ピチュー「ピカチュウしゃん！ピカチュウしゃん！///」メスピカ「えへへ……おねえさんにたくさん甘えてね……♪」

ピチュー「ピカチュウしゃん……！ ピカチュウしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ピカチュウ「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、ピチュー君……♪」ﾊｯﾊｯ

ピチュー「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ピカチュウ「いいよっ……！ おねえさんの中にっ、私にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ピチュー「ピカチュウしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

ピカチュウ「はぁっ♡ ピチューくんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

ピチュー「ピカチュウしゃん……ピカチュウしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

ピカチュウ「その調子だよ……♪ そうやっておねえさんに出す度に、ピチュー君はどんどん強くなってるんだから」

ピチュー「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ピカチュウ「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ピカチュウ「ピチュー君……その意気だよ……！ おねえさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

ピチュー「はいっ！ お願いしましゅ！」



マリオ「ピカチュウとピチュー遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

リンク「きっとピカチュウがピチューの指導してるんだよ。 途中でガオガエンでも誘ってもう一戦しようぜ」

マリオ「……そうだね」

みたいなの誰か書いてください

支援

リンクくんの口調が丁寧だったら書いてた

リンク「マリオしゃん……！ マリオしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

マリオ「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、リンク……♪」ﾊｯﾊｯ

リンク「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

マリオ「いいよっ……！ 僕の中にっ、僕にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

リンク「マリオしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

マリオ「はぁっ♡ リンクくんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

リンク「マリオしゃん……マリオしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

マリオ「その調子だよ……♪ そうやって僕に出す度に、リンクはどんどん強くなってるんだから」

リンク「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

マリオ「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

マリオ「リンク……その意気だよ……！ おねえさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

リンク「はいっ！ お願いしましゅ！」


ピカチュウ「マリオとリンク遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

ピチュー「きっとマリオがリンクの指導してるんだよ。 途中でガオガエンでも誘ってもう一戦しようぜ」

ピカチュウ「……そうだね」

トレーニングルームって１つしか無かったのか

えっど

♀ピカの中身はド淫乱レズ食いのミヅキだしね

い つ も の

>>9
ｴｯｯｯｯ!!

>>9
えっっっっ

寺田心思い出した
死ね

いぃ…

マルス「アイクしゃん……！ アイクしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

アイク「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、マルス……♪」ﾊｯﾊｯ

マルス「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

アイク「いいよっ……！ 俺の中にっ、俺にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

マルス「アイクしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

アイク「はぁっ♡ マルスくんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

マルス「アイクしゃん……アイクしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

アイク「その調子だよ……♪ そうやって俺に出す度に、マルスはどんどん強くなってるんだから」

マルス「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

アイク「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

アイク「マルス……その意気だよ……！ おにいさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

マルス「はいっ！ お願いしましゅ！」


メタナイト「アイクとマルス遅いな……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……私もトレーニングしたいのだが……」

ミュウツー「きっとアイクがマルスの指導してるんです。 途中でリドリーでも誘ってもう一戦しましょう」

メタナイト「……そうだな」

>>14
ファルシオン♂

ロックマン「ロボットしゃん……！ ロボットしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ロボット「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、ロックマン君……♪」ﾊｯﾊｯ

ロックマン「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ロボット「いいよっ……！ おねえさんの中にっ、私にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ロックマン「ロボットしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

ロボット「はぁっ♡ ロックマンくんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

ロックマン「ロボットしゃん……ロボットしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

ロボット「その調子だよ……♪ そうやっておねえさんに出す度に、ロックマン君はどんどん強くなってるんだから」

ロックマン「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ロボット「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ロボット「ロックマン君……その意気だよ……！ おねえさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

ピチュー「はいっ！ お願いしましゅ！」



パックマン「ロックマンとロボット遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

むらびと「きっとロボットがロックマンの指導してるんだよ。 途中でダックハントでも誘ってもう一戦しようぜ」

パックマン「……そうだね」

派生してて草

>>16
正体現したな

新たなコピペが爆誕してしまった
しかしここのコピペは下ネタばかりだな

>>19
思春期男子と変態しかいないせいで卑猥なネタが流行りがちなんだよ

>>9
あるのか

マスターハンド「クレイジーハンドしゃん……！ クレイジーハンドしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

クレイジーハンド「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、マスターハンド……♪」ﾊｯﾊｯ

マスターハンド「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

クレイジーハンド「いいよっ……！ 俺の中にっ、俺にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

マスターハンド「クレイジーハンドしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

クレイジーハンド「はぁっ♡ マルスくんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

マスターハンド「クレイジーハンドしゃん……クレイジーハンドしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

クレイジーハンド「その調子だよ……♪ そうやって俺に出す度に、マスターハンドはどんどん強くなってるんだから」

マスターハンド「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

クレイジーハンド「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

クレイジーハンド「マスターハンド……その意気だよ……！ お兄さんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

マスターハンド「はいっ！ お願いしましゅ！」


キーラ「クレイジーハンドとマスターハンド遅いな……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……私もトレーニングしたいのですが……」

ダース「きっとクレイジーハンドがマスターハンドの指導してるんだろ。 途中でタブーでも誘ってもう一戦しようぜ」

キーラ「……そうですね」

リュカ「ネスしゃん……！ ネスしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ネス「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、リュカ……♪」ﾊｯﾊｯ

リュカ「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ネス「いいよっ……！ ぼくの中にっ、ぼくにパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

リュカ「ネスしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

ネス「はぁっ♡ リュカあぁっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

リュカ「ネスしゃん……ネスしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

ネス「その調子だよ……♪ そうやってぼくに出す度に、リュカはどんどん強くなってるんだから」

リュカ「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ネス「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ネス「リュカ……その意気だよ……！ ぼくとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

