思いつくままにポケモンの恋愛系SSを書いていくスレ:ポケモン掲示板(ポケモンBBS)

思いつくままにポケモンの恋愛系SSを書いていくスレ

1 : ブネーク@マトマのみ 18/01/28 00:19:23 ID:WjjhBx2U 報告
・『進化』(イーブイ♀×リザードン♂)

イーブイ「うーん・・・やっぱりニンフィアかなぁ」

リザードン「どうしたんだイーブイ、悩み事か?」

イーブイ「あ、リザ君!あのね、私もそろそろ進化の頃合いかなって思って」

リザードン「へぇ、進化の」

イーブイ「うん!で、私たちイーブイって進化先がたくさんあるでしょ?」

リザードン「ああ、色々あって羨ましいぜ」

イーブイ「え、リザ君は今の姿、気にいってないの?」

リザードン「そういうわけじゃないけどよ・・・」

イーブイ「私はリザ君カッコよくて好きだけどなぁ!」

リザードン「そ、そうかよ・・・//」

イーブイ「って、そうじゃなくて、何に進化すればいいか悩んでたの。リザ君は、何になってほしい?」

リザードン「あ?俺に聞くのかよ」

イーブイ「もともと聞こうと思ってたよ?」

リザードン「そうかい。そうだな・・・」
618 : ビルドン@ピジョットナイト 18/04/25 22:37:50 ID:ez2kbeNk m 報告
雰囲気がいい…! 幸せな感じが伝わってくる
619 : ャノビー@にじいろのはね 18/04/28 01:21:55 ID:YciYECXc m 報告
支援!
620 : メックス@ナゾのみ 18/05/01 10:44:59 ID:RbbOpNg. 報告
スピアー(出来ればメガ進化してほしい) と ビークイン を頼む!
621 : リゴン2@タマゴけん 18/05/03 13:09:07 ID:rtgLdl6Y m 報告
支援
622 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/05/03 14:50:58 ID:6pU8vqvE [1/5] 報告
『泡沫の記憶』(ギラティナ×ユクシー)

「はぁ・・・はぁ・・・なんとか沈めることができた・・・みたいだね」

「ええ、二人ともケガはない?」

「命はないか、の間違いですよ・・・よくこうして喋ってられるものです」

「・・・ユクシー、あとは・・・」

「ええ、記憶の制御ができるのは僕だけですからね。あとは任せてください・・・アグノム、エムリット、お疲れ様でした」

「記憶を消した・・・それだけで、ちゃんと大人しくなるの?生来のものだったらアウトよね?」

「洗脳のような手段になってしまいますが、問題ありませんよ」



「う、うう・・・」

目が覚めると、そこは洞窟で。少し肌寒い空気が、自身の生を確かめさせる。

「目が覚めましたか、ギラティナ」

「ギラティナ・・・」

「ええ・・・なんですかその顔は、あなたの名前でしょう」

洞窟の中には、黄色い頭部をもつ、ふわふわと宙に浮くポケモンがいて、

彼女が「ギラティナ」という名を呼ぶと、少し自分の心が温かくなったような気がした。

ギラティナ、それが俺の名前。

「お前は俺のことを知っているのか」

「妙なことを言いますね、友達だったではありませんか」

「友達・・・」

「・・・記憶を失っているのですか?」

「・・・名前だって、覚えていない。俺はギラティナなのか?俺に何があった」

事情を知っている風の彼女に、俺は矢継ぎ早に質問を投げかける。

彼女は少し戸惑い、

「はぁ・・・まあ、無理もありませんね。あんな目に遭ったのだから・・・いいでしょう、一つ一つお教えします」

そう言った。

どうやら俺の質問に答えてくれるらしい。

「その前に、怪我などはありませんか?」

「怪我?ああ、大丈夫だ」

俺の返答を聞いた彼女は、少しホッとしたような顔を見せて改めて俺の側に寄った。
623 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/05/03 15:19:21 ID:6pU8vqvE [2/5] 報告
「ここはシンオウ地方のエイチ湖、私の住処です。暫くはあなたの生活もままならないでしょうから、私がここで面倒を見てあげます。あまり勝手に出かけてはダメですよ?」

