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【R18】そばにいてくれた君に【サトマオ】

 ▼ 1 fDgXbkVssI 22/08/13 23:36:30 ID:4vAYE1TA [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 目覚まし時計のいらない朝…

「んっ…。」

 窓から差し込んだ陽の光を顔に浴びた少女はゆっくりと目を開けた。

 少女の瞳には、少年の寝顔が映っている。
 初めて会ったときと比べて随分と大人びはじめた彼の顔は、今は穏やかそのものだ。

 しかし少女は知っている。
 彼が目を覚ましたとき、いつもそばにいた温もりがないことに気づいて必ず寂しい表情をすることを。
 ふとした日常の瞬間に、失われたものをついつい目で探してしまう彼の暗い癖を…。

 だから少女は、せめて起き抜けのあの寂しい顔を彼にさせないためにいそいそと支度を始めた。

 少女は手始めに二人を覆っていた布団を静かにめくる。

 二人の肌を包んでいた温かい空気が朝の爽やかな空気と入れ替わる。
 朝の日差しを浴びた二人は生まれたままの姿だった。

「…んっ…うぅん…。」

 少年は冷たい空気に微かに身震いしたが目を覚ます様子はなかった。

 少女はこれを好機とばかりにいつもは暗がりの中でしか見られない少年の裸体を日差しの中でゆっくりと観察し始めた。

 初めてあった頃から、日によく焼けていた彼の肌は健康的な艶を放っているものの、微かに汗ばんでいる。
 きっと昨日の行為を終えてからそのまま寝てしまったせいなのだろう。しっとりとした肌触りだ。
 よく引き締まった手足は、成長期を経たせいか出会った頃からグンと伸びてしまって、並んで立つと少し見上げなければ彼の顔が見れないほど彼の背は伸びていた。

「最初に会ったころは私の方が背が高かったのになぁ…。」
 ▼ 2 fDgXbkVssI 22/08/13 23:37:19 ID:4vAYE1TA [2/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 少女は小さく口の中でつぶやく。
 そして続けざまに彼の上半身に目を転じた。
 筋肉のつきはじめた胸板に薄く割れた腹筋は彼が少年から大人へと男らしい体に変化してきたことを示している。

 少女は彼の均整のとれた男の体に改めて興奮し、口の中に生唾が溜まっていくのを感じた。
 できるだけ音を立てないように唾液を嚥下した彼女は、そして、彼の下半身に視線を向ける。

 たくましくしなやかな両足に挟まれた彼の分身は今は力を失い下を向いていた。

 ほんの数時間前は凶暴なほどに固く大きく、ズル剥けだったソレは、本身を守るように微かに皮をかむって大人しくしている。

 ペニスは一般的に勃起してない状態でもグロテスクな印象を抱かせるものだが、少年の勃起状態の凶暴な形状を見慣れた少女の目にはにとっては今の状態はむしろ可愛く映った。

 少女は裸のままベッドの上をモゾモゾと移動する。
 窓から差し込んだ光が少女の腰まで伸びた艶のある緑色髪と褐色の肌を照らしだす。
 まだ少女という年齢にも関わらずその肉付き、特に胸は大人と遜色ない…というより成人女性の平均を大きく上回るほどの母性を讃えていて、少し体をゆするだけでもタプンと大きく胸が弾むほどだった。
 そしてその腰つきは年相応に細いものだったが、それより下半身はムッチリとした肉付きのいい尻が褐色の艶を放っていた。
 そんな彼女の体は男なら10人が10人とも己のモノにしたいと思わせるほどの誘惑的な魅力を放っていただ。

 少女は2次成長期を終えたばかりの豊満な肉体を彼の股の間に体を潜り込ませた。
 彼女の目の前では、昨夜眠りにつく前に散々自分を哭かせた逸物が力無く下を向いている。

「…っ♡」

 少女は一切の躊躇いもせず、少年の肉棒に頬擦りをしてその匂いを嗅いだ。
 栗の花のような精子の匂いと自分の愛液の据えた臭いが彼女の鼻腔をくすぐり、少女の情欲のスイッチを切り替えようとしていた。
 ▼ 3 fDgXbkVssI 22/08/13 23:38:02 ID:4vAYE1TA [3/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「んっ…。」

「あっ…うわぁ…♡」

 少女の頬の柔らかい感触が刺激となったのか、彼の無防備な分身がゆっくりと上を向き始めた。

 頬に伝わる感触が徐々に熱く堅くなるのを彼女は感じると、少女は逞しい肉棒の幹に舌をツツッ…と這わせた。

 ドクンッ!

「キャッ♡」

 その瞬間、ペニスの血管が脈打ち充血量が加速し、ギュンと勢いよく男根が屹立した。
 亀頭は赤く充血し、包皮は完全に剥け、太い血管が筋立ち、男根が臨戦状態に移行したことを示していた。
 見慣れた状態のソレを視界に入れた少女のリビドーはますます加速する。

「…いただきまぁす♡」

 少女は起き抜けの渇き気味の口を大きく開くと少年の肉棒を先端から咥えた。

「んふっ…じゅぽっ…じゅるるるるっ…♡やっぱりおっきぃ♡」

 少女は舌と臍で肉棒の味、硬さと大きさ、そして熱さを測ると口をすぼめて頭を上下に揺さぶり、自分を女にした肉棒を充分に愛撫する。

 じゅぽじゅぽと口淫の独特の水音が少年の殺風景な部屋に響いた。
 ▼ 4 fDgXbkVssI 22/08/13 23:39:10 ID:4vAYE1TA [4/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 少年は、己の股間に漂う違和感をたどり意識を目覚めさせた。
 違和感はすぐに、失禁したかと勘違いするほどの股間部の湿感と温かさ、しかしそれを吹き飛ばすほどの快感に変わっていた。

「うっ…うわっ…あ゛ぁっ…!」

 少年はいつも起き抜けに感じるあの喪失感を感じる暇も無く、股間を埋め尽くす快楽に身をよじるほか無かった。

「ぷはぁ♡おはよう♡サトシ♡とりあえず一回出すね♡」

 少年は一気に意識を覚醒させると仰向けのまま顔を下の方に向ける。
 そして己の股間の正面で緑色の髪が揺れているのを視認すると、快感に震えながら少女の名前を呼んだ。

「まっ…マオッ…!」

 マオと呼ばれた少女はニコリと笑うと、我が物顔でサトシと呼んだ少年の陰茎を右手でシゴキ始めた。
 親指と中指をくっつけて出来る輪っかでは握れきれない少年の太い男根をマオはゆっくりと上下にシコシコと動かす。

「お゛っ…うっ…あっ…朝からそんな…う゛っ」

 少年は少女に抗議しようとするが、絶妙な手つきの手コキと、時おりチロチロと舌先で亀頭をねぶる彼女のテクに少年の性感はあっさりと昇り詰める。

「う゛あ゛っ!う゛う゛うっ!」

 どっぴゅん!どぴゅどぴゅ!!

 少年はのけぞるとみずでっぽうのごとき勢いで射精した。
 空中に解き放たれた精子は天井スレスレまで飛ぶと、そのまま自由落下し、少女の背中にビチャビチャと着地した。
 白濁液は少女の褐色の肌に白を点々とペイントした。
 ▼ 5 fDgXbkVssI 22/08/13 23:40:46 ID:4vAYE1TA [5/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ふふふ♡サトシったら昨日あんなにしたのにもう元気なんだね♡」

 アイナ食堂の看板娘、マオは射精したばかりの敏感な亀頭を指先でクリクリと撫でながら甘い声で囁く。

「ふぐぅっ…ひぎっ…まっ…マオォ…!」

 マサラタウンの…アローラリーグ初代チャンピオンのサトシはマオの指先に敏感に反応しながら切なそうに少女の名前を呼んだ。

「今日はお休みだから…たくさんしようね♡」

 マオは妖しく微笑むと、少しだけサトシの体に擦り寄って、顎をサトシの腹筋に乗せた。
 少女の豊満な胸元に位置したサトシのペニスは射精直後のためか、残り汁を垂らしながら力無く下を向いていた。

「待っててね♡すぐに大きくしてあげるから♡」

「ちょっ…ちょっとマオ…!?」

「えいっ♡」

 マオは両肘で自分の豊満なバストを持ち上げるとサトシのペニスをその褐色の乳房で挟み込んだ。

 むにゅぅぅ♡

 思わずそう聞こえそうなほど柔らかい褐色の巨乳にサトシの男根は挟まれた。

「うぁ…あっ…マオォ……。」

 自分の分身が焼きたてのマシュマロのように柔らかい感触に包まれたサトシは、喘ぐほかない。

「はぁい♡それじゃあいくよぉ♡えいっ♡えいっ♡」

 むにゅん♡むにゅん♡

 と音を立てるように、マオは両肘で自分の乳房を寄せては離す。
 たったそれだけの動きなのにマオの母性たっぷりのおっぱいは、どたぷんと揺れて極上の柔らかさをサトシの肉棒に伝える。
 ▼ 6 fDgXbkVssI 22/08/13 23:42:54 ID:4vAYE1TA [6/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

「あ゛っ…ああっ…!」

 サトシが小さく呻くと、射精したばかりの男根が我慢汁を吐き出しながら、マオの谷間の狭間で復活を果たす。マオの巨乳の谷間からピョコっと赤い亀頭が粘液を漏らしながら顔を出したのだ。

「キャッ♡もうおっきくなってくれたの?嬉しい♡
 それじゃあもっと頑張っちゃうよぉ♡よいしょ♡よいしょ♡」

 サトシのペニスは回復したことに気を良くしたマオは肘ではなく両手で自分の乳房を持つと巨乳の中には収まりきらないほどの大きさの男根を優しくシゴく。
 柔らかな乳房はむにゅん♡と形を変えながら上下に男根を挟み揉みあげていく。

「う゛っ…うわぁっ…マオッ…オレっ…もうっ…!」

 サトシはつい先程、手コキで射精したばかりにも関わらず、またもや果てそうになっていた。
 煽情的なマオの体がサトシを射精させるためだけに頑張っているのだから無理もない。

「あっ!サトシのおちんちんビクビクしてるっ♡イキそうなのっ?」

 射精前の律動を乳房で感じたマオはサトシの顔を見つめる。

「う゛っ…うんっ!マオッ…オレっ…イキそっ…!」

 ヨダレを零しながら射精を堪えるサトシにマオは甘い言葉で尋ねる。

「そっかぁ♡それならどこに出す?お口?おっぱいの中?それとも顔にかけちゃう?」

 マオは乳房を挟む力を増しながら伺った。

「あ゛っ…ああっ…くっ…じゃあ…」

安価下

1 口の中に出したい
2 乳の中に出したい
3 顔にぶっかけたい
 ▼ 7 ニゴーリ@ホロキャスター 22/08/14 08:11:49 ID:YSm2vLE2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
1
 ▼ 8 ヤップ@フラットコール 22/08/14 11:23:06 ID:0toE8lQs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
2
 ▼ 9 ュワワー@きのみぶくろ 22/08/14 11:41:47 ID:e4aE823w [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトマオ子作りたまんねえ・・・支援
 ▼ 10 ガバシャーモ@エレキシード 22/08/14 12:43:16 ID:5ms63CTI NGネーム登録 NGID登録 報告
1

支援
 ▼ 11 ンゴロ@ねがいぼし 22/08/14 13:22:22 ID:kfRcJOrE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
作者のサトマオめちゃくちゃ好きだわ
おねショタ(?)のツボを押さえてる
 ▼ 12 イドン@すくすくこやし 22/08/14 13:54:54 ID:e4aE823w [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシとマオには年中SEXし続けて幸せなカップルになってもらいたい
 ▼ 13 fDgXbkVssI 22/08/14 14:34:14 ID:C2G6lDW. [1/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「あ゛っ…ああっ…くっ…じゃあ…まっ…マオの口のっ…中にだしたいっ…!」

 サトシはマオの柔く温かい口の中に精子を吐き出すことを望んだ。
 極上の乳圧に包まれたまま少女の口の中に存分に射精したい欲望に駆られたのだ。

「うん♡わかった♡それじゃあこのまま…ちゅっ♡♡」

 マオはおっぱいで男根を挟みながらサトシの興奮して真っ赤になった亀頭にキスをした。

「くぅっ…ああ゛っ!!」

 それが最後の刺激となり、サトシの肉棒は持ち主の意に反して大きく跳ねると、

 どゅるるるるるるるっ!!どぷどぷっ!!

 決壊したダムの如き勢いで精子をぶちまけた。

「んんっ♡♡んゆるるるっ♡♡♡」

 マオは暴れ回る肉竿をぷるんとした唇で抑えながら、口の中で広がる熱く生臭い男汁を受け止める。
 マオは口の中いっぱいに広がる粘液に愛おしさを感じながら、

 ごくっ♡ごくっ♡ゴクンっ♡

 喉を鳴らして精子を飲み込んでいった。

「んくっ♡こくっ♡んんん゛っ♡♡」

 マオは精子を飲み込んでいく最中、お腹の中からサトシに犯されていく妄執に囚われ、密かに甘イキしていた。
 マオの軽いオーガズムと同時に、膣壁から愛液が分泌され、彼女の肉体は雄を受け入れる準備を始めていた。
 ▼ 14 fDgXbkVssI 22/08/14 14:34:50 ID:C2G6lDW. [2/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「それじゃあ…そろそろ本番いくよ♡」

 そういうとマオは大股を開いてサトシの下半身にまたがる。
 早くも彼女の下半身は異様なほどに愛液で潤い男根を受け入れられる状態になっていた。
 サトシへの愛撫だけでマオは異常なほどに興奮していたのだ。

「マッ…マオォ…!」

 サトシはマオのシェードジャングルが愛液で湿っているの一瞥しただけで、一気に興奮した。
 仰向けの彼の男根は真上に位置するマオの蜜壺を求めるかのように、真っ直ぐに隆起していった。

「もう…あたしのおまんこ見ただけでおっきくしちゃって♡…嬉し♡」

 マオはサトシが自分に際限無く興奮してくれることに歓喜すると、腰をスライドさせて男根スレスレにヴァギナを移動させる。そして愛液の滴が我慢汁と混じり合うほど近づけた。
 あとは少女が腰を下に下ろすだけでセックスが始まる段階に来ていた。

 しかしその瞬間、サトシはハッとした表情になると慌てた様子で言った。

「マオッ…待って!ゴムはっ…!?」

 サトシはここにきてはじめて焦りの表情を見せた。
 しかしマオは、明るい表情で答えた。

「もうっ…、覚えてないのぉ?昨日の夜に使い切ったじゃない…♡安全日だって言ってたのに♡」
「えっ?」

 そう言ってマオがベッド脇の方に視線を向けた。
 釣られてサトシも視線の先を追って、ギクリとした顔になった。

 視線の先にそびえるゴミ箱には、溢れんばかりのティッシュと、先っぽが白濁液でパンパンに膨らんだコンドームが山のように積み重なっていた。
 昨晩は、マオの言う通り、サトシは安全日だと言うにもかかわらずコンドームを装着してマオと性交していた。
 万が一に備えてのサトシの気遣いだったが、今日の朝もスるとは思っていなかったので、ゴムの補充を失念していたのだ。
 ▼ 15 fDgXbkVssI 22/08/14 14:35:14 ID:C2G6lDW. [3/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「でっ…でもっ…」

「ふふっ♡今日は本当に大丈夫な日だから生でエッチしよ♡ぜったい気持ちいいから♡」

 そう言ってマオは微笑むと自分の両手のひらをサトシの両掌に重ね合わせた。

「サトシ…♡」
「マオ…。」

 マオはサトシの僅かに不安そうな顔を見つめると、そのままゆっくりと腰をおろした。

 くちゅうぅぅぅぅ…♡

 いやらしい結合音を立てながら、マオの潤った蜜壺にサトシの肉槍がゆっくりと埋没していく。

「あっ…あ゛あぁっ…!」

「お゛っ…♡サトシのぉ…♡お゛っぎぃ♡」

 もう数えきれないほどの回数をサトシとまじわってきたマオであったが、未だに挿入の時は慎重になる。
 それだけサトシのモノが大きいのであるが、他の男を知らないマオはそれが普通のことだと思っていた。
 二人の結合部では、亀頭がマオの肉穴を押し開いていくたびに不揃いのヒダが亀頭を舐め回すような刺激を受けるのをサトシは必死に耐え、メス穴が野太い男根に蹂躙されていく刺激にマオは甘イキしながら徐々に挿入していく。
 二人は生エッチ特有の粘膜同士を直接接触させる特別な快感を共有しながら結合を深めていき…

「ひいっ…♡あっ…♡ふぅぅぅ…♡ぜんぶ…はいったぁ♡」

 長い時間をかけてサトシの男根は全てマオの肉穴に収まった。
 鋼タイプと化した男根はマオの子宮口まで到達し、サトシの巨根を飲み込んだマオのヴァギナはぎゅうぎゅうに締まっていた。
 ▼ 16 fDgXbkVssI 22/08/14 14:35:46 ID:C2G6lDW. [4/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「そっ…それじゃあ…動くね♡」
「あっ…ああ…。」

 マオはゆっくりと腰を上下にグラインドさせていく。
 肉襞がねぶり回すようにペニスに絡みつきたまらない刺激が快感となってサトシの脳を侵食していく。

「あ゛うっ…マオッ…気持ちいい…!」

 たまらず嘆息するサトシを見下ろしながらマオもよがっていく。

「くぅ…っあ♡サトシのっ♡おちんちんっ♡あたしもっ♡気持ちいっ♡」

 サトシのカリ太の魔羅がマオの若い雌ヒダをかき混ぜ押し潰すようになぞっていく刺激にマオは小さい絶頂を繰り返し、無意識に膣を締めていく。

「お゛うっ♡あ゛っ♡いひぃっ♡感じちゃうっ♡おちんちん気持ちよくなっちゃってる♡」

 快感が増していくごとに、マオは徐々に腰を振る速度を上げていく。
 手を繋いだままの二人。
 上に乗ったマオがゆっさゆっさと揺れるたびに、褐色の美巨乳はたぷんたぷんと宙に揺れている。血色のいい桜色の乳首はすでに興奮でビンビンに張っていた。
 噴き上がる汗をそのままにマオは夢中で腰を振り、本能はサトシの精子を搾り取ろうと肉棒を何度も何度も締めつける。
 サトシは分身がヌルヌルの雌肉に絞られていく快感を甘受しながら、射精を堪える。

 二人の性器と性器の密着部分はニチャニチャと糸を引きはじめていた。

「お゛う゛んっ♡♡きちゃうっ♡あたしきちゃうっ♡♡おっきいのきちゃぅぅ♡♡」

 目まぐるしい快感にマオの意識が悲鳴をあげはじめていた。
 全身がガクガクと痙攣を始め、気を抜いたら意識が飛びそうになる。

「おっ…オレもっ…もうっ…出そうだっ…!」

 サトシの方も、ペニスが限界まで肥大化し、精子を含んだ我慢汁がすでにドロドロと漏れはじめていた。間も無く射精の時を迎えようとしていた。

「うんっ♡出してっ♡サトシの精子っ♡ぜんぶあたしの中にっ♡かけてっ♡」

 マオはそういうと下腹部に力を込める。
 膣が急収縮しサトシの肉棒を限界まで締めつける。

「しまるぅぅ…うあ゛あ゛っ!!」

 どぴゅどぴゅどぴゅっ!どびゅるるるるっ!!

