち良いし……♡♡♡ でも、大好きなおじさんのちんぽだから、私は欲しくなるんだよ♡♡♡」

 おじさんの胸へと背中を預けるように体をもたれかかせ、腰の上にお尻を置く。熱くなって愛液を噴き出すおまんこをおちんぽに擦り付けながら、私はなにもかもをホオジロのおじさんに任せて瞳を潤ませていた。
 しっかりと、おじさんの許可を得てからハメてもらおう。自分勝手にセックスをせず、おじさんに認められてからおちんぽをぶち込んでもらうことを望む私は、子供らしく甘えた声を出しておじさんに縋り寄る。

「ね〜え〜……♡ いいでしょ、おじさん♡ 今日もシようよぉ♡」

「ん〜……まあ、可愛いハルカにそこまでおねだりされちゃあ仕方がないな。今晩もたっぷり可愛がってやるとするか!」

「あはっ♡ やったぁ……♡ それじゃあ、早速――♡♡♡」

「ああ、ちょっと待て。明かりを点けてからするぞ。そっちのが、よく見えるからな」

「へ……? それって、どういう――っっ!?」
 ▼ 288 ルタリス@グラスシード 19/07/29 03:42:32 ID:DM1o7Uvc [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 私は、真っ暗闇の中でさっき消したばかりのランタンのスイッチに手を伸ばすおじさんの行動に訝し気な視線を向けた。だって、そんなことをする必要はないからだ。
 もう私たちの眼は闇に慣れて、近い距離ならば大体のものが見えるようになってる。密着距離にいる私たちにとっては、それくらいの視界で十分なはずだ。あとはただおちんぽをハメてもらって、いつも通りにセックスするだけでいいんだから。
 別におじさんが明るい場所じゃないとセックスしないってことはないし、特にそうする理由も見当たらない。なんでわざわざそんなことをするんだろうって考えてた私であったが、ランタンの火が灯り、テントの内部を照らし出した瞬間、あることに気が付いた。

 それは、真っ暗な夜の中で唯一の明かりがテントの内部にあるが故に起きた現象。私の周囲を取り囲むテントの幕に映し出される、黒い影の存在。私の目の前には、重なり合う私たちの影の他にもう1つ、影が映し出されていた。
 丁度、テントの入り口の部分。しっかりとジッパーで留められてたはずのそこが、一部分だけ開いている。そして、その隙間からは食い入るような鋭い視線を放つ目があった。

 あれが誰かなんて考えるまでもない。あれは、ユウキだ。隣のテントで寝ているユウキが、私とおじさんのセックスを覗きに来たのだ。
 きっと、私がおじさんを誘う甘い声がユウキの耳に届いたのだろう。私たちの会話を聞いて、スケベのユウキは居ても立っても居られなくなった。そして、こうして覗き行為に及んだということだ。

 そこまで気が付いて、私はおじさんが明かりを点けた理由を察することが出来た。おじさんは、ユウキに私とおじさんのセックスを見せつけようとしているのだ。
 今まで何回も露出セックスをして、誰かに見られながらえっちをしてきた私だけど、知り合いにスケベな姿を直に見せたことはない。引っ越してきたばかりの私には友達なんて1人もいないからだ。
 でも、そんな中でもたった1人だけ、私にとって特別な存在がいる。それが、私の処女を無理矢理奪ったユウキだ。

 きっと、多分……いや、絶対に、ユウキは私に対して優越感を抱いている。なにせ、自分が初めての男になった相手なのだから。至る所で女の子を食い散らかしてるユウキが私に対してえらく上から接するのは、そう言った部分があるからなのだろう。
 大事な大事な処女を奪って、ちんぽで初めてイかせたのはこの自分だ。きっと、相手もあの快感を忘れられずにいるに違いない。だから、何処かで自分を求めてくるはず……ユウキはそう考え、きっと私が再び体を明け渡すだろうと予想していた。旅の中でまたセックスして、都合のいいオナホール代わりにしようとでも思っていたのだろう。
 だけど、その目論見は達成されることはない。だって、私は既にユウキから与えられた以上の快感を味わい続けているのだから。
 大きくて逞しい、沢山の女の人を鳴かせてきた大人の手で淫らに開発され、性の悦びを叩きこまれ、セックステクニックを仕込まれ……そうやって、私は本物の快感というものを教えてもらった。本物のおちんぽに犯し尽くしてもらった。
 これぞ雄! って感じの立派なおちんぽにおまんこを蹂躙され続けた今、ユウキの細くてちっこい子供ちんぽでは満足することなんて出来ない。大した技術も力強さも持たないユウキのセックステクニックでは、気持ち良くなんかなれない。
 ▼ 289 ンゴロ@メタルコート 19/07/29 03:43:35 ID:DM1o7Uvc [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 今、私のおまんこが求めているのはごりごりでがちがちの大人ちんぽだ。熱くて硬いこのおちんぽで子宮の奥まで快感を叩きこんでもらって、たっぷりザーメンを射精してほしい。大好きなおじさんの大好きなおちんぽで、私のスケベまんこを滅茶苦茶にしてほしい。
 そのために、最高の快感を味わうために、私が何をすべきか……おじさんが私に何を期待しているのかは、すぐにわかった。だから私はその予感に従い、口を開く。テントの外で羨ましそうに私の裸を見ている、ユウキに向かって……

「クスクス……♡ そこにいるんでしょ、ユウキ? 私の裸をオカズにして、一生懸命ちっちゃいちんぽをシコシコしてるんだぁ♡ ……ホント、なっさけない男だね、ユウキは……♡」

「っっ……!?」

 ビクリ、とユウキの影が震えた。隙間から覗く目も細められ、私の言葉に衝撃を感じたのが見て取れる。
 自分の存在が露見したことに動揺してるにしては、少し大げさな反応。どうやら、当てずっぽうで言ったオナニーの真っ最中だというのは図星だったらしい。
 今から他の男に抱かれようとしている女の子の裸をオカズにして自慰をしているという、男としてはこれ以上ないほどに情けの無い姿を私たちに見られたユウキは、それでもその場から逃げ出さず、私の姿を食い入るようにして見つめ続けている。
 私は、おじさんの期待に応えるために、ユウキに現実を教えてあげるために、なおも話を続ける私の顔には、小悪魔のような笑みが浮かんでいた。

「ほら、見てよ……♡ おじさんの大人ちんぽ、とっても素敵でしょ♡ ユウキのゴミカスみたいな小さな子供ちんぽとは違う、私の本当の快感を教えてくれた大人の男のおちんぽ……♡ 今からぁ、これが私のおまんこに挿いるの♡ こんなぶっといおちんぽがハメられるくらいに、私のおまんこはセックスに慣れちゃってるの♡」

 腰を浮かせて、亀頭を膣の入り口に当てて、舌なめずりをしてからテントの入り口を見る。そこで、私たちのえっちを見ているであろうユウキを嘲笑うかのように微笑み、子宮から湧き上がってくるどす黒い感情に身を任せた私は、そのまま腰を落としておじさんのおちんぽをおまんこの一番奥まで咥え込んだ。
 ▼ 290 ニガメ@かがやくいし 19/07/29 03:44:03 ID:DM1o7Uvc [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「はきゅぅうううぅううんっっ♡♡♡ は〜っ♡ あ〜っ……♡ ぎ、たぁ……♡ おじさんのおちんぽ、きもぢいぃ……っ♡♡♡」

 腰を浮かせる、沈める。亀頭だけをおまんこの中に残すようにギリギリまで引き抜き、再び腰を落として膣内におちんぽを迎え入れる。その繰り返し。
 ただ、その行為は自分でも驚くほどにスムーズに行われていた。まだ1〇歳の子供である私のおまんこに、数倍は歳が離れている大人のおちんぽがすんなりと出たり入ったりしている。その光景はとても異質で、それでいて卑猥なものなんだろうと私は思った。

「んふっ♡ あっっ♡♡♡ はぁあぁっ♡♡♡ んあぁあぁああぁあぁっっ♡♡♡ はぁああぁあぁあぁぁあ……っ♡♡♡」

 大きく張り出たカリが、私のおまんこの襞を弾く。おちんぽに絡み付くおまんこの襞を捲り上げ、その一枚一枚に快感を教え込むようにしながら引き抜かれるそれが、私に途方もない快楽を与えてくれる。
 赤ちゃんの握り拳くらいはある亀頭が、私の子宮を叩きのめす。奥に辿り着くとどちゅんっ、と大きな音が私の中で響いて、その音と共に快感が私の体を伝播していく。雌の悦びが、全身を駆け巡っている……♡
 ただひたすらに、それが繰り返される。おちんぽを引き抜いて、受け入れる、ただそれだけの行為が延々と続けられていく。
 私の上下運動に合わせ、たわわに育っているおっぱいもまたぶるんぶるんと上下していた。子供にあるまじきサイズと感度を誇るそこを大きく揺らし、真っピンクの乳首を固く勃起させる私は、快楽に恍惚とした叫びを上げた。

「やっぱりおじさんのちんぽすごいよぉっ♡♡♡ わたひのおまんこぉ♡ とってもよろこんでるのぉ♡♡♡ ひっこぬかれるときはびりびりしびれてぇ♡ ぶちこまれるとあたまがまっしろになるくらいにきもちいいがひびくのぉっ♡♡♡ こしがとまんにゃいぃ♡♡♡ ほんきじるもでちゃうぅっ♡♡♡ あぁああぁあああああああぁぁあぁっっ♡♡♡」
 ▼ 291 クレー@リザードナイトY 19/07/29 03:44:32 ID:DM1o7Uvc [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 自分の気持ち良い場所におじさんのおちんぽを擦り付けるようにして、私は腰を振る。その表情はだらしなく蕩けて、とっても無様なアクメ面になっちゃってた。
 私に真の悦びを教えたおちんぽは、悠然と私のおまんこの中で存在を主張している。このちんぽには絶対に勝てないって私に教え込んだおちんぽで気持ち良くなる私の姿は、とんでもないスケベなんだろう。

 ……でも、まだだ。こんな快感では、私が普段味わっているそれとは程遠い。
 だって、おじさんは私に何もしていないから。腰も振らず、おっぱいも揉まず、お尻も叩かず、いやらしいベロチューもせずに、ただ素敵なおちんぽを私に貸して、好き勝手にオナニーさせてくれてるだけなのだ。
 だからこれは、正確にはセックスなんかじゃない。淫乱な私がおじさんのおちんぽを使ってオナニーしているっていうのが正しい表現。おじさんがその気になったら、私はユウキに話しかける余裕なんかなくすくらいにアヘりまくって、イかされ続けちゃうのは目に見えてる。

 なのに、それなのに……ユウキは、そんな私のスケベな姿で満足して、オナニーしてた。こんな序の口のアクメで体をビクつかせる私の姿でこれ以上ないってくらいに興奮してるみたいだった。
 馬鹿な男……やっぱり子供だから、本物のセックスがどれだけ凄いかなんてことが想像出来ないんだ。本当の、本気の交尾っていうのは、もっと凄い激し――

「おぉおおぉおおぉおおぉおぉおおぉおおっっ♡♡♡ んぉおおおぉおおぉおぉおおぉおぉおぉおおおぉおおっっ♡♡♡」

 ――突然、私の視界がスパークした。味わっていた快感がいきなり膨れ上がって、脳みそをがくがくと揺さぶる。意識もしてないのに嬌声は大きくなって、本能的な反応をしてしまった。たった一撃、おじさんが腰を跳ね上げてくれただけで、私はそうなってしまったのだ。
 降り切っていた子宮が奥に押し込まれる。亀頭に熱烈なキスを受けて、感激の涙とばかりにアクメ潮を噴き出したそこがびくびくと震え続けている。馬鹿みたいに揺れるおっぱいも力強く鷲掴みにしてくれて、勃起乳首もしっかりと抓ってくれているおじさんは、淫乱ドスケベ少女のハルカを感じさせる体勢を取って、子供が知らない、想像も及びつかない本当のセックスをユウキに見せつけ始めた。
 ▼ 292 オー@あやしいカード 19/07/29 03:45:31 ID:DM1o7Uvc [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あっ♡ んあっ♡ いぃんっ♡ イクっ♡♡♡ イクイクイクイクっ♡♡♡ イクのとまんないぃいいぃいいっっ♡」

 小刻みに腰を動かし、おちんぽを捻じ込まれる。ぐりぐりと子宮口が捏ね繰り回され、じゅぷじゅぷと愛液が止めどなく溢れ出す。
 次々と繰り出されるみだれづきが子宮を押し潰し、微弱ながらも鋭い絶頂が何度も私を襲う。おじさんはその快感の調整が上手で、イけばイクほどに体が敏感になって、私はもっと貪欲に快感を求めるようになってしまっていた。
 加えて、おじさんのおちんぽがパンパンに膨らんで切なく硬くなっていることをおまんこで感じ取れば、熱い精液の迸りがもうすぐ味わえるのだという期待で体が更に敏感になってしまう。
 この時、みだれづきピストンで子宮を責められ、じっくりたっぷりとおまんこを耕される私の脳内からは、既にユウキのことは消え去っていた。彼よりも強くて立派な男に抱かれる悦びを味わうことに必死な私は、ただただ喘ぎながら、ホオジロのおじさんに導かれるままに最大の絶頂までの道をひた走る。

「んぁあぁああああぁああぁあぁっっ♡♡♡ コツコツっ♡♡♡ すごいいぃいっっ♡♡♡ おなかふるえるぅっ♡♡♡ おまんこしびれりゅぅううっ♡♡♡ しきゅうぅっ♡♡♡ イクのとまんないっ♡♡♡ おじさんのちんぽじるほしがってイキまくってりゅぅううぅうううぅうぅうっっ♡♡♡ あぁっ♡♡♡ あんっ♡♡♡ あぁああぁっ♡♡♡ だしてぇっ♡♡♡ だひてぇっっ♡♡♡ ハルカのどすけべほしがりおまんこに、おじさんのドロドロザーメンくださいっっ♡♡♡」

 完全に陥落して、ただイキ狂うことしか出来ない私の叫びを聞いたおじさんがニヤリと笑う。たった1本の肉の棒で女の子を支配してみせた彼は、そのことを喜びながら愛らしい下僕に快感を与えるべく腰を強く跳ね上げた。
 それと同時に私の乳首を強く抓りながら大きく引っ張る。ビリビリ、ジンジンと響く鋭い快感と膣の中に感じる重厚感のある快感が交じり合い、1つになったその瞬間、私の子宮に熱く激しい精液の奔流が注ぎ込まれた。
 ▼ 293 ラーミィ@はいぶくろ 19/07/29 03:46:59 ID:DM1o7Uvc [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んああああああああぁああああああぁあぁああああああぁぁあぁっっ♡♡♡ いぐうぅうぅうううぅううぅううぅううぅうぅううぅううぅううっっ♡♡♡」

 大口を開いて、体を弓なりにしならせて、全身を痙攣させながら、私はイった。
 待ち望んでいた射精の快感が雌の本能を刺激し、調教と開発を続けられた体は完全におじさんのちんぽに媚びて白旗を振っている。まあ、そんなのも今さらでしょ、って感じだけどね。
 びくびく痙攣を続け、おじさんのちんぽを根元から刺激して精液を吸い出す私のおまんこ。欲望に忠実なそれは快感を味わい尽くし、私に絶対的な幸福感を与えてくれている。

「あふぅ♡♡♡ あ、ぁ……っ♡♡♡ んやぁ……ぬいちゃ、いやぁ……♡♡♡」

 普段はこのまま抜かずの二回戦に突入するのに、おじさんはまだガッチガチのおちんぽをイキっぱなしになっている私のおまんこから引き抜いてしまった。
 栓を無くしたおまんこからは大量に射精された精液が逆流し、ごぽりと卑猥な音を鳴らす。テントの床に水溜まりを作るくらいに愛液と精液を噴き出している私のおまんこは、すぐ近くにあるおじさんのおちんぽに甘えるようにして擦り寄っていった。

「おじさぁん♡♡♡ 私、まだシたいよぉ……♡♡♡ おまんこももっと精液漬けにして欲しいし、お尻もおっぱいもお口もザーメンまみれにして欲しいの……♡♡♡ 早くおちんぽ頂戴よぉ、おじさん……♡♡♡」

 ぱっくり開いて、中から大量の精液を吐き出す痙攣イキまんこと、天を衝かんばかりに反り返り、まだまだ戦えるぞとガチガチに硬いままのおちんぽ。どちらが支配者で、どちらが支配される者なのかなんて、一目見ればわかるだろう。
 こんな風に雌を媚びさせて、支配される悦びを教え込んで、幸せな屈服を経験させた。射精量もちんぽの大きさも、何もかもが並の男とは比べ物にならない。それが調子に乗っているだけの子供ならば、尚更だ。
 ▼ 294 ブクロン@まるいおまもり 19/07/29 03:48:16 ID:DM1o7Uvc [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 こうやって振り返ってみて、何でおじさんがこんなことをしたのかがようやくわかった。
 これは、ユウキに対するアピールなんだ。おじさんはユウキに雄としての格の違いを教え、私が誰の女なのかをしっかりと教え込むためにこうしたのだろう。
 なんて大人げない、だけど雄としては当然の行為についつい頬が緩む。こうすれば、もうユウキは私にちょっかいを出そうとは考えないだろう。この圧倒的な差を思い知ったユウキは、私にエロいことをしようとする度に自分とおじさんとの雄としての格差を思い返すことになるのだ。
 正直、とんでもない苦痛だとは思う。インポになっちゃってもしょうがないレベルのトラウマだろう。
 でも、ユウキはこれくらい痛い目を見た方がいいと思うし……何より、私がアイツにされたことを忘れていない。ザマーみろって気分になっちゃうくらいには、私は性格が悪いみたいだ。
 ……まあ、こうして振り返っているからそんな風に思えるのであって、当時の私の心の中を支配していたのは快感への欲求だけだったんだけどね。

 ちなみにだけど、それからのことは覚えていない。次の日、朝起きたら全身がザーメンだらけで、凄く良い気分だったってことくらい。それと、ユウキのテントは既に無くなってて、逃げ出すようにして1人で旅出ったんだってこともわかった。

 私とおじさんがセックスしてたテントのすぐ傍には、ユウキの物と思わしき精液が飛び散っていた。完全敗北NTRセックスを見ながら一生懸命オナニーをするユウキの姿を想像し、一晩中シコってた割には少ない精液の量と無様なユウキの姿に嘲笑を浮かべた私は、次に彼と会う時にどんな顔をしてやろうかと考えを巡らせるのであった。
 ▼ 295 イティ@はねのカセキ 19/07/29 03:48:57 ID:DM1o7Uvc [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


・ポケモントレーナーのハルカ LV31
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV25
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV23
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる

・アクア団ビギナーのハルカ LV5
特性『穴ライズ』
一度セックスをした相手との再セックスで快感が1.3倍になる
アクア団の男性団員のみ有効
(この異名はアクア団図鑑が埋まるにつれて変化していく)



・所持金70000円

・アイテム
モンスターボール×10
スーパーボール×15
きずぐすり×10
いいきずぐすり×10


・大事な物
衣装ケース
(中身)
赤いスクール水着
赤いスクール水着(改造)
アクア団図鑑

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV19
 キノココ♂ LV17
 スバメ♂ LV16
 ラクライ♂ LV16

・ポケナビの登録番号

ホオジロ(セックス回数×数え切れない)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!

