【エロ】ヨウリエが媚薬的なものを被っちゃってキメセクっぽい事をする話。

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　( `･ω･) ようこそID腹筋スレへ！
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　しー-Ｊ
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、硬派なトレーニングスレ……………
























に、する気はさらっさらありませんので書いていきます。

>>46
よっしゃ、俺のスカガブに任せとけ

ふうせんという可能性

>>48
じゃあ、テテフさんにサイキネでも…(エアプ

>>49
テテフさんのサイコショックやな

「え………何で………」

隠していたつもりだったのだろう。
ヨウは信じられないという顔でリーリエを見つめている。

「あっ、あの………変な事を聞いてゴメンなさ…」

リーリエが全部喋り終わる前に、ヨウは頭を抱えて叫んだ。

「わああああああぁぁぁぁぁっ！！ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメン！！こんな情けない姿見せちゃって本当にゴメン！！でも何かこうなっちゃうんだよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ！！」

余程恥ずかしいのか、頭を抱え地面に突っ伏したまま動かない。

「ヨウ………さん………」

「ゴメン………リーリエ………こんな情けない姿………幻滅だよね………」

そんな姿のヨウを見て、
リーリエは何故か切ない気持ちになった。

ヨウさん可哀想。
こんなに恥ずかしがって、
そんな姿も可愛いけど、可哀想。
なんとか、癒してあげたい。
何故かそんな考えに辿り着いたリーリエは、
とんでもない行動に出た。

「………大丈夫、ですよ。………私も………同じですから………」

「えっ？」

ウツロイド「タスキ持ちだよー。 くらえ めざパ氷！」

リーリエはそう言いながらヨウの目の前でスカートをたくし上げた。

「！？！？！？」

ヨウはリーリエの行動が信じられなかった。
実はリーリエも自分のしている行為を
上手く理解出来ていなかった。頭の血液が
沸騰したように熱く周っていて、
身体が理性より本能で動いていた。

「ホラっ………見てくださいヨウさん………私のココも………こんなになっちゃってる………」

スカートをたくし上げられ露わになる
リーリエの下半身はビシャビシャになっていた。
履いているショーツは、純白の白だった。
だが今は愛液を大量に吸収して湿り、
灰色に近い色になっていた。
ショーツに収まりきらない水分が、
股間から溢れ、ダラダラと脚を伝って垂れていく。

「さっきのフシギバナさんの花粉ってぇ………どうやら被っちゃったらエッチな気分になってしまうみたいなんですよぉ………だからぁ………私も今とっても股間が疼いて疼いてもどかしいんですよぉ………///」

リーリエはそう言いながら右手でスカートを
たくし上げたまま、左手で自分の股間を弄り始めた。

クチュ…クチュ……クチュ……二チュッ………

淫らな水音を立てながら、ヨウが見ている
前だというのに、リーリエはオナニーを始めだした。

>>52
ガブリアス「俺ヤチェ持ちなんだよ」

>>52
>>54
止めないか、そんな下らない争い。

クチュ…クチュ……クチュ……二チュッ………

淫らな水音を立てながら、ヨウが見ている前だというのに、
リーリエのオナニーの手は止まらなかった。

「んああっ………ヨウさんみてえっ………私のオナニーみてえっ………ヨウさんに見られると………もっと疼いちゃうっ………」

「…………」ｺﾞｸﾘｯ、

あまりにも淫靡なその姿にヨウは生唾を飲む。
股間は既にズボンを押し上げて自己主張をしており、
極度の性的興奮により、我慢汁が溢れズボンを湿らせる。
その様子を見たリーリエも、股間を弄る左手の動きを早める。

「ヨウさんみててぇ……！！わたし……っ！ヨウさんがみてるまえ………でぇっ………オナニーでイっちゃい………ますからぁっ………あっ、あっあっあっあっ！！ああああああああぁぁぁぁぁっ！！」

