【SS】ポケ島の秘密:ポケモンBBS(掲示板) 【SS】ポケ島の秘密:ポケモンBBS

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【SS】ポケ島の秘密

 ▼ 1 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/02 18:09:22 ID:GcPiVmfo NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ここはカリーブ海の浮かぶ大きな島ロメ島・・。

昔からこの島は海賊達の交流場所として名をはせていた。

そして小さい頃から海賊に憧れていた2匹のポケモンがそのロメ島の浜辺にいた。

ザングース「ついにこの時がきたぜ・・。」

アブソル「うむ。僕も待ってたよ。」

ザングース「いつの間にかオイラ達大人になってさ、ようやく夢を実現させることが出来るなんてマジでうれしいもんだよなアブソル!」

アブソル「そうだね。海賊になったらきっと色々と毎日がハラハラドキドキの生活を送れるんだろうなあ・・。」

 ▼ 23 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/05 23:19:26 ID:erKbARys [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ビリジオン「確かに私を倒す事は出来なかった・・。でもそれぐらいあなた達がどうしても海賊になりたいっていう気持ちが私に伝わってきたわね。」


ザングース「それじゃあ・・その試練に合格したって事?」

ビリジオン「まあ・・一応ね。」

アブソル「・・・まさかとは思ってもみなかったけど僕達これで第一歩を踏み出せたんだよね?」

ビリジオン「そうよ。はい、これがその証のバッジよ。ザングースにアブソル、あなた達が立派な海賊になれる事を心から願ってるわ。」

アブソル「ありがとうございます!」


ザングース「うれしけどこのバッジちょっと錆びてるじゃんか〜・・。」

アブソル「別に錆びててもいいじゃない・・。もらっただけでもありがたいと思ったほうがいいよ。」

ザングース「それもそうだな!よーし!この調子で次の試練も突破するぞー!」

第一の試練を突破したアブソルとザングースは次なる試練の目的地へと歩き出した。
 ▼ 24 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/05 23:48:22 ID:erKbARys [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜ロメの島奥部の森〜

ザングース「おおお、こりゃまたずいぶんと迷路みたいな森だな・・。」

アブソル「うん。だから皆からは迷いの森と言われてるらしいよ。」

ザングース「そうなのか・・。でもある物を見つけてこいって言われたけどさ、そのある物ってなんだよ?」

アブソル「さ・・さあ・・僕には知らないけども・・。」

ザングース「あのさアブソル、今・・気づいたんだけどさ。」

アブソル「何?」

ザングース「さっきオイラ達どこから来たんだっけ?」


アブソル「え?あそこの道から来たんじゃないの?」

ザングース「違うって!そっちから来て今ここにいるんだろ?」

アブソル「いーや!ザングースの言ってる方が間違ってるに決まってるよ!」

ザングース「なにを〜!?お前の方が間違ってるって!!」

アブソル「ムッカーーー!!つじぎり!」ザシュ!

ザングース「イデェ!やったなー!!お返しだ!れんぞくぎり!!」ズシャズシャ!

アブソル「うぐっ!」
 ▼ 25 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 01:08:24 ID:uqeGypjM NGネーム登録 NGID登録 m 報告
盆休み辺り位にまた別の新しいSS書いていこうかな…
 ▼ 27 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 20:24:14 ID:OvQ1j9X2 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「っていうか喧嘩してる場合じゃねぇな・・。」

アブソル「迷ったからにはまずここから脱出する術を考えないといけないね。」

ザングース「おい・・今後ろに何か通らなかったか?」


アブソル「後ろ?だれもいないじゃないか・・。」

ザングース「あれ?おかしいぞ?オイラ確実にこの目でみたんだが・・。」

アブソル「ひょっとして木の影じゃない?」

ザングース「そうか、木の影がポケモンに見えただけなんだな。」

ザングースとアブソルは歩きさ迷ってると後ろから突然大きな体のポケモンが草むらから飛び出してきた!