 ▼ 296 ナフィ@もえぎいろのたま 19/07/29 03:49:30 ID:DM1o7Uvc [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

♯15 予告

ホオジロのおじさんと一緒に大都会『キンセツシティ』に辿り着いた私は、カイナシティで撮影した私のスケベな映像が思っていた以上に拡散されてたことを身を以って経験することになっちゃった!

色んな人たちからいやらしい女の子だって思われて、スケベな視線を向けられるのは恥ずかしいけど、気持ち良くって癖になっちゃいそう……♡

そんな中、おじさんの仲介で『サイクルショップ・アクメ』からお仕事の依頼を受けた私は、最新型の自転車を報酬として貰うことを条件にお店のイメージガールの役目を引き受けることにしたの。
でも、私に依頼されるお仕事が普通な訳ないよね? お店の商品もスケベなものばっかりだし、宣伝写真の撮影で、どんなことされちゃうのかな……♡

次回『ハルカ、イメージガールになる!』

みんなもポケモン、ゲットだよっ♡♡♡
 ▼ 297 レう化機◆It8b8wj/kU 19/08/09 22:52:44 ID:RDRMuP1E NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 298 マゼンタ@アクセサリーいれ 19/08/12 08:54:53 ID:T5HI8Ib. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ネ
 ▼ 299 モリ@りゅうのウロコ 19/08/16 02:13:37 ID:Esq2MjDc [1/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
15話『ハルカ、イメージガールになる!』



「うわぁ……!! ここが、キンセツシティ……!」

 2日もの時間をかけて110番道路を抜け、次の目的地であるキンセツシティに辿り着いた私は、如何にも都会といった感じの街並みを見て田舎者丸出しの反応をしてしまった。
 ホウエン地方の中心部にあるこの街は、それ故かかなり発展した大都会とでも言うべき発展を遂げている。近くに港があることや、街の四方から更に他の町に行けるから、人が集まりやすいんだろう。そしてそれが、この街の発展にそのまま繋がっているのだ。

「街全体が大きな建物になってるんだ……! 本当、凄い街だね……!」

「1階は商店街みたいな商業施設が並び、2階がこの街の住人たちの居住スペースだ。屋上広場もあって、まさにセレブの街って感じだな」

「ミシロタウンとは大違いだね。私も、こんなに大きな街は初めて見たよ」

 言いたくはないが、引っ越す前に住んでいた地方でもこんな大きな街は見たことがなかった。
 本当にホウエンは栄えているんだなと思いつつ、お上りさんらしく物珍しそうにキンセツシティの街並みを眺めていた私であったが、ようやく興奮が落ち着いてくると共にこれからの行動についてを考えられるようになっていく。

「これからどうしよっか? ジム戦をするのはもちろんだけど、街についていきなりポケモンバトルってのも色気がない感じだし……」

「同感だな。キンセツはホウエンでも指折りの大都会だ。旅の醍醐味っていうのは、辿り着いた街を見て回ることで色んな経験をする点にある。一番の目標であるジム戦だけに気を取られて、この街のことを何も知らないままにするなんてのは勿体ないと俺は思うぞ」

「だよね。それに旅の疲れもあるし、何日かはゆっくりしつつ街を回って、色んなものを見てみたいなぁ……」

「それがいいだろう。ここには多くの人や物が集まってる。今までにない経験をする絶好の機会だからな。ジム戦のために情報収集をしつつ、キンセツ観光といこうじゃないか」
 ▼ 300 ントラー@こうてつプレート 19/08/16 02:14:09 ID:Esq2MjDc [2/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「うんっ! ……ねえ、おじさんはこの後どうするの? あとどれくらい、私と一緒にいられる?」

「ん? そうだな、何日かしたら近くのアクア団の拠点に顔を出さなきゃいけないから、そこでハルカとは一度お別れすることになるだろうな」

「そっか……じゃあ、その何日かの間に一杯えっちしなくちゃね!」

 久々におじさんと長くいられて楽しかったけど、お別れの時も着実に近づいているみたい。でもそれが今日じゃないなら、その時が来るまで楽しいことをばんばんしていきたいと私は思う。
 取り敢えず、ジム戦はおじさんと別れてからでいいや。数日間はキンセツ観光に使って、おじさんと楽しい時間を過ごすことにしよう。

「まずは宿を取らないとね! おじさんはポケモンセンター使えないし」

「なら、俺のよく使う宿屋に行くか。カイナシティの時よりも立派で、いいホテルだぞ」

「OK! それじゃ、宿屋さんに向かってしゅっぱ〜つ!」

 当面の行動方針を決めた私とおじさんは、本日の宿を取るべくおじさん馴染みのホテルへと向かい、歩き出した。
 その道すがらも洗練されたキンセツシティの街並みを眺め、普通の街とは大きく違うそのデザインに感激しつつ、おじさんの言う旅の醍醐味って奴を存分に楽しむ。
 あーだこーだと話し合って、観光中は何処に行こうかなんてことを考えていたら、気が付いた時にはホテルのロビーに辿り着いていた。

「よう、久しぶりだな。部屋は空いているか?」

「ええ、問題無いですよ。いつもの部屋をご用意いたします。それと、サービスは必要ですか?」

「いや、大丈夫だ。こいつがいるからな」

 チェックインの手続きをしていたおじさんが、そう言いながら隣に立つ私の背中を押す。
 受付の人がいうサービスっていうのは、きっといやらしいものなんだろう。おじさんの言葉からは、「私みたいな子供に悪影響だからそういうサービスは必要ない」とでも、「セックスする相手はここにいるから別に用意してもらう必要はない」とも、どちらの意味にでも受け取れてしまう。
 でもきっと、おじさんにそう言われて頬を染める私の顔を見たら、後者の意味でおじさんが言葉を発してしまうのはわかっちゃうんだろうな。

 そんな風に恥ずかしい思いをした私だけど、このまま黙って部屋に行くのは受付の人に失礼だ。きちんと自己紹介をしようとした私だったが、それよりも早くに受付の人が口を開くと、顔を綻ばせながら予想外の言葉を発する。
 ▼ 301 ルード@きのみぶくろ 19/08/16 02:14:27 ID:Esq2MjDc [3/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「やあ、ハルカちゃんじゃないか! そうか、君もこのホテルに泊まってくれるんだね!」

「えっ!? ど、どうして私のことを……? どこかでお会いしましたっけ?」

「あはは! そうじゃないよ。僕は、君がホオジロさんとアナルセックスをしている動画を見せてもらったんだ。このホテルを利用する客たちが、何人もハルカちゃんのいやらしい姿を見せてくるからね、今ではすっかり顔も名前も覚えてしまったよ」

「っ〜〜!?」

 受付さんの言葉に絶句した私は、ただでさえ赤くなっていた顔を羞恥で真っ赤に染めて悶絶してしまう。まさか、あの映像がこの街にまで広まっているだなんて、想像もしていなかった。
 でも……そう、だよね。普通はそうなっちゃうよね。誰が悪い訳でもないし、これは当然のことだから、誰かを責めるのはお門違いなんだ。

「あ、あの……私のことって、どれくらい広まってるとかってわかりますか?」

「ああ、安心してくれよ。あの動画を撮った奴らは皆、脛に傷を持つ奴らばっかりさ。まともな奴らは深く関わりを持とうとはしないから、あいつらと同じような連中にしか動画は拡散されてないよ」

「うぅ……ってことは、逆に言えばそういった人たちには広まりまくっちゃってるってことですよね」

「ま、そうだろうね。このホテルの客でも10人以上はハルカちゃんのことを知ってたし、他の客にも話したり動画を見せたりしてるだろうから、きっと知名度は抜群だと思うよ!」

「はぅぅぅ……♡♡♡」

 通りで……さっきからずっと、沢山の人たちから好奇の視線を向けられてると思った。
 子供のくせして大きくてむちむちのおっぱいとお尻をした私が珍しいんだと思ってたけど、そうじゃなかったんだ。みんな、私がスケベな淫乱ポケモントレーナーだってことを知ってて、ワンチャンセックス出来るんじゃないかって思いながら私のことを視姦してたんだ……!
 ▼ 302 ボネア@ハートのウロコ 19/08/16 02:14:56 ID:Esq2MjDc [4/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

(あぁ……♡♡♡ 意識したら、なんか気持ち良くなってきちゃった……♡ 恥ずかしいのが気持ち良いよ……♡)

 みんな、私のことをスケベな奴だって思ってる。それは正しいから否定出来ないし、するつもりもない。動画を拡散してくれって言ったのも私だから、責める気だってない。
 でもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしくて、その恥ずかしさが気持ち良さを駆り立ててくる。すっかりMに仕上げられちゃったななんて考えてたら、おじさんに手を引かれてロビーから連れ出されてしまった。

「ほら、感じてないでさっさと行くぞ。部屋でまた可愛がってやるからな」

「……うん♡」

 振り返れば、受付の人が笑顔で私に手を振っていた。あの人は、私たちがこれから何をするかを知っているのだろう。
 いや、あの人だけじゃない。このホテルにいる人たち全員が、私はこの後おじさんにアンアン喘がされて、イかされまくるってことを理解してるんだ。

(どうしよ……♡ 私のこと、これからもっともっと広まっちゃうよね? キンセツシティから沢山の人が出ていって、私のことをスケベな女の子だって広めて……これから先、そういう目で見られながら旅をすることになっちゃうんだ……♡♡♡)

 凄く恥ずかしいけど、とっても気持ち良い。それに、旅先でおちんぽに困ることはなさそうだ。
 そんな風におまんこで物を考えて、馬鹿みたいな結論を出した私は、その日の夜もおじさんにたっぷりハメられて、いっぱい気持ち良くしてもらってから意識を失ったのであった……♡

 ▼ 303 ンドロス@エスパージュエル 19/08/16 02:15:49 ID:Esq2MjDc [5/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 翌日、目を覚ました私はシャワーを浴び、朝食を取ってから今日の予定について考え始める。
 取り敢えずホテルにあったパンフレットを読み、カナズミシティの商業施設について学んでいた私は、とある広告を見てぴたっと動きを止めた。

 『カゼノサイクリングの新型自転車2種、本日発売!』……と大きく派手な文字が目を惹くその広告は、どうやらこの街の自転車ショップのものらしい。折り畳み式の自転車が今日から発売になると書いてあり、商品の詳しい情報も記載されていた。
 超スピードでのサイクリングを楽しめるマッハ自転車と、軽量かつ頑丈な造りでアクロバティックな走行を楽しめるダート自転車。大人から子供まで扱えるそれを見た私は、ちょっとだけだが乗り物が欲しいという気持ちになりつつあった。

(いいなぁ、自転車……。歩くよりもらくちんだし、徒歩じゃいけない場所だって行けるし……)

 キンセツシティのすぐ近くには、サイクリングロードという自転車専用の通り道がある。それを使えばカイナシティまではあっという間に戻れるらしく、話を聞いた時、2日もかけてその下を歩いて来た自分が馬鹿らしく思えてしまった。
 自転車があれば、これからの旅路も随分と楽になるだろう。サイクリングロードみたいな自転車専用の道も通れるし、足も疲れない。車と違って特別な免許も要らないし、燃料を補給する必要もないから私みたいな子供にぴったりだ。
 考えれば考えるほどに、私の物欲は高まっていく。乗り物のある快適な旅を想像し、そのための代金は幾ら支払えばいいのだろうかと広告に記載されている自転車たちの値段を目にした私は……そのまま、がくりと肩を落とした。

「む〜り〜! こんなの高すぎるよ〜!!」

 予想していたよりも0の数が2つばかり多い。確かに高性能かつ丈夫で、どちらか片方を買ったらいつでももう片方と交換可能とくればこれくらいの値段はするのだろうが、こんな金額を子供の私が払えるはずもないだろう。このキンセツシティで一生懸命バトルして、賞金を稼いで、それでようやく十分の一程度のお金が貯まるくらいだろうか? 

 結論、絶対に購入は無理! 自転車のある快適な旅は、想像のままでお終い!
 とまあ、そんな風に結論付け、溜息をついた後で次のパンフレットを読もうとした私であったが……背後から私の見ていた広告を覗き込んだホオジロさんが、少し驚いた様子で声をかけてきたことで動きを再び止めてしまった。
 ▼ 304 ガバクーダ@エスパージュエル 19/08/16 02:16:08 ID:Esq2MjDc [6/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「なんだハルカ、お前、自転車が欲しいのか?」

「え? まあ、うん……あ! でも、おじさんに奢ってもらったりは出来ないよ! 流石にこれは高すぎるって!」

 今までホテル代とか、トレーナーとしてのコーチング代はおまけしてもらってた私だけど、自転車を買ってもらおうと思えるほど図々しくはない。金額的にも気が引けちゃうし、私の体で支払える金額を遥かに超えているもんね。
 だから慌てておじさんに釘を刺す私だったけど、ホオジロさんは大きな声で笑いながら、私に予想外の提案をしてきた。

「いや、わかってるさ。俺もそこまで金持ちって訳じゃあないからな。だが、丁度いいタイミングだ。実はこのキンセツシティにあるサイクリングショップから、ハルカをイメージガールに起用したいって要望があってな。広告用の写真撮影と新商品の宣伝イベントに協力してくれれば、新型の自転車をバイト代として提供するって言われてるんだよ」

「ええっ!? それ、本当なの!?」

「ああ。ハルカがその気だったらやってやってもいいんじゃないかと思ってたんだが、まさかハルカが自転車を欲しがってるとはな。あまりにもタイミングがぴったりだったから、俺も驚いちまったって訳さ」

 確かに、仕組まれてたんじゃないかって思うくらいにタイミングが完璧だけど、それはそれとしてまさかこんな良い話が降って湧くなんて思いもしなかった。イメージガールになって、写真撮影と宣伝のイベントに参加するだけで自転車が貰えるなんて、こんなにありがたいことはない。
 まあ、その、なんだ……ホオジロのおじさんを通して話がやって来ることとか、芸能事務所の人間でもない私を起用することを考えてる点から考えて、お仕事の内容がまともじゃないことは察せるけど、そんなもの今さらだしね!

