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ポケモン

【プロジェクト】ポケットモンスター陰/陽 ポケモン清書部

 ▼ 1 ッパ@カイロスナイト 14/08/17 20:13:49 ID:glFkmKNI NGネーム登録 NGID登録 報告
ここは【プロジェクト】ポケットモンスター陰/陽
で考案されたポケモン達の清書をするスレです。
線描きはもちろん、デジ絵でもOKです
案は集まったのでこれ以上はもう新規ポケモンは募集しません!

ポケモン清書隊
・Reo
・ゴールド
・アルミン
・ブックスマ (手描き)
・メガマンダ (手描き)

新規ポケモン考案部
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=15962

PC版wikiページ
http://www60.atwiki.jp/pokerin/pages/36.html

ホームページ
http://www.pokeonmyo.at-ninja.jp/
 ▼ 590 ザー 14/09/24 22:43:50 ID:N4o1etqQ [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
歩いている途中でウリムーっていう可愛いポケモン見つけたが逃げられてしまった
ゲットしたかったなぁ…
そんなこんなで歩いてた僕らの目の前にいきなり大きな岩が立ちふさがった

カゲト「おそらくユキドケ温泉のお湯が止まってしまったのはここが原因だろうな
    しかしこんな大きな岩どうやって壊そう…」
カゲト「砕けさえすればフカマルが全部食ってくれるんだけどなぁ…ん?砕く…
    あっ!そういや僕にはアパートのおじさんから貰った『岩砕き』の技マシンがあるじゃないか」
僕は思いついたのと同時にバッグをあさり岩砕きを探した

僕が子供の頃、母さんになんでこんな小さなバッグにあんなにいろんなアイテムが入るの?
と聞いたことがあった
その時母さんは「モンスターボールと同じよ」っていってたのを思い出した
確かにそうかもしれな(ry)…
カゲト「あった!フカマルこの技マシンに触れてくれないか?」
フカマル「フッカ!」つ『岩砕きの技マシン』
テッテッテッ ボカッ

フカマルは切りさくを忘れて岩砕きを覚えた

カゲト「よし!頼むぞフカマル、あの大岩に向かって岩砕きだ!」
フカマル「フッカァアアア!」
ドゥゴーン!ドドドドドド…
カゲト「フカマルナイス!よくやったな」
フカマル「フッカ♪」
カゲト「ここにある砕けた岩全部食って(ry)…
ざっざぁああああああああ!
カゲト「え?・・・お湯だ逃げ」
ざぁああああああああああああああああああああああ
 ▼ 591 ザー◎SS投下 14/09/24 22:45:30 ID:N4o1etqQ [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「・・・・・・おい、生きてるか?おきろ…」
カゲト「ん…うぅうん」
「良かったぁ…坊主が意識を取り戻したぞ!」
ワイワイガヤガヤ
「一時はどうなるかと思ったぜ」
「なんやこの子生きてたって?それにしても可愛い子やなぁ」
カゲト「・・・・はっ!こっここは!?」
温泉のおじさん「おう。ここはユキドケ温泉やぞ」
ユキドケ温泉?確か僕はユキドケパイプで大岩を…
カゲト「あっ思い出した!大岩を崩したらいきなりお湯が流れ出してそこで意識が無くなって…」
おじさん「そんでなんか。いきなりお湯が流れ出したって聞いてここに来たらお前さんがお湯とそこのポケモンらと一緒にパイプからでてきたもんやからおりゃたまげたよ」
カゲト「そこのポケモンら…?」
急いで振り返るとヌマクローと倒れているフカマルがいた
多分、ヌマクローが僕とフカマルを助けにくれたんだと思う
ヌマクローが命の恩人か…いや命の恩ポケかw
カゲト「ヌマクローありがとう!」
 ▼ 592 ザー◎SS投下 14/09/24 22:45:52 ID:N4o1etqQ [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカリ「お湯が復帰するなんてラッキー!…ってガヤガヤ何が起こってるの?…キャッ!カゲトがなんでここにいるの!?」
カゲト「えっ!?てかここ温泉でしょ?なんでアカリここに…」
アカリ「なに顔真っ赤にしてんのよ。『この温泉はは水着着用の混浴風呂です』って看板見なかったの?」
カゲト「みっ、見るわけないじゃないか!だって俺そこのパイプから出てきたんだし…」
アカリ「えっ…?どういうこと?まさかここのお湯がついさっき出てきたのと関係があるんじゃ…」
げっ、するどい。
カゲト「あぁ、キンカンさんに頼まれてパイプの中点検して(ry)で、ここまで流れたってわけ」
アカリ「そうなんだぁ…。ってキンカンさんに報告しなくていいの?」
カゲト「そうだな。キンカ(ry)…」
「キンカンおにいさんならここにいるじゃないか!」
カゲト「その声は!?」
キンカン「その声は!?と聞かれたら 以下省略ニャ」
カゲト「キンカンさんいたんですか。 てかアニポケ見てるんだ(ぼそっ)」
キンカン「お湯が流れてきたって聞いてカゲトよくやったと感心してたら、その次には君が流れてきたって情報入ってきてな、お兄さん急いできたんだよ。後、国民的アニメを見てない訳ないじゃないか」
カゲト「もう、キンカンさんのせいで散々な目に合ったじゃないですか!」
キンカン「まぁ、まぁ。お湯が出てみんな喜んでんだし良いじゃないか。
     それに新しいポケモンも捕まえた様だし。」
フカマル「フッカ♪」
カゲト「まぁ、そうですけど…。」
キンカン「まぁ、そういう事だ。後、君のポケモンも入れさせてあげた方がいいよ。なんたって温泉やからな。じゃあ、お兄さんはジムに戻るよ。バトル楽しみにしてっからな!」
タッタッタタタタ
カゲト「いっちゃった…。」
キンカンさんってなんか不思議な人だなぁ
 ▼ 593 ザー◎SS投下 14/09/24 22:46:16 ID:N4o1etqQ [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カゲト「みんな出てこい!」
ざっぶぅううん
カゲト「それにしてもフカマルはヒールボールで捕まえただけあって可愛い出方するなぁ」
アカリ「ねぇ、キンカンさんってなんか面白い人だよね」
カゲト「面白いというか適当くさいというか…」
アカリ「ほら、カゲトがそんな風に言えるのもキンカンさんがフレンドリーだからでしょ。」
カゲト「確かになぁ。てか、キンカンさんってなんでいつもシャベル持ってるんだろう」
アカリ「ポケモンを捕まえる時、ポケモン使わないであのスコップで突撃してそうだよねw」
カゲト「プッ、アハハハハ。確かにwキンカンさんならありえ…」
ん?なにか、なにか分からないけど凄い気を感じた。
僕は咄嗟に背後を見た。フカマルが光を放っていた。
カゲト「まさか!?進化?」
でもフカマルはバトルしてLv.アップすることで進化するはずじゃ…
おばさん「おっ!ユキドケ温泉名物のポケモン進化のお出ましですか」
アカリ&カゲト「進化が名物?」
おばさん「あぁ、そうなんだよ。ユキドケ温泉のお湯は進化に必要なエネルギーを与えてくれるらしいんだよね。ほら、さっきのキンカンさんいるじゃん。あの人は毎日パートナーのビブラーバとここに来てたら普通ではありえない早さで進化したっていうし。」
カゲト「そうなんですか!getしたばかりでもう進化ってなんかさすがフカマルって感じだな。訳が分からない。…ってフカマルは!?」
ガバイト「ガバット!」
カゲト「おお!凄いじゃんフカマル!こんなにかっこよくなって…。
    あっ、図鑑図鑑。えっと、名前はガバイトで地面ドラゴンタイプ。ダブルチョップを新たなに覚えた!?なんか2回も攻撃できるらしいじゃんかかっけぇえ!」
アカリ「いいなぁ〜!そうだ、フカマルもえっと、ガバイト?に進化したことだし事務挑んできたら?」
カゲト「おう、そうだな。いくぞお前ら!」
 ▼ 594 ザー◎SS投下 14/09/24 22:46:39 ID:N4o1etqQ [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そうして僕はジム戦にやってきた。完全にわすれてたがキンカンさんに会ったらチェリオさんが嫌いな話聞かないと。そんなことを考えながらジムのドアを開いた
カゲト「頼もう!」
おっさん「おお!チャレンジャーかね。じゃあ、ざっとこのジムの説明をするよ。
     ジムリーダーは地面タイプ使いのキンカンだ。なんというか面白くて陽気な人ですよ」
カゲト「あぁ、知ってるよ。さっきまで一緒だったから」
おっさん「え?じゃあ、君がキンカンさんの言ってたバトルが強くて面白い子か。
     そんなら知ってるかと思うが地面タイプには水や草、氷タイプが良く効くぞ。後、実は地面タイプは飛行タイプに攻撃しても効果は無い、つまりダメージがいかないんだよ。」
カゲト「分かりました。って、面白い子って…。じゃあそれでは、キンカンさん倒しに行ってきます!」
タイプ相性ぐらい知ってなきゃここまで来れないよ。
僕はキンカンさんを倒しに行ってきますと言ったものもキンカンさんに会うまでがジムの仕掛けの落とし穴に何度もひっかかって、折角温泉に行ってきたのに次第に真っ黒になっていた。これがユキドケジムのの洗礼
 ▼ 595 ザー◎SS投下 14/09/24 22:48:09 ID:N4o1etqQ [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
修正:これがユキドケジムのの洗礼か。

なんか他の方々と比べてSS内での雑談が多いというか…

なんかあれば言ってください
後はジム戦→木の実畑(ちょっと)で終わりたいと思います
 ▼ 596 モタス 14/09/24 22:57:47 ID:YnKjJZy2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>589
呼び水は味方の技も吸い寄せます(仕様が変わってたりしなければ)

>>595
できるだけw等の表現は控えるべきかと
特に単芝は見てると煽られてるように感じるのでやめて欲しいです
 ▼ 597 ザー 14/09/24 22:59:07 ID:N4o1etqQ [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>596
あぁ、直してませんでしたっけ?
僕も感じてたのですが直すの忘れてった…
修正する時に一緒に直します
 ▼ 598 グカイロス 14/09/24 23:01:29 ID:LYw5SgNQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>595
>>596に同意です。せいぜい(笑)とかなら大丈夫そうですけど。
あと本スレに書いた注意事項を守っていただきたいです。主人公の心の声は()に入れるとか…

>>596
ですよね…ドクネモの横でスプリピアが熱湯撃ってるわ…
 ▼ 599 グカイロス 14/09/25 07:02:17 ID:sVJXTT.g NGネーム登録 NGID登録 報告
>>580の一部の修正版です。

アカリ「よし!ってあれ…全然効いていない…」
メシス「私のドクネモの特性は呼び水、水タイプの技は効きません。ドクネモ、ガーディにめざめるパワー」
ランタナ「私たちも行くよ!スプリピアもガーディに突進!」
目覚めるパワーを身にまとったスプリピアがものすごい勢いでガーディに向かってくる
「ガーディ危ない、よけるんだ!」
しかしガーディはスプリピアの動きについていけない
「ガーディ!」

あと、大変お手数なのですがスプリに移すときにサルバボンをサルパボンに書き直してくださっていただけますか?スプシの方もサルバボンになっているので一緒に修正された方が良いと思います。よろしくお願いします。
 ▼ 600 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:49:08 ID:8AV.Wipo [1/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タルヒ編一気に上げようかと思ったけれど、あまりに長すぎるから、とりあえず8番道路〜タルヒジム勝利まで上げます。

若干短くした…かな?
でも多分かなり長いです、テイクさんごめんなさい
 ▼ 601 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:49:15 ID:8AV.Wipo [2/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ティークタウンを後にし、8番道路に入ると急に温度が下がってくる。
石ころの道は次第に次第に雪に隠され、草むらは段々姿を消し、それでも暫く進んで行くと道は完全に雪に覆われる。
陽の地の広葉樹は次第に姿を消し、陰の地の針葉樹が増えていく。
この道は陽と陰の境界線にあると言ってもよいだろう。
そんなふうに観察しながら進んで行くうちに、視界は完全に白一色となってしまう。両側にギリギリ見える木々によってなんとか方向は分かるが、下手をしたら即遭難しかねない状況だ。
そんな過酷な雪の環境にもポケモン達は生息している。
雪の下からユキワラシやユキカブリなどの氷ポケモンが沢山飛び出してくる。
 ▼ 602 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:49:44 ID:8AV.Wipo [3/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ブルーソク、つばめがえし!」
「ル、ルーソック!」
効果は バツグンだ!
ユキカブリは たおれた!
「はぁっ…はぁっ…つ…疲れた…。
雪山登山がこんなにキツいものとは…。
…ってうわっ!今度はユキワラシか!」
(ガーディはまだレベルが低いし、ブルーソクは慣れない雪山でクタクタだ。となれば…)
「ゆけっ、コイル!ミラーショットだ!」
「バジジ!」
コイルの ミラーショット!
効果は バツグンだ!
ユキワラシは たおれた!