ザングース「うわああああ!!でたあああ!!化け物!!」

アブソル「ひいい!!これは相当デカい化け物だよ!」
 ▼ 28 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 20:34:24 ID:OvQ1j9X2 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「誰がバケモノじゃあああ!誰が!!」

アブソル「あれ?ポケモン?」

ザングース「でっかい熊のバケモンだぜ!!そうだ、こういうのに出会ったらとりあえず死んだふりするか・・。」バタリ


アブソル「賛成。」バタリッ

リングマ「コラコラコラ!俺は野生の熊ではないぜよ!まあ・・熊であることは間違ってはいないがよ。」

アブソル「そうなんですか・・びっくりしましたよ・・。突然驚かされちゃったから動揺
しちゃって・・。」

リングマ「それは失礼したぜよ。まあこの顔つきでは誰もがそう思うのも無理はないからな。」


ザングース「ところで名前はなんというぜよ?」

リングマ「オレの真似はするな。オレの名前はリングマだ。覚えておくがいいぜよ。」

アブソル「リングマさん、僕達森に迷ってここからどう出たらいいか分からなくて困ってるんですよ・・。」

 ▼ 29 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 20:46:43 ID:OvQ1j9X2 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「よそ者がこんな淋しげな場所で何してるかは把握出来んが・・。
まあオレに変な事をしなければ道案内するぜよ。」

ザングース「え?マジか?良かった〜。助かったぜ!」


アブソル「あの、つかぬことをお聞きしますがリングマさんもかつては海賊を
営んでいたのですか?」

リングマ「・・・にらみつける!」ギロリ!

アブソル「ひいっ!」ビクッ!

リングマ「その通りだが今はもうそんな腐ったジョブはもうすでに辞めたぜよ。」

ザングース「そういえばビリジオンっていうポケモンもリングマと同じ事
言ってたなあ・・。」


リングマ「ビリジオンだと?どこでその名を知ったぜよ?」

アブソル「知り合いの方なんですか?」

リングマ「ビリジオン・・アイツとオレは昔から同じ海賊のチームに所属していた。
あ奴め・・まだこの島に佇んでおったのか・・。」

ザングース「へぇ〜、でもどうしてリングマとビリジオンってのがその海賊チームから
脱退したんだよ?」

 ▼ 30 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 20:59:03 ID:OvQ1j9X2 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「あれは・・そう今から約10年前の出来事だった・・。オレがその海賊のキャプテン、そしてビリジオンと他の子分と共にポケ島に向かっていた時の事・・。」

〜リングマの回想〜

リングマ「ビリジオン、ポケ島にはいつ着きそうだ?」


ビリジオン「ええ、私の計算ではあと3日で予定通り島に到着するはずよ。」

リングマ「そうかよ。あの島には何があるのか・・誰も見た事のない未開の地・・。」

リングマ「もし島に着いて隠された秘宝が手に入ったらよ、お主は何を望むんだ?」


ビリジオン「私は無事にこの島の秘宝を見つけて帰って来たらそれを機に海賊をやめることにするわ。」

リングマ「なるほど・・。オレは死ぬまで・・いや死んで幽霊になってもそれでも
海賊はやめたりしねぇよ。」


ビリジオン「ふふっ。あなたらしいわね、リングマ。」

リングマ「・・・・。」

 ▼ 31 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/06 21:16:55 ID:OvQ1j9X2 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
〜リングマ回想終わり〜

リングマ「だが・・。その次の日の事嵐が突然起こり、オレ達を含む船員が全員海に放り投げられてしまった。」

アブソル「不幸な事故だったんですね・・。でもリングマさん達はここに帰って
これたんですよね?」


リングマ「ほとんどの船員は行方が分からなくなってしまったがオレ達は奇跡的に
この島に漂流してしまったぜよ。」

ザングース「しかしすごい偶然すぎじゃねぇか?」

リングマ「うむ。しかし後にあれはただ偶然嵐が起きたのではなく・・。
あるポケモンの仕業だとわかったのだ。」

アブソル「そのポケモンって一体なんですか?」


リングマ「恐らくこの深海の海神カイオーガ。奴がオレ達に島を行くのを妨害して
海賊船を転覆させてしまったのさ。」

ザングース「カイオーガ?オイラ知ってるぜ!!あの青い奴だろ?小さい頃絵本で見た事あるし。」

リングマ「しかしカイオーガは長い眠りからを邪魔されると突如襲撃いてくる凶暴なやつだぜよ。」


アブソル「僕達、そのポケモンを倒さなければポケ島に辿り着けないって事なの?」

リングマ「それは余りにも無謀すぎるぜよ。奴の巨体では攻撃する前に確実に船を破壊
されるに決まってるぜよ。」
 ▼ 32 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/07 23:13:46 ID:WqroSAHM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
ここまで見て下さってる方・・支援して下さてる方・・ありがとうございます・・。