リュカ「はいっ！ お願いしましゅ！」



トゥーンリンク「リュカとネス遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

インクリング「きっとネスがリュカの指導してるんだよ。 途中でむらびとでも誘ってもう一戦しようぜ」

トゥーンリンク「……そうだね」

>>22
腰…？

>>22
マルスさん紛れ込まないで

ガオガエン「しずえしゃん……！ しずえしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

しずえ「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてますよ、ガオガエンさん……♪」ﾊｯﾊｯ

ガオガエン「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

しずえ「いいよっ……！ おねえさんの中にっ、私にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ガオガエン「しずえしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

しずえ「はぁっ♡ ガオガエンさんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

ガオガエン「しずえしゃん……しずえしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

しずえ「その調子ですよ……♪ そうやっておねえさんに出す度に、ガオガエンさんはどんどん強くなってるんですから」

ガオガエン「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

しずえ「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

しずえ「ガオガエンさん……その意気です……！ おねえさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターさんをビックリさせましょうね……♡」

ガオガエン「はいっ！ お願いしましゅ！」



ルカリオ「しずえさんとガオガエン遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

むらびと（きっとピカチュウがピチューの指導してるんだよ。 途中で犬でも誘ってもう一戦しようぜ）

ルカリオ「……そうだね」

>>26
むらびとさんとんちんかんな予想してますねぇ……

ダークサムス「リドリーしゃん……！ リドリーしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

リドリー「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、ダークサムス君……♪」ﾊｯﾊｯ

ダークサムス「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

リドリー「いいよっ……！ おにいさんの中にっ、私にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ダークサムス「リドリーしゃっ……アーッ♂！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

リドリー「はぁっ♡ ダークサムスくんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

ダークサムス「リドリーしゃん……リドリーしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

リドリー「その調子だよ……♪ そうやっておにいさんに出す度に、ダークサムス君はどんどん強くなってるんだから」

ダークサムス「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

リドリー「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

リドリー「ダークサムス君……その意気だよ……！ おにいさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

ダークサムス「はいっ！ お願いしましゅ！」



マルス「リドリーとダークサムス遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

メタナイト「きっとリドリーがダークサムスの指導してるんだ。 途中でリンクでも誘ってもう一戦しよう」

マルス「……そうだね」

ピカピチュという名のおねショタ増えてくれろ下さい

>>28
アーッ！♂で草
>>29
完全に同意

ガオガエン「ドンキーしゃん……！ ドンキーしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ﾔﾗﾅｲｶ(ｳｰﾎｯ)

ドンキー「そう……いっぱい腰を振って……♂ レベルアップしてるよ、ガオガエン君……♪」ﾊｯﾊｯ

(ｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｰｯﾎ)ﾔﾗﾅｲｶ

ガオガエン「も、もうだ……おしっこでましゅ！♂♂」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

(ｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｯﾎｳｰｯﾎ)ﾔﾗﾅｲｶ

ドンキー「いいよっ……！ おにいさんの中にっ、俺にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♂♂」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾕﾗﾘ､ﾕﾗﾘ､ﾕﾚﾃｲﾙ､ｵﾄｺｺﾞｺﾛﾋﾟｰﾝﾁ

ガオガエン「ドンキーしゃっ……アーッ♂！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

ｶﾅﾘ､ｶﾅﾘ､ﾔﾊﾞｲﾉｻ､ﾀｽｹﾃﾀﾞｰﾘﾝ､ｸﾗｸﾗﾘﾝ(ﾔﾗﾅｲｶ)

ドンキー「はぁっ♂　ガオガエンくんんっ♂♂」ﾄﾞﾌﾟｯ

ﾅﾆﾓｶﾓｶﾞｱﾀﾗｼｲｾｶｲﾆｷﾁｬｯﾀze

ガオガエン「ドンキーしゃん……ドンキーしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

ﾀｸｻﾝﾉﾄﾞｷﾄﾞｷ､ﾉﾘｺｴ!ﾌﾐｺｴ!　ｲ・ｸ・ｿﾞ!(ﾔﾗﾅｲｶ)

ドンキー「その調子だよ……♪ そうやっておにいさんに出す度に、ガオガエン君はどんどん強くなってるんだから」

ﾔﾗﾅｲｶ､ﾔﾗﾗﾗﾅｲｶ､ﾔﾗﾔﾗｶｲｶｲ

ガオガエン「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♂」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ﾓｳﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾒﾗﾚﾅｲ

ドンキー「……♂♂」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ドンキー「ガオガエン君……その意気だよ……！ おにいさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♂」

ﾓｯﾄ､ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸ・ｺｲ♪ﾊﾚﾙﾔ

ガオガエン「はいっ！ お願いしましゅ！」

ﾌﾀﾘﾀﾞｹﾃﾞﾔﾗﾅｲｶ(ﾔﾗﾅｲｶ)




ガレオム「ガオガエンとドンキー遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

マルク「きっとドンキーがガオガエンの指導してるんだ！ 途中でリオレウスでも誘ってもう一戦しようよ！」

ガレオム「……そうだね」

ピチュー「はー……はー……」

ピチュー「だ、だめ……ピカチュウしゃんとのトレーニングが終わっても、まだまだ物足りないでしゅ……！」ﾆｷﾞｯ　　

ｼｺｯｼｺｯ

ピチュー「はぁ……はぁ……ピカチュウしゃん……」ｼｺｼｺ

ピチュー「ピカチュウしゃんのお肌……ぷにぷにで虜になっちゃったでしゅ……/// あっあっ……ピカチュウしゃんのお肌……ひぅ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ピチュー「ピカチュウしゃんのぼくを誘う声……！ 甘くて優しくて、とろけちゃいそうになっちゃって……！」ｼｺｼｺｯ

ピチュー「ふぁぁっ！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

ドロッ！ドロォ……

ピチュー「はぁっ……はぁっ……このぴゅっぴゅでも……ぼくは強くなってるのかな……」

ピチュー「ピカチュウしゃんの声が……体が……トレーニングが……！ ぼくを掻き立てて……止まらないでしゅ！♡」ｼｺｯ

ピチュー「ピカチュウしゃんピカチュウしゃん！ ピカチュウしゃんの中にぼくのふっとび率999%だしたいよぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｯ

ピチュー「ずっとずっとトレーニングしてたい……！最大まで強くなった後も……！ いっぱい無駄撃ちトレーニング……！♡♡」ｼｺｼｺｼｺｯ

ピチュー「ピカチュウしゃんと一緒にいつまでもふっとんで……ひあぁっ！！♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾝｯ

ﾋﾞﾁｬｯ! ﾄﾎﾟｯﾄﾎﾟｯ...

