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【R-18】新学期だし、ゲーム主人公のイチャエロSS書いてく

 ▼ 1 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/03/31 03:12:40 ID:9.cElEd6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


【 Episode−1 】



 ブルー 「ホント、レッドって無口よね〜」

 レッド 「……いいだろ別に」


トキワの森を一緒に歩いていると、突然ブルーが言った。

確かに、森に入ってから10分くらい経つけど、こちらから話しかけてはいない。

無口で詰まらない男、とでも言いたいんだろうけど、一緒に森を抜けようと誘って来たのはブルーの方じゃないか。

おおかた、男の僕と一緒なら安全だろうし、面倒ごとに巻き込まれないとでも踏んだんだろう。

まったくブルーは、昔から要領が良い。
 ▼ 407 ビビール@ライブキャスター 19/11/04 22:37:48 ID:b.EU8kVg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 408 ャスパー@モコシのみ 19/11/11 17:07:06 ID:u0ZkfK5g NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 409 ュワワー@きんのおうかん 19/11/12 00:53:29 ID:uA4.7CNw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 410 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:00:18 ID:xwMAk/Ow [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



【 Episode−5 】



 「ふん……、キャップにホットパンツ。お洒落には無縁な気の強そうな女、悪くねぇ」

 「キャプテン、今日のネタは……」

 「あの女だ。なぁに、気が強そうでも、所詮は女だ。俺たちにかかれば手も足も出ねぇ」

 「了解しやした」

 「いつも通りに頼むぜ、お前ら」

 「任せて下さい」





 ▼ 411 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:01:56 ID:xwMAk/Ow [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
イッシュ地方、ライモンシティ。

ここはイッシュの交通の要。地下鉄の全路線がここライモンを起点とし、イッシュ各地へ路線を伸ばしている。

ライモン中央駅、午前8時過ぎ。


 トウコ (まったく。かったるいわね……)


今日はアララギ博士の研究発表がソウリュウシティであり、その手伝いを頼まれているトウコ。

彼女は博士に世話になっているため、この依頼を引き受けたのだが、内心は面倒なようだ。


 トウコ (ホントだったらシングルトレインの連勝記録に挑戦してるのにな〜)


加えて、まだ朝ラッシュは終わっていない。

これから来るソウリュウ方面の地下鉄――、環状内回りのホームは、多くの人で ごった返している。


 トウコ (ソウリュウまで座れないかな……)


うんざりしながら、適当な乗車位置に足を進めるトウコ。

……その直後。

まるで、トウコが並んだのを見計らっていたかのようなタイミングで、ガタイの良い青年の団体が、彼女の後ろに並んだ。
 ▼ 412 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:03:04 ID:xwMAk/Ow [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
当然、自分の後ろに誰が並ぶかなどトウコは(と言うより多くの人は)気にすることなく、携帯音楽プレイヤーを操作している。

青年集団は、ちょうど10人。

トウコの後ろにピッタリ並び、なにやら目で遣り取りしている。


間もなくして、列車がホームに入って来た。


 『ご乗車ありがとうございましたライモン中央です。降りる方が終わりましたら、ご順にご乗車ください。内回り電車、間もなく発車です』


多くの人が地下鉄から吐き出され、また、吸い込まれていく。

ここライモン中央駅は、イッシュ地下鉄の中で最も乗降人数の多い駅だ。


前の人に続き、トウコも車内に入る……と同時に、後ろの青年集団は、グイグイと彼女を車内へと押し込んで行った。


 トウコ 「ちょっ……」
 ▼ 413 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:04:12 ID:xwMAk/Ow [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
思わず声を出したトウコだが、この駅でラッシュ時、こういう詰め込みは日常茶飯事。特段気にすることではない。

――のだが。

トウコは青年集団に流される形で、反対側のドアまで押し込まれてしまった。


 トウコ (なによ……、これじゃ座れるの絶望的じゃない)


座席のスペースに行けなかったことに腹立たしさを感じるトウコだが、この位置ならば、ドアに寄り掛かれるというメリットもある。

座れるか不確定なスペースに行くより、楽な体勢を維持できるドア前の方が、ラッシュ時は得かもしれない。


 トウコ (まぁ良いか。こっち側のドアは ずっと開かないし)


そうしてトウコは目を瞑り、イヤホンから流れる音楽に意識を向かわせた。

ソウリュウシティまでの退屈な移動、少しでも体力を使わないようにするらしい。


しかし、そのせいでトウコは気付いていない。

ガタイの良い青年集団10人に、完全に囲まれてしまっていることに。
 ▼ 414 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:05:01 ID:xwMAk/Ow [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
規則的なリズムを奏でて、地下鉄は闇の中を進んで行く。

景色が見えない、座れない、混んでいる、となれば、目を瞑って音楽を聞くというトウコの行動は、ごく当たり前のことだ。

そしてトウコ自身も、それを当たり前のことと思い、なにに警戒するでもなく、自分の世界に入り浸っている。


だからこそ――。


その瞬間、彼女は驚くことになる。



  ― サワッ


 トウコ 「!?」



トウコの お尻を、何かが撫でたのだ。

慌てて目を開き、自分の後ろを確認――いや、ドアに もたれ掛っている今、後ろから触られることは有り得ない。

要するに、敵は目の前に居たのだ。
 ▼ 415 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:05:44 ID:xwMAk/Ow [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
見ると、特にガタイの良い青年がトウコの前に立ち、堂々と お尻に手を伸ばしているではないか。


 トウコ (こいつ ナメてんの!?)


