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ポケモン

お前らの好きなキャラのおもらしシーン妄想を書いていけ その5

 ▼ 1 ローラロコン@ヒウンアイス 24/08/08 16:08:17 ID:AkIoZ35. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
立てた
前スレ↓

お前らの好きなキャラのおもらしシーン妄想を書いていけ その4

お前らの好きなキャラのおもらしシーン妄想を書いていけ その4

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=2014866

元祖↓

お前らの好きなキャラのおもらしシーン妄想を書いていけ

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1673429
 ▼ 2 ノクラゲ@いましめのツボ 24/08/08 18:20:06 ID:l/1wQUOI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サンクス
次スレ誘導なかったから焦った
 ▼ 3 スバーン@ゴチムのまつげ 24/08/08 23:13:05 ID:rGwgTlrE NGネーム登録 NGID登録 報告
このスレは完走できるかな
 ▼ 4 ャオニクス@レイスポスのおやつ 24/08/09 10:59:06 ID:9z0UsoD. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前スレ1000結構興奮する
 ▼ 5 ンカラス@チーゴのみ 24/08/09 12:22:37 ID:2ELUN0BI NGネーム登録 NGID登録 報告
あれだよ?
 ▼ 6 ッチール@かくれポン 24/08/09 21:11:48 ID:izlYWYlw NGネーム登録 NGID登録 報告

お前らの好きなキャラのおもらしシーン妄想を書いていけ

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1673429
の532の話か?
 ▼ 7 カタンク@コレクレーのコイン 24/08/09 23:27:56 ID:AXdYo4vw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>6
違うウルップの前でもらすやつ
ウルップがもらすやつやない
 ▼ 9 ックラー@シャドーメール 24/08/10 10:08:08 ID:e9fQZ3II NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>8
ナンジャ漏は相変わらずよい
 ▼ 10 ッチャマ@そらのシズメダマ 24/08/10 12:22:39 ID:yVfILdkA NGネーム登録 NGID登録 報告
ナンジャ漏はまだ癌治療には効かないが、いずれ癌にも効く
 ▼ 11 ブソル@あかぼんぐり 24/08/10 20:48:51 ID:WxqkZg66 NGネーム登録 NGID登録 報告
他人の膀胱炎と引き換えに自分たちの病が治る

悪魔の取引か?
 ▼ 12 ガルカリオ@こおったきのみ 24/08/11 01:06:06 ID:eFzwjxf. [1/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「お疲れポポッコ、ココロモリ! そろそろ休憩しましょ」


スカイトレーナ― マイの声で2体は技の撃ち合いをやめた。
ポポッコもココロモリも飛行能力が落ちてへろへろになっている。

無論マイも片時も目を離さず2体にトレーニングの指示をしており疲れ切っている。
午後まで持たすつもりで持ってきた水稲の中身はもう空っぽで、道中で買った水すら今にも底を尽きそうだ。

それでもまだトレーナーの自分の方が疲労は少ないだろうし、先にポケモンたちの食事を取り出す。
目を輝かせてフーズに飛びつくポケモンたちを他所にマイの視線は木陰に向いていた。


(飲んだ水は全部汗…なんてことないか)


幸い、今はちょうど休憩に入ったところでキリが良い。
休憩後の特訓で妨げにならないよう、ポケモンたちの食事が終わったら早くに済ませておくのがいいだろう。

ここは風当たりも強く、恰好も相まって一層に冷え込んだ体がきゅんと疼く。食事や休憩以外の目的も伴って早くに建物に入りたくなってくるが、トレーナーたるものポケモンたちを置いていけるものか。
地面をつま先で打ちつつ内面を気取られぬようにポケモンたちを見守る。


「二人とも食べ終わったのね...ねえポポッコ、ココロモリ、わたしちょっとトイー」
「スカイトレーナ―の方ですか?」
 ▼ 13 メノデス@ふしぎなタマゴ 24/08/11 01:06:40 ID:eFzwjxf. [2/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
突如響いた大きな声に肩が跳ね上がる。
声の主は眼下の砂浜にいるようだ。


「そうとも、わたしはスカイトレーナ―のマイ!」


誇り高き己が立場、動揺を悟られては恰好が付かないし威勢よく返事をする。


「オレはカルムと言います。今スカイバトルで戦ってくれる相手を探してたんです」


勝負ができるのはトレーナーとして嬉しい。それ自体は嬉しい。

しかし、まだ休憩に入ってから20分と経っていない。
決して自分が我慢できないということではないが、ポケモンたちももう少し休みたいだろう。

脆く崩れそうな期待を込めて2匹を見ると、ポポッコは元気よく飛び出し、ココロモリは鼻息荒くして飛び立とうとしていた。

頭からは他に優先すべきことがあるだろうと指示が下るが、ポケモンたちが望むのならそれに付き合うのがトレーナーだ。


「前置きは…要らないかな。では、いざ!」
「よろしくお願いします、ゴルバット!」
「わたしたちもいくわよポポッコ!」


予定ではもう少し休憩を取る予定だったが腹ごなしと思えば悪いものではない。この勝負が終わったらトイレに行けば良いし、折角の勝負の機会が得られたのなら逃すことなく堪能したい。
 ▼ 14 ルノズク@コバルオンのおやつ 24/08/11 01:07:18 ID:eFzwjxf. [3/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「わたし慣れてるから。先手、譲ってあげる」
「そいつはどうも」


カルムはスカイバトルへの造詣が深いわけではない。理由には対戦相手によってフィールドの姿がまちまちであることが大きい。
縦にずんと伸びた独特のフィールド。
先手と後手のどちらを取るのが優位に立てるかなどわからないし、ここは下手に動くよりカウンターを狙うべきか。

ポポッコの機微とマイの一声に集中するも相手の出方は読み取れない。


「ねえ、技撃たないの?」
「…」


マイからすれば動きのないこの状況はなんとも面白くない。
カルムには時間に十分な余裕があるのかもしれないが、こちらとしては少しでも早く勝負を始めたい。
何も生まれないこの時間になんだかイライラしてくる。


「貴方が仕掛けてこないなら―」
「ゴルバット、まずはポポッコと距離を詰めるんだ」


とっととそうしろと言いたいのを堪えて迎え撃ちに掛かる。


「簡単には近づかせない、はっぱカッター!」


ゴルバットは力強く翼を動かして上へ上へと昇っていくが、ポポッコも簡単に懐に入らせることはしない。
距離が縮まる前にゴルバット目掛けてはっぱカッターを打ち込んだ。
ゴルバットはどうにか緑閃を避けようとするが大きな翼では小回りも利かず、刃は青色の大きな的にメリメリと刺さり行く。
 ▼ 15 ドクイン@ソニアのほん 24/08/11 01:07:55 ID:eFzwjxf. [4/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ゴルバット?!」
「ふふん、そのまま押し切って!」

(これだけのはっぱ、数枚でも急所に当たれば……ん…)


数分前にはトイレへ行こうと決断したこの頭は尿意のことを忘れさせてくれるつもりはないようだ。
体調の変化した理由は尿意からではなくただの暑さ寒さからだと信じたい。

だがマイの気が逸れる間に戦況は刻々と変化していた。


「ゴルバット! 被弾覚悟で突っ込め!」
「なっ…ポポッコ! 避け、いや…」


いくらタイプ一致の攻撃といえども、ゴルバットはいまひとつの攻撃で没落するほど撃たれ弱くはない。
だからこその戦術転換であり、本来マイもすぐに攻から回避へと対応するべきだったが一度勝負外のことに取りつかれた思考はなかなか解放されない。

マイが回避を決めたときには弾幕がポポッコの眼前にまで迫っていた。


「避―」
「今だ!」


撓うゴルバットの翼が旋回しようとする胴に力いっぱいそれを打ち付けられ、ポポッコは独楽のようにくるくると吹き飛んでいく。


「ポポッコ!?」


ポポッコがすんでのところで芯を外したことでどうにか持ちこたえたが、次の一撃はもう耐えられないだろう。
 ▼ 16 ガフシギバナ@ガンバリのいし 24/08/11 01:09:02 ID:eFzwjxf. [5/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「エアカッターで追撃!」
「っ…はっぱカッターで弾き返して!」


互いの得物が衝突し、光を放って消えていく。
しかし互いの体力の問題か飛行技がやや優勢なようで、だんだんとポポッコの方が押され気味になる。


(このままじゃいずれ…でも…)


指揮と我慢、どちらかに注力すればどちらかが疎かになり、かといって両方に意識を注ぐことはできない。
ポポッコの敵はゴルバットの1でも、マイにとっての敵は尿意を含めた2である。

虚勢をいっぱいに現状打開の一手を打ちに行く。


「まだ終わらない! こうごうせい!」
「何だって? でもあれだけのダメージを」


太陽の恵みを存分に味わうとポポッコの身体はライトグリーンに光り輝き、体に負った傷がみるみる治癒されていく。
光の消えたポポッコの体には傷が殆ど残っていなかった。


「そうか、今は晴れ状態」
「はっぱカッター!」
「ゴルバット、もう一度懐に飛び込むんだ!」


先と全く同じ展開に持ち込まれるが、だからこそ相手がどう動くかはわかっている。


「躱してポポッコ!」
「力いっぱい振り掛かれ!」
 ▼ 17 リッパー@シーヤのみ 24/08/11 01:09:40 ID:eFzwjxf. [6/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポポッコは先ほどより数段早い身のこなしで躱しきった。
小さな背中には凄まじい風圧が掛かり、この一撃をもろに喰らわず助かったと安堵する。


「?! ポポッコ後ろ!」
「つばさでうつ!」


フェイントに引っ掛かった無防備な背中に当てられる一撃は痛烈だった。
体重僅か1kgの身体はゴルバットの剛翼の前に容易く弾き飛ばされ、体は押し花のように岩肌にめり込んで砂埃が舞い上がる。


「ポポッコ!」


両者が固唾を飲んで見守る中、砂煙が晴れ岩肌からコロリと綿草が剥がれ落ちる。


「ゴルバット! 落ちないように受け止めるんだ!」


ゴルバットはずしんと身体を弛ませて頭でポポッコを受け止めた。
その目はぐるぐる巻きになっていて気絶しているのは誰の目にも明らかだ。


「この勝負についてはオレの勝ち、でいいですか?」
「ええ、わたしの負けね。楽しい勝負をありがとう」

(終わった…あとはトイレ…あと、ほんの10分…)


マイはポポッコを素早くボールに収めると賞金を払うため鞄を取りに向かう。
 ▼ 18 ラチフ@ベトベターのどくそ 24/08/11 01:12:21 ID:eFzwjxf. [7/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンバトルはトレーナーが直接勝負に参加することはないのに、わずか一体の攻防でここまでも体力が擦り減らされてしまった。

勝負前には容易に耐えられるだろうと思っていた尿意も想像以上に強くなっている。
ポポッコにはすまないがここで切りあがったのは天の、空の助けに違いない。

はしたないがもうトイレを探しに行くほどの余裕まではなさそうだ。しゃがみ込みカルムから見えていないのをいいことに、恥じらいを捨て股間をきゅうきゅうと押さえ、贅沢に踵まで差し当てて徹底した我慢の体勢に入る。


(ほんっと危ない…あと少し…)


もう出していいのだ。これ以上の我慢は必要ない。でも気を抜いてはいけない。まだここは用を足してよいところではない。


「カルムくん! 賞金払うから上ってきてほしいんだけど!(できればさっさと)」


思い切ってカルムが回り込んでくるまでの時間で用を足してしまうか、あるいはもっと素早く、たとえばゴルバットに取りに来てもらってもいいだろう。
しかしカルムはどちらをするでもなく、訝しげにマイのことを見上げる。


「ココロモリは戦わないんですか?」
「え?」
「さっきいましたよね? 野生じゃないと思うんですけど」


たらりと冷汗が流れる。
ココロモリを見られていたということは即ち、尿意を前に情けない姿を晒している場面を目撃されたかもしれない。

周囲を観察しながら休憩していたわけではないので痴態を見られていないとは言い切れない。

頬に熱が行き熱くなる。
 ▼ 19 ゴラス@メェークルのはっぱ 24/08/11 01:13:10 ID:eFzwjxf. [8/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
だが今すべきことは過去に何があったのか推測を重ねることではないだろう。


「あら? いいの? わたしに本気を出させても」
「勝てるならそれに越したことはない。けれど、負けたとしてそこにあるのも学びの一つ。ぜひお願いします!」


この距離からでもカルムの瞳が輝いているのが見える。
嘘を吐くか投了すれば良かったものを、ご立派な自尊心が邪魔をしてしまったらしい。相手の闘志に火を付けたことを悔やみつつボールに手を据える。


「こ、後悔してもしらないからね?」


頭の中では既にどの木の陰に入り、スーツをずらし、または脱ぎ、その後どうやって後始末をするか考えていたところだ。
だが折角のその思考も一度放棄せざるを得なくなり、身体にもう少しの忍耐を要求することになってしまった。

またもお預けを食らった膀胱がより激しく窮状を訴えかけてくる。
熱い触感に咄嗟に股間を押さえると、あまり長い時間をかけてはいられないことがわかる。


(こうなればもう速攻で…)
「ふぅ……行って!」
 ▼ 20 ャルマー@カミナギのふえ 24/08/11 01:13:46 ID:eFzwjxf. [9/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ボールを投げ、ココロモリを繰り出しながら指示にもならない指示を出す。
ココロモリは主人の焦り様に戸惑ったようだが、行けという言葉に従いゴルバットのいる方向へと飛んでいく。


「ゴルバット、一旦様子を見よう。気を抜くな!」
「お願いココロモリ!」


トレーナーとしてポケモン勝負から目を離すのはご法度だ。
歩き回ることもばたばた動くこともできそうになく、一旦その場でしゃがみ込む。

そして自分の目線がカルムの姿を視認できない高さになったことを確認すると、張りつめたスーツの上から苦しみの元凶を施錠してしまおうと試みる。

ゴルバットはギリギリのところで見えているし一応勝負は続行できそうだ。というよりココロモリは既にマイの指示を仰ぐまでもなく戦闘を行っている。
愛らしい顔と動きで舞うその姿からは敵意が感じられず、ゆらりと飛行してついにゴルバットの目と鼻の先にまで移動していた。


「この動き…躱せゴルバット!」
「コ、ココロモリ!」


回避が間に合わず、ココロモリは自身の全体重をその鼻に掛けてゴルバットに突撃する。
爆発的なパワーがあるわけではないが、弱点を突いた一撃にゴルバットは苦し気な顔で落ちていく。


「はぁ、トドメまで…お願い」


小さくもポポッコ戦で体力を消耗したことも相まって、ゴルバットはとうとうその一撃を耐えることができないかに思われた。


「そのままかみつく!」
「ふぇ?」
 ▼ 21 トベター@ヘイラッシャのヒゲ 24/08/11 01:14:26 ID:eFzwjxf. [10/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ハートスタンプによるダメージはかなり大きいが、裏を返せばそれは接触するほどの距離までココロモリは近づいてきていたということ。
ココロモリは急ぎ引き下がろうとするが、飛び去ろうとした瞬間にはゴルバットの大きく開いた顎が視界を埋め尽くしていた。


「しんかのきせき、持たせておいて良かったな…今だ!」


ゴルバットは下顎を凄まじい勢いで引き上げ、ココロモリの急所とも呼ぶべき鼻を容赦なく噛み潰した。
ココロモリはそのまま怯んでしまい、目の前に敵がいながらも動くことができない。


「ココロモリ?!」


回避のできないココロモリはせめて防御の姿勢を取ろうとするが、ゴルバットは攻撃を仕掛ける気配を見せない。
ココロモリはその間に高く飛び上がりゴルバットから離れた。

何が何やらわからない様子のマイにカルムは尋ねる。


「マイさん、どうかしたんですか?」
「え?」
「さっきからココロモリ、ほとんど自己判断で動いてませんか? マイさんの指示も何というか…手加減して勝負をされてもあまり…」


トレーナーとして最も痛々しいところを突かれ、マイの心中を恥ずかしさやら恐れやら苛立ちやらが占拠する。しかしそれら感情のどれを起点にしたとしても、次に取るべき行動は決まっている。


「見せて…やろうじゃないのよ…」


蹲ったまま身動きの取れない身体に鞭を打ち、マイはゆらりと立ち上がった。
高所からカルムを見下ろす目には生気や覇気がないが、それゆえの不気味さにカルムとゴルバットは委縮してしまう。
 ▼ 22 ラティナ@アグノムのきば 24/08/11 01:14:57 ID:eFzwjxf. [11/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ココロモリはマイの変化を疑問に感じたようだが、すぐにそれを払拭して勝負へと戻る。


「ココロモリ…エア、カッター!」
「飛び上がって避けろ!」


ゴルバットは有り余る広さのフィールドを使い軽々と空気の斬撃を躱す。
しかし頭上から感じる嫌な気配に羽ばたきが止まった。


「そこ…」
「不味い、ゴルバット!」


ゴルバットが上に目を遣ると、蠱惑的な鼻が避けられない位置にまで来ていた。


「今、ハートスタ…ん……くっ…」
「?」


だがいよいよ戦闘に終止符が打たれるというところで声が途切れる。
これも何かの作戦かとカルムはココロモリの方を見るが、羽ばたき一つなく予備動作すらしていない。

しかし、かといって罠の可能性やカルムからの指示が出ていないことからゴルバットは隙を隙と断じることができない。

カルムとポケモンたちが意識外のうちに動きを止める中、ひたすらに高まる尿意にマイは思わず片膝をつく。
額には明らかに暑さとは別由来の脂汗が滲み、バトルにもいよいよ集中できない。


「いや…待っ…」
「勝負に待ったはありませんよ!」
「んんっ…違っ…」
 ▼ 23 チリス@アクロママシーン 24/08/11 01:15:46 ID:eFzwjxf. [12/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
悲鳴にも似た高い声にカルムが言葉を返すが何も会話をしたいのではない。

力が込められなくなったマイは崩れ落ちて膝立ちになってしまう。
だが落ち着く気配もない尿意を凌ぐのにはとこの姿勢ではダメなようで、正座するようにお尻を落として蹲る。


「はぁ、ふぅぅ……」


自分が尿意に悶えている間にココロモリが攻撃を食らってしまうかもしれない。
震えた声の戻らないままバトルに復帰しようとしたときだった。


「あの…コンディションが悪いようであれば、勝負の続きは今度ってことでもいいんですけど」
「それって...」
「ココロモリだってこのまま全力を出し切れずに戦うのは不本意だろうし、ね?」


ココロモリのみならずゴルバットやカルムまでもが気遣わしげに自分のことを見上げている。


「女性に言うことじゃないけど顔色も悪そうです。中途半端ですけど切り上げた方が...オレにも無理させた責任が」


尿意に屈して勝負を降りるなどトレーナーとして忸怩たる思いが募るが、背に腹は代えられない。


「本当、ごめんなさい…ココロモリも、ゴルバットも…」


ここでバトルを中断するなら、手持ちを引っ込め、そして―


「じゃあカルムくん、賞金だけ…払うから…」
「そんな、辛そうなのに頂くわけには」
「これはわたしなりの…せめてもの誠意...お詫びだから...とにかく、今すぐ...早く登って…あっ?!」
 ▼ 24 ノズ@バイオレットブック 24/08/11 01:18:05 ID:eFzwjxf. [13/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ブシィッと熱いものが肌を濡らす感覚に目が見開かれる。

マイはとにかくカルムから見えない角度へ移動しようとするが、疲労か動揺か足が縺れて四つん這いになって倒れてしまう。


「ちょっ、あっ、駄…」


数秒と経たずして雨に似た音が響く。

音に伴いスーツが内側からじんわりと温かくなっていき、腿や膝下と水筋が伸びていく。

急激に流れ出た液体をスーツ一枚で押さえ吸いきれるわけもなく、行き場を求めた熱水は臀部のナイロン生地から濾し出され、水たまりを形成するにとどまらず崖先から滴り始めた。


「あっ…あぁぁ…あったかい…」


音は聞こえているかもしれないが、それ以上の気持ちよさから今更さらに我慢しようという気は起こらない。

羞恥心や解放感の彩る甘美な感触を前に、むしろこの心地よさに身を委ねようとすら思える。
 ▼ 25 ージュラ@じめじめこやし 24/08/11 01:24:34 ID:WILg45lg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ふむ
 ▼ 26 ノホラグサ@クサZ 24/08/11 01:41:36 ID:eFzwjxf. [14/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルムは見上げていた崖から突如水らしきものが流れてくるのを見て困惑と心配の混じった表情を浮かべる。


「マイさん? 飲み物でも零しました? 手が動かないなんてことなら熱中症とか大変な―」
「違うの、飲み物じゃ…やっぱり飲み物っていうか…これは…」


黙っているわけにもいかず言葉にもならない声を返すが、しどろもどろな発言に反って首を絞められる。
姿勢から行動まで醜態を晒しているのを見られていないだけ多少の救いはあるが、言葉を返す間も溜まりに溜まった尿は絶えず流れて出している。


「マイさん? 確認しますけどヘルプは必要ですか?」
「そりゃ欲しい…いっ、いや、大丈夫! 欲しくない! っていうか要らない!」


あんな顔色でこの焦りよう、助けが要らないなどあり得ない。
カルムは疲弊したゴルバットをボールに戻すと代わりにフワライドを繰り出した。
フワライドは繰り出されたままにふよふよとマイのもとへと飛んでいく。


「本当に大丈夫! 賞金はちゃんと払う! けど…」
「いえ、賞金は別に」
「それはわたしの誠意だから後でゼッタイ来て。でも今はゼッタイダメ! あ、やっと止まっ...」


改めてマイの立つ崖先を見ると、数本に枝分かれした液体がたらたらと流れ落ちており、途中で合流してから長く尾を引いて止まっている。


「…」

「じゃあ、オレたちは行くか」


カルムはフワライドをボールへ戻すとマイに別れを告げて歩き始めた。
 ▼ 27 クティニ@ビスナのみ 24/08/11 01:43:21 ID:eFzwjxf. [15/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カルムの背中が遠く遠くまで離れたことを確認してから、マイはすっかりびちゃびちゃになってしまったスーツを見る。


「人来ないうちに着替えなきゃ…」


トレーナ―なので水にさらされることは慣れっこだが、その液体が排泄物となると話は全く異なる。
一刻も早く着替えたいし、トイレなど探すより人目に触れることはまずないここで着替えてしまった方が良いだろう。

ボールから視線を感じ見てみると、中からポポッコとココロモリが居心地悪そうに憐憫の眼差しを向けていた。


「ごめんなさい、二人とも。わたし…」


自分のせいで勝負が台無しになったことをどう詫びればいいのか落ち込んでしまう。
どうすればと悩んでいると、二体の目の先にあるのがマイの顔とは少しずれたところにあるのに気付く。


「このままじゃ気持ち悪いし、先に着替えないとね」


二体が小さくうなずいたのを見てマイはスーツに手を掛けた。







「あ、そういや賞金。フワライド、そらをとぶだ」
 ▼ 28 リトドン@レインボーパス 24/08/11 01:47:25 ID:eFzwjxf. [16/18] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―了―


スカイトレーナ―ちゃんの可能性を探りたい
こんなんじゃなく、もっとポテンシャル高いと思うんだ
 ▼ 29 キハミ@キズぐすり 24/08/11 01:49:55 ID:5HvgDiMA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
みゆはんの旦那「お前セクハラしてたよな?」ギロリ

増田「ァァァァァァァ!!!!!!」ジョボボボボボ
 ▼ 30 ブトプス@けいけんアメXL 24/08/11 11:55:54 ID:Wd0.EUdo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ありがとう……
 ▼ 31 ガミュウツーX@でんせつのメモ2 24/08/11 13:56:17 ID:j8qw74O2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スカイトレーナー1スレ目にもあったよね
妄想が膨らむ
 ▼ 32 ェーニバル@あくのジュエル 24/08/11 17:04:36 ID:Wd0.EUdo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
皆のもとを離れ、そしてただ事ではない様子で岩陰へと走っていくのが見えた。
 ▼ 33 ルビアル@アーリーレッド 24/08/11 17:05:06 ID:eFzwjxf. [17/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
大変に良き
 ▼ 34 つばん@セシナのみ 24/08/11 19:40:16 ID:8kW6hq8c NGネーム登録 NGID登録 報告
20レスくらいのSS
ルミタンとの決着
定期補給マトリ

も待っとります
 ▼ 35 ォレトス@スピーダー 24/08/11 20:08:33 ID:WILg45lg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なにがちがうのかなぁ☺️
 ▼ 36 ンダース@バナナスライス 24/08/11 21:24:08 ID:L4pwo5LU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>34
20スレくらいのssがスカイトレーナーではないの?
 ▼ 37 スボー@きらめくおまもり 24/08/11 22:21:12 ID:eFzwjxf. [18/18] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>36
あれは私じゃありません
 ▼ 38 ンキー@Zパワーリング 24/08/12 01:47:33 ID:rmsAzsKA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>32
素晴らしい
素晴らしいの一言では言い表せないくらい素晴らしい
ようやっとる
 ▼ 40 ソクムシ@ガルーラナイト 24/08/12 15:55:15 ID:qcO20uWM NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
自分の書いたやつ見返してるとその全てが例外なく今すぐ消し去りたいクオリティなの泣く
他人の癖を堪能しつつどこにあるかもわからない自分の正解を探し続ける日々
 ▼ 41 ラルギャロップ@シャドーメール 24/08/13 00:30:23 ID:T2z66waI NGネーム登録 NGID登録 報告
でんきポケモン使い、例えば河水注零さんやジャ漏さんは自身の生み出したおしっ湖媒介に感電することでリョナ成分を頂ける一粒で二度美味しいという話がございまして…
 ▼ 42 ガエルレイド@ロメのみ 24/08/13 00:40:23 ID:L4AE9IsM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>40
元祖スレやさらに前の湖スレに描いてあげたものの大半が今や見るに堪えない出来で恥ずかしい思いをしているが、
しかし当時気が付かなかった違和感を認知できるというのは自分の審美眼と技量が成長したということなのだと思って受け入れることにしている。
もっともかつて上げたここ以外でそれらを再掲することがないのは確かだが。
 ▼ 43 ックウザ@こわもてプレート 24/08/13 11:41:19 ID:aursJhMg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アセロラの絵でロリコンに目覚めそう
 ▼ 44 ータス@ていきけん 24/08/14 17:13:44 ID:bVIUgeGw [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
見渡せど似たような場所を何度も行き気しているような錯覚に陥りそうになる。
薄暗い洞窟の中、右に左へと首を振っても得られる視界の情報は結局同じような岩壁に囲まれており、さながら侵入者の行く手を阻むダンジョンのようだ。


別に同じ場所を繰り返し訪れている訳でもなく、周りと同じ景色に見えても実際は違うらしい。
背負っていたリュックの重みを肩で感じながら、額には薄く汗が滲む。

時折どこからかピチョンと水滴が滴り落ちる音が聞こえ、はたまた野生のズバットの羽ばたく羽音がやけにリーフの耳に反響していく。


既に洞窟内を探索し始めて1時間は過ぎただろうが、去れども出口らしき光は見つからない。
このまま闇雲に突き進んでも埒があかない。

一旦気分を落ち着かせようと、周囲に目線を泳がせ座れそうな平たそうな岩を探す。
すると、奥の方に人1人程度なら座れそうな平たい岩を見つけると、かるく手で表面を撫でる様にして小石など払い落す。


「うーん…ちょっと湿ってるけど。仕方ないか」


岩肌を掌でポンポンと数回叩き、座りやすいか確かめると、恐る恐るといった様子で腰を下ろすと、じんわりとスカートや下着が湿った岩場で冷たい感触が広がる。
正直気持ちのいい感触などとははとても言えるものではなかったが、足に溜まった痛み、倦怠感などと比べれば些細な感覚であった。


そして背負っていたリュックを岩の側へ寄せると、中から水筒を取り出し一口含むように飲み始めた。
口から喉を通る冷たい感触が気持ちよく感じると共に、お腹が水分を欲していたかのようにゴクゴクと勢いよく身体の中に入っていく。
余程喉が渇いていたのか、あっという間に水筒は空になってしまった。
 ▼ 45 ラチフ@パンチグローブ 24/08/14 17:15:08 ID:bVIUgeGw [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「オツキミ山ならピッピを探すって言う目的があったからいいけど、ここだとそれもないからなぁ」

次への目的地までを結ぶためにはこのイワヤマトンネルの軽油は避けては通れなかった。
もっともめずらしいポケモンでもいるのであればモチベーションも違ったかもしれないが、この洞窟ではピッピほどの目を引くポケモンは見当たらない。

それにじめじめとした薄暗い洞窟が好きという事もない。
リーフ自身にしても少しでも速くここから抜け出したいと思っていた。
ここを超えればシオンタウンという町に辿り着ける。ポケモンセンターでシャワーを浴びて、ゆっくり休みたい。


水筒を逆さまにして水滴をパラパラと振り切ってからリュックに戻し、2回頬を軽く叩き入れ口を閉める。
リーフが立ち上がろうと膝を折った時だった。

ゴォオオオッ!!
と洞窟内が大きく揺れ、リーフの身体を揺さぶり地面は大きく抉れて土埃を巻き上げた。
突然の事に何が起こったのか分からず、リーフはその場に倒れこむと、軽く頭を打ったのかおでこに痛みが走る。

一体何が起こったのかと辺りを見渡すも、ただでさえ薄暗い視界に土埃まで合わさったせいで状況が全くつかめない。


「っタタタ…。な、なに!?なんなの…」

リーフは自分の身に何が起こったのかと、額に手を置きながら土埃が収まるのを待った。
すると、再びゴォオオッ!!
という音共に地面が揺れ動き、今度は先ほどよりも更に激しい揺れ引き起こすと、地面から徐々に頭を覗かせる。
まるで蛇のようにうねうねと動き回っている大きな巨体が姿を完全に現す。


「い、イワーク…え、あと…なんか、怒ってる…?」


このイワークはどう見ても何かに対して怒り狂っている様子だった。
ふと先ほどの揺れで吹き飛んだリュックに目をやり、慌てて拾いに駆け寄り、急いでそれを背負う。

しかし、それを見逃すわけもなくイワークはその巨体で勢いよく突進を仕掛けてきた。
咄嗟に身をかがめ、イワークの突進をかわすと、その勢いのままに岩壁へと激突する。
 ▼ 46 メレオン@あかいいと 24/08/14 18:55:45 ID:AyyI.Skc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ほう、続けたまえ
 ▼ 47 ーダル@すごそうないし 24/08/14 22:59:27 ID:bVIUgeGw [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
崩れていく岩と舞い上がる土埃にせき込みつつも、リーフは危機一髪でイワークからの攻撃を躱した。
このイワークがどうして怒り狂っているのかは分からなかったが、今はそんなことを考えている場合ではなかった。

この狭い洞窟内で暴れられると、岩が崩れ落ちて最悪下敷きになってしまうかもしれない。
そうでもなくともイワークの巨体に押し潰されたり、衝突でもしようものならばひとたまりもないだろう。
リーフはイワークから距離をとると、状況を整理しようと頭を回転させる。


ふとイワークの尻尾に近い岩肌を見ると、表面が水滴で濡れている。
その事実が意味するところを瞬時に理解すると、思わず顔が青ざめる。

先程自身が座っていた場所は、イワークの胴体の一部だったようだ。
なによりも水筒の水を切り払った水滴がイワークの胴体を濡らすたに付着していたのだろう。


「あっちゃぁ…もしかして。私のせいで怒っちゃった…?」


自分のせいでイワークが暴れていると思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
しかし、今はそれどころではない。リーフはとにかくこの状況を打破する術を探すしかなかった。

おもむろに後ろを確認するが、先に広がる暗闇に一筋の光も見えなかった。

「えっと…。ご、ごめんね。わざとじゃなくて…そのね」


グォオッ!
とイワークが叫ぶと、大きく口を開けて相変わらず表情は怒っているようで話を聞いてくれるようには思えない。
イワークが頭を後ろに大きく仰け反らせると、巨大な岩石が勢いよく飛んでくる。
咄嗟に横に回避すると、岩はそのまま壁にぶち当たる。


「うっ…。やば!」

轟音と共にガラガラと岩が崩れ落ちていくのを見送ると、今度はリーフは一目散に洞窟の奥へと走り出した。
走る際に足元を転がる石などに躓きそうになりながらも、洞窟の奥へ奥へと逃げ込んでいく。
 ▼ 48 ゲチック@フライもりあわせ 24/08/14 23:59:02 ID:hQroDIH6 NGネーム登録 NGID登録 報告
アユミちゃん…wにも漏らして欲しい
 ▼ 49 ローラベトベター@フーディナイト 24/08/15 00:28:25 ID:1bsQBoqo NGネーム登録 NGID登録 報告
大変良質なss、感謝してもしきれない
続きを早う
 ▼ 50 ケルライコ@ザングースのツメ 24/08/15 12:52:42 ID:bgwQsSZM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イワークが追いかけてこないことを祈りつつ、リーフは無我夢中で走り続ける。
すぐ自分の後ろで地響きを響かせながら迫ってくるイワークの恐怖を堪えながら、息も絶え絶えに走り続けた。

洞窟に入ってからかなりの距離を走ったが、一向に出口は見えてこない。
もしかすると先ほど走り抜けてきた道は別の道だったのかもしれない。


とはいえ今更戻るにも、引き返したところでまた鉢合わせするだけだろう。
リーフが息を切らしながらも走っていると、目の前に開けた空間が現れる。
だがどうにもここが行き止まりのようらしい。


「行き止まりか。うっ、完全に迷っちゃったかも」


リーフは肩で息をしながら、おもむろに天を仰ぐようにしながら壁に寄り掛かる。
洞窟の行き止まり。
まるで今のリーフの状況そのままを表しているかのような状況だった。
リーフは壁にもたれかかったまま、ズルズルと地面に座り込むと、大きくため息を吐いた。


「んっ、どうしよっかな…」


リーフが無意識に右手で自身の下腹部に手を当てる。
このイワヤマトンネルに入ってからそれなりに歩き、走り込み。
なによりもかなりの時間を要した。

水筒に入った水分も全て飲み干してしまうほどに。
リーフは下腹部から伝わる違和感に太ももをぎゅっと締め付ける。


「トイレ…行きたいな」
 ▼ 51 ラクロス@ヤングースのけ 24/08/15 12:54:08 ID:bgwQsSZM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーフはぽつりとそう呟くと、再び重い腰を上げた。
イワークに追われる恐怖からだろうか、それとも水筒の水を全て飲んでしまったせいなのか、リーフの膀胱には徐々に尿意が蓄積されつつあった。


脳裏に過るのは旅に出始めた直後の苦い記憶。
忘れもしない、一番の失敗と言ってもいいかもしれない。
リーフが旅に出た日の事だ。


いつでも街に行ってポケモンセンターなどの施設なり、公衆トイレなどに辿り着けるわけではない。
そんなことは冒険をするならば当然心得ていたつもりでいた。
ただ実際にその場面に直面した際に、その辺の草陰で用を足す事は年頃の女の子として憚られたのだ。


――街まで我慢しよう。
それがリーフの下した判断であった。
結局その判断は間違いで、街に着く前に我慢が出来なくなり、失禁をしてしまうという痛ましい結果を残してしまった。

あの瞬間の羞恥心、敗北感。下半身が生暖かくなっていき、びっしょりと濡れたショーツとスカートが歩く度に肌に張り付くあの耐えがたき不快な感覚。

人目を気にしながら、必死にリュックで濡れた衣服を隠しながら歩き、街まで目指して歩いた苦い記憶。
涙目になりながらポケモンセンターの受付に事を打ち明けたあの時。


リーフはそんな経験を二度と繰り返してなるものかと、その記憶が頭から今の今まで離れることはなかった。
そしてリーフは自身に強く言い聞かせていた。
今後何があろうとも決してそのような失敗はしないと。
そう心に決めていた。


幸いこの洞窟は暗い。
山男などが何人かは内部にいるのは見てきたが、決して人目が多いというわけでもない。
それならば、いっそここで用を足してしまっても……。
リーフはそんな考えが頭を過り、首を左右に振るうと、再び出口を探して歩き始める。
 ▼ 52 ンドロス@ライトストーン 24/08/15 21:24:53 ID:MiEQi15M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
leakちゃんいいぞ
 ▼ 53 ピカ@おかえしメール 24/08/15 23:05:27 ID:1N6c0FdY NGネーム登録 NGID登録 報告
リーク?
 ▼ 54 ノノクス@バクーダナイト 24/08/15 23:14:58 ID:IKA.KmVg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>53
漏れるという意味じゃよ
 ▼ 55 グロコ@コイキングのウロコ 24/08/16 11:48:35 ID:Z33IVOtg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ただ尿を漏らすという意味ではpee herselfのが使われる
 ▼ 56 スイゾロアーク@ヘラクロスナイト 24/08/17 12:05:10 ID:m45oiJjM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
公開が遅すぎる
 ▼ 57 ーバー@カセキのトリ 24/08/17 12:26:24 ID:F42olXUk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>56
☺️
 ▼ 58 ンカラス@ヒラヒナのうもう 24/08/17 12:44:23 ID:dWfg3lqI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おお
 ▼ 60 ェルダー@ピカピカだんご 24/08/20 22:56:51 ID:Ir.E6c7w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
・・・いいね
 ▼ 61 ブリム@バネブーのしんじゅ 24/08/23 02:21:28 ID:D3vIvopI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャ漏が豊富すぐる
 ▼ 62 チミル@トロピカルメール 24/08/23 21:54:03 ID:G0pQSdf6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ピカブイのこわがりなのにポケモンタワーに配属されたコーチトレーナーの人はもらしてそう
 ▼ 63 バニア@ヒコウZ 24/08/24 00:02:16 ID:V8zELECk NGネーム登録 NGID登録 報告
漫画なんか二度と描きたくないくらい当時しんどかったのに、どうしても見たいシチュ、天啓が降りてきてしまって今泣きながらネーム切ってる。
形式上は前の続き。
 ▼ 64 コッチ@のこされたボール 24/08/24 12:23:07 ID:ZPd2LgoQ NGネーム登録 NGID登録 報告
しゅごい
 ▼ 65 ルーグ@エムリットのはね 24/08/25 01:08:02 ID:kLY64Hak NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おもらしで溢れてた頃のBBSに戻りたい
 ▼ 66 ドキング@ハギギシリのは 24/08/25 02:04:45 ID:1fSQb.oQ NGネーム登録 NGID登録 報告
溢れるなそんなもん
 ▼ 67 リープ@テラピースでんき 24/08/25 06:42:05 ID:crVId0uY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
公式がおもらシロナしてたから
おもらシロナみたい
 ▼ 68 ュゴン@くろいたてがみ 24/08/25 16:15:44 ID:3hkMezh6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リレーssでもする?
 ▼ 69 マコブシ@パモのけ 24/08/25 16:46:11 ID:MchYjaOE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リレーSSって別にそんな面白くなるもんじゃないよ……
 ▼ 70 イホーン@ヒラヒナのうもう 24/08/25 22:09:38 ID:pLxcew36 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
性癖ssでそれやると事故しか起こらんぞ
 ▼ 71 ィンルー@テラピースあく 24/08/26 17:28:56 ID:eae2NwFE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シロナのEXカラーはもらすと目立ちそうでいいですね
 ▼ 72 ククラゲ@フサパック 24/08/26 17:29:58 ID:yvmQ3mDM NGネーム登録 NGID登録 報告
もしリレーするなら個別でスレ立ててやってくれ
ここでやることではない
 ▼ 73 イーガ@あかいいと 24/08/28 20:23:17 ID:8xZYrR7U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カミツレに漏らして欲しい
 ▼ 74 バルオン@シビシラスのねんえき 24/08/28 23:08:55 ID:I5kAoLJo NGネーム登録 NGID登録 報告
アルコスも来ましたし続きとか、あるいは別時空でも無いですか?

シロナ(マズイわね。流石に紅茶飲みすぎたかしら……)

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1590037
 ▼ 75 ングース@シルクのスカーフ 24/08/28 23:10:44 ID:dyyUygkI NGネーム登録 NGID登録 報告
うむ…
 ▼ 76 シギソウ@みどぼんぐり 24/08/28 23:12:18 ID:iaoY8wTc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シロナとお漏らしの相性の良さは異常
 ▼ 77 シラム@カラナクシのねんえき 24/08/29 13:33:07 ID:VdOYrcVk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
https://pokemon-matome.net/articles/2052896.html
こういうキャラ思い出せなかったのマジで悔しい
 ▼ 78 レッフィ@たいかいのせきばん 24/08/29 14:02:52 ID:fBcwUxoY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
せいふくガールのユウ湖とせんぱいトレーナーのア洿湋いいね
 ▼ 79 ンパン@ミズZ 24/08/29 21:02:13 ID:os4c.Xwo NGネーム登録 NGID登録 報告
>>51
続きは何処へ?
 ▼ 80 ュシュプ@あべこべやき 24/08/29 22:37:53 ID:2QUo295g [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>79
無いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 ▼ 81 ャデス@イシヘンジンのいわ 24/08/29 22:38:37 ID:o.8Qy2AU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(泣く)
 ▼ 82 キワラシ@ふしぎのプレート 24/08/29 22:44:52 ID:2QUo295g [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
まぁそのうちな…
 ▼ 83 ャヒート@りゅうのプレート 24/08/29 22:48:25 ID:hwccBMr. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ネリネ「時間です 排尿します」ジョババボボボビョァー
 ▼ 84 ルノーム@いどのめん 24/08/30 11:19:37 ID:GdpIK3S6 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ある日、アオイは山奥の友達プレゼントを届けていた。

アオイ「この駅まで電車で行って、そのあとはコライドンか…」

ガタンゴトンガタンゴトン

途中の駅まで電車で向かい、あとはコライドンで目的地まで直行だ。
そしてその駅が最後のトイレである。

アオイ「別にいいや!」

アオイはトイレに行かずそのまま向かうことにした。
アオイはまだ知らなかった。この決断が大きな失敗につながることを。

アオイ「ウッヒョーーーーーー爆速で走るの気持ちーーーーーーーー!!街ではこれはできないもんね!」

アオイ「…」ハッ

アオイは自分の尿意に気づく。

アオイ「急いで行こ…」

??「あ!アオイじゃん!」
 ▼ 85 イーガ@ラッキーパンチ 24/08/30 11:20:19 ID:GdpIK3S6 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
振り返るとそこにいたのはネモだった。

ネモ「せっかく会ったんだし、戦ろう!」

アオイ(なんでこんなときに〜〜〜)

アオイ「あ、あの急いでて…」

ネモ「えー。1分で!終わるから!戦ろ!」

泣く泣くネモとのバトルに付き合った。

アオイ「1分って言ってたけど10分くらい経ってるよー」

ネモ「そうかな?ありがとね!」

その頃には1秒でも早くトイレに行きたいくらい膀胱がパンパンになっていた。
揺れないよう、コライドンの速度を落としながら進む。

アオイ「ここからだと、あと、5分。これなら我慢できるっ。」

「あ、すみませんここ倒木により通行止めです」
「ここでこっちに進んでいただき…」

…え?
スマホで調べると、そっちの道は20分もかかるようだった。
どうしよう。このままじゃ。。。

とりあえず進むしかない。道をちょっとずつ、コライドンで走行する。
 ▼ 86 ベルタル@ながながこやし 24/08/30 11:26:22 ID:GdpIK3S6 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
はあ、はあ。
まだかな…。

🚻

…!?

トイレの看板が目に入った。
これは…公衆トイレ!!!!
あまり手入れがされておらず汚そうな気がしたが、今はそれどころではなかった。

👤🚪🚽

一人しか並んでない!!これはチャンス!!!!!!!!!

ガチャ

一人出てくる。

あと、ちょっと、我慢すれば…。

「うぅううう」

トイレの方から声がする。
察するにお腹が痛いのだろう。
しかしここのトイレは一つしかない。
この人が出てくるのを待たないといけない。

アオイはふと横を見る。横の男子トイレはガラガラだ。
しかしアオイはパルデアチャンピオンランク。
ちょっとした有名人なのでそんなことはできない。
周りにバレたら…と考えると体が震える。

「やばい。もう、限界っ」
 ▼ 87 ンノーン@すごいキズぐすり 24/08/30 11:29:41 ID:GdpIK3S6 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タタッッッ

アオイはトイレから出て一目散に草の生えたところへ向かう。

「ここでするしかない」

じょろじょろろろろじょろろろろろ…

「ふぅ。」

体がとてもスッキリする感覚があった。

「外でしちゃった。」

背徳感のある快感が癖になる。

そして、アオイは何事もなかったように用事のある友達の家へ向かった。
 ▼ 88 ズマオウ@ポテトサラダ 24/08/30 11:29:59 ID:IV.s7Og6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
期待
 ▼ 89 イティオ@ナモのみ 24/08/30 11:33:14 ID:GdpIK3S6 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ていうかこれはおもらしというのかいわないのか
外でしてるだけ…?
もらしたほうも書いときます

あとちょっと我慢すれば、トイレに入れる。

あっ。

じわぁと尿が出る感覚があり、反射的にズボンを押さえる。

「やばい、もう出る。」

じゅわぁああああ

彼女の足元には黄色い水たまりができていた。

ガチャ

「長くなってすみま…大丈夫ですか?」
「言わないタオルあるので使ってください」

ありがとうございます。はぁ。はぁ。

どうしよう。

アオイはその場でしゃがみ込むことしかできなかった。

 ▼ 90 ース@ナゲツケサルのけ 24/08/30 11:33:45 ID:GdpIK3S6 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>88
すまん家に向かったで終わりや
 ▼ 91 マンタ@こころのしずく 24/08/30 11:34:31 ID:vP1o3wUQ NGネーム登録 NGID登録 報告
たすかる。
ありがとう……。
 ▼ 92 ベルタル@あおのはなびら 24/08/30 11:37:59 ID:IV.s7Og6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おつかれ
アオイちゃんの歳ならお漏らししても仕方ないね
 ▼ 93 クタス@ニャースのけ 24/08/31 00:30:11 ID:95EIBWuE NGネーム登録 NGID登録 報告
寿命延びた
感謝
 ▼ 94 ールナー@カイロスナイト 24/08/31 00:45:46 ID:GqRAijFw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
初期と比べて過疎化が進み、どうしたって供給が少なくなってきている
なればこそ何か来たときは小さくともリアクションをするし、給仕班をいっそ甘やかすほどに褒めて次回作に期待したいんだ
 ▼ 95 ルディオ@サンダーのおやつ 24/08/31 00:49:38 ID:eKvUZQAo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次スレ誘導なくて迷子になってる民とかワンチャンいない?
 ▼ 96 ーガポン@ジャラランガZ 24/08/31 00:57:00 ID:c6VsM6o2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
流石に検索機能ぐらいは使えると思うけど……というか続きあるかなーって思ったら普通は検索すると思う
特別スレタイ変えてるわけでもないし
 ▼ 97 ツロイド@クサZ 24/08/31 21:01:18 ID:jTcAvgPk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
好きなキャラのおもらしって長いから
推漏らしって略したい
 ▼ 98 レセリア@ちかのカギ 24/08/31 21:56:02 ID:iKpYllZQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
推しっ湖
 ▼ 99 ラルギャロップ@ジメンZ 24/09/01 01:42:49 ID:dB0./8hI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
書こうとするといつの間にかバトルssモドキになってしまうという話がありまして
 ▼ 100 ロボーシ@テラピースみず 24/09/01 11:21:59 ID:z8Is4N6Y NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その辺の塩梅難しそう
バトル中に我慢描写上手く入れれるといいんだけど
 ▼ 101 バソチャ@でんせつのメモ3 24/09/01 12:03:39 ID:aKcEGmdM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいじゃないの別に
 ▼ 102 ーケン@デンキZ 24/09/01 17:57:44 ID:O5TEIoR. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
バトルの悩み関連で言うならパシオの話って難しい
技の制限はもちろん、鋼鉄・大地ゾーンとかどうやって使えばいいんですかね
そのフィールドに合った仲間を探そう、的な強引な展開しか思いつかないんだけども
 ▼ 103 ローゼル@ネクロプラスルナ 24/09/01 23:54:25 ID:QkKgBiz6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パシオは本当にな……
技がキャラごとに固定されてるから技編成の自由もないしバトルの流れも原作と全然違うから
相当の書き手の技量か、あるいは出すキャラの選定が求められると思う
あとエリアの位置関係や名称がわかりにくいのも懸念点かな。
 ▼ 104 ガリザードンX@ドラゴンジュエル 24/09/02 00:45:20 ID:mlWQwmqs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まぁそこまでツッコムやついるか?
普通に原作通り技4つにしても問題ないと思うけど
 ▼ 105 クシー@マグマスーツ 24/09/02 02:22:22 ID:nbdQh31c NGネーム登録 NGID登録 報告
【推しの名前 その手の言葉】
で検索しても、導入として使うか大の方なのかなの悲しいよどういうことなんだよ
 ▼ 106 マワル@むしよけスプレー 24/09/02 02:30:59 ID:D3gwcQ9o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>105
もし望むなら、自分で生み出すと良い。
魅力を伝えて布教するのだ。
 ▼ 107 ツノワダチ@ハーバーメール 24/09/02 02:34:51 ID:wNP6mikU NGネーム登録 NGID登録 報告
そうだよな、1本や2本書いた程度じゃな…もっといるよな…
 ▼ 108 マンタ@ライドギア 24/09/02 22:42:02 ID:rbNYmB5o NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
一回漏らした子がもう一度漏らす場面からしか得られない栄養がある
 ▼ 109 ウッツェル@カシブのみ 24/09/02 23:34:02 ID:74ww1C0A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
理解?
 ▼ 110 マケロ@フェスチケット 24/09/02 23:34:39 ID:74ww1C0A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
わかる
 ▼ 111 プ・テテフ@グラスシード 24/09/02 23:35:13 ID:cO5ws67w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
超分かる
 ▼ 112 プ・ブルル@コイルのねじ 24/09/03 01:18:03 ID:YftsN2wo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前回の反省を踏まえ、後始末のシーンまで描いてかつもう少しコンパクトにしようと思ってたのに20ページ越えてまだ我慢パートやってて終わり
どうやったらページ数減るんだ……

 ▼ 113 マケロ@スチールメモリ 24/09/03 01:38:40 ID:y7FsRFNg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
我慢パートは長ければ長いほど良い派閥だから歓迎
 ▼ 114 ターミー@クヌギダマのから 24/09/03 06:02:12 ID:F21YffEA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その通り
 ▼ 115 ロバー@ポイントアップ 24/09/03 13:21:25 ID:6CSgtfeU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
尿意ブーストとはよく言うけども尿意が4割増になるのは冷静になるとやり過ぎ
そんなに増したら我慢するまでもなく突き破るように漏れ出してしまうぞ
 ▼ 116 ルノーム@せきばんのかけら 24/09/04 16:15:19 ID:CfnwDdcU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
逆にグルーシャがやってしまうところをナンジャモに見られてしまうやつが欲しい
 ▼ 117 イカイデン@クレッフィのかぎ 24/09/04 20:26:50 ID:m96ImTEQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
あったかくなってるグルーシャはそそるけどシチュが思いつかんな
 ▼ 118 ェルダー@ミブリムのおとしもの 24/09/04 20:39:25 ID:PSigxrxg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
寒いところにいるし冷えてやらかしてそう
 ▼ 119 オヅム@どくどくだま 24/09/04 22:38:18 ID:N4.I0Ybo NGネーム登録 NGID登録 報告
勝負の途中でトイレとか…そういうのサムイ
 ▼ 121 ルレイド@ママンボウのねんえき 24/09/04 23:35:11 ID:woRE7ju6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
https://www.pixiv.net/artworks/106583120
グルーシャあるにはあったが、惜しいな...
 ▼ 122 ジギガス@ミミッキュのきれはし 24/09/05 23:41:25 ID:WzPI6L32 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
別にちんちんが見たいわけじゃないんだよな
表情ポーズ絵柄はめっちゃピンズドなんだけど
 ▼ 123 ジドラゴ@ひかりのいし 24/09/05 23:52:01 ID:91TUCc1M NGネーム登録 NGID登録 報告
グルーシャって成人で中性的なルックスだから適性は相当な水準のもとあるはずなんだ
絵でもssでも誰か頼む
 ▼ 124 スイダイケンキ@トルティージャ 24/09/06 00:05:05 ID:gOZgUEqo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ちんちんだしてたら放尿ゾ
 ▼ 125 ロバレル@パワーアンクル 24/09/07 04:58:16 ID:8MXcvTos NGネーム登録 NGID登録 報告
逃げ場のない洞窟にリコとアメジオが取り残されたのか…
ふーんそうなったら…もうねぇ
 ▼ 126 キメノコ@ハンサムチケット 24/09/07 10:15:14 ID:86.ofqEU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ア「っっ……」ギュッ……

ア「フッ……フウッ……ぐ……っ、見る、なっ……!」ガクッ…ガクッ…ジュジュッ……

リ「これで終わりなの?アメジオが今までしてきた我慢は無駄だったの?」

なるほど?
 ▼ 127 ルキー@ピカチュウZ 24/09/07 11:02:39 ID:1r06xvYk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
アメジオ「くっ…///見るな…見ないでくれ…うう…。」ジュワワ

リコ「…///」
 ▼ 128 ーテング@メガグローブ 24/09/07 12:15:00 ID:1r06xvYk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
【マトリ・お風呂でおもらし&0721(shortSS)】

pm10:00

ようやく1日の仕事を全て終えたマトリは、自室に戻りスーツを脱ぐとため息を吐いた。

「疲れたわ…でもお風呂に入らなくてわね。」

下着姿のマトリは立ち上がると脱衣所に向かう。

「にゃにゃ。」

気の利くニャースが彼女の既にバスタブにお湯を張ってくれ、タオルや着替えを持ってきてくれた。

「…ありがとう。お前は本当に賢いのだな。」ナデナデ

「にゃにゃ///」

マトリは下着を脱ぐと、脱衣所の鏡に映る自分の身体をそれとなく見つめる…白く骨張った身体に小さめの胸の膨らみ…異常がない事を確認すると眼鏡を外してお風呂に入った。
 ▼ 129 ロッパフ@あかいくさり 24/09/07 12:17:59 ID:1r06xvYk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリは視力がかなり低いため、眼鏡を外すと周囲の物がよく見えない。なので入浴はいつも手探りだ。

2、3回かけ湯をして湯船に浸かろうとしたその時…。

「あ…。」ブルルッ

マトリは身体を震わせると太腿をキュッと綴じ合わせた。

(…トイレに行きたい…そう言えば今日は忙しくて昼休みに行ったきりだったわ。)

お腹に手を当てると、溜まったおしっこで固く張っている…さっきまで気が付かなかったのに、今はもう我慢が出来ない程したい。

チョロロ…

「あっ///」

マトリは慌てて尿が漏れ出した出口を指先で摘む様に直に抑える…それでも耐えられずに生暖かい液体がお湯と混ざって指先を流れる。

チョロロ…チョロ…

(んん…もう我慢できない…仕方ない…このままここでしてしまおう…。)

マトリは堪忍して出口を抑えていた指先の力を抜いた。

ジョロロ…ジャアア……

長時間溜め込んでいたせいで黄色く濁ったおしっこが透明なお湯と混ざって排水口に吸い込まれていく…。

ジャアア…

(あ…ああ…気持ちいい///)

あまりの解放感にマトリは湯船の端にもたれかかって目を閉じた。
 ▼ 130 ーナイト@レシラムのおやつ 24/09/07 12:19:11 ID:1r06xvYk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ショロロ…チョロ…

おしっこの勢いが弱まってくると、マトリは我に返って罪悪感に打ちのめされた。

(私ったらこんな所でしてしまうなんて…しかもこんなにたくさん…。)

何の気なしにおしっこの出口を指で触ると、尿とは別の液体で柔らかく湿っている。マトリは指先でそこを弄る。

「んん…///」

(早く上がらないと…ニャースに変に思われるわ。)

でも気持ちが良くてやめられない…ようやく気持ちが収まると、手早く頭と身体を洗い、何食わぬ顔で脱衣所を出てパジャマに着替えて布団に入った。

(明日も早いのだから早く休まなくては…。)

暫くするとニャースが布団に潜り込んできた。まだ湯上がりで暖かい彼女の身体に纏わりついて喉を鳴らす。


…とある秘書のプライベートな一面の覗き見でした。
 ▼ 131 ルフーン@シャラサブレ 24/09/07 12:24:02 ID:1r06xvYk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ちょっと趣向を変えてみたがBBS的にはどうなのかな。
あと、アメジオが洞窟で我慢出来なくなる話マジで誰か書いてくれ
 ▼ 132 ピンロトム@ようせいジュエル 24/09/07 12:53:34 ID:4Nu2LAVw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
👏👏👏
素晴らしいではないか
 ▼ 133 ポポタス@カミナギのふえ 24/09/07 12:56:29 ID:tu2M6Jv6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
えど
 ▼ 134 ルズキン@しずめだま 24/09/07 16:19:54 ID:lUf2ZC7c NGネーム登録 NGID登録 報告
リ湖なら…
けどアニメみてないからアマジオもリコもキャラとか喋りわからん
 ▼ 135 ーナンス@きせきのタネ 24/09/07 16:27:51 ID:4Nu2LAVw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アメジオの一人称や手持ちの一切がわからないくらいにはアニポケ知識がないので書けない
 ▼ 136 ココ@はいぶくろ 24/09/08 00:07:09 ID:FqHY23mU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私は断じて腐ではないが美青年のチョメチョメするところが見たい
例えばダイゴ、アメジオ、あるいはN、さらにはグルーシャ
 ▼ 137 インディ@きせきのみ 24/09/08 00:23:16 ID:vGqc91BU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんかホモスレになってきてない?
 ▼ 138 ォクスライ@おだんごしんじゅ 24/09/08 00:55:41 ID:JOqER/jA NGネーム登録 NGID登録 報告
マルチバトルで四姉妹の片方が足を引っ張っちゃう展開いいと思うんですよ
特にラジュルネが焦るシチュ、ラジュルネが姉妹に怒るシチュ、ルミタンが耐えるシチュ…

大変そそられるがバトルハウスをやり込んでいない自分が書くのは憚られるので誰かお願いします
 ▼ 139 スイゾロアーク@アボカド 24/09/08 08:20:37 ID:zBA6/dTw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>63,>>112

ネームが、できました。
前回、表紙抜き37ページ
今回、表紙抜き36ページ

暫定ですがページ数減りました!!すごい!!
 ▼ 140 カヌチャン@カゴのみ 24/09/08 09:59:34 ID:loN2A/uc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
話ズレるけど20代女性の3人にひとりはお風呂でおしっこしてるらしいな
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4053487
 ▼ 141 イボルト@ミュウZ 24/09/08 10:29:59 ID:FqHY23mU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
このネタを使うならフエンタウンでのアスナ辺りがメジャーかね
 ▼ 142 ホミル@しずくプレート 24/09/08 10:53:39 ID:IDiYg9I2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
風呂しっこ概念いいゾ〜
 ▼ 143 ルビル@ウパーのねんえき 24/09/08 18:19:58 ID:fcScLcJM NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マトリが飲み会の帰り道で我慢できなくなる話が書きたいがポケモン関係なくなりそうでどうしよう
 ▼ 144 ルキー@うっかりやミント 24/09/08 20:55:10 ID:m/8gYhHw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それ系は俺もソニアあたりで書こうと思ったな
 ▼ 145 リープ@とんでもこやし 24/09/08 21:00:36 ID:uiWMBjTE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前も誰か言ってたけど、ポケモンキャラが漏らすならそれでいいと思うんだ
 ▼ 146 ビシラス@ポケじゃらし 24/09/08 21:07:36 ID:zBA6/dTw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンキャラが被写体ならそれだけで十分だと思うよ
 ▼ 147 ゲピー@ポロックケース 24/09/09 00:26:30 ID:4NBQqZZU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
大事なのは誰が漏らすか
そして自分が書きたいものが書けたか
 ▼ 148 ョジオーン@あおぞらプレート 24/09/09 11:06:15 ID:Lmy.iKEU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アニポケのムサシに温泉の中でおしっこしてほしい
 ▼ 149 ズクモ@ピカピカだんご 24/09/09 11:12:37 ID:KFPUVBqM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ムサシ好きだし美人だと思うが幼少期から親しみすぎたせいでどうしてもエロい目では見れない
 ▼ 150 ャンデラ@せいれいプレート 24/09/11 00:49:54 ID:d/IkKrfU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミヅキちゃんには毎晩のおねしょに悩んでて欲しい
 ▼ 151 リデプス@グラードンのおやつ 24/09/16 14:32:36 ID:bRtIKArg [1/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「そういえば、シロナさんとガブリアスのロールって何ですか?」

「それボクも気になってた。前まではアタッカーだったけど、アルコスを着てもそうなのかな?」

バディーズのロールは5つ。EXロールも合わせて考えればそろそろフィールドロールにでもなるのだろうか。

早々にリタイアしてしまったジュンをおいてヒカリとコウキが考えを巡らすが、シロナは意味深に笑みを浮かべて答えを出さない

「もっとこの力に慣れてからって思ってたんだけど...今ここで答え合わせをしましょうか」

チャンピオンズソウルがシロナを眩い光で包み込む。

光が消えたところにはちょうど元の色を反転させたようなアルコスを纏うシロナが立っていた。

「シロナさん、そのカラーも似合ってます!」

「ふふ、ありがとうヒカリ。私たちの新たなロールはマルチ!」

「オレは色とかどうでもいいからバディーズわざの効果を見たいな」

「バディーズたるもの、やっぱりそこは気になるわよね。早速戦ってみましょう、と言いたいところなんだけど、わたしこの後調べたいことがあるの。また後ででもいいかしら?」

「じれったいけど仕方ないか」

「シロナさんとの勝負まで特訓してますから大丈夫です」

「ありがとう、それじゃ楽しみにしてるわ」
 ▼ 152 ティアス@すくすくこやし 24/09/16 14:33:46 ID:bRtIKArg [2/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
アルセウス杯開幕から数日後だった。

パシオの至る所で正体や用途が不明のコインが見つかるようになったのだ。

どうやらライヤー王子一行までもが必死に探すほどの勝ちがあるものらしいと聞くが、実物を見たことがないシロナにはそれがどんなものなのか見当もつかない。

貴重なものならばもしかしたら目にする機会が無いかもしれぬ。

とはいっても食事やトイレの時間も惜しんで探しているのでそろそろ見つかってほしいという思いもある。

そしてヒカリたちと別れ数時間、若干の遅れを取ったがようやくそのコインを見つけることができた。

彼らがいなければ持ち帰って書物と格闘していたことだろう。

アカギ率いるギンガ団がいなければ。

ともかく距離を取って茂みに隠れながら様子を伺う。

シロナが手にするより先、アカギがコインを拾い上げた。

幹部連中と何か話しているようだが、この距離では話がどうも聞こえにくい。

「あれはアカギ、あッ...」

「今何か聞こえなかったか?」

「どうかしたか?」

「いえ、何か物音がしたような気がしたのですが」

「誰かいたところで我々は今悪事を働いているわけでもあるまい。無駄に警戒心を高めたところで体力を無為にすり減らすだけだ」

そこで言葉を切ってアカギは再びコインに向き合う。

持ち帰ればいいものを、その場で資料や機械を立ち上げて分析を行っている。
 ▼ 153 ブクロン@いんせきのかけら 24/09/16 14:34:29 ID:bRtIKArg [3/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「なんであいつらずっと...」

とてもチャンピオンには見えない滑稽な体勢でシロナは会話を聞き取れないか耳を傾ける。

携帯トイレでも持っておけば良かっただろうか。

けれど行こうと思えばすぐにでも町のトイレに行けるというのにそんなものを持つなど馬鹿馬鹿しい。

が、こうして動きの取れないことがわかっていたのならやはり所持しておけば良かったとも思う。

鞄の中に何か使えそうなものが無いか探ろうとも思ったが、下手に手を離せば惨状を迎えるだろうことはほぼ確定事項だ。

そういうことですぐこの場を離れたいところだが、偶然とはいえギンガ団幹部連中から隠れて観察をしていたなどただで済むとは思えない。

攻撃を受けたところで返り討ちにするのみだが、一度姿を見られれば目的はなんだのと解放してもらえないだろう。

トイレに行きたいだなんてほざけば適当を言っていると認識されるのみだ。

道具の準備はないがここで出してしまおうか。

でも外で下半身を丸出しにするなんて危険この上ないし何より恥ずかしい。

しかし無理のある体勢で何十分と身動きが取れずにいる。

もう膀胱は悲鳴を上げており、どうせトイレまでたどり着くことはできないだろう。

ならばもう着衣を濡らすか濡らさないか。

ゆっくりとズボンに手を掛けていく。

「あっ、出っ...?!」

だが手足の支えを失うと、もはや括約筋の力だけでは堪えきれなくなっていた。

(ああ...これは、無理...)
 ▼ 154 イキング@かるいし 24/09/16 14:35:53 ID:bRtIKArg [4/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
誰にも見られていないことをいいことにシロナは我慢を解く。

しかし想像以上に水音は大きく響き、しゃがみこんでなるべく音を抑えようと試みる。

(終わって、早く...え?)