ピチュー「はぁ……はぁ……ぼくのふっとび率が……水たまりみたいになっちゃった……」

ピチュー「……そうだ！ 掃除しないでこのままにしておいて……ピカチュウしゃんに見せてあげるでしゅ！ ぼくはこんなに自主トレーニングしたって！」

ピチュー「いっぱい……いっぱいトレーニング！ ♡ 床にふっとび率の池を作って……！ ピカチュウしゃんに褒めてもらいましゅ！ ♡」

ピチュー「認めてもらって……もっともっと激しいトレーニングもしてもらいましゅ……！♡」ｼｺｼｺ

マリオ「あー！いい汗かいた！ トレーニング快調だったね！」

リンク「ああ！ 新アイテムの使い方なんかも把握してきたぞ！ 明日もいっぱい特訓だ！ ……おや？ ピチューの部屋から苦しそうな声が聞こえるぞ」

マリオ「へぇー。 ピカチュウとバイバイした後も自主トレーニングか！ 感心感心！ 僕たちも負けないようにしなきゃね！」

>>32
新しい素材が出たぞー！！

続き期待

なあにこれえ？

>>31
BGMつけんなやｗｗｗ

マルス「はー……はー……」

マルス「だ、だめ……アイクしゃんとのトレーニングが終わっても、まだまだ物足りないでしゅ……！」ﾆｷﾞｯ　　

ｼｺｯｼｺｯ

マルス「はぁ……はぁ……アイクしゃん……」ｼｺｼｺ

マルス「アイクしゃんのお肌……ゴツゴツで虜になっちゃったでしゅ……/// あっあっ……マルスしゃんのお肌……ひぅ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マルス「アイクしゃんのぼくを誘う声……！ 甘くて優しくて、とろけちゃいそうになっちゃって……！」ｼｺｼｺｯ

マルス「ふぁぁっ！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

ドロッ！ドロォ……

マルス「はぁっ……はぁっ……このぴゅっぴゅでも……ぼくは強くなってるのかな……」

マルス「アイクしゃんの声が……体が……トレーニングが……！ ぼくを掻き立てて……止まらないでしゅ！♡」ｼｺｯ

マルス「アイクしゃんアイクしゃん！ アイクしゃんの中にぼくのふっとび率999%だしたいよぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｯ

マルス「ずっとずっとトレーニングしてたい……！最大まで強くなった後も……！ いっぱい無駄撃ちトレーニング……！♡♡」ｼｺｼｺｼｺｯ

マルス「アイクしゃんと一緒にいつまでもふっとんで……ひあぁっ！！♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾝｯ

ﾋﾞﾁｬｯ! ﾄﾎﾟｯﾄﾎﾟｯ...