活発で、バトルが好きで、言いたいことはズバズバと言う、男顔負けの、気が強い性格なトウコ。

この身の程知らずの痴漢に怒り心頭で、今まさに「こいつ痴漢です!」と声を上げようとした、その瞬間。


  ― ガシッ!

  ― ガシッ!


 トウコ 「むぐっ!?」


別の青年に、両腕を掴まれ。

また別の青年に、口を塞がれ。

抵抗する術を、封じられてしまったのだ。
 ▼ 416 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:07:24 ID:xwMAk/Ow [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 「威勢良いねぇ、嬢ちゃん」


トウコの お尻を触っていた青年が、彼女の耳元でささやく。


 トウコ 「んぐっ……っ!」


必死で抵抗するトウコだが、ガタイの良い青年に捕えられてしまっては、いくら彼女が男勝りとは言え、逃げ出すことは不可能だった。

そしてトウコはハッとする。

何故、この青年が あれほど堂々と、自分の お尻を触れたのか。


答えは一つ、仲間がいる――、それ以外、考えられなかった。


 「へへっ。良いケツしてんじゃん。健康的な女、俺は好きだぜ?」

 トウコ 「ふぐっ……! んむっ!」


いま、トウコに痴漢している青年。

彼女を捕えている青年。口を塞いでいる青年。

合計3人がかりで……、いや、違う。


トウコは戦慄する。


ドアの前のスペース。

同じようにガタイの良い青年集団が、この現場を取り囲むように、立っていたのだ。
 ▼ 417 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:08:10 ID:xwMAk/Ow [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「んむむぐっ……?

 「お? 気付いたか? こいつら全員、俺の仲間だぜ」


他の乗客の目線を塞ぐように、ガタイの良い、身長のある青年が、7人。

7人がかりで、この痴漢現場を目隠ししているのだ。


 「お前は逃げられない。誰にも気付かれない。ついでに こっちのドアは当分 開かない」

 トウコ 「っ……!」

 「とあるアニメを参考にしてよぉ、今まで百発百中って訳よ。大人しくしてろよ」

 トウコ 「むぐっ! んむぅぅぅっ!!!」


口を塞がれているトウコだが、必死にもがけば、誰かが気付いてくれるかもしれない。




 「ぎゃははははっ! おいそれマジかよ〜!」

 「ウケる! それお前のミスじゃん!」

 「笑うなってーの! 電車の中だぞー!」
 ▼ 418 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:08:52 ID:xwMAk/Ow [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「!?」


そんな考えは、一瞬で崩れさてしまう。

ガード役の青年たちが、大声で雑談を始めたのだ。


 「へへっ、無駄だぜ」

 トウコ 「んむっ! むぅぅっ!」

 「安心しろよ。すぐ気持ち良くさせてやっからよ」

 「リーダーのテクは良いぜ? すぐイカされんじゃねーぞ?」

 「そうそう。ちょっとは耐えて、補佐役のオレ達も楽しませてくれよな?」


トウコの抵抗を封じている2人も、相次いで彼女の耳元でささやく。

そしてガード役たちは、チラチラと こちらを確認しながら、雑談を止める気配を見せない。


 リーダー 「そう言うことだ。俺達を楽しませてくれよな、嬢ちゃん?」 ニヤッ

 ▼ 419 州街道◆IVIG1YNTZ6 19/11/16 00:09:34 ID:xwMAk/Ow [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告



こんなアニメ、良い子は検索しちゃダメだぞ!