おや?コイルの様子が…!
「うん?コイルが光り始めた…まさか!?」
おめでとう!コイルは
レアコイルに 進化した!
「バリリリリ!!」
「うお、コイルが増えた!」
 ▼ 603 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:50:25 ID:8AV.Wipo [4/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
コイルがレアコイルに進化したものの、初めての雪山登山でカゲトもポケモン達もヘトヘトになってしまった。
「はぁ…はぁ…死ぬわ…って、何だアレ?」
一面の雪の中、小さな小屋が一つ見えた。
「ら、ラッキー!しばらく休ませて貰おう!」

テンテンテテテン♪
カゲトと ポケモンは
ゆっくりやすんでげんきになった!
「よっし!ベットがあって助かったぜ、これで先に進めるな!
ところで…この小屋は、一体誰のものなんだ?」

カゲトが小屋を見回してみると、机の上に何やら紙が置いてある。
「ん、これは置き手紙か。なになに…?」

『ポケ…達のおかげで、…此処に小屋を建…事が出来た。此処にいれば暫くはモ…ク…の追跡から…られるだろう。
ルピ…様、ガーネ…達…すまない。私は…逃げるのに精一杯だった。…は本気で私を…としてきた。
もし、…ネットやベ…、…ネルに伝えられるなら…て欲しい。
真の…はク…… …タス』
 ▼ 604 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:51:19 ID:8AV.Wipo [5/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…訳がわからんな。
誰かが何かから逃げて此処に小屋を建てたって事か?
誰か分からないけど、上手く逃げていればいいな。
しかし…なんだか聞いた名前があるような…?」
「まあ、気にしてもしょうがない。タウンマップを見る限り、タルヒまではもう少しだ!」

ここは タルヒタウン
明るく 暗い 雪の降る町

「つ、ついた…」
カゲトはついにナンキョク地方の中心、タルヒタウンに到着した。
タルヒタウンは奇妙な街だ。
陰の地と陽の地、両方の境界にあるこの町は、山脈の影によって片側が夜、片側が昼になっている。
そしてその町の中心は祭壇のようになっていて、陰陽のマークが刻まれている。

「ここがナンキョク地方の中心かぁ…よし!」

祭壇を登り、陰陽マークの上に立つ。
不思議な感覚だった。
メブキから出発したこの旅も、これで半分を迎えた。
ここからはいよいよ、陰の地へ入るのだ。
 ▼ 605 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:51:58 ID:8AV.Wipo [6/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(まあ、そのためにはまず、ここのジムリーダーに勝たなきゃいけないんだがな)
体制を整えるためポケモンセンターを探す。が、見つからない。
「あ、あれ?ポケセンどこだ?」
一面の雪に囲まれたタルヒ、建物は二つしかない。
どう見ても何かの遺跡にしか見えない片方には、ジムの前に立っている銅像がある。
もう片方の建物は、いわゆる普通の民家だ。
「準備無しで勝てるほどジムリーダーは甘くない。とりあえず民家でポケセンあるか聞いてみるか」

民家に入ると、そこには和服のお爺さんが一人と、場違いにも程が有るパソコン。
「君は、旅の者かな?」
「はい、この町のジムに挑むためにここまで来たのですが…
ポケモンセンターは無いのですか?」
お爺さんは驚いた顔をして言う。
「ほう、君がジムに挑戦して旅をしているという子供か。
マリアトスから話は聞いているよ。」
「え、まさか貴方がジムリーダー!?」
「いやいや、ジムリーダーはわしの孫娘じゃ。
わしはポケモンセンターが無いこの町で、ジムリーダーに挑む旅人をサポートしている。
そこのパソコンで手持ちを変えられるし、回復はわしが出来るぞ」
 ▼ 606 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:52:42 ID:8AV.Wipo [7/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンセンターが無いとは…
驚きつつもお爺さんの腕は本物で、何時ものようにポケモンの回復や手持ちの変更をすることが出来た。

「確かここのジムは氷タイプか、8番道路と同じようにレアコイルとブルーソクをメインに…?」
ふとガーディを見ると、カゲトを見ながら尻尾を振っている。
「ガーディ、お前も戦ってみたいのか?
…そうか、じゃあお前に任せてみるぜ。ジムリーダーは強敵だ、頑張れよ!」
「バウッ!バウッ!」
カゲトの言葉にガーディは力強く答えた。
ガーディ、レアコイル、コケゼンコウを連れ、準備は万全。それではいざ、タルヒジムへ!

「たのもー!」

遺跡のようなタルヒジム。
内装も例外でなく、どこか荘厳さの漂うバトルフィールドである。
そこにジムトレーナーはおらず、そこにいるのは着物を着た少女一人。

(あらかわいい)
これまでジムリーダーが全員むさい男だったせいか、えらい可愛らしく見えた。いや実際可愛かった。

「あら、挑戦者ですか?まだ子供なのにここまで来るなんて、ポケモン達との深い絆が見て取れます。」
「君がこの町のジムリーダー?他にトレーナーはいないの?」
「はい、この町はそもそも伝説のポケモンを封じる遺跡だったもの。この町には私の親族しかいないんです。私は、伝説のポケモンを守護する巫女でもあるんですよ。」

伝説のポケモン…確かマリアトスさんが話していたな…
半分寝ながら聞いていたからちょっとあやふやだが…
 ▼ 607 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:53:43 ID:8AV.Wipo [8/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「さて、この町までいらしたということは、貴方も立派なポケモントレーナー!
タルヒタウンのジムリーダーとして、陰陽の巫女として、わたくしチェリオ、本気で貴方に臨みます!
いざ、勝負!!」

ジムリーダーの チェリオが
勝負を しかけてきた!
ジムリーダーの チェリオは
マウスノーを 繰り出した!

(マウスノーか、アカリも連れているポケモンだな。
こっちは…よし!)
「ゆけっ、ガーディ!」
「ワオンッ!」
(素早いマウスノー、『ほのおのうず』で動きを止めてやる!)
「ガーディ、ほのおのうず!」
「マウスノー、あられ!」

一瞬先に動いたマウスノーが、ジムを冷気で包んで霰を降らせる。
そこにガーディの起こした炎の竜巻が襲いかかる!

「よっしゃ、やったぜガーd…あれぇ!?」
しかし ガーディの
攻撃は 外れた!

ガーディの起こしたほのおのうずがマウスノーに当たった途端、マウスノーの姿が掻き消えた!
 ▼ 608 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:54:13 ID:8AV.Wipo [9/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「マウスノーの特性、ゆきがくれ!
霰に紛れて攻撃を姿を隠す特性です!
そちらは冷気で体力が削られている。すばしっこいマウスノーを捉えることが出来ますか?」

(流石ジムリーダー、簡単には勝たせてくれなさそうだ。)
「今度は私からいきますよ!マウスノー、かみなりパンチ!」
「マウッ!」
霰の中から沢山のマウスノーの影が現れる!
「っ!よけろガーディ!」
バゴォッ!
「キャウン!」
「ああっ!ガーディ!」

(こ、このままじゃヤバい!何かいい策は… うん?
この技、今まで全然使ってなかったけど、今の状況にはピッタリだ!)
「ガーディ!かぎわける!」
「なっ!?」
 ▼ 609 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:54:44 ID:8AV.Wipo [10/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(チェリオにもこの技は予想外だったか…)
ガーディは鋭い嗅覚で犯罪者を追い詰める警察犬でもある。その嗅覚はマウスノーを簡単に追い詰める!
「バウッ!バウバウッ!」
「マウッ!?」

(捉えた!)
ガーディは見事、霰に隠れたマウスノーを捕まえた!
「よっしいいぞガーディ!そのままかえんぐるま!」
ガーディはマウスノーを捕らえたまま炎を纏い突進!

効果は バツグンだ!
マウスノーは たおr…

「マウスノー!でんじは!」
チェリオの声に最後の力を振り絞り、ガーディを麻痺させるマウスノー。しかしそのまま体力は限界に。

マウスノーは たおれた!

「よっしゃ!まずは一匹!ありがとうガーディ!」
「ワンッ!ワンッ!」
「いつも貴方には無茶させますね…
ありがとうマウスノー。素晴らしい仕事っぷりでした。」
 ▼ 610 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:55:17 ID:8AV.Wipo [11/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「さて、私の次の手持ちはスノウネ。カゲトさんもポケモンを引っ込めますか?」
(スノウネ?初めて聞くポケモンだな…
あ、前にミニオネってポケモン見たけど、名前的にその進化系じゃないか?
ミニオネの進化系ならタイプは多分水/氷。それなら…)

「戻れ、ガーディ!そしてゆけっ、レアコイル!」
「いきなさい、スノウネ!」

(予想は当たったみたいだ、やっぱりミニオネの進化系だな。よし!)
 ▼ 611 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:56:00 ID:8AV.Wipo [12/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「レアコイル、エレキボール!進化して覚えた新技だ!」
「バジジジジジ…!」

レアコイルの エレキボール!
効果は バツグンだ!

「…ってあれ?」
スノウネは案外ピンピンしているようだ。電撃を食らったはずなのに…
「エレキボール…相手の素早さが低いほど威力の上がる技。
スノウネは素早い上、耐久もあります。それくらいなら余裕ですよ!
さあスノウネ、みずのはどう!」
「スノゥ!」
スノウネから撃ち放たれた水の衝撃がレアコイルに突き刺さる!

「ガ ジ ビリビリバチバチ」
レアコイルは こんらんした!

「マジか…」
霰も降り続き、こちらからの有効打は少なく、更にレアコイルは混乱。これはなかなかマズイかもしれない。
「普通に撃っても耐えられるなら、搦め手を使うのが一流トレーナーだ!レアコイル、エレキフィールド!」

レアコイルは こんらんしている!
レアコイルの エレキフィールド!
足元に 電気が 流れ始めた!
 ▼ 612 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:56:50 ID:8AV.Wipo [13/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ふむ、エレキフィールドですか…
確かにエレキフィールドで電気技の威力を上げれば、次のエレキボールをスノウネは耐えないでしょう。
ですが…そう上手くはいきませんよ!スノウネ、まもる!」

スノウネの まもる!

「確かに次のエレキボールを食らえばスノウネは倒れる。それなら食らわなければいいんです!」
(このままじゃ霰と混乱で倒れちまう…!どうすれば…
…ってあれ?ひょっとして…)

「ふっふっふ、チェリオさん、どうやらエレキフィールドは予想以上の効果を上げたようですよ!」
「ス…スノゥ…」
「うそっ…スノウネが麻痺している!?いつの間に…」
「先ほどから降り続く霰がエレキフィールドで帯電したんです。それを浴びてスノウネは麻痺した!
電気タイプのレアコイルは麻痺しないから大チャンス!レアコイル、今のうちにエレキボールだ!」
 ▼ 613 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:57:26 ID:8AV.Wipo [14/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レアコイルは こんらんしている!
レアコイルの エレキボール!
効果は バツグンだ!
スノウネは たおれた!

「よっし!あ、危なかった…」
「さ、流石に麻痺+エレキフィールドのエレキボールは耐えませんね…
ありがとうスノウネ、相性の悪いレアコイル相手によく頑張ってくれました」

(そう、レアコイルは霰やらみずのはどうやらでダメージが蓄積している。連戦は厳しそうだな…)
「さて、マウスノーとスノウネの頑張りに、私は答えてあげなくてはいけません。
私の最後の手持ちはユキメノコ!
私の相棒で、貴方に勝ちます!」

(ユキメノコ…全くわからん。
レアコイルは厳しいし、コケゼンコウは弱点を突かれる。ガーディは先ほどマウスノーに受けた麻痺が残るものの、いいきずぐすりを使えば十分戦えそうだな。よし!)
 ▼ 614 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:58:09 ID:8AV.Wipo [15/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジムリーダーの チェリオは
ユキメノコを 繰り出した!
「よし、頑張れガーディ!」
「ワンッ!」

その瞬間、チェリオは微かな笑みを浮かべたように見えた。
「?
まあいいや、ガーディ、いいきずぐすりで体力を回復するんだ!」
カゲトは いいきずぐすりを 使った!
ガーディのHPが 50回復した!

「ふふっ、まひなおしじゃなくてよかった。
マウスノーの残した麻痺の本当の意味、今から教えてあげましょう。
ユキメノコ!たたりめ!」
「ヒュラアアッ!」
チェリオの声に応じたユキメノコが、霊障を発生させる!
 ▼ 615 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:58:42 ID:8AV.Wipo [16/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「キャウウーン…」
ガーディは たおれた!
「…えっ?」
強烈な攻撃に、ガーディは地に伏した…

「たたりめは、相手が状態異常の時に威力が上がる技!マウスノーの最後の攻撃で、ガーディは既に戦闘不能だったのです!」

(…詰んだ?
頼みの綱のガーディが一撃、レアコイルも多分たたりめを耐えられない。
残るはコケゼンコウだけだが…氷技食らったら耐えないだろ、流石に…

…いやいや、トレーナーの俺がこんなんでどうする!
相手はタルヒのジムリーダー、強いことは分かってたさ!
でも俺だってみんなでここまで来たんだ!
目の前に氷の壁があるなら、打ち砕いて進むまで!)
 ▼ 616 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:59:17 ID:8AV.Wipo [17/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…ありがとうガーディ、ゆっくり休んでくれ。
そして…行ってこい、コケゼンコウ!!任せたぞ!」
「ズアァッ!」

意気揚々と飛び出したコケゼンコウだが、ジムの冷気に縮こまってしまう。

「コケゼンコウ…確かに岩技はユキメノコに効果抜群。でも岩の刃がユキメノコを貫く前に、私のユキメノコは貴方のコケゼンコウを凍てつかせますよ。」
「やってみないと分からないさ!コケゼンコウ、ころがる!」
「ユキメノコ、フリーズドライで迎え撃って!」
 ▼ 617 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 16:59:47 ID:8AV.Wipo [18/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガキイィィンッ!

コケゼンコウの回転攻撃はユキメノコの作り出した氷に封じられ、コケゼンコウはそのまま身体を凍らされてゆく!
「ああっ!コケゼンコウ!」
「捉えた…!ふふっ、ユキメノコ、とどめのフリーズどr…!?」

おや…!?
コケゼンコウの ようすが…!

「コケゼンコウの身体が…光り始めた…?」
「まさか…このジムに充満した冷気に適応するため、進化を始めたというの!?」

コケゼンコウのシルエットが大きくなっていき、光り輝き、皆が見守る中…

おめでとう!コケゼンコウは
ゲンタイタに 進化した!