マルス「はぁ……はぁ……ぼくのふっとび率が……水たまりみたいになっちゃった……」

マルス「……そうだ！ 掃除しないでこのままにしておいて……アイクしゃんに見せてあげるでしゅ！ ぼくはこんなに自主トレーニングしたって！」

マルス「いっぱい……いっぱいトレーニング！ ♡ 床にふっとび率の池を作って……！ アイクしゃんに褒めてもらいましゅ！ ♡」

マルス「認めてもらって……もっともっと激しいトレーニングもしてもらいましゅ……！♡」ｼｺｼｺ

ミュウツー「あー！いい汗かいた！ トレーニング快調でしたね！」

メタナイト「ああ！ 新アイテムの使い方なんかも把握してきたぞ！ 明日もいっぱい特訓だ！ ……む？ ピチューの部屋から苦しそうな声が聞こえるぞ」

リドリー「へぇー。 ピカチュウとバイバイした後も自主トレーニングか！ 感心感心！ 俺たちも負けないようにしねーとな！」

ガオガエン「はー……はー……」
ﾔﾗﾅｲｶ
ガオガエン「だ、だめ……ドンキーしゃんとのトレーニングが終わっても、まだまだ物足りないでしゅ……！」ﾆｷﾞｯ　　
ﾔﾗﾅｲｶ
ｼｺｯｼｺｯ
(ﾔﾗﾅｲｶ)
ガオガエン「はぁ……はぁ……ドンキーしゃん……」ｼｺｼｺ
ﾕﾗﾘ､ﾕﾗﾘ､ﾕﾚﾃｲﾙ、ｵﾄｺｺﾞｺﾛﾋﾟｰﾝﾁ
ガオガエン「ドンキーしゃんのお肌……ザワザワで虜になっちゃったでしゅ……/// あっあっ……ドンキーしゃんのお肌……ひぅ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ｶﾅﾘ､ｶﾅﾘ､ﾔﾊﾞｲﾉｻ
ガオガエン「ドンキーしゃんのぼくを誘う声……！ 甘くて優しくて、とろけちゃいそうになっちゃって……！」ｼｺｼｺｯ
ﾀｽｹﾃﾀﾞｰﾘﾝｸﾗｸﾗﾘﾝ
マルス「ふぁぁっ！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!
(ﾔﾗﾅｲｶ)
ドロッ！ドロォ……
ﾅﾆﾓｶﾓｶﾞｱﾀﾗｼｲｾｶｲﾆｷﾁｬｯﾀze
マルス「はぁっ……はぁっ……このぴゅっぴゅでも……ぼくは強くなってるのかな……」
ﾀｸｻﾝﾉﾄﾞｷﾄﾞｷ､ﾉﾘｺｴ､ﾌﾐｺｴ
ガオガエン「ドンキーしゃんの声が……体が……トレーニングが……！ ぼくを掻き立てて……止まらないでしゅ！♡」ｼｺｯ
ｲ・ｸ・ｿﾞ(ﾔﾗﾅｲｶ)
マルス「アイクしゃんアイクしゃん！ アイクしゃんの中にぼくのふっとび率999%だしたいよぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｯ
ﾔﾗﾅｲｶ､ﾔﾗﾗﾗｲｶ､ﾔﾗﾔﾗｶｲｶｲ
ガオガエン「ずっとずっとトレーニングしてたい……！最大まで強くなった後も……！ いっぱい無駄撃ちトレーニング……！♡♡」ｼｺｼｺｼｺｯ
ｺﾉｵﾓｲﾊﾄﾒﾗﾚﾅｲ
ガオガエン「ドンキーしゃんと一緒にいつまでもふっとんで……ひあぁっ！！♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾝｯ
ﾓｯﾄ､♂ﾁｯｸ
ﾋﾞﾁｬｯ! ﾄﾎﾟｯﾄﾎﾟｯ...
ﾊﾟﾜｰｷﾗﾘﾝﾘﾝ
ガオガエン「はぁ……はぁ……ぼくのふっとび率が……水たまりみたいになっちゃった……」
ﾁｮｯﾄ
ガオガエン「……そうだ！ 掃除しないでこのままにしておいて……ドンキーしゃんに見せてあげるでしゅ！ ぼくはこんなに自主トレーニングしたって！」
ｷｹﾝﾅ
ガオガエン「いっぱい……いっぱいトレーニング！ ♡ 床にふっとび率の池を作って……！　ドンキーしゃんに褒めてもらいましゅ！ ♡」
ｶ・ﾝ・ｼﾞ
ガオガエン「認めてもらって……もっともっと激しいトレーニングもしてもらいましゅ……！♡」ｼｺｼｺ

ガレオム「あー！いい汗かいた！ トレーニング快調でしたね！」

マルク「ああ！ 新アイテムの使い方なんかも把握してきたぞ！ 明日こそカービィを肉片にしてやるぞ！ ……？ ガオガエンの部屋から苦しそうな声が聞こえるぞ」

リオレウス「グオウ。 ギギャグヲフルルル…ゴアウロギシュグオーングガ！ フルルルル！ ゴアギャチロガラオウググオオオオウ！」

暇な人はリオレウス語を翻訳してください

松本梨香「よしよし…いっぱい甘えていいからね？」

大谷育江「ピカァ…」

松本梨香「そっかぁ…お仕事で失敗しちゃったんだぁ…」

大谷育江「ピィ…」ｺｸｺｸ

松本梨香「いっぱい怒られて辛かったね…」

大谷育江「ピカピィ…」ｸﾞｽﾞｯ

松本梨香「よーしよし…育ちゃんはよく頑張ったね…偉いぞー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

大谷育江「ピィカ！ピィカ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

松本梨香「んー？おっぱい欲しいの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

大谷育江「ピカチュゥゥ！」ｺｸ

松本梨香「ふふっ、育ちゃんはほんとぉにおっぱいが好きなんだぁ」

松本梨香「いいよ、ママのおっぱいちゅーちゅーしていーっぱい元気になろうねー」

大谷育江「んピッ！んピッ！！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

>>38
リオレウス語翻訳

リオレウス「へぇー。 茶色いドドブランゴと別れたた後も自主トレーニングか！ 感心感心！ 俺たちも狩られないようにしねーとな！」

床に精液の水たまり作って好きな女の子に見せるとかキチガイすぎる

>>37
>>38
正体バレシリーズすこ

ルキナ「ルフレしゃん……！ ルフレしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ルフレ「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、ルキナ……♪」ﾊｯﾊｯ

ルキナ「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ルフレ「いいよっ……！ おにいさんの中にっ、俺にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ルキナ「ピカチュウしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

ルフレ「はぁっ♡ ルキナくんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

ルキナ「ルフレしゃん……ルフレしゃん……私、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

ルフレ「その調子だよ……♪ そうやっておにいさんに出す度に、ルキナ君はどんどん強くなってるんだから」

ルキナ「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ルフレ「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ルフレ「ピチュー君……その意気だよ……！ おにいさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

リザードン「はいっ！ お願いしましゅ！」



クロム「ルキナとルフレ遅いな……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……俺もトレーニングしたいんだけどな……」

マルス「きっとルキナがルフレの指導してるんだよ。 途中でカムイでも誘ってもう一戦しよう」

ロイ「……そうだね」

ピット「パルテナ様……！ パルテナ様……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
パルテナ「そう……いっぱい腰を振って……♡ ホンキ度あがってるよ、ピット……♪」ﾊｯﾊｯ

ピット「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

パルテナ「いいよっ……！ 私の中にっ、私にパンパンして溜まったホンキ度全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ピット「パルテナ様ぁ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

パルテナ「はぁっ♡ ピットォォっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

ピット「パルテナ様……パルテナ様……ぼく、またヤレチャッタ……///」ﾊ-ﾊ-

パルテナ「その調子だよ……♪ そうやって私に出す度に、ピットはどんどん強くなってるんだから」

ピット「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

パルテナ「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

パルテナ「ピット……その意気だよ……！ おねえさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

ピット「はいっ！ お願いしましゅ！」


ブラピ「ピットとパルテナ様遅いな……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……俺もトレーニングしたいのだが……」

ハデス「きっとパルテナちゃんがピット君の指導してるんでしょぉ。 途中でエレカたんでも誘ってもう一戦しようぜぇってね」

ブラピ「……そうだな」

リュカ「はー……はー……」

リュカ「だ、だめ……ネスしゃんとのトレーニングが終わっても、まだまだ物足りないでしゅ……！」ﾆｷﾞｯ　　

ｼｺｯｼｺｯ

リュカ「はぁ……はぁ……ネスしゃん……」ｼｺｼｺ

リュカ「ネスしゃんのお肌……少年特有の柔肌で虜になっちゃったでしゅ……/// あっあっ……ネスしゃんのお肌……ひぅ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