 サトシはとうとう我慢を解放し、全身をのけぞらせながら全力の射精をした。
 鈴口からハイドロポンプのような勢いで精子が放出される。

「きてるっ♡しゃとしのせいしっ♡♡わたしの中にきてっ…♡♡♡いっぐぅぅぅぅぅぅぅんっ♡♡」

 マオも天を仰いで絶頂し全身をビクビクと震わせながらアクメと精子を受け入れた。

 大量に発射された精子は子宮口を次々と通過し子宮に滞留していく。
 残念ながら数日前に排卵を終えていたマオの子宮内では精子は本懐を遂げることなく、数日彼女の体内にとどまり、体外に排出される運命にあった。
 ▼ 17 fDgXbkVssI 22/08/14 14:36:07 ID:C2G6lDW. [5/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 そんな精子の運命など二人は気に留めることなく、生エッチでしか味わえない背徳感と達成感に浸っていた。

「はぁ…はぁ…ふぅ…。」
「ハァ…♡ハァ…♡気持ちよかった…♡」

 マオは繋がったまま前にしなだれかかり、サトシの胸板の上に上半身を預けた。
 汗ばんでむっちりとした乳房がサトシの胸板に密着する。
 この感触だけで、二人は一つになれたような感覚を共有した。

「サトシィ…♡」

 心地よい感覚の中、マオは甘えた声を出すと、彼の耳朶を舐め音を立てて吸う。
 サトシもゾクゾクした感覚に陥りながらも、マオの細い首に舌を這わせて、強く吸い付く。

 ベビィポケモンのようにベッドの上でじゃれつく二人、お互いの肌を満足するまで撫で合っていたが、不思議なことにキスだけはしなかった。
 ▼ 18 ルリル@こおったきのみ 22/08/14 19:54:22 ID:tXvoi6h. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトマオええぞ!
 ▼ 19 スイハリーセン@ヤミラミナイト 22/08/14 22:27:48 ID:cDcMNcCI NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシとマオの本能のまま交尾してるの好き・・・
デキちゃった結婚してそう
 ▼ 20 マザラシ@ロトムのカタログ 22/08/15 07:36:56 ID:22VMBJJo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 21 トライク@べにいろのたま 22/08/15 08:11:50 ID:RK1YIaSs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
またあなた方ですか……

支援
 ▼ 22 リランダー@チルタリスナイト 22/08/15 13:03:32 ID:iGbEmU5g NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
よく読んだらピカチュウ居なくなってる?!鬱展開か?
 ▼ 23 ガギャラドス@ボブのかんづめ 22/08/15 22:06:18 ID:/xvAVhug NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
相変わらずシコリティ高い
支援
 ▼ 24 バルオン@おだんごしんじゅ 22/08/17 01:19:49 ID:8JwgJykA NGネーム登録 NGID登録 報告
まだかまだかと叫ぶ
 ▼ 25 fDgXbkVssI 22/08/17 21:25:31 ID:HfMQFTPo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ようやくお互いが体を離してから数分後、マオは股間から溢れてきた精子をティッシュで丁寧に拭き取ると、

「それじゃあ、先にシャワー浴びてくるね。そのまま朝ご飯の準備をするからキッチン貸して…あっ、サトシはゆっくりしてなよ♡」

 そう言ってベッドからゆっくりと降りて裸のまま部屋から出て行った。

 部屋に一人取り残されたサトシは、大きく伸びをすると、心地よい疲労感に包まれながら、うとうととまどろみ始めた。

 今日は仕事も休みだから…買い物行かないと…でも眠い…でもその前に洗濯しないとな…でも眠たい…あ、久しぶりにククイ博士のところに行こうかな…でも眠りたい…

 サトシはぼんやりとした思考の中、今日やるべきことを案出しようとなんとか頭を働かせようとしたが…眠気に屈して考えがまとまらない…。そのまましばらく半ば眠った頭でぼんやりとしていた。
 が、彼はつい、昔のように、いつもそばにいた温もりと感触を求め、周囲を見渡した。

「あっ…。」

 そしてベッドとサイドテーブルとゴミ箱ししかない殺風景な寝室を見渡して思い出した。
 自分の半身だった大切な存在のことを…。

 しかし、

「サトシ!ご飯できたよ!こっちに来て♡」

 サトシが喪失感に襲われる寸前、寝室の隣のリビングからマオの元気な声が聞こえてきた。

「ああ…!」

 サトシの思考は、マオの声に導かれるようにすぐさま朝食の方へシフトした。
 サトシはベッドを降りるといそいそと下着を着て部屋を出るのであった。
 ▼ 26 fDgXbkVssI 22/08/17 21:26:16 ID:HfMQFTPo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 今日の朝ご飯は何かな…

 サトシはぼんやりとした思考のまま、部屋を出るなりテーブルに目をやる。

 テーブルの上には、朝食としては恒例のアローラプレートが2皿向かい合わせで並んでいた。プレートの上にはクラボの実のサラダ、目玉焼きハンバーグ、ライスが綺麗に盛り付けてあった。
 美味しそうな料理を前にサトシは食欲が急速に高まり、くるるとお腹が鳴った。

 するとキッチンの方からマオの優しい声が聞こえてきた。

「飲み物は何がいい?パイルジュース?それともお茶?」

「じゃあパイルジュースにしようか……な!?」

 テーブルから目を離し、キッチンの方に目をやりながらマオの質問に答えるサトシは、マオの後ろ姿を見た途端、絶句した。

 髪型をいつものように二つのおさげにまとめたマオが、なんと裸エプロンでキッチンに立っていたからだ。
 マオが家から持ち出したピンクのエプロンは体の前面を、豊かなおっぱいからくびれたウェスト、うっすらと毛の生えた女性器を正面からは覆い隠せてはいた。
 しかしその反面、マオの艶かしい艶を放つ健康的な背中、しなやかな腰、そしてむっちりとした肉づきのいい尻はサトシから丸見えとなっていた。

「♪〜」

 鼻唄を歌いながら上機嫌でパイルの実を取り出すマオ。
 むっちりとした美味しそうなお尻を振りながらパイルジュースをしぼる彼女の後ろ姿にサトシは朝に散々吐き出したはずの性欲がムクムクと回復していくのを感じた。
 そして、アマージョの香りに釣られたモクローのようにフラフラとマオに近づいていった。

「昨日ね、モア二さんが新鮮なパイルの実をくれたんだよ♡」

 サトシの接近に気づいているのかいないのかか、マオはいつもと変わらない明るい調子でそう言った。
 そう言いながら手を動かすマオの胸元ではパイルの実よりたわわに実った褐色の乳房がたぷんたぷんと揺れている。
 辛抱たまらなくなったサトシは無防備なマオの背後に密着すると、とうとう脇の下からエプロンの下に両手を突っ込み、真央の豊満な乳房を鷲掴みした。

 もみゅ♡

 指の隙間から乳房のあまりが溢れるほどの柔らかいおっぱいの感触にサトシは感激した。

「いやぁんっ♡ちょっ…ちょっとサトシィ?」

 マオは可愛い顔の頬を吊り上げながら抗議の視線を送る。
 しかしサトシはマオの視線を無視して夢中でたわわに実ったマオの乳実を揉みしだく。
 ▼ 27 fDgXbkVssI 22/08/17 21:26:53 ID:HfMQFTPo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んんっ♡もうっ♡ジュース絞れないよぉ♡」

 マオは実を捩りながら今度は抗議の声を上げるが、逃げるそぶりは少しも見せなかった。
 サトシはマオが嫌がらないことを認識すると、指先を伸ばし固くなり始めた頂点のポッチをつまんだ。

「ひっぎぃ♡」

 マオの体が一瞬固まる。
 サトシはマオの急所の一部を攻め立てる。

「んん゛っ♡さっ…サトシィィィィっ…♡乳首ばっかりはぁぁ…♡やっ…らめてぇ…♡」

「そんなこと言ったって…マオが誘ってるんじゃないか…!こんな格好して…!」

 サトシは容赦なくピンクの突起をくりくりと甘くしかし強めにこねる。
 すると乳首から電撃が走り脳を溶かしていくような快感がマオの全身を駆け巡っていく。

「んひぃっ♡…いぐっ♡裸エプロンでっ♡サトシに乳首いじめられてっ…いくっ♡」

 マオはパイルの実をシンクに落として、倒れないように縁を強く握った。
 その次の瞬間、

「イけっ!!」

 サトシがマオの乳首をキュッと捻った瞬間、

「いぐっっ♡いぐぅぅぅぅぅぅ…♡♡」

 マオは全身を震わせて絶頂し、少女の絶叫がキッチンにこだます。
 剥き出しのお尻がビクンビクンと震え、股から白い液体が太ももを伝って流れてくる。

「んああ…♡さっきサトシに出してもらったのがぁ…♡垂れてきちゃった…♡」

 マオは虚な目で己の膣から垂れてきた精液を眺めていた。
 サトシはその様を見た瞬間、マオの桃尻を両腕で鷲掴みにすると、グイっと開いた。
 綺麗な小陰唇の狭間でサーモンピンクの膣口が押しを求めてパクパクと蠢いていた。

 ゴクリッ…

 いつのまにかトランクスを脱いでいたサトシは、血管が浮き出て臍まで反り返るほど興奮したペニスをマオの膣口にあてがうと、一気に奥まで挿入した。
 ▼ 28 fDgXbkVssI 22/08/17 21:28:10 ID:HfMQFTPo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ん゛ほぉぉぉぉぉぉ♡♡お゛っ♡お゛ぐまでっ…♡♡いぎなりふっといのが…♡お゛ぐまでぇぇぇぇ…♡♡」

 自分の女陰が、カリ太魔羅で一気に押し広げられた異物感とそれを上回る快感でマオは表情を保てないほど汚い喘ぎ声を上げる。

 興奮してウネウネと蠢くマオの熱々の膣も最奥まで亀頭を到達させたサトシは、その勢いのまま激しく腰を振り始める。

「ふっ!ふっ!ふっ!」
「お゛うっ♡あ゛うっ♡ん゛ん゛ぅっ♡」

 サトシの長くて太い竿は大きいストロークでマオの膣肉を蹂躙し、彼女の理性を崩壊させていく。
 彼が腰を打ち付けるたびに、陰嚢がマオの褐色の桃尻を打ちつけ、パチンと小気味いい音を鳴らす。

 パンパンパンパンッ…

「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡あ゛あ゛っ♡♡♡」

 ピストンの速度が増すたびに、マオの喘ぎ声も高くなっていく。

「ふっ!んっ!イくっ…イくイくイくイくっ…!!」
「ん゛あ゛っ♡あ゛っ♡ぅあっ♡ああ゛っ♡♡う゛っ…うん♡♡♡」

 サトシは顔を真っ赤にしながら己の射精が近いことを告げる。
 自分の膣内で、男根が膨張し痙攣を始めたのを感じたマオは、射精が近いことを理解しつつも頷くのがやっとだった。
 サトシは自分の限界を悟ると、フィニッシュをマオの最奥に吐き出すため、ギリギリまで腰を引くと、子宮を押しつぶすかのような勢いで肉竿を限界まで押し込んだ。

「ひっっっぐぅぅぅぅ♡♡♡」

 内臓を全て貫かれるような衝撃にマオは悲鳴をあげざるをえない。
 そして衝撃への反発か、今度はマオの膣がサトシの肉棒を押しつぶすと錯覚するほどのキツさで締めつけた。

「う゛あ゛あ゛あ゛!!
 サトシがその衝撃に唸った瞬間、

 ドビュルルルルッドクドクッ!

 全身を震わせながら射精、

「ぅ゛あ゛っっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ♡♡♡」

 マオも野生ポケモンのような唸り声をあげて絶頂、無数の精子がマオの膣を、子宮を、卵管を真っ白に染め上げていき、マオの全神経は下腹部に広がる生殖液の熱に歓喜の悲鳴をあげた。

「お゛ぉ〜…!」
「あ゛ぁぁ♡」

 サトシはビュルビュルと止まらない射精感に酔いしれながら最後の一滴を出し切るまでマオの膣奥に挿入し続け、マオは体内に注がれ続ける粘液に惚悦した。
 そして数分後、ようやく射精の波が引いたサトシは、硬さを保ったままのペニスをマオの蜜壺から強引に引き抜いた。

 ズポッ…トロッ…

「ん゛あ゛っっっ♡…ふぅぅぅぁ…♡♡」

 マオは光を失った目でシンクの縁に寄りかかりながら、太ももをとめどなく伝っていく精子を名残惜しそうに眺めた。
 ▼ 29 ッフロン@ふるいポエム 22/08/17 22:15:11 ID:88mgS2ZI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きは!?はよはよはよ!!!
 ▼ 30 ラルマタドガス@ちからのハチマキ 22/08/17 22:31:16 ID:MPg.IM9. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すごい性欲・・・
 ▼ 31 リザポス@きんのいれば 22/08/17 22:34:21 ID:8B8Q7XNk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
相変わらず素晴らしいH描写
 ▼ 32 イアント@あなぬけのヒモ 22/08/18 22:59:42 ID:2UucKH.Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
良いぞぉ!!
 ▼ 33 スイビリリダマ@キャンプセット 22/08/20 12:07:43 ID:2AVkLR.s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マオと毎日種付け生ハメえっちできるサトシが羨ましい
精力あるから1日中マオと繋がっていられるんだろうなあ
 ▼ 34 ッピ@てんくうのせきばん 22/08/20 22:11:58 ID:P2zU9GHs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支持します!!
 ▼ 35 ガルガン@クリティカッター 22/08/21 09:25:43 ID:ouEIZQ3I NGネーム登録 NGID登録 報告
避妊具つけないとサトシの精子がマオの子宮内に入り込んで受精しちゃうよぉ!!😣
 ▼ 36 ジョンド@イトケのみ 22/08/22 12:29:36 ID:y7NId8r2 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 37 fDgXbkVssI 22/08/23 06:37:58 ID:e0bQXPtk [1/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 イキっぱなしでヒクヒクと痙攣する褐色の桃尻から自分の注いだ白濁液がもたらすコントラストにサトシはゴクリと生唾を飲み込む。

 射精を終えたばかりであるにもかかわらず、再びムラムラ来たサトシはマオの背中に指を伸ばすと、彼女をエプロンから解放した。

「あっ…。」

 ハラリと床に落ちるエプロンにマオが気づいた瞬間、彼女の体は宙に浮いていた。

「えっ!?」

 正確にはサトシが彼女の肉づきのいい太ももを両足とも掴み、持ち上げていたのだ。

「ちょっ…待ってサトシ!?」

 必然的に股が大きく開き、パックリと女性器が全開で露出した。
 血色の良い桜色の雌肉は無防備に開かれた。

「ちょっと…恥ずかしっ…♡」

 幼子におしっこをさせる時の姿勢を強制されたマオは羞恥心で顔を赤く染める。
 しかし本人の意に反して体は欲情しているのか、膣穴からは精子混じりの愛液がトロリと垂れて床を汚していく。
 そこに濡れそぼった肉穴に栓をするようにサトシは、反り返った魔羅を下から挿入した。

「い゛あ゛っ………あ゛あ゛っっっ♡♡♡」

 マオの女性器に男根はズッポリと根元まで打ち込まれ、マオは快感でのけぞった。

「んっ!くっ!ふっ!」

「お゛う゛っ♡う゛あ゛っ♡あ゛ん゛っ♡」

 逆駅弁の体位のまま、サトシは少女を激しく上下に揺さぶった。
 鋼のようなカリが普段とは逆方向の膣壁を刺激し、マオを更なる高みに導いていく。
 マオの褐色の乳房は上下にばるんばるんと激しく揺れ振り子のように上半身を揺らしていく。
 ▼ 38 fDgXbkVssI 22/08/23 06:38:45 ID:e0bQXPtk [2/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「い゛あ゛っ♡あ゛んっ♡う゛んっ♡あっ…?いやっ…!」

 激しく突き上げられ、快感に喘ぐマオだったが、ヴァギナが満開に開かれたまま突き上げられているせいか、ある違和感を彼女は感じ始めていた。

「あ゛っ♡まっ…てっ♡さっ…さとしっ…♡でちゃうっ…♡おしっこでちゃうぅぅぅ♡♡」

 違和感の正体は尿意だった。
 短時間における激しいアクメの反復はマオの膀胱を緩めていたのだ。
 子宮が突かれるたびに、マオはお漏らしをするのではないかという恐怖と女性器がえぐられる悦びに震えていた。

「…………!」

 しかしサトシは、少女の声が聞こえているのかいないのか、腰を振る速度を緩めないどころか、スピードを増していく。

「あ゛っ…ああっ♡い゛やっ…いやぁ!こっ…ここじゃいやだよぉ…!」

 マオは快感で声を上ずらせながらも、ここでの膀胱の崩壊を拒否した。
 僅かに残った理性が、料理人としての意地がキッチンでの放尿を拒否した。

「………くぅ…!ふん!」

 マオの叫びが届いたのか、サトシはマオを突き挿したままおもむろに歩き始めた。

「あ゛あっ♡ひぃっ♡お゛ほぉ♡ん゛お゛っ♡」

 サトシが一歩進むごとに、子宮口をガツンと抉られ、マオは息を喘ぎと共に吐き出す。
 並行して彼女の膀胱の我慢もガリガリ削られていく。
 その間、サトシは大事な宝ものを運ぶかのようにマオを抱え続けていた。
 
 ガチャッ…

「んえっ…?」

 意識が朦朧とし始めたマオの目に洋式トイレが蓋を開けているのが見えた。
 マオは反射的に尿道を便座の中央に向けた瞬間だった。

「わりぃ、マオ…イく…ぜ!」
「ちょっ…!?」

 次の瞬間、サトシはゆっくりと雌穴を持ち上げると、ズンッッッと弾みをつけて最奥までペニスを突き挿し、そして欲望を解放した。

 ドビュルルルル!!ビュービューッ!!

「い゛ぅお゛お゛おぉ…♡い゛ぐっ…いぐぅぅぅぅぅぅん♡♡」

 その衝撃にマオは悲鳴をあげながら己を解き放ち、
 
 ビクンッビクンッ!
 ジョロロロロロロロ…
 
 全身を陸に上がった水ポケモンのように跳ねさせながら、股間から琥珀色の放物線を描いた。
 ▼ 39 fDgXbkVssI 22/08/23 06:39:41 ID:e0bQXPtk [3/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「はあ゛ぁぁ…………。」

 マオは放心状態で、尿が湯気を立てながらジョボジョボと音を立てて便器の中に注がれるのを眺めていた。

 しばらくして音が止むとサトシは半萎えになった肉栓を引き抜き、マオの尿を切るように二、三度大きくマオを揺さぶる。
 そして膣に溜まっていた精子がボトボトと便器の中に落ちるのを確認すると、マオを抱えたままリビングに向けて再び歩き出した。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

 絶頂の連続に肩で息を続けるマオをサトシはソファに寝かせると、そのまま若々しい豊満な体に覆いかぶさった。

「サトシ…まっ…」

 まだヤるの…?と言いかけたマオは口をつぐむと、サトシの欲情を受け入れるかのように彼に背に手を回した。
 手のひらに触れる広くて逞しい彼の背中に優しく手を添える。

「ん?今なにか………んぷっ!?」

 何かを言いかけたマオの言葉をサトシは聞き出そうとした、が最後まで聞き出すことができなかった。
 気がついたら顔をおっぱいに押さえつけられていた。
 鼻がむにゅっと埋まるほど柔らかさがありながら弾むような乳房特有の肌触りにサトシは一瞬呆気に取られる。
 が、数瞬後、サトシは男ならだれでもそうするようにマオの豊満な乳房にしゃぶりついた。

 ミルクを入った皿を舐めるイワンコのようにピチャピチャと音を立てながら、柔らかい乳房とぷっくりとした乳輪の境目を舌でなぞり乳輪の厚みを確かめる。

「んっっ♡ふっ…ぅ…♡うんっっ♡」

 そしてサトシはマオの漏らす息を首に感じつつマオの胸の谷間ににじんだ汗をなめとり塩分を補給しながら、鼻をひくつかせて乳腺から発する甘い香りを堪能していく。
 そうしている間にも股間の肉棒は見る見る隆起し、マオの下腹部を圧迫し始める。

 マオは覚悟を決めると、限りなく優しく声色で囁いた。

「……いいよ…サトシがしたいなら…♡」

 ズニュゥゥゥゥゥゥ…

「あ゛っ……あ゛あっ…!!」

 次の瞬間、サトシはマオの肉鞘にまたもや深々と己の剣を突き挿した。
 ソファに押さえつけられ、逃げ場のないマオは身をよじることしかできない。
 ▼ 40 fDgXbkVssI 22/08/23 06:40:18 ID:e0bQXPtk [4/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ふぅ…ふぅ…マオォ…!」

 サトシはまるで行き場のない怒りをぶつけるかのようには容赦なく欲棒を突き立てる。
 何度も何度も…

「ん゛あ゛っ♡あ゛あっ…んぎっ♡んんっ♡う゛あ゛っ♡」

 マオはケダモノのような喘ぎしか出すことだできず、ひたすらサトシの射精が訪れるのを待った。
 そんなマオの想いに応えるかのように、雌肉が愛液を多量に分泌し肉棒をぎゅうぎゅうに締めつける。

「お゛っ…お゛おっ!?…あ゛ぁっ!」

 肉棒の粘膜ににみっちり絡みつくマオの蜜肉にサトシは絶頂の予感を覚える。

「お゛っ…おちんぽビクビクしてりゅっ♡しゃっ…としっ…い゛っ♡…いきそうっ…!?」

 マオは下腹部の中で激しい痙攣を始めたサトシのペニスからの欲望の解放を伺う。

「う゛っ…う゛っ…ううっ!」

 サトシは無言のまま二、三度ど腰を大きく振ると、一気に腰を一番深くまで沈めた。

「お゛あ゛あ゛あ゛っっ♡♡♡」

 マオは思わず悲鳴をあげた。
 サトシの亀頭が子宮口を突破し、子宮にまで到達したのだ。
 マオの体が無意識にビクンビクンと揺れて膣肉全体がサトシの肉棒をシゴくように蠢いた次の瞬間、

「でっ……でるっ!!!」

ゴビュルルルルルルルルルッッッ!!ドプドプドプッッ!!