一際甲高い声を上げながらリーリエは絶頂した。ただでさえ漏れていた愛液が、まるで力んで放尿する如く漏れだし、絶頂で腰が抜けたのかへたり込んだ。

「はぁ………はぁ………はぁ………でも………まだ足りないんです………もう邪魔ですねコレ。」

リーリエはそう言いながらショーツを脱ぐ。脱がされたショーツから手を離すと、ショーツはビチャリと、まるで湿った雑巾のような音を立てて落ちた。リーリエはスカートを捲り上げ、股をヨウに見せびらかした。

「ヨウさぁん………わたしもぉ………はずかしいおもいしちゃいましたぁ………こうなったらぁ………ふたりでいっしょにはずかしいおもいをしましょう？いっしょならぁ………はずかしくないですよぉ………？」

リーリエはそう言いながら性器を指で開きヨウを誘惑した。

同じく花粉の所為で性欲の塊となり下がってるヨウに、
拒否の選択肢は存在しなかった。

しえん

「リーリエえぇっ！！」

ズププププウッ！！

「あああんっ！！」

我慢汁と溢れんばかりの愛液は充分過ぎる程の
潤滑油だった。ズボンを下ろし陰茎を出したヨウは、
そのまま流れるようにリーリエの秘所に挿入した。

「きたあっ！！ヨウさんのおチ◯ポきたあっ！！そうこれえっ！！これほしかったのおっ！！」

「ああっリーリエ！！きみそんなにイヤらしい女の子になっちゃったんだねっ！！」

「だってえっ………だってえっ……！！ヨウさんのおチ◯ポきもちよすぎてぇっ………ほしがらずにはいられないのおおぉぉぉっ！！」

「リーリエ！！そんなイヤらしいこになっちゃったんだねぇっ！！これはおしおきがひつようだよぉっ！！」

「おっ……おしおきぃ……？わたしぃ……ヨウさんにおしおきされちゃうっ……！？」

「そうだよっ！そんなイヤらしいこはおしおきだっ！これからいっぱい突いて………ボクのことしかかんがえられなくしてあげるよっ！！」

ヨウは言うなり腰の動きをさらに早める。

「あっ！あっあっあっあっ！！ダメえぇっ！！ヨウさんきもちよすぎるのおおぉぉっ！！あたまヘンになっちゃうううぅぅぅぅぅっ！！」

「ヘンになっちゃえぇっ！！イヤらしいこはボクのチン◯のことしかかんがえられなくさせてあげるぅっ！！………ホラッ！くらえっ！！」

ビュクッ！！ドビュルルッ！！

激しい腰使いでヨウは射精した。
出された精液は一滴残らずリーリエの
子宮に収まっていく。

「きたあっ！！せーえききたあっ！！ヨウさんのおチ◯ポみるくせーえききたああっ！！おなかすごいいぃっ！！すごいのおおおおぉぉぉぉっ！！」

花粉の所為で完全に理性が飛び、
2人は快楽だけで身体を動かしていた。

「まだまだぁっ！！リーリエにはもっともぉーっとおしおきがひつようだよっ！！」

「んひいぃっ！！ヨウしゃんまだうごいてるううぅぅぅぅぅっ！！」

射精したばかりなのに、ヨウは再び腰を振り始めた。

「ダメっ！ダメダメダメらめぇ！！激しっ！！激し過ぎですうっ！！おかしくなっちゃううっ！！」

「ボクたちもうおかしいじゃないか！！こうなったらもっともっとリーリエを突いておかしくさせれあげるうっ！！」

「あひっ！あひいいっ！！らめええぇっ！！またイク！イクイクイクイクうっ！！あああああああぁぁぁぁぁっ！！」

ドピュッ！！ビュクビュクッ！！

２度目を射精がされ、リーリエはガクガク震える。

ハイドロポンプ！

「っあぁ………ふぁぁ………」

そんなリーリエの両脚を掴みながら、
ヨウは仰向けに倒れる。

「まだ…………

終わらないよっ！！」

ヨウはそう言うと今度はリーリエを下から突き上げ始めた。

「あっ！？あひいいいぃぃぃんっ！！」










ー30分後ー

ヨウとリーリエはまだ性行為を続けていた。
既に辺りは凄まじく強烈な匂いとなっており、
ポケモンすらも匂いを嫌がって近づこうとしない。
鼻のいいムーランドとかだったら、
一嗅ぎするだけで卒倒するような匂いの中で、
2人はまぐわっていた。

