▼  |  全表示958   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【R-18】新学期だし、ゲーム主人公のイチャエロSS書いてく

 ▼ 1 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/03/31 03:12:40 ID:9.cElEd6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


【 Episode−1 】



 ブルー 「ホント、レッドって無口よね〜」

 レッド 「……いいだろ別に」


トキワの森を一緒に歩いていると、突然ブルーが言った。

確かに、森に入ってから10分くらい経つけど、こちらから話しかけてはいない。

無口で詰まらない男、とでも言いたいんだろうけど、一緒に森を抜けようと誘って来たのはブルーの方じゃないか。

おおかた、男の僕と一緒なら安全だろうし、面倒ごとに巻き込まれないとでも踏んだんだろう。

まったくブルーは、昔から要領が良い。
 ▼ 507 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:43:25 ID:4l5E3rCg [1/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「……やっぱカス部員とは格が違うわね。良く育てられてるわ」

 トウヤ 「そうですね」

 トウコ 「トウヤ大丈夫?」

 トウヤ 「はい。僕も少しは良い所を見せないと、僕が来た意味ないですからね。出ておいでリーフィア」

 リーフィア 「ふぃぃぃぁ♪」


対するトウヤが繰り出したのはリーフィア。

しなやかな身体つき、耳と尻尾、それに額の葉っぱの鮮やかな緑色は、大切に育てられている証だ。

元気よく飛び出したリーフィアは、相手ポケモン、この場の雰囲気を読み取り、すぐさま戦闘態勢に入る。


 リーダー 「そんな小せぇポケモンで俺のオノノクスに勝とうってのか?」

 トウヤ 「僕の大切なポケモンを馬鹿にしないで貰えますか」

 リーダー 「はぁ。なら実力で分からせてやるよ! オノノクス!」

 トウヤ 「頼んだよリーフィア!」

 リーフィア 「ふぃあ!」
 ▼ 508 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:44:45 ID:4l5E3rCg [2/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アメフトコートが、バトルフィールドに変貌する。


 リーダー 「一発で終わるなよ? “どくづき”!」

 トウヤ 「避けるよ!“でんこうせっか”!」

 リーフィア 「ふぃっ!」


迫りくる“どくづき”を、リーフィアは“でんこうせっか”の勢いを利用して回避。

そのままオノノクスの後ろを取り、攻撃を当てる。


 リーダー 「ふん。なかなか すばしっこいな。“りゅうのまい”!」


この一撃でスピード勝負が不利と判断したのか、リーダーは“りゅうのまい”を指示。

あえて隙ができる積みワザを選んだが、一瞬の隙も許さないポケモンバトル、その判断力は流石と言える。


 トウヤ 「ならリーフィア、“つるぎのまい”行こう!」

 リーフィア 「ふぃあぁぁっ!」


対するトウヤも積みワザを指示。

リーフィアの攻撃力が格段に上昇する。
 ▼ 509 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:46:24 ID:4l5E3rCg [3/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 リーダー 「オノノクス! 連続で“どくづき”かましてやれ!」

 トウヤ 「回避だ!」


オノノクスの素早さは、目に見えて上がっている。更に攻撃力も。

毒が染みつく腕を大きく振り下ろすオノノクス。

それは もはや爆裂パンチ級のパワーを誇り、コートの人工芝を容易く抉り、地面を剥き出しにする。


 トウヤ 「右! 左! 後ろ! ジャンプ!」


そんなオノノクスの攻撃を、トウヤの指示の元、リーフィアは回避していく。

しなやかな動きで、的確な回避方向に、何度も、何度も。


 リーダー 「スピード上げるぞオノノクス! 着地地点に“ドラゴンクロー”!」


リーフィアがジャンプしたのを見て、リーダーが指示を飛ばす。

オノノクスは、その巨体からは想像できないスピードで駆けると、リーフィアの着地地点に先回り。

鋭い爪を鈍く光らせ、リーフィアに向けて大きく構える。


 トウヤ 「“リーフブレード”!」

 リーフィア 「ふぃぁぁぁぁぁっ!」
 ▼ 510 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:47:22 ID:4l5E3rCg [4/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

ガキーーーン!


という鈍い音が響き渡る。

“ドラゴンクロー”と“リーフブレード”。鋭利な2つのワザが ぶつかり合い、そして一瞬の静寂。

直撃し至近距離で睨み合うリーフィアとオノノクスだが、やはりタイプ相性的な有利不利もあり、リーフィアが押し負ける形となった。


 トウヤ 「大丈夫かリーフィア!?」

 リーフィア 「ふぃぁぁっ」


 リーダー 「見たかオノノクスのパワー!」

 トウヤ 「なら、そのパワーの上を行くまでです!」

 リーダー 「その威勢、どこまで続くかねぇ! “どくづき”!」

 トウヤ 「“でんこうせっか”だ!」


オノノクスの攻撃を、リーフィアは再び“でんこうせっか”の勢いを利用して回避。


 リーダー 「同じことだ! 今度は回りこませねーぜ!」


オノノクスは警戒態勢を取る。

先ほどのように背後を取られないようにするためだが、素早さが上がっている状態なので、リーダーは余裕そうだ。
 ▼ 511 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:48:03 ID:4l5E3rCg [5/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「パワーが負けているなら、作り出せば良いんです! リーフィア、“でんこうせっか”のままネットを登って!」

 リーフィア 「ふぃあ!」

 リーダー 「なんだぁ!?」


アメフトコートのまわりは、大きな柱とネットで囲まれていた。

キックを伴う競技ということもあるが、ボールがコートの外に出ることを防ぐ、安全のためのネットだ。

リーフィアはトウヤの指示通り、そのネットに駆け上って行く。草タイプなら お手の物と言った所か。


 トウヤ 「ジャンプして“つるぎのまい”!」

 リーフィア 「ふぃぁぁぁっ!」


頂上まで登り詰めたリーフィアは、大きくジャンプ。

そしてその体勢のまま、“つるぎのまい”を発動した。


 リーダー 「チッ! この野郎、安全な場所で積むって魂胆か! オノノクス構えろ!」
 ▼ 512 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:48:56 ID:4l5E3rCg [6/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この高さでは、オノノクスが捉えるのは不可能。

リーフィアは“つるぎのまい”を決め、大幅に攻撃力を強化する。

一方、既に落下地点で構えるオノノクス。飛行タイプでもない限り、落下地点を自ら変更するのは不可能だ。


 リーダー 「飛んで火に入る夏の虫……“ドラゴンクロー”!」

 トウヤ 「“リーフブレード”!」

 リーフィア 「ふぃぃぃぃあっ!」


リーフィアの新緑の刃が、オノノクスの爪と激突する。

先ほどより、さらに大きな衝撃、さらに大きな金属音、舞い上がる土煙。


 リーダー 「なっ……!?」

 トウヤ 「良いぞリーフィア!」

 リーフィア 「ふぃあ!」


しかし先ほどと違ったのは、押し負けたのがオノノクスの方だと言うこと。

リーフィアの攻撃に、体長は2倍、体重で4倍以上あるオノノクスが、押し負けたのだ。
 ▼ 513 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:49:32 ID:4l5E3rCg [7/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 トウコ (考えたわねトウヤ)

 トウコ (空中で“つるぎのまい”すればオノノクスからの妨害は受けない。元々リーフィアは攻撃が高いし、オノノクスの巨体でも、4段階上昇を受けるのはキツかったようね)

 トウコ (それに……“でんこうせっか”のスピードと、落下速度を味方に付けたっぽいわね)

 トウコ (“パワーが負けてるなら作り出せば良い”――か。やるじゃない!)