「分かった・・・お前はここに――」

「ユクシー」

「えっ・・・」

「ユクシーです。私の名前ですよ、まったく・・・昨日までは毎日の様に呼んでくれていたというのに、忘れてしまうものですね」

「す、すまない・・・」

ユクシーと名乗る彼女によると、俺は彼女と以前、だいぶ近しい間柄だったそうだ。

名前も忘れてしまったのか、と責めるような口調の彼女は、とても悲しげな様子を作って見せるので、俺も申し訳ない気持ちになる。

自分の名前さえ忘れているのだ、そう言われても困ると言えば困るのだが。

「まあいいです・・・あなたには実感がないでしょうが、少しばかりあなたは特別な存在。ですが戦闘を行う力などには優れない・・・」

「そ、そうなのか」

「ですから、コレクターに狙われ襲撃され、その影響で深く傷つき・・・ショックででしょうか、記憶を失ってしまったのでしょう」

「そこを、お前・・・ユクシーが助けてくれたのか」

「ま、まあ知らない仲ではありませんからね」

俺は、こんな大きな図体なのに戦う力を持っていないのか、難儀なものだな。

記憶を失ってしまったほどのダメージがあったというなら、命の危険もあったのかもしれない。

「命の恩人っていうことか」

「大げさですね、そんな風にしおらしくされると少し気持ちが悪い」

「俺に何かできることがあればいいが・・・」

「思い出してくれたらそれでいいのです。それが私の一番の願いですから」

「ああ・・・」

記憶を失ったような俺が彼女のために出きることなんて何もなくて、結局は彼女の厚意に甘えてここで療養生活を送ることになった。


「ただいま戻りましたよ」

「ユクシー」

彼女も彼女で少し忙しい毎日を送っているらしく、エイチ湖を空けることも多かった。

そんな日の日中は一人退屈で、彼女が帰ってくるのを心待ちにする自分がいて。

他愛もない会話を楽しんだり、共に睡眠を取ったりする中でなんとなく、「以前もこんな感じだったのだろうな」なんて考えたりするようになった。

彼女との生活はとても穏やかで、心安らぐものであったから、

記憶を失う前もきっとそうだったのだろうと。

その、失われた記憶は相変わらず戻ってくる気配などなかったが。
624 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/05/03 15:36:15 ID:6pU8vqvE [3/5] 報告
「どうですか?ここでの暮らしにもなれましたか?」

「ああ、おかげさまで」

ここで目が覚めてから1週間程度が経っただろうか。

エイチ湖での生活になに一つの不自由はなく、

記憶戻らないことへの不安も、ユクシーの人柄のおかげか感じることはなかった。

だが、そんなある日。

「ユクシー、外が何やら騒がしいようだが・・・」

「・・・そうですね。ギラティナ、洞窟の奥の方へ下がっていてください」

「後ろに?どうして・・・」

「コレクターが来ています」

「コレクター・・・」

「あなたの居場所が割れたのかもしれない・・・どうってことはありません。返り討ちにしてきますよ」

確か俺が記憶を失った原因となった、コレクターの襲撃。

ユクシーは俺に待っているように言ったのだが、それ以降なかなか彼女が帰ってこない。

「どうしたんだ、ユクシー・・・」

彼女の身に何かあったのではないかと案じていた所・・・

「!?」

突然、俺の元に記憶が戻ってきた。



「・・・」

「よっしゃ!ユクシー確保!!これで俺たちにも箔が着くというものだ!!」

「次はアグノムか?エムリットか?ユクシーの場所が当たっていたってことは、きっとその二匹の場所もそうなんだろうぜ!」

洞窟から外に出てみると、気を失っているユクシーと、彼女をケージに入れ喜ぶ二人の人間。

まったく、呆れたものだと思う。どこからどこまで嘘ばかりじゃねぇか。

あの人間どもの狙いは、俺ではなくユクシー、お前だったわけだ。

気に食わねぇ。

「じゃ、さっさとずらかるぜ・・・お、おい!あれは!!」

「な、なんだよあのでっかいポケモン!!」

「あ、あれは・・・まさか!」

「・・・ギラティナ!?」
625 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/05/03 15:51:12 ID:6pU8vqvE [4/5] 報告
「・・・ったく、何が友達だ。ふざけやがって・・・」