「やるやるっ! 私、そのお仕事引き受けるよ!」

「おお、そうか! なら、この服に着替えてくれ。実は依頼してきた店が先走ってコスチュームを作っちまったらしくてな……カイナシティのサイホーを覚えてるか? この衣装はあいつが作ったらしいぜ」

「へぇ〜、そうなんだ〜! サイホーさんの腕前なら、期待出来る仕上がりになってるよね!」

 普通の赤スク水をドスケベ仕様に改造してくれたサイホーさんのことを思い返し、彼の技術とセンスならばしっかりとした仕上がりの可愛い服が作られていると確信した私は、手渡された包みを広げながら、早速それに着替え始める。
 おじさんもまた出かける準備を始めた。どうやら、私たちの今日の予定は決まったみたいだ。
 ▼ 305 ンプラー@あおいかけら 19/08/16 02:16:26 ID:Esq2MjDc [7/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「着替え終わったら店に行くぞ。先に連絡しておくからな」

「は〜いっ!!」

 私の返事を聞いてから、おじさんは部屋から出ていった。その後ろ姿を見送った後で、私も受け取った服へと着替え始める。
 取り敢えず、どんな服なのかを確認するためにそれを広げてみる。服の素材としては皮系であることが手触りからわかった。
 デザインとしては、黒を基調に赤色のラインが腕や脚の部分に走っているもので、凄くスタイリッシュで格好いい。それと、この服は上下が一体となったつなぎのような服であることも見て取れる。
 高い襟は私の首をすっぽりと隠せるくらいに大きい。そして、その中央から長く伸びるジッパーを見た私は、これがライダースーツと呼ばれる代物であることを理解した。

(私、子供だからバイクには乗れないんだけどな……あ、でも自転車も一応バイクの一種みたいなもの、なのかな?)

 そんな疑問を抱きながらも、そこまで深くは考えずに用意された衣服を着用しようとした私は、ライダースーツを広げた際に何かが自分の足元に落ちたことに気が付く。
 一見すればただの紙切れのように見えるそれは、やや大きめの1枚とそれより一回り小さい2枚の3枚組だ。それぞれがハートの形をしていて、しっかりとデザインされていることがわかる。
 それを拾い上げ、眺めていた私は、はたとあることに気が付いた。そして、気恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう。

(もしかして……この服を着る時は、ブラジャーもパンツも履いちゃいけないってこと……!?)

 そう、このハート形の紙は、それぞれ乳首とおまんこに貼るためのものなのだ。このライダースーツは、私の体にぴったりとフィットするように作られているらしく、下着を着けた状態では着ることが出来ないようになっている。
 だけど、乳首やおまんこが革製の服に擦れるのは痛い。だから、その部分を保護するためにこの前貼りが用意されたのだろう。

「うあ……♡ ノーブラノーパンで、体のラインが出る服を着るんだ……♡ うぅ、乳首とクリトリスが勃起したらどうしよう……?」

 そうなっても困らないための前貼りなのだが、私は下着を着けずにライダースーツを着るという初めてに初めてを重ねた出来事にドギマギしっぱなしで、頭の中がいやらしい妄想でいっぱいになってしまっていた。
 分かり切ってたことだけど、スケベなお仕事が待っていることは確定事項のようだ。それを嫌だと思えなくなってる時点で、私も随分とこの非日常に慣れてしまったんだなあと思う。
 えっちをすることで旅を楽にするという、お母さんやオダマキ博士の考え通りになっていることは癪だが、ここまでの旅路で使えるものは全部使ってしまった方がいいことを私は学んだ。あと、セックスも相手と場合によってはとっても楽しくて気持ちいいものになるってこともだ。
 それらの情報から考えるに、ちゃちなプライドなど捨てて、これから先の利益を取った方が何倍も賢い選択だと私の頭脳はいっていた。その決定に従った私は、取り敢えずとばかりにニップレスと前貼りを体に張り付け、用意されていたライダースーツへと着替え始めたのであった。
 ▼ 306 エトル@ミュウツナイトX 19/08/16 02:16:51 ID:Esq2MjDc [8/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 ――で、それから数時間後。私はキンセツシティの表通りから外れた位置にある『サイクルショップ・アクメ』で、撮影を行っていた。
 既にオーナーさんからどんな写真を撮るかの注文を請け負っている3名のスタッフさんの指示に従って、次々にポーズや小道具を変えて写真を撮り続けてはいるんだけど、やっぱりというべきか、この人たちもセクハラ染みた言動を平気でしてきている。
 最初はまあ普通だったよ。でも、段々と胸のジッパーを下ろして谷間を見せてくれだとか、ぱつぱつのお尻部分を突き出した格好で背後から写真を撮るだとか、いやらしい注文が増えてきて、本当にこれがオーナーさんの注文なのか疑問に思ったことは確かだ。
 ……でも、これはお仕事だし、なんだかんだで私も楽しんでるし、別に良いかなって思って、その指示に従い続けていた。

「いやあ、イイ! 実にイイじゃないか! ライダースーツのロリ巨乳美少女! 可愛さと格好良さとエロさの融合! 最高の写真が撮れてるよ〜!」

「ハルカちゃ〜ん! こっちに上目遣いで目線ちょうだい! おっぱいもぎゅっと寄せて、谷間を強調してみようか!」

「は〜いっ♡ えっと……こう、ですか……?」

「イイよ、イイよ〜! 可愛いよ! 素敵だよ〜!」

 ファスナーを胸の下まで下ろした状態で、言われた通りの格好を取る。もう胸は谷間どころか全部丸見えで、若干興奮して勃ち始めてる乳首もニップレス越しに撮影されちゃってるんだけど、それがまた気持ちが良い。えっちな姿を見られることに快感を感じる私は、自分が露出快感に嵌っちゃってることを強く自覚していた。
 おまんこももうじっとり濡れてて、前貼りはかなり湿っちゃってる。火照った体は汗ばんで、ピンク色に染まって、それがまたいやらしい雰囲気を醸し出してることが、撮影された写真を見せてもらった時にわかった。
 ▼ 307 ャローダ@ひきかえけん 19/08/16 02:17:12 ID:Esq2MjDc [9/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(ああ……♡ 私、凄いえっちな顔してるよ♡ セックスしたいって思いが顔に出ちゃってる……♡)

 1枚、また1枚とスケベな私の写真が増えていく……♡ この後、スケベなことをされちゃうんじゃないかって期待してる雌の顔した1〇歳の淫乱ポケモントレーナーである私は、段々と大胆な格好になっていった。

 ファスナーを限界ギリギリの位置まで下ろして、上半身の部分を脱ぎ捨てる。腰から上に纏う衣類はなにもなく、2枚のニップレスだけが私の桜色の乳首と乳輪を申し訳程度に隠している。
 その格好で胸を張り、腕を頭の後ろで組んで、セクシーポーズを披露。グラビアの撮影をしているみたいな、だけどそれよりも何十倍もいやらしい格好の私に向け、スタッフさんたちは次々とカメラのシャッターを切る。

「イイよ〜! エロいよ〜! スケベだよ〜!!」

「汗ばんだ肌がセクシー! エロいっ!!」 

「その悩まし気な表情! ちんぽにガツンと来るね〜!」

「……♡♡♡」

 恥ずかしい台詞を次々投げかけられる。いやらしい格好を指定され、それを撮影される。スタッフさんたちの命令に従う度、私の胸の鼓動は徐々に早くなって、息も荒くなっていった。
 気持ちいい、楽しい、もっと見て欲しい……♡ もう、抗うことも否定することも出来ない。私は、自分のスケベな姿を見られて悦ぶド変態だ。
 この写真が沢山の人に見られて、オカズにされることを想像するだけで腰がカクカクと震えて、おまんこが熱くなっちゃう。キンセツシティのみんなが、淫乱ポケモントレーナーのハルカの存在を知ることになって、道行く人たちに指を差されて噂されるところを想像したら、それだけでイキそうになる。
 もっと、もっと……見て欲しい♡ 私のえっちでいやらしい姿を、沢山の人に見て欲しい……♡ 私がそんな、淫らな欲望を心の中に湧き上がらせたことを見て取ったのか、スタッフさんたちは私が待ち望んだ一言を命令してくれた。
 ▼ 308 ブリー@ノメルのみ 19/08/16 02:17:34 ID:Esq2MjDc [10/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「はい、じゃあ次はライダースーツを脱いじゃおっか! 前貼りあるから平気でしょ?」

「ふぇ……? あ、は、ふぅ……んっ……♡」

「どうしたの? 早く脱いでよ、ハルカちゃん」

 いやらしく、ニタニタと笑いながら私のことを見つめるスタッフさんたち。みんなはわかってるんだ、私がこのスーツを脱げない理由のことを。
 前貼りがあるのは確かだけど、その前貼りは興奮した私のおまんこ汁でぐちょぐちょになっちゃってる。スーツを脱いだら、撮影でおまんこ濡らすくらいに興奮しちゃってるってことがみんなにバレちゃう。そんなの、とっても恥ずかしいじゃないか。
 でも……その恥ずかしいが、最高級に気持ちが良いってことを私は知ってた。自分の最高に下品でスケベな姿を見られることがどれだけ快感になるのかってことも、重々理解している。
 だから、私は迷わない。半脱ぎのライダースーツの腰部分を掴むと、勢いよくそれをずり下ろす。前からも、後ろからも、よく見えるように堂々と仁王立ちになりながら、私は笑顔でスタッフさんたちにこう言った。

「脱ぎ、ました……♡ もっと、撮ってください♡ ハルカのえっちな姿、撮影してほしいです……♡」

「ぐふふふふ……! ハルカちゃんは本当にスケベな娘だね。お仕事だっていうのに、こんなにおまんこ濡らしちゃってさ」

「こんなんじゃ前貼りの意味がないよなぁ? どうせだし、ニップレスと一緒に剥がして、全裸撮影会といこうか!」

「あんっ♡ あぁっ♡」

 バリバリっと勢いよくニップレスが剥がされる。続いてぬるぬるになってるおまんこから前貼りが剥がされ、私は完全なる全裸になってしまった。
 ほんの少し前に顔を合わせたばかりの人の目の前で裸になって、その姿を撮影されちゃってる……♡ 恥ずかしさに大事な場所を隠そうと動く腕を制し、もじもじと指を絡ませながらもおっぱいやお尻、おまんこをスタッフさんたちに何一つ隠すことなく見せつける私は、露出快感に胸を高鳴らせていた。
 ▼ 309 ニスズメ@みかづきのはね 19/08/16 02:17:53 ID:Esq2MjDc [11/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……いいねえ。本当にスケベな女の子だよ、ハルカちゃん」

「数十年に1人の逸材だ。こんなエロい体とスケベさを併せ持つ娘なんてそうはいないって!」

「あ、ありがとうございます……っ♡♡♡ でも、褒められると恥ずかしいですよ……♡♡♡」

「裸になるよりも褒められることの方が恥ずかしいって、ハルカちゃんは変わってるな! でも、そこもまた可愛いんだけどさ!」

 すっぽんぽんのまま、普通に会話を続ける私とスタッフさんたち。あんまりにも普通に接してくれるから、気持ち良さはそのままに照れの感情が引いてきちゃった。
 お陰で顔の赤みも薄まって、あまり意識しないで写真撮影に臨むことが出来るようになる。笑顔を作り、指定されたポーズを取って、裸の私の写真撮影は順調に続けられた。

 乳首まで丸出しのおっぱいハートポーズ。見返り美人の格好でお尻を突き出した格好。おまんこをぱっくり開くY字バランスの姿勢など、次々といやらしくも可愛い私の写真が撮られていく。それが楽しくって、面白くって、気持ち良くって……私は自ら進んで撮影にのめり込み、全裸の写真を撮ってもらっていった。
 そうやって撮影を続けた私たちはついに最後の作業に取り掛かる。
 私の大きなお尻いっぱいに『サイクルショップ・アクメ』のロゴを描いて、左のおっぱいにもお店のマークがあしらわれたステッカーを張り付けたら準備は完了。沢山のビデオカメラが設置された広く開いたスペースに立ち、そのうちの1つに向けてお尻を突き出して、リズミカルにお尻を振り始める。
 それと同時に部屋に流れ始めた軽快な音楽(このお店のテーマソングだ)に合わせてえっちなダンスを踊る私は、教えられた振付通りに動きながらテーマソングを歌い出した。
 ▼ 310 ニゴーリ@ダイゴへのてがみ 19/08/16 02:18:22 ID:Esq2MjDc [12/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
【運動不足が気になる人も 欲求不満なあなたも ここならきっと 解決出来る! サイクルショップ・ア・ク・メ♡】

 お尻ダンスからスタートして、大きな動きのあるチアダンスへと動きを切り替える。激しく踊れば、私のおっぱいやお尻のお肉がぶるんぶるんと揺れて、とっても卑猥なダンスが出来上がっていった。

【スポーツ用品 えっちな玩具 どっちもここで揃うよ♡ 一緒に楽しく運動しよう! サイクルショップ・ア・ク・メ♡】

 スタッフさんの操作で、どこのカメラに視線を集中して欲しいかの合図としてランプが点灯することになってる。そっちの方に視線を向けつつ、お尻やおっぱいをいやらしくアピールして、私はなおも歌と踊りを続けた。

【開発♡ 調教♡ 変態セックスで♡ マンネリ解消♡ 今日も明日も楽しくセックス♡ おまんこパコパコストレッチ♡ えっちで楽しく運動だ♡】

 ここからサビがスタート。曲の一番盛り上がる部分は、ダンスでも盛り上げなくちゃね♡
 脚を軽く開いて、ムレムレおまんこがカメラに映りやすくしたら、腰をくねくねと揺らしてお尻とおっぱいが激しく震えるようにダンスする。いやらしく映えるダンスをばっちりと撮影してもらいながら、私はテーマソングを元気よく歌った。

【アクメ♡ アクメ♡ カゼノよりアクメ♡ 素敵な道具が一杯♡】
【アクメ♡ アクメ♡ カゼノよりアクメ♡ バイブもオナホも揃ってる♡】
【アクメ♡ アクメ♡ やっぱりアクメ♡ スケベなハルカが看板娘♡】
【アクメ♡ アクメ♡ 一番はアクメ♡ おまんこ濡らして待ってるね♡】

 ラスト、曲の終わりに合わせて可愛くポーズ。ピースの形にした右手を目の横に持ってきて、満面のスマイル。自慢じゃないけど、そんじょそこらのアイドルよりも可愛い笑顔が出来たんじゃないかって自分では思う。
 お尻もカメラに接写してもらうくらいに近づけて、ぷりぷりと小刻みに揺らす。いやらしいケツ振りダンスをしながらお店のロゴマークを撮影してもらって、別のカメラにおっぱいに張り付けたステッカーを見せながら、私は締めの一言を口にした。

「『サイクルショップ・アクメ』、年中無休で営業中♡ 商品を購入してくれた方には、金額に応じてハルカのえっちな特典をプレゼントしますっ♡ 自転車やアダルトグッズをご所望の際には、是非ともご来店くださいっ♡」
 ▼ 311 クリン@おちゃ 19/08/16 02:19:41 ID:Esq2MjDc [13/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……はい、カット! サイッコーの出来だったよ、ハルカちゃん!」

 汗と愛液をまき散らして、スケベにお尻とおっぱいを揺らして踊った私の宣伝ダンスはスタッフさんたちのお眼鏡にも叶ったみたいだ。一発でOKが出て、私はちょっとほっとした。
 これで、今日の撮影は終わり……ここからは自由時間ってことになる。当然、このまま流れでセックスをすることを期待した私だけど、スタッフさんたちは意外なことに私に手を出さず、脱ぎ捨てたライダースーツを手渡してきた。

「はい、ハルカちゃんの衣装だよ。良い画が撮れたから、おじさんたちも大満足さ!」

「あ……あの、えっと……な、なにもしないん、です、か……?」

「ん〜? ……ふふっ、ハルカちゃんは本当にいやらしい娘だなぁ。えっち、したいのかい?」

「うぅ……♡ は、はいっ♡ シたい、です……♡ おまんこときめきっぱなしで、もう我慢出来ないですっ♡」

 もう全身がおちんぽとザーメンを求めてる。おまんこもお尻もおっぱいも口も、全部犯してもらいたくてしょうがない。
 私は、舌をだらりと垂らした情けない顔をして、犬みたいにはぁはぁと息を荒げながらスタッフさんたちにおねだりをした。上目遣いで媚びを売り、今すぐにでもセックスをして欲しいと願う私の顔を見た彼らは、ニヤリと笑うと――

「だ〜め! 少なくとも、今はね!」

「えっ!? な、なんで……!?」

 ――私のおねだりを一蹴し、テキパキと撮影の後片付けを始めた。
 体は準備万端で、撮影が終わったらすぐにセックスをしてもらえると思ってた私は、彼らの予想外の行動に火照る体を悶えさせながらその意味を問う。そうすれば、改めてライダースーツを差し出した男性の1人が、私にこの後の予定を話してくれた。
 ▼ 312 リン@ファイトメモリ 19/08/16 02:20:00 ID:Esq2MjDc [14/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「実はね、ハルカちゃんにはこの後、商品の実演販売をやってもらう予定なんだ。その下準備として、ハルカちゃんをムラムラさせておけっていう指示が出ててね。ここでセックスして、すっきりさせるわけにはいかないんだよ」

「実演販売……? わ、私、何をするんですか……?」

「まあ、大体はわかるでしょ? このお店の目玉商品。アダルトグッズとスポーツ用品の融合を果たしたスケベな品を使ってもらうってわけだ。このライダースーツは、そのための衣装なんだよ」

「ふぁ……? これ、私が着てきたのと違う奴……!?」

 そこで改めて衣装を見て気が付いたんだけど、差し出されているライダースーツは私が脱いだ物とは別の衣装だった。だって、これにはまたいやらしい工夫がされているんだもの。
 服の乳首とおまんこを隠す部分がハート形に切り取られてて、見事に何もなくなってる。こんなんじゃ、私の恥ずかしい部分は丸見えだ。この服で沢山の人の前に立つ自分を想像したら、またおまんこがきゅんきゅんしちゃう……♡