 リーダー 「なにやってんだオノノクス! 怯むな!」

 トウヤ 「一気に畳みかけるよリーフィア!」

 リーフィア 「りふぃぁ!」

 リーダー 「調子乗ってんじゃねーぞ! “げきりん”!」


オノノクスの眼が、赤く光る。

大きな雄叫びを上げると、暴れはじめた。

ドラゴンタイプの大技、“げきりん”。“りゅうのまい”で強化されたパワーとスピード。それを持ってしての、オノノクスの逆鱗。


途端、コートが大きく揺れる。

乱暴に腕を振り下ろし、鎌を振り回し、地を大きく蹴る。

コートは更に抉れ、人工芝はグチャグチャに切り裂かれ、砂埃が舞い上がり、見るも無残な姿と化す。

 ▼ 514 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:50:34 ID:4l5E3rCg [8/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーダーが、混乱のリスクを考えても この大技に踏み切ったのは、これで終わりにするつもりだったからだろう。

しかし、半ばヤケクソの判断は命取りだ。

リーフィアに押し負かされて頭に血がのぼったのか、冷静な判断を失えば、ポケモンバトルにおいて、それは負けを意味する。


 トウヤ 「“でんこうせっか”で懐へ飛び込め!」

 リーフィア 「ふぃあぁぁぁぁっ!」


その巨体から縦横無尽に振り下ろされる腕、鎌、尾。

逆鱗状態のオノノクスに近付くなんて自殺行為だが、そんな無茶な指示であっても、リーフィアは突っ込む。

信頼する主、トウヤの指示に従い、自らの危険を顧みず、オノノクスへと突っ込む。

トウヤとリーフィアの、深い信頼関係が無ければ成せないことだ。



 トウヤ 「“とっておき”!」


 リーフィア 「りぃぃぃっ! ふぃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


 ▼ 515 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:51:33 ID:4l5E3rCg [9/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 
  ガ ツ ン !



重い音が響いた。


“とっておき”は、ノーマルタイプの大技。“げきりん”に対抗するなら最適とも言える。

捨て身の覚悟でオノノクスの懐に飛び込んだリーフィアは、“星”とともに、オノノクスに突っ込んだ。

星――、まさにリーフィアの覚悟の結晶、トウヤとの信頼の証とも言うべきか、光り輝く星と、負けじと輝くリーフィアの突進が、オノノクスの巨体を弾き飛ばしたのだ。


 リーダー 「おい……嘘だろオイ! 起きろオノノクス!?」


必死で呼びかけるリーダーだが、弾き飛ばされたオノノクスは、コート脇にある控え選手用の簡易的な屋根を潰し、柱に激突して動かない。


 リーダー 「オノノクス! あんなチビに負けられるワケねーだろ! 起きろ! オイ!」


いくら呼びかけても、オノノクスは起きない。起きれない。

トウヤとリーフィアが織り成した、強力な大技を喰らったのだから。
 ▼ 516 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:52:20 ID:4l5E3rCg [10/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「勝負あったわね」


 部員1 「嘘だ……リーダーのオノノクスが!?」

 部員2 「なんだよこのガキども……化け物かよ!?」


 トウコ 「あー、言ってなかったけど、私、シングルトレインで今77連勝中なのよね」

 部員3 「77!? ってことはノボリとも」

 トウコ 「当然よ。一度は負けちゃったけど、ノボリさんとのバトル、楽しかったわ」



 リーダー 「戻れ、オノノクス。……へへっ、まさか負けるとはな」

 トウヤ 「約束です。謝って貰いますよ」

 リーフィア 「ふぃあ!」


トウヤは堂々と立ち、言い放つ。

トウコは そんな彼の元に駆け寄り、一緒にリーダーを睨みつける。


 トウヤ 「さぁ!」

 トウコ 「男なら約束守って貰いましょうかしら」
 ▼ 517 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:52:59 ID:4l5E3rCg [11/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 リーダー 「へっ……男なら、ね。男なら、真の勝負は拳じゃねぇのかよ!」


直後、リーダーが立ち上がり、トウヤ目がけてタックルの体勢に入る。


 トウコ 「ちょっ!?」

 トウヤ 「!」


アメフト部のリーダーの名に恥じない機敏な動き。

咄嗟のことに、トウヤとトウコは、反応が出来なかった。





……そう、トウヤとトウコは。


 ▼ 518 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:53:51 ID:4l5E3rCg [12/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 リーフィア 「ふぃ!」



  ― ザシュッ!



 リーダー 「んなっ!?」


リーフィアが、一瞬だけ動いた。

そして、怒り心頭と言った表情で、ソッポを向く。


 リーフィア 「ふぃぁ!」 プンプン

 トウヤ 「僕はリーフィアを信じてました。もし不意打ちのようなことをすれば、きっと行動に出てくれるって。ありがとねリーフィア」 ナデナデ

 リーフィア 「……ふぃあ♪」
 ▼ 519 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:54:43 ID:4l5E3rCg [13/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

それに遅れて――。


リーダーの衣服が、木端微塵に吹き飛んだ。

漫画のように、それこそ、石川五ェ門の斬鉄剣で切られたように、一瞬のうちに、木端微塵に。



 リーダー 「はぁぁぁぁ!?」


  ― パシャッ!


 リーダー 「っおい!?」



そして、スマホを手にしているトウヤが言い放つ。


 トウヤ 「あれだけ威勢の良いこと言って、トウコさんにも手を出しておいて。随分と粗末なモノぶら下げてますね」

 リーダー 「てめっ……!」

 トウヤ 「しかも、あぁ……可愛らしいズルックで」

 トウコ 「うわ……」 ドンビキ
 ▼ 520 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:55:33 ID:4l5E3rCg [14/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 リーダー 「おいお前ら! 服持って来い! なんでも良いから!」

 部員1 「……はい」

 リーダー 「んだよ!? そんな目で見んじゃねぇよ!」

 部員2 「リーダー。下野クリニックってご存知ですか?」

 リーダー 「うるせぇよ!」

 部員3 「オレこんな皮被りに 扱き使われてたのかよ……」

 リーダー 「悪かったよ! 謝ってやるから黙ってろよ! なぁ!」





 トウコ 「行きましょトウヤ」

 トウヤ 「えっ、でもまだ……」

 トウコ 「あんな情けない奴に謝られたって複雑だし。それにトウヤ、面白い写真撮ってくれたし」

 トウヤ 「隙だらけでしたからね」

 トウコ 「見てよアイツの哀れな姿。部員たちに馬鹿にされて……クスッ。ま、この程度で水に流してやっても良いかなって」

 トウヤ 「まぁ……、トウコさんが そう言うなら」

 トウコ 「ありがとね、リーフィア」 ヨシヨシ

 リーフィア 「ふぃぃ♪」


 ▼ 521 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:56:30 ID:4l5E3rCg [15/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



ズタボロのコートを後にして、トウヤとトウコはカフェテリアで遅めの昼食。


そして、アララギ博士が講演している講堂の、控室に戻って来た。



 トウヤ 「閉演まで あと30分くらいですね」

 トウコ 「そうね。……あ、出てきてコジョンド」

 コジョンド 「こじょ?」

 トウコ 「さっきは ご苦労様。無農薬栽培オボンの実<贈呈用一級品>あるから、食べて良いわよ」

 コジョンド 「こじょぉ♪」

 トウヤ 「あ、それじゃあ僕も。出ておいでリーフィア。一緒に食べな」

 リーフィア 「ふぃぃぁ♡」


美味しそうに食べるコジョンドとリーフィアの姿を見て、互いに笑い合うトウヤとトウコ。

先ほど激しいバトルを繰り広げた2匹からは想像できない無邪気な姿に、思わず癒されたようだ。
 ▼ 522 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:57:16 ID:4l5E3rCg [16/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「トウヤ」

 トウヤ 「はい」

 トウコ 「ホント、ありがとね。私のために」

 トウヤ 「いえそんな。トウコさんを傷付けて、許せなかっただけです」

 トウコ 「草食男子らしからぬ格好良さだったわよ。珍しく」

 トウヤ 「はははっ。けど、頑張ってくれたのはリーフィアですよ」

 トウコ 「まったく、相変わらずの謙遜だこと」



少し、間が空いた。


他人の居ない控室。


もう間もなく、片付けの仕事が入る。


 ▼ 523 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:58:01 ID:4l5E3rCg [17/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「ねぇトウヤ」

 トウヤ 「なんでしょう」

 トウコ 「私ってさ……、女の子らしさとか、無い、かな?」

 トウヤ 「あの男に言われたこと……ですか」

 トウコ 「分かってるのよね、自分でも。とても お洒落とは程遠い格好だし、胸も無いし、バトル好きで、男勝りな性格だし」

 トウヤ 「そうでしょうか?」

 トウコ 「えっ?」

 トウヤ 「まぁ胸が無いことは否定できませんけど」


  ― バシッ!