リュカ「ネスしゃんのぼくを誘う声……！ 甘くて優しくて、とろけちゃいそうになっちゃって……！」ｼｺｼｺｯ

リュカ「ふぁぁっ！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

ドロッ！ドロォ……

リュカ「はぁっ……はぁっ……このぴゅっぴゅでも……ぼくは強くなってるのかな……」

リュカ「ネスしゃんの声が……体が……トレーニングが……！ ぼくを掻き立てて……止まらないでしゅ！♡」ｼｺｯ

リュカ「ネスしゃんネスしゃん！ ネスしゃんの中にぼくのふっとび率999%だしたいよぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｯ

リュカ「ずっとずっとトレーニングしてたい……！最大まで強くなった後も……！ いっぱい無駄撃ちトレーニング……！♡♡」ｼｺｼｺｼｺｯ

リュカ「ネスしゃんと一緒にいつまでもふっとんで……ひあぁっ！！♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾝｯ

ﾋﾞﾁｬｯ! ﾄﾎﾟｯﾄﾎﾟｯ...

リュカ「はぁ……はぁ……ぼくのふっとび率が……水たまりみたいになっちゃった……」

リュカ「……そうだ！ 掃除しないでこのままにしておいて……ネスしゃんに見せてあげるでしゅ！ ぼくはこんなに自主トレーニングしたって！」

リュカ「いっぱい……いっぱいトレーニング！ ♡ 床にふっとび率の池を作って……！ ネスしゃんに褒めてもらいましゅ！ ♡」

リュカ「認めてもらって……もっともっと激しいトレーニングもしてもらいましゅ……！♡」ｼｺｼｺ

トゥーンリンク「あー！いい汗かいた！ トレーニング快調だったなぁ！」

インクリング「ああ！ 回避やコンボの使い方なんかも把握してきたぞ！ 明日は対アシストフィギュアトレーニングだ！ ……おや？ リュカの部屋から苦しそうな声が聞こえるぞ」

むらびと「わぁー、ネスとバイバイした後も自主トレーニングしてるのね！リュカくんすごい！ 私たちも負けないようにしなきゃね！」

ここがポケモンBBSであるという事実

>>47
スマブラBBSに改名しよう

普通に1を続けて欲しい
どうしてこんな

ポポ「ナナしゃん……！ ナナしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ナナ「そう……いっぱいハンマーを振って……♡ レベルアップしてるよ、ポポ君……♪」ﾊｯﾊｯ

ポポ「も、もうだ……ブリザードでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ナナ「いいよっ……！ おねえさんの中にっ、私にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ポポ「ナナしゃっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

ナナ「はぁっ♡ ポポくんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

ポポ「ナナしゃん……ナナしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

ナナ「その調子だよ……♪ そうやっておねえさんに出す度に、ポポ君はどんどん強くなってるんだから」

ポポ「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ナナ「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ナナ「ポポ君……その意気だよ……！ おねえさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

ポポ「はいっ！ お願いしましゅ！」



メタナイト「ポポとナナ遅いな……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……私もトレーニングしたいんだけどな……」

ピクオリ「きっとナナがポポの指導してるんだよ。 途中でスネークでも誘ってもう一戦しようぜ」

メタナイト「……そうだな」

リザードン「がうがう……！ がうがうがぁ……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

ポケトレ♀「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、リザードン……♪」ﾊｯﾊｯ

ゼニガメ「ゼ、ゼニゼ……ゼニゼニゼニィ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

ポケトレ♀「いいよゼニガメ……！ わたしの中にっ、私にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

フシギソウ「フシフシフシッ……フシフシャァ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

ポケトレ♀「あぁっ♡ フシギソウぅぅぅっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

フシギソウ「フシャ……フシィ……///」ﾊ-ﾊ-

ポケトレ♀「その調子だよ……♪ そうやってわたしに出す度に、あなたはどんどん強くなってるんだから」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ゼニガメ「ゼ、ゼニゼニ！ ゼニッゼニゼニィ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

リザードン「がうがうがあぁぁぁ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ポケトレ♀「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ポケトレ♀「ふたりとも……その意気だよ……！ わたしとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」

ピチュー「はいっ！ お願いしましゅ！」



オリマー「ポケモントレーナー達遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

ロゼッタ「きっとポケモントレーナーがポケモン達の指導してるんでしょう。 途中でデデデでも誘ってもう一戦しようぜ」

オリマー「……そうだね」

>>1「オドシシママァ！オドシシママァ！///」オドシシ「よしよし…いっぱい甘えていいからね？」

>>1「オドシシママァ……！ オドシシママァ……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

オドシシ「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、>>1君……♪」ﾊｯﾊｯ

>>1「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

オドシシ「いいよっ……！ ママの中にっ、私にパンパンして溜まったミルク全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>1「オドシシママっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

オドシシ「はぁっ♡ >>1くんんっ♡♡」ﾄﾞﾌﾟｯ

>>1「オドシシママァ……オドシシママァ……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ﾊ-ﾊ-

オドシシ「その調子だよ……♪ そうやってママに出す度に、>>1君はどんどん強くなってるんだから」

>>1「ひ、ひゃい！ もっともっと強くなりたいでしゅ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

オドシシ「……♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

オドシシ「>>1君……その意気だよ……！ ママとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のトレーナーをビックリさせようね……♡」