 膨大な量の精子放出、マオの子宮を精子でパンパンにした。

「あ゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ…♡♡♡」

 マオは人でないような叫びをあげて絶頂し精子を受け入れた。

 お腹の奥が熱々の粘液で膨らんでいく謎の満足感に包まれ、それがずっと続いていく幸福感にマオは脳みそがトロトロと溶けていく錯覚に陥っていく。

「あ゛ああぁぁ……。」

 サトシは廃人のようによだれをたらしうめき声を漏らしながら、全身を犯す射精の快感に沈んでいった。
 ▼ 41 fDgXbkVssI 22/08/23 06:41:12 ID:e0bQXPtk [5/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 ひとしきり射精を終えたサトシは、マオの上からどくと、広くないソファに仰向けになった。

「はぁ…はぁ…はぁ…うっ…。」

 サトシは全身から汗が吹き出し、肩で息をしながら天井を仰いだ。
 朝から5回以上の射精、しかも激しい体位を交えたセックスに疲労を隠せなかった。
 
 激しい疲労はマオも同じだったが、それでも絶頂の連続でふらつく体と気力をふるい起こすとソファから降りてサトシの頭に近寄った。

「マオ…ごめん…オレッ…止まらなくて…。」

 マオが枕元に立っていることに気づいたサトシは、右手で顔を覆いながら小さな声で申し訳なさそうに弱々しい声で謝った。

 サトシは自覚していた。

 心の中にある寂しさを忘れたいがために、性欲に身を任せてマオの体を好き勝手にしていたことを…。

 疲労のためか、それとも後悔のためか微かに体が震えていた。

 マオはそんなサトシを一瞥すると、サトシの頭を持ち上げてソファに座り、彼に膝枕をしてあげた。

「大丈夫だよ…サトシ…。あたしは大丈夫だから…。なにも考えなくていいから…。」

 マオは拒まず、正さず、ただ受けいれるだけの優しい声色でそう囁いた。

「マオ…。」

 視界の端に映る緑髪を見ながら、サトシは自分が今、間違いなく温かく深い情に包まれていることを実感した。

「……マオ………あのさ…オレ…マオのこと…」

 サトシは…恋愛についてなにもわからないが、それでも、男としてマオに何かを伝えるべきであることはなんとなく感じていた。

 なんの価値もなくなってしまったオレに…ずっとそばにいてくれた彼女に伝える言葉は…
 ▼ 42 fDgXbkVssI 22/08/23 06:41:48 ID:e0bQXPtk [6/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 サトシが言葉をゆっくりと選ぼうとした時だった。

「えいっ♡♡」

「んむぅっっ!?」

 マオは自分の乳房をタプンと置いてサトシの口を塞いだ。
 マシュマロのように柔らかくもみずみずしい張りのある褐色の乳房がサトシの顔面に覆いかぶさり視界と呼吸を奪う。

「まっ…マオッ!?なにをっ…!?」

 サトシはなんとか両手で目の前にぶら下がる温かい柔果実をむにっと持ち上げるが、ずっしりとした乳の重みが手のひらが返って来て、その柔らかさに力が抜けそうになる。

「…いいんだよぉ…サトシ…難しいことは考えないで…。」

 マオはまるで幼子にかたりかけるように甘く囁くと、おもむろに右手を、サトシの体に這わせて、すっかりしなびれたペニスに伸ばした。

「マ…マオ…?」

 短時間で複数回射精したため、しなやかな指を添えられてもサトシのペニスの反応は鈍く、期待よりも不安の方が大きかった。
 しかしマオが胸に双丘を支えるサトシの手を取り払い、再び乳の帷をサトシの顔に下ろすと、サトシの思考がピンク色にどんどん染まっていく…。
 もはや不可抗力であった。
 サトシは顔に押し付けられた美乳を揉みしだきながらピンクに隆起した母性の象徴にしゃぶりついた。

「あっ…♡…んっ♡いいっ…♡」

 マオは胸を刺激される快感と母性が満たされる幸福感に思考がとろける。
 ▼ 43 fDgXbkVssI 22/08/23 06:42:23 ID:e0bQXPtk [7/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 そしてサトシは大きなおっぱいを口に含んでちうちう吸うという、原始的な本能行動を身をもって実行することで、思考のレベルが見る見る落ちていく。

「んっ…ちゅっ…まっ…まっ…まお…。」

 サトシにかろうじて残った理性がママの名を呼ぶことを拒んだが、赤子の頃に感じていたはずのあの安心感に包まれる。

 しかし、その反面、マオの匂い立つ褐色の巨乳の柔らかさは、サトシの雄としての本能をも刺激し、彼の男根をむくむくと勃起させていた。

「んっ…♡いい子だね…サトシは…♡」

「うっ…あっ…」

 サトシは、肉棒に優しく、しかし刺激的に触れてくるマオの柔らかな手の動きに反応してしまい思わずピクンと体を動かす。

 顔を覆い尽くす柔らかな圧倒的母性の甘い感触と、肉棒をちこちこと一方的にしごかれる快感…。

「あむっ…ちゅるるる……う゛っ…お゛おっ!?」

 マオの煽情的な肉体と優しさに溢れた母性がもたらす極上の授乳手コキに、サトシは快感と幸福感に翻弄される。

「あっ♡おちんちんビクビクしてきた…♡射精しそうなんだね♡いいよ♡マオのおっぱいちうちうしたままだしていいよ♡」

 マオは手の中のサトシの肉棒がビクビクと震え出したのを察知すると、そのまま上下に肉棒をさすり続ける。
 肉棒に浮かんだ血管がドクドクと脈打ち鈴口からはカウパー腺液がヌルリと漏れてマオの手の動きを滑らかにし、快感を増幅させる。

「ぷはっ…!マオッ…マオッ…オレっ…っく…もうっ…!」

 サトシは乳から口を離しながら限界が近いことを告げる。

「大丈夫だよ、サトシ♡このままっ…んっ♡このまま全部出していいから♡」

 マオが期待に頬を赤く染めながら甘く囁いた瞬間だった。

「う゛あっっっ!!………あ゛あっっっ!!」

 ドピュッドピュルルルルルルル!!

 サトシが全身をビクンと大きくのけぞらせると、鈴口から大量の白濁液…精子を噴射した。
 ▼ 44 fDgXbkVssI 22/08/23 06:43:13 ID:e0bQXPtk [8/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「きゃぁっ♡…すっごい…♡♡」

 虫ポケモンのいとをはく攻撃のように白い糸を引きながら精子を無節操に撒き散らしリビングのソファ、テーブル、そしてマオの体を白く汚した。

 ビュルビュルビュル…ビュル…

 射精の快感と満足感がサトシを包み込んだ。

「ふっ…うう……ふぅ…ふぅ…。」

 しばらく射精後の余韻に浸るサトシだったが…

 シュッシュッシュッシュッ…

「…はぁ…………へ?」

 陰茎に未だに続いている刺激にサトシは疑問を浮かべた。
 射精が終わったにも関わらず、マオは手を休めずに手コキを続けていたからだ。

「ちょっ…マオッ…!?」

「ん〜?」

 射精直後のペニスをしごき続けるマオにサトシは終わりを求めた…が…マオは素知らぬ顔で竿を擦る手を緩めることはない。

「あ゛っっ…ああっ…!まっ…マオッ…まっ…てっ…!!」

 徐々に陰茎を襲ってくる痛いようなもどかしいような、股間を襲う激しい感覚にサトシは悶えはじめる。

「いっ…痛いっっ…マオッ…いたいぃぃぃ…!!う゛あっっ……あ゛あっ!?」

 快感は消え去り、言語化不能の激しい痛みに近い感覚と唐突に発生し奇妙な尿意にサトシは完全に狼狽え、悲鳴をあげる。
 ▼ 45 fDgXbkVssI 22/08/23 06:43:44 ID:e0bQXPtk [9/9] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ふふっ…♡もう少し我慢だよ、サトシ♡サトシの潮吹き…見せて♡」

 サトシの反応に嬉しそうな笑みを浮かべたマオは豊かなバストでサトシを押さえつけると、精液と我慢汁でヌルヌルになった手の動きを加速させる。
 
 シコシコシコシコシコシコ…

「あ゛っ…くっ…あ゛あっっ…まおっ…やめてっ…でちゃうっ…おしっこでちゃうぅぅぅぅ!!」

 陰茎をしごかれるたびに増幅する尿意に、マオの膝枕の上でのたうつサトシ…

「…サトシ…可愛い♡」

 胸の下で陸に登ったヨワシのように暴れ回るサトシを愛おしげに見つめていたマオが、陰茎を強めに捻った次の瞬間、

「う゛あ゛あ゛あっっ!!あ゛あっっ!!」

 プシャッッッ!!プシャァァァァァァ!!

 陰茎から透明な液体を大量に放出、噴射口が壊れたスプリングクラーのように辺りに潮を撒き散らした。
 サトシの脳を射精感と放尿感が同時に渦巻き快感で埋め尽くす。

「うわっっ…♡すっごぉぉい…♡」

 マオは、未知の絶頂で全身を痙攣させるサトシを抑えながら、初めて見る男の潮吹きに、うっとりと感動すらたたえた表情で見つめていた。

「い゛あ゛っ!い゛う゛う゛う゛うぅぅぅぅぅ………。」

 シャァァァァァ………

 サトシの断末魔のような喘ぎと共に潮吹きは威力を弱めていきやがてピタリと止まった。

「うっ…うぅ…。」

「サトシッ…?」

 そして潮吹きが止むのと同時にサトシは事切れたかのように、気を失った。

 極上の女体で朝から大量の射精に導かれたサトシの寝顔はとても穏やかだった。

「…少しは気が紛れたかな…?」

 マオは小さくつぶやくと、そっとサトシを揺すった。

「……んっ……すぅ…すぅ…」

 よほど疲れたのか起きるそぶりは無い。

 マオはサトシの意識が完全に眠りの世界にあることを確かめると、彼の唇にそっとくちづけをするのであった。
 ▼ 46 グレー@かざんのおきいし 22/08/23 20:42:04 ID:PXxobZJI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援

授乳手コキいいぞーこれ
 ▼ 47 シヘンジン@ぎんのズリのみ 22/08/23 21:24:59 ID:XTY.LNeU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

女性上位もいいよね…
 ▼ 48 カタンク@とんでもこやし 22/08/23 21:25:58 ID:gq0Eeks2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もうマオのお腹の中で赤ちゃんデキてるんだよな・・・?こんだけ出したら・・・
 ▼ 49 ウカザル@いいキズぐすり 22/08/23 21:51:31 ID:a0Wcs1Ns NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
どーでもいいけどマシュマロのQ.好きな映画ヒロインは?の質問にA.ココです!!って答えたのちょっと引いた
 ▼ 50 クバリス@ガンバリのいわ 22/08/23 22:08:42 ID:6Y8YVp4k NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ええのう
最高じゃて
 ▼ 51 ジギガス@やけたきのみ 22/08/24 19:52:26 ID:F/CIo4FE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトマオの盛った部屋ってやっぱ臭いのかな?
 ▼ 52 ジギガス@まんまるいし 22/08/24 19:56:58 ID:0mxEFKOI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>51
いつも臭い気にしてんのな
 ▼ 53 ルヤクデ@ドリのみ 22/08/25 22:48:28 ID:9EfYnftA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
気になるぢゃん!!!
 ▼ 54 プ・テテフ@スーパーボール 22/08/25 22:51:16 ID:5EAgrY3Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>52
匂い匂いと言うのが面白いと思ってるんだよ
 ▼ 55 ミッキュ@おおきなしんじゅ 22/08/25 23:10:40 ID:6LvEoxyw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
臭い方が興奮するんだよ
 ▼ 58 ルビー@ズリのみ 22/08/26 00:51:45 ID:z1aMjAwQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトスイよりサトリエよりやっぱりサトマオだよな
 ▼ 59 ィオネ@いちごアメざいく 22/08/26 10:38:55 ID:Ey/.dntk NGネーム登録 NGID登録 報告
>>58
サトマオが一番激しくて濃厚エッチしてそうだよな
 ▼ 60 ポッコ@エルレイドナイト 22/08/27 21:09:36 ID:13GEF79U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトマオに相応しい称号考えたよ
ビーストセッ○ス
 ▼ 61 イロス@メタルパウダー 22/08/30 23:04:45 ID:rKccFh5I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいねぇ
 ▼ 63 ラパルト@マメかん 22/09/02 21:49:58 ID:W/Scf/yI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はよ
 ▼ 64 ガボーマンダ@あなぬけのヒモ 22/09/03 09:57:27 ID:7YWAx0NA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトマオって何人子ども作るだろう
 ▼ 65 ラブ@ミストシード 22/09/05 20:31:09 ID:5WGsliaU NGネーム登録 NGID登録 報告
続きないの・・・?
 ▼ 66 ドイデ@あかいバンダナ 22/09/08 22:48:37 ID:8PN.LaWo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
来ないな
心配になって来た
 ▼ 67 ナバァ@スペシャルガード 22/09/09 00:11:14 ID:1.zUyHLI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>66
まだ二週間ちょっとしか経ってないぞ
遅いと思うなら短い話書いてみるといい、どれだけ時間と労力かかるかわかるぞ
 ▼ 68 ャイキング@こだいのどうか 22/09/09 15:03:40 ID:UPuoSVIs NGネーム登録 NGID登録 報告
>>67
こいつは終わったSSを1週間ごとくらいに上げるのが目的だよ
 ▼ 69 fDgXbkVssI 22/09/09 20:17:14 ID:UX/.D72c NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
1です…
ちょっと他のss書いてますので、もうしばらくお待ちください…
 ▼ 70 ゲハント@さらさらいわ 22/09/09 21:16:03 ID:NMYUltZ. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>69
乙です
話の続きいつでも待ってます
 ▼ 71 ガジュペッタ@ギャラドスナイト 22/10/16 18:35:23 ID:dXUwERKg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 72 ッカグヤ@バシャーモナイト 22/10/17 02:11:57 ID:a4bYJjEM NGネーム登録 NGID登録 報告
舞っ照
 ▼ 73 メハダー@ポイントカード 22/10/29 20:36:35 ID:js.sZvNw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ムラムラして来た
 ▼ 74 ルネアス@おっとりミント 22/11/11 19:46:20 ID:NDX6DBEM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ただただありがとう
 ▼ 75 ックウザ@レトルトめん 22/11/18 21:34:36 ID:hS/.PHw. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守させて頂く
 ▼ 76 ネッコ@ボロのつりざお 22/12/09 17:23:51 ID:KMBEBBVE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
hosyu
 ▼ 77 ラルデスマス@イダイトウだんご 22/12/21 02:36:35 ID:pZhMKLbg NGネーム登録 NGID登録 報告
大丈夫か?
 ▼ 78 ラベベ@きのみジュース 23/01/07 02:12:05 ID:JQ069g6s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトシハーレム終わったら……
 ▼ 79 タチ@パワフルハーブ 23/01/13 21:01:46 ID:mGpQyYXw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
待ってるぜ
 ▼ 80 チュル@つきのいし 23/02/07 23:30:03 ID:Q4DMpHdE NGネーム登録 NGID登録 報告
紫艶
 ▼ 81 ロリンガ@いわのジュエル 23/03/03 20:58:00 ID:cRko44T2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
作者さんも忘れてるのかね
 ▼ 82 fDgXbkVssI 23/03/04 08:28:47 ID:Kh02lAWE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
あと少し…あと少しだけ…
 ▼ 83 ンボラー@カチャのみ 23/03/04 16:29:37 ID:5wDQSDsg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 84 ールル@がんせきプレート 23/03/04 18:02:50 ID:EHo29pxk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
こっちのSSも気長にお待ちしております
 ▼ 85 ッキング@かがやくいし 23/03/04 22:26:23 ID:Jd/Qe7OA NGネーム登録 NGID登録 報告
>>82
気長に待ってます!
 ▼ 86 ロスター@ボイスチェッカー 23/03/12 16:32:33 ID:GzZAEHdA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトマオのおせっせはメチャクチャ激しいってロトムが言ってた
 ▼ 87 ャオニクス@ちからのねっこ 23/03/13 02:46:04 ID:FYPQllFQ NGネーム登録 NGID登録 報告
>>86
何か分かる気がする
 ▼ 88 グロコ@ラブラブボール 23/03/14 08:27:37 ID:XARkgXBQ NGネーム登録 NGID登録 報告
二人が盛りまくった部屋って匂いと湿気が凄そう
マオは精のつく料理たくさん作ってサトシに食べさせてそう
 ▼ 89 ケンカニ@バチンウニのトゲ 23/03/24 13:13:46 ID:dqJA/s7Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

【R18ハーレムエッチ】サトシの決戦前夜!!【時々安価】

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1787223

こっちが完結したから次はここかな
支援&待機
 ▼ 90 ジョット@ひかるおまもり 23/04/21 22:24:30 ID:zd3E0hN. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アタシ達でシコシコして〜ん♥
 ▼ 91 fDgXbkVssI 23/04/24 05:09:21 ID:mOOENPHE [1/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「……ピカチュウ………ごめん…ごめんよ…ピカチュウ……」

 うわごとのように呟き続けるサトシを、マオは引きずるように運び、ようやく屋根のあるところに寝かせた。
 長時間雨に打たれていたせいか、サトシの体も服もグッショリと濡れていた。
 マオは自分が炎タイプのポケモンをゲットしていなかったことを悔いながら、サトシの服を脱がせていく。
 ベストを剥ぎ、白いTシャツを脱がせると、鍛え上げられたサトシの上半身があらわになる。
 割れた腹筋に固そうな大胸筋、ナチュラルに鍛えられたその肉体はスクールにいた時とは比べ物にならないほど逞しく成長した雄のものであった。
 しかしその体とは裏腹に彼の体は冷たく凍え、まるで生気を感じられなかった。

 流石にズボンに手をかけるわけにはいかないので、下半身はズボンの上から拭いた。
 そしてようやくぐしょぬれの体を拭き終え、なんとかサトシをベッドに寝かせたマオだったが、サトシの方はずっと苦しそうな声と相棒に許しを請う悲しい言葉を言い続けていた。
 顔をしかめたまま、うなされながら眠るサトシをマオは悲痛な表情で見つめる。

「サトシ……。」

 マオは目を閉じたまま横たわっているサトシに布団を被せると、横から手を入れてそっとサトシの手を握った。
 氷のような冷たさが彼女の手のひらに跳ね返ってくる。

「………っ!?」

 体を吹いていた時に薄々感じてはいたが、想像よりはるかにヒヤリとした感触に、マオは慌てて彼の額に手を当てる。
 サトシは確かに生きているのに、まるで生命力を喪失したような冷たさを彼女は感じた。

 彼の肉体からかすかに漂う死の雰囲気を感じ取ったマオは、衝動的と言ってもいいくらいに何も考えずに、彼の入っているベッドに体を潜り込ませた。

 元クラスメイトとはいえ、家族以外の男と同じベッドに入るという生まれてはじめてのことに鼓動がドクドクと激しく波打つマオ。
 長いスラリとした足を布団に差し込みながら、『なんでこんなことをしてるんだろう』と頭の中にいる冷静な自分が自問するマオだったが、サトシの苦悶するような呻き声と、もう一度体に触れた時のその冷たさにギョッとした瞬間、そんな疑問は彼方に吹き飛んだ。
 マオは布団に身を沈めるとサトシの体を包み込みように抱きしめる。

「ひゃっ……冷たっ…!………でもっ!」

 覚悟していたとは言え、その冷たさに一瞬縮こまるマオの体だったが、抑えられない慈愛心に身を委ね、ギュッとサトシを包み込む。
 サトシの冷たい体に、マオの春の日のアローラの陽だまりのような温もりが伝わっていく。
 が、それは同時にマオの体温がサトシに奪われていくことを意味していた。

 それでもマオは唇を噛み締めると、サトシの体に回す手の力を少しも緩めることはなかった。
 少しでもサトシに温もりを与えたいという 
純粋な優しさがそこにあった。
 ▼ 92 fDgXbkVssI 23/04/24 05:10:03 ID:mOOENPHE [2/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 そして数分後、

「……………んっ……?」

 全身が温かい感触に包まれている感覚に、冬眠から覚めるようにサトシの意識が覚醒した。

「…オレ…まだ生きてるの…か…?
 …………あっ!」

 サトシは目を開けると、思わず息を呑んだ。
 目と鼻の先に、褐色の柔らかい二つの塊に挟まれた深い谷間が目に飛び込んできたからだ。

「あっ……あぅっ……。」

 魅惑の光景に息が詰まるサトシの耳に、

「起きたの…サトシ…?」

 柔らかな懐かしい、しかしどこか震えている声が届いた。
 サトシは反射的に顔を上げると、

「まっ……マオ……?」

 最後に会った時よりも、グッと大人っぽくなったマオの顔がそこにはあった。

「なんで……マオが……?」

 サトシはポニ島をさまよっていたことを思い出した。
 人目を避け森の奥をひたすら彷徨い、『その時』を待っていた自分が、いつの間にか気を失ったことを思い出したのだ。

「サトシのこと…探してたの…。みんなそうだよ…。あなたが居なくなったってククイ博士から知らされて…。」

「……そっ…か…。」

 サトシは小さく頷くと、顔をうつむかせ、か細い声で、

「…じゃあ…もう…知ってるんだ…ピ…カチュウのこと……。」

 小さく問いかけてきた。

「………うん……。」

 マオは申し訳なさそうに、しかししっかりと頷いた。

「…そう…か…。」

 サトシはさらに顔を下に向けた。

 マオの目に、いつも笑顔でみんなを引っ張って来たお調子ものの明るいサトシが、酷く小さなものに映って見えた。

 マオは思わずサトシの頭を掴むと胸元に引き寄せた。
 そうしないとサトシが消えてしまいそうだと思ったからだ。

 サトシの顔面に温かいものが押しつけられる。
 鼻先を中心に両頬に当たる温かい感触は、顔が埋まるほど柔らかくそして甘い香りがした。
 サトシは顔に当たる感触の正体がマオの乳房だとすぐに気づき、羞恥から咄嗟に顔を逸らしてそこから脱しようとした。
 しかしどうにもこうにも力が入らない。マオの優しい胸の中は、彼が幼い頃に母の胸の中でしかと感じていた安心感と同じものをサトシにもたらしていた。