「んひいぃっ！もうらめぇ！！ようひゃんのおひんほらめぇ！！イ゛っちゃうううぅぅっ！！」」

長時間の性交の所為で既に2人共呂律が回ってすらいなかった。

「ゆるひてぇ！もうゆるひてぇ！！せーえきぱんぱんではひらないのおおぉぉぉっ！！」

「ろ………ろめん………！！れも………ほまらなひっ！！」

ヨウは誤りながらも腰を振り続ける。
リーリエの秘所からは入り切らない精液が
溢れ出て、ヨウの陰茎も止まる事なく動き続け、
いつからか射精しながら腰を振り続けていた。

「りーりえぇ……きもちいひ…………りーりえぇ……りーりえぇ……」

出す物を殆ど出し尽くして、その瞳はどこか虚ろだった。

「ち◯ぽからみるくびゅーびゅーって……きもちいひ………」

「らめぇ………らめなのぉ………ち◯ぽびゅーびゅーきもひよすぎるぅ………こわれひゃう………」

「でるぅ………でるぅ……あぁ………あああぁぁぁっ！！」

一際大きな波が来たヨウは強く腰を振った。

「りーりえっ！でるっ！！でるよっ！！いちばんすごいの……りーりえのなかにどぴゅどぴゅするよっ！！」

「おおっ！おほおぉぉっ！！ようしゃんのくるっ……しゅごいのくるううぅぅぅぅっ！！」

これもうデキちゃってるんじゃないかな・・・むしろこれでデキてなかったらリーリエの生殖器官が心配になる。フシギバナのせいで旅が終わりそう・・・。

>>63
最近こういうのばっか書くぬけがらさんは、ナニかに目覚めつつあるのかもしれない。

ケンゴ「フシギバナの花粉・・・そうか！こんな手があったか・・・」

デキちゃったらどうするのかな？フシギバナがウツロイドとは違う意味で戦反になっちゃうよぉ…。

ホントポケモンって未知だな

神

テ…テクノブ…テクノバスター…

そして、30分の性交の末、ここ１番の特濃精液が
リーリエの満帆の子宮に注がれた。


ドビュルッ！！ビュルビュルビュクルルッ！！


「ふおおおおおおぉぉっ！！でたぁっ！！すごいのだしたぁっ！！でてるうっ！！」

「おほおっ！んほおおおおおぉぉぉぉっ！！ようしゃんのしゅごいのどぴゅどぴゅきてりゅうううううぅぅぅぅっ！！！！」

特濃精液を注がれて、リーリエは何度目か分からない
絶頂を迎えた。そしてヨウも、とうとう出せるものを
出し尽くして、ようやく長い性行為は終わった。

「はあ………はぁっ…………えへへぇ………もうらめぇ………でないのぉ………」

「おっ………おほおおぉぉぉ…………あっ……あへへぇ〜………」

ー翌日ー

「……………」

野宿用のテントの中でリーリエは寝込んでいた。
その額に冷たい濡れタオルと、口にマスクをしながら。

「………リーリエ………お粥出来たよ………。」

テントの中にヨウが入って来る。そのヨウもやはり
マスクをして、頭の上に氷水の入った袋を乗せ縛り付けていた。

秋の気温の入れ替わりの時期、そんな中でお互い30分も外で汗だくになってエッチなんてしていたから、2人は揃って風邪をひいていた。

「ケホッケホッ………ゴメンなさいヨウさん………ヨウさんも風邪をひいてるのに無理をさせてしまって………」

「いや………別にいいよ………昨日の件はボクも悪かったし………ゴホッゴホッ、」

そう言いながらヨウはお粥をスプーンですくってリーリエの口元に持っていく。

「はい、リーリエ………食べられる？」

しかしリーリエは、ヨウに差し出されたお粥を拒んだ。

「ゴメンなさい………ちょっと吐き気が続いてて………ゲホッゴホッ………」

「そう………？分かった………。」

ヨウは自分で作ったお粥を細々と、ゆっくりと食べ始め………る前にヨウはリーリエに謝罪した。