「……さ、早く着替えてくれよ。本番の前に、打ち合わせもしなきゃならないからな」

「イベントの場所はサイクリングロードだ。夜は夜で人が集まる場所だから、ギャラリーには困らないと思うぜ」

「ハルカちゃんのスケベな格好、みんなに見てもらえるぞ。嬉しいね〜!」

 ドクン、ドクンと胸が高鳴る。ゾクゾクと背筋が震えて、かあっと体が熱くなる。
 期待してるんだ。興奮してるんだ。今からまた、名前も知らない人たちに裸を見られて、えっちなことをするってことに、私は幸福を感じちゃってるんだ。
 本当にもう、どうしようもない変態になっちゃってる。でも、それを後悔するつもりはない。だって、私は――

「ふ、ふふ……♡ ふふふふふ♡ あはははははっ♡」

 どっぷりと浸った快楽の沼に頭まで潜り込んで、どこまでもどこまでも沈んでいく感覚を覚えながら……私は、いやらしいライダースーツを手に満面の笑みを浮かべて笑う。その目に、桃色の妖しい光を灯しながら。
 私の周囲では、スタッフさんたちがそんな私の姿を見て、何処か満足気に笑いながら、この後のお楽しみへの期待を募らせ、股間を盛り上げていたのであった。
 ▼ 313 ラカッチ@ジャラランガZ 19/08/16 02:21:27 ID:Esq2MjDc [15/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・ポケモントレーナーのハルカ LV33
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV25
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV25
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる

・アクア団ビギナーのハルカ LV5
特性『穴ライズ』
一度セックスをした相手との再セックスで快感が1.3倍になる
アクア団の男性団員のみ有効
(この異名はアクア団図鑑が埋まるにつれて変化していく)

・イメージガールのハルカ LV1
特製『だつい』
恥ずかしい格好の時、視姦による快感が1.3倍になり、興奮しやすくなる
露出慣れしていくほどに効果が上がる


・所持金70000円

・アイテム
モンスターボール×10
スーパーボール×15
きずぐすり×10
いいきずぐすり×10
 ▼ 314 イドン@バクーダナイト 19/08/16 02:21:50 ID:Esq2MjDc [16/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・大事な物
衣装ケース
(中身)
赤いスクール水着
赤いスクール水着(改造)
赤いライダースーツ
赤いライダースーツ(改造)
アクア団図鑑

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV19
 キノココ♂ LV17
 スバメ♂ LV16
 ラクライ♂ LV16

・ポケナビの登録番号

ホオジロ(セックス回数×数え切れない)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!
 ▼ 315 ャワーズ@おだんごしんじゅ 19/08/16 02:22:32 ID:Esq2MjDc [17/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

♯16 予告

イメージガールのお仕事の一環として、サイクリングロードでの実演販売を任された私は、そこにいた沢山の人たちの前で『サイクルショップ・アクメ』の新型自転車に乗ることになったの。

おまんこと乳首が剥き出しな格好のまま人前に立つのは恥ずかしいかったけど……それよりも問題だったのは、紹介する自転車!
全自動操縦で免許いらずの超ハイテクな乗り物なんだけど、何故だかバイブとローターを装着して乗り込むだなんて! しかも、スピードを出せば出す程、ローターとバイブの振動が強まるって、なんでこんな仕組みしてるの!?

おまけにサイクリングロードを縄張りにしてる暴走族とレース勝負することになっちゃうなんて、私、どうなっちゃうんだろう……?

次回『激走♡ ハルカのアクメレース♡』で、みんなもポケモンゲットだよ♡♡♡



 ▼ 316 ワンナ@カビチュウ 19/08/16 07:09:20 ID:18ts409M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マグマ団とか女同士とか出ないんですか?
 ▼ 317 ギアル@ヤドランナイト 19/08/16 21:24:45 ID:Esq2MjDc [18/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>316
マグマ団は出すと思う。カガリさん好きなんで。
ただ、ワイは女の子同士のおせっせは書けんのや。ごめんね。
 ▼ 318 ルガモス@ポケじゃらし 19/08/16 22:43:24 ID:ygQsQv8k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

ポケ姦ありますか?
ベトベターがそうだったけど
 ▼ 319 ージュラ@おおきなキノコ 19/08/16 22:48:32 ID:3bZcz4wE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
からくり大王のエロトラップはよ
 ▼ 320 ャルマー@しんかのきせき 19/08/16 22:49:44 ID:3bZcz4wE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テッセンとヤるとかない?
 ▼ 321 ョロトノ@ルールブック 19/08/16 23:02:10 ID:Esq2MjDc [19/19] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>318
ポケ姦は考えてる。といっても出来る限り人型の奴を相手にさせようとはしてるけどね。
>>319
>>320
テッセン、というかジムリーダーを相手にヤるのはちょっと難しいかなって。ムロのトウキ飛ばしちゃったし、一番エロを書きやすそうなのがテッセン相手ってのは間違いないんだけどね。
エロトラップダンジョン的な奴は書きたい。現在情報収集中なのでお待ちを。
 ▼ 322 ラブ@Zリング 19/08/17 15:08:13 ID:MGeUC7ko [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ふたなりある?
 ▼ 323 イコグマ@レンズケース 19/08/17 19:50:03 ID:DDHcc9Eo [1/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>322
ない。ワイはそういうの苦手なんや。すまんの。
 ▼ 324 ラスル@きんりょくのハネ 19/08/17 19:50:18 ID:DDHcc9Eo [2/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
16話 激走♡ ハルカのアクメレース♡



「……お集まりの皆様、本日はサイクルショップ・アクメ主催の商品説明会に参加いただき、誠にありがとうございます。早速ですが、今回の目玉商品をご紹介させていただきましょう」

 深夜のサイクリングロードに集まっている十数名の男の人たち。年齢的には40代くらいの見た目をしている彼らの前に、スケベなライダースーツを纏った私が自転車を押しながら姿を現す。
 おまんこと乳首を丸出しにしながら登場した私にライトが当てられ、そのあられもない姿が観衆の前に曝け出された瞬間、私は頬を染めて恍惚とした笑みを浮かべてしまった。

「今回、我々が自信を持って皆様におススメするのはこちら『アクメ自転車』です! その素晴らしい性能を、サイクルショップ・アクメのイメージガールであるハルカちゃんに体験してもらいましょう!」

「あ、その……よ、よろしくおねがいします……っ♡」

 お客さんたちの視線は商品よりも私の方に集まってて、これが商品説明の場としては間違っている気がしてならない。だけど、司会の男性はそんなこともまったく気にしないまま、特殊な形状をしたアクメ自転車の解説をしている。

 少し前から思ってたけど、これは自転車っていうよりも自動車っていったほうが正しい表現なんじゃないだろうか? そう考えながらアクメ自転車を見下ろす私は、この特異な商品を改めて観察し始めた。

 まずは形から。流線形の空気抵抗を受けなさそうな形をしていて、運転席は搭乗者を覆い尽くす大型のスクリーンで囲われている。なんだか、昔の特撮番組に似たような形をしたバイクが出ていたような気がするけど、何だったっけ?
 内部の構造も自転車みたいな単純なものじゃあない。様々な機械が所狭しと備え付けられており、運転席の前方にはカーナビみたいなものが取り付けられていた。というよりこれ、ペダルもハンドルもないけど、どうやって走らせて運転するんだろうか?
 そして最大の疑問というか、問題点は……運転席にとってもぶっといバイブが生えてること! いや、おまんこ丸出しのスーツを着させられた時点でそんな気はしてたけど、流石にこれはあからさま過ぎじゃない?
 ▼ 325 イオーガ@こだいのツボ 19/08/17 19:51:03 ID:DDHcc9Eo [3/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「――という訳で、このアクメ自転車は全自動で安全、迅速に設定した目的地まで搭乗者を運んでくれる最新鋭の乗り物となっております。その性能をハルカちゃんに身を以って体験してもらいましょう!」

「えっ!? あ、は、はいっ!!」

 ぼーっとそんなことを考えてたら、いきなり司会さんが私に話しを振ってきた。驚きながらも頷いた私は、打ち合わせ通りにアクメ自転車に乗り込むと極太バイブをおまんこに挿入しながら操縦席に座る。

「んんんんん〜〜〜っ♡ は、ふぅ……っ♡」

「はい。こうしてバイブを膣内に挿入することで、シートベルトと合わせて絶大な安全性を運転手に提供しているわけですね。ついでですし、乳首にローターも付けちゃいましょう」

「はひっ♡ んぅううぅううっっ♡」

 剥き出しの乳首にクリップ型のローターを取り付けられた私は、身悶えしながらその快感に喘ぐ。いやらしい玩具を敏感な部分に取り付けられて、その姿を見世物にされちゃってることに興奮する私の目の前で、上げられていたスクリーンがゆっくりと閉まり、運転席は外界と完全に隔離された状態になってしまった。

「では、ハルカちゃんにこのアクメ自転車の運転をしてもらいましょう。ハルカちゃん、目の前のコンソールをタップして、目的地と運転速度、ルートを指定しておくれ」

「は、はぃ……♡」
 ▼ 326 ンパン@シルバースプレー 19/08/17 19:51:38 ID:DDHcc9Eo [4/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 言われた通りに機械を操作した私は、決められていた通りの運転設定をアクメ自転車に命令した。
 速度は中速。このサイクリングロードを1往復で、ルートは道なりにそったもの。操作は本当に簡単で、私みたいな子供でも楽々に設定出来るくらいだ。

「このように、1〇歳のハルカちゃんがおまんこを刺激された状態でも何の問題もなく運行情報を設定出来る操作の容易さも特徴の1つです。では、アクメ自転車の走行を実際に見てみましょう。内部の映像も、同時に視聴することが出来ますよ」

「んぁあぁっ♡ あぁあぁあぁっっ♡♡♡」

 ドルンっ! とアクメ自転車のエンジンが唸りを上げる。その瞬間、私のおまんこの中に挿入されているバイブが激しく痙攣を始め、刺激的な快感を与え始めた。
 ぶるぶる、ぶるぶると断続的に震えるバイブとローターにおまんこと乳首を気持ち良くされる私は、運転席内に仕掛けられたカメラにいやらしい表情を見せながらただただ喘ぎ続ける。

「……アクメ自転車は、走る速度が速くなるほど、運転席のバイブが激しく振動するようになっています。今回は中速ですが、サイクルショップ・アクメの特注品であるあのバイブの振動はそれでも市販品の倍は激しいでしょう。サイズと形状も相まって、ハルカちゃんは天国を味わっているころでしょうな」

「うぅううぅうんっ♡♡♡ あぁあぁあぁああぁぁあぁぁっっ♡♡♡」

 司会さんの言う通りだった。運転席の中で、私は全身を激しく痙攣させて快楽を貪っている。アクメ自転車は、目的地を決めたら後は何もしなくていい。こうして震えるバイブの快感に酔いながら、目的地に到着するまで気持ち良くなっていればいいのだ。
 いざという時には遠隔操作も出来るという商品の触れ込みを思い出しつつも、おまんこに感じる激しい震えに涙を浮かべて喘ぐ私は、そのままゆっくりと走り出したアクメ自転車の中で快感を味わい続ける。
 ▼ 327 ンホロウ@きあいのハチマキ 19/08/17 19:52:32 ID:DDHcc9Eo [5/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「あっ♡ あぁあっ♡ うごき、だしてぇっ♡ さかみちおりてるぅっ♡ しゅぴぃど、はやくぅうぅっ♡♡♡ んあぁあぁあぁっっ♡♡♡」

 キンセツシティからカイナタウンまでの道は下り坂になっている。当然、そうなればスピードも速くなるだろう。
 その予想に違わず、アクメ自転車は私の予想以上のスピードで坂を駆け抜け、バイブの振動もそれに合わせて激しく強くなっていく。

「あぁああぁあぁあああああぁあぁああぁっっ♡♡♡ イクイクイクっ♡ いきゅうぅううぅううぅうううぅっ♡♡♡ しゅごいぃいいぃいいぃいっっ♡♡♡」

 マッハ自転車を超える速度で走りながら、障害物には一切当たることなく避け続けているアクメ自転車は、このバイブを除けば本当に高性能な代物なのだろう。というか、このバイブも単品で見ればかなり高性能な玩具だ。私のおまんこを責め続ける間に学習し、弱い部分を的確に感じさせにきている。
 あっという間に、運転席は私のイキ潮の臭いが充満するいやらしい空間になってしまった。足元も熱々の愛液で水溜まりになっていて、シーツもお尻の部分まで私のスケベ汁でぐっしょりだ。
 時間にしてものの数分、それだけの時間でサイクリングロードを駆け抜けてカイナタウン側の入り口にたどり着いたアクメ自転車。ここからは上り道で、速度はさっきよりかは出ないはずなんだけど――

「んんんんんんっっ♡♡♡ あううぅうっ♡♡♡ つき、あげてっ♡♡♡ しきゅっ♡♡♡ ちゅぶされてるぅううぅうっ♡♡♡」

 突然、バイブが新しい動きを見せ始めた。ただの振動ではなく、ゴンゴンと私のおまんこをピストンするような動きに、私は舌を放り出して喘いでしまう。ぶちゅっ、ぶちゅっと粘っこい水音を響かせる私のおまんこからは、下りの時と同じくらいの量の愛液が絶え間なく噴き出し続けている。

『上り坂の際には、ライバル店であるサイクルショップ・カゼノのダート自転車にも負けないパワフルな動きをお見せしましょう。どれくらいパワフルなのかは、バイブにおまんこを穿られるハルカちゃんのアクメ面を見て頂ければわかるかと』

「おおぉおおっ♡♡♡ おくっ♡♡♡ おくぅううっ♡♡♡ なんどもつかれてるうぅっ♡♡♡ なんどもイかされちゃううぅっ♡♡♡ とまってっ♡♡♡ イキしゅぎてこわれちゃ、ああぁああああああああぁああああぁあっっ♡♡♡」

 マッハスピードの激しいバイブ痙攣で耕されたおまんこを、今度はパワフルピストンの動きで責められる。弱い場所も学習されちゃってるから、機械の容赦の無い動きに私は何度もメロメロにされてアヘることしか出来ない。
 乳首ローターの刺激もいい塩梅に私の官能を責め立て、理性を蒸発させる働きをしていた。さっきよりもっと情けないイキ顔をカメラの前に晒しながら、私はサイクリングロードを上り切り……そこで待っていたギャラリーたちに、生でアクメ面を披露することになる。
 ▼ 328 ーミラー@ちかのカギ 19/08/17 19:53:09 ID:DDHcc9Eo [6/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「お、ひぃ……♡ おまんこ、しゅごぃ……♡ ぶるぶる、ずんずん、しゅごいよぉ……♡」

「ご覧ください、このハルカちゃんのいやらしいイキ顔を! スピード、パワー、安全性、操作性を確保しつつ、同時に快楽を味わえるアクメ自転車の素晴らしさがお分かりいただけることでしょう!」

 運転席から引っ張り出された私は、愛液をだらだらと垂れ流すおまんこやぷっくり勃起しちゃってる乳首を視姦されることによってまたしても快楽を貪ってしまう。恥ずかしい姿を見られるのが気持ち良くって、それが官能を刺激して、さっきまで運転席で味わってたバイブの感触がまざまざと思い出されて、それでまた気持ち良くなって……その、繰り返しだ。
 晒し者にされてる間に何度も潮噴きした。アクメはその数倍の回数を迎えた。そうやって、被虐的な快感に酔う私であったが……突如として、この場に予想外の乱入者が現れる。

「おいおいおい、俺たちの縄張りで騒いでるのは何処のどいつだぁ!?」

 私を囲う群衆の外側から威勢のいい声が響く。全員がそちらの方向を向けば、人垣がさっと分かれてその声の主がずんずんと私たちの下へと近づく姿が見えた。
 スキンヘッドの大柄な男性と、その子分と思わしき2人組。如何にもガラが悪いですよ〜と素行で主張している彼らは、アクメしてる私を抱える司会さんにガンをつけると威嚇するようにして言葉を発した。
 ▼ 329 ニスズメ@たべのこし 19/08/17 19:53:45 ID:DDHcc9Eo [7/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「なんだか楽しいことをしてるみてぇだけどよ、ここは俺たちのチームが仕切ってる縄張りなんだ。許可なしに勝手な真似をされちゃ困るねぇ」

「それは申し訳ありません。ですが、ここはあなた方の土地という訳ではないでしょう? それなら、別にあなた方に文句を言われる筋合いはないと思うのですが?」

「そういう問題じゃあねえんだよ。俺たちのメンツの問題だって話をしてんだ」

「我々は特に誰がに迷惑をかけたわけではありませんし……あなた方のメンツなんてものにも興味はありませんしねぇ……」

「んだと? 随分と舐めた口を利いてくれるじゃねえか、えぇ?」

 怒りを露に詰め寄ってくる男性に対し、司会さんはわざと煽るような口調で対応する。2人の間に挟まれる私としては、人相の悪いスキンヘッドの男性に手を出されないかだけが心配だった。