 大切なものを失った自分に、安穏としたその感触に浸ることなど許されるはずがない、と彼の自虐心が彼をそこから脱するように迫るが、しかし、サトシは温かい場所から逃げ出すことができなかった。
 ▼ 93 fDgXbkVssI 23/04/24 05:10:59 ID:mOOENPHE [3/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「サトシ………。」
 
 自分を責める理性と、安寧を求める本能の狭間で揺らぐサトシの耳にマオの声が響く。

「……………マオ……。」

 優しい言葉と安堵感に包まれたサトシは、やがてポツポツと語り始める。

「オレは…オレは………」

「ピカチュウをひとりぼっちにしちゃった…。」

「オレの夢を叶えるときに、隣にいてくれって言ったのに…」

「あんなにちっちゃい体で…オレが無茶ばかりやらせたから…。」

「あの日…目が覚めたらピカチュウが冷たくなってて…。」

「オーキド博士のところに行ったら、[もう手遅れだ』って…。」

「わかってる…わかってたはずだったんだ…いつかお別れがくるなんて…ニャビーとムーランドみたいに…。」

「だけどっ…それがっ…オレとピカチュウに……っ!」

「オレのせいで…ピカチュウは……。」

 彼らしからぬ言葉少ない語りであったが、言葉一つ一つに深い喪失感と悲しみが満ち、彼の悲嘆がマオの胸に刺さっていく。
 そして悲しみの言葉が積み重なるにつれて、マオは胸が温かいもので濡れていくのを感じた。
 やがてマオの双眸からも静かに涙が流れ始め、小屋の中にただ静かな時間が流れ始めた。
 ▼ 94 fDgXbkVssI 23/04/24 05:11:51 ID:mOOENPHE [4/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 そしておよそ10分後…

 嗚咽の止まったサトシは、胸の中で溜まっていたものを吐き出すかのように大きく息を吐くと、

「マオ……。」

 か細い声で目の前の少女の名を読んだ。

「……なぁに、サトシ?」

 子を慰める母のような優しい声で聞き返した。

「マオは…オレに…なにも言わないんだな…。がんばれとか…落ち込んでるのはオレらしくない、とか……さ……。」

 そう言いながらサトシの脳裏に浮かんだのは、自分を励ましに来てくれたある仲間の言葉だった。
 
 失意に沈む自分を叱咤してくれる仲間の声、サトシ自身も彼女が自分のことを思って言ってくれた言葉だと心から理解していた。

 しかし、命と同じくらい、否、命より大切な相棒を失った空虚な心に彼女の言葉は、ゴーストタイプに格闘技を放った時のように、なにも響かなかった。

 仲間の励ましに応えることなく、やがてサトシはみんなの前からひっそりと姿を消した。

 そして自ら失意の底に沈むサトシは、半ば無意識のうちにアローラ地方のポニ島に向かっていった。

 もう一度ピカチュウに会い、もう二度と離れないために



「私ね…サトシを見つけたとき…思ったの…。」

「………?」

「そばにいよう……って。」

「なんで…?」

「だって……。」

 そうしないとサトシ、消えちゃいそうだったんだもん…
 ▼ 95 fDgXbkVssI 23/04/24 05:12:38 ID:mOOENPHE [5/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 ククイ博士から、ピカチュウの死とサトシの行方不明の報せを聞いたとき、かつてのクラスメイトは全力でサトシの捜索にあたった。
 手がかりはサトシらしき人物がアローラ行きの飛行機に乗ったと言うハナコからの情報だけだった。

 マーマネはネットを駆使し情報を集め、カキはリザードンに乗りアローラ中を飛び回り、スイレンは海をひたすら探し、リーリエは躊躇せず財団の力を利用した。

 そんな中、マオは奇妙な予感に導かれ、単身ポニ島に向かった。

 どうかこの予感が外れているように、と願いながら。

 そしてマオは見つけてしまった。
 強い雨の中、密林の奥で倒れているサトシの姿を。

 スマホなどの連絡手段を持っていないマオは、慌ててサトシの体を起こすと、近くにあった山小屋に駆け込んだ。
 アマージョの助けがなければ運べないくらいサトシの体は重かった。
 簡素な小屋のベッドに寝かせるとマオは連絡するよりもまずはサトシの体をケアをすることを優先したのだった。




「家族がいなくなる気持ち…あたしも少しはわかるから…。」

 マオは母親を失った時の、果てのない悲しみを思い出し、そして立ち直るまで寄り添ってくれた家族のことを思い出した。

「サトシがもういいって言ってくれるまで、そばにいたいって思っただけだよ…。」

 マオは胸の中のサトシをさらにギュッと抱き寄せた。

「マオ………。」

 サトシの意識がマオの優しさに沈みこんでいく…。

 やがてマオはサトシの体が温かくなったことに気づいた。

「もう…大丈夫みたいだね…。」

 彼の体温からサトシの生きる力をなんとなく感じ取ったマオはようやく安堵のため息をついた。
 一安心したところで、マオは自分のいる場所を見渡す。
 サトシを運び彼の体を吹いていた時は夢中で気づかなかったが、誰のものかは知らないこの小屋を相当に散らかしていることに気づいた。
 脱いだ服は床に置いたままで床もぐしょぐしょに濡れた状態だった。
 ▼ 96 fDgXbkVssI 23/04/24 05:13:15 ID:mOOENPHE [6/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 マオは散らかった部屋を片付けようと身を起こそうとした時だった。

 サトシが手を伸ばしてマオの肩を強く掴んだ。

「えっ!」

 そのまま引きずられるようにベッドに沈んだマオは、

「……どうしたの…?」

 サトシの意外な行動の真意を問いた。
 
 するとサトシは、ブラウンの瞳を潤ませながら、申し訳なさろ恥ずかしさを見せつつしかしその奥に甘えを抱えながら囁いた。

「オレ…もう少しマオとこうしていたい…。
 ダメ…か?」

 サトシの揺れる瞳に射抜かれた瞬間、マオの心臓がキュンッと激しく締め付けられた。

「サトシ………。」

 いつも元気はつらつでみんなを明るくしてくれていたサトシが、初めて見せる儚げな表情に、マオの人生で今までに体験したことがないほど激しく母性本能と庇護欲を揺さぶった。
 サトシが自分に見せてくれた弱さを、マオは手放したくないと思った

 マオはゴクンっと唾を飲み込む。

 不謹慎だとわかってはいるし、今日この場ですることではないと理解していたが、幼子のような儚さを自分にさらけ出してきたサトシを前に、マオの胸中にある感覚が生まれでた。

 苦しみ喘ぐサトシが寄りかかって来たのが、スイレンでもリーリエでもなく、サトシとの付き合いが自分より長いカスミでも、サトシが今まで旅をして来た仲間でもない、自分なのだと気づいた瞬間、胸の中に今までマオは考えたこともなかったある種の優越感が芽吹いていた。

 サトシのことを心配に思う気持ちは本物である、しかし自分がサトシに選ばれたという純然たる事実は、マオがこれまで周囲に見せてこなかった彼女の『女』の一面を開花させていく。

「………いいよ…サトシ…。」

 マオは頬が熱くなるのを実感しながら、腰で結んでいたサロペットの紐を解く。
 胸を覆っていたポケットを兼ねていた灰色の布がペロンと垂れ、ピンクのチューブトップがサトシの眼前に晒される。

「マオ……?」

 マオの返事から、てっきり彼女が部屋を片付けないでこのまま側にいてくれるだけだと思っていたサトシはキョトンとした顔だ。
 マオは胸の谷間に指を入れるとそのまま下にチューブトップを下にずらした。
 ▼ 97 fDgXbkVssI 23/04/24 05:14:04 ID:mOOENPHE [7/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ぷるんっ♡と弾みながらマオの褐色の美乳がサトシの目の前で露わになった。
 ハンドボールより大きな褐色の柔玉は、むわっと甘い香りを放ちながらサトシの鼻先をくすぐる。
 極柔の半球体の頂点で存在感を放つ、濃いめの桜色の乳首はまだ触れてもないのにピンとそそり立ち、かすかに揺れている。

「あっ…わっ…まっ…はぁっ…マオ…?」

 自分を優しく包み込んでくれたクラスメイトの突然の痴態を、しかしサトシは目をそらすことができなかった。
 僅かに動くだけでたゆんと弾む乳房に、ピンピンに貼った乳首、そして胸の谷間からは放たれるミルクのような甘い香り…からサトシは逃れることができない。

「おいで…サトシ…。」

 マオは声に至上の優しさを言葉に添えてサトシの後頭部を腕で包むと、そのまま引き寄せた。

「マッ…マオ…〜〜〜〜〜〜っ!!」

 サトシの顔を柔らかく温かい素肌の感触が包み込む。
 胸の奥に突き刺さっていた喪失感を麻痺させるほどの恍惚感がサトシの脳を包み込み、激しく本能を揺さぶる。
 やがて数秒もしないうちにサトシの脳は思考を拒否すると、本能に導かれるように口元を巨乳の先端に持っていき、その桜色の蕾を口に含み激しく吸い始めた。

「……ちゅぅぅぅっ!じゅっ…ちゅっ…!ちゅるるるるるっ!」

「んっ…!ふっ…うぅぅぅぅ…!」

 胸先を暴れ回るくすぐったさと痛みが混じった未知の感覚に、マオは肩を震わせ、息を漏らす。そして同時に頭の奥に何かが開いたような感覚をマオは感じた。
 そんなマオの目覚めを知らないサトシは夢中でマオの乳房にしゃぶりつく。
 絹のようにきめ細やかで、マシュマロよりも柔らかいマオの褐色の巨乳を両頬で舐めながら、乳首をこそげとるように舐めちぎれんばかりに吸いつく。

「んっ…!んぅっ……!ふっ…んあっ…!」

 徐々に激しさを増していくサトシのペッティングを、マオは時折り高い声を漏らしながらも腕はサトシの頭を包み込む腕を緩めない。
 やがて口唇だけで満足できなくなったのか、サトシは両手をマオの柔らかい双丘に伸ばし、手のひらを押しつけるようにもみ始める。
 指が埋まるほどの柔らかいマオの感触をサトシは鼻息を荒げながら、吸って舐めて揉みまくった。
 マオの乳房を堪能しているうちに、サトシは下半身が痛くなるほど腫れあがっていくのを感じた。
 トランクスの奥に潜んでいたペニスが今までにないほどの興奮で膨らみ解放を望むかのように布地を突き破らんとする勢いで上向いていく。

「マオッ…ふぅふぅっ…!ぢゅぱぢゅぱっ…マオォ…うぅ…!」

 サトシは下半身の熱もたらす興奮に促されるまま、マオの名前を呼びながら目の前の乳宝に赤子のように甘えむしゃぶりつく。

「サッ……サトシィ…!んっ…まってっ…なんかっ…おかしくっ…!」
 ▼ 98 fDgXbkVssI 23/04/24 05:14:50 ID:mOOENPHE [8/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 マオも胸が吸いつかれる感触が徐々にくすぐったさが薄まり、興奮が激しく高まっていくことに気づいた。未知の感覚が訪れる予感に、思わずマオがサトシを止めようとした頃だった。

「マオォ…っ……あむっ…!」

 より強くマオを求めるサトシの本能がそうさせたのか、サトシは思わず乳首に歯を立てて甘噛みしながら激しく乳を吸った。
 その瞬間マオの乳首の先から脳髄に電撃のような快感が走った。

「あ゛っっ……!あ゛あ゛んっっ♡♡♡」

 性感の目覚めにマオは生まれて初めて嬌声を漏らした。

「ぶぢゅぅぅぅぅっ!ちゅぱっ!じゅるるるるるる…!」
「あ゛っ♡はっあぁ♡♡…うっそ!?すごぃぃっ♡♡ああんっ♡♡きもちっ…いいよぉ…♡♡」

 一旦開かれた快感経絡は緩むことなくマオの脳にとろけるような快感をもたらす。
 マオの嬌声に励まされるのか、サトシの吸い付きも一層の激しさを増す。

「はぁんっ♡あ゛っ♡サトシィ…強くっ…吸わないでぇ♡♡おっぱい…♡とれちゃぅぅぅ♡♡」

 乳房を吸いつくさんとばかりに一心不乱に乳を吸うサトシに、マオはのけぞりながら喘ぐ。
 気がつくとサトシはヘコヘコ腰を振り始めていた。
 熱くたぎる肉棒に促され、虚空に向けて腰を振る虚しい行為。
 しかしそうでもして性欲を発散しないと気が狂いそうなほどマオの乳房は蠱惑的であった。

「あ゛っ♡♡んん゛っ♡♡さっ…サトシィっ♡まっ…ホントにまってぇ…♡♡くるぅ…なんかきちゃぅよぉ♡♡♡」

 脳を駆け巡る快感が限界に達する予感を前に、マオはサトシに懸命に乳房攻めの中止を乞う。
 しかしサトシの欲情はマオの頼みを聞き入れることなく、極上の乳房をオカズに腰を振り続ける。

「あ゛っ!!!はぁぅぅっ♡♡サトシッ…まっ…てっ♡おかしくなるっ♡おっぱいだけでっおかしくなっちゃうぅぅ…♡♡」

「マオッ…マオォォ…!」

 互いの体をギュッと抱き寄せ合う二人は、先にマオが絶頂を迎える。

「ああ゛ぁっっ♡♡くるっっ♡♡きちゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡あ゛っっあ゛あああ ぁぁぁぁぁっっ♡♡♡♡」

 マオはサトシを胸に抱えたまま全身をガクガク震わせると、全身を駆け巡る真っ白な快感に身を委ねる。
 脳が溶けるような気持ちよさと共に全身から汗が吹き出し布団の中の湿度を一気に高めマオの甘い香りが部屋を充す。
 同時に下着がジュワッと湿り気を帯びて据えた匂いが布団の中に充満していく。
 そして小屋を揺るがすほどのマオの嬌声が終わる頃、

「ぢゅるるるるるっ…!マオッ…マオッ…マオッ…う゛っっ!!」

 サトシの肉棒が激しく痙攣すると同時に、ビュルビュルと先端から粥のようにどろりとした白濁液を放出した。
 ▼ 99 fDgXbkVssI 23/04/24 05:15:39 ID:mOOENPHE [9/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トランクスの中に放たれた精子は、中を真っ白に染めるにとどまらず、裾からどろりと溢れ出ていた。
 脳をとろけさせるほどの射精の快感にサトシは恍惚とする。
 スクールにいた頃よりは、性に関する知識を持つようになったサトシ、夢精を経験し自分が精通したこともわかっていた。
 しかしそれ以外に射精をしたことがなかったサトシにとって、意識下での初射精は、彼に与えられた深い悲しみを麻痺させるほどの快感をサトシに与えていた。

「はぁ…はぁ…はぁ…サトシ…?」

 ビクビクと全身を震わせたきり、動きを口の動きを止めたサトシを不思議に思い、マオは相手の様子を伺う。

「………っ!?」

 それと同時に、布団の中から、自分の体臭に混ざってひどく生臭い、匂いが漂ってくるのに気づいた。
 はじめは自分が粗相をしてしまったのではないかと勘ぐったマオだったが、サロペットの濡れ具合から、自分が失禁したわけではないことに気づいた。
 しかし嗅ぎ慣れない不思議な香りの出元に思考を巡らせたマオはやがてある可能性に行き着いた。

「サトシ……?」

 マオは右手をそっとサトシの股間に這わせた。

「…………っ!!」

 サトシの体がビクンと震えたが、マオはそのまま手のひらでズボンの上を撫でる。
 ズボンの下には浮かび上がるリレーのバトンのような大きさのなにかに触れると同時にぬるっとした感触が返ってくる。
 
「……………んぅ…。」

「サトシ……ちょっといい?」

 その滑りの正体を勘づいたマオは、ピクリと動くサトシをあやすように声をかけながら、ズボンの裾から手を突っ込む。
 そしてそのままネットリと手のひらに絡みつくヌメリをつまむとズボンから手を引いて自分の目の前でそれを掴んだ手のひらを開いた。

「うわぁ……♡」

 むわぁ香り立つとマーイーカのような匂いにめまいのするような気持ちになると同時に、下腹部の奥がキュンと締め付けられたような感覚に襲われるマオ。
 手のひらにこびりついた真っ白な粘液は紛れもないサトシの精子だった。
 凄まじい濃度のせいか、手のひらを下に向けてもシーツに垂れ降りることなく、ネットリとマオの手に張り付いている。
 指で触れるとべっとりと糸を引く粘度のそれをマオはマジマジと見つめる。

「まっ……マオ……?」

 自分の粗相した精液を手に取りジッと見つめるマオにサトシは戸惑う。

(サトシのこれって…きっと精子だよね…。
こんなに真っ白でベトベトしてるんだ。
それにすごい匂い…嗅いでるだけで気分が……ドキドキしてくる…。)

 繁殖欲の権化、生命力の塊のエキスにあてられたのか、なにかに導かれるようにマオは湯気が立つそれをそっと口元に寄せた。

「マオッ…!きたないっ!」

 サトシは彼女が何をするのか予見し、咄嗟に止めようとしたが、彼の手が届く前に、マオのピンク色の舌先がペロンと白濁を掬い取っていた。

「はぁぁぁ…んっ♡」

 マオは舌の上に乗っかった精子を、迷うことなく口に入れた。
 ▼ 100 fDgXbkVssI 23/04/24 05:16:17 ID:mOOENPHE [10/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「んっ♡んんっ♡♡」

 口いっぱいに広がる生臭い雄の香り…他人の排泄したものをたとえ精子だろうと口に入れることは常軌を逸した行動である。
 しかしサトシという弱った雄が放った生命力の残滓はマオにとってこの上なく愛おしいものに思えた。

 マオは舌先でぐるぐると白濁液を口内に広げ唾液を口に溜めると、

「ごくんっ♡」

 喉を大きく鳴らして飲み下した。

「んん゛っ♡んん〜〜〜〜っ♡♡」

 卵の白身のような食感を、大量の唾液と一緒に嚥下するマオの体は背徳感でゾクゾクと震えていた。
 それと同時にますます性的に興奮し、乳首がビンビンに固くなり、膣壁から愛液がトロンと分泌されショーツを汚していく。

「んはぁ……♡サトシの精子…スッゴイ味だったよ♡」

 まるで美味しい食材を味見したかのような笑顔をサトシに向けるマオを、

「マオ………なんで…?」

 サトシは僅かに戸惑いながら見つめていた。

 褐色の肌を晒し、その乳房で自分を絡め取り、股間を触って精子をなめとるという、今まで見たこともない雌の一面を見せつけてくるマオ。
 元クラスメイトが今までおくびにも出さなかった『女』をサトシは意識せざるを得ない。

 彼女はサトシの戸惑いを見抜いたのか、積極的かつ大胆に動き始めた。

「サトシィ…♡」

 甘えたような声を出しながら布団を捲りあげると、横になったままのサトシのズボンとトランクスの裾に指をかけ、

「あっ…マオッ!?ちょっと」

 彼が止める前にズボンを足首まで一気に引きずりおろした。

「はぁっ…!おっき…!?」

 外気にさらされたサトシの浅黒い雄の象徴は、リレーで使うバトンのような大きさだった。片手では握れきれないほどの太さと指を名いっぱい広げても測れない長さだった。
 サトシの陰茎は射精直後のためか、すっかり皮を被りだらんと重力に屈していた
 しかしそれでも未通女のマオですら、彼の陰茎が大きいものであることがわかってしまう存在感だった。
 竿は湯気が立つほど熱気が肌を照らし、精子混じりの濃厚な雄臭が鼻腔に焼きつく。
 が、マオはそれに少しも嫌悪感を抱くことができず、むしろ愛おしさすら思えてしまう。
 ▼ 101 fDgXbkVssI 23/04/24 05:17:07 ID:mOOENPHE [11/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「マッ…マオ……。」

 自分の急所を曝け出されたサトシの顔は不安そのものだ。
 今のマオの表情はサトシにとって、怒っているとも笑っているともつかぬ見たこともない表情だった。
 マオの感情が読み取れず不安そうな顔のサトシに、マオは身をすり寄せながら優しく微笑む。

「大丈夫だよサトシ…難しいこと考えないで…気持ちいことだけ…しようよ♡」

 マオの熱っぽく甘い囁きはサトシの思考を溶かすように彼の理性を麻痺させる。

 自分の囁き一つで惚けた表情になったサトシにマオは少しだけ得意げな顔になるとすり寄せた体をサトシの下半身の方に移動させる。
 マオは浅黒い太くて長い肉棒を愛しげに見つめると、サトシのペニスがピクリと反応を示す。