ポケモンの登場は後半――。


 ▼ 420 ヤシガメ@ねばねばこやし 19/11/16 07:39:17 ID:IcwkA35o NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 421 ターミー@ピーピーエイド 19/11/16 19:33:33 ID:LgSoJsgY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 422 ッフロン@ジメンZ 19/11/18 21:51:50 ID:RHAomXso NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 423 ェローチェ@ドリームボール 19/11/26 23:10:32 ID:puAQdT9I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 424 イバニラ@こおりなおし 19/11/30 09:50:23 ID:brUIRV2Y NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 425 ゲキ@かんしゃメール 19/12/01 03:13:51 ID:GAkg4NsM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援
 ▼ 426 ワルン@ミズZ 19/12/07 11:07:10 ID:tjJcULNo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ん?まだなの?
 ▼ 427 ゴジムシ@なんでもなおし 19/12/08 18:42:59 ID:rM8AT3iY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援です
 ▼ 428 4ヶ月ぶりに復活沢村ァ!◆W8lVAWJB2M 19/12/08 21:58:20 ID:vSbUO14M NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
久しぶりに来ましたそして追いつきました!
支援させてもらいます!
助けてトウヤくーん!!
 ▼ 429 ゴラス@ミクルのみ 19/12/12 22:59:14 ID:VYlEwCjc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
age
 ▼ 430 クデ@おしえテレビ 19/12/17 02:10:23 ID:.7L.1S3c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
上げ支援
 ▼ 431 ジロック@Zリング 19/12/17 02:43:50 ID:znq.75f. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 432 タチマル@ルビー 19/12/17 23:15:51 ID:w25UNKkM [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守村ァ!
 ▼ 433 ミラミ@あさせのしお 19/12/17 23:16:13 ID:w25UNKkM [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守ァ!
 ▼ 434 ッタイシ@クイックボール 19/12/17 23:16:58 ID:w25UNKkM [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守ァ!
 ▼ 435 イケンキ@なんごくかいがら 19/12/19 19:01:01 ID:92Boxu4. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 436 ッウ@なつきポン 19/12/20 18:09:29 ID:vvGAMtP2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
待つァ!
 ▼ 437 ソクムシ@こんごうだま 19/12/22 22:06:41 ID:cvEEjCXw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 438 ージュラ@ぼんぐりケース 19/12/22 23:56:27 ID:aXmkoDTQ NGネーム登録 NGID登録 報告
支援ァ!
 ▼ 439 ルーグ@ねむけざまし 19/12/23 13:38:46 ID:BYL.m6lw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
SAGESIEN
 ▼ 440 ンドラー@カシブのみ 19/12/26 10:42:51 ID:op9631oQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守
 ▼ 441 ビゴン@ピジョットナイト 20/01/01 22:41:06 ID:.fuwGrzQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
あけおめ
 ▼ 442 レセリア@はっかのみ 20/01/02 14:53:38 ID:xKP6I0JU NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
ことよろ
 ▼ 443 ンバル@じめんのジュエル 20/01/06 20:58:55 ID:xIrwDOxQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ウいいス
 ▼ 444 ラサリス@たいようのいし 20/01/14 00:32:27 ID:aVVoQsvY NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 445 ロモリ@ダイマックスB 20/01/17 20:01:30 ID:QWV.NEIU NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
まだ落ちてないな?
 ▼ 446 バット@かるいし 20/01/19 00:49:22 ID:4GsE876U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
強く
 ▼ 447 ュレム@オニゴーリナイト 20/01/23 18:42:47 ID:Yp6AOhQM NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 448 ッキー@くちたけん 20/01/30 20:12:40 ID:Glh67npI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
紫煙
 ▼ 449 ッスグマ@キャンプセット 20/02/08 13:58:34 ID:R.1EB5Xs NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえ
 ▼ 450 ャランゴ@スピーダー 20/02/15 11:35:39 ID:YB5.bOog NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだまだ
 ▼ 451 ノムー@ドリームボール 20/02/15 15:38:51 ID:T2jkIZFw NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 452 ォッコ@ぎんいろのはね 20/02/23 00:11:06 ID:LX921fTI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
しえん
 ▼ 453 サイドン@めざめいし 20/02/23 00:14:34 ID:ZbmUsoYM NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そろそろ新学期だな
 ▼ 454 ガエルレイド@つきのいし 20/02/24 04:29:59 ID:j5.oXNW2 NGネーム登録 NGID登録 報告
この失踪の長さだとこれ作者生きてるの?
 ▼ 455 リゴン2@ブーカのみ 20/02/24 06:53:53 ID:rJYgAWrA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
この作者自体はちょっと前にバレンタインのss書いてたからいるよ
 ▼ 456 ガメタグロス@ヒコウZ 20/02/26 02:13:47 ID:Fo0cmfJw NGネーム登録 NGID登録 報告
そっかよかった
 ▼ 457 ネコロロ@なぞのすいしょう 20/02/29 17:10:49 ID:fhMcDsgc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
まだ待つ
 ▼ 458 ロッゴン@アイテムドロップ 20/03/01 22:19:16 ID:Fwes1aPI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
紫煙
 ▼ 459 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:02:34 ID:4OYoxCig [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 トウコ 「むぐっ! んんっ!」

 リーダー 「暴れんなよ。お前ら しっかり押さえろ」


抵抗の意味を込めて必死にもがくトウコだが、拘束役の2人は力を込めて、彼女を押さえ付ける。

1人はトウコの両腕は背中に回して固定し、さらに口を塞ぐ。もう1人は しゃがみ、トウコの両足をガッシリ抱え込んだ。


 リーダー 「じゃあ頂くとするかな」 バサッ

 トウコ 「っ!?」


トウコが身動き取れないことをいいことに、リーダーは彼女のシャツを捲り上げる。

当然トウコに、それを防ぐ術は無い。


 リーダー 「ほ〜」

 トウコ 「んっ……むぐぅぅっ!」 ジタバタ

 リーダー 「男っぽい格好してるくせにブラはピンクかよ。じゃあ下も見てやろうか?」 スルッ

 トウコ 「んむっ! うぅぅっ!」

 リーダー 「へへっ。お揃いのピンクショーツか。んだよ下着は女っぽいな」
 ▼ 460 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:03:16 ID:4OYoxCig [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ホットパンツを下げられ、トウコの下着姿が、リーダーと、拘束役の青年らに晒される。

大声で喋りながらこの場を目隠ししている青年たちも、ちらちらとトウコの姿を見ては、ニヤついている。


 トウコ 「んぐっ……///」

 リーダー 「へへっ。良いじゃん良いじゃん。健康的な綺麗な肌。ま、ちっちぇー胸は残念だけどな」

 トウコ 「っ……!」

 リーダー 「ん? 怒ったか? 胸が小さいの気にしてんのか?」

 トウコ 「むぐぅっ! んぐっ……んっ!」 ギシギシ

 リーダー 「だから暴れても無駄なんだよ」 バサッ

 トウコ 「んむぅぅぅっ……!?」


リーダーはトウコの抵抗をよそに、彼女のブラを力任せに捲り上げた。

露わになったトウコの胸。地下鉄の中と言う公共の場所で、青年たちが見ているなかで。
 ▼ 461 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:04:04 ID:4OYoxCig [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「んゃっ……! むぐぅぅぅぅっ!」