シロナの耳が何かがこちらへ近づいてきているような足音を捉える。

よりによってなぜ今なのかと問いたくなるが、それでは自分の正体をばらすのに変わりない。

一度汚れてしまった以上、これ以上シミが広がろうがどうでもいい。

流れ出るおしっこには目を瞑りその場から逃げ出した。

「逃げたのか...」

「でもみずたまりがありますよ。しかも向こうに雫が続いてる。追ってみますか?」

「ふむ...」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(ここまで来れば大丈夫でしょう)

自分の下半身を見てみると股から足先に掛けて幾重にも線が伸びている。

しゃがみこんでいたことでお尻にもじっとりと丸い跡ができ、とてもじゃないがこのまま道には出られない。

それにズボンはたっぷりと水分を蓄え、裾を握っていなければ脱げてしまいそうだ。
 ▼ 155 スイゾロア@たんけんセット 24/09/16 14:36:29 ID:bRtIKArg [5/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
今すぐにでも着替えたいくらい気持ち悪いが、生憎アルコス以外の服は持っていない。

(どうしよう......そうだわ!)

シロナがチャンピオンズソウルを掲げると、アルコスは再び光を帯びて色違いのコスチュームに変化した。

今しがた来ていた汚れ切ったアルコスがどうなったかはこの際考えないことにしよう。

ようやっと帰路に付こうと道へ出ると良く知った顔が見えてくる。

「あなたたち、なんで」

「シロナさん、さっきEXカラーに着替えてませんでした?」

「あ、ああ、あれね。あれは...ちょっと事情が...」

「事情?」

「特別なときに着てみようかな〜なんて?」

「アルコス自体特別なんじゃねーの?」

「ジュンだって言ってたじゃない。バディーズわざの効果が見たいって」

「確かにそういったけどよー、わざわざ二度も着替えなくたって」

漏らしたので洗うまで着ることができませんなどと誰が言えるだろうか。

納得のいかないといった顔の3人に向けてシロナは必死に弁明する。

「それに、ほら! 一番大切なのはコスチューム自体じゃなくてバディーズとしての絆だから」

尤もらしいことを言ってみるが3人の顔から懐疑の色は消えない。
 ▼ 156 ルバット@じゃくてんほけん 24/09/16 14:37:43 ID:bRtIKArg [6/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「まあいいか。でもその特別なときって意外とすぐに来るみたいですよ」

「どういうことかしら?」

「さっきワタルさんとダイゴさんに会ったんですよ。シロナさんに伝言を預かっていて、『よければこれからEXカラーのお披露目をしませんか』って」

「えっと...それはいつ?」

「今からどうかって。向こうでお二人とも待ってますよ」

「羨ましいなあ、オレたちよりも先にパワーアップしたシロナさんと勝負できるんだぜ」

「今から? そう...それはいいお誘いね、ふふ...」

作り笑いすらもできず背中に冷汗が浮かぶ。

だがそんなシロナを追い詰めるように背後からまた別の話声が聞こえてくる。

「だんだん水の跡が細く小さくなってきたな」

「この先にさっきの盗み聞き犯がいるのか」

「簡易的な調査だが尿素が多大に含まれていた。恐らく子どもか世話の届いていないポケモンの類だろう」

(嘘...ギンガ団...?!)

「とりあえず着替えてみましょうよシロナさん」

「えと、今は...」

「いいからほら! たぶんもう一回こいつを使えば」

「や、待って...! あのアルコスはさっき―」
 ▼ 157 ラブ@ふしぎなきのみ 24/09/16 14:39:34 ID:bRtIKArg [7/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
エアプ故口調や性格の不一致には目を瞑ってください。
誰もアルコスシロナで書かないの永遠の疑問
 ▼ 158 ロバー@ながねぎ 24/09/16 23:57:56 ID:hzAYrIDw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おもらシロナ助かる
 ▼ 159 チミル@はがねのジュエル 24/09/17 11:40:02 ID:VchISbho NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
アメジオ書くとしたらやっぱり別にスレ立てるべきだよな
美少年とはいえ男の湖は好み分かれるよな…。
 ▼ 160 ッコラー@むしくいぼんぐり 24/09/17 13:03:22 ID:gXCwuGLY NGネーム登録 NGID登録 報告
需要はあるゾ
俺に
 ▼ 161 ュリネ@かぼそいホネ 24/09/17 20:56:36 ID:LAxgxB6I NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
池ェッ夕だれも書いてないってマジ?
 ▼ 162 ドロクツキ@みどりのかけら 24/09/17 22:37:09 ID:dHFY.SVA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>153
>>154
ここめちゃくちゃえどい
 ▼ 163 ルシェン@ウイのみ 24/09/18 00:35:38 ID:JrRgFies NGネーム登録 NGID登録 報告
事後特有の匂いにフィーチャーしたものって見かけないよなあって
 ▼ 164 リボーグ@コータスのせきたん 24/09/18 01:04:46 ID:PJNIjRJ6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
匂い描写もあったらいいよね
おもらしは汚いものを漏らしてしまった故の羞恥でもあるのだし
 ▼ 165 ァイヤー@あかパプリカスライス 24/09/18 01:31:16 ID:fYyknN2E [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんや、そういうことなら気長に待ってくれや
 ▼ 166 ャノビー@ヤミカラスのおたから 24/09/18 01:46:54 ID:S3JEhsmU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>165
これは有能
 ▼ 167 スイヌメイル@リザードナイトY 24/09/18 01:56:47 ID:fYyknN2E [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これが見たかったからわざわざ泣きながらネーム切ったんだ。
おれ、けっぱるから
 ▼ 168 ロモリ@バチンウニのトゲ 24/09/19 22:20:20 ID:uFowKfo. [1/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「ふっ…軍全体で掛かっておいて、こうも易々と負けるとはな」
「うるさいぞムネシゲ。負けてしまった以上、考えるべきはどうやって我らがシデンの国を取り返すかだ」

ハジメより生まれ育ったブショ―によるランセ統一が成された後、ハジメ除く16の城はもとの主へと返された。

そこにある日、カンベエ軍がイクサを仕掛けてきたのだ。

1マス単位の配備にまひへの対策、侮っていたわけではないが緻密な戦略を前に、ギンチヨ軍は1組としてブショ―とポケモンを倒すことができずに撤退することとなった。

今いる国コブシでは、イクサ場の旗が垂れ下がりポールに絡みついている。
追い風も向かい風もなく、ギンチヨ軍の一進一退の状況を暗示しているかのようだ。

「意気揚々とコブシを取ったときが懐かしいな。なあギンチヨ」
「つまらんことを口にするな」
「オレは三月前のことを懐古しているだけだが?」

コブシは現在ギンチヨたちの持つ城であるのだが、やはり普段見慣れた光景と異なるそれを見ても気分は落ち込んだままだ。
陰鬱になるようなことはないが、ポケモンもブショ―もテンションが上がらない。
戦略を練っていると言えば聞こえはいいが、何が何でも守り切るはずだったシデンが陥落してしまったことでギンチヨは気が立っている。
訓練こそすれ、相手の見方やこちらの出方次第では城を取り返せるとは言い切れない。

「城主がそんな調子なら仕方ない。オレとムクホークでシデンを取り返しに行くとしようか」
「何? お前が?」
「ギンチヨは置いておくとしてソウリン、お前も来るか?」
「是非に。助太刀します」

シデン奪還を最も重く見ているのはギンチヨである。
しかし他の仲間とて、個人の差はあってもシデンという国の重さを軽んじているわけではない。
だから二人がイクサを仕掛けようとしていることには何も思うことはないのだが、自分がその戦力から除外されていると言うのには些か腹が立つ。
 ▼ 169 ーバー@メェークルのはっぱ 24/09/19 22:21:48 ID:uFowKfo. [2/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「お前たち、この軍はわたしの軍だ。大将のわたしを除くとはどういうことだ!」
「丸々一月、一日も欠かさず朝から訓練ばかりじゃないか。体力も残っていないブショ―ガ来ても戦力になるのか怪しいな」

イクサに出ていない理由は現実逃避とは少し違う。
彼らの力はブショ―、ポケモン共に強大であり、感情に任せて掛かったところで当時の自分たちでは何も得られそうになかった。

「大将様にお任せすれば取り返せると言うのだな?」
「当然だ。わたし一人でも二度目の敗北は有り得ん」
「一人ねえ」

この言葉はただ意気込みに留まるものではない。
僅か一月ではあるが、久々のイクサと訓練で感覚はかなり取り戻してきた。
リンクも高まり、今の自分とレントラーであれば勝算は十二分だ。

「因みに数日前に商人から入った噂によれば、今シデンにブショ―は1人しかいないらしいぞ」
「何だと?」
「城に一人? 舐めてくれる…軍を率いるものとしてわたしの、いや、われらの力を見せつけてやろう」
「ご馳走さま。なかなか美味かった。」

隠しきれない苛立ちで湯のみを机に叩きつけるギンチヨにムネツグは敢えて何も言わなかった。
ギンチヨはそれ以上の何かを告げることなく、装備品を一つ取ってレントラーを呼びよせる。
 ▼ 170 メラ@ピンプクのおとしもの 24/09/19 22:24:25 ID:uFowKfo. [3/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「そこまで言うならオレは止めはしない。…一つ言っておくが、でんきタイプ以外の技を遣えるポケモンにした方が」

言いながら振り向いたとき、既にギンチヨの姿は無くなっていた。
そこには留守を任された他のポケモンたちだけが残っている。

「本当にお一人で? ギンチヨ様に着いては行かれないのですか?」
「追いかけたところで押し返されるだけさ」

負ける気でイクサに挑んだことはないが、でんきポケモンを相手に自分とムクホークではやや分が悪い。
どうにもギンチヨを扱いがたいのは、彼女がでんき使いであるが故なのかもしれない。

「ずっと訓練しているのも疲れただろう。今月は探索でもしてみよう」

ムネシゲはムクホークと配下たちを連れ広場へと向かう。
せいぜい無惨な結果にはならないようにと形だけのお祈りをして。





ギンチヨがシデンへ到着すると城門はガッチリと閉ざされていた。
鍵を取り出そうと鎧を弄るが、今の城主は自分でないためにそれを持っていないことに気付く。

「頼もう! 我らがシデンを奪い返しに参じたギンチヨだ!」

声を張り上げるも中からは返事がない。

「戦わぬというのなら我らの不戦勝だ! お前もブショ―ならば堂々と戦わぬか!」
 ▼ 171 ガツホムラ@かしらのしるし 24/09/19 22:29:18 ID:uFowKfo. [4/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
だがそれでも返事はない。
新人なのか、誰もいないのか、あるいは本当に戦わずして開城するつもりなのか。
焦らされているようで気が逸るが平静を保とうと試みる。
もしかすれば精神の乱れたところを狙ってこの手を弾こうとしているのかもしれない。

「レントラー、しばし待っていろ」

ただ突っ立っていても何が起こるということもないし、ギンチヨは城郭をぐるりと回ってブショ―がいないか、扉が開けられてないか探す。
しかし四方の門はすべて施錠されていてセキュリティは万全のようだ。
運悪く商人や農作人といった民間人すらも一人として見つからず、徒労を嘆いて戻るもやはりレントラー以外誰もいない。

(こんなに待つのであれば厠に行く程度の時間は…)

「なんだレントラー? わたしのことなど気にせず、今のうちに英気を養っておけ」


そこからさらに15分と待ってもやはり誰か来る気配はなく、いっそ勝手に自軍の旗を立ててしまおうとしたそのとき、門の後ろからあくび混じりに声が聞こえてくる。

「はいはーい、待たせてごめんなさいねっ、と」

門の先にいたのは先ほどまで昼寝でもしていたのだろう、今この城を守りしブショ― ハンベエだった。
瞼は半分降りており、目元にはあくびをして滲んだであろう涙が見える。気楽なようで羨ましい限りだ。

「チャイム押してくれないとさー、気付かないんだよね」
「チャイム?」
「ほら、門の端っこにスイッチがあるでしょ」

ハンベエが指すところを見ると、門の色に同化した押し込みボタンがついていた。
一ヶ月の間にこうも城に手を加えられるとは想像もしていなかったが。
 ▼ 172 ナヘビ@ぎんのパイルのみ 24/09/19 22:31:13 ID:uFowKfo. [5/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告


(早くイクサを終わらせて厠へ…いや、シデンを早く我らの手に戻し…)

一応はハンベエが現当主なのでボタンを押してやるが、ハンベエはそれに大して反応も見せず話し出す。

「ギンチヨどのよく来たね。この城いいよー居心地よくってさ。特に電気がいいよ、部屋があったかい。カエンと一緒だね」

一族が誇りを持って守り続けてきた城がそのような観点で評価されるのは些か複雑だ。
異邦人にまでも安心をもたらすといえば耳障りは良いが、ブショ―たるもの城に対する第一の感想が「居心地の良さ」であるのは頂けない。

「頭首は聡い人間だと思っていたが、お前はそうではないようだ」
「きびしーな。カンベエさまの軍に加わればもっと柔らかい考え方ができるようになるよ」
「そんな話を受けられるか! 我らはイクサに来たのだ。いざ尋常に、勝負だ」

ハンベエはまだ寝ぼけ眼を向けていたが一応イクサをするだけの意識はあったらしく、うんと伸びをしてギンチヨを城内に招き入れた。



「それじゃめんどいけど仕方ない、カンベエどのに言われてたもん。まずギンチヨどのはそこのタイルに」
「説明は不要だ。1人目が初めに立つべきはそこだろう」

ハンベエが立ち位置を伝えようとするのを遮る。
ハンベエからはめんどうだから省いてくれて助かったと言われるが、そろそろ舐めた態度を取るのをやめてもらいたい。
こんなに待たされた代償にせいぜい華麗に散ってもらうとしよう。
 ▼ 173 カドッグ@ギンガだんのカギ 24/09/19 22:32:12 ID:uFowKfo. [6/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「んじゃよろしくピカチュウ」
「ピカチュウだと? モココはどうした?」
「モココは今月お休み中。お先どーぞ」
「む…」

敵がどんなポケモンを遣おうと相手の勝手なので口を出すのもナンセンスだ。
虫の知らせがするのをそこそこに言われるがままレントラーと歩を進める。

「はいはい次〜」

決して行動が遅いわけではないが、もっと早く動いてほしいと思う自分がいる。
イクサでは順番に行動する都合、相手のターンの間は基本的にじっとしているのが望ましい。
だからこそそのルールが今は非常に疎ましく、こちらが少しでも早く動けるように、つまるところ走って移動してほしいのだ。

「よし、行くぞレントラー」

敵とはいえ他者の前であるし、自分にはブショ―として誇りがある。
みっともないところは見せるべきでないし見せたくない。
だからこの歩みすらもたかだか生理現象のためによたつくのは許されない。

「放て、かみなり!」

電光石火の勢いで雷閃が降りてピカチュウを貫くが、攻撃が通じている様子は一切ない。
代わりに毛を逆立たせてバリバリと音を立て放電している。

「まさか、ひらいしんだと?」
「すぐにでもシデンを取り返しに来ると思ってさ、有利に戦えるようにしてみたんだ」

先ほどまでの態度と裏腹に敵軍への対策は入念に講じているようだ。
しかしこちらとて手立てがないわけではない。
少し渋い勝負にはなるかもしれないが、僅かでもカウンターが取れれば勝機が全くないとも言い切れない。
しかしピカチュウはレントラーの前をだらだらと動くだけだ。
 ▼ 174 バコイル@ベリブのみ 24/09/19 22:33:38 ID:uFowKfo. [7/7] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「なぜ技を使わせぬのだ」
「だってオレもピカチュウも動くのめんどいしー、ピカチュウが倒れなかったらこっちの勝ちなんだから動く意味なくない?」

ハンベエの追うことは尤もではあるのだが、自分たちにしてみればピカチュウから攻撃がない限り相手にダメージを与える手はずがない。

試しにもう一撃かみなりを放つもピカチュウには効く様子がなく、今度はその場に留まって毛繕いを始めた。
奇跡は起こらないかとかみなり攻撃を続けるも、果てにはブショ―と二人してうつらうつらと舟をこぐ。

「お前もブショ―であれば闘う姿を見せんか!」
「だから攻撃しても意味がないもん。立ってるだけで勝てるならそれでいーし」
「だからといって」
「ギンチヨどのとオレじゃ戦術が違うんだからさー。イライラするのかもしれないけど、そんなもじもじしてたら察しがつくよ」
「なっ…」

こんなふざけたブショ―に事情を看破されるなど屈辱この上ない。
ハンベエが喋るのを止めなければ酷い言葉を耳に入れることとなる。

「お前、仮にも私は女「変な装備品持ってたら裏目だから」
「あーごめん、何か言った?」
「…別に。何も言っておらん!」

自分で勝手に相手の思考を決めつけておいて、それをもとに相手の口を塞ごうとして、これでは恥の上塗りだ。

それにしてもシデン到着まではここまでイクサが長引くとは思っていなかった。
こちらの勝利に帰着することは九分九厘あるまい。
ならば別に用事があるため本音を言えば退却したい。

(あんな啖呵を切っておいて、成果もなく帰れるものか!」

己の括約筋とレントラーに活を入れて再び状況を見定める。

「わが一族のほこりに掛けて、退くわけには行かぬ!」

もはや身体を突き動かすのは気力の残滓のみ。
なんとしても残りのターンを無事に乗り切らねばならない。
 ▼ 175 ュシュプ@コイキングのウロコ 24/09/20 10:49:28 ID:Aby6A1NY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケナガはいいぞ
 ▼ 176 カンプー@キノコよせだま 24/09/21 01:25:14 ID:VST6OES2 [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
他サイトを眺めているとおもらしが前菜として提供されることの多いこと多いこと
おもらしはね、メインディッシュでこそ真に輝きを見せると思うんですよ個人の見解につき異論は認めるが

幸いこのスレに定住する民は皆理解ってるものと見ている
というわけで頼みますよ書いてくださいね
 ▼ 177 リープ@キノコパック 24/09/21 01:38:11 ID:VST6OES2 [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
尿意を覚えてテレポートでその場を離れようとするもふういんにより使えないキルリア概念

それはそれとして、トレーナーがいない間にやらかしてしまってのでブラックホールを作り出す禁忌を犯してまで証拠を隠滅しようと試みるもそこにトレーナーが帰ってきてしまう。サーナイトの生態をよく知っている不安症のトレーナーは、自分の身にどんなに危ないことが起こるのか心配になるとともに、自分のことをエネルギーを使い果たしてまで守ろうとしてくれた我がパートナーたるサーナイトは何と尊く気高い精神を持っているのだと感動する。怯えと感謝からサーナイトに抱きつくも当然トレーナーに迫る危機など無く、サーナイトはただ私的にブラックホールを生み出そうとしたことを恥じつつ、消えるはずもない尿意からどうやって逃れようか、そしてどうやってトレーナーから解放してもらおうかを考える。無理に振りほどけば勘違いとはいえ怯えデリケートになっているトレーナーのメンタルを抉ってしまうし、かといって腰の辺りを腕で締め付けられて膀胱が痛いほど苦しいのでほんのりゆっくりとトレーナーを押し返そうとする。でもそんなサーナイトに気付いたトレーナーが涙目を浮かべながら、いきなり抱きついてごめん迷惑迄かけて俺は情けないだなんてほざくもんだから、良心の呵責からサーナイトはもう一度だけトレーナーを自分から抱きしめるんだ。でもそれに対してトレーナーが再び抱擁するその力が人間界のキテルグマかってほど強いものだからいよいよサーナイトも我慢できなくなっちゃってっていう、そんな話を誰か書いてほしいです。
 ▼ 178 ガバンギラス@ライス 24/09/21 01:39:46 ID:ZjtQCrmc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おもらしはシメ、メインディッシュは我慢派
 ▼ 179 ューラ@りゅうのプレート 24/09/21 01:41:26 ID:VST6OES2 [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
そう言われるとそれはそう
 ▼ 180 スイドレディア@キングリーフ 24/09/21 01:52:54 ID:ZjtQCrmc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
でもね、後始末シーンも譲れないよね。
そういう意味ではシメでもない。
 ▼ 181 イティオ@べにいろのたま 24/09/21 02:01:37 ID:VST6OES2 [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
後始末いいよね
惨めポイントの加算になったり、必然的に苦くなる後味を中和してくれたり、プチ人間ドラマで彩りも加わえられるし
でも描写の仕方未だにわかんねんだよな
上手い人はほんと上手いけど自分が書いたものは蛇足に思えてしまう
 ▼ 182 ーリキー@おおきなマラサダ 24/09/21 02:18:29 ID:Ow.Qm6wU NGネーム登録 NGID登録 報告
お漏らしをどう定義しているかだな

我慢→決壊→後始末

人によれば決壊だけを指すのだろうし、他の人によればこの一連かもしれないし、またある人は我慢と決壊の合間に我慢のきっかけやちびりを入れるかもしれない
そしてそのどこを重く視るかは人それぞれ
 ▼ 183 ムッソ@ゴージャスボール 24/09/21 21:57:57 ID:7BMYV7ZE NGネーム登録 NGID登録 報告
クマシュンが洟垂らしなのだからアヤゴゼンは尿を垂らすべき
そんな淫らな思案に耽っていたら、ユキメノコっていい感じの𝕠𝕤𝕙𝕚𝕘𝕒𝕞𝕒ポーズ取れそうで大変そそるなあと思い当たりまして
 ▼ 184 スゴドラ@トポのみ 24/09/22 02:04:27 ID:cie.OEnY NGネーム登録 NGID登録 報告
ツヨクナールとかテダスケールとか見るたびに思うんだ
あれってポケモンとトレーナーのどっちが飲んでるんだ?
何リットル飲むことになるんだ?
あれだけ飲んだら一回ピンチ来て、紆余曲折経て乗り越えたとしても二回目の危機が訪れるに決まってる。

バディーズサーチで引いてきて即刻強化して、そこから逃がすこと無く直で戦場に引きずり出して戦わせたいね。
酷な単騎をさせるでもいいし、親しい人間とチームを組ませて戦わせるでもいいな。
サポだと長引きそうでいいな。
たとえばバレンタインサイトウとかは霰で身体も冷えて助かるね。
とにかくケイユイどちらか知らないが対象の行動を制限してやってやきもきさせてほしいね。
 ▼ 185 ュウツー@Zリング 24/09/22 02:23:18 ID:jNeIMszk NGネーム登録 NGID登録 報告
こんなこと言うのもあれだけど堅氷と聖水って字の形似てるよな
 ▼ 186 ャオハ@キノコよせだま 24/09/22 02:30:31 ID:TJSckx5. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その門扉が砕かれるまでトイレの前に居座って絶対に動いてやらないからな
 ▼ 187 リキザン@いのちのたま 24/09/22 17:18:13 ID:yZR..db6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリが飲み会の帰りに我慢できなくなる話の分岐点
・仕方なく野ションしようとしゃがみこんだところをジュンサーに見つかり詰問される
・奇跡的に家にたどり着いたが鍵が見つからずあせる
・家が飲み会会場から近い団員(ムサシかドミノ辺りにする。ムサシの場合はムサコジニャのアジト)の家で借りようとするも途中で我慢できなくなる
まで考えた
ロケット団の忘年会という設定にしようかな…
 ▼ 188 ーバーン@あかいバンダナ 24/09/22 20:25:10 ID:vdB6hw1s NGネーム登録 NGID登録 報告
個人的にはジュンサーさんも結構尿意来てたけど職業柄最重要人物を見逃せないからやむなしマトリに聞き取りへ…って感じだとなおのこと🤤
 ▼ 189 キノオー@コライドンのボール 24/09/22 21:35:12 ID:WlIIaU5s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>187
上が一番すき
 ▼ 190 メイル@むらさきのミツ 24/09/22 22:36:07 ID:JTEsVOv6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
申し訳ないがジュンサーさんはタイプではないので書かないかも
それにまだ案の段階で何も書いてないので、他の方が書いてくれても全然okです
 ▼ 191 モット@ムシヨケソウ 24/09/23 00:02:31 ID:J8nUhkTA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ついったにも上げた、とある1ページ。
こんな感じで描いてます。
 ▼ 192 ラティナ@アップグレード 24/09/24 02:24:05 ID:FDrAJTJg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>191
期待しかない
 ▼ 193 ウワウ@ハートアメざいく 24/09/24 03:39:01 ID:tCIQHplI NGネーム登録 NGID登録 報告
河ベルネ今見てみるといいなあと思うのだけど、アニメ全く覚えてないからキャラクター像の一切が浮かばない
誰か書いてくれませんかね
 ▼ 194 ジッチュ@なぞのかけらS 24/09/25 15:16:25 ID:oynY/QF. NGネーム登録 NGID登録 報告
マトリとナンジャモはそれぞれ推してる奴がこのスレにいるから強いな
 ▼ 195 メール@しろいビードロ 24/09/25 23:35:19 ID:zk1Em6BE NGネーム登録 NGID登録 報告
どっちも孤軍奮闘してんの尊敬する
他に書いてる人ほぼいないからな
それ踏まえるとマトリ推しさんは別格中の別格だと思う
 ▼ 196 リバード@スライスチーズ 24/09/25 23:48:03 ID:7FKwU.wA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ss一本でシロナに属性取り付けた某都築さんも結構な偉業やってる
 ▼ 197 テトプス@オンバットのけ 24/09/26 00:38:11 ID:OSEQamVk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャモわりといるように見えるけど。
もっとも全員名無しだから自分以外の筆者が存在する程度の認識で、何人いるのかはわかりかねるが。
 ▼ 198 ブネーク@スパイスセット 24/09/26 14:36:43 ID:ukko.dSk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャ漏がまた加速しそうだね…
 ▼ 199 ューラ@パピモッチのけ 24/09/26 14:41:16 ID:.JlsMLlo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャ漏がジャーって漏らすところ見たい
 ▼ 200 ンドール@テラピースじめん 24/09/26 14:44:12 ID:k6xYNaGU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
トリックオアトイレット始まってる
 ▼ 201 ョロゾ@ハートアメざいく 24/09/26 21:57:46 ID:Pc6YMQD. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ぢ とか言う鼻血の読みと放尿音にしか使わない文字
 ▼ 202 レブー@ほしのかけら 24/09/27 18:57:46 ID:pWVw4uU. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ばかぢから「」
 ▼ 203 トリンダー@じめじめこやし 24/09/28 02:45:13 ID:sHSsBOUQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ウシオって名前だけならこのスレに適してるのずりいわ
カガリと名前だけ交換してほしい
 ▼ 204 ッコウガ@ふるいポエム 24/09/28 23:34:45 ID:HKOkHiTI NGネーム登録 NGID登録 報告
>>80
在れよ
 ▼ 205 ウドウ@みどぼんぐり 24/09/28 23:41:32 ID:HIwAl/Ug NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>204
ごめんね俺ちゃん
 ▼ 206 リトドン@コダックじょうろ 24/09/29 01:19:12 ID:hhoEQIjg NGネーム登録 NGID登録 報告
ナニとは言わないが女の子の
「あったかい。。。」
からしか得られない栄養がある
 ▼ 207 コヴィラン@えいえんのこおり 24/09/29 02:18:25 ID:a0TsG2Sk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前のニオイのとこもそうだけどちょいちょい思考読まれてる感ある
 ▼ 208 ノクラゲ@しっぽのくんせい 24/09/29 17:05:45 ID:iE4YDe6I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
求める要素は似通ってるようね
 ▼ 209 サナン@おおきなタケノコ 24/09/30 23:48:36 ID:MLoEmqRA NGネーム登録 NGID登録 報告
「おしっこしたい/行きたい」ってのがとてもいいのはそうなんだけど、「トイレ/お手洗い行きたい」ってのももう既にいいよな
私は尿意に屈しそうですって宣言に等しい
 ▼ 210 レフワン@いかずちプレート 24/10/01 15:30:26 ID:YeGw.h1E NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケマスでジャ漏ったてまじ?
 ▼ 211 リーパー@わすれもの 24/10/01 15:31:00 ID:W2T2QnlM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
誰かハルトのやつ書いてくれん?
 ▼ 212 ーブシン@すごいみみせん 24/10/01 18:51:45 ID:MWdgnnXY NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アオイではダメなのかね
 ▼ 213 ツハニー@どくけし 24/10/02 11:46:28 ID:S4UwvhqE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
BouCouカウントを減らすキャラみんな適正ある説
 ▼ 214 ータス@あまーいりんご 24/10/02 18:29:52 ID:6qDEn7YU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナンジャモの立つ地を地震で揺らしてさァ、頑張ってこらえてホッとしてるところにもっかい地震ぶちこみたいよ
もうこらえるはできないけどどうなっちゃうんだ〜?
 ▼ 215 ーベム@かざんのおきいし 24/10/02 18:31:27 ID:6qDEn7YU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
よく考えたら再度堪えるあるじゃん
トイレ間に合ってんじゃねえよアラサーコイル
 ▼ 216 リキテル@たいりょくのもち 24/10/02 19:35:31 ID:hW4MwzDI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ダメージ貫通付けろ
それかもう一回揺らせ。おちびりは多ければ多い方がいい。
 ▼ 217 スキッパ@どろだんご 24/10/02 20:50:05 ID:Rt0IgO9g NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カリン,アマモ,ビオラ,ライム,ガラナ。。。
需要はあるはずなのに誰も書いていないなんて。。。
 ▼ 218 チンキー@アイテムコール 24/10/03 00:53:14 ID:xo6wg2WA NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケカの溶接工好きなんだけどキャラが不明で解釈不一致起こりそうだから書けない
当て字もいい感じにできる逸材なんだけど…
 ▼ 219 ワシ@ディフェンダー 24/10/03 00:55:27 ID:HK5c6Mcw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カリンはビジュアル好きだけどキャラわからん
 ▼ 220 ララッパ@はじめてメール 24/10/03 01:03:50 ID:0VhAAAGo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>218
大抵の人はあの溶接工のお姉さんのキャラとかそんな具体的にイメージできてないと思う
解釈違いとかないとそうそう起こらないと思うな
それでいて見た目がエロいから需要はあるはず
 ▼ 221 クシー@タマゴけん 24/10/03 01:09:30 ID:4AZAySXQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あのすみません
誰かハルトくんがナンジャモとのジム戦中に漏らしちゃっておもらしが世界同時生配信される話書いてくれませんか?
学校の人気者から一転、おもらしを世界に見られた奴としていじめられるけどペパー達に慰められる的な
 ▼ 222 ズモー@レトルトめん 24/10/03 01:19:04 ID:Miawy1eI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャモが漏らすのは得意分野だけどジャモが一方的な傍観側なのはどうしても手が拒否してしまい私には出来ぬ 誰か自信ある人助けてやってくれ
 ▼ 223 イノーズ@おっとりミント 24/10/03 13:38:07 ID:GaZs1wsc NGネーム登録 NGID登録 報告
高慢な大人が周囲に毒づかれる尊厳破壊はイケる
が、子どもがいじめなどその他被害に遭うものは辛え
 ▼ 224 ケンカニ@あやしいカード 24/10/04 00:40:54 ID:FIhQ6YAc NGネーム登録 NGID登録 報告
やっぱ過疎るな。。。
人気投票でもするか?
 ▼ 225 リキリ@めざめいし 24/10/04 01:00:37 ID:LvC.R466 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
療養中トイレに行こうとしたけど身体が弱って間に合わなかったルザミーネ
 ▼ 226 クロー@フカマルのウロコ 24/10/04 16:50:46 ID:FesAEeH2 NGネーム登録 NGID登録 報告
耐えられると思うなら どこまでも 我慢できると思うなら いつまでも 好きなように やればいいじゃねえか 限界を決めるのは 自分ってことだ
 ▼ 227 インディ@ジュペッタナイト 24/10/04 17:53:03 ID:/dz6uHCM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>8 >>39 >>59ナンジャモ
>>12スカイトレーナー
>>32夏ロラ
>>44リーフ
>>56マジネモ
>>84アオイ
>>120 >>191 >>207ナンジャモ
>>128マトリ
>>151シロナ
>>168ギンチヨ
 ▼ 228 ガレックウザ@はっきんだま 24/10/04 18:16:45 ID:m3hQNrUY NGネーム登録 NGID登録 報告
あれだよ。 いいかい おまえさん どこまで 我慢できるかは 膀胱を どれだけ 信じているか だよ。
 ▼ 229 カンプー@きゅうこん 24/10/04 21:28:50 ID:b1woZwIY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
いつかTwitter始めろと言ってくれた貴公らのお陰でジャ漏の布教に成功した。うれしいよ……。
本当にありがとう……。おれ、これからもけっぱる……。
 ▼ 230 ナイダー@ツメのカセキ 24/10/05 09:11:19 ID:2TZoMBBE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんならポケマスすらジャ漏したしな
 ▼ 231 リテヤマ@スライスエッグ 24/10/05 16:58:31 ID:DspAvWYs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
今日車で出かけたら高速道路で
「この先、渋滞に注意!トイレはお早めに」
って看板を見かけたんだ

渋滞でトイレに行けなくて我慢の限界が来るってのは定番のシチュだけどポケモンキャラだと見た覚えがないな
高速道路どころか車自体なかなか出ないから仕方ないけど

だからどうしたと言う話だが
 ▼ 232 ッスグマ@かざんのシズメダマ 24/10/05 20:09:42 ID:EAJAfYk6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
アニポケで悪の組織キャラの護送車にでもしてみたらどうだろうか?
 ▼ 233 ルスワン@ロックカプセル 24/10/06 12:12:43 ID:PkUsvawA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>232
いいジャマイカ
 ▼ 235 ラバリー@こだいのぎんか 24/10/06 22:11:39 ID:YkYY1OQo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おっ
 ▼ 236 ーデリア@ピッピにんぎょう 24/10/06 22:35:52 ID:ljpYtPaY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ぱい
 ▼ 237 ライドン@ねばりだま 24/10/10 21:08:59 ID:yKzkxQSo NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
人によって推し方は人それぞれ
原作に最低限の敬意をもって接して、且つ悪目立ちしないよつ努めていれば公式さんにも見ないふりしてもらえるさ
過敏になって外野を気にする必要はないぞ
共有できる人の間だけでひっそりとやってりゃあいい
 ▼ 238 ズモー@モトトカゲのウロコ 24/10/11 00:07:31 ID:CRbcImtk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あれだよ 原作愛が どうとか
キャラクターの 解釈とか いうけど
描きたいから 描くんだよ
 ▼ 239 ザードン@アメボトル 24/10/11 00:10:58 ID:CRbcImtk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
能書きは どうでもいいか
ほら リメイク だそうや!
 ▼ 240 カチュウ@スナヘビのすな 24/10/11 00:54:23 ID:4CCoFr1. NGネーム登録 NGID登録 報告
あれだよ あれ とにかく ありがとうだよ
 ▼ 241 スマス@タマゲタケのほうし 24/10/11 07:30:31 ID:jJhIuRnw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>239
フワちゃんのあれ思い出した
 ▼ 242 イラッシャ@デリバードのにもつ 24/10/11 12:43:29 ID:.uLkZCMA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>241
詳しく





やっぱいいや
 ▼ 243 ガオニゴーリ@クリームチーズ 24/10/11 17:35:40 ID:RnFkwHgQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フワちゃんの何がいけないって言うんですか!?
 ▼ 244 ムナイト@ムシZ 24/10/11 19:37:30 ID:U4n2eizQ NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ここでする話じゃないのは承知なんだけどよ
支部で小お漏らし作品に対して脳死でスカトロタグ付けるやつ勘弁してほしい
 ▼ 245 ゾノクサ@キュレムのおやつ 24/10/11 23:11:56 ID:.8NYz8CE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おもらし系は漏らした本人に萌えるジャンルで、スカトロ系は排泄物自体に興奮するジャンルだから全くの別物なのにな
でも一般人からしたら同じに見えるのは無理もないかも
 ▼ 246 ブトプス@カイロスナイト 24/10/12 08:23:52 ID:XcewUeWE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>239
おっと あれだな
リメイクとは いったが 何のか 説明を 忘れているよな
悪かったな リメイク元は元祖スレの888だよ
 ▼ 247 ーブル@キリンリキのけ 24/10/12 21:58:39 ID:TGvo5aYE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ゲンカイ突破、使えそうなんだけどイマイチネタが固まらないんだよな
あんだけ飲んだらおしがま以前に胃袋裂けそうで
 ▼ 249 ーケオス@うみなりのスズ 24/10/14 12:57:07 ID:vYIg/zUU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
むほほ
 ▼ 250 ラーメ@ムシZ 24/10/14 13:09:08 ID:Pq3kj3x. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クララよ…
笑っていられるのも今のうちだぞ?
 ▼ 251 イレーツ@マスタード 24/10/14 13:25:52 ID:K9hk6jAM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あゝすばらしきかな
 ▼ 252 ンベ@かざんのシズメダマ 24/10/18 20:33:07 ID:J2rIlVDI NGネーム登録 NGID登録 報告
ふーんじゃあどんなに催していても挑戦受けてくれるってことすね?
 ▼ 253 ュリネ@やわらかいすな 24/10/18 22:10:13 ID:5FMwgFYI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
尿意って急激に指数関数的に高まるのが良い
でも波のおかげでところどころ落ち着いてくれるのも美味しい
たぶん我慢できる、ってたかを括ってると計算違いで一気に追い込まれる
あのときトイレに行っとけば、ただ1本のジュースを飲まなければ、ぜーんぶ君のせいだよ?
言わなきゃだーれも助けてくれないよ?
 ▼ 254 ポッコ@みっけポン 24/10/21 17:16:56 ID:nVLwLTcU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
キミア王女、なかなか良いお召し物を…
 ▼ 255 ビビール@あかのはなびら 24/10/21 21:55:15 ID:NwCcOOA6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
シロナさん「どんな色にも染まらない黒い服を着用」って
もうこれおしっこで染めるのが礼儀だろ
 ▼ 256 ターミー@ゴツゴツメット 24/10/22 01:08:15 ID:b7VQSnPI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
EX白ナで染めていいよアピールのオマケつき
 ▼ 257 リトドン@せいしんのハネ 24/10/23 20:34:01 ID:v0d.8QAE NGネーム登録 NGID登録 報告
いいね
是非おしっ湖染めしてほしい
 ▼ 258 ランセル@ヌードル 24/10/24 23:30:51 ID:UBNkPP/A NGネーム登録 NGID登録 報告
いくら可愛くても食べ物にダイレクトに関わるキャラってどうしても食指が動かないよねっていう、キャラデザは好きなだけに大変心苦しい
 ▼ 259 ンムー@ゼニガメじょうろ 24/10/25 19:56:20 ID:STfAQmso NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カエデ?
 ▼ 260 リザポス@なんでもなおし 24/10/25 20:09:26 ID:21rQlGb2 NGネーム登録 NGID登録 報告
マ洿?
 ▼ 261 ガミュウツーY@きよめのおこう 24/10/26 00:18:23 ID:vH8g6/hQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ウオーッ!!?
 ▼ 262 ゴール@フェアリーZ 24/10/27 11:02:33 ID:xHCE8yGA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
多忙でトイレに寄る暇もなく膀胱がガチガチになっているマトリ様。
因みに、最後にトイレに行ったのは午前10時…現在午後6時40分…彼女のタンクは破裂寸前です。
 ▼ 263 ノムッチ@マーマレード 24/10/27 21:47:11 ID:3sOwS.gk NGネーム登録 NGID登録 報告
んんー?
マトリさん一体どうしたのかなあ?
緊張しているのかなあ?
そんなときにはたくさん水を飲むといいよ!
 ▼ 264 ジロン@エレベータのキー 24/10/27 21:47:54 ID:83dIO0d6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
こんなのが1番上に上がって来るとか世も末だよ
sage安定
 ▼ 265 リゴン@パワーベルト 24/10/27 23:29:58 ID:ghhcqpmY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>264
下げても上がらないだけだから意味ないんだよなあ 下げたきゃ書き込まないのが1番有効だぞ
 ▼ 266 ーナノ@スピードボール 24/10/27 23:49:25 ID:J7P6MgBg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
まあ元々は日付変わるくらいまでは基本sage進行だったからな……
スレ消されたくないならある程度の立ち回りは必要
 ▼ 267 ャモメ@デンキZ 24/10/27 23:59:30 ID:im..Hpz2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
一応深夜スレなのかここ
 ▼ 268 シボン@DSプレイヤー 24/10/28 11:33:47 ID:z9.wEhPs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>262
ちなみにこのマトリはお昼に緑茶、午後にコーヒーを摂取してから1度もトイレに行けていない。

あと、実は最近他ジャンルのキャラにどハマりしてしまい、書くと言っていた飲み会の帰り道で我慢できなくなる話を書かない可能性が出てきたのはごめん。
 ▼ 269 ラルカモネギ@マグマのしるし 24/10/30 01:22:26 ID:gz2MXKX2 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
地味に悩んでることがあるんだけどよ
非表示機能での検索避けがしやすいようにタグやワードを増やすか、そもそも流れにくいように極力言葉を削るか
どっちがいいんだろうか
 ▼ 271 ブルモ@するどいくちばし 24/10/31 13:13:37 ID:3fa6Is7c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>270
ふぉふぉふぉ
 ▼ 272 ツノツツミ@GBプレイヤー 24/11/02 10:01:07 ID:jtAMXwjk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>262
頑張って下半身部分も描いた

この床はピカピカに磨かれた白い大理石でできているため、漏らすと黄色い色がすごく目立つという設定。
 ▼ 273 チンウニ@やきチョリソー 24/11/03 07:34:44 ID:FicIwgpE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>272
お、いいね😊


明日はいいおしっ湖の日か
 ▼ 274 キワラシ@マーマレード 24/11/03 09:30:09 ID:6vz6JTf6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
果たして決壊は描かれるのかな?
 ▼ 275 スゴドラ@いどのめん 24/11/03 11:33:50 ID:/o/ICsKA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリのおしがまの良さとは

・あの生意気に澄ました顔を合法的に羞恥に染める事ができる
・丁度良い『わからせ』威厳損傷
・基本的にパンツスタイルのため漏らした際のみっともなさが際立つ
・マイナー気味のキャラであるため他のファンの目をそこまで気にする必要がない
・彼女の様な気高く品がある大人の女性でも我々と同じく、身体の中では常に恥水を蒸留しているのかと想像するとそれだけで大変興奮する…etc.
 ▼ 276 リンリキ@こだいのおうかん 24/11/03 23:11:28 ID:vBl28nNw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
みんなももっとおし(っこ)のこ崩壊させようぜ?
 ▼ 277 バコイル@ブーストエナジー 24/11/04 15:12:04 ID:llA2nDbk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
今月はSV2周年あるし、来月は円盤の周年も来るし、無理に今日なんか出さなくてもいい気がするのです
いつ来るやもわからない催しに常時アンテナを張り巡らせろと言われたらそれはもうなんとも言えん
 ▼ 278 コロモリ@のんきミント 24/11/07 22:04:06 ID:MLScjJ5. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ブライア先生がエリアゼロの中でトイレ行きたくなる展開
 ▼ 279 ガタブンネ@かわらのかけら 24/11/08 02:23:57 ID:MwB2tXF6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
想像はできるのにどうにも唆られないのはなんでだろう
軍人みたいに限界迎えたら能動的に出してそうな印象
 ▼ 280 マワル@マグマスーツ 24/11/08 17:17:51 ID:dsv2f5t. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
おしっこってのも可愛いけど、ゆばりとかユーリンってのも可愛いと思います
小学生相手ならキャラの名前がユバリでもバレないんじゃないっすかね
そう思ってたらおもらしユウリはユバリと呼ぶのが良さげだと思いましたまる
 ▼ 281 ラエナ@きらきらミツ 24/11/10 00:36:19 ID:Gm/c6MUc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>279
先生にも最低限の羞恥心はある…と思いたい
 ▼ 282 ガレックウザ@ロトムのカタログ 24/11/10 23:03:47 ID:axMAS7jc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
あれだよ、最新の線画だよ
 ▼ 283 キキリン@ウタンのみ 24/11/11 08:46:42 ID:jmqofcgg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>282
期待
 ▼ 284 ライガー@われたポット 24/11/12 02:00:46 ID:/GAQjrkU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>282
これだけで抜ける
 ▼ 285 ムリット@ノーマルジュエル 24/11/14 20:54:01 ID:mET2DCiU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
漏れちゃう漏れちゃう〜もいいんだが、
あれ?トイレ行きたいかも…くらいの振る舞いが唆る
 ▼ 286 ガガブリアス@シルバースプレー 24/11/15 00:27:49 ID:BsLMqzFA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
奴隷が2度刺すのなら女性は2度漏らせ
 ▼ 287 ャーレム@こおりなおし 24/11/17 02:13:43 ID:e/oMMe7A NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
おしっこの音聞かせてからかってやろうとたんまり我慢するけどいざ聞かせる相手に会うまでに思いの外時間が掛かってしまったために尿意がどんどん高まってもうからかいとかそんな次元の話ではなくなってしまい実行前に膀胱が意志に反して勝手にお仕事を始めてしまうやつ
 ▼ 288 ヲハウハネ@コータスのせきたん 24/11/18 03:08:54 ID:zf72LY0Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>282

あれだよ 去年と違って
今年はsv2周年絵 描いてないから
代わりに こいつを 追加しとくよ

あれだ 原稿の断片ってやつ だな

完成予定は あれだ
藍の円盤 一周年の日に 合わせて
出せたらいいよな

いいかい お前さん
どこまで 行けるかは 膀胱を
どれだけ 信じているか だよ
 ▼ 289 ラキオン@ヤレユータンのけ 24/11/18 23:38:20 ID:nbtQ.hAg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
これはもう洶漏渭洌洶洩沙書くしか無い
 ▼ 290 プラス@はかせのふくめん 24/11/19 09:30:52 ID:.HrU1DDI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>289
読めない(笑)
 ▼ 291 ョンチー@ドラゴンメモリ 24/11/19 14:15:29 ID:/rsINm3Y NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>289
わけがわカラバイヨ
 ▼ 292 ラカス@しんかのきせき 24/11/19 20:55:24 ID:35REU1e2 NGネーム登録 NGID登録 報告
とりあえずあれだ おもらしss書こうや
 ▼ 293 マタナ@ピンクのリボン 24/11/20 00:25:39 ID:WBrYzk/6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
深夜
 ▼ 294 ルホッグ@おいしいみず 24/11/20 11:57:11 ID:IZWg9Ym2 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
お前らバショウについてはどう思う?
名前的にもそれっぽさを感じる
 ▼ 295 ニーゴ@マヨネーズ 24/11/20 19:08:25 ID:lpWQbIxo NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
どうと言われてもなあ
投下してくれたらわかるかもしれないなあ
 ▼ 296 ャランゴ@まぼろしモモン 24/11/20 19:55:56 ID:7uf.JHL6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
最近お前らの妄想少なくてかなしい
 ▼ 297 ギギアル@テラピースでんき 24/11/21 16:52:42 ID:951o7bxE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
着衣放尿とお漏らしを混同するな委員会
 ▼ 298 レクレー@ひきかえけん 24/11/22 01:42:54 ID:6xgwc5Ns NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケモンの公式にこういう画像ないんすか
 ▼ 299 スノウ@くちたたて 24/11/22 17:17:55 ID:VrIsQYQY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>298
ロケット団したっぱ♂にある
 ▼ 300 マゼンタ@レインボーパス 24/11/23 13:59:20 ID:ckfk1B5s NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ORASのアクア団幹部にそう言うのがあった気する
 ▼ 301 トム@やすうりポン 24/11/24 03:05:32 ID:3Js6g0Os NGネーム登録 NGID登録 報告
誰かマスの総合スレみたく書かれてるキャラ書かれてないキャラ纏めてくれないか?
作り方がわからんのだ
 ▼ 302 チンウニ@じしゃく 24/11/24 08:04:08 ID:rH8Eezjs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
エクセルとか使うのかな
 ▼ 303 ラガラ@こんごうだま 24/11/24 17:21:33 ID:y6ZQfox2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
女トレーナーのtierメーカーで代用できるんじゃね?
 ▼ 304 シヘンジン@テラピースどく 24/11/24 18:58:03 ID:PteYZYco NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いい尿の日
 ▼ 305 トシドリ@フリーズカセット 24/11/25 09:40:07 ID:58hU8dNQ NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
書いては消してを繰り返しているうちに時間と熱量が尽きてしまう悲しさ
 ▼ 306 ラキオン@みどりのプレート 24/11/26 20:48:52 ID:OfcIYeEM NGネーム登録 NGID登録 報告
凛洲田流
 ▼ 307 ガハガネール@テラピースエスパー 24/11/29 01:50:09 ID:47JQlMrQ NGネーム登録 NGID登録 報告
出てるor出してるだけのやつっておしがまと呼んでいいのか問題
がま要素端折られてるじゃないですか
 ▼ 308 バルドン@ロックメモリ 24/11/29 02:02:36 ID:Z8bcKsJ6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そもそもおしがまとおもらしは別のフェーズなので……
 ▼ 309 ギギアル@ひかるおまもり 24/11/29 02:27:05 ID:fveY2S0g NGネーム登録 NGID登録 報告
お漏らし一枚絵におしがまタグがついているものは割と多い印象、その逆もまた
 ▼ 310 ドクイン@するどいキバ 24/11/29 09:28:23 ID:PDl6pRdo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
自分このスレに常駐してるけど正直おもらしより、おしがまからの限界放尿の方が好きだったりはする。
 ▼ 311 チンキー@テラピースほのお 24/11/30 22:29:59 ID:9CtsOVao NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
支部のジャ漏小説、湖ニキの1件しかないってマジ?
意外と書く人いないんだな
 ▼ 312 ンタイン@タマゴふかポン 24/12/01 21:57:52 ID:Fekorqfs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
小説って余程好きじゃないと書かないからな
1人でマトリのおもらし小説10件量産してる化け物もいるが…
 ▼ 313 ーバー@アゴのカセキ 24/12/02 14:19:23 ID:UZ72zbEE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
絵が描けない人にとっては文章の方が楽だったりはするけどね
 ▼ 314 モー@すごいみみせん 24/12/02 23:03:28 ID:9dF2lto2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
それで、文章はどこロト?
 ▼ 315 メタマ@きんのナナのみ 24/12/03 01:19:58 ID:.rnQy7Ho NGネーム登録 NGID登録 報告
言うてss少ないかと思って見返したらここ2ヶ月は上がってないのか
いっそ書かなくてもいいから良ssの推薦とかしてもらえないだろうか
過去ログに落ちたssとかたぶんあるだろ埋もれた名作が
詳細は忘れたけどもメイやらセレナやらあった気がしている
 ▼ 316 ロスター@モノズのウロコ 24/12/03 01:49:27 ID:S5Tc7hQo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
漏らさないにもほどがある
 ▼ 317 エルオー@さみしがりミント 24/12/04 15:46:57 ID:AxQwqa9E NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
今年の流湖語大賞に決定
 ▼ 318 ルスワン@あおのディスク 24/12/04 23:51:31 ID:waxM94MA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>51



先ほどよりもやけに鮮明に膀胱に感じる違和感が徐々に強まっていくのを感じると、リーフは再び歩みを止めた。


「どうしよう…。でもなぁ」


周囲こそフラッシュで煌々と輝きを放ってはいるが、洞窟内は外の光も届かない暗闇の世界。
数メートル先の視界などまともに見えはしない。
リーフは辺りを見回しながら、不安げな表情で頭を悩ます。


このまま闇雲にイワークから逃げ回り続け、もしその間に限界が来てしまったら……。
想像するだけで背筋に寒気が走り、不意にぎゅっと体を抱きしめる。
尿意は先ほどよりも確実に強まっており、もはやかなり限界に近くなっている。


嫌でも脳内にチラつく『失禁』の二文字がリーフの焦りを更に加速させていく。
このまま出口もわからずに無意味に時間と体力だけを浪費し、彷徨い続けたところで今の現状が解決するわけでもない。


ならいっそこの場で用を足してしまっても良いものか……。
そんな考えが何度も頭を過ぎるが、どうにも踏ん切りがつかず煩悩を振り払うように頭をブンブンと振り回した。
スカートの裾を強く握りしめ、太ももをピッタリと閉じると、もう一度周囲を見渡しながらリーフは歩き始めた。
 ▼ 319 バニー@コオリッポのうもう 24/12/04 23:53:25 ID:waxM94MA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
「焦っちゃダメ。大丈夫…大丈夫。壁を伝うように歩けば迷わない。迷わない」


リーフは半ば自分に言い聞かすように繰り返し呟き、壁に手を添わせながらゆっくりと歩いて行く。
普段よりも慎重に歩いているせいか、進むのに時間がかかってしまい、次第に膀胱にも尿意が強まっていくのを感じる。

一秒でも速くこんな場所を抜けたい。
そんな焦燥感に駆られながらも、歩みの速度はあくまでも変えなかった。


視界も足場の悪い洞窟内での転倒は、今のリーフにとっては怪我だけではすまないと本能が理解していたためだろう。
壁伝いに歩き続け、ふと歩みを止めた。


暗闇で前があまり見えなかったが、視界の先には丁度通路の先、空間が広がっているのが確認できた。
体を壁に預けそろりそろりと角から少し顔を出してみる。

空間こそ広がっているものの、突き当りになっているのかその先は行き止まりになっていた。
洞窟の壁には大きな岩が重なっており、奥の方にも大きな岩がいくつかまばらに転がっていた。


「こっちじゃないかぁ…。いやいやいやまだ平気…だし」


リーフは落胆するように大きくため息を吐くと、岩陰に隠れるようにしながら再び壁伝いに歩き始めた。
 ▼ 320 ピカ@デリバードのにもつ 24/12/05 12:48:57 ID:PQwsKigs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ふむふむ
 ▼ 321 オラント@むらさきはなびら 24/12/05 19:33:04 ID:n6AE.dI6 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
期待
 ▼ 322 ルセウス@きょかしょう 24/12/05 20:17:02 ID:LkIwwQ8Y NGネーム登録 NGID登録 報告
言ってなかったか?
続きはないって
 ▼ 323 ケガニ@パークボール 24/12/05 20:31:37 ID:n6AE.dI6 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>322
ご無沙汰しております
 ▼ 324 スノウ@おすすめメール 24/12/05 23:15:16 ID:SXnkd.lk [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
数歩足取りを確かめるように丁寧に地面を踏み鳴らしていると、突如視界がぐらりと激しく揺れた。

思わず壁にもたれかかるように手をつくと、そのままズルズルと地面に座り込んでしまう。
嫌な予感がした。

不規則に地面の一部が抉れ上がり、それに呼応するように雄叫びのような音が唸りを上げる。


「嘘でしょ…」


リーフが不安げな表情で呟くと、ガラガラッという岩石を弾く音と共に大きな巨体が地中から勢いよく姿を現す。

イワークは目をぎらりと光らせると、その巨躯を持ってしてリーフに襲い掛かってくる。
もはや逃げ場のないリーフにはこの状況からどう切り抜ければいいのかなどわからなかった。
必死に立ち上がり、急いで後退する。

だがそこはつい先程調べた場所。
抜け道のない行き止まりの空間。これ以上後退は不可能を意味する。


まるで最初からここへ誘導されていたかのように。
誘い込まれていたかのように…。
罠にでも陥ってしまったかのような感覚。 

リーフの全身からは冷や汗が噴き出て、ガクガクと膝が震え、不意に歯がガタガタとなり始める。
 ▼ 325 リーヴァ@パワフルハーブ 24/12/05 23:16:40 ID:SXnkd.lk [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
イワークは地面から這い上がると、長い身体を左右に揺らしながらゆっくりと近づいてくる。

追い詰めた獲物を確実に仕留める獣の如く。
目が合うたびにリーフは恐怖で体が硬直するのを感じた。

このイワークは明らかに怒っている。
その怒りの矛先は間違いなく自分に向けられているだろう。
戦わなければ…。
震えあがる体を無理やり叩き起こすように、リーフはじぶの太ももを抓ると、鞄の中にあるモンスターボールを取り出す。


「しまっ…」


ボールを構えイワークへと投げようとした刹那、手汗で滑らせてしまいモンスターボールが手の中から虚しく落下する。
地に転がったボールはコロコロと転がり、ほどなく勢いを失い、やがて止まる。

慌てて拾い上げようと体を屈めボールを拾い上げようとすると、そのボールが上手く手に収まらずまたしても転がり出す。
その間にもイワークは一定の間隔で距離を詰めてきている。
はやくポケモンを繰り出さなければ、イワークの攻撃の矛先は生身の体に向かうのはいうまでもなく避けられない。

焦りが更なる焦りを生み出し、リーフはミスを重ねていく。
なんとか両手でモンスターボールを拾いあげ、ほっと安堵のため息をつき目線を上へと見上げたときにはもう遅かった。


「あっ…。や、ヤバ…。嘘…」

イワークの巨体は目と鼻の先。今にも攻撃を仕掛けてくる直前であった。
 ▼ 326 ンチャム@おまもりこばん 24/12/06 00:06:09 ID:SrZEk5OU NGネーム登録 NGID登録 報告
イワークは長い身体を鞭のようにしならせながら、リーフの頭上目掛けて一気に振り下ろしてきた。 

咄嗟の出来事に身動き一つ取れないまま無惨にも宙に投げ出され、リーフの身体は壁に叩きつけられる。


「ガッ…あ"っ"!ハッ…。ッ」


しまった……
と思うと同時に全身を襲う衝撃に一瞬呼吸が止まる。

痛みよりも恐怖の方が勝っていた。
このまま自分はこのイワークに殺されてしまうのだろうか。

肺の中の空気が一気に押し出されるような感覚と、全身を駆け巡る激痛に声にならない叫び声を上げると、リーフは激しく咳き込んだ。


呼吸すらままならないという中、リーフはゆっくりと上体を起こした。
全身から吹き出る脂汗が止まらない。

どうやら骨は折れていないようだと安堵するも、痛みが引くわけもない。
意識が一瞬飛びかけたのか、視界がぐらりと揺れ体の力が抜けていくような感覚に襲われる。


「うぐ、はぁ、はぁ…。し、死ぬかと…思った」


リーフはイワークに向き直ると、その巨体を見上げる。
イワークはというと、まるで見下すようにして長い身体を左右に揺らしながら佇んでいた。
 ▼ 327 グリュー@あやしいカード 24/12/06 00:35:23 ID:njL6UDEM NGネーム登録 NGID登録 報告
>>322
もしやと思ってたけどそうだったのか
 ▼ 328 トシドリ@ソルガレオのおやつ 24/12/06 12:57:34 ID:R6ScvBP. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだ戦いは終わってない。
そう自分に言い聞かすも、体が言うことを聞いてくれない。

リーフがなんとか立ち上がろうとする間にもイワークは再び攻撃態勢へと入ると、再びリーフ目掛けて素早い動きで迫り掛かってきた。
避けなければ……そう思うのと同時に体が動かないことに気が付く。