 トウコ 「そこは否定しなさいよ」

 トウヤ 「すみません。地味に痛いです」

 トウコ 「まったく」
 ▼ 524 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:59:15 ID:4l5E3rCg [18/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「でも僕は、トウコさんのこと、女の子らしいって思ってます」

 トウコ 「そお?」

 トウヤ 「格好なんて関係ないですよ。トウコさん、確かにバトル一筋ですけど、ポケモンたちを労わって、可愛がって。さっきリーフィアを撫でてくれた時とか、そのっ……可愛らしい笑顔で、とっても女の子らしいって思いましたよ」

 トウコ 「か、可愛らしいって……///」

 トウヤ 「トウコさんの優しさ、僕は知ってますから。ポケモンに優しい女の子って、素敵だと思いますよ」

 トウコ 「そっか……」

 トウヤ 「だからトウコさん。何と言うか、そんな悲観的にならないで下さいね」

 トウコ 「ありがと。ありがとね、トウヤ」


トウコは そう言うと、何かを決心したかのように、立ち上がる。


 トウヤ 「……あ、そろそろ片付けですかね。行きますか」
 ▼ 525 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 23:00:39 ID:4l5E3rCg [19/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
トウヤも立ち上がり、控室を出ようとするが。


 トウコ 「私、もう少し女の子らしく、振る舞ってみようかな」

 トウヤ 「えっ?」


そうして振り向いたトウヤに。



 ― chu♡



 トウヤ 「ぁっ……、えっ? とっ……トウコ、さん?」

 トウコ 「なにキョドってんのよ」

 トウヤ 「だって、そのっ、だって今っ……」

 トウコ 「……ふふっ。少しは女の子らしくなれたかしら?」





 トウヤ×トウコ、「草食男子に惚れる時」



   ――― 完 ―――



 ▼ 526 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 23:02:02 ID:4l5E3rCg [20/20] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



1年って早いですねー(棒)

完結まで大変お待たせいたしました。こんなR-18を長らく保守してくれてありがとう。



コロナウイルスに負けずに頑張って行きましょう。
我らSS書きが出来ることは、皆さんの暇つぶしに貢献するSSを書くこと。

良かったらこちらもどうぞ。
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1184397&l=1-

R-18じゃない真面目な作品。
続編の続編だから、暇つぶしにも最適かと。



次回、キョウヘイ×メイ、「あなたも元気メイっぱい」(仮)。


次回こそ“サクッと読める短編R-18集”に相応しい文量にしたい。


 ▼ 527 トウモリ@りゅうのプレート 20/04/12 23:47:05 ID:PuvoZWQs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最後のとこでグッと来た
支援!
 ▼ 528 タグロス@リゾチウム 20/04/13 00:47:40 ID:L7r2aJFM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
今日地球を滅ぼすつもりだったけど
ヨウ×ミヅキを見るまでは滅ぼすのをやめにしました
 ▼ 529 ブト@においぶくろ 20/04/13 00:48:24 ID:QVlABoOY NGネーム登録 NGID登録 報告
乙&支援
 ▼ 530 ョンチー@プレシャスボール 20/04/13 00:49:46 ID:smwkwAMY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
最終的にはマサル×ユウリまで行くのかな?
頑張ってほしい
 ▼ 531 ールナー@バトルポケット 20/04/13 01:28:04 ID:dT.ExPZ. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うえくり
 ▼ 532 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/15 02:08:11 ID:cEYYFJHg [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


折返し地点なので、各エピソードまとめ&10文字で紹介。

【 Episode−1 】>>1
 レッド×ブルー、「幼馴染の弱みを握る」
 ┗レッドが暴走した結果。

【 Episode−2 】>>76
 ヒビキ×コトネ、「脱衣願望奈良公園」
 ┗奈良の鹿さんは怖い。

【 Episode−3 】>>157
 ユウキ×ハルカ、「ライブチャットにご用心」
 ┗PCの状態は要確認。

【 Episode−4 】>>240
 コウキ×ヒカリ、「お嬢様のスカート事情」
 ┗風チラに期待するな。

【 Episode−5 】>>410
 トウヤ×トウコ、「草食男子に惚れる時」
 ┗リーフィア大活躍。



今後の予定。鈍足更新なので、気長に待って貰えれば。

【 Episode−6 】
 キョウヘイ×メイ、「あなたも元気メイっぱい」(仮)

【 Episode−7 】
 カルム×セレナ、「クールな彼女の裏の趣味」(仮)

【 Episode−8 】 
 ヨウ×ミヅキ、「タイトル未定」

【 Episode−9 】
 カケル×アユミ、「デート気分で波乗りピカブイ」(仮)

【 Episode−10 】
 マサル×ユウリ、「タイトル未定」



 ▼ 533 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/15 02:09:23 ID:cEYYFJHg [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



【 Episode−6 】



ヒウン中央病院、7階、個室病棟。


  ― コンコン


 キョウヘイ 「どうぞ」

 トウヤ 「やぁ」

 キョウヘイ 「あ、トウヤ先輩!」

 トウヤ 「お見舞いに来たよ。怪我の具合はどう?」

 キョウヘイ 「ダメです」

 トウヤ 「そっかダメかー」

 キョウヘイ 「いや、体調は万全なんですよ。けど、指の骨10本全部折れるって、不便で不便で嫌になりますよ……」

 トウヤ 「一応聞くけどさ」

 キョウヘイ 「はい」

 トウヤ 「なんで指10本骨折したの?」

 キョウヘイ 「話せば長くなりますが……、僕、友達を守るために、必死だったんです!」
 ▼ 534 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/15 02:09:56 ID:cEYYFJHg [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


   *  *  *



2日前。

郊外の森にて――。



 メイ 『ごめんねキョウヘイ君。あたしの特訓に付き合って貰っちゃって』

 キョウヘイ 『気にしないで。僕もメイには強くなって欲しいから』

 メイ 『ふふっ』

 キョウヘイ 『それで、どんな特訓するの?』

 メイ 『うん。出て来てツタ−ジャ』

 ツタージャ 『たじゃ』

 メイ 『この子にね、新しいワザ……“グラスミキサー”を覚えさせたいんだ』

 キョウヘイ 『“グラスミキサー”か。確かに、使えるようになれば、バトルの幅が広がるね』

 メイ 『でしょ!』

 キョウヘイ 『じゃあ一緒に特訓しよう! 出てこいフタチマル!』

 フタチマル 『たっ!』

 キョウヘイ 『新ワザを習得するには経験値と実戦あるのみ! 行くよ!』

 メイ 『うん!』
 ▼ 535 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/15 02:10:36 ID:cEYYFJHg [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

1時間後。


 キョウヘイ 『“シェルブレード”!』

 フタチマル 『ふたぁっ!』

 メイ 『避けてツタ−ジャ!』

 ツタージャ 『たじゃっ……!』

 メイ 『集中して……“グラスミキサー”!』

 キョウヘイ 『繰り出した葉っぱに意識を集中させるんだ!』

 ツタージャ 『たじゃぁぁぁぁぁぁ……』

 メイ 『わっ……葉っぱが渦を巻いて行く……』

 キョウヘイ 『良い調子! 集中力! 集中力を切らさないで!』

 ツタージャ 『じゃぁぁぁぁぁぁぁ……』

 キョウヘイ 『そう! その勢いを保って……発射する!』

 ツタージャ 『たっ……じゃぁぁぁぁぁ!』 ビュオオオォォォォォ

 メイ 『すごい! 出来たよツタ−ジャ! すごいすごい!』

 キョウヘイ 『あーでもまだコントロールが……』


  ― ビュオオオオオォォォォォォォ


 その辺で昼寝してた野生のガントル 『んがっ!?』
 ▼ 536 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/15 02:13:01 ID:cEYYFJHg [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 メイ 『あっ……』

 ツタージャ 『たじゃっ!?』



 ガントル 『んががががぁっぁぁぁぁぁぁぁ!』 ブチギレ


  ― ドドドドドドドドド!



 キョウヘイ 『まずい! “いわなだれ”だ!』

 メイ 『きゃぁぁぁぁぁっ!』

 キョウヘイ 『フタチマル! “シェルブレード”で防いで!』

 フタチマル 『ふたぁっ!』 ザシュザシュッ!


フタチマルが必死に迫りくる岩を粉砕するも、“いわなだれ”、雪崩の如く降り注ぐ岩、全てに反応することは出来なかった。

フタチマルの防御を すり抜けた岩が、メイの目の前に!


 メイ 『あぁっ……』

 キョウヘイ 『危ないっ!』 バッ!
 ▼ 537 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/15 02:13:51 ID:cEYYFJHg [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイは咄嗟に、メイの前に立ちふさがる。

そして両手を空に差し出した。


 メイ 『ぁっ……キョウヘイ君っ!?』

 キョウヘイ 『うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!』


岩と言っても、フタチマルの防御をすり抜けた、比較的小さなもの。直径で50センチくらいだろうか。

だが落下速度が加わった固い岩、生身の人間が受け止めることが出来ると言うのか!?