 リーダー 「良いねぇその表情。胸も小さいわりに良いハリしてんじゃん」 モミモミ

 トウコ 「っぐ! んぐぅぅっ!」

 リーダー 「乳首も綺麗なピンク、お前マジ貧乳が勿体ねぇな」 モミモミ

 トウコ 「んぐっ……!」


リーダーはトウコの胸を揉み始める。

小さな彼女の胸は、ガタイの良いリーダーの手に すっぽり収まってしまうが、それでもリーダーはトウコの揉み心地を堪能しているようだ。


 トウコ (こいつ……! 駅に着いたら全力で逃げないと……!)


トウコはひたすら、次の駅に着くのを待った。

この路線、この時間、トウコが押しやられている進行方向右側のドアは、しばらく開かない。

しかし、駅に着けばある程度の乗客の流れがある。ガードしている青年たちが全く動かないという訳にはいかないはずだ。

その隙を突いて逃げ出す――トウコはその時を待っていた。



――が。


 ▼ 462 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:04:45 ID:4OYoxCig [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

 ― キキィィィィィィィィッ!



 トウコ (えっ……?)


突然、地下鉄は急停車した。

同時に車内の電気も消えて、非常灯が気持ち程度に車内を照らす。

ざわめく乗客たち。


 『お客様にご案内いたします。この先の駅で、お客様が線路に立ち入ったため、ただいま非常停車いたしました。えー、そのため、線路内に流れる電気を止めたため、車内の電気も消えている状況です。大変申し訳ございませんが、安全の確認がとれるまで、今しばらくお待ち下さい』


 トウコ (嘘……でしょ)

 リーダー 「へへっ。おまえ運悪ぃな。しばらく楽しませて貰うぜ」 モミモミ

 トウコ 「っぐ! うぅぅぅっ!」

 リーダー 「お、まだ暴れるか? すぐ気持ち良くさせてやるよ」 クリッ

 トウコ 「ひゃぐっ!」 ビクッ!

 リーダー 「お? 乳首が弱いのか? じゃあ乳首責めだな」 クリクリクリクリ

 トウコ 「ぁがあっ!? んんんっ……///」 ビクビクッ
 ▼ 463 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:05:32 ID:4OYoxCig [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
薄暗い車内で、リーダーはトウコの乳首を重点的に責めはじめた。

摘まみ、転がし、時に引っ張り、トウコに絶え間なく、変化をつけながら乳首を弄り続ける。


 トウコ 「ふっ……んぐっ……、うぅぅっ……///」


はじめは抵抗していたトウコだが、リーダーの絶え間ない厭らしい手つきに、だんだんと体の力が抜けて行った。

こんな奴に感じさせられる屈辱――、そうは思っても、無理矢理快感を与えられ、抵抗手段を奪われているトウコには どうすることもできない。


 トウコ 「グスッ、んんぅぅぅっ……///」

 リーダー 「お、泣いてやんの。俺のテク、そんなに気持ち良いか?」 クリクリクリ

 トウコ 「っ! んぐぅっ、うぅぅっ……!」

 リーダー 「認めちまえよ気持ち良いって。……ほら?」 クチュッ

 トウコ 「っ!?」 ビクッ

 リーダー 「なんでこんなパンツ濡れてんだオイ?」 クチュクチュ

 トウコ 「ふぐっ! んっ……んぅぅぅっ!」 ビクッ


リーダーは左手でトウコの乳首を弄りながら、右手で彼女のアソコを擦り始める。

ピンクのショーツは乳首責めで湿っており、リーダーが手を動かす度に、じゅわりと恥ずかしい汁が溢れだす。
 ▼ 464 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:06:20 ID:4OYoxCig [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「んぐっ! んんんっ……///」

 リーダー 「びしょびしょじゃん。電車ん中で興奮するとか淫乱な女だな」 クリクリクチュクチュ

 トウコ 「ひゃがっ……んぁっ! んぐぅぅっ!」

 リーダー 「そろそろ行けるか?」 ヌチュッ

 トウコ 「っ!?」 ゾクッ!

 リーダー 「おー、指すげぇ入る。どんだけ濡れてんだよ」 ヌチュヌチュ

 トウコ 「んぐぁっ!? むぐっ、んんんっ……!」


リーダーはトウコのショーツを ずらすと、彼女のアソコの中へと、指を侵入させた。

乳首責めで さんざん感じてしまったトウコのアソコは恥ずかしいほど濡れており、この進入を拒めない。



 ― ガタンッ!