「あがっ…ぐぅ、る・・・カハッ…」


イワークの長い体に巻き付けられ、そのまま締め上げられる。
抜け出そうにも、その巨体から抜け出すことは容易ではない。
リーフはイワークの胴体を力いっぱい殴りつけるが、びくともしない。
それどころか、イワークには全く効いている様子もない。


「ちょっと…待って。や、やめ……ッ」

イワークが巻き付ける力を僅かに緩めると、リーフは必死に酸素を取り込み始める。
そして大きく息を吸うのも束の間、再びイワークはリーフの体を締め付け始めた。
死を覚悟した。


このまま自分はイワークの餌にでもなるのかと。
リーフはそれでもなお、僅かな抵抗と言わんばかりに手足をばたつかせるも、最早それは無駄な足掻きに過ぎなかった。
 ▼ 329 ゴジムシ@やわらかいすな 24/12/06 12:58:17 ID:R6ScvBP. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ヒッ…」

巻き付けた尻尾を顔に近づけ、リーフの眼前まで持ってくると、その大きな口を開けて威嚇する。
牙が眼前に迫り、思わず顔を背ける。

イワークはその長い体を器用にくねらせ、リーフを自らの顔付近まで近づけてくる。
間近に迫るイワークの凶悪な表情はそれだけでも恐怖の対象に値した。


「だ、誰か…。助け……て……」


最早リーフに抵抗する気力など残っていない。
涙腺から溢れる涙が零れ落ちる中、リーフは無意識のうちに助けを求めていた。

だが当然こんな洞窟で助けなど来るはずがなかった。
体を締め上げる力が徐々に強くなってくる。


苦しさに息が詰まり、意識も朦朧としてきて、リーフは恐怖のあまり思わず目を瞑る。
下半身が不意に生暖かくなる感触。
太ももから流れ落ちる薄黄色の液体がルーズソックスを、シューズを濡らしていく。
それでも下着越しに感じる不快感も今は恐怖でそれどころではなかった。


もう駄目だ……。
そう思った瞬間、イワークの顔が苦悶の表情に変わると、その巨体が僅かに揺れた。
イワークはリーフを拘束していた尻尾の力が不意に弱まる。
その隙を逃すまいと拘束から抜け出し、リーフはその場に崩れ落ちる。
 ▼ 330 ブクロン@きせきのみ 24/12/06 21:59:15 ID:uQ/ANyqI [1/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
【マトリ】

今夜は悪の組織・ロケット団の忘年会。
毎年ロケットコンツェルン傘下の高級居酒屋を貸し切って行われる。

「ゴズぅ〜私のグラスにビールを注げ。」

「おいおい…飲み過ぎじゃないのか。」

ベテラン団員のゴズは心配そうな顔で、マトリの赤く染まった顔を覗き込む。

「ヒック…大丈夫だ…まだまだいける。」

(これはダメだ…。)

ゴズは呆れた顔でマトリを立ち上がらせると、上着を着せて居酒屋の出口に向かった。

「お前はもう帰れ。噂に聞いたが去年も飲みすぎて具合が悪くなったそうじゃないか。」

「何だ?偉そうに…大体お前は私の事を子供扱いしたがるよな。確かにお前の方が歳は上だが、位は私の方が高いのだぞ?」

マトリは小柄な身体で大柄なゴズを見上げてキッと睨みつける。

「…分かったから今夜はもう帰れ。近くまで送っていくか?あとかなり飲んでいたが便所は大丈夫か?」

「ああもうっ!だから子供扱いするな!!」

マトリは癇癪を起こした様にゴズに怒鳴りつけると、冬の夜の中を帰っていった。
 ▼ 331 ツノブジン@まひなおし 24/12/06 22:00:45 ID:uQ/ANyqI [2/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
都会といえど12月の夜は冷える。マトリは上着の前をぎゅっと合わせると急ぎ足で家に向かう。

(大体ゴズは生意気なんだ…この前の任務の時も私に無駄な指図をして…ブツブツ)

マトリは小さく独り言を呟きながら歩く…冷たい風が顔に当たり、酔いが少しづつ冷めてゆく。

(…やっぱりトイレによってくればよかった…。)

マトリは落ち着きなく足をソワソワと擦り合わせる…本当は飲み会の最中から行きたくて席を立ちたかったが、部下達の手前カッコ悪くて我慢していた…ゴズに聞かれた時も本当はかなりしたかったのだが、意地を張ってしまった。

(ダメね…私は。)

マトリは酔いが覚めてくるにつれて冷静さを取り戻した。かなり無理してお酒を4杯ほど飲んで1度もトイレに行っていないので、すでにマトリの膀胱は満水ですぐにでもトイレに駆け込みたい程だ。

「んん…///」

人が見ていないのを良い事に、マトリは前を手でぎゅっと押さえつけて漏れそうなおしっこを我慢する。

(…なんとか家まで我慢しなければ…。)

マトリの家はここから歩いて15分程の距離だ。正直我慢できる自信はあまりない…それでもマトリは意を決して早歩きで帰路を急ぐ。
 ▼ 332 ロンダ@きんのはっぱ 24/12/06 22:01:57 ID:uQ/ANyqI [3/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

「…。」

しかし、5分も歩かないうちに立ち止まると、前を押さえて苦しそうに足踏みを繰り返す。

(ダメ…もう我慢できない///)

今にも溢れ出しそうな強い尿意をマトリは目に涙を溜めながら堪えている…もうおしっこがしたくてしたくて先に進めない。

(何処かこの辺りにトイレは…。)

あいにくこの辺りにはトイレを貸してくれそうなコンビニなどはない…マトリは絶望的な気持ちになり途方に暮れた。

ショロロ…

「あっ…///」

ちびってしまったおしっこが下着に吸収されて冷たい感覚を残す…もうこれ以上我慢ができない。

(どうしよう…こうなったら何処か人目につかないところで…。)

マトリは泣きそうな表情で辺りを見回し、近くに細い路地があるのを見つけた。必死にそこまでヨロヨロと歩いて行くとズボンに手をかける。

(…仕方ないわよね…漏らすよりマシだわ…。)

意を決してズボンと下着を一気に下ろしてしゃがみ込む…冷たい冷気が直接素肌に当たり、尿意がいっそう高まる。

チョロロ…

「んんっ…ダメ…まだ///」

排出口から抑えきれない尿が勝手に溢れ出る…いよいよ本格的に力を入れておしっこを出そうとしたその時…。
 ▼ 333 ガバシャーモ@メンバーズカード 24/12/06 22:03:24 ID:uQ/ANyqI [4/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ちょっとあなた!そんな所で何をしているのっ!?」

「ワンっ!ワンっ!」

「…!!?」

辺りを巡回していたジュンサーとその相棒のガーディが今正におしっこを出そうとしていたマトリに詰め寄ってきた。余りの事にマトリは目を見開いて口をパクパクさせる。

ジュンサーは無防備なマトリの顔をじっと睨みつけると目を瞬かせた。

「?…あなた何処かで見た顔ね…そうだわ…ロケット団の首領の秘書によく似ているけれど、まさかね?」

ジュンサーはスマホロトムを操作して画像を見せた。そこには紛れもないマトリの写真が写っている。

「ひっ、人違いだ…そんな人物がこんなところにいるわけないだろう…。」

ジュジュジュ…

「んんっ///」

マトリは正気を取り戻して慌ててズボンを履き直した…でも、一度出す準備をしてしまったおしっこは止まってくれず、ズボンに暖かい染みを作る…。
 ▼ 334 ョロモ@マクノシタのあせ 24/12/06 22:04:36 ID:uQ/ANyqI [5/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「でも見れば見るほど似ているわ。とりあえず所まで来てもらいます!そうでなくても貴方には野外露出の罪がありますからね。」

「やっ…やめろっ!はなせっ!」ジタバタ

「大人しくついてきなさい!詳しい話は所で聞きます!!」

「ワンっ、ワンっ!!」

ジュンサーは暴れるマトリに手錠を嵌めると、無理やり引っ張っていった…その道すがらマトリは我慢できずに盛大におもらしをしてしまい、警察署にたどり着いた時には惨めな姿になっていた…後日、サカキが保釈金を払ってくれたため、マトリは無事に釈放されたらしい。

END
 ▼ 335 ャオニクス@タマゴけん 24/12/06 22:05:47 ID:uQ/ANyqI [6/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ジュンサーさんの差分は他の方にお任せします
あと、途中で割り込んでごめん
 ▼ 336 ムカメ@くれないのミツ 24/12/06 22:09:12 ID:T0KYWLvs [1/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
ふむ
 ▼ 337 ジオ@にがいきのみ 24/12/06 22:18:11 ID:.VZclbnQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
真冬のおもらし祭りが始まった予感
 ▼ 338 スカーニャ@ナマケロのけ 24/12/06 22:35:22 ID:T0KYWLvs [2/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
「う…。た、たすか…」

リーフは必死に酸素を取り込みつつ、涙で滲んだ視界でイワークの様子を見る。
何が要因でイワークが苦しみ出したのかは理解できなかったが、今そんなことに思考を割いている余裕などありはしなかった。 


千載一遇のこのチャンスを逃すわけにはいかない。
地面に転がったモンスターボールを拾いなおして、宙へと放る。
モンスターボールが開かれ、中からはフシギソウが姿を現した。


「フシギソウ。はっぱカッター!」


リーフの言葉と同時にフシギソウは草葉の刃をイワーク目掛けて放つ。
無数の木の葉がイワークの巨体を切り裂き、その痛みに悶えるように長い身体をくねらせた。


「今だ!」


リーフは空のモンスターボールをイワーク目掛けて思いっきり投げる。
モンスターボールは弧を描くように宙を舞っていき、やがてイワークの頭上で眩い光を放ちながら動きを止めた。
そしてゆっくりとその巨大な体を呑み込んでいく。


抵抗をしているのかモンスターボールはガラガラと左右に激しく揺れる。
しかし抵抗も無意味なようで、モンスターボールの揺れが徐々に弱くなる。
イワークの入ったモンスターボールは中央の赤く点灯していたボタンが消灯すると共にポンッ、と音を立てて静かになる。
捕獲成功だ。
 ▼ 339 ャリタツ@ピーナッツバター 24/12/06 22:38:48 ID:T0KYWLvs [3/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
リーフは震える手で何とかモンスターボールを拾いあげ、ようやく安堵のため息をついた。
だがイワークに締め上げられた際のダメージはまだ残っている。

リーフは壁にもたれるようにその場に座り込むと、息を整えるように大きく肩を上下させながら呼吸を繰り返していた。
体中から吹き出る汗を手で拭いながら、呼吸を整える。

まだ心臓が高鳴っているのは、それが恐怖なのか疲労なのかわからないが、とにかく今は落ち着きたかった。 


フシギソウもリーフの側まで歩み寄ってくると、リーフを心配そうに見つめる。
リーフはそんなフシギソウの頭を優しく撫でてやると、疲れた表情を浮かべながらも小さく笑ってみせた。


とりあえずこれで最悪の事態は脱した。
リーフはそう自分に言い聞かせ、ようやく落ち着きを取り戻す。
さて……と。一息つくように呼吸を整えながら辺りを見渡すが、やはり出口のようなものはない。


この洞窟ではもしかしたらさっきのイワークみたいに他の凶暴なポケモンも出るかもしれないと思うとゾッとする。
これ以上の災難には見舞われたくないものだと思いながら、フシギソウに再びボールへと戻るよう促す。
フシギソウは頷くとモンスターボールの中へと戻っていく。


「はぁ。……ん、んん?」


先程までは気が動転していたためか、意識が回っていなかったのだが、自身の下着から感じられる。
湿った感触と肌に張り付く不快感が一気に襲ってきた。リーフは慌てて立ち上がり、スカートをたくし上げて下着を確認する。


薄黄色の染みが股の辺りに広がり、そこからツンと鼻につくようなアンモニア臭がふわっと上へと昇ってくる。
よく見ればルーズソックスも、シューズも、濡れていて、色こそ大きく変色していたりはしていないが、間違いなくその染みは汗によるものではないと。
ではその正体が何なのかは考えるまでもなかった。


「じゃ、じゃあ何よ…。さっきイワークが嫌がって苦しみだしたのって…」
 ▼ 340 ェリンボ@スマホロトム 24/12/06 23:05:13 ID:T0KYWLvs [4/4] NGネーム登録 NGID登録 報告
リーフは顔を真っ赤に染めながら、そう呟いた。
まるで自分の失禁が、自分の尿を浴びた事が、イワークを苦しませてしまったのではないか。

そんな羞恥が襲いかかってくるのを抑えきれず、思わずその場にへたり込むと、リーフは頭を抱えながら蹲った。


(やばい……。ありえない……。そんなこと…)


リーフは恥ずかしさの余り、頭を両腕で抱えながらガクガクと震える。
こんな醜態を誰かに見られてしまったら。そう考えるだけで頭がどうにかなりそうだった。


だが、いつまでもこうしているわけにはいかないこともリーフにはわかっていた。
こんなところで足止めされているわけにも行かない。

幸いこの洞窟に人が来ることの方が珍しいのだから、誰かに見られる可能性など皆無に等しいだろう。
人目についたとて、洞窟の外にでも出ない限りまずバレることはない。


なんにせよこんな洞窟とはさっさとお別れしまいものだ。
随分迷いこそしたが、かなり奥深くまで探索はしている。
流石に目指す出口のほうが近いに違いない。
そう信じ、リーフは立ち上がる。
 

そして壁に手をつきながら歩き出した。
既に体力はほとんど尽きていて、歩くことすらやっとの思いだ。
もう引き返すという選択肢はもうない。

こんな洞窟にずっといることなどできはしないし、早く外に出るための手段はこれしかないからだ。
 ▼ 341 マガル@ボロのつりざお 24/12/07 00:16:57 ID:GG..aov2 NGネーム登録 NGID登録 報告
12/06は音の日というくらいだし
おしっこ漏らしたときの奏でる音を聴きたくなるよな
 ▼ 342 ラミンゴ@ももいろはなびら 24/12/07 00:17:54 ID:uIBA5.nA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
浮気する素振りも見せず愛するキャラに精魂込め続けたり、魅力的なキャラを圧倒的な文章力の下に魅せてくれたり、一滴一滴に類稀なる画力を注ぎ込んでいたり

なぜかはわからんがこのスレには神が多い
 ▼ 343 ロンダ@きのみジュース 24/12/07 00:20:51 ID:uIBA5.nA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>341
水音のみならず声にも耳を傾けたいところ
 ▼ 344 コガラ@ばりばりだま 24/12/07 01:41:59 ID:iBH6HXlM NGネーム登録 NGID登録 報告
ナンジャ漏「おもら氏ー」
 ▼ 345 ナアーラ@エレズンのでんき 24/12/07 11:43:54 ID:ppCQouOU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
配信中に失態を犯して以降皆の者におもら氏って煽られるジャモ概念いいね
自虐ネタに昇華するもガン無視をかますも病んで表舞台から消えていくのも全部良き
 ▼ 346 ョジオーン@どくバリ 24/12/07 14:10:45 ID:IXuw4wbU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
牛歩のように重い足を引きずりながらも、一歩ずつ前に進む。
ぐしゅぐしゅと音が聞こえ、水分を吸った靴が非常に気持ち悪く不快感を増していく。


だがそんな不快感も、陽の光がが見え始めたことで一気に吹き飛んだ。
間違いない、出口だ。
そう確信すると、リーフは最後の力を振り絞り駆け出すように洞窟の外へ出ると、そのまま草むらに倒れ込んだ。


外は既に暗くなり始めており、日が沈みかけているのがわかる。
だがそれでもこの洞窟から出られたことに対する安心感からか、疲労感や体の痛みや体の汚れなどもうどうでもよかった。


洞窟の中ではトイレに行きたいという感情に支配されていて、正常な判断を鈍らせてしまっていたが、落ち着いて探索をしながら歩けば出口に向かう事はそう難しい事ではなかった。

それほどまでに自分が切羽詰まっていたのかと思うと、リーフは自分に呆れそうにもなる。
このまま坂を下ればシオンタウンはもう目の前にある。

今はポケモンセンターへ行き、シャワーを浴びてからすぐに休みたい。
そう思いながらも、リーフは痛む体を引きずりながらどうにか起き上がり、一歩ずつ歩みを進める。


やっとの思いでシオンタウンのポケモンセンターまで辿り着くと、すぐさまカウンターへ向かう。
ちょうどジョーイさんが受付をしている最中だったので少し待つことにした。


ジョーイさんはリーフの泥にまみれた衣服や傷を負った体を見るなり少し驚いたような表情を見せたものの、すぐに優しい笑顔に戻り、こちらへどうぞと言って椅子へと案内してくれた。
何があったのかは察してくれたのかは分からないが、あえては聞いてくれないでいた。


ジョーイさんにお礼を言った後、脇目も振らずにシャワー室へ向かい、汗や汚れを洗い流す。
さっぱりとした気分で、ドライヤーで髪を乾かし、ようやく人心地ついた頃には既に夜の10時を回っていた。

ポケモンセンター内に併設されている宿泊施設を利用しようと受付へ向かい手続きを済ませる。
もうあんな醜態は晒したくないと、心から思いながらリーフは部屋に入りベッドに倒れ込むようにして眠りについたのだった。
 ▼ 347 ークライ@オドシシのけ 24/12/07 14:47:31 ID:xfTUVJ5o NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

すばらしかった
 ▼ 348 ガクチート@きらきらミツ 24/12/07 14:53:11 ID:IXuw4wbU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
続きはあるけど続きはないんだ
俺くん分かるね

でももう終わってもいいよ
 ▼ 349 ガミュウツーY@ミガルーサのきりみ 24/12/07 15:44:56 ID:kswINkQc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
でももう終わってもいいよは反応に困る…
書きたくないなら書くよう要求するのも申し訳ないし…
 ▼ 350 ツノワダチ@ひみつのカギ 24/12/07 16:44:32 ID:5yr.kcls NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
原稿終わって覗いてみたらとんでもないのが来ててぼくはうれしいよ。
 ▼ 351 ナヘビ@バシャーモナイト 24/12/07 18:31:39 ID:/uIAzf9s NGネーム登録 NGID登録 報告
雨乞い
 ▼ 352 ットレイ@ムシヨケソウ 24/12/08 01:04:12 ID:NYrUaU0w [1/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「トイレ…。もう、なんなのよここ」


リーフはそう呟きながら、再び洞窟を彷徨っていた。
とにかく今は用を済ませて早くここから出たい。その一心だった。
だが出口らしきものは一向に見えてこず、それどころか先程から同じ道をぐるぐると回っているような気さえしてくる始末。


まさか出口のない洞窟だなんてことは……。
そんな考えが頭をよぎり、慌てて頭を振る。
だがその不安は的中していたようで、リーフが今いるこの洞窟には出口など見当たらなかった。


それどころか、先程から同じ道をぐるぐると回っているように感じるのも気のせいではないらしい。
リーフは絶望に打ちひしがれるようにその場にへたり込む。それと同時に一つの考えが脳裏によぎる。
この洞窟は人がいた形跡が見当たらない。

いっそ今ここで用を済ませても誰にも見られることはないのでないだろうか。
リーフはそんな考えを振り払うように、首を左右に激しく振る。


「ってそんなのダメ!」


思わずそう叫ぶと、リーフは立ち上がり再び出口を求めて歩き始める。
だがいくら歩いても景色が変わることはない。
それどころか先程から同じ場所をぐるぐると回っているような気さえしてくる。


もう何時間歩いたのだろうか?
もうどれくらいの距離を歩いたのかすらリーフにはわからなくなっていた。


そして何より問題なのは、尿意が限界に達しつつあることだった。
リーフは内股気味になりながら、思わず両手で股間を抑えながら前かがみになって歩く。
少しでも油断すれば漏れてしまいそうなほど、膀胱に溜まった尿は限界を迎えつつあった。
 ▼ 353 ゲボウズ@モーモーチーズ 24/12/08 01:06:26 ID:NYrUaU0w [2/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
リーフの足取りは次第に重くなっていき、やがて完全に止まってしまう。
リーフは内股をすり合わせながら、膀胱に溜まった尿を懸命に抑え込もうとする。


しかし、一度意識してしまったせいなのか、今まで以上に尿意を感じ始めていた。
自然と股間を抑えている手に力が篭もる。
これ以上は耐えられないかもしれない……。
そう感じつつもそれでもなお抵抗を続けるしか今の彼女には他に選択肢がなかった。


(いや、もう無理っ!漏らすよりはマシ…。マシよ!)


そんな考えが頭を過ると、リーフは意を決して下着に手をかける。
仕方ない。緊急事態だ。そう自分に言い聞かせながら、リーフは下着を膝までずらすと、その場にしゃがみ込む。

そこでハッと我に返り慌てて下着を元に戻し立ち上がる。
先程まで感じなかった何者かの気配。それがゆっくりとこちらに近づいてくるのを感じる。


「ちょっ、ちょっと流石にしつこすぎない!?」


リーフは半ば八つ当たり気味になりながら、小声でそう叫ぶ。
高い天井にも頭が届きそうなほどの巨大な影。
長い体をうねうねと動かす蛇のような長大な胴体なフォルムに、岩が数珠つなぎのように繋がり、頭には特徴的な一本角。

イワークだ。
しかも1匹だけではない。
目視できるだけでも3匹はいるだろうか。
恐らくこの辺り一帯のイワークの群れがいるのかもしれない。


出口を探している間にも何度も遭遇したことのあるその巨体を前に恐怖心こそあれど、不思議と今は逃げ出す気にはならなかった。
 ▼ 354 ルトン@ピンプクのおとしもの 24/12/08 01:08:30 ID:NYrUaU0w [3/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
むしろ今ここで逃げ出せば確実に追いつかれるという確信。
スッと戦闘態勢に入ると、脳を支配していた排尿への感情も消えいつのまにか尿意の波が収まっていた。
これなら戦えると。リーフはそんな気持ちと共に、ボールを投げた。


「フシギソウお願い!つるのムチ」


フシギソウが姿を現し、すぐさまつるのムチをイワーク目掛けて放つ。
イワークの頭を狙った一撃だったが、硬い防御力を誇るイワークにはタイプ相性で弱点を突いたとて大したダメージにはならない。

だがリーフにはそれでも構わないと思っていた。
目的はイワークを怯ませることにあるからだ。

案の定、つるのムチが直撃したイワークは一瞬たじろぐような仕草を見せた後、すぐに反撃に移ろうとその巨体をうねらせながらフシギソウへと突進していく。


「今よ、ねむりごな!」


フシギソウはリーフの指示に即座に反応すると、背中に生えている蕾からキラキラと光り輝く粉状の粒子が放出される。
イワークの眼前で炸裂するねむりごなは、イワークの視界を遮り、その巨体の動きを封じることに容易かった。
急激な睡魔に襲われたイワークたちは次々に頭から地面に崩れ落ち、眠りについていった。


「今のうちに」


完全に眠りに落ち、目覚めない事を確認したリーフは、急いでイワークたちの間を駆け抜ける。
そして、そのまま洞窟の出口へと走った。


イワークの群れをどうにかやり過ごしたリーフであったがその足取りは非常に重いものだった。
それも無理はないだろう。
先程まで切羽詰まった状況だったうえに、そこに尿意という刺激がボディーブローのように小刻みに攻撃を続けてきている。
 ▼ 355 ーダイル@ゴールドスプレー 24/12/08 01:10:11 ID:NYrUaU0w [4/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
今こうして歩けているのも、もはや奇跡に近かった。
少しでも気を抜けば漏らしてしまいかねない。
そんな状況だ。


リーフは両手で股間を抑えながらゆっくりと歩くが、その足取りは非常に遅いものだった。
だがそれでも着実に出口へと近づいているという実感はあった。

あと少しでこの洞窟から出られるのだ。そう自分を鼓舞しながら歩き続ける。
そしてついにその時が来たようだ。前方に見える光に向かって進むにつれ、だんだん視界が明るくなってくる。


「あぁ…。やった。出口だ…」


リーフは安堵の声を上げると、その場にへたり込む。
今までの張り詰めていた緊張の糸が引き裂かれていくように。一気に全身から力が抜け、もはや思考が追いつかず、ただぼんやりと天井を見つめる事しかできない。

だが、そんな夢見心地の気持ちも長くは続かなかった。
尿意の波が再び襲いかかってくるのを感じたからだ。


(もう…無理。だってしょうがないよね…。限界なんだから)
 ▼ 356 レイシア@もののけプレート 24/12/08 01:12:47 ID:NYrUaU0w [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーフは自分自身に弁明するかのように、まるで降参宣言でもしたかのようにそっと瞳を閉じた。

それから程なくして、リーフの股間から決壊した生温かな液体が、下着を黄色く染め上げる。
その勢いは留まることを知らず、下着から溢れ、彼女のスカートや足元へと広がっていき、あっという間にその範囲を広げていく。

(ああ……。すごい出てる……。あぁなんでかな…気持ちいい)

リーフはそんな他人事のように思いながらも、どこか心地良さを感じていた。
どれほどに我慢を重ねただろうか、解き放たれた解放感にもはや愉悦すら感じてしまうほどだった。

「あったかぁい……」

リーフは幸せそうに呟くと、そのまま意識を手放した。

―――
――


「ハッ!・・・え、あれ?…え?」

翌日、目を覚ますとそこはシオンタウンのポケモンセンターだった。
昨日の出来事が脳裏に蘇り、恥ずかしさで思わず叫びそうになるも必死に堪える。


同時に先程までの光景が脳裏を過る。
イワークに襲われ、対峙したまでは同じであったが、ところどころ実際の体験とは違うイメージがいくつも存在していた気がする。
それが夢か現実なのか、リーフには分からないが、一つだけ確かなことがあった。
それは自分の膀胱に限界が来た後、あの洞窟の出口付近でしてしまったことの記憶だけが存在しないということだった。


「でも…凄い気持ちよくて、暖かくて。………あたた…かく…」

リーフは何かを思い出したかのように、その頬を赤らめると全身の身の毛がよだつような感覚に襲われる。
リーフは恐る恐る布団の中に手を伸ばす。
 ▼ 357 ルビー@ピーピーエイダー 24/12/08 08:35:17 ID:gujoqMnU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
やってしまいましたなあ
 ▼ 358 ンドラー@ちりょくのハネ 24/12/08 23:59:37 ID:NYrUaU0w [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
指先に感じる確かな湿った感覚。
夢にしては嫌に生々しい感覚が、現実感が、ここにきて遅れて押し寄せてくる。


(やだ……。こ、こんなことって)


顔がどんどん青ざめていき、全身が震え出す。
汗がじわりと顔ににじみ出てきて、口の中が乾いていくような感覚。
きっと何かの間違いに違いない。

そう思い込もうとしても、背中からズボンにかける不快感は紛れもなく本物であった。
少し間を置き意を決するように上体を起こす。
首をひねって背中を確認しようとするが、やはりパジャマはぐっしょりと濡れてしまっていた。


「ッ…。あ、汗…。こ、これは…汗。そ、そうよ、汗に決まって…」


リーフは自分に言い聞かせるように、ブツブツと呟く。
だがそれに反して心臓の鼓動はどんどん早まっていき、呼吸も荒くなっていった。
それでもなお信じられないといった様子で、恐る恐る上体を起こした後にゆっくりと自分の下半身へと目を向けていく。


「ぬ、濡れて…ない!じゃ、じゃぁやっぱり夢!?」


リーフは一瞬安堵の表情を浮かべるが、それも束の間すぐに再び表情を強張らせる。
その考えはすぐに否定されたからだ。


ズボンの裾を引っ張ると、裏側からは濡れた染みが顔を覗かせる。
それは紛れもない尿の、夜尿による汚れだった。
だが、それを認めることが怖かった。
 ▼ 359 ユルド@でんせつのメモ? 24/12/09 16:53:36 ID:LR9k2qao NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おねしょはいいぞ
 ▼ 360 スゴドラ@ミックスオレ 24/12/09 20:23:29 ID:e8cYOGmM NGネーム登録 NGID登録 報告
これがフルハイドロカノン
 ▼ 361 ャラドス@こんごうだま 24/12/09 22:27:38 ID:bEPs4ZPY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーフってのがまたいい
 ▼ 362 メルゴン@きんのパイルのみ 24/12/09 23:55:50 ID:ZDk2cFoU NGネーム登録 NGID登録 報告
認めてしまえば自分がおねしょをしたことを認めることになってしまうからだ。
そんな現実から目を背けるようにリーフは視線を逸らすと、再び布団に横になってみる。


その目じりには大粒の涙が浮かんでいた。
どうにかなったことにならないかと、頭をフル回転で回して考えを練ってみたものの都合の良い言い訳も思い浮かぶことはない。
それどころか肌に張り付いた不快感と、濡れた感触が嫌でも現実を直視させてくる。


それでも何かの間違いがあるのかもしれないと、一抹の希望を抱いて布団をめくってみる。
がそんなリーフの願いも空しく、無慈悲にも視界に飛び込んでくる黄色く濡れた自らのズボンの染み。

そしてシーツに広がる一面の染みはまさしくカントー地方。
希望などどこにも存在すらしなかった。


(嘘でしょ……噓!嘘よ嘘だってばぁ!嘘嘘嘘嘘ぉ!!誰か嘘だって言ってぇ!)


リーフは心の中で必死に叫ぶ。
だが当然、誰も答えてなどくれはしない。
その現実はただただ冷酷に、ただ残酷に突きつけられるのみであった。


(どうしよう…)
 ▼ 363 ニリッチ@みずたまリボン 24/12/10 00:28:21 ID:8aposV3U NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 364 ゲデマル@レンブのみ 24/12/10 00:38:13 ID:WlcsSoho NGネーム登録 NGID登録 報告
 ▼ 365 ワッス@きりのはこ 24/12/10 00:56:37 ID:5Z8gWVS2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 366 ツベイ@ヒラヒナのうもう 24/12/10 01:22:55 ID:MtEYCAJ6 NGネーム登録 NGID登録 報告
なんか引っかかってエラった
 ▼ 367 ランテス@カロスエンブレム 24/12/10 11:35:54 ID:mDzgk8yo NGネーム登録 NGID登録 報告
さて問題はこの事実をどう対処するべきか。
まずはそれを考える必要があった。だが頭が混乱して上手く働かない。
ふいに時計に目を向けると既に午前七時をとうに回っている


チェックアウトを済ませるとなると、あまり時間は残されていないだろう。
濡れた衣服は着替えればどうにかなるとして、問題はシーツ。

このまま放置するわけにもいかないだろうが、かといってどうすればいいのか。
素直に報告すべきか?ジョーイさんに? 


とはいえ、いくら相手が同性であろうともこの年齢にもなって
『おねしょをしてしまいました』
など恥ずかしくて、とてもではないが言いたくはない。


だからといって隠ぺいするわけにもいかない。
どうにか誤魔化す方法はないものかと。
その答えを見つけるためにリーフは思考を張り巡らせ、解決策を模索していく。


「ハッ…!」


そのときリーフの脳内に舞い降りる天啓。
まさに閃いたと言わんばかりに目を輝かせるリーフ。


「どうせ室内の清掃が始まるとしてすぐにじゃないだろうし、おそらく他の部屋含めて一斉に…」
 ▼ 368 ルビー@ニビあられ 24/12/10 14:24:08 ID:JKiwTya2 NGネーム登録 NGID登録 報告
お漏らしもおねしょも一番大事な要素は羞恥心だってはっきりわかんだね
 ▼ 369 ガディアンシー@ひでん:すぱスパイス 24/12/10 20:44:28 ID:I.6Qg6ho NGネーム登録 NGID登録 報告
寒くなってきたし
もっといろんな人に漏らしてもらいたい
 ▼ 370 ッサム@ブーストエナジー 24/12/10 23:19:17 ID:jleICb1g [1/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
そう呟き、リーフは不敵に笑う。
そうだこの手があったかと。

この布団の惨状の発見されているころにはシオンタウンから出発さえしていれば、今更後の祭り。言われようがない。

リーフは急いで着替えすませ、濡れてしまったパジャマや下着をビニール袋に詰め込んでシャワー室へと向かった。


「乾かすのは後…とにかく軽く注いで洗うぐらいはしなきゃ…」


リーフはシャワー室へと駆け込むと、水道の蛇口をひねる。
そしてシャワーを浴びながら、同時に濡れたパジャマや下着を揉むようにして洗い始める。


正直こんなはしたない真似、恥ずかしくて涙がでそうにもなったが、今は背に腹は代えられない。
とにかく一刻も早くこの場から離れなくてはいけないのだから。


シャワー室からでて、着替えも済ませたリーフは足早にジョーイの元へと直行する。
後は予定通りに、チェックアウトを完了させシオンタウンを出発するだけだ。


「あ、あの…」
 ▼ 371 トベトン@あかいいと 24/12/10 23:20:51 ID:jleICb1g [2/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
リーフは意を決してジョーイの元へと歩み寄る。
そして意を決したように声をかける。


するとその声に反応したジョーイさんが、笑顔を浮かべながらこちらを振り向く。
だがリーフが次の言葉を選んで、その場でもじもじしていると不思議そうに首を傾げる。

その反応に思わずドキリとしたが、ここで動揺を見せるわけにはいかないとグッと堪えるように表情を引き締める。


「どうかなされましたか?」

「あっ、いえ…。えっと…チェ、チェックアウトを…したくて」


リーフは震える両手を不器用に組み合わせばがら、しどろもどろになりながら答える。
だが、ジョーイはそんなリーフの様子には特に気にした様子も無く、改めていつもの笑顔を浮かべると
「はい。かしこまりました」と頷いた。


(あ、後は…このまま。このまま手続き終わって。だ、大丈夫…)


リーフは胸に手を当て、ゆっくりと深呼吸を繰り返しながら自分に言い聞かせる。
 ▼ 372 メグマ@ムーンボール 24/12/10 23:22:49 ID:jleICb1g [3/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「はい、これでチェックアウト終わりましたよ。またのご利用お待ちしていますね」

リーフは緊張が解けたのか、ジョーイのその一言を聞き終えると同時にふぅーっと大きく息を吐きだす。
これで何とかこの場を切り抜けることができたと。
安堵から崩れ落ちそうになる足をどうにか踏ん張り踏みとどまる。


(終わった。終わった!こ、これで…。後はここ出るだけ)


そう、あとは何食わぬ顔でこのままポケモンセンターを出るだけでいい。
それで後は知らぬ存ぜぬで問題はないと。


「あの?どうかなされましたか?」


だがそんなリーフの思いとは裏腹に、カウンターを握りしめる手が離れなかった。
何故か、不思議と体が言うことを聞かなかったのだ。
それどころか指一本ですら動かせないような感覚。


「あの…お客様様?大丈夫、ですか?」


ジョーイはそんなリーフの異様な様子に心配そうに声をかける。
その声にハッと我に返ったように、慌てて手を引っ込める。
 ▼ 373 ダック@ネクロプラスルナ 24/12/10 23:24:11 ID:jleICb1g [4/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
だが同時に汗がどっと吹き出してきて、心臓が激しく脈打ち始めるのを感じた。
やはり動揺を隠せていなかったようだ。


(ど、どうしよう……なんで)


なんとか平静を保つべく呼吸を整えようと試みるが一向に収まる気配が無い。
むしろどんどん悪化していくばかりである。


「い、いえ。な、なんでも、ないです!…なんでも、なんでも…」


リーフはなんとか言葉を絞り出すも、それが限界だった。
もはや何を言って良いのかわからないほどに頭の中が混乱していたからだ。


(このまま知らないフリしておけばいいだけなのに…。なのに!なんで…)


リーフは唇を強く噛み締める。
自分でもどうしていいのかが分からないほどに動揺していることを改めて認識したからだ。


「お、お客様様?」


再び、心配そうな表情を浮かべながらリーフの顔を覗き込むジョーイ。
それにつられるようにして顔をあげると、彼女の目と目が合う。
すると何故か急に恥ずかしくなり、顔が熱を帯びてくるような感覚に襲われいても立ってもいられず視線を落とす。
 ▼ 374 シツブテ@ようせいジュエル 24/12/10 23:25:15 ID:jleICb1g [5/5] NGネーム登録 NGID登録 報告
「えっ?…あ、あの…」


プルプルと体を震えあがらせ肩で息をし始めるリーフの姿にジョーイは困惑の表情を浮かべる。
それどころかパタパタと大粒の涙がカウンターの上で滴り落ちていく。

やがて堰を切ったかのように大声で泣き出しはじめ、スンスンと鼻を鳴らす姿には、たまらずジョーイさんだけでなく周囲の者たちも何事かと嫌でも視線が集まってくる。


ある者は心配そうに、またある者は好奇の目を向けながら遠巻きに様子を窺いはじめる。
そんな周囲の様子に気付きながらも、今のリーフにはどうすることもできなかった。
ただただその場で泣きじゃくることしか出来なかったのだ。


「ど、どうしちゃったの?えっと…大丈夫?」


ジョーイは突然泣き出したリーフに戸惑いながらも、何とか落ち着かせようと、これにはたまらずカウンターから出てリーフの元に歩み寄り、肩に手を置き優しく抱き寄せた。


「ご、ごめんなさい…ごめんなさい私」


リーフはただ泣きじゃくることしかできず、何度も謝罪の言葉を連呼していくのみであった。
 ▼ 375 バゴ@トポのみ 24/12/12 19:19:08 ID:I7O2OArs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
大学にトイレの辞典みたいな名前の本あったから読みたかったんだけど貸出禁止だったから泣く泣く帰ってきた
資料とはいえ少なからず邪な思いを抱いて読めるほど肝据わってない
 ▼ 376 ンシグラードン@ひでん:からスパイス 24/12/12 20:15:00 ID:IStYy9uI [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
ちゃんと読まなきゃ
 ▼ 377 レズン@あおいかけら 24/12/12 20:46:45 ID:97kMh9ww [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
グル×ジャ漏2 inパルデア のベータ版を公開しました。

まだまだ加筆修正あるので本投稿は14日予定です。
ここだけの秘匿な為、よそに明かすのは勘弁してください。



https://privatter.me/page/675acc2d89c77
パスワードは当スレのスレナンバー(no=の後の数字)。
 ▼ 378 リーザー@ピントレンズ 24/12/12 20:52:19 ID:k6LgthdY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんで神絵師様がこんな便所の落書きを気にかけてくれるんだ…
 ▼ 379 ルノリ@ハートアメざいく 24/12/12 20:53:47 ID:97kMh9ww [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
そりゃその便所が実家なので
 ▼ 380 ィグダ@キュウショウロ 24/12/12 20:57:23 ID:IStYy9uI [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
>>377
あれだよ…ありがとうだよ
グルーシャ氏が羨ましく仕方ないんだよ
 ▼ 381 タシラガ@きんりょくのハネ 24/12/12 21:15:57 ID:26OgYLuc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>377
俺の性癖に刺さりすぎてる
一生実家暮らししててくれ
 ▼ 382 ーロット@ヒレのカセキ 24/12/12 23:59:42 ID:VRf.uONI NGネーム登録 NGID登録 報告
グルーシャ氏帰ったら濃いのでてそう
 ▼ 383 ンガー@きあいのハチマキ 24/12/13 23:47:06 ID:ddwIxm3w NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小ネタまで凝っていてクオリティ高すぎる
 ▼ 384 ッウ@カレーパウダー 24/12/14 00:22:38 ID:c4qcJSYU NGネーム登録 NGID登録 報告
あれだよ14日が楽しみすぎるんだよ
 ▼ 385 ローラライチュウ@こんごうだま 24/12/14 01:01:46 ID:rUv.4vFY NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
原作でひらがなのものを読みづらいという理由で漢字にしていいか迷う
 ▼ 386 ンガー@エルレイドナイト 24/12/14 01:23:13 ID:SLz6P8CQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いんじゃない?
 ▼ 387 ガニウム@こうかくレンズ 24/12/14 22:22:49 ID:o2LI3mAw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>377
本投稿を行いました。
ほぼ全ページ何かしら修正入ってます。
 ▼ 388 ライオン@アブソルナイト 24/12/14 22:23:19 ID:o2LI3mAw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 ▼ 389 ラガラ@ドクZ 24/12/14 22:52:16 ID:SLz6P8CQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>387
ありがとう…
 ▼ 390 ミッチュ@のろいのおふだ 24/12/14 23:20:59 ID:HAnkgckw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
👏👏👏👏👏


ところで>>387以外に今日何か投げる人はいない感じで?
 ▼ 391 ピカ@ヨロイパス 24/12/17 00:23:22 ID:D4T.2YLw NGネーム登録 NGID登録 報告
年越す前にもつひと絞りはほしいとこやね
 ▼ 392 ルジーナ@せきばんのかけら 24/12/17 00:34:53 ID:avEg4if2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
私はもう今年は描けそうにない。
 ▼ 393 ンシグラードン@せきばんのかけら 24/12/17 22:49:06 ID:FVLcDm8o NGネーム登録 NGID登録 報告
漏らさせ納めにはまだはやい
 ▼ 394 ョロトノ@シルバーコロン 24/12/21 00:05:29 ID:7nxc4826 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>374
"続きはない"がないってことは完結したってことなのか?
 ▼ 395 クロッグ@きよめのおこう 24/12/21 00:09:51 ID:toYs8oVA NGネーム登録 NGID登録 報告
わかん、ない、です…
 ▼ 396 ゲデマル@ガラナツブレス 24/12/23 20:27:58 ID:R8qwRu9E NGネーム登録 NGID登録 報告
敗戦処理…いいよね
 ▼ 397 マカジ@ギネマのみ 24/12/23 20:58:08 ID:AW8Y5buQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
いいねえ
 ▼ 398 ギングル@マクノシタのあせ 24/12/26 02:24:41 ID:vlRM.asA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メリー漏らシマス
 ▼ 399 ロバレル@ジュカインナイト 24/12/27 15:55:11 ID:TT4IT4yg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
https://shindanmaker.com/a/1229077
ニキたちが新しい作品作るまでのつなぎ
 ▼ 400 ドゲザン@デデンネのけ 24/12/27 16:27:28 ID:bm7kpIp. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ほう…
 ▼ 401 ーガポン@エレベータのカギ 24/12/27 17:01:43 ID:BWwsV.KU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
全通りマトリでやってみたわめっちゃ妄想捗った…暫くオカズにするマジでありがと>>399
 ▼ 402 ムパルド@リリバのみ 24/12/27 20:44:52 ID:lWMAaMPc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
たすかる
私はもう描く時間無いし、下黄染めも三が日以降になる故納めも始めも任せたぞ
 ▼ 403 ソクムシャ@にじのせきばん 24/12/27 23:21:31 ID:rlD2phSM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
突然すまない
私はブライア先生におねしょしてほしいと強く願っている
突然すまなかった
 ▼ 404 ースバーン@ズピカのねんえき 24/12/28 23:20:19 ID:z5QgDTS6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
突然すまない
私も同じことを夢想したことがある
突然すまなかった
 ▼ 405 ルトン@グレッグルのどくそ 24/12/29 19:52:45 ID:gSeUqqYk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
恥ずかしがる姿はあんまり想像できないから困惑とか申し訳なさを感じて欲しい
 ▼ 406 スイウォーグル@ぼうごパット 24/12/31 00:20:59 ID:KuH6Mc9g [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このスレも落ちずに無事年越しできそうで何より
 ▼ 407 バット@ドラゴンジュエル 24/12/31 00:44:14 ID:6IgEjh.o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お前ら漏らさせ収め終わっちゃったのか?
 ▼ 408 ンブオー@あらびきヴルスト 24/12/31 01:34:25 ID:u8yQorig NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
まあ待て
まだ22時間ある
 ▼ 409 ルチャイ@テラスタルオーブ 24/12/31 01:47:12 ID:.z4ETHF2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんかやった方がいいのかな
ジャモニキは今力貯めてる途中だし
 ▼ 410 ャヒート@あさせのしお 24/12/31 02:19:52 ID:7d8gSoN. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>399
このシミュレーターで作った1押しのssを貼り付けるだけでもいいんだぜ
 ▼ 411 ライドン@しろいたてがみ 24/12/31 16:36:28 ID:pFwQzLUo [1/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ハッハッハ、流石の手さばきだ。この調子なら店に代わりに立ってもらってもいいかもしれんなあ」
「いえいえ〜、お師匠のご指導が丁寧だから〜」
「ちと加えて言えば、その野菜はもう少し粗めに切ってやるといいんだい。こうやってな」

 二人並んでまな板に向かうなんていつ以来だったかと思う。言葉ではお互い労いの言葉をかけることもあったが、その実それぞれの職に深く関わることはなかった。
 本来ならそれでいいのだ。今みたいに師たるハイダイが腰をやらかしていなければ。
 カエデがハイダイのもとにやってきたのはただ修行のためだけではない。ハイダイの慢性的な腰痛を機にハイダイ倶楽部の存続がほんの少しだけ危ぶまれているのだ。
 もちろん自分の店のこともあるカエデに料理店を丸投げするわけではない。しかしピンチヒッターとして立ってもらえるようならハイダイはもちろん、カエデも師への恩返しができるとあって万々歳。
 といってもいくら信頼のおける弟子だからといって無条件で店を任せられはしない。二人とも食へのプライドは並々ならない。
 そんなわけで、昼の休憩から今の今まで一切の休憩を取ることなく2人は厨房に立ち続けていたのだが、それがあまりにも長すぎた。喉が焼けるほど旨辛いダンダンミェンを食べたのが不味かったのかもしれない。もっと正確にいえば、辛味をを味わうに伴って飲み過ぎたお冷が今になってふくよかなお腹の下で痛烈に膀胱を苦しめている。
 しかしこんな大切な場で休憩など提案できるはずもない。苦悶に満ちた感情をおくびにも出さず目の前の木の実をもくもくと切り続ける。

「師匠、こんな感じかしら〜?」
「やっぱりお前さんを呼んで良かったなあ、習得がほんに早いんだい!」
「そんじゃ今度はスープづくりの時間といこうか!」

 普段であれば尿意を感じれば即刻トイレへ向かうので尿意など覚える隙も無い。しかし今の自分にとって、スープ→液体→下腹部の・・・という連想ゲームは難しいものではなくて、ちらちらと外のトイレへと目を遣っては視線を戻す。
 ▼ 412 ブトロス@ユクシーのつめ 24/12/31 17:35:32 ID:pFwQzLUo [2/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「出汁や隠し味についてはいくらお前さんでもまだ教えるわけにはいかないからな。先に切った食材の調理から始めるか!」
「はい〜。それじゃあまずはこれから〜」
「おお、よくわかっとるな、火が通りにくいからそれが最優先なんだい!」

 目の前でぐつぐつと煮込まれる様子を見ているとどうしても考えてしまう。まだまだ時間が掛かるのは明らかだし、今ならトイレに行けるのではないかと。
 だが、火の取り扱いには細心の注意を払う必要があることはこの世界で仕事をしている自分がよく知っている。それにトイレに行っていなかったからという理由で修行中断など合っていいわけがない。教えるにしても教わるにしても失礼に他ならないからだ。

(今なら時間が・・・)

 考えている間にも野菜は煮込まれてしんなりとしてきた。自分だって身体に溜め込んだ水を吐き出して蕩ける気持ち良さに浸りたい。余計なことを考えていたせいかおしっこの出口がうずうずしだす。
 
 割烹着の裾を引っ張ってみるが気休めにすらならない。床に足をトントンと打ち付けてみると想像以上に大きな音が出たのでやめた。こんな重大な場面で集中していないことが知られたら信頼関係が揺らぎかねない。

 だんだんと横でニコニコしながら鍋を見つめているのを目にすることすら腹立たしくなってきた。一体全体どんな理由でそんな笑みを浮かべていられるのか。その理由は本当はわかっているのだが、こんなにもトイレに行きたい自分のことを指し置いて笑っていられることが許せない。

 それでもこの世界で働く人間としての本能が働いて、調理工程を疎かにすることはなかった。

「煮込む時間はあとどれくらいですか〜?」
「もう10分くらいだな。さて、スープができたら次は仕上げにとろみ付けだい!」
「10分ならこれで折り返しですね〜」

 図らずも具体的な数字を口にしたことで膀胱がきゅっと締め付けられる感覚がする。10分などいつもの日常なら一瞬で過ぎていくが、今この瞬間における10分は長すぎる。
 正直10分もこの膀胱は持ってくれそうにない。
 ▼ 413 イリュー@ヒールボール 24/12/31 19:24:36 ID:pFwQzLUo [3/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(541、540、539、538・・・)

 いくら無表情を貫こうにも微動だにせずに我慢を続けるのは不可能である。眉間に皺をつくりながら歯噛みして調理している自分は他人から見れば最悪の姿だ。こんな人間の作った食べ物を食べたいという人はいないだろう。
 じゅわあっとおしっこがパンツに漏れてしまい背筋が冷える。火元に近く寒いはずはないのに下半身が震えてきた。

 10分と言うのはあくまでもハイダイ倶楽部でメニューを提供する前提でのものだ。ここは練習なのだから、10分経ったものとして予め用意していたものはこちらですという展開にするわけにはいかないだろうか。

 大前提として、漏らしてしまえば人としてもそうだが食のプロとして失格である。衛生の観点から重大トラブルに繋がりかねない問題となる。ハイダイ倶楽部の閉店要因が腰痛による引退ではなく小便撒き散らしによるバイオテロだなんて笑えない。
 お風呂に入る子どもと同じように一秒ずつ数えてみるが、数字は減れども尿意が収まってくれる気配はない。弟子の前で漏らしてなるものか。こうなれば括約筋に残る体力すべてを注ぎ込むしかない。プロとしての意地がせめて最悪の事態なることだけを避けさせていた。

(あと8分・・・)

 それでも最悪を避けているというだけでちびってしまっているのは事実である。その焦りはこっそりと火加減を強めるという形で表出した。背に腹は代えられない。
 ▼ 414 ウオウ@あかいくさり 24/12/31 21:53:56 ID:pFwQzLUo [4/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「あら〜? 急にグツグツ・・・まあ〜、火が強くなっています〜」
「なんと、それは・・・大変だい・・・」
「これでよろしいの〜? 具材の味が変わったりしないかしら〜?」
「それはだな、それはな、それは」

 煮え切らない様子のハイダイに代わってカエデがツマミを捻る。ごうごうと燃えていた火はとろ火まで小さくなってゆっくりと鍋を温めだした。

「何かの拍子で強火になっちゃったのかしら〜音のおかげですぐに気付けて良かったわ〜」

 感情的には適当な理屈をこねて強火を維持したいところだが、幾度にも渡るおちびりでパンツが冷たくなっていて頭がまともに回らない。残り少ない気力と集中力を膀胱に回すべきか脳に回すべきかすらまだ決められないのに、都合のいい言い訳が思い付くなんてありえない。

 ともかく火加減調整作戦が失敗に終わった以上、何か別の策を考えなければ不味い。店主が厨房で下の粗相をした飲食店など客足が遠のくだけの騒ぎでは済まないからだ。カラフ、ひいてはパルデア全土に悪評が広まるだろう。それも失敗の原因はただ弟子に見栄を張りたかったと言ういじましいプライドによるものなのも痛々しい。

(ああ、どうすれば・・・)

 考えていても名案は浮かびそうにないので調理研修へと戻ることにする。

「スープが出来たらな、そうしたらなあ・・・」
「師匠?」
「いやあ、なんでもないんだい! スープが出来たら麺を拵えようなあ」
「はい〜!」

 弟子の晴れやかな笑顔を見て心が痛む。彼女は精一杯にこの店のことを考え、我ながら厳しい料理の指導に付いてきてくれている。なのにこの自分と来たらゴマゾウが鳴りを潜めてくれないかとそれだけを考えている。おしっこで濡れたパンツがぺっとりと貼りついて、膀胱はもう10分と持たないことを告げてくる。
 ▼ 415 イノーズ@うっかりやミント 24/12/31 22:05:17 ID:KuH6Mc9g [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
決壊前の小漏れいいよな
 ▼ 416 オル@はかせのふくめん 24/12/31 22:31:51 ID:pFwQzLUo [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ああ、スープは・・・スープ・・・」
「師匠〜? し し ょ う 〜?」

 喉元に刀を突きつけられたような感じがする。しかしよく聞いてみればそれは愛弟子のもので、引きつる顔をできる限り伸ばして笑いかけた。

「どうしたんだい?」
「だって師匠、さっきからうわごとのようにスープ、スープって言うんですもの〜」
「あああーー、そいつはだな、スープこそ要だからな、できあがりが楽しみで仕方がなかったんだい」
「でもそんなふうには〜」
「もう少しだな!」

 カエデは納得のいかなそうな顔を浮かべていたが、すぐに普段の柔らかなスマイルに戻った。コトコト〜コトコト〜なんて口ずさんでいるが、そんな弟子のいじらしい一面も今は自分を煽っているようにしか思えない。

(今は300くらいか?強火・・・はカエデに止められたから・・・結局300なんだい・・・299、298・・・)

 漏らしてしまうくらいならカエデに鍋の火を止めさせてでもトイレへと走るべきなのだろう。しかしつくる途中の料理にそれをしてしまっては料理にも弟子にも失礼である。

 料理の師としての在り方と食のプロとしての矜持、ハイダイという個人の自尊心。三つの強い思いが、それらを凌駕する尿意という強大な欲求と鬩ぎ合っていた。

 膀胱はもう限界だと言わんばかりに熱を持ち、パンツはほのかな水流を機に温かいのと冷たいのを交互に繰り返す。
 湯気が立つほど熱々のスープを見てもうこれでいいじゃないかと野生の本能が囁くが、うちの店で出すならもっと煮込まなければいけない。
 ▼ 417 シボン@ふしぎなきのみ 24/12/31 22:47:44 ID:pFwQzLUo [6/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「あと1分くらいかしら〜、そろそろですね〜」
「ウオオーーッ!!」
「師匠のその声、いつ以来に聞いたかしら〜」

 苦しい、今すぐにでも出したい。
 とにかくトイレに駆け込みたいし、最悪はそこの水瓶にホースを突っ込んだっていい。 

 それでもそんな胸の内を晒せるはずがなくて、行き場を失った苦しみが叫び声となって口から漏れる。
 だが苦しめば時間が早く進むなんてことはない。鍋の中身はただ一定のペースで煮えるだけだ。

 しかし、料理に二度は合っても男の人生に二度はない。
 もうこれ以上は我慢できない。

 馬齢を重ねてきただけのこの肉体は料理とポケモンに関わること以外すっかり衰えていて、括約筋はもう既に限界スレスレのラインまで働いている。
 何か奇跡が起こったりしないかという淡い期待と、もう何かしていなければ特製スープを大放流してしまうという恐怖がハイダイの身体をやたらに動かす。

「師匠? そんなに慌ててどうしたんですか〜?」
「いや、そのな、そろそろだな! 待ち遠しくてなあ!」
「ですね〜、もうそろそろで完成ですね〜」

 カエデがコンロのつまみへと手を伸ばそうとしたが寸前で引っ込めた。

「あと30秒くらいしたら火を止めますね〜」
 ▼ 418 タチマル@バジル 24/12/31 23:02:33 ID:pFwQzLUo [7/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 先ほどのコールからまだ30秒しか経っていないという絶望がハイダイの表情を歪ませる。

「師匠〜包丁もあるのに、つまずいたりしたら危ないですよ〜」

 そんな弟子の忠告も耳に入ってこない。

「もう! これでいいんだい!」
「あら〜?師匠〜?」

 ハイダイはカエデを押しのけてコンロのつまみを回す。あまりに慌ただしくしたものだから一瞬金属鍋に手が触れてしまうが、ここまできたら火傷ごとき構わない。
 しかしその直後に無力感に襲われる。

(あれ・・・ここからどうすれば・・・トイレに行けるんだろうなあ?)

 掴んだお玉を鍋に戻してハイダイは放心した。思考が途切れるのに続いて括約筋が我慢を解き、膀胱が仕事に取り掛かる。

 ジョババババババババババ

 マリナードの競りやジムチャレンジャーにも劣らない活きの良さを見せた。鍋のスープにも負けない体内で熱く温められたハイダイのスープが割烹着を物ともせずに調理場の床をびちびち言わせながら濡らしていく。

「あら?」

 カエデもすぐに気が付いたようだが、ハイダイが気付かれたことに気付くのは一歩遅かった。
 せめてもの抵抗でハイダイはしゃがみこんで体を小さくするが、尻まで温まるだけで出たものはもう戻らない。

 厨房という皿にハイダイのスープがたんまりと注がれ、そこからむわりと湯気が立ち上っていく。
 ▼ 419 トマル@ハイダイのサイフ 24/12/31 23:14:31 ID:pFwQzLUo [8/8] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「師匠? どうされたんですか?」
「う、うん・・・ちょっとな・・・」

 何事もなかったふうに装えないか試してみるが、ぐじゅぐじゅになったパンツのせいでむず痒いゴマゾウと尻は、さっきの出来事が紛れもない事実なのだと突きつけてくる。

「あら? 床が水浸しですね?」
「それは・・・」

 ハイダイの返事も聞かずにしゃがみこんで床を拭きだすカエデ。その行為がさらに自分の惨めさを引き立てるようで、ハイダイはただ俯いているしかない。

 弟子に店のピンチヒッターとなってもらうため呼び寄せておいて、満足に指導も終えられず、果ては小便をぶちまけて弟子に後始末をさせる。しかもその弟子は成人女性と来た。

 カエデはそんな師匠のことなどお構いなしに、床を拭き終わてそのまま鍋へと向かう。
 盛りつけたスープの香りを嗅ぐと、いつもより灰汁が強くてアンモニア臭かった。



 ▼ 420 クオング@はがねのジュエル 25/01/01 01:13:40 ID:BojgHCHw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
よく見たらハイダイだった
 ▼ 421 モット@バーゲンチケット 25/01/01 03:30:47 ID:ASKkI2a. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>419
よくハイダイのサイフ出たもんだ
 ▼ 422 ラルフリーザー@きいろいバンダナ 25/01/01 22:12:24 ID:PAokSnVk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
あけおもです。
今年もいっぱい描きます。
 ▼ 423 ロッゴン@ニャースのけ 25/01/02 08:21:25 ID:HhpYsrH2 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
奉尿、もとい奉納をよろしくお願いしますよ
 ▼ 424 ンジュモク@メガブレス 25/01/03 17:53:01 ID:G2s6BxFs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
振り袖って汚しちゃいけない服を汚しちゃうシチュで大変美味しい
 ▼ 425 ルキア@いかりまんじゅう 25/01/04 20:43:29 ID:n4MsLvkQ NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
新年一発目
今何か書いた人は無条件で崇められる
 ▼ 426 ュレム@ウルトラボール 25/01/04 21:58:11 ID:AztUfqcc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 一週間前のこと、ハイダイは自分の料理店の厨房内で盛大に粗相をし、それを弟子であるカエデに掃除させるという大失態を犯した。
 ハイダイにとって人生一番の黒歴史であり、同時にカエデにとってもそうであったはずだ。しかし今こうして弟子がスープを味見する姿を見ているとそれは自分の思い違いだったようにも思えてくる。

「師匠〜?」

 鍋から顔を上げてこちらを向くとカエデはにっこりと微笑んだ。

「このスープ、今回こそは上手くできた気がします〜」
「そ、そうかい?それじゃオイラが味見をしてみるか」

 カエデが器にスープをよそうのを見つつハイダイの心臓が破裂しそうなほどに高鳴っている。カエデはあのときのことを忘れてしまったのだろうか。あるいはまさか、自分は小便を垂らしたりしていなかったのだろうか。あれは夢だったのか。
 しかし弟子に対して「オイラはこの前小便を漏らしたかい?」などと聞けるはずもない。
 そんな質問、頭がおかしいという言葉ですら生易しいから。

「おお、う、旨いんじゃないかい」

 カエデはハイダイの感想を聞きホッと胸をなでおろすと、いつもの調子で笑いかける。

「この調子なら師匠にもしものことがあってもわたしがお助けできますね〜」
「うん。そ、そうだな・・・」

 もしかしたらハイダイの失敗はカエデにとって大したことではなかったのかもしれない。もちろん当人にとっては料理人としても人としてもあってはならない最悪の出来事だったが。
 だってそうでなければ、あんな後始末をさせられてからもこんな風に笑っていられるはずがない。普通師弟関係破綻に陥っていてもおかしくないのだ。もと言えば保健所に通報されなかったのは奇跡である。
 正直素直に申告した方が良い気もするが、床は張り替えた上で念入りに清掃もしたし、何より保健所の人間に「店主が漏らした中華店」と思われるのは嫌すぎる。
 ▼ 427 イプ:ヌル@ロゼルのみ 25/01/04 22:03:06 ID:fV42QEMg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
なんで文才あるのにハイダイなのか…
 ▼ 428 ダリン@きちょうなホネ 25/01/04 22:16:46 ID:AztUfqcc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「師匠〜?」

「師匠〜? どうしたんですか〜?」

「師匠〜?聞こえてますか〜?」

 カエデがkびをかしげて尋ねてくる。少し考え事をし過ぎたらしく、カエデの言葉が耳に届いていなかった。

「だ、大丈夫だ。ところで折角作ったんだ。他の弟子たちにも食ってもらわんとな。もしかしたらオイラが作るスープとの違いがわからないかもしれないしな」
「そうですね〜」

 あの日以降も、正確にはあの日ハイダイが粗相する直前までと、ハイダイが粗相した次の日からであるが、カエデの表情や態度、声色が変化したことは一切なかった。
 今日この日まで会話をしていてもその件についてはおくびにも出さず、むしろ夢でも見ていたのだと信じる方がよっぽど心にとっても健康的だ。

 しかし店の帳簿を見れば失禁した日の翌朝に業者を呼んでタイルの張替えをした履歴がきちんと残されており、ハイダイは真実がどうであるのかに一層深く頭を悩ませることとなった。

「師匠〜、スープの用意ができましたから、お弟子さんのところに行きましょう〜」
「おお、そうだな、ははは・・・」

 鍋から器にスープを移してお盆に乗せると、二人は厨房を出て客席へと向かう。下腹部がムズムズするのが少しだけ気になったが、今カエデに対してトイレに行きたいと言うのはどうにも憚られた。
 言うまでもなく一番避けるべきなのは失禁してしまうことなのだが、弟子に「漏れる前にトイレに行きたいのだな」と思われるのもそれはそれで忍びなかったのだ。
 ▼ 429 ャヒート@かぼそいホネ 25/01/04 22:17:14 ID:pimIsj5Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もうええて
 ▼ 430 ラルファイヤー@ゴクリンのねんえき 25/01/04 22:37:05 ID:AztUfqcc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「大将!カエデさん!今日の修行はおしまいですかい?」
「いいえ〜、まだ続くのだけど、折角なら他のお弟子さんに御味見してもらおうかしらって」
「それであっしが選ばれたとは名誉なことで」

 二人の会話を聞くだけでハイダイは苦笑いすることしかできない。こちらの弟子は店主がしでかした飲食廃業の危機については何も知らない。
もし失禁事件が確かに現実のものであったのなら、何かの流れで姉弟子が弟弟子に事の経緯を話してしまわないか不安なのだ。
 レンゲの無いことに気付いたカエデが厨房に戻っている間、ハイダイはこの弟子の耳元にそっと語りかける。

「先週のことだ。オイラが何をしていたかは知ってるか?」
「カエデさんの修行じゃねえんですかい?」
「・・・そうかい。そりゃあそうだわな・・・」

 やはりあの事実はこの男には知られていない。決してカエデを疑っているのではなかったが、少なくとも現時点では何も聞かされていないし知ってもいない。
 少なくとも今はカエデ以外に目撃者がいない、そしてカエデの応対を見る限りあれは本当にあったことなのか疑問が残る。
 そんな根拠からあの日のことは本当に夢だったのだとハイダイは思うことにした。

「お待たせしました〜」
 
 カエデが厨房から持ってきた器を弟弟子の前に置く。湯気が立ち昇るほど熱々のスープは本当に美味しそうで、例の件はさておいてカエデに対する指導は身を結んだのだとハイダイは今日初めてほほを緩めた。
 ▼ 431 ョロネコ@あさせのしお 25/01/04 22:50:02 ID:AztUfqcc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「師匠〜、折角だからもう一回どうぞ〜」
「おう、そんじゃ頂くかねえ・・・」

 カエデから直接突き出されたレンゲをハイダイはそのまま咥える。瞬間、レンゲを受け取らずにそのまま頬張ったことが少し恥ずかしくなるが、カエデはにこやかな表情を崩さないのでこれでいいだろう。

 ズズッ

 スープを口に含んだ瞬間突き抜ける酸味と辛味、そして深い旨味を感じる。しかしその奥に苦い、過去ハイダイが扱ってきた食材のどれとも違う味が広がった。

「師匠、どうですか〜?」
「お、おお・・・悪くはないな」

 カエデにケチをつけて良からぬことを口にされるのも恐ろしく、ハイダイはその謎の味の正体を素直に聞くことができなかった。
 漏らした立場で言い辛いが、料理人である自分の舌にはかなりの地震があるため苦味が気のせいであったとは考えにくい。それでもこのカエデのつくったメニューをすぐにお客に出すのではないし、後でカエデの手元を観察していればいいだけだと思い直す。

「それじゃあっしも頂きますね」

 弟弟子はレンゲに掬ったスープを一口飲むと、その味を確かめるかのように目をつぶって存分に味わう。そしてゴクリと喉を鳴らすとカッと目を見開いた。

「う・・・うまい!」
「あら〜、よかったです〜」

(良かった・・・良かったんだがなあ・・・)

 この男と自分の舌には雲泥の差がある。しかし苦味はよく味わえばこの弟子にも感じ取れそうなものだから、もし妙な味がしたのなら今指摘していないのはおかしい。カエデは客として来ているのではなくピンチヒッターとして来ているから、採点は厳しく付ける方がいいということはこの弟子もわかっているはず。

「お前さん、本当に美味かったかい?」
「美味かったですけど、どうかしたんですかい?」
「ちょっとすまんな」

 ハイダイはレンゲを借りると男が今の今まで飲んでいたスープを掬って飲んでみた。口に広がるのはやはり酸味と辛味、旨味、そして苦味だが、そんな味は来なかった。
 ▼ 432 ガネール@アイテムコール 25/01/04 23:01:52 ID:AztUfqcc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 そんなはずはないと思い何度も口にするが苦味は微塵も感じられない。

「大将、そんなにカエデさんのスープが気に入ったんですかい?」
「あら〜それなら嬉しいわ〜」

 二人の会話に聞く耳ももたずとうとう皿が空になるまでレンゲをしゃぶるが最後までさっきの苦味は感じられなかった。

「流石の腕前だな」
「お粗末様でした〜」
(・・・オイラの舌がおかしかったのか?)