 キョウヘイ 『クッ!』


  ― ガシッ!


なんとキョウヘイ、岩を両手で受け止める。

火事場の馬鹿力とは このことか。メイを守るために、決死の覚悟で岩に立ち向かった彼の勇気に拍手――。


  ― ボキ ボキ ボキ ボキ ボキ ボキ ボキ ボキ ボキ ボキ


 キョウヘイ 『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?』


 メイ 『きょっ、キョウヘイくーーーん!?』



   *  *  *


 ▼ 538 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/15 02:14:51 ID:cEYYFJHg [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 キョウヘイ 「……と、言う訳なんです」

 トウヤ 「あの……うん。メイちゃんを助けようとした行動は偉いと思うよ」

 キョウヘイ 「ありがとうございます」

 トウヤ 「けど、指の骨折で済んだの奇跡だよ。もし指で受け止めれなかったら、頭に直撃してたからね」

 キョウヘイ 「あはは……」

 トウヤ 「ポケモントレーナーたるもの、常に冷静に物事を判断しなくちゃダメだ。その場面、最初から逃げる選択をしないと」

 キョウヘイ 「けど、考える暇が無くて」

 トウヤ 「もしキョウヘイの命にかかわるような怪我を負ったら、メイちゃん、物凄い罪悪感を背負うことになるんだよ」

 キョウヘイ 「……はい」

 トウヤ 「……まぁ、無事で良かったし、メイちゃんを助けたいって気持ちは分かるよ。今後は少し考えてね」

 キョウヘイ 「はい」
 ▼ 539 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/15 02:16:48 ID:cEYYFJHg [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「じゃあ、お説教は終わり。これ、お見舞い持ってきたよ」


  無農薬栽培オボンの実<贈呈用一級品>


 キョウヘイ 「これっ……、高級品じゃないですか! こんな高いもの貰う訳には……」

 トウヤ 「この間、アララギ博士の講演会の手伝いで貰ってさ。美味しかったから、キョウヘイとメイちゃんにも食べさせてあげたいって思ってたんだ。お見舞いって名目だから、遠慮なく食べてよ」

 キョウヘイ 「うぅ……ありがとうございますトウヤ先輩」

 トウヤ 「ほかに何か困ったこととかある?」

 キョウヘイ 「………」

 トウヤ 「どうした?」

 キョウヘイ 「ちょっと言いにくいんですが……」

 トウヤ 「言ってみなよ」

 キョウヘイ 「指が使えないので……、性の処理が出来ないんです」



 トウヤ 「………」



 キョウヘイ 「………」



 トウヤ 「聞かなかったことにする」

 キョウヘイ 「えぇぇぇトウヤ先輩! 聞いといてそれは無いですよぉ!」
 ▼ 540 ガヤミラミ@クオのみ 20/04/15 23:23:23 ID:fxmsdUs. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いろんな主人公が追加されて嬉しい
 ▼ 541 リーン@どくのジュエル 20/04/15 23:35:25 ID:lmaM3.RI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援!
 ▼ 542 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/16 02:45:00 ID:5TYkJeDw [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「はぁ……」

 キョウヘイ 「当然、この指じゃ自分で抜くことも出来ません! ネットでオカズを探すことも出来ません!」

 トウヤ 「いや知らないよ」

 キョウヘイ 「せっかく“ポーン☆ハブネーク”と言う良質なサイトを知ってるのに、検索すら出来ないんですよ!」

 トウヤ 「良い子は検索しないでね」

 キョウヘイ 「この僕の苦悩……、分かって下さいよトウヤ先輩……」

 トウヤ 「いや分かったところでどうするの? 僕に処理しろって言うの?」

 キョウヘイ 「あ、いえ。僕そっちの趣味は無いんで」

 トウヤ 「僕も無いよ!」


 キョウヘイ 「あーあ。トウヤ先輩が羨ましいですよ」

 トウヤ 「なにが?」

 キョウヘイ 「トウコ先輩っていう彼女が居て」

 トウヤ 「いや、トウコさんは彼女じゃないって何度も言ってるだろ」

 キョウヘイ 「……キスしたのに?」

 トウヤ 「おぶっ!? っ……なんで知ってるんだよ」

 キョウヘイ 「トウコ先輩のコジョンドが楽しそうにジェスチャーで教えてくれました」

 トウヤ 「ぁぁ……、確かにコジョンド、案外おちゃらけた性格だったからなぁ……」
 ▼ 543 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/16 02:45:30 ID:5TYkJeDw [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 キョウヘイ 「うぅ……、僕も彼女が居れば」

 トウヤ 「メイちゃん彼女みたいなものでしょ?」

 キョウヘイ 「いえいえそんな! まだ友達ですよ! 確かに一緒に遊びに行ったり、今回みたいに特訓したりしてますけど、先輩方みたいにキスなんて経験ないですし、まだまだ普通の友達状態で、多分メイもそういう意識とかしてないと思いますし、だいたい告白して今の関係が傷付いたら怖いって言うか、今みたいな、こう……特に飾り気なく付き合える関係が心地良いって言うか、日常ちょっとした時間に一緒に過ごせる喜びが大きい訳で、そんな関係を自ら壊しに行くようなこと……」

 トウヤ 「とりあえず落ち着いて」

 キョウヘイ 「……はい」

 トウヤ 「メイちゃんのこと好きなんでしょ」

 キョウヘイ 「好きです。正直」

 トウヤ 「告白すればいいのに」

 キョウヘイ 「今の関係が壊れるのが怖くて無理です」

 トウヤ 「って言うかさキョウヘイ」

 キョウヘイ 「はい?」

 トウヤ 「性の処理の悩みから“彼女欲しい”の流れっておかしくない?」

 キョウヘイ 「えっ?」

 トウヤ 「まるで、メイちゃんにエッチなことされたいかのような印象を受けるんだけど」

 キョウヘイ 「そそそ! そんなこと! 無い………………です」
 ▼ 544 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/16 02:46:26 ID:5TYkJeDw [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「ふーん。少しは願望あるんだ」

 キョウヘイ 「だって……、メイ可愛いじゃないですか。元気メイっぱいで、人懐っこくて」

 トウヤ 「うん、まぁ」

 キョウヘイ 「トウコ先輩と違って胸もありますしね、HAHAHA!」

 トウヤ 「それトウコの前で言ったらガチギレされるから慎んでね」

 キョウヘイ 「あっ、はい」

 トウヤ 「ま、我慢するってことだね。煩悩を除去するのも、修行の一種だと思ってさ」

 キョウヘイ 「別に修行するつもり無いですよぉ」


 トウヤ 「それじゃあ、また来るよ」

 キョウヘイ 「お待ちしてますね。暇で暇で仕方ないので。それと、フタチマルのことよろしくお願いします」

 トウヤ 「うん。責任もって預かるよ」

 キョウヘイ 「ありがとうございます」

 トウヤ 「お大事にねー」


 ▼ 545 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/16 02:47:29 ID:5TYkJeDw [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


トウヤがキョウヘイの病室を出て。

エレベーターに乗り込んだのを確認して。


 メイ 「っ……///」 ドキドキ


女子トイレから、メイが出てきた。


 メイ (トウヤ先輩が居るから入るタイミング見計らってたんだけど……)

 メイ (キョウヘイ君、あたしのこと、好きだって……///) カァァ

 メイ (そっ、それに……、あたしにエッチなこと、されたい……の?)

 メイ (うぅ……そうだよね。指が全部骨折しちゃって、そのっ、溜まってるんだよね……///)

 メイ (キョウヘイ君が怪我したのは、あたしを守るため……。だったら、キョウヘイ君のお願いを聞いてあげるのが、あたしの役割……)

 メイ (キョウヘイ君の悩み、あたしが解決してあげないと)

 メイ (でも、男の人の性の処理って……? アソコを弄るのは分かるけど……///)

 メイ (調べないと。キョウヘイ君のお願い、叶えてあげないと……!)