 こんな出来事、打ち合わせの時には聞いてなかった。ということは予想外のハプニングなんだろう。どうにかして上手いこと切り抜けて欲しいのだが、事態は私の想像を超えた成り行きを見せたようで――

「よし、それならこうしようじゃねえか。俺たちは走り屋、決め事はレースで決めることにしてる。今から俺たちとレースをして、俺たちが勝ったら謝罪すると共にここから出ていけ。その代わり俺たちが負けたら、この縄張りを好きに使って構わねえよ」

「ふむ、なるほど……丁度いい機会です、受けて立ちましょう。ハルカちゃんも構わないね?」

「えっ!? あ、は、はい……」

 いきなり話を振られた私は、咄嗟に司会さんの言葉に了承の返事をしてしまった。おそらく、レースに使うのはアクメ自転車なんだろうから、私が乗ることを前提としての話なんだろうけど……でもなんか、話の進み方がおかしくないだろうか?
 どの道、私には拒否権がないことはわかっているのだが、何か釈然としない。そんな思いを抱えて首を傾げる私のことを放っておいて、事態はどんどんと先に進んでいく。
 ▼ 330 ンパッパ@ロックメモリ 19/08/17 19:54:36 ID:DDHcc9Eo [8/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「皆さん! いきなりのトラブルに巻き込んでしまい、申し訳ありません! 今から、この一帯を仕切る走り屋の方々とレースを行うことになりました! これもアクメ自転車の性能を示すデモンストレーションだと思っていただけたら幸いです! なお、この勝負には万全を期すために、特注のアクメ自転車を使わせていただきます!」

「えっ……!?」

 特注のアクメ自転車が用意されているなんて、やっぱりおかしい。走り屋さんたちの出て来るタイミングとかからも考えて、実は私に言ってなかっただけでこれは予定通りの進行なんじゃないだろうか?
 そう思う私の目の前に、形はほぼほぼ同じだが、車体両側面と正面にテレビモニターが計3台取り付けられた赤色のアクメ自転車が運ばれてくる。運転席を覆うウインドウを開き、その座席を見た私は、口の端を釣り上げる変な笑みを浮かべてしまった。

 座席には、先ほどのアクメ自転車のシートに取り付けてあったものよりも一回りは太く長いイボ付きバイブが2本も生えていた。今度はおまんこだけじゃなく、アナルまで責めるつもりらしい。何がどうレース用なのかはわからないが、さっき味わった快感から考えると、これに座るのは相当な覚悟がいる。

「ちょ、ちょっと待ってくださ――あっ♡ 服脱がさないでっ♡ 待って、待って、待ってぇ♡ そんな無理矢理しないでぇ♡ あぁあぁあぁっっ♡♡♡」

 抵抗しようとした時には既に遅し、あっという間にライダースーツを脱がされて、クリトリスと乳首に強力振動のローターを取り付けられて、その状態でWおまんこにバイブを突っ込む形でアクメ自転車の運転席に座らされちゃった。
 さっきよりも太いバイブを敏感な穴たちに咥え込む形になった私は、大声を上げて体を仰け反らせて快感に喘ぐ。その間に、私の両脚と腕は運転席内の穴の中に突っ込まれて、抜けないようにしっかりと締められてしまった。

「あうぅ♡ 腕、脚ぃ♡ 動かせないよぉ……♡ 1人じゃ降りられないぃ♡ 逃げられないぃ……♡」

 見動きを封じられた状態で敏感な部分を玩具に弄られる私の姿をギャラリーのみんなに見せつけた後、司会さんはゆっくりと運転席のスクリーンを閉めた。そうして、手元のパソコンでアクメ自転車に走行情報を入力し、レースに備える。
 
 ▼ 331 ダンギル@きせきのみ 19/08/17 19:54:58 ID:DDHcc9Eo [9/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 
「スピードはもちろん最高速度! ドリフト、ジャンプも多用して、最短のルートで突っ切るパワフルな動きを設定! サイクリングロードを5往復なんて、あっという間に終わりますよ!」

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ ま、まってぇ♡ さっきよりも速くて凄いの? むりっ♡ むりぃ♡ お尻もおまんこもぶっといバイブで穿られてるのに、さっきよりも凄いのなんて私壊れちゃうよぉっ♡」

 蕩けた声の私の抗議なんて誰も聞いちゃくれない。完全に無視されて、それを楽しみにしてるんだって暗に言われた状態で、子宮を疼かせてこの後に襲い来る快感に備えることしか私には出来ない。
 ゆっくり、ゆっくりとアクメ自転車がスタートラインに立つ。隣には暴走族さんの大型バイクが並んで、レースの始まりを私に予感させる。
 でも、レースの結果なんて考える余裕は私にはなかった。この後、自分がどうなるかだけが心配で、おまんことお尻は無事でいられるかなってことだけ考えてて……そんな不安をよそに、司会さんが腕を上げる。3本の指を立てて、それを1本ずつたたみ、カウントをして……最後に大きく腕を振ると、大声でスタートの合図を出した。

「3、2、1、GO!!」

「ひっ♡ あぁあああああああああぁあああああああぁぁああああああああぁあっっ♡♡♡ んほぉおおおぉおおおおぉおおぉぉおおぉおぉおおぉおぉぉぉおっっ♡♡♡」

 アクメ自転車が走り出す。最初からトップスピードで、最初から全開のパワフルな動きで、最高のスタートを切る。その運転席に座る私に、最大級の快感を味合わせながら……♡
 さっきの下りの時の振動を超える震え。より深く、奥まで貫く力強いピストン運動。イボで襞を捲り、腸壁を引っ掻くドリル回転。それら全てを同時に、最大の強さで行うバイブの責めに、私は車の発進と同時に終わらぬ絶頂地獄へと叩き込まれてしまった。

「いぐうぅうううぅうううぅううぅっ♡♡♡ とめでぇっ♡♡♡ んどめへぇえぇえええええええぇぇぇぇぇっっ♡♡♡ むりむりむりぃいいいぃっ♡♡♡ こんにゃのむりぃいいぃいぃいいぃいいぃいっ♡♡♡ おしりっ♡♡♡ おまんここわれるぅうううぅっ♡♡♡ イキすぎておかしくなちゃうぅううぅうううぅっ♡♡♡」

 感じ過ぎてイキ潮だけじゃなくおしっこまでお漏らししてしまっている私は、快感のあまりに泣きじゃくりながらこの激しいアクメ姿を見ているであろう司会さんやギャラリーのみんなに必死になって懇願した。
 絶対に、こんなの耐え切れない。まだ1往復目の半分までしか進んでないのに、おまんことお尻がバカになり始めてる。こんな激しい責めを最後まで続けられたら、100%おかしくなっちゃう。なのに、なのに――
 ▼ 332 プ・レヒレ@ライブドレス 19/08/17 19:55:24 ID:DDHcc9Eo [10/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『ごめんねハルカちゃん。勝負に勝つためだから、頑張って我慢してね!』

「そんにゃぁっ♡♡♡ ま、まっへっ♡♡♡ せめてしゅこしでもしゅぴぃどをっ♡♡♡ おっほぉおおおぉおぉおぉおおおおぉおぉおぉおおぉぉおぉっ♡♡♡ おんおんおんおおんんっっ♡♡♡ んっほおおおぉおぉおおおぉおおおぉおおぉおおおおおっ♡♡♡」

 ――わかってた、絶対に手加減なんてしてくれないことは。私のイキっぷりを見せつけることもアクメ自転車のプロモーションの一部で、そのためにこんな手の込んだ芝居までしたってことも理解出来てた。だから最初から期待なんてしてなかったけど……それでも、そう願わずにはいられないほどにこの快感は強過ぎたんだ。

「いきゅいきゅいきゅうぅうっぅうっっ♡♡♡ はひぃいいぃいいぃいいいっっ♡♡♡ おまんこぶしゅぶしゅぅううぅううっ♡♡♡ けつあにゃっ♡♡♡ んほっほおぉおおぉおおぉおおおおっっ♡♡♡ いぐのおぉおおぉおおっ♡♡♡ またいっぢゃっ♡♡♡ おおぉおおぉおおぉおおぉおおぉおおおっ♡♡♡」

 イクのが止まらない。感じ過ぎておかしくなる。無様に、下品に、自分がどう感じているのかを説明して喘ぐ私は、これでも必死に理性を手放さないように必死だった。
 自分が何をされているのかを実況することで、まだ自分には考える力が残されているんだと自分自身に言い聞かせるためにこうしていたのだが、1周目が終わる頃には私の中からそんな余裕はなくなってしまっていた。

「あぁああぁあああああああぁあああぁあぁああっっ♡♡♡ あぁああぁあああああああぁああああぁあああああぁあああああああぁあぁあぁああっっ♡♡♡♡♡ いぐっ♡♡♡ んいぃいいいぃいっっぐううぅううううぅうううぅううぅううぅううぅううっっ♡♡♡」

 おまんこで、お尻で、おっぱいで、快感が弾ける。かみなりに打たれたような快感が断続的に続き、気持ちいい痺れが次々と私の体を責めたててくる。
 この時の私に出来たのは、喉を大きく開いて喘ぎながら自分がイク瞬間を告げることだけだった。ぶるぶると体を絶頂痙攣させ続け、終わらぬ快感の渦に翻弄される私の反応は、3周目に突入してからはもっと酷くなる。
 ▼ 333 ウカザル@クオのみ 19/08/17 19:55:48 ID:DDHcc9Eo [11/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「おぉおおぉおおぉおおぉおぉおおっっ♡♡♡ んぉおおぉおおぉおおぉおぉおおぉおおっ♡♡♡ おおっ♡♡♡ おほぉおおおぉおおぉおおおぉおおぉっ♡♡♡」

 あまりにも強い、強すぎる快感に、ついに私の理性は崩壊してしまった。私の口から飛び出すのは、喘ぎ声だなんて可愛いものじゃあない。快感によって吼える、雌の咆哮だった。
 気を失うことも、この快楽から逃げ出すことも出来ず、ただサイクリングロードを走り回るアクメ自転車の中で吠え続ける私は、全身から玉のような汗を噴き出させ、穴という穴から汁を垂れ流す無様な姿を曝け出している。
 4周目に入った時、私はアクメ自転車に取り付けられているテレビモニターに今の自分の姿が映し出されていることを悟る。そして、機械に嬲られて感じる情けない姿をサイクリングロードに宣伝していることを知りながらも、何も出来ずにただ成すがままにされ続けることに私は興奮してしまっていた。

 ……5周目のことはよく覚えていない。ただ感じ、絶頂し、叫び、喘ぎ、吠え、気が狂うまでに快感に飲み込まれたことだけが確かだ。
 当然ながら、レースは私が勝利した。所謂出来レースという奴だから当たり前なのだが、それによって朝まで自由にアクメ自転車の宣伝を行うことが出来るようになった私たちは、思う存分に時間を使っていやらしい見世物を観客たちに披露し続けることとなる。

 定期的にサイクリングロードを試走し、何度もアクメを極めさせられた。その姿はモニターによって中継され、走行が終わったらイキまくった私の姿を生で見せると共に愛液とおしっこ塗れになった運転席も開放して、その臭いも男性たちに堪能させた。
 それでも、彼らは私に直接手を出すことはしない。ただただ朝まで私を機械で弄び、感じさせ、絶頂させるという遊びに興じ続ける。
 用意されたモニターに『サイクルショップ・アクメ』テーマソングを歌い、踊る私の姿を映し出し、そのすぐ近くで絶頂のループに叩き込まれた全裸の私の姿を展示し続けながら、男たちは心行くまでこの淫らな商品説明会を楽しみ、夜を過ごしたのであった。
 ▼ 334 ュウツー@しめつけバンド 19/08/17 19:56:45 ID:DDHcc9Eo [12/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 その翌々日、体を回復させた私は、仕事の報酬として最新型の自転車を受け取ると共に1枚の紙を手渡された。そこには、『サイクルショップ・アクメ』で買い物をした際に貰える特典の内容が書かれており、それを目にした私は顔を真っ赤に染め上げてしまう。

 まず、金額は関係なしに何でもいいから商品を購入した際に渡す特典として、私が全裸で歌って踊ったサイクルショップ・アクメのテーマソングPVが記録されたDVDがあった。店頭でも同様の映像が流されており、この店に入った人間は私の全裸を間違いなく見ることとなる。それに加えてフルバージョンでおまんこやお尻をドアップにした恥ずかしいダンスビデオが配布されると言うのだから、私の羞恥も当然のことだろう。

 次に、5万円以上の商品のお買い上げで貰える特典として、撮影会と商品説明会の様子を収録したDVDが設定されていた。
 その中には当然、私の無様連続アクメも収録されており、商品を購入した人にあの恥ずかしい姿を見られてしまうことに更に私は羞恥心を強める。

 10万円以上のお買い上げで入手出来るのは、『パイズリor尻コキチケット』だ。1枚に付き1回、どちらかを指定して私にご奉仕をさせることが出来るらしい。そんな破廉恥な特典を勝手に作られたことに全く憤りを感じない時点で、私はもう終わってるなと冷静に思ってしまう。
 ……まあ、次の特典の内容に比べたら、全然マシだっていうことも原因だと思うけどね。

 最後、100万円以上商品のお買い上げいただいたお客様には『ハルカのパコパコパスポート』をお渡しすることになっているとのことだった。
 これを見せられた場合、(時と場合にもよるが)私はその方とセックスをしなければならないらしい。使用期限は3年で、その間ならば回数の制限は無し。私に断る権利はなく、正当な理由もなく逆らった場合は私におしおきが下されるらしい。
 本当に……なんてひどい人たちだろう。こんな、私をどこでも犯せるオナホドールみたいにする権利を勝手に配るだなんて、どうかしている。でも、一番どうにかしているのは……それを楽しみにしてしまっている、私自身だ。
 ▼ 335 クノシタ@くろいメガネ 19/08/17 19:57:27 ID:DDHcc9Eo [13/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 この時点で既に3名ものお客様が『ハルカのパコパコパスポート』を入手しているとのことで、これからもどんどん所持者は増えるだろう。それはつまり、私を犯しまくれる人が増え続けるということになる。
 これからの旅の最中、私は常に誰かに犯されるかもしれないという心構えを固めておかなければならない。街を歩いている時も、ポケモンバトルをしている時も、買い物の時も、何をしていたって、このパスポートを突き出されたら、私はおまんこを差し出すしかないのだ。
 ああ、本当に……なんてひどくて、いやらしいことだろうか♡ 胸がドキドキして、きゅんきゅんと子宮がときめき始めている。

 これはつまり、そう……自分が歌ったテーマソング通りに『おまんこ濡らして待つ』しかないだろう。すれ違う男の人が、隣に立つ男性が、私にパスポートをいつ見せつけても良いように、いつでもおちんぽを捻じ込んでもらえるように、常に準備を整えておかなくちゃいけないんだ……♡

(なんか、このお仕事を受けてバイト代と自転車は手に入ったけど、人として大事なものを沢山失っちゃった気がするな……でも、気持ちいいからいいか♡)

 随分とビッチで頭ゆるゆるの結論を出し、楽観的にこれからの旅に思いを馳せながら、私は卑猥なダンスを踊る自分の映像が流れるサイクルショップ・アクメの中で微笑んだのであった。


 ▼ 336 ルミーゼ@おしえテレビ 19/08/17 19:57:44 ID:DDHcc9Eo [14/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


・ポケモントレーナーのハルカ LV35
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV27
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV30
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる

・アクア団ビギナーのハルカ LV5
特性『穴ライズ』
一度セックスをした相手との再セックスで快感が1.3倍になる
アクア団の男性団員のみ有効
(この異名はアクア団図鑑が埋まるにつれて変化していく)

・イメージガールのハルカ LV8
特製『だつい』
恥ずかしい格好の時、視姦による快感が1.5倍になり、興奮しやすくなる
露出慣れしていくほどに効果が上がる

 ▼ 337 ヒダルマ@リュガのみ 19/08/17 19:58:00 ID:DDHcc9Eo [15/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


・所持金150000円

・アイテム
モンスターボール×10
スーパーボール×15
きずぐすり×10
いいきずぐすり×10


・大事な物
衣装ケース
(中身)
赤いスクール水着
赤いスクール水着(改造)
赤いライダースーツ
赤いライダースーツ(改造)
アクア団図鑑
ハイパー自転車

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV19
 キノココ♂ LV17
 スバメ♂ LV16
 ラクライ♂ LV16

・ポケナビの登録番号

ホオジロ(セックス回数×数え切れない)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!



 ▼ 338 ボツボ@あさせのかいがら 19/08/17 19:58:22 ID:DDHcc9Eo [16/16] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
♯17 予告

大都会キンセツシティでの生活もそろそろお終い。無事にジムを攻略した私は、キンセツジムのジムリーダーであるテッセンさんからとあるお話を聞いた。
それは、ここから少し離れた110番道路にあるからくり屋敷と、そこに住んでいるテッセンさんのお友達、からくり大王さんって人のこと。何でも自分の家を改造して、からくりだらけの迷路みたいにして挑戦者を募っている人なんだって。

テッセンさんの話を聞いて興味を持った私は、早速からくり大王さんに挑戦しようとお屋敷を訪ねたんだけど……私がスケベな女の子だってことを知っているからくり大王さんは、普通のからくりじゃなくて、とってもえっちな罠を用意して私を待ち受けてたの!