カゲトが目を開けるとそこには、カゲトの身体より遥かに巨大な、逞しいゲンタイタの姿があった。
 ▼ 618 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 17:00:22 ID:tpfvkW8Y [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「グアォオゥッ!!」
フリーズドライで身体についた氷を振り払い、今一度ユキメノコに対峙するゲンタイタ。
旅の最初に出会ったチュモスが今、最後の進化を遂げたのだ。
「お前…強くなったな!」
カゲトの声にちらっと後ろを振り返るも、再びユキメノコが戦闘態勢に入ったのを確認して緊張が走る。

「まさか、バトルの途中に進化してしまうとは…
しかし、同じことです!ユキメノコ、フリーズドライ!!」
「受け止めろ、ゲンタイタ!」

ユキメノコの作り出した冷気が再びゲンタイタを襲う!ゲンタイタは…
 ▼ 619 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 17:01:47 ID:tpfvkW8Y [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「なっ…!正面から…!?」

冷気を片腕で切り払い、そのままユキメノコ目掛けて突撃する!
「いっけええぇ!!ゲンタイタ、転がる攻撃!!」
ゲンタイタの巨体がユキメノコに迫る…!

ユキメノコは たおれた!

ジムリーダーの チェリオ
との しょうぶに かった!



なげえええ
突っ込まれる前に言っとくと、最後の決め技はがんばんげきです。
進化して技を覚えた事にカゲトがまだ気づいてないだけです
 ▼ 620 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 17:13:25 ID:tpfvkW8Y [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>608
「マウスノーの特性、ゆきがくれ!
霰に紛れて攻撃を姿を隠す特性です!
そちらは冷気で体力が削られている。すばしっこいマウスノーを捉えることが出来ますか?」

攻撃『から』姿を隠す特性ですね、はい
 ▼ 621 グカイロス 14/09/25 18:26:08 ID:kytRh.oQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>620
乙です!
メノコさんは会話以外の部分の描写がうまいですね。ちょっと参考にさせていただきます。

ちょっと疑問なのですが、SSでもポケモンは博士の元ではなくボックスに預けるんですか?
 ▼ 622 ノコの人◎自重中◆TZghpjnKMw 14/09/25 18:43:06 ID:2QQ8xYas [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>621
会話以外www
言いたいことはすげーよくわかります
どうしてもなんか違和感あるんだよなー

博士の元にポケモン送れるのはアニポケだけなんじゃないかな…?
てかボックスに預けてるポケモンってデータ化した状態で、ボックス管理人の元にいるんだろうか?
アニポケだとマサラに牧場みたいになってましたが
そこらへんイマイチわかりませんね

とりあえず俺が書いた限りだと普通にボックスに預けてますが
 ▼ 623 グカイロス 14/09/25 19:25:08 ID:zuJET.QM NGネーム登録 NGID登録 報告
>>622
いや…そういう意味じゃなくて単純に会話でない部分の表現が上手いなって思っただけです汗

ボックスはどの程度アニメに寄せるかによりますね
 ▼ 624 モタス 14/09/26 23:01:09 ID:6s3L4z9A [1/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とりあえずギンメン〜オーロラの洞窟まで書きました
<ギンメンシティ>
カゲトがポケモンセンターへ向かって歩き出すと、少女に呼び止められた。
少女「あなた、さっき甲板で戦ってた人だよね?あのバトル見てたよー!かっこよかった!パパも褒めてたし!」
「君は?」
サンシ「私?私はサンシ!ガルデーニャの娘よ!今日はたまたまお父さんの船に乗せてもらってたの!モノクロ団だっけ?
    追っ払っちゃうなんて、あなた強いのね!せっかくだからギンメンジムに行ってみてもいいかもよ?パパのが強いと思うけどね!」
サンシはそう言うと、走り去ってしまった。
カゲトが足を進めようとしたところで、またもや誰かに呼び止められる。
カゲトを呼び止めたのは、ワショウジムリーダーのナガタさんだった。
ナガタ「やぁ! カゲト君もギンメンシティに来ていたんだね!」
「ナガタさん! どうしてここに?」
ナガタ「ああ、ギンメンには鉱石の輸送をお願いしにきたんだ。
    ワショウではギンメンで掘り出した鉄鉱石を加工しているから、この二都市は友好関係にあるんだ!」
「そうだったんですか!」
ナガタ「それにしても、もうバッジを6つ手に入れたのか……! すごいな!
    そういえば、前に渡したタマゴはどうなった?」
「ガーディが生まれましたよ! ほら、出て来い! ガーディ!」
ガーディ「バウゥ!」
ナガタ「おお、もう孵化していたのか!それじゃあ、炎の石をあげよう!
    これを使うとガーディが進化してウインディになるんだ!」
カゲトは炎の石を受け取った。
「そうなんですか! じゃあ、早速ガーディに使ってみようかな」
カゲトがガーディに炎の石を触れさせると、ガーディの進化が始まった。
光が周囲を包み、カゲトが目を開けるとそこにはウインディがいた。
ウインディ「ガウ!」
「ガーディがウインディに……!」
ナガタ「無事に進化できてよかったな! ギンメンジムのガルデーニャさんは鋼タイプ使いだから、ウインディが活躍すること間違いなしだ!」
「ナガタさん、ありがとうございます!」
ナガタ「いいってことよ! それじゃあ、ジム戦頑張るんだぞ!」
ナガタはそう言うと、どこかへ行ってしまった。
 ▼ 625 モタス 14/09/26 23:02:31 ID:6s3L4z9A [2/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カゲトはポケモンセンターでポケモンを回復させてから、ギンメンジムへと向かった。
ギンメンジムへ到着すると、サンシがジムの前に立っていた。
サンシ「あっ! あなたさっきの人ね! ジムに挑みに来たんでしょ? 今はパパがいないみたいから、ジムには挑戦できないの。ごめんね。
    たぶんパパはギンメン鉄鉱山にいると思うから、もしよかったら呼んできてくれないかな?」
「ああ、いいよ。ギンメンジムに早く挑みたいし、ギンメン鉄鉱山に呼びに行ってくるよ」
サンシ「ありがと! ギンメン鉄鉱山はギンメンシティの南側にあるわ。よろしくね!」
「それじゃあ、行ってくるよ」
カゲトはギンメン鉄鉱山へと向かった。
ギンメン鉄鉱山は薄暗く、鋼や地面タイプのポケモンが多く生息していた。
「野生のポケモンが強いな……」
コドラやゴローン等のポケモンを倒しつつ、カゲトは奥へと進んでいく。
ギンメン鉄鉱山最奥部の小さな小部屋に、ジムリーダーのガルデーニャは居た。
ガルデーニャは両腕を組み、何か考え事をしている。
「あの、ジムリーダーのガルデーニャさんですよね」
ガルデーニャ「……そうだが?」
「あれの名前はカゲト。サンシさんにジムに挑みたいなら呼んできて欲しいと頼まれて、ここにきました」
ガルデーニャ「そうか。用はもう済んだ。今からジムへ戻る。ついてこい」
「はい!」
カゲトはガルデーニャと共にギンメンジムまで戻り、バトルフィールドへ。
ガルデーニャの横には、サンシが腕を組んで立っていた。
ガルデーニャ「さぁ……始めるか」
サンシ「使用ポケモンは両者共に4匹ね! チャレンジャーにのみ試合中の交代を認めるわ! それでじゃあ……バトル開始!」
 ▼ 626 モタス 14/09/26 23:03:40 ID:6s3L4z9A [3/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(最初はセイレッグでいこう。もし不利なポケモンを出してきても、とんぼがえりで戻せばいいだけだ)
「ゆけっ! セイレッグ!」
ガルデーニャ「エアームド、出て来い」
(エアームド、飛行タイプだな。ここはとんぼがえりでウインディを出そう)
「セイレッグ、とんぼがえり!」
ガルデーニャ「エアームド、こうそくいどうだ」
セイレッグはエアームドに突撃し、その反動を利用してカゲトの手持ちへ戻った。
(エアームドには地面技が効かない……ってことはウインディだな)
「ゆけっ! ウインディ!」
エアームドはその合間にこうそくいどうで素早さを上げる。
ガルデーニャ「エアームド、いわなだれ」
「ウインディ! かえんほうしゃで焼き尽くせ!」
エアームドが先制し、大量の岩がウインディに降り注ぐ。
ウインディはかえんほうしゃで応戦しようとするが、防ぎきれず、岩にぶつかって怯んでしまう。
ガルデーニャ「エアームド、そのまま続けろ」
「ウインディ! 負けるな! そのまま押し返せ!」
続けて放たれる岩の波に、ウインディは炎を吐き続ける。
その状態が続いていたが、すぐに終わりは訪れた。
エアームドが疲れて地面に降りたその瞬間、ウインディの炎が直撃した。
エアームドは炎に焼かれ、気絶してしまった。
サンシ「エアームド戦闘不能! ウインディの勝ちね!」
ガルデーニャ「……戻れ、エアームド。私が次に使うのはアブレパスだ。ポケモンの入れ替えを行うか?」
「このままウインディで戦います!」
ガルデーニャ「そうか。次はアブレパス、お前だ。頼んだぞ」
 ▼ 627 モタス 14/09/26 23:04:25 ID:6s3L4z9A [4/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(アブレパス……何をしてくるか分からないな。ウインディのほうが速いだろうし、かえんほうしゃでいこう)
ガルデーニャ「アブレパス、アクアジェットだ」
「ウインディ! かえんほうしゃ!」
ウインディは炎を吐こうと、口を膨らませる。
しかし、アブレパスはその隙をついて水を纏いながら突撃した!
ウインディにアブレパスのアクアジェットが直撃し、ウインディは吹き飛ばされた。
サンシ「ウインディ戦闘不能、アブレパスの勝ち!」
「先制技か……っ! お疲れ、ウインディ。ゆけっ! ラグラージ!」
ガルデーニャ「アブレパス、ドラゴンクローだ」
「ラグラージ! アームハンマーで攻撃だ!」
ラグラージの拳とアブレパスの爪がぶつかり合い、火花を散らす。
押し勝ったのはアブレパスだった。
ラグラージは弾き飛ばされ、壁に衝突した。
「そんなっ……!」
ガルデーニャ「アブレパスを生半可な物理攻撃で倒せると思わんことだな。もう一度ドラゴンクローだ」
「ならっ……ラグラージ、どろばくだんで目くらましだ!」
アブレパスはラグラージに爪を使って切りかかった。
ラグラージはアブレパスの攻撃を耐えつつ、アブレパスに泥の塊を投げつける。
泥はアブレパスの目の前で炸裂し、あたりに泥が飛び散った。
ガルデーニャ「アブレパス、ドラゴンクローで止めを」
「ラグラージ! もう一度どろばくだん!」
アブレパスの爪がラグラージに襲い掛かる。
しかし、アブレパスの攻撃はラグラージには当たらなかった。
泥が目に入り、攻撃の目標が定まらなかったのだ。
ラグラージはその隙を突いてどろばくだんを投げつけ、アブレパスは地に伏した。
サンシ「アブレパス戦闘不能! ラグラージの勝ちっ!」
ガルデーニャ「ほう……なかなか頭を使って戦うようだ。次に私が使うポケモンはプライド。さぁ、どうする?」
(ラグラージはかなりダメージを受けているみたいだ……ここはがバイトに頑張ってもらおう)
「ポケモンの交換を行います」
ガルデーニャ「そうか……行け、プライド」
「戻れ、ラグラージ! ゆけっ! ガバイト!」
 ▼ 628 モタス 14/09/26 23:06:43 ID:6s3L4z9A [5/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガルデーニャ「プライド、ボディパージだ」
「ガバイト! あなをほる!」
ガバイトは地面に潜り、攻撃の機会を窺う。
プライドは鎧を脱ぎ捨て、身軽になった。
ガシャリと音を立てて鎧は地面に落ちる。
「ガバイト! 今だ!」
ガルデーニャ「プライド、てっぺき」
プライドは盾を構え、ガバイトの攻撃を受け止めた。
ガルデーニャ「プライド、てっこうざん」
「ガバイト! すなあらしで身を隠せ!」
プライドは手に持った刃でガバイトを切りつけた。
ガバイトは受身を取り、砂嵐を巻き起こし、姿を隠そうとする。
そこに、再びプライドの刃がガバイトに襲い掛かった!
ガバイトはプライドの一撃を受け、吹き飛ばされてしまう。
ガルデーニャ「……てっこうざんの前にそのような小細工は通用せん」
「そんな……っ! ガバイト! いわくだきで応戦しろ!」
飛び掛ったガバイトは、プライドの盾にぶつかり弾き飛ばされる。
プライドの追撃を受け、ガバイトは倒れた。
サンシ「ガバイト戦闘不能! プライドの勝ち! てっこうざんは切りつけた相手の特性を消す技なの!」
「なるほど、だからガバイトは身を隠せなかったのか……! お疲れ、ガバイト。よくやった!
 次はお前だ! ゆけっ! セイレッグ!」
ガルデーニャ「プライド、サイコカッターだ」
カゲト「セイレッグ! とびひざげり!」
プライドは紫色に輝く刃をセイレッグに向かって放った。
セイレッグはそれを受け止め、プライドにとびひざげりを撃ち込む。
プライドは盾でセイレッグの攻撃を受け止めたが、盾は砕け散ってしまった。
「ガバイトのいわくだきで既に盾は壊れる寸前だった! セイレッグの攻撃を受けきれるわけが無いさ!」
プライドは蹴り飛ばされ、壁に激突。
そのまま気絶してしまった。
サンシ「プライド戦闘不能! セイレッグの勝ち!」
 ▼ 629 モタス 14/09/26 23:07:10 ID:6s3L4z9A [6/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガルデーニャ「私の最後のポケモンはボスゴドラだ。入れ替えを行うか?」
(ラグラージは残り体力が少ない……セイレッグの攻撃で一撃で決める!)
「入れ替えは……しません!」
ガルデーニャ「そうか。ではいくぞ。出て来い、ボスゴドラ」
「セイレッグ! とびひざげりで吹き飛ばせ!」
セイレッグの膝がボスゴドラに直撃する。
ガルデーニャ「今だ。メタルバースト!」
ボスゴドラの体が輝き、セイレッグを包み込む!
光が収まると、そこには倒れたセイレッグの姿があった。
サンシ「セイレッグ戦闘不能! ボスゴドラの勝ちね! メタルバーストは受けたダメージを大きくして返す技!
    頑丈で1発耐えてからのメタルバースト! 何度見てもかっこいいわ!」
「そんな技が……っ! お疲れ、セイレッグ。頼んだぞ! ラグラージ!」
ガルデーニャ「互いに残りポケモンは体力の減った1匹ずつ……次の1撃で勝負が決まるな。さぁ、ボスゴドラ、アイアンテールだ!」
「ラグラージ! アームハンマーで迎え撃てっ!」
ボスゴドラの尾とラグラージの拳が激突する。
強烈な衝撃波が生まれ、周囲を砂埃が覆った。
(勝ったのはどっちだ!?)
砂埃が次第に晴れ、残ったポケモンが姿を現す。
立っていたのはラグラージだった。
サンシ「ボスゴドラ戦闘不能! ラグラージの勝ち! よって、勝者はチャレンジャー!」
「やった! よくやってくれた、ラグラージ! ありがとう!」
ガルデーニャ「いい強さだ……敗者への敬意を忘れず、勝利の喜びを追求して来たのだな……さぁ、これを受け取るがいい。アロイバッジだ」
サンシ「じゃあ、私からはこれ、技マシン60てっこうざんだよ!」
 ▼ 630 モタス 14/09/26 23:08:45 ID:6s3L4z9A [7/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
//ギンメンシティでイーブイが進化する場合