 『大変お待たせいたしました。安全の確認がとれましたので、運転再開いたします。お急ぎの所、電車遅れまして、大変申し訳ございません』


地下鉄が動き出す。

間もなく駅に着く。

逃げ出すチャンスが訪れる訳だが、今のトウコには、そんな余裕は無かった。
 ▼ 465 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:07:25 ID:4OYoxCig [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 リーダー 「良い締まり具合じゃん。俺のテクで感じてくれるとは嬉しいねぇ」 クリクリヌチュヌチュ

 トウコ 「んむっ! んぐっ……むぅぅっ……!」 ビクッ


ドアが開き、乗客の流れができる一瞬の隙で逃げ出す作戦――。

これほどまで快感に浸らされている状況では、そんなこと不可能だ。

足腰は おぼつかないし、そもそもアソコに指を入れられている現状、下手に動くことは出来ない。


 トウコ 「グスッ、んむっ……んっ……?」


と、その時。


トウコの背後が、パッと明るくなった。ホームの明かりだ。


 リーダー 「はっ? なんでこっち側にホーム来るんだよ!?」


 『お待たせいたしました。○○に到着です。列車遅れている関係で、本日に限り、当駅で快速列車の待ち合わせを致します。お出口変わりまして右側です。開くドアにご注意ください』


 リーダー 「……チッ! お前ら作戦中止だ」


そう言うと、リーダーはトウコの衣服を雑に元に戻した。

拘束役の2人はトウコを離し、ようやく彼女は解放された。
 ▼ 466 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:07:59 ID:4OYoxCig [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ドアが開く。

トウコは逃げるようにホームに降りると、ふらふらと近くのベンチに座った。


 トウコ 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……グスッ」


これだけ人目の多い駅ホームで、再び襲われる心配は無い。

安心感と、見知らぬ男に胸とアソコを弄られた恥ずかしさ――。


トウコは帽子を深くかぶり、涙を流していた。

見られるだけでも恥ずかしいのに、触られ、揉まれ、指まで入れられ……。

男っぽいと言われ、胸が小さいと言われ、まるで、自分に女の魅力が無いような言われよう。


 トウコ 「ぅっ……グスッ、ぅぅっ……」


恥ずかしさと、悔しさと、情けなさ。

どんどん涙が溢れてくる、そんな時だった。



 トウヤ 「トウコさん」
 ▼ 467 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:08:55 ID:4OYoxCig [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「えっ……?」


聞き馴染みの声。

顔を上げると、トウヤが小走りに向かってくる。

トウコは慌てて涙を拭った。


 トウヤ 「今の快速に乗ってたんですが、トウコさんの姿が見えたので。ダイヤも乱れてますし、アララギ博士の手伝いに遅れてしまいますよ?」

 トウコ 「うん、そうよね……」

 トウヤ 「なにか……気分でも悪かったんですか?」

 トウコ 「ううん、なんでもない」

 トウヤ 「なら良いですけど……無理はダメですよ?」

 トウコ 「大丈夫、ありがと」

 トウヤ 「じゃあ行きましょう」


言えるはずがない、こんな恥ずかしいこと。

トウコとトウヤとは長い付き合いだが、集団痴漢に遭い、恥ずかしい目に遭ったことなんて、言えるはずがなかった。


ソウリュウシティまでの間、普段と違ってトウコの口数は少ない。

それを不審に思ったトウヤだが、なんでもないと言っている以上、この場では特に詮索しなかった。

 ▼ 468 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/07 03:29:18 ID:4OYoxCig [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告

おひさ。
R-18書いてるけど、こんなのも書いてるから良かったら見てってね。
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1170119&l=1-

 ▼ 469 ウワウ@しんかのきせき 20/03/07 09:08:31 ID:77qIgBio NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
更新キタ━(゚∀゚)━!!
 ▼ 470 シデ@クリティカット 20/03/07 22:26:06 ID:gbDQ9jrk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
いつの間にか復活してた
 ▼ 471 ニャット@がんせきプレート 20/03/08 07:42:45 ID:zVaQEUDc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
しえーん
 ▼ 472 マシュン@ミストシード 20/03/08 21:13:09 ID:84VAP75U NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
紫煙
 ▼ 473 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/09 00:43:49 ID:KlSsk4Vg [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告




ソウリュウシティ。

ソウリュウ大学、大講堂。



 トウヤ 「この資料で全部ですよね」

 アララギ 「えぇ、それを来賓席にお願いね」

 トウコ 「これで準備万端ですね」

 アララギ 「そうね。2人ともありがとう。予定より早く準備できたわ」

 トウコ 「良かったです」

 アララギ 「助かったわ。これだけ広い講堂だと、スタッフは1人でも多く必要なのよね。ごめんなさいね2人とも、せっかくの休日なのに」

 トウヤ 「いえ。アララギ博士には、いつもお世話になってますから」

 アララギ 「そうだ。控室に差し入れで頂いた、無農薬栽培オボンの実<贈呈用一級品>あるから、持って行って良いわよ」

 トウコ 「ありがとうございます」 

 アララギ 「じゃあ悪いけど、片付けのほうもよろしくね?」

 トウヤ 「はい」

 アララギ 「本当に助かるわ。研究発表が終わるのは16時だから、しばらく2人でソウリュウ観光でもしてきたら?」

 トウヤ 「11時20分……そうですね。行きますかトウコさん」

 トウコ 「あっ、うん」

 トウヤ 「それではアララギ博士、また後ほど」

 アララギ 「よろしくね」
 ▼ 474 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/09 00:44:35 ID:KlSsk4Vg [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アララギ博士の準備を終えたトウヤとトウコは、大講堂を後にした。