「ふふっ♡」

 サトシに乳房を晒して以来、何かが吹っ切れたマオは更に積極的になる。

「サトシ…お…おちんちん…触ったことある?」

 唐突に、上目遣いでそんなことを聞いてくるマオ。

「えっ…?おしっこするときは触るけど…。
 ああ゛っっうわあっっ!?」

 サトシはそのまま素直に答え、彼女の真意を問おうとした瞬間、大きな声をあげた。

 マオがサトシのペニスをぎゅっと握ったからだ。
 男の急所を掴まれたサトシは、喉元に刃物を突きつけられたかのようにピクリとも動くことができない。
 対するマオも、初めて触る、自分の体にはない男だけにある器官をドキドキして触る。
 緊張しているためか、すっかり縮こまったサトシのペニスは、ふにょりとした手触りだった。
 マオは肌触りを確かめるように優しく手のひらで擦っていく。

「あっ…くっ…うぅっ!」

 その度にサトシは体を揺らし、変な声を出してしまう。
 ▼ 102 fDgXbkVssI 23/04/24 05:17:32 ID:mOOENPHE [12/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「くすぐったいの、サトシ?……………って、あれ?」

 サトシの反応を面白がるマオだったが、徐々に手の中の肉棒が硬くなり、ムクムクと上を向こうとしていることに気づいた。

「えっ…急に大きく……、キャッ!」

 マオの優しい手触りが刺激となり、サトシの男根は驚くほど素直に反応し、すっかり勃起してしまっていた。

「うそ……こんなに大きくなるの…?」

 マオはドキドキしながら肉竿の幹に手を這わせる。
 筋肉の塊はドクドクと激しく脈打ちとてつもない生命力を感じさせる脈動だった。
 しかし、逞しい肉竿の先っぽはキレイに皮を被っており、サトシの性的な未成熟さを象徴しているように見えた。
 マオは、唐突にその皮を剥いてあげようと思ってしまった。
 亀頭を覆っている一枚の皮は、これから最終的なところに到達するには邪魔だと本能的に感じたからである。

「サトシ、ちょっといい?」

「ぅえっ!?なっ…何が?」

 勃起したペニスを見られて顔が真っ赤なサトシは思わず聞き返す、しかしマオはそれに応えることなく、両手で掴める太さのそれを掴みながらゆっくりと下に手を動かす。

「あ゛…いっ…たっい!」

 亀頭の粘膜を長年守ってきた皮が剥かれる痛みにサトシは身じろぎする。

「あっ…先っぽが真っ赤だよサトシ、そうだ!ちょっと待ってね♡」

 マオの指摘通り外気に晒された亀頭は痛々しいくらい真っ赤だった。
 マオはそんな肉棒の真上で口を広げると舌先を伸ばしそこから唾液をトロリと垂らした。

「あっ…うぅっ…!?」

 外気と接触し敏感な亀頭に感じる生温かい唾液の滑りにサトシはのけぞる。
 サトシのペニスは唾液が潤滑となり皮が剥けやすくなったためか、マオは優しく上下に擦りながら皮を剥いていく。

「あっ、あっ、うっ、うっ!」

 亀頭が露出するにつれてサトシの声が上擦っていく。

「どうサトシ?痛くない?」

 手コキなんてしたことのないマオだったが、サトシに具合を聞きながら徐々に手を動かすk速度を早める。

「あ゛っ…ああっ…マオッ…!でるっ…でちゃうぅぅ…!」

 一方のサトシは限界が近いようで声と共に体がビクビク震えている。

「うんっ♡だしてっ♡サトシが射精すところっ♡見たいっ♡」

 マオは完全に皮が剥けたペニスを上下に激しく擦ること数秒、

「あ゛っ…うううぅぅ!!」

 サトシが短く唸ると同時に、

 どびゅっっ!!どぷんどぷんっ!!びゅるるるるるっ!!

 竿の先から多量の白濁液を放出した。
 ▼ 103 fDgXbkVssI 23/04/24 05:18:34 ID:mOOENPHE [13/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「キャッ!?すっごーい♡」

 マオも生まれて初めて目撃する射精に驚き、目を瞬かせて興奮する。
 マオの手の中でビクビク脈うつペニスから噴出した青臭い白濁液は天井まで届く勢いで周囲に散らばり、一部はマオの顔面に飛び散った。

「あっ!?サトシの精液かかっちゃった…。」

 マオは下顎からおでこにまでかかった粘液を指ですくいながら呟く。

「ああっ…!!ごっ…ごめん…!」

 サトシは慌てて謝るが、

「大丈夫だよサトシ♡男の人ってスゴいんだね♡」

 マオは見るものをほっとさせるような慈愛をたたえた微笑みをサトシに向けると、指先についた精液を口に入れた。

「あむっ♡……んっんっ…サトシのさっき射精したばかりなのに、濃さが変わってないよ♡」

 マオはウットリとした顔でサトシの精力を讃える。

「マオ……?」

 女の顔になったマオをまるで知らない人を見るような目で見つめるサトシだったが、マオは気を留めることなく肉棒の先端に顔を近づける。
 長い間、包皮に覆われていた亀頭にはカリ首の裏まで、真っ白な恥垢がコッテリとこびりついている。

「すごくくさいよサトシィ♡ここも綺麗にしないとダメだよね♡」

 マオは鼻をひくつかせて顔をしかめると、今度は大きくお口を開けて亀頭の先を咥え込んだ。

「ちゅっ♡じゅるるるるるるっ♡じゅぼぉぉぉ♡ぷはぁぁぁ…すごい臭い♡ちゅるるるるっ♡」

(サトシのおちんちん♡臭くて…でも熱くて固い♡なによりおおきい♡)

 マオはリーリエの家で読んだことのある女性向けの雑誌に書かれていたことを思い出しながら丹念に舌を這わせる。

「じゅぶるるるるるっ♡♡じゅぽじゅぽっ♡じゅぅぅぅぅぅぅ…おえっ♡ちゅるるるるっ♡」

 こびりついた恥垢を唾液で溶かして少しずつ嚥下していく。吐き気を催す悪臭が口の中で広がり、時折戻しそうになるマオだったが、涙目で堪えてサトシの陰茎をしゃぶり続ける。
 ▼ 104 fDgXbkVssI 23/04/24 05:18:57 ID:mOOENPHE [14/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 汚れたペニスを口で掃除するという下品極まりない行為、今実際にやっているマオでさえ雑誌で読んだときはドン引きした不衛生な愛撫。

 しかし、普通ならありえない行為に没頭することが、サトシとの行為を始めてしまったマオにとって必要な儀式だった。
 日常との断絶、相棒を失ったサトシに、少しでも悲しみを忘れさせるための慰めのセックス、そしてマオ自身のピカチュウを失った悲しみを紛らすための性交。
 マオは傷の舐め合いになることを承知した上でサトシを誘惑した。
 性的経験のないマオではあったが、破滅的な献身をすることを、サトシの体を温めた時に決心したのである。

「じゅぞぞぞぞぞっ♡ちゅるるるるるっ♡」

「マオッ…うぅっ…!……あっ…!」

 カポカポと音を立てながらブロウジョブを続けるマオの頭を押さえながら、サトシはのけぞりときおり嘆息する。
 マオはついていた恥垢をすっかり舐め取り肉棒に丁寧に唾液を塗していく。

「ちゅぅぅぅぅぅ…ぷはぁっ♡♡どうかな?」

 長いフェラチオを終えたマオは、ペニスから口を離すとニコリと笑みを浮かべた。
 口の端から銀糸を引きながら話しかけるその笑みは、どこまでも淫猥的であった。

「マオォ……。」

 マオのペニスをキレイにするという目的は達成されたが、サトシにとってはフェラチオを中断された状態、いわばお預けされたようだった。
 サトシは息を荒げ、ブラウンの瞳が欲望で揺らいでいる。明らかにマオからの性的刺激を求めていた。

「サトシ……♡」

 マオはサトシがすっかりその気になったことに安堵すると、最後までいくために準備を始める。
 マオはベッドの上に尻をつくとサロペットを脱ぎショーツだけの姿になった。
 乳房のした半分を腕で支えても、なおはみ出る柔らかで大きな乳房はしっとりと汗ばみ甘いミルクのような香りを放ち、乳首は充血してピンクに勃起。
 なにより濃紺のショーツ越しに放たれる酸っぱい匂いがサトシの鼻をついた。
 ▼ 105 fDgXbkVssI 23/04/24 05:19:54 ID:mOOENPHE [15/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ふぅ…ふぅ…マオォ…!」

 サトシは鼻息を荒くして血眼でマオの…生まれて初めて見る発情した艶かしい体を見つめる。
 股間の肉棒はボッキした状態にも関わらずさらに何本も太い血管が浮かび上がる。
 
「うん……。」

 マオは小さく頷くと布団を背中にしきながら仰向けになり、腰を少し浮かせながら膝を曲げスルスルと最後の一枚を脱いでいく。
 ぬるりとした糸を引きながら解放されるマオの女性器からツンと酸っぱい匂いが一段と濃い濃度で漂いはじめる。
 グッショリに濡れてもう役目を果たせなくなったショーツをベッドの端に置いたマオはそのまま腰を浮かせて自分のヴァギナをサトシに見せつけた。

「あっ……うぅ……。」

 生まれて初めて肉眼で見る女性器の全貌にサトシは息を飲む。

 シミひとつない綺麗な褐色の大陰唇、中央を取り囲むように僅かに開いたサーモンピンクの小陰唇、小陰唇上部に聳える小豆のようなクリトリス、小陰唇の中央に僅かに広がる膣口、そして膣口を守るように蕾のような肉の膜がそこにはあった。

 女の子が頑なに隠すスカートの向こう側に広がる光景は、性に無頓着であったサトシの本能を激しく揺さぶるものであった。

「どう…私のここ…変じゃないかな?」

 マオは顔を真っ赤にしながらサトシに問いかける。
 しかし童貞のサトシに、異常がわかるわけがない。ただただ目の前の女性器のいやらしさに頭がクラクラするだけだった。

「いやっそのっ…オレ、他の人の見たことないからわかんないけど…スッゲードキドキする、マオのここ見てるだけで…射精そうになる…!」

 サトシは口から溢れる唾液を飲み込みながら素直に感想を告げた。
 サトシが喋るたびに肉棒の先端が揺れて我慢汁を撒き散らす。その様はサトシの興奮を口よりも雄弁に語っていた。

「そう?よかったぁ♡」

 マオは安心したように微笑んだ。
 これから始まる行為に支障はないと直感的に理解したマオ、彼女はあらためてサトシの男根に注目した。
 おへそまで反り返った赤黒いグロテスクな肉棒はビクビクと震えて先っぽから透明な汁を涎のように垂らしている。さらに下に目をやると竿にぶら下がった二つの睾丸は微かに律動しているように見えた。
 ▼ 106 fDgXbkVssI 23/04/24 05:20:29 ID:mOOENPHE [16/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 事実、サトシの肉体は生殖活動のチャンス到来に歓喜していた。
 悲しみ、絶望に沈んでいた男の前に、発情した雌が突如現れたことで、男の性欲は完全に目覚めた。
 しかも他の雄の手垢のついていない極上の雌に種付け出来るチャンスを前にしたサトシの生物的な本能は、彼に喪失の悲しみを忘れさせるほど興奮を与えた。
 マオが見つめる睾丸の中では先ほどした2回分の射精をも大きく上回る量の精子が作られていく。

 マオの体もそれを察したのか、子宮がキュンと蠢き、マオの頭にお腹の奥がゾワゾウとした感覚として伝わっていく。
 しかしマオはその感覚は不快ではなくむしろ待ち望んでいたものが手に入るような、そんな感覚に似ていることに気づいた。

「サトシ…おいで…♡」

 マオは女陰を見せるように上げていた尻をシーツの上に下ろすと、両手を広げて歓迎の意を示した。

「マオッ…!うぅっ…!」

 サトシはペニスの先から我慢汁を垂らしながらマオの体の上に覆いかぶさる。
 男らしい固い胸板が、マオの柔らかい胸の形を変えながら重なる。
 互いの心拍がトクトクと伝わって心地よいリズムを体と心で共有できた。
 肌の大部分が触れあった二人は幸せな安心感に包まれる。

「サトシ……。」
「マオ……。」

 簡単には言い表せない尊い感情が二人の心を包み込んだが、その気持ちすら跳ね除けるような激しい下半身の疼きも、二人には確かに存在した。
 ▼ 107 fDgXbkVssI 23/04/24 05:20:56 ID:mOOENPHE [17/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 マオはそっと下半身に手を這わせると、火傷しそうなくらい熱い男根の先端を指先でつまんだ。

「うぅぅ………。」

「サトシ…こっちだよ…。」

 マオは股を開きながらその先端を女陰の入り口に導く。
 ちゅっ…と音を立てて雄と雌にしかない粘膜がキスをした。

「はぁうぅぅぅ………マオッ…マオォ…。」

 サトシは気が狂いそうな興奮と肉棒の先端に触れる温かい雌粘膜の感触に触れる快感に涙をこぼしながら泣きそうな声でマオの名を呼ぶ。
 マオはその声を聞くと受け入れる覚悟を決めた。

「サトシ…あなたの好きにしていいよ。
 今は何も考えないで…気持ちいいことだけしよ♡」

 瞳を潤ませ熱っぽい頬を笑みで花開かせながらマオは最後の一押しをサトシに勧めた。

「マオッ……うっ…ううっ…!」

 マオの笑みに最後の理性を溶かされたサトシは熱くたぎった肉棒をそのまま前に突き動かした。

 ブヅンッッ………

 マオの中で何かがちぎれる音が響いた。
 と同時に激しい痛みがマオの全身を貫く。
 サトシの生殖器の先端が、わずかに空いていた処女膜の穴を強引に押し広げ、そして裂いたのだ。

「あ゛っっ!くっ!………うぅっ!!ひっいっいっいっ……!」

 指よりも遥かに太く大きな肉塊が、未経験の女陰を無理やり広げていく痛みにマオは苦悶する。
 下半身を切り裂くような鋭い痛みと内臓を内側から押しつぶされるような苦しい痛みがマオを苦しめる。
 その間にも、処女膜を突破した巨大な肉棒はズプズプとマオの未通の膣道を無理矢理押し広げていく。

「あ゛っぐっ…い゛っ…だっ…あ゛あ゛っ…!」

 無遠慮に自分の体をを押し広げられる痛みと圧迫感にマオは悲鳴をあげようにも押し寄せる痛みに息を切るように声を漏らすしかできない。
 ▼ 108 fDgXbkVssI 23/04/24 05:21:35 ID:mOOENPHE [18/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あ゛っ…ううっ…なんだコレっ…ヤバいっ…!」

 一方のサトシを襲ったのは、今まで生きてきた中で感じたことのない快感と支配欲と達成感だった。
 ペニスの粘膜が触れるマオのとろけそうなくらい温かく柔らかい膣穴の感触は、サトシに極上の快感をもたらす。
 そしてマオが自分のペニスで大きくよがる姿は、それが痛みからくるものだろうと、彼女がまるで自分のものになったかのような錯覚をサトシに起こさせ、彼が今まで感じたことのなかった支配欲という感情を満たしていく。

「ふぐぅぅぅ…おっきぃ…サトシのおっきぃの…ホントに入って…る…?…うぅっ…!」

 そして体を内側から引き裂かれるような痛みを感じているマオであったが、肉体の奥ではサトシによる姦通を歓迎していた。
 ガチガチに固くなったペニスを、マオの処女肉は初体験とは思えないほど激しく収縮を繰り返し射精を促している。
 彼女の肉体は目の前の雄の子供を孕む覚悟を決めていた。
 彼の逞しい体、強すぎる雄の匂い、濃ゆすぎる生殖液、五感でサトシの雄としての魅力を感じたマオの肉体はサトシを自分の遺伝子を混ぜた子供産ませるのに優秀な種を有している雄だと判断していた。
 その本能はダイレクトに雌膣に伝わり愛液をトロトロと分泌させ、埋め込まれた肉棒に官能的な刺激を加え続けていく。

「くぅぅぅぅ…マオの中っ…めちゃくちゃ気持ちいい…!」

 サトシは生まれて初めて味わう雌肉を涎を垂らしながら味わう。
 その一方、

「くっ…ふっ…うっ……うぅぅぅ…。」

 マオは竿が三分の一ほど埋まった自分の股ぐらを、歯を食いしばりながら見つめる。
 太ももの内側に微に感じる生温かい濡れた血の感触に、マオは自分が破瓜を迎えたことを確信した。

「こっ…このままっ…奥までっ…!」

 しかし快感に取り憑かれたサトシは、自分のペニスが血に濡れていることに気づかないまま、本能の赴くままマオの方に腰を深く沈めた。
 マオの胎内奥深くにズンッとした衝撃が響くと同時に稲妻のような未知の感覚がマオの全身を貫いた。

「ひっっ………ぎっ……ぃぃぃぃぃ!」

 マオはとうとう堪えきれずに悲鳴を漏らす。
 サトシの肉棒の先端が、マオの子宮口を圧着したのだ。
 同時にマオの雌膣全体がゾワゾワと蠢きながら収縮し、肉棒を激しく苛んだ。
 ▼ 109 fDgXbkVssI 23/04/24 05:22:16 ID:mOOENPHE [19/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ぅお゛っ!?お゛っ、でるっ…でちゃうぅっ!?」

 限界まで興奮しきっていたサトシの生殖器はマオの肉体が織りなす刺激に耐えきれずあっさり絶頂を許してしまった。
 サトシは咄嗟にマオすがりつくように抱きつく。

「ん゛っっ!!えっ!!?サッ…サトシッ!?」

 呻くほどの痛みの最中、突如抱きついてきたサトシに戸惑うマオが次に気づいたのは、お腹の奥に広がる凄まじい熱だった。

 びゅるるるるるるっ!!どぷどぷどぷっ!!

「えっ……?ええっ…!?」

 自分の性器に深々と刺さったペニスが激しく痙攣しているのがわかった。
 そしてその先端からどくどくと音を立てながらおびただしい量の体液が、自分の体の中に放出されていくのがまるでスローモーションのようにゆっくりと、しかし確実に感じ取れた。

「う゛うっ、うぅっ…マオォォォ……。」

 サトシはマオにしがみつき、ヨダレを口の端からこぼしながら腰をヘコヘコと振り生膣内射精の快感を享受する。
 その顔は、先ほどまで顔に刻まれていた失意の悲しみなどかけらもない、己に潜む性欲を発散できたことに満足できた、締まりのない男の顔だった。

「サトシ………。」

 しかしマオは不思議と満足感に包まれていた。
 破瓜の痛みで全身が悲鳴をあげようと、処女だった自分の体に何もつけていない性器を挿入されても、そして膣内に溢れるほどの精子を注がれようとも、一瞬でもサトシが悲しみを忘れてくれればそれでいい、そう思った。
 ▼ 110 fDgXbkVssI 23/04/24 05:23:32 ID:mOOENPHE [20/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 マオは優しくサトシを抱きしめると耳元で囁く。

「いいよサトシ♡いっぱいいっぱいびゅぅぅぅって射精して♡サトシのアソコが空っぽになるまであたしの中にだしてね♡」

 我が子をあやすように頭を撫でながら甘い声で囁くマオの表情は慈愛に満ちていた。

「マオッ…マオッ…止まらないっ…!」

 サトシはマオの甘言に小さく頷きながら、挿入していた肉棒をさらに奥に奥に挿れたままびゅるびゅると快感と共に吐精を続ける。

 どびゅどびゅっ…!どぴゅどぴゅんっ…!