・ティークで兜入手イベントあり
カゲトが技マシンを受け取ろうと手を伸ばす。
カゲトの鞄から、怪しげな兜が転げ落ちた。
サンシ「あれっ、それって……ねぇ、あなた、イーブイってポケモン、知ってる?」
「ああ、持ってるよ」
サンシ「それじゃあ、ちょうどいいわ。ここで出してみて!」
「えっ? うん、いいけど」
イーブイ「ブィ!」
カゲトは手持ちのボールから、イーブイを出した。
サンシ「その兜、イーブイを進化させることのできるアイテムかもしれないわ! ほら、イーブイに近づけてみて!」
サンシに言われたとおり、カゲトはイーブイに兜を近づける。
すると、イーブイの体が光り始めた。
サンシ「やっぱり……! 進化が始まったのね!」
光が収まると、そこにはイーブイの姿は無かった。
「あ、あれ? イーブイはどこに?」
サンシ「あ、後ろ!」
「えっ?」
カゲトが振り向くと、そこには幽霊のような姿のポケモンがいた。
サンシ「これは……スピリティアね! ゴーストタイプのポケモンよ! 兜に残された怨念に影響されて進化したんだわ!」
「スピリティアっていうのか……! これからもよろしくな!」
スピリティア「ヒュワァア」
 ▼ 631 モタス 14/09/26 23:09:35 ID:6s3L4z9A [8/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・ティークで兜入手イベントなし
カゲトはジムバッジと技マシンを受け取った
サンシ「あ、そうだ。あなた、イーブイってポケモン、持ってる? 持ってるならこれもあげるわ!」
サンシはそう言うと、怪しげな兜を取り出した。
「ああ、持ってるよ」
サンシ「それじゃあ、ちょうどいいわ。ここで出してみて!」
「えっ? うん、いいけど」
イーブイ「ブィ!」
カゲトは手持ちのボールから、イーブイを出した。
サンシ「この兜、イーブイを進化させることのできるアイテムなの! ほら、イーブイに近づけてみて!」
サンシに言われたとおり、カゲトはイーブイに兜を近づける。
すると、イーブイの体が光り始めた。
光が収まると、そこにはイーブイの姿は無かった。
「あ、あれ? イーブイはどこに?」
サンシ「あ、後ろ!」
「えっ?」
カゲトが振り向くと、そこには幽霊のような姿のポケモンがいた。
サンシ「このポケモンはスピリティア! ゴーストタイプのポケモンよ! 兜に残された怨念に影響されて進化したんだわ!」
「スピリティアっていうのか……! これからもよろしくな!」
スピリティア「ヒュワァア」

//
 ▼ 632 モタス 14/09/26 23:09:56 ID:6s3L4z9A [9/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サンシ「あなたはこれからどうするの?最後のバッジをゲットしに行くの?」
「そのつもりだよ」
ガルデーニャ「ここからならオーロラの洞窟の先、カスマを越え、クラミドに行くがいい……ただし、モノクロ団には気をつけろよ」
サンシ「あなたなら大丈夫!何てったってパパに勝っちゃうほど強いんだしね!」
「それじゃあ、そろそろ行きます。ありがとうございました!」
無事にギンメンジムを突破したカゲトは、ギンメンシティを後にし、オーロラの洞窟へと向かった。
 ▼ 633 モタス 14/09/26 23:10:14 ID:6s3L4z9A [10/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
<オーロラの洞窟>

カゲトはギンメンシティのそばにある、オーロラの洞窟へ来ていた。
オーロラの光が洞窟の壁に反射し、幻想的な空間を作り出している。
「奇麗な場所だな。今までの洞窟とは何か違った感じがする……」
ルクシオやピッピ、メレシー等の野生ポケモンを倒しつつ、カゲトは先へと進む。
「お、ジュライヤか……このポケモンはガルデーニャさんが使っていたプライドの進化前だな」
オーロラの洞窟は他の洞窟とは違い、磁場の影響で少し変わったポケモンが生息している。
カゲトは道中でトレーナーや野生ポケモンを倒し、道なりに進んでいくと、不自然な広間へ出た。。
上を見上げると大きなオーロラが輝いていた。
「なんだろう、ここ。不思議な場所だな……」
すると、レアコイルが勝手にボールから飛び出した。
レアコイル「ビビビビ」
「どうしたんだ? レアコイル……?」
レアコイルの体が輝き、辺りを光が包む。
「これは……進化!?」
レアコイルは進化してジバコイルになった!
ジバコイル「ジジジジ」
「名前は……ジバコイルっていうのか! これからもよろしくな!」
ジバコイル「ビビビッ!」
カゲトは進化したジバコイルを連れてオーロラの洞窟を抜け、天体観測の街、カスマタウンへたどり着いた。
 ▼ 634 鋒フワライド◆GG1EON8MuE 14/09/26 23:11:33 ID:cy49RoeA NGネーム登録 NGID登録 報告
ここってSSスレだったの?
 ▼ 635 ワルン@しんかのきせき 14/09/26 23:13:37 ID:thPdsZ5A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>634
本スレに書き込むと会話流れちゃうからこっちに載せてるだけです
 ▼ 636 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/09/26 23:16:37 ID:mQMkz8Mk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>634
このスレは、最初は陰陽で出す新規ポケモンのイラストを描くためのスレだったんですが、シナリオとかが決まってきて、そろそろSSは発表出来そうになってきたんです。
それでSSの原稿を上げていくスレが必要になったんですが、新しくスレ立てても迷惑だし、このスレを再利用することにしました。
 ▼ 637 グカイロス 14/09/27 19:56:24 ID:llnBXIcs NGネーム登録 NGID登録 報告
>>625
カゲトの台詞「あれの名前はカゲト」という誤字

>>626
(エアームド、飛行タイプだな。ここはとんぼがえりでウインディを出そう)
(エアームドには地面技が効かない……ってことはウインディだな)
と言ってることが被ってる

の2点がまぁ大したことではないですが気になりました。兜はそれまで進化しないのは不自然ですし後者のサンシから兜をもらうというのでいい気がします。
バトルやストーリーの展開自体は特に問題もなさそうですし良いと思います。
 ▼ 638 グカイロス 14/09/28 16:46:02 ID:Dtc2dOx. [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜クアイエの森&12番道路編〜

クラミドジムで勝利し8個目のバッチを手に入れたカゲトはクアイエの森に入ろうとしていた。
「ここがクアイエの森…アキジの森とは違ってなんかずっしり構えてるっていうか…
ここまで来れたのもお前たちのおかげだな。ポケモンリーグ制覇目指してがんばっていこうぜ!」
カゲトは6つのモンスターボールを手に眺めながら言う。

???「ちょっと待ったー!」
いつもの明るい声が後ろから聞こえて来た。
カゲト「お、アカリ!」
アカリ「カスマタウン以来ね!そうそう聞いたよ、モノクロ団を倒した上にインレイジも捕まえたんだって!?まさか私の幼馴染がそんな人になるだなんて…
とりあえず折角会ったんだからポケモンバトルしましょう!」
カゲト「そうだな、対戦はイクルタウン以来、全力で行かせてもらうよ!」

https://www.youtube.com/watch?v=oZ_K7dgYPRY
ライバルのアカリがバトルを仕掛けてきた!

(略)
 ▼ 639 グカイロス 14/09/28 16:46:44 ID:Dtc2dOx. [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
アカリ「やっぱりカゲトは強いね。このままじゃポケモンリーグでは勝ち進めない。私はこの森で特訓するわ。」
「そうか、まぁ焦る必要はないよ。」
アカリ「そうだ!博士から預かってるものがあってさ、ちょっと待ってね…えっとどこやったかな…あ、これこれ、滝登りの技マシン。カゲトに渡しておくように頼まれたの。」
「お、サンキュー。ラグラージに覚えさせられそうだな。じゃあお互い頑張ろうぜ!」
アカリ「うん!」

アカリと別れたカゲトはクアイエの森を進んでいった。この森には沢山のポケモンが生息していてユキハバキやチュレルフなど沢山の草虫タイプのポケモンが飛び出してくる。

少し進んで行くと雲行きが急に怪しくなってきた。
(雨が降りそうだな…)
と思った瞬間大粒の雨が降り出す。
「雨か…とりあえずそこの洞穴で雨宿りしよう。」
カゲトは洞穴に駆け込んだ。すると洞穴には見たことがないポケモンが倒れていた。
「おい、大丈夫か!とりあえずポケモン図鑑を…
…バクルスというのか。おいバクルスしっかりしろ!
雨で羽が濡れて弱ってるみたいだ。よし、でてこいウインディ!背中の炎で暖めてやってくれ。それと…あった、すごい傷薬。これをバクルスにかけてやって…」
しばらく時間が経つとバクルスは目を覚ました。
「お、やっと目を覚ましたか。俺はカゲト!別に怪しいものじゃないからな。とりあえず雨が止むまでここで休んでいったらどうだ?」
バクルスは次第に元気になり洞穴を飛び回れるまでに回復し、気がついたら雨も止んでいた。
「よし、雨があがったぞ。バクルス、次は雨が降ったら気をつけろよ。じゃあまた!」
 ▼ 640 グカイロス 14/09/28 16:47:12 ID:Dtc2dOx. [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
しかしバクルスはカゲトから離れようとしない。
「ん?お前俺と一緒に行きたいのか?俺は今ポケモンリーグ制覇を目指して旅をしているところなんだ。」
するとバクルスはカゲトから離れそしていきなり目つきを変えた。
「なるほど、ポケモンバトルで俺の実力を測ってやろうっていうのか。もちろん受けて立つぜ、バクルス!」

https://www.youtube.com/watch?v=b3fzErvcoow
野生のバクルスが飛び出してきた!
「俺はこいつで行かせてもらうぜ、いけっスピリティア!」
バクルスはいきなり紫の液体を飛ばしてくる
「スピリティアよけるんだ!」
しかしスピリティア避けきれない
「これは毒々…そうかバクルスは毒タイプだから毒々は必中になる。猛毒になったからには時間はかけられないな。スピリティア影分身!」
スピリティアの分身がバクルスを取り囲む
バクルスは羽を強く羽ばたき衝撃波のようなものをだし周りを取り囲む分身を破壊した
「虫のさざめきか、ただ本体はそこじゃないんだな!スピリティア、シャドーボール!」
スピリティアがバクルスの上からシャドーボールを放つ、バクルスは地面に撃ちつけられた。
「よし今だ、いけっモンスターボール!」

コロッ…コロッ…コロッ…ピーン!

「よっしゃー!バクルスgetだぜ!
バクルス、これからよろしくな!」
 ▼ 641 グカイロス 14/09/28 16:47:52 ID:Dtc2dOx. [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
こうして新しい仲間を手に入れたカゲトはクアイエの森を進んで行くと開けた場所にでた。森を抜け12番道路に出たのだ。
とそのときカゲトのところに頭上から丸い光線のようなものが落ちてきた。
「うわっ!」
ガバイト「ガヴァ!」
カゲトの危機を察知してモンスターボールから出てきたガバイトの岩砕きによってカゲト危機一髪光線に当たらないですんだ。
「ガバイトありがとう!それにしても今のは…」
???「おーい、君大丈夫か?」
ふと右の方から声が聞こえた、声の方向に振り向くとそこにはおじいさんと1匹のポケモンがいた。
おじいさん「すまんなぁ、怪我はないか?」
カゲト「全然大丈夫です!ガバイトが守ってくれたので。あ、俺はメブキタウンのカゲト、今はポケモンリーグ制覇を目指して旅をしています。」
おじいさん「カゲトくんというのか。わしの名前はリュウ、この地でドラゴンタイプのポケモンの特訓をしている。そしてこいつは他のトレーナーさんから預かっているツノムザン。今は流星群の特訓中なんじゃ。」
「じゃあさっきのも…」
リュウ「そう、さっきのが流星群じゃ。こいつはまだ練習中だから上手くは扱えないが、上手く使えるようになれば非常に強力な技なんじゃよ。
そうじゃ!どうせならカゲト君のガバイトにも流星群を覚えさせてみないか?カゲト君にはかなり懐いているようじゃしきっとすぐに習得できる。」
「流星群か…やってみるか、ガバイト?」
ガバイトは急にカゲトの頭に噛み付く
リュウ「はっはっはっ、決定のようじゃな!では早速取り掛かろう」

こうしてガバイトはリュウから特訓を受け流星群を習得した。
「リュウさん、ありがとうございました!では俺たちはもうじき出発します。」
「そうか、ポケモンリーグだったかね?制覇を目指してがんばってくれ。」

こうしてカゲト達は12番道路を抜けとうとうチャンピオンロードの前のバッチチェックゲートに到着した。
「これがバッチチェックゲート…よしみんな行くぞ!」
カゲトは勢いよくゲートの中に入って行った。
 ▼ 642 グカイロス 14/09/28 16:48:22 ID:Dtc2dOx. [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
バトルシーンは今から書きます。
 ▼ 643 モタス 14/09/29 23:54:38 ID:6s3L4z9A [11/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギンメンの修正版貼ります
>>625の所から書きから始めます
それ以前の場所は全く同じです