ザングース「まあそのカイオーガってやつは置いといて船手に入れりゃいいんだろ?」

リングマ「今のお前達には無理だぜよ。操縦士もいないのにどうやって船を動かす?」

アブソル「う〜ん・・。」

ザングース「じゃあリングマ!お前俺達の仲間にならないか?当然操縦士はリングマで。」

リングマ「断じて断る!!」

ザングース「え〜なんでさ?」


リングマ「あれ以来オレ達は・・もう海には出ないと心から・・決めたからだ。」

アブソル「どうしても仲間に加わってくれませんか?」

リングマ「ダメッたらダメッたらダメだぜよ!!」

ザングース「そこをなんとか・・頼むぜ!!」

リングマ「はあ・・。もうお前らには構っていても時間の無駄だ!オレは帰るからな!」

 ▼ 33 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/07 23:31:25 ID:WqroSAHM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

アブソル「待って!せめて帰り道だけでも・・!!」

リングマ「むっ!誰かがいる気配を感じるぜよ・・。」

ザングース「またバケモノでも出てくんのか?」

奥の道から謎の黒い影がザングース達に近づいてきた・・。

ザングース「戦闘態勢に入った方がいいよな?」

アブソル「うん。みんな警戒して!」

リングマ「あの姿・・どこかで見たことがあるような・・はっ!あいつは!」

ビリジオン「あら?みんなお揃いで・・散歩に行ってたのかしら?」

アブソル・ザングース「ビリジオン!」

リングマ「ビリジオン・・お・・お前、なんでここにいるんだ?」

ビリジオン「そんなの別にいいじゃないの。たまたまその辺をブラブラ歩いてただけ。それに聞いたわよ、あなた達がポケ島について色々話し合ってたのを・・。」

リングマ「ふん!お前には関係のないことだ!」

ビリジオン「あら?シラを切る気なの?」
 ▼ 34 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:04:25 ID:gfqnl8rw [1/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「ほっといてくれ!もうお前とは関わりたくない!」


ビリジオン「そう・・。ならいいわよ。さようなら。」

アブソル「ビリジオンさん・・。」

ビリジオン「悪かったわね。私がいきなりそんな話持ち出したのがいけなかったし。」

リングマ「・・待てよ。」

ビリジオン「なによ!?ホントは構って欲しいつもりなの?」


リングマ「馬鹿野郎!別にお前には構ってやんねぇけどさ・・。」

ザングース「おお!リングマの顔が少し赤くなってるぜ!」

アブソル「ほんとだ。真っ赤かになってるよ!」

リングマ「ええい!オレを愚弄するんじゃねぇぜよ!」

 ▼ 35 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:24:08 ID:gfqnl8rw [2/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ザングース「あのさ!この際このメンバーで組まねぇか?そして新たな海賊チーム結成しようぜ!」

リングマ「待て待て待て!!お前らはまだ海賊のタマゴにも成り果てていないのだろ?
それなのに・・。」


ビリジオン「でも私達ももう海賊なんかやめちゃったでしょ?だったら私達もザングース達と同じ身分じゃないの?」

リングマ「し・・しかし。」

アブソル「それはいい考えだねザングース!ボクもその意見に賛成するよ!」


リングマ「この海賊界には掟があってな、未熟者には海で航海する事も出来ぬと海賊の心得第22条に記されているんだぜよ。」

ザングース「そんなめんどくさい法律に従わなくてもいいじゃなか〜!」

ビリジオン「ええ、私達は私達で独自にすればいいなじゃいの。」

リングマ「・・・もういい。好きにやるなら好きにしてくれ。」

ビリジオン「ザングース、アブソル。私はあなた達の海賊団チームに入るわ!」

ザングース「ええ?いいのかよ〜?」
 ▼ 36 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:33:54 ID:gfqnl8rw [3/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

アブソル「でもまだ僕達は海賊になる試練は一つしかこなしてないけど・・。」

ビリジオン「その点は私に任してちょうだい!」

リングマ「おいおい・・本気で言ってんのかよ?」


ザングース「リングマ!オイラ達のチームに入ってくれよ〜!!」

リングマ「う〜む・・少し考えさせてくれないか?」

ビリジオン「わかった。えーっと後少し頼みがあるけどいいかしら?」

リングマ「なんだビリジオン?」

ビリジオン「ポケ島に向かう際に立派な大船を用意してちょうだいね♪」


リングマ「バッキャロー!オレはそんな船買える大金なんか持ってないぜよ!!」

ビリジオン「フフッ♪冗談よ♪じゃあ私は支度してくるからあなた達も旅支度の準備に
取り掛かってね。」

リングマ「いつ出発するんだ?」

 ▼ 37 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:49:22 ID:gfqnl8rw [4/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ビリジオン「今よ!」