からくり大王さんの用意したスケベな仕掛けが私のおっぱい、お尻、おまんこを狙う! 果たして私は、このエロからくり屋敷を脱出出来るのか!?

次回『ハルカとスケベなからくり屋敷・初級編』でみんなもポケモンゲットだよ♡♡♡


 ▼ 339 ノセクト@スピードパウダー 19/08/17 20:46:30 ID:MGeUC7ko [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミツルくんがインポにならないことを祈る
 ▼ 340 ギアナ@こううんのおこう 19/09/05 23:54:27 ID:Qehses/M NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 341 ンジュモク@ハバンのみ 19/09/07 01:06:56 ID:Z79UA24Q [1/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

17話 ハルカとスケベなからくり屋敷・初級編



「こ、ここがからくり屋敷……? なんか、思ってたよりもフツーな感じだなぁ……」

 目の前に建つ普通の一軒家と思わしき家を見つめた私は、それについての正直な感想を漏らした。
 聞いていたテーマパークのような施設とは到底思えないその建築物をしげしげと観察してから、入り口を探してその周囲をごそごそと動き回る。
 やがて、普通に見つかった普通の玄関の扉を開いた私は、キンセツシティのジムリーダーであるテッセンさんから紹介された、このからくり屋敷の中へと脚を踏み入れた。

 ……さて、からくり屋敷での出来事を語る前に、ここに至るまでの話を先にしておこう。と言ってもまあ、そこまでドラマティックな何かがあったわけじゃないんだけどね。

 一度アクア団の基地に顔を出すことになったホオジロのおじさんと別れた私は、そのまま当初の目的であるキンセツジムへと挑戦しにいった。
 電気タイプのポケモンを巧みに操るテッセンさんの熟練のバトルには苦戦したけれど、まあまあ作戦通りにバシャーモで電気・鋼タイプを持つコイルとレアコイルを倒し、危な気のない戦いぶりで見事バッジを勝ち取った訳だ。

 とまあ、そんな感じで……私がこのキンセツシティですべきことはほぼほぼ終わってしまった。観光も十分に済んだし、アルバイトのお陰で自転車も手に入れることが出来た。ジムも攻略した以上、長居せずに次の街へと旅立とうと考えていた私であったが、バトルを終えたテッセンさんからサイクリングロードを降りた先に在るからくり屋敷の情報を教えてもらったことで、そこに興味を抱いたのである。

 何やら、面白い仕掛けが大好きなからくり大王なる人が住んでいるそのお屋敷には、訪れる者にからくり仕掛けの迷路を踏破するという試練を出し、それを成功するとご褒美が貰えるというのだ。
 単純にからくりというものに興味があるし、試練を突破すればご褒美も貰えると聞いては早速挑戦するしかない。私は、ジム戦を終えるとすぐさま自転車に飛び乗り、サイクリングロードを下って、件のからくり屋敷を訪れたという訳だ。

 で、その内部に入ってみた感想なんだけど……至極普通の和室って感じだ。どこをどう見てもからくりだとか、迷路があるようには思えない。
 でも、そういう一見普通の家だからこそ、からくり仕掛けが映えるのだろう。そう考えながら靴を脱いで室内の畳へと足を乗せた私は、その瞬間に強い視線を感じた。
 ▼ 342 ツボット@ポイントマックス 19/09/07 01:07:30 ID:Z79UA24Q [2/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 すぐ近くから、じっと見つめられているような感覚。勘違いじゃない。ポケモンバトルを挑んでくる時のトレーナーのような、そんな強い視線が私に突き刺さっていることを感じる。
 いったい、どこからこの視線は発せられているのだろうか? 人の気配を探り、周囲を探索した私は、部屋の中央にぽつんと置かれていた机から何かを感じ、大声を上げながらそれをひっくり返す。

「そこだーーっ!!」

「おおっ! 見事っ!!」

 異様な気配を放っていた机をひっくり返した瞬間、私の目の前でぼふんっ、と煙が舞った。
 そして、その中からでっぷりと太った、いかにも機械いじりが好きそうなおじさんが姿を現すと、嬉しそうに私に話しかけてくる。

「いらっしゃい、ハルカちゃん! 私はこのからくり屋敷の主、からくり大王だ! 君の挑戦を心より歓迎するよ!」

「え? あの、どうして私の名前を……?」

「ああ、それはね……これのお陰さ!」

 初対面のはずなのに私の名前を知っていたからくり大王さんの言動を不思議がってみせれば、彼は懐からリモコンを取り出し、そこに備え付けられていたボタンをポチっと押した。そうすれば、私たちを取り囲む部屋の壁がぱたんとひっくり返り、無数の大型TVモニターが姿を現す。
 そして、暫し流れた砂嵐の後にモニターに映し出された映像を見て、私は顔を真っ赤にして押し黙ってしまった。
 ▼ 343 ガリザードンX@ももぼんぐり 19/09/07 01:08:22 ID:Z79UA24Q [3/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
【アクメ♡ アクメ♡ カゼノよりアクメ♡ 素敵な道具が一杯♡】
【アクメ♡ アクメ♡ カゼノよりアクメ♡ バイブもオナホも揃ってる♡】
【アクメ♡ アクメ♡ やっぱりアクメ♡ スケベなハルカが看板娘♡】
【アクメ♡ アクメ♡ 一番はアクメ♡ おまんこ濡らして待ってるね♡】

『いきゅいきゅいきゅうぅうっぅうっっ♡♡♡ はひぃいいぃいいぃいいいっっ♡♡♡ おまんこぶしゅぶしゅぅううぅううっ♡♡♡ けつあにゃっ♡♡♡ んほっほおぉおおぉおおぉおおおおっっ♡♡♡ いぐのおぉおおぉおおっ♡♡♡ またいっぢゃっ♡♡♡ おおぉおおぉおおぉおおぉおおぉおおおっ♡♡♡』

「な、な、な……!? こ、これって、その……!!」

「はははっ! この家はサイクリングロードのすぐ近くにあるんだよ? あんなに楽しいお祭りをしていたら、気が付くに決まってるじゃないか!」

 からくり大王さんが私に見せつけてきたもの、それは全裸の私が躍る『サイクルショップ・アクメ』のイメージビデオとアクメ自転車に乗ってイキまくる私の姿が収められた特典映像だった。
 この人は、私のいやらしい秘密を知っている……それを悟った瞬間、私はからくり大王さんにどう接すればいいのかがわからなくなってしまった。
 だが、向こうは私のスケベなビデオを流しながら、その主役である私に対して上機嫌に話しかけてくる。

「いやぁ、とっても嬉しいよ! もしかしたらハルカちゃんがこの屋敷に挑戦するかもしれないと思ってね、君のための特別なからくりを用意したんだ!」

「わ、私のための、特別なからくり……? それって、もしかして……っ♡♡♡」

「ああ、そうだよ! 1〇歳のくせしてドスケベな淫乱美少女であるハルカちゃんが大好きな、えっちなからくりさ!」

 臆面もなくそう言ってのけたからくり大王さんの言葉に、私は更に顔を赤面させた。恥ずかしくて恥ずかしくて堪らないんだけど、でもそれがちょっと気持ち良くなっちゃってるのが自分でも怖い。
 スケベな私の本性を知ってる人が、そんな私のために仕掛けを作ってくれた。そう考えたら何だかとっても光栄で、試してみたくなっちゃう。
 ▼ 344 タモン@メガバングル 19/09/07 01:08:42 ID:Z79UA24Q [4/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「で、どうだい? このからくり屋敷のスケベな仕掛けに挑戦するつもりはあるかな?」

「……はい、ありますっ♡ やってみたい、です……♡」

 からくりで体を気持ち良くされるプレイ。機械姦、っていうんだろうか? まだ未経験なそのプレイに思いを馳せた私は、からくり大王さんの提案に一にも二にもなく乗ることを決意する。
 私の返事を聞いて嬉しそうに微笑んだ大王さんは、部屋の壁に掛けられていた掛け軸を捲り、その裏に隠れていた扉から先に進むと、私の視界から消える寸前にこう言い残した。

「じゃあ、挑戦開始だ! ルールはとっても簡単! この扉の先にある迷路を進んで、一番奥にある掛け軸に書かれている合言葉を見てくること! その合言葉を私に伝えられたら、挑戦は成功だ! ……あ、わかってると思うけど、お洋服はここで脱いでいってね。ハルカちゃんには、すっぽんぽんでこの挑戦を受けてもらうからさ!」

「は、はい……っ♡♡♡」

 ドクンと、心臓が跳ね上がる。予想していたいやらしい要求にドキドキと胸を高鳴らせながら、私は素直にそれに従って着ている服を全て脱ぎ捨てた。
 いっぱい揉まれて、弄られて、大きく柔らかく敏感になったおっぱいとお尻をゆさゆさと揺らしながら、私はからくり大王さんの消えていった掛け軸の奥の道へと足を踏み入れる。
 私が部屋の中に入ると、その背後で扉が閉まった。これでもう引き返せないということを理解した私は、緊張する心のままに内部の探索を始める。
 すると、すぐ近くに長く伸びる1本のレールと、それを跨ぐようにして掘られている穴のような物を見つけた。
 ▼ 345 ッポウオ@ペアチケット 19/09/07 01:09:06 ID:Z79UA24Q [5/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「えっと……この中に足を嵌めれば良いのかな……?」

 穴の深さは丁度、私の足から膝を包むくらいだ。おあつらえ向きに足のサイズもぴったりだったから、元よりこうするために作られていたんだなってことがわかる。
 右脚と左脚を穴の中に入れて、私はレールを跨ぐような姿勢になった。でも、ここからどうすればいいのかがわからなかったから、一度足を引き抜いて周囲の調査を再開しようと思ったんだけど――

「あ、あれ? ぬ、抜けないっ!?」

 何と、私の両脚はがっちりと何かに挟み込まれてしまっていて、穴の中から引っこ抜けなくなってしまっていた。
 このままじゃ何にも出来ないと大慌てになる私は、ジタバタもがいてこの状況から脱出しようとしたんだけど――

「あっ!? ええっ!? きゃぁっ!?」

 いつの間にか伸びて来たマジックアームが、私の両手を掴んで拘束してきたことに悲鳴を上げてしまう。四肢を拘束されてしまった私は、もう完全に何も出来なくなってしまった。
 すっぽんぽんの状態で、身動き出来なくなっちゃってる私……ここからどうなるんだろうと期待と不安の入り混じった感情を抱いていると、不意にからくり大王さんの用意した仕掛けが作動し始める。

 まず、私の股の間にあるレールが上昇して来て、おまんこに密着する形になった。結構強く押し付けられているけど、先が丸くなっているから痛みは感じない。でも、細やかな振動が始まったことでおまんこが刺激されて、あっという間に私の敏感おまんこは愛液を噴き出し始めちゃった。

 次に新たに伸びて来たマジックアームが私の体を隅々まで弄り始める。その表面にはぬるぬるとした液体がつけられており、それを塗られた体がすごい勢いで火照ってくることを感じたから、これが媚薬って奴なんだってことがわかった。
 首から下を念入りに……脇の下や膝の裏にまで丹念に媚薬を塗り込まれる。当然、おっぱいもお尻もたっぷりと媚薬を塗り込まれて、私の感度は急激に上昇し始めた。

 そして最後、広げられたお尻の穴に浣腸器が挿入されて、その内部に溜まっていた液体を注ぎ込まれた。
 きっとこれは、体に塗ったのと同じ媚薬だ。からくり大王さんは、私の体を外からも中からもいやらしくするつもりなんだ。
 ▼ 346 ローニャ@しんかのきせき 19/09/07 01:09:33 ID:Z79UA24Q [6/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んんっ♡ くぅっ♡ ああぁ……っ♡♡♡」

 たっぷりと媚薬浣腸をされた後、お尻の穴にプラグ代わりのプラグが差し込まれた。内部に溜まる液体を排泄することも出来ない私は、自分の直腸が媚薬を吸収し、それによってまたしても自分の感度が上がっていく過程をじわじわと体験させられることとなる。

 ほとんどなにもされてないのに乳首はびんびんで、乳輪もふっくら膨らんじゃってる。クリトリスも勃起して、お尻の穴はむずむずかっかしてて、レールの振動で刺激されるおまんこは浅イキしっぱなしだ。

 多分これは、生殺しって奴だ。超が何個も付くくらいに敏感になった体をじわじわと責め上げ、精神を追い詰めるプレイ……おちんぽで激しく責めたてたりはしない、徐々に私が弱って、早くおちんぽ下さいって叫ぶまでを楽しむ悪趣味な愛撫。
 もしも今、私の目の前に男の人がいたのなら、涙を流しながらセックスを懇願しただろう。そのくらいにまで私は追い詰められていたし、体も我慢が利かなくなってきていた。
 だけど……私は、この責めがまだまだ序の口だったってことを、この後すぐに身を以って知る事となる。

「んいぃいっ♡ あうっ♡ うごき、だしてぇっっ♡ はぁああぁああぁっっ♡♡♡」

 ゴウンっと、機械の駆動音が聞こえたかと思えば、私の体は股座のレールに沿って前方へと動き始めた。
 ぶるぶると震えるレールがおまんこを刺激し、アナルプラグも強く振動してアヌスを穿ってくる。その快感に悶える私は、自分の進行方向に薄い鳥の羽が無数に浮かび上がっていることを見て、目を見開いた。

「ひ、いっ♡♡♡ だ、めぇっ♡♡♡ いまっ、びんかんだからっ♡♡♡ どこさわられても、かんじちゃうううぅっ♡♡♡」

 柔らかい羽の先端が、私の体をランダムに撫でる。それはとても繊細なソフトタッチだったけど、媚薬の効果で感度を上昇させられている私にとってはとんでもない快感に変換されてしまう。
 しかも、あくまで優しく撫でる程度の快感であるから、深い絶頂は味わえない。乳首の先やおへそ、脇腹や太腿を撫でられて甘イキを繰り返しながら、またしてもそれらの鈍い快感によって私の感覚は鋭く研ぎ澄まされてしまう。

 まるで大きな鍋の中でぐつぐつと快感によって煮込まれ、蕩けさせられているような感触。
 自分がどう足掻いても抜け出せない、快感の罠にどっぷりと嵌ってしまったことを自覚した時にはもう遅い。この仕掛けに絡め捕られたその瞬間から、私はからくり大王さんの思惑通りに喘ぐことしか出来ないのだから。
 ▼ 347 ャワーズ@かるいし 19/09/07 01:10:02 ID:Z79UA24Q [7/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んいいぃいいっ♡♡♡ ああっ♡♡♡ あぁあっっ♡♡♡ もっ、やめへぇっ♡♡♡ むりらからっ♡♡♡ むりらからぁあっ♡♡♡ イかせながらじらしゃないでぇっ♡♡♡ おか、おかひくなるぅうううぅっ♡♡♡」

 イってるのに、満足しない。体中がどんどん敏感になって、怖いくらいに快感を貪り続けている。
 肉体と精神がじっくりと追い詰められ、逃げ場の無い状況に追い込まれていることがわかってるのに、私は何も出来ない。ただただ涙と涎と愛液を流し、この無様な姿を見ているであろうからくり大王さんに懇願するだけだ。

「んひいぃいいいっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐぅうううぅっ♡♡♡ もうゆるしてぇっ♡♡♡ おちんぽでイかせてぇえぇえええぇっっ♡♡♡」

 羽による愛撫で、レールによる刺激で、アナルプラグの振動で……温い絶頂を迎える度に、私の中で浮き彫りになっていく欲望。願望。欲求。私が真に求めている快感の形が、頭の中で鮮明になっていく。
 こんな愛撫での絶頂じゃなく、ぶっといおちんぽでおまんこを掻き回してもらってイキまくりたい。蕩けに蕩けた膣内を熱い肉棒で穿ってもらって、媚びて降りてきている子宮を徹底的に叩きのめしてもらいたい。そして、その深く充実感のある快感で絶頂を迎えたい。そんな思いが止まらなくなっている。
 1m、1cm、1mmと、私の体が前に進むほどにその思いは強くなって、おまんこから愛液と一緒に溢れて、声も甲高いものになっていって……もう、どうしようもないくらいに、私の体はおちんぽを求めるようになってしまっていた。

「おちんぽくださいっ♡♡♡ おちんぽぉおおおっ♡♡♡ ハルカのおまんこをズコズコ犯してぇぇっっ♡♡♡ なんでもしますっ♡♡♡ なんでもするからぁっ♡♡♡ いますぐにおちんぽほしいのぉおおっ♡♡♡ おねがい、おねがい、おねがいぃいいっ♡♡♡ あぁあああああああぁあああああああぁあっっ♡♡♡」