カゲトはポケモンセンターでポケモンを回復させてから、ギンメンジムへと向かった。
ギンメンジムへ到着すると、サンシがジムの前に立っていた。
サンシ「あっ! あなたさっきの人ね! ジムに挑みに来たんでしょ? 今はパパがいないみたいから、ジムには挑戦できないの。ごめんネ。
    たぶんパパはギンメン鉄鉱山にいると思うから、もしよかったら呼んできてくれないかな?」
「ああ、いいよ。ギンメンジムに早く挑みたいし、ギンメン鉄鉱山に呼びに行ってくるよ」
サンシ「ありがと! ギンメン鉄鉱山はギンメンシティの南側にあるわ。よろしくね!」
「それじゃあ、行ってくるよ」
カゲトはギンメン鉄鉱山へと向かった。
ギンメン鉄鉱山は薄暗く、鋼や地面タイプのポケモンが多く生息していた。
「野生のポケモンが強いな……」
コドラやゴローン等のポケモンを倒しつつ、カゲトは奥へと進んでいく。
ギンメン鉄鉱山最奥部の小さな小部屋に、ジムリーダーのガルデーニャは居た。
ガルデーニャは両腕を組み、何か考え事をしている。
「あの、ジムリーダーのガルデーニャさんですよね」
ガルデーニャ「……そうだが?」
「俺の名前はカゲト。サンシさんにジムに挑みたいなら呼んできて欲しいと頼まれて、ここにきました」
ガルデーニャ「そうか。用はもう済んだ。今からジムへ戻る。ついてこい」
「はい!」
カゲトはガルデーニャと共にギンメンジムまで戻り、バトルフィールドへ。
ガルデーニャの横には、サンシが腕を組んで立っていた。
ガルデーニャ「さぁ……始めるか」
サンシ「使用ポケモンは両者共に4匹ね! チャレンジャーにのみ試合中の交代を認めるわ! それでじゃあ……バトル開始!」
 ▼ 644 モタス 14/09/29 23:56:18 ID:6s3L4z9A [12/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(エアームド、飛行タイプだな。ここはとんぼがえりでウインディを出そう)
「セイレッグ、とんぼがえり!」
ガルデーニャ「エアームド、こうそくいどうだ」
セイレッグはエアームドに突撃し、その反動を利用してカゲトの手持ちへ戻った。
「ゆけっ! ウインディ!」
エアームドはその合間にこうそくいどうで素早さを上げる。
ガルデーニャ「エアームド、いわなだれ」
「ウインディ! ほのおのうずで押し返せ!」
エアームドが先制し、大量の岩がウインディに降り注ぐ。
ウインディはほのおのうずで応戦しようとするが、防ぎきれず、岩にぶつかって怯んでしまう。
ガルデーニャ「エアームド、そのまま続けろ」
「ウインディ! 負けるな! そのまま押し返せ!」
続けて放たれる岩の波に、ウインディは炎を吐き続ける。
その状態が続いていたが、すぐに終わりは訪れた。
エアームドが疲れて地面に降りたその瞬間、ウインディの炎が直撃した。
エアームドは炎に焼かれ、気絶してしまった。
サンシ「エアームド戦闘不能! ウインディの勝ち! 今のは……ほのおのうずじゃなくて、かえんほうしゃね!
    戦いの途中に技を覚えたのかしら?」
「そうなのか……! ウインディ、よくやったな!」
ガルデーニャ「戻れ、エアームド。私が次に使うのはアブレパスだ。ポケモンの入れ替えを行うか?」
「このままウインディで戦います!」
ガルデーニャ「そうか。次はアブレパス、お前だ。頼んだぞ」
 ▼ 645 モタス 14/09/29 23:57:16 ID:6s3L4z9A [13/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(アブレパス……何をしてくるか分からないな。ウインディのほうが速いだろうし、かえんほうしゃでいこう)
ガルデーニャ「アブレパス、アクアジェットだ」
「ウインディ! かえんほうしゃ!」
ウインディは炎を吐こうと、口を膨らませる。
しかし、アブレパスはその隙をついて水を纏いながら突撃した!
ウインディにアブレパスのアクアジェットが直撃し、ウインディは吹き飛ばされた。
サンシ「ウインディ戦闘不能、アブレパスの勝ち!」
「先制技か……っ! お疲れ、ウインディ。ゆけっ! ラグラージ!」
ガルデーニャ「アブレパス、ドラゴンクローだ」
「ラグラージ! アームハンマーで攻撃だ!」
ラグラージの拳とアブレパスの爪がぶつかり合い、火花を散らす。
押し勝ったのはアブレパスだった。
ラグラージは弾き飛ばされ、壁に衝突した。
「そんなっ……!」
ガルデーニャ「アブレパスを生半可な物理攻撃で倒せると思わんことだな。もう一度ドラゴンクローだ」
「ならっ……ラグラージ、どろばくだんで目くらましだ!」
アブレパスはラグラージに爪を使って切りかかった。
ラグラージはアブレパスの攻撃を耐えつつ、アブレパスに泥の塊を投げつける。
泥はアブレパスの目の前で炸裂し、あたりに泥が飛び散った。
ガルデーニャ「アブレパス、ドラゴンクローで止めを」
「ラグラージ! もう一度どろばくだん!」
アブレパスの爪がラグラージに襲い掛かる。
しかし、アブレパスの攻撃はラグラージには当たらなかった。
泥が目に入り、攻撃の目標が定まらなかったのだ。
ラグラージはその隙を突いてどろばくだんを投げつけ、アブレパスは地に伏した。
サンシ「アブレパス戦闘不能! ラグラージの勝ちっ!」
ガルデーニャ「ほう……なかなか頭を使って戦うようだ。次に私が使うポケモンはボスゴドラ。さぁ、どうする?」
(ラグラージはかなりダメージを受けているみたいだ……ここはセイレッグに頑張ってもらおう)
「ポケモンの交換を行います」
ガルデーニャ「そうか……行け、ボスゴドラ」
「戻れ、ラグラージ! ゆけっ! セイレッグ!」
 ▼ 646 モタス 14/09/29 23:58:27 ID:6s3L4z9A [14/14] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「セイレッグ! とびげり!」
セイレッグはボスゴドラに蹴りかかった!
ボスゴドラはその場から動かず、じっとしている。
カゲト(なんだ……? 怪しいな……でも、弱点の攻撃を耐えられるわけが無い! このまま一撃で突破だ!)
セイレッグの足がボスゴドラに命中した、その時!
ガルデーニャ「今だ! メタルバースト!」
ボスゴドラの体が光り輝き、セイレッグを包み込む。
光が収まると、そこには倒れたセイレッグの姿があった。
サンシ「セイレッグ戦闘不能! ボスゴドラの勝ちね! メタルバーストは受けたダメージを大きくして返す技!
    頑丈で耐えてのメタルバースト! 何度見てもかっこいいわ!」
「そんな技が……っ! お疲れ、セイレッグ。頼んだぞ! ガバイト!」
ガルデーニャ「ボスゴドラ、アイアンヘッドだ」
「ガバイト! りゅうのいかりだ!」
ボスゴドラはガバイトに向かって頭突きを繰り出す。
ガバイトは口から煙を吐き出した。
はじけるような音を出しながら、煙はボスゴドラを包み込む。
ボスゴドラはガバイトに向かって突き進むが、後一歩のところで倒れてしまった。
サンシ「ボスゴドラ戦闘不能! ラグラージの勝ち!」
ガルデーニャ「私の最後のポケモンはプライドだ。入れ替えを行うか?」
(ラグラージは残り体力が少ない……ガバイトに頑張って貰うしか無い!)
「入れ替えは……しません!」
ガルデーニャ「そうか。ではいくぞ。出て来い、プライド」
(鋼タイプ……地面技は効きそうだな)
「ガバイト! あなをほるで一気に決めろ!」
ガルデーニャ「プライド、ボディパージだ」
ガバイトは地面に潜り、攻撃の機会を窺う。
プライドは鎧を脱ぎ捨て、身軽になった。
ガシャリと音を立てて鎧は地面に落ちる。
 ▼ 647 モタス 14/09/30 00:01:30 ID:SJMoDzyA [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ガバイト! 今だ!」
ガルデーニャ「プライド、てっぺき」
プライドは盾を構え、ガバイトの攻撃を受け止めた。
ガルデーニャ「プライド、てっこうざん」
「ガバイト! りゅうのいかりで体力を削れ!」
プライドは手に持った刃でガバイトを切りつけた。
ガバイトは受身を取り、りゅうのいかりを吹きかける。
そこに、再びプライドの刃がガバイトに襲い掛かった!
ガバイトはプライドの一撃を受け、吹き飛ばされてしまう。
ガルデーニャ「そのような小細工は通用せん」
「そんな……っ! ガバイト! りゅうのいかりで応戦しろ!」
ガバイトの攻撃がプライドを取り囲むが、プライドはそれを振り払った。
鋭利な刃がガバイトに襲い掛かる。
ガバイトは切りつけられ、気絶してしまった。
サンシ「ガバイト戦闘不能! プライドの勝ち!」
「お疲れ、ガバイト。よくやった!」
ガルデーニャ「互いに残りポケモンは体力の減った1匹ずつ……」
「最後はお前だ! 頼むぞ! ラグラージ!」
ガルデーニャ「てっこうざんで切り裂け」
「ラグラージ! 激流の力を見せ付けてやれ! なみのり!」
ラグラージから青いオーラが立ち上っている。
プライドはラグラージを切り裂いた!
ラグラージはすぐさま反撃に転じ、プライドを水流で押し流す。
しかし、プライドは平気な顔をして立ち上がった。
ラグラージの体から、青い激流のオーラが消えていた。
「どうして……!」
サンシ「てっこうざんは切りつけた相手の特性を消す技なの!」
「だから激流のオーラが消えたのか……」
 ▼ 648 モタス 14/09/30 00:03:54 ID:SJMoDzyA [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガルデーニャ「次の1撃で勝負が決まるな。さぁ、プライド、ドリルライナーだ!」
「ラグラージ! どろばくだんで迎え撃て!」
プライドは刃を回転させつつ突撃、ラグラージは泥の塊を炸裂させた!
両者の攻撃が激突する。
強烈な衝撃波が生まれ、周囲を砂埃が覆った。
(勝ったのはどっちだ!?)
砂埃が次第に晴れ、残ったポケモンが姿を現す。
立っていたのはラグラージだった。
サンシ「プライド戦闘不能! ラグラージの勝ち! よって、勝者はチャレンジャー!」
「やった! よくやってくれた、ラグラージ! ありがとう!」
ガルデーニャ「いい強さだ……敗者への敬意を忘れず、勝利の喜びを追求して来たのだな……さぁ、これを受け取るがいい。アロイバッジだ」
サンシ「じゃあ、私からはこれ、技マシン60てっこうざんだよ!」