コレクターとかいう下種共に制裁を加え、俺は倒れ伏すユクシーに目を落とす。

「そもそも、記憶を消しやがったのもお前じゃねぇか」


忌まわしき創造主の野郎に反転世界に幽閉されて数十年。

力を蓄えその「やぶれた世界」からの脱出を果たした俺は、この世界への復讐のために散々に暴れ倒した。

その俺の討伐のために遣われたのがアグノム、エムリット、そしてこいつ・・・ユクシーだったわけだ。

奴ら3匹は俺と対等に渡り合い、最後にユクシーの能力によって俺から記憶を奪い、この俺を鎮めた。

憎たらしい野郎だ・・・こいつが倒れた時に、奪った記憶は元に戻るようになっていたわけだ。

「お前程度に、この俺が飼えるわけがねぇだろうが」

さて、こいつをどうしてくれよう。

あの下種共から助けたのは、こいつを救うためではない。

そもそも助けたなんてつもりも毛頭ない。

俺がただ気に入らなかっただけ、だから消した。

そして、こいつだってそうだ。

俺の記憶を奪っておきながら、白々しくも友達だったなんて。

毎日のように名前を読んでくれた?命の恩人だ?

反吐が出る。

「殺してやるか」


『ただいま戻りましたよ』

『ユクシー』

『なんですか嬉しそうに、そんなに私がいないのが寒しいですか?』

『なっ、一人だと退屈なだけだ』

『ふふっ、いいのです。私も悪い気はしませんから』


「・・・っち、クソが」

気が変わった。

復讐も、なんだか興冷めだ。

俺はユクシーを連れ、反転世界へと戻った。

やぶれた世界など、辛気臭くつまらない場所であったが、

今思えば俺にとって、そう悪い場所でもなかったように思う。
626 : カーフマスキッパ◆aSS341n256 18/05/03 16:09:46 ID:6pU8vqvE [5/5] 報告
「・・・ん、ここは・・・」

「目を覚ましたか、ユクシー」

「・・・あなたは?ユクシーとは誰です・・・」

「なんだ?お前が記憶を失っちまったのか?お笑いだな」

あの下種共、どうやってユクシーをやったのかと思ったが・・・記憶を奪う力を跳ね返したのか?

「ユクシーはお前だ、お前の名前」

「私が、ユクシー・・・」

「そう、お前はユクシー。俺はギラティナ」

「ギラティナ、ですか・・・ここは、どこです。なんだか気持ちの悪い場所ですね」

やぶれた世界、何もない世界。

ずっと、俺一人すごしてきた世界。

「・・・何言ってんだよ、ずっと一緒にすごしてきたんじゃねーか」

「はあ?こんなところでですか?」

「そうだぜ、ユクシー」

「・・・」

現世にとって、こいつは大切な存在なのだろう。

そんなこいつを、俺が奪う。

この世界に閉じ込める。

それをもって、俺の復讐は完了だ。

それで許してやるのだ、安い物だろう。

「はぁ、まあ、身寄りもありませんし、ひとまずあなたの言葉を信じるとしましょう」

「ひとまずってなんだよ、それにあなたじゃない、ギラティナだ」

「・・・ギラティナ」

「感謝しろよ、俺がいなけりゃお前は死んでたんだからな」

「なんだか胡散臭い人ですね、どこまで信じていいことやら」

「お前は助けられた身で随分尊大だな」

だから俺は、生贄たるお前を幸せにする気などありやしない。

精々、俺の退屈をしのがせるために精一杯ここで生きればいいのだ。

まあ、存外お互いにとって悪くない日々になるはずだ。


『泡沫の記憶』・・・おしまい
627 : プリン@アシレーヌZ 18/05/04 14:58:30 ID:CCkIVcng m 報告
しえん
628 : キメノコ@しめつけバンド 18/05/05 09:00:30 ID:xlt5Ng0I m 報告
これ思い出した
629 : クロム@パワーベルト 18/05/07 21:10:47 ID:n/XDQ0t. 報告
ジャラランガ♂とアシレーヌ♀
630 : マゲタケ@エスパーZ 18/05/12 00:41:12 ID:TnBoQCfo 報告
支援
631 : ノプス@たいりょくのハネ 18/05/12 00:56:41 ID:UbxG0kIo m 報告
支援
632 : ルネアス@マックスアップ 18/05/18 16:58:21 ID:kuDJpDDc m 報告
支援
633 : ランブル@ミズZ 18/05/19 17:08:08 ID:XDYWM.V6 [1/2] 報告
「泡沫の思い」(アシレーヌ♀トレーナー)(アシレーヌ目線)