>>1「はいっ！ お願いしましゅ！」



一時間後の>>1「……」ｽﾔｧ

オドシシ「ふふっ…」ｻｽｻｽ

オドシシ「強くなってね…おっきな赤ちゃん………」ﾎﾞｿｯ



ジグザグマ「オドシシと>>1遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」

デデンネ「きっとオドシシが>>1の指導してるンネ。 途中でナマコブシでも誘ってもう一戦しよンネ」

ジグザグマ「……そうだね」

ピチュー「あっあっ！あぁっ！きもちいっきもち……ひゃっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

ピチュー「はぁ……はぁ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

ドロォ……モワモワァ……

ピチュー「や、やったでしゅ……でっかい水たまりができたでしゅ……」

ピチュー「ピカチュウしゃんを……ピカチュウしゃんを呼んで……っ！？」ｶﾞｸｯ

ピチュー「あっ……あぁっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ピチュー「あぁっ……ぼく、何度も何度も吹っ飛んで……ふっとびの池を作っちゃったせいで……もう限界なんだ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

ピチュー「だめ……うごけな、……」

ピカチュウ「ピチューくん、いる？」ｶﾞﾁｬｯ

ピチュー「！！」

ピカチュウ「ぴ、ピチュー君！？どうしたの！？」

ピチュー「 あ……ぴ、ピカチュウしゃん……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ピカチュウ「ピチュー君！これは一体……」

ピチュー「ピカチュウしゃん……ぼく、がんばったよ……がんばって特訓したよ……」ﾊｧﾊｧ

ピカチュウ「ピチューくん……ピチューくん……」ﾊｧﾊｧ

ピカチュウ（すごい……精液の臭い……ピチューくんの……///）ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「ジグザグマしゃん……！ ジグザグマしゃん……！///」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

俺「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、俺君……♪」ﾊｯﾊｯ

俺「も、もうだ……おしっこでましゅ！♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

俺「いいよっ……！ グマの中にっ、私にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺「ジグザグマぁっ……あぁぁっ！！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

俺「…………………………」

俺「………………」

俺「………」


俺「んっ……」ｸﾁｭ

俺「ジグザグマ……ジグザグマ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「会いたいよぉ……ジグザグマぁ……あんっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「はぁっ……はぁっ……あそこが……せつないン……んっ、んっ、」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ジグザグマ「グマ？」

俺「じ、ジグザグマ！？ど、どうしてこんな……あっ！いや……これはその……俺、ジグザグマに……//」ｶｱｱｧ

ジグザグマ「ザグ！」ｸﾞｲｯ

俺「ひ！ひゃああん//い、いや……ジグザグマ……やめ……//恥ずかしいよ//」

ジグザグマ「グマグマグマグマアアアアアア！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!

俺「あっ、あっ、あっ///いやっ！らめえっ！ケモノチンポでおかしくなっちゃう！！ひゃんっ！あんっ！いやああああああああ！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ジグザグマ「グマアアアァ！」ﾄﾞｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

俺「ふあああああああああああああん！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ!

俺「あっ……はぁっ……はぁっ……じ、ジグザグマ……しゅきぃ……」ｱﾍｪ

>>52
>>54
まぜるな危険

ピカチュウ（元気にしてもらうためにピチューくんをマスターハンドのところに連れて行って……今はピチューくんの部屋にわたし1人……）

ピカチュウ（……でも……）

モワ……モワ……

ピカチュウ（こんなものを横に置かれてるのに……正気を保てるはずがないよ……♡）

ピカチュウ「ピチューくんの……精子の池……」ﾄｺ...ﾄｺ...

びちゃっ……びちゃっ……

ピカチュウ「足に絡みついてくる……あったかいよぉ……」

ピカチュウ「このまま……倒れこんじゃお……」ﾌﾗｯ

ばちゃっ！ どろどろ……デロォ……

ピカチュウ「えへへ……あっあぁ……ピチューくんの精液だぁ……♡」

ピカチュウ「わたしの身体中に……ピチューくんの臭い、こびりついちゃった……」

ピカチュウ「えへへ……ピチューくんの液の真ん中にいるんだ、わたし……」

ピカチュウ「このまま沈んでいきたい……ピチューくんの精液で溺れたい……」ﾊｧﾊｧ

ピカチュウ「あはっ……はっあっ……♡！」ﾌﾟｼｬｯ

ピカチュウ「はひっ……イっちゃったぁ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｩ

ピカチュウ「ピチューくんの匂いが濃すぎて……もう、だめ……あんっ……！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ピカチュウ「このまま……沈んで……」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ...

ピカチュウ「あっ……オナニー……オナニーでピチューくんの……もっと感じたい……♡」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ピカチュウ「はぁっ……ピチューくんの池に体沈めちゃった……♡」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ...

ピカチュウ「わたしのおまんこ広げて……ほら……精液……入っておいで……♡♡」ｸﾊﾟｧ

ドロドロ……

ピカチュウ「あっあっあぁっ！♡♡」ｿﾞﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜｯ

ピカチュウ「イくのとまらない……とまりゃないよぉっ！！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ピカチュウ「ピチューくんっ！ ♡ピチューくんっ！♡」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ

ピカチュウ「だれか……た、たすけてぇっ！！♡♡ ピチューくんのにおいがぁっ！♡ すごすぎるよぉっ！！♡」ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ

ピカチュウ「イきすぎて！！ ピチューくんの精液無しじゃ生きられなくなっちゃ……あっ！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ピカチュウ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


マリオ「なんかピチューの部屋すごい声聞こえない？」

リンク「ピカチュウがピチューの技を受けてあげて特訓してあげてるんだよ」

ガオガエン「ただ、ピカチュウはピチューのパワーにタジタジみてぇだな！ 弟子が成長したんじゃあピカチュウも負けてられねぇな！はっはっは！！」

>>54
テクノブレイクしてそう

>>56
誰もマスターハンド見てないんやな…

>>57
マリオとリンクピカチュウとピチューの部屋の側に常にいるけど張り付いてんの？
ストーカー？

とんでもないコピペが誕生してしまった

>>62
前から思ってたんだけどこういう画像ってどうやって作んの？
スマブラエアプだから分からん

ネス「あはっ……はっあっ……♡！」ﾌﾟｼｬｯ

ネス「はひっ……イっちゃったぁ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸｩ

ネス「リュカの匂いが濃すぎて……もう、だめ……あんっ……！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ネス「このまま……沈んで……」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ...