そうしてメイは再びトイレに入り、スマホで“それ”を調べ始めた。


 ▼ 546 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/16 02:47:51 ID:5TYkJeDw [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


 ― コンコン



 キョウヘイ 「はい、どうぞ」

 メイ 「こんにちは……」

 キョウヘイ 「あっ、メイ! 来てくれたんだ!」

 メイ 「うん。具合は大丈夫?」

 キョウヘイ 「あぁ。指以外は健康そのもの! 座ってよ」

 メイ 「うん」


メイがベッド脇の丸椅子に腰掛ける。

キョウヘイも体を起こし、ベッドの縁に腰掛けた。
 ▼ 547 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/16 02:49:20 ID:5TYkJeDw [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 キョウヘイ 「さっきトウヤ先輩が来て、これ貰ったんだ。高級オボンの実、メイも食べてよ」

 メイ 「ありがとう。あとで頂くね」

 キョウヘイ 「……メイ、なんだか元気ないみたいだけど、大丈夫?」

 メイ 「えっ?」

 キョウヘイ 「いつもは もっと活発なのに……、それに、ちょっと顔赤くない?」

 メイ 「そっ、そうかな?」

 キョウヘイ 「具合悪いんなら言って! 僕に気を遣う必要ないよ?」

 メイ 「違うの。大丈夫、ぜんぜん大丈夫だから!」

 キョウヘイ 「そう?」

 メイ 「あのっ、キョウヘイ君」

 キョウヘイ 「ん?」

 メイ 「改めて、あたしを庇ってくれて ありがとう。それに……ごめんなさい。あたしのせいで、指が……」

 キョウヘイ 「そんな気にすることないよ! メイが無事なら、僕はそれで良いんだから」

 メイ 「ううん、そう言う訳には いかないの。あたし、キョウヘイ君の力になりたい」

 キョウヘイ 「メイ……」

 メイ 「キョウヘイ君……、悩み、あるんでしょ?」

 キョウヘイ 「えっと……えっ?」

 メイ 「あたしのせいで骨折しちゃったんだもん。キョウヘイ君の、そのっ……お世話、あたしが してあげないと……///」

 キョウヘイ 「えっ……嘘? もしかしてメイ……、聞いてたの?」

 メイ 「……ぅん ///」
 ▼ 548 レッフィ@ハガネZ 20/04/16 05:53:35 ID:/X1okiwE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援!
 ▼ 549 ッソン@くっつきバリ 20/04/16 18:01:14 ID:572EhUUY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
キョーへーおま…






















支援
 ▼ 550 ロカロス@いいキズぐすり 20/04/16 21:08:23 ID:FqbUeGqA NGネーム登録 NGID登録 報告
夜だからageられる!
支援!
 ▼ 551 ソハチ@イナズマカセット 20/04/16 21:14:29 ID:WThMd9oU NGネーム登録 NGID登録 報告
このSSが大好きだ。
惜しいのはトウコが貧乳であること。
メイよりは小さいけど綺麗な美乳くらいにして欲しかった。
ポケマスだと大きいし。
 ▼ 552 ギギシリ@ムーンボール 20/04/16 21:41:16 ID:KXSs75n. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウメイ待ってました!!
大支援
 ▼ 553 ニリッチ@こんごうだま 20/04/16 23:39:42 ID:/h2oNG66 NGネーム登録 NGID登録 報告
恒例となった一級オボンで草

支援
 ▼ 554 ャーレム@ゆうかんミント 20/04/16 23:59:37 ID:9rqImMW6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
SM、ピカブイ、剣盾も書いてくれるのか!
超絶支援
 ▼ 555 マンボウ@かいふくのくすり 20/04/17 01:50:32 ID:1lbQ/xsw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援
 ▼ 556 イゼル@しんちょうミント 20/04/18 02:22:51 ID:7MW6ZFE6 NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 557 ッパ@かみなりのいし 20/04/18 02:59:37 ID:HcOYC0KY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これ終わったらサトシと各シリーズのヒロインverも書いてくれませんかねわ?
 ▼ 558 アル@ふっかつそう 20/04/18 07:29:26 ID:yyuw/6jk NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
>>557
この作者はサトシとヒロインのss結構書いてるから探してみれば
 ▼ 559 ンリュウ@ルームキー 20/04/19 01:14:47 ID:il6cvxSQ NGネーム登録 NGID登録 報告
これ10話分もエロストーリー書くって凄いな

がんばれ支援
 ▼ 560 ンパン@レトルトめん 20/04/19 01:44:26 ID:vZxwww/6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>558
ヒロインだとセレナと少しハルカもあったけど他あったっけ?
 ▼ 561 ブリム@ももいろはなびら 20/04/21 13:34:56 ID:e4QUxnA6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
こうひか長いんだなぁ
紫煙
 ▼ 562 ガヘルガー@ダークストーン 20/04/25 22:30:49 ID:3AkAlVF2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 563 ルタリス@きせきのみ 20/04/26 20:07:07 ID:TVY2ME/A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 564 ボツボ@いじっぱりミント 20/04/27 21:10:44 ID:ODhgmfGk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 565 クデ@ニニクのみ 20/05/02 21:17:43 ID:4JFoTcZ6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 566 ルネロス@サトピカZ 20/05/02 21:23:35 ID:ZEIEe7tA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 567 ォッシュロトム@おおきいマラサダ 20/05/04 21:25:17 ID:ZcrMOCcc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
頑張ってくれ

支援
 ▼ 568 ガサメハダー@するどいくちばし 20/05/10 04:16:55 ID:CnoIiKcw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 569 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/14 00:26:15 ID:MLW.6E1M [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 キョウヘイ 「ごごごごめん! そのっ違うって言うか! トウヤ先輩に元気なとこ見せようと思ってそれでっ……」

 メイ 「……いいの」


そう言うとメイは立ち上がり、おもむろにシャツを脱ぎ始めた。


 キョウヘイ 「えっ……メイ!?」


ピンクのインナーも脱げば、清楚な白いブラに包まれた胸が露わになる。

年齢の割に大きい、彼女のチャームポイント。それが今、キョウヘイの目の前に。


 キョウヘイ 「ちょなっ……ダメだよメイ! 服! 着て!」


慌ててキョウヘイは目を逸らして叫ぶ。

――が、メイは服を着る素振りを見せない。それどころか、黄色のキュロットスカートまで脱ぎ始めた。


 キョウヘイ 「あっ……と、もしかしてメイ、僕が怪我したことに責任感じてるの!?」
 ▼ 570 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/14 00:27:06 ID:MLW.6E1M [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイとトウヤの会話を聞かれていたと言うことは、即ち、メイのエッチな姿を見たいというキョウヘイの願望も聞かれていたことになる。

もしメイが、自分を庇ったがためにキョウヘイが怪我したことに責任を感じているのなら、罪滅ぼしとして服を脱ぐのは当然の流れだろう。

親しい間柄であれば、尚更だ。


 キョウヘイ 「メイがそんなことする必要ないから安心して! 僕、別にメイが悪いとか全然……」

 メイ 「あたしも……」

 キョウヘイ 「えっ?」

 メイ 「あたしも、キョウヘイ君のこと……好きだもん ///」

 キョウヘイ 「っ……!?」


それは、突然の告白だった。


驚いたキョウヘイは思わずメイのことを直視し、しかし彼女が服を着ていないことを思いだし、慌てて再度、ソッポを向く。
 ▼ 571 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/14 00:27:44 ID:MLW.6E1M [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 キョウヘイ 「それも……、聞かれちゃってたんだね」

 メイ 「うん ///」

 キョウヘイ 「その……ごめん」

 メイ 「えっ?」

 キョウヘイ 「こういうの、もっとちゃんとした形で、僕から伝えるべきなのに」

 メイ 「そんなの……いいよ。あたしもそのっ、盗み聞きみたいな感じだったし……」

 キョウヘイ 「いやでも……」

 メイ 「キョウヘイ君、こっち向いて」

 キョウヘイ 「………」

 メイ 「あたし、自分の意思で脱いだんだよ? キョウヘイ君に喜んで貰いたくて」

 キョウヘイ 「っ……///」

 メイ 「手が使えなくて……そのっ、困ってるキョウヘイ君を、癒してあげたいなぁ……って」

 キョウヘイ 「けどっ」


 メイ 「……もぉ!」 ドン!