 暗い部屋の中に私の泣き叫ぶ声が響き渡る。だが、どんなにおちんぽを求めても、どんなに欲望を叫んでも、この無慈悲な機械責めは途中で止まることはなかった。
 それから、どれだけの時間が過ぎたのかはわからない。ただただ、私は早くこの快楽地獄から抜け出すことだけを考え、レールの上におまんこを擦り付けながら先へと進み、からくり大王さんの試練を突破することに尽力したのであった。

 ▼ 348 ガハッサム@はかせのふくめん 19/09/07 01:10:47 ID:Z79UA24Q [8/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……やあ、おかえりハルカちゃん。私の作った初級エロからくりはどうだったかな?」

「あ、ひぃ……♡ ひ、ひっ……♡」

「ほうほう! 声も出せなくなるくらいに気持ちがよかったかね! いや〜、そのアヘ顔を見てると、一生懸命にからくりを準備した甲斐があったと思えるよ!」

 長い、とっても長い……もしくは、あっという間のからくり責めの終わりを迎えた私は、最終地点で待っていたからくり大王さんに力無く喘ぎ声を聞かせた。
 彼の言っていることはあながち間違いではなく、今の私は甘イキの連続と敏感になり過ぎている体に意識を持っていかれてまともに会話することすら出来ないでいる。だが、そんな私を追い詰めるようにしてからくり大王さんが発した一言が、私の意識を急速に覚醒させた。

「さて、では今回の合言葉を答えてもらおうかな? 答えられなかったら、もう1周このコースを回ってもらうことになるから、しっかりと回答するんだよ」

「っっ……!!」

 この究極の焦らし地獄をもう1周味わうだなんて、絶対に嫌だ。そんなことになったら、私は間違いなく壊れてしまうだろう。
 もう我慢なんて出来ない。今、私は、おちんぽが欲しくて欲しくて堪らないのだ。だからこそ、快楽に翻弄されながらも必死に掛け軸に書いてあった合言葉を覚えてここまで戻って来たのだ。

 私は、全身に残っている最後の力を振り絞り、その言葉を口にする準備を整える。そして、好奇の眼差しで私を見つめるからくり大王さんの顔を見つめ返して、大きな声で叫び声を上げた。

「か、からくり大王さまの立派なおちんぽで、ハルカのドスケベまんこをいっぱい可愛がってくださいっ♡♡♡」

「ぐふふ……! 大正解! では、ご褒美タイムだ!」

「ああっ♡♡♡ んほっ♡♡♡ あひぃいいいぃいっ♡♡♡ あ〜っ♡♡♡ あぁっ♡♡♡ おちんぽっ、きたぁっ♡♡♡」
 ▼ 349 ソクムシャ@ブルーカード 19/09/07 01:11:49 ID:Z79UA24Q [9/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 拘束から、両手と両脚が解放される。アナルプラグが引っこ抜かれ、生臭い嬌声と共に腸内に僅かに残っていた媚薬が水鉄砲のように噴き出す。
 そのまま、ふらふらと力なく前に数歩歩いた私の体は、からくり大王さんに抱きとめられると共に彼のおちんぽをおまんこの中に迎え入れていた。
 ようやっと待ち望んだ快感が与えられたことに甘い喘ぎ声を漏らした私は、恍惚とした表情を浮かべて彼の体に抱き着く。

(んぅっ♡♡♡ ホオジロさんのおちんぽと比べるとちょっと小さいけど……でも、すっごく気持ち良い……っ♡♡♡)

 平均的な大人ちんぽよりもやや短めながらも太めのからくり大王さんのおちんぽは、私の子供まんこをみっちりと広げながら快感を与えてくれている。
 媚びた子宮口は何度も亀頭とキスをしていて、それが私の雌の本能を呼び覚ますと共に、私の心を快感に素直にしてしまう……♡

「そういえばハルカちゃん、さっきおちんぽくれるなら何でもするって言ってたよね? それじゃあ、取り敢えず今日はここに泊まっていくってことでいいね?」

「はいっ♡♡♡ いい、れふっ♡♡♡ わたひっ、からくり大王さまと一晩中セックスしますっ♡♡♡」

「よしよし、いい返事だ! 今日中にハルカちゃんの体を調べ尽くして、次のからくりを作る時の参考にしなきゃね! ああ、後でポケナビの番号も教えてよ。ハルカちゃん用のからくりが出来たら、連絡するからさ!」

「ふぁいぃ……っ♡♡♡ からくり大王さまの、おおせのままにぃ……♡♡♡」

 何を言われても、何を命令されても、今の私に逆らうことなんて出来ない。私に最高の快感を与えてくれるおちんぽに完全服従して、媚びを売って強くからくり大王さまの体を抱き締めることしか頭にない。
 きっと、私は完全に彼のからくりに嵌ってしまったのだ。一度捕らわれたら最後、二度と逃れることの出来ない快楽の罠に嵌められて、その虜になってしまった。次のからくりはきっと私をより深くまで堕としてくれるのだという確信を得ると共に、私の意識は急速に快感に飲まれていく……♡♡♡

「おほひぃいいいぃいっ♡♡♡ んへぇぇえぇぇえぇっっ♡♡♡ あへぇぇええぇぇえええええぇぇえぇっっ♡♡♡」

 ――こうして、からくり大王さまの作るエロトラップの魅力に嵌ってしまった私は、彼の臣下兼ドスケベ奴隷として、これからも長く気持ちの良いお付き合いを続けていくことになったのであった……♡
 ▼ 350 ンキー@エドマのみ 19/09/07 01:12:40 ID:Z79UA24Q [10/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・ポケモントレーナーのハルカ LV35
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV27
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV30
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる

・アクア団ビギナーのハルカ LV5
特性『穴ライズ』
一度セックスをした相手との再セックスで快感が1.3倍になる
アクア団の男性団員のみ有効
(この異名はアクア団図鑑が埋まるにつれて変化していく)

・イメージガールのハルカ LV8
特製『だつい』
恥ずかしい格好の時、視姦による快感が1.5倍になり、興奮しやすくなる
露出慣れしていくほどに効果が上がる

・エロトラップマニアのハルカ
特製『へんたいせいしんりょく』
甘イキでは気絶状態にならず、感度が際限なく上昇していく
拘束状態だと効果が1.5倍になり、興奮しやすくなる。
 ▼ 351 ガバンギラス@ラグラージナイト 19/09/07 01:13:04 ID:Z79UA24Q [11/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

・所持金180000円

・アイテム
モンスターボール×10
スーパーボール×15
きずぐすり×6
いいきずぐすり×8


・大事な物
衣装ケース
(中身)
赤いスクール水着
赤いスクール水着(改造)
赤いライダースーツ
赤いライダースーツ(改造)
アクア団図鑑
ハイパー自転車

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV21
 キノココ♂ LV18
 スバメ♂ LV16
 ラクライ♂ LV17

・ポケナビの登録番号

ホオジロ(セックス回数×数え切れない)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

からくり大王(セックス回数×1)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!
 ▼ 352 ナフィ@ドラゴンZ 19/09/07 01:13:45 ID:Z79UA24Q [12/12] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
#18 予告

色んな寄り道を終え、旅の準備を整えた私は、今度こそキンセツシティを出発! 長い道のりを乗り越えて、火山灰が降り注ぐ『ハジツゲタウン』に到着した。
小さいながらもガラス細工の工業で盛り上がっているハジツゲタウンには、ポケモンコンテストのビギナーランクの会場もあったりして、その出場者たちで思いのほか賑わっていたの。

私はそこまでコンテストには興味がなかったんだけど……私の裏の顔を知るとある男性からスカウトを受けて、秘密のコンテストに参加することになっちゃった!

私が参加するのは裏コンテストの『いやらしさ』部門。ポケモンの魅力をトレーナーが引き出す普通のコンテストとは違って、女の子のスケベさをポケモンが引き出すコンテストですって!?
う〜っ、なんだかとんでもないことになっちゃったけど、やるからには全力だもんっ! 私と同じく、ポケモンコンテスト初参加のワンリキーと一緒に、目指すはノーマルランクの制覇だよっ!

次回『ハルカのドキドキコンテストデビュー! ポケ姦セックスで大絶頂!』で、みんなもポケモンゲットだよっ♡♡♡
 ▼ 353 ャラコ@シールいれ 19/09/17 04:12:07 ID:JQaMMO1A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あげ
 ▼ 354 ャビー@くっつきバリ 19/09/17 23:48:43 ID:k2zYIHwI NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 355 ルガルド@ファイヤーメモリ 19/09/20 02:23:15 ID:VxR6sktI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
そろそろマグマ団にも犯されて、アクア団との争いの種になってほしい
 ▼ 356 ボツボ@ブリーのみ 19/09/27 18:53:00 ID:YLzY5Yp. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ユウキxカガリとかやらないんですか!
後のユウキとハルカの敵対関係とか
 ▼ 357 ルタンク@マグマブースター 19/09/28 01:28:15 ID:gTwE/UqY [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>355
マグマ団は次回出すで。カガリのエロも書きたかったんや。
>>356
男女カプはどないするか悩み中。書くかもしれん。ユウキVSハルカはどうしようかな?
 ▼ 358 ヘッド@ハートのウロコ 19/09/28 01:28:30 ID:gTwE/UqY [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

18話『ハルカのドキドキコンテストデビュー! ポケ姦セックスで大絶頂!』


 賑やかを超えて騒がしい会場内、その中でも一番目立つステージ上に私は立っていた。
 スポットライトに照らされて、沢山の人に見られる私は今……何も身に着けていない全裸の状態だ。
 完全に何も着ていないすっぽんぽんの姿を観客のみんなに視姦される私は、その状況に興奮しながらもやはり羞恥に顔を赤らめる。
 でも、いつまでもこうしている訳にはいかない。恥ずかしさに耐え、溢れそうになる快感をぐっと堪えながら、私は隣に立つこのショーのパートナーへと視線を向けた。

「いくよ、りきお。初舞台、頑張ろうね!」
「リキッ!」

 緊張に震えながらも力強い返事をしてくれたのは、格闘タイプのポケモン、ワンリキーのりきおだ。私と同様にスポットライトに照らされる彼の震えは、つないだ手からこれでもかとばかりに伝わってくる。
 私たちは今から、このステージの上でセックスをする……沢山の観客にポケモンと人間のセックスをショーとして披露する。そのことに対して言い様の無い興奮を感じる私は、ごくりと唾を飲み込みながらこうなった経緯を思い返していた。


 ▼ 359 ッチャマ@アブソルナイト 19/09/28 01:29:07 ID:gTwE/UqY [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 からくり屋敷への寄り道を終え、今度こそ旅を再開した私が次に辿り着いたのは、火山灰が降り注ぐ町『ハジツゲタウン』だ。火山灰を利用したガラス細工が名産品となっているその町には、小さいながらももう1つの見どころがあった。それが、ノーマルクラスのポケモンコンテストの会場である。
 ポケモンコンテストとは、ポケモンの魅力をトレーナーが引き出す協議であり、おめかししたポケモンに技を使わせ、かっこよさやうつくしさを競うパフォーマンスのことを指す。カイナタウンにもコンクール会場はあったみたいだけど、あれは他のコンテストで何度も優勝した経験を持つ一流のパフォーマーじゃなきゃ入れない、マスタークラスの会場なんだって。

 で、だ……そんな会場があることを知った私は、そこを軽く覗いてみた。コンテストに出場するつもりはさらさらなかったんだけど、こういうのを見るのも旅の醍醐味だろうと思ってね。それで、会場の中に入ったまでは良かったんだけど……そこで、とあるパフォーマー団体に捕まってしまったのだ。
 なんとその人たちはアクア団のポケモントレーナーとのことで、ホオジロのおじさんや他の団員たちとのセックスで有名になった私に頼みごとがあるという。あんまりにも必死に頼まれたから話だけでも聞くことにした私がそこで引き合わせられたのが、このワンリキーのりきおだった。

 このりきおは、コンテストに挑戦するポケモンの1体である。だけど、彼が挑戦するのは普通のコンクールではない。表には出せない秘密のコンテスト……裏コンクールの出場ポケモンなのだ。
 裏コンテストとは、ポケモンと人間のセックスをパフォーマンスとして披露する場であり、それによるポケ姦の楽しさを広めるための催しのことを指すらしい。基本的には、雄ポケモンが女の人をポケモンならではのテクニックで悦ばせ、その姿を観客たちに楽しんでもらうとのことで、このりきおはそのためのトレーニングを頑張って積んできたそうな。
 だが、元来の性格がおくびょうであるりきおは、ショーの本番を目前としてアガりまくっているようで、しかも本来予定されていたりきおのパートナーが急遽出演不可能となり、このままでは彼のデビュー戦は不戦敗に終わってしまう危険性があった。
 この状況を打破する方法はただ1つ。ポケモンとえっち出来るくらいセックスが大好きで、可愛くって、おまけにナイスバディな女の子を見つけ出すしかない。そして、都合良く条件を満たす女の子……つまり私だ……がここに居た。

 ここまで説明すれば後はもう必要ないだろう。彼らの押しに負け、りきおのパートナーとしてコンテストへの参加することになった私は、想像以上に恥ずかしい格好で衆目の監視に晒されているという訳だ。
 ▼ 360 ンゴロ@トレジャーメール 19/09/28 01:29:30 ID:gTwE/UqY [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 一番下のクラスだというのだからそこまでお客さんはいないだろうと勝手に思っていたのだが、私の予想に反して広いコンテスト会場には、いっぱいの観客たちが座っている。誰もが歓声を上げ、ステージに上がる女の子とポケモンのセックスを楽しく鑑賞している様は、ちょっとだけ異様に見えた。

『さあ、ノーマルクラスいやらしさコンテストも遂に終盤! 最後の挑戦者は、なんと若干1〇歳の女の子! このコンテストどころか、史上例を見ない若さで裏コンテストに乗り込んで来たのは、その年齢からは想像もつかないエロボディと経歴の持ち主! 紹介しましょう! ミシロタウン出身! 感度抜群ドスケベガール、ハルカちゃんです!!』

 司会の紹介に合わせて、観客のみんながわーっと盛り上がる。背後の電光掲示板に全裸に私の映像が流され、お尻やおっぱいのドアップまでがみんなに見られてることに羞恥心を覚えながらも、私は赤くなった顔のまま丁寧にお辞儀をして、彼らへと挨拶した。
 パートナーであるりきおは、完全にこの空気に飲まれている。私も正直あがっちゃいそうなんだけど、そんなりきおを見ていたら逆に落ち着いてきた。それと同時に、りきおを預けてくれたアクア団のお兄さんの言葉を思い出す。

「りきおは実力としては十分なものを持っているんだが、あがり症のおかげでどうにも結果が出せない。このコンテストで優勝して、りきおに自信をつけさせてやってくれ!」

 そう言って強く私の手を握りながら(目線はおっぱいに向いてたが)懇願してきた彼の姿を思い出した私は、何とかしてりきおを勝たせてあげたいと思い始めた。こんな恥ずかしい目に遭って、何も収穫はありませんでしたじゃあ話にならない。せめてこのコンテストで優勝して、りきおに花を持たせてあげようじゃないか。
 ▼ 361 ガハガネール@ふしぎなきのみ 19/09/28 01:30:02 ID:gTwE/UqY [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
『では、これより30分間のアピールタイムに入ります。ハルカちゃんとりきおの初々しいポケ姦セックスをどうぞお楽しみください!』

 私がそんな決意を固めると同時にぐわ〜んと大きな銅鑼の音が鳴る。審査の対象となるアピールタイムの始まりだ。緊張と恥ずかしさで早鐘を打つ心臓を沈めつつ、私はりきおに向き直ると優しい口調で彼へと語りかけた。

「りきお、はじめよっか……♡ それじゃあ、はじめはおっぱいで気持ち良くしてあげるね……♡」

「り、りきっ!?」

 りきおを用意していた椅子に座らせ、脚を大きく開かせる。黒いパンツみたいな模様をしたりきおの股間の一部分が大きく盛り上がっている様子を見た私は、たっぷりと口に涎を含んだ後、それを自分のおっぱいへと垂らしてよくまぶし、滑りを良くした。

「よい、しょっと……♡」

「り、りきぃぃぃぃっ!?」

『おおっと! これは……!? ハルカちゃんのパイズリだ〜っ!! 解説のスケベェさん、これはどう見ますか?』

『まずはセックスの前準備を整えるための行為といったところでしょうか。どうやら、主導権を握っているのはハルカ選手のようですね』

『若干1〇歳にしてあの巨乳! ワンリキーの勃起ちんぽも難なく挟み込めます! 噂によるとテクニックも超一流だとか』

『大きな声では言えませんが、彼女はあのオダマキ博士の開発を受けた秘蔵っ子のようで、キンセツシティのアクメスポーツ店のイメージガールも務めているようです。なかなかに激しい大人の玩具を取り扱うあの店から認められるなんてのは、相当の淫乱娘じゃないと無理でしょう』

『なるほど、年齢に見合わないのはあのエロボディだけではなく、スケベさもということなんですね!』

(ああ、もうっ! いちいちそういうことをいわないでよぉっ!!)