ここソウリュウ大学は、広大な敷地に多彩な施設が建てられていて、この大講堂のほか、食堂や研究棟、スポーツジムなどもある。

緑も多く、ひらかれた大学とあって、公園のように利用している市民も多い。


 トウヤ 「博士の研究発表、聞きたかったですね。学内向けは残念ですよ」

 トウコ 「そうね」

 トウヤ 「どうしましょうか。少し早いですが お昼でも食べますか?」

 トウコ 「うん」

 トウヤ 「じゃあ食堂棟とカフェテリア、どちらにしますか? ソウリュウ大学のメニュー、けっこう美味しいらしいですよ」

 トウコ 「えっと、任せる」

 トウヤ 「……トウコさん?」

 トウコ 「ん?」

 トウヤ 「具合でも悪いんですか? なんだか今日のトウコさん、いつもより元気ないですよ?」

 トウコ 「えっ、そう?」

 トウヤ 「はい。明らかに」

 トウコ 「そっか……」
 ▼ 475 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/09 00:45:14 ID:KlSsk4Vg [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「あのっ、朝の地下鉄でも気になったんですが、何かあったんですか?」

 トウコ 「地下鉄……」

 トウヤ 「トウコさん?」

 トウコ 「ぅっ……グスッ」

 トウヤ 「えっ? ど、どうしたんですか?」

 トウコ 「っ……ごめっ。なんでもっ……グスッ、ないから……」

 トウヤ 「いやいや、トウコさんが涙を見せるなんて。なんでもない訳ないですよね?」
 
 トウコ 「ぅっ、グスッ、もぉ……なんでっ……」

 トウヤ 「ちょっと落ち着きましょうよ。向こうのベンチ空いてますよ」


2人は遊歩道沿いに置かれたベンチに腰掛けた。

他のベンチでは、読書したり、ポケモンと戯れたり、男女で仲睦まじく談笑している人の姿もあり、トウヤとトウコの姿は、この場では至って普通の光景として溶け込んだ。




 ▼ 476 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/09 00:45:59 ID:KlSsk4Vg [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「……ごめん。情けないとこ見せちゃって」

 トウヤ 「落ち着きましたか?」

 トウコ 「うん」


しばらくして、トウコは落ち着きを取り戻した。

その間トウヤは、特に何をするでもなく、ただトウコの隣に座っていた。あくまでトウコのペースで事情を語らせてくれるらしい。


 トウヤ 「僕で良ければ、力になりますよ」

 トウコ 「ありがと」

 トウヤ 「頼りないかもしれませんけどね」

 トウコ 「……ふふっ。優しいよね、トウヤって」

 トウヤ 「………」

 トウコ 「私……、痴漢されたの」

 トウヤ 「えっ? 朝の地下鉄で……ですか?」

 トウコ 「そう。勿論、返り討ちにするつもりだったのよ?」

 トウヤ 「それはそれで危険な気もしますけど」

 トウコ 「でも、ダメだったの」

 トウヤ 「そうですよね。実際に痴漢されたら、声が出なくなってしまうって……」

 トウコ 「違う」
 ▼ 477 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/09 00:46:52 ID:KlSsk4Vg [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「えっ?」

 トウコ 「押さえつけられたの。痴漢の仲間に」

 トウヤ 「それ……集団犯罪ってことですか?」

 トウコ 「うん。ガタイの良い男……大学生だと思うけど、2人に押さえられて、抵抗できなかった」

 トウヤ 「そんな。まわりの人は誰か」

 トウコ 「ダメだったの。痴漢の仲間、10人くらい居て。痴漢現場をガードされてたの」

 トウヤ 「計画的な犯行、ってことですか」

 トウコ 「うん。口も塞がれて助けも呼べなかったし。そいつらのリーダーに、ずっと……触られた。胸と、お尻。気持ち悪い」

 トウヤ 「許せませんよ そんなこと! 言ってくれれば駅員さんに相談したのに!」

 トウコ 「逃げることで精一杯だったもん。あの時、右のドアが開かなかったら、私っ……、もっと酷いこと……」

 トウヤ 「ダイヤが乱れて、快速を臨時退避してましたもんね。怪我の功名……でしたっけ」

 トウコ 「指……入れられた」

 トウヤ 「えっ?」

 トウコ 「恥ずかしいって言うか、見ず知らずの男に、あんなことされてっ……グスッ、怖かったの、正直」

 トウヤ 「トウコさん……」
 ▼ 478 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/09 00:47:39 ID:KlSsk4Vg [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「私っ、痴漢とかそういうの、もっと女の子らしい子が受けるものだと思ってた。なんで私なんかが……」

 トウヤ 「トウコさん! 今からでも遅くありませんよ。被害届、出しましょう!」

 トウコ 「でも……」

 トウヤ 「こんなトウコさん、僕、見たくないです。それに、許せないんです。トウコさんを悲しませた、その集団!」

 トウコ 「いい。警察に言ったら、痴漢のこと、詳しく話さなくちゃいけないし。もう忘れたい」

 トウヤ 「けど!」

 トウコ 「ホント、大丈夫。ごめん、こんな重い話」

 トウヤ 「……僕は嫌ですよ」

 トウコ 「えっ?」

 トウヤ 「トウコさんを悲しませた犯人を許しません。それに何より、地下鉄で行われる犯罪を、黙って見過ごす訳には いきません!」


実はトウヤ、地下鉄マニアでもある。

もっとも、彼が地下鉄マニアになったのには、悲しい理由がある――が、それは今回とは別の話。
 ▼ 479 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/03/09 00:48:27 ID:KlSsk4Vg [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「トウコさん。このままでは、トウコさんと同じ被害者が出てしまいます」