「サトシのおちんちんすごいよぉ♡あたしのお腹の中にたっくさん出てる♡」

 マオは声をうわずらせながら、自分の子宮を満たしていく遺伝子の存在を実感していく。
 子宮口に熱烈なディープキスをした鈴口から放出された精子は、どくどく唸りながら子宮に滞留していく。
 パンパンになるほど子宮送り込まれた精子は、卵子を求め輸卵管に突入していく。

 どぷどぷっ…どくどくどくっ……

 マオは、お腹の中に広がる熱が、サトシの生命力のほとばしりが、下腹部の奥の取り返しのつかない領域まで侵入してくるのを感じた。
 それでも、マオはサトシの体を優しく包み込んで離さなかった。
 むしろ奥へ奥へと誘い込むように全身の力を抜いてサトシを受け入れる。

「あ゛っ……あ゛あ゛っ……マオォ……。」

 サトシのうめき声と共に、長い射精がようやく終わった。
 しかしとめどなく続いた射精の快感がサトシの思考回路を溶かし目の前の女体に意識が沈んでいくのをヨシとしていく。
 ▼ 111 fDgXbkVssI 23/04/24 05:23:50 ID:mOOENPHE [21/21] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「大丈夫だよサトシ…ずっとそばにいるから…♡」

 サトシの意思を汲み取ったマオはわざと母性の象徴をサトシの鼻先に突きつける。

「んっ……うんっ……。」

 サトシはマオの言葉にわずかに頷くと、乳房に吸い付きチウチウと音を立てて吸い始める。

「あっ……んっ♡んくっ…♡」

 マオは再び胸の頂から溢れる甘い快感に声を漏らす。そしていつの間にか破瓜の痛みが消えていることに気づいた。
 サトシはそのことを知ってか知らずか夢中になってマオの乳房を吸っていく。
 しかしものの一分もしないうちに徐々に彼の数勢いが弱まっていくことにマオは気づいた。
 長時間雨に打たれ体が弱っていた中での三回もの射精はサトシを疲労の淵に追い込んでいたのだ。
 胸への刺激が小さくなっていくのを感じながら、マオは彼の頭を撫で続ける。

「んっ…んっ…んくっ………んっ…………。」

 そしてサトシの唇から力が抜けていきとうとうその動きが止まり、やがて静かな寝息がマオの耳に届いてきた。

「サトシ……寝たんだね……。」

 マオは包み込むようにサトシの背中に腕を乗せ、

「サトシ………今は全部忘れて……ゆっくり休んで……。そばにいるから…あたしが…今は……。」

 できる限りの優しさを込めてマオは彼の耳元で囁いた。

 その瞬間、マオのお腹の奥でなにかがトクンと反応した…そんな気がした。
 ▼ 112 ジョン@かざんのおきいし 23/04/24 05:31:09 ID:/mIs6CsY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
更新乙です!
再開前とは違う話っぽい?
 ▼ 113 カンプー@けいけんアメL 23/04/24 09:43:07 ID:YSrISZKk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
更新乙
今までの前日談?
 ▼ 114 ニーブ@ウタンのみ 23/04/24 09:46:57 ID:YU6IIGmw NGネーム登録 NGID登録 報告
待ってました
更新乙です
 ▼ 115 fDgXbkVssI 23/04/24 12:20:07 ID:rJsge/c2 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>112
>>113
前日譚なお話です。
補足すいません、表現が足りませんでした…
 ▼ 116 ルスワン@スライスエッグ 23/04/24 15:48:13 ID:bbYo1x9Y NGネーム登録 NGID登録 報告
>>115
そうでしたか
わざわざありがとうございます
今後も更新楽しみにしてます
 ▼ 117 ローラサンド@かざんのおきいし 23/04/25 01:16:17 ID:YpkoxhWY NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
サトマオの安定感たるや
 ▼ 118 ノガッサ@ものしりメガネ 23/04/25 23:08:47 ID:Hq7oYPVE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これを待っていた
乙です
 ▼ 119 レキブル@わぎりキウイ 23/04/28 01:30:37 ID:3v26Cv2A NGネーム登録 NGID登録 報告
マオは日常ヒロインの鑑
 ▼ 120 ガネール@いちごアメざいく 23/04/28 12:36:10 ID:4.rcM8w. NGネーム登録 NGID登録 報告
受精した?
 ▼ 121 ドグラー@テラピースじめん 23/04/28 18:21:10 ID:s4QE3hSI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
着床!?
 ▼ 122 クデ@ムウマのなみだ 23/04/28 23:40:24 ID:gKN29ID. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
待ってました〜支援
 ▼ 123 グザグマ@モトトカゲのウロコ 23/04/29 23:36:16 ID:JoaACZLg NGネーム登録 NGID登録 報告
蝶の羽ばたき🦋
 ▼ 124 ブリアス@クリティカット 23/04/30 22:32:30 ID:ixiE6xsE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そう言えばマオの声って鬼滅の栗花落カナヲか
 ▼ 125 ューラ@カンポーやく 23/05/06 18:48:58 ID:TLUY20EU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカさん……
 ▼ 126 ュカイン@くちたたて 23/05/15 21:30:11 ID:BDFsIyj2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
何と言うか退廃的な雰囲気が堪らん
 ▼ 127 ンテレオン@ミライドンのボール 23/05/16 01:23:45 ID:pQlkCqNI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ハッピーエンドでありますように……
 ▼ 128 タドガス@いでんしのくさび 23/05/19 02:19:36 ID:jSLQaMpg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
待ち続ける
 ▼ 129 ブリム@リバティチケット 23/05/26 17:38:33 ID:lJB6b24. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
マオの母性よ
 ▼ 130 コガシラ@すごそうないし 23/05/26 23:32:00 ID:FF9ov6r2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>126
分かる こういう雰囲気好きだ
 ▼ 131 カタンク@せめのがんやく 23/05/30 21:17:16 ID:rmZ.6wMI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いつも更新お疲れ様です
こっちものんびり待ってます
 ▼ 132 ラエッテ@ホズのみ 23/06/02 12:53:11 ID:je9sMKUg NGネーム登録 NGID登録 報告
サトマオの盛りまくった部屋の匂いとか湿気って凄そうじゃない?
 ▼ 133 スキッパ@せんせいのツメ 23/06/02 20:27:34 ID:Ofy.bZYE NGネーム登録 NGID登録 報告
>>132
きも
 ▼ 135 イティ@カンムリパス 23/06/03 15:20:05 ID:gHBcdEO. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>132
サオマオに限らず自分の部屋でSEXした後は換気やら後片付けやらで大変
換気は地味に面倒だし洗濯物は増えるし布団とかも汗や体液でびっしょりになる
金かかるけどラブホでするか青姦がいい
 ▼ 136 fDgXbkVssI 23/06/03 20:06:19 ID:ZRLYxUS6 [1/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 深い眠りの世界に沈んでいたサトシの意識は遠くから聞こえてくる鳥の囀りにゆっくりと揺さぶられ、鼓膜に響くわずかな衣擦れの音で徐々に目覚めていった。

「……んっ………?……………はっ!!」

 そして、サトシは目覚めると同時に反射的に体を起こした。
 無理矢理起こした意識でフラフラする視界のまま周囲を見渡す。

 夕日が差し込む薄暗い視界を上下左右に動かし、そこが転がり込んだ山小屋であることを思い出した。
 狭い部屋の中にあるのは自分が寝ていた簡素なベッドと何も入ってなさそうな戸棚、そして洗濯物を吊るすためだろうか紐が何本か張っててあるだけだった。

「ここは………?」

 今度は近くに意識を向けると枕元に目を向ける。
 そこには丁寧に畳まれた自分の服があったが、サトシの探しているものはそれではなかった。

「どこだっ?おーいっ?」

 布団を捲りあげると、裸の自分の下半身が視界に入ったが彼の問題としているのはそこではない。
 サトシはベッドから降りると裸のまま戸棚の上を、ベッドの下、そしてもう一度布団をめくってソレを探した。
 が、失われたものが見つかるはずもなく彼の捜索は徒労に終わる。

「ははっ…そうだった……。」

 そしてようやく無くしもののある場所を思い出すと、呆然と立ち尽くしたまま自嘲を込めた乾いた笑いを漏らした。

「サトシ…?」

 声がした方を振り向くと、開かれたドアの前にいつもの服装のマオが青ざめた顔で立っていた。
 彼女の手には彼のズボンが握られている。

「マオ…………あっ…!」

 サトシは自分の出立ちを思い出すと慌てて背を向けてベッドに潜り込み布団を被った。
 呆然としていたマオも、サトシの動きにハッとすると、

「ごっ…ごめんサトシ!ズボンとパンツ、ここにかけとくね。」

 顔を赤くしながら急いで下衣を紐に吊るすと小屋を飛び出した。
 ▼ 137 fDgXbkVssI 23/06/03 20:06:53 ID:ZRLYxUS6 [2/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「……………サトシ……。」

 マオはドキドキする胸を抑えながら、しかし悲しそうに彼の名をつぶやいた。

 彼の起き抜けの行動の一部始終を見ていたマオは無言のままイソイソと着替えるサトシを見て確信した。

 サトシは相棒の死を完全に受け止めて切れていないという事実、理性では相棒の死を認めているサトシだが、その実、無意識に、心の奥底では、受け入れていない。

 起き抜けに相棒を探してしまった彼の行動からマオはそう判断した。

 だがしかし、相棒を失ったサトシに、失くしたものを探すのはやめろ、なんてマオから伝えることはできなかった。
 大好きで大切なものを失ったサトシに、他人である自分が改めて現実を突きつけられるほどマオは強くはなかった。

(でも……このままじゃダメなのも……わかってる…!)

 マオは手のひらに残る、サトシの冷たい肌の感触を思い出す。

(……このままサトシを一人にしたら…きっとまた……。)

 マオは思考を巡らせると、服を着終わったサトシの方を振り向いて言った。

「あのっ……、あのねサトシ。お願いしたいことがあるの…。」

「…………お願いしたい…こと?」

 サトシは怪訝な表情でマオの顔を覗き込んだ。

 マオの頑張って浮かべた笑顔の儚さと深緑色に揺れる瞳は、自分に対する重すぎるほどの思いやりがこもっていることをサトシは理解できた。
 が、サトシにとっては眩しすぎる眼差しからすぐに顔を逸らし下を俯く。
 サトシは頭の中でマオの頼みを断る理由を探し始める。

 なにもしたくない、なにもできない。
 
 それが断る理由だった。
 自分の体の一部と言っても差し支えない相棒を失ってしまった今、体一つ動かすのも酷く億劫になっている。

 ただ一つ、僅かに残された望みにかけて、僅かに残された最後の力を振り絞るようにこのポニ島に辿り着いた。

 そしてその時をひたすら待っていたのだ。
 ピカチュウと再び会う時を。

 サトシはポニ島に伝わる伝説を、自らも体験した死者に会えるという島の奇跡を再現しようとポニ島に来たのだ。

 結果、何日間もその奇跡を待っていたサトシは意識を失い、マオに助けられたのだが。

「悪い……オレ………」

 サトシはマオが頼み事の内容を口にする前に断りを入れようと顔を上げ、

「…………っ!」

 視界の隅に映ったベッドの上の赤いシミに、気を取られた。
 昨晩、あのベッドの上で、目の前の少女としたことがまざまざと記憶に蘇る。
 甘ったるい香りとやわらかい肌の感触、そして言葉で言い表すことができないほどの恍惚とした性的快感、と同時に行為の最中にごくわずかに鼻の先をついた血の匂い…。
 ▼ 138 fDgXbkVssI 23/06/03 20:08:33 ID:ZRLYxUS6 [3/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 サトシはあらためてマオの顔を見つめる。

 マオの瞳には慈愛が浮かび、頬には思いやりが浮かんでいた。
 そこには憐れみや同情のかけらもない純粋にサトシを思いやる優しさがあった。

「マオ……………。」

 しかしその優しさがサトシの胸をえぐる。

 自分が悲しみから逃れるためだけに欲望に身を委ね、優しいマオの、一生に一度しかないはじめてを奪ったことをサトシは記憶の中の血の匂いと、シーツに残る血の跡を見て思い出した。

 マオに対する罪の意識が、サトシの口を閉ざした。

 サトシはマオの方に向き直すと静かにマオの言葉を待つ。

 どんなことでも受け入れる覚悟を決めていた。

________


 それから数日後、サトシはアイナ食堂で働き始めることとなった。

 マオがサトシに処女を捧げた、その代償として彼女がサトシに頼んだことは、サトシがアイナ食堂で働くことであった。

 相棒の永遠の喪失という深すぎる傷を負ったサトシとどうにか再会できたマオは、故郷から突然行方をくらませた彼から目を離すことは危険だと考えた。
 放っておけば今度こそ手の届かないところに行ってしまう。
 そう思ったマオは、サトシを自分の目の届くとこに置いておこうと判断した。

 かと言って、目を離すとどこにいくかもわからない彼を、どこか一ヶ所に閉じ込めることは物理的にも精神衛生的にも彼の回復に良いことだとは言えず、ましてマオにも食堂の手伝いという大事な仕事があった。

 もちろん、元クラスメイトたちに相談することも考えたが、皆それぞれの夢や目標に向けて忙しい日々を送っていることはマオが一番よくわかっていた。
 サトシも大切な彼らの重荷になるようなことは望んでいないだろうとマオは判断、ククイ博士にはサトシを発見し彼が無事であると伝えたうえで、自分がサトシを見守ることを伝えた。
 もちろんククイ博士は自分が引き取ると申し出たものの、マオからそれとなく、まだ手のかかる年頃のレイのことを言われたため、渋々ながらマオの言うことに従うほかなかった。
 ▼ 139 fDgXbkVssI 23/06/03 20:09:25 ID:ZRLYxUS6 [4/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 そしてマオは、ならば少しでもサトシの手助けになりたいというククイ博士の協力で、食堂の近くの古びた一軒家をサトシの住処として手配した。

 一方のサトシも、マオとの一件で責任を感じているのか、反対するそぶりも見せずに素直にマオの言うことに従ったのであった。

 そんな調子でサトシがポニ島で見つかって3日も経たないうちに、彼の新しい生活が始まることとなった。

 アイナ食堂で働くことになった初日、オープン1時間ほど前に顔を出すと、マオと彼女の家族がサトシを温かく出迎えてくれた。

 マオの父も兄のウルも、サトシとマオの間に起こったことは何も知らなかった。
 ただ、幼い頃から家のために尽くしてくれたマオが、失意に沈んだ友達を救うために手を貸してくれと頼んできたの断るわけにもいかず、特に何も聞かずに聞き入れただけであった。
 ただ二人とも、あの明るくひょうきんだった初代アローラチャンピオンにまでなったマオの友達が、今は見る影もないほど暗く塞ぎ込んでしまった覇気のない姿に変わってしまったことに、ひどく狼狽した。

 ともあれ、アイナ食堂で働くことになったサトシは、常にマオの目が届くところで食堂の手伝いをすることになった。
 マオはサトシに店の掃除、皿洗い、客の食べたテーブルの後片付け等々、なるべく人との会話が少ない仕事をさせた。
 以前とは比べ物にならないくらい口数が少なくなったサトシは、ボーッとすることが多くなり、客から注文されてもそれを聞き逃すことが多かった。それゆえにマオは当面、裏方の仕事をさせるに至ったのであった。
 
 そんなサトシの仕事ぶりは、まぁまぁと言ったところであった。細かい作業は苦手なサトシだったが、アローラにいた頃はククイ博士の家の手伝いをしていたためか、多少手こずりながらも仕事はちゃんとこなしていた。
 サトシも、ジッとしているよりも体を動かしていた方が気持ちが楽になることに気づき、食堂の手伝いに集中していくこととなった。

 そんなこんなで、アイナ食堂で昼食を楽しんだ客が捌けるとようやくアイナ食堂も昼休憩に入る。

 お昼の賄いはマオの父親が作ったアローラプレートだった。
 サトシは皿を受け取ると、そのままテラスへと出た。
 サンサンの日照りと爽やかな風は、しかし彼の悲しみを一掃出来るわけもなく、せっかくのご馳走を黙々と食べる彼の顔には喜びの色は浮かぶことはなかった。
 そんなサトシの様子を少し離れたところから見守っていたマオだった。

 そして賄いを食べ終わったサトシはテラス席に腰掛け頬杖をついたままジッと遠くの空を見つめていた。
 光を失った目で、意識をここではない遥か彼方に飛ばして、何かに思いを馳せているのは確かだった。
 かつてそこにいるだけで太陽のように眩くてエネルギッシュだったサトシは、今や新月のように存在感が希薄で、儚げだった。
 そんなサトシに思わず声をかけようとしたマオより先に、彼にアプローチする者が現れた。
 ▼ 140 fDgXbkVssI 23/06/03 20:10:00 ID:ZRLYxUS6 [5/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「フォルッ…クルォォォォォ!」

 嬉しそうな鳴き声をあげる『彼』は人ではなくポケモン、サトシがアローラで初めてゲットしたポケモンのモクローだった。
 サトシがアローラから去った後も、ククイ博士の家でお世話になっていたモクローは、よく果物を貰いにアイナ食堂に訪れていた。
 テラスに座るサトシを見つけたその草ばねポケモンは、主人に会えたことに喜びを隠せず彼にの腕の中に飛びつこうとした、が彼に当たる直前にピタリとその動きを止めた。

 サトシがいつもと様子が違うからだ。

 モクローは魂が抜けたかのように遠くを見つめるサトシに、彼の気を引こうとして、わざと彼の視界に入るように大袈裟に飛び回ったり、クルルル…と声をかけた。
 しかしサトシの意識は、動くことなくモクローを見つめることはなかった。
 それでもモクローはサトシの前で飛んではしゃいでワザと騒ぐ。

「モクロー………。」

 マオはモクローの痛々しいほどの健気さに胸が痛む。

「……!?あっ…モクロー…?おまえ…。」

 モクローの健気さが通じたのか、ようやくモクローの存在に気づいたサトシは、焦ったようにスッとモクローに手を伸ばした。

 しかし、モクローは彼の心がここに無いと悟ったのか、寂しそうに一鳴きするとサトシの手が届く前にクルリと振り向いてテラスから飛び去っていた。

「モッ…モクロー…!待って…!」

 サトシは咄嗟に立ち上がりモクローを追いかけようとしたが、途中で椅子に引っかかりこけてしまった。

「いてて……あっ…。」

 膝を擦りながら立ち上がった時にはモクローの姿はもう見えなくなっていた。

 マオは、呆然とモクローを見送るサトシの背中に、胸が締めつけられる思いがした。

 その日の昼からのサトシは、やはり覇気がなくぼーっとしていることが多く、仕事にミスも多かった。
 食堂の閉店後、散々な初日の仕事ぶりに平謝りのサトシに、マオの父と兄は苦笑いしながらもサトシを優しく慰めたが、マオは静かにサトシを見つめていた。

 胸の奥にある決心を秘めて。
 ▼ 141 fDgXbkVssI 23/06/03 20:11:27 ID:ZRLYxUS6 [6/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 次の日の昼休憩時間、マオは遅い昼食を終えたサトシを自分の部屋に誘った。
 最初は怪訝な顔で付いてきたサトシだったが、薄暗いマオの部屋で二人きりになると、緊張と期待が入り混じった顔になった。
 部屋の薄暗さとマオから香る甘い香りがあの時のことをサトシに思い出させた。

「座って…サトシ…。」

 平静な声で言ったマオの言葉にサトシは素直に従う。
 ベッドに腰掛けるサトシの分身は、マオと二人きりになった時からすでに怒張を始めていた。

「マッ……マオ…?」

 期待に声をうわずらせるサトシの足元でマオはひざまずくと彼のズボンのベルトに手を伸ばした。
 マオは、プラスチックの留め具を外して緩んだズボンの間に指を差し込むと一気に引きずり下ろす。
 ズボンの下から、昔見た時は恥ずかしがりながらも指の間からしっかり見ていた、サトシのトランクスが表れた。
 支柱を差したテントのように膨らんだ水色のトランクスからは微かに尿と汗の入り混じった香りが漂う。
 
「………コクッ♡」

 マオは生唾を飲み込むと、次はトランクスを引きずり下ろす。

 ブルンッと音を立ててマオの眼前に肉棒が垂直にそそり立つ。
 皮を少し被ったサトシの陰茎は、やはり少年のサイズからは逸した大きさをたたえてマオの眼前でビクビクと震えていた。

「わぁ…♡」
「マォ…!」

 マオは彼の下半身の逞しさに見惚れ、サトシは期待と不安が入り混じった声を漏らす。
 マオは胸いっぱいにサトシの匂いを嗅ぐと、口を大きく開けてサトシのペニスを口に入れた。
 ▼ 142 fDgXbkVssI 23/06/03 20:12:43 ID:ZRLYxUS6 [7/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 じゅっ…じゅるるるるっ…かぽっかぽっ…

 カーテンが閉じられた薄暗い部屋に、フェラチオ特有の水音が響く。
 部屋の端に据えられたベッドにはサトシが下半身丸出しで座っている。
 そしてサトシの前には、いつもの服のまま床にお尻をつけてアヒル座りしたマオが何かを咥えながら頭を前後に振っていた。
 包皮の下からむせかるような悪臭がマオの鼻腔を覆い尽くすがそれでもマオの動きは止まらない。唾液たっぷりの口で肉棒を優しく時に激しくしゃぶり続ける
 マオの口の僅かな隙間から、かぽかぽと空気の漏れる音が響き初めてから数分後…

「んっ♡んっ♡ちゅるるるるっ♡ぷはっ!
 …もっと大きくなっちゃったね♡」

 マオは口に咥えていたサトシのペニスから口を話すと自分のおでこの上までそそり立つ見事なソレを見上げて瞳を潤ませると、すっかり皮が剥かれた肉棒の先っぽに手を這わせながら囁く。

「あっ、うぅっ…マオ………。」

 サトシは急所の特に敏感なとこを優しく撫でられる強い刺激を、半ばのけぞりながら耐える。

「ふふっ…♡このままじゃお仕事に影響あるかもしれないから先に抜いちゃうね♡」

 マオは淫らに微笑むと、胸元のポケットからコンドームを取り出して封を破いた。

「ごめんねサトシ、またお店に戻らないといけないからゴムをつけるよ♡」

 マオはそう言いながら口にピンクのゴムをピタリと当てると、少し腰を浮かせて天井にまっすぐ伸びている陰茎の先っぽを咥えて、一気に根元まで顔を下ろした。

「んんん゛っっ♡♡んはぁっ♡綺麗につけられたよ♡」

 マオは、避妊具が装着された陰茎から口を離すと、ニコニコしながらサトシを見上げる。

「あぅぅっ…マオォ……。」

 マオの明るい表情とは対照的に、サトシの表情はどこか暗い、戸惑いを隠せない顔だった。
 マオの好意に甘えていいのか、その豊満かつ柔らかい体に身を委ねていいのか、迷っている顔だった。
 しかし瞳の奥では燃えたぎる性欲が燃え盛っていることをマオはサトシの僅かに荒くなった鼻息から悟った。