 全部本当のことだけど、他人の口から言われるととっても恥ずかしい。司会と解説の話から耳を背けるようにしてりきおへのパイズリに力を入れる私は、今まで培ってきたテクニックをフル活用して彼のおちんぽを悦ばせてあげた。
 ▼ 362 ャローダ@ボロのつりざお 19/09/28 01:30:35 ID:gTwE/UqY [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 強く挟み、柔らかさを感じさせるようにしながら上下に扱く。時折、亀頭に唇を這わせ、舌で舐めることによってアクセントを加えながら、徐々に徐々におちんぽのボルテージを高めていく。
 我慢汁が溢れ出たら、それも潤滑油にして更に動きを速めていった。両方のおっぱいを同時に動かすのではなく、間に挟まるおちんぽを洗うようにして交互にごしごしと擦ってあげれば、りきおは辛抱堪らないといったようすで腰を浮かせ、おちんぽから大量の白濁液を射精してくれた。

『おお〜〜っ! 出た〜〜っ!! りきお、凄い射精だ〜〜っ!!』

『ハルカ選手のスケベさに目が行きがちですが、りきお選手もなかなかのポテンシャルを秘めていますよ。まだワンリキーなのにあの巨根と射精量は、類稀なる才能です』

『人間とポケモン、メスとオス! どちらも途轍もないセックスへの適性を秘めているということですね! これは、この後の本番プレイが楽しみになってきたぞ〜っ!』

 私のおっぱいをべっとりと汚す量の精液を射精したというのに、りきおのおちんぽはまだまだガチガチだ。司会の人が言う通り、彼は凄いポテンシャルを持っているみたい。
 黒々としてて、がっちがちで、とっても大きなりきおのおちんぽ……♡ ポケモンの勃起ちんぽを私のおまんこにハメちゃったら、どんな風になっちゃうんだろう?

(確かめてみないと、ね……♡)

 私は用意されたマットの上にりきおを寝かせ、射精して汚れた彼のおちんぽをおしゃぶりして綺麗にしながら、濡れタオルでおっぱいを掃除する。そうして、お互いの体が綺麗になり、りきおのおちんぽも一回り大きくなったことを見て取りながら、寝転がる彼に跨るように体勢を取り、その亀頭におまんこの入り口をあてがう。
 ▼ 363 メパト@ぎんのパイルのみ 19/09/28 01:31:32 ID:gTwE/UqY [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「りきお、いくよ……んんっ♡♡♡」

「り、きぃっ!!」

 腰を落とし、準備万端のおまんこへとりきおのちんぽを迎え入れ、一気に奥まで咥え込む。今までセックスしたどのおちんぽにも負けないくらいに気持ち良いりきおのおちんぽは、私の子宮を軽く潰してしまうくらいに長くて太くて硬い。
 ぎゅっ、ぎゅっ♡ とそのおちんぽを締め付ければ、私のおまんこが気持ち良いのかりきおが可愛らしく呻いた。その様子を見て、相手がワンリキーであることを強く認識した私の心を、今までに感じたことのない強い興奮が襲う。

(私、シてるんだ……♡ ポケモンとセックス、しちゃってるんだ……♡ ワンリキーのおちんぽ♡ すっごく気持ち良い……♡ 本気で動いたら、もっと気持ち良いよね……♡♡♡)

 相手は人間じゃない。ワンリキー、ポケモンだ。でも、おちんぽの気持ち良さは変わらなくって、人以外の存在とセックスしてるっていう背徳感がビリビリきて、すっごく気持ち良い♡ おちんぽの気持ち良さではホオジロのおじさんが一番だけど、そういったシチュエーションも含めるならりきおとのセックスも同じ位に気持ちが良くて、おかしくなっちゃいそうだ♡

「はぁんっ♡♡♡ あっ♡♡♡ ふぁあぁぁあっっ♡♡♡ すごいっ♡♡♡ すごいよぉっ♡♡♡ りきおのちんぽ、きもちいいっ♡♡♡」

『おおっと! ハルカちゃん、凄い勢いで腰を振り始めたーーっ! 揺れる、揺れるっ! デカ乳とエロ尻が揺れまくっているぞーーっ!』

『前から見ればポケモンちんぽに夢中のアヘ顔と爆揺れの胸が、後ろからはむっちりエロ尻とがっつりちんぽを咥え込んで離さないおまんこが丸見えとは……! ハルカ選手のポテンシャルは私たちの想像以上がもしれません』

『凄まじい腰振りっ! ハルカちゃん、君はこれが本当に初めてのコンテスト出場なのか!? 君のそのスケベさは、どこで培われたんだーーっ!?』

 司会と解説、観客のみんなの大歓声が聞こえる。でも、今の私はそんなことをまるで気にしないくらいにりきおのおちんぽに夢中になっていた。
 形も大きさも人間っぽいけど、ほんの少しだけ太さや亀頭の形が違ったりするこのおちんぽを咥え込んでいると、本当にポケモンとセックスしてるんだって気持ちがどんどん強くなっていく。種族全体がオスであるワンリキーのちんぽは、とっても男らしくって素敵だった。
 ▼ 364 トモシ@クイックボール 19/09/28 01:32:03 ID:gTwE/UqY [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んぐっ♡ んうぅっ♡ おくっ♡ とどくぅうっ♡♡♡ あっ♡♡♡ あぁあっっ♡♡♡ んあぁあぁあぁっっ♡♡♡」

『物凄いのしかかりからのしおふきっ!! ポケモンのワンリキーを追い詰める多彩な連続エロ攻撃を見せるハルカちゃんのセックステクニックから、我々も目を離せなーーいっ!』

『いいっ! 実にいいですよっ! これは高得点が期待出来そうだ!!』

 カメラに撮影されるスケベな私の姿が巨大モニターに映し出されて観客のみんなへと届けられている。りきおに跨って腰を振って、ポケモンのおちんぽで気持ち良くなってる1〇歳の女の子である私に、みんなの目が釘付けになっている……♡ 本気のポケ姦セックスで喘ぎまくる私は、みんなの目にはとんでもない変態さんに映っているだろう。でも、それがまた気持ち良いんだ……♡♡♡
 そうやって、視姦される快感とポケモンとセックスを行うという背徳感に酔い痴れ、がむしゃらに腰を振っていた私であったが……突如としてその体が反転し、りきおによって組み敷かれてしまった。
 いきなりの行動に目を白黒させる私だったけど、体位を変更したりきおが顔を真っ赤にしながら一心不乱に腰を振り始めたことで、本気ピストンの快感によって戸惑いは吹き飛び、ただただポケモンちんぽに喘がされるメスへと堕とされてしまう。

「あううぅううぅうっ♡♡♡ しゅごいっ♡♡♡ しゅごひぃいいぃいぃいいっっ♡♡♡ いいよっ、りきおぉっ♡♡♡ もっと私のおまんこ、ガンガンちゅいてぇっ♡♡♡ 私のしきゅうに、れんぞくづききめてぇっ♡♡♡」

『これはっ! まさかの攻守交代か〜っ!? 今までハルカちゃんの成すがままにされていたりきおが、自分から腰を振って彼女を責め始めたぞ!』

『これは予想外ですが、りきお選手の腰使いも素晴らしい! ハルカ選手のアヘ顔もより一層エロくなりましたし、ポイントアップは間違いありませんよ!』

「あぁあぁぁあっっ♡♡♡ おんっっ♡♡♡ おおぉおおぉおおっっ♡♡♡ ひぐぅううっ♡♡♡ んひぃいぃいいいっっ♡♡♡ ひぐぅううぅううぅううぅっ♡♡♡」

『なおも激しいハルカちゃんのしおふきが続くっ!! りきおのちんぽによる逞しいれんぞくづきによって、ハルカちゃんのボルテージもぐんぐん上がっていくぞーっ!!』

 腰をがっしりと掴まれて、ワンリキーの人間離れした力強さでのピストンを何発もおまんこに打ち込まれて……私の膣は、子宮は、大喜びしちゃってた。人間とのセックスじゃ味わえない強すぎる快感に飲まれ、おまんこ汁が止まらなくなっている。りきおに奥を突かれる度にイっちゃって、思いっきり潮噴きしちゃう私は、ぎゅうぎゅうとおまんこを強く締めてりきおのおちんぽをこってりと刺激し続けていた。
 ▼ 365 トウモリ@ミミロップナイト 19/09/28 01:32:55 ID:gTwE/UqY [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「りき……っ! りっ、きぃいいぃっ!!」

「りきおっ、イキそうなの? 一緒に、イこっ♡♡♡ 私のおまんこに、びゅ〜ってザーメン射精していいからねっ♡♡♡ 私にタマゴ産ませるつもりでザーメンぶちまけるんだよっ♡♡♡ 遠慮せず、思いっきり……りきおの精液を私の子宮にコキ捨ててっっ♡♡♡」

『うおぉぉぉっ!! なんてエロい娘だっ! ポケモンに種付け懇願だなんて、本当に1〇歳なのか〜っ!?』

『完全に……他の選手なんて目じゃありませんよ! 私たちは今、裏コンテストの超新星誕生を目撃しているっ!!』

 たっぷりビルドアップして、ぱんぱんに膨らんだりきおのおちんぽ♡ きあいだめして、私を孕ませてやるぞってやる気が満々で、すっごく強くなっちゃったりきおのスーパーおちんぽ♡
 それが、渾身の力を込めたばくれつパンチみたいに私のおまんこへとピストンを繰り出す。私の一番弱いとこ、一番気持ち良い所……急所にバッチリ当たって、そこで全ての力を解き放つように熱いザーメンがぶちまけられて……私は、りきおと一緒に大声で叫びながら絶頂を迎えてしまった。

「あぁああああああああぁぁあああああああぁああああぁあああああぁっっ♡♡♡ いぐぅうううぅううううううううううぅううううぅうううっっ♡♡♡」


 ▼ 366 カリオ@きんりょくのハネ 19/09/28 01:33:13 ID:gTwE/UqY [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


「……では、改めてご紹介させていただきましょう! 今回の裏ポケモンコンテスト、いやらしさ部門ノーマルランクの優勝者、ハルカちゃんです! 皆さん、盛大な拍手でお迎えください!」

 それから1時間ほど後、私は1人でコンテストのステージに立ち、表彰を受けていた。今回のコンテストの結果は、2位の人とぶっちぎりの差をつけて私たちの優勝。私とりきおのコンビは、鮮烈なデビューを飾ったのである。
 ただ、りきおは張り切り過ぎたのかアピールタイムが終わった後にぐったりと倒れ、動かなくなってしまった。サポーターさんたち曰く、初めてのコンテストで舞い上がった上に私に合わせて頑張り過ぎたことが原因の疲労だから何も心配する必要はないそうで、実際に少し前に様子を見に行った時にはある程度の体力は回復しているように見えたから大丈夫だと思う。

 その時のりきおの顔、すっごく男前になってた。このコンテストとセックスを通じて、あの子にも自信がつけられたのかな? だとしたら、こうしてまたすっぽんぽんで沢山の人たちの前に立っている意味があると思えるんだけどな……。

「ハルカちゃん、デビュー戦での初勝利、初優勝、おめでとうございます。今のお気持ちはどうですか?」

「えっと……ただりきおとのセックスを楽しんでたら勝ってたって感じなので、正直なところあんまり実感がないんです。でも、りきおも喜んでくれてるみたいだから、良かったかなって」

「なるほど! しかし本当にスケベでエロいパフォーマンスでしたよ! このおっぱいもお尻も1〇歳には見えないし、流石はオダマキ博士の秘蔵っ子なだけはありますね!」

「あ、あはははは……!」

 答えにくい質問に対しては笑ってごまかし、セクハラ感たっぷりの質問も難なく答える。もうここまで恥を晒しているのだから、今さらセクハラなんて平気へっちゃら屁の河童だ。そうやって、ノリよく勝利者インタビューを済ませると、司会と解説の男性は最後にそれぞれがピンク色のリボンを1つずつ手にして、私にある命令を下した。
 ▼ 367 スモッグ@タマゴふかポン 19/09/28 01:33:40 ID:gTwE/UqY [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「では、最後に優勝の証であるリボンを授与させていただきます。ハルカちゃん、まずはおっぱいを突き出して下さい」

「え、あ、はいっ! えっと、こう、かな……?」

 私は言われるがままに胸を張り、おっぱいを突き出す格好を取る。そうしたら、司会さんはぺっとりと手にしたピンク色のリボンを左の乳首に押し付け、そこにそれを貼り付けた。
 それが終わったら今度はお尻だ。またしても言われるがままに四つん這いになってカメラさんへとお尻を突き出した私は、そこをばっちりと撮影され、会場のみんなにムレムレのおまんこを視姦されながら、2つ目のリボンをお尻に貼り付けられた。

「はい! これにてノーマルクラスのいやらしさコンテストは終了です! 最後にハルカちゃん、リボンを飾られた雄姿を皆さんにたっぷりと見せつけてください!」

「は、はいっ!!」

 周囲をぐるぐると回るカメラの存在を感じ、がに股敬礼の姿勢を取って恥ずかしい場所を全部丸見えにした私は、最後の最後までこの裏コンテストを楽しんで、また機会があれば出場したいななんて考えながら、観客のみんなからの歓声と拍手に酔って、満面の笑みを浮かべたのでありました……♡

 ▼ 368 ルノリ@キズぐすり 19/09/28 01:34:09 ID:gTwE/UqY [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・ポケモントレーナーのハルカ LV38
特性『びんかんボディ』
全身の感度が常に高い状態になる

・おちんぽケースのハルカ LV29
特性『Mっけ』
苛められると気持ち良くなる
効果は段々と上昇していく

・淫乱娘のハルカ LV32
特性『スケベブースト』
エッチなことに順応しやすくなる
スケベなことを覚えれば覚えるほど、効果が上がる

・アクア団ビギナーのハルカ LV5
特性『穴ライズ』
一度セックスをした相手との再セックスで快感が1.3倍になる
アクア団の男性団員のみ有効
(この異名はアクア団図鑑が埋まるにつれて変化していく)

・イメージガールのハルカ LV10
特製『だつい』
恥ずかしい格好の時、視姦による快感が1.5倍になり、興奮しやすくなる
露出慣れしていくほどに効果が上がる

・エロトラップマニアのハルカ LV1
特製『へんたいせいしんりょく』
甘イキでは気絶状態にならず、感度が際限なく上昇していく
拘束状態だと効果が1.5倍になり、興奮しやすくなる

・スケベコーディネイターのハルカ LV3
特製『かたやぶりなエロ娘』
ポケモンとのセックスへの忌避感が消える
沢山の種類のポケモンとセックスすればするほど、レベルが上がる
 ▼ 369 ビワラー@あかいくさり 19/09/28 01:34:29 ID:gTwE/UqY [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・所持金200000円

・アイテム
モンスターボール×5
スーパーボール×10
きずぐすり×2
いいきずぐすり×5
すごいきずぐすり×1

・大事な物
衣装ケース
(中身)
赤いスクール水着
赤いスクール水着(改造)
赤いライダースーツ
赤いライダースーツ(改造)
アクア団図鑑
ハイパー自転車
コンテストリボン入れ(いやらしさ部門ノーマルランク優勝)

・手持ちポケモン

 ワカシャモ♀ LV24
 キノココ♂ LV20
 スバメ♂ LV18
 ラクライ♂ LV20

・ポケナビの登録番号

ホオジロ(セックス回数×数え切れない)

ムロタウンの子供たち(セックス回数×0)

からくり大王(セックス回数×1)

ここまでの旅をレポートに残しますか?



……レポートを書きました! ゆっくりとお休みください!
 ▼ 370 リルリ@タイマーボール 19/09/28 01:35:01 ID:gTwE/UqY [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

#19 予告

ハジツゲタウンでのポケモンコンテストを終えた私は、次のジムがあるフエンタウンを目指して旅を再会して、えんとつ山と呼ばれる場所まで辿り着いたんだけど……なんとそこでは、対立する2つの組織であるマグマ団とアクア団が熾烈な戦いを繰り広げていたの!

どうやらマグマ団が悪いことを企んでるみたいで、アクア団のみんなはそれを阻止するために戦ってるみたいだったから協力することにした私の前にマグマ団の女幹部、カガリが立ちはだかる! って、あれ? なんだか、話の流れがおかしくなってるような……?
え? おちんぽバトル!? なにそれ? そんなの聞いてないよ!?


次回『ハルカVSカガリ、えんとつ山で大乱交♡』で、みんなもポケモンゲットだよっ♡♡♡
 ▼ 371 クロズマ@エレベータのカギ 19/10/03 22:58:28 ID:8TyogoC6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
アクア団がトップで多スギィ!
もうミツルくんルートはいけませんね……
 ▼ 372 ウカザル@どくのジュエル 19/10/03 23:00:05 ID:0zNMnnS6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
siem
 ▼ 373 キノオー@すくすくこやし 19/10/25 03:27:34 ID:dha2RTQU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 374 ェリム@きせきのみ 19/10/29 21:28:32 ID:PNPop3S2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
紫煙
 ▼ 375 トーボー@ヤドランナイト 19/10/30 01:07:13 ID:M.lQQTXY NGネーム登録 NGID登録 報告
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