ここから先は>>63以降と同じです
 ▼ 649 モタス 14/09/30 00:04:18 ID:SJMoDzyA [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>648
ミス>>630以降です
 ▼ 650 ザー 14/09/30 00:13:10 ID:1hO7rZaI [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キンカン「おぉ、カゲトよく来たね!お兄さんの作った落とし穴の仕掛けにたっぷりやられたようだね。」
「はい、みごとにやられちゃいました。そんなことより、バトルの準備はもうokですよ!キンカンさん、お願いします!」
キンカン「おお、そんではやりますか!大地を揺るがす大勝負を」
ジムリーダーのキンカンが勝負を仕掛けてきた
戦闘bgm:http://www.youtube.com/watch?v=pAlMJ658USE
(地には地を!)
「いっけガバイト!お前のパワー見せてくれ!」
ガバイト「グァバイト!」
キンカン「おお!それさっきお前が持ってたフカマルやないか!温泉で進化したんか?」
「そうですよ。そんなことより、パワーアップしたこいつのパワーしっかりと感じてもらいますよ!」
キンカン「おう、陽のジムリ達が随分と噂してたからめっちゃ楽しみにしてたんや。俺も楽しませてもらうぜ。ゆけ!ダブロック」
ダブロック「ダッブルック!」
「あっ、あれは…。えーと、ハブロックの進化系で地面タイプで砂を吐き出して大波を止める…。」
キンカン「図鑑なんか見てるとそろそろ降り出しちゃうぜ」
(え?降り出す…?)
キンカン「ほら降ってきた!これで俺らのバトルフィールドは整ったぜ。」
「ん?これは…砂嵐だ!地岩鋼タイプ以外はダメージを受ける…。ガバイトで押し切らないとまずいな。よし、ガバイト岩砕きだ!」
 ▼ 651 ザー 14/09/30 00:13:29 ID:1hO7rZaI [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガバイト「ガッブリャアア!」
キンカン「フッ…ダブロガードだ!」
ダブロック「ダブリャアアアアアアア」
ダブロックから出てきた無数の砂がガバイトの攻撃を防いだ。
「え!?まさか砂でガバイトの攻撃を防いだのか。」
キンカン「はっはっは!これが俺とダブロックが生み出したダブロガードだ。」
キンカンは自分たちの専用技を作っていたのであった
これにはカゲトも瞬時には対応は出来なかった
キンカン「バトルにびっくりは危険だぜ。ジャイロボール!」
ダブロック「ダブダブダブダブゥァアアア」ジュインジュイン
カゲト「まずい、よけろ!」
ガバイト「ガッバ!?」シュイン
(ん?)
デュシュアーン
ダブロックのジャイロボールが決まった
「大丈夫か?ガバイト!」
ガバイト「ガッ…バッ…!」
 ▼ 652 ザー 14/09/30 00:13:47 ID:1hO7rZaI [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キンカン「カゲトはこの技の効果を知っているか?この技はだな、スピードが自分は遅ければ遅いほど、相手が速ければ速いほど、ダメージを多く与えることが出来るんだよ。」
(そうか。ダブロックはさっきまで動かなかったのではなく、遅いせいで動けなかったのか。それに対し俺のガバイトはスピードが高い。おそらく陽気なせいだ。)
「通りでかなりのダメージをもらっちまったわけか。」
キンカン「そろそろ本領発揮してくれよ!お前との戦いずっと楽しみにしてたんやから。」
カゲト「楽しみは忘れたころにやってきますよ!その時にじっくりと味わうと思いますよ!」
(さっきのでわかったがこいつは…。よし、止む前に決着をつけよう)
カゲト「ガバイト反撃だ!俺に見せてくれ、お前の新技ダブルチョップを!」
ガバイト「グァッバァアアア!」
キンカン「ダブロガードや!」
ダブロック「ダバ!ダバァアアア」
またしても大量の砂がガバイトを襲う
「やっぱり来たな!ガバイトお前のあれを見せてくれ!」
ガバイト「ガバァイ」シュイン
ダブロックの出す大量の砂を避け背後に回った
キンカン「なんでや!?」
ガバイト「ガバッ!」ドゥゴン
ダブロック「ダッブ…!」
「1発目的中!」
ガバイト「ガッバァアアア!」
キンカン「くっ、鉄壁だ!」
ダブロック「ダッ ドゥゴン ダッブッ…ダッ…」
「2発目的中!キンカンさん、ダブルチョップは連続技。技の間に何をしてもすかさず攻撃してきますよ。」
キンカン「はっはっは!面白いよ。いいよいいよ、この展開!まず、そのガバイトは砂がくれだったか。そしてそれを防御じゃなくて攻撃に使ってくるとは。」
「天候戦術はチェリオさんの所で鍛えてきましたからね!この砂がくれはユキメノコを参考にしてみました。ところで、やはり地面タイプのジムリーダーってところですね。あの一瞬の出来事で砂がくれだって分かるとは。」
 ▼ 653 ザー 14/09/30 00:14:14 ID:1hO7rZaI [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キンカン「あの、女の所で鍛えていたとは…。あのジジイとは天候変え合いまくったなぁ…。ふっ、お前があの女に教えて貰ったことを全部俺にぶつけてみな!霰と砂嵐で戦術がどう変わるか教えてやろうじゃないか!」
「のぞむ所ですよ!いけっ、ガバイト!もう1回ダブルチョップ!」
キンカン「ジムリーダーである以上、お同じ手は二度食わないのが礼儀ってもんや!
     ジャイロボールで弾き返せ!」
ガバイト「ガッブリャア!」シャー
ダブロック「ダッブダブダブダブ」ジュインジュイン
ドゥゴン 1発目は弾かれた
「くっ…。あっ!ガバイト、ダブロック下に手を入れろ!」
ガバイト「ガッバ!」サッ
「そのまま2発目のチョップ…いや、アッパーで打ち上げろ!」
ガバイト「ガッバァアアアアアア!」
キンカン「よけろ!ダブロック!」
ダブロック「ダッブダ!?」ジュインジュイン ドゥゴーン
ダブロックはダメージを喰らいながらジャイロ回転で打ち上げられた。
「スピードの遅いダブロックに今のをを避けることは不可能なのさ!しかもダブロックはジャイロボール状態。打ち上げたときにジャイロ回転が掛って空高く飛ぶのさ!」
キンカン「くっそ!最後のあがきだ!ジャイロのままステルスロック!」
ダブロック「ダッ…ブ…」ジュインジュイン  トントントントン
空に浮かぶ高速で回っているダブロックから打ち出されるステルスロックは四方八方にとびちっていった。それはまさに石の矢。いや、マシンガンといっても過言ではなかった。
「うっわ!すっg…
キンカン「うわ!やっべぇカッケぇええ!こんなんやったの初めてやからな。この技今後のジム戦で使えるなぁ…」
「ちょっ!キンカンさんめっちゃ興奮してるよ…。けど実際凄いなぁ。
 ▼ 654 ザー 14/09/30 00:14:43 ID:1hO7rZaI [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 …って対処法を考えないと。ダブルチョップじゃ間に合わない。よし!ガバイト岩砕きで砕きまくれ!」
ガバイト「ガッバイート♪」ガツガツムシャムシャ
「って、おい!なに石食ってんだよ!バトル中だぞ!岩砕きしろー。」
ガバイト「ガッバー♪」ガツガツ
ガバイトは自身の腹に負けてしまった。ステルスロックで降ってきた岩、落ちた岩にかぶりついていた。
「おい!ガバイト!言うこと聞けー!」
キンカン「はははっは!もう君のガバイトは戦闘不能だね。試合中にご飯の時間になるとは。やっぱり君は面白いよ。君には悪いがダブロック、そのままステルスロックを作り上げて。」
「だから食ってないで聞け―!…って全く反応なしか。戻すっきゃない。戻れガバイト。」
ガバイト「ガッバ!?ガバガバァ!」シューン
「最後まで抵抗するとは。バトル中でも陽気にごはん食うなよ…。」
キンカン「やっぱりそう来たか。それが最善の選択肢だと思うよ。しかし、ステルスロックは完成したぜ。」
(ステルスロックは確か相性ダメージが入る技。となると…って関係ないか)
「よし!頼んだぞゲンタイタ!」
ゲンタイタ「グォオオオオ!」ズサッ
ゲンタイタ「グォ!?」
地面の岩がゲンタイタに突き刺さった
 ▼ 655 ザー 14/09/30 00:15:13 ID:1hO7rZaI [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「大丈夫か?本当ならガバイトが最後の一撃でぶっ飛ばすはずだったあの空中回転要塞を叩き落とせ!ジャンプ岩盤劇だ!」」
ゲンタイタ「グォオオオオ」ジュー
ダブロック「ダブダブ…ダブ…!」ハァ ジュインジュイン
キンカン「もうきついか…。それなら…よし、ダブロック、ジャイロの速度を上げてもっと高く浮かべ!」
ダブロック「ダブダブ…ダブダブダブ!」ジュインジュインジュインジュイン
ダブロックはジャイロ回転を利用して空気を操りさらに高く浮き上がった。ゲンタイタのジャンプ岩盤劇はあと一歩で届かなかった。ダブロックは疲れたのか少し沈んだ。
「くっ…!あと少しだったのに。キンカンさん、セコいですよ!」
キンカン「セコいのではない!“戦術が凄い”といったらどうだい?」
「なにが戦術ですか!ちょっと浮き上がっただけじゃないか!ゲンタイタもっともっと高く、飛べ!ジャンピング岩盤劇だ!」
ゲンタイタ「ウォオオ!グォオオオオダ!」ジュー ドン
ダブロックにゲンタイタが突っ込んでいく姿はまるで空中要塞にミサイルが飛ばされたようだった。キンカンは指示を出さない。そして岩盤劇がダブロックに当たる!その瞬間にキンカンの口が開いた。
キンカン「エネルギーアウト!」
ダブロック「ダァアアブロォオオグ!」シャー
ドッガァー!
 ▼ 656 ザー 14/09/30 00:15:33 ID:1hO7rZaI [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「うわー!?」
何が起きているか理解できなかった。そしてフラッシュが延々と続いた。
やっとフラッシュも収まり目を開けた。
するとそこには倒れたダブロックと大ダメージを受けたゲンタイタがいた
(訳が分からない)
「ゲンタイタどうしたんだ!?というか今のは!?」
キンカン「優しいお兄さんが説明してあげようじゃないか!今のはダブロックの大爆発だ。大爆発とはポケモンの全エネルギーを自分の外に思いっきり出して爆発するノーマルタイプのとっても威力の高い技だ。おそらくゲンタイタは攻撃態勢から一気に攻撃を喰らって防御することも出来ずダブロックと一緒に地面に叩きつけられたのかと俺は思うぜ。」
「大…爆発…。岩タイプのゲンタイタでさえあのダメージとは…。なんて技なんだ。」
キンカン「まぁ、そう言うことだ。ダブロックはステルスロックも撒いてくれて、ガバイトにもかなりのダメージを負わせた。しかももう体力がほとんど無かった。そうなるとこれしかないやろな。…ダブロックよく頑張ってくれた。お前の仕事っぷり凄かったぞ!特に空中要塞メッチャカッコ良かったで!…よし、次はジュノーム行って来い!」
ジュノーム「ジュンノー♪」
「このバトル一筋縄ではいかないな…。さすが陰の地なだけあるよ!よし、ゲンタイタ立てるか?」
ゲンタイタ「グォ…オオ!」
「それでこそ僕のパートナーだ!」
 ▼ 657 ザー 14/09/30 00:16:53 ID:1hO7rZaI [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>650>>656
までがダブロック戦です。
ちょっとどころかかなり長くなってしまいました…

意見あったらよろしくお願いします
 ▼ 658 グカイロス 14/09/30 00:22:06 ID:VLnGVh06 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>657
リザーさんSSうまいですね。内容が濃くて読んでて普通に面白かったです。ちょくちょくネタをいれてくるあたりもリザーさんらしいですww
 ▼ 659 モタス 14/09/30 00:26:30 ID:SJMoDzyA [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>657
岩盤劇ではなく岩盤撃です
漢字間違ってます

>>624
の冒頭部分を変更です

<ギンメンシティ>
カゲトがポケモンセンターへ向かって歩き出すと、少女に呼び止められた。
少女「あなた、さっき甲板で戦ってた人だよね?あのバトル見てたよー!かっこよかった!パパも褒めてたし!」
「君は?」
サンシ「私?私はサンシ!ガルデーニャの娘よ!今日はたまたまお父さんの船に乗せてもらってたの!
    これはモノクロ団を追っ払ってくれたお礼よ! 受け取って!」
「これは……?」
サンシ「これは秘伝マシン03『なみのり』よ! これを使うと水の上を渡れるようになるの!
    あなた強いみたいだし、せっかくだからギンメンジムに行ってみてもいいかもよ? パパのが強いと思うけどね!」
サンシはそう言うと、走り去ってしまった。
 ▼ 660 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/09/30 08:52:33 ID:/wXUD0bk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ヒワのガーネット戦
短く…出来なかったわ

VSガーネット
「ゆけっ、カゲボウズ!」から

モノクロ団の ガーネットが
勝負を しかけてきた!

モノクロ団の ガーネットは
カゲボウズを 繰り出した!

ゆけっ! チュモス!

「カゲボウズ!はたきおとす!」
「避けろ、チュモス!」
開幕早々『はたきおとす』を仕掛けてくるカゲボウズ、しかしチュモスは攻撃をかわし
「チュモス!つるのムチ!」
「チュッ!!」
つるのムチでカゲボウズを叩きつける!

「ちっ、ちょこまかとすばしっこい子ね!」
「チュモスもレベルが上がってきたからな、簡単には食らわないぜ!」
「それならこれはどう?カゲボウズ、おにび!」
 ▼ 661 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/09/30 08:53:28 ID:/wXUD0bk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
カゲボウズが怪しげな炎を浮かべる!
「あいつ、炎の技も使えるのか!
チュモス、また避けろっ!」
「チュッ!」

カゲボウズの おにび!
しかし こうげきは はずれた!

「これくらいなら避けられるぜ!チュモス、またつるのムチ…」
「甘いわ!カゲボウズ、かげうち!」
「カゲェ!」

おにびに照らされて映されたチュモスの影が、突如姿を変えてチュモスを襲う!
「チュモッ!」
「チュモス!い、今の技は…?」
「今の技は『かげうち』。影を操り攻撃する技!さあカゲボウズ、もう一度はたきおとすよ!」

と、その時。
チュモスの身体が光に包まれた!
「チュモスっ!?お前、何をした!?」
「あらあら、これは私のせいじゃないわ。チュモスが進化するのよ」
「進化!?」
光の中でチュモスの姿がみるみる大きくなり、そして…
「ズアァッ!」

おめでとう!チュモスは
コケゼンコウに 進化した!
 ▼ 662 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/09/30 08:54:07 ID:/wXUD0bk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「うおお!チュモス!…じゃなくてコケゼンコウ!強くなったのか!」
「ちいっ、面倒な事になったわね…まあいいわ、カゲボウズ、はたきおとす!」
「コケゼンコウ、迎え撃て!」
迫り来るカゲボウズを、コケゼンコウは…

コケゼンコウの ブランチテール!
カゲボウズは 倒れた!

コケゼンコウの尾が大枝のようにしなり、カゲボウズを叩いて吹っ飛ばす!
カゲボウズは戦闘不能に。

「新しい技を覚えたんだな!ありがとうコケゼンコウ!」
「…戻って、カゲボウズ。全く、こんな子供に…
行きなさい、ストロクル!」
「ユラァ」

「そのまま行けるかコケゼンコウ?」
「ズァッ!」
「よし、またブランチテール!」

コケゼンコウの ブランチテール!
効果は いまひとつの ようだ…

「あ、あんまり効いてないみたいだぞ…」
「ふん、新しい技が必ずしも効くとは限らないってことよ!ストロクル、のろい!」
「ユ…ユラァッ」
 ▼ 663 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/09/30 08:57:17 ID:/wXUD0bk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
ストロクルの のろい!
ストロクルは 自らの
体力を 削って
コケゼンコウに のろいを かけた!

「ズ…ズオッ…」
「コケゼンコウ!?大丈夫か?」
「『のろい』は自らの体力を削って相手に呪いをかける技。そしてストロクルの減ったHPは…」

ストロクルは オレンのみで
体力を 回復した!

「…と、こういうことよ」
「くっ…!ブランチテールが効かないなら…戻れコケゼンコウ、いけっアッシロ!」
「ストロクル、だましうち!」
「アッシロ、つばさでうつ!」
 ▼ 664 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/09/30 08:58:05 ID:/wXUD0bk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
だましうちとつばさでうつがぶつかり合う!
「ユラァ!!」
ストロクルは勢いに負けて吹っ飛ばされる!
「よしっ、効いてるみたいだな!アッシロ、もう一度つばさでうつ!」
「シロッ!」
「ちっ、むざむざやられてたまるもんですか!ストロクル、みちづれ!」

アッシロの つばさでうつ!
効果は バツグンだ!
ストロクルは 倒れた!
ストロクルは アッシロを
みちづれに した!
アッシロは 倒れた!
「シロ…」
「アッシロ!?何があった!?」
「ストロクルが『みちづれ』を使ったのよ。効果は…自分で考えなさい」

モノクロ団の ガーネットとの
勝負に 勝った!
 ▼ 665 グカイロス 14/09/30 18:31:54 ID:SAFyUh3M [1/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
〜クアイエの森ライバル戦〜

https://www.youtube.com/watch?v=oZ_K7dgYPRY
ライバルのアカリがバトルを仕掛けてきた!