 そんなはずはないとも思う。でも調理工程を見たためあんな独特の味わいになる何かがあったとは思えない。前代未聞のストレスで一時的にしたがおかしくなっていたのかもしれない。そう心を落ち着かせる。
 だがそう決めた次の瞬間、一週間前にも似た、寧ろそれ以上におなかが張り詰めるような苦しみを感じる。気を抜いていれば今漏れてしまっていてもおかしくないほどの尿意が確かにそこにあった。

 どうにかしてトイレに行きたい。

 そう思ったときハイダイに天啓が舞い降りる。

「それじゃあオイラは厨房に戻るんだい。皿洗いがあるから」

 そう言ってハイダイは二人に背を向ける。二人はまだ何か話しているようだが重要なことなら後で聞けばいい。無視して厨房とは逆方向のトイレを目指すが、カエデがそれを見ていた。

「師匠〜、頭までぼけちゃったら大変〜。厨房はあっちですよ〜」
 ▼ 433 ャーレム@コトブキマフィン 25/01/04 23:56:27 ID:AztUfqcc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「あ、ああ。そうだったな。すぐ行くよ」

 カエデに止められるとは思いもしなかった。厨房とトイレの間で話している以上、このままではこっそりとトイレに行くのは不可能だ。厨房の裏口から回り込んで入店しようかとも考えるが、そうなれば他の店員に見つかってしまう。

 いっそ厨房で水瓶に用を足すかという悪魔の囁きが聞こえてくる。

(馬鹿な!そんなことができるはずもない!)

 自分の理性を強く保ちハイダイは厨房へとたどり着いた。そうして持ち込んだ皿を洗い始めるが、流水が嫌でもトイレでのそれを思い起こさせる。
 下腹部にじわじわと広がる不快感は止まることなくハイダイの尿意を高まらせる。そしてほんの僅かにでも波が強まるとただ立ってはいられないほどの尿意に襲われてしまう。
 うねうねと動きながら皿を洗うが、そんな調子で汚れが綺麗に落とせるはずもない。

「師匠〜?」
「うおっ! あ・・・す、すまん」

 カエデがすぐ後ろにいることにも気付けなかった。先日の粗相に続いて今の滑稽な姿まで見られるのは堪えるものがある。

「師匠〜、お皿洗いしているときにそんな調子ではいけませんよ〜」
「おう・・・そうなんだがな・・・」

 カエデがいる以上もじもじするのは止めなければいけないが、かといってこのもじもじを止めてしまえばそれは老いぼれの弱弱しい括約筋に命運を託すことを意味する。

「すまん、その・・・オイラじつは」
「言って下されば〜、わたしもお手伝いするのに〜」

 カエデはそう言うとハイダイの隣まで来て、皿洗いを手伝い始めた。ハイダイがたった一枚の皿に四苦八苦している間、カエデは通常営業で溜まっていた他の皿にも手を回しててきばきと磨き上げる。
 その間ハイダイはもじもじしながら洗剤も満足についていないスポンジで皿を撫でていた。

「師匠〜、手が止まっていますよ〜」
「す、すまん」
(もう・・・だめだ)

 じゅううという音が股の間から聞こえ、ハイダイのゴマゾウに温もりが与えられる。
 ▼ 434 エルオー@クリティカット 25/01/05 00:08:55 ID:K2L.Rjs2 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 それを機にハイダイの中でプライドよりもお漏らしのリスクが競り勝った。

「すまん、オイラやっぱり」
「大丈夫ですよ〜、師匠にはお世話になってきましたから〜、お皿洗いくらい今更です〜」
「いや、そうじゃなくてだな・・・」

 いつまでももじもじしていては何も変わらない。しかし予定した休憩時間でもないのにトイレに行きたいなんて言えば「前のお漏らしのことを気にしているのだ」と思われるに違いない。
 実際にそうかはわからないが、今のハイダイの思考は完全にネガティブに染まり切っていた。

「師匠?どうしたんですか〜?」
「すまん!ちょっと急用でな!」

 そう言うとハイダイはトイレへと駆け出すが、その足取りはおぼつかない。一歩一歩踏みしめるたびに膀胱に振動が走り、思うように動けない。

「師匠〜?どこへ行かれるんですか〜?」

 こんなことならば水分補給を控えておくのだったと後悔するが、よくよく今日の出来事を思い返すと最近は水分補給を控えている。だからこんなに強い尿意はやってこないはずだった。
 しかし今そんなことを考えても仕方がないのでハイダイは再び足を踏み出そうとする。けれどその度に尿道から少量でも勢いよくおしっこが吹き出してきて太ももにまで垂れてくる。
 ハイダイの脳内は子どもみたくおしっことトイレに占拠されていた。

「師匠〜?」
「うおっ!」

 いつの間にかカエデはハイダイの真後ろに立っていた。というよりも、ハイダイはまだそれだけの距離しか進めていなかったのだ。こうなれば問題は、今自分の抱えている秘密を打ち明けてしまうか否かだ。
 いつの間にかハイダイの目は涙で潤みだしていた。

「カエデ・・・オイラ・・・」
「はい〜?」
「ト、トイレ!このままじゃおしっこ漏れちゃうんだい!」
 ▼ 435 ッパ@きんりょくのハネ 25/01/05 00:17:59 ID:K2L.Rjs2 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
訂正

「ト、トイレ!このままじゃおしっこ漏れちゃうんだい!」
 ↓
「お、お便所!このままじゃおしっこ漏れちゃうんだい!」
 ▼ 436 ブンネ@だれかのおとしもの 25/01/05 00:19:02 ID:K2L.Rjs2 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 時が止まったような気がした。
 今自分が何を誰に言ったのか。羞恥で顔が真っ赤に染まるが今のハイダイにはそれ以上に重要なことがある。

「おしっこですか〜?」
「いや、その・・・トイレ行きたいんだが・・・」

 ハイダイはそう言うとカエデに背を向けた。師匠として弟子に少しでも恥ずかしいところを見せないようにしたかった。

「師匠〜?お漏らししちゃうんですか〜?」
「・・・ああ」

 自分の失言をわざわざ拾う弟子の性格の悪さに閉口するが、もうどうにでもなれと思った。この年でお漏らしなんて恥以外の何物でもない。
 なんであろうとトイレに行ければそれが一番重要なのだ。

「師匠、わたしの前でならいいですよ〜」
「・・・え?」

 言っていることが理解できない。今この状態でトイレに行かせてもらえるのならもう何でもいいとさえ思った。しかしカエデの言っている言葉は数文字でありながら全く意味が理解できない。

「・・・え?」
「丁度そこに水瓶があります〜。それに・・・」

 カエデはハイダイの下腹部に手をあてる。丁度膀胱のあたりだった。弟子ながら異性のするその行為に不覚にもハイダイはドキッとする。

「もうトイレまで耐えられないでしょう〜?」
 ▼ 437 ンチュラ@かいふくポケット 25/01/05 00:34:02 ID:K2L.Rjs2 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「だがそれは」
「どうぞ〜」
 
 カエデはハイダイの言葉に取り合わず手を優しく握ると、そのまま水瓶の前に案内した。流石に本当にするわけにはいかないと頭ではわかっているが、いざ尿意を感じるともう我慢できそうにない。
 エプロンを脱ごうにもハイダイの指先が震える。凄まじい尿意で手先の動きが覚束ず、もじもじと震えずにはいられず一向に脱げない。
 その間にも膀胱からはおしっこが押し出され、ついに脛にまで垂れ流れ出した。

「師匠?早くしないと漏れちゃいますよ〜?」
「う・・・でも・・・」

 カエデもなぜ自分が自由に服を脱げないのか理由を理解しているはずだ。なのになぜ手伝ってくれないのか。普通は思いもしないし望むことすらおかしいと思いながらも、理不尽な怒りを誰かにぶつけないでは正気を保てなかった。

「もう出る、出るぞ!!」

 ゆっくりではあるが遂に放尿が止まらなくなってしまった。しょろしょろと勢いはないが、着実にパンツとエプロンを濡らし始め、このまま気持ち悪い思いをすることだけは嫌だと思い立つ。
 ハイダイはエプロンを引き裂くようにして脱ぎ、パンツを下ろすのも忘れて水瓶にゴマゾウを差し込んだ。
 それと同時に脱力すると容器の中に凄まじい放尿音とともにハイダイのおしっこが注ぎ込まれる。

「う・・・ぐ・・・」

 情けないと思いつつも決壊してしまったものは仕方がない。結局水瓶の八割を埋めるほどのおしっこを絞り出してようやくハイダイは落ち着いたように見えた。

「師匠?もう終わりですか?」
「・・・まだなんだい・・・んんっ・・・」

 しゅびっと3回ほど小さくおしっこが孤を描いて水瓶に注がれ、今度こそハイダイの放尿は終わりを告げた。
 ▼ 438 エルコ@ヨロイパス 25/01/05 00:45:17 ID:K2L.Rjs2 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 先週の失禁よりも酷いところはあるが、厨房の床を濡らしていないことは成長と言えるだろう。

 ハイダイはパンツをびしょ濡れにしたまま下半身丸出しで尻もちをついて脱力した。
 情けなさも恥ずかしさもみっともなさも忘れて気持ち良さに浸っていた。
 カエデが水瓶の処理をする間、ハイダイは丸出しになった自分の下半身を気にもせずにぼうっと突っ立っていた。おしっこの冷たさに下半身を震わせながら放尿の余韻に浸っていた。

「いけない〜、わたしこの後ムクロジに出なきゃなんです〜」
「おお、そうか・・・」

 またも後処理を任せてしまったことを悔いりつつも、粗相をしなかったというそれ一点だけでハイダイは明るくなれた。

「それでは師匠〜、今日は失礼します〜」
「・・・うん」

 厨房に一人残されてもハイダイは座り込んだままだった。焼いたり煮たりと調理場についていた火のせいで身体が寒さを感じることはなく、むしろ下半身が直に温かい空気に触れている心地よさにハイダイは微睡んだ。


 その後、いつまでも戻らないハイダイを探しに弟子たちが厨房へやってくるのはまた別の話である。


 おしまい
 ▼ 439 ョンチー@レッドカード 25/01/05 12:58:06 ID:wRVIoIns NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
どっかのスレで女キャラ限定ってことになってなかったっけ
 ▼ 441 ルンゲル@スモークきりみ 25/01/05 22:57:09 ID:K2L.Rjs2 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
4人?!
 ▼ 442 メパト@ダイキノコ 25/01/06 01:35:51 ID:LwoUEmsc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>440
👍
 ▼ 443 ドキング@タンガのみ 25/01/06 09:43:14 ID:8ppAAGtk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんた…
 ▼ 444 トリンダー@みずのジュエル 25/01/06 23:56:39 ID:9pLY1A/I NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ベルたそはリアルに漏らしそうなタイプの子だと思うの
遅刻癖あるし不注意傾向ある子は失禁しやすい
 ▼ 445 ラサリス@ナマケロのけ 25/01/08 02:07:25 ID:8ReoPKIs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
思うじゃねえんだ
書くまでが仕事なんだよ
 ▼ 446 ミロル@いましめのツボ 25/01/08 13:49:56 ID:YJG6/W2c NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
なぜ誰もマコモ湯を書かない?
 ▼ 447 マシュン@カビゴンZ 25/01/08 20:40:20 ID:PvkQN16I NGネーム登録 NGID登録 報告
ま、過去に湖ニキ描いてくれてたし…
 ▼ 449 リーヴァ@ものまねハーブ 25/01/08 23:30:39 ID:vhuMeWxo NGネーム登録 NGID登録 報告
いいね…
 ▼ 450 キメノコ@トロピカルメール 25/01/09 02:44:43 ID:XXJ.G4AA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
お漏らしは上品なエロス
癖無いやつからしたらイカれてるかもしれないが、これ案外真理だと思ってる
 ▼ 451 ザードン@しゅんぱつのハネ 25/01/09 17:41:15 ID:fh.Ex9CE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
いいわねえ
 ▼ 452 ジュマル@バックのかんづめ 25/01/10 23:38:57 ID:WYcsO9ME NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
限界放尿っでシュイイで濁点がつかなくてカタカナで
おもらしっでじゅいいで濁点がついていてひらがなのことが多い気がするんだなあ
 ▼ 453 ドクイン@じゅうでんち 25/01/10 23:47:59 ID:UvkYY4/I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何故かというと着衣だと音がくぐもるからです。
くぐもりと下着による威力の衰えを表現するのにひらがなのじゅいいいになるんですね。
一方脱衣、つまり放尿はおしっこを遮るものが無いのでシュイイイイっとカタカナでかつ力強く表現するんです。

少なくとも私はそう使い分けてます。
 ▼ 454 ルード@スマホロトム 25/01/11 00:18:36 ID:b826HEKU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
似たものだとぴちゃとびちゃとか
音はそっくりなのに意味は全然違う言語の趣
 ▼ 455 クマ@マケンカニのから 25/01/14 20:37:17 ID:TVZ2.AHQ NGネーム登録 NGID登録 報告
ssをな、ssを読みたいんですよ
 ▼ 456 ウマ@はねのカセキ 25/01/15 00:22:36 ID:5/BEuJIU [1/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
次の街を目指し、サトシたちは草原を歩いていた。
水平線のようにどこまでも広がる草原のはるか向こうに、城壁に囲まれた大きな街が見える。

そろそろ日が暮れるころだろう。
野営するならあの街の付近がいいだろう。


セレナはそんなことを考えながら歩いていると、前を歩いていたサトシが急に立ち止まり振り返った。
思わずぶつかりそうになり、セレナは後ずさる。


「サトシ?」

「はぁー。腹へった…」


思わず脱力するセレナ。
確かに野営するなら早めに場所を確保したい。
できれば水場も近くだとありがたいが……。


すると、サトシのお腹が空腹を訴えて鳴いた。
それを聞いて、セレナは苦笑する。
無理もないだろう。

朝食をとって以来何も食べていないのだから。
携帯食があったはずだが、昨夜全部食べてしまったことを思い出したのだ。


すると、またサトシの腹がぐぅーっと鳴ったので、セレナは声を上げて笑った。
それが聞こえたのか、前を歩いていたユリーカとシトロンも振り返った。
 ▼ 457 ズモー@やさいパック 25/01/15 00:24:55 ID:5/BEuJIU [2/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
すると、シトロンも空腹を知らせる音を鳴らしたので、全員の笑いを誘った。


「そうですね。ではこのあたりで今日は一晩過ごしましょうか。今すぐ食事の準備をするので、みなさん、手伝ってください!」


シトロンが笑顔でそう言うと、サトシとユリーカは表情を輝かせた。
しかし、セレナは一人、浮かない顔をしていた。 

まだ街まで距離があるのに食事の準備を始めるなんて、もし何かあった時に対処できないのではないだろうか? そんなセレナの心配をよそに、サトシたちは楽しそうに夜営準備を始めた。 


手分けしてテントを張り終え、夕食の準備をする一行。
水汲みはユリーカとシトロンが引き受けてくれたので、サトシとセレナは薪になりそうな枝を探しに出た。

ちょうど焚き木になるような乾いた枝や、着火剤としても使えそうな松ぼっくりがたくさん落ちていたので、野営場所にそれらを持ち帰る。


「これだけあれば大丈夫そうね」


セレナが笑顔でそう言って、サトシも頷いた。
拾い上げた枝を用意した袋に詰め込むと、セレナはそれを持ち上げて拠点へ向かおうとする。


「セレナ、オレが持つよ!」

「え、でも別にそんなに重くないし」

「いいって、ほら」
 ▼ 458 ッチャマ@ふるいポエム 25/01/15 00:26:40 ID:5/BEuJIU [3/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナはそう言って断ろうとするが、サトシはセレナの手から袋を取ると軽々と持ち上げてしまった。


「あっ、ありがと…」


セレナは照れたように頰を染めてお礼を言う。
すると、サトシも少し照れくさそうに笑うと、鼻をこする。
やっぱりサトシは優しいな、とセレナは胸が熱くなるのを感じた。


「よしピカチュウ。テントまで競争だ!」


そう言ってサトシはいきなり走り出すと、ピカチュウもその後を追いかける。


「ちょっサトシ!ピカチュウも待っててば」


セレナも慌てて追いかける。
テントを張っていた場所にたどり着くと、ユリーカが水汲みを終えて待っていた。
シトロンはというと折りたたみの椅子やテーブルを組み立て、さらに焚火台を作って火をおこす準備をしている。


かなり時間がかかりそうだったので、セレナはシトロンを手伝おうと焚火台に近づく。
すると、ユリーカがトタトタと駆けよってきた。


「ねぇセレナ何か進展はあったの?」 

「なっ!?何かって…なっ何が」
 ▼ 459 ノプス@クチートナイト 25/01/15 00:27:48 ID:5/BEuJIU [4/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
「えー何もなかったの?せっかくサトシと2人きりだったのにぃ?楽しかった?ドキドキした?」


ユリーカが意地悪そうにニヤニヤと笑いながらセレナの顔を覗き込む。
セレナは顔を真っ赤にすると、俯いてしまった。


「ん?なんの話?」


サトシが水の入った鍋を持ってやってきた。
鍋の中にはユリーカが汲んできた水が入っている。
セレナはドキッと心臓が高鳴るのを感じ、思わずユリーカの後ろに隠れてしまった。


「あーサトシぃ知りたい?実はねぇセレナがー」

「…?セレナが?」
「わー!!!なんでもない!なんでもないから!!」


セレナはユリーカの言葉をかき消すように大声を出す。
さらには両手を大きく振って、身振り手振りで何もないよと必死にアピールする。
きょとんとした表情で、頭に疑問符を浮かべているサトシ。


その後ろではユリーカがニヤニヤと笑い、シトロンは火おこしで必死なため気が付いていない。


「い、いやー。はやく食べたいねーって、ねっ?ね?」
 ▼ 460 ニリュウ@ミアレガレット 25/01/15 00:28:43 ID:5/BEuJIU [5/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナは火照る顔をパタパタと手で仰ぎながら、チラリとサトシを覗き見た。
サトシは不思議そうな顔で、セレナとユリーカを見比べていると、再びサトシの腹の虫が鳴り響く。


「んー確かに!もう待ちきれない。シトロン飯まだー?」

「もう少しだけ待ってください。あとちょっとですから」


サトシはそう叫ぶと、シトロンの元へ駆け寄った。
セレナもなんとか誤魔化せたことにホッと胸をなで下ろす。


「はぁ…」


思わずため息をつくセレナ。
なんだかさっきからドキドキしっぱなしで心臓が痛いくらいだ。


「サトシは鈍感すぎるんだからもっと積極的にアピールしてかないと」


ユリーカがぼそりと耳元で呟く。
セレナは真っ赤になってユリーカの言葉に否定するように追い払う。


そこへ、鍋を抱えたシトロンがやって来たので、夕食にありつくことにした。
今日の夜食はシチューだ。
ユリーカの採ってきた木の実とシトロンが持っていた野菜を具材にし、塩などで味付けした簡単なものだ。
 ▼ 461 タッコ@なぞのかけらS 25/01/15 00:30:33 ID:5/BEuJIU [6/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
しかし野営で食べるものなんてこんなものである。
旅をしているとどうしても食事は質素になりがちだった。


お菓子作りには自信があったが、反面料理に関してはあまり得意ではないセレナにとっては、シトロンの存在には感謝しきれない。
と同時に、旅には欠かせないキャンプスキルの低さに少し情けなくも感じてしまう。


「うんうん、わかるよセレナ。やっぱりまずはサトシの胃袋を掴むところからだよね」

「ッ…。だからそうじゃないってば!」


再びユリーカの爆弾発言にセレナは慌てふためく。
これ以上、ユリーカにからかわれたら身が持たない。
セレナはなんとか話題を変えようと、周囲を見渡す。


「あー!あー!お皿並べなくちゃね。シトロン手伝うわ」


そう言ってセレナは立ち上がると、シトロンの持っていた鍋を譲り受け、テーブルの上に並べ始める。
ユリーカはそんなセレナの後ろ姿を見て、ふーんと意味深な笑みをこぼす。
なんだかニヤニヤしながらこっちを見ている気がするが……気のせいにしておこう。

そうこうしているうちに、料理が完成する。
焚火台の上では鍋がぐつぐつと煮えており、準備万端。


「さぁきみたちの分もちゃんと用意できましたよ」
 ▼ 462 レシー@バックのかんづめ 25/01/15 00:32:35 ID:5/BEuJIU [7/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
受け皿に盛られたポケモンフーズを地面に置きながらシトロンがそう言うと、サトシたちは次々にモンスターボールから取り出す。
「皆出て来い!」と叫ぶとモンスターボールを中は高く放る。


ピカチュウはもちろん、ゲッコウガたちも一様にポケモンフーズを頬張る。
ユリーカはそんなみんなの様子を嬉しそうに眺めていた。

セレナも自分たちの分の食事を取り分け、皿を回していく。
そして、全員が食事にありつく。


旅の道中ではこうしてみんなで食事をする時間が一番楽しいかもしれない。
セレナはそんなことを思いながら、シチューを一口すする。
うん、おいしい。
セレナが思わず微笑むと、サトシも笑顔で返す。


食事を終え、焚火を囲んで談笑する一行の中、一人離れて次に来るトライポカロンの大会に向けてのパフォーマンスの練習を始めたセレナ。

次の街ウハヤシティのルラコ大会で優勝せプリンセスキーを手にしたい。セレナはそう強く思い、練習に打ち込む。 


「よし、もう一回!テールナー、ヤンチャム、ニンフィアさっきのところからやり直してみよっか」


セレナはそう言うと、再び練習を始めようと最初の位置に戻る。
しかし、セレナはそこで思わず足を止める。
なぜならそこにはサトシが立っていたからだ。


「あっ、サトシ…」
 ▼ 463 リムオン@シールいれ 25/01/15 00:33:30 ID:5/BEuJIU [8/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
セレナはなんだか気まずくなり、視線を逸らす。
しかし、サトシはそんなセレナにお構いなしに近づいてくる。


「頑張ってるなセレナ。次の大会いけそう?」


サトシはそう言って心配そうにセレナを覗き込んだ。
そんなサトシの気遣いが嬉しかったが、同時に自分の練習している姿を見られて恥ずかしくも感じる。
セレナは頰を赤らめると、視線を逸らしながら答えた。


「えっ、あっうん…。それなにりに、かな…」


歯切れの悪いセレナの返事に、サトシは首を傾げた。
そんなサトシの様子を見て、セレナはさらに顔を赤くする。


「ん、そっかぁ?でも今のも良い感じだったじゃん!なっ、ピカチュウ?」


サトシはそう言いながら、ピカチュウに視線を向ける。
ピカチュウは大きく頷きながら、親指を立てる仕草をした。
セレナは少し驚いた様子で、顔をあげた。


「うん、ありがとうサトシ!絶対優勝してみるわ」

「あぁ!その粋だぜセレナ」
 ▼ 464 ーブル@でかいきんのたま 25/01/15 00:35:11 ID:5/BEuJIU [9/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシはそう言うと、セレナに拳を突き出した。
そんなサトシの行動に少し戸惑うセレナだったが、やがて微笑みながらサトシの拳に自分の拳を軽く当てた。


「あ、あー。もうちょっと練習しなきゃ」


はっとセレナは視線を逸らし、再び練習に戻ろうとし、置いていた水筒に手を伸ばす。
しかし、水筒を取ろうとするが掴み損ねてコロコロと地面に転がり出す。

セレナはそんな水筒を追いかけようと慌てて踏み出すが、思わずその場で転んでしまう。


「アッ、たたた」
「大丈夫か、セレナ?」
 

サトシが慌てて駆け寄り、セレナに手を貸す。
セレナはサトシの手を掴むと、ゆっくりと立ち上がった。


「あ、ありがとうサトシ…」

「いいって。怪我してないか?」


サトシは水筒を拾い上げながらセレナに問いかける。
セレナは恥ずかしそうに俯きながら、首を縦にふる。


「へ、平気…うん、大丈夫だから」
 ▼ 465 チャブル@ゆれないおまもり 25/01/15 00:37:26 ID:5/BEuJIU [10/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
サトシは水筒をセレナに渡すと、再び立ち上がりセレナを見つめる。
その顔は真剣だった。
まだ何か言われるのだろうか?とセレナは思わず身構えてしまう。


「セレナ?」

「だっ、大丈夫!本当に大丈夫だから!」



セレナはそう言って、サトシから視線を外す。
なんだか落ち着かない様子のセレナに、サトシは首を傾げたが、やがて少し微笑みながら「そっか」とだけ言った。


セレナはなんだか胸が激しく熱くなるのを感じる。
必死に落ち着かせようと、水筒の水を一気に飲み干すと、練習を再開する。
セレナは深呼吸をしながら気持ちを落ち着ける。そしてもう一度パフォーマンスの練習を始めた。


(ちゃんと練習しなきゃ)


セレナは自分に言い聞かせながら、一通りの特訓を終えると、辺りはすっかり暗くなっていた。
とりあえず今日はこれでおしまいかなと思いながら、セレナがふと空を眺める。


そこには曇りない満点の星空が広がっていた。
その美しさに思わず息を飲む。そしてそのまましばらく夜空を見つめていた。


「この夜空をサトシと二人で一緒に見られるなんて……なんだか夢みたい」
 ▼ 466 ルミル@キュウショウロ 25/01/15 00:38:44 ID:5/BEuJIU [11/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
思わず心の声が不意に漏れてしまったのだろうか。
いや、セレナはそんな事は思っても口にはしていない。ぎょっとした目で思わず隣をみるといつの間にそこにいたのか、ユリーカが隣に座っていた。


「ゆ、ユリーカ!?」
「とか思ってたりした?」


ユリーカは悪戯っぽい笑みを浮かべながら、セレナの顔を覗き込む。
セレナは思わず顔を真っ赤にしてしまう。


「ちっ!違うから!!」

「えー違うの?」
「いや…違うっていうかぁ…だからぁ」


セレナは必死に否定しようとするが、うまく言葉が出てこない。
するとユリーカはニヤニヤしながら、さらにセレナに詰め寄る。
それに気圧されて思わず後退りしてしまうセレナ。


「もっ、もう!いいから!」


セレナは恥ずかしさのあまり、思わずユリーカに背を向ける。そんなセレナの様子を見て、ユリーカはさらに笑みを深める。
 ▼ 467 リルリ@ジュペッタナイト 25/01/15 00:40:10 ID:5/BEuJIU [12/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
「ごめん、ごめんってセレナ。ほらもう寝よう?明日は大会なんでしょ」


ユリーカはそう言うと、手招きするようにテントのほうを指差す。
なんという切り替えの早さだろう。

呆気に取られていると、ユリーカは間合いを詰めセレナのスカートの裾を掴みはやく戻ろうと促してくる。


「あっ、その、ユリーカ…。先戻ってて」

「え?どうして?」


セレナはそんなユリーカを制止すると、少し困ったような表情を浮かべる。
そんなセレナを見てユリーカは首を傾げる。
それぞれの人差し指をツンツンと合わせながら、セレナは言葉を選びつつ話し出す。


「いや、別に、たいしたことじゃないのよ…」

セレナはそう言って、ちらりと視線を思わずらす。


「セレナ?」

「えっと…だから。その、お花を…その、摘みに…行きたい、というか」


セレナは顔を真っ赤にして、最後は消え入りそうな声で呟く。
 ▼ 468 ルノズク@あおぼんぐり 25/01/15 00:40:49 ID:5/BEuJIU [13/13] NGネーム登録 NGID登録 報告
記録は此処で途絶えている…
 ▼ 469 トウモリ@カビゴンZ 25/01/15 18:00:44 ID:S4f2KliA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
バリバリメリッ(記録を復元する音)
 ▼ 470 マンチュラ@きょうせいギプス 25/01/15 21:49:12 ID:ZU2I/50M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここからがいいところなのに
 ▼ 472 ルチャイ@ラティアスナイト 25/01/17 00:38:57 ID:LcMspy0A NGネーム登録 NGID登録 報告
ほう
 ▼ 473 ンドン@カルボウのすす 25/01/18 02:07:37 ID:Ey1YUH02 NGネーム登録 NGID登録 報告
アニポケセレナって新鮮な気がする
 ▼ 474 ュカイン@ギガトンボール 25/01/19 04:37:52 ID:s2z6PYQs NGネーム登録 NGID登録 報告
腰カクンと曲げてお尻を突き出した体勢になりながらぎゅうぎゅう前押さえするけど結局出ちゃうやつ
 ▼ 475 トベター@あかぼんぐり 25/01/19 10:15:06 ID:9xCsGLTk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
抜ける👍
 ▼ 476 ズマオウ@ハギギシリのは 25/01/24 14:09:38 ID:uZHUm/o6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
男の漏らすところを目撃する女からしか得られない栄養もあるんだぜ
 ▼ 477 ッコウガ@エネコのシッポ 25/01/24 20:21:18 ID:rENggwDs NGネーム登録 NGID登録 報告
まぁ…分からなくもないこともないこともないけど…
 ▼ 478 ロロローム@むしのジュエル 25/01/24 21:37:01 ID:KZ3IoQDo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>476
それこそアメリコとか良さそうだけどな
 ▼ 479 ルデアウパー@ぎんいろのはね 25/01/25 23:01:41 ID:WNowYK2E NGネーム登録 NGID登録 報告
ネタじゃなく真面目な話なんだが、父親が漏らした跡をため息つきながら掃除するタロと、娘にそんなことをさせておきながら普段の気迫や豪胆さもなく何もできず傍観するだけのヤーコン

これ割と可能性秘めてると思ってる
 ▼ 480 ムッソ@グラスメモリ 25/01/25 23:03:35 ID:5c3o2VHU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それはもう介護なのでは🤔
 ▼ 481 ミディグダ@かんしゃメール 25/01/25 23:40:41 ID:RzBAoozs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
供給不足で狂ってるやつが多いな
 ▼ 482 ケンカニ@くろおび 25/01/26 01:51:26 ID:h3RIw6rc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おじさんには興奮しない
 ▼ 483 チャモ@じてんしゃ 25/01/28 19:22:59 ID:v7EohgWQ NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
カイ←ある
コギト←ある
シマボシ←忘れた
ヒナツ←ない
ヨネ←忘れた
ショウ←ある
ペリーラ←ない
ガラナ←ない
ワサビ←ない
 ▼ 484 キジカ@のんきミント 25/01/29 22:13:59 ID:7MnQ1gMc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
わざゲージアップを尿意ゲージアップに変えたいよねってことなんですよ
 ▼ 485 ングース@あおのディスク 25/01/29 22:35:58 ID:KHPgkE1Q NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
尿意ゲージ加速状態
 ▼ 486 ワパレス@ニビあられ 25/02/02 17:07:14 ID:CYdolNRs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
今回のマイ(エリカ)のシチュ良いとは思いやせんか
相手が待ち合わせ場所に来るまで我慢するやつ
いつ来るかはわからないけど主人公は約束を破る人ではないことはわかってるから何かの事情があるんだと思って帰ろうとしないんだ
でもさすがに我慢の限界が来ちゃうんだよね
自分がトイレに行って戻って来るまでの間に主人公が到着してたとしても、相手にも遅れた非があるからお互いに責めることもないだろうと考えて遂に意を決してトイレに行こうとするんだよね
なのにそう心に決めた瞬間主人公が到着しちゃうものだから結局動けなくなっちゃうんだ
とはいっても来てくれたことは嬉しいから我慢していることを悟られないよう努力しつつもお話したいこといっぱい話して花束も送るんだ
そしたらお返しは何がいいかって訊かれたものだから、一緒にいられる時間をちょっぴり多くもらいたいって素直に伝える
次はいつ会えるか心を踊らせながらも猛烈な波がやってきて、ギリギリ持ち堪えられて良かったと安堵してたら主人公に言われるんだよね
今日は遅れちゃって申し訳なかったから、あなたさえ良ければ今夜はもう少し一緒にいようって
用事があるからって断ることもできるんだけど、主人公はパシオの人気者だし、じっくりと会える機会はこれを逃したら当面先になることはわかっている
大丈夫、もう子どもじゃないんだし、人前で失敗するなんてそんなことは…

誰か書いてくれません?
 ▼ 487 ツケラ@ジメンZ 25/02/02 18:16:01 ID:w3t.WuGQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
書けてんじゃねえか……
もう貴公が肉付けまでしたまえ
 ▼ 488 ルネロス@シルバーコロン 25/02/03 19:15:48 ID:ERhItZnc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
肉を付け始めると妥協ができなくなるから無理だな
口調でわかるけど貴方なら共感してくれるでしょう
 ▼ 489 ラルギャロップ@つきのふえ 25/02/04 20:52:21 ID:TZaIHPyQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
素晴らしいシチュ
 ▼ 490 ラルバ@カリキリのはっぱ 25/02/04 22:28:12 ID:/ME2vaDU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
バレンタインか、2/27か、どっちに何を投げるかですね
 ▼ 491 クロー@ひのたまプレート 25/02/07 01:43:17 ID:Yc7YlSQI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
セミって人が近寄るとジョロジョロしてくれていい生き物だと思います
セミポケモンがいたかどうかはパッと思い出せません
 ▼ 492 リガロン@ホイップクリーム 25/02/07 23:28:40 ID:UhFsHx7M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>491
検索したらテッカニンがいたよ
 ▼ 493 ニリッチ@いしずえのめん 25/02/08 16:07:35 ID:23Ogi7bE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アニポケ全然追えてないんだけど、どうやら今回でハンベルがアメジオや幹部メンバー(スピネル除く)を育てたと判明したとのことなので、今より少し前の時系列で幼いアメジオがおもらししちゃうのありだと思うんですよ 私はおもらしには優しさも欲しいのでハンベルが大丈夫ですよってフォローしてあげてほしい…男の話ですみません
 ▼ 494 テッコツ@ゴーゴーゴーグル 25/02/08 16:13:02 ID:G.D.CnpI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
個人的にはショタジオより通常アメジオの方が威厳損傷には向いていると思うがな
リコとふたりで洞窟に閉じ込められた時のシチュで書こうかと少し思ったが、男の身体の構造とかよく分からんし無理だった
 ▼ 495 ティオス@ゴーストジュエル 25/02/08 20:09:53 ID:23Ogi7bE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>494
ウワッ同じです…私は>>493なんですが、優しさもほしいけどプライドズタボロにされるのも好き(矛盾)なので書きたいよ…
やっぱりなんか罠で閉じ込められて…ってのが手っ取り早そうとは思うがそこから展開も何も思いつかないんだなぁ
 ▼ 496 ガプテラ@テラピースくさ 25/02/13 00:34:56 ID:z3swZzVE NGネーム登録 NGID登録 報告
限界が来た子の肩に入っていた力が抜けるのが見えた次の瞬間、2秒ほどかけてじわじわ下布が染まり始め、果てはチューブのごとく液体が床に注がれ始めるそれが好き
 ▼ 497 ャスパー@フィラのみ 25/02/15 19:33:08 ID:meOwxYOg NGネーム登録 NGID登録 報告
アオイがおもらししたってマジ?
 ▼ 498 ノムッチ@グラスシード 25/02/16 15:28:21 ID:Bl56zOSI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ライモンがお漏らししないもんの略であるという風潮
 ▼ 499 ジエレキ@とくせいカプセル 25/02/17 11:35:27 ID:rvnoerC. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
当人の心情描写を丁寧に書ききってその上で周囲からのフォローを手厚くすれば、プライドはボロボロだけど後味は割と良い感じで締まる話が書けるはずなんだけどなあ
あなたが思うほど周りの人は冷たくないし温かいんだよっていう
まあそんな技量を持ち合わせていないから俺にはまともな話が書けんのだが
 ▼ 500 ルホッグ@ソルガレオZ 25/02/18 00:48:10 ID:irHgTziA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>12スカイトレーナー
>>44 >>51 >>318>>374リーフ(未完?)
>>84アオイ
>>128マトリ
>>151シロナ
>>168ギンチヨ(未完?)
>>239ナンジャモ
>>248ナンジャモ
>>262 >>272マトリ
>>330マトリ
>>377ナンジャモ(グルジャモ)
>>411 >>426ハイダイ
>>440 HGSSカスミ,XYオカルトマニア,BWエリートトレーナー♀,フウロ
>>448ナンジャモ,マコモ
>>456アニポケセレナ(未完?)
>>471マコモ

画像の読み込み不可となった絵は省略
個人的には330マトリと440エリトレが好き
 ▼ 501 ャローダ@ヘビーボール 25/02/18 09:20:14 ID:zel6Pw8o NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリの小説全部と下手なアナログ絵書いてた者だけど流石にもう引退…と思っていたが褒められると嬉しくなってまた書きたくなる
 ▼ 502 ッシー@ミブリムのおとしもの 25/02/18 14:13:16 ID:WDfIywoY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ゼひ書いてくれ
 ▼ 503 ットロトム@くっつきバリ 25/02/18 17:26:03 ID:G.NUVF32 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
当たり前のようにカウントされてるハイダイ…。
 ▼ 504 ラパゴス@カムカメのツメ 25/02/18 18:28:04 ID:4TBQF6Lc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリとかアメジオみたいなクールな悪幹部の威厳損傷って良いよね
個人的にはマトリって完全に大人っぽい美人って訳ではなく、程よくロリ感とか可愛げもあるの好き
 ▼ 505 メグマ@きいろのはなびら 25/02/18 19:12:09 ID:H/JUqFpI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
好い子にしてないとハイダイ来るよ。って脅しに使えそう
 ▼ 506 ーメイル@こだわりハチマキ 25/02/18 20:44:56 ID:UMeQM.C2 NGネーム登録 NGID登録 報告
アユミちゃん…wがみたいなぁ
 ▼ 507 イコウオ@どくバリ 25/02/18 22:30:35 ID:O2cA6jWo NGネーム登録 NGID登録 報告
メジャーキャラだけじゃなくてたまにすごいマイナーなキャラいるのがこのスレの良さだと思っている
 ▼ 508 アルヒー@ジュナイパーZ 25/02/19 00:45:44 ID:stj6YD1g NGネーム登録 NGID登録 報告
確かにお前の言う通り、お漏らしってみずでっぽうやハイドロポンプというよりはみずびたしに近いよね
 ▼ 509 トベター@しゅんぱつのハネ 25/02/20 02:40:58 ID:zOLkJKA. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マトリ俺も書いてみたいけどアニポケ一切追えてないからどうしようもねえ
 ▼ 511 ガジュカイン@すいせんじょう 25/02/23 00:43:45 ID:bpGstDfk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うおっ…
 ▼ 512 ローララッタ@メガグローブ 25/02/23 00:48:45 ID:8VGQDUb. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゴミカスが後髪束の色を左右間違えました
切腹してお詫び致します。
許さなくていいです。赦すべきではない。
 ▼ 513 リープ@ラグラージナイト 25/02/26 23:52:32 ID:oh5gYuyM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
だからこそ、せめてもの償いにもう一枚描くのだ。
 ▼ 514 カドッグ@マーマレード 25/02/27 15:54:48 ID:CqUEItBU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
クズグルーシャ概念なかなか良いな…
 ▼ 515 ォレトス@しずくプレート 25/02/27 23:25:11 ID:7e6od7yE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
田海煮ーください
 ▼ 516 ソッキー@ストライクのツメ 25/02/27 23:37:32 ID:zA4g5ilE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
タウニーとジェットのキャラさえわかればなあ
 ▼ 517 ッチール@カラミンゴのうもう 25/02/27 23:39:29 ID:ZJfkUG4E NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
禁足地に行った後で良ければ描きます。
 ▼ 518 コッチ@リンドのみ 25/02/28 00:21:08 ID:ys9QhY3I NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
タウニーにしてもジェットにしてもキャラがある程度わかってから書くほうがいいんじゃない?
今ほんの僅かなセリフと表情しか見えていないし
 ▼ 519 ブトプス@ノメルのみ 25/02/28 01:07:22 ID:q5eYZGtw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
主人公ちゃんはズボンのすそ広がってるしあそこからあしっこが流れ落ちるのみたいですね
 ▼ 520 ンシカイオーガ@たまむしプレート 25/02/28 08:52:34 ID:AEI.MfoQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
女主人公ちゃんのスボン、お洒落だし普段は凄く楽なんだけど、トイレする時は腰まで下ろした上で裾をたくし上げないといけないから大変なんだよな…切羽詰まった状態だと失敗しちゃいそう…。
 ▼ 521 ミイルカ@タウンマップ 25/02/28 11:26:53 ID:q5eYZGtw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
多雨ニーで多雨ニーしたい
 ▼ 522 ダツボミ@あかしのおまもり 25/03/02 16:04:58 ID:w4o6lpeU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
グラカイとか雨と晴とかネタの宝庫だというのに偏に書くのがしんどい
 ▼ 523 ーナノ@にばいづけ 25/03/03 01:30:26 ID:9mFsIC1. NGネーム登録 NGID登録 報告
もじもじという言葉の後にはきっと色々な話が続くはずなのに、ぼくらはもうたった一つの内容しか続かないものなのだと思い込んでしまっているのだなあ
 ▼ 524 ガース@メリープのけだま 25/03/03 21:39:24 ID:BSm2QtR2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
雨というのは色々と使えるものです
どうしても我慢できない...けど今なら雨降ってるしやっちゃっても...というシチュに始まり、そのシチュからの派生で雨の中ずぶ濡れの姿を見て傘を差してあげることもできる。

しかしポケモンにおいて重要なのは

1.雨はポケモンの力を借りることで任意のタイミングで発動できる
2.ゲンシカイオーガに関してはより強い雨を降らすことができる
3.ゲンシグラードンがそれを晴らすことができる

ポケモンに雨を降らせてもらうシチュは積集合の界隈でよく見ますね、王道です。
しかしこれには問題があって、自然に雨を降らせるにはバトルの最中である必要があります。

逃げる場所のないバトルの最中であるからこそ野ションという択が消えて諦めの境地からの垂れ流しに至るわけでございます。
誰かと共に行動している最中ならば、急にポケモンにあまごいを指示するにしろあめふらしのポケモンを繰り出すにしろ落ち度のないただの同行者を雨の下に晒すことになる。

加えてもう一つ言えば、緊急避難の中の緊急避難である雨下人力ハイドロポンプを実行するまでの過程を、そこまで追い詰められた人間がミスや滞りなく勧められるかという疑問もある。
だってこんな挙動を起こせば例外なく視線が集まるし、そうなれば防波堤として用いていた手を一時離さなければならなくなりますからね。
限界の淵に立つ人間にとってはたかだか20秒も想像を絶する苦痛です。
もちろんそこで失敗してくださっても大いに結構というかむしろ失敗してくれというところではありますがね。

話変わって強い雨というのは雨では絶妙に不足していたものを補ってあまりある魅力を備えています。
そもそもの話ですが雨人ドロポンはいうても違和感マシマシです。
せいぜいパラパラ、ザーザー程度の中、足元だけ明らかに流れも強さも違う水流が見えたら勘の良い輩は気付きます。

でも強い雨ならどうでしょう。

時に視界をも塞ぐほどの雨では人の足元を注視する余裕もなければ人の成す水流の強さも雨に紛れてわかりません。
そういう意味合いで、女子にとって強い雨というのは大変魅力的です。

ですが観測者からすればこれは幾ばくかの問題を孕んでいます。
これでは股下の滝登りを目にすることができないのです。
こと今度のチャンピオンハルカは非常に厄介です。

ハルカのバディーズとするカイオーガの野郎目はゲンシカイキを起こすことでいつでも主人の痴態を隠すことができてしまうのですから。
アオギリのカイオーガならばいざ知らず、ゲンシカイキしてしまえば観測は困難を極めます。
 ▼ 525 ルリル@ボンサクのちゃわん 25/03/03 21:40:47 ID:BSm2QtR2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
この問題を解決するために出てくるのがダイゴの黒レックウザ、またはユウキのゲンシグラードンなんですね。

強い雨を打ち消す者と書き換える者。

普通であればレックウザが優勢に見えますが、ここには大きな問題があります。

通常強い雨を起こすことは利敵にはなりえず、自分たちにのみバフを与えるはずです。
ならばチャンピオンたるダイゴがわざわざハルカが整えた舞台を、たとえ過失だとしても消滅させてしまうのは少々強引である。
ダイゴが我らと志同じくする同朋であればその行動理念は理解できますが、ただのチャンピオンだった場合、彼はポケモントレーナーとして信じ難い無能に下落します。

さて、ここで考えたいのは天候を書き換えても不思議ではない説得力を持ったバディーズはいないのかということ。

いますね、ユウキ&(ゲンシ)グラードンが。
彼らならば問題ありません。

ハルカの戦い方に与える影響はともかく、ユウキは自分たちの火力を追求するために天候を晴らすのですから、相手を一方的に攻め立てる権利をハルカのみが有することはできない。
正々堂々ハルカの最も尊い姿を世界へ公開することができます。

しかしゲンシハイセツ問題は当初、ここで大きな壁にぶち当たりました。

それは、ひざしがとてもつよい状態においては水は乾いてしまうということ。

実際にどれほどの影響が出るかはわかりかねるが、水技の威力がゼロになるということはきっとすべての水が瞬時に蒸発してしまうのではないですか?
ハイドロポンプですらそうなのだから、人間の絞り出す量など外界に触れた瞬間空気と同化することでしょう。

憎きゲンシグラードン

そう思っていましたが実際にボードを見るとポケマスはそうではなかった。
あくまでも水技のダメージは軽減するだけ。(正直ボード付けなきゃいいだけだねえ)
これが何を示すかは言わずともわかるはず。

つまり、対戦相手がゲンシカイオーガの降らせた強い雨の下、私の勝ちと言わんばかりに余裕すら覚えながら悦に浸っているハルカであっても、ゲンシグラードンの力を借りれば最高のショーを披露してもらうことが可能なわけです。

ここまで考えているDeNAって天才だと思うんですよね。
あとここを書いている最中気付きましたが、ハルカと対ハルカ要因を別のチームにして敵同士にすればよいだけの話でしたね。
 ▼ 526 ーバー@プロテクター 25/03/03 21:41:29 ID:BSm2QtR2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
Pee.S.書けばガチャで出るとかいうけどSS書く余裕はないから尿意の分析〜尿意サークル(ホウエン)を書いたのですけど本当にハルカ引けるんですかね。
 ▼ 527 マルス@エルレイドナイト 25/03/03 21:46:22 ID:meicnL/I NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
我慢の限界でごまかすためにカイオーガをゲンシカイキさせ、決壊した瞬間ユウキがグラードンがゲンシカイキさせてしまい、流れ出る水分こそ即座に蒸発されるもののしかしその熱によって増幅されたアンモニア臭がかわりに周囲を包み込む まで読んだ
 ▼ 528 ツハニー@くろいたてがみ 25/03/05 23:46:31 ID:TZxoWjCc NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケマスでトレーナーが新たな装いになるのは、元来ていた衣装を諸般の事情で汚してしまったからという説がありましてね、つまり何着も手に入れているキャラはそれだけ何度も
 ▼ 529 ギギアル@ポイズンメモリ 25/03/06 00:29:50 ID:uDIoYQ22 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
大誤算……
 ▼ 530 ノヤコマ@しんぴのしずく 25/03/07 02:15:21 ID:N.7cFyak NGネーム登録 NGID登録 報告
ベトベトンとか毒ポケモンが関わるネタはいくつか浮かぶけどその先を書く工程に踏み出せずにいる
食べ残しとか鼻をかんだティッシュとか使い古した歯ブラシとかは問題なさそうなのに、なんかこの手の話に組み込むには自分を納得させる大きな理由が必要なんだなあきっと
 ▼ 531 ルトス@ようせいのハネ 25/03/08 13:13:03 ID:8.oIMbxQ NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
識者、お漏らしと着衣失禁の違いを教えてくれまいか
 ▼ 532 ルタン@ひこうのジュエル 25/03/09 01:02:12 ID:vAlEEarQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
お漏らしは着衣じゃなくてもできるんじゃね?
下履いてない訳だから大分特殊な状況になりそうだけど
 ▼ 533 ンデツンデ@シャリタツのウロコ 25/03/09 23:11:53 ID:qLdQR8rs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
最近寂しくなってきたからなんか書こうかと思ったけどなんも思いつかなかった
 ▼ 534 ジョン@わぎりキウイ 25/03/09 23:36:42 ID:8HYYx4zI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
んー俺も書きたいけど
出だしさえかければ案外いけうんだけどね
 ▼ 535 タマロ@あやしいおこう 25/03/11 00:58:42 ID:aSicq6Tw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
誰かの書き散らしを始点に膨らませてみては
 ▼ 536 グトリオ@タマゴけん 25/03/12 01:31:56 ID:vwD6AYTE [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
【リラ】

リラはウルトラビーストに関する任務のためにウラウラ島へ訪れていた。先日、マリエ庭園で不審なポケモンを見たとの情報提供があり、今日はその調査を行うことになっている。

集合時間まではまだ少し余裕がある。だからリラは、先にトイレを済ませておくことにした。そのために図書館に入ったのだが……

(清掃中……ついてないですね)

女子トイレの入り口前に建てられた看板。清掃中につきしばらくお待ち下さいと書かれている。おそらく5分か10分もあれば空くだろうが、そこまで待つ程時間に余裕はない。

街には他に商業施設がたくさんあるものの、飲食店が中心となっている。食事もしないのにトイレだけ借りると言うのはリラにもいささか気が引けた。

(庭園のどこかにもトイレはあるはず。今は諦めましょう)

元々大した尿意ではなく、今すぐに解消する必要もない。そう判断して、リラは踵を返し図書館のトイレを後にした。

 ▼ 537 リーニョ@イワイノヨロイ 25/03/12 01:32:51 ID:c.Q6Odm6 [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「というわけで、ハンサムさんは橋の向こうへ。私はこの辺りから探します」

「うむ、了解した。健闘を祈るぞ、ボス」

庭園の入り口でハンサムと合流したリラは、作戦会議の後、ポケモンを効率的に探すために二手に分かれた。

(さて、目撃情報は……体色は白、場所は草むら、シルエットはドククラゲに似ていて……)

スーツのズボンにあるポケットから青いメモ帳を取り出し、調査対象となっているポケモンの特徴を確認する。表情は至って真剣で、凛とした佇まいである。

よし、と小声で呟き、ポケットにメモ帳をしまい、人気のない方へと歩き出す。
 ▼ 538 トシドリ@ゴマゾウのツメ 25/03/12 01:33:36 ID:fTP.cPvI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そうして捜索を続けること一時間ほど。

担当した区域を一通り周ってみたものの、特にそれらしいポケモンは見当たらない。別の区域を担当しているハンサムからの連絡もまだない。

(情報が間違っていた、あるいは移動した……?)

顎に手を当てながら、考え込むように歩き続ける。すらっとした黒いスーツの女性が草むらの中を徘徊している様はなんとも異様な光景であり、元々いた少ないトレーナー達も何かを察してその場から離れていた。

(……んっ)

リラはふと立ち止まって、身じろぎする。

(そういえばさっきから、結構我慢していたような)

無意識のうちに、尿意を我慢していたらしい。職業柄好きなタイミングでトイレに行けるわけではなく、特に任務中になると、リラはトイレを我慢する癖が染み付いていた。

(……意識すると余計に行きたくなってきましたね。一区切りつきましたし、庭園内のトイレでも探しましょうか)

元々、任務の前にトイレを済ませる予定だったのだ。その時に行けなかったのだから、今から行こうと、来た道を引き返そうとする。
 ▼ 539 マンチュラ@ライドギア 25/03/12 01:33:38 ID:VxmYQtdc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
何となく寝付けない夜、ふとスレを除いてみると幸
 ▼ 540 ブリアス@ホースラディッシュ 25/03/12 01:34:11 ID:c.Q6Odm6 [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかしその時遠くから、微かにだが、奇妙な粘着音がリラの耳に入った。

「!!」

瞳孔が開き、ぱっと後ろを振り返る。何人たりとも逃さないというように、目を凝らして周囲を見渡す。近くも遠くも。

そしてリラの目が、その姿を捉えた。

丸みを帯びた頭部らしきもの、そこから下に白くてぬらっとした触手が生えている。浮遊しながらゆっくり動いており、顔のパーツらしきものは見当たらない。

(間違いない……あれが、ウルトラビースト……!)

一目見ただけで異常な生命体だと認識できるフォルム。もちろん、リラの知識にこのようなポケモンは存在しない。

リラは冷静だった。

対象に気づかれないよう、腰を低くして、動かず待機。無線機を取り出し、口元に当てる。

「こちらっ、うっ……!」

しかし、しゃがんだ体勢を維持していると、突然ぞわぞわと尿意が増大する感覚に襲われた。

「やっ……!」

じわっと股間の部分に温水が染みた。尿が漏れてしまったのだ。しゃがんでじっとしている体勢はリラの予想以上に我慢の効かないものであった。
 ▼ 541 ンドール@トーフ 25/03/12 01:34:51 ID:c.Q6Odm6 [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「あっ……ぐぅっ……!」

歯を食いしばって、開きかけている栓を力一杯込めて押さえつける。声を出さないように、音を出さないように、それでもぎゅっと縮こまって。そうして、決壊しかけていたダムから水が溢れるのが止まる。

(あっ……ぶなかった……!)

全力を尽くした甲斐もあって、なんとか最低限の被害で食い止めることができた。とはいっても、最初の波に押されて幾分か漏らしてしまった。下着はびっちょりと水分を含み、黒で目立たないとはいえスーツにもそれなりに大きな染みができている。

(結構漏れた……セーフかアウトでいえば、アウト……っ)

リラは震えている。ぽた、ぽたと小さな粒が数滴、しゃがんだ尻から地面に落ちる。ちびったと称するには漏らした量が多い。それでも、まだ膀胱を圧迫する尿が溢れそうになっている。

「連絡、しなきゃ……っ!」

息をぐうっと飲み込んで、ぎゅっと縮こまって、ようやくなんとか漏らさずに済んでいる。限界に近づいてきた尿意には波があるが、今大きな波に下半身が襲われている。
 ▼ 542 ブリボン@ドーミラーのかけら 25/03/12 01:35:21 ID:c.Q6Odm6 [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「こちらリラ、対象を発見しました、援護に来てください、場所は……っ、うっ」

震えた声で、絞り出すように無線機に語りかける。早く終わらせようとするも、現在地を確認しようとした所でまた下半身に意識が持っていかれる。

『こちらハンサム、無事かボス!場所を教えてくれ!』

「茶屋から西方面に橋を渡った所、園内マップの左中央部分、目印は……っ!とにかく早くお願いします!」

『了解した!かなり遠いがなんとか持ち堪えてくれ!』

努めて冷静に話そうとして、強い尿意に邪魔されながらなんとか連絡を終え、無線機をしまう。

「ふーっ、ふーっ……!」

股間をぎゅっと揉みながら、荒い呼吸をなんとか整えて、下の出口を襲う圧迫感を鎮めようとする。

「ふぅーっ、ふぅ……ふぅ……」

やがて少し波が引いて、今すぐに漏らしてしまうかのような感覚が姿を消す。継続的に別の刺激を与えてやれば、なんとか誤魔化せそうな尿意の強さだ。ただ油断するとまたあの大きな波がやってくる。

「どうしよう、どうしよう……」

小声で、しかし切羽詰まった様子。幼い子供が我慢する時のように、指を股間にぐりぐりと押し当てながら、苦悶の表情を浮かべる。
 ▼ 543 ジーロン@ちいさなタケノコ 25/03/12 01:36:14 ID:c.Q6Odm6 [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(はやく、ハンサムさんっ、来てっ!)

もはや、下腹部だけでなく、最後の防波堤、出口に力を集中して塞いでいる状態だ。すなわち、一瞬でも緩めれば、その瞬間に全てが勢いよく溢れ出し、黒いズボンを濡らし、地面に雨が降り注ぐ。

(一体どこまで行ってるのっ、もう限界!)

リラにはここからトイレに間に合うビジョンが浮かばなかった。あとどれだけ我慢が持つか想像もつかない。今まさに漏らし始めてもおかしくない波が絶えず襲ってきているのだ。

ハンサムが到着して、ウルトラビーストを無力化して、それから捕獲して、それからどこかのトイレに向かって……

(絶対漏れる!もう無理っ!)

考えれば考えるほど、リラは自分がトイレに間に合わないことが分かった。丹田で激しく暴れるこの感覚はもはや収拾がつかなくなっている。こうして考えている今この時も決壊1秒前のように感じる。

(待ってられない、一人でなんとかしようっ!)

ハンサムと合流してから、力を合わせて確実に捕える。最もリスクが少なく確実な方法だ。今リラが取ろうとしている選択は、市民の安全を守る者として取るべき正しいものではない。

しかし、リラは漏らしたくないのだ。その思いが強すぎて、冷静な思考というものはとっくの昔に失われている。とにかく漏らさずにこの場を切り抜けて、1秒でも早くトイレに行って全てを出し切りたい。
 ▼ 544 ラマネロ@こおりなおし 25/03/12 01:36:48 ID:vwD6AYTE [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギロっとリラは視線を移す。ウルトラビーストらしき生物は、当初から大きく移動しておらず、一定の範囲をくるくると周回している。

(タイプは、何?軟らかい見た目からしてはがねやいわではない……ノーマル?みず?)

リラは苦い顔をした。もし予想を間違えて苦手なタイプに繰り出してしまえば、大事なパートナーが致命傷を負うかもしれない。

(考えがまとまらないっ……もうカビゴンに託しますっ!)