 キョウヘイ 「えっ!?」 ドサッ!
 ▼ 572 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/14 00:28:27 ID:MLW.6E1M [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
次の瞬間、ベッドの縁に腰掛けているキョウヘイの上半身を、メイはベッドに押し倒した。

そしてメイは、キョウヘイに覆い被さるように、ベッドに膝立ち、両手は彼の顔の横につく。


 キョウヘイ 「メイ……」 ドキドキ

 メイ 「……///」 ドキドキ


キョウヘイの視界に、下着姿のメイが映りこむ。

白いブラに包まれた大きな胸、なめらかな体のラインの先、下半身は黒いタイツを穿いたままだが、ブラとお揃いの白いショーツが透けて見える。

そうして目を潤ませて見つめてくる可愛らしいメイに、キョウヘイは興奮せずには いられなかった。


 メイ 「キョウヘイ君、溜まってるん……だよね?」

 キョウヘイ 「いゃそのっ!」


メイの視線は、キョウヘイの下半身に向けられていた。

薄い病院着のズボンは、分かりやすいくらいテントを張っていた。
 ▼ 573 ンテイ@モコシのみ 20/05/14 00:29:12 ID:wbCgGEEI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キターーー!!!支援!!
 ▼ 574 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/14 00:29:26 ID:MLW.6E1M [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 メイ 「手が使えないキョウヘイ君の代わりに、あたしが……してあげる ///」

 キョウヘイ 「待ってメイ! 気持ちは嬉しいけどこんなこと!」

 メイ 「……あたしの下着姿で興奮してるくせに」

 キョウヘイ 「そうだけど……」

 メイ 「……変態っ」

 キョウヘイ 「だだだって! こんな可愛い子の下着姿 見ちゃったら当然だよ」

 メイ 「ふぇっ!? かっ、可愛い……かな ///」

 キョウヘイ 「可愛いよ。メイ、すっごく可愛い」

 メイ 「ありがと……///」


そうして顔を染めたメイは、そのままの体勢で まわれ右。

キョウヘイの目の前にお尻を突き出す形で四つん這いとなり、彼のズボンとトランクスを膝まで脱がせた。
 ▼ 575 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/14 00:30:14 ID:MLW.6E1M [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 キョウヘイ 「ちょっメイ!?」 ボロン

 メイ 「うわぁ……///」 ドキドキ


解放されたキョウヘイのソレは、ギンギンという擬音が相応しいほど、そそり立っていた。

その男子の象徴をまじまじと見つめるメイは、しばし無言。


 キョウヘイ 「メイ、ちょっ、落ち着いて……」 ドキドキ


とは言うものの。

いまキョウヘイの目の前には、四つん這いとなったメイの下半身が。

黒いタイツに包まれたすらりとした両足、透けて見える白いショーツ、ほどよい肉付きの お尻。


可愛い彼女のエロティックなヒップラインを目の前に、キョウヘイの興奮は治まるはずが無い。


 メイ 「すごい……ビクビクしてる……///」

 キョウヘイ 「メイっ……///」


お互いがお互いの下半身を見つめる異様な状況。

互いに恥ずかしいはずだが、もはや恥じらいは消え失せようとしていた。


互いに、目の前の性器に、興味津々なのだから。


 ▼ 576 トリンダー@こわもてプレート 20/05/14 00:37:10 ID:0JxIoH6A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
よし待ってた
支援!
 ▼ 577 ドラン♀@クリティカット 20/05/15 16:25:06 ID:5mfctz16 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 578 ワムラー@スキルコール 20/05/20 22:25:33 ID:ea/w6KD6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 579 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/23 22:41:55 ID:1ZoEiaV. [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 メイ 「んっ……」 ニギッ

 キョウヘイ 「っ!?」 ビクッ!

 メイ 「わぁ……///」 ニギニギ

 キョウヘイ 「メイっ……それっ、ヤバいって……!」

 メイ 「でも……、こうすると、気持ち良いんでしょ?」

 キョウヘイ 「だけどっ……」

 メイ 「もっと動かした方が良いのかな……?」 シコシコ

 キョウヘイ 「っ……!? メイっ、どこでそんなっ、こと、覚えたの……」

 メイ 「ネットで。キョウヘイ君に、気持ち良くなって欲しくて……」 シコシコ

 キョウヘイ 「うぁっ……、ほんとメイっ、ダメだって……!」 ビクビク

 メイ 「……気持ち良くない?」

 キョウヘイ 「いやそのっ……」

 メイ 「キョウヘイ君、ぁのっ、自分で……出来ないから、あたしに出来ることって、これくらいだから……」

 キョウヘイ 「でも、メイにそんなことさせる訳には……」

 メイ 「いいの。あたしのせいで怪我しちゃったんだもん。あたしがキョウヘイ君のお世話しないと。それにね……」
 ▼ 580 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/23 22:42:25 ID:1ZoEiaV. [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 メイ 「男の人を、そのっ……気持ち良くさせる方法、まだあるって言うか……///」

 キョウヘイ 「えっ、いや、それ以上は何かダメな気がする」

 メイ 「失礼します……あむっ」

 キョウヘイ 「えっ!? うそメイ!?」


メイの体勢が少し下がったかと思うと、キョウヘイのソレを、生暖かい感触が包みこむ。

彼女のお尻が目の前にあり、直接ソレを目視することは出来ないが、キョウヘイは確信する。メイが、自分のソレを咥えたのだと。


 メイ 「じゅぷっ……んっく、ぅっ……ひもひぃぃ?」

 キョウヘイ 「ダメだよメイ! そんなっ……汚いから!」

 メイ 「ひょうへぃふんの、ふぁぇあもん。ふぁらし、はんはぅから……」

 キョウヘイ 「メイっ……!」

 メイ 「じゅぷっ、んむっ、じゅっぷ……」
 ▼ 581 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/23 22:43:01 ID:1ZoEiaV. [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メイはキョウヘイのソレを咥えたまま、必死に口を動かす。

舌でソレを撫でながら、口でキョウヘイに奉仕する。

ネットで得た浅はかな知識を真似て実行するフ〇ラ、初めての行為は当然ながら ぎこちないものだが、フェ〇を受けるのが初めてであるキョウヘイにとって、そんな ぎこちなさなんて関係ない。


片思いしてきた彼女が、必死に自分を気持ち良くしようと頑張る姿。

ねっとりと絡みつくソレの気持ち良さも相まって、もはや「やめて」とは言えない。

こんな大人なエロティックな行為に、キョウヘイは必死で耐える。


 メイ 「んじゅぷっ、れろっ、んぷっ、じゅぷっ……」

 キョウヘイ 「っく……」 ビクビク

 メイ 「んちゅっ、れろっ、じゅぷっ、じゅぷっ……」

 キョウヘイ 「ぅあっ、やばっ……」

 メイ 「ぢゅぷっ、じゅぷっ、んぷ、じゅるっ、ぢゅぷっ……」

 キョウヘイ 「っ……!?」


夢中で、なのか、必死で、なのか。

言葉を発さず、ひたすらキョウヘイのソレを奉仕し続けるメイ。

汚いものであるソレを拒絶せず自分から咥え、舐め、気持ち良くしようと奮闘するメイ。
 ▼ 582 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/23 22:44:09 ID:1ZoEiaV. [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
果たしてそんな彼女も興奮しているのか――、キョウヘイの目の前にあるメイの下半身には。

タイツ越しでも分かる程、白いショーツのアソコに染みが出来ていた。


 キョウヘイ (ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい……!)





キョウヘイの中で、何かが弾けた。





 キョウヘイ 「んじゅるっ!」

 メイ 「はひっ!?」 ゾクッ

 キョウヘイ 「はふー、ふーっ、メイのアソコっ、厭らしい匂い……」

 メイ 「ぷはっ! きょ、キョウヘイ君ッ……!?」

 キョウヘイ 「メイが……始めたんだからね。お互い様だよっ!」
 ▼ 583 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/23 22:44:49 ID:1ZoEiaV. [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キョウヘイは、自分の体を鍛えていたことに自ら感謝する。


四つん這いになり、自分にお尻を向けてフ〇ラしているメイ。

腹筋の要領で上半身を少し起こせば、顔がちょうど、メイのアソコに当たるのだ。


 キョウヘイ 「ふーっ、れろっ、じゅるるっ、はふーっ!」

 メイ 「ふぁぁぁ……ダメだよキョウヘイ君、そんなっ、ところっ……///」

 キョウヘイ 「これ、69って言う……、恋人同士で気持ち良くなる方法なんだよ」

 メイ 「恋人同士……///」

 キョウヘイ 「腹筋疲れちゃうから、腰、下ろして」

 メイ 「っ……///」


言われた通り、メイは腰を下ろす。

もはやアソコとキョウヘイの顔が密着しそうなほどだが、両手が使えないキョウヘイにとっては、この方が有難い。


 キョウヘイ 「ふっ、じゅるるるっ、はふっ、じゅるるぅぅぅ……」

 メイ 「んっ……じゅぷっ、れろっ、ぢゅっ、じゅるっ……」

 キョウヘイ 「すーっ、ふーっ、じゅるっ、れろっ、すーっ、ふーっ」

 メイ 「んむっ、ぢゅるっ、はむっ、じゅるるっ……」
 ▼ 584 トーボー@ポロックキット 20/05/23 23:14:36 ID:73eUwuNk NGネーム登録 NGID登録 報告
おお……
 ▼ 585 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/24 00:55:51 ID:3Oaw8YAc [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
タイツ越し、ショーツ越しであるにも関わらず、キョウヘイの興奮は最高潮に達する。