夜中、目が覚める

モンスターボールから出る

トレーナーが寝ている

私はこのトレーナーが好きだ。

でも私の性格は控えめ

失敗が怖いのだ。

もう手の届くところにいるのに

チャンスはあるのに

なかなか踏み出せない

トレーナーにそっと近づく

寝息が聞こえる

熟睡している。チャンスは今だ。

私はトレーナーの頬に…

続く
634 : ビルドン@おおきなねっこ 18/05/19 17:46:24 ID:XDYWM.V6 [2/2] 報告
上げ
635 : スラオ@フラットコール 18/05/19 22:42:58 ID:3Ry5/tZ6 m 報告
>>633
続き

ゆっくりと頬にキスした後、顔を上げる。

「やってしまった」

その一言が頭をよぎる

うぅ…私ったらなんてことを…

後悔しても仕方ない

体のソワソワとムラムラが収まらない

もう一度、もう一度だけ…

火照らせた顔を近づけながら甘い口づけを交わす

………ああ…好き…好き……

そう思いながらフラフラと傍らに倒れこんだ。

トレーナーが目を覚ます。

「アシレーヌ?」

トレーナーは僅かに火照った寝顔を見つめた。

「そうだったのか…ごめんな…アシレーヌ」

トレーナーは、自分の身体にかけてあった布団を被せる

「大好きだよ、アシレーヌ」
636 : キメノコ@ピーピーマックス 18/05/19 23:12:32 ID:GuNOZWFA [1/2] 報告
別人?
637 : タマロ@4ごうしつのカギ 18/05/19 23:23:12 ID:SmexAfEY [1/2] 報告
638 : ングドラ@ウルトラネクロZ 18/05/19 23:26:06 ID:GuNOZWFA [2/2] 報告
いやスレ主とってこと
639 : ンプジン@ポケモンのふえ 18/05/19 23:31:19 ID:SmexAfEY [2/2] 報告
スレ主とは別人
640 : エルオー@ふしぎのプレート 18/05/20 01:31:22 ID:p3j2xQTY m 報告
勝手に書いちゃダメじゃね?
641 : レイドル@コイン 18/05/20 05:44:46 ID:FQu7FAxc 報告
>>640
あっすみません
642 : サキント@マグマブースター 18/05/22 11:29:17 ID:qqnpStgg m 報告
支援
643 : ドゼルガ@モモンのみ 18/05/24 10:50:48 ID:iNeNYy9M m 報告
しえん
644 : トム@のんきのおこう 18/05/25 23:38:55 ID:yC2DvU2s m 報告
支援
645 : トカゲ@フォトアルバム 18/05/29 01:39:10 ID:k5T9huYQ 報告
支援
646 : ンデツンデ@どくけし 18/06/03 19:24:42 ID:L1GhZZQ6 報告
支援
647 : ノアラシ@アクロママシーン 18/06/05 00:34:38 ID:uHAaszXU m 報告
支援
648 : ガルデ@あおのはなびら 18/06/11 01:49:59 ID:s1AQ8US. m 報告
しえん
649 : ラス@ふしぎなタマゴ 18/06/12 01:35:08 ID:u0soE/1I 報告
支援
650 : ゴジムシ@パワーレンズ 18/06/13 20:41:39 ID:ysc.87rM 報告
支援
651 : ゲデマル@じゅうでんち 18/06/18 21:12:27 ID:/yfg3mKk 報告
しえん
652 : ボネア@GBプレイヤー 18/06/27 01:26:36 ID:VOykp8/2 m 報告
支援
653 : ラオラ@マスターボール 18/06/29 23:58:15 ID:qvNEvzv6 m 報告
支援
654 : ーバーン@ボスゴドラナイト 18/07/11 22:41:17 ID:LdfM.wM6 報告
支援
655 : ライガー@かえんだま 18/07/19 10:57:41 ID:2gBc/TYE 報告
>>641が勝手に書いたからスレ主すねちゃったのかな。
ピカチュウ×ニンフィアでお願いします
支援
656 : リボーグ@どくバリ 18/07/29 16:53:42 ID:KEkQkA42 報告
支援
657 : ローゼル@アイテムコール 18/08/11 23:56:13 ID:XzMUr8dc m 報告
終わっちゃった感じかな…