ぐだぐだ思考していたらまた尿意に意識を取られる。また他の何も考えられないくらいに必死に我慢しなければいけなくなる。

「カビゴンっ!お願いします!」

立ち上がってすぐさま、腕をしならせ遠くへモンスターボールを投げつける。このウルトラビーストは少なくとも格闘の心得がある身体構造ではない。すなわちノーマルタイプのカビゴンに弱点をつくことは不可能であると判断した。
 ▼ 545 ンヂムシ@エスパージュエル 25/03/12 01:37:29 ID:c.Q6Odm6 [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「そこっ!避けて!ヘビーボンバー!」

戦闘が始まって、リラは声を張り上げてカビゴンに指示を出していく。いつものように真っ直ぐ一直線のように立ってではなく、足を開いたり閉じたり、足踏みしたりうろうろしたり、とにかく落ち着きがない。

「ああっ、もう……!!!」

リラの指示は明らかに精彩を欠いていた。ただ我慢するだけならまだしも、指示を出しながら尿を漏らさないようなんとか踏ん張っている状態だ。鈍重なカビゴンに回避を要求して攻撃を遅らせてしまったのもまさにその証左であった。

リラが指示を誤れば、戦っているカビゴンは傷を負い、正体不明のポケモンには逃げられる恐れがある。

かといって、気を抜けばその瞬間にリラの股間が一気に下半身を濡らしていく。なまじハンサムも来る手間、人として、一人の女として、お漏らしなどという恥ずべき失態を晒すのは余計に避けたかった。
 ▼ 546 マンチュラ@ウミディグダのすな 25/03/12 01:38:12 ID:vwD6AYTE [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「カビゴンっ!お願いだから早く決着をつけて!」

じれったそうに怒号を響かせるその姿に、本来の冷静沈着な様子はなく、不出来な新人そのものであった。

主人の剣幕に呑まれて焦りながらよたよたと相手に飛びかかるカビゴン。のらりくらりとかわしながら着実にヒットアンドアウェイを決めていくウルトラビースト。決着は未だつかない。つく気配もなかった。

(まだっ、思ったより我慢できてるっ、早く、今のうちになんとかっ)

姿勢も自由になり、大きな声を出して誤魔化されたのもあって、ほんの少しだけ尿意も和らいでいた。それでも意識すればまたあの激しい波が下半身に襲ってくるのは明白。リラは心の中でひざまづいて祈った。

(お願い、私をトイレに行かせて!)
 ▼ 547 ナップ@きんりょくのもち 25/03/12 01:39:01 ID:vwD6AYTE [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「すまない、遅くなった!」

男の声がすると同時に、茶色いコートが揺れた。

「っ、ハンサムさっ」

「やつが目標だな!とうっ!」

颯爽と現れたハンサムは、流れるようなオーバースローで青い球体を投擲する。弧を描かず一直線に飛んでいったウルトラボールは、離れた位置に浮遊していた目標に命中し、草むらの陰に落ちた。

「やったか!?」

「っ………」

緊張の瞬間。1秒、2秒、3秒…。

謎の生命体がボールから出てくることはなく、辺りには静寂が走った。

「捕らえた、のか……?」

「はぁ、はぁ……」
 ▼ 548 ムパルド@まじめミント 25/03/12 01:39:41 ID:p5qAtqh2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

「……よし!作戦成功だ!ボールを回収しに……」

「失礼しますっ!」

勝利の歓喜に湧きかけていたハンサムを無視し、リラはカビゴンを遠距離から回収。見向きもせず一言だけ告げ、非常に急いだ様子でその場を走り去った。

「……ボス?」

何が何だか分からず、ぽつりと残されたハンサムはしばらくの間呆けていた。



「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

動悸のする胸、過呼吸を引き起こしながら、橋を走って渡っていく。

ずっと下半身を襲う圧迫感に苦しめられていた。今もなお内側からぎゅうぎゅうと押し出されるような感覚は、リラに苦悶の表情を浮かべさせる。

(まだ間に合うっ、茶屋にトイレがあるはずっ!)

我慢してきた。やっとトイレに行ける。あと少しでこの苦しみから解放される。個室に入って、ズボンを下ろして、それから我慢してたのを全部勢いよく出して。

「っ、っ!」

しょろ、と出口から漏れ出す感覚がした。続け様に、また少し漏れ出した。リラはこれが決壊の前兆だと理解した。漏れ出すたびに、量が増えていった。下の筋肉をより一層締めてもなお、一筋一筋パンツに染みていく温かい感覚が不愉快だった。
 ▼ 549 ラブ@おじぞうバッヂ 25/03/12 01:40:49 ID:D7UgUXmA [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
古ぼけた木造の小さな建物。まさに、リラが追い求めてきたものがあの中に。下着を通り越してスーツにまで温かいものが染みているのも、少し力を抜いてかなりの量漏れ出してしまったのも、何もかも意識から放り出して、ただひたすらに駆けていく。

石が敷かれたスペースに入ったと同時に、リラには間に合ったという安心感が生まれた。到着したのだと。もうこのすぐ後にトイレに入ることができるのだと。


「ごめんなさいねえ。うちの厠、壊れてるのよ」

「はぁっ、はぁっ」

じわじわと温かい感覚が脚と脚の間に広がる。せわしなく揺れ動いていた足がゆっくり止まる。

「水道が詰まっちゃってね。急いでそうなのに申し訳ないけど、あそこのポケモンセンターにもトイレあるから」

「はぁっ、はぁー……」

限界まで我慢を重ねたわりに、出てくる勢いは緩やかなものだった。緩やかな感覚がずっと、一気に楽にはならず、じわじわと温かさが広がっていく。股間だけでなく、太ももに、脛に。

「本当にごめんなさいねえ。走っていけばすぐだから……あ」

「はぁー……はぁ……」

リラは何も考えていなかった。止めるという思考もなく、ただ自分の股間から水が出ていくのを感じていた。下腹が軽くなっていくのを感じていた。下半身が下へ下へ濡れていくのを感じていた。肌にズボンが貼りついていくのを感じていた。

しょろしょろと地面がグレーになっていく。ズボンで吸収しきれなかった水分が、重力に従って落ちていく。その様子をぼんやりと見下ろしている。
 ▼ 550 ラージェス@ヒメグマのツメ 25/03/12 01:41:45 ID:p5qAtqh2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
それは影のようでいて、やはりよく見ると濡れた跡だった。水たまりが地面に染み込んだ時のような、そんな色。

やがて自然に尿が出てこなくなった。容量オーバーした分はもうとっくに出終えている。それでもまだ膀胱に残っている、妙な残尿感があって、気持ち悪く感じる。

このまま出し切ってしまおうか、それはまずいような、とおぼつかない頭で考え始める。自分が何をしでかしたのかもよくわかっていない。致命的にまずいことが起こったのも、上手く理解できていない。

「……あ」

辺りの静かさに気づいて、リラは徐々に意識を取り戻し始めた。

「えっと……ごめんなさいね?本当に」

「いえ、あの、すみません……」

すうっと頭が冴えてきて、現状を認識し始める。驚くほど冷静に。リラは自分が何をやらかしたのかを受け止めた。
 ▼ 551 ドグラー@ずぶといミント 25/03/12 01:42:28 ID:D7UgUXmA [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

(お漏らししてしまったんですね、私……)

世界から取り残されているような、嫌な感覚だった。記憶を失って、初めて目を開けた時の孤独感。何も覚えていないという浮遊感。知らない人達が自分のことを深刻そうに相談していた居心地の悪さ。ふとそんなものを思い出して、今の感覚に似ていると感じた。

「あれ、スーツの人」

「大丈夫かな……?」

憐れむような観光客の声を聞いて、胸の奥が苦しくなる。切なくて、この世からこのまま消えてしまいたい気持ち。自分の存在自体が恥ずかしくて人に見られたくない。

(仕方のないことでした。任務を途中で放り出すわけにはいかなかった)

不運が重なった結果だった。そもそも、ここに来る前にトイレを済ませようとしていた。なのにたまたまその時清掃中だった。その時はそこまで尿意を感じていなかったから、後回しにした。
 ▼ 552 リーン@エレベータのキー 25/03/12 01:43:06 ID:p5qAtqh2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

(なんで庭園に来た時に、先にトイレを探さなかったんでしょうか)

着いた時にもうハンサムさんがいて、なんとなくそのまま作戦会議を始める流れになって、終わったらすぐ任務が始まって。途中でトイレに行くのも気が引けて。

なんとなく、トイレに行くと言い出せなかった。子供のような、瑣末な羞恥心ゆえに。そんなもののために、私は人として終わるような失態を犯してしまったのか。

(いえ。そんなことは最早どうでもいい)

結局、自分は公共の場でお漏らしをした。どう取り繕っても、どんな理由を探そうとも、その嫌な事実は変わらない。それを再認識すると、心がかきむしられるような切なさに襲われた。

「中、入る?着替えはないけど、外でそのままの格好でいるのもよくないでしょう」

「はい、その……お言葉に甘えて。ありがとうございます」

ふと、自分の姿を見下ろした。黒いスーツ故に見えづらいが、目を凝らすと内腿から変色しているのが分かる。ひんやりと、動く度にぺたぺたと、肌に貼り付いたり離れたりしている。それがたまらなく鬱陶しい。嫌な痒みもある。
 ▼ 553 チ@くちたけん 25/03/12 01:43:42 ID:D7UgUXmA [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
その後、リラは濡れたスーツと下着が乾くまで室内に身を潜めていた。茶屋の店主が飼っているコダックと戯れつつ時間を過ごしていた。

ハンサムに連絡して着替えを取ってきてもらう手もあったが、リラはお漏らしを知られたくなかった。

日も落ちて庭園も閉まる頃に、生乾きの下着とズボンを履いて、礼を伝えてから、茶屋を後にした。

「ふぅ……今日も疲れました。

数日経って、リラの心も落ち着いてきていた。深刻すぎるほどに受け止めていたのも、今はそれほど気にしなくなっている。

ただ、ふとした瞬間に思い出しては、どうしようもない恥ずかしさに襲われて落ち込むようだ。任務中にトイレに行きたくなった時や、トイレで用を足している時には特に。

「……早く忘れたいですね」

今日もリラは任務を遂行する。保護してもらった国際警察への恩を返すために、ウルトラホールの問題を解決するために。


終わり
 ▼ 554 ロボーシ@ウルトラボール 25/03/12 01:44:29 ID:D7UgUXmA [4/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
かくれんぼで狭い所にしゃがんでるとガチで我慢できなくなります(1敗)

推敲とかしてないので変な所あったらごめんなさい。あとレスごとにIDが変わってる理由は謎です
 ▼ 555 ブリボン@トライパス 25/03/12 02:00:34 ID:OVbQ1vxo NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
とても良いものを読ませてもらった
そしてかくれんぼの経験談は氏が♂か♀なのかが重要
 ▼ 556 ブネーク@ミガルーサのきりみ 25/03/12 07:03:51 ID:VkboejU2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
個人的に今までで最高傑作だと思う
 ▼ 557 カマル@ミュウツナイトX 25/03/12 18:41:43 ID:1QyUupCM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
3:14
この投稿は削除されています。

4:05
このアカウントは存在しません。
 ▼ 558 マシュン@きのはこ 25/03/12 19:42:22 ID:pc5gk82Y NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>557
👏👏👏
服が明るい色だから染みが目立ってエッチだ
 ▼ 559 タドガス@こだいのおうかん 25/03/12 20:13:23 ID:9UpMjMN6 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>557
ギリギリどころかそのままのidスリリングだねえ
 ▼ 560 クバリス@ジメンZ 25/03/12 20:47:08 ID:73vgifEk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アオイちゃん…w
 ▼ 561 フーライ@キーストーン 25/03/12 20:48:15 ID:c/SIJSr6 NGネーム登録 NGID登録 報告
>>557
おお…いい、ですね
イッタイダレナンダ🤔
 ▼ 562 カヌチャン@ラブラブボール 25/03/12 21:55:01 ID:gVvgjK/g NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
世間的にはロリのおもらしが人気だけど、やっぱり大人のお姉さんの方が恥じらいとか情けなさとか威厳損傷とかの面で萌えるよな
 ▼ 563 ンクルス@めかくしだま 25/03/12 23:54:41 ID:fS3k1M/I NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
コギトさんは例外とするが、個人的にはネモやマチエールの年齢〜カルネやシロナくらいの年齢が刺さる

で、そうなってくるとナンジャモはお幾つかという疑問が…
 ▼ 564 タマロ@スチールメモリ 25/03/13 00:00:08 ID:ZD8Mr13g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本当に想像つかん
17くらい?
 ▼ 565 ドラ@サイコソーダ 25/03/13 00:02:41 ID:2HRUsBvs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
私は20後半くらいのていでこれまで描いています。
 ▼ 566 コン@ダイミツ 25/03/13 11:33:47 ID:6OFoDC4s NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アオハルの入学した年に30迎えたくらいかと思ってた
 ▼ 567 バメ@ヒールボール 25/03/13 22:22:22 ID:p41AViXU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
順当にいけば22歳くらい、ただMEMちょパターンもある
 ▼ 568 ォレトス@こううんのおこう 25/03/15 01:33:03 ID:e2a6IEWg NGネーム登録 NGID登録 報告
フィールドにおける効果について考えたけど良いアイデア出なかったから知恵貸してくれまいか


雨←誤魔化し
晴←乾燥、雨下誤魔化し妨害
霰と雪←体温低下による尿意促進、あるいは尿凍結
砂嵐←地面が土の場合に限って水たまりを覆い隠せるかもしれない。あとは濡れた衣服にだけ強く砂粒が張り付くとか

EF←張り巡らされた電撃が齎す電気ショックによるチビリ効果など? 事後の感電なども考えられるがR-18Gになりかねない

PF←不思議な感じの足元に動揺し、たところで何の役に立つだろう

GF←地震の威力を弱めるから利敵まである。タロとかチリとかカガリとかシロナとかキクノとか、本人たちに味方してしまう恐れ。しかしGFが解除されたタイミングで2倍の衝撃を膀胱に与えられるという点ではGJ

MF←湯気と霧の入り混じりで隠れ蓑にできるかと思ったが、液体が見えた時点でオジャンではないか。けれどゲンシグラードンとの組み合わせで失禁即蒸発のコンボを起こせば使えるかも。
ねっとうに似たものを感じるが人間が火傷しないよう展開するのは難しい

ポケマスゾーン群・場の効果群←性質が不明な以上どうしようもない

ステルスロック・撒菱・毒菱・一部キョダイマックス技←足元が危険な状態になり身動きが…とできそうだが負傷のリスクがあり、癖の指向性が変わり得る

レジェアルの人間被弾状態←被弾した時点でたぶん出る
 ▼ 569 チート@ユキカブリのみ 25/03/15 02:25:00 ID:35mI0Yak NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
雨で身体が冷えて尿意倍増
 ▼ 570 レキッド@どくけしのみ 25/03/15 17:57:38 ID:8as.XFkc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ドッッッッ!!!
 ▼ 571 コロモリ@アロライZ 25/03/16 04:17:40 ID:fLwMSJSA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
アニメのキャラ?かわいい
 ▼ 572 ンベ@パワーバンド 25/03/18 17:41:42 ID:iidQY4iQ NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
番組などでタレントが発したNGワードに被せるピー音
放送事湖の場合にはpee音っていう、いやまあそんだけなんですけど
 ▼ 573 クレオン@ももぼんぐり 25/03/18 21:19:13 ID:Qajs9uN2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>570
ドットちゃん(だよね?)可愛い♡
これのボタンちゃんver欲しい
 ▼ 574 グラージ@けっしょうのかけら 25/03/21 23:54:48 ID:1Ta2AZdg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

「はぁっ、はぁ、はぁ……!」

ブラックシティ。黒光りする高層ビルが立ち並ぶ無機質な街で、メイは必死に駆けていた。ブラウンのツインテールが揺れ、黄色のキュロットスカートがはためく。

(もれちゃう……! 急がないと!)

肩に掛けた鞄がずり落ちるのを鬱陶しそうに直しながら、彼女は汗を拭った。喉はカラカラで、息を吸うのも苦しい。けれど、そんなことを気にしている余裕もない。トイレに間に合わない恐怖がメイの足を無理やり動かしている。

(ポケモンセンターまで遠い……もう我慢できないよ……!)

メイは何度も自分の膀胱に裏切られてきた。旅の途中でも、ジム戦の前でも、バトル施設でも。不測の事態が起こって、トイレに行きそびれて、ギリギリまで我慢して、結局間に合わず。人前で漏らす恐怖に耐えかねて、メイは今オムツを着用している。苦肉の策として、嫌々ながら、惨めさを感じながら。

(できるなら使いたくない……!)

このままオムツに漏らしてしまえば、後処理の手間が増え、湿った不快感が肌にまとわりつき、何より自尊心が傷つく。ちゃんとトイレに間に合いたい。そのためだけに、メイは必死に走る。
 ▼ 575 ツノコウベ@ブロロンのガス 25/03/21 23:55:32 ID:puQgQwNM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

そして、視界の端にショップの看板が飛び込んできた。

(トイレ、あるよね……?!)

希望が見えた気がした。ここに入れば、きっと間に合うはず……そう思って、メイは最後の力を振り絞り、店の自動ドアへと駆け込んだ。

店内に入り、空調の冷気が汗ばんだ肌を撫でる。また強い波が襲ってきてぶるりと震える。ゆっくりトイレを探している暇はない。メイはキョロキョロと店内を見渡した。商品棚が並び、レジの奥では店員が客の対応をしている。

(トイレ、トイレ……!)

ぐるぐると歩き回った末、目に入ったのは、店の奥にある「STAFF ONLY」のプレート。その横に、トイレのマークが見えた。

(よかった……!)

安堵と同時に、膀胱が勝手に緩みそうになるのを必死にこらえる。もう少し、あと少し。震える足で、一歩、また一歩とトイレへと近づいていく。
 ▼ 576 ルシェン@はかいのいでんし 25/03/21 23:56:19 ID:UxtgSpug NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
やっとの思いでトイレのドアの前にたどり着き、すぐにドアノブを回した──が。

「……え?」

回らない。カチリ、と固く閉ざされた感触。

(鍵、かかってる……?)

愕然とするメイ。すぐにもう一度、今度は強くノブを回した。でも、ガチャガチャと音がするだけで、それ以上動かない。

(嘘……なんで……!)

その場で足踏みしながら、ドアをノックする。

「だ、誰か入ってますか……?!」

返事はなかった。物音一つすらせず、人の気配をまるで感じさせない。メイはもう一度ドアノブをガチャガチャと回す。やはり開かない。

(お願い、早く出て……早く……!)

メイはもじもじと足を擦り合わせながら、必死に股間を押さえつける。お腹の奥がギュッと縮み、強烈な波が襲ってきた。

(やばい……本当にやばい……!)

体が勝手に前かがみになり、手は股間を押さえたまま離せない。トイレの扉に額をつけ、細かく息を吐く。汗が額からポタポタと滴り落ちた。
 ▼ 577 マカジ@カジッチュのミツ 25/03/21 23:57:11 ID:1L/YY77c [1/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「っ、く……!」

限界だった。全身が震え、視界が滲む。扉の向こうから誰かが出てくる気配はない。どれだけ待てばいいのかわからない。このままここで待ち続けても、間に合わないかもしれない。

(じゃあ、もうどうしたら……!)

そう考えた瞬間――腹の奥で、膀胱がぷるぷると痙攣する感覚が走った。

(やばい、出ちゃう……!)

メイは慌ててその場にしゃがみ込んだ。

(おもらしなんてしたくないのに、オムツなんて使いたくないのに、どうしてこんなっ……!)

震える手で股間を押し込む。紙おむつのごわごわした感触が肌に押し付けられ、駆け上るような違和感に襲われる。それを気にしているうちに、また強烈な尿意が暴れ始める。

「も、もうだめっ……!」

それが合図だった。

「あ、あ……」

膀胱は彼女の意思を無視し、収縮を始めてしまった。じょろじょろと勢いよく溢れる感覚。もう止められない。何度も経験した、こうなったら何をしても無駄な抵抗なのだと。
 ▼ 578 ガジュペッタ@クラフトキット 25/03/21 23:57:45 ID:1L/YY77c [2/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(あぁ、出てる……あったかい……)

無限にも感じられる時間。尿意が消えていくと同時に、温かい液体がオムツの中に広がり、股間を、尻を濡らす。無力感。限界を迎えた出口は止まらない。ただ自分が情けなく小便をオムツの中に解き放っている現実を直視する他なかった。

(あ……終わったかな)

しゃがんだまま、スカートの中に手を入れて、ぺたぺたと触って確認する。濡れてはいなかった。それでも、オムツの中の蒸れた感覚が消えることはない。熱を保ったまま、不快感が肌に触れたまま逃げずに留まっていた。

(最悪……ノックしてるのに、返事もなかったし……)

限界になるまで尿意を我慢していた自分のミスを責めるより、最後の希望であったトイレに立てこもっていた見知らぬ誰かへのやり切れない気持ちが渦巻く。

少し時間が経って、落ち着いてきてから立ち上がると、ふと壁に黄色い張り紙がされていることに気づいた。

「トイレを利用する際は、店員にお申し付けください……って」

メイの不注意だった。ちゃんと確認していれば、間に合ったかもしれないのに。オムツが重たくなることもなく、便座に座って放尿することができていたはずだった。
 ▼ 579 ーラオス@ソニアのほん 25/03/21 23:58:52 ID:1L/YY77c [3/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

店員に鍵を開けてもらってから、静かな個室にひとりで入る。便座に腰をおろした時に、今更、という感覚がメイの胸に広がった。

(……また、ダメだった……)

俯いたまま、メイはただ目を閉じた。冷たい床の上で、店の中のざわめきだけが遠く聞こえている。

メイはトイレの個室の中で、しばらく動けずにいた。便座に座ったまま、スカートの裾をぎゅっと握りしめる。前も後ろも暖かく、オムツの中の不快感はまだ消えず、湿った温もりが彼女の肌にまとわりついている。頭の中では、また失敗したという思いがぐるぐると渦巻いていた。

(どうしてこうなるんだろう……いつも、いつも……)

旅を始めた頃は、こんなことになるなんて想像もしていなかった。ポケモントレーナーとして、バトルに勝ち、バッジを集め、仲間と共に笑い合う。そんな輝かしい未来を描いていた。でも現実には、こんな情けない失敗ばかりが積み重なっていく。
 ▼ 580 ンファン@ルナアーラのおやつ 25/03/21 23:59:22 ID:1L/YY77c [4/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「……はぁ」

深いため息をつき、メイは立ち上がった。オムツを替えるために、鞄の中から予備を取り出す。慣れた手つきで、使用済みのものを脱ぐ。熱っぽい尿の臭いが鼻をつく。新しいものに履き替える。慣れてしまった自分が嫌だった。まるでこれが日常であるかのように、てきぱきと処理できてしまう自分に腹が立つ。

(こんなんじゃ、一人前のトレーナーになれないよ……)

夜にシャワーを浴びればすっきりできる。でも今は、このショップのトイレでできることはこれだけだ。濡れたオムツを黒い消臭袋に詰め、鞄の奥に押し込む。手洗い場で手を洗い、メイは鏡に映った自分を見た。

(ああ恥ずかしい、もう消えちゃいたい……)

見慣れた顔が疲れ切った表情をしている。犯した失敗と、自分の像が結びついて、余計に傷を負う。

「……これが最後なんだから。もう絶対失敗しない」

小さく呟いて、メイはトイレを出た。店員に鍵を返し、軽く会釈する。店員は特に何も言わず、ただ淡々と受け取った。その無関心さが、逆にメイを少しだけ救った気がした。
 ▼ 581 ラルヤドン@きちょうなホネ 25/03/22 00:00:34 ID:3DVkDdLA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

「パパ……ママ……」

その日の晩、メイは悪夢を見た。暗い空間にただ一人立っていて、寒さに震えている。どこからか笑うような人の声が聞こえてきて、何故かどうしようもない劣等感に心が支配されていく。

「もう帰りたい……オムツなんて嫌……」

口から出る言葉とは裏腹に、下腹から圧迫感が消え、また股間周りが温かくなっていく。じょろじょろと音を立てているのにも気づかない。

「あぁ……はぁ……」

出ている間は身を委ね心地良さそうに、しかしどこか苦しむように身をよじりつつ、結局、自分が無意識に放尿していることに気づくことはできず、メイは寝息を立ててまた深い眠りに落ち始めた。
 ▼ 582 ーマーガア@ノメルのみ 25/03/22 00:01:12 ID:3DVkDdLA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

「うぅん……」

翌朝、メイは目を覚ました。

(昨日は確か、部屋に入ってそのまま疲れて寝ちゃって……)

頭が冴えてきたところで、下着の中の不快感に気づいた。ごわごわとした感触の中にじっとりと湿った肌触りがある。

「えっ……なんで?!」

飛び起きて布団をめくり、パニックになりながら下着の中に手を入れて確かめる。まだ僅かに温かさが残っており、大量の尿を吸収した紙の厚みを感じた。

(やだ、私おねしょしちゃった……!?)

(嘘嘘嘘!夜はもう長いことしてなかったのに!)

(おむつは……履いてる、パジャマは……!?ベッドは……!?)

下半身やベッドはぺたぺたと触って確認し始める。幸いにも外に被害が出た様子はなく、洪水はオムツの中で収まっていたようだった。

(よかった、漏れてない……)

心底安心したようにため息をつく。つんと刺すようなアンモニアの臭いがオムツの中から漂ってきて、メイは顔をしかめる。トイレではない生活空間で尿を出してしまったことを再認識してほとほと嫌気が差した。
 ▼ 583 ガラティオス@なまいきミント 25/03/22 00:01:49 ID:N9xguC4s [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「……はぁ」

心の底から疲れ切ったような、自分自身に失望したようなため息がメイの口から漏れる。何も直視したくないとばかりに瞼を閉じて、俯いてしまう。

「わたし、もう駄目だ……」

いじけたように、膝を抱えて、ぽつりとつぶやく。目の奥から熱いものが込み上げてきて、とめどなく溢れてくる。

この歳になっておむつを履き、昨日はトイレの前で漏らして、今度はおねしょまでしてしまった。もうメイの自尊心は砕け切っていた。

「なんで何もかも上手く行かないの……」

絞り出すように、やり切れない悔しさをぶつけるように布団をぎゅっと握りしめる。思春期の自立心と、現実のギャップに押し潰される。メイがこの先、おねしょにもお漏らしにも悩まされず、スカートの下におむつも履かなくて済むようになるのはまだまだ先のことだった。
 ▼ 584 イホーン@こうらのカセキ 25/03/22 01:39:27 ID:mmW.0FYI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
オムツで失敗って素晴らしいな。個人的にオムツは故意のイメージがあったけど、失敗したことを知っているのは他の誰でもない自分ただ一人で、周囲の知らない間にゆっくりゆっくり当人の心が崩れていくのがいい。ただ悲劇的な出来事ではないから精神崩壊まで行く残忍な話にならないのも非常に良き。いやこの話ではオムツ以前のメイの性質を不特定多数が知っているのかもしれないがそれはそれでむしろシコい。これ以上不憫な目に遭いたくなくて非常事態に備えておかざるを得ないほど追い込まれているのも可愛いし、せっかく履いてもそれはあくまで最悪を避けるために他ならないから結局トイレで出せるように努力するそのスピリットもいじらしい。やらかして24時間も経たずまたやらかすの、当面の間は治ることは無いんだって、一日二日で直せないんだって愛おしいな。もうメイにとっては図らずもオムツこそトイレであって世に言うトイレなんて最早存在しないんだから。こうした言い方があっているかはわからないが、トイレに行くセンスが無いというのが良い。「人前で漏らす恐怖に耐えかねて、メイは今オムツを着用している。苦肉の策として、嫌々ながら、惨めさを感じながら。」と「俯いたまま、メイはただ目を閉じた。冷たい床の上で、店の中のざわめきだけが遠く聞こえている。」の部分が好きです。最近ssの方も豊作で嬉しい限り。
 ▼ 585 ォクスライ@ピジョットナイト 25/03/22 03:29:40 ID:N9xguC4s [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
こんなに深く分析してくださるとは…👏
ありがとうございます、正直おむつは民の癖とは外れてるかもと思ってたのですが安心しました
 ▼ 586 ーラオス@マスタード 25/03/23 00:49:09 ID:wfroF2Es NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
昨晩は勢いで書いてしまったけどそんなお言葉頂けるならこれからも感想コメ投げさせてもらおうかな。
微塵も要約力のないどころか煙たいだけの書き殴りをぶつけてしまってむしろ謝りたいくらいだったのだけど。
自分では生み出せなくなったからせめて投下してくれた人に感謝や感想を伝える程度のことしかできなくなってしまったんですよね。
ssでもないただのレスなのに長いすね、すみません。
 ▼ 587 ズレイド@つりざお 25/03/23 15:43:29 ID:VVCA2pIQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
暇だったから過去スレ見返してるけど1スレ目のSM預かり屋がやばい
性癖が壊れる音がする
 ▼ 588 トリンダー@たいようのいし 25/03/24 08:21:13 ID:rd0AJOmY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
過去スレ見返すと名作多いですね。私は3スレ目のシャトレーヌ、3人揃って好きなんですよね。長女回を今でも待っているほどに。
CPの片割れにあたる変態紳士ってキャラを私も他所で書くときによく使うから好きなのだけど、これがいることによって女の子を丁重に扱いやすくなる気がします。お漏らしだなんて女の子がまず嫌がるものをさせるわけですから、それなりに書き手としても申し訳ない思いを振り払うだけの強い武器が必要となるわけで。で、変態を使うメリットとしてまずこれが一番なのだけど、バッドエンドにならないのが良い。もちろん漏らした当人にしたらバッドエンド以外の何物でもないのだけど、紳士の存在によってこの世に最低一人は絶対的な見方ができるわけだし、マイナスがプラスでカバーされることによって悪い記憶の中和にもなる。
あと、変態キャラが汚れ役になるおかげで第三者がいる場合はもちろん、漏らした女の子と二人きりの場合も気まずさの責任を押し付けることができるから比較的温かい雰囲気で幕を下ろせますよね。今回の場合ルスワールとラニュイの話におけるカルム。
あとは、自己投影先でしょうかね、やっぱ女の子のそれを拝むのは男の夢ですからね。言わずもがな読み手はそのキャラの粗相が見たくてSSなり小説なりを読むわけですから、自分と推しが疑似的に♡関係を結ぶことができるのは読んでいてドキドキします。
んでこれは勝手に読者が想像する、あるいは誰かが続きを書くこと待ちなのだけど、今後その二人がどうなっていくかってやっぱり気になりますよね。具体的な描写には差があるけれど、恋愛的なものにしろただただ性の欲望に従ったものにしろカルムはシャトレーヌのうち3姉妹に釘付けになってしまってるわけで、今このときすら3人とどんな付き合い方をしているんだろうって思います。もう会うとき会うときずっと膀胱の余裕とか飲み物の量とか、一挙手一投足見てしまうんじゃないですか。シャトレーヌ側もそんな気持ちを知ってか知らずか敢えて自分の水風船を虐めるような振る舞いをするんじゃないですか。だってもう片足は沼に浸かっているから、もう1回か2回で引きずり込めそうですからね。ちょっぴり、いえ、がっつり助兵衛だけどそれと同等以上に真の意味で紳士的でもあるカルム君を手放す理由など現時点では見つからないわけですしね。
 ▼ 589 ミロル@ウタンのみ 25/03/24 12:07:28 ID:d1csmtyI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
で、ことシャトレーヌとなると想像してしまうものがありますね。これからのバトル中、おしがまするんですかね。今回のルスワールは事故であったけど、今後バトル中に漏らすなんてことになれば見せたい相手(?)であるカルム君や身内である姉妹以外にも見られてしまう可能性がある。となるとそもそも我慢しないのか、あるいはバトル終了までは耐えきれるようにして、あとでカルムと。。。なのか、それともバトル中我慢できなくなってしまうのか。もしそうならそれは故意か過失か、どこまでが故意だったのか、想像が広がりますね。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 記号以降のエピローグのおかげで目で見える情報量以上のものが得られて脳が嬉しい処理能力低下を起こしています。
にしてもカルム君はどこで開眼したんでしょうね、やはりルスワールの我慢をその身で味わった瞬間からでしょうか。だとしたら他の2人に比べて補正が掛かってしまって、もうルスワールに会うとき正気ではいられないでしょうね。ラジュルネが洞窟内で禁断を犯すスレスレまで行くところと、ラニュイがカルムや姉2人をいじり倒すとこ好きです。このあと自分が覆轍を踏むとも知らず。
これ以上このSSのことを考えているとご本人の素晴らしいSSが上がった一連のスレに私が蛇足SSを投下してしまいそうなのでやめておきます。

妙な時間にレスが反映されてしまったようで
 ▼ 590 クレオン@だいしらたま 25/03/25 01:29:23 ID:dfNgABec [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あと少しでこのスレも3周年か
BBSが滅ぶまで存続させねば
 ▼ 591 ースバーン@ミツよせだま 25/03/25 17:45:58 ID:LnT64YMI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
最初期に書いたss(?)が誰かの癖に刺さっていたようで嬉しい限り
 ▼ 592 スゴドラ@マトマのみ 25/03/25 20:09:16 ID:dfNgABec [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>591
差し支えなければまた投下してくれてもいいのよ
ssの形でなくとも妄想だけで世界が広がる
 ▼ 593 シギソウ@タイマーボール 25/03/26 00:35:30 ID:.sywvL5I NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
漏らしたときの臭気からその日何を飲んでたかわかるやつ好き
 ▼ 594 ムリット@やぶれたせきばん 25/03/26 02:56:19 ID:op2MpTig NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>593
あまりない着眼点だった、結構変わるもん?
 ▼ 595 ンリュウ@くろのきせき 25/03/26 15:14:30 ID:YFO6GH3w NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
我慢して我慢してってのも好きだけど、体質や障害のせいで出ちゃうのも好き
該当キャラが半身不随のゲーチスしか思い浮かばないけど
 ▼ 596 ヤップ@イダイトウだんご 25/03/26 16:45:35 ID:pCJgPZRE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
具体例まで出すなよ誰かがゲー池ス書いたらどうすんだ

限界とは異なる要因で出ると言えば、嚔や吃逆のせいで力が一瞬抜けちゃうの好き
ネタ方向に走るからキャラを選ぶのが悩ましいところだけどね
 ▼ 597 ェルカモ@バトルレコーダー 25/03/27 00:07:12 ID:JzEQ8gmI NGネーム登録 NGID登録 報告
心を蝕む原因である過去作をリメイクという形で成仏させたいが、いかんせん本人であるための証明ができないため書けない
俺は能力1どころか能力0のまま未来で使い得る貴重なネタを一枠潰した過去の自分を呪うことしかできない
 ▼ 598 シマリ@ゼニガメじょうろ 25/03/27 00:08:58 ID:FuwIC7Cc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
べつに誰も気にせんでしょう。誰もコテ付けてないですし。
なにより見たいので何卒お願いします。
 ▼ 599 ッピ@ピンクのリボン 25/03/27 00:17:21 ID:Vp.EmHeU NGネーム登録 NGID登録 報告
見たい
 ▼ 600 クバリス@かまどのめん 25/03/27 00:26:50 ID:h.0ImykU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
見せてよ駒田
 ▼ 601 リージオ@ピカピカだんご 25/03/27 11:56:40 ID:xbV68kkk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
尿意転送ものは割と有名どころだが、ポケモンだと何の技に当たるんだろう
サイコシフト? サイドチェンジ? テレポート?
 ▼ 602 ャラランガ@エルレイドナイト 25/03/27 13:19:37 ID:48iA/JH6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
その辺かね、物を動かすって点ではシンプルにねんりきでもいい
ナツメ嬢が緊急時に使いそう
 ▼ 603 ララッパ@ロトりぼう 25/03/27 23:58:50 ID:w8qIXwZw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
聖河ください
 ▼ 604 リゴンZ@クリティカット 25/03/28 00:17:27 ID:3j1YNf4g NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
シャガ?
 ▼ 605 ァイアロー@シシコのたてがみ 25/03/28 00:49:09 ID:9tIIZxGw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ZA女主人公のセイカでは
 ▼ 606 ャース@きょかしょう 25/03/28 12:27:28 ID:5Hz63XDc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>595
>>596
ウツロイドの毒の後遺症ってことにすればルザミーネは行けるか…?
 ▼ 607 ラミドロ@マクノシタのあせ 25/03/29 00:31:32 ID:8506tgKM NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
パシオアカデミー本編が始まったら人類の夢こと授業中お漏らしが書きやすくなるといいですね
パルデアブルベリ組以外の他地方組でもそれをやりやすくなる
 ▼ 608 ラセクト@スピードボール 25/03/30 01:13:59 ID:Uy6s5Xrc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
本人かの証明ってことで思い至ったけどssにも書き手の特徴って出るもの?
この手のssって他に比べて地の文多くなるけど、誰が書いてるとかもしかしてわかるのかね
 ▼ 609 ロトーガ@ドロバンコのつち 25/03/30 02:32:52 ID:GSBoOQ/Y NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
大体わかる
 ▼ 610 ルジーナ@メンバーズカード 25/03/30 18:38:36 ID:UMpYG8QI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
優しくされても好きになることはないかもしれないが、お漏らし現場を見たら好きになってしまうかもしれない方々
 ▼ 611 ーメイル@ボロのつりざお 25/03/31 00:57:15 ID:m8EsgTS. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ポケモン世界の住民ってどこで排泄してるんでしょうかね
トイレは確かハラの家にしか確認されてなかったはずですが
 ▼ 612 ミイルカ@イーブイZ 25/03/31 01:38:35 ID:8w6g9fAM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミアレシティのグランドホテルシュールリッシュとキタカミの公民館にもある
だから何だという話ではあるが
 ▼ 613 ラブ@イシヘンジンのいわ 25/04/01 01:35:19 ID:4S46b2CQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ジャモのニキのX消えてね?気のせい?
 ▼ 614 ラオラ@ルリリのけ 25/04/01 16:40:46 ID:a2.Yo24c NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
エイプリルフール、色々と書けそうでいい日ですね
 ▼ 615 ッシード@トロピウスのはっぱ 25/04/06 17:54:43 ID:54oY/W.6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

アセロラ「おしっこしたい…」モジモジ カヒリ「漏れるッ」 ルザミーネ「はぐっっくぅぅッ!!」ブルブルガクガク

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=2317379
 ▼ 616 ラルヒヒダルマ@あなほりドリル 25/04/07 02:19:05 ID:pIywrQTY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>615
こういうスレあると開いちゃうよね
 ▼ 617 コルピ@ナナのみ 25/04/07 19:45:05 ID:Fhu.eS0U NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
水筒か何かに緊急避難した後でそれの片付けを忘れてしまい、誰かが中に液体の入っているのを飲み物と勘違いして手に取ってしまってそれを慌てて止めるやつ
 ▼ 618 クロー@カードキー 25/04/07 22:39:07 ID:8rwwpXVg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おもらしとはちょっとジャンル違うけど、お前らポケモンキャラの生理事情についての妄想ってどう思う?
 ▼ 619 ラブ@ふといホネ 25/04/08 22:43:51 ID:kqV6SXHs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
不思議なもんでおもらしと同じ角度で見ることはできない
精神面のみならず身体的にも酷く辛く苦しいものだからかね、心が痛くなってしまう
 ▼ 620 スノウ@ちいさなはなたば 25/04/08 23:40:24 ID:2YJIPLec NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
血は怖いからきらい
 ▼ 622 ャリタツ@マゴのみ 25/04/10 06:21:22 ID:wAbM3jFY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
自分高校生だけど余裕で使えないわ…てかポケモン関係ないじゃん
 ▼ 623 バニア@マーシャドーZ 25/04/12 14:59:10 ID:DIhsCQVo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
洋式の使い方が分からないエリカさん、便座に足で乗って跨ってしまう
 ▼ 625 ンクルス@おおきなねっこ 25/04/12 21:24:01 ID:j9OUUDM. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>624
わーえっどい…
 ▼ 626 ルノリ@ポテトサラダ 25/04/13 09:15:36 ID:RRk2y9UA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おっほ😳
 ▼ 627 ザリガー@パワーバンド 25/04/14 01:37:40 ID:KttobawM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
野外放尿には独特の魅力がある
トイレじゃない場所で用を足す背徳感、我慢していたものを解き放つ解放感、漏らさなくて済んだという安心感、野外で局部を露出する羞恥心…
とりあえず>>624の絵は最高ってことだ
 ▼ 628 リル@かいがらのすず 25/04/14 09:06:40 ID:Y8IsEJjs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>588
>>589
の論評見て遡ったけどすごいなこれ
当時も読んだはずだが改めて読むとよりエロスを感じ取れる
 ▼ 629 リランダー@たわわこやし 25/04/14 21:32:44 ID:76CYNZhE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
カガリのss書き終わった所でマトリニキのとシチュが完全一致してることに気づいてしまった ので封印する
 ▼ 630 ジドラゴ@おしえテレビ 25/04/15 21:39:25 ID:ClnYngZE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>629
構わないので是非公開してくれ
 ▼ 631 チグマ@しんちょうミント 25/04/15 23:52:46 ID:FW76r6QU NGネーム登録 NGID登録 報告
カガリとか読みたすぎるだろ
 ▼ 632 ガルデ@せいしんのもち 25/04/16 16:38:22 ID:pF2MVu5A NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ある2人が真夜中の女子会でお酒飲んでおしがまするみたいな話を書きたいんだが、ポケモン関係なくなりそうで、せめてお酒にはポケモン要素を出したいんだがモモンの実のチューハイとかにすればいいかな…
 ▼ 633 リランダー@こうかくレンズ 25/04/16 18:42:47 ID:7UnIKf3s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
企業名出すのは?
 ▼ 634 ザード@しろいビードロ 25/04/16 19:18:23 ID:c4PY3IHk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
正直ぽかんむでもいい
 ▼ 635 ニョニョ@ブイゼルのけ 25/04/16 21:43:23 ID:d96YM2jM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンのキャラで書くならもうそれがぽかんうになるやろ
 ▼ 636 ジョン@スターアメざいく 25/04/18 18:27:17 ID:uXkwmcvE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
【マグマ団アジト】

薄暗い作戦会議室には、厳かな空気が漂っていた。マグマ団員たちの前には、潜水艇の設計図と、目的地の座標データがモニターに映し出されている。マツブサの声が響くたび、空気がさらに張り詰める。

(おトイレ……はやく行きたい)

カガリはその端の席に座っていた。冷静な顔を装いながら、内心では焦りと苛立ちを隠しきれなかった。というのも、水分補給したせいか、さっきからずっと、カガリの膀胱が限界に近いのだ。

「……このルートでいけば、海底洞窟へのアクセスが可能になる。問題は……」

「ん……はぁはぁ……くっ……」

敬愛するマツブサの言葉もこの時ばかりは耳に入らず、カガリは片手で股間を揉みしだいていた。今もなお膀胱にかかっている圧をなんとか和らげたい。それだけで精一杯。

(リーダー、マツブサ……はやく、おねがい)

会議中に席を立つなんて無礼が許されるはずがない。マツブサの前でそんな無様なこと、できるわけない。でもやっぱりトイレに行きたい。我慢するのはつらい。

「はぁ……んくっ……ぁ」

甘い声を漏らしながら、自制のきかない子供のように、椅子の上でもじもじそわそわ。手の位置も相まって、側から見ればそれは、性的に感じて震えているようにも見えた。
 ▼ 637 タッコ@メガティアラ 25/04/18 18:28:14 ID:uLAgipPI [1/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
実際のところ、カガリは強烈な尿意の波に耐えながら、漏らさないように頑張っているのだから、本人にとっては至って真面目であった。

(オシッコ……やばい)

ぐにぐにと手のひらを押し付けて、その刺激で少しだけ尿意が紛れるような錯覚に陥る。が、それはギリギリの所で留めているに過ぎず、ほんの少し気を緩めることも許されない。いつ決壊するか分からない以上、ギリギリの所でも、あと何秒持つか分からなくても、その時まで抑え込むしかなかった。

「ぁ!いぎっ……ぐぅぅ……!」

弾けるような激烈な波が膀胱を襲って、カガリは思わず仰け反る。股間に込める力がまた一層ぐっと強くなる。

「はぁはぁはぁ、漏れる、漏れる、漏れる、漏れる……」

呪詛のようにぶつぶつと呟きながらくねくね揺れている様子は異常であり、近くに座っている団員達は関わるまいと目を逸らした。幹部という立場と、普段の言動から溢れる狂気のせいで、助け舟を出す部下はいなかった。

「我々の目的は、海底洞窟に眠るグラードンを解放し、その力で陸地を広げ、人類を更なる進化へと……」

「もっ、ああぁ、うううううぅ……」

身体全体を上下させながら、急に止まって縮こまったり、また上下に揺れ始めたり、机に伏せって内腿を擦り合わせたり。全く人目もはばからず、ただ限界に達した尿意を繋ぎ止めることに必死になっていた。
 ▼ 638 ガミュウツーY@かるいし 25/04/18 18:29:15 ID:uLAgipPI [2/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
じょろ。カガリの下着に一つ円ができる。ぴくっと止まって、呼吸も止めながら、震えながら出口に力を込める。

「っっっっっ……!」

大きな波が引いて、少しの猶予が生まれる。カガリは知っていた。ここで少しでも力を緩めると、その瞬間にまた大きな波が襲ってくることを。

「ぁ……!ぅ……!まだっ……!」

マツブサの前で無様を晒したくないという執念のもと、お漏らしという失態で自分の価値を下げたくないという自己愛のもと、一センチ越えたら奈落へ落ちる崖っぷちで踏ん張り続ける。

「耐えろ、耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ……」

ここまで来ると最早、素直にトイレに行く方が傷は浅かった。しかしカガリは、ただ会議が終わるまで尿意を我慢し切るという思考に頭を支配されていた。鋼のような意志の硬さでそれを遂行することだけを考えていた。

「はっ……くぅぅ!ううん!」

声も次第に大きくなっていき、離れた所にいる団員達も何事かとカガリのいる方向をちらちらと見始める。

(マツブサ、トイレ、はやく、はやく!)

カガリには何も見えていない。何も聴こえていない。ただできるのは、全身の力を使って、膀胱を破裂させんばかりに暴れている液体が出てこないように我慢するだけ。
 ▼ 639 シズマイ@テラピースじめん 25/04/18 18:29:55 ID:uLAgipPI [3/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「……以上を持って、直前ミーティングを終了とする。では各位、乗り場へと向かうように」

「!!!!!」

その言葉だけは、しっかりとカガリの耳に入った。心の底から救われるような思いがした。

「トイレッ!!!」

誰よりも早く立ち上がり、風のような速さでデスクの間を通り抜けていく。その過程で誰かの背中をはたこうとも、誰かと衝突し転倒させようとも、カガリは気にかける余裕はなかったし、直後ですら覚えてはいなかった。

「む?待てカガリ!」

迫力のある低い声が響いて、カガリは慌てて足を止める。敬愛するマツブサに話しかけられた嬉しさやら、そこに含まれる怒気を恐れるやら、様々な感情が駆け巡ったが、すぐに尿意で上書きされた。

「リーダーマツブサっ、なに……?」

はやる気持ちを抑えて、下半身をふらふらと揺らしながら、カガリは尋ねる。早く要件を済ませてくれと、目の前の相手に急かすようなじれったさを覚える。

「なにとはなんだ。私は乗り場へ向かうよう指示を出したはずだ。キミはいったいどこへ向かっているのかね」

叱りつけるような声色でカガリを圧倒するマツブサ。カガリは気圧されて動きが遅くなる。下着がまた少し湿って、今度はじょろじょろと少しずつ量を増やしている。

「おトイレ行きたいのっ……!」

「む……全く、会議の前に済ませておけばいいものを。仕方あるまい、早く……」

懇願するカガリを前にマツブサが許可を出そうとしたその時、部屋が赤い光で照らされ、警報音が鳴った。

「えっ……!」

「侵入者か……フンッ」

不愉快そうに鼻を鳴らすマツブサ。一方で、カガリは何が起こったのかも分からず呆然としていた。
 ▼ 640 ローラベトベトン@カセキのサカナ 25/04/18 18:30:34 ID:uLAgipPI [4/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「カガリよ、トイレは後にしろ。侵入者を食い止めねば我々の計画は破綻する」

「…………!」

それは非情な宣告。マツブサはカガリの尿意を軽視していたのか、あるいは察していながら切り捨てたのか。今すぐにでも出してしまわねばならないのに、今すぐ出すことはできなくなった。

「行け。他の団員達も向かっているはずだ。出発するまでの時間を稼いでもらう」

「…………」

マツブサの命令。それはカガリにとって、非常に大きな意味を持つもの。全てを捧げると誓った主人。膀胱が限界を迎えているのにも関わらず、カガリの口は動いてしまった。

「……わかっ、た」

「頼んだぞ。一ミリたりとも侵入者を進めるな」

そう言い残し、マツブサは廊下の奥へゆっくり歩いていく。緊急事態であるにも関わらず、全く動揺していない様子で。

(どうしよう、どうしよう!)

対してカガリは内心動揺しきっていた。もう我慢できない、このまま足止めに向かえば確実に漏らす。でも今からトイレに行っては、侵入者が潜水艇まで到達してしまうかもしれない。マツブサの命令を取るか、自分の排泄欲に正直になるか。

「行かなきゃ、マツブサの邪魔は、させない……」

ふらふらとした足取りで、マツブサとは反対の向きへ歩き出す。自分の選択が正しいのか間違っているのか、何を得て何を失うのか、それすらもはっきり分かっていない。
 ▼ 641 ルリア@ヤミカラスのおたから 25/04/18 18:31:27 ID:MzZctfNM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「おいマグマ団!そこを通すんだ!」

「…………」

カガリは何も喋らない。ただ黙ってモンスターボールを構えて、投げる。

「バクーダか……それなら!行けっ、ペリッパー!」

目の前の少年もまた、それに対応してボールを投げる。その目は正義に燃えていた。

「先手必勝!しおみずだ!」

「っ……」

カガリはもう、自分が間に合わないことをどこかで理解していた。それでも、僅かな希望に賭けて、出口に力を込めていた。

けれど無情にも、ぬるい液体が放出されていく。満タンに膨らんだ水風船の口から、ぴゅっぴゅっと溢れ出していく。

「く、あ……」

強張った面持ちで、歯を食い縛り、それでもなお漏れ出る。つー、と温かいものが太ももを伝って落ちていくのが分かる。

「よーし!悪いけど、通してもらうぞ」

(あ、もう無理……)

ふっと。下着が一気に濡れた。物理的な限界というより、長く続いた我慢の苦しみから逃れたいという気持ちが勝ってしまった。ちびった程度ではなく、漏れ始めた。そしてそれは、今までと違って、止まらなかった。

蛇口を思いっきり捻ったかのような勢い。ふくらはぎを通って、ブーツの中に溜まっていく。溢れた分は、地面のコンクリートに染みていく。
 ▼ 642 キタンザン@アクロママシーン 25/04/18 18:32:35 ID:MzZctfNM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「……え、えっ?」

突然目の前の敵が漏らし始めたことに驚きを隠せないユウキ。ここに来た目的も忘れ、どうすればいいか分からず右往左往している。

「で、出た……止まんない……オシッコ」

黄色い滝が溢れて、地面に池を広げていく。勢い余って水面が飛び跳ね、さらに広げていく。10秒、20秒……カガリが我慢した時間と比例するように、放尿は長く長く続いた。

やがて勢いも弱まり、自然に出口も閉じて、滴るのは下着に染みた水分のみになる。膀胱に残っている分も今ここで出してしまおうか、なんて自棄な思考がカガリの脳裏によぎった。そうしてまた下着が暖かくなり、地面に水分がぱらぱらと落ちる。

「アハハ……漏らしちゃった」

まるで力のない声。目には涙が滲んでいる。赤のスカートに残る跡と、地面に形成された染みが、カガリの失態を物語っている。100人見れば100人が「お漏らしした」と分かるくらいに、それは惨めで、切ない姿だった。

「えっと……」

ユウキは言葉に困っていた。いくらマグマ団が相手といえど、我慢できずにお漏らしして泣き崩れている様子は哀れに映った。それも異性相手であるから尚更。

「ひぐっ……ぐすっ……」

泣きじゃくるカガリ。へたり込んだ足の間には黄色い水たまりがゆらめいている。精神性はともかく、カガリの体つきは大人の女である。そんな彼女が子供のような失敗をした。カガリの弱々しい姿を見たユウキは、何か熱いものが込み上げてきてくるのを感じた。
 ▼ 643 バイト@ルナアーラのおやつ 25/04/18 18:33:16 ID:uXkwmcvE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
以上です
いろいろ改変したので、前後の表現が繋がってなかったら申し訳ないです
 ▼ 644 イタラン@ヤシのミルク 25/04/18 20:35:27 ID:tFvUhVcc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
全キャラクターの中で4番目くらいに求めてた
貴方は私のQOL向上に多大なる好影響を及ぼした
 ▼ 645 リープ@きんのパイルのみ 25/04/18 21:53:04 ID:jw3Qiet2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おもらし関係ないけど悪の女幹部と悪のボス、悪の女幹部と男主人公っていいよね…
 ▼ 646 リジュラス@ちかのカギ 25/04/18 22:14:25 ID:jw3Qiet2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
最推しはマトリだけどカガリちゃんも好きやで
公開してくれてマジでありがとう
 ▼ 647 ガバクーダ@シビシラスのねんえき 25/04/18 22:21:38 ID:MzZctfNM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>646
そう言っていただけると嬉しい
マトリさんのもまた読ませて
 ▼ 648 クガメス@エネコのシッポ 25/04/18 22:25:31 ID:jw3Qiet2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>647
正直もうネタ切れなんだけどあと一作くらい頑張るか…
 ▼ 649 ガイアス@はじめてメール 25/04/19 01:22:40 ID:.s7kl71Q NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おもらしやおねしょといった出来事がそのキャラの人生にどのような影響を与えていくのかすごく関心がある
一過性の羞恥で終わって欲しくない、寝ても覚めても離れないトラウマになってほしい
 ▼ 650 ゲンダイナ@チュリネのはっぱ 25/04/19 01:29:38 ID:RP1ct3fY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
乗り越えてもいいんだ
けれど乗り越える過程で悶え苦しんでほしい
…うーん歪み切ってんな自分
 ▼ 651 モワロウ@うすもものミツ 25/04/20 01:09:50 ID:5jZ.BeYM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
コハルの授業中おもらし見たひ
 ▼ 652 ランテス@ころころマメ 25/04/20 01:14:46 ID:HcrUchFI [1/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
悪の組織の女性つながりでボツ供養をさせてくださいまし



 ▼ 653 ラチーノ@ビーだま 25/04/20 01:15:17 ID:HcrUchFI [2/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
旧ローズタワー。
まだマクロコスモスが現在ほどの規模を誇っていなかった頃、ビルの一室に研究資材を運び終えたオリーヴはひたすら溜まりゆく仕事の消火に勤しんでいた。

部屋には研究機器がすし詰めになって並び稼働しており、余ったスペースすらも持ち込んだ大量のファイルによってごちゃついてしまい床もほとんど見えない。
片付けとは縁遠い部屋の奥で椅子に腰かけ、やはり机いっぱいに積み重なった書類の束と格闘するのがここ数週間のオリーヴの日常であった。

「進捗があまり芳しくない......」

ごく僅かな数値の差すらもこの研究においては重大な意味を持つ。ポケモンという生き物はダイマックスを始めとし、フォルムチェンジやメガシンカといった数多の形態変化を起こす可能性を秘めているが、ポケモンバトルの文化にそうした性質を取り入れようと思えばそんな小さな値であっても無視することはできるものではない。
採ったデータのほとんどが何かしらの意味を持ち、それらすべてを捌くためには休憩などしていられなかった。ゆったりとランチだなんて夢のまた夢である。もっといえば食には関心すらなかった。

だがパートナーであるヤブクロンにはそれに縛られる道理がない。今日もオリーヴの傍で遠慮なく腹を鳴らす。それだけなら昨日だって一昨日だってそうなのだが、今日は少し事情が違った。

「やぶい!」

オリーヴ声のする方に目を向けるとウルウルと煌めく瞳と目が合った。もうそんな時間かと時計を見るが、夕飯の時刻までにはまだ1時間近くある。
残念ながら一緒に食べることのできるような暇はないが、先に食事を済ませておいてもらうことにする。

「ヤブクロン、これをお食べ」

目の前においしいみずをかざすとヤブクロンは早く早くと跳ね回る。
蓋を外してからキャップとボトルを小さな手に掴ませると、ヤブクロンは飲み口を口に含んで仰向けになりながら水を飲み始めた。

「むせないように気を付けなさいね」

ヤブクロンは容器と蓋まで綺麗に食べて飲み込むと、オリーヴの邪魔にならないように移動を始め、ソファに腰かけると物の数秒で寝息を立て始めた。

パートナーの愛らしい姿の一部始終を見届けてオリーヴは作業に戻る。
部屋には機械音とヤブクロンの寝息、そしてカタカタとパソコンを打つ音だけが響きだした。
 ▼ 654 タチ@トレジャーメール 25/04/20 01:17:03 ID:HcrUchFI [3/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告


だが再開してからわずか数分後のこと。

「むぅ......」

現在の研究活動は単純作業の繰り返しで、何か特別頭を悩ますことはない。だがオリーヴは今、全く別の問題に遭い窮していた。

椅子に深く寄りかかり、前の方に体重を掛けては腰を浮かせるのを繰り返してみるが、なかなか自分に合った姿勢が見つからない。
ようやく落ち着いた姿勢を見つけると再び仕事を始めるが、やはり数分経つともぞもぞと上体を動かしてその場で立ち上がってみたりもする。

(今日は早い...)

室温はいつも一定だし、変わった飲食物は摂っていない。運動量だって睡眠時間だってさして変わらない。でも、普段ならこんなになるまでにあと1時間は掛かるはず。

トイレに行く時間すら惜しいからそうしたコントロールも始めたのに、予定にない今おしっこがしたくてたまらない。でも、今やっているデータの分析だってあと少しあれば終わるはずだ。長く見積もって20分くらいだろうか。

だからトイレに行くにしてもこれが終わってから。それにどうせ排泄をした直後から膀胱はまた尿をため始めるのだから、だったらギリギリまで我慢した方が移動時間の面で得をする。
一日に二回トイレに立つのと三回立つのでは全く違うのだ。

そんな考えの下オリーヴはまたパソコンに向かい始めるが、そう時間を置かずに再び体がそわそわしだした。

まだ我慢できる範囲だと信じて作業を続けようとするが、じわじわと下腹部で重力が強くなる感覚を味わってしまうと普段冴え渡っているオリーヴの頭脳もどんどん調子が悪化していく。

頭から研究のことが抜け落ちて、代わりに4文字が脳内を支配し出して、紙一枚分の進展も見えず価値無く自分を虐めるだけの時が過ぎていった。

(なんで急に......でもどうせすぐ止んで......)

荒くなった呼吸を整えながら欲求に囚われないクリアな脳みそを取り戻そうとするが、尿意はオリーヴに休む暇も与えず新たな牙を剥く。

じょびっ

「あぁぁっ?!」
 ▼ 655 テトプス@ドラゴンのホネ 25/04/20 01:18:39 ID:HcrUchFI [4/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
自分とヤブクロンの他誰もいないことが幸いしたが、みっともない声を上げてしまったことに顔がカァッと熱くなる。

量として多くはないし、我慢そのものはまだできる。だが漏らしたか漏らしていないかの二択で悪い方に転んでしまったことこそが問題なのだ。

油断したのが災いしたか、恥骨の付近で感じた生暖かい流れは幻覚ではない。まだ温もりを残したままの下着が、その水流が勘違いでないことを保証している。

(ダメ......これ、気を抜いてたら......)

両腿をぴしゃりと閉じて、その隙間にねじ込むように手を差し入れる。それだけではまだ足りなくて、時々立ち上って足踏みをしてみたりする。

そんなふうにちょっとでも長く我慢の効くように色々と試してみるのだが、一度何かを始めてしまうと二度とそれの無かった世界には戻れない。
体のSOSに背くためには更なる防御策を求められ、一つまた一つと策が消えていく。

攻防を何度か繰り返す間にも下半身は温かく、冷たく、また温かくなってを繰り返し、それに伴って下着のシミも広がっていった。
それでもオリーヴはまだトイレには立たない。食事も運動も睡眠も排泄も決まった時間や頻度ですることに決めているから、残る時間を耐えられないなんてありえないのだ。
付け加えれば、仮に限界が来たとしても、未来の自分はきっと直前までに気付いてトイレに行くことになっているだろう。

時計を見てみるもまだ尿意を意識して数分しか経っていなくて、急激に膨れていく尿意に苛立ちすら覚える。

「はあっ......! オリーヴ、キレそう......」

体感的には20分以上我慢していたのに、その実たったの4,5分しか我慢できていなかった。
もうオリーヴに残された手段は自分の決めたルールを捻じ曲げる以外になかった。

(ここからトイレまで歩いて1分半ほど、トイレから出る時は念入りに手を洗って、合わせてお化粧も確認すればかなりの時間になる......そうなれば後の予定に影響するから、それなら今トイレに行かないと間に合わない。そう、我慢できないから行くんじゃない。後の予定に影響するから......)

 理論武装を張り巡らせて一つの結論にたどり着いたオリーヴは震える脚を叩いて鞭を入れる。そうして立ち上がろうとするが、中腰にまでなったところで第六感が警鐘を鳴らした。

(これ......もう、出る......)
 ▼ 656 ックウザ@おうじゃのしるし 25/04/20 01:19:34 ID:HcrUchFI [5/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
躊躇し続けた末に見放されてしまったのだろう。

あと20歩、いや10歩かもしれない。それだけ歩いたらもう漏れる。認めたくないが、悲劇を避けるためには認めざるを得なかった。

(ここで出す? そんな垂れ流しなんてありえない......ローズ様のご厚意で提供して頂いた研究室なのに......でもそれじゃあ......)