「さっきはサトシの皮を剥くだけだから手加減したけど…今度は本気でいくよ♡♡」

 マオはそそり立つペニスの先っぽに、ちゅっ♡とキスをすると、今度は大きく口を開けてサトシの陰茎を咥え込み、ゴムフェラを開始した。

「ちゅっ♡♡ちゅるるるっ♡♡じゅるるるるるるっ♡♡」

 マオは舌をグルグルと回転させながら頭を前後に振る。

「あっ、あっ、あっ、くぅっ、ううっ!」

 肉竿が生温かい触手に絡まれたような激しくも気持ちいい刺激と、直接粘膜を舐められていない故の激しいもどかしさが、サトシの中で激しい興奮に変わってゆく。

「んんっ♡んっ♡んぉっ♡ふっ♡はっ♡んゆぅっ♡♡」

 密かに見るようになったポルノ動画のシーンを頭の中に描きながら男根をしゃぶるマオ激しく興奮する。
 キッチンの中で料理しお客さんと会話していた日常から、たった数分後の今はサトシのペニスを夢中で舐めているという非日常とのギャップに酔いしれていた。
 彼女の興奮はジワリと濡れてくるヴァギナと密かに漂う甘酸っぱい発情臭に変化していく。
 ▼ 143 fDgXbkVssI 23/06/03 20:13:26 ID:ZRLYxUS6 [8/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 マオの匂いとおしゃぶりにサトシの性感は加速度的にピークに達していく。

「マオッ…マオッ…オレっ…もうっ…!」

 声を上擦らせながらシーツをぎゅっと握るサトシ、彼の陰茎は本人の意に反して一人でにビクビクと痙攣し始めていた。

「んんっ?うんっ♡んっ♡じうぅぅぅぅぅぅっ♡♡ちゅるるるるるるっ♡♡じゅぽじゅぽじゅぽっ♡♡♡」

 口内のペニスが一際大きくなったことに加えて激しく痙攣を始めたことを、口から直に感じたマオは、むしろ一層激しく首を動かしていく。

「あ゛っっっ!ああっ!!」

 数秒もしないうちにサトシが甲高い声を漏らすと、肉棒が激しく震えマオの口唇を震わせ、

 びゅぶっっ♡♡どびゅどびゅどびゅっ♡♡

 コンドーム越しにサトシは激しく射精した。

「んんんんっ!?…んむぅぅぅぅっ♡♡♡
 ぷはぁぁ♡♡♡」

 マオは口の中でゴムの感触が風船のように激しく膨らんだことを感じた瞬間慌てて口を離した。
 肉棒を覆っていたコンドームの先端がピンポン玉大の大きさにプクーっと膨らんでいく。その中身は半透明越しでもわかるくらい真っ白な汁だった。
 ▼ 144 fDgXbkVssI 23/06/03 20:14:00 ID:ZRLYxUS6 [9/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「すごぉい♡サトシ♡射精したんだね♡」

 マオはサトシの繁殖欲の咆哮を愛おしげに見つめるとそのままコンドーム越しに竿を掴んで激しく上下に擦る。

「はぁうっっ!?マオッッ!?オレっ、もうイッてるからっ!!もういいからっ!!」

 射精を終えてもシュッシュッとペニスを擦られる強い刺激にサトシは思わずのけぞりながらもマオを止めようとする。

「ん〜?」

 しかしマオはサトシの苦悶などまるで素知らぬ顔で、笑顔のままサトシのペニスをシコり続ける。

「あ゛あっ……!くぅっ…!まっ…待って…止めてマオォォ…!オレッ…もうっ…!」

 まともに声を出せないほど痛くしかし同時に気持ちがいい刺激で、サトシはマオの腕を掴んで彼女の行動を止めることができない。

「大丈夫だよサトシッ♡サトシがイくところ…全部見ててあげるから……♡♡」

 マオは頬を赤くしながらサトシの陰茎の先を注視する。そのしなやかな手はさらにスピードを上げて陰茎を扱いていく。

「あ゛っ…!あうっ!うぅぅぅ……!!」

 サトシはもはや言葉を口にすることも出来ずに喘ぐだけだ。
 しかし彼の陰茎は激しく痙攣し射精を求めて暴走していることは明らかだった。

「んっ♡いいよサトシ…♡サトシのくっさいおちんぽ汁…ゴムの中に全部出して♡」

 マオは優しく囁きながらほんの少し軽く亀頭をさすった瞬間だった。

「ぅあああああ゛゛っっ!!」

 サトシは悲鳴のように呻くと、

 ぷしゃぁぁぁぁっ♡♡どくどくどくどくっ♡♡♡

 潮を吹くと同時に激しく射精してしまった。
 ピンポン玉くらいだったコンドームの膨らみが、水をめいいっぱい入れた水風船程にまで膨らんでいく。

「ふふふ♡スッゴイたくさんでちゃったね♡エライぞサトシ♡」
「うぅぅ……。」

 そう言いつつマオはペニスを優しくシコり尿道に残った精液すら絞り出す。
 やがて律動がおさまったペニスが下を向くとゆっくりとコンドームを外していく。

「あはっ♡サトシの精子がたっぷりだよ♡すごく気持ちよかったんだね♡」

 マオは根元を結び水風船のようになったコンドームを手のひらで弄ぶ。パンパンに膨らんだコンドームは片手では持ちきれないほどの大きさだった。
 ▼ 145 fDgXbkVssI 23/06/03 20:14:34 ID:ZRLYxUS6 [10/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あぅぅ…マオォ…。」

 サトシは放心したまま小さくマオの名前を呼んだ。
 全てを出し尽くし萎びれたかのように見える陰茎はそれでも時折ピクピクと蠢き復活の予兆を見せる。

「……♡」

 マオは手のひらの中に熱くのしかかるサトシの精液と屈していない陰茎を見て満足げな笑みを浮かべる。
 サトシの生殖欲求、もとい生命力、彼の生きようとする力の根元はやはり衰えていないことをマオは確かめることができた。
 サトシは射精後の放心した顔であったが、その瞳の奥はまだ何かを求めている炎が燃えていた。
 が、マオはあえてその視線をかわし、チラリと時計を見るとスッと立ち上がった。

「ごめんサトシ♡もうお昼休み終わっちゃうから私行くね。」

「でも…まだ時間は…。」

 時計を見たサトシは咄嗟にそう口にする。確かに休憩が終わるまで20分はあった。

「……ごめん、うちは食堂だからさ、ちゃんとお口と手を綺麗にしときたいからね…。」

 マオは申し訳なさそうにいうと部屋の角にあるタンスの前にたつと、スッとサロペットを脱いでいく。

「……っ!!」

 スラリと細く引き締まったマオの褐色の足にサトシの視線が突き刺さる。
 マオはその視線を自覚しつつも躊躇することなくそのままピンク色のショーツを脱ぐ。
 透明の糸を引きながら解放される下半身を目の当たりにしたサトシは鼻息が荒くなり、彼の愚息もムクムクと上を向いていく。
 しかしマオはサトシの反応に気づかないかのように引き出しから新しいショーツを取り出すとそのままそれを履きかえサロペットを着直した。

「…………。」

 マオがその気がないことに気づいたサトシの目力と鼻息が明らかにトーンダウンしていく。
 しかしマオは足元に転がっていた染みつきのショーツを手に取ると、ベッドに座ったままのサトシに手渡した。

「マオ……?」

 手の上に乗る、ほのかに温かい湿ったピンク布の塊を見てサトシは生唾を飲み込む。
 マオのショーツからほのかに酸っぱい匂いが漂い、サトシの性欲を激しく刺激する。

「クスッ…♡続きは今夜、お店が終わったあと、サトシのお家でゆっくりと…ね♡」

 マオはサトシの耳元で甘くとクルリと振り向いて部屋のドアに向かう。
 そのまま部屋を出ると、扉を閉める直前に振り返って言った。

「それ、使っていいけど…遅刻しちゃダメだよ♡」

 そういうとパチンとウィンクしてマオは部屋の扉を閉めた。
 部屋に残されたサトシは、しばらくマオのショーツを見つめていた。
 ▼ 146 fDgXbkVssI 23/06/03 20:15:22 ID:ZRLYxUS6 [11/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 マオが時間通りにアイナ食堂の厨房に戻っておよそ5分後、サトシがバツが悪そうに顔を出してきた。
 しかしマオはそれを咎めるような顔をせず、

「それじゃサトシ、洗い物よろしくね!」

 最後に部屋を出た時と同じウィンクを飛ばしてサトシに指示を出した。

「…ああ!遅れてごめん、マオ!」

 謝罪しつつサトシは腕まくりしながら、洗い物が山のように重なったシンクの前にたち、どこか浮ついた様子で皿洗いを始めるのであった。

 それから数時間後、アイナ食堂が閉店して、後片付けを終えて、夕飯をご馳走されたサトシはお礼を述べるとそのまま一人帰路に着く。
 働いていた時の喧騒とは正反対の、静かで誰もいない家に帰ることに寂しさを感じないと言えば嘘だと思うサトシだったが、それでも少しだけ気が楽だった。
 ピカチュウを喪った悲しみを、むせかえるような後悔が一人になった自分を苛むことが必要だと、自罰的な意識がサトシにそう思わせていた。
 
 しかしそのサトシの背中にすぐにマオが追いついてきた。
 その背中にはリュックを背負っている。

「待ってサトシ、一緒に帰ろ♡」
「一緒に帰るって……マオの家は……。」
「もうっ、いいから!」

 マオはワザと胸を押し当てるように腕を組むとそのまま引っ張るようにサトシを連れ歩き始めた。

「わっ、そんなに引っ張らなくても……。ちゃんと歩けるって…。」

 いつか言ったセリフを言いつつマオに引っ張られるサトシだったが、マオの胸の感触とどこからか漂う甘い香りに、ペニスが反応して非常に歩きにくい思いをしたのだった。
 ▼ 147 fDgXbkVssI 23/06/03 20:15:58 ID:ZRLYxUS6 [12/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 やがて、マオの真意が分からないまま彼女を家まで連れてきたサトシだったが、そのまま家に返すわけにもいかず、

「えーと……お茶でも出すから上がってよ…?」

 と僅かな困惑を交えて誘った。

「うん!ありがと。さ、早く入ろう♡」

 マオはサトシの誘いを待ってましたとばかりに嬉しそうに頷くと、サトシの背中を押しながら彼の家に上がったのであった。

「んー…、紅茶の葉っぱってどこかな、確かもらったはずなのに……。」

 リビングの椅子にマオを座らせたサトシは、キッチンの戸棚をゴソゴソしながら目当てのティーバッグを探したが一向に見つからない。
 すると、

「こっちだよ、サトシ!」

 マオはサトシの探していたところの隣の戸棚を開けると、スッとティーバッグを取り出した。

「あっ……。」
「私もサトシの住むところキレイにするの手伝ったから、どこに何があるかはわかるんだ♡」
「はは…。」

 マオの得意げな顔に、少しだけ頬を緩めたサトシだったが、同時に自分の股間が痛くなるほど膨らんできたことを察知すると、サッと一歩引いて彼女から距離を取った。
 まだ昼間の彼女の唇の感触を、そしてマオと交わった時の温もりが彼女と二人きりの空間にいることで体が思いだしたのだ。

「ありがと…、あとはオレがやるよ。」

 サトシは顔を引きつかせながら、さりげなく股関をテーブルの隅に隠しつつ手を伸ばした。
 サトシの異変に気付いているのかいないのか、マオは笑顔のまま提案する。

「いいよサトシ、今日はずっと立ちっぱなしで疲れてるでしょ?あたしがお茶淹れるよ。」
「えっ…いいよ、流石に…」
「うんうん!そうだ、サトシはシャワーでも浴びて来て、その間にお菓子も準備しとくから!」

 そう言ってマオは持って来たリュックサックに目を向ける。きっとあのリュックにはマオが持ち込んできた菓子が入っているのだろう。
 ▼ 148 fDgXbkVssI 23/06/03 20:16:50 ID:ZRLYxUS6 [13/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「でも…。」
「ん?」
「………。」

 お客さんであるマオを差し置いて自分だけシャワーを浴びるなんて、サトシは非常識だと思い抗議しようとしたが、笑顔のはずのマオから謎の圧を感じてしまった。

「わかった…すぐに上がるよ。」

 結局サトシはマオの言う通りにすることにした。
 実際、連日の慣れない食堂の労働に少しだけ疲れ感じていたのも事実だった。
 サトシが自分の部屋に行って着替えを取ってくるとそのままバスルームに向かっていくのをマオはニコリと笑って見送ったのであった。


「はぁぁぁぁ………。」

 シャワーから振り注ぐ温かいお湯を浴びながらサトシは深いため息をついた。


(ピカピ)

「えっ!?」

 一瞬、かけがえのない親友の声が聞こえた気がして慌てて周りを見渡した。
 が、どこにもその黄色い体が見つかるはずもなく、見慣れないバスルームのタイル張りの模様がサトシの目に跳ね返ってくるだけだった。

「くっ……うぅっ…。」

 サトシが苦慮し深いため息ついた時、いつも心配そうに自分の顔を覗き込んでくれたピカチュウの声の幻聴を聞いてしまったことにサトシはショックを受けた。
 自分が未だピカチュウの死に囚われていることに気づかされたのだ。
 胸を締めつけるような苦しみがサトシを襲う。

「はぁっ…はぁっ…うぅっ…。」

 マオに気を遣ってもらって仕事をしても、アイナ食堂のご馳走を食べても、シャワーを浴びていても、どうしたってこの苦しみから逃れられない事実に、サトシは眩暈がする思いがした。
 そのせいかフラッと体がよろめいた時だった。

 サトシは背後からぎゅっと抱きしめられたことに気づいた。
 それはとても優しく柔らかい感触だった。
 特に肩甲骨あたりに触れる二つの柔らかな肌触りは言葉で言い表せない心地よさだ。

「………マオ…?」

 この肌触りには見覚えがあった。
 肌と肌を重ねた時に確かに感じた、マオの肌の感触だった。

「大丈夫…サトシ?」

 背中越しに聞いてくるマオの声には、哀しみが満ちていた。

「あっ…いやっ…だっ…大丈夫!うん………て、ええっ!?」

 サトシは慌てて振り返ると、驚嘆の声をあげた。
 目の前のマオは、その肌の感触の通り、生まれたままの姿でサトシの前に立っていたからだ。
 ▼ 149 fDgXbkVssI 23/06/03 20:17:40 ID:ZRLYxUS6 [14/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「どうしたの?」

 キョトンと小首を傾げるマオに、

「だっ…だっ…だってマオがっ…裸っ…!」

 顔を横に逸らして視界からマオの裸体から逸らそうとするサトシだったが、脳裏に焼きついたマオのスリムでありながら豊満な抜群のプロポーションの残映は消えるどころか加速度的にサトシの脳内に鮮明な画像で浮かび上がる。
 それに呼応するかのように半勃ちまで落ち着いていたペニスがムクムクと上を向く。

「あは♡おっきくなっちゃたね♡」

 マオは嬉しそうに微笑むと、

「お昼に言ったでしょ?続きはサトシのお家でって♡」

 そう言いながらボディーソープを手のひらに垂らすとペニスに塗りたくる。

「あっ…あうぅぅ、そっ、そうだったけど…。」

 サトシは、肉棒を撫でられる快感に声をうわずらせながらマオの部屋で彼女が目を妖しく光らせながら言った言葉を思い出す。

「ほらサトシもあたしの体洗ってよ♡」

 マオはサトシの手を取ると彼の手にボディソープを垂らす。

「あっ…でっ…でも…。」

 あまりの状況の変化に戸惑うサトシはなかなか手を動かすことができない。

「もうっ、ほらっ…ここ♡……んっ♡」

 マオは躊躇するサトシの左手を掴むと、自分の右乳房に押し当てる。
 むにゅんと手のひらが褐色の持ち肌に沈む感触に、サトシの欲情が昂る。
 彼の舳先がビクビクと震え、先っぽから透明のお汁が垂れてくる。
 サトシはその感触を確かめるように恐る恐ると言った手つきでマオのおっぱいを揉む。

「んっ♡ふっ♡……もっと強くしていいんだよ♡」

 フェザータッチでは物足りないマオは、サトシにギアをあげるように求める。

「あっ…ああ!」

 サトシはマオの許可をもらうと両手を使ってマオのバストをもみ始める。
 泡のせいでむにゅむにゅぷよぷよと跳ねる乳房を取り逃さないように、指を立てて鷲掴みにしてひたすらマオのおっぱいを弄る。

「あんっ♡んんっ♡サトシッ…気持ちいいよっ♡」

 胸から伝わる甘い快感にマオも声を抑えられない。
 しかしマオも負けじと天井の方を垂直に向いたサトシのペニスを丁寧に洗う。
 竿で泡立たせた泡の固まりで亀頭を覆い、先っぽから丁寧に洗っていく。
 そして水分を含んで滑らかになった包皮をゆっくりと剥いていく。
 ▼ 150 fDgXbkVssI 23/06/03 20:18:11 ID:ZRLYxUS6 [15/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ぅわぁ…サトシのここ…少し臭うぞ♡ちゃんと洗ってあげるね♡」

 マオは指先に泡をつけるとカリ首の溝についた恥垢を丁寧に落としていく。

「あっ、んっ……マオッ…!」

 サトシも負けじとマオの胸を思う存分に揉みまくる。乳房だけでなくビンビンに突っ張った乳首をクリクリと弄り刺激に変化を与える。

「きゃんっ♡んん〜っ♡スッゴ♡いい゛っ♡」

 マオがビクビクと体をはねさせる感じやすい場所を見つけたサトシはそこを重点的に攻めまくる。
 絶え間無く続く甘い快感に、マオは自分の陰唇も反応し陰唇がジワジワと濡れてくるのを感じていた。
 それと同時に下半身にも刺激を与えられることを欲した。

「さっ…サトシィ♡♡お願いっ…下も触ってぇ♡」
「……しっ…下って…!?」

 サトシはマオの恥丘に生え揃ったグリーンの茂みのさらに下に視線を送る。
 角度的に直接花弁を見ることは叶わなかったが、彼女の内股からトロリと透明な汁が伝い落ちるのが見てとれた。
 サトシはコクリと唾を飲み込むと、マオの左乳を解放し、右手をマオの割れ目に忍び込ませた。

「あ゛っっ♡♡」
「うっ…。」

 クチュゥゥと音を立てて伝わるマオの濡れた粘膜の感触にサトシは声を漏らし、マオは性器を他人の手に委ねる快感に桃色の吐息を吐いた。
 とろけるように柔らかいマオの雌肉はツプッと指を入れるとトロリと濡れてサトシの指を濡らす。
 そのなんとも言えない感触にサトシは興奮するとクチュクチュと音を立ててマオの性器を弄る。
 マオも快感に脳を揺さぶられながらも両手でサトシのお腹までそそり立つ陰茎を両手でコシュコシュとシゴキ続ける。
 ▼ 151 fDgXbkVssI 23/06/03 20:18:35 ID:ZRLYxUS6 [16/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ん゛っ♡気持ちいっ♡サトシの手っ♡♡スゴいっ…感じっ…すぎちゃうぅ♡♡あ゛んっ♡」
「うぅっ…!マオの手もっ…メチャクチャ気持ちよくてっ…!オレッ…でちゃいそうっ!」

 自分の手ではなく相手の手で互いの性器を擦り合う行為は二人の興奮を高め、二人の体を快感の絶頂に持ち上げていく。

「あ゛っ…うぅっ!マオッ!マオッ!マオォ!」
「ひぃん゛っ♡んん゛ぅっ♡♡サトシッ♡サトシッ♡サトシィィッ♡♡」

 二人とも快感に耐えきれず膝がガクガク震え出し、サトシはマオのクリトリスを摘み、マオはサトシの亀頭をギュッと握った瞬間だった。

「あ゛っ……ああ゛っっ!!」

 どぴゅっっっ!!どぴゅるるるるるっっ!!

「あ゛っっ♡♡ん゛ん゛〜〜〜〜っっっ♡♡♡」

 ぷしゃぁぁぁぁぁ!