「リーリエ………本当にゴメン………」

「えっ？」

「フシギバナの花粉の所為とはいえ………ボクは昨日とても大変な事をやらかしてしまった………ボク達はまだ全然子供なのに………もしもの事があったら………」

「………大丈夫ですよヨウさん………その為に私、昨日薬飲みましたから………」

「そう…………えっ？」

「だから昨日飲んだんですよ………避妊薬………その所為でずっと吐き気が止まらなくて………」

「えっ………！？」

突然のリーリエの告白にヨウは驚く。

「い………いつからそんな物を持ってたの？」

「そこそこ前に偶々薬局で…………使わないだろうなぁ〜って思いながら一応買っておいて………まさか、今回使う事になるとは思いもしませんでしたけど。」

まさかリーリエがそんな対策をしていたなんて思いもしなかったが、ヨウは代わりに別の罪悪感が浮かんだ。

「だったらその吐き気は薬の所為なんでしょ？ゴメンね………ボクが止められなかったから………」

「ヨウさんは全然悪くないですよ………私がちゃんとフシギバナさんの体調を管理出来ていなかったから………」

「でも………」

そう言いかけたヨウの唇にリーリエは人差し指を添える。

「今回はお互いに悪い部分があったって事でいいじゃないですか………ヨウさんも自分を責めないで。」

「リーリエ………分かった、ゴメンね。」

「でも………もし………やっぱりデキちゃっていたら………責任、とってもらえますか？」

「勿論だよ。そんな形で実現してしまったら本当に申し訳ないけど………リーリエとずっと一緒にいられるなら、ボクは本望だ。」

「ヨウさん………嬉しい………」

リーリエは喜びのあまり涙を零す。
その涙を拭いながらヨウは微笑んだ。

「泣かないでリーリエ、どんな事があってもボクは君を守るから………ホラ、今はゆっくり休んで元気にならないと、」

「そう………ですね。ケホッケホッ………」

「ホラホラ、休んで休んで。ゲホッゲホッ……」

「うふふ………ヨウさんもですね。」

「うん………ボクもお粥を食べたら休むよ。そして元気になったらまた一緒に旅をしよう。」

「はい、ヨウさん。」

リーリエも微笑んで再び横になった。
ヨウの優しさに、吐き気に悩まされていた気分も、
少しは楽に感じるようになっていた。

終わり。

乙

これで終わりです。
思いつきで書いたからまた薄っぺらいSSになりましたが、
ここまで読んでくれて真にありがとうございました。




ところでウツロイドが現れる度にフルボッコにされてるけど、アレって自分のSSの所為？あの子は2人の幸せを思ってやってあげていた事だったんだけどな………。

乙です！素晴らしい！

おっつ。

乙！

おっつー！

乙

過去作はあのウツロイドの奴だけなの？
かなり強烈な奴だったな

>>81
他にも何個かあったよ

>>82
できたら教えてください

自分、ぽかんむ画像で勃起させていいすか？

>>83
【SS】グラジオ「ヨウ………何をした？」
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=517570

【SS】ヨウ（5歳）「おねえちゃん、だぁれ？」リーリエ「えっ！？」
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=520506

【SS】ずっと一緒。（ヨウリエ）
http://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=528404

>>84
屑のヤージュウが絶望的にきたない