何か緊急回避先はないかと血眼になり辺りを見渡すと、机の上のペットボトルが目に留まった。ついさっきヤブクロンが飲んだおいしいみずの殻。珍しくヤブクロンが食べ残したゴミ。

今のオリーヴにとってはそれがヤブクロンの食用とは全く異なる用途のため存在しているようにしか見えなかった。

とはいえ心身健康な成人女性トイレに行くこともせずペットボトルにしてしまえば人としての尊厳は丸潰れ。
だけどもそのトイレまでの我慢すらできる気がしないからこそ恥を承知でペットボトルという即席トイレの使用を検討している。

(なんで、こんな......)

オリーヴは悶えていた。

正直心は既に決まっていて、だからあと何分経とうが同じ結末を辿る未来が見えている。
だとしても考えを行動に移しさえしなければその未来は確定しないし、そんな恥ずかしい行動を取っている未来に辿り着きたくはない。

今できるのはこの葛藤を長引かせて別の答えを導くこと、判断を先送りにすることだけ。

わかってはいる。

今のこの時間は何も生まないし妙案など降ってはこない。

(けどそんな真似......)
 ▼ 657 ュウツー@アクアカセット 25/04/20 01:20:39 ID:HcrUchFI [6/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
その場で硬直したまま1分が経過した。膀胱から下腹にかけての筋肉が疲弊に伴いぴくぴくと痙攣しだし、そしてそれは次第に大きな震えとなって全身へと広がっていく。
この1分で変わったことといえば下着がより温かく、濃くなったことだけ。プラスなことなど何も起きず、ただマイナスだけを受け入れた。

きっと次の1分も、否、10秒も同じようにして過ぎていくのだろう。そもそも次の1分など本当に存在するのだろうか。

ぢょろろろっ!
びたたっ!

「ひぐぅっ!」

咄嗟に股間を押さえるが、指と指の隙間から汗ではあり得ない量の液体が溢れだす。下着の吸水量をはるかに超えたそれは、瞬く間にオリーヴの脚を伝い靴下を濡らして靴の中にも侵入する。

「あっ......くぅっ......」


認めるしかなかった。
もう我慢どころやおちびりではなくてお漏らしが始まってしまっている。


だが恥じらいがギリギリでオリーヴにペットボトルの使用を思いとどまらせた。
選んだのはトイレに辿り着くまでお預けを喰らう道である。

(有り得ない...出していいとしたらそれはトイレしかない..)

最後の力を込めてよろよろと、それでいてできる限り早足でドアを目指す。遅ければ間に合わないし、早ければ膀胱への刺激で漏れてしまう。

脳内までおしっこでいっぱいになったオリーヴには周囲の状況が見えていなかった。

「きゃっ!?」
 ▼ 658 リゴン@エレキブースター 25/04/20 01:22:00 ID:HcrUchFI [7/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
足元で幾層にも重なっていた書類に気付かずにオリーヴは足を乗せてしまった。
見える景色が90度変わって一瞬体が宙に浮く。


ボフンッ


ソファが倒れる体を受け止めてくれたおかげで大事には至らなかったが、尻もちをついた下半身から力が一挙に抜け去ってしまう。

ぷしゅっ!
シィィイイイイイ

「あ……」

まさか我慢が解けるなど想定もしておらず、脱力してなお自分がどうなったのか、何をしてしまったのかすぐには気付けないでいた。

だが足元の書類がふやけていく惨状に気付き、オリーヴは全力で水門を閉めにかかるが壊れたに等しい膀胱はそれを受け入れてくれそうにない。

「うぅっ!」

オリーヴは一旦我慢を諦めて身を起こす。

その間にも十枚二十枚という紙がオリーヴの失敗をいっぱいに受け止めて、足元でばしゃばしゃと嫌な音が立つ。

だがそんなものには脇目もふらずデスクの上にあったペットボトルを掴みとってスカートの中に潜り込ませた。

脱がしている隙もない下着の上から目的の孔を探りつつぐりぐりと押し当てる。
しかしそんな粗雑な方法では思い描いた通りに行くわけもなく、噴き出すおしっこのほとんどが蓋の隙間から溢れ出して足元を侵食していく。

「なんで!? ちゃんと今当てて......」
 ▼ 659 ッカニン@ねばねばこやし 25/04/20 01:23:20 ID:HcrUchFI [8/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
抵抗も虚しく目の前に水たまりが伸びていくのを見てオリーヴの心は完全に折れてしまった。

手からペットボトルが滑り落ち、中に溜まっていた少量のおしっこが水たまりに合流する。
そしてオリーヴ自身から溢れ出す方は止まるという言葉を知らないようで、一日分の我慢が容赦もなく資料を薄黄色に染め上げていく。

打つ手の無くなったオリーヴはどこかそれを他人事のように眺める。

(お掃除…)

オリーヴは止めることを放棄して出し切った後のことばかり気に掛けていた。

そのとき部屋の前まで近づいてきていた足音に気付くようなほんの少しの余裕すらも失われていたのだった。


おしまい
 ▼ 660 ルデアウパー@レックウザのおやつ 25/04/20 06:10:29 ID:eqI2y75c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>651
2スレ目の755にあるよ
 ▼ 661 ェークル@ヘラクロスのツメ 25/04/20 08:29:41 ID:bKR.Vjc. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
朝起きたら素晴らしいssが投下されてた
感謝の極み
 ▼ 662 ガオニゴーリ@いでんしのくさび 25/04/20 22:41:59 ID:HcrUchFI [9/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
誰かは書いていそうなのに実は書かれてないキャラまだまだいそうな気がするな

ゲーム本編に絞ってもナギ、フヨウ、シキミ、サナ、ビオラ、パンジー、アマモ、ヨネ、ヒナツ、オーリム、カエデ、リップ、ブライア…

The美形に始まり刺さる人にはとことん刺さるようなキャラまで何人も取り残されているように思える
みんな漏らしてる中で自分たちだけ漏らせないとか気の毒でならない
 ▼ 663 バチャ@つきのいし 25/04/20 23:52:32 ID:iDe6dW2s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
全くもって気の毒だ
ちなみにビオラは前スレにある
 ▼ 664 レキブル@イアのみ 25/04/20 23:59:54 ID:HcrUchFI [10/10] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
なんと
見逃していたすぐに向かわねば
 ▼ 665 ムナイト@イダイトウだんご 25/04/21 00:18:45 ID:xiicSdvw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レジェアルはキャラにもシチュにも困らなさそうなものだけど少ないよね
買ってプレイした人があんまいないのかな
 ▼ 666 ルビル@マメバッタのツメ 25/04/21 17:18:45 ID:HAwIrjYA NGネーム登録 NGID登録 報告
レジェアルは恐怖失禁、拘束失禁あたりとは相性よさそうだこらな
 ▼ 667 ワルン@モーモーミルク 25/04/22 14:03:34 ID:NprctKUw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
頻繁に水を飲んでそうなキャラ
 ▼ 668 ラエッテ@カントーのせきばん 25/04/23 12:19:00 ID:rPVIK6NY NGネーム登録 NGID登録 報告
ナンジャ漏が加速するな
 ▼ 669 テボース@でんせつのメモ3 25/04/23 13:16:41 ID:AXSgUH8U NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マジコスナンジャ漏ください(自己発注)
 ▼ 670 ューラ@ロックカプセル 25/04/23 20:46:56 ID:ZSuEJo7k NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
え、誰か…カミツレは…
 ▼ 671 エンジシ@ひかえめミント 25/04/23 23:30:02 ID:64wAcoHo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そういや最初の妄想はカミツレだっけ
 ▼ 672 ーランス@かんしゃメール 25/04/23 23:32:00 ID:wVVYKasw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すまない、私はジャ漏で手一杯なんだ。
 ▼ 673 ットデス@コイン 25/04/24 09:20:06 ID:E6.oyrgY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
どんなシチュがあるだろう
 ▼ 675 ジオ@エルレイドナイト 25/04/24 21:37:07 ID:4FXU0Ofk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>674
❤️
 ▼ 677 ギア@オレンジメール 25/04/24 23:12:46 ID:FFWg7x9g NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ナンジャ漏自身の良さはもちろんだが、個人的には他キャラで漏な話を書くときに彼女の配信属性に非常にお世話になっている。
配信中ネタは世間的にはありがちだけど、ポケモンコンテンツで堂々とこのシチュを使わせてくれるジャモは神
 ▼ 678 ロエッタ@シガロコのつち 25/04/25 19:59:35 ID:HNC2bOJc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ストーリーが虚無というのはつまり、二次創作の自由が利きやすいということで…
 ▼ 681 ガゲンガー@バイオレットブック 25/04/26 05:24:48 ID:nwc67hTg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
むほっ
 ▼ 682 ンタロス@サトピカZ 25/04/27 17:19:40 ID:hQA22nrw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
まーたそういうこと言う
 ▼ 683 ウオウ@ヤレユータンのけ 25/04/27 20:59:13 ID:lkl.JHFg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
モデルのおしっこ、モー出るとかどうですかカミツレさん
 ▼ 684 リムガン@おおきなしんじゅ 25/04/30 11:24:10 ID:gW3kOdLc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
同地方出身で昔から親しいAとBが別々にパシオに赴いて出会うものの、互いにパラレルワールドに住む存在だったとする。
そしてAがパシオからもといた地方に帰ったとき、

A「Bってこの前漏らしてたよな」
B「そんなわけないでしょ何いってんの」
A「ほら」(証拠画像)
B「何それ、でも写真だと確かに私が…でも私じゃないから!」
A「ほーん、写ってるのはパラレル時空のBだったのか」
B「別世界の私め、なんてはた迷惑な!」

この後この世界線のBも漏らす。

A「やっぱあの画像に写ってたのお前なんじゃね」
B「違うから!」

本当に違ったとしても、やはり同一人物だったとしても良い。


こういうの誰かお願いできませんか。
 ▼ 685 タマロ@あまいミツ 25/04/30 13:44:12 ID:0eFwTQT. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
紅茶の利尿作用は凄まじい
シロナさんは一日何回くらいトイレ行ってるんだろう
 ▼ 686 ェーニバル@ノロイノヨロイ 25/04/30 20:59:05 ID:LonwNuZg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
渋覗いてるとこのスレでも書いてる人多いのに気付く
そら上手い人多いよね
 ▼ 688 クロー@アクアカセット 25/05/01 01:42:18 ID:oy2cvfPk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>687
ほう…
 ▼ 689 コルピ@カセキのクビナガ 25/05/01 01:49:56 ID:yzJob1qA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アカデミー体育倉庫寝た消費したかっただけの単発ネタなのでフリじゃなく本当に続きません。
ジャ漏じゃないから描く気がおきぬ……。
 ▼ 690 ティオス@いじっぱりミント 25/05/01 07:43:01 ID:ezM.ah1g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そう言わずにさ
 ▼ 691 ゲンダイナ@ディグダのつち 25/05/01 08:07:10 ID:UpPUD5dU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンがあると閉じ込めネタって難しいよね
ポケモンの技で最悪壁ぶっ壊したり、上の高い内窓まで運んでもらったりできそうで
 ▼ 692 ラパルト@タマンチュラのいと 25/05/01 09:20:00 ID:6xpQHMq6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
結構前から気になってるのは、アローラベトベトンとかその辺のポケモンって人間のソレは食べられるのかなあと
言っちゃなんだけど毒ポケモン使いって常に簡易トイレを持ってるようなものなのかなあと

>>691見ててなんとなく思ったんだけど、アニポケアイリス×ドリュウズみたいな、手持ちがなかなか言うことを聞いてくれないやつならどうだろうか。
他には交換してもらったポケモンが言うことを聞いてくれないとか。
あるいはフェローチェなんかであれば性質上いくらトレーナーの指示でも助けてくれなさそう。
 ▼ 693 ンテイ@まんまるいし 25/05/01 09:29:54 ID:mDMMQA2c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
プラゴミを食べれて有機物が消化できない道理はない
 ▼ 694 ィグダ@カンムリパス 25/05/01 18:46:19 ID:CfE.S./. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マジツ零アナザーみたくて検索掛けてたら2018年頃のスレが引っかかったんだけど、なおのことなぜ皆書かないのか疑問が深まった
 ▼ 695 コガシラ@つららのプレート 25/05/01 21:59:35 ID:/6gAFWAA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
みんなカミツレのキャラをあんまり知らない説
 ▼ 696 ラヒナ@キラーメのけっしょう 25/05/04 01:26:29 ID:GM.2.4J6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
着衣放尿とお漏らしは似て非なるものだが、フェチ男のためにおしがましてくれるその心意気はとても尊い
 ▼ 698 ーガポン@マックスこうせき 25/05/05 22:52:39 ID:EbTEtSTQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
限界だったんだろなあ
 ▼ 699 ッカニン@おしゃれカード 25/05/05 23:55:09 ID:fFHUxcWg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
靴のなかにもたまってそう
ひっくり返してあげたい😊
 ▼ 700 モリ@PPかいふくポン 25/05/06 14:29:41 ID:SNXUCigM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモンレジェンズアルセウスのカイちゃん、ローアングルで見ると、腰巻きの縫い目がおもらししているように見える。
 ▼ 701 テボース@シビシラスのねんえき 25/05/06 15:22:28 ID:1xT6l5A6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>700
澄まし顔なのがリアルでいい
 ▼ 702 キワラシ@なぞのすいしょう 25/05/06 17:39:38 ID:5dsAcXjw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>700
想像力が
 ▼ 704 ルデアウパー@ぎんのナナのみ 25/05/10 23:22:11 ID:eCEECng6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
「〇〇 お漏らし」で何がモヤるって、ポケマスの情報漏洩の話題しか出ないやつがいること
 ▼ 705 オー@ポロックキット 25/05/12 18:24:25 ID:qlOUBsgA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カミツレちゃん…
 ▼ 706 ュカイン@ライス 25/05/17 22:12:15 ID:hQqIRc9I NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
突如訪れる過疎期間
 ▼ 707 ローラサンドパン@コインケース 25/05/21 01:33:04 ID:0VnUSK12 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
他所からの転載(完結)or今日書く(未完)のどちらかなら投げられないこともない
 ▼ 708 スカーン@そらいろたまいし 25/05/22 00:50:57 ID:rzskweh2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
SS
>>12スカイトレーナー
>>44>>51>>318>>374リーフ
>>84アオイ
>>128マトリ
>>151シロナ
>>168ギンチヨ(未完?)
>>330マトリ
>>411>>426ハイダイ
>>456アニポケセレナ(未完?)
>>536リラ
>>574メイ
>>636カガリ
>>653オリーヴ


>>239ナンジャモ
>>248ナンジャモ
>>262>>272マトリ
>>377ナンジャモ(グルジャモ)
>>440HGSSカスミ,XYオカルトマニア,BWエリートトレーナー♀,フウロ
>>448ナンジャモ,マコモ
>>471マコモ
>>510ナンジャモ
>>513ナンジャモ
>>557〇○○。〇
>>570ドット
>>624タウニー
>>679ナンジャモ
>>687おしがまアオイ
 ▼ 709 ブリー@ゴーストメモリ 25/05/22 01:59:54 ID:rzskweh2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
自分で書くほどの気力はないので他の書き手様を応援する読書感想文擬き

スレ4-723ナンジャモ

 一言で言えばコスパ最強格。大衆に圧倒的な人気を誇るナンジャ漏のSS。ゴールテープ直前から始まるのがまず助かりますね。もちろんおしがま過程について描写のあるSSは言わずもがな良いのだけれど、我々は性に強欲なことに、時として手軽に摂取できるお漏らしサプリメントを求めるきらいがあります。だが、それで中身がお粗末ならば読んでもすぐに頭から抜けてしまうし、身も蓋も無いことを言えばシコリティに欠けます。
しかし、このSSはそんなことを感じさせません。3分もあれば読めてしまうほどの手軽さに反して中身は大変に濃い(彼女の膀胱に蓄えられたおしっこのようにね!)
 状況説明というのはおしがまを描く上で非常に大切なのだけれど、あんまりに長いと早く我慢描写を見せろ、早く漏らせととかくイライラしがちです(いろいろな部位がね!)それにも関わらずこのSSは凄い。極論SVを一切遊んだことがないプレイヤーでもレス1つ分の長さでンジャモというのキャラのごく基本的な情報を得ることができるし、1分に満たない準備時間で大変コスパよく(?)ナンジャ漏を堪能することができる。おしがまもピークとなるところだけを描写してそれ以外を割愛することにより、集中力が途切れることなくナンジャモの雄姿を見届けることができます。「ちょっぴり ピンチかも!? 」の台詞が情けなく弱弱しい言い方になっているのも良い。原作台詞を無理のない形で応用していて湾曲した口元が元に戻りません。
 ▼ 710 ークライ@ルームキー 25/05/22 02:00:28 ID:rzskweh2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 また一部移動時間や経過時間の割愛が他なる意味合いでも凄い効果を発揮していて、想像の余地が存分に残されているんですね。ニャローテ使いとの戦闘が佳境に入るまでどれだけの波を乗り越えてきたのだろう。テラスタルより前、異変に気付いた皆の者とそのときのコメント欄の反応も見てみたかった。腕を抜いたことに気付いた皆の者は、それの意味することに気付いて一人口角を上げていたのでしょうか。水音のする先では一体何が。立ちつくしているのか、へたり込んでいるのか、健気に手遅れな我慢を試みているのか。表情はどうか、曇っている?意外と冷静?涙していたり?水音の詳細はどうか。強まったり、弱まったり、最後一瞬強くなったり、マイクはどれだけ音を拾ったのだろうか。量はどうだろうか。意外と少なくてザコザコボウコウだったのか、それともやはり度重なる水分補給の摂取量はそれほどの大きかったのか。他にも時間はどうだろうか、一体どれだけ、まさか全部出し終えてからようやく配信を止めたのか。そもそも放送は本当に中断できたのか。こんなときに限ってロトムの音声認識機能にエラーが出ていたりとかしてたりして。このことはリーグ関係者も知っているんだろうか。口を噤んだのは現場を見た物だけならば、たとえばオモダカさんはどうだろう。冷ややかな目で見られるようになっちゃったとか、あるいは過剰なまでにトイレの心配をされるようになったとか。ところでお漏らしはメジャー寄りではあれどもアブノーマルな性癖であるから結局苦手とか嫌いとかいって人もいるはずで、そういう人がナンジャモに嫌悪感を抱いて離れていくところを見ると可哀想ながらもシコリティが増大しますね。心ではいけないと思っていても体は嘘を吐けない。短いからこそ手軽に味わえて、それでいて自分の中で目一杯情景を膨らます余地が残されているのは素晴らしーしー。
 特有の語彙や品詞の活用もそこらでは見られない書き口をしていて新鮮で、この話単体ではなく作者様の他のSSも読みたくなりますね。
 ▼ 711 ビィ@ふるさとマフィン 25/05/23 00:54:59 ID:Wu66BZnk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
普段は絵しか描かないので文章は不得手なんですが、長文感想もらえるとモチベ上がりますね……。有難い。
 ▼ 712 オルブ@かんしゃメール 25/05/23 09:14:16 ID:EXAINNmw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
かわいそうなのは抜ける
 ▼ 713 ーシャン@レックウザのおやつ 25/05/24 02:11:00 ID:f89cuntw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
今日日ssの供給不足は深刻である
 ▼ 714 ャラランガ@シンクロマシン 25/05/24 13:34:45 ID:KLPYYnG2 [1/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「まさかまた来られるとは思わなかったわね」

「まだ回れていないお店もあるし、今日はたくさんのお店を回りたいな」

 キタカミの地で催されるオモテ祭り。ゼイユとハルトは学業の疲れを労うためという建前のもと、このキタカミセンターへとやってきた。

 ゼイユは今回も紺青の甚兵衛を、片やハルトは鶯を羽織る。ただ歩く姿だけで凛とした気を漂わせるゼイユだが、その実おてんばで自信家であることはハルト含めたこの地の人々なら皆が知るところである。それでもその整った顔立ちやスラリとした容貌は自他共に認められる美しさであり、この特別な日に纏った深い青がゼイユの魅力を最大に引き出しているのも間違いない。

 だからこそ、そんな絶世の美女を見てもハルトが顔色一つ変えないことにゼイユは少々おかんむりだった。駆け引きなんてまどろこしくて、ゼイユはハルトに直接感想を求める。

「これを着るのもあの日以来ね。そろそろ見惚れた?」

「時間が経てば見惚れるってものじゃないって」

 ハルトは苦笑いするが、ゼイユにとって見た目だけでも自分に見惚れてくれるかどうかは切実な問題だ。しかしお淑やかに演じるなど柄ではないし、演じたところで滑稽だろう。

「誰もが振り返る美女と二人きりだってのに」

「ゼイユみたいな人を黙ってれば美人って言うんだよ」

 確かに聞こえたキーワードは嬉しいものだが、その言葉の中には余計な形容詞がセットになっている。喜ぶより先に口が動いた。

「黙ってればって何よ!? 喋ってても美人の間違いでしょ?!」

「そこでそう返せるの本当に尊敬する」
 ▼ 715 ンブオー@アクセサリーいれ 25/05/24 13:35:18 ID:KLPYYnG2 [2/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 この少年はだんだんと自分の扱い方を身につけ始めたらしい。だが今日はハルトと決着を付けるためにここへやってきたのだ。男である以上揺るがないところを見せて主導権を握りたいのかもしれないが、余裕ぶっていられるのもここまでである。

「美人ってことは認めるのね?」

「それは......認めてもいいんじゃないかな」

「なんで他人事なのよ!」

(今ハルト、言ったわよね......美人だって、それを認めるって!)

 ハルトが折れただけかもしれないが、その口から「ゼイユは美人」と言わせたのは大きな進歩だ。

 それにゼイユは見逃さなかった。認めたと同時にハルトの頬がほんのりと紅くなったのを。
 つまり、ただの友人のように振る舞っているハルト側にも友情以上の感情があるのだ。

 しかしポケモンも人もアタックには反動が付き物。鼓動が早くなって頬は熱を帯びてきた。かき氷屋はどこにあっただろう。

(こっちまでドキドキするじゃない......こんなとこ、スグに見られなくて良かった......)
 ▼ 716 ックル@はっきんだま 25/05/24 13:36:25 ID:KLPYYnG2 [3/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 そもそもこんな夜を迎えたのはつい1時間ほど前の出来事が発端である。

 日も沈み始めバラエティ番組でも見ようかとリモコンに手を掛けたとき、玄関から「ごめんください」と訊き馴染みのある声が響いてきた。ゼイユ自身に呼んだ覚えはないが今は学園の長期休暇中、きっとスグリが呼び寄せたのだろうと思い弟の部屋へと向かう。


「スグ、ハルト来たみたい。出てあげなさいよ」

「ねーちゃんが出なよ。今おれ忙しい」

 口ではそう言いつつも体はオオタチとじゃれ合っていた。スグリはオオタチのもふもふを抱き寄せ、オオタチもその長い体でスグリの華奢な体に絡みつくようにくっついている。いいかげんな返事をされたことは不満だが、スグリが最近経験してきた激動の日々を思うとゼイユの心はむしろ安堵で満ちていった。

 といっても普段と違う声色で話せば気味悪がるだろうし、実際に気味悪がられたらをこの手がどう出るかわからない。とりあえず再度スグリに来訪者の件を尋ねてみるが、スグリの返答は何やら要領を得ない。

「呼んだというか、呼ばされたというか、呼んであげたというか......」

 奥歯に物が挟まったような物言いに一言言ってやろうと歩み寄るが、スグリによって肩を掴まれて回れ右が実行された。

「何してんのよ、あんたの客なら自分で出りゃいいじゃない」

「いーから出なってほら」

 ちょっとだけ筋力の付いてきた腕で背中を押され、やや強引な態度に押しやられる形でゼイユは表に出る。最近はずっと制服を着ていたはずだが今日のハルトは甚兵衛だ。

「いらっしゃい。気取っちゃって今日はどうしたの? スグに会いに? あたしに会いに来たって言ってもいい―」

「お、お祭り......」

「え?」

「ゼイユ、お祭り行かない? もし時間あればだけど......」
 ▼ 717 イーガ@あくのかけじく 25/05/24 13:37:22 ID:KLPYYnG2 [4/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 柄にもなくおどおどしているハルトに疑念を抱きつつも、友だちからの誘いを断る理由はない。それに学園外で会うことにも悪い気はしない。

「しょうがないわね、行ってあげる。またじんべえ姿お披露目しちゃうから、今度こそ見惚れなさいよね」

「じゃあ」

「ちょっとここで待ってなさい。スグも呼んでくるから」

 ハルトを土間に入れ、奥にいるスグリの元へ戻る。誰に呼ばれたのかは聞きそびれたが、そういう要件なら弟も呼びみんなで行く方が良いに決まっている。と思ったのだが、

「ねーちゃんとハルトの二人で行ってきなよ」

 引っ込み思案はとうに解消されているはずなのにスグリは何を遠慮しているのか。もう軋轢はないし、嫌だとか気まずいだとかそんな理由ではないだろうが、それならなおさらなぜ友だちからの誘いを断るのだろう。

「何言ってんの、折角ハルトが来てるのよ! 座ってないで立った立った!」

「でも遅れてる勉強も取り戻さないといけないし、それに......」

「何よ?」

 切れた言葉の先が気になってしまい、引きずってでも連れて行こうとスグリを掴んだ手が止まる。スグリの言葉は想像もしていないものだった。

「ハルトと二人きりになれるチャンスじゃないの?」

「は、はぁっ?! そんなのまるで、デ、デ......」

 スグリが達観した表情で見てきたくるのが本当にムカつく。しかしムカついておきながら悪い提案ではないと心が躍ってしまっている自分が少しだけ恥ずかしい。

「おれが迷惑掛けたり、その後もなんだかんだで周りに人がいたり、本当に二人っきりになれることあんまりなかったでしょ?」

「一緒に来なかったこと後悔しても知らないからね! それじゃハルト待たせてるから」

 生意気なことをしてくれた弟には手が出そうだったが、流石に理不尽なのでスグリの手元にあったジュースを飲むことで勘弁してやった。新発売でまだ飲んでいないとか言われたが知ったこっちゃない。それでもまだにやけていたので帰宅したら冷蔵庫の分まで飲んでやろうと心に決める。

 だが、今日の成果次第では買い直してあげないこともない。
 ▼ 718 リゴンZ@むげんのチケット 25/05/24 13:39:01 ID:KLPYYnG2 [5/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 そんな経緯でじんべえに着替え、ハルトとオモテ祭りに出向いたわけである。

「そうだ、折角だしオーガポンもボールから出してあげよう」

「ぽにおー!」

 ボールから飛び出すや否や、オーガポンはハルトにすり寄って破顔する。ひとしきり甘えたかと思うと今度は周囲を見渡し、その場にゼイユを見つけると今度はそちらに駆け寄った。

 かつてはお面取り戻し隊として3人でともっこ退治へ赴き、それ以来も何度かバトルを重ねてきた。ともに生きた男やハルトほどとは言わずとも、相当親しい間柄であることは間違いない。だからこそ、ゼイユは今オーガポンに対して少し黒い感情を抱いてしまっていることに自分でも驚いている。

(オーガポンはメス、女の子…それがハルトに......いや、いいんだけど、いいんだけどね!?)

 負の感情がどこから来たのかと問われれば、今ハルトが顔を綻ばせてオーガポンと話していることだ。ゼイユと話すときは恥ずかしいのか何なのかいなしておいて、手持ちのポケモンにはそんなに真っ直ぐに感情を向けるのである。

 数カ月前までオーガポンが辛く苦しい思いをしていたのは紛れもない事実である。そんなオーガポンにとってハルトの存在はさぞ大きいだろうし、この態度は不自然であろうはずもない。

 けれどスグリから余計な言葉を受けたせいだろうか、ほんの少し羨望と嫉妬が疼く。自分だってハルトにあんなふうに…

「どうしたのゼイユ? 早く行こうよ」

「ぽにおーん!」

 いつの間にか先に行ったオーガポンが手を振ってくる。そうだ。種族も経験も関係性も何から何まで違うのに、一体何を考えているのだ。まだ日は落ちていないし時間はある。チャンスは平等にあって然るべきだ。ゼイユは自分を鼓舞して、ハルトたちの後を追いかける。

「今行くから待ちなさいよ」

 最初の行先はオーガポン任せると言うと、一番に目を止めたのはお面屋だった。

 お面屋の主人はオーガポンを見て慌ててともっこの面を隠そうとするが、当のオーガポンはもう気にしていないようだった。モモワロウの面があったら屋台骨が小枝のように折れていたかもしれないが。

 見たことはあっても付けたことのないお面を前にオーガポンは考えあぐねる様子を見せる。鬼の面をつけるくらいなら碧の面の方が良いだろうし、気にしていないといってもともっこの面をつけさせるのは憚られる。
 ▼ 719 レシー@だっしゅつパック 25/05/24 13:39:53 ID:KLPYYnG2 [6/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「どうするオーガポン? ぼくはピカチュウにするけど」

「ぽ?」

「それじゃ、あたしもピカチュウにしようかな」

「ゼイユも? じゃあぼくとお揃いだね」

「えっ、その......美人の恰好はみんな真似したくなるでしょ。だからオーガポンも迷ってるならあたしの真似したらいいんじゃない?」

 ちょっと強引な誤魔化し方かもしれないが、自分のキャラに合った意見なので怪しまれてはいないはずだ。オーガポンは碧の面を外してしまい込むが、プラスチックのお面をどうやって身につければ良いものかと戸惑ってしまう。先にお面を付けたハルトはオーガポンからお面を借りると、頭にある二本の角にゴム紐を掛けてやる。

「あら、あんたたちよく似合ってるわ。かわいいじゃない」

 二人ともあどけなさの残る顔立ちなのでかわいらしいお面が良く似合う。一方自分は何を身につけても美人だと言いたいところだが、絶世の美女にピカチュウのお面は少々可愛らしすぎる気もする。

「ゼイユも良く似合ってる。かわいいよ」

 意味もなくオウムがえししただけかもしれないが、先ほどまでのクールぶった発言からは思いもよらない言葉が飛び出す。似合うのは当たり前として、まさかハルトからそんなことをそう伝えられるとは思わなかった。

「かわっ......!? 綺麗か美人って言いなさいよ!」

「いやいや、綺麗か可愛いかで言ったら圧倒的に可愛いよ! あれ、あ......」

 ハルトは自分の口にした言葉の意味をようやく理解したようで顔がオクタン色に染まっている。クールを気取るなんて性分に合わないことをするからそうなるのだ。

 いつものゼイユならそうからかってやるところだが、自分も同じくらい紅潮している自覚はあるので敢えてそうはしない。
しかし店の主人にこれ以上イチャコラする様を見せびらかすわけにもいくまい。

「あんたタロじゃないんだから…もういいわよそれで......」

「とりあえず行くわよ二人とも! まだ行くとこたくさんあるんだから!」

「う、うん......ほら、オーガポン行こう」
 ▼ 720 ラルバ@すいせんじょう 25/05/24 13:40:49 ID:KLPYYnG2 [7/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 二人が声を掛けてもオーガポンはその場から動こうとしない。オーガポンは色々とお面を手に取って戻しを繰り返していた。そんなに気になるのなら全部買ってあげようかとハルトが財布を取り出すが、ゼイユは甘やかしすぎるなと止めた。

「オーガポン、欲しいものは決まったの?」

「ぽ......」

 オーガポンのここまで真剣な顔を見るのも珍しい。オーガポンが持つ4つの面に比べれば価値や重みが全く異なるはずだが、それでもお面には妥協ができない質なのだと見える。

 そしてこれは図らずもゼイユに訪れたチャンスでもあった。

「じゃあ決まったらハルトと迎えに来るから、オーガポンはここでステイね」

「ぽ?」

「いい子にしててねってことだよ」

「ぽにおーん!」

 相も変わらず自分の言葉は通じないことに少しだけ悔しさを覚えつつも、ハルトだけでなく自分にも笑顔を振りまいてくれるので憎めない。チャンスをものにするため、ハルトと別の出店を探しに出る。

(あ、すぐ家を出たからトイレ行ってない......大丈夫とは思うけど......)

 ひんやりと吹き付けた風にゼイユは仄かな不安を覚えた。
 ▼ 721 ッチムシ@あつぞこブーツ 25/05/24 14:52:03 ID:uNwU/4a. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
久々にssきた
 ▼ 722 ューラ@このはのおてがみ 25/05/24 16:43:24 ID:KLPYYnG2 [8/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 何か食べるとしたらオーガポンも一緒の方が良いということで、二人が目をつけたのはゲームだった。
 石畳の階段を上り、目的は鬼退治フェスだ。

「ところでハルト、あたしのスコア超えられたの?」

「それは……」

 過去の最高得点は6390。少なくともあの日ハルトが挑戦した直後の時点では依然としてゼイユが村一番だった。今でもその記録が更新されたとは思えない。ハルトが言い淀んでいるのも、きっとまだそれを超えられていないからだ。
 そんな会話が受付の女性にも聞こえていたらしく、彼女が会話に割って入る。

「それなら少し前にそっちのハルトさんが塗り替えたけど」

「あ、それは言っちゃ」

「なんですって?! あんた、バトルも強けりゃゲームまで……ムカつく」

 ムカつきを解消する方法は一つしかない。
 ゼイユは今月の生活費に別れを告げた。

「ここで塗り替えてやるわ!!」

「でもゼイユ、最近金欠って」

「一回か二回分はあるわよ!」

 懐はぜったいれいどだが構うものか。単純に悔しさもあるが、ハルトにいいところを見せたい。とはいえ最近遊んでいないこともあり、二回の挑戦でハルトに勝てるかは怪しい。
 決断しても財布の紐が固いゼイユに受付の女性が一つ提案する。

「折角なら二人で乗ってみたら?」

「どういうこと?」

「そうしたら料金は折半。そのうちパルデアの子はサービスするからゼイユが払うだけで実質半額。一緒に乗るだけさ。どう?」

 料金半額なら単純計算でチャンスは四回、十分すぎる。あとはハルトの合意を取るだけだ。
 ▼ 723 ゲキ@ストレンジボール 25/05/24 16:44:17 ID:KLPYYnG2 [9/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ハルト、せいぜい振り落とされないように捕まってなさい」

「え、本当に二人で乗るの?」

 ハルトは目を泳がせながらゼイユにしつこいくらい念押しする。いつも派手にライドポケモンと暴れ回っているのに何か気にすることがあるのだろうか。

「何、危険? なんとかドンはオドシシよりずっと大きいでしょ?」

「四人くらいまで乗れるし危険じゃあないけど、そういう話じ」

「決まりね」

 合意というより強引だが、ともかくこれで四度の挑戦権を得た。とりあえず一回分の代金を払ってステージに案内される。




「アップルヒルズ……」

「よりによってここか、ゼイユ運が悪かったね」

 果樹に囲まれ視界が悪く、柵で足を取られやすいアップルヒルズはかなりの厄介所とされている。しかしそれゆえに、軽やかにクリアして高得点を叩き出せばアピールには十分だ。
 ハルトが乗った前に空けられたスペースにゼイユが跨る。ミライドンも珍しい乗客に気合ばっちりだ。

「後ろで鬼バルーン割り王の勇姿を見てなさい。なんとかドン!」

「その子はミライドんぅぅわぁあああ!!??」

 ポケモンが変わっただけでやり方は同じだ。柵に引っかからないよう卒なくミライドンを乗りこなし、くいしんぼうたちが来る前にきのみ台へと戻るだけ。それだけの工程だが、ポケモン以外にもう一つ普段と違うことがある。

「つ……捕まってっとは言ったけど、何も私に抱き付かなくたって」

「だって他人のライドは怖いもん、自分ならいくらでも飛ばせるけどさ」
 ▼ 724 タフリー@すいせいのかけら 25/05/24 16:47:12 ID:KLPYYnG2 [10/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 今の今までは目の前の競技に熱くなって気付いていなかったが、いつの間にやらゼイユの腰にハルトの手が回されている。二人乗りは少なくとも一人乗りより危なかしいし放せとは言わないが、もうちょっといい方法はなかったものだろうか。最近お菓子を食べ過ぎていた自分に脳内で説教する。

(思ってたより緊張するじゃない……)

 風船割りに集中していればこの状況は気にならなくなるはず。最短ルートできのみを置きに戻ろうと急旋回したときだった。ハルトの腕がベルトのように強くお腹を締める。

「ひゃんっ?!」

「ご、ごめん! 結構揺れたからつい力が……」

「いや、それはいいんだけど……」

(マッズ……チビッてはないけど変な声も出ちゃった……)

(ゼイユに大変なことしちゃった……)

 大した尿意は感じていなかったが、締め付けられた膀胱には想像以上に液体が溜めこまれていた。知らなければよかったのに、一度意識したせいで二度と消えてくれない。
 風船を割るときの音がより強く響き渡る。そしてきのみ台に戻るごとに、トイレはまだ行かなくてもいい、念のため行っておこうか、行っておいた方が良さそう、早く行きたい……
 用心が要求へと姿を変えていく。気持ちは身体にも影響して風船割りも精彩を欠き始めた。

(ほんとにトイレ行きたくなってきた……)

 この挑戦が終わったらトイレ休憩を申し出ようか。何か言って問題のある話ではないが、間違いなく流れは切れるし雰囲気も少し盛り下がる。何よりハルトの前でトイレなど言い出しづらい。ほんの数カ月前なら言えたはずなのに、今はどうにも恥ずかしく感じる。

(スグのせいよ……あんなとこにジュース置いてるから……)

 今すぐトイレに行くかどうかは置いておくとして、膀胱を休ませるくらいのことはした方がいいかもしれない。
 ▼ 725 ビエ@ヘラクロスナイト 25/05/24 18:06:55 ID:Ys4oY5Xk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
しーしーしー
She sees sea
 ▼ 726 スイガーディ@おうえんポン 25/05/24 22:56:57 ID:KLPYYnG2 [11/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「惜しかったね、もう一回やるかい?」

 中盤から終盤に掛けて調子が落ちていったせいかスコアは伸びなかった。悪い数字ではないが目的は達成できずという結果になった。感覚が残っているうちに2回戦に行きたいが、どうせ今挑んでも同じように良い点は取れないだろう。

「疲れたわ。今日のところはこの辺で勘弁してあげる」

「え、まだ一回だけどいいの?」

「いいのよ。なんだか今日は……」

(結構尿意来てるし……)

「ぼくはいいけど、大丈夫?」

 余計なタイミングでハルトが食い下がるが、結局遅くならないうちに切り上げねばならない理由はある。

「大丈夫よ。それにあんまりオーガポン待たせちゃ可哀そうじゃない」

「え、もうそんなに時間経ったの?!」

 時計を見るとそれなりに二人の時間を過ごしたことがわかり、二人はお面屋に戻ることにした。その道中にはまた別の屋台も見え、その中でも飲食を扱う出店に目が行く。

「駆け回って身体も火照ってるしさ、みんなでかき氷でも食べない?」

「え? かき氷?」

「嫌だった?」

 暑いしハルトと一緒に何か食べるのも良いしで気持ちはGOを出すが、今食べると後悔するぞと体はSTOPを求めている。

「嫌じゃないけど……」

「じゃ、オーガポンと合流したら行こう。さっきも何か食べようって話してたもんね」

「そ、そうね……」
 ▼ 727 トム@ココガラのはね 25/05/24 22:58:48 ID:KLPYYnG2 [12/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 クールダウンには最適だ。しかし尿意と格闘するゼイユにとっては最悪の選択でもある。

(今あんな冷たいの食べたらもっとトイレが近くなるけど……)

 これがスグリのリクエストなら強引に却下もできたかもしれないが、ハルトの提案を、それもおしっこを我慢しているからなどという理由で断れるはずもない。素直にトイレと言えたらどれだけ楽になれるだろうか。階段を下りる足取りは行きに比べて重くなっていた。

 お面屋まで戻ると、オーガポンはお面を付け替えながら店主と話しているのが見えてくる。

「お待たせオーガポン。何か他に気に入ったお面はあった?」

「ぽにお!」

 オーガポンはどれを選んだのか手元を見てみるが何も持っていない。確認のためどれが良いのかと聞いてみるとオーガポンは首を横に振った。代わりに先ほど買ったピカチュウの面をつけると、にっこりと笑ってハルトとゼイユにとてとてとすり寄る。

「もしかしてオーガポン、ぼくたちと一緒のお面を?」

 ぴょんと跳ねたのはオーガポンからの正解の合図だろう。嬉しそうにお面を見せる姿が何とも愛らしい。

「今日は3人で御揃いだね!」

「ぽにおーん!」

「それじゃあゼイユ、かき氷食べに……ゼイユ?」

「ぽ?」

 ハルトは先ほどから声を発しないゼイユに声を掛けるが、ゼイユは両手で甚兵衛の裾を摘まんで俯いており、身体を小さく前後に揺すってソワソワしている。黙っていても声が聞こえてきそうなのゼイユだというのに、何が原因でこんなにしおらしくなってしまったのだろう。気が抜けてしまっているようだが、先ほどまでの会話はちゃんと聞こえていたのだろうか。
 ▼ 728 ママイコ@ゼニガメじょうろ 25/05/24 23:02:23 ID:KLPYYnG2 [13/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ゼイユ、どうかしたの?」

「え? あ、ご、ごめんハルト。どうかした?」

「それはこっちの台詞だよ。体調が優れないのかなと思って」

 わたわた返事をするゼイユをハルトは訝しむ。加えて先ほどまで屈託のない笑顔を振りまいていたオーガポンの顔が心配に染まっていく。ゼイユもまさかおしっこがしたくて上の空でしたなどという弁明ができるはずもないので、言い訳を考えるのに必死に頭を絞るがなかなか良い案は出ない。

「えっと……そう、かき氷のシロップについて考えてたのよ! その……後で焼きそば食べようと思ってたから? その食い合わせっていうか? そうよ、そう!」

 我ながら名案だ。せめて自分だけは思い付いたことを褒めてやりたい。しかし追い込まれて絞り出した考えには必ず綻びがある。すぐに納得したオーガポンとは異なりハルトは首を縦には振らなかった。

「スイーツの後でご飯食べるの?」

「え……そうよ? それがキタカミ流だから? ハルトも? そうしたらどう?」

 代替案が何も思いつかないとき、今の提案のごり押し以外に取れる方法はない。ここまで来たら怪しい云々はおいておきとにかく話を先に進めることだ。そうすればじきに忘れる。

「じゃあ、折角だしキタカミ流で食べてみよう、かな?」

「それがいいと思うわ。ほら行きましょ」

 ハルトも一応は納得したらしい。残された問題は、本当に今の自分はかき氷を食べても良いのかということだ。食べてはいけないという結論にはもう何度目かもわからない思考の果て辿り着いているが、この先こんなチャンスを得られる機会がどれだけあるだろう。食べなければ不審に思われることはもちろんだが、好機を逃すのはもっと嫌だ。

 着実に重さを増していく下半身に怯えをなしながら、ゼイユはかき氷を注文する。早歩きをしているわけでもないのに、ベンチまで移動するハルトの歩調はいやに早く感じられる。気が気でないままかき氷を受け取って、ハルトについていく形でベンチに腰を下ろす。

「ひゃっ?!」

 夜風に晒された椅子は体が触れた瞬間にお尻から冷たさを伝える。間の抜けた甲高い声を聞かせてしまった上に、ハルトと目が合ってしまった。

「いや、えと、今のは」

「大丈夫だよ、聞いてないから」
 ▼ 729 ンパチ@スターのみ 25/05/24 23:03:07 ID:KLPYYnG2 [14/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 気まずい空気を壊したのはオーガポンだった。何のために買ったのかとプンプン怒って二人を見つめている。

「そうだね、溶けないうちに食べよっか」

 ハルトの声を受けてオーガポンが氷を口いっぱいに頬張る。キンと走る頭痛に驚いたようだが新鮮な食べ物にオーガポンはご満悦だ。

「ゼイユは何にしたの? あ、あたしは何にしたっけ……」

「それどう見てもいちごだよ。自分で持ってるし、頼んだのもゼイユでしょ?」

「そ、うね……」

 まさか目に付いたから反射的に選んだなどとも言えない。たっぷりと積まれたふわふわの氷は成長期の学生たちにとっては幸せの塊だが、ゼイユにしてみれば今すぐ地べたに放りたいくらいには悪魔的だ。
 だが食べ物を粗末にするなどできるはずもないので、脂汗を滲ませながらスプーンを握る。氷を口へ運ぼうとするが、体がそれを無意識に拒絶して寸前で手が止まってしまう。

「大丈夫? 酷い汗かいてるけど」

「だ、大丈夫に決まってるじゃない……ふ、ふふ……」

 これ以上ハルトに心配をかけるのも避けたいし、ええい儘よと氷を口内に押し込む。想像通りではあったが、やはりこれを食すことは間違いであったと気付いた。

(思ってたよりも体に響くんだけど……)

 二口目以降はもう無理だ。これ以上食べたら悲惨な出来事が起こるのは火を見るよりも明らかである。

「食べないの? やっぱり無理してるんじゃ」

「そ、そういうわけじゃないの。ただ……」

 慌てて否定するが、実際食べていないのだから疑いは拭いきれない。口も動かさず氷とにらめっこしている姿を見ていられなくなったようで、ハルトがスプーンを手に取った。流れるようにかき氷を一掬いするとゼイユに差し出す。
 ▼ 730 ンパチ@シールぶくろ 25/05/24 23:04:01 ID:KLPYYnG2 [15/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「はい、口開けて」

「なっ?! ちゃんと一人で食べられ」

「でも手も口も動いてないし、このままじゃ溶けちゃうよ」

 見るだけでもわかる。この一口は想像を絶する美味しさなのだろう。味覚ではない、心で味わう至福の一口。思い描いたままに過ごせていたとしたら、この瞬間は幸せのピークだったのだ。それにたかが一口である。溶けてしまえばこんな容積無いに等しい。

「じゃあ……」

 おずおずと咥えた一杯は、尿意と頭痛にかき消されて味がよくわからなかった。それどころか膀胱のSOSを無視した代償なのか。心拍数が増して恐怖を煽り、肥大化する負の感情がさらに鼓動を早めて悪循環を引き起こす。弟にジュースで意趣返しをした過去の自分が恨めしくて仕方がない。
 残る氷も気力の残滓で放り込んでいくが、水分以上に体が冷えていくのが辛く恐ろしい。膨らみ続ける尿意に比べれば頭痛など何てことも無い。尿意が吹き出そうになるたびに太ももを抓り、意地でも耐え抜いてみせんと気を込め直す。それでも完全には抑えきれずに何度かちびってしまうが、甚兵衛の表面に跡が浮かびあがったわけでもないので無問題であると自分に言い聞かせた。

 ハルトとオーガポンが完食してから5分程経った頃、少し遅れてゼイユもご馳走さまを告げた。


「美味しかったねかき氷」

「ぽにおーん!」

「そうね、二人も満足したみたいで良かった……」

(トイレ……おしっこ……おしっこ、早く……もう出ちゃう……」

 ゼイユの脳内はもうトイレとおしっこに占拠され、他のことを気にする余裕が皆無である。いくらなんでも漏らすというのは最悪中の最悪なので、プライドを折ってでも申し出ようかと心の天秤が傾き始める。
 ▼ 731 ワンテ@ネッコアラのツメ 25/05/25 02:02:29 ID:Y60Yd0tY [1/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 だが恥を忍んでの告白はハルトによって制された。

「出ちゃうって?」

「え?」

「今言ったよね?『もう出ちゃう』って」

「やっ、あ、そ、それは……」

 最悪の事態だ。トイレやおしっこといった直接的なワードは聞かれていないようでそこは安心だが、どうやら知らないうちに心の声が漏れてしまっていたらしい。ここからでも上手く煙に巻く方法はないか考えるが、もうこの機に乗じて楽になりたいという本心が顔を覗かせる。

「ハ、ハルト? ここらでちょっと、あの」

「うん、どうしたの?」

「おしっ、じゃなくて……ト、トイ……」

「?」

「ト、トイ……問いかけたいことがあってね?!」

「え、な、何を?」

 恥ずかしさが勝ってしまい、トイレとは程遠い言葉が出てしまう。言い間違いだと訂正しようか。けれど「トイレに行きたい」の言い間違いだと伝えるなんて、それはつまり訂正してでも今すぐに駆けこまねばならないと表明するようなものである。
 一層に恥ずかしさが募り、言い改める勇気が出てこない。

「あの、あれよ。なんで私を誘ってくれたのかなーって、そうよ、それを聞きたかったの」

「えっ?! その、ぼくは……」

 ハルトが回答に詰まる。間を作りたくなくて妙なことを聞いてしまった自分にも非はあるが、いざ口にしてみると本心でも気になる話ではある。だが心と違ってゼイユの膀胱は二人に待つ時間をくれない。
 ▼ 732 ガボーマンダ@ほしのすな 25/05/25 02:03:45 ID:Y60Yd0tY [2/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ひぃああっ?!」

(な、なんでよりにもよって今……)

 明らかにちびったの一言では済まない量が出てしまい、ゼイユは反射的に股間を抑える。

「え、どうしたの?」

「いや、なんでも……ないわ……」

 何でもないはずはないのだ。今の失敗から見てすぐに手を打たねば失禁は秒読みだ。もう本心は覆い隠せなくなっていた。

「やっぱ無理、ちょっと……そこで待ってて!!」

 もうなりふり構っていられない。かといってこの流れの中でおしっこがしたいだなんて言うのも嫌だ。無言で立ち去るでもなく、待っててという言葉を付け足したのは不要な誤解を招かないファインプレー……だと思う。

「ぽ?」

「ゼイユ、どうしたんだろう……」


 会話は広げずゼイユは会場外に向かって移動する。走るほどの体力は残っていないが、だからといって力を惜しめばこの場で無様に漏らすだけだ。

「もう無理もう無理出る出る出ちゃう……!」

 尿意の波は公衆トイレに間に合うかどうかギリギリのラインまで押し寄せていて、今のゼイユにとってはたとえみっともなかろうが一つしか取れる手がなかった。幸い今日は人通りも少ないようで階段の先には誰もいない。

「ふーっ、ふーっ……」

(もう、そこらへんで……)
 ▼ 733 ロバレル@ボスゴドラナイト 25/05/25 02:04:46 ID:Y60Yd0tY [3/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 階段を走って駆け下りれば踏み外す可能性もあるし、こんな状態だからこそ丁寧に一歩ずつ歩を進めるべきだ。そう思ってそこでペースが落ちたのが不味かった。

「急がないと」

「ぽにおー!」

「ひゃあっ?!」

 オーガポンがゼイユの元へ駆け寄った。ゼイユが突飛な行動を取ったためにどこかへ消えてしまわないかと心配になったのだ。ポケモンがそこを離れたとなればトレーナーが追うのは自明の理で、オーガポンの後ろにはハルトが付いてきている。

「オーガポン!? あの、えっと……」

 ゼイユはどうにかオーガポンに先いた場所まで戻ってもらう方法がないか模索するが、それよりもオーガポンが駆けてくるスピードの方が早い。このままではぶつかってしまう。
 大きく膨れた膀胱を守るためゼイユは回避するが、勢い余ったオーガポンは上手く立ち止まることができなかった。オーガポンが階段から落ちることこそなかったが、転んだ拍子に懐から碧の面が落ちてしまったのだ。

「ぽに?!」

 盗まれ奪われることは無いとしても、オーガポンにお面に纏わる哀しい思いはもうしてほしくない。尿意のことも気に留めずゼイユは階段から駆け下りんとする。

(オーガポンの大切なお面!)

「きゃっ!」

 だが足元も見ずにただ駆けだしたものだから、足を踏み外し前方に倒れそうになってしまう。

「ゼイユ危ない!」

 ハルトはゼイユを支えようとするが距離からして届くはずがない。だが同時に主人の焦る声を聞いたミライドンがボールから飛び出た。そのまま階段を横切る体勢でゼイユの背を受け止めるクッションとなる。

「あぁ、良かった……! ミライドン、ナイスだよ!」

 ハルトは親指を立ててグッドを送るが、ミライドンの股肱にへたり込むゼイユは茫然としてしまい反応がない。
 ▼ 734 プサイジ@ラグラージナイト 25/05/25 02:06:00 ID:Y60Yd0tY [4/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ゼイユ、ケガしてない?」

「あたしは……あ、オーガポンの……お面……」

 自分がケガをする可能性も省みずにゼイユがお面を抱え込んだことでお面には瑕疵はできなかった。

「これ、オーガポ……」

 お面を差し出すとオーガポンがゼイユのもとに駆け寄ってきた。だが自分のお面と同じかそれ以上にゼイユがケガを負っていないかが心配なようで、大きな瞳いっぱいに雫を溜めてウルウルしている。声掛けに対するゼイユの反応が薄いことが拍車をかけた。

「ゼイユ! 大丈夫?!」

「ぽにおん!」

 二度の声掛けにゼイユの意識がハルトに戻るが、何やら他に重大なことがあるようで上の空だ。

「あ、あ……ああ……」

 わなわなと震え声を絞り出す。トイレでもないのに括約筋から力が抜け、着衣したままで布地を避けることもできず尿が容赦なく甚兵衛を染め上げていく。お尻が温かくなっていくのと反対に背筋はどっと冷えていていき、ハルトが近づいてくるにつれ心拍数はどんどん高まっていき、その鼓動は痛いくらいに激しい。

「見せて。どこを打ったの?」

「離……離れて……」

 とにかく見られたくなくて、聞かれたくなくて、知られたくなくて、この場から逃げ出したくてハルトを遠ざける。

「だって……止められ……うぅぅう……!」

 だが客観的に見れば泣きそうな表情をして呻いている女性を放っておけるはずがなく、ハルトはゼイユの前までやって来て屈み手を差し出す。
 するとハルトの耳に笛太鼓に混じってシィィイイと謎の水音が聞こえてきた。夜も深まりその音の正体は目ではよく見えないが、どうも音はゼイユから響いていることに気付く。

「あぁぁっ、あ、あたし……ぃゃ……見ないでよぉ……」
「え、まさか……」
 ▼ 735 ンターン@バグメモリ 25/05/25 02:08:18 ID:Y60Yd0tY [5/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ハルトが目線を下ろすと、ゼイユの股付近にじっとりしたと染みを作られており、その染みからは絶え間なく液体が流れ出しているのが見える。さらに目線変えると余程我慢していたのだろう、階段の段差一つではとても吸いきれない黄ばんだ水が湯気を伴って下段に長く尾を引いていた。
 手遅れだとしても失禁を止めたいのかゼイユは括約筋に懸命に力を込めるが、ただ醜態を晒す時間の伸びるだけで止まる気配は一向に見えない。

 力尽きたのか、それとも諦めたのか、それはわからないが、とうとうゼイユは脱力して我慢していたおしっこを出し切ってしまうことにしたらしい。水流は勢いを増し、解放感から本来本人以外は絶対に耳にしてはいけない艶やかな声がハルトの耳まで届く。ある種蠱惑的にも見える友人の醜態を前に何と声を掛けるべきかもわからず、体も動かず、見てはいけないとはわかっているが、インパクトの強すぎる目の前の女子から目が離せない。



 1分近く経ったころ尿の勢いも徐々に弱まり、我に返ったハルトが何とかしなければと声を掛けようとしたそのとき、出入口近くに人影が見えてしまった。
 今無理にゼイユの手を引けば築き上げたはずの信頼がどうなるかわからないが、それでもそんな彼女にこれ以上の恥をかかせるわけには行かないという気持ちが競り勝つ。

 とにかくこの場を離れるしかない。それ以外のことは後でいい。ハルトは当惑しているオーガポンをボールに戻すと、ゼイユがじんべえに宛がっていた手をやや強引に引き離して掴み取った。放心状態になっている間、濡れた階段に手を付いていたと見受けられる。握ったゼイユの手には手汗ではあり得ない量の水跡が残っており、取った手を握り返す力は全く感じられない。
 ゼイユは半ば引きずられるも同然にハルトによって歩かされることになった。数秒なされるがままになっていたゼイユはハッとしてハルトから手を離そうとする。

「ダメよ……あたしの手、今……おしっこで」

「そんなこと言ってる場合じゃ」

「ばっちいもの……」

 引き抜こうとする力は弱弱しく、自分より小柄な男子にすら力負けして手が離れない。生意気さと溌溂さをすっかり失ってしまったゼイユの声は酷く弱弱しかった。
 灯篭を横切って陰に移動してみれば、先ほど見えていた二人組が階段を上ってきている。あと少し遅れていれば鉢合わせたに違いない。一安心してハルトが手を離すと、ゼイユは糸が切れたように力無くへたり込んだ。
 手に残る温もりと水気、独特な臭気、そして視界に入ったゼイユの姿は思春期のハルトにとってある意味で劇薬に等しい。が、内頬を噛んで正気を保ち、落ち込んでいるゼイユになるべく紳士的に語りかける。

「ごめん急に引っ張っちゃって。ゼイユの気持ちも考えず……でも、ああしないと人に見られちゃってたわけで」

「違う、そんなこと気にしてないし、感謝してる……けど……」

「けど……?」

「ハ、ハルトの前でこんな……それもこの歳で、お、お漏……するなんて……」
 ▼ 736 ャラコ@キズナのタヅナ 25/05/25 02:09:53 ID:Y60Yd0tY [6/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 涙は流すまい泣き声は上げるまいと必死に堪えている様子だが、目には光るものが溜まっておりそちらも限界だろう。とにかく感情の波を押さえなければ声で人が集まってしまうかもしれない。
 非常事態なので物理的に口を塞いでも良いが、本人のものとはいえ排泄物のついた手で口を塞ぐのは憚られる。ハルトは咄嗟にゼイユを抱きしめた。

「な、何してるの?! あたし今おしっこ塗れで」

 声が響かないようにハルトは抱きしめる力を強め、ゼイユとの距離を詰める。

「大丈夫、大丈夫だから。なんとしてもぼくが隠し通すから」

 暫くするとゼイユは落ち着いたようで、コクリと頷いて大人しくなった。階段の下を人が通り過ぎ、周囲から人の気配が消えたのを確認してハルトは大きく息を吐いた。

「あ、危なかったあぁぁ……」

「ねえハルト……」

「ゼイユ、もう大丈夫だから」

「いやそうじゃなくて、その」




「当たってんだけど」

 固より邪な思いで抱きしめたのではないことは神に誓える。しかし結果だけ見ると、煩悩が働いていないかと問われればいいえと答えるのが難しい。

「あ、あんたも結局オトコってことねー! あたしに見惚れるどころか、そ、そんなことになっちゃうなんてねー!」
 ▼ 737 ラオラ@じしゃく 25/05/25 02:11:18 ID:Y60Yd0tY [7/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ゼ、ゼイユ、声! 聞こえちゃうから!」

 ゼイユは自分のしたことを思い出し顔を赤らめて口を閉じる。ハルトにとってはかなり恥ずかしいものを見られてしまったが、ゼイユに比べれば100倍マシである。それにゼイユが調子を取り戻すきっかけになったのなら、むしろ恥をかいて良かったくらいだ。

「とりあえず戻ろうか」

「そうね」

「あ、この甚兵衛、どうしようかしら……」

 どんな道を辿ろうと家に帰る以外に終着点はないのだが、それはそれとして濡れたままではスグリや祖父母に原因を問われかねない。ゼイユとしてはもう割り切るつもりでいたが、それでも何も言われないのならその方が良いに決まっている。

「帰る前に川に飛び込めばバレないよ。ぼくも一緒にみずびたしになるから」

「あんた、変なところで大胆ね」

「そうかな?」

「嘘だと思うならみんなに聞いて回りなさい。皆大胆不敵って答えるに決まってるんだから」

 得意げに笑うゼイユを見てハルトは先刻のことを思い出した。家に戻ってからでなく、今伝えておきたい話。

「さっきさ、ゼイユ訊いたよね。なんでぼくがゼイユを誘ったのかって」

「えっ?! あ、あれは……」

「ゼイユと行けたら楽しくて幸せだろうなって思ったんだ。スグリとか、他にアカデミーの友達と来ても良い時間は過ごせると思うんだけど、ゼイユと二人で来たかったというか……」

「ハルト……」

「初めはちょっとカッコつけたりもしたけど、ちょっとくらいいいところを見せられないかと思っちゃって、だから……」
 ▼ 738 ツドン@しんぴのチケット 25/05/25 02:14:28 ID:Y60Yd0tY [8/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 あれで恰好を付けていたというのならズレている。あれはもはや漫才の掛け合いだ。「ゼイユは美人」という事実がネタに該当するがどうかはわからないが、少なくとも恰好の付いたものではないのは確かである。けれどそんなところも愛おしくて、だからこそ自分はハルトが……

 もじもじとその先を言い出せないハルトを見てクスリと笑う。やはり自分こそが主導権を握りハルトをリードするのが相応しい。

「ねえハルト?」

「何ゼイユ?」

 先に話しかけられたことでハルトはキョトンとしている。だが冷静になってみると美人は追う側ではなく追わせる側だし、ここでゼイユからハルトに向けて気持ちの答え合わせをするのはらしくない。