アカリ「よろしく、クライドル!」
「出てこい!セイレッグ!」
アカリ「飛行タイプ同士ね、クライドル行くわよ空に飛び上がって」
「セイレッグ、お前もだ」
2匹のポケモンが空中で対峙する
アカリ「クライドル、暴風!」
「セイレッグ、空を飛ぶでよけてそのまま突っ込むんだ!」
セイレッグの方が動きが早い、セイレッグは暴風をかわしクライドルに攻撃した
アカリ「セイレッグすばしっこいわね、じゃあこれでどう?クライドル追い風!」
クライドルに追い風が吹き始めた
「追い風か、負けるなセイレッグもう一度空を飛ぶ!」
アカリ「クライドル、雷パンチよ!」
今度はクライドルの方がスピードで上回っている、セイレッグはまともに雷パンチを受けてしまった
「セイレッグ!まずいな、追い風がふいている上にタイプ的にも不利だ」
アカリ「どうしたのカゲト?そっちから来ないならこっちからガンガン行かせてもらうわよ、クライドルもう一度雷パンチ!」
(この攻撃をセイレッグは耐えられない
そうだ!今は追い風がふいている、それを利用すれば…)
 ▼ 666 グカイロス 14/09/30 18:32:17 ID:SAFyUh3M [2/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「セイレッグ、ぎりぎりまで引きつけろ!


…よし今だ、かわしてクライドルの後ろに回り込め!」
セイレッグは追い風に乗り勢いのついたクライドルの攻撃をよけるとクライドルの後ろについた
「いっけー、ブレイブバード!」
セイレッグの強烈な攻撃を受けたクライドルは地面に叩きつけられる
アカリ「クライドル!」
「とどめの飛び蹴りだ!」

クライドルは倒れた、と同時に追い風がやんだ

アカリ「クライドルお疲れ様ゆっくり休んでちょうだい。カゲトやっぱり手強いわ、まさか追い風を逆に利用するなんて。でも次はそうは行かないわよ、でてらっしゃいマウスノー!」
「マウスノーか、よしセイレッグ飛び蹴り!」
アカリ「マウスノー、セイレッグの背中に飛び乗って!」
セイレッグは体を地面に撃ちつけてしまった
アカリ「今よ放電!」

セイレッグは倒れた

「セイレッグありがとう戻ってくれ、次はこいつだ出てこい、ウインディ!」
アカリ「ウインディね、マウスノーボルトチェンジ!」
マウスノーはウインディに素早く電気を浴びせるとアカリの手持ちに戻ってきた
アカリ「マウスノーちょっと休んでてね、でてらっしゃいバスカー!」
 ▼ 667 グカイロス 14/09/30 18:32:38 ID:SAFyUh3M [3/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「なるほどボルトチェンジか、不利な対面だから入れ替えたというわけだね
ウインディ、火炎放射!」
アカリ「バスカー、火炎放射を受け止めて、そのままワイルドボルト!」
火炎放射の炎とワイルドボルトの電気を身に纏ったバスカーがウインディに突撃した
「ウインディ、大丈夫か!あのバスカー強い…力で勝てないなら速さで勝負だ、ウインディ神速!」
流石のバスカーも神速の速さにはついていけず上に打ち上げられた
「よし、そのまま火炎放射だ!」
アカリ「バスカー、避けて!」
しかし先程の火炎放射とは威力が桁違いだった、バスカーは攻撃を避けきれない
「今のは…」
カゲトは慌てて図鑑を開いた
「…大文字というのか、ウインディよくやったぞ新しい技だ!よし、とどめにもう一度大文字!」
アカリ「バスカー負けないで、オーバーヒート!」
2匹の炎がぶつかりあって爆発が起きた
視界が晴れると…

…立っていたのはバスカーだった
 ▼ 668 グカイロス 14/09/30 18:33:10 ID:SAFyUh3M [4/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ウインディお疲れ様、熱いバトルだったぜ。次はこいつだ、頑張ってくれスピリティア!」
アカリ「ゴーストタイプね、バスカー気を引き締めて行くわよ、オーバーヒート!」
「スピリティア、シャドーボール!」
一度オーバーヒートを使ってしまったバスカーはウインディとのバトルの疲れもあり明らかにパワーが落ちていた、シャドーボールはバスカーに命中する

バスカーは倒れた

アカリ「バスカーありがとう、次はこの子よでてらっしゃい、ジュカイン!」
「ジュカインか、スピリティア素早い動きには注意しろよ」
アカリ「ジュカイン行くわよ、リーフブレード!」
「スピリティア影分身!」
スピリティアの分身がジュカインを取り囲んだ、ジュカインは当惑している
「よしいまだ、シャドーボール!」
アカリ「ジュカイン避けて!」
しかし、落ち着きを失っているジュカインは影分身を見破ることができない
「いいぞスピリティア、今度は穴を掘るだ、地中に潜れ!」
またジュカインは落ち着きを失ってしまった
アカリ「ジュカイン落ち着いて!周りの音をよく聞くの!」
するとジュカインは目をつぶり神経を集中させ始めた
「スピリティア、いっけー!」
アカリ「ジュカイン、見切り!」
ジュカインはスピリティアの攻撃を巧みにかわすと飛び上がりスピリティアの目の前についた
アカリ「辻斬り!」
スピリティアは地面に叩きつけられた
アカリ「ジュカインとどめよ、もう一度辻斬り!」
 ▼ 669 グカイロス 14/09/30 18:33:32 ID:SAFyUh3M [5/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
ジュカインが上空からスピリティアを斬りつけようとした瞬間、ジュカインの体は硬直してしまった
アカリ「え?どうしたのジュカイン!」
「スピリティアの特性呪われボディだ、相手の攻撃を少しの間封じる事がある
スピリティア、まだ行けるか?」
スピリティア「ヒュワァア!」
「よし、スピリティア一気にいくぞヘドロウェーブ!」
アカリ「ジュカインいくよ、リーフストーム!」
2匹の攻撃は互いに命中した

ジュカイン、スピリティアは倒れた

「相打ちのようだな、スピリティアありがとう。」
アカリ「そのようね、ジュカインお疲れ様戻って。いってらっしゃい、マウスノー!」
「ラグラージ出てこい!
残りポケモンは互いに3体、ここからが本番だ頼んだぞラグラージ!」
ラグラージ「ラーグラー!」
アカリ「こっちだって負けるわけにはいかないんだからね、マウスノー吹雪!」
「ラグラージ耐えるんだ!」
アカリ「流石ラグラージね、この攻撃はどうかしら?マウスノー続いて必殺前歯!」
「ラグラージ、腕で受け止めろ!」
アカリ「必殺前歯まで…」
「ラグラージ今だ、アームハンマー!」
ラグラージはマウスノーを地面に叩きつけた

マウスノーは倒れた
 ▼ 670 グカイロス 14/09/30 18:33:56 ID:SAFyUh3M [6/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
アカリ「マウスノーごめんね、お疲れ様。行くわよ、シラビッグ!」
(シラビッグ…初めてみるポケモンだ。とりあえずノーマルタイプっぽいな)
「よしラグラージ、アームハンマーだ!」
アカリ「シラビッグ、サイコキネシスでラグラージの動きを封じて!」
ラグラージは身動きが取れなくなってしまった。
アカリ「そのままラグラージを打ち上げて、恩返しよ!」
ラグラージの大きな体が宙に浮きシラビッグの強力な恩返しが直撃する

ラグラージは倒れた

「ラグラージありがとうゆっくり休んでくれ。次はこいつだ、いけっガバイト!」
アカリ「ガバイトね、シラビッグコットンガード!」
シラビッグの周りを柔らかい綿のようなものが包んだ
「ガバイト、ダブルチョップだ!」
ガバイトの攻撃はコットンガードにシラビッグにはほとんど効いていない、それどころかシラビッグに腕を掴まれてしまった
アカリ「コットンガードは自分の防御を大きく上昇させる技、生半可な物理技じゃ突破はできないわよ。シラビッグじゃれついちゃって!」
「まずい、ガバイト砂地獄だ!」
ガバイトはシラビッグの攻撃を受けながらも砂地獄にシラビッグを閉じ込めた
「いいぞガバイト、ここから反撃だ!竜の怒り!」
砂地獄を巧みに操るガバイトから放たれた衝撃波がシラビッグに命中した
「竜の怒りは固定ダメージを与える技、コットンガードなんて関係ない!もう一度竜の怒り!」
 ▼ 671 グカイロス 14/09/30 18:34:26 ID:SAFyUh3M [7/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
アカリ「シラビッグ、サイコキネシスで砂地獄を吹き飛ばして!」
シラビッグのサイコキネシスにより大量の砂が撒き散らされた、ガバイトはあまりの衝撃に竜の怒りを出せない
アカリ「いまよ、じゃれつく!」
シラビッグの攻撃はガバイトに命中した

ガバイトは倒れた

「ガバイトお疲れ様ゆっくり休んでくれ、最後はお前だ!いけっゲンタイタ!」
アカリ「来たわねゲンタイタ、シラビッグ恩返し!」
「ゲンタイタ、ブランチテールだ!」
ブランチテールと恩返しがぶつかり合う、力は拮抗している
(素早さが下がった今なら先制できるはず)
「よし、いっけー岩盤撃!」
ゲンタイタの巨体がシラビッグに直撃した

シラビッグは倒れた

アカリ「シラビッグ戻って、いい活躍だったわ、それにしても岩盤撃すごい威力ね」
「岩盤撃は相手の能力変化を無視する攻撃、コットンガードなんてないも同然なんだよ」
アカリ「そういうことね、私の最後はこの子よ出てらっしゃいラビラズリ!」
「やっぱりラビラズリか、ゲンタイタお前のパワーを見せつけてやれ、ブランチテール!」
アカリ「ラビラズリ飛んでよけて!そのままアクアドレイン!」
華麗にブランチテールをかわしたラビラズリはアクアドレインを放った、ゲンタイタは弾き飛ばされる
「なかなかいいパワーしてるじゃないかよ、ゲンタイタまだまだ行けるよな、今度は宿り木の種!」
アカリ「冷凍ビームで地面を凍らして!」
宿り木の種は氷の床を突き抜けることができない、それどころかフィールド全体が氷で覆われてしまった
 ▼ 672 グカイロス 14/09/30 18:34:47 ID:SAFyUh3M [8/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
アカリ「ラビラズリ、氷の上を滑ってゲンタイタに近づいて、至近距離から冷凍ビーム!」
「ゲンタイタよけるんだ!」
しかし、体が重く氷上での動きに慣れていないゲンタイタはうまく動くことができない
「ゲンタイタ!」
冷凍ビームはゲンタイタに命中した、ラビラズリは氷上を自由に動き回っている
アカリ「ここまでのようね、とどめの冷凍パンチよ!」
勢いに乗ったラビラズリが向かってくる
(こうなったら一か八かだ!)
「ゲンタイタ、地面に向かってブランチテール!」
ゲンタイタは氷が張った地面を尻尾で叩きつけた、氷にヒビが入りそしてブランチテールの衝撃により一気に弾け飛んだ
ラビラズリは…草のつるで動きを止められていた
「さっきの宿り木の種だ、まさかこんなところで役に立つなんて。ゲンタイタ一気に決めるぞ、岩盤撃!」
ゲンタイタの強力なタックルがラビラズリに直撃した

ラビラズリは倒れた

「よっしゃー!ゲンタイタよくやったぞ!」
アカリ「ラビラズリありがとう、もう少しだったね。
それにしてもやっぱカゲトは強いね。このままじゃポケモンリーグでは勝ち進めない。私はこの森で特訓するわ。」
「そうか、まぁ焦る必要はないよ。」
アカリ「そうだ!博士から預かってるものがあってさ、ちょっと待ってね…えっとどこやったかな…あ、これこれ、滝登りの技マシン。カゲトに渡しておくように頼まれたの。」
「お、サンキュー。ラグラージに覚えさせられそうだな。じゃあお互い頑張ろうぜ!」
アカリ「うん!」
 ▼ 673 グカイロス 14/09/30 18:36:05 ID:SAFyUh3M [9/9] NGネーム登録 NGID登録 報告
以上クアイエの森編です。長くならないように努力はしましたが66ですし結構長くなってしまいました。
何かあったらお願いします。
 ▼ 674 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/09/30 18:51:39 ID:2QQ8xYas [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
テンポいいなぁ
俺なら二倍くらい使っちゃうだろうしw
バトルはいい感じだと思います
 ▼ 675 モタス 14/09/30 18:52:17 ID:4OdKxVA6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>673
スピリティアってヘドロウェーブ覚えるんですか……?
それと、暴風は空を飛ぶ状態の相手にも当たります
シラビッグの特性が絹の肌の場合はブランチテールで素早さが下がりませんが、これは特性が癒しの心なら問題ないですね

気になったのはこんなものかな?
それ以外はすっごくいいと思います
 ▼ 676 グカイロス 14/09/30 19:04:09 ID:vHRnUZ5k NGネーム登録 NGID登録 報告
>>674
全然長くはできるんですがあまり長いと読んでて飽きちゃうかと思いまして。バトルもこれで書くの3つ目なんでだいぶ慣れて来ましたし。

>>675
ヘドロウェーブじゃなくてもいいのですがウェポンが思い浮かばなかったので。マジカルシャインとかの方が良かったですかね…?
暴風はそんな効果があることはすっかり忘れてました。エアスラorムーンフォースあたりに変更で。
シラビッグの特性は癒しのこころということでお願いします。
 ▼ 677 モタス 14/09/30 19:23:47 ID:0o.vxDIc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>676
さすがにヘドロウェーブは覚えないと思います
マジカルシャインなら技マシンで覚えても問題ないかな……
 ▼ 678 ザー 14/09/30 22:40:04 ID:N4o1etqQ [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>658
ホントですか!?
本当に嬉しいです!ありがとうございました。

問題は無茶苦茶長いことなんだよなぁ…
 ▼ 679 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/10/02 14:52:15 ID:PDh93nqo [1/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
6番道路・修練の岩穴編

ナガタに別れを告げ、カゲトは次のジムの街、ティークタウンへ…
しかしワショウとティークを結ぶ5番道路は、イクル山からの落石により通行止めになっていた。
カゲトは6番道路からイクルタウンを経由し、7番道路を通ってティークへ進むことにした。

6番道路は、ワショウシティとイクルタウンを結ぶ山道だ。
ごろごろした岩に紛れ、イシツブテなど岩のポケモンが沢山飛び出してくる。
「ミズゴロウ、みずでっぽう!」
効果は バツグンだ!
イシツブテは 倒れた!