メイのアソコは、彼女の愛液とキョウヘイの唾が混ざり合って どんどん湿り気を増していく。

それを夢中で舐め、吸い付き、顔を密着させて匂いを堪能するキョウヘイ、最初の遠慮は何処へやら。


 キョウヘイ 「じゅるるるっ、れろっ、すーっ、ふーっ、れろれろっ」

 メイ 「ぢゅぷっ、じゅぷっ、んぷ、じゅるっ、ぢゅぷっ……///」


一方のメイも、キョウヘイのソレへの奉仕を止めることは無い。

自分のアソコを舐められ、吸われ、匂いをかがれると言う、恥ずかしい事この上ない行為をされているものの、それを受け入れている。

受け入れた上で、負けじとキョウヘイのソレを咥え、舐め、時に吸い付き、彼を気持ち良くさせんと奮闘する。


 キョウヘイ 「ふっ、じゅるるるっ、はふっ、じゅるるぅぅぅ……」

 メイ 「んっ……じゅぷっ、れろっ、ぢゅっ、じゅるっ……」


互いに性器を刺激され、気持ち良さと恥ずかしさに支配され、もはや中断するという選択肢は無い。

個室であることを良いことに、本能のまま、行為に勤しむ。


しかし、それも長くは続かない。

溢れ来る快楽を永遠に耐え続けることなど不可能。


最初に音を上げたのは、やはり、手が使えず相当に溜まっていた、キョウヘイの方だった。
 ▼ 586 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/24 00:56:43 ID:3Oaw8YAc [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 メイ 「ぢゅぷっ、じゅるっ……れろっ、じゅぷっ……」

 キョウヘイ 「じゅるるっ……ふーっ、ふーっ、ぁっやば、ぁぁぁっ……んくっ!?」

  ― ドピュッ! ビュッ……ビュルッ! ビクビクッ、ビクッ……


 メイ 「んぐっ!?」

  メイ (これっ、キョウヘイ君のっ……/// ふぁっ、ぁぁぁぁっ……///) ゾクゾクッ


とうとうメイの口の中に、生暖かく、生臭い、粘っこい液体が噴出された。

溜まっていただけに、量は多め。勿論メイが適量など知る由もないが、キョウヘイを気持ち良くさせた事実を口いっぱいに受け、彼女の下半身も興奮が最高潮を迎えた。


 メイ 「んぁっ!? らめっ……、イっ……ぁぁぁっ……///」

  ― ビクン! ビクッ、ビクビクッ……ジワッ……ポタポタッ、ポタッ……


メイもまた、絶頂に達した。

キョウヘイに恥ずかしい所を口で責め続けられた快楽も相まって、ビクビクと下半身は正直に疼く。

恥ずかしい液体が染みだし、数滴、キョウヘイの顔に滴り落ちた。


 キョウヘイ 「はぁっ、はぁっ……はぁっ……」

 メイ 「ふーっ、ふーっ、っ……けほっ! けほっ! ぅぇぇ……」


キョウヘイは天井を仰いだまま。

メイは果ててベッドに倒れ込み、しばらく2人は、そのまま動けなかった。


 ▼ 587 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/24 00:57:08 ID:3Oaw8YAc [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



 キョウヘイ 「……ごめん。汚いの、メイの口の中に」

 メイ 「がらがらがらっ……ぺっ。ううん。私の方こそ……エッチなおつゆ、キョウヘイ君の顔に……///」


しばらくして我に返った2人は、慌てて衣服を戻し、後処理を済ませた。

と言っても、手が使えないキョウヘイは衣服を直すことくらいしかできず、ここでもメイの世話に。

顔に垂れた露、メイの唾に塗れたソレを念入りに拭いてもらい、そして2人は、急激に気まずくなる。


 キョウヘイ 「………」

 メイ 「………///」


互いの性器を舐め合い、互いに絶頂を迎えた。

本能に従って互いに快楽を求め合い、まわりのことは全く見えていなかった。

そもそも個室と言えど、万が一のために病室に鍵は無く、もし誰かが病室を訪れていたら――。
 ▼ 588 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/24 00:57:51 ID:3Oaw8YAc [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 キョウヘイ 「ごめんね、メイ」

 メイ 「えっ?」

 キョウヘイ 「あんなとこ舐められて……、ホントは嫌だったよね」

 メイ 「そのっ……恥ずかしかったけど、別に……嫌、とかじゃ……///」

 キョウヘイ 「メイのアソコ見てたら、吹っ切れちゃったって言うか……。気持ち悪かったよね、あんな むしゃぶりついて……」

 メイ 「そんなこと言ったら あたしの方だって! キョウヘイ君の……ソレ、舐め始めたの、あたしからだし……」

 キョウヘイ 「ホントごめんね。僕、止めるべきだったと思う」

 メイ 「いいの。あたしとしては……そのっ、嬉しかった、かな?」

 キョウヘイ 「嬉しい?」

 メイ 「だって……、さっきの、69? 恋人同士で気持ち良くなることなんでしょ?」

 キョウヘイ 「あっ……まぁ」

 メイ 「あたし……あたしね、キョウヘイ君と恋人同士になれたら良いなって……、そのっ、ずっと前から……///」

 キョウヘイ 「っ……僕もだよ!」

 メイ 「うん……/// えへへ知ってる。トウヤ先輩との会話、聞いちゃったもん」
 ▼ 589 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/24 00:59:13 ID:3Oaw8YAc [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 キョウヘイ 「うぅ……恥ずかしいなぁ。こういうの、男の方からビシッと伝えるべきなのに」

 メイ 「いいよそんなこと。キョウヘイ君が あたしのこと好きだって知れて、ホント、嬉しかったんだから」

 キョウヘイ 「ははっ。なんか……、こんなことなら、もっと早く、ちゃんと告白してれば良かったな」

 メイ 「いきなりエッチなことから始めちゃったもんね /// 順番ちがうよーって」 ニコッ

 キョウヘイ 「……あーもー、ホント、メイって可愛いなぁ」

 メイ 「ふぇっ!? あ、ありがと……///」

 キョウヘイ 「退院したらさ、改めて、ちゃんと気持ち、伝えるから」

 メイ 「うん」

 キョウヘイ 「だからそれまでは……、甘えちゃっても良いかな?」

 メイ 「甘える?」

 キョウヘイ 「そのっ、手が使えないから、溜まっちゃうでしょ?」

 メイ 「っ……/// もぉ〜! 確かに あたしもそのっ、エッチなこと、興味あるけど……///」

 キョウヘイ 「お願いっ」

 メイ 「……ふふっ。大好きな人のお願いだもんね。良いよ、もちろん」

 キョウヘイ 「ホント!? ありがとうメイ! 僕も大好き!」

 メイ 「えへへっ。キョウヘイくん元気メイっぱい! だねっ」





 キョウヘイ×メイ、「あなたも元気メイっぱい」



   ――― 完 ―――


 ▼ 590 リゴン@ミュウツナイトY 20/05/24 01:00:22 ID:167MjuPc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙!
 ▼ 591 ージュラ@ピーピーマックス 20/05/24 01:08:56 ID:WlbU3832 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙!
次はいよいよカルム×セレナか…
 ▼ 592 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/24 01:12:41 ID:3Oaw8YAc [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


“サクッと読める短編R-18集”を名乗るなら、1エピソードの文量は このくらいが適当か、はたまた少し短いか。

もっとポケモンをストーリーに絡ませたい。



次回、カルム×セレナ、「クールな彼女の裏の趣味」(仮)


人間はオナニーする時、同じ空間にペットの猫や兎が居ても、特に気にしないだろう。
そして、ペットである猫や兎も、きっと何も感じないはずだ。
しかし、もしそれが、人間の言葉を理解し、人間に匹敵する知能を有する、ポケモンだったら?
主人の自慰を目の当たりにして、ポケモンは何を思うか――、そもそもポケモンは自慰の意味を知っているのか――。

これは、ポケモンの精に関する生態に迫った作品である(大嘘)


 ▼ 593 ャルマー@こんごうだま 20/05/24 01:25:40 ID:cUDQDED2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
めっちゃ興奮する
支援や!
 ▼ 594 クスロー@すごいキズぐすり 20/05/24 02:23:10 ID:7awURGZU NGネーム登録 NGID登録 報告

次も支援
 ▼ 595 ブリー@ふねのチケット 20/05/24 02:36:30 ID:osHsC6mk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨウミヅが近づいてきて楽しみ
 ▼ 596 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/25 23:12:13 ID:yCt.6Yog [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



【 Episode−7 】



 セレナ 「ニャオニクス、とどめの“シャドーボール”よ!」

 ニャオニクス♀ 「にゃおぉぉぉん!」 シュバッ!