ネス「あっ……オナニー……オナニーでリュカの……もっと感じたい……♡」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ネス「はぁっ……リュカくんの池に体沈めちゃった……♡」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ...

ネス「ぼくのおしり広げて……ほら……精液……入っておいで……♡♡」ｸﾊﾟｧ

ドロドロ……

ネス「あっあっあぁっ！♡♡」ｿﾞﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜｯ

ネス「イくのとまらない……とまりゃないよぉっ！！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ネス「リュカぁっ！ ♡リュカぁっ！♡」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ

ネス「だれか……た、たすけてぇっ！！♡♡ リュカのにおいがぁっ！♡ すごすぎるよぉっ！！♡」ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ

ネス「イきすぎて！！ リュカの精液無しじゃ生きられなくなっちゃ……あっ！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ネス「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


トゥーンリンク「なんかリュカの部屋すごい声聞こえない？」

インクリング「ネスがリュカの技を受けてあげて特訓してあげてるんっしょ」

むらびと「でも、ネスはリュカのパワーに押されてるみたいよ。 弟子が成長したらネスも負けてられないよね！ふふふ！」

両方♀だったらなぁ…

>>63
ポーズ機能があって戦闘中のワンシーンをグリグリ動かせるんやで
こっちでいうポケモン図鑑のポケモンの攻撃モーション見れるやつみたいなもん

>>1
>>32
>>53
>>56
>>57
多すぎるので素材だけ

どっちも超ド級の変態だな

草

>>66
なるほど

このスレもオドシシみたいに長続きするのだろうか

あげ

>>51
ロゼッタが突然男らしい口調になって草

ピチュー「ぴちゅ〜、マスターハンドしゃんに直してもらったでしゅ」

ピチュー「ただいま……あれ？ピカチュウしゃん？」

ピカチュウ「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ピチュー「ピカチュウしゃん……僕の水たまりの上で何してるんでしゅ？」

ピカチュウ「あへ、はへぇ……♡」

ピチュー「ピカチュウ しゃん？」

ガシッ！

ピチュー「ぴゃっ！？」

ピカチュウ「えへへへへ……ピチューくん……ピチューくんピチューくんピチューくん……♡」ﾊｯﾊｯ

ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃん……なんか変でしゅ……」

ピカチュウ「もうだめ……ピチューくんのおちんぽもらっちゃうね……♡」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃ……だめでしゅ、マスターハンドしゃんに今日は安静にしておけって……」

ピカチュウ「ダメだよもう……♡おねえさん、もう君とのエッチなトレーニング抑えきれない……」ﾊｯﾊｯ

ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃん……元に戻って……」

ピカチュウ「ピチューくんの子種全部もらっちゃうね……♡じゃないと、疼いてわたし、気が狂っちゃいそうで……」

ピチュー「ぴ、ぴちゅ〜……」


リンク「おいおい、倒れたその日のうちにトレーニング再開か？ピカチュウもスパルタだな。 止めた方がいいかな」

マリオ「うーん、やめといた方がいいと思うよ。 きっとあれがピカチュウなりのやり方で、そしてピチューへの思いやりなんだと思う」

リンク「うーん……あのマリオが言うならそうなのかなぁ」

>>40
茶色いドドブランゴってなんやねん
それドドブラ亜種やろ

インクリング「 い か く さ 」

普通に続いてて草

ナマコブシ化粧品気持ち悪いわ

>>78
なぜ、あの人は幻専門では？

>>79
文体でわかる

>>80
>>81
幻以外も書いてるんだな、知らなかった

ピカチュウとピチューが乱交してる画像のスレも、ビッチしずえのスレもこいつだったのか……

そういえばセレナのヤンチャムがテールナーとニンフィアに色々されるssとか書いてたしおねショタ好きなのかな

あげ

マスターハンド「はー……はー……」

マスターハンド「だ、だめ……クレイジーハンドしゃんとのトレーニングが終わっても、まだまだ物足りないでしゅ……！」ﾆｷﾞｯ　　

ｼｺｯｼｺｯ

マスターハンド「はぁ……はぁ……クレイジーハンドしゃん……」ｼｺｼｺ

マスターハンド「クレイジーハンドしゃんのお肌……ガチガチで虜になっちゃったでしゅ……/// あっあっ……クレイジーハンドしゃんのお肌……ひぅ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マスターハンド「クレイジーハンドしゃんのぼくを誘う声……！ 甘くて優しくて、とろけちゃいそうになっちゃって……！」ｼｺｼｺｯ

マスターハンド「ふぁぁっ！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

ドロッ！ドロォ……

マスターハンド「はぁっ……はぁっ……このぴゅっぴゅでも……ぼくは強くなってるのかな……」

マスターハンド「クレイジーハンドしゃんの声が……体が……トレーニングが……！ ぼくを掻き立てて……止まらないでしゅ！♡」ｼｺｯ

マスターハンド「クレイジーハンドしゃんクレイジーハンドしゃん！ クレイジーハンドしゃんの中にぼくのふっとび率999%だしたいよぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｯ

マスターハンド「ずっとずっとトレーニングしてたい……！最大まで強くなった後も……！ いっぱい無駄撃ちトレーニング……！♡♡」ｼｺｼｺｼｺｯ

マスターハンド「クレイジーハンドしゃんと一緒にいつまでもふっとんで……ひあぁっ！！♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾝｯ

ﾋﾞﾁｬｯ! ﾄﾎﾟｯﾄﾎﾟｯ...