「よしっ、ミズゴロウ絶好調だな!」
「ゴロォ!」
「ミズゴロウもコケゼンコウも岩タイプには強いし、もうちょっとレベルを上げておくか」

ポケモン達を育てながら山を登っていくうち、カゲトは洞窟があるのに気づいた。
「うわ、なんだこの洞窟?結構奥まで続いてるみたいだな」
「ここは修練の岩穴。ポケモントレーナーが特訓する洞窟だ」
「うわっ!」
気がつくと後ろにいた山男に話しかけられていた。
「ボウズもポケモントレーナーだろ?この洞窟には色々なポケモンがいるし、入ってみたらどうだ?男は度胸、何でも試してみるもんだぜ」
「じゃあ入ってみます!行くぜ、みんな!」
 ▼ 680 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/10/02 14:52:50 ID:PDh93nqo [2/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
修練の岩穴には色々なポケモンがいた。虫タイプのケラックルや格闘タイプのワンリキーなど…
「あれ、ブルーソクの出番多いな」
空手王や山男を倒しつつ、しばらく進むと巨大な岩が転がる場所についた。
「ここから先はまだ進めないみたいだな…
ポケモンは鍛えられたし、戻ろうかな…おっと」

カゲトは 技マシン89
「とんぼがえり」 を拾った!

「虫タイプの技か…覚えられる奴は…
ブルーソクが覚えるのか、よし!」
1、2の…ポカン!
ブルーソクは 新しく
とんぼがえりを 覚えた!
「…何だかブルーソクばっかり育ってる気もするけど、まあいいか」

修練の岩穴を後にし、またしばらく山を登って行くと急に視界が開けた。
人の声も聞こえ出す。
ナンキョク一の娯楽都市、イクルタウンに到着したのだ。
 ▼ 681 ノコの人◆TZghpjnKMw 14/10/02 14:53:48 ID:PDh93nqo [3/3] NGネーム登録 NGID登録 報告
短く短くあっさりと

だってイクルがイベントだらけなんだもん…
 ▼ 682 イク◆E9CpQKJLhU 14/10/02 21:47:10 ID:NmwAROvM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかし自分基準で見ちゃうと戦闘シーンとかの描写バラバラだなあ


 ▼ 683 グカイロス 14/10/06 10:09:52 ID:C7yuVxto [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
植物園モノクロ戦

女「あなた見た感じだと弱そうだけど私に勝てるかしら?出てきなさいズバット!」
(ズバットは飛行タイプかな…?トーマさんに教わったことを生かすならここは草タイプのチュモスよりアッシロの方が良さそうだ)
「頼んだ、アッシロ!」
女「こんなバトルさっさと終わらせるわよ、スバット超音波!」
アッシロは混乱した
「なんだダメージは食らわないのか、アッシロ翼を撃つで攻撃だ!」
しかしアッシロは混乱してしまって自分の頭を岩に打ち付けている
「アッシロなにしてるんだ、翼を撃つだ!」
女「あんた本当に初心者ね、超音波は相手を混乱させる技、アッシロは今混乱していてあんたの言葉なんて聞こえてないのよ。ズバット噛み付くで攻撃よ」
「アッシロ!避けるんだ!俺の言葉を聞いてくれ!」
その時、アッシロがいきなり分身を作り攻撃をかわした、カゲトの言葉がアッシロに通じ混乱が解けたのだ
「アッシロがたくさん…仲間が助けに来たのかな…?とりあえずよくやったぞ、みんなでスバットに翼を撃つだ!」
翼を撃つはズバットに直撃した

ズバットは倒れた

「よっしゃー勝った!ってあれさっきいた仲間がいない…
とりあえずお前、何をしてたか教えるんだ」
女「なかなかやるわね(ry
 ▼ 684 グカイロス 14/10/06 10:12:00 ID:C7yuVxto [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
短いですが以上です。
テイクさん、できればこの後のくだりのどこかにカゲトが「アッシロの仲間が助けてくれて…」という話をすると博士orトーマが「それは影分身だよ(笑)」みたいな解説をいれる場面を挟み込んでもらえませんか?
 ▼ 685 ザー 14/10/06 16:07:46 ID:AZt7eirQ [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
とてもとても長いユキドケジム中編始まりますw
後で削るんで長さには目をつぶってくださいw
 ▼ 686 ザー 14/10/06 16:08:21 ID:AZt7eirQ [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(しかし、このまま相手の正体も分からないまま突進しても意味が無い。図鑑を見といて損は無いな)
「えっと…氷地面タイプの宝石ポケモンで頭の宝石が美しいほど強い、へぇ〜。…宝石の輝きで相手の目をくらませる事もできるんだな。」
キンカン「僕のジュノームの宝石の輝きを見てみたらどうかな。強さが分かると思うぜ。」
「確かに。え〜と…?。」
ゲンタイタ「ゲン…?」
キンカン「よっしゃ!引っかかった!ジュノーム、宝石でフラッシュ!」
ジュノーム「ジュノー!」ピカッ
ゲンタイタ「グォォオオ…」ウッ
…ゲンタイタの命中率は下がった
「うそ!?だまし討tうわー!」ウッ
キンカン「よっしゃ!今がチャンス、ミラーショットや」
ジュノーム「ジュンノー♪」ピカピカフラー
ダダダダダン
ゲンタイタ「グァアア!?グッォォ…」
ミラーショットがゲンタイタに直撃した。効果は抜群だ。
…ゲンタイタの命中率は下がった
キンカン「どうや!この瞬殺命中2段落としは!」
「…ウッウッ…くっ、だまし討ちなんて卑怯じゃないですか!」
キンカン「今はバトル中だ。集中しないといけない時に関わらず、相手の言われた通り宝石を見てしまったカゲトが悪いんやで!砂嵐が吹いていただけマシだとおもわなくちゃ!」
ジュノーム「ジュンノー」フンッ
「砂嵐が吹いてただけマシ…?」
キンカン「そうだ。砂嵐が吹いている間、岩タイプのポケモンは特防が2倍になるんだ。だから特殊攻撃のミラーショットを抜群に関わらず即死というラインまでいかなかった。…ってわけなんだよ。あの女も言ってたろ?天候は奥が深いって。これが砂嵐の戦術さ。」
「これが砂嵐の戦術…か。ゲンタイタはそれを活かせてたってことか…。今、攻撃をしたいところだが命中が2段階も持っていかれてる。ならば命中率が悪くてもフィールドに攻撃する技。そうだゲンタイタ地ならしだ!」
ゲンタイタ「グォオオオオオオ!」ドスウンドスン
地面を削っていく衝撃波が連続してゲンタイタの真下から放たれていく。
 ▼ 687 ザー 14/10/06 16:09:01 ID:AZt7eirQ [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キンカン「お兄さんはこれでも地面ジムリーダーや!地面技に関しては強いぜ。ジュノーム、飛び跳ねるだ!」
ジュノーム「ジュッノー♪」ビヨーン
〈ピッチャー振りかぶって…〉
連続で流れる衝撃波は虚しくジュノームには当たらずに消えていった。
「飛び跳ねるだと。ゲンタイタ上から降ってくるジュノームをプランチテールで打ち返せ!狙うは場外ホームランだぞ!」
ゲンタイタ「グオ!グゥォォォ…」シンシンシンシン
キンカン「相手がその気ならこっちは敬遠球…デッドボール!」
ジュノーム「ジュノォオオオオオオ!」ブワッ
〈投げたぁー!〉
ゲンタイタ「グォオオオオオオ!」ブンッ
バッギーン!
ジュノーム「!?ジュンノォオオオオオ!」ヒュウン
〈真芯に当たったぁー!そのまま飛んでいく!大当たりだぁああああ!〉
「よっしゃぁああ!」
キンカン「あちゃー。ゲンタイタ命中下がってるはずなのに…。これはホームラン級の当たりだなぁ。72sもあるのにどんな怪力バッターだよ…。」
バガン!
ジュノームが壁に当たった。見事なホームランだった。
キンカン「おい、ジュノーム!大丈夫か?」タッタッタッ
キンカンはジュノームに近づくと審判に合図をして良い傷薬を使った。
ヒュワーン ジュノームは50回復した。
キンカン「大丈夫か?起きろジュノーム。」
ジュノーム「…ジュノー!」ビクッ
キンカン「はぁ…。良かった。さっきのは配球を間違った俺のせいだ。気にすることねぇから、こっから頑張れよ!」
ジュノーム「ジュノッ♪」
「こういうのを友情っていうのかな。俺とお前もそこだけは絶対他の誰よりも凄い自身はあるよ。な、ゲンタイタ?」
ゲンタイタ「グォオオ!」ウンウン
審判「それでは試合を開始します!Let It Go!」
(って便乗ネタをここでするん!?全く、おかしいのはキンカンさんだけじゃなくてユキドケジムだったか。)フフッ
 ▼ 688 ザー 14/10/06 16:09:25 ID:AZt7eirQ [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ゲンタイタ、瓦割りだ!」
キンカン「相手は命中が半分になっているんだ。落ち着いて避ければ当たらない!避けろ!」
ゲンタイタ「グォ…オオオオ!」ハァ
ジュノーム「ジュンノ!」ヒュッ
ジョギン!
ゲンタイタの右手は地面に突き刺さった
キンカン「チャンスっ!冷凍ビームだ!」
ジュノーム「ジュノォオオオオ!」ヒューン
「早く、右手を!」
ゲンタイタ「グォ!?」バァッガーン
キンカン「ナイス!効果は抜群や!」
「あっ!…おい、大丈夫だよな?」
ゲンタイタ「…ゲン…タ…イタ…」
「そうだ。俺らには砂嵐がある…って!?砂嵐が止んでる!?」
キンカン「今頃気づいたってもう遅いぜ!砂嵐は特性で起こっても永続ではない。つまり時間がくると止んでしまうってわけだ。」
「くっ…。」
キンカン「しかもこの砂嵐が止んだのは冷凍ビームを撃つちょっと前なんだよ。これがどういう意味か分かるか?」
「わっ、分かりません。」
キンカン「まず、今回の砂嵐はこちらにメリットがあんまりなかった。だから少しずつ時間を稼いで砂嵐を途中で止めさせたってわけだ。ダブロックが岩盤撃を1回避けたのも7そういうことなんだよ!さらにさっきの傷薬の時もいつもより手当に時間を掛けたんだよ。」
「結構考えていたんですね。しかしジュノームもさっきの一撃でダメージがかなり入ったはず。ゲンタイタの岩盤撃でとどめをさ。。。」
キンカン「カゲト、ゲンタイタを見れば分かるが、これ以上あいつに、無理をさせる気か」
「だけどゲンタイタには新緑があるからピンチをチャンスに…」
キンカン「ゲンタイタは大爆発に効果抜群のミラーショットと冷凍ビームを受けて、しかも命中が2段階も下がっている。それでもやるのであればジュノームには冷凍ビームを撃ってもらうがどうする!」
「・・・・・・・・ありがとうゲンタイタ。休んでて。…キンカンさん、分かりました。僕はトレーナーとして、いや、ゲンタイタの親友として間違ってました…。ゲンタイタには休んでもらうことにします。しかし、ゲンタイタの仇はかえさせてもらいますよ!」
キンカン「それでこそ俺の求めていたトレーナーやわ!自分のポケモンの気持ちを読み取らないとジムリーダーはできないからね。つい、言ってしまったが後悔はないぞ!次のポケモンだしてみな!」
「分かっていますよ!いけっ、セイレッグ!」
 ▼ 689 ザー 14/10/06 16:10:00 ID:AZt7eirQ [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セイレッグ「セイレェッグ!」バサッ
キンカン「おお!綺麗やな。だけどバトルの強さはどうなのかな?飛行タイプである分、ジュノームの地面技には強いが氷技には弱いが。」
「自慢の足技がこいつにはありますからね!いけ飛び蹴り!」
セイレッグ「レッガァアアアア!」ヒュン
キンカン「避けろ、ジュノーム!」
ジュノーム「ジュノー!」ヒュッ
「遅い!」
セイレッグの足がジュノームのお腹にぶつかった。
ドォーオン
キンカン「あぁ!ジュノーム!なんだってさっきは野球で今度はサッカーなんだよ。しかもジャストミートしてるし…」
「サッカーやるのは2試合目ですからね!どうですか!」
キンカン「2試合目…?」
(そうさフカマルを捕まえる時にも…)
ドドドドドドドドドドドドドドド!
「なんだ!?」
キンカン「まさか…さすがジュノームやりやがったな。」
2人が振り向くとセイレッグに物凄い勢いの雪雪崩が降りかかっていた。
「これはジュノームの仕業か…?けど吹っ飛ばされたはずじゃ…。」
キンカン「お兄さんの説明コーナーといきますか!雪雪崩とは相手の攻撃を受けてから攻撃する技なんやで。しかも技を受けてからこの技をすると威力が2倍になるんや!」
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