 だからまたハルトに、そして未来の自分にチャンスを与えることにしよう。

「またお祭り一緒に行ってくれる?」

「もちろん!」

「当然よね! 今度こそあんたのスコアを追い抜いて、あたしがオニバルーン割り王に返り咲くんだから!」

「えぇ?! それが目的?!」

「今度こそ負けないから!」
 ▼ 739 ムカメ@びっくりこやし 25/05/25 02:31:33 ID:Y60Yd0tY [9/9] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
客観的に見たらどうかはさておき、今にして見て思い返すとスレ4-30の絵(悲しいかな現在読み込み不可)の影響を受けた節は結構あるなと
事後報告ながら光明を齎してくださったかの人にこの場で感謝を伝えさせていただきたく、ありがとうございます
 ▼ 740 フォクシー@ウッディメール 25/05/25 03:05:50 ID:UXM.AHvo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
漏らしたあとのあれこれがしっかり描写されてるのがありがたい
 ▼ 741 オスバメ@ユキカブリのみ 25/05/26 02:24:48 ID:w7UwOg2I NGネーム登録 NGID登録 報告
需要が無いから供給も少ないのか供給が少ないから需要も無いのかどっちなんだろう
受け手はともかく作り手の減少が顕著
 ▼ 742 ママイコ@ウデッポウのツメ 25/05/26 08:44:55 ID:eaSUNgpY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
需要はあるけど供給が少ないんだと思うぞ
好きな人は多いが、公にしづらい性癖だから制作する勇気がある人が少ない
 ▼ 743 ナギラス@はつでんしょキー 25/05/26 23:19:21 ID:NpFoEby6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
上げ忘れてた
昨日25日で初原稿(前スレ857)から一年経ちました。
見てくださったみなさまありがとうございました。
 ▼ 744 ンダース@こうかくレンズ 25/05/26 23:23:13 ID:wzAQ6CkM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
イイ
 ▼ 745 ガオニゴーリ@ロメのみ 25/05/28 12:40:40 ID:QMN6dmXI NGネーム登録 NGID登録 報告
靴の中にたまったやつひっくり返してびちゃびちゃ…って出てくるのすき
 ▼ 746 ンジュモク@ポロックケース 25/06/04 22:42:46 ID:KnoYUNy6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
誰もss書かないならキクコ書くぞ
 ▼ 747 ガヤンマ@ギネマのみ 25/06/05 00:25:51 ID:wWgUwu16 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ポケットモンスター和式
ポケットモンスター洋式
 ▼ 748 ルタン@エレズンのでんき 25/06/05 00:29:06 ID:gst2CF.g NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>746
書いて
 ▼ 749 トデマン@アクロママシーン 25/06/07 21:23:43 ID:kkt.OgHY NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ずっと気になってるのは現実と空想の乖離がどこまで許されるのか

そんなに長い時間も出るのかとか、そこまで黄色付くかとか、いうて飲食物の匂い反映されるかとか、それほど周囲の人優しいかとか、あるいはその反対とか、いくら追い詰められたからといって堅物が「おしっこ」だの「漏れ"ちゃう"」だの口にするかだとか

考えるだけ野暮ってのもわかるんだけど、投稿する度に後悔するんだ
 ▼ 750 チゴラス@ヒコウZ 25/06/08 01:03:18 ID:XiGIzvew [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キクコは昔から一人思いを馳せて過ごすのが好きだった。
挑戦者がやってこないときも、キクコにとっては苦痛ではなかった。
ボールから飛び出ようとするゲンガーを諫めて椅子に深く腰掛ける。
かつては自分を圧倒するような歯ごたえのありすぎるトレーナーもいたものだが、こと最近はそんな者どころか善戦するようなトレーナーもいない。

独り過ごすのは心地よいものだが誰も来ないとそれはそれで調子が狂う。
考え事の種も尽きて、ただ茶を啜っては深くため息を吐いて日が暮れるのを待つ。
いつトレーナーが来るかもしれず、ポケモンの疲弊しないように自主特訓はできない。

「いったいどうしたもんかね」

しかし年を取ると時間が過ぎるのもあっという間で、気が付いたころにはリーグを閉じる10分前になっていた。
あと少しで仕事も終わり。どうせもう人は来ないだろうと立ち上がると、キクコの体がぶるりと震える。

「おっと、そういや昼から便所に行っていなかったね」

昔はこんなもので動じることもなかったがキクコも年。
いくら今なお前線で戦うトレーナーとはいえ、衰えた筋肉では全身を支える力も弱い。
それは下半身も同じで、キクコは年甲斐もなく体を揺する。

「ちと急ごうかね」

そしてキクコが部屋の扉を開けようとしたときだった。

「うわぁ!」
「な、なんだい!」
 ▼ 751 バルオン@ピートブロック 25/06/08 01:08:09 ID:XiGIzvew [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
駆け込んできたトレーナーと衝突してキクコの重心が揺らぐ。
体の中で水がじゃぷんと音を立てた気がしてキクコは顔を引き攣らせた。
その顔を見て四天王が不機嫌になっていると誤解したのかトレーナーは平謝りする。

「すみません! 道に迷ってしまって。たぶんギリギリ間に合ってると思うんですけど、ひょっとして閉めるとこでした?」
「そうさ、なんたってあと5分もすりゃ閉業だ。ポケモンリーグはコンビニじゃあない」

今から勝負を始めたとしよう。そしてこのトレーナーが自分に勝ったとして、チャンピオンに辿り着くまでにどれほどの時間を要するか。
それを考えれば今このトレーナーを中に入れるのはいけない。
バトル狂の四天王やチャンピオンはともかく他の職員は帰れなくなる。
だから明日の朝一番で相手をしてやるとだけいって返すのが正しい。

だがそのときボールの中のゲンガーが暴れ出した。
ボールは丁度キクコの腹部を押し、その刺激が膀胱にまで届く。

「なんだいゲンガー、戦いたいのかい!」

キクコの許しを得てゲンガーが飛び出る。
それに合わせて挑戦者の懐からフシギバナが飛び出した。
どしんと地面を踏み鳴らし、それがまたキクコの体に響く。
うずうずするポケモンたちを前にしてキクコもまた膀胱がうずき、己とポケモンを制するように声を絞る。

「落ち着きな!それで、あんたはどうしたいんだい?」

互いのポケモンは戦う気を見せている。
ならば4人の多数決で残り2人の意見を問うことになる。
 ▼ 752 イボルト@ぼうじんゴーグル 25/06/08 01:12:38 ID:XiGIzvew [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ぼくは、戦いたいです」

おどおどしているものの目の奥は熱く燃えている。これは少しやりがいのある相手が来たかもしれない。

(問題があるとすれば)

老化で我慢の効きづらくなった下半身をさすりながらキクコは考える。
目を閉じ、結着がつくまでの時間を計ろうとするが、相手の実力が未知数なことにはわかりようがなかった。

「そうか、戦いたいか」

考える間にも尿意は高まり、空いた扉から冷たい風が吹きつける。ゲンガーが下げた気温がさらに体感5度は下がった。

「いいだろう!来な!あいてをしてやろう!」

キクコはそれだけ言ってからそそくさと部屋の奥へ向かう。
トレーナーとバトルができるだけの距離を取り、早速一番手のポケモンを繰り出す。

「え、もうですか?」
「もうとは何だい」
「挨拶とかです」

さっき話したからもういいだろうというのを堪えてキクコは前に出る。
いくら顔が知れていても、バトルをする前に名前を名乗るくらいはしておかないと失礼だからだ。
年を喰ったはずの自分が若者に諭されたことに不甲斐なさを感じながらキクコは改めて自己紹介した。

「それじゃお願いします!」
 ▼ 753 ガクチート@ラブタのみ 25/06/08 01:25:16 ID:XiGIzvew [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
景気よい挑戦者の一番手は既にボールから出ているフシギバナだった。
対するキクコは同じようにゲンガー。
生きの良いポケモンを戻してしまう方が酷だし、今はあまりポケモンを選ぶのに時間を掛けたくなかったのだ。

「シャドーボールで攻撃だ」

やはり早かったのはゲンガーで、黒い塊はフシギバナに直撃する。
けれどここまで来た挑戦者のポケモンはそれで倒れるほどやわではない。

攻撃を耐えたからには反撃が来る。

「フシギバナ!ねむりごなだ!」
「なんだと!」

最初くらいお互いに攻撃を交わすだろうと思っていたキクコは少し驚いた。
それに加えて判断力が鈍っていたキクコはゲンガーへ指示を出し遅れてしまう。

「しまった、ゲンガー!」

ゲンガーはきらめく粉を一身に浴びるとその場に倒れ込むように眠ってしまった。

「こうなりゃしばらく起きないねえ」

キクコは小さく舌打ちをしてフシギバナを見る。
起きてもう一度攻撃ができればフシギバナは倒せそうだ。
このまま倒されるならそれはそれでいい。
問題はこのまま戦況が変わらず、時間だけが経過することだ。
だがフシギバナの攻撃は思いもよらないものだった。
 ▼ 754 ルガレオ@ゲンキノツボミ 25/06/08 01:32:12 ID:XiGIzvew [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「フシギバナ!はっぱカッターだ!」
「はっぱカッターだと?」

ここまで来たトレーナーたちにとってタイプ相性は常識だ。
なのに相性の悪い技を使ったということは、きっとこの技以上にダメージの出る技がないのだ。
そして残念なことに、そんな攻撃を受けて痛めつけられてさえもゲンガーは目を覚まさない。
せめて痛みで起きてくれたのならフシギバナを倒せたのだが、眠ったままならどうしようもない。
しかも受けたダメージからして、フシギバナがゲンガーを倒すまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。

「なんでも真正面からやりゃいいもんじゃないんだがね」

追い詰められている方が何を言ったところで負け惜しみだ。
だがゲンガーの体力が減るにつれキクコのお腹もハリを増していて、何か言いたくて押さえられなかった。

「まさか一匹目からこのザマとはね」
「フシギバナ、もう一回はっぱカッターだ!」

キクコはパス、挑戦者のターンだけが続く、そんな状態。
それでも鍛え上げられたゲンガーの体は堅くて、まだまだ倒れる気配はない。
そんなパートナーが頼もしくて、とても恨めしかった。

(この歳で漏らすなんて、そんなことあるもんか!)
 ▼ 755 ママ@うっかりやミント 25/06/08 01:43:07 ID:XiGIzvew [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「起きなゲンガー!やられっぱなしでいいのかい!」

しかし何を言ってもゲンガーはすやすやと寝息を立てているだけ。
大きな鼻提灯までつくってなんとも気持ちの良さそうなこと。

こうなれば一旦交換するべきかもしれないが、なら誰に替えればいいだろう。
フシギバナにとって有利な相手は、戦い方は何だろう。
老いた頭はもう便所のことしか考えられず、キクコの顔に汗が滲む。

「フシギバナ!ゲンガーが倒れるまではっぱカッターだ!」
「ゲンガー!起きてかわすんだ!」

ゲンガーの鼻から膨らむ大きな風船が大きな破裂音を立てて割れる。
だが攻撃されても目覚めないゲンガーがそれで目を覚ますわけもなかった。
だが虚をつく破裂音は確かに響いていた。
それはキクコの体。
同時にキクコが身震いした。

「小便が……!」

キクコは震えたまま動けない。
声は籠って挑戦者まで届かないが、勝負の最中にトレーナーがうめき声を上げるのは異常事態だ。

「え?大丈夫ですか?」
「戦いには集中しな!」

叫んだ勢いで膀胱を突き抜けそうな尿意が増す。
それを必死に堪えながらキクコはゲンガーを見た。

「起きろゲンガー!」
 ▼ 756 ルメタル@ようせいジュエル 25/06/08 01:53:27 ID:XiGIzvew [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もう一度叫んでもゲンガーは起きない。
早く起きて便所に行かせろ。
そんな思いを込めてみてもゲンガーはやはり起きない。

気絶しているのかと疑うほどだ。

「シャドーボールだよ!」

試しに声の掛け方を変えてみるがそれにも反応を示さない。
一方で挑戦者ははっぱカッター以外の攻撃を試す余裕まで見せる。

「フシギバナ!ヘドロばくだん!」

フシギバナの大きな花弁から飛び出した液体がゲンガーに直撃する。

「ゲンガー!」

キクコが叫ぶも反応を示さない。
特殊技の分ダメージはより小さくなっただろうが、今やそんなことはどうでもいい。
体への刺激が変わればショックで身が冷めるかもしれないから。

そのとき、ゲンガーの体がぴくりと動いた。

「ゲンガー、起きたのかい!」
「フシギバナ!」

挑戦者が指示を繰り返す。
だがゲンガーはついにその攻撃を回避した。

「よくやったゲンガー!そのままシャドーボールで反撃だ!」
「しまった、もう一回ねむりごな!」
 ▼ 757 タッコ@メガラペルピン 25/06/08 02:01:33 ID:XiGIzvew [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
だがたっぷりと眠ったゲンガーは頭も体も冴えていて、今度はたやすくそれをかわす。
反対に突然の反撃を喰らったフシギバナは避けきれずに攻撃を受け、ぐったりと倒れ込んだ。

「よくやったゲンガー!」

キクコは満足気に笑う。
しかし尿意が収まったわけではない。
そして挑戦者が次のポケモンを選定するのを待つが、この時間もキクコの中でおしっこは溜まり続けている。
急かすこともできなくて、相手の行動を待つ時間が鬱陶しい。

「行くぞオニドリル!はがねのつばさ!」

やっとポケモンを選んだ挑戦者に少し呆れを示しながらキクコは臨戦態勢をとる。
尿意の我慢が苦しくて杖の使い方が少しおかしくなっているが気にする暇はない。

「ゲンガー、お返しにさいみんじゅつだ!」
「オニドリル!上昇してかわすんだ!」

オニドリルは素早い動きで宙に舞い上がり、眠りの波動をかわす。
そしてゲンガーを見下ろしながら鋭利な嘴を光らせる。

「くっ、ゲンガー!ヘドロばくだんで応戦だ!」

ゲンガーの放つ黒い球体は上空へと放り上げられたが、オニドリルはひらりひらりと舞ってそれを躱す。
そしてゲンガーの周囲をくるくると飛び回って狙いを定める。

「今度こそはがねのつばさ!」

オニドリルは急降下すると翼でゲンガーを殴りつけた。

「ゲンガー!」

キクコはさっきから後手に回されてばかりだ。
それもそのはず、ここまで来るような強敵相手に尿意のことを考えながら戦うなんて並大抵のことじゃない。
 ▼ 758 イリキー@そらのシズメダマ 25/06/08 02:15:42 ID:XiGIzvew [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかも尿意は止まったりせず強くなる一方だ。
もうちょっとで終わると何度も自分を慰めるが嘘っぱちだ。
まだ戦いは始まったばかりで、終わるまではここまで経過した時間の5倍か6倍は掛かる。

「ゲンガー!もう一度ヘドロばくだんだ!」

指示を受けてゲンガーは立ち上がりヘドロばくだんを発射する。
しかしオニドリルは慣れたものでもう一度空中へと回避してしまった。

「このままじゃ不味いかね」
「オニドリル!続けてつばめがえしだ!」

キクコの焦りとは裏腹に挑戦者は攻撃を止めることなくオニドリルに命じる。
その瞬間、ゲンガーの体に激痛が走り、オニドリルの攻撃によって吹き飛ばされた。

「ゲンガー!」

キクコは声を荒げるがゲンガーはふらふらと立ち上がるだけで反撃する余裕などない。
挑戦者は詰めまで完璧だった。

「こうなったら次のポケモンを出すしかないね」

しかしくねくねと身を捩りながら次のボールを取り出そうと懐をまさぐっていたとき、真上からきらきらと粉が落ちてくる。

「なんだいこれは?」

見ていた粉の一部が急落して、キクコはそれを吸い込んでしまう。

「コホッコホッ、掃除が行き届いていなかったのかね」
 ▼ 759 ャモメ@テラピースいわ 25/06/08 02:29:01 ID:XiGIzvew [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しかしキクコが無視して前を見た瞬間、強烈な違和感が襲い来る。
それは尿意ではないし、咳やくしゃみの類でもない。
瞼を押し下げるほどの睡魔だった。

「ぐ、これは・・・」

舞い上げられて時間差で地面に落ちてきたフシギバナのねむりごな。
それでもキクコは眠るわけには行かなかった。
怖いのは眠ることはもとより、それにより脱力してしまうことである。
睡魔で判断力の鈍ったキクコはバトル中であることも忘れ、杖を捨てて股間をまさぐるようにして我慢し始めた。
対ポケモン用の技なので人間が抗うのは困難だが、少量吸い込んだだけならば耐えられないこともないはずだ。

「・・・コさん?大丈・・・」

波が引いたタイミングでキクコは頬を叩いて気合を入れ直し、落とした杖を拾おうとする。
だが屈んだ姿勢ではお腹が圧迫され、キクコは急いで姿勢を戻す。

(これじゃあ拾えな、むっ?)

急に体を動かしたためか、キクコの膀胱は耐えきれずに我慢しているおしっこの一部を放出する。
だがそれはキクコを諦めさせる一撃ではなく、むしろ更に我慢に意欲を燃やす。
下穿きはぐっしょりだが服はまだ濡れていない。

「ふぅ、ふぅ」

今度こそ杖を拾ったキクコはふらふらと立つと次に持ち替えるべきポケモンを考える。
ポケモンが全員倒れれば負け。
尿意に屈しても負け。
そして眠気に耐えられなくなっても負けである。

「行け、アーボック!」
 ▼ 760 ガミュウツーY@アーリーレッド 25/06/08 02:38:30 ID:XiGIzvew [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キクコは繰り出したアーボックにかみつくを命じる。オニドリルも受けていて、激しい攻撃を互いに浴びせる。

「オニドリル!つばめがえし!」

アーボックは攻撃の合間にオニドリルから鋭い一撃を受けてしまう。だがアーボックは倒れない。

「かみつくで怯ませな!」

互いに防御を捨てた殴り合い。
技を指示する意味も薄くなり、眠気と尿意が再びキクコを襲う。
だがキクコはそれに抗って耐える。

「む、むむむ」

一度激しくちびった以上、ここから1滴や2滴分のおちびりはキクコにとってノーカウントであった。

眼前でアーボックとオニドリルが激しく争っているのにキクコの目はそれどころではない。
その目はどこか虚ろで、考えているのはポケモンではなく自分の膀胱に向け為すべき戦略。

(まだ倒れていないか・・・ならば)

「アーボック!かみつくで決めるんだ!」
「オニドリル!はがねのつばさで迎え撃て!」

双方同時に指示が飛び、両者の技は互いの急所に命中する。蓄積したダメージの末のこの一打にはどんなポケモンでも耐えられない。

「戻れアーボック。よくやった」

キクコはアーボックをボールに戻す。
皺だらけの顔に溶かし誤魔化してはいるが、バトル半ばに差し掛かったばかりというのにキクコは限界を迎えようとしていた。
僅かでも集中が途切れたなら、そのときは覚悟を決めなければならない。
 ▼ 761 トウモリ@ラブラブボール 25/06/08 19:59:08 ID:AlcgwFUs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いけるやんキクコ
 ▼ 762 ュウ@アノクサのえだ 25/06/08 21:26:44 ID:7rM21YIM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
変換履歴消すのを忘れてると、外で「思う」とか「惜しい」とか打つ時にやべえ予測変換出てきて背筋凍るよねってあるある
 ▼ 763 ガバシャーモ@ミブリムのおとしもの 25/06/09 12:09:16 ID:Et6orRP. NGネーム登録 NGID登録 報告
おもうらしい
て書き込んでから消してるからセーフ
 ▼ 764 イラッシャ@あさせのかいがら 25/06/10 20:27:00 ID:sjUUiZbo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
今月分の絵のネタがないため久々にキャラとシチュをゆるぼしたいー
……と言うだけだと味気ないので、練習兼次回原稿案出しに描いた時間を計ってるジャモ置いときます。
 ▼ 765 ールナー@DSプレイヤー 25/06/10 22:51:22 ID:T5YQRC02 [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
他所と違ってこのスレはポケモンキャラ且つ本番無しという非常に刺さるものを書いてくれる人ばかりで助かる
 ▼ 766 ゼリア@つめたいにんじん 25/06/10 22:53:57 ID:T5YQRC02 [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>764
スレの趣旨に背くこと承知で提案します

グルジャ漏逆転版

漏らすか否かはともかくグルーシャのおしがまが見たい
スグは割と見るけどグルはさほど見かけないので
 ▼ 767 ラベベ@かいのカセキ 25/06/10 23:15:54 ID:sjUUiZbo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>766
なるほどね。
すみません。心読むのやめてください。
それ次の原稿で描くのが既に決定してるので却下で。
 ▼ 768 ターミー@オドリドリのはね 25/06/10 23:42:40 ID:a3mEuIOU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
んじゃZ-A登場かと推測されているミアレの名探偵でどうだろうか
 ▼ 769 ローラロコン@ブーストエナジー 25/06/11 00:32:51 ID:Z8N2d0.w NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
キクコは描ける?
 ▼ 770 マシュ@ボーマンダナイト 25/06/11 12:54:40 ID:vPwcId7E NGネーム登録 NGID登録 報告
ポケカ買っても未だにトウコ自引きできなくてむかつくから
漏らさせて下さい
 ▼ 771 アコイル@ぼんぐりのみ 25/06/11 15:37:15 ID:plGABE8Q [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
最近何も書いてない分際で、しかもマイナーキャラでリクエストするのも何ですが、神絵師さんの絵柄でこのシチュを見ることができましたらマジで成仏できそうな気がするので再度リクエストさせて頂きます


会議中、プライドが邪魔してトイレに立てず、何度もおちびりしながらもギリギリ持ちこたえるマトリ。ようやく会議が終わり本当は前を抑えてトイレに向かって駆け出したいけれど、周囲から変な目で見られるのを気にして涼しい顔で冷静を装い普通の足取りでトイレに向かうマトリ。でも冷や汗はタラタラ。ようやくトイレの個室に入るも便器を見た瞬間に気持ちが緩んでズボンを下ろす間も無くおもらししちゃうマトリ様。あと、慌てていたから書類をトイレ内に持ってきてしまって置き場に困って持ったままおもらしとかも良い…長々とすみません…。

尿意に負けて書類を抱え込んだまましゃがみこんでしまうマトリ。トイレのタイル張りの床に広がる淡い黄色のホットレモンティー。冬場だから凝縮はされず、量が多い色が薄めのおしっこ。隣の個室とか個室の外にまで広がる大きな水溜り…パンプスの中も濡れてぐしゃぐしゃ……みたいなシチュはどうでしょう?
 ▼ 772 イレーツ@クリアチャーム 25/06/11 19:46:30 ID:cCTo0CSE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>771
相乗りっつうかゴリゴリの蛇足ごめんけど誰かの署名が入っているなどした超絶重要な書類であってほしい
今すぐサカキとか上司に届けないといけないものだけど、先にトイレを済ませておこうとした結果自分のおしっこで汚してしまってほしい
その後、書類が汚れたとはわかっているけど今更替えの効くものでもないからタオルとかでざっくりと水気を取っただけのままサカキに届けにいってほしい
なんで濡れてるんだとか、なんで異臭がするんだとか言われた挙げ句、なんでお前の下半身はそんなに濡れてるんだって言われてほしい
そして特有の臭いからマトリが濡れている原因がバレて、しかもその臭いが書類からするものと同じであることに気付かれてほしい
 ▼ 773 ランテス@ぎんのこな 25/06/11 21:59:28 ID:plGABE8Q [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>772
凄くいいです…蛇足なんかじゃないです
自分以外のマトリのおもらし妄想読めて感動

クールな大人の美人の威厳損傷っていいよな…
 ▼ 774 オジアン@ノロイノヨロイ 25/06/11 23:21:56 ID:plGABE8Q [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
サカキ様、その書類捨てるなら俺にくれ
 ▼ 775 スイジュナイパー@ヤトウモリのガス 25/06/12 08:40:07 ID:dt8cSLYA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「お前のせいなんだから先方に頭を下げて書類を作り直してこい」と言われるマトリ
その際理由を聞かれると「謝って水場(意味深)に落としてしまい…。」とか顔を赤らめながらあやふやな回答をするマトリ

それからロケット団はマトリによって書類のデジタル化が推奨された
 ▼ 776 ロマツ@のんきのおこう 25/06/12 19:34:07 ID:a10U99IU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
感謝。図らずついでに物語に似たものも生成されているじゃないですか。
まだ描いたことのないキャラ優先して描いていきたいので暫定マチエールですかね……。

お礼にまだ中身が微塵も決定してない三作目の表紙初期案置いていきますね……。
 ▼ 777 オリッポ@おだんごしんじゅ 25/06/12 20:06:48 ID:03.AJTG6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
天智天皇かよ
 ▼ 778 ーケン@ガブリアスナイト 25/06/12 23:40:38 ID:drxEmPXI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
表情がいいよね
下もいい
 ▼ 779 ードー@ヘルガナイト 25/06/13 10:04:26 ID:DkdQC/dQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
実際おしっこで濡れた紙類が乾いたらどんな感じになるのかな
ちょっと黄ばんでカサカサになる感じかな?
 ▼ 780 ルシェン@コイキングのウロコ 25/06/13 16:21:55 ID:Kdgwdufg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
サカマトとは別のコンビだけどこのネタは考えたことある
結局形にできなかったネタだから誰かぜひこのシチュで書いてほしい
 ▼ 781 ーブル@ヤバチャのかけら 25/06/13 18:30:51 ID:DkdQC/dQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
悪のボスと可愛い系の女幹部のカプは背徳感あって好きだが、サカキマトリは知名度や人気に雲泥の差がある上に、サカキのファン層は夢女子や腐女子も多いから公にはし辛いカプなんよ
おもらしと同じく 
マツブサカガリは詳しくないがどうなんだろ…
 ▼ 782 ヤシシ@タイレーツのあせ 25/06/13 19:48:54 ID:db6g/ViI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>781
知名度ってのは確かにそう
私の場合名前やポストは知っているけど口調やキャラクター性がわからない
もっといえばアニポケロケット団の組織図をよく知らない
ムコニャを知ってれば組織まで理解できるわけはないし
だから下手に書けないし、登場回を調べ視聴するのが大変だから結局手が伸びない
ゲームのキャラならその世代やポケマスで一発だし、外伝なんてそれ一作で完結してしまうから履修も再履も手軽なんだ
 ▼ 783 ウブレイズ@ナゲツケサルのけ 25/06/13 22:18:05 ID:DkdQC/dQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>782
そもそもアニメのロケット団は今のエクスプローラーズみたく明確な組織図とかないんだよな
ムサシコジロウがほぼ全てだったからな…マイナー団員にもコアファン付いてるキャラは割といるけど

話ずれてるがとりあえずマトリは威厳損傷おもらしめちゃ似合うよな
パンツスーツっていうのも漏らした際に惨めさに磨きがかかって良い
 ▼ 784 アコイル@ルールブック 25/06/14 16:13:27 ID:EYKINrjc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
前から思ってたがこのスレ意外と女子もおるよな
女子だって美少女や美女のおもらしは好きだし興奮するもんな
 ▼ 785 ンジュモク@ちいさなキノコ 25/06/14 18:41:54 ID:u0Ows2mk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
数が増えたことによるどれ読めばいいか分からない問題
 ▼ 786 ギアル@やぶれたにっき 25/06/14 21:30:52 ID:EYKINrjc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>785
個人的にミヅリリとリラさんのが好き
 ▼ 787 ュカイン@おしゃれカードあお 25/06/15 00:17:26 ID:z7LYeXfA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
有名どころでまだないキャラって誰だろ
フウロのssとか見てない気がする
 ▼ 788 ーモット@ていこうのハネ 25/06/17 01:35:39 ID:XRpoJkwc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
コトネ、ホミカ、コルニ、マリィ辺りは
 ▼ 789 ブト@タマンチュラのいと 25/06/18 21:53:52 ID:t8yYimAc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
USBが読み込み不可になった結果、メモリ内に隠していたネタ帳が見られなくなった
修復ソフトがあるとは言うけれど学生には痛すぎる出費
ということでみんなはコピーやバックアップを取っておこうね!
 ▼ 790 グリュー@むじゃきミント 25/06/21 10:44:13 ID:A66kHsuA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
格闘道場の復讐でナツメが嵌められて漏らすシチュ想像したけど、よく考えると昔読んだやつのシチュだった
 ▼ 791 バコイル@ウイングボール 25/06/22 00:24:45 ID:pu4Az5Es NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>790
貼ってくれい
 ▼ 792 カドッグ@きぼりのかんむり 25/06/22 21:07:43 ID:Zjx2Lv2. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
どうぞ。
Z-Aパッケージのあの人は果たして同一人物なのか。
 ▼ 793 ルード@ローラースケート 25/06/22 21:52:47 ID:YRRQqvSU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>792
いやあなんとも素晴らしい、勢いが感じられる

>>791
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9399837
これ、ここの民なら一度は見たことあるやつだと思う
 ▼ 794 シマシラ@ネクロプラスルナ 25/06/22 22:07:31 ID:3tdcQy4. NGネーム登録 NGID登録 報告
>>793
あー、この人の作品か!
 ▼ 795 ハコモリ@ちからのこな 25/06/23 02:24:57 ID:Qz2cdYHk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
キク湖の続き待ってる
 ▼ 796 ャデス@つららのプレート 25/06/23 02:57:52 ID:3/9gED42 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
次スレ行った時の落ち対策に作ってたssが結構な数になってた
 ▼ 797 スモッグ@とつげきチョッキ 25/06/23 13:32:05 ID:0pG64lms NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ジャモのダンスやモモワロウのキビキビダンスの可能性を探りたい
ジャモダンスの様子がいつもと違うと思ったらおしがましてたからだとか
ゼイユが尿意に耐えるために体動かしてたら、キビキビダンスが偶然にも我慢向きの良い動きであったことが判明してしまうとか
 ▼ 798 ーマルド@ぎんのパイルのみ 25/06/24 01:53:19 ID:y16kVx1g NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
キク湖の続きを書くと推しキャラに捧ぐネタが消えるから嫌だ
あとキクコで1万字近く書くことになるのアホらしすぎるだろ
 ▼ 799 バルドン@メリープのけだま 25/06/26 23:43:53 ID:DJyYBzBk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ヒカリは通路側の席に座り、膝の上で両手を組んだまま、窓の外をぼんやりと眺めていた。目の前に広がる風景は、ホウエン地方の中でも特に静かな山間部を通過していた。木々の緑が流れるように後ろへ消えていく。急かされているようで、ヒカリの心は落ち着かない。

(……まだあと一時間くらいあるんだっけ、会場のある街まで)

 コンテスト本番は今日の夕方。ホウエン地方での開催だから、朝から長距離移動しなきゃならなかった。何本も乗り継いで、この特急列車が最後のルート。心配だからと途中まで付き添ってくれたお母さんとも、駅で別れてきたばかりだった。

『大丈夫。落ち着いてやれば、ヒカリならちゃんとやれるからね』

『わかってるよ!心配しすぎ!』

(大丈夫……だよね?緊張するなぁ……)

 お母さんは笑って送り出してくれたけど、今になってヒカリの胸には不安がどんどん膨らんでいた。
 ▼ 800 ミカラス@エスパージュエル 25/06/26 23:45:01 ID:vc/QWAqo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(……ていうか)

 今のヒカリには、もうひとつの不安がある。ずん、と下腹が重くなっている感覚。

(うーん……さっきの駅で行けばよかったかも)

 軽く太ももを閉じて、ヒカリはさりげなく姿勢を変えた。腰を浮かせてみると、わずかに膀胱がうずいた。

(我慢できるかな。あと一時間もあるのに)

 長い列車の旅、その過程で水分補給をたびたびしている。緊張もあってその回数も多かった。当然摂取した水分は膀胱に溜まる。最後に用を足したのは何時間前であったか。

 列車のトイレに行こうかと思った瞬間もあったけど、車内は大変に混んでいて通路が塞がれていた。それをかき分けて、何人もの人にどいてもらうようにお願いして、荷物とポケモンを引き連れながらトイレまで向かうのは気が引けて、つい我慢しようと思ってしまったのだった。

「ポチャ?」

 そわそわする膝の上で、ポッチャマが不思議そうに見上げる。眠たそうに丸まっていたのが、浮かないヒカリの表情を見るなり心配そうに首をかしげていた。

「あ、ごめん……ポッチャマ、大丈夫だよ。ちょっとだけ緊張してるだけ」

「ポチャ……」

 ポッチャマは小さく鳴いて、再びヒカリの太ももの上にくるりと身体を丸めた。
 ▼ 801 ヘッド@マメバッタのツメ 25/06/26 23:46:05 ID:8CkA0c9I [1/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(ちゃんと、本番までに気持ち整えないと)

 そう思って背筋を伸ばしてみた。けれど、下腹部がぐわっと膨らんでいるような感覚が、むしろ意識に浮かんでしまう。ガタンゴトンと響くレールの振動が、微妙に膀胱を刺激してくるのもヒカリには不快だった。

(もう少しだけ我慢すれば、混雑も落ち着いて、空くよね……たぶん)

 でも、さっきから誰も動いていない。トイレに向かう人も戻ってくる人もいない。どうやら、まだしばらく用を足すことはできないようだ。そのことがプレッシャーだった。

 水筒を取り出して、キャップを開けようとした所で、ヒカリは手を止めた。口は乾いてる。でも、これ以上、膀胱を刺激したくない。

(ただでさえトイレ行きたいのにダメだよね……)

 まだ全然、余裕はある。それでも心がざわざわして落ち着かない。本番が近づいている緊張、トイレに行けず漏らしそうな緊張。

(……コンテスト。うまくいくかな……)

 今回の緊張はいつもと少し違う。初めての土地、初めての会場、インタビューもあるって聞かされていて、スケジュールもキツキツ。次の駅で地元のスタッフと合流して、案内されることになっている。
 ▼ 802 ガハガネール@そらのシズメダマ 25/06/26 23:46:40 ID:8CkA0c9I [2/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(到着したらすぐトイレに……言い出せなかったら、まだ我慢しなきゃいけない)

 そんな想像がふと頭をよぎって、ヒカリはまた姿勢を変えた。さっきより、下腹の張りが強くなってきている。

「……次の停車駅は、ムロタウン……。列車は三分ほど停車いたします」

 ここで車内アナウンスが響いた。

(……そうだ!今降りる人がいれば、通路が空くかもしれない!)

 ふと、隣の席の人が立ち上がった。ヒカリの前を通り、通路を奥へと進んでいく。少しだけ、チャンスが生まれたかもしれない。

 けれど、期待に反して降りたのはその一人とごく僅かな人数だけ。通路に大きな流れが生まれることもない。ヒカリは席を立つことができず。その背中に小さな汗が浮かんでいた。
 ▼ 803 ヒダルマ@あんぜんおまもり 25/06/26 23:47:16 ID:8CkA0c9I [3/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(……やめとこ、どうせあっちまでは我慢できるし。着いたあと、すぐに……)

 列車の壁にかかった時計を見やる。まだ到着時間には程遠い。本当に我慢できるのかな。ヒカリの心に焦りがじわじわ広がる。

(やっぱり、いま行っといたほうが……でも……)

 足が動かなかった。もしかすると、いつものヒカリならここで立てたかもしれない。でも今は、何かが邪魔していた。緊張と不安が、ヒカリの心から自信を奪っていた。

 そうして立ち上がることができないまま、時間はどんどん経っていた。加速度的に尿意も高まっている。いつしかコンテストの不安より、尿意に対する不安の方が大きくなっていた。

(まだ、大丈夫……大丈夫なはず)

 立ち上がって無理にでも押し通るだけで、今すぐにこの苦しみから解放される。にも関わらず、その一歩が踏み出せない。ヒカリの頭に冷静な思考はなく、意地と不安に支配されて動けなくなっている。

「ポッチャマ……ごめん、戻って」

「ポッ!?」

 膝の上に乗っていた相棒をボールに戻す。それから股間を押さえて、きゅっと太ももで挟み込む。体を縮こまらせて、出口を塞いでしまうように。

(早く……はやくトイレ行きたい)

 何度も何度も時計を見上げる。着実に進んでいるようでも、ヒカリにとってはじれったかった。内腿を擦り合わせ、時々ふうと息をつく。うつむいたその表情は、やはり暗い。

(しんどいなあもう……うう)
 ▼ 804 バイト@ねばりだま 25/06/26 23:47:52 ID:8CkA0c9I [4/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ヒカリさんですよね?」

 突然、通路の奥から見知らぬ男性が近づいてきた。スーツ姿の、メモ帳を持った青年。明らかに、記者だ。

「すみません、突然……僕、地元の情報誌の者なんですけど……もし可能でしたら、到着前に軽くインタビューだけでも……」

 ヒカリは一瞬、頭が真っ白になった。

(えっ……今!? このタイミングで!?)

 さっき感じていた「行こうかどうか」の迷いは、完全に吹き飛んでいた。

「え、えっと……今、ですか?」

「はい。もし可能でしたら……移動中のことや、今回の意気込みなんかをちょっとだけ。コンテストファン向けの特集記事でして」

 青年は柔らかく笑ってみせたが、そのメモ帳とレコーダーを手に持つ姿は、どうにもヒカリに逃げ場がない感覚を抱かせた。

(今はインタビューなんて受けてる場合じゃないのに……でも、しゃべってれば尿意がまぎれるかもしれないし)

 返事を躊躇している間にも、尿意は確実に自己主張を強めていた。列車の揺れが膀胱を刺激するたびに、下腹が重くなっていく。太ももをほんの少しだけ押しつけ合い、息を整える。
 ▼ 805 ウドボーン@ノロイノヨロイ 25/06/26 23:48:23 ID:8CkA0c9I [5/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「……分かりました。少しだけなら」

 それが最善の選択だったのかどうかはわからなかった。でも、周囲の乗客の目もある。コンテスト出場者として声をかけられた以上、無下にすることもできなかった。

「ありがとうございます! じゃあ、そちらの空いている席にご一緒させてもらってもいいですか?」

 青年はすでにノートを開いており、ヒカリが頷く前に先ほど空いた隣の席へ腰を下ろしていた。

(やばい……集中できないかも。やっぱ断ればよかったかな?)

 ヒカリは上半身だけで体勢を整え、背筋を伸ばす。けれど、それが下腹部の圧迫につながって、また微妙に姿勢を崩した。

「では、まず基本的な質問から。シンオウからホウエンに来てくださったわけですが……道中、何か印象的なことはありましたか?」

「え、えっと……そうですね……えっと、乗り換えがちょっと大変だったかも……です」

「はは、やっぱりこの地方は複雑ですか?」

「う、うん……あ、でも、駅のスタッフさんたちはすごく親切で……迷った時も優しく教えてくださったし……」

 言葉が途切れ途切れになる。自分でも分かるほど、口調に余裕がなかった。
 ▼ 806 ローライシツブテ@ミツよせだま 25/06/26 23:48:53 ID:8CkA0c9I [6/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(ダメ、人に見られてると思うともじもじできない……!)

 その間にも、膀胱はじわじわと限界へ近づいていた。気づけば、さっきよりも膀胱が鈍く圧迫されるような感覚がある。下腹部の中心がじんわり熱を帯びて、座っていること自体が苦痛になってきていた。

「では次に、今回のコンテストへの意気込みをお聞かせください。地元のファンも楽しみにしてるので、ぜひメッセージを」

「えっと……シンオウでもたくさん練習してきましたし……。今回も、パートナーたちと一緒に、自分らしい演技ができたら、って……」

 どうにか笑顔を作って答えたけれど、ヒカリは自分の表情が引きつっているのがわかった。視界の端で、ポッチャマの入ったボールが心配そうに振動する。

(だめ……ほんとにだめ。あとどのくらい? あと……何分で着くの?)

 心臓の鼓動が、どんどん速くなる。汗も額に滲んでいる。冷や汗だった。
 ▼ 807 ウマージ@サボネアのトゲ 25/06/26 23:49:23 ID:8CkA0c9I [7/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「最後に、もしよろしければ、コンテストの魅力を一言で!」

「ぱっ、パートナーとの絆とか……っですっ……!」

 なんとか答えきった瞬間、ヒカリはほとんど反射的に立ち上がりかけていた。漏れそうな感覚が一瞬あった。腰を上げた拍子に膀胱が一気に圧迫され、足元に思わず力が入る。

(っ……もうだめ、もう本当に限界きてる……!)

 震える脚を気づかれないようにそっと戻し、無理やり座り直す。インタビューはようやく終わったらしい。突如立ち上がっては座り直したヒカリを前に怪訝そうにしていたものの、青年が丁寧にお辞儀をしながら、録音を止めたのが見えた。

「ご協力ありがとうございました!本当に助かりました」

「い、いえ、こちらこそ……」

 下腹がしびれるような重い感覚。笑顔を保つだけで精一杯だった。
 ▼ 808 ラカッチ@しずめだま 25/06/26 23:49:58 ID:8CkA0c9I [8/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「それでは失礼、また会場でもよろしくお願いします」

 記者が立ち去るのを見送ると、ヒカリはようやく深く息を吐いた。気を抜いた瞬間、下腹部から危険信号が走る。

(あっ、ほんとに、ほんとに、もうすぐ限界……!)

 座っていられない。もう、席を立たなきゃ。迷っている暇はない。今すぐトイレに行かなくてはならない。

 けれど。その瞬間、アナウンスが流れた。

「まもなく、終点のミナモシティ駅に到着いたします。お降りの際は、足元にご注意ください」

(……え!?着いた!?)

 心の中で叫ぶようにして、ヒカリは立ち上がった。が、無理な姿勢で腰を浮かせたことで、一瞬ぐっとくる膀胱の圧力に身体が固まる。

(落ち着いて……ちゃんと歩ける……ちゃんと……!)
 ▼ 809 ャンデラ@かくれポン 25/06/26 23:50:29 ID:8CkA0c9I [9/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 隣でポッチャマが小さく鳴いた。ヒカリはそれに応えるように、ゆっくりと通路へ出た。駅のホームが見える。ドアの前に立つと、すでに役員らしきスーツ姿の女性が手を振っていた。

「ヒカリさんですね?ようこそ!会場にご案内します!」

「は、はいっ……!え、ちょっと待って……」

 笑顔を作って答えながらも、膀胱は今にも限界を迎えようとしていた。そして、駅に着けば、なんとかなると思っていた。けれど、出口でスタッフに囲まれる未来が待っていた。

「あ、あの……」

「さあさあ!ついてきて!」

 列車の揺れで既に限界が近づいていた膀胱が、足を止めたことで一層主張を強めてくる。太腿を自然と寄せる動きは、癖のように身体に染みついていた。膝の裏がひくつく。列車を降りればトイレに行けると思っていたのに、期待が裏切られて頭が真っ白になった。

「今日は本番だけど、体調はどうですか?緊張してない?」

「……あ、あの、えっと……」

 唇の端が強張っている。心は全然落ち着いてない。下腹部に激しい圧迫感が襲って、動くたびそこに意識が引きずられる。
 ▼ 810 ラマネロ@チーゴのみ 25/06/26 23:51:00 ID:8CkA0c9I [10/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(とりあえず……しゃべらなきゃ……変に思われないように……)

「今日のコンディションは……わりと、悪くない……です、けど……緊張はしてます」

 ヒカリの声は震えていた。役員の女性もそれに気づいてはいたが、それはコンテストを前にした緊張から来るものであると誤解していた。内股のぎこちない歩き方もそれを助長していた。

「列車での移動、お疲れだったと思いますけど、すぐそこですから安心してくださいね」

「えっ、あ……その……」

 何度も視線が周囲の建物に向かう。今ここでトイレに行きたいと言って抜け出せば、この危機的状況から抜け出せる。ポケモンセンターが見当たらないのは苦しいけど、どこか適当な店のトイレでも借りればいい。

(言おう……もうほんとに限界なんだから)

 冷や汗が首筋を伝った。上体を少し前に傾けて、ごまかすように歩く。腹部を無理やり圧迫しないよう、動きに神経を割かざるを得なかった。
 ▼ 811 ノマダム@グラスメモリ 25/06/26 23:51:32 ID:8CkA0c9I [11/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「そうだ、あそこのお店はヤドンのしっぽが……」

「あ、あのっ……!」

チョロッ……

「あっ……!」

 声が出た。けれど、内容を口にする前に、言葉が空中で霧散した。チビってしまったことに頭が真っ白になった。役員の女性がこちらを振り返る。

「はい? どうかされましたか?」

「……い、いえ、なんでもないです……」

(……違う、バカ!……なんで言わなかったの……!)

 喉がつまって苦しかった。焦りだけが積み重なっていく。膀胱の容量が限界に達していることはもう分かっていた。

 坂を下りると、コンテストライブ会場が見えてきた。この時、ヒカリは『お漏らし』という未来を強く意識し始めた。「トイレに行きたい」から「お漏らししたくない」へ。少女の羞恥心はそこへ移っていった。
 ▼ 812 ッチムシ@フライもりあわせ 25/06/26 23:52:03 ID:8CkA0c9I [12/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(あ、ああ……)

 震えそうな指先をぎゅっと握りしめて、踏み出すしかなかった。何も知らずニコニコと笑うスタッフに続いて、ヒカリは前に足を運ぶ。もう、あと少し。ほんの数歩だ。頑張れ、頑張れって。何度も自分に言い聞かせた。

 けれど、膀胱は悲鳴をあげていた。ぶるぶる震えて、じわじわ収縮していた。

チョロ……チョロロ……

(ダメ……ほんとにもうダメだ……!)

 下着に広がる温かい液体。あと数m先の建物に入って、そこからトイレに行くだけの猶予すらもない。太ももにも伝って、ぽたりぽたりとアスファルトの地面に落ちていく。

「ううううう……」

「?あの、大丈夫ですか?」

 唸り声を上げて縮こまるヒカリに気づいて、役員はまた立ち止まる。ヒカリのスカートから落ちる雫にはまだ気づかない。当のヒカリはそんなことを気にしてすらいない。

チョロッ……ジワァ……ツー……

(もういい……漏らすよりマシなんだから……!どうにでもなっちゃえばいいよ!)

 ヒカリは決心した。鬼気迫る勢いでスカートの中に手を突っ込み、下着に指をひっかけ、そのまま膝の位置まで下ろし、その場で一気にしゃがみ込む。
 ▼ 813 リーン@たわわこやし 25/06/26 23:52:34 ID:8CkA0c9I [13/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「え?あなた何やって……」

「ごめんなさいもう無理なんです!」

ジョロッ……ジョバァーーッ!

 その言葉と共に、しゃがみ込んだ隙間から堰を切ったように滝が溢れ出した。黄色い液体が地面を削らんばかりにぶつかり、飛び跳ねながら吸収されていき、それができなかったものが浮いてきて水たまりができていく。

「待って、おしっこ!?こんな所で…我慢できなかったんですか!?」

「ほんとにごめんなさい……!」

ジョロロロロ……ビチャビチャ……

 まだ止まらない。勢いが弱まることもない。それは長い時間をかけただけ、膀胱の中にそれだけの量が溜まっていたことを表していた。圧力がすーっと消えていくのをヒカリは感じている。内側から押され続けていた膀胱の壁がようやく解放されている。

「はぁ……はぁ……!」

 打ちつけられる水音に周囲の音が支配される。ヒカリは震える両脚を必死に開き、スカートの裾を握ったまま目を閉じた。顔は真っ赤だった。息も荒い。けれど、その場を離れようとはしなかった。
 ▼ 814 オジアン@おおきいマラサダ 25/06/26 23:53:24 ID:8CkA0c9I [14/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ジョボボボボ……ジョロロ……ッ

 勢いはまだ衰えない。音が、匂いが、そして自分の股の奥で広がる温度が、現実のものだった。ヒカリは今、コンテスト会場の入り口前、人が多く通り過ぎる場所で、しゃがみこんで、丸出しのまま、おしっこをしていた。

(最悪……もう、ほんとに……最低だ……)

 ヒカリの視界の端で、スーツを着た男性、ワンピースの女性、軽装の少年、何人もの通行人が驚いたように立ち尽くしていた。

「す、すみません!……でも、本当にもう……だめだったんですっ……!」

 声が震える。しゃがみ込みながらもなお、呼吸を整えることはできなかった。圧迫されていた膀胱が緩んで、息と一緒に涙が出そうになる。

チョロロ……ジョワァァ……

 途切れる気配もない排泄音。それに続いて、地面で広がっていく液体の水音。太ももの裏を何度も伝っていく感覚があって、ヒカリはもう何も考えられなくなっていた。視線を落として、自分の足元を見た。下着は完全に脱いだまま膝のあたりに引っかかり、地面には大きな水溜まりができていて、周囲にうっすらと蒸気が立っていた。
 ▼ 815 ダツボミ@そらいろたまいし 25/06/26 23:54:46 ID:8CkA0c9I [15/15] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「コンテストの、代表の方ですよね……?」

 通行人の一人から声がかけられた。でも、彼女は応えなかった。返事をしてしまったら、泣きそうだったから。せめて最後のプライドだけは守りたかった。

 どこか遠くで、アナウンスが鳴っていた。次の列車が到着する音が近づいている。人の気配は増えてくる。

 ヒカリは、ゆっくりと目を閉じた。

(ほんとに、もう……最悪)


終わり
ライブ感で書いてろくに修正もしてないから、一人称と三人称が混ざる不思議なssになってるけどゆるして
 ▼ 816 ッカネズミ@けっしょうのかけら 25/06/27 00:06:24 ID:iIsghhrw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ライブ感で書いてこのハイクオかよ…
 ▼ 817 タマロ@たいりょくのハネ 25/06/27 23:13:35 ID:49TcFtFs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ハイオクに見えた
 ▼ 818 ンブオー@かざんのおきいし 25/06/28 00:03:44 ID:elOkx2/s NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいね・・・
 ▼ 819 ージュラ@ユクシーのつめ 25/06/29 19:16:52 ID:bHjcpGqU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
マスであの2人が出る
明日こそ書きどきなのではないかね
 ▼ 820 ララッパ@もうどくプレート 25/06/30 21:04:54 ID:YQpEZfEQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フウロからドリンクを渡されてそのあとにメロコの絵のモデルになるシロナ…
なるほど…
 ▼ 821 エンジシ@ビリジオンのおやつ 25/07/01 00:05:47 ID:GBBU4mtI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ストーリー読む前に想像で書いてたストーリー一切使えそうになくて泣いてる
 ▼ 822 リジュラス@しゅんぱつのもち 25/07/05 18:02:45 ID:jn0o361s NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
 ▼ 823 ースバーン@サンのみ 25/07/06 08:03:40 ID:J2icrvlw NGネーム登録 NGID登録 報告
ふむ
 ▼ 824 レイドル@かるいし 25/07/06 23:55:28 ID:kvZ25M.E NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
みんなシロナ・フウロ書かないんですかい?
 ▼ 825 リンク@おしゃれカードあお 25/07/07 00:44:46 ID:HZ5kf4Nk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
フウロのキャラがあんま分かんない
 ▼ 826 ケルライコ@のびたバネ 25/07/07 11:31:22 ID:WyFk..fc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
今回のシロナのシチュ、絶対誰かは書くと思っていたんだが
 ▼ 827 ノセクト@パスタ 25/07/07 18:42:32 ID:9q7k9mYg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリがオムツをして任務にあたるssを書こうと思うが需要はあるのか

ギリギリまで堪えるが、観念してオムツにおしっこをするversionと任務終わりまで我慢して、溜まりに溜まったおしっこを気持ちよさそうにトイレで排泄するversionの分岐点を作りたい
 ▼ 828 ンタロス@いんせき 25/07/07 20:02:52 ID:pngMwxZg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
観念してオムツにしたあともう一回尿意が来てほしい
オムツにしたあとトイレに行って脱ごうとしたらドミノでもムサシでも来て足止めされちゃったりしてほしい
「しゃんとしなさい」みたいな感じで尻叩いたらなんかふんわりした感触があって、「マトリお前まさか」みたいな感じで脱がされてオムツ穿いてるとこバレてほしい
そして「お前とりあえず今日はオムツ穿いとけ」って言われて、「でも我慢しろ」だの「だから任務途中にオムツに出せ」って言われたりしてほしい
急遽潜水して行う海底遺跡調査かなんかの任務が入って、他の女団員の前で脱衣せざるを得ない状況に陥って、別にまだ出してはいないんだけどそれはそれとしてオムツを使えような人間なんだって目で見られてほしい
その後、流石に素肌を晒すわけにはいかないからもうそのまんま穿き続けるんだけど、任務中にどうしようもなくなってオムツにしちゃって、再び更衣するときに他団員にこんもりしたオムツを見られて「うわぁ……」って言われて尊厳ボロッボロのボロボロームになってほしい
 ▼ 829 ローラサンドパン@いしょうトランク 25/07/07 22:24:50 ID:cnXAOGbw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
観念してオムツにしたあともう一回尿意が来てほしい
オムツにしたあとトイレに行って脱ごうとしたらドミノでもムサシでも来て足止めされちゃったりしてほしい
「しゃんとしなさい」みたいな感じで尻叩いたらなんかふんわりした感触があって、「マトリお前まさか」みたいな感じで脱がされてオムツ穿いてるとこバレてほしい
そして「お前とりあえず今日はオムツ穿いとけ」って言われて、「でも我慢しろ」だの「だから任務途中にオムツに出せ」って言われたりしてほしい
急遽潜水して行う海底遺跡調査かなんかの任務が入って、他の女団員の前で脱衣せざるを得ない状況に陥って、別にまだ出してはいないんだけどそれはそれとしてオムツを使えような人間なんだって目で見られてほしい
その後、流石に素肌を晒すわけにはいかないからもうそのまんま穿き続けるんだけど、任務中にどうしようもなくなってオムツにしちゃって、再び更衣するときに他団員にこんもりしたオムツを見られて「うわぁ……」って言われて尊厳ボロッボロのボロボロームになってほしい
 ▼ 830 ラガラ@そらいろたまいし 25/07/07 23:07:08 ID:DDggc66s NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
めちゃくちゃそそります、はい
 ▼ 831 ラス@ビリリダマのでんき 25/07/08 05:53:11 ID:lpr6uIGs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>829
ありがとう参考にします
てか、自分より貴方の方が余程文才ありそうだから書いて頂きたい
 ▼ 832 ケブシッポ@キノコよせだま 25/07/09 00:33:40 ID:TgMMFx1c NGネーム登録 NGID登録 報告
夏シロナ、海に飛び込まれるとダルいからライヤーに遊泳禁止令出してほしい
そこで凶暴化したギャラドスでも出してくれりゃシロナは浜辺で我慢せざるを得なくなったはずなんだ
ドリンクと絵のモデルだけじゃ乗り越えやがりそうな気がしてならない
どうしたら決壊させられるんだ…
 ▼ 833 シツブテ@グラスシード 25/07/10 12:43:39 ID:5g2wtjqo NGネーム登録 NGID登録 報告
フーパァ!なんでもいいから海になんか召喚しろ
 ▼ 834 ェーニバル@きれいなハネ 25/07/10 18:30:48 ID:uk3ofVUs NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ライヤーがこの台詞言ってたら家臣に失望されそう
 ▼ 835 マンチュラ@バクーダナイト 25/07/13 22:23:15 ID:J1Jc.iN6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
シロナのおしっこ、4ロナグラム
 ▼ 836 ガルガン@キングリーフ 25/07/13 22:29:31 ID:dIyIIpRo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>833
ライヤー様ぁ……

……あーしじゃ、ダメですか……?
 ▼ 837 ビゴン@ミミッキュのきれはし 25/07/14 15:51:03 ID:QiUwvIug [1/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

【おむつマトリ・前編】

(ん…やっぱり来てしまったわ…。)

ロケット団の黒い団員服に身を包んだマトリは顔を曇らせて小さく身震いをした。

マトリ率いるロケット団精鋭部隊は、本日はホウエン地方に幻のポケモン目当てに繰り出したのだが、結局成果は得られず帰る所だ。

「もっとスピードを上げられないのか?」

「残念ながらこの機体ではこの速度が限界です。」

「ふん、役立たずめ。」

マトリは拗ねた様にそっぽを向くと窓の外を睨みつける。

「マトリ様、今日は何だか荒れてるな。」ヒソヒソ

「ああ…。まあ作戦が失敗に終わったから無理もないけどな。」

実はマトリはこの日、誰にも言えない秘密を抱えていた。それはなんと、その黒い団員服のズボンの下は通常の下着ではなく、『紙おむつ』をしていることだ。

マトリは他の団員に比べて頻尿で長時間の任務の間中我慢をする事は困難であり、任務にも差し支える。なので、今回は仕方なく付ける事にしたのだ。勿論、安心の為であり、本当に使うつもりなど更々無かったのだが…。
 ▼ 838 ネズミ@ピンクのリボン 25/07/14 15:54:48 ID:QiUwvIug [2/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
20分後…

(んん…///)

マトリは苦しげな表情を浮かべて、椅子に座ったままお尻を揺り動かす。今すぐにでも溜まったおしっこをおむつに出して楽になってしまいたい…でも、理性とプライドがそれを押しとどめる。

(なんとか帰るまで我慢しなければ…。)


40分後…

(ダメ…もう限界…。)

マトリは股の間に両手を入れて排出口をぎゅっと押さえつける。下腹は溜まったおしっこで硬く張り詰めている。

(出したい…でも…まだダメなのよ…。)

「まだ着かないのか?」

「はぁ、あと30分以内には着くと思いますが。」

(30分…。)

マトリは絶望的な表情で顔を青くした。それではとても間に合わない。

チョロロ…

(あっ…。)

マトリはとうとう我慢できずにおしっこを少しチビってしまう。漏れたおしっこが徐々に紙おむつに吸収されていく。

(ううっ…。)

マトリは苦しげな表情で前屈みになり、足を交差させ、お腹に手を当て揉みほぐす…おしっこがしたくてしたくて堪らなくてつい気が立ってしまう。
 ▼ 839 ョロネコ@ダートじてんしゃ 25/07/14 15:56:33 ID:QiUwvIug [3/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「もういい!それかせ。私が運転するっ!」

マトリは操縦桿を握っている部下を押し除けハンドルを握ろうとする。

「マトリ様!危ないですから座っていて下さいっ!!」

「嫌だ!離せっ!」

他の部下が暴れるマトリを諌めると席に座らせる。

「マトリ様!俺たちだって早く帰りたいのは山々なんですから我儘を言わないで下さい!それにこの作戦はマトリ様が言い出した事でしょう。」

「うう…。」

マトリは少し反省したかの様に俯いて大人しく席に腰を下ろしたが…

ジュジュ…ジュワワ…

(あっ…あ…///)

先程よりも大量におしっこをちびってしまう。言いようのない快感がマトリを襲う。

ジョロ…チョロロ…

(ああ…もうダメ…。)

マトリはついに観念して下半身の力を抜いて目を閉じる。途端に我慢していた大量のおしっこが咳を切ったかの様におむつの中に溢れ出した。
 ▼ 840 リジオン@メェークルのはっぱ 25/07/14 15:58:45 ID:QiUwvIug [4/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

ジャアア…ジュワワ…ジョロロ……

(あっあっあ…気持ちいい…///)

おむつの中にマトリにしか聞こえない低いくぐもった音が響く…

ジョロロ…ジュワジュワ…

徐々におしっこの温かさが股の辺りからお尻の方まで広がってくる…でもまだ止まらない。

ジョワワ…ショロロ…

「はぁぁ…///」

思わず吐息が漏れてしまう。快感に頬を高揚させて目を潤ませているマトリの表情は、とんでもなく妖艶で色っぽい。

ショロ…ショロロ…

ようやくおしっこを終えたマトリは正気に戻り目を開けると、なんと目の前に先程マトリを諌めていた部下の男性団員の顔が間近にあった。戸惑った様にマトリを見つめ、心なしか頬を赤らめている。

「な…何///あんまりジロジロ見るな///」

「す…すみません///」

男性団員は慌ててマトリから目を逸らした。

マトリが指揮官として頼りなくとも、失敗続きでも、外での任務を続けられるのは部下の男性団員達の協力があってこそだ。凛と整った顔立ちに、知性を滲ませる冷たい眼差しは傲慢で我儘な性格を踏まえても男性団員からの注目度は高い。
 ▼ 841 オリッポ@カードキー 25/07/14 16:03:08 ID:QiUwvIug [5/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
久々に書いたのでスランプなのと、やはり既に書きすぎているので前の物と似たり寄ったりになってしまってごめん
後編では2度目の尿意が来るがもうおむつでは吸収しきれないので、トイレまで我慢しての限界放尿と濡れたおむつの後始末、あとムサシかドミノにバレて馬鹿にされる展開も入れられると良いな
 ▼ 842 イバニラ@コジオのしお 25/07/14 16:37:43 ID:HDCAeltg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
めっちゃいい
後編にも期待していく
 ▼ 843 シボン@おちゃ 25/07/15 00:37:10 ID:XGjkrfhI NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アルヒビキのB技さあ…
よりにもよってこのキャラに適性あるのどうにかならんか
 ▼ 844 リーマン@ダイブボール 25/07/15 13:16:28 ID:J.R2div2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリとジャモの一騎打ちだよなこのスレ
 ▼ 845 ズパス@シンクロマシン 25/07/15 23:34:24 ID:uVTc7fNY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まあ描きたいものを描くだけの生命なので……。
新たな出会いも待ち望んでいますが。
 ▼ 846 ガリザードンX@メタルコート 25/07/15 23:35:54 ID:P4Q24cbk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
しっかりおさえてらっしゃる…
 ▼ 847 チフサグマ@モノズのウロコ 25/07/16 07:01:58 ID:w78Qyvdw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ここまできたらマトリとジャモのおしがま対決とか見てみたいですね…
 ▼ 848 ゴール@シルフスコープ 25/07/17 21:25:29 ID:XKbgpm7A NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
個人的にはマトリニキもジャモニキもロリが合いそうなスタイルをしているように思うのだけども、特にフウランやワサビを扱ったことはなさそうか
 ▼ 849 ロンダ@しろいたてがみ 25/07/18 08:17:02 ID:ZO5gVVq. NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ウンチャモを書く人はいないのかね
 ▼ 850 ース@ビスナのみ 25/07/18 11:17:25 ID:FYjYMOw2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>848
個人的には大人のお姉さんが漏らして幼くなっちゃうのが良いんだと思う
ワサビは過去にあった様な気がす
>>849
大や男は苦手な人もいるから基本的に別スレを立てる事が推奨されている
 ▼ 851 ギギアル@スチールメモリ 25/07/18 13:18:36 ID:I55IdJ7o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>844
正直他のキャラの見ると新鮮だなと思う…
 ▼ 852 ローライシツブテ@ぼんぐりケース 25/07/18 13:47:08 ID:pjpohp6g [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「1人で海に来るのもなかなかいいものだなぁ…」

そう呟く1人の少女、メイ。

「ちょっとこの水着、布面積少なかったかな…?まぁ、1人だし誰も見てない!」

このビーチは賑やかで、家族連れはカップルなど様々な人がいた。
水を掛け合う音、おしゃべりをする音
そんな音が聞こえる。

「1人も案外良さそう!ここの海はやっぱり綺麗!」

「ここで一枚」

そう言って自撮りをしたり、海を満喫している様子だ。

「…?」

メイの顔が暗くなる。

……………

こんにちは、海に遊びにきているメイです!この海は賑やかですね!