 カルム 「あっ……ニャオニクス!?」

 ニャオニクス♂ 「にゃ……」 ガクッ


 トロバ 「カルムさんのニャオニクス、戦闘不能。よって勝者、セレナさん!」

 サナ 「お疲れ様、2人とも」

 DD 「やっぱりセレナは強いねぇ!」


 カルム 「う〜ん、なかなか勝てないなぁ。ごめんねニャオニクス」

 ニャオニクス♂ 「にやー」

 セレナ 「けど、バトルの筋は良くなったんじゃないかしら。私のニャオニクスに追いつくのも、きっともうすぐね」

 カルム 「悔しいけど、まだまだセレナの方が上ってことだね」

 セレナ 「お疲れ様、ニャオニクス。ゆっくり休んでてね」

 ニャオニクス♀ 「んにゃ」
 ▼ 597 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/25 23:13:22 ID:yCt.6Yog [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


私はニャオニクス♀。

ニャスパーの時からセレナと一緒。セレナのポケモン。


セレナはクールで、バトルが強い。

私のことも大切に育ててくれて、こうして男の子相手でも引けを取らずに戦える。


私はニャオニクス♀。

ニャスパーと言う種族は、高いサイコパワーを持っていて、色んな面で役に立つ。

例えば、ある程度なら、相手の心を読める。


いまバトルした相手、カルム。

セレナの家の隣に住んでる彼は、密かにセレナに恋してる。

私と同種族の<ニャオニクス♂>をゲットしたのも、セレナの気を引きたいから。

なんとかセレナと距離を縮めようとしてるけど、セレナはクールでバトルが強く、男たちに「色事には興味が無い」と言う印象を与える。

そんなセレナ相手に、カルムもなかなか手を出しにくい――って言ったら違うかな。距離を縮めるのに苦労してるみたいだ。
 ▼ 598 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/25 23:14:06 ID:yCt.6Yog [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 セレナ 「それじゃあ、私はこの辺で」

 カルム 「うん。バトルありがとう」

 トロバ 「また明日」

 サナ 「じゃあねセレナっち〜」

 DD 「今度は僕ともバトルしようねー!」



セレナは、必要以上に他人と接しようとは しない。

決して人付き合いが悪い訳じゃないけど、なんて言うか、一人の時間を大切にするタイプ。

彼らもそれを分かってるみたいで、例えば今、セレナと別れた彼らが何を話しているか、サイコパワーで探ってみる。



  トロバ 『セレナさんってクールですよね』

  サナ 『うん。バトルに勝ったのに喜びを感情に出さないところとか、最高に格好良いよね!』

  カルム 『僕がもう少しまともなバトル相手になれれば良いんだけどなぁ』

  DD 『気にするなよ。セレナの腕前はピカイチさ。対等にバトル出来る相手なんて、そうそう居ないよ』

  トロバ 『僕もセレナさんのバトルセンス見習いたいです』

  サナ 『あたしもー!』



ほらね。

付き合いの悪さとか誰も言わないし、みんなセレナを尊敬している。

ご主人様を褒められるって、私にとっても嬉しいし、誇らしい。

 ▼ 599 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/25 23:31:44 ID:yCt.6Yog [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



 セレナ 「おいで、ニャオニクス」

 ニャオニクス♀ 「にゃん」

 セレナ 「今日も頑張ったわね。ブラッシングよ」

 ニャオニクス♀ 「にゃ〜♪」


家に帰ると、セレナは決まって私をブラッシングしてくれる。

私の頭を撫でながら、柔らかなブラシで毛並みを整えてくれる。


とっても気持ち良い。


セレナはクールだけど、私たちポケモンのことを、本当に大切にしてくれる。

それだけじゃない。

ポケモンフーズを独自に調合したり、ジムリーダーや四天王のバトル動画を見て研究したり。

とにかく、私たちポケモンのことを第一に考えて、セレナは生活しているの。
 ▼ 600 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/25 23:32:36 ID:yCt.6Yog [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 セレナ 「……はい、おしまい」

 ニャオニクス♀ 「んにゃぁ」


セレナのブラッシングの後、私の毛並みは艶々だ。

自分で毛づくろいする必要が無いほど、セレナのブラッシングは優しく丁寧。


バトル面も、ブリーダー面も完璧なセレナ。





でもセレナには、誰も知らない、誰にも言えない秘密がある――。





 セレナ 「ふふっ。じゃあニャオニクス。私ちょっと やることあるから、リビングで大人しくしててね」

 ニャオニクス♀ 「にゃおー」


さっき私、“セレナは一人の時間を大切にするタイプ”って言ったけど、それは勿論、“私たちポケモンとの時間を作る”って意味もある。

でもセレナは、それに加えて、“完全に一人の時間”を欲することがある。


私たちポケモンだって、たまには一匹になりたい時がある。

プライベートな時間は大切にすべきだってこと、私は理解しているつもり。
 ▼ 601 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/25 23:34:22 ID:yCt.6Yog [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
けど、私たちポケモンと干渉せずに、セレナが何をしているか、興味本位で探ってみたことがある。サイコパワーを使って。

多分今日も、ソレだと思う。
 


 ニャオニクス♀ 「………」 クワッ!



私たちポケモンが、サイコパワーを使って透視みたいなこと出来るなんて、セレナは気付いてないと思う。

セレナに限らず、ニンゲンみんな。



  セレナ 『んっ……、はぁっ……、ぁっ……///』 クチュクチュ



基本的にポケモンは、ご主人の命令には絶対だ。

リビングで大人しくと言われれば、よほどのことが無い限り、リビングを動くことは無い。



  セレナ 『や……、だめっ……、んっ……///』 クチュクチュ



だからセレナは――。



自分の部屋で堂々と、自慰に勤しんでいる。

私がそのことに気付いているとは知らずに、毎日のように、自ら快楽に溺れている。


 ▼ 602 ジュマル@おはなアメざいく 20/05/26 00:30:34 ID:0YT2sRxc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 603 クラビス@かわらずのいし 20/05/26 00:32:53 ID:dK1wuSN2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ポケモン目線とは新鮮やな!
支援
 ▼ 604 ワパレス@だっしゅつパック 20/05/26 01:39:21 ID:i53w7nxY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
DDで笑ってしまった
 ▼ 605 ルヴァディ@わんぱくミント 20/05/26 10:49:17 ID:IPiIrzKw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 606 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/05/27 00:04:28 ID:6jFIH7zQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


数か月前になるかな。


初めてセレナの自慰をサイコパワーで目の当たりにしたとき、私はセレナが何をしているのか分からなかった。

自分で自分の性器を弄って、顔を高揚させて、息を荒くして、ビクビクと痙攣して。

でもそれが、“私たちポケモンにすら見られたくないこと”と言うのは分かった。そうじゃなければ、わざわざ一人になる必要は無いもん。


その辺のこともサイコパワーで調べてみると――え? サイコパワー都合良すぎないかって?

ニャオニクス族のサイコパワーはエスパータイプの中でも格が違うの。色んなことに応用できちゃうんだから。


それで調べてみて、セレナの行動は、自分自身に性的快感を与える行為だと分かった。

自分で性器を刺激して性的に気持ち良くなる――、なんて簡単に言うけど、正直、私には理解できなかった。

性器は交尾のためもの。子孫繁栄のためのもの。ニャオニクスと言う種を次世代に繋げる、大切なもの。

そこを自ら刺激するなんて信じられないし、それで快楽を得ようとするニンゲンには、ちょっとショックだった。


試しに……試しにだよ?

私も自分の性器を触ってみたけど、気持ち良いとは思わなかった。

ここは交尾のため、子孫繁栄のため、大切にしておかなければならない場所。

やっぱり私には、ニンゲンで言う自慰という行為を理解することは出来なかった。

  ▲  |  全表示958   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。
書込エラーが毎回起きる方はこちらからID発行申請をお願いします。(リンク先は初回訪問云々ありますがこの部分は無視して下さい)

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!
(消えた画像の復旧依頼は、問い合わせフォームからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