 サトシは精子を解き放ち、マオは潮を吹いた。
 鈴口から飛び出した真っ白な粘液は、マオの褐色のお腹、乳房に跡を残しながら彼女の顔に飛び散り、マオの尿道から飛び出た潮はピチャピチャと飛び散り二人の足を汚した。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
「はひぃ♡ふぅ…♡ふぅ…♡はぁ…ん♡」

 互いの体液に塗れた二人は絶頂に乱れた呼吸を整えていたが、やがてサトシの方がマオを抱き寄せて彼女の背中に腕を回した。

「はぁ…はぁ…マオ…、オレもっとしたい…!マオと気持ちいいこと…もっと!」

 精液まみれのマオを抱きしめるサトシの口から、激しい欲望が溢れ出る。
 その欲望の化身は射精直後であるにも関わらず、マオの柔らかいお腹を凹ますほどに勃起していた。

「………サトシ♡」


 耳元で囁かれるサトシの欲望に満ちた言葉を聞いたマオは心の奥で歓喜に震えた。
 形はどうであれ、今のサトシは欲望に、しかし見方を変えれば生きる希望に満ちているのだ。
 そう思うとお腹にあたる熱くて固いグロテスクな肉棒の感触すら、マオには不思議と心強い感覚を与えた。
 それと同時に、マオの下腹部の奥が殊更熱く潤ってくるのがわかった。
 女として、否、雌として目の前の雄に抱かれたい欲望がハッキリとマオの中で芽生えた。
 ▼ 152 fDgXbkVssI 23/06/03 20:19:21 ID:ZRLYxUS6 [17/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 マオはペニスについた泡をシャワーで流すとシャンプーラックに忍ばせていたコンドームを手に取り包装を破った。
 そして少し体を離して、僅かに開いた隙間に聳え立つ熱くて固いサトシの性器に避妊具を装着していく。

「あっ…!マオッ…!」
「ふふふっ♡暴れないで♡ちゃんとつけないとダメだよぉ♡」

 マオのしなやかな指が敏感な亀頭に触れるたびに背中に走る、気持ちよくともこそばゆい感覚にみじろぎするサトシに、マオは幼子をあやすときのように優しく声をかける。
 マオはそのまま、ゴツいサトシの肉棒をゴムでクルクルと覆い避妊具の装着を完了した。
 ピンクのコンドームに覆われたサトシの肉竿は、ゴムの膜が窮屈そうにビクビクと蠢き、すでに先っぽには我慢汁が溜まり始めていた。

 マオはサトシの欲望の象徴に少し見惚れてゴクンと息を呑むと、壁に手をついてサトシに背を向けた。
 そして身を屈めると同時に、マオの少し大きめの柔らかく丸いお尻をぷりんとサトシの方に向けた。

「あっ…うっ…マオッ…!」

 雄にとって性的に魅力的に感じる女体のパーツの一つがお尻である。
 雄は、お尻が大きい雌ほど子孫をたくさん産むことができると本能で判断するため、基本的に大きなお尻を魅力的に感じるものである。
 しかしあまりに大きいお尻は、現代の価値観では不健康な肥満に見える場合があるため、逆に魅力を感じなくなる場合がほとんどである。

 しかしサトシの目の前にある、褐色の若くみずみずしいお尻は程よい大きさに加え、極上の柔らかさと張りを兼ね備えている、この上ない魅力的なお尻だった。

「はぁ…はぁ……うぅ…。」

 その魅力の前に一瞬茫然としてサトシは動けないでいた。
 するとマオはさらにサトシを誘惑しようと動きを見せる。
 彼女は自分の股下に手を伸ばし、陰唇に人差し指と中指を添えると左右にクパリと開いて見せた。
 彼女の褐色の肉蓋が開き、サーモンピンクの蜜壺が糸を弾きながらその中身を開示する。
 桃色の肉壁が愛液という涎を垂らしながら開かれヒクヒクと蠢く膣壁をサトシに見せつける。

「ふぅっ…!ううっ…!」

 その景色に股間が痛くなるほど興奮したサトシは、マオの桃尻を両腕で鷲掴みにする。

「ん゛っ♡……いいよ♡来て…♡」

 マオは、ガチガチに固くなった肉棒の矛先が自分のトロトロに濡れた雌穴に徐々に近づいてくるのを感じると小さく息を呑んだ。
 サトシはマオに体を寄せると立ちバックの姿勢をとり、一気にペニスを膣に挿入した。

「お゛っっ♡♡お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」

 雄を待ち望んでトロトロの膣壁が熱々の硬くて太い肉棒にズプズプと押し広げられる快感にマオはケダモノのような嬌声を浴室に反響させた。
 ▼ 153 fDgXbkVssI 23/06/03 20:19:51 ID:ZRLYxUS6 [18/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「あくっ…うっ…うう゛っ!!」

 サトシも、ペニスに絡みついてくる、ニュルニュルとしつつもキュンと絡みつくように締めつけてくるマオの蜜穴の快感に歯を食いしばりながら耐える。
 もし彼の肉棒にゴムの幕が装着されていなかったら、初めての時と同様に、挿入しただけで果てていたであろう極上のマオの肉穴だった。

「ふぅ…ふぅ…マオ、マオ、マオッ!」

 サトシは本能に突き動かされるまま腰を振り始めた。
 マオの中に挿入した肉棒を、彼女の膣壁で擦ることで更なる快感を得られることに気づいたのだ。

「お゛っ♡お゛ん゛っ♡♡ううん゛っ♡すごいっ♡すごいよサトシィッ♡そのままズポズポしてぇっっ♡♡」

 マオも二回目とは思えないくらいセックスへの順応を見せはじめた。
 彼女の中の潜んでいた、逞しい雄の子どもを宿したいという原始的な本能の賜物だろうか、膣肉をかき回される感触が痛みではなくその全てが快感となりマオの脳を支配していく。

「マオッ!マオッ!くっ…スッ…ゲーきもちい!!」

 サトシは腰を振るたびに頭の中を駆け巡る快感に夢中になっていく。
 腰を打ちつけるたびに睾丸がマオの会陰部をパチンと叩く音がなり、彼女の豊満なバストがばるんと波打って揺れる。
 サトシはマオの体から放たれる音と淫らな景色と快感に意識が囚われケモノのようにひたすら腰を振る。

「あ゛んっ♡う゛んっ♡♡あ゛あ゛っ♡あたしもっ♡サトシのおっきいのがっ♡ズンズンくるのっ♡♡気持ちいいよぉっっ♡♡」

 マオも逞しい肉棒で己の大事なところを掻き回される快感を涙をこぼしながら受け入れていく。

「う゛っ、ううっ、うう゛っ、マオッ…オレッ…もう…!」

 サトシは睾丸からぐつぐつと上りつけてくる射精の予感をマオに告げる。

「さっ…サトシっ?ん゛ん゛っ♡うんっ♡サトシのおちんちんっ♡ビクビクして射精したがってるのっわかるよっ♡♡」

 マオはピストンを重ねるたびに、自分の膣内で彼の陰茎がますます硬く大きくなり、時々ビクビクと震えていくのがわかっていた。

「いいよっ♡♡サトシのぉっ♡好きなタイミングでイってぇ♡♡んん゛っ♡♡」

 マオはそう言いながら無意識に下腹部に力を込めた。その瞬間、マオの膣肉がぎゅぅぅっと締まり、肉棒に最大限の快感を送りつけた。

「ぅあ゛っ!イっ…く!もうイくイくイくイく……!」

 サトシは尿道を上り詰めてくる快感の塊に合わせて思いっきり奥まで肉棒を差し込むと、

「う゛ううっっ……!!」

 低いうめき声を漏らし、

「あ゛あ゛あ゛っっ!!」

 ヴゅるるるうるるるるるるっっ!!!どぷどぷどぷっっ!!

 全力を込めて精を解き放った。

「お゛っ!?お゛おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」

 そしてサトシの射精と同時にマオも絶頂を迎えた。マオの膣内で射精しながら剛直が跳ね回る衝撃に彼女も耐えられなかった。
 ケモノの断末魔のような嬌声が浴室をビリビリと震わせその絶頂の激しさを物語っていた。
 ▼ 154 fDgXbkVssI 23/06/03 20:20:14 ID:ZRLYxUS6 [19/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「お゛ぅ♡お゛ぅ♡…お゛ふぅ♡」

 マオはズルズルと壁に寄りかかりながら床にへたれ込んだ。
 その拍子にぶぽっと音を立ててマオの蜜穴から抜けた野太い陰茎が抜けた。
 精を放って満足したのかサトシのペニスはダランと下を向いていたが、その先っぽには握り拳大にまで精子が溜まったコンドームがぶら下がっていた。

「あはぁ♡サトシィ♡」

 マオは朦朧とする意識の中、コンドームを強引に引っ張って外すと床に放り投げた。
 ぶちゃりと音を立てて落ちたコンドームの口からドロドロと大量の精子が溢れ出す。
 サトシの凄まじい生命力の証左である白濁液の名残を、マオはその様子を満足げに見つめると、下を向いたままの陰茎に顔を近づけた。

「マッ…マオ…?」

 射精後のスッキリした頭のサトシは、彼女の行動を訝しんだ。
 しかしその直後、マオは垂れ下がった亀頭にチュッとキスをすると、ペロペロと陰茎を舐め始めた。

「ぅああっ!くっ…マオッ…いいっ!?」

 サトシのうめきなど気にしないとばかりに、マオは竿にこびりついた精液を丁寧に舐めあげると、そのまま顔を下に持っていきじゅるじゅとワザと音を睾丸を吸いはじめた。

「あ゛っ…あ゛あっ…!」

 マオのお掃除フェラにサトシの肉体はあっさりと反応を示す。
 陰茎がムクムクと上向き始め、あっという間に勃起してしまった。

「ぅぅぅ…。」

 己の性欲の強さに、我ながら呆れるしかなかったサトシだったが、いつの間にか立地上がっていたマオは優しく微笑んで言った。

「サトシのおちんちんが元気なのはもっとシたいってことなんだよ♡」
「えっ?」
「だから…もっとシよ♡気持ちいいことだけ考えよ♡」

 マオの妖艶な笑みからサトシは目を逸らすことができなかった。
 ▼ 155 fDgXbkVssI 23/06/03 20:20:36 ID:ZRLYxUS6 [20/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
 二人は場所を寝室に移して行為を続けた。
 一刻も挿入したいと逸るサトシに、マオはしっかりとコンドームを装着して行為を再開する。
 
「ふっ!くっ!うぅ…!マオッ!マオッ!」

 完全に性に目覚めたサトシは、正常位のままがむしゃらにマオの体にパコパコと腰を打ちつける。

「ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛っ♡うんん゛っ♡サトシッ♡サトシィッ♡」

 すっかり女が花開いたマオも嬉々としてサトシの欲望を受け止め…

「お゛っ…オレッ…もうっ!…うぅぅぅっ!!」

 マオの体に密着したままサトシの体が激しく震えた。

「あっ♡でてるっ♡いっぱい射精てるのがわかるよサトシっ♡」

 マオは快感に震えるサトシを抱きしめながら甘く囁く。
 激しい射精が終わり、ヴァギナから引き抜かれたペニスには先程射精したものと変わらない量の精子が詰まっていた。
 しかし、それにも関わらず、サトシのペニスは固いままである。

「はぁはぁ…うう…!」

 サトシは、コンドームを外してそれを放り投げると、ベッドサイドに置かれているコンドームの箱から中身を取り出して今度は自らの装着を試みる。
 マオが装着してくれたやり方を思い出しつつ不器用ながらも無事に装着を完了すると、今度はマオに四つん這いの姿勢を取らせ、すぐさま挿入した。

「はっ♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛んっ♡♡」

 後背位で挿入されたマオは、桃色の悲鳴をあげる。男根が挿入されただけで全身が歓喜で戦慄くのだ。
 サトシはマオの褐色のお尻を掴んだまま激しく前後に腰を振りはじめる。
 野生動物そのものの交尾の姿勢にサトシの興奮は昂る。

「お゛っ♡お゛う゛っ♡お゛っ♡おぉ゛っ♡」

 ズパンズパンと激しいピストンで、マオに絶え間ない快楽の波が訪れる。
 その波はサトシをも飲み込み二人を性行為に夢中にさせる。

「ああ゛っ…くそっ…また射精るっ!くぅぅっ…うあ゛っ!」

 サトシはあっけなく限界を迎えようとしてしまう自分に悪態をつくものの、気持ちいい腰振りを止められるはずもなく、そのまま欲望をゴムに吐き出す。

「あ゛っ♡またでてるっ♡出てるぅぅぅぅっ♡♡♡」

 サトシの射精に合わせてマオも絶頂する。
 ▼ 156 fDgXbkVssI 23/06/03 20:20:56 ID:ZRLYxUS6 [21/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「マオッ…マオッ…!」

 サトシはマオの背中にのしかかりながら尿道に残っていた精子を絞り出す。

「んっ♡サトシのあたしの中でビクビク暴れてっ♡そんなに気持ちよかった?」

 マオは背中を包み込む心地よい重みと体温を感じながら囁く。

「…うん…マオの中…スッゲー気持ちいい…。」

 サトシはそう言いながらゆっくりペニスを引き抜く。
 コンドームの先っぽにはゴルフボールほどの量の精子が滞留していた。

「はぁ…はぁ…はぁ…!」

 サトシはマオの上からどくとゴロンと横になった。
 ようやくサトシの体に疲労が忍び寄ってきたようだった。

「………♡」

 マオは肉竿からコンドームを外すとゴミ箱に放り投げた。
 ゴミ箱にガサリと使用済みのゴムが入るのを見届けると、マオも横になってサトシの方を向いた。
 まだ呼吸の荒いサトシだったが、その表情は射精後のためかひどく落ち着いているように見えた。
 しばらく静かに見つめ合ったままの二人だったが、やがてサトシの方から口を開いた。

「あのさ…マオ…。」
「なぁに、サトシ?」

 サトシからの呼びかけに、マオは優しく答える。
 ▼ 157 fDgXbkVssI 23/06/03 20:21:24 ID:ZRLYxUS6 [22/23] NGネーム登録 NGID登録 報告
「その…ありがとう…色々と…。」

 そう言ったサトシ頬は少し赤みがかっていた。

「ありがとう…って?」

「その…オレを見つけてくれたり、食堂で働かせてくれたり…、えっと…エッチなこと?とかしてくれたり…。」

「ふふっ。いいんだよサトシ、あたしがしたくてやったことなんだから。」

 マオはサトシの言い回しに失笑しながら答えた。
 サトシはマオが笑い終わるのを待つと、真剣な顔で切り出す。

「でもさ……なんで、なんでオレのために」

 ここまでしてくれるんだ?、と言い終わる前にサトシの口が塞がれた。

「んむっ!?んん〜〜っ!?」

 サトシの口を塞いだのは、とてつもなく柔らかく温かいマオの乳房だった。
 マオはサトシの頭を抱きしめ胸をギュッと押し当てながら囁く。

「ダメだよサトシ♡そんなこと言うなんて…♡ひょっとしてまだシ足りないのかな♡」

 マオはビクビクと暴れるサトシの陰茎にふっと指を這わせる。
 マオの乳から漂う甘い香りとマシュマロよりも柔らかい乳の感触、そしてしなやかな指先が織りなすペニスへの刺激は、実にあっさりサトシの理性を奪い去った。
 彼の陰茎は再び激しい隆起を見せる。

「ぷはっ…!マッ…マオ、また…またシてもいいか?」

 乳房から顔を離したサトシは、困惑しつつも期待に満ちた顔で尋ねてきた。
 サトシの願いに対してマオは、実に煽情的な微笑む。

「うん♡もちろんだよ♡サトシのここが空っぽになるまで…シよ♡」

 睾丸を優しく揉みながらそう答えたマオに、サトシは我慢できるはずもなくケダモノのように飛びかかった。
 それから二人は時間を忘れて無我夢中で交じりあった。
 体を舐め尽くし、互いの汗が混ざり合うほど密着して行為に及んだ。

 理性を無くしひたすら快感だけを求める行為の連続に、サトシはやがて疲れ果てて眠りについた。

 自分の胸の中でスヤスヤと眠るサトシの頭を撫でながらマオは心の中で今日のことを振り返った。

(サトシ…これでよかったのかな…?)

 働き出してもやはりピカチュウの死に心を囚われていたサトシを、少しでも慰められたら、と思いマオはサトシを誘ったのだ。
 彼女の思い通りサトシはマオの体に夢中になったが、やはり心の奥底では自分のしたことが最適解ではないことを自覚していた。

(でも…それでも…。あたしがやらなきゃいけないんだ…。)

 自分にだけ見せてくれたサトシの弱さを、慰めるために行為に及んだとマオは思っていた。
 しかし、

(そう…あたしが…あたしだけが…。)

 その実、マオの心の奥の奥に根付いたサトシへの独占欲が彼女に大胆すぎる行動をさせていることに、マオはまだ気づいていないのであった。

 そして、もう一つの大きな変化にも……。
 ▼ 158 fDgXbkVssI 23/06/03 20:21:44 ID:ZRLYxUS6 [23/23] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
今日はここまでです…
 ▼ 159 ククラゲ@なぞのかけらS 23/06/03 20:23:48 ID:1Iy.oHt2 NGネーム登録 NGID登録 報告
マオその使用済みコンドーム大切にするんだぞ
 ▼ 160 ュラルドン@いでんしのせきばん 23/06/04 00:40:20 ID:lcbwL1qY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
乙です 続きが気になる展開!
 ▼ 161 スノウ@こだいのせきぞう 23/06/04 02:52:52 ID:GAm6qPY. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
避妊を心がけるのはいいことだ
 ▼ 162 リデプス@シルシュルーのインク 23/06/04 02:54:16 ID:Xaos25S. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
てか今までサトシのエロss見てきたけど、生以外は卑怯だからしない主義のサトシがコンドーム使ったの初めてじゃない?
 ▼ 163 ブルモ@アグノムのきば 23/06/04 11:15:58 ID:BWeMHog2 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>158
更新お疲れ様です。
 ▼ 164 ォッコ@りゅうのウロコ 23/06/04 23:04:10 ID:0/NsiVYg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
胸と股間が熱くなるわ
更新乙でした
 ▼ 165 ローラディグダ@ねばりのかぎづめ 23/06/09 18:52:58 ID:1DsoGiEM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エチエチだけど背景が重い
支援
 ▼ 166 レディア@いわのジュエル 23/06/17 01:38:45 ID:ZeRInqQs NGネーム登録 NGID登録 報告
わたし、気になります!
 ▼ 167 ディバ@クリームチーズ 23/07/01 19:06:00 ID:4Ls6qJsk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サトマオってエロとの親和性が高いよなぁ
 ▼ 168 スイハリーセン@ピカピカだんご 23/07/25 19:37:26 ID:XwBAKwk2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はよ
 ▼ 169 ルディオ@ほしのかけら 23/07/25 22:45:40 ID:v8eYrhOY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
来たのかと思ったじゃないか〜!!
 ▼ 170 ンパッパ@すごいつりざお 23/07/25 22:51:47 ID:iv.AZ8bo NGネーム登録 NGID登録 報告
>>169
また終わったエロSSを中心にやってるのかよ…

【R18】そばにいてくれた君に【サトマオ】

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1745488&l=169

【R-18】サトシ「マオやめてっ・・・もう出ない!!」 マオ「もっと出るでしょ〜?シコシコミルク出しちゃえ♪」シコシコ

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1910231&l=31

サトシ「俺が、この世界を救う最後の希望……」

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1980354&l=92

【R-18安価SS】主人公たちが辱められるSS『捕らえられたトレーナー、恥辱のクルージング』【18歳未満閲覧禁止】

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1516987&l=711

サトシ「もうやめてくれアセロラ・・・」 アセロラ「くすっ・・・またアセロラちゃんでこんなにおっきくしたんだ・・・」

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1912879&l=21
 ▼ 171 ニーゴ@ピカピカだんご 23/08/02 22:15:58 ID:FdF6S/7Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
早く安心させて……!!
 ▼ 172 ークイン@うみべのガラス 23/08/05 21:10:12 ID:/EhUacag NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この方にしては暗い作風だから続きが気になる
保守
 ▼ 173 ディバ@ヨロイパス 23/08/27 21:29:25 ID:phHsHIOY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
猫猫
 ▼ 174 ルデアケンタロス@あおいかけら 23/09/07 14:31:28 ID:MkbUMH5s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そろそろ3か月か
 ▼ 175 リンク@ラムのみ 23/10/04 08:18:32 ID:6tXwPlg. NGネーム登録 NGID登録 報告
保守します。
 ▼ 176 ースバーン@おしゃれカード 23/10/04 08:40:11 ID:Yud.OLM. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>175
またか

【R18】そばにいてくれた君に【サトマオ】

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1745488&l=175

【R-18】サトシ「マオやめてっ・・・もう出ない!!」 マオ「もっと出るでしょ〜?シコシコミルク出しちゃえ♪」シコシコ

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1910231&l=44

面白いアニポケSS教えてください!

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1968815&l=52

ナンジャモ「ハルト氏好き好き好き好き好き好き好き好き好きスキ」【SS】

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1941863&l=82

サトシ「もうやめてくれアセロラ・・・」 アセロラ「くすっ・・・またアセロラちゃんでこんなにおっきくしたんだ・・・」

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1912879&l=28
 ▼ 177 ガバンギラス@スリープのけ 23/10/04 14:55:16 ID:GBho12QE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
保守するのは別にええやろ
スレ落ちたら元も子もないで
 ▼ 178 ンフィア@ダイブボール 23/10/04 17:17:18 ID:nBn.zjoM NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>177
このスレみたく一応続いてるスレを上げるのはまあ別にいいと思うけど完結済とかそもそも続きが存在しないのを1人で上げ続けるのは普通によくわからないが
 ▼ 179 ネッコ@なまハム 23/11/02 20:58:45 ID:UpWkLI5Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守
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