今日は新しい水着にしました!どうかな…?

せっかくなので写真を一枚撮って記念に残そうと思います!

…あれ

…まって

…え?
 ▼ 853 ジョンド@デボンのにもつ 25/07/18 13:53:23 ID:pjpohp6g [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あれ…?

嘘…

ちゃんとトイレに行ったし、水も飲みすぎてないよね…?

確か…トイレは…

……………

暗い顔であたりを見渡す。

そしてメイが見つめる先には一つの看板があった。

「トイレ この先(かなり遠いです!)」

メイは一回立ち止まる。

……………

かなり遠い…?どうすればいいの?

草むらとかもないし…

…ううん、大丈夫だ!

行こう!

すたすた…
 ▼ 854 ケガニ@だっしゅつパック 25/07/18 13:55:06 ID:pjpohp6g [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
……………

メイは歩きをすすめ、トイレがあるだろう場所へ向かう。

しかし、そこは…

「え…?めっちゃ街中…」

そう呟き海へ戻った。

……………

嘘でしょ…服を撮りに行っても…うーん…

あ…ここに草むらがある

もう…ここでいっか…人もいないし

…ぁ

でる。

ああ…

でも…よかったのかな…

……………

できたシミを隠すように歩いて行った。

その後はもう、いつものように遊んだ。
 ▼ 855 ターミー@チャーレムナイト 25/07/19 00:16:52 ID:H6i.66xo NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>854
本当に人がいないのはもちろん、実は人いたパターンもいいよな
カメラ回ってて映り込んだパターンもよろし
 ▼ 856 マルス@ちからのねっこ 25/07/19 00:57:07 ID:D7mwgTV6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「お母様、今日もリハビリ頑張りましたね。」
ルザミーネ「リーリエ、尿瓶を…」
リーリエ「駄目です。オムツしているから良いではないですか。」
ルザミーネ「ウツロイドと融合解除してから毎回娘にオムツ交換される母親の気持ちをわかってちょうだい。」
リーリエ「お母様の気持ち、わかります。私を赤ちゃん扱いしていたお母様はいつもこんな気持ちだったんですね。」
ルザミーネ「許して」
リーリエ「大人用のおべべを用意しましたよ」
ルザミーネ「あぁ…」じょぼぼぼ
 ▼ 857 ガギャラドス@ヤシのミルク 25/07/19 08:21:40 ID:GWmA.3MU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
👏👏👏
 ▼ 858 ワンコ@ガンバリのいわ 25/07/19 23:26:03 ID:0micaIi6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ルザミーネになってリーリエにオムツ替えされたい
 ▼ 859 ードリオ@ミュウツナイトY 25/07/21 22:35:03 ID:CZBk2lU. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
そういう日なので……。
>>388のアフターストーリー的な何かです。
 ▼ 860 ドシシ@ヨプのみ 25/07/22 00:45:44 ID:jOOYHfyM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>859
あまりにもかわいすぎる
あーあーこんなに漏らしちゃって、止められなかったの?
 ▼ 861 ルッグ@ママンボウのねんえき 25/07/22 22:28:01 ID:vgkwtAxo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
出海漏ください
 ▼ 862 イレーツ@マメバッタのツメ 25/07/23 00:14:06 ID:.z4.VdKU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今更だけどマチエールの服って脱ぎにくそうですよね…
 ▼ 863 ャノビー@ロックカプセル 25/07/24 08:44:55 ID:u1rsnRk2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
好きだったブログが非公開になって悲しいのでこのスレはずっと続いて欲しい
 ▼ 864 アコイル@ソニアのほん 25/07/24 23:31:08 ID:THjMil4k NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>862
既存組ならキャラクターがわかってるし書けるのでは

>>863
貼って、と言おうとしたら非公開なのかよ……
 ▼ 865 ェルカモ@グラシデアのはな 25/07/25 11:12:43 ID:WKHcA7QQ [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
【おむつマトリ・後編】

(何故…さっき出したばかりなのに。)モジモジ

信じられないことに、マトリは短時間で2度目の尿意を催してしまっていた。いくら大人用のおむつでも2度目のおしっこは全部吸収出来ずに溢れてしまうだろう… それにおむつの中は先程出したおしっこでぐっしょりと湿っていてとても不快だ。

マトリの頻尿は体質的な問題だけでなく、心理的な要因も大きいと診断されていた。

(もう直ぐ着くのだから今回は我慢しなくては…)

マトリはさり気なく足を組み替えたりしながら、気を紛らわすかの様に窓の外をギュッと睨みつけた。


20分後…飛行艇は無事にロケット団本部に到着した

(早く…早く…トイレに…。)

マトリは部下達に解散の挨拶をするのもそこそこに、飛行艇の階段をふらふらする足取りで降りると本部の中に向かった。本当は一目散に走りたいくらいだけれど、ズッシリと重いおむつと強い尿意のせいでゆっくりとしか進めない。
 ▼ 866 ュラルドン@カヌチャンのけ 25/07/25 11:14:11 ID:WKHcA7QQ [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリは何とかトイレまで辿り着くと、脇目も振らずに個室に飛び込もうとした。

「あれ…マトリ?どうかしたの?何か歩き方変じゃない?」

運が悪いことに、トイレ内には女性団員のドミノがいて声をかけてきた。鏡の前でメイクを直している。

ビクッ「な、何でもないです…放っておいて下さい///」

「何よ?せっかく心配してあげたのに。もっとしゃんとしなさいっ!」パシンッ

「うっ…///」

お尻を叩かれた衝撃で漏れそうになるが、何とか歯を食いしばって堪える。一方ドミノは、思った物とは違ったマトリのお尻の感触に不思議そうに自分の手のひらを見つめている。

「ちょっと…あんたズボン脱いで。」

ドミノは興味津々といった表情でマトリのズボンのベルトに手を掛けるとそれを外し始めた。

「いやっ///お願いやめて…。」

ガチャ…スルスル…

マトリの紙おむつを付けた下半身がトイレの個室外で曝け出されてしまう…しかも、そのおむつは先程出した大量のおしっこで膨らんでいる。

ドミノはマトリのあまりにも哀れな姿に暫くの間呆気に捉えていたが、直ぐに意地悪げな笑みを浮かべた。

「あんたいくつだっけ?その歳でオムツとか恥ずかしいどころの話じゃなくない?」クスクス

「う、うるさい///あなたには関係ないでしょう///」

マトリはドミノを強引に振り払うと個室に入った。
 ▼ 867 コロモリ@こんごうだま 25/07/25 12:02:53 ID:WKHcA7QQ [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「漏れる…。」

マトリは急いでおむつを脱ぐと便器に腰を下ろした。

ジュイィ…ジャアア…

「うう…はぁ…。」

我慢していたおしっこを勢いよく便器に叩きつける…一体その細い身体の何処でそんなに大量のおしっこが作られているのかが不思議な程にたくさん出る。

シャアア…ショロロ…チョロ…

「はぁぁ…。」

おしっこを終えたマトリはほっと安堵の溜息をついて目を閉じた。結局最後まで我慢出来ずにおむつにしてしまった罪悪感と情けなさに撃ちしがれそうになるが、何とか気持ちを奮い立たせる。

ずっしりと重たくなったオムツを丸めて汚物入れに突っ込む。そこである事に気がついた。

(あっ、いけない…私、下着…。)

迂闊にもマトリは一刻も早く2度目の尿意と濡れたおむつの不快感から解放されたいばかりに、オムツを脱いだ後に履く下着の準備をすっかり忘れていた…

「あの…悪いのですが…///」

「?」

マトリは恥を偲んで、先程自分を馬鹿にしたドミノに頭を下げて下着を持ってきてもらった。


その夜、慣れないおむつを長時間つけたマトリのお尻には湿疹や汗疹ができてしまった。シャワーを浴びた後、マトリは裸のままベッドにうつ伏せに寝転んでニャースに薬を塗ってもらった。

(…もう2度とおむつなんて履きたくないわ…。)

end
 ▼ 868 ーギラス@ハリーセンのトゲ 25/07/25 13:45:47 ID:DdNUCT9A [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
神とさせてください
 ▼ 869 ガクチート@ヌードル 25/07/25 20:37:59 ID:DdNUCT9A [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
最近このスレしかBBS開いてない
 ▼ 870 ノクサ@コリンクのキバ 25/07/26 23:50:10 ID:H/L2pvEk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
なんと素晴らしきスレ………
ワイは女やからどうしても一番には男(特に10代)のお漏らしを求めてしまうけれど…
女の子のお漏らしも良いものですね…
 ▼ 871 ウマージ@ふるさとマフィン 25/07/27 06:11:09 ID:0gFI3/MI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
自分も女だけど20代後半〜30代前半の美女のが1番興奮する
でもたまには美少年(アメジオ等)のも見たくはある
 ▼ 872 リデプス@アクセサリーいれ 25/07/27 08:45:34 ID:XCcAb3DI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
自分は男だけど中性的な顔立ちのキャラなら同性でも行ける
 ▼ 873 ワーク@タブンネナイト 25/07/27 18:58:49 ID:Cpw26RWg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
他所でこのスレのリンクでも貼られた?
来るからには土産物(ssか絵)がいるかろうて
 ▼ 874 ストダス@ピーナッツバター 25/07/27 21:46:59 ID:KoP.5y4c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
推しキャラ書いてくだけでもいいよ
 ▼ 875 ーメイル@けんこうおまもり 25/07/28 00:02:54 ID:rmPouOJQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
花火大会でやらかすキャラは絶対いるはず
 ▼ 876 マナッツ@キズナのタヅナ 25/07/28 20:23:27 ID:aWGo19hA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>873
ワイは870やけど
このスレは元祖の頃から見てるで
でも改めて良いスレだなぁと思って書き込んだだけや
ちなみに今まで絵もSSも何も投下したことはない()
書きたいなとは思ってるんやけどな…
 ▼ 877 ャヒート@ヒウンアイス 25/07/28 20:31:11 ID:LfS.3SgI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
なつかしいね初期の頃、めっちゃレス早かった
元祖スレ立てたイッチまだいるのかな?カミツレのssで生存確認はされたけど
 ▼ 878 ネルミナモ@オレンジメール 25/07/28 23:31:22 ID:4AaY0haA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
今描いてるの2スレ目151の小先輩のリメイクなので、10代男でもなければ2,30代美女でも美少年でも中世的な顔立ちの男でもなんでもないですごめんね。
 ▼ 879 ァイアロー@タポルのみ 25/07/29 05:15:42 ID:svVQE49k NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
女子って身体の構造的にペットボトルを簡易トイレにするのは困難なのだがその辺をいつかマトリで描写したい

あと、果物の果汁って結構利尿作用があるみたいだから、オレンの実のとかモモンの実のジュースや酎ハイなんかを大量に飲ませるのもやりたい
 ▼ 880 ーテリー@げんきのかけら 25/07/31 00:53:42 ID:E7wsEyME NGネーム登録 NGID登録 報告
見たいキャラ×求めている表現力×刺さるシチュを満たす作者なんてまずいない
だから自分で書くしかないのだけど、できたそれは人に見せることを前提としていないからとうてい出せるものではなかったりなどする
 ▼ 881 レディア@オリジンこうせき 25/08/02 00:43:27 ID:t1y6UCrs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「先輩!そっちはどう……わ!全身ずぶ濡れじゃないですか!どうしたんですか!?」

「これは……えーとですね……、そう、ビーダルの未知の生態行動を確認しまして……その記録に夢中になっていましたらうっかり、川に……」

「先輩、たまにドジなところありますよね……。ともあれ、そのままだと風邪ひいちゃいますし、はやく帰りましょう!」

「……そうですね」

「うーん……それにしても先輩が夢中になる程の行動って気になるなあ……俺も見てみたかったです!」

「見……っ!?」

「どうしました?先輩。あ!あとでその報告書見たいです!」

「それは……流されたので……」




てなわけで画像は消えていますが>>878の通り2スレ目151の小先輩のリメイクです。
 ▼ 882 イリュー@こだいのおうかん 25/08/02 02:05:59 ID:gsxw9sxE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
限界まで我慢し切った結果だということがすごく伝わるね
 ▼ 883 オリッポ@ぎんのこな 25/08/06 00:25:31 ID:xrpsxizA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
アイドルはトイレに行かないという格言がある一方、ここらにいる紳士淑女にとってはその言葉の受け取り方が他所の方々と少々異なっている様子でございます
行ってほしくないけれど、排泄機構はしっかりと備わっていてほしい
そしてそれの示すところとはつまり
 ▼ 884 ャオブー@リボンアメざいく 25/08/07 12:17:56 ID:rB3kLISc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
俺がこのスレを見る唯一の理由としていたシャトレーヌ
未だルミタン見えず
 ▼ 885 ダイジャ@たまねぎスライス 25/08/07 20:24:32 ID:DWIUqGvs NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
らくのがき。
 ▼ 886 ノアラシ@カイデンのはね 25/08/08 00:37:40 ID:YbJcxnr6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
かわいい
 ▼ 887 ュリネ@フカマルのウロコ 25/08/09 01:59:46 ID:1ab6YxEo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
アイリスのお漏らしコンテンツはもっと増えていい
 ▼ 888 ツノワダチ@めかくしだま 25/08/11 17:30:44 ID:xnuwdehA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>884
君が書くんだよ

あとこのスレ最近作品の質が上がってきて一元様お断りみたいな雰囲気あるよな悪い意味ではなく
 ▼ 889 ョンチー@いのちのたま 25/08/11 18:32:21 ID:BhagV7OI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
世に出ない名作より世に出る駄作ですわ
 ▼ 890 ルジーナ@ブーカのみ 25/08/12 01:53:34 ID:QLnYw/Vw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
作家が集うスレというよりはポケモンキャラのおもらし好きが集うスレだし妄想を掻き立てるレスしてくれるならなんでもいい感はある
 ▼ 891 ーモット@かいのカセキ 25/08/12 19:51:28 ID:m44UFxGo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここも終わってしまうのか…
 ▼ 892 ロッゴン@ミツハニーのミツ 25/08/12 19:52:25 ID:BbdIEPDA [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
このスレより先にBBSが終わるなんて……、私はこれからどこでポケモンキャラのおしっこSSを摂取したらいいんですか……。
 ▼ 893 ローラディグダ@ボロのつりざお 25/08/12 21:48:23 ID:WTWkqoaA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
何とか終わるまでにペットボトルマトリを投稿したい
 ▼ 894 ガゲンガー@ヘイラッシャのヒゲ 25/08/12 23:31:30 ID:3Y2A4l8g NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
結局いつか終わりが来ることには変わりない
いざ伝えられると得も言われぬ感情を抱えてしまうものだねえ
 ▼ 895 ナノケガワ@メガブレス 25/08/12 23:36:24 ID:BbdIEPDA [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
おしっこの我慢と同じさね。
 ▼ 896 ルー@レンズケース 25/08/12 23:37:46 ID:QLnYw/Vw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
性癖を摂取できる場所はあっても性癖についてコミュニケーション取れる場所ってないんだよなあ…
 ▼ 897 クバリス@ズピカのねんえき 25/08/12 23:44:54 ID:HY1Yet5c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このスレ見る限り需要がほぼないことはわかってるけど、それでもショタキャラのおもらしが好き
 ▼ 898 ジャンボ@ドクZ 25/08/12 23:45:34 ID:2I6oHb5E NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
他所の掲示板へ移住するほどの気概は無いし、SNS始めて誰かに話しかけに行く勇気もない
 ▼ 899 ョロゾ@トポのみ 25/08/13 00:17:38 ID:Y/3gZ4/M NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ここのおかげで絵を描くようになり、また本来此処と共に終了する定めだったものが皆様の助言によりツイ等活動継続できる場も得ました。何度も読み返すほどには好きな作品も沢山あるので本当に感謝の限りですし故に非常に惜しいです……。

いざ終了時期が決まったらせめてもの感謝の表明として可能な限りリク受けでもしたいと考えてはいますが、需要の程は如何に……。
 ▼ 900 クリン@あおいビードロ 25/08/13 00:46:37 ID:0.MEXEcE NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
最後のときもほど近い
好きなssを語るスレみたいな感じでここに出た妄想の中でみんなが好きなの教えてよ
 ▼ 901 ッツー@4ごうしつのカギ 25/08/13 00:50:18 ID:nyYwYfUM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>899
需要ある
 ▼ 902 ミロップ@コバルオンのおやつ 25/08/13 00:54:09 ID:nyYwYfUM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>900
1スレ目のカトレアが結構好きだったりする
 ▼ 903 ェルダー@カプZ 25/08/13 12:45:16 ID:y.YEbn86 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
BBSが滅ぶまで存続させたいとは言ったけど早すぎるだろ流石に
 ▼ 904 ガユキノオー@ラッカのみ 25/08/13 13:31:50 ID:ev4smpbI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
BBS終了するんか…!?!?
このスレが失われるのは悲しすぎる
あれ、でも運営終了に関して追記って所に
まだ続けるって書いてるってことはまだこのスレは終わらない…?
 ▼ 905 ガリザードンY@いいつりざお 25/08/13 15:56:57 ID:juFgLORc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
絵は各作者さんのアカウントに行けば見れそうだけどssは魚拓とって保存すべきか
 ▼ 906 ラピオン@ヤチェのみ 25/08/13 17:09:17 ID:MJQwsp1Q NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ssは他所に拠点がある人とない人がいるからねえ
渋や☓を探りに行くと一部の人には出逢える
 ▼ 907 ェルダー@マケンカニのから 25/08/14 00:44:56 ID:i5t2rRfA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
>>900
このスレに文章自体が載ったわけではないけど紅茶シロナはクリーンヒットしたよね
癖に刺さったどころかむしろめり込んだし、彼の人に憧れて自分でも書くようになった
ssでも絵でも或いは他の媒体でも、補正込みとはいえあれを超えるものにはこの先出逢えないと思ってる
 ▼ 908 ガサーナイト@テラピースドラゴン 25/08/14 10:32:25 ID:1iTcQSPU NGネーム登録 NGID登録 報告
滅ぶ前になんか書いておかないとな…
 ▼ 909 ルシュルー@ゴールドコロン 25/08/14 14:48:18 ID:zuy6FYqM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告

画像復旧スレ

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=2377525
行っとくか
 ▼ 910 ンバル@ポケモンのおとしもの 25/08/14 15:30:10 ID:ACG2NH/M NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>909
原初のトウ湖スレも同様ですが、私が昔描いてかつ渋に投稿していないものは
おそらく今後一生投稿されることは無いので余程気になる方はこの機会にどうぞ。
 ▼ 911 ブリム@マックスこうせき 25/08/15 21:03:45 ID:CI7gjnlA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ウルやらダイやら書いてしまったことを懺悔します
真っ当なssも少しだけど書いてたからプラマイ微減ってことでご堪忍
 ▼ 912 ードリオ@ヤバチャのかけら 25/08/15 23:01:09 ID:lPLo36o6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
急遽漫画3作目のネームを切ってます。
なんとかここが終わる前に投稿するのを努力目標にしたい。
 ▼ 913 ュワワー@ハートスイーツ 25/08/19 00:29:50 ID:E1BEituM NGネーム登録 NGID登録 報告
画像が期間限定復活か
湖ニキの絵、今の画風も好きだけど数年前の描き口は数いる絵師たちの中で最上位クラスに好きなんだよな
最後にいい機会貰えたよ
 ▼ 914 バルドン@いじっぱりミント 25/08/19 08:14:31 ID:RHPYpEWU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
【ペットボトル・マトリ】

(違うわ…そうじゃなくて…全く。何で分からないのかしら。)ブツブツ

マトリは独り言を言いながら、R団本部の会議室でタブレットを見つめながら事務作業をしていた。先程会議が終わったばかりで、テーブルの上には手をつけられていないお茶のペットボトルが幾つか置かれたままになっている。

ゴクゴクゴク…

マトリはお茶をがぶ飲みしながら作業を続ける…今は現場にいるのとは違い、いつでもトイレに行けるという安心感から躊躇いなく沢山飲める。

ゴクゴク…「はぁ。」

気がつくと500mlのペットボトルが2本空になっていた。

(さて…そろそろ場所を移動しましょうか。)

マトリは椅子から立ち上がり、タブレットなどを抱えると会議室を出ようとした。

ガチャ…ガチャガチャ

(…?変ね…ドアが開かないわ。)

ガチャガチャ…

ドアノブは押しても引いてもビクともしない。恐らく誰かがマトリがまだいるに気が付かずに鍵をかけてしまったのだろう。

(勘弁してほしいわ…忙しいというのに。)

と言いつつもマトリは、他に気になる事があると言うように下腹に手を当てて顔を曇らせた。

(…お茶…あんなに飲んでしまった…早く開けてもらわないと。)

ただでさえ利尿作用の強いお茶を1リットルも飲んだのだから、30分と立たないうちに強烈な尿意が襲ってくるだろう…マトリの顔はサァと青ざめた。

つづく
 ▼ 915 ングース@ていこうのハネ 25/08/19 16:24:41 ID:9PjMefIw NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
飲んだ分だけボトルに戻すことになるシチュ好き
 ▼ 916 ールル@しめつけバンド 25/08/19 19:26:18 ID:pfOgPBx. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
おお
 ▼ 917 ブキジカ@もくたん 25/08/19 21:00:41 ID:vo1wYisA NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
魚拓取ろうとしたけど全表示で取れない
 ▼ 918 ノアラシ@サファイア 25/08/20 00:12:50 ID:L0NMezjg NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
そうか
思考の備忘録として使ってたけどこのサイト自体もいずれ
 ▼ 919 イロス@はねのカセキ 25/08/20 10:27:40 ID:cKak0PqQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>918
いづれというか早ければ今月いっぱいで終了らしい
過去ログは暫く残るそうだが
 ▼ 920 クデ@ちりょくのもち 25/08/20 17:53:55 ID:yFwQE9jc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
消える前にもう一遍くらいシロナを見たかったもんだ
 ▼ 921 ョボマキ@メタモンのべたべた 25/08/20 23:38:50 ID:IiAEQXmQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
これからはpixivでマトリの人とナンジャモの人の追っかけやるわ
 ▼ 922 スイハリーセン@フリーザーのおやつ 25/08/21 11:42:33 ID:VdUQqWbg [1/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>914
「うう…///」ギシギシ

マトリは椅子に座り、身体を揺り動かしながら尿意を紛らわせていた。知り合いの団員何人かに連絡をとってみたが、こんな時に限って全員連絡が付かない。

テーブルの上には、先程マトリが飲み干した空のペットボトルがそのまま置かれている。マトリの頭に良からぬ考えが浮かぶ。

(馬鹿ね…私。何を考えているの…大体、あんなに口の小さな入れ物に上手く入れられる訳がないじゃない…。)

しかし、マトリの目線はペットボトルから離れなくなっていた。尿意はますます強くなるばかり…誰もいない会議室にマトリが椅子を軋ませる音だけが響く。
 ▼ 923 ニョニョ@ふたのカセキ 25/08/21 11:44:28 ID:VdUQqWbg [2/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「はぁはぁ…んんっ///」モジモジ

案の定、僅かな時間ででマトリの尿意は耐えられない程に強くなっていた。椅子に座っていられず、会議室を忙しなく歩き回り、時々股間をギュッと抑えながら足踏みを繰り返す。信じられないスピードで、大量に接種したお茶が尿に変わり膀胱に溜まってゆく…既に下腹は硬く張り詰めていた。

(もうダメ…我慢できない…。)

マトリは涙目になりながら、チラリと先程のペットボトルに目をやった。周りを見回しても、トイレ代わりに出来そうな物はそれしかない。

マトリは意を決してペットボトルを手にして蓋を開ける。

(仕方ないじゃないの…緊急事態なんだし…。)

マトリは自分に言い訳するかの様に独り言を言うと、スーツのベルトを外し、ズボンと下着を一気に下ろして会議室の床にしゃがみ込んだ。

会議室のひんやりとした空気が素肌に当たる。いけない事をしているという背徳感と焦りからマトリの鼓動は速くなる。

(早く済ませてしまわないと。)

マトリはペットボトルの口を排出口に当てがう。身体の構造上、男子であればペットボトルに放尿する事は容易いだろうが、女子の場合はそうはいかない…大体、自分でも何処が尿の出口なのかがよく分からない。
 ▼ 924 バニー@ドロバンコのつち 25/08/21 11:45:40 ID:VdUQqWbg [3/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「あ…出る///」

チョロロ…ベチャベチャ…

「あ、ああ…///」

案の定、上手く尿を入れる事が出来ずに溢れてしまう…でも一度出し始めてしまったおしっこは簡単には止められない。

チョロロ…ペチャペチャ…シィィ…

ペットボトルの口から漏れたおしっこがマトリの手を伝い流れスーツにも染みを作る…本当はもっと勢い良く出したいが、更に床に溢れてしまうだろう

ショオオ…

「はぁぁ…///」

マトリは目を閉じておしっこを続ける。僅かではあるがペットボトルにも温かい液体が溜まりつつある。

ショロロ…チョロチョロ

「うう…はぁ…。」

勢いをセーブしながらも、何とかマトリの放尿は終わった。結局、半分以上が床に溢れてしまい、側から見ればお漏らしをしたのと変わらない状況だ。マトリの傍らには、マトリから排出されたホットレモンティーが3分の1ほど入ったペットボトルが置かれている。
 ▼ 925 ローラロコン@すいせんじょう 25/08/21 11:47:19 ID:VdUQqWbg [4/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「うっ…///」ヒック

情け無さのあまり、マトリの目には涙が溢れる。今鍵を開けられてこの状況を見られるのはたまったものではないし、かと言ってこのままここにこうしている訳にもいかない…実際、この一度の放尿では大量に摂取したお茶の水分は出しきれないから、また直ぐに2度目の尿意が襲ってくるだろう。


ガチャ…


その時、誰かが会議室の鍵を開ける音がした。マトリの顔はサァと青ざめる。

「いや…やめて今は…入ってこないで…///」


ガチャガチャ……「にゃにゃ。」


「…お前は。」

何と入って来たのは、マトリの補佐のアローラニャースだった。マトリは安堵の溜息をつき、ニャースを抱きしめ頬擦りをする。

「にゃにゃ///」


…マトリが中にいる事に気づかずに、会議室に鍵を掛けた団員の今月の給与が、大幅減額になった理由はマトリとアローラニャースしか知らない。

end
 ▼ 926 ンバーン@かいのカセキ 25/08/21 12:08:24 ID:VKCUY7es NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
👏👏👏
 ▼ 927 リープ@はがねのジュエル 25/08/23 00:03:20 ID:SrQkTFxc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリのホットレモンティーという字面を見て某ルーシャの牛カツスレを思い出してしまったがそんなことより
開錠はとっくに諦めた末、最早トイレではなかろうと用を足せるものがあればそれでいいと、そういわんばかりに頼りない口を備えた容器に縋る
大変に良い

ニャースのキャラクター性を知らないから何とも言えないけど、とあるポケモンがじゃれついた拍子にボトルをひっくり返すとかしてほしい
マトリのスーツが汚れて結局漏らしたのと変わらなくなるとか
倒れて出た中身がポケモンに掛かっちゃってトレーナーがあわあわするとか
ポケモンがボトルを外に持って行っちゃってトレーナーが追いかけるとか

あとは二度目の尿意が来た時、目の前にいるのは人間ではないポケモンだからノーカウントとして開き直っての放尿してしまってほしい
そのときのポケモンがシンクロマシンで中身人間になっているとかもひょっとするといいかもしれない
R団なら近しい技術か同等の技術持ってないだろうか
というかシンクロマシンネタはもう誰か書いていたんだっけか

関係ない話題からさらに関係ないレーンに移行するけど、おもらし跡の付近にスイクンが現れたら浄化されるのか気になってきた
マジコスクリス、或いは通りがかりのミナキ、将

こういうこともスレがなくなると書けなくなってしまうんだと思うと嘆かわしい
 ▼ 928 ツノブジン@いいキズぐすり 25/08/23 00:20:56 ID:QUJ2XzHc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ここにいる紳士は潰れたらどこいくんだ?
 ▼ 929 スイバクフーン@ワッカネズミのけ 25/08/23 00:58:26 ID:uzrkWV3. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>928
pixivに完全移行
 ▼ 930 ンシグラードン@せきばんのかけら 25/08/23 13:02:46 ID:c33ITaAQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>927
色々感想ありがとう
言われてみればマトリの性格上、鍵が閉められているから早々諦めてしまうのはらしくなかったなと。限界が来た時、ブチギレて扉を殴る蹴る等する描写があった方が良かったかもな。

あと、マトリのニャースは人間以上に賢いからそう言ったことはしないだろうけど、良いシチュですね
 ▼ 931 クホーク@ピジョットナイト 25/08/23 17:18:47 ID:Wzb.L4C2 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
したらばあたりにBBSおもらし同好会の掲示板作るのはどうだろ?
他作品のキャラもokにしたら割と人来たりはしないかな
 ▼ 932 ザリガー@マスタード 25/08/23 22:49:39 ID:SrQkTFxc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
正解はどこにも作らない、じゃないかなあ。
ポケモンというキャラへの専門性と、この掲示板の快適性の積集合だからこそ、そうであるからこそ人が集まってたってのもあるだろうし。
 ▼ 933 ジャンボ@ピントレンズ 25/08/24 00:40:35 ID:5A5kLE3E NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
まあ綺麗に終わらすのもありだけどやっぱ寂しいでな
 ▼ 934 ククラゲ@あまいミツ 25/08/24 08:49:40 ID:.9Z6Rx6Q NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
自分も他作品(少女漫画系列)で書きたい子はいるが、界隈の雰囲気上そんな物を書いたら嫌われるのが目に見えているからな…。まあ発表しないなら自由なんだけどね
 ▼ 935 レイハナ@トポのみ 25/08/24 21:25:56 ID:Mm/It/E2 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
某作品の男女cpでお漏らしネタ書いたらガチファンから是とも非とも取れないコメ来てて顔蒼くなったことはある
 ▼ 936 ィグダ@みどぼんぐり 25/08/25 11:34:10 ID:G.QQENxs [1/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
【ミヅキ】


ミヅキ「濡れてる…」


わたしの声は、小さく震えていた。今朝もまた、おねしょをしてしまった。普通ならおねしょなんて治っているはずの歳なのに、わたしは何度も何度も繰り返している。

ベッドの上で目を覚ました瞬間、お尻と背中が冷たく濡れていることに気づいた。その瞬間、胸が締め付けられるような感覚に襲われた。悔しさやら何やらで涙が溢れそうになるのをこらえて、そっと起き上がる。


ミヅキ「いつになったら治るの…?」


小声でひとり呟きながら、シーツを見つめる。広く濡れた部分がはっきりと分かる。こんなことが続くと、自分が情けなくて仕方がない。どうしてわたしだけがこんな思いをしなければならないのだろう。

昔からずっとそう。年齢が二桁になってもおねしょが治らなかったせいでカントーでいじめられた。「おねしょミヅキ」だなんて呼ばれて、すごく嫌な思いをした。自分は周りの子達より劣った存在であると意識しながら生きてきた。アローラで島巡りを終えた今でも、根底にあるコンプレックスは消えない。
 ▼ 937 レッグル@こおったきのみ 25/08/25 11:34:49 ID:G.QQENxs [2/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
わたしは深いため息をついて、シーツをはがし始めた。濡らした以上は干さなきゃならない。静かに寝室を出てベランダに向かうと、そこにはすでに先客がいた。


ミヅキ「おはよ…ごめん、今日もしちゃって…」

ママ「おはようミヅキ。大丈夫、そこに干しておいて」


ママはすごくおおらかな人。昔からベッドを濡らしても嫌な顔ひとつせず洗ってくれたし、優しい顔で、「いつか治るからね」と励ましてくれた。


ミヅキ「あっ…」


ぽん、と頭に何かが置かれる。暖かくて大きいママの手だった。


ママ「そんな顔しないの。さあさあ、シャワー浴びてらっしゃい」


ママの気遣いが心に染みる。けれど同時に、気遣われるような失敗ばかり繰り返している自分に腹が立つ。結局おねしょで惨めになった気持ちは晴れない。


ミヅキ「うん…ありがとう」


できる限りいつも通りの口調で、お礼を言う。気にしていると思われるのは嫌だった。
 ▼ 938 ガピジョット@まっさらもち 25/08/25 11:35:23 ID:eUYwQ7JU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ハウ「じーちゃんはしつけの厳しい人でねー。近所でおねしょした子を捕まえては、バチーンって、お尻をぶったたいて泣かせてたらしいよ」

ミヅキ「こわ…ハラさんってそんな人なんだ」


リリィタウンの隅っこで、とりとめもない話をする私とハウ。リーリエがわたしの故郷へ旅立ってしまって以降、残った同年代の友達はハウぐらい。メレメレ島にも少子化の波が来ているようで、若い世代はどんどん減っている。


ハウ「じーちゃん本当は怖いんだよー。普段は優しいけど、本気で怒った時はそれはもう…」


暇な時はいつもここで二人雑談に興じているが、今朝のことがあるだけに、乗りづらい話題だった。


ミヅキ「ハウはどのくらいの歳までおねしょしてたの?」

ハウ「え?」


なぜそんなことを聞くのか、と意外そうな顔をするハウを見て、この質問をしたのは失敗だったと軽く後悔する。


ハウ「おれー?うーん、覚えてないなあ。物心つく前には治ってたと思うけど」
 ▼ 939 バタクカミ@テラピースはがね 25/08/25 11:36:14 ID:G.QQENxs [3/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ミヅキ「あ、うん。そっか…」


自分から聞いておいて、少し落ち込む。心のどこかで、ハウが自分と同じだったらと願っていたのかもしれない。現実は、おねしょしてるのなんてわたしだけだったけど。


ハウ「もしかして馬鹿にしてる?いくらおれが子供っぽいからって」

ミヅキ「あはは、ごめん」


怒ったような顔をしたハウに対して、笑って誤魔化す。ハウの何気ない一言で傷ついた、心のうちを悟られないように。


ハウ「そういうミヅキはどうなの?いくつまでおねしょしてた?」

ミヅキ「えっ…!?」


何気なく返された疑問に動揺してしまう。迂闊だった。こんな質問したら、わたしはどうなのか聞き返されてもおかしくないのに。


ミヅキ「えっ…と、わたしも物心ついた時には、治ってた、よ?」


声がうわずっている。心の乱れがバレバレだった。多分顔は赤くなっている。ハウの目を直視できない。
 ▼ 940 クラビス@デボンスコープ 25/08/25 11:36:44 ID:G.QQENxs [4/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ハウ「ほんとー?でも島巡りの時に一回…」


──ミヅキおねしょしてなかった?



呼吸が止まった。背筋がピンと伸びて、目が見開かれるのが分かった。


ミヅキ「あ、え、なんのこと?」

ハウ「宿に泊まった時さー、ミヅキたちの部屋に起こしに行ったら、リーリエに慌てた様子で足止めされて」


心当たりがある。隠したからバレていないと思ってた。けれど見られてた。怖い、これ以上聞きたくない。


ハウ「その時にちらっと、布団の片付けをしてるミヅキが…」

ミヅキ「ごめん、今日は帰るから」

ハウ「え?」


耐えられなかった。弁解の言葉も思いつかなくて、ただ逃げ出したかった。


ミヅキ「それじゃっ」

ハウ「ちょっ、ごめんってー!」


ハウの呼ぶ声を背に、わたしは駆け出していく。
 ▼ 941 ブリム@あらびきヴルスト 25/08/25 11:37:15 ID:G.QQENxs [5/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
夜。わたしは激しい尿意を催して目が覚めた。


ミヅキ「あっぶな…今日は起きれてよかった…」


早く行かないと漏れてしまいそう。のそのそと布団から這い出て、静かに扉を開ける。月明かりが差す薄暗い廊下を通り抜けていって、玄関近くの個室に入った。


ミヅキ「いつもこうやって目が覚めればいいのに…」


目覚める時と目覚めない時の差はなんなのだろう。それが判れば、おねしょの頻度も減るのに。扉を閉めて、便座に座る。緊張した身体から、ゆっくり力を抜いて、用を足す。


ジワーーーーーーーッ…

ミヅキ「…え?」


本来なら水面に尿が跳ねる時の、ビチャビチャとした音がするはず。けれどそんな音はしない。代わりに、お尻から背中へ、お尻から足側へ、じわじわと温かいものが伝っていく。


ミヅキ「なんでっ、ちゃんと脱いだはずなのにっ」


溢れる尿は止まらない。なぜかパジャマが濡れていく。ここはトイレなのに、してはいけない場所で排泄しているという違和感。


ミヅキ「まさか…!」


そうして一つの結論に辿り着いた時、わたしの意識は暗転した。
 ▼ 942 モネギ@シールいれ 25/08/25 11:37:46 ID:G.QQENxs [6/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ミヅキ「二日連続って…」


今日もわたしのベッドでは、洪水が起きていた。びっちょりと濡れている。まだ尿が温かいのを感じて、あと少し早く目覚めることができなかった自分を恨む。気付かないうちに出ていたというのはよくあることだけど、おしっこする夢を見ておねしょするというのは久しぶりだった。


ミヅキ「反則だよ、あんな夢見せられたら出ちゃうじゃん…」


本当にどうしてこうなるんだろう。自分の夜尿体質を恨みつつ、ベッドから降りる。肌にぺったりくっついた下着が気持ち悪い。すっかり馴染んでしまった尿の臭いに顔を顰めつつ、いつものようにシーツを剥がす。濡れたパンツはあとで脱ぐ。


ミヅキ「干してこよ…」


濡れた衣服とアンモニア臭を纏いながら、部屋を出て、ベランダへと足を進める。朝早いこの時間、どうせ誰も通ったりしないはず。
 ▼ 943 トベター@むしよけスプレー 25/08/25 11:38:17 ID:G.QQENxs [7/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ミヅキ「はぁーあ…」


どうやったらこの子供じみた癖は治るんだろう。寝る前に水分は控えてるし、ちゃんとトイレにも行ってる。でも朝起きたらやっぱりこれ。

身体も精神も大人に成長したのに、シモは子供で、まだおねしょしてしまうという乖離。そのギャップが受け入れられなくて悩む。


ミヅキ「昨日のことハウにどう説明し…えっ!?」


窓を開けベランダに一歩踏み出したその時、わたしの目は外にハウの姿を捉えた。


ミヅキ「えっ、あっ」

ハウ「えーっと…アローラ?」


ハウはぎこちない笑みを浮かべて挨拶する。


ハウ「昨日のこと、謝りに来たんだけど…」


今手に持っているもの。今している格好。それに気づいた時、全身の体温が下がって、顔が青ざめていくのを感じた。

最悪だ。よりによってこのタイミングで。


ハウ「意地悪だったよね、昨日のおれ。ちょっと魔が差したっていうか、たまにはからかってやろうぐらいの気持ちで…」


何を言ってるのか分からない。頭に入ってこない。とにかくこの姿を見られたのは本当にまずい。どうしよう、どうしよう。
 ▼ 944 ゴジムシ@きょうせいギプス 25/08/25 11:38:49 ID:G.QQENxs [8/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ミヅキ「帰って」

ハウ「え」

ミヅキ「帰れっ!」


近くにあった洗濯かごを手にとって、中身をハウに向けてぶちまける。


ハウ「なっ、なにするんだよーっ!」

ミヅキ「いいから帰って!早く!」


怒りと恥ずかしさが頂点に達して、自制が効かない。ただの八つ当たりだって分かっていても、今すぐハウをこの場から追い払わないと気が済まなかった。


ハウ「わかったってば!ごめん!」
 ▼ 945 グリュー@たいりくのせきばん 25/08/25 11:39:23 ID:G.QQENxs [9/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ママ「ミヅキ…!どうしたの!?」


わたしの声を聞きつけたのか、ママが寝室から起きてきた。


ミヅキ「…ごめんなさい」

ママ「大丈夫?大きな声を出していたようだけど…それにそのカゴ…」

ミヅキ「なんでもない、オニスズメがいたから追い払っただけ…」


口から出まかせ。我ながら苦しい言い訳だと思う。


ママ「そう…?干し終わったら、シャワーちゃんと浴びるのよ?」

ミヅキ「…うん」


本当に騙されてくれたのか、あるいは気を遣ってくれたのか、ママはこれ以上追及して来なかった。
 ▼ 946 メタマ@マンキーのけ 25/08/25 12:19:52 ID:G.QQENxs [10/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
エラー吐いちゃった
 ▼ 947 ーテリー@ハブネークのキバ 25/08/25 12:29:42 ID:G.QQENxs [11/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ミヅキ「はぁ…もうやだ」


ハウにシーツ干すところ見られて。パニックになって当たり散らして。いや、あんな時間に尋ねてくるハウだっておかしい。そもそも昨日、ハウが悪ノリして昔のことを掘り起こさなければあんなことには。でもやっぱりわたしが悪い。こんなことで取り乱すわたしが悪い。

部屋の隅でうずくまる。膝に顔を埋める。窓を開けても今朝の臭いはなかなか消えてくれない。消えない臭いが鼻について今朝の記憶を思い起こしてくる。

本当にこの体質がなければ。おねしょなんてしない身体だったら、もっと普通にハウと接することができたのに。いや、カントーでもあんな目に遭わなかったのに。

ふと、ノックの音が響く。


ママ『ミヅキ…そう落ち込まないで』

ミヅキ「………」


部屋の外から聞こえるママの声は相変わらず優しい。けれど今ばかりは、それすらも苛立ちを募らせるだけ。自分を心配してくれる存在が煩わしい。どす黒い感情が胸に渦巻く。


ママ『あのね、本当に気にしないでいいのよ』

ミヅキ「………」


なんの慰めも要らない。ただ一人にして欲しい。放っておいてほしい。とにかく落ち着く時間が欲しかった。
 ▼ 948 クロズマ@レイスポスのおやつ 25/08/25 12:56:02 ID:G.QQENxs [12/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ママ『実はね、ママもミヅキくらいの歳までおねしょしてたの』

ミヅキ「………」

ママ「だからね、自信を持って言える訳じゃないんだけど、そろそろミヅキのおねしょも…」

ミヅキ「何それ、ママのせいじゃん」


自分の口から、思ってもみない言葉が出た。


ミヅキ「わたしのおねしょって、ママの遺伝なんじゃん。どうしてくれるの」

ママ『み、ミヅキ?』

ミヅキ「こんな身体になんて生まれたくなかった。おねしょが治らないくらいだったら、生まれて来ない方がマシだった」


本気でこんなこと言ってる訳じゃない。こんなの逆恨みだし、客観的に見てもダサい。ただすごく不安定で、過敏になっていて、どうしても反駁せずにはいられない。


ママ『落ち着いて、ミヅキ』

ミヅキ「うるさい!どうせ他人事だからって、そんな、軽く慰めて、わたしの気持ちなんかっ」


紡ぐ言葉すらままならない。自分が何を言ってるのかもよく分からなくて、ただ有り余った負のエネルギーをぶつけてるだけ。
 ▼ 949 プ・レヒレ@コータスのせきたん 25/08/25 13:07:41 ID:G.QQENxs [13/13] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ママ『ごめんね…ご飯、作っておくから、お腹空いたら来てね』

ミヅキ「………」


ママの悲しそうな声も黙って無視する。足音が遠ざかっていく。それは同時に、わたしの心からも遠ざかっていくように感じた。


ミヅキ「なにこれ、最低、ふふっ」


笑いすら込み上げてきた。なんなんだろう、わたしって。全部全部こんな歳でおねしょするわたしが悪いのに、周りに当たり散らして。クズみたい。何がしたいんだろ。


ミヅキ「…外行こっと」


とりあえず気分をリセットしたい。家から逃げ出すように、わたしは窓から飛び出た。
 ▼ 950 キハミ@きんのおうかん 25/08/25 13:18:33 ID:StRAEfXY [1/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ククイ「さ、何か飲み物はいるかい?」


そして現在。わたしは何故か研究所にいた。


ミヅキ「いえ、お構いなく…」

ククイ「そうかい?まあゆっくりしていくといい」


ぱったり出会ったククイ博士にほぼ強引に連れられてきたこの場所。確かリーリエが一時期住んでいたのがこのロフトだった気がする。つまりリーリエの部屋。ログハウスの木の香りで、わたしの心はいくらか和らいでいた。


ミヅキ「謝らなきゃ、だよね……」


椅子に深く腰掛けて、一人ごちる。特に意味もなく天井の木目を眺めて、ため息をつく。会わせる顔がないというのはまさに今の状況。


ミヅキ「あーもう、なんであんなこと言っちゃったの…」


苛立ちが消えて、残ったのは後悔。独りよがりな態度でハウやママに当たってしまった。どうやって謝ればいいんだろう。ママはともかく、ハウにはもう嫌われていてもおかしくない。
 ▼ 951 ネコ@ぼんぐりケース 25/08/25 13:19:25 ID:uft6/bfg [1/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ヤミカラス「ガア、ガア」

ミヅキ「うん?」


顔の横から鳴き声がしたので見てみると、机の上にヤミカラスがいた。その足元には桃色の、鍵の壊れた本。ヤミカラスは嘴で本を指すような仕草を見せる。その健気な様子がなんだか可愛らしく見えた。


ミヅキ「読めってこと?」

ヤミカラス「ガア!」


そうだ、と言わんばかりの鳴き声。賢いポケモンだから、案外本当に言葉を理解してそう言ってるのかもしれない。わたしは立ち上がって、机の上の本を手に取る。
 ▼ 952 ホイップ@シールぶくろ 25/08/25 13:19:55 ID:uft6/bfg [2/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
中身はリーリエの日記だった。


ミヅキ「これ、勝手に読んでいいのかな…」

ヤミカラス「ガア」


ヤミカラスに返事をされても困る。リーリエの意思があるし。そう思いながらも、意識は日記の内容に向いている。リーリエがどんなことを考えながらわたしたちと旅をしていたのか。わたしのおねしょ癖をどんな風に思っていたのか。恐ろしいけど、気になった。ページを捲らずにはいられない。

一ページ一ページ、読み進めていく。エーテル財団から逃げてきた時のこと、ほしぐもちゃんの様子、研究所での暮らし。そして、わたしと初めて会った時のこと。


ミヅキ「リーリエ…」


リーリエにだけは明かしていた、わたしがまだおねしょするということ。それについても触れられていた。


リーリエ『初めて知った時は驚きました。あのミヅキさんにもこんな一面があるんだって』
 ▼ 953 トツキ@ノメルのみ 25/08/25 13:20:28 ID:uft6/bfg [3/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
リーリエ『ずいぶん気にされているようでした。おねしょなさった朝は毎日狼狽していて、わたしに謝ってきましたので』

ミヅキ「………」

リーリエ『照れくさくって中々言えませんけど、いつか直接伝えたい言葉をここに書いておきます』

ミヅキ「なに…?」


直接伝えたい、言葉?


リーリエ『あの日、吊り橋でほしぐもちゃんを助けてくれた日から』

リーリエ『ミヅキさんは、いつでもわたしのヒーローでした』

リーリエ『だから、おねしょぐらいでくよくよしないでください』

リーリエ『自信を持って』

リーリエ『わたしも、あなたのような人になれるよう頑張ります』
 ▼ 954 ガヤミラミ@こだいのうでわ 25/08/25 13:21:09 ID:StRAEfXY [2/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ミヅキ「………」


心が救われたような感覚だった。

リーリエの言葉は、驚くほど深く私の心に響いた。ずっとコンプレックスだったおねしょ、それを恥ずかしいと感じていた自分。それを知ってもなお、リーリエは本心から、私をヒーローだと思ってくれていた。

涙がこぼれ落ちるのを感じながら、私は日記を閉じた。胸の中には温かい気持ちが広がっていた。


ミヅキ「ありがとう、リーリエ…」


ヤミカラスがまた「ガア」と鳴いて、まるで私を励ますように羽を広げた。私はそれを見て、微笑んだ。リーリエのおかげで、少し自信を取り戻せた気がした。

日記をそっと元の場所に戻す。そうしてわたしは、リーリエの部屋を後にした。
 ▼ 955 ッポウオ@どくバリ 25/08/25 13:21:41 ID:StRAEfXY [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
決心が固まると、私はすぐに行動に移した。ハウに会って、ちゃんと謝ろう。もう一度あの元気いっぱいの笑顔を見たい。そうしてくだらないことで笑い合いたい。急ぎ足でリリィタウンに向かう。

ハウは、いつものようにポケモンたちと一緒に遊んでいた。彼の明るい笑顔を見ると、私の胸は少し痛んだ。近づくと、ハウが私に気づいて驚いていた。


ハウ「えっと、ミヅキ…どうしたの?」


ハウはどこかこちらを探るような、それでいて困ったような表情を見せる。


ミヅキ「今朝のこと、謝らなきゃと思って」


深く息を吐く。緊張で身体が固くなっている。


ミヅキ「わたしね、ずっとおねしょ治らなかったんだ」

ミヅキ「それがバレるのが恥ずかしくて、ひどい態度取っちゃった」

ハウ「それは…そうなんだ、あはは…」


ハウは苦笑いをする。それは少し引いているような顔、わたしはハウのこの表情をあまり見たことがなかった。
 ▼ 956 ジュマル@そらいろたまいし 25/08/25 13:22:25 ID:svGUMnFM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ミヅキ「ごめんっ!また仲良くして!」


平謝り。それがわたしにできる唯一のことだった。


ハウ「そんな…謝らないでよ。元はと言えばおれが調子に乗ったせいで…」

ミヅキ「ごめんっ!」

ハウ「わ、わかったってば」


ハウの反応を見て少し安心したけれど、まだ不安は残っていた。ハウの顔に浮かぶ苦笑いと少しの困惑が、心に引っかかった。


ハウ「えーとね…」


ハウはもごもごと口をひらく。
 ▼ 957 カマル@ヒウンアイス 25/08/25 13:23:01 ID:zmeIM3Bw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ハウ「ミヅキ、一緒に旅してたのに、おれよりずっと強いから、本当は悔しかったんだ」

ミヅキ「………」

ハウ「今朝も言ったけど、それでちょっと仕返ししてやろうみたいな気持ちになって…本当にごめん」


ハウもまた、さっきのわたしみたいに頭を下げる。しゅんとしていて、心から申し訳ないと思っている様子だった。


ハウ「やばいと思って朝謝りに行ったんだけど、それでまた変な場面見ちゃって…」

ミヅキ「忘れてくれたら嬉しいな、それは」


なんだかいつもの調子に戻ってきた気がする。わたしの心は安らいでいた。


ハウ「あはは…びっくりしたけど、おねしょぐらいで嫌ったりしないよ」

ミヅキ「本当に?」

ハウ「ほんとだよ、信じてったら」
 ▼ 958 ラルヒヒダルマ@ヨロギのみ 25/08/25 13:23:37 ID:uft6/bfg [4/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
その言葉に、心が軽くなったのを感じた。ハウの笑顔が、少しずつ心のわだかまりを溶かしていく。仲直りできたこと以上に、おねしょを受け入れてもらえたことが嬉しかった。


ミヅキ「ありがと!これからも一緒にいてくれる?」

ハウ「もちろん!」


二人で大きく頷いて、それから握手した。切れない友情の証として。ここにはいないリーリエに、もう一度心の中でお礼を言った。

ハウ「そうだミヅキ、久しぶりにポケモン勝負しない?」

ミヅキ「いいよ!と言っても、負ける気しないけどっ!」

ハウ「言ったなー?いつものおれだと思ってたら痛い目みるよ!じいちゃんに毎日鍛えられてるんだから!」

ミヅキ「面白いじゃん!かかってきなよ!」


距離をとって、それからせーのでモンスターボールを繰り出す。わたしは今、何に囚われることもなく、心の底から笑えていた──。
 ▼ 959 ンプク@テラピースひこう 25/08/25 13:24:11 ID:uft6/bfg [5/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ミヅキ「うへえ…」


翌日、わたしは三日連続のおねしょを達成した。


ミヅキ「パンツ気持ちわる…」




【終わり】




セレナ「お隣さんに勝って…おねしょも克服してみせる!」

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1594427
この素晴らしいssに影響を受けた、というかほぼパクリ
お目汚し失礼
 ▼ 960 イパム@ようせいのハネ 25/08/26 07:11:12 ID:VN56Ljt. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いいね……👍
 ▼ 961 モルー@アルクジラのあぶら 25/08/26 20:47:47 ID:VN56Ljt. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエの前でやっちゃったところもみたいですね🤗
 ▼ 962 ビエ@はねのカセキ 25/08/27 22:39:30 ID:8oN63FM2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
失禁はその人物のあどけなくいじらしい姿を映し出す
その人の新たな一面を引きずり出す鏡
えっ、な要素だけがすべてではないのだなあ
 ▼ 963 ーデリア@こだいのおうかん 25/08/29 22:38:10 ID:/sOUotcc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
渋で検索かけたらなんかめっちゃ大量のss上げてるアカウント見つけて歓喜に打ち震えた
ロリとかケモとか本番までとか多い中で純粋な文体漏は本当に助かる
ありがとうアルファベット4文字さん
 ▼ 964 ラルマタドガス@むしよけスプレー 25/08/30 22:14:57 ID:CgcIesI2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
文体漏って何で読むんだ…
 ▼ 965 レディア@マクノシタのあせ 25/08/31 17:21:04 ID:6eKEPLig NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
バグダラケ?
 ▼ 966 ピカ@ボーマンダナイト 25/09/07 14:09:14 ID:baZ66fqA NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
時々このスレ突如として虚無期間生まれるよな
 ▼ 967 ダリン@カセキのサカナ 25/09/08 00:23:32 ID:EYZMS6i6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
特に語ること思いつかん
 ▼ 968 リンク@ハートのウロコ 25/09/13 22:13:14 ID:EboISmJk NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
キョダイシュウキではなくキョショウシュウキならオリーヴが覇権取れたという話はどうだ
 ▼ 969 ノムッチ@ながねぎ 25/09/13 22:28:40 ID:s.q2e/8Y NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>968
どういうこっちゃ
 ▼ 970 ャース@クイックボール 25/09/16 11:26:32 ID:MyoYUyOs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウいいんじゃねと急に思った
 ▼ 971 グトリオ@ピーピーグサ 25/09/16 11:43:07 ID:SE/U0TT. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
サイトウの限界放尿の勢いは凄そうだというスレが前にあった気がする
 ▼ 972 オー@ゆうかんミント 25/09/17 19:06:53 ID:lb52VWFU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
サイトウはオニオンという相方を出せるから唯一無二性がありそう
表と裏にあたる存在だし
ショタ要素使えるし
ポケモンの相性はサイトウ側が不利だし

サイトウ自身についても
Stoicキャラだし
スイーツ好きというギャップも持ち合わせてるし
別嬪さんだし
ネギガナイトの進化ネタという特殊な切り口も用意されてる
やろうと思えばバイバニラの氷属性も使えるし

推しキャラなら書いてたし、そんなこと言ってたら読みたくなってきた
 ▼ 973 ノクラゲ@なぞのかけらL 25/09/17 19:53:08 ID:pPYISDAU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
女の子の膨れ他お腹が見切れてヘッダーに収まらないって書いてさ、ヘッダー見たら黄色い液体とともに平たくなったお腹が映し出されてるの見たい
ツイッターやってないからここに書くしかないが
 ▼ 974 メタマ@すっぱいりんご 25/09/18 10:15:34 ID:SD.YbNEU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
サイトウみたいな気の強いクールなキャラは漏らさせがいがあるよな
アニメ媒体ならコルニと友達だから煽り役にコルニ使えるし…新無印当時、コルサイの百合小説書きたいくらい好きだったが書かないうちに熱が冷めてしまった 

とわいえ、結局世間的に人気なのはサイトウみたいなちょっと人を選ぶクールな女の子ではなく、コルニみたいな万人受けする女の子のお漏らしなのよな…。
 ▼ 975 カドッグ@パワーベルト 25/09/18 11:02:46 ID:e8uYVa8M NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
世間の目ではなくて我欲を貫き通そうよ
 ▼ 976 ャオブー@ブイゼルのけ 25/09/18 17:41:44 ID:uub2rxCs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
見せてくれたらアホみたいに感謝しまくるよ
 ▼ 977 ノアラシ@みずのかけじく 25/09/18 19:46:12 ID:qe8omIbw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サイトウちゃんがマサルくんの目の前でお漏らししちゃうss誰か書いてください!
 ▼ 978 アル@スペシャルガード 25/09/19 23:00:35 ID:9mrksS1c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>971
我慢する筋肉も強そうだから相当長い時間我慢できそう
その限界が来た時はそれはもうすごい量と勢いになるだろうね
 ▼ 979 ッサム@たまねぎスライス 25/09/22 18:06:52 ID:aZB2FYBc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ウバメの森へ行ったらセレビィが体調悪そうにしてて、不十分なまま力を使ったから膀胱部分だけパンパンだった頃に時渡りしちゃうコトネちゃん概念
 ▼ 980 ニドリル@マケンカニのから 25/09/23 01:25:09 ID:9wQUh2Kw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>979
👍
 ▼ 981 ガオニゴーリ@はかいのいでんし 25/09/25 13:40:10 ID:hMSk7YPM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ジャモss書いてるけど台詞回しがわからなさすぎてボツになりそうな予感
 ▼ 982 スイヌメルゴン@スカンプーのけ 25/09/25 15:46:06 ID:58Sk5BHc NGネーム登録 NGID登録 報告
>>981
〇〇だぞ〜!とか〇〇だよん!とか〇〇ぞよ〜!とかなんかそんな感じのテンションと語尾にしとけばそれっぽくなる。
wikiとかでセリフまとめられてるからそれを参考にするのだ。

だからどうか頼む、ボツにしないでくれ。
 ▼ 983 エンジシ@ルナアーラZ 25/09/25 21:05:14 ID:O9xwIuws NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
bbsナンジャモ式でもいいと思うじゃも
 ▼ 984 クタス@いんせきのかけら 25/09/26 16:36:09 ID:nEtwSDNo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
小しかない感じ?
大はないのか?大は?
フウロにうんちお漏らししてほしいんだけど⁇
 ▼ 985 ントラー@むしのジュエル 25/09/26 16:48:29 ID:cYHwEp36 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>984
うんちもエロいが人を選ぶとのことで
 ▼ 986 ピモッチ@おとなしいミント 25/09/26 18:07:08 ID:2ra6yIpU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
マトリが便秘薬飲み過ぎてピンチになる話書いてもいいんか?
正直もう小だけでは刺激がなりなくなってきたぞ…もっと虐めたいな🥺
 ▼ 987 ーミラー@フリーズカセット 25/09/26 18:33:50 ID:DIp6Gk4U NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>986
ぜひ
 ▼ 988 オリッポ@キノココのほうし 25/09/26 20:36:39 ID:nEtwSDNo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>985
なるほど、、デデンネとか流行ってたしうんこネタのスレとかも以前あったからてっきりここにいる民はみんなうんち大好きだと思ってたわw
>>986
それ!!小でもおもしろいけど大もないと物足りなさがある!!
 ▼ 989 ドイデ@バックのかんづめ 25/09/26 21:08:00 ID:BEfIVsm2 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
うんこはネタだけどおしっこは性癖なんだよな
 ▼ 990 ゲピー@ふといながねぎ 25/09/26 21:52:46 ID:wa9YtTUU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
地味に次スレ行きそうな件
 ▼ 991 シラム@やまぶきのミツ 25/09/26 23:28:55 ID:wHoQNJxQ NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
小は自分にクリティカルヒットなんだけど大は見てもなぜかピクリとも来ないんだよなあ
むしろ喉元まで胃液の上がってきてしまうこの感覚の差異はなんなのかその答えを見つけられないままでいる
 ▼ 992 イノーズ@キングリーフ 25/09/26 23:39:08 ID:SBaY9EWI NGネーム登録 NGID登録 報告
うんこ、かわいそうが勝つ。
 ▼ 993 キリンコ@ヒメリのみ 25/09/27 07:05:44 ID:rP72f0Cw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>987
じゃあもし閉鎖前に書いたらワンクッション置いて投稿するわ
書かないかもしれんけど
 ▼ 994 ンクルス@タラプのみ 25/09/27 17:29:24 ID:Jqr24UPc NGネーム登録 NGID登録 報告
>>992
かわいそうは可愛いっていからなぁ
そりゃ現実だとかわいそうだとは思うけど
 ▼ 995 トカゲ@マスタード 25/09/28 15:42:41 ID:94IwD8qc NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
誰しもツーカーの仲には憧れるものだが、私は膀といえば胱の人と付き合いを深めていきたい
 ▼ 996 フォクシー@メガリング 25/09/28 18:32:19 ID:3cMAlR0o NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
次スレ立てる?
最後に作品纏めてくれてた方いたが居なくなってしまったのかな…
 ▼ 997 クリュー@トロピカルメール 25/09/28 19:41:41 ID:H1.Ei/Qk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
建てるならssカテゴリだな
 ▼ 998 ルカマン@ヤドンのツメ 25/09/28 19:43:22 ID:fD4YJB8Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このスレのジャンルはssにした方がピッタリだな
 ▼ 999 ンブオー@だいだいはなびら 25/09/28 19:44:17 ID:83ioo6l6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
すいません質問いいですか?
 ▼ 1000 ホイップ@ハイダイのサイフ 25/09/28 21:01:35 ID:tyQodi0w NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
このまま埋まりそうだから次スレ建てた

お前らの好きなキャラのおもらしシーン妄想を書いていけ その6

https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=2396469
>>999
こっちでたのむ
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