 トウコ 「………」

 トウヤ 「警察に言うのが嫌なら、僕たちで犯人を見つけましょう」

 トウコ 「えっ……無理よそんなの」

 トウヤ 「トウコさん、ガタイの良い大学生くらいの男って言いましたよね」

 トウコ 「うん」

 トウヤ 「考えられるのは、大学のアメフト部やラグビー部。ここソウリュウ大学には……、アメフト部がありますね」


トウヤはスマホを取り出すと、ソウリュウ大学のホームページにアクセス。

部活一覧から、アメフト部の活動紹介ページを眺める。


 トウヤ 「大会の写真とかありますね。あ、準優勝の集合写真ですよ。この中に犯人が居れば……って、流石に都合良すぎますかね」

 トウコ 「もぉ……、そんな簡単に見つかったら苦労しな……ん?」

 トウヤ 「え、まさか?」

 トウコ 「こいつ! 私を押さえてた奴よ!」

 トウヤ 「まさかの発見ですか!?」
 ▼ 480 リーザー@じてんしゃ 20/03/10 08:28:33 ID:pYfYtPs6 NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
紫煙
一級品オボン再選は草
 ▼ 481 リゲイツ@ふっかつそう 20/03/13 01:10:11 ID:RfC2bQq. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
shien
 ▼ 482 エトル@ヨクアタール 20/03/15 16:02:24 ID:1B3o5v9A NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 483 一王ウインディ 20/03/23 07:05:22 ID:WK9sgKr6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
保守
 ▼ 484 ビゴン@ほのおのジュエル 20/03/31 00:44:09 ID:tRhI9wo6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
1周年記念
 ▼ 485 ボミー@ニニクのみ 20/03/31 12:58:05 ID:M8DssOzU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 486 ラピオン@こうかくレンズ 20/04/01 21:36:37 ID:2UswbK12 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
もう一年経つのか……早いな
 ▼ 487 ントラー@ダートじてんしゃ 20/04/02 18:37:23 ID:HfZgBSKc NGネーム登録 NGID登録 報告
保守
 ▼ 488 キカブリ@むらさきはなびら 20/04/03 13:34:23 ID:EetEyHiY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 489 村ァ! 20/04/03 16:50:02 ID:i9m2JPWI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
なるほどね 久しぶりに帰ってきて流れも分かりました。昼間なのでageれませんが支援です
 ▼ 490 ガルデ@きんのたま 20/04/07 00:43:50 ID:eOcwx9qE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
紫煙
 ▼ 491 ジロン@クリティカッター 20/04/11 16:23:58 ID:HclEQAQw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援
 ▼ 492 ュプトル@おおきいマラサダ 20/04/11 17:37:36 ID:Vxrwz6ig NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
支援

ヨウミヅとかも見たいなぁ
 ▼ 493 ルビアル@ポケモンのふえ 20/04/11 18:52:55 ID:rrtY1Jk. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
この時間にあげるのはだめちゃう?
 ▼ 494 ピアー@メガバングル 20/04/11 20:52:16 ID:CdyUMcTU NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
これ始まってから1年か
時の流れはフシギダネ
 ▼ 495 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 01:48:40 ID:4l5E3rCg [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「……間違いないわ。腕のホクロから毛が生えてたもん」

 トウヤ 「それでは、行きましょうか」

 トウコ 「行く?」

 トウヤ 「トウコさんを傷付けた奴らに、謝らせに行くんですよ」

 トウコ 「けど! 相手は大学生よ。もし返り討ちに遭ったら……」

 トウヤ 「そんな弱気なトウコさん、トウコさんらしくないですよ」

 トウコ 「………」

 トウヤ 「僕は、そいつらを許したくないんです」


そう言うと、トウヤは歩き出した。

草食系で、普段は大人しいトウヤからは想像できないような雰囲気、オーラ。

そんな姿に少し圧倒されつつも、自分のために行動してくれている彼の背中を見て、トウコも覚悟を決める。


 トウコ 「待ってトウヤ。私も……、私もガツンと言ってやらないと気が済まないわ!」

 トウヤ 「はい。行きましょう」

 トウコ 「うん!」
 ▼ 496 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 01:49:25 ID:4l5E3rCg [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告


アメフト部の部室には誰も居なかった。

代わりに、裏手にあるコートからは威勢の良い掛け声が。みな練習中と言うことだろう。


 リーダー 「そこ! もっと腰落とせ! そんなんじゃブロックできねぇぞ!」

 部員1 「はい!」

 リーダー 「ランナーはブロックを信じて突き進め! ランプレーの基本は信頼だ!」

 部員2 「はい!」


人工芝のコートでは、部員たちが激しくぶつかり合っている。

そんな部員たちに大声で指示を飛ばしているのが、彼らのリーダー。トウコへの痴漢を企てた張本人である。
 ▼ 497 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 01:50:25 ID:4l5E3rCg [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウヤ 「すみません。貴方がリーダーですか?」