マスターハンド「はぁ……はぁ……ぼくのふっとび率が……水たまりみたいになっちゃった……」

マスターハンド「……そうだ！ 掃除しないでこのままにしておいて……クレイジーハンドしゃんに見せてあげるでしゅ！ ぼくはこんなに自主トレーニングしたって！」

マスターハンド「いっぱい……いっぱいトレーニング！ ♡ 床にふっとび率の池を作って……！ クレイジーハンドしゃんに褒めてもらいましゅ！ ♡」

マスターハンド「認めてもらって……もっともっと激しいトレーニングもしてもらいましゅ……！♡」ｼｺｼｺ

キーラ「あー！いい汗かいた！ トレーニング快調でしたね！」

ダース「ああ！ スピリットの使い方なんかも把握してきたぜ！ 明日もいっぱい特訓だ！ ……おや？ マスターハンドの部屋から苦しそうな声が聞こえるぞ」

タブー「ほう。 ピカチュウとバイバイした後も自主トレーニングか！ 感心感心！ 我々も負けぬようにしなければな！」

マスターハンド「あっあっ！あぁっ！きもちいっきもち……ひゃっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

マスターハンド「はぁ……はぁ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

ドロォ……モワモワァ……

マスターハンド「や、やったでしゅ……でっかい水たまりができたでしゅ……」

マスターハンド「クレイジーハンドしゃんを……クレイジーハンドしゃんを呼んで……っ！？」ｶﾞｸｯ

マスターハンド「あっ……あぁっ……！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マスターハンド「あぁっ……ぼく、何度も何度も吹っ飛んで……ふっとびの池を作っちゃったせいで……もう限界なんだ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

マスターハンド「だめ……うごけな、……」

クレイジーハンド「マスターハンドくん、いる？」ｶﾞﾁｬｯ

マスターハンド「！！」

クレイジーハンド「ま、マスターハンド君！？どうしたの！？」

マスターハンド「 あ……く、クレイジーハンドしゃん……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

クレイジーハンド「マスターハンド君！これは一体……」

マスターハンド「クレイジーハンドしゃん……ぼく、がんばったよ……がんばって特訓したよ……」ﾊｧﾊｧ

クレイジーハンド「マスターハンドくん……マスターハンドくん……」ﾊｧﾊｧ

クレイジーハンド（すごい……精液の臭い……マスターハンドくんの……///）ｿﾞｸｿﾞｸ

クレイジーハンド（元気にしてもらうためにマスターハンドくんをサークライのところに連れて行って……今はマスターハンドくんの部屋にわたし1人……）

クレイジーハンド（……でも……）

モワ……モワ……

クレイジーハンド（こんなものを横に置かれてるのに……正気を保てるはずがないよ……♡）

クレイジーハンド「マスターハンドくんの……精子の池……」ﾄｺ...ﾄｺ...

びちゃっ……びちゃっ……

クレイジーハンド「指に絡みついてくる……あったかいよぉ……」

クレイジーハンド「このまま……倒れこんじゃお……」ﾌﾗｯ

ばちゃっ！ どろどろ……デロォ……

クレイジーハンド「えへへ……あっあぁ……マスターハンドくんの精液だぁ……♡」

クレイジーハンド「わたしの身体中に……マスターハンドくんの臭い、こびりついちゃった……」

クレイジーハンド「えへへ……マスターハンドくんの液の真ん中にいるんだ、わたし……」

クレイジーハンド「このまま沈んでいきたい……マスターハンドくんの精液で溺れたい……」ﾊｧﾊｧ

>>86
仲良しラスボストリオすき

ピカチュウ「はっ……♡ピチュー君っ……♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ピチュー「ピカチュウしゃっ……ぴぅっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

ピカチュウ 「えへ……♡今日12回目……もうおねえさんと朝から晩までずっとえっちするようになってからもう３日だね……気持ちいいね♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ピチュー「ピカチュウしゃん……ぼく、幸せでしゅ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ピカチュウ「私もすごく幸せだよぉ……♡ ほら……ピチュー君の精子、私の中に出してくれたのをあのタンクの中に溜め込んでるんだよ……」

ピカチュウ 「さっき出してくれたこの精液も……ん……♡」ﾄﾞﾛ...ﾄﾞﾛｫ...

ピチュー「ぴちゅ……ピカチュウしゃんの中から溢れてるのが、バケツに落ちてくでしゅ……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

ピカチュウ「これも後であのタンクの中に注ぐんだよ……でも、その前に」ｶﾞﾊﾞｯ

ピチュー「ぴいっ♡」ﾀｵﾚｯ　

ピカチュウ 「このバケツをいっぱいにしなきゃね……♡ 私がめちゃくちゃに動いて搾りとってあげるからね……♡」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ピチュー「ひゃいっ……♡ ピカチュウしゃんに全部注ぐでしゅっ……♡」

ピカチュウ「あんっ！♡ピチューくんっ！ ピチューくんんっ！！♡♡♡」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ　

ピチュー「ピカチュウしゃんっ！♡ あっあっ……ピカチュウしゃあんっ！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

マリオ「ピカチュウとピチューが部屋から出なくなって、もう３日か……」

リンク「自分達の試合のスケジュールを全部出場キャンセルして、ずっとこの部屋に引きこもって……俺、様子見てくる」

リンク「……うわっ！？ なんか、ドアノブ触ったらめっちゃビリって！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

マリオ「電撃が走ってる……中には絶対に入れないって感じかな……」

リンク「マスターハンドも『あの2人は戦いとは別の形でイメージを維持するようになった。そっとしておいてあげて』って言ったきり彼らについて一切言及しないし……」

マリオ「……この中で、2人はどうしちゃったんだろうね……」


ｱｯｱｯ...ﾋﾟｶﾁｭｳｼｬﾝ...ﾋﾟｶﾁｭｴｼｬﾝ...♡
ﾋﾟﾁｭ-ｸﾝ...ﾋﾟﾁｭ-ｸﾝ...♡♡

〜おしまい〜

今まで続いてたのかよ

は？

結局快楽堕ちendなのか（困惑）

あげ

ハンド優しい

>>97
どういう事なの……

100getでしゅ！

悪いがピチューもろとも地震で潰すぞい

まだ3ヶ月しかたってないのにもう飽きられつつあって草
所詮はスマブラから新作発表までの繋ぎでしかない雑魚だったか……まあ他のBBSファミリー共が無駄に強すぎるってのもあるだろうけど