リングマ「はあ?」

ビリジオン「またまた冗談♪出発は明日の朝よ。それまでにはちゃんと船をロメの島の港に持ってきてよね♪」

リングマ「ったく!あいつは相変わらず天然な所があるんだよな。」

アブソル「あの?さっきから言ってるんですけど・・この森にある物を探せって言われて・・。」

リングマ「なんだ・・その事か。よし!俺について来い!」

ザングース「いいのかい?ホイホイついて行っちゃって?」

リングマ「変な事言ってねぇで!さっさと来いよ!」

アブソル「はーい。」

リングマの案内で2人は森の奥に行くと少し土が盛り上がっているのを発見した。

ザングース「これは?」

リングマ「ここは勇気ある者が森の奥に無事辿り着けたものがもらえる証がある場所・・。」

アブソル「ここにその証があるって事ですか?」

リングマ「その通り、そしてその証はポケ島の行き先が記されている地図が入った宝箱が埋まっている。」
 ▼ 38 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 00:49:53 ID:gfqnl8rw [5/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
今日は朝まで更新しようかなあ・・。たぶん無理と思うけど。
 ▼ 39 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 01:06:12 ID:gfqnl8rw [6/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

再びザングース達の後ろからまた謎の影が現れた。それにその影は先程よりよりだいぶ姿がとても大きかった。

リングマ「はっ!!お前ら伏せろ!」

ザングース「伏せろって?どゆこと?」

サザンドラ「りゅうのはどう!」ボオオオオオオオオ!

ザングース「ヒョエエエエ!」

アブソル「うわあああ!なんなの一体?」

サザンドラ「チイッ!外したか・・。」

ザングース「だ・・誰なんだ?いきなり攻撃しかけてくるなんて・・。」

サザンドラ「俺の名はサザンドラ。俺は貴様らの後を今までつけてきていたんだ。」

リングマ「こいつは・・どこかの海賊団の一員なのか?」

サザンドラ「そうだ。泣く子も黙るこの海賊ドラゴ団の船員の一人サザンドラだ。」

アブソル「ドラゴ団?聞いたことないなあ・・。」

ザングース「あまり有名じゃなさそうだしな。」

サザンドラ「こ・・これから有名になるのだ!そのポケ島に隠された財宝を見つけたらな
・・。」
 ▼ 40 カチュウ@うつしかがみ 15/08/08 01:07:19 ID:n978Df22 NGネーム登録 NGID登録 報告
眠くなったら寝たほうがええぞ
支援
 ▼ 41 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 01:27:55 ID:gfqnl8rw [7/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「ほう・・。なんだかよく分からんがそのドラゴ団っていう集団もオレ達と
同じくそのポケ島に行くつもりなのか・・。」

サザンドラ「さあもう俺がやる事が解っただろ?大人しくその地図を渡せば貴様らを痛い目にあわせずに済むぞ・・どうする?」


ザングース「その地図なんて渡すわけにはいかねぇんだよ!オレ達だってポケ島に行きたいんだからな!くるならかかってこいよ!」

アブソル「気をつけるんだザングース!このポケモン・・強いぞ!!」

リングマ「確かにアブソルの言う通りこのポケモンはただ者ではないぜよ。」

サザンドラ「ははは!この俺の強さを知っているとは・・貴様らも中々見る目はありそうだな。」

ザングース「で、でもこのまま引き下がるわけには・・。」

サザンドラ「・・時間だ。さあさっさと地図をこっちに寄越すんだ!」

リングマ「わかったぜよサザンドラよ・・。お前にこの地図を渡す。しかしその代わりとしてオレ達に手を出さぬと約束するか?」

 ▼ 42 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 01:45:38 ID:gfqnl8rw [8/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

サザンドラ「もちろん約束する・・。」

リングマ「よし・・ちょっと待っててくれよ。」

リングマは土が盛り上がっている所を掘った。その掘った穴から一つの宝箱を取り出した。

アブソル「この宝箱の中身がポケ島に示されてる地図が入ってるの?」


リングマ「そうだ。今は恐らく1枚しか入ってないと思うからな・・。」

ザングース「ええ?前にそんなにいっぱい地図の枚数がそんなにあったのかよ?」

リングマ「無論、かつて他に海賊を目指していた者に備えて大量に生産していたぜよ。」

アブソル「・・・。」

リングマは地図を一枚取り出した後素直にサザンドラに地図を手渡した。

サザンドラ「ふふふ!いとも簡単に手に入るとは・・。これで俺も大手柄、キャプテンに
ものすごく祝福されることも間違いなし!ではサラバだ諸君!」

ザングース「あーあ・・サザンドラ、行っちゃったよ。」

アブソル「地図はこれでなくなったんなら僕達これからどうするの?」

 ▼ 43 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 01:52:58 ID:gfqnl8rw [9/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「ふむ・・。だが諦めるのはまだ早いぜよ!」


ザングース「まだ地図以外に行ける方法があるのか?」

リングマ「方法は・・ない!!」

アブソル「」ズルッ!

ザングース「え?それって結局諦めろって事じゃんか!」


リングマ「まあ、その件については後日話す!では今日の活動はここまでだぜよ!」

ザングース「気づけばもう夜中だな・・。なんだか眠くなってきちゃったよ。」

リングマ「そうか・・。ではお前ら、俺の家に来るんだ。そこで一休みするぜよ。」


アブソル「いいんですか?」

リングマ「別に構わん。この森からそう遠くに離れた場所ではないからたぶん15分くらいで着くぜよ。」

 ▼ 44 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 02:10:57 ID:gfqnl8rw [10/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ーリングマの家ー

ザングース「ああ・・もう15分どころか1時間ぐらい歩いたじゃん!」

アブソル「もう僕クッタクタだよ〜・・。」

リングマ「明日の朝は早起きだからな!目が覚めなかったら思いっきり目覚めビンタして
起こしてやるぜよ!」

ザングース「あーい・・。」

アブソル「おやすみ・・ザングース、リングマさん。」

リングマ「ふう〜・・今日はだいぶ疲れたな。ビリジオンの奴め・あんな無謀なことを・・言いやがってからに・・。」

リングマ「グウ〜!ンゴオオ!!」

ザングース(リングマ・・いびきがめちゃめちゃうるさいなあ。)

アブソル(これじゃあ眠れずに朝を迎えちゃうよ〜・・。)

リングマ「グゴオオオオオ!!ングウウウウウウウウウ!!」ポリポリ

 ▼ 45 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 02:24:07 ID:gfqnl8rw [11/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

ー翌朝ー

リングマ「おい!起きろお前ら!朝だぞ!」


ザングース「う〜ん・・ムニャムニャ・・。もう食べれないよお〜・・。」

アブソル「スー・・スー・・。」

リングマ「起きろってえええええ!!言ってんだろおおおおおおおおがああああ!!」

ボカボカドカドドカ!←ザングースとアブソルを叩いた音

ザングース「ムニャ?なあんだよ〜・・。まだ日が昇ってないじゃなんかよ。」

リングマ「ほら!もう出発するぞ!早く外に出るんだぜよ!」

アブソル「んんん?でもなんでこんな朝早くに?」


リングマ「訳は後で話すからよ、さっさと港に向かうぜよ!」

リングマに引っ張られた2人はロメの島の港町までやってきた。

リングマ「ふふふ・・まだ誰一人もこの港にいないか。これは絶好のチャンスだぜよ!」

ザングース「絶好のチャンスって?」
 ▼ 46 ュプ◆CSn9vcIqE6 15/08/08 02:37:56 ID:HlIobAK2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援です!
 ▼ 47 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 02:39:53 ID:gfqnl8rw [12/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「この港に止まっている船のどれかを・・オレ達で盗むのさ!」

アブソル「なんだって!?そんなことしていいの?」

リングマ「海賊としてはこんなんことぐらいしても大丈夫だぜよ!」

ビリジオン「あら?あなた達ずいぶんと来るのが早かったわね。」


リングマ「おっ!ビリジオン!来よったか!」

ザングース「ふあ〜・・まだ眠い。もう一度寝たい〜・・。」

ビリジオン「ふふふ♪眠いのならここで寝ていいのよ?でも起きた頃にはあなた一人だけ取り残されてるかもしれないわね。」

ザングース「はっ!オイラ起きてます!起きてます!」


リングマ「ではこれからあの船の船内に侵入するぞ・・。くれぐれも他のポケモンに気づかれないようにするんだぜよ!いいな!」

アブソル「了解。」

ビリジオン「みんな、出来るだけソッと忍び足で歩いてね。」

ザングース「お・・おう。」
 ▼ 48 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 03:06:32 ID:gfqnl8rw [13/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告


ザングース達は上手くコソコソと船内に入り込んだ。

リングマ「ヘヘッ!うまくいったぜよ!」

アブソル「本当にいいのかなあ・・こんなことして。」

ビリジオン「でも今更後戻りできるはずはないわよね。」


ザングース「なあなあ!オイラがこの船操縦したいよ〜!」

リングマ「ダメだ!お前は動かせるぐらいのウデはないはずだ。」

ザングース「なにを〜!オイラだってやれば出来るんだぜ!」

ビリジオン「操縦はリングマに任せておいて私達はそれぞれの役割に就いたらどうかしら?」


アブソル「具体的にはどうすればいいの?」

ビリジオン「そうね・・。まあ適当に周りを見張ってればいいんじゃないかしら?」

ザングース「なーんだ・・大した役割じゃなさそうだな。」
 ▼ 49 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 03:23:58 ID:gfqnl8rw [14/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「さあ出航だ!オレ達はこのまま生きてそのポケ島に辿り着くか・・それともその願いが叶わず人生を終えるか・・。」

ビリジオン「これからドキドキハラハラの冒険が私達を待っているわね。」

アブソル「ちょっと待って!地図が無いのにどうやってポケ島に行くつもりなんですか?」

リングマ「そうだったな。ビリジオン、こいつらに説明してやれよ。」

ビリジオン「ポケ島に行くにはこれを使うのよ。」


ビリジオンは特に何の変哲もない普通の羅針盤を取り出した。

アブソル「これはタダのコンパスじゃないか・・。」

ビリジオン「見た所そうなんだけどこの針が示している方向に進めば必ずどこの島でも確実に着くことが出来る万能な羅針盤なのよ♪」

ザングース「マジかよ!?そんなすごい物あるんだったらわざわざオイラ達そこまで苦労する必要なかったじゃん!」

ビリジオン「フフッ。その通りね、ザングース。」
 ▼ 50 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 03:45:59 ID:gfqnl8rw [15/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「とにかくその羅針盤さえあれば迷わずポケ島に向かう事が出来るぜよ!」

ザングース「今ものすごく心臓がバクバク鳴り響いてるぜ・・。」


ビリジオン「それじゃあポケ島に向かって・・。」

全員「レッツゴー!」

こうしてザングース達を乗せた船は快調に出航した。

一方でザングースと同じ目的を果たそうとしているドラゴ団の海賊船では・・。

ガブリアス「ほう・・。これがポケ島の在り処が記されている地図か・・。」


ヌメルゴン「はいそうです。この地図がポケ島に行く重要な物となっております。」

サザンドラ「因みに俺達以外の海賊の奴らがいるが・・。俺も少し甘い所を見せてしまったな、あの時奴らを倒していれば・・。」

ガブリアス「その必要はない。我々が先にポケ島の秘宝を手に入れればそれで良い。」


ヌメルゴン「しかしもしその他の海賊団が私達より先に秘宝を手に入れてしまったらどうするおつもりですか?」

ガブリアス「そうなる前に必然的に対策をとらねばなるまいな・・。」
 ▼ 51 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 03:46:27 ID:gfqnl8rw [16/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告


なんだか疲れてきたので・・一旦寝ます・・。
 ▼ 52 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 16:39:47 ID:gfqnl8rw [17/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

そしてザングース一行はポケ島に進行し、約3日の月日が流れた。

リングマ「おお〜・・こうしてみるとかつてオレが海賊界の海の男だったのを思い出すぜよ。」

ビリジオン「私もよ。このまま順調に行けば明日ぐらいにはポケ島に予定通り着くはず
ね。」

ザングース「暇だな〜・・。なんか面白い事起きないかな〜?」

アブソル「ザングース、サボってないでちゃんと見張り役してくないと困るよ・・。」


ザングース「だってよ、特に他にする事ないんだもんな。このまま気ままにブラリ旅
しようぜ!」

リングマ「こらっ!オレ達は遊びに行ってるんじゃないぜよ!」

ビリジオン「そうよ、ホラッ!もっとあなた達シャキッとしなさいよ。」


ザングース「オイラ、ここのところ体全然動かしてねぇから動くのダルいぜ・・。」

アブソル「僕もー。」

リングマ「全くだらしのない気楽な奴らめ・・。」

 ▼ 53 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 16:56:01 ID:gfqnl8rw [18/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
突然急に曇り空になり暗雲が立ち込めて、風が強く吹き、雨が少し降り始めた。

ビリジオン「あら?雨降ってきたのかしら?」

リングマ「ぬぬ?さっきまでは快晴だったはずなのに急に天気が崩れてきおったか。」

ビリジオン「・・少し変だと思わない?」

リングマ「まさか・・いや、これは非常にマズイ状況になりそうだぞ!」

ザングース「どこが?」

リングマ「この異様な雨の降り方・・。自然に降っているのではなく恐らくあの伝説の
ポケモンが降らせている。ということは奴がこちらに向かって来ているのか?」

ビリジオン「もしかしたら、そのポケモンは深海に棲むカイオーガだというの?」

リングマ「ああ、間違いないぜよ!皆者!直ちに戦闘態勢に入れ!」

アブソル「うわっ!急に雨が激しく振ってきたし!」

ザングース「な、なんだよこの雨風は!?」

リングマは望遠鏡を手に取りその望遠鏡をのぞかせて辺りを見回した。

リングマ「オレ達の乗っている船から約200M付近に青い巨体のポケモンが見えるぞ!」

ビリジオン「そうとすればカイオーガは私達を追いかけて来てるのね。」

リングマ「このままではカイオーガから逃げ切れることは不可能に近い!その時は
死ぬ気で闘えよお前ら!」
 ▼ 54 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 17:14:24 ID:gfqnl8rw [19/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

カイオーガは海面から顔を出して、猛スピードで船に迫ってくる。

リングマ「奴はこのまま船に直撃攻撃するつもりだぜよ!」

ザングース「ど・・どうするんだよーー!?」


ビリジオン「こうなったら私達が全力でカイオーガを倒すしかないわね!」

アブソル「僕達に勝機はあるの?」

ビリジオン「それはわからないわ。でも今まで特訓してきたあなた達の成果を試す時が来たようね・・。」

カイオーガはもうすでに船の目の前に来ていた。そしてカイオーガは波の揺れが激しくなる如く大きな雄叫び声をあげた。

カイオーガ「グギュルアアアアアア!!誰だ・・我の・・眠りを・・妨げる不届き者は。」

リングマ「カイオーガ!!貴様がここで会ったが約10年目!」


ビリジオン「あの時、他の私達の仲間を失った仇を・・今ここでとらせてもらうわ!」

カイオーガ「仇・・だと?なにをとぼけた事を・・誤解だ。」
 ▼ 55 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 17:51:09 ID:gfqnl8rw [20/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「とぼけてるのはそっちだ!オレは忘れてなんかいないぜよ!貴様が
オレ達以外の他の船員達が犠牲に・・。」

カイオーガ「そんな昔の事などすでに忘れた・・。我はこの海底の支配者であるぞ?」

アブソル「海底の支配者?」


カイオーガ「この我が支配者である者が何をしようと我の勝手だ・・。」

ビリジオン「それでもあなたは許せない。ここで決着をつけましょう!カイオーガ!」

ザングース「ええ?オイラちょっとその辺で応援してるから皆、頑張れよ・・。」


リングマ「怖気つくなザングース!オレ達と共に戦え!さもなくば海に突き落とすぞ!」

ザングース「ひぃぃ!わかった!わかりましたよ!オイラも参戦するよ〜、トホホ。」


カイオーガ「我と戦うつもりか?面白い。全員まとめて海の底に沈めさせてやる・・。」

ビリジオン「みんな!来るわよ!」


カイオーガ「ゆくぞ!こんげんのはどう!!」ブシャアアアアアアアア!!
 ▼ 56 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 20:05:09 ID:gfqnl8rw [21/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

カイオーガから無数の青い光線が放たれ光のような速さでリングマとザングースに命中した。

リングマ「グハアアアアアアアアア!」

ザングース「オボオオオオオオオ!!」


ビリジオン「リングマ!!」

アブソル「ザングース!」

カイオーガ「お次は・・れいとうビームだ!」ビイイイイイイイ!

カイオーガはビリジオンに向かって冷気のビームを発射した。

ビリジオン「きゃ!避けたはず足に当たって凍りついて身動きがとれないわ!」


カイオーガ「フハハハ!いい様だ・・。」

リングマ「オレ達はこのままやられる訳にはいかんぜよ。どうにかせねば・・。」

アブソル「カイオーガ!僕が相手だ!ビリジオンさんにビリビリ・・いやビシビシ鍛えた経験を今僕は生まれ変わったんだ!・・多分。」


カイオーガ「ならばその実力を我に魅せてみよ!」
 ▼ 57 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/08 20:57:16 ID:gfqnl8rw [22/22] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

一方でザングースが乗船している大船から少し距離が離れた所にキャプテンガブリアス含む、ドラゴ海賊団の海賊船が遠くから様子を監視していた。

サザンドラ「お、あれは深海の海神と言われた伝説のポケモンカイオーガじゃないか。」

ヌメルゴン「状況的に今はあの方達の相手をしている場合ではございませんね。」


ガブリアス「あいつらがカイオーガの相手をしている内に早くここを突破するぞ!」


ヌメルゴン「かしこまりました。」

サザンドラ「果たしてあいつらにカイオーガを倒せるのかあ〜?」

ガブリアス「さあな。まあ俺達が構う間でもない、気にせずこのまま全速前進せよ。」


ヌメルゴン「承知しました。」

ガブリアス「何としても奴らより先回りして秘宝を手に入ればならんからな。」


サザンドラ「・・・・。」
 ▼ 58 クシーマフォクシー◆MQas9Bqknw 15/08/09 02:23:34 ID:Ro.dhvto NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ッ!
 ▼ 59 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/09 22:07:43 ID:RvH5MyOA NGネーム登録 NGID登録 m 報告
他のSSも書いていくので更新が遅くなるかも・・。


カイオーガ「貴様ら全然歯ごたえが感じられない・・このままとどめを・・。」

アブソル「サイコカッター!」

カイオーガ「ググッ!ふんっ!そんな柔な攻撃では我を倒せんぞ!」

ザングース「やっぱり降参しようよ・・。」

リングマ「ひるむな!相手の弱点技をぶつければ勝てるかもしれんぞ!」


ザングース「そうか・・えーっと・・おっ!あれいけるかも!」

ビリジオン「急いでザングース!」

ザングース「おう!いっくぜ〜〜!かみなり!」ゴロゴロゴロ!

ビッシャーーーーーン!!

カイオーガ「ぐおおおおお!」

リングマ「なるほど、雨が降っている時は必ず命中出来る技。ザングース、よくやったぜよ。」

カイオーガ「中々やりおるな。だが、所詮ムダなあがきだ・・。こんげんのはどう!」
 ▼ 60 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/13 08:57:05 ID:FDupmfuE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告
カイオーガがザングースに向けてこんげんのはどうを撃とうと攻撃を溜めかけている。


リングマ「チャンスだ!やつの攻撃が放たれる前に全員で一斉に攻撃するんだぜよ!」

ビリジオン「足が動かせなくなくてもなんとか技ぐらい出せそうだわ・・。」

アブソル「わかりました!」

ザングース「やるだけやってみるかあ・・。」

カイオーガ「死にぞこない共め!!覚悟しろ!!」

ザングース「もう一度・・かみなり!」

ビリジオン「マジカルリーフ!」

アブソル「あくのはどう!」

リングマ「きあいだま!!」

4人のまとまった技がカイオーガに次々と命中する。

カイオーガ「ぐおおおおおおおおああああああああ!!」

 ▼ 61 い糸テールナー◆r8RzcYRKik 15/08/13 09:16:09 ID:FDupmfuE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 m 報告

リングマ「やったか?」

カイオーガ「これほどの・・力・・。貴様らはなぜそこまでして無謀な事を・・。」

ビリジオン「私達はどうしてもポケ島に行きたいの。どんな事が起きようとも決して
最後まで諦めずその島まで向かわなくてはなわないのよ。」

カイオーガ「・・・。」

リングマ「まだやろうってのなら受けてたつぜよ!」

カイオーガ「その目的で・・わざわざここまで出向いて来たというのか・・。」

ザングース「別に最初からお前を倒しに来たんじゃくてポケ島に行きたいだけなのに
急に襲いかかってきて・・。」

カイオーガ「ほう・・。ならば我の眠りを妨げるのではなく単にポケ島に向かうという
のが真の目的というのだな・・。」

リングマ「ああ・・その通りだぜよ。」

カイオーガ「・・・・。そうか、ならばここを通れ。我の気が変わらない内にな。」

アブソル「通ってもいいんですか?」

カイオーガ「貴様らのその意気込みに免じてな・・。」
 ▼ 62 ャローダ@シールいれ 15/08/17 19:33:56 ID:MYo5IlZs NGネーム登録 NGID登録 報告
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