 リーダー 「ん? なんだお前。仮入部か……って、なんでテメェがここに居るんだよ!」

 トウコ 「居ちゃいけないの? さっきは よくも乙女を傷付けてくれたわね」

 リーダー 「ほ〜。お前みたいな女っ気の無い奴にも男が居たとはなぁ。で? 文句でも言いに来たのか?」

 トウヤ 「文句では無く、謝罪を要求しにきました」

 リーダー 「だははっ! テメェみたいなヒョロイ男が、この俺に謝罪要求だ? 身の程知らずだなオイ!」

 トウヤ 「謝ってください。それに、トウコさんは これでも女の子らしい一面もあるんです。女っ気がないなんて、訂正してください」

 トウコ 「“これでも”って何よ」


 リーダー 「おいお前ら! さっきの女が男連れて乗り込んで来たぞ!」


 部員1 「へー。こんな細いのが生意気だな」

 部員2 「ってか彼氏持ちだったのかよ」

 部員3 「オレらに喧嘩売って勝てると思ってんのか?」

 リーダー 「俺が出る幕でもねぇな。お前ら、軽く遊んでやりな」


アメフト部らしい、ガタイの良い部員たちがトウヤとトウコを取り囲む。

一方リーダーは、高みの見物、といったところだろうか。ベンチに腰掛け、ニヤニヤしながら彼らを観察している。
 ▼ 498 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 01:51:08 ID:4l5E3rCg [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「こいつら……」

 トウヤ 「待って下さい」

 部員1 「なんだ? 今さら命乞いか?」

 トウヤ 「僕は喧嘩や暴力は嫌いです。そもそも、貴方たちアメフト部で鍛えてるんですから、素手で戦えば そちらが勝つに決まってるじゃないですか」

 部員2 「そりゃそうだ」

 トウヤ 「ホモ臭い貴方たちと取っ組み合いする気は さらさら ありません」

 部員3 「誰がホモじゃゴラァ!?」

 トウヤ 「なので、ポケモンバトルで決着つけましょうよ」

 部員1 「ふん。なんでこっちがテメェのルールに従わなくちゃいけねーんだよ」

 トウヤ 「それとも、ポケモンバトルでは勝てる自信が無いんですか? 所詮は筋肉バカって認めるんですか?」

 部員2 「んだと!?」



 リーダー 「まぁ待てよ」

 ▼ 499 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 01:51:48 ID:4l5E3rCg [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 部員3 「リーダー!」

 リーダー 「へへっ。ポケモンで相手してやれよ。俺らに一歩も動じない彼に、少しは敬意を払ってやらないとな」

 部員1 「しかし」

 リーダー 「安心しろ。お前らが負けても、俺は負けねぇ。もっとも、俺の手を借りるようなことがあれば……、テメェら分かってんだろうな?」

 部員2 「はっ……はい!」


 トウヤ 「なるほど。リーダーに抗議するには、彼らを倒さなければいけないようですね」

 トウコ 「面倒ね」


 部員1 「随分と余裕ぶっこいてんな」

 部員2 「筋肉バカなんて言ったこと、後悔させてやるぜ」

 部員3 「ガキのクセに舐めてんじゃねーぞ!」

 部員1 「マニューラ!」

 部員2 「テッカニン!」

 部員3 「ワルビアル!」
 ▼ 500 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 01:52:32 ID:4l5E3rCg [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 トウコ 「ねぇトウヤ。ここは私に任せてくれる?」

 トウヤ 「えっ? でもどちらかと言うと、僕がトウコさんの仇を取りに来た感じなので、トウコさんに やって貰う訳には……」

 トウコ 「じゃあトウヤはリーダーをお願い。こんな筋肉ザコ、私で十分だから」


 部員1 「言ってくれるじゃねーか!」

 部員2 「さっきみたいに泣かされてぇのか?」

 部員3 「おうよ。負けたら脱がしてろうぜ」


 トウコ 「弱い奴ほど よく吠えるって言うけど……、その通りね。お願いコジョンド!」

 コジョンド 「こじょ!」

 トウコ 「手加減なしよ! あの変態ども、捻り潰してやりましょう!」

 コジョンド 「こじょん!」

 ▼ 501 レイハナ@じしゃく 20/04/12 02:27:10 ID:2Le.Pl/o NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
キター!支援!
 ▼ 502 ストダス@プテラナイト 20/04/12 02:44:26 ID:fJPkWiAI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
紫煙
 ▼ 503 ッギョ@キズぐすり 20/04/12 17:43:41 ID:VD9YCNqc NGネーム登録 NGID登録 報告
支援
 ▼ 504 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:41:56 ID:4l5E3rCg [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告





 ― 余裕過ぎて割愛 ―





 ▼ 505 州街道◆IVIG1YNTZ6 20/04/12 22:42:29 ID:4l5E3rCg [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 部員1 「クッ……女のくせに強ぇ……!」

 部員2 「コジョンド1匹で」

 部員3 「あのアマっ……!」


 トウヤ 「流石トウコさんですね」

 トウコ 「自分の体は鍛えてるクセに、ポケモンの鍛え方は素人ね」


 リーダー 「情けねぇ野郎共だ。後で鍛え直してやるからな!」

 部員1 「ヒッ……」

 部員2 「りっ、リーダー頼みます! その生意気なガキを叩きのめして下さい!」

 部員3 「期待してますぜリーダー!」

 リーダー 「当たり前だ。出てこいオノノクス!」


リーダーが繰り出したのはオノノクス。

黄金色の体は美しく、顎の赤い刃は鈍く光る。

ガタイの良いアメフト部のリーダーに恥じない、レベルの高いポケモンだ。
 ▼ 506 ローゼル@コンペボール 20/04/12 22:42:50 ID:JHr.bCMA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
昔からよくこのスレ見るなぁと思ってたけどこのスレ1年